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1 :
やっぱり冨田勲の音楽は最高だよね♪

2 :
シラネエな

3 :
主題歌はけっこう有名

4 :
僕の名はあきら、

5 :
マジで!?

6 :
冨田勲、最高ぅ!

7 :
主題歌のイントロ部分がが耳に飛び込んで来るだけで、気が付くと股間が盛り
上がってしまう。
最初の放映をリアルタイムで見てから40年経って、この反応の早さには
自分ながら凄いと思う。
歌詞の中に国産初の巨人ヒーロー・ビッグXのスペックが全部盛り込まれて
いるのも凄い。
関西圏を走る某私鉄の列車の中に、アキラが巨大化していくシーンに使われて
いた
高揚感にあふれたアノ効果音に瓜二つのモーター回転音を加速時に出す車両が、
40年の歳月を経て今尚現役で走っていて、この音が耳に入るだけでも股間が
反応するよ。

8 :
股間が・・・ですか?

9 :
はい、股間であります。
理由は、或る極めて特殊な傾向の趣味の為・・・としか、ここには書けませんが、
この趣味が何であるかが分かる人には分かって貰えると思います。

10 :
胸にマグネットペンシルを当ててるときの効果音が好きだな。

11 :
アキラが自分の胸に当てたマグネットペンシルの先端から迸る光の中で、鋼鉄と
化したアキラの身体が着ていた服をズタズタに引き裂き、周囲にある全ての物を
圧し潰しながら、巨大化して行く時の浮遊感に溢れた効果音の方が好きというか、
股間も同じ反応をするから、堪えられませんです。
因みに>10さんが書いておられる時の効果音では、聞いた次の瞬間に40年経った
今でも尚、股間は硬化しますから、アキラの身体が鋼鉄と化すのと同じですね。

12 :
この・・・・・・ パブロフの犬めッ!!!!

13 :
何と言われようとも、この反応だけは、抑えることができません。
正に条件反射と言えると思います。
それはさておき、LD → ビデオ → DVDと3度、映像作品化された
この作品ですが、ビデオを見て愕然となったことがあります。
放映当時から、聞いたことがなかったものの、まさか有り得ないだろうと思って
いた事が現実だったからです。
それは巨大化したアキラが、巨人サイボーグ・ビッグXとして悪人たちを蹴散らし
彼らの基地やアジトを踏み潰し叩き潰し、デザイン的には見るに耐えられないよう
な何ともチープな巨大メカを力の限りに捻り潰していく各話の後半部分に破壊衝撃
音や地響きなどの効果音が殆どと言って良いほどに入っていない事です。
もし、各々のシーンに相応しい効果音が入っていれば、国産初の巨大ヒーロー
アニメ作品として、確固たる地位を確立し、正しい評価を受け、もしかしたら
全話を収録した完全版が映像作品として世に出ていた可能性もあり、本当に
残念です。

14 :
どうしてサイズが変わると、声優が変わるん?

15 :
それはともかく当時ペンシル型の注射器を考えたのは偉いと思う
今インスリンの注射器で実用化されてるんだよね
っつーかビッグXをヒントに実用化した?

16 :
>14さん
 巨大化する前のアキラは、テレビに噛り付くようにして、無意識の内に手で股間
 を触りながら無我夢中で見ていた私との年齢差が余りなく、どこにでも居そうな
 正義感の強い男の子として設定されていますが、マグネットペンシルの光線を
 全身に浴びて巨大化してビッグXに変身後は、上半身が逆三角形のマッチョな
 体格に変わっているし、腕や足も長くなっているので、アキラの声のままでは、
 ビッグXらしくないと言う事で声優を変えたと思うのですが・・・、
 何度聞いても余り違いが判らないのが惜しまれます。

17 :
>15さん
 原作でビッグX薬は、飲み薬 → 注射薬 → 飲み薬と変わっているが、
 アニメのビッグX薬は、冷蔵庫大の箱型光線発射機 → マグネットペンシルと
 変わっている。
 特に最初に出て来た冷蔵庫大の箱型光線発射機は、冷蔵庫としか思えない箱型の
 装置の前面に極太円錐状の突起物が付いていると言う代物で、この突起にアキラ
 が覆い被さるようにしてビッグX薬を浴びて巨大化していて、原作とは大きく異なって
 いる。
 その後から最終回まで使用されているマグネットペンシルは、少年であるアキラ
 が巨大化の度に腕に注射すると言う変身設定が教育上宜しくなかった事と、
 スポンサーとの兼ね合いからペンシル型の注射器に変更され、更に注射器その物
 がOKを得られず、ペンシルの先端から出る光線で巨大化する設定に変更され、
 ペンシルを押し当てる身体の部位も腕から胸へ、そして服の上から当てるように
 変更されたそうです。
 注射は、インシュリン注射器のように装置をどれほど小型化したにせよ、鋭利な
 突起物を皮膚に直接刺す事に変わりはない訳だから、巨大化する為とはいえ、
 その都度プスプスッと刺していたのでは、アキラも堪らないだろう。
 何せ1話の中で、複数回巨大化しているケースもあるくらいだから・・・。
 因みに原作のビッグX薬が、飲み薬 → 注射薬 → 飲み薬と変わったのも
 同じ理由からであろうと思っています。

18 :
スポンサーどこだったんだっけな。武田薬品?
ジャンキーなどコードにかかってしまって、輸出なども夢見ていた(かう
ところあったんだろうか?)かもしれないから、注射はまずかったんだよね。
ビッグXってまさしくの類でしかないから。
まさに中毒者の感覚を漫画に書いたようなものだし。

19 :
そんなあぶない漫画なの、これ?

20 :
昭和仮面ライダーの曲終わりのナレーションてこれからパクッたのかね

21 :
>18さん
同じ事が、ネット上で書かれているのをちょいちょい眼にしますが、どうして
そっちの方に考えてしまうのか、理解できません。
少年が巨大化して、正義の名の元に悪人たちを叩き潰して行く、単調明快な
SF勧善懲悪アニメ以外の何物でもないと思うんだけれどなぁ・・・。
>19さん
私は、危ない要素などない、単純明快な作品だと思いますよ。

22 :
http://www.eigeki.co.jp/hdc/timetable;jsessionid=2D465FF521BF538C8215A05629A27F65?action=viewProgramFrame&viewType=prgDetail&ch_cd=2&oa_prg_frm_cd=307050210540893753

23 :
>22さん
遂に衛星放送で放映されるんですねぇーーー。
放映から40年の歳月を経て、全体の半分にも満たない話数とはいえ、
再び放映される事は、この作品でサイズフェチの世界に入った自分としては感無量
です。
特に、記念すべき第1話は、絶対にお勧めです。
サイズフェチストで「ビッグX」が好き、若しくは一度は見てみたいと思っておられ
衛星放送を見れる環境を持っておられる方は、是非是非見て下さい。
手塚治虫氏が描いた原作の漫画との違いが随所に盛り込まれているし、巨大感と
躍動感に溢れた巨人ヒーロー・ビッグXとしての最初のバトルシーンと、アキラが
テレビ画面一杯の大きさにまでモリモリと巨大化し、鋼鉄の巨体に無意味な攻撃を
加えて飛び去ろうとする戦闘機を肘で叩き潰し手で握り潰し、戦車を軽々と振り回
して放り投げて潰し、ラストの巨大感溢れる決めポーズで締め括るオリジナル
オープニングは必見ですよ。


24 :
過去の名作をことごとく特別な機材保有するか、有料でしか観られなくして
しまったことで、将来の日本のアニメを担う人材の出現する可能性を
著しく減らしてしまっていると、真に思う。

25 :
主題歌のイントロがかっこいい

26 :
OPはやっぱり初期バージョンの方がいいね。

27 :
>26さん
私も全く同感です。
後半部分のシーンから編集されたリメイク版オープニングにも、ビルの内部を押し
潰しながら巨大化していくシーンと言う即時股間反応レベルに近いシーンは含まれ
ているものの、飛び去ろうとする戦闘機を手で鷲づかみにしてそのまま握り潰し
戦闘機の爆発が収まってから握り拳を緩めて残骸を下に払い落とすシーンと、湧き
上る砂埃の遥か上にガッツポーズを取る巨大化したアキラ=ビッグXの勇姿で終わ
るラストシーンは文句なしに股間が反応して困る。
又、戦闘機を手で潰すパターンは、頭上を飛んで難を避けようとする戦闘機を
ググッと目一杯腕を伸ばし、グワッと大きく開いた掌で粉々に叩き潰してしまう
など、幾つかのパターンあったように覚えている。

28 :
>>17を見るまで、アニメも注射器を腕にうって変身するものだと思い込んでいた。
それで問題になって以後、ほとんど再放送しなくなったのかなと・・・
再放送しなかったのは単純に白黒だったから?

29 :
>>18
>>スポンサーどこだったんだっけな。武田薬品?
ビッグXのスポンサーは花王石鹸(現在の花王)。

30 :
第2話から第39話までのフィルムは何処へ?
NHK-BSで不明といわれている11話ほか2本が手塚追悼特番として
放映されたことがあると言われている(過去スレ)が本当かな

31 :
ねずみにビッグXを照射して巨大化させる
第1話

32 :
最初の頃の作品は、適当に集めてきた人間で、放送局の一室で
でっち上げて作られていたらしく、まだ東京ムービーという名前の
組織にすらなっていなかったらしい。だから権利関係はいったい
どうなっているのか、まるで無茶苦茶で処理できないんだろう。

33 :
何年か前のアニマックス夏休み特番で
当初は第11話と最終話を放映予定していて、その間にアメリカで第一話
が発見されたので差し変わった。
NHK-BS(20年近く前)の手塚特集ではこの11話ともう一本初期話数が
放送されたと過去ログに書かれていたような・・・。
ひょっとしてセガから東京ムービーを追い出された藤岡社長が個人的
に保管していたものだったりして(法人化する前の制作分だから)。

34 :
本放送から約10年目ぐらいに再放送してたのを憶えているがなぁ。
フィルムはジャンクになったのかなぁ。
リメークしたらいいじゃないの?軍靴の音も聞こえてくるし。

35 :
しかし、ヒドイ絵だな 場面ごとに顔が別人のように変わるし
まったくの素人に作らせてたとしか思えん

36 :
80年代後半から90年代まで現存していたVTRやフィルムが
なぜかその後ジャンクされていたりするんだよこの国は。

37 :
実際、最初の頃には、それまでアニメなどまったくやったことも無い
全くの素人を集めて、作らせていたんだよ。まだ漫画描いていた
つのだじろうなんかマシな部類でね、事務屋みたいなのまで集めたらしい。
テレビアニメの黎明期は、むちゃくちゃだった。それでも視聴率が
稼げたので、構わなかった。今みたいに再放送されたり、DVDなどに
入れて売られることなど想定されてはいなかった。電波で流せば
とりあえず30分枠が埋まればよいというやっつけ仕事気分になること
だってあった。絵が酷く歪んでいても、放送が落ちるよりはマシだから
とにかく繋いで直してしまう。ちょっと手間かけられるのは、バンクに
つかえるような絵柄、構図で、頻繁に出ないパターンは、まあ割り切った。

今の子供が、オリジナルのウルトラマン(実写)の変身シーン、
仮面ライダーの変身シーンなどが、止め絵のようなクリップだったり
することをどう思うだろうか、特撮はおろか、アニメーションですら
ないのだ。お約束の絵でしたが、子供心にも、手抜きだなあというのと、
せっかくドラマに移入しているのに現実に引き戻される瞬間でもありました。

