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2012年3月なりきりネタ99: 魔術学園で魔術の勉強してるけど 19時間目 (658) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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魔術学園で魔術の勉強してるけど 19時間目


1 :
新鮮な新スレだァー!
◇ここは?
ここは日本の片田舎の魔術学園。
入学は誰でも大歓迎。新規さんお待ちしてます。
◇入学方法は?
自分のキャラ設定を考えてwikiに編集。たったこれだけ。
中等部1年から高等部3年まで、クラスはA〜F組の編成。
◇規制中で書けないんだけど
入学手続きだけ済ませて規制解除まで我慢我慢。
もしくは避難所の代理投稿・編集スレを使って適当な人に依頼するのもアリ。
◇wikiはどこ?
ttp://www21.atwiki.jp/mshoolmatome/
◇避難所は?
ttp://www1.atchs.jp/gramaryschool/
◇過去スレは?
過去スレ一覧はwiki参照。
◇名前はどうするの?
名前はwikiの設定の通りに。こんな感じで。
入力例:中等部一年A組 ○専攻 〇〇#酉
◇次スレは?
基本的には980を取った人が次スレ。ダメだったら他の人にパス。
容量が480を越えた場合は、気づいた人がスレ立て宣言してから立ててくださいな。
◇前スレは?
魔術学園で魔術の勉強してるけど 十八時間目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1325159880/

2 :
魔術と魔法の違いについて

3 :
【中庭】
【珍しくベンチに座ってぼーっとしている林檎がいた】
……………
【何かを待っているようでもあるが、単にぼーっとしているだけかもしれない】

4 :
ぅ俺参上!
【ガサガサッと音がしたかと思うと樹の上から馬鹿が降ってきた】
【しかしよくみてみるとそれはであった】
地の文後で校舎裏な
で、こんばんわです先輩……先輩?
どうかしましたか。そんな陸に上がった魚みたいな顔しちゃって
【死にかけってか】

5 :
>>4
……ああ杉崎か…いや、少し…あれだ…疲れているんだ…
【目がどことなく虚ろで、焦点が定まっていない】
…いかんな、どうにも調子が出ない…

6 :
>>5
ちゃららちゃっちゃちゃーん
「ハイパー元気でちゃうくん」
ささ、これを
【なんか怪しさ満点のパッケージのビンを取り出した】
【パケのおっさんのイラスト明らかにイッちゃってるし】
【一週間眠らないことを強いられているんだ!とか書いてあるし】
これさえ飲めば嫌でも元気がでますよ!嫌でも!
俺もね、徹夜明けとかに飲むんですよ
そうしたらね、おめめぱっちり、元気ハツラツ、やる気満々だぜ!
ということで一本どうです?

7 :
>>6
いや…そういう問題じゃあなくてな…できれば…精力増進とかないか…?
【ふらふらと立ち上がると、野戦服のポーチから怪しいビンを取り出し一息で飲み干した】
んぐっ…ふぅ。よし、これで一時間は持つ…!
【少し調子を取り戻したようだ、目の焦点が定まってきた】

8 :
>>7
「元気でちゃうくん エクスタシー」とかありますけど?
【さっきのおっさんが美少女になったVer.のビンが出てきた】
【そのパケにする必要性はよくわからないが、まあ、そういうことなのだろう】
【ちなみにイッちゃってる顔に加えてなんか白濁にまみれている】
【イラスト担当は某なんこつさん】
つか、先輩、精力増進て
まさか、こんな時間帯からヤッてたんですか?
やだ不潔……!
【やーね奥さんみたいな素振りをする。誰もいないだろうが】

9 :
>>8
それ女性用じゃないのか?
【というかこんなの女性に渡したらセクハラである】
……腕力で勝てないんだよ、分かったか?
【もはや諦観の域に達したようだ】
それじゃ、俺は帰るよ…さすがにベルも寝ているだろう。
(ちょいと早いですが落ちます、おやすみなさい)

10 :
>>9
いいえ?どっちもイケますけど?
【渡した時点で殴られること請け合い!】
ああ、なるほど……
おやすみなさいまし
【林檎を遠い目で見送った】
(おやすみなさいまし)

11 :
>>10
おはようございます
【おもむろに冷蔵庫からヨーグルトを取り出す】
朝のヨーグルトは必須、健康によろしいのです
【杉崎にヨーグルトと納豆を目いっぱい命いっぱい食わせよう】
【ついでに栄養ドリンクも飲んでおこう】

12 :
忍法帖導入絡みで突撃してきたキャラハンさんへ。
導入したせいで今ややこしい事になってるので
ちょいと自治スレ見てくれ。
スレ汚し失礼。

13 :
【屋外訓練場のすみっこにて】
「うーん、どうすっかな。作戦的には……」
【バカが休憩所のテーブルに学園の地図を広げて、マジック片手になにやら考えている。
 足元には七輪が鎮座し、その上の焼き網では切り餅が香ばしい香りを漂わせていた。
 テーブルの片隅には、小皿と砂糖と醤油が鎮座している】

