2012年3月同人ゲーム94: 【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ 33 (922)
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【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ 33
- 1 :
- ―――この物語はどうせ幻想に決まってます
うみねこ本編と関係あるはずもありません―――
このスレは同人ゲーム「うみねこのなく頃に」の関連スレです。
本編中の赤字&青字による屁理屈合戦ゲームを、
オリジナルの謎を使ってやってみようという試みです。
基本的な共通ルールは>>2ですが、詳細は出題者に任されます。
うみねこ本編中の謎を推理しあうスレではありません。
そちらを求めている方は該当スレにどうぞ。
wiki
http://www19.atwiki.jp/herikutu/
うみねこ屁理屈推理合戦スレ 外部板
http://jbbs.livedoor.jp/internet/3775/
前スレ
【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ 32
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1319647030/
- 2 :
- 《ルール》
■赤字について
魔女が使う【】で囲まれた文章を赤字という。
【赤字】は真実でなければいけない(赤は真実のみを語る)。
■青字について
人間が使う『』で囲まれた文章を青字という。
人間は『青字』を使い、魔女に仮説(成立については下記に詳細)を提示することができる。
魔女は成立している全ての『青字』について【赤字】で反論しなくてはいけない。これを斬るという。
その【赤字】が『青字』の少なくとも一部分を否定していない場合、人間は再度魔女に斬ることを要求できる。
■青字の成立について
魔女の出題する事件には、その核となる"謎"が存在する。
『青字』は、少なくとも一つの謎を説明していなければ成立しない。
成立していない『青字』については、魔女はそれを斬らなくてもよい。
■復唱要求について
人間は文章を「」で囲み、魔女に赤字で復唱を要求することが出来る。
魔女は「復唱要求」に応じても良いし、復唱を拒否しても良い。
■追加ルールについて
魔女はテンプレにないルールを宣言し、自分のゲームに追加しても良い。
- 3 :
- 《マナー》
◆相手が不快になる発言や、暴言になってないか注意して発言しよう
◆人間側が参加する前に、心がけるといい事
・ゲームに参加する前に過去ログやwikiからルールを学ぼう
・出題者にレスを返されるまで、次のレスは控えると魔女が助かる
・ゲームに関する議論などは、即急に必要でない限りゲーム終了後にしよう
・【ゲームに参加しないという選択肢もある】
◆魔女(出題)側が、出題する時に、心がけるといい事
・出題中は常にトリップをつけよう。わかりやすさ第一
・出題する前には出題宣言をしよう。又、ゲーム盤にはタイトルがあるといい
・青字・赤字・復唱要求で返答する場合は、アンカをつけよう
・出題する前には開始時間を指定して予告するとやり取りしやすい
・ゲームを中断する場合、事前に終了時刻と再開時刻を指定すると、人が集まりやすい
◆スレ参加者に、知っておいてほしい事
・テンプレやルールは【絶対ではない】。改善した方がいいと思うなら、提案しよう
・【ゲームは互いに対する愛がなければ成立しない】
《マナー追記》
・時間制限を設けない場合、基本的に決着がつくまでゲームは終わりません
余裕を持ってゲーム盤投下しましょう
・魔女が寝落ちしてる間、人間は魔女の対応を待っています。眠いならその旨伝えましょう
・片手間にゲーム盤やって遅レスになるなら用件終わらせてからやりましょう
・確実に参加できる時間に開始予定しましょう
・画面の向こうにいるのはNPCではありません
- 4 :
- うみねこ本編に順ずる定義
※ゲームへの適用は魔女の任意です。
■ベアトリーチェの密室定義
内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
それは包括的に、隠し扉の否定、外部干渉の余地一切の否定を含む。
◇外部干渉
外部から、釣り糸やら長くて細い棒やら等を使って直接的に干渉するあらゆる余地。
扉や窓にはそのような小細工を混ぜる隙間すらもない。
電波など、それに類する遠隔操作技術も干渉不可能である。
直接、間接のあらゆる方法で、室外よりの密室内への干渉は不可能。
外部から内部へ音声などを伝える事は可能。
◇隠し扉
知らぬ人間が認識できぬ出入り口。
外部に出入りできるものを指す。つまり、外部に出入りできず、
しかも知らない人には気付けないものは"隠し扉"の定義に入らない。
■ロノウェのトラップ定義
仕掛け人が直接関与することなしに人を遂行できる全ての仕掛け。
■悪魔の証明による説明不要の存在X
これは、『存在することは証明出来ても、存在しないことを証明することは困難である。』という理論から派生。
一見不可能と思えるロボットや武器などを、青字に取り込んでもよいとした人間側の理論。
トラップの構造や仕組み、犯人は誰であるか等の説明を省略し、単純にトラップX、犯人Xと表現する事を可能にした。
■ノックスの十戒
ノックス第1条。 犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。
ノックス第2条。 探偵方法に超自然能力の使用を禁ず。
ノックス第3条。 秘密の通路の存在を禁ず。
ノックス第4条。 未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。
ノックス第5条。 (欠番)
ノックス第6条。 探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ず。
ノックス第7条。 探偵が犯人であることを禁ず。
ノックス第8条。 提示されない手掛かりでの解決を禁ず。
ノックス第9条。 観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される。
ノックス第10条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。
- 5 :
- トリップ講座
665 : ◆vKbEFGnwzZPd :2009/08/23(日) 09:19:38 ID:oi4xHb1h
たとえば、名前欄に「#戦人ぁぺろぺろ」と入れてみたとする
今、自分が実戦してみますね
すると、名前欄には「#戦人ぁぺろぺろ」と全く違う文字列が入力されているように見えるはず
これが「トリップ」です
主に、個人を識別する為に使いますね
ここでは、IDは日ごとに変わったりしてしまうため、出題者様を識別するために使います
さらに、名前ありの出題者様(オリジナルの魔女や悪魔で出題している人)の場合
トリップの前に名前を入れると良いかと
今回は例として、名前欄に「出題者#戦人ぁぺろぺろ」と入力してみます
すると、こんな感じで表示されますね
「#」の後に何を入力するかは個人の自由
ただし、何を入力しているかは、普通明らかにしないようにするのが吉
ここではそんな愛のない方はいらっしゃらないでしょうが…なりすます、と言う事もありますので
でわ、トリップ講座もどき、これにて閉幕
皆様、引き続きゲーム盤をお楽しみくださいませ
- 6 :
- すれ立て乙です
- 7 :
- ◎タイトル < うみねこのなく頃に えぴそーどつー >
○登場人物
【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞
源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、以上の18人が六軒島には存在する】
それと少し異質な存在も述べておきましょう。
Beatrice ベアトリーチェと読みます。この存在は・・・ まあ後程。
まあ探偵の皆様からすれば今更感もございますが以上になります。
物語は1986年の10月の事です。六軒島と呼ばれるある島に以上の者達が集まりました。
○1日目
薔薇庭園にて
(B) 「真里亞、これを渡しておく。誰にも渡さないように。」
(真) 「わかった、絶対誰にも渡さない。」
(楼) (そんな、まさか・・・・)
真里亞はBから封筒を受け取った。その様子を楼座は驚きながら見ていた。
別の時間、薔薇庭園にて
(譲) 「紗代、愛してる」
(紗) 「私もです、譲治さん」
(嘉) (姉さんは・・・・ 馬鹿だ・・・・・・)
譲治と紗音が人目を避けながら二人だけの時間を過ごしていた。
それを少し離れた所から嘉音が見ていた。
○2日目
朝になりこの島に居る者たちが起きだしてきました。
すると、島の人間が少ない事に気づきました。
食堂のテーブルの上にはいつからそこにあったのか、手紙が置かれていました。
中身を読んでみると、どうやら教会で何かがあったような事が記載されていました。
教会の前まで来てみますと、扉にはなにやら魔法陣じみた物が大きく描かれていました。
扉を開けようと思いましたが、扉は施錠状態、鍵は無くなっているとの事でした。
(もしかして・・・)
ある事を思いつき、真里亞のバックの中を探りました。
昨日Bなる者から渡された封筒を取り出して開けてみます。
なんと中には鍵が。これは間違いなく教会の扉の鍵でした。
扉を解錠して教会の中へ入ってみます。
すると・・・・
なんと中では6人の人間が死んでいました。
教会は密室状態でした。
【第一の晩、蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江の6人は教会の中で死んでいた】
【第一の晩、教会の扉は一同が踏み込む直前まで施錠状態にあった】
【第一の晩、教会の窓は全てが施錠状態であった】
< 第一の晩、6人が死んだ。 一体誰がこのような事をした? 密室の謎は? >
- 8 :
- 一同は一旦リビングに集まります。
教会での事や、今後どうするかといった話し合いをしていました。
さて、しばらくしてから一同は朱志香の様子を見に行きました。
教会の一件の後、彼女は持病の喘息を出してしまったため、自室で休んでおり一緒ではなかったのです。
部屋の前に着きました。
ノックをして呼びかけてみますが返事は一切ありません。
仕方がないのでマスターキーを使い扉を開け中へ入りました。
すると・・・・・
なんと朱志香が死んでいました。
そして一緒だったはずの嘉音の姿は全く見当たりませんでした。
部屋の中をいくらか調べてみました。
部屋の出入り出来る部分は全て施錠状態にありました。
そして一つ発見された物がありました、嘉音が所持していた鍵です。
【第二の晩、部屋の中で朱志香は間違いなく死んでいた】
【第二の晩、一同が部屋の中に踏み込む直前まで、扉は施錠状態であった】
【第二の晩、部屋の窓も全て施錠状態にあった】
【嘉音のマスターキーは、部屋の中に落ちていた】
< 第二の晩、朱志香、1人死亡。 嘉音、行方不明? 誰が朱志香をした? 密室の謎は? >
誰が朱志香をしたのか?
部屋は施錠状態でした。つまり、鍵の所有者たちが疑われるのは必然でした。
楼座は使用人たちの犯行を疑います。
使用人たちとそれ以外の者達とで分けるような指示をさりげなく行いました。
さて、しばらくの後、使用人たちの居た方の部屋でなんとも奇妙な事が起こります。
なんと行方不明と思われていた嘉音がやってきたのです。
何があったのか!? 周りの者は嘉音に詰めよります。
するとどうした事でしょう。
なんと嘉音、いや嘉音なのかどうかも分かりません、そいつは熊沢と南條をしてしまったのです。
そしてまた行方をくらましたのです。
使用人の人たちは、楼座の所に報告に行きました。
しかし、なんとも要領を得ない報告の為、ますます混乱を誘うばかりです。
埒が明かないため、実際に現場の部屋に行ってみました。
部屋では熊沢と南條が死んでおりました。
【第三の晩、熊沢、南條の2人は間違いなく死亡した】
【通常、マスターキーを所持している者は、源次、紗音、嘉音、熊沢、郷田、の5人】
【マスターキーは全部で5本、複製は一切存在しない】
< 第三の晩、熊沢、南條、2人死亡。 犯人は嘉音なのだろうか? >
- 9 :
- さて、楼座の使用人に対する疑いはさらに強くなります。
しかし譲治は紗音を信じて紗音及び、使用人たちと行動を共にしました。
譲治は紗音たちから話を聞きました。
郷田、紗音、譲治の3人はもはや魔法の存在を信じておりました。
魔法からの脅威から身を守るために魔除けの鏡を手に入れようとしました。
そしてなんとか鏡を入手する事に成功しました。
これで自分たちの身を守ることが出来る、と思ったのですが・・・・
3人の前にBが現れました。
そして郷田を害しました。
紗音、譲治は必死に抵抗しましたが、Bの力の前にはなんら為す術もなくされてしまいました。
(B) 「愚かな紗音・・ お前は死ななくとも済んだかもしれなかったのに・・・」
さて、この3人の死体なのですが、少し経った後に発見されます。
そしてまたもや部屋は密室状態にありました。
【第四の晩、郷田、紗音、譲治の3人は部屋の中で間違いなく死んでいた】
【第四の晩、一同が部屋に踏み込む直前まで、部屋の扉は施錠状態にあった】
【第四の晩、部屋の窓も全て施錠状態にあった】
< 第四の晩、郷田、紗音、譲治、3人死亡。 誰がした? 密室の謎は? >
更に3人の死体が増えました。
楼座、真里亞、戦人の3人はもう何が何やらわからない状態にありました。
疑心暗鬼が渦巻き、お互いを疑ったり責めたりそれは酷いものです。
そんなものですから残り少ない人数が更に分裂したりします。
戦人が一人っきりで居ると、源次がやってきました。
そして、全てを話すので付いて来て欲しいと伝えます。
戦人はもう何もする気がなくなっており、特に抵抗もせず付いていきました。
着いたところは金蔵の書斎でした。
書斎の中では金蔵ともう一人誰かが居ました。
(B) 「来たな戦人。待っておったぞ」
(戦) 「お・・・ お前はっ!!」
(B) 「ご存じベアトリーチェだ」
(戦) 「そんなのはどうだっていいっ。 お前には聞きたいことが山ほどあるんだ」
(B) 「よかろう、なんでも答えるぞ。好きなだけ聞くがいい」
戦人はBにあらゆる謎について聞きました。
そしてそれは全てに辻褄が合い、納得の出来るものでした。
〜〜〜〜〜〜〜〜 ○ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、物語は以上になります。不可解な事件ばかりでしたね。
そう、この物語における人事件は全て魔法の世界の出来事なのです。
青き真実を使います。
『一連の事件の人は魔女が行っている』 そして
『人の方法は魔法によって行われているので、密室だろうとなんだろうとどんな事でも可能である』
さあ人間の皆様、この青き真実を否定してみてください。
ではゲームを開始いたします。
- 10 :
- ●えぴそーどつー 赤字まとめ
以下はストーリー描写内における赤字
○ 登場人物
【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞
源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、以上の18人が六軒島には存在する】
【第一の晩、蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江の6人は教会の中で死んでいた】
【第一の晩、教会の扉は一同が踏み込む直前まで施錠状態にあった】
【第一の晩、教会の窓は全てが施錠状態であった】
【第二の晩、部屋の中で朱志香は間違いなく死んでいた】
【第二の晩、一同が部屋の中に踏み込む直前まで、扉は施錠状態であった】
【第二の晩、部屋の窓も全て施錠状態にあった】
【嘉音のマスターキーは、部屋の中に落ちていた】
【第三の晩、熊沢、南條の2人は間違いなく死亡した】
【通常、マスターキーを所持している者は、源次、紗音、嘉音、熊沢、郷田、の5人】
【マスターキーは全部で5本、複製は一切存在しない】
【第四の晩、郷田、紗音、譲治の3人は部屋の中で間違いなく死んでいた】
【第四の晩、一同が部屋に踏み込む直前まで、部屋の扉は施錠状態にあった】
【第四の晩、部屋の窓も全て施錠状態にあった】
- 11 :
- 以下はレス応答による赤字
○人関連
【相打ち人はない】
【自者はいない】
【本ゲームでの人においてトラップ系は一切ない】
【死んだ者は全員がほぼ即死と考えていい、少なくとも瀕死の際に何か出来るような余裕はない】
【登場人物に自然死(餓死、老死など)はない】
【このゲームにおいて死んだ者は全て他である】
【全ての人は同一の一人の者によって行われている】!!!
【本ゲームにおいて毒はない】
【全ての人は同一の一人の者によって行われている】
【害者は、どの人においても至近距離で直接行っている】
【全てのされた者は特に体を切断されていない】
【睡眠薬は使われた事はない】
○真里亞関連
【真里亞の持っていた封筒に入っていた鍵は間違いなく教会の鍵である】
【真里亞がBから封筒を受け取った時点で、6人はまだ生きている】
【真里亞は教会の鍵を盗まれたことはない】
【真里亞は犯行に協力するような事はしていない】
【真里亞は教会の鍵を誰かに貸したことはない】
【真里亞がBなる者から封筒を受け取った時、中には教会の鍵が入っていた】
【真里亞が封筒を受け取ったのは1日目の一度きり】
【2日目朝、真里亞は手紙をテーブル上に置いていない】
【真里亞は教会の鍵を盗まれたことはない】
【Bなる者から預けられた教会の鍵は、一同が教会の扉を開ける時まで一切真里亞の手から離れていない】
【Bなる者から鍵を受け取ってからは、真里亞と他の者の意思の疎通に関わらず、教会の鍵は真里亞が所持している】
【真里亞は客観的に見て一切犯行に協力していない】
【真里亞に鍵が渡った時点で、6人は教会にいない】
【真里亞は騙されて鍵を使う事はない】
【真里亞は多重人格やその類ではない】
【真里亞とBははっきりと別の存在である】
【Bなるものが真里亞に教会の鍵を渡したのは1度だけである】
【Bなるものから真里亞に渡された鍵は本物の教会の鍵である】
【真里亞の管理下にある教会の鍵は基本他人に使えない】
【便宜上、親子も他人と解釈する】
○教会関連
【教会の窓は施錠状態の時、基本的に物は通せない】
【教会の窓は割られていない】
【教会の鍵は1本しか存在しない】
【教会の扉を外側から施錠、解錠するには正規の鍵でしか不可能】
【マスターキーで教会の扉を施錠・解錠する事は不可能】
【教会の扉を解錠した時点で教会の中にいたのは、蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江の6人のみである】
【教会の鍵と表記された場合、特に明記がないならそれは教会の扉の鍵を指す】
【教会の窓の施錠は、何かしらの仕掛けを用いたわけではない】
【教会の窓は外側から施錠することは不可能である】
【教会にある扉は一か所だけとする、裏口はない】
【封筒に入れた状態では鍵は機能しない】
○6人の死亡者関連
【教会内で死んでいた6人の中で、教会の扉を内側から施錠した者はいない】
【第一の晩、6人の死亡確認時にておいて死亡者は6人、生存者は12人いる】
【教会内で死んでいた6人の中で、教会の窓を内側から施錠した者はいない】
【教会の扉を解錠した時点で教会の中にいたのは、蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江の6人のみである】
【真里亞に鍵が渡った時点で、6人は教会にいない】
【6人は教会の扉を通った】(生死はさておく)
【一同が教会の扉を解錠した瞬間において、6人は既に死んでいた】
- 12 :
- ○共通事項
【第一の晩から第四の晩までは順番通りに起きている】
【屋敷と教会は完全に独立した建物である】
【登場人物の18人は全て人間である】
【六軒島には19人以上の人間は存在しない】
【登場人物の中に多重人格(もちろん二重人格も含む)はいない】
【登場人物に双子、または見分けがつかないくらい似ている人物はいない】
【このゲームにおいて犯行を行っている者は基本単独犯である】
【このゲームにおける使用人とは源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音の5人のことである】
【このゲームでは人間以外の生物は関与してない】
【このゲーム盤では、源次は最後まで生存している】
【本ゲーム盤において、生存中にマスターキーを手放した者は嘉音のみである】
【ゲーム開始時からマスターキーは全部で5本で複製はない】
【ストーリーの最初の時点においてはマスターキーの所持者は源次、紗音、嘉音、熊沢、郷田、の5人である】
○主に密室関連
【本ゲームの密室を考える上で、オートロックは考慮しなくていい】
【扉の開閉状態、施錠状態について誤認する事はない】
【鍵を使う場合、施錠と解錠を間違えることはない】
【施錠状態の扉においては、物の出し入れは一切不可能とする】
【鍵はごく一般的な形状の物である】
【部屋の扉と窓を閉め切った状態の時、隙間は一切無いものとする】
【窓、及びそれ関連の物が取り外された事は一切ない】
【屋根、およびそれ関連の物が取り外された事は一切ない】
【人が部屋や教会に出入りしようと思った場合、扉か窓を使うしかない】
【部屋及び教会において、扉と窓が施錠状態にあった場合、物の出し入れは一切不可能とする】
【”扉が施錠状態”とは扉の鍵が掛かっている状態を指す】
【”窓が施錠状態”とは窓の鍵が掛かっている状態を指す】
【施錠状態にあった場合、その所を人は通れないし小さな物も通すことはできない】
【害を行った者が意図せずに密室になった、と言う事はない】
【使用人たちは、犯行の為に施錠を行う事はない】
○第二の晩、朱志香関連
【朱志香の部屋突入時、部屋の中に隠れている者はいない】
【朱志香の部屋の扉の鍵はマスターキー以外の鍵では解錠、施錠できない】 (外側において)
【第二の晩において、一同が部屋に入る前から嘉音のマスターキーは部屋の中にあった】
【第二の晩、一同が朱志香の部屋に突入する為に扉を解錠した瞬間において窓は全部施錠状態にある】
【朱志香は窒息死ではない】
【朱志香の死体は特に動かされていない】
【朱志香の死体は朱志香の部屋で一同に発見された】
【第二の晩の時点では、郷田、熊沢、紗音は生きている】
○ネタ赤字
【犯行を行ったものは犯行の過程において全裸になっていない】
【俺は無能だ】 (プレイヤーの一人が放った赤字ww)
- 13 :
- ○前スレにおいて終盤に出た赤字 (未分類)
【第二の晩の密室において、使用人の中で騙されて密室構築を手伝ってしまった者は存在しない】
【密室解錠から突入にかけてタイムラグはほぼ無いと考えていい、あってもせいぜい10秒未満である】
【朱志香の部屋解錠時、部屋の中には朱志香の死体以外存在しない】 (生物以外の物はある)
【密室解錠から突入にかけての10秒未満のタイムラグで、鍵が入れられたという事は無い】
【鍵の施錠に関して、特に仕掛け染みたものはない】
【部屋の出入りできる部分が増減するような事はない、基本的に出入りは扉か窓のみである】
【一同が朱志香の部屋の前に来た時、中には朱志香の死体があった】
【内鍵は外側からはかけられない】
【窓は外側から施錠することは不可能である】
【朱志香および朱志香の死体は、施錠に関わっていない】
【朱志香の部屋にあった嘉音のマスターキーは壊れてはいない】
【朱志香の部屋への、物の出し入れが出来るのは扉か窓経由である】
【扉、窓共に一般的な形状である】
【朱志香の部屋を解錠した時、登場人物のうち蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、朱志香、嘉音を除いた10名は全員生きている】
【第二の晩、朱志香の部屋を解錠した時において、嘉音を除外して考えるならば死んでいる使用人はいない】
- 14 :
- ストーリー描写、赤字まとめ終わり
では引き続きゲームを行いましょう。
「Bを除く登場人物18名は、完全に別個体の18人。
姓と名のトリックや改名トリック・シャム双生児的なトリックは無い」
「関係する場所は六軒島のみ」
への対応
【冒頭に表記された登場人物18名は、確実に全員別人である】
【人は基本的に六軒島内で起きており、害実行者も島の中にいる】
- 15 :
- いかん、トリップ付けてなかった。
- 16 :
- う〜ん
「第2の晩の密室は使用人によって作られてはいない」
- 17 :
- ストリ貼りお疲れ様です。
『一同が解錠する前に別の誰かが解錠していた事を利用した叙述トリック』
鍵が落ちていたり窓が閉まっていたのは、後の解錠の時では無いとか。
- 18 :
- >>16
さてねえ 拒否しておくよ。
>>17
【第二の晩、一同が朱志香の部屋を解錠するまで確かに部屋の扉は施錠状態にある】
これまでの赤字でも十分説明たりえていると思っているが足りないかい?
- 19 :
- 『使用人が現場保存のため施錠していた』
- 20 :
- 第2の晩は犯人が朱志香害後、どうにかして使用人に施錠させたと考えてるんだが、
赤に触れずにそれを行う方法がわからん
それともこの考えが間違ってるのか?
- 21 :
- 「六軒島に存在する扉はごく一般的なものである。大扉に小扉が付いているタイプなどではない」
「六軒島に存在するチェーンロックはごく一般的な長さ・硬度である」
「密室構築において、氷・ドライアイスなどは使用されていない」
「毒ガスは使用されていない」
「第三の晩、部屋は密室ではなかった」
「第三の晩、熊沢のマスターキーは部屋の中にあった」
「第四の晩、郷田と紗音のマスターキーは部屋の中にあった」
「第四の晩、部屋を解錠したのは源次。源次は自分のマスターキーで解錠した。」
- 22 :
- >>19
ほ〜 なるほど・・・・
【害を行った者が意図せずに密室になった、と言う事はない】
こんなのが既に出ているのだがその青はこの赤もくぐれるのかい?
>>20
魔法だよ 魔法ならなんでも出来るんだよ。
- 23 :
- 『犯人は朱志香害後、何も知らない使用人に朱志香の部屋を施錠して来いと命令した、または頼んだ』
これなら
【害を行った者が意図せずに密室になった、と言う事はない】
【使用人たちは、犯行の為に施錠を行う事はない】
もすり抜けられるか?
- 24 :
- >>22
そこは犯人が、”現場保存のために、施錠しとこうよ。きひひ”って言えば良いのでは?
一同で入る時に、”現場保存のために私が施錠しました”と言えば(言うつもりだったなら)、
使用人が犯行に加担するに該当するわけでもないでしょうし。
- 25 :
- >>21
お、いっぱいきた
それほど特殊という程ではないと思うが・・・ まあ一応は拒否しておく。
【本ゲームにおいてチェーンロックは考慮しなくてもいい】
【密室構築において、氷・ドライアイスなどは使用されていない】
【毒ガスは使用されていない】 ふむ、直接的にしておるぞ
今の所第三の晩に関しては密室状態と限定はしておらんな
マスターキーは普通に考えるなら使用人が所持していたと思うぞ
【第四の晩、郷田と紗音のマスターキーは部屋の中にあった】
まあ一番自然に考えるのなら源次だと思うがな、源次は最後まで生き残っている事が赤で出されておるしな
- 26 :
- >>22
【害を行った者が意図せずに密室になった、と言う事はない】
こんなのが既に出ているのだがその青はこの赤もくぐれるのかい?
ならばこれでどうだっ
『第一発見者はBと使用人。このとき部屋は施錠されていない。Bは使用人に「現場を保存するため施錠しましょう」と提案する。そして使用人は部屋を施錠した。
その後本編中の記述に戻る。本編に記されているのは2回目の発見。これによって【害を行った者が意図せずに密室になった、と言う事はない】をくぐることは可能』
- 27 :
- >>19 >>24
【第二の晩の密室において、使用人の中で騙されて密室構築を手伝ってしまった者は存在しない】
既出の赤だがこれも抜けられるかい?
- 28 :
- もうとんでもしか思いつかん。
『使用人の中には扉が少しでも開いてたら施錠するクセがある者がいた
そのクセを知ってた犯人は犯行後少しだけ扉を開いたまま脱出した』
的外れでもなんでも可能性を潰してやるww
- 29 :
- >>26
赤き真実!!
【犯行を行った者は他人に密室構築を手伝わせるような真似は一切していない】
どうだああ!?
- 30 :
- >>27
そこは"騙されて"の定義によると思われます。
>>24の説明なら、別段騙されていないと思いますが。
- 31 :
- >>28
あんじゃそりゃああwww
【施錠をするクセのある者は特には居ない】
- 32 :
- 既にあったか
ならば
『使用人達は、夏妃から部屋の施錠をするようにと普段から言い付けられているので、通常の業務として少し開いていた部屋の扉を閉め施錠をした』
- 33 :
- >>19 >>24 >>30
>>29の赤でも可能か?
- 34 :
- >>33
では、
「他人のマスターキーを使用する事は、どのような場合においても
"他人に密室構築を手伝わせるような真似"に該当する」
拒否ならば
『犯人は"私が施錠する"といって、持ち主にキーチェーン等が付いたまま
(=持ち主が手放さないまま)、犯人が鍵で施錠した』
- 35 :
- 事件や推理と関係ないけど、第二の晩の舞台となった朱志香の部屋、
>>12の赤によるとマスターキー以外では解錠・施錠できないって、
普段の生活で朱志香はどうしていたんだろう。
自分の部屋なのに自分用の鍵がなくて、入れなかったりしなかったのかなw。
「第二の晩の密室は朱志香の鍵を使った。」って推理を考えたけど、
成り立たないなと思ったのと同時に、疑問に思った。
まあ、推理と関係ない、どうでもいい事なんですけどね。
- 36 :
- >>32
【扉が少し開いているような状態の時、扉を閉めるような事はあってもそれに無断で鍵を掛けるような事はない】
てか斬りづらいなその青w
>>34
例えば、誰かが嘉音の鍵を拾って使った場合はその復唱通りにならん気がするな
嘉音が仮に生きていて、嘉音の鍵を誰かが使ったとしてもそこに嘉音の意思は全くないと言っていいだろうし。
【鍵の持ち主が鍵を所持している場合、無断でその鍵を使う事は基本出来ない】 まあ刃物もって脅したりすればわからんけど
- 37 :
- >>35
・・・・・・・・・・・・・ ははは
- 38 :
- >>36
すいません、細かいですが>>34は無断じゃないです。
『犯人は朱志香を裸にしており、これなら使用人は普通施錠するだろうと思っていた。』
- 39 :
- >>38
くあああ やり取りが複雑化してきたのでやりづらいw
【基本的に使用人に対して施錠をさせようと思った場合、その使用人の同意を得る必要がある】 たとえ頼んだ者が立場上、上の存在だとしてもだ。
新しい青字は
【朱志香は特に裸になってないし、何かそれに類するような恥ずかしいような状況にはなっていない】
- 40 :
- >>39
たびたびすいませんが、>>34は使用人に施錠させようともしてませんよ?
- 41 :
- >>40
うむでは単純にこうしよう
【使用人が所持している鍵は、基本他人に使えない】
- 42 :
- 「部屋の中で見つかった鍵は遺体発見時に回収され、以降使用されていない」
「発見された鍵を回収したのは楼座。以降鍵は楼座の管理下に置かれた」
フリーになりそうな鍵は封印させてもらおう
- 43 :
- >>42
【落ちていた鍵は基本回収される】 使ったかどうかは一応拒否しておく
ん〜二つ目は拒否しておこうかな
- 44 :
- GM発言
休憩します。
基本一時間ほどは離れると思ってください。
久々に大量にレスが来たのと予想以上に内容が複雑化してしまったので少々対応アタフタしちゃってますw
こんな斬り方じゃ納得できねええよお! と言った場合もあるかと思われます。
そういった場合、遠慮なく指摘をどうぞ。
では失礼します。
- 45 :
- 『朱志香の部屋の窓には外カギがあり、犯人は外から施錠して密室を作った』
すでに斬られる赤が出てたらごめんなさい
- 46 :
- さて戻りました。 どうなる事やら。
>>45
【窓に外鍵はない、基本的に内鍵のみ】
- 47 :
- 一度休憩挟んだら静かになりましたな。
これまでの青は基本的に斬れていると解釈してよろしいですか?
またそれ以外でも出来れば何かこのゲームに対しての意見等を聞いてみたいです。
レスを自由にどうぞ。
- 48 :
- 「マスターキーとは鍵穴に差込み使用するタイプのものである」
- 49 :
- >>48
認めますよ。
【マスターキーとは鍵穴に差込み使用するタイプのものである】
一応既出でこんな赤あったんだけど納得いきませんでしたか
【鍵はごく一般的な形状の物である】
- 50 :
- 形状は一般的でも使い方は違うかなって深読みしちゃいました
- 51 :
- では雑談としてお聞きします
いままでのレスで第二の晩の真相に近いものはありますか?
- 52 :
- >>51
そうきたかww
では魔女さんには少し席を外してもらいましてGMとして答えましょう。
真相という意味では少々外れていますね。
おそらくこの真相をちゃんと想像できている人は居ないと思われます。
ただしこれまでの青で直撃とまではいかずとも、これカスってね?って思えるのはありましたね。
上手く説明できませんね、何と言えばいいか曖昧故とても分かりにくいとは思うのですがw
- 53 :
- ありがとうございます
それくらいの答えでちょうどいいです
- 54 :
- さてゲームはどうしたものか。
レスが着かなくなりました。探偵の皆さんお休みになったのだろうか。
とりあえず2:00くらいまでは居ようかと思いますが、あまり推理が出ないようでしたら一時中断しようと思います。
- 55 :
- 復唱要求
「第二の晩において、源次、紗音、熊沢、郷田の中に鍵を手放している者はいない」
- 56 :
- >>55
復唱を認める
【第二の晩において、源次、紗音、熊沢、郷田の中に鍵を手放している者はいない】
何かいい推理は出ますかな?
- 57 :
- 【このゲームにおける使用人とは源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音の5人のことである】
これを細かく確認します。
「ゲームの最初から最後まで源次、紗音、熊沢、郷田、嘉音は使用人である」
- 58 :
- >>57
ほう、立場が変わるのではないか、と
ん〜・・・・・・・ 復唱・・・ 出来ないかも 拒否するw
もしかしたらこれは痛い所を突かれたかもしれんな
- 59 :
- 第2の晩
『使用人の誰かはなんらかの理由で使用人ではなくなる。だがマスターキーはまだ持ってたため
犯行後それを使って施錠した』
まだまだ薄い青だと思いますがとりあえず反応をみます
- 60 :
- >>59
ふむ、>>57における復唱要求の拒否は何かの突破口になるやもしれんな。
だが
【第三の晩の直前までは5人の使用人の中で使用人でなくなった者はいない】
- 61 :
- 眠くなってまいりました。 ゲームを一時中断します。
書置きは自由ですので青字、復唱要求、その他推理、意見、なんでも書いちゃってください。
皆さんお疲れ様でした、またのお越しをお待ちしております。
- 62 :
- 魔女様お疲れ様でした
今夜も楽しかったです。おやすみなさい
- 63 :
- 書置きで
【便宜上、親子も他人と解釈する】
これをもっと詳しく聞いてみる
「1人の人間からみて自分以外はすべて他人とする」
念のためこれも
「このゲームにクローンは関係してない」
- 64 :
- うみねことかつまらないのに引き伸ばしすぎだよね
- 65 :
- 「登場人物の名前はゲーム開始から終了まで変わってない」
- 66 :
- 「真里亞がBから封筒と鍵を受け取った時点では、全員生きている」
- 67 :
- 書置き対応しときます。
>>63
【1人の人間からみて自分以外はすべて他人とする】 こうしておこうか
【このゲームにクローンは関係してない】
クローンとはな、少なくとも私の中ではその単語や意味は現代科学技術を大きく超えた物だと思っておる。魔法領域だぞw
>>64
誤爆かな?
>>65
【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞、源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、この18個の名前の持ち主が変わる事はない】
【基本的に登場人物の18人は持っている名前が最初から最後まで同じであるし、それを普通に使っている】
【Bなるものは最初から最後までBなるものである】
>>66
【真里亞がBから封筒と鍵を受け取った時点では、18人は全員生きている】
- 68 :
- 「教会の鍵は終始真里亞がBから受け取った1本のみ存在する。」
「マスターキーは終始、はじめに源次・郷田・熊沢・紗音・嘉音が1本づつ持っていた計5本のみ存在する。」
「教会の鍵とマスターキーは、改造等を行ったとしても併用できない。」
「鍵は終始6本のみ存在する。6本からの増減は無い。」
- 69 :
- 書置き対応しておこうか
>>68
【どの種類の鍵においても、その数が増減する事は一切ない】
【鍵の機能が変わることはない】
現実的に考えるなら6本以外にも色んな鍵が存在するであろうが、謎を解くうえでは6本と考えていいぞ
正確に言うなら5本と1本か。
- 70 :
-
【第三の晩の直前までは5人の使用人の中で使用人でなくなった者はいない】
(なくなった者がいない)なら
『第2の晩の時点ではもともと源次・郷田・熊沢・紗音・嘉音のうちの誰かは使用人では
なかった。だがマスターキーは持ってたため犯行後それを使って施錠した』
苦しいか…
- 71 :
- >>70
いや、
【第二の晩の時点では、源次・郷田・熊沢・紗音・嘉音の5名は使用人である】
- 72 :
- 「朱志香の部屋は内部から施錠された」
- 73 :
- >>72
さあ? 拒否する。
- 74 :
- 「全ての密室は同一の一人の者によって構築されている」
- 75 :
- >>74
魔法で作ったんだよ 魔法なら一人で作れる
- 76 :
- 「これまでに出てきた赤の中にある"基本"や"普通"について、例外的な事項は無いと思ってよい」
拒否なら、このような赤で切られた青を墓地から召還。
- 77 :
- >>76
その復唱要求どおりに考えてもいいとは思うが・・・・
一応拒否する。
これまでの青字が復活するとなると心が折れそうだなw
- 78 :
- 「教会の扉は教会の扉の鍵でしか開けることが出来ない」
ざっと赤見渡してこれが無かった気がするので一応
- 79 :
- ごめんあったわ
- 80 :
- 『教会の鍵は、番号ないし何らかのフレーズで施錠・解錠が可能なタイプのものだった。
真里亞が受け取った封筒の中身は、その鍵(となるパスフレーズが書かれた紙)』
これまでの赤は抜けてるはず たぶん
- 81 :
- 教会の鍵は普通の鍵っていう赤字がどっかに有った気がする
ナンバー式なんかは否定されているはず
- 82 :
- orz
- 83 :
- 【鍵はごく一般的な形状の物である】
これですね
- 84 :
- >>80
【鍵はごく一般的な形状の物である】
既出の赤にこんなのがあったね。
それに似たような青字は既に出ておるな。
まさかこの赤字を踏まえたうえでナンバー式だとかカード式とか言うまいな。
- 85 :
- このゲームはそこそこ長いのですよ
他の探偵さんもがんばって色々推理を打ち出しているのですw
でもまあ長くなればなるほど全てを把握するのは難しいですし仕方ないとは思いますよ。
また長いゆえに何かしら基本的な事が抜けている場合も無くはないかもね。
- 86 :
- 今までちょくちょく対応してたけど少し離れますね
戻ってくるのはおそらく11:30以降になります。
では失礼します。
- 87 :
- ナンバー式やカード式の鍵は、外部板でゲームが進んでいた時に
青で出て来て否定されたんですよ。確か。
確認の復唱要求。
「二日目の教会の解錠は、一同の前で真里亞が行った。」
- 88 :
- とりあえずこの盤の経緯全部見返してきた、と思うのでマスターキーに関する青
『郷田、熊沢が婚姻関係を結ぶことで、二人はどちらかの名字に統一された。
これにより二人のうちどちらかが所持していたマスターキー一本の所持者が存在しなくなるので、
所持者の居ないマスターキーを入手さえすれば、第二の晩以降の密室は誰であれ構築可能』
うん、苦しいね
- 89 :
- >>88だけど名前変わらないって赤を見落としてましたマジで何回もすんません
てことで別の青
『ファーストネームで名が示されている人間の名字が熊沢、郷田だった。
あるいは南條のファーストネームが嘉音、紗音、源次であった』
これで誰でもマスターキー使えるくね?
- 90 :
- 戻りました、いくつかレスが来てますね。
>>87
認めましょう。
【二日目の教会の解錠は、一同の前で真里亞が行った】 原作本編とは少し違いましたな。
>>88
くっはあああ 面白いよその青いいね〜ww
【ゲーム開始の時点で持っている名前がその後変わることはない】
>>89
88と同じ人か、答える必要なかったかな。
【登場人物の名前18個の中で、その中から2つ以上の名前を持つ者は存在しない】
【18人は全くの別人であるし、基本同じ名前を持たない】 まあ親子とか居たら同じ苗字は持っちゃいそうだけど
- 91 :
- 参戦します。
「第一の晩、真里亞が教会の鍵を受け取った時から、一同が教会の扉を解錠した瞬間までずっと扉は施錠されていた」
- 92 :
- >>91
いらっしゃいませ。
復唱要求は
・・・・・・・・・・ 拒否する
- 93 :
- 遠慮はいらない、どんどん書いてもらって構わない。
可能な限り応じるぞ。
- 94 :
- どんどん書きたいけどそんなに思い浮かばないのよ
「ノックス三条はこのゲーム盤に適用されている」
「登場人物は18人全員がヒトであり、他の種類の生物ではない。また、ヒト以外の生物はこのゲーム盤には登場しない」
「“至近距離での直接の害”とは、犯人が被害者を肉眼視出来る位置での害行為のことを言う」
- 95 :
- もう一個、
「第一の晩、真里亞が教会の鍵を受け取った時から、一同が教会の扉を開けるときまでずっと扉は施錠されていた」
- 96 :
- >>94
【”ノックス第3条。 秘密の通路の存在を禁ず。” これは本ゲームの密室に対して適用される】
【登場人物は18人全員がヒトであり、他の種類の生物ではない。また、ヒト以外の生物はこのゲーム盤には登場しない】
【害はされた者と同室状態で行われている】
- 97 :
- >>95
それって>>91とほぼ同じじゃね?
拒否だな。
ただ一同が教会に入る直前の段階においてははっきりと扉は施錠状態にあったな。
- 98 :
- >>97
95のは鍵を開けるということではなく、ただ扉を開いたという意味です。
うまく伝えるのは難しいな。
「第一の晩、真里亞が教会の鍵を受け取った時に教会の扉は施錠されていた」
- 99 :
- 主に第二の晩について
『犯人は使用人達にとっての主人(きんぞー☆?)に、何らかの理由をつけて“使用人達に、開いている扉の施錠を徹底させろ”という命を出させ、
それに従った使用人達が片っ端から開いている扉を施錠していったので、第二の晩の密室が完成した』
赤抜けれてるかな?
