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2012年3月懐かしドラマ143: 【後藤久美子】 もう涙は見せない 【瀬戸朝香】 (227)
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【後藤久美子】 もう涙は見せない 【瀬戸朝香】
- 1 :
- もう涙は見せない(もうなみだはみせない)
フジテレビ系列で1993年10月20日〜12月22日に水曜劇場枠で放送されたサスペンスドラマ。
瀬戸碧:後藤久美子
喜多嶋佳代:萬田久子
春日克巳:伊原剛志
倉持圭子:墨田ユキ
瀬戸和夫:大澄賢也
野口秀人:清水貴博
加納夕貴:瀬戸朝香
和田豊彦:芹澤名人
春日一彦:大出俊
郭泰陽:寺田農
西田良樹:春田純一
三枝奈津子:新藤恵美
瀬戸竜夫:野口五郎
北原香織:手塚理美
加納清美:名取裕子
- 2 :
- タイトルに覚えはあるんだけど内容覚えてないやorz
wiki見たら再放映やDVD化なしみたいでさ更にorz
- 3 :
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`゙:゚`.゙:..`.゙:‐'゙Copyright 1989.4.20 AsahiShimbun.`
- 4 :
- ウマッw
- 5 :
- 【バックグラウンド】
瀬戸竜夫(野口五郎) sラ兄 碧の養父となっている(ヒデー)
瀬戸和夫(大澄賢也) sラ弟
三枝奈津子(新藤恵美) 虐待孤児院の女院長 むちゃむちゃヒステリックでムチを振り回す
刑事春日(伊原剛志) 加納清美の夫を捜査上とはいえ間違えてしてしまい、それから清美に援助をしている
加納清美(名取裕子) KKの一人 夫の死後翻訳をして何とか生計を立てている
加納夕貴(瀬戸朝香) 清美の一人娘 高校生 心臓病で手術に多額の費用がかかる
北原香織(手塚理美) KKの一人 独身脚本家
倉持圭子(墨田ユキ) 刑事春日の恋人 清美のことでギクシャクしてる 北原の助手
喜多嶋佳代(萬田久子) KKの一人 東都銀行支店長の妻
- 6 :
- 1972年、山梨県の山中。男をつき落としてした3人の少女。ところが一人は彼の子供を・・・
ケベック州にて出産するも謎の男たちに出産した子、碧を連れ去られてしまう。
3年後、預けられていたケベックの修道院から突然sラ風に連れ去られてしまう。
依頼者(?)の3人の少女の父親は「誰の子なのか証拠がない」と報酬も払わず立ち去ってしまう。
悔しまぎれにsラ瀬戸兄弟(野口五郎・大澄賢也)は、自身の経営する孤児院に碧を放り込む。
だが孤児院とは名ばかりの、虐待・暴行を繰り返す悪魔の館だった。
時は流れ1993年。美しく成長した碧(後藤久美子)はタレントの卵、しかし瀬戸たちの事務所所属、いまだ彼らの支配から逃れられずにいた。
付き人の秀人(清水貴博)とケベックの地で竜夫(野口五郎)を害するためにやって来たが
彼を追う刑事春日(伊原剛志)に見つかり、竜夫は捕まるもその後何かにつけ疑うきっかけを与えてしまう。。
竜夫の部屋に落ちていた手帳の中に、「K.K」「加納清美 喜多嶋佳代(現西田) 北原香織」「ケベック」などの記述を見つけた碧は、
このうち誰かが母親だと確信する。3人が生きてると竜夫に聞かされるもそれ以上は分からず。
ある夜碧はフランス語で「助けて・・される」との不審な電話を受けた。翌日修道女ヨーコの死亡記事を見た碧は、あの声はヨーコではないかと確信する。
ケベックの孤児院で一番お世話になり、K.Kのことも彼女から聞いたことがあるからだ。そしてKK3人も記事を見て驚く・・・
春日はヨーコが多額の現金を引き出していたのを不審に思い銀行を尋ねるも、彼が立ち去った後なぜかあわてる支店長たち。
秀人がKK3人を調べた結果、高校のとき同時にケベックに留学していることを突き止めた。だが碧の目的は復讐と聞いて愕然とする。
そしてヨーコの葬儀に、KK、碧、春日刑事がそろい・・・
- 7 :
- 第2話 「私を棄てた日に復讐してやる」
【今週の見どころ】 タイミング良く現れすぎる春日刑事でお楽しみ下さい(w
葬儀会場では幸い何事もなく過ぎた。しかしタイミング良く現れる春日刑事(笑)。「K.K」のことまでつかんでいる。
碧は早速、架空のヨーコの日記をダシに3人を晴海埠頭に呼び出す。しかしタイミング良く秀人の家に張り込んでいた春日(謎)
により計画は失敗するも、唯一現場に行った佳代が碧をひきそうとした。
その頃KKたちは緊急会合を開く。佳代が73年に男をしたことをヨーコに告白してしまい、それをダシに金をせびられてたらしい。
ヨーコの家を訪ねた碧は、不気味な部屋を見つける。自分が母親に出した手紙に血文字(?)で