38 :
昼ぐらいまで作画して、あとはもう遊びに行っちゃったリとかそんな状態だったらしいね。

39 :
全59話の内、東京ムービーとして作られたのは、後半部分だけで、前半部分の
版権が誰のものであるかも定かではないと聞いたことがある。
それ以前の部分は、本当に寄せ集めの作家集団が文字通り額を寄せ合うような形で
試行錯誤の中でで作られていたはずで、アニメの「ビッグX」が世に出たことで、
東京ムービーが会社として設立されたとも聞いている。
だから、話数によって巨大化したアキラ=ビッグXの顔が別人としか思えない程に
違っていたり、更に酷い場合は1話の前半と後半で違っていたりするのも無理の
ない話だ。
だから、アニメの「ビッグX」は、作画上のアラ探しをするような高画質の作品
ではなく、巨大化した後のアキラが、悪人たちを如何に力強く叩き潰していくか、
又、原作とは異なり、幾つもの弱点を持つ人間味溢れると言うか、より人間っぽい
巨人ヒーローである点や、バリエーションに富む巨大化シーンに注視して見る作品
であると思う次第。

40 :
手塚治虫は虫プロの最初の頃に、あまりにも気前よくいろんなライバルに塩を
送って、後日それが競争相手となって育ったために、作品の価格競争にも、
視聴率にも、作品の人気にも跳ね返って自らを葬る手助けをしたかのように
思えなくもない。ただし、最初の動機は純粋で、単にアニメーションや漫画を
世間に認知して欲しかった事、いろんな可能性を追求するのには虫プロだけ
ではとても足らないという気がしていたのだろう。今のように週に100本
の作品がテレビで放送されるような時代ではなかったから、またライバルを
侮ったという面は否定できない。
 手塚治虫が間接的に塩を送った相手として考えられるものは、
ビッグエックスとともに立ち上がった東京ムービー、
スタジオゼロ(特にふじこふじお)、
東映動画(テレビアニメ部門、もっとも人を引き抜いたのもあるけどね)、
タツノコプロ、
おそまつくん(会社はどこだったかな?)、
。。。。
ライバル会社はのちに大きく立ちはだかって、手塚を打ちのめし、
ノイローゼに追い込み、虫プロから立ち去らせ、会社をつぶした。
最初は便利に仕事を外注したりできる存在だったが、、、、、、
だから、かならず日本のアニメーションもいずれは中国にのっとられて
しまう。すくなくとも日本以外のアジア圏ではそうなっていくように思う。
ひさしを貸して母屋を乗っ取られるだろう。下請けに便利に使えるといって
外注しているうちに技術も人材も後から来たのに追い越され泣くことになる。

41 :
虫プロがいつまでも日本のアニメ界に君臨している様を想像することと、
中国人が日本のアニメ以上のものを製作するようになるだろうと想像するのはまた別の話では

42 :
素人参加のよさというか、メリットみたいなものはないの?

43 :
ないだろうなあ。 現状でもオタスタッフばっかりになりつつあるし・・・

44 :
この作品の場合、「あえて、意図的に」ではなくて
「仕方なしに、しょうがなく」登用したからかな?

45 :
新聞広告を出して、それ見てやって来たずぶの素人に書かせてた時代だからな。
正直、エイトマンとかも、絵も動きも見るのつらい

46 :
テレビで週刊アニメが製作可能だということが立証されてしまってから、
急激にアニメスタジオが乱立しはじめて、アニメータが不足したので
まったくの素人も使って手伝わせたり、美大芸大でて絵を描いたことが
あれば誰でも採用するみたいな会社もあったというような神話もあるから。
中卒高卒でも5年も働けば小さい家が建つといわれたぐらい景気がよかった
時期が最初の10年間にはあったのだ。

47 :
この頃、今は俳優で頑張っている水谷豊氏が、虫プロにアルバイトで入って
動画や原画をアニメーターの机に配る仕事をしていたのは有名だ。
又、スタジオ・ゼロがトキワ荘にいた漫画家に縁のある関係者を集めて立ち上げ
られたのも有名な話だ。
だから、「ビッグX」を含むテレビアニメ黎明期の作品は、画質やキャラ設定が
どうのこうのと言うレベルではなく、2次元の漫画でお馴染みのキャラたちが、
人間と同じように動くと言う点に注視してみる作品ではないかなと思う。

48 :
水谷がアルバイトって、バンパイヤのことかヲイw

49 :
そうですよ、御名答。
確か、以前に、机の間を歩き回って配っている様子が、アニメの歴史を振り返る
特番としてテレビで放映されていました。

50 :
遂に、このマイナーなスレッドも50に到達したよ。
50・・・と言えば、アニメでは設定されなかった、原作での規定最大サイズの
50倍の大きさに昭が変身できる巨大化倍数と同じ。
アニメの設定では光線を浴びて巨大化変身してビッグXになったアキラの身長は
20メートルと言うことになっているが、どう見てもそれ以上の背丈に巨大化して
いるとしか思えないシーンが多々ある。
オリジナルオープニングで飛び去ろうとする戦闘機を鷲掴みにして握り潰して
しまうシーンは、その典型的な例の一つといえる。

51 :
ナニも大きくなるのかなと子どもの時、クラスで話題になった。

52 :
>>51さん
そうそう、男の子間では、そんな話、良くしてましたねぇーー。
懐かしいです。
未だ股間が反応する云々やダブル効果で巨大化したナニで物を潰すなんていう、
性的な話題を何も知らない穢れ無きピュアな子供心に、もし、自分が巨大化して
ビッグXになったらお○ん○んはどのくらいの大きさになるんだろうとか、
昨日のテレビで巨大化するシーンのビッグXのお○ん○ん、大きかったねぇーっ
とか、2・3人集まったら話してましたね。
んでもって、女の子が側に来たら、ピタッと話が途切れて、黙りこくっている
自分たちを女の子が不思議そうに見ていたのも覚えてますよ。


53 :
放映されていた40ン年前は、アキラが巨大化した後、悪人たちの陰謀と彼等の
アジトを叩き潰していく破壊シーンとビッグXとしての力の凄さと強さにハアハア
していたが、40ン年経った今も、破壊シーンにハアハアするのは当然だが、
それ以上に次の3つのシーンに股間がググッッと反応して困ってしまう。
1 オリジナルオープニングで、捕まえた戦闘機を粉々に握り潰してしまうシーン
と、湧き上がる砂埃の遥か上に、両手をググッと握り締めて聳え立つラストシーン。
2 アキラが光線を浴びながらモリモリと巨大化していくシーン。
3 悪人たちを叩き潰し終えた巨大なアキラが、ニーナや花丸博士が捕らえられて
いる小屋の鉄格子を太い指1本でブチブチッと引き千切ってしまうシーンなど、
人間に巨人サイボーグ・ビッグXとしての凄まじい力を誇示するラストシーン。
・・・とキーボードを叩いているだけで、股間がビッグX化としている俺・・・。

54 :
巨大化が、薬が切れて小さくなるんだったか、それとも小さくなる薬を
打つと小さくなるんだったか、分からなくなったけど、
小さくもどった直後にまた大きくなる薬を打つとすぐに大きくなれるんだ
ろうか? 
とにかく、薬に頼るというのはよくないね。
段々効かなくなって量を増やしていってもきかなくなったり
すぐに効き目が切れるようになると思う。

55 :
>>54さん
悪人たちを叩き潰している真っ最中に巨大化が解けると言うシーンは、映像作品化
され、最近CS放送で放映されたアニメ版の後半部分の20話を見る限りは出て
来ないし、巨大化が解けていくシーンを見た記憶が殆どないように思われる。
唯、ストーリーの展開から、一旦巨大化が解けて、ある程度の時間経過を経てから
再巨大化していると考えられる話は、幾つかあるようだ。
巨大化が解ける仕組み、原作では薬の効果が切れて元に戻るようになっていた。
しかも、まだ巨大化を維持して、巨人サイボーグ・ビッグXの巨体と力が必要で
ある場面に限って、元の昭少年に戻ってしまうケースが大半を占めていて、
アニメ版の大きな違いの一つにもなっている。
巨大化が解けてしまっては困るので、直ぐに再巨大化すると言う事は可能か?
という御指摘ですが、そうしたシーンは、原作にも出て来ないが、人間を含む生物
全てを巨大化させてしまうビッグXのような薬が実際にあったとしても、インター
バル無しの連続の巨大化変身は無理だと思う。
なぜなら、巨大化が解ける時に昭が相当苦しそうにしているし、完全に巨大化の効果
が切れた後、直ぐにニーナが彼の身体を案じて寄り添い、声を掛けていることから、
巨大化変身と、その逆は、両方とも昭の身体に相当の肉体的負担を強いている事が
伺えるから。


56 :
やっぱり巨大化したのがしぼんじゃったら、たちまちまた大きくなるというのは
無理なんだろうな。感じとして分かる。

57 :
アニメでは出て来なかったと推測され、原作でも余り描かれなかった巨大化後の
再巨大化も、現実にビッグXの薬があったとしても、同じ理由から実際には不可能
に近いだろうと思う。
因みに、アキラが巨大化に掛かる時間は1.2分で、巨大化し巨人サイボーグ・
ビッグXとして悪人たちと戦い、彼らの陰謀を叩き潰していられる時間は
1.2時間、アニメでは出て来ないが巨大化が解けていくのに掛かる時間は
数分程度ではないかと思っている。
アニメ版ビッグX=巨大化した後のアキラには、薬の効き目が短いと言う他に
意外な弱点がある。
銃砲弾を悉く弾き返し、戦闘機を握り潰し、戦車を小石のように蹴飛ばし、
ミサイルを手で叩き潰し、鉄骨鉄筋コンクリート製のビルを砂糖菓子のように
内部から粉々に潰し、洞窟の岩盤を突き破って巨大化でき、潜水艦を真っ二つに
へし折れるのに、首を締め上げられるなどの皮膚感覚的な攻撃を長時間受けると
気絶して、仰向けに倒れこんで、無傷のビルを背中で押し潰してしまうシーンが
あり、これにはマジで驚いたよ。

58 :
ウルトラマンが、グリンモンスの花粉を吸って咳をしてたのと同じような感じだねw

59 :
>>58さん
無機質な銀色の仮面を被ったような顔で、表情など微塵も感じさせずに、
怪獣と闘い倒していったあのウルトラマンに、そのような人間っぽいシーン
があったとは驚きです。
人間が巨大化して巨人ヒーローに変身すると云う原作とアニメ版に共通する
基本設定のほかにも、ウルトラマンは、アニメ版「ビッグX」の設定も
ちゃっかりと利用しているんですねぇ。
ちょっとセコ過ぎるぜ、円谷プロさん。
そう言えばウルトラマンが地球上で活動できる時間が僅か3分と短い点も
ビッグXの薬の効果時間の意外なほどの短い事に通じるものがありますねぇ。

60 :
手塚自身は、ヒーロー然とした「ビッグX」が嫌いだったそうである。

61 :
なに真面目な話してんだよ
ハイつまんない話は終わり
ニーナたんハアハア進行にしろよ

62 :
ハアハアの傾向は、
 1 巨大化するのはアキラで、等身大のニーナとの絡み
 2 巨大化するのはニーナで、等身大のアキラとの絡み 
 3 二人とも巨大化はせず、等身大同士での絡み
のどれかな?
吾は、誰が何と言っても、2ですな。
リメイクされるなら、ニーナにも巨大化する設定を作って欲しい。
ンでもって、街で一番大きなビルを内部から突き破って身長100メートル前後に
巨大化して現れたニーナが、叩き潰した悪人たちのビルの中からピンチのアキラを
鷲づかみにして救い出して優しく胸の谷間に挟み込んで保護したり、アキラを
ピンチに陥れた悪人たちをムンズと鷲づかみにして胸の谷間にグニュッと粗っぽく
挟んで揉み解して抵抗意欲を搾り取って骨抜きにしたりするシーンを見たいなぁ。

63 :
しまった、しまった。
一番肝心な項目を忘れてたよ。
 4 二人ともが巨大化して市街地を壊滅状態にしながらの絡み
最初は悪人たちを叩き潰すために巨大化するも、破壊行為から来る性的な快感に
我慢できず、悪人たちを叩き潰す目的なんぞほっぽりだして、巨大化したまま
二人して街中を潰しながら絡み合い、悪人たちも呆れ返って各自ナニしながら
見詰めている・・・なんて光景を思い浮かべてしまった。

64 :
ガロンのように、巨大化したニーナの中にアキラが組み込まれるように
入り込むことで、システムが完成する?

