金栗杯2011

1 ：

国学大の寺田だってね

2 ：

当然だろ
一番盛り上がったんだから

3 ：

なべ

4 ：

給水の大ハホ監督

5 ：

金栗杯
・柏原（見事な往路逆転劇をたたえて）
・村澤（外国人をふりきっての区間賞）
・西村（注目度薄い中、区間新、有終の美）
自分ならこの中で一人

6 ：

結局村澤でした
やはり２区は別格とみなされるのか

7 ：

>>5
外人って言ってもあんな凡走した外人振り切っても評価はできない
タイムも今年は追い風で全体的に出過ぎだから突出してたわけでもない
村澤は評価できない

8 ：

ヨーイドンで走ったら鎧坂のほうが村澤より明らかに格上。
納得いかない！

9 ：

すべり上手高野

10 ：

真のスポーツマン甲岡

11 ：

空気読んでゴボウ抜きのをアシストした刀祢のおかげww

12 ：

佐久長聖と同両角監督。
この宣伝上手。

13 ：

意外と東洋川上。
結局あの大迫との差は痛すぎる。
逆ＭＶＰでした。

14 ：

歴代の受賞者と比べると何だかな‥
17人抜きは凄いとは思うが区間新でもないし

15 ：

駒沢の山下りや、４区のサングラスに比べたら、
東海の村澤のチーム牽引力の方が上だろ
個人技じゃなく、チームとして与えた力も関わっている

16 ：

柏原や今井に比べりゃ劣るけど
今年の中なら村澤で問題ないんじゃないか

17 ：

村澤＞＞＞鎧　だったなｗ

18 ：

チームへの貢献では、大江・鎧坂も負けてないが、いかんせん区間賞とれなかったからな。

19 ：

今後日本人が2区区間賞取れるか（しかも6分台）と考えたら充分受賞資格ありでしょ

20 ：

柏原とか、４区のやつとか、６区のやつとかにしなかったから、
あーＭＶＰ選んでるのはド素人でなくきちんと陸上が分かる奴だな・・
と思って嬉しかったけどな

21 ：

私も今大会では村澤選手の走りに一番感動しました
2番目はカッシィでした
二人とも自分の限界を超えた所で勝負していたと思います。

22 ：

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1230845411/l50

23 ：

鐘ヶ江のときって区間新だったっけ

24 ：

デカパンNO.1駒大上野ｗ

25 ：

瀬古がうざいから早稲田からでなくてよかったｗ

26 ：

>>20
同意

27 ：

山田　樹［常翔啓光学園］PR　�@府予選決勝
　
棚谷慎太郎［秋田工業］FL　177.80　国体メンバー
政本京助［春日丘］LO　180.78　�C　90回花園、国体メンバー
　　　　　　　　　もともとはWTB、チーム一の俊足で走れるFWを目指しコンバート
草野隆宏［保善］LO　都予選３回
吉田竹寛［報徳学園］PR　177.92　�@県予選
増本拓弥［長崎北］LO　180.80　�D�F県予選準決勝、副将
谷口貴郁［大阪桐蔭］CTB/SO
千村一斗［海星］PR　177.100　�B　県選抜
申　永太［東京朝鮮］��8/LO
北田光司［常翔啓光学園］SO　�I府予選決
棚橋宗一郎［國學院栃木］CTB　177.75　　�K　89回、90回花園
　　　　　　　　　　　　高校代表候補、国体メンバー
　　　　　　　　　　　　タックル力が高く守備ライン全体のコントロール役で存在感大！
宮澤義弘［目黒学院］CTB　�C都予選決勝
中嶋貴史［春日丘］WTB　176.78　�M　90回花園、国体メンバー
　　
栗本昌俊［高崎商業］WTB　県予選２回戦
多賀伸也［石見智翠館］SH/CTB　163.74　�J90回花園、国体メンバー
小林大輔［正智深谷］CTB　176.78　�L90回花園、主将
新本　亘［崇徳］FB　国体メンバー
川島悠暉［狛江］SH/CTB　170.58　Ｕ18関東選抜
吉川広竜［常総学院］SO/SH　167.67　�I90回花園、国体メンバー
　　　　　　　　　　センスある司令塔
谷口貴郁［大阪桐蔭］CTB/SO
斎藤晧太朗［専修大松戸］WTB

28 ：

�@山田　樹［常翔啓光学園］PR　�@府予選決勝
�G棚谷慎太郎［秋田工業］FL　177.80　国体メンバー
�C政本京助［春日丘］LO　180.78　�C　90回花園、国体メンバー
　　　　　　　　　もともとはWTB、チーム一の俊足で走れるFWを目指しコンバート
�D草野隆宏［保善］LO　都予選３回
�A吉田竹寛［報徳学園］PR　177.92　�@県予選
�E増本拓弥［長崎北］LO　180.80　�D�F県予選準決勝、副将
�B千村一斗［海星］PR　177.100　�B　県選抜
�H申　永太［東京朝鮮］��8/LO
�F宮澤義弘［目黒学院］左ロック　都予選決勝

29 ：

�@山田　樹［常翔啓光学園］左プロップ　大阪府予選決勝敗退
�A吉田竹寛［報徳学園］左プロップ　177.92　兵庫県予選決勝敗退
�B千村一斗［長崎海星］右プロップ　177.100　県選抜メンバー
�C政本京助［春日丘］左LO　180.78　90回花園出場　国体メンバー
　　　　　　　　　もともとはWTB、チーム一の俊足で走れるFWを目指しコンバート
�D草野隆宏［保善］LO　都予選３回
�E増本拓弥［長崎北］LO　180.80　�D�F県予選準決勝、副将
�F宮澤義弘［目黒学院］左ロック　都予選決勝
�G棚谷慎太郎［秋田工業］FL　177.80　国体メンバー
�H申　永太［東京朝鮮］��8/LO

30 ：

�K北田光司［常翔啓光学園］SO　�I府予選決
�M棚橋宗一郎［國學院栃木］CTB　177.75　　�K　89回、90回花園
　　　　　　　　　　　　高校代表候補、国体メンバー
　　　　　　　　　　　　タックル力が高く守備ライン全体のコントロール役で存在感大！
�P中嶋貴史［春日丘］WTB　176.78　�M　90回花園、国体メンバー
�Q栗本昌俊［高崎商業］WTB　県予選２回戦
�I多賀伸也［石見智翠館］SH/CTB　163.74　�J90回花園、国体メンバー
�N小林大輔［正智深谷］CTB　176.78　�L90回花園、主将
�S新本　亘［崇徳］FB　国体メンバー
�J川島悠暉［狛江］SH/CTB　170.58　Ｕ18関東選抜
�L吉川広竜［常総学院］SO/SH　167.67　�I90回花園、国体メンバー
　　　　　　　　　　センスある司令塔
�O谷口貴郁［大阪桐蔭］CTB/SO
�R斎藤晧太朗［専修大松戸］WTB

31 ：

�I多賀伸也［石見智翠館］SH/CTB　163.74　90回花園、国体メンバー
�J川島悠暉［狛江］SH/CTB　170.58　Ｕ18関東選抜メンバー
�K北田光司［常翔啓光学園］SO　大阪府予選決勝敗退
�L吉川広竜［常総学院］SO/SH　167.67　90回花園、国体メンバー
　　　　　　　　　　（センスある司令塔）
�M棚橋宗一郎［國學院栃木］CTB　177.75　89回、90回花園
　　　　　　　　　　　　高校日本代表候補、国体メンバー
　　　　　　　　　　　（タックル力が高く守備ライン全体のコントロール役で存在感大！）
�N小林大輔［正智深谷］CTB　176.78　90回花園　（主将）
�O谷口貴郁［大阪桐蔭］CTB/SO
�P中嶋貴史［春日丘］WTB　176.78　90回花園、国体メンバー
�Q栗本昌俊［高崎商業］WTB　県予選２回戦敗退
�R斎藤晧太朗［専修大松戸］WTB
�S新本　亘［崇徳］FB　国体メンバー

32 ：

�@山田　樹［常翔啓光学園］左プロップ　大阪府予選決勝敗退
�A吉田竹寛［報徳学園］左プロップ　177.92　兵庫県予選決勝敗退
�B千村一斗［長崎海星］右プロップ　177.100　県選抜メンバー
�C政本京助［春日丘］左ロック　180.78　90回花園出場　県選抜メンバー
　　　　　　　　　（もともとはWTB、チーム一の俊足で走れるFWを目指しコンバート）
�D草野隆宏［保善］ロック　東京都予選３回敗退
�E増本拓弥［長崎北］ロック　180.80　長崎県予選準決勝敗退（副主将）
�F宮澤義弘［目黒学院］左ロック　東京都予選決勝敗退
�G棚谷慎太郎［秋田工業］フランカー　177.80　県選抜メンバー
�H申　永太［東京朝鮮］ＮＯ８
�I多賀伸也［石見智翠館］ＳＨ/ＣＴＢ　163.74　90回花園出場　県選抜メンバー
�J川島悠暉［狛江］ＳＨ/ＣＴＢ　170.58　Ｕ18関東選抜メンバー
�K北田光司［常翔啓光学園］ＳＯ　大阪府予選決勝敗退
�L吉川広竜［常総学院］ＳＯ/ＳＨ　167.67　90回花園出場　県選抜メンバー
　　　　　　　　　　（センスある司令塔）
�M棚橋宗一郎［國學院栃木］ＣＴＢ　177.75　89回、90回花園出場
　　　　　　　　　　　　高校日本代表候補、県選抜メンバー
　　　　　　　　　　　（タックル力が高く守備ライン全体のコントロール役で存在感大！）
�N小林大輔［正智深谷］ＣＴＢ　176.78　90回花園出場（主将）
�O谷口貴郁［大阪桐蔭］ＣＴＢ
�P中嶋貴史［春日丘］ＷＴＢ　176.78　90回花園　県選抜メンバー
�Q栗本昌俊［高崎商業］ＷＴＢ　群馬県予選２回戦敗退
�R斎藤晧太朗［専修大松戸］ＷＴＢ
�S新本　亘［崇徳］ＦＢ　県選抜メンバー

33 ：

関東学院大学オープン戦 ３月９日(水)
関東学院大４１０　０００　００４　　９（12安打）
専修大学　０００　０６１　２２×　　11（10安打）
（本塁打）藤生３ラン
（投手）秋葉元樹２回−池田駿２回−西畑雄貴３回−中田智暁１回
�@７市原一樹（松商学園２）、�A６板橋諒太（文星芸大３）、�B４青柳直樹（日本航空４）
�CDH藤生太佑（前橋育英４）、�D３河合優介（明徳義塾２）、�E８矢幡勇人（相洋３）
�F９小林夏樹（山梨学大１）、�G２中園雄一郎（筑陽学園３）、�H５稲角航平（常葉学橘１）
（代打）大久保泰成（東亜学園３）、安野誠悟（島田商業４）、田中洋平（日大三３）
（守備）２箕浦和也（大垣日大４）、５渡邊祥平（作陽２）、９荒井千輝（文星芸大２）
専大の先発・秋葉投手がリズムとコントロールを乱し１・２回で５失点。この嫌な流れの中
で案の定打線が沈黙。４回までノーヒット。
ここで２番手の池田投手が好投！伸びのある力強いストレートとキレのある変化球で２回を
１安打４三振。相手バッターにスウィングさせない鋭いスラーダーと何本もバットをへし折
る威力ある直球で堂々としたピッOを披露。新人とは思えないマウンド度胸と安定感
でした。公式戦で十分投げられる内容でした。
打線は集中打で得点できたが、関東学院の先発投手にあそこまで抑えられては厳しい。
今後の調整に期待したい。
新監督を迎えた今シーズンですが、部員の皆さんが非常に礼儀正しいですね。会う人皆が
気持ちの良い挨拶をしてくれます。前監督の江崎氏が熱心に教育していましたが、本当に
気持ちの良いチームになりました。

関東学園大学オープン戦 　３月７日(月)
関東学園大学 ０００　０００　０００＝０
専修大学　　 ０１０　０００　０００＝１
１番 村石５(一ゴ 遊ゴ 遊ゴ 三振）
２番 板橋６（遊ゴ 三振 ●三安 四球）
３番 青柳４（一ゴ ●左安 中飛 右飛）
４番 藤生ＤＨ（三失 右飛 ●中安 中飛）
５番 河合３ （●左安 ●右安 三振 二ゴ）
６番 矢幡８（三振 ●右安 左飛 捕ゴ）
７番 鈴木亮７(●右安 遊ゴ 三ゴ）
８番 箕浦２ （四球 遊ゴ 遊失）
９番 中井９（ 一ゴ 中飛）→代打 渡邊祥平（犠打）→守備 植田９
(投手）
�@２年中田　６回 被安打１ 四球１
�A２年西畑　２回 被安打０ 四球２
�B２年秋葉　１回 被安打０ 四球０

34 ：

>>27->>33
陸上競技と関係あるか？

35 ：

３月１０日（木）専修大対亜細亜オープン戦
　専修大０００　０００　０００＝０
　亜細亜０００　０００　０００＝０
スタメン→�@市原　�A板橋、�B青柳、�C藤生、�D河合　�E矢幡　�F荒井　�G箕浦　�H村石
途中から、田中、安野、中井、大久保、鈴木選手。
投手は山田選手が五回無失点、鈴木投手が四回無失点。完封リレーでした。
打線は亜細亜のエース東浜君にはしっかりやられた。きりきり舞い一歩手前といった印象で、三振をかなりとられたようでした。
やはり、打線は水もの。いい投手にかかると、なかなか打たせてはくれません。
青柳君がレフトへツーベースを放ちましたが、全体的にいわゆる芯をくった打球が少なかった印象です。
片や、亜細亜さんも、打線に関しては専大と同じで、湿っていました。
しかしながら、専大はよく声が出ており、声では亜細亜に判定勝ちです。いい雰囲気でした。
山田投手はストレートが時々うわずったり、落下系のボールでしょうか？ワンバウンドしたりしてましたが、やはり、今年もエースとして、十分期待できるようです。
また、鈴木投手もこちらの期待に応えてくれそうです。体つきがガッシリして、一回り大きくなった印象です。ウェートがボールに伝わり、重いボールになったような気がしました。春は一発を喰らう機会が減りそうです。

36 ：

７人制日本代表の村田亙監督が母校のコーチに(スポニチアネックス )
ラグビー７人制日本代表の村田亙監督（４３）が来季から母校・専大のコーチに就任することが分かった。
村田氏は東芝府中（現東芝）などでＳＨとして活躍。Ｗ杯には９１、９５、９９年の３度出場し、日本代表４１キャップを誇る。
９９年に仏アビロン・バイヨンヌとプロ契約し、日本人初のプロ選手となった。
０８年２月にヤマハ発動機で現役引退後は７人制日本代表監督として１０年広州アジア大会で金メダルに導いた。
専大は今季関東大学リーグ戦グループ２部で４勝３敗の４位。来季は０２年度以来１０季ぶりの１部復帰を目指す。
７人制日本代表の村田亙監督が母校のコーチに(スポニチアネックス )
ラグビー７人制日本代表の村田亙監督（４３）が来季から母校・専大のコーチに就任。
村田氏は東芝府中（現東芝）などでＳＨとして活躍。Ｗ杯には９１、９５、９９年の３度出場し、日本代表４１キャップを誇る。
９９年に仏アビロン・バイヨンヌとプロ契約し、日本人初のプロ選手となった。
０８年２月にヤマハ発動機で現役引退後は７人制日本代表監督として１０年広州アジア大会で金メダルに導いた。
専大は今季関東大学リーグ戦グループ２部で４勝３敗の４位。来季は０２年度以来１０季ぶりの１部復帰を目指す。

37 ：

２０１１年専大ラグビー部新入生（２月２８日専大ラグビー部公式ホームページより）
�@山田　樹［常翔啓光学園］左プロップ　大阪府予選決勝敗退
�A吉田竹寛［報徳学園］左プロップ　177.92　兵庫県予選決勝敗退
�B千村一斗［長崎海星］右プロップ　177.100　県選抜メンバー
�C政本京助［春日丘］左ロック　180.78　90回花園出場　県選抜メンバー
　　　　　　　　　（もともとはWTB、チーム一の俊足で走れるFWを目指しコンバート）
�D草野隆宏［保善］ロック　東京都予選３回敗退
�E増本拓弥［長崎北］ロック　180.80　長崎県予選準決勝敗退（副主将）
�F宮澤義弘［目黒学院］左ロック　東京都予選決勝敗退
�G棚谷慎太郎［秋田工業］フランカー　177.80　県選抜メンバー
�H申　永太［東京朝鮮］ＮＯ８
�I多賀伸也［石見智翠館］ＳＨ/ＣＴＢ　163.74　90回花園出場　県選抜メンバー
�J川島悠暉［狛江］ＳＨ/ＣＴＢ　170.58　Ｕ18関東選抜メンバー
�K北田光司［常翔啓光学園］ＳＯ　大阪府予選決勝敗退
�L吉川広竜［常総学院］ＳＯ/ＳＨ　167.67　90回花園出場　県選抜メンバー
　　　　　　　　　　（センスある司令塔）
�M棚橋宗一郎［國學院栃木］ＣＴＢ　177.75　89回、90回花園出場(主将）
　　　　　　　　　　　　高校日本代表候補、県選抜メンバー
　　　　　　　　　　　（タックル力が高く守備ライン全体のコントロール役で存在感大！）
�N小林大輔［正智深谷］ＣＴＢ　176.78　90回花園出場（主将）
�O谷口貴郁［大阪桐蔭］ＣＴＢ
�P中嶋貴史［春日丘］ＷＴＢ　176.78　90回花園　県選抜メンバー
�Q栗本昌俊［高崎商業］ＷＴＢ　群馬県予選２回戦敗退
�R斎藤晧太朗［専修大松戸］ＷＴＢ
�S新本　亘［崇徳］ＦＢ　県選抜メンバー

38 ：

３月７日（月）専大対関東学園大学オープン戦
関東学園大学 ０００　０００　０００＝０
専修大学　　 ０１０　０００　０００＝１
１番 村石５(一ゴ 遊ゴ 遊ゴ 三振）
２番 板橋６（遊ゴ 三振 ●三安 四球）
３番 青柳４（一ゴ ●左安 中飛 右飛）
４番 藤生ＤＨ（三失 右飛 ●中安 中飛）
５番 河合３ （●左安 ●右安 三振 二ゴ）
６番 矢幡８（三振 ●右安 左飛 捕ゴ）
７番 鈴木亮７(●右安 遊ゴ 三ゴ）
８番 箕浦２ （四球 遊ゴ 遊失）
９番 中井９（ 一ゴ 中飛）→代打 渡邊祥平（犠打）→守備 植田９
(投手）
�@２年中田　６回 被安打１ 四球１
�A２年西畑　２回 被安打０ 四球２
�B２年秋葉　１回 被安打０ 四球０

39 ：

３月９日（水）専大対関東学院大学オープン戦
関東学院大４１０　０００　００４　　９（12安打）
専修大学　０００　０６１　２２×　　11（10安打）
（本塁打）藤生３ラン
（投手）秋葉元樹２回−池田駿２回−西畑雄貴３回−中田智暁１回
�@７市原一樹（松商学園２）、�A６板橋諒太（文星芸大３）、�B４青柳直樹（日本航空４）
�CDH藤生太佑（前橋育英４）、�D３河合優介（明徳義塾２）、�E８矢幡勇人（相洋３）
�F９小林夏樹（山梨学大１）、�G２中園雄一郎（筑陽学園３）、�H５稲角航平（常葉学橘１）
（代打）大久保泰成（東亜学園３）、安野誠悟（島田商業４）、田中洋平（日大三３）
（守備）２箕浦和也（大垣日大４）、５渡邊祥平（作陽２）、９荒井千輝（文星芸大２）
専大の先発・秋葉投手がリズムとコントロールを乱し１・２回で５失点。この嫌な流れの中
で案の定打線が沈黙。４回までノーヒット。
ここで２番手の池田投手が好投！伸びのある力強いストレートとキレのある変化球で２回を
１安打４三振。相手バッターにスウィングさせない鋭いスラーダーと何本もバットをへし折
る威力ある直球で堂々としたピッOを披露。新人とは思えないマウンド度胸と安定感
でした。公式戦で十分投げられる内容でした。
打線は集中打で得点できたが、関東学院の先発投手にあそこまで抑えられては厳しい。
今後の調整に期待したい。
新監督を迎えた今シーズンですが、部員の皆さんが非常に礼儀正しいですね。会う人皆が
気持ちの良い挨拶をしてくれます。前監督の江崎氏が熱心に教育していましたが、本当に
気持ちの良いチームになりました。

40 ：

３月１０日（木）専修大対亜細亜オープン戦
　専修大０００　０００　０００＝０
　亜細亜０００　０００　０００＝０
スタメン→�@市原　�A板橋、�B青柳、�C藤生、�D河合　�E矢幡　�F荒井　�G箕浦　�H村石
途中から、田中、安野、中井、大久保、鈴木選手。
投手は山田選手が五回無失点、鈴木投手が四回無失点。完封リレーでした。
打線は亜細亜のエース東浜君にはしっかりやられた。きりきり舞い一歩手前といった印象で、三振をかなりとられたようでした。
やはり、打線は水もの。いい投手にかかると、なかなか打たせてはくれません。
青柳君がレフトへツーベースを放ちましたが、全体的にいわゆる芯をくった打球が少なかった印象です。
片や、亜細亜さんも、打線に関しては専大と同じで、湿っていました。
しかしながら、専大はよく声が出ており、声では亜細亜に判定勝ちです。いい雰囲気でした。
山田投手はストレートが時々うわずったり、落下系のボールでしょうか？ワンバウンドしたりしてましたが、やはり、今年もエースとして、十分期待できるようです。
また、鈴木投手もこちらの期待に応えてくれそうです。体つきがガッシリして、一回り大きくなった印象です。ウェートがボールに伝わり、重いボールになったような気がしました。春は一発を喰らう機会が減りそうです。

