2012年3月エヴァ91: シンジ「働け!働いてよ!」 (602) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
うみねこのなく頃にが完全にエヴァを超えた件 (128)
エヴァンゲリオンウエハースカード 6 (605)
【weapon】 エヴァQで出してほしい新武器 (249)
式波・アスカ・ラングレーの一日 (457)
もしも碇ユイが立ち食いそば屋のおばさんだったら (207)
★★庵野の外国語コンプレックスを嘲笑うスレ★★ (152)

シンジ「働け!働いてよ!」


1 :
シンジ「みんなが冷たいで僕を見るんだ!そんなのいやなんだよ!」
ゲンドウ「働くなら早くしろ。でなければ出て行け。」
シンジ「そんなこと、できるわけないよ!」

2 :
終劇

3 :
冷たいで僕を見るんだ!

4 :
働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!
働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!
働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!
働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!
働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!
働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!働いいちゃ駄目だ!

5 :
カヲル「ヒキはいいねぇ」

6 :
あなたは死なないわ
私が働くもの

7 :
冷たいで僕を見るんだ! ←プッw

8 :
「こんな知らない会社で働けないよ!」
「面倒を受けろ」

9 :
「ニートに値いするよ」
「クズってことさ」

10 :
お願いだから冷たいで私を見て!

11 :
やめい。こんな摺れ。

12 :
働くのは嫌 働くのは嫌 働くのは嫌

13 :
>>8
落としてやる
落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる
落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる
落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる
落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる
落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる
落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる
落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる
落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる
落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる
落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる 落としてやる

14 :
あなたは死なないわ、私が働くものって言われて主夫になりたいのう

15 :
働きなさい、シンジ君!
誰かのだめじゃない。
あなた自身の生活のために!!!

16 :
自分には、仕事無いなんて云うなよ
別れ際に、無職なんて悲しいこと、云うなよ

17 :
ソッコーで働かないと家庭がパーじゃん

18 :
どっかで見たスレタイだな

19 :
面接に合格する生命体は一とつしか選ばれないんだ
そして君は受るべき存在じゃない

20 :
失業保険が切れました!!生活保護に切り替わります!!

21 :
あんたバカァ?外で働けないことを恥とも思わないなんて、これだからスネかじりなのよ

22 :
僕は家にいても良いんだ!

23 :
綾波の紐になり綾波が齷齪働いて稼いだ金を毟り取って女と競馬に使うシンジ
シンジに心底惚れているので嫌な顔一つせずそれらを黙認する綾波
家に金がないと怒り狂って綾波に殴る蹴るの暴行を加えるシンジ
それでも大好きなシンジの為にボロボロになりながらも献身を続ける綾波
ある日、綾波が過労の為に倒れてしまったので用済みと判断して別の女を探しに行方を眩ますシンジ
誰に何と言われようともシンジが見舞いに来てくれる事を信じて病院のベッドにて待ち続け、そのまま息を引き取る綾波

24 :
カヲル「働く場所、職場があるという事実は、幸せに繋がる。よい事だよ」
シンジ「そうかな?」
カヲル「僕は君ともっと仕事がしたいな。一緒に行っていいかい?」
シンジ「え?」
カヲル「バイトだよ。これからなんだろ?」
シンジ「う、うん」
カヲル「だめなのかい?」
シンジ「あ、いや別にそういうわけじゃないけど…」

25 :
>>20
そして最後は暴走するんだな

26 :
それでも僕は、もう一度働きたいと思った
そう考えたときの気持ちは、本物だと、思うから

27 :
僕はもう、どこでも働きません

28 :
時田「パスワードは“就職”だ。」

29 :
希望職種を選んで入れて、検索ボタンをスイッチ

30 :
自動販売機も昔は「自働販売機」だったらしいね。

31 :
アスカ「私の時は、面接だって受けてくれなかったくせに・・・」

32 :
ミサト「顔をゆがめるほどの不採用通知とは恐れ入るわね」
ミサト「で狙いは………・当然、ニートよねぇぇ」

33 :
綾波「私が死んでもお金はいるもの」

34 :
ミサトさんだって派遣のくせに。ボーナスも貰ってないくせに!

35 :
シンジ「あの…父さん、今日は、父さんが働いてくれて嬉しかった」
ゲンドウ「そうか」

36 :
ミサト「で、シンジ君はどうなの?」
リツコ「夜型人間のまま、現在就活中。」
ミサト「彼ってホントに働くの〜?まだ一度も働いたこと無いんでしょ?」
リツコ「労働確率0.000000001%。オーナインニートとはよく言ったものだわ。」

37 :
「す、すごい!不採用通知が400社を越えています!」

38 :
首切ったな!父さんと同じく首切ったんだ!

39 :
>>35
マダオw

40 :
>>35
和んだ

41 :
シンジ「信じた僕がバカだったんだ…父さん…何か言えよ、何とか言えよ!」
日向「シンジ君、しかし、働かなければ家計が崩壊するんだぞ」
シンジ「そんなの関係ないよ!」
日向「だが、それが事実だ」 
シンジ「そんなこと言って、これ以上僕を怒らせないでよ!」
シンジ「財布に残されているあと320円。これだけあれば、牛めしは食べれるよ」
青葉「今の彼ならやりかねませんね」
マヤ「シンジ君、話を聞いて。シンジ君が働かなければみんな死ぬかもしれないのよ!」 
シンジ「そんなの関係ないって言ってるでしょ!父さんは…あいつは…僕を働かせようとしたんだ!」
シンジ「信じた僕がバカだったんだ…父さん…何か言えよ、何とか言えよ!父さんは何も判ってない」
シンジ「父さんが働けばいいんだ!そうすればきっとわかるよ!!!」 
ゲンドウ「パRに行ってくる。シンジは縛ってでも職場に連れていけ、子供の駄々に付き合ってるヒマはない」
シンジ「まだ失業保険が残って…ぐはっ……(ちくしょう…ちくしょ…ちくしょう)」

42 :
シンジ「僕を働かせてください!」
ゲンドウ「何故ここにいる」
シンジ「僕は引き籠もりの穀潰し碇シンジです!」

43 :


44 :
5時すぎ、それが唯一僕の絶対的自由なんだよ
カヲル君、君が何を言ってるかわからないよ!
就職だよ

45 :
決戦、第三新東京職業安定所

46 :
15年の空白だな…
ああ、間違いない、ニートだ。

47 :
人類働かん計画

48 :
ピーンポーン
シンジ「あ、いらっしゃい」
レイ「お邪魔します」
ドンッドンッ
レイ「なんの音?」
シンジ「あー、父さんがお腹すいた時の合図だよ」

49 :
シンシ゛「失業保険にありがとう。生活保護に初めまして。」

50 :
>>42
牛めし
クソワロタww

51 :
;;

52 :
「僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。同僚を困らせてまで会社にいる資格はないんだ。
 僕は会社で働くしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。
 何もわかってない僕には会社にいる価値もない。僕には同僚の為にできる事なんて何も無いんだ。
 アスカに酷い失態晒したんだ。カヲル君も呆れてしまったんだ。
 能力なんかかけらもない、鈍臭くて不器用なだけだ。
 僕には同僚を困らせる事しかできないんだ。
 だったら何もしない方がいい!」

53 :
綾波「ニートは外を恐れ、親を使い、脛を囓って生きてきたわ…」

54 :
>>53
アスカ「ごっくつぶすぃ〜」

55 :
「だからニートって特別な生き物なのかな…?だから世間は白い目で見るのかな?」

56 :
このスレを見て連載が停止している貞本エヴァを思い出した

57 :
ミサト「正、副、予備の電源が落ちるなんて有り得ないわ」
復旧
ゲンドウ「私だ…ああ…ネトゲ…狩り途中だった……全てパーだ。犯人を見付け次第消せ」

58 :
レイ「募集人員1人の求人の面接で、わたしはたぶん二人目だから」

59 :
シンジ:なに?
ゲンドウ:な、なあ…シンジ…
シンジ:なんだよ、早く言ってよ!
ゲンドウ:あぁ…あの…実は今日、ユイからからお前に説教しとけと、言われたんだがな…
シンジ:そういう事はすべて父さんに一任しるんだ。下らない事で部屋のドアを開けないでよ!こんな僕を一々働かせないでよ!

60 :
会社の子でーしている僕に働く価値はない

61 :
シンジ「働いてて嬉しい人もいるんだ。」

62 :
ゲンドウ「男の子ならホスト、女の子ならソープ嬢にしよう」

63 :
就職とニートは等価値なんだよ。僕にとってはね。

64 :
黒神 めだか
『エンジン始動スイッチをひねるが、一発ではかからず、何度も何度もセルモーターを回す。
エンジンの始動は確か、変直切替ハンドルに付いている変直レバーがエンジンキーになっている。
まず、予熱位置まで動かして、30秒から1分ほど予熱。予熱が終わったら、始動位置まで動かしてスタート。
エンジンがかかったら、変直レバーを変直切替ハンドルのところに戻す。
今回は、冬期の事もあって、なかなかエンジンがかからず、「エンジンかかれ!かかってよ!」と大焦り。
その瞬間、エンジンがやっとかかり始め、エヴァ40系の排気管から白煙がもうもうと上がる。』

65 :
うわ、石田彰Voiceで脳内再生できてしまった・・・w

66 :
マリ「(就活から)逃げんなァァァァ!」

67 :
面接、逃げ出した後

68 :


カ、無 職

69 :
最後のシ社
終わる学歴
部屋の中心で、働いたら負けを呟くキモいの

70 :
ニートの価値は

71 :
死に至るヤバイ、そして
背広の洗濯を
男の日雇い
雇用のかたち、人のかたち
ニート、誕生
せめて人並みらしく
並以下だ

72 :
レイ「めんどくさい。いつもの言葉。ニートの気持ち。」

73 :
空白の3年間と職歴。面接官が黙っちゃいませんな

74 :
冬月「また駄目だったな・・・」
ゲンドウ「ああ・・・」

75 :
ママ、分かったわ!NEETの意味!
私を護ってくれる!
私を看てくれる!
ずっとずーっと一緒なのね!ママーッ!

