・初号機が依り代になり世界が補完される瞬間、
シンジはユイの意志により初号機のコアへ取り込まれる。
・コアの中には、コンフォートマンションの葛城邸の間取りを模した
仮想的な移住空間が用意されている。
・家の中は、ミサトの部屋だった和室がユイの部屋になっている以外は殆ど一緒。
ただしペンペンのいた生活臭は一掃されている。
・食料は適当な食材が常に冷蔵庫に供給され、電気・ガス・水道も止まらないので、
衣食住に不自由はない。
・また、テレビをつければ他愛のない番組が流れ、パソコンからは
擬似的ながらネットもできるので、情報貧困や退屈もない。
・ただし当然ながら外への接点は全くなく、玄関やベランダも開かずの存在。
窓やベランダから見える風景も張り子で、昼夜や季節の概念があるのも、
単に生活にメリハリをつけるためのダミーである。
・しかしながら、何故かユイはゴミを捨てに玄関から出れたり、
布団を干しにベランダに出ることが出来たりするが、ここら辺は、
全てユイによるイメージなのでしょうがない。
・その他、必要な物資はネットを通して決済不要のＷＥＢ通販で何でも
手に入れられるが、何故かコンドームだけは不可。
・なお、ユイの強い希望により仏壇にはゲンドウの遺影が伏せた状態で置かれている。
・二人はそのまま不老不死状態となり、初号機を箱船として
あたかも2001年宇宙の旅のラストのように、永遠の時の世界へと旅立つ。
＿ _,. へ_/| / ヽ j | ヽ ＿＿___
｀`＜_三三ミﾆｧ 〉 〈 | r'´∠ -─┴ '´
＼ ｀ヽ､＿」 , - ─‐-- ─- ､ ｒ＜_／
＼ ､ ＼ _ムィ 一／⌒ヽ､ー‐- ｀ヽ､」 ／´ /
ﾊ ￣/ / ＼∠ ／
/ 厂￣７/ | ､ ﾏ辷 ´
/ // / | ! ＼ ﾄ､＼
/ // j / / //｜ | | ヽ | ＼
j // | | | |｜i! / j |｜| ｜｜ ! ヽ
i| / | | | | | iﾄ､ // //|｜| ｜!|| | !
|ﾚ|! ヽ | 「 T十r-ﾄ､ 〃 /i/ |/|/!/| |il | | |
| || ヽ | r〒テヾ､!ﾄ､ /ﾌｰ十|十!「|ij | ,ｲ |
| i! | ヽｿ ﾄィﾝ:} ヽｿ =＝=ﾐ､/!_|/ﾉ | >>1
| i! ヽ _|ﾊ┴''┴ ､ /├ ' | あんたイカぁ？
ﾄ|| , -──‐|ハ rv──‐ｧ /|├-─- ､ !
i |／ | || ﾄ､ ヽ / ／｛| | ＼ |
|｜ ! |!┤ ＼ ､__ノ ／ j ﾊ ＼|
ﾄiﾊ /ﾊﾍ | ｀ ‐-‐ ´ 〃 | | j
! |! / ﾄﾄ! ! ＼ ／ /|＿j.」 i /
| | __ `フ┬‐く ＼ ／ / | , |/
!｜ !イ｀ヽ / | ＼ ／ | / ＼ ﾚ /
|｜ || ﾚ′ ｀ ー--‐ '´ V ｀y /
ﾊ| || ｨ′ ､ `ー一 ／ | //
∧ ||j! | ヽ / | / /
! | ll | | , / /
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1227107202/
どうでもいいけど何で姉しよなの？
クールな感じのお父さんは座るなり本を読み始め、
10歳位の息子達は「カレーとシチューどっちが美味いか」で言い争い始めた
弟「カレーの方が良いに決まってんじゃん」
兄「ばーか。シチューの方が応用が利くんだよ」
弟「ばーかばーかオマエのｶｰﾁｬﾝでーべそー」
兄「ばーかばーかばーかオマエのｶｰﾁｬﾝどブスー」
父「花子さん（仮）はでべそじゃないしブスでもないぞ。
可愛げはあんまり無いけど良い女だ。お前らさっさと一人暮らし始めてくれ」
兄「可愛い息子を邪魔者扱いかよーｗ」
弟「そんなにお母さん独り占めしたいのー？」
父「うん」
即答で肯定するとかどんだけ好きなんだよｗ
(´･ω･`)
っ=川 ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｰっ
( ´・ω・) ＜ みなさんおにぎりはいかがでつか？
（ ∪ ∪ ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