65 :
肉体を巨大化できたら、医学治療上(特に外科医)は便利になるな。
BJでどうして巨大化薬のエピソードがなかったんだろうと思う。

66 :
>>53
要するに、ビッグXのに突っ込みたいんですね!

67 :
むりじゃ、こんな微細な血管や神経を一本ずつ繋ぐなんて!
むりじゃない!この薬を注射すれば。
それは、いったいなんじゃ?
これかい、これはビッグXといってね、まあ効果は見てのお楽しみさ!
むむっ、これは一体、どんどん身体が膨らんで、あれー、なんという。
荒唐無稽だと思えるかもしれんが、これは現実ですぜ。
できるぞ、確かに、これなら小さな血管も神経も縫合できる。
さっさとやらないとね、薬の効き目が切れるまでに。。。。

68 :
こんな 子供の落書き以下の作画が
全国TBS系のゴールデンタイムに流れていたのか。
すげえな。

69 :
この時期まともな作画レベル持ってたとこって、東映動画、虫プロ、ピープロぐらいかな

70 :
この時期、東映はそれほどまともじゃなかったよ。劇場用はまともだったが、
TV番組の作画や演出はまだまだ。その後サリーとか秘密のアッ子とか
タイガーマスクでは、相当よくなったが、ハッスルパンチだとか
宇宙パトロール隊ホッパーだとか、今から観たら酷い絵が多かった。
虫プロのアトムも、エピソードによっては相当酷い絵があった。

71 :
TCJは?

72 :
>68
>>全国TBS系のゴールデンタイムに流れていたのか。
こうならざるおえなかった事情は、国産アニメが流行ると睨んだ
各キー局が当時、数が少ないアニメ製作会社を半ば専属状態に
しようと走ったから。
東映(動画)はNET、虫プロはフジ、ピープロもフジ、TCJはフジと
TBSの掛け持ちなので、専属の製作会社が欲しかったTBSは
TBSの番組制作で実績が有った東京人形アニメに話を持ちかけて
アニメ製作に踏み切らせた。
それが第1作の「ビッグX」だった。
ちなみにNTVはこの時の争いに遅れてしまい、1965年12月に
ようやく第一号の「戦え!オスパー」の放送にこぎ付けるまで、
国産アニメを放送する事が出来なかった。

73 :
最初TBSはピープロにビッグXの制作を持ちかけたんだよね。

74 :
虫プロがフジ系以外に作った作品にはどんなものがありますか?

75 :
佐武と市はテレ朝系だったような…
でもスタジオゼロと東映との合作だったが

76 :
>>73
持ちかけたらしいが「0戦はやと」の製作にかかりきり
で余力が無く、泣く泣く断ったらしい。
>>74
フジ系以外に初めて製作したのは>>75で書かれている
佐武と市捕物控の一部の回。
と言っても、スタジオ・ゼロの製作分とのジョイント製作だが。
単独での製作分は1969(昭和44)年1月にNHKで放送された
「ワンダー君の初夢宇宙旅行」が第一号。
>>75
佐武と市はNET(現・テレ朝)で正解。
ただし、合作と言っても話数別での製作。
○話と△話は東映動画、×話はスタジオ・ゼロ(たまに虫プロが加わる)
と言った感じ。

77 :
で、2-39話って本当は残ってるんでしょ。
東京ムービーが持っていないだけで。
第11話とか平成になってからNHK-BSで
放送されたことあるよね。

78 :
その通りです。
確か、手塚治虫先生が亡くなられたのを悼む追悼番組として、彼の作品を原作に
した全てのアニメが、制作会社や放映されたキー局の枠を超えて一堂に集い、
衛星放送の特別番組として放映された。
その時に放映されたのが、>>74さんの書いておられ、実際に放映されたのを
確認できた第11話「海の墓場」と第30話「あの耳を狙え」で、その他に別の
番組で放映されたとの情報のみで、どこの局でいつ頃、どの番組で・・・と言う
確認ができていないのが第5話「ビッグXの危機」です。
11話と30話は、アキラが悪人たち(11話)やニーナたち(30話)など人間
の直ぐ側で巨大化し、すぐさま巨人サイボーグ・ビッグXとしての力の凄さを
誇示している。
5話は、何らかの病に侵された身体で巨大化して、ハンスの企みを阻止した後、
力尽きて巨大化した状態のまま倒れてしまい、住民の協力で巨人サイボーグ・
ビッグXとしての力を取り戻して再び立ち上がるシーンがラストになっていたと
覚えている。

79 :
VHSのビデオデッキが家庭に行き渡りつつあった頃だから、かなぁり以前の事に
なるけれど、上の、>>78さんが書いておられる11話と30話をビデオに録画した
人はいないものかなぁ。
まあ、5話は無理としても、放映された事が確実である11話と30話は是非とも
ダビングして手元に残しておきたいと寝ても覚めても思っている。
巨大化して巨人サイボーグ・ビッグXに変身したアキラが、悪人たちの巨大獣メカ
に引き倒されては何度も鋼鉄の巨体を地面に埋められては、地面を突き破って立ち
上がるを繰り返した後、巨大獣メカを操っている悪人たちの居所を突き止めて、
ビルの形を保ったままバリバリとへし折ってググッと持ち上げた手近の無傷の
ビルの最上階部分を悪人たちの頭上に叩き付けてメカの動きを止めてから、花丸
博士が用意した爆破装置でメカを葬り去った話などは、人間の直ぐそばで巨大化
して巨人サイボーグ・ビッグXとしての力を破壊力の形で誇示してくれた11話や
30話と並ぶ傑作だと思う。

80 :
>>77-78
第11話は数年前の夏休みにアニマックスで放送された東京ムービー特集でも
当初放映予定になっていましたね。ただその頃アメリカのフィルムコレクター
の所で貴重な第一話のフィルムを発見したとかで、その第一話に差し換えと
なりましたけど・・・・。
でもDVDでは第2話〜39話は現存しないことにされていますね。

81 :
「東京ムービー」という社名の名付け親は 人形劇団ひとみ座の清水浩二氏。
「ビッグX」では第一話から「制作 東京ムービー」となっているが実は
まだ会社としての実体は無く、「東京ムービー」は制作チームの通称だった。
 会社設立前にあたる放映初期の制作分は、TBS旧テレビ局舎Cスタジオ脇の
会議室をスタッフルームとし、TBS映画部「通称マンガルーム」の分室として
番組を制作。制作の主体はTBSと クレジット上は制作協力とされている藤岡豊
氏の会社=東京人形シネマだった。
 やがて「ビッグX」放映途中に「東京ムービー」の名前で会社を設立した。
 どこに行ったんだろうな「ビッグX」の初期話。
 昭和48年頃にはTBSで間違いなく全話揃って再放送されているんだが。 

82 :
タイムマシンがあれば、その時代に今のテレビとビデオデッキとテープン10本を
持って行って、全部録画してくるんだろうなぁ。
2話から39話は、著作権の問題がある(この間のどこかの話数から著作権が
東京ムーピーに移っているはずで、その区切りが分からなくなっている)ので
所在不明と言うことにしている筈・・・。
本当にフィルムが失われてしまっているのならば11話と30話が放映できる
訳がないのだから。
所在不明とされている部分やシナリオや設定資料などの当時の資料はTBSと
東京ムービーの倉庫を徹底的に調べれば、どこかにある筈・・・だと
確信している次第。

83 :
タイムマシンがあればいつでもその時代に行って直接見るのが一番

84 :
トムスのHPにまだQ&Aコーナーがあった頃
「弊社ライツ管理部によりますと40話以前は他社様の管理となっておりますので
 他社様の管理についてはご説明できません。ソフトへは弊社管理分のみの収録
 となっております」というアンサーが載っていたことがある。
東京ムービー設立前の東京人形シネマが制作した「伊賀の影丸」は 52話のうち
母体であるひとみ座に保存されていた11話分以外の所在が現時点では不明。
TBSが主体で制作したアニメでは 「エイトマン」のエイケン紛失話や
「スーパージェッター」モノクロ本放送版ネガなどがTBSの倉庫から近年
発見されている。

85 :
そういうのは関係者がすっかりいなくなってからしか「発見」されないものだ。

86 :
関係者=東京放送 トムス 手塚プロ ひとみ座
いなくなるどころか全部法人なんだけどな

87 :
隠さないで出してくださいよぉ TBSさんよぉ

88 :
>>78
つまり第11話と30話をNHKへ貸し出したのは
東京ムービーではないってことになるのかな?

89 :
手塚先生が亡くなった頃は まだ東京ムービー創業者の藤岡社長が
「ニモ」の興行的失敗をネタにセガからムービーを追い出される前
なので、会社設立前の制作分は個人的に保管していた可能性もあった
のではないだろうか。
もしそうなら ご家族は藤岡氏を追い出して失意の底に沈めた現経営陣
にプラスとなるような資料提供はしないのではないだろうか。

90 :
藤岡社長の自宅の地下室に眠る秘蔵映像・・・

91 :
変身シーン、ペンシル型の器具からの電気?で巨大化するっての覚えて
た。後年薬を注射だと知ったけど随分印象違うなって思ったけど、そういう
経緯だったのか。
おぼろげに覚えている話は何処かの開発が行われている湖だかに、その
湖の主ってのが開発を妨害するのをビッグXが退治するって話だった。
その主ってのが巨大な貝だった。特に強力な武器があるわけでもなく
ひたすら口(貝の中に顔らしいものがある)から粘液を出して相手を
ひるませる程度で、結局ビッグXの敵ではなかった。
子供のころは大して気にもとめていなかったが、今から考えると
とんでもない話だと実感したよ。この主って悪いことをしたんじゃ
ないよね。ただ自分の住み家を守っただけだよ。それを人間のエゴの
犠牲にさせられたんだと分かった。今から考えると本当に酷いこと
されたんだな、と思ったよ。ビッグXも正義の味方ってより、人間の
都合の味方なんだな。

92 :
貝が親玉って「空飛ぶゆうれい船」みたいだな

93 :
アキラが巨大化した後、ビッグXとしての悪人たちを蹴散らし叩き潰していく後半
部分のバトルシーンは、その対象物が、ビル・戦車・戦闘機・巨大メカ・巨大化
した生物・・・と言った具合にほぼ同じような物に限定される事から、何通りかの
パターンが繰り返し出て来る場合が多いし、巨大化したアキラが巨人サイボーグ・
ビッグXとしての巨体と力で勝利を収めるラストは最初から分かっている。
しかし、もう一つの股間が反応しまうのを抑え切れないビッグXへ巨大化して行く
シーンは、変化に富んでいて、製作する段階でこちらの方に重点を置いていた事が
伺えるし、毎回、今度はどんな場面で何を潰しながら巨大化してくれるんだろう?
と巨大化シーンを楽しみに見ていたのを憶えている。
ニーナや花丸博士達に代表される人間の直ぐ近くであったり、敵の本拠地ビルを
内部から押し潰しながらであったり、逃げ込んだ洞窟の中で頭上の岩盤を砕き
ながらであったり、片足を膝で折って跪いた姿勢のままであったり、森の樹木を
粉々に捻り潰しながらであったりと実に様々なパターンで周囲にあるものを粉々に
潰しながら力強く巨大化しているし、巨大化後のビッグXとしての勇姿は、どう
見ても設定サイズの身長20メートルを超えているようにしか見えない事が多く、
こうした視覚的効果を狙っていた事からも、製作スタッフがビッグXとしての
バトルシーンよりもその前の巨大化シーンにリキを入れていた事は間違いないと
思う次第。

