魔界TRPG

1 ：

ここは魔界

2 ：

だよー

3 ：

でこでこ

4 ：

しゃるまにお

5 ：

せくれと

6 ：

ｃふぇ

7 ：

そして我が魔王である

8 ：

ごきげんよう魔王様
今日も暑うございますね

9 ：

まさか来客があるとは
>>8
この程度でへばっていては魔族失格だ！
魔界熱砂漠と比べればまだまだ温いわ！

10 ：

それはそうですが･･･。
でも魔王様
小耳に挟んだところ、魔王城では、「くうらあ」なるものが絶賛稼動中いう噂が
あ、いや、やっぱり何でもございません

11 ：

・・・おじぎをするついでに
光属性の頭突きをして見ますね

12 ：

魔界暗黒闇邪神悪霊怨念斬!?♪。

13 ：

>>10
クーラーとは、室内の温度を適温に保つという魔導具だな
魔王たるもの様々な情報を集めねばならんのでな…試験的に取り付けてみたのだ
決して楽したいから…だとか、そういう理由ではないのだからな！
>>11
我に挨拶してくるとは中々良い心がけだな
この魔界に於いて力持たぬ者は我のような強者を頼らねば生きていけぬ
それ相応の礼儀を払うならば、貴様等を守ってやってもいい……うひゃあ！？
（ふんぞり返っていると光り輝く頭が飛んできて危うく転びかける）
な、な、な、何をするか貴様ァーッ！！
>>12
ぐははははは！いくら背伸びしようと所詮はいどまじん！それもレベル8ときた！
その程度で我を止める事はできぬわあぁぁぁ！！
（何の変哲もないパンチで叩き落す）
おい、名前は…まあそれでもいい…いどまじんはいどまじんだからな
しかし必技名がちと長いな…それでは技名を叫んでいる間にやられてしまうぞ？

14 ：

魔界の観光名所を教えてください

15 ：

>>14
魔界地獄の湯とか……暗黒大湿原だとか……観光向きの場所はなさそうだ
魔界の住人や人間界から乗り込んできた者共の足掻く様を眺めるのが我の一番の娯楽だ
ちょっと元気な奴なら戦いを挑んでくるから返り討ちにしてくれるのも楽しみの一つだな

16 ：

覆面に斧を持った男が不遜にもワシを倒すと息巻いていたので
火山に突き落としてやった。
名前は何と言ったかなー。
確かポカパパスだかヒポパマズだか…

17 ：

魔王様、やはりここは魔界なのですから、「だんじょん」など作ってみてはいかがでしょう？
魔王城のゴミでも、はかない人間にとっては秘宝となりえまする。
きっと大勢観光客･･･冒険者達が押し寄せてくると思いますが、いかがでしょう？

18 ：

ここは地獄や冥界とは違う場所ですか？

19 ：

>>16
魔王なのに中間管理とはややこしいな
これも大魔王からすればこれも人間を欺く為の策略なのかもしれんが
ま、我は魔界の頂点に君臨する王の中の王だからな、そこの所を良く分かってくれ給え
ほう…非力な人間が単身魔王に挑むとは大したものだ
その男はおそらく“勇者”というものであろう…
そやつが本物ならば火山に突き落とした位ならまだ死なぬであろう
気をつけるのだぞ
>>17
おお、そうだな！魔界各地に「ダンジョン」を創設し大々的に冒険者を募集しよう
魔物を配置することによって雇用も賄え、異界から戦士たちが集結すれば魔界の経済活性化にも繋がる
何より良い暇潰しになりそうだ！よし、早速手配するのだぞ！
>>18
地獄や冥界と呼ばれる所は死者の国であろう
ここは魔界、闇と瘴気に満ちた暗黒の世界だ
この地では力こそが全て、より高みへと望みたければ己の腕を磨きダンジョンを攻略するしかない

20 ：

王として必要なものは？

21 ：

>>20
愚問だな…
我自身が王たる象徴…故に我が存在そのものが王の規範なのである

22 ：

アイヤー、アナタ、マオ、アルか？

23 ：

違うよ

24 ：

クロノトリガーのグレン？

25 ：

こいつぁ良い場所を見つけた。
誰も使ってねぇみたいだから俺が適当に再利用させてもらうぜ。
あ、TRPGなんてのをする気は無ぇからヨロシク。

26 ：

そんなぁ
ずっとがんばって「だんじょん」作ってたのにぃ
魔王様、このだんじょんも再利用してくださいよね！
つ 勇者候補用「だんじょん」

27 ：

ふわあぁ〜あ…。
あまりにも誰も来ねーから暇過ぎて3日近く寝ちまった…。
>>26下っ端
え〜…。
「だんじょん」って勇者のレベル上げる為のモンだろ〜。
強くなった勇者が乗り込んで来たらどうすんの？
俺やだよ、「今のはメラゾーマではない。メラだ。」みたいな勇者が乗り込んで来たら。
どうしてもって言うなら再利用してもいいけど、万が一勇者が乗り込んで来たらお前相手しろよ？

