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2012年3月エヴァ359: マヤ「男を紹介?じゃあシンジ君がいいです」 (128)
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マヤ「男を紹介?じゃあシンジ君がいいです」
- 1 :
- マヤ「やだやだシンジくんがいい!」
- 2 :
- はいはい2ゲット2ゲット
- 3 :
- スレタイでグッときたのに>>1でがっかりした
- 4 :
- マヤのマンの中でキャンプしたい
- 5 :
- ゲームのエヴァ2をプレイすることをお勧めする
- 6 :
- (・´ω`・)
- 7 :
- またまた微妙なスレ立てたもんだな
- 8 :
- 最近ロクに伸びるスレ立たないな
- 9 :
- 美女に囲まれるシンジに自己投影してるハーレム厨きめぇ…
- 10 :
- ミサト「シンジくんはまだ子供だから・・・」
マヤ「やだやだ!さっき誰でも紹介してくれるって言ったじゃないですか!」
ミサト「それはそうだけど、ネルフ職員でってことよ、ほら青葉くんとか日向くんとかどう?」
マヤ「シンジくんがいいです!」
ミサト「あんたね、常識ってものがないの!?」
リツコ「マヤ、いい加減にしなさい」
マヤ「はい・・・」
完
マヤ「・・・」
- 11 :
-
完
- 12 :
- マヤ「男を紹介?じゃあシンジ君がいいです」
ミサト「…っ!?え?」
ミサト(軽くギャグで言ってみただけなのに、なにこの反応?マヤって異性に興味ないと思ってたけど…ショタ?)
マヤ「何驚いてるんですか?」
ミサト「いや…なんでネルフ職員とかじゃなくてシンジ君なの?まだ中学生よ?」
マヤ「素直そうで、いいなと思って…深い理由はないです」
マヤ(ここ最近、周りからの男紹介ュが激しくて辛い…私、異性との恋愛とか、まだあんまり興味ないし…
ここでネルフの人の名前を挙げたりしたら、色々面倒なことになってしまう…
ここは、なんとか適当にやり過ごさないと…)
- 13 :
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミサト「…と、いうわけなのよ…」
リツコ「なるほどね…あのマヤが…」
ミサト「どうやって収めるべきかしら」
リツコ「私は悪くない提案だと思うけど?」
ミサト「え?」
リツコ「マヤは異性の存在を、シンジ君は他人の存在を、極端に拒絶している面があるわ。
幸い2人とも温和な性格だから、2人を接触させることは、お互いの内面の成長にとって、とってもいいことだと思うの。」
リツコ「マヤにシンジ君を紹介…大いに結構なんじゃない?」
ミサト「…わかった…考えてみるわ…」
- 14 :
- ミサト「…と、いうわけで、あなたの提案は可決されたわ。シンジ君を紹介してあげる」
マヤ「え…えぇえ〜??」
マヤ(軽く話をごまかしてお流れにしようと思っただけなのに、まさか実現しちゃうだなんて…)
マヤ(紹介…ってことは、デ、デートとかするわけ?え、ええええ?)
マヤ(じ、事態が思わぬ方向に…ど、どうしよう…)
ミサト「シンジ君の方には私から話といてあげる。」
ミサト「また色々決まったら連絡するわ。それじゃあね」
マヤ「は、はい葛城三佐…」
マヤ(ど、どうしよう…)
- 15 :
- >>9
はげどー
- 16 :
- 〜シンジ宅〜
プシュッ
ミサト「ただいまぁ〜、あれ、アスカは?」
シンジ「出かけてるみたいです」
ミサト「ちょうどいいわ…(アスカが聞いたら激怒するだろうからね…)シンジ君、折り入って話があるの」
シンジ「何ですか?」
ミサト「(中略)」
シンジ「ええぇえっ!?そ、そんな急に!む、無理ですよ!相手は大人の女性なんでしょう?」
ミサト「心配しないで。これでもかっていうくらいオクテな子だから。身の安全は保証するわ」
シンジ「で、でも僕はまだ中学生で…」
ミサト「誤解しないで欲しいのは、カップルになって、と言ってるわけじゃないの」
ミサト「ホラシンジ君って…人との交流がちょっと苦手な所があるでしょ。特に大人の人とか」
ミサト「マヤっていう人にも少しそういう所があって、お互いに良いきっかけになればいいんじゃないかと思って」
シンジ「で、でも、い、いきなり急に…」
- 17 :
- ミサト「じゃ、会う日程が決まったらまた連絡するから♪」
シンジ「ちょっ…勝手な…」
プシュッ
アスカ「ただいまぁ〜…ってどうしたのシンジ?青ざめちゃって」
シンジ「い、いやこれは何でもないんだ!」
アスカ「…?」
〜寝室〜
シンジ(む…無理だ無理だ!大人の女性とデートだなんて!