と＿_）__） (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
南高梅 かつお梅 焼鮭 おかか 焼たらこ 鶏唐揚 松茸おこわ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)【ごま塩】
高菜 小倉 焼きおにぎり 昆布 鶏飯 カレー 赤飯
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
豚角煮 塩ｶﾙﾋﾞ 牛ｽｼﾞ煮込 鰤照焼き ゆかりん ｴﾋﾞﾏﾖ 岡本ﾏﾖ 具なし
「何言ってるのよミサト、がさつな貴方にそんな権利はないわ。大体、貴方がシンジ君に面倒を見てもらってたんじゃないの･･･ぅん、あぁっ」
「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら･･･うっ」
「あ･･･出てるわ･･･ピュッピュッって･･･シンちゃんの熱いのが中に」
「ミサトずるいわ、シンジ君まだイケルわよね、はむっペロッ･･･はぁ、んっ」
「リ、リツコさん･･･そ、そこは･･･」
「シンジ君の感じる所はちゃんと知ってるんだから。･･･ほら、大きくなった･･･ん、シンジ君の、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ･･･出るっ･･･！」
「当たってるわ･･･一番奥にシンジ君の精液がいっぱい」
２ヵ月後･･･。
「あのね、シンジ君････私達･･･」
「なんか、できちゃったみたいね、うふふ」
「えﾞ･･･」
「シンジ君の赤ちゃんを妊娠だなんて、指令にはなんて言えばいいのかしら･･･」
「私もまさかシンちゃんの子供を身ごもるとは夢にも思わなかったわ」
「え、でも、どうするんですか･･･。!!まさか･･･」
「そ、それは当然でしょう、できたんだから･･･」
「ということで先に産んだほうがシンちゃん君の本妻ね、負けないわよリツコ」
「貴方はどうしていつもそうなのよ･･･まぁいいわ、それ受けて立つわミサト」
「あ、あのー･･･なんかそれ、ものすごく間違ってませんか?」
「「誰のせいでこうなったの!!??」」
「ぼ、僕のせいなんですか!?いやだって･･･」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかりました、じゃあ好きにしてください･･･」
「じゃ、勝負は８ヶ月後ね」
「ふぅ、いい湯だな…」
「シンジ、入るわよ」
「母さん！？何言ってるの！」
「だから、背中流してあげるって言ってるのよ」ガラッ
「ちょっ、母さん！前くらい隠してよ！」
「細かい子ね。ほら背中こっち向けて」
「う、うん」ゴシゴシ
「ほら、気持ちいい？」
「え、何か感触が…」
「私のよ。ふ、ぅん。あっ、勃ってきちゃっ、ぁ、た…」
「母さん！もぅいいよ！やめてよ！」
「次はシンジのを洗ってあげるわね」
「…！！そこはいいから！」
「あら、もうギンギンじゃない？お母さんので興奮しちゃった？」シコシコ
「し、しょうがないじゃないか！」
「ふぅ〜ん。」
「母さんがいけないんだろ！」ギュ
「そんなこと言うシンジにはお仕置きしなきゃね」ゴシゴシゴシ
「そ、んなに、強く摺らないでよ、母さん！」
「あら？もっと硬くなるなんて…」
「もういいよ！か、あ、さん…」
「くのよ」ビク、ビュッビュッ
「…やっちゃった」
「ふーん、溜まってたんじゃない」
「ちょっと、なにボディーソープ掛けてるの、尿道に入っちゃうじゃないか」
「それで、私の膣を、洗うのよ」
「それじゃ付けないと！妊娠しちゃうよ！」
「要らないわそんなの。シンジはじっとしてなさい。私が動くから」
「えっ」
「さ、やるわよ」
.. -───‐- ._ }
`ー-=＝＝ァ ´: : : : : : : : : . ｀ヽ‐=＝'′
／:. ／: : : : /: : . ヽ ､＼
. ／ / /: : : :. イ: : : : : : : . ヽ
／: : / /: : :.／ | | ｌ: : l .: : . ':.