76 :
加持「わかった、こんな日はもう寝ちまおう。朝8時だけど」

77 :
ココに注目!
→の先には「不採用」と書かれた紙を持ったミサトが…

78 :
カヲル「君達には未来が必要だ。ありがとう、君に会えて嬉しかったよ。それでは一週間以内に連絡します。」

79 :
綾波「就活しなければ職にはつけないわ」

80 :
人、時間、そして金。親をいくら使ったら気が済むのかね。

81 :
外付けハードディスクを部屋に持ち帰るゲンドウ

82 :
>>79
アスカ「あんた、碇指令が金って言ったら貢ぐんでしょ!?」

83 :
部屋に籠るオフィシャルな口実ができてチャンスじゃなーい

84 :
ゲンドウ「お前には失望した。今後の御健闘をお祈りします。」

85 :
マヤ「無職」

86 :
レイ「……ダメなの……私はこの部屋でしか生きられないの」

87 :
>>86
シンジ「出てこい!」

88 :
ゲンドウ「冬月、職をよこしてくれ」
冬月「働けるかね?」
ゲンドウ「死んでいる訳ではない」
2日後
冬月「また恥をかかせおって」

89 :
シンシ゛「父さんの手にやけどの跡がある…」
ミサト「あぁ、たこ焼き屋のバイト中に出来たんでしょ」

90 :
>>89
マダオ…

91 :
来年になってから働くage

92 :
ゲンドウ「…………もうネルフ」zzz…………

93 :
コミュニケーション能力低下!!
ダメです!社会に適応できません!!

94 :
上京息子音信途絶!
駄目です!!社会からイジェクトされます!!

95 :
ンデンデニャーンデ
ゲンドウ「ん? 冬月からメールか」
本文
https://www.hellowork.go.jp/
ゲンドウ「これはブラクラだな」

96 :
ゲンドウ「ニートは人の印象にすぎない」

97 :
アスカ「あんたニートぉ?」

98 :
>>93
いかん、ネット回線を全面的にカットだ!

99 :
シンジ「僕はもう働きまそん」

100 :
ニートの巣窟エヴァ板だと、こういうスレって嫌がられてそうだな
住人の殆どがネタレスを見るだけで心が疼いてそう

101 :
ここが安らげる場所なんだよ

102 :
誇れるほどの学歴もない。
中途採用を受けられるほどの職歴もない。
希望も持たずただ面接を受けているだけだ・・・・・・。
お金を稼ぐ?
そんな実感も湧かない大それたことを
・・・・・・なんで僕なんだ?

103 :
それがニートだった、ただそれだけだ

104 :
アスカ「えぇ〜、こんなコミュ障キモオタヒキニートと一緒に生活しなきゃならないの!?」
ミサト「これは命令よ」
アスカ(死にたい)
シンジ「」

105 :
リツコ「いい?シンジ君良く聞いて
    食事の用意も、生活の全ては親がやってくれます
    あなたはただ息をひそめて、その部屋に居ればいいの、わかった?」
シンジ「・・・はい」
リツコ「よろしい
    じゃっ、ニート・モード始めるわよ」
シンジ「・・・昼起きて、PCの起動をスイッチ・・・・
    2chをクリック・・・、2chをクリック・・・、2chをクリック・・・」

106 :
僕は…僕は…自宅警備員、碇シンジです!

107 :
冬月「で、卒業後はどうするつもりかね。研究室に残るのか、それとも就職か?」
ユイ「第三の選択もあるんじゃないかしら。引きこもろうと思ってるんです。いい金ヅルがいればの話ですけどw」

108 :
吹いたw

109 :
なんかニートの付近から途端に面白くなってきたww
これは良いw

110 :
こんな時ばかりご両親に頼って!
あんたまだ若いんでしょ!
しっかり働いて、それから死になさい!

111 :
シンジ「ミサトさんだって!!
    ニートのくせに!!ひきこもりのくせにぃっ!!!!」
バキっ!
ミサト「ひきこもりだからなんだっていうのよ!!!」

112 :
ミサト「このまま就職しなかったら絶対に許さないからね」

113 :
マヤ「!!!!・・・・シンジ君!!貯金が!!!!・・・・生活費が!!!!!」
シンジ「・・・・だって職がないんだ・・・しかたないんだ」

114 :
トウジ「勝手にいじってしかられるで」
シンジ「商品補充してるだけだよ」
トウジ「ワシは手伝わんで。男のすることやない!」
シンジ「うん。でも店長さんに嫌われるよ。そういうの」
トウジ「かまへん!ワシの信念やからな」

115 :
>>106
シンプルでワロタwww

116 :
>>113
あんたバカあ?
相田と一緒にサバイバル生活すればいいじゃないの!

117 :
リツコ「無職ね」

118 :
カヲル「二度寝はいいねぇ。無職の生んだ自堕落の・・・きわ・・・・み・・zzzz」

119 :
アスカ「(働くのなんて)嫌い、嫌い、大っきらい!!」

120 :
良作ばかりだぜw

121 :
ミサト「あなたたちには履歴書書いてもらうことになるけど…」
アスカ「そんなの書く必要はないわ」
シンジ「僕もいい」
レイ「私も書きません」

122 :
シンジ「あれ?早いね。今日は面接じゃなかったの?」
アスカ「なんかブラック会社っぽいからバックレてきちゃった」

123 :
ブラックじゃねえ会社なんてねえんだよ!
甘ったれんなニート野郎!

124 :
リツコ「シンジ君を引き取るですって!?ちょっと何考えてるの!?」
ミサト「司令の許可は取ってあるわ。中学生に手を出すほど餓えてないわよ(笑)」
リツコ「当たり前でしょ!ブツブツ…」
シンジ(ニート生活ができる!wktk)

125 :
シンジが落ちぶれた

126 :
マリ「職も無くなって、キモチいいっ!!」

127 :
私、ニート生活仕事抜き

128 :
シンジ「内弁慶フィールド!全開っっっ!!!!」

129 :
シンジくんの誕生日age

130 :
>>129
誕生日に「お仕事見つけた?」とか聞かれてたらキツイなw

131 :
来年の誕生日から働くよ

132 :
>>111
このミサトさんはひどいwww

133 :
ミサト「来週もサービス(残業)、サービス(残業)!」

134 :
カヲル「内定を与えられる生命は一つしか選ばれないんだ。そして君はニートになるべきではない…。さあ、僕をニートにしてくれ!(wktk」

135 :
使徒殲滅後
ゲンドウ「初号機のパイロットはいるか?」
ミサト「はい、只今」
ゲンドウ「働け」
シンジ「…」

136 :
シンジ「・・・・ミサトさん・・・出ないんだ・・・ボーナス」
ミサト「ごめんなさいシンジ君・・・・私に出来るのは、こんな事しか・・・」
シンジ「止めてよ!!・・・・止めてよミサトさん」
ミサト「ごめんなさい」
ミサト(シンジ君、女が恐いのかしら?)
ミサト「ペンペ〜ン、おいで〜」
ペンペン ぷい!
ミサト(金の切れ目が縁の切れ目・・・かぁ・・・)ぐすん

137 :
ユイ
「引きこもろうと思えばどこだって天国になるわ」

138 :
マヤ「初号機パイロット貯金0!!底を尽きました!活動限界です!!!」
冬月「終わったな」
ゲンドウ「ああ」

139 :
シンジ『父さん、お金使い切っちゃったよ
    振込みでもいいんだけど銀行に行くのが面倒だから今からもってきて
    それじゃ』 プツッ ツーツーツー
ゲンドウ「……」 ガタッ
ゲンドウ「少し出てくる。冬月、あとは頼んだ」
冬月「……」
冬月「三年ぶりの再会……か」

140 :
ゲンドウ「時間だ、帰る」
シンジ『父さん!・・・・今日は父さんに会えて嬉しかった・・・その、お金もらえて嬉しかった」
ゲンドウ「・・・そ、そうか」
----------------------------------------
ミサト「どう、シンジ君。案ずるがより生むは易しってね!生活費もらえたんでしょ!」
シンジ「ミサトさんの収入が当てにならないから、しょうがなくです・・・・」
ミサト「もう、少しは素直になりなさいよ・・・ま、お金も入った事だし、今夜はパァっといかなくっちゃね♪」

141 :
シンジ「綾波さ、今日の掃除、雑巾ゆ〜〜〜〜〜っくり絞ってたけど」
綾波「・・・・・・・」
シンジ「なんか、怠け者の絞り方って気がした」
綾波「!?」
シンジ「案外、将来は立派な怠け者、ニートが似合ってたりして(笑」
綾波「何を言うのよ(怒」

142 :
「如何なる怠け者の存在も許さない死の世界、現実か」
「だが我々はこうして寝っ転がっている。ニートとして形を保ったままだ」
「両親の力で守られているからな」
「親は私の財布だよ」

143 :
シンジ「ミサトさんも働けば良かったのに」
加持「葛城は働かないよ、思い出すからな」
シンジ「何をですか?」
加持「二次面接…」

144 :
シンジ「働くもなにも、狂ったロリコン親父の走狗じゃなぁ」

145 :
葛城、オレだ。
多分この話を聞いてる時は君に多大な迷惑をかけたあとだと思う。済まない。
リっちゃんにもすまないと謝っといてくれ。
あと、迷惑ついでに、オレの積もりに積もった借金がある。
オレの代わりに返済してくれると嬉しい。 詳細はシンジ君が知ってる。
葛城、借金は君と共にある。迷わず働いてくれ。
もしもう一度会えることがあったら、8年前からしっかり働くよ。じゃ。
ミサト「あんたバカよ…本当にバカよ…」

146 :
シンジ(泣き崩れるミサトさんを見て、無職は無力なんだと、僕は悟った・・・・)
                                つづく

147 :
冬月「勝手に保証人にしておきながらトンズラするとはゼーレもえげつない事をする」
ゲンドウ「600万の返済方式が他とは違う。その確認で十分だ」
冬月「だが500万以降の借入計画など無かったはずだが?」
ゲンドウ「おそらく開示されていない借用書の外典がある。ゼーレはそれに基づいて借入を進めるつもりだ」
ドンドンドンッ
冬月「取り立てか!?まさかな…」
カヲル「はじめまして〜碇さ〜ん」

148 :
ケンスケ「アルバイトから契約社員への昇進おめでとうございます。葛城レジ係員」

149 :
アスカ「ねぇ、就職しようか
シンジ「?
アスカ「暇だからよ。

150 :
アスカ「仕事しないとPCばっか。マイッOね」
ミサト「いいんじゃないの〜仕事しなくていい穏やか〜な
日々を願って、私らは働いてんの、よっと」
リツコ「昨日と同じ今日、今日と同じであろう明日、
繰り返す毎日を謳歌。むしろ親に感謝すべき事態ね」
マヤ「ハローワーク検索終了です。ニート今日も可もなく不可もなく良好です」
リツコ「お疲れさま」

151 :
加持「シンジ君じゃないか、なにしてるんだい、こんなところで」
シンジ「加持さんこそ、なにしてるんですか」
加持「俺は今はこうしてパソコンで仕事を検索することしかできない…」

152 :
面接官「次の方、当社を選んだ理由は?」
いやっ、ぼくは、そのっ・・・
ぼ、僕はっ、た、頼まれてっ、つまり、なんだっけ、御社、御社の採用計画が新しくなったから、しゅ、就職してくれって・・・
だから、だから、別に働くつもりは・・・
ミサトさんが、失業したの隠してたからって、ホントなんだ。そ、それでエントリーシートだしても返事ないし、就職説明会は、出席してたんで・・・

153 :
嫌なんだよ、会社員になるのが。
うまく行って当たり前、だから誰も褒めてくれない。
失敗したらみんなに嫌われる。ひどけりゃリストラ。何で僕はハローワークにいるんだ?