「KKを一生食い物にしてやる」「KKは悪魔とファックしてるよ」「KKを金ヅルにしてやる」「KKは地獄に堕ちろ」壁一面に・・・
誰よりもヨーコを信頼していた碧は愕然とする。しかしタイミング良く現れる春日刑事(爆)
とりあえずファンや出演志望を装い清美たちの前に現れてみる碧。もちろんタイミング良く現れる春日刑事(呆)
佳代だけが左利きなのを突き止める。KKの手紙から筆跡鑑定で左利きと分かっていた。
碧のことを調べていた香織は、孤児院院長竜夫が1976年に山梨で見た、碧を連れてきた男と確信する。
横浜スタジアムに佳代を呼び出した碧は、自分に少しも気づかない、お金のことしか気にしない姿を見て呆れる。
その時怪しい何者か(女)が電気を消し、佳代にナイフを滑らせる。しかしタイミング良く現れた春日刑事(飽)が電気をつけると、
佳代はそのナイフを碧に向け・・・
- 8 :
- 【もうひとつの見どころ】
それにしても少女時代のKKの演技は、特にうち一人は、破壊的である(爆
性格的に香織かと思われますが
- 9 :
- 第3話【抱かれるくらい何てことない】
【今週の見どころ】萬田久子さんの渾身の間抜けキャラw
佳代にナイフを向けられるも、思わず「お母さん・・・」とお腹を押さえて崩れる佳代。流産だった。
ナイフを渡した謎の女はやはり香織だった。逆に碧を脅すつもりだったが、
「お母さん」でようやく碧があの子ではないかと勘づく。
佳代の夫も、また怪しげな動きを見せる。「例の地図(?)はまだ残っているか」と部下に指示を出し、
家で休む佳代に500万を用立てるも、ヨーコのせいでお金はない。そこへ夫の知り合いを装った和夫がやって来る。
KKをダシに奈津子と共に何か企んでいるらしい。ニセの500万の小切手をちらつかせて佳代を簡単にだました。
碧が珍しく春日を呼び出し、体と引き換えに佳代を犯人候補から外せと・・・も、とりあえず不発。
春日の家から出る碧を見かけてショックで発作が出てしまう夕貴。好きナノネ。
春日は思い切って清美を尋ね、KK・ケベック留学・出産の過去を聞いてみるが、とりあえずかわされてしまう。
山梨県警も訪れてみたら、KKの父親たちが揃って竜夫に脅された過去をつかむ。
ある夜、秀人は春日をスタジアムに呼び出し、ナイフを向け、碧と佳代をそっとしていてほしいと訴える。
後を付けてきた碧が春日を殴りつける。そこへ和夫(大澄賢也)登場。倒れてる春日の拳銃を取り、撃ちしてしまう。
KKの目の前に名乗り出て自首すると約束して立ち去る碧。秀人は指紋を拭き、春日に拳銃を持たせてあげた。
翌朝ついにヨーコのマンションに3人を呼び出し姿を現した碧は、「母親ならこの手紙を持ってあとでうちへ来て」
と言い残して立ち去る。その後、やってきたのは香織だった・・・
- 10 :
- 第4話【唇を重ねた夜、愛は始まった】
【ひとこと】ただの人工呼吸のようなチッスだと思われ
春日は和夫しの容疑者にされていた。取調べ中、和夫が最後に口走った名前は「清美」と聞いて、
(なぜか)碧の母は清美ではないかとショックを受ける春日。だがどうやらその通りで、彼女らは清美をかばっている。
ケベック時代に香織とルームメイトだったのも清美だと圭子から聞かされる。
そんな折、香織の口利きで碧にフランス映画主役の話が舞い込む。春日の保釈金にと、ギャラ前払いの条件で引き受ける。
その頃にせ小切手に気づいた佳代は、家でお漏らし、同じく気づいてあわてて帰ってきた夫を見るなり錯乱して手首を切る。
搬送先の病院の廊下で、同じころ春日の逮捕を知って倒れた夕貴に付き添う清美と病院ですれ違った夫は
清美に会いに行き、学生時代と変わらずまだ愛していると告げる。いやがる清美。
その頃司法解剖台の上の和夫の手が・・・!?
碧によって保釈された春日は、東都銀行の防犯ビデオを調べるが、映っていた香織には気づかない。
西田(佳代の夫)は香織に刑事に気をつけるよう注意する。
映画は製作発表が開かれ、香織に肩を抱かれ幸せに浸る碧。
脚本がまるっきり自分たちの話、しかも翻訳を頼まれた清美は香織の事務所で愕然とする。
清美が立ち去ったあと、ひそかに侵入していた碧に、ヨーコと碧の父親をしたのは清美だと告げる。
同じ人を愛した結果捨てられたから彼女を責める気になれない、佳代の流産もあなたのせいじゃないとなぐさめる。
碧が帰宅すると、車椅子に乗った和夫、竜夫と奈津子一行が登場。映画制作費50億をダシに香織を呼びつけるよう指示する。
その頃西田は謎のボスに会いに行き、ヨーコに渡った7千万のおかげで副頭取の座につけたこと、
映画の資金50億でまた次の計画があるので指示通りに動けばいいことを告げる。
後日約束を守らず一人でやって来た碧は、ナイフで斬りつける。乱闘しているところを、もちろん我らが春日刑事登場!
