2012年3月既婚男性96: 【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その5 (400) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その5


1 :
思い出してしみじみしようぜ!
前スレ
【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その4
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1303477802/
過去スレ
【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1151735435/
【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その2
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1264064395/
【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その3
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1278338809/

2 :
とりあえず立ててみた

3 :
>>1
あんがとよ。

4 :
>>1
ナイス。

5 :
>>1
乙です

6 :
>>1

229はここに辿り着けるだろうか…

7 :
おはようございます。>>1さん乙です。ありがとうございます。
遠距離恋愛編に入りますので、ここで私と嫁の状況の整理も兼ねて
今一度その当時(2008年)のスペックを書きます。
俺 28歳 身長180 体重75(やつれていたw)期間社員(友人の紹介で某メーカーに勤める)
嫁 17歳 身長172 体重60前後?(聞くと殴られた)高校3年生。
前回のあらすじ。
嫁と付き合って1年が経つ頃に、俺から距離を置く旨を嫁に伝える。
嫁は号泣し、離れたくない事を俺に訴え続けるが、俺の決意の固さを理解し、遠距離恋愛でも
頑張っていく事を嫁も決意した。ここから俺と嫁の、本当の二人三脚の日々が始まる。
そして、その最初の一歩から・・・試練を迎えるのであった。
それは、俺にとって二度と思い出したくない事。俺の中で消える事の無い事件が待ち受けていた・・・。

8 :
向こうに着いて一ヶ月が過ぎようとしていた。
毎日のメールと電話は欠かさなかった。嫁も最初のうちは寂しいよ、会いたいよの連発だったけど、
それでも一人で考える時間が増えた事で、電話越しでもわかるぐらい、大人の考え方がチラホラ出てきていた。
俺はこっちで頑張って、嫁は嫁で学校を頑張って。
きっと俺達は頑張れる。大丈夫だと思っていた。そんな矢先だった・・・。
予感というのかな・・全然触れてないことなんだが、俺は人並み以上に勘が鋭い。
特に嫁に関しては、目の動き、仕草、行動の合理性、非合理性など、その場その場で
嫁が何を考えているのかほぼ当てていた。嫁からは今でも「お前はエスパーだ」と言われる。
少し脱線したが、俺はその日の朝から嫌な予感がしていた。虫の知らせとでも言うのか・・胸が痛い。
家に電話をし、換わったことが無いか確認。特に無し。知人友人にもメールで確認。
やっぱり・・嫁か・・・。恐らく電話がくるな。夕方だな・・。
そして、その日の仕事が終わって部屋に着いたのを見計らってか、嫁からの着信音が鳴り響いた。

9 :
四円

10 :
嫁「もしもし、俺元気?」
俺「おう、今部屋に戻った所だよ。どうした?寂しくなったか?w」ワザとおちゃらけて言う。
(頼むから杞憂でいてくれ・・・何か変だ・・・)
嫁、やはり少し元気が無い。
嫁「あのね・・・俺にちゃんと言わなくちゃって思ってる事があったの。今日やっと覚悟が出来たから
  俺にちゃんと言います。」
俺「・・・わかった。なに?」
嫁「私は・・私は貴方に黙って嘘をつくことが出来なくなりました。俺をこれ以上騙す事が・・出来ない・・・」
俺は・・あの遠い目をしていた嫁を何故か思い出していた。いや・・それだと確信していた。
嫁の声が震える。もう泣いてるだろうその声は、聞き取るのが難しかったがはっきりと俺の耳にその言葉が響いた。
嫁「・・わた・・し。浮気していました」
俺の心が。音も出さずに崩れていくのを感じた。砂上の楼閣、正にそれだ。
全てを賭けていた嫁からの衝撃の言葉。吐き気と目眩が俺を襲う。
だが・・俺はもうある事を確認していた。吐き気を堪えながら・・確信していた事を嫁に突きつける。
俺「・・・そうか・・悪い。お前に聞く。拒否は無しだ全て答えろ。良いな?」
嫁「・・・わかりました。全部言います。」泣くのを堪え、俺の問いを待つ。
俺の中では、今まで何故嫁が遠い目をしているのか疑問だったが・・それまでの嫁のいくつか不審な
行動を組み合わせると・・なるほど、ね。
俺「お前が浮気した日。多分・・だけど8月の最初の週だよな?」嫁「?!・・・はい」
やはり・・な。あの日だけ嫁が都合悪いの一点張りでデートに行かなかった日だ。続けて問う。
俺「それ以降は、恐らく会っていないな。会っていたら俺にばれると思ってただろ?」嫁「はい・・・」
俺「肉体関係もあるな、その反応だと。そして・・俺の知ってる奴、というかお前の元彼だろ?」嫁泣き出す。
それがもう答えだった。

11 :
sien

12 :
最初の頃に話が戻る。
俺が何故SNSに入ったのか。それは友人Gからのススメで入っただけ。俺の動機はそれだけだった。
じゃあ嫁はというと・・高校入学して直ぐに彼氏が出来たが、夏に振られていた。
そこから嫁の心の不安定が加速していき、SNSを求めた。
あまりいいが無かったところで俺と出会ってしまった。
俺の事は好きだったが、元彼のこともまだ好きだった。
これが俺の中でパズルの様に組み合わさり、全てを理解した。
俺「それで、お前はどうする?いや、どうしたいんだ?浮気してました。それで?」
嫁「許してだ何て言えないし言わない。俺にもう嘘をつきたくないそれだけです」
俺「今までずっと嘘を付いてきて今更?虫がいいなお前」俺の中でどす黒い何かが蝕んでいく。
嫁「全部が言い訳に聞こえると思うけど、彼とはそれだけです。番号も何もかもその日に消しました。」
俺「だ・か・ら・・・それが何だって言ってんだよ?!!!!!」
そこからは・・文章に成らない言葉の暴力を嫁に浴びせた。
嫁の全てを否定する為に。存在すら否定する言葉も投げつけた。
景色が・・俺の描いていた景色が・・よりにもよって嫁の言葉で壊されるなんて・・
電話が終わり、俺は放心状態になっていた。何もしたくない。頑張りたくも無い。
その日は何も口にせず・・ろくに寝る事も出来ず・・ただ夜の星を見ては・・枯れた涙を流そうとしていた。

13 :
次の日の記憶は本当に希薄で・・・
ただカロリーメイトの箱をじっと眺めていたのだけは覚えてます。それしか思い出せないです。
あの電話から1週間。俺からは全く嫁に電話をしなかった。メールも。
嫁からは決まって夕方に電話が来ていた。最初の言葉は決まって「ごめんなさい」だ。
何に対して謝ってんだよ・・・そう言えば許してもらえるとでも思ってるのか?
毎日俺は嫁を否定しては電話の途中でも通話を切ったりしていた。声すら聞きたくなくなっていたんだ。
1週間で体重が4キロ減った。口にしたのは水とカロリーメイト1箱だけ。睡眠時間は2時間あるかないか。
会社の人からも「何か体調が悪いのか?休んだらどうだ?」と心配しくれる。
でも動かないと・・動いて無いと死ぬような気がしていた。

14 :
4円

15 :
五円

16 :
そして、嫁の最後の電話がきた。
嫁「こんばんわ。ごめんなさい・・電話よろしいですか?」この1週間で嫁の声にも覇気が失せていた。
俺「・・で・・何?」もうどうでもいい存在のどうでもいい声。勝手にしろ。
嫁「これで電話を最後にします・・・も・・う・・っく・・貴方の前から消えますので、最後に聞いてください・・」泣き出す嫁。
うぜぇ・・本当にそう思ってた。女なんてクソだけだ。もう女は信じない。
彼女も要らない。完全に女性不信になっていた。
嫁からは、貴方には本当にひどい事をした。一生かけても許してもらえない事をした。
どうしたら償えるかを寝ないでずっと考えていた。そして答えが出た、と。
嫁「私にできる事は、貴方の前から消える事しか・・それしか出来ないってわかりました」
俺「それ前から言ってるだろ?んじゃわかったならさっさと消えろ。」
嫁「・・・でも・・・嫌なの・・いやなのぉ〜〜・・・」
俺「泣くな!うぜぇんだよ!!泣きてーのは俺のほうだ。泣くなら切るぞ!!」
嫁「ん・・っく・・はい。ごめんなさいごめんなさい」
俺の心はもう・・黒くてどうしようもなかった。嫁の声は響きもしない暗黒だ。
俺は嫁の電話をいつブチ切るか考えて心のなかで笑っていた。こいつはもうこれで最後なんだな、と。
最後にもう一度俺の知りうる限りの罵詈雑言をこいつに浴びせよう。
お前の存在を全て、何もかも否定してやる。逃げ道も進む道も全て塞いで、全部・・全部!

17 :
私宴

18 :
CCCC
大丈夫だよな?
元嫁になった話しではないよな?

19 :
どす黒い心で嫁に浴びせかける罵詈雑言。それを耐えながら聞き、受け止める嫁。
吐き出しているうちに、俺の心の中で別の気持ちが芽生えてくる。
それは、日頃いつも嫁が迷ったり悩んだりした時に嫁に言っていた言葉だ。
「お前はどうしたい?どうありたいんだ?」その言葉が俺に問いかける。
このまま嫁を責め続けるのが望みなのか?違うんじゃないのか?そう思うようになっていた。
今すぐ許せるわけではない。もしかしたら一生許す事が出来ないかもしれない。それでも・・
俺はこいつの側に居たいのか・・。いや、これだけのひどい言葉を浴びせられ続けた嫁は、
まだ俺の側に居たいのか・・・。俺は・・どうしたいんだ・・。
苦悩し、無言になる俺。嫁も黙っていた。無言の時間がどれだけあっただろうか。
嫁が口を開く。
嫁「もう・・私にかける言葉は無いんですか?私に言いたい事は無いんですか・・?」
俺「・・・わからなくなった・・もう・・どうしていいかわからない。」
嫁「そうですか・・。私は・・私が側にいるだけで俺が傷つくというなら・・今日で消えます・・」
俺「・・・」
嫁「本当に・・ごめんなさい・・私を・・うっ・・す・・・好きになって・・くれて・・ありがとうございました・・」
嫁・・もうぼろぼろだろうな。電話越しに「嫌だよ・・離れたくないよ・・」と聞こえてくる。
俺「・・もう終わりだな。これで終わりなら電話切るぞ。後言う事は無いんだな?」
嫁「待って!!・・・まだ切らないで・・お願いだから・・」
俺「もう無いんだろ?時間の無駄だよ。んじゃ・・お前から切れよ」俺は・・どうしたいんだ・・・
嫁は観念したらしく・・呼吸を整え始めた。覚悟を決めたのだ。
嫁「今まで・・ありがとうございました・・。これで私は俺の前から消えます。・・・イヤダイヤダヨ・・・」遠めに聞こえてくる嗚咽の声
嫁「じゃあ・・さようなら・・・」電話を切る・・その瞬間!
俺「待てよ。お前さ、それで本当に納得するんだよな?」もう出てこないと思った、俺の心の声が出た。

20 :
支援。

21 :
メンヘラ本領発揮支援

22 :
俺の心の中のどす黒いものが・・消えていったんだ。
あんなに憎かったのに。したいとも思っていたのに・・・
許すとかそういうのじゃない・・。俺がどうしたいのか、どう在りたいのか・・。
その答えが、言葉となって出てくる。
俺「嫁さ、ほんとう〜〜にそれで良いんだな。これで俺も切るけど、それで最後で良いんだな?」
もうここからは・・言葉ではない、嫁の心の叫びが爆発した。
電話が涙の水没で壊れるんじゃないかっていうくらいに大声で泣き、嗚咽し、俺に謝ってくる。
今度は・・その謝罪の言葉が少しだけ響いてくる。ああ・・俺はまだ「嫁」を見ていたいんだな・・・。
そう・・俺は見ていたいんだ。こいつを。バカな嫁を。側で・・・。
俺「俺は・・・まだ嫁を見るってだけだよ。これから変わっていくだろう嫁をさ」
嫁「・・・こんなにひどい目に合わせた私にどうして・・?」
俺「見ていたいからっつってんだろうが!それとも変わる自信が無いのか?あん?」
嫁「変わります!変わって見せます!!だからもう・・棄てないで・・放さないで。お願いだから・・・」
俺「それは嫁次第です。いいか、俺はお前を今以上に見るからな。お前が変わろうとしない。変わらなかったら速攻で切る。わかった?」
嫁「わかりました。その時は何も言いません。言うとおりにします」
俺は続けて言う。「後ね・・年内で俺を惚れさせる事、いい?じゃないと無理」
嫁「え?え?わ・・・わかりました!絶対・・絶対惚れさせる!」
俺「期待してるぜ、嫁。んじゃさ・・わりーけど仕事あるから電話切るわ」
嫁「え・・切るの?えっと・・あのあの・・」
俺「「また明日」な嫁。ちゃんと出ろよ?」
また電話の向こうで号泣する嫁。
これで・・良かったんだ。きっと、絶対これで後悔はしない。
その日の夜は・・会社に遅刻するまでぐっすり寝れた。嫁も・・俺が電話するまで寝ていた。
俺と嫁の・・本当に辛い1週間が終わりを告げた。

23 :
>>9さん>>11さん>>14さん>>15さん>>17さん>>18さん。
支援ありがとです。ここは本当に辛くて・・書くのに相当の気力を消費しました。
でもこういう支援のカキコ見る度に頑張ろうって思えます。
続きは夜にまた書きたいと思います。
それではまた夜に。

24 :
S夫にC

25 :
>>18
Cが4つでは意味をなさぬ。
@@@@が正解。

26 :
絵距離では山、谷あまりないんじゃないのか?
支援!