- 100 :
- もう一個、
「教会の扉を解錠したのは一度だけである」
- 101 :
- 魔女様こんばんは今夜も参戦します
「朱志香の部屋はごく普通のワンルームである」
「朱志香の部屋にはトイレや風呂などの別室ととれるような設備はない」
- 102 :
- 魔女様こんばんは今夜も参戦します
「朱志香の部屋はごく普通のワンルームである」
「朱志香の部屋にはトイレや風呂などの別室ともとれる設備は存在しない」
- 103 :
- >>98
普通に考えると施錠状態にあったと思うが。 一応拒否しておく。
>>99
どう斬ればいいのかな〜w
【第二の晩、害を行った者は特別工作を行っていない】
それなのに密室は出来あがったんだよ、これって魔法だよね。(笑)
GM (ちゃんと斬れてんのかなこれ?・・・・)
- 104 :
- すみませんなぜか2回書いちまった
- 105 :
- >>100
・・・・・ 拒否になるな。
>>101
いらっしゃいませ。
ん〜、一つ目は拒否しておく。
・・・・・ 二つ目も拒否しておく。
ただしこれだけは言っておこう。
朱志香の部屋に入るためにはちゃんと出入り口である扉、もしくは窓を使うしかない。
仮に部屋の中にいくつか分かれるような部分があったとしても、最終的には扉か窓を出入り口として使わなくてはならない構造だ。
答えようかと思ったら連投かよw
- 106 :
- 『犯人は朱志香害後内側から施錠。その後トイレや風呂などの別スペースに隠れて
一同をやりすごした』
トイレや風呂は部屋には含まれないって屁理屈です。
まだまだ薄い青だと思いますがとりあえず反応をみます
- 107 :
- >>106
【部屋の中にいくつかの仕切りあったとしてもその全てを部屋の中と解釈する】
- 108 :
- 「教会を解錠した全ての場合において、教会の扉を解錠した時点で教会の中にいたのは、蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江の6人のみである」
- 109 :
- >>108
ちょいとその復唱要求の意味が読み取れん、すまん。
真里亞を含む一同が教会に入る直前においては、教会内にはされた6人しかいなかったはずだ。
これは既出の赤を自然に読み解くならそうなるはず。
- 110 :
- 「鍵を使用してから施錠されるまでのタイムラグはない」
例えば
鍵を鍵穴に入れてまわす→この時点で扉は施錠されてない→5秒後に掛け金が飛び出して施錠される
とか・・・ないか・・・
- 111 :
- 扉を解錠したのが一度でなく複数あるのなら、その全てにおいて解錠に関する赤字が成り立つのかどうか、ということ。
- 112 :
- >>110
【鍵の使用から施錠までの間においてタイムラグは無いと考えてよい】
どんだけ細かい時間差だよw
>>111
あ〜なるほど
そういう意味となると必ずしも赤が全ての解錠時に対応できる訳ではなくなるな
というかそもそも解錠時に中に誰も居ない、という状況もありえそうだ。
>>108は復唱拒否になるだろうな。
- 113 :
- では、青字でいきます。
『二日目朝、一同が初めて教会に来たときには6人は害されていて、扉は内部から犯人が鍵をかけていた。
真里亞が鍵で扉を開け、死体を見つけ騒ぎになる。
その隙に、隠れていた犯人は外に出て、後から来たかのようにみせかける。
屋敷に戻る際に、真里亞が扉に鍵をかける。
その後に、もう一度、一同で教会に戻って来た際に真里亞が鍵で扉を開ける。』
以下の3つの赤字は2番目の解錠時のことをいっている。
【一同が教会の扉を解錠した瞬間において、6人は既に死んでいた】
【教会の扉を解錠した時点で教会の中にいたのは、蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江の6人のみである】
【二日目の教会の解錠は、一同の前で真里亞が行った】
かなり無理矢理な感じだが、どうだろうか?
- 114 :
- >>113
なかなかよく考えるものですねw 感心しますよ。
一振りで片づけて見せましょう。
【教会の内部に誰かが隠れていたという事実は一切ない】
- 115 :
- 色々複雑化してきてしまいましたね
このままだと少々分かりにくいので定義を行います。
真里亞が一同と一緒に教会の扉を解錠し開けたタイミング、これを ”教会密室解放時@” と表記しましょう。
【一同が教会の扉を解錠した瞬間において、6人は既に死んでいた】
【教会の扉を解錠した時点で教会の中にいたのは、蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江の6人のみである】
【二日目の教会の解錠は、一同の前で真里亞が行った】
ちなみにこの3つの赤は全て教会密室解放時@になります。
- 116 :
- GM
眠くなってきました。
今回の所はここでゲームを一時中断します。
皆様お疲れ様でした。またのお越しをお待ちしております。
追記
このゲーム今後どうなってくんだろ?
- 117 :
- 「犯人は全ての被害者を意を持ってした」
- 118 :
- 「一同は朱志香の部屋の状態を見ても、別に不可能犯罪とは思わなかった」
「教会に扉は一つだけ存在する」
「部屋に扉は一つだけ存在する」
『朱志香の部屋と別の部屋が扉続きになっていた。
この扉は両面とも"部屋の内側"にあるため内鍵しか存在しなくて良く、
よって犯人はこの扉を出た後、隣の部屋から内鍵で施錠した。』
- 119 :
- 書置き対応
>>117
【全ての人は同一の一人の者によって行われている】
そして少しを定義をしておこう
【人を行った者をこれ以降は”X”と仮定する】
【Xは人を行うとき、どのケースにおいても明確なる意を持って実行している】
>>118
1つ目、 ・・・・・ それはなぜだ?
【教会に扉は一つだけ存在する】
【部屋に扉は一つだけ存在する】
実際は複数あるかもしれないが、要は部屋とか教会に出入りを行うためにはただ一つの扉を使わなくてはいけない、と言う事だ。
【部屋の内側は確固たる内側を意味する、妙な解釈はない】
【部屋の外側は確固たる外側を意味する、妙な解釈はない】
【屋敷内において、死体のあった部屋を扉から出た場合、そこは廊下になる】
【廊下は部屋から見て外側になる】
【内鍵は普通に部屋の内部側にしかない】
ずいぶんたくさん赤を出してしまったが、まあ要は普通の構造ってことだ。
- 120 :
- このままだと、このゲーム盤は年を越してしまいそうですね。
トンデモに正解があったりするから、思い付いた事を一応書いておくかな。
『第二の晩、物陰に朱志香の死体があった。掃除のために熊沢が部屋に
入ったが、サボった熊沢は死体に気付かず、出て行く際に施錠した。』
六人も死人が出ているのに呑気に掃除なんかするかっ!という気もする。
でも復唱要求はする。
「第二の晩、朱志香の部屋は、熊沢が施錠した。」
サボったのを怒られる事を避けるため、熊沢は自分が入った時は死体なんか
なかったと偽証した。
掃除をサボッたではなく、様子を見に一度入ったがよく探さなかった、でも
いいかな。
熊沢がボケ倒した、という事でどうでしょう。
- 121 :
- >>120
とんでもすぎるwwww
人が6人も既に死んどるっちゅうに掃除かえww
【第二の晩、朱志香の死体は特に見つかりにくい場所にあったわけではない】
というか
【死体はどれにおいてもすぐに目に付くようなところにあった】 としておきますか
今の所書置き対応的にやっておりますが、ゲーム再開しますか? ご希望でしたら付き合いますよ。
- 122 :
- 思い付きを書いてみただけです。
さすがにみなさん、そんなに書き込みできないんじゃないかな。
自分は、大掃除をサボってて怒られて、熊沢みたいとか思い付いた
んですけどね。
- 123 :
- 実体験が元かw
人が集まるのはやっぱり夜からかな。
謎が複雑すぎるのか、謎の出来が悪いのか、現状においてもまだ真相が掴めず終わりは来るのか。
- 124 :
- >>118は窓でもいいのでした。
多分違うでしょうけど。
『朱志香の部屋と別の部屋が窓続きになっていた。
この窓は両面とも"部屋の内側"にあるため内鍵しか存在しなくて良く、
よって犯人はこの窓を出た後、隣の部屋から内鍵で施錠した。』
「本ゲームでは、死体も生物扱いで良い」
「嘉音の死体は見つかっていない」
「朱志香は朱志香の部屋で害された」
「害があった部屋もしくは死体があった部屋を使用人が施錠した場合において、
その使用人が犯人で無い場合、いかなる理由があっても"犯行の為に施錠を行う"事になる」
拒否なら
『朱志香害の部屋もしくは朱志香の死体があった部屋を施錠する事自体は、
犯行の定義に入らないので、"使用人が施錠した"で問題ない』
「犯行とは害のみを指す」
- 125 :
- >>124
【窓の外側は屋外と考えていい、これは全てのケースに当てはまる】 むろん
【窓の内側と外側はハッキリと区別出来る】
一つ目は単純に解釈して復唱できないな、死体と生物は流石に違うと思うのだが
【嘉音の死体は見つかっていない】
【朱志香は朱志香の部屋で害された】
長いな、そして・・・・・ 拒否となる。
青字は・・・・・・・・・・・
これまでにも似たような青字はあったのだが、その青字の表現や構成はなかなかに良いな。
くっ 斬りづらい 斬れないか?
仕方ない、その青字暫定的に認めよう。
復唱要求は・・・・・・・ 拒否する。
終わりが近いか?
- 126 :
- では、
『第一の晩は真里亞の犯行で問題ない。
第二の晩は真里亞が人を行い、全然関係なく使用人が施錠した。
使用人が施錠する理由は真里亞は知っていた。
第三の晩は真里亞の犯行で問題ない。
第四の晩は熊沢の鍵を使用したか、あるいは使用人が施錠した。
これは第二の晩と同様の理由で問題ない。』
- 127 :
- >>126
【全ての人は同一の一人の者によって行われている】
この赤を忘れていないか?
第三の晩の熊沢と南條はなんで死んでいるのだ? 死体は全部他のはずだぞ。
- 128 :
- >>127
第三の晩に魔法らしい主張ってありましたっけ?
- 129 :
- >>126
あ、ごめん。 青字の内容読み間違えたわ。 >>127のレスは無かった事にしてくれ、全面的に取り消す。
と言う訳で改めて対応します。
このままでは真里亞が皆から責められてしまう・・・・
真里亞を救おう。
【真里亞はこのゲームにおいて人を行った事はない】
- 130 :
- その言葉を待っていた!
「真里亞は教会の扉とそれ以外の扉を誤認することはない」
- 131 :
- 真里亞は害者ではない、Xではない事がようやく判明されましたな。 新展開なるか?
>>130
認めていいぞ
【真里亞は教会の扉とそれ以外の扉を誤認することはない】 真里亞を侮るなかれ
- 132 :
- ず〜っと気になっていたんですよね・・・
なぜ、熊沢と南條のみ”死んでいた”ではなく”死亡した”という表記だったのか。
「熊沢が死亡したとき、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江は死んでいた。」
「熊沢が死亡したとき、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、嘉音、南條以外は生存していた。」
「熊沢の死は発見されていない」
「"第三の晩"とは熊沢と南條がされた事を指す」
- 133 :
- おっと、おまけで。
「害があった部屋もしくは死体があった部屋("部屋"には教会も含む)を真里亞が施錠した場合において、
いかなる理由があっても"犯行に協力する"事になる」
拒否なら
『第一の晩6人害の部屋もしくは6人の死体があった部屋("部屋"には教会も含む)を施錠する事自体は、
犯行の定義に入らないので、"真里亞が犯行に協力せず施錠した"で問題ない』
- 134 :
- >>132
あ、本当だ、表記が違うわ。
まあニュアンス的な物が少し違うくらいでそこまで深い意味は無いのだがな。
既出だが
【第一の晩から第四の晩までは順番通りに起きている】
故に第三の晩の時点では、第二の晩までに死の表記をされている者は全員死んでいるであろう。
【熊沢と南條の死体は、多くの者に確認されている】
【第一の晩とは、教会で6人が死んでいた事、及びそれ関連の事を指す】
【第二の晩とは、朱志香が死んでいた事、及びそれ関連の事を指す】
【第三の晩とは、熊沢と南條が死んでいた事、及びそれ関連の事を指す】
【第四の晩とは、郷田、紗音、譲治が死んでいた事、及びそれ関連の事を指す】
- 135 :
- >>133
ええいこんちくしょうめがああ
”真里亞が犯行に協力せず施錠した” というのは一体どういう状況なのだ?
説明してみいいやあああ!!
- 136 :
- >>135
『犯行の定義は人』
一度拒否られたので青く塗ってみました。
- 137 :
- 参ったな、これまでに出た数々の青字がもう斬れそうにないのだ。
これは事実上リザインになるのだろうか
- 138 :
- 最後になるかもしれんがとんでも赤字を言ってみようか
【本ゲームにおける人は犯行ではない】
- 139 :
- ・・・は?なんですと!?
『本"ゲーム"とは、テレビゲームとか、そういったゲームの意味。』
- 140 :
- >>139
【テレビゲーム、及びそういった類の物は一切関係ない】
さて、>>138の赤字は一体なんなのかw
- 141 :
- 第二の晩
『使用人が朱志香害後密室を構築』
- 142 :
- いきなり来たらとんでもないことになってたw
「本ゲームにて戦争やそれに準ずる事態は発生していない」
- 143 :
- ん〜。
『戦争中だった(犯人以外は敵国の兵)ので、人は犯罪(犯行)にならなかった』
『そもそも法律がなかった』
- 144 :
-
『死亡した人間は死刑囚だった』
- 145 :
- パニックパニック混乱中ww
>>141
ん〜 保留 すまんな
>>142
【本ゲームにて戦争やそれに準ずる事態は発生していない】
>>143
【戦争は起きていない】
【法律は存在する】
- 146 :
- 『エンジェルビートの世界だった』
・・・すいません。
『全部堕胎(確か妊娠後数ヶ月なら犯罪にならなかったような・・・)の話』
- 147 :
- >>144
その青ほぼ認める。
>>146
すまん、一つ目の青知らない
【登場人物は全員大人と成人年齢と思っていい】
そして・・・・・
リザイン もはや蛇足であろう、ゲーム終了とします。
- 148 :
- 乙でした
真相を楽しみにしてます
- 149 :
- ● 真相、舞台背景
人を実行していたのは嘉音である。
実はここ六軒島は刑務所兼死刑執行所であった。
そして嘉音は死刑執行者である。
つまり嘉音の行う人行為は犯行、犯罪にはならないのである。
周りの者達は、嘉音の正当なる人行為に協力したのであって、犯行、犯罪に協力した訳ではない。
- 150 :
- 魔女様、長きに渡りお疲れ様です。
そこに謎が隠されていたとは・・・お見事ですね。
144様ナイスでした!!
- 151 :
- 使用人たちは刑務官など管理側の人間
それ以外でされた者達は死刑受刑者と考えれば大体OK
- 152 :
- 乙でした。
なるほど島全体が監獄で生き残ってる人間が警務官という事でしょうか。
- 153 :
- この国の法律では、刑務所で働く者には大きな責任と権利があった。
刑務官が違法行為をしてそれが発覚した場合、それはとても重大な犯罪となり、その場での処刑も認められていたのである。
熊沢:この刑務所の情報をリークしていた、この国の法律では重罪であり処刑された。
郷田:過去に脱走の計画や手引きを行っていた事がばれた、同じく重罪の為処刑された。
紗音:死刑受刑者の譲治と恋仲になっており、死刑執行の際に彼を庇ってしまった。死刑執行の妨害は重罪行為にあたり、その場で処刑されてしまった。
- 154 :
- 第一の晩、6人は全員死刑囚
嘉音が死刑を執行し、普通に業務上で施錠しただけ、真里亞も刑務官側の人間で普通に手伝っただけ。
第二の晩、普通の死刑執行、業務上施錠しただけ
第三の晩、南條は死刑囚、熊沢は上記の罪により処刑
第四の晩、上記の理由により郷田と紗音を処刑、譲治は普通に死刑囚
こんな感じだね。
- 155 :
- 魔女様差し支えなければ戦人と金蔵の立ち位置もお願いします
143様に戦争の青字をきられたので違う方法を考えたら144が降ってきました
- 156 :
- >>155
ん〜戦人と金蔵の立ち位置はハッキリいってしまうとあまり決めていなかったんですよね
ハッキリと決めていたのは
5人の使用人と真里亞は刑務官の人間、それ以外のされた人間は死刑囚って部分。
自然に考えるなら金蔵は所長でいいのかな。
- 157 :
- 今回のゲーム盤これでよかったのかな
本家EP2に無理やり嵌め込んだ感もあるのですが・・・
実際にゲームを進めていくと色々複雑になってしまって歯切れの悪い赤ばっかり撃ってたような気がするw
- 158 :
- 魔女様、お疲れ様でした。
全容がわかって、なるほど、です。
朱志香の部屋、自分用の鍵がないわけですね。
自分はトンデモばっか書き込んでるつもりでしたが、甘かったですw。
ゲーム盤については、特に不満とかはないです。
大変かもしれませんが、またトンデモないもの(褒め言葉ですよ、本当に)とか
出してもらえたら是非参加したいです。
- 159 :
- >>158
お疲れ様でした。
そう言って頂けるとゲームを作った甲斐があるという物です。ありがとうございます。
また何か作ってみますw
- 160 :
- ゲーム盤製作中だけど、かなりでかいゲーム盤になりそう……。
これを制御出来るだけの技術があるのか不安になってきた。
- 161 :
- とりあえず投下してみれ
- 162 :
- 事件づつ小分けにしてみたら?
- 163 :
- こんなスレがあるけどししょーがいるかはしらん
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/3775/1258038245/
- 164 :
- あ、いや何回も出題した事あるよ!
小分けにすると、第一の晩の時点で犯人特定が不可能。
第一から終わりの晩まで、全てを見渡さないと魔女の尻尾を掴めない感じ。
ストーリー性重視のゲーム盤になる予定だから難易度は低めだけど、期待しないで待っててね!
また完成したら告知させてもらいやす。
ついでに酉忘れたんでtest
- 165 :
- >>164
期待してます!
- 166 :
- >>163
このスレもっと活用して欲しいよな……
過疎の今言っても仕方ないかもしれんけど
- 167 :
- ほしゅなのです
- 168 :
- 久々に覗いてみたけど過疎りぎみかな?
何か考えてみるかのう
- 169 :
- 書き込みテスト
- 170 :
- とりあえず完成したけど、問題文だけで驚きの7000字オーバー!
五つの人と魔法があるゲーム盤なんだけど、複数の謎があると探偵としてはしんどいですよね……。
ここ最近忙しくてまとまった時間が取れそうにないので、途中経過というかそんな感じで一応報告。
出来るだけ早めに出題出来るよう、スケジュール管理しないとなあ
- 171 :
- ではこちらも少々報告を。
>>170
出題はいつ頃になりますでしょうか?
まだ大分先になってしまうようでしたら私が一つ出題しようかと考えているのですが。
私のゲーム盤も少々大き目の物です。
ただ今回は少し趣向を変えて小分けにして出してみたいと思っています。
私のゲームの方は出そうと思えばすぐにでも出題可能な状態です。
170の方と他の皆様方の意見を聞いてみたいです。
- 172 :
- >>171
お先にどうぞー
ちょい謎が弱いかなあという部分があるので、加筆修正してきます。
そちらのゲーム盤に参加している内(出来ないかもしれないけど)に何か思い浮かぶかもしれないですし!
- 173 :
- ゲーム盤が出来ました。
参加なさる方はいらっしゃいますか?
出題は本日の18:30辺りを予定しております。
- 174 :
- 参加します
久々だ
- 175 :
- 参加します!!
- 176 :
- 予定通り18:30に出題しますね
- 177 :
- ◎タイトル 「うみねこのなく頃に えぴそーどすりー」
(R) 「どうも探偵の皆様方、Rですよろしく。今回皆さんに摩訶不思議な世界をお見せしましょう。
さて今回は特別ゲストをお呼びしました、先生どうぞこちらへ」
(W) 「皆さん初めまして、ワルギリアと申します」
(R) 「ワルギリア先生は魔法の世界では高名な方です、来て頂いて光栄です」
(W) 「おやおや、そう言って頂けるうれしいものですね、ありがとうございます」
(R) 「さて探偵の皆様方、六軒島で事件が起きました。私が語ってもいいのですが折角ですからワルギリア先生にやってもらいましょう、お願いします」
(W) 「あらあら、仕方ありませんね。でも第一の晩だけですよ、六軒島の物語は長い物が多くて大変ですからね。
そうだこうしましょう、長い物語を語るのは省略して事件の部分だけを再構築をしましょう。これならスグ終わりますし探偵の皆さんも退屈しないでしょう」
(R) 「そうですね、本家うみねこにおいても先生はそれをやっていましたし、ではそれでいきましょう。先生お願いします」
- 178 :
- ☆☆☆
○ 第一の晩
朝になり各々の者が起きてくるとおかしい事に気づきます、使用人達が誰も居ないのです。
屋敷の中を少し探し回ってみると、1F客間の扉になにか妙な魔法陣のような物が描かれているのを発見します。
扉には鍵が掛かっており入れなかったので、外に出て窓から中の様子を見る事にしました。すると部屋の中に紗音らしき者が居るのを見つけました。
外側から呼びかけますが、いくら呼んでも返事がありません。
仕方がないので窓ガラスを一枚割り、そこから客間に侵入しました。
すぐ近くで確認して分かったのですが、紗音は死んでいました。
彼女の傍には2F客室の鍵がありました。
マスターキーは紗音の服のポケットから出てきました。
一同は鍵を回収してから2F客室に向かう事になります。
一同は2F客室の前まで来て扉が施錠状態にある事を確認します。
先ほど手に入れた鍵を使い解錠し中に入ると、熊沢が死体で発見されました。
紗音の時と同様に死体のすぐ傍には鍵が落ちており、それは3F控え室の鍵でした。
熊沢の着ていた割烹着からマスターキーを見つけました。
一同は鍵を回収してから3F控え室に向かいます。
3F控え室にて郷田の死体を発見しました。
死体のすぐ傍には2F貴賓室の鍵がありました。
そして、郷田の背広のポケットを探ってみるとマスターキーが入っていました。
一同は鍵を回収してから2F貴賓室へ向かいます。
2F貴賓室にて源次の死体が発見されます。
そしてこれまでと同様に、死体の傍には地下ボイラー室の鍵がありました。
源次の上着のポケットからマスターキーを発見します。
鍵を回収してから地下ボイラー室に向かいます。
地下ボイラー室にて金蔵の死体を発見します。
死体の傍にて礼拝堂の鍵を発見。
鍵を回収して礼拝堂へ向かいました。
礼拝堂にて嘉音の死体を発見。
嘉音の死体の傍には1F客間の鍵があり、嘉音のズボンのポケットにはマスターキーがありました。
一同は鍵を回収しました。
一同は全ての密室、及び死体を確認するのでした。
★★★
- 179 :
- (W) 「以上で事件の状況再構築を終了します」
(R) 「なんとも美しい連鎖密室でしょうか。以降は“六連結の密室”と呼びましょう。ワルギリア先生、事件の再構築ご苦労様でした」
(W) 「いえいえどういたしまして。あら、なんか不満が多いようですね。どうしたのでしょう?」
(R) 「魔女の語りですからね、こちらの探偵の皆様は赤字以外の表現は基本信用しないのですよ」
(W) 「おやおやそうですか、ではサービスいたしましょう。私の話した内容は全て真実を保証しましょう」
(R) 「え? 先生それは・・・・」
(W) 【☆☆☆から★★★までの内容は全て赤き真実と同義である】
(R) 「あ、赤で言っちゃったし・・・ 仕方ないな〜それで行きます。 青き真実!」
『第一の晩、六連結の密室は人間には構築不可能であり、魔女が魔法を使って作り上げたものである』
(R) 「さあ探偵の皆様方、この青字を打ち破ってみてください。第一の晩、ゲーム開始!」
GM : 今回はゲーム盤を小分けで出していきます。ではゲームをどうぞ。
- 180 :
- 全部赤は凄いな ep8にあったミニゲームみたいな感じか
『客室の窓ガラスは閉まっていなかった』
- 181 :
- 書き込みテストとか
- 182 :
- ああよかった 復活できた。
なんかエラー出ちゃっててゲーム出来ないと思ったけど、なんとか復旧出来たようです。
ゲーム再開。
>>180
【客室の窓ガラスは閉まっていた】
- 183 :
- さっきから全然つながらない
『Unreliable narratorという奴が起きて、実は出題中に人が起きている』
- 184 :
- 魔女様、こんばんは!
「紗音の服のポケットから出てきたマスターキーは使用されていない」
- 185 :
- 「死体がある部屋はすべて密室。」
「マスターキーは紗音、嘉音合わせて1回しか使われていない。」
- 186 :
- 「このゲームの登場人物は各々の者、紗音、熊沢、郷田、源次、金蔵、嘉音だけである
ただし魔女はのぞく」
「ノックスは有効である」
- 187 :
- もしかして復活したの?
書き込みテスト
- 188 :
- 以下、外部板より転載
852 :魔女っこR ◆GQwAyII.sg :2012/01/21(土) 19:01:04 ID:inIvk93U0
だめだ、またなんかエラーって表示される
あかんどうしようゲーム出来ないっぽいごめん。
どうしたらいいでしょうか?
申し訳ないのですがゲームを一時中断せざるを得ません。
との事です。残念。
- 189 :
- 魔女様きたー111
- 190 :
- 『各々の者がそれぞれをし施錠した』
- 191 :
- 出来るかも、応対しますね。
でもまた急にエラーとかで対応できなくなるかもしれない事をご了承ください。
>>183
なんか青に色々混じってないかそれw
【死んだ者は発見された時既にいくらかの時間が経っていた】
>>184
拒否しておく
>>185
【発見者一同が入室する直前において、6つの部屋はどれにおいても扉が施錠状態にあった】
ん、どうだろ?
>>186
【六軒島に登場人物は18人いる】
ノックスは・・・ 拒否しておく。
- 192 :
- 「各部屋の進入・退出経路は、扉または窓からのみである」
「各部屋の窓は全て施錠されている」
閉まっているだけじゃなくしっかり鍵も掛かっているかは確認しておこう
「各部屋の扉を外側から施錠可能なのは、その部屋に対応した鍵もしくはマスターキーのみである」
- 193 :
- >>189
エラーが出ない事を切に望みますw
>>190
その青はどういう意味? 具体的には誰が誰をやったんだ?
- 194 :
- >【六軒島に登場人物は18人いる】
18人の内訳の説明を希望する
- 195 :
- >>192
基本ですね
【人間が部屋へ出入りする場合、扉、若しくは窓を使うしかない】
【各部屋の窓は全て施錠されていた、ただし最初の密室の窓を割った時は例外とする】
ふむ、
【扉を外側から施錠、解錠する時には正規の鍵が必要とする】
- 196 :
- >190
『問題文>朝になり各々の者が起きてくるとおかしい
で人物を表していると思われる’各々の者’が被害者6人をして自分の所持していたマスターキーで施錠した』
- 197 :
- >>194
○ 登場人物
【六軒島には金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞、源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條
以上の18人が存在する】
おなじみのだね
- 198 :
- >>196
マスターキーって密室の中にあったんじゃないの?
- 199 :
- >>198
そんな表記ありましたっけ?
- 200 :
- 『紗音か熊沢か郷田か源次か金蔵か嘉音が他をし適切な順序で施錠し自した』
- 201 :
- >>199
ワルギリア先生が
【☆☆☆から★★★までの内容は全て赤き真実と同義である】
と赤字を出しております。
素直に読むのならマスターキーと部屋の専用の鍵は密室の中だったのでは?
それとこんな赤字も出ました
【発見者一同が入室する直前において、6つの部屋はどれにおいても扉が施錠状態にあった】
- 202 :
- >>200
【第一の晩で死んだ6人において、自者はいない】
- 203 :
- >>201
屁理屈合戦で素直に読むとかありえないし
たとえば「マスターキーの入っていた郷田の背広は郷田の死体発見現場とは別の部屋で発見された」
- 204 :
- じゃあ
『紗音か熊沢か郷田か源次か金蔵か嘉音が他をし適切な順序で施錠し、病死か被遠隔人か老衰か事故死か窒息死か餓死した』
- 205 :
- >>203
なるほどね
【マスターキーは、被害者の居る部屋で見つかっている】
>>204
【第一の晩で死んだ6人の中で事故死、病死、老衰死、餓死、窒息死の者はいない】
【第一の晩において、遠隔人はない】
- 206 :
- さっきの青と赤だと毒とか食中毒とか言葉遊びですり抜ける余地が残るから復唱要求
「第一の晩で死んだ6人の中は全員が他で、同室している他人にされた」
- 207 :
- >>206
さてどうするかな?
【第一の晩で死んだ6人は全員他】
これではっきりするかい?
- 208 :
- 「紗音の服は紗音の死んでいた部屋で発見された」
「熊沢の着ていた割烹着は熊沢の死んでいた部屋で発見された」
「郷田の背広は郷田の死んでいた部屋で発見された」
「源次の上着は源次の死んでいた部屋で発見された」
「嘉音のズボンは嘉音の死んでいた部屋で発見された」
「マスターキーは5本しか存在しない」
- 209 :
- >>208
いっぱいだなw
【6人の被害者たちは普通に服を着ていた、特別はだけていたりしない】
【マスターキーは全部で5本である】
おまけだ
【鍵の複製は一切ない】
- 210 :
- ふつうに着ていたからといってその着ていた服がマスターキーの入っていた服とは限らないよね
「被害者は服を一着づつしか所有していない」
- 211 :
- 「一同とは18人から死体を除いた12人である」
他に行動している人がいたら密室の中に犯人がいるパターンが使えるしな。
- 212 :
- >>210
ほう、なるほどのう
服を一着ずつしか所有していないと言う事はないだろうなあ
>>211
【第一の晩において、死体発見時は12人一緒に行動していると考えていい】
- 213 :
- 「”一同”とは生存者(12人)全員である」「六軒島には18人しかいない」「1F客間突入時、6人全員死亡していた」
「紗音と嘉音は別人である」「六連結の密室はそれぞれ全て、独立した別室である」
・六部屋について、ベアトリーチェの密室定義を要求。
『紗音の死体発見時に、犯人が紗音のマスターキーを戻した』
- 214 :
- 赤が来なかったてことはマスターキーの入ってた郷田の服が紗音の死んでた部屋にあっても
【マスターキーは、被害者の居る部屋で見つかっている】には引っかからないわけで
それでどうなるかはしらん
- 215 :
- なんかいっぱいきた
>>213
一同ね〜そう捉えて構わんと思うがな
【六軒島には19人以上は居ない】
【1F客間突入時、6人全員死亡していた】
【紗音と嘉音はハッキリとした別人である】
【六連結の密室はそれぞれ全て、独立した別室である】
青字に対して
【最初の密室突入前の段階において、紗音のマスターキーは紗音の服にある】
GMとして
密室定義には応じないプレイスタイルなんです、あしからず。
- 216 :
- 念のため
「各部屋の鍵は1つのみである」
「各部屋の鍵をかけた後、鍵を投げ込むことはできない」
- 217 :
- >>214
ほう・・・・
なかなかに考えるものだな、何かいい突破口は出来るのかな?
>>216
ふむ、基本的な事であるな
【第一の晩における6つの密室において、各部屋の専用の鍵は1本のみである】
【扉と窓が施錠状態にある時、鍵を出し入れすることは不可能】
- 218 :
- >>214
熊沢の着ていた割烹着を真里亞が着ていて、被害者の居る部屋でみんながそれに気づいたってことでもいいんだぜ。
まぁないだろうが・・・
- 219 :
- >>218
面白い事を考えるね
対応は柔軟にやるつもりではあるが一応推理は青字で頼むぞ。
- 220 :
- 「正規の鍵とは、マスターキーと部屋固有の鍵1本のみである」
「☆☆☆から★★★までの内容は全て時系列である」
「マスターキー5本/固有の鍵各1本(合計6本)とも、各部屋突入時に各被害者の服にあった」
『源次/郷田/熊沢/嘉音/紗音/金蔵のマスターキー/固有の鍵を犯人Xが発見時に戻した』
「部屋固有の鍵は、全てその部屋で発見されている」
「最後の密室構築時から各部屋突入時まで、その部屋の施錠・解錠は行われていない」
「最後の密室構築時から各部屋突入時まで、その部屋の鍵・マスターキーは移動していない」
『各密室破壊/探索中に、別の密室を構築した』
「密室破壊時の直前に於いて、出入り口の損傷はない」
『1F客間突入時の窓は施錠されていなかった、又は元から損傷していた』
- 221 :
- >>219
それでは
『一同の中のXがマスターキーを被害者の衣類とともに持っており、それが被害者のいる部屋で発見された』
- 222 :
- 大量だ〜
>>220
【正規の鍵とは専用の鍵とマスターキーを指す】
【☆☆☆から★★★までの内容は全て時系列通りである】
専用キーは被害者傍の床に落ちていたのだと思う、マスターキーは服から出てきたな
【6人を害した者を犯人Xと仮定する】
【Xは発見時に鍵を被害者に戻していない】
【部屋固有の鍵は、全てその部屋で発見されている】
青字だが12人は基本的に一緒に行動していないか? 密室を構築する余裕などあるのか?
【いずれの密室においても、出入り箇所に損傷は特にない。最初の密室の窓だけは例外とする】
青字
【1F客間突入時において、窓は割る直前まで施錠状態にあった】
- 223 :
- >>222
- 224 :
- >>221
・・・・・・・・・・・・・・・
やるじゃないか。
『一同の中のXがマスターキーを被害者の衣類とともに持っており、それが被害者のいる部屋で発見された』
この青字有効としよう。
第一の晩はここまでだ。一区切りをつけよう。
- 225 :
- 223はミスです、すみません
>>222
>専用キー〜
そうでした、忘れてました
「マスターキー5本/固有の鍵各1本(合計6本)とも、各部屋突入時に各部屋の中にあった」
>密室を構築する余裕〜
それを赤字で言われていないので有効なはずです。
『1F客間突入時の窓は施錠されていなかった、又は元から損傷していた』
まだ有効じゃないですか? 元から損傷していれば施錠状態でも開くかもしれません
損傷についてもも例外と言われてますし。
- 226 :
- GMとして
ちょうどいいのでゲームを一区切りつけます、一時中断。
なんか調子が悪いみたいでたまに書き込めなくなったりしてます。
次回はどうしますかね、外部板の方を使ってゲームを進めた方がいいでしょうか?
あっちの方だと今の所特に不具合がなさそうなのですが。
- 227 :
- 外部版は過疎ってるからなー
今日は2ch全体重いみたいだし、明日になれば戻ってるかもしれないし、悪化してるかもしれないし
- 228 :
- >>224
まさか青字有効だとは!無いとは思ったが青字にしておいてよかったぜ
- 229 :
- では今の所は未定で。
一応明日もゲームをやろうとは思っています。
本スレでは書き込めない事もあるので外部板の方も見てくださいね。
本日参加してくださった皆様お疲れ様でした。
ではまた。
- 230 :
- お疲れ様でした。次のゲームも楽しみにしてますね
- 231 :
- Oh....参加しようと思ったら終わってた
- 232 :
- 本日は調子がいいのでしょうか?
出来そうなら本日の18:00頃にパート2を出題しようと思います。
- 233 :
- 治ってるみたいですし、やってもいいと思います。
どっかの国の犯行じゃなければよいですな
- 234 :
- ○ 第二の晩
金蔵と使用人、6人が死んでしまいました。
死体の状況からして明らかに何者かによって害されたものでしょう。
一同は何とかして身を守る事考えます。
生前、金蔵は趣味で銃を持っていました、一同はそれを持ち出してイザと言うときの為に装備しました。
そしてゲストハウスに籠ることにしました。
この日六軒島には台風が近づいておりました、外は大分風が強く吹いております。
真里亞の泣きじゃくる声が聞こえてきました。
(真) 「真里亞の薔薇ああ 真里亞の薔薇が大変なのおおおお!!」
楼座は頭を悩ませました。このままでは周りの皆に迷惑が掛かってしまいます。
仕方が無いので楼座は真里亞のわがままを聞き、薔薇庭園へ行くことにしました。
しばらくの時間が経ったのですが、楼座と真里亞がまだ帰ってきていませんでした。
さすがに遅すぎるのではないかと感じた一同は、二人を探しにゲストハウスを出ました。
すると、薔薇庭園にて楼座と真里亞が死んでいたのを発見しました。
楼座は銃を持っていたはずなのにされてしまっている。
これの意味するところは・・・?
【第二の晩、楼座と真里亞は薔薇庭園にて死体が発見された】
?
○ 第三の晩
少し外に出ただけで楼座と真里亞までされてしまいました。
もうゲストハウスからは出ない方がいいだろうと一同は考えました。
しかし、一同は朝から何も食べていない状態でした。
このまま何も食べずに過ごすというのはかなり辛いと考え、秀吉、留弗夫、霧江の3名が屋敷に行って食料を調達しに行くことになりました。
さて、屋敷とゲストハウスは距離的にそれほど離れている訳ではありません。
まっすぐ行って帰ってくるだけならそんなに時間は掛からないはずなのですが・・・
いつまで経っても3人が帰ってくる気配がありませんでした。
流石に遅すぎると思い、一同は屋敷に向かいました。
秀吉、留弗夫、霧江の3名が屋敷の前で死んでいるのが発見されました。
【第三の晩、秀吉、留弗夫、霧江の3名は、屋敷の玄関前にて死体が発見された】
- 235 :
- ○ 第四の晩
何故こうもあっさりと人が死んでしまうのか?
まるで魔法で人が行われているかのようです。
もう絶対に外に出るのは止めようと一同はお互いに確認し合いました。
次々と人が死んでいくのを目の当たりにしたのですから、もう誰も出ようとは思わないはずです。
それなのに・・・・・
いつからか、ゲストハウスには蔵臼と夏妃の姿が見当たりませんでした。
あれ程皆で確認し合ったのになぜ!?
仕方がないので二人を探しに行く一同。
薔薇庭園にて蔵臼と夏妃の死体が発見されました。
【第四の晩、薔薇庭園にて蔵臼、夏妃、2名の死体が発見された】
(R) 「さて犠牲者が次々と出ております。犯人は一体どうやって人を行ったのか?
ちなみに被害者たちは全員という訳ではありませんが、いずれにおいても銃を所持していました。
そうは簡単にされないはずなのですが。 青き真実!」
『第二の晩、楼座と真里亞の2名は魔法によってされている』
『第三の晩、秀吉、留弗夫、霧江の3名は魔法によってされている』
『第四の晩、蔵臼と夏妃の2名は魔法によってされている』
『被害者たちがいくら銃などで武装しようとも魔法の力の前には無力! あっさりされてしまう』
うみねこのなく頃に えぴそーどすりー パート2
ゲーム開始
- 236 :
- 『第二の晩、犯人が他の人にばれないようにゲストハウスを出て楼座と真里亞を害した』
『第三の晩、犯人が他の人にばれないようにゲストハウスを出て秀吉、留弗夫、霧江を害した』
『第四の晩、犯人が他の人にばれないようにゲストハウスを出て蔵臼と夏妃を害した』
第四の晩に蔵臼と夏妃がほかに気付かれないうちに消えたから不可能ではないはずだ
- 237 :
- 『朱志香は楼座と真里亞を薔薇庭園にて射、その後秀吉、留弗夫、霧江を屋敷の玄関前にて射、また第四の晩、薔薇庭園にて蔵臼、夏妃、にて射』
- 238 :
- >>236
【死んだ者以外で他人の知らないうちにこっそり出て行った者はいない】
>>237
【朱志香はしの為に外出していない】
若干不調、ゲーム出来るかしら?
- 239 :
- >>238
もし無理そうならば外部版ですかね?
「楼座、真里亞、秀吉、留弗夫、霧江、蔵臼、夏妃は自ではない」
- 240 :
- >>239
今の所は出来そうかな、厳しくなったら外部板いくかも。
【楼座、真里亞、秀吉、留弗夫、霧江、蔵臼、夏妃の中で自した者はいない】
- 241 :
- 『犯人は屋内から射した』
- 242 :
- 『第二の晩、楼座は真里亞がうるさくうーうー言うのについかっとなって真里亞を害。我に返って愕然とし、動揺して足を滑らせ転んで事故死。』
復唱要求
「楼座、真里亞は他である。」
「楼座、真里亞はいずれも純粋な犠牲者であり、互いの死亡には関与しない。」
- 243 :
- >>241
【ゲストハウスから屋敷玄関地点までは少なく見積もっても100mは距離がある】
そのような遠距離から射は可能か?