今度は秀人が竜夫を刺し、春日と碧は逃げる。気絶してる碧に何故か口移しで水を飲ませる春日(ぉぃ)
目を覚ますも、何も聞こえない。耳から血が出ていた・・・
【見どころ】 絶対夫がラスボスと思ってたら・・・和夫は放送禁止ぎりぎりのアウアウ状態です
- 11 :
- 【第5話】教えて!本当の母さんを
【見どころ】やっと愛し合う2人
病院で目覚めるも錯乱する碧。秀人はその頃連中に殴る蹴るされていた。
病院に現れた圭子により再度脱走した碧だが、耳を勘付かれた竜夫たちに再度監禁されてしまう。
事務所に戻った香織のもとに、幼い碧をする和夫のビデオが届けられる。要求は10億。
香織の事務所に西田が訪ねてくる。会話によると、ヨーコに睡眠薬を飲ませたのは黒い帽子の女で、
最終的に手を下したのは西田、それを利用して「ヨーコの口座から現金を引き出した黒い帽子の女」は香織らしい。
「本物の黒い帽子の女」を碧と思い害計画を立てる2人だが、その時事務所の外に「黒い帽子の女」が現れる。
どうやら清美らしい・・・ 帽子は佳代と一緒に買ったものらしい。
夕貴のドナーが見つかったものの、3千万かかると告げられる。西田が近づいてくる。
10億の用意ができた頃、清美が黒い帽子姿で西田を訪ねる。当然、手篭めにされてしまう。
変わって慈愛学園。香織を待つ一行の部屋に、突然銃が乱射される。入ってきたのは西田の部下。
当然のように、またしても春日元刑事登場! 碧たち救出、耳もアッサリ治ります(^^
碧はさっそく清美を訪ね、もみ合うところへ錯乱気味の佳代が来て、母親は私と告げる。
西田はボスのところへ行き、部下の始末のお礼を言う。(自に見せかけてられた)
その頃寝ている碧に刃物を向ける香織だが、ちょうどその時竜夫たちがやってくる。碧が聞こえてないと思い込んでるのか、
私は母親じゃないと言い逃れをする。秀人が戻ってきてその場は収まったが、問い詰められて逃げ出す香織。
気がついたら春日のもとへ行っていて、雨の中抱き合う2人。そばで呆然と見ているだけの秀人・・
ところで春日だいすきな夕貴ちゃんだけど、父を(過失とはいえ)したことは知らないんだろうか・・
言い忘れてたけど和夫害容疑の際に免職されてます
- 12 :
- 【第6話】本当の愛を選ぶ時
【みどころ】超展開てことで
今度碧の始末に失敗したら次はないと西田になじられた香織は翌日一人で慈愛学園を訪れ、
失敗した取引のかわりに春日と碧の害を持ちかける。和夫はだいぶ治ってきてる。
一方病院では、佳代の病室で西田と清美が鉢合わせ、過去を思い出し嫉妬にかられる佳代。
春日は夕貴の見舞いのついでに「黒い帽子はお持ちですか」と清美に聞いてみる。夕貴が治ったら全て打ち明けるとだけ告げた。
帰るところを和夫に狙われ、やってきた碧は竜夫に。軽い怪我で済んだものの、
今度は西田の部下害容疑をかけられてしまう。西田と関係を持った圭子のしわざだった。
竜夫たちの失敗をなじる香織だが、逆にラスボスとの接触の道具にされてたと知り絶体絶命。
碧は清美の元を訪れ、竜夫兄弟に自分たちの害依頼をしたかと問い詰めるも、逆にヨーコの日記などないことがばれてしまう。
口止め料を渡し、ちょうど西田からの電話を受けたスキを見て碧に手錠をかけて出かけてしまう。
しばらくして夕貴がやってきて(手錠は切った)、手術費用3千万が気になると碧に詰め寄り、発作を起こす。
その頃、春日と香織はヨーコの部屋に連れてこられ、西田・圭子・竜夫・元同僚刑事(金で寝返った)たちに致死量のを打たれてしまう。
西田の部屋に着いたその時、何者かが侵入してきた。チェーンソーの音・・・血しぶき・・・
電話の音で清美が目を覚ますと、血の海で西田の首がなかった! 電話は碧をつけていた西田の部下からだった。
病院で見守る碧をまたも何者かが殴りかかる。無事逃げ出すと清美とはち合わせ、何故夕貴のことを知ってるのかとなじって去る。
何とか不審な男をまいた碧は、ちょうど逃げ出してきた香織と春日に会う。拳銃をもらった碧は「決着をつける」とすぐ立ち去ってしまう。
中毒でアウアウ言ってたはずの香織は春日も出て行くとピタッとやめる。なんか怪しい。
その頃、ラスボスの前に、西田の生首を差し出す竜夫・・・!
夫の死を聞かされ錯乱気味で病院を飛び出した佳代は、碧を晴海ふ頭に呼び出す。もちろん後をそっとつける春日。
父親しは3人共同、左利きを隠してるのは清美と告白し、ナイフを振り回す。その時突如謎の人物が発砲する。
飛び出してきた春日と碧は何発も撃たれ、海に落ちていった・・・
- 13 :
- 【第7話】!!愛する人の目の前で
【見どころ】あんなに碧みどり言ってたのに、春日に取られたくやしさ余って憎さ百倍の秀人でお楽しみ下さい
-1年後-
移植手術を無事終えた清美親子。佳代は退院できるまで回復、圭子は和夫と結婚し事務所社長に収まっていた。
香織は春日とスナックで働いていた。春日は記憶喪失、香織と愛し合ってる。新聞記事の夕貴を見てちょっと頭痛・・・
碧は郭泰陽(寺田農)なる人物に助けられており、花屋を任されていた。香織とも連絡を取り合っている。
でも互いに信頼してなさそう。と、奈津子の都議当選記念パーティーの席上で、箱が突然爆発し犠牲者が出る。
次は取引に使ってる倉庫が不審火にあい、どちらの現場にも不気味な「KKの赤文字紙」が・・・