27 :
>>23
読んでて辛さが痛いほど伝わってきたよ。
良く書いてくれました、ありがとう。
最後までよろしく。
CCCC

28 :
夜までお預けか・・・
仕事してこよっと

29 :
さあ仕事…って飯の時間かw

30 :
高校生でほんの短期間つきあっただけの彼氏と「再燃肉体関係」か…
まあ、それでいいならいいんだけど。
おっと、ごめん。
そういう青春もあるよな

31 :
なんだ浮気するようなビッチか

32 :
うちの場合は、もし俺が浮気したら徹底的に責めて俺を破滅させてくれ。
ただし、逆にお前が浮気したら同じように、
生きてることすら苦痛になるくらいに徹底的にやるぞ。
という約束で結婚した。
浮気のラインが恐ろしく低いから、多分、俺が別の女と
二人で食事するだけでも嫁にされるかもしれんなぁ

33 :
浮気する奴は、必ずまた裏切るよ。ソースはおれの母親。
若い頃に親父を裏切って一晩だけの浮気ってのをしたらしい。
親父はそんな母親を許したが、つい先日50を超える母親が
浮気したよ。「もう自分に嘘をついていけない」んだとよ。
さすがに親父も離婚した。その代償に親父は精神を病んだ。
一度する奴は二度する。それも最悪のタイミングで。

34 :
お前のカーチャンが最悪なだけだろ

35 :
メンヘラ女は狙ったかのように隙無く浮気するよな
それはさておき229の話は面白いので続きも同じ調子で頼むわ

36 :
>>24さん>>25さん>>26さん>>27さん支援ありがとうございます。
色々皆さんの厳しい意見も、当時の友人知人から散々言われました。
お前は甘すぎると・・・。絶対浮気したやつはまた浮気すると。
まあそれがいつになるのかはわかりませんが、今はその兆候すら見えません。
浮気されてるかもしれない・・と告白前には思っていたけど思わないようにしていました。
でもあの事件以降、本当に俺にだけ尽くすようになりました。まあ当然なんだけどね。
俺の勘とでも言いましょうか・・洞察力が半端無いらしいので(友人曰く)油断はそれでも出来ませんが^^;
嫁本人にとっては、今死ぬより嫌なことが俺に捨てられる事なので、それに繋がる行為は二度としないと思ってます。
というわけで・・また少しだけ長い物語を語っていこうと思います。皆さんよろしくお願いします。

37 :
>>32
いいなその約束
参考にさせて頂きますw

38 :
ちょっと待て229w
移動前のスレから見てるが
お前は嫁と結婚した
勝ち組ってニュアンスとは違うじゃねえかw
…ま、面白いからいいけどね

39 :
嫁の告白からあっという間に時間が過ぎ、またG/Wになった。
俺は何とか持ち直し、仕方が無いことだけど嫁については一線引いて考えるようになっていた。
G/Wは地元に戻り、その夜嫁と電話した。
嫁は本当に反省していたらしく、考え方も、自分の立場も付き合っていた頃とは全然大人の考えになってきていた。
次の日嫁と会う約束をしてその日は寝た。
次の日の朝、嫁と2ヶ月ぶりのデート。俺は・・この時期から嫁になるものをしていたかもしれない。
まずは待ち合わせ場所に嫁到着。嫁は俺を見るなり泣き顔になって駆け寄ってきた。
嫁「・・・おかえりなさい。本当にごめんなさい。」
俺「ただいま。つうか今デートだからさ、その話題やめようぜ」嫁、首を振る。
嫁「私を気が済むまで打って下さい。何しても良いです」
俺「あのね・・良く聞け。打って済む事じゃないし、打ったらお前の気持ちは晴れるかもしれない。
  だけど、裏切られた人の気持ちは晴れないんだ。そういうこと考えるよりも、もっと自分を変えていく事を
  考えなさい。後、俺は女に手を出す男じゃない。勘違いするな」
嫁、泣き出す。デートする前なのにこれかよ・・と少し気が滅入るが、嫁を助手席に押し込んで出発。
そう・・だれが殴るだけで気が晴れるものか・・・。お前の体に「お前は誰のモノか」を叩き込んでやる。
この時の俺は相当「暗黒面」に堕ちていたと思いますw

40 :
>>38勝ち組だと思ってるよ。自己満かも知れんけどねw
一応貰ったし、この経緯はあったけどその後のには問題ない。
んで続き。
とりあえず、泣き止むのを待ってドライブに。大体が山を一周してから海を眺めて、
それからどこかで適当にお昼食べるといった田舎ならではのデートだ。
ドライブが始まって景色が嫁を落ち着かせたのか、少しずつ落ち込まないように頑張りながら
俺に話しかけてくる。俺もそれに受け答えしつつ、久々のドライブを満喫していた。
後半は嫁も上機嫌でアイスを食べたり俺に食べさせたりと、俺に気を遣って飲み物くれたり、あの頃には
無かった事も考えてしてくれていた。
帰り道、いつもの道を通って帰るんだが・・俺は違う方向に走り出す。
嫁は遠回りしてくれてると勘違いしたのか、俺にべったりくっ付いてご機嫌だ。ふ・・この後何があるか知らないって
事は・・・幸せな事だよな。俺は目的のホテルへと向かっていた。
嫁も俺の雰囲気を察したのか、「どっか行くの?」と聞いてくる。
俺は「良い所♪」としか言わない。まあ嫁は気付き始めていたけどね。
そして、ホテル到着。ロッジ風の地元じゃ人気のホテルだ。
事前にスイートを予約していたから、スムーズに中に入れた。
嫁「ホテル行くなら行くって言えばいいじゃん」と拗ね顔。
俺「悪いな。秘密にしておきたかったのさw」と爽やかにw
そして、俺は嫁が部屋の大きさや綺麗さに見とれてる隙に、後ろから嫁を押し倒した。
の開始である。

41 :
なにこの展開w
wktk♪wktk♪

42 :
しえんw

43 :
えっと・・詳しく書かないとだめっぽい?w
ぼかして書こうと思ってたが・・希望あれば詳細を書きますが・・。

44 :
ナイスハンドリングw

45 :
フッ……お願いします! 助けると思って!

46 :
いやいや詳しくせねばならんでしょう!

47 :
寒いぞ早くしろ

48 :
いやいや、好きに書いてくれていいぞ。
だれも強制してないからな。
ただし空気は読んでほしいなw

49 :
ちょっ!おまっ!
どれだけ焦らせば気がすむのん?
こっちは今日初雪だったんだから早く早くぅ!w

50 :
あ、でも焦らず詳細にお願いしますorz

51 :
じゃあ詳しくいきます^^;w
嫁が「もう、いきなりでビックリするでしょ?」と言ってたが無視。
後ろから胸を鷲掴みにし、耳元で「お前が誰のモノか、教えてやんよ」と呟く。
嫁・・言葉に感じたのがビクっと体を震えさせた。言葉攻めにも弱いのか。弱点だらけだぜ嫁w
俺の言葉が効いたのか・・いや、スイッチが入ったのか・・・。俺に身を任せるようにクタっとなってきた。
俺は俺で、嫁の弱い所を攻めていく。太ももに指を這わせ、そのままお腹の脇、背中、首筋へと。
耳を唇で愛撫しつつ、「お前の身体、熱くなってんだけどどうした?」と嫁の羞恥に火をつける。
嫁には振り向かせる事を許さず、後ろから嫁を攻めまくる。そしてついに、脚に力が入らなくなってきたのか、ガクガクし始める。
俺「どうした?トイレでも行きたいのか?でも違うな・・イきたいんだろ?」
嫁「ん・・・っっはぁ・・ん!ん!ダメ!そこぉ・・ダメぇ〜!」どんどん声が出てくる。
俺「何勝手にイきそうになってんだよ、この牝犬が!少しは堪える事を覚えろよ!」嫁がビクビク身体を震えさせる。
もう限界に近いのだろう。スカートをたくし上げて、嫁のショーツの真ん中に指を這わせる。・・・ぐしょ濡れだ。

52 :
ヘヘヘッ、サーセン助かりやす!

53 :
エロパートキタコレw

54 :
229はできる子

55 :
あせらなくていいからな229
とにかく詳細に綿密に濃厚にオナシャス!
でもF5連打して待ってるから♪

56 :
嫁の恥ずかしさの限界なのか・・首をいやいやする。お前の身体は正直なのになw
俺「どうした?ここ・・ぐしょ濡れじゃねーかよ。何濡らしてんだよ!」嫁「ち!・・違う・・もん!」必死の抵抗。無駄無駄w
もう嫁の身体はどこを触っても感じるようになっていた。いや・・声を浴びせるだけで感じるようになっていた。
俺「さて・・嫁。どうされたい?いや、どうしたいんだ?ほら、希望言ってみな。俺優しいからさw叶えてやるよ?」
嫁「っぁん・・入れて・・下さい・・」俺「どこに?あ。コーヒー淹れて欲しいのか」
嫁「違う!ばか!もう・・苛めないで・・」嫁の目がいやらしく潤んでいる。
俺「ちゃんと言わないと、何もしないよ?」俺は嫁のスケベで濡れているスリットから指を少しずつ離してく。
嫁「いや・・いや!やめないで・・言うから・・お願い」嫁の懇願。愛撫を再開。
嫁「私の・・やらしい所に・・お願いします。入れて下さい・・・」
嫁が言い終わるかどうかのタイミングで、嫁のショーツを下ろし。一気に貫く。
初めての立ちバックでの挿入。嫁の悲鳴のような嬌声。
俺は無言で嫁に突き立てる。お前に俺を叩き込むように。二度と俺以外を考えぬように。
嫁は成す術も無く、ただただ俺に突かれては嬌声を上げ、受け続けた。
俺「おら・・気持ちいいか嫁!二度とお前の頭に俺以外考えさせねーからな!」嫁「はいぃ。ごめんなさい!ごめんなさい!あ!あ!あ!」
言葉攻めも有効ならしく、罵りながら嫁を攻め続ける。
俺「そろそろ俺もイクぜ。受け止めろよ〜〜。お前の中に俺の匂いを染み込ませてやる!!」
嫁に初めての。嫁「だ・・め・・中だめ〜〜!」そして、俺の怒涛のような精子が嫁の中を犯していった。

57 :
こうしてこのスレの住人は229にされていくのであった

58 :
コーヒーワロタwww

59 :
中に出された嫁はビクビクと身体を痙攣させて、ベッドに倒れこむ。
後ろから抱きしめて、嫁が落ち着くのを待つ。
俺「嫁、もうこれでお前は俺のもんだ。解ったら掃除しろ」
嫁は意識が朦朧とする中で俺のを掃除し始めた。
その後も、俺は嫁を犯しまくり、5回中に出した。最後は嫁が失神してしまったが、はこれで完了した。
その日、帰るのが1時間以上遅れたのは言うまでもなかった・・・。
これでの話は終わりです。ご清聴ありがとうございました。
このが切欠といいますか、より一層俺の事だけを考えるようになったそうです(嫁談)
それではそろそろ仕事に戻りつつ娘を風呂に入れてきますw
それではまた明日に。

60 :
ふぅ・・・

61 :
続き楽しみにしてるよ!

62 :
229乙!

63 :
ようやく追いついた
229さん乙
嫁とか凄いなw
逆に嫁にされてる俺とは大違いだw

64 :
浮気とメンヘラ以外のパラメータは勝ち組だな

65 :
ふぅ
229はできる子

66 :
229ありがとう。
電車の中でニヤニヤしちまったじゃねーかw

67 :
>>63
kwsk

68 :
229ありがとう。
ひとつ言わさせてくれ。
鬼。
で、続きを支援。

69 :
いままで女にもてなかったやつがこんなんできるか?
229と、元彼と一回ハメたやつが、私のいやらしいころに入れてなんて言うか?

70 :
エロ少女マンガで知識あるんだろw

71 :
君でもないという事だろう

72 :
>>69は黙れという事だろう

73 :
>>229
この小説あとどれぐらい続くの?

74 :
>>67
嫁がエロDVD借りてきて、それを見て勉強したことを俺で試される
期待に添えないで悪いけどSMとかでは無く、とかとかその程度
「借りると恥ずかしかった!!」とか言いながら、「こうすると気持ち良いんでしょ?」とか言うギャップが堪らないw
嫁の努力のお陰で離婚危機回避出来たし、俺もセクロスに対する認識がずいぶん変わったわ

75 :
>>74
「借りる時、恥ずかしかった!」だろ?
たまらんな…それw

76 :
>>74
離婚の危機から「たまらんな〜」まで聞きたいがな?賛同の人は挙手!


77 :
>>74
なにそのご褒美
お前さんも結婚までとそうなった過程語っていけよ・・!

78 :
>>75
おう、間違えてたか…
でも伝わって良かったよ
>>76>>77
>>85が賛同なら語るわw

79 :
賛同

80 :
産道

81 :
三度

82 :
山道

83 :
サンドウィッチマン

84 :
道三

85 :
サンドラック

86 :
あ・・・割り込まれたwww
賛同賛同!
頼むから語ってくれぇぇ

87 :
ならまとめながら、随時書いていきますわw
とりあえずは出逢った当時のスペックでも
俺:21(大3)・身長186体重66
嫁:17(高2)・身長153体重40キロ台
可及的速やかにまとめるんで、少々お待ちを

88 :
キタコレ(゚∀゚)

89 :
脱いで待ってます

90 :
じゃあ俺はその回収します

91 :
>>87
ってか身長高いなお前w
嫁さんと30cm差かよ
これだけで抜け(ry

92 :
ふぅ

93 :
早すぎだろw

94 :
その年の4月に俺がバイトしてた店に嫁が入ってきて、俺が教育係になったのがきっかけ
仕事覚えも早くて明るい子だったから、比較的仲良くなるのが早かった
ちょくちょく遊んだりもしたけど、基本的には嫁を含めた高校生3〜4人に俺を含めた車持ち大学生2人って感じ
嫁いわく、そうやってた過程で好きになっていったらしいけど、俺としてはあくまで保護者感覚だった
この時期のエピソードは
・嫁の水着がデンジャラス
・初めての2ケツ
・サバイバルカラオケ
ぐらいかな
なんか大人な話題を期待されてるなw
その辺に絞ったほうが良い?

95 :
いやいや思う通り好きに書いて下さい

96 :
全部書いて

97 :
付き合うきっかけは翌年の11月、嫁を含めた高3勢の送別会のとき
送別会って言っても主役は高校生だから、晩飯に焼肉食うぐらいのモン
食って騒いで、お開きの時間になって他のメンツが二次会どこに行くかの相談してるときに嫁が俺のそばにきた
嫁「俺さんは二次会行きますか?」
俺「ん〜、今日はパスかな」
嫁「ふ〜ん、だったら私も行かないかな」
俺「折角なんだから今日ぐらい行って来たらいいのに」
嫁「別に良いんですw 俺さん、送って下さいw」
俺「良いよ、今クルマ持ってくるからちょっと待ってな」
車を走らせて、もうすぐ嫁の家だって時に嫁が突然言い出した
嫁「近くに公園あるんでそこ行きませんか?」
俺「なんで? もうすぐ家だろ」
嫁「もうちょっと俺さんと話したいんですw」
というもんだから、その公園に向かって駐車場にクルマ止めると、嫁が手を握ってきた
嫁の方を見ると「エヘヘw 別に良いですよね?w」と笑いかけてきた
そのままホント他愛の無い話を30分ぐらいしてたけど、だんだんネタが尽きてきて、無言の時間が増えてきた

98 :
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
    ; '     ;
        \,,(' ⌒`;;)
        (;; (´・:;⌒)/
       (;. (´⌒` ,;) ) ’
 (  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
 ( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
     \/___/

99 :
嫁はなんとか話のネタを探そうとして「うんと…う〜ん」と唸ってる
俺「そんな無理して話題探さなくてもw」
嫁「もっと俺さんといたいから、頑張って話題探してるんですw」
俺「なんだそりゃw じゃあ外でタバコ吸って来るからその間に話題探しといてw」
といって外に出て一服
吸い終わる頃にチラッと嫁の様子見たけど、まだ話題が見つかってなさそうだったから、近くの自販機まで行ってコーヒーを買ってここでもまた一服
嫁の分のココア持ってクルマに戻ってもまだそうだったからさらに一服
いい加減もういいかと思って3本目を吸い終わって車内に戻ると、嫁がさっきとはちょっと違うトーンで話を振ってきた
嫁「あの…俺さんって彼女いるんですか?」
俺「随分急に突っ込んだ話題だなw 今はいないよ」
嫁「ホントですか?」
俺「マジマジ、つーかここ2年女っ気0w」
嫁「嘘だーw それはさすがに嘘だーw」
俺「こんな悲しい嘘ついてどうするw」
さっきまで笑顔が無かった嫁だけど、このやり取りでまた笑顔に戻った
でもすぐにまた笑顔が消えて、さっきよりも強く手を握ってきた
嫁「あの…だったら私なんてどうですか?」
俺「ん?」
嫁「私、俺さんの彼女になりたいです」
ここまで冗談抜きで気付かなかった俺
今思うと、自分の鈍さに我ながら呆れる