>>242
【楼座、真里亞は他である】
【楼座、真里亞はいずれも純粋な犠牲者であり、互いの死亡には関与しない】
原作戦人推理w
- 244 :
- 『100mなら射は可能だ』
- 245 :
- 『ゲストハウスと薔薇庭園は隣接していた。犯人はゲストハウスの中から何らかの方法により害した』
- 246 :
- >>244
力押しだなw
どうしたもんかな。
いいだろう、有効だ
あまりにも早くあっさりだがパート2を切り上げよう。
パート3に移行する。
GM : ストーリ書くのでちょいと書き込み控えてくださいね。
- 247 :
- うみねこのなく頃に えぴそーどすりー パート3
○ 第五の晩
譲治は密かに愛し合っていた紗音の死に大きく落ち込んでいました。
一目でいいから紗音に会いたい、ほんの一分でいいから紗音と話したい。
譲治の思いはとてつもなく大きい物でした。
その思いがとても大きかったからでしょうか、譲治の目の前に魔女が現れました。
そしてその魔女は譲治の願いを叶えると言ってきたのです。
とても信じられない事でしたが、譲治からすれば今の自分の願いを叶えてくれるのなら相手は誰でも良いという思いでした。
譲治はその魔女の言う事に全てを委ねました。
するとなんと体が軽くなり窓から外へ飛ぶ事が出来ました。
屋敷の方へ飛んでいきます。
屋敷の1F客間まで来ました。
紗音の無残な死体が横たわっています。
魔女と譲治は紗音の死体に向かってなにやら集中して念じます。
するとなんと紗音に生命の力が宿ってきました。
奇跡です。
譲治は魔女に深く深く感謝しました。
奇跡の再会を果たすことが出来た二人でしたが、二人の命はスグに尽きてしまいました。
既に死んでしまった者を生き返らすのはとてもエネルギーが必要な事だったのです。
譲治の残りの生命力を全て使う事で僅かながら魂を戻す事が出来たのです。
でもきっと二人は幸せだったに違いないでしょう。
- 248 :
- ○ 最後の晩
次々と人が死んでゆきます。
もはやこの島に残っているのは、絵羽、戦人、朱志香、南條の4人だけです。
(南) 「た、助けてくれっ お願いだ、私には孫がいるんだ!」
南條はされてしまいました。
(朱) 「嘉音くん、もうすぐそっちに行くよ・・・」
朱志香はされてしまいました。
(戦) 「そんな・・・ おばさんが犯人だったなんて・・・」
戦人はされてしまいました。
(絵) 「気付くのが遅いわよ。 戦人君っ!!!!」
絵羽は魔女の称号を受け継いだのでしょうか?
(R) 「全部のストーリーがこれで終わりです。
さて第五の晩において、譲治は何故屋敷の1F客間で死んでいたのか?一体誰が彼をしたのか?
青き真実!」
『第五の晩、譲治は魔法でゲストハウスから屋敷の1F客間に転移させられてされた』
- 249 :
- パート3 引き続きゲーム開始
- 250 :
- あ、ごめんコピペミスっちゃったw
247と248の間にこのストーリー文挟んどいてください。
いつからだったのか、ゲストハウス内で譲治の姿が全く確認されなくなりました。
ゲストハウスから出た様子はなかったのに・・・
この状況下で一人いなくなるというのはもしや彼が犯人なのでは?などと考える者も出てきます。
なんにせよ譲治を探したほうが良いのではないか、ということになりました。
薔薇庭園を探しましたが見つかりません、屋敷に行ってみました。
なんと譲治が居ました。しかし、死体の姿で・・・・
譲治の死体は最初の事件での最初の密室の中である1F客間の中で確認されました。
ちょうど紗音のスグ傍で・・・・
なぜこんな所に?
【第五の晩、譲治の死体は屋敷の1F客間で一同に確認された】
- 251 :
- 『譲治は自らの足で1F客間に行き、自した』
- 252 :
- >>251
【譲治は自していない】
- 253 :
- 『譲治は屋敷の外から射された』
- 254 :
- >>253
【譲治死亡時において、なんらかの飛び道具が窓を通った訳ではない】
- 255 :
- 漠然としすぎてどこから切ればわからないな。とりあえず復唱要求だ。
「第五の晩、絵羽、戦人、朱志香、南條は譲治を探す以外の目的でゲストハウスから出ていない」
「譲治は他である」
「譲治は1F客間で死んだ」
- 256 :
- >>255
ふむ、情報は現状だと少ないな。
1つ目、拒否かな
2つ目、認める 【譲治は他である】
3つ目、拒否だ
- 257 :
- 『譲治は南條に刺された』
- 258 :
- 青字でないとなかなか赤字は出してくれないか。
『譲治はゲストハウスでされた。その後犯人は、1F客間に運んだ』
- 259 :
- >>257
ゲストハウスに居たはずの譲治が屋敷1Fの客間に居た事の説明はどうつけるのだ?
>>258
運んだと言うがどのようにだ?
譲治は成人男性だぞ、仮に担ぐような事をして運ぶのはなかなかに大変なはずだぞ。
GM
パート2があっさりだったからな、パート3は厳しくプレイしてみよっかな
- 260 :
- >>259
>ゲストハウスに居たはずの譲治が屋敷1Fの客間に居た事の説明はどうつけるのだ?
魔女幻想でしょ 気にしてない
- 261 :
- >>259
『犯人は複数いた』
たとえ女性でも2人もいれば運ぶことは可能だ
- 262 :
- >>260
じゃあこんな赤を出してみようか
【譲治はされた時ゲストハウスにいた】
- 263 :
- 『犯人はゲストハウス二階で譲治を害後、死体をゲストハウス二階と屋敷一階客間の窓を繋ぐ滑り台みたいなものに乗せて移動させた。譲治の死体は窓を突き破って客間の中に移動した。』
- 264 :
- >>261
【害、及び犯行を行っている者は単独である、これは全事件共通である】
- 265 :
- >>263
【そんな滑り台はねえええええ!!!】 wwwww
【屋敷1F客間の窓は、第一の晩発見の時以外割れた事はない】
- 266 :
- 滑り台はダメか、じゃあ王道で
『犯人は譲治を害後、バラバラにして小分けにして運んだ』
復唱要求
「譲治の死体は損壊されていない」
「譲治の死体を運搬する際、機械的な装置は使用していない」
- 267 :
- >>266
【譲治の死体はバラバラにされたわけではない】
された時には何らかの損壊はあったのではないかな、バラバラというレベルではないだろうが。
機械? それが人間の力か? はん
- 268 :
- とんでもいってみる
『屋敷の上にゲストハウスが建っていて、1Fの客間は突き出た造りで天井は無かった。
ゲストハウスの窓から譲治の死体を落とした』
復唱要求
「屋敷とゲストハウスは隣接、もしくは連結していない別個の建物である」
- 269 :
- >>267
だったら人間の力を見せてやるよぉぉぉ
『ゲストハウスは地下だった。害現場は屋敷1F客間の真下にあるゲストハウスの一室だった。犯人は昇龍拳を譲治に使い、譲治は死ぬと同時に天井を突き抜け屋敷1F客間にたどり着いた!』
- 270 :
- >>268
【屋敷とゲストハウスは隣接、もしくは連結していない別個の建物である】
ほんとにとんでもだねw
普通に屋敷とゲストハウスは離れていると思うぞ。
- 271 :
- 「譲治は、パート3の間、客間まで運ばれる間を除き、ゲストハウスから出てない。」
- 272 :
- >>269
wwww
まあさすがに昇竜拳の部分はネタだとして他のなんらかの手段で天井まで突き抜けたとしようか
【ゲストハウスの所在地は地下ではない】
【ゲストハウスはおおよそ普通の作りで、地上に対して建造された物である】
ついでだ
【屋敷もおおよそ普通の作りと考えていい】
- 273 :
- >>271
描写にあるであろう。 空を飛んで出て行ったのだよ。
- 274 :
- 『譲治をしたXは、譲治をはしごに載せ、窓から梯子を倒した。振り子の要領で、譲治は吹っ飛び、客間の割れた窓を通り、客間の中に、突入した。
- 275 :
- >>274
それ真面目に対応しなきゃダメかい?
ゲストハウスと屋敷は100mは離れているんだぞ。
届くわけなかろうが。
仮に届いたとしたらとんでもない勢いで絶対建物のどっかが損壊しまくるわ。
死体もどんだけ損壊するか分かった物ではないわww
- 276 :
- GM 21:00から30分ほど休憩とりますね。
- 277 :
- >>275
>ゲストハウスと屋敷は100mは離れているんだぞ。
離れてるのは玄関だから屋敷が100m近くあればいいと思って考えてたよ……
- 278 :
- 言い方ムカつくけど、、まいいか。
『普通に台車で運んだ』
- 279 :
- 最後の晩だけでも参加させていただきやす。
復唱要求
「全ての部屋は外部からの力で動かす事は出来ない。また、自立して動く事も無い。」
- 280 :
- >>277
赤字だけを考えるならまあそうなるが、普通に建物が全体的に遠いと考えていいと思うぞ。
>>278
魔女は傲慢な物だ。
【第五の晩において、特に台車などは使われていない】
GM 休憩いってきますね
- 281 :
- GM 戻りました。
>>279
【建物は動かない】
【部屋は動かない】
まあ普通に動かんわな
- 282 :
- 『ゲストハウス2階と屋敷1F客間の間にロープウェイのようなものを犯人が作った。犯人は死体をロープウェイに乗せ、客間まで運んだ。客間までついた死体は割れていた窓を通り部屋の中に入った』
よって復唱要求
「譲治は窓を通っていない」
- 283 :
- >>282
・・・・・・・・
いいでしょう、認めます。
【譲治は窓を通っていない】
- 284 :
- 『死体は血を抜かれており、女性でも運べる重さになっていた』
- 285 :
- >>284
sage忘れてた。スマソ
- 286 :
- >>284
ほう、なるほど。 それは思いつかなかったな。
【譲治の死体は特別血を抜かれるような事はされていない】
された際には少なからず血は出てはいたがな。要は軽量化の為にされたと言う事はない。
- 287 :
- 「死体に欠損はない。」
「ゲストハウスと本館は、直接繋がっていない」
- 288 :
- 「譲治の体には、軽量化するために、欠損した部位はない」に>>>287
書き換えで。
すいません
- 289 :
- おっと、もう再開して最後の晩だったのか・・・
「最後まで、紗音発見時のものを除き、建造物の損壊はない」
『譲治は体重が軽かった』
年齢とか言われてないしな、元々普通に運べるのかもしれない
『雨によるぬかるみなんかを利用してつるっと』
- 290 :
- >>287 288
【譲治の体には、軽量化するために、欠損した部位はない】
死ぬ際に欠損はあるだろうが、軽量化とはとても言えんだろうな。
【ゲストハウスと本館は、直接つながっていない】
屋外の道を通らねば行けないだろうな。
>>289
【最後まで、紗音発見時のものを除き、建造物の損壊はない】
害に際しては多少あるかもしれんが特筆する物は無いと思うぞ。
【譲治の体格、体重はおよそ成人男性の平均の物とする】
つるっと? つるっとなんじゃいなww
- 291 :
- 「譲治の遺体を運ぶ時、本館のドアはあけられた」
- 292 :
- >>>291
またミスった、、、、
ドアは本館の玄関のドアです。
重ね重ねすいません
- 293 :
- >>291 >>292
普通に考えたら開けられたのではないか? まあ魔法なら壁をすり抜ければいいけどね。
- 294 :
- >>290
『犯人はボディビルダーのマッチョだった」
よって復唱要求
「譲二を何の支えもなく、持ち上げ運ぶのは不可能である」
- 295 :
- >>294
第五の晩が終わった段階で生存者は、絵羽、戦人、朱志香、南條の4人だな。
この中で譲治の体を担いで運べると言ったら戦人くらいか?
犯人は戦人と言う事かな?
- 296 :
- >>295
そうだな。マッチョの朱志香等考えたくない。
>>294に追加だ
『犯人を戦人とする』
- 297 :
- >>296
【戦人は人を行ったことはない】
バッサリw
- 298 :
- 『即死でなかった譲治が、屋敷まで歩いた。』
復唱要求は、
「譲治は即死。」
- 299 :
- >>298
【譲治は即死と考えていい】
- 300 :
- 『譲治の身体をできるだけ球に近い状態になるように丸めて縄などで固定。
屋敷まで転がす。』
昆虫フンコロガシの要領で。
- 301 :
- >>300
【譲治の体は特別丸められていない】
- 302 :
- 『女が頑張って運んだ』
- 303 :
- >>302
【絵羽、朱志香、の両名は、譲治を担いで100mも移動できない】 としておこう
- 304 :
- 『六軒島は雪が積もっていた。遺体をソリに乗せて運んだ。』
台風が来てるのに雪が?
『六軒島は台風で増水して水浸しだった。舟に乗せて運んだ。』
タイみたいに?
「遺体を運ぶのに道具は一切使用していない。」
- 305 :
- あの〜
『>>282様の"窓"の部分を玄関に変更』
しては駄目なんでしょうか?
- 306 :
- >>304
面白いよそれww
【六軒島に雪は降ってないし積もってもいない】
【本ゲームにおいて船は特に意味をもたない】
- 307 :
- >>305
あ〜、じゃあばっさりと
【ロープウェイは出てこない】
- 308 :
- 『絵羽/朱志香/南條がして戦人が運んだ』
『濡らしたりしてつるっと滑らせれば、特に道具とかもなく運べるんじゃね?』
- 309 :
- 「譲治の運び方が問題」なわけだから、、
【犯行は単独犯】って出てるから、、
「一人で運ぶ方法を答えろ」ってこと。
『ころを使った。』
『譲治害と譲治運搬を違う犯行と考えることができる。つまり、害は譲治以外のXで、運搬役は、戦人。』
18歳だし、運べると思う
- 310 :
- 「譲治の死体は一度も落下していない。」
例えば100メートル以上落下したりとか
- 311 :
- >>308
青一つ目、その場合なんで戦人は運んだの?
青二つ目、
【譲治の死体は特に濡らされたりしていない】
>>309
”ころ”って初耳だったんだけどこれの事?
< 重い物を動かすとき、下に敷いて移動しやすいようにする丸い棒。 > だとするならば
【ころは使われていない】
二つ目の青の場合、単独犯から外れると思うのだが
【害、及び犯行を行っている者は単独である、これは全事件共通である】
- 312 :
- >>310
落下ですか。
【譲治の死体は特別落下していない】
- 313 :
- 「譲治の害と本館への運搬は、一つの犯行。」
- 314 :
- >>313
・・・・・・・
なかなかに鋭いかも分からんな。 拒否しておこうか。
- 315 :
- おっと、【害、及び犯行を行っている者は単独である、これは全事件共通である】
見落としてました。
さて・・・とすると、
>青一つ目、その場合なんで戦人は運んだの?
がヒントなんですかね。
「譲治の死体を、別のものと思わせるような偽装、梱包の類はしていない」
『戦人はそうと知らずに運搬してしまった』
- 316 :
- 赤字を期待して、
『絵羽/朱志香/南條と譲治がバイクにのって1F客間に行った』
自覚がなく運んだ場合は、犯行となるのかが微妙だ。
『犯人Xが譲治を害し、1F客間付近まで戦人に運ばせた。ただし、その時譲治は外から見えないように箱に入れられていたため戦人はそれに気づくことは無かった。
その後犯人Xが箱から取出し客間に置いた』
よって復唱要求
「戦人は譲治を屋敷に運んでいない」
- 317 :
- >>316
×『絵羽/朱志香/南條と譲治がバイクにのって1F客間に行った』
○『絵羽/朱志香/南條が譲治をバイクにのっけて1F客間に行った』
- 318 :
- >>315
仮に青字の通りだとすると誤魔化すの凄い大変じゃないか?
人一人の重さって相当だと思うのだが中身は何だと言われたのだ?
ちなみに譲治はバラバラにされたとか小分けにされていないぞ。
>>316
【六軒島にはおよそ自動車の類はない】 まあリヤカー程度なら園芸倉庫の中にあるかもわからんが。
315と同様だな。 人一人というのは相当な大きさ、重さだ。どう誤魔化せたのだ?
- 319 :
- 『譲治は銅像等に偽装されていた。戦人は譲治ではなく、銅像を運んだつもりだった。』
- 320 :
- >>319
銅像と来たかwww
既に何人も死んどるっちゅう極限状況下で何故に銅像をはこばにゃならんのだww
- 321 :
- 南條先生が全く出てこないのでそっちで攻めてみる
『南條は隠れマッチョだった』
「南條は、譲治を担いで100mも移動できない」
それともうひとつ
『犯人は譲治を害後、自したように見せかけた。犯人は戦人に譲治が紗音を愛していたことを伝え、同じ場所に居させてあげたいと譲治の遺体を移動させた。戦人は譲治が自したと信じていたため、
【害、及び犯行を行っている者は単独である、これは全事件共通である】
は回避している』
- 322 :
- 『譲治は他の者の遺体の中に入れられ運ばれた』
- 323 :
- >>321
老体はいたわるものだぞw
【南條は普通に初老と言っていい歳であり、体力的にも年相応である】
【南條は、譲治を担いで100mも移動できない】
ということにしておこうw
青字 ほ〜いい話だな、だがそれ可能か?
【戦人が譲治の死を確認したのは、屋敷1Fの客間に来た時である】
>>322
その青はどういう意味だ?
- 324 :
- GM
そろそろゲームを一時中断したいと思います。
とりあえず1時までを目安にしますね。
- 325 :
- >>323
『犯人は薔薇庭園まで運んだが、もう運べなくなったので、
そこの死体に譲治を入れた。後は戦人が(知ってか知らずか)運んだ。』
『絵羽・朱志香・南條の誰かの死は譲治の死が確認される前であった。
その誰かに譲治を入れて、戦人が(知ってか知らずか)運んだ。』
- 326 :
- 『譲治の遺体は、台風による増水で屋敷まで流された。』
台風がそこまで酷かったら、他人をしてる場合じゃないな。犯人も逃げないと。
- 327 :
- >>325
すまん、そもそも死体の中に死体を入れるというのがよく分からんのだが・・・
そんな事出来るのか?
そして仮に出来たとしてなぜ戦人はそんな物を運ぶのだ?
>>326
【死体は特別流されない】ww
- 328 :
- 【第五の晩、譲治の死体は屋敷の1F客間で一同に確認された】は譲治が死んだことが1F客間で分かればいいってことだよな
『譲治の死体は、ゲストハウスから動いていない!1F客間で一同は死体の写真などを確認した』
あんまり、スマートじゃないな。
- 329 :
- >>328
!!!!?
ぐっ!! くっ ぐっ ・・・・・・・
有効だ!!
- 330 :
- >>327
運ぶ理由は、野ざらしじゃ可哀想とか。
死体は大小関係によっては出来るのでは?
あるいは中身を抜くとか。
- 331 :
- と思ったら終わってた。
>>328様見事!!
魔女様お疲れ様です〜!
- 332 :
- おぉ!有効でしたか。バラバラにすることが禁じられていたんで微妙なところだったんです。
魔女様お疲れ様
- 333 :
- (R) 「これ程までに崩されるとは・・・・ここまでなのか・・・・魔女の力は、魔法はもうおしまいなのか!!?」
(E・B) 「何やってんのあんた? ばっかねえ、ヘソでも噛んで死んじゃえば〜」
(R) 「あ、あなたは! エバ・・・ 」
(E・B) 「い〜い〜 魔法っていうのはね〜 なんでも出来るのよ〜 何でもありなのよ〜」
(R) 「・・・・・ 分かりました。 あなたの力をお借りします」
(R) 「最後の魔法を使います。
第四の晩において、それまでに起きた人事件により、ゲストハウスからは出ない方が良いという事をいやと言う程一同は認識しているはず。
それなのになぜ蔵臼と夏妃は外で死んでいたのか?
最後の青き真実!!!!!」
『第四の晩、蔵臼と夏妃は魔法でゲストハウスの外へ連れ出された、そしてされた』
(R) 「え、こんな魔法があるのかって? あるんですよおお!
魔法でないというのなら合理的な説明をしてみてください、蔵臼と夏妃は何故外で死んでいたのかを!!」
- 334 :
- 魔女としての最後の出題だ。
第四の晩においての蔵臼、夏妃、2名が外で死んでいたことを合理的に説明する事。
出来ないならばそれは魔法だw
GM
さて出題をしたのですが、一時中断しますw
書置きは自由です、色々好きに書いてください。
皆さんお疲れ様でした。
- 335 :
- >>333
おっと、まだ魔法があったのですね。
『犯人の仲間だったので、外が危険とは思わなかった。が裏切られた。』
『犯人がわかったので逃げてる途中でされた』
『犯人が朱志香だと気付いたので偽装工作しようとした』
『朱志香を人質にとられ、やむなく』
お疲れ様でした。
- 336 :
- なんと!まだ続くとは……それではひとつ書置きをして寝るとしますか。
『蔵臼と夏妃は自分の娘である朱志香が犯人であることに気がついた。
蔵臼と夏妃は朱志香にそのことを伝え、詳しい話は誰にも聞かれない外でしようと言い出す。
朱志香は両親に先に行ってもらい、屋内から射した』
- 337 :
- お疲れ様でした。
『楼座と真里亞をしたのは、蔵臼と夏妃だった。
楼座と真里亞をすために、蔵臼と夏妃は外に出た。
楼座と真里亞をした後で、蔵臼と夏妃は絵羽にされた。』
- 338 :
- >>337を訂正します。
『ゲストハウス屋内から楼座と真里亞を射した蔵臼と夏妃は、
害の成否を確認するために外に出たところをされた。』
- 339 :
- 横からすまん
>>264で
【害、及び犯行を行っている者は単独である、これは全事件共通である】
って言われてるよ
- 340 :
- >>339
単独犯達≠ネらば成立する
- 341 :
- とりあえずいくつか赤字
魔女か人間かはさておく
【害及びそれに付随する犯行を行った者を”X”とする】
【全ての事件は一人の者によって起こされている。これは事件毎に違う人物が単独で起こしたという意味ではない。
全てが共通の一人によってなされたという意味である】
【Xが害及び犯行を行った時は明確な意思のもとに行われたと考えていい】
【”共犯者”の定義をする。
意図的に、意識的に害、犯行の協力をした者が居た場合、その者は共犯者となる】
意図せずに結果的になんらかの協力行為を行ってしまったような場合は違う。
【本ゲームにおいて共犯者はいない】
- 342 :
- そして書置き対応
>>335
青一つ目、 >>341参照
青二つ目、 【蔵臼と夏妃の二人は、逃げるためにゲストハウスを出たのではない】
青三つ目、 【蔵臼と夏妃の二人は、特別偽装工作的な事をしていない】
青四つ目、 【第四の晩、朱志香は誘拐されていない】
>>336
【蔵臼と夏妃の二人は死ぬ瞬間まで誰が犯人かわかっていない】 まあ誰々が怪しいとか位はおもっとるかもしれんが
>>337 >>338
青字に対して >>341参照
>>339
ふむ、普通に考えるならそうだな。 更にその赤を強化しておいたぞ。
>>340
その説は屁理屈的に可能であるが今回は封印だw
>>341参照
- 343 :
- 魔女様お早いお帰りで
>333蔵臼と夏妃は何故外で死んでいたのかを!!
そもそも外で死んだと赤で言っていないだろう?
『蔵臼、夏妃はゲストハウス内でされた。その後犯人によって死体は犯人Xによって薔薇庭園に運ばれた。薔薇庭園はゲストハウスに隣接していたため女性でも移動させることはできた』
復唱要求
「蔵臼、夏妃が死亡したのは薔薇庭園である」
「薔薇庭園とゲストハウスは100m以上離れている」
- 344 :
- まだまだ行くぜぇ
『第四の晩、薔薇庭園にて発見された死体は、蔵臼、夏妃だと分かる死体の頭のみだった。犯人はゲストハウスで蔵臼と夏妃を害。
その後、蔵臼と夏妃を探しに行くときに死体の頭を薔薇庭園に置いてさもそこで発見したように装った。
蔵臼と夏妃を探すときは手分けして探したため他の誰かにばれることなく、簡単に偽造工作ができた』
「第四の晩において、死体とは五体満足である」
「死体を蔵臼、夏妃だと認識するためには死体の顔を見る必要がある」
『薔薇庭園は、危険な外の薔薇庭園と中庭の薔薇庭園の2つあった。
第四の晩、蔵臼・夏妃は安全だと思われる中庭の薔薇庭園に向かった』
『薔薇庭園とはゲストハウスとつながっている温室だった。
外ではないから蔵臼・夏妃は危険だという認識はなかった』
復唱要求
「薔薇庭園は一つである」
「楼座、真里亞、蔵臼、夏妃は薔薇庭園に行くことは危険だと認識していた」
- 345 :
- >>343
おっとあなたもお早いようで。
ご希望でしたらゲームを今再開しましょうか?
薔薇庭園の位置は自然に考えるならばおそらく屋敷とゲストハウスの間と考えられるでしょうなあ。
どういう形、配置してるかは知らんが。
【蔵臼、夏妃の死体発見現場は、薔薇庭園内のある一か所である】
【蔵臼と夏妃の死体発見現場は、ゲストハウスから100m以上離れていた】 としておくか
さて、また困ったね〜運べるかい?w
>>344
死体に対して五体満足という表現はなんとも可笑しな印象を受けるなw まあ意味として通るだろうからいいよね?
【第四の晩において、死体とは五体満足である】
【発見者達一同が、蔵臼と夏妃の死体を見たとき、はっきりと二人だと確認できた】 偽装はないな
【薔薇庭園は一つと考えていい】 多分かなり広いと思うけど
【薔薇庭園は屋外と考えていい】 というか室内だからって安全とも思えんがな、こんな状況下ではw
普通に考えたら危険なのではないか?
まあ魔法で人間の認識は操れるから簡単にせるけどね。
- 346 :
- ゲーム再開はもっと人が集まってからでよいのではないでしょうか。
魔女様の相手は一人ではキツいのでね。
それではひとつ
『外に出た理由はゲストハウスにトイレがなかったから!二人は近くのトイレに行くために薔薇園に行った』
- 347 :
- >>346
OK把握。 では現状としては書置き対応的にしておきますね。
再開は8時か9時くらいを予定しておこうと思います。
青字はと・・・・
【ゲストハウス内には普通にトイレはある】 笑ったwwww
- 348 :
- 2ちゃんつながらなくてはなれてる間に魔女様が来ていたとは
思いつきでとりあえず、犯人の自力で運べないなら自然の力に頼ればいいじゃないという青
『ゲストハウスと死体発見現場の間の100メートルという距離は高低差を示している。
犯人はゲストハウスから二人を100メートル下の薔薇庭園へと突き落としたのである』
『ゲストハウスから薔薇庭園にかけては川が流れていた。
犯人は二人の死体を窓やベランダから川に流し、薔薇庭園に流れ着いたところを発見されたのである』
- 349 :
- 書置き対応
2ちゃんが最近不調ですね、折角ゲーム出題してもちょい悲しいw
>>348
【屋敷、ゲストハウス、薔薇庭園の中で、特別大きな高低差はない】
【本ゲームに川は関与しない】
- 350 :
- 状況説明的な赤字をドバ〜っと
【第一の晩で紗音、熊沢、郷田、源次、金蔵、嘉音、の6名が死んだ】
【第二の晩で楼座、真里亞、の2名が死んだ】
【第三の晩で秀吉、留弗夫、霧江の3名が死んだ】
【第三の晩が終わった段階で計11名が確実に死んでいる。そしてこの事は生存者7名は全員明確に認識している。】
【当然この六軒島が現状とても危険な状況下にあるという事を全員認識している。】
【だからこそ生存者たちは全員ゲストハウスに籠る事にした。そしてやたら外に出ないように全員で確認し合っている。】
【第二、第三の晩の時からそうだったのだが、ゲストハウスの玄関(室内側)には蔵臼と夏妃の二人、少なくともそのどちらかがが見張りをしていた。】
【裏口は封鎖したものと考えていい。】
第四の晩においても蔵臼と夏妃は玄関の見張りをしていたはず。なのにいつの間にか外で死んでいた。
【第二の晩、楼座と真里亞が外に出た理由は存在した。真里亞がぐずったからである。】
【第三の晩、秀吉、留弗夫、霧江の3名が外に出た理由もちゃんとある、食料確保の為である。】
『第四の晩だけは理由がない。理由がないのに外で死んでいたのは魔法によるものだからである。』
- 351 :
- これって「蔵臼となっぴーが外に出た理由を答えろ」
ってことだから
「蔵臼となっぴーは、外に行かなければいけない目的Yがあった」
んだろうね、、
『蔵臼となっぴーは、食糧を取りに行った行きか帰りにXにされた』
- 352 :
- 「二人が外で死ななければいけない理由は犯人にはない。」
屋内で死んでもらっちゃ困るとか困らないとか
屋外で死んでもらわなければ困るとか困らないとか
- 353 :
- 『蔵臼と夏妃は中でされ、犯人あるいは事情を知らない者によって
外に出された。』
- 354 :
- 書置き対応
>>351
目的Yとはなんぞや?
【蔵臼と夏妃は食料を取りに行くために外に出たのではない】 第三の晩でそれやろうとして死んじゃったのが3人おるしな。
>>352
復唱要求は、 さてどうだろね?
再開時間は8時って事で。 次に対応するのは多分その時間になります。
- 355 :
- 『蔵臼と夏妃は薔薇庭園で死んだ真里亞たちが野犬に食べられているのを発見し、それを止めるために外に出た。
そして、外で犯人Xにされた』
復唱要求
「蔵臼と夏妃は自らの意思により外に出た」
- 356 :
- >>353
蔵臼と夏妃が見つかった現場はゲストハウスからは大分離れていたな。
二人の人間をそんな所まで運べるものなのか?
またX以外の者が運んだとするならば、なぜその者は運んだのだ?
- 357 :
- >>355
【野犬は出てこない】
【死体は特別食べられない】
証人喚問、幼少の楼座
「森の中に狼なんていませんよ」
魔法で意思は操れるのだよ。
- 358 :
- まぁ、理由なく外に出られたら困るので2つの青字を出す
『蔵臼と夏妃はとても危険な状況下を楽しむ狂人でスリルを求めて薔薇庭園に行った』
『蔵臼と夏妃は周りの死に混乱していて、意味もなく外に飛び出した』
- 359 :
- 久々にみた
- 360 :
- >>358
なんじゃその二つの青字はwwww
【スリルを求めて外に出るような人間はいない】
【生存者たちはそれなりに冷静である】
しかしそんな青字を出されると否定するのが難しいのうw
- 361 :
- 「蔵臼、夏妃がゲストハウスの外に出た時、ゲストハウス内には絵羽、朱志香、譲治、戦人、南條の全員がいた」
『外に出た誰かを追って外に出た』
- 362 :
- >>361
認めようか
【蔵臼、夏妃がゲストハウスの外に出た時、ゲストハウス内には絵羽、朱志香、譲治、戦人、南條の全員がいた】
青字は復唱により否定になるのかな?
- 363 :
- とんでもいくぜ!
『夏妃はだった。夏妃は雨に浮かれ外に飛び出してしまった。それを蔵臼(ロリコン)が追いかけて行った』
『蔵臼、夏妃は幼児だった。二人は大雨にはしゃいでつい外に出てしまった』
『蔵臼、夏妃は盲目などで今どこにいる状態かわからなかったため、犯人の誘導により、薔薇庭園に行ってしまった』
「蔵臼、夏妃の両名は健常者の成人であった」
- 364 :
- >>363
wwwwwwwwww
【蔵臼、夏妃の両名は健常者の成人であった】 おそらく中年と呼べる年齢だと思うぞ
- 365 :
- 『犯人は二人が見張りをしていた玄関にガスをまいた。
ゲストハウス中にガスが充満していると誤認し外に出た』
復唱要求
「二人が屋敷を出たのは危機的状況に陥ったと誤認したためではない」
- 366 :
- >>365
【ガスはまかれていない】
復唱要求は・・・ さてねえ
- 367 :
- 『蔵臼、夏妃は外に誰かがいると錯覚し、それを追って外に出た』
「蔵臼、夏妃は外の様子を誤認しない」
- 368 :
- たやすく赤はくれないかw
芸がないが思いついたもう一つの方でも青を
『二人はゲストハウスに爆弾が仕掛けられたと誤認して外に出た』
- 369 :
- >>367
外に居る誰かというのは例えばどういうのを指すのだ?
犯人? 知り合い?
仮に居たとして気にはなるだろうが危険を感じないのか?
- 370 :
- >>369
誰かとは知り合いでも犯人でも良い。
知り合いだった場合、止めに行くだろう。大雨ですぐに見失ってしまうだろうからゲストハウスを確認するわけにはいかない
犯人だった場合、何人もされているのだ。復讐のために追いかけてもいいだろう。2人ならば勝てると思ったのかもしれん
- 371 :
- >>368
爆弾とはな。なるほどそれは早く逃げないといけないなあ。だが既存にこれがあるな。
【蔵臼と夏妃の二人は、逃げるためにゲストハウスを出たのではない】
GM リアルで地震だよ怖いな。 皆さんは大丈夫ですか?
- 372 :
- >>367 >>370
なるほど。なくはなさそうな理由ではある。
【蔵臼、夏妃の両名は、外に誰かがいるのを見つけた訳ではないし、見かけた訳でもない】
- 373 :
- 危険な状況と知って二人きりで見張りをしていた、と言う点から
意味があるかは分からんがとりあえず復唱要求
「蔵臼、夏妃の二人は具体的に犯人が誰かは知らなくとも、少なくともお互いではないということは確信していた」
- 374 :
- >>373
ややこしい内容を聞いてくるね
好意的に見るのなら夫婦ではあるしお互いを信頼してたのかもしれないが・・・
さてどうか?
曖昧ゆえ拒否しておく、すまんな
GM なんか若干エラーって表示されました、急に応答できなくなるかも。
- 375 :
- 『蔵臼、夏妃の片方が見張りをしている間もう片方が携帯で外部に連絡しようとした。
しかしゲストハウス内では電波が通じず、薔薇園なら電波が届くとの情報を得て薔薇園へ。
そして害され、残った一人が探しに行きされた』
- 376 :
- >>375
【蔵臼と夏妃はされる前において、携帯、無線などの操作は特にしていない】
- 377 :
-
『蔵臼、夏妃の両名は外を見張っていたところ、中にいる犯人に致命傷(即死ではないレベルの傷)を負わされる。
犯人は顔を見られることなく立ち去ったため二人に犯人は分からなかった。
蔵臼、夏妃は死ぬなら真里亞の元で死にたいと思い、薔薇庭園に移動し、出血多量により死亡した』
真里亞の元で死にたいと思った理由は真里亞が二人の隠し子だったから
復唱要求
「蔵臼、夏妃の両名は即死である」
- 378 :
- 「蔵臼と夏妃は外でされた。」
『蔵臼と夏妃は中でされた。犯人が運んだ。』
『蔵臼と夏妃は中でされた。犯人以外が運んだ。
自分がしたと勘違いしたから、それをごまかすため。』
「"犯行"には死体・瀕死者の移動を含む」
- 379 :
- >>377
ちなみに蔵臼と夏妃が見張りをしていた場所と言うのは、室内側の玄関だぞ。外ではない。
【真里亞は楼座の子であって、蔵臼、夏妃の子ではない】 ずいぶんな裏設定だなw
【蔵臼と夏妃の両名はほぼ即死と考えていい】
- 380 :
- >>378
【蔵臼と夏妃の死体が発見された場所は、Xの意思が関わっている。たまたまそこで死んでいた訳ではない】
この赤字の上で考えてもらおうか。
一つ目の青だが、その場合運搬方法の説明を要求する。
二つ目の青だが、詳細説明を要求する。
X以外の者がしてしまったと勘違いするとはどういう状況なのか?
- 381 :
- >>380
一つ目について、運搬方法がなぜ魔法足りえるのでしょうか?
普通に運んだのでは?
二つ目について、蔵臼と夏妃の死体の詳細な説明を要求します。
どう死んでいるかわからないと勘違いの具定例もあげられないので。
- 382 :
- >>381
この赤字では不満?
【蔵臼、夏妃がゲストハウスの外に出た時、ゲストハウス内には絵羽、朱志香、譲治、戦人、南條の全員がいた】
ええい死因だもってけ
【蔵臼と夏妃の死因は銃で撃たれた事である】
- 383 :
- >>382
おそらくこの赤字のいくつかを言えば>>381さんは納得するのでは?
第二の晩と第五の晩の赤字を改変した。
「蔵臼、夏妃はいずれも純粋な犠牲者であり、互いの死亡には関与しない」
「第四の晩において、特に台車などは使われていない」
「蔵臼と夏妃の死体は特別血を抜かれるような事はされていない」
「絵羽、朱志香、南條は、蔵臼を担いで100mも移動できない」
「戦人が蔵臼と夏妃の死を確認したのは、薔薇庭園に来た時である」
- 384 :
- >>382
『ゲストハウスにいながらにして、蔵臼・夏妃の死体を外に出せる』なら、
その赤はなんの効力も無いです。
蔵臼・夏妃が外に出た瞬間のみにしか言及して無いととれるので、
その後運ぶ者も外に出て運べばいいのです。
「蔵臼、夏妃は死体発見現場で撃たれた。」
- 385 :
- >>383
全部認める
【蔵臼、夏妃はいずれも純粋な犠牲者であり、互いの死亡には関与しない】
【第四の晩において、特に台車などは使われていない】
【蔵臼と夏妃の死体は特別血を抜かれるような事はされていない】
【絵羽、朱志香、南條は、蔵臼を担いで100mも移動できない】
【戦人が蔵臼と夏妃の死を確認したのは、薔薇庭園に来た時である】
普通にXがしただろう
台車は使われておらん
死ぬ間際は大量出血だろうがな、特別軽量化の意味ではない
女性と年寄りでは厳しいな、しかも今回は2体
発見場所で初めて確認したと考えていいな
- 386 :
- >>384
いいでしょう、復唱を認めよう
【蔵臼、夏妃は死体発見現場で撃たれた】
- 387 :
- 屁理屈には屁理屈を。
『蔵臼と夏妃は不意打ち喰らって気絶。犯人はゲストハウス内にいた。
犯人Xが仮に100m以上死体を動かす事が出来ない人物でも、引き摺って移動させる事は不可能ではない。
二人を屋外に出したその瞬間、【蔵臼、夏妃がゲストハウスの外に出た時、ゲストハウス内には絵羽、朱志香、譲治、戦人、南條の全員がいた】が成立。
その後は車か何かに二人を詰め込み、アクセルをいれたまま放置。
車が薔薇庭園到着後、犯人が狙撃して害した。』
「絵羽、朱志香、戦人、南條は相互監視の関係にある。」
「被害者以外の監視がある状態で人を犯す事は不可能。」
まさか危機的状況で、一人勝手に行動なんてしませんよね!
- 388 :
- 『蔵臼と夏妃は薔薇庭園の楼座または真里亞の死体に用事があった。楼座または真里亞の死体には、遺産相続の謎か何か価値のあるものがあった。
犯人はゲストハウスから二人が死体に近づいていることに気づき、射した』
これなら一応Xの意志も関わっている。
- 389 :
- >>387
【基本的に蔵臼と夏妃は気絶した事はない、あるとするならば本当に死ぬ直前とかそういう時だけ】
そもそもどうやって二人を屋外に出せたのだ?
11人も既に死んでるのだぞ、少しでも外出する事は相当な危険を負うという事を認識しているはず。
既存の赤に
【六軒島にはおよそ自動車の類はない】 や
【第四の晩において、特に台車などは使われていない】 もある
まあゲストハウス内においては割と自由かもわからんが
- 390 :
- >>388
【蔵臼と夏妃が死んでいた場所は、楼座と真里亞の死んでいた場所とは全く違うところである】
【蔵臼と夏妃は別に楼座、真里亞の所に行こうとしていない】
- 391 :
- なんかゴチャゴチャしてきたからハッキリしておこうか。
【蔵臼と夏妃が死ぬ瞬間、若しくは直前、直後において、ゲストハウスには絵羽、譲治、朱志香、戦人、南條の5名が全員居た】
- 392 :
- 「蔵臼と夏妃は身動きできない状況になった事は無い」
「蔵臼と夏妃は、後に各々の死体が発見された現場で撃たれた」
「蔵臼と夏妃は脅されたりしていない」
「蔵臼と夏妃はホログラフィ的なもので誘導されていない
(実際の人は見ていないが映像は見たとか)」
『別段ゲストハウスが安全と思えるに足る理由が無いから
外に出ても不思議じゃない』
これまでの状況で何故外部犯と思えるのでしょう?
- 393 :
- 蔵臼と夏妃の死体発見者は外出する危険を犯してまで、薔薇庭園に向かっている。
つまりこれは、「同じ建物内で人物Xを発見出来なかった場合、登場人物達は屋外へ人物Xを探索する可能性がある。」
どれだけ危険と云われても、赤き真実で絶対に外に出ない限りは出入り自由!