41 ：

２０１１年専大ラグビー部新入生（２月２８日専大ラグビー部公式ホームページより）
�@山田　樹［常翔啓光学園］左プロップ １７１ｃｍ：９８ｋｇ　大阪府予選決勝敗退
�A吉田竹寛［報徳学園］左プロップ　１７６：９８ｋｇ　兵庫県予選決勝敗退
�B千村一斗［長崎海星］右プロップ　１８２：１０５ｋｇ　県選抜メンバー
�C政本京助［春日丘］左ロック／ＷＴＢ　１８０：７８ｋｇ　90回花園出場　県選抜メンバー
　　　　　　　　　（もともとはWTB、チーム一の俊足で走れるFWを目指しコンバート）
�D草野隆宏［保善］ロック　１９５ｃｍ：９８ｋｇ　東京都予選３回敗退
�E増本拓弥［長崎北］ロック　１８０：８８ｋｇ　長崎県予選準決勝敗退（副主将）
�F宮澤義弘［目黒学院］左ロック　１７３：９５ｋｇ東京都予選決勝敗退
�G棚谷慎太郎［秋田工業］フランカー　１７７：８２ｋｇ　県選抜メンバー
�H申　永太［東京朝鮮］ＮＯ８ １７８：８２ｋｇ
�I多賀伸也［石見智翠館］ＳＨ/ＷＴＢ　１６２：７０ｋｇ　90回花園出場　県選抜メンバー
�J川島悠暉［狛江］ＳＨ/ＣＴＢ　１７０：６２ｋｇ　Ｕ１８関東選抜メンバー
�K北田光司［常翔啓光学園］ＳＯ　？　大阪府予選決勝敗退
�L吉川広竜［常総学院］ＳＯ/ＳＨ　１６３：６５ｋｇ　90回花園出場　県選抜メンバー
　　　　　　　　　　（センスある司令塔）
�M棚橋宗一郎［國學院栃木］ＣＴＢ　１７７：７５ｋｇ　89回、90回花園出場(主将） 高校日本代表候補、県選抜メンバー
　　　　　　　　　　　（タックル力が高く守備ライン全体のコントロール役で存在感大！）
�N小林大輔［正智深谷］ＣＴＢ　１７６：７８ｋｇ　90回花園出場（主将）
�O谷口貴郁［大阪桐蔭］ＣＴＢ １７８：７０ｋｇ
�P中嶋貴史［春日丘］ＷＴＢ　１７３：７６ｋｇ　90回花園　県選抜メンバー
�Q栗本昌俊［高崎商業］ＷＴＢ　１６９：７０ｋｇ　群馬県予選２回戦敗退
�R斎藤晧太朗［専修大松戸］ＷＴＢ １７５ｃｍ：７５ｋｇ
�S新本　亘［崇徳］ＦＢ　１８３ｃｍ：７９ｋｇ　県選抜メンバー

42 ：

>>35->>41
関係ねぇだろう

43 ：

金森杯

44 ：

かもり杯

45 ：

テスト

46 ：

文芸春秋　「幻の甲子園」早坂隆著
夏の甲子園は昭和１６年から向こう５年間は中止。公式記録では第２７回大会は地方予選のみで終了。
昭和１７年の大会だけが「国」による主催
本来名乗るべき第２８回大会ではなく「第１回全国中等学校体育大会野球大会」
つまりこの大会は全国中等学校野球連盟の公認する大会として認められなかったのである。
昭和１７年の大会が「幻の甲子園」と呼ばれる所以である。
この大会を通じて、「選手」は「選士」と呼ぶことにするというのが主催者側の決定であった。
選手注意事項には
・打者は投手の投球をよけてはならない（突撃精神に反する）
・選手交代も認められない、ベンチの控え選手と交代は禁止
　立つことができないほど怪我した場合のみ交代できる。（選手は最後まで死力をつくして戦え）
・ユニフォームのローマ字デザインは許されず、漢字表記に改めるように指示されていた。
・また大会に参加する費用はすべて学校側の負担。
・セーフやアウトと言った言葉はそのまま使用された。
・試合開始はサイレンではなく、ファンファーレだった（近隣の住民が空襲警報と間違える危険があったため）
・前年度優勝校の海草中学による優勝旗返還はなされなかった。
海草中学には大会前に「開会式に優勝旗をもってくる必要はない」と文部省から通達がなされていた。
優勝旗は再び海草中が引き続き保管することとなった。

47 ：

出場校
�@北海中�A仙台一中�B水戸商�C京王商（現専大付属高校）
�D敦賀商�E松本商�F一宮中�G平安中�H市岡中�I海草中（現向陽高校）
�J滝川中�K広島商�L徳島商�M福岡工�N大分商�O台北工

48 ：

>>43->>47
関係ねえ事を持ち込んでんじゃねえ！！

49 ：

>>48
キミもいつまでもかもってんじゃないよ

50 ：

モグスは区間新でも貰えなかった。

51 ：

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52 ：

>>49
意味不明

53 ：

とある交番のポスター
おい、かもり！

54 ：

金玉杯もいいな

55 ：

>>50
何処の大会か？

56 ：

>>51
君は誰かい？

57 ：

>>53
さっぱり分からねーよ

58 ：

>>58
下品やん

59 ：

自分に下品と言うかもり

60 ：

(高校野球等関係者）
藤田明宏（岐阜商業−現岐阜商業高校監督）
須田喜照（山学付属−現山梨学院大付属高校監督）
佐野心（浜松商業−現常葉菊川高校野球部部長）
高橋（宇都宮学園−前文星芸大付属高校監督・現専大監督）
北川良（星稜高校−前星稜高校監督）
白浜暁（専大北上−現専大北上高校監督）
見形（宇都宮学園−現石巻専修大学監督）
内山（浜松商業−現浜松商業高校監督）
工藤昌義（岐阜商業−現土岐商業高校監督）
香川智彦(丸亀城西−現香川英明高校監督）
山本国臣（熊本工業−現専大玉名高校監督）
松林康徳（常総学院−現常総学院高校コーチ）
清原博城（常総学院−現専大松戸高校コーチ）
三浦第三（秋田商業−元秋田商業高校監督・現秋田明桜高校監督）
宮良高雅（興南高校−現沖縄浦添商業高校監督）
亀井努（専大北上−湘南ポ二−監督）
高橋（相洋−神奈川相洋高校コーチ）

61 ：

>>59
かもりやなかぞ。赤の他人やぞ。

62 ：

>>60
�桃ｍZ野球と関係あんわけ？

63 ：

　　　 　　　,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　　　　　＿／
　　　　　／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　 　　＼
　　／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　／
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||
|||ｌ　　　　　＿＿＿＿　　　ﾞｌ　　　＿＿　　　＼|||||||||
||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 /＼　　 |'"￣| 　　　
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿ 　　
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/　　　　　　　／＿
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／
. ／　　　　　　　ﾞ＼　＼　　　　 /　/ ＼＿＿
　　　───'''"￣￣￣ﾞﾞヽ､__,,/,-'''"￣　　　ﾞ''─

64 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　r-''ニl::::/,ﾆ二 ｰｰ-- __
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .,／: ://　o l !/ /o　ｌ.}: : : : : : :｀:ヽ 、
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／:,.-ｰl { ﾞ-"ﾉﾉl ｌ. ﾞ ‐ﾞﾉﾉ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿l＞ゝ､,,ヽ /;;;;;;;;;;ﾘﾞ‐'ｰ＝" ＿゛ =､: : : : : : : :ヽ、
　　　　　 　 　 　 　 /　　＿________｀ﾞ ｀'-- ヾ_____--⌒　　　 　`-: : : : : : :ﾞ
　　　　　　　　　 　 ヽ.　 ＿_______　　　/　　 ____ ---‐‐‐ｰｰ　　　 ＼: : : : :l
　　　　　　 　 　 　 　 ﾞ'ゝ､　　　　　　/　　____＿___rｰ''"￣''ｰ､　　　 `､: : : :l
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65 ：

39 ：ゼッケン７７４さん＠ラストコール：2011/09/01(木) 22:33:04.70
【早大】高田(鹿実)三浦（西脇工）藤岡（早実）三井（山形東）
【東洋】服部（仙台育英）上村(美馬商)西川（富山商）佐野（農大二）英木(白鴎大足利)楠（東洋大牛久）高倉（武蔵越生）近藤(学法石川) 小林（下諏訪向陽）小藤（市岐商）若林（田村）井野（土岐商）高木（南多摩）渡邊（九学）長谷川（中越）山中（興国）
【駒沢】其田（青森山田）小山(豊川工業)吉田（いわき総合）武藤（田村）吾妻(仙台育英)
【東海】○両角（佐久長聖）△白吉(埼玉栄)南（九学）山田（九国大附）早川（美方）中村(京都外西)小泉（藤沢翔陵）
【明治】横手（作新学院）江頭（白石） △牟田(西武文理)△木村慎(浜松日体)△石田（九国大附）室井(文理大附)廣末(小林)小川(須磨)太田(洛南）河名(世羅）藤井(倉敷)
【中央】○吉田（九学）藤井（浜松日体）松原（八千代松陰）小谷(文理大附) 金森（関根学園）徳永（倉敷）小針（学法石川）
【日大】○荻野（浜松日体）藤井(西京) 荻野（浜松日体）田中（市船橋）吉成(佐野日大)武田(佐野日大）香取(成田）我那覇(東京実）
【日体】○△勝亦（西脇工）○□馬野（清風）宮上(九学)渡辺（東北）渡邉(埼玉栄)島（柏日体）佐藤（水城）
【山学】上倉（佐久長聖）谷原（市立尼崎）八下田（白鴎大足利）村瀬(弥富) 今村（山梨農林）中村（高松工芸）)
【青学】○神野（中京大中京）橋本(大分西) 久保田(九学)三根（北陽台）藤井（浜松日体）山村(九学)渡辺（世羅）山本（青森山田）
【國學】○阿南（大分東明）○安藤（中京）相浦（諫早）中瀬（一関学院）吉本（智弁学園）大木（銚子商）寺内(和歌山北)
【城西】○△奈須（日章学園）小椋（札幌山の手）一番ヶ瀬（八女工）岡部（大牟田）君島(那須拓)大隅(関西) 村田(惟信)新村（村上桜ヶ丘）高田（樟南）
【農大】○△伊藤（仙台育英）△○戸田(農二)遠藤（一関学院）北野(中京)山口（農三）周防（農二）福濱（出雲工）
【神大】△西山(伊賀白鳳) 森（藤沢翔陵）三輪（藤枝明誠）岩間（西武台千葉）松枝（相洋）竹内（浜北西）二岡（鳥取中央育英）三浦(島田)
【中学】△○塩谷（那須拓陽）新野、蝦原（我孫子） 平井（報徳）上手（土浦三）池上（姫路商）
【専修】松島良(柏日体) 田中（専大松戸）山崎（市立松戸）今井（酒田南）高橋（武蔵越生）
【拓殖】見廣、中村、中野、佐々木、坂元（拓大一）高品、原（拓大紅陵）
【国士】○三宅（利府）田中（花咲徳栄）
【順大】遠藤（田村）吉田（遊学館） 香取（成田）山本（豊川）奥村（秋田工）
【法政】山本、稲住（須磨学園）井上拳(鳥栖工) 佐藤(田村)
【上武】前田、前田（国府）伊花（村上桜ヶ丘）田林（和歌山北）池崎(九州学院) 石黒(豊川工業)
【創価】山口（鯖江）

66 ：

各世代トップ3の進路
�@宮入→山梨　松崎→東海　北原→山梨
�A清治→順大　高見澤→山梨　小出→東海
�B太田→駒澤　良仁→青学　家高→中央
�C今村→日体　市村→東海　塚田→山梨
�D原田→日大　藤森→早大　小山→山梨
�E上野→中央　森田→城西　内山→信大（一般）
�F悠基→東海　佐々木→？　遠山→中央
�G松本→明治　金子→早大　斎藤→国士舘
�H永田→東海　岡本→明治　高野→早大
�I堂本→日大　長瀬→引退　片桐→大東
�J村澤→東海　千葉→駒澤　平賀→早稲田
�K大迫→早大　宮坂→専修　代田→中央
�L臼田→早大　福沢→山梨　吉良→専修
�M両角→東海？　上倉→山梨？　山浦→専修？

67 ：

専修
山浦(佐久) 14:31.57
松島良(柏日体)14:31.90
樫部(徳山)14:37.69　
遠藤(田村)14:41.43
田中（専大松戸）14:45.18
高橋（武蔵越生）14:47.06
山崎（市立松戸）14:52.94
今井（酒田南）14:45.96
内田（藤沢翔陵）14:58.68

68 ：

岩手インターハイと全国中学陸上奈良と�ﾓ世界陸上大邸の後は全日本実業団陸上競技とセイコー陸上と山口国体が有る。

69 ：

それがどうした、糞かもりよ

70 ：

↑
糞かもりは居ない

71 ：

↑つまりは糞じゃないかもりはいるって事だな

72 ：

>>71
意味不明

73 ：

>>72
こどもチャレンジでもやれば分かると思うよ

74 ：

赤のかもりはいるよね
例えば>>61とか、複数のスレに現れている

75 ：

女子卓球関東学生１部リーグ優勝
平成23年度秋季関東学生リーグ1部の大会が開催され、専修大女子が13年ぶりに1部優勝となりました。
大会後、天野友未主将は、「これまでリーグ優勝したことがなかったし、今でもちょっと信じられません。
今回も5勝2敗のチームが4校横並びの接戦。
それでも優勝できたのは、チームの皆の努力や地道な練習の積み重ねの結果だと思います。
チームメイトにも、指導や応援してくださった皆さんにも、本当に感謝しています。」とコメント。

76 ：

男子卓球最終順位 （２０１１年秋季関東１部リーグ）
１位：明治　２位：早稲田　３位：中央　４位：専修
５位：埼工大　６位：法政 ７位：日大　８位：筑波
女子卓球最終順位
１位：専修　 ２位：淑徳大 ３位：中大 ４位：早稲田
５位：東京富士大 ６位：大正大 ７位：日大 ８位：青学大
　（７位は２部との入れ替え戦へ、８位は２部に自動降格）

77 ：

２０１１年９月２４日：日体大記録会１万ｍエントリーメンバー（１９人）
(４年) 　
安 島 （勿来工業）
　星　（那須拓陽）
　核 （西京高校）
松 尾 （草津東）
(３年)　
大 橋 （専大松戸）
住 中 （西京高校）
星 野 （東京実業）
(２年)　
宮 坂 （佐久長聖）　
澤 野 （横浜高校）　　　 　　
小 指 （佐野日大）　
後 藤 (室蘭大谷）
松 尾 (出雲工業）
小 原 (銚子商業）
（１年）
吉 良 (佐久長聖）
斎 藤 (一関学院）
芝 田 (報徳学園）
照 井 （専大北上）
中 山 （県立西宮）
五十嵐（作新学院）

78 ：

>>73
幼稚園児なら分かるがね。

79 ：

>>78
かもりの言語能力は幼稚園児以下ってことだよ。

80 ：

↑
かもりは居らんばい

81 ：

>>80
そんなことはない。昨日もいましたからね。

82 ：

女子卓球関東学生１部リーグ １３年ぶり３９回目の優勝
男子卓球最終順位 （２０１１年秋季関東１部リーグ）
１位：明治　２位：早稲田　３位：中央　４位：専修☆
５位：埼工大　６位：法政 ７位：日大　８位：筑波
女子卓球最終順位
１位：専修☆　 ２位：淑徳大 ３位：中大 ４位：早稲田
５位：東京富士大 ６位：大正大 ７位：日大 ８位：青学大
　（７位は２部との入れ替え戦へ、８位は２部に自動降格）

83 ：

２０１１年９月２４日：日体大記録会１万ｍエントリーメンバー（１９人）
(４年) 　
安 島 （勿来工業）
　星　（那須拓陽）
　核 （西京高校）
松 尾 （草津東）
(３年)　
大 橋 （専大松戸）
住 中 （西京高校）
星 野 （東京実業）
(２年)　
宮 坂 （佐久長聖）　
澤 野 （横浜高校）　　　 　　
小 指 （佐野日大）　
後 藤 (室蘭大谷）
松 尾 (出雲工業）
小 原 (銚子商業）
（１年）
吉 良 (佐久長聖）
斎 藤 (一関学院）
芝 田 (報徳学園）
照 井 （専大北上）
中 山 （県立西宮）
五十嵐（作新学院）
　９月２４日（土）　日体大記録会
　９月２５日（日）　日体大記録会
１０月１５日（土）　箱根駅伝予選会
１０月２２日（土）　東海大記録会・平成国際大記録会
１０月２９日（土）　日体大記録会
１０月３０日（日）　日体大記録会

84 ：

９月１８日のラグビー・ジュニア戦結果
　　　　前半　　後半　　合計
専修大　１７　　１４　　３１
立教大　　０　　１４　　１４
専修が前半風下で１７点差で終えたので後半３０点以上取って合計５０点ぐらいのゲームかと
思ったがリザーブのメンバーを出したらゴール前でミス連発してトライ４本ぐらい損した。
あとＦＷが前半圧倒的に勝っていたのに後半スタミナ切れだった。気温３２度と夏のように
熱いから仕方がないが、でも立教も同じ条件だったからもっと頑張らなくちゃダメですね。

85 ：

■女子卓球関東学生１部リーグ １３年ぶり３９回目の優勝
男子卓球最終順位 （２０１１年秋季関東１部リーグ）
１位：明治　２位：早稲田　３位：中央　４位：専修☆
５位：埼工大　６位：法政 ７位：日大　８位：筑波
女子卓球最終順位
１位：専修☆　 ２位：淑徳大 ３位：中大 ４位：早稲田
５位：東京富士大 ６位：大正大 ７位：日大 ８位：青学大
　（７位は２部との入れ替え戦へ、８位は２部に自動降格）
■２０１１年９月２４日：日体大記録会１万ｍエントリーメンバー（１９人）
(４年) 　
安 島 （勿来工業）
　星　（那須拓陽）
　核 （西京高校）
松 尾 （草津東）
(３年)　
大 橋 （専大松戸）
住 中 （西京高校）
星 野 （東京実業）
(２年)　
宮 坂 （佐久長聖）　
澤 野 （横浜高校）　　　 　　
小 指 （佐野日大）　
後 藤 (室蘭大谷）
松 尾 (出雲工業）
小 原 (銚子商業）
（１年）
吉 良 (佐久長聖）
斎 藤 (一関学院）
芝 田 (報徳学園）
照 井 （専大北上）
中 山 （県立西宮）
五十嵐（作新学院）
　９月２４日（土）　日体大記録会
　９月２５日（日）　日体大記録会
１０月１５日（土）　箱根駅伝予選会
１０月２２日（土）　東海大記録会・平成国際大記録会
１０月２９日（土）　日体大記録会
１０月３０日（日）　日体大記録会

86 ：

時本　亮 大垣日大 ３ 175 82 右左
頭脳的な配球で打者の的を絞らせない東海地区屈指のキャッチャー。
高い洞察力で動きも素早く、巧いキャッOに強肩を生かした送球能力など捕手としての守備能力は全国的に見ても高水準。
ミートの巧い打撃が魅力だが、２年春のセンバツ２回戦の大阪桐蔭戦で本塁打を放つなど長打力もある。
１年秋から正捕手で東海大会、神宮大会と立て続けに制覇。２年春のセンバツではベスト４に貢献する。
福井県・高浜町立高浜中学時代は若狭高浜ボーイズに所属。
ボーイズ日本代表に選出され、世界大会では15打数11安打を放つなど世界一に貢献する。　

87 ：

２０１１年箱根駅伝予選会エントリーメンバー（１4人） ９月１７日 火
(４年) 　
安 島 （勿来工業）
　核 （西京高校）
(３年)　
大 橋 （専大松戸）
住 中 （西京高校）
星 野 （東京実業）
(２年)　
宮 坂 （佐久長聖）　
澤 野 （横浜高校）　　　 　　
小 指 （佐野日大）　
松 尾 (出雲工業）
小 原 (銚子商業）
（１年）
吉 良 (佐久長聖）
斎 藤 (一関学院）
芝 田 (報徳学園）
中 山 （県立西宮）
（主なエントリー漏れ）
４年松尾（草津東）２９分５０秒
４年柴田（一関学院）２９分５９秒
２年後藤（室蘭大谷）２９分４９秒
２年長島（柏日体）２９分５４秒
２年上野（新栄）２９分５８秒

88 ：

９月２５日（日）
　　　 　[前半]　　　　　　[後半]　　　　　　[合計]
専修大学　　２１(3T3G） 　　　２６（4T3G）　　　４７
朝鮮大学　　　７(1T1G) ０　　　　　　　　７
�@木村優太４、�A前田宙樹３、�B鈴木知彦４、�C照井善幸３、�D福田昭平４
�E太田達也３、�F山下　航４、�G柴田　奨４、�H高木　勲４、�I北田光司１
�J前田悠佑２、�K永木翔太４、�L北畑佳士３、�M浦中俊介２、�N棚橋宗一郎１
（リザーブ）高橋洋平２、日野大地２、池野元貴４、佐々木滉介２
杉本拓哉２、浦島伸祥４、龍田耕平３
点数は予想の６０点より少なかったがＦＷは予想通りスクラム、モールで圧倒して
久々に気持ちが良かった。前半にもたつかなかったら６０点は取れていたゲームだ。
やはり開幕戦の緊張かミスも多かったが課題にしているモール攻撃で２本取れた
のと朝鮮大スクラムを叩きのめしたは収穫だと思う。ＢＫも中央大戦よりはミス
が少なかった。あとは前半守備が甘かったが後半は良かった。
次の東洋大戦が楽しみだ。

