ミ「まあ正確には2.5スレ目というか…１スレ目は乗っ取りだった上スレ乱立荒らしに会って
落ちてしまったからな。これが２スレ目と見ていいだろう」
ハ「引き続き俗物共の書き込みにレスしていくぞ」
前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1294865336/
やはりミネバ様は貴様には任せられん！
ならば、やはり私がミネバ様を預かろう
見せて貰おうか、「私はハマーン・カーンだ ミネバもいるよ！2」の性能とやらを・・・。
残念だがハマーン、貴様では無い！！
>>5
>>6
>>7
>>8
情けない奴ッ！
怖いのは格下げだけだ！！
地球連邦政府なんだよ！
もう連邦なんかうんざりだ！
ハマーン様、俺をネオジオンに雇って下さい！
再びジオンの理想を掲げるために！星の屑成就のために！
スレッドよ！！私は帰ってきたーーー！！
糞もしもしが
優しい瞳をした誰かに逢いたい
Silent Eyes,Silent Eyes
ささやいてくれよ そばにいるよって…
プルツー「（耳元で）あの、ラカンさん、すいませんが台本どおりにお願いできませんかね？」
ラカン「…いやだって…俺ハマーン様信じてついてって虐までやってんのよ？ここでグレミーに寝返るとか…」
プルツー「そういうキャラ必要ですから、ね？バスクさん何てあんなボロクソなキャラ演じてらしたんですよ。この位、我慢していただかないと…」
ラカン「う…確かに、バスクさん出されると俺何も言えないな」
プルツー「そうでしょ？」
ラカン「わかった、正史に従おう！やむおうえん、と言う分でハマーン様、大変申し訳ございはせんが、ラカンはグレミーにつきます」
ハ「このスレにはもみもみできるはないぞ」
ミ「私もハマーンもつるぺったんだからな」
ハ「ミネバ様、私はつるぺったんではありません！少しはあるんですっ」
>>3
ミ「どう見ても>>3です本当にありがとうございました」
ハ「ごく>>2に近い時間ならネタにもなったんだけどね～」
>>4
ハ「安心しろ、貴様の懸念は回避されたようだ」
ミ「その分レス返すのが大変だよう…」
ハ「ネオ・ジオン勝利のためにも、ここで挫けてはなりません。頑張りましょう」
ミ「う、うん！がんばるよ！」
>>5-7
ハ「一人でケンカするとは器用な奴だ。いや、これも奴がアホだからか」
ミ「エドワウ・マスも入ってれば完璧だったのにね～」
>>8
ハ「貴様でないことも確かだがな」
ミ「所詮お前はアレだし」
>>9
∧＿∧
（-@∀@）＜呼んだ？
.＿φ 朝⊂)
／旦／三／ ／|
|￣￣￣￣￣| .|
| |／
￣￣￣￣￣
>>10
ハ「基本前のスレと何も変わらないのだが」
ミ「住人の書き込みに、適当にアホなレスをする。そうだよな？」
ハ「ええまあ実質そうです」
>>11
ハ「土遁かスレスト依頼でもするのか？貴様の楽しみがひとつ減るぞ」
ミ「いやそういう意味じゃないだろ…」
>>12
ハ「そうかも知れないが、貴様はスケコマシの並のニュータイプに過ぎんだろうが」
ミ「ハマーン、すけこましって何だ？」
ハ「え、えーそれはですね、その…つまりですね、すぐ女性と仲良くなれる男のことです」
ミ「ふ～ん…（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
>>13
ハ「私も入るのか？えっ？私も入るのかっ！？」
ミ「私も情けなくなんかないぞ！」
ハ「はいはいファンネルファンネル」
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∮ゝ＼_;,:＠;;_／ノ,.': ;
,.'∽.￣(＿,,)Ｊ￣β 。,.・; ←グレミー
’' ' '' ・
ミ「懲りないなこいつも」
>>15
ハ「自分のスレが欲しければ自分で立てるか、代行スレに行け。貴様の知名度では閑古鳥が
鳴くだろうがな。ふっ」
ミ「あとこんなのもあるし」
ガンダムキャラが言う事聞いてくれるスレ1機目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1302497395/l50
>>16
ハ「このスレをなめてもらっては困る！」
ミ「おっ、久しぶりに名言改変が出たね。何レス振りだ？」
ハ「たまにこれやらないと、誰のスレだかわからなくなってしまいますから」
>>17
ミ「いい歳してニンジンも食べられないのか。恥ずかしい…ハマーン、ニンジンジュースもう一杯
おくれ」
ハ「これで五杯目ですよ？そろそろお腹の方が心配ですから止めましょう」
>>18
ハ「私のどこが破廉恥だというのだ」
ミ「えーと、ハマーンのえっちな絵が沢山描かれてるからだと思う」
>>19
ハ「アクシズの全権はこの私に委任されておるのだぞ、ん～？貴様二等兵に降格してやっても
よいが？」
ミ「嬉しそうな顔してそんな事言うなよ」
>>20
ハ「もちろんネオ・ジオンだ」
ミ「そこには私は含まれているのか？」
ハ「あっ…訂正する。ミネバ様とネオ・ジオンだ」
ミ「何か色々言ってるが、こいつカラバの有力メンバーだろ(ﾋｿﾋｿ」
ハ「エゥーゴに協力してるあの組織ですね…すぐには信用出来ません(ﾋｿﾋｿ
これは一年戦争の勇士、ようこそアクシズへ。まずはこちらの部屋にどうぞ。…ここですか？
ちょっとした尋問室です。拷問室も兼ねておりますが(ﾆﾔﾘ」
>>22
ハ「勢揃いという程でもないだろう」
ミ「女性キャラ成分が不足してるよね」
ハ「まあ私とミネバ様がいれば十分という感じではありますが」
>>24
ハ「帰ってくるも何も、あなたこれまでスレにいなかったでしょうが」
ミ「もしや酸素欠乏症にかかって…」
ハ「記憶が飛んでると。それはちょっとおもし…じゃない悲しいですねえ」
>>23>>25
ハ「このスレで末尾Iのage房といえば一人しか思いつかんのだがな…」
ミ「せめてsageくらいは覚えてもらいたいんだけどね…」
>>26
ハ「おお、これは私の哀しい心情を切々と歌った名曲だな」
ミ「どうしてそう自分に都合よく考えられるんだ」
>>27
ミ「…何が？」
ハ「さあ…？」
>>28
ハ「勝手に交換するな。それもなんというデザインバランスの悪さ…」
ミ「でもキュベレイがハイメガキャノンも使えるようになったんだろ？すごいじゃないか」
ハ「それはそうなんですが…私にも美意識というものがありまして…」
>>29
ハ「こんなスレに書き込んでる時点で貴様は俗物だ。俗物！俗物！俗物！俗物っ！」
ミ「画像付きだよ」
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira021509.jpg
>>30
ミ「…誰が？」
ハ「さあ…？」
>>31
ハ「いやいやいや、ネタスレでマジにならなくていいから。プルツー、お前もだ。どーせネタ雑談の
カテなんだし、肩の力抜いていこうじゃないの」
ミ「これはこういうネタなんじゃないのか」
ハ「あ、その発想はありませんでした」
>>32
ハ「残念だがアクシズには雪は降らないのだ…」
ミ「戦争に勝ったら、冬型観光コロニーか地球で雪が見たいな。ハマーン連れてっておくれ」
ハ「はい喜んで…って死亡フラグをさり気なく立てないでください」
ハ「…私に跪くジュドーなど想像もできんし、そんなジュドーはいやだなあ。やはりあの少年は
はねっかえりの野生児でないと」
ミ「それを追いかけるのが楽しいってわけ？」
ハ「そうです。気軽に手に入るものには有難味がありません」
>>34
ハ「このジュドーはニセモノだ！本物がそんなこと言うはずがない！」
ミ「ホントお前も色々と複雑な奴だな…」
>>35
ハ「よろしい。ではさっそく寝室に行こう(ﾜｸﾜｸ」
ミ「ハマーン、シャアと何しに行くのだ？何をワクワクしているのだ？しゃぶるとか。
ミネバ子供だから分かんなーい」
>>36
ハ「男装…男装ってタカラヅカみたいなのしか思い浮かばんのだが」
ミ「それはそれでいいんじゃないの」
ハ「いいんですかね。すみれのは～な～♪」
>>37
ハ「ほお、貴様はよくわかっておるな」
ミ「マシュマーを『教育』する時に着てたあのドレスだな」
ハ「しかし…あの手の手段はマシュマーみたいのにしか効果がないのです…」
（ふふふ、うまく女装できたぜ。風呂に行ったらこっちのもんだ、あんなことやこんなことをし放題…ハァハァ）
> ハ「しかし…あの手の手段はマシュマーみたいのにしか効果がないのです…」
むしろ、あの美しさに心奪われない男のほうが変わり者だろｗ
「みねば？」
すまなかった、それもこれもハマーンとか言う俗物房のせいなのだ
わ、私の事か、（間に合ったよな？）
>>5-7！やめないか！情けない奴等め！！
（これではアルテイシアに面目が立たん、、）
軟弱物！つ平手打
はにゃーんさまかわいすぎワロタｗｗｗ
つコミックボンボン
ラカン・ダカランはちっぽけな手柄につられて裏切る程度の輩だったけど
ミ「初恋の相手が父上で、シャアに惚れて、カミーユにチョッカイ出して、マシュマーに目をかけて、
ジュドーを追っかけて…なんだ、要するに何でもありじゃないか。シャアの事が言えないぞ？」
ハ「えー、返す言葉がありません」
>>43
ミ「ハマーン、侍女が代わったのか？こいつなんだか妙に鼻息が荒いし、身体もゴツいし変だ」
ミ「ミネバ様お下がり下さい」
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,.'∽.￣(＿,,)Ｊ￣β 。,.・; ←>>43
’' ' '' ・
ハ「どーやってここまで忍び込んだのだ。アクシズの警備はそんなザルではないはずなのだが」
ミ「ファンねらないで、スパイにでも再教育した方が役に立ったんじゃないの」
>>44
ミ「このドレスか」
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira022416.jpg
ハ「いや、こういう手段で『教育』出来、なおかつ兵としてそれなりの働きを見せてくれる者はあまり
いないのだよ。いくら色香で篭絡しようとも、ガザC一つ満足に動かせない輩では困る」
ミ「ようするにネオ・ジオンの理想とハマーンに対し純粋に忠実、かつ戦士として使える奴だな」
ハ「老練、あるいは腹に一物持っている将官には、はっきり言ってこの手は通じない。確かに
一途な若者同様ジオン復興という大義名分があるにしても、彼らを束ねるには旗頭が必要なのだ」
ミ「それが私というわけか。改めて自分の立場の重要さを確認したぞ」
ハ「ザビ家の中でも、ドズル閣下は武人として非常に信望の厚い方であった。そのご息女とあれば
不足はない。しかしまだミネバ様はあまりにも幼くていらっしゃる。それをお助けするためには
摂政である私が必要不可欠となるわけだ。わかったか>>44？」
ミ「いつものおちゃらけたハマーンとは思えないレスだな」
ハ「私も締めるべき時には締めるのです」
>>45
ハ「語感だけはいいな」
ミ「語感だけはな」
ハ「しかしあれの親は、いわゆるDQN親なんだろうなあ。何なんだゴットンって」
ハ「面白くない。１点」
ミ「お約束中のお約束だろこのシャレ」
ハ「しかしミネバ様のご尊顔を拝したいというのならやぶさかではない」
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira022417.png
>>47
ハ「様を付けぬかクソガキが。ファンねられたいか？ああ？」
ミ「いや、だから子供にスリーパーホールドきめながらそういう事言うのはやめようね」
>>48
ハ「残念ながらそこはパイロットの腕の差と諦めてもらうしかないな」
ミ「優れた兵士は優れた兵器に勝るのだ」
>>49
ミ「ハマーンがハマちゃんなら私はミネちゃん？ミッちゃん？」
ハ「ミッちゃんは色々と問題がありますからミーちゃんにしましょう。ミーちゃん、あっ、可愛いかも～！」
ミ「何を一人で萌えておる」
>>50
ハ「そこまで行くともう誰だか分からないな」
ミ「サザエさんのキャラみたいだ」
>>51
ハ「私は関係ないだろう、CCAよりかなり前に死んでるんだから」
ミ「ハマーンの霊が邪魔をしたなんて事は言うなよ、見苦しいぞ」
>>52
ハ「５日も前のケンカに間に合うも何もあるか、このヘタレが」
ミ「俗物じゃないんだ」
ハ「こんなノロマは俗物と呼ぶにも値しません」
>>53
ハ「ま、また巻き添えを食った」
ミ「それも今度はぶたれたー」
>>54
ハ「ふん、あんな物は所詮北爪の妄想に過ぎぬ。何がはにゃーんだ何が」
ミ「今のハマーンを見て、一体どこからあの発想が出てくるのかわからん」
>>55
ハ「何を言っておるか！ネオ・ジオンは国民皆兵！マンガなぞ読むヒマがあったらモビルスーツの
実戦訓練でも受けて来い！
ミ「おー、まるで本物のハマーンみたいな返答だ」
ハ「私は本物ですっ…このスレでは」
>>56
ハ「ネット通販か密林のトカゲ男かはっきりしろ」
ミ「お前にとってアマゾンはその二択なのか。後者の方だとは思うが」
>>57
ハ「そう、私はいつも一人だ…」
ミ「何をいう。お前にはいつも私がそばにいるじゃないか」
ハ「ミネバ様…( つД｀)」
ミ「>>58も言っているぞ」
ハ「私にはまだ帰れる所があるのだ…こんな嬉しいことはない…」
ミ「だからといってちゃっかり人のセリフを拝借しないよーに」
>>59
ハ「言わなくとも解る。あいつとあいつだな」
ミ「あいつとあいつか…私もわかるぞハマーン」
ハ「これがニュータイプの共鳴でしょうか」
>>60
ハ「貴様の審美眼はおか…いや少々常人と外れているのではないか？いや二人ともブサメンではないが」
ミ「つまり>>60は野郎趣味なのだ。>>60兄貴オッスオッス」
ハ「ミネバ様、そういう言葉をどこで覚えてくるんですか」
ミ「２ちゃんねる」
東方不敗先生やランバ・ラルさん、ガイアさんもいいのですが
当事のザビ家の中にあって、尚あの男気を持ち続けた中将閣下を一位としました
…Gガンと初代以外ああいう男の中の男、背中を追える存在がいなくなっているのが悲しいです
ZZだと一番のイケメンはハマーン様ですね
現実を直視し戦う強い信念、虐を平然と行う目的への冷徹な判断、裏切り者を予期する先見の理
最後、ハマーン様がジュドーに別れを述べて自爆するシーンは画面に向かってお疲れさまでした、ハマーン様と思わず言ってしまいました」
ハマーンアキナカーンがデザイアの為にやった髪型だ、
普段は違う
両津「げっぶぶぶっ部長」
※その後の結果はこちら↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8336123
参戦作品
機動戦士ガンダムZZ
ハヌマーンと５人の仮面ライダー
ウルトラ兄弟対怪獣軍団
チャージマン研
レッドマン
で、アリアス・モマとかオウギュスト・ギタンが仲間に出来てジュドーとかはレッドマンに倒されるの
ぜってえ買わねえｗｗｗｗ
って、あれ？オリバーさんのほうじゃなかったのねｗ
ハ「そんなに顎が変か？」
ミ「別に普通の範囲内だよね」
>>64
ミ「こいつは本当に>>60なのか」
ハ「いえ>>60になりきってるだけでしょう」
ミ「お前のことをイケメンとか言ってるぞ」
ハ「最近は形容として婦女子にもイケメンは使うので問題ありません」
ミ「このスレ？」
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1271086748/l50
ハ「それはかなり違います」
>>65
ハ「ほお…貴様私とタメ口をきくとはいい度胸だ。反乱の意思ありと見てもいいのだな？」
ミ「そりゃあれだけファンネられたら反乱の一つも起こしたくなるだろ。ていうか私を育てる
云々のところは無視なのか」
ハ「あっ…ミネバ様をお育てする全権は私に委ねられている。貴様はプルとあのどっかから
誘拐してきた娘の相手でもしてろ」
>>66
ハ「ラストはこうなるわけだな」
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira023856.jpg
ミ「いやだそれは何かいやだ」
>>67
ハ「よし貴様は強化人間に育成してやろう」
ミ「ちょっとそれ育成じゃないから！から！」
>>68
ハ「ここは私とミネバ様のスレだ。貴様が質問に答える場所ではない！控えよ」
ミ「ていうかこのスレに行ったら？なんか淋しいスレだから」
プルツーが質問に答えてやる★３
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1295183105/l50
>>69
ハ「ググッてみたがカラテか。護身用に合気道程度はたしなんでいるのだが」
ミ「そうなの？使ってるんの見た事ないんだけど」
ハ「まあ私にはファンネルがありますので」
>>70
ハ「誰が老けたミンキーモモだと？」
ミ「そんなこと言ってないってば」
ハ「このヘアスタイルが気に食わんのか。ではこんなのはどうだ？」
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira023857.jpg
ハ「こんなのもやってみたが」
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira023859.jpg
ミ「やっぱりハマーンはいつもの髪型じゃないと駄目だよう」
ハ「だから私は…」
ミ「はいはい明菜じゃない明菜じゃない」
>>72
ハ「私の貴重な３分１７秒を返せ」
ミ「律儀に最後まで見たのか」
ハ「口直しにモンティ・パイソンでも見ましょう」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm29582
ミ「お前がモンティ厨とは知らなかったな」
>>73
ハ「だから貴様はプルツースレに行け」
ミ「プルプルプルプル～」
ハ「ミネバ様、あやつの真似などしなくてよいのですっ」
>>74
ハ「どうせならゴッドマン、グリーンマン、牛若小太郎も加えてやって欲しい」
ミ「ゴッドマンって…あれだろ、一人でバッフ・クラン全軍を壊滅させたという伝説の…」
ハ「彼が味方になってくれればジオンの再興は確実です」
ミ「あんなコロニー落としより危険な代物はちょっとなあ」
>>75
ハ「そんな事はない。特典に私の水着＆セミヌード写真集を付ければ大ヒット
間違いなし。その収入でネオ・ジオンは後１０年は戦える」
ミ「いやいやいやあり得ないから。ところで私は出さないのか」
ハ「その…今は児ポ法案とかいろいろうるさい時ですので」
>>76
ハ「こっちもググッてみたらキャプ翼のキャラか。あの漫画は好かん。ていうか
『あしたのジョー』以外のスポーツ漫画を私は認めん」
ミ「ジョーもハマーンも最後は真っ白に燃え尽きて灰になると」
ハ「ええ…そうですね」
Zからは複雑になってきてむずかしい。
がんばって練習して、キュベレイとハンブラビだけふつうに描けるようになった。
つ「Zガンダム女性育成シミュレーション」
なんと本作はあのハ○ーン・カーン様やミ○バ様から、エ○中尉まで様々な女性が育成できます。
ハ○ーン様のツインテールやミ○バ様の学校水着姿を拝謁することだってできちゃうスグレモノです。
つきましては例の件、よろしくお願いします(
怖すぎだろ宇宙……
参戦作品
レッドマン、行け！ゴッドマン、行け！グリーンマン、ウルトラ兄弟対怪獣軍団、ハヌマーンと5人の仮面ライダー
機動戦士ガンダム、機動戦士Zガンダム、機動戦士ガンダムZZ、機動戦士ガンダム逆襲のシャア、電エース、突撃！アーマージャック
STORY
宇宙世紀００８８
人類が宇宙移民を始めて既に半世紀
人類は初の宇宙戦争で総人口の半数を失い、更に続くスペースノイドとアースノイドの争いの末、疲弊しきっていた
しかも1年戦争の原因たるザビ家の生き残り、ミネバ・ラオ・ザビはネオジオンを作り上げ、更に戦乱を広げんとしている
力の無い人々は天に、仏に、宇宙に、力の限り救いを求め、日々の苦しみに耐えるしかなかった…
その日、スペースコロニー・シャングリラでは、疲れきった人々を救済すべく、宇宙戦艦アーガマが地球のタイから立派な仏像を輸送し、人々の救済を図ろうとしていた
だが、ヤザン・ゲーブルという悪人と、仏や年長者を敬わないシャングリラの子供達はあろうことか仏像を盗み出し、阻止しようとしたアーガマのクルー、カミーユ・ビダンを害する
哀れなカミーユの死に涙するシャングリラの人々とアーガマのクルー達
その時、ウルトラの国から救いの手がカミーユに伸び、彼を白猿、ハヌマーンへと変身させた
ハヌマーンとなったカミーユはその超能力でヤザンや悪い子供達を撃破する
しかし、その戦いはほんの序章でしかない
ミネバは地球人類を倒すため地球に眠る怪獣達を次々復活させ、大量虐を開始した
カミーユはミネバの怪獣達を倒しながら宇宙から来た仲間達を集める旅へと出発する
一年戦争の英雄セイラ・マス、電一、アーマージャック、仮面ライダー、ウルトラ兄弟…
頼もしく愉快な仲間達と合流しつつネオジオンと戦うカミーユは、やがて敵の背後に赤い彗星からやってきた宇宙人の存在を感じ取る
果たして、カミーユ達はこの世を楽園にする事ができるのか！
なんてねｗ
決定ｗ
俺が封印する。
本編にも早くでないかなぁ、まだかなぁと毎週楽しみに見ていた。
ん？「Zガンダム女性育成シミュレーション」とな？
つ取説（「なんと本作はあのハ○ーン・カーン様やミ○バ様から、エ○中尉まで様々な女性が育成できます。 」
ほう、ハマーンは置いておいて、、、
なっ！ミネバ様だと?
つ取説（「ハ○ーン様のツインテールやミ○バ様の学校水着姿を拝謁することだってできちゃうスグレモノです。 」
ハマーンのツインテールは置いておいて、、、
ぶはっ！ミネバ様のスク水だと?
なるほどな、良いだろう 例の件は期待して良い。
ふぅ、見せて貰おうか、>>81のエ○ゲの性能とやらを・・・
ハ「木星船団で噂になっているものか？私が聞いたのは黒くて巨大な石板だそうだが」
ミ「私が聞いたのは『じゅぴたーごーすと』って言われてるよ。宇宙船みたいなの」
ハ「とにかくだ、それが赤かったら絶対に手を出すなよ。ものすごく危険だから。
絶対にだぞ！」
>>80
ハ「その２つは、ディテールが割とシンプルなのにシルエットが美しいデザインだからな」
ミ「これって両方永野護デザインなんだよね。やたらごちゃつかせた代物にしなくても
良い物は作れるという事だ」
ハ「しかしあの男を放っておくと、キュベレイがこうなります。知っている者も多いでしょうが」
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira024671.jpg
ミ「これは…CGに頼らないと動かせないだろ」
ハ「ちなみにこれは私です」
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira024679.jpg
ミ「一体どこの誰だってレベルに入ってるな」
>>81
諜報員「…との情報が入りました」
ハ「ご苦労、下がってよい…ふん、シャアがシミュレーション程度で満足するものか」
ミ「いやいや、培養細胞やナノマシンで生身が作れるトンデモレベルの物かもしれないよ？」
ハ「そんなのがあったら私が男版を欲しいくらいです」
>>82
ハ「そんな貴様には星野之宣の『2001夜物語』第18夜『愛に時間を』を薦める。ブラックホールを
舞台の一つにしたラブストーリーだ」
ミ「星野之宣の宇宙SFマンガはどれも面白いよね。宇宙コワイが宇宙スゲエになるよ」
ハ「しかし最初に『コドク・エクスペリメント』を読むのは避けたほうがいい。ブラックホールを
調べただけで眠れなくなる神経ではちょっと欝が入るかも知れないからな」
>>83
ハ「ん、何だ？」
ミ「用を言えよ」
>>84
ミ「長文乙。しかし私はそんな邪悪なことはしないぞ。するのはハマーンの方だ」
ハ「私だって邪悪じゃありません」
ミ「だって旧シャア板にはこんなスレがあるよ」
邪悪の化身、ハマーン・カーンの悪行について語ろう
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1261182147/l50
ハ「うっ…私だって好きこのんでコロニー落としや強化人間開発をしたわけじゃないんですよお。
苦渋の上の決断だったんですから」
ミ「ウソだね絶対ウソだね」
ハ「ミネバ様が信じてくれない…それよりなんで私が出てこないのだ>>84！」
>>85
ハ「そう呼ばれることもままあるので怒らない」
ミ「これか」
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira024680.jpg
>>86
ハ「実際にググッてみたが出なかったぞ。どーしてくれる！」
ミ「律儀に試したのか。こんなのネタに決まってるだろうが」
ハ「こっちは実行しなくとも解るわ俗物め」
ミ「このスレの誰かさんの明菜愛はスゴイものがあるな」
>>88
ハ「ここにはアンデッドなどというものは出ないから用はない。それより私の部下になる気は
ないかね？それなりに優遇するぞ」
ミ「ﾃﾞｲﾙｶｵﾊﾞｴｱﾞﾝﾃﾞｨｯﾄﾞﾃﾞｨｶﾞﾃﾞﾅﾝｼﾞｬﾅｶｯﾀﾞｶ?」
ハ「ミネバ様…さすがににオンドゥル語は旬を過ぎました…」
>>89
ハ「私も期待していたぞ。聞けば当初は後半から登場する予定だったそうではないか。それが
CCA制作が決まってポシャったとの由。私は奴とよりを戻…いや最後のケリを付けようと思って
いたのに！」
ミ「で、あやつにどうして欲しかったのだ？」
ハ「CCAでネオ・ジオンを自ら名乗るなら、私と共闘して欲しかったです。シャア…私と来てくれれば…」
>>90
ミ「なんだ、やっぱりただの育成シミュレーションだったんだね。考えすぎた」
ハ「ええい、そんな代物にブヒるとは、奴の本性は単なるキモヲタだったのか。恥を知れ俗物！」
ミ「一日中モニターの前に座って操作してる姿が普通に目に浮かぶから困る」
ハ「恐らくラ○アやアルテ○シアさんも候補に入れてるんですよ、奴の事ですから」
ミ「待て、そこでなぜアルテイ○アに『さん』が付くのだ」
ハ「そりゃ私の義妹ですから」
ミ「(ﾟДﾟ)ﾊｱ?」
>>91
ハ「モモはそんなぞんざいな喋り方はしない。ニセモノだな貴様」
ミ「こういう類の代物だよ、きっと」
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira024691.jpg
>>92
ハ「うーん…実はあの作戦を決定した時はあの日の直前でな…かなりイライラしていたのだ。
なんか精神安定剤も効かなくて…決定事項を翻すわけにもいかないし…今は自分でも無茶をしたと
思って反省している」
ミ「あの日ってなんの日？」
ハ「ミネバ様にはまだ関係のない話ですので知らなくても大丈夫です、はい」
ミ「へー（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
夏は忙しいのなんの……
つ「男性育成シミュレーション・Z＆ZZガンダム編」
取説[本作はカ○ーユやジュ○ー、ク○トロやア○ロなどが育成できます]
各キャラの学ラン姿や海パン姿からガウン姿まで約100種類以上のコスチュームを取り揃えています。
ボイスは勿論生ボイス！
あん○ことや○んなことまでやりたい放ry
ハマーン様、お気に召されたら私めにZZの頭をお願いします。
私はミネバだ きのこ女もいるよ！２
>>70 あんな美しいがハマーンのような俗物の人形など想像するのも汚らわしい
>>83 おまえか！いつもいつも私のキャラをまねするのは！
>>96 グライア専門の私に何のあてつけだ？
グリプス戦役でタイ空軍のエースパイロットにやられて死んでいるからだ！
つまり、MAは任せろって事さ
ビーグザム！ビーグザム！
私を含め確実に2人はいることに感動したｗ
強化兵なのにバウに乗らされるのはなぜだろうか
当時幼かった俺と、俺のじいちゃんは
テレビの前で「そうだったのか」と驚いた。
ゼクス：バカ（名無し）共は来る！
ミ「原付でモビルスーツの操縦が出来れば苦労しないんだけどね～」
ハ「それよりニュータイプか強化人間でないとキュベレイは操縦できん。そういうわけで
貴様、ガザＣから訓練のやり直しか、強化人間になるかどちらか選べ」
ミ「まあ>>96はニュータイプって感じじゃないし、強化人間だろうね～」
>>97
ハ「ライフセーバーか…では貴様はｱｶﾞｰｲたんから訓練だな」
ミ「水陸両用ってところだけで選んでるだろハマーン」
ハ「ええそうです。それが何か？」
>>98
ハ「ふーむどうしたものか………おお、そいつで私に忠実な少年兵を大量に造り、全員
強化人間にすれば絶大な戦力になるではないか。鹵獲した敵のモビルスーツや
ガザＣを改修してサイコミュとファンネルのポッドを取り付けよう。よし交渉成立だ>>98」
ミ「どーして発想がそーゆー方に行くのかなー」
>>99
ミ「………」
ハ「………」
ミ「これは…どういう意味なのだ？」
ハ「>>99が女か、腐男子か、ガチなのか…そんなところですね」
ミ「なるほど、２ちゃんねるで覚えたからわかるぞ」
ハ「ミネバ様そういう板にも行ってるんですか…」
>>100
ハ「おい禿監督の作品でﾅｶﾂがデザインに関わってる事しか共通項のないタレ目。
ミネバ様以前にクワサンはどうするのだ。ダバが連れてったとか言い訳はするなよ」
ミ「クワサンって誰だっけ」
ハ「クワサン・オリビーです」
ミ「ああ、あのデコッ八。取りあえず>>100ゲットおめ」
>>101
ミ「な、なんだってー！！」
ハ「あり得ん１０式とﾁﾊﾀｿの一騎討ち以上にあり得ん。ちなみに１０式は『じゅっしき』と
読んじゃダメ。『ひとまるしき』と読むように」
ミ「軍オタきんもー☆」
>>102
ハ「普免ではジャンボーグ９くらいしか操縦できんぞ」
ミ「第一空飛べないし。ウォーカーマシンはどうなんだろ？」
ハ「あれは…大型特殊が要るんじゃないですかね」
ミ「いずれにせよ宇宙での戦闘は無理だよな」
ハ「そういうわけで貴様もガザＣから訓練のやり直しだ」
ハ「どうした、何をいきなり大声で叫び出したのだ」
ミ「ハマーン、私は不思議に思うのだが」
ハ「なにがですか」
ミ「ヘンじゃないか『大声で叫ぶ』って言い方は。人が叫ぶ時は普通大声だろ。小声じゃ
叫んでることにならないだろ」
ハ「確かにそうですね…逆説的に『小声で叫ぶ』という表現もありますが」
ミ「で、>>103はどうなった？」
ハ「まだ叫んでます。隔離病棟に収容しましょうか」
>>104
ハ「ああそうかそれはよかったな（棒読み）」
ミ「またそういうリアクションをする～。お前は明菜に恨みでもあるのか？」
ハ「別にありません。アンテナがそっちに向いてないだけです。日本の歌姫と言えば浜田麻里と
ttp://www.youtube.com/watch?v=FQc26VGmaKM
黒猫です」
ttp://www.youtube.com/watch?v=PHoiTYMnR7U
>>105
ハ「青エクは一度も見てないので分からん。済まん」
ミ「私も見てないなー。今度試しに見てみようか」
ハ「しかし放送時間帯や公式サイトを調べると、ありがちな厨二バトル物みたいですよ」
ミ「見たこともないのに決めつけるの(・A・)ｲｸﾅｲ。それでハマーンは今期何を見ているのだ？」
ハ「タイバニと魔とＮｏ６です」
ミ「へー…でもやっぱり一番おもしろいのはアクシズローカルでやってる『キャプテン・ジオン』だよねっ」
ハ「もちろんその通りですとも！」
>>106
ハ「ん？ちょっと待て………やはり貴様の名は強化人間のリストに載っていないぞ。グレミーに
騙されていないか？」
ミ「バウだってすごくいいモビルスーツなんだよ。大事に乗りなよ」
ハ「ミネバ様に言葉をいただいたのだ。戦闘では励め」
>>107
ハ「しかし始まったのはどう見てもアニメだったわけだ。貴様も貴様の祖父もさぞ混乱したであろう」
ミ「秋元康ってなんかキラーイ」
ハ「私も虫が好きません。けど過去に禿監督と対談してたりするんですよね………」
>>108
ハ「貴様も含めてな」
ミ「このスレに来る者はみんなバカだ。私とハマーンもバカだ。なりきりバカ一代」
ハ「あまりなりきっていないが。そうそうこれを貼っておこう」
ttp://www.youtube.com/watch?v=IuS6H8VmVR8
>>109
ハ「アナザーガンダムのガンダムはガンダムじゃないから。ガンダムという名のスーパーロボットだから」
ミ「しかしユニコーンも宇宙世紀のガンダムとしては相当丈夫じゃないか？」
ハ「あれはまあ…許容の範囲内でしょう」
>>110
ハ「カメラ？カメラなら前から付いているぞ。貴様もコックピット内の映像を本編で見ているだろうが。
あれが付属カメラの映した映像だ」
ミ「いや…この者は…ほら、あの部分が映る位置に隠しカメラを仕掛けたんじゃない？」
ハ「あほど。しかし私はスカートではない。残念だったな」
ハマーンアキナカーンさまが
井上陽水とかいう地球人に『歌姫』と名付けられたのが最初なんですよね。
今じゃ、ピンからキリまで女が歌ってたら歌姫らしいですがｗ
レベルが下がったものです
帰ってきたウルトラマンによってハマーンがアクシズから連れて来たべムラーとガブラは倒された
ハマーン「己ウルトラマン、覚えていろ！」
罵声を残して逃げるハマーン、その前にタイ空軍のF-4ファントムの編隊が立ち塞がる
ハマーン「しまった！退路を断たれた！？」
ハマーンのキュべレイはすぐさまファンネルを展開するが、それはウルトラマンに地上からスペシウム光線で破壊される
更にウルトラマンはブレスレットでミノフスキー粒子を無力化した
ハマーン「おのれウルトラマン！こうなったら刺し違えてやる！」
シロッコ「待てハマーン！逃げる事に専念するのだ！」
ハマーン「シロッコ様！私にも面子がございます！こいつだけは…ぐわああああああああああ」
通信をしている最中に、タイ空軍のミサイルが炸裂、ハマーンのキュべレイは炎に包まれた
タイの子供達「やったやった！やったぞ！ばんざーい！」
こうしてシロッコがアクシズから呼び寄せた魔女ハマーンは倒された
しかし、シロッコはまた恐ろしい怪人を使ってくるだろう
戦え！ウルトラマン！負けるな！インフラマン！
ちなみに、ハマーンの所属陣営はスーパージオンで、スーパージオンの帝王は旧ジオンの帝王、ドズル・ザビの兄、ギレン・ザビ
ハマーンはシロッコの恋人で、シロッコはデラーズに変わって木星からやってきたスーパージオンの参謀
ハマーンは最初はバスクと付き合ってたんだけど、シロッコに一目ぼれしてそっちに乗り換えた
第三陣営って設定はわかりにくいから廃止されて、更に地球連邦同士の争いってのも何かよくわからないから廃止！
ドズルの今際の際のオーラでジオン星から呼ばれた兄ギレンが木星とかから勢力を集めてスーパージオン作ったって設定
ちなみにドズルの娘のミネバは破の時はジオン星にまだいて、デンジ星とか金星とかフリード星を滅ぼしている最中
／ ＿ ＼
, ' _ -‐､ l′ ￣｀ｰ､ヽ
/ ／ ＼ .! _ ＼､
i ､ / r､ !lﾞ.ヽ ヽ ､ ､ヾ
! ｿ / |;;ヽ!;::''ヽヽ丶 ､ヽ丶＼
!V l ! l | `! ! lヽ丶丶 ! )
| ! ! ! ｌ l | ! ! l ヽ ヽ !'_
!i ! l !､ . ! ! j ｿ '´ ヽﾊ /l::::.､ オラのとうちゃんが街をやいてるゾ！
,ゞ.! ! !ヽ - 丶 ´_,=ﾃtヾ,, ｿr !:::::::ヽ
,.::::i ヾ ､_,,ﾆ=tﾃ､ ､ ´'.ゞﾟアﾉ"´ !.j:::::_;:r'´
/::::::::'､.､'｀ヽ.ゞﾟアノ . ￣ l':::::::::〉
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｀ﾞヽ;::::::::;!i′ﾞ:. '､ /; ',丶:､
j::::::;!i､ :.ﾞ.､ .___.__,. ,ｲ ' ; .',｀.‐..-..､_
｀'´{ ＼ : :.` ､ ｀"´ , ':/,' ,' :. ',､_ﾆ-‐''ヾ､ ＿
,. '´￣｀ヾ,､ ｀ｰ-､.:｀丶､ ／／,' ,' ,' ', ／ ,.r'-._
_,.-'´ !ﾄ､ /: r: : :.｀ '.´ .:/ ,' ,' ,' ; ',､ / ／ ｀ｰ_ｧ､
r'ｰ´-､ ノﾉ ＼ j: : ': : :i: : : Y: ;!. ,' ,' ,' ; ;ヾ､ / /､＿＿__,.r'´_ノ.