14 :
>>13
【その横に一人、ローブとフードを被った男がいつの間にか立っていた】
【右手にはノートと光属性魔術の初級教科書、左手にはシャーペン】
…火野。何をしているんだ?
【林檎だった。どうやら光属性魔術の訓練をしていたようだ】

15 :
>>14
「あー、2/14のしっと団の作戦展開の手順をなぁ」
【焼けた餅をひょいっとつまみ上げ、小皿に砂糖と醤油をたらしてちょい付けしてもぐもぐと】
「とりあえず林檎と杉崎をすのは確定として、林檎を何処で襲うかだよなぁ。
 杉崎はまあいつでも狙えるけど、林檎は軍人上がりだけあってめんどくせえし」
【当人と気づかず馬鹿は地図に襲撃ポイントを書きこんで行く】

16 :
>>15
そうだな、此処で襲ってもいいんじゃないか?
【森林の入口近くを指差し、トントンと叩く】
ここなら罠も余り仕掛けていない。まぁ20人もいれば俺一人いけるな。
【あくまで冷静に喋っていく】

17 :
>>16
「おおっ! なるほどなぁ。あいつ相手ならたしかに20人は要るな。
 森はあいつの本拠地だし、その手前ってのは油断を突けていいかもしれねーし!
 あとはベルに被害が行かないように上手い事引き離せばOKか。
 ナイスアイデアだぜ、餅喰えよ! 醤油と砂糖は自分で―――」
【焼けた餅を二つほど小皿に乗せて振り返り差し出して】
「……よぅ、りんご。おまえはべんきょーか?」
【たらりと冷や汗をたらしながら、棒読みの台詞でごまかそうと】

18 :
>>17
……とりあえず、標的の目の前で作戦を喋るのは馬鹿のする事だな。
【隣に座り、餅を四つほど焼き輪からひょいっと取って食べた】
んー…杉崎相手なら試作型の罠が使えそうだ、杉崎相手なら協力するぞ?
【地図に書き込まれたメモに目を通しながら】

19 :
>>17
「うっせーよ! リア充のてめーにゃ俺達の苦悩なんざわかんねーだろが!
 ……あ、海苔もあるぜ?」
【小皿の餅を自分で食いながら、コンビニ袋から新しい餅と適当なサイズに切った海苔を取り出す】
「あー、あいつは結構妬まれてるからよ。
 当日は大勢で追い回す事になるから、罠はむずかしーんじゃねぇの? わかんねーけど。
 蘇芳だけじゃなくノクとか綺麗どころぞろぞろ連れてるからなぁ」
【作戦どころか、単純に死角になりそうな位置に矢印と襲う、しか書いてない。
 誰だ、バカに作戦を立てさせるバカはw】

20 :
>>19
……対幻獣用捕縛罠だ、軍用の奴をちょっと流してもらってな。
【仕掛けた領域内に入った瞬間、捕縛魔術が自動的に発動】
【魔力減衰も同時発動する便利な罠】
ベル相手じゃ全て探知されてな、どうにも実験が出来なかったんだ。
やっとこれで性能が試せるよ…

21 :
>>20
「ほー なんか難しそうで良くわかんねーけどこれで杉崎はイチコロか?
 おめーもなかなかワルだなぁ」
【笑いながら肩をポンポンと叩く】
「そりゃまたすげーなぁ。さすがベルだぜ…… って、ベル相手に試すなよ(汗)
 そーいや、今日は嫁はどうしたよ。また搾られすぎて逃げてきたのか?」

22 :
>>21
……何度か模擬戦した後、すぐに寝てしまってな。
テントまで運んだ後、光魔術の練習をしようと思ってここに来たら…
…お前がいたんだ。
【見ない方が訓練になったかなー、と思っているようだ】

23 :
>>22
「ちっ 聞かなきゃ良かったぜ。惚気やがってよう……」
【こんな(orz)感じに落ち込んでから】
「ん? 光魔術か。ちびっ子(ルニャ)みたいにぺかーっと光ったら大爆発する奴とかか?
 もう使えるなら、ちょっと見せてみろよ」
【馬鹿なりに魔術には興味があるようだ。しかも丈夫だから的にも最適!】

24 :
>>23
いや、まだ初歩しか使えないんだが…
【そう言って指をパチンと鳴らした】
【直後、カッと辺りが一瞬だけ眩く照らされる】
…これぐらいだな。ビームやらレーザーやらは撃てん。
(そろそろ落ちます、おやすみなさい)

25 :
>>24
「うぉ、まぶしっ! 目が! 目がーッ!?」
【直視してゴロゴロと転げ回る馬鹿だった……】
(おやすみー)

26 :
【和室】
【そこには、筝を演奏する黒髪の少女の姿が。】
〜♪ 〜♪
【華奢な腕、か細い指先。和室を潤す筝の音色。】
【少女は小柄で顔幼いが、絹のように流れる長い長い綺麗な黒髪は御伽草子の姫君のような美しさを湛え、】
【その肌は雛人形のように真っ白。和の美人を絵に描いたような少女だ。】
(新キャラ登録しました。トリップ取得のため一旦お邪魔いたします。)