『蔵臼と夏妃は二人で居る事に不安となり、皆が居る場所に戻ろうとした。
しかし、運悪く他の皆と入れ違いになり、蔵臼と夏妃は誰かが外に出ているのかと勘違いし、屋外に出た所射された。』
- 394 :
- >>392
【蔵臼と夏妃は身動きできない状況になった事は無い】
二つ目よくわからん
三つ目は・・・ 拒否しとくかな
【蔵臼と夏妃はホログラフィ的なもので誘導されていない】
青字は
ふむ、確かに中が安全とも言えんな。
だが第二、第三の晩は外で死んでいた事を考えるならば中の方がまだ安全度は高いのではないか?
赤字で言っちゃうか
【屋外よりは、ゲストハウス内の方がまだ安全だと一同は考えている】
>>393
【蔵臼と夏妃は、”ゲストハウス内に誰も居ない”と勘違いすることはない】
大分無理がないかそれ・・・
- 395 :
- 理由があるのなら外出もするだろうな
真里亞がぐずったり、食料確保したかったり、行方不明者の捜索とか
ただ第四の晩の蔵臼、夏妃は理由がないのだよ。理由がないのに外でされていたのだ
GM しっかしこれも酷い問題だなw
- 396 :
- これをはっきりさせておきたい
復唱要求
「犯人はゲストハウスから薔薇庭園内=死体発見現場にいた二人を狙撃した」
- 397 :
- >>394
相互監視のないハウス立てこもりって・・・
『蔵臼と夏妃は朱志香をネタに脅されて外に出た』
『蔵臼と夏妃は過去の悪行をネタに脅されて外に出た』
- 398 :
- >>396
すまん、復唱要求の意味がよくわからない。
>>397
まあ常時監視し合ってたと言う訳でもあるまいな
数分程度なら外れる事もあろう
【朱志香はXに誘拐された訳ではない】
【第四の晩の時、蔵臼と夏妃が死ぬときまで朱志香はゲストハウス内に居た】
【蔵臼と夏妃は過去の事で脅されていない】 親族会議はしらんけど
- 399 :
- >>398
前にもありましたが、「朱志香をネタに脅されて・・・」
って青に誘拐が出てくるのが謎です。
誘拐しなくてもいいのでは?
例えば、
『外に出なければ朱志香を爆発させる』とか
『外に朱志香の薬を置いてきた』とかで。
- 400 :
- >>397
ちょいと対処をミスったかな
『蔵臼と夏妃は朱志香をネタに脅されて外に出た』
この青字を有効とする
そしてリザインしよう。
- 401 :
- 「蔵臼と夏妃は、銃を持っていた」
『夏妃若しくは蔵臼は、犯人Xがわかってしまい、説得に向かった。しかし、Xは逆上してしまったため、蔵臼と夏妃はゲストハウスから逃げた。』
その後、狙撃されたのでしょう
- 402 :
- ● 真相
第一の晩
紗音の服を着ていた者が紗音の傍に駆け寄り、あたかも鍵が紗音から出てきた様に振る舞った。
第二、三、四の晩
ゲストハウスから出た者達を狙撃銃で害した。それだけ。
第五の晩
ゲストハウス内で譲治をして隠していた。
【第五の晩、譲治の死体は屋敷の1F客間で一同に確認された】 は、写真とか映像とかで死体を確認した、と言う事。
- 403 :
- 第四の晩における蔵臼と夏妃の行動
以下のような手紙を蔵臼と夏妃に読ませた
蔵臼と夏妃へ
蔵臼、夏妃よ。そなたら二人は間抜けにも玄関を見張っているようだが、既にそなたらの大事な娘は預かっているぞ。
返してほしかったら二人だけで薔薇庭園の東屋の所まで来い。
来る時には他の連中には言わず来るように。
もし誰かに話したと分かった時には娘の命は無いと思え。
いつ妾がそなたらの娘を誘拐したか不思議に思うだろう?
そんな事は簡単に出来るのだよ。
嘘だと思うのならゲストハウス内を探してみるがいい、既にゲストハウスの中に朱志香は居ないぞ。
黄金の魔女より
この手紙を見た蔵臼、夏妃はゲストハウス内を調べたが、朱志香が見つからず
手紙の指示に従った。そして二人はされた。
- 404 :
- 犯人は朱志香
朱志香は紗音と普段から私服の貸し借りなどをしていた。
この日朱志香は借りていた服を着ていた。
【マスターキーは紗音の服のポケットから出てきました】
第二、三、四は普通に狙撃。
第四の晩における蔵臼、夏妃の行動関連は朱志香自身による狂言誘拐。
両親に手紙を読ませてから自分は隠れておく。
ゲストハウス内を探しても見つからない事から、誘拐されたと勘違いをした蔵臼、夏妃を外におびき出して狙撃。
- 405 :
- 大体こんなところですかね。
長かった。
- 406 :
- >>405
なるほど〜、朱志香が犯人でしたか。
魔女様、本当にお疲れ様です!
またお願いします。
- 407 :
- 魔女さま、乙です
- 408 :
- 面白かったよ
お疲れ様
- 409 :
- 皆さん長い間お疲れ様でした。
またなんか出来たら出してみたいと思います。
- 410 :
- お疲れ様です!
改めて、長編だと色々大変だなあと思った
- 411 :
- では1月26日、つまり今日の夜にひとつゲームをはじめてみようと思います。
全体的に見ればヒントが大目で手応えがないかもしれませんが、よろしければご参加お願いします……。
- 412 :
- 待ってますよ
- 413 :
- 来ますか、参加します。
- 414 :
- 大変おまたせしました……!
予定ではもう少し早く始めるつもりだったんですが、少々遅れました。
人がいるかは分かりませんが、とりあえず本文を書き連ねます。
面倒臭い事を少しだけ省くための赤き真実。
【第一の晩から最後の晩まで、事件は連続して発生している。】
【一度死んだ人間は蘇らない。】
【屋敷は地上三階建て+屋上、地下一階で構成されている。】
登場人物は以下の者に限られる。
右代宮家:【金蔵、蔵臼、絵羽、留弗夫、楼座、朱志香、譲治、戦人、縁寿、真里亞、夏妃、秀吉、霧江。】
使用人など:【源次、熊沢、紗音、嘉音、郷田、南條。】
探偵権限所持:【古戸ヱリカ。】
【犯人とは直接、間接(罠、銃撃等)問わず、明確な意を以て他者を害した者の事を指す。】
【共犯者とは犯人の行動を理解した上で、犯人の人行動の助けを行った者の事を指す。】
【故に、偶然や意図せぬところで犯人の手助けをしてしまった人間は共犯者ではない。】
(例:紅茶が毒入りとは知らずに紅茶を配膳した者は犯人ではないし、共犯者でもない。)
(例:紅茶が毒入りと知った上で、自らの立場を利用して紅茶を配膳した者は犯人、または共犯者である。)
本ゲーム盤に於ける探偵について。
探偵は盤上(屋敷内)を調査する権限を持つ。
ゲームの進行具合によって探偵達(スレッド内の探偵)≠フ為に再度現場調査をするかも。
ゲームの行方を左右する可能性のある発言を行う際、探偵は《》を用いて発言する事が出来る。
【《》を用いて発言する際、探偵は己が見聞きした事柄について嘘を吐いてはいけない。】
わざと嘘の発言をして、魔女の有利になる事を禁ずるものです。
(GM:実験的な要素もあるので、盤上の探偵にあまり期待はしないでね!)
- 415 :
- ◆第一の晩 プロローグ
1日目 午前08時00分
今日は右代宮家と使用人、そして客人を招いたパーティが開催される。
【源次、熊沢、紗音、嘉音、郷田の五名は、パーティの準備の為に屋敷内を忙しなく動いていた。】
【金蔵と南條は二人っきりでチェスを行っている。】
【蔵臼、夏妃、朱志香もまた、それぞれがパーティの準備を行っていた。】
1日目 午前10時00分〜午前10時40分
【屋敷に最初からいたメンバーを除く親族達と古戸ヱリカが到着した。】
【この時点で屋敷には物語に登場する全ての人物が存在している。】
そして、金蔵を除く親達は居間で雑談に興じ、子供達はそれぞれの自由に過ごしていた。
【親達とは、金蔵、蔵臼、絵羽、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江の事を指す。】
【子供達とは、朱志香、譲治、戦人、縁寿、真里亞の事を指す。】
親達は嘉音の出してくれたお茶を飲みながら今後の事を話していたのだが、
絵羽が空気を吸いにいくと言い出し、絵羽は一人で部屋を退室。屋上に向かった。
◆第一の晩 人の発生
1日目 午前11時00分
外に空気を吸いにいったという絵羽が一向に戻らない事から、居間にいたメンバーは嘉音を連れて屋上に向かう。
「――ん、何だ。鍵が掛かってやがるのか?」
先導した留弗夫が屋上への扉に手を掛けて訝しがる。
「いえ、屋上への扉には鍵は掛かっていないはずです。」
同行した嘉音の言葉に留弗夫は首を傾げ、もう一度扉を押し、
「何だ。開くではないか。」
先程までの重みは何だったのか、扉はすんなりと開いていく。
メンバーは顔を見合わせて不思議がりながらも屋上へと歩を進めて、それを見つけてしまう。
【点々と、屋上の扉から絵羽の位置にまで血痕が残っている。】
【そして屋上にて、己の血の上で伏せて死亡している絵羽を発見した。】
◆第一の晩 現場調査
屋上は探偵権限を有する古戸ヱリカが調査を行った。
《絵羽の腹部には深い刺し傷が残っており、多量の出血が確認された。》
《血の散乱具合から絵羽は刺された後、抵抗を試みたようだ。》
《点々と残る血は絵羽のものである。これは探偵権限による現場調査で確定している。》
◆第一の晩 エピローグ
1日目 午前11時20分
絵羽が死亡しているのを発見したメンバーは、現場の保存を第一にその場を離れて、
【子供達を除いた全員に事実を伝え、秘密裏に犯人捜索を行った。】
【屋敷の全部屋を捜索した結果、怪しい人物は発見出来なかった。】
のだが……。
【屋敷一階にある開かずの間にて、絵羽の血が発見された。】
【嘉音がマスターキーで開錠するまでは、開かずの間の鍵は施錠状態にあった。】
【開かずの間は内側からならば自由に開錠・施錠が可能だが、外側からはマスターキーでしか開錠・施錠が出来ない。】
【嘉音が開錠を行う寸前、開かずの間はベアトリーチェの密室定義を満たしている。】
一体誰がどうやって絵羽を害したのか?
そして、マスターキーが無いと入る事の出来ない部屋に何故絵羽の血が存在するのか?
――難易度は高め。探偵達≠ェ盤上を自由に散策出来たとしても、真相に至るのは困難でしょう。
- 416 :
- ◆第二の晩 プロローグ
1日目 午後12時00分
【屋敷の捜索を終えた蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音が居間に戻ってきた。】
絵羽が何者かにされた。
蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江の六名は相互監視にあり、絵羽害の犯人である可能性は限りなく低い。
ならばそれ以外の使用人や子供達が……。
疑心暗鬼に苛まれていく親達に対し、嘉音が落ち着かせる為にと紅茶を振る舞う。
絵羽捜索以前から用意されていた紅茶だ。
◆第二の晩 人の発生
1日目 午後12時10分
【嘉音が出した紅茶を飲んだ蔵臼、夏妃、秀吉が突然苦しみだして死亡した。】
【紅茶には毒が入っていた。蔵臼、夏妃、秀吉の死因はこの毒に拠るものである。】
第二の人の発生。それは先程絵羽の死を見てきた面々にとっては衝撃そのものだった。
「嘉音くん……あんた、まさか。」
疑いの眼は嘉音に集まる。
「違います! 僕は誰かをそうだなんて……!」
必死に無罪を主張する嘉音だったが、目の前の惨状は嘉音によって引き起こされたものだ。
「いいや。嘉音くんなら絵羽をす事だって出来たはずだ!」
留弗夫が嘉音を指差し、赤き真実を並べる。
【嘉音くんは絵羽が居間を退室する以前、居間の外に待機していた。】
【絵羽を屋上に誘導する事は嘉音くんにだって可能だった。】
【絵羽死亡後、居間のメンバー達が屋敷の捜索を行った事を知る人間は、居間にいた人間を除けば嘉音くんだけだった。】
留弗夫の推理はこうである。
「空気を吸いにいこうとする絵羽を嘉音くんが屋上に誘導して害した。
嘉音くんは平然を装って居間の前に戻り、異変を感じた俺達と共に屋上へと向かった。
そして、俺達が屋敷内を捜索している間に、目撃者である俺達を消す為に紅茶に毒を仕込んだんだ。
――なんせ、子供達や他の使用人は絵羽が死んでる事すら知らねえ。毒を仕込むなんて不可能だ。」
◆第二の晩 現場調査
居間は探偵権限を有する古戸ヱリカが調査を行った。
《毒は紅茶ポットに入っていた。この毒を飲んだ人間は多少のタイムラグはあれど即死する。》
《居間は密室状態ではなく、誰にでも出入り出来る状態だった。》
《絵羽捜索中、蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音以外は私室などにいて、部屋から出ていない。》
《毒を仕込むにはポットを開ける事が必要。これを自然に行えるのは上記七名の中では使用人である嘉音しかいない。》
よってッ!
「犯人は嘉音くん。居間は出入り自由でしたが、毒を仕込むとなれば無人でなければ難しいです。
その点、居間が無人である事を知る嘉音くんは簡単に毒を仕込む事が可能です。
絵羽害に関しても留弗夫さんの推理で概ね正解でしょう。
居間の外で待機していた嘉音くんならば、絵羽さんの動向を把握する事も可能ですしね。」
【居間にある紅茶ポットに毒を仕込む時、第三者に見られている状況下では毒を仕込む事は絶対に出来ない。】
【紅茶ポットから人を遠ざけようとしたり、毒を仕込むのを隠そうとすれば怪しまれる。】
◆第二の晩 エピローグ
1日目 午後12時30分
留弗夫、楼座、霧江は話し合いの結果、嘉音が犯人だと仮定した。
【嘉音は一階にある開かずの間に軟禁された。】
【開かずの間は外部から窓等が補強され、扉も木材で補強された。】
【開かずの間は少なくとも、外部に居る人間の手を借りねば脱出が不可能な空間となった。】
【つまり、この時点で開かずの間は再び、ベアトリーチェの密室定義を満たすものとなった。】
【嘉音の持つマスターキーは源次に預けられ、源次は二つのマスターキーを所持した。】
ついに盤面の駒達は容疑者を仕立て上げました。
青き真実で魔法を証明する必要はありませんね。何故なら、
――嘉音犯人説は適用可能。魔女の用意した駒達を信≠カる事が出来ると云うのなら、そこで思考を止めると良いでしょう。
- 417 :
- ◆第三の晩 プロローグ
1日目 午後12時45分
【現時点で蔵臼、絵羽、夏妃、秀吉が死んでいる。】
【午後12時45分時点で、蔵臼、夏妃、秀吉の死体は居間にあり、絵羽の死体は屋上にある。】
【現場保全の為、居間はマスターキーで施錠されてベアトリーチェの密室定義を満たすものとなった。】
【屋上に関しては鍵が存在しない事から、絵羽の死体をシートで隠すに留めた。屋上への侵入は現在も可能である。】
あれだけいた親達が、今ではたったの三人だ。
三人は最早隠す事はしまいと、【嘉音と死者を除いた全員を食堂に集め、死者や嘉音の事を話した。】
今朝方から体調の優れない縁寿を見て、南條は心配そうな表情を浮かべていた。
やはり家で大人しくさせておくべきだったのかもしれない、と戦人や留弗夫らも心配している。
「真里亞も大丈夫かしら。この子、影響されやすいから。」
縁寿のすぐ近くにいる真里亞を見て楼座が呟く。
しかしそんな心配をしている場合でも無いのは明白だ。何せ、人が死んでいるのだから……。
とはいえ空腹は避けられない。嘉音には我慢してもらうとして、残りの全員で昼食を摂った。
◆第三の晩 人の発生
1日目 午後15時00分
犯人は誰なのか? 身内を疑いたくは無いが、犯行が可能だった人間は右代宮家に関係する者としか考えられない。
怪しいのは使用人だ。
【午前11時00分前後。絵羽を除いた親族の全員は、自分以外の誰かと常に行動を共にしていた。】
【金蔵は南條とチェスをしていた。絵羽しに限定すれば、南條もまた単独で行動をしていなかった。】
源次、熊沢、紗音、嘉音、郷田。何れもアリバイは存在せず、一人で行動する時間も多かった。
親達は嘉音が怪しいと云うが、両親を亡くした譲治にはそうは思えなかった。
そもそも何故、嘉音は居間の前で控えていたのか? そんな嘉音が犯行に及ぶ理由も無い。ただ疑われるだけだ。
【譲治は嘉音を助ける為に、紗音からマスターキーを借りて開かずの間に侵入した。】
【開かずの間の中で嘉音が死亡していた。刺。自ではない。】
【譲治は嘉音を害していない。しかし、譲治もまた開かずの間で死亡した。刺で即死だった。】
【譲治の持つマスターキーは開かずの間に置かれたままである。】
◆第三の晩 現場調査
開かずの間は探偵権限を有する古戸ヱリカが調査を行った。
《開かずの間は施錠が行われていませんでしたが、木材による補強は健在でした。》
《譲治と嘉音は同じ方法で害されている。》
《譲治が使ったマスターキーは破壊され、使用出来ない状態になっていた。》
《犯人は少なくとも、マスターキーによる鍵の開錠が無ければ開かずの間に侵入出来ない。》
《窓の木材補強は一度も破られていない。扉の木材補強は少なくとも譲治侵入時に一度だけ排除されている。》
◆第三の晩 エピローグ
1日目 午後15時30分
【譲治と嘉音が開かずの間で死亡しているのが発見された。】
【開かずの間の扉は内側と外側から木材による補強が行われていた。】
両親をされた譲治が、嘉音を犯人と判断してしたのか……?
一同の心中はその方向に向かっていたが、上位世界からの赤き真実にてそれは否定されている。
ならば一体、譲治と嘉音は誰にされたのか? 事件は再び振り出しにと戻る――。
譲治、嘉音を害した犯人は誰か?
木材補強についての説明はどうする?
――難易度は低め。この程度の魔法を破れぬ探偵に真相は得られない。
- 418 :
- ◆第四の晩 プロローグ
1日目 午後17時00分
再び人が起きた。もはや、誰も信用ならない。
【紗音は譲治を失った悲しみから、紗音の私室にて泣いていた。】
【そこに朱志香、縁寿、真里亞の三人が訪れて慰める。】
朱志香は無理をするなと、源次に紗音を休ませるように言いに行くと部屋を出ようとする。
「じ、朱志香様。それならば、わたしが自分で……。」
「大丈夫だって。源次さんには私がちゃんと伝えてやるからさ。」
と、結局取り合わなかった。
やや経ってから朱志香は無事に休みが取れた事を伝えに戻ってきた。
◆第四の晩 人の発生
1日目 午後20時00分
源次と郷田が夕食の準備を終え、皆に声を掛けていった。
しかし、【紗音だけが部屋の外から幾ら呼びかけても反応せず、部屋から出てくる気配が無かった。】
一人にしてやるべきだという郷田の提案に源次は頷いて一度はその場を去るが、
午後21時00分、皆が食事を終えても尚、紗音が出てくる様子は無かった。
嘉音や譲治、他の死者の事もある。
【源次と郷田は生存者を集めて紗音の私室に侵入した。】
そして、悪い予感はやはり的中する。
【紗音がバスタブ内で溺死していたのだ。】
◆第四の晩 現場調査
紗音の私室は探偵権限を有する古戸ヱリカが調査を行った。
《紗音の死亡推定時刻は午後20時30分頃。》
《紗音は服を身につけたまま死亡しており、風呂に入っていたら溺れたという可能性は限りなく低い。》
《服を着たまま風呂に入る可能性は低い。故にこれは誰かが起こした人である。》
【紗音の死亡時刻は午後20時30分。】
【午後20時30分、紗音を含めた死者を除く全員が食堂で食事をしていた。】
【紗音は自ではない。】
【溺死、とは水などにより呼吸が不可能な状態で10分経つと発生するものとする。】
【つまり紗音は午後20時20分から呼吸が困難な状況にあった。】
(突っ込み所あるかもしれないけど、今ゲームに於ける溺死とはそういうもの≠ニいう扱いで……。)
◆第四の晩 エピローグ
1日目 午後21時30分
一日の内に多くの命が失われた。
しかも、今回の紗音しに至っては全員にアリバイが存在する。
今までの人は誰かを疑う事が可能だったが、今回のは違う。
ならばこう云うしかない。
「――あたし達以外に、誰かがいるんだ。例えば魔女とかが、魔法で……!」
朱志香の呟きに、皆が怖いぐらいに同調していく。
縋る気持ちも分かる。しかし、そんな存在を認めてしまっていいのか?
それでは何の解決にもならない。ただ現実から逃げているだけだ。
「――駄目だな、ああ全然駄目だぜ。」
魔女が魔法で人? そんなもの認められるか。
「《全ての事件が魔法ではなく人間の犯行だと示してやる!》」
【戦人は探偵権限を有する人間になった。】
【ノックス第7条、探偵が犯人である事を禁ずる。】
【今ゲームに於いて、戦人が誰もしていない事を保証する。】
――これはこれは……戦人が探偵の仲間入りですか。
でも忘れないで下さい。
【一連の人劇は、戦人の罪により引き起こされたものとも云えるのです。】
尚、今回の魔法の難易度は中くらいです。アリバイは生存者同士で証明可能。さて、探偵諸君はどう紗音をす?
- 419 :
- ◆最後の晩 プロローグ
1日目 午後23時00分
【朝から体調を崩していた縁寿が、南條に引き連れられて医務室に入った。】
どうやら状態は一刻を争うらしく、【南條は助手として源次と熊沢を医務室に入室させた。】
【この時点で医務室はベアトリーチェの密室定義を満たす。】
【医務室の密室は2日目午前07時30分まで解かれる事は無かった。】
◆最後の晩 最後の贄
2日目 午前08時00分
ひとまず落ち着いた縁寿は自室に移送された。
まだうなされているのか、彼女は寝付けずにいた。
――酷く気分が悪い。外の空気でも吸おう。
絵羽じゃあるまいし、窓を開けるだけでも充分新鮮な空気を取り入れる事が出来るだろう。
【縁寿は、縁寿の自室にてカーテンと窓を開け、それを見つけてしまった。】
【窓の外で戦人が首を吊って死んでいた。】
【それが、この屋敷で連続して発生した死の最後を締めくくるものだった。】
【戦人の死以降、死んだ者はいない。】
◆最後の晩 終幕
縁寿の叫びを聞き付けた全ての生存者が縁寿の自室に集まり、窓の外で首を吊って死んでいる戦人を発見した。
【戦人の首を痛く締め付けるロープは、二階にある縁寿の自室よりも高い位置から垂れているようだ。】
何とか戦人を取り込もうとする大人達。しかし、ロープの長さが絶妙で上手く室内に取り込む事が出来ない。
ロープは上から垂れている……ならば、引き上げれば良いのではないか。
【全ての生存者は一緒に屋上に向かった。】
屋上への障害となるのは扉だ。留弗夫は絵羽の事を思い出しながらも、扉を押す……が。
【留弗夫がその身を扉に押し付けてみても、屋上への扉は開かなかった。】
嘉音は言っていた、【屋上への扉には鍵が無い。】と。
しかし、現実問題として扉は開かぬまま。
【生存者達は一度階下に戻り、チェーンソーを持って再び屋上への扉の前に集まった。】
鍵の無い扉がどのようにして封印されていたのかは分からない。
しかし、幸いにも扉は木製だ。破壊し尽くして通ればいいだけだ。
【留弗夫はチェーンソーを使って扉を破壊し、生存者達を連れて屋上に到着した。】
が……、
【屋上に戦人の姿は無い。】
いや、これは当然だ。戦人は元々屋上におらず、外壁に吊るされている状態なのだから。
生存者達は屋上から、縁寿の私室、その窓の前を見下ろし――
「嘘だろ……どうして居ないんだ!?」
【縁寿の私室の窓前に吊るされていた筈の戦人が消えていた。】
【念の為外壁全てを屋上から確認したが、何処にも戦人の姿は見当たらなかった。】
一体戦人は何処に消えたのか?
探偵の死。それは魔女への降伏か? それとも――。
- 420 :
- ◆???
全ての晩のまとめだ。
魔女サマの有り難い青き真実尽きだ。……全て、というわけではないがな。
>>415
【第一の晩、絵羽し。絵羽の死体は屋上にあった。しかし、一階の開かずの間にも絵羽の血が存在する。】
『屋上と開かずの間の距離は限りなく零。空間転移の魔法を以てすれば不可能は無し。』
害方法、そして開かずの間。第一の晩は魔女が唯一難易度が高めと云った人だ。
第一の晩から行儀良く魔法を暴く必要はねェ。全ての晩を観ることが出来る特等席に俺達はいるんだからな。
>>416
【第二の晩、蔵臼、夏妃、秀吉し。三人の死体は居間にある。】
『人の心と身体を操るなど容易い。魔法で嘉音を操り、三人をしたまで。』
嘉音犯人説? 馬鹿馬鹿しい。嘉音が三人をして何の得があるっていうんだ。
魔女の言葉を鵜呑みにする事は無い。隠された魔法にこそ真実は存在する。
>>417
【第三の晩、譲治、嘉音し。開かずの間で死亡。扉は内側、外側から木材で補強されていた。】
『内から棺桶を閉ざす者は魔法により仮初の命を与えられた死者に限られる。生きる者達の手を煩わせる必要など無し。』
鍵では無いが、内外の木材補強は施錠と同義だ。
性質の悪い密室だ。犯人が外部にいるとして、何故こんな事をする?
>>418
【第四の晩、紗音し。紗音は紗音の私室内にある浴室で死亡。紗音死亡時、生存者全てにアリバイが存在する。】
『乙女の命を刈り取るのは悪魔の執事。主たる魔女は静かに晩餐を楽しむのみ。』
つまり、生存者による相互監視が為されているままに紗音をす方法があるって事だ。
犯人の狙いはアリバイだろうな。ここに来て、絶対無実の証明が欲しくなったという事なのかもしれない。
>>419
【最後の晩、戦人し。戦人は二階より上から吊るされていたはずだが、屋上にあがった生存者は戦人を発見出来なかった。】
至ったのか、或いは果てたのか。
……ただ、こいつは最後まで探偵だったぜ。
- 421 :
- ――以上が出題となります。
見ての通り、大変長い文章でありますが……こうせざるを得ない理由≠ェあるからこそ長いのだと思っていただければ。
問題が問題ですので、部分的な青き真実にもある程度応じます。
第三、第四の盤は比較的簡単ですので、まずはこちらの魔法を暴くのがいいかも!
- 422 :
- ほぅ、今宵もこの魔女狩りの餌食が現れたか……
という訳でお疲れ様です。
助言通り、第三の晩からいきましょうか。
『譲治をしたのは嘉音。
譲治は二人で部屋に侵入し、嘉音にされ、嘉音はもう一人の人間がした』
「譲治は一人で開かずの扉を開けた」
- 423 :
- 私は元々、復唱要求などにはゆるゆるですのでどんどんどうぞ。
>>422
ようこそ!
青き真実は、
【嘉音は譲治を害していない。】
【譲治は一人で開かずの間を開けた。】
もちろん、紗音から借りたマスターキーを使用してです。
- 424 :
- ふむん
そういや、マスターキーの数って出てたっけ?
使用人が一人ひとつ所持してるのかな
あと、補強というのはつまり、
「補強された部屋に入るには、マスターキー+補強を破壊が必要」
という認識でいいのかな?
- 425 :
- 本文の長さ故、ちょいと参加しにくいゲーム盤かもしれませんね。
第三の晩、これ
>>424
数は明記されていませんが、マスターキーが人に絡むのは第三の晩ぐらいです。
【マスターキーは使用人の数だけ存在し、それぞれが一本ずつ所持している。】
そして復唱要求、
【補強された部屋に入るには、マスターキー+補強を破壊が必要。】で間違いありません。
【施錠がされていない場合は補強を破壊するだけで侵入可能。】
- 426 :
- ふむ
ではお約束の、
『密室内に特殊な装置があり、装置によって嘉音は刺された。
続く譲治も、同じ装置で死亡した』
「開かずの間に何らかの装置は存在しない」
- 427 :
- 『紗音は氷で蓋をされされた』
- 428 :
- 探偵曰く、
《補強の破壊は扉を直接壊す事でも可能です。補強自体は後先考えなければ破る事は容易です。》
《外側、つまり廊下側から補強を取り外しても、鍵を使っても扉が開かなかった事から、私達は扉を壊して侵入しました。》
嘉音を閉じ込める。
↓
マスターキーで施錠。外側から木材補強。
↓
譲治が外側の補強を解除。マスターキーで開錠。
↓
二人がされる?
↓
内側からも木材補強。外側からも木材補強。
↓
外側から木材補強は誰にでも出来ますが、内側から木材で補強する術とはなんぞや……?
魔女が第三の晩で主張する魔法とは、内側からの木材補強だけです。
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
>>426
【開かずの間には特殊な装置は存在しない。】
ニンゲン、もしくは魔女が直接手を下したと考えて貰って構いません。
>>427
この流れでまさかの第四の晩!?
……そして、恐ろしい方です。
【紗音は氷で蓋をされてされていない。】
はっきり申しまして、貴方の一撃で第四の晩はもう瀕死です。
- 429 :
- 復唱要求!
「譲治は自ではない」
- 430 :
- 『第4の晩、犯人は17〜20時までの間に紗音を眠らせたりガムテープやロープなどで拘束し、バスタブに入れる。
その後、夕食の時間に呼吸が困難な状況になるよう、水を少しずつ出して部屋を出る。』
「紗音は拘束されていない」
「紗音は睡眠薬を使われてはいない」
「紗音は外傷を負っていない」
「紗音が死体となって発見された際、蛇口やシャワーは閉められている」
- 431 :
- >>429
応じますとも!
【譲治は自ではない。】
>>430
ぐっ……!
復唱拒否もありますが、代わりに赤き真実を置いておきます。
【紗音は拘束されていない。】
【紗音は睡眠薬を使われた。】
【紗音は外傷を負っていない。】
【紗音が死体となって発見された際、蛇口やシャワーは閉められている。】
青き真実は最後の復唱要求にて斬り捨てる事が出来ますね。
さて……第四の晩は始まって数レスでもう虫の息ですよ。
- 432 :
- 第三の晩
『内部からの木材補強とは、何らかの装置により扉の前に木材が置かれただけである』
木材補強の定義、または
「内側からの木材補強は内部からしか行えない」
- 433 :
- ああ、なるほど、そういう事か
『何者かが壁、床をぶち抜いて嘉音、譲治を害後、扉を内側から補強した』
『実は隠し扉があった』
- 434 :
- 復唱要求
「第三の晩、人発生時、開かずの間にいたのは嘉音と譲治のみである」
- 435 :
- >>432
【第三の晩に於いて、特殊な装置は使用されていない。】
【また、内部からの木材補強とは扉と壁を木材で固定したものである。】
ぽん、と木材が立てかけてあったとか、置いてあったとかではありません。
壁と扉にピッタリくっついてます。
復唱要求は……拒否。
おや、自分で自分の魔法を否定してしまった気もしますが。
>>433
【開かずの間は壁、床を破壊されていない。破壊されたのは扉だけである。】
【隠し扉は存在しない。】
>>434
【第三の晩、人発生時、開かずの間にいたのは嘉音と譲治のみである。】
これは嘉音がされた時、譲治がされた時のそれぞれを指すものとします。
人者は室内にいないのに、二人をしてしまったんです! なんという魔法!
- 436 :
- 復唱要求
「犯人は開かずの間の外からナイフを投げるなどして二人を害した、
もしくは開かずの間の外で二人を害した後、開かずの間に閉じ込めた」
- 437 :
- ◆現場調査 開かずの間
《部屋には譲治と嘉音の死体がある。》
《嘉音は正面に致命傷となったキズがあり、譲治は背中に致命傷となったキズがあります。》
《凶器は見当たりません。……まあ、普通は凶器なんて置いていきませんが。》
《開かずの間は長年使われておらず、あちこちが痛んでいます。使ってないタンスがバラされており、これの一部が内側からの補強に使われていたようです。》
>>436
おっと! 流石の私もそのような復唱要求には答えられません。
どちらかといえば、それは青き真実ですね。
- 438 :
- 『犯人は開かずの間の外から譲治と嘉音を刺した。その後、内部からの補強をし、部屋の中に隠れた』
- 439 :
- それもそうですね!
青き真実
『犯人は開かずの間の外からナイフを投げるなどして二人を害した、
もしくは開かずの間の外で二人を害した後、開かずの間に閉じ込めた。
閉じ込める際、開かずの間の外側から木材を糸で引っ張るなどのトリックを使い、内部の補強を行なった』
- 440 :
- 今更ではあるが、魔女と探偵の口調が被りすぎてて意地悪してるみたいだ。
魔女として発言する際、今後はお馴染みの妾口調でいくぞ。
>>438
室内に犯人が居ないんじゃ、し方はそれしか無いだろうなァ?
細部を端折ってる感はあるが、概ね正解だ。
【譲治と嘉音は開かずの間の外から犯人に刺された。】
だがッ、【開かずの間の中に居たのは譲治と嘉音だけだ! 探偵による現場調査は隠れている人物も発見出来る!】
【探偵による現場調査は、譲治と嘉音の死体発見時と同時に行われたものであるぞ。】
- 441 :
- >>439
害方法については細部が異なるが認める。屁理屈で言い逃れは出来るがスマートでは無いのでな。
【譲治と嘉音は開かずの間の外から犯人に刺された。】
【第三の晩に於いて糸は使用されていないぞ。】
それでも内部補強の説明は可能か? クックッククック!
- 442 :
- 「譲治と嘉音が害される前に内部から扉は補強された」
「扉を内部から補強したのは嘉音である」
「開かずの間の壁は傷んでおり隙間があいている」
- 443 :
- では、
『内側の扉を補強したのは譲治。
犯人に襲われ、咄嗟に扉を閉めた。
犯人はマスターキーを所持していた為、入れないようにする為に内側から補強した』
- 444 :
- >>442
口調は変われど甘い魔女である事に変わりは無いッ!
【譲治、嘉音害後に内部から扉は補強された。】
【嘉音は内部補強に関与していない。】
【開かずの間の壁、床、天井に隙間はあいていない。】
そなたは第四の晩を終わらせに来ると思っていたが……。
>>443
何というコンビネーションか。
嘉音の内部補強を否定した後で……ぐっ、第三の晩の幻想、蘇る死者は崩壊か。
しかし、真実はくれてやらぬぞ!
【譲治は内部補強に関与していない。】
- 445 :
- こんばんは、魔女様・・・
壮大なお茶会に、参加願います。
『留弗夫のチェーンソーは戦人に続く紐等も一緒に切った。』
- 446 :
- 「扉の破壊は、死体発見時に内部補強と一緒に破壊された一回のみである」
「扉に凶器や人が通るような隙間はない。」
「補強に凶器や人が通るような隙間はない。」
「内部補強は犯人によって行われた」
- 447 :
- >>445
ああ、認めよう。
【留弗夫のチェーンソーは戦人に続くロープも一緒に切った。】
あまりに簡単すぎて拍子抜けか? さて、戦人の死はこの程度のモノなのかな。クッククク。
>>446
【扉の破壊は、死体発見時に内部補強と一緒に破壊された一回のみである。】
復唱拒否だ。
【補強に凶器や人が通るような隙間はない。】
最後も復唱拒否としておこう。
さあて、第三の晩も蟲の息か……?
- 448 :
- 第4の晩がお望みとあれば…
『沙音は睡眠薬で眠らされた後、口のみを水面に出した状態でバスタブに置かれ、さらに口腔内に大量の氷を詰められされた』
- 449 :
- では、次は・・・
『開かずの間にあった絵羽の血は、別の場所から風に吹かれたり雨どいをつたったり、
雨漏り等で進入したもの。進入後にその経路が塞がれたので、
嘉音が開錠を行う寸前においては、
開かずの間はベアトリーチェの密室定義を満たしていた』
- 450 :
- 『譲治が鍵を開けて、補強も外して侵入。
嘉音は、ドアに近づくが、譲治の後ろにいた紗音が自分が部屋の中に入らないようにして、嘉音と譲治をさした。
そして、内側に、補強に見えるように木を打ち付け、外側は、普通に、施錠+補強をした。』
引き戸なら、内側に補強しても、あんまり意味がないと思われる
- 451 :
- 「どうやっても、戦人は見つからなかった」
「最終的に、戦人は開かずの間で見つかった」
- 452 :
- >>420が各晩を確認するショートカットとなっている。
第三の晩、第四の晩は首の皮一枚で繋がっている状態だ……。
最後の晩、戦人消失の謎は【留弗夫のチェーンソーは戦人に続くロープも一緒に切った。】
第一、第二の晩はまだ手出しするべきでは無いだろう。混乱しちゃうからな、お互いに!
>>448
【紗音は氷を口腔内に詰められてはいない。】
なるほど、氷が解ければ窒息か……。
絶対のアリバイは時間差で害する方法を考えさせてしまうな。いや、まあ、そのうん……。
>>449
第一の晩か!
が、んん……。いや、これは……。ぐ。よかろう。
妾は少々難しく考えすぎたのかもしれぬ、その青き真実、真相として受理する……!
まさかまさかの展開で妾は一晩で尽きるのかァ!!
>>450
ぐっ……青き真実の外側にあるワードは妾の想定していたものだ。
【開かずの間の扉は引き戸だった。本文には書かれていないが、死体発見前……即ち内側からの補強構築後、引き戸は僅かに開いていた。
犯人Xは外側から器用に扉と壁に木材を打ちつけて固定した。】
- 453 :
- 「第4の晩にて氷は使われていない」
早く第2の晩に手を出したいぜ
- 454 :
- >>451
【戦人は首吊り状態から消失後、ゲーム終了までとうとう発見されなかった。】
【開かずの間に戦人はいない。】
>>453
良かろう。第四の晩は初っ端からピンチだったしな。
【第四の晩で氷は使用された。】
第二の晩も時間の問題であろう。
- 455 :
- では後はこんな所かな
『眠った沙音の体の下には氷が置かれて、融けるにしたがい段々体が水に沈みそのまま溺死した』
- 456 :
- 第二の晩。
嘉音犯人説だって?――駄目だな、ああ全然駄目だぜ。留弗夫さんよぉ。
あんたの推理にゃいくつか赤字が足りない。
復唱要求
「絵羽を害した犯人は単独犯である」
「絵羽を害した人物と蔵臼、夏妃、秀吉を害した人物が同じである」
留弗夫さんの推理はこれを前提で考えられてる。もし、赤字で言えないのなら嘉音犯人説はただの夢物語だぜ。
- 457 :
- ぐぐぐっ。
では一度まとめるか
第一の晩、絵羽の血について。
>>449の通りである。
具体的な侵入路は書かれてはいないが、概ね青き真実通りに事は進んだ。
血の侵入路があとで偶然&ツざされたところまで正解だ……。
第三の晩、内側からの補強。これは正直酷いな。補強はあれど密室ではない、ということだ。
【開かずの間の扉は引き戸だった。
本文には書かれていないが、死体発見前……即ち内側からの補強構築後、引き戸は僅かに開いていた。
犯人Xは外側から器用に扉と壁に木材を打ちつけて固定した。】
最後の晩、戦人消失。
【留弗夫のチェーンソーで戦人の首を吊ってたロープが切れた。】
>>455
有効だ……! 第四の晩も決着だな。クッククク!!
【眠った沙音の体の下には氷が置かれて、融けるにしたがい段々体が水に沈みそのまま溺死した。】
- 458 :
- お行儀良くする必要はありませんものね・・・
「紅茶ポットは、ずっと、居間にあった」
- 459 :
- >>456
クッククククク!!
【絵羽を害した犯人は単独犯だ!】
【絵羽害犯と蔵臼、夏妃、秀吉を害した人物は同じだ!】
さあああ、信じろよ夢物語を。そうすりゃゲームはおしまいだ!
>>458
【紅茶ポットはずっと居間にあった。】
同じ位置に固定されていると考えて良いぞ。屋敷の皆がその位置を知っていることも忘れるな。イッヒヒヒ!
- 460 :
- >>459
信じるにはまだまだ赤が足りないなぁ。
『犯人は居間が無人なことに偶然気がついた。別の件で使おうとしていた毒をポッドに入れた』
復唱要求!
「絵羽捜索時から居間には蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音しか入っていない」
- 461 :
- おっと……レスが途絶えてしまったな。
嘉音犯人説を皆が支持するという事で良いのか?