.／´￣｀ヽ､｀ヽ ／／ ＿＼{: :.ｿ: : :': : : j: :j／; .' ,' ; ;: !｀ /i｀T'ｰr-‐;'T´i | !
. , ( ､ ＼ ∨.／ ＼ 二ヾ､､__: !: :.ｿ.:ｒ'∠; ,' ; ; ;: ', ﾄ､! | l ! | | | .! ! ! !l !
声優さん同じだったなww
ザブングルゥゥゥザブングルゥゥゥ
汚物は消毒だ～！
全然似てねえｗｗｗ
くせもの！ﾃﾞｭｸｼ
ハ「井上陽水が中森明菜に『歌姫』の言葉を贈ったのは確かだ。だが、『歌姫』という表現自体は
もっと以前から用いられていたものであり、そもそも…」
ミ「ハマーン、ネタにマジレスカコワルイ」
ハ「ともあれ、後半については同意見だな。Jプップ聴くよりLady Gagaの方がよっぽどマシ」
ミ「Gagaといえば、このマッシュアップはスゴイ。本人が自分のチャンネルにちゃっかり転載
してるくらいだからね。
ttp://www.youtube.com/watch?v=Q-ZlRl1_4Ws
そういえばロブもある意味歌姫…」
ハ「ミネバ様、みなまで言わなくて結構です」
>>114-115
ミ「まったくもって長文乙。それしか言うことがないや」
ハ「なんというか…これほどのデタラメで時間のムダ使いができる才能は驚嘆に値する」
ミ「日本の夏、２ちゃんねるの夏って感じ」
>>116
ハ「AAずれてるぞ」
ミ「指摘するのはそこなのか」
ハ「AAもロクにコピペできないようではまだまだ」
>>117
ハ「ああ…中の人がどっちも矢島晶子…」
ミ「ハマーン、ぜんぜん興味なさそう」
ハ「私は宇宙世紀に生きる人間ですので、Ｗなんか知りません」
>>118
ハ「なんだそのリジーナは」
ミ「連邦の『TAKEYARI』だっけ。もうビーム兵器ですらないぞ」
>>119
ハ「ビームピック…あれどういう利点のある兵器なんだろうな。エネルギーを収束させることで
先端に出力を集中、ピンポイントの破壊力がアップするとか？」
ミ「そんな所でしょ。見た目が先で設定は後付けなんて、ガンダム世界じゃよくあることだもん」
ハ「サ○ライズとバ○ダイの常套手段ですね」
>>120
ミ「ここは地の果て流されて～オ・レ。やっぱり串田アキラはいいよねえ」
ハ「いいですよねえ。水木一郎ほど目立っていないのが何とも残念です」
>>121
ハ「おお、存分に消毒してやれ」
ミ「でもまわりに延焼したら困るから、これ使って」
つ【消毒用アルコール入り噴霧機】
>>122
ハ「制作年はダイハードのほうが先だぞ俗物。これだからアナザーのキャラは…」
ミ「つべこべ言わず許してやれって。いろいろありすぎて裏返っちゃったカワイソウな子なんだから」
>>123
ハ「そうだな、ブルース・ウィリスはハゲだがヒイロはフサフサだからな」
ミ「いや比べるのはそういうとこじゃないと思う」
ハ「やめておけ。拳銃はデリケートな道具だ。弾が出ないかも知れんし、思い通り的に当たるとは限らん。
おまけに拳銃は抜き、構え、引き金を引くの三動作………」
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ハ「その点ファンネルは一動作で終わる」
ミ「お前はMASTERキートンのナイフ使いか」
>>125
ハ「遅い。遅すぎる」
ミ「十万石饅頭」
ハ「お約束のネタですねミネバ様」
>>126
ハ「それも基本中の基本のネタだ」
ミ「それよりガリガリ君の梨味が生産終了になったって本当なの」
ハ「本当だそうです。まことに残念です…」
>>127
ハ「………え？」
ミ「その発想はなかった」
ハ「というよりどこからそんな発想が出たんでしょう」
ミ「でもランバ・ラルならいい執事になるだろうね、森薫的な意味で」
当方42歳無職真性コミュ障ロリコンピザ
特技は妄想です
当方18歳DTだがリア充交友関係と情報網には自信あり
特技は告白です
歌姫は昔からある言葉だが歌手に歌姫と名付けたのは陽水が最初。
「彼女はアイドルや歌手なんて言葉では言い表せない、歌姫がいいと思います」
と。
ハマーンはDESIREの中森明菜を見た
デザイナーが考え出したアニメ版明菜（DESIRE1986年、ハマーン登場1987年）
気まぐれオレンジロードの鮎川も十戒の頃の中森明菜のアニメ版
マクロスの歌姫コンセプト、
リンミンメイもキャラデザイナーの発言から中森明菜が元だったそうだ。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw99802?marquee
「バリウム」ってモビルスーツの名前みたい。
ガ・ゾウムの友達とか。
俺ら一般人でもファンネルとか動かせるもんなんだな。すげー疲れるけど
しんどかった・・・二度とモビルスーツなんて乗るか、吐き気がしてきた
戦争なんか爆発しろちくしょう
セクシーさは認めるがな
この研究が成功すれば強力な工作員を作り出す事が可能です
工作員の力を持ってすれば、ガンダムチーム打倒も可能でしょう
あの恥ずかしいポーズを動植物にも取らせフューージョン！ハッ！しただと!?
・・・これでは、ナチスに足を向けて寝られないな。
優しさが生きる 応えならいいのにね
落ち着けよこの自志願者が。やれやれだぜ
まあ最初はね、MSってんですか？ZZガンダムかっこいいなーすごいなー
と思って見てたんですがね
36話あたりでしたかねえ、普通ーに見てたら…うわあっ！
なんと…が…いきなり裸で出てきたんですよ
アタシもうびっくりしちゃいましてねぇ
思わずズボンを脱いで…抜いちゃったんですよ
ガンダムZZ、これ、エロいぜェ…。
ミ「ハマーン、ガンマ関数とはなんだ？」
ハ「さあ…私は文系でしたので…困った時のグーグル先生で…………何でしょうこれは。エゥーゴの
暗号でしょうか」
ミ「いや、普通の数式だろう」
ハ「………………………………キーーーーーーーーッ！！！こんなのが分からなくても、キュベレイの
操縦は出来るんのんじゃこのーーーーーーーーーーーーー！！！！！」
>>131
ハ「では貴様の特技で、ミネバ様と結婚した妄想でもしておるがよい。ほれ、幸福だろうが」
ミ「なんともさみしい幸福だね」
>>132
ハ「貴様勘違いしてるようだが…キャッキャウフフとは女同士でさえずることだぞ。女三人寄れば姦しいと
言うだろう」
ミ「しかしその三人の中にお前がいると、場の空気が凍りつくよな」
ハ「あ～もう何とでもおっしゃって下さい」
>>133
ハ「どうあってもこの者はスレを明菜の方向に持って行きたいようですね」
ミ「明菜スレはやたらとあるんだから、そっちの方でやってればいいのに」
ハ「しかしそっちへ行く前に貴様、暗黒の歌姫HIZUMI様の曲でも聴いていけ」
ttp://www.youtube.com/watch?v=gfEquhVjPu0
>>134
ミ「いや別に爆発しなくてもいいんじゃ…」
ハ「ちょっと待ってください……そうだ>>132を人間爆弾にして、漂流者を装わせてアーガマに潜り込ませ、
そこで爆発させるというのはどうでしょう」
ミ「やめて人間爆弾は欝になるからやめて」
>>135
ハ「ふん、二人で勝手に幸せにでも何にでもなれ」
ミ「もう少し何か、こう祝福の言葉とか言えないもんかなー」
ハ「…そうですかあ？(ﾁｯ)よいか、結婚とは新たなるスタートであり、けしてゴールではない。好き合った
同士で一緒になったのだから、後で文句は言わないようにな」
ミ「…やっぱり微妙に祝いの言葉になってない…」
>>136
ハ「ああ、なんとなくそう聞こえるな」
ミ「あくまでなんとなくな」
ハ「どっちかといえばアリ○のザ・ア○メージあたりにいそうだが」
>>137
ハ「知らなかったのか？おまえの強化人間の処置はもう済ませてある」
ミ「そういうわけだから。人間あきらめが肝心だよ」
>>138
ハ「そりゃ難儀だったな。これからはそんな目に合わないよう手続きを取ってやろう」
ミ「強化人間にする手続きだな」
ハ「ミネバ様しーっ！しーっ！！」
>>139
ハ「どちらかといえばSなのかも知れんが…Mっ気がないといえば嘘になる。いずれにせよこういう
二者択一型の性格区分は、いい加減だから好きになれん」
ミ「じゃあどういうのならいいんだ？」
ハ「ゆうきゆう×ソウの『おとなの1ページ心理学』とか…」
ミ「ああ、あれ…お前もたいがいな俗物じゃないか」
ハ「それは単なるイニシャルだろうが」
ミ「頭文字Hか」
ハ「私はあんな珍走モドキではありませんっ」
>>141
ハ「エロい…エロい…か？まあ一概に否定はできんが…エロい…かなあ」
ミ「ハマーンはエロいよ。もうエロエロ」
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira029522.jpg
ハ「だからと言ってわざわざギリエロに描いた画像を持って来なくても」
>>142
ハ「XL？私のどこがXLだというのだ」
ミ「態度じゃない？」
ハ「なるほど………えっ」
>>143
ミ「残念だがまだいないのだ。ユニコーンの時代まで待ってくれ」
ハ「その頃にはしっかりバナージとかいう男がついているが」
>>144
ハ「何が言いたいのだ、はっきりしろ」
ミ「こういうよく分からないのが時々湧くんだよなあ、特に夏は」
>>145
ミ「ユニコーンで私が、とっさに偽名に使った元ネタの映画だな」
ハ「しかしそれだけですね」
ミ「それだけだよねえ」
ハ「いったい貴様はどうしたいのだ」
>>146
ハ「されんわこの俗物、いや変質者め。牛裂きの刑は貴様にしてやろう」
ミ「ハマーン、俗物とは言わんが悪趣味だぞ」
>>147
ハ「…それで、それのどこいら辺が役に立つのだ？」
ミ「どんどん合体してデーモン族のように強くなるとか」
ハ「なんか凄そうですね…しかし戦力に加えたいかと言えばまた別の話だ」
>>148
ミ「ナチスドイツの科学力は、しばしば斜め上の方に進んで行くなあ」
ハ「不動明とアモンがフュージョンのポーズをするのを想像して、ちょっと笑ってしまったぞ」
>>149
ハ「もちろんだ」
ミ「本当か？」
ハ「すいませんウソついてました」
>>150
ミ「いや違うぞ、ハマーンは実はなんでもありなのだ」
ハ「その話題蒸し返すのやめましょーよー」
>>151
ハ「黙らんか俗物め。現実の男共を見ていれば、男女関係がゲームのように上手く行かないことくらい
わかっとるわい」
ミ「で、結局のところお前は告白されたいのか」
ハ「それはまあ相手によります」
ハ「鯨なあ、私はヴィデオでしか見た事がない」
ミ「私もだ。地球に行けば見れるのかなあ」
ハ「問題は宇宙世紀まで鯨が生き残ってるかどうかですね」
>>153
ハ「そうだな。しかしそうはいかんから私は戦争をしているわけだ」
ミ「エルガイムのOPは前半のほうが良かった」
>>154
ハ「なんですかねこのミンキー・モモⅡ改というのは」
ミ「あれかな。第二部のモモが大人に変身したバージョンかな」
ハ「なるほど。しかし私はまだスレを続けねばならんのだ。そういうわけで」
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>>155
ハ「ちょっと遅かったな。始末はもうつけてしまった」
ミ「ハマーンはすぐファンネルを持ち出すからなー、もう瞬のレベル」
>>156
ハ「そうかよかったな即物的ロリコンめ」
ミ「ものすごく久々にこのフレーズを出すか…チラシの裏にでも書いてろ」
ハ「で本当に『チラシの裏』というソフトがあるんだから驚きだ」
ttp://yuukiremix.s33.xrea.com/chirashi/
まるでお忍びの姫君を演じた女優のような名前だね。
ただしハマ－ン（オバハン）てめーは駄目だ！
にちゃんで得た情報からシャーって人の人物像はこんな感じだと推測したｗ
美女の下着の色が分かる・・・この並外れた能力がNTと言う奴か！
クマさんのアップリケが入っただと何度言えば
それはミネバ様のじゃないかなあ・・・
残念ながら美女限定の能力でや老女のは見えないんだ。
やべｗこんな時にしゃっくりがｗｗ
ミ「そのままやないか」
ハ「ひねりなさい！ひねりなさい！ひねりなさい！」
ミ「懐かしいフレーズだね」
ハ「フラッシュ黄金期…私も懐かしいです」
>>161
ハ「そんなもんだ」
ミ「そんなもんだよ」
>>162
ハ「よかろう…貴様が何でも出来ると言うのなら、まずはそのふざけた幻想を打ち壊す！」
ミ「どっかで聞いたようなセリフだな」
ハ「その…私も一度使ってみたかったものですから」
>>163
ハ「貴様の能力も大したことはないな。今日はベージュだ」
ミ「ベージュねえ…お前に似合わず地味だな」
ハ「私もいつも勝負下着のような派手なのを着けてはいないのです」
>>164
ハ「アップリケか。うちがなんぼ早よ～♪」
ミ「ググらずにそのネタが分かる者はこのスレには少ないと思うぞハマーン」
ハ「それより美女…そんな風に私を呼んでくれる者もこのスレでは貴重だ」
>>165
ミ「アップリケじゃなくてプリントなんだけど。でも私のコレクションはスゴイぞ。動物園が
開けるくらいそろってるぞ」
ハ「ですから民に妄想のネタを与えるような事は…」
ミ「よしでは入ろう。えーと…今日はハマーンが一緒に入ってくれるんだったな」
ハ「はい私もすぐ参ります。だが>>166、貴様はここまでだ」
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>>167
ミ「これか？よしお前にやる(ﾍﾟﾀ」
ハ「虫ごときにあわてるミネバ様ではない。俗物め」
>>168
ミ「ハマーン、シャアは何が出たのだ？」
ハ「おそらくヽ( ・∀・)ノ●ｳﾝｺｰでしょう」
ミ「なるほどヽ( ・∀・)ノ●ｳﾝｺｰか。しかしなんで私の名を呼んだのだ」
ハ「便秘が治って感極まり、つい口走ったのものと思われます」
ミ「いやな感極まり方だな」
>>169
ハ「ノーパンなどではないわ。男と違って女はノーパンでは色々不都合があるのだ俗物め」
ミ「色々って？」
ハ「そのー、アレとかアレとかアレとかアレです」
ミ「そうかアレとかアレとかアレとかアレか…まったく分からん」
>>170
ハ「そういう時はな、水をちびちびと、少しずつ飲むと良いのだ」
ミ「だがモビルスーツのコクピットに水なんかあるか？」
ハ「えーとないですね…まあ我慢して戦え」
サイフとかお菓子とかしまっておけて便利だと思った。
なんてブラック企業なんだジオンって！ｗ
採用試験に落ちてよかったぜｗ
嫌とは言わせませんよ？
躾を頼む。
終わりの見えない 戦いへの序曲
人は何故に 忘れてくの
ありきたりな この日常に
かけがえのない ものがあると
・・・はっ（寝言で歌っていたようです）
暗黒怪獣バキューモン「アースノイドに目に物みせてくれるのだ！」
暗黒大将軍「全ては我等スペースノイドのために！」
ゼーラ星の暗黒怪獣達「ジークジオン！」
プラモを使ってコマ撮りアニメーション。
ま、これで出撃しないで済むからラッキー♪
ハ「そんな物つけていたら、細い小路を通る時すこぶる邪魔ではないか。カニのように横歩きするのか？」
ミ「カッコ悪い事この上ないな」
>>174
ハ「まーた漫画なぞ読んでサボっている者がおるな」
ミ「ほら、うちもそれなりに人手不足だから、こんなのもいるんだよ」
ハ「しかしこのていたらくでは他の兵に示しがつきません。貴様はこれより戦闘シミュレーション6時間！
それがいやなら強化人間候補のリストに載せる」
>>175
ハ「戦闘の最中に飲食しておる兵なぞ、スキだらけで敵のいい的だ腑抜けめ。長距離トラックの運転手
あたりと勘違いするな」
ミ「大体ネオ・ジオンは企業じゃないから。お前みたいな者に来られても困る」
>>176
ハ「奴はアホだからな、自分の遺伝子を人に注入するのは得意だが、そっち方面はダメだと思うぞ」
ミ「お前もシャアに遺伝子を注入されたのか？」
ハ「………ノーコメントとさせていただきます」
>>177
ハ「メメクラゲ？」
ミ「違うよハマーン、メノクラゲ。ポケモンの一種だよ」
ハ「たかが小動物とモビルスーツを同価値にするな俗物が。キュベレイで踏み潰すぞ？」
>>178
ハ「一年戦争時の欠陥品なぞ誰が欲しがるか馬鹿者。ビグザム改でも持って出直して来い」
ミ「うーん、それでも交換するにはこっちが不利なのではないか？(ﾋｿﾋｿ」
ハ「もちろん>>178には、サイコミュシステムを全部外してダミーに取り替えた物を渡します。
で、その後システムをビグザム改に搭載してやります(ﾋｿﾋｿ」
ミ「ハマーン、おぬしも悪よのう(ﾋｿﾋｿ」
>>179
ミ「なんだと。私はゲームのデータなんかじゃないぞ」
ハ「ミネバ様に替わるものなどこの世のどこにもないわ。俗物は俗物らしく、自分のポケット
モンスターでもいじっとれ」
ミ「ハマーン、ポケモンはポケットモンスターの略じゃないのか？」
ハ「確かにそうなのですが…『ポケットモンスター』には少々困った意味もあるのです」
ハ「承知いたしました閣下。骨の髄までジオン魂を叩きこんでやります」
ミ「と言っていつもファンネるだけじゃないか。それより叔父上、早く成仏して下さい」
>>181
ミ「何かと思ってググったらゲーソンなんだ」
ハ「聴いてみたがどうもこういう曲は肌に合わん…GODつながりで口直し、いや耳直しを
させてもらう。済まんな」
ttp://www.youtube.com/watch?v=3ROpTpVoqRA
>>182
ハ「私は社長と釣りばっかりしている三流サラリーマンではなーい！あんなスーダラ社員に
政治や外交を任せられるか阿呆」
ミ「ハマーンみたいなカリスマ性もないし。ここに来たら仕事は雑役くらいだろねえ」
>>183
ミ「ペロペロ？何がしたいんだお前は」
ハ「そんなにペロペロしたいのなら、ほれ、これでもペロペロしてろ」
つ【便器掃除用ブラシ】
>>184
ミ「アクシズと暗黒つながりってわけだ。どうするハマーン？傘下に置けば強大な戦力になるが」
ハ「確かにそうなんですが…後々いろいろと困った事になりそうなんで…諸君、今回の申し出は
取りあえず遠慮させてもらおう」
>>185
ミ「ガンプラを使ったストップモーションアニメならニコニコに結構あるぞ。『ガンプラ 踊ってみた』で
サイト内検索をしてみろ」
ハ「しかし実写とはいえ、アニメなのは変わらんなあ」
>>186
ハ「そうかそうか。ガザDが壊れたのは残念だが、ほれ、貴様のため特別にオッゴ改を用意してやったぞ」
ミ「死んで来い」
>>187
ハ「ふっ、当然だ」
ミ「本当かあ？」
ハ「奴は地上戦闘用ですから、宇宙までおびき出せばこっちの物です」
ミ「でもロンギヌスの槍とか…」
ハ「あんなのはニュータイプである私には通用しません。軽～く避ける所をご覧下さい」
緊急製作決定！
嘘です！
…あっ間違えた。ジーク・ジオン！！
ママより怖いおしおきだべ～～～
不謹慎
ってセリフは自分で考えたんですか？
せめて名前欄をドクロべエにしろ！
しかし、エバには最終兵器ロンギヌスの槍と言う奥の手が残されていた！
何者をも貫くと言うロンギヌスを目をつぶってでも避けられると軽く一笑したハマ－ン。
勝負は一瞬。はたして勝者は？
さーて、来週も見てくださいねー
じゃんけんポン！（グー）
「エバ」じゃなくて「エヴァ」なんだが
ミ「なんだ嘘か」
ハ「なぜそこがエヴァンゲリオンｖｓキュベレイではないのだ」
ミ「それよりエヴァとガンダムではどちらが強いのだ？」
ハ「エヴァが手も足も出なかったゴッグを軽く倒したガンダムです」
ttp://www.youtube.com/watch?v=ZcHY_5pT5ws
>>191
ミ「と言いつつ虫剤を撒いてるな。カトンボ正式和名ガガンボは害虫じゃないのに」
ハ「シロッコは虫が嫌いなのです。性癖だからしょうがないですね」
ミ「よし、今度あいつにダンゴムシを山ほどくっつけてやろう」
>>192
ハ「どーいう間違え方をしているのだ貴様は」
ミ「強力若本なオヤジと私達では、取り違えにも程があるぞ」
>>193
ミ「何を言っている、私は本物だ。…少なくともこのスレでは」
ハ「貴様はキ○ガイレコードでも聞いてラリってればいいのだ」
ミ「ナ。クめ、よくもこんなキチ○イヒーローを！」
>>194
ハ「デスペラードにもいろいろあるが、どのデスペラードだ？スズキのバイクか？」
ミ「バイク一台でネオジオンに立ち向かうとはいい度胸だな」
>>195
ハ「当然だ。ネルフやゼーレと、我々の科学力の差を甘く見るなよ」
ミ「量産型エヴァも再生できないレベルまで破壊してやるから」
>>196
ハ「地獄のミサワか…あのギャグにもそろそろ飽きてきた」
ミ「ガ板のスレも伸びないしねえ」
>>197
ハ「滝口氏もお亡くなりか…この所アニメ関係者の訃報が続くな」
ミ「なんというか、一つの時代が終わろうとしてるんだろうか」
ハ「時代の流れとはいえ、ちょっと淋しいですね…」
>>198
ハ「貴様には理解出来ないかも知れんが、これは>>197なりの故人の送り方なのだ」
ミ「誰もが知ってる一番の当たり役で送ってもらえるのは、むしろ役者冥利に尽きるではないか」
>>199
ハ「そうだ。主人公には決めゼリフが必要だからな」
ミ「主人…公…？」
ハ「はい。それが何か？」
>>200
ハ「整形なぞしておらんわ痴れ者め。これは持って生まれてきた顔だ」
ミ「まったく失礼なやつだな。ファンネっておくか？」
ハ「こいつにはそんな価値もありません」
ハ「貴様～、レスに窮するような書き込みをするんじゃない」
ミ「お前ここは初めてか？力抜けよ」
ハ「ミネバ様、またヘンな言葉を覚えてきましたねっ」
>>202
ハ「滝口氏と言えばドクロベエなのだ。だからこれでいいのだ」
ミ「賛成の反対なのだ」
ハ・ミ「ボンボンバカボンバカボンボン♪」
ハ「そういえば、雨森氏もすでに故人でしたね…」
>>203
ハ「ミネバ様はオマケなどではなーい！このスレには欠くべからざる重要な御方であるのが分からんのか
俗物め！」
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ミ「ファンネルキタ！やっぱりこのスレにはこれがなくっちゃ」
>>204
ハ「また貴様か」
ミ「はい、これ使ってね」
つ【消毒用アルコール入り噴霧機】
ハ「今のところ汚物関係者はいないのだが」
>>205
ハ「ﾋﾟｷｰﾝ)パー。勝ったな」
ミ「ミサトさんがじゃんけんやるの？ちょっとだけ見たいな」
>>206
ハ「はいはい明菜明菜」
ミ「久々に明菜主義者が帰ってきたか」
ハ「おーい>>204、消毒してもらいたい輩が来たぞー。火炎放射器使っていいからー」
>>207
ハ「あまり細かい事を気にするな」
ミ「ハマーンなんてハンマーやハーマンと間違えられてるんだから」
ハ「『ハーマンはイケメン』というスレがあってだな…まあいいか」
…そうか！頭の中に、爆弾が！
チャージーゴー！
（変身してミネバを連れ去る）
明菜じゃねぇ、明菜様と呼べこの俗物が
ニュータイプだからな。
それくらい造作もない
ハーマ－ン ボ～イス～♪
ということでオールドタイプ最強のヤザン様最高！
・・・まぁ「あれ」を普通に捉えて良いかは疑問として、ニュータイプではなく最強と言うのならマスターアジアを差し置いて他にあるまい。
まぁまぁ
シロッコみたいに木星で頑張ったおかげでニュータイプになる人もいるわけだし、さ
あっ決して女っぽくないとかそういう意味じゃ…ぎゃああああああああ！！！
ハ「だから私はサルじゃないと何度言ったら…」
ミ「このネタもそろそろ飽きてきたなあ」
>>211
ミ「なんだっけそれ。新訳版のΖガンダムの技だっけ」
ハ「ようするに黒歴史化してる技ですね。いずれにせよ物理攻撃であるこのファンネルには通用しまい！」
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>>212
ハ「弾丸をよけるといっても弾丸より速く動けるわけではない。相手の眼球や手元の動きから
弾道を読むのだ」
ミ「今度は寄生獣の後藤か。でもいつもハマーンは撃たれる前にファンネってるし」
>>213
ハ「まあ…たまにな」
ミ「たまにじゃないだろ、しょっちゅうだろ」
ハ「たまにですってば！」
>>214
ミ「誰を？ハマーンをか？」
ハ「しかしそうはいかんのだ」
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ミ「例のキチ○イヒーローが連れていったのは誰だ？」
ハ「はい、例によってミネバ様の影武者です」
>>216
ハ「おいそこの整備士、ミネバ様は脇役でも偽物でもない！このスレを成立させるのに欠かせない
重要な御方である！明菜なぞ飽菜という表記で十分だ」
ミ「重要な割に私の台詞は少ないよな」
ハ「それは…このスレの２４の秘密の一つなのです」
>>217
ミ「つまり後藤の戦闘力はニュータイプ並というわけだな」
ハ「私のファンネルには敵わないでしょうがね」
>>218
ハ「俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物
俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物！
…ふう、これくらいでいいだろう？」
ミ「ご苦労様。しかしわざわざ俗物呼ばわりされたい>>218はマゾか？」
>>219
ハ「確かにオールドタイプ最強なのはヤザンだ。それは私も認める」
ミ「ΖΖでは落ちるところまで落ちちゃったけどね～」
>>220
ハ「アナザーガンダムの厨二キャラを持ち出されても困るな」
ミ「見よ東方は燃えている～」
ハ「…燃やさなくて結構です」
>>221
ハ「IGLOOあたりの主人公はオールドタイプだろう」
ミ「ポケ戦や０８なんかもそうだよね」
ハ「まあ面白ければ何でもいいのだ」
>>222
ハ「いらんわ」
ミ「お前はそれしか言うことがないのか」
ハ「・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・者。
社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。
ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム。
小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。
土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・・膿・垢・フケ・化膿菌。
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・ＶＸガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。
放射性廃棄物・余命１年・アク・割れたコップ・精神年齢７歳・３審は必要なし。
不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ。
ファッキン、ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄信。
狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂。
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、腐れ根性。
腐って歪んだプライドの持ち主、狭量、ボケ、ボケナス、アホンダラ、たわけ。
怠け者、無能、無脳、脳軟化症、思考停止、アメーバ、単細胞、蠅、蚊、カビ。
腐敗、膿、下劣、下等生物、劣等種族、クレイジー、マッド、ストーカー。
人格障害、守銭奴、見栄っ張り、ええ格好しい、粗製濫造品、偽物、似非
イカレ、乞食、浮浪者、ルンペン、狼藉者、放蕩息子、道楽息子、極道息子。
迷惑、困りもの、厄介者、村八分、異端者、アウトサイダー
大虐者。ナチスドイツ、731部隊、ポルポト派らと同類。
そして、こんな悪口を言うために労力を使う価値もない俗物」
ミ「まーたそのコピペか」
ハ「いえ…ちょっとですが改変しているんですよ、これでも」
>>224
ミ「そういや1ｓｔのシャリア・ブルも木星帰りだったね」
ハ「やはり謎の黒い石板にでも邂逅したんでしょうか」
>>225
ミ「またずいぶん大層な戦果を挙げてきたな」
ハ「…中に誰もいませんよ？」
ミ「やめてそのネタはやめて」
>>226
ハ「それがなぜかジュドーはいないのだ」
ミ「お前、どうせなら我が軍でその能力を存分に発揮してみないか？」
ハ「貴様は見かけによらん実力派だそうだからな、あっちよりも待遇を良くしてやる。欲しければ
女も与えるぞ？ん？」
>>227
ハ「まーた一人で勝手に叫んどる奴がいるのか」
ミ「どうしたんだろうねえ、夏の後遺症かな？」
ハ「『男装の麗人』という言葉があるくらいだからな、そういうのはやぶさかではないぞ」
ついでに私にもハマーン様という女をください
アクシズ兵「コイツめ！ミネバ様直々のお誘いを！」
アクシズ兵、一斉にイーノに暴行を加える
イーノ「ひいいいいいい」
アクシズ兵「ハマーン様！もうこんな奴に用はありません！しましょう！」
イーノ「ジュドー！助けてよジュドーーー！」
（壁を突き破ってザンダクロスが現れる）
イーノ「うわあああああ！何？何なの？」
（ザンダクロス、イーノを連れて去っていく）
イーノ「あああああああああああああああああああああ助けてエエエエエ」
（線香と菊を用意する）
喪服はいっか、知り合いでもないし。
数が足りなくてこまってるんですから。
踏んでください、って言われませんか？
俺もハマーンさまと同じ
宇治金時のかき氷ください
地震や台風は無いんですか？
・・・とは言え地球に住む前提ならそう言った事柄に対する訓練は必要だとは思いますよ？
整備士がハマーンさまの
コーヒーゼリーを無断で食べたのですが、
罰しますか？
敵艦隊がルナツーをはじめ、ソロモン、及び各コロニーと地球、月から続々と発進してきています！
彼我の戦力比はざっと見積もって１００対１！
敵の主力はジムⅢを中心とした旧式の部隊ですが、ソーラーシステムやガンダムタイプの存在も確認できます！
至急ご指示を！！
以上で本日の突然地球連邦軍がまともになって本気でアクシズをぶっ潰しに来た訓練を終了します
何が言いたいかと言うとハマーン様のキュベレイは綺麗ですね
作らないといけないと思うんだ。
明菜はこれからのアイドルの為に
ハマーンはこれからのツンデレ道の為に
ハ「残念ながら私には影武者もクローンもいない。その要望は受け付けられん」
ミ「で、２４の秘密の残りはどうなのだ」
ハ「それを明かすと、このアクシズの最深部に封印してある旧き神が復活し、アクシズどころか
地球圏、いやこの太陽系までも破壊してしまうので秘密なのです」
>>232
ハ「ほお…そうなのか。本編でそんな事になってたらとんでもない事態だ」
ミ「ネオジオンの敗北が、グレミーの反乱がなくても決まってるようなもんだもんな」
ハ「いや強化人間やプルクローンをもっと導入して、コロニーもあと４、５バンチ落とせば…」
ミ「それじゃ勝っても、我々が戦後どんな目にあうか分からんぞ」
>>233
ハ「なんとも基本に忠実な死亡フラグだなあ」
ミ「忠実すぎてかえって一人だけ生き残ったりして」
>>234
ハ「ふむ、貴様妙なところで私と気が合う」
ミ「ハマーンも可変好きなのか。で、一番好きなのは何だ？」
ハ「ゲッターロボです」
ミ「おまえ…それはゲッター線の力を借りないと可変しないよ」
>>235
ハ「そっ、それは貴様の男としての資質による。まずエゥーゴを裏切ってアクシズまで来てもらわんと」
ミ「ハマーンは『結婚』という言葉には弱いな(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ハ「ミネバ様うるさい。それから貴様が私にふさわしい男かどうか評価させてもらう。できるか？」
>>236
ミ「何だなんだ？何が起こったのだ」
ハ「ホント何だったんでしょうね今のロボットは…ググッてみます………((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
ミ「どうしたハマーン」
ハ「あれは…未来から送られた禁断の究極兵器、『ドゥラエムォーン』の関係者です。追撃したらおそらく
こちらが壊滅させられます」
ミ「うわああ『ドゥラエムォーン』か！((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
>>237
ハ「隔壁の損傷の補修は>>237がやってくれたようだし、あの事は忘れましょう」
ミ「うん。でも花を立てるのにペットボトル使う神経はどうだろうか」
>>238
ハ「馬鹿もん。慰安なら自分の金でやれ。それがいやならこれでも使っておれ」
つ【TENGA】
ミ「ハマーンなんだそれ」
ハ「ミネバ様には必要ない物です。私にも必要ないのですが」
ミ「必要ないなら何でそんなの持ってるわけ？」
>>239
ハ「…貴様、そのゲームをしていた連中を全員連れて来い。何、困る？この場で銃刑になりたいか」
ミ「おお、飛ぶような勢いで走っていったぞ………………………………あっ、ちゃんと残りを連れて来た」
ハ「よろしい。では貴様ら全員重営倉２週間だ」
>>240