27 :
あ…
はじめまして。このたび魔術学園中等部一年B組に入学させていただく次第となりました、
妊母稟音と申します。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします【深々とお辞儀】

28 :
>>27
「うおおおおお!? すげ−デケェのにちいせぇ!? 」
【大柄でガチムチな馬鹿が現れた】
「よう。俺様は高等部の2F火野歩だ。よろしくな、えーっと……
 デカ子、じゃおかしいよな。ムチムチ子、もちと違うか」
【腕を組んで首をかしげ何か愛称を付けようと考え込んだ】
(魔術学園へようこそ。
 今は避難所で待ち合わせてからこっちへ来る事が多いので、
 良ければそちらも覗いて見てください)

29 :
>>28
申し訳ございません、これは…その……///【頬をかああっと赤らめながら胸を隠す…が、房があまりに巨大すぎて、細い腕では隠しきれない】
【そう、確かに少女は長い黒髪が似合う美少女なのだ。頭に飾った赤い芍薬の花も可愛い。確かに筝曲も得意な才色兼備の大和撫子美人なの…だが。】
【小柄な体と華奢な細身に不釣合いな108cmのPカップという途轍もない巨大な房を実らせた少女なのだ。】
火野様ですね。
私、妊母稟音と申します。よろしくお願いいたします【また畳の上で深々とお辞儀。大きな大きな房が畳に押されてむにゃっと柔らかく変形して体積が前面に流動する。】
(ご指導ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いいたします。後ほど避難所も拝見させていただきます。)

30 :
>>29
「ふぅ〜〜 惜しいぜ。俺様の好み的には、その他の部分が要成長だな。
 ま、高等部になったらナンパさせてもらうぜ!」
【その頃には馬鹿は卒業してるはず。退学かもしれないが】
「よし、分かった。お前の事は今日からモチ子って呼ばせてもらうぜ!」
【どうやら、横にした鏡餅とかそんな感じのものを連想したらしいw】
(では、今日の日はおやすみなさい!)

31 :
>>30
ご、ごきげんよう…【軽やかに去っていく火野をキョトンと見届ける】
【プツッ←ブラのホックが破裂する音】
あ…!
―――――////
【こんなところ男の人に見られなくてよかったと恥ずかしがりながら、】
【筝ごとテレポートで消える】
(おやすみなさい。こちらも落ちます。ありがとうございました。)

32 :
てす 復活したかな

33 :
【屋外訓練場にて。
 雪が降っている。大粒で、水分の多い純白の結晶が。
 グレーの空から、小さな白が降っている。
 そんな、何処か清浄な気配を感じさせる白の世界で……】
「よっしゃ、こんなもんか!」
【何処かの馬鹿がプレイメイツを模した雪の人形をこしらえていた。しかも、12体も】

34 :
>>33
美緒「綺麗だね、雪が降ってる」
孝輔「雪合戦しやすそうな雪だな」
美緒「しないよ?」
孝輔「しないのか」
【二人ともコートにマフラーという井出たちで屋外訓練場にやってくる】
美緒「火野君だ」
孝輔「おー、元気だなー…ってなんだこれ!?お前が作ったのか!?」

35 :
【屋外訓練場、休憩所より】
宮内「ん?雪だ、ずいぶんと久しぶ・・・えっ」
【飲み物を片手に休憩していたが、雪に気がつき外に出る】
【そこには異様な光景が】
宮内「なんだこれ・・・うちの学校、雪まつりなんてあったか・・・?」

36 :
>>34
「おお七坂と孝輔先生じゃねーか、いいところに。
 そっすよ、俺様が努力と根性で2時間かけて作った労作っすよ!
 先生ら人形師って、雪で作った人形はうごかせねーんですか?」
【自信たっぷりに、妙に出来のいい雪人形を指差す。
 ちなみに、バニースーツは本物のようだw】

37 :
【ふと見回すと、雪像が1体増えていた】
【何時の間にどの雪像が増えたのかは解らない】
【しかしその場には13体の雪像が。1体多い……!】
(ツッコミ待ち)
【勿論雪像の中では学園が誇る天使系アイドルがスタンばってます】

38 :
>>36
孝輔「やるな火野…この出来、この数を2時間とはな」
美緒「凝ってるなあ」
【バニースーツを見て】
孝輔「んー、動かせないって事はないけど」
美緒「流石に耐久や性能は普通の人形には劣っちゃうね」
孝輔「動かそうと思えば、一応物でもなんでも動かせるぜ」