ミサトさん勝手過ぎるよ!
あ〜どうしよう…怖い人だったらどうしよう…何話せばいいのかな…)
〜マヤ宅〜
マヤ(シンジ君…直接話したことないけれど、どんな人なんだろう…)
マヤ(一見大人しそうに見えるけどわからない…)
マヤ(怖い…ヤダ…今からドキドキする…)
- 18 :
- ミサト「じゃあ改めて紹介するわね。この子が碇シンジ君」
シンジ「あ、あの、は、はじめまして…」
ミサト「このコが伊吹マヤ」
マヤ「こ、こちらこそはじめまして…」
ミサト「じゃ、そういうことで♪あとは任せたわ、デート頑張ってね♪」
バタンッ ブロロロロ…
シンジ「あ…(行っちゃった…)」
マヤ「……」
シンジ「ど、どうしましょうか…」
- 19 :
- シンジ「と、とりあえず町へ行って、え、映画でも観ましょうか」
マヤ「そ、そうですね…」
〜町 映画館〜
シンジ「どれにしましょうか」
マヤ「私ホラーとかは苦手なんですよ〜…」
シンジ「じゃあ無難なところで…このSAWとかいうのにしましょうか」
マヤ「それなら怖くなさそうですね」
- 20 :
- 〜上映中〜
マヤ(イヤッ怖い!)
シンジ(選ぶ映画を間違えた…)
マヤ「キャアッ!」
ガシッ!
シンジ(あっマヤさんの手が僕の腕に…!?)
マヤ「イヤアッ!」
ガシッ!
シンジ(あっ、また…な、なんだかドキドキしてきた…)
- 21 :
- 〜映画終了〜
マヤ「ご、ごめんなさい…何度も腕を掴んだりして」
シンジ「気にしないで下さい、選ぶ映画を間違えた僕が悪いんですから」
マヤ「あ、そ、そうよ!シンジ君があんな怖い映画を選ぶから!」
シンジ「す、すみません…」
マヤ「御礼に晩御飯は奢って下さいよ!プンプン」
シンジ「わ、わかりました…」
- 22 :
- 〜シンジ宅〜
プシュッ
シンジ「ただいま(ふぅ、今日は疲れた…でもなんだかちょっぴり楽しかったかも?よくわからない…)」
アスカ「シンジ〜!遅かったじゃないの!こんな時間までどこほっつき歩いてたのよ!
まさかあのバカ連中と夜遊びなんか…」
シンジ「い、いやちょっとネルフの人に呼ばれて…シンクロの訓練をしてたんだ…」
ミサト「そうゆうこと。アスカもあんまり絡まないの」
アスカ「クンクン…なにこの匂い?」
シンジ「うわぁっ!何だよ急に!」
アスカ「なんか不思議な匂いがする…」
シンジ「き、気のせいだよ!」
アスカ(この動揺ぶり…怪しいわね…)
- 23 :
- 〜シンジ宅 寝室〜
シンジ(ふぅ…今日は緊張したなぁ…)
シンジ(でもなんか、意外と気を使わなかったっていうか…)
シンジ(なんだか、一緒にいると落ち着くっていうか…)
シンジ(不思議な人だったなぁ…)
シンジ(これからも付き合っていくことになるのか…)
シンジ(アスカの視線が怖いな…)
- 24 :
- 〜マヤ宅 寝室〜
マヤ(ど、どうしよう…)
マヤ(勢いとはいえ、初めて男の人の腕を握っちゃった…)
マヤ(あの時は必死だったから気がつかなかったけど…)
マヤ(思い出すと、なんだかドキドキする…)
マヤ(シンジ君、かぁ…優しい人だったなぁ…)
マヤ(顔は女の子みたいで…)
マヤ(私、これからどうなっちゃうんだろう…)
- 25 :
- 書くなら最後まで書けよ
- 26 :
- 完結熱望
- 27 :
- マヤさんて「ショタ」なの?