100 :
それでそれで
C

101 :
俺は「仲の良いバイト先の先輩」ぐらいの関係で満足だったから、嫁の思いには驚いた
でも俺は嫁をそんな対象として見た事なかったし、半端な気持ちで付き合ったりするのが嫌だった
俺「…それって真剣に言ってるよな?」
嫁「冗談でこんな事言うわけないじゃないですか…」
俺「なら俺も真剣に答える。正直言って、俺は今までお前をそういった対象として見た事がない」
嫁「………」
俺「お前もいい加減な気持ちで付き合われても嫌だろ?」
嫁「はい……」
俺「だから、悪いけど今は嫁の気持ちに応える事は出来ない」
泣いてはいなかったけど、今にも泣きそうな表情だった
俺は何も言わないでクルマを出して、少し遠回りをしてから嫁の家の手前で止めた
俺「落着いた?」
嫁「はい…もう大丈夫ですw あ〜あ、振られちゃったw」
たぶん精一杯の作り笑顔で嫁がおどけてた
俺「嫁、さっき俺が言った事覚えてる?」
嫁「また泣かせる気ですか?w 悪いけど私の気持ちに応えれないって」
俺「あー、惜しいな。一番大事な言葉が抜けてる」
嫁「え?」
俺「『今は』って言ったろ?w」

102 :
wktk

103 :
嫁は俺が言った事が理解出来てないみたいで、ポカンとしてた
ちょっとして俺が言いたかった事を判ってくれたみたいで、一気に笑顔になった
嫁「それって、いつかは付き合ってくれるって事で良いんですよね?w」
俺「まあそういうことw いつかがすぐになる様に頑張ってくれw」
嫁「頑張ります!!w 頑張って俺さん落としますw」
この時、初めて嫁の笑顔が恋愛対象として可愛いなと思った
その後は俺を落とす決意を固めてる嫁を家の前まで送って、降りる時に
嫁「彼女候補なんですから、これぐらい良いですよね?w」
って、ほっぺにおやすみのキスをせがまれたから、チュッとして俺は帰路に着いた
そろそろおねむが限界なんで、今回はこの辺で
また229さんと被らない時間に続き書き込みますわ

104 :
>>103
お疲れ。応援&楽しみにしてるぞ
おやすみ

105 :
これも良い話の様で期待紫煙。
俺の場合は会社にバイトに来た娘を羽目て結婚って、一行で終わりっすわ。
他の人のは皆さん書き上手で面白い。

106 :
いいなあみんな。なんでそんな細かく覚えてられるんだ?w
もう20年も前のことだから、詳細なんか忘れちゃったよ。
大学の1年後輩からつき合ってくれと言われて付き合い、地元に戻った3年後に結婚。
あー、俺も1行で終わったw

107 :
>>63
支援
みんな文才あって羨ましい

108 :
>>105-106
お前ら1行は無いだろ
嫁から電話来て、海行って3年後結婚
俺も1行で終わりだwww
229、63待ち

109 :
俺もあんまり覚えてないけど
チャットで知り合った嫁、大阪〜東京のややこしい恋愛をしていた
会ったことは無かったけど綺麗な文章を書く人でちょっと気になってた
しばらくしてオフ会で会ったら美人さんだったw
たまに恋愛相談をしてたけど、相手がダメ男だったのでかなり遠回しに別れたほうが良いアピール
金曜の夜に嫁から号泣電話
車で埼玉の自宅から東京駅にいる嫁を拾って首都高へドライブと装い、東名へ
そのまま車を走らせ大阪の嫁のマンションに送り(初めて関西に行った)
仮眠を取らせて貰って埼玉の自宅にとんぼ返り
その後遠回しに俺アピールをし、なんとかお付き合い→結婚
文才ないからしょぼいけど、俺脳内では結構ドラマティックな出来事でした

110 :
皆さんおはようございます。
>>63さんの馴れ初めも良いですねw終わったらROMりながら見たいと思います。
支援してくれる皆さんありがとうございます。今日も頑張ります。
>>69さん。女にもてなかったけど、いきなりは出来るわけ無いですね。「嫁と1年間セクロスしまくった」結果がアレです。
まぁ1年間ほぼ毎日セクロスしてれば言葉攻めも覚えますし、嫁も徐々に語を言うようにもなります。
そして付き合ってる内に嫁のMっ気が解ってきて、それに触発されて俺がドSになっていたという訳です。
この辺も流れで書こうとは思っていたんですが、何分ここはブログではないですし更に長くなるだろうと判断して、
情報補正として節目節目で説明を入れていこうと思ってました。ご指摘ありがとうございます。
それでは今日か明日で最後までいけると思いますので、また少しだけお付き合い下さい。

111 :
>>109
もっとkwsk頼む

112 :
俺から嫁へのG/Wも終え(毎日セクロスセクロス)、向こうに戻る日。
俺は何となく嫁の進路が気になり、どうなんだ?と聞いてみた。
しかし、嫁ははぐらかしたり、「秘密〜w」とか言って誤魔化すばかり。
俺「まぁ、お前頑固だしもう自分の中で決めちゃってるんだろ?教えれる時に教えてよ?」
嫁「ちゃんと言う時がきたら言うよ。後は、私が頑張れるかどうかだし・・」
実際進路についてはかなり気になっていたが、無理やり聞いても意味が無いし、嫁が口を開くのを待つことにした。
こうして、俺のG/Wは終わり、再び仕事漬けの毎日を過ごした。
嫁は嫁で勉強に本腰を入れて・・というか入れないとヤバイ水準の学力だったらしいので、頑張って毎日を過ごしていた。
こうして、俺と嫁はお盆まで会うことは無かったが、離れている時間は俺と嫁の精神的な成長に大きく影響を与えた。
いつも二人でべったりの世界では絶対得れ無かったお互いの充実した時間。
離れたからこそ、想いが強くなり。離れた事によって、もっとお互いを考えるようになった。
そして、お盆が過ぎ、季節は11月になる。

113 :
俺は、親父のSOSを受けひとまず休職することにして家の方に戻ってきた。
そこから1ヶ月は以前の通り、朝4時から夕方5,6時まで休み無しの毎日。
毎日嫁には電話はしていたけど、ほとんど会うことは出来なかった。
それでも嫁は「良いよ〜。無理して身体壊す方がダメだよ。会えるときに会おうね。」と気遣う事も。
離れた時間は無駄じゃなかったんだなと実感した。
そしてクリスマスは以前よりも自然に手を繋だり、キスをしたりした。
あの時の俺の傷は決して癒えないけど、いつかそれも癒してくれるんだろうか・・。
雪が降る公園を歩きながら・・嫁の顔を見る。「なぁに?」と聞き返してくるような目線。
そう・・か。嫁は立ち止まらずに前を向いて歩いているんだ。
俺だけが・・あの場に立ち止まっちゃいけないんだよな・・・
思えば、1年前は遠くて虚ろだった目を良く見せていた嫁。
今は、俺の目をしっかり見てから話しかけてくるようになっていた。
嫁は、少しずつだが確実に変わってきていた。俺は・・・俺は・・?
嫁「どうしたの俺?って・・ちょ、何で泣いてんの?!具合悪い?!大丈夫?」
俺は、自分で泣いていた事に気付いていなかった。
俺「あ・・ああ。ごめん・・大丈夫、大丈夫。」目を拭う俺。
嫁が何か察したのだろうか。心配そうに俺を見て、そして俺の頭を撫でながら
嫁「よしよし・・・俺は一杯頑張ったもんね。頑張りすぎたもんね。一杯一杯・・頑張ったんだから今日はちょっと休もう?ね」
嫁が俺を抱きしめてくれた。嫁の胸が、温かかった。優しかった・・。愛しかった。
俺は嫁の胸の中で静かに泣いた。
11も歳下で、甘えん坊で寂しがりやで、ワガママで・・いつの間に、こんだけ成長したんだよ。
男は女に、本当の意味で勝てないって事が、わかった気がした。

114 :
しえん

115 :
それからは本当に順調に俺達は交際を続けた。
翌年2009年春。嫁が高校を卒業した。
俺は卒業式を祝う為に会社を休んで地元の帰っていた。
どんどん大人の女性に近づく嫁。どんどん親父に近づいていく俺w
でも嫁の俺に対する眼差しは「全然変わんないねwカッコいいよ!^^」と言ってくれる。
そして、気になること。進路について改めて問いただす。
俺「嫁、卒業おめでとう。というかさ、進路どうなったん?全然解らないんだけど・・・」嫁がニヤリとする。
嫁「あのね、俺はこの後会社に戻るんだよね?じゃあ・・はいこれ」渡されたのはどこかのアパートの鍵・・か。
俺「これどうした?つうか・・マジで進路どうなったか教えろ」再び問いただす俺。
嫁「んっとね・・俺って今○○県でしょ?私も来月からそこの調理学校行くのww」続けて嫁が言う。
嫁「でね・・住所もね・・俺の所から近かったの。だから・・同棲したいな〜・・みたいな?w」
俺は・・空いた口が閉まらなかった。
というか・・・嫁にしてやられた!!

116 :
俺「はぁ?!何でもっと早く言わねーんだよ!」嫁「だって、驚いた俺の顔見たかったんだもん><」こいつわ・・・。
俺「つうかマジで言ってるのか?!親は?!母親良いって言ったのか?」
嫁「というかね。お母さんも知らない所に一人よりだったら俺が側に居る方が安心だって。お母さんから言い出したんだよ?」
俺「まさかだけど・・・親父さんは・・あれか・・知らないって落ちじゃねーだろうな・・・?」
嫁「テヘペロ☆」嫁を叩く。嫁「痛い><何すんの?!」俺「とりあえすお前の母親に抗議する」
俺は近くに居るであろう母親を探す。・・・見つけた!!
俺「すみませんお母さん、ちょっとお話が・・・」母「あらやだ・・御母さんだなんて・・早いわよ?」
俺「いやいやいや、ちょっと冗談がすぎますよ?俺これでも男ですよ?」
母「・・・それは、あなた達はもう2年も過ごしてきたでしょ?それに貴方の人間性は私なりに見てきたつもりだし、そこは信用をしてるつもりです」
俺「信用していただけるのは大変に嬉しいですけど・・お父さんに内緒ってのはちょっと・・・俺は同意しかねます。」
母「俺さん。夫もやっと人の手を借りてだけど歩ける状態・・・。ここに娘が一人暮らしする話をすれば、無駄に心配かけるだけ」
俺「・・・」母「だから、そこは私が上手く説明します。貴方は、娘をちゃんと見ていてくれれば、私からは何も言う事はないの」
俺「わかりました・・。その代わり、家賃は俺も半分出させて下さい。これは受け取って貰います」母「はい。娘をよろしくお願いします」
嫁、隣でニヤニヤ俺の顔を見て「同棲〜♪同棲〜♪」と喜んでいた。
こうして俺は、その翌月から住所を嫁のアパートに移し、同棲生活をスタートするのであった。

117 :
しえn

118 :
紫煙

119 :
229
支援。
これで釣りだっらゴルゴのポケベル鳴らす。

120 :
ぽ〜け〜べるが〜♪ ならなくて〜♪

121 :
同棲生活は色々有ったけど、本当に順調に俺と嫁は交際を続けていた。
朝は先に起きた方がご飯を作り、昼ご飯は嫁が時々弁当を作ってくれた。
夜は一緒に帰ってスーパーに寄ってからアパートに向かう。そういう普通の毎日を過ごした。
嫁はこの頃から精神的にほぼ安定を取り戻し、不安がる事も、いきなり落ち込んだりする事も無くなっていた。
俺は俺で嫁には内緒にしていたけど、本当に嫁と結婚する為に資金をコツコツと貯金していた。
嫁は嫁で、学生時代はバイトが出来なくて俺に奢って貰ってばかりなのは嫌だと言い、近場でバイトを見つけ、
初給料で俺にご飯をご馳走してくれた。嬉しかったなぁ・・w
波乱万丈気味だった最初の頃に比べて、本当に安定して、安心した時期を過ごしていました。
俺が側に居る事で、嫁はいつも笑顔で笑ってくれて、本当に幸せな毎日を過ごしていたと思います。
そして、その年のクリスマス。俺は貯金を使って本当の「婚約指輪」を買った。
もちろん嫁には内緒で。そしてこの物語もついに最終回へ。
最終回。プロポーズへと続きます。

122 :
そう・・俺は次の年で嫁と付き合って3年目の記念日に、プロポーズをする事を前から決めていたのだ。
クリスマスにしようかとも思ったけど、やっぱり1年目と同じように、今度は本物の指輪を渡そうと思ったのだ。
とりあえず、クリスマスはクリスマスでプレゼントを用意した。中身はカシミヤのニットとそれに合わせたインナーだ。
前から欲しがっていたし、寒くなってきた今の時期にはぴったりだ。
クリスマス当日、バイトから帰ってきた嫁。「ただいま〜。寒かったよ〜><あっためて俺〜><」と抱きついてくる。
俺「はいはい。おかえり〜。って冷て〜!その手を背中に入れちゃいやああ」
といつものおふざけw
嫁をくつろがせて、予約して買ったケーキを用意する。嫁「うわ〜高そう・・・w」
俺「お前イチゴ好きだからなー。一番イチゴ多い奴にしたよw」嫁「愛してるぜ、俺!」
ほっぺにちゅーされつつも準備準備・・w
電気を消して、蝋燭に火を灯し、二人だけのクリスマスを祝った。
俺「はい、プレゼント♪気に入ってくれると嬉しいな」嫁「何だろ・・わ!マジ?!良いのこれ?」驚く嫁。
俺「おう、奮発したぜw(指輪もなw)前から欲しがってたからさ。俺のセンスで悪いけど、選んできた」
嫁「へぇ〜・・婦人服売り場を一人で歩くおっさん・・萌えるねww」この馬鹿ww
そして嫁からもプレゼント。嫁「はいこれ。早く開けて欲しいな〜w」
俺、包装を解いていく・・「あ、アロマディフューザーだ・・。良くわかったなお前・・」
そう、俺は仕事から疲れて帰ってもすぐ寝付く事が出来ず、アロマとかに興味を持ち始めていた。
嫁「うん。俺寝付き悪くなったでしょ?だからこれ使ってストレス軽減して欲しいなってwフレグランスは私が選んだよ^^」
このフレグランスは今でもお気に入り。俺の好みを熟知してやがりますw
俺「・・・ありがとう。マジで嬉しいよ!大事に使うね」嫁、満面の笑みで応える。
その後はケーキを食べて、料理を食べて。ついでに嫁も食べてw
二人でぐっすり昼まで眠った。

123 :
そして年を越して、2010年2月14日。夜、アパートで。
俺は嫁にプロポーズした。
ドラマティックな言葉でもない。
お洒落な所でもない。
でも、俺はここで嫁に俺の気持ちを伝えたかった。
俺「嫁、俺と結婚してくれ。俺にはお前が必要なんだ、お願いします!」
あれこれ色んな言葉を考えては、ダメ出しの繰り返しをして出てきた言葉だ。
俺らしく単純に、素直に、嫁に伝えた。
嫁は・・固まった。でも、目に涙が溜めながら・・・
嫁「あの・・わ・・私で良いの?本当に私で・・もう取り消せないよ?ほんとに私で・・?!」
言い終える前に抱きしめて、唇を塞ぐ。嫁を鼻がくっ付く距離で目を見つめて、もう一度言う。
俺「俺と、結婚してくれ!嫁以外いらないから、俺の側にいてくれ!」
嫁泣きながら・・ボロボロ泣きながら「はい・・お願いします」て言ってくれた。
生まれてから一番幸せだと思った。これ以上幸せな事があるのかと思った。
こうして、その年も同棲を継続し、嫁の20歳の誕生日を迎えるのと同時に入籍。
2011年の正月に嫁両親に挨拶。凄い緊張したけど、嫁の母から「娘を幸せにしてあげてください」と言われ
改めて幸せにすることを決意させられた。
そして・・嫁からも衝撃の告白を受ける。嫁が妊娠2ヶ月という事。
俺ビックリ。嫁両親もビックリ。嫁ドヤ顔wまた両親に頭を下げる羽目に・・・w
2011年4月。嫁は専門学校を卒業と同時に地元に就職。俺も地元に戻り家業を継いだ。
その後、4月中に身内と友人関係だけのささやかな結婚式を挙げた。
ウエディング姿の嫁は、天使かと思う程本当に綺麗で可愛かった。

124 :
そして、現在に至ります。
皆さん、長々とお付き合い下さいまして本当にありがとうございます。
俺と嫁の馴れ初めをスレに書き始めてから5日間。
そこからここへ誘導してくれた方、支援してくれる皆様。お付き合い頂きまして
本当にありがとうございます。
ここまで書けることが出来たのも、ここのスレの皆さんの温かい支援が在ったからです。
本当に感謝しています。
ネタだと思われる方もいらっしゃいますが、それはご自由にどうぞです^^
詳しく書くともっともっと長くなりますので、そこは皆さんの脳内補正でw
それでは、私はまたROM専しようと思います。
ここを詳しく知りたい、というところがありましたら今日の夜にまたスレを見ますので、
その時に出来る範囲で質問に受け答えいたします。
皆様、本当にありがとうございました。それでは、またw

125 :
おつかれさま。
女はどんどんたくましくなるよなw
おしあわせに〜

126 :
229
いい読み物だった。
ながかったけど。
嫁さん、子供たいせつにな。
同棲で生でならなんでビックリする?
アナでも開いていたのか?

