2012年3月なりきりネタ274: 【ファンタジー世界の酒場で恋愛】★ギルド総合 23 (469) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【ファンタジー世界の酒場で恋愛】★ギルド総合 23


1 :
ドキドキ恋愛アドベンチャー+恋愛アジト+冒険者ギルド+総合+酒場
これらの連合スレだ!
舞台は酒場から始まる…
前スレ
【ファンタジー世界の酒場で恋愛】★ギルド総合 22
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1312761341/
まとめwiki
http://www18.atwiki.jp/sakabamasuta/
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1313845726/l50
キャラテンプレ
名前:
年齢:
性別:
身長:
体重:
スリーサイズ:
種族:
職業:
性格:
特技:
長所:
短所:
装備品右手:
装備品左手:
装備品鎧:
装備品兜:
所持品:
容姿の特徴・風貌:
趣味:
恋人の有無:
好きな異性のタイプ:
最近気になること:
将来の夢(目標):
簡単なキャラ解説:

2 :
ピキー!

3 :
>>1
お、新スレか。嬢ちゃんお疲れ
名前:マティアス・シュタイナー
年齢:28
性別:男
身長:190cm
体重:95kg
スリーサイズ:男のスリーサイズなんか聞いてどうするんだ?
種族:人間
職業:元銃士団長 今はフリーランサー
性格:陽気
特技:射撃と狩猟
長所:面倒見が良い
短所:酒を飲み過ぎる
装備品右手:ゲベーアカスタム(ライフル)
装備品左手:クルツ(リボルバー)
装備品鎧:厚手のコート
装備品兜:銃士団帽(階級章無し白羽付き)
所持品:ボウイナイフ
容姿の特徴・風貌:大柄 金髪
趣味:木彫り
恋人の有無:奥さんが居る
好きな異性のタイプ:飾り立てない女性
最近気になること:子供(3人目) 時々名前を間違えられること
将来の夢(目標):もう自分の夢は叶ったから今は妻と子供を幸せにすることだな
簡単な紹介:猟で培った射撃技術で銃士団長まで登りつめるが、上層部と対立し失脚。居場所を失い仲間と共に軍を辞め、フリーランサー兼猟団を営む。
自分の射撃技術を後世に伝えたいと思っている。
前スレ>>529マイル
国防意識の高い若者に一通りの軍事訓練と一般兵と同じ待遇を与えるんならまだしも、
弾除けってのは酷い話さね。そんな国に生まれなくて良かったよ。
ん、そうか手間取るか。帰ってきたらパンをあげるから頑張ってくるんだよ。
>>2スライム
お、スライムか。誰かのとこから逃げたのか?
ほら、こっちおいで。

4 :
さぁ一応古参も含めてもう一度自己紹介頼むぜ

5 :
>>1
ありがとうございます。立てたい時に限って立てられないんですよね。
名前:カレン
年齢:19
性別:女
身長:160cm
体重:52kg
スリーサイズ:84.58.72
種族:人間
職業:冒険者、傭兵
性格:良く言えば真面目、悪く言えば馬鹿正直
特技:父に仕込まれた刀術
長所:裏切らない
短所:騙されやすい
装備品右手:手甲
装備品左手:手甲
装備品鎧:レザーメイル
装備品兜:鉢巻
所持品:日本刀らしきもの。一応銘があるが本人も読めない
容姿の特徴・風貌:長い黒髪と東洋人風の容姿を持つ。こちらでは見かけない服を着ている
趣味:花見
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:実直な人
最近気になること:刀を鍛え直したい
将来の夢(目標):剣で名を馳せること
簡単なキャラ解説:絶賛修行中の剣士。
名人として名高い父親を超えるべく世界を巡る修行の旅をしている。現在世界半周目
前スレ>>533マイル
まあそんな感じですね。「気に掛けた分は刀が返してくれる」と父も言ってましたし。
そ、そうですか?まあ旅立つ時からずっと携えてますから愛着も湧きますよ。だから私の目の黒いうちはこの子が妖刀なんて呼ばれる使い方はさせませんよ。
(マイルの見つめるほうを見ると頭一つ抜きん出た巨漢を見つけた)
ええ、あの鬼みたいな大男が頭目でしょうね。一気に片を付けちゃいましょうか。
(ルードルの発砲に合わせて頭目めがけてマイルが突っ込む。その後ろをカレンがカバーする。)
背中は任せて下さい。野盗ごときに貴女の邪魔はさせません。
>>2
こんな所に野良のモンスターがいるなんて珍しい。でもこのモンスターなんていう種類なのかな?

6 :
名前:ルードル(自称)
年齢:20そこそこ
性別:♂
身長:170
体重:58
スリーサイズ:…
種族:純人間
職業:行商人、稀にギャンブラー
性格:商人気質?
特技:カードのイカサマ・手品
長所:器用
短所:金の事になると少々人が変わる
装備品右手:革製の手袋(右)
装備品左手:革製の手袋(左)
装備品鎧:フード付きコート
装備品兜:フード
所持品:金貨の入った皮袋・トランプ・ナイフ・商品の入った大きなリュック
容姿の特徴・深めに被ったフードで顔が上半分ほど隠れている
趣味:金貨数え
恋人の有無:いない
好きな異性のタイプ:特に無い(彼曰く「金はないより持ってるほうが」とかなんとか)
最近気になること:金属の価格の変動
将来の夢(目標):店を手に入れる
簡単なキャラ解説:ギャンブル好きな行商人。
酒場の客に商売交渉やギャンブルを持ちかける。が、近頃は赤字に苦しむ。
>>532
金持ちは金を使ってこその金もちだっつーの。
骨董か…パッとしねぇ金の使い方だな。これじゃどの道何も買ってくれそうにねぇーや。
だぁー……好き勝手壊しやがって…。
(長筒が火を噴き、壷を割ったモヒカンが倒れる)
マティアスの奴に改良して貰ったのさ。
出したG分の働きはしてくれるが…ちょっと長ぇなぁ。
帰ったら短くしてもらうかぁ…。
(長筒に弾と火薬を詰めつつ)
>>533
勢いは大事なんだけどなぁ…金勘定が苦手つーのは致命的だ…。
しっかし…酒場の勘定の誤魔化しは利きそうだな…よしよし。
(ニヤリとうすら笑う)
あー銃だよ銃。ちょいとばかし古めかしいけどなぁ。
これでもずいぶん使い回し良くなったもんだ…。
残りの雑魚は任せとけ…面倒そうな頭は任せた!
(再び長筒が火を噴く)

7 :
ルイードとルードルってキャラ的にも似てるけど
ルイード=女好きな方
ルードル=女に興味ない方  って覚えてる

8 :
タラシとホモか
わかりやすいな

9 :
さあ、>>1が自己紹介する番だ

10 :
移動完了っと。こっちでも酒場をよろしくな!
名前:マイル・ストレージ
年齢:16
性別:女だ!
身長:156
体重:52
スリーサイズ:81 60 85 こんなん知ってどうすんだよ。
種族:人間以外に見えるってのか?
職業:酒場店員兼モンク 破門されてからは喧嘩師を自称
性格:粗暴で喧嘩っ早い
特技:体術
長所:病気した事がない
短所:バカ
装備品右手:指抜きグローブor火竜の手甲
装備品左手:指抜きグローブor火竜の手甲
装備品鎧:橙色を基調とした中華風の道着、かなり色褪せている 
装備品兜:なし
装備品足:カンフーシューズor火竜の脚甲
所持品:少しの食糧と金 
容姿の特徴・風貌:燃えるような赤毛をみつあみにしている 頬の絆創膏と八重歯が特徴的(世界樹の迷宮3の赤モンクそっくり)
趣味:食べ歩き
恋人の有無:いるわきゃねーだろ
好きな異性のタイプ:わかんねぇ!
最近気になること:
将来の夢(目標):ギルド王に俺はなる!
簡単なキャラ解説:
武術寺院で住み込みで修行していたがつまみ食い(食材を全てかっさらった)がバレて破門
それ以来用心棒や盗みなどで食い繋いできた。ある農家に盗みに入った際、居合わせたギルドメンバーに捕まるが
農家の主人の温情に触れて改心、何だかんだでギルド入りすることになる。

11 :
>>2
スライムったらドロドロしてて殴っても斬っても全然効かねぇおっかねーモンスターだって効いてたけど…
なんだこいつ!めちゃくちゃ可愛いじゃねーか!どーしたー?腹でも減ったかー?
(ニヤつきながらスライムをプニプ二)
>>3 マティアス
へっへ!スレ経てなんざ朝飯前よ!
オレさ、少年兵ったらそういうもんだと思ってたよ。
まさか弾避けになんて使われるなんて……そんな国は長くもたねーぜ、きっと。
村が襲われたら住人はイヤでも戦わなくちゃいけねーんだよなぁ……
一切れのパンに命をかける!それがマイル・ストレージの生き様でぇ!
>>4 
古参って程じゃねーんだけど、一応自己紹介はさせてもらったぜ!
それにしてもこの酒場って入れ替わり激しいよなー。
前の場所の初めに居たヤツラも殆ど残っちゃいねーしよ。
ま、寂しいとかそういうモンじゃねーけど、一回くらいは顔合わせてみたいもんだ。
>>5 カレン
困ったときはこのオレを頼れってんだ!!(胸張ってしたり顔)
武器っていうより、もうパートナーみてーなもんだよな!
大事な刀に小汚ぇ野盗共の血を吸わせるこたぁねーぜ!即効ぶっ倒してやる!
(直ぐ後ろにカレンがぴったりと付いて野盗を防いでくれる)
お前が付いてくれるから安心して頭をぶっ潰せるってもんだぜ!!うぉぉらぁぁ!!
(すぐ眼前に立ちはだかる巨漢が得物を振りかぶると同時に、突っ込んだ勢いそのままにドロップキックをかます)
なめんじゃねぇっぞっ!
(相手が怯むと軽く跳躍して状態を捻った上段回し蹴りで薙ぎ倒す)
(とどめとばかりに顔面に膝を落とすと動かなくなった)
いっちょあがりっ!!
>>6 ルードル
そういう細かい事は得意なヤツに任せときゃいいんだ。
お会計は他の子がしてっからオカしなこと考えても無駄だかんな!
(勝ち誇ったかのように満面の笑みを浮かべる)
ま、商人さんは無理せずに報酬金の交渉でもしててくれよ。
(気絶した頭目をふんずけながらニカッと笑う)
(頭を失った野盗達は窓や扉から逃げていく)
>>7
似てるかぁ?ルードルは何かと細々したヤツだけど、ルイードはとんだちゃらんぽらんだぜ?
酒好きの酔っ払いがルイード、金好きのイカサマ野郎がルードルって覚えりゃいいよ。
>>8
タラシっつーより酔っ払いのオヤジが絡んでる感じだろ。アレに引っ掛かる女なんてそういねーよ。
……いや、ルードルがホモってイメージは初耳だぜ?結構前に歌い手のねーちゃんと良い感じになってたよーな…
メンドクセー、なんでオレがこいつらのフォローしてんだ…
もうこいつら男同士で付き合っちまえよ。オレは何も見なかったことにする。
>>9
よっしゃ!テメーら耳かっぽじってよーく聞きやがれ!!
オレはマイル・ストレージ!腕っ節なら誰にも負けねーぜ!

12 :
え〜、武器〜武器は要りませんか〜武器は要りませんか〜
はぁ…やっぱりこんな所じゃあ客なんていな…(酒場に気付く)
あ、ここなら冒険者とか居るかも…(意気揚々とドアを開けて入っていく)
名前:ポーリュシカ・ポーレ
年齢:20前後
性別:女
身長:170cm
体重:企業秘密です
スリーサイズ:企業秘密です(胸は大きい方)
種族:人間
職業:武器商人
性格:お人好し
特技:手先が器用 馬術
長所:何かと運が良い 謎の怪力
短所:用心が足りない
装備品右手:手袋
装備品左手:手袋
装備品鎧:騎馬民族の民族衣装
装備品兜:毛皮の帽子(北方製)
所持品:商品を詰めた袋、北方風の装飾が施されたナイフ、アイテムポーチ
容姿の特徴・風貌:茶髪をツインの三つ編みにしている
趣味:北方の楽器(馬頭琴みたいな弦楽器)
恋人の有無:今は居ません。
好きな異性のタイプ:優しい人が良いなぁ
最近気になる事:重い荷物を担いでいたら肉付きが…
簡単なキャラ解説:北方騎馬民族出身の女武器商人。
大規模な行商隊に所属していたが馬の看病をしているうちにはぐれてしまった。仕方ないので一人で活動中

13 :
お、ブリエドに次ぐ北方民族出身者か!
北方の子はやたらアサシンに狙われるらしいから注意しろよ

14 :
今のギルドの状況
独り身の若い女×3
子持ちのストイックなおっさん×1
女に興味ない若い男×1
この状況、ルイードみたいな奴がいれば食い放題だな…
チャンスだぞチャンス!若い雄野郎はギルド新規参加のチャンス!

15 :
キャラテンプレ
名前:エディ・コンバータ
年齢:25歳
性別:男
身長:175cm
体重:68kg
スリーサイズ:中肉中背
種族:人間
職業:格闘家
性格:割と子供っぽい
特技:大食い
長所:普段は冷静
短所:子供相手でもムキになってしまう
装備品右手:ガントレット
装備品左手:同上
装備品鎧:黒い無地のシャツ
装備品兜:
所持品:財布
容姿の特徴・風貌:蛇のピアス、金髪ツンツン頭、ぱっと見優男っぽい雰囲気
趣味:子供と遊ぶ
恋人の有無:暫く無し
好きな異性のタイプ:美人な姉ちゃん
最近気になること:食費
将来の夢(目標):沢山の子ども達と楽しく過ごす
簡単なキャラ解説:子ども好きな格闘家っぽくない雰囲気の格闘家。
元はただの喧嘩屋だったが、ある男に完敗した事により本格的に格闘技を極める事を決意。
普段は落ち着いた感じだが、子どもっぽい面が目立つ時がある。

16 :
っつー事でよろしく頼むよ皆様方。
念のため言っておくけど>>14の言葉に惹かれて来たわけじゃないから、本当に。
なんだよーその目。
本当だって。
俺だってもう25だから若い雄野郎ってのに当てはまらないだろうし。

17 :
こんにちは〜(店内をキョロキョロと見回すが、大柄な男性が短剣を差している以外に帯剣したりしている客は一人も居ない。)
…あれ?酒場兼ギルドって入り口の看板に書いてあったから冒険者が居るかなって思ったのに…残念…
(凹んでいるとマスターが紙を渡した後クエストボードを指差す)
ん?あっち?…あ、皆依頼を片付けに行ってるだけですね。
えーとこれに記入すれば良いんですね(プロフィールを書き込む)
>>2スライム
あ、スライムだ。何処かから逃げてきたのかな?ほら、怖くないからこっちおいで。
>>3マティアス
(他の客より一回り大柄な男性が興味深そうにこちらを見てくる。)
うわあ、大きい人…
あっ、始めまして。私はポーリュシカという者で…行商人をしています。
(マティアスが銃を持っている事に気付く)
おや?貴方銃を持っているようですが、見せていただいても宜しいですか?
>>13
ブリエド?珍しい剣を持っていた人なら知ってますけど….(皆のプロフィールを見てみるとブリエドの名前が)
あ、この人知ってますよ。うちのお得意さんでしたから。でも私とこの人は北方出身と言っても全然違いますけど。
…ア、アサシンに狙われるなんてそんな…私まだ何も悪いことしてないですよ(ちょっと涙目になる)
うぅ…とにかく、判りました。気をつけます
>>14
私もう頭数に入ってる。
このルイードっていう人はどんな人だったんですか?

18 :
ルイードってのは女と見ると片っ端から口説いて回って
隙あらば連れ込んでヤろうとしてくるとんでもないドスケベ雄野郎だったよ
でも、良い奴だったんだけどな…(泣)

19 :
>>6ルードル
金持ちにも色々有りますから
古美術のことはよく判りませんけど、かなりお金が掛かるものらしいですね。多分さっきの壺も…あぁ。(嘆息する)
相手に近づかないで良いっていうのは便利ですね。
私も短銃でも持とうかn(カレンの刀から禍々しい気配が滲み出る)
…いや、そんな物は要りませんね。私にはこの子が付いてますから。(刀を握り直すと禍々しい気配が消えていく)
>>7-8
いや、ルードルさんがホモっていうのは流石にないと思いますけど…
ルイードさん、今どうしてるんでしょうね…今となっては知る術もありませんか。
>>11マイル
前スレは4ヶ月くらい続いてましたからね。忙しくなったりして来れなくなる事もあるでしょうね。
あの人達にはまた会ってみたいですね。
私最近貴女に借り作ってばっかりですね。何処かで返さないとなぁ
そんな感じですね。もう只の刀とは思えませんよ。
私が相手をしたら捕らえる前に斬りしてしまいそうなので。まあ、貴女なら野盗くらい何とかできるでしょう。
しっかし、これは酷い…(周囲を見回すと割れた陶磁器の破片が散乱し、ところどころにモヒカンやメイドが倒れている。)
保安隊はもっと仕事に精を出すべきですね。

20 :
害虫駆除組の仕事はギルドメンバーの活躍により
既に迎撃ではなく残存する敵の掃討になりつつある
あと少しで終了するだろう。
しかし行動中の君たちの心に拭いきれない違和感が湧き上がる
抜けるような蒼い空と広い荒涼とした大地にお屋敷があり君たちはそこで防衛している。
だが「依頼内の市内の指定された番地」にはこんな場所があったか?
大体市内でハデにやらかしてるのだから「保安隊が繰り出してくるはず」なのだが至って静かだ。
それに屋敷の連中やモヒカン共もなんか変だ
髪に隠れてはいるがよくよく見れば頭に二本、短い昆虫の触角のようなものが生えている。

21 :
サムライアリがやって来た蟻の巣か

22 :
>>12ポーリュシカ
あ、新しい人ですか。よろしくお願いします。(ペコリ)
珍しい服を着ていますね。私も人の事言えたもんじゃないですが。
ところで、その大荷物の中には何が?
>>13
だからブリエドさんは襲われたんですか…
ポーリュシカさんも気を付けてくださいね。
独り身の女性なんてただでさえ危険が多いんですから。
>>14
こうして見るとここ、男性の方が少ないんですね。前は男性の方が多かった気がしますが。
>>15-16エディ
と思ってたら早速男の人が来ましたね。
>>14の言葉に惹かれて来たわけじゃないから、本当に。
うーん、(エディの顔を覗き込む)
悪い人では無さそうだし、嘘も言ってないようですね。
>>18
私は口説かれた記憶が無いから女と思われてなかったんでしょうか…何か複雑な気分。
>>20-21
(抵抗する最後の野盗が倒される)
…ふう。これで一件落着ですね。
後は依頼人と報酬の交渉を…あれ?ここの主人って何処に居るんだろ。
…相変わらず保安隊は来るのが遅いですね。最近事件続きで忙しいのかな?
…ん?(何かに気付いたようだがすぐにそれを否定する。)気のせいかな。
ここの人達何かが違うような気がする…

23 :
>>7
極端過ぎだろ、おい。
別に興味が無いってわけじゃねぇーやい。
…ただ、今は金のほうが大事なのさ…。
>>8
言わせておきゃ言いたい放題言いやがって!
くっそ…行商人なんて大抵こんなもんだっつーの…。
>>11
くっ…ツケを未払いで済むかと思ったが…そー甘くはねぇな。
また酒代をケチったりギルドの仕事か…。
(ガックリ項垂れる)
よーし…頭はもう動けねぇな…。
交渉はは得意分野だ。説明不足やら突いてがっぽりと頂くさ…。
報奨金は仲良く三等分で不服はねぇな?
>>14
へー意外と女多いんだなぁ。
…てーおい…!どいつもこいつも…ったくよぉ…。
>>19
壺なんか飾って喜んでる金持ちの気が知れねぇや。
…ま、それがたまに俺の飯の糧にもなるが…やーっぱ理解できねぇ。
(禍々しい気配が出た瞬間、行商人の視線が刀へと向く)
…ちょいと横で聞いてたが確かに曰く有り気だな…その刀…。
酒場に帰ったらよく見せてくれねぇか?いやいや、盗ったり壊したりしねぇからさぁ!
(顎に手を当て、興味津々と言った風に見る)
>>20
にしても遅ぇなぁ保安隊…。
まさか結界でも張られてるんじゃあるまいよなぁ。
いやいや…こんな野盗がこんな広い距離を遮断するような結界なんて……。
(近くのメイドやモヒカンの死体が目に入る)
…なーんか嫌な予感がすんぞ…。

24 :
>> 7-8
タラシとホモってよりも、酔っ払いと金策に喘ぐ商人だろ。
ホモだったら俺どうなっちゃうの。
>>11マイル
うん、持たない持たない。トップがコロコロ入れ替わっちゃって。
戦争になったら飯も碌に食えないしな。
だから食える時に食っとくのが一番さ
>>12>>17ポーリュシカ
また可愛い娘が来たな。多分北方系だな。(様子を見ているとポーリュシカがこちらに気付いて話しかけてきた。)
ん、俺はマティアスっていう猟師だよ。よろしく。
ん、やっぱり銃持ってるって判るのか。別に隠すつもりも無いけれど。
見るだけなら良いよ。(コートから銃を取り出し安全装置を掛けてポーリュシカに手渡す。)
>>14
お、俺がおっさん…だと…確かにここのメンバーの中では年食ってる部類だけども…
>>15-16エディ
おっ、久し振りに野郎の新入りが来たな。
俺はマティアスってんだ。よろしく頼むぜ。…ところで、飲むかい?(ボトルとグラスをエディの前に滑らせる。)
>>20
え、何か長引きそうな予感がするんだが…
晩ごはん迄には帰ってくるんだよー。

25 :
ukiagare!