89 ：

時本　亮 大垣日大 ３ 175 82 右左
頭脳的な配球で打者の的を絞らせない東海地区屈指のキャッチャー。
高い洞察力で動きも素早く、巧いキャッOに強肩を生かした送球能力など捕手としての守備能力は全国的に見ても高水準。
ミートの巧い打撃が魅力だが、２年春のセンバツ２回戦の大阪桐蔭戦で本塁打を放つなど長打力もある。
１年秋から正捕手で東海大会、神宮大会と立て続けに制覇。２年春のセンバツではベスト４に貢献する。
福井県・高浜町立高浜中学時代は若狭高浜ボーイズに所属。
ボーイズ日本代表に選出され、世界大会では15打数11安打を放つなど世界一に貢献する。　
２０１１年箱根駅伝予選会エントリーメンバー（１4人） ９月2７日 火
(４年) 　
安 島 （勿来工業）
　核 （西京高校）
(３年)　
大 橋 （専大松戸）
住 中 （西京高校）
星 野 （東京実業）
(２年)　
宮 坂 （佐久長聖）　
澤 野 （横浜高校）　　　 　　
小 指 （佐野日大）　
松 尾 (出雲工業）
小 原 (銚子商業）
（１年）
吉 良 (佐久長聖）
斎 藤 (一関学院）
芝 田 (報徳学園）
中 山 （県立西宮）
（主なエントリー漏れ）
４年松尾（草津東）２９分５０秒
４年柴田（一関学院）２９分５９秒
２年後藤（室蘭大谷）２９分４９秒
２年長島（柏日体）２９分５４秒
２年上野（新栄）２９分５８秒

90 ：

９月２５日（日）
　　　 　[前半]　　　　　　[後半]　　　　　　[合計]
専修大学　　２１(3T3G） 　　　２６（4T3G）　　　４７
朝鮮大学　　　７(1T1G) ０　　　　　　　　７
�@木村優太４、�A前田宙樹３、�B鈴木知彦４、�C照井善幸３、�D福田昭平４
�E太田達也３、�F山下　航４、�G柴田　奨４、�H高木　勲４、�I北田光司１
�J前田悠佑２、�K永木翔太４、�L北畑佳士３、�M浦中俊介２、�N棚橋宗一郎１
（リザーブ）高橋洋平２、日野大地２、池野元貴４、佐々木滉介２
杉本拓哉２、浦島伸祥４、龍田耕平３
点数は予想の６０点より少なかったがＦＷは予想通りスクラム、モールで圧倒して
久々に気持ちが良かった。前半にもたつかなかったら６０点は取れていたゲームだ。
やはり開幕戦の緊張かミスも多かったが課題にしているモール攻撃で２本取れた
のと朝鮮大スクラムを叩きのめしたは収穫だと思う。ＢＫも中央大戦よりはミス
が少なかった。あとは前半守備が甘かったが後半は良かった。
次の東洋大戦が楽しみだ。

91 ：

去年のこの時期の進路50人中32人当たり正解率64％
9 : ゼッケン７７４さん＠ラストコール : 2010/10/07(木) 00:12:00
TOP50
１西池（須磨学園）13:54.33　 法政
２八木沢（那須拓陽高）135737 明治
３市田孝（鹿児島実）13:57.45 大東
４新庄（西脇工）13:59.61　中央
５中村（上野工）13:59.82　駒澤
６有村（鹿児島実）13:59.85明治
７出口（須磨学園）14:02.22中央
８今井（学法石川）14:02.99 東洋
９村山謙（明成）14:04.34　 駒澤
10大谷（佐野日大）14:06.15駒澤
11島田（浜松日体）14:09.48 農大
12村山紘 （明成） 14:10.00 城西
13的野（諫早）14:10.57　 順天
14浅岡（中京高）14:10.89　農大
15山田（西脇工）14:11.55　明治　
16文元（洛南高）14:12.22　明治　
17 竹内 (東海大山形) 141314 農大
18多田（倉敷高）14:13.20 中央
19前野 （須磨学園）14:13.65 早稲田　×→明治 　
20中川（上野工）14:13:98 神大　　　　×→東海
21藤川（世羅高）14:15.52　 青学
22大下（光星学院）14:17.55　國學院
23西郷（小林）14:17.56　 順天
24大六野（鹿児島城西）14:18.22　 明治
25松村 （西京)141832 　　東洋 　　　×→城西
26五郎谷（遊学館）14:18.95　東洋
27吉岡（室蘭大谷）14:19.33 東海　　　×→明治　
28臼田（佐久長聖）14:19.60　山梨　　×→早稲田
29小島（豊川工）14:19.76　 日大
30松村優（浜松日体）14:20.21　山梨　×→順天堂
31村越直（田村）14:20.60　 東洋　　　×→日大　
32永井（高岡向陵）14:20.68　中央
33藤澤 (多摩)14:22.95 早稲田一般予定(神大)
34浪岡（秋田工業）14:22.96 國學院　　　×→国士舘
35後藤（須磨学園）14:23.67 明治
36山田（遊学館） 14:23:76 日大 　　　　　×→青学
37吉良(佐久)14:24.29 中学 　　　　　　　×→専修
38市田宏 （鹿児島実業）14:24.33 大東
39斉藤　（山形中央）14:24.66 早稲田　　　×→東洋
40林慎吾（諫早）14:25.01 　東洋 　　　　×→日大
41杵島凌（大牟田）14:25.43城西
42高久(那須拓陽)　14:25.33 法政　　　　　×→東洋
43清水（上野工）14:27.01 東海 　　　　　×→中央
44鮫島（鎮西）14:28.03 國學院
45塩田(久我山)14:28.47 中央
46加藤（東北）14:28.48 日体
47中山(西宮)　14:28.78 立命館　　　　　　×→専修 　
48芝山（西脇工業）14:28.87 早稲田　　　　×→中学
49松井 (世羅)14:29.05 　山梨　　　　　　　×→明治
50内田（山の手）14:29.25 東海　　　　　　×→日大

92 ：

23 ：ゼッケン７７４さん＠ラストコール：2011/10/04(火) 06:25:55.71
1 服部(仙台育英)13:56.52 東洋
2 横手(作新)13:58.93 明治
3 樋上(須磨)14:01.07 法政、明治、東海
4 勝亦(西脇工)14:02.69 日体
5 久保田(九学)14:04.67 青学
6 両角(佐久)14:04.91 東海
7 小山(豊川工)14:08.36 駒澤
8 山本(須磨)14:11.06 法政
9三浦(西脇工)14:11.94 早稲田
10 小川(須磨)14:12.17 明治
11永信(西脇工)14:12.70 関学(関西)
12其田(青森山田)14:13.96 駒澤
13江頭(白石)14:16.58　明治
14吉田(九学)14:16.96 中央
15奈須(日章)14:16:99 城西
16寺内(和歌山北)14:18.02 國學院、明治
17冨田(大牟田)14:19.23 青学
18山口(鯖江)14:19.31 創価
19高田(鹿実)14:19.40 早稲田
20宮上(九学)14:19.49 日体　
21塩谷(那須拓)14:20.04 中学
22渡邊(九学)14:20.54 東洋
23佐藤和(田村)14:20.75 法政
24廣末(小林)14:20:75 トヨタ九州
25三宅(利府)14:21.10 中央
26木村慎(浜松日体)14:21.18 明治
27上倉(佐久)14:21.47 山梨
28吾妻(仙台育英)14:22.33 國學院
29湯田(豊川工)14:22.69 東洋
30白吉(埼玉栄)14:22.94 東海
31山中(興国)14:23.47 日体
32伊藤(仙台育英)14:23:49 青学
33戸田(農二) 14:23.31 東農
34阿南(大分東明)14:24.05 帝京
35見廣(拓大一) 14:24.15　拓殖
36藤井(倉敷)14:24.36 　明治
37渡邉(埼玉栄)14:24.45 　明治
38藤井寛(浜松日体)14:24.49 中央
39牟田(西武文理)14:24.80 明治
40我那覇 (東京実)14:25.17 国士舘、國學院
41橋本(大分西)14:25.35　青学
42渡辺利(東北)14:25.52 青学
43小谷(文理大附)14:25.53 中央
44馬場(倉敷)14:25.71 駒澤
45渡辺(世羅)14:25.95 青学
46稲住(須磨)14:26.17 法政
47藏田(小林)14:26:36 山梨
48小椋(山の手)14:26.37 青学
49神野(中京)14:26:67 青学
50阿部(浜松日体)14:27.95 順天

93 ：

985 ：ゼッケン７７４さん＠ラストコール：2011/10/09(日) 22:46:11.77
○本人　△小遣い ▲ピンク
1 服部(仙台育英)13:56.52 東洋○△
2 横手(作新)13:58.93 明治○△
3 樋上(須磨)14:01.07 法政、明治、東海
4 勝亦(西脇工)14:02.69 日体△
5 久保田(九学)14:04.67 青学○
6 両角(佐久)14:04.91 東海○
7 小山(豊川工)14:08.36 駒澤△
8 山本(須磨)14:11.06 法政
9三浦(西脇工)14:11.94 早稲田△
10小川(須磨)14:12.17 明治
11永信(西脇工)14:12.70　順天
12其田(青森山田)14:13.96 駒澤○
13江頭(白石)14:16.58　明治○
14吉田(九学)14:16.96 中央○
15奈須(日章)14:16:99 城西 ○
16廣末(小林)14:17:13 トヨタ九州▲
17寺内(和歌山北)14:18.02 國學院、明治
18渡辺(世羅)14:18.61 青学
19山中(興国)14:18.74　日体○
20冨田(大牟田)14:19.23 東海▲(早稲田)
21山口(鯖江)14:19.31 創価
22高田(鹿実)14:19.40 早稲田○
23宮上(九学)14:19.49 日体　
24塩谷(那須拓)14:20.04 中学○△
25渡邊(九学)14:20.54 東洋▲
26佐藤和(田村)14:20.75 法政
27徳永(倉敷)14:20.83 中央、日大
28三宅(利府)14:21.10 国士舘○
29木村慎(浜松日体)14:21.18 明治△
30上倉(佐久)14:21.47 山梨
31吾妻(仙台育英)14:22.33 國學院
32湯田(豊川工)14:22.69 東洋▲
33白吉(埼玉栄)14:22.94 東海△
34伊藤(仙台育英)14:23:49 青学▲
35戸田(農二) 14:23.31 東農○△
36阿南(大分東明)14:24.05 帝京
37見廣(拓大一) 14:24.15　拓殖
38藤井(倉敷)14:24.36 　中央、明治、東洋
39渡邉(埼玉栄)14:24.45 　明治
40藤井寛(浜松日体)14:24.49 中央
41牟田(西武文理)14:24.80 明治△
42我那覇 (東京実)14:25.17 国士舘、國學院
43橋本(大分西)14:25.35　青学○
44渡辺利(東北)14:25.52 青学▲
45小谷(文理大附)14:25.53 中央▲
46馬場(倉敷)14:25.71 駒澤○
47稲住(須磨)14:26.17 法政
48藏田(小林)14:26:36 山梨▲
49小椋(山の手)14:26.37 青学 ▲
50神野(中京)14:26:67 青学○

94 ：

987 ：ゼッケン７７４さん＠ラストコール：2011/10/09(日) 22:47:06.76
51阿部(浜松日体)14:27.95 順天
52田中(浜松日体) 14:28.16　神奈川
53馬野(清風)14:28.43 日体○
54西山(伊賀白鳳)14:29.15 神奈川△
54柳（早稲田本庄) 14:29:15 早稲田
56英木(白鳳大足利)14:29.30 東洋
57井上拳(鳥栖工)14:29.37 駒澤▲
58中村(京都外西)14:29.45 法政
59三根(北陽台)14:29.76 青学
60室井(文理大附)14:29.88 城西▲
61安藤(中京高) 14:29.92 東国
62上村(美馬商)14:30.13 実業団
63東島(鳥栖工）14:30:40 拓殖　　
64村田(惟信高)14:30.97 帝京
65上手(土浦三)14:31.06 専修
66太田(洛南)14:31.30 明治
67山浦(佐久) 14:31.57 専修
68南(九学) 14:31.64 東海▲
68三輪(藤枝明誠)14:31.77 神奈川
69松島良(柏日体)14:31.90 青学▲
70田林(和歌山北)14:32:63上武
71松原(八千代松陰)14:32.65 中央、東海
72中村(高松工芸)14:32:77 早稲田
73谷原(市立尼崎)14:32.9 　山梨
74宮田(豊川工) 14:33.07 東海
75大隅(関西) 14:33.13 城西、大東
76山田(九国) 14:33:26 明治▲
77前田(熊本国府)14:33.27 上武▲
78堀合(青森山田)14:34:34 城西、日大
79小泉(藤沢翔陵) 14:33.95 東海
80村瀬(弥富) 14:34.19 麗澤
81若林(田村) 14:34.21 法政、東洋
82君島(那須拓) 14:35.22 城西
83藤井(西京) 14:35.34 日大
84荻野（浜松日体）14:35.42 日大○
85中村(拓大一) 14:35.68 拓殖
86吉田(遊学館)14:35.84　中央、東洋
87西川(富山商)14:35.85 順天
88有井(八千代松陰) 14:35.98 日大、東海
89吉村(中京)14:36.27 農大
90内村(市立尼崎)14:36:90　明治
91周防(農二)14:36.96 農大
92奥村(秋田工業)14:37.24 国士舘
93田中(市立船橋) 14:37.30 東海
94北野(中京)14:37.53 　農大
95藤木(拓殖一) 14:37.63 拓殖
96樫部(徳山)14:37.69 城西　
97遠藤(一関)14:37.80 農大
98伊花（村上桜ケ丘）14:37:83 東洋
99一番ヶ瀬(八女工)14:37.89 城西
100奥野(豊川工)14:38.31 日大

95 ：

【早大】三浦（西脇工）高田（鹿実）中村（高松工芸）樫部（徳山）柳（早大本庄）藤岡（早実）
【東洋】服部（仙台育英）渡邊（九学）湯田（豊川工）英木（白鳳大足利）上村（美馬商）若林（田村）長谷川（中越）吉田（遊学館）近藤（学法石川）小林(下諏訪向陽)高倉(武蔵越生) 佐野（農二）
【駒澤】小山（豊川工）其田（青森山田）馬場（倉敷）井上（鳥栖工）金森（大分東明）三浦（島田）近藤（いわき総合）二岡（鳥取中央）久米谷（飯能南）山口(東農大三) 坪（一関学院） 高月・宮下(駒澤)
【東海】両角（佐久長聖）宮上（九学）白吉（埼玉栄）南（九学）田中（市立船橋）中村（京都外西）石田（九国）下口（美方）宮田（豊川工）
【明治】横手（作新学院）小川（須磨学園）江頭（白石）木村慎（浜松日体）渡邉（埼玉栄）藤井（倉敷）牟田（西武文理）太田（洛南）山田（九国大附）斎田（伊賀白鳳）福濱（出雲工業）
【中央】吉田（九学）三宅（利府）藤井寛（浜松日体）小谷（文理大附） 徳永（倉敷）松原（八千代松陰）早川（美方）
【拓殖】見廣（拓大一）東島（鳥栖工）中村（拓大一）藤木（拓殖一）
【日体】勝亦（西脇工）山中（興国）馬野（清風）伊花（村上桜ヶ丘）山村（九州学院）小泉（藤沢翔陵）
【青学】久保田（九学）渡辺（世羅）伊藤（仙台育英）渡辺利（東北）松島良(柏日体)橋本（大分西） 小椋（札幌山の手）神野（中京大中京）三根（北陽台） 堀合(青森山田)
【國學】吾妻（仙台育英）
【城西】奈須（日章学園）室井（文理大附）大隈（関西）君島（那須拓陽）一番ヶ瀬（八女工）
【山学】上倉（佐久長聖）藏田(小林) 谷原（市尼崎）阿部（浜松日体） 前田兄弟（国府）上田（山梨附属）
【帝京】阿南（大分東明）村田（惟信高）
【農大】戸田・周防（農大二）吉村・北野（中京）遠藤（一関学院） 今村(山梨農林）
【神大】西山（伊賀白鳳）永信（西脇工）我那覇（東京実）三輪（藤枝明誠）内田（藤沢翔陵）清水（島田）朝比奈(静岡）
【中学】塩谷（那須拓陽）新野（我孫子）赤尾（須磨）
【専修】山浦（佐久長聖）上手（土浦三）高橋(武蔵越生) 森（藤沢翔陵）斎藤（前橋育英）
【上武】池崎（九学）山崎（中之条）
【日大】藤井（西京）荻野（浜松日体）武田(佐野日大)奥野（豊川工）瀬川（諫早）
【順大】田中（浜松日体）西川（富山商）山本（豊川）相浦(諫早) 稲田(水城) 田村（小林）進藤（鯖江）潰滝（笠田）
【国士】奥村（秋田工業）吉田（いわき総合）
【法政】山本・稲住（須磨学園）佐藤和・若林（田村）
【創価】山口（鯖江）
【大東】藤井(花咲徳栄)
【麗澤】村瀬（弥富）
【東国】安藤 （中京高）富田（鎮西学院） 森脇(関大北陽)
【実業】廣末（小林）
【立命館】内村（市立尼崎）
【不明】樋上（須磨学園）寺内（和歌山北）冨田（大牟田）香取（成田）

96 ：

>>95
来年に大学入学する事か？

97 ：

加森大

98 ：

　,ﾊヽ、
（ ,,_ ,, ）

99 ：

（プロ野球関係者等）
古葉竹識（広島カープ監督−現東京国際大監督）
森永勝也（広島カープ監督）
野崎泰一（広島カープ球団代表）
芝池博明（近鉄・中日、東都大学歴代通算最多勝記録保持者・４１勝）
福田昌久（巨人コーチ）
中尾孝義（中日・巨人、現阪神スカウト）
山沖之彦（阪急・オリックス・阪神、部員１２人で甲子園準優勝・２４の瞳）
定岡徹久（広島、鹿児島実業‐巨人定岡正二の弟）
佐野真樹夫（第１回プロ野球ドラフト会議広島１位指名選手、佐野心の父）
佐野心（中日、前常葉菊川高校監督）
岡林洋一（ヤクルト、現ヤクルトスカウト）
杉山賢人（西武、パリーグ新人王・バルセロナ五輪銅メダリスト）
町田公二郎（広島・阪神、現広島打撃コーチ）
小林幹英（広島、現広島投手コーチ）
黒田博樹（広島→現ドジャース投手、アテネ五輪銅メダリスト）
松本哲也（現巨人外野手、セリーグ新人王）
土本恭平（現巨人投手）
江草仁貴（阪神−現西武投手）
長谷川勇也（現ソフトバンク外野手）
畠山和洋（専大北上−ヤクルト内野手）
(高校野球等関係者）
藤田明宏（岐阜商業−現岐阜商業高校監督）
須田喜照（山学付属−現山梨学院大付属高校監督）
佐野心（浜松商業−現常葉菊川高校野球部部長）
高橋薫（宇都宮学園−前文星芸大付属高校監督・現専大監督）
北川良（星稜高校−前星稜高校監督）
白浜暁（専大北上−現専大北上高校監督）
内山秀利（浜松商業−現浜松商業高校監督）
工藤昌義（岐阜商業−現土岐商業高校監督）
香川智彦(丸亀城西−現香川英明高校監督）
山本国臣（熊本工業−現専大玉名高校監督）
松林康徳（常総学院−現常総学院高校コーチ）
清原博城（常総学院−現専大松戸高校コーチ）
三浦第三（秋田商業−現秋田明桜高校監督）
宮良高雅（興南高校−現沖縄浦添商業高校監督）
亀井努（専大北上−現湘南ポ二−監督）
高橋伸明（相洋−現神奈川相洋高校コーチ）
中矢太（明徳義塾−現愛媛済美高校コーチ）
右島学（浜名高校−現ヤマハ野球部監督）
徳留慶（鹿児島実業−前鹿児島実業監督・現ＮＴＴ西日本コーチ）

100 ：

１００ＧＥＴ

101 ：

山中慎介　９連続ＫＯで新王者！…ＷＢＣ世界バンタム級戦
ニューヒーローが誕生した―。
ＷＢＣ世界バンタム級王座決定戦は、同級３位の山中慎介（２９）＝帝拳＝が同級２位クリスチャン・エスキベル（２６）＝メキシコ＝に１１回１分２８秒ＴＫＯ勝ち。
同門のＶ７王者“西岡利晃２世”の呼び声高い強打のサウスポーが、念願の世界王座を獲得した。
１１回、戦意を喪失しかけていたエスキベルを追い詰めて放った左が、右目下にヒット。こらえきれず背中を見せた相手に、猛攻をしかけるとレフェリーが試合を止めた。
９連続ＫＯでの王座獲得。ベルトを手にした山中は「中学の時からの夢。ここにあるのが不思議だけど、本当にうれしい」。高い声をさらに上ずらせ、喜びにひたった。
◆山中　慎介（やまなか　しんすけ）１９８２年１０月１１日、滋賀・湖南市生まれ。２９歳。
▽経歴　中学まで野球部。９７年の辰吉丈一郎―シリモンコン戦（ＷＢＣ世界バンタム級タイトルマッチ）を見たことがきっかけで、ボクシングを始めた。
　　　　南京都高３年時には国体で習志野高の粟生を破り優勝。専大では主将を務めた。
▽プロでは　０６年１月、プロデビュー。昨年６月、安田幹男を破り日本バンタム級王座を獲得。
　日本王者になるまではラーメン店でアルバイトをしていた。戦績は１５勝（１１ＫＯ）２分。
▽サイズ、タイプ　身長１７０センチの左ボクサーファイター。

102 ：

>>97
無えよ

103 ：

東海14:13(樋上14:01、両角14:04、宮上14:19、冨田14:19、白吉14:22)
明治14:14(横手13:58、小川14:12、江頭14:16、木村14:21、渡邉14:24）
青学14:14(久保田14:04、神野14:13、渡邊14:18、小椋1419、橋本14:21)
東洋14:17(服部13:56、渡邊14:20、上村14:20、湯田14:22、英木14:29)
駒澤14:20(小山14:06、其田14:13、馬場14:25、井上14:29、金森14:29）
日体14:20(勝亦14:02、山中14:10、馬野14:28、山浦14:31、小泉14:33）
中央14:21(吉田14:16、徳永14:31、三宅14:21、藤井寛14:24、小谷14:25)
城西14:23(山本14:11、奈須14:16、室井14:23、大隅14:33、君島14:35）
早大14:25(三浦14:11、高田14:19、柳14:29、中村信14:32、樫部14:37）
神大14:27 (永信14:12、西山14:17、我那覇14:22、三輪14:31、朝比奈14:55)
山梨14:29(上倉14:18、藏田14:24、谷原14:32、前田14:33、前田直14:42)
農大14:33(戸田14:23、吉村14:36、周防14:36、北野14:37、遠藤14:37)
日大14:35(荻野14:28、宮田14:33、若林14:34、香取14:39、吉成14:42）
順天14:37(田中14:28､君島14:35、西川14:36､相浦14:42､吉田14:43)
専修14:39(山浦14:31、上手14:31、森14:43、高橋14:47、斎藤14:47）
上武14:44(田林14:32、伊花14:37 、東14:43、池崎14:53、山崎14:56)