127 :
長文お疲れ。堪能したよ。
しかし、どんだけ嫁の闇は深かったんだと思うよw
最大の恩人である恋人を地獄に叩き落す、でも許されるってことで
やっと“存在の赦し”を心から感じることができたってさ…。
その重すぎる嫁の試しを完全に受けきったお前のほうも、また同じ。
出会うべくして、天命が配置した二人って感じだな。とにかくお疲れ。
今後も嫁と仲良くな。

128 :
>>126
ROMる前に補足をば。
どうも一回だけゴムが外れたかもしれない事があり(中でずれていた)、恐らくそれが命中したのかと思います。
嫁が生理の話をしてこなかったからまた遅れてるのかなーぐらいの感覚でした。(嫁は慢性的に生理不順気味です)
そこでいきなり妊娠て言われたものだからそりゃまぁ・・びっくりというか「何言ってんだこいつ」と思いました。

129 :
>>127さんありがとうございます。
自分もそう思ってます^^;こいつとはこうなる運命なのだろうと。
仲良く頑張っていきます。

130 :
なるほど。
信じよう。
嫁さんが子ども出来て喜んだんなら、いい事なんだろう。

131 :
良かったよ。
長文書けるし文才あるな〜。
誰かつなぎで三行以内で馴れ初め書き込み汁。

132 :
浮気の前科があり、避妊していたのに妊娠か
それでも当人達が幸せなら何も問題ないか
お幸せにな

133 :
街でからまれる俺
通りすがりの武道有段者の女が助けてくれた
今の嫁です

134 :
就職してすぐ出産だと会社としては迷惑なような。

135 :
俺を痴漢に間違えたのが、今の嫁

136 :
花王不買運動
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1327034870/730n-

137 :
おはようございます
229さん、ご馳走様でしたw
嫁さん・娘さん共々、末永くお幸せに
そして支援して頂ける皆様、ありがとうございます
今朝は7時前に電話で叩き起こされて休日出勤、昼過ぎに帰ってきて昼寝して、今起きましたw
では続き纏めて行きますんで、少々お待ちください

138 :
>>135
kwsk

139 :
なにこのクソ良スレは

140 :
俺は>>133に興味がある

141 :
>>63
C

142 :
その後は嫁が受験生だってのもあって、俺から連絡することは無かった
でも嫁からはちょくちょく電話やメール着てて、たまに図書館で勉強みたりもした
そんな感じでクリスマスも図書館で勉強、正月も初詣行った後はバイト先の休憩室を借りて勉強
努力の甲斐あって、嫁はセンターの目標得点を目標クリア
その後も二次試験に向けての、図書館での勉強デートが続いた
バレンタインもチョコくれた後はやっぱり勉強
そして合格発表の日
俺が付き添っていったんだけど、掲示板に自分の番号見つけて大喜び
嫁「あったw 俺さん、私の番号あったw」
飛びついてきたんで、抱きとめてそのまま頭を撫で撫で
俺「頑張ったモンなw 良くやった良くやったw」
その後は嫁が親御さんに合格の報告をして、お祝いで2人で飯を食いに行く事に
移動の最中、嫁が「ご褒美貰いますねw」とずっと腕を組んで来て、帰るまで終始ご機嫌だった
ちなみに俺の就職先は嫁の地元の市役所職員
そして嫁の実家は大学から結構離れてるって事で、嫁は一人暮らしをはじめる事に

143 :
wktk

144 :
嫁が大学入ってからは、ほぼ毎日嫁と電話してバイトの無い週末は遊びに行くのが習慣になってた
遊んでるときに「大学いい奴多いだろw もう俺より好きなやつ出来たんじゃないの?w」みたいなことを言ってみた事が何度かあった
そういうと嫁は決まって「私一途ですからw まだ諦めてませんよw」と満面の笑みで返してきた
嫁の一途さに惹かれて、段々と俺も嫁のことを意識するようになっていった
そんな訳で夏祭りの日
張り切って浴衣姿で現れた嫁を連れて出店を色々と回った後、花火を見に会場へ
人が集まってるところからはちょっと離れた場所で花火を見学
嫁「やっぱり花火はキレイですねw」
俺「だなw 今日の嫁もキレイだけどw」
嫁「『今日の』ってw 普段はキレイじゃないんですか?w」
俺「今日は特にって意味だw つか、嫁はキレイ系よりは可愛い系だろw」
嫁「可愛いよりもキレイの方が嬉しいですっw」
俺「ああもう、可愛いなコイツw」
嫁を初めて俺から抱き寄せると、嫁は一瞬驚いた表情をしたけども、すぐにニンマリし始めた

145 :
うおおおおおおおおおおおおおおおお 寝ようと思ったのにwktkがとまらんぞおおおおおお

146 :
63支援
が、今日は寝る
ノシ

147 :
キャーw

148 :
嫁「ウヘヘw こうしてくれるの初めてですねw」
俺「いっつも嫁からだったからなw やっぱまだ俺落としたいんだ?w」
嫁「当然ですよw」
俺「でももう、その努力止めていいぞ」
嫁「え?」
俺「もう落ちたからw」
ここで見せた嫁の笑顔は、結婚した今でもトップ3に入る可愛さだった
さっき以上に密着してきて、花火が終わるまでずっとそのまま
花火も終わってクルマに向かった時、嫁が「ちゃんと好きって言って下さいw」ってリクエストしてきた
俺「もう落ちたって言ったからソレでいいじゃんw」
嫁「ダメですw 私も告白したんですから、俺さんもして下さいw」
俺「好きだー付き合ってくれーw」
嫁「そんな棒読みで良いわけないじゃないですかw」
こんな感じで端から見たらバカップルなやり取りをひとしきりしてから、嫁を後ろから抱き締めて耳元で囁いた
俺「前はあんな事言ったけど、今は嫁の事が好きだよ。俺と付き合ってくれ」
嫁「…これはズルいですよw 嬉しすぎて泣いちゃうじゃないですかw」
俺「答えは…決まってるかw」
嫁「これからよろしくお願いしますw」

149 :
この後は嫁を家まで送った時におやすみのキスをして、興奮した嫁を宥めて帰宅しました
申し訳ない、明日と言うか今日は5時起きで休日出勤なんでそろそろ寝ます(´x`;)
支援に感謝しながら、おやすみなさい

150 :
某家電量販店で行われた握手会
ほっとんど人こなかった

151 :
>>149
セックル・・・
セックルをした時をkwsk

152 :
>>150
よろしくお願いします。

153 :
>>151
そんなに急ぐなDT
まずは、イチャイチャからだ。
真綿で締めてくれ。

154 :
小学校から同じ学校で、中学・高校でずっと同じクラスだった娘。
汽車(勿論ディーゼルで動く奴)の中で「〜〜くんとずっとクラス同じだよね」の会話から始まった。

155 :
>>154
kwsk

156 :
現在の年齢、中高の一学年クラス数が気になる。

157 :
系サイトで出会った奴いないの?

158 :
今、こっちのスレが空いてるよ。
結婚に至った過程を思い出して語るスレ 4
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1307180673/

159 :
会社の飲会で知りあって、好意をもたれて、告られて付き合って、
ふとっちょオタの俺が高学歴美女と奇跡の結婚

160 :
>>159
だったら勝ち組
非だったら負け組(残飯のATM人生)

161 :
>>160
じゃあ俺は負け組みだな
それでもいいんだ

162 :
>>159
奇跡の伝説をkwsk
おれも負け組。で、何か?

163 :
>>161
>>162
スレチすまそ
ここはそーゆースレじゃないよな
失礼いたしやした
消えます

164 :
>>161-162
いや全然負けてないから。

165 :

就活中
(p)http://livedoor.blogimg.jp/jin115/imgs/3/1/31a6f8e6.jpg
就職後
(p)http://livedoor.blogimg.jp/jin115/imgs/2/b/2b790359.jpg
街の人(やらせ業者)募集中です

166 :
皆様こんばんわ、遅くなりまして申し訳ない
具合悪くて熱測ったら39℃ありまして、嫁の目を盗みながら纏めてました
それでは早速続きを
付き合い始めてからも基本的には今までと変わらず、遊びに行くのは嫁のバイトが無い週末
変わった事と言えば、月2回程度だけど平日の夜にも会う様になった
今までは遠慮しがちだった嫁が毎度のように手を握ってくるようにもなった
そんなこんなで11月、いつもの様に嫁と電話してる時に嫁が唐突に言い出した
嫁「俺さん、今週の金曜日って何か予定ありますか?」
俺「金曜日? 別に何も無いよ」
嫁「じゃあ会いたいw そして俺さんの家でお泊りしたいw」
俺「会うのはいいとしてお泊りてかw」
嫁「お願いw 金曜は特別なんですw」
俺「特別?」
カレンダーで日付を確認すると、その日は一年前に嫁が告白した日
俺「ああ、なるほどねw そういうことならOKだ」
嫁「やたww じゃあ仕事終わったら連絡下さいねw」
そんな流れで、初めてのお泊りが決定
そしてこの日がまた嫁にとって特別な日になることに

167 :
39度ww寝てろよ

168 :
>>166
39度はまずいだろ。
読みたいのは山々だが、今日の所は退場申し渡す。

169 :
インフルかw

170 :
>>167
>>168
さっき嫁にバレて怒られましたorz
お言葉に甘えて、今日のところは退散致します
インフルで無いことを願いながら、おやすみなさい

171 :
>>169
症状的に怪しいです
とりあえず明日病院行ってきますわ(´д`;)
嫁も何も怒らなくたって…ねえ?
ではでは、今度こそ死んできます

172 :
>>171
それが愛?
ちゃんと謝るだぞ。

173 :
>>152
秋葉原にある電気屋でパソコンを買いに行ったついでに、なんかCDでも買おうと思って色々見ていると
知らないアイドルのDVDがイベント参加券付きで発売されてた。
ちょうど彼女と別れたばっかりだったし、まぁ結構かわいい人だったからノリで購入。
後日そのイベント(握手会)に参加。したはいいものの、全く人がこず、自分を入れてほんと10人位。
挙句の果てに現嫁は「なんか申し訳ありません、私なんかに会うためにきてくださって」って言って泣き出し
まぁそれが戦略だったのかどうかは知らないが、変に応援してみようと思うようになり、それ以後毎回のイベントに
顔を出すようになる(仕事のない土日だけ)
そっから親しくなった理由としては、たまたま表参道でおしゃれにランチでもしようと(一人で)
ぷらっと立ち寄った店にその子がいて、向こうも俺も気づいて会話に花が咲いたところから。
ダメ元で連絡先交換申し出たら、案外OKしてくれてびっくりした。
普通の友達のように何回かあってたんだけど、俺が海外転勤(Australia)になってしまってそのことを伝えると
月に1回は電話してと言われ、それが4年続く。
嫁の活動は、俺が海外転勤してから3年目に終了、引退。そっからは事務所と関係があったのか
某政治家の私設秘書。
わしが日本に戻ってきたと同時に、結婚。現在3年目。
(了)

174 :
>>172
土人乙

175 :
>>173
簡潔すぎるぞw
もっと会話とかエロとか頼む

176 :
>>173
という事は嫁さんは元アイドル?だったと言うこと?
電話?メール?だけでよく4年間もったね。

177 :
>>175
わいがAustraliaにいるとき、毎日メールして、週に1回ぐらいは国際電話して、アイドルとしてどういう方向でやっていくべきか
とかの相談なり、他愛もない会話(今日◯◯をたべた、取引先の外人めんどいやつだった、箱の中身あてるゲームやったなど)
をしてたよ。全然、他の人が聞いたら面白くないと思うけど、俺らにとってはなんか日常生活の一部となっていたね。
一番重かったのは、枕営業するかどうかだったけど、結局しなかった。
あと、俺たち結婚はしたが、その前に付き合ってないから。恋人じゃないんよ、謎の関係だったんよ。
単なるファンと売れないアイドルよ。恋人すっ飛ばして結婚したから、SEXは帰国後、結婚してから。
>>176
一体何だったんだろうね、わいも全く分からん。
そもそも俺が別の電気屋でパソコンを買ってたら、そんなDVDの存在も知らないで
人生終わっていただろうし。
逆に付き合ってなかったから、もったんじゃないんか。友達以上、恋人未満というか。
俺も、この子おらんかったらAustraliaでやっていけんかったかもしれんしね。現地法人の人はそりゃ仕事のパートナーとしては
非常に良い人だったけど。愚痴は日本語で言いたいし。いい相談相手だった。
おそらく、また数年後に海外転勤だと思うけど、そんときはこいつもついてきてくれるから
もう怖いもんはない

178 :
だったの?

179 :
>>177
恋人期間なかったのか
すげーな
特に結婚のいきさつについて細かく頼む

180 :
厨うぜー
シコって寝てろカス

181 :
>>178
いいえ
>>179
経緯も何も、俺が成田についたらそいつが向かいに来てくれて
(事前にフライトは教えてたから)
泣きながら右手に婚姻届もってたから結婚した
まぁ、俺もないしょで指輪を買ってたから、お互いに考えてることは
同じだったってことやな。一応俺から、プロポーズしたよその場で。
横に上司がいたので(この人はAustraliaに出張に来てた)、死ぬほど恥ずかしかった。

182 :
あっ、純愛だ!