154 :
レイ「90分後には面接よ。」
シンジ「また、社会人になれって言うのか・・・。」
レイ「ええ、そうよ。」
シンジ「嫌だ・・・。もうあんな怖い思い、したくない。怖くて、怖くて・・・でも退職することも出来ないんだ・・・」
レイ「社会が怖いの?じゃ、寝てたら?」
シンジ「寝てたら、って・・・。」
レイ「正社員には、あたしがなる。」
碇シンジ
「綾波!」

155 :
シンジ君、面接時間はとっくに過ぎてるのよ?
あなた、自分で決めてここに残ったんでしょう?だったら自分の就活をきちんとしなさい。
碇シンジ
怖いんですよ。社会人になるのが。ミサトさんたちはいいですよ、いつも安全な国家公務員で民間に命令してるだけなんですから。僕だけが、怖い目にあって、ミサトさんたちはズルいですよ!
葛城ミサト
ちょっち、付き合って。

20年前、バブル崩壊で、日本の財産の半分が失われた。今、民主党がバブル崩壊を起こせば、今度こそ日本は滅びる。一人残らずね。
碇シンジ
聞きましたよ、その話は。
葛城ミサト
私たちが、日銀への民主党侵入を許すと、財務省は自動的に自爆するようになっているの。たとえ民主党と刺し違えてでも、バブル崩壊を未然に防ぐ。その覚悟を持って、財務省にいる全員が働いているわ。

156 :
その為の失業保険です

157 :
見知らぬ、店長

158 :
ゲンドウ「なぜ、バブルを破壊した」

159 :
ゲンドウ「もう一度問う。なぜだ」

160 :
>>152
どもりがうますぎる

161 :
携帯『〜♪』ピロリロリーン
マヤ「あ、先輩からメール…」ピ
携帯[ I NEED YOU ]
マヤ「…無駄ですよ先輩…」ブツブツ

162 :
ミサト「ところでシンジ君、いつから働くの?」
シンジ「え?」
ミサト「もう何か月も引きこもっているじゃない。体調の方はもういいんでしょう?」
シンジ「はい…」
ミサト「明日からハロワに行って仕事探してきなさい」
シンジ「…でもアスカは?いつも寝てますけど」
ミサト「人のことなんかどうでもいいでしょ!
    アスカは仕事が大当たりして充分稼いだからいいのっ!」
ミサト「社会に出るのが怖いのはわかるわ
    だけどあなたの仕事はエヴァの操縦だけじゃなく、
    一般社会で働かせるのも私の仕事のうち、つらいのはみんな同じなのよ」
シンジ(株でもやるかな…ニートでも知識さえあればできそうだし…)

163 :
綾波「仕事、先、行ってるから」

164 :
あなたは働かないわ。私が稼ぐもの

165 :
シンジ「はたけ!はたいてよ!」

166 :
ート

167 :
働きたいんだけど、スイカに水やるくらいしか出来ないからな俺

168 :
だったら何もしないほうがいい

169 :
>>168
逃げちゃだめだ

170 :
引きこもればいいと思うよ

171 :
綾波「碇くんが、もう。働かなくていいようにする。だから!」

172 :
シンジ「綾波の遺産を、返せ!」

173 :
働くのはいや 働くのはいや・・・

174 :
また、逃げ出すのか?

175 :
シンジ「ハロワにありがとう、失業保険にさようなら。全ての失業者に仕事を選ぶな。」
失業者「…就職おめでとう」

176 :
レイ「ありがとうハロワの人」

177 :
リツコ「無職の獣化第二形態、人を捨て履歴を詐称しても受からない。これが私達ニートの限界なのね」

178 :
職を探すために必死になりすぎ、ハロワと一体化してしまったシンジ
リツコ「やめなさいシンジ君、このままではニートに戻れなくなる!」
ミサト「行きなさいシンジ君!誰の為でもない、自分自身の仕事の為に!」

179 :
「禿げちゃダメだ!禿げちゃダメだ!禿げちゃダメだ!」

180 :
しっかり稼いでしっかり貯めなさい

181 :
職を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

182 :
まだ直接雇用が残っ・・・ ぐはっ

183 :
失業手当が出る間は妹の私物をネットオフに売って凌ぐ

184 :
マリ「じゃ、ニートのことは他言無用で」

185 :
加持「ハロワに行かなくていいのか?」
マリ「面倒くさいからいい!」
加持「おまえは最悪の穀潰しだからな」

186 :
ミサト&レイ&アスカ
「私とニートにならない?それはそれはとても気持ちのいいことなのよ…」

187 :
>>183
私は売れないわ
妹がいないもの

188 :
自室から出ず、一日の大半を食う寝るネットでダラダラ過ごしているミサト
(これが本当のあたし…)
ミサト「いやっ!こんな姿シンジくんに見せないで!」

189 :
「ニート一人分の食費を含めた生活費、家庭がひとつ傾くよ」

190 :
「…そんなこと言って…あまり僕を怒らせない方がいいですよ」
「しかし、シンジくんっ君はもう引きこもって1年にもなるんだ。このままじゃ…」
「働かないって言ってるでしょっ!」
「今の彼ならもう1年引きこもりかねませんね」
「ブレーカーを落とせ家中の電力をとめろ」
「しかしそれではシンジくんのPCがっ…」
「構わん。ニートの駄々に付き合っている暇はない」
「ドアには鍵が掛けてあるんだっ簡単には入っ…ぐはっ…」

191 :
つまりニートは神の子なのか…
無茶苦茶いるな神の子…

192 :
>>191
あなたが神の子か

193 :
そっか 私働けるんだ

194 :
神スレやww

195 :
アスカ 求人案内貸して
自分で買いなさいよ ミサト!

196 :
ミサト「お父さんの仕事知ってる?」
シンジ「…自宅を守る大事な仕事だと先生からは聞いています」

197 :
「心を開かなければ就職はできないわ」
「女には、就職をしないという幸せもあるわ」

198 :
シンジ「綾波の絞り方、お母さんって感じがした。お小遣い頂戴」
綾波「碇君の搾り方、ヒモって感じがするわ」

199 :
つまりニートに光りあれと言う事か
PCと携帯の光しか浴びないけどな
日の光なんて浴びたら立ち暗みして倒れるだけだもんな
怖いなエヴァ
15年前だっけ?
俺にはフリーメーソンより
神の子ニートがいっぱい増えた予言のほうがモロに怖いよ

200 :
アスカ
「知ってんのよ。あんたこっそりハロワ通いしてるんでしょ?
早く行ってきなさいよ。ここで見送ってあげるから。」

201 :
マリ「そうやって引きこもっててもなーんもいいことないよ」

202 :
>>198
うまい!座布団3枚重ね。多い日も安心だね

203 :
元ネタはないけど
シンジ「あはっEVAって電気で動いてるんですね」
リツコ「そうよ、エコでしょ。アナタはどうなの?シンジくん?」
シンジ「…」

204 :
カヲル「僕が働かないことによって誰かに職が回る
    それによって僕は喜びを感じることができるのさ
    僕が仕事を回してやったという優越感と共にね」
シンジ「カヲルくんっ僕は君が何を言っているのか分からないよ…」
カヲル「ニートはいいねぇ…リリンの生み出した文化の極みだよ」
シンジ「カヲ…ル…くん?」

205 :
アスカ「あんたさっきどさくさに紛れて見下したでしょ?」
シンジ「…ごめん。」
アスカ「あんただけ特別にニート、でいいわよ。私も自宅警備員、って呼ぶから。」

206 :
マリ
「お仕事は〜歩いてこない♪ だ〜からハロワに行くんだね〜♪
一日一社、三日で三社♪ 三社受けてもみな落ちる♪」

207 :
じゃあ就カツはどうかな
・・・おいしい

208 :
「2ちゃんで淋しさ紛らわしてる人に言われたくないわ」

209 :
加持「働くのは嫌いかい?」
シンジ「好きじゃないです。」

210 :
加持「働くのは嫌いかい?」

シンジ「働くと同じ2ちゃんのニートチルドレンから負け組認定されるから嫌です。
ボクは2ちゃんねるだけ居ていいんだ!」

211 :
ダメですエントリープラグ(実家二階)からもう二年でません!
無言でPCや携帯触って
テレビを全くみません!

212 :
はい、僕はもう働きたくありません

213 :
碇君、私と無職になりたい?
心も体も無職になりたい?
それはとてもとても気持ちの良いことなのよ

214 :
アスカ「でも、最近他人といるのもいいなって、思うこともあったんだ。
     あたしには似合わないけど」
ミサト 「そうね、アスカは出不精だから。
     この世界はあなたの知らないことで満ち満ちているのよ。恐いでしょ?
     引きこもりなさい」

215 :
カヲル「また三次面接で落ちるとはね・・・ 変わらないなぁ君は。」

216 :
>>214
ミサトが最低すぎるwww

217 :
あたしパースー
アスカも働きなさい
それもめーれー

218 :
深刻なニートのテーゼ

219 :
ニートとしてのわたし
派遣としてのわたし
無職としてのわたし

220 :
I NEED JOB

221 :
私は社畜じゃない

222 :
「あれがえこひいきで内定した零号機パイロット・・・」

223 :
ミサト「履歴書を・・・書いてる・・・」
加持「無職の卒業と、大手企業への就職・・・税務署が黙っていませんな」

224 :
「始まったな…」
「あぁ…
働いてみるも社会に馴染めず現実から逃げ
本来のあるべき場所へ帰る…
全てはこれからだ」

225 :
このスレニートの同級に見せたいわ
どれが一番強烈なレスだろうか?

226 :
>>225
全部読ませてやれw
どれが心に響くかは本人しかわからんw
ミサト「シンジ君、面接時間はとっくに過ぎてるのよ?」
シンジ「怖いんですよ…社会に出るのが…。」
ミサト「…ちょっちつきあって!」
シンジ「これは…?」
ミサト「ヒキニートの無縁仏よ。仕事もせず結婚もできず頼れる友人もいない。
今は養ってくれる親も永遠には生きていない。お金も知人もないと高確率で孤独死よ。」
シンジ「もう一度、ハロワ行きます。」

227 :
なんたる無能
なんたる無職

228 :
リツコ「シンジ君の面接の結果まだなの?もう何社も受けてるでしょ。」
ミサト「…電話…かかってきたことない」

229 :
派遣切り受けて貯金食い潰して派遣村まで行った俺の弟にこのスレッド見せられないな
ショックで三年働いてないよ
多分発狂するわw

230 :
>>229
見せてやればショックで働き始めるかもしれんぞ
保証はしないが

231 :
取り敢えずメールでこのスレの存在を教えてみた

232 :
おまいは、鬼か?