104 ：

西南本州では知名度微妙に低過ぎ〜自分は箱根駅伝優勝した大学卒なんだが、おそらく福岡でも知っている人は多い。
いいや
しらねーし

105 ：

専修大学サッカー部監督　源平 貴久（静岡県清水市出身）
小学4年の時に清水FCに参加してサッカーを始めた。
高校は清水市立商業高校に進学し、1年生の時に第67回（1988年度）の全国高等学校サッカー選手権大会の優勝を経験し、
2年生（1989年）と3年生（1990年）では全国高校総体サッカー大会（インターハイ）と全日本ユース選手権[で連覇した。

106 ：

源平が所属した時の清水商業高校は有力な選手が揃っていた。
1学年上には藤田俊哉、同学年には大岩剛、薩川了洋、名波浩、山田隆裕、
1学年下には望月重良など、後にJリーグや日本代表で活躍する選手達がいた。
専修大学サッカー部には全国高校選手権の決勝戦で対戦した市立船橋高校出身の選手として、
1学年上に中川秀樹（ヒデ）、同学年に脇田寧人（ワッキー）がいた。
中川と脇田がお笑いコンビのペナルティを結成し、2005年にサッカーの技術や戦術に関する本、
『ペナルティと一緒に!ファンファンサッカー―サッカーをもっと楽しむ本』を出版した際、
源平は技術監修を担当した。

107 ：

■筑波戦勝利　優勝ほぼ決定−初の関東大学１部制覇
　本日の筑波戦は３−０で勝利し、筑波大との頂上決戦を見事勝利しました。
　この結果、次の最終戦となる神奈川戦に勝つか引き分けで優勝。また負けた場合でもよほどのことが無い限り、得失点差で優勝となると思われます。
■後半戦の１０試合は、順天に負けただけで７勝１敗２引き分け（得点２７　失点７）。
　ここ８試合は２引き分けを挟み６連勝。完封試合も６試合と圧勝の内容です。
○専大５−２明治×
×専大１−２順天○
○専大４−２駒澤×
○専大３−０流通×
○専大１−０早稲田×
△専大０−０青山△
○専大６−０国士×
○専大３−０中央×
△専大１−１慶応△
○専大３−０筑波×
■第２１節
１位　専修大学　勝ち点３９　得失点差２２（残り１試合）
２位　明治大学　勝ち点３６　得失点差１３（残り１試合）
３位　筑波大学　勝ち点３６　得失点差１１（残り１試合）
４位　慶応大学　勝ち点３３　得失点差　７（残り２試合）
５位　早稲田大学勝ち点３１　得失点差　６（残り２試合）
■最終節　専修大学対神奈川大学 １２月３日（土）午前１１時３０分〜
　　　　　萩野運動公園（神奈川県厚木市） 小田急線「本厚木駅」よりバス

108 ：

■２０１１年１１月２０日　上尾ハーフ 　１２人
　７２位　２年松尾：出雲工業　６５分４３秒
１０７位　３年草野：銚子商業　６６分２３秒
１４３位　２年澤野・横浜高校　６７分０１秒
１４８位　２年森口：宇和島東　６７分０８秒
１５１位　１年照井：専大北上　６７分１３秒
１９４位　２年小指：佐野日大　６８分０３秒
２３７位　１年渡辺：東海山形　６８分４９秒
２６２位　３年実歳：世羅高校　６９分３６秒
２６５位　３年斎藤：室蘭大谷　６９分３７秒
２６７位　２年木内：銚子商業　６９分４０秒
２８１位　１年斎藤：一関学院　７０分０１秒
３２４位　１年芝田：報徳学園　７１分３８秒
■１１月２３日関東学連１０，０００ｍ記録挑戦会（国立競技場）
専大３年：大橋（専大松戸）２９分０６秒０２
専大４年：安島（勿来工業）２９分１０秒８８

109 ：

東都大学野球
【東洋】木下（帝京）、小林・森（浦和学院）、大川・深海（ＰＬ学園）、原（東洋大姫路）、小笠原（大社）、肥後（波崎柳川）
【青山学院】高橋（本荘）、酒井（盛岡大付）、中野（大阪桐蔭）、吉田（敦賀気比）、竹崎（春日部共栄）、揚村（鹿児島実）
【亜細亜】遠藤（聖光学院）、片桐（習志野）、板山（成立学園）、菅沼（日大三）、枡沢（八王子）、藤島（桐光学園）
　　　　　広畑（大阪桐蔭）、藤岡（岡山理大付）、鳴橋（広陵）、細川（高知）、山下（九州学院）伊達・柳本・長谷川（天理）
　　　　　和田（初芝立命館）
【中央】小貫（鳳鳴）、和田（常総学院）、泉澤（習志野）、藤岡（桐蔭学園）、高階・小川（静岡）、秋山（日本文理）
　　　　神里（糸満）
【駒澤】鈴木（秋田商）、後藤（下妻二）、重山（日本文理）
【日本】岡本（本荘）、牛崎（前橋育英）、根岸（樹徳）、藤井（習志野）、山岸（二松学舎大付）、岡（日大鶴ヶ丘）
　　　　清水・飯田（日大三）尾崎(明石商) 富山(石見智翠館) 安枝(筑陽学園) 峰(宮崎日大)　丸山（鹿児島実）
　　　　塚田（日大山形）、森澤（前橋商）、初芝（拓大紅陵）、角張・郡（木更津総合）
【國學院】鳥海（修徳）、伊東（桐光学園）
【東京農業】吉田・佐々木（金足農）、安藤（九州国際大付）、外間（興南）、樋口(新発田農）、★中村（習志野）
【国士舘】大野（北照）、舘下（盛岡大付）、沼田（浦和学院）、岡・川内（国士舘）、當銘（沖縄尚学）
【立正】星野（大垣日大）、大西（履正社）、村上（日本文理）、水原（関西）
【拓殖】飯田（霞ヶ浦）、関（日大三）、尾松（明徳義塾）
【専修】漆原（新潟明訓）、時本（大垣日大）、中島・田中（専大玉名）、濱田（鹿児島実業）皆川（関東一高）鵜沢（藤代）

110 ：

■関東一高　皆川投手
　東東京大会決勝に勝ち進んだ関東一。すっかりと東東京の強豪として復権しつつある。打撃が看板の関東一にとってネックは投手力。
　その穴をしっかりと埋め、エースとして活躍したのが皆川 陵である。最速145キロの直球に、キレのあるスライダーで投球を組み立てていく投手だ。
（投球スタイル）
ストレート　145キロ　　常時１３５キロ〜140キロ中盤
重心が安定した癖のないフォームに見える。ただ開きの早さ、体重移動、球持ちに課題を抱えており、もう少しボールに力を伝えられるリリースにして、ぐっと体重が乗るフィニッシュを身につけていきたい。
最速145キロを投げる馬力も中々で、投手としてのまとまりもある。高卒プロタイプではないものの、強豪大学でも続けていけるだけの技量はあると評価する。
プロを目指すならばストレートのキレを磨くことを意識し、変化球も決め手となる変化球を習得したい。
甲子園出場はならなかったものの、ストレートを最速１４５キロまで伸ばし、東東京大会決勝まで勝ち進んだ実績は今後の彼の可能性を切り開くものになっただろう。
これからも継続的に努力を続け、速球派投手として活躍することを期待したい。

111 ：

２０１１年夏の大会　第93回全国高校野球選手権大会　２回戦
藤代高校対徳島商業　好投手対決は徳島商業龍田に軍配が上がる
この試合は好投手対決だ。徳島商・龍田 祐貴と藤代・鵜沢 弘充。
龍田は最速143キロを誇る本格派右腕。鵜沢は130キロ台なものの、縦のスライダーが武器にする。
お互いが実力を発揮することができれば、投手戦に展開されることは想像できたが、試合は想定通り投手戦になった。
藤代高校　鵜沢投手
春は県大会ベスト４。関東大会目前にして敗れてしまったが、投手としての完成度の高さは高いものがあり、
茨城屈指の好投手として注目され、夏では準決勝で優勝候補筆頭に挙がっていた常総学院を完封勝利に挙げる活躍を見せてきた。
決勝から試合間隔が空いたことで疲労もだいぶ取れてきたのか。この日の鵜沢のストレートは走っており、
常時135キロ〜140キロ（最速143キロ）を計測するほどであった。スライダー、縦に鋭く落ちるスライダーの二種類で投球を組み立てていき、徳島商打線を打たせて取っていく。
甲子園初登板という重圧・緊張は全く感じさせず、むしろ甲子園という舞台で楽しく投げている様子が見て取れ、素晴らしいパフォーマンスを発揮させていた。

112 ：

■筑波戦勝利　優勝ほぼ決定−初の関東大学１部制覇
　本日の筑波戦は３−０で勝利し、筑波大との頂上決戦を見事勝利しました。
　この結果、次の最終戦となる神奈川戦に勝つか引き分けで優勝。また負けた場合でもよほどのことが無い限り、得失点差で優勝となると思われます。
■後半戦の１０試合は、順天に負けただけで７勝１敗２引き分け（得点２７　失点７）。
　ここ８試合は２引き分けを挟み６連勝。完封試合も６試合と圧勝の内容です。
○専大５−２明治×
×専大１−２順天○
○専大４−２駒澤×
○専大３−０流通×
○専大１−０早稲田×
△専大０−０青山△
○専大６−０国士×
○専大３−０中央×
△専大１−１慶応△
○専大３−０筑波×
■第２１節
１位　専修大学　勝ち点３９　得失点差２２（残り１試合）
２位　明治大学　勝ち点３６　得失点差１３（残り１試合）
３位　筑波大学　勝ち点３６　得失点差１１（残り１試合）
４位　慶応大学　勝ち点３３　得失点差　７（残り２試合）
５位　早稲田大学勝ち点３１　得失点差　６（残り２試合）
■最終節　専修大学対神奈川大学 １２月３日（土）午前１１時３０分〜
　　　　　萩野運動公園（神奈川県厚木市） 小田急線「本厚木駅」よりバス

113 ：

専修大学サッカー部監督　源平 貴久（静岡県清水市出身）
小学4年の時に清水FCに参加してサッカーを始めた。
高校は清水市立商業高校に進学し、1年生の時に第67回（1988年度）の全国高等学校サッカー選手権大会の優勝を経験し、
2年生（1989年）と3年生（1990年）では全国高校総体サッカー大会（インターハイ）と全日本ユース選手権[で連覇した。
源平が所属した時の清水商業高校は有力な選手が揃っていた。
1学年上には藤田俊哉、同学年には大岩剛、薩川了洋、名波浩、山田隆裕、
1学年下には望月重良など、後にJリーグや日本代表で活躍する選手達がいた。
専修大学サッカー部には全国高校選手権の決勝戦で対戦した市立船橋高校出身の選手として、
1学年上に中川秀樹（ヒデ）、同学年に脇田寧人（ワッキー）がいた。
中川と脇田がお笑いコンビのペナルティを結成し、2005年にサッカーの技術や戦術に関する本、
『ペナルティと一緒に!ファンファンサッカー―サッカーをもっと楽しむ本』を出版した際、
源平は技術監修を担当した。

114 ：

■２０１１年１１月２０日　上尾ハーフ 　１２人
　７２位　２年松尾：出雲工業　６５分４３秒
１０７位　３年草野：銚子商業　６６分２３秒
１４３位　２年澤野・横浜高校　６７分０１秒
１４８位　２年森口：宇和島東　６７分０８秒
１５１位　１年照井：専大北上　６７分１３秒
１９４位　２年小指：佐野日大　６８分０３秒
２３７位　１年渡辺：東海山形　６８分４９秒
２６２位　３年実歳：世羅高校　６９分３６秒
２６５位　３年斎藤：室蘭大谷　６９分３７秒
２６７位　２年木内：銚子商業　６９分４０秒
２８１位　１年斎藤：一関学院　７０分０１秒
３２４位　１年芝田：報徳学園　７１分３８秒
■１１月２３日関東学連１０，０００ｍ記録挑戦会（国立競技場）
専大３年：大橋（専大松戸）２９分０６秒０２
専大４年：安島（勿来工業）２９分１０秒８８

115 ：

【専修】漆原（新潟明訓）、時本（大垣日大）、中島・田中（専大玉名）、濱田（鹿児島実業）皆川（関東一高）鵜沢（藤代）
■関東一高　皆川投手
　東東京大会決勝に勝ち進んだ関東一。すっかりと東東京の強豪として復権しつつある。打撃が看板の関東一にとってネックは投手力。
　その穴をしっかりと埋め、エースとして活躍したのが皆川 陵である。最速145キロの直球に、キレのあるスライダーで投球を組み立てていく投手だ。
（投球スタイル）
ストレート　145キロ　　常時１３５キロ〜140キロ中盤
重心が安定した癖のないフォームに見える。ただ開きの早さ、体重移動、球持ちに課題を抱えており、もう少しボールに力を伝えられるリリースにして、ぐっと体重が乗るフィニッシュを身につけていきたい。
最速145キロを投げる馬力も中々で、投手としてのまとまりもある。高卒プロタイプではないものの、強豪大学でも続けていけるだけの技量はあると評価する。
プロを目指すならばストレートのキレを磨くことを意識し、変化球も決め手となる変化球を習得したい。
甲子園出場はならなかったものの、ストレートを最速１４５キロまで伸ばし、東東京大会決勝まで勝ち進んだ実績は今後の彼の可能性を切り開くものになっただろう。
これからも継続的に努力を続け、速球派投手として活躍することを期待したい。
■２０１１年夏の大会　第93回全国高校野球選手権大会　２回戦
藤代高校対徳島商業　好投手対決は徳島商業龍田に軍配が上がる
この試合は好投手対決だ。徳島商・龍田 祐貴と藤代・鵜沢 弘充。
龍田は最速143キロを誇る本格派右腕。鵜沢は130キロ台なものの、縦のスライダーが武器にする。
お互いが実力を発揮することができれば、投手戦に展開されることは想像できたが、試合は想定通り投手戦になった。
藤代高校　鵜沢投手
春は県大会ベスト４。関東大会目前にして敗れてしまったが、投手としての完成度の高さは高いものがあり、
茨城屈指の好投手として注目され、夏では準決勝で優勝候補筆頭に挙がっていた常総学院を完封勝利に挙げる活躍を見せてきた。
決勝から試合間隔が空いたことで疲労もだいぶ取れてきたのか。この日の鵜沢のストレートは走っており、
常時135キロ〜140キロ（最速143キロ）を計測するほどであった。スライダー、縦に鋭く落ちるスライダーの二種類で投球を組み立てていき、徳島商打線を打たせて取っていく。
甲子園初登板という重圧・緊張は全く感じさせず、むしろ甲子園という舞台で楽しく投げている様子が見て取れ、素晴らしいパフォーマンスを発揮させていた。

116 ：

>>113
サッカーと関係ある？

117 ：

992 ：名無しさん＠実況は実況板で：2011/11/28(月) 23:41:31.28 ID:NGMzpiqn
前述の6名の内、練習会に参加していたのは鵜沢・時本・濱田の3名。
他の3名は練習会には参加していなかったが、来る可能性は有るの
かも知れない。
投手では他にもう1名甲子園経験者が練習会に参加していた。
甲子園には出場してないが、ドラフト特集の雑誌によく載っている速球派
右腕も参加していた。
同じく某県を代表する左腕も楽しみ。
捕手にかなりの好素材が集まっており、甲子園経験者1名と、某県で
有名な選手が参加。
内野手の甲子園経験者は5名。ショートに良い選手が複数いる。
外野手で甲子園経験者は1名。この選手が来たらいきなりレギュラー
争いに加わる可能性も？
甲子園には出場していないが、ミートの巧い一番打者タイプの某県の選手、
逆方向にライナー性の強い当たりを打てる様になれば楽しみ。

118 ：

>>115
野球ネタか

119 ：

源平氏に関して語るんだったら高校時代からエリートで鳴らして、その後専大→富士通･川崎Fでプレーして、
98年限りで現役引退して99年から専大コーチに就任して、05年に監督に就任して06年に一部昇格、
07年に二部降格も即一部復帰して現在に至る。

120 ：

↑
サッカーネタじゃねぇか

121 ：

1

122 ：

発勝負

123 ：

３

124 ：

ホーマー

125 ：

専修大学生とご家族・応援団、専修大学ＯＢの皆様に、1/5 の国立競技場で行われます全日本大学サッカー選手権の入場チケットを当日会場にて配布いたします。
配布場所などについては追ってＨＰ上にてお知らせいたします。
ぜひ、お誘いの合わせの上、たくさんのご来場をお待ちしております。

126 ：

第６０回全国大学選手権　決勝
専修大学−明治大学
関東１位−関東２位
平成２４年１月５日
国立競技場
Nothing is impossible!
〜攻撃的で美しいサッカーを全国の地で、初出場・初優勝へ
【専大サッカー部】 大学日本一への戦い １万アクセス突破
http://www.youtube.com/watch?v=DLQKrms2eS8&feature=youtu.be

127 ：

1/5(木) 国立競技場での全日本大学サッカー選手権　決勝戦のチケット配布についてのお知らせです。
「千駄ヶ谷口」入場ゲート横に専修大学サッカー部受付ブースを設置しております。
受付対応のユニホームを着た部員が待機しております。
専修大学生---学生証を提示してチケットを受け取って下さい。
選手のご家族、応援団・専修大学ＯＢ/ＯＧの皆様、専修大学を応援して頂ける皆様----受付にてその旨を申告頂き、チケットを受け取ってください。

128 ：

説明：

http://www.senshu-fc.com/

129 ：

第６０回全国大学選手権　決勝
専修大学−明治大学
関東１位−関東２位
平成２４年１月５日
国立競技場
Nothing is impossible!
〜攻撃的で美しいサッカーを全国の地で、初出場・初優勝へ
【専大サッカー部】 大学日本一への戦い １万アクセス突破
http://www.youtube.com/watch?v=DLQKrms2eS8&feature=youtu.be
■専大の学生・ＯＢ・家族・関係者の方は、入場料無料
　詳細は下記の専大サッカー部公式ホームページで確認して下さい。
http://www.senshu-fc.com/

130 ：

陸上の話題せい

131 ：

１

132 ：

2

133 ：

3

134 ：

4

135 ：

５

136 ：

１９８９年　専修大学−明治大学
ラグビー交流戦　秩父宮ＮＯ１〜ＮＯ６
http://youtu.be/M4bxydGe9Bk

137 ：

１９８８年　専修大学−法政大学
関東大学リーグ戦　秩父宮
http://youtu.be/sHS_z_zbokE

138 ：

２０１１年　専大ラグビー部
http://youtu.be/UwtC_P-sqb8

139 ：

http://www.sanspo.com/rugby/news/120128/rgb1201280505000-n1.htm

140 ：

専大北上高校　野球部
http://youtu.be/DOcOYuJz8-o

141 ：

専修大北上高校　公式ホームページ
http://www.senshu-u-kitakami.ed.jp

142 ：

age

143 ：

あげ

144 ：

第90回全国高校サッカー選手権の優秀選手を中心に結成される日本高校選抜の選考合宿(静岡)は最終日の13日、全日本大学選手権王者の専修大と練習試合(30分3本)を行った。
1本目19分にMF寺尾俊祐(四日市中央工3年)の右クロスからFW和泉竜司(市立船橋3年)が先制ゴールを決めたものの、3本目に逆転を許し、1-2で敗戦。
最終アピールの場となる最終日はこれまでの紅白戦と変わり、インカレ王者との対外試合。
清水エスパルスMF白崎凌兵(山梨学院3年)とアルビレックス新潟FW鈴木武蔵(桐生一3年)が欠場した高校選抜候補に対し、
選抜組など主力数人を欠いていた専修大だが、それでもインカレ決勝に出場したSB北爪健吾(1年=前橋育英)やMF星野有亮(1年=静岡学園)、MF東大樹(1年=成立学園)といった期待の選手たちが並ぶメンバー。
ただ1本目にリードを奪ったのは高校選抜候補。メンバー全員が入れ替わった2本目の選手たちは上手く試合に入ることができなかった。パスの出し手と受け手とのタイミングが合わず、また相手のプレッシャーの速さと正確なパスワークもあって苦しい30分間となった。
３本目は8分、一瞬の隙を突かれて専修大SB舘坂信也(1年=桐光学園)の左ロングスローからFW田口広也(1年=桐光学園)に強引に押し込まれて同点。
終了間際の30分、専修大の東に左サイドを破られると、その折り返しをMF河津良一(2年=作陽)に押し込まれて決勝点を献上。1-2で逆転負けを喫した。

145 ：

第90回全国高校サッカー選手権の優秀選手を中心に結成される日本高校選抜の選考合宿(静岡)は最終日の13日、全日本大学選手権王者の専修大と練習試合(30分3本)を行った。
1本目19分にMF寺尾俊祐(四日市中央工3年)の右クロスからFW和泉竜司(市立船橋3年)が先制ゴールを決めたものの、3本目に逆転を許し、1-2で敗戦。

清水エスパルスMF白崎凌兵(山梨学院3年)とアルビレックス新潟FW鈴木武蔵(桐生一3年)が欠場した高校選抜候補に対し、
選抜組など主力数人を欠いていた専修大だが、それでもインカレ決勝に出場したSB北爪健吾(1年=前橋育英)やMF星野有亮(1年=静岡学園)、
MF東大樹(1年=成立学園)といった期待の選手たちが並ぶメンバー。
ただ1本目にリードを奪ったのは高校選抜候補。2本目の選手たちはパスの出し手と受け手とのタイミングが合わず、また相手のプレッシャーの速さと正確なパスワークもあって高校選抜候補は苦しい30分間となった。
３本目は8分、一瞬の隙を突かれて専修大SB舘坂信也(1年=桐光学園)の左ロングスローからFW田口広也(1年=桐光学園)に強引に押し込まれて同点。
終了間際の30分、専修大の東に左サイドを破られると、その折り返しをMF河津良一(2年=作陽)に押し込まれて決勝点を献上。1-2で逆転負けを喫した。