- 28 :
- マヤちゃんには魔夜という裏の顔があってだね
- 29 :
- マヤ「シンジきゅんのおミルクが飲みたい……っと」カタカタ ッッターン
マヤ「よしスレ立ておっけー」
- 30 :
- で、続きはないの?
- 31 :
- 「ショタコン・マヤの逆光源氏計画」とか?
- 32 :
- 代わりにオレがマヤシンジでなんか書くか
- 33 :
- うむ
- 34 :
- 某SSで、ミサトさんに頼まれたマヤさんが
シンジ君の相手をする話があったな。
- 35 :
- そこそこ面白かったけど、あっとゆうまに終わったね
もっと長いの希望 それか違う設定で
- 36 :
- たとえば、「学園物」で
マヤさんはシンジ君の「高校」の新任教師
シンジ君は3年生
不良に襲われ大ピンチのマヤ先生を救ったのはシンジ君だった!てか?
- 37 :
- シンジを部屋に連れ込んみ無理やり酒を飲ませ
酔ったシンジにイタズラをするショタコンマヤ
- 38 :
- とにかく何か書いてくれ、マヤで抜きたい俺にはここが必要だ
- 39 :
- 加持さんと結婚したミサトさんに代わって
シンジとアスカと同居することになってしまったマヤさん。
一緒に暮らすうちにシンジを「おとこ」として意識してしまい・・・・
- 40 :
- マヤ「男は不潔です、でもシンジくんは清潔です」
- 41 :
- やっぱりショタじゃねえか
- 42 :
- >>23
>シンジ(アスカの視線が怖いな…)
本編のシンジ君はこんなことは思わないよ
アスカなんぞほぼガン無視だから
- 43 :
- マヤさんが「ショタ」に目覚めシンジ君にアプローチを始めたら、
「エヴァ」世界の構図が変わるだろう。
- 44 :
- 「お、お邪魔します……」
恐らく彼は緊張しているんだろう
無理もないまともな会話すらしたことの無い私の家に泊まりに来たんだから
「いらっしゃい! 気使わなくていいからね」
「は、はい!」
しかし葛城さんが出張でシンジ君を赤木博士に任せたのが良かった
- 45 :
- 「お、お邪魔します……」
恐らく彼は緊張しているんだろう
無理もないまともな会話すらしたことの無い私の家に泊まりに来たんだから
「いらっしゃい! 気使わなくていいからね」
「は、はい!」
しかし葛城さんが出張でシンジ君を赤木博士に任せたのが良かった
- 46 :
- 「マヤ、お疲れ様。上がっていいわよ」
「はい! 赤木博士は帰らないんですか??」
「もう少しMAGIのチェックをするから、はぁ今日は徹夜ね……」
「手伝いますか?」
「ありがとう。でもMAGIだから1人でやりたいの。マヤは帰りなさい。休める時に休むのも仕事の内よ」
「はい……あの〜、確かシンジ君を預かるはずじゃ……」
「…………」
「………………」
「マヤ、シンジ君はあなたに任せるわ」
絶対忘れてたと確信しながら心の中でガッツポーズしていた
- 47 :
- 私のマンションに他人が入るのは引っ越し屋さんとかの業者さん以来だ
「その辺りに座っててね」
「す、すいますん」
「やだなーそんな緊張しないでよ。私まで緊張しちゃう……じゃん」
リビングとは名の台所にあるソファーをシンジ君に薦めコーヒーを入れる。インスタントだけど
- 48 :
- 「あっ! そろそろ晩御飯作るね」
コーヒーを飲みながらリビングで話す内に少しシンジ君の緊張も薄くなってきた
「僕が作りましょうか?」
シンジ君が葛城家のスパシンとリサーチしていたが
その申し出を断り、人に作ってもらった料理の暖かさをシンジ君に知って貰おうと
あえて家庭的な料理を食べて貰いたかった
- 49 :
- 家庭的な料理で私が思いついたのは
肉じゃが
きんぴらごぼう
ほうれん草のおひたし
まさに完璧な家庭料理!
シンジ君が来る前にスーパーの惣菜コーナーで買ったのは内緒!