28 ：

あ…上げるの忘れてた。

29 ：

魔王様の尊名を窺っても宜しいでしょうか？

30 ：

内臓を床にぶちまけなさい
そして死になさい魔王
ショタの楽園を、あたしはつくる

31 ：

さみーよ。
さみーのは苦手だ。
>>29
ん？
ああ、名前ね……。
ん〜…「まー君」でも「まーちゃん」でもお好きなようにどうぞ。
呼び方なんてどうだっていいさ。
呼びやすい呼び方で呼べよ。
堅っ苦しいのは苦手でね。
>>30勇者？
おいおいちょっと。
何か変な奴来ちゃったよ。
俺に内臓ぶちまけてとか言ってるよ。
何だテメー。
俺に喧嘩売ってんのかコノヤロー。
ショタコン勇者が…テメーがくたばりやがれ。

32 ：

【魔王日記】
12月18日(日)
変装して人間共の街に行ってきた。
「こんびに」って店に入ったらスライムが食い物にされているじゃないか。
それを満面の笑みでかぶりついている人間共を見て「人間ってこえ〜な〜」と思った。

33 ：

>>32
魔王様、それはおそらく「そふとくりぃむ」ではないでしょうか？
ささ、こちらに同じものを用意いたしました
ぜひともご賞味を
つ【そふとくりぃむ風スライムの盛り合わせ】

34 ：

>>32
めしあがれー
つ【もりもり】

35 ：

>>32
そのコンビニ、ファミマっすか？
寒い夜の帰り道は肉まんが恋しくなるの

36 ：

なんか若干風邪っぽい…
>>33
いや、多分違うな。
「そふとくりぃむ」って冷たいヤツだろ？
なんか熱そうだったもん。
え、マジで？
わざわざ用意してくれたの？
………なんかエグいなぁ。
……ﾊﾟｸｯ。
………うん…まあまあ…食えなくはない。
けど見た目がこれじゃあ食いにくいって。
何か罪悪感感じるわ。
>>34
おいコラ。
魔王にクソを差し出すってどういうこった。
丸焦げにすんぞコノヤロー。
丸焦げにされたくなかったらさっさと片付けーい。
ついでに消臭剤持って来い。
>>35
ふぁみま？
あーそういや「ふぁみりぃまぁと」とか書いてたな。
それの略称か？
だとしたらそうかもな。
お前もアレが好きなのか？
人間はゲテモノ好きが多いな。

37 ：

勇者が攻めてきたけどみんなでマワシたら大人しくなりました

38 ：

>>36
毒入りを食べないなんて、なんて用心深いやつなのー！
毒のにおいでもしたのかしら？
せっかく家政婦に変装してたのに全部ムダになっちゃったじゃない！
よーし。今夜は上手くやるわよ
部屋の窓を開けっ放しにして風邪をひかせてあげる
ｶﾞﾁｬ
ふひひ…

39 ：

ぶえっくしょん……あぁー…本格的に風邪っぽいのですが…。
>>37
えっ…いやちょっとアナタ？
何を言ってんの？
俺はそんな事やってねぇよ？
マワすっていわゆる…
「へっへっへ。勇者って言っても所詮は女。口では嫌がっていても身体は正直だなぁ。お前ら、好きにして良いぞ。」
って感じだろ？
薄い本の読み過ぎだ。
罰として没収する。
全部俺に差し出すように。
>>38勇者
あの〜家政婦さん。
なんか俺の部屋の窓が全部開けっ放しになってたんですけど…。
何か俺に恨みでも？
給料ですか？
給料が低いからですか？
しょうがないじゃん、うちも不景気なのよ。
っていうか魔界全体が不景気なんだ。
魔界全体が不景気なのに魔王だけが贅沢ってわけにもいかないじゃん？
景気が回復したら給料上げるから、ちゃんと窓は閉めてね。

40 ：

ごめんなさい大魔王様(ふひひ…作戦大成功)
それでは隙間風が入ってこないように塞ぎましょう
お部屋も暖かくしましょうね
(大量の練炭を焚く)

41 ：

【魔王日記】
我が家の可愛いスライム達がいつの間にか合体してキングスライムになってた…。
分裂して元に戻る事は不可能なのか？
そしてあの王冠はどっからパクってきたんだ？
>>40勇者
そうそう。
暖かい空気が逃げないようにしっかりと窓を閉めて練炭を焚いて……ってコラ。
魔王にノリツッコミさせるとはなかなかやるじゃないか。
何でよりによって練炭をチョイスしたんですか？
部屋閉め切って練炭なんか焚いた日には一酸化炭素中毒でポックリですよ。
魔王だって一酸化炭素中毒になりますよ。
ちょっともう勘弁してよ家政婦さん。
俺そんなに家政婦さん怒らせるような事しました？
掃除中にちょっとケツ触ったり、俺の部屋のあからさまに分かる所にエロ本置いて掃除中の家政婦さんのリアクションを楽しんだりしたくらいじゃん。
確かに俺も悪かったですよ。
悪ふざけが過ぎた時もありましたよ。
反省するから普通にストーブ持って来て下さい。