26 :
今日はクリスマスイブか……

27 :
今頃ブリエドは…
アサシンたちと仲良くイヴを迎えてそうだな

28 :
おっおっ?新しいの予感だ!
>>13
オレの見立てじゃ北方出身だから襲われてた訳じゃなさそうだぜ。
傭兵やってたってぇ話だしよ、色んなところから命を狙われてたんだと思う。
それにさ、あんなゴッツイ武器持ってりゃ街中でも直ぐに居場所が割れるだろ?
>>14
ルードルは男に興味ないってのがもう定着したってのか?
人の噂はナントカまでっつーしよぉ、しばらくすりゃ消えると思うけど…それも面白くねーよなぁ。
女も女で、オレの場合は登録用紙に目を通してくれねーと女って事に気付いてくれねーかも。
カレンも剣一筋って感じで、興味なさそーだしさ。
こうもまぁ色恋に縁のなさそうな連中ばかり集まんのも珍しいんじゃねーか?
ま、こういうふいんきが気に入ってんだけどな!
>>15-17 エディ ポーリュシカ
(普段ならば酒場を訪れた者を威勢の良い声が迎える筈なのだがその声は聞こえない)
(それもその筈、大半のギルドメンバーは依頼のために出払っているのだ)
(昼間ということもあってか一般客もおらず、カウンター席の大柄な男マティアスと無口なマスターが新たに加入した二人を出迎えるのであった)
>>18
あの野郎…ただのちゃらんぽらんかと思ってたが…実はそんなゲス野郎だったのか!?
ちったぁ頼りになるかもって見直しかけたが、やっぱりナシ!ツケも払わねーままだし、どっかで見かけたら一発ブチかましてやらぁ!!
>>19 カレン
アイツらがいた時に負けないくらい盛り上げて行きてーよな!
なんだかんだ言って今のメンバーもバランス取れてるしよ、これは……いけるぜっ!!
お前やギルドのみんな、そしてマスターにゃ拾ってもらったでっけぇ借りがあんだ。
こんくらい気にすんなって!
おう!ボヤボヤしてっと活躍の場をオレが全部掻っ攫っちまうぜ?
なーんかコイツら殴っても殴っても効き目が薄いんだよなぁ。
(荒縄で野盗の頭を縛りながら首をかしげていると触覚のようなものが目に付く)
なんだこれ?こんな厳ついナリしてパーティグッズを付けるたァ舐めてやがるな!!
(ぐいぐい触覚を引っ張る)
へへっ!保安隊の到着が遅れるほどオレ達の手柄も増えるってわけだ!
(気楽に笑いながら頭目を縛り終わると手を払って立ちあがる)
よっしゃ!しつこい残党共も縛って保安隊に突きつけてやっか!
>>20
(カレンや屋敷のメイドと共に抵抗を続けていた賊を全員片付けると石段に腰掛ける)
(ルードルはメイド長らしき人物が話し込んでいる。どうやら報酬についての交渉を行っているようだ)
交渉はまーだ終わんねーのか?オレはとっとと帰りてーんだけどよー。
(話の決着が着きそうにない二人をチラリと横目で見ると大きく欠伸をして立ち上がる)
ふぁ〜ぁ……ちょっとそこらへん散歩してくるぜ。終わったら呼んでくれよな〜。
(屋敷の敷地外に踏み出し遠くに見える街並みをめざして荒野を歩き出した)
(かと思えば立ち止まって小首を傾げ屋敷内へと戻る)
なぁカレン、ここって街ん中じゃどわぁぁぁぁぁ!!!!
(屋敷に足を踏み入れた瞬間決定的な異変に気付く。倒れたモヒカンやメイドが居た場所に巨大な蟻が横たわっていたのだ)
(周りのメイド達を見ると触角のようなモノが髪の間から覗いているのに気付く)
……あ、あれれぇ?
(混乱する頭を他所に体は勝手に反応して自然と構えを取りながら一歩二歩と後ずさっていく)

29 :
>>21
ど、どーいうことだよ!モヒカンだけじゃなく両方虫人間だったってのか?
テメーの言う通りだとまだ良いんだけどよぉ…もしも屋敷とモヒカンがグルで、オレ達をおびき寄せて食おうって……うへぇ……
>>23 ルードル
うん、酒代や仕事を気にするのも命あっての事、死んじまったら金なんて関係ねーよ。
つまりこっから生還できたらバンバンザイ。
猛烈に嫌な予感…いや、今まさに出くわしちまってるわけだけど……
屋敷の目的はなんだってんだ?これ…報酬ってーか、普通に帰らせてくれんのか?
(無意味な忍び足でルードルに近づくと冷や汗をタラタラ流しながら耳打ちする)
も、もちろん貰えたなら三等分で文句はねーぜ!
>>25
あがったぜーっ!!浮遊魔法成功だな魔術師さんよぉ!
>>26
っかぁ〜!世間じゃあ盛り上がってるけどオレには縁のねー話だよ!
今晩、金持ちの子にはサタンっつー真っ赤な服を着たジジイがプレゼントをくれるみてーだが、ンな虫のいい話あるか!
>>27
いや、その理屈はおかしい。
命を狙い狙われてた仲のアイツラが仲良く過ごすなんて…一体どういう風の吹き回しだってんだ。
も、もしかして…命懸けの戦いの中で芽生える恋!そしてラブロマンス!お、う、浮気じゃねーか!!
そ、それも多人数と……あぅ

30 :
>>23ルードル
私もよく判りませんよ。趣味は人それぞれと言いますけど。
あ、見たいですか?じゃあ酒場に帰ったら見せてあげますよ。抜くのはちょっとアレですけど…
報酬は三等分で良いですよ。たんまり貰ってくださいね。
>>24マティアス
私達が晩ごはんまでに帰ってこなかったら家に帰ってやって下さいな。
ほら、今日クリスマスイブですし。
>>25
ん、何の呪文ですか?なんか上に上がった気がするんですが。
>>26
こっちだと今日明日はお祝いするんですよね。街中綺麗に飾り付けされてるし楽しそうですね。
>>27
そ、それって仲良くって言うのかな…血生臭いイブになりそうだけど…
ブリエドさん、今頃北方で恋人とクリスマスを祝ってるんでしょうか。
>>28-29マイル
早速新しい人も入ってきたことですし。頑張りますか。
そういえば最初は私が貴女を捕まえたんでしたね。
見せ場を全部持ってかれるのは困りますね。だからと言ってとんでもない戦争になっても困りますが。
…そうですか?普通に斬れましたけど…
(マイルが野盗の触角をぐいぐい引っ張っているので、近くの野盗の頭をよく見てみる)
マイル、この人達人間じゃないですよ。その触角、本物ですよ。ほら(カレンが触角を引っ張ると付け根の辺りの頭皮も引っ張られている。)
亜人ってやつだと思いますけど。
〜賊を片付けた後〜
交渉、随分長引いてますね。私も早く帰りたいです。あ、散歩ですか。(ルードル達の方を見る)まだ交渉には時間掛かりそうなのでごゆっくり。
(マイルが散歩に行った後にメイドが飲み物をくれた。)
あ、ありがとうございます。…毒じゃなさそう。(飲んでみると蜂蜜のように甘い)
うーん、何だろうこれ。飲んだことない飲み物だけど…
(マイルが戻ってくるなり大声を上げる)
あれ?随分早く帰ってきま…ゲホッゲホッ(マイルの大声に驚いて咽せる)
ど、どうしたんですか。身構えて(マイルの視線の先を見ると巨大な蟻が)
! な、何が起きたの!?(無意識のうちに右手が柄に手を掛けている)
>もしも屋敷とモヒカンがグルで、オレ達をおびき寄せて食おうって
も、もしも本当にそうだとしたら…うー(自分達の結末を想像して顔が青ざめる)
本当に帰れるのかなぁ。いや、武人が危機に陥って弱気になっちゃあ駄目ですね。(巻いていた鉢巻を締め直す)

31 :
>>26
欲しい物くれる白い髭の爺さんの伝承だっけか?
俺もちっこい頃はマジで信じてたなぁ…。
>>29
ああ、俺もそう思う…なんか妙な雰囲気だ…。
早く貰って早く帰る!この際幾ら貰っても帰れりゃ…。
(メイド長と再び交渉に戻る)
…これだけ値切れば十分だろ!…それってどう言う事だ?!さっきっから!!

だぁーっ!仲間と相談してくっからそこで待ってろ!!
(何か話が縺れているらしく声を荒げ、マイルを連れて少し離れる)
幾ら料金を下げても、、ご主人様が御出でになるまでお待ち下さい、、だと!
ほかの事を聞いても似たような回答ばっかだ…。
つーかなんだ…?あの死骸は?虫?
つーか外が街じゃねぇって…どういう…?え?
>>30
抜けねぇの?ま…酒場に帰れたらな…。
やべぇ…やべぇって…。あいつら明らかに俺らを足止めしてやがる…!
あの死骸とか…あれが本性だったりしたら本当に頭からバリバリと食われるぞ…。
か…帰らねぇ…?あれだったら…後払いで請求とか…さ。
(かなり動揺した様子で)

32 :
害虫駆除組の全員がお屋敷の玄関前へ案内された 今回の報酬を渡してくれるらしい
メイド長「…本来ならここで事前のお話を詳しくする予定でしたけれど
     事態が急転したためにそれらを省いた事、まずはお詫びいたします」
メイド長「あなた方のお陰でもっとも貴重な資産である次代の当主は守る事が出来ました。
     館の者を代表してお礼を言わせていただきます。ありがとうございます」
黒衣の女性は微笑むと深く一礼をした
メイド長「…では介入される時間も残り少ないようですし、早速お渡ししましょう」
彼女が合図すると、メイドたちが走ってきて君らの前に人数分の大きな緑の楕円形の敷物を敷き、素早く退出してゆく。
再び戻ってきた彼女たちはこぶし大の金の塊をいくつも各敷物の上に積み上げてゆく…    
メイド長「…【介入】とは何かとお尋ねですか?
     本来私達と貴方様の本当の世界は 互いに表層しか見えずその真の世界には干渉できないものです
     ですが、自覚の有無にかかわらずその垣根を乗り越える方がいらっしゃいます…あなた方の様に
     
    「そんな力は無い?ならそれは後天的に付いたものなのでしょう
     最近何か【強いを持つ物】に触れませんでしたか?知らずに影響を受けることはよくあるようですよ
     私達にはあなた方が青く光って見えます…光の強さがだんだんと弱くなっているようですが」
メイドたちが用意したものを全部出し終わったようだ
敷物の上の黄金は軽く大人の背丈くらいの高さに積み上がっていた。
 
メイド長「貴方がたから受けた御恩は世代が変わっても語り継いでゆきましょう」
     子の子、孫の孫 今は無理でも遠い先々のいつか、必ずお返しできますように…。」
メイド長はそう言うと君達を一人ずつをぎゅっと抱きしめた かすかに甘い蜜の香りがした     
    「では そろそろでしょう。仲介された妖精様にも、よろしくとお 伝え く だ…
話が終わるか終わらないかのタイミングで全員が奇妙な感覚に襲われる
背が急激に伸びるような…水の底から下を見ながら浮かび上がるような…奇妙な浮遊感。
手を振るメイド長やメイド達が、お屋敷が、戦場だった荒野がぐんぐん小さくなってゆく…。
はっと気を取り直すと いつもの市内の喧騒の中にいることに気付く
足元には屋敷もメイドもなく、
せわしく小さな黒アリがうごめくアリの巣と それとは違う種類の大きなアリの死骸と
葉っぱに乗った砂金が君達の人数分ちょこなんと置いてあった。
■害虫駆除 終了...
300相当の砂金X人数分を手に入れた。

33 :
アリノスガーデン

34 :
シンジュクギョエン

35 :
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36 :
ヘイ!プレゼントだ!
つ上等なスペアリブ

37 :
うおっとぉ!出遅れたっ!!
>>30 カレン
ありがてー事だよな!この調子でガンガンいくぜ!!
いんや、そーいうのじゃなくって妙に硬いっつーか殴った感覚が違うってか…
上手く説明できねーや!!
あーっ!なんでカレンだけお茶もらってんだ!!オレが出てったタイミングで出すんじゃねーよメイドぉぉ!!
っと、ンなこと言ってる場合じゃねーか!
(カレンと顔を見合わせて無駄に怖がっていたがメイド長に玄関に案内されてホッと胸を撫で下ろして)
おっ、よーやく話が付いたみてーだな。よかったよかった。
>>31 ルードル
なんだってぇ?オメッ、そりゃアレだ。大人しく待ってっと後ろからガバッ!とやられっぞ?
アレを見てみな…ほら、こいつ等の頭についてるモンをよぉ…もしかして嵌められたんじゃあ……
いんや、それにしても不自然か……わなだったとしたら、全員がかりで一斉に攻めてくりゃ良いしよ。
確かにメイド達とモヒカン共は戦ってたから……大丈夫だろ多分
大人しくまってよーぜ。
>>33
ほんと、夢を見てたみたいだぜ…ニシシ、マティアスの野郎、話しても信じないだろーなぁ。
話すのももったいねーから胸の中にしまっとくか!
>>34
おうおう!次なる冒険の舞台はそのシンジュクギョエンっつーとこか?
今回は良かったけど、訳もわからず見知らぬ土地に飛ばされちゃあどうなるか分かったもんじゃねぇ!
オレは遠慮しとくぜ。その境界はなんか越えちゃいけねー気がすんだ。
>>36
うっひょー!う、うまそうな…肉っ!肉だーっ!!
(思わず両手を上げてガッツポーズ)
本当に貰ってもいいのか?ありがとな!あ、オメーも食えよ!?

38 :
>>32
(メイド長の案内により玄関先に並んで)
ふぅ〜、でもま、考えようによっちゃあジャストなタイミングだったってことだからな。
いーっていーって!手遅れになる前で良かったぜ!
(やや固い表情をしていたが礼を述べられると頭の後ろに手を回して得意げに笑い)
次期当主?あー…うん、よくわかんねーけど良かったな!
いんやー大したことじゃねーって!オレの手にかかればこんくらい軽いもんさ!へへっ
(へらへらと照れ笑いしているうちに金塊が積み上げられていく)
え?ちょっ、お……えっと…こ、これ……マジかよ……す、すっげぇぇぇっ!?
しかし介入ってぇ…?あん?どーいうこったそりゃぁ…ここは別世界だってのか?
にわかには信じらんねー話だけど…(外に目をやると見渡す限りの荒野で)
ほー…アンタらが連れ込んだんじゃなく、オレらが乗り越えちまっただって?
しっかしよぉ、うちの連中は腕には自信があるけどそんな不思議な力は持ってねーぞ。
【強い力を持つ物】ねぇ…
…戦場で見つけた玉は……すぐ壊れちまったし……
(左上に視線を向けて記憶を辿っていると不意に温かく柔らかい感触に包まれる)
(優しい囁き声と甘い香りがふわっと感じられて心を安心感と充足感に満たされていく)
オレさ、アンタたちのこと怪しいって…アイツらともしかしてグルなんじゃねえかって、ちょっと疑っちまったんだ。
それで…まぁ、こんなに感謝されるような人間じゃねーってーか…そのっ
(遠くの景色が近くに、近くの景色がみるみる遠ざかっていくような感覚が湧き上がる)
(違和感に目を瞬きさせると既に街中で屋敷もメイド達の姿はどこにも見あたらなかった)
……あれ?ここは……
(しばらく呆然としたあと足元に目をやると葉っぱが三枚、その上に砂金が盛られている)
この話、酒場のみんなに話しても信じてくれねーだろうなぁ…
(そのうちの一つを手に取るとぽつりと呟いて)
よっしゃ!報酬も貰ったことだし帰るとすっか!
(大事に懐にしまい込んで酒場への帰路に着いた)

39 :
♪もうい〜くつ寝ると〜お正月〜
>>31ルードル
(刀をチラリ)ま、ちょっとなら良いかな…久し振りに実戦で使ったからこの子も機嫌が良いみたいだし。
最初から食べる気で連れて来たのならもう私達食べられてるでしょうからその心配はないと思いますけど…
(小声で)帰るって言ったって道がわかんなきゃどうしようもないじゃないですか。
何かあったら私が血路を開きますからその隙に…。道は…(暫く考えていたが、良い案が浮かばない)歩いてればなんとかなるでしょ。
>>33
結局、私達は別の世界に飛ばされたってことなのかなぁ。
他の人に話しても多分信じてもらえないんだろうな。
>>34
そういえばそんな名前の庭園が故郷の隣にあったなあ…
って、私達そんな所まで飛ばされてたんですか!?
>>36
(何かを貰って大喜びするマイルを見る)嬉しそうだなぁ。何もらったんだろう。
(マイルが嬉しそうに肉を持ってくる)
おっ、これはかなり良い肉ですね。どう料理するんですか?

40 :
>>37-38マイル
普通の人より頑丈なんですよきっと。
あ、マイルの分もありますよ。だから落ち着いて。つ甘い飲み物
そんなに怖がらないでくださいよ。こっちまで怖くなっちゃう。(とは言うものの、カレンも十分怖がっている。そうこうしているとメイド長が来て玄関の方へと案内してくれた。)
話は付いたみたいですね。これでやっと帰れる。(マイルの横でホッと胸を撫で下ろす。)
>>32
(メイド長に玄関前まで案内される。)
もう報酬は帰り道教えてくれるだけでもいいや。
やっぱりこれは想定外の事態だったんですか。結局は間に合った訳だし、手遅れになる前で良かった。
次代当主とかそういう話はよく判りませんけど。(当主が資産ってどういうことだろう。歩く100億Gみたいな感じなのかな…)
あ、いえいえお礼なんて。こっちも仕事で来たんですし。(謙遜するものの、感謝された嬉しさが顔に出ている。)
介入?介入って一体どういうことですか?(質問を遮るようにメイド達が報酬の金塊を運んでくる)
え!?ちょっこんなに沢山…あっダメ、クラクラする…
(メイド達がせっせと金塊を積み上げている間、メイド長が質問に答える)
私達が垣根を乗り越えた?私は魔道の類はサッパリでとてもそんな能力は…
【強い力を持つ物】?この子じゃないし…他に心当たりはいつだか戦場で誰かが拾った玉くらい…
(過去を思い返していると、不意に甘い蜜の香りと暖かさに包まれた。)
あっ…いい香り…
妖精?ああ、あの…小さ…な
(体を引き延ばされるような奇妙な感覚が襲う。気がつけばさっきまであんなに近かったメイド達がとてもとても遠くに居た。)
(奇妙な感覚が終わった後には、三人は見慣れた街の喧騒の中に居た。さっきまで自分達の居た屋敷は跡形もない。)
…あれ?屋敷は?………いつから向こうに行っていたんだろう…
(足元には蟻の巣があって、入り口近くの三枚の葉っぱに砂金が盛られている。その一つを懐にしまう。)
終わり良ければ全て良し。帰りますか。(酒場へと歩き出す)

41 :
>>32
(玄関前に金塊が運ばれて来る。そして積まれて行く)
おわ…!すげぇ!こりゃ金塊の山だぞ山!三等分にしても、
えーと…と、とにかくすげぇ!どうやって持ち帰ったらいいんだ?!
(金塊の山にはしゃぐ。多分目元はギラギラと輝いているだろう)
世界の垣根を越える?なんのこった?さすがに俺の商品にそんなもん…。
…強い力を持つもの…か…年始開店セールの前に商品整理した方がよさそうだ…。
(ギュッと抱きしめられ、スッと顔が赤くなる)
…え、えーと…(フードを引張り顔を隠す)
とっ!ちょいまった!俺たちは帰れたとして 金塊 は…
(言い終える間も無く奇妙な感覚に襲われる)
(全てが遠く小さくなって行くような)

はっ…何だったんだ今の…まるで夢でも見ていたような…。
(足元に視線が落ちる)
……蟻と…砂金…?…こいつは…ひょっとするとまさか…。
>>38-39
…蟻の国を救った異世界の勇者は、異国の剣士と格闘娘と行商人…つーところか。
そりゃ金塊の山も砂金の小山に変わっちまうつーの…。
(大きくため息をつく)
命を掛けた仕事にしては安い報酬だが…蟻にしては奮発したじゃねぇか。
(疲労の見える笑いをすると砂金を小瓶に詰め)
さ、帰ろうぜ。撃ったり走ったりでなんか疲れちまった…酒場に帰ってメシが食いてぇ。