第二の晩はそれで決着か?
そういやァ、ハウダニットばかりでフーダニット、ホワイダニットについての言及があまり無いよな?
妾も敢えてそこに触れなかったが、嘉音犯人説を適用すれば絶対的な矛盾が生じるぜェ?
【嘉音はポットに毒が入ってる事なんて知らなかったんだ。】
そうだ、嘉音はハメられたんだよ! キッヒヒヒヒヒヒ!!
>>460
【第二の晩に於いて、人者は偶然に頼ってはいない。】
全ては計画通りってやつか
復唱要求は拒否してみようか。
さて、誰が三人をせる?
- 462 :
- まだまだ〜!!
「紅茶ポットには液体の紅茶(毒入り)以外入っていなかった」
『紅茶葉(もしくは葉の入れ物)の方に毒が入れてあった。
で、それを知らない者がその茶葉を使用したので、ポットに毒が入った。』
細かいところは犯人の指示かも知れないが、これなら単独犯なはず!
- 463 :
- 第2の晩のみで考えてみた
『絵羽捜索前に居間にいたうちの誰かが毒を入れた。絵羽を探しに行くタイミングならだれにも見られずに毒を入れられる』
- 464 :
- 【絵羽死亡後、居間のメンバー達が屋敷の捜索を行った事を知る人間は、居間にいた人間を除けば嘉音くんだけだった。】
「居間にいた人間とは、蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江のみである」
- 465 :
- >>462
毒は飽くまでポットに入っていたぜ。
【紅茶葉やその入れ物には毒は入っていない!】
>>463
【絵羽を探しに行く時、居間に居た全員は相互監視の関係にある。】
【相互監視という状態にある時、ポットに毒を入れる事は不可能だ!】
- 466 :
- 絵羽捜索以前から用意されていた紅茶だ。(第二の晩 プロローグより)
それ冷めてね? ってことで
『紅茶はアイスティーだった。氷に毒が仕掛けられており、それが溶け出した。』
- 467 :
- >>464
飛ばしてしまったな、書き込み前に確認せねば……。
【居間にいた人間とは、蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江のみである。】
嘉音は居間の前に待機していたからな。何故かは知らぬが……クックック。
>>466
流石に二度も氷は使わぬぞ!
【第二の晩で氷を利用したトリックは存在しない。】
- 468 :
- 『嘉音は金蔵から命令を受けていた。その命令により嘉音はポットに毒を入れた。
ただし嘉音はそれを毒だとは知らなかった』
紅茶ってあまり飲まないんだが、冷めた紅茶ってどうなんだろ。
「紅茶は蔵臼たちが飲むときに温まっていた」
- 469 :
- >>468
【嘉音は誰かに命じられて毒を入れていない。】
赤き真実は絶対だ。例えそれを毒と嘉音が認識していないとしても、嘉音は毒をポットに入れていない。
【蔵臼らが居間に戻って来て紅茶を飲んだ時、紅茶は冷えていた。】
そもそもアイスティーだった、でもいいぞ。紅茶の種類やらは重要ではない。
ポットに毒が入っていた。これが重要な事柄だ。くっきひひひひ……!
- 470 :
- 『紅茶の毒は、ず〜っと前(ゲーム開始直後とか)に入れられていた。
留弗夫、楼座、霧江は解毒剤を飲んでいたので、無事だった。』
- 471 :
- 「事件が始まる前からポットには毒が入れられていた」
- 472 :
- >>470-471
似たような感じなので、まとめて否定するぞ!
【解毒剤は存在しない。】
【屋上に絵羽を探しにいった午前11時00分頃、毒は入っていなかった。】
【毒はゲームが始まってからポットに入れられた。】
となると、屋上に絵羽を探しにいってる間に誰かが毒を入れたって事だよなァ?
【午前11時00分前後。絵羽を除いた親族の全員は、自分以外の誰かと常に行動を共にしていた。】
【金蔵は南條とチェスをしていた。絵羽しに限定すれば、南條もまた単独で行動をしていなかった。】
もっとも、こんな赤き真実もあるが。
この赤き真実を掻い潜って毒を仕込めるかな?
- 473 :
- 「午前11時00分前後に毒は入れられた」
『蔵臼、夏妃、秀吉はポットにあった毒と同じ種類の毒で死んだが、
摂取経路はポットからではなかった』
- 474 :
- >>473
さぁてどうかな
復唱拒否! 一体誰が毒を仕込める?
【蔵臼、夏妃、秀吉は同じポットから毒を摂取して死亡した。】
ー ー ー ー ー ー ー
何かさっきエラー出た、また調子悪いんだろうか……。
- 475 :
- うーむ、ちょいと第二の晩は今までとは趣向が違うので厄介かもしれません。
2時00分までは定期的にスレをチェックしますので、今一度>>420から辿れる本文を読んでみるのもいいかも。
ちょいと屁理屈スレには不向きだったかなぁ……
- 476 :
- 『毒を仕込んだのは子供たち』
- 477 :
- ◆???
【戦人は自した。】
【戦人以外の死者は、犯人と定義される人物に明確な意を以て害された。】
【本ゲームで犯人と定義される人間は一人である。】
第二の晩、一体誰がポットに毒を仕込む事が出来たのか?
そのヒントは問題文中に散らばっている。
あっさり終わった最後の晩、何か意味があると考えるべきかもしれねェ。
戦人……あいつは最後まで探偵だったぜ。
というヒント。
【戦人は最後まで魔女幻想を否定する探偵だった。】
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
>>476
それはちょっとざっくりしすぎだな。
一体どのタイミングで、どうやって毒を仕込んだというのだ?
もう少し詳しく記述してもらえるのならば、否定なりなんなり出来るのだが……。
また、第二の晩は問題文中にヒントが存在している。
ひとつひとつが孤立した問題ならば、一個ずつ出題出来た。それが出来なかったのは第二の晩があるからだ。
- 478 :
- 「金蔵と南條がチェスをしていた場所は地下一階である」
「医務室は地下一階にある」
「戦人の死体があるのは地下一階である」
地下一階の存在理由が思いつかない
『犯人は毒を11:20分頃、親たちが開かずの間にいる時に仕込んだ』
- 479 :
- では、
『犯人は戦人。
みなが絵羽を探している間に毒を仕込んだ。
>なんせ、子供達や他の使用人は絵羽が死んでる事すら知らねえ
という発言から、犯人であれば絵羽が死んでいる事を知っている事が出来る。
全員が屋上に行ったタイミングで毒を仕込んだ』
- 480 :
- >>478
うむ、地下一階は使おうと思って用意してたが、結局何にも使わなかった。
【金蔵と南條がチェスをしていた部屋は三階にある。】
【医務室は二階にある。】
【戦人の死体は地下一階に存在しない。】
青き真実は、つまり絵羽捜索中の話だな。
しかし、居間に誰もいない=絵羽捜索中である事を知る人間は限られているぞ。
探偵の発言を赤き真実に昇華させる。
【絵羽捜索中。蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音以外は私室などにいて、部屋から出ていない。】
【上記赤き真実の部屋≠ノ居間は含まれない。】
>>479
>>418にて、戦人犯人説は否定されている!
【戦人は犯人ではない!】
- 481 :
- じゃあ真里亞でもいいか。
ともあれ、子供たちのうち、人者がいれば毒を仕込むのは可能ではなかろうか。
本来の趣旨に立ち戻れば、魔法を使わずとも毒を仕込むのは可能。
- 482 :
- 何というテヘペロ☆
絵羽捜索じゃなくて犯人捜索の時間帯ですね
- 483 :
- なるほど、では子供達に絶対の無実を与えてやろう。
居間の出入りについて、幾つか赤き真実を掲示するぞ。
午前10時00分〜10時40分頃
【居間には蔵臼、絵羽、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音がいる。】
【少し経ってから、絵羽は一人で部屋を退室して屋上に向かった。】
午前11時00分頃
【絵羽が戻ってこないので、蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音らが屋上に向かう。この時、居間は無人になった。】
【屋上に到達。留弗夫が扉を開けて、蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音が絵羽の死体を発見した。】
【蔵臼ら居間のメンバーは屋上に向かうまでの間、誰にも会っていない。また、誰にも姿を見られてもいない。】
【午前11時00分前後。絵羽を除いた親族の全員は、自分以外の誰かと常に行動を共にしていた。】
【金蔵は南條とチェスをしていた。絵羽しに限定すれば、南條もまた単独で行動をしていなかった。】
午前11時20分頃
【子供達以外に絵羽死亡の事実が知れ渡る。蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音らは独自に犯人捜索を開始。】
【犯人捜索を行っている事を知るのは蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音だけである。】
【犯人捜索時、蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音と死者である絵羽以外は自室などに篭っていた。】
そして毒についてだ。
【居間に置いてある紅茶ポットに仕込まれた毒が蔵臼、夏妃、秀吉の死因である。】
【居間にある紅茶ポットに毒を仕込む時、第三者に見られている状況下では毒を仕込む事は絶対に出来ない。】
【紅茶ポットから人を遠ざけようとしたり、毒を仕込むのを隠そうとすれば怪しまれる。】
つまり、居間が無人である事を確実に知っていなければ犯行に及ぶことは出来ない。
そして言おう。
【犯人は居間が無人である事を確実に知る方法があった。】
さあ、犯人が子供達ならば、どうやって居間が無人である事を確実に知ったというのか?
>>482
開かずの間は犯人捜索でしたね……。
このレス内にて、
【犯人捜索を行っている事を知るのは蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音だけである。】
【犯人捜索時、蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音と死者である絵羽以外は自室などに篭っていた。】
の赤き真実があるぞ。これをかわす事が出来るかな。
- 484 :
- >さあ、犯人が子供達ならば、どうやって居間が無人である事を確実に知ったというのか?
この言葉を待っていた
『蔵臼が屋上に行った時、最初ドアが開かなかった
これは恐らく、屋上に何らかの仕掛けがあり、ドアノブを回すと糸でなんやかんや連動しており、何かが落ちる
で、下にいる人間が、屋上に誰かが来た事を知る事が出来る』
開かずの間の血はこの際にできたものか?
- 485 :
- うむ、これこそが最大の謎……ではないが、重要だ。
>>484
【ドアノブと連動して動作する仕掛けは存在しない。】
やや苦しいが、こう切らせて貰おう。
犯人特定も出来るのではないか?
やっぱり一晩ですっきり解明か!
開かずの間の血は……恐らく、完璧に説明するのは不可能だろう。
- 486 :
- ふーむ
じゃあ、
『絵羽の死体をドア側にもたれさせる
ドアを開けようとすると死体が動き、なんやかんやした仕掛けが作動
それにずりずり引きずられて、絵羽の死体が動く
それに連動してなんやかんやが下に落ちて、死体発見を知ることが可能になる』
なんやかんやが多いけども
- 487 :
- >>486
【屋上への扉により、絵羽の死体が動いた事は無い。】
【絵羽の死体は屋上の中央にあった。】
【屋上への扉は屋上の端っこの方にあり、絵羽の死体とは離れている。】
ついでの赤き真実!
【毒が仕込まれたのは午前11時00分頃である。】
- 488 :
- というか今って1vs1?
私は眠気も無いので続けられますが、如何致しましょうか……。
- 489 :
- そうですね
人も少ないようですので、また時間を改めたほうがよさそうですね
明日は参加出来そうにありませんが
お疲れ様でした〜
- 490 :
- >>489
了解です。
参加出来ないのは残念です……。
今日、というか昨日もっと早く出題出来れば良かったんですが。
お疲れ様です。
しかし、貴方の青き真実と問題文のヒント……ってこれ以上言うと即死な予感。
いやいや、
『透視魔法を以てすれば、居間にニンゲンが不在である事を見抜くのは容易だ。姿を消して、毒をポットに仕込んだのだ。』
という青き真実を残してお疲れ様です。
明日の夜、少々出掛けるので正式な再開は深夜近くになりそうです……。
昼や夕方頃にも顔出し出来ると思いますので、お暇な方は昼過ぎや夕方辺りにまたご覧下さい。
お疲れ様でした。
- 491 :
- おお、ちょっと見ない間に出題が…
ん?透視魔法?
「この屋敷には監視カメラがある」
『犯人は金蔵。監視カメラのおかげで、自室から悠々と屋敷全体を見渡せた。
絵羽が死亡したとき、検死などで南条は屋上へ向かわざるを得ない、金蔵はその間に客間へ入り、毒を仕込んだ』
え?南条先生とチェスしてただろうって?
『パソコンを使ったネット対戦』
- 492 :
- >>420より各晩の本文が閲覧可能で御座います。
現在、残された魔法は第二の晩のみ。
>>483が第二の晩についての具体的なまとめになります。
さらに赤き真実、【毒が仕込まれたのは午前11時00分頃である。】
魔女が主張する青き真実は、
『透視魔法を以てすれば、居間にニンゲンが不在である事を見抜くのは容易だ。姿を消して、毒をポットに仕込んだのだ。』
――――――――――――――――――――――――――――
>>491
ようこそ!
【この屋敷には監視カメラの類は一切無い。】
【金蔵と南條は同室でチェスを行っていた。ネット対戦などでは無い。】
魔法であれば監視カメラの代わりに千里眼の瞳で屋敷中を見渡せるがな。
出掛けるまではスレを定期的にチェック可能だ。
書き置きなどがあれば随時対応しよう。
- 493 :
- むー(´・ω・`)
金ちゃん全然出てこないから何か怪しいとは思うんだけどなー
- 494 :
- 金蔵はただの老いぼれよ。
しかし、妾の良き理解者ではあった。
……と、少し言い過ぎか?
今一度、問題文を眺め直すが良いぞ。
第二の晩、これは本ゲームの命だ。
以下の赤き真実は第二の晩に適用可能であるぞ。
【ノックス第1条、犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。】
【ノックス第2条、探偵方法に超自然能力の使用を禁ず。】
【ノックス第3条、秘密の通路の存在を禁ず。】
【ノックス第4条、未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。】
【ノックス第6条、探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ず。】
【ノックス第7条、探偵が犯人であることを禁ず。】
【ノックス第8条、提示されない手掛かりでの解決を禁ず。】
【ノックス第9条、観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される。】
【ノックス第10条、手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。 】
ポットの毒が未知の薬物に触れるかも知れぬが、
【ポットに入っていた毒を服用した者は確実に死ぬ。】
これで少なくとも未知の薬物では無かろう。本ゲームでの毒とは「服用すれば死ぬ」、そういう毒だ。
因みにヴァンダインの二十則とやらも殆ど適用可能であるなァ?
クッククク、ミステリーが持ち出すルールなど糞以下よ。
……うむ、少し喋りすぎたか。
- 495 :
-
こんにちは魔女様
取り敢えずこちらの赤字を
「ゲーム中縁寿の体調が悪くなったのはゲームには関係ない」
「紅茶ポットに入っている毒はどんなに希釈しても摂取すれば死亡する」
「毒入りの紅茶ポットとは紅茶を淹れるお湯を入れているポットをさす」
(紅茶に入れる)シュガーポットやミルクポットもあるので
「登場人物の年齢は原作準拠である」
「戦人は自発的に自した」
犯人に強要されたって事はないよね。って事で
- 496 :
- >>495
うえから順番に答えて行くぞ
【ゲーム中縁寿の体調が悪くなったのはゲームに関係ある。】
【紅茶ポットに入っている毒はどんなに希釈しても摂取すれば死亡する。】
【毒入りの紅茶ポットとは紅茶を淹れるお湯を入れているポットをさす。】
【登場人物の年齢は原作準拠ではない。】
【戦人は自発的に自した。】
大大サービスといったところか。
くっくっく
- 497 :
- と、すまぬがお茶会の用事が!
戻ってくるのは24時頃になりそうだ。
- 498 :
- 【ドアノブと連動して動作する仕掛けは存在しない。】
ならば、
「ドアノブではなく扉に仕掛けが施されていた。」
第一の晩と最後の晩で2回も屋上の扉がおかしなことになっているんだよな
そしてどちらも留弗夫が関係している。
【子供達を除いた全員に事実を伝え、秘密裏に犯人捜索を行った。】
なのに
「――なんせ、子供達や他の使用人は絵羽が死んでる事すら知らねえ。」
なんて発言もしているし
でも
【毒が仕込まれたのは午前11時00分頃である。】
【午前11時00分前後。絵羽を除いた親族の全員は、自分以外の誰かと常に行動を共にしていた。】
【居間にある紅茶ポットに毒を仕込む時、第三者に見られている状況下では毒を仕込む事は絶対に出来ない。】
【紅茶ポットから人を遠ざけようとしたり、毒を仕込むのを隠そうとすれば怪しまれる。】
があるから、一見留弗夫には不可能に見えるし
- 499 :
-
縁寿の体調が悪いのがゲームに関係あるなら
「縁寿は体調が悪いが一緒に居る親族の監視は出来る」
「縁寿の体調不良は犯人の手によるもの」
- 500 :
- 『相互監視状態でも、犯人と、共犯者という組み合わせならば、毒を入れるのは可能』
- 501 :
- 年齢が原作準拠ではない、だと…?
では、
「登場人物の縁戚関係などは原作準拠である」
- 502 :
- 少し早く戻る事が出来た。
本ゲームも今宵で終わる事だろう。
青に復唱要求、今から応じるぞ。
>>498
くっくっく。
ドアノブでは無く扉に仕掛けか。
さあてどうだろうな? ここは復唱拒否としてみるか。
留弗夫の発言は……うむ、まあ妾の……いやいや留弗夫のミスだな。
赤くない言葉は真実とは限らない、という事でどうにか。
いずれにせよ、そなたの掲示した赤き真実は留弗夫を強固に守るものだ。
くくくっ……留弗夫に限らぬが、その赤き真実を掻い潜らねば魔女など見つけられぬよ。
>>499
【縁寿は体調が悪いが、一緒に居る親族の監視は出来る。】
ただし、眠っている時などは例外だ。起床時や意識がある時は普通に監視可能であるぞ。
【縁寿の体調不良は犯人の手によるものではない。】
縁寿の体調の悪さは生まれつきだぞ。本編でもあったろう? くっくっく。
>>500
【居間にある紅茶ポットに毒を仕込む時、第三者に見られている状況下では毒を仕込む事は絶対に出来ない。】
犯人にとって共犯者は第三者、つまりは自分以外となる。
幾ら人という使命を共有する仲であっても他人は他人。第三者よ。
>>501
【登場人物の縁戚関係などは原作準拠ではない。】
さあ、これが新たな一手に繋がるか?
- 503 :
- 縁戚関係も原作準拠ではない、だと?
しかし何に繋がるのかも分からない
「縁寿は仮病ではない」
「登場人物に盲目の人間はいない」
- 504 :
-
「子供達の中に幼児などの証言出来ない人物はいない」
「子供達組の中に妊娠している者はいない」
「居間に盗聴機はついてない」
- 505 :
- 「目の見えない者はいない」
「自分以外の誰かと常に行動を共にしている場合、
その誰かに見られない状況には、絶対にならない」
- 506 :
- >>503
それでも繋げなければ妾の魔法を否定出来ぬぞ。
【縁寿は仮病ではない。】
……ふたつ目は復唱拒否だ。
>>504
……ふ、っははははははは!
ようやくそこに至ったか。
良かろう、ここで妾の手の内を少しばかり見せてやるとしよう。
【子供達の中に証言不可能な人物は存在する。】
【子供達の中に妊娠している者がいる。】
【居間に盗聴器はついていない。】
親戚関係に疑いを持たせた後だ。
自然、この赤き真実に行き着く者はいるだろうしな。
だがこれで第二の晩を終わらせる事が可能か?
- 507 :
-
「紅茶ポットは蔵臼達に紅茶を振る舞われた時しか使われてない」
「居間には内線電話は存在しない」
「居間にはマジックミラーはない」
- 508 :
- 「胎児は人間としてカウントする」
- 509 :
- >>505
双方、復唱拒否とさせてもらおう……。
>>506の赤き真実はそなたの復唱要求を拒否する理由にもなろうな。
>>507
【紅茶ポットは蔵臼達に紅茶を振る舞われた時しか使われていない。】
毒を入れるのは別、という事で。このポット自体は一般的なものだ。特別な仕掛けもないぞ。
【居間に内線電話は存在するが、使用されていない。】
【居間にマジックミラーは存在しない。】
>>508
ああ、世間では微妙だが、妾が生み出したゲーム盤ではYesかNoしか存在しえない。
【胎児は人間としてカウントする。】
- 510 :
-
『屋敷には盲目の人間の為にドアの開閉の際に鈴が鳴るなどの仕掛けがしてあったので音で居間に誰も居なくなったのがわかった』
- 511 :
- >>510
【盲目の人間の為にベルが付属している扉は存在しない。】
あったとしても、誰かが入った時のものか、出た時のものか分からないのではないか?
- 512 :
- 『犯人は普通に、居間の外(隣の部屋とか)から窓越しに、居間の様子を見ていた。
親達が居間からいなくなったので、入って毒を入れた。
なお、犯人は妊娠していた。』
この状態だと親からも犯人は見えそうだけど、親達は全員盲目だった。
だから何かの時のために、嘉音が外に控えていた、とか。
- 513 :
- >>512
【居間の窓はカーテンが閉じられており、中を窺う事は出来ない。】
まあ、妾の透視魔法があれば話は別だがな?
便利だぞ、この目は……いっひっひ。
- 514 :
- 『霧絵は妊娠中。胎児の名前は留弗夫』
- 515 :
- あれ?屋上ですれ違えばいいのでは?
『親達が屋上に着いたとき、犯人は屋上に潜んでいた。
親達が屋上で絵羽を探索中に犯人は居間に戻り毒を入れた。』
- 516 :
- >>514
既存の赤き真実で返すぞ。
【屋上に到達。留弗夫が扉を開けて、蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音が絵羽の死体を発見した。】
胎児の留弗夫がどうやって扉を開ける? それこそ魔法だ!
>>515
【親達が屋上に着いた時、屋上にいたのは死んだ絵羽だけだった。】
屋上の外と定義される場所にジャンプしてもいない。
- 517 :
- 「絵羽探索のために居間を出る時から、次に居間に戻るまで、
蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音は死体の絵羽以外の
誰にもあっていないし、見られてもいない。」
- 518 :
- ああそうか、留弗夫と蔵臼をごっちゃに考えてた
『妊娠していたのは縁寿。体調不良は産気づいた』
- 519 :
- >>517
【絵羽探索のために居間を出る時から、次に居間に戻るまで、
蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音は死体の絵羽以外の
誰にもあっていないし、見られてもいない。】
その通りだ。
>>518
……ぐっ、良かろう。その青き真実の一部を認める。
【妊娠していたのは縁寿だ。】
体調不良は持ち前の脆弱さも関与している。
- 520 :
- 「居間の外から中をのぞくことの出来る隙間は、どこにも無い」
- 521 :
- >>520
実際はカーテンの隙間などがあるだろうが……ここではそんな隙間すらも否定しよう。
【居間にある扉、窓が全て閉じられている時、居間の外から中を覗く事は不可能だ。】
- 522 :
- 「親達に共犯者はいない」
『絵羽探索時に退室したとき、部屋に誰もいないことを示す印を残していた。』
あるいは、
『絵羽探索時に退室したとき、居間が施錠された。
居間は外からしか施錠できない構造なので、犯人は中に人がいないと判断した。』
『居間は人が中にいないとオートロック機構がはたらく構造だった。』
- 523 :
- >>522
【親達に共犯者はいない。また、嘉音も共犯者ではない。】
印を残してくれる人物などいないぞ。
【絵羽探索時、居間の扉は施錠されていない。】
【窓は常時、施錠されていた。】
【居間の施錠は内外から可能だ。】
【オートロックの類は存在しない。】
このままでは今宵もお流れになってしまうぞ。
- 524 :
- 「絵羽探索までに、居間にいたことがあるのは蔵臼、絵羽、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江のみ」
>>523
今宵ももう人が少ないようですし、良ければまた明日に持ち越し致しませんか?
せっかくのお茶会、もう少し長く(できれば大勢で)楽しみたく存じます。
- 525 :
- エラーで書き込めない…
「縁寿は2日目朝までに出産した」
- 526 :
- ふむ
【そこに朱志香、縁寿、真里亞の三人が訪れて慰める。】
とある以上、
「縁寿の子供は真里亞である」
とりあえず1つずついくか
- 527 :
- うむ、丁度一度区切って明日に持ち越そうと思ったところだ。
>>524
否定する。
複数人の人物が居間には一度出入りしているからな。
>>525
最近多いな……。昨日も全然書きこめなくてきつかったぞ。
【縁寿は2日目朝までに出産した。】
◆最後の晩 プロローグ
1日目 午後23時00分
【朝から体調を崩していた縁寿が、南條に引き連れられて医務室に入った。】
どうやら状態は一刻を争うらしく、【南條は助手として源次と熊沢を医務室に入室させた。】
【この時点で医務室はベアトリーチェの密室定義を満たす。】
【医務室の密室は2日目午前07時30分まで解かれる事は無かった。】
最早隠す事はしまい。
この時、縁寿は出産した。
>>526
……認めよう。
【縁寿の子供の名は真里亞だ。】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2時00分を区切りに一度ゲームを中断します。
再開は同日、午後8時〜9時ぐらいになるかと思われます。
- 528 :
- ではそれまでに仕留めれるか。
『犯人は縁寿。常に真里亞と一緒にいたのでそれを告げられる心配はない。
屋上の扉に仕掛けがあり、それで死体発見を知った一同が向かうのを待っていた』
- 529 :
- では、もうしばしお付き合いをお願いいたします。
「絵羽探索開始から紅茶を飲むまでの間、
蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音は相互監視の状態にあった。
その中に目の見えないのものが5名以上いたということは無い。」
- 530 :
- >>528
屋上の扉に仕掛けか。
【屋上の扉に仕掛けは存在しない。】
【扉に仕掛けがあれば、探偵が調査した時に見つかっている。】
>>529
よろしく頼むぞ。
【絵羽探索開始から紅茶を飲むまでの間、
蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音は相互監視の状態にあった。
その中に目の見えないのものが5名以上いたということは無い。】
◆第一の晩 追加現場調査 屋上
《屋上の扉には特別な仕掛けはありませんでした。》
《しかし、扉の下部に何かを擦ったような痕があります。これは室内側に付いています。》
《絵羽の死体は屋上のタンクにありました。》
《このタンクは開かずの間と繋がる唯一の水源です。》
《絵羽の血はタンクから開かずの間へと流れていったのでしょう。》
《その後、パイプが詰まって密室は完成したというわけですねっ。》
- 531 :
- ふむ、居間から人が消えたことを知る術を見つけないといけない訳か
『水を出すとタンクの水位が変わって、なんやかんやあって知る事が出来る』
…ダメか。
今ひとつタンクの状況が分からないが、絵羽の死体はタンクにプカプカ浮いていたのだろうか。
- 532 :
- >>531
当然、
【タンクの水位が変わる事で人の出入りが判るという事は無いぞ。】
《タンクは空でした。長い間使われていないようです。》
《絵羽は自身の血の上で死亡していました。この血が開かずの間に流れたんですね。》
- 533 :
- 「居間に人がいるかいないかを、遠隔的に知る仕掛けは存在しない。」
床が体重計になっているとか、赤外線で壁越しに内部の人が見えるとか。
- 534 :
- >>533
【居間に人がいるかいないかを遠隔的に知る仕掛けは存在しない。】
ノックスに引っ掛かりそうだぞ、その仕掛けは。
- 535 :
-
盲目の人間って誰だろう潰していくか
「目が見えないとされている人物は真里亞である」
基本赤ん坊は4ヶ月ぐらいまでは目が見えないんだそうです
- 536 :
- >>535
勿論、
【真里亞は盲目だ。】
さて、盲目とされる人物は一人かな?
- 537 :
- 「居間の中の会話は、居間の外からは聞こえない」
- 538 :
- >>537
姿は見えずとも声は、ということか。
【扉や窓が閉じられている時、居間の中での会話は、居間の外には聞こえない。】
扉や窓が開いていれば当然声は漏れるだろうな。
- 539 :
- 『絵羽探索前から縁寿は居間にいた。
親達が探索に出る時(直前)に、縁寿も居間を出た。
その後戻って毒を入れた。』
「自者は戦人のみ」
- 540 :
- >>539
【絵羽探索前、縁寿は居間にいない。】
【自者は戦人のみ。】
- 541 :
- あと一つ!!
「居間の扉や窓が開いていたから中の様子がわかったと言う事は無い」
魔女様、お疲れ様でした。
- 542 :
- >>541
【居間の扉や窓が開いていたから、中の様子が分かったと言う事はない。】
くっはははははは!
まさか今宵も終わらぬとは思っていなかったぞ。
……だが、妾が誰なのかは大体分かったのであろう?
にも関わらず、そなたらは妾の魔法を否定しきる事が出来ぬ!
これを無能と言わずになんと言おうか!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
という魔女っぽい事言いつつお疲れ様でした。
再開は午後8時頃になるかとおもいますー。
- 543 :
- 最後に探偵による追加現場調査報告+魔法否定済みの晩の真相。
残るのは第二の晩だ!
◆第一の晩 追加現場調査 屋上(魔法否定済み)
《屋上の扉には特別な仕掛けはありませんでした。》
《しかし、扉の下部に何かを擦ったような痕があります。これは室内側に付いています。》
《絵羽の死体は屋上のタンクにありました。》
《このタンクは開かずの間と繋がる唯一の水源です。》
《絵羽の血はタンクから開かずの間へと流れていったのでしょう。》
《その後、パイプが詰まって密室は完成したというわけですねっ。》
◆第二の晩 追加現場調査 居間(魔法現存)
《居間には三人の死体があります。蔵臼、夏妃、秀吉の三人です。》
《窓は施錠されています。カーテンもあり、外を窺う事は出来ません。》
《扉自体も普通の物です。これが開閉したからと云って、何処かで何かが動作するとは思えません。》
《居間の前は……左右に廊下が続いています。屋上に続く階段は目の前にあります。》
《居間という部屋自体に特殊な仕掛けは無いようです。》
◆第三の晩 追加現場調査 開かずの間(魔法否定済み)
《開かずの間の謎は、引き戸の扉が僅かに開いていた事で成立していたものです。》
《この隙間から手を突っ込むなりして内側から木材を補強しただけ、というのが真相ですね……。》
《嘉音と譲治を刺≠オた物の正体は不明ですが、何か鋭い物のようです。》
◆第四の晩 追加現場調査 紗音の私室(魔法否定済み)
《紗音の趣味は氷像作りだったようですね。氷だけは簡単に調達出来ます。》
《紗音はバスタブの中に頭だけ突っ込んで溺死していました。》
《湯の上に浮かべられた氷が溶けて、紗音は溺死。紗音は睡眠薬か何かで眠っていたようです。》
《一見すれば、ただ水に顔を突っ込んで死亡した状態です。》
◆第五の晩 追加現場調査 屋上(魔法否定済み……?)
《……最初に見た時と大きな変化はありません。扉がチェーンソーでぶっ壊されたぐらいです。》
《戦人が屋上から吊るされていたと仮定し、留弗夫のチェーンソーで落ちたとするならば、戦人は今頃海の底ですかね。》
《この屋敷、随分危なっかしい所に立ってます。景色は良くてもこれじゃあ不良物件です。》
- 544 :
- 壁を伝う音
- 545 :
- 書置き・・・
『絵羽探索前から親達以外のXが居間にいた。
親達が探索に出る時(直前)に、Xも居間を出た。
その後犯人に状況を話した。』
ところで、第一の晩のエリカ現場調査は、
どのタイミングでおこなわれたのでしょうかね?
- 546 :
- >>544
ああ!『犯人は真下の部屋だったので足音でわかった。』
とかって事ですね。
- 547 :
- 寝る前にこれだけ言っておこうか。
ヱリカによる現場調査は、基本的に死体発見と同時に行われていると考えてもらって良い。
>>543の追加調査は全ての晩が終了した後に、もう一度見直してみたという感じか。
無論、あとから探偵権限を有した戦人も同じ事をしただろう。
その果てに戦人は自したわけだが……さて、戦人は何故死んだのだろうな?
ついでに、
>>546
【足音だけでは人の出入りを知る事が出来ない。】
ではおやすみなさい!
- 548 :
- 【屋上に絵羽を探しにいった午前11時00分頃、毒は入っていなかった。】
【毒が仕込まれたのは午前11時00分頃である。】
〜頃という曖昧な表現なのでロジックエラーにすらならないっちゃならないんですが、少しばかり説明します。
【屋上に絵羽を探しにいった午前11時00分頃、毒は入っていなかった。】
とは、絵羽捜索時、居間でる寸前の午前11時00分頃≠フ事を指し、この時毒が入っていなかったという解釈。
【毒が仕込まれたのは午前11時00分頃である。】
これは上記赤字のその後である午前11時00分頃≠ニいう解釈。
……でお願いします。
細かな時間を決めてなかった為、ややこしくなりました。
追記:
午前11時00分頃とは、
@絵羽が外に出た後、全然戻らない事を居間のメンバーが気にする。
(ここで適用されるのが、【屋上に絵羽を探しにいった午前11時00分頃、毒は入っていなかった。】)
A居間のメンバーが屋上に絵羽を探しにいく。(=居間に誰もいなくなる。)
B屋上で絵羽を発見する。
という出来事が順に起こった時間である。
ってな感じでお願いしますー。
- 549 :
-
関係あるかわからんがいくか
「真里亞の父親は親族、使用人の中に居ない」
「真里亞の父親の件はこのゲームには関係ない」
「戦人の死因は首吊りによる縊死である」
「絵羽捜索後親達は縁寿に会いにいってない」
「死亡者の中に盲目の人間はいない」
- 550 :
- 『親たちの中に盲目の人間Yがいる。嘉音はその人を助けるために居間の外で待機していた。
犯人Xは絵羽ならびに犯人捜索の時、Yといっしょにいた。XはYのいる前でポットに毒を入れた。
Yは盲目のためXが毒を入れた事を関知できなかった。
よって、【故に、偶然や意図せぬところで犯人の手助けをしてしまった人間は共犯者ではない。】により、Yは共犯者とはならない。』
- 551 :
- >>547
人の出入りを知る必要は無いです。
その部屋に人がいないことがわかればいいので。
面倒なので、感覚全部きってもらいましょう。
「居間に人がいるかいないかを、遠隔的あるいは居間に隣接したところから
視・聴・嗅・触覚情報のどれかを用いてでも、知る事は出来ない。」
「犯人は、部屋の中が確かに無人である事を知っていたというのは、
親達がいないことではなく、誰もいないことがわかっていたと言う意味。」
別件で
「戦人は自らロープを扉にくくりつけた」
あと>>545の青もお願いします。
- 552 :
- よし、やるか。あとで10分ほど抜けるかもしれんが、あとで第二の晩の赤字まとめもだすぞ。
>>549
【真里亞の父親は親族、使用人の中に居るぞ。】
二つ目は微妙だ。
【戦人の死因は首吊りによる縊死である。】
【絵羽捜索後、親達は縁寿に会いに行っている。】
ただし、これはゲームを全体で見た場合の話だ。会いに行ったというか、見にいったという感じだが。
【死亡者の中に盲目の人間はいない。】
>>550
【親達の中に盲目の人間はいない。】
>>551
よかろう。
【居間に人がいるかいないかを、遠隔的あるいは居間に隣接したところから
視・聴・嗅・触覚情報のどれかを用いてでも、知る事は出来ない。】
【犯人は、部屋の中が確かに無人である事を知っていたというのは、
親達がいないことではなく、誰もいないことがわかっていたと言う意味。】
妾が魔法で居間の親達を屋上に呼び出したのかもなァ?
居間自体が透視を防ぐ強固な結界があったとしても、外に出てしまえば頭数を数えるだけで居間に誰がいて、誰がいないか丸裸よ。
【戦人は扉にロープを括り付けていない。】
はて、戦人はそんな奇妙な真似をしたかな? くくくっ。
>>545は普通に見落としていた。すまぬ!
そうだなぁ……ここはこう斬るか。
【絵羽捜索前から実際に絵羽捜索を実行するまでの間、居間には蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江しかいなかった。】
嘉音は居間を何度か居間を出入りしていたな。
- 553 :
- ◆第二の晩 関連の赤き真実
【絵羽を害した犯人は単独犯だ!】
【絵羽害犯と蔵臼、夏妃、秀吉を害した人物は同じだ!】
【紅茶ポットはずっと居間にあった。】
【嘉音はポットに毒が入ってる事なんて知らなかったんだ。】
【第二の晩に於いて、人者は偶然に頼ってはいない。】
【紅茶葉やその入れ物には毒は入っていない!】
【絵羽を探しに行く時、居間に居た全員は相互監視の関係にある。】
【相互監視という状態にある時、ポットに毒を入れる事は不可能だ!】
【居間にいた人間とは、蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江のみである。】
【第二の晩で氷を利用したトリックは存在しない。】
【嘉音は誰かに命じられて毒を入れていない。】
【蔵臼らが居間に戻って来て紅茶を飲んだ時、紅茶は冷えていた。】
【解毒剤は存在しない。】
【屋上に絵羽を探しにいった午前11時00分頃、毒は入っていなかった。】
【毒はゲームが始まってからポットに入れられた。】
【午前11時00分前後。絵羽を除いた親族の全員は、自分以外の誰かと常に行動を共にしていた。】
【金蔵は南條とチェスをしていた。絵羽しに限定すれば、南條もまた単独で行動をしていなかった。】
【蔵臼、夏妃、秀吉は同じポットから毒を摂取して死亡した。】
【金蔵と南條がチェスをしていた部屋は三階にある。】
【医務室は二階にある。】
【戦人の死体は地下一階に存在しない。】
【絵羽捜索中。蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音以外は私室などにいて、部屋から出ていない。】
【上記赤き真実の部屋≠ノ居間は含まれない。】
【戦人は犯人ではない!】
【犯人捜索を行っている事を知るのは蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音だけである。】
【犯人捜索時、蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音と死者である絵羽以外は自室などに篭っていた。】
【ドアノブと連動して動作する仕掛けは存在しない。】
【屋上への扉により、絵羽の死体が動いた事は無い。】
【絵羽の死体は屋上の中央にあった。】
【屋上への扉は屋上の端っこの方にあり、絵羽の死体とは離れている。】
【毒が仕込まれたのは午前11時00分頃である。】
【この屋敷には監視カメラの類は一切無い。】
【金蔵と南條は同室でチェスを行っていた。ネット対戦などでは無い。】
【ノックス第1条、犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。】
【ノックス第2条、探偵方法に超自然能力の使用を禁ず。】
【ノックス第3条、秘密の通路の存在を禁ず。】
【ノックス第4条、未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。】
【ノックス第6条、探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ず。】
【ノックス第7条、探偵が犯人であることを禁ず。】
【ノックス第8条、提示されない手掛かりでの解決を禁ず。】
【ノックス第9条、観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される。】
【ノックス第10条、手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。 】
- 554 :
- 【ポットに入っていた毒を服用した者は確実に死ぬ。】
【ゲーム中縁寿の体調が悪くなったのはゲームに関係ある。】
【紅茶ポットに入っている毒はどんなに希釈しても摂取すれば死亡する。】
【毒入りの紅茶ポットとは紅茶を淹れるお湯を入れているポットをさす。】
【登場人物の年齢は原作準拠ではない。】
【戦人は自発的に自した。】
【縁寿は体調が悪いが、一緒に居る親族の監視は出来る。】
【縁寿の体調不良は犯人の手によるものではない。】
【登場人物の縁戚関係などは原作準拠ではない。】
【縁寿は仮病ではない。】
【子供達の中に証言不可能な人物は存在する。】
【子供達の中に妊娠している者がいる。】
【居間に盗聴器はついていない。】
【紅茶ポットは蔵臼達に紅茶を振る舞われた時しか使われていない。】
【居間に内線電話は存在するが、使用されていない。】
【居間にマジックミラーは存在しない。】
【胎児は人間としてカウントする。】
【盲目の人間の為にベルが付属している扉は存在しない。】
【居間の窓はカーテンが閉じられており、中を窺う事は出来ない。】
【親達が屋上に着いた時、屋上にいたのは死んだ絵羽だけだった。】
【絵羽探索のために居間を出る時から、次に居間に戻るまで、
蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音は死体の絵羽以外の
誰にもあっていないし、見られてもいない。】
【妊娠していたのは縁寿だ。】
【居間にある扉、窓が全て閉じられている時、居間の外から中を覗く事は不可能だ。】
【親達に共犯者はいない。また、嘉音も共犯者ではない。】
【絵羽探索時、居間の扉は施錠されていない。】
【窓は常時、施錠されていた。】
【居間の施錠は内外から可能だ。】
【オートロックの類は存在しない。】
【縁寿は2日目朝までに出産した。】
【縁寿の子供の名は真里亞だ。】
【屋上の扉に仕掛けは存在しない。】
【扉に仕掛けがあれば、探偵が調査した時に見つかっている。】
【絵羽探索開始から紅茶を飲むまでの間、
蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音は相互監視の状態にあった。
その中に目の見えないのものが5名以上いたということは無い。】
【タンクの水位が変わる事で人の出入りが判るという事は無いぞ。】
【居間に人がいるかいないかを遠隔的に知る仕掛けは存在しない。】
【真里亞は盲目だ。】
【扉や窓が閉じられている時、居間の中での会話は、居間の外には聞こえない。】
【絵羽探索前、縁寿は居間にいない。】
【自者は戦人のみ。】
【居間の扉や窓が開いていたから、中の様子が分かったと言う事はない。】
【足音だけでは人の出入りを知る事が出来ない。】
- 555 :
- >>420 本文へのリンク。
>>483 第二の晩、まとめ。
>>543 探偵による追加現場調査。
>>548 注意書き。(〜頃といった曖昧な時間について。)
>>553->>554 第二の晩開始後からの赤き真実。
まとめはこんなものか。
ロジックエラーは無いと思うが……おかしな部分があれば指摘してくれ。
大抵は屁理屈でどうにかなる気もするが、それでゲームが破綻しても仕方ない。
と折角再開したのだが、10分ほど席を離れる。
すぐ戻ってくる故、青き真実をしっかり用意しておくのだぞ……!