42 ：

魔王さまぁ、七輪持ってまいりましたー。
暖をとるついでに、お芋とかお餅なんか焼いて・・・・・あれ？
なんか・・・めまい・・・が・・・
（ばたん！）
したっぱまぞくは　せんとうふのうに　おちいった！

43 ：

ﾋｯｸ…久々にちょいっとワインを呑んだら非常に気分が良いぜぇ…ｳﾍﾍ。
>>42下っ端魔族
お、おい！
大丈夫か下っ端！？
下っ端…？
下っ端ぁぁぁあ！！
……ザオリク。
大丈夫か、下っ端。
良かったなぁ俺が回復魔法使えて。
勇者側からすれば迷惑極まりない話だろうけど。
さて、窓開けたから芋とか餅を焼こうぜ。
あ、そうだ。
せっかくだから他のやつらも呼んで来いよ。
たまには皆でワイワイすんのも悪くないだろ？

44 ：

>>43
窓を開けたら寒くありませんか？
ストーブはありませんが、ドラゴンと人間の魔法使いを捕らえてまいりました
(魔法使いはメラゾーマを唱えた)
ボワーン
燃えてますね大魔王様
(パン！パン！とクラッカーを鳴らし祝う)

45 ：

こ、これは　あの名高き「嫉妬のほのを」なのか！？

46 ：

うをををを
魔王様と、召し上がっていただくために作ってきた「ぶっしゅどのえる」が燃えているうぅぅぅう！！

47 ：

魔王様はもう少し魔王としての自覚を持ってください！
下々の者と親睦を図るのも結構ですが、それでは他に示しが付かぬではありませんか。
ここは威厳を持って接し、今一度魔王様のご威光と恐怖を皆に見せつけるべきです！

48 ：

なんか最近「胃超炎」ってのが流行ってるらしいな。
お前らも気ぃつけろよ。
>>44勇者
(黒こげになり額に怒りマークを浮かべながらも引きつった笑みを見せる)
なんでウチにはストーブすら無いんだよ…おかしくね？
クーラーとかじゃないんだから、ストーブの1つぐらい常備してても良いだろー！
ってか何で魔法使いなんか連れて来てんですか？
思いっきり俺にメラゾーマかましてるし。
俺何もしてないのに。
あ〜もうムカつくからその魔法使い牢にぶち込んどいて下さい。
>>45
え？嫉妬？
何に嫉妬したのあの魔法使いは？
俺そんな嫉妬させるような事をした覚えは無いのですけど。
あの腐れ魔法使いめ…この俺様にメラゾーマなんかぶち込みやがって…。
………完全になめられてんな、俺……。
>>46下っ端魔族
なっなにぃぃぃい！！
うおぉぉおー俺の「ぶっしゅどのえる」があぁぁぁぁあ！
………あの腐れ魔法使い呼んで来い。
「ぶっしゅどのえる」の敵討ちだ。
食い物の恨みってのがどんだけ恐ろしいかってのをアイツの体に叩き込んでやる…。
>>47側近
自覚っつってもなぁ…。
別に俺魔王らしい事なんもしてないし。
ご威光だの恐怖だの、そんなもん皆に見せつけたところで何になんのよ？
恐怖で縛り付けるようなのは俺はあまり好かねぇのさ。
良いじゃねぇか、魔王だって地位を無くせばただの魔族だ。
お前も小言ばっか言ってないで俺にケーキの１つでも持って来い。

49 ：

今更ながらageるの忘れてた…

50 ：

もう、牢屋にぶちこめとか連れて来いとか忙しい！
はい。魔法使いを連れて来ましたよー
(魔法使い♀は、危ない水着を着ていた)
へー…。恐怖で縛るのはイヤなのですか？
私もです、大魔王様。
普通に紐で縛ってあげて下さい
そして体に叩きこんであげて下さい
(鞭と仮面を手渡す)
さあさあ！下っ端魔族に威厳のあるところを見せてあげて！

51 ：

魔王さまは玉座に座しているだけでも十二分に価値があるのです。
魔王さまの存在そのものが全ての魔の希望であり世界を恐怖へと貶める…って聞いているのですか！？
はぁ、分かりました。
ケーキを持ってきて差し上げますから、来年からは頑張って魔王してくださいね。
>>50
おのれ勇者！魔王さまに向ってなにを……そこに直れい成敗してくれるわぁぁ！！