183 :
厨なんて巨や料理できる女好きとか床上手とか
個人の好みの一種だと思うんだ
それを厨だけあげつらって攻撃する行為って
なんらかのコンプレックスの裏返しなのかなとか思っちゃうよねw

184 :
おはようございます
朝一病院行ったら、見事にインフルでした
無理しない程度にまとめて、具合良くなったら一気にあげます
ご支援していただいてる皆様、申し訳ありません

185 :
つC
でもとりあえず寝とけ。

186 :

>なんらかのコンプレックスの裏返しなのかなとか思っちゃうよねw
厨は、低学歴、低所得、、ブサイク、モテない、友達がい等々
なんらかのコンプレックスもち
自分に自信がない証拠

187 :
>>186
気団だとその条件あまり当てはまらんと思う。

188 :
>>187
低学歴はいるだろう。
低身長も、低年収も、禿も、デブも。

189 :
スレチだから巣に帰れ

190 :
駅のホームでJKだった嫁に一目惚れ(ちなみに俺29歳)
そのことを話し、ちょっとの時間、お茶だけなら…と誘うのに成功
しかしなぜかラーメン屋へ(部活帰りで腹が減ってたらしいww)
お互いに自己紹介をし、ラーメンを啜りながら今まで彼氏はいなかったこと、部活がきつくてそんな暇はないこと、
そもそも彼氏を欲しいと思ったことがないことなどを聞き出す
それでも諦めきれないのでちょっと強引に迫ってアド交換し、高校卒業したら連絡しても良いと了承を得て別れた
約10ヶ月後、メルアド変更しないでちゃんと返事がきたときは感激したわ〜

191 :
勝ち組を妬むなんてやめよーぜ
当人たちが幸せなら何でもいいじゃん

192 :
>>190
それでそれで?

193 :
>>184
支援
大人しくねえろ。
妙にカチカチしてると「ゴラァ」となるぞ。

194 :
>>190
すげー

195 :
ごめん、途中で送っちゃった。
すげー、律儀に10ヵ月待ってた190もすげー。
続きもよろしく。

196 :
>>190
それで、それで。
からカポーにどうなるんだ?

197 :
短パン

198 :
>>190
お、俺も駅でJKに声かけてみようかな
10ヶ月まったから上手く行ったんだろうな〜
すげ〜わ

199 :
10ヶ月放置でってKwsk願うしかない

200 :
なんか>>229氏のって会ってるときの率が高すぎないか?w

201 :
皆様こんばんわ
お陰さまでだいぶ体調も良くなりました
ご支援頂いた&お待ち頂けた皆様、ありがとうございます

202 :
>>63
おかえり。
待ってたよ〜。

203 :
早速先日の続きから
金曜日
仕事終わって速攻で帰って、簡単に部屋片付けてシャワー浴びて着替えて嫁に電話
既にテンションが上がってた嫁を迎えに行くと、家の前で待ってた
俺「なんも家の中で待ってれば良かったのに」
嫁「もう楽しみすぎてw 昨日も寝れなかったですw」
俺「子供かw 今日はどうする?」
嫁「俺さんの家行くw ご飯も私が作りますよw」
スーパーに行くものの、メニューを秘密にしたいとの事で嫁とは別行動
ただ待つのもなんだったんで嫁の好きなプリンをこっそり購入
合流したときに「何買ったんですか?」と聞かれたけど「俺も秘密w」と答えといた
そして家に到着
嫁はひとしきり部屋を見た後、「出来たら呼びますから」と俺を寝室に監禁して調理開始
途中何回か「飯まだ〜?w」と部屋を出てみたけど、「大人しく待っててくださいw」と軽く怒られたw

204 :
wkwk

205 :
試演

206 :
嫁「ご飯出来ましたよ〜」
俺「腹減ったーw おぉ、美味そうじゃんw」
嫁が作ってたのはハンバーグ。他にもサラダ、卵スープが並んでた
俺「では早速いただきます……うん、普通に美味いw」
嫁「良かったw じゃあ私も、いただきま〜すw」
俺「やっぱアレだな、家でこうやって食う飯は美味いな」
嫁「それ判ります。一人でご飯食べてもあんまり美味しくないですよね」
俺「ダチが近場にいない俺には、こうやって飯食う相手は嫁ぐらいしかいないけどw」
嫁「可愛い彼女がいるんだから良いじゃないですかw」
俺「自分で可愛いとか言うなw」
こんな感じの話をしながら飯を食って、デザートにプリンを出してあげると子供みたいに喜ぶ嫁
食い終わった後はまたバカ話しながら2人で後片付け

207 :
片付け終わると、嫁が着替えたいと言うので寝室を提供
嫁「覗くなよw」
俺「それはフリだな?w 判ったw」
嫁「違いますっw」
着替えてきた嫁の部屋着はかなり大きめな白・薄緑ボーダーのパーカー
俺「ちょっと待てw 下はどうした下はw」
嫁「だって部屋着ですもんw この方が楽で良いんですw」
2人でソファに座って、軽く飲みながらDVD観賞
ちなみに見たのは、うちにあったDVDの中で嫁が一番興味を示した『リベリオン』
見終わる頃にはすっかりガン=カタに魅了されてた
その後はテレビ見ながらしばらくイチャイチャ

208 :
>>207
支援

209 :
嫁「あ、そうだw 俺さん、お願いがあるんですけどw」
俺「ん?」
嫁「俺さんと向き合って座りたいんですけど良いですか?」
俺「? そっち向けばいいの?」
嫁「そうじゃなくて、ええっと…」
そう言って照れながら、嫁は対面座位の格好でチョコンと
嫁「こういうことw」
俺「イヤ別に良いけど、これは相当エロい体勢だぞw」
嫁「だって、好きになった人とこうしたかったんですもんw」
聞いてみると、読んでた少女漫画でこういうシーンがあって憧れてたとか
悪戯で背中に手を突っ込むと、笑顔と恥ずかしさが同居した、何とも言えない良い表情に
こうしてこの体勢のまま、またイチャイチャ

210 :
この後は、お待ちかね(?)のセクロスなんだけど…やっぱkwsk?

211 :
わっふるわっふる

212 :
何よりもkwsk
省略したら嫁に吹き出物ができる呪いをかけた

213 :
>>212
了解
嫁に吹き出物出来たらイヤだから詳しくいくw
またしばらくそうやってると、不意に嫁が抱きつきながら言い出した
嫁「俺さんはこうされても押し倒したりしないんですねw」
俺「大人で理性あるからねw」
嫁「そういうトコ好きですよw …でも、たまには無くしたって良いんじゃないですか?」
抱きつく力が強くなる
俺「その発言の意味はちゃんと判ってるよな?w」
嫁「当然w 私だってもう大人ですよw」
俺「嫁は場合、良く判らないで言ってそうだからw」
嫁「そこまでおバカじゃないですよっw」
おどけてはいるけど身体は正直で、俺が抱き締めるとピクッと反応した

214 :
え〜、大変申し訳ない
嫁に「まだ完治してないんだから、早く寝て!!」と怒られたんで寝ます…orz
明日こそはご期待に添えますのでお許しを…
それまでは脱がないように

215 :
ゴクリ

216 :
ゴクリしたのに!
嫁さんに内緒でひつこくレスすると疑われてもなんだから、完治してからでもkw〜skお願いします。

217 :
自分は産まれたときから隣に住んでるイトコ兼幼なじみと結婚しましたねぇ〜
というかこの間なんだけど 
馴れ初め
(両親達が嫁と俺を紹介→刺される→少し気まずく→元に→結婚 みたいな?)
まぁ至ってつまらんがね〜

218 :
>>217
kwsk

219 :
>刺される
ここ!kwsk!

220 :
?なんか食いつかれたけど面白くないよ?
それでもおkなら書くが後悔するなよ?

221 :
>刺される
全然つまらなくないぞw
kwsk

222 :
そこまで書いておいて引っ込む理由があるのか?

223 :
んまぁ文才ないが書くだけ書いてみる
子供のころからの付き合いな嫁ともう1人友達(名前:友にしとく)
小学校に入って5年だっけ?担任の先生がこれが屑で女子にセクハラまがいするわ
男子をこき使ってたまに体罰加えるわで問題ありな奴だった
特に嫁たちの女子グループを気にいっていて嫁や嫁友たちと仲が良かった俺と友は
目の敵に そしてある日友が自しようとしたもう少しで死ぬところだったらしい
学校はそんなのばれたらまずいからもみ消そうそうしよう みたいな?感じで
何回も友に見まいという監視というか圧力をかけてたんだよ
んで耐えきれなかった俺はある事をしたんだけどね

224 :
名前変えておくか
続き・・・その先生は既婚者だったんだよね〜(家が結構近く)
んでその頃は近所の人達とかと結構知りあいで妙な噂を聞いた
浮気だ 自まで友を追い詰めた先生が許せなかった(半分気が狂ってる)
そしてまずは友と仲が良く頭の切れる友人に根回し 
先生の奥さんは日曜日にいつも出かけてたんだけどその時に女(後に浮気相手と判明)が
来てたんだよ それでその様子とかカメラで撮影 したりしたな んで大人のホテルとかに入る瞬間とかも
幸いにも周りが林と言うか隠れるところがあったんだよ んでその浮気の事やセクハラやパワハラしてるのひそかに広めてクラスメート全体を軽く誘導
 さて ここから反撃

225 :
句読点使わないの?

226 :
クラスの空気は先生いじめに子供にボロカス言われまくって精神疲労
俺に強く当たるもクラスメート「先生、俺君だけ差別してるー」とか色々支援
職員室とかにも先生の苦情や浮気のことなどを広めたり とどめは先生の家ポストに
浮気の決定的写真 んで色々あって離婚&先生を首になったりしたらしい と言うか興味なし
問題はここからだった

227 :
>>225 なんか句読点使えないんだ 許してくれ

228 :
>>227
わかった。

229 :
友が復活してまた仲良くなるはずだったが・・・(俺のせいなんだが)
先生を追い込んだ俺はみんなのリーダの位置になってしまったんだよ
それで浮かれまくってたのかなぁ〜嫁がその頃からしつこく俺に依存するようになった
(当時の嫁は俺が遠くに感じるとか怖かったりしたらしいそれで依存するようになったんだが)
あまりにも依存し過ぎた嫁を俺は怖かったしうざかったんだよ 
そして少し軽くクラスで避けようみたいな空気になってというかさせたのかな?
そして6年生になった5月に刺された

230 :
今で言うとヤンデレかそれに近いものに嫁はなってた 子供だからか?
俺は幸い脇腹を浅く包丁で刺された程度だったが 今度は嫁が自分を刺そうとしたんだよ
なんとか刺す瞬間にタックルしてなんとか即死は免れたけど血がどくどく出てきて 吐いた
あんなもの見るの初めてだったし 何とかしなきゃと思って嫁弟の紙おむつがあったから
止血 両親が駆け付ける 救急車 んまぁ こんな感じ 
警察にはごまかしておいた方法はめんどいから書かない 需要があれば書く

231 :


232 :


233 :
方法 イトコ兄と俺姉が考案
1まず台所に林檎を置く そして嫁が林檎を剥いている事にする
2俺は後ろにいて振り向いた嫁が俺を刺してしまったようにする 血とかを台所に垂らしたり
3動揺した嫁が混乱して自分を刺したようにする
4俺が止血 とかして 両親来る それで救急車を呼ぶ
警察にはこんな感じで話してた イトコ兄や俺姉がうまくフォローや小細工
してくれたらしい んで この後少し気まずくなるのが続き一件落着

234 :
俺姉冷静すぎる。イトコ兄もすごいな。

235 :
んでそれから 中学生くらいで関係修復
       高校でクーデレ&ツンデレ+副生徒会長+学年次席な嫁や
       プロポーズする前:少し腐ってるが乙女すぎる嫁
       現在嫁:デレデレバカ乙女な嫁に変化するが
自慢じゃないが一応高校 生徒会長&学年主席 だから 嫁にライバル意識持たれて困った
好きなのに

236 :
んじゃあ そろそろねるわ おやすみ ノシ
読み直して漫画やゲームの世界みたいけど現実なんだよな〜
と思いながら夢の中にスヤスヤ

237 :
お疲れ様。

238 :
した時をkwsk。

239 :
なんで刺されるのかがわからん
「私だけのも!」って事か?

240 :
若いときはそんなモンだろ

241 :
私の叔父さんとかみさんのお兄さんに共通の知り合いが居た。その人の仲人でお見合い結婚。あとで聞いたら、かみさんはしぶしぶ引っ張って来られてたw

242 :
>>235
おまえの文章力がとても首席には思えないんだがw

243 :
>235
その場合
×主席
○首席
だな

244 :
文才がないというレベルではなく、国語教育を受けたかどうか怪しいレベルだな。
せっかく書いてくれたのに申し訳ないが。

245 :
護衛艦の一般公開で、たまたま記念撮影を頼まれたのがきっかけです。
見学中何かと話が合って、こんな女性もいるんだなと。
妻から「またご一緒に、○月○日は護衛艦××の公開日ですよ!」
「それは飯食ってる場合じゃねえ!!」ということでメアド交換して、
一緒に艦船見学を続けるうちに仲が深まりました。
妻の曾祖父が日本海海戦に参加した戦艦の艦長という代々の海軍一家
で、義父も護衛艦に乗ってたり、妻ももと海上自衛官だったりと海軍ヲタの
私にはたまらない艦橋です。 

246 :
そういうのいいねぇ

247 :
嫁が夜中これ見てたorz
丁度いいので昔の話でも話しました。
穴があったら入りたい

248 :
>昔の話でも話しました。
      ___    ━┓
    / ―\   ┏┛
  /ノ  (●)\  ・
. | (●)   ⌒)\
. |   (__ノ ̄  |
  \        /
    \     _ノ

249 :
>>247
二人で初体験を再現しながらkwsk。
写真で補足も可

250 :
残念ながら写真は無い。
初体験は去年の3月10日・・・
両親たちがお互い旅行に行ってたんだけど、夕食の後にテレビ見てたんだけど
嫁の様子がおかしい・・・。でもあんまり気にしたりすると迷惑かなと思い放置。
自室に戻ると嫁が入ってくる 俺がどうしたの?と聞くと正座していきなり
嫁「私は○○○(俺)が大好きです!○○○は私の事どう思ってますか!?」
といきなり言ってきた、勢いに、飲み込まれながらも 好きだ と言ったら
急に泣き出して嫁が「よかった〜」と言いながら抱きついてきた

251 :
少し文章がマシになったw
それでそれで

252 :
原因は俺が嫁に手を出さないことに、嫁は不安がってたらしい。
どうせ俺はチキンですよ〜。
んでこんな感じで 俺「宜しくお願いします!」
         嫁「こちらこそ!」
みたいな感じで初体験が終了 エロパートは書こうかな?