.．-=＝彡: : : /./＼ /|_- ''|: : |:. |: : | : : | : : :. ',
／ ／ /: :. |: :＼/ ! ｌ: : |:. |: : | ＼|.:. : : :.ｌ: : : i
／ ／ ./.: | : : :|ヽ ｧ=ﾐ､＼jヽ|＼| |ヽ: : : | .: : ト-‐‐ 、
／ /: :. /: : .ｌ : : :|∨{r'.ﾊ` ｧ=ミ､ }. : : |:./ ∧ ヽ
/! .:. / .:/ ＼ :| ヽｈcﾘ |r'ﾊ ∨ : /.|/ /.: :＼ }
. { |:. / .:/ :／ {＼ ::::::: , ｈcﾘﾉ}／.:ヽ､∧ : : : ヽ、
|/{ . :/:./: : :. ハ _ :::::: /| .:.ヽ: : ｌ.: ＼`ー=ﾐ、
. ∨: :.{ : :／: : ヽ、 ´’ ｲ|.: : :|: : |ヽ.∧＼ )
＼∧/ヽ: : ／ｌ .> . ＿ r＜川|.: : :|: : |ハ:. }
__. イ |ﾉ { } ∨ ﾉ|: : 人ノ }ノ
r＜´ / ／! ／ |ｰ-|／
/{ {／ヽ } ｢ヘ、 | ｀ヽ、
. ＿_ | 、 r==rｭｯ-‐'′| ヽ| /＼
///∧| { / `ァ7^||`ヽ | ＿ / }
. /////.∧ ヽ!/ / / ||`ｰ' _..| ヽ / 亅
. ///////∧ ′ |｀ヽ、.|| ／ | ∨ ＿_」=＝ｯ、
丁ﾆ=-､/∧ .! | ∨ | } ィ7//////} }
{_ニニﾆ//ﾍ!.: | 人 | .::://////////∨
}///////ﾊ::. |ｰ-‐'7-}`ｰ‐‐'| .::::::////-=＝ニ二}
}////////}::.. | | ..::: /／//////// ノ
なにこのフォロボシータ的行動は。
その為に残りの人類をポアすることなど屁でもないのであった
シンジが本を片手にーしていた時のことであった・・・
ゲンドウ「シンジ・・・俺にも代われ」
シンジ「ちょ、ちょっと今いいところなんだかぁらっ！！」
ゲンドウ「いいから代われ」
シンジ「もう父さんには失望したよ」
ユイ「ゲンドウ削除」
ゲンドウ「！？」
プツッ！！（ゲンドウは削除されました）
そう言うとユイはシンジの足下に跪き、ベルトを外すと
一気にごとズボンを引きずりおろした。
びんっといった感じで勢いよくシンジの肉棒がそそり立つ。
ユイは右手でその肉棒をゆっくりとしごきながら、左手で袋の部分を優しくさする。
そうしながら出てきた先走りを舌先で丁寧に舐めあげる。
根本からカリ首まで何度も舐め上げたかと思えば、の部分で舌を回すようにする。
会得したテクニックをスムーズに操って、シンジのペニスを唾液で濡らしていく。
「ふん・・・ん・・・んん・・・」
一通り舐めつくしてから、今度はゆっくりと口に含んでいく。
大きく開いた唇で、肉茎をくわえこむ。
の部分を口にくわえ、首を前後に振り立てて、抽送をくりかえす。
「うう・・・母さん、僕もう・・・」
ユイは左手の掌で袋の部分を優しく撫でて、もう一方の手で口に含みきれない
根本の部分をしごきながら、口の中では舌を蠢かす。
「だめだっ、出るっ！！」
シンジはユイの頭を両手でつかむと一気に欲望を爆発させた。
「んぐっ・・・んっ・・・んっ・・・」
ユイはこくりこくりと喉を鳴らしてシンジのそれを飲み込んでいった。
魔玉か・・・・・
いいぞ、もっとやれ♪
唯「・・・ポアしなさい」
※「博士、惣流・アスカ・ラングレーが碇シンジに休日の外出同行を強要しています」
唯「ポアしなさい」
唯「あぁシンジ、シンジは私だけの物、邪魔者は全てポアするのよ。うふふ・・・」
俺は鮭しか食わない
>>3
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>>25
シンジ「うっ(;´Д｀)ﾄﾞﾋﾟｭ!!」
ユイ「当たってる・・・一番奥にシンジの精液がいっぱい」
こうしてユイはシンジの子供を妊娠した。
,,,,,,iiiil!!!llllll!ﾞ°
,,,,,,iiill!!!ﾞﾞﾞ`,,iill!lﾞ’