竜夫たちは佳代と清美に今回の疑いをかける。清美の仕事の邪魔をし、その場で拉致しようとするも碧が助ける。
姿は見なかったが碧かもと思った竜夫たちは、香港で王をやらせている秀人を呼び戻す。
碧は清美を家に連れて行き、一部始終をあらかじめ呼び出した夕貴に聞かせる。夕貴に連絡先を渡し立ち去る。
佳代に清美から連絡が入り、一緒に圭子を連れ去り脅迫しようとするも和夫に気づかれてしまう。
・・・と、春日登場!!そのスキに逃げ出す。春日は記憶が混乱し悩む。
後日、強引に清美が連れ出され、夕貴に頼まれ碧が助けに向かうと秀人が現れ拳銃を突きつける。
拳銃も持っていたしなんとか清美を連れて帰り、夕貴は「ありがとう、お姉さん」とお礼をする。
春日は夕貴の手術成功の記事で何か思い出しそうになったので、とりあえず夕貴のセンで探りを入れ始めた。
怪しい男たちが夕貴に碧呼び出しのメモを渡して立ち去る。呼び出し場所には夕貴一人で行き、
あとをつけてた春日が乱入するも、彼の目の前でまわされてしまう・・
そこへ碧が現れ再会を果たすが、「俺が誰なのか教えてくれ」と言われるばかり。
- 14 :
- ↑
×「佳代に清美から連絡が入り、」
○「佳代に香織から連絡が入り、」
- 15 :
- 【第8話】禁断の愛の代償、それは妹の命
【みどころ】寺田ムスカ農閣下、そうとうあやしい
夕貴を病院に運ぶも、清美ににらまれののしられる碧。夕貴も自暴自棄に。
1年前、彼の家で目が覚めたら記憶を失った春日が戻ってきていたことも何もかも隠し通す清美。
いっぽう、謎のボスは竜夫に50億の取引を任せる。しかしガンで余命いくばくがないらしく、
和夫には一切内緒で彼の地位をそっくりそのまま受け継ぐ画策を練る。
夕貴にもう近づかないでと東京を離れると碧に告げるも、逆に夕貴の家出を招く結果となる。強引に碧の家に転がり込む。
佳代は、自分から西田を奪い、香織を場末のスナックにまでおとしめた原因を清美と決めつけ、香織と手を組み始める。
碧害のため花屋にまで姿を現した秀人を見つけた春日は、追いかけて自分のことを問い詰める。夕貴の父親を誤ってしたことだけ告げる。
花屋に現れた寺田農に会った春日は、なにか思い出しかける。車に戻った寺田は「春日に会うのはちょっと予定が早まっただけ」と怪しくほくそ笑む。
その頃50億の取引に気づいた和夫。問い詰めるも追い返されたところに香織・佳代から碧たち害を持ちかけられる。
夕貴を清美のもとに追い返したところに和夫登場。春日も登場。秀人も登場。逃げてる間に記憶を全て取り戻し、しかし完全に追い詰められる。
絶体絶命のところに2人の前に夕貴が立ちはだかり、秀人に撃たれてしまう。春日に「父のことはあなたのせいじゃない」と言い残し、亡くなる。
そんな碧と清美に、「夕貴をしたのはKK」という手紙を送りつける寺田農。怪しい。
夕佳と香織を呼び出した碧は、手紙を投げつけ、夕貴をしたのかと問い詰める。
そこへ清美が登場、彼女らは自分の妹であり、妹たちの不始末の処理は昔から自分の役目と告げ刃物を向ける。
- 16 :
- 【みどころ】多分ケベックのことを盛り込むのを誰もが忘れてるようですが、まあご愛嬌ってことで
香織たちは「父は清美だけかわいがり憎かった」と不満をぶつける。
同い年、同じ愛人の子という共通の境遇なのに、1年に一度しか面会を許されず、碧と清美の母はそっくりだったと告げる。
と、寺田農が発炎筒を投げ入れる。「例の男とは会ってないのか・・・顔をそろえさせた意味がなかった」とつぶやき立ち去る。
別々に逃げた佳代と清美を拉致、その男は・・・したはずのあの男(大出俊)だった!
和夫は碧をおびき寄せるために秀人の指を清美に送りつけるも、現れた碧たちに逃げられる。
清美はとうとう碧に告白を始めた。母・和美とのを知り激怒した父親により何もかも奪われたその男は、
姉妹が15歳になったとき復讐のためあらわれ、次々とだまして肉体関係を結び、機密を盗み出させた。
和夫のもとに、春日一彦と名乗る例の男があらわれる。日本で勢力を伸ばすチャンスだと手を組もうと持ちかける。
例のラスボスは寺田農だとも教える。更に寺田農に「生き地獄を味あわせてやる」と手紙を送りつける。
春日に「郭泰陽を知らないか」と聞かれた清美は明らかに動揺する。
和夫の弁護士と郭泰陽のつながりに気づいた春日は、碧に遠くに逃げろと忠告する。が、郭を自分を助けてくれた恩人と疑わない。
だが和田弁護士は竜夫たちにあっさりとされる。その頃和夫たちにまたも捕まる碧と春日。
そこに現れた一彦に、春日は「お父さん・・・」とつぶやいて麻酔で眠ってしまう。
20年前、春日の足に郭を失脚させれる証拠をカプセルにして埋め込んだらしく、取り出そうとする。
が、何者かが周囲を取り囲み、とりあえず退散する一味。
ていうか、ということは・・・私たち、兄弟!?
一彦がついに郭の前に姿を現し、息子の春日を返すよう要求する。
碧から春日と兄弟なのかと問われ、そんなはずはないという顔をする清美。
そこへ秀人がやってきて、更にやってきた圭子にあっさりと撃たれてされてしまう。
清美は「父親は一彦じゃない」とだけ告げるも、その先がどうしても言えない。
そこへ竜夫一味乱入、清美を残して2人だけで逃げる。私たち兄弟じゃない!ヒャホーイ! てか清美は???