94 :
>>91
ビッグXで悪人たちと言えば、ハンス・エンゲルに代表されるナチス同盟だが、アキラやビッグXの立場から考えると悪人になる彼等も、自分たちの言動を正当化してい彼らの立場から考えると逆にアキラやビッグXが悪人の立場に置き換わってしまう。
つまり、絶対的な悪人という存在は現実には殆ど居ない訳だが、戦時中
だった子供の頃に描いていた漫画を軍人に見つかって取り上げられたその場
で破り捨てられた上に、こっぴどく叱り飛ばされた経験から戦争=絶対悪
と云う考え方を原作者の故・手塚治虫先生が持って居られた事と、ビッグX
のストーリーの基本が勧善懲悪物である事、そしてハンス=ナチス同盟=
絶対悪と言う基本設定が原作の漫画の底辺に置かれている事から、アキラや
ビッグXの立場から考えて悪い事をしたり企てている連中や組織の全てが
悪人として設定されている。
更に、地球に危害を加えようとして、ハンスと手を組む異星人も悪人として
設定され、巨大化したアキラ=ビッグXに叩き潰されている。
こうして考えてみると、ビッグXにおける悪人の設定は、相当偏っていると
今になって強く思う次第。
又、アニメでは既に異星人や異次元空間とのコンタクトに成功している未来
の世界になっている事から、巨大化したアキラがナチス同盟を壊滅させた
後??の作品の後半部分でビッグXとして活躍する舞台は地球の他に、宇宙
空間や異星人の星、果ては異次元空間にまで広げられている。

原作の漫画

95 :
アニメと原作の設定で決定的に異なる部分と全く同じ部分がある。
先ず、決定的に異なる部分は、伸縮自在という点ではアニメも原作も同じである
ビッグXのバトルスーツの設定。
原作では巨大化の度に着ている衣服が破けてしまう為に、花丸博士が特殊なゴムを
材料に創り出した事になっていて、巨大化後に人間が服を着るようにバトルスーツ
を着込むか、衣服の下に着用する設定になっているが、アニメでは、巨大化する
のと同時に、身体をバトルスーツが包み込むように設定されている。
巨大化が始まると同時にアキラの着ている衣服が破けるのは原作と同じだが、
破けた次の瞬間にはバトルスーツ姿となり、モリモリと設定上の身長20メートル・
鋼鉄の身体の巨人サイボーグ・ビッグXへと巨大化していく。
次に、全く同じ部分は、ヒロイン・ニーナ・ベルトン嬢のアキラへの呼称である。
原作とアニメの両方とも、原作では最大で身長100メートルにまで、アニメ
では設定上は身長20メートルだが実際にはそれ以上にアキラが巨大化して、
どれほど激しく悪人たちと戦い暴れまわった戦いの後、自分の側に巨大化した
姿のまま戻って来ても、昭への呼び掛けは、絶対に、ハンスたち悪人が憎憎しげに、
花丸博士たちが畏敬の念を込めて呼ぶ「ビッグX」ではなく、常に「あきらさん」である。
但し、呼び掛け方は、同じあきらさん≠ナも、女性声優の白石冬実女史が、
外国人であるニーナ嬢に相応しい、あの透き通ったクリスタルガラスのような
麗しく、鈴を転がすような美声で呼び掛けているアニメの方は、外国人が日本人に
呼び掛けるのと同じように『アキラさん』とカタカナ表記に聞こえ、実際の声として
認識でない活字で表された原作の方は、呼び掛ける相手の昭が、日本人であることから、
『昭さん』と漢字表記で呼び掛けているように感じられる。
どちらにしても、昭とアキラが、どんな身長の巨人サイボーグに巨大化しても、
ハンスたち悪人や花丸博士たちが呼ぶ「ビッグX」ではなく、『昭さん』、
『アキラさん』と呼び掛けて、巨大化して巨人サイボーグ・ビッグXに変身した
後の昭とアキラを強いて言うなれば、「凄い大きさに巨大化した昭さん or
アキラさん」とニーナ嬢は考えているように思える。

96 :
>>90
故藤岡社長のお家は、故そのやま俊次(ギャートルズ作者)さんの
お隣りだったんだよな。

97 :
最後は自らを改造したヒンケルは衝撃的だったな。挙げ句に燃料切れ
起こして墜死したのは哀れだった。

98 :
>>97
ハンスの姓は、ヒンケル ではなく、 エンゲル です。
自ら改造台に横たわり、改造装置を操作するあのシーンは、確かにショッキングだよね。
年齢的には自分の方が上で、プライドも高いから、どんな卑怯で姑息な手段で挑んでも
アキラからビッグXのシャープは奪えず、結局最後には、巨大化出来る薬を持っている
アキラに薬を使われて巨大化され、巨人サイボーグ・ビッグXの巨体と力の前に計画を
悉く捻り潰されて敗退するしかなかったハンスは、余程、その事が悔しかったんだろうなぁ。
最後になると、ビッグXの薬を取り返す事よりも、一度で良いから巨大化したアキラ=
ビッグXに勝ちたいと言う想いの方が強かったようにさえ思えるほどだ。
ハンスの最期は、巨大化したアキラ=ビッグXの背丈よりも大きな大型のUFO型飛行兵器で
挑んでも勝てず、身構えたビッグXに正面から飛行兵器ごと突き進んで自爆したか、或いは
ダメージを受けていた飛行兵器が爆発して爆死して果てたはずで、悲壮感と意外性が感じられた
最期だったなぁ。
彼の最期のセリフ『俺はビッグX(アキラだったかも・・・?)には最後まで負けなかったぞ!』
は、鬼気迫るものがあり、最後まで敗北を認めなかったハンスの男としての意地の凄さが伝わって
きたよ。

99 :
ttp://ja-f.tezuka.co.jp/anime/sakuhin/subtitle/ts003.html
つのだじろうが脚本書いてるのか。

100 :
ビッグXって、久松氏の絵がそうとうに混ざってない?

101 :
全体的に、素人ばかりを集めてでっち上げたアニメなので、
絵が稚拙に過ぎる。あまりにも酷い絵柄で、当時のアトムなどと
比べても、見るに耐えないゆがみの絵だらけ。でもなぜか
当時すごく人気がとれたのだった。だから同様の有象無象の
アニメ作品がSFネタで作られまくった。SF作家は脚本バブルで
出鱈目な作品を書きまくってホクホク儲けた。これは事実よ。

102 :
旧鉄人28号の初期話もかなり酷いもんだからな

103 :
毎日放送で以前、深夜に再放送やってたエイトマンには頭が痛くなった。
鉄人はまだましだった。 ビッグXとか多分耐え切れないんだろうな。

104 :
エイトマンは初期話と中盤以降とでは
作画クオリティーがまるで違う。
当時鉄人班は完璧に追いぬかれていた。

105 :
ウルトラマンの企画は、どうかんがえてもビッグXのパクリでしょう。

106 :
テレパシーのニーナもドイツ人?

107 :
絵なんか書いたことも無いような人まで駈り出してでっち上げたという話が
伝わっているが、ある程度真実だと思われる。
検証のためにも、全話(特に商品化されていない部分)を全て見直したい
ものだが。
幾つか印象に残る話(もう45年近く昔のことになる)があった。
自分自身をサイボーグにする手術を自動機械みたいなのでするとか、
虹を見ると精神の状態がまともになる悪役とか、
。。。
だが、多分仮に今観てしまうと、過去の美しい思い出が、完全に
壊れるような気もして怖い。なぜなら、クリップを観る限り、
本当に絵が(構図どころか人物も)下手糞なんだもん。
それがかえって幼稚園児や小学生にも親しみを呼んだかもしれないけども。

今風の劇画的な緻密な絵柄は、キャラクター商品には向かない。

108 :
>106
ニーナ・ベットルと言っていた>大氷原の決戦で

109 :
デザインというか設定の稚雑さで、唖然某然を通り越して笑ってしまえるのが、
敵役である悪人たちが、巨大化したアキラ=ビッグXに立ち向かわせる攻撃用
メカである。
中には、まともにデザインされ、攻撃機能も設定されたメカもあるから、全てが
笑えるとは言わないが、まあ、笑えてしまえるほど、滑稽なメカが多い。
それでも、図体がデカい巨大メカだけに、人間が操る攻撃兵器には滅法強いけれど
地球上のあらゆる物質を潰してしまえる力と鋼鉄の巨体を持つ巨大化したアキラ=
ビッグXの前では、余りにも脆い。殆どが彼の一撃で御陀仏だったはず。
そんな頼りないメカだけれど、巨大化したアキラは、巨人サイボーグ・ビッグX
として、力の限りに潰して暴れ回ってくれるけれど、彼自身も、メカ相手よりは
戦闘機や戦車、潜水艦や敵のアジトや本部ビルを潰している方が、数も多いし、
時間も掛けられて色々な潰し方が出来たはずなので、潰し応えがあるなぁと思って
いただろう。

110 :
これのマーチャンダイジングがあったとしたら、その利益は
製作会社にいったのか、それとも手塚治虫のところにいったのか、
そのあたりを宜しく。
あと、つのだじろうが2chを見てたら、降臨して欲しい。

111 :
つのだじろうさん、空手修練してますか〜

112 :

あきらです。
良い子のみんな、クスリには手を
だしちゃあだめ、ぜったいにだめだよ。
正義の味方は、クスリには頼りません。
xx広報

113 :
>>111





114 :
これって降臨?

115 :
前輪

116 :
私は断言する。ビッグXのリメークなんてありえないと。

117 :
ビッグX・トリトン・ミクロイド・マルス・ドンドラキュラ…
虫プロ以外の手塚アニメって、ことごとく作者から嫌われてるな…

118 :
初期の話数って虫プロに昔は保存されていたけど今は残っていないの??

119 :
>>118
kwsk

120 :
>>118
虫プロ倒産時の混乱の中、フィルムや資料が大量に放出したらしい。
その一部(第1話)がどんな経路かは不明だがアメリカのフィルム
マニアに渡ったみたい 当時は会社の屋根裏などはお宝の宝庫だった
のにな〜もしかしたら、まだ数本ぐらいなら虫プロにあるかも

121 :
x→X

122 :
巨大化する身長にあわせて呼び名が変わるとしたら、どんな呼び名になるかなぁ。
目盛り数値 巨大化倍数 身長呼び名
目盛り2 身長×20倍   30メートル big−x
目盛り3 身長×30倍   45メートル Big−X
目盛り4 身長×40倍   60メートル BIG−X
目盛り5 身長×50倍   75メートル BIG・BIG−X
目盛り? 身長×60数倍 100メートル GIANT・BIG−X

123 :
亀レスどころの話じゃないけど。
>>67
縫合に使った糸とかは薬が切れてもそのままだろうから薬が切れて組織が
縮んだらえらい事になりそう。
ビッグXで巨大化させたなら組織が頑丈になって針が通らなかったりして。

124 :
>>7
これも亀レスどころじゃないが、関西の某私鉄が気になる。
たぶん、乗ったことあるよーな。
あと、遅ればせながら、ビデオソフトのことも知った。
LDとDVDは持ってるが、ビデオは知らなかった。なんだかなー。
11話は昔のアニメージュの小特集で載ってましたね。
テレ東の特番でも流れてた。白石冬美さんの「私、出てた♪」みたいなコメン
トがあったような。

125 :
ニーナだっけ??