42 :
戻っては来ないつもりだったが…結局また来てしまったな。
名前:ブリエド
年齢:28歳
性別:女
身長:176
体重:64
スリーサイズ:97/64/95
種族:人間
職業:元傭兵
属性:氷
性格:落ち着きすぎるぐらい落ち着いている、が、戦闘になると燃える
利き手:右
魔法:氷結魔法
特技:魔法剣
長所:落ち着きがある
短所:あまり深入りしない
戦法:迎え撃つのが基本
装備品右手:氷剣ノーザンクロス(現在は代用品のロングソード)
装備品左手:手甲
装備品鎧:ソフトレザーアーマー
装備品兜:ヘッドギア
装備品アクセサリー:雪花の紋章
所持品:回復アイテム、冒険者セットなど
髪の毛の色、長さ:青髪、かつては腰ぐらいまでのロングだったが、今は肩あたりまで
容姿の特徴・風貌:やや威圧感のある傭兵風
趣味:読書
恋人の有無:既婚者(吟遊詩人の男を夫としている)
好きな異性のタイプ:夫のような人
好きなもの:静寂
嫌いなもの:帝国軍、粗暴な人間
最近気になること:冒険者をいつまで続けるか
将来の夢(目標):夫、子供たちと共に幸せな家庭を築くこと
(酒場の扉が突然開く)
ブリエドだ。また来てしまったな。皆元気そうで何よりだ。
私の我侭なんだが、少しだけここに居させてもらっても良いか?
隠すほどのことじゃないから話すが、実は…子がいるんだ…ここにな。
(椅子に腰掛け、レザーアーマーで防護された腹を撫でるようにして示す)
まだ小さいから腹は出てきてはいないが、やっぱり大事にしたいし…
旦那はなるべく動くなとは言うんだが、それでも冒険者としての日々に踏ん切りを付けたくてね。
少しで良いから、ここを最後の冒険の場にしたくてな。
子供のいる前で人をすのは避けたいからね…あの剣も預けてきたし、武器を振り回すのは最低限にする。
金はそんなにいらないから、もう一暴れさせてほしいかな…。

43 :
いや、妊婦が暴れんなw

44 :
じっか に かえるんだな
おまえにも かぞく が いるだろう

45 :
こいつブリエドの彼氏に違いない↓
380 名前:ヴァレント ◆CDwMsCWhUw 投稿日:2006/12/12(火) 21:05:14
名前:ヴァレント・レイムス
年齢:23歳
身長:171cm
体重:56kg
スリーサイズ:
種族:人間
職業:吟遊詩人
属性:北
性別:男
性格:いい加減
利き手:両方
魔法:呪歌
特技:主に呪歌
長所:北方に詳しい
短所:南方に弱い
戦法:呪歌による攻撃の他にリュートの仕込み刀で攻撃も可能
決め技:ノーザンクロス
装備品右手:リュート (仕込み刀入り)
装備品左手:      
装備品鎧:チャラチャラした服
装備品兜:三角帽子
装備品アクセサリー:彼女から貰ったお守り
所持品:北方の品々
瞳の色:灰色
髪の毛の色、長さ:灰色、肩ぐらいの長さ
容姿の特徴・風貌:いかにもな吟遊詩人
趣味:北方自慢
恋人の有無:北方出身の彼女がいる
好きな異性のタイプ:北方風の、ちょっと荒っぽいくて根が優しい人
嫌いなもの:南方、暑さ
好きな食べ物:鍋物
最近気になること:西の果て
一番の決めゼリフ:俺の彼女は北方出身〜♪
将来の夢(目標):北方出身の彼女と結婚してまたどっかに旅立つ
この板の住人として一言:北方舐めんな?
簡単なキャラ解説:とにかく北方なら彼に聞け

46 :
>>45
どう見ても彼氏です。本当にありがとうございました…え?5年前?
そういやいつからあるんだここって

47 :
     冒険(2006.1)→ドキドキ恋愛(2006.2-7)→(消滅)→(合併)→ギルド総合(2010.2-)
中世ファンタジー(不明)→総合(2006.10-)→(合併)→総合だけ独立して存続
         酒場(2006.12-2009.7)→(合併)→ギルド総合(2010.2-)
         冒険者ギルド(2006.12)→恋愛冒険者ギルド(2007.11-2010.1)→(合併)→ギルド総合(2010.2-)
             恋愛アジト(2007.1-2009.5)→(消滅)→(合併?)→ギルド総合(2010.2-)

48 :
>>47
トン
中世ファンタジーは今も独立してるね。

49 :
>>42
帰れ

50 :
良いじゃん
ブリちゃん絶対盛り上げてくれる

51 :
ぶりチャンはその設定で暴れるのは流石に無理がある。
諦めるか新キャラにしたら?
新しい人も来てるし

52 :
(酒場の扉を勢い良く開き意気揚々と店内に踏み入る)
害虫退治組、今戻ったぜー!いんやー思ってたより時間掛かっちまってよ!
>>40 カレン
やっぱりここが落ち着くよなー!
(酒場に着くと背伸びをして店内を見回す)
ん?はじめて見るヤツや懐かしいツラもいるな…あとで声かけてみっか。
ふぃー…さすがのお前も今日は疲れたろ?一杯くらいなら奢ってやっても良いぜ?
(腕まくりして肘の擦り傷に絆創膏を貼っているとグーッと低い音が空腹を告げて)
よし!腹減ったしなんか食うか!さっきもらった肉、ちょちょいと焼いてくっから待ってろよ!
(ニシシと笑いながら立ち上がって厨房へと入っていった)
>>41 ルードル
英雄……勇者かぁ……うぇへへ……
(だらしなく頬を緩めて悦に浸っていたがルードルの溜息でハッと我に帰る)
てめっ、世の中には金より大切なモンがたくさんあんだよ!
あんだけ感謝されて英雄扱いとなりゃあ、疲れもぶっ飛ぶってもんよ!!
ほーれお疲れさんっと!
(酒場にてテーブルで突っ伏しているルードルにエールがなみなみと入ったジョッキを置く)
あと人数分の上等な肉があるから楽しみにしてろよな!
>>42 ブリエド
ブ・リ・エ・ドじゃねーか!本物だよな?
(ズイっと眼前に進み出て両肩に手を置く)
急に出てっちまうモンだからあん時は驚いたぜ!理由ぐらいは話してくれれば良かったのによー。
へんっ!ここのギルドは一度登録しちまったが最後、引退しようがトンズラここうが抹消されることなんてねーよ!
つまり何時でも堂々と戻ってきて良いってこった!また会えて嬉しいぜっ!
……あん?ブリエドって子どもが居たのか。居ても変な齢でもねーからな……って、え?
お腹に……うおっマジか!!とんでもねー宝物を持って帰ってきやがった!!
バカヤロッ!暴れるってか軽い運動にしとけ!戦えない分このオレ様がボディーガードしてやっからよ!
だから今までみたいに無理すんじゃねーぞ?
とりあえず何か飲むか?酒はダメだよな…つったらミルクくらいしかねーけど。ほら。
(ホットミルクの入ったカップを半ば押し付けるように渡す)
>>43
その暴れるってのは言葉のやゆ(?)ってーヤツだ!
戦う意外にもいくらでも活躍の場はあるっ!
>>44
その家族もブラブラしてるみてーだぜ?でも、いいよなぁ、こういうのって。
離れていても分かり合える、信頼できるパートナーっつー感じだよな!
>>45-46
うおっ!こんな古い登録紙よく見つけてきたな!
ほら見てみろよ!今の用紙と微妙に項目が違うぜ!
ブリエドとは魔逆なタイプだけど、こう、上手い具合にカッチリかみ合ったのかねぇ。
いや、本人に聞いてみねーとホントにコイツかわかんねーけどさ。
>>47
要するに何でもありってことだよな!こんだけくっついてるなら色んな奴らが集まってくるはずだぜ!
>>50
おう!実際ブリエドが戻ってきて加速した!
今みてーに名無したちが突っ込んだりボケたりネタ振ったり…ソウジョウコウカってので、どんどん盛り上がってくぜ!

53 :
>>47
ここの大元になったのが中世ファンタジースレで
初期のは確か2004年ぐらいからある
そこはまんま今残ってる中世ファンタジー世界総合のこと
そこから分派して冒険者ギルドと酒場ができた
冒険者ギルドはここの本筋スレで、それなりの人数と人気を維持してて、
酒場がもう一翼になっている少人数の長寿スレ
ただし酒場は不安定で何度も過疎で消滅する危機があった
冒険(ドキドキ恋愛)は完全に勢いでできて一時期凄い勢いだった一過性の人気スレで
系統が同じなだけでそこまで関連性はないし、合併も消滅から経ってるし無理やりな理由
恋愛アジトは閉鎖的な少人数スレで、こっちも無理やりな理由で合併したことになってる
丁度同時期に寂れたギルドと酒場(と総合)が去年2月の企画によって合併してできたのがこのスレ
ちなみに最終的に総合が拒否したので、
本家本元の方は変わらず、残りの分派が全部合併したってことになる

54 :
ドキドキ恋愛アドベンチャー…ちょっとなファンタジー世界雑談カップリングスレ
恋愛アジト…イチャイチャラブラブのファンタジー世界冒険エロスレ
冒険者ギルド…恋愛アドベンチャーの後継スレで正統派ギルド運営冒険スレ
総合…硬派なファンタジー世界質雑スレ(連合後も存続に成功し独立した現行スレ)
酒場…酒場を舞台としたライトなファンタジー質雑スレ
ドキ恋…ファンタジー度★☆☆☆☆、TRPG度★☆☆☆☆、馴れ合い(恋愛)度★★★★★、エロ度★★★☆☆、質雑度★★☆☆☆
アジト…ファンタジー度★★★☆☆、TRPG度★★★★☆、馴れ合い(恋愛)度★★★★★、エロ度★★★★★、質雑度★★★☆☆
ギルド…ファンタジー度★★★★☆、TRPG度★★★★★、馴れ合い(恋愛)度★★★☆☆、エロ度★★☆☆☆、質雑度★★☆☆☆
F総合…ファンタジー度★★★★★、TRPG度★★★☆☆、馴れ合い(恋愛)度★★★☆☆、エロ度★☆☆☆☆、質雑度★★★★☆
F酒場…ファンタジー度★★★★☆、TRPG度★★☆☆☆、馴れ合い(恋愛)度★★☆☆☆、エロ度★★☆☆☆、質雑度★★★★★

55 :
名前:ルイード
年齢:不詳(見た目20前後)
性別:男
身長:180cm
体重:70kg
スリーサイズ:ほ・そ・い
種族:人間
職業:無職
性格:ちゃらんぽらん
特技:盗み
長所:自分では分からんな
短所:色々だ
装備品右手:無し
装備品左手:無し
装備品鎧:薄汚れたマント
装備品兜:無し
所持品:無数の短剣
容姿の特徴・風貌:黒髪、長髪、目が死んでいる
趣味:食う、寝る、ギャンブル
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:料理が上手い女、美人、巨
最近気になること:俺はどのくらいギャンブルで負けてんだ…
将来の夢(目標):将来がどうとか言ってる歳じゃねーよ。
簡単なキャラ解説: 元盗賊、今は無職の色々とちゃらんぽらんな男。
孤児だった為正確な年齢は不明。
盗賊時代に磨いた腕を買われてたまに受ける依頼が唯一の収入源。
だが、ギャンブルが好きで収入のほとんどをギャンブルにつぎ込んでしまい、万年金欠である。

56 :
【酒場の扉をゆっくりと開き、1、2歩歩くとバッタリ倒れてしまった】
く……食い物を……恵んで……く…れ……。

57 :
妖精は出窓の上で座り込み友人のカブトムシと一緒に何かを組み立てている。
脇に積み上げた何かのかけらを組み合わせて元の形に戻そうとしているようだ
「や、おつかれさま〜!」
帰って来た君達を見て人懐こい笑顔で挨拶したあと
彼にしては珍しい集中力でまた作業に没頭した。

58 :
>>56
もう、、ルイルイったら何でそこに寝てるの?
昼間から酔いつぶれたのかい?(聞いてなかった
あれ、白目むいてる・・・。
お客様の中に医者はいらっしゃいませんかー
あー、日いらっしゃいませんよねー…。
とりあえず気付けだ カブトムシの二階堂君!
僕らがいつもエルフから失敬している妖命酒をありったけ飲ませてみよう!
とりあえず卵の殻を利用した器で怪しい飲み物を口(や鼻)に注いでみた。

59 :
やっと帰ってこれた。
>>41ルードル
>…蟻の国を救った異世界の勇者は、異国の剣士と格闘娘と行商人…つーところか。
こういう風にすると、吟遊詩人が唄ってそうな感じですね。
只のおとぎ話と思われるだけでしょうけど。
>>42ブリエド
(酒場に戻ってきたら、見覚えのある女性が居た。)
…あ、ブリエドさん。突然出ていっちゃったから心配してたんですよ。元気そうで良かったです。
もう登録しちゃったんだから少しだけなんて言わないでいつだって歓迎しますよ。
へ〜、子供が居るんですか。とてもそんな風には見えなかったけどなぁ…(ブリエドが腹を防護しているのに気付く。)え!?お腹の中に… おめでとうございます。
い、いや暴れないで暴れないで。お腹の中の子が危険ですから。
また刺客なんかが来ても私が叩っ斬りますから。
>>44
実家に帰っても良いんですが、相続問題が面倒なので。
>>45
よくこんなに古いの見つけてきましたね。(古い登録用紙を見る。)
今は無い項目がありますね。属性とか決め技とか。…決め技かぁ。良いなぁ。私もなんか作ろうかな…(ニヤニヤしながら技名を呟いている。)
ブリエドさんとは性格が真逆だけど、好みの所がお互いピッタリ合ってますね。
>>47
ここって結構長いことやってるんですね。これだけ色々あったら色んな人が来れますね。

60 :
>>52マイル
そうですね。私ももうここに居着いちゃったなあ。
(店内には見慣れた客も居るが、見慣れない客も居る。)
あそこに行ってた間に賑やかになってますね。なんかあったのかなぁ。
あ、奢りですか。じゃあそこの(一番高い酒を指差す)
…冗談ですよ。そこのやつで。(普通の値段の酒を指差す。)
さっきのお肉ですか。結構良い肉だったから出来上がりが楽しみですね。
>>55-56ルイード
(肉が焼き上がるのをワクワクしながら待っていると、酒場の扉がゆっくりと開いた)
ん?(振り返ると入り口の近くでマントを着た長髪の男が倒れていた。)
行き倒れかな…お気の毒に(合掌)
…あ、まだ生きてる。ってル、ルイードさん!一体何が…(多分ギャンブルで金欠になったんだろうなぁ。)
>>58-59妖精
あ、久し振り。(妖精達は何かを組み立てている)何やってるんですか?
ようめいしゅ?なんで妖精が東方の薬酒を…って名前が似てるだけですか。
なんだか怪しい飲み物だけど大丈夫なのかなぁ。

61 :
続々と旧知のメンバーが戻ってきたようだな。
>>43
まだ「妊婦」と呼ばれるほどではないよ。
自分から話さなければ決して気付かれない程度だ。
「暴れる」ってのは冗談で、私にとっては軽い運動ぐらいにしかならないからな。
>>44
すまないが、実家には当分帰らないだろうな…
旦那と住むことになっているのは大陸の中央だし、北方までは結構あるぞ。
だからといって幼い子を連れて行くこともできないし…
産む人数も分からないから、当分先だろうな。
>>45
おぉ!これはあいつの若い頃の名簿に違いない…
どこで見つけたんだ?うん、若くても良い男だねぇ…!
という訳で旦那の名前や素性がバレてしまったが、これは私が貰っておこう。
(顔を赤らめながらボロボロの名簿をしまう)
>>46
…そのようだな。
よく分からないが、別のギルドの名簿じゃないか?
当時はまだ理想の違いとかあって、一緒に仕事もできなかったからねぇ…
北方についてどれだけ宣伝してるんだか。
>>49
いや、帰れと言われても…
一応旦那の了承済みだし、むしろ切り出してからは理解もしてくれたしな。
>>50-51
ブリちゃんと呼ぶのはやめろ。
来たからには裏方支援だけでも喜んでするよ。
>>52 マイル
あぁ、本物だ。
覚えてくれただけでも嬉しい。
さすがに次に来るときはただのお客としてだから、今季限りってことで
抹消してくれてもいいけどな。
確かに…酒は控えめにさせてもらう。これは絶対に失くせない宝だからな。
(マイルから受け取ったミルクを飲みながら、自分の腹を撫でる)
>>55-56 ルイード
おい!ルイード…大丈夫か?
まったく…久々の再会だというのに。おーいマスター!こっちに適当な料理を頼む。
(マスターに一通りの注文をすると、ルイードを抱きかかえて椅子に座らせる)
>>57-58
おや、妖精が遊びに来るとは、幸運の到来だな。
久々のメンバーたちに酒を奢ってあげよう。
>>59 カレン
久しぶりだな。今回限りになるかもしれんが、好きなようにやらせてもらう。
まぁ…念願の第一子というところだ。
それは頼もしい。私もこの剣があるが、なるべくなら身体を危険に晒したくないし、
この子の前で人をしたくないからね。

62 :
>なるべくなら身体を危険に晒したくないし
なら十分に猶予ある内に離脱したはずなのに何故舞い戻ったんですか〜?
ただインパクト付けの為だけの考え無しの妊娠発言とか
口先だけの子供思いっぷりが実際かなり嫌なんですけど〜

63 :
ブリエドだけやたらツッコミが入るのは何故なのだろうか

64 :
ブリエドは結構してるからな
アサシンにネチネチ攻撃されるのも、やたら叩かれるのも運命といえる
地獄行きだろ多分

65 :
>>24マティアス
ありがとうございます。いや、仕事柄こういう物には目がなくて。
(マティアスから渡された銃を調べる)…これは…見たことの無い型ですが、自作ですか?
へー、ほー。んで、ここがこうなって、おー。(マティアスの銃に夢中になっている。)
>>42>>61ブリエド
(青髪の女性に声を掛ける)初めまして。私、商人のポーリュシカといいます。
貴女も北方出身者のようですがどこの出身で?
>>52マイル
(カウンターに居る威勢の良い娘に声を掛ける)
初めまして。私、武器商人をやっているポーリュシカという者です。武具防具が入り用の際にはどうぞご贔屓に。
(メモを見る。)尤も、貴女は武器の類は必要なさそうですね。
>>55-56ルイード
(酒場に一人の男が入ってきたが、入ってすぐに倒れてしまった。)
あらら…食べ物が欲しいなら教会に行けば良かったのに。
(水筒を取り出す)…水ならありますけど、飲みます?って、もう死にかけの目してますね。これはなんとかしないと。
>>57-58
何だろう。何か妖精みたいな物が見える。
いや、武器商人なんて業の深い人間に妖精なんか見えるわけ…(目をこする)
…やっぱり見える。私の目どうかしちゃったのかしら。
>>59-60カレン
(マイルと話している東方風の女剣士に声を掛ける)
おや、この辺りで東洋人は珍しいですね。
初めまして。私、武器商人のポーリュシカと言いまして…と、(カレンの帯びている刀が目に入る。)
これは…珍しい刀ですね。見た感じ東方の刀のようですが、ちょっと見せて頂けますか?