- 17 :
- 【第10話 運命の清算!誰よりも幸せに】
案の定竜夫に捕まり縛られてる清美。兄弟じゃなかったと呑気に抱き合う春日と碧。
死ぬ時は一緒だと誓い合い、いっしょに慈恵学園に向かう。
同時に新聞取材を装った郭一味が園を襲撃する。碧は清美のところに連れ去られ、春日は麻酔銃で眠らされる。
清美も一彦の生存を知りがく然とする。春日が目を覚ますと郭のところだった。
圭子は8年前から郭の腹心で、当時の恋人と別れさせられ、背いたら家族をすと脅され、春日に近づいていたのだ。
秘密を握る一彦がいつ現れるか監視するためだった。だがしだいに本当に愛してしまったと告げる。
捕まってる清美は、郭が自分たちの父と告げ、妹たちは愕然とする。目を覚ましてた碧も聞き耳を立てる。
一彦に機密を持ち出されたことを知ってから行方をくらまし、本来の一彦の戸籍である郭泰陽を奪い密かに生きてきた。
倉庫にほぼ全員そろったところで銃撃戦となる。どんどん死んでいく中、清美は妹たちに、一彦は碧たちに最後の告白を始める。
春日に埋め込んだチップの内容は、旧日本軍の財宝を戦後の混乱のどさくさで郭が隠匿した証拠だった。
もともとは日本軍が中国から奪った財産だとサヨク発言を交え、ともかくそれを探るために郭に近づいたという。
信頼を得るために郭の勧めた女性と結婚、その時の子供が春日。
一彦とを働いた和美へのあてつけで、郭はなんと和美の目の前で清美を犯したというのだ。碧はそのときの子だった。
カプセルを公表してくれと言い残し一彦は死んだ。同じ話を聞きドン引きする妹たちはあっけなく郭を撃ちし、
清美は妹たちに銃口を向ける。2人を撃って永遠の秘密として葬り去り、自分も自した。
竜夫たちは何故か家に戻っており、お互い撃ち合って勝手に全滅する。
カプセルを公表、何もかも終わり・・・と思ったクリスマスの晩、生きてた圭子が現れ、碧と誤って春日を撃ってしまう。
錯乱して拳銃自する圭子。春日は「強く生きてくれ。もう、涙は見せるんじゃない」と言い残し亡くなる。
生きるわ、私は。克巳の分も、お母さんの分も、夕貴や秀人の分も。だから、私の中で生き続けて・・・。
そして春日の子を生み、すべての犠牲の上に命を授けられた子は誰よりも 母の愛を受けて育った・・・
- 18 :
- 〜 おし まい 〜
- 19 :
- あらすじ書きお疲れ!!
小出しに書いてたね
でも文章がわかりづらくて理解できまへん
- 20 :
- 第一話
1973年、3人の少女が男を山中で突き落としてす。だが一人が彼の子をひそかに産む。
その子・碧は出産直後母から引き離され、3歳の時に日本に連れてこられ、両親を知らずに育った。
ある日一番世話になった孤児院のシスターヨーコがされ、母親探しを決心する。
手がかりは憎い孤児院の園長・竜夫の手帳にあった「K.K」「加納清美 喜多嶋佳代(現西田) 北原香織」「ケベック」。
ヨーコから「母親はK.K」と聞かされたことがあるので、このうちの3人が母親ではないかと確信する。
第二話
まずは架空の「ヨーコの日記」をダシにKKを呼び出した碧だが、佳代にひきされそうになる。
KK3人はヨーコしがバレつつあるのではとおびえる。男しをヨーコに告白してしまい、以後金をせびられてたからだ。
ヨーコの家を訪ねてみた碧は、自分が母親にあてた手紙を出していないばかりか、
「KKを一生食い物にしてやる」など落書きされていて、一番信頼していたのにショックを受ける。
母の手紙の筆跡鑑定によると左利きであると分かり、左利きは佳代だけだと分かる。
佳代を呼び出した碧は、自分のことを少しも気づかない姿に疑問を抱く。
第三話
佳代はその時のショックで流産してしまう。
ヨーコ事件の捜査をしてるうちに、春日刑事もKKの謎にたどり着く。ずっと碧たちを怪しんでいる。
碧が好きな秀人は、春日を呼び出し、碧に近づくなと脅す。
そのときの乱闘で、碧は和夫を撃ちしてしまう。秀人たちは春日のせいに工作して逃げる。
ついに3人と対峙した碧は、母親ならあとでうちに来てと言い残し立ち去る。やって来たのは香織だった。
第4話
香織の口利きで、碧主演のフランス映画の話が舞い込む。ギャラ前借を条件に引き受け、春日の保釈金にする。
佳代は和夫たちにだまされ錯乱、入院する。佳代の夫も清美に近づいたり香織に指示を出したりと不審な動きを見せる。
和夫は生き返り、竜夫たちは映画制作費50億を脅し取ろうとする。
その場で乱闘になり、春日と碧は何とか逃げ出すも、そのときのケガで碧の耳が聞こえなくなる。
- 21 :
- 第5話
夕貴の心臓移植ドナーが見つかったものの、3千万かかるという。清美は西田に体を売る。
碧耳が治ったものの、錯乱気味の佳代に母親だと言われたり、香織からは母親じゃないなどと言われたりで混乱し、
気がついたら春日のもとに走っていた。雨の中はじめてキスを交わす2人。ぼうぜんと立ち尽くす秀人。
第6話
碧害の失敗を西田からなじられた香織は、次こそ成功させると約束し、竜夫たちに依頼する。
だが西田との接触に逆に利用され、春日と一緒に多量のを撃たれてしまう。
更に竜夫は清美の目の前で西田の首をチェーンソーで切り、謎のボスの目の前に差し出す。
春日たちは何とか逃げ出す。碧は佳代と最後の決着をつけようと、呼び出す。
佳代は父親しは3人共同、母親は清美と告白し、ナイフを振り回す。
その時謎の人物に春日と碧は何発も撃たれ、海に落ちていった・・・
第7話
1年後。竜夫たちは悪の限りを尽くしていた。
夕貴の手術は成功、佳代もだいぶ治っていた。香織と春日は場末のスナックで働き、春日は記憶喪失。
碧は謎の人物・郭に助けられ、花屋を任されていた。香織とひそかに連絡だけは取っていた。
ある日孤児院に爆弾が送り付けられたり、取引の倉庫が全焼する。現場には「KK」の紙切れが。
碧かもしれないと思った竜夫は、香港で王をしている秀人を呼び戻す。清美たちにも脅しをかけだす。
碧は夕貴に、清美のしてきたこと・姉であることなどを聞かせる。
夕貴が碧の花屋に行ったとき、怪しい男たちに碧呼び出しのメモを渡され、一人で行くもマワされてしまう。
秀人・碧・春日がそろい再会を果たすも、「俺の名前を知ってるのか」と言われるばかり。
第8話