ハ「貴様は重営倉一ヶ月！」
ミ「口は災いの元ってホントだね」
ハ「だってあれすごく重いし」
ミ「なんだよハマーン、私にはいつも『後かたづけはきちんとしましょう』とか言ってるくせに」
ハ「仕方ない、営巣入りにした奴らを出して『ファンネルおかたづけ班』にします」
>>242
ミ「アンダンテ？」
ハ「いえミネバ様、アルデンテです。スパゲッティのパスタが最もおいしくなるというゆで方です」
ミ「で、それはどうすればいいのだ」
ハ「さ～私はいつも『まあこんなもんかなあ』で済ませているので…貴様はみかんで有名なヤフーレシピでも
調べて来い」
>>243
ハ「時折そのような不埒者がいるがな…１回やってやるとどんどんつけあがって注文をつけてくるので
最近は無視するようにしている」
ミ「ほー、それじゃ以前はやってたんだ。踏んだりを」
ハ「私も勝手が分からなかったころがありますので…しかし相手にしないと、それはそれで放置プレイとか
言って喜ぶので、あの手の連中は始末におえません。まったく」
>>244
ミ「そこはツナマヨだろ」
ハ「いーえ、ペペロンチーノに限ります」
ミ「じゃあ間をとってナポリタンで」
ハ「私は問いたい。なぜツナマヨとペペロンチーノの間がナポリタンなのかミネバ様に問いたい」
>>245
ハ「まったくこの所暑くなったり涼しくなったりで困る…ん？いやいや、モウサの気候調整システムが不調
なのだ。かき氷食べたい日やココア飲みたい日が交互だからな(ｼｬｸｼｬｸ」
ミ「ハマーン、私も宇治金時食べたい」
ハ「んー、お腹をこわすといけませんから、ミネバ様は普通の半分にしておきましょうね」
ミ「ぷー」
>>246
ミ「なんだそのいかもの喰いは」
ハ「イカを使ってないのにイカ物とはこれイカに」
ミ「…オヤジギャグ以前に数世紀分のカビが生えてないか、そのシャレ」
>>247>>248
ハ「もちろん地震や台風といった災害はない。それに、ネオジオンの目標の一つに『地球の重力からの
人類の開放』があるからな。戦に勝っても地球に住むつもりはないのだ」
ミ「でも地球には行ってみたいよー」
ハ「観光としてなら…まあ…よろしいですよ」
ミ「やったーじゃあ世界一周旅行しようね？ね？」
ハ「何？私のコーヒーゼリーを食べたという事は、私の私室に侵入し、その中にある冷蔵庫から盗んだ
という事ではないか。それならば警備の兵や警戒センサーが気付くはずだ」
ミ「そんな報告ないもんね～。そいつはハマーンじゃなくて>>249の物を勝手に食べただけだろ。二人で
解決しろ」
>>250
ミ「なんだ訓練か」
ハ「私が参加する前に終わってしまうとは、どういう訓練なのだ」
ミ「えーとほら、>>250の脳内一人訓練とか」
ハ「あほど」
>>251
ハ「ジ・Ｏは全身装甲の塊のようなモビルスーツだからな。ところがあれで結構素早く手強いのだ。
スラスターの多さとシロッコの操縦技術のたまものだろう」
ミ「でもキュベレイと比べるとやっぱりデザインダサいよ。ダサダサだよ」
ハ「ミネバ様、確かにキュベレイは宇宙世紀史上屈指の華麗なデザインです。しかし、ジ・Ｏのような
アンコ型モビルスーツが好きな者も多いので、そのご発言はちょっと…」
>>252
ハ「却下」
ミ「またずいぶんと早い結論だあ」
ハ「クローンにもちゃんと人格がある。会わせるのは構わんが、口説くのは貴様の力でやれ」
>>253
ハ「紳士と言っても『という名の』がくっつく方だろうが貴様は。そんな輩にアレは言ってやらん」
ミ「ハマーン…それっておあずけプレイ？」
ハ「えっ？あっ」
>>254
ハ「私のクローンねえ…そうだな、取りあえず身体を作っておいて保存し、容色が衰えたらそっちに
脳移植しての繰り返しで永遠の若さを保つ！これだ。これしかない！」
ミ「極めつけの俗物の発想だぞそれは。アルツハイマーとかはどうするんだ」
ハ「宇宙世紀は、医学も相当発達してるからダイジョブですよ。しかし明菜のクローンはどう使うのか…
大量に並ばせてAKBみたいに歌わすのか？」
旧ザク、ふつうのザク、ハイザック、ザクIII。
グレミーと一緒にしないでください
どこかの子供を誘拐してきたに違いない
母親似だというのは考えないのか
1人目はシャアに捨てられて自
2人目はジュドーにされ
今の3人目は2chでスレを切り盛りしている
司令官待ちぼうけさせて何様のつもり
走って来たのわかってるけど敵はすでに来ているのよ
「ハマーン様！グラドスを名乗る異星人が木星圏を襲撃しています！」
「ハマーン様！地球で堕天使を名乗る連中が出現！人間を襲っています！既に各地で万単位の犠牲者が…」
「ハマーン様！蚊取り線香が倒れて燃えてます！消化しますからどいてください！」
「ハマーン様！正体不明の飛行物体群が地球に接近しています！物凄い数です！宇宙が白くて見えません！これは…宇宙怪獣です！」
「ハマーン様！冥王星軌道に白色彗星が突然出現しました！まっすぐ地球に進行しています！このままでは激突します！」
「ハマーン様！地球からアクシズと地球を挟んで反対側、地球から１千万キロの位置に正体不明の黒い惑星が出現しました！そこから巨大生物が飛び立ちコロニーを襲撃しています！」
「ハマーン様！ハマーン様のベッドの下にいた斧を持った男と衛兵隊が交戦中です！至急安全な場所へ避難を！」
「ハマーン様！たった今アムロ・レイが風呂場で転んで頭を強打し、死亡したとカラバのスパイから連絡が！」
既出
同じ場所の写真だが前のよりいい表情してるぞ
なんとか話し合いで解決出来たし怪我の治りも早い方だからよかったけど、近所が物騒なとこだとイヤだよ全く
…こんな当たり前の願いを、あんたは万単位で奪ったんだぜ、ダブリンで
いやダブリンだけじゃない、ダカールで、アフリカで、コロニーで…
ネオジオンの行くところでそんな願いや幸せが奪われてるんだ
だから俺は負けねぇ！！たとえてめぇがイデオンを出して来ようがダイバスターを持ってこようが、絶対にな！！
行くぞミネバ・ザビ！！覚悟しやがれ！！
もしかして：ハマ－ン様
これはガチｗｗ
この間の書類、間違いだらけだっただろうが。
（>>278を引き摺っていく）
ねえねえ、これからぼくちゃんとデートしない？
あ、そこのお譲ちゃんかわいいね～ミネバチャンって言うの？また十年後もっこり美女になったら会いましょうね～
ささ、ハマ－ンちゃんさっそくデートにいきましょうかｗｗｗ
ハ「私のセリフを逆の意味に変えたのか」
ミ「でもそれだけだから、なんか不自然な言い回しだね」
>>259
ハ「いや…さすがにザクⅠとザクⅡは…せめてマラサイとグランド・ザックくらいにしないとな…」
ミ「グランド・ザック？そんなの聞いたことがないぞ」
ハ「『機動戦士Oガンダム-光のニュータイプ-』という、幻の作品に登場するはずだったモビルスーツです」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira041153.jpg
ミ「こんなちっちゃい画像しかなかったのか」
ハ「はあ、天井裏…じゃない倉庫を探せば元資料があるはずなんですが、さすがにメンドクてやる気に
なりません」
ミ「それにしても量産機を４機集めただけのチームじゃなあ。相当なカスタマイズをしてパイロットも最強
レベルの者を集めんと、向こうにはかなわないぞ」
>>260
ハ「ミネバ様に触りたいだと？…ミネバ様、髪の毛を１本いただきたいのですが」
ミ「髪の毛？うん、いいよ(ﾌﾟﾁ」
ハ「ほれ、これで我慢しろ。ミネバ様のお体に触れたいなぞ、貴様１００万年早いわ」
>>261>>262
ミ「そーだよ。私は母上似なんだよ」
ハ「ここはたまに>>261のようなタワケが出て来るから困る」
>>263
ハ「まーたという名の紳士が来おったか。私も多大な戦果を収めた者は普通にねぎらっている」
ミ「受勲式だってやってるしね。あとマシュマーみたいに一対一でバラの花あげたりとか」
>>264
ハ「馬鹿もん、私は包帯フェチ御用達の綾波某じゃなーい！」
ミ「ハマーンはにんにくラーメンチャーシュー抜きは好きか？」
ハ「にんにく大盛りチャーシューメンの方がいいです。スープは豚骨で」
>>265
ハ「済まんがググッても元ネタが分からなかった。詳細キボンヌ」
ミ「キボンヌってものすごく久しぶりに聞いた気がする」
>>266
ハ「ああああうるさいうるさい。私は聖徳太子ではないのだぞ」
ミ「で、この事態の収拾はどうするのだハマーン」
ハ「そうですね…まず地球を襲っている連中は、覇権をめぐってそれぞれ戦いだすはずですから、最後に
残った勢力が戦闘で消耗・疲弊している内に叩き潰します。漁夫の利ですね」
ミ「他は？」
ハ「グラドスの目的はヘリウムⅡでしょうから、それを採取すればいなくなるでしょう。今はちょうどウチの
木星船団も行ってませんし。
蚊取り線香は自分で踏んで消します。他人の手を煩わすほどの物ではありません。
黒い惑星はコロニーの駐留軍がなんとかするでしょう。こちらに矛先を向けてくるなら話は別ですが。
ベッドの下の男は衛兵に任せていてもよいのですが…ファンネルを使う楽しみが減りました。
アムロは…私の知ったこっちゃないですね。CCAでシャアに対峙するキャラが一人いなくなるだけです」
ミ「いやちょっと待て。シャアがアクシズを地球に落とす時、押し返そうとする者はどうするのだ」
ハ「どーせ私が死んだ後の話しですから、どーでもいい事です」
ミ「その頃私はまだ生きてるんだがな…」
ハ「子供のケンカか、阿呆め」
ミ「バカって言う奴がバーカってやつだな」
>>268
ミ「トゥ、トゥース？この者は何を言っているのだ」
ハ「おそらくDQN系の挨拶です。DQNが伝染るから離れていましょうね」
ミ「うん」
>>269
ハ「レイズナーか…モビルスーツにV-MAXシステムを搭載したら素晴らしいものになるだろうな」
ミ「でも共通点はサンライズ制作ってとこしかないからねえ」
>>270>>271>>273
ハ「貴様ら～また私の黒歴史を掘り出しおって～」
─‐＝≡(l＞‐≪＞───<,#'>･∵;'─────ﾋﾟｼｭｰﾝ
↑
写真
─‐＝≡(l＞‐≪＞─ﾋﾟｼｭｰﾝ──( ﾟДﾟ)･∵;'───── ←>>270
─‐＝≡(l＞‐≪＞─ﾋﾟｼｭｰﾝ──( ﾟДﾟ)･∵;'───── ←>>271
─‐＝≡(l＞‐≪＞─ﾋﾟｼｭｰﾝ──( ﾟДﾟ)･∵;'───── ←>>273
ミ「久々に珍しくファンネルを本来の形で使ってるなハマーン」
ハ「AAを横に並べると、修整が面倒なものですから」
>>272
ミ「書き逃げかな」
ハ「書き逃げでしょうね」
>>274
ハ「何、アメ？貴様ちょっとそれを貸せ」
ミ「どうしたハマーン、アメをふたつに割ったりして」
ハ「ふむ、中に薬を仕込んでるわけではないようだな。では次だ、貴様片割れを自分でなめてみろ。
…………………………材料に仕込んだ様子もなし、と。ミネバ様、もう片側召し上がりますか？」
ミ「う、うん。ふぁ、おいふぃ」
>>274
ハ「よかったな>>274、ミネバ様が美味だとおっしゃっている。私によこすなら高級ワインを持って来る
ぐらいの気をきかせろ」
>>275
ミ「人間じゃない。お前絶対人間じゃない」
ハ「しかしこれは貴重なサンプルです。生体実験専用のマルタとして雇いましょうか」
ミ「ゲシュペンスト・イェーガーの部隊でも作るの？」
>>276
ミ「熱血主人公のような勢いの奴だな、名もない一銭五厘だというのに」
ハ「こんなのに限って宇宙世紀では長生き出来ないんですよ…あっ、デブリにぶつかって自爆した」
ミ「よりによってか」
>>277
ハ「どのモビルスーツだ」
ミ「それくらいははっきりさせてくれないと困るよ」
>>278
ミ「よし、ググッてみるぞ………あはは、ホントだ」
ハ「ああああこの俗物共がああああああ」
ハ「書類？>>278はどこの所属だったのだ？」
ミ「お前の部下だろ。それくらい把握してないのか、執政者なのに」
ハ「それはさすがに…アクシズの人間一人ひとりすべてを掌握するなど、ニュータイプでも不可能です」
>>280
ハ「暇人同士で勝手にやっとれ。ネオジオンに暇な人間なぞいるはずがないがな」
ミ「前にも聞いたけど、ハマーンは麻雀弱いんだよね」
ハ「あの、それは言わないで下さい…」
>>281
ハ「私は貴様のような軽い男は好かん。消えろ」
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ミ「で、今のは誰だったの？」
ハ「たぶん冴羽リョウじゃないですかね」
ミ「私に手を出そうとしないだけ、他の連中よりましか」
>>282
ハ「この私のどこが男に見えるというのだ！貴様の目は節穴か！」
ミ「そうだ。ハマーンは男なんかよりずっとカッコイイぞ」
ハ「…一応お褒めの言葉として受け取っておきますね…」
>>283
ミ「いやさすがに隠れ巨ってほどはない。私がお風呂で確かめたんだから間違いないよ」
ハ「ミネバ様あ、そんな露骨な言い方しないで下さいよお」
ジオンの亡霊のハマーンなんぞ、足元にも及ばん
「グラドス星人が木星圏を完全に制圧！今度は火星へ進行を開始しました！」
「黒い星からの攻撃でサイド４、サイド５が全滅！生物群は現在エゥーゴの艦隊が応戦中」
「宇宙怪獣の先発隊がアクシズへ向かっています！！戦力比は我が軍１の敵軍２３！」
「堕天使族、ペンタゴナ軍と交戦中！激しい戦闘で地球の環境が大幅に変化し始めています！」
「蚊取り線香の炎の中が生物の様にうねり狂っています！」
「斧を持った男はハマーン様の父方の祖父である事が判明しました」
「アムロ・レイに続き今度はカミーユ・ビタンが自転車ごと川に落ちて溺れ死んだと連絡が…」
ガザＣ、Ｄ、Ｅ、ガ・ゾウム。ハマーン様もふるって参加してください。
ラベルにパリのおいしい高級ワインって書いてあるし、酒屋のおっちゃんも進めてたからきっと美味しいと思います。
おかしいだろ！
それが運命（さだめ）だ
トップチームのオオタコウイチロウ コーチだ
いえ、気のせいなら良いのですが・・・何せハマーン様のようにニュータイプが傍にいない事による孤独感等は我々には理解出来ないもので。
・・・でも、愚痴くらいなら聞きますよ？
これさえありゃどんな奴でも敵なしだ！！
／ ; : / ﾞ´ ﾞi
／ （ i lヽ l!
ヽ＿ ﾌ ハ ﾞ.ﾉ
＼ ! / " ﾞ'' i ┌‐
.>､／ヽ .i ,ｨ | |
/ l .l ,; .; ! |
／ /, | ; !. i! |
＼_ ./ | ; ; i! ( ﾉ 松茸買ってきたぞ！！
ﾞ`ヽ､. ! !l l､ ! ﾞi､_
ﾞ ー--､ | ! ; .| ヽ
＼ ﾞー| !l ;. !￣￣ﾞー"￣ﾞー―‐"､
＼ ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: ＼
_／ l . ,. '' ＼ ＼ ,; ;ﾞ､ﾐﾞ ＼
l .:､ ､ ＼ ＼ ,;: i;ﾐﾞ;ﾞ
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＼＿＼ ﾞヽ ﾞ:ヽ.＿/
￣ﾞー‐'"ﾞー'"
ハ「そりゃ怒るに決まっておるだろうが。思慮の浅い奴だ」
ミ「私も触ったわけじゃないよ。見ただけだよ。触ろうとするとハマーンがすごくいやがるんだもん」
>>288
ハ「あ奴は強化人間にしてから私への忠誠が異常に高まったからな…まあ我慢して付き合え」
ミ「戦闘態勢になればまっ先に飛び出して行くからね。それまでの辛抱だよ」
>>289
ハ「まーた自分の嫁自慢か。貴様などさっさと大気圏に突入して燃え尽きてしまえ」
ミ「そんなこと言って、残されるアメリアさんは可哀想じゃないのか」
ハ「あれだけ美人ならすぐ次の相手が見つかりますよ(ﾌﾝｯ)グラマーだし(ﾌﾝｯ」
>>290
ハ「だからそう一度にまとめて報告するなと言うのに」
ミ「経験則のない連中だな。で、どうするのだハマーン」
ハ「地球で戦ってる連中は取りあえず後回しですね。
サイド４、サイド５が全滅しても、まだこちらには関係ないことです。
宇宙怪獣は面前のエゥーゴ艦隊を突破しなければアクシズには到達できませんよ。ジュドーのΖΖが
大方を片付けてくれるでしょう。
蚊取り線香の火がうねったところで、現れるのはせいぜいサラマンダーといった所です。私のファンネルに
かなう相手ではありません。
私の祖父はとうの昔に亡くなっております。亡霊だとしてもファンネルの敵ではありません。
このスレの時系列では、ジュドーはすでにカミーユに会っていますから、死んでもどうという事もないです」
ミ「結構冷静なんだなハマーンは」
ハ「戦いは冷静さを失ったほうが負けです。そして戦さは兵力よりも勝機なのです」
ミ「ミギーがそんなことを言っていたが…戦いは数じゃなかったのか」
ハ「寄生獣はねらーの中で一番人気の漫画ですので」
>>291
ハ「ない」
ミ「ない」
ハ「素っ気ない答になってしまいましたね」
ミ「まあそれもしょうがないよね」
>>292
ハ「私は仮面など着けてはいないぞ。これは素顔だ。まあ少しは化粧もしているが…」
ミ「いや、ハマーンがつけてる冠の事じゃないかな」
ハ「変ですか？そうかやはり変なのか…変…いや変ではない！断じて変なんかではないぞ！」
>>293
ミ「よくわかんないんだけど、そういうのはあまり好きじゃないんだ。「ふたりはプリキュべ」とか「キャプテン
ジオン」みたいなやつの方がいいなあ」
ハ「ミネバ様はまだ幼少の身であらせられるが、市井の女子供が喜ぶような代物で満足できるお方では
ないのだ」
>>294
ミ「父上みたいに強い人」
ハ「シャアみたいに薄情じゃない男」
>>295
ハ「私にまた映画版のガザCに乗れというのか？勘弁してくれ」
ミ「そうだ。いっその事キュベレイチームでも作ったらどうかな？」
ハ「ミネバ様それは名案です！プル、プルツー、あとプルクローンの中でましなのを選んでやりましょう！
…ただ少々の洗脳は必要ですね」
ハ「フランスワインと言えばボルドーではないか馬鹿者め。それはどうせグレープジュースにエタノールや
何やら混ぜた合成酒に決まっている」
ミ「アクシズには天然酒なんてあまりないもんねえ。で、いるのかいらないのか」
ハ「酒には違いないのでもらっておきます」
>>297>>298
ハ「名前のある一般兵もいるがな…そういった輩はその時点で死亡フラグが立っているのだよ」
ミ「兵士AやBというのも名前？」
ハ「レギュラー掛け持ちでない声優がついていれば名前ですね」
ミ「名前なしで声優も掛け持ちの兵士も、ずいぶん死んでる気がするんだけどなあ…」
>>299
ハ「シャアがか？あんな無神経なアホがリスカするようなタマか」
ミ「もう決めてかかってるね。断言レベルだね」
ハ「ええ。>>299が見たのは、その辺のメンヘラオタクコスプレイヤーでしょう」
>>300
ハ「ま、待て待て待てー！貴様には貴様を必要としている教え子たちが大勢いるではないかーっ！！
早まったマネはするなーっっっ！！！」
ミ「正体が分かったとたん、ずいぶんシャアとは態度が違うんだな」
ハ「当然です。それにどうせ宇宙放射線病で先の短い命なんですから」
>>301
ハ「そう言って私に取り入ろうというのだろう。１００万年早いわ俗物め」
ミ「ハマーンもいろいろと大変だな」
ハ「執政者はいつも孤独なものです。しかしその孤独に打ち勝ってこその執政者なのです」
ミ「孤独だなんて…おまえには私がいるじゃないか」
ハ「ミネバ様…( つД｀)」
>>302
ハ「大手柄を立てたな。おまえにはジオン一級騎士十字勲章と薔薇を授けよう」
ミ「で、そのジ・Ｏには>>302を乗せるの？」
ハ「う～ん…ジ・Ｏは高性能ですがクセの強い機体と聞いていますからねえ…これまでの情報と実機を
参考にしたシミュレーションを組んで、パイロットの選抜をしないと…もちろん>>302にも機会はあるぞ」
ミ「せっかく手に入れた高性能モビルスーツ、無駄にはできないか。勲章とは別ということだな」
>>303
ミ「いらない」
ハ「その貧相な物を早く隠せ」
（一時間後）
「グラドスも撤退を始めました！地球圏はもう、大丈夫です！」
（少し時間をおいて）
「蚊取り線香の炎の正体は特にありませんでした！座布団で叩いたら消えました！」
（１０秒後）
「何かアムロとカミーユ生きてたらしいです、どうもこう、よく似た民間人がいたみたいで…」
（３時間後）
「ハマーン様！緊急事態です！素っ裸のバスク・オムがアクシズに殴りこみをかけてきました！物凄い強さです！目からビーム出るわ禿げ粒子砲撃ってくるわえらい事になってます！どうしましょう！
かつてこの素っ裸のバスク・オムは連邦のスレでジャブローに素っ裸で殴りこみほぼ壊滅させたドズル中将を撃破した猛者です！下手すればアクシズ全滅もありえます！
今こそ、ミネバ様が戦うべきかと…
こう…お父様の血を滾らせて…」
…言ってみただけです。
ハマーン様シャアを懲らしめてください
って思ってたが、やっぱこええええええええ！！！！！！
ここは距離をとって戦うふりでやり過ごそう。・・・ってあの距離からビームが正確に命中するだとぉ？
うわぁぁぁぁ
いつライブコンサートを再開するのですか？
全国の明菜ファンが待ち焦がれております
いかがいたしましょうか
ケンシロウ「お前はもう死んでいる」
トキ「命は投げ捨てるもの」
ラオウ「我が生涯に一片の悔いなし」
アミバ「何故天才の俺を認めん」
レイ「てめぇらの血は何色だー！」
ユダ「貴様の血で化粧がしたい」
サウザー「オウガイ先生…」
ハート「いてぇよ～！」
うおお！
(ジムで弾幕に突っ込んでいき、あえなく轟沈→殉職)
忌火起草ですか？
ちょうどさっきそこでカミーユが怒りに燃えてたよ
同じように色画用紙を切り抜いて妹の頭にかぶせて遊んでましたよ。
ハ「こら～！！兵器を使って野球などするな～！！！」
ミ「いや、アクシズの外でやるなら結構訓練になるかもしれないよ？」
ハ「ふーむ…確かに操縦技術の向上にはつながりそうですね…よし、取りあえずパイロット１８人。モビル
スーツ用のボール、バット、グローブを作るのでそれまで待て。絶対に外でやれよ外で」
>>307
ハ「なんだかそうだったらしいな」
ミ「私達が答えてる時点ではもう落下したそうだが、被害はなかったそうだ。よかったよかった」
>>308
ミ「無、無茶なこと言わないでくれ。私はか弱いょぅι゛ょなんだぞ」
ハ「ミネバ様、私にお任せ下さい」
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ミ「えーと、やっぱりそれなのか」
>>309
ハ「スペースガンダムVか？あれはすごかった。韓国的な意味で」
ミ「やっぱりウリナラのガンダムが一番ニダ、ホルホルホル」
ハ「ですから韓国面に落ちるようなネタはやめましょうね？」
>>310
ハ「シャアはアホだから、そんな小さなものは落とさんよ。落とすならコロニーか小惑星だろう」
ミ「大きい物の方がお得だと思ってるんだろうな」
ハ「その件に関しては…私も同じ穴のムジナなんですけどね」
ハ「懲りない奴がまだいたのか」
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ミ「雉も鳴かずば撃たれまいに。ハマーンに逆らうなんて無謀なだけだよ」
>>312
ハ「死んだか」
ミ「死んだようだね」
ハ「二階級特進にしてやるから、迷わず成仏しろよ」
>>313
ハ「だーからー、そういうのは本人に頼め」
ミ「ハマーンはそんなにヒマではない。まあハマーンのライヴなら見たい気もするが」
ハ「え、ええっ！？」
>>314
ハ「勝手にやらせておけ。どうせケンシロウの一人勝ちなんだから」
ミ「でも住民にトバッチリが行かないかな」
ハ「消毒モヒカンがいなければ、どうって事はないです」
>>315
ハ「こいつも死んだか」
ミ「こいつも死んだようだね」
ハ「二階級特進にしてやるから、お前も迷わず成仏しろよ」
ハ「ほう、そうか」
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ミ「なんか今回はファンネられる者が多い気がする」
>>317
ハ「一足遅かったな。もう片付いた」
ミ「ハマーンはホント敵を瞬するからな」
>>318
ハ「それは難儀だな。ゆっくり養生しろ」
ミ「これからはプリン体の多いものは食べちゃダメだよ」
>>319
ミ「だとさ。どうするハマーン」
ハ「やですよ、麻雀弱いのに。それにあの男の事ですから、レートはピンピンとか言うに決まってます」
ミ「ハマーン…背中が煤けてるぜ」
>>320
ハ「No, I am not. My name is Haman Karn.」
ミ「なんという中１の英語。で、ハマーンのスペルはそれでいいのか？」
ハ「はい。これでググると、海外のサイトが山ほどヒットしますよ」
>>321
ハ「そうか、よかったな」
ミ「1stガンダムで、ガンダムがしゃべった事もあったし」
ハ「『灼熱のアッザム・リーダー』でしたっけ」
>>322
ハ「スポンティニアス・コンバッションか。アクシズで起こったという話はまだ聞いていない」
ミ「あれって漏電やタバコの火が原因なんでしょ？あとプラズマとか」
ハ「そうです。別に超常現象ではないぞ>>322」
ハ「それはただのゲーム、ようするにフィクションだろうが。無い無い」
ミ「ネオジオンが連邦に勝てる以上にない」
ハ「ミネバ様…今さらりと凄いことをおっしゃいませんでしたか？」
>>324
ハ「なんだ、そんなに叫ばなくても聞こえている。要件を言え」
ミ「ただ叫びたかっただけだったりして」
>>325
ハ「"ｒ"は必要ない。Do you understand?」
ミ「ここはいつから初歩の英語教室になったんだ。Please tell me why?」
>>326
ハ「それは『巨人の星現象』と言って、本当に燃えているわけではないぞ」
ミ「ていうかカミーユが怒ったら、女の幽霊が山ほど取り憑いてくるような気がするんだけど」
>>327
ハ「ほお、貴様の妹はなかなか見処があるな。将来は私のような立派な女性に育つだろう」
ミ「どうして自分でそんなことが言えるの」
>>328
ハ「『屈強な大男って感じ』？馬鹿者。『清楚で美人な妙齢の乙女って感じ』の間違いだろうが」
ミ「だからどうして自分でそんなことが言えるの」
>>329
ハ「NO, no. "I am Herman". Repeat after me, O.K.? "I am Herman Li"」
ミ「なぜかハマーンは、隙を見るとメタルネタに持って行きたがるなあ…何故なんだ」
ハ「Oh... This is、じゃない、これは本能のようなものです」
すごく堅苦しい空気から始まってやっと盛り上がったと思ったら酔った勢いで急に「貴様らの根性をたたき直してやる！今から訓練だ！」とか言い出しそうだｗｗ
と言うわけでザクをください
まずパスタを鶏がらスープにつけて
潰したニンニクをオリーブオイルを引いたフライパンで炒めて油に味付け＋香り付け。
ニンニクを取り出したら玉葱と一口大に切ったベーコンを炒める。玉葱が透明になったところでパスタ投入。
あとはほうれん草のピューレを入れ、軽く混ぜて細切りにした唐辛子を乗せる。
簡単パスタが出来ましたが食べますか？個人の味の好みによって軽く味付けを変えてみるのも良し。
これでカプールは宇宙でも戦える上、何千年か地底で眠ってて手も活動可能です！
え？そんな命令はくだしてない…ですか？
でもここでこれをしておかないと…とおおおおおおおい未来で誰かが困るような気がその…
ちなみにアクシズの予算の７割を使用しました
今筋力トレーニング終わりました
にっくきエゥーゴの機体の流用ですが・・・
コックピットの中で
元パイロットの大佐・・いや、大尉がお待ちになっておられます
さっさと重り３キロつけて２０キロ走、行って来い！！
（そう言う自分は1０キロ弱の重りをつけているのだが、無理はさせてないつもり）
失礼致しました、それでは。
（>>341を引き摺りながら退室）
ウチはタイバニじゃねぇぞ。
しかもアートネイチャーMRP nature！？
間違いない奴らだ奴らが提供したんだ…
ダンベルが足にぃぃぃぃ！！！！
ミ「それにしても何でこんな夜遅い時間なんだ？」
ハ「中の者がちょっと体の調子を崩しましてね…今小康状態ですので」
>>334
ハ「この有事の最中に地球になぞ行かんわ。第一、貴様大気圏突入時に連邦に撃ち落されるぞ。
それでもいいならこのオッゴ改に乗って行け」
ミ「大気圏にたどり着く前に燃料が切れそうだけどな」
>>335
ハ「だーから行かんと行っておるだろうが。合コン程度このアクシズでやれ」
ミ「で…ハマーンも出席するの？」
ハ「しません。合コンなぞに来るような男には、ロクなのがいませんから」
ミ「『ロクなのがいません』？お前何でそんなこと知ってるんだ」
>>336
ハ「よし、使い道が無いのでジャンク置き場にあった陸戦用MS-06Jを与えよう」
ミ「それで宇宙空間に出たら、モビルスーツが溺れちゃうじゃないか」
ハ「だからジャンク置き場行きになったんです。>>336、いくらザクが好きでも戦闘の際は別の
機体を使え」
>>337
ハ「ふむ、簡単だがなかなか美味そうだな。もらおうか」
ミ「ね～私にも食べさせてよ～」
ハ「もちろんミネバ様にも差し上げます。>>337、機会があれば私も作ってみる」
>>338
ハ「きちんと掃除しておけよ」
ミ「あれ？ハマーンなんか優しくない？重営倉じゃないの？」
ハ「この程度で重営倉送りにしていたら、ネオジオンの戦力が無くなってしまいますので」
>>339
ハ「馬鹿者。カレーの話題が出ている時にヽ( ・∀・)ノ●ｳﾝｺｰの話をするな」
ミ「これでも見て口直しをしよーっと」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7994423
ハ「うっ…それもかなり強烈というか…狂気を感じます」
>>340
ハ「なっ７割いい！？貴様絶対に予算の着服をしているだろう。憲兵隊に証拠を集めさせて、
すぐにでも軍事だ」
ミ「ターンエーターン…ターンエーターン…」
>>341
ミ「結局何の筋力トレーニングをしていたんだ」
ハ「さあ…謎です」
>>342
ハ「サイコミュも搭載していない機体なんかいらん。それより中にいる者には手錠足錠を掛けて、
私の寝室に連れてくるように(ﾜｸﾜｸ」
ミ「寝室で何をするんだろう、ミネバ子供だから分かんなーい。で、残った百式はどうするの」
ハ「それなりに優秀なモビルスーツですから、パイロットは見つくろっておきましょう。それより今は
(ﾜｸﾜｸ」
ハ「あ、分かりました。>>341がしていたのは右か左腕の筋トレです」
ミ「何だそりゃ。ところで>>343が付けてるのや、>>341に付けさせようとしているのは、いわゆる
『重いコンダラ』というやつか？」
ハ「『重いコンダラ試練の道を』…んーまあそのようなものですね」
>>344
ハ「キュベレイに乗っている私も脳筋のブルーカラーか。ほーそうかほー……」
ミ「本当は昔から、空戦のパイロットは士官学校出のエリートしかなれなかったんだぞ。それを
ガンダムで、モビルスーツを歩兵扱いにしたからおかしくなったんだ」
>>345
ミ「奴らか」
ハ「奴らですか」
ミ「でもF1みたいに広告をいっぱいつけたら、ネオジオンの財政がもっと明るくなるんじゃない？」
ハ「う～ん…とは言っても、モビルスーツに広告出したがる企業なんて軍需産業だけでしょうし、
第一私の美意識が許しません。>>345、キュベレイの肩は塗りなおしておけ！」
>>346
ハ「すごく痛そうだな」
ミ「すごく痛そうだね」
ハ「足の骨が複雑骨折しているに違いないな。病院へ行ってこい」
ミ「一人で行かすわけ！？」
ハ「そりゃ救急車くらいは呼んでやりますよ」
>>347
ハ「既出ネタだが知っているぞ。頭をなでられたガンダムはいい子になるというルールの
アナザーガンダムだな」
ミ「ハマーン、その答えも既出じゃないか」
ハ「既出ネタだから答えも既出のでいいんです」
>>348
ハ「馬鹿を言うな。これでもググったり何だりしてレスに苦労しているのだ」
ミ「ハマーン、それはなな板にスレを持っている者の宿命だ。あきらめろ」
>>349
ハ「ZIONではない。ZEONだ。これ公式設定だから」
ミ「>>349はX JAPANにかけてるんだろうけど、ハマーンはどう思う？X JAPAN」
ハ「バンドとしては並のレベルですが、マーケティング戦略で成功した典型的な例ですね。
私にとってはあまり関心のない存在です」
>>350
ハ「うーん、ドラムは体力が一番要るから、精力が有り余ってそうなイリアにやってもらおう。
ギターはキャラで、私はベース兼ヴォーカルだ」
ミ「ねー私はー？私はー？」
ハ「ミネバ様もステージに立ちたいんですか！？…じゃあバイオリンシンセで」
>>351
ハ「髪の色は関係ないが、個人的にはSKBが好きだ」
ttp://www.youtube.com/watch?v=g2ZMA8C38BU
ミ「ああ、『はたらくくるま』歌ってたバカ社長」
>>351
ハ「ニュータイプは『なる』ものではなく『覚醒』するものだからな。かなり難しいぞ。その点わが
ネオジオンがティターンズの技術を発展させた強化人間ならすぐに……」
ミ「いや待てそういう悪徳セールスみたいな甘言で人を誘うのは待て」
ハ「えっ？あホントだ。つまらないミスをしてしまいました。