146 ：

第90回全国高校サッカー選手権の優秀選手を中心に結成される日本高校選抜の選考合宿(静岡)は最終日の13日、
全日本大学選手権王者の専修大と練習試合(30分3本)を行った。
1本目19分にMF寺尾俊祐(四日市中央工3年)の右クロスからFW和泉竜司(市立船橋3年)が先制ゴールを決めたものの、3本目に逆転を許し、1-2で敗戦。
清水エスパルスMF白崎凌兵(山梨学院3年)とアルビレックス新潟FW鈴木武蔵(桐生一3年)が欠場した高校選抜候補に対し、
選抜組など主力数人を欠いていた専修大だが、それでもインカレ決勝に出場したSB北爪健吾(1年=前橋育英)やMF星野有亮(1年=静岡学園)、
MF東大樹(1年=成立学園)といった期待の選手たちが並ぶメンバー。
ただ1本目にリードを奪ったのは高校選抜候補。１-０とリード。
2本目の選手たちはパスの出し手と受け手とのタイミングが合わず、また相手のプレッシャーの速さと正確なパスワークもあって高校選抜候補は苦しい30分間となった。
３本目は8分、一瞬の隙を突かれて専修大SB舘坂信也(1年=桐光学園)の左ロングスローからFW田口広也(1年=桐光学園)に強引に押し込まれて同点。
終了間際の30分、専修大の東に左サイドを破られると、その折り返しをMF河津良一(2年=作陽)に押し込まれて決勝点を献上。1-2で逆転負けを喫した。

147 ：

■２月１２日延岡西日本マラソン
５位 井上 直紀(小森ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ)2:15:38(報徳学園−専修大学）
19位 辰巳 陽亮(佐川急便)　　 2:26:51(京都洛南−専修大学）
■２月１２日　第66回市町村対抗『神奈川駅伝』
�@星野光汰（専大３年）　 横浜市3区(8.2km)　24分44秒　区間1位
�A五十嵐祐太(専大ＯＢ）　大和市2区(9.7km)　28分18秒　区間1位
�B森夏樹（藤沢翔陵高校３年）　 2区（9.7Km）29分23秒

148 ：

２月２５日（土) 福岡国際クロカントリー ＴＢＳテレビ 15：30〜16：54
２月２６日（日) 東京マラソン2012 日本テレビ 9：00〜11：50
　　　 　　　　　　　　　　第2部 日本テレビ 12：00〜16：25
３月４日（日）立川ハーフマラソン（昭和記念公園）

149 ：

■オープニングフェスティバル ２月２６日（日）東京西が丘サッカー場
　・第1試合　11:30 KICK OFF
　　関東大学サッカー選抜Bチーム vs. 明治大学
　・第2試合　13:50 KICK OFF
　　関東大学サッカー選抜Aチーム vs. 専修大学

150 ：

■野球部オープン戦（六大学関係）
　３月７日（水）12:30　専大対法大　法大球場
　３月21日（水）11:00　専大対明大　明大球場
　４月４日（水）13:00　専大対立大　立大球場

151 ：

■専修大学　バレーボール部新人情報
　藤中（宇部商業）、高橋（東亜）、小林（創造学園）、古賀（佐賀学園）

152 ：

■専修大学　陸上部新入情報（確定者）
　�@上手（土浦三高） １４分３１秒（14:31.06）　
　�A森　（藤沢翔陵） １４分３９秒（14:39.38）
　�B阿部（学法石川） １４分４０秒（14:40）
　�C野崎（鹿児島城西)１４分４９秒（14:49.54）
　�D加藤（鎌倉学園　 １４分５６秒（14:56.73）
　�E迫田（西京高校） １５分０６秒（15:06.15）

153 ：

■２月１２日延岡西日本マラソン
５位 井上 直紀(小森ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ)2:15:38(報徳学園−専修大学）
19位 辰巳 陽亮(佐川急便)　　 2:26:51(京都洛南−専修大学）
■２月１２日　第66回市町村対抗『神奈川駅伝』
�@星野光汰（専大３年）　 横浜市3区(8.2km)　24分44秒　区間1位
�A五十嵐祐太(専大ＯＢ）　大和市2区(9.7km)　28分18秒　区間1位
�B森夏樹（藤沢翔陵高校３年）　 2区（9.7Km）29分23秒

154 ：

第90回全国高校サッカー選手権の優秀選手を中心に結成される日本高校選抜の選考合宿(静岡)は最終日の13日、
全日本大学選手権王者の専修大と練習試合(30分3本)を行った。
1本目19分にMF寺尾俊祐(四日市中央工3年)の右クロスからFW和泉竜司(市立船橋3年)が先制ゴールを決めたものの、3本目に逆転を許し、1-2で敗戦。
清水エスパルスMF白崎凌兵(山梨学院3年)とアルビレックス新潟FW鈴木武蔵(桐生一3年)が欠場した高校選抜候補に対し、
選抜組など主力数人を欠いていた専修大だが、それでもインカレ決勝に出場したSB北爪健吾(1年=前橋育英)やMF星野有亮(1年=静岡学園)、
MF東大樹(1年=成立学園)といった期待の選手たちが並ぶメンバー。
ただ1本目にリードを奪ったのは高校選抜候補。１-０とリード。
2本目の選手たちはパスの出し手と受け手とのタイミングが合わず、また相手のプレッシャーの速さと正確なパスワークもあって高校選抜候補は苦しい30分間となった。
３本目は8分、一瞬の隙を突かれて専修大SB舘坂信也(1年=桐光学園)の左ロングスローからFW田口広也(1年=桐光学園)に強引に押し込まれて同点。
終了間際の30分、専修大の東に左サイドを破られると、その折り返しをMF河津良一(2年=作陽)に押し込まれて決勝点を献上。1-2で逆転負けを喫した。

155 ：

２月２５日（土) 福岡国際クロカントリー ＴＢＳテレビ 15：30〜16：54
２月２６日（日) 東京マラソン2012 日本テレビ 9：00〜11：50
　　　 　　　　　　　　　　第2部 日本テレビ 12：00〜16：25
３月４日（日）立川ハーフマラソン（昭和記念公園）
■関東大学サッカー　オープニングフェスティバル ２月２６日（日）東京西が丘サッカー場
○第1試合　11:30 KICK OFF
　　関東大学サッカー選抜Bチーム vs. 明治大学
　○第2試合　13:50 KICK OFF
　　関東大学サッカー選抜Aチーム vs. 専修大学
■野球部オープン戦（六大学関係）
　３月７日（水）12:30　専大対法大　法大球場
　３月21日（水）11:00　専大対明大　明大球場
　４月４日（水）13:00　専大対立大　立大球場
■専修大学　バレーボール部新人情報
　藤中（宇部商業）、高橋（東亜）、小林（創造学園）、古賀（佐賀学園）
■専修大学　陸上部新入情報（確定者）
　�@上手（土浦三高） １４分３１秒（14:31.06）　
　�A森　（藤沢翔陵） １４分３９秒（14:39.38）
　�B阿部（学法石川） １４分４０秒（14:40）
　�C野崎（鹿児島城西)１４分４９秒（14:49.54）
　�D加藤（鎌倉学園　 １４分５６秒（14:56.73）
　�E迫田（西京高校） １５分０６秒（15:06.15）

156 ：

■２月１２日延岡西日本マラソン
５位 井上 直紀(小森ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ)2:15:38(報徳学園−専修大学）
19位 辰巳 陽亮(佐川急便)　　 2:26:51(京都洛南−専修大学）
■２月１２日　第66回市町村対抗『神奈川駅伝』
�@星野光汰（専大３年）　 横浜市3区(8.2km)　24分44秒　区間1位
�A五十嵐祐太(専大ＯＢ）　大和市2区(9.7km)　28分18秒　区間1位
�B森夏樹（藤沢翔陵高校３年）　 2区（9.7Km）29分23秒

157 ：

第90回全国高校サッカー選手権の優秀選手を中心に結成される日本高校選抜の選考合宿(静岡)は最終日の13日、
全日本大学選手権王者の専修大と練習試合(30分3本)を行った。
1本目19分にMF寺尾俊祐(四日市中央工3年)の右クロスからFW和泉竜司(市立船橋3年)が先制ゴールを決めたものの、3本目に逆転を許し、1-2で敗戦。
清水エスパルスMF白崎凌兵(山梨学院3年)とアルビレックス新潟FW鈴木武蔵(桐生一3年)が欠場した高校選抜候補に対し、
選抜組など主力数人を欠いていた専修大だが、それでもインカレ決勝に出場したSB北爪健吾(1年=前橋育英)やMF星野有亮(1年=静岡学園)、
MF東大樹(1年=成立学園)といった期待の選手たちが並ぶメンバー。
ただ1本目にリードを奪ったのは高校選抜候補。１-０とリード。
2本目の選手たちはパスの出し手と受け手とのタイミングが合わず、また相手のプレッシャーの速さと正確なパスワークもあって高校選抜候補は苦しい30分間となった。
３本目は8分、一瞬の隙を突かれて専修大SB舘坂信也(1年=桐光学園)の左ロングスローからFW田口広也(1年=桐光学園)に強引に押し込まれて同点。
終了間際の30分、専修大の東に左サイドを破られると、その折り返しをMF河津良一(2年=作陽)に押し込まれて決勝点を献上。1-2で逆転負けを喫した。

158 ：

２月２５日（土) 福岡国際クロカントリー ＴＢＳテレビ 15：30〜16：54
２月２６日（日) 東京マラソン2012 日本テレビ 9：00〜11：50
　　　 　　　　　　　　　　第2部 日本テレビ 12：00〜16：25
３月４日（日）立川ハーフマラソン（昭和記念公園）
■関東大学サッカー　オープニングフェスティバル ２月２６日（日）東京西が丘サッカー場
○第1試合　11:30 KICK OFF
　　関東大学サッカー選抜Bチーム vs. 明治大学
　○第2試合　13:50 KICK OFF
　　関東大学サッカー選抜Aチーム vs. 専修大学
■野球部オープン戦（六大学関係）
　３月７日（水）12:30　専大対法大　法大球場
　３月21日（水）11:00　専大対明大　明大球場
　４月４日（水）13:00　専大対立大　立大球場
■専修大学　バレーボール部新人情報
　藤中（宇部商業）、高橋（東亜）、小林（創造学園）、古賀（佐賀学園）

159 ：

■２月１２日延岡西日本マラソン
５位 井上 直紀(小森ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ)2:15:38(報徳学園−専修大学）
19位 辰巳 陽亮(佐川急便)　　 2:26:51(京都洛南−専修大学）
■２月１２日　第66回市町村対抗『神奈川駅伝』
�@星野光汰（専大３年）　 横浜市3区(8.2km)　24分44秒　区間1位
�A五十嵐祐太(専大ＯＢ）　大和市2区(9.7km)　28分18秒　区間1位
�B森夏樹（藤沢翔陵高校３年）　 2区（9.7Km）29分23秒
第90回全国高校サッカー選手権の優秀選手を中心に結成される日本高校選抜の選考合宿(静岡)は最終日の13日、
全日本大学選手権王者の専修大と練習試合(30分3本)を行った。
1本目19分にMF寺尾俊祐(四日市中央工3年)の右クロスからFW和泉竜司(市立船橋3年)が先制ゴールを決めたものの、3本目に逆転を許し、1-2で敗戦。
清水エスパルスMF白崎凌兵(山梨学院3年)とアルビレックス新潟FW鈴木武蔵(桐生一3年)が欠場した高校選抜候補に対し、
選抜組など主力数人を欠いていた専修大だが、それでもインカレ決勝に出場したSB北爪健吾(1年=前橋育英)やMF星野有亮(1年=静岡学園)、
MF東大樹(1年=成立学園)といった期待の選手たちが並ぶメンバー。
ただ1本目にリードを奪ったのは高校選抜候補。１-０とリード。
2本目の選手たちはパスの出し手と受け手とのタイミングが合わず、また相手のプレッシャーの速さと正確なパスワークもあって高校選抜候補は苦しい30分間となった。
３本目は8分、一瞬の隙を突かれて専修大SB舘坂信也(1年=桐光学園)の左ロングスローからFW田口広也(1年=桐光学園)に強引に押し込まれて同点。
終了間際の30分、専修大の東に左サイドを破られると、その折り返しをMF河津良一(2年=作陽)に押し込まれて決勝点を献上。1-2で逆転負けを喫した。

160 ：

あげ

161 ：

992 ：名無しさん＠実況は実況板で：2011/11/28(月) 23:41:31.28 ID:NGMzpiqn
前述の6名の内、練習会に参加していたのは鵜沢・時本・濱田の3名。
他の3名は練習会には参加していなかったが、来る可能性は有るの
かも知れない。
投手では他にもう1名甲子園経験者が練習会に参加していた。
甲子園には出場してないが、ドラフト特集の雑誌によく載っている速球派
右腕も参加していた。
同じく某県を代表する左腕も楽しみ。
捕手にかなりの好素材が集まっており、甲子園経験者1名と、某県で
有名な選手が参加。
内野手の甲子園経験者は5名。ショートに良い選手が複数いる。
外野手で甲子園経験者は1名。この選手が来たらいきなりレギュラー
争いに加わる可能性も？
甲子園には出場していないが、ミートの巧い一番打者タイプの某県の選手、
逆方向にライナー性の強い当たりを打てる様になれば楽しみ。

162 ：

専大はスポーツ推薦入試の野球部の合格者として、
今春の選抜高校野球大会で８強入りした鹿児島実の浜田竜之祐内野手ら１５人を発表した。
また専大野球部の主将に田中洋平内野手（日大三高）、
副主将に春山大介（桐蔭学園）、矢幡勇人（相洋高校）を選出した。
＜投手＞
○鵜沢弘充（藤代）
皆川陵（関東一）
和田靖志（長岡大手）
福田龍太（矢板中央）
大野亨輔（星稜）
＜捕手＞
○時本亮（大垣日大）
渡辺和哉（文星芸大付）
＜内野手＞
○浜田竜之祐（鹿児島実）
○高原悠（報徳学園）
○福田晃規（県岐阜商）
○三浦拓馬（札幌一）
＜外野手＞
重野雄一郎（専大松戸）
高崎健太（常葉学園菊川）
新垣拓馬（興南）
○森沢翼（前橋商）
（○甲子園出場）

163 ：

大学日本一　専修大学サッカー部・2012年度新入部員が発表されました。
ＧＫ　福島春樹　静岡学園高校
ＧＫ　飯田和幸　川崎Ｕ−１８
ＤＦ　萩間大樹　川崎Ｕ−１８
ＤＦ　兼岡　平　清水商業高校
ＤＦ　大平充　　前橋育英高校
ＤＦ　冨田将司　三菱養和
ＭＦ　沓掛元気　関東第一高校
ＭＦ　北出雄星　三菱養和
ＭＦ　松井聖也　前橋育英高校
ＭＦ　久保田睦月　ジュビロ磐田ユース
ＦＷ　柴崎　航　帝京第三高校
ＦＷ　山川翔也　新潟西高校

164 ：

2012年春オープン戦
http--senshu-bc.sakura.ne.jp-2012opengame.bak

165 ：

http://senshu-bc.sakura.ne.jp/2012opengame.bak

166 ：

空中戦など対人での抜群の強さと得点力も発揮して専修大に大学日本一をもたらした関東大学選抜CB栗山直樹選手(3年=清水東高)です。
関東1部リーグ、全日本大学選手権優勝に貢献。Jクラブからも熱視線を浴びる注目DFの12年の目標とは?
―この春は千葉に練習参加を
「一番最初に思ったのは、サッカーをやる環境がいいということ。大学とプロとは違うんですけど、機会があればプロでやりたいという気持ちが強くなった。」
―優勝した瞬間をふたつ味わったけど
「リーグ戦は(ラスト2試合で迎えた首位攻防戦の)筑波に勝ったときの方がうれしくて。前半完璧なゲームをして勝った。自分が下級生の時にはそういうゲームをことごとく落としていた。」
―国立の感想は
「最初出た瞬間は緊張したけれどすぐに慣れて。学生の間にこういう時が訪れるとは思っていなかった。目指してはいましたけれど、大学って2チームしか国立でできないじゃないですか。
高校ならば開幕戦、ベスト4以上ができるけれど、大学は2チームなので、それは本当にうれしかった」
―清水東からプロは内田(篤人、現シャルケ04)、多々良(敦斗、現松本山雅FC)の世代以来
「そこ(プロ)は最低限。少ないと思うけれどきっかけをつかめるか、つかめないかで人生は変わってくる。いつそれが巡ってきてもつかめるように準備していきたいと思います」

167 ：

長澤和輝（八千代高校−専修大学２年）
全日本大学選手権決勝で先制ゴールを決めるなど専修大の大学日本一に大きく貢献したMF長澤和輝選手(2年=八千代高)。
ドリブル、パス、そしてゴールでも期待される高速アタッカーは、新生・全日本大学選抜でも期待されるMFは12年、そして将来へ向けてどのように考えているのか?
―千葉への練習参加でプロの環境を感じてきたと思うが現在の状態、モチベーションは
「今まで色々な(Jリーグの)クラブと練習試合とかはしてきたんですけど、2週間とかクラブと一緒に練習することはなかった。クラブと一緒にいることでプレッシャーのスピードとか判断のスピードとか大学のレベルと比べて一段階も二段階も違うと思った。
そういう世界で将来やっていこうと考えているから、そのレベルを意識して練習もやったし、大学でやっているときは漠然とプロということだけ考えていたけれど、プロが明確に描けるようになったのでそれは行ってよかったなと思っています」
―専修大に行く選択が正しかったことが証明された1年
「八千代高校は凄い自主性重視。練習は2時間しかやらない、朝練はやってもやらないでもという環境。その中で自分は考えて練習してきた。
大学でもそれを変えずにやっていけば、どこでやっても変わらないと思っていた。たまたま2年目でチームの仲とかも良かったし、いろいろなことがかみ合って結果が出た」
―周囲から感じるプレッシャーは
「選抜とか行っても他の大学の選手から『専修強いね』、とか言われるし、昨年あれだけ結果残しておいて『今年ダメでした』、じゃ話にならない。それをプレッシャーに感じることはあまりないですね。」
―今年どうすれば専修すごいな、と認めさせることになる?
「それをまだ深く考えたりしたことはないですけど、昨年やってきたことをしっかりと続けるということと、自分だったら自分の力をもっともっと伸ばせば、それがチームのためになる。
昨年やってきたサッカーで自分は個人の力を伸ばすこと」

168 ：

２０１２年　専大ラグビー部　新入生部員（３月３日専大ラグビー部公式ホームページ）
�@小俣　勇也　 吉田
�A門　真平　　 崇徳
�B斎藤　大輔　 仙台育英
�C杉原　壮一郎 市立船橋
�D笹山　大　　 常翔学園
�E浅利　拳史郎 常総学院
�F大栗　松長　 國學院栃木
�G谷口　幹弥 　日本航空石川
�H吉田　泰貴 　常翔啓光学園
�I野田　高陽　 東福岡
�J鄭　季和　　 日本文理大学付属
�K植田　直人　 目黒学院
�L太田 涼介　 岩見智翠館
�M松縄　壱軌　 報徳学園
�N前川　和綺　 摂津

169 ：

２月２６日関東大学オープニングフェスティバル 関東選抜A３−１専修大学 （東京西が丘）
大学王者・専修大は関東選抜Aに1-3で敗れた。
この日はCB鈴木雄也主将(3年=武相高)が関東選抜B、CB栗山直樹(3年=清水東高)が関東選抜Aとしてそれぞれ試合に出場。
また前日まで全日本大学選抜合宿に参加していたMF下田北斗(2年=大清水高)、MF長澤和輝(2年=八千代高)、DF北爪健吾(1年=前橋育英高)、FW仲川輝人(1年=川崎F U-18)の4選手もベンチスタートだった。
「昨年までのシステム(4-1-2-3)で戦えば彼らもそれなりにできたと思う」と源平貴久監督は話したが、敢えて中盤をダイヤモンド型に配した新システムで臨んだチームは前半17分に先制されると、その後も関東選抜Aにボールを動かされてそれを跳ね返すのが精一杯。
ただプロ予備軍とも言える関東Aに対して見せたパフォーマンスは決して悲観するものではなかった。昨年からフィールドプレーヤーは3人抜けただけ。
同様のシステムでも上位へ進出することは可能だが、研究されることも予想される。「選手のモチベーションを高めることにもつながる」(源平監督)という新たなシステムにも挑戦して4月の関東1部リーグ開幕まで見極めていくつもりだ。
レギュラーたちの能力の高さは昨年実証済み。加えてこの日指揮官が及第点を与えていたMF河津良一(1年=作陽高)、MF星野有亮(1年=静岡学園高)、
そしてロングスローと豊富な運動量を見せたSB館坂信也(1年=桐光学園高)らや有力な1年生たちがチームに新たな力を加えて、全日本大学選手権4試合で18得点をたたき出した昨年とはまた一味違う面白いサッカーをピッチで表現する。

170 ：

２０１２年専大ラグビー部新入生部員
�@小俣　勇也　　吉田
�A門　真平　　　崇徳 　　　ＰＲ国体メンバー
�B斎藤　大輔　　仙台育英 　ＰＲ国体メンバー １８１ｃｍ１１０ｋｇ
�C杉原　壮一郎　市立船橋 　ＬＯ
�D笹山　大　　　常翔学園 　ＬＯ国体メンバー１８４ｃｍ９５ｋｇ
�E浅利　拳史郎　常総学院 　ＮＯ８　２年生からレギュラー １７８ｃｍ７３ｋｇ
�F大栗　松長　　國學院栃木 ＬＯ・ＦＬ国体メンバー １７７ｃｍ８０ｋｇ
�G谷口　幹弥　　日本航空石川 ＳＯ国体メンバー２年生からレギュラー１６８ｃｍ６５ｋｇ
�H吉田　泰貴　　常翔啓光学園 ＣＴＢ
�I野田　高陽　　東福岡 　　　ＷＴＢ・ＦＢ　２年時全国選抜大会出場１７４ｃｍ６４ｋｇ
�J鄭　季和　　　日本文理大付属
�K植田　直人　　目黒学院 　　ＳＯ ２年生からレギュラー
�L太田 涼介　　 岩見智翠館 　ＣＴＢ 副将 １７３ｃｍ７２ｋｇ
�M松縄　壱軌　　報徳学園　　 ＷＴＢ　Ｕ-１７近畿候補
�N前川　和綺　　摂津