126 :
>>124
関西の某私鉄は、関西圏を代表する2大都市であるK市とT市の間を、蛇のように
曲がりくねったルートで、ツートンカラー(極一部の車輛は単色塗装)の車輛で
走っている某K社の旧式車輛です。
唯、現在は急行としては走っていないので、各駅停車駅のホームで1時間も粘っていたら
上り下りの何れかで遭遇できるかなと思います。
この車輛が発進する時に発生する加速音は、ビッグXの光線を一定時間浴びた昭の
身体が巨大化していくシーンに流れるアノBGMに瓜二つで、今尚、この音を聞くと
股間が条件反射宜しく無意識の内にビッグX化しかけて、慌てて膝の上にバッグを
置いて隠す事があるよ。
特集記事ページが載っているアニメージュは、最近何とか再入手しました。
が・・・、巨人アニメなのに、な・ん・で・記事ページが掲載誌の半分強しかない
A5判なんだろう?
同じアンコールアニメで紹介されている他のアニメ作品は、みな掲載誌と同じビッグな
誌面なのに、ビッグXの記事ページだけが小さいのは、何とも我慢できないよ。

127 :
>>126
なんか、よけいにわからん。K阪かK鉄か?K戸電鉄か?
わしは秘密主義はキライなので、大阪市営地下鉄の長堀鶴見緑地線はたまに
乗ると、発射…じゃない、発車間際には、ケーナか虎狩笛(もがりぶえ)みた
いな音楽のあとにプワーンともジャーンともつかぬサゲの部分がミョーに
残響として耳に残ってはいるが。
ハナシは変わるが、以前、スレ落ちしたビッグXの板には巨大ニーナちゃんの
エロパロが載ってたなー。巨大フジ隊員でも、少し前の巨大井上和香(そーい
や、某CMではビッグもミクロもやってたなw)でもなく、ニーナちゃんという
ところがイイ。
アニメージュは当時、2冊買いました。でもって、普段読むのと、資料用にw
個人的にはロマンアルバムで出なかったのが不満でした。

128 :
>>127
建設的且つ友好的なレスに感謝感激です。
不特定多数の眼に触れる場所ゆえ、実在の会社名を伏せていましたが、
なるほど、その書き方がありますね!
昭がビッグXへと巨大化していくシーンに流れるBGMに瓜二つの加速音
を出す車両が走っているのは、K阪電鉄です。
原作者の手塚治虫氏は、この作品のヒロインであるニーナにもビッグXを
使って巨大化させるアイデアと言うか設定を考えていたと言う説を裏付ける
シーンと実に意味深なセリフと、それに対するニーナのまんざらでもない
表情とが、原作の月ロケット・アルテミス号編の冒頭部分にセットで出て
くるよ。
どのような場面で、どんな姿でニーナを巨大化させようと考えていたのかは
今となっては知る術もないが、彼の事だから、かなり具体的な形で資料を
残している事だけは確実だと思うのだが、存命中は言うに及ばず、亡くなって
から現在に至るまでの間を通して全く発見されないのは、なんとも不思議
だなぁ。
ビッグXが、アニメーション作品の別設定資料集の代表作品ともいえる
ロマンアルバムとして刊行されなかったのには、当時も今も慙愧の念に
堪えないものがありますね。

129 :
みるみる巨大化していくニーナの服はバリバリと裂けて、。。。。
PTA運動盛んなりし頃だから、発禁確実。

130 :
GTS、取り分け等身大の女の子や美女が巨大化する場合、設定面で一番肝要
なのが、巨大化後の衣装であると思う次第。
下着から始まってレオタード、水着にブルマ、果てはドレスまで実に様々な物が
考えられるが、我は、巨体を包むその衣装が現れるタイミングが一番だと思う。
特にニーナの場合、等身大時は思春期前半なので、身体が思春期後半のムチムチ
ボインなナイスでセクシーなバディに成長してから巨大化して行くのが良いなぁ
・・・と常々思っているので、先ずはナイスバディへの成長で着ている衣服が
破れて全裸で巨大化した後に、ニーナが脳裏に描いたイメージ通りのセクシーな
衣装が、超ムチムチボインの巨大な裸体にピッタリのサイズで現れると言う
シチュエーションがググッとくる。
○ーラー○ーンの様に変身=巨大化しながら衣装が現れると言うのでは、
ムチムチボインなナイスでセクシーなバディへの成長と巨大化シーンが
衣装で半ば隠れてしまうので、我の愚息は余り反応しないなぁ。
故に、深夜枠を含めたテレビアニメとしては絶ッッッッッッ対に無理なので、
18禁のOVAなら実現の可能性があるだろう。

131 :
あきらのビッグXの服は、特殊ゴムという設定だから、
ニーナが巨大化すると、やはり特殊ゴムフェチのああいう姿になるんだろうか?

132 :
>>128
うーん。D町柳から数駅のE電沿線のわしも広義ではK阪沿線なので、
当然、大阪方面へはお世話になってることになるし、たぶん、乗ってるね、
こりゃ。
あと、巨大ニーナちゃんはアニメ版の髪型で成長し、巨大化したら、「リボン
の騎士」のヘケートみたいな衣裳のパチもんになるのかな?
いちおー、メルモちゃんみたく成長した上でっ。おっと、ワンピでなく、セパ
レーツ希望。うーん、健全な成人男子用のサイト作らんといけませんねw

133 :
ぷるりん、ぷるりん、いやーん、マイッちんぐ!

134 :
ブザー音がピンポン音になるのかね

135 :
>>132さん。
>>128です。
D町柳から山の奥深くへ分け入って走っているE山電鉄も、K阪電鉄のグループ
会社の1つですから、確かに広義ではK阪沿線と言えますね。
と言うか、D町柳の地下と地上と言う位置関係から考えると、一心同体かな?
今は、ちょい訳ありで、D町柳付近まで行く事が多い(週に2回は行ってる
事になるかな)ので、どこか人目につかない静かな場所で、『ビッグX』に
ついて熱く語り合いたいものです。
ニーナの巨大化設定について、大人に成長してから巨大化して欲しい・・・など、
ググッと来る共通点も多いし、一度お会いしたいです。
Tバックやヒモのように肌の露出度が極端なビキニ以外なら、どんな衣装
でもOKだけれど、出来れば巨大化したボディラインがストレートに鑑賞できる
次のような衣装だと尚、イイなぁ。
 普通のビキニ、ブルマ+Tシャツ、レオタード+タイツ。
 手から上腕部は、ロングの手袋
 足元(靴)は、極端に高くないピンハイヒール。
 お顔は、素顔のまま。
 髪の毛はロング金髪のポニーテール。
 ウェスト部分にパワーとセクシー度アップスイッチを内臓したバックル付きの
 ベルト。
 衣装の色は赤色系。
 腕周りと足回りは白。
 ウエストのベルトも白で、バックルは赤。
 衣装から露出している肌は健康的に日焼けした小麦色か、眼も眩むような色白の
 何れか。  

136 :
>>132さん。
>>128です。
D町柳から山の奥深くへ分け入って走っているE山電鉄も、K阪電鉄のグループ
会社の1つですから、確かに広義ではK阪沿線と言えますね。
と言うか、D町柳の地下と地上と言う位置関係から考えると、一心同体かな?
今は、ちょい訳ありで、D町柳付近まで行く事が多い(週に2回は行ってる
事になるかな)ので、どこか人目につかない静かな場所で、『ビッグX』に
ついて熱く語り合いたいものです。
ニーナの巨大化設定について、大人に成長してから巨大化して欲しい・・・など、
ググッと来る共通点も多いし、一度お会いしたいです。
Tバックやヒモのように肌の露出度が極端なビキニ以外なら、どんな衣装
でもOKだけれど、出来れば巨大化したボディラインがストレートに鑑賞できる
次のような衣装だと尚、イイなぁ。
 普通のビキニ、ブルマ+Tシャツ、レオタード+タイツ。
 手から上腕部は、ロングの手袋
 足元(靴)は、極端に高くないピンハイヒール。
 お顔は、素顔のまま。
 髪の毛はロング金髪のポニーテール。
 ウェスト部分にパワーとセクシー度アップスイッチを内臓したバックル付きの
 ベルト。
 衣装の色は赤色系。
 腕周りと足回りは白。
 ウエストのベルトも白で、バックルは赤。
 衣装から露出している肌は健康的に日焼けした小麦色か、眼も眩むような色白の
 何れか。  

137 :
>>128です。
 上 ↑ 2重書き込み、ゴメンです。 ペコリ。

138 :
128さん。
うんうん、そうですね…。ビッグXのサイト作って、当方へのコンタクトが
取れるようになれば。
「ビッグX」は幼稚園のときの元カノもファンで、見た目はともかく、アニメ
版よろしくポニーテールにしてました。当時は数少ないキャラ商品のハンカチ
を持ってたなー。
あと、おくればせながらビデオはヤフオクでゲットしました。
でも、これはLD発売時期との同時発売らしく第1話がない…。
少しネタ振りがズレますが、巨大ニーナちゃん対巨大ゲルダ姐さんとか、
原作で見てみたかったような気もするので、そのうち、絵にしたいです。

139 :
>>128です。
132さん。
レス、ありがとうです。
ビッグXのサイト、是非立ち上げて下さい。
その暁には、アクセスして、是非ともお会いしたいですし、その日が現実と
成る事を願っています。
女の子で、「ビッグX」のファンと言うのは、珍しいですね。
まあ、男の我々とは全然異なる面で心惹かれていたとは思うけれど、
女の子の目に、どう映っていたのかと言う事と、心惹かれていた面が何で
あるのかが気になります。
あと、当時出ていたビッグX関連のキャラ商品=今でいうところのグッズの現在の
中古グッズ市場における値段の高さには唖然としますね。
商品が何であれ、最低でも、5,000円を超えていますからね。

140 :
>>128です。
132さん。
レス、ありがとうです。
ビデオは、オリジナルオープニング付きと言うことで話題になった第1話も
含まれていなければ、特典映像もないし、解説本さえ付いていなかった。
でも、ビデオ化された中から編集されたオープニングにも、巨大感が強く
感じられたり、股間にググッと来る巨大化シーンが出て来るので、販売価格を
考えると、それなりに満足できる内容だったと思います
オリジナルオープニングは付いていなのに、最終話以外には次回予告が、そして
全話には、オリジナルエンディングが付いていて、何とも奇妙且つ釈然としない
ものを感じます。
巨大ニーナちゃん対巨大ゲルダ姐さん・・・。
なるほど、その組み合わせがありますねーー。
昭を巡って三角関係になり、ギガサイズに巨大化してキャットファイトの果てに、
大都市一つが廃墟と化す・・・なんて妄想したみたり。
あと、悪人の罠に嵌って捕まった昭を救うために、ビッグXの薬で巨大化して
悪人たちのアジトや基地を叩き潰していく超巨大なニーナを、寝ても醒めても
妄想しています。
おお、絵の心得もあるのですね。
私は絵心が先天的に欠落しているので、自分のイメージを絵で描き出せる方が
羨ましいです。

141 :
衆人監視の中で、巨大化したあきらとニーナのからみあい。

142 :
巨大化しての夫婦喧嘩は近所迷惑です。

143 :
そのシチュエーションは
今の時代にぴったりマッチ

144 :
団塊世代で世間の荒波にくたびれた昭と妖怪化したニーナ

145 :
巨大ニーナのの谷間に埋没するハンスw

146 :
ニーナがテレパシーで、何度懲らしめても懲りず、アジトに引き篭もって出て来ない
ハンス君を、巨大化してアジトの外壁全てを叩き潰して、彼がいるフロアに腕を
突っ込んで内部を引っ掻き回して鷲づかみにして引っ張り出し、超豊満な胸の谷間
に頭から放り込んで、心底改心するまで、全身桃色快楽浴責めの 刑に処す。
そして、谷間の奥底でジタバタするハンス君の動きに性的に感じて顔を赤らめ、
悶え狂ってアジトをメチャメチャに潰していく身長50メートルの巨大なニーナ。