夕貴が家出してきて碧の家に転がりこむ。郭は「K.K」の手紙をバラまいたり春日を知ってたり、怪しい動きを見せる。
佳代と香織は、こうなったのも碧や清美のせいと思い始め、和夫に害を依頼する。
その乱闘のさなか春日の記憶が戻り、拳銃を突きつけられ絶体絶命のところへ夕貴が立ちはだかり、撃たれる。
佳代と香織を呼び出した碧は、手紙を投げつけ、夕貴をしたのかと問い詰める。
そこへ清美が登場、彼女らは自分の妹であり、妹たちの不始末の処理は昔から自分の役目と告げ刃物を向ける。
- 22 :
- 第9話
そこへ郭が発炎筒を投げ入れる。逃げた佳代と香織の前に、山梨でしたはずのあの男が現れる。
清美は碧に、した男と自分の母親との、父の怒りによりその男は何もかも奪われ放り出されたこと、
15年後復讐のためあわられ、だまされて体を奪われ、父親の機密事項を盗み出すのに利用されたと一部を告白した。
一彦と名乗るその男は和夫と手を組み、碧と春日を呼び出す。春日は一彦を「お父さん・・・」と呼んだ。
清美は「(碧の)父親は一彦じゃない」とだけ告げる。一時期兄弟と思った春日と碧は喜ぶ。
一彦は謎の人物・郭の目の前に現れ、対決を要求する。
第10話
孤児院で郭一味も入り乱れ銃撃戦がおっぱじまる。
碧と清美は一彦たちに、春日は郭たちに捕まる。郭のもとには圭子がいた。
圭子は8年前から郭の腹心で、当時の恋人と別れさせられ、背いたら家族をすと脅され、春日に近づいていたのだ。
秘密を握る一彦がいつ現れるか監視するためだった。だがしだいに本当に愛してしまったと告げる。
再び一同が倉庫に集まり、銃撃戦がおっぱじまる。ほぼ死んでいく中、清美・一彦の最後の告白が始まる。
3姉妹の父親は、郭。春日に埋め込まれだチップの内容は、旧日本軍の財宝を戦後のどさくさで郭が隠匿した証拠。
一彦は本来の名前「郭」を隠し、スパイとして郭に近づき、信頼を得るために郭の勧めた女性と結婚、その時の子供が春日。
しかし清美の母・和美とを働き、郭の怒りに触れ、あてつけとして、なんと和美の目の前で我が子清美を犯した。
碧はそのときの子だった。そして機密を知られた郭は一彦の本名「郭」を名乗り、一彦は突き落とされたのをきっかけに
死んだことにして身を隠し、お互い密かに復讐の時を待っていた。
話し終わったところで清美はあっけなく郭を撃ちし、佳代と香織も撃ちし、自分も拳銃自した。
秘密は永遠のものとなった。竜夫たちは自宅で自滅する。
春日と碧はカプセルを公表、何もかも終わり平和なクリスマスイブ・・・圭子が現れ「春日は渡さない」と銃を突きつけた。
碧と間違えて春日を撃ってしまい、圭子は錯乱し自、春日は「強く生きてくれ。もう、涙は見せるんじゃない」と言い残し亡くなる。
その後春日の子を出産、子はとても愛されて育ちましたとさ。
- 23 :
- お疲れ!!
ふむふむふむふむ…
疑問点はあるものの、だいぶわかりやすいです。
きっとあらすじにしにくい内容なんでしょう w
吉田栄作&山口智子&田中美奈子の「もう誰も愛さない」を思い出す。
あれといい、かなりドラマティックなドラマが流行ったんだね。
それに比べ現在は超現実的なのばかりで面白くない…
にしても、このドラマの後藤久美子の、噂に聞く超絶な美しさを見てみたいなぁ。
叶わないのだろうか
- 24 :
- スレ主乙!
このドラマ面白かったね
児童虐待・・ちょっと鬱入るけど・・
佳代のキャラがなんとも言えないw
- 25 :
- このドラマのゴクミは強烈に美しかった。
その前の風少女やママはアイドルなんかも綺麗だったけど、
NHK?かなんかの看護婦役のドラマではすごくダサく見えた。
後藤久美子って基本すごく綺麗なんだけど、その綺麗を活かせない演出があるよね。
服装、髪型、雰囲気の作り方などでかなぁ。
- 26 :
- 主題歌歌ってる人と曲名が出てこない。
空に消えた涙は雨となり消える〜ってやつだよね
- 27 :
- では初登場シーンを
ttp://jp.youtube.com/watch?v=zYJPSzqSBRI
- 28 :
- ttp://jp.youtube.com/results?search_query=mohnamidahamisenai&search_type=
連投ですまんが
- 29 :
- >>27
いいねいいねー!ゾクッとする
後藤久美子は日本が生んだ最高傑作だ
- 30 :
- 主題歌が印象に残っていてよく口ずさんでいた
あと終わりのほうに兄妹発覚するとかすんごいベタな展開だったのは覚えている
- 31 :
- ●碧の父親とされてた男→春日が「お父さん」と呼ぶ→私たち、兄弟!?
●しかしほんとうの父親は、(なんと!)清美の実の父親
●あまりの事実にひた隠しにしてた
●だから「私たち兄弟じゃなかったのね」
( ;∀;) イイハナシダナー
- 32 :
- 萬田久子のNGが神過ぎて
名取裕子が嘆いていたな
- 33 :
- ぶろぐhttp://ameblo.jp/asaka-seto/
- 34 :
- このドラマ始まる前にいろんな番宣にゴクミが出てて、ちょっと久しぶりに
公の場に出てきたんだけど、いきなり茶髪にして大人びた美女になってて驚いた。
このちょっと前頃は、国民的美少女から大人に脱却しようとして無理してたのか
黒髪ソバージュに真紅の口紅とかでいきなりケバクなった感じだったんだが
久しぶりに出てきたと思ったらすっかり垢抜けした美女になってた。
- 35 :
- 空にきーえたー涙はー雨となりーゆれるー
- 36 :
- 再放送してくれ
再放送してくれ
俺は朝香がゴクミを庇いされ、挙げ句死んだのは人目をはばからず号泣したんだ。
- 37 :
- ゴクミの口から「」という台詞が出てきたときはえええってなった
「男が好きでもない女にするのと同じことよ」みたいな台詞
- 38 :
- 結局、ひとりぼっちになっちゃったな碧。
- 39 :
- さよならは〜ふた〜りの〜最後の約束〜
- 40 :
- 原作本買って読んで夏休みかなんかの宿題の感想文にしたよコレ。
- 41 :
- 言わせたいだけちゃうかと思ったw
子供が残ったからひとりじゃないね(TT
- 42 :
- 名取裕子の「あなたを産まなきゃ良かった」てキツかったよな。
- 43 :
- ところで、アレジには見せたのかな?