233 :
下手に刺激スンナよ
失敗すると前歯がなくなるからな

234 :
ここに書いてもお金にならないので
来週面接に行こうと思う
低賃金はいゃ〜 

235 :
早く働きなよ
働かないと死んじゃうよ〜

236 :
NERVの建物がぺっちゃんこ?の巻。※元ネタはこち亀から。
櫂 トシキ
「おい、三和、球磨川がテレビに出ているぞ。何故だ?」
では、漢字プレッシャークイズ、エヴァ編を始めます。
問題はこれです。
球磨川 禊
『3秒で読めるはずがない…。』
櫂 トシキ
「大変だ!NERVの建物をつぶしているぞ!なんてことを…。
みんな!急いで、ジオフロントに急行するんだ!球磨川を捕まえるんだ!」
その後、NERVの建物は、超巨大なプレス機械で見事に潰されてしまった。
幸い、セントラルドグマは地下にあったから大丈夫だったが。
負われた球磨川は発破解体予定の廃ビルに隠れた。
「ザ・発破DEショー」の発破解体が行われ、球磨川は爆発に巻き込まれてしまった。
三和タイシ
「球磨川さんは何故、あんな所に隠れていたのか…。」
櫂 トシキ
「NERVを潰すような大バカ者は、さっさと爆死してしまえばいいのに。」
「NERV」と書かれたコーヒーカップでコーヒーを飲みながら呆れる櫂くん。

237 :
全く堪えていないのか目を背けているだけなのか分かりようがないが
このスレの事に関して特に話題に挙げてくる事はない
すいません…面白くなったら報告し甲斐もあったんですが…

238 :
私は死なないわ
雇用保険があるもの

239 :
早起きはイヤ
上司に命令されるのもイヤ
女同士の付き合いもイヤ
働くのはもーっとイヤ
通勤ラッシュもイヤ
残業もイヤ
雑用もイヤ
もーイヤ、我慢できないっ!

240 :
碇と一緒(無職)だよ

241 :
>>239
そうやって、働くことから逃げているのね

242 :
エントリースタート

243 :
やる気グラフ反転!

244 :
せめて就活らしく

245 :
駄目です!やる気が出ません!

246 :
ああ こんなことなら
来週面接行こうなんて書かなきゃよかった
ペンペン

247 :
格差の有る世界、正社員じゃないと馬鹿にされる世界、
フリーターになって働いてもちゃんと働けと言われる世界…
2ちゃんなら僕を認めてくれる気がした。
でも、違った。僕がそう思おうとしていただけなんだ

248 :
(泣)

249 :
スーツ着たシンジがパイプ椅子に座っているイメージカット

250 :
(笑)

251 :
就職は無理か
しょうがない、シェルター(自室)へ行こう

252 :
冬月「また履歴書を書き直さなければならんな」

253 :
ミサト「今年の就職率、低いんでしょ?
氷河期とはよく言ったものね」
リツコ「あら?ゼロではなくてよ」

254 :
写真、使いまわした跡

255 :
マリ「くんくん・・・キミ、無職の匂いがする・・・加齢臭の匂い・・・
   キミ、気持ち悪いね・・・じゃ、この事(空き巣)は内密に・・・
   親のすねかじり君♡」
俺「ふざけんなっ!!」

256 :
男の戦い(ネトゲ)

257 :
マヤ「しかしシンジ君よくまたハロワ通いするようになりましたね」
リツコ「人の言う事には従う、それが彼の処世術なんでしょう」
シンジ「条件事項を入力してクリック・・・条件事項を入力してクリック・・・条件事項を入力してクリック・・・」

258 :
ネカマの戦い(ネトゲ)

259 :
アスカ「みてみてシンジ!派遣会社にエントリー!!」
シンジ「はぁ〜〜〜〜〜」

260 :
アスカ「ねぇシンジ、バイトしようか」

261 :
え〜やだよう

262 :
>>257
やがて、僕はもうハロワには通いません、になるんだな

263 :
ログ削除

264 :
接客業が嫌なんだ、人と話したくない
社畜になるのが嫌なんだ、定時に帰りたい
力仕事が嫌なんだ、疲れたくない
パソコン操作は嫌なんだ、目に悪い
長期の仕事は嫌なんだ、飽きる
もう嫌だあああああ!
〜妄想〜
面接官「あなたの長所は?」
自分「はい、私はエヴァンゲリオンに乗って使徒から人類を守っていました」
面接官「ふぅ〜ん、ではその長所を仕事にどう役立てますか?」
自分「えっ、あっ、あのぉ、そのぉ、僕には使徒と戦うことで勇気が」
面接官「勇気?」
自分「えっ、あっ」
面接官「働くことにどんな勇気が必要なんですか?」
自分「えっ、ど、どんな勇気って」
面接官「私たちはあなたが会社に具体的にどのように貢献するかを知りたいのです」
自分「ひぃー」
面接官「たかがエヴァンゲリオンに乗ってたくらいで特別扱いしません。あなたが会社に合わなければそれまでです」
自分「うわああああああああああ!」

265 :
ぬあんてインチキ求人

266 :
シンジ「…これ…確かパRですよね」
加持「ああ、面白そうだろ?俺の趣味さ。パRを打つ、当たるってのはいいぞ。色んな事が見えるし、分かってくる。大連荘とかな」
シンジ「…ハマることもでしょ」
加持「ハマるのは嫌いか?」
シンジ「…好きじゃないです」
加持「それもいいさ。けど、ハマることを知ってる人間の方がそれだけ単発に優しく出来る。それは負けとは違うからな」
加持「葛城は金を持っているかい?」
シンジ「ミサトさん?いや、あの…貧乏じゃないです」
加持「葛城から金を抜いてきてくれ。それは俺にできない、君にしかできないことだ。頼む…」

267 :
>>266
ワロタw加持が無職のパということか

268 :
ミサト「どうして財布から、お金を抜き取ったりしたの?」
シンジ「もう、いいじゃないですか・・・勝ったんだから」
こうなるフラグ

269 :
ラオウのスレか

270 :
ニートは3つの私からできているの
ネット廃人の私
メンヘラの私
ひきこもりの私

271 :
マヤ「パターン無色(無職)、ニートです!」

272 :
>>266-268
久しぶりの秀作だな。笑わせて頂きますた

273 :
>>266
朝っぱらから爆笑しちまったっぜ!

274 :
就活は自分の心の鏡よ
条件なんて贅沢なこと言ってると
道は開いてくれないわ

275 :
面接、逃げ出
       し
       た
       後

276 :
>>274
そんな正論、自室とのシンクロ率が400%を超えたニートには一切通用しない

277 :
>>276
自分の価値を知るのが怖いの?
じゃあ一生部屋に籠もってオナってれば?
ハロワには私が行くわ

278 :
>>276
ああそうだな
殆ど部屋からでないからな
トイレと風呂以外は自室だ
トイレもションベンぐらいなら
ペットボトルで済して
ネトゲ続行する場合あるからな
四年ぐらい干してない布団の冷たさといったらないぜ
冷蔵庫がいらないんだ
空気が冷たいから
温かい食べ物ってお母さんのは喰わないから
コンビニ弁当とラーメンだけだな
シンクロ率400%超えてから
ゴキブリを部屋で見なくなったし
親が働けって言わなくなったよ

279 :
>>278
やめなさいシンジ君!!
それ以上は社会に戻れなくなる!!

280 :
>>279
「諦めなさい 彼はもう手遅れだわ」

281 :
>>280
あの子を見捨てる気!?

282 :
>>278
四年?まだまだ初心者だな。俺はかれこれ十年以上だ

283 :
やっと派遣会社に電話したら
担当が外出中
折り返しくるはずだが
鳴らない、電話

284 :
>>283
担当は多分東北に飛ばされてるよ
担当変わったら話はおじゃんだよ
それでも担当を信じるの?
信頼したら裏切られるのが派遣業界だよ
派遣村まで行ったら
人間不信に陥り
実家に帰ったらニートになるのが真理だ
正社員が無理なら契約社員になりなさい
そうしなければキミは派遣崩れになったら
ニートとホームレスの二択を迫られる

285 :
>>284
心配してくれてありがとう
なぜか今日電話ありました
実は私も100パーセント相手をシンジてません
でも面接の約束したので受けてみます
実家から通えるとこです
採用されるかどうかわからないですし?!

286 :
リツコ「シンジ君、今は希望職種を選択する事だけを考えて」
リツコ「…せ、選択した!!」

287 :
経歴をリクナビに入れてクリック・・・
経歴をリクナビに入れてクリック・・・

288 :
シンジ「自分には就職しかないなんて悲しい事言うなよ。今年中に働くなんて寂しい事言うなよ。」

289 :
レイ「さよなら」

290 :
ミサト「お父さんから履歴書もらってない?」
シンジ「あ、はい・・・どうぞ」
ミサト「ありがと、じゃこれ読んどいてね」
シンジ「求人誌!?」

291 :
>>288
レイ「あなたの代わりは他にいるもの」

292 :
ファミレスで面接だそうですが
派遣会社ってそうゆうものですか?
勘定はどうなるのかしら
そこから試されてるのかな?
にんにくラーメン ないか

293 :
誘われない、同窓会
ハロワ、逃げ出した後
親、心の向こうに
親戚、来日
ネトゲダイバー
静止したPCの前で
生きてる価値は
両親、侵入
死に至る両親、そして
自の選択を
せめて、大人らしく

294 :
せめて、人間らしく
だけはそのままでも問題無いね

295 :
「涙」もそのままでいいだろ

296 :
ネットの片隅で「I(アイ)=自己中心」を叫んでノケモノ
劇場版
空気/わがままな君へ
新劇場版
ちょ!/はぁ?/9/完結編

297 :
面接、襲来
金髪、不可
パターン ブラックだから大丈夫
50代の人も働いてるって
ばーさんは用済みっていわれなくてよかった
来週どうなることやら

298 :
なに働いてるの?

299 :
エヴァ板にニートは何人いるんだろう?