147 :
多分、雑誌連載で作者にはニーナ巨大化編の構想はあったのだろう、
だが、多分、雑誌編集側の説得により、掲載は諦めたのではないか。
もしかすると、ボツ原稿がどこかに残っていないかな。
 大人向きの漫画としては、巨大な女が、ボボから空気を掃除機のように
吸って、旅人を吸い込んでしまうというような話を手塚は描いているのだし。
(時代的にもそれほど離れてはいない。)

148 :
後期高齢者が巨大化して戦うが、腰もひざも痛い。
鋼鉄のようにかたく巨大化するけど、やっぱり若いもんには負けるわ。

149 :
業田良家が20年近く前にヤンマガにシルバーXなんてネタ描いてた。
特徴あるヘルメットした寝たきり老人とゆー、笑うに笑えんネタだったが。

150 :
シルバー仮面は、寝たきり仮面♪

151 :
どうしてリメークしなかっただろうか。権利関係が複雑なのかな。

152 :
大人の事情。

153 :
>>151
手塚先生が好きじゃない作品として、トリトンと共に挙げていらした。
しかし、「少年ブック」では前作の「新撰組」よりも長期連載だったらしい。
多分に照れもあったらしい説もある。ただ、昔の朝日ソノラマのソノシート
よろしく虫プロ(ソノシートはセル画でなく、マンガで虫プロが作画)の制作
だったら…と、思わぬでもないが。東京ムービー制作でなければピープロがア
ニメ担当だったらしいけど。虫プロ版といえば「ふしぎなメルモ」に何気にワ
ンカット特別出演していた。

154 :
主人公をヒロインにして、リメークしろ。

155 :
んだ。

156 :
ニーナが巨大化すると、顔に塗ったファデーションがひび割れて…

157 :
ひえーー

158 :
そういう夢も希望もない事は書かないように。
何より、永遠の美少女ヒロインの元祖であるニーナ・ベルトン嬢に失礼だ。
そして、彼女にぞっこんな昭が巨大化して抗議に来るぞ。

159 :
それよりも、ニーナ嬢自身が、ビッグXを使って巨大フジ隊員と同じサイズに巨大化して、
桃色悶絶快楽揉み潰し刑の執行に来るかも知れないよ。

160 :
ニーナ嬢のお相手には、東洋の山猿ではなくて、
(サイボーグ化前の)ハンスエンゲルスこそが相応しい。
あきらがいぬまに、強制収容所に拉致されて、ハンスにいたぶられる
ニーナ、そういう設定が大人の漫画向き。ビッグコミックス版なら
すぐにになる。

161 :
原作の漫画だったら、上 ↑ の可能性もあるかなと思うけれど、アニメでは、
まず、ハンスとニーナ嬢とが会話したり接したりするシーンが殆ど無かったと
言うか、記憶に出てこない事から、やっぱりニーナ嬢には、巨大化したアキラ
=ビッグXがお似合いだと思うなぁ。

162 :
ふふふ、ニーナ、悪く思うなよ。
ハンス、あなたは可愛そうな人だわ。

163 :
可哀想

164 :
もしも、ビッグコミックスにビッグXが連載されていたとしたら、
ドイツ兵に毎晩陵辱されるニーナ、といったシーンがサービスで
入ったに違いないとおもわれる。

165 :
>>156
服の伸び率が少なくて、ピチピチパンパン、体の線がくっきりはっきり、食い込みだらけの姿が拝めると思うぞ。

166 :
岸和田博士に出てきた「すけヌルウーマン」思い出したw

167 :
サイボーグ化したハンスがニーナを襲うなんて、なんだかマヌケで情けないね。

168 :
ヒロインの気絶はあったんですか。

169 :
ビッグXがあれば、メタボは回復できると思う。
あれだけの巨大化したからだを動かすには
エネルギーを大量に消費してしまい、
体脂肪などあっというまに使い果たしてしまうだろうから。

170 :
その為にどれだけ喰うんだ?

171 :
ムリムリ。太ったおばさんは巨大化してもやっぱり太ってて、元に戻っても
ダイエットできてなかったよん。

172 :
124です。なんだかなー。
いっそのこと、ニーナ・ベルトン萌えのサイトつくったろーか。
mixiでもビッグX専門(併用ならある)のコミュニティは、まだないし。
ブログなら更新しやすいが…。
ちなみに「ビッグX同盟」とゆー、健全なサイトはあるよ。
ttp://rocker.fc2web.com/bigx.htm

173 :
それより気絶・お姫様だっこスレを作って、キチ○イを隔離してくれ。

174 :
おわた

175 :
あきら亡き後、その遺志を継いでビッグXウーマンとなった未亡人ニーナであった。
夫のない寂しさを紛らわせるために悪を成敗するが、イケ面の男に心が揺れも
する。あなたごめんなさい。ナチス同盟の放つ美青年工作隊が暗躍。ロマンに
満ちた活劇。

176 :
次第にビッグXに耐性が出来き、効き目が落ちてきた為、“黄金の一発”を射つあきら・・・・

177 :
ビッグXを取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。

178 :
ビッグXの使用はあなたの健康に害をもたらす可能性があります。
なるべく分量を控えめにして、次回の使用までには十分な時間を
おいて、御使用下さい。ご不明な点は医師や薬剤師に御相談下さい。
使用により気分が悪くなったりしたら、直ちに使用を中止して
医師の指導を受けて下さい。本品は食べられません。幼児の
手の届くところに置かないで下さい。使用しない時は冷暗所に
保存してください。

179 :
もしスプーンおばさんが縮んでるときにビッグXを使い 
もとの身長になってからさらにビッグライトで巨大化したら・・

180 :
保守

181 :
124です。
手塚先生は宝塚のファンで「リボンの騎士」なんか、かなり影響受けていると
思いますが、元宝塚の女優さんで朝雲照代とゆー女優さんがいたのですが、
朝雲 昭と漢字的には似てません? ネーミングの由来を作者にに聞くことは
永遠に叶わなくなりましたが。
生前に2度ばかり、お目にかかる機会があったのですが、いちファンとしては
親しくお話しできるレベルまで至りませんでした。

182 :
なるほど、それは貴重な指摘である。
「敷島」博士は Dr.Japanというのと同じような意味あいだが。
昔は、きりたちのぼる、だとかそういった芸名の芸人が多かったよね。

183 :
韓国あたりでリメーク実写作ったら、悪の日本軍と戦う巨大ヒーローの彬、
とかになってしまうのかな

184 :
ビッグXで薬物乱用防止キャンペーンをやったら受けるだろうか?

185 :
不思議なメルモで薬物乱用防止キャンペーンをやったら受けるだろうか?

186 :
ガムガムパンチで、街を綺麗にキャンペーンをやったら受けるだろうか?

187 :
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5111233
ビッグXのテーマ

188 :
たまなーんかはねかえせぇー廂

189 :
マグマ大使で、地球を綺麗にキャンペーンをやったら受けるだろうか?

190 :
バンパイヤ、MWで、テロリスト警戒のキャンペーンを。
ドンドラキュラで、献血に御協力のキャンペーンを。
リボンの騎士で、女性にも皇位継承権をキャンペーンを。
鉄腕アトムで、交通事故撲滅運動のキャンペーンを。

191 :
交通事故撲滅ならミンキーモモ最終話だろ。

192 :
荒らして

193 :
W3でスパイ防止のキャンペーンを。
どろろで、身体障害者保護のキャンペーンを。
三つ目が通るで、文化財保護のキャンペーンを。
鬼丸大将で、外国人差別防止のキャンペーンを。

194 :
昭とニーナで国際結婚推進キャンペーンを。

195 :
一応少年誌でしたから「結婚」なんかしていないことになってるんですけども。

196 :
結婚は偽装?

197 :
実はゲイとレズ。

198 :
昭とその内縁の妻ニーナ。

199 :
原作では性能テストを知床半島でやってて、なんとなく新年ぽかったね。

200 :
原作のビッグXの性能テストの最後の方、ロケットから海に落ちてから怪物に襲われるも巨大化する事無く、
等身大ビッグXの力と身体で排除しているが、読んでいて、本当の所は、身の危険を感じて目盛り5で
巨大化し、50倍の超巨大ビッグXとして花丸博士の前にググッ、ガバァッと海の中から姿を現して
彼を驚かせたり、常緑した後、証拠隠滅と50倍の超巨大ビッグXの力の凄さを確認する意味で、
ロケット発射装置を粉々に潰したりと、実用面でのビッグX活動第1弾を見せて欲しかったなぁ。

201 :
サイボーグ009の最初の頃にも、出来たばかりのサイボーグ009の
性能テストをするシーンが出てくるが、影響されたんだろうか?
ギルモア博士って御茶水博士に似ているし。

202 :
ニーナはナチスの将校にいぢめられたので、
その現実を精神に封じ込めて念じているうちに
ある日テレパシー超能力が付いたんだね。

203 :
>>201
それはそうとして、石森(石ノ森)先生が「ビッグX」のショートショートカットを
描いてらしたらしい。たぶん、当時出てた集英社のコミックスのどれか?

204 :
>203
あなた、なんでそんなこと知っているの?

205 :
>204
203だが、『マンガ家入門』に仕事の一部としてふれてあった。
実物は見てないが、読者コーナーのカットらしいす。
集英社のコミックスは後に秋田書店等で単行本化されたものと違い、内容は
ほぼオリジナルだし(手塚作品は時期によって描き換えが変わったりして大変)、
テレビ版の裏話も載ってた。
古本屋で入手した「ニーナちゃんの巻」しか持ってないが…。
ちなみに末端価格もここ25年くらいの間、大幅に上ってないはずだ。
1500〜2000円くらい?

206 :
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2534240 ビッグX初期OP
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4389268 アニメの絵が下手すぎ。
つのだじろう氏が脚本などを担当していたのは偶然ではないでしょう。

207 :
おわた

208 :
のびた

209 :
>206
ビッグX初期OP、6年前の夏にアニマックスで第1話として
放送してたね。しかも提供テロップ入りでした(花王石鹸)

210 :
ワシのマークの大正製薬ではなかったんだね。

211 :
スポーツドリンク会社か、栄養ドリンクの会社のスポンサーを
つけて実写リメークして欲しい。ビンの口金を切って、腰に手を
あてて中身を飲み干すと、見る見る身体はビンビンになって、
鋼鉄のように硬くなり、全身に力がみなぎって万能感、自分が
大きくなったように感じられ、疲労感が消えて、戦闘意欲が高まる。。。。

212 :
特に一部が元気になりそうだな。

213 :
ドーピングじゃん

214 :
日本軍は、兵士の戦闘能力と意欲を高めるために、
の使用を、世界的にも先行して使用していた。
もともとは、長井博士が自分の妻が病弱で喘息持ち
であったが、漢方薬(麻黄)が喘息の薬としてあることから、
その成分を研究していてエフェドリニンを有効成分として
分離し、合成したのだったと思う。その薬効を調べている
うちに、気力が高まるとか眠気覚ましになる効果がカフェイン
などと比べて非常に強いこと、脳神経の反応速度が高まり、
徹夜などに耐える、などの精神作用を発見した。
軍はこれに注目して、博士に多額の研究資金を提供。
類似の性質を持つ化学薬がいろいろと作られ、製薬会社各社
で市販され、軍にも納品されていた。
 社会問題となったのは、昭和20年代の終り頃。軍需物資の
放出薬剤が出回り、乱用された。また、正規の製薬会社の
製品も、トラックの運転手や漫画家、受験生などの夜間作業を
強いられる人々が習慣的に服用し、常用者になって健康を
損ねるものが多かった。製薬会社はかつて、高校の教員向けに
により学習効果があがるとか、睡眠時間を削減して
勉強に熱心になるなどという効能をうたって、受験生に服用を
勧めるようにというような内容のパンフレット資料を送ったり
などもしていたのであった。

215 :
そう、ビッグXとは医学からみの日本の軍事研究と超人ハルク、
を足したようなお話なのだ。いかにも医学博士らしい作品だろ。
ガリバー旅行記の小人の国とは関係ないだろう。

216 :
覚せい剤中毒者は、傍目から見ると終始へらへら笑っていて
行動原理が単純、プログラムで動いているように見える
その行動原理が問題なわけで

217 :
覚せい剤中毒者=2ちゃんねらー=芸能人

218 :
だけビッグX

219 :
上手い事、言いますね。
我は、マグネットペンシルが光線が出てる時に流れるアノ音が耳に入ると
即、愚息がビッグX化するので困ってます。

220 :
ハンスがビッグXのペンシルを奪って、意を決して社会の窓(死語の世界か?)を
開け、注射しようとニーナに迫るといった内容のエロパロを考えて却下したことがある。
「いけないわ…ハンス、あなたは欲望のとりこになってしまったのね」てか。

221 :
その注射で大きくなるのはニーナのお腹、というオチですか。

222 :
ビッグXに変身するあの道具って注射器だったんですね・・・
変身する為のエネルギーを体に充填する道具だと思ってた
だって、腕にあててるところからカミナリみたいなものがでてるんだもの

223 :
スタンガンみたいなのを想像してたのか?