253 :
頼むw

254 :
言うまでもないだろ?
な?
おねがいします。

255 :
お互い未経験者で進行が全然進まない。
俺がとりあえずキスいいかな?といったら嫁のひゃい!・・・萌えたのは秘密
嫁は目を閉じながらキス待ち・・・やるしかないと腹をくくる。
不器用ながらもキスをしてたら、体勢が崩れて押し倒すような形に。
そのまま嫁はパジャマでノーブラだったので、そのまま胸を揉んでいた。
そしたら少し体が浮いたので、胸が敏感らしい事が判明
そのままキスしていた口を、胸に移動させ首をなめまわしたりしてた。

256 :
そして空いている手を下のお口に移動させると、予想外に濡れていた。
そして下の口を指でいじくりまわすと、嫁「もう限界です・・・」と言うので
そろそろかなと思い準備。入れる時に少し時間がかかったけど問題無し。
少しずつゆっくり入れると、嫁の顔が少し歪む 大丈夫?と声をかけるが
嫁「平気だから心配しないで」と歪んだ顔を笑顔に変えた

257 :
全部入った後に、痛みが引くまで待つ事にした。
しばらくして嫁がもう平気と言うので、凄く動かしてみた。
もちろん君とだったので、ぎここちないながらも俺は凄い興奮してた。
手を嫁の背中に、口を嫁の胸にしゃぶりついていた。
お互いそろそろ限界が近かったので、ラストスパートをかけるように
激しくして、先に嫁がイッタが気にしないで動きまくった。
そして嫁の中に出しまくった。ものすごい快感があふれてたまらなかった

258 :
2人とも終わった後は後片付けして、一緒に布団にくるまってた。
幸いにも明日は仕事が休みだからゆっくり過ごそうかなとしてた。
そのあとの3・11だよ チクショウorz

259 :
以上だけど スマソ
全然興奮しない文章だ・・・
こんな感じで初体験は終了しました。

260 :
>>259
嫁との初体験を思い出すわ〜。
さすがにデキ婚はまずいのでうちはゴムありだったけど。

261 :
>>259
>嫁との初体験を思い出すわ〜。
ここ!kwsk!

262 :
ミス >>260だった スマソ

263 :
>>260
お願いします お願いします お願いします

264 :
前に別スレでも大まかに書いたけども。
&な俺と嫁はテルのシステムや内装にびびりながらも、
いざシャワーを浴びてベッドに突貫!
嫁はキスだけでイクことができるくらいの超敏感体質で、
すぐに下もビショ濡れになり、挿入へ…。
ところが小学生にすら身長で抜かれる超小柄な嫁の穴は
小指すら入らないほどのミニマムサイズ。
一方で俺のアレは太さ長さともに平均よりちょっと大きめ。
つーか、穴の実物見たのは初めてだし、他の奴はこんな小さいとこに
突っ込んでるのか?? そりゃ血も出るよな…みたいに
色々と考えつつ挿入に挑むものの、泣いて痛がる嫁を見て
ドSの血が騒いだためか、異常に興奮した俺はそこで一回果てた。
復活後も挑んだものの、どうにも入りそうにないため
お風呂で指の出し入れの練習をして、どうにか小指は入るようになった。

265 :
仕事中なんだが下げてまっせ

266 :
>>245
艦橋でか!
やるな。
で、>>245は一般人なの?
砲撃戦はとくいなんだろうな。

267 :
それから連日、嫁の穴に指を突っ込む日々…。
ついに中指が入るようになったので再び挿入に挑む!
そしてドS(略)。
再び入り口にR押しつけるだけで果てた。
が、根性で持ち直して次は挿入成功。
竿の真ん中くらいまでしか入らず、すごいキツさに驚きつつ、
そのまま正常位だけでイって、初体験終了。
血が出なくて、慣らしすぎたからかな〜とか二人で言ってたら、
次に入れたときに血まみれになって焦った。

268 :
というわけで、お話はここまで。
エロ路線が苦手なので少し茶化したけど、その後二人は
会う度に通いの猿状態だったわ。

269 :
プロゴルファーか…

270 :
あげ

271 :
こんばんわ
改めて、みんな色々とエピソードあるんだなぁと思ったよ
それに引き換え俺は…orz
早速まとめて、続き投下します

272 :
待ってました
>>217>>260も乙 面白かった

273 :
そのまま手を頭にずらして撫でてやると、嫁が吐息を漏らす
少しの間撫で続けてると、段々嫁の身体の力が抜けてきた
俺「落着いた?」
嫁「だいぶw 俺さん女の子の扱い慣れてるんですねw」
俺「女の子に慣れてるってより、嫁の扱いが簡単なだけだw」
嫁「どうせ私は簡単な女ですよっw」
俺「そこまでは言ってねえw」
ちょっとふざけあったお陰で、嫁の声にもさっきまでの無理してる感じはなくなっていつも通りの感じに
嫁も改まって言うよりこっちの方が言い易いだろう
俺「なあ、嫁は俺とどうしたい?」
嫁「女の子に言わせるんですか?w 俺さんのw」
俺「自分がして欲しい事はちゃんと言わないとw で、どうしたい?w」
嫁は笑いながら不満を言ってたけど、すぐに黙り込んでさっきより強く抱きついてきた
そして小さな声で囁いてきた
嫁「俺さんとしたい…」

274 :
ほんとにそんなエロコミみたいなことあんだ。

275 :
嫁を引き離してキスをした後、パーカーとブラを脱がせるともう顔が真っ赤
体勢を入れ替えて後ろ抱っこの状態になって、両手で胸を鷲掴みに
揉みながら首を弄ると、弄られるたびに嫁が押しした声を出しながらピクンと小さく跳ねる
身体をなぞりながら片方の手をショーツの中に滑らせて、割れ目や栗を刺激してやる
特に栗は、刺激すると「キャウンッ!!」みたいな声を出して、首の時よりも大きく跳ねた
そうしてると段々嫁の身体が汗ばんできて、割れ目から音がし始めて喘ぎも漏らし始めた
俺「こんなに声出して、嫁はエロいな」
嫁「だって…俺さんが触るから…」
俺「コッチからしてる音聴こえる?」
嫁「いやぁ…聞いちゃヤダァ…」
耳元で囁いた後、耳たぶを軽く噛むと同時に栗を強めに摘んでやると、嫁は「んんんっ!!」と声を押ししてイッた

276 :
>>274
嫁の家に言ったとき、本棚にソフトめなレディコミあったんでその影響かと
ところで、書いててかなり恥ずかしいんだがw

277 :
>>276
かまわん、続けたまえ。

278 :
>>276
大丈夫だ。
住民は萌えている。

279 :
>>276
一番いいエロを頼む

280 :
力の抜けた嫁を、ショーツを脱がしてソファに横にする
手早くムスコを取り出して嫁の割れ目にあてると、少し放心気味だった嫁が気付いて声を上げた
俺「大丈夫。少し痛いと思うけど優しくするから」
嫁「うん…」
ゆっくり挿れていっても嫁は少し苦しそうな顔になったけど、俺が聞く前に「大丈夫…大丈夫だから…」と笑って見せた
初めはスローに動いても辛そうにしてたけど、キスしたり首弄ってるうちにまた声が漏れ始めた
嫁「俺さん…ギュッて…して」
俺「嫁もギュってしたいだろ? ちょっと我慢してな」
嫁の身体をヒョイと持ち上げて、もう一度対面座位に
その途端に嫁が抱きついてキスしてきた
あまり体重がかからないように手を尻に持っていって支えてあげる
俺「手伝うからちょっと自分で動いてみ。無理はしなくていいから」
嫁「うん…」
嫁の動きは小さいしぎこちなかったけど、小さい身体を懸命に動かしてる嫁は最高に可愛かった

281 :
途中から俺もこっそり手伝って、少しずつ動きを大きくしていった
すると嫁が急に涙を流し始めた
俺「大丈夫? 痛いなら止めて良いぞ?」
嫁「違うの…判んないけど…出てきちゃう…」
涙をキスで拭って、そのまま首筋や胸にもキス
嫁はだいぶ敏感になってて、キスする度に声を上げた
そうしてるうちに、嫁は俺が手伝わなくても充分に腰を動かせるようになった
嫁が抱きつきながら腰を動かしてると、段々と抱き締める手に力が入ってきた
嫁「俺さん…わたし…わたし…」
俺「大丈夫、俺も一緒だから」
俺が強く抱き締めて耳を噛むと同時に嫁はイッて、俺もその直後に

282 :
その後はしばらくお互い余韻に浸ってから、2人で風呂に入って仲良くベッドに
嫁はすぐに眠って、俺は寝顔を見ている間に眠っていた
こんな感じでした
期待に応えられたか判りませんが、お粗末さまでした
では、今晩はこの辺で失礼します
おやすみなさい、また明日

283 :
>>63

284 :
>>282

勃ってしまったぜ

285 :
なんか切なくなったのはなぜだろう

286 :
こんばんわ、遅くなりまして申し訳ない
病み上がりだと言うのに嫁に襲われて四回戦戦いました
文字通り、精も根も尽き果てた…___○_
明日はちゃんと続きあげますので、どうかお許しを…
ではおやすみなさい

287 :
ちょっと上の初々しい63嫁と4回戦求めてくる今の63嫁とのギャップに萌えた

288 :
いいなぁ

289 :
おまえら4回とかすごいなぁ
2回ぐらいが限度2回目でもしぼんでだめなときが多い

290 :
4回もしたら飽きない?

291 :
こんばんわ
>>287
昨晩の嫁曰く「一週間イチャイチャ出来なかったから、今日は思う存分w」だそうです
>>289
うちも普段は2回ぐらいですよ
>>290
飽きを感じたことは無いかな
では、今晩もまとめ次第あげていきます

292 :
ここから離婚危機まではコレといったエピソードも無いのでササッと
翌日、本当は出掛ける予定だったけど嫁が「股痛い…」と言うので家でまったり
結局その日もうちで泊まって、翌朝出勤する途中で嫁を送って仕事に行った
それからは2〜3ヶ月に一度、休日前にうちか嫁の家に泊まるのが習慣になった
ちなみにセクロスするのは泊まるときだけで、それ以外は普通に飯食ったりドライブ行ったりのデート
そんな付き合いが3年続いて、嫁が大学4年の11月にプロポーズ
した日は当然、告白された&嫁と初めて枕を交わした日
嫁は泣いて喜んでくれた
そして卒業式の翌日に式を挙げて、4月から一緒に暮らし始めた
半年経った10月、嫁と初めて喧嘩する事になるんだけど、それあ離婚の危機に発展する事に

293 :
もりあがってまいりました

294 :
喧嘩の原因は、セクロス
結婚してからもするペースは一緒で、嫁から誘わないとしないことが不満だったらしい
「付き合ってる頃から『大事にしてくれてる』と思ってたけど、結婚してからも変わらないから不安になった」
「段々、もしかしたら浮気してるんじゃないかとか、私を好きじゃないんじゃないかと思い始めて、もう限界」
みたいな事を色々と言われた
俺も「嫁になってからも大事にしてるだけ。そもそも毎日イチャイチャしてるんだから改めてセクロスする必要も無いだろ」とか
「浮気できるほどモテないし器用でもない。好きでもない奴と結婚なんかしない」
と言い返したけど、通じず
散々言い合った後、嫁が泣きながら「判ってくれないならもういい!!」と自室に立てこもり

295 :
遠慮なく連投してくれ
それでそれで?

296 :
翌日からは、嫁が行動するのは俺が仕事に行ってる間だけ
俺も最初は謝ろうと思ったけど、嫁の態度があまりに強固だったんで、こっちも意地になっちゃってあまり帰らなくなった
喧嘩して2週間経つ頃には、俺が家に帰るのは寝る時だけで、朝も嫁より早く起きてすぐに家を出る感じ
嫁は掃除や洗濯はしてくれてたけど、食事の用意は無し
そんな感じで更に一週間経って、離婚を考え出した頃に心友Aから飲みの誘い
A「もっしー、今晩飲みに行かね?w」
俺「行く。店は任せるわ」
A「なんか暗くね? まあ話は会った時にでもゆっくりしようや」
ちなみに、離婚危機回避できたのはコイツのお陰もあるので、今ではこっそり夫婦揃って「メシア」と呼んでたりするw

297 :
支援

298 :
私怨

299 :
店に行って一通り注文した後、Aがいつも通りの軽いノリで聞いてきた
A「つかお前結婚したんだろ? 嫁さんに連絡したんか?」
俺「してねえけど別にいいんだ。離婚するかも知れないし」
A「は? 結婚したの4月だろ? 早過ぎねえか?」
俺「まあな…。色々事情があってな」
A「その事情ってのは俺にも言えねえ事か?」
俺「いや、お前になら話せる。むしろ聞いてほしかった。だから今日の誘いは丁度良かった」
俺は事の次第を説明してる間、Aは飲みながら真剣な表情で聞いてた
俺「とまあこういう訳だ」
A「ふーん。で、お前はどうして欲しい?」
俺「は?」
A「20年以上の付き合いのダチとして慰めて欲しいか? それとも第三者としての意見を聞きたいか?」
俺「お前に慰めて欲しくないな」
A「ならハッキリ言うぞ。今聞いた話だと全面的にお前が悪いだろ」

300 :
ふむふむ_φ( ̄ー ̄ )
続きを。

301 :
A「俺はお前の性癖と言うか、性格を知ってるからな。余計にそう感じるぞ」
俺「…やっぱそうなるか」
A「お前の場合、結婚以前に付き合う段階で言わないとダメだろ」
俺「俺も何回か言おうと思ったんだけどな。付き合ってる時はそれで上手くいってたから判ってくれてると思ってた」
A「バカかお前。嫁さんはお前が始めての彼氏だったんだろ? なら大切にされてると思うわ」
俺「経験多いお前と違って、俺は経験少ないんだよ。そんなの言われないと判らねえよ」
A「お前の抱えてるモンの方が言われねえと判らんわ。お前普通じゃねえんだからよ」
俺「人を変人みたいに言うな」
A「変人では無いけど普通じゃないのは事実だろ。なんで言わなかったよ?」
俺「喧嘩した後言おうとしたさ。でも話聞こうとすらしねえ」
A「そこは引き止めてでも話せよ。で、離婚するんか?」
俺「…別れたくねえな。向こうは判らんけど俺はまだ好きだからな」
A「なら今すぐ帰れ。そしてちゃんと話して来い」
俺「…今更だろ?」
A「寝惚けんな。別れる気ならそいつのモノまで洗濯したりしねえよ」
俺「……ここの払い頼んで良いか?」
A「俺はまだ飲んでくから気にスンナ。上手くいったら、今度嫁さん紹介する時に奢ってくれ」
Aの頼もしい笑顔に送り出されて、俺は全速力で家に向かった

302 :
でそうなるんだなぁ
俺は5年付き合った後半3年間全くなかったw

303 :
家に帰ると、嫁は飯を食ってた
俺を見ると一瞬驚いた表情になったけど、すぐに無表情になって片付け始めた
俺「あの…さ、ちょっと話があるんだけど」
俺が話しかけても振り向きもせず、淡々と洗い物をする嫁
俺「少しで良い。返事しなくてもいいから聞いてくれないか?」
徹底的に俺を無視して、洗い物を終えて部屋に行こうとする嫁に、思わず声を荒げた。
俺「聞けよ!!」
嫁「!?」
振り向いた嫁の表情はさっきまでの無表情じゃなくて、泣きそうな、それなのに怒ってそうな表情だった
その表情を見て俺が言葉に詰まっている間に、嫁は何も言わないでお茶を淹れてくれた
久々に嫁と向かい合って、喧嘩の事を謝ってから俺が話してなったことを話した

304 :
C

305 :
@@@@

306 :
紫煙

307 :
ドラマチックだな

308 :
つか、遅い

309 :
俺が話したのは、セクロスに興味が持てない事
「キスや抱き締めるぐらいなら愛情表現として自分から出来るんだけど、セクロスを自分からってのは出来ない。
 と言うか、セクロスしなくても愛情が伝わると思ってるから、わざわざする意味が判らない。
 だから嫁とのセクロスも、愛情もあるけど半分以上義務感でやってた。
 今まで黙ってて本当に悪かった。」
要約するとこんな感じのことを話したところで、今まで黙って話を聞いてた嫁が急に泣き始めた
俺「…なんで泣くの?」
嫁「色々…、悲しいのと嬉しいのと謝りたいのと…色々」
悲しいのは、今まで自分に俺の事をちゃんと話してくれなかった事
嬉しいのは、俺が自分を好きじゃない訳では無いと判った事
謝りたいのは、自分が甘えすぎてた事と浮気を疑った事
俺「嫁は謝らなくていいよ。今回は全面的に俺が悪いから」
嫁「でも…私も俺さんに負担かけてたし、疑っちゃったし…」
俺「良いんだって。でさ、ムシが良いけど…こんな俺でもこれからも一緒にいてくれますか?」
嫁「私こそ…これからもお願いしますw あ、でも…」
俺「ん?」
嫁「これからはもうちょっと、の機会増やして欲しいなw」

310 :
もげろ!