そういうわけで、下の>>251は>>252だ。申し訳ない…。
ミ「あと中の者だが、だいぶ元気になったぞ。心配をかけてすまない。
…ん？初めから心配などしていないだと？」
ミ「やっぱり元気とは言えないんじゃないか？特に頭が。
そんなわけで下の>>351は>>352だ」
あ…すいません。無言で攻撃するのもどうかと思ったのでとりあえず武器名を叫んでみました
ミネバ様が御成人された暁には誰が関白になられるのだろうか・・・？
…ガ・ゾウムは１Gの環境でも飛行できますよね？
48人全員が我が強く、戦争をモウサで始めちゃいました(テヘッ）
実際はあらゆるIQテストの傾向を分析して対策を練った上でIQテストに臨んだことで好成績を残したというものだった。
ちなみに30分で全問解答して一旦会場から退出したものの、後になって1問ミスに気付いて会場に戻った。
やつがアクシズに現れました！
スパイダーマンです！
俺は意外と悪くないと思いましたよ
ハマーン様もおやりになられては？
産廃モビルスーツといえばヅダ。恰好いいけど。
こう、あれだ、敵が怪人一歩手前の人間の組織の
ハ「ほーそんなに心配てくれたのかほー…」
ミ「だからファンネルをしまえって。こいつはきっとツンデレなんだよ」
ハ「このスレにツンデレは私一人でいいんですっ」
>>358
ハ「ドヤ顔でそう言われてもまったくうれしくないがな」
ミ「あ、さっそくツンを発動させてるワケだ」
ハ「え、ええまあ、そういうことになりますか」
>>359
ハ「適当は困る。ちゃんと敵に向かって攻撃してくれ」
ミ「いいか、タマは前からだけじゃないんだぞ」
>>360
ハ「む？ここはいつもと変わらぬ平常運転だが。しかし本国視察とはどういうことだ？」
ミ「ジオン共和国にでも行ってたんじゃないの」
ハ「それでよく連邦のイヌ共に捕まらなかったものだ。どうせいょぅι゛ょ漁りでもしていたんだろうが」
>>361
ハ「カンーとはまた珍しい間違い方をしたもんだ。ものすごく言いにくいぞそれは」
ミ「ハ、ハマーンカ、カンー…たしかに言いにくいや」
>>362
ハ「いや別に構わんが。ちゃんと戦ってくれればな」
ミ「ほらあ、あやまってるスキに次の敵が来てるよ」
>>363
ハ「正史に従わなければ私がなる」
ミ「それって、私が将来もおまえの傀儡になるってことじゃないのか？」
ハ「い、いやそんなわけではありません。ありませんとも」
>>364
ハ「岡崎優のガンダムぽいな。あれはヒドイものだ」
ミ「ええいこのスイッチだ！ドガーグシャー」
ハ「ギャグマンガとして読むならそれなりに面白いんだがなあ」
>>365
ハ「カミーユ。半分基地外だから」
ミ「ハマーン。すぐ私のこと怒るから」
ハ「どーしてそういうこと言うんですか」
ミ「てへぺろ(・ω<)」
>>367
ハ「それを後の祭りというのだ」
ミ「どうして新型機に頼るのかなあ。従来機を改良して量産した方が割に合うのに」
ハ「背後にバ○ダイという怪物が存在するからです」
>>368
ハ「確かに久しぶりだな。いったい今まで何をしていた」
ミ「ところで、またしゃべれなくなっちゃったの？」
>>369
ハ「えーと…ちょっと無理。まだ地球戦線を敷く余裕はないし、陸戦用ガ・ゾウムJの開発を待て」
ミ「地球戦線なんて、ネオ・ジオンにそんな兵力ないだろ」
ハ「またさり気なくとんでもない事をおっしゃいましたね？」
>>370
ハ「（テヘッ）じゃないこの馬鹿者め。責任者としておまえが収拾しろ。いいな？」
ミ「>>370一人じゃ絶対無理だと思う。ハマーン、オリジナルのお前が行ってこいよ」
ハ「私がですかあ？しょうがない、それじゃファンネル大量に持って行かなきゃ」
ハ「ファンネルおかたづけ斑が、その程度で文句を言うな。また重営倉送りにしてもよいのだぞ」
ミ「いっそ懲罰大隊に入れちゃったら？」
ハ「ああ、それもいいですね。ちなみにネオ・ジオンの懲罰大隊は、ノーマルスーツだけでモビルスーツと
戦うMS猟兵部隊なので覚悟するように」
>>372
ハ「はいはい既出既出。あまりの定番ネタにそれ以上言うことがない」
ミ「それは…かわいそうじゃないか。他に何かないの」
ハ「ありません」
>>373>>375
ハ「それは私の名前の元になった未来学者だろうが。しかも出典はウィキか」
ミ「私達もウィキにはお世話になってるんだからいいじゃない。あっ、「『ハマーン・カーン』とは異なります」だって」
ハ「間違える者がいるとも思えませんが…」
>>374
ハ「スパイーダーマッ！だな」
ミ「スパイーダーマッ！らしいね。レオパルドンも持って来てるんだろうか」
ハ「あんな鈍重なロボット、我が軍の敵ではありません」
>>376
ミ「はいはい漫才漫才。このネタもよく来るねえ」
ハ「個人的にはこの連中のギャグは寒くて笑えん」
ミ「ハマーンはモンティ・パイソン厨だからな」
ハ「そうです。パイソンズはネ申！」
>>377
ハ「確かにそうだが、後継機のドーベンウルフとも似ても似つかないぞ」
ミ「有線型サイコミュ兵器を積んでるってだけだよね、共通点は」
ハ「一年戦争のジオングやブラウ・ブロも、外観に共通点はないですよね」
>>378
ハ「まだ見ていないのでなんとも言えない」
ミ「宇宙世紀に生きる人間としては、否定したい？」
ハ「いえ、もう否定する気力も残っていません」
>>379
ハ「ググったらアクション型推理ゲームなのか…それだけでやる気を無くすな。今はDLした某無料チェスを
やってるし」
ミ「今まで一度も勝ってないからムキになってるんだよ、ハマーンは」
ハ「だからそーいうことはバラさないで下さいってば」
>>380
ハ「連邦は戦術に甘い分、物量で押して来るからな。２階級特進にしてやるからあきらめろ」
ミ「えーと、それって『』って言ってるのと同じ事だよね？」
ハ「そうですがそれが何か」
>>381
ハ「見た目は確かに恰好いいな」
ミ「見た目だけはな」
ハ「いずれにせよ欠陥品だった事実は曲げられないな」
>>382
ハ「ま、そう見えないこともないが、だからどうだと言われても困る」
ミ「ΖΖになってからの、お前の格好もそうじゃないか？」
ハ「…そう見えないこともありませんが、だからどうだと言われても困ります」
・・・・・・(ちょっと色々とね。)
・・・・・・？(しかも喋らなくても解るでしょうに？)
・・・・・・！(あと基地外じゃないぞ！)
全部避けれるようになってみます！！
だがしかし、、、
どうしましたクワトロ大尉？
（反応を元にやって来たが、周囲を見てもどこにもそれらしきMSはいないので不思議そうにしている）
・・・・・・(大尉、プレッシャーはどうでもいいのでsageて・・・って無駄か)
昔からずっと好きなキャラクターだったわ
,,; ⊂⊃;,
♪ /(_ll ll ll l_)
♪く∩ゝﾟ∀ﾟﾉ_ゝ カッパッパ♪
（# ⊂ )】 ルンパッパ♪
`Ｊ`Ｊ
それでは、あなたは氏に(ry
（あの服装、軍所属のようだが記憶にないな……それにしても先ほどから妙だ）
（表現しにくい圧力が感じられて仕方がない。異常過ぎる）
（どうやらニュータイプ勢のプレッシャーを感じて違和感を覚えている様子）
>>395
ミノフスキー粒子……名称からして、GN粒子と似たようなものか
その二つが接触した場合、お前の言う通り何らかの反応が起きるのは必然か？
(こいつは「・・・・・・」じゃ通じないな)
いや・・・クワトロ大尉は、ちょっと人間として・・・その・・・ダメなだけです。
ボエ～～～
見たところ、お前の上官に相当する男なのにか……それは大変だな
厄介な上司を持つと苦労すると言うが、正にこのことを指すのか……
それはそうと、お前の名前を教えてもらえないか？
ハンマー・カーンってね。
・・・・・・・・・いやあｗ冬が近づいてきてるのかな。空気が寒いなｗ
カミーユ・ビダン。あとここはハマーンが支配してるからファンネられないようにね。
カーン古鳥が鳴いてるぞ
カミーユ・ビダン――良い名前だな、覚えたぞ
次はこちらの番か。俺の名前は刹那・F・セイエイ……よろしく頼む
なるほど、ハマーンという人物がこの場におけるリーダーのようなものなのか
ファンネられるとは何なのかは分からないが……
まあ最低限度気をつけていれば問題はないだろう
量産型ハマーン様48体と
前スレで製作されていたプル47体＋プルツー1体が
ジュドーとかいうジャンク屋のガキの取り合いをはじめています！
モウサからアクシズ本体にまで飛び火する勢いです！
量産型ハマーン様だと…
これはゲットして飼い慣らすしかないか…
このマスターボールがあれば…！
いや今までもコテ荒らし(？)はあったがハマーン様は気にしなかったぜ？
ミ「そして私だ。実は....ちょっとしたアクシデントがあってな」
ハ「そろそろレスをつけようか...とパソコンをつけたら、
よりにもよってその途端にHDDが氏んでしまったのだ」
ミ「中の物は仕事柄ケータイを使わないし、近所に
ネカフェもない。それでこの文も知人に代筆してもらって
いる。トリップがついていないのはそのためだ。」
ハ「住人諸君には申し訳ないが、今しばらく待って欲しい」
可哀想に・・・・・・
何言ってんの？意味わかんないんだけど…
君の方が意味わからんわ
>>422読めばなんとなくわかるだろ
ジオンの理想を掲げる為に！1000レス成就のために！ ハマミネスレよ！私は帰ってきた！！」
ミ「ハマーン…人のセリフを勝手に改変して使うなよ」
ハ「だってあれカッコイイんですもん」
>>385
ミ「そうか、色々あったか。言葉を交わさなくても通じ合える…これがニュータイプというものなのだろうな」
ハ「私は半分基地外としか言っておらん。貴様の本編での所業を見れば、一目瞭然ではないか」
>>386
ハ「ふむ、よかろう」
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ミ「ちょっと待て。>>386は撃ってくれと言ったんだぞ。落とすんじゃない」
ハ「あれ？そうでしたっけ？」
ハ「アッー！なアガーイﾀﾝか」
ミ「アガーイﾀﾝは可愛いから総受けだな」
ハ「ですから801板に出入りするのはおやめ下さい…」
>>388
ハ「『だがしかし』どうしたのだ。言ってみろ。ほれ、ほれほれ」
ミ「age房のシャアよ、早く言え。ほれほれ」
>>389>>390
ハ「そう言えばそうだな」
ミ「養生しろよ。ファに迷惑かけるなよ」
>>391
ハ「アナザーのキャラが何しに来た。貴様の乗機を置いて自分の世界に帰れ」
ミ「そういう所だけはちゃっかりしてるよ、お前は」
>>392
ハ「ニュータイプなら何らかの共鳴だろうが、お前のはただの被害妄想だろう。病院行け」
ミ「ひっどいこと言うなあ…まあ分からなくもないけど」
>>393
ハ「そうなのだ。このシャアにはsageろと言っても駄目なのだ」
ミ「だから余計悪目立ちするんだけどね～」
>>394
ハ「ちょっとだけ面白い」
ミ「本当にちょっとだけね」
>>395
ハ「貴様に言われるまでもなく、このスレはとっくの昔にカオスになっている」
ミ「それ自分で認めちゃうわけ？」
ハ「ええ」
>>396
ハ「カッコいい…か…褒めてくれているのは分かるのだが、複雑な気分だな」
ミ「だってハマーンはカッコいいじゃないか。それがなんで複雑な気分になるんだ」
ハ「その…女としてはやはり『キレイ』とか『カワイイ』とか言ってもらいたいんですよお」
>>397
ハ「ここまでズレたAA、生まれて始めて見たぞ。しかも以前私がコピペ改で作った物ではないか。
さらにパソコンでの書き込みとは、もうわざとズラしてるようにしか見えん」
ミ「ハマーンはAAにはちょっとうるさいからなあ。ファンネルのAAをマイナーチェンジした時に、
誰も気付いてくれなくていじけてたし」
ハ「その話はもういいです…」
ハ「あ、そういやそうだ。クセになってて気が付かなかった」
ミ「工事現場の指差し声出し確認ってのと同じだな」
ハ「いえ…それとはちょっと違います」
>>399
ハ「言っとらんわ俗物が。貴様は一人淋しくミッシェル・ポルナレフでも聞いておれ」
ミ「ポルナレフってジョジョのキャラ？」
ハ「いえ、その名前の元になったフランスのミュージシャンです」
>>400>>401
ハ「ほお…」
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ミ「カミーユが言い終わる暇もなかったか」
>>402
ハ「む、その書き間違いは今まであったようでなかったな」
ミ「マソソソ・マソソソみたいな物かな」
>>403
ハ「だから貴様は乗機を置いて帰れ。鹵獲したボールにブースターを追加した物をやるから」
ミ「ほんとハマーンはアナザーのキャラには容赦ないんだから。いやファンネらないだけまだましか」
ハ「ちょっとどころの話じゃないわ。単なるイタイ奴だろうが。なーにが『俺がガンダムだ』だ。(ｹｯ」
ミ「OOの女キャラがだからといって、流石にそこまで言うと見苦しいぞ」
>>405
ハ「ジャイアンがファイアー・バルキリーに乗ってやってくるのか…」
ミ「それってなんかすごくいやだな」
>>406
ハ「カッコカワイイ…う～ん…そういう意見を聞いたのは初めてだ」
ミ「ガザCなんてむしろカワイカッコワルイなんじゃない？」
>>407>>409>>411
ハ「何を勝手に話を進めておる。ファンネるとはこういうことだ」
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,.'∽.￣(＿,,)Ｊ￣β 。,.・; ←刹那
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ミ「ああ～とうとうやっちゃったか」
ハ「これで奴も、しばらくは大人しくしているはずです」
>>408>>410
【審議拒否】
∧,,∧ ∧,,∧
∧∧ (・｀ ) ( ´・) ∧∧
(ω・｀ ) Ｕ ) ( Ｕﾉ( ´・ω)
｜ Ｕ u-ｕ u-ｕ (Ｕ ﾉ
ｕ-ｕ ∧,,∧ ∧,,∧ u-ｕ
(・ω・｀) (´・ω・)
（l Ｕ) (Ｕ ﾉ
`ｕ-ｕ'. `ｕ-u'
ミ「AAでごまかすなよ」
ハ「しかし実際こんなものでしょう」
ハ「分かった分かった。私が行けばいいんだろ？ファンネル100基ほど持って」
ミ「それで足りるのか？」
ハ「じゃあ200基持って行きます」
ミ「モウサの住民も災難だな…おかたづけ班も」
>>413
ハ「あまり気にするな。何が起ころうとファンネルがあればこのスレは安泰だ。多分」
ミ「ガンダムキャラ同士で会話する総合スレみたいのがあれば、一番いいんだろうけどねー」
>>414
ハ「あれはミノ粉まいた宇宙では役に立ちそうもないからな…メイヴちゃんでも作るか」
ミ「でも、身長は20メートルくらいあるんだろ？」
ハ「ガンダム世界なんですから、そりゃ当然でしょ」
>>415
ハ「しょうがないなあ>>415くんは～。(ﾋﾟｶﾋﾟｶﾋﾟｶｰﾝ!)はい、コロニーレーザー！(ﾁｬｰﾁｬﾗｯﾁｬｰ♪」
ミ「おい、いきなり物騒な物を出すな」
ハ「地球破壊爆弾よりはマシです」
>>416
ハ「私はポケモンではなーい！そんな物で捕まってたまるか」
ミ「いやお前自身じゃないんだろ？量産型だろ」
ハ「それにしたってベースは私です。だいたい『飼い慣らそう』などという根性が気に食いません」
>>417
ハ「あんなデカブツ乗る気にならんわ。やはり自衛隊の軽装甲機動車が可愛くていいな」
ミ「軍オタきんも～☆」
>>418
ハ「ほう、そうなのか。私達も見てこよう………なるほど、これなら問題はなさそうだ」
ミ「百聞は一見に如かずってホントだね」
>>419>>420
ハ「ふっ、私はコテ荒らし程度で動揺するような、小さな器ではない」
ミ「下ネタも軽くいなしちゃうもんね。やっぱり社会経験の差？」
ハ「…どういう答えをお望みなのですか」
ミ「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
>>421
ハ「うむ、代筆ご苦労である」
ミ「あのさー、せっかく引き受けてくれたんだから、も少し愛想よくしてもいいんじゃない？」
ハ「いやその、スレの性質上キャラを作らないといけませんから」
>>422
ハ「かっ可哀想？貴様の口からそんな言葉が出るとは、思わなかったな…」
ミ「あっデレてる」
ハ「ミネバ様うるさいうるさい！」
>>423
ハ「待った甲斐があったようだな」
ミ「これからもハマミネスレをよろしくね」
>>424
ハ「多分この曲が元ネタだ」
http://www.youtube.com/watch?v=xcuqhdqCo8M
ミ「なんか後ろ向きのやーな歌詞だ…」
>>425
ミ「いや、>>424は元ネタが分からなかったんだろ」
ハ「これも随分と古い歌だからな…『歌謡曲』という言葉が死語でなかった時代のものだ」
大人数で多少ブスでも
ミニスカート穿いてりゃ売れる時代。
アキナハマーンカーン様の時代はそんなの淘汰されてたもんな
やっぱりハマーン様は偉大です。
数々の人間に裏切られあそこまで捻くれてしまったのです
いくら気丈に振る舞っても所詮弱い女、独り眠る時にはひしひしとシーツを濡らす毎日
いけませんミネバ様。このような者と行動を供にしておられては
さぁ、私の元に来るのです。今ならイチゴパフェを奢って差し上げます
ハマーン様なにをしておられるのです？
まさか…うわ親衛隊めなにをする
（黒いダブルゼータと深紅のガンダムタイプが並ぶ）
・・・オリジナルの半分程度の性能しかないし、捨てるか。
（ゲートを開け、宇宙に放り出した）
鬼のいぬ間に溜めた仕事を大至急処理せねば
今までの人生で五回ほどキュベレイを素手で破壊することになった
しかしそのうち四回は復元した
なぜだ！なぜやつを認めてこのおれをみとめねえんだ！！
戦場でなぁ、女の名前をry
ああ、かっこいいよな
ハ「だから私は明菜ではないっつーのに。…しかしあの当時にもおニャン子クラブという大所帯が
あったではないか。ピンクレディーやキャンディーズみたいにピンでは売れないタマを使った、いわゆる
アイドルペア、トリオなんてのも普通だったしな」
ミ「何だハマーン、けっこうそんな事も知ってるんじゃない」
ハ「いえ、この辺はもう社会の一般常識レベルですから。スターボーなんてトンでもないのもいましたが」
>>432
ハ「様を付けぬかデコスケ野郎め。自分でもカワイクないのなんか知っとるわい。で…でも『その可愛げの
ない所が可愛いんだよ』とか言って欲しいんだもん」
ミ「やめろハマーン、『もん』なんてお前のキャラじゃないぞ」
>>433
ハ「久しぶりだなグレミー」
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,.'∽.￣(＿,,)Ｊ￣β 。,.・; ←グレミー
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ミ「こいつはもう…なんていうの？ファンネられ要員？」
ハ「はいそうです。しかしまったく、イチゴパフェ程度でミネバ様が釣られるかアホが」
ミ「うーん、釣られてもいいかなあ？」
ハ「だめですっ」
>>434
ハ「こういうのは本来『枕を濡らす』と言うのだぞ。グレミーがアホなので誤用しただけだ」
ミ「日本語って難しいねえ。で、お前シーツを濡らすようなマネをしてるのか」
ハ「…ノーコメントでお願いします」
ハ「貴様には無理だ」
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,.'∽.￣(＿,,)Ｊ￣β 。,.・; ←>>435
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ミ「ファンネられるためだけに来たようなもんだったな」
>>436
ハ「ちょっと待った！黒いダブルゼータやらは知らんが、赤いガンダムといえば伝説のレッドウォーリア
ではないか！もったいないことをするな！！」
ミ「でももう捨てちゃったってさ」
ハ「しょうがありませんね。ではMS回収班を出動させましょう」
ミ「まーた変な部隊を作って…」
>>437
ハ「こらー貴様ー！貴重なキュベレイを勝手に売ったりするなー！！ファンネるぞーっ！！！」
ミ「ま、ま、ま、相手は子供なんだし、少しは手加減してあげて」
ハ「そうですかあ？…では少年、MS操縦シミュレーション連続12時間で許してやろう」
ミ「鬼」
>>438
ハ「ほう…サボっていたのか。まあ仕事は期日通りに終えてくれればいい。しかし眠れるなどとは思うなよ」
ミ「ニュータイプとか関係なく、何というプレッシャーだ」
>>439
ハ「貴様はどこの東方不敗だ。その上破壊した物を復元するとは…ナノマシンも操るのか？」
ミ「私はダイターンのメカマルみたいのを使ってる方がいいなあ」
>>440
ハ「はいテイク2」
ミ「声優のアテレコかい」
>>441
ハ「ちょ、キャラがアミバになってますぞマ・クベ殿。…しかしアクシズにはよく幽霊が出る」
ミ「ちょっとした心霊スポットだね。で、マ・クベ、お前のことは伯母上がちゃんと認めてくれていたではないか。
忘れたのか？」
ハ「そうなんですよ。兵士と言うより指揮官タイプの方でしたから。それを功を焦ってギャンなんかに乗るから…」
>>442
ハ「『いれば』文句は言わないのだな。彼女は安全な所にいるから、貴様は大気圏で燃え尽きてしまえ」
ミ「燃え尽きても燃え尽きても蘇ってくる…あしたのジョーよりすごいや」
ハ「ええ。髪は薄いですけど」
>>443
ハ「死亡フラグだな。だがここのカクリコンは何度でも帰ってくるのだ」
ミ「もうなんて言うの？火の鳥なみ？」
>>444
ハ「カッコいいって評価はもうイイから。他にも何か言ってくれ」
ミ「しかしカッコいいのは事実だからなあ…」
つ入浴しながら薔薇咥えてるマシュマーの写真
俺に売ってくれないか？てか紹介してくれ。
金ならいくらでも出す。
初めまして、八千草薫と申します。
ファンです。
ハマーンの寝所に再々再侵入した。
これより下着強奪ミッションを開始する。
性欲をもてあます
つ女児向けアニメのＤＶＤ多数
Zガンダム（ぜーたがんだむ）、ZZガンダム（ついんぜーたがんだむ）もなかまにくわわりさらにつよくなったガンダム（がんだむ）をこれからもおうえんしよう！
と、まあこんな感じでアニメやおもちゃを使って子供を洗脳していけばいいわけですね。
へえ、あれってそんなレアものだったんだ？
んじゃ製造データおいてくから好きに使って良いよ。
俺にとっちゃ造った時点で「不要物」だから・・・。
さ、今度はドムのデータでも使って何か造ろうっと
（ジャンクの山の中に歩いて行った）
？？？「オルテガ、マッシュ！(あの少年の尻に)ジェットストリームアタックだ！」
私に脚は必要でしょうか？
ドズル様がこれに乗っていためだったのですね。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13985570
ハ「強化しすぎたか…まあ一応受け取っておこう」
ミ「うわーなにこれ。なんかすごい」
ハ「ミネバ様、こんなのあまり見ないほうがいいです」
>>448
ハ「貴様そっちの方の趣味か。では貴様にくれてやる。ほれ」
ミ「あんなものもらってどうすんだろうな、>>448は」
ハ「ミネバ様、そんなのあまり考えないほうがいいです」
>>449
ミ「八千草薫ってあの八千草薫？女優の？」
ハ「ええっ？ちょ、えええっ！？こ、こここここれは初めまして。私がハマーン・カーンで御座いますあの、その、
なんといいますか、有難うございます」
ミ「水野英子にファンだって言われた夏目房之介みたいだ」
ハ「そんなネタ誰も知りませんよ…」
>>450
ハ「ずけずけと人の部屋に入ろうとする！俗物が！」
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,.'∽.￣(＿,,)Ｊ￣β 。,.・; ←スネーク
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ミ「え～とこれはさすがにハマーンが正しいと思う」
>>451
ミ「何これ。『キャプテン・ジオン』幻の第4シーズンとか、『ジオン公国公報全集』とか、『プリキュべ５劇場版』とか、
『MS IGLOO』とかはないの？じゃいらない」
ハ「前にも言ったが、ミネバ様はジオンの正当なる後継者としてな、その辺の子供が好むような代物には
御興味をお示しにならないのだ。その辺を踏まえて、顔を洗って出なおして来い」
>>452
ミ「こう言う文章を見ると、真っ先にこの画像を思い出すな。まさに邪悪の化身」
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira052085.jpg
ハ「あのう、それを出すのは勘弁して下さい…ていうかなあ、これでは明らかに連邦向けのプロパガンダでは
ないか。 ネオジオンの正当性はどこにあるというのだ。作り直せ！」
ハ「この少年、次にはスクラップでドライセンでも作ってしまいそうだな…」
ミ「で、前の2機は収容したの？誰が乗るの？」
ハ「収容しました。現在メンテ中です。しかしパイロットがですね…おい少年、お前このどちらかに乗らぬか？
ジャンクの山で遊んでいるより実入りがいいぞぉ？」
>>454
ミ「ガイア殿だな。ところで、なんでお尻なんだ？」
ハ「ガイア殿ですね。そういう事はお知りにならなくて結構です」
ミ「上手い事言ったつもりか。しかしガイアって、本当は女性名なんだよな。カミーユと違って」
ハ「すいません…でまあ、あの顔でガイアですからねえ。よく調べず命名した誰かさんが悪いんでしょう」
>>455
ハ「重力に囚われたニュータイプの成り損ないめ。貴様の踏み台など無い！むしろ貴様が私の踏み台だ！」
ミ「いや>>455はあの『俺を踏み台にしたーっ！？』ってセリフの事を言ってるんでしょ？」
ハ「もちろんそれを知っての上でのレスです。ふみふみ」
>>456
ハ「なんやいきなり永井一郎はんの声で脳内再生されたんやけど」
ミ「ガンダムと言えば永井一郎、永井一郎と言えば関西弁やもんな。ちゅうことはジオン訛りちゅうのもやっぱり
関西弁みたいなもんなんやろか？」
ハ「かも知れまへん…エセ関西弁はもうやめましょう。一番偉いのはミネバ様。次が私。お前はそれより下だ
馬鹿者め。MSやMAの事なら私の方がよっぽど知っているわ。これは脚がなくてもいいのだ。脚が着けば
さらにいいが」
>>457
ミ「ムーン・ムーンのご神体に様付けで呼ばれるようになったか。お前も偉くなったものだな」
ハ「いや、これは単に放棄されてデプリになった物じゃないですかね。で、脚か？その図体に脚をつけたら
ズッコケると思うんだが…」
ミ「いっそ六本足にしたら？デザートガンナーみたいに…うわ、なんかキモイ物が思い浮かんだ。やめよう」
>>458
ミ「これは…さすがに私も家出するかも知れない。父上は父上専用ザクかビグザムじゃなきゃ駄目だよ」
ハ「しかしまあ見事にシャアがフルボッコにされてますね。少し可哀想かな」
ミ「少し？」
ハ「ええ、少しだけ」
>>459
ハ「ガンダムAGEageか」
ミ「そういうもんなの？」
ハ「そういうもんです」
あくのしんりゃくロボット（ろぼっと）ガンダム（がんだむ）からおうじょミネバ（みねば）ひめをまもるため、
せいぎのきしハマｰン・カーン（はまーん・かーん）が超鋼電動スーパーロボットｷｭベレー（ちょうこうでんどうすーぱーろぼっときゅべれー）であくのそしきをやっつける。
シャー（しゃー）とマシュマー（ましゅまー）もみかたにくわわりさらにつよくなったキュベレー（きゅべれー）とハマｰン・カーン（はまーん・かーん）をこれからもおうえんしよう！
よーし、我ながら素晴しい出来だ（棒読み）
うーん・・・実際、技術者上がりが兵士になると色々問題があるんだよな。
ほら、射撃とか格闘の精度や重心を利用した速やかな移動とか・・・。
（この後、試しにやった射撃シミュレートで過去最高点を叩き出す）
あーっはっはっはっはっはっはっは！！！！！！
ヒャーッハッハッハッハッハッハッハ！！！！！！！
暗い宇宙（そら）の闇から迫り来る
悪の悪のネオジオン 邪悪な魔の手
行くぞ戦友（とも）よ ジムよ ジムⅢよ
怒りの拳で悪を滅ぼすぞ
強力！ショルダーミサイル
一撃！ビームライフル
倒せハマーン悪い奴
僕等の勇者 ジムⅢ
青い空を汚し迫り来る
卑劣な悪のネオジオン 魔の野望
立てよ勇者 ジムよ ジムⅢよ
燃える闘志の剣で悪を斬るのだ
両断！ビームサーベル
炸裂！ヘッドバルカン
潰せミネバ酷い奴
僕等の勇者 ジムⅢ
平和な街を壊し突き進む
邪悪な悪のネオジオン 闇の軍団
撃てよ勇者 ジムよ ジムⅢよ
熱い正義の魂（こころ）で闇を払うのだ
必中！メタルナックル
粉砕！パワーキック
せグレミー嫌な奴
僕等の勇者 ジムⅢ
在日発見？サヨク来たー？あのねえ、俺はそう言うレベルの話してるんじゃないの。
ただ、いっつも韓国を馬鹿に・・・。え、何？言いたい事があるの？うん、じゃあ話を聞こうか。
「技術大国の日本に比べて、韓国は技術もなく手抜き上等の癖に傲慢な野蛮人w」？
「日本の素晴らしい教育で識字率は世界有数！それの比べて自称先進国のお隣はｗｗ」？
その通り。日本は素晴らしい国だよ。それは今さら言うまでもない。
でもさ。お前、その素晴らしい日本にする為に何かひとつでも貢献したの？
なんかの新技術でも開発したの？製品の規格の法整備でもをしたの？教育制度もお前が作ったの？
ねえ、何もしてないくせに勝手に自慢しないでくれる？キショいからさ。
そうだ、お前なんか人に自慢できるものとかないの？地位とか、学歴とか、収入とかさ。
え？え？何も無いの？ただ、「日本人」ってのだけがアイデンティティー最後の砦？
「日本人」ってのにぶら下って生きてるだけ？えー、やめてよ。正直、「日本」も君みたいなのは邪魔なのよ ね。
確かに日本は偉いし多くの日本人も立派。彼らのおかげで日本の繁栄がある。
でもお前はそれを食いつぶしてるだけなのよね。
歌も去ることながらその独特なファッションで話題に。
特にブーツに着物という斬新なセンスとボブのウィッグが注目された。
そのときの中森明菜の年齢は20歳
ハマーン様（20）が1987年。これは偶然だろうか？
因みにファ・ユイリイと言うキャラの髪形はなんと
かつて聖子ちゃんカットとものだったのだ。
なに言ってんだいまだってかっこいいだろ
オリバー・カーン
あれ？ハマーン様ってあのドイツの名GKの親戚か何かですか？
やっぱり本物の方が圧倒的にかわいいな
彼女の愛称は「はにゃーん様」
OK？りぴーつ あふた みー
はにゃーん様
OK！べりぐっ！
君に興味があるのは、君があまりに低俗で愉快だからだよ。
色々と君みたいのを相手にしてきたケド、ちょっと期待外れ甚だしいな。
話の展開力も無いし、語彙も少ない様だし、残念だな。
やっぱ、そんなモンだったのか。もしや荒し初心者さん？
だとしたら悪かったよ、もう少しいい気分にしてあげれば良かったよね。
君も私を分析した様だけど、その能力に感服したよ。
君の様に洞察・判断力が冴えない方には荒しは難しいと思うよ。
少なくとも荒しを自負、盛り上げている自負があるのなら
他人の文章の特徴や文の構成からもう少し読み解こうな。
荒しは、相手のレスあってこそだし、いかに逆手にとれるかだろ？
もうちょっと頑張ろうね。頑張れば、もっとお話してあげる。
そうそう、出来の悪いのに限って、あれは自己レスだ！とか言い出すんだ。
今どき、そんな荒しいるのかよ・・・というのが率直な感想だよ。
まーったくもう、笑わせないでくれよ。
君が祈った通り、あれは自己レスじゃないんだけどね。
それは当ってたから、誉めてあげる。
御両親に報告するんだよ、僕、人に誉めてもらえたんだ！って。
ブゲラッチョもブギャーも聞き飽きたんだってば。
早くー、なんかやってみせてよ。
人大杉で閑古鳥。僕が構ってあげなきゃ君１人ぼっちになっちゃうだろ？
名前にZを増やせばなんか超パワーアップ版みたいな感じすんだろｗ
ハ「そういう貴様の後ろには、なんかカマ持った人形がいるぞ」
ミ「メリーさんだ。ロールシャッハも年貢の納め時か」
>>463
ミ「また厨が来たのか…」
ハ「前にも答えたろう。私はスカートではないのだ」
>>464
ミ「シャーとは誰だ？シャアならよく知っているが」
ハ「ですからシャーッと来るからシャアなのです。まあ貴様の文も、前に比べればマシになってはいるな」
>>465
ハ「…お前は単なる『俺tueeeee!キャラ』だったのか。UCのガンダムでは流行らないぞ、そういうのは」
ミ「なんだ…種か種死あたり？OOとか？そっちの方が向いてると思うよ」
>>466
ハ「強化し過ぎ…というか強化失敗だなこれは」
ミ「どう見てもどうしようもないよこれ。どうすんのこれ」
ハ「まともな戦闘はできそうも無いですし、中古のMSに爆弾山ほどくっつけて、それでアーガマに特攻してもらいます」
>>467
ハ「なんで見ず知らずの貴様と銭湯なぞ行かねばならぬのだ。一人で行って来い」
ミ「でもシャアのお誘いだったら行くんだろ？」
ハ「え、ええまあ」
ミ「それで貴様の方が先に出て、銭湯の前で待たされるんだよな」
ハ「…そうなると思います。わ～か～か～った～あのころ～♪」
>>468
ハ「連邦の戦意高揚歌か？品のない歌だな。『荒鷲の歌』や『ラバウル海軍航空隊』、『加藤隼戦闘隊』のような