liill!!lﾞﾞﾞ’ .iiiiil!!ﾞ゜
｀ lllllll
,,iiil,,,,,,iiiillllﾞ′ lllllll
,illll!!lﾞﾞﾞ,ill!ﾞ′ lllllll
.,iilll",,,,，,,ill!!llliiiiilllll,,,,,,,,,,， .,,,,,lllll!″
,,iill!ﾟ,,ill!ﾞﾞ,,il!ﾞ’.,,lill!!!!!!!!!!!!ﾞ′ ﾞ!!ﾞﾞﾞ″
..,,iillllliiiill!ﾞliliiii,,.,,iill!lll,iiiiiiiiilト
｀ﾞ”ﾞﾞlllllliil!!ﾞﾞﾞﾞlll!lﾞ’'ﾞﾞﾞﾞﾞ,,,,,,,,,,,i､
.,iiill!!ﾞﾞllllll.lllllli,、.,iiiillll!!!!!!!!!°
..ﾞ',iiii"llllll ﾞ!!ﾞ" ￣
: ,lllll｀.llllll
すべてがシンジの赤ちゃん、う、産んであげるっ！につながっている・・・
ユイ「ポアしなさい」
黒服２「碇博士、赤木博士が身体検査と称して碇シンジを裸にしていました」
ユイ「ポアよ、速攻ポア！！」
ユイ「シンジにちょっかいを出す女は、有無を言わさず全てポアするのよ。うふふ・・・」
性的接触を図っています」
ユイ「・・・・・・」
ユイ「・・・ポアでいいわ」
黒服４「碇博士、碇総司令が碇シンジとエレベーターの前で鉢合わせたときに無視していました」
ユイ「ポア・・・って、まだポアしてなかったの？？ 速攻ポアしなさい！」
ユイ「じいさん達は用済み。ポアっと消えてもらうに限るわね。ふふふ・・・」
http://www.asuka-langley-sohryu.com/general/src/1263075651896.jpg
直リンで見えなかったら↓
ttp://www.asuka-langley-sohryu.com/general/src/1263075651896.jpg
これでシンジとプレイしてると思うと(ry
ユイ「ポアで」
黒服６「碇博士、日向二尉が・・・」
黒服７「碇博士」
黒服８「碇博士」
ユイ「もう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こうなったらシンジとエヴァのコアに閉じこもって永遠に二人っきりの世界を作るわ！
人類全員ポアよ！ 人類補完計画の発動よ！ 待っててね〜シンジ〜♥
うふふふふふ・・・」
こうしてユイはシンジをゲットするために世界をポアしたのであった。
・初号機が依り代になり世界が補完される瞬間、
シンジはユイの意志により初号機のコアへ取り込まれる。
・コアの中には、コンフォートマンションの葛城邸の間取りを模した
仮想的な移住空間が用意されている。
・家の中は、ミサトの部屋だった和室がユイの部屋になっている以外は殆ど一緒。
ただしペンペンのいた生活臭は一掃されている。
・食料は適当な食材が常に冷蔵庫に供給され、電気・ガス・水道も止まらないので、
衣食住に不自由はない。
・また、テレビをつければ他愛のない番組が流れ、パソコンからは
擬似的ながらネットもできるので、情報貧困や退屈もない。
・ただし当然ながら外への接点は全くなく、玄関やベランダも開かずの存在。
窓やベランダから見える風景も張り子で、昼夜や季節の概念があるのも、
単に生活にメリハリをつけるためのダミーである。
・しかしながら、何故かユイはゴミを捨てに玄関から出れたり、
布団を干しにベランダに出ることが出来たりするが、ここら辺は、
全てユイによるイメージなのでしょうがない。
・その他、必要な物資はネットを通して決済不要のＷＥＢ通販で何でも
手に入れられるが、何故かコンドームだけは不可。
・なお、ユイの強い希望により仏壇にはゲンドウの遺影が伏せた状態で置かれている。
・二人はそのまま不老不死状態となり、初号機を箱船として
あたかも2001年宇宙の旅のラストのように、永遠の時の世界へと旅立つ。
軌道が引っかかったらどうするんだ？
>>20の続き俺が作ってもいいですか？
>>20指令が不在の時は、>>51作戦部長が指揮を取っていいぞ!!!