171 ：

３月３日野球部オープン戦（専修大学グランド）
山梨学院大　０００　０００　０００　　０（２安打）
専修大学　　０２０　０００　０２×　　４（９安打）
（投手）春山３回−皆川２回−西畑２回−大野１回−徳永１回
投手陣は順調な仕上がりのようです。
今季こそ一部復帰に向け、きちっとした形を示してほしいですね。

172 ：

３月２日〜４日まで宮崎にて行われますデンソーチャレンジカップに専修大学サッカー部より選出の７名が出場しております。
全日本選抜
専修大学４名→２年長澤・２年下田・１年仲川・１年北爪選手
関東選抜Ａ
専修大学１名→３年栗山
関東選抜Ｂ
専修大学２名→３年鈴木新主将・２年稲葉
　　

173 ：

○東京マラソン　２月２６日
　ＪＲ東日本　五ケ谷　２６位　２時間１６分０９秒
　スバル　　　長谷川　５０位？２時間２１分４０秒
○３月４日立川ハーフマラソン
○３月４日びわ湖毎日マラソン→ＪＲ東日本　五十嵐出場予定
○陸上テレビ放送
3月4日（日) 第67回びわ湖毎日マラソン NHK（総合TV） 12：15〜14：55
3月11日（日) 2012名古屋国際女子マラソン フジテレビ 12：00〜14：55
3月18日（日) 2012全日本実業団ハーフマラソン（山口） TBS（TV） 14：00〜15：24
3月18日（日) 第33回まつえレディースハーフマラソン フジテレビ 26：15〜27：10
3月24日（土) 世界室内陸上 TBS（TV） 26：48〜

174 ：

○２０１２年専大ラグビー部新入生部員
�@小俣　勇也　　吉田
�A門　真平　　　崇徳 　　　ＰＲ国体メンバー
�B斎藤　大輔　　仙台育英 　ＰＲ国体メンバー １８１ｃｍ１１０ｋｇ
�C杉原　壮一郎　市立船橋 　ＬＯ
�D笹山　大　　　常翔学園 　ＬＯ国体メンバー１８４ｃｍ９５ｋｇ
�E浅利　拳史郎　常総学院 　ＮＯ８　２年生からレギュラー １７８ｃｍ７３ｋｇ
�F大栗　松長　　國學院栃木 ＬＯ・ＦＬ国体メンバー １７７ｃｍ８０ｋｇ
�G谷口　幹弥　　日本航空石川 ＳＯ国体メンバー２年生からレギュラー１６８ｃｍ６５ｋｇ
�H吉田　泰貴　　常翔啓光学園 ＣＴＢ
�I野田　高陽　　東福岡 　　　ＷＴＢ・ＦＢ　２年時全国選抜大会出場１７４ｃｍ６４ｋｇ
�J鄭　季和　　　日本文理大付属
�K植田　直人　　目黒学院 　　ＳＯ ２年生からレギュラー
�L太田 涼介　　 岩見智翠館 　ＣＴＢ 副将 １７３ｃｍ７２ｋｇ
�M松縄　壱軌　　報徳学園　　 ＷＴＢ　Ｕ-１７近畿候補
�N前川　和綺　　摂津
○３月３日野球部オープン戦（専修大学グランド）
山梨学院大　０００　０００　０００　　０（２安打）
専修大学　　０２０　０００　０２×　　４（９安打）
（投手）春山３回−皆川２回−西畑２回−大野１回−徳永１回
投手陣は順調な仕上がりのようです。
今季こそ一部復帰に向け、きちっとした形を示してほしいですね。

175 ：

○２月２６日関東大学オープニングフェスティバル 関東選抜A３−１専修大学 （東京西が丘）
大学王者・専修大は関東選抜Aに1-3で敗れた。
この日はCB鈴木雄也主将(3年=武相高)が関東選抜B、CB栗山直樹(3年=清水東高)が関東選抜Aとしてそれぞれ試合に出場。
また前日まで全日本大学選抜合宿に参加していたMF下田北斗(2年=大清水高)、MF長澤和輝(2年=八千代高)、DF北爪健吾(1年=前橋育英高)、FW仲川輝人(1年=川崎F U-18)の4選手もベンチスタートだった。
「昨年までのシステム(4-1-2-3)で戦えば彼らもそれなりにできたと思う」と源平貴久監督は話したが、敢えて中盤をダイヤモンド型に配した新システムで臨んだチームは前半17分に先制されると、その後も関東選抜Aにボールを動かされてそれを跳ね返すのが精一杯。
ただプロ予備軍とも言える関東Aに対して見せたパフォーマンスは決して悲観するものではなかった。昨年からフィールドプレーヤーは3人抜けただけ。
同様のシステムでも上位へ進出することは可能だが、研究されることも予想される。「選手のモチベーションを高めることにもつながる」(源平監督)という新たなシステムにも挑戦して4月の関東1部リーグ開幕まで見極めていくつもりだ。
レギュラーたちの能力の高さは昨年実証済み。加えてこの日指揮官が及第点を与えていたMF河津良一(1年=作陽高)、MF星野有亮(1年=静岡学園高)、
そしてロングスローと豊富な運動量を見せたSB館坂信也(1年=桐光学園高)らや有力な1年生たちがチームに新たな力を加えて、全日本大学選手権4試合で18得点をたたき出した昨年とはまた一味違う面白いサッカーをピッチで表現する。
○３月２日〜４日まで宮崎にて行われますデンソーチャレンジカップに専修大学サッカー部より選出の７名が出場しております。
全日本選抜
専修大学４名→２年長澤・２年下田・１年仲川・１年北爪選手
関東選抜Ａ
専修大学１名→３年栗山
関東選抜Ｂ
専修大学２名→３年鈴木新主将・２年稲葉

176 ：

○栗山（清水東−専修大学３年）
空中戦など対人での抜群の強さと得点力も発揮して専修大に大学日本一をもたらした関東大学選抜CB栗山直樹選手(3年=清水東高)です。
関東1部リーグ、全日本大学選手権優勝に貢献。Jクラブからも熱視線を浴びる注目DFの12年の目標とは?
―この春はＪ２千葉に練習参加を
「一番最初に思ったのは、サッカーをやる環境がいいということ。大学とプロとは違うんですけど、機会があればプロでやりたいという気持ちが強くなった。」
―優勝した瞬間をふたつ味わったけど
「リーグ戦は(ラスト2試合で迎えた首位攻防戦の)筑波に勝ったときの方がうれしくて。前半完璧なゲームをして勝った。自分が下級生の時にはそういうゲームをことごとく落としていた。」
―国立の感想は
「最初出た瞬間は緊張したけれどすぐに慣れて。学生の間にこういう時が訪れるとは思っていなかった。目指してはいましたけれど、大学って2チームしか国立でできないじゃないですか。
高校ならば開幕戦、ベスト4以上ができるけれど、大学は2チームなので、それは本当にうれしかった」
―清水東からプロは内田(篤人、現シャルケ04)、多々良(敦斗、現松本山雅FC)の世代以来
「そこ(プロ)は最低限。少ないと思うけれどきっかけをつかめるか、つかめないかで人生は変わってくる。いつそれが巡ってきてもつかめるように準備していきたいと思います」
○長澤和輝（八千代高校−専修大学２年）
全日本大学選手権決勝で先制ゴールを決めるなど専修大の大学日本一に大きく貢献したMF長澤和輝選手(2年=八千代高)。
ドリブル、パス、そしてゴールでも期待される高速アタッカーは、新生・全日本大学選抜でも期待されるMFは12年、そして将来へ向けてどのように考えているのか?
―千葉への練習参加でプロの環境を感じてきたと思うが現在の状態、モチベーションは
「今まで色々な(Jリーグの)クラブと練習試合とかはしてきたんですけど、2週間とかクラブと一緒に練習することはなかった。クラブと一緒にいることでプレッシャーのスピードとか判断のスピードとか大学のレベルと比べて一段階も二段階も違うと思った。
そういう世界で将来やっていこうと考えているから、そのレベルを意識して練習もやったし、大学でやっているときは漠然とプロということだけ考えていたけれど、プロが明確に描けるようになったのでそれは行ってよかったなと思っています」
―専修大に行く選択が正しかったことが証明された1年
「八千代高校は凄い自主性重視。練習は2時間しかやらない、朝練はやってもやらないでもという環境。その中で自分は考えて練習してきた。
大学でもそれを変えずにやっていけば、どこでやっても変わらないと思っていた。たまたま2年目でチームの仲とかも良かったし、いろいろなことがかみ合って結果が出た」
―周囲から感じるプレッシャーは
「選抜とか行っても他の大学の選手から『専修強いね』、とか言われるし、昨年あれだけ結果残しておいて『今年ダメでした』、じゃ話にならない。それをプレッシャーに感じることはあまりないですね。」
―今年どうすれば専修すごいな、と認めさせることになる?
「それをまだ深く考えたりしたことはないですけど、昨年やってきたことをしっかりと続けるということと、自分だったら自分の力をもっともっと伸ばせば、それがチームのためになる。
昨年やってきたサッカーで自分は個人の力を伸ばすこと」

177 ：

○東京マラソン　２月２６日
　ＪＲ東日本　五ケ谷　２６位　２時間１６分０９秒
　スバル　　　長谷川　５０位？２時間２１分４０秒
○３月４日立川ハーフマラソン
○３月４日びわ湖毎日マラソン→ＪＲ東日本　五十嵐出場予定
○陸上テレビ放送
3月4日（日) 第67回びわ湖毎日マラソン NHK（総合TV） 12：15〜14：55
3月11日（日) 2012名古屋国際女子マラソン フジテレビ 12：00〜14：55
3月18日（日) 2012全日本実業団ハーフマラソン（山口） TBS（TV） 14：00〜15：24
3月18日（日) 第33回まつえレディースハーフマラソン フジテレビ 26：15〜27：10
3月24日（土) 世界室内陸上 TBS（TV） 26：48〜
○２０１２年専大ラグビー部新入生部員
�@小俣　勇也　　吉田
�A門　真平　　　崇徳 　　　ＰＲ国体メンバー
�B斎藤　大輔　　仙台育英 　ＰＲ国体メンバー １８１ｃｍ１１０ｋｇ
�C杉原　壮一郎　市立船橋 　ＬＯ
�D笹山　大　　　常翔学園 　ＬＯ国体メンバー１８４ｃｍ９５ｋｇ
�E浅利　拳史郎　常総学院 　ＮＯ８　２年生からレギュラー １７８ｃｍ７３ｋｇ
�F大栗　松長　　國學院栃木 ＬＯ・ＦＬ国体メンバー １７７ｃｍ８０ｋｇ
�G谷口　幹弥　　日本航空石川 ＳＯ国体メンバー２年生からレギュラー１６８ｃｍ６５ｋｇ
�H吉田　泰貴　　常翔啓光学園 ＣＴＢ
�I野田　高陽　　東福岡 　　　ＷＴＢ・ＦＢ　２年時全国選抜大会出場１７４ｃｍ６４ｋｇ
�J鄭　季和　　　日本文理大付属
�K植田　直人　　目黒学院 　　ＳＯ ２年生からレギュラー
�L太田 涼介　　 岩見智翠館 　ＣＴＢ 副将 １７３ｃｍ７２ｋｇ
�M松縄　壱軌　　報徳学園　　 ＷＴＢ　Ｕ-１７近畿候補
�N前川　和綺　　摂津
○３月３日野球部オープン戦（専修大学グランド）
山梨学院大　０００　０００　０００　　０（２安打）
専修大学　　０２０　０００　０２×　　４（９安打）
（投手）春山３回−皆川２回−西畑２回−大野１回−徳永１回
投手陣は順調な仕上がりのようです。
今季こそ一部復帰に向け、きちっとした形を示してほしいですね。

178 ：

○２月２６日関東大学オープニングフェスティバル 関東選抜A３−１専修大学 （東京西が丘）
大学王者・専修大は関東選抜Aに1-3で敗れた。
この日はCB鈴木雄也主将(3年=武相高)が関東選抜B、CB栗山直樹(3年=清水東高)が関東選抜Aとしてそれぞれ試合に出場。
また前日まで全日本大学選抜合宿に参加していたMF下田北斗(2年=大清水高)、MF長澤和輝(2年=八千代高)、DF北爪健吾(1年=前橋育英高)、FW仲川輝人(1年=川崎F U-18)の4選手もベンチスタートだった。
「昨年までのシステム(4-1-2-3)で戦えば彼らもそれなりにできたと思う」と源平貴久監督は話したが、敢えて中盤をダイヤモンド型に配した新システムで臨んだチームは前半17分に先制されると、その後も関東選抜Aにボールを動かされてそれを跳ね返すのが精一杯。
ただプロ予備軍とも言える関東Aに対して見せたパフォーマンスは決して悲観するものではなかった。昨年からフィールドプレーヤーは3人抜けただけ。
同様のシステムでも上位へ進出することは可能だが、研究されることも予想される。「選手のモチベーションを高めることにもつながる」(源平監督)という新たなシステムにも挑戦して4月の関東1部リーグ開幕まで見極めていくつもりだ。
レギュラーたちの能力の高さは昨年実証済み。加えてこの日指揮官が及第点を与えていたMF河津良一(1年=作陽高)、MF星野有亮(1年=静岡学園高)、
そしてロングスローと豊富な運動量を見せたSB館坂信也(1年=桐光学園高)らや有力な1年生たちがチームに新たな力を加えて、全日本大学選手権4試合で18得点をたたき出した昨年とはまた一味違う面白いサッカーをピッチで表現する。
○３月２日〜４日まで宮崎にて行われますデンソーチャレンジカップに専修大学サッカー部より選出の７名が出場しております。
全日本選抜
専修大学４名→２年長澤・２年下田・１年仲川・１年北爪選手
関東選抜Ａ
専修大学１名→３年栗山
関東選抜Ｂ
専修大学２名→３年鈴木新主将・２年稲葉

179 ：

○長澤和輝（八千代高校−専修大学２年）
全日本大学選手権決勝で先制ゴールを決めるなど専修大の大学日本一に大きく貢献したMF長澤和輝選手(2年=八千代高)。
ドリブル、パス、そしてゴールでも期待される高速アタッカーは、新生・全日本大学選抜でも期待されるMFは12年、そして将来へ向けてどのように考えているのか?
―千葉への練習参加でプロの環境を感じてきたと思うが現在の状態、モチベーションは
「今まで色々な(Jリーグの)クラブと練習試合とかはしてきたんですけど、2週間とかクラブと一緒に練習することはなかった。クラブと一緒にいることでプレッシャーのスピードとか判断のスピードとか大学のレベルと比べて一段階も二段階も違うと思った。
そういう世界で将来やっていこうと考えているから、そのレベルを意識して練習もやったし、大学でやっているときは漠然とプロということだけ考えていたけれど、プロが明確に描けるようになったのでそれは行ってよかったなと思っています」
―専修大に行く選択が正しかったことが証明された1年
「八千代高校は凄い自主性重視。練習は2時間しかやらない、朝練はやってもやらないでもという環境。その中で自分は考えて練習してきた。
大学でもそれを変えずにやっていけば、どこでやっても変わらないと思っていた。たまたま2年目でチームの仲とかも良かったし、いろいろなことがかみ合って結果が出た」
―周囲から感じるプレッシャーは
「選抜とか行っても他の大学の選手から『専修強いね』、とか言われるし、昨年あれだけ結果残しておいて『今年ダメでした』、じゃ話にならない。それをプレッシャーに感じることはあまりないですね。」
―今年どうすれば専修すごいな、と認めさせることになる?
「それをまだ深く考えたりしたことはないですけど、昨年やってきたことをしっかりと続けるということと、自分だったら自分の力をもっともっと伸ばせば、それがチームのためになる。
昨年やってきたサッカーで自分は個人の力を伸ばすこと」

180 ：

○栗山（清水東−専修大学３年）
空中戦など対人での抜群の強さと得点力も発揮して専修大に大学日本一をもたらした関東大学選抜CB栗山直樹選手(3年=清水東高)です。
関東1部リーグ、全日本大学選手権優勝に貢献。Jクラブからも熱視線を浴びる注目DFの12年の目標とは?
―この春はＪ２千葉に練習参加を
「一番最初に思ったのは、サッカーをやる環境がいいということ。大学とプロとは違うんですけど、機会があればプロでやりたいという気持ちが強くなった。」
―優勝した瞬間をふたつ味わったけど
「リーグ戦は(ラスト2試合で迎えた首位攻防戦の)筑波に勝ったときの方がうれしくて。前半完璧なゲームをして勝った。自分が下級生の時にはそういうゲームをことごとく落としていた。」
―国立の感想は
「最初出た瞬間は緊張したけれどすぐに慣れて。学生の間にこういう時が訪れるとは思っていなかった。目指してはいましたけれど、大学って2チームしか国立でできないじゃないですか。
高校ならば開幕戦、ベスト4以上ができるけれど、大学は2チームなので、それは本当にうれしかった」
―清水東からプロは内田(篤人、現シャルケ04)、多々良(敦斗、現松本山雅FC)の世代以来
「そこ(プロ)は最低限。少ないと思うけれどきっかけをつかめるか、つかめないかで人生は変わってくる。いつそれが巡ってきてもつかめるように準備していきたいと思います」

181 ：

全日本大学サッカー連盟は4日、3月16日から21日の6日間にかけて、インドネシアで強化合宿を行う全日本大学選抜の海外遠征メンバーを発表した。
デンソーチャレンジ杯を戦ったMF仲川輝人(専修大1年=川崎F U-18)やMF泉澤仁(阪南大2年=新潟ユース)ら1、2年生を中心とした全日本大学選抜に、
3年生のMF六平光成(中央大3年=前橋育英高)らを加えて、再選考されたメンバーとなっている。
■全日本大学選抜海外遠征メンバー
▽GK
藤嶋栄介(福岡大2年=大津高)
圍謙太朗(桃山学院大2年=大津高)
▽DF
谷口彰悟(筑波大2年=大津高)
車屋紳太郎(筑波大1年=大津高)
北爪健吾(専修大1年=前橋育英高)→専修大学☆
松下純土(慶應義塾大2年=久我山高)
今井智基(中央大3年=大宮ユース)
栗山直樹(専修大3年=清水東高) →専修大学☆
二見宏志(阪南大2年=奈良育英高)
廣木雄磨(東京学芸大1年=F東京U-18)
▽MF
長澤和輝(専修大2年=八千代高) →専修大学☆
茶島雄介(東京学芸大2年=広島ユース)
下田北斗(専修大2年=大清水高)→専修大学☆
仲川輝人(専修大1年=川崎F U-18)→専修大学☆
六平光成(中央大3年=前橋育英高)
椎名伸志(流通経済大2年=青森山田高)
上村岬(筑波大2年=磐田ユース)
泉澤仁(阪南大2年=新潟ユース)
▽FW
阪野豊史(明治大3年=浦和ユース)
富山貴光(早稲田大3年=矢板中央高)
山崎凌吾(福岡大1年=玉野光南高)
皆川佑介(中央大2年=前橋育英高)

182 ：

◆専大（東都２部）（○印は甲子園出場） １２月１０日（土）発表　１１日（日）新聞報道
＜投手＞
○鵜沢弘充（藤代）
皆川陵（関東一）
和田靖志（長岡大手）
福田龍太（矢板中央）
大野亨輔（星稜）
＜捕手＞
○時本亮（大垣日大）
渡辺和哉（文星芸大付）
＜内野手＞
○浜田竜之祐（鹿児島実）
○高原悠（報徳学園）
○福田晃規（県岐阜商）
○三浦拓馬（札幌一）
＜外野手＞
重野雄一郎（専大松戸）
高崎健太（常葉学園菊川）
新垣拓馬（興南）
○森沢翼（前橋商）

183 ：

専修大新人 ２０１２年１月９日
http://college-soccer.com/archives/5067388.html#more
ＧＫ　福島春樹　静岡学園高校
ＧＫ　飯田和幸　川崎Ｕ−１８
ＤＦ　萩間大樹　川崎Ｕ−１８
ＤＦ　兼岡　平　清水商業高校
ＤＦ　大平充　　前橋育英高校
ＤＦ　冨田将司　三菱養和
ＭＦ　沓掛元気　関東第一高校
ＭＦ　北出雄星　三菱養和
ＭＦ　松井聖也　前橋育英高校
ＭＦ　久保田睦月　ジュビロ磐田ユース
ＦＷ　柴崎　航　帝京第三高校
ＦＷ　山川翔也　新潟西高校

184 ：

■専修大学　陸上部新入情報（確定者）
　�@上手（土浦三高） １４分３１秒（14:31.06）９月１３日茨城スレ　○２月３日陸マガ大学駅伝確定　
　�A森　（藤沢翔陵） １４分３９秒（14:39.38）１０月１１日藤沢スレ　○１月１４日陸マガ確定
　�B阿部（学法石川） １４分４０秒（14:40.43）１２月２６日進路スレ新聞報道　○１月１４日陸マガ確定
　�C野崎（鹿児島城西)１４分４９秒（14:49.54）○１月１４日陸マガ確定
　�D加藤（鎌倉学園　 １４分５６秒（14:56.73）○１月１４日陸マガ確定
　�E迫田（西京高校） １５分０６秒（15:06.15）○１月１４日陸マガ確定