300 :
ミサト「どうしたの?」
シンジ「父さんの経歴書に…空白期間の跡がある」

301 :
>>300
最近は空白期間を就活中と言う言い訳は通るぞ
心配なら登録制アルバイトしながら就活してたと言うが良い
むしろキミが気をつけるべきは
職務経歴書だ

302 :
シンジ「職務経歴書欄の地見屋って何だよ!
     何をやっていたんだ・・・父さん!」

303 :
madao

304 :
>>303
それは禁句だ
それと求職活動中の就活ノイローゼになってる奴に
いつまでも遊んでるって言ったら暴走するから気をつけろ
そういう奴はリストラされてからの
ニート潜伏期間が長いんだ

305 :
このスレでのゼーレはハローワーク外殻団体ノイローゼを指す

306 :
マダオ「無職は何も生みませんよ」
キール「無職は君たちに与えよう」

307 :
『だが無職は飯を喰って糞を出す』

308 :
『やめろ〜ニートにTENGAを装着したら二度と社会復帰できないぞ!』
『もう遅い彼はオナホを取り込んでしまった
二度と三次元にログアウトしない』

309 :
綾波「私が死んでも遺産はあるもの。」

310 :
綾波「私は死なないわ」
綾波「あなたが稼ぐもの」

311 :
>>310
私は社会の人形じゃない、とか言いそうな綾波だな

312 :
働くのはイヤ・・・

313 :
まだ寝てなさい

314 :
ゲンドウ「シンジ、何故、働かない?」

315 :
シンジもマダオに言われたくはないよな

316 :
就職してから2CHに全然来れない…

317 :
>>316
シンジ「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!」

318 :
>>316
来たかったら・・・
辞めればいいと思うよ

319 :
>>316
君には失望した

320 :
>>316
ニートに還りなさい

321 :
あなたは辞めないわ
妻子があるもの

322 :
両親って働くと喜ぶですか?

323 :
今度…碇君やみんなと一緒に職安…どうですか?

324 :
「そっか私働けるんだ・・・」
肩ポンッ
「!?」

325 :
ゲンドウ「いや、その時間は隣町で新装開店が・・・」
――ユイの幻「おいコラ」
ゲンドウ「・・・分かった、行こう」

326 :
漫画版のゲンドウは本当にマダオ

327 :
俺が蕎麦屋でバイトするとシンジが食べに来るだけだ。金も持たずに…
だから今は何もしない方がいい

328 :
桜満 集
「はい、こちらは、特務機関NERVモールドセンターです。
えっ!?すぐに電話を代わります。碇さん、お電話です。」
碇シンジ
「なになに?あー、トウジか?今は管理職の仕事中なんだ。
用もないのに電話をかけちゃだめだと言っているだろうが…。
何?妹が病気で倒れた?」

329 :
シンジ君まじニート

330 :
>>328
トリがEVAだ!

331 :
無職… 働かないひと… 碇指令…

332 :
ミサト「お父さんがニートなのね……私と同じね。」

333 :
日向「パターン黒! ブラック企業です!」
ゲンドウ「かまわん。面接を受けろ、シンジ…」

334 :
アスカ「わかったわ!ヒッキーとニートの意味!私を守ってくれる!」

335 :
加地「シンジ君、俺はここで現実逃避することしか出来ない。だが君には君にしか出来ない、君になら出来ることがあるはずだ。誰も君に強要はしない自分で考え自分で決めろ。まあ後悔のないようにな。」

336 :
>>331
ゲンドウ「私はエヴァンゲリオン初老期パラサイト碇ゲンドウです!」

337 :
ミサト「シンジ君、ここはハロワよ」
シンジ「た、ただいま」
ミサト「お帰りなさい」

338 :
マダオ「無職の私を拒絶するつもりか」

339 :
ゲンドウ「レイ、人のことを爺さんなんて言うもんじゃない…」
レイ「赤城博士が言ってるのよ、あなたのこと。爺さんは無職だとか、爺さんはごくつぶしだとか」

340 :
>>339
いいぞ〜 がんがれ赤字博士!!

341 :
シンジ「みんな僕のことを馬鹿にしてるんだ…父さんは何にも言ってくれないし、ミサトさんだって…ブツブツ…」
マヤ「パターンブラック!駄目です!糖質です!」
ゲンドウ「構わん、ハロワへ行かせろ」

342 :
レイ「あなたは他人に誉められる為に仕事を探してるの?」

343 :
父さんだって大事な仕事を
失えば・・・

344 :
カヲル「生と労働は等価値なんだ、社会にとってはね。自らの就職こそが絶対的義務なんだよ。」
シンジ「カヲル君、君が何を言ってるのかわからないよ、カヲル君……。」
カヲル「説教だよ。」

345 :
スイカ「シンジ君、俺はここで水を浴びることしかできない。
    だが君には、君にしかできない、君にならできる仕事があr…
    (グチャッ!)
シンジ 「そんなの関係ないよ!(怒」

346 :
ミサト「面接して二週間、相変わらずよ…いまだにどこからも電話かかってこないのよね…」
リツコ「電話?」
ミサト「就職の必須アイテムだから、ずいぶん前に携帯渡したんだけどね
    自分で使ったり、どこからもかかってきた様子ないのよ
    あいつ、ひょっとして面接自体受けてないんじゃないかしら」

347 :
>>346
酷過ぎる…

348 :
冬月「いかん!!世間との接続をカットだ!!」
ゲンドウ「待て!」
冬月「碇!しかし、このままではお前の息子の精神が持たんぞ!!」

349 :
ゲンドウ「シンジ、何故働かない?」
シンジ「年下が働いてるんだ。」
ゲンドウ「構わん、そいつは上司だ。お前の先輩だ。」
シンジ「でも出来ないよ!一緒に働くなんて出来ないよ!」
ゲンドウ「お前がクビになるぞ。」
シンジ「年下に敬語を使うくらいならいいよ!」

350 :
来週もサービス(残業)、サービス(残業)!

351 :
>>349
中高年の転職はいかにうまく
周りに溶け込むかが大事だって
セミナーの講師がいってたお
ちっ 不合格かいな

352 :
マヤ「す、すごい、月給12万円、ボーナス、昇給、社会保険なし、年休70日!!」
リツコ「求人サイト切断、検索中止」

353 :
碇シンジ
「途中で止めてしまったら僕のビデオの評価ができないではないですか?」
黒神 めだか
「もうすでに評価が出ている。碇くんの評価はどうだったか?」
人吉 善吉
「みていて、気持ち悪くなったなあ…。第一、ガンダムにつけられたカメラの景色なんて、酔っちまうし…。」
阿久根 高貴
「もう少し、ひねりをして、撮影して欲しかったよな。」

354 :
碇シンジ
「めだかちゃんのやつ、僕の作品を汚物だと抜かしてくれたな。
全部巻き戻して、完全削除してやる。」
キュルルル…。←スタンダードDVのビデオテープを巻き戻すときの音。

355 :
【急募】短期アルバイト
 ※地面に穴を開けるだけの簡単なお仕事です
◆「何このバイト。楽勝だわ。楽勝すぎるわー」
 その後彼の姿を見たものはいなかった…

356 :
その辺の簡単なバイトに騙されて貴重な命を亡くしたヤツがたくさん居たよな

357 :
>>356
コアにロンギヌスの槍ぶっ刺すだけの簡単お仕事か

358 :
今の多くの年収の若者は、金があるから、「いきなりクラウン」だしな。
中川圭一をみろ。いきなり超高級車のスポーツカーで始まった。夢も原点もないよ。

359 :
いお
http://www.youtube.com/watch?v=TTkGmtzKtZU

360 :
綾波「ニート、嫌いだもの」

361 :
そんな悲しいことゆうなよ

362 :
終業間際に「あ、キミ明日から来なくていいよ」とか悲しい事言うなよ

363 :
前歯全部折ってやる!!

364 :
アスカ「見てみてシンジー、派遣会社にエントリー!」

365 :
>>362
ワロタwwwww

366 :
カヲル 「僕にとっては、指名解雇も会社都合退職も同価値なんだ」
リツコ 「無様ね」

367 :
シンジ君、自室と一つになりたい?心も体も一つに
それはとても気持ちの良い事なのよ

368 :
ゲンドウ「これが、息子の部屋か…。」
シンジ「そうだよ。」
ゲンドウ「あっ!」
シンジ「久しぶりだね。」
ゲンドウ「シンジは何故、私を呼んだ?」
シンジ「父さんの考えてる通りだよ。」
ゲンドウ「私に、40過ぎのお前を養えと言うのか?」
シンジ「そうだよ。」
ゲンドウ「断る。何を今更…、お前は私を必要としていなかっただろう。」
シンジ「必要だから呼んだまでだよ。」
ゲンドウ「何故、私なんだ…。」
シンジ「他の人間には無理だからね。」
ゲンドウ「既に定年退職もしたのに、そんな事できるわけなかろう。」
シンジ「年金を使え。」
ゲンドウ「そんな……。バカな事を言うな!」
シンジ「養うなら早くしろ、でなければ生命保険掛けて受取人を僕名義にしてから。」

369 :
40すぎのシンジってどんなの?

370 :
カヲル「VIPはいいねぇ」

371 :
VIPPERが生み出した安価の極みだよ

372 :
リツコ「製造人間ヱヴァンゲリヲンよ」

373 :
マヤ 「エントリーシートがコントロールできません パターン青 嫉妬です!」

374 :
ニートだらけのエヴァ板にはピッタリのスレだな

375 :
仕事すればいいと思うよ

376 :
>>206
うめぇなおい

377 :
綾波「ごめんなさい、どんな仕事したらいいのかわからないの」

378 :
お笑い芸人になればいいとおもうよ

379 :
レイ「お祈りが来て泣いてるの?」

380 :
古事記だっていいじゃないか

381 :
カチカチ
シンジ「僕には土方しかないなんて、低賃金しか無いなんて
    そんな悲しいこと表示するなよ…」
ハロワPC「………」

382 :
シンジ「もっと僕に優しい仕事を回してよ!」

383 :
むり

384 :
「首だナ」
「ああ」
シンジ 「まさか!!!!」

385 :
社畜リーマン残業抜き

386 :
>>385
無理だろ、それw

387 :
ATOKのユーザー辞書の整理の失敗?
伊吹マヤ
「あ〜!やっちゃったのね。辞書ファイルの順番が逆になっていたのよ〜。
エヴァンゲリオン用語辞書をメインのユーザー辞書の内容にコピーしちゃって上書きしちゃったのよ!
エヴァンゲリオン用語の方が消えちゃった〜〜。」
葛城ミサト
「シンジ君、あんた、好きでやっているでしょう…。」
幸いに、マギシステムのバックアップドライブに2日前の辞書ファイルがバックアップされていたため、
最悪の上書きまでは免れました。最新版が消えてしまったものの、最初から作り直すよりはまあいいだろう。

388 :
碇君はヱヴァンゲリヲンのパイロットなの?
YES/NO

NO

389 :
シンジ 「ねえ、仕事って何なのかな?」
アスカ 「何よ、こんな不景気な時に」
シンジ 「仕事。国民の義務。天職の名を持つ僕らの敵。何で働くんだろ?」
アスカ 「あんたバカぁ?わけわかんないバイトすら減って来てんのよ。ハロワに通い続けるのがあったり前じゃない!」