- 556 :
- ――と思ったら何事もなく戻ってこれたな。
うむ。
今宵は一応第三夜だ。
妾の存在を繋ぎ止める第二の晩の魔法を否定出来なければ、今日でこのゲーム盤を終わらせるとしよう。
次の魔女が待ち構えているやも知れぬしな。
終了時刻は25時00分とする。
大体そのぐらいには過疎って丁度良い寂れ具合であろう。
- 557 :
-
わかんねぇ…生き残った人間の理由ってなんだ?
「留弗夫、霧江、楼座も蔵臼達と同じポットの紅茶を呑んだ」
「妊娠している者は縁寿だけである」
「登場人物の性別は原作準拠である」
「縁寿は親組には入らない」
- 558 :
- >>557
生き残った理由は至極簡単だ。
【毒入り紅茶を飲んだのは蔵臼、夏妃、秀吉の三人だけだった。】
ここで一網打尽に出来ればどれだけ楽だったか! まあ仕方あるまい。
【妊娠している者は縁寿だけである。】
【登場人物の性別は原作準拠である。】
【縁寿は親組に入らない。】
一般的に見れば縁寿は親となるのだろうが、
親達=A或いは親組≠ニいった括りの中には入らず、飽くまで子供達=A子供組≠セ。
- 559 :
- >>548の追記について
つまり「毒は絵羽探索中にポットに入れられた」でいいですか?
「居間にあるポットに、居間に入らずに毒を入れることは出来ない。」
「【第二の晩に於いて、人者は偶然に頼ってはいない。】は、
『犯人が居間に行ったら自分達以外誰もいなかったから毒を入れた』を否定する」
「登場人物は全員人間」
「親達+嘉音の絵羽探索を、彼らに会わずに知る事は出来ない」
誰にも会ってないけど、耳で聞いて分かったとか。
「エリカは情報提供以外の何の意味も無い」
なんで親達+嘉音で絵羽を見つけたはずが、発見直後に現場検証できたのかって事で。
「最後の晩、戦人は自したにもかかわらず、
その首吊り場所は戦人が意図した場所ではなかった。
それにはずっと密室にいたはずの縁寿の意図が絡んでいる。」
これが隠された魔法でしょうか?
- 560 :
- 第二の夜に関してなんか変な切られ方してるような・・・
「留弗夫、霧江、楼座の紅茶には毒は入ってなかった」
「紅茶ポットは一つしかない」
「真里亞の父親は親族の中にいる」
『戦人は偽装自をするつもりだったが何らかの事情で失敗して死んでしまった』
- 561 :
- >>559
……そこは超屁理屈タイムで誤魔化そうと思ったのだが!
【毒は絵羽捜索後にポットに入れられた。】
【絵羽捜索後、とは絵羽の死体を発見した直後以降の事を指す。】
【居間にあるポットに居間に入らずに毒を入れる事は出来ない。】
【【第二の晩に於いて、人者は偶然に頼ってはいない。】は、
『犯人が居間に行ったら自分達以外誰もいなかったから毒を入れた』を否定する。】
――そうだ、犯人(って魔女が言っていいのか!)は居間に誰も居ない事を知っているからこそ、堂々と居間に向かったのだ。
【登場人物は全員人間。】
絵羽探索について拒否する。犯人たる妾は、絵羽捜索の為に居間から人間が居なくなる事を知っていたのだからな。
その方法とは何だろうなァ?
【ヱリカは情報提供以外の何の意味も無い。】
探偵は基本的に居ないものとして扱ってくれて構わないぞ。
探偵は妾の邪魔をせぬし、他の駒達の邪魔もしない。
そして最後の復唱要求だが……拒否する。
>>560
さあて、それに意味があるのかな?
【留弗夫、霧江、楼座の紅茶にも毒は入っていたが、たまたま飲まなかった。】
【紅茶ポットは一つしかない。】
【真里亞の父親は親族の中にいる。】
最後だが、否定するしかないだろう……。
【戦人の目的は偽装自ではなく、純粋な自だ。何の失敗もしていない。】
- 562 :
- ひとつずつ
「嘉音は上司の命令には絶対逆らわない」
- 563 :
- 「二重人格者はいない」
「名前関係のトリックはない」
「変装しているものはいない」
「【第二の晩に於いて、人者は偶然に頼ってはいない。】は、
居間にいたもの全員が、必ず居間を出るよう犯人が図ったという事も含む。」
「最後の晩、戦人は自したにもかかわらず、
その発見場所は戦人が意図した場所ではなかった。」
ここまでなら、いかがでしょうか?
- 564 :
- >>562
嘉音は家具だが、
【嘉音は上司の命令に絶対逆らわないという事は無い。】
奴も所詮ニンゲンか。
>>563
【二十人格者はいない。】
【名前関係のトリックはない。】
【変装しているものはいない。】
変装トリック……いや魔法は最初の案にはあったな。しかし、絶対の赤き真実を前にすると弱すぎる。
【【第二の晩に於いて、人者は偶然に頼ってはいない。】は、
居間にいたもの全員が、必ず居間を出るよう犯人が図ったという事も含む。】
そうだ。しかし、どちらかといえば居間にいた者達の間でのルールを犯人が利用したのだ。
この居間にいた者達が何でもないそこら辺のニンゲンならば、そもそも第二の晩は成立しなかっただろうな。
最後。
拒否する事は出来るが……面白い。
そなたは戦人の死に意味があると思っているようだ。
【戦人の自は発見場所の位置を含めて完璧だ。発見場所においても、戦人の自に失敗は無い。】
- 565 :
- すげえ人格が増えてしまった!
【二重人格者はいない。】も追加しよう。
もちろん二十人格者もいないが。
- 566 :
-
「居間にいた6人は何らかの理由でパートナーが居ないと単独行動が出来なかった」
「親族、使用人の中には盲目の者の他に口がきけない者や耳が聞こえない者はいない」
- 567 :
- あ、「多重人格者はいない」にしておけば良かった・・・
「居間にいた者達の特別な身体的特徴は、
目が見えないことをのぞけば、無い」
「最後に戦人の死体が消失したのも、戦人の計算のうち」
- 568 :
- 「沙音が飲んだ睡眠薬は沙音の持ち物ではなく当日に誰かに手渡されたものである」
- 569 :
- >>566
否、そのような事は無い。
双方とも拒否しよう。
居間にいる親達が固まっている理由。
それは……抜け駆け≠気にしたのではないかな?
パートナーが居ないと駄目、という事は無いぞ。
絵羽が単独で居間を出た事自体がルール違反だったのかも知れぬな。
さぁさ、思い出してご覧なさい。あの日、居間で親達という集団が何を話していたのか……なんてな。
>>567
もちろん、【多重人格者もいない。】
いいや、【居間にいた者達に盲目の者はいない。】
何か壮大な勘違いをしているようだ。
この際言っておこう。
【盲目の者は二人しかいない。真里亞と朱志香だ。】
【戦人の死体消失は、戦人の計算外だった。】
留弗夫は短気でいかんなあ全く。
>>568
【紗音が飲んだ睡眠薬は紗音の持ち物ではない。】
誰かに手渡されたものでもない。飲まされたのだ。
- 570 :
- 『居間に多量の金もしくはそのありかを示す地図的なものがあった。
だから親達は誰かを残すわけには行かなかったし、
自分達以外だれも入れないよう何らかの工夫がされていた
(見張りがいたとか、侵入者発見装置があったとか)
犯人はそれを掻い潜って入った。
なお犯人が、親達がいなくなるのを知っていたのは、
絵羽が一人でいるところをしたから。
当然探すだろうとわかっていた。』
- 571 :
- >>570
【居間に多量の金、財産となるもの、またはその在り処を示す地図などは存在しない。】
と、否定出来る。
だが残り3時間、その青き真実の一部を赤き真実の昇華させる。
【犯人は絵羽を害した。一向に戻らない絵羽を親達がいつか探す事を知っていた。】
それでも問題は残るぞ? 実際に、どのタイミングで親達が絵羽を捜しにいくかは分からない。
確実にそのタイミングを把握していなければ最悪鉢合わせだ。怪しまれなかったとしても計画は破綻するだろう。
- 572 :
- 折れた竜骨 ファルク・フィッツジョン
メルカトルかく語りきから
死人を起こす 現場にたどり着けるアリバイのない奴全員
九州旅行 最後に出てくる名前のない男
吸血鬼と精神分析 ジュリア・ヴェルヌイユ
密室人ゲームマニアックス 一人五役
命は三つの鐘がなる ベテラン刑事と犯人が親子
- 573 :
- 今日の青と赤の応酬、決して悪いものばかりでも無かったぞ。
捨て身の覚悟で言い放った赤き真実もあったからな。
時間の猶予も少ないぞ?
25時00分。明日1月29日の午前1時00分が本ゲームの終了時刻だぞ!
気になる事があるのならば、適当に疑問点をあげれば探偵役がどうにかしてくれるかも知れぬぞ?
もっとも、第二の晩で探偵が役立つかどうかは微妙だがなァ……。
- 574 :
- 屋上の扉の下部にあった何かを擦ったような痕がトリックの欠片?
『犯人は親達が出て行った場合、
相互監視状態のまま一緒に行動する事がわかっていた。
嘉音は監視役的な立場だったので一緒だとわかった。
で、屋上の扉自体にトリックはなくても、その周囲(扉の下になにか挟んでいたとか)
に仕掛けがあり、親達が扉を開けたことはわかった。
またこの仕掛けは子供や他の使用人では力不足で開けられないようになっていた。
これによって、親達が屋上にいることはわかった』
あとはあてずっぽうで!!
『一連の事件、犯人は縁寿。目的は真里亞への当主の継承。
なので、他の親族はし、自分の親は生き残ってもそのうちに
当主のお鉢が回ってくるから気にしなかった。
朱志香は盲目なので選ばれない事はわかっていた。
された使用人は、何か犯行を見られたか、あるいは親族の隠し子。
楼座が放置されたのは、楼座には子供がいないので選ばれないとわかったか、
実は楼座はまだ幼い子供だったか、
もしくは楼座が縁寿の親、留弗夫と霧江が戦人の親(逆もあり)で真里亞が縁寿と戦人の子供だったか。
戦人は全てを理解し、縁寿を孕ませた罪悪感か、
あるいは愛する人は裁けないという苦悩からか、自した。
ただ、その死に場所は、犯人を示すように計算した。』
- 575 :
- あ、「この屋敷に、盲目の朱志香用の、特別な仕掛けがある」
かどうかを探偵様プリーズ!!
- 576 :
- >>574
くくく……ッ!
【屋上の扉自体に仕掛けが無く、周囲に仕掛けがあった場合、探偵の調査までに回収出来なければ発見される!】
【探偵は基本的に情報提供者であるが、その情報≠ノは現場に残された仕掛けも含まれる!】
その上で、【蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音が絵羽の死体発見時、屋上の扉の周囲に仕掛けらしいものは何も無かった。】
【犯人は親達が出て行った場合、相互監視状態のまま一緒に行動する事がわかっていた。
嘉音は監視役的な立場だったので一緒だとわかった。】 は有効とする!
これは大前提の中でも大前提だな。
もう一つは否定する要素が多いな。
【犯人の目的は当主継承ではない。】
【生き残った者達は、選ばれて生き残ったわけではない。】
犯人については……くくく、まあ言わずとも分かっているだろう。
魔女をニンゲンにしても、魔法をトリックに出来なければ無意味ぞ。
>>575
《そんなものは無いッ!》
《使用人、親族が朱志香のサポートをするだけで事足りていたようです。》
◆第四の晩 プロローグ
1日目 午後17時00分
再び人が起きた。もはや、誰も信用ならない。
【紗音は譲治を失った悲しみから、紗音の私室にて泣いていた。】
【そこに朱志香、縁寿、真里亞の三人が訪れて慰める。】
朱志香は無理をするなと、源次に紗音を休ませるように言いに行くと部屋を出ようとする。
「じ、朱志香様。それならば、わたしが自分で……。」
「大丈夫だって。源次さんには私がちゃんと伝えてやるからさ。」
と、結局取り合わなかった。
やや経ってから朱志香は無事に休みが取れた事を伝えに戻ってきた。
――こんなやり取りもありましたねぇ。
紗音の台詞、朱志香が盲目だと分かれば意味が違って聞こえませんか?
- 577 :
- 「蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音が
屋上に着いた時と、絵羽の死体発見時の間には、タイムラグは存在しない」
『屋上の仕掛けは作動した後残らないものだった。』
ばね仕掛けでどっか行くとか。
「第一〜第四の晩の主犯は同一であり、犯人の目的は達成された」
- 578 :
- 「嘉音は犯人に一切協力していない」
- 579 :
- 《第一、第二の晩はリンクしている可能性が高いですね!》
《絵羽をす事で親達を誘導する……。魔女が認めたのならば、第二の晩という点と第一の晩という点を繋げるべきでしょう。》
ではではっ、より詳細な調査結果をここに!
◆現場調査 第一の晩 屋上
《屋上への扉を開ける前、留弗夫は扉を開けるのに手こずってました。
けれど、完全に扉が開かなかったわけではありません。向こうの光までは見えませんでしたが、扉は僅かに動きました。》
《少し経って留弗夫が扉を開けると、今度はすんなり開きました。》
《探偵である私は疑いました! こいつぁ臭いと! だから皆が死体に夢中になってる間、屋上の扉にバッと振り返りました。
……が、目ぼしいものは見つかりませんでした。何かが扉を塞いでいたんじゃないか、と思っていたんですがね……。》
《っていうか何も落ちてなかったです。足元には絵羽の血が点々と屋上の扉からタンクに続いてますが……。》
《勿論、屋上には隠れていた人間は居ません。絵羽? あいつはノーカウントです。死んでますから。》
《何かが扉を塞いでいた……としたら、それを回収する術が必要ですね。》
《探偵の目を誤魔化しながら回収……容易な事じゃないですよ。》
>>577
【蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音が屋上に着いた時と、絵羽の死体発見時の間にタイムラグは存在する。】
《道標のように垂れていた血を辿って、タンクで死んでいる絵羽を見つけたんです。今にして思えば、これは誘導されてたのかもしれません。》
【そのような仕掛けがあった場合、人間が自分の手で回収しなければならない。】
【自動的に消失する仕掛けは存在しない。】
そして、そうだ。
【第一から第四の主犯は同一人物だ。だが、その目的は達成されなかった。】
- 580 :
- >>578
飛ばしちゃったな
だが、これは復唱が微妙だ……。
嘉音が協力していないつもりでも、犯人は嘉音をも利用しているのだからな。
- 581 :
- 『仕掛けはタンクを通って(開かずの間も通って?)回収した』
- 582 :
- 追加で!
「犯人が目的を達成出来なかったのは、戦人が自したから」
- 583 :
- ええい、時間も時間だ!
スーパー余裕ぶっこきタイムで圧勝してやろうではないか!
ゲーム盤を構成するゲームマスターが主張するのは「魔女」と「魔法」。
対し、それに挑む探偵が主張するのは「ニンゲン」と「トリック」。
これを前提として、妾は魔女という駒を捨てるぞ。
つーかもうバレバレだろう? そなたらは魔法を否定出来ずとも、魔女は否定出来るはずだ。
声高らかに言うと良い、その名は――ッ!
>>581
奇妙な仕掛けだな。
タンクとリンクしているというわけか。
【タンク(開かずの間に続くパイプを含める)を通ったのは絵羽の血と肉片だけだ。】
>>582
【犯人が目的を達成出来なかったのは、戦人が自したからだ。】
いや、やろうと思えば出来ただろう。しかし妾は手を止めた、それだけだ。
- 584 :
- 『犯人は縁寿』
- 585 :
- 「仕掛けは親達が屋上に着いた時に作動し、絵羽の死体発見時までに回収した」
「海になにか落ちたと言う事は無い」
「犯人が目的を達成なかったのは、戦人の自によって意味がなくなったから」
- 586 :
- 『仕掛けはドアの下部に挟まれていた屋上の床と同物質の欠片である、扉が開くにつれ粉々になり床に違和感無く混ざった』
- 587 :
- 時間が無いので連打!!
「【自動的に消失する仕掛けは存在しない。】は、"自動的に何か
(仕掛け自体という意味も含む)を移動させ、結果消失ではないが他の人に見えないあるいは
見つからなかった仕掛けも無い"という意味」
- 588 :
- >>584
うん、そう。そうだな。そうね。
【犯人は縁寿だ。】
『縁寿は魔法を使って第二の晩を完遂した。』
その魔法とは?
『居間の動向を自由に知る魔法が存在する。
あらゆる物を透明にする魔法が存在する。
どんなものでも手元に引き寄せる魔法が存在する。
魔法があれば第二の晩は説明可能。』
>>585
しかし復唱要求は拒否だ!
その方法は何だ? 妾はそれを魔法と主張しよう。
仕掛けXを透明化させ、自身も透明になって回収した。……とでもな。くっははははは!
二つ目、これは最後の晩の話になるが。
【海に落ちたのは戦人と、その戦人の首吊り自に使ったロープだけだ。】
復唱要求は……今は置いておこう。
心を蔑ろにしない気持ちだけは受け取っておく。
>>586
【扉が開くにつれて何かが粉々になったという事実は存在しない。】
- 589 :
- >>587
25時まで時間はちょっぴりあるのよ。
【【自動的に消失する仕掛けは存在しない。】は、"自動的に何か
(仕掛け自体という意味も含む)を移動させ、結果消失ではないが他の人に見えないあるいは
見つからなかった仕掛けも無い"という意味。】
そういう事。
魔法かニンゲンの手でも借りなきゃ、屋上にあったかもしれない℃d掛けは回収不可能ね。
ボタン押して爆発して消えたり、一時的に水に溶けたりする奇妙な仕掛けは存在しないし、ノックスにも引っ掛かるかもしれないわ。
- 590 :
- >>588
『仕掛けは親達が屋上に着いた時に作動し、
親達が絵羽の死体を発見するまでに犯人が回収した』
特になにも不思議は無いので、赤が欲しい所です・・・
- 591 :
- >>590
回収方法をこちらは魔法と主張する。
さあ、縁寿はどうやって屋上の仕掛けを回収したの?
【親達が絵羽捜索の為に屋上に着いた時、縁寿は屋上にいない。】
【屋上到着後から絵羽の死体発見時まで、縁寿は屋上にいない。】
【縁寿が次に屋上に訪れたのは、最後の晩。留弗夫がチェーンソーで扉をぶっ壊して戦人の死体を海に沈めた後。】
一体いつ、私は仕掛けを回収出来たの?
手が伸びるのかしら。それとも仕掛けが私の手に吸いつけられるのかしら?
- 592 :
- ふむ。
『屋上の仕掛けに使われていたのはジェシカのモノ。
嘉音はそれを見て、ジェシカを守るために隠した』
- 593 :
- >>592
【朱志香の私物は屋上に落ちていない。】
もちろん、そんなものがあれば探偵が発見してるわね……。
【嘉音は屋上で何も拾ってない。】
- 594 :
- >>591
「縁寿以外が仕掛けを回収した。そうするような細工・工夫があった。」
常にごみを拾う習慣をつけていたとか。
「屋上以外からでも回収可能な仕掛けはない」
「屋上に仕掛けは無い」が言えないなら、まだまだどうとでもなります。
- 595 :
- 「扉が開かないというのは留弗夫の狂言だった」
- 596 :
- 第二の晩にはノックス全てが適用されるわ。
【ノックス第1条、犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。】
【ノックス第2条、探偵方法に超自然能力の使用を禁ず。】
【ノックス第3条、秘密の通路の存在を禁ず。】
【ノックス第4条、未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。】
【ノックス第6条、探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ず。】
【ノックス第7条、探偵が犯人であることを禁ず。】
【ノックス第8条、提示されない手掛かりでの解決を禁ず。】
【ノックス第9条、観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される。】
【ノックス第10条、手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。 】
>>594
あれを仕掛けと呼ぶべきなのか迷ってるのよね。
でもまあ、あれを仕掛けと呼んでしまう事にしましょうか。
【屋上には仕掛けがあった。】
もちろん、私が魔法で回収してからは消えちゃったけどね。
【屋上の仕掛けに蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音は触れていない。】
- 597 :
- 「親達が絵羽捜索の為に屋上に着いた時から絵羽の死体発見時まで、
縁寿は屋上にいない。」
- 598 :
- >>595
【扉が開かないというのは留弗夫の狂言ではない。】
まあ、あとで開いちゃったけれど何かの仕掛け≠ェあったのかも知れないわね。
>>597
【親達が絵羽捜索の為に屋上に着いた時から絵羽の死体発見時まで、縁寿は屋上にいない。】
- 599 :
- うーむ。
親も嘉音も共犯者でなく、自動的な仕掛けも存在しない。
絵羽の血が入り口から続いてるのは何か意味があるのかしら。
「屋上のし掛けに絵羽は触れていない」
- 600 :
- 「親達は、屋上に2回以上来た。」
- 601 :
- 「絵羽の死体に欠損している部分はない」
- 602 :
- ここでもう一個、駒を投げ捨てようかしら。
【屋上にあった仕掛け……仮にこれを仕掛けXとする。
この仕掛けXを見た事がある人物が数人存在する。】
【縁寿は単独犯。如何なる時も単独で犯行に及び、共犯者は存在しない。】
>>599
【屋上の仕掛けに絵羽は触れていない。】
>>600
【親達は、屋上に2回以上来た。】
おに……戦人が死んだ時と、絵羽の死体発見時ね。
- 603 :
- >>601
【絵羽の死体に欠損している部分は無い。】
肉片が散ってるし、皮膚が欠損してるかと言われれば刺なのだから欠損してるけれど
そういう意味じゃあ無いわよね……?
- 604 :
- ああ、そうでした
「絵羽捜索の間に、親達は、屋上に2回以上来た。」
- 605 :
- >>604
【絵羽捜索中、親達は屋上に一度しか訪れていない。】
尚、絵羽捜索中とは居間を出て絵羽を発見するまでの間の事を指す、とするわ。
- 606 :
- 「屋上の仕掛けは、犯人が屋上にいながらでしか回収できない」
- 607 :
- 「扉外側下部に赤い塗料の入ったカラーボールが仕掛けてあった」
- 608 :
- >>606
ふふ、それはどうかしら。
逆に今までの赤き真実を掻い潜って、屋上に居ながら仕掛けを回収するなんて不可能に近いと思うけれど。
って事で復唱拒否!
- 609 :
- 括弧間違えた
「→『
- 610 :
- >>607
【カラーボールは仕掛けられていない。】
【探偵は血と塗料を見間違えない。】
でも、カラーボールが仕掛けでどうやって……?
- 611 :
- 仕掛けXか。
「ラジコン操作出来る機械はない」
「銃を使った仕掛けはない」
- 612 :
- 『屋上の仕掛けは、犯人が屋上以外の場所から、
直接間接問わず遠隔操作で回収した』
「屋上の仕掛けは生き物ではない」
- 613 :
- 《探偵は全ての証拠を見逃さない! 隠し通路も発見出来る! でもそれは、探偵がその場を観測しなければ意味が無い!》
《探偵は最初に親達が屋上に向かった時、着いていってました。》
《留弗夫が扉を開け、探偵が屋上に出た瞬間、そこは探偵のテリトリーです。そこに物証が残っていれば必ず発見出来る!》
《でも出来なかった。これはつまり、留弗夫が扉を開ける前に仕掛けXとやらは屋上から消えていたんです! ……恐らく!》
>>611
仕掛けXの正体、それに回収方法をトリックで説明出来たら、魔法も消えちゃうわね。
【ラジコン操作出来る機械はない。】
【銃を使った仕掛けはない。】
- 614 :
- >>613
屋上の定義を再確認したいのですが、
「扉の手前も屋上」ではないのですか?
- 615 :
- >>612
遠隔操作ぁ?
それは当然、【ノックス第4条。 未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。】に抵触しないのよね?
だとしても【遠隔操作で縁寿が回収したものはない。】
魔法なら無限の解釈で回収出来るかもしれないけれど。
>>614
《探偵は屋上を建物の最上部で平面になっている部分≠ニ定義してます。》
《扉の内側はペントハウス内、もしくは塔屋という別空間だと認識しています。》
おや……探偵が見る屋上とは違う景色が見えているのかもしれません。
【屋上には塔屋がある。この塔屋に屋上への扉≠ェあり、室外と室内を区切っている。
室内側は屋内(塔屋)、室外側は屋外(屋上)である。】
も、もしかして私が間違ってる?
- 616 :
-
『戦人は自身と重りを紐の両端に結んでおく。重りを自身が首を吊る壁と反対側にピンッと張って放置、残りの紐は屋上の扉をグルリと通してから首吊り。重りは留弗夫が扉を破壊した瞬間に紐が切れて下に落ちて海の藻屑になった』
- 617 :
- >>616
【戦人は重りを使用していない。】
中々苦しそうね……。
- 618 :
- あと二十分ね。
- 619 :
- すごくざっくりしているけれど、屋上やら塔屋はこういう風になってるわ。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2571095.bmp
- 620 :
- 「縁寿は鳥を飼っている」
- 621 :
- >>620
【縁寿は鳥を飼っていない。】
【仕掛けXは生物ではない。】
- 622 :
- 「仕掛けXは鳥などに食べられない」
- 623 :
- >>622
【仕掛けXは鳥などに食べられていない!】
- 624 :
- ◆???
――最後の晩を思い出せ。
――最初の晩を思い出せ。
何か共通点は無いか?
――フーダニット、犯人は誰だ?
そいつの名前が出てくる場面に怪しいところは無いか?
最初に掲示された問題文、そこに不審な点は無いか?
- 625 :
- 『屋上の扉の床にロープを仕掛け、縁寿の部屋の窓に垂らす。
ドアが開くと、ロープが外れ、縁寿はそれを回収する』
- 626 :
- 《しかし、扉の下部に何かを擦ったような痕があります。これは室内側に付いています。》
とあったので、仕掛けは基本扉の手前(塔屋)に移動することを考えてました。
屋上が屋上階って意味でないなら、
『犯人は塔屋部分にいて、親達が屋上に出てから居間に行った』
でも良いのでは・・・
『屋上の仕掛けは、犯人以外が屋上以外の場所から、
直接間接問わず遠隔操作で回収した』
- 627 :
- >>625
【屋上の扉の床にロープは仕掛けられていない。】
>>626
それはいつ発見されたものかな……?
【縁寿は塔屋部分にも居なかった。】
【屋上の仕掛けは縁寿が回収した。】
- 628 :
- いおうか!
ここで既出の赤き真実だ
【絵羽捜索中。蔵臼、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江、嘉音以外は私室などにいて、部屋から出ていない。】
絵羽捜索中とはいつの事だった?
- 629 :
- 《留弗夫が扉を開け、探偵が屋上に出た瞬間、そこは探偵のテリトリーです。そこに物証が残っていれば必ず発見出来る!》
《でも出来なかった。これはつまり、留弗夫が扉を開ける前に仕掛けXとやらは屋上から消えていたんです! ……恐らく!》
「上記の範囲には塔屋・屋上・タンク・絵羽の死体など、屋上階の全てを含む」
『塔屋の屋根上に仕掛けはあった』
- 630 :
- じゃあもう単純に。
『縁寿は仕掛けに紐つけて、自室から引っ張って回収した』
- 631 :
- 終了――ですが最後に応じますか
- 632 :
- >>629
【上記の探偵のテリトリーとは、塔屋と屋上を遮る扉が開かれれば屋上階全域に及ぶ。】
【塔屋の屋根上に仕掛けは存在しない。】
>>630
これは……確認なんですが、仕掛けXを紐で引っ張って回収した、という文字通りの意味ですよね?
【仕掛けXとはロープの事である。】でもそれは有効だと思いますか?
- 633 :
- うーん、扉を開けれないようつっかえみたいなのがあって、それに紐つけて、というイメージ。
ロープ自体が仕掛け、か。分からんな。
- 634 :
- なるほどなるほど……では、とりあえず真相をば。
- 635 :
- ◆???
犯人は分かっていると思うが縁寿だ。
第二の晩のトリックは毒を仕掛ける方法じゃねえ、どうやって毒を仕掛けにいくかだ。
やり方は簡単だ。
長いロープを用意し、屋上の扉の前を――落ちないようにドアノブの上を通して、その両端を外壁伝いに縁寿部屋まで垂らす。
塔屋は見ての通り四角いからな。図じゃ分からないが、そんなに奥行きがあるわけでもない。
縁寿はそのロープの両端を握ってロッククライミング。
まあ下りるだけなんだが、これで自分の部屋に戻ってロープを身体に巻きつけるなりする。
この時、ロープは【外開きである屋上の扉を押さえ込んだ状態だ。】
縁寿自身の体重でな。
誰かが扉を開けようとすれば、その振動が縁寿に伝わる。
【縁寿はロープの一部を切断して、室内にロープを引き込んだ。】
>>625も捉え方によっちゃ有効かもしれない。
だが、【扉が開くとロープが外れるのではない。】
【縁寿がロープを外したから、扉が開いた。】
居間の面々は、一向に戻ってこない絵羽が金蔵と接触してカネの面で有利に立とうとしているのではないかと考えた。
そして、嘉音と共に屋上へ。全員でいかなきゃ、それこそ抜け駆けされるかもしれねえ。そもそも、絵羽を行かしたのが間違いなんだが。
縁寿がロープで扉を封鎖していた為、留弗夫は開けるのに最初手間取った。
その後、上記のように【縁寿がロープを外したら、扉が開いた。】
縁寿はそれを察知して、頃合を見て居間に毒を仕込んで自室に戻った。
屋上の血は、確実に絵羽を見つけてもらうための工作だ。
タンクの中なんて普通はみねえだろ? ところが、血の筋がタンク内にあれば引き寄せられるってわけだ。
- 636 :
- ◆???
最後の晩、同じ事が起こったはずだ。
【戦人の首吊り死体は縁寿の部屋、窓の向こうにあったんだぜ。】
【屋上に行ったら案の定扉は開かなかった。】
【チェーンソーでロープを切断したら、扉が開いた。】
【そうしたらロープと戦人が消えた。】
戦人は至ったんだな。真相に。
【縁寿は戦人との間に子供がいた。しかし、近親相姦により芽生えた命を親族は快く思っていない。】
【縁寿は認めてくれぬのなら、消してしまえと行動に移った。】
【戦人が謎を暴き、その身を己の前に晒すまでは。】
【戦人の目的は贖罪だ。】
- 637 :
- 土は土に。幻は幻に。
禁忌を重ねた哀れな兄妹。天より注ぐ一筋の光がその罪を暴く――。
という感じで。
……ロープの説明、分かりますでしょうか?
自分じゃ想像出来るんですが。
- 638 :
- なるほど、ロープそのものが仕掛けXだから
"仕掛けは遠隔操作で回収されてない"わけですね。
魔女様、お疲れ様でした!
また宜しくお願いします。
- 639 :
- なるほど、ぐるぐるに巻いてたのか
最初から参加してたかいがありました。
面白かったです。乙
- 640 :
- 乙です〜
面白かったです
ロープの所は想像出来ますが妊婦がする行動としては…という感じですがw
使用人害の理由は親族と同じですか?
それから今更ながら問題文の楼座が見た真里亞ってお腹を見たってことでおけ?
- 641 :
- こんな感じで待機してたんですね。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2571358.bmp
>>638
お疲れ様でした。
ロープの扱いは正直、色々困りました……。
有難う御座います。
まだまだツメが甘いと感じた部分も多いので、もう一度何か練ってきます!
>>639
最初からとは有難う御座います。
またよろしくお願いしますー。
>>640
お疲れ様でした。
母は強しと言いますか、縁寿にとっては己の脆弱さも妊婦という状態も人のカモフラージュに過ぎなかった感じですね。
使用人害も同じ理由です。まあ、周りが見えなくなっていた感もありますが。
楼座は少し精神に問題があります。
プロットでは【楼座の子供はゲーム開始以前に失われている。戦人と縁寿の娘である真里亞を我が子のように思っている。】
というような感じで……。
では皆様お疲れ様でした!
今回のゲーム盤は『問題を読み解けば犯人とトリック(第二の晩)が分かる。』と、
ハウダニットが重視されがちな屁理屈スレに於いて、
フーダニット (Whodunit = Who (had) done it)
誰が犯人なのか
ハウダニット (Howdunit = How (had) done it)
どのように犯罪を成し遂げたのか
ホワイダニット (Whydunit = Why (had) done it)
なぜ犯行に至ったのか
この三つを完璧に推理させる事、そしてノックスとヴァンダインを可能な限り適用を目的に構築させて頂きました。
初期プロットと大幅に掛け離れたトリックとなってしまいましたが、また似たようなのを作るやもしれません。
その時はまたよろしくお願いします、ではー。
- 642 :
- ほしゅ
- 643 :
- 次のゲーム盤を用意させていただこうと考えております魔女見習いの鈴と申します。
熟練の皆さまには簡単かと思われますが…、この魔女見習い精一杯ホストを勤めたいと思います
なお、開始は明日“金曜の20:00以降”にさせていただきたいのですが…
探偵の皆さま、魔女(悪魔)の皆さまどうか、お願いいたします
- 644 :
- お、魔女さま来ますか。
出題くるなら参加したいと思います。
- 645 :
- お待ちしております。
- 646 :
- 「では、そろそろゲームを始めたいと…あ、あれ?ゲーム盤…ゲーム盤」
−−魔女見習い準備中−−
「これより、ゲームを開始いたしますので探偵の皆さま、魔女(悪魔)の皆さまよろしくお願いいたします」
−−ゲーム開始−−
19XX年某日とある大都心の銀行にて強盗事件が発生しました。
当時銀行は、賑わっていたのですが犯人により占拠されてしまいました。
【通報により建物の周りをパトカー、警官隊が包囲しています。】
【銀行見取り図、2階建て、一階は受付、窓口、金庫、階段】
【階段、会議室、倉庫、仮眠室、給湯室】
犯人は、当時銀行にあった約5千万を奪うと【人質に目隠しをして、階段を移動させました】
そして、【痺れを切らした警官隊が突入するとそこに犯人は居ない】
もちろん警察の突入時犯人の姿は無く【居たのは占拠された銀行員、銀行に居た人しかいませんでした。】
【警察は建物の中をくまなく探しましたが、犯人と奪われた現金を見つけられませんでした】
後日、犯人より警察に【お前達では俺を捕まえる事はできない】と書かれた手紙が届きました
さて、犯人と現金は魔法によって消させて頂きましたが…探偵の皆さまは見つけることができますでしょうか?
- 647 :
- 魔女様、こんばんわ。
「現金を奪ったのは人間」
- 648 :
- >647 こんばんは探偵さん
え〜と…はい、復唱要求ですね?応じます【現金を奪ったのは人間】です
ですが、強盗をするように仕向けたのは魔女の魔法によってです
- 649 :
- では、
「強盗事件発生から突入までは1日で起こった事である」
- 650 :
- >>649
応じます【事件発生から突入までは全て一日で起こった出来事】です。
- 651 :
- ゲームが始まってましたか、参加してみますかな。
「奪われたお金は生の現金5千万円である」
『犯人は銀行員の誰かもしくは元から銀行に居た誰かだった。金を奪った後人質の中に紛れて警察の目を誤魔化した』
- 652 :
- >>651
【お金は生の5千万】で間違いは無いのです。
【ゲームのホストを一人でする】とだんな様に言ってしまったのが間違いでした…
犯人消失については認めます…んぁ!!せっかくのドレスに穴が空いたのですよ
でも…どうやって現金を隠したかは証明していないのです。
【警察が建物の中を隅々探した】が【現金は見つからなかった。】のです
- 653 :
- 『犯人は現場に現れず遠隔装置をもちいて銀行を占拠、銀行員および居合わせた人間に指示を行い指定口座に送金させた』
- 654 :
- 【犯人は現場に現れ犯行を行った】。【遠隔装置などは発見されていない】
【銀行員および、居合わせた人間に指示はしていない】のです。
もう一つ【犯行に居合わせた全ての人物は、警察に所持品・身体検査をされたが何も持っていなかった】のです
- 655 :
- 現金の消失ですか、さてさて。
若干赤字が気になるな。
『5千万とは円ではなかった。警察は勝手に盗まれたお金が日本円と勘違いしてしまい、見逃してしまった』
『銀行の周りは包囲されていたが犯人一味はヘリを使っていた為、犯人と現金は空に逃げてしまった』
ただこの青字だと人質に紛れた意味があんまないかな。
- 656 :
- 【5千万とは日本円。例え現金の単位が違えど警察は間違えることはない】
【犯人一味はヘリを持っていない、空には逃げていない】
ロノウェ様に教えていただいた【錯覚】にはまっていますね。探偵の皆さま
- 657 :
- 【人質に目隠しをして、階段を移動させました】
↑これって書き間違いでしょうか?
『建物の外に移動させた階段の中に隠してあったので、
警察は見つけられなかった。』
- 658 :
- 人間を助ける為に魔女に復唱を要求します。
「人質に紛れた犯人の目的は警察を呼ぶ事だった」
- 659 :
- 復唱は出来ますかな?
「人であれ物であれ空から逃れた物はない」
「警察の包囲の中、物を銀行の外に移す事は不可能」
- 660 :
- >>657
いい着眼点を持った探偵さんですね。間違いではないのですよ【赤は嘘を言いません】
【建物の外に移動した構造物は無く銀行員による証言にてそれは立証された】のです
>>658
復唱を拒否します。理由は、…悪魔の証明にて回避します。
>>659
認めます。
【人でも物でも、外から逃れた物は無い】
【警察の包囲の中、物を銀行の中に移す事は不可能】
- 661 :
- すごい赤字でたな
【犯行に居合わせた全ての人物は、警察に所持品・身体検査をされたが何も持っていなかった】
何も持ってないってこいつら銀行に何しにいったのよ?通帳もカードもサイフも誰も持ってなかったんだろ
「犯人は現金以外何も奪っていない」
- 662 :
- なぜに復唱内容が変更されているのだろうか? しかもそんなふうにw
外から中へは不可能だが中から外は可能って事なのか?
だとするならば
『犯人は現金を奪った後、なんらかの装置などを使い現金と犯行に使用した凶器などを外に脱出させた』
例えば気球に付けて飛ばしただとかラジコンみたいなもんで飛ばしたとか
現金と凶器関連を所持していない状態ならば一般人として誤魔化すことも難しくはないはず
- 663 :
- >>661
何も手ぶらと言う意味ではないのですよ?もちろん服装などはしています。
変に偏った推理をしかねないので【犯行に居合わせた全ての人物は、警察に所持品・身体検査をされたが犯行時に使われた武器を持っていなかった】としましょう。
【犯人は現金以外は何も奪ってない】のです。
- 664 :
- わーい、褒められた!!
『吊階段を引き上げたので、警察はその先にあった
お金の隠された部屋を探せなかった。』
『1階床下に穴を掘りお金を埋め、その上に階段を移動させ穴をふさいだ。
こうすると穴の中は建物の外扱いになり、警察が探した"建物の中"に
当てはまらない。』
- 665 :
- >>663
その赤字だと確認したいことがひとつ
「犯人は犯行時に武器を使用した」
- 666 :
- >>664
【吊り階段や隠し扉は存在せず、警察は銀行員の立会いで探したが隠し部屋、
屋根裏部屋に相当する場所は無い事がわかった】
>>665
【武器は使用された】のです【しかし、誰も死傷者にはならず無事】
【犯人の使用したのは銀行のカッターナイフ】
- 667 :
- 『銀行の備品のカッターナイフを使用した犯人は犯行後備品棚にカッターナイフを返したので所持品検査にひっかからなかった』
- 668 :
- 復唱要求。
「警察突入時に現金は建物内にあった」
- 669 :
- >>667
認めます。また、…ドレスに穴が空いてしまいました…
ですが、赤は【真実しか言わない】ですが【真実に】ミスリードされている事もあるのですよ
- 670 :
- 662の青字がスルーされてますが
- 671 :
- >>668
復唱を拒否します。理由は…カップラーメンが伸びるから
- 672 :
- 『犯人は5千万奪い、人質に目隠しをした後、5千万を元に戻した。』
- 673 :
- >>670の探偵さん
…【見落としてました】、感謝します
>>662
【内部からも外部からも脱出させる装置は存在しない】
- 674 :
- >>672
【元に戻した痕跡は存在しない。】
- 675 :
- 犯人って銀行関係者の可能性があるんだよね、って事はこうか?