- 44 :
- どうもこの朝香は、もう誰も愛さないのありさと被るな。
- 45 :
- 最終回で「こいつ、こいつぅ〜」て春日が碧を突っついてるシーンなんかで心から安心したのによ。
その後あんなことになるとは。
- 46 :
- イノッチと朝香て本当に爽やかで素敵過ぎる夫婦だよな。
- 47 :
- てかゴクミと瀬戸浅香って共演したことあるんだ
- 48 :
- このスレあったんだ!!ありがとう>>1さん。
ところで、「空に消〜えた〜涙は〜雨となり〜憂う」
じゃないのかな?
一番笑ったのは、銃弾を5発くらい浴びて
司法解剖される寸前の大澄賢也が生き返ったとこww
- 49 :
- >>45 それがジェットコースタードラマなんだよね。
一筋縄でいかないというか、一安心で終わらせないのがアベクだw。
良かった良かった。
が、しかし!というか。
- 50 :
- あらすじありがたい。
読んでみて大体はわかりましたがお聞きしたいのですが
第6話、春田純一氏はナゼされたのでしょうか?
リアルタイムで見てたのになあ・・・。今じゃだいぶ忘れてる。
- 51 :
- なんかね、御前と呼ばれる大物黒幕(寺田農)に
「これはつまらないおみやげですが」と捧げられた。
最後は伊原剛志の父親と3姉妹kkと御前ともう銃撃戦で
理由はよくわからないw
- 52 :
- なるほど。
自己完結になるかもしれませんが、ジェットコースタードラマというのは
そういうものだということですね。
有無もいわせず辻褄が合わないことは二の次にして、とにかく
展開で繋いでいくという発想のドラマですよね?
春田氏は典型的な巻き込まれ型ということでw
- 53 :
- 野口五朗って悪人の顔立ちじゃないと思うんだけど
このドラマといい、ケイゾクといい、たまーーに
極悪な役柄に抜擢されるね。
大澄賢也が東大出ワラタ。東大出たならセコイ詐欺やってないで
いいところに就職しろw
- 54 :
- 役者・・・というと限定されるから、転向したりして演じる人というのは
役をこなすんじゃなくて、役を理解するべきじゃないかな。
野口五郎にしても大澄賢也にしてもトークとかで見せる善的なイメージとかけ離れていたから
良かった。
それは多分、二人とも自分が見せる演じるというのをはっきりと理解しているからだと思うんだよ。
全然接点はないが、かつてスピードワゴン井戸田の嫁の出ていた「家なき子」。
これは以前からも「もう涙は見せない」からも引き継いでいた部分が
あったから内容的にはさほど驚かなかったが、一番驚いたのは菅井きんの悪ばばあ振り。
大澄の場合は「家なき子2」で見せていた部分は普段に近いかなとも
思ったが実は狂気的な部分があって「もう涙は〜」で見せたような(笑いの部分は置いておいて)
投げやりで粗暴振りというのは、見ていて興味深かった。
野口にしても、「こんな面があるのか〜」と。
- 55 :
- 大澄賢也って、家なきこにも出てたのか・・
あまりドラマに出てるの知らなかった。
それにしても伊原剛志は昔から変わらないペースでコンスタントにドラマ
出続けてるね。
車のCMで「ヴァンガード」とか言ってるのと、ゴクミがリラックマと車CM
出てるの見ると「あぁ・・w」とこのドラマ思い出す。
最後のコイツコイツう〜♪の場面とか。「死ぬときは碧と一緒って決めたんだ」
- 56 :
- ゴクミが後にアレジと結婚してフランス語喋ってるのを見ると
このケベックロケが感慨深い。
- 57 :
- >>50
野口五郎がめた
ラスボス寺田農へ近づくための手土産
>>51
要約すれば旧日本軍がらみの農の秘密をめぐる争い
名取裕子が守りたかったのは碧の出生の秘密(近親相姦)
伊原父も知ってたけど
誰もが農の手のひらの上で転がされてたってこと
- 58 :
- 墨田ユキとかとうれいこを間違えてた。かとうれいこは「あなただけ見えない」のほうね
これから彼女売れていくんだろうなーと思ったら、これが絶頂?消えてった
- 59 :
- かとうれいこ?「もう誰も愛さない」の秘書役だぉ。
- 60 :
- >>59「あなただけ見えない」でメイド役でしたよ。
確か最終回で明美(三上博史)と間違われてされたんでしたっけ?
- 61 :
- どっちも出てたのか。。
- 62 :
- k.k
- 63 :
- このころまでは3番手が必ず後日売れてたけど
最近は売れれば御の字だね
- 64 :
- 秀逸ドラマです
- 65 :
- いやぁ〜ラストがわかってよかったぁ(泣
リアルタイムで観てたけど最終回はどうしても時間までに帰宅できなかった
のでタイマー録画(古)(爆)
ところが、よくある話違う局を設定してて(泣)
再放送を待っていたが断念(大泣)
そして10年後、ケーブルで再放送!