390 :
やっとエヴァンゲリオン用語辞書、細かいところのサルベージ完了です。
省入力や推測変換のところに、消えてしまった方の用語が残っていたので、サルベージは簡単だった。
世界に一つしかない貴重な辞書ファイルなので、バックアップ用は、1つは改ざんできないようにフルリードオンリーと残す。
※改ざんされたり、何らかの原因で内容が置き換わったりしたらバックアップの意味もなさないからね。

391 :
次回もサービス残業ぅサービス残業ぅ

392 :
  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < 今日も仕事無かった
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|    \_________
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\

393 :
   / ̄ ̄\
  / ─  ─\
 / (●) (●)\
`|   (_人_)  | ちょっと待て…働くって何?
 >、  nノ ⊃ /
( \ /_ノ| |
 \ “ /__| |
  \/___/

394 :
一時的にハンドルネームをシンジにしていたが、もう気が済んだので、櫂くんに戻す。
>>393
人は何故、学校を卒業すると、職業に就くのは、この世を尽くすために一生懸命に働いて、
生活を支えたり、人生を支えるためです。
自分に向いた職場を選ぶ。これは就職にあたっての大事な鉄則だ。
今は、不景気で、就職難の時代。働きたくても働けない人が多いのです。

395 :
>>394
とりが寝る府だ

396 :
アスカ「あの熱血馬鹿のどこがいいわけ?」
ヒカリ「ちゃんと働く所」

397 :
シンジ「雇ってよ!いま勤めなきゃ!いま働かなきゃ!みんな死んじゃうんだっ!!だからっ雇ってよぉっ!!!」
マヤ「・・・・!! 就職率400%!?」
ミサト「代々木アニメーション学院か!?」

398 :
レイ 「不採用者リストに載ってるわ、彼」

399 :
シンジ「嘘だ嘘だ!カヲル君が就職したなんて嘘だ!」

400 :
カヲル「僕にとってニートと死は等価値なんだ」

401 :
てす

402 :
シンジ君、あなたが働くのよ

403 :
ブラック企業「I need you.」

404 :
シンジ 「面接を受けた会社から採用通知が…僕はこの会社にいていいんだ!!」
会社社員 「おめでとう」
会社社長 「おめでとう」
失業者 「おめでとう」
シンジ 「ハロワにありがとう、お祈り通知書にさよなら、すべての採用者におめでとう」

405 :
>>404
そして一週間後、>>362

406 :
ああ、ヒトラーの少年時代ってシンジ君な感じな訳ね

407 :
シンジ 「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、試用期間中に逃げちゃダメだ」

408 :
>>407
ゲンドウ「なぜここにいる」

409 :
レイ「碇君が働かなくていいようにする、だから」

410 :
シンジ「働かせてください!」
ゲンドウ「何故ここにいる?」
シンジ「僕はこの会社の社長、碇シンジです!」
ゲンドウ「帰れ」

411 :
fly me to the NEET

412 :
>>409
アンノ君を働かせてくれ。

413 :
>>412
アンノ「僕が怠け続ける事が、僕の運命だからだよ。結果、ファンが離れてもね。
    だが、このままやめちまう事も出来る。
    サボリと焦らしは等価値なんだ、僕にとってはね」

414 :
ジリジリジリ!!
渚カヲル
「はい!こちらは特務機関NERVモールドセンターです。
風邪?馬鹿?うるさいなあ…。早く用件を言ってくれないか。
ラジオ放送?栃木放送だと?なんだこれは!?早く用件を言ってくれ…。」
碇シンジ
「ただいま〜、あれ?カヲル君、何をやっているんだ?」
渚カヲル
「今、ラジオから変な電話がかかってきたんだ?秘密の電話番号のはずが、
どうやって送ったんだ?
愚か者が!?NERVの電話をそんなに私用に使うんじゃない!
私用電話は禁止と書いてあるよね。碇指令に見つかったら大目玉だよ。」

415 :
>>413
碇シンジに命を与えるのが運命のアンノという存在。
アンノがさぼることは無価値なんだよ。

416 :
わたしには彼氏がいます。
彼とわたしはデートの時、どちらかの家に行き、
だれもいないとき、部屋で横になって裸でだきあいます。
それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服をぬがされ、まだ3年生ですが、
学年で1番大きいをつかむように触られたり、しゃぶったりされます。
最初は苦手だったんだけど、だんだん気持ちよくなりサイコーです。
しかも、わたしは学年1美人でもてます。
彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸が訪れ44日後に死にます。
それがイヤなら、コレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。
わたしの友達はこれを信じず4日後に親が死にました。
44日後友達は行方不明・・・・。
いまだに手がかりもなく、わたしはこのコピペを5ケ所に貼り付けました。
すると7日後に彼氏ができ、10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: :     信じる信じないは勝手です。

417 :
>>416ニートに彼女はSNSかネトゲ内でしかできないんだよ
よって呪いは無効
なぜなら既に働かないと言う呪いにかかっているから
ニートと言う心の闇が強力だよ
ATフィールドの根幹はニート成分でできてるのだからね

418 :
このスレ自体エヴァという呪いにかかっている

419 :
アニメとは呪いの一種か

420 :
>>417
流石最凶最悪の拒絶タイプと言われるだけのことはあるな

421 :
鬼ボーナスだろ

422 :
ミサト 「喜べ!男子ども。噂の新入社員を紹介する」
レイ  「綾波レイです。よろしくお願いします ... あ!あんた、今朝の覗き魔!」
.
.
.
.
.
冬月  「首だな」
碇    「アア。 首だ」

423 :
シンジ 「いやっ、ぼくは、そのっ・・・
     ぼ、僕はっ、た、頼まれてっ、つまり、なんだっけ、綾波、綾波のが新しくなったから、か、確認してくれって・・・
     だから、だから、別に覗くつもりは・・・
     ミサトさんが、穿くの忘れてたからって、ホントなんだ。そ、それで確認してみたら、綾波も穿いてなかったんで・・・
レイ 「何を言うのよ(怒」

424 :
シンジ「ち、違うんだ!綾波達が、か、風邪ひかないようにって…
だから予備のだってほら、ここに…」
レイ「あなた最低ね…」
シンジ「ち、違う誤解だよ!」
ゲンドウ「冬月、警察を呼べ」

425 :
碇シンジ 「 ・・・嫌だ・・・。綾波はまだ、あの職場に行って怖い目にあったことが無いからそんな事が言えるんだ。もうあんな思い、したくない」
綾波レイ 「 じゃあ寝てたら?」
碇シンジ 「 寝てたら、って・・・」
綾波レイ 「あそこの所長には、あたしがなる。 赤木専門役が所長職のパーソナルデータの書き換えの用意、しているわ」
碇シンジ 「 リツコさんが・・・」
綾波レイ 「 じゃ、葛城本部長と赤木専門役が、面接で待っているから」
碇シンジ 「あっ・・・」

綾波レイ 「さよなら」

426 :
あなたは死なないわ
私が働くもの

427 :
ミサト 「綾波レイ様の採用は見送らせていただきます」
レイ 「うっっ…うっっ…」
ミサト 「末筆ながら綾波レイ様の今後の御健闘をお祈りしています」
レイ「…はああっ!!」

428 :
レイ 「あなた碇無職の子供でしょ。信じられないの?お父さんの仕事が」
シンジ 「当たり前だよ。あんな父親なんて就職できないよ!」
ゲンドウ 「無職ですまなかったなシンジ…」
    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´)
ゲンドウ 「レイ… なぜ私なんだ(泣」

429 :
日向 「碇指令はまた出張ですか」
ミサト 「年末だからね〜。何でも大きなプロジェクトが進行中だとかでUNや銀行の幹部と会ってるみたいね〜」
リツコ 「ネルフも一般の企業と同じよ。予算がなければ何も動かないのよ」
マヤ 「今年はちゃんとボーナス出るんですかね…」
青柳 「どーうだか」
ゲンドウ 「 ・・・・・ 」
リツコ 「指令…! 予定では明日戻られると聞いていましたが…」
ゲンドウ 「不渡りを出した… ネルフは解散だ。今月の給料は無い。もちろんボーナスもだ…」
    パーン _, ,_  パーン
パーン_, ,_  ( ・д・)  _, ,_パーン
  ( ・д・) U☆ミ (・д・ )
   ⊂彡☆))Д´)  ☆ミ⊃  パーン
    , ,∩彡☆ ☆ミ∩, ,
  (   )  パーン (   )
 パーン      パーン

430 :
生命保険にありがとう
人生にさようなら

431 :
そんなかなしいこというなよ

432 :
>>429
青柳って誰だよ、青姦さんだろ?

433 :
青虫さんが正解だろ

434 :
シンジ「父さん、倒産?なにやってんだよ!!いやだよ、こんなの!!」
ゲンドウ「シナリオ通りだ」

435 :
計画倒産キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

436 :
倒産……僕はいらない会社なの?

437 :
敵は使徒だけじゃないってことよ…

438 :
>>436
そうだね。いらないから倒産したんだよ。

439 :
倒産に初めて誉められた

440 :
よかったな。だがお前はニート。関係ないだろ。

441 :
もう これ以上 みていられません

442 :
ゲンドウ 「しょせん、無職人間の敵は有職人間だよ」

443 :
惣菜アスカラングレー

444 :
シンジ 「職がない、ハロワへ行こう」

445 :
マヤ 「不採用通知書を目視で確認!!」

446 :
来年きちんと公開されるのか目視で確認したいものだねー。

447 :
確認する必要はない

448 :
なぜなら、

449 :
シンジ「そんな事言ってこれ以上僕を怒らせないでよ。父さんが退職するまでの数年と退職金。
     これだけあれば人生の半分は働かずに過ごせるよ。」

450 :
「まだ父さんの年金が残って・・・ぐはっ!」

451 :
新痔

452 :
>>444
アンノに「早くしてよ」と言う仕事があるじゃないか。

453 :
時田 「パスワードは『希望』」

454 :
でも僕は、もういちど働きたいと思った
そのときの気持ちは本当だったと思うから

455 :
新劇場版 助・派・求・?

456 :
リツコ 「座っていればいいわ。それ以上は望みません」

457 :
シンジ「ちょっと待ってよ〜、僕だって働きたいのに、みんながニート呼ばわりするんだよ〜、どうして僕のことを信じられないんだ?」

458 :
もうこれ以上、面倒みていられません!!