52 ：

なんですとー！！
側近様、この魔法使いが勇者なのですか！
魔法使いのくせに私の作ったダンジョンを超えてくるなんて、なんて生意気な！！
魔王様のお手を煩わせるまでもありません、ここはひとつ私が！！
したっぱあくまは　むちで　まほうつかいを　しばりあげた！
そして　まほうつかいに　仮面　を　かぶせ　まおうに　ひもを　わたした！！
さあ魔王様、存分にどうぞ！！（すっごくいい笑顔）

53 ：

おっすお前ら。
あけおめ、ことよろ。
>>50勇者
えっちょっ…えっ？
なんでそんな危険な水着着てんの？
痴女ですか？
痴女なんですか？
ちょっと家政婦さん、普通の服持ってきてあげて。
目のやり場に困るわ。
いやさ、縛るってそういう事じゃないじゃん。
こんな公衆の面前でプレイしろっての？
どんな羞恥プレイですか？
(鞭と仮面を放り投げる)
どうしてもってんならアンタ達で勝手にやって下さい。
俺はやらんぞ。
>>51側近
おう、任せろ。
今年から本気出す。
何をどうするとか具体的な事は言えないけどとりあえず本気出すわ。
勇者？
おいおい何言ってんの？
その人は家政婦さんだぞ。
確かに色々ヘマをやらかす事も多いけど成敗ってのはちょっとやり過ぎだって。
ちょっと落ち着きなさい。
>>52下っ端魔族
いや…だから、勇者なんて居ないっての。
側近のアホが家政婦さんと勇者を勘違いしただけ。
家政婦さんが勇者のわけないのにな、アホなヤツだ。
で…あの……何やってんのお前？
そんな満面の笑みで存分にどうぞって言われてもやらないからね、俺。
まったくお前らは新年早々なんなんだよー。
どんだけＳＭプレイやりたいの？
煩悩の塊共め…。

54 ：

おっすぅ。あけとよろ☆
みなさんにおせちを作ってきました！
下っ端さんたちも遠慮なく食べて下さいねー
あとですね〜
かっこいいイケメン超大魔王さま〜
お年玉ちょーだい

55 ：

魔王さまぁ
退屈です退屈です退屈ですぅ！！！
暇なら、ここはひとつ世界征服でもしましょうよー！
そうしたら勇者がわんさかやってきて、私が作った「だんじょん」も大盛況になるんですからぁ！！

56 ：

人間界にある「おみくじ」とかってのをやってみたんだ。
したらさ、「だいきょう」とかってのが出たんだけど…。
内容見たら何か不吉な事ばっか書いてるし。
凹むわー。
>>54勇者
あ、家政婦さんあけおめ。ことよろー。
おやおや何やら美味そうな物が…頂きまーす。
もぐもぐ……さすが家政婦さんだ。
大変美味しいです、はい。
俺も将来は家政婦さんみたいな飯の美味い人と結婚したいわ。
ってこら！
確かに俺はイケメン超大魔王だけれども。
あなた、魔王にお年玉をねだるとは何事ですか？
俺だってお年玉欲しいんですけど！
まったくしょうがないなぁ…。
つ【1000G】
はい、これが限界。
もうこれ以上は出せません。
他の奴には内緒だよ？
>>55下っ端魔族
退屈？
お前も贅沢な事言ってるねぇ。
良いじゃねぇの、退屈。
平和な証拠だよ？
その辺でドンパチやって忙しいのより何倍も良いさ。
世界征服なんて、お前も側近みてぇな事言うようになっちゃって…俺は悲しいよ……。
俺は勇者共とドンパチやらかすつもりなんてないし、お前らにやらせるつもりもありません。
向こうが突撃して来ない限り、手を出すのは禁止だからな。

57 ：

Lv１で魔王の所まで辿り着く。これぞ縛り

58 ：

しょぼん。怒られました。
仕方ないので、だんじょんの中でよろず屋と宿屋を経営することにします。
温泉を掘り当てたら、魔王様をご招待しますん！
>54
魔王さまが召し上がるまで待ってたけど、もうおすそ分けもらってもいいよね！
おせちっていうの？初めて食べたよ！
家政婦さんのお料理、すっごくおいしーね！（もぐもぐ）
私のおみくじ、今年はちゅーきちでした。
魔王様、だいきょうはおみくじの中でもレア中のレア！
めったに出ないんですよ！
それを一発で引き当てるなんて、さすがは魔王様です！！