サハクィエル時もそうだったろう？よって続きを書きなさい。
こうしてユイはシンジの子供を妊娠した
−完−
地球なんて、ポアっ♥」
日本の法的にはどうなるんだ？
ユイ「さぁ、パンチ佐藤あたりじゃない」
シンジ「母さん、もういないよ、そんな選手・・・」
ユイ「さぁ、新潟南高あたりじゃない」
シンジ「母さん、今年の新潟の出場校は明訓だよ。南高は山賀監督の出身校だよ」
ユイ「あら、そうだったかしら。でも南高はベスト8まで勝ち進んだのよねぇ」
シンジ「母さん、それはもう26年も昔の話だよ。それに去年文理が決勝まで進んでるよ・・・」
進歩ないじゃねーか
ユイ「そうね。でもメーテルもエメラルダスも、どうして鉄郎を喰わなかったのかしら」
シンジ「母さん、母さんが目をたぎらせてそう言うと洒落にならないよ。
それに僕は鉄郎にはクレアさんかフライヤさんがお似合いだと思うよ」
ユイ「いいえ、鉄郎には絶対にメーテルかエメラルダスよ」
シンジ「そ、そうなの？」
ユイ「そうよ（きっぱり）」
シンジ「・・・（どうしてそんなにこだわるんだろう）」
ユイ「そうねぇ、私は血の繋がった母子の結婚を法的に認めてくれる法案を
国会に提出してくれる方を支持するわ」
シンジ「母さん、そんな法案望んでいるのは母さんとこのスレ立てた住人だけだよ・・・」
ワロタｗｗｗｗ
ユイ「そうねぇ、観光客におでこを撫でられすぎてハゲちゃったからじゃない？」
シンジ「母さん、それは宮崎県庁に置いてある写真ボードだよ・・・」
ユイ「そうね。どうして『もう二度と同じ過ちは犯しません』って改心できないのかしらねぇ」
シンジ「母さん、それ今の母さんには一番信憑性のない言葉だよ・・・」
ユイ「それはシンジがいつまでたっても煮え切らないからよ」
シンジ「母さん、もう何もかもがどうでもよくなってきてるね」
ユイ「シンジへのクリスマスプレゼントなら、もうお母さんのお腹の中にあるわよ」
シンジ「へっ？ ・・・ええっ、それって、ひょっとしてぇ！？」
ユイ「（ぎくぅ）い、いえ、何もしてないわよ。いやぁねぇシンジったら、すぐお母さんを疑って」
シンジ「そう。じゃあリツコさんかなぁ・・・」
ユイ「（マギでクラックしてシンジと私の婚姻届を偽造してたなんて、さすがに言えないわ・・・）」
ユイ「さぁ、誰なんでしょうねぇ」
シンジ「（まさかなぁ・・・）」
ユイ「♪〜」
ユイ「さぁ、話題性からいくと、やっぱりあしたのジョーかしら」
シンジ「たしかに実写版は封切りされたけど、正義の味方ってイメージとは違うかなぁ」
ユイ「そういえば、実写版ではジョーと葉子はくっつくのかしらねぇ？」
シンジ「（そんなこと考えてたんだ・・・）」
ユイ「そうねぇ、『なんでそうなるの？』は子供の頃よく見てたわぁ」
シンジ「母さん、母さんって確か７７年生まれだよね・・・？（計算が合わない・・・）」
ユイ「その後番組だった『カックラキン大放送』もよく見てたわね。
また関根勤が『ラビット関根』って芸名でカマキリ拳法とかやってたのよね〜
『あ、馬鹿馬鹿しいと思うなよ、やってる本人、大真面目』なんてね〜」
シンジ「（ってコアすぎるよ、母さん・・・）」
冬月「私は『裏番組をぶっとばせ』だな。当時は白黒テレビでも高価だった
電源を入れてもブラウン管が暖まるまで２分くらい何も映らなくてな・・・」
ゲンドウ「むろん全員集合だ。土曜の夜は『料理天国→日本むかし話→あばれはっちゃく
→全員集合→Ｇメン７５→ウィークエンダー』というのが定番だった」
冬月「なにっ、お前は『お笑い頭の体操』を見ずにあばれはっちゃくを見ていたというのか？
お前、それでも人の親か！？」