あと任せた
- 50 :
- シンジ「いただきまーす」
マヤ「遠慮しないでたくさん食べてね」
シンジ「はい。ところでこの肉じゃがの肉、なんか珍しい味ですね」
マヤ「ええ、だってそのお肉はミサt・・・じゃなくて外国から取り寄せた最高級品だから!」
シンジ「??そうだったんですね。きんぴらもおひたしもおいしいです!」
マヤ「ありがとう。お肉は新鮮なうちに処理しないとですよね」
シンジ「あ、あれ?なんだか眠くなってきちゃった……」
マヤ「大丈夫?奥の部屋に布団敷いてあるから休んでいいわよ」
シンジ「すみません、そうさせてもらいます……」
マヤ「……また新鮮なお肉が手に入るわ……」
- 51 :
- >>50お前は書いちゃいけない子だ
- 52 :
- >>51
じゃあどんな展開で続き書いたらよかったんですかね?
>>49までの展開を読む限り、マヤがカニバリズムに目覚めてて
新鮮な少年の肉を欲しているように見えたんだけど・・・
- 53 :
- 台本形式が気に入らなかったんじゃね?知らんけど
書きたきゃ書けばいいし、批判なんか気にしてたら一生書けないぞ
- 54 :
- もめんな
- 55 :
- 揉めんな
- 56 :
- なめんな
- 57 :
- きゅっぽ、きゅっぽ、きゅっぽ
- 58 :
- ショタコン・マヤさん
- 59 :
- >>44だけどエロにチャレンジしてみたが無理だった
きゅっぽ久々に見た
ショタコンマヤ面白いよね
- 60 :
- リツコ「最近、シンジくんのシンクロ率、下がってるわね」
ミサト「うーん、思春期だし、色々と悶々としてるんじゃないかしら。
ほら、アスカがあんなことになっちゃったし」
リツコ「・・・マヤ、ちょっといらっしゃい」
マヤ「何ですか先輩」
リツコ&マヤ「(・・・・)」
マヤ「そっ、そんな! そんな不潔なこと。第一シンジくんがどう思うか。それに私、自信ありません・・・」
リツコ「マヤ、人類の未来のためなのよ」
マヤ「人類の・・・。わかりました。やってみます」
数日後
リツコ「凄いわ。シンジくんのシンクロ率! マヤ、良くやったわね」
(シンジ、モニターの向こうで自信満々にVサイン)
マヤ「ありがとうございます先輩! それで…」
リツコ「何?」
マヤ「あの、今日も人類のために早退して、明日もできれば遅出でお願いしたいんですが///・・・」
リツコ「(シンジくん・・・、血は争えないということなのかしらね)」
- 61 :
- タイミングいいな
その数日間を書く作業に入ってくれ
- 62 :
- マヤさん版「青い体験」ですな
はあはあします
- 63 :
- >>60の続き
(使徒に苦戦する初号機)
メガネ「初号機に直撃」
ロンゲ「初号機のシンクロ率低下。危険です!」
ミサト「一旦後退、出直すわよ!」
マヤ「大丈夫です。LCLの圧縮濃度、15パーセント上げます」
リツコ「ちょっとマヤ、何を勝手に・・・」
マヤ「大丈夫です。シンちゃ、初号機パイロットは少しきつめにしてあげた方が、その、回復が早いんです!///」
マダオ「構わん。続けろ」
メガネ「・・・初号機のシンクロ率回復」
爺「勝ったな」
マダオ「ああ」
リツコ&ミサト「(何これ・・・)」
- 64 :
- きゅっぽ。きゅっぽ。きゅっぽ。
- 65 :
- ヌップヌップ
- 66 :
- マヤVS綾波アスカ
うむマヤじゃ勝てないな
- 67 :
- いやいや
なかなかどうして
- 68 :
- 仕事を終えジオフロントから出ると雨が降っていた
ため息をつき鞄から折りたたみ傘を出し自宅であるマンションへ向かった
コンビニで夕食と飲み物を買いマンションへ帰る途中、買い物袋を持った見知った少年が雨に濡れていた
「シンジくん!」
マヤは傘の中に入れハンカチで顔を拭いてあげるとシンジは申し訳なさそうな顔をしながら
「あ、ありがとうございます」
「ううん。でもハンカチじゃ間に合わないね」
「すいません。大丈夫です」
「大丈夫じゃないよ。ウチ近いから来なよ。傘とタオル貸してあげるから」
そう言うとマヤはシンジの手を引きマンションへと向かった
- 69 :
- 〜マヤ自宅〜
「とりあえず上がって」
「いや、でも僕、濡れてるんでここで大丈夫です」
普段あまり会話などしたことのないせいか緊張するシンジにマヤは
年のわりに幼い顔でやさしく笑い、タオルを差し出す
「服も濡れてるね。乾かしちゃうから脱いで。あっ、いま代わりの服持ってくるから」
なに書いてるんだ俺
- 70 :
- 続きはまだか!?