59 ：

腹減ったー。
今日の晩飯は何かしらね。
>>57
あー。
なんか稀にいるわ。
なんかレベル1のまま俺の所まで来る勇者。
何考えてんのかと思ったらそういうプレイらしいな。
なんかこっちも若干遠慮するよね。
「いいの？ホントに攻撃しちゃっていいの？」
って感じになるじゃん。
本人はそういうプレイをしたくてやってんだろうけど、こっちの気持ちも考えて欲しいわ。
>>58下っ端魔族
こらそこ、ショボンとしない。
俺はお前らに無駄死にして欲しくねぇから言ってんだぞ？
人間も魔族も戦争なんかで無駄死にする必要は無ぇんだよ。
よろず屋と宿屋の経営か…お前はホントに何かやってないと落ち着かない性分なんだな。
温泉は良いねぇ。
混浴にしようぜ、混浴。
いやさー確かにレアだけどさ。
いくらレアでも悪い方のレアってあんまり嬉しくなくね？
天文学的数値の事故に遭っちゃったみたいな感じじゃん…。
あ、そんじゃあ俺のおみくじとお前のおみくじ交換しようぜ。
つ【だいきょう】

60 ：

魔王様ぁ､最近｢運動不足｣で弛んでない？
下腹とかアゴのラインとか・・・・。

61 ：

・・・魔王様のために三時のおやつを全部食べておいてあげます！

62 ：

魔王は良い子だから11時前には必ず寝るのだ。
>>60
確かに最近全然運動してねぇけど、俺の体は太るという事を知らんのだよ。
親父と違って俺は食っても太らない体質なの。
親父なんて今やただのデブったオッサンだからね。
ああはなりたくねぇな、マジで。
>>61
で、お前は俺の話聴いてた？
食っても太らないって言ったよね？
食わなくていいから。
むしろ食うな。
3時のおやつが俺の1日の楽しみなんだから。
俺の楽しみを奪うんじゃねぇ。
あ、そうだ…金渡すから「たけのこのさと」買ってきてくれ。
おやつの話してたら無性に食いたくなってきた。
余った金でおやつ買っても良いからよ、頼むわ。
つ【500G】

63 ：

魔王様と勇者達が、裸のお付き合いをするのですねわかります！
よし！温泉は混浴で！
いらっしゃったときには「歓迎！勇者ご一行様」と一緒に「歓迎！魔王ご一行様」の札を立てておきますね。
楽しみだなぁ。
【だいきょう】
わぁい、魔王様からおみくじいただいちゃいました！
交換ですね！
つ【ちゅーきち】
側近さま、そんな目でご覧になっても差し上げません！
私が魔王様から賜った･･････あいたた、目にごみが！わっ！足元にゴミ箱が！！
きゃっ！！よろめいたらテーブルの上の高そうなティーカップが････。
家政婦さんごめんなさい、ちゃんと片付けておきます（しょんぼり）
ところで、魔王様も勇者との戦いの前には
「もし　わしの　みかたになれば　せかいの　はんぶんを　ゆうしゃに　やろう。
どうじゃ？　わしの　みかたに　なるか？」って説得なさるのですか？

64 ：

早く暖かくなんねぇかな…。
むしろこれからが寒くなんのか…
>>63下っ端魔族
側近も俺の「だいきょう」が欲しかったのか？
んじゃあ「だいきょう」は下っ端にあげちゃったから代わりにこれやるわ。
つ【ゴムの伸びきったトランクス】
もう履けないからやるよ。
ちょっおまっ…。
あ〜あ…そのティーカップ、確か親父が大事にしてたヤツだぜ？
呑み屋の姉ちゃんに貰ったとかなんとか言ってたけど…。
まあ良いか…バレないようにその辺に捨てとけ。
いや、親父が昔そんな交渉したらしいけど結局闘う事になったらしいからやらない。
むしろその交渉に応じる時点で勇者としてどうなの？って感じだよね。

65 ：

下っ端ちゃん
おせちを美味しいって言ってくれてありがとね
大魔王様もお年玉ありがとう
お腹が痛くて休んでました。ごめんなさい。
早く家事をしなきゃ…
（ふらふら）

66 ：

ちっ…
しょうがない、家政婦さんが治るまでは家事は俺がやるかぁ。
>>65勇者(家政婦さん)
ちょい待った。
そんなフラフラして家事やったら危ないでしょ！
良いから黙って寝てて下さい。
無理して悪化させたら余計長引いちゃうでしょうが。
おーい下っ端！
ちょっと家政婦さんベッドに寝かせてあげてくれ！

67 ：

ひとりで晩酌って寂しいよなー。
こんな時…一緒に酒を呑んでくれる可愛い彼女でも居れば……
近いうち妃でも募集するか。

68 ：

元気の良いオーガ娘とトロル娘なら、おりますぜ
「ウガー」としか喋れませんがね

69 ：

はいはい、承りました。
家政婦さんを、魔王様のベッドにお運びしておけばよろしいんですね！
（ニヤニヤ）
では、ろまーんちっくなふいんき（ryを盛り上げるために、桃色の灯りでもつけておきますかね！
もう、魔王様ったらお好きなんだからー。