39 :
>>35
「おっと、えーと韮内センパイち〜っす!
 暇だったんで一人雪祭りっすよ!」
【雪で作ったバニーガールがいっぱいw】
>>37
「ありゃ? なんか盛り忘れてたぜ……」
【特に疑問に思わず、薄っぺらい胸と尻に雪をくっつけて盛り上げる】
>>38
「あざーっす! あ、ちなみにスーツは家庭科室からパチって来ました。
 孝輔先生もいい趣味してるっすね!」
【さらっと問題発言w】
「行動術式はクラスメイトが組んでくれたんだけどよ、俺様こういう動かす奴は苦手で……」

40 :
>>35
孝輔「なくても誰か企画しそうだけどな」
美緒「先輩、こんばんは」
【白い息を吐きながら揃って挨拶する】

41 :
>>37
美緒「あれ?増えてる」
孝輔「見えないほどの速さで作った…わけないよな」
美緒「んー?」
【近寄って雪像を観察してみる】

42 :
>>39
孝輔「オイ、何やってんだ」
美緒「兄さん…」
孝輔「いや俺の趣味じゃねーし!」
美緒「なるほど…術式が組んであるなら動かせるかも。試してみるよ」
【普段人形を動かすのと同じように、雪像に魔力を込めてみる】
【上手くいけば歩かせられそうだ】

43 :
>>39
【ルニャは激怒した。必ず、この巨フェチを裁かねばならぬと決意した】
【ルニャには氷属性の魔術にわからぬ。けれども魔力だけは、人億倍にあった】
【その無垢なる怒りが魔力と呼応し拳部分の雪が断罪の氷塊へと変換される!】
雪像パーンチ!!
【氷属性の物理攻撃!】
>>41
【バカを成敗するために突然拳を振り下しました】
【拳以外は所詮雪のオーバーボディはボロボロと剥がれ落ちる】
【そして学園アイドルルニャちゃんが飛び出してきた!】

44 :
はー…外は寒いね…
【青色のマフラーを首に巻きながら外を歩いている】
【白い吐息を吐きながら雪の積もった銀世界を歩く姿はとても絵になっている】
…?
【特に行くあてもない散歩だったが、屋内訓練場から声が聞こえ、そちらへ足を向ける】
誰がいるのかなっと…うわっ!冷たっ!
【訓練場に入る扉のドアノブに触れた途端、その冷たさに声を上げてしまう】
【当然ながら扉ごしにその声は聞こえてるわけで…】

45 :
>>39
「レベルたけえ・・・2時間で12体ってことは、10分で1体か?無茶苦茶だな」
【感心しつつ、ちゃっかり一体の胸を揉もうとする】
【触ったら何か起きる気がするけど気にしない】
「あ、宮内な。韮じゃなくて、宮な?」
【一体の胸に触れてみる】
>>40
「おお、こんばんはこんばんは」
【ポケットに手を突っ込みながら挨拶を返す】
「学校側はなぜか何も言わないし、生徒も生徒でバカだからなぁ・・・」
【自分のことは棚に上げる宮内】
>>43
「すげえ、火野ってルニャみたいなのも生成できんのか・・・」

46 :
>>43
美緒「うわぁっ!?」
孝輔「あぶねっ!なんだこいつ!ってお前かよっ!」
【案の定です】
美緒「あっ…」
【膨大な魔力を身に感じる頃には、既に止める間もなくパンチが飛んでいた】

47 :
>>44
孝輔「ん?誰か来たみたいだ」
美緒「兄さん、その台詞は死亡フラグっぽいよ」
孝輔「インターホンやノックじゃないからセーフだぜ」

48 :
>>45
孝輔「ま、実害がないなら生徒の些事になんて構ってらんないからな」
美緒「楽しいならいいよ。…勿論実害がなければ」
【大事なことなので二回言いました】

49 :
>>42
【十二体の雪バニーに変化がおきた。
 シャキーンシャキーンシャキーンシャキーンシャキーン
 小気味良い音とともに、頭、両腕、両脚が氷の剣に変わった】
「……へ?」
>>ALL
【そう。
 馬鹿の仲間の作った術式がまともに動くはずがあるだろうか?
 いや、ない。
 氷製のキリングドールと化した雪バニーが、辺りの人々に一気に襲い掛かる!!】
>>43
「な、なんじゃこりゃああああ!? ホボゥアッ」
【回避など出来るはずもなく、馬鹿はそのまま星になった。
 意識があっても痛いだけなので、そのうち馬鹿は考えるのをやめた……】
>>44
【何人かの声と、カチャカチャと何か硬いものが蠢く気配がするぜ!】

50 :
稟音「あら?何かしら?」
【本片手に窓から銀世界を眺める】
>>49を目撃】
稟音「何・・・あれ・・・」

51 :
>>45
ふはははー、違うぞ間違ってるぞ宮内!
わたしは、わたしだー!
【雪国というか極寒の国生まれなので寒く暗い方がテンション上がる】
>>46
そう、みんな大好きルニャちゃんだよ!
ちょっと待っててねこのバカ片付けるから
真っ白な絨毯にトマトジュースをぶちまけるように!
>>47
これは胸を侮辱されたわたしの分!これは腰を侮辱されたわたしの分!これはおしりを(以下略
【キリング雪バニーが暴れる中、ゴンゴンと製作者に氷塊を振り下ろす美少女の図】