格調高い歌は、連中の下卑た頭では作れんわけだ」
ミ「ハマーンは悪い奴だが私は酷い奴じゃないから」
ハ「私だって悪い奴じゃありませんよう。グレミーが嫌な奴というのは合っているな」
>>469
ハ「おいお前たち、こんな歌歌うな鬱陶しい。歌うなったら歌うな！歌うな歌うな歌うな～！うるさ～い！！」
ミ「ハマーン、お前の方がうるさい」
>>471
ミ「あれは北爪の妄想だ。本物のハマーンがあんなだったなんて思わないほうがいいぞ。胸の大きさとか」
ハ「はいはいいどーせそうでございます」
ハ「Ζで20、ΖΖで21弱というところだな」
ミ「そうなんだよなあ。しかしお前と同い年で、ここまで老成してる女は見たことがない」
ハ「老成とか言いますか老成とか。とにかくです、私がこうなったのも、アクシズを私に負い被せて逃げたシャアが
悪いんです。よいか貴様ら、全てはシャアのせいなのだぞ」
ミ「老けて見えるというのは否定しないわけだ」
ハ「ですからそれは…もういいです」
>>475
ハ「こっちは明菜厨か。貴様もよく来るな。私にかこつけて中森明菜の話をしたいだけの俗物め」
ミ「でもうなずける話ではあるよ、年代的にも」
ハ「それはMMRあたりと同じ思考の誘導です。だまされてはいけません」
>>476
ハ「だからカッコいいというのはもういいから。言われ飽きたから。何か他の言葉を持って来い」
ミ「『カワイイ』って言われたいんだったなハマーンは」
ハ「…はい…」
>>477
ハ「関係はない。あっちのカーンのスペルはKahnで、私はKarnだからな。だがドイツは好きだぞ、特にメタルが」
ミ「やっぱりドイツというとそっちの話題になるのか…」
ハ「もちろんです。SODOMとかDESTRUCTIONとかKREATORとか。ジャーマンスラッシュマンセー！」
>>478
ハ「それは勿論私の方が…えっ？かわいい？かっかかかかわいい？な、なんだそれは。おだてても、な、何も出ないぞ」
ミ「出たツンデレのテンプレ的デレ。さっきカワイイと言われたいと答えたばかりじゃないの」
ハ「そ、それはそうなんですが、不意打ちで来るとやはり、心の準備というものが…」
>>479
ハ「ぐわっ！」
ミ「…その呼び方はハマーンには刺激が強すぎたようだ。赤面してひっくり返ってる」
>>480
ハ「起き上がったぞ。しかし頼むからそっちの呼び方はやめてくれ…」
ミ「早いな。で、シャアに『はにゃーん』と呼ばれたらどうする？」
ハ「えーそれはー、許してしまうかも知れません」
ミ「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
>>482
ミ「これはなんと読めばいいんだ？トリプルゼータガンダム？」
ハ「まあそうでしょう。しかし字面だけ見ると、ガンダムが寝てるようにしか思えないな」
お前らとは違うんです
あ、それ俺が暇つぶしに冗談半分で開発した着ると強くなるタンクトップ・・・
・・・遅かったか。これは着てしまった人は
理性失って口から魔族の卵を一気に50個くらい吐いてから
通りすがりの何の罪もないマフィアに金属皮膜抵抗を左足の小指を使って亜光速で投げつけ
最終的には素数を数えて落ち着きながら核爆発するという最悪な失敗作なんだよ・・・
ハマーン様！美しいです！
略してフォーゼ
・・・くだらん。ナチスの科学力は世界一ッイィイイイイイ!!!
すごいことに気づいてしまった。
人間も血管を体の外に出しとけば、すばやく動けるということに。
ガンダムって喋るんですよ
ハマーン様！ハマーン様！美人！美人！
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所でこんな電波を受信したよ↓
荒らしの中で輝いて
そのスレを諦めないで
レス付いた貴方のコピペの
天使の羽 そっと貼って
貼ってあげたい
ズサですらバリエーションあるのに
俺とSDガンダムガシャポンウォーズやりませんか？
英雄なんかに、人をすのが手柄なんて人間にはなりたくないんだよ。
ミ「なんでこんな朝っぱらからなんだ。まだ眠い…」
ハ「あの、このところ生活が不規則なもので。ミネバ様は眠たいなら、お休みになっていても結構ですが」
ミ「いや、やる。私がいなくてはこのスレの意味が無い」
>>485
ハ「そうか、何もいらないのか。ではもいらないな。その格好で宇宙空間に出ろ。私がキュベレイで戦ってやろう」
ミ「丸出しで宇宙に出たら、ニュータイプだろうが何だろうが死んじゃうと思うけど」
ハ「ええ、死ぬでしょうね。オラ出ろ！」
>>486
ハ「な、なんだってーー！？」
ミ「うん、さっきから尻丸出しで暴れてて、今は指折ってなんか数えてるよ、尻丸出しで」
ハ「ということはもうすぐ爆発するのですね…アクシズを安全圏まで移動させましょう」
>>487
ハ「知っている。毎日鏡で見てるからな」
ミ「またそーいう事を自分で言うかなー」
ハ「いいか、女にとって『キレイ』と『美しい』は似ているようで違うものなのだ。その辺のニュアンスが分からないと
女にはモテナイぞ」
>>488
ハ「ん～、クアドラプルΖガンダムではさすがに呼びにくいから、それでよいのではないか？」
ミ「ガンダムがますます熟睡してるようにしか見えないよう」
>>489
ハ「インテル製のガンダムはちょっと思いつかないが、ホンダ製ガンダムならこうなるだろう」
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira053753.jpg
ミ「サムスン製となればやっぱりこれ？」
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira053754.jpg
ハ「ま、貴様の言う通り世界一ッイィイイイイイ!!!かもしれん。しかしそれがポルシェ製なのかヘンシェル製なのか
アドラー製なのかメッサーシュミット製なのかハノマーク製なのか（中略）かで細かな差異が出てくるだろうが」
ミ「軍オタマジきんも～☆」
>>490
ハ「そうかそうか、動脈も静脈も毛細血管も全て体の外に出すと。すぐ出血多量になって死ぬわボケ」
ミ「ああああもう想像しないでもいやな物しか思いつかない」
>>491
ハ「もちろんだ。これだろう」
ttp://www.youtube.com/watch?v=p8FK1unMYZY
ミ「当時のコンピューター音声の認識ってこんな物だったのかなあ。国産最初のTVアニメがアトムなのに」
ハ「サダラーンはネオ・ジオンの旗艦ではあるが…カーンは付けなくていいカーンは」
ミ「カーン付けたら、ネオ・ジオン軍がハマーンの私兵だってバレちゃうもんね」
ハ「ええ。い、いやいやいやいや、あり得ません。えええええちっとも。ネオ・ジオンはミネバ様の物で御座います」
>>493
ハ「貴様はハロか」
ミ「ハロにそんなの言わせてんの？ハマーンは」
ハ「さすがにやってません、そんな恥ずかしいマネ」
>>494
ハ「そ、そうか(ﾎﾞｿｯ」
ミ「ﾎﾞｿｯ)と答えるなよ(ﾎﾞｿｯ」
>>496
ハ「ああ、久しぶり、か？まあいい。それより喋れるようになったら持病が再発したようだな」
ミ「頭の中の機械が、毒電波をゆんゆんと受信するっていうアレだっけ」
ハ「再発と言うより悪化ですね。ニュータイプなんてみんな似たようなものですけど」
>>497
ミ「『はーにゃん』？そこまで行くともうなんだか分からない。何？」
ハ「私の名前のハを取って『ハーちゃん』、それが転訛して『はーにゃん』でしょう。そんな呼び方御免だ俗物め」
>>498
ハ「…ガルスJはデザインがかなり地味だったからなあ。チラ見するとザクかとも思えるシルエットだろう？」
ミ「その辺にもやはりバン○イの力が及んでいるんだろうか」
ハ「そうなのです。モビルスーツも、キャラが立ってないとプラモが売れませんから」
>>499
ハ「やらん。SDガンダムというと私が出ていたアニメを思いだしてしまうのでな」
ミ「お前がバニーガールの格好してるやつだね」
ハ「そうです。カードダスはまだしも、アニメのあれはありませんよあれは」
>>500
ハ「いいではないか。皆私を慕って付いて来ている者共だ。ファンネルも恐れずに」
ミ「違うだろ私だろ」
ハ「いーえ、私ですう」
>>501
ハ「う～む…一人せば人だが、百万人せば英雄だとも言うからなあ」
ミ「じゃあギレン叔父上なんかは大英雄なんだね」
ハ「そういう事になりますかね、やはり」
>>502
ハ「駄目に決まっておるだろうがこのロリペド。ファンネられない内に帰れ！」
ミ「>>502みたいのも怖いが、ハマーンはもっと怖いや」
>>503
ハ「貴様の嗜好は正常なようだが…それも駄目に決まっておるだろうが！成年コミックや薄い本のような
展開になぞならんわ」
ミ「ハマーンと二人でお風呂入れるのは、私だけだも～ん」
韓国を徹底的に嫌い憎悪する輩。2chに広範囲にわたって生息している。
韓国絡みのスレであれば、例え政治に無関係な芸能板であろうとお菓子板であろうと出没し、ひたすら「ファビョる」という単語や韓国批判や政治コピペを繰り返す。
ただ吠えまくるだけなら専ブラで無視も出来るが困った事に、
「韓国の実態を世間に知らしめる」と言うありがた迷惑な使命感に取り憑かれている為、
他の住民を嫌韓の道に誘う布教活動を繰り広げる。その姿はいらん！と言っても壷を売りつけるどこかの国の団体によく似ている。
彼らの布教活動により廃墟もしくは嫌韓厨の巣窟と化したスレはかなりの数に上る。
「チョン」、「在日」等の言葉を好んでよく使う。裏を返せば、批判に使う言葉はほぼそれらに限定されるので、
愛国者や生粋の日本人を自称する割には国語力が低いのが特徴。また、韓国が嫌いなはずなのに韓国語の「マンセー」と言う言葉が大好き。
嫌っている筈なのに日本人の中で一番韓国の事を考えているある意味究極のツンデレ。
まともな意見を述べることは一切無く、何故嫌いなのかすら曖昧なことも多いので、普通の人間とは会話が成立しない為、
嫌韓厨を見かけたら触れずに無視するのが一番であろう。
正直ああいう人を愛国者であると思いたくない。
自治厨
掲示板やスレッド内で、自分勝手な押し付けがましいルールを提示してくる人種。
また、他のユーザーの行為に対して何かと「違反だ」と難癖を付けてくるのが特徴。ウィキペディアに多く存在している。
常に他者を見下しており、自分はルールを守れる大人な人間だという優越感に浸るのが好き。
本人は管理者を気取っているが、大抵が実際の管理を妨害するものばかりで、挙句の果ては荒れる原因にもなりうる存在。
削除依頼スレッド等にもよく顔を出すのが目撃される。
東方厨
東方のユーザーまたはファン層の厨を指す蔑称、二次創作系と原作系に分類されている。
二次創作系の分野においては動画、あるいは東方の二次創作絵などで東方を知り、ニコ厨を兼ねている者が数多く存在する。
それに対する形で原作系は東方原作を崇拝するあまり東方の二次創作を批判する立場にある。
STGゲーマー界隈では東方以外のSTGは駄作などと称して2chのシューティング板を荒らしたり、このタイプに多いのは弾幕系のゲームは東方以外やったことがなく、
他のSTGを見てもプレイせずに駄作扱いする…とされるが、
そもそも内紛が激しく、硬派厨（注・自称）の割合が多いのがSTGゲーマー層なので、単なる出る杭を打つレベルの反応でしかないとも言える。
認定厨
厨房への過剰反応により何でもかんでも何らかのレッテル貼りを行う人達、「○○認定厨」と呼ばれる場合もある。
「○○厨うぜえ」が口癖で、主に○○厨、ゆとり、ネトウヨ、パクリ認定をすることが多い。しかしこれを逆用し、
意図的に相手にレッテルを自分へ貼らせ、その代わりに徹底して粘着して嫌がらせを仕掛けると言う手段も存在する。
こうなるとレッテル自体が効力を失い、嫌がらせだけが残るので思い当たる者は一度試して見ると良いだろう。全く相手の悪口は恐れる事などない。
認定厨は特徴として「○○厨は俺達に迷惑をかけている！」と言いながら関係ないコミュニティに迷惑をかける習性を持つ。
自分達の行いを正義と妄信しているので他の厨房より厄介。病状が悪化すると狂信者や狂アンチになる。
厨房などをスルー出来ずに反応し、結果的にコミュニティが荒れる原因となる。
最も、こういった荒らしに構って反応を見せる人間も結局荒らしであることに変わりはなく、
元の荒らしの文章などが削除されても残ることの多いこれらの書き込みはゴミとして残ってしまうことになりがちである。
要するに自分自身の行動もまさに厨房に当てはまることを棚に上げて、自分が気に入らない者は全て厨房と見なしている連中である。
それからというもの口も聞いてくれません
何がいけなかったのでしょうか
最新作ですよ？
……そろそろ良い人を見つけてくれんと……未練では先に進めないと言うのに
父さん心配で成仏も出来ないよ
キモヲタ「返せよ勝手に見るなよ・・・」
DQN「フェイトじゃねーか、おい皆これ見ろよ」
女子「何これキモい、何なのこれ？こいつオタクなの？」
DQN「フェイト・テスタロッサ、魔法少女リリカルなのはのキャラだな」
女子「何それ魔法少女ってこいつヤバいよロリコン？」
DQN「まぁな見てるのはロリコンだけのクソアニメだ」
キモヲタ「くそぉぉぅちくしょぅう・・・・」
昨日行ってきた、しかもFFXIのｗ
可愛い子いたのにお持ち帰りできなかったけどな
しかも俺だけ初参加とかマジで浮きまくりで笑うしかなかったわ
つーか、もっとソレっぽい奴がくるもんだと思ってたけどそうでもないんだな
３０代くらいのおっちゃんとか女子大生やら自称歯医者の兄ちゃんなんかもいて廃れたとはいえ凄いと思ったわ
もっと凄いと思ったのが帽子被ったガリのキモオタと、カーディガン着た綺麗めな女が付き合ってるという事実ｗｗ
そいつらこのオフで仲良くなったとか自慢してくるものだから頭にきて、俺も女子大生お持ち帰りしてやろうと思ってカラオケ行った時に必死に話しかけてた訳
そうしたら女子大生には露骨に嫌な顔されるわ、おっちゃんには横から口挟まれるわ、企画者からはゲーム内と違って元気いいなとか言われる始末
まぁ俺以外の人達はちょくちょくオフやってるみたいだし、
慣れだなと思って場の空気読んで黙ったら女子大生が俺から逃げるようにキモオタのほうへケツだけ動かしてスーってスライドして逃げやがるｗｗ
ワロタわ、肉食系男子じゃ駄目なのかと。散々、草食系叩いといてソレですかって感じだわ
その後も必死に食らいついていったけど、明らかに避けられてる感じで、アドと電番教えてって頼んでもなぁなぁな返事しかしないし
そうやってたら、なにを勘違いしたかキモオタが俺の携帯番号なら教えるけど？
とか言って気取りつつ間に入ってきたから、癪に触って口喧嘩になったんだよ。
キモオタのくせにすかしてるのが気に食わなかったから一発殴ってやったら一丁前に睨んできやがったから、
もう一発ブン殴ってやろうとしたら、おっちゃんとか兄ちゃんに取り押さえられたｗｗｗｗｗｗ
しかも女共（おばはん含め）泣き始めやがるし、男からは折角オフしてるんだから楽しくやろうとか言われるしｗｗ
キモオタは鼻血流して彼女にハンカチ当ててもらいながら項垂れてるしｗｗｗ
くそムカついたからコラッつってキモオタ睨みつけたら、俺は別に気にしてないからとか言ってきやがる
もう一発殴ろうと思ったけど、思いっきり男性陣に腕ホールドされてたから許してやったｗ
胸糞悪いからキモオタにペットボトルだけ投げつけて帰ったわｗｗｗｗｗマジでキモオタしねｗｗｗｗｗブサメンが調子づくなよ
「ふーん、で、君は涼宮ハルヒのキャラで誰が好きなの？」
「オウフｗｗｗいわゆるストレートな質問キタコレですねｗｗｗ
おっとっとｗｗｗ拙者『キタコレ』などとついネット用語がｗｗｗ
まあ拙者の場合ハルヒ好きとは言っても、いわゆるラノベとしてのハルヒでなく
メタSF作品として見ているちょっと変わり者ですのでｗｗｗダン・シモンズの影響がですねｗｗｗｗ
ドプフォｗｗｗついマニアックな知識が出てしまいましたｗｗｗいや失敬失敬ｗｗｗ
まあ萌えのメタファーとしての長門は純粋によく書けてるなと賞賛できますがｗｗｗ
私みたいに一歩引いた見方をするとですねｗｗｗポストエヴァのメタファーと
商業主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねｗｗｗ
朝比奈みくるの文学性はですねｗｗｗｗ
フォカヌポウｗｗｗ拙者これではまるでオタクみたいｗｗｗ
拙者はオタクではござらんのでｗｗｗコポォ」
ブライトは、このコクピットに、自分の息子のハサウェイがすわっていたことなどは、想像がつくことではなかった。
「でも、艦長。不穏分子が使うMSに、ガンダムという名称をつかうなんて、許せないでしょう？」
メカニックマンが、整備台でいった。
ブライトは、シートの下から抜け出し、ガンダムの煤まみれの顔を見上げて、
「そうでもないさ。歴代のガンダムは、連邦軍にいても、いつも反骨の精神をもった者がのっていたな。
そして、ガンダムの最後はいつもこうだ。首がなくなったり、機体が焼かれたり、バラバラになったり……
しかし、反骨精神は、ガンダムがなくなったあとでも、健在だったものだ」
「そういうものですか？」
閃光のハサウェイ(下)より
結婚してください！！
何でもしますので！
どうかぁ！
１位 ミネバ様
理由：お父さんとの別れのシーンが感動的だったから
ネオジオンの総帥やってる姿が健気だから
かわいらしいから
２位 クリスチーナ・マッケンジー
理由：普通の人なのに必死の覚悟でガンダム乗って戦う姿が格好良かった
俺の中でタカヤ・ノリコと双璧をなすヒロイン
美人
子供に優しい
３位 ドロシー・ムーア
理由：美人！
脇役だけど子供に優しい
緊急時でもうろたえずに凛としている
理由：ツンツンだから
ロリコンシャアに未練タラタラだから
うわなにをry
ま、俺の中ではハマ－ン様がぶっちぎりの１位だがな。
アクシズの幹部にもう少し常識的な人材を取り入れるべきかと思います。
脳味噌薔薇色に狂犬みたいな女、更にロリコンと腕が立つのは確かですがそれ以外は・・・。
正直、脳味噌薔薇色（強化後）に至っては普通の神経だったらまず避けますよ、間違いなく。
ヤンデレか…？
別にヤンデレではないだろ。シャアはロリコンだが
ミ「わ、ガンダムが素でしゃべってる！」
ハ「モビルスーツがしゃべるというのは…SDガンダムならいいんだろうが、シリアスな作品では似合わんぞ」
>>507
ハ「Rジャジャか。設定では確かにギャンの発展型となってはいるな」
ミ「似てるとこって言えば頭が少し？似てるくらい？どーせバン○イかサン○イズの後付け設定なんでしょ」
ハ「そうなんでしょうが、あまり露骨におっしゃらないほうがいいですよ」
>>509
ハ「数発殴ったという時点でよくないだろう。語るだけにしておけば良かったものを」
ミ「お前の事を熱く語られるというのも迷惑だと思うが」
ハ「どーいう意味ですかそれは」
>>510
ハ「『かっこいい』は許す。『イケメン』と呼ぶのもいいだろう。だがな…『男らしい』とはなんだ『男らしい』とは」
ミ「さすがにその形容はないかな」
ハ「はい。乙女心がかなり傷つきました」
ミ「おと…えええ？」
>>511
ハ「無双系はなあ…やってる内は爽快感があるんだが、ふと気がつくと現実を思い出して嫌な気分にさせるのだ。
だから遠慮させてもらう」
ミ「例のチェスに勝てない事とか？」
ハ「だからその話題はやめましょうよぅ」
>>512
ハ「いや、ミネバ様に何かあったら困るので、私とシャアだけで入る。もちろんミネバ様とシャアだけなどは言語道断だ」
ミ「つくづく信用されてないなシャアは。愛憎カップルスレで一本書けそうなネタだけど」
ハ「そうですね。面倒なので私は書きませんが」
>>513
ハ「なんか馬鹿にされているようで激しく嫌なんだが」
ミ「はま～ん☆はま～ん☆」
ハ「おやめくださいっ」
>>514
ミ「おい、今度はお前の父が化けて出たぞ」
ハ「しょうがないですねえ…父上、そりゃ配偶者の事も重要ではあります。しかし今最も重要なのはジオンの再興でしょう。
それが済むまでは結婚など考えられません。第一私はまだ二十歳を回ったばかりなんですよ？」
ミ「再興はお前が三十路を過ぎても達せられそうもないんじゃ…」
>>516
ミ「え～と、この者は小説の引用をしているがどういうつもりなのだ？」
ハ「私にもわかりません。ネオ・ジオンでガンダム作れっていうんですかね？」
ミ「鹵獲したり俺tueeeeな少年が造ったりは前にあったけどな」
ハ「なんでもするのか。よし、この通路をまっすぐ行ってな、４番目の角を左に曲がれ。そこから５番目の右の部屋に入れ。
中の者には私が話をつけておくから」
ミ「ハマーン、そこって強化にんｇ(ﾑｸﾞ」
ハ「ミネバ様～、黙ってましょうね～。さあ行ってこい」
>>518->>519
ミ「おー、私が一位か。ぶっちぎりだな。理由はけなげでかわいいから、か。んふふ♪」
ハ「このロリペドめ。で、私は何位なのだ…４５位だとう！？理由はツンツンだから？シャアに未練があるから？
それがどーした！ファンネ…」
ミ「どうどう、お前のシークレットサービスがすでに片付けたようだぞ」
>>520
ハ「ほほう、そうかそうか」
ミ「ハマーン、顔が少し赤いな。なんなんだ？」
>>521
ハ「そう、このルックスに榊原女史の声あっての私なのだ」
ミ「でもCDAのハマーンが榊原声だったらやだよね」
ハ「それは…凄くいやですね。まあ、あっちは北爪の妄想ですから」
>>522
ハ「だからあれは北爪の妄想だと言っている」
ミ「いくら妄想でも、ファンがついちゃった者勝ちじゃないのか」
ハ「くっ、それは認めざるを得ません」
>>523
ハ「いや、いないわけではないのだ。自衛隊で言うところの背広組だな。本編では制服組ばかりにスポットが当たって
いたわけだが、やはりそこは巨大ロボット物の宿命、戦闘シーンが前面でないと視聴者もスポンサーも納得しない。
地味な政治的駆け引きばかりでは話が盛り上がらんだろう」
ミ「１ｓｔはそのへんがさりげなく入ってたし、後付け設定やORIGINとかで補完されててうらやましいよ」
ハ「Ζにも片鱗は残っていましたけど、ΖΖではおざなりでしたからねえ。その辺は演出の未熟という所ですか」
>>524
ハ「ええい、マヨネーズなぞかけてどうしようというのだ。食うのか。貴様はキュベレイを食うのか」
ミ「単なるいたずらでしょ…お前ファンネられない内に掃除しておけよ」
>>525
ハ「キャベツ？ふむ、私は炒めて醤油で食べるか、千切りでソースをかけた方が好みなのだが」
ミ「いや別にお前の好みを聞いてるわけじゃないだろ」
>>526
ハ「強化人間の事だな。戦争であるが故に過酷、かつ止むなき手段を用いるというのは昔からあることだ」
ミ「戦争自体が、もとから過酷で止むなき手段なんだと思うけど」
ハ「あの、それを言ってはガンダム自体が成り立ちませんので…」
>>527->>528
ミ「>>527、ハマーンもシャアも>>528の言う通りヤンデレではないぞ。ヤンデレとは、相手を愛するあまり心が
病んでしまった者の事だ。元から病んでる場合もあるが」
ハ「シャアはロリコンの上マザコンでシスコンのどうしようもない奴だがな。類別するならば私はツンデレだ」
ミ「自分で自分をツンデレと言うツンデレはあまりいないけどな」
ハ「話の流れ上しょうがないですよこれは。指導者の立場として邪魔になるわけでもありませんし」
たまに見せるデレデレで 萌え萌えなさい
R軍：笑止、こちらにはガンダムがある。
謎のX：待てい！争いなど愚かな真似は止して俺の歌を（ｒｙ
J軍・R軍：うん、そうだね、愚かだね、争い良くないよね。
ガンダム：完
こうですねわかります
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12365791
少なくともリックディアスとかよりはずっとガンダム
危ねえ
ここまでやるのはすごいことだ
同士よ、
ハマーン様は若い頃もイイぜ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16225341
う～ん、ハマーン様の肖像とネオジオンの国旗とどっちにしよっかな。
あ、ミネバ様の肖像がある！これにしよっとｗ
ベスト３以外の順位は決まってないんで正確な順位はわかりませんが、最下位のキシリアの次（ちなみに一つ上はイセリナ）ですから…
１００位より下（カマリア・レイとかセントアンジュ目指してた避難民のお母さんとかシムス中尉とかジャブローの育児官より下だといえばどの位下かはわかりますね？）です！！
理由ですか？
胸に手を当ててよーーーーく考えなさい！
ダブリンでコロニー落としから逃げる民間人をラカン・ダカランに虐させたのは誰ですか？
何の罪も無い、幼いミネバ様を戦争の世界に連れてきて、人々の憎しみの的になるような位置に立たせたのは？
戦争がしたいなら、ザビ家の名前何かに頼らず、エギーユ・デラーズの様に自力だけで戦うべきだったんだ！
（撃たれる）
とか石を投げられたりする事がよくあるんじゃないですか？
お仕事とはいえ軍人はつらいですね。
・・・・・・深い意味はないよ。
暗黒の世界に帰れって言ってたじゃん…
屍姦したいなーとかなぶりしにしたら萌えるだろうなーとか
自が見たいなーとか全身の関節を外して抱きまくらにしたいなーとかは思ってる
そこまで過激な趣味はしてないよ。。
偽物め！ここからいなくなれえええええ！！！
笑いのない場で自らを貶め失笑を買わせようとするとは・・・しかし失笑はあまり良い笑ではないぞ。
まぁハマーン様の唇が動いたか動かんか分からん笑いも余り良いとはいえんが・・・。
三度ハマーンの寝所に潜入に成功した。
次の行動に移る。
性欲を持て余す
ハ「甘い。ツンデレのデレに萌えるのは素人。達人はツンにこそ萌えを見出すのだ」
ミ「本編でお前がほとんどデレないのはそういう理由か」
ハ「…そんなわけでもないんですけど…そういうことにしておきましょう」
>>532
ハ「歌で戦争が無くせれば苦労はせんよ*ﾀﾒｲｷ*」
ミ「マク○スはああいう世界だから話が成り立つんだ。ガンダムじゃ無理」
ハ「ええ。傷を負わずに己のテリトリーを守れる事はありません。戦争に限らず平時でも」
>>533
ハ「通常二振り、ビームサーベルにも転用できるライフルが一挺、計三振りだろう？」
ミ「ハマーン、ビームサーベルの数え方はそうなるのか」
ハ「一応『サーベル』ですから、一振り二振りで問題ないはずですが」
>>534
ハ「別に呼んどらん。まーだハンマーネタを持って来る奴がいたのか」
ミ「バネだぞ―。びよーん、びよよーん」
ハ「ミネバ様、変な物を気に入られては困ります」
>>535
ハ「来たな明菜厨め。こんなチャラチャラした服ではくつろげんわ」
ミ「じゃあ部屋でどんな格好をしているんだ、ハマーンは」
ハ「ん～まあ大体トレーナーの上下ですか」
>>536
ハ「白く塗って、トリコロールを配色すればかなりガンダムだな。そう呼ぶには曲面を多用してはいるが」
ミ「リックディアスってむしろジオン系のデザインじゃない？」
ハ「まあΖは、デザインの傾向で勢力を見分けるのはちょっと無理でしたから」
>>537
ハ「戦闘での被弾率は、頭より胴体の方が高いのだ。歩兵の銃創と同じ。だから頭にコクピットを持って
来ているのは、絵的にはアレでも実は合理的なのだぞ」
ミ「コクピットがどこにあっても、死ぬときには死ぬし」
>>538
ハ「そうか。だが私は銀魂を見ていないのでな…どうすごかろうが分からんので、話に加われなくて済まん」
ミ「今ハマーンはノイタミナとラスエグ2しか見てないもんな」
ハ「それ以外はちょっと、今期は食指が動きませんでしたので」
>>539
ハ「あああそんなこと一々報告せんでもよろしい。消すなり塗料を上塗りするなりしておけ」
ミ「なんだ、そんなことでいいのか」
ハ「落書き一つであーだこーだやっていたらキリがありません。警察国家じゃないんですから」
>>540
ハ「こっちは明菜厨その２だな。貴様も飽きずに良くやる」
ミ「でも、この明菜はなんとなくCDAのハマーンにも見えるよ」
ハ「いずれにせよ私には関係のない話ですけどっ」
ハ「貴様、そんな物どうやって入手しておるのだ！？流通経路を明らかにしろめ。第一その値段は安すぎる」
ミ「そっち側に突っ込むのか…」
>>542
ミ「おりものじゃなくて織物？タペストリーのようだが、ハマーンはそんな物も作ってるのか」
ハ「ええ、部屋に閉じこもり機織りに向かって…って私は鶴女房ではありません。勝手に人の名前で商売するな！」
>>543
ハ「いかにも奴が言いそうだが、他人の威を借りるような真似をする者は気に入らん。俗物め！」
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ミ「なんかファンネルは久々だな」
ハ「そう言えばこの所やってませんでしたね」
>>544
ミ「え…？誰？一体何者？」
ハ「さあ…ググッてもよくわかりませんでした。何者なんでしょう…？」
>>545
ミ「>>519は>>518ではなかったのか。しかしそこまでハマーンが嫌いでなんでこのスレにいるわけ？私目当て？」
ハ「なんか撃たれてしまったようですが…とどめを差しておいた方がよさそうです」
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ミ「え～と『ファンネる（漏斗る）1（自・他動ラ五）。邪悪の化身にして諸悪の根元、アクシズの影の支配者ハマーン・ カーンが、
気にくわない書き込みを適当にあしらう。 2（形）1を行なっているさま。』」
ハ「ちょ、なんですかそれは」
ミ「民明書房の『大言海』に載ってた」
ハ「ないない。連邦の銃後ならともかく、ネオ・ジオンの将兵の遺族、また少国民にそのような軟弱者はおらん」
ミ「父よ～あなたは強かった～…♪」
>>547
ハ「生きていてはいけない人間と言われたのはシロッコだったな」
ミ「アレのカミーユには言われたくはなかったろうが」
>>548
ハ「ここでそんなお願いをされてもな。ファの許しをもらえ」
ミ「許してくれたりしないだろうけど。まあ努力してみる事だ」
>>549
ハ「帰れと言われたからって『はいそうですか』と帰る馬鹿もおらんわ」
ミ「カミーユはアレなのに、人には妙に口うるさいよなあ。あ、アレだからか」
>>550
ミ「むせるね」
ハ「はい、むせますね」
>>551
ハ「月光蝶なのか江田島平八なのか元ネタが分からんぞ」
ミ「どっちでもいいやもう」
>>552
ミ「こ、こわい。カミーユってそんな趣味があったの」
ハ「変質者の妄想そのものですね。貴様確実に病気が悪化しているぞ。病院へ戻れ」
>>553
ハ「…やはり病気の悪化だな。明らかな二重人格ではないか」
ミ「で、どっちが主人格？」
ハ「どっちでも変わりませんよ、カミーユですから」
>>554
ミ「あっ、また人格が増えたようだぞ」
ハ「カミーユはアレですから、そうなっても不思議はありませんけど」
>>555
ハ「なにしろカミーユだからな、もっと増えても不思議はない。『24人のカミーユ・ビダン』でも書けそうだ」
ミ「うわぁ…ひとりでも面倒なのに、やだなぁ…」
>>556>>557
ハ「傍目には自演に見えても、実際はそうではないのが多重人格の厄介なところなのだよ」
ミ「その上カミーユだからもうどうしようもないね」
>>558
ハ「カメラを持った不審者？最前線君か？」
ミ「ハマーン、またずいぶん懐かしいネタを持って来たな」
ハ「ネットで不審なカメコといえば最前線君です」
ハ「懲りない奴だ」
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,.'∽.￣(＿,,)Ｊ￣β 。,.・; ←スネーク
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ミ「スネークはグレミーに次ぐファンネられ要員になったわけだ」
>>560
ミ「だからどうしたん」
ハ「考えてみれば変な名前だな、ダカランとかどういう感覚なのか」
ミ「禿監督作品のキャラ名って、基本変だろ。おまえとか」
もうこれでこちら側の有力な将校は例の薔薇色脳味噌とアリアスだけです！
幸いにもアリアスには裏切る気配はありませんが、この２人でニュータイプ部隊とＤ３とイリアとキャラ＆双子を相手にできるとは思えません
早いとこ降伏するかエゥーゴに助けを求めるかしましょう
ごらんください。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16263203
JoJoの世界→今まで食べたパンの枚数を（ｒｙ
ガンダムWのイケメン→哀悼を込めて、正確な人数を把握している。
ハマ－ン様→ここぞとばかりにハイスコアの自慢。
そんなイメージｗ
ﾋｿﾋｿ（実はミネバ様の生理が遅れているようです）
弱冠二十歳の若さでまだ幼き君主の摂政になる。
冷酷かつ残虐な手段を特に好み、民衆を恐怖と混沌で支配した。
民明書房刊、世界の独裁者列伝より
つ【GP03Dデンドロビウム】
…クッソコストが掛かりそうですが、如何致しましょうか？
結婚についてはカーン様は拒否なさらないのでうれしかったです。
ということは申込みを受け入れてくださるということなのでしょうか…。
ハマーン様より２，３歳程若いのですが…。年下でもよろしいですか?