66 :
>>42
よぉ?アンタ戻ってたのか?
急に出てったから故郷で彼氏とよろしくやってんのかと思ったが。
―て、腹に子供がいる状態でギルド入りかよ…。
あぶねぇ仕事はやめとけよ…?簡単そうな依頼でもたまに説明が足りねぇときあるしよ…。
前の依頼なんて…(、、異世界に飛ばされた、、と言おうとして口篭る。)
…あー…ま、滋養の薬なら今なら安くしとく。
>>47-54
、、神が7日で世界を作った、、だの言われるよりは歴史の勉強になるな。
>>52
ああ、そうだな…命は大切だ。しっかし…あれがこの世界だったらなぁ…金塊の山が…。
…へぇーぇえ…今は名声や感謝より懐の暖まる儲け話がほしいや…。なんせ実際寒ぃし。
…酒を注ぐのは構わねぇけどさー?あとから馬鹿みてぇな金額請求すんなよ…?
なんせ懐も寒いんだからな…実際…。
>>55-56
おいおい…大丈夫か…?酒場の入り口での野垂れ死ぬなよ…。
(行き倒れに近寄り声を掛ける)
…よーく見りゃ…ルイード…お前かよ…
何かと名前間違えられて困ってたとこだ、しっかり成仏してくれや…。
(合掌)
なーに、金が無くたって犬より立派な墓立ててやるよ。
>>57
お、妖精だ。ん…妖精…?蟻のとこでもなんか言われたよーな…。
つーかなに組み立ててんだ?割れたコップ?
>>59
さぁーね。神話的に残るか…それとも三日経つ前には忘れ去られてるか。
ま、どちらにしても違う世界のことだ…確かめようもねぇ。
あ、そんなことより怪しい方の刀見せてくれよー。
気になって仕方がねぇ。
>>65
おー、女の商人は久しぶりに見たな。
(フードを深く被った男が酒場の席から声を掛けてきた)
何で判るのかって?同業者だからさー。
俺はルードル。ながくこの街で留まってっけど行商人だ。

67 :
つーか倒れてたのがルイードだって今気付いたw
ずっとルードルかと思ってたわ
ルイード、倒れて早々女三人に介抱されて相変わらずモテモテだなw
女どもはそいつ溜まってるから気をつけろよ

68 :
掃除終了っと。ふぃー…
(カウンター席に腰掛けて休憩している)
今年ももう終わりかぁ…次会うときは新年だな!
>>53-54
ここ過去の記録ってどっか見れるとこねーのかなぁ。
昔はどんな雰囲気だったかちょっと気になるぜ。
全然毛色の違うスレもひっくるめて統合してっから色んな面倒事が起きてそうだぜ……
今は普通のお客さんでも、昔は冒険者としてギルドに登録してたって人もけっこう居そうだな!
ここのことまた色々と教えてくれ!
>>55 ルードル
へい!いらっしゃ……
(トレイに美味そうな肉を乗せて入り口を見ると見覚えのある男が行き倒れになっていた)
なーにやってんだてめぇは……
(鼻から酒を垂れ流しながら運ばれてきたルードルを呆れた目で見下ろす)
はぁ…こいつ…やっと見つかったと思えば情けねぇ……
ほれ、特別に分けてやらぁ。ありがたく思いやがれダメ男。
(カリカリの焦げ目が付いた骨付き豚バラ肉を一皿分目の前に置く)
>>57 酒場の妖精
今戻ったぜい!(グッと片腕でガッツポーズをとる)
お前が大人しくしてるなんて珍しいじゃねーか。何やってんだぁ?
(少し悪戯っぽい笑みを浮かべて興味津々な様子でそっと覗き込む)
立体パズルか?良くやるよなぁ、オレはこういう細かい作業やってっと、こう、背中がむず痒くなって仕方ねーや!
(ルードルに酒を注ぎ込む様子に笑いを堪えて)
くくっ…ぷっ…そうそう、この野郎は酒さえあれば生きて行けるらしいからそれで正解だよ。
>>59 カレン
いつの間にやら人が増えたなー!ありがてぇこった!
あの世界とこっちの世界じゃ時間の流れが違ってて、実は何日も経ってたとか…あるかもしれねーぜ?
ん、オレの奢りじゃなくって店の奢りだかんな!マスターのご意向だ!ありがたくおもいな!
(カレンが最高級の酒を指差した瞬間、マスターの眼光が鋭く光る)
うぉぉっ!な、なぁ…そいつはちょっと…うん?冗談?だ、だよな!あはは…
(誤魔化すように笑いながらぶどう酒をグラスに注ぐ)
ほらよ!いっちょあがりっ!(肉汁滴るよく焼けたリブロースを差し出す)
>>61 ブリエド
忘れるわけねーだろうが!一緒に戦場をかけた仲だろー?
(ワインをグイッと一気にあおって顔を赤くして肩を組む)
あー…まぁ、事情があるなら仕方ねーか。
子どもも生まれるし、彼氏さんともイチャコラしてーだろうしな!
アンタの好きなよーに突き進めばいいってもんだ!うひひ!
お腹に子どもがいるなら二人分の栄養をとらねーといけねぇ!食え!
(またもや有無を言わさず香ばしく焼きあがった肉を目の前に置く)
>>63-64
仕事上、荒事が多そうだからな。どこで恨みを買ってっかわかったもんじゃねぇ。
うっせ、運命なんて知ったことかよ。そんなもん蹴飛ばしてやる。
>>65 ポーリュシカ
オレはマイルってんだ!酒場で働いてっけどギルドにも登録してるからさ、世話になるかもしれねーな!
っつーことで、よろしくな!ポーリュシカ!
武器か?へっへ!実はそうでもねーんだよなぁ…
(懐を探り微かに熱気を放つ暗赤色のナックルダスターを取り出す)
こいつは火竜の鱗から作られた代物でよ、すげーんだぜ?コイツを付けて殴ると拳から火が出るんだ!
(これみよがしと手甲をテーブルに広げてしたり顔で解説する)
こういう拳に嵌めて使う武器があるなら見てやってもいいぜ!

69 :
>>66 ルードル
……そ、そりゃあ言わねー約束だっつーか、オレまで凹んでくるじゃねーか!
ナーバス移すんじゃねぇ!それなら酒場の客やギルド員にボチボチ商売したらどーなんだ?
ちょっとくらいなら見てやるよ。買うかどうかは別だけど。
へん!このマイル様がそんな寒いヤツだと思ってんのか?大きな任務をこなしたんだぜ?
酒代は店側が持つってマスターが言ってくれてんだ!感謝しろよ!マスターに!
ほーれお前の取り分だぜ!懐が寒くっても腹いっぱい食えるんだから、ありがてーこった!(ルードルにも焼肉を配膳する)
>>67
またもや名前間違いか!
モテモテかぁ?家の前にヨレヨレの野良犬がへたってて放置するわけにもいけねぇ。
のたれ死ぬくらいなら、適当になんか食わせてちゃっちゃと退いてもらうのが手っ取り早いだろ。
安心しな!女に手ェ出すってんならオレがぶっ飛ばしてやらぁ!
それじゃおめーら!今年はこれでおしまいだ!
また来年に会おうぜ!またな!

70 :
マイル!ソイツルードルチガウネ!
ルイードヨソイツ!
マスター!ルードルノセキノニク、ルイードニハコンデヨ!

71 :
今年も今日で終わりだな!
(酒場の扉が勢い良く開き、害虫退治組が入ってくる)
おっ、やっと帰ってきやがったな!で、どうだったよ。なんか土産話の一つ二つあったと思うんだが。
>>42>>61ブリエド
おっ、アンタまたこっちに来てたのか。
んでその後彼氏とはどうなっ…え?結婚!?そんで子供をもう身籠っていると。それはおめでたい話だなあ。
身体は大事にするんだぞ。前の様な無理が効くと思ったら大間違いだかんな。
>「暴れる」ってのは冗談で、私にとっては軽い運動ぐらいにしかならないからな。
ってオイ!早速暴れる気満々じゃねぇか!いいか、絶対に無理するんじゃないぞ。
>>45
(昔の登録用紙を見る)
ほー。話で聞いた通りの奴だなぁ。前にここに来てたんだな。
>>47>>53-54
へー、この酒場にそんな歴史がねえ。(感心したように頷いている。)
>>55-56ルイード
あ?何だ行き倒れか。匂いに釣られてきちまったんだな。可哀想に。(合掌)よし、保安隊を呼んでこ(行き倒れの正体にカレンが気付く。)
あ、本当だよく見て見たらあの酔っ払いじゃんか。ギャンブルと酒に明け暮れて遂にツキに見放されちまったのかな。
>>57-58妖精
ん?久し振りだな。何作ってるんだお前達。(脇に積まれた欠片を見る)
んー、どっかでこんなもんを見た気がするがアレはなんだったっけか。
>>64
地獄だの運命だのって教会でやりそうな話だなあ。
>ブリエドは結構してるからな
やっぱアイツは傭兵やって長いのかねえ。あちらこちらで恨み買ってるのか知らないけどやたら狙われてるよな。
>>67
大丈夫大丈夫。アイツが無理矢理襲おうとしてたら俺がぶっ飛ばしてやる。

72 :
>>65ポーリュシカ
仕事柄って…そういえば武器商人だったか。お察しの通りそれは俺の手作りだよ。
ここのところがこーなっててなー、そーすると今度はこれが…(二人して銃に夢中になっている。話の内容もどんどんマニアックになって周りがついていけないレベル)
>>52>>68-69マイル
やあ、やっと帰ってきたな。ほら、約束のパンをあげよう。つパン
んで、どうだったよ。依頼の方は
(マイルは英雄とか勇者とか言いながらニヤニヤしている。)…何かニヤニヤしてるけど楽しいことでもあったのかい?
そうだ、「G」の正体は結局何だったよ。それだけ教えてくれたら後はもう良いからさ。
あ、それと嬢ちゃん、ルードルとルイード間違えてるぞ。
>>59-60カレン
そういやあ嬢ちゃんも行ってたんだったな。どうだった?
(カレンは何やら技名のようなものを呟いてニヤニヤしている。)
お、おう?嬢ちゃんまでどうしちまったんだ?
ま、それはさておき、嬢ちゃんにもこのパンをあげよう。つパン
(マイルが美味しそうな肉を焼いてきた。)
こりゃあまた美味そうな肉を…いいなあ。俺も食いたいなあ。
>>66ルードル
よう、向こうでなんか売れたかい?その様子じゃあ駄目だったみたいだな。報酬貰っただけか。
まあ、今年もこれで終わりだし、来年は商売繁盛すると良いな。
そうだ、来年のお前さんの金運アップを祈って一杯奢ってやるよ。
ついでにこのパンもあげよう。つパン

73 :
新参ゆえいまいち誰がどんなのかわからん・・・
まとめ見てくるか

74 :
(^_^;))))))コソコソ…(^_^;))))))コソコソ…
ああいう奴いるよなぁ…
来るたびにばら蒔いて人望もらおうってヤツ…
でけぇ図体してやることが小せえよなあ…
(マティアスが酒場の数人から陰口を叩かれている)

75 :
タケシ・ゴーダ「おい、みっともねーことしてんじゃねえよ」
ゴリラのような男がそういいながら陰口を叩いていた酔漢を小突いてたしなめていた

76 :
>>58妖精
……ぶへぇあっっ!!?
ゲホッゴホッ……
んぁ……?
な…なんだ…妖精じゃねぇか……。
なんか鼻の中が痛ぇんだけど…しかもちょっと良い気分に…。
とりあえず…悪いんだけど食い物持って来てくんねぇか?
腹が減って死にそうなんだよ、もう5日以上何も食ってねぇもん…。
>>60カレン
お…お嬢ちゃんじゃねぇか……久しぶり…だな…。
元気に…してたか…?
実は…ギャンブルで……やらかしてな……。
仕事しようにも…こんな状態じゃ仕事も出来ねぇしよ……。
腹……減った…なぁ…。
>>61ブリエド
おっと…こっちにも久しぶりな顔が…。
す、すまねぇな姉ちゃん…この借りは必ず……
【料理が出てくるや否やとてつもない勢いで平らげれる】
ぷっはぁー!
美味い!美味すぎる!
いやーマジで助かったわ。
で、なんだか第一子とかなんとかって話が聞こえたんだけど…もしかして妊婦さんになったのか?
>>65ポーリュシカ
ん…サンキュー。
【水筒を受け取り一気に飲み干す】
あー水も何日かぶりに飲むと美味いなぁ。
…ところで、今更だけど見ねぇ顔のお嬢ちゃんだな?
俺はルイードってんだ。
まあ、適当によろしく頼むわ。
そうだ、せっかくだから一杯どうだ?
勿論お嬢ちゃんの奢りで。
>>66ルードル
おいコラ、待ちやがれこのエセ行商人が。
勝手にすんじゃねぇ。
ブリエドの姉ちゃんのお陰でなんとか命をつなぎ止めれたんだよ。
もうちょい遅かったら餓死してたけどな…。

77 :
>>67
俺をあんなエセ行商人に一緒にすんじゃねぇっての。
俺の方がずば抜けてイケメンだろ?な?
モテモテ?
はっはっはっ。
あったりまえじゃないか67君。
俺のようなイケてる男を世の女性陣が放っておくわけがない!
まったく…モテすぎるというのも困ったものだよ…。
っておいおい。
溜まってるとか言わない。
人を性欲番長みたいに言うんじゃありません。
>>68マイル
おいっ。
クソガキ、それはわざとか?
わざとやってんのか?
確かにそのエセ行商人はダメ男だよ。
それは否定しない。
けどここは、ダメ男と言いながらも俺の所に肉を置くのが優しさってヤツなんじゃないの!?
あ〜あ…今のはショックだわー。
ショック過ぎて立ち直れそうにないわー。
>>70
なー?
普通に考えてあり得ねーよな?
ってか俺とエセ行商人を間違えるヤツ多過ぎやしねぇか?
まったく失敬なヤツばっかだなこの酒場は…。
>>71マティアス
……勝手にすんじゃねぇよこのデカブツ。
そう簡単にはくたばんねぇっての…。
まあ、ぶっちゃけもうちょっとで死ぬとこだったけどな。
やっぱり人間って食わないと生きていけねぇんだなぁ。
>>73
そうかそうか、新参者なのか君は。
ちなみに俺は酒場1の色男、ルイードだ。
気軽にルイード様とでも呼んでくれ。
ま、詳しい事は登録用紙を読んでくれや。
>>74
ん〜?
コソコソと内緒話ですか〜?
もし良かったらお兄さんにも聞かせてくんない?
……文句があんなら本人の目の前でデケェ声出して言ってこいや。
コソコソコソコソやかましいんだよ。
さて、今年ももう数時間で終わりか…。
そんじゃあ良いお年を〜。

78 :
>>62
私の子供想いは本物だ。
ただ、人生一度きりしかないんでね…
これで冒険者を引退となると、どうしても我侭を言わざるを得ないんだ。
>>63-64
そうだな…
いつ奴らが襲ってくるか分からん。
した数は人間だけでも100はくだらないだろう…
ただ、私が地獄に行くことになっても、この子だけは守ってあげたいんだ。
>>65 ポーリュシカ
おぉ、北方出身者か。何となく…空気で分かったよ。
だが北方も広いからな。民族で言うと結構離れた地域になるだろう。
ちなみに私はメディリオト付近の出身だ。小さい頃からそこそこ都会の経験はあるかな。
>>66 ルードル
あぁ、まぁ…よろしくやってたといえばやってたんだが、
ちょっと後押しさせてもらう感じかね。
お金は全部後払いで良い。働きに不満があるならいただかないから、
形だけでも冒険者をやらせてもらいたくてね。
金ならそこそこあるから、どうせならお前の自慢の薬も頂こうか。
>>67
そうだな。私はルイードは嫌いではないぞ。レディとして扱ってくれるからな。
なかなか良い男だし、私に相手がいなければ惚れていた可能性も…無いでもない。
もっとも、襲われたらそれなりの反撃はさせてもらうけどね。
>>68 マイル
相変わらず馴れ馴れしい奴だな。お前には何度もヘルプをかけてもらって世話になった。
イチャコラしてたかしてなかったかといえば、してたが…本来はこうなるのは
もう少し早い方が良かったんだ。結果的にお互い待つ形になってしまったからな。
ありがたく食べ物はもらうぞ。ところで…飲み物をそうやって飲まれると、私も貰いたくなるんだが…
…エール一杯ぐらいなら良いか…?
(マイルからもらった肉をガツガツと食べはじめる)
>>70
誰か止めてやれ…というか妖精までルードルの口に酒を入れてるぞ。
ププッ。
>>71 マティアス
そんなところだ。お互い既婚者同士だな…
もう…というかやっと、といったところか。
うむ、子持ちの言うことは多少説得力があるな。肝に銘じておく。
軽い運動だ、軽い運動。
>>74-75
こういう外野はどこにでもいるからな。
そういえば私にはパンが来なかったような…まぁいい。
コソコソするならマティアスに直接言えばいいのにな。
>>76 ルイード
おや、目覚めたようだね。美男子殿。
金のことは心配しなくていい。あと、料理を褒めるならマスターに言うことだな。
妊婦というほどではないが…そんなところだ。まだまだ腹も出ていないけどな。
お前も早く決まった相手を持つようになれば金使いも良くなるんじゃないか?
さて、乾杯といこうか!今回は少なめにしよう。
(コップを振り上げ、エールを飲みながら食事を続ける)

79 :
俺はブリちゃんの本気の決意ってやつを支持するぜ!
とりあえず新年を祝おうか!ヒャッハーーーー!!!
ボッボッボッ…
【火薬が酒場の中で炸裂してあちこちで小さな火花の爆発が起こる】

80 :
室内で放たれた新年の祝いの花火より飛び散った火花がカーテンに引火したのが原因で
死者13名、重軽傷140名、行方不明6名にも及ぶ町の史上まれに見る大火災は起こった。

81 :
…という初夢を見てしまった。

82 :
火事の夢は繁栄の象徴…つまり大火事ほど繁栄するってこった!
こいつは春から縁起がいいやな

83 :
↑ルイードの今年の運勢+お年玉金額

84 :
つ【手紙】
   - ブリエドとガチバトルしたい人求む。  by アサシン -

85 :
いや、もうそのネタはいいだろ^^;

86 :
名前:フレイ・レルム
年齢:14歳
性別:女
身長:159cm
体重:53kg
スリーサイズ:95:61:84
種族:人間
職業:町娘
性格:穏和で真面目
特技:料理は得意な方
長所:冷静で動じない
短所:無愛想
装備品右手:無し
装備品左手:煌珠と黄金細工の腕輪
装備品鎧:布の服
装備品兜:無し
所持品:鞄
容姿の特徴・風貌:純白の跳ね癖のある長髪に健康的な褐色の肌、
         何処か大人びた切れ長の目、瞳の色は青。
         活発そうな雰囲気を持つが、いつも浮かべる憂いた表情がそれを打ち消す。
趣味:特に無し、強いて言えば掃除
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:安心を感じさせてくれる人
最近気になること:ちゃんと働けるかどうか
将来の夢(目標):普通に暮らしていく
簡単なキャラ解説:
とある紹介で酒場のウェイトレスとして働きに来た自称町娘。
身のこなし方や異常なまでの魔力の量等、町娘の領域を遥かに通り越している尋常ならざる点が幾つかある。
また、博識な面もある一方で世間的に一般常識な事を知らず、突拍子も無い行動に出る事もある。
えっと…ここでいいのかな?
働ける場所ならなんでもとは言ったけど、まぁ、文句は無い。
彼女も、何か考えがあってここを紹介してくれたのかもしれないし。
(地図と一枚のメモ、そして目の前の酒場を何度か見比べた後)
(酒場の扉を開き、中に入る)
こんにちは、マスターはいるかい?
先日紹介をしてもらったフレイ・レルムだけど。
(一連の動作に迷いは無く、堂々とした態度でカウンターへと歩む)

87 :
オォォォォ…
(新年のお祭り騒ぎですっかり気持ちの昂ぶった男達がフレイの体を嘗め回すように
眺めながら下品な笑いを浮かべる)

88 :
もし自分の一番大切な人がされたらどうする?

89 :
もちろん、教会行ってザオリク

90 :
年明けだからって浮かれてバカやらかすヤツらが毎年出てきやがる。
この時期に一人で街ふらふらしてっと尚更あぶねーぜ。
>>70
うおぉぉぉ!間違えたっ!?
う、うっせぇ!ルイードの野郎が中々こねーから、「ル」とくりゃそのままルードルって言っちまうクセが付いちまったんだよ!
(茹ったかのように顔を真っ赤にして言い訳をしてみる)
うわぁ…うわぁぁぁ……畜生、分かってるよ、もう分かったから言うなよぉぉ!!
>>71 マティアス
待たせたな。へへっ、ありがとよ!(パンを受け取るなり口一杯に頬張って)
むぐむぐ…おう、それがよー、実はよくわかんねーんだけど、蟻の屋敷に迷い込んじまってさ。
そこの危機を救って英雄扱いされたんだなこれが。
どういうわけかオレ達も蟻サイズまで縮んでて、蟻の姿も人間みてーに見えたんだぜ!?
ただ縮んだんじゃなくて、世界の境界を越えたとかどうとか……そこらは良くわかんねぇけど…
なんか「力を持つ物」に触れたから異世界に入れたんだってさ。
Gの正体?ほれ、これだよ(懐から小瓶に入った砂金を取り出し見せ付ける)
う、わ、分かってるよ!ただの誤字だかんな!
>>73
おう!分からねーことがあったら、このマイル様になんでも聞いてくれ!
独断と偏見でここのヤツラのこと、たーっぷり教えてやるぜ!
>>74
(陰口が耳に付き青筋立てながら彼らの席へ近づこうとするが)
(既に何人かが彼らを咎めていたので満足げ頷いて配膳へと戻る)
オレが行っちゃあ手ェでちまうから、ここは任せとくか。
>>75
兄ちゃん良い男だねぇ!近頃は見かけ倒しのフヌケ野郎ばっかだから、アンタみたいなヤツは珍しいぜ。
アンタに言われりゃどんな酔っ払いも黙って従うよりほかはねーぜ。
>>76 ルイード(迫真)
わざとじゃねぇ!…ただの…言い間違いじゃねーか!オレは確かにてめーんとこ持っていったってんだよ!
ぬ……ぐぐぐ……ち、ちくしょう……
(盛大な空振りとそれを指摘されまくった恥ずかしさで言えなくなり)
バカヤロォォォ!!(苦し紛れに怒鳴ると逃げるように奥へと引っ込んだ)
>>68 ブリエド
良いじゃねーかよー別に〜、テメーこそヨソヨソしいぜぇ?
(少々酔っているようで、間延びした口調で話す)
このやろっ!新婚気分かこのやろっ!妬けるねぇーちくしょうっ!結婚式には呼んでくれよなー!
あん?これか?(空になったグラスを覗き込む)
北方生まれは酒に強いって聞くし、飲みたいってんなら飲めばいいさ。
飲みすぎんじゃねーぞ?(小さめの容器に入ったエールをテーブルに置く)

91 :
>>79
ひゃっはー!祭りじゃ祭り…外でやれやぁぁぁ!!
(騒ぎの元凶たる人物を見つけると胸倉を掴んで店外へと叩き出した)
室内で花火なんて何考えてやがんだ!下手すりゃ祝うどころの話じゃなくなっちまうだろーが!
>>80-81
被害者の数やら妙に細かいトコまで覚えてるんだな…まさか正夢じゃ……
いや、ホント夢でよかった。街ごと燃えちまったら、ギルド云々言ってられねーしな!
>>82
マジか!火事が繁栄の象徴ってなんでだろうな。
一旦焼けて、そこから復興してさらに栄えるってことなんだろーか…
ま、なんにしても目出度いことには変わりねーんだよな?
>>83
ルイードだけお年玉もらえるってどういうことだよ!
どっからどう見てもオレのほうが若いし、将来有望で可愛げがあるじゃねーか!
それも大吉…これは、ギルド全体の運勢ってことでいいよな!
だってアイツだけしか引いてねーんだからさ、自然と全体に好運が伝染すんだ!
>>84
こんな手紙送りつけてくるたぁどういうつもりだぁ?(手紙を手の中でくしゃくしゃに握りつぶす)
こいつはギルドに対する挑戦状か…受けて立つぜ!
>>86 フレイ
へいらっしゃい!おっ、マスターに用事か?
(彼女が酒場に入ると威勢の良い声が出迎えた)
へー、酒場のウェイトレス志望なぁ……なんっつーか、身のこなしからして一般人じゃなさそうだから
てっきり冒険者ギルドの方に登録すると思ったんだけどな……ま、お互い頑張ろうぜ。
オレはマイルってんだ!ギルドの仕事のかたわら酒場の手伝いもやらせてもらってる。
つっても依頼も中々入ってこねーもんで、酒場店員が本業みてーになってるけどよ!
>>87
右も左もわかんねー新人になんつー目向けてんだ!
歓声上げんじゃねぇ!あっち向いてろ!
>>88
ん、どうだろ……そんな気持ちを想像すんのって案外難しいよな。
したやつにキッチリ落とし前つけてもらう。どこに逃げようと見つけだしてぶっす。
……新年早々物騒な話題持ち出すねぇ…
辛気くせー顔してねーで、楽しく飲んで楽しいこと考えようぜ!
>>89
その魔法って神様かなんかの加護を受けたヤツじゃないと効果がないんだろ?
ガキん頃になんかの本で読んだような…んだよ、オレだって本くらい読むわ!