ゲンドウ「冬月、そこは『クイズダービー』と言うところだろ。頭の体操は７５年までしか
放送していないぞ」
ゲンドウ「コントの途中で、裸の幼児がステージを駆け抜けるところだ」
冬月「碇、もしやお前がＮＨＫで一番好きだった番組は・・・」
ゲンドウ「『おかあさんといっしょ』の『おとうさんもはだかんぼう』だ」
冬月「碇、ユイ君がお前の事を可愛い人といっていた訳が何となくわかったような気がするぞ」
昔、ＮＨＫの子供向け番組でそういうコーナーがあってね・・・」
シンジ「あー僕、部屋に戻って宿題やらなきゃ。じゃ」
ユイ「・・・チッ」
ユイさん流石です
ほら、一週間ぶりの玉子だよ！」
ユイ「まぁ、だったら精が付くから今夜はいっぱい子作りができるわね」
シンジ「母さん、毎日大事に食べるんだよ・・・」
代わりのパソコンない？」
ユイ「はい」っ■
シンジ「ありがとう
IEは6だ。って重た！ これGoogle Chromeとか入らないだろうな
あ、ATOKが入ってる・・・・うわATOK12だ！！」
重いサイトとかは開いちゃ駄目よ、帰ってこなくなっちゃうから
YouTubeはWiiのインターネットチャンネルで見なさい」
シンジ「はーい・・・(´・ω・`)」
ネットに繋がるパソコンが無料で使えたから」
ユイ「あらそう。でも図書館のパソコンじゃ2chとかWebメールとかは
アクセスできないでしょ？」
シンジ「うん。でも母さんに教わった通りにやったらアクセスできたよ」
ユイ「そう、ならよかったわね」
ユイ「国が奨励している少子化対策よ」
シンジ「ふーん（本当かなぁ？）」
ユイ「ニーゼルミューカスよ」
シンジ「ふーん、そうなんだ」
シンジ「うん、いいよ」
ユイ「シンジに使いっ走り・・・ポアね」
ミサト「シンちゃん、お醤油取って」
シンジ「はい、ミサトさん」
ユイ「シンジをアゴで・・・ポアね」
レイ「碇君、手を繋いでもいい？」
シンジ「えっ！？ う、うん、いいよ///」
ユイ「シンジと手を！？ 速攻ポアよポア！！」
シンジ「母さん、聞こえてるよ・・・」
シンジ「あぁアスカの部屋のテレビはアナログだったね。地デジチューナー取り付ければ
映るようになるよ」
トゥルルル・・・
シンジ「あ、電話だ、ちょっと待って」
アスカ「何よ、アタシと話するときは、ケータイ切っておきなさいよね！」
シンジ「もしもし・・・あ、綾波？ え、急にテレビが映らなくなった？
それはアナログ放送が終了したからだよ。え、こんな時どうすればいいかわからない？
それじゃ、今からそっちに行くよ。それじゃ」
ちん
アスカ「ちょっと馬鹿シンジ、アタシのテレビはどうなるのよ！」
シンジ「帰りに地デジチューナー買ってくるから、それまで居間のテレビで見ててよ。それじゃ」
アスカ「なによ、鼻の下伸ばしてファーストの所に行っちゃってさ・・・」
ユイ「・・・レイもアスカもポア決定ね」
シンジ「ただいまぁ・・・」
アスカ「遅かったわね、シンジ」
シンジ「うわっアスカ、起きてたんだ！」
アスカ「テレビが映らないからってファーストの家に行って、朝帰りねぇ」
シンジ「い、いやぁアンテナの工事が立て込んでてさ、工事が明け方になったんだよ」
アスカ「そう、それでこの時間まで待ったアタシは何なの？」
シンジ「・・・ご免、埋め合わせはするからさ！」
アスカ「ホント、じゃあ今すぐして♥」
シンジ「今すぐぅ！？ ・・・わかったよ、アスカ」
アスカ「やったぁ♥」
ユイ「もう時間がないわね、今日中にも二人ともポアしてしまわなくちゃ・・・」
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