…ゲームの話ですよ
こっちにあります。連邦の新型MSですよ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16299343
まぁ太鼓の達人では圧勝したがな。
ネオ・ジオン所属のハマ－ン・カーンさん。
それではお聴きください。
曲は「愛おぼえていますか」
「すのは武器じゃない ため息１つあれば良いさ」
・・・なわきゃないっスよね？
（スト２のポーズボタンの効果音）
必ずやお役に立って見せましょう！
ハ「別に待ってはおらん。それよりも誰だ貴様」
ミ「カスペン大佐なら『ヒヨッコ共！』もつけなきゃ」
>>566
ハ「そんなガセネタを誰が信じるか。すでに裏は取ってあるぞ」
ミ「情報撹乱罪でお前は銃だ。衛兵、連れて行け」
ハ「そんな～、私がファンねりたかったのに～」
>>567
ハ「>>538が言っていたのはこれのことか。同じサンライズ制作といえどよくやる」
ミ「よくやる、っていうかやり過ぎだよこれは。面白いからいいけど」
>>568
ハ「そんなことはせん。ダブリンの死者の数など正確にはわからんからな」
ミ「ハマーンはそういうことサラっと言うなあ。この冷酷とも言える冷静さが、為政者には必要なのだろうか…」
ハ「そのとおりです。感情にばかり流されていては政治は行えません」
>>569
ハ「遅れるも何も、ミネバ様にはまだ御赤飯も来てはいないぞ」
ミ「ハマーン、お赤飯て？お赤飯おいしいから好きなんだけど」
ハ「いえ、そのです、ね…ミネバ様がもう少し大きくなったら教えて差し上げます」
>>570
ハ「また民明書房か！ファンネる（漏斗る）とかろくな事を書かんなあそこは」
ミ「でもおおむね間違ってないと思う」
ハ「『冷酷かつ残虐な手段を特に好み、民衆を恐怖と混沌で支配した』なんてことありませんっ」
>>571
ハ「アナハイムも手広く商売をしているようだな。だがいらんわ、あんなデカブツ。しかも型落ちではないか」
ミ「メンテの費用とか、実戦には向かないよね。好事家のコレクション向けだ」
>>572
ミ「MSスーツではないぞ。MSでモビルスーツの略になっているのだ」
ハ「いやこの者の言っているのはそういう事ではないでしょう。私はS…ごくたまにMだ」
ミ「私はまだそっちの世界はわかんないなあ」
>>573
ミ「あ、食べる。おくれ」
ハ「『じつは計器でした』というオチではないだろうな」
ミ「計器の付いたケーキ…松本零士の世界だね～」
>>574
ハ「ああ、別に年下でもなんでも構わん。だからさっさと前に言った部屋へ行け」
ミ「帰って来たらどうなってることやら」
ハ「それは言わぬが花ですミネバ様」
ハ「ほお、ではその腕を見込んで本物のΖΖ撃墜を命じる。ただしコアファイターは無傷で回収するように」
ミ「また無茶な命令を…お前が興味があるのはコアファイターの中の人だろ」
ハ「ギクッ」
>>576
ハ「すでに見たからフォローは無用だぞ。さすがに1時間近い動画を見るのはしんどいしな」
ミ「そう言いつつ、こっちも消える前にテンポからMP4を引っこ抜いたのは誰だ」
ハ「ギクッ」
>>577
ハ「チェスで負けたか。ではこれを使ってしばらく修行することだな」
ttp://valuechess-free.softonic.jp/download
ミ「あっ、ハマーンがいまだに勝てないやつだ」
>>578
ハ「おぼえてい～ます～か～♪…などとつられて歌うと思うか俗物め」
ミ「じゃあこれではどうだ？」
ttp://www.youtube.com/watch?v=rM7WcgfKjFA
ハ「ﾔ━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━ッ!!!!!!!!」
>>579
ハ「小型化したら…単なるビーム兵器ではないのかそれは」
ミ「コロニーレーザーにまたがって出撃するキュベレイ」
ハ「無茶な想像はお控え下さい」
>>580
ハ「ならば見つけるまで探すことだ。それが人生というものかもしれない」
ミ「それにしても『一千万年銀河』はいい曲だねえ」
ハ「はい、私も同感です。禿の書いた歌詞がいいんですね」
>>581
ハ「うむ、あれは確かにいいものだ。私に導かれているような気分になるだろう？」
ミ「でもあの命令口調はちょっとコワイ」
ハ「いえ、そこがいいのですよMにとっては」
>>582
ミ「それで敵を傷できれば、確かに効果的な兵器になるだろうけど」
ハ「いえこれはラブソングですので。たとえばデートの最中に、相手にため息つかれたらいや～な気分になるんです」
ミ「そうなのか？私にはわからないが、お前の経験談か？」
ハ「うっ…*ﾀﾒｲｷ*」
>>583
ハ「ケンシロウか。奴を倒せるのは東方不敗くらいかもしれんな」
ミ「いや、さすがに宇宙にノーマルスーツなしで出たら死んじゃうだろ」
ハ「いや～あの二人のことですからわかりません」
>>584
ハ「言われてみればそう聞こえないこともないが…」
ミ「それだけって言えばそれだけだ」
>>585
ハ「ほう、ではお前単騎でアーガマを沈めて来い」
ミ「いや無理。それはさすがに無理。赤く塗っても無理」
ミ「オセロじゃなくてリバーシって名前のもあるけど」
「ゲームとしてのオセロは、確か登録商標でしたから」
「覚えておけ、全ての道は私が決める」
行きます！指示された道にどんな交通規制があろうとも！
そしてその割れた地球はそれぞれ天使と悪魔が住み着き
スーパーゼウスとスーパーデビ(ry
ハマｰン様の演説とMSの操縦実演で若者があこがれる様なプロモーションビデオを作りましょう！
去年はスネークとガトー、マリオ・アウディトーレの吊るし上げ閲覧会でしたが・・・
変な癖さえなければ…
ハマーン様ももう少しデレてくれれば…
ナルシストっぽいけど
ハ「江田島平八だな。『魁！男塾』は趣味に合わんので、ネタ程度の物しか知らんのだが」
ミ「範馬勇次郎とどっちが強いだろう」
ハ「さあ…『グラップラー刃牙』もネタ程度しか知りませんので」
>>590
ハ「いや、さすがにそれは問題があるぞ…」
ミ「ハマーン信者の車で、交通事故が多発するな」
>>591
ハ「で、私にどうしろというのだ？」
ミ「こういう書き込みにはレスを返しようがないよ」
>>592
ハ「ふっ、貴様のような小物に、ネオ・ジオン軍が動かせるか俗物め」
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ミ「言わぬが花とはこの事だ」
ハ「プロパガンダか…これでは駄目か？」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6711036
ミ「えーと、それはちょっと怖い」
>>594
ハ「ふむ……ネェル・アーガマからのジュドー拉致合戦はどうだ？成功した者には柏葉付きジオン騎士十字章と、
二階級特進の賞品を与えよう」
ミ「ハマーン、それもう文化祭レベルじゃないから。普通に戦闘だから」
>>595
ハ「ﾋﾟｷｰﾝ)ご苦労。だがまずはお前、それを半分飲め」
ミ「ニュータイプ相手になんかしようって魂胆がね、もうバレバレなのね」
>>596
ハ「ああ、実際バカだからな。こればかりはしょうがない。ジオンバカ一代」
ミ「ルリルリってこういうキャラだっけ？」
ハ「さあ、ナデシコは本編を見たことがないのでわかりません」
>>597
ハ「ああ…あ奴は状況判断をする脳力がちと欠けているのだ。勘弁してやれ。このスレでは完全にファンネられ要員だが」
ミ「で、ハマーンはなぜあまりデレないのだ」
ハ「このツンがマニアの琴線に強く触れるからです」
>>598
ハ「ご苦労…ん？なんだこれは。破嵐万丈が入っているぞ」
ミ「>>598、とんだ不良品を掴まされたな」
>>599
ハ「マシュマーもなあ…顔はいいがアホでなあ…教育の仕方を間違えたかも知れん」
ミ「アホでも強化人間にすれば万事解決でしょ？」
ハ「そうです。しかしあまり使い捨ての駒を量産するのはアレですね。長期戦のための兵員が足りなくなってしまいます」
ネオ・ジオン兵２「俺ジュドー！」
ネオ・ジオン兵３「俺バナージ！」
ネオ・ジオン兵４「俺ハマーン！！…様」
ハマーン様、ジュドー「だけ」持って来ました。部屋に入れとくんで暗証番号教えて下さい。
・・・それにしても姉貴の開発した睡眠薬『無差別皆し君Ｚ』はよく効くなぁ。
あ、間違えた、これはミネバ様の生写真（ロリ萌え）
さあ！！躊躇うことなどない。こんなの顔などとっとと踏み潰してしまいなさい
,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.
／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､ |＼ ヽ、
＼ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ 殴ったね２度もぶった
`‐､jヽ ヾﾆﾆ> ﾞｲ" }_,,. ‐''´ 親父にもぶたれたこと無いのに
`´＼ ｰ ／ ,ィ_}
. |_ `ー ''´ ＿｣'
ハマーン様！紫色のオーラに包まれたエル・ビアンノとルー・ルカがアクシズに乗り込んできました！
艦砲射撃及びMSの火器はまるで歯が立ちません！ここも危険です！すぐ退避を！
つ『チャージマン研』
宇宙でやれ
みたいなｗ
・・・収録曲に「ハマーン2000」があったんだけど・・・・・・
だがエル・ビアンノと言う奴は元々ジャンク屋上がりだろう！？
何で艦砲射撃かわせるんだ、元々パイロットと言う訳でもないのに！！
ハンマハンマください
支払いはツケでね
激務の中民衆への気配りも怠らないとはさすがハマーン様！
ん…偽者ということもあるな…
つ「愛が足りないぜ（バーチャファイターｏｐ）」
いや、「負け犬」のフレーズ聞いてシャアの顔が思い浮かんだなんて事はないですよ？
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6751186
ハ「おい名無しの兵士４。なぜそこで一瞬戸惑った」
ミ「いやほら、誰にも言葉の過ちってものはあるから。ね？」
ハ「ﾁｯ)ミネバ様に免じて、今回だけは許してやる」
>>603
ハ「ほ、ほほう…(ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
ミ「ファンネられない内に早く逃げろ>>603」
>>604
ハ「いらんわボケ。一人で飲んで勝手に眠っとれ」
ミ「寝ている間に強化人間にするのだな」
ハ「ええ、よくお分かりで。さあ、とっとと飲め」
>>605
ミ「いらんわボケ。一人で飲んで勝手に眠っとれ」
ハ「強化人間追加ですね」
ミ「そういうことになるか。ほら、とっとと飲め」
>>606
ハ「おおご苦労、お前は下がってよいぞ。さてどうしようか(ﾜｸﾜｸ」
ミ「しかし『無差別皆し君Ｚ』という薬の名前が気になる。二度と目覚めなかったりして…」
ハ「起きなけりゃ起きないで楽しみ方はあります」
ミ「いいのか。お前はそれでいいのか」
>>607
ミ「また来たー(´・ω・｀)」
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,.'∽.￣(＿,,)Ｊ￣β 。,.・; ←グレミー
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ハ「今回は踏む前に踏まれたな」
ミ「いや踏んだんじゃなくて潰したんだろ」
ハ「細かい所をあまりお気になさらぬように」
ハ「F？」
ミ「F？？なんだこれは」
ハ「さあ、六田登の漫画でしょうか」
>>609
,'⌒⌒ヽ.
/(_ll _,ll,_l_) ミ ギャハッハッ ズレてる！ズレてる！
γく_ゝ;´∀｀ﾉゝつ
と＿）__つノ ☆ バンバン
,'⌒⌒ヽ.
(_ll ll ll l_)ヽ
γ<l､゜Д゜く_ゝつ
と＿）__つノ
,'⌒⌒ヽ.
(_ll ll ll ll_)
γく_ll ﾟдﾟ ll_ゝつ
と＿）__つノ
ミ「こっち見ても何も出ないぞ」
>>610
ハ「ふっ、何を血迷ったか愚か者どもめ。私のサイコバリアーで止めてくれる」
ミ「それは信用していいのか？大丈夫か？」
ハ「えー、実はちょっとコワイです。ちょっとだけですが」
>>611
ハ「ヘルメットとブーツは粗大ゴミ。コスチュームは資源ゴミ（ウェスの日）。中身は…生ゴミだな」
ミ「…なんかまだ生きてるみたいなんだけど…」
ハ「生かしておいた所で、何の役にも立ちませんよこのキ○ガイヒーローは」
>>612
ハ「人間型の軟体動物がバカをやる漫画＆アニメに掛けたか。ネオ・ジオンは侵略などしないがな」
ミ「いや、連邦の方から見たら明らかに侵略でしょ、私達の行為は」
ハ「かつての領土の奪還をする事のどこが侵略ですか？これはレコンキスタなのです！」
ミ「駄目だこいつ…早く何とかしないと」
ハ「そうかそうか。扇風機にでも向かってしゃべっておれ」
ミ「うーん、この季節にそんなことしたら、流石に風邪引くと思うけどな」
ハ「こんな奴は肺炎で死んでも構いません」
>>614
ハ「そういうこと言うと
地球にコロニー落とす
みたいなｗ」
ミ「ハマーン、それギャグになってないから」
>>615
ハ「収録曲より、貴様があのヘタレと仲良く太鼓の達人をしていた方が驚きだ」
ミ「んー、ジェリドは勝つと殴られるのが分かってたから、手加減してたんじゃないかな」
>>616
ハ「しっししし心配するな>>616。どどどどちらも私がなんとかすすすするから」
ミ「声と足が震えているぞ？ほんとうに大丈夫なのか？」
ハ「ははははははい」
>>617
ハ「さ、さて気を取り直して続ける。これか…さすがにこれは買う方の頭がおかしいとしか考えられん」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1682089.html
ミ「これがニッチ産業というものなんだろうなあ」
ハ「とにかくだ、頭だけキュベレイのヅダとかザクⅠなぞ見たくない。勘弁してくれ」
>>618
ハ「やーめーろー。見た目以前に水に濡れた程度でダウンするMSになど乗りたくないわ」
ミ「宇宙空間に水はないでしょ…あっ、敵が弾頭に水詰めたバズーカとか持ち出すかもな」
>>619
ミ「あ…ごめんなさい。それ来月からなんですよ」
ハ「ミネバ様、モビルスーツは煮込み雑炊ではありません」
>>620
ハ「そんな事をやっているヒマは私にはない。botだbot」
ミ「いや、こっちの方はbotじゃないようだぞ。お前の名を騙っているのか」
ハ「う～ん、ハマーンを名乗る者はネットに何人もいますので。それよりbotのアイコンの詳細を知りたいなう」
ハ「ふん、その程度では奴には足りん。この曲がふさわしいだろう」
http://www.youtube.com/watch?v=-kf_hWnmreM
ミ「『Born to Lose』（生まれついての負け犬）か…確かにそうかも」
>>622
ハ「寒い、ここにあと何年…だからSDガンダムは好きになれんのだ」
ミ「確かにこのギャグは寒すぎる。ユーザーをなめてるな」
>>623
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ミ「ちょ、ちょっと今のはマズかったんじゃないのか」
ハ「あ、はい、ついクセで。申し訳ありません」
>>624
ハ「そんなこと誰も言っていないが」
ミ「お前はアレだからな、幻聴だろ」
並の兵士なら倒せるだろうけど、武将は全員人間辞めてるもんな・・・あの世界。
えっ、あいつらが人間？否、俺は絶対認めない！！
ハマーン様のファン待望の
ベストテンDVDが2月29日に発売されます。
http://www.youtube.com/watch?v=KvTaEV4jQcY
私めも購入する所存であります。
サンジャポでやってたんで見たが可愛いな
この美少女がハマーン様になったんだな
つ「戦国ＢＡＳＡ○Ａ弐のＯＰ」
えっ？私はあんなビックリ人間ではない？でも似たようなもの・・・。
ハ「ELSがOO劇場版、UEがAGEだったか？興味が無いのでどうなろうと知らんが」
ミ「ハマーンが興味あるのはジュドーだもんね」
ハ「そんなあからさまにおっしゃらないで下さい…」
>>630
ハ「構わんぞ。しかしその前にガザＣかＤでそれなりの戦果を挙げて来い」
ミ「戦果以前に戦死するかも知れないけど」
>>631
ハ「覇魔暗・火庵」
ミ「峰場・羅生・座尾」
ハ「やってみたけどピンと来ませんねえ」
ミ「チバラキの珍走団レベルだ」
>>632
ハ「貴様はこのスレにでも行って来い」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1271086748
ミ「そうやってメタル板に誘導するのだなハマーンは」
>>633
ハ「う～ん…まあ…キュベレイを駆ればなんとか勝てるかも…」
ミ「何だハマーン、ずいぶん弱気じゃないか」
ハ「ええまあ…相手が相手ですので…」
>>634
ハ「来たな明菜厨め。DVDだろうがなんだろうが勝手に買っておれ」
ミ「明菜厨はホント懲りないね」
>>635
ハ「中森明菜は男好きする女かもしれんが、別に彼女が私になったわけではない」
ミ「ハマーンは『歌謡曲』全盛時代もメタルを聴いていたもんな」
ハ「ええ。メタルに勝る音楽はこの世に存在しません」
ミ「うっわ…メタル原理主義だったのかハマーンは。きんも～☆」
>>636
ハ「別にそれでもいいぞ。女の好みは人それぞれだからな」
ミ「『女』の好みがハマーンに集中したら、国が滅ぶよ」
ハ「すべからくこの世はよく出来ているのだ」
>>637
ハ「はいはい北爪北爪」
ミ「北爪って漫画家としての絵はヘタだよね。ポーズは固いし表情は乏しいし」
ハ「アニメーターとしての辣腕は振るってるんですがねえ」
>>638
ハ「ビックリ人間以前に…う～む…何というか、パワーが足りない」
ミ「じゃあどんなのならば良いのだ？」
ハ「では取りあえずこれで」
http://www.youtube.com/watch?v=sfYieHgGpMU
ミ「またメタルかよ」
ttp://storage.kanshin.com/free/img_12/128400/517204495.jpg
あんなロリコン仮面のどこがいいのやら
川柳だよ(ドヤッ
見た目普通にイケメンだからだろ
あと、ギュネイが言ってるだけで多分ロリコンじゃない。
ハマーン様も所詮俗物でしたか
しんどるやん
昔は性格もかっこよかったんだよ。昔はな
つ「改造要塞・日輪」
人間なんて所詮ほとんどは顔さ。
物腰の柔らかい男性には女性は惹かれるのだ。
俺を見てみろ。
アメリアという世界一綺麗な女性と付き合っているイケメンだろう？
ミネバ様赤いサンタクロースがやってきましたよ
ささこちらへ
ん？ハマーン、お前はあっちへ行っとれ
まあ、確かに顔はいいけど、ちょっとナルシーっぽいよね
シャア大佐、ハマーンの寝所に再々再々侵入した。
部屋の状態をナノマシンで送信する。
http://blog-imgs-23-origin.fc2.com/k/a/k/kakugosiroyo/20080217234926.jpg
どうも難解な部屋のようだ。
これより下着調査を開始する。
ハ「残念、それはリ・ガズィだったようだ」
ミ「ハマーン、時代が違う時代が」
>>641
ハ「だから私は…」
ミ「はいはい明菜じゃない明菜じゃない」
>>642
ハ「貴様のような少年にそう言われてもなあ。人はまず成すべきことを成さなければ意味が無いのだよ」
ミ「人間って哀しいね…」
>>643
ハ「私もまだ子供だったのだ。見た目に騙されて中身を見抜けなかったわけだ」
ミ「しかし今もそれを引きずっているではないか」
ハ「それは…女の性というものかもしれないです」
>>644
ハ「そう。しゃべらないで何もしなければイケメンなのだが」
ミ「大それたこと考えないで、モデルでもやってればよかったのにな」
>>645
ハ「シャアがマザコンでシスコンでロリコンの異常者というのはこのスレの総意だ」
ミ「なにしろ私にも手を出そうとするんだから…救いようがないよ」
>>646
ハ「見た目は確かに重要ではある。しかしそんな物は服装や物腰である程度補えるからな。重要なのは男としての実力だ」
ミ「しかし女としてはつい見た目に誤魔化されると」
ハ「それは…否定できません…」
>>647
ハ「ウエイ？」
ミ「ウエイ」
ハ「ウ…ウエイ…」
ミ「ウエイ！」
>>648>>649
ハ「ガイア・ギアもすっかり黒歴史になったな」
ミ「いやこの場合、外典か偽典というべきではなかろうか」
ハ「偽典ですか。偽典女神転生、やりたいなあ…」
>>650
ハ「いや、奴は昔から性格もダメンズだった。私にアクシズを押し付けて逐電しおって…」
ミ「個人的な怨みが入ってるぞハマーン」
ハ「いーえ。一年戦争当時からあの男はダメンズです」
>>651
ハ「所詮ザビ家への復讐しか頭になかった男だからな。それが成された後は抜け殻よ」
ミ「それからはお神輿にされてただけだけってわけか」
>>652>>655
ハ「そんなことはないぞ。男に必要なのは、第一に社会で生き抜く能力だ。これ無しではどうしようもない」
ミ「で、第二はルックスだと」
ハ「ええまあそうです」
ハ「よかろう、どこからでも掛かってくるがいい」
ミ「待て待て待てキュベレイに乗るな。相手は生身だ」
>>654
ハ「う～む…地球での使用に限定されている物ではな…宇宙で使えるよう改造する費用と手間がもったいない。
送り返せ」
ミ「知ったようなこと言ってるけど、ハマーンはBASARA見てないからな」
ハ「ミネバ様バサラ、じゃなくてバラさないでくださいよぅ」
>>656
ハ「また大気圏から蘇ってきたか。実際フツメンでも多少ブサメンでも、人としての実が伴えば、顔にそれが出るものだ」
ミ「とは言っても、こいつは自己評価がいい加減だからなー」
>>657
ミ「ほらな？見ての通りだ>>645」
ハ「ファンネりたい。しかしファンネられない。私もまだまだ修行が足りん…」
>>658
ハ「あのな…マシュマーは私の部下に過ぎん。私を崇拝してくれるのはありがたいが、男としては三流だ」
ミ「ハマーンと対等に付き合えるには、全てにおいて一流でないとダメなのだな」
ハ「そうです」
ミ「ではジュドーはどうなんだ？」
ハ「………('A`)」
>>659
ハ「それよりも単に無能だったのが問題なのだ。過度の期待をかけ過ぎたよ」
ミ「だから強化人間にしちゃったのか」
ハ「ええ」
>>660
【審議拒否】
∧,,∧ ∧,,∧
∧∧ (・｀ ) ( ´・) ∧∧
(ω・｀ ) Ｕ ) ( Ｕﾉ( ´・ω)
｜ Ｕ u-ｕ u-ｕ (Ｕ ﾉ
ｕ-ｕ ∧,,∧ ∧,,∧ u-ｕ
(・ω・｀) (´・ω・)
（l Ｕ) (Ｕ ﾉ
`ｕ-ｕ'. `ｕ-u'
ミ「またそのAAかハマーン」
ハ「相手をしてもらえるだけで十分でしょ、こんなのは」
>>661
ミ「ハマーンの私室ってこんなになってるの！？」
ハ「いえ、完全に違います。ファンネルの当たり所が悪くて、別人の部屋に迷い込んだんでしょう」
ミ「当たり所…いつも完全に潰してるのに」
つ等身大のバラを咥えたマシュマーの銅像
誰？(´∀｀)
実はハマーン様もショタコンでファザコンじゃないですか？
つくづく似た者同士ですね
ショタコンはともかく、ハマーン様の父さんって誰？出てこんぞ
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マハラジャ・カーン
ttp://stat001.ameba.jp/user_images/25/4e/10126612196.jpg
あ、いたんだ…
なるほど優しそうな父さんだな
赤い人に捨てられた人
これで心地よいお目覚めが出来るでしょう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1994090
実は脆そうな所とか、孤独でいるのが好きなようで他者を求めるとことか。
マハラジャさん生きてりゃアクシズをハマーン様に押し付けてトンズラすることもなかっただろうし
ブレックスさん生きてりゃエゥーゴ放り出して行方をくらますこともなかったと思う
マハラジャさんの死があらゆる意味でハマーン様の不幸の始まり
シャアもハマーン様も「不本意に責任を押し付けられた」という意味では同じなんだよな
ハマーン様も本当は「女王」じゃなく「少女」でいたかっただろうに、
周囲は男女ともにハマーン様を女王と崇める志願奴隷（マシュマー、キャラ等）ばかりになっちゃうし…
やっと分かったか。
私が外見で似てるって言ってるんじゃないんだよ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6540691
俺はどう受け止めればいいかわからん
ファンシーにクマさんでいくか。
それでは、よいお年を。
ミ「あけましておめでとー」
ハ「さて今年も、俗物共の書き込みにレスしていくぞ」
>>664
ハ「いらん」
ミ「うっわその一言？」
ハ「こんな物邪魔でしょうがありません。あ、いいことを思いつきました。これを溶かして父上の銅像にします！」
>>665
ハ「私だ私。それにミネバ様」
ミ「うっかりコテハン入れ忘れちゃったんだ。てへぺろ(・ω<)」
>>666
ハ「似たも～の同士なの～ね～♪」
http://www.youtube.com/watch?v=XlSFbdfi9t4
ミ「『似た者同士』で『真夜中のギター』が出てくるのか…」
ハ「好きな曲なもので。あと私はショタコンではない！」
ミ「ファザコンは否定しないんだな」
>>667
ハ「貴様はショタと言う程の年齢ではなかろう。何を怖がっておる」
ミ「ではハマーンにとってショタとは何歳くらいだ？」
ハ「6歳から13歳位でしょうか。それより下は幼児、少し上は青少年ですね」
ミ「ジュドーと重ならない年齢というわけだ。(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
>>668>>670>>671
ハ「私とて人の子、何もないところからポコッと出てきたわけではない」
ミ「いや禿監督の頭からポコッと出てきたんだろ」
ハ「それを言っては身も蓋もありません」
>>672
ミ「ハマーンが認めたくない過去だよ」
ハ「ええ…まあ…そうです」
>>673
ミ「ハマーンが忘れたい過去だよ」
ハ「ええ…それもまあ…そうです」
>>674
ハ「こんな曲で心地よく目覚められるか馬鹿者。貴様の目覚ましの音をこれに替えてやる」
http://www.youtube.com/watch?v=adxhto88bYA
ミ「うっわうるさ。あとハマーンは孤独じゃないぞ。私がいるんだぞ」
ミ「要するに普通の女ということだな」
ハ「…はい」
>>676
ハ「生まれ自体がすでに大きな責任を持つ運命でありながら、そこから逃げようする小さな男なのだよシャアは。
今は亡きジオン・ダイクン殿もどんなにお嘆きであろうか」
ミ「そうだそうだ。おかげでハマーンはこんなに若老けしちゃうし」
ハ「それは言わないで結構です」
>>677
ミ「また明菜厨が、ハマーン＝明菜説をなんとかこじつけようとしてるな」
ハ「いいですよもう。言いたいように言わせておけば」
>>678>>679
ハ「ラストが新約に準ずる物にならなければ、特に問題はない」
ミ「ユニコーンが受けてるし、オリジンもアニメ化するって言うし、サン○イズとバン○イと角○が禿の意向など
黙するだろうな」
ハ「そして次は私が大活躍するΖΖが始まるわけだ」
ミ「おまえの視点はそこか…」
>>680
ハ「だーっ！！こんなキラキラなコクピットで集中して戦えるか！即刻元に戻せ！」
ミ「わー、じゃあはずしたキラキラもらっていい？欲しいな」
ハ「ミネバ様もまだそういうお年頃ですからね、どうぞ」
>>681
ミ「だからクマさんは私のだって」
ハ「大人の女は普段は形を整える為にごく地味な大きめ、勝負時が超セクシーと決まっておるのだ」
>>682
ミ「ファンシーと言うか、とても軍人とは呼べない格好の者がアクシズにはかなりいるが」
ハ「う～ん、確かに私も、ちょっと軍律を緩めすぎたかも知れません」
>>683>>684>>685
ミ「なんかアクシズが正月風になってるぞ。私が寝てる間に何があったんだ」
ハ「私も酒飲んで寝ていたので気付きませんでしたが、律儀なネオ・ジオン国民が色々やってくれたようです」
ミ「そーなのかー。改めてみんなあけおめ」
次の放送は土曜日ですね。
アクシズの前に「ビグザム・しめ縄仕様」を配置しておきました！
これで正月の警備はぬかりないかと。
え…？国民に七草がゆを作るからあらかじめ採ってこいと仰るのですか。
承知しました、マシュマー殿に伝えておきます。
ハマーン様も過去は全て忘れて、ジュドーと幸せになればよかったのに
おろっ？
人違でしたか…
声がそっくりだったんでつい……
マハラジャの娘か。
ハマーン、壺はいらんか？これはイイ壺だぞ
ネオジオンも分裂しなかっただろうに
ミネバ様の従兄弟なのだから仕方が無い
たしか結城心一の四コマが元ネタだったと思う
今はあの頃が何もかも懐かしい…
昔はズゴックが好きだったんですが、宇宙行けないからだめになり
次にGMやガンタンクが好きだったんですけど前者は性能不足でパッとしない、後者は手がマニュピレーターじゃないと言う理由で没に
で、今度はギラ・ドーガが好きになったんですがシャアの組織に属するのヤだから没に
ならばとドライセンが好きになったら何かドムドムドムドム言ってるへんな漫画家がいてそいつのせいでドム系が嫌いになり没に
ガ・ゾウムいいかなぁとか、メタスいいかなぁと思っていてみれば、両者地上では飛べない、って言うか活動できるか怪しい
プラモ化してない奴やアナザーの奴は好きになれない、ガンダムとザクと名のつく機体に乗るのは負けた気分になる
宇宙専用でも地上戦用でもだめ、稼働時間が短いのもだめ、形式番号に４と７がつく奴は数字的に嫌いな数字だからだめ…
…こんな感じで好きな機体が決まりません
ハマーン様、私を導いてください
「袖付き」に決まっている。
私はシャアを求めるハマーンの思いを受け止める「器」だ。
Ｕローダーとは違うのだよ Ｕローダーとは！
普通目上の者が先に来ると思うのですが……ハマーン様もしや
「私の姉はザビ家に尽くし、宇宙の果てで死んでいった。
しかし私は死ぬものか。
新しい血をザビ家に加え、必ずや復活してみせてやる…！
ネオ・ザビ・ファミリーよ！」
「フ…それにしてはシャア、父ジオン・ダイクンの志を、ザビごときに利用されて、１人遠回りをする。
私はいつも独りだ…」
ハマーン語録より
「ザビ家は憎いが、そのザビ家を、ミネバを利用してやろう」というのがハマーン様の野心ですよ？
だから「ザビ家は憎い、絶対に相容れない、