311 :
ん〜これはモゲルべきだね

312 :
俺「頑張るよw よし、なら今からだw」
嫁「そ、それは急だよw」
恥ずかしがってはいたけど、抱き締めてキスをしたらすぐに身体の力が抜けて、エロエロモードにw
俺「機会増やして欲しいんだろ?w 初めて俺から誘ったのに断るの?w」
嫁「ううん…w いっぱい可愛がってね…w」
となって、一晩中イチャイチャした
で、数日後に嫁がエロDVD借りてきた
嫁「借りるの恥ずかしかったんだから!!w」
俺「なら何故借りてきた?w」
嫁「見て勉強するw そして俺さんがに興味持てるようにするw」
こんな感じで、嫁に(?)される事になりましたとさw
初めてのときはぎこちなかったけど、初めてセクロスが気持ちいいもんだと思えた

313 :
真面目に言うぞ
もげろ!!

314 :
こんな感じでした
乱文乱筆に加えて遅筆でしたが、お付き合い頂きまして有難うございました
再び名無しに戻ります
最後にひとつ、ご意見を頂きたく
付き合ってから今まで、一回も嫁に「愛してる」って言った事無いんだけどさ
俺も勇者になるべき?
ちなみに明後日は俺と嫁の誕生日

315 :
>>314
当たり前だろ?w
勇者になれよ。
あとモゲろ。

316 :
>>314
わかってるなら、絶対に言え!!
そして例のスレに書き込んで勇者になるんだ。

317 :
>>314
あっちのスレに書き込めよ!
多分言ったら嫁さん涙すると思う

318 :
>>314
言わないとEDになる呪いをかけた

319 :
>>314
言わないと俺がいいに行くぞ。
そしてしてもらう。
さあ、唱えて来い!

320 :
>>315-319
決心がついたよ
誕生日前だけど、今晩帰ったら言ってくる( ̄^ ̄ゝ)
報告は向こうのスレでする

321 :
>>320
勇気を称える
気持ちを伝えてこい
結果も待つ

322 :
>>320
報告待っている
あとモゲロ

323 :
しかしうらやましい
うちの嫁にそのエロエロモードを分けてくれ…

324 :
63の人気に嫉妬。自分もちょっと書き込みせがまれたりコピペされたりしたことがあるが、高級ソープ体験記だw

325 :
>266
レスついてた
私は民間の船舶技術者です。それもあって、護衛艦に座乗していた義父とは話が合って
歳が離れた友人に近い感覚です。
砲撃戦は、幸いにも私の次弾装填が迅速で数撃ち勝負です。

326 :
>>325
なるほど、オットメララ並か
ちゃんと目標は陥落してるんだろうな
至近弾で「終了!」ではないのな?

327 :
結婚式に呼んでもらえない親友
初めてのHでイッてしまう彼女

328 :
>>325
月月火水木金金のおつとめごくろう様

329 :
                      (ノ{)   , -- 、
  オラオラ!             //   ,/     }
     ピーポー!ピーポー! / ∠ 、___/    |
\                 V-─- 、  , ',_ヽ /  ,' シュッ!シュッ!シュッ!
   ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ  ヾ、    、 ヽ_/  ゙、 /
   /          \  l     -≧y ,_ Y      、 」\VヘV
               ヽj       .y、ュヾ  !     ._>
                l      T三ゝ   .}     > ====、
'⌒>、   /V| ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ.            /  .-z ̄    lll 〃
  ト- 'ヘ/   ヽ       ゝ、_    ___,ノ    _>   〃 ll ll
 ミ v; \      ___,. -= fミ)`` ー一'´ノノ> 、  ´ ̄7      =''
彡 y、' 、 ,ヽ   /      // ヽ ̄ ソ ``  \    7     ==z_
K_´`  `'メ/ )\ !、 ,,    // ー  ='     ヽ   /ヘ        ̄ ||! ||!
 >─--- '____ /   ,ト、 //         ミ    .}   /ー        〃〃
/     ̄ ̄  /  /ハ  //。    ハ   :。 イ{   ”|      レ'´|/V
>-、     ト {  ノ |ノノ ー--‐'  ー--‐'ノ |   |
 \_____    ノ   'イ イ   !   ミ   !  / :|   :|
    ̄\  /   |\_{    `T ,,:  7  }  |ヽ ノ
       /   ./  \   i '' :c:''T  _.ノ  ト  {
       ノ    /、  />  :.  _;  ,|   |   }
      /   / \/、 / ヽ、   (ノ{) ヽ:}   |:   :l
      /   :/    (  \  ⌒ソ__ハ   )  |  |
     {   ゝ   ,. ⌒   丶、 _´彡` ⌒ヽ |   |
     |    /    !  ,. "〃" 、     \ ノ

330 :
>326
ご心配なく、仰角と集弾性には自信があります。
 
>328
はい、日夜妻に砲身を鍛えられております。

331 :
>>330
いい嫁さん。羨ましいジャマイカ。
これから水軍、海賊集めて奪いいくからな。まってろ。

332 :
>>331
ルフィー乙!

333 :
>>330
百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝る

334 :
当たるのは一緒じゃね?

335 :
うちの嫁は火傷の痕が右大腿にあってそれがコンプなんだが、優しい性格がにじみ出てるほんわか系
昔は人間嫌いの暗い性格ブスだったっていうけどちょっと信じられない
俺が25の時、同じ会社に新卒22歳で入社してきた
部署は違ったが仕事で一緒になることも多く、他の女子社員とも仲良しみたいで(俺の中では)すごく目立った
会社で談笑することも多くなってどんどん好きでたまらなくなり「たぶん大丈夫だろう」と思って、その年の11月に告白した
「よかったらつきあってください。きっと仲良く過ごせると思うし大事にします」
「・・・嬉しいです。わたしも俺さんのこと大好きです」
「おお!じゃあ」
「ちょっと待ってください」
「うん?」
使ってない会議室に俺を誘う嫁。「鍵閉めてください。人が来たら困るので」
「ああ・・・?」
「驚かないでくださいね。すごく大事なことなんです」
嫁は制服のタイトスカートをずりあげてパンストを膝近くまでおろしはじめた
あら、なんか俺、痴女さんにでも告白してしまったんかな
ここでしましょうとかお断りなんですけど
もちろんそうではなくて、右ひざをぐっと突き出して太ももを俺に見せてくる
微妙にもちらついてるけど今はそっちじゃないね

336 :
「これでも大丈夫ですか?」 怖いくらい真剣な顔でいう嫁
「火傷・・・かな?」 嫁は色白な方だが右太腿に大人の掌2つ分くらいの火傷の痕がある
その時はそこまで詳しく見なかったが濃い肌色がまだら模様になって皮膚が他よりツルツル光って見える
よく見ると実は細かいしわが寄ってるのがわかる
「そうです。小学生の頃。これでずっと苛められてました。水着とかミニとかは無理です」
急いで服を直しながら話し続ける嫁
「バカでしょう?でも後でいろいろいわれるの嫌なんです。ガッカリされるのつらいじゃないですか」
「あの、俺は全然がっかりしてないんだけど」
「これのせいで俺さんもいろいろいわれるかもしれません」
「そんなことはないと思うよ」
「いう人はいいますよ」
「そういう人はほっとけば?大丈夫ですよ。俺を信用してつきあってください」
「本当ですか」
「本当です」
「あっあの、わたしこれ見せたのは俺さんだけで。誰にでもみせてるとかじゃあ・・・」
「わかってるってば。嬉しいです。よろしくお願いします」
敬語とタメが混じってるのは実際そうだったからで、嫁の真剣な態度に釣られて
柄にもなく真摯で頼りがいのある男みたいに毅然とした態度になってしまった
「気にすんなよー」「ひゃは、見えてる」みたいに軽く茶化すのは違う気がしたので
カッコつけも他に見てる人がいるわけないから照れることもなかった

337 :
その日の午後は嫁は泣きながら仕事をしていたので他の女子社員に問い詰められ
その日のうちに俺とのことは会社でばれてしまった
しかも嫁が俺の立派な態度(笑)を誇張しまくって話したせいで、しばらくの間会社でヒーローになってしまった
俺がちゃんと嫁を大事にしてるかとか仲の進展を見張られてる雰囲気でやりにくかったが
俺は元来が馬鹿なので話題の人物になった事態を楽しんでもいた
つきあって最初の頃は嫁の話題は火傷のことばかりで、他に何を話したのかほとんど覚えていない
いじめの話も詳しく聞かされたし、それで他人に心を開けなくなった話も聞いた
大学で今度こそ火傷コンプを抑えて友達や彼氏もつくるんだと頑張っていたけど今一歩だめだったことも聞いた
会社での普段の明るさから考えると自虐過ぎる語り口にも思えたが、彼女の葛藤や努力はせめて聞いてやりたかった
恋愛当初のラリ状態で「俺が彼女を守るんだ」と恥ずかしくも意気込んでたことが良かったのかもしれない
俺と部屋で過ごすときは意識して無理して太腿の出る服装をしてるのもけなげだった
に持っていくまでは少し時間がかかったが太腿だけは最初から撫でまわしまくった
真面目な話になることが多いので太腿を撫でまわしても案外と情欲には負けなかった
痕隠しようのファンデーションとかも一緒に研究したりしたが、お互いにいつの間にか気にしなくなって
そっちはほったらかしになった
嬉しかった思い出がある
翌年の夏、嫁がいったこと
「生まれて初めて水着買った。海にいかない?誰も人の火傷なんか気にしないよね?」
嫁が買ったのはボトム小さめの大胆なビキニで、正直に言えば海辺の日光で嫁の傷痕は
普段よりもずっと目立ってしまっていたのだが、気にする気配もなくはしゃぎまわる嫁を見て
こいつの笑顔と一生離れたくないと本気で思った

338 :
なんやかんや謙遜してるみたいだけど、あんたいい男だなあ

339 :
ん いい男だ 
とりあえずモゲロ

340 :
>>336
俺だったらその時点で絶対に|立ってる

341 :
>>335
理解があっていい男だな。
俺も火傷があって、よくからかわれた。
悪気が無くて聞いてくる事もあって、それはいまも変わらない。嫌なんだな。
でも、40超えたおっさんの俺におかんが「最近、皮膚の手術で綺麗に出来るようになったらいしよ」と、言ってきた。
やはり、子供に火傷を負わせてしまった親の責任は長年あったみたいで「大丈夫だから、結婚もしてるから」と流した。
どういう経緯の火傷かは分からんが、本人もだか、親も嫁に出せて安心しただろな。

342 :
>>337
      ¶
     ('A`) おんしゃ男ったい
   .ノ^ yヽ、
   ヽ,,ノ==l ノ
    /  l |
"""~""""""~"""~"""~"

343 :
久しぶりに癒された。
ありがと。

344 :
この治療法が昔から知られていれば…
ttp://www.wound-treatment.jp/
チョイとピントのずれたマジレスすまん

345 :
お褒めのスレいただいてるけど俺をかっこよく書きすぎた?
ありがとうございます
いくら両想いでも会社の昼休みに告白してすぐにスカートまくり上げはねーよ
俺たち焦ってたなというのが嫁との笑い話
火傷痕については俺は嫁が好きだから「肌の色が変わってるだけだろ」くらい鈍感で
でも嫁にとっては人生が狂うくらいの傷だから、かける言葉が難しかった
今でも仲良いし会話も多いし子供もできたけど、もげる回数は減ったな(笑)
>>341
俺の書き方で不快になられたら申し訳ないです
ガス台からとろうとした煮え立った鍋らしいです
嫁の両親についてはお察しの通りです
両親が繰り言いいすぎるのもだめなようで一時は嫁との間に微妙な隙間があったようですが
無事に結婚したことでその溝は埋まった気配です

346 :
>>345
おまえが救ったんだよ。幸せにな
俺だったら、オラのRもこうなっちまっただ
おめぇに欲情してるだ。んだからおめぇでないといけねぇんだ
って泣き叫びそうだ

347 :
>>345
救うことで自分も救われるってあるよな
いい夫婦みたいだしこれからも仲良くな

348 :
目からは鼻水が出ているな。
花粉症の季節だな。

349 :
>>345
もげる呪いをかけておくw

350 :
>>345
ちくしょーカッコイイな〜〜。
俺のとこは
嫁:長女。男兄弟無し。跡継ぎのために婿が欲しいと親から催促。交際経験も無いし見合いするしか…。
俺:兄弟の末っ子。継ぐ家なし。結婚したいけど結納金払えんし、婿入りとか無理だろ。
みたいな二人がそのままストレート結婚。
ちなみに嫁は何度も親から見合い話もちかけられたけど、全部断ってて、
何故か俺から告白されたときは一発OKという不思議。
嫁も「あのときは好きとも何とも思ってなかったけど、何故かOKしてしまった。何でだろう…」
と未だに不思議がっている。

351 :
>>350
つまりは婿入りしたんですか?

352 :
>350
>嫁も「あのときは好きとも何とも思ってなかったけど、何故かOKしてしまった。何でだろう…」
insupire-syon

353 :
>>350
見合いよりも、誰かに好かれている実感が欲しかったのジャマイカ。
で、嫁の実家は金持ちか。

354 :
>>351
だね。名字変わったよー。
役所での手続きが超面倒くさかった。
>>353
金持ちと言うほどでも無い感じ。
ただ、俺の婿入りした家の近所に一族の本家があるけど、
そっちはアパート持ってたり資産が半端無かった。
跡継ぎがニートで将来の夢が「東京に出てバンドやる!」
なので、まあ本家が先に無くなりそうな予感はする。

355 :
「超面倒くさかった」ということは,
養子縁組までして婿養子になった
ということかな?

356 :
>>354
婿養子ナカーマ
うちも嫁が一人っ子家柄有りで苗字変わりました
馴れ初めは、嫁が大学の学科に後輩で入ってきた。
なぜか15回も告白されたけど、俺は部活一本のださ男。嫁は入学当時から派手で有名で気後れしたのと、腐れ縁の彼女がいたから毎回断った。
けど色々あって、というか嫁のタフさに負けて(当時の彼女に直談判したり)付き合ったら、いつの間にかこっちがベタ惚れで、長男なのに婿になっちまった。母さんごめん

357 :
>>356
1レスで終わらせるの勿体ない位面白そうな話だなw
もっと詳しく!