70 ：

そんなこと許しません！
(下っ端魔族は魔法で眠らされた)
勇者など滋養のいい物を無理矢理食わせて
清潔で暖かい部屋のフカフカのベッドに無様に転がっているのがお似合いですわ！
(使い魔に命じて実行させる)
魔王さま、今まいりますわ♪

71 ：

人間の間じゃ「いんふるえんざ」とかって病気が流行ってるらしい。
お前らも気をつけろよ。
>>68
いや、ダメじゃんそれ。
会話成立しないじゃん。
俺オーガ語とかトロル語とか分かんないし。
どんなに可愛くても「ウガー」しか喋れない子は妃には出来ません。
ちなみにサキュバスの子とかもダメね。
俺、純粋な子がタイプだから。

72 ：

>>69下っ端魔族
おう、よろしk……いやいやいや！
違うよ！
間違ってるよ君ぃ！
桃色の灯りとかいいから！
なんか色々ヤバいふいんき(ryになるでしょ！
あのね、俺だって男ですよ？
自分のベッドに家政婦さんが寝てて桃色の灯りなんてついてたら＊＊＊とか☆☆☆とか▼▼▼とかしたくなっちゃいますよ？
そうなると色々マズいんだから、使ってないベッドに寝せなさい。
まったく…何を考えてんだアイツは…。

73 ：

>>70魔女18歳
おお！
グッジョブだ。
よくやった、誉めてつかわす。
ところで君は…何、魔女ですと？
年齢は…18歳！？
あらまあ…随分とお若いですのね…。
あの、それで俺に何かご用ですか？
あ、妃は無理だよ。
とんでもない歳の差結婚になるから。
こう見えても俺、君の数百倍は生きてるからね。

74 ：

ふあぁ、よく寝ました。
ああっ！！魔王様のシーツによだれの後が！！
側近様に見つからないうちにこっそり取り替えておこう
家政婦さんの仕事を減らさないとだめだしね･････あっ！（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）
　　　　∧,,∧　　　　ｼｮﾎﾞｰﾝ
　　　（ ´・ω・）
　　c(,＿Ｕ_Ｕ　　
>70　
とりあえず家政婦さんは、魔王様のタイプということがわかりました（ｷﾘｯ）
　
>72-73
奥様は魔女ですねわかります。
そんなわけで、まずは形から入ってみてはいかがでしょう？
魔王様は、家政婦さんにはいろいろいたずらをなさって（>41）楽しんでいらっしゃるご様子。
ここはひとつ、魔女さんも由緒正しき家政婦の装備で戦いに臨むべきでしょう！（ｷﾘｯ
（下っ端魔族は、由緒正しきメイドの服を取り出した）
ささ、どうぞこちらでお着替えを。
　

75 ：

ちょっとちょっと！！
風呂のシャンプーが凍ってたんですけど！
寒いのもいい加減にしなさい！
>>74下っ端魔族
……お前はもうなんか色々と困った奴だな。
ってかなんで俺のベッドで寝てんだよ！
シーツまで破きやがって…代わりのシーツ用意しといてくれよ、ったく…。
いや、確かに悪くないとは思うけどタイプかどうかって言われると困るな…。
とりあえず女性はバストが大切だとは思います。
ええ、星人ですよ俺は。
そして君、ちゃっかり俺の悪事をバラすんじゃありません。
っていうかね、別に俺はメイド服が好きなわけじゃないから。
どっちかって言うとナース服の方が好きかな。

76 ：

こほん…魔王様、はしたないです。
下々の者達と交流をはかるためとはいえ、少々度が過ぎるのでは？

77 ：

今のはメラではない、メラゾーマだ！

78 ：

朝専用のコーヒーを夜に飲んでしまった…。
>>76側近
ばっかお前、上とか下とか関係無しに交流すんのには下ネタが一番なの。
お前も堅苦しい事ばっか言ってないでたまには下ネタの１つでも言ってみろよ。
怖い顔してるとモテないぞ〜？
お前も早いうちに結婚して家庭を持った方が良いんじゃない？

79 ：

>>77勇者
お、おう…。
もうちょっとレベル上げた方が良いんじゃね？
メラゾーマであの威力はヤバいって。
ってかよくそんな状態でここまで来れたな。
前に言ってた縛りプレイってヤツ？
あんな攻撃じゃ俺は倒せんよ。
はぐれメタルを３０匹くらい倒してからまた来るんだな。