52 :
>>49
美緒「…え?」
孝輔「え?」
【普通に歩かせようとしたはずが想定外の動きをして驚く】
美緒「ま、まさかっ」
孝輔「ああ!よく考えたらこの馬鹿の仲間が書いたって時点で警戒しておくべきだったのかッ!」
【頭をぐしゃぐしゃと掻き、戦闘態勢に入った】

53 :
(みすったorz 49はオレな)

54 :
>>50
【銀世界の一角でクラスメイトが上級生を血の海に沈めていた】
【まあ、この魔術学園ではよくある光景です。はい】
>>53
(ドンマイ内容で区別つくのよ)

55 :
>>50
【たくさんのバニー雪像と数人の生徒+先生一名が戦闘態勢】
【まあ、この魔術学園では以下同文】

56 :
稟音「大変!みんな、お願い」
大筬火全員『はい母上』
【大筬火たちが円陣を組んで召喚陣を発生させる】
【そこから出現する輪入道。…というか灼熱惑星化した土星。】
稟音「時宗、あの雪像を止めて!」
時宗「青色はぐれ星は、一説には白色矮星が近隣の恒星を吸い取った姿だとも言われ…」
大筬火『ワケの分からんこと言っとらんでさっさと言って来い!』
【時宗、屋外に飛来】

57 :
びっくりした…冬場は気をつけないと…
【気を取り直して扉を開き、中に入る】
な…なにこれ…いや、いつものことか
【目の前のカオスな光景に一瞬固まるが、すぐに理解する】
>>47
あ、先輩に先生だ。こんばんわ〜
【まず最初に七坂兄妹を見つけ、そちらへ走っていく】
【冬服にマフラーと、いかにも冬らしい格好だがよく似合ってて可愛らしい】
>>49
……さて、とりあえず…
【目の前の光景を見て、剣を抜き放つ】
エレメント・ソード…フレイム!
【事態に収拾をつけるため、戦闘態勢に入る】
>>50
ん…あの子は…?
【比較的見慣れたメンツに知らない顔を見つけ気を取られる】

58 :
>>44
「変な声がしたと思えば、真田か・・・」
【左目には、端から見れば中二病にしか見えない常駐魔術が展開されていた】
>>48
「丸一週間、学園内にチャーハンの匂いが漂ってたことが
あった気が…あれは実害の範囲外なのか?」
>>49
「まだ、まだ揉んでなかった!触れてすらいなかったのに!!」
【バニーを目前にして嘆き叫ぶ宮内】
>>51
「本物なのか!?雪の中に入るなんて体張りすぎだろ!」
【疑い、まじまじと見つつ驚く】

59 :
>>51
「いでっ いでっ いでっ 腰は侮辱してねーよっ!?」
【ガッツンガッツン殴られて、だんだん地面に埋って行く勢い】
>>52
【美緒と孝輔に一体づつキリングアイスドールが襲い掛かる!
 両側から挟み撃ちをするように、腕の剣と、脚の剣が二人を串刺しにしようと迫る!】
>>56
【ボディはバニースーツの豊満なグラビアアイドル風、
 頭と手足が透き通った氷の刃の雪人形が、君に向かって迫る!
 両腕の氷の刃が、風を斬り襲い掛かるよ!】
「逃げろ妊母!」
【ルニャにぶっ飛ばされてボロクズになった馬鹿が声をかける】
>>57
【敵はゴーレムだろうか?
 人間の胴体に頭と手足の部分が氷の刃になっている。
 何体かが君に目をつけたようだ!】
>>ALL
【キリング雪ドールは、七坂先生が起動したとは言えそもそもが馬鹿の仲間の失敗作だ。
 君たちなら一発で倒せるだろう。
 スタイリッシュに決めよう!!】

60 :
>>56
孝輔「ラッキー、戦闘要員追加イベント」
美緒「助かるよ!」

61 :
>>57
美緒「あ、そのマフラーいいね。綺麗な色」
孝輔「あるとないとじゃ全然違うからなー」
【美緒は青、孝輔は濃いグレーのチェックのマフラーをしている】

62 :
>>58
孝輔「わかるか宮内…教員にだって止められない事はあるんだ」
美緒「……」
【いたたまれない表情】

63 :
(すまん、見落としorz)
>>45
「いや、あっちに型があるんすよ。あれで、かぱっとやって後は軽く調整してできあがりっす!」
【指差したほうに、人型がw】
>>58
【バニーはノリノリで襲い掛かって来る。
 ま、軽く倒していいとこ見せよう!】

64 :
>>57
>>59
きゃ…っ!
【間一髪のところでテレポートで異空間に逃げる】
「時宗、がんばって…」
【一方、真田のもとへ来た時宗。】
【浮遊する球体の無数の邪眼が輝き、空が血のような紅に染まり、】
【真田の炎の輝きが倍に増す】
「輪入道の時宗です。このフィールドにいる全員の炎魔術を火力を倍増しました。」