『犯人は生の現金を奪った後、人質達を隔離してから自分の口座に入金操作を行った』
銀行員ならではの現金の隠し方。 さあどうだ?
- 676 :
- なんか探偵側の推理が減ってきてるな…
復唱要求
「現金を持ち出した犯人は事件発生時に銀行内に居た」
- 677 :
- >>675 近いですが【違います】 これ以上ドレスをボロボロにされたくないので
【犯人は銀行員では無い】【人質を隔離した後自分の口座に入金した記録も無い】
>>676
【持ち出した犯人は、事件発生時に銀行内に居た】
認めたくないけど【青で斬りかかった誰かが限りなく真実に近い】のだけど…
- 678 :
- じゃあ自分以外の口座
青字
『犯人は現金を奪った後、その現生をどこかの口座に入金、振り込みした』
犯行の仲間だったり身内の誰かだったり、はたまた犯人が義賊で貧乏な施設に寄付とか
復唱要求
「犯行関連において、入金や振り込みといった行為は一切ない」
- 679 :
- >>678
【犯人は現金を奪った後、どこかの口座に振り込んだり入金をしていない】
復唱要求
…これには、はい要求に応じます
【犯行関連において、入金や振込みといった行為は一切ない】のです
- 680 :
- お前ら、そろそろ魔女を楽にしてやれよ…
『現金を持ち出した犯人は身体検査を受けた後に共犯者の協力を得て持ち去った』
- 681 :
- !!
「警察は、5千万奪った犯人を捕まえられない」
- 682 :
- >>680
【犯人は単独犯であり、協力者は存在していない】のです。
>>681
【警察は5千万を奪った犯人を捕まえられない】
魔女の特権を行使しこのゲーム盤は制限時間を設けます。
タイムリミットは【2/18:土 01:00】なのです
この時間までに私のゲーム盤を壊せない場合は魔女を認めてもらいます
- 683 :
- リミットきたー!!
『犯人は、元々5千万引き出した客だった(あるいは宝くじ当選とか?)。
その後隠れて変装して強盗し、5千万奪い、周りの者に目隠しした後
変装を解いて、自分が先に引き出しておいた5千万をその辺に置いた。』
これならこの犯人は元々5千万持っていたって銀行員は知っているから、
突入後5千万もっていても当然だし、奪われた5千万は見つかってないし、
トータルの金額が変わってないから、
5千万奪った犯人もいない(と判断される)から捕まえられない。
- 684 :
- >>683
【犯人は元々5千万を引き出しにきた客ではない。】
- 685 :
- >>683をちょい変
『犯人は5千万預けに来た客だった』
「犯人は、元々5千万以上持ってきていた」
- 686 :
- >>685
【犯人は預金をしにきた客ではない】
復唱は拒否
魔法によって消した現金なのですから消す方法は魔法です
- 687 :
- もう一度>>683をちょい変
『犯人は元々5千万以上持ってきていた客だった』
あとは全然別で『トイレで流した。』
『建物内の全員が共犯』
『建物内の全員で狂言』
「警察は、5千万について建物の中および人について完全に捜したと考えてよい。
仮に壁に塗りこめてあったり、
客全員に食べさせていたりした場合でも必ず発見する。」
- 688 :
- >>687面白い推理ですが
【犯人は5千万円以上持ってきた客でもない】
【トイレに流してもいない】
【建物の全員共犯ではない】
【建物の全員での狂言はありえない】
【警察は建物の中を完全に捜したと考えてよい】のです。
- 689 :
- はじめまして魔女様ではいきなりですが
「奪われた五千万円は奪われた後も五千万円の価値がある」
「お札の変更などはされていない」
- 690 :
- >>689初めまして探偵さん
最初の復唱要求は拒否します。
二つ目【お札の変更などはされていない】
後30分ほどで強制的に魔女側の勝利になりますのであしからず
- 691 :
- ん〜なら
『五千万円は奪われた当時は五千万円の価値があったが籠城中に紙幣価値の暴落などが起こり紙切れ同然となった。警察は五千万円の束を見ていたが紙切れ同然だったのでわからなかった』
- 692 :
- 「銀行員の証言に、故意にせよそうじゃないにせよ、嘘は無い」
- 693 :
- >>691
【大暴落など起こらなかった】
- 694 :
- 『五千万はカッターで裁断してゴミ箱に捨て、後日業者を装い回収した』
- 695 :
- >>692
【銀行員の証言に嘘偽りは無い】
- 696 :
- もういっちょ
『何らかの理由で五千万円は紙切れ同然になった』
- 697 :
- >>694
【裁断などされてもいない】
- 698 :
- >>696
【紙切れ同然にもなっていない】
- 699 :
- 『奪われた五千万は宝くじなどの紙切れだった』
- 700 :
- 「警察は他国のお金でも正確に認識出来る」
- 701 :
- >>699
【奪われた5千万は宝くじではなく現金である】
- 702 :
- 『警察が突入したり人質が発見された建物は、強盗があった建物とはべつの場所』
- 703 :
- 『奪った5千万円はなんらかの理由で無くした』
例えば燃やしたとか
強引にストーリーを考えてみる
犯人は5千万円を奪ってからスグ逃げるつもりだったが予想以上に手間取ってしまい警察の包囲が完了してしまった。
逃走は判断した犯人は銀行員を全員隔離してからお金を燃やして一般人になりすました。
- 704 :
- 『現金を奪った犯人は、そのお金を外にバラまいた。実際に現金を持っていった人物を警察は特定出来ないから捕まえる事も出来ない』
- 705 :
- やべ、>>703は脱字があるわ
最後の行の最初だけど正しくは 逃走は無理だと判断した〜
- 706 :
- 『風船で飛ばした』
- 707 :
- >>702
【別の場所ではなく銀行そのものである】
>>703
【なくしてもいない】
- 708 :
- >>704
【外にばら撒いてもいない】
>>706
【風船で飛ばしてもいない】
- 709 :
- 時間切れになっちゃうな
「階段は移動させる事ができる」
- 710 :
- 「銀行は国境沿いにない」
- 711 :
- 残念ながら魔女の犯罪が立証されてしまいました
これで私も立派な魔女に一歩近づきました
またの機会にお会いできればとおもいます
- 712 :
- タイムアップか 残念
真相はなんですか?
- 713 :
- 魔女様、乙です。
真相を教えてつかあさい!
- 714 :
- 結果的に時間切れの魔女側の勝利ですからね…ご不満もあるでしょう
では、本来なら『青い真実』によって構成されるはずだった犯行を再現しましょう。
『犯人は占拠した後、現金5千万を奪い取り人質となる銀行員、客に目隠しをして
、階段を繰り返し1階から2階上げまた1階に下ろす行為を繰り返す事により人質の現在の場所をわからなくさせた
犯人は床板を外しそこに現金5千万を敷き詰め、また床板を戻す事により現金を隠した
そして犯人は目隠しをして人質の中に紛れ込む。そして外にでる犯人は後日銀行の床板を外し現金5千万を回収した。
以上の推理により、魔女の存在と魔法は存在せずに犯行は可能である』
【これが、今回のゲーム盤の回答になります。】
ですが、時間いっぱいに『青字』のラッシュをされていたら負けてましたね
- 715 :
- 参加したかったー
- 716 :
- テスト
- 717 :
- >>716
久々に来ますか?
- 718 :
- 保守
- 719 :
- 出題しないコテ
- 720 :
- だれでもいいから問題頼みます(人任せ)
- 721 :
- 自分で出してみんかああああい
今作成中の物は一つあるけど出題はいつになるか分からないなあ。
- 722 :
- 出題するときにちょっとは役に立つかもしれないメモ
・最初に犯人を決める(理由等は無くていい)
・事件のステージを大まかに決める
・ある程度は魔女幻想を取り込めると良い
・赤字で語る祭には、ある程度魔女側が有利になるように【赤】で逃げる
(例えば【〜〜〜】。【〜〜】これはエヴァベアトが実際に使った赤字でもある)
・ロジックエラー(自分の赤字に反する事を言う)を起こさない。(これは結構重要)
・ゼロから作るよりは(ある程度)ゲームの内容をコピーした方が楽ではある
…コレくらいでしょうかね?
個人的なものだったりするから、なんとなくでもいいのさ
- 723 :
- >>722
・赤字で語る祭には、ある程度魔女側が有利になるように【赤】で逃げる
(例えば【〜〜〜】。【〜〜】これはエヴァベアトが実際に使った赤字でもある)
上記の部分がよく分からないのですが出来れば詳細を教えて頂けませんか。
- 724 :
- >>723 あんまりスレを食うのもあれなんでこれで切りましょう
前略
「【南條は他よ】。【…もちろん、トラップではなく、直接的な害方法よ】。
【凶器を構え、それにて正面の至近距離からした!犯人は、南條の目の前に堂々と現れ、
そして互いに顔を合わせながら、害したのだ】…!!」
というこんな感じになってます詳しくは下記参照
http://syara101.web.fc2.com/sub1.html
- 725 :
- 何このスレおもしろい
- 726 :
- だが魔女がいない
- 727 :
- ゲーム盤が一つ、ほぼ完成した物があります。
出題は今週末辺りを考えております。
- 728 :
- 師のたまわく『いつから魔女がいると錯覚していた』?
- 729 :
- さっき終わった。
最後の方に魔法か手品かエンジェが選ぶシーンあるけど俺は魔法を選んで最初に終わらしたんですが
もしかして手品を最初から選んで終わらしたら最後の十数年後の新要素とか出なかったりします?
天草撃ちして終わらしたら話繋がらないからさ。
- 730 :
- >>729 本スレかなんか行ったほうが良いんじゃない?
- 731 :
- ここはうみねこを推理するところじゃないし、そもそもうみねこに推理も糞もない
- 732 :
- >>727楽しみにしてます。魔女っこRさん?
- 733 :
- 本日の午後8時にゲーム盤投下を予定します。
探偵の皆様の参加をお待ちしております。
- 734 :
- お、今か今かと更新してました!(の割には1時間半経ってますが
- 735 :
- すぐ抜けますが参加します。
- 736 :
- テスト。
今から問題文など大量に書き込みをします。
レスを控えて頂くと助かります。
- 737 :
- ●タイトル 【うみねこのなく頃に えぴそーどふぉー】
○登場人物
【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞
源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、六軒島には以上の18人が存在する】
【六軒島には19人以上は存在しない】
10月4日 (1日目)
この日、ここ六軒島では右代宮家の親族たちが集まっていた。
いわゆる親族会議の日である。
この行事は毎年の物で、何人かの親族の間では気の重い行事でもあった。
そんな中、今年は例年と違う事があった。
6年間ある事情により右代宮家から離れていた右代宮戦人が戻ってきたのだった。
6年ぶりに六軒島に来た戦人は、久々に顔を合せる親戚たちと懐かしむのであった。
18:00
夕食の時間である。
【金蔵以外の親族達が全員食堂に集まり、食事を取っていた】。
ここ近年、右代宮家の当主である金蔵は書斎から殆ど出る事がなくなっていた。
この時も親族の前に姿を現す事はなく、【金蔵は一人で食事取っていた】。
使用人たちはそれぞれの仕事をしていた。
19:00
夕食が終わった後、子供たちはゲストハウスに戻っていた。
親たちはそのまま残り親族会議を行うようである。
本当の親族会議が始まる。
21:00
○屋敷、食堂
親たちは子供たちの居ない所ではかなり激しい口論を繰り広げていた。
何度も同じような内容が繰り返され、行き詰まったような状況になっていたが、それが一変する事が起きた。
【屋敷の食堂では、蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、楼座、の7人が話し合っていたのだが、その場になんと金蔵がやってきたのだった】。
本家以外の親族たちは、金蔵は実は既に死んでいるものだとばかり思っていた。
それを蔵臼達が隠しているものだと。
だが目の前に金蔵が現れ、一同は驚きを隠せなかった。
金蔵は自分の子供達に対して激しい叱責をした。
その金蔵の責めに対し誰も言葉を返す事は出来なかった。
右代宮家当主の座は、一体誰に渡るのか?
一同には金蔵の真意が全く読めなかった。
そんな中それは起こってしまうのだった。
なんと金蔵は集まった者達を次々としだしたのだ!!
頭を砕かれて【6人の人間が死んでしまった】。
害のターゲットになったのは源次、楼座、夏妃、留弗夫、絵羽、秀吉。
彼らは儀式の生贄にされてしまったのだ。
いきなりの出来事に一同は混乱に陥った。
そんな混乱状況の中、郷田、熊沢の二人はこの戮の場からなんとか逃げ出した。
- 738 :
- ○???
蔵臼、霧江、紗音、嘉音、南條の5人はいつの間にかどこかの牢屋みたいな所に居た。
ここは一体どこなのか?
辺りを探ってみると何と牢屋の中には電話機が設置されていた。
牢屋の中なのに電話機? 一同は訝しんだ。
まさか繋がっている訳もないだろうと思ったが、なんと意外な事にその電話機は繋がっていた。ただし外線は使えず内線のみのようだった。
暫くするとそこに金蔵がやってきて、捕まっていた者達にこう言った。
(金)「今からお前たちの子供にテストを行う、これに合格者が出たのならお前たちを含め全員助けよう」
電話は金蔵が用意した物だった。
蔵臼達はそれで孫たちに連絡を取るように指示をされた。
現状では逆らう事など出来る筈もなかった為、仕方なく言われた通りに動くのだった。
21:30
○ゲストハウス
子供たちが楽しく談笑をしていると、【郷田と熊沢がゲストハウスに駆け込んできた】。
あまりの慌て様に子供たちはただ事ではない事をスグに感じた。
一体何があったのか?
郷田と熊沢が言うには屋敷で人が起きたらしい。
あまりに突然の事である。子供たちはその内容を疑った。
二人の使用人の言っていた事に半信半疑の子供たちであったが、そんな状態の中【ゲストハウスに電話がかかってきた】。
電話に出てみる。
【電話の声の主は蔵臼で、自分たちは捕まってしまった、という内容だった】。
どうやら事態はかなり逼迫しているようである。
あまり余裕がないらしく細かい事までは聞けず手短に説明を受けた。
その内容から察するにどうやら郷田と熊沢の言っていた事は本当のようだった。
金蔵が言うには孫たちに何やらテストを行う気らしい。
テストを行う時、邪魔にならないように郷田と熊沢を隔離しろと指示が来た。
親たちが人質となっている現状においては、従わざるを得なかった。
子供たちは不本意ではあったが、【郷田と熊沢の二人を園芸倉庫に閉じ込めた】。
22:00
子供たち4人がゲストハウスに戻るとまた電話で連絡がきた。
テストの1番手は朱志香、屋敷の自室に来るように、との事だった。
【朱志香がゲストハウスから出て行った】。
2番手は譲治、薔薇庭園の東屋に来るように、との事だった。
【譲治がゲストハウスから出て行った】。
3番手は真里亞、例の場所に来るように、との事だった。
例の場所とは何処を指しているのか?
戦人の心配など全く気にもせず、【真里亞はゲストハウスから出て行ってしまった】。
24:00
そしてまた電話が来たのだが今回の電話は内容が違った。
【電話の相手は霧江だったのだ】。
その話し方からして霧江は何かを悟ったような感じが見られた。
“捕まっていた人質達は全員された、そして自分もスグにされるだろう、だからもう私たちの事は人質と思わなくていい”と霧江は伝えてきたのだった。
激しく動揺をする戦人。何とかして彼女を助けたいと思ったが、電話は会話の途中で切れてしまうのだった。
- 739 :
- ●戦人の探索
(戦)「おい霧江さんっ 霧江さんっ 返事をしてくれっ! 霧江さんっ!!」
霧江さんの声が全く聞こえなくなっちまった。
霧江さんが・・・・ されてしまった!?
くっそおおお ふざけやがって!! 犯人は俺が絶対ぶっ倒してやる!
俺は戦う為の準備をした。
そしてゲストハウスから出て行こうと思った時、電話が掛かってきた。
誰からだ? 決まっている。こんな状況でかけてくる奴は犯人しかいない。
(?)「もしもし戦人、真里亞のテストは終わったよ〜戦人の番だって。テストの場所は金蔵おじい様の書斎だよ早く来てね」
真里亞!? 生きていたのか。
いきなりの事に驚きつつも俺は真里亞からいくらかの話を聞きだす。
朱志香と譲治の兄貴はどうやらテストが不合格だったらしい。って事はやっぱりされたと考えた方がいいだろう・・・・・・
真里亞はなんで生きているんだ? 金蔵爺様の言うところの合格って事なのか?
くそっ一体どんなテストだってんだ!
真里亞も真里亞だぜ、こんな状況なのに何であいつはあんなにあっけらかんとしてやがるんだ?
俺のテストの場所は爺様の書斎らしいが、素直に行く事はない。
今までは人質が居たから従っていたが、もうそれを考える必要はないんだ。
俺はまず兄貴のテスト場所だった薔薇庭園の東屋に行ってみた。
兄貴が倒れているのを発見した。
傍まで寄ってよく確認してみる。
額には深い傷があり、そこから血が多く流れていた。おそらくこれが致命傷だろう。
直接体に触れてみた。人間の体だ、精巧な人形という事は絶対にない。
手首、首筋の脈と心臓を確認してみたが全く鼓動が感じられなかった。
断言出来る、譲治の兄貴は死んでいる。
俺はここまでで直接死体を見た事はなかった。
今回の事件は、6年ぶりに帰ってきた俺を騙すために、壮大なドッキリが仕掛けられたんじゃないか?って少し思っていたんだ。
だが違った! 本当に人事件は起きていたんだ!!!!
譲治の兄貴の死を確認した俺は、次に園芸倉庫に行く事にした。
郷田さんは体格の良さがある、熊沢のばあちゃんはこの島の知識が豊富だろう、あの二人は頼りになるはずだ。
倉庫に着いた。俺は外から中の二人に呼びかけてみたんだが返事が全く無かった。
どういう事だ、聞こえないって事は無いはずだが?
窓から中の様子を覗いてみた、二人の姿が見えた。しかしあれは・・・・ 寝ている?
いや違うだろ、あれは・・・あれは・・・・死んでいる・・のか?
思いっきり声を張り上げて二人に呼びかけた、だが反応は全く無かった。
もしかしたら死んではいないかも、気絶しているだけかもしれない。
もしかしたら・・・ もしかしたら本当に寝ているだけかもしれない。
くそっ 近くでハッキリと確認したいが入る事が出来ない。
いや希望的観測過ぎるだろっ、普通に考えたらされてるだろあれはっ!
- 740 :
- 俺は倉庫の二人を諦めて屋敷に向かう事にした。
何処に犯人が居るともわからない、神経を集中して注意深く進む。
俺は取りあえず朱志香の部屋に向かってみた。
朱志香が自室で倒れているのを発見した。頭に大きな傷がある。
くそっ!! 譲治の兄貴の時と一緒かっ。
一応直接触って確かめてみる。脈がない、間違いない、朱志香の死体だ。
電話や使用人の人たちの話では事件が最初に起きたのは食堂って話だった。
確認の為俺は食堂に行ってみた。
そこは今までの中で一番酷い光景だったぜ。本当に目を覆いたくなる!!
全員の頭部が半壊状態だった。
こんなもん見せられたら生死の確認なんて必要ねえぜっ、ありがとよ畜生おお!!!
倒れていたのは、源次さん、楼座おばさん、夏妃おばさん、絵羽おばさん、秀吉おじさん、 後・・・・ 親父が居た・・・・こんな姿になっちまうとは・・・・ 6人だった。
生死の確認なんて必要なかったが一応本物の死体かどうかは確認した。
断言できる。人の死体だ6体全てがだよっ、くそっ!!
畜生! 誰か、誰か生きてる奴は居ねえのかよっ、本当に全員されちまったのか!?
藁にもすがる気持ちで俺は屋敷の1階を駆け回った。
不用心だって? 知るかそんなもん!
そしたら裏口の辺りで人が倒れているのを発見した!
南條先生、紗音ちゃん、後、蔵臼おじさんの3人だ。
ダメだ、皆死んでいる・・・・・頭部に深い傷があった。確実に致命傷の物だ。
裏口からそんなに離れていない、ある部屋の一室に異常を確認した。
扉の一部が損傷していた。何か大きな力で壊したような感じの・・・
鍵が機能していないので扉はすんなり開いた。
部屋の中を確認してみたら霧江さんが倒れた状態でいた。
いや訂正だ、ハッキリ言おう。死んだ状態だった。間違いない。
霧江さんの倒れていた傍には、受話器の取れた状態の電話機があった。
俺に対するあの最後の電話はここからのものだった、という事か?
きっとここでされたのだろう。
後確認していないのは嘉音くんか。
彼が何処に居るのか全くもって見当が付かない。
仕方ない、気がかりではあるが彼の事は放っておこう。
- 741 :
- ○書斎
俺はついに書斎に来た。
書斎はオートロックの扉と聞いていたんだが・・・・いや、扉に何かが挟まっている。
あれは・・・厚めの本か? 辞典のような感じの。 隙間から中の光が薄ら漏れている。
自由に入ってこいって事か、上等じゃねえかっ!
相手はおそらくかなりの武装をしているだろう、なんせ10人以上もぶっしてるやがるんだからな。
俺の武器はと言えば木製の家具を改造して作ったお手製の槍だ。
いや、槍って言うのもおこがましいな、棒っきれだぜ、ははは。
正直言えば戦力差は圧倒的なんだろうな。
だがやってやるぜ畜生!
(戦)「邪魔するぜえ 爺様よう」
俺は蹴りで勢いよく扉を開放した。
この状況下で小細工をしたところで意味はない、そんな物より今は気合いの方が重要だ。
どっかに身を隠していて不意打ちでも仕掛けてくるかとも思ったが、爺は隠れるどころか目の前のソファに座っていやがった。
この野郎、予想と違って随分堂々としてるじゃねえかよ。だがな、そう簡単にやられると思うなよっ!
(戦)「久しぶりだな爺様よう、右代宮戦人会いに来たぜ。あんたには色々聞きてえ事がある」
(金)「・・・・・・・・」
(戦)「どうして親族や使用人の皆をしたんだっ!!?」
(金)「・・・・・・・・・・・」
(戦)「どうしたっ? なんとか言えよこの糞爺いいい!!!」
(金)「・・・・・・・・・・・・」
俺の心からの叫びにも爺は全く動じた様子はなかった。
まるで俺なんか視界にすら入らないかのように。
くそっ俺はそれほど小さな存在だってのかよっ!?
見たところ手には何も持っていないようだ。
懐にはなんか武器的な物があるんだろうが随分余裕じゃねえか、俺が次の瞬間襲いかかっても対処が十分間に合うと思ってやがんのか?
俺は少しずつ間合いを詰めて行った。
次だ、きっと次の瞬間相手は身構える、相手は何かしてくる!
一歩一歩進む度にその思いが強くなってゆき、緊張感がどんどん増してゆく。
言葉では強気な態度を見せている俺だが内心はそりゃあこええよ。
だがな、引く訳にはいかねえ。たとえ99%負けると分かっていてもなああ!!
・・・・・・・・・・・
このじじい! どんだけ余裕なんだよ!!?
間合いはもう3Mを切っているぜ。
いくらなんでも余裕こき過ぎだろ。
あまりに相手が隙を見せるので俺は逆に不安になってきた。
ぐっ 心が気圧されるっ!!
負けるんじゃねえ右代宮戦人! 相手が油断しているならチャンスじゃねえか!!
先手必勝だっ、そうだよこれは客観的に見てチャンスなんだっ! いくぜっ!!
・・・・・・・・・・・・
え・・・・ いやまさか、そんなバカなことが・・・・?
- 742 :
-
(戦)「お、おい爺様よう・・・・・・・」
爺様は・・・・ 右代宮家当主の右代宮金蔵は・・・・・ 死んでいた?
少し軽く触れただけで爺様は倒れちまった。
慌てて確認を取る。間違いない、爺様は死んでいる。
どういう事だっ!?
俺は爺様がこの連続人事件の犯人で黒幕だとずっと思っていた。
なのに爺様は何で死んでいるんだ!!!?
(?)「おお、遅かったじゃないか戦人よ。全然来ないから待ちくたびれていたぞ」
!!!!!!!!!!!!!!!?
俺は不意に言葉をかけられた事に、心臓が飛び出ちまうかと思ったぜ。
(戦)「だ、誰だ、お前はっ!!!!?」
(?)「ああ、お前とはこうして会うのは初めてになるのかな?こっちはお前の事を知っていたからな、顔見知りのつもりだったわ、悪い悪い」
そいつは居た。誰だこいつ!? こんな奴俺の記憶にはない!!!
見た目と声の感じでは女のようだが・・・・・
全くの不意打ちだ。やべえ!! 俺の頭の中は混乱しまくり何も考えられないようになっちまっている。
俺は生き残れるんだろうか?
(?)「さあ戦人よ、お前へのテストだ、心して受けろ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ストーリー描写終了
さて物語は以上になります。
戦人は金蔵が犯人だと思っていたようですがどうやら違うようでした。
一体誰がこの連続人事件を起こしたのか?
それとも全く未知の存在が島に居たのか?
そうです、きっと魔女が魔法で不思議な事を色々起こしたのでしょう。
探偵の皆さんには何があったのかわかりますか?
ではゲーム開始。
- 743 :
- 長いw けど赤字が少ないな
『蔵臼と霧江と郷田と熊沢が最初の6人をし、狂言を続けた』
死体があとで見つかるみたいだけど幻想でしょう
- 744 :
- 適用できるノックス十戒について復唱要求。+「戦人は探偵である」
『戦人は探偵ではないので検視を誤る可能性がある。犯人は偽装死体を使ったり死んだふりをしたりした』
『真里亞が犯人』
- 745 :
- >>743
投下してみて改めて分かったが、本当に長いなこれ、プレイヤーが見るだけで嫌になっちゃったらどうしようww
【戦人は霧江の死体をハッキリ確認した】
- 746 :
- >>744
ノックスかい? どうしたもんかな。まあ折角だから一つだけサービス。
【このゲーム盤において、ノックス4条は適用できる】
ノックス第4条。 未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。
【戦人は直接触れた物に対しては検死を誤る事はない】
いきなり重要情報かな? まあいいだろう。
真里亞ね〜
【真里亞は9歳の女の子である】
さてさて可能かな?
- 747 :
- ならこうだ『蔵臼と霧江と郷田と熊沢が最初の6人をし、狂言を続けたが、途中で霧江が仲違い等の理由でされた』
- 748 :
- >>747
【蔵臼と霧江が共犯として事件を起こしてはいない】
- 749 :
- 「”検死”とは、確実に人間の死体であると確認することを意味する。」
『それでも尚、別人と間違える可能性がある』
『触れたことは赤字で宣言されていない』
『死体状況も赤字で語られていない。力がなくとも毒などは可能』
「戦人は死体状況についても、触れた場合間違えることはない」
- 750 :
- 戦人の主観がどれほど信頼性があるかは重要なところだな。
【”検死”とは、確実に人間の死体であると確認することを意味する。】
直接触れて確認した物においては保証しよう。
なるほど、【戦人は以下の者については確実に触れて検死を行った。譲治、朱志香、食堂の6人、裏口付近の3人、霧江、金蔵】
毒か、犯人は誰になるのだ?
【戦人は死体状況についても、触れた場合間違えることはない】
- 751 :
- 「嘉音は死亡している」
まあこれは復唱してもらわないと嘉音犯人説で行っちゃえるな
『戦人が直接触れて検死をしていない人物の中に犯人がいる。犯人は全ての犯行を行った後自した。』
「犯人は自していない」
「犯人は病死ではない」
「犯人は事故死ではない」
いや、もうめんどいな。
「犯人は戦人が書斎に入った時点で生存している。」
- 752 :
- >>751
嘉音は・・・・・ さてどうするかな
【嘉音はいかなる理由があっても朱志香をすことはない】
戦人が直接触れていないのは、熊沢、郷田、真里亞、嘉音、の4名か。
【害を行った者は死んでいない】 魔女が死ぬ事はないからな
- 753 :
- 『前述により真里亞にも犯行可能。』
「”食堂の6人”とは源次、楼座、夏妃、留弗夫、絵羽、秀吉を指す」
「”裏口付近の3人”とは南條、紗音、蔵臼を指す」
『郷田/熊沢が閉じ込められる前にした』
『嘉音が他の人物をし、それを見た朱志香は自した。』
『戦人が犯人』
- 754 :
- >>753
【殆どの死者の死因は毒ではない】
【戦人探索パートの描写に幻想描写はない】 この男は反魔法力がとても高くてね、誤魔化せんのよ。
二つ目の青字だが誰がどうやって?
【朱志香は他である】
戦人の主観は全部出鱈目ってこと?w
- 755 :
- 「時刻は信用して良い」これ出たらまあ、郷田熊沢説は厳しいですね
>>754 そらま、白字でしたからねw しかしまだです!
『幻想描写でなくとも、戦人がした後本当にその様に演技していた可能性がある』
- 756 :
- >>755
時刻は大体の目安と思って貰えればいいかな、厳密な物ではないかもしれん。
演技というのならそれは誰かに見せるための物だよね。
【戦人探索パートは基本戦人の単独行動を示している】 まあラストは何者かと一対一のようだがそれ以外は単独だろうな。
これならば演技する必要などないな〜
むろん戦人は駒である。我々に見せる為に演技している訳ではないぞ。
- 757 :
- 「18人は全員別人である」拒否なら拒否でいいんですが
>>756
『では戦人は2重人格だったのです!』
『あるいは犯人に脅されていたのです!』
- 758 :
- >>757
【18人は全員別人である】 認めていいぞ
【本ゲームにおいて多重人格的な存在はいない】
【探索パートにおける戦人は、自分の信念、考えを元に行動していると言ってよい】
- 759 :
- 『みんな自さ。魔女なんているわけないんだ』
とりあえず、みんなが自じゃないってことを赤で言ってもらおうか。
あと、郷田or熊沢犯人説をひとつ。
『郷田、または熊沢が食堂にて6人をし、6人をした。
その後ゲストハウスに戻り共犯のXに電話をかけさせ自分を閉じ込めさせた。
あとはXが園芸倉庫を開放しテストを行った』
戦人達が閉じ込めたのに園芸倉庫が開かないのは、郷田or熊沢が内側から何らかの仕掛けをしたからと推測
- 760 :
- 『食堂の6人、裏口の3人は郷田/熊沢、嘉音、真里亞に可能 ※ただし真里亞だけでは数に制限あり』
『譲治は、嘉音、真里亞が害可能』
『朱志香は真里亞が害可能』
『また、郷田/熊沢の閉じ込めが厳重だった保証もないし、戦人が中にいると見間違えた可能性もある。』
『他を嘉音がして、朱志香だけ真里亞が毒とか。』
- 761 :
- 戦人探索パートに幻想描写がないってことは、最後に誰かにあったのも本当ってことか?
『戦人は嘉音、真里亞、郷田、熊沢のいずれかと共犯であり、
被害者が確実に死んでいることを確認すべく屋敷中を回っていた』
- 762 :
- >>759
【10人はされた者がいる】
Xって誰の事?
>>760
【真里亞は人を行った事はない】
【以下の説明は赤字と同義と考えてよい】
○園芸倉庫について
扉に内鍵は無い。
扉に対しての施錠、解錠は外側で行う仕組みである。
施錠、解錠を行うには専用の鍵が必要となる。
戦人たちは、郷田と熊沢を閉じ込めた後、外側から鍵を使って施錠を行い、その後その鍵を窓から倉庫内に投げ入れた。
(こうする事によって倉庫の二人の安全性が増すと考えた)
窓はあるが格子が嵌っており、成人が通り抜ける事は不可能なサイズである。
- 763 :
- 「21:00時点において、金蔵は生存している」
「21:00時点において、死亡した6人とは、源次、楼座、夏妃、留弗夫、絵羽、秀吉である。」
- 764 :
- >>761
戦人は僅かな可能性ではあるが、大がかりなドッキリの可能性も考えていたぞ。
これはどういう事だ?
それに文章を見る限りではかなり犯人に対して憎しみの感情を持ってはいないか?
途中まで金蔵が犯人、黒幕とも考えておるしな。
これが実は犯人の一味、という事が果たしてありえるのか?w
- 765 :
- >>763
復唱要求か 拒否で。
- 766 :
- Xは食堂の源次、楼座、夏妃、留弗夫、絵羽、秀吉のうちの誰か。
21:00の【6人の人間が死んでしまった】は、金蔵が含まれており、
●戦人の探索で見た死体は頭部が半壊だったため見間違えた。
「戦人は死体が誰だかを見間違わない」
「戦人の親父は留弗夫」
- 767 :
- 『郷田/熊沢が、トラップXを使用してした。』
『鉄格子などから手を出して解錠した』
倉庫について、ベアトリーチェの密室定義、ノックス第3条、あるいはそれらに準じるものを要求。
そろそろこっち突っ込むべきですかね。
『”食堂の6人”、”裏口付近の3人”は特定されていない。源次、楼座、夏妃、留弗夫、絵羽、秀吉、南條、紗音、蔵臼に犯行可能』
- 768 :
- あぁ、あとこの赤字も必要だな。
「郷田、熊沢、源次、楼座、夏妃、留弗夫、絵羽、秀吉は成人である」
- 769 :
- >>766
【戦人は、直接触れて確かめた死体においてはその認識を誤る事はない、誰の死体かはっきりわかる】
【戦人の親父は留弗夫】
>>767
【本ゲームの人において、トラップ系はない。直接近距離害である】
【園芸倉庫の扉の鍵は、中からでは操作不可能】
【園芸倉庫関連においては、ノックス3条を適用出来る】
ノックス第3条。 秘密の通路の存在を禁ず
その6人と3人は、戦人の探索において死んでいる事がハッキリとされているがどういう事?
- 770 :
- >>768
復唱を認める。
【郷田、熊沢、源次、楼座、夏妃、留弗夫、絵羽、秀吉は成人である】
- 771 :
- >>769 その時点では、戦人が(死)人を間違えないことが示されていなかったと思います。
もうとりあえず「登場人物の血縁関係・性別・年齢は原作準拠である」
- 772 :
- >>769
え、戦人は、食堂の源次、楼座、夏妃、留弗夫、絵羽、秀吉に触ったのか?
なんか問題文に「生死の確認なんて必要ねえぜっ」と書かれているので触ってないと思ってたんだけど。
- 773 :
- >>772
したに「本物の死体かどうかは確認した」って書いてあった。完全に見落としてたわ……
- 774 :
- >>771
ハッキリさせようか
【食堂で死んだ6人とは、源次、楼座、夏妃、留弗夫、絵羽、秀吉である】
登場人物は、まあ大体同じなのではないか。
>>772
既出の赤字にこれがあるぞ。
【戦人は以下の者については確実に触れて検死を行った。譲治、朱志香、食堂の6人、裏口付近の3人、霧江、金蔵】
ストーリー描写が少し曖昧だったため確認をしてきた方も居たのよ。
- 775 :
- 今回文章長いからねえ 見落としがちかもねw
- 776 :
-
「21:00で死んだ6人は、頭部を何かしらのものでぶん殴られた。それが死因」
「霧江、蔵臼、紗音、南條の四人も、何かしらのものでぶん殴られた。それが死因」
>>>775
何を?
- 777 :
- >>776
ぶん殴られたかどうかは知らんが頭部に大きな損傷があったのだろうな。
戦人がハッキリと死を確認している。
単純に文章が長いから把握しきれないってだけの事、深い意味はないよ。
- 778 :
- 全然違う方向から。
『戦人は負傷などにより、数年、昏睡もしくは冬眠状態だった。
戦人の見知らぬ女というのは、加齢した誰か。』
復唱要求は、
「このゲーム盤において、戦人は一貫して無傷であり、出来事は
一日もしくは二日のうちの事である。」
- 779 :
- >>778
もはやこの屁理屈スレにおいては定期的に出るなその推理、実は物語が長期間だったってやつw
【ゲーム盤の内容はせいぜい1日か2日の出来事である】
戦人はおそらく特別怪我などはしてないだろうな。まあラストはどうなってしまったかは知らんが。
- 780 :
- 『真里亞が窓から園芸倉庫に侵入、鍵を持ち出し外に出て開錠した』
『郷田、熊沢が全ての人を行った。最初6人しはなんら不信な点はない。
蔵臼と霧江を園芸倉庫に監禁しており、郷田、熊沢が閉じ込められた後、
脅迫により電話等をさせていく。用が済んだら2人は害し、真里亞がその後やってきて
園芸倉庫から開放。真里亞も害、死体はそれぞれ本来発見された場所に移動。
その後戦人に発見されるまでに、熊沢、郷田が残り全ての人を行った』
よって復唱要求
「全ての死体は、死後移動されていない」
- 781 :
- GM
ある程度出てしまい止まったかな? レスが少なくなったので少し休憩行ってきますね。
戻ってくるのは12時位だと思ってください。
- 782 :
- 戻りました。
>>780
【窓から真里亞が侵入した場合、郷田と熊沢はそれに気づく】
【蔵臼と霧江が園芸倉庫に閉じ込められた事はない】
【譲治が死んだとき、郷田と熊沢は園芸倉庫の中に居る】
- 783 :
- 『21:00の6人しは、ゲストハウスへ向かった子供達と被害者以外ならば可能。
よって、犯人は、郷田と熊沢』
- 784 :
- 「真里亞は害を行っていないが、共犯者である」
「源次は害を行っていないが、共犯者である」
「嘉音は共犯者である」
『21:00に宣言された【6人の人間が死んでしまった】と
ゲーム終了後に言われている【食堂で死んだ6人とは、源次、楼座、夏妃、留弗夫、絵羽、秀吉である】
はイコールではない。本来最初に死んだ6人目は金蔵であり、源次のみ後から食堂で死んだ可能性もある
熊沢、郷田、に加えて、害を行ってはいないが源次もしくは金蔵が共犯者である。
その共犯者、源次もしくは金蔵が、蔵臼と霧江を脅して電話をさせた』
『真里亞は害を行っていないが、共犯者である。
園芸倉庫に侵入し鍵を持ち出して開錠した。
郷田と熊沢は気づいたが共犯者の予定の行動なので問題なし』
- 785 :
- 転載
856 :魔女っこR ◆GQwAyII.sg :2012/03/11(日) 00:17:01 ID:pbLanxbA0
現在書き込み過ぎでエラーを喰らっています。
本スレで書き込めません・・・
こっちで対応したいと思います。(気付いてもらえるかな?)
本スレの783へ
最初の6人においては郷田と熊沢にも可能性はありますね。それ以降の人についてはどう説明を付けますか?
- 786 :
- 書き込みテスト
書き込み過ぎと言う事で書き込み規制を喰らっています
返答が無い場合外部板も参照にしてください
- 787 :
- あ〜やっと書けるみたいだ。
>>786にも書きましたが返答が途絶えてしまう場合もあります。
外部板も見てくださいね。外部板の場所のURLは>>1を参照で。
では改めて対応
>>784
【21:00台に食堂でされた6人は、後に戦人が確認した6人である】
既出の赤字にこれがあります。
【害を行った者は死んでいない】
譲治は誰がどうやってしましたか?
- 788 :
- 『譲治をせた人間は嘉音、もしくは真里亞によって自由にされた熊沢、郷田である。
ゆえにこの3人のいずれかがした。
ゲストハウスから出てすぐ死んだわけではないので、戦人発見時までにされれば良い。
ゲストハウスから譲治、真里亞が出てから、戦人による発見時に
概算最長2時間もあるので、熊沢、郷田でも余裕である。
最後に園芸倉庫に戻り死んだふりをした」
- 789 :
- >>788
既出にこの赤字があるな、郷田と熊沢には譲治の害は無理では?
害はいかなる時においても近距離によるものだしな。
【譲治が死んだとき、郷田と熊沢は園芸倉庫の中に居る】
追加だ
【朱志香が死んだ時、郷田と熊沢は園芸倉庫の中に居る】
朱志香は誰がした? 嘉音はしていないぞ。
- 790 :
- 完全に見落としてた
『譲治、朱志香は園芸倉庫内でされ、その後移動された』
- 791 :
- ↑追記
『朱志香、譲治は待機していたが、真里亞と合流し園芸倉庫へ。
真里亞が鍵を開け、園芸倉庫内に入り熊沢と郷田にされる。
死体はそれぞれ移動させられた。』
- 792 :
- >>790 >>791
【譲治が死んだ場所は園芸倉庫ではない】
【朱志香が死んだ場所は園芸倉庫ではない】
バッサリ
- 793 :
- レスが来なくなりましたね。 探偵さんたちは居ないのでしょうか?