459 :
シンジ「ごめんよ。僕をせめないでよ。どうしたらいいかわからないんだよ〜」

460 :
そうだ葛城がだらしないのはシンジくんの責任ではない。

461 :
冬月コウゾウ「自分を無職の恐怖から守るため、自分の快楽を満足させるために自分たちでつくったパラダイスか。結果、このありさまだ。」
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

462 :
ゲンドウ「パンのみみうめぇ」

463 :
カヲル「ヒモはいいねぇ」

464 :
働くのは嫌
働くのは嫌
働くのは嫌
働くのは嫌
働くのは嫌

465 :
満員電車は嫌
なんで、好きでもない赤の他人とあんなにくっつかなくちゃいけないのよ
痴漢はもっと嫌、絶対に嫌!
社会人とか言って偉そうにしちゃってバッカみたい
本当はただの会社人なのにね
毎日会社で働いて、テレビ見たらだれかの悪口言って、そんなあんたのどこが偉いっていうのよ
会社辞めたら、だれもあんたの話なんか聞かなくなるわよ
つまんない男

466 :
マヤ「シンジ君のスキルで応募できる求人件数が、0件、活動限界です!」
シンジ「…」
マヤ「シンジ君、完全に沈黙!」
ミサト「ワロタw」

467 :
青葉「パターン無職!シンジ君です!」

468 :
第弐拾壱話 ネルフ、倒産
第弐拾五話 終わる就活

469 :
40代ひきこもり無職ニート「終われ世界」

470 :
アスカ「これこそ、就活用に作られた人生初の本物のレディススーツなのよ、青山タイプのね」
シンジ「…」

471 :
シンジ「もう、出ないんだ、やる気…
生きていかなくちゃ働かなきゃいけないはずなのに
ネクタイの結び方も分からなくなっちゃったんだ…
くそっ!思い出せ!思い出してよ!」
ミサト「落ち着いてシンジ君。病院に行きましょ…ね?」

472 :
>>467
爆笑!

473 :
あなたは職ないわ。わたしが守るもの。
さようなら

474 :
「パターン黒!面接官です!」
「シンジ君!そこで待機して!」
(逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ…!)

475 :
シンジ「誰か僕を養ってよ!」

476 :
ゲンドウ「ハロワ久し振りだなあ、シンジ…、面接応募」
ミサト「そんな、いきなり!」

477 :
リツコ 「シンジ君、今は働くことだけ考えて」
シンジ 「働く… 働く… 無理だよそんなの!出来るわけないよ!」

478 :
カヲル 「シンジ君 君は働くことを避けてるのかい?」

479 :
カヲル「僕は君にたかる為に生まれて来たのかもしれない」

480 :
カヲル「ニートに値するよ。」
カヲル「ってことさ。」

481 :
 ユイ「死んでね」

482 :
シンジ 「加持さん…何やってるんですか、平日の昼間から競艇場で」
加持 「それはこっちのせりふだよ。何やってるんだ、シンジ君は」
シンジ 「僕は、僕はもう働かないから…そう決めたから…」

483 :
マヤ「シンジ君の労働契約、解除します!」

484 :
マリ「このままじゃ働かないといけないな。」
マリ「職を捨てた無職の力見せてもらうわ。」
マリ「モード反転!裏コード・・・ザ・ニート!」

485 :
ゲンドウ 「レイ、上がっていいぞ、炊き出しに並んで食事にしよう」
レイ 「…はい」

486 :
レイ 「食事ってタダですか…?」
ゲンドウ 「ああ…」
レイ 「碇司令…今度の日曜…碇君やみんなと一緒に住之江…どうですか?」
ゲンドウ 「その日は有馬記念が…」
ユイの幻 (あなた、アーネストリーに中山の2500mは長すぎるわよ)
ゲンドウ 「ああ、わかった。行こう」

487 :
;;;;;;;/i;;;/´ , , :.:.:.:.:.i/:.:.:.:.:.:.{;;;;;/:.:.:.:.:.:i,':.:.:.:.|'.:.:|;;;;;;/./.:.:.:.:.:|.:.!;|.:.:.:ヘ;;;;;|.:.:.:.:.ヘ     働く・・・・・・!  
;;;;/ i;;/  " :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|;;/:.:.:.:.:.:.:!':.:.:.:.:,!.:.:.|;;;/:.:'.:,:.:.:.:.:.!.:.:.|.:.:.:.:.ヘ;;|.:.:.:.:.:.      働くが・・・
;/ i;/ __, == ー== 、_:.:.:.!':.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:|.:.:.|;/.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:U:.'|.:.:.:.:.:.     今回 まだ その時と場所の
ヘ i' ' ´        "`"=_;:_.:.:.!,!:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.|':.:.:i/:.:.:.:.:.:.:.:.:._.:.-ー= =-,:__:.:.    指定まではしていない
;|ヘ.'       _,.-="´""==_`ヽ、、_ ,: : :i : : :: !.,: : :,_. = '"       //
'| `    _, ="     鬱, `'i:.:.:`:.":ミァ,!/  |;;;;;;;;;=='""゙ミ._    〃    そのことを
      'ヘ       jノ  ' : ::   -' :::::::>;;;/ .鬱    ゙i,   ./     どうか諸君らも
        `.、       _ ,         '7/   ヾ゙'     };;..:.:/      思い出していただきたい
ヽ         __ ...-ー´::.:.:::.:::.:...      . ...:.ー- ,_    '::.:∧
.{ i.        : : ::.:..:.::.:.:. : :        .i:.:.:...:.:.:.:.:......:.`:': :.:.:./:.弋":'.ー-   つまり・・・・
ヾ::!        : :.. :.:.           i:.:.:..::.::.:.:.::.:.:.:.:   ::/: : :ヘ: : : :    僕がその気になれば
:.ヘ::.i                     .i;;.:.:.:.:.:.:.: : : :    ノ: : : : :ヘ: : :   働くのは
: : ヘ:ヘ        __           '": :.;; : : :      / : : : : : :ヘヽ :  10年後 20年後ということも
.: : : :ヾゝ     ´ゞ、ヽ、        丶 /       /:: : : : : : : : ヘ:   可能だろう・・・・・・・・・ということ・・・!
: : : : : : ヾ....    `ヽ`゙>丶、 , _____      /|   : : : : : : :
: : : : : : : :.i::\     `丶、_____/   イ::: !       : :

488 :
シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ!僕が不採用だったなんてそんなの嘘だ!」
ミサト「事実よ。受け止めなさい」

489 :
シンジ 「街は段ボールやブルーシートの家ばかりだ」
ミサト 「大阪市西成、シンジ君が守った(ガードマンゴの仕事で)街、そして私たちが住む街よ」

490 :
          ,;';; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `、   大人は働いたりしない
          ,';;;;;,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ;゙;    それが基本だ
         /;;;;;;;;  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;   ,,,;;;;;i
         i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|   そりゃあ・・・・かまわない
         ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|    ハロワに行くこと
          i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i   それ自体は容易い 簡単だ
          |;;、;;;;;;;;// /,'' / l/  |/|/   ゙l  ヾ、゙i;;;;;;::::/
          /ヾ;;/ソ       ,  ,      ヽ l;;l"゙l     就職した時の処遇はこれこれこう
          '、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l    こういう施設に行き 何時間働き
            ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/     食事は・・・・・・? 就寝時間は? 期限は・・・・?
           /ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\    そんな話はいくらでもできる
          /;;;/::ミヾ、./ / / )     '゙ /ミ"i;;;;;;;;\_
       _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ /  /_!/`   /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\  しかし 今 オレがそんな話を
  _,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / /  /   /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_    仮にしたとしても
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ  / ,,, /  ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_ その真偽はどうする・・・・・・?
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ノ  /  /,,,,/   /;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`

491 :
シンジ「働いたな! 僕を裏切って働いたな!!」

492 :
ハロワいけばいいと思うよ

493 :
レイ「これが不採用通知・・・
   初めて見たはずなのに初めてじゃないような気がする」

494 :
アスカ 「嫌い、嫌い、大嫌い!!エロミサトも嫌い!すねかじりシンジも嫌い!コミ障ファーストはもっと嫌い!!ハロワも嫌い!何より書類で落ちる自分が嫌い!!」

495 :
シンジ、なぜ顔をあげない
そいつは面接官だ。ニートの敵だ。殴れ!

496 :
「シンジ、何故働かない」
「ひきこもってたんだ。働くなんて出来ないよ」
「お前が死ぬぞ」
「いいよ、働くよりはいい!」

497 :
マヤ 「シンジ君 よく働く気になりましたネ」

498 :
就活の園

499 :
シンジ 「ヘッドハンターは無理か 仕方がない ハロワに行くか」

500 :
>>497
アンノ君にも言って欲しいね。

501 :
>>497
「なによ、ナナヒカリだけが頼りでしょ」

502 :
冬月「碇の息子、今年は就職できるといいな」
ゲンドウ「ああ…」
レイ「碇君、今年は就職できるといいわね
シンジ「うん…」
アスカ「バカシンジ!今年こそ就職しなさいよね」
シンジ「分かってるよアスカ」
ミサト「シンちゃん、今年は大丈夫よね」
シンジ「だ、大丈夫ですよ…」
ペンペン「クゥ−ン」
シンジ「なんだよこら」

503 :
加持 「シンジ君 今年の就職はきびしいぞ」
キール・ローレンツ 「碇 息子の就職こそ ゼーレのシナリオの通りに... 過ちは許されない」

504 :
加持 「シンジ君 今年の就職はきびしいぞ」
シンジ 「加持さん そんなにはっきり言わないでください」
キール・ローレンツ 「碇 息子の就職こそ ゼーレのシナリオの通りに... 過ちは許されない」
シンジの父 「ご心配なく その為のネルフです」

505 :
リツコ 「かれ 就職する気になったみたいネ」
マヤ 「シンジ君 よく 働く気になりましたネ」
ミサト 「なぜか 素直には喜べないのよネ〜」

506 :
>>501
リツコ 「それが 依怙贔屓って ものなの」

507 :


508 :
人が働くには時間が必要

509 :
>>505
アンノも仕事する気になって欲しいものだ。

510 :
赤城博士 「段ボールを…食ってる!!」

511 :
マヤ 「そんな 信じられません 働けるわけがないのに」

512 :
リツコ 「シンジ君 行ってはダメ ニートに戻れなくなる!」

513 :
俺の就職vs?公開

514 :
キチガイ朝鮮猿小手川竜郎ブチすぞ

515 :
あほか

516 :
シンジ「父さんから手紙だ……」
誠に残念ですが不採用となりましt
シンジ「縁故採用もナシか・・・・・・」

517 :
私は死なないわ
あなたが働くもの

518 :
期待AGE

519 :
ミサト 「総員 倒産に備えて!」

520 :
レイ 「碇指令 炊出しに一緒に並ぶのって 楽しいですか?」

521 :
「そっか 今日は 職安に一緒に行く日だった」

522 :
都市には、必ずハロワと呼ばれる場所があります
そこの紹介が、ニートを社会的に復帰させる唯一の手段なの

523 :
加持 「まだ昼だけどこんな日はもう寝ちまおう」

524 :
加持「俺はここでスイカを盗むことしかできない」

525 :
ミサト 「先日は当社の中途採用の募集に応募いただき、ありがとうございました。書類審査の結果、残念な…シンジ君?シンジ君?シンジ君!?シンジ君!!」
シンジ 「うぁああああ!!」

つづく

526 :
自分ひとりじゃ、何もできなかった

527 :
レイ 「御健闘をお祈りします…ムカつく言葉、いつもの言葉」

528 :
レイ「雨、憂鬱な気分、仕事に行きたくない」

529 :
ゲンドウ「汚れた職歴欄は元には戻らない。しかし、わざと書かずにぼかす事は出来る」

530 :
なんか最近のネタは切実感があるなwwwww

531 :
冬月「仕事欲しいなァ」
ゲンドウ「ああ」

532 :
加持 「無職はいいぞ、色々なテレビ番組をいつまでも見れる」

533 :
加持「昼前の再放送は嫌いかい?」
シンジ「好きじゃないです」

534 :
シンジ 「仕事を 返せ!」

535 :
自分から逃げ出したくせに

536 :
加持 「どうだい?一緒にハロワでも」
シンジ 「…僕は無職ですけど…毎日行ってます」

537 :
このスレやめれ

538 :
アスカ「そっか私働けるんだ」
リツコ「通勤路遮断せき止めて!パイロットがニートで無くなってしまう!」

539 :
リツコ「やめなさい!シンジ君!社会に戻れなくなる!!」

540 :
>>538
>>539
リツコは社会復帰させたいのか?させたく無いのか?どっちなんだ?
それとも心の病気か?