92 :
フレイって前来てたよな

93 :
>>87
……。
(視線の感じた先を一瞥、顔は前を向いたまま挨拶の言葉の変わりか軽く手を振って応える)
>>88
(もう既にこの世にいない、だからその問には答える事が出来ない。
 そう心の中で呟き、まずは用を早く済ませる事を優先する事にした)
>>89
教会行って…ザオリク…??
(ニュアンス的に祈るだとか、弔うだとか、儀式的な事の意味だろうか。
 機会があればその言葉の意味を聞いてみよう、が
 とりあえずまずは用が先である)
>>91マイル
そう、マスターに用事がある。
初めはそっちの、冒険者としてどうかとも聞かれたけれど
御覧の通り、ただの町娘だから無理だって断ったよ。
兼店員、と。なら君は私の先輩に当たるという事か。
私はフレイ・レルム、以後よろしく頼むよ。
>>92
有り触れた名前だからね、同じ名前の人物がいても不思議ではないだろう。
気になるならレルムと呼んでくれても構わない、それも私の名である事に変わりはないから。
(マスターに呼ばれ、確認を取ってもらう)
はじめましてマスター、予定ではもう少し早く着くはずだったのだけれど道中道に迷ってしまってね。
まずはその遅刻の謝罪と、こっちはヴェルフスの町の教会の…そう、あのシスターからの手紙、あとで読んで。
(鞄から折り畳まれた便箋を取り出し、マスターに手渡す)
うん、働くのは今からでも大丈夫、私としても早く仕事には慣れたいから、むしろそっちの方が助かる。
服装はこのままでも大丈夫かい? 働くのにぴったりな服があるとシスターから渡されたが…。

94 :
フレイに合うサイズの服があるかどうか怪しくねぇか?

95 :
あっけおめ、ことよろ。
今年は良い年になりますように。
>>78ブリエド
ああ、おかげさまで命拾いしたぜ綺麗なお姉様。
おっ。奢りかい?
景気が良いねぇ。
決まった相手…ねぇ。
俺に見合うようなイイ女が居れば考えるが、そうでもねぇ限りは独り身の方が気楽でいいわ。何人の女と遊んでも浮気だ何だ言われる心配ねぇし。
よし、かんぱーい。
【グラスに注がれたエールを一気に飲み干す】
いやー美味い!
美味すぎて昇天しちまうぜっ。
>>79-82
俺の初夢は巨美女ハーレムだったぜ。
うぇっへっへ。
こりゃあ今年は良い年になりそうだぜ。
……あれ?
こういうのって言うとダメなんだっけ?
…やっぱ今の無しな!
聞かなかった事にしてくれ!
俺のハーレムの為に!
>>83
大吉はスゲーけど……
お年玉安くね?
0をあと2つぐらい足してもらえねぇか?
さすがにその金額じゃあギャンブルの軍資金にもならねぇしよー。
いやまあ、この歳になってお年玉を貰う時点でちょっとどうかと思うけどな…。
>>84
いやいや駄目だって。
彼女妊婦さんだぜ?
妊婦さんに無理させちゃいけねぇよ。
ガチバトルなんてもってのほかだろ。
>>86フレイ
んあ?
マスターに用か?
(珍しくのデカい嬢ちゃんだな…)
【フレイから登録用紙をスッと抜き取り】
ふむふむ…ウェイトレス志望ね…
……14歳かよ……はぁ…ガキんちょじゃねぇか。
この酒場はアレか?
ガキんちょを惹きつける魔力でも放ってんのか?
まあ良いさ、頑張ってウェイトレスやってくれよお嬢ちゃん。
あ、俺はルイードな。
よろしく。

96 :
>>87
こらこらこの酔っ払い共!
いいか、落ち着けってお前ら。
いくらがデカくても14だぜ?
さすがにガキすぎやしねぇか?
まさかお前ら全員ロリータコンプレックスだとか言うなよ?
ガキなんかより色気ムンムンのお姉様の方が断然良いじゃねぇか。
俺にはロリコンの気持ちが分からん。
>>88
もちろん地の果てまで追っかけて、生きてきた事を後悔するぐらいの罰は与えるさ。
俺は俺の物に手を出した奴には容赦しねぇよ。
>>89
そんな伝説級の魔法が使える奴がその辺の教会に居るわけないだろー。
だいたいザオリクなんてフィクションに決まってんじゃん。
死人を蘇らせる魔法なんて反則よ反則。
>>90マイル
おいおい。
なんでテメーが拗ねるんだよ。
拗ねてーのはこっちだっての…ったく。
おいマイルこっちこい、こっち。
【嫌がるマイルを無理矢理隣に座らせる】
しょーがねぇから今回はお酌で勘弁してやる。
ほれ。
【エールの瓶とグラスを渡す】

97 :
>>93>>96
>(視線の感じた先を一瞥、顔は前を向いたまま挨拶の言葉の変わりか軽く手を振って応える)
>いくらがデカくても14だぜ?
>さすがにガキすぎやしねぇか?
>まさかお前ら全員ロリータコンプレックスだとか言うなよ?
ウォォォォォ…!! フシューー!!
そこがいいんだろうがぁあぁあああああ!!
(男たちの欲望がついに爆発し、4人ほどの男が一斉に席を立つと、
ウェイトレスの仕事をしようとするフレイに絡みはじめる。
強引に手を引っ張って、一気に宿の外に出す作戦のようだ)

98 :
年も明けて早四日か…荷物の整理めんどくせぇ…。
(酒場の一角に荷物を広げ、膨大な数の品々を分けている)
>>67
…何か間違ったって俺は店の前で野垂れ死んだりしねぇつーの…。
>>69
あれがそのまま手に入ったらお屋敷みたいな店が作れただろうになぁ…。
ま…獲れぬ狸の皮算用か?まだまだ行商人はやめれそうにねぇや。
リュックを軽くするにもボチボチ売るしかねぇか…んーじゃ花の種とかどうよ?
今から植えてもちょうど春頃に咲くのが確か…。
(リュックから種の入ったビンがいくつか出される)
>>70
…妙に量が多いとは思ったが…。
…俺、改名したほうがいいのか…?…どうおもうよ…。
>>72
くっそ…そんな哀れんだ目で見るなよ!
品さえ売れれば…品さえ売れれば俺だって…。
(パンをモシャモシャと喰らいつつ)
ああ、そーだ。またちょいと改造してくれよ。
軽くはなったが長すぎてちょい邪魔だ…あ、あともう一発くらい撃てるようにしてくれ。
今回は見積もり先によろしくな。稼いで余裕があったら改造頼む。
>>73
俺は行商人のルードルだ…。
飲んだくれで情けないルイードの野郎と名前が似てるとか言われるが…
…間違えないでくれよ…。頼む…。
>>74
親切と思うか恩着せと思うかで人の価値って随分と変わるよなー。双方な。

99 :
明けましておめでとうございます。最近進むの早いなあ
>>61ブリエド
とにかく無理はしないでくださいよ。お腹の中の子の命も懸かってるんですから。
>>65ポーリュシカ
あ、始めまして。私はカレンと言います。
武器商人ということは、東方の武器とかも扱ってるんですか?
(刀を見せてと頼まれる)
うーん、他にも見たいっていう人が居るからちょっと呼んできます。
>>66ルードル
最近はこの子も機嫌が良いみたいだから見せるくらいじゃ大丈夫ですね。良いですよ。
他にも見たがってる人が居ますからちょっと待っててくださいな。
>>67
もしも誰かを襲うような事があったら私が何とかしますからご心配なく。
>>68マイル
ええ冗談ですよ。アハハ…(マスターの眼光から突き刺すような気配が消える。)
(マイルがよく焼けたリブロースとぶどう酒を振舞う)
うわぁ美味しそう。いただきます。(嬉しそうに料理を食べる)
あ、そうだマイル。貴女以前この子を見たがってたでしょう。最近はこの子機嫌が良いみたいなので見せてあげますよ。
>>72マティアス
(ハッと我に帰る)
え、あ…私がどうかしましたか?(決め技を考えてニヤニヤしていたのを思い出す)
あ、さっきのは別に大した事じゃないので気にしないでください。
(パンを貰う)
あ、ありがとうございます。これ、パン屋さんで貰ってきたやつですか?
>>74-75
(陰口を叩いている数人をたしなめようとしたが既に数人が動いていた。)
これなら私まで出る必要ないですね。それにしてもあの男の人、何処かで見たような…

100 :
>>76
なんだよロクデナシが。真っ当な行商人をエセとは何つー言い様だ。
またギャンブルと酒に溺れて有り金全部なくしたんだろ?
(鼻で笑う。が、しかし己も一歩踏み外せば…)
…墓建てるにはいい頃合だろ?どうだ?
今なら墓守ゴーレムの術式書と粘土を割安で売ってやろう。
いつ何処で野垂れ死んでも勝手に墓建ててくれるぞ?安心だろう?
>>78
無謀つーか根性つーか…まったく…すげぇ母親だな。
依頼にはできるだけ他のと一緒に行けよ?もしもがあっちゃいけねぇからな。
買い物はありがてぇな。滋養の薬は母子共に健康を願ってお手軽価格の一瓶200Gだ。
>>79-82
年の初めっから景気のいいこった。
俺の商売も客ふえねぇかねぇ?
>>86
おー新入りのウェイトレスか…。これはマイルの奴が喜びそうだな。
あ、俺は行商人のルードル。なんか欲しいもんが有れば言ってくれー。
いやに女が多くなったな…ま、酔っ払いと魚目の男には気ぃつけろよ?
>>87>>97
ほーれ…いわんこっちゃねぇ…。
むさいのが寄るな集るなつーの…。
ったく…ルイードよりも面倒なのが何人も新年早々…。
(疲れのこもった溜息を吐くと、長筒を掴む)
>>99
武器に機嫌とかあんのか?やばいオーラ放ってっけど…感情なんてまさか…。
(半信半疑と言った様子で)
う…見れば見るほど頭にガンガンくるほど禍々しいな…
一本の刃とは思えない重圧が…。(伸ばし掛けていた腕を引っ込め)

101 :
>>94
別に怪しくはないさ、現に今こうしてサイズのあった服を着ているじゃないか。
あぁ、そういう事か、仕事着はあるにはあるがって事か。
なるほど、だからシスターは私にその為の服を持たせたのか。
>>95ルイード
そう、私はまだ14歳で世間ではまだ子どもに類する。
けれども今の環境で子どもをしてても生きていけない、だからこうして働きに来た。
子どもでいられるなら、私もその方が良いとは思うけども。
うん、私はフレイ・レルム。頑張って働いていくよ。よろしく。
>>97
(特に抵抗せず絡まれるが、その床に立つ足が全く浮かず動かず姿勢も微動だにしない)
興奮する気持ちはわからないでもない、問題があるとするならその表現の仕方だろう。
とりあえず離れてくれないかい? これでは仕事をする事も出来ない。
それに私の迷惑を君たちが考えてくれないのであるなら、私は君たちを嫌いになってしまう。
嫌われるよりも、好かれる方が建設的だと考えてはくれないだろうか。
(目を閉じ四人を優しく説得する、表情にも放つ言葉にも、一切の嫌悪は感じられない)
>>100ルードル
フレイ・レルム、私の名前だ。
今は手持ちが無いけど、ある程度溜まったら欲しい物がいくつかある。
その時は是非とも利用させてもらうよ。
ふふ、その忠告は出来ればもっと早く欲しかったかもね。
まぁ…ある程度の大変さは覚悟の上だから、問題は無いけども。
…さて、そろそろ離してくれないかな。

102 :
何だとコラァァァア!!
(4人がついに剣を引き抜く。そのうち1人がフレイの胸を服の上から揉みしだきはじめる)

103 :
>>92
初めて来たって感じだし、そいつとは別人じゃねーのか?
うん?もしかして前来てたから手ぇ出しても構わねぇって言いたいんじゃねーだろうな?
>>93>>102 フレイ
おう!どっからどう見ても普通の町娘以外にはみえねーぜ!
先輩…先輩かぁ…へへっ、よっしゃ!オメーはオレが「先輩」として面倒を見てやるぜっ!
教会?シスター?教会の娘か…?
(マスターと話し込む所を興味津々で聞き耳を立てるが結局のところ素性はよくわからなかった)
>>94
はぁ…すげ…服の上からでもでけぇのがハッキリ分かる…こんなでけぇの初めて見たよ。
そりゃ世の中には色んな人がいるからね、ちょっと大きな街に出れば大きいサイズも揃うんじゃねーか?
>>96 ル・イ・イ・ド(一語ずつハッキリと発音)
ああそうだよ!オレのミスだよ!ほんと、スンマセンッシタァァァ!!
(半ばヤケになりながら頭を下げその場を離れようとする)
うわっちょまっ、は、離せー!
(無理矢理隣に座らされて瓶を渡されると乱暴に瓶を奪い取り)
分かったよチクショー……ごめん。
(恥ずかしさが収まってくると申し訳ないという気持ちが出てきて、謝罪の言葉を呟きエールを注ぐ)
>>97
(酔漢が立ち上がりフレイを連れ出そうとするも当の本人は動じず男達を優しく諭している)
酔っ払いに絡まれてそんな冷静でいられる町娘ってのも初めてみたんだけどよ…大したもんだなオイ。
(感心したような呆れたような目でフレイを見て拳をおさめる)
>>98 ルードル
すまん!本当にすまねぇ!あんな野郎と一緒にしちまって……!
(真っ赤になりながら頭を何度も下げる)
オレはなんてバカヤロウなんだ…くそっ…
>>99 カレン
ふぅ…ごちそうさん。ふぁぁ…
(自分も料理を平らげ皿を下げると満足げにあくびをして)
眠くなってきたぜ…悪酔いした馬鹿共を伸したら一眠りすっかぁ。
き、機嫌…?ちょっと言ってる意味がよくわかんねーが見せてくれるんだよな?
鞘の上からでも引き込まれるようなのに、刀身を見たらどーなんだ…?
(魅入られたようにカレンの刀をじっと見つめる)
>>102
テメェらいい加減にしやがれ!女一人に四人がかりたぁどーいう了見してやがんだ!!
(勢い良く立ち上がり手近にあった木製の椅子を手に取り殴り掛かろうとするが)
(剣がフレイに突きつけられているのが目に入ると歯噛みしてグッと踏みとどまる)
こ、こいつら……フレイを離しやがれ!

104 :
四人組はマイルを見て
一瞬期待したがすぐにがっかりして悪態をついた
「なんだ男かよ」

105 :
>>93>>102 フレイ
おう!どっからどう見ても普通の町娘以外にはみえねーぜ!
先輩…先輩かぁ…へへっ、よっしゃ!オメーはオレが「先輩」として面倒を見てやるぜっ!
教会?シスター?教会の娘か…?
(マスターと話し込む所を興味津々で聞き耳を立てるが結局のところ素性はよくわからなかった)
>>94
はぁ…すげ…服の上からでもでけぇのがハッキリ分かる…こんなでけぇの初めて見たよ。
そりゃ世の中には色んな人がいるからね、ちょっと大きな街に出れば大きいサイズも揃うんじゃねーか?
>>96 ル・イ・イ・ド(一語ずつハッキリと発音)
ああそうだよ!オレのミスだよ!ほんと、スンマセンッシタァァァ!!
(半ばヤケになりながら頭を下げその場を離れようとする)
うわっちょまっ、は、離せー!
(無理矢理隣に座らされて瓶を渡されると乱暴に瓶を奪い取り)
分かったよチクショー……ごめん。
(恥ずかしさが収まってくると申し訳ないという気持ちが出てきて、謝罪の言葉を呟きエールを注ぐ)
>>97
(酔漢が立ち上がりフレイを連れ出そうとするも当の本人は動じず男達を優しく諭している)
酔っ払いに絡まれてそんな冷静でいられる町娘ってのも初めてみたんだけどよ…大したもんだなオイ。
(感心したような呆れたような目でフレイを見て拳をおさめる)
>>98 ルードル
すまん!本当にすまねぇ!あんな野郎と一緒にしちまって……!
(真っ赤になりながら頭を何度も下げる)
オレはなんてバカヤロウなんだ…くそっ…
>>99 カレン
ふぅ…ごちそうさん。ふぁぁ…
(自分も料理を平らげ皿を下げると満足げにあくびをして)
眠くなってきたぜ…悪酔いした馬鹿共を伸したら一眠りすっかぁ。
き、機嫌…?ちょっと言ってる意味がよくわかんねーが見せてくれるんだよな?
鞘の上からでも引き込まれるようなのに、刀身を見たらどーなんだ…?
(魅入られたようにカレンの刀をじっと見つめる)
>>102
テメェらいい加減にしやがれ!女一人に四人がかりたぁどーいう了見してやがんだ!!
(勢い良く立ち上がり手近にあった木製の椅子を手に取り殴り掛かろうとするが)
(剣がフレイに突きつけられているのが目に入ると歯噛みしてグッと踏みとどまる)
こ、こいつら……フレイを離しやがれ!
104 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2012/01/04(水) 12:53:04.36 0
四人組はマイルを見て
一瞬期待したがすぐにがっかりして悪態をついた

106 :
>>76ルイード
(ルイードは今にも倒れそうなくらい衰弱している。)
なんでそんなになるまでギャンブルなんか…
(ブリエドが頼んだ料理をルイードが美味しそうに平らげる)
ああ、もう大丈夫そうですね。安心しました。
>>79
たーまやー…ってこんなとこで何やってるんですか!(慌てて近くの花火を揉み消す)
>>80-82
何だか怖い初夢ですね。被害とかやけに細かいし。でも喋っちゃったから正夢にはなりませんね。
…そ、そんな解釈があったとは。
>>83
大吉じゃないですか。良かったですねルイードさん。お年玉は…今これ何Gくらいになるのかな。
>>84
身重の女性相手に本気の勝負を仕掛けるとはなかなか非道いですね。
>>86フレイ
(酒場の店員の中に見慣れない娘がいる)
知らない店員さんだ。あ、私カレンって言います。よろしく。
(>>87の様子に気付く)
何だか嫌な予感がするなあ。
>>88
どうしてやりましょうかねぇ。多分相手は相当惨い最後を遂げることになるでしょうが。
>>89
こっちの教会はそんな高度な魔法を使える人が居るんですか。驚きです。
あ、でも某地下迷宮の近くの教会も死者を蘇らせたりしてたなー。
>>92
性別も特徴も全然違うから名前が同じだけだと思いますけど。そんなに珍しくもない名前ですし。
>>94
(フレイを見る)
はぁ…ホント、どうしたらあんなに大きくなるんだろ…

107 :
名前:ガルム・フロスヴィトニル
年齢:見た目は二十代中盤
性別:男
身長:183
体重:75
スリーサイズ:細めの長身
種族:見た目は人間
職業:錬金術師くずれ
性格:飄々としていて掴み所なし
特技:物体と性質の合成
長所:概ね空気を読む
短所:影が薄いようでたまに鬱陶しい
装備品右手:銀細工の指輪
装備品左手:銀細工の細く長い鎖
装備品鎧:地味な黒衣にゆったりした外套
装備品兜:幅広の帽子に色眼鏡
所持品:細々したポーチに皮鞄
容姿の特徴・風貌:
ひょろりとした長身。長く尖った銀髪を後ろで結んでいる。
いつも赤みがかった色眼鏡をかけていてあまり表情が伺えない。
趣味:昼寝と夜更かし
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:一見大人しいながら芯に強い所がありそうな娘
最近気になること:どこも物騒で一人旅には困りますねぇ?
将来の夢(目標):探し人を見付ける事
簡単なキャラ解説:
ある男を探して北から降ってきた旅人。
独特の錬金術をかじっており、薬品以外にちょっとした魔法的な合成術を嗜むが、
成功率は高くない上に結果も予想がつかず本人も推奨しない。
常に飄々としていて、丁寧なようで人を食った話し方をする。
見た目は普通の人間の青年だが…
(突然バーン!!という破裂音が響き、入り口から煙に巻かれた男が入ってくる)
ゲホッ!いやはや、ちょっとお邪魔しますよ…おやおや、何やら物騒な雰囲気だ。
はいはいはいちょっと失礼僕が通りますよー。ホラホラホラ皆様方、
せっかくのめでたい新年なんだし物騒なモノはしまいましょうよ。
(煙を引いたままパンパンと手を叩きながら一団の中に割り込んで行き、
 呆気に取られている四人組を尻目にフレイの肩を押して引き離してしまう)