だがミネバには自分のような思いはさせたくない」シャアと決別した。
どちらもザビ家を憎みつつも、真逆のベクトルに進んでしまった。
その野心より「シャア、戻ってきて、私を抱いて！」という恋心を優先させた方が幸せだったかもね！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いや、失敬。
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デルタプラスもかっこいいよな
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ミ「返答に窮するが、こんな風にならなくてよかったと思うよ」
ttp://blog-imgs-43-origin.fc2.com/b/a/r/barukanlog/news2d272s.jpg
ハ「いや、これはこれでいいと思うんですが」
ミ「えー」
>>689
ハ「楽しんでくれて何より。しかし、それも皆の書き込みあってのおかげだ」
ミ「たいした事しか言えないけど、これからもハマミネスレをよろしく」
>>690
ハ「残念。わがアクシズではキッズステーションは映らんのだ」
ミ「でも三が日にはテレ玉の１ｓｔ劇場版連続放映が見れたぞ。やっぱり１ｓｔはいいなあ」
ハ「あの後シャアがアクシズに転がり込んで来なければ、私もミネバ様も平和に暮らせたろうに…」
>>691
ミ「…なんかものすごく邪魔だな」
ハ「…ものすごく邪魔ですね。撤去しましょう。あと貴様、七草粥を作れなどと命令した覚えはないが」
ミ「芹、薺、御形、繁縷、仏之座、菘、蘿蔔、春の七草」
ハ「その通りですミネバ様。だがアクシズに野草の類はない。大根と蕪だけで構わん」
ミ「やっぱり食べたいんだ」
>>692
ミ「私のは？」
ハ「ではこれをミネバ様に。おい貴様、さっさと次の椀を作れ」
>>693
ハ「そうだな…だが私が生き続けていては、ミネバ様の幸せもなかったとも言えるのだぞ」
ミ「私はハマーンの不幸せの上に建つ幸せなんて、本当はイヤなんだけどね」
ハ「ミネバ様…(つДT)」
>>694
ハ「初代の中の人つながりだな。貴様にはネーミングセンスが同レベルの『鉄火の巻平』を薦める」
ミ「なんていうか、空手ならぬ寿司バカ一代というかね、凄い漫画だよこれ」
ハ「電子書籍版はあるが、紙媒体の方は絶版だ。そっちで読みたければ頑張って探せ」
ttp://www.ebookjapan.jp/ebj/title/289.html
>>695
ハ「これで迫れというのか？神経を疑われると思うが…」
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200807/30/80/b0003180_1101026.jpg
ミ「ハマーン、お約束のボケをどうもありがとう」
>>696
ハ「最終兵器？いや、これを持ち出されたら敵わないだろう」
ttp://www14.atwiki.jp/pulog1/?cmd=upload&act=open&pageid=48&file=%E3%82%B0%E3%83%89%E3%83%B3.jpg
ミ「はいはいわろすわろす」
>>697
ハ「んー、どちらかと言うとモビルスーツよりモビルアーマーのイメージだな」
ミ「だからー、ウルトラ怪獣の発想から離れなって」
ハ「連レスまでしてキリ番get乙。しかし、このスレの唯一のキリ番は>>666なのだ」
ミ「なんで？」
ハ「メタラーになれば分かります」
>>701
ミ「だからお前は時代が違う時代が」
ハ「ΖΖとＣＣＡをなかったことにしてＵＣに行けば…う～ん」
>>702
ハ「北宗ですか。私は手弱女のような白磁より、無骨さの中に優美さも兼ね備えている、古の侍の趣がある
志野焼が好きなのですけど」
ミ「ハマーン趣味渋すぎ」
>>703
ハ「いやそうでもないぞ。有袋類の幼体なんかはかなりグロだ」
ミ「なんていうか、胎児が出来かけのまま生まれて来たって感じだよね」
>>704>>705
ハ「ボンボンが器以上の野心を持って、御神輿にされて、相手もろとも滅んでしまうという最悪の結果に
終わってしまったがな」
ミ「このスレではファンネられ要員Aだから、気楽なもんだけど」
ハ「それにしても、今回はメタ発言がずいぶん多い…」
>>706
ハ「もしかしたら初代スレ主殿なのか？あのスレも結構長く続いた。私とミネバ様も何人も代替わりして」
ミ「へ～、ググったら2004年1月4日に初スレが立ったのか…で７スレ目で荒らしが跋扈して(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝと」
ハ「この私も名無しでよく書き込んだものだよ。何もかもみな懐かしい…」
>>707
ハ「まあその辺は天の采配と言うか…その分ご気性はドズル閣下似なのだがな」
ミ「ええっ？そんな設定あったの！？」
ハ「いえ今なんとなく思いつきました」
>>708
ハ「何を言っている。他は別として我々がネオ・ジオンだぞ」
ミ「いや、こいつが言いたいのはCCAのネオ・ジオンではないか」
ハ「成程…じゃあネオ・ジオンで」
ミ「やっぱり」
>>709
ハ「案ずる事はない、ズゴックは宇宙でも戦える。初志を貫徹しろ」
ttp://korokobo.michikusa.jp/gundam/GAN_039.jpg
ミ「岡崎優のガンダムか…これってアリ？」
ハ「このスレ的にはアリです。詳しくは以下のサイトを見て来い」
ttp://korokobo.michikusa.jp/gundam2/index.html
ミ「父上…」
ハ「馬っ鹿もーん！貴様らモビルスーツをお菓子みたいに取り合うな！全員ガザC一択だ！！」
ミ「そんなこと言って、いやがったらどうするの」
ハ「オッゴ改に乗せてやります。さあどっちにするか選べ」
>>714
ハ「まったくすっげえ今更だが、元は『私はハマーン・カーンだ』というスレがあってな、前の私が消えてしまったので
私とミネバ様で乗っ取らせてもらったのだ」
ttp://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/charaneta2/1285577915/
ミ「だから前スレ、正確には１．５スレ？このスレタイになったんだよ。あまり深い意味はないんだ」
>>715
ハ「長々と考察ご苦労。しかし実情は>>714に答えた通りなのだ」
ミ「次からはスレタイ『私はミネバ・ラオ・ザビだ ハマーンもいるよ！』に変えようかなあ…」
ハ「それだと書き込みが減…いえ住人が混乱します」
ミ「何を言おうとしたのだハマーン？」
ハ「い、いえいえいえ、な何でも御座いません。はい全く」
>>716
ハ「『抱いて』……か。むしろ抱くのは私の方にさせてもらいたい」
ミ「おおお、なんかよしながふみの『大奥』みたいな態度だ」
ハ「『大奥』…あの漫画は少々ミネバ様には早すぎます」
>>718
ハ「うむ。１話のクシャトリア相手に奮戦した、無名のパイロットは確かに凄かった」
ミ「旧シャア板にスレがあるくらいだもんねえ」
スタークジェガンのパイロットは誰だったのか
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1267290741/l50
>>719
ハ「まあカッコいいが、スタークジェガンには敵わん」
ミ「無名の戦士が、主役クラスのモビルスーツにあれだけ善戦したというのが凄いんだよ」
ミ「今回はここまでか。しかし正月ネタは鮮度が落ちるのが早いな」
ハ「まだ松の内ではありますけどね。４日くらいに一度レスしたほうが良かったかも知れません」
なんて、戦争が終わった後に言ってみるw
やっぱカミーユごときにやられたシロッコのほうが小物なのかな？
可愛さならシロッコ殿、優雅さならハマーン様といったところか
いやいや、カミーユとＺガンダムなめんなよ
「あいつガンダム乗り捨てて帰ってくるぞ」って冷静に返した
友達爆笑してた、よくわからん
カミーユごときとか言うからだろ
これで俺は、堂々とズゴックを好きでいられます！
原作の活動圏何て些細な事なんですね！
…宇宙だとガトルに乗ることにします
７が…７がぁああああうわあああああ
別の…どうか別の機体を…形式番号に７が（できれば９も）無い機体を…どうか…もうこの際活動圏の事は忘れるのでどうか…
だから突然ですが，
“恋愛禁止”です！
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|ｌ_ ..| | _ｌ|
|_二i＿i二_|
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|_| |_| |_| / / ￣7__/￣ .L「
i＿_ ,.:. '.;§,＿_i; ￣
∮ゝ＼_;,:＠;;_／ノ,.': ;
,.'∽.￣(＿,,)Ｊ￣β 。,.・; ←ハマーン＆ミネバ
『ジュドーを連れて来いモウサ占拠事件』によってジリ貧になりました。
申し訳ございません
ttp://www.youtube.com/watch?v=e0NxpVW9olk
ミネバ様！これは由々しき事態です！
よろしいですか？ミネバ様、その女はギレンの野望の世界で、新生ジオンではなく、ネオジオンを選んだのですよ！
わかりませんか？
ドズル中将＝ミネバ様ではなく、シャア選びくさったのですよ！
しかも散々ザビ家ザビ家といっておきながら、ザビ家と戦うシャアに味方する気でいるんですよ！
はっきりシャアにそう言えばいいのに
本性曝け出したら案外10代のバカップルみたいになるのかも
やりました！ウルトラセブンを延々聞き続ける事でようやく、７の呪縛から抜け出しました！
これで心置きなく、バウに乗れます、いやぁ本当にありがとうございました
>>744をグレミー派の疑い有りとして内密に処理しました(ﾋｿﾋｿ
ハ「そうだな。ネオ・ジオンが地球圏を征服し、CCAやUCなどなかった事になる未来になったろう」
ミ「ハマーンが『帰って来るんじゃなかったよ、弱い子に会わされて』とか言うんだろうな」
>>725
ハ「私の方が上に決まっておるだろう。ガンダリウムの塊のようなジ・Oに乗っている時点でビビリのチキン決定だ」
ミ「えーと、ハマーンは前にジ・Oのこと高評価してなかったか？」
ハ「しましたよ。しかし超重装甲にそれを高機動なさしめるスラスター群、ワンオフならばよく出来ている、という前提でです」
>>726
ハ「優雅さなら私。もちろん可愛さでも私。美しさでも文句なく私」
ミ「その自己評価はどうなんだ。このスレのカクリコンと同レベルだぞ」
ハ「は？そりゃもう事実ですからっ」
>>727>>728>>730
ハ「カミーユはシロッコごときを倒すのに精神崩壊を起こしたからな。その程度の器だったということだ」
ミ「ジュドーならそんな事はなかったと言いそうだが」
ハ「そうです。彼の精神力は並ではありませんので。私がジュドーを欲したのもその精神の強さこそです」
ミ「まーたまた…それ以外に目的があるのは私でも知ってるぞ？」
ハ「('A`)」
>>729
ハ「一般人の認識 ガンダム：安室とシャーがたたかう話
エヴァ：パR、あやなみが可愛い
マクロス：歌う
ギアス：何それ
ボトムズ：アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、
味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、
町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく」
ミ「なんだその見解。しかしキリコなら>>729の友人の言う事くらい躊躇なく行いそうだね」
ハ「そこがオールドタイプやニュータイプと、異能生存体の差なのだよ」
>>731>>732
ハ「あああまったく色々と五月蝿い奴だな。ほれ、貴様はこのAMX-001ガザAにでも乗っておれ！」
ミ「無理、その機体では戦闘はちょっと無理」
ハ「こんな者にまともな機体を与えても、ロクな働きはせんでしょう。船外作業員でもやっとれ」
>>733
ハ「だが合体なら構わんのか？気持ちい～い！」
ミ「何を言ってるのだハマーン。ミネバ子供だから分かんな～い」
ハ「中の方、ずれてる上に一行コピペし忘れてますぞ。これではダメージを与えるなどとてもとても」
ミ「ハマーンはAAに関してはホント細かいなあ。どうして？」
ハ「かつて中の者が職人だった事もありますので」
>>735
ハ「そんなイベント私は命令してはおらん。おまえが勝手に先走るからそういう事になるのだ」
ミ「で、どうすんのこれ。さすがにモウサにG３ガスとかは使えないだろ」
ハ「そうですねえ…よし。そいつらにバトルロワイヤルさせて、勝者にジュドーを与えると言ってやれ」
ミ「それってウソでしょ？」
ハ「もちろん」
>>736
ハ「性懲りも無く。貴様は本当に明菜が好きだな…」
ミ「しかしここは私とハマーンのスレだから、いくら布教しても大した結果は出ないぞ」
>>737
ハ「綸言汗の如しと言うが、あれはあくまでも仮定の話だからなあ。第一CCA時代に私はもういないし。理想を言うなら
残存する全てのジオン勢力を、我がネオ・ジオンの旗の元に結集させたいのだよ」
ミ「でもそれやったら人間関係が複雑になりすぎて、４クールでも終わらないよね」
ハ「そこが商業アニメのつらい所です」
>>738
ハ「だから抱くのは私の方と言っている」
ミ「その前提として、まずは帰って来て欲しいんだろ？」
ハ「それはまあ…そうです」
>>739
ミ「…カワイイか？」
ハ「カワイイと言えば…カワイイかも知れませんが…人の審美眼は様々ですので」
>>740
ハ「マザコンでロリコンでシスコンのアホに惚れてしまった私だ。そうなるかも知れん」
ミ「認めるのか。お前はそれを認めてしまうのか」
ハ「恋にプライドは邪魔なだけです……自分で言ってて恥ずかしいですねこれ」
>>741
ミ「あの写真はちょっと…あれだよな。服といいポーズといい」
ハ「私がカミーユにキレたのはそこです。人の過去を勝手に覗きおって…」
>>742
ハ「無名兵士の分際で、何が同志になれ、だ。貴様がこっちに来いこっちに」
ミ「つまり脱走して我が軍門に下れということだ。さあ来い」
>>743
ハ「そんな設定ありましたっけ(ﾋｿﾋｿ」
ミ「ないよ。適当に答えておけ(ﾋｿﾋｿｿ」
ハ「う、うむ。えーとだな、三校というところだ」
ミ「それで足りるのか？(ﾋｿﾋｿ」
ハ「ま、まあ足りるんじゃないでしょうか(ﾋｿﾋｿ」
>>744
ハ「だから貴様にはガザAを与えただろう。バウに乗るなど10年早いわ」
ミ「いや今の我々には、戦力は少しでも多い方がいいんじゃないのか」
ハ「それはまあ、そうなんですけど」
>>745
ハ「よし、では>>744は強化…え、した？」
ミ「…済んだことはしょうがないよ」
ハ「…済んだことはしょうがないですね」
>>746
ハ「馬鹿者、まだ十分使える機体を解体など勿体無いことをするな。贅沢は敵だ。欲しがりません勝つまでは。
撃ちてし止まん。進め一億火の玉だ」
ミ「チャラチャラしたドレス着てワイン飲んでるような女が言っても説得力がないな、その手の標語」
ハ「あー、ははは、はは…」
安易に強化強化してると中には過激派とか裏切り者とかになる奴もいるんじゃないですかね
モンシア「やった！ついにハマーンを倒したぞ！」
フル・フロンタル「馬鹿め！ハマーンなど、ネオジオンの一幹部に過ぎん、ハマーンを倒しただけでネオジオンを倒したなぞ、片腹痛いわ！」
モンシア「な！お前は！」
フル・フロンタル「俺の名はフル・フロンタル！新しいネオジオン地球侵略司令官だ！」
モンシア「くっそー、だが負けないぞ！地球は必ず俺が守ってみせる！」
騎士道を重んじてビームサーベルを大型化させたり…
Gジェネだとグレートジオングに乗ってもらってるけどね
白狼シン・マツナガ氏は現在カラバのエースパイロットで、
グレイ・ウルフと呼ばれているそうです。
シャアと並ぶ旧公国軍エースパイロットの二人をアクシズに加えれば相当な戦力になり、
兵の士気高揚にも繋がると思うのですが、
いかがでしょうかハマーン様？
特にマツナガ氏はかつてのドズル閣下の腹心、
ミネバ様の御名の下に呼び掛ければカラバから引き抜くのも容易いでしょう。
/⌒⌒⌒ヽ／|
⊂| ◎ ∥
ヽ ゜∀゜丿＼| 正義の味方：キッコーマソ参上！
__ 〃ヽ〈＿
γ´⌒´-－ヾｖーヽ⌒ヽ-:,,
／⌒ ィ ／＼ ）; ｀ヽ-:,,
/ ノ＾ 、 | 萬 | _人 | "-:,,
! ,,,ノ（ ＼／ ノｒ;＾ > ） ＼,
.| <_ ＼ヘ、,, __, 、__ｒノ/＼ /: ヽ,,
|ヽ_／＼ ）ゝ、__, 、_ア〃 ／ ＼
| ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ "-.,
| 〈J .〉、| 亀 |, |ヽ-´ ゝ
.| /"" | 甲 |: | ミ
| レ :| 男 .| リ "-:,,
| / ノ|＿＿| | "-:,,
.| | ,, ソ ヽ ） ,,,-ー"
| .,ゝ ） イ ヽ ノ ,,,-ー"
.| ｙ ｀レｌ 〈´ リ ,,,-ー"
| / ノ | | ／ """"
ｌ￣￣/ ｌ￣￣| ,,,-
〉 〈 `ー-ー-| |-ー"
/ ::| （_ ＼
(＿＿ノ ＼＿__）
書き込み時間すげえ
つ「デストロイガンダム５体」
主任「待てぃ・・・何処にどう手を加えてそうなった？」
つガザＢベースのサイコガンダムのパクり
どうですか？
なんかこの部屋空気が淀んでる気がする・・・寒いけど仕方ないから換気しよう
というかプラモデルに没頭しすぎたな。これじゃまるで腐食香炉じゃないか
安全に、クールなルルーシュ(四肢切断Ver)を完成させたいのできちんと換気しながらじゃないとな。
汚れがつくと目立ってしまいそう。ガブスレイみたいな色にしたらどうですか。
（どこぞの奥州筆頭！！なスタイルになっているドライセンを指差す）
キュベレイの最も優れた能力とは、光触媒加工で汚れを寄せ付けないことだ
ハ「だから私はショタコンではないと言っているだろうに！このバックベアードモドキめ」
ミ「ハマーン必死だな」
>>750
ハ「貴様の言う事はもちろん考慮している。ムラサメ研究所の『再教育』のノウハウを取り入れているから、問題はない」
ミ「それって要するに…俗に言う洗脳だよね？」
ハ「ええまあそうですけど」
>>751
ハ「そう言えばそうだな。あんな奴でもいなくなれば淋しくなる…というのは嘘だが」
ミ「なんだ嘘か。ま、シャアが来なくてもageられちゃう時はageられちゃうけど」
ハ「しょうがないですね、それは」
>>752
ハ「そうか、よかったな」
ミ「ハマーンはラスエグ2の14話の余韻に浸りきってるから、他のアニメの話は無駄だぞ」
>>753
ハ「おい貴様、私を勝手にすな。だいたい時系列が無茶苦茶な上、ちっともおもしくない」
ミ「それじゃお前は、普段おもしろいレスをしてやってるというのか？」
ハ「うっ…返す言葉がございません」
>>754
ハ「カッコいいか？シャクな話だが連邦のハイザックに比べると、ハンパなデザインになってしまって私は不満だ」
ミ「『既存の金型を流用して安価に商品化できる機体群と同時期にデザインされた』fromウィキ…なるほど」
ハ「作中の活躍で、評価が+αされている典型例であろう」
>>755
ハ「その辺はバン○イの懐加減だったという事だ。量産型キュベレイなど、まだプラモになってないのだぞ」
ミ「Mk-IIの色違いなら出せたかも知れないが、そこもまたバ○ンイの懐加減で却下されたんだろ」
>>756
ハ「残念だが今のネオ・ジオンには、不確かな情報で火星や地球にまで手を伸ばす余裕はないのだ。それに、
本来ならばミネバ様がおわす我が方に馳せ参じてこそジオン軍人であろうが」
ミ「…私って、もしかして客寄せパンダみたいなものなんじゃないのか」
ハ「いえいえいえ、そんな事はございません。えええ全然。」
>>757
ハ「まったくその通りだな。貴様もたまには気の利いたことを言う」
ミ「ageられても、このスレはあまりアレの影響ないみたいだけど」
>>758
ハ「ペロッ…この原料は髪の毛！」
ミ「調味料の王者も地に堕ちたものだな」
ハ「で、何しに来たんだ貴様は」
ミ「懐かしいね。Show Me, Show you,キッコーマーソ、キッコーマ～ソ♪」
ハ「AA職人には、自作がフラッシュ化されるのがステイタスだった時代でもあります」
ミ「しかしこれを懐かしがってる私って何歳？」
ハ「…あまり深くお考えにならないよう…」
>>760
ハ「確かに凄いが、それだけだ」
ミ「で、ホントageられちゃう時はageられちゃう、と」
>>761
ハ「だから全然違うから。モビルスーツだから」
ミ「このスネークはおまえの部屋に侵入しないのか」
ハ「そうそう侵入されては困ります」
>>762
ハ「実際どうやったらそうなる。しかもアナザーの代物とは…」
ミ「本物なら実戦投入したいけど、作品中のパワーバランスがねえ」
ハ「それ以前に信用ができません、こんなの」
>>763
ハ「こんな石ころ一つ、キュベレイで…いや無理。やっぱ無理。取りあえず今日は無理」
ミ「ぐぐったらこんなのがヒットしたぞ。アフィブログだが」
ttp://blog.livedoor.jp/gundam2ch/archives/51892387.html
ハ「うわああああああっ！！」
ミ「うわああああああっ！！」
>>764
ハ「いやないからそういうのも絶対ないから」
ミ「ガザBを改修するなんて手間のかかる事しないよ…」
>>765
ハ「どうですか？と言われてもな。貴様が好きなメンバリングならそれで良かろう」
ミ「要するに勝てればいいんだ。勝てれば」
ハ「問題はその割り振りで勝てるかどうかだ」
>>766
ハ「あー、AAがドラムテクニックに似るというとはどういう事だ？」
ミ「いや…お前が好きなメタルの話じゃなくて…ナデシコ」
ハ「そっちですか。う～む…（AAを横にしてみる）まあ似てなくもなくもない、なんじゃね？程度だな」
>>767
ハ「成仏しろよ」
ミ「それだけ？」
ハ「はい」
ハ「そういう時はな、開けた窓のそばで、首振りオフにした扇風機を外に向けて回すと効率がいい。換気扇の代用だ」
ミ「達磨ルルーシュ…何やってるんだろうな>>768は」
ハ「ホットナイフで切断してるんでしょうか。ングソーでも使えば有毒ガスなど出ないものを」
ミ「いや突っ込み所はそこじゃなくてね…」
>>769
ハ「ああ、もやしは安い上に、炒めても茹でても吹かしても美味いからな。思わず声も裏返るわけだ」
ミ「ホントにそーいう意味なのか？これは」
ハ「他に何かありますか？」
ミ「…もういいや」
>>770
ハ「確かにそうだが、戦闘から帰還後のメンテナンスでは、外板のメンテは最優先で行なっておるぞ。キュベレイは
ネオ・ジオン全体の旗機だからな。他の者に常に先立ってなければ示しがつかん」
ミ「ハマーンも少しはちゃんとしたこと考えてるんだね」
ハ「少しってなんですか少しって」
>>771
ハ「さ、貴様は責任を持って掃除しておけよ。少しでも汚れが残っていたらファンネるからな」
ミ「ちょっとまともなこと言ったと思ったらこれだ…」
>>772
ハ「何だ？この武者ドライセンリアルバージョンは」
ミ「だからハマーンはBASARAやってないし見てないから、このネタは通用しないぞ」
>>773
ミ「残念、これまでのレスでその考察はバツ」
ハ「常に極限状況で使用される軍用兵器に、コストの掛かる塗装は出来ん」
実は作りかけの超巨大MSの頭とかじゃないんですか。
昔を思い出せ！！
常にハマーンはセクシー且つ妖艶だったでは無いか！！
エロじゃない品のある妖艶さがハマーンの魅力だ
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im1737288
スーパーガンタンクと名付けてガンプラに混ぜて遊んでいた。
ふつうのガンタンクよりもピカピカしてて強そうでした。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16780883
笑わせるぜ。
その程度でキュベレイを乗りこなしたつもりなのか？
三日後にまたこの店に来るといい。
本物のキュベレイ乗りってやつをおみせしますよ。
具体的にはUEの親玉の正体が冷凍保存されたハマーンさまだと理想的です。
ルルル 呼んでみましょうミネバ様
明るい窓のグワダン艦、ニコニコ顔だすゆかいな皇女
いっそ本物と摩り替えるってのはどうでしょう？
薬物か何かで本物を眠らせ、クローンと入れ替えるとか・・・。
・・・その為には連中が補給に寄らんと話にならん？ごもっともです。
ミ「私はもう眠いぞ…で、何を読んでたんだ？」
ハ「井上円了の『迷信解』と『妖怪学一斑』です。おもしろいんですよこの人の著作」
>>777
ハ「ん～…そうかもしれない。本来はビグ・ラングのような運用を考えていたのかも知れん」
ミ「身体なんか飾りです。偉い人はそこが分からんのです」
ハ「ミネバ様…ネオ・ジオンで一番偉いのはミネバ様なのですよ…」
>>778
ミ「うっわ派手派手。なんかお祝いでもあるみたい」
ハ「頼む、私のキュベレイをネタにするのはもうやめてくれ」
>>779
ハ「来たな明菜厨め。セクシー且つ品のある妖艶？そんなもの今更言われなくとも、私には備わっておるわ」
ミ「いつもの事ながら、そーいうことを自分で言っちゃうかなー」
>>780
ハ「ふむ、なかなか良く描けているな。私の肖像画フォルダに保存しておこう」
ミ「いや…ちょっと…なんか違うような気がする…可愛すぎると思う」
ハ「いいじゃないですかぁ。ナポレオンだってダヴィッドに美化して描いてもらってるんですから。これとか」
ttp://delacroix.up.269g.net/image/gros1.jpg
>>781
ハ「残念だがそれは超合金ではない。『超合金』はポピー、現在はバンダイボーイズトーイの登録商標だからだ。
貴様の遊んだオモチャは、今は亡きクローバーの製品だぞ」
ttp://homepage3.nifty.com/sasakibara/g/clover79.htm
ミ「こ、これはいろいろとアレだな。再現度が低すぎる」
ハ「リアル系と玩具系の歴史の境い目に生まれた商品ですからね。その辺はしょうがないかもしれないです」
>>782
ハ「感想じゃなくて元の動画がヒドいんだろうに」
ミ「これ個人で作ってるんじゃないの？市販の３D動画ソフト使えばできちゃうレベルでしょ」
ハ「それにしても中華クオリティというのはこんなものだ、という所です」
>>783
ハ「どうせプルかプルツーでも連れて来るんだろう、ジェリド声の(ﾋﾟｰ)め」
ミ「なぜそこで(ﾋﾟｰ)が入るんだ(ﾋﾟｰ)が」
ハ「それはですね、中の人が(ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰ」
ハ「確かにそうだな。しかし人の闘争本能という物は、なかなか消せる物ではない。それが強かったからこそ、
進化の生存競争に打ち勝って来れたとも言えるのだ」
ミ「…人間ってやっぱり悲しいね…」
>>785
ハ「酷くはない。Gガンダム世界では普通のモビルファイターであろう。Gガン世界に限れば」
ミ「UC世界にしゃしゃり出られたら、ほら、パワーバランスが」
ハ「もし我々の世界にデビルガンダムがいたりしたら…想像もしたくない」
>>786
ミ「ハマーンは巨じゃないぞ。ちっぱいだぞちっぱい。揉むほどないぞ」
ハ「そこまで強調しなくてもいいでしょおお…。で、だ。貴様巨が揉みたければキャラかイリアの所まで行って頼め。
袋叩きに会うのがオチだろうが」
>>787
ハ「アナザーガンダムに私が出張しろというのか？無理がありすぎだ。中の人ならともかく」
ミ「冷凍保存されてるのに他の連中と会話できるの？それなんてダーク・スター？」
ttp://www.theofficialjohncarpenter.com/pages/themovies/ds/dsstills/dsstills06.html
>>788
ミ「私はな…ニコニコ顔だすゆかいな皇女ってワケじゃないんだけどな…やっぱりパンダ程度に思われてるのかな…」
ハ「元ネタはサザエさん再放送版OPか。宇宙空間で窓など開けたら、空気の流出と一緒に外に放り出されるぞ」
>>789
ハ「ああ、そんな事もあったような気もするな。しかし貴様自己完結しておるではないか。私にどうしろというのだ」
ミ「取りあえず冷凍保存しておいたらいいじゃないか？」
ハ「もういいですね、それで」
>>790
ハ「どこへ？」
ミ「単に言ってみたかっただけだろ」
ハ「あほど」
…ガルマ様のものまねです。似てますか？
「ねずみ花火」や「ハト時計」はないんですか。
どうやってハトの形状を武器にするんだｗｗｗ
大学入試で滑り止め校合格して今日第一志望の大学から受験票届いたんですがアクシズ流の必勝法なんてありますか？
私はハマーン様のイラストをあしらったお守りを持っていきますがねっ
ちなみに2/7,8が試験日です
これお約束w
ひもをさしあげますので、遊びたい時はこれであやとりでもしてください。
ネオジオンはこれであと10年は戦えます。
ハ「今一つ。『シャア！謀ったな、シャアアァッ！！』…こんな感じだ」
ミ「いや似てない。ハマーンもちっとも似てない。叔父上はそんなオバサン声じゃない」
>>794
ハ「キモ？肝か。そう言えば最近レバニラ炒め定食を食べていない」
ミ「レバニラ定食って…おまえに合わなすぎだぞ。せめてレバーペーストとかレバーソーセージとか」
ハ「いいじゃないですか美味しいんですから。あと砂肝もいいな。砂肝ジャーキー」
>>795>>796
ハ「あるぞ。『ネズミ花火』はランダムに回転しながら敵を撹乱しつつ飛ぶロケット弾だ。>>796ちょっと惜しかったな。
『鳩時計』は接近戦用の隠し腕。『ハエ叩き』という面への攻撃を重視した武器、『高枝切りバサミ』という
ビームジャベリンもある」
ミ「それホントに！？」
ハ「もちろんウソです」
>>797
ハ「貴様も惜しい。『アナコンダ』と言うヒートロッドならあるが」
ミ「それもウソなんだろ？」
ハ「はい」
>>798
ミ「そりゃ出てこないよ、ウソなんだから」
ハ「エミュでデータ改造すれば…面倒だな」
>>799
ハ「死体が材料…Iウェポンでも作るのか」
ミ「アイウエ…なんだそれは」
ハ「『ウィッチブレイド』に出てくる生体兵器です。GONZOの良心とも言われる名作ですよ」
>>800
ハ「アクシズ式必勝法だと？よく聞け。『そんな便利な物はない』が答えだ。アクシズがネオ・ジオンを名乗るのに
何年かかったと思っておる。普段の努力がモノを言うのだ」