224 :
注射器は、原作の漫画に最初の変身アイテムとして出て来る。
アニメでは、注射器だとテレビを見た子供が先の尖がった物で真似をして危ない・・・などの理由から
マグネットペンシルに変更され、ペンシルの先端を胸に当て、ダイヤルを2に回してそこから出る
マグネット光線を浴びる事で変身して巨大化するように変更された・・・と聞いている。

225 :
さて、マグネット光線ってどんなのだろ?

226 :
生身の身体を最終的には鋼鉄と同じレベルにまで強化させてから巨大化し、少年・朝雲昭を無敵の巨人・・・ではなく、人間味を残した
正義の巨人・ビッグXに変身させる磁力光線・・・て所かな。

227 :
>>224
ついさっき原作で確認しました。
最初はまんま注射器で
ペン型になってからも”注射で薬物投与”って感じですね
あれをそのままアニメ化したら絶対お子様たちの事故が起きてましたね。

228 :
学校の休み時間に、男子の間で、鉛筆を持って机の上に上り、鉛筆の先端部分を服の胸に当てて、
昭がビッグXに巨大化するポーズを取ったり、両手を握り締めて仁王立ちに立って、放映当時の
オープニングラストシーンのポーズを取ったりする「ビッグXごっこ」が流行っていたなぁ。
中には、巨大化シーンでの最初、昭がマグネットペンシルを胸に当てて、光線が出るシーンで流れた
効果音を声に出しながら、巨大化する時のポーズを取っている男子生徒もいたよ。
話数によって別人のようにコロコロと変わる巨大化後の昭=ビッグX絵に代表されるアニメとしての
完成度は兎も角として、巨大化すると言う設定は、男の子の間では、割と評判が良くて、今で言う所の
ブレイクに相当するレベルであったと想う。

229 :
幼稚園のときの元カノもビッグXのハンカチ持ってた。
当時としては、数少ないキャラ商品だった。
カラーリングは原作と同じだったような。
あと、当時は東京オリンピックで放映は二週間お休みとか、少し上の世代の
先輩なんかは覚えてた。
五輪関連では便乗して運動会で万国旗持って走ったりしたような。
あとで景品にハンカチが配られてね。元カノのハンカチもあるいは、そのときの?
余談ながら、私は鉄腕アトムのハンカチが当たった。
うーん、わずかに惜しい? それなりにこーゆーの、うれしかったけどね。

230 :
それにしても、当時の子供の小遣いで買える金額で売られていた『ビッグX』のキャラクターグッズの
現在における市場価格の高さは、眼に余るものがある。
確かに、利益は欲しいだろうし、プレミア面での価格も分かるよ。
でもね、ン10枚のカードが入っている「カルタ」や当時の大判コミックが、5,000円は分かるとして、
ペラペラの1枚物である「ステッカー」や「ハンカチ」、「下敷き」が、最低でも5,000円と言うのは
幾らなんでも高過ぎると思うよ。
当時、持っていた「ビッグX」の大判コミックスやキャラグッズを両親に上手ぁーーく言い含められて、全部手放してしまった自分が心底、悔しいよ。

231 :
…ヤフオクがある!
当時、買ってもらえなかった絵本は最近、1000円ほどで落札した。
作画は現在もアニメ絵本で活躍中の大野 豊さん。
集英社コミックスも25年位前は1500円で買えた。
神田神保町あたりでは高くなってるかもしれん。
当時物でないが、ビリケン商会のブリキ玩具も6800円と3%(当時)と、決して
安くなかったですね。あと、お宝系の模型店では今井の復刻版もそれなりの値段
でしたね。
V3号は平成になってまもない頃、こづかいをボチボチと小出しにはたいて、
ギミックなしの初期型を集めて原作並みに軍団つくろーかと思いつつ、3体く
らいで頓挫。一体くらいはギミック付だったかな、買ったの。
あと、ビッグX、4500円もするので、いまだに手が出せないでいる。
でも、そのうち、どっかでデッドストックでもマニア向きの店でも必ず!
……個人蔵のグッズとか、ホームページ立ち上げてアップしたり、情報交換し
たいような気もするが。

232 :
>>231
グッズ、見たいです。
ぜひホームページでUPしてください。

233 :
第11話ほかあと何話か、民放の懐古番組やNHK衛星放送の初期に
放送されたことがあるのに、いまや2話から39話まで全部が
紛失扱いなんだね

234 :
今までに、本編が放映されたと聞いているのは、次の通りです。
放映された番組枠は、手塚治虫先生死去を追悼する特別番組の中で放映されたと聞いています。
 第 5話 ビッグXの危機
 第11話 海の墓場
 第30話 あの耳を狙え!
11話と30話は、NHKの衛星放送で組まれた追悼特別番組の中でセットにして放映され、
5話は、別の番組の中で放映されたと聞いています。
どのエピソードでも、巨大化した昭は、人間たちの直ぐ近くで巨大ヒーロー・ビッグXとして
力強く闘っているし、11話の中で悪人たちの基地を叩き潰す時の破壊音をネット上で聞く機会があったけれど、
股間直撃レベルの凄いリアルな音だったよ。
何れもDVDには収録されていない前半部分のエピソードばかり。
放映されたという事は、どこかにフィルムか何かが残されている筈なのに、なぜこの3話が
DVDに収録されなかったのか分からない。
今ほどではないにしても、一般家庭に、或る程度の割合でVHSビデオデッキが
入り込み出している頃だから、誰か、ビデオに録画して残している人、居られないかなぁ・・・。
居られたら、必要経費払うので、DVDに落として欲しいです。

235 :
231だが、補足すると絵本の作画は井上 智、大野 豊両氏の手によるもので
当時の虫プロのベストメンバーではある。
少しあとで井上氏は「魔神バンダー」を描いてたはず…。
あと、「マグマ大使」第三部の代筆とか。
大野氏は草創期の「少年サンデー」で連載持ってたり…手塚先生の「勇者ダン」
のころかな、時期的に。ずーっとあとでヤマトの劇場版のサーシャのイメージ
イラスト(スターシャの妹じゃなく、娘のほう)とか、アニメ絵本だと、東映動
画出身の高橋信也氏と共に昭和のアニメっぽい絵柄でポケット版を飾ってます。

236 :
東京ムービーだったかな、会社ができる前のテレビ局内ベンチャーとして
ビッグエックスを(虫プロがあるのにそれとは別に)作って始めた。
 絵は慨してボロボロ、なぜなら絵描きでもなんでもない人まで動員して
適当にでっち上げた作品だったから。それでなのか、あるいは最初の頃は
原作に忠実に注射でビッグXを打っていたために今ではNGなのか知らないが、
初期の作画崩壊している頃の作品を見る機会に乏しいが、
これも日本のテレビアニメ業界の歴史の一ページとして包み隠さずに
ありていに公開すれば、良いのに。例え某アニメ会社の傷になると
思えたとしても。

237 :
当時、口の脇のスリット線が、しわみたいに見えてカッコ悪いと感じたな。
実写映画に出た時は、ちょっと丸顔になっててガクッときた

238 :
↑ すみません、誤爆しました

239 :
誤爆に反応してはいかんと思いつつ、一瞬、「ビッグX」実写化と思った。
古本屋で今でゆーとビッグXのコスプレしてる男の子の表紙の「少年ブック」、
見たことはあるが。

240 :
【封印・行方不明】再放送・ソフト化が困難な作品 2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1250596522/

241 :
あと、どれぐらいしたら、効き目が切れるの♪
ビッグX、いつも使ってた、正義の力を振るうため♪

242 :
テレビアニメ初の巨大変身ヒーローは『デビルマン』、
という文を見るとイラっとするね。好きな番組だけどね。

243 :
「変身」

244 :
大きいことは好いことだ♪

245 :
全てモルフォ蝶の鱗粉を浴びた事から始まったのだ。

246 :
アニメじゃないし。

247 :
医師が必要と認めれば、治療医療の目的でもって医薬品を処方、注射することは
法律的に認められている。例えば過労の漫画家とかアニメーターが居たとして、
そこに医者が居れば、疲労回復に必要と認めれば例えばリポビタンDなどを
投与することは法的には問題無いだろう。医師の資格というものは便利だと思う。
 アニメーションの某プロデューサーも、医師の免許を持っていれば、
逮捕されずに済んだかもしれない。

248 :
巨大化するのはいいとして、伸びたおなかの皮は元には戻らんぞ。

249 :
でかくなるのが一ヶ所だけじゃ無いから大丈夫。

250 :
俺は一カ所しかでかくならないから余ってしまっている。

251 :
それは普段小さ過ぎるから。

252 :
リメークするなら、ぜひともニーナやハンスも巨大化するシチュエーションを

253 :
イラネ

254 :
リメイク版では、昭とニーナが一緒に巨大化を熱烈苛烈に希望。
そして、二人で巨大化してビッグXカップルとなり、昭とニーナの破壊力とニーナのセクシーバディ&巨で悪人たちを叩き潰して欲しい。
悪人たちを潰す事がない時は、二人で巨大化し、破壊力比べで無関係の大都市を跡形もなく潰してストレス発散。
巨大化サイズと巨大化維持時間は無制限で、再巨大化も可能。
巨大化したニーナのバトルコスチュームは真紅のレオタードに黒の網タイツ+真紅のセミロングブーツ。
勿論、マントと手袋は必須。
髪はロングヘアを後ろで纏めたポニーテールかストレートのロングヘア。

255 :
準備不足だと、服がバリバリと裂けて、大変なことに。

256 :
特殊ゴムのブルーマ

257 :
ブルマーの社会史 女子体育へのまなざし 青弓社ライブラリー 36
高橋一郎、萩原美代子、谷口雅子、掛水通子、角田聡美
四六判 256ページ 並製
青弓社、定価1,600円+税 2005年04月発行
ISBN978-4-7872-3242-7
http://www.seikyusha.co.jp/books/ISBN978-4-7872-3242-7.html
http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/110000000996

258 :
これは「買い」だな

259 :
この本はあくまでも学術的な研究本ですからね。

260 :
>>256
伸び切った所を釘に引っかけて弾け飛ぶ。

261 :
いやーん、まいっちんぐ!

262 :
女神かと思ったら観音様だったのか!