とりあえず人が居るかどうかを確認したいので、なんかレスして貰えますか?
- 794 :
- 心がおれかけてたところです でも今構築中です
- 795 :
- 魔法の存在を認めてもいいのよw
- 796 :
- ずっと考えてるけど全然わからない
- 797 :
- 全て構築し終わったと思ったら、1個赤字に引っかかった
俺は泣いた
復唱要求
「譲治、朱志香は即死である」
- 798 :
- >>797
そうだねえ 認めようか。
【譲治、朱志香はほぼ即死と考えていい】
さらに
【譲治と朱志香は死んでから死体が移動されていないと考えてよい】
- 799 :
- 「戦人が触れた譲治、朱志香、食堂の6人、裏口付近の3人、霧江、金蔵は皆戦人が触れた時点で死んでいた」
- 800 :
- >799
認めるよ。
【戦人が触れた譲治、朱志香、食堂の6人、裏口付近の3人、霧江、金蔵は皆戦人が触れた時点で死んでいた】
てかそうでないのなら探索パートにおける戦人の主観はかなりインチキっぽい描写だよなw
- 801 :
- 【本ゲームの人において、トラップ系はない。直接近距離害である】
について定義確認。直接近距離害には毒は含まれない
復唱要求「裏口付近の3人は間違いなく南條、紗音、蔵臼の死体である」
- 802 :
- とりあえず2:30を一時中断時間の目安にしますね。
- 803 :
- 「食堂の6人はほぼ即死と考えていい」
「食堂の6人は死んでから死体が移動されていないと考えてよい」
「裏口付近の3人はほぼ即死と考えていい」
「裏口付近の3人は死んでから死体が移動されていないと考えてよい」
- 804 :
- >>801
【本ゲームにおいて、毒はない】 ハッキリさせてしまうか
復唱を認める
【裏口付近の3人は間違いなく南條、紗音、蔵臼の死体である】
戦人の主観は信用ならないかい?w
- 805 :
- >>803
復唱要求か、多いね。まあちょいと停滞気味でもある事だし、認めようか。
【食堂の6人はほぼ即死と考えていい】
【食堂の6人は死んでから死体が移動されていないと考えてよい】
【裏口付近の3人はほぼ即死と考えていい】
【裏口付近の3人は死んでから死体が移動されていないと考えてよい】
- 806 :
- これが赤字で言われたら屈服する
「全人物の中で、異なる複数の名前を持つ人物は存在しない」
- 807 :
- >>806
原作においてはその復唱要求は復唱できなかった・・・・
だが、この「えぴそーどふぉー」においては・・・・・・
認める!!
【全人物の中で、異なる複数の名前を持つ人物は存在しない】
- 808 :
- 「譲治、朱志香、食堂の6人=源次・楼座・夏妃・留弗夫・絵羽・秀吉、裏口付近の3人=南條・紗音・蔵臼、霧江、金蔵の以上13人は
それぞれ別人別固体であり、それらは皆戦人が触れた時点で死んでいた」
- 809 :
- これまでですかね。魔女様乙です〜
再開を楽しみに待ちます。
- 810 :
- >>808
随分細かくして聞いてきたねw 認めてしまおうじゃないか。
【譲治、朱志香、食堂の6人=源次・楼座・夏妃・留弗夫・絵羽・秀吉、裏口付近の3人=南條・紗音・蔵臼、霧江、金蔵の以上13人は
それぞれ別人別固体であり、それらは皆戦人が触れた時点で死んでいた】
- 811 :
- ゲームを一時中断しますか。
次回はどうするかな、人が集まるようなら昼間からやってもいいですが。
とりあえず午後の2;00を一つ目安にします。人が居るようでしたらその時間に。集まりが悪かったらまた夜にって感じですかね。
書置きは自由なので時間気にせず書いてもいいです。
では皆さんお疲れ様でした、またのお越しをお待ちしております。
- 812 :
- お疲れ様です! 鎖に繋がれてくるか……
- 813 :
- 朱志香をせるのって、もう郷田か熊沢しかいない、と思う。
『園芸倉庫は、屋敷のすぐ横に建っている。
倉庫の窓は、朱志香の部屋の窓と隣接している。
郷田か熊沢が、朱志香を窓際に誘い出し、倉庫の中から害した。』
復唱要求は、
「園芸倉庫と屋敷は、隣接していない。」
お疲れ様です。もう他に思い付かない…
- 814 :
- 置いとこう
「全ての死体は、戦人が触れた時に死んだ、ということはない」
「全ての死体は、死んだふり、もしくは眠っていた等のように
死んだように見せかけられていた事は1度もない」
「戦人は害意思を問わず、あらゆる理由で人を犯していない」
『郷田と熊沢は園芸倉庫の入り口、もしくは窓の前までやってきた朱志香と対面し、
激しい銃火器にて害。肉体は朱志香の部屋まで吹っ飛びそのまま絶命した』
- 815 :
- 犯人は金蔵で最後に現れた人物はカノンかマリア。
これで赤字に触れる部分ないと思うんだけど。
連続人犯を1人したら複数の人物をした事になったりするルールなんか無いんだよな?
- 816 :
- 「共犯者も死亡しない」
「登場人物全員は、自身がされる直前まで、健常者且つ健康体であり、その他弱っているようなことはなかった」
まあ、真里亞は結局人自体はできないわけですが
『途中で名前が入れ替わった』入れ替わってますから同時に複数の名前は持ってませんね
「登場人物は全員別人である」
「同じ名前を持つものも存在しない」
>>814 死んだふりは無理ですね
【戦人は直接触れた物に対しては検死を誤る事はない】
【”検死”とは、確実に人間の死体であると確認することを意味する。】
【戦人探索パートの描写に幻想描写はない】
>>815 この赤字がありますよ。
【害を行った者は死んでいない】
- 817 :
- 『戦人が犯人』を否定する赤って、どれでしょうか?
- 818 :
- 書置き対応しときますか。
>>813
【園芸倉庫と屋敷は隣接していない】 多分100mとかそういうレベルで離れていると思うぞ
>>814
【死んだ者はいずれにおいても、戦人が触れた瞬間、もしくは直前に死んだわけではない。ある程度の時間は経っている】
戦人が直接触れた場合はごまかしは利かんな
戦人の探索パートに幻想描写はないな、その上であの文章が人者の物と、そうおっしゃるか?
【園芸倉庫と屋敷は少なくとも100mは離れている】 と言う事にしておこうか、100mも人間はとばんだろうなw
>>815
最後に会ったのって真里亞なのか?
真里亞だった場合は見た瞬間に分かりそうなもんだがw
まああまりに不意打ちだったから滅茶苦茶動揺したかもわからんけど。
連続人犯を一人したら複数の人物をした事になる? いやそんな妙な解釈はできんな。
>>816
共犯者か、さてな。
18人の登場人物は基本健康だと思うぞ、まあ死ぬ直前とか脅されたりした後は保証できんが。
【18人の持つ名前が変わる事はない】
【登場人物は全員別人である】
【同じ名前を持つ者は存在しない】 もっとも多くの人間の苗字は右代宮ではあるがな
ふむ、これまでの赤字から否定出来る青字も色々あるな。一応改めて対応してはいるが。
>>817
その青字であるが完全に明確に否定した赤字はこれまでに無いな。
だが既存の物に
【戦人探索パートの描写に幻想描写はない】 や
【探索パートにおける戦人は、自分の信念、考えを元に行動していると言ってよい】 といった物がある。
幻想描写が無い、すなわちこうしても良い
【戦人探索パートは、ありのままを描いた描写と考えてよい】
これでもまだ戦人犯人説は維持できるかい?
- 819 :
- 復唱要求
「戦人探索パート開始時点から、戦人は犯人を金蔵だと思っている」
「戦人はテストの内容を知っている」
「テストの内容は、人に関わることである」
- 820 :
- ふむ・・・やっぱり共犯者は死んでもいいんだな。
『朱志香の自室は屋敷の外にあった。倉庫から害可能』
南條、紗音、蔵臼に触れたとは描写からは断定できませんね。赤字も正確性を欠きます。
『裏口付近の3人は誰かと入れ替わっていた。』
再度復唱要求。
「”裏口付近の3人”とは南條、紗音、蔵臼を指す」
『戦人はそうと知らずに被害者たちをしていた』探索パート前ですね
『倉庫内から100m延びる長い槍で突き刺した』一応直接wでも近距離ではないかなw
- 821 :
- 再開予定時間となりました。プレイヤーは居るのかな?
>>819
復唱要求ですか
一つ目は、そうなんじゃないの。描写見る限りじゃ明らかにそんな感じだ。
二つ目は、いやおそらく詳しい事は知らされてなかったと思われる。
三つ目は、二つ目に同じだな。
- 822 :
- >>820
青字だが
【朱志香の自室は屋敷の中にある】 そして倉庫からは大分離れているな
ほう、疑うもんだね。
【”裏口付近の3人”とは南條、紗音、蔵臼を指す】 はいどうぞ
戦人どんだけだよwww 二重人格はないぞ
10人は死んでるぞ、本当にそんなん出来るんかいなw
最後の青字は近距離とは認めんw
- 823 :
- 「戦人探索パートは、行動・心の声等描写の違いによらず、全てありのままであり、
戦人が死を確認した者達を仮にしていたとしたら、それを隠して、
戦人探索パートで書かれているように振舞う事は出来ない」
ありのままといわれても、主観でそうと主張される分には、なにも否定されませんものね。
『朱志香は戦人にされ、譲治は戦人か嘉音にされ、他は郷田・熊沢・嘉音の誰かがした』
戦人と他は、特に共犯ではないので、探索パートの反応は素直な反応だったということで。
- 824 :
- 『熊沢と郷田はいとこ達をそうとゲストハウスにやってきたが、いとこ達によって防がれ監禁された』
『戦人は実は首謀者と人勝負をしていたため、いとこ3人が去った後
熊沢と郷田をしに行くつもりであったが、2人は死んでいた(誤認であるが)
そのため自分がすより先にされてしまっているという事に関して、
犯人に対して憤慨していた』
- 825 :
- 『倉庫内、または近くなどで郷田/熊沢がし、共犯者Xがそれぞれの場所へ運んだ』
「園芸倉庫と薔薇庭園の東屋は遠距離である。」
「変声器の類は存在しない」「他人の声を出すことはできない」
「園芸倉庫内に電話はない」
- 826 :
- >>823
復唱要求長いな、そんだけ長いと認めるのをためらってしまうが、まあいいだろう。 認めよう。
【戦人探索パートは、行動・心の声等描写の違いによらず、全てありのままであり、
戦人が死を確認した者達を仮にしていたとしたら、それを隠して、
戦人探索パートで書かれているように振舞う事は出来ない】
ただし飽くまで戦人の主観、と言う事は認識してね。まあそれほどおかしな認識を戦人はしてないと思うけどね。
疑われておるのう戦人w
【戦人は朱志香をしていない】
>>824
なかなかとんでもだなw
【戦人は人勝負などやっていない】
- 827 :
- >>825
既存の赤字にこんなのがあるよ
【裏口付近の3人は死んでから死体が移動されていないと考えてよい】
【食堂の6人は死んでから死体が移動されていないと考えてよい】
【譲治と朱志香は死んでから死体が移動されていないと考えてよい】
ふむ、
【園芸倉庫と薔薇庭園の東屋は遠距離である】 認めていい
声ねえ、直接近距離で見るのとは訳が違うだろうなあ、わからんが。
【園芸倉庫内に電話はない】 うん、ないだろうな
- 828 :
- >>827
あー、そうでしたね・・・
ちなみに、声については、ベアトの方ではなく
【電話の相手は霧江だったのだ】
【電話の声の主は蔵臼で、自分たちは捕まってしまった、という内容だった】
の信頼性を問うものです。現時点であまり意味はなさそうですが
さて、
【嘉音はいかなる理由があっても朱志香をすことはない】
【真里亞は人を行った事はない】
【戦人は朱志香をしていない】
【害を行った者は死んでいない】
【朱志香は他である】
【戦人は以下の者については確実に触れて検死を行った。譲治、朱志香、食堂の6人、裏口付近の3人、霧江、金蔵】
【戦人が触れた譲治、朱志香、食堂の6人、裏口付近の3人、霧江、金蔵は皆戦人が触れた時点で死んでいた】
【食堂で死んだ6人とは、源次、楼座、夏妃、留弗夫、絵羽、秀吉である】【21:00台に食堂でされた6人は、後に戦人が確認した6人である】
【”裏口付近の3人”とは南條、紗音、蔵臼を指す】
倒れていたのは、源次さん、楼座おばさん、夏妃おばさん、絵羽おばさん、秀吉おじさん、 後・・・・ 親父が居た・・・・こんな姿になっちまうとは・・・・ 6人だった。
生死の確認なんて必要なかったが一応本物の死体かどうかは確認した。
【戦人は、直接触れて確かめた死体においてはその認識を誤る事はない、誰の死体かはっきりわかる】
【戦人の親父は留弗夫】
・・・郷田/熊沢、戦人しかなさそうですが・・・
「戦人の親父は留弗夫のみ」
【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞
源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、六軒島には以上の18人が存在する】
『これは六軒島その他の”土地”を示していた』ちょっと無理がありますかw
【18人の持つ名前が変わる事はない】
【同じ名前を持つ者は存在しない】
「これは人に限った話ではない」よーするにペットを朱志香って呼んでたとか。
- 829 :
- >>828 あ、戦人も無理でした
- 830 :
- >>828
戦人の主観だった場合、声の聞き間違いについては可能性はあるだろうなあ。
ただし赤字表記だった場合は間違いないだろう。
赤字は客観的な内容を示す物だと思っている。 (まあゲームの性質上解釈はとんでもなかったりするもんだけどw)
赤字いっぱい夢いっぱい。
大量の赤字の後にやっと青字があった。
その青字の意味がよく分からんのだがw この赤字を出せばいいかい?
【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞、源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條
以上の18個の名前は、全部人にのみ使われる名前である】
- 831 :
- >>830 そうですね。無駄に長くしてすいませんw
・・・うーん、難しいですねえ・・・
「戦人の親父は留弗夫のみ」は拒否ですか?
- 832 :
- >>831
830を書き込み後に青字の意味が解ったわ
なんじゃそりゃあああwwww あまりに突拍子が無かったから思いつかんかったわ。
まるっきり的外れだが意外性としてはとても面白かったよ。
復唱要求はちょいと見落としてました、失礼。 認めていいよ。
【戦人の親父は留弗夫のみ】
- 833 :
- 『園芸倉庫、屋敷が移動した。す時だけ近寄った。』
『朱志香はゲーム開始以前に死亡していた!』同じ名前でも既に死んでたら別カウントとか・・・ないか。
『移動していない、というのは地球の自転も含んでいた。自転により相対的に移動した』
あかん、トンデモしかでてこないw
- 834 :
- >>833
【園芸倉庫は動かない】 【屋敷は動かない】 ついでに 【ゲストハウスは動かない】
【戦人、譲治、朱志香、真里亞の4人は事件が起こるまでゲストハウスに居た】
【謎を解く上で専門性の高い物理的な考えは必要ない】ww
- 835 :
- うーん、もう片っ端から疑ってかかるしかないですかねえ
「戦人探索パートは”全て”戦人の主観である。」
『時系列が入れ替わっていた』
「”移動されていない”とは、人為かどうかによらない。」
”され”がなんか人為だけを意味しそうな気がしなくもないです
『朱志香は島の境界に近い部分でされた。六軒島内には犯人はいないが、近距離でした。』
- 836 :
- >>835
復唱要求は、一つ目はそう考えていいと思うぞ。割と信用が出来る内容だと思うがな。
青字に対して 時系列が入れ替わるとなんか出来るの?
【”移動されていない”とは、人為かどうかによらない】 認めていいな
【六軒島で起きた事件は島外の者の関与は出来ないものとする】
【物語の開始から終了までの間、島への出入りは一切ないものと考えてよい】
クローズドサークルだな。
- 837 :
- 今北産業
- 838 :
- 「霧江、南條、蔵臼、嘉音、紗音の五人は、21:00の人後、 どこかに監禁されていた」
- 839 :
- 「六軒島は耐震テストのために用意されている島である。
朱志香も耐震テストで呼ばれたが、揺れすぎて頭をぶつけて死んだ。
地震を起こしたものが害者となるので、他である」
- 840 :
- 839は青字です…
- 841 :
- >>837
このスレで今北産業は初めて見たw
一応ゲーム中だが
推理が停滞してて
レスがまばら
>>838
大体そのように考えていいと思うぞ。最初の6人の人が21:00ジャストだったかどうかは分からんがな。
>>839
復唱要求の()くくりだがそれは青字? とりあえず青字と解釈して返すよ。
その場合事故死と解釈するのが一番自然っぽいのだが。 念のため
【朱志香の死因は完全なる他】
- 842 :
- 『郷田/熊沢が園芸倉庫からバンジージャンプして屋敷の朱志香を負傷させた。その後朱志香は死ぬが、その時には倉庫内に引き戻されていた』
- 843 :
- >>842
wwwww
心からの赤字、叫び!
【園芸倉庫からバンジージャンプなんざできねえええ】!!!
- 844 :
- 『郷田/熊沢が屋敷で朱志香を負傷させ、死ぬまでに自身を人間大砲で倉庫へすっ飛ばした』
『郷田/熊沢が屋敷で朱志香を負傷させ、死ぬまでにダストシュート的な物ですごい勢いで倉庫へ滑って行った』
『郷田/熊沢が屋敷で朱志香を負傷させ、死ぬまでに倉庫内へ飛び降りた』
『郷田/熊沢が屋敷で朱志香を負傷させ、死ぬまでに車/鉄道/船/ヘリなどで倉庫へ高速に移動した』
『郷田/熊沢が屋敷で朱志香を負傷させ、死ぬまでにダッシュで倉庫へ戻った』100mくらいなら・・・頑張れば・・・
『または、どこか(倉庫内など)で負傷させ以上の方法により朱志香をすっとばした』
『朱志香がバンジージャンプしながら屋敷から倉庫へ向かい、郷田/熊沢に負傷させられ、屋敷へ戻って死んだ』
最初から移動しながらだった場合も含みます。これはひどすw
「人間以外の生物は関与しない」
- 845 :
- 「園芸倉庫から、朱志香の自室にいるものをす事は、どの時点を持っても出来ない」
『園芸倉庫が動いた』『屋敷が動いた』
- 846 :
- >>844
突っ込みどころがあり過ぎて困るwww
【高速移動した人間は一切居ない、これは自力、他力、機械的な力などあらゆる物を含めた上での意味になる】
それとその青字の殆どに言えるのだが、園芸倉庫に閉じ込められた二人はどのように出たのだ?
内部からでは扉の鍵は開ける事が出来ないのだぞ。
復唱を認める
【人間以外の生物は関与しない】 魔女は人間でもある、と言う事でw
- 847 :
- >>845
既存赤だ。 既にこのような物が多数出ておるぞ。
【本ゲームの人において、トラップ系はない。直接近距離害である】
【園芸倉庫と屋敷は少なくとも100mは離れている】
【園芸倉庫は動かない】
【屋敷は動かない】
【ゲストハウスは動かない】
- 848 :
- 「朱志香の自室の朱志香を直接近距離害するには朱志香の自室にいるしか方法はない」
「【害を行った者は死んでいない】 の意味は、譲治、朱志香、食堂の6人=源次・楼座・夏妃・留弗夫・絵羽・秀吉、
裏口付近の3人=南條・紗音・蔵臼、霧江、金蔵の以上13人が、どの時点においても誰もしていないことを意味する。」
- 849 :
- >>846
『共犯者Xがいれば容易い。Xは死んでも構わないので、閉じ込めた直後に生存している以下の人物に可能』
真里亞、戦人、嘉音、朱志香、譲治、霧江、蔵臼、金蔵、南條、紗音
また、時系列が入れ替わっている可能性があるので、死んでいることになっている他の人物もまだ生きている可能性があります。
『建造物は移動していないが、その地盤が移動した』
『戦人探索パートに、他の人間の主観が混じっていた。たとえば嘉音。よって、探索パートは信頼できない。死んでいないものがいる』
ということで、こちらも再度、復唱要求します。
「”食堂の6人”とは源次、楼座、夏妃、留弗夫、絵羽、秀吉を指す」
- 850 :
- >>848
ハッキリさせますか
【朱志香を害した者は、朱志香と同室状態で行った】
分かりやすく書き直したよ。死体の移動はないのだから特に異論もないでしょう。
また長いのうw そういう意味以外で解釈可能ならばしてごらんなさいな。
>>849
そうね、共犯者が害を行っていないならば、倉庫脱出自体は可能か。 その青字は今の所確実には否定はされていないな。
スケールが大きいのう
【地盤は動いていない、地震的な事も起きていない】
ほうなるほどな
【戦人探索パートの描写は、全て戦人の主観情報で構成されている】
【食堂の6人”とは源次、楼座、夏妃、留弗夫、絵羽、秀吉を指す】
- 851 :
- 魔女様が言葉の定義づけを拒否しちゃいけませんよ。
『魔女の定義では、【害を行った者は死んでいない】 の意味は、譲治、朱志香、食堂の6人=源次・楼座・夏妃・留弗夫・絵羽・秀吉、
裏口付近の3人=南條・紗音・蔵臼、霧江、金蔵の以上13人が、どの時点においても誰もしていないことを意味しておらず、
よって朱志香以外の上記12人のだれでも朱志香害が可能。』
- 852 :
- 「朱志香の自室は屋敷内にある」
「ゲーム中に出産したものは居ない」
- 853 :
- >>851をちょい修正します
『魔女の定義では、【害を行った者は死んでいない】 の意味は、譲治、朱志香、食堂の6人=源次・楼座・夏妃・留弗夫・絵羽・秀吉、
裏口付近の3人=南條・紗音・蔵臼、霧江、金蔵の以上13人が、どの時点においても誰もしていないことを意味しておらず、
よって朱志香以外の上記12人のだれでも、その時点で生きてさえいれば朱志香害が可能。』
- 854 :
- >>851 >>853
なるほどな、そう言えば以前もそんなやり取りがあったな。ちゃんと対応しないとダメ、と言う事か。
【譲治、朱志香、食堂の6人=源次・楼座・夏妃・留弗夫・絵羽・秀吉、裏口付近の3人=南條・紗音・蔵臼、霧江、金蔵
以上の13名はいずれの者も人を行った事はない】
>>852
【朱志香の自室は屋敷内にある】 ついで 【朱志香の自室と朱志香の部屋は同義】
【ゲーム中に出産した物はいない】
【ゲーム内において、島の中に居る人数が減る事はあっても、増える事は一切ない】
- 855 :
- 『戦人が朱志香の部屋に入ったときに開けた扉に朱志香が頭をぶつけて死んだ』
もう犯人は魔女しか居ないわ……
- 856 :
- >>855
それは検死直前の死亡になると思うのだがな〜w
GM
ちょいと休憩を取ります、一時中断しますね。
休憩時間は長めにとるかもしれません、1時間くらいは取るものと思ってください。
- 857 :
- 「霧江と蔵臼は子供達に電話をかけていない」
- 858 :
- 『犯人は機械(ロボ)』掃除ロボとかもある現在、難解な科学装置とは言い切れないかも・・・
行っ”た” 過去形、だから。
『害が完了しないうちに死んだものがいる』
『誰かが死ぬと同時に1匹のサルがヒトへ進化した』増えてない増えてない!
「”即死”とは、負傷してからせいぜい(客観的時間で)10秒程度の間に死ぬことである」
コールドスリープで被害者の時間は進んでない・・・とか
あかん、トンデモだけになってもうた
- 859 :
- 【朱志香の死因は完全なる他】
【嘉音はいかなる理由があっても朱志香をすことはない】
【真里亞は人を行った事はない】
【戦人は朱志香をしていない】
「以上の赤字より真里亞、戦人、嘉音は朱志香をしていない」
【朱志香が死んだ時、郷田と熊沢は園芸倉庫の中に居る】
【譲治、朱志香はほぼ即死と考えていい】
【朱志香が死んだ場所は園芸倉庫ではない】
「以上より朱志香がされた時、郷田も熊沢も、朱志香と同室状態では無かった」
「"人"と"害"は、今回は同義」
「人工呼吸等で息を吹き返し、結果死んだ後生き返ったり、複数回死んだ者はいない」
- 860 :
- 少し手が空きましたんで書置き対応しますね。
>>857
いやかけた筈だ、拒否だな。
>>858
【複雑な機械はない】
【害は明確な意思の元実行されたと考えていい】
【どのケースにおいても害は明確に完了している】
猿から人へ進化? 魔法かいそれ?
厳密に言ってしまうと”即死”という単語にも完全なる定義はないんだよね。 (医学における即死は24時間以内だったりするw)
なので本ゲームにおいては定義をしておかないといけないか。
【本ゲームにおける即死とは、死に至るなんらかの危害を加えられてから10秒以内に死に達した物とする】 こうしておこうか。
ゲームは1日か2日程度の時間だと出ておるなw
>>859
一つ目と二つ目なんだがわざわざ復唱要求する意味あるのそれ?
人と害とほぼ同義と考えていいと思うぞ。
【死ぬときは完全なる死、と考えていい。仮死などの曖昧な物ではない】
【一度死んだ者は生き返る事はない】 生き返ったというのならそれは魔法を認めたも同義だ。
- 861 :
- 戻りました。 が、今度は探偵さんが居なくなっちゃったかな?
- 862 :
- >>860
>>859の一つ目復唱要求を訂正
「以上の赤字より真里亞、戦人、嘉音はゲーム中において朱志香をしていない」
各赤字に時間の設定が無いので、それを求めると言う意味で。
二つ目は場所の定義と"ほぼ"の定義の同期のいみです。
- 863 :
- 「霧江と蔵臼の電話は、カセットやテープレコーダー等で偽装したものではない」
- 864 :
- 「屋敷・ゲストハウス・園芸倉庫・東屋は完全に独立し離れた場所に存在する」
屋敷と倉庫は離れているけど、ゲストハウスとの関係はどうかな?
「『南條、紗音、蔵臼の死体があった裏口』とは屋敷の裏口を指す」
「園芸倉庫に閉じ込められた郷田と熊沢は、以降外に出ていない」
「園芸倉庫の鍵は、子供達が郷田と熊沢を閉じ込めた時の一回のみしか使用されていない」
「真理我が電話で呼び出された場所は、屋敷・ゲストハウス・園芸倉庫・東屋・薔薇庭園のいずれでもない」
- 865 :
- >>862
時間の隙間付けばどうにかして赤字を抜けるのではないか、という考えがあるのか、なるほど。
【どの時間帯においても、真里亞、戦人、嘉音は朱志香をしていない】
ややこしいからハッキリしちゃおうか。
【郷田と熊沢は、朱志香をしていない】 妙な解釈はない、そのままの意味だ。
>>863
声の偽装か、もしされてたのなら何かいい推理が出てくるのかな?
- 866 :
- >>864
【屋敷・ゲストハウス・園芸倉庫・東屋は完全に独立し離れた場所に存在する】 ふむ、そう考えていいだろう。
【”南條、紗音、蔵臼の死体があった裏口”とは屋敷の裏口を指す】 かっこは””とか<>とか色々あるでしょ、わざわざ『』使わないでよw
魔法を使えば出れるし自由だよ。
さてさて拒否か。
真里亞の呼び出された場所は・・・ 例の場所だ (真理我w)
- 867 :
- 『熊沢と郷田は21:00ごろに食堂で6人を害後、蔵臼、霧江、南條、嘉音、紗音の五人を気絶させるなり、脅すなりで、
どっかに監禁。
そして、霧江と蔵臼にテープレコーダーに、電話の内容を録音させたのち、
嘉音以外をす。
嘉音は、共犯なのか、脅したのかは不明だが、指定の時間に録音内容を流すように指示した。
その後、ゲストハウスへ向かい、問題文通りのことをして、嘉音に譲治を害させた。』
ここまではあってるはず
- 868 :
- ちょっと見ない間にゲーム進行しすぎ……ww全部読むのに時間かかったわw
まず確認
本文に「金蔵が6人をし始めた」とあるが、これは金蔵が犯人という事になるのでは?
復唱要求。既に出ているか?
「郷田、熊沢、真里亞、戦人、嘉音には朱志香をせない」
青き真実
『鍵を倉庫内に放り投げた際、鍵には長い紐など、一切の仕掛けがなされていない』
- 869 :
- >>868最後ちょっと間違えた。
『鍵を倉庫内に放り投げた際、鍵には長い紐などがついていて、放り投げた後回収した。』
- 870 :
- 【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞
源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、六軒島には以上の18人が存在する】
【六軒島には19人以上は存在しない】
【物語の開始から終了までの間、島への出入りは一切ないものと考えてよい】
「上の"存在"の意味としては生死を問わない。
死体であっても六軒島にあれば"存在する"となる」
「物語の開始から終了までの間、島への出入りは、
人だけではなく、物や死体の出入りも無い」
- 871 :
- コテ勢の活躍なるか?
>>867
【電話の内容はいずれの場合においてもそれなりの意思の疎通が取れていた、一方的に聞かされるばかりの内容ではない】
録音したのを流すだけじゃまず無理だな。
>>868
【害を行った者は死んでいない】 既存のこの赤字をくぐれないのではないか?
復唱要求は既存赤字で既にあると思うぞ。
青字で囲ってあるけどそれって内容的に復唱要求じゃないかえ?
【鍵を園芸倉庫に投げ入れる際には、特に仕掛け染みたことはなかった】
- 872 :
- >>869
>>871の最後の赤字で対応済みと考えていいよね?
>>870
赤字を補強しますか
【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞
源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、六軒島には以上の18人が”生存状態で”存在する】
【物語の開始から終了までの間、島への出入りは、 人だけではなく、物や死体の出入りも無い】 うむ、一切ないと思ってよい。
- 873 :
- 「朱志香はシャムの双生児ではない」
- 874 :
- >>873
【このゲームに登場する人間は、一般的な人間と考えてよい】 まあ凄い大金持ちだったりするけどね
- 875 :
- 「登場人物が名前を失ったことはない」「名前のない人物は存在しない」
「死体も含めて、全ての時点で同じ名前の人物・複数の名前を持つ人物は存在せず、名前の変更・消失もない」
「名字は無いものと考えても良い」天皇的な
「”他”とは、他人の手によって故意に害されることである」EP5OPのイメージ
「六軒島境界には物理的な障壁があると考えても問題ない」
開始時点からずっと境界をまたいでいて・・・中としても外としても・・・ネーナ
「妊娠している人物はいない」胎児は名前無いかもね
- 876 :
- 一応確認で・・・
「どの時間帯においても郷田と熊沢は、朱志香をしていない」
「朱志香は人間」
「朱志香は同室にいる犯人にて、直接近距離攻撃を受けてすぐに即死した」
受けたのは直接近距離だけど、致命傷はその攻撃によってこけた後頭を打った事
(=攻撃と即死にタイムラグがあった)とかではないという意味です。
『朱志香は胎児で、母がされれば連動して死ぬ』
- 877 :
- …………あれ?食堂にいた7人は蔵臼、夏妃 絵羽 楼座 留弗夫 霧江 秀吉……?被害者は秀吉 絵羽 夏妃 楼座 留弗夫 ……源次?
復唱要求「源次は食堂内で死んだ!!」
- 878 :
- >>875
大量だね、他の探偵さんたち居なくなっちゃったのかな。
【登場人物が名前を失ったことはない】
【名前のない人物は存在しない】
【死体も含めて、全ての時点で同じ名前の人物・複数の名前を持つ人物は存在せず、名前の変更・消失もない】
熊沢と郷田はどう見ても苗字だと思うがなw
【本ゲームにおける”他”とは、他人の手によって故意に害されることである】
島への出入りは全くないからな、そう考えてもいいぞ。まるで魔法空間のごとくだな。
【本ゲームにおいて、妊娠している人物はいない】
- 879 :
- >>876
赤字ですら疑ってくるようになっとるなw
【どの時間帯においても郷田と熊沢は、朱志香をしていない】
【朱志香は人間】
【朱志香は同室にいる犯人にて、直接近距離攻撃を受けてすぐに即死した】 と考えていいだろうなあ
たしか即死は10秒程度での絶命と赤字出したな
妊娠者はおらんな。
>>877
話し合いを行っていたのが7人であって、害の時もそのメンバーのままとは限らんぞ。
復唱は認めてもいい。
【源次は食堂内で死んだ】
- 880 :
- …………まだ屈服しませんよ?
復唱要求
「害を行った者=犯人」
「金蔵が死んだのは朱志香が死んだ後である」
「金蔵が死んだのは朱志香が死ぬ前である」
- 881 :
- >>878 使用人忘れてましたw
「死体も含めた登場人物は、フルネームで右代宮 金蔵、右代宮 蔵臼、右代宮 夏妃、右代宮 朱志香、右代宮 絵羽、
右代宮 秀吉、右代宮 譲治、右代宮 留弗夫、右代宮 霧江、右代宮 戦人、右代宮 楼座、右代宮 真里亞、
呂ノ上 源次、郷田 俊朗、熊沢 チヨ、紗音、嘉音、南條 輝正の18人丁度のみであり、これ以外の名前は存在しない」
これもあったか
「人=害」
- 882 :
- >>880
明らかに人は起きとるぞ、犯人=害を行った者と考えてもいいのではないか?
まあ私は魔女が魔法で事件を起こしたと主張するけどね。
金蔵がいつ死んだかって? その復唱要求に意味はあるのか?
>>881
全員フルネーム出してるよすげえなw ははは、復唱要求が長いな〜拒否するよ。
人と害は同義でいいと思うぞ。
- 883 :
- 「嘉音は既に死亡している」
「嘉音は苗字、名前に他人物の名前を含むことは無い」
「戦人は全ての人物の顔と名前を一致して記憶している」
- 884 :
- >>882 ん、これはようやく刺さったのか?
『飽くまで”名前”についての話で合って、名字は関係なかった。たとえば、”朱志香”が名字の人物がいた』
- 885 :
- >>883
嘉音は・・・ 拒否・・・・
嘉音は・・・ 名前だろうな。
悪いが全部拒否だ。
>>884
朱志香などという苗字の者はいない。 まあ本来名前でも相当なもんだけどなこれはw
- 886 :
- お前ら人質としての役割も果たさず死体も出てこない、更にバトラの探索中にも気にされないマリアも思い出してあげて
- 887 :
- 『嘉音はすでに死亡したとされている人物と同じ名前を含む苗字を所有していた、
すでに死亡した人物は実は嘉音であり、当の本人は生存しており朱志香の害を行ったッ!』
- 888 :
- >>886
真里亞はあっけらかんとしていてな、まるで警戒感も無い。何処で何をしているやら。
>>887
【”嘉音”という苗字の者は居ない】
【”朱志香”という苗字の者は居ない】
- 889 :
- 名前ネタならこんなのはいかが
「秀吉は苗字」
本当にいるんですよね、この苗字の人。
- 890 :
- >>889
復唱は拒否する。
いるんかいなそんな人、世の中は広いなw
- 891 :
- >>888
伝わりにくかったか。その赤字には抵触してないはず。
『嘉音には苗字があり○○嘉音(○○には死亡宣言されてる者の名前)という。
○○は死んでいる、とされていてもそれは○○嘉音の死亡であり
○○本人は生存している。○○が朱志香を害した』
復唱要求
「嘉音は苗字を持っている」
- 892 :
- >>891
あ、そういう意味ね。 ややこしくなってしまったなw
特別にこうするか。
【嘉音は苗字を持たない、”嘉音”で全ての名前である】 こうしてしまうか、ついでだから
【紗音は苗字を持たない、”紗音”で全ての名前である】
- 893 :
- もういっそのこと
「名前や苗字や呼び名・あだ名等は関係ない」
とかでどうでしょう。
- 894 :
- >>893
いっそのこと、かい。
拒否だよ。
- 895 :
-
『熊沢と郷田と金蔵は21:00ごろに食堂で6人を害後、蔵臼、霧江、南條、嘉音、紗音の五人を気絶させるなり、脅すなりで、
どっかに監禁。ついでに金蔵をす。
そして、霧江と蔵臼と嘉音を脅し、霧江と蔵臼には、指定した時刻に電話するように言い、嘉音には戦人の誘導終了後に、残り全員をし、譲治をせと言った。
その後、ゲストハウスへ向かい、問題文通りのことをして、嘉音は譲治をした』
>ここまではあってるはず
- 896 :
- >>895
嘉音は・・・・・ 嘉音は
【本ゲーム盤の中で嘉音は死んでいる】
戦人は彼の遺体を見つける事が出来なかったが実際は死んでいた。
そしてつまり、この新たな赤字が示すことは、嘉音は人をした事がないという事にもなる。
- 897 :
- 『熊沢と郷田と金蔵は21:00ごろに食堂で6人を害後、蔵臼、霧江、南條、嘉音、紗音の五人を気絶させるなり、脅すなりで、
どっかに監禁。
そして、霧江と蔵臼と嘉音を脅し、霧江と蔵臼には、指定した時刻に電話するように言い、嘉音には戦人の誘導終了後に、残り全員をし、譲治をせと言った。ついでに金蔵をす。
その後、ゲストハウスへ向かい、問題文通りのことをした。
真里亞が譲治と朱志香と5人をした。』
>>ここまではあってるはず
- 898 :
- ここで落ちます。
また明日
- 899 :
- >>897
既存赤にこれがあるぞ
【真里亞は9歳の女の子である】
【真里亞は人を行った事はない】
- 900 :
- >>898
GM
お疲れ様でした。またのお越しをおまちしております
- 901 :
- 「名字も含め、同じ名前1つは一貫してただ1人を指す」
- 902 :
- >>901
【同じ名前を持つ者は居ない】
苗字であるが右代宮の性を持つ者は多数おるし曖昧だな
- 903 :
- 青で言うしかなさそうだ
『全登場人物のうち、1人をX、1人をYとする。XYもしくはYXという名前のものがいて、
”死んだ””害していない”などという情報は、1人が2人分担っていた。よって、誰にでも犯行可能』
- 904 :
- >>903
すまん、その青字分かりにくいんだ。 もう少しどうにか出来ない?
- 905 :
- >>904 ううむ・・・そうですね・・・
例)X=金蔵 Y=霧江
YX=”霧江 金蔵”という人物(X,Yのどちらかですね)がいれば、
”霧江は死亡している””金蔵は死亡している”の両方の対象として成立します
よって、YX出ない方の、たとえば”右代宮 霧江”が死なずに犯行に及ぶことができます
と、いう補足では厳しいでしょうか?
ならばもう少し文面を考え直しますが。
- 906 :
- なんてこった・・・やってたのか・・・
「今からログ読んでも間に合う」
- 907 :
- >>905
若干違いはあるけれど、大筋においてほぼ解かれつつある。
なのでここでリザインしますね。
- 908 :
- oh...
- 909 :
- ☆真相
金蔵は二人いた。
いや、正確に言うのならこうである。
右代宮金蔵(うしろみやきんぞう)と金蔵レナ(かなぐられな)の二人が居たのだ。
右代宮金蔵の方は物語開始時点で既に死んでいた。
人を行っていたのは全部レナである。
- 910 :
- >>908 どんまい・・・w
- 911 :
- 魔女様乙
うん、泣いてないよ
泣いてない
- 912 :
- >>906 >>908
このタイミングで来るとはww すみませんがゲームが終わってしまいました。
- 913 :
- ○登場人物
【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞
源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、六軒島には以上の18人が存在する】
この赤字の金蔵はレナですね、
【六軒島には19人以上は存在しない】
生存者の数が19人以上は居ない、という意味です。
”うしろみやきんぞう”と”かなぐられな”が同じ名前とは到底言えないはず。
漢字のみの表記で”金蔵”とだけだったら滅茶苦茶ややこしいけどw
そんな屁理屈でした。
- 914 :
- あ、真相はこれで終わりか。
魔女様乙でした。
そろそろ自分も魔女にトライしてみるか・・・
- 915 :
- すみませんね、長時間プレイで疲れてしまったものでw
皆さんお疲れ様でした、ゲームに付き合って頂きありがとうございました。
- 916 :
- やあ、もう終わってしまっていた……魔女様お疲れデス
- 917 :
- どなたか次スレ希望 私たてられるかな……?
- 918 :
- すまぬ、建てられぬ
- 919 :
- 立てられませんでした
レベルがたりないらしいですorz
- 920 :
- 調べたところ、自分立てられるかもです。>>950頃までいったら立ててみます。
- 921 :
- ksk
- 922 :
- でもゲーム無いと進まないから・・・いつになるやら
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