185 ：

２０１２年専大ラグビー部新入生部員 ３月３日（土）専大ラグビー部公式ホームページ
�@小俣　勇也　　吉田
�A門　真平　　　崇徳 　　　ＰＲ国体メンバー
�B斎藤　大輔　　仙台育英 　ＰＲ国体メンバー １８１ｃｍ１１０ｋｇ
�C杉原　壮一郎　市立船橋 　ＬＯ 　長身１９０ｃｍ前後？
�D笹山　大　　　常翔学園 　ＬＯ国体メンバー１８４ｃｍ９５ｋｇ
�E浅利　拳史郎　常総学院 　ＮＯ８　２年生からレギュラー １７８ｃｍ７３ｋｇ
�F大栗　松長　　國學院栃木 ＬＯ・ＦＬ国体メンバー １７７ｃｍ８０ｋｇ
�G谷口　幹弥　　日本航空石川 ＳＯ国体メンバー２年生からレギュラー１６８ｃｍ６５ｋｇ
�H吉田　泰貴　　常翔啓光学園 ＣＴＢ
�I野田　高陽　　東福岡 　　　ＷＴＢ・ＦＢ　２年次全国選抜大会出場１７４ｃｍ６４ｋｇ
�J鄭　季和　　　日本文理大付属 　ＣＴＢ　２年年次大分県国体メンバー
�K植田　直人　　目黒学院 　　ＳＯ ２年生からレギュラー BKリーダー
�L太田 涼介　　 石見智翠館 　ＣＴＢ 副将 １７３ｃｍ７２ｋｇ
�M松縄　壱軌　　報徳学園　　 ＷＴＢ　Ｕ-１７近畿候補 １７２ｃｍ７０ｋｇ
�N前川　和綺　　摂津

186 ：

バレーボール
専修：藤中（宇部商業）、高橋（東亜）、小林（創造学園）、古賀（佐賀学園）

187 ：

全日本大学選抜海外遠征メンバーに専大から５名選出されました！
3月16日から21日の6日間にかけて、インドネシアで行われる全日本大学選抜の強化合宿メンバーに専大より５名が選出されましたのでお知らせいたします。
海外遠征中は現地のプロチームとのスタジアムでの有料試合や、現地の子供達とのサッカースクールなどが予定されております。
デンソーカップでは全日本大学選抜のキャプテンを務めました長澤、関東選抜Ａの栗山の両選手がベストイレブンに選出されました。
１，２年生で編成されたデンソーカップの今回の全日本選抜メンバーに３年生を加えたメンバーが遠征メンバー、3/25に予定されております定期日韓戦のメンバーとなります。

188 ：

○３月４日立川ハーフ
２年松尾　１時間０３分３２秒
１年吉良　１時間０３分４３秒
３年住中　１時間０３分５２秒
３年星野？１時間０４分１１秒
２年上野　１時間０４分２５秒
○２月５日丸亀ハーフマラソン
４４位　専修大３年：大橋　　１時間２分５７秒
○２月５日神奈川ハーフマラソン
２位　２年宮坂　１時間４分５秒
４位　３年住中　１時間４分１８秒
５位　１年斎藤　１時間４分２１秒
７位　２年上野　１時間４分３３秒
14位　３年星野　１時間４分４５秒
20位　２年澤野　１時間５分１２秒
24位　２年松尾　１時間５分１９秒
30位　２年後藤　１時間５分３７秒
76位　２年小指　１時間７分５８秒　
84位　１年渡邉　１時間８分２０秒
�@３年大橋　１時間２分５７秒　 →２月５日丸亀ハーフ
�A２年松尾　１時間０３分３２秒 →３月４日立川ハーフ
�B１年吉良　１時間０３分４３秒 →　　〃
�C３年住中　１時間０３分５２秒 →　　〃
�D２年宮坂　１時間０４分０５秒 →２月５日神奈川ハーフ
�E３年星野？１時間０４分１１秒 →３月４日立川ハーフ
�F１年斎藤　１時間０４分２１秒 →２月５日神奈川ハーフ
�G２年上野　１時間０４分２５秒 →３月４日立川ハーフ
（３年星野１時間０４分４５秒 →２月５日神奈川ハーフ）
�H２年澤野　１時間０５分１２秒 →　　〃
�I２年後藤　１時間０５分３７秒 →　　〃

189 ：

ゼッケン７７４さん＠ラストコール：2011/03/06(日) 22:38:19.85
�@山田　樹［常翔啓光学園］左プロップ　大阪府予選決勝敗退
�A吉田竹寛［報徳学園］左プロップ　177.92　兵庫県予選決勝敗退
�B千村一斗［長崎海星］右プロップ　177.100　県選抜メンバー
�C政本京助［春日丘］左ロック　180.78　90回花園出場　県選抜メンバー
　　　　　　　　　（もともとはWTB、チーム一の俊足で走れるFWを目指しコンバート）
�D草野隆宏［保善］ロック　東京都予選３回敗退
�E増本拓弥［長崎北］ロック　180.80　長崎県予選準決勝敗退（副主将）
�F宮澤義弘［目黒学院］左ロック　東京都予選決勝敗退
�G棚谷慎太郎［秋田工業］フランカー　177.80　県選抜メンバー
�H申　永太［東京朝鮮］ＮＯ８
�I多賀伸也［石見智翠館］ＳＨ/ＣＴＢ　163.74　90回花園出場　県選抜メンバー
�J川島悠暉［狛江］ＳＨ/ＣＴＢ　170.58　Ｕ18関東選抜メンバー
�K北田光司［常翔啓光学園］ＳＯ　大阪府予選決勝敗退
�L吉川広竜［常総学院］ＳＯ/ＳＨ　167.67　90回花園出場　県選抜メンバー
　　　　　　　　　　（センスある司令塔）
�M棚橋宗一郎［國學院栃木］ＣＴＢ　177.75　89回、90回花園出場
　　　　　　　　　　　　高校日本代表候補、県選抜メンバー
　　　　　　　　　　　（タックル力が高く守備ライン全体のコントロール役で存在感大！）
�N小林大輔［正智深谷］ＣＴＢ　176.78　90回花園出場（主将）
�O谷口貴郁［大阪桐蔭］ＣＴＢ
�P中嶋貴史［春日丘］ＷＴＢ　176.78　90回花園　県選抜メンバー
�Q栗本昌俊［高崎商業］ＷＴＢ　群馬県予選２回戦敗退
�R斎藤晧太朗［専修大松戸］ＷＴＢ
�S新本　亘［崇徳］ＦＢ　県選抜メンバー

190 ：

　　　　　　　　　/⌒ヽ／⌒ヽ
　　　　　　　　　　 ＿_/厶 ┘, 、ト 、
.　 　 　 　 , - <´ , --､　　　　 ､| 　 |ヽ
　 　 　 　 {1:ﾌ/ ｛ {:::>｝　　　 　 ､__,ﾉ　　 }
　　 　 　 ｛｀ ´ 　 ｀　´　，　　 　 　 　 　 ,
　　　　　　ゝ.＿＿＿,イ　　　　　 　 ＿/
.　　　　　　 ゝー―一_´..　-≠:ii　￣　/
　　　　　　　　￣￣//＿_/_::::/,' ‐､　/
.　　　　　　　　 　 /_フ　∠:::/〃 / ./ー　、
　　 　 　 　 　 /乙ﾆ二了く／　/ ７:::::::::::::::,
　　　　　　　　| 三厂{三｀　 _／:::::::::::::::::::::::|
　　　　　 　 ___`Ｔ´::::｀ｰ-- '::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　≠ゝべヽ:::＿:::::::::::::::::::::::: -‐ ¨´
　　　　　{}‐〔::〉‐｛ﾚ'　 ／￣|￣{
.　　　 　 ゝ<__>,メ - 〈　 　 」__ ト、
　　　 　 　 {　　 ` ―< 　,（＿__,ノヽ
.　　　　　　 ＼＿＿,ノ　｛　　 　 　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　`ｰ―‐ '´

191 ：

第６０回全日本大学選手権　決勝戦　専修大学−明治大学（国立競技場）
ハイライト動画
http://youtu.be/22uuOtKHDu4
第６０回全日本大学選手権　決勝戦　専修大学−明治大学（国立競技場）
http://www.youtube.com/watch?v=P4WbmNqOfIA&feature=related
Nothing is impossible!
〜攻撃的で美しいサッカーを全国の地で、初出場・初優勝へ
【専大サッカー部】 大学日本一への戦い ２万アクセス突破
http://www.youtube.com/watch?v=DLQKrms2eS8&feature=youtu.be
専大サッカー部公式ホームページ
http://www.senshu-fc.com/
１９８８年　専修大学−法政大学 →村田新監督の大学時代のプレー
関東大学リーグ戦　秩父宮
http://youtu.be/sHS_z_zbokE
１９８９年　専修大学−明治大学 →「専修村田」対「明治吉田」
ラグビー交流戦　秩父宮ＮＯ１〜ＮＯ６
http://youtu.be/M4bxydGe9Bk
２０１１年　専大ラグビー部
http://youtu.be/UwtC_P-sqb8

192 ：

専修大学　準硬式野球部
１万アクセス突破
http://youtu.be/E9McVBwQbUQ
専修大学　ホッケー同好会
http://youtu.be/oe4T9Dh88UY
専大北上高校　野球部
http://youtu.be/DOcOYuJz8-o
専修大北上高校　公式ホームページ
http://www.senshu-u-kitakami.ed.jp
専大玉名高校　甲子園（開会式）
http://youtu.be/9uVptyQdOc0
専大玉名高校　甲子園（応援風景）
http://youtu.be/R8HOdFfHfcM
専修大学玉名高校公式ホームページ
http://www.senshu.ac.jp
専大玉名高校　学校紹介
http://youtu.be/95JgjDtW72o

193 ：

法政大学　オープン戦
専修大　０００　０００　０００　　０（４安打）
法政大　０００　０００　０００　　０（５安打）
（投手）鈴木　亮４　　５回　２安打　１三振
　　　　池田　駿２　　３回　２安打　３三振
　　　　春山大介４　　１回　１安打　２三振　２四球
[１]５仁藤敬太�C、[２]６渡邊祥平�B、[３]８矢幡勇人�C、[４]DH大久保泰成�C、[５]３田中洋平�C
[６]７重野雄一郎�@、[７]９荒木翔平�A、[８]２中園雄一郎�C、[９]４稲角航平�A
投手陣はかなり調整が進み安定しています。先発の鈴木投手は立ち上がりこそ少し不安定でしたが
２回以降は制球力も良く安心して見ていられる内容でした。
２番手の池田投手はボールのキレと制球も素晴らしく打たれる雰囲気が殆どしない内容でした。
３番手の春山投手は安定した投球で抑えの役割をキッチリ果たしました。
今日の登板が無かった皆川と大野の新人投手も好投しており、投手陣は盤石の体制が出来そうです。
完封されてしまった打線は少々心配です。ヒット４本に抑えられ、４回の一死満塁の好機には
ダブルプレーを食らい数少ないチャンスを生かせませんでした。芯を捕らえた当たりが少なかった
のも課題となるでしょう。
今季は投手陣が良いだけに、どう得点を取るかにかかっています。
今後の奮起に期待しましょう。

194 ：

○３月４日立川ハーフ
２年松尾　１時間０３分３４秒
１年吉良　１時間０３分４５秒
３年住中　１時間０３分５４秒
３年星野　１時間０４分１４秒
２年上野　１時間０４分２７秒
１年斎藤　１時間０４分５２秒
２年宮坂　１時間０５分２２秒
２年森口　１時間０５分３４秒
２年小指　１時間０５分５５秒
２年澤野　１時間０６分２３秒
１年芝田　１時間０７分００秒
３年大橋　１時間０８分５３秒
３年実歳　１時間０８分５６秒
２年木内　１時間１１分４４秒
２０１２年ハーフマラソン（ランキング）
�@３年大橋　１時間２分５７秒　 →２月５日丸亀ハーフ
�A２年松尾　１時間０３分３２秒 →３月４日立川ハーフ
�B１年吉良　１時間０３分４３秒 →　　〃
�C３年住中　１時間０３分５２秒 →　　〃
�D２年宮坂　１時間０４分０５秒 →２月５日神奈川ハーフ
�E３年星野　１時間０４分１１秒 →３月４日立川ハーフ
�F１年斎藤　１時間０４分２１秒 →２月５日神奈川ハーフ
�G２年上野　１時間０４分２５秒 →３月４日立川ハーフ
（３年星野１時間０４分４５秒 →２月５日神奈川ハーフ）
�H２年澤野　１時間０５分１２秒 →　　〃
�I２年後藤　１時間０５分３７秒 →　　〃

195 ：

○３月４日立川ハーフ
２年松尾　１時間０３分３４秒
１年吉良　１時間０３分４５秒
３年住中　１時間０３分５４秒
３年星野　１時間０４分１４秒
２年上野　１時間０４分２７秒
１年斎藤　１時間０４分５２秒
２年宮坂　１時間０５分２２秒
２年森口　１時間０５分３４秒
２年小指　１時間０５分５５秒
２年澤野　１時間０６分２３秒
１年芝田　１時間０７分００秒
３年大橋　１時間０８分５３秒
３年実歳　１時間０８分５６秒
２年木内　１時間１１分４４秒
２０１２年ハーフマラソン（ランキング）
�@３年大橋　１時間２分５７秒　 →２月５日丸亀ハーフ
�A２年松尾　１時間０３分３４秒 →３月４日立川ハーフ
�B１年吉良　１時間０３分４５秒 →　　〃
�C３年住中　１時間０３分５４秒 →　　〃
�D２年宮坂　１時間０４分０５秒 →２月５日神奈川ハーフ
�E３年星野　１時間０４分１４秒 →３月４日立川ハーフ
�F１年斎藤　１時間０４分２１秒 →２月５日神奈川ハーフ
�G２年上野　１時間０４分２７秒 →３月４日立川ハーフ
�H２年澤野　１時間０５分１２秒 →２月５日神奈川ハーフ
�I２年森口　１時間０５分３４秒 →３月４日立川ハーフ
�J２年後藤　１時間０５分３７秒 →２月５日神奈川ハーフ
�K２年小指　１時間０５分５５秒 →３月４日立川ハーフ

196 ：

第1週 4/9（月 拓殖大-専修大 10:00 神宮第二球場
立正大 - 東農大 12:30 神宮第二球場
4/10（火） 東農大 - 立正大 10:00 神宮第二球場
専修大 - 拓殖大 12:30 神宮第二球場
第2週 4/16（月） 國學院大 - 専修大 10:00 神宮第二球場
国士大 - 東農大 12:30 神宮第二球場
4/17（火） 東農大 - 国士大 10:00 神宮第二球場
専修大 - 國學院大 12:30 神宮第二球場
第3週 4/23（月） 拓殖大 - 国士大 10:00 神宮第二球場
國學院大 - 立正大 12:30 神宮第二球場
4/24（火） 立正大 - 國學院大 10:00 神宮第二球場
国士大 - 拓殖大 12:30 神宮第二球場
第4週 5/1（火） 拓殖大 - 東農大 10:00 神宮第二球場
立正大 - 専修大 12:30 神宮第二球場
5/2（水） 専修大 - 立正大 10:00 神宮第二球場
東農大 - 拓殖大 12:30 神宮第二球場
第5週 5/7（月） 國學院大 - 東農大 10:00 神宮第二球場
国士大 - 専修大 12:30 神宮第二球場
5/8（火） 専修大 - 国士大 10:00 神宮第二球場
東農大 - 國學院大 12:30 神宮第二球場
第6週 5/14（月） 拓殖大 - 立正大 10:00 神宮第二球場
國學院大 - 国士大 12:30 神宮第二球場
5/15（火） 国士大 - 國學院大 10:00 神宮第二球場
立正大 - 拓殖大 12:30 神宮第二球場
第7週 5/21（月） 立正大 - 国士大 10:00 神宮第二球場
専修大 - 東農大 12:30 神宮第二球場
5/22（火） 東農大 - 専修大 10:00 神宮第二球場
国士大 - 立正大 12:30 神宮第二球場
第8週 5/28（月） 拓殖大 - 國學院大 10:00 神宮第二球場
5/29（火） 國學院大 - 拓殖大 10:00 神宮第二球場
（注）�@　試合開始時間（神宮第二球場）
　　　　　【第１試合】１０：００【第２試合】１２：３０
　　　　　１日１試合のとき、１０：００。
　　　�A　左側頭字校が三塁側先攻。
　　　�B　予備球場は、東京農業大学球場となります。
　　　�C　雨天その他は順延とします。
◎　開会式は４月１日（日）午前９：２０より行います。（於：神宮球場）

197 ：

全日本大学選抜海外遠征メンバーに専大から５名選出！
3月16日から21日の6日間にかけて、インドネシアで行われる全日本大学選抜の強化合宿メンバーに専大より５名が選出されました。
海外遠征中は現地のプロチームとのスタジアムでの有料試合や、現地の子供達とのサッカースクールなどが予定されております。
デンソーカップでは全日本大学選抜のキャプテンを務めました長澤、関東選抜Ａの栗山の両選手がベストイレブンに選出されました。
１，２年生で編成されたデンソーカップの今回の全日本選抜メンバーに３年生を加えたメンバーが遠征メンバー、３月２５日に予定されております日韓定期戦のメンバーとなります。

198 ：

■全日本大学選抜海外遠征メンバー
▽DF
北爪健吾(専修大１年=前橋育英高)
栗山直樹(専修大３年=清水東高)
▽MF
長澤和輝(専修大２年=八千代高)
下田北斗(専修大２年=大清水高)
仲川輝人(専修大１年=川崎Ｆ Ｕ-１８)

199 ：

全日本大学選抜海外遠征メンバーに専大から５名選出！
3月16日から21日の6日間にかけて、インドネシアで行われる全日本大学選抜の強化合宿メンバーに専大より５名が選出されました。
海外遠征中は現地のプロチームとのスタジアムでの有料試合や、現地の子供達とのサッカースクールなどが予定されております。
デンソーカップでは全日本大学選抜のキャプテンを務めました長澤、関東選抜Ａの栗山の両選手がベストイレブンに選出されました。
１，２年生で編成されたデンソーカップの今回の全日本選抜メンバーに３年生を加えたメンバーが、
３月２５日に予定されております日韓定期戦のメンバーとなります。
全日本大学選抜海外遠征メンバー
▽DF
北爪健吾(専修大１年=前橋育英高)
栗山直樹(専修大３年=清水東高)
▽MF
長澤和輝(専修大２年=八千代高)
下田北斗(専修大２年=大清水高)
仲川輝人(専修大１年=川崎Ｆ Ｕ-１８)

200 ：

法政大学　オープン戦
専修大　０００　０００　０００　　０（４安打）
法政大　０００　０００　０００　　０（５安打）
（投手）鈴木　亮４　　５回　２安打　１三振
　　　　池田　駿２　　３回　２安打　３三振
　　　　春山大介４　　１回　１安打　２三振　２四球
[１]５仁藤敬太�C、[２]６渡邊祥平�B、[３]８矢幡勇人�C、[４]DH大久保泰成�C、[５]３田中洋平�C
[６]７重野雄一郎�@、[７]９荒木翔平�A、[８]２中園雄一郎�C、[９]４稲角航平�A
投手陣はかなり調整が進み安定しています。先発の鈴木投手は立ち上がりこそ少し不安定でしたが
２回以降は制球力も良く安心して見ていられる内容でした。
２番手の池田投手はボールのキレと制球も素晴らしく打たれる雰囲気が殆どしない内容でした。
３番手の春山投手は安定した投球で抑えの役割をキッチリ果たしました。
今日の登板が無かった皆川と大野の新人投手も好投しており、投手陣は盤石の体制が出来そうです。
完封されてしまった打線は少々心配です。ヒット４本に抑えられ、４回の一死満塁の好機には
ダブルプレーを食らい数少ないチャンスを生かせませんでした。芯を捕らえた当たりが少なかった
のも課題となるでしょう。
今季は投手陣が良いだけに、どう得点を取るかにかかっています。
今後の奮起に期待しましょう。

201 ：

○３月４日立川ハーフ
２年松尾　１時間０３分３４秒
１年吉良　１時間０３分４５秒
３年住中　１時間０３分５４秒
３年星野　１時間０４分１４秒
２年上野　１時間０４分２７秒
１年斎藤　１時間０４分５２秒
２年宮坂　１時間０５分２２秒
２年森口　１時間０５分３４秒
２年小指　１時間０５分５５秒
２年澤野　１時間０６分２３秒
１年芝田　１時間０７分００秒
３年大橋　１時間０８分５３秒
３年実歳　１時間０８分５６秒
２年木内　１時間１１分４４秒
２０１２年ハーフマラソン（ランキング）
�@３年大橋　１時間２分５７秒　 →２月５日丸亀ハーフ
�A２年松尾　１時間０３分３４秒 →３月４日立川ハーフ
�B１年吉良　１時間０３分４５秒 →　　〃
�C３年住中　１時間０３分５４秒 →　　〃
�D２年宮坂　１時間０４分０５秒 →２月５日神奈川ハーフ
�E３年星野　１時間０４分１４秒 →３月４日立川ハーフ
�F１年斎藤　１時間０４分２１秒 →２月５日神奈川ハーフ
�G２年上野　１時間０４分２７秒 →３月４日立川ハーフ
�H２年澤野　１時間０５分１２秒 →２月５日神奈川ハーフ
�I２年森口　１時間０５分３４秒 →３月４日立川ハーフ
�J２年後藤　１時間０５分３７秒 →２月５日神奈川ハーフ
�K２年小指　１時間０５分５５秒 →３月４日立川ハーフ

202 ：

嶋と江草でトレード＝広島と西武が発表 プロ野球 時事通信3月10日（土）
広島の嶋重宣外野手（３５）と西武の江草仁貴投手（３１）との交換トレードが成立し、両球団から１０日に発表された。
左の救援投手が手薄な広島と、打線強化を図る西武の思惑が一致した。
嶋は宮城・東北高から１９９５年に入団。０４年には首位打者に輝き、通算９９８試合で打率２割８分１厘、１２５本塁打、４１４打点。
江草は専大から０３年に阪神入りし、昨年西武へ移籍。通算２９７試合で２２勝１６敗、防御率３．０１。　