108 :
フレイって本来は男の名前だしな

109 :
>>102
(胸を揉まれようと、以前として表情に大きな変化はない。
 ほんの少しだけ、何か可哀想なものを見るような目になった以外は)
…楽しいかい? 私は楽しくないよ。
仕事の邪魔だからさっさとやめて欲しい、君たちに頼みたいのはそれだけだ。
>>103マイル
一人に対して多数で掛かるのは、相手が何であろうと理には叶っているね。
それも四人。三人でも五人でもなく四人というのがまた上手い。
(マイルの踏みとどまった様子、視線の先にあるものを把握)
私を気に掛けて止まってくれてありがとう、けどいざって時は自分を優先してくれ。
(剣を向けられているのは自分にも関わらず、その様子はまるで他人事の様)
>>104
(四人の視線がマイルに移ったその僅かな隙を見つけた。
 と言わんばかりにほんの一瞬、目付きが鋭くなり、手が開くが…)
(ふぅ、と溜息をつき、また少し困ったような表情を浮かべ、動きかけた手を戻した)
>>106カレン
私はフレイ・レルム、知らなくても無理は無い、今しがたここに来たわけだから。
ある程度の覚悟はしていたとはいえ、初日から騒がせてしまってすまない。
特に何か悪い事をした覚えもないけども。
>107ガルム
っとっと。
(先ほどまで微動だにしなかったのが嘘のように、押されるがまま押されていく)
すまないね、少し騒がしいけれどゆっくりしていってくれ。
席はどうする? テーブルもカウンターもどちらも空きはある。 
…あ、紹介が遅れたね、今はこんな身形だけど一応私はここのウェイトレスをやらせてもらっているフレイ・レルムだよ。
>>108
そうなのかい? 自分の名前の事だけどそれは知らなかったよ。
そういえば聞くところによると前にいたフレイという人は男性だったみたいだね。

110 :
>>97>>102
ちょいちょい、悪酔いが過ぎるんじゃねぇの?
分かった、お前らの性癖は分かったから落ち着けい。
酔った勢いとは言え強引に女の子を襲うのは紳士とは言えねーよ。
挙げ句の果てに物騒なモンまで抜きやがって…。
【懐から短剣を一本取り出し】
そのへんにしとこうぜ、マジで。
酒に呑まれても他人様に迷惑をかけんのはいただけねぇよ。
>>100ルードル
真っ当?
はっ。
笑わせんじゃねぇよ。
テメーのようなエセ行商人が真っ当だなんて寝言は寝て言いやがれ。
てっテメーだってギャンブラーだろうが!
ギャンブラーは酒とギャンブルに溺れてナンボなんだよ!
……ほー…墓守ゴーレムと粘土ね。
いつどこでおっ死んでも俺の墓をゴーレムが建ててくれるってわけだ。
そりゃあ安心だ〜はっはっはっ。
……表出ろゴラアァァっ!
ちょうど良い、テメーを始末しちまえば名前を間違われる事も無くなんだろ…。
テメーの墓はその墓守ゴーレムとかってのに作ってもらうからよ、安心して俺にられろ。
>>101フレイ
あらら…。
なんつーいたいけな少女発言をしやがる。
子供が子供で居られるような時代じゃねぇか…難儀な話だ。
にしても…14歳にしてその落ち着き具合…
【マイルの方をチラッと見て】
どっかのやかましいクソガキとは大違いだな。
ただし、嫌な事はハッキリと嫌だって言えよ?
酒場って場所はどうしても面倒な奴も集まっちまうもんだ。
俺のような紳士な客だけじゃねぇからな、そこん所は注意しとけ。
>>103マイル
そうそう、そうやって最初から素直に謝りゃ良いんだよ。
お前はアレだよ素直さが足りないね。
素直になりなさい、この俺のように。
そうすりゃちょっとは俺の中のお前の株も上がるかもな。
【注がれたエールを再び一気に飲み干し、今度はマイルの手からエールを奪う】
しょうがねぇから俺が酌してやるよ。
ほれ、呑め呑めー。
【なみなみにエールを注いだグラスをマイルの前に置く】
>>106カレン
嬢ちゃんはギャンブラーじゃないから分からんだろうが、ギャンブラーって生き物はギャンブル無しじゃ生きていけねぇんだ…。
例え所持金がカラになろうとも最後まで突っ張る…それがギャンブラーさ。
それにしたって去年は相当負けちまったからな…。
今年は頑張って去年の分も巻き返すぜ!

111 :
>>107見知らぬ野郎
【突然の破裂音に驚き、入り口に視線を向ける】
……次から次へと…新年早々忙しいこった。
(そういや新年早々って何日まで使えるんだろ…)
【四人組からフレイを引き離したのを確認。短剣を懐にしまい親指をビッと立てる】
なんだか知らんがグッジョブだ兄ちゃん。

112 :
>>100ルードル
普通の武器には機嫌なんてありませんよ。
この子、造られてからかなり経っていて、長い年月の間に様々な物が憑いたらしいです。付喪神ってやつですね。
ま、見た方が早いですよ。(ゆっくりと刀を引き抜いていく。刀から重たい気配が滲み出ている。)
(ルードルの様子を見る)
大丈夫ですか?
なんだか具合が悪そうですけど。
>>97>>101
(強引にフレイを連れ出そうとする酔漢を止めようとしたが、当のフレイが冷静に酔漢を諭すので毒気を抜かれてしまった)
この状況に冷静に対処するなんて大したものですね。
>>102
そ、そこまでやりますか…(四人組を何とかしようと詰め寄るが、一人が剣を突きつけているのに気付く)
うぅ…これは厳しい。(小柄を左手に持つ)
>>103マイル
そうですね。もうこんな時間…
ああ、機嫌っていうのは…こう、何て言うのかな。とにかくこの子が放つ気配が違うんですよ。
機嫌が悪い時は抜くと心が塗りつぶされて行く感じがするんですが、今はそんな物出てませんし。
(刀を抜くと重たい空気が辺りを包み込む。)

113 :
>>107
見た目は見た目はってうざいよ、正体隠してる俺カッコいい!の人?

114 :
名前:ジョゼフ・デティーグ
年齢:30
性別:男性
身長:164cm
体重:63kg
スリーサイズ:84/67/83
種族:人間
職業:奴隷商、師
性格:穏和
特技:属性付与・状態異常付与・ステータス変動・使役の魔術
長所:投擲の命中率が高め
短所:虚弱体質
装備品右手:魔術触媒の指輪
装備品左手:なし
装備品鎧:ソフトレザーコート
装備品兜:革の帽子
所持品:ボーラ、ナイフ
容姿の特徴・風貌:ウェーブのかかった長いピンクブロンドの髪、色白
趣味:絵本蒐集
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:包容力のある女性
最近気になること:(自称)正義の団体による家業への影響
将来の夢(目標):大冒険
簡単なキャラ解説:
寝たきりで母に本を読み聞かせてもらうことだけが唯一の楽しみという幼少時代を過ごした人物
そのため「自由」に強い憧れを抱き、冒険者という人種を愛している
1日の終わりを酒場で冒険者達の会話を肴に酒を飲むことが日課
///酒場の扉を開き、中を見渡している男がいる
乱痴気騒ぎは終わりましたかね?
さすがに暴力沙汰に巻き込まれるのは勘弁ですよ、私は

115 :
この年に我が子が生まれると思うと、待ち遠しくなるな。
>>79
とんでもない初夢だった…
この街で死人が出たところで知ったことではないが、
ギルドメンバーに死人が出たとなると放ってはおけんからな。
>>82
それはどこの国の言い伝えだ?少なくとも我が故郷ではそんな話は聞かないな。
>>84
これは…! 本物なのかが気になるが、いよいよ敵も人員不足で追い込まれたと見ていいのか。
しは避けたいんだけど…私としても早く敵の正体が知りたいね。
>>86 フレイ
おや、ずいぶんと若い子だこと…それにしては街に慣れている感じだな。
フレイというのか…私はブリエドだ。
バトルなら多少は教えてやれるぞ。
>>88
一番大切な人…というと旦那のことかな?
まあ、多分妥当な線で見れば加害者をす…だろうね。
ギルドぐるみであれば、乗り込んでいってギルド員ごと皆しにすると思う。
そもそもさせないけどな。
>>89
そういうのが通じれば良いんだがな。
死体が綺麗な形をとどめていれば可能性もなくはないだろうな。
>>90 マイル
新婚気分か?と言われればすまん…新婚気分だ。
式はもう向こうの酒場で済ませてしまったが、祝い物ならいくらでも受け取るぞ。
お、さっきエールなら一杯いただいたが、もう一杯いいのか?
なら…喜んでいただこう!
(エールをマイルからさらに貰い、ブリエドの食がはかどる)

116 :
>>92
聞いたことがあるような、無いような…
覚えてないんだ。古参ぶってるのにすまんな。
>>95 ルイード
良いねぇ。そういうのお世辞でも良いから女は言われると喜ぶぞ。
まぁ、奢りで結構だ。何も出ないとは言わないぞ。むしろどんどん出るからな。
勿論色んな相手を経験しておくのも良いが、それだけだと男にも厚みがないからね。
遊んでたつもりの相手に深く愛されてるかもしれないから、注意するんだな。
ん?乾杯だって?なら遠慮なくいただこう。
(ルイードにつられ、もくもくとエールを飲み干す)
>>99 カレン
無理しない程度にやるさ。私も結構なベテランだからね。
自分の引き際ぐらいは分かってる。
そのかわり、私にしかできないことがあったら任せておけ。
(指をボキボキと鳴らしてみせる)
>>100 ルードル
これぐらいやってないと母親もやってられないだろ。
将来はここで酒を飲んで語らったことを我が子に聞かせられるようになりたいもんだ。
(そう言って自分の腹を撫でる)
200ならまあ良いだろう。これで最後の機会かもしれないからな。買っておくよ。
(ルードルに200G払って薬を受け取る)
お前も良い女を貰った方がいいな。
>>97>>102
おっと、黙って見てれば…酒場でそういうのは関心しないな。
ちょっとごめんね。
(ブリエドが男の一人の首を軽く片手で掴むと、あっという間に意識を失って倒れこむ)
体力余ってるなら私と外でちょっと遊んでいくか?
>>107 ガルム
おっと、頭良さそうなのが来たね。
ありゃ…ごろつきどもも上手く片付いたかな。
新入りかい?
>>108
そうらしいな。私の名である「ブリエド」も本来、故郷では男の名前なんだが、
父親がどうしてもこの名前にしたかったらしい。今ではすっかり気に入ってるんだがな。
どうやらだいぶ酔いも回ってきたようだ…
久々にこういうのも良いもんだな。

117 :
>>108
ほほう、話の流れがよく掴めませんが、
確かそんな名前の女神が出てくる神話があったような気もしますねぇ?
まぁいつの間にか男が女になったり一人が二人になったりも神話にはよくありますが。
>>109 店員のお嬢さん
ほう!驚いたな、まだ年若いのにしっかりしたお嬢さんだ。ええ、隅のカウンターで結構ですよ。
ああそうだ、実は僕は今夜泊まる所を探してるんですがね、どこかいいねぐらはご存じないかな?
あなたはこの街に詳しそうだ。
>>111 死んだ魚の目のお兄さん
ビッ!
いやぁこれでサクっと引き下がってくれればいいんですが、
そうでない場合またこいつで……うわっち!熱ッ!!
【言いかけた所で懐でまたパーン!と破裂音が鳴り、もくもくと煙が立ち込める】
…ちょっと外に捨ててきますかね。
>>112 オリエンタルなお嬢さん
おやおや。見た目はボロ…コホン。
…雰囲気は渋い割に、華のある酒場のようだ。
おっと、ちょっと失礼。また何かの拍子にあなたの相棒の機嫌を損ねてもつまらない。
>>113
ん?僕の事ですか。
いやあ、あなたが僕のミステリアスな魅力に惹き込まれるのもよく理解できますがね、
残念ながら僕にとっては、あなたがうざかろうが何だろうが全くもってどうでもいい事なんですよ。ははは!
>>114 胡散臭いお兄…さん?
おっと失礼、ちょっと通りますよ。ええ、この調子なら丸く収まるんじゃないですかね。

118 :
>>101 フレイ
おー、そいつはいい。それなりに色々あるから利用してくれ。
…そうだな…ちょい遅かったな…。
にしても随分と冷静だな…慣れてるのか…
それとも丸腰に見えておっそろしい暗器でも持ってんのか…。
>>102
一旦気絶でもさせて保安隊に引渡す…この手の阿呆はしても死なないからなぁ…。
(長筒を素振りし始める)
>>103 マイル
そ…そこまで頭を下げるなよ…。
なんか俺のが悪いみたいじゃねぇか…!
(慌てて制する)
んな事よりとっとと阿呆を蹴散らさねぇとな…。
>>107 ガルム
酔っ払いとウェイトレスの次は真打…か?
何はともあれ…これで遠慮無しに保安隊でも連れて行けるようにできるわけだ…。
>>110 ルイード
ギャンブルは行商人の嗜みだ。なにがわるいてんだ?
俺はお前みたいに全財産潰すほど注ぎ込んだりはしねぇし。
おーおーそれは面白いなぁ?
丁度俺も魚目に名前間違えられて辟易してたところだ…。
(ニヤリと口元だけが笑い)
酔っ払い四人集は他の奴に任せて俺はお前を駆逐するとしようか…。
>>112 カレン
付喪…?人の形をした物に何かが宿るつーのは聞いた事があるが…。
刀一本にこれだけの迫力を付けるなんてのは…どんだけ憑いているんだか…。
い、いや…大丈夫だ…。しっかしちょいと空気が重いな…。
こんな禍物よくもまぁ振り回せらぁ…。
>>114
あともうちょい掛かりそうだー。
怪我したくなかったら少し待てー。
>>116 ブリエド
いやいや、戦う母親なんて稀だろうってーの。
さる国の女戦士も男と出会って国を捨てたりするもんだぞ?
まいどー…っておーい?まだ俺ぁ婚期を気にするほど年食ってねぇよ…。

119 :
うぇひひ

120 :
見た目は人間

121 :
頭脳は子供

122 :
たった一つの真実見抜く、その名も…

123 :


124 :
ガルム

125 :
ギルドマスターのいないギルドほど
弱いものはないと思う

126 :
マカロフのいないフェアリーテイルなんか怖くないぜ!

127 :
ジョゼフの体型ってキモオタ社会人の俺とほぼ同じリアル体型だけど(Wは70近くあるかも)、
体重は多くて60いかないぐらいだから筋肉が相当詰まってるのかな?

128 :
筋肉ムキムキで虚弱体質…キャシャリンか

129 :
>>110ルイード
望む望まないにしろ、そうなってしまった以上は仕方がないよ。
結局の所、私にはそういった環境を改善出来る力はないわけで、
それならその環境に適する生き方をするまでだから、気にする事はないさ。
大丈夫、私は言いたい事はちゃんと言う。
ここで働く以上その手の面倒事や人の覚悟は出来ているから。
それに賑やかなのは悪くない、仕事の邪魔になるような事は確かに困るけども。
>>113
身形を気にする人なのだろう。
気にしないよりかは、良いと思うよ。
ん…そういう事ではない?
>>114ジョゼフ
いらっしゃい。
そうだね、騒ぎはとりあえず収束したようだよ。
また起こっても巻き込まれにくい隅のテーブル席がいいかな?
>>115ブリエド
よろしくブリエド、フルネームはフレイ・レルムだ。
正直な所慣れているというわけではない、元々こういう性分なのさ。
バトル…戦う事か、ふふ、大丈夫だよ。
私には力を振るう理由も相手も、いないからね。
>>117ガルム
隅のカウンターだね、どうぞこちらへ。
(隅の席に案内し、椅子を引いて座るように手で促す)
残念な事に私もつい今しがたこの街に来た所でね。
そういえばここは宿も兼ねているんだったかな、マスターに聞いてみるといい。

130 :
>>118ルードル
一応今言っておこうか?
ひとまず欲しいのは寝具かな、包まれるぐらいの毛布、安価なものでいいんだけど。
慣れているというか、あまり慌てるような事でもないというか。
彼らが本気だったら今頃連れ去られていてもおかしくはない。
なのに、彼らもそこまではせず触る程度に留まっていた。
刃物を抜いたのは少しやりすぎだけど…まぁ、今はもう気にしていない。
…私は見ての通りの丸腰だよ、半袖にスカートじゃ隠す所もないよ。
>>119
(単なる笑い声だろうが、何処と無く耳に残る笑い方だなと感じた。
 聞いた後、心の中で同じ様に笑ってみようと思ったが出来なかった)
>>120-123>>124
息がぴったりだけど、最後のは酷いと思うよ。
いや、酷いのは最後の一つ前か…。
>>125-126
統率者がいないとって事か。確かにその通りかもしれない。
ただ、誰でも良いってわけじゃないのがまた難しい話だね。
じゃあ誰がという話になると、困ってしまうけど。
>>127-128
キャシャリンって人は筋肉ムキムキでも虚弱体質だったんだ、難儀な体質だね。
鍛える過程で健康体になると思うけど、無理な鍛え方をしたのかもしれないね、その人は。
ん…キャシャリンって、聞く感じ女性の名前に聞こえるけれど、あだ名かな。
マスター、この服だと客か店員かの区別が付かないだろうから部屋を借りるよ、着替えてくる。
(鞄を持って二階へと上がる)

131 :
>>107>>117ガルム
(破裂音の後に謎の男が四人組の中に割り込んでフレイを助け出す。)
あ、良かった良かった。助かりましたよ。
ところで見慣れない方ですけど、どなたですか。あ、私はカレンって言います。
>>108
剣を他人にあげて鹿の角で戦ったどこかの神様の名前でしたっけ。
>>109フレイ
あ、やっぱり新しく来た人ですか。
いや、流血沙汰にならなかっただけマシですよ。でも、これからもああいうことがあるかもしれないし、気を付けてくださいね。
>>110ルイード
そういうものなんですか。やっぱりよくわかんないです。(苦笑する)
…結局、金策もギャンブルなんですね。
>>114ジョセフ
ええ、一応終わりましたけど。
絶対安全というわけでもないから気をつけてくださいな。
>>115ブリエド
ええ、その時はお願いしますよ。
>>118ルードル
どのくらい憑いてるのかは私も判りませんけど、一人二人どころじゃあなさそうですね。
あ、大丈夫なら良いんです。どうかしちゃったらどうしようかと。
私は別に問題無いんですけど、この子を使ったあとに廃人になっちゃった人も居るそうで。考えてみると私ってとんでもない物を扱ってるんですね。

132 :
やー

133 :
>>ガルム、ルードル、カレン
んー、まあひとまず安全なら良いかな?
///男は入店しました
>>119
うぉっ?
あぁ、びっくりした
>>120-124
ガルム……某神話の冥府の番犬の名前がそんなだったような?
へ?私と入れ替わりで何か捨てに行った人のことでしたか
……なんといっていいやら
>>125
まあ、烏合の衆に待つ未来は空中分解でしょうね
>>126
フェアリーテイルというギルドは後継の育成に失敗したワンマンギルドだったのですかね?
まあ、少なくはない話ですが
>>127
医者が鍛えろと言うからそれなりに運動はしているけれども、私の体が重いのは少なくとも食事所でははばかられるような理由が主かな
///男は小声で続ける
使役の魔術修得の過程で入れられた寄生生物の重さ込みですからね、私の体重は
>>128
虚弱体質は鍛えれば治るとは一概にはいえないからね
キャシャリンなる人物には合わなかったんでしょうね
>>132
やぁ

134 :
ふーむやはりこのままじゃ不安定だな…
何かしらの方法で安定させつつ簡単に反応を…
んー、我ながら矛盾してますねぇ
>>116 ワイルドなお姉さん
これはまた…随分と趣の違う人が集まっているものだ。僕は単なる流れ者ですよ。
しかし新入りと言うと…ああ!わかりましたよ。あなた方は冒険者なんだ!
ここは冒険者ギルドなんですね?道理で酒場にしては物々しい人が多いと思いましたよ。
>>118 陰気そうなお兄さん
はは、真打とは口がお上手だ。
生憎僕は顔を突っ込むのは好きだが荒事は嫌いでして、
連行はお任せ出来るとありがたいんですがねぇ…
>>119-124
ふむ…イカレた笑い方に支離滅裂なうわ言…僕の診断によると、おそらく悪いのは頭でしょう。
医者にかかるか、さもなくば頭に弾丸を撃ち込むというのはいかがですか?
しかし、こんな所でも名前が出てしまうとは、人気者の宿命ですかねぇ。ははは
>>125-126
なるほど、それは一理ある。一団がまとまった行動を取るにはリーダーが必要だ。
しかし立候補というのもなかなか難しいもの。そういう時はやはり推薦が一番でしょう。
とは言え、部外者の僕には関わりのないことですがね。
>>127-128
…思うんだが、太る人というのは自ら望んで太るのではないんですか?
ふくよかという事は生き方が豊かということでしょう。それで何故虚弱体質になるのか?
いや、単に自己管理ができないだけならあり得ますね。ははは、いやはや奥が深い深い。
>>129 フレイ
ふむ…見た目は少々古めかしいが清潔だし、賢そうな店員さんはいるし、色々と愉快なご連中もいらっしゃる。
何よりここなら情報が集まりそうだ…しばらく腰を落ち着けるのもいいかな。
マスター、しばらくお世話になりたいんだが空き部屋はありますかね?
>>131 カレン
これはどうも。僕はガルム。見慣れなくて当然です、流れ者ですよ。
しかし何から何まで変わった所だ。酒場と言えば男所帯と思いましたが、ここは女性の方が多いようだ。
いや、もちろん華があっていい事ですがね。