65 :
>>56
【両手に氷塊つけて殴ってる】
【暴れてるキリング雪ドールの仲間っぽくも見えるかもしれない】
>>58
アイドルは人気の為なら火の中水の中って言うでしょ?
雪の中で雌伏するくらい一流のアイドルには造作もない事なんだよ!
【雪像の中に潜んでいたとは思えないほどパワフリャー】
>>59
バカが!謝っても!殴るのは止めない!!
【正に暴君。雪像パンチが風を引き千切り唸るよ!】

66 :
>>59
孝輔「マイティボーダー!」
【厚いブロックのような魔力障壁を作り、片方の攻撃を防ぐ】
【攻撃は強く弾かれ、攻撃時よりも威力を増した衝撃を跳ね返す】
美緒「フィアレス!」
【上下に一つずつ魔法陣を出し、そこから伸びるフィアレスの腕が、それぞれロングソードで攻撃を弾こうとする】

67 :
>>56
【そこにいる誰かの存在に気づくが、雪ドールに視線を戻す】
>>59
「おっさんが打ち込まれよんかと思った」
【殴られているのを見て】
>>62
「教員にそういうことも、あるんだな・・・」
>>63
(DW)
「なるほど、量産体制があるのか。ん?あの人形って・・・」
【誰かに似てる気がする、と言いかけたが、言うのをやめた】
「うおおお、俺の純情を弄びやがってえええ!!!」
【左手首を右手で固定し、掌を雪ドールに向ける】
【純情≒胸を揉もうとしたやましい気持ち】
>>65
「さすがルニャッ!俺みたいな一般人にはできないことを平然と
やってのけるッ!そこにシビれるあこがれるゥ!!」

68 :
>>65
【すでに馬鹿は首辺りまで埋っている。そして】
「って、いくら何でも死ぬわーっ!?」
【ドッカーンと例によって大爆発と共に脱出したw】
「いい加減にしろよ、ちびっ子! いくら俺様が不死身でも埋ったら出てこれねーだろうが!!」
>>66
【孝輔の反射した衝撃であっさりと一体が壊れる。
 君レベルなら強度は無いも同然のようだ。
 そして、フィアレスの防御も余裕で間に合い、
 攻撃をはじかれた雪人形が大きくバランスを崩す】

69 :
>>67
孝輔「言っておくが宮内…」
【神妙な面持ち】
孝輔「…あいつは例外だ」
【おそらくこの学園の誰も止められません】

70 :
>>68
孝輔「所詮は雪ってとこだな」
【障壁を消し、美緒の方を振り向く】
美緒「粗末な術式じゃ私の人形には適わないよ、っと」
【よろめいた瞬間、フィアレスの右手が剣を横に薙ぎ、左手が上から斬りつけて決着をつけた】

71 :
>>68
きゃー!
【ポーンと吹っ飛ばされた】
でもわたしの拳から悲しみが伝わったでしょう?
もしもまだ解ってないならマリポーサなリベンジャーで雪のマットに沈めるけど!
【華麗に着地を決める。何か足元でグシャッと雪を踏み潰した感触があったが気にしない】
>>67>>69
え、なになに?
超学園アイドルのルニャちゃんに何か用かな?かな?
【なんとなく自分の話題かな?と嗅ぎ取った】

72 :
>>58
あ、宮内先輩なんだか久しぶりですね
今はこんな状況なんでゆっくり話せないですけ…どっ!
【襲ってきた人形を一刀両断しながら】
>>59
ふっ!はっ!
【短いかけ声と共に繰り出された斬撃が雪人形を切り裂く】
【瞬く間に数体を切り捨て、次々と葬っていく】
【普段のおとなしい様子からは想像できないキレだ】
>>61
ありがとうございます
僕って結構こういうのこだわりあるんですよ
【戦闘の合間に言葉を返す、余裕だ】
>>64
わっ…!これは!?
【いきなり火力が増し、驚愕する真田】
…とにかくこれなら!えぇい!
【両手で剣を構え、右から左へ一閃する】
【剣から眩い閃熱が、さながらベギラゴンのごとく放たれた】

73 :
>>71
孝輔「超しか合ってねーよ」
【下手な事を言うと痛い目を見るのでそこそこにしておく】
美緒「ルニャを見ていると炒飯が食べたくなる気がするよ…」
【刷り込みって恐ろしい】

74 :
>>72
孝輔「いいことだな。服装は大事だぜ」
美緒「服が変われば心も変わるよ」
【被服科講師と人形師のありがたい(?)言葉】

75 :
>>70
【すぱんっとフィアレスの剣が雪人形を真っ二つに切り裂いた。
 中から制御式らしき呪符が真っ二つになって出てきた。
 どうみても、邪悪な意図で書かれたように見えました……】
「おー、さすが七坂。フィアレスいい動きするなぁ〜」
【馬鹿はのほほんとしているw】
>>71
「アホか!? 悲しみ以前にダメージしか伝わってこねーよ!?
 おめー、絶対面白がってるだろうがっ!?」
【ルニャの足元でぐしゃっとキリング雪ドールがつぶれたけど特に問題は無かった!】
>>72
【スパンスパンと斬り飛ばし、最後の技で燃えとけた。
 雪人形も、着せて有った衣装もw】