ミ「学問に王道なし。ローマは一日にして成らず。千里の道も一歩から。試験会場で上がるなよ。受験ｶﾞﾝｶﾞﾚ超ｶﾞﾝｶﾞﾚ」
>>801
ハ「いや待て。1ｓｔの時点で、アルテイシアさんの乗ったガンダムはザクにも敵わなかったし、最後にジオングと相打ちに
なっているのだが」
ミ「半可通はしばしばボロが出るな。しかしハマーン、それはお前もだぞ」
ハ「はあ、面目ありません…」
>>802
ハ「痴漢といってもなあ、少し尻を触った程度ならファンネる事もないぞ。そいつはどのくらいの痴漢行為を働いた？」
ミ「で、どのくらいならファンネるのだ」
ハ「それは全年齢板ではちょっと申し上げられません」
ミ「あやとり…あやとりとはどうやるのだ。ハマーン教えてくれ」
ハ「それはこの紐を輪にしてですね、このように指にかけ、それをからまないようにして取るのです」
ミ「こ…こうすればいいのか？おお、からまなかった。次はハマーンだな」
ハ「はい。ではこのように…ミネバ様どうぞ」
ミ「よ、よし。…」
ハ「……」
（熱中している）
>>804
ハ「あっ、からまった。ん？また『私のモデル＝明菜』説か…」
ミ「まあちょっと似ていると言えば似てる…かな」
ハ「似てる程度で決め付けられても困ります」
>>805
ハ「ｼﾞｬｰﾝ ｼﾞｬｰﾝ ｼﾞｬｰﾝ)ここにいるぞ！」
ミ「残念、遊びには行けないようだ」
>>806
ハ「マ・クベ殿、壺一個で10年も戦えれば苦労はありません」
ミ「このスレ、マ・クベのキャラはなんか安定しないな」
ハ「私達もそうですけどね」
>>807
ハ「だからここにいると言っている！」
ミ「ハマーンがいようがいまいが死ぬなんてやだ。お前一人で死んどれ」
ハ「いえ死なれてもいろいろ困りますが」
ハ「今回はここまで。ではレスの締めは、リッチー・コッツェンの”Soldiers of Sorrow”で。シィーヤッ！」
ミ「シーヤってなんだ。伊藤政則のマネか」
ハ「え、ええまあ。ラストに曲付き、これからのお約束にしようかな…」
ミ「やめとけ。絶対ウケないから」
ttp://www.youtube.com/watch?v=-dsRY1-AmHo
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| | | | しねよ
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し| i |J＝二フ
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｜ ﾉ ﾉ
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し' ￣
♪チャララ チャッチャチャー
..... ﾟДﾟ=)ﾉ ﾄﾞｺﾃﾞﾓﾄﾞｱ-冂 …
の「ミネバちゃ～ん
あやとりのカリスマの僕が来ましたよー♪
プロの技を教えてあげるね～」
そんなバカな、幼い女の子なら大抵興味があるはずなのに•••
生まれた時からジオンに染まってた子が興味持つ訳ないかと…
・・・まぁ、確かにもう少し自由はあっても思わん訳ではないが。トップに生まれた者の務めと言うものだろう。
・・・まぁアクシズのトップはミネバ様でなくどう見たってハマーン様なのだがな。
がんばって真似して作ろうとしたのですが、へたくそなので
パテでやたらモコモコしたモビルスーツが次々に誕生しました。
僕のモコモコザクやモコモコゲルググ、ネオジオンで採用してくれませんか。
今日、俺の愛するアメリアにこれを言ったら
明菜ばりの超絶美人さを誇るアメリアが遠い目をしたんだ。
鬱だ。大気圏突入してくる。
ハ「だが断る」
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ミ「おっ、ひさびさにファンネル出たね」
>>811
ハ「私は魚か。あ～鯖の塩焼き食べたい」
ミ「ニラレバとか鯖の塩焼きとか、なんでお前の食生活は庶民的なんだ」
ハ「美味しいものは美味しいのだからいいんです。焼く時は出来れば七輪で」
>>812
ハ「巨大メガネの軟弱餓鬼め。貴様の座る席などここには無い」
ミ「待て。こいつのバックにはあのドゥラエムォーンがいるんだぞ。邪険にすると何されるか分からないぞ」
ハ「うっ…そうでしたね。ではちょっとだけ相手をしてやりますか」
>>813
ミ「リビングハンマー？ググッてみるか……『悪名高い異世界爆ゾーンに出没、いきなり爆発する。がしらにドーン！
タマゴが割れてドーン！隣に飛んできてドーン！最悪である。』…あはは、ハマーンそのものだ」
ハ「私はそんなヒドいキャラじゃありませんよぉ」
ハ「そこはやはり武人ドズル・ザビ閣下の血であろう。しかしその一方でキラキラも好きという、ゼナ様譲りの面も感じさせる
お方だが」
ミ「なんといっても『キャプテンジオン』が一番だね。こういうのもいいけど」
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/af/43928c90ea18c854aea90875386a6402.jpg
>>815
ハ「だーかーらー、染まる以前にミネバ様はザビ家のご息女だから。ジオンの象徴だから」
ミ「その弁で行くと、ジオン・ダイクンの子息であるシャアの方がこの役に向いてないか？」
ハ「いいんですっ、私…じゃないその重責から自ら逃げた男なんてっ！」
>>816
ハ「女である私に野郎とは何だ野郎とは。そういう場合は女郎（めろう）というのだ。どっちにせよ品性を疑われる物言いだがな」
ミ「私って軍事色になっちゃってたのか。知らなかった…なんかちょっと、いやかな」
ハ「いえいえいえ、『だがそれがいい』と言う者が少なからずおりますから、ご安心を」
>>817
ミ「おい、この者はお前がトップだと言っているぞ。前に話してくれた事と違うではないか」
ハ「えっ、そっ、それはですね…いやははは…ここはミネバ様と私の2トップということで」
ミ「今一つ納得できないけど、まあいいや」
>>818
ハ「はいはい中の人つながり。が、レディはアーマノイドではなくアーマロイドだ。アーマノイドは０テスターの敵だ」
ttp://www.youtube.com/watch?v=ZLey257shSY
ミ「ハマーンはそういうとこ細かいな…しかしこの曲はカッコいい」
>>819
ハ「レディがバイトしなければならない『コブラ』なんて『コブラ』じゃない！そんな生活に窮したコブラなぞ見たくはない！」
ミ「子守をするレディは、ちょっと見たい気もするぞ」
ハ「それはまあ、同感です」
>>820
ミ「ハマーンはそんな危ない橋を渡っていたのか」
ハ「さすがにあり得ません。コブラの相棒なんかしてた日にゃ、ネオ・ジオンの方がお留守になってしまいます。…そういう
生活に憧れもしますが…トップに立つ人間としては」
>>821
ハ「あのなー、プラモで戦争できれば苦労はないわ」
ミ「いや、これを元にモビルスーツを製造してくれと言ってるんじゃ…」
ハ「いずれにせよ無理です。採用して欲しければオラザクで上位入賞程度はしないと」
>>822
ミ「そりゃ遠い目もされるよ」
ハ「では張り切って大気圏に行って来い。また蘇ってくるだろうが」
ワシ神様なんだもんねー！
君たちに助言したげてもいいよ？
…ていうかワシ助言しないとただの変なおっさんになっちゃうからねー
韓流はブーム来るよ？
この韓国の韓はカンではなく、ハンと読むから気を付けるといーよ？
じゃあねー！
（来たときとは逆に雲の彼方へと去っていく）
機密とかクワトロのレシート、クワトロの写真を持ち帰らせたり
モビルスーツのコックピットに爆弾やらシュールストレミングやらを仕掛けたり
お偉いさんを内蔵してある熱々のおでんで暗する・・・面白そうだ。そんな映画
かわいそうに
日本人も拳銃とか嫌いだしな。あんなカッコイイのに・・・
ほんとに許せん
しかもネトウヨ工作までしやがる
と言うことかな
チャカ司令官がたけし軍団に2ちゃんのサーバにモビルスーツで攻撃を仕掛ける指示を出したと言うことらしい
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im1777241
違うねゴミ
総裁XYZあたりが裏で糸をひいてるに違いない。
いや・・・全てはテンプル騎士団・・・
いや、フリーメイソ(ry
おや、誰か来たようだ
生きる事を 必要以上に 学ばなくて良い
人の涙どれだけ身体で 感じられるかどうかだけで良い
大いなる存在から 僕ら何をもがく 必要があるの
・・・百万世界か。理論上は分かるが、感情では・・・な。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16854271
最近、部下の気が緩んでいるようなので模擬戦をやりたいのですが・・・戦術としてデブリを利用する事も場合によって必要かと。
でも2ページだけで物足りなかったので、いつか「400ページ全部ミネバ様」
の本とかが出るといいなぁ、と思った。
ttp://www.youtube.com/watch?v=mpMEQFz8OHE
☆ ﾁﾝ ﾊﾗﾍｯﾀ
ﾊﾗﾍｯﾀ
☆ ﾁﾝ 〃 ∧＿∧
ヽ＿＿_＼(＼･∀･)
＼＿／ ⊂ ⊂＿)
／￣￣￣￣￣ ／|
|￣￣￣￣￣￣| |
|サンライズ|／
￣￣￣￣￣￣
キュベレイ以外にモビルスーツに乗られた事がおありで？
私、ネット上でハマーンさまの名前のついたモビルスーツを発見してしまいました。
ただ今献上させて頂きます。
つボリノーク・ハマーン
…何でも相手側の弾数やらゲージやらが見える特殊能力があるそうで…
在 日 工 作 員
ミ「あとこれ言っとくね。『荒らしに反応した人も荒らしです』」
>>825
ハ「そう言われてもなー、私にとってはこれが地だからなー」
ミ「ハマーンの物言いは、ドスが効いてるくらいでちょうどいいの。優しい声は私にだけでいいの」
>>827
ハ「なにそのトニーたけざきのΖガンダム漫画」
ミ「密閉空間でシュールストレミングなんて、もうテロのレベルだぞテロ。キムチとかも」
ハ「クサヤの干物もそうでしょうねえ…私大好きなんですけど」
>>828
ハ「そんな私が死んだ後のことなど(´・ω・｀)知らんがな。たまたまだ、たまたま」
ミ「あの時のシャアの本命は、ナナイじゃなくてクェスだよな」
>>829
ハ「えー、あー、そうか」
ミ「このネタはウケる時にはウケるが、スベる時には徹底してスベるぞ」
>>830
ハ「あんなハゲかけで酒癖の悪い軟弱者に来られても困るんだが」
ミ「酒癖と軟弱はともかく、ハゲは要素としてどうでもいいだろ」
ハ「駄目なんです。生理的に受け付けません、ああいうタイプは」
>>831
ハ「チャカ・カーンって誰でしたっけ」
ミ「R&Bの歌手だよ。それくらいは知ってるのが常識だろう」
ハ「はあ…興味が全然ないもので…」
>>833
ハ「純粋に人を傷する道具ゆえに美しく、また一方嫌われるな、銃は。私はモーゼルC96が好みだ」
ミ「だがお前が使っている銃は、むしろルガーP08に似てるぞ」
ハ「確かにあれは、外観がスマートでビジュアルとしては栄えますが、トグルアクションは構造として弱いんですよね。
ですから…あっ、つい語ってしまった」
>>838
ハ「待て待て待て。勝手に司令官を決めたりするな。歌手が戦争に関わるなど、マクロスじゃあるまいし」
ミ「キラッ☆」
ハ「ミネバ様、あんなアーパー歌手のマネをなさってはいけませんっ」
>>839
ハ「やらん」
ミ「それだけ？」
ハ「せめて2月14日に書き込んでいれば話も違いましたけど。自分でチロルチョコでも買って食っとれ」
ハ「うっ、こっ、こっ、こっ、こｗれｗはｗ」
ミ「やだー、こんな父上はやだー」
>>842
ハ「なんと基本的な死亡フラグ」
ミ「むしろ今はこういうのが生き残ったりしてね」
>>843
ハ「何も見えぬが。では私が手本になってやろう」
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ミ「あー、ははは…」
>>844
ミ「なんかずいぶん濃い属性だな、私のファンは」
ハ「ご安心を。コミケでは鹿耳羊角巨メガネM総受けメイドなどというディープな属性もありましたから」
ミ「つ、ついていけない」
>>845
ハ「おい、私らはギャラクターか。私がオカマ声で喋ったりするのか」
ミ「叔父上の声のヒーローにやられる組織は勘弁して欲しい」
>>846
ハ「あ、の、な。こんなとこまで陰謀論を持って来るな。フリーメイソンリーはただの親睦団体。社交クラブ」
ミ「ウィキにここまでメンバーがさらされてる『秘密結社』も珍しいよな」
ttp://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Freemasons
ハ「いや、私は引き出しは多い方がいいと思うぞ。一見無駄なようで、貴様らへのレスで色々役に立っている」
ミ「でもここで役に立つ程度なんでしょ？」
ハ「他にも役に立ってますっ。YAHOO!知恵袋とかっ」
>>848
ミ「な、何を言ってるのだこいつは」
ハ「ぐぐったところ、受験勉強のし過ぎで裏返ってしまったらしいです」
ミ「そうか…志望先をもっと身の丈に合ったものにすればよかったのだろうに…」
>>849
ハ「ああそうか。勝手に幸せにでも何にでもなれ。ケッ」
ミ「自分が縁遠いからといって、その態度はどーかなー」
>>850
ハ「まーた明菜かわんぱたんの明菜厨め」
ミ「こりないというか、なんというか」
ハ「貴様はこれを最大音量+ヘッドホン+エンドレスで聴いておれ」
ttp://www.youtube.com/watch?v=_gqVVQ-q8Zs
>851
ハ「デブリの多い場所？そりゃ地球の衛星軌道上だな」
ミ「おい、そんな所行ったら連邦軍のいい的じゃないか」
ハ「まあそうなんですが…それ以外なら、ルウム戦役があった区域かな。あそこは連邦も放っといてるようだし」
>>852
ミ「たった2ページ…」
ハ「UCが盛り上がってるから、いずれミネバ様特集本も出るであろう、コミケで」
ミ「やだー、薄い本のネタにされるのはやだー」
>>853
ハ「何を言っている。信号無視する横断者、車間距離守れない先行車、やたら煽って来る後続車、全て敵だろうが。
あとネズミ取りも」
ミ「まあ敵…といえば敵かなあ…」
>>854
ハ「私も見たいが、そういうのはサンライズに言えサンライズに」
ミ「作られるとしても、UCが終わった後だろうね～」
>>855
ハ「それを言うならボリノーク・サマーンだろう。私が乗ったのはリックドムとガザCだ」
ミ「森のクマさん？」
ハ「いえ微妙に違います。ネーミングの元ネタですけどね」
「追い出してその代わりを誰が埋め合わせするの？」
「そりゃ無職の日本人だよ」
「つまり君が追い出した外国人の代わりにきつくて汚くて危険な仕事に就いてくれるってこと？」
「お、俺にはもっとふさわしい仕事があるから・・・」
「つまり君以外の誰がやっても構わないってこと？それじゃあ外国人追い出す理由にならないね」
「日本だから日本人に優先的に職を与えるべき！」
「うん、外国人労働者と同じ条件で働く覚悟があるなら職にありつけると思うよ」
「劣悪労働反対！ブラック反対！」
「こうして無職が増えていくんだなあ・・・」
ハマーン様のことじゃないですよ。
ハマーン様のことじゃないですよ。
ハマーン様のry
ねぇ知ってる？
私のセカンドネームを
組み換えると
アシャー→シャアーになるんだよ？
ファーストネームのクロノクルは、アズナブルにちょっと発音が似てるし。
私は仮面ぽいの被ってるし、明らかにシャアのパクリだよね？
お前ごときがシャアだと？笑わせるなかませ犬が
嘘じゃない！！！！！
（ブタの貯金箱を取り出し）
名
無
し
ば
っ
か
り
在
日
ブ
サ
ヨ
発
狂
うむ
ハマーン「ふっ、ドナルドめ！糞か。」
ドナルド「ヘッハッハ」
ハマーン「キメェよ！ドナルドマクドナルド」
ドナルド「ランランルー！」
ハマーン「うおーっ！」
バキューン！！！！！
ドナルド「ヘッハッハ」
何もかも強いられた運命の中にいる強いられる思い…
クソォ俺はなんで強いられることを強いられらているんだ！
ハマーン様、俺の血を浴びてくれませんかね・・・
「ミンチよりひでえ」だからな
http://774.halfmoon.jp/051206/chahan01.gif
（「政子」は「まさこ」ではなく「」だったそうな）
ハ「既出ネタだが…私はという歳ではなーい！少女という歳でもないが」
ミ「私もまだ少女という歳ではないな…魔法ょぅι゛ょか」
>>863
ハ「キシリア閣下のことだな」
ミ「まあ確かに…伯母上ではあるが」
>>864
ハ「シーマ殿のことだな」
ミ「あー…そう、だな」
>>865
ハ「何の用だ？」
ミ「いや用があるのは私だろう。何だ？」
ハ(ﾁｯ)
>>866
ハ「スペースコブラのOPネタか。男なら自分の言葉で語ってみんか、スカシおって」
ミ「それはヴァンドレッドネタだなハマーン。おまえも自分の言葉で語ってないぞ」
ハ「あの、まあ、それは…先日久々に見返したものですからつい…」
>>867
ハ「MMRのキバヤシ並のこじつけだぞそれは…」
ミ「実際そうだとしても、どちらも禿監督のキャラだろ？パクリではなかろう」
>>868
ハ「シャアも大概かませ臭い奴ではあるが」
ミ「ララァに邪魔者扱いされたり、ハマーンにダルマにされたり、ロクなもんじゃないよあいつは」
>>869
ハ「なぜここでサッカー選手が出てくるのだ」
ミ「いやスレ的にはFBI捜査官の方でしょ」
>>870
ハ「イセエビ？むしろロブスターではないか、バルタン星人は」
ミ「成田亨のデザイン画のこと言ってるんじゃないかな、ハサミなしの」
ハ「ああ…ちょっと深いですね、こいつの発言にしては」
>>871
ハ「貴様そこまで堕ちたか！ミネバ様は金銭で売り買いできるような存在ではなーい！」
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ミ「いつもファンネられるためだけにやって来るね、こいつは」
ハ「はいはい既出既出>>47」
ミ「だから子供にネックハンギングツリーはやめようよう」
>>874
ミ「えーと…これは…ハマーンなの？」
ハ「ピンク髪で服も似ていますが…明らかに違うでしょうこれ。おいマシュマー、TinEyeでも二次元画像詳細検索でも
ヒットしなかったぞ。情報を持って来い」
>>875
ハ「何を一人で盛り上がっておるのだ貴様」
ミ「ドナルドなんかミミズの群れの下に沈んでしまえ」
ttp://1.bp.blogspot.com/-7rwtca03dd8/ThH5jWkrZPI/AAAAAAAAEXo/BI677XwLGY8/s1600/Squirm+Lobby+Card_2.jpg
ハ「ミネバ様もスゴイこと言いますね…『スクワーム』はミミズじゃなくてゴカイですけど」
>>876
ハ「SMAPのハゲかけめ。ニュータイプのニの字もない者がなーにがプレッシャーだ」
ミ「アナロ熊と裸踊りでもしてればいいのに」
>>877
ハ「別に構わんぞ。男女が近場でくっつくのはどこの世界でも同じだからな。しかし戦時にはどちらかが先に死ぬのが
当たり前だから、その辺は覚悟しておけ(ﾌｯ」
ミ「またそーいう微妙な憎まれ口をきくんだからハマーンは…」
>>878
ハ「たしかになあ…この体型はないわ」
ttp://livedoor.3.blogimg.jp/jin115/imgs/5/3/53b91816.jpg
ミ「しいたけ強いられ強いて言えば強いられることを強いられるのがしいたけのうれしい強いられるということ」
ハ「なんですかそれ」
ミ「アンサイに載ってた」
>>879
ハ「断る。なんだか妙な病気を感染されそうだからな」
ミ「血液で感染する病気…アレとかアレとかアレか」
ハ「ええ、アレとかアレとかアレです。どれもロクな代物じゃないです」
>>880
ハ「ミンチか。ミンチと言えば、あれだ。寄生獣のミンチ人」
ミ「岩明均って、ホント人体破壊描写が好きだよね」
ハ「作品自体はシリアスなんですけどねえ」
>>881
ミ「おお、アガーイﾀｿがチャーハンも作れるとは」
ハ「取りあえずガ板のチャーハンスレにでも行って来い」
>>882
ハ「まあ…そういう説もあるな。しかしなぜその話題をこのスレで振る」
ミ「お友達になりたかったんだよ、きっと」
ttp://www.youtube.com/watch?v=OPsgIF5mxRA
(アレルヤ：ちょ…やめてハレルヤ落ち着いて身体返してよ(´；ω；｀))
アァッ返してやるさ！事が終わる直前になァ！！
パァン！！！
うちの者がすまなかった
それは誤解。
ここは永きに渡って続く良スレだ。
スレが悪いのではない。
２ちゃんねるそのものが過疎ってるのだ。
生きる事を 必要以上に 学ばなくていい
人の涙どれだけ身体で 感じられるかどうかだけで良い
もういない存在なら 僕ら何をもがく必要があるの
未だに書き込みがあるのにどこが過疎なのか
|. ヽ./ | ヽ! .`､/ ヽ,/ ' /＿ ＿
: --! ,,,,, ,,,,, ￣.／
＼ ,illllli,,,,,,,,, lllll llll ／
＿ヽ ,llllllllllllllll!' ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ￣￣￣''_,-
＼ ,illll!' ,illll!' !!!!lllll!!!!lﾞ｀ ,,, ,,, ,r-'''ﾞ￣
> ﾞﾞﾞﾞ' .,illlllﾞ lllll| llllllllll!!!!! llll !ll! iiii,, ＜_.
／＿ .,illlll' ,,,,,,,llllll,,,,,,,,,， ,,,iillll!!ﾞ ＞
￣／ ,llll!!' lllllllllllllllll!!!l_ :ll!!!ﾞﾞ゜ ＜_
KOEEEEEE!
と言う事はミ○ェルよりア○ト、金髪よりア○ロが好みだと。
・・・何つーか微妙にマニアックな・・・ミネバ様、そう言う性癖は真似しないで下さいね？
隠し子かもだけど。
あと、キシリアの老けかたを見ると子持ちバツイチでもしっくりくるな。
マ・クベあたりと何かあってもおかしくはない。
偽ミネバさまはこれらの誰かの子でもおかしくはない。
イセリナは死んだ筈だから、ガルマに子はいないと思う。
デギン公王かドズルの隠し子の可能性も消えてはないが。
UC見てないから公式設定どーだかわかんないけどね。
r⌒ヽ､ . , ―――､
/ ＼ ＼／ ＿, ､＿＼
_/ / ヽ / くoゝ くoゝ ヽ
〈__／ . | | 」 |
/ .＼ σi⌒＼/
./ ／ ⌒ヽ, ＿.ヽ .＼
._＿ r ／ |／ｰ､＼ ＼
."ヽ | i, ﾉ .＼＾ i
.| ヽ./ ヽ､_../ / . ヽ､__ノ
.i / ／/ .／
.ヽ､_.／ ./ ／
./ ／
ぜんぜん大丈夫じゃない。あんなの食らったら肌荒れ起こす
ただでさえ冬場で乾燥するっていうのに、やめたげてよお！
ひっかき攻撃をするためですか。キキーッ！！
うちにひとつキュベレイを分けてやってもらえませんかね？？
いや… うちの開発した兵器が片っ端から鉄くずに変えられてしまいまして……
キュベレイがあれば あのゴジラでも 殲滅とは行かなくても 追っ払えるとは思えるんで…
どうでしょうか 考えてやっちゃもらえませんかね……
踏んだら孕んだ！
孕んだ振る降る般若だ！
擦る無駄、フン出る春巻きはむ無理！
チン毛ちぎり、看板塗る飛騨！
安眠煮る焼酎！
安打！？半田ゴテ適時打！！
原チャリ盗んだ！
よくちょん切れるハサミだ！
ガンタンクが普通に足のついたモビルスーツに変形したら超強い。
在 日 の 右 翼 工 作
↓
ネ ト ウ ヨ 増 殖 に 寄 与
↓
保 守 の 印 象 を 下 げ る
↓
ネ ト ウ ヨ は 在 日 に 利 用 さ れ た
http://30.media.tumblr.com/tumblr_lbilqxoW2X1qz7if0o1_500.jpg
ハ「今ちょっと強化人間用の手持ちがないな…取りあえずこれでも飲んでおけ」
ttp://www.youtube.com/watch?v=cPd9DycAVUI
ミ「ハマーン、セイダスをどうやって飲む｣
ハ「あー、セデスと間違えました」
>>886
ミ「シコシコ？…何を言っているのだこ奴は」
ハ「それはですね…そのですね…麺がシコシコなのだと思われます」
ミ「なるほど、ラーメンの麺がシコシコツルツルなのだな（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
>>887>>888
ハ「くっ…！>>888、私がファンネる時間くらい残しておかんか、KYめ」
ミ「まあ、やっちゃたもんはしょうがないよ」
>>889
ハ「止むを得まい。なな板・キャラ板は言わば本来の意味でのロールプレイングゲームの場。それも基本文章だけでの
やり取りで行うのだからな。そんな物好きは２ちゃんでも少数派だろう」
ミ「ネットのRPGなら、今はMMOが主流だし」
ハ「プレイバイメールRPGとか、のどかな時代もありましたけどね…」
>>890
ハ「２ちゃんの過疎化は…ネットでのコミュニケーションで、２ちゃんねるが既に旧時代化しつつある現状では
何とも言えん」
ミ「２ちゃんのユーザーって、今や30代が一番多いんだって。実際若年層の初心者には敷居の高い場所だと思うよ」
ハ「色々と煩雑な約束事が多い、しかもコワイ場所との先入観を持たれているのは間違いない。コミュ取るなら
チャットやmixi、twitterなど、他にいくらでも気軽な後進があるからな」
ミ「ネットの拡散と高速化で、コアな場所は敬遠されるということか」
ハ「なんかマジな話になっちゃいました…あとここが『永きに渡って続く良スレ』とは言い難いだろう>>890。まだせいぜい
1年強しか続いていないスレだぞ」
>>891
ハ「既出既出。スレの少し上の方ぐらい見ておかんか馬鹿者」
ミ「そう言って、レスのネタを出すのが面倒だったんじゃないの？」
ハ「うっ、い、いえ、そんな事はありません。ええちっとも」
>>892
ハ「ここよりもっと過疎の板もあるが…な。専門板は特に」
ミ「でも需要があるので閉鎖はできないんだよ」
>>893
ハ「おい貴様、3000rpmと言ったら1秒50回転だぞ。宇宙飛行士の耐G訓練も真っ青ではないか」
ミ「加重につぶされてミンチになってそうだな。ハマーンのミンチ、というかハンバーグ」
ハ「恐ろしい事をおっしゃらないで下さい」
>>894
ミ「いやありえないからょぅι゛ょの私にそんな体力ないから」
ハ「それはそうです…いや…ドズル閣下の血を引くミネバ様なら、ご成長なさればあるいは…」
ミ「父上もそんな怪物じゃないやい」
ハ「オシシ仮面の叫びか。一体どうしたのだ？」
ミ「実は>>895がオシシ仮面とか」
ハ「いやそれはないでしょ流石に」
>>896
ハ「怖いか？むしろ放置しておいて、カビの一つも生えない食物の方が怖いだろう」
ミ「冷蔵庫に放置しといたカマボコが、板はカビだらけになったのに、本体はつるっつるだったとか」
ハ「ええ、その話は怖いです…いいか貴様、食べ物はカビたり腐ったりする方が自然なのだぞ」
>>897
ハ「まあ何と言うか…野生児というか…そこはジュドーだからというか…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
ミ「野生児だからいいってわけじゃないんだね」
ハ「はい。いくら野生児でも、狼少年ケンみたいのでは困ります」
>>898
ハ「グレミーがギレン閣下の落胤との噂はある。しかしキシリア閣下に子供がいそう、という理由に
老け顔を持って来るとはどういう感覚だ」
ミ「だとしたらハマーンに子供がいてもおかしくないもんな」
ハ「ミーネーバーさーまー？あとな、ドズル閣下はをするような不義理な方ではないぞ」
ミ「お祖父様も隠し子作ったりしないよ絶対」
>>899
＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ わりとどうでもいい ＜
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^^Ｙ^￣
ヘ(^o^)ヘ
|∧
/
ミ「…それでいいのかハマーン…」
ハ「構やしません。ていうか本音を言えば心底どうでもいいです」
>>900
ハ「あ？」
ミ「ああ」
ハ「あ～…」
>>901
ハ「ほう、そうか」
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ミ「ファンネルがあればハマーンは無敵だな、このスレでは」
ハ「しょせんこのスレではですけどね」
ハ「無理。いくら何でも未来永劫無理」
ミ「何を言う。ハマーンがサイコバリアーを張れば、あれくらい楽勝だろう」
ハ「私だってそうそうあんなマネはできないんですよ…」
>>903
ハ「あー…貴様は何をしたいのだ？」
ミ「AAの貼り逃げじゃないの」
ハ「多分そうでしょうが」
>>904
ハ「だからその程度で済めば苦労はせんのだ、馬鹿者」
ミ「ハマーンだとその程度で済みそうだから困る」
ハ「ミネバ様…ですから…もういいです」
>>905
ハ「そんな子どもじみた攻撃に使うのではない。接近戦で貫手をするのだ。ガンダリウムの装甲ぐらい軽く貫通する」
ミ「ええ～っ、そんな攻撃方法があるとは知らなかった」
ハ「例によってウソですけど」
>>906
ハ「キュベレイだけ欲しいと言われてもなあ…これはその辺の人間に扱える代物ではないぞ」
ミ「ニュータイプか強化人間じゃないとね。あ、自衛官を強化人間にする？」
ハ「ああ、その手がありますね。よし、キュベレイ一機プラスそちらの志願者一名を強化してやるから、一個師団ほどの
兵員と糧食をよこせ。それくらいの価値はあるだろう、んん～？」
ミ「そいつらをMS猟兵部隊にするつもりだな…」
>>908
ハ「それはない。ただでさえトップヘヴィーなガンタンクが、脚など付けたら射撃のたびにひっくり返るぞ」
ミ「接近戦用にサーベルの類も持てないあの手じゃなあ。まだGMキャノンのほうが実用的だ」
>>910
ハ「で？」
ミ「でって、妙に冷静じゃないかハマーン。このコラはありなのか」
ハ「ありというか、何日も前に旧シャア板に貼られてましたから」
映画F91で概出ですWW
>>913
>ハ「それはない。(略)」
ミ「(略)まだGMキャノンのほうが実用的だ」
…ハマーンさまが知らないのも無理はないが、ありますよ、ありますよ！
…その名も、
ガンタンクmark||
作製者が趣味丸出しで造りあげ、実用性が低いために博物館行きの代物です。
結構マニア受けする機体ですね。