135 :
錬金術士は前一人居た様な…
この職種は変人が多いな

136 :
>>107 メガネ男
うげっ!?またかよ!花火なら外でやりやがれっ!!
(突然の破裂音に間抜けな声を上げて飛び上がり煙の中心に向かって怒鳴りつける)
おい!迂闊に近づいたらあぶねーだろーが!
(心配を他所に煙に巻かれて現れた男はすいすいと男とフレイを引き離す)
な、何モンだテメーは?
>>108
通りで…男顔負けの胆力だと思ったぜ……
にしてもフレイって何モンなんだ?マスターと知り合いみてーだし、男四人がかりで引っ張っても微動だにしなかったよな?
>>109 フレイ
…………。
(フレイが自分の置かれた状況を冷静に分析する様子を見て焦れったそうに歯噛みする)
ンなこと言ってる場合かっ!理に適ってても道にゃ逸れちまうだろうが!
酔った勢いで〜で済ませられねーよ!コイツらのやってることは!
あん?まるで他人事みてーに……ああもう!なんでオレだけヒヤヒヤしねーといけねーんだ!
フレイお前、ぜっっったいに町娘じゃねーだろ!?
>>104 酔っ払い
なんだぁ?やるってのか!?
(酔っ払い達に視線を向けられると負けじと睨み返す)

うぉらっ!
(酒場に入ってきた謎のメガネ男がフレイを引き剥がし、ブリエドが男の一人を締め上げる)
(それに乗じて酔っ払いの脳天目掛け木製の椅子をブチかました)
オレは正真正銘の女だってんだ!花も恥らう乙女ってぇヤツよ!
(慌てて剣を振りかぶった男の懐へ潜り込み全身のバネを使い顎に拳を叩き込んで転倒させる)
往生せえやぁ!!
(そのまま流れるような動きで一人残った男に回し蹴りを見舞い、頭突きをかまして吹き飛ばす)
へん!フラフラの酔っ払いに負けるかってんだ。
>>110 ルイード
下手に出りゃ調子付きやがって…一々頭にくる野郎だぜ(ボソッ)
お前は自分に正直過ぎんだよ!ちったぁ辛抱ってもんを覚えろちゃらんぽらん!
テメーん中での株が上がってもなんら嬉しくねーんだよ!
(瓶を取られてグラスになみなみと注がれていく)
あんま飲ませんなよー、オレは一応店員だぜ?
(といいつつ対抗心を燃やして一気に飲み干す)
うぃー…ひっく…もう、飲めねぇ…
(元々強くない上に既にワインを一本空けていたためか、赤面してテーブルに突っ伏す)
>>112 カレン
うぉっ!?なんだこりゃあ!
(カレンが抜刀した瞬間に肌が粟立ち両腕を抱えて身震いする)
機嫌が良いときでこれかよ……こいつはとんだホラーだぜ!
(刀に対して得体の知れない恐怖のような感情を覚えるもその美しい刀身から目を離せないでいる)
そろそろ仕舞ってくれ、おかげで酔いも醒めちまった。
>>114 お客さん
わりぃなお客さん、今終わったトコだから適当な席に着いてくれよ!
(完全に伸びた暴漢どもを屋外へ放り出しながら笑顔で応える)
初めて見る顔だね。ここは普段はそんな荒くれもいねーし、落ち着いて飲める良い酒場なんだけど…
新年っつーことでハメ外しすぎたバカがいてねぇ……おっと、注文は何にするんだ?

137 :
>>115 ブリエド
惚気たくてしかたねーんだろ?な?そういう話ならいくらでも聞いてやるぜ!
そうだ!祝い物も用意しなくちゃなぁ…どんなもんがいいか。
どさくさに紛れて二杯目かよ!もう飲むんじゃねーぞ?
なんか注文するか?二人分の栄養とらなくちゃいけねーんだ、どんどん食え!
>>118 ルードル
おう!そんじゃ、これからは気をつけるぜ!
(制止されると途端にいつもの調子に戻る)
いんや、なんか泣きそうな顔してたからよ、よっぽどショックだったんかなーって思ったんだ。
マナーの悪いお客にはお帰りいただいたぜ。んで、ポーションと塗り薬、あと包帯をくれねーか?
ちょいと飲みすぎたみてーでミスっちまった。
(腕に軽い切り傷があり血がダラダラと流れている)
>>119
言っちゃわりーが、人を小馬鹿にしてるみてーな笑い方だな。
誤解されて笑えなくなったーってなったらいつでも言え。
そんな時はこの酒場で気が済むまで笑って飲み明かしてきな!うひひ
>>120
オレは見たことねーんだけど、上位の魔族となりゃ人間と殆ど見た目は違わねーらしいな。
人だと思って話しかけたらガブッ!とやられちゃあたまんねーぜ。
>>121
大人の見た目に子どもの頭ぁ?そりゃただのバカなんじゃ……なんだよその目は!?こっち見んじゃねーよ!
>>122
おうおう、なんかカッコよさげじゃねーか。オレさ、腕っ節なら負けねーが頭使うのはからっきしでよ。
色々な要素を組み合わせて謎を解いて…ズバッ!と真実を言い当てる!憧れるねぇ!
んで名前は?焦らすんじゃねーよ!
>>123-124
……なんつーか…その…決め付けは良くない。
>>125
ついこの前知ったんだけどGMってギルドマスターのことだったんだな。オレぁてっきりゼネラルモーt
そうなんだよ…ここってギルドマスター不在なんだよなぁ…
このままじゃでっけえ依頼が舞い込んできたとき何かと不便かもしれねぇ。
>>126
妖精の尻尾?そりゃどっかのギルド名みてーだな。んでそのマカロフってのがリーダーか。
やっぱしっかりしたトコにはリーダーが居るんだねぇ。
>>127
そりゃお前、街道は整備されてるとはいえこのご時勢だ、追剥も出るし魔物も出る。
街々を移動しようにも命懸けってもんで、それなりに鍛えてねーとやってけねーんだよ。
>>128
クスリや魔法の力に頼って肉体を強化するって話をたまに聞くけど、体への副作用が酷いそうだぜ。
そんなもんに頼っちゃあ長生きはできねーだろうな。

138 :
正直ギルド長とかいらんなぁ
居た所でまとまるような連中に見えるか?ここの奴らが
みんな好き勝手にしてたまに協力したりはするがお互い強制はしないのがいいトコだろ
ギルドバトルファンタジーもいいけどさ
あっちはあっち、こっちはこっちって事だよ
あ、姉ちゃんビールお代わり〜

139 :
(布の服→エプロンドレス)
普通のエプロンで良いと思うが、今一彼女のセンスがわからない。
>>131カレン
流血沙汰は流石に勘弁してもらいたいところだ。少なくとも、この店の中では。
場合によってはそれも已む無しなのだろうけど、出来る限り肯定はしたくない。
>>132
掛け声? 何処かで訓練でもしているのかな。
>>134ガルム
気に入って貰えたようで何よりだよ。
割と色々な人が集まるみたいだからね、様々な情報を得られるとは思う。
何かあったら遠慮なく呼んでくれ。
まぁ…カウンターだからね、何か頼むならそのままマスターに言った方が早いけど。
>>135
覚える事、学ぶ事が膨大だったり、独特のセンスを要したりするから…かな。
皆が皆変人と言っているわけではないが、名を残している者のほとんどは
そうだね、その変人に類する人が多いと私も聞いているよ。
>>136マイル
下手な動揺や怯えは、逆にあの手の人たちを調子付かせる要因にもなる。
あの人たちの火照った頭を冷やす為にも、動じるわけにはいかなかった。
それで調子が狂ったり、拍子抜けしたり、何でもいいから隙が出来てくれれば儲けモノじゃないか。
助かる為にも、助けやすくする為にも、ね。
あと、町娘じゃないなら、やっぱウェイトレスとかになるのかな。
一つの単語で自分を説明しろというのは、難しいよ。
(騒動が収束した後で)
…凄いね、私にもそれだけの事が出来れば良かったんだけど。
怪我は…大丈夫かい?
>>138戦士さん
なるほど、そういった見方もあるんだね。
バラバラである事がかえって利点になる事もある、と。
ふふ、確かに思い当たる節はある。
(話しながらジョッキにビールを注ぎ、テーブルに置く)
はい、どうぞ。

140 :
>>114見知らぬオッサン
ん?
どうした、そんな所に隠れて?
ああ…騒ぎはなんとか収まったから心配すんな。
中に入ってゆっくり酒でも呑むといい。
>>116ブリエド
いやいや、世辞なんかじゃねぇよ。
俺は世辞を言えるような口の上手い人間じゃありません。
おっとっと…なかなかリアルな注意をしますね。
予想以上に向こうがマジになってて色々と危ない目に逢ってるルイードさんにはシャレにならない忠告だ。
まったく…愛だの恋だのってのは何であんなに人を狂わせるんだか…。
怖い怖い…。
おっ。
良い呑みっぷりだ。
やっぱり呑める女は良いねぇ。
おっと、俺も負けてらんねぇな。
【ブリエドに張り合うようにエールを飲み干していく】
……ちょ…ちょっと酔ってきたかも…。
>>117ガルム
これで引き下がらねぇならこっちも強行手段に出るだけさ。
まあ、奴らもちょっと酔いが回って暴走しちまっただけだろうし…酔いが抜けりゃあ大丈夫だろ。
で、さっきからパンパン鳴ってるソイツは何だ?
ちなみに俺様はルイードだ。
死んだ魚の目のお兄さんではない。
>>118ルードル
全財産注ぎ込んでこそ真のギャンブラーだろうが!
テメーはただのなんちゃってギャンブラーだ。
ギャンブラーの片隅にも置けん。
俺様を駆逐だぁ?
1億3000万年早ぇよタコスケ!
【酒場の外へと移動する】
くっくっくっ…
覚悟はいいかぁ、エセ行商人?
死んでも化けて出んなよ…なっ!
【小手試しに懐から取り出した短剣を1本投げつける】
>>119
どうした?
呑み過ぎて気でも触れたか?
>>120-124
ナイスコンビネーションだが名ってなんだよ。
に凄いとか凄くないとかあんのか?

141 :
>>129フレイ
………嬢ちゃん本当に14歳か?
なんつーか随分と大人びてんのな。
その大人びた性格がにも現れているのかね…。
性格がガキのままのヤツは貧が多いし、逆に大人なヤツは巨が多い…。
これは歴史的発見の予感っ…!
そーですか。
そいつは良かった。
何も言えないのを狙ってくる輩も少なくないからよ。
とりあえず自分でどうしようもなくなったらルイードさんに相談しなさい。
ルイードさんは世の女性陣の味方だからな。
>>131カレン
ギャンブルはやめた方がいいぜ…。
俺はもうどっぷりハマっちまって抜け出せないが、やり始めなけりゃハマる事は無い。
これがハマると大変なんだ…俺を見てりゃ分かると思うが…。
1月のうちは仕事をしないのが俺のこだわり。
年の初めに人をしたり物をかっさらうのは何だか気が引けるじゃねぇか。
だからこそ、今度こそどうにかして勝たねぇと…。
>>136マイル
自分に正直に生きて何が悪いってんだよー。
俺ぁ自分を押しして生きるなら死んだ方がマシだね。
ほれ、正直に言ってみ?
「ルイードさんの中で私の株が上がったら凄く嬉しいです(はぁと」
って言ってみ?
おいおいおい…随分弱ぇ〜なぁ。
やっぱガキはダメだな。
酒もマトモに呑めねぇとは…。
俺がテメーぐらいの頃はもう水代わりに酒呑んでたってのに…情けないねぇ。
【言いながらエールを飲み干すが、目が若干眠そうになっている】
>>125>>138
俺もそこの戦士の兄ちゃんに賛成だ。
性格も職業も考え方もバラバラ…まとめられるわけがない。
無理にまとまる必要は無ぇさ。
気が向いたら協力して、気が向かない時は黙って酒を呑む。
俺も基本的には誰かに命令されんのは好きじゃねぇしな。
俺に命令出来んのは美人で巨のお姉様だけだ。

142 :
>>140酔っ払い
>俺様を駆逐だぁ?
>1億3000万年早ぇよタコスケ!
本当かどうか試してみるために白亜紀前期からやってきたぜ!!(後脚の鉤爪を立てて臨戦体制をとる)

143 :
防犯対策はしっかりできてる?

144 :
ここがとんでもない荒くれ者の集団に襲われたらどうするの?

145 :
ブリエドはさあ
結局自分の子供をどうしたいの?

146 :
>>142
おお かねてから欲しいと思っていた肉が居るじゃないか
はははは、ここに来たのが運の尽き。大人しく観念してもらおうか(凄くいい笑顔で)
厨房へすごい力で引きずり込まれるディノニクス
30分後
【上手に焼けましたー♪】
ディノニクスのモモ香草焼き完成

147 :
>>130
体重70kg程度とはいえ、全長3.5mの恐竜を軽々と厨房に引きずりこむとは。
料理長恐るべし。
30分後
おっ、旨そうに焼けたじゃん。いただきまーす。あっ、姉ちゃんエールもう一杯!

148 :
特別メニュー
・ディノニクスから揚げ
・ディノニクステール煮込み
・ディノニクス丼
・ディノがらスープのパエリヤ
・ディノニクス爪ナイフ(お土産品)

149 :
>>135
錬金と言っても色々ありますがねぇ、しかし根源はどれも文字通り「卑金を金へと変える術の探求」
この「金」が何かは人それぞれですが、まぁ要は1を5や10にしようという所業です。それは神の業。
ぶっちゃければ神になろうというブッ飛んだ人間です。マトモな奴がいる訳がないのも道理ですねぇ、ははは。
>>136 元気なお嬢さん
ああいや、失礼。何分試作品でとっさに作ったものでまだまだ不安定で。
しかしこれはまた…その
【といってる間にマイルが酔っぱらいに椅子と拳と蹴りと頭突きをぶち込む】
………野生的なお嬢さんだ。僕はガルム。しばらくここにお世話になるかもしれない。
それといらぬお節介ですが、花を恥じらわせたかったら「オレ」はどうかと思いますよ?
>>138
まぁ目的によるでしょうね。もっともな部分もありますが、
バラバラだとそれはそれでギルドを名乗る意味は?という側面もある気がしますね。
とりあえず僕は見ていて面白そうな人達というだけで満足ですがねぇ。
>>139 フレイ
おや、ちょっと目を離した隙にまた随分とかわいらしい出で立ちになったものだ。
ちょっと探し物をしていましてね。冒険者がこれだけ集まるなら情報も集まるでしょう。
あ…そうそう。これも余計なお節介だが、ここの店員になるなら多少の敬語も使った方が良くはないかな?
何しろウェイトレスと言えばある種お店の看板だ。そう思えばそのドレスも合点が行くというものです。

150 :
>>140 ルイード
おや、聞こえてましたか?こいつは失礼。
強行手段はいいが…あの椅子の弁償、誰がするんですかね。
ああ。これですか、火薬という薬品があるでしょう?アレを上手いこと他のものと混ぜる事で、
いつどこでも道具なしに火を起こせる道具を作れないかと考えたんだが…
【言いながらひょいと親指大の砂の塊のような物を窓から外に投げると、またパーン!と破裂音が飛び込んでくる】
…このように一向に火にならず、ちょっとした刺激で破裂してしまってどうにも。
さっきみたいに気を散らすにはいいが、結局悪戯の域ですしねぇ。
>>142
とりあえずあなたは何か重大かつ根本的な勘違いをしているようだ…
例えるならば「土足禁止」という看板を見て新しい靴を買いに走るような。
>>143-144
この物騒なご時勢だ、どこの店も自衛の手段は揃ってると思いますよ。
この店の場合はこの愉快なご連中が防波堤になっているんでしょう。
誰でも先ほどの哀れな酔っ払いのようの脳天カチ割られたくはないですしね。
>>145
ほう、お子さん連れなのかな?それはよくないですねぇ。
独り立ちしているならまだしも、幼い子供を抱えて冒険者というのはあまり感心できる環境ではないですよ。
やはり自分の子も冒険者にしたいのですかねぇ?旦那さんはどう思ってるのやら。
>>146-148
飛んで火に入る何とやら…か。もう自衛の手段どころじゃないですね。
しかしせっかくだから僕もお相伴に預かるとしましょうか。テールスープを貰おうかな。

151 :
そろそろ体を動かしたくなってきたようだ。
>>118 ルードル
とはいっても私は母親になってあまり長くないからな。
実感がない、と言った方がいいかな?
飲み子にもなれば、多少は感覚も出るんだろうけどな。
婚期というのはあまり関係ないぞ。年頃の男たるもの、常に構えておいた方がいい。
>>125
そうでもないな。
マスターがいたらいたで、潰されると一気に弱体化するところもある。
選ぶとすれば、マティアスあたりが合ってるんじゃないか?
>>129 ブリエド
そうか… 力を振るう理由なんてすぐに見つかるもんだぞ。
ちょっと暴漢に襲われでもすれば、力をふるわざるを得まい。
私はよく若い頃にはやられたもんだし、鍛えざるを得なくなったよ。
>>134 ガルム
まあ、そんなところだな。
入って、ちょっと一戦でもしてみれはギルドの感覚がつかめるだろう。
こんなでも私は軽装にしていてね。これも腹の中にいる我が子のためだ。
>>135 
確かに錬金術師には変人が多いが、不可能を可能にするという意味でも
必要な人種だと思うね。
大怪我をしたときや、望まぬ子を身篭ったときは世話になったりしたな。
>>137 マイル
そんなところだ。だが私と旦那の熱い一夜百夜を聞いたところで、マイルのたしにも
ならないだろう… 今日はマイルの気になる彼についてでも聞こうか?
二杯でも三杯でも飲むぞ。揚げ物系が良いかな。
(自慢話などをしながらどんどんエールを飲んでいく)

152 :
>>138
どうだろう?私はちなみにまとめるのには賛成だけどね。
兵でもそうだけど、まとめる人間とその他大勢のまとめられる人間のバランスが
取れてると組織は強いらしいよ。さっき言った話とは矛盾するけどな。
>>140 ルイード
そういうところが良い男なんだよな。やはりお前は何人も惚れさせてるだろう?
旦那も若い頃はどちらかというとそういう男だったかな。
本当、私も若い頃の旦那の勇士には狂うほどだったかもしれん。
また私の方も旦那を狂わせていたかもしれないな。
ルイード、お前は愛し方が足りないんじゃないか?相手がマジならそれを受け入れるだけの
器を用意しておくことも必要だぞ。 さて、もっと飲もうか?
(ぐったりとし始めたルイードにさらに酒をすすめ、自分も飲む)
>>142
おや?トカゲのようなモンスターだな。よくしゃべるようだが、処分良いかな?
(剣を抜くとトカゲのような生物に迫る)
>>143
あれだけでかいモンスターが入った以上、しっかりはできてないんだろうな…
だが、私をはじめとするオールスターズの白兵戦兵力は揃ってると思うぞ。
>>144 
敵の組織にもよるが、私ならまず強そうなの2、3人をしておくかな。
こうすれば大抵は怯えて襲撃どころじゃなくなるだろう。
それでもかかってくるなら皆し、逃げたら1人ほど捕虜にできれば強いね。
>>145
やっぱり男の子だったら物心付くあたりから鍛えて、とくに剣術を教えたいね。
十分育ったら10歳ぐらいで初陣かなぁ?母と2人で初陣!あこがれるねェ!!
女の子だったら…やっぱり鍛えて初陣かなぁ?あれ、おんなじだ…
ところで旦那からは子供には人しにはさせるなというお言葉をいただいてるんだが…
>>144-146
おぉ、丁度揚げ物が欲しかったのだ・
つ【ディノニクスから揚げ】
うむ、鶏肉のようでなかなかエンシェントな香りがするぞ!酒がはかどる
(エールとディノニクス料理をかっ食らう)
>>150 ガルム
そうか…旦那はこの事については大賛成なんだけどね。
将来的に死地に子供を行かせることには許しが出てないんだよね。
夢は旦那と私と子供3人でパーティーを組むことだな。
さて、もういよいよ酔いが限界を向かえそうだ…
ルイード、マイルは大丈夫か?
私はちょっと二階の寝室を借りるぞ…
(寝室にぐったりと寝転び、下着姿になりいびきをかき始めた)

153 :
妊婦の飲酒、喫煙は控えましょう

154 :
ブリエド=バルハルぞく

155 :
>>141ルイード
周りは皆大人ばかりだったからね。
同年代は、私の人付き合いの中にはいなかった。
胸が大きいのは、単に栄養状態が良好だったからかと、
流石に性格で胸の大きさは変わらないと思うよ。
そう言って貰えるのは嬉しい、頼りに出来る人がいるのといないのとでは違うから。

156 :
何故だろう、小分けになってしまう、すまない。
>>142ディノニクス
いら…っしゃい?
よくはわからないが、随分と遠くから来たようだね。
とりあえず争い事は店の外でお願いするよ。
あ、料理長、どうしたんだい?