- 71 :
- シンジ「のくせにっ!」
- 72 :
- すまない酔った勢いで書いたんだ
しかも上げてるし
- 73 :
- マヤ「男とかイカ臭い液体を放出するキモい生き物、私先輩一筋ですから」
- 74 :
- シンジ「僕も綾波一筋だよ」
- 75 :
- マヤとシンジは姉弟
- 76 :
- 似てるよね
- 77 :
- シンジ「お姉ちゃん…」
マヤ「!?シンジくん?」
シンジ「はっ!す、すみません///」
マヤ「いいのよシンジくん。でもどうしたの?」
シンジ「なんだかマヤさんを見てるとボクのお姉ちゃんみたいな気がするんです」
- 78 :
- かをる「呼んだかい」
- 79 :
- マヤ「シンジくん、シンクロテストの前に一緒にご飯食べない?」
シンジ「いいですよ、行きましょう」
ミサト「あんた達仲いいわねー、なんか姉弟みたいね」
シンジ「はい、マヤさんみたいなお姉さん欲しかったんですよ」
マヤ「シンジくん酷い・・・」
ミサト・シンジ「えっ!?」
- 80 :
- >>79
素晴らしい
- 81 :
- マヤは間違いなく誘ってる
- 82 :
- エロネタは何処まで許されるんだろうか?
- 83 :
- シンジ「マヤさんの料理美味しいです」
マヤ「ごめんね、簡単なものしか作れなくて」
シンジ「いえ、他人の手料理食べたの久しぶりだから何か嬉しいですよ」
マヤ「そう言ってもらえると嬉しいわ」
シンジ「あっ、もうこんな時間、そろそろ帰らないと・・・」
マヤ「とっ・・・泊まって行ったら?」
シンジ「えっ!」
マヤ「もう遅いし、大丈夫よ葛城一尉にも私から電話するからちょっと待ってて!」
シンジ「でも・・・」
ピッ
マヤ「葛城一尉ですか?今シンジくんがうちにいるんですけどもう遅いから今日は泊まらせますね」
シンジ「・・・」ドキドキ
マヤ「えっ・・・は・・・はい・・・すみません・・・いえ・・・軽率でした・・・申し訳ありません」
ピッ
マヤ「シンジくん・・・もう遅いからマンションまで送るね」
シンジ「はぁ・・・」
- 84 :
- マヤ「ミサトのやつ…」
マヤ「フケツ」
- 85 :
- いい加減自演やめろや
- 86 :
- どの辺りが自演なんだろ? と、思いスレを読み返してみた
意外と書き覚えのあるレスが多くて驚いた
でも自演はしてないよ
- 87 :
- ↑
すぐに尻尾を出す自演
馬鹿なの?死ぬの?
- 88 :
- >>44-49>>68,69>>72>>80
この辺りが書き覚えのあるレスだ
他の人のレスも見たが自演っぽいのあるか?
- 89 :
- ↑
お前が自演しちないのは理解した
ただ面白くない
- 90 :
- どうでもいい
エロいの希望
- 91 :
- カタカタカタカタ
マヤ「・・・あっ!」
リツコ「どうしたのマヤ、ミスでもあったの?」
マヤ「いえ、今シンジくんが私の事考えてるのがビビッってきてわかったんです。」
リツコ「・・・」
- 92 :
- エロなら支持する
- 93 :
- 同じくエロなら早くしろ
- 94 :
- エロあげ
- 95 :
- マヤちょむとならエロはいらん
ほのぼのを希望
- 96 :
- ほのぼのも期待
- 97 :
- はやくしろ
- 98 :
- リツコ「シンジくんもいいけど、他の男の人はどうなの?たとえば青葉くんとか」
マヤ「男は不潔です」
リツコ「シンジくんも男よ」
マヤ「シンジくんは清潔なんですよ」
リツコ「・・・マヤ、シンジくんに理想を押し付けていないかしら?」
マヤ「理想とかじゃないですよ、実際とかも舐めたりできるはずです。シンジくんのは清潔ですから」
リツコ「シンジくんは14歳なのよ?」
マヤ「はい14歳だから清潔です」
リツコ(シンジくんが危ないわね、ミサトに相談した方がいいかしら)
- 99 :
- よしその調子だ
ただはやくしろ
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