76 :
>>69
「…そうか」
【短く深い沈黙の後に答える】
「学園も、炒飯にだけはかなわないのか…」
>>72
「久しぶりだな、片付けてから話そうじゃないか!」
【左手に魔力を充填させつつ、声を張り上げ返事をする】
【攻撃対象だけに視線を向けながら】
「俺はお前を許さねえぞ…貴様なんぞ砕け散れ、ステンノー・ブレス!!」
【宮内の怒りは力へと変わり、左掌から黒色砲が放たれる】
【重心に的中し、四肢は砕け、雪は灰になり吹き飛ばされた】
【放たれる濁流は収まり、息を整えて宮内は呟く】
「揉みたかった・・・」

77 :
>>73
先生、先生。辛いかもしれないけど戦わなきゃ、現実と
先生がロリペドでPTAのお母さん方に警戒されてるのもわたしが学園アイドルなのも現実なんだよ?
ちょっと今回は趣向を変えてみたよ!
【雪像を纏う間、手慰みに作ったのは超精密な雪の炒飯】
【雪の塊から削り出したような精度で作られている】
>>75
うん、まあ、怒りとか悲しみとかアイドル的に持続させるのは良くないし?
一発殴った後はちゃんとエンジェルスマイル浮かべてたよ!

78 :
>>75
美緒「これは…」
【呪符を見る】
美緒「んー…確かに人形術式に近い書き方はされてるけど…」
孝輔「根本的にアレだな、なんか悪意があるな」
美緒「ふふ、私のメイン武器だからね」
【褒められて嬉しそうだ】

79 :
>>76
孝輔「そっちじゃねえ」
美緒「宮内先輩、ちょっと会わないうちにボケキャラになってませんか?」
孝輔「いや元からボケてたろ」

80 :
>>77
孝輔「ああ、お前がアイドルだったら俺は辛いよ」
美緒「兄さん…」
孝輔「だから!何もやってねーって!誤解なんだって!」
孝輔「むかつくけど出来がいい」
美緒「炒飯食べたい」

81 :
大筬火『時宗、戦況は?』【稟音ともども安全な場所からテレパシー】
時宗「雪像の中から呪符が検出されました。七坂殿のフィアレスのお陰で順調に雪像を殲滅しています。」
稟音『呪符・・・?』
時宗「はあ、火野殿が作ったのでしょうか」

82 :
>>64
「なぁ、モチ子。所でそれだけどよ〜」
【時宗を指差して】
「何処から出てきた? あと、ちょっとしぼんでね?」
【ずけずけとセクハラ三昧!】
>>76
「無理っす。ただの雪なんで。
 ところで、ミラ内センパイもやっぱπにこだわりあるんすか?」
【雪人形はあっさりくだけ散った】
>>77
「その理屈は俺様にはさっぱりわからねーよ。
 ……あ。俺様も炒飯食うぜ! あったかいやつな!」
【嬉々として調理を待つ馬鹿だった】

83 :
>>74
そうですよね、服装の乱れは心の乱れっていいますし
服装を選ぶのって結構楽しいですしね
…女装させられるのは…嫌ですけど…
【最後にポツリと呟いた】
>>75
【閃熱はゴオッ!と戦場を駆け抜けた後
 ほんの少し余熱を残しながら瞬く間に消え去った】
ふぅ…なんだったんだろう、さっきのは…
【先程の強化現象に首を捻っている】
>>76
そうですね、って先輩どうしたんですか…?
【妙にいきり立っている宮内をみて】

84 :
>>76
炒飯は神の食物だから学園より上位存在なのは既知の事実
勝てなくて当たり前なんだよー
>>80
火のない所に煙は立たないのよ
【ガソリンぶち撒いて消毒だー!とかする子も居るけど】
そこまで言われたら作るしかないね
この時間に作るとお肉になるだろうけど七坂はどうせ胸に行くもんね!