358 :
こんな現代でもまだまだ婿養子はいるもんなんだな
オレもそうだけど。
昨日で入籍4年経過。

359 :
>>356
その話し聞かせください。m(_ _)m

360 :
>>356
まだか?

361 :
なんか良い話と面白そうな話がいっぺんに来て嬉しいww

362 :
356ではないが俺も投下する。
嫁は10歳下の会社の後輩だった。
部署が全く違って喋ったことなかったが、嫁は超美人で清楚系で新人の時から
社内の男どもの間でかなり有名だった。背が高くスレンダーで俺の超好みでもあった。
仲良くなりたいなーと思いつつも会うことがほとんどないため数年経過。
嫁が部署を異動して、俺が担当する課に配属になったのを機に喋るようになった。
化粧薄いのにはっきりと分かる可愛い顔立ちで、近くで見ると芸能人並。
正直モテまくりだろう、男慣れしてるんだろうなと思いきや
俺が近くに来るとオドオドしている。話しかけると愛想よく笑ってくれるけど
自分から俺に話しかけにくることはなくて、ああ脈なしかそうですかと落ち込んだ。
でもしばらく仲良くなると、俺だけじゃなくて全員と何となくコミュニケーションしてないってのが分かった。
どこか自信なさげで、はっきり言って性格は完全に喪女。
でもすごく良い子で、雑用でもニコニコして引き受けているし
一生懸命仕事しているところや密かに気配りができるところを見て本気で好きになり、告白→付き合うことになった。
付き合い始めてしばらく経つと、彼女のいろいろなことが分かった。
・学生の頃は今より10s以上太っていて、女扱いされていなかったこと。
・就職する直前に急に痩せた&目が二重になったこと。
 (整形ではないらしい。今は嫁の母親と顔がそっくりだし)
・だが今でも自分に自信がなく、可愛い服屋にも入れないこと。
・両親がかなり厳しく、外泊禁止で門限もあり飲み会等にほとんど行かないこと。
・その影響で気を許せる友達も少ないこと。

363 :
>>362
面白いじゃないか
続けたまえ
続けて下さいm(__)m

364 :
でも嫁、すっごい良い子だったんだよ。
いつも待ち合わせの時すっごい笑顔で走ってきてくれるし
今時めずらしく手紙をいっぱい書いてくれた。しかも字すっげー綺麗。
汚い言葉は絶対に使わない。喧嘩して嫁の悪いところを挙げると泣きながら
「もっと良い彼女になりたいから、私の悪いところ言って欲しい、頑張って直す」って言うし。
そのくせツンデレで、「ミニスカ履いて」って言ったら「絶対履きません!!」て言った
次のデートでは履いてきて俺がニヤニヤすると「俺さんのためじゃないんだから///」を
リアルでしてたり。そんで二人で猫カフェ行って猫と戯れたりしてた。すっげー楽しかったんだよ。
当時俺は30代半ばで、正直に言うと女には不自由はしてなかった。
こういうとなんだが、女の落とし方とかは割と熟知してたし彼女は途切れたことがなかった。
結婚願望は全然なくて、女から結婚ちらつかされると逃げてたw
でも、嫁は一緒にいるとすごく楽しくてしょうがなかった。
こんな良い子は幸せにならなきゃいけない、自信持って幸せになって欲しい
俺がこの子を幸せにしたいと思って結婚を決めた。
手放したくなかっただけなんだけどな。
付き合って三か月でプロポーズ。一年後入籍した。
付き合ってる時は、手をつなぐのも言えなかった嫁は
恐る恐る「キスしても良い?」って聞くようになり
今は「ぎゅってして」と甘えてくれるようになった。遅いっつーの。
昨日嫁が妊娠したことが分かったので記念カキコ

365 :
>>364
おまえにはめっちゃ勿体ない嫁だな
浮気はするなよ

366 :
>>364
良かったな。おめでとう!
浮気したらもげる呪いをかけておく。

367 :
>>364
浮気したらEDになる呪いをかけた

368 :
>>364
嫁さんを泣かしたら、俺のEDを移す呪いをかけた。

369 :
>>368
とりあえず、お前さんのEDが治る呪いをかけておきますね。

370 :
>>363
だからお前はどこの>>598なのかと

371 :
長いパスだなあ

372 :
このスレなんかラノベくさーい

373 :
まあボクに勝手に惚れてくれるカワイコちゃんはエロゲオタのコスプレ少女でした、
という設定じゃないだけでもだいぶ進歩してるな。

374 :
自分の嫁の事を超美人とか言っちゃう時点で一気にイルカ臭くなるなw

375 :
イルカってどんな匂いするの?

376 :
>>375
いやそういうこっちゃねーだろwwwww

377 :
イカ臭いよりかはマシ…か?

378 :
イルカって今幾つぐらいなんだろ

379 :
61だって

380 :
入鹿って(ry

381 :
蘇我の海豚と言う名前
プールで輪っかをくぐりそう
などと言う歌があったなぁ。

382 :
>>378
設定が古臭いからかなり歳いってるだろ?
精神年齢は低そうだがなwww

383 :
そうじゃなくて

384 :
妹分の聖子ちゃんは今何をしているのかな…

385 :
島崎君はイルカの曲芸?

386 :
春風高校土木研究会

387 :
あ〜るか、懐かしいなw

388 :
代休&2年ぶりに嫁の中で終えた記念に昔話を書き込む
嫁は俺と同じ会社の同じ階一つ隣の課に配属された。
しかし配属後1年は挨拶程度で何の関係も持たなかった。
嫁は違うと言うが俺は嫁を魅力的と思えなかったので意識する事はなかった。
実家が高度成長期に土地成金になったクチで嫁は根っからの上流階級に少々コンプレックスを持っている。
加えて容姿がデブスだったのが災いしお嬢様女子校時代は底辺グループに属して居たらしい。
別に卑下する必要ないと思うがコネ入社だった事も気にしていた。
自分は社会に受け入れられないと悩みちょっと残念な大学・OL時代を過ごしていたと思う。
ある日夜8時半ごろ誰も居ないはずのオフィスに帰るとコピー機の前で嫁が奮戦していた。
よく聞くと3人でやるはずだった仕事だが、
先輩OLは年休を取り、後輩の新入OLはデートだからと帰ってしまったという。
隣の課の事とは言えなんとなく嫁が浮いていたのを知っていたので「手伝おうか?」と声をかけた。
嫁は驚いていたがこのままでは到底帰れそうにない状況なので俺の助けを受け入れた。
二人で黙々と作業を進めると直ぐに嫁はドン臭い割に責任感が強く適当に流せない性質だと分った。
仕方なく付き合っていた俺は褒め言葉でそれを揶揄したつもりだったが嫁には通じなかったようだ。
11時半頃にようやく終わったのでお礼がしたいという嫁を「もう遅いから」とタクシーに乗せ帰した。
翌日嫁がまたお礼がしたいというので日を改め初めて二人だけで食事を取る事になった。
不安げに好きな物を奢らせて下さいというので冗談のつもりで「フレンチのフルコース」と言うと
嫁はニコニコしながら「任せて下さい」という。

389 :
唖然しながら嫁に連れられて入った店は小さかったが如何にも高そうでビビってしまった。
俺に嫌いな料理がない事を確認した後にワザワザ俺達のテーブルまできていた
オーナーシェフと宇宙語(嫁は仏文科である)で会話した。
俺に聞かれると不味い事を言うためにだったとは思うのだが、聞けばメニューの相談をしただけという。
シェフはからかい気味で嫁がはにかんでいたので何か別の内容だったと今でも疑っている。
嫁が無理に誘ってゴメンなさい的な事を言った後「別に」的な返事をしたと思う。
食事もワインもきっと良かったのだろう、が二人とも緊張して全く盛り上がらなかった。
デザート&コーヒーが終わって勘定の時間だと思い「半分出すよ」と言うと、
何故か哀しげな表情になり「もう払ってます」と答える。
何でもメインが終わった後俺がトイレに行っている間に済ませていたという。
たかだが23才の入社2年小娘が入社6年目の先輩男性社員の俺に対してである。
ちょっとカチンとした俺は店を出るなり嫁に「半分払う」と言うが、
嫁はお礼ですからと拒否していたが、俺の勢いに負けて「なら次、奢って下さい」
俺といえば参考のために聞いたが嫁は「忘れました」と教えてくれなかった。
<ずっと後になってしつこく値段を聞いたら当時の俺の手取りの30%くらいだった>

390 :
どうも奢られっぱなしと言うのは気分が悪かったので、その2週間後自分から誘った。
嫁に金を使うのはなんとなくもったいなく感じたのでチェーンの居酒屋であった。
でも嫁はニコニコして嬉しそうだった。オニオンスライスというメニューの存在に驚いていた。
そこで前の行ったレストランについてお馴染みなのか?と聞いた。
家族とはあの店に2月に1回くらい行くと言った嫁に彼氏とのデートで使ったことないかと問えば、、
「男の人とちゃんと付き合った事がない」と恥ずかしそうにいう。
その話から嫁の家の財力に興味を持った俺は嫁について色々聞きだした。
積極的な俺の態度から単純に嫁本人へ興味があるのかしら?と思ったそうだ。
居酒屋は込んでいたので小さい嫁の声が聞こえないために早々に切り上げて喫茶店に入った。
話すテンポの悪さに苛立ちながらもあっちこっちに飛ぶ嫁の話を聞いた。
別れ際に嫁が力のこもった表情で「是非また誘って絶対下さい」というので、
「また奢ってくれるなら」と言うと凄く嬉しそうに嫁が笑ったのを覚えている。
その後かわりばんこで奢られながら何回かデートした。
その結果嫁がそこそこの金持ち(会社では隠してした)でかつ俺に惚れているだろう事が分った。
そこで俺は嫁の実家の財産目当てで結婚するという悪魔の計画を起てた。
作戦の要点は3つである。
その1、金銭目的で付き合ってない事をアピールする
 嫁の金遣いが荒いと注意しつつ俺の給料だけで満足できる人と結婚したいと主張する。
その2、嫁への愛情をさりげなく伝える
 デブスなので容姿については言及せずに真面目で優しく可愛い性格を気に入ってると繰り返す。
その3、結婚後に外で女遊びできる余地を残す
 男の浮気は生理であり必然だから認めない女とは結婚しないと主張する。

391 :
最初は愛の言葉をなかなか口にできなかったが、自分は役者なんだと自己暗示をかけ努力した。
そんなに演技が上手い方ではないと思うのだが男に飢えていたのか嫁はその言葉をあっさり信じた。
俺の本心が「金のないデブスはただの豚」である事を知らずに
もともと尽くすのがすきなタイプだったのか、大事な「ご主人様」と接してくれて
同時に「生涯を共にする」運命の相手と認定し家族にそう話していたらしい。
義父&義母はもっとランクの上の男と結婚させたかったみたいで反対したようだが、
(事実俺の悪い点を探そうと身上調査を2回したらしいww)
初めて嫁の親とあった時点では「家の娘を裏切らないで下さい」状態であった。
そして婚約した後に嫁にとっての初キッス・初Hをした。
それはデブスとはしたくないという演技では超えられない生理的な拒否だったのだが、
大切にされていると解釈した嫁はさらに俺への信頼を深める事になる。
意を決して24才まで結果的に守ってしまった状況の<初>を受け取った直後、
感極まったのか俺の抱き付いて泣いている嫁を抱きしめ
「嫁の最初の男になれて嬉しい、生涯を君に捧げる、だから俺を信じて付いて来て」といったが
「今まで男に相手にされないようなデブスとやってやったんだから、死ぬまで俺の金蔓になれよ」
が俺の本心であった。

392 :
でも結婚してなんやかんやで15年近くたってみると、
なんだか分らんがブースカのような嫁が凄く可愛く見えるし、
当初の目的であった嫁(&嫁実家)の財力についてはほとんど興味がなくなった。
実際、嫁の実家から譲り受けた土地と子供達の教育費以外は俺の給料だけで生活している(と思う)。
浮気など一切する気になれないし、嫁がちょっと男の人と親しそうに話すだけで嫉妬してしまう。
休日には子供の目を憚りながらもずっと嫁の手を握っている位の嫁LOVEな状況だ。
一方嫁の愛情も減った事がなくずっと増加が続いている。
人生分らないものである。
俺がいくら金目当てで結婚したんだと言っても嫁は信じてくれない。
「お父さんは照れ屋さんだから」といって自分も体を捩じらせ照れている。
歳なんでもう数年レスだがほぼ毎晩寝る前に胸やの中に手を宛がう。
頼むと咥えてくれて出すと悪戯っぽい表情をしながら嚥下してしてくれる。
離婚の危機が迫る知り合い夫婦がレスなのを知って嫁に
家は毎晩で反ってはずかしいなって言ったら、
「お父さん家だってずっとないよ」と言われたので3晩掛けて頑張った。
4人目出来たかな?って言う嫁が可愛かったので、つい、
投下したことを今は反省してる。

393 :
なんかムカツク。
>実際、嫁の実家から譲り受けた土地と子供達の教育費以外は俺の給料だけで生活している
住居と養育のために多くの人は大変な苦労を強いられているんだぜ。
分かってねえよコイツ。

394 :
GJ!!
結局嫁は顔じゃないよね
愛情と相性よねー

395 :
グッドジョブなんかバッドジョブなんかわからんもやっと感があるけど、嫁が幸せそうなんでよしとしようw

396 :
フースカと縁があったんだ。
おまーは自分で云うほど悪ではないんだよ。

397 :
いいね

398 :
悪人に成り切れなくて、物語の中盤でフェードアウトしていく小悪党みたいだな。

399 :
職場の先輩、よく男絡みの噂があった人
いい噂じゃなく彼女がいてもいなくてもストーカー的に付きまとう系の
そんなある日、社内旅行があった宴会で盛り上がったまでは覚えてるんだけど朝起きると裸…横にはこれまた裸の先輩が
「うふふ…昨日はスゴかったね」と言われるけど記憶なし
それから先輩は俺に絡むように、俺が家にいない時まで実家にきて両親と仲良くしてるらしく両親は先輩をベタ誉め
「結婚したら」とまで言ってくる、先輩もそう両親に言われたくらいから結婚を迫りはじめた
それから、先輩が押し掛ける形で実家に居座り流されるまま結婚した
職場の先輩に近い人たちから、同情的な事を言われたのをよく覚えてる
専業主婦になった、先輩は料理がまずく家の事もそんなせず漫画ばかり書いている
それでも両親は可愛がる、喧嘩すると俺が実家から追い出される始末
そして子供が出来て数年後、それまでいかにも腐女子というか喪女風の風貌をかえるべくダイエットや美容に励みだした
結婚する前のスタイルに戻り(それでも小太りレベル)毎日のように出掛けるようになった
両親もさすがに心配しはじめ「浮気をしてるんじゃ」と悲しそうに言っていたけど俺はどうでもいい
両親の目が覚めてさえくれれば
流されるまま先輩と一緒になった俺も悪いけどさ

400 :
悲惨の一言
ところでこれはコピペ?
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