80 ：

魔王様の外見はどんな感じですか？

81 ：

魔王様の使えるのが某の定めであり存在意義であります。
結婚などという私事は二の次三の次でいいのです。
下ネタを…？な、何を……むむ、ご命令とあらば仕方ありません、ネタを考えます故に、暫しお待ちを。
下ネタ…下ネタ…うぬぬぬ……
>>74
下っ端魔族……魔王様の私室で何をコソコソとしているのだ。
よからぬことを考えているならば……同胞とはいえ容赦せんぞ。
っと、そんなことより聞いてくれ、魔王様の命により抱腹絶倒の下ネタを考えねばならぬのだ。
下ネタといえば下っ端魔族、という事でアドバイスがほしいのだが…
>>77
おのれ勇者！この側近が魔王様には指一本触れさせん！
低レベルであろうが刀の錆にしてくれるわぁぁぁ！！

82 ：

ゆうしゃは そっきん のくびをはねた！　
ごめん「魔法は」苦手なんだ！ﾃﾍﾍﾟﾛ

83 ：

寝溜めと食い溜めが出来ないってのは本当らしいな。
何時間寝ても眠い…。
冬眠でもするか…。
>>80
そりゃ、見たまんまの美青年ですが何か？
パッと見は人間とほとんど変わんねぇよ。
ちょこっと角が生えてたり犬歯が発達してたり目が赤かったり…そんくらいじゃね、人間と違うのは。
人間の街に行く時はちょっと変装すればいいから楽だな。
>>81側近
え？
んじゃ何ですか？
俺が死んだらお前どうすんですか？
存在意義無くなっちゃいますよ？
……あのなぁ側近よ。
お前が俺を大切にしてくれてるのと同じぐらい俺もお前を大切にしてんのが分かんないの？
俺の事だけじゃなくてたまには自分の事も考えなさい。
ったく…これだから石頭は…。
下ネタ1つ言うのにそんな悩んでる奴初めて見たわ。
まあ、側近様ともあろう者が寒い下ネタなんて言うわけないもんな。
待っててやるからとっておきの1発を頼むぜ？
>>82勇者
まおうは そっきんをはねとばし　ゆうしゃのけんを　うけとめた！
危ない危ない。
俺の目の前で部下に手ぇ出すとは良い度胸じゃないですか、勇者様？
不意打ちをかましてくれた失礼な勇者様にはしっかりとお礼をしないとなっ…！
まおうは メラゾーマを となえた！

84 ：

>81
ちちち、違うんですよ側近様ぁ。
魔王様のご命令で、家政婦さんをベットに連れて行こうと思ったら、急に眠気が襲ってきて･･･。（※ >>70）
え？下ネタですか？少々お待ちを。
えっとですね、暗黒魔道士グーグル殿に聞いてまいりました！
が、抱腹絶倒のシモネタは見つかりませんでした。
･･････で、でも、短いのはありました。
「ビールとＨは生がいい！」とかどうでしょう？
ところで前々から気になっていたんですが、私･･････もしかして男だと思われてますん？
>魔王様
台詞お忘れですよ！「今のはメラゾーマではない、メラだ」
････えっ違う？今のは本物のメラゾーマ？かいざーふぇにっくすですか？！
ししし失礼しましたー！！！（涙目）
こほん、気を取り直して･････
>82
「はははゆうしゃめ、まいったか（えっへん）！！」
余談ですが、最近魔王城の庭では雪と雷の精霊たちが大暴れして大変なんです。
魔王様の大好きなにくまんすら人間界に買いにいけないので、魔王さま何とかしてください＞＜

85 ：

おぇっ……二日酔いの魔王です…。
昨日の記憶が所々飛んでやがる…いったい俺はどうやってベッドまで来たんだろうか？
>>84下っ端魔族
えっ。
あなた、もしかして女の子だったの？
いやさ、確かにそれとなくそんな気はしてたけど…があまりにも……ね？
うわぉ。
今のは魔王地味に傷付いた。
メラゾーマだったのに。
割と本気だったのに…ｸﾞｽｯ。
やはり奴らの仕業か…。
ここは俺自らお灸を据えてやらねぇと……と言いたいところだが。
だがね…寒いじゃん、外。
俺は決めたんだ、寒さが収まるまで城の外には出ないって。
だから…代わりにお前が行くのだ下っ端よ！
精霊の1匹や2匹お前なら楽勝だろ？

86 ：

やれ！ユキカブリ！サンダース！
俺んちじゃないから思いっきり暴れていいぞ
！？…やめろ、こっちくんな！！

87 ：

今日の夕飯はカレーだぞ〜。
最近俺の料理スキルが順調にレベルアップしている…。
ヤバいな…これはモテる予感。
>>86勇者
なんだよ、また勇者か。
最近はよく勇者が来るな…どうせなら可愛い可愛い女勇者でも来いよ。
で、最近の勇者は魔物を使うんですか？
よりによって雪と雷属性のモンスターとは…。
しかもお前の命令聞いてないじゃん。
多分なめられてるよお前。
レベル足りないんじゃね？