85 :
>>83
美緒「うんうん」
【楽しそうに頷く】
孝輔「…諦めろ」
【哀れむような顔で肩を叩いた】

86 :
>>82
仕方ないなぁヒノタマンは
雪炒飯でも見ながら待ってて30秒で支度するから!
【分身がワラワラ集まってきて即席の野外調理環境を整えていく】
【――こうして魔術学園の一日は喧噪で始まり、炒飯には終わる】

87 :
>>84
孝輔「俺はロリに対して不純な念なんてこれっぽっちも抱いてねーぞ。好きだから守りたいだけだ」
【世の中の大概の人はその違いをわかってはくれない】
美緒「う、そ、そうかな…」
【胸元に手を当てる】
【他にも少し肉がついたほうが、全体的なバランスはよくなるかもしれない】

88 :
>>87
せんせー、守られる方が怯えてたら結果は同じと思わない?
間違いないね妬ましいああ妬ましい
きっと七坂のは周りのを吸い取ってるんだよそうに違いない
わたしの分を返してよこの泥棒!
【炒飯作りながら理不尽に吼える】

89 :
>>78
「悪意? やべぇな。イケメンの俺様は恨みも買いまくりって事か……」
【そのような事実はありません】
【七坂の笑顔をジーっと見つめて】
「……七坂よう。俺様の嫁にこねぇ?
 スタイルもいいし、性格もいいし、努力家だしよー 何をする貴様らーっ!?」
【なにやら覆面集団に拉致されて物陰に連れこまれ……
 よれよれになって出てきてぽとっと倒れた】
「いやなんでもねぇ」
>>81
「いや、それ俺様じゃねぇよ。友達の友達が雪ダルマ作るなら使えってくれたんだよ。
 そもそも俺様の魔術はこれだけだしな」
【ごうっと掲げた右腕に赤い炎が灯る】

90 :
>>79
「やがてこの学園も炒飯専門学校になるんだな・・・」
>>82
「ミラじゃない、ミヤだプルース」
【ダ○ハツのように】
「こだわりは、あるといえばあるかな。中くらいのサイズ以下が好きだ」
>>83
「ああ、いや、夢を壊されたのさ。それだけだ…うん…」
【悲しい眼で、特に何もない空を見つめながら】
>>84
「なるほど、どうりで信仰者が多いわけだ!ってことは、理事長も…聞くまでもないか」

91 :
(申し訳ない、落ちます。おやすみなさいませー)

92 :
>>82
大筬火1『コラッ!母上に近寄るな下郎!』【火野を振り払う】
大筬火2『彼奴が聖界に踏み入るなど百年早いわ!』【何気に発言。この個体は人格に少し問題があるようだ・・・】
>>83
【フィールドの結界が解け、空が銀空に戻る】
時宗「驚かせてすみません、今のは私の術です。」
>>91
(おやすみなさい)

93 :
>>88
孝輔「怯えさせるわけねーだろ!仮にそうだとしたら悲しいが、少なくとも俺には悪意はない」
【突然声をかけて驚かれる事が時々あります】
美緒「えーっ…あ、あげられるものならあげたいよ…!」
【まくしたてられて気おされながらぼやく】

94 :
>>89
孝輔「幸せそうだな、お前」
【いい笑顔】
美緒「えっ!?いや、う、嬉しいけどそんな…」
【といったところで火野が物陰に】
孝輔「…どんまい」
(私もそろそろ落ちます、乙でしたー)

95 :
>>86
「おう、サンキュー
 ちびっ子は炒飯だけは間違いないから好きだぜ!」
【いそいそと用意されたテーブルについて】
「……これ、どうやって作ってあるんだよ」
【氷の飯粒に戦慄したw】
>>88
「ちびっ子、でかさだけならモチ子も大したもんだぜ?」
【妊母を指差すw】

96 :
>>91
(乙!)
>>92
「なん…だと… 喋るのか、この火!? なにげにすげーな、モチ子!
 ……聖界? すまん、俺様にも分かる言葉で喋ってくれ」
【きょとーんとした顔で首をひねる。所詮は、馬鹿だった】
>>94
(おやすみー)

97 :
>>91
(乙ですよー)
>>93
せんせーも一応仮にも聖職者なんだからさー
「悪意はなかった」で済んだら警察は要らないんだよ?
【お前が(ry】
奇跡も魔法もあるのに胸を大きくしたいというささやかな願いが叶わない……
そんな持たないものの苦しみが七坂には解らないんだよ炒飯お待ち!
【マイスターとして炒飯作る手は止めない】
>>95
炒飯以外もアルティメットプリチーの間違いだよ♪
それ?炒飯への感謝の気持ちがあればマイスターなら誰でもできるよー
【能天気に笑いながらニニフを振るう】
妊母ちゃんも天然チートだよねー……
ただ七坂と違ってバランス的に心配でもあるの
【ロリ巨も度が過ぎるとさすがに心配する良い子です】
(よい時間なのでそろそろ落ちです。乙でしたー)

98 :
稟音「時宗、よくがんばりましたね」
大筬火『戻ってよいぞ』【再び召喚陣を出して時宗を送還する】
皆様、お怪我はありませんか?
(こちらも落ちます。おやすみなさい)

99 :
>>97
「悪いが俺様の好みは、バインバ(死亡フラグに付き削除)だからな。
 ちびっ子の顔立ちは可愛いと思うけどよー、性格はちょっとなぁ」
【しげしげと氷を観察して】
「……マイスターパネェなぁ」
(乙〜)
>>98
「ちびっ子にやられたとこがちょっと痛むぐらいだぜw」
(おやすみー)

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