>>80 Kilroy Was Hereも全編にわたって素晴らしいメロディアス・ロックが楽しめる 素晴らしいアルバムだと思います。 DennisとTommyのデュエットが絶妙のHaven't We Been Here Beforeもいいな……。
83 :
漏れは"DON'T LET IT END"が好きだな。一回でいいからカラオケで熱唱してみたい。
84 :
こないだ2002作『THE BEST OF STYX』買った!冒頭の『TOO MUCH TIME ON MY HANDS』がいい感じ〜
85 :
>>84 オリジナル・アルバムはこれから、というのなら、 プログレ・ハードの名作アルバムの数々、 Equinox〜Crystal Ball〜The Grand Illusion〜Pieces Of Eight この辺も聴いてみて下さい。 大売れしたCornerstone〜Paradise Theatre〜Kilroy Was Hereの メロディアス・ロック路線もいいけれど、 STYXの凄さを知りたければ、プログレ・ハード時代も是非。
86 :
つけたし。 1990年発表のEdge Of The Centuryでもいいかも。 かっちりしたメロディアス・ハードです。 70/80年代のアルバムだとサウンドに関して「古臭い」と感じられるかもしれませんが、 このアルバムなら現代的な音でSTYXの音楽を楽しめます。 (といっても既に15年も前のこと、ではありますが……。)
今年出たロック・クラシックスのカヴァー・アルバム Big Bang Theoryはともかく、 現在のTommy Shaw主導のSTYXのスタジオ・フル・アルバム Cyclorama(2003年)もなかなかの傑作だと思いますよ。 今日改めて聴きなおしてみたのですが、本当にいいです。 ヴァラエティ豊かで、メロディアス+ポップ+ハード。 These Are The Timeがたまりません! BassのGlen Burtnick(Burtnik)は既に抜けていて、リード・ヴォーカリストは1人 減りましたが、現行STYXもこれはこれで豪華なロック・バンドです。 僕のFavorite SingerのDennis DeYoungがいないまま、 STYXを名乗る彼らに納得がいかないと感じつつも、 Cycloramaの出来、ライヴの素晴らしさが有無を言わせぬ説得力を持っているのもまた事実。 あとは、Dennis DeYoungが(ソロでもいいから)もっと活躍してくれれば言うことないんですが……。