88 ：

魔王さんいい年なのに嫁っこできにぇ‐っぺか
見合い写真に要るけ？

89 ：

あんの糞親父ぃぃー！
俺の隠しておいた「くりーむぷりん」勝手に食いやがった！
あの野郎に食い物の恨みは恐ろしいって事を教えてやらねぇとな…。
>>88魔物
お見合い…ん〜……。
なんか堅っ苦しいイメージなんだよなぁ。
「ご趣味は？」みたいな感じでしょ？
なんかあまり気乗りしねぇなぁ。
けど、俺に紹介しようってんなら相当可愛い子なんだろ？
それならとりあえず写真だけでも見せてもらおうかな。

90 ：

がんばりました！
がんばりましたが、突如乱入してきたユキカブリとサンダースに
ぼっこぼこにされました。とほほです。
あ、魔王様、これお土産です。ちょっと凍ってますけど。
つ【ぷっちんぷりんと潰れた肉まん】
肉まん、魔王様のメラで暖めればいい感じになるでしょうか？
ところで魔王様のお父様ってどんな方なんですか？
ご趣味は？みたいなｗ

91 ：

>>90下っ端魔族
アホ。
このアホ魔族め。
お前は弱いんだから極力戦闘は避けなさい。
しかしまぁ…頑張った所は認めてやる。
よく頑張ったな。
おおっと！
これはナイスなタイミングじゃねぇの！
そうだな…んじゃ……メラ！
【メラで温めた肉まんを半分にして下っ端魔族に渡す】
ほれ、お前にも半分やるよ。
ぷりんは俺が全部頂くけどな〜♪
あぁ？
親父がどんなヤツかって？
女、酒、ギャンブルが大好きで息子の俺様のエロ本やぷりんを勝手に持ってく糞親父さ。
ま、お袋には頭が上がらねーみたいだけどな。
俺もああはなりたくねぇなぁ…。

92 ：

やべーな。
寝過ぎた。
とりあえずageとくか…

93 ：

肉まんおいしいですー。
10メートル以上離れて、魔王様のメラ待ち構えていたかいがありました。
でもこんなところ側近様に見られたら、下手したら闇討ちされそうな感じです（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
でも（魔王様のお父様ですから）大魔王様がエロ本･･･ですか･････。
い、偉大な方ですねえ（棒読み
でも案外、そうやって魔王様と触れ合っていらっしゃるの････かもしれません。
ぷりんといえば、ぷっちんぷりんって本当はプリンじゃないらしいですね。
ゼラチン使ってるなら、プリン風味のゼリーが正しいって本当なんでしょうかねえ
おいしいからどっちでもいいのですが
人間界っていろいろめんどーなこと考えますね

94 ：

「ほっとどっぐ」とかいう食い物を手に入れたけどさ、これ犬の肉でも使ってんの？
食うの怖いんだけど。
>>93下っ端魔族
側近の奴、俺の事大好きだからねぇ。
確かに俺と仲良く肉まん半分こなんてやってたらちょっと危ないかもしれねぇな…くっくっくっ。
せいぜい気をつけなさい。
けっ。
ガキじゃあるまいし親父と仲良く触れ合うなんて勘弁なんだがね俺は。
しかも触れ合う方法がエロ本ってどうなんだよ…。
なん……だと……！？
俺は人間共に騙されていたのか！？
ぷりん風味のぜりーを食って
「ぷりんうめー」って言ってる俺を見て陰で馬鹿にしてたのか！
くっ…人間共めっ…許さん……絶対に見返してやる…！

95 ：

親の脛をかじり続けていられないし。いい加減自立しないとね。
と、言う訳で…今日から此処のザコ敵の一員として頑張りますよ。よろしくお願いします。

96 ：

序盤のボスが後半で色違い雑魚になることは稀に良くある事

97 ：

ようやく寒さも落ち着いてきたな。
このまま暖かくなりゃいーんだけど。
もう寒いのは十分だ。
>>95元中ボス
ほう。
そいつは良い心がけだ。
親孝行が出来るのは短い間だからな…親が生きてるうちに精一杯恩返ししてやんな。
……俺は絶対に親孝行なんてしねーけど。
>>96勇者
あるある。
「あの頃はあんなに強かったのに…」
みたいな悲しい気持ちになるよな。
しかしまあ、それも強くなった証拠。
勇者だって始まりの町から出た直後のまんまじゃ俺には到底勝てっこないし。

98 ：

最近はファイアーボールを覚えただけで、魔王を名乗るような奴がいて困るな

99 ：

･･･････。
うわああああん。
ザコの条件のインフレ率が半端ない･････でも私、一応は先輩になるんだよね。
メロンパン買って来い！とか、さっさと肩もめ！とかなんて････。
こ、怖くていえないよぉ(ｶﾞｸﾌﾞﾙ）
ファイアボール覚えたら魔王なんだ！ほんとに？
そうです私が下っ端魔王です(ｷﾘｯ

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