203 ：

広島嶋と西武江草の交換トレード発表 日刊スポーツ3月10日（土）
広島嶋重宣外野手（３５）と西武江草仁貴投手（３１）の交換トレードが成立したことが１０日、両球団から発表された。
広島は中継ぎ左腕の青木高広投手（３０）が、西武は指名打者候補の新外国人クリス・カーター内野手（２９）がともに故障で出遅れており、両球団の補強ポイントが合致した。　
嶋は０４年に首位打者を獲得したが、昨季は５４試合の出場にとどまるなど、出場機会が減少していた。
江草も阪神時代は３年連続５０試合以上に登板するなど活躍したが、昨季途中に移籍した西武では１２試合の登板に終わっていた。　
江草は「西武では何も出来なかったので申し訳ない。（広島県出身で）子どものころからファンだったのでカープのユニホームを着て頑張ります」とコメント。
嶋は「正直戸惑いはあったが、チャンスがもらえるなら追い求めて挑戦するのがプロ。（埼玉県出身なので）西武は子どものころからファンだった。
早くライオンズにとけ込んで活躍することが、育ててくれた広島への恩返しにもなると思います」と話した。

204 ：

○全日本大学選抜海外遠征メンバーに専大から５名選出！
3月16日から21日の6日間にかけて、インドネシアで行われる全日本大学選抜の強化合宿メンバーに専大より５名が選出されました。
海外遠征中は現地のプロチームとのスタジアムでの有料試合や、現地の子供達とのサッカースクールなどが予定されております。
デンソーカップでは全日本大学選抜のキャプテンを務めました長澤、関東選抜Ａの栗山の両選手がベストイレブンに選出されました。
１，２年生で編成されたデンソーカップの今回の全日本選抜メンバーに３年生を加えたメンバーが、
３月２５日に予定されております日韓定期戦のメンバーとなります。
全日本大学選抜海外遠征メンバー
▽DF
北爪健吾(専修大１年=前橋育英高)
栗山直樹(専修大３年=清水東高)
▽MF
長澤和輝(専修大２年=八千代高)
下田北斗(専修大２年=大清水高)
仲川輝人(専修大１年=川崎Ｆ Ｕ-１８)
○法政大学　オープン戦
　専修大　０００　０００　０００　　０（４安打）
　法政大　０００　０００　０００　　０（５安打）
（投手）鈴木　亮４　　５回　２安打　１三振
　　　　池田　駿２　　３回　２安打　３三振
　　　　春山大介４　　１回　１安打　２三振　２四球
[１]５仁藤敬太�C、[２]６渡邊祥平�B、[３]８矢幡勇人�C、[４]DH大久保泰成�C、[５]３田中洋平�C
[６]７重野雄一郎�@、[７]９荒木翔平�A、[８]２中園雄一郎�C、[９]４稲角航平�A
投手陣はかなり調整が進み安定しています。先発の鈴木投手は立ち上がりこそ少し不安定でしたが
２回以降は制球力も良く安心して見ていられる内容でした。
２番手の池田投手はボールのキレと制球も素晴らしく打たれる雰囲気が殆どしない内容でした。
３番手の春山投手は安定した投球で抑えの役割をキッチリ果たしました。
今日の登板が無かった皆川と大野の新人投手も好投しており、投手陣は盤石の体制が出来そうです。
完封されてしまった打線は少々心配です。ヒット４本に抑えられ、４回の一死満塁の好機には
ダブルプレーを食らい数少ないチャンスを生かせませんでした。芯を捕らえた当たりが少なかった
のも課題となるでしょう。
今季は投手陣が良いだけに、どう得点を取るかにかかっています。
今後の奮起に期待しましょう。

205 ：

○３月４日立川ハーフ
２年松尾　１時間０３分３４秒
１年吉良　１時間０３分４５秒
３年住中　１時間０３分５４秒
３年星野　１時間０４分１４秒
２年上野　１時間０４分２７秒
１年斎藤　１時間０４分５２秒
２年宮坂　１時間０５分２２秒
２年森口　１時間０５分３４秒
２年小指　１時間０５分５５秒
２年澤野　１時間０６分２３秒
１年芝田　１時間０７分００秒
３年大橋　１時間０８分５３秒
３年実歳　１時間０８分５６秒
２年木内　１時間１１分４４秒
２０１２年ハーフマラソン（ランキング）
�@３年大橋　１時間２分５７秒　 →２月５日丸亀ハーフ
�A２年松尾　１時間０３分３４秒 →３月４日立川ハーフ
�B１年吉良　１時間０３分４５秒 →　　〃
�C３年住中　１時間０３分５４秒 →　　〃
�D２年宮坂　１時間０４分０５秒 →２月５日神奈川ハーフ
�E３年星野　１時間０４分１４秒 →３月４日立川ハーフ
�F１年斎藤　１時間０４分２１秒 →２月５日神奈川ハーフ
�G２年上野　１時間０４分２７秒 →３月４日立川ハーフ
�H２年澤野　１時間０５分１２秒 →２月５日神奈川ハーフ
�I２年森口　１時間０５分３４秒 →３月４日立川ハーフ
�J２年後藤　１時間０５分３７秒 →２月５日神奈川ハーフ
�K２年小指　１時間０５分５５秒 →３月４日立川ハーフ

206 ：

○嶋と江草でトレード＝広島と西武が発表 プロ野球 時事通信3月10日（土）
広島の嶋重宣外野手（３５）と西武の江草仁貴投手（３１）との交換トレードが成立し、両球団から１０日に発表された。
左の救援投手が手薄な広島と、打線強化を図る西武の思惑が一致した。
嶋は宮城・東北高から１９９５年に入団。０４年には首位打者に輝き、通算９９８試合で打率２割８分１厘、１２５本塁打、４１４打点。
江草は専大から０３年に阪神入りし、昨年西武へ移籍。通算２９７試合で２２勝１６敗、防御率３．０１。　
○広島嶋と西武江草の交換トレード発表 日刊スポーツ3月10日（土）
広島嶋重宣外野手（３５）と西武江草仁貴投手（３１）の交換トレードが成立したことが１０日、両球団から発表された。
広島は中継ぎ左腕の青木高広投手（３０）が、西武は指名打者候補の新外国人クリス・カーター内野手（２９）がともに故障で出遅れており、両球団の補強ポイントが合致した。　
嶋は０４年に首位打者を獲得したが、昨季は５４試合の出場にとどまるなど、出場機会が減少していた。
江草も阪神時代は３年連続５０試合以上に登板するなど活躍したが、昨季途中に移籍した西武では１２試合の登板に終わっていた。　
江草は「西武では何も出来なかったので申し訳ない。（広島県出身で）子どものころからファンだったのでカープのユニホームを着て頑張ります」とコメント。
嶋は「正直戸惑いはあったが、チャンスがもらえるなら追い求めて挑戦するのがプロ。（埼玉県出身なので）西武は子どものころからファンだった。
早くライオンズにとけ込んで活躍することが、育ててくれた広島への恩返しにもなると思います」と話した。

207 ：

○第1週 4/9（月)
　拓殖大- 専修大 10:00 神宮第二球場
　立正大 - 東農大 12:30 神宮第二球場
4/10（火）
　東農大 - 立正大 10:00 神宮第二球場
　専修大 - 拓殖大 12:30 神宮第二球場
○第2週 4/16（月）
　國學院大 - 専修大 10:00 神宮第二球場
　国士大 - 東農大 12:30 神宮第二球場
4/17（火）
　東農大 - 国士大 10:00 神宮第二球場
　専修大 - 國學院大 12:30 神宮第二球場
○第4週 5/1（火）
　拓殖大 - 東農大 10:00 神宮第二球場
　立正大 - 専修大 12:30 神宮第二球場
5/2（水）
　専修大 - 立正大 10:00 神宮第二球場
　東農大 - 拓殖大 12:30 神宮第二球場
○第5週 5/7（月）
　國學院大 - 東農大 10:00 神宮第二球場
　国士大 - 専修大 12:30 神宮第二球場
5/8（火）
　専修大 - 国士大 10:00 神宮第二球場
　東農大 - 國學院大 12:30 神宮第二球場
○第7週 5/21（月）
　立正大 - 国士大 10:00 神宮第二球場
　専修大 - 東農大 12:30 神宮第二球場
5/22（火）
　東農大 - 専修大 10:00 神宮第二球場
　国士大 - 立正大 12:30 神宮第二球場
（注）�@　試合開始時間（神宮第二球場）
　　　　　【第１試合】１０：００【第２試合】１２：３０
　　　　　１日１試合のとき、１０：００
　　　�A　左側頭字校が三塁側先攻。
　　　�B　予備球場は、東京農業大学球場となります。
　　　�C　雨天その他は順延とします。
◎　開会式は４月１日（日）午前９：２０より行います。（於：神宮球場）

208 ：

○全日本大学選抜海外遠征メンバーに専大から５名選出！
3月16日から21日の6日間にかけて、インドネシアで行われる全日本大学選抜の強化合宿メンバーに専大より５名が選出されました。
海外遠征中は現地のプロチームとのスタジアムでの有料試合や、現地の子供達とのサッカースクールなどが予定されております。
デンソーカップでは全日本大学選抜のキャプテンを務めました長澤、関東選抜Ａの栗山の両選手がベストイレブンに選出されました。
１，２年生で編成されたデンソーカップの今回の全日本選抜メンバーに３年生を加えたメンバーが、
３月２５日に予定されております日韓定期戦のメンバーとなります。
全日本大学選抜海外遠征メンバー
▽DF
北爪健吾(専修大１年=前橋育英高)
栗山直樹(専修大３年=清水東高)
▽MF
長澤和輝(専修大２年=八千代高)
下田北斗(専修大２年=大清水高)
仲川輝人(専修大１年=川崎Ｆ Ｕ-１８)
○法政大学　オープン戦
　専修大　０００　０００　０００　　０（４安打）
　法政大　０００　０００　０００　　０（５安打）
（投手）鈴木　亮４　　５回　２安打　１三振
　　　　池田　駿２　　３回　２安打　３三振
　　　　春山大介４　　１回　１安打　２三振　２四球
[１]５仁藤敬太�C、[２]６渡邊祥平�B、[３]８矢幡勇人�C、[４]DH大久保泰成�C、[５]３田中洋平�C
[６]７重野雄一郎�@、[７]９荒木翔平�A、[８]２中園雄一郎�C、[９]４稲角航平�A
投手陣はかなり調整が進み安定しています。先発の鈴木投手は立ち上がりこそ少し不安定でしたが
２回以降は制球力も良く安心して見ていられる内容でした。
２番手の池田投手はボールのキレと制球も素晴らしく打たれる雰囲気が殆どしない内容でした。
３番手の春山投手は安定した投球で抑えの役割をキッチリ果たしました。
今日の登板が無かった皆川と大野の新人投手も好投しており、投手陣は盤石の体制が出来そうです。
完封されてしまった打線は少々心配です。ヒット４本に抑えられ、４回の一死満塁の好機には
ダブルプレーを食らい数少ないチャンスを生かせませんでした。芯を捕らえた当たりが少なかった
のも課題となるでしょう。
今季は投手陣が良いだけに、どう得点を取るかにかかっています。
今後の奮起に期待しましょう。

209 ：

○３月４日立川ハーフ
２年松尾　１時間０３分３４秒
１年吉良　１時間０３分４５秒
３年住中　１時間０３分５４秒
３年星野　１時間０４分１４秒
２年上野　１時間０４分２７秒
１年斎藤　１時間０４分５２秒
２年宮坂　１時間０５分２２秒
２年森口　１時間０５分３４秒
２年小指　１時間０５分５５秒
２年澤野　１時間０６分２３秒
１年芝田　１時間０７分００秒
３年大橋　１時間０８分５３秒
３年実歳　１時間０８分５６秒
２年木内　１時間１１分４４秒
２０１２年ハーフマラソン（ランキング）
�@３年大橋　１時間２分５７秒　 →２月５日丸亀ハーフ
�A２年松尾　１時間０３分３４秒 →３月４日立川ハーフ
�B１年吉良　１時間０３分４５秒 →　　〃
�C３年住中　１時間０３分５４秒 →　　〃
�D２年宮坂　１時間０４分０５秒 →２月５日神奈川ハーフ
�E３年星野　１時間０４分１４秒 →３月４日立川ハーフ
�F１年斎藤　１時間０４分２１秒 →２月５日神奈川ハーフ
�G２年上野　１時間０４分２７秒 →３月４日立川ハーフ
�H２年澤野　１時間０５分１２秒 →２月５日神奈川ハーフ
�I２年森口　１時間０５分３４秒 →３月４日立川ハーフ
�J２年後藤　１時間０５分３７秒 →２月５日神奈川ハーフ
�K２年小指　１時間０５分５５秒 →３月４日立川ハーフ
○嶋と江草でトレード＝広島と西武が発表 プロ野球 時事通信3月10日（土）
広島の嶋重宣外野手（３５）と西武の江草仁貴投手（３１）との交換トレードが成立し、両球団から１０日に発表された。
左の救援投手が手薄な広島と、打線強化を図る西武の思惑が一致した。
嶋は宮城・東北高から１９９５年に入団。０４年には首位打者に輝き、通算９９８試合で打率２割８分１厘、１２５本塁打、４１４打点。
江草は専大から０３年に阪神入りし、昨年西武へ移籍。通算２９７試合で２２勝１６敗、防御率３．０１。　

210 ：

○第1週 4/9（月)
　拓殖大- 専修大 10:00 神宮第二球場
　立正大 - 東農大 12:30 神宮第二球場
4/10（火）
　東農大 - 立正大 10:00 神宮第二球場
　専修大 - 拓殖大 12:30 神宮第二球場
○第2週 4/16（月）
　國學院大 - 専修大 10:00 神宮第二球場
　国士大 - 東農大 12:30 神宮第二球場
4/17（火）
　東農大 - 国士大 10:00 神宮第二球場
　専修大 - 國學院大 12:30 神宮第二球場
○第4週 5/1（火）
　拓殖大 - 東農大 10:00 神宮第二球場
　立正大 - 専修大 12:30 神宮第二球場
5/2（水）
　専修大 - 立正大 10:00 神宮第二球場
　東農大 - 拓殖大 12:30 神宮第二球場
○第5週 5/7（月）
　國學院大 - 東農大 10:00 神宮第二球場
　国士大 - 専修大 12:30 神宮第二球場
5/8（火）
　専修大 - 国士大 10:00 神宮第二球場
　東農大 - 國學院大 12:30 神宮第二球場
○第7週 5/21（月）
　立正大 - 国士大 10:00 神宮第二球場
　専修大 - 東農大 12:30 神宮第二球場
5/22（火）
　東農大 - 専修大 10:00 神宮第二球場
　国士大 - 立正大 12:30 神宮第二球場
（注）�@　試合開始時間（神宮第二球場）
　　　　　【第１試合】１０：００【第２試合】１２：３０
　　　　　１日１試合のとき、１０：００
　　　�A　左側頭字校が三塁側先攻。
　　　�B　予備球場は、東京農業大学球場となります。
　　　�C　雨天その他は順延とします。
◎　開会式は４月１日（日）午前９：２０より行います。（於：神宮球場）

211 ：

○全日本大学選抜海外遠征メンバーに専大から５名選出！
3月16日から21日の6日間にかけて、インドネシアで行われる全日本大学選抜の強化合宿メンバーに専大より５名が選出されました。
海外遠征中は現地のプロチームとのスタジアムでの有料試合や、現地の子供達とのサッカースクールなどが予定されております。
デンソーカップでは全日本大学選抜のキャプテンを務めました長澤、関東選抜Ａの栗山の両選手がベストイレブンに選出されました。
１，２年生で編成されたデンソーカップの今回の全日本選抜メンバーに３年生を加えたメンバーが、
３月２５日に予定されております日韓定期戦のメンバーとなります。
全日本大学選抜海外遠征メンバー
▽DF
北爪健吾(専修大１年=前橋育英高)
栗山直樹(専修大３年=清水東高)
▽MF
長澤和輝(専修大２年=八千代高)
下田北斗(専修大２年=大清水高)
仲川輝人(専修大１年=川崎Ｆ Ｕ-１８)
○法政大学　オープン戦
　専修大　０００　０００　０００　　０（４安打）
　法政大　０００　０００　０００　　０（５安打）
（投手）鈴木　亮４　　５回　２安打　１三振
　　　　池田　駿２　　３回　２安打　３三振
　　　　春山大介４　　１回　１安打　２三振　２四球
[１]５仁藤敬太�C、[２]６渡邊祥平�B、[３]８矢幡勇人�C、[４]DH大久保泰成�C、[５]３田中洋平�C
[６]７重野雄一郎�@、[７]９荒木翔平�A、[８]２中園雄一郎�C、[９]４稲角航平�A
投手陣はかなり調整が進み安定しています。先発の鈴木投手は立ち上がりこそ少し不安定でしたが
２回以降は制球力も良く安心して見ていられる内容でした。
２番手の池田投手はボールのキレと制球も素晴らしく打たれる雰囲気が殆どしない内容でした。
３番手の春山投手は安定した投球で抑えの役割をキッチリ果たしました。
今日の登板が無かった皆川と大野の新人投手も好投しており、投手陣は盤石の体制が出来そうです。
完封されてしまった打線は少々心配です。ヒット４本に抑えられ、４回の一死満塁の好機には
ダブルプレーを食らい数少ないチャンスを生かせませんでした。芯を捕らえた当たりが少なかった
のも課題となるでしょう。
今季は投手陣が良いだけに、どう得点を取るかにかかっています。
今後の奮起に期待しましょう。

212 ：

○３月４日立川ハーフ
２年松尾　１時間０３分３４秒
１年吉良　１時間０３分４５秒
３年住中　１時間０３分５４秒
３年星野　１時間０４分１４秒
２年上野　１時間０４分２７秒
１年斎藤　１時間０４分５２秒
２年宮坂　１時間０５分２２秒
２年森口　１時間０５分３４秒
２年小指　１時間０５分５５秒
２年澤野　１時間０６分２３秒
１年芝田　１時間０７分００秒
３年大橋　１時間０８分５３秒
３年実歳　１時間０８分５６秒
２年木内　１時間１１分４４秒
２０１２年ハーフマラソン（ランキング）
�@３年大橋　１時間２分５７秒　 →２月５日丸亀ハーフ
�A２年松尾　１時間０３分３４秒 →３月４日立川ハーフ
�B１年吉良　１時間０３分４５秒 →　　〃
�C３年住中　１時間０３分５４秒 →　　〃
�D２年宮坂　１時間０４分０５秒 →２月５日神奈川ハーフ
�E３年星野　１時間０４分１４秒 →３月４日立川ハーフ
�F１年斎藤　１時間０４分２１秒 →２月５日神奈川ハーフ
�G２年上野　１時間０４分２７秒 →３月４日立川ハーフ
�H２年澤野　１時間０５分１２秒 →２月５日神奈川ハーフ
�I２年森口　１時間０５分３４秒 →３月４日立川ハーフ
�J２年後藤　１時間０５分３７秒 →２月５日神奈川ハーフ
�K２年小指　１時間０５分５５秒 →３月４日立川ハーフ
○嶋と江草でトレード＝広島と西武が発表 プロ野球 時事通信3月10日（土）
広島の嶋重宣外野手（３５）と西武の江草仁貴投手（３１）との交換トレードが成立し、両球団から１０日に発表された。
左の救援投手が手薄な広島と、打線強化を図る西武の思惑が一致した。
嶋は宮城・東北高から１９９５年に入団。０４年には首位打者に輝き、通算９９８試合で打率２割８分１厘、１２５本塁打、４１４打点。
江草は専大から０３年に阪神入りし、昨年西武へ移籍。通算２９７試合で２２勝１６敗、防御率３．０１。　

213 ：

○第1週 4/9（月)
拓殖大- 専修大 10:00 神宮第二球場 立正大 - 東農大 12:30 神宮第二球場
4/10（火）
東農大 - 立正大 10:00 神宮第二球場 専修大 - 拓殖大 12:30 神宮第二球場
○第2週 4/16（月）
國學院大 - 専修大 10:00 神宮第二球場 国士大 - 東農大 12:30 神宮第二球場
4/17（火）
東農大 - 国士大 10:00 神宮第二球場 専修大 - 國學院大 12:30 神宮第二球場
○第4週 5/1（火）
拓殖大 - 東農大 10:00 神宮第二球場 立正大 - 専修大 12:30 神宮第二球場
5/2（水）
専修大 - 立正大 10:00 神宮第二球場 東農大 - 拓殖大 12:30 神宮第二球場
○第5週 5/7（月）
國學院大 - 東農大 10:00 神宮第二球場 国士大 - 専修大 12:30 神宮第二球場
5/8（火）
専修大 - 国士大 10:00 神宮第二球場 東農大 - 國學院大 12:30 神宮第二球場
○第7週 5/21（月）
立正大 - 国士大 10:00 神宮第二球場 専修大 - 東農大 12:30 神宮第二球場
5/22（火）
東農大 - 専修大 10:00 神宮第二球場 国士大 - 立正大 12:30 神宮第二球場
（注）�@　試合開始時間（神宮第二球場）
　　　　　【第１試合】１０：００【第２試合】１２：３０ ※１日１試合のとき、１０：００
　　　�A　左側頭字校が三塁側先攻。
　　　�B　予備球場は、東京農業大学球場となります。
　　　�C　雨天その他は順延とします。
◎　開会式は４月１日（日）午前９：２０より行います。（於：神宮球場）

214 ：

[編集] 政界
[編集] 国会議員
川島正次郎 （政治家、元自由民主党副総裁、元自治庁長官、元北海道開発庁長官、経済学部卒）
山下徳夫 （政治家、元衆議院議員、自由民主党、元運輸大臣、元厚生大臣、元内閣官房長官、法学部卒）
続訓弘 （政治家、元参議院議員、公明党、元総務庁長官、元公明党副代表、大学院卒）
浜田靖一 （政治家、衆議院議員、自由民主党、元防衛大臣、経営学部卒、浜田幸一の長男）
内山晃 （政治家、衆議院議員、新党きづな、社会保険労務士、新党きづな代表、商学部卒）
石井章　（政治家、衆議院議員、民主党、法学部卒）
稲津久（政治家、衆議院議員、公明党、商学部卒）
松村祥史 （政治家、参議院議員、自由民主党、経営学部卒）
小熊慎司　（政治家、参議院議員、みんなの党、法学部卒）
馳浩 （政治家、衆議院議員、自由民主党、元プロレスラー、専修大学レスリング部監督、文学部国文学科卒）