10年越しに最終回がみられると喜んでいたが、やはりなぜかその最終回
当日は時間に帰宅できない。(この時は飲み会)が、しかしどんなに遅く
帰宅してもその回の再々放送は明け方近く(1日2回やってました)。
眠気と戦いながらみた最終回は・・・・・
なんの因果か(自分の不注意)で2度も最終回をのがすことになって
いましたが、本日は晴れ晴れした気持ちです。
ありがとう 感謝の気持ちでいっぱいです。
って 小説よめばよかったじゃないかw
もう一度みたいですな
- 66 :
- 最終回見なきゃねぇ
あの「こいつぅ」おでこツンは
- 67 :
- これも死に過ぎだな
- 68 :
- 最後の銃撃戦は圧巻 今のドラマはまったりしてるよね。
ジェットコースタードラマは勢いが楽しい
- 69 :
- >>66
俺、安心したんだよな。
碧良かったなー
最後の最後で裏切りやがってよ!!
- 70 :
- どなたか、主題歌の歌詞が知りたいのですがご存じありませんか?
空に消えた〜涙は〜ってやつです。
- 71 :
- ↑自己解決しました。すまそです。
- 72 :
- じゃ、俺に教えてくれよ
- 73 :
- さすが国民的美少女だわ
- 74 :
- ゴクミは、色黒ではあるけれど、昔から異様に顔立ちの整った美少女で
そして年齢を経ても美しいのがすごい。演技がうまくなくても許せる。
本人見ているとさばさばした人っぽいのも好感持てる。
でもやはり名取裕子の女優の華や貫禄をはじめ、ベテラン女優人の個性に引きつけられたな。
- 75 :
-
生で見たら細くて美人なんだけど、色黒のせいか写真映りは損しているよね。
- 76 :
- ゴクミの最新映像フライデーでみたけど、ひどかった。
二の腕だるだる、腹だるだる、でださださの水着着てた。
いくら子供3人うんだからって30ちょっとで劣化しすぎ。
- 77 :
- え〜、私も見たけど二の腕細〜いし
フライデーに書いてあったように
ビキニの立ち姿は、三人の母親にしてはイケてたよ。
っていうか、ダルダルだったら東洋人はあまり見かけないような
あんな超高級ホテルのプールでビキニ姿を晒さないと思うわ。
- 78 :
- >>77 手足に対して胴がいやにぶっとくない?
ロボコンみたいというか。
座った写真の3段腹や二の腕のたるんだ線くっきりの写真みて
そこまで好意的に見えるなんて…
- 79 :
- あの高級ホテルのプールで、日光浴しているようなセレブな白人女性って
こんな↓ぶっとい人達ばかりだから、逆にゴクミがガリガリに痩せてたら
ビキニなんて着ないと思うわw。
バカンスも日本人離れしていてかっこいいw
http://blog-imgs-23.fc2.com/w/i/l/wildmelanie/lindsay-lohan-bikini-1.jpg
同じホテルのプールで日光浴中のリンジー・ローハンよ
- 80 :
- >>バカンスも日本人離れしていてかっこいい
今どき南仏でバカンスする日本人がかっこういいとは…
どんだけ時代遅れの貧乏人なんだか。
- 81 :
- ふふん、こういう超高級ホテルで夫婦二人の時間をゆっくりと楽しむってこと。
- 82 :
- リンジー・ローハン>>>>>>>無名の元日本人女優
誰にも注目されないからあんな水着でも、デブでもダルダルでもOKでしょう。
ちなみに「夫婦二人」じゃないでしょう。
二人はまだ事実婚状態なんでしょ?
すぐ近くにアレジの取り巻きのおっさんたちも写ってたし。
- 83 :
- ドラマと関係があるのか
- 84 :
- ない、
婆は他人を妬んで叩く前に、竹島問題で政府に抗議でもしろよ
- 85 :
- ゴクミも美少女の賞味期限が切れ出したらセミヌードになったり
きわどい修羅場ドラマにでたり、や男がらみの噂もぼちぼちでてたし、
あのままでいたら杉田かおるみたいな人生送ってたかもな。
アレジにュしまくってどうにかこうにか婚約までこぎつけて、
事実婚にもっていって正解。
3段腹になろうと、二の腕たるもうと元女優なんだから本人もどうでもいいんじゃね?
- 86 :
- 確かにずん胴でスタイルはよくないから水着は似合わない
服を着てると顔が小さいから全体的なバランスが良く見えるのよゴクミは
まぁどうあれ、幸せそう
- 87 :
- そうそう、幸せそうなのが一番
- 88 :
- 髪が綺麗だよね。
髪が綺麗な女は不細工でも美人に見えるな。
- 89 :
- kkシスターズは最初の方だと碧の素性がわからなかったよね?
でも後半の方だと、碧は清美の母和美と瓜二つと言われてたじゃん。なんか矛盾してない?
- 90 :
- 展開の早さのせいでそういうことを考えたらあらゆる矛盾が生じる。
まず考えないで見ることがジェットコースタードラマ。
- 91 :
- 新藤恵美さんの「うちのポチは盛りがついて困ってます」が印象的でした。
- 92 :
- このドラマでは、名取裕子と萬田久子と野口五郎が印象的だった。
ゴクミはあの美人さで、演技は下手だろうと、満足できる。
- 93 :
- カナダのバンクーバーだっけ?街のオープンカフェで陽光の下、
ゴクミは最強に綺麗だったよ。
- 94 :
- :陽気な名無しさん:2008/07/31(木) 15:42:18 ID:hgx7qTu10
青山で後藤久美子夫妻を見たわ。
宮沢りえもそうだけど、すごい綺麗でしかも良い感じの人だったわ。
ええなぁ、私も見たかったわ。
- 95 :
- 沢口靖子さんより綺麗な女優はこの世にいません。
りえもゴクミもブスの部類w
- 96 :
- 靖子の入ってる宗教団体の人乙です。
- 97 :
- 誰か昨年、CSで放送されたとき録画した人いないかな?
DVDが無理ならCSで放送して欲しいよな・・・
- 98 :
- >>97
youtube
mohnamidahamisenaiで全部見れたよ。
- 99 :
- >>96
ブス専乙ですw
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