263 :
ウルトラマンはビッグXのパクリです。

264 :
ビッグXはフィルム自体は殆んど現存しているが、有名な富田勲作の主題歌がアメリカ西部劇映画のパクりなので放映出来ないと放送局に勤務する人が言っていた。
♪弾なんか跳ね返せ
♪頑張れ頑張れ
この2ヶ所らしいです。

265 :
ビッグX
医薬部外品の栄養ドリンク

266 :
一体どういう西部劇なのかタイトルを明らかにされたい。
(全部ではないがDVDーBOXとか)音源のCDなどは今でも発売されているがな。
多分真実は、
  1:初期は注射によりビッグXになっていたが、今は子供が見る番組で
    注射などNG。(質問1話を見た人、変身はどうなっていますか?
    それにしても、輸出狙いか再放送時までに絵を直した可能性がある。)
  2:初期の絵は適当に集めた画家でもない寄せ集めの製作部隊を放送局
    TBSの大部屋に缶詰にしてでっち上げたもので、絵が酷すぎる。
  3:2と関連して、製作者の権利関係が曖昧すぎる。東京ムービーとし
    て会社を起す前の作品は、このため放映できない??
本放送と、再放送が1度だけされていたのをモノクロテレビで見てましたが、
この作品自体がモノクロ製作だったと思うのです。

267 :
TBS系の放送局では昭和48〜49年頃までは早朝枠などで普通に全話
再放送されてましたよね。
東北の系列局では昭和50年頃まで「珍豪ムチャ兵衛」とかやってた。
まあ55年頃までは東京や大阪でも早朝にモノクロアニメ流すことも
あったから 珍しくもないか。

268 :
全話放送されていたとすれば、今のDVDなどで最初の方のエピソードが欠けている
のはなぜなんだろうということになります。その後フィルムが破損、欠落したのか。
 
 鉄腕アトム(虫プロ)も現在のDVD−BOXでは何本か映像が無いとされている
ものがありますし、ミドロが沼も(米国に輸出したフィルムからの)復元と
いうわけですが、昭和48〜49年ごろ地方のUHF局で再放送してた時には
欠落しているエピソードも含めて見た記憶がありますね。虫プロの場合は
倒産した後のフジテレビとの関係でいろいろ起きたのだと思います。
あるいはお台場に移転するまでは、フィルムネット用の放送用フィルムが
まだ残っていたのを整理・廃棄したとも考えられます。

269 :
266さんへ
分かる範囲でお答えします。
1 1話は、DVDに収録されています。その1話では、ビッグXはマグネットペンシルではなく
  試作品の光線発射マシーンとして出て来ます。
  小型冷蔵庫くらいのおおきさの箱に円錐形の突起物が付いていて、これの先端から出る光線を
  昭が浴びて巨大化し、変身後は、あのおなじみのバトルスーツ姿でマントを翻して仁王立ち
  しています。
2 これは、書いておられる通りです。確かにアニメとしての完成度や絵柄の統一性と言う点では
  余りにも酷過ぎますね。
  この作品は、アニメの完成度や絵柄で論じるべきではなく、巨大化した昭が巨大ヒーローとして
  悪人たちを叩きのめして行くビッグXとしてのシーンのみに限定して楽しむべき作品だと思います。
  
3 確か全59話の内、東京ムーピーに著作権があるのは後半部分のみで、前半部分は他の会社にある
  はずです。
  LDでもビデオでもDVDでも、後半部分の20話しか収録されていないのは、この事が
  関係していると思います。
アニメ雑誌などに着色されたビッグXの絵が載っている事がありますが、色設定に基づいて
再現したもので、アニメの「ビッグX」は、カラーではなく、モノクロ作品です。

270 :
前半部分はどこの会社が権利を持っているのでしょうか? 
旧虫プロであるはずはないし。。。
そういう状態で過去には再放映が全話通しで出来たのは不思議です。
さては、某N氏が手塚氏から権利を巻き上げた時の後遺症が権利関係に
尾を引いて残っているということなんですかね?

271 :
TBSでは?

272 :
1話〜東京ムービーの名前は出ているがチームの通称で実体なし。
東京ムービーが法人として設立されたのは第40話製作の頃。
それまでの主体は ひとみ座の子会社だった東京人形シネマ、TBS映画部
(通称マンガルーム)、代理店の博報堂(ガンダムで言う創通的存在)。
どれだ?

273 :
アニメーターの採用はTBS映画部らしい。
漫画家の吉田英一氏(「レインボー戦隊ロビン」24話の作画監督も担当)も
もともとはアニメーターだった。他にTCJ(現エイケン)で「鉄人28号」を
2週間描いてただけで「2年やってた」とハッタリかまして入社した人とか
すごい逸材が集まってきたらしい。
作品そのものの仕事の依頼があったのは東京人形シネマらしい。
その前にピープロにオファーがあったものの、「0戦はやと」でいっぱい
いっぱいだったので断られたことが東京ムービー誕生の遠因でもあるらしい。

274 :
エイケンの「エイトマン」や「スーパージェッター」のモノクロネガが
エイケンではなくTBSで発見されている(ライブラリーには登録されず
検索しても出なかったが、たまたま現物がみつかった)あたりから推察
するに、これも東京ムービー設立前の制作分はTBSに埋もれている可能性
高いんじゃないのかね。

275 :
TBSのドラエモンといい、行方不明が多いな。

276 :
>>275
なにそれ?
kwsk!

277 :
俺も初耳

278 :
冬休みに入ったから湧いてきたな。

279 :
お台場にビッグエックスの立像が無い件について。

280 :
マグマ大使がアニメでリメークされたがビッグXはされていないところをみると、
やはり今日的にはいろいろと放送上の問題があるということなんだろうな。

281 :
マグマ大使OPパイロット版
http://www.youtube.com/watch?v=HGWauQ3SlIQ

282 :
パイロットのマグマは実にマヌケな感じがするね。

283 :
♪弾な〜んか跳ね返せ〜
ヤッ! ♪
YouTubeで45年ぶりに聞いて記憶が蘇った〜 俺、少1だったけどハッキリ覚えてる

284 :
手塚治虫総合『ダスト18』
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1271352932/

285 :
ひとつニーナとやる時は、メモリ1つ分で堅くなる。

286 :
http://www.youtube.com/watch?v=sW2ZCgB9Ok0
ビッグX (太田淑子の声が若いね)
http://www.youtube.com/watch?v=l-6n7LGVVtw

287 :
マグマ大使がアニメでリメイクされたんなら、ビッグXは実写でリメイクするのが筋だと思う

288 :
http://www.daiichi-gomukakou.com/tokushugomu/ct.html
ゴムフェチの手塚漫画の代表例であるビッグXを気に入る貴方に
うってつけの映像です。

289 :
保守

290 :
>>285
ボクのアソコ たしかに硬くなった。
でも、剥けてないし、大きさも変わらない・・・。

291 :
白黒レベルでも酷い作画だ。
作画以前に人面獣ゾンビーとか誰がコンテ描いたんだろ

292 :
ビッグΧはTBSに保存か

293 :
とにかく著作権云々のややこしい事情はどうでもいいから、もし今でも前半部分が残っているのなら、
DVDとして出して欲しいものだ。
放映されていた当時から40年以上が経って、社会情勢や国家間の勢力構図が根本的に変わってしまっているので
巨大化や敵役の設定その他の面で、リメイクする事が極めて難しい事を考えれば、せめてオリジナル版を
完全な形でDVDとして後世に残す事が必要だと思う次第。

294 :
ビッグYとかでリメークして欲しいね。
主人公は少女にしてさ。

295 :
ビッグ○ックス

296 :
マルの中は「コ」かな、それだと輸出が難しいな。

297 :
マルの中が「マ」だったら・・・、未だ悪人たちを叩き潰し終えていないのに巨大化の効力が切れかけたら、某ハン○ーガー店を見付けて屋根や壁を潰して店内にあるビッグ○ック全部を
食べて巨大化と破壊力を維持して、悪人たちを叩き潰し終える、なんちゃって。
マルの中が「セ」だっったら・・・、本音はニーナにも巨大化して貰って二人で全部潰したビル街の瓦礫の中で巨大アオカンと行きたい所だが、生真面目で身持ちが堅いニーナに
拒絶される事が確実だから、昭一人で目一杯モリモリと巨大化して身長500メートルの超絶超巨大ビッグXに変身して高層ビルを相手に、一人寂しく屋外巨大○○○○に勤しむ、なんちゃって。

298 :
まるの中が「ボ」でも、輸出はそのタイトルじゃ出来ないな。

299 :
>>291ホント作画酷いよな
数年後に高クオリティーでルパン、ど根性、新オバQ、バカボン、侍ジャイアンツ作ってる会社とは思えないわw
白黒のオバQとか作ってた頃に何か覚醒したんだろうか

300 :
その高クオリティーの作画はみんなAプロが下請けじゃないか。

301 :
ビッグマックスはドリフに出てたような気がしたが、あれはジャンボマックスか

302 :
当時虫プロはフジテレビの囲い者みたいな存在だったから、TBSがアニメを
やりたいといっても(既に虫プロが多忙だったし)自分のところでは作る
わけにいかなかったのだろうな。だから手塚治虫は権利を丸投げしてTBSに
作らせたところ、虫プロ内部からと大人やある程度の年齢になったファンからは
テレビの絵が酷すぎるという批判が多かったが、幼児はそんなものおかまいなし
だった。幼児はテレビアニメの細かい絵柄とかゆがみは認識しておらず、
キャラの区別が付く程度と、動くようす、現実の物体ではありえない変形
などが面白いものであるらしく、また全体を通してのストーリーなど理解
しておらずに、シチュエーション(場面)ごとの面白い動作などにひきつけ
られるものだということが自分は自分を後で分析してみて分かった。

303 :
テレビアニメそのものが珍しかったんだね

304 :

手塚治虫総合25
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1324254506/

305 :
同じ頃の東映動画のテレビアニメも相当な酷さだったけどもね。
何しろTVアニメ産業の立ち上がり期で、製作経験者など極わずか、
動画を描けるものほとんど居ないのに、毎週放送分を作るという
わけだから、止まった漫画の絵はかけても動画として動く絵を
ゆがみなく、動きに無理なく描けるようになるのにはいきなりの
素人を集めても無理に決まっている。全くの無謀。テレビ放送は
当時は電波で1回ずつ放送を流して消えて行くものだと思っていたから
(でもテレビカメラで撮るのと違ってアニメは当時はフィルム固定でしか
作れないから)後に証拠が残らないというような気持ちででたらめに
作ったような気がする。まだ輸出を十分に意識する時代でもなかったろうし。
視聴率が取れることが至上命題で、取れたのでみな満足したわけだ。
 手塚治虫も絵が酷かったことは認めている。

306 :
TVアニメが初めて製作・放映された黎明期の作品であるとは言え、確かに絵の荒さは眼に余るものがあるね。
ほぼ同時期の作品である初代のモノクロ版「鉄腕アトム」と比べても、余りに酷いものがある。
主人公のアキラが巨大化した時のビッグXも、まるで別人のようなおっさん顔と言うエピソードもあるからね。
アキラが巨大化したビッグXの身長も設定では20メートルだが、後半部分では設定の背丈を超えて巨大化して
大型メカと戦って潰しているシーンが多いなど、作画設定の面でも酷いと思う。
そして更に輪を掛けて酷いのが、アキラが巨大化した時のビッグXによって、あっさりと叩き潰される敵側の巨大メカだ。
良くぞ、こんな妙ちくりんなデザインが通ったなぁと呆れてしまったり、中には余りのデザインの滑稽さに噴き出してしまった
シロモノまである。
それでも、視聴率は稼いだと言うから不思議だねぇ。
アニメや原作とは程遠い造形であったプラモデルや人形を初めとしてノートやカルタになどのキャラクター製品も、
それなりに売れたし、今で言う所のムック本の魁とも言える内容の本まで出ていたと覚えている。 

307 :
まあ当時はブラウン管は小さいし白黒だし、電波状況も悪かったみたいだからね
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