541 :
マリ「幸せは〜歩いてこない、だから、残業するんだね〜
   一日二時間、三日で六時間、三日残業〜今日休むぅ」
加持「会社の都合にパートを巻き込むのは、気が進まないなぁ」
マリ「ずる休みした後の出社は、気後れするなぁ」

542 :
先日やっと就職先が決まった
ハロワにありがとう
ニートにさようなら

543 :
>>540
女のニートは家事手伝いと言う立派な職業。男のニートは
自宅警備員という無職。この違いは大きい

544 :
>>542
おめでとう

545 :
ミサト 「無職の淋しさを2ちゃんでまぎらわしてる人に言われたくないわ」

546 :
YOU CAN (NOT) GET A JOB.

547 :
>>542
めでたいなぁ

548 :
>>542
おめでとさん

549 :
働きたくないのなら、何もせずに死になさい。
いま職に就かないなら、あたしあんたを許さないんだから。
一生許さないんだから!

550 :
>542
おめでとう

551 :
>>542
くわぁ!くわぁ!

552 :
ニート、家の恥

553 :
加持「シンジくん聞きたい事があるんだが…」
シンジ「なんですか」
加持「パイロットの給料っていくらだい?」
シンジ「…貰ってないです」
マヤ「パターン黒、ブラックです」

554 :
ゲンドウ「冬月・・・・・・・・・・・支払いを頼む」

555 :
話はハロワ職員から聞いてる
よくやったな>>542ンジ
…もう辞めたいなんて、そんな悲しいこというなよ

556 :
シンジ「冷たいね・・・ミサトさん・・・死んでる!」

557 :
カヲル「ニートに値するよ」
シンジ「…?」
カヲル「クズってことさ」

558 :
キール「>>542の成功をもって今こそ就職の補完を」
カヲル「さぁ、就活(やくそく)の時だ。ニート諸君」

559 :
父「ハローワーク、地域の生活支援、もう少し巧く使えんかね?
  成人ニートの飼育、家族の財政が傾くよ。」
母「左様、人生補完計画、就職こそ君の急務だよ。」
ゲンドウ「希望願書は出した・・・両親は何が不満なんだ?」
コウゾウ「肝心の面接が抜けている」
ゲンドウ改めマダオ「着ていく服が無い」

560 :
ゲンドウ「本気は明日出せばいい。それ以上の意味は無い」

561 :
冬月「俺は、ブラックにまみれていても職のある人生を望むよ」

562 :
>>556
地味にワロタww
餓死か…

563 :
>>556
シンジに必要なのはお母さんだ。

564 :
シンジ「だって、ミサトさんもニートじゃないかッ!!」
ミサト「ニートだから何だっていうのよッ!!!」

565 :
リツコ「またクビ?」
ミサト「バイトで職歴ごまかしてるあんたに言われたくないわよ!」

566 :
>>538
アンノさんへ言って欲しいね。働いて。

567 :
ゲンドウ「今はそれでいい」

568 :
>>566
仕事してるじゃん、宇宙戦艦ヤマト2199の絵コンテとか。

569 :
リツコ 「いいの シンジ君 働くのはあなたなのよ」

570 :
いま〜 私の〜 ねが〜いごとが〜 かな〜う〜な〜らば〜 仕事が〜っ ほし〜〜い〜

571 :
なん〜でもいい〜
仕事があれば〜
どんなこ〜とも
やりますから〜ぁ〜

572 :
就活の園

573 :
面接官「今日の日はさようなら」

574 :
この 不況〜ぉ〜時に〜 仕事を願い ハロワに〜 行〜く〜ヨ〜〜

575 :
加持 「何かを作る、何かを育てるってのはいいぞ、いろんなことが見えるし、わかってくる、楽しいこととかな、」
シンジ 「つらいこともでしょ」
加持 「つらいのは嫌いかい」
シンジ 「好きじゃないです」
加持 「働くところ見つけたかい?」
シンジ 「クッ」
加持 「それもいいさ、けど、無職を知っている人間のほうが、それだけ人にやさしくできる、それはニートとは違うからな」

576 :
ゲンドウ 「シンジ、乗れ」
シンジ 「…無理だよ、いきなり…」
ミサト 「シンジ君、乗りなさい!フォークリフトに乗ってトラックに積み荷をしなさい!」

577 :
就活の運命

578 :
加持 「なア シンジ君 ちょっと貸してくれないかナ??」

579 :
ミサト 「レイ やめなさい!」
リツコ 「レイに そんなことできるわけがないわ!」
レイ 「いいの もう  私が死んだら、お金が入るもの シンジ君がもう働かなくてもいいように」

580 :
ゲンドウ 「レイ、上がっていいぞ。スーパーに行って半額シールの惣菜を買って食事にしよう」

581 :
>>579
はやなみ…(´・ω・`)

582 :
>>573
ぼくらの敵だね。

583 :
マヤ「パターン青!圧迫面接です!」

584 :
ゲンドウ「受かりたいなら早く1分間自己アピールしろ。でなければ帰れ」

585 :
シンジ「・・・ボ・・・ボクは・・・・僕は碇家専用穀潰しニートの碇シンジです!」

586 :
リツコ 「仕事? あなたの会社への復讐は 私怨でしょ」

587 :
>>542
遅レスだが 「クエ クエ クエ クエ クエ」(ペンペンよりおめでとう)
マヤ 「アンビリカルケーブルが断線すると、活動限界があることを自覚してネ。」
オヲル 「大丈夫。その時には暴走というてあるから」
冬月&ゲンドウ 「おい 今度は大丈夫か?」「問題ない」

588 :
信じられないの お父さんの失業が

589 :
ミサト「アスカ、今すぐ就職しなさい!」
アスカ「嫌!(ブラックに)就職するならここで死んだ方がマシよ!」

590 :
ミサト「エヴァンゲリオン初号機 HARD OFF!!」
ゲンドウ「勝手に売るな!!」

591 :
アスカ 「これが世界最初の 正規販売価格がついている エヴァンゲリオン弐号機よ。 今までの価格がつかない試作品とは違うのよ!」
トウジ 「なんや 偉そうに。 値をつけても、売れんくせに!」
シンジ 「アスカって 営業の仕事をしてるんだ。」
レイ 「弐号機パイロット ニートではないわ」

592 :
アスカ「なによ・・・私の時は買い取らなかったくせに・・・」

593 :
マヤ「そんな…働ける筈無いのに」

594 :
今日の〜仕事はつらかった〜♪
  あとは〜焼酎を〜あおるだけ〜〜♪
カヲル「仕事はいいね」
シンジ「え?」
カヲル「仕事は懐を潤してくれる。
   リリンの生み出した文化の極みだよ。
   そう感じないか?碇シンジ君」

595 :
>>594
シンジ「僕は、ニートでいいよ」

596 :
>>594
リツコ 「私じゃ ないわ」

597 :
レイ 「その格好で面接こないでね」

598 :
綾波「や〜ん!遅刻遅刻ぅ〜!!
    バイト初日から8時間遅刻ってやばいって感じだよね〜」
ゲンドウ「帰れ」

599 :
>>588
ワロタ

600 :
シンジ「はは…失業したっていうのに…なんか涙が出ないんです…」
ミサト「シンジ君…私にはこれくらいのことしかできないけど」
つハローワークのビラ
シンジ「やめてよミサトさんッ!!!」
ミサト「働くのが怖いのかしら」

601 :
カヲル「僕を落とした会社がバカだったんだ」
貞シンジ「もう一度言ってみろ!もう一度言え!給付全部止めてやるっ!!言えよ!!」

602 :
おもしろいとでも思って書いてるのかな↑
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
★エヴァとミスチルがクソ合う件について☆ (167)
もしも碇ユイが学食のおばさんだったら Part2 (247)
Qが滅茶苦茶に楽しみな件について127 (960)
なぜ綾波人気はアスカ人気を越えられなかったのか (615)
もしも碇ユイが立ち食いそば屋のおばさんだったら (207)
くさまんヱヴァンゲリヲン新劇場版1624くさっ((i)) (1001)
--log9.info------------------
先生たちがよく聴く音楽 (222)
[体罰に代わる]ペナルティ・懲戒行為の手段を増やせ (203)
子供の自立を急ぎすぎたのではないか (211)
【DQN親と】警察力で学校を守ろう!!【法戦】 (374)
バカ親とアホガキには毅然と対応したらいい 2 (631)
【教員採用】コネ作りについて語ろう!【王道】 (281)
嫌いな生徒★無認可校★高卒・進路 (437)
モンスターペアレントは管理教育が生み出した (128)
授業の妨げの原因となっている生徒 (242)
教科書・ノートも持ってこない児童・生徒 (232)
■■■学校えらい荒れてますなあ■■■ (424)
公立中の問題生徒を排除できないか (110)
ウチのクラスのDQN (431)
【理不尽】世間は教師知らず【自子中】 (389)
出席停止処分賛成 (332)
プロ野球監督みたいな学校の先生 (179)
--log55.com------------------
【李準基】イ・ジュンギpart32【Lee JoonGi】
【A pink】ソン・ナウン 応援スレ☆2【Son Na Eun】
おかずにした韓ドラ女優KPOP歌手について語るスレ
韓流禁止になったらどうする?
少女時代の元メンバージェシカ、テヨンを陰湿攻撃
【Ace of Angels】AOA☆29【Good Luck】
【イタkissスンジョ】キム・ヒョンジュン【SS501リダ】 25
【眞理】ソルリ応援スレ☆2【Sulli】