157 :
>>144
恥ずかしい話、ここに来ている人たちに任せるしかないよ。
私は精々邪魔にならないように隠れているぐらいしか出来ないだろう。
先ほどのように人質にとられるなど、以ての外だ。

158 :
>>146料理長
あ、あぁ…遠くからやってきたのだろうに、そんな…いいのかな?
(―上手に焼けて)
おいしそうになってしまった…けど、
なんだろう、この胸のモヤモヤは。

159 :
>>147客A
有無を言わさず引っ張りこんだからね、相当な腕力の持ち主だろう。
料理は腕力を必要とする事もあるから、珍しい話ではないけど…。
とりあえず注文を…だね。(ジョッキにエールを注ぎ)
はい、エールお待たせ。
(客のテーブルにジョッキを置く)
それじゃごゆっくり。

160 :
>>148
期間限定メニューだね。
全身余す所なく使えている上に焼いてよし、煮てもよしな所を見ると…食用には適しているみたいだ。
それに良い匂い、複雑だけど食欲をそそられるよ。

161 :
>>149ガルム
か、かわいいかい? そう言って貰えるのは嬉しいよ。
少しむず痒いけど、なんだろうねこれは。ふふ。
(僅かにだが口元が綻ぶ)
…敬語、か。うん。
どう言ったらいいかわからなくなって、変な言葉になってしまう事があってね…。
やはり私の言葉は乱暴に聞こえてしまうか?

162 :
>>151ブリエド
振るわれないように、そうならないように私はするだけかな。
力がある事が悪いというわけじゃないけど、私はいらない。
振るう勇気も、ないからね。
あ、おやすみかい? ごゆっくりどうぞ。

163 :
やりにくいね、小分けは。
>>153
その手のものは胎児に良くない影響を及ぼすからね。
言うなれば、幼児が喫煙飲酒するのと同じだから。
大丈夫かな…。

164 :
あー出遅れちゃったなあ。
>>66ルードル
(行商人らしき男が声をかけてきた。)
あ、貴方も行商人ですか。私はポーリュシカ、一応武器商人ですけど貴方は何を扱ってるんですか?
>>67マイル
(テーブルに置かれたナックルダスターをしげしげと眺める)
へえ、こういう使い方もあるんだ。ちょっと実演してもらおうと思ったけど、火が出るんじゃちょっと危なっかしいですね。
…拳に嵌めて使う武器か。今は無いなあ。今度の仕入れの時に探してきますよ。
篭手なんかはどうですか?(黒光りする篭手を取り出す。)
これはミネシマって錬金術士が考案した技術を使った篭手で殆どの相手の攻撃をスッと受け流せるっていうのが売りなんですけど。

165 :
>>72マティアス
(話が一段落する。)
他の国では見ない機構ですね。珍しいなあ。
そうだ、私にも一挺造ってくれませんか?お代は弾みますから。
>>76ルイード
私はポーリュシカっていう行商人です。武器か要る時はどうぞご贔屓に。
最近来たばっかりですから見覚えが無くて当然ですよ。
…奢るほど手持ちありませんし、貴方散々奢ってもらってるじゃないですか。飲み比べなら喜んで参加しますが。
>>78ブリエド
ああ、やっぱり北方の方ですか。こういう予想って何となく当たるんですよね。
私は草原地帯のシャシュカって田舎町の出ですよ。騎兵隊に入った人くらいしか都会に行かないような所です。メディリオトとはかなり離れてますね。

166 :
>>86フレイ
(フレイと酔っ払い達のやりとりを見ている)
酔っ払いは怖いなあ。飲み過ぎ注意。
…そういえばあの娘何者なんだろう。どう見ても只の町娘には見えないし…ねぇ?
>>88
シャシュカの錆びが一つ増えるだけですね。今吊ってないですけど。
>>99カレン
ええ、一応扱ってますよ。貴女の帯びている刀よりよく切れるかは判りませんけど。
>>112(カレンが抜いた刀は美しい輝きを帯びていたが、鞘から刀身が出てくる毎に周りの空気はどんどん重くなっていく。)
…こ、これは…どうやらとんでもない妖刀の様ですね。こんなので斬られたら一体…
…ありがとう。十分見せてもらいましたからもう仕舞っていただいて結構です。(いつの間にか冷や汗をかいている)

167 :
>>107ガルム
何だかまた変な人が。
あの花火みたいなのなんだったんだろう。
>>114ジョセフ
私もそっちに行った方が良いかな。
ここは武闘派揃いみたいだから私なんかが巻き込まれたらひとたまりもないだろうし。
あ、私ポーリュシカって言います。貴方は?
>>120-124
?何だかよく判りませんけどあの人(ガルムを指差す)がどうかしましたか?
>>125
そういえば居ないですね。何ででしょう?
ま、新参者の私はギルドマスターなんてやれませんが。

168 :
>>142
な、何あの大きなトカゲ。攻撃する気満々だし。(下げていたナイフをグッと握り締める。)
>>143
事あるごとにドンパチが起きて店が滅茶苦茶にされる何処かの酒場よりはマシなんじゃないですか?
>>144
常連さんの中に結構腕の立つ方々が居るみたいですし。店員も武術の心得があるみたいだからなんとかなりそうですけど。
え、私はどうするか?馬が居るなら少しは助けに入れますけど、無理っぽいから隠れてますよ。
>>146-148
あんなに元気だったのに料理にされちゃった…でも美味しそうですね。
このナイフも面白いから買おうかな。

169 :
くっくるゆー

170 :
やあ、久し振り。っと新しい人も来てるな。
>>74-75
(ヒソヒソ声が聞こえてくる)
いや、そういうつもりは無かったんだけど…
(一人の男が酔漢をたしなめる)
すまないね。俺の所為で気ィ遣わせちまって。
>>77ルイード
そりゃあ頼もしいなぁ。
飯食わないで生きていける奴なんて居ない
よ。居たとしたらそりゃあ幽霊だ。
>>78ブリエド
貰ったパンは丁度あれで無くなっちまったからなぁ。
それに帰ってくるとは思ってなかったし。
…アンタ、じゃんじゃん飲むなあ。妊婦に飲酒と喫煙は禁物なんだが。
>>79-81
だからあれほど「花火は広い場所でやりましょう」と…ってなんだ夢か。良かった良かった。
>>84-85
身重の女性相手にガチバトル?ふざけやがって。代わりに俺が行ってやるから待ってろ。
(拳銃の弾を確認していると、近くの客に止められる)
うん?まあ、よくよく考えたら刺客を探してるような奴のトコにノコノコ行く事もないか。やーめた。(また着席して呑み始める。)
>>86フレイ
ん?こりゃあまた可愛い店員さんだ。新人さん?(近くに居たマイルに問い掛ける)
…何だか表情が暗いのが気になるが。

171 :
名ガルムさん出せよ

172 :
ブリエドはDQNだからな
飲むなと言われるほど飲みたくなるだろうし、子供もその程度にしか育たないだろ
ポコポコ産んだ子供が育って街を荒らして回ってるのが目に見える
一度痛い目に遭った方がいいよ

173 :
>>87>>97>>102
嫌ーな予感しかしないんだがなぁ…
(酔っ払いがフレイに絡んでいる)
あぁ、やっぱりか。
(リボルバーの安全装置を外す)
>>88
謝るまで痛めつけてから頭をブチ抜く。
…でも、俺たちも誰かの復讐の標的になってると思うとなあ。
>>89
噂には聞いているが死者が生き返るなんて事がホントにあるのかね。
>>90マイル
ああ、普通のGだったか。
うーん、信じられんなぁ。他所の世界に飛ばされて、危機を救って英雄になるたあまるで御伽噺みたいだな。
ま、嬢ちゃん達が言うんなら本当なんだろうが。
…「力を持つ物」か。俺は魔術とか呪術の類は詳しくはないからよく判らんが、いつぞやの玉がそれだったのかもな。
さて、考えても仕方ないからもう一杯!
>>98ルードル
いや、改名しなくて良いと思うけど…お前も大変だな。
ん?また改造か。あれは楽しいから喜んで引き受けるぞ。
見積もりはまた今度持ってくるよ。安くしとこう。
>>99>>112カレン
あ、そんなら別に良いんだけど。(なんか楽しそうだったけど何だったんだ?)
(カレンが刀を見せようとしている。)
ん?愛刀を見せてくれるって?俺にも見せてよ。(後ろから覗き込む)
(カレンが刀を抜くと異様に重い空気が辺りに放たれた。)
う、何だか空気が重たくなったような…これが妖刀ってヤツなのか?
こんなのと長いこと戦ったらどうにかなっちまうな。
嬢ちゃんはこれ、何とも無いのか?

174 :
>>107ガルム
ん?花火?まさか、あの初夢ってのが…と思ったがどうも火事にはなってないな。
(見れば、フレイと謎の男が酔っ払いの囲みを抜けている。)
おっ、何だか知らんがトラブルが一つ解決したじゃないの。
>>114ジョセフ
何か変な兄ちゃんだな。誰だ?(登録用紙を見る。)ふむふむ、奴隷商で…師?…何だか後ろ暗い仕事してんなぁ…あ、俺も人のこと言えねぇや。
絵本蒐集ってのもまさかエグい絵本じゃねえよな…普通の絵本だよな…
…あ、俺より年上だ。
>>119
何か変な笑いが聞こえたけど、何だ?
>>120-124
見事な連携プレイなんだが素直に褒められないのは何故だ。
>>125
前スレでもギルドマスター決めようってなったけど、結局このままで良いんじゃない?って結論になったな
>>126
マカロフなんて居た?…ああ、他所のギルドか。他所の事は知らないなあ。こことは事情が違うだろうし。
>>136マイル
言っちゃあなんだが、嬢ちゃんは花も恥らうって風には…(苦笑い)
威勢が良いってのは良い事だと思うが。
>>138
だよなぁ。(酒場を見回す)俺も正直言ってここの連中が一つに纏まるとは…勝手に消えたりするようなのも居るし。
>>141ルイード
そ、そうだったのか。そういやあウチの嫁さんも大人しいが、割と胸大きいな。
いやあ大発見。…いや待てよ、そうなると人間の出来てる老女ももれなく巨ということに…うぅ…
嬢ちゃん、口直しにビールもう一杯。

175 :
>>142>>146-148
うおっ、何だコイツ。(威勢良く現れた大蜥蜴は速攻で厨房に拉致られる)ってああ、料理長…アンタ容赦ねえな。
哀れ大蜥蜴、合掌。
30分後…(恐竜料理が振舞われる)
ほー、あれがこんなに旨そうな料理に。料理長…アンタ凄いな。
さて、それじゃあいただきます。
>>143-144
刺客が普通に忍びこんだり、大蜥蜴が現れたり…そういやあ、前に地龍も出たな。
…防犯対策は不十分じゃないかな。
襲撃を受けたらか…どうすっかな。ここの常連連中なら寧ろ返り討ちにしそうだけど
>>145
前と変わらず呑んだりして、この調子だとホイホイ戦場に行ったりしそうで俺は非常に心配なんだが。
それとも、俺がお節介なだけなんだろうか。
>>151ブリエド
ギルドマスターの話は遠慮するよ。軍に居る時もやったが、上に立って指示を出すのも、上の指示に従うのもどうも性に合わなくてな。
俺は今のやり方の方が気に入ってるのさ。
>>153
あー、それもっと言ってやってくれ。酒豪には何回も言わないと聞かないからな。
>>165ポーリュシカ
造ってと言われれば喜んで造るけどさ、アンタ武器商人なんだろ?銃を扱うことがあったら俺にも見せて欲しいんだ。
俺の銃の機構は故郷で独自に発展した物だから、他所の銃の機構も参考にしてみたいんだよ。良いかな?
(北方騎兵という言葉が耳に入る)
北方の騎兵か…北方軍が攻めて来た時が懐かしいな。あの時は物凄い怖い目にあったよ。

176 :
>>132
ん?誰かが鍛錬でもしてるのかな?
>>133ジョセフ
(色白の男が入店してくる。)
ここじゃああんまり見ない感じの人だな。
あの、失礼ですが貴方は?あ、私はカレンと言います。
>>134ガルム
流れ者ですか。じゃあ私と似たようなものですね。
華と言っても腕に覚えのある女性ばかりですから下手に摘もうとすると痛い目を見ると思いますよ。
>>135
膨大な知識と独自性が求められるから個性の強い人が向いてるんじゃないですか?
一口に錬金術と言っても色々あるんでしょうけど。
>>138
ギルド長かぁ…前もそんな話がありましたね。
私は今の状態の方が気楽でいいですよ。長を決めるのは反対しませんけど。尤も、引き受けてくれる人が居ればですけど。
>>139フレイ
私もそんな事御免ですよ。(苦笑いする)
酒場にやってきてもまだ血を見るなんて流石に参っちゃいますよ。
もしかしたら已む無くそういう事になるかもしれませんけど。

177 :
>>125
そーいやここのギルドマスターって見た事ねぇなぁ。
>>130 フレイ
毛布?あったよーな…無いような…あー探しとくわ。
…こりゃやっぱ品の整理をしなくちゃなぁ…。
いやいや…おいおい…冷静すぎだろ…ふつーの反応だったら…。
(一旦酒場内の女性陣一同を見渡し)
…ここの女共は半しで済むかどうかがわからねぇ…。
いや少なくとも助けを呼んだり逃げたりしとけって。危ねぇし。
>>131 カレン
おいおい…どうかしちまったら流石にやばいだろって、
怖い物見たさに出してもらった俺が言うのも何だが…。
使用後に廃人化…?まっさか使用者の魂吸ってねぇ?
俺なんかが触ったら魂どころか命を吸い取られそうな…。

178 :
>>134 ガルム
首を突っ込むのが好きで荒事が嫌いだなんて随分矛盾してらぁなぁ。
(からからと笑う)
ま、俺等が動かなくてもよさそうだ…ここの女はおっそろしいのばかりだからなぁ…。
>>137 マイル
泣きやしねぇけどさぁ…これ結構ショックだぞ…?
とにかく気ぃ付けてくれ…。
事件が起きると客が来るか…微妙な気分だな。
(なんだか釈然としないと言った表情でリュックから薬品を取り出す)
塗り薬は止血剤でいいか?そんなら三品合せて550Gだ。
>>140 ルイード
へっ、小遣い稼ぎ程度が一番いいのさ。
全財産をすられるような奴に言われたくはねぇってーの。
…あからさまな台詞を吐くなよ…これじゃ負け犬を―っ!
(投げナイフに反応し長筒を振る)
―一発目からナイフ投げたぁ卑怯なマネしてくれるじゃねぇか…。
(ナイフは長筒の縁に刺さっている)
妙に距離が開いてると思ったがこの奇襲の為か?んな甘く見んなてーの…。
この程度か?んなら弾はいらねぇ…伸す!(長筒を振りかぶる)

179 :
>>142-148
…古の竜もコックの前では肉同然と言うことなのか…?
>>143-144
んな世紀末でもあるまい…。盗賊も街の中にまでは堂々と入ったりしねぇさ…。
>>151 ブリエド
産むまでは実感無しか…。すげぇのが居たもんだ。
ま、とにかくせっかく授かった命、大切にしとけ。
年頃つったってねぇ…なんぞねぇしー。
何かあってから考えとく、今は必要ねぇしな。
>>164 ポーリュシカ
へぇ武器商人?大変そうだな…。
あー、俺はの売り物は色々だな…回復薬とか偶然手に入れた珍しそうな物とか、な。
北方からだって?何か珍しい物があったら売ってくれよ。
>>173 マティアス
まったく困ったもんだ…飲んだっくれと一緒にされちゃやってらんねぇ。
おーありがてぇ。今も丁度ナイフ刺さったりで修理が必要そうだからな。
…ルイードの奴を伸し終わったら修理に出しとく…。

180 :
− 酒場内
 一人の目立たない男が、特に何事もなく会計を済ませて酒場を出る。
ー 酒場の外
 「やはりいました。丁度あの女、家に上がっていきましたぜ」
 「腹の中にガキがいるらしいな。今以外にる手はない…行くぞ」
ー ブリエドの泊まっている部屋
扉が音もなく開く。どうやら前もって酒場が下見をされていたらしい。
五人のマスクをしたアサシンたちが屋根伝いに窓から二階へと侵入。
まず一人が部屋にブリエドが寝ていることを確認すると、痺れ粉をブリエドの顔に撒き散らし、
後ろの四人に合図を送る。
そして左右から回り込む二人はそれぞれブリエドの首筋と腹をめがけナイフ(毒を塗ってある)で突き刺し、
残りの二人は後ろからボウガンで胸を狙った(こちらも毒が塗ってある)
最後の一人はそれを確認すると、反対側にある酒場の入り口に向けて火薬を投げ、爆発させる
(外に注意を引くため)

181 :
>>141ルイード
つまり、もう後には退けないって事ですか。だったら勝つしかないですね。
って貴方そんな仕事しかしてないんですか。少しは他の仕事も…って言ってもどうせ無駄ですね。(諦めたように溜息をつくと酒を頼んでルイードの前に流す)
景気付けですよ。私の奢りです。
>>142>>146-148
(ディノニクスがあらわれた!)
ドラゴン図鑑にあんなのが載ってたなあ。仲間との連携が強いって書いてあったけど、まさか仲間なんか呼んでこないよね….ってあれ?
(料理長が凄い力でディノニクスを厨房に引き摺り込む。暫くすると美味しそうな料理が。)
うーん、なんか複雑な気分。でも美味しそう。いただきます。(手を合わせてから唐揚げを食べる)
…あ、美味しい。
>>143-144
商売が商売だから酒場で防犯を徹底するのも難しいかと。
荒くれ者が襲ってきたら?向こうがす気で来るんだから返り討ちにするしかないでしょう。
>>151ブリエド
そういえば、ブリエドさんはいつから傭兵をやっていたんですか?
いや、先達の話を聞いておこうと思って。

182 :
>>180
またお前か

183 :
>>136マイル
ええ、これでもまだ軽い方です。
(刀を抜いて皆が夢中になっている間、カレンの瞳は時折刀身のような冷ややかさを帯びていたが、何人がそれに気付いただろうか)
>>173マティアス
ええ、怖がってたらそれこそこの子の思う壷ですよ。それに剣士が自分の剣を恐れてどうするんですか。貴方だって自分の銃を怖がらないでしょう?それと同じです。
>>177ルードル
折ろうとしない限りは大丈夫ですよ。触る位なら無問題。
魂を吸うような刀だったら私なんかとっくに剣鬼に成り下がってますよ。この子たまに私を呑もうとしますけど。
廃人になっちゃった御先祖は相当無茶な使い方したみたいで、それがこの子を怒らせたみたいです。
>>166ポーリュシカ
この子はよく切れますよ。普通の刀なんか目じゃないくらい。
(ふと見ると、ポーリュシカは冷汗をかいていた。)
…そろそろお仕舞いにしよう。
さて皆さん、もう十分見たでしょう。(カレンが刀を鞘に戻すと、重たい空気は瞬く間に消え去った)
>>180
あれ?ブリエドさんは?…もう上にいっちゃったか…私も寝よっかな…(近くで潰れているマイルに毛布を掛けると自分の部屋へと戻っていく。)
…ん?何の匂い?
(麻痺薬の匂いが鼻を衝く)

184 :
ブリエドはあちこちで敵作りすぎだろ
すことを何とも思ってないからな

185 :
しが日常の北方バーバリアンなので仕方ないんだよ

186 :
マイル可愛いよマイル

187 :
>>153
それは一般的に言われているな。
北方では結構妊婦も飲んでるが、飲みすぎには気をつけるようにしようと思う。
>>154
バルハルぞく…調べてみたら結構な野蛮人だそうじゃないか。
私の部族はもう少し品があると思うんだが…
勝手なレッテルを貼るようなら、暴力も辞さないかもしれないぞ。
>>162 フレイ
うん、その方が良いんじゃないか?
力なんて持ってても碌なものにならないからね。
暴力は暴力しか生まないと思う。
>>165 ポーリュシカ
それは私から北方の香りがするということか?旦那にもよく言われるよ。
シャシュカというのはあまり聞かないが、響きから西の方だろうな。
メディリオトは東方諸国への侵攻拠点にもなったところだから、あまり交流もないだろう。
ところで此処を出るときに武器が欲しいから適当に用意しておいてくれ。
>>170 マティアス
いや、パンは別に大丈夫だ。食べたかったかといえば食べたかったが…
あぁすまん。勢いがつくと止まらない性格でね。お前が旦那だったら叱るのか?
そうか当たり前だよな。
>>172
もう一度言ってみろ?え?一度痛い目に遭った方が良いのはお前じゃないのか?
絶対に我が子がそう育たないということは保障してもいい。
私は何百人もしてきたが、子供にはその何倍もの人を救う人物になってもらうからな。
>>175 マティアス
そうか…マティアスはどちらかというと集団に属するのが苦手なようだな。
私もそうだから分かるぞ。
だからといってし屋みたいな扱いをされるのも、それは嫌だけどね。
>>179 ルードル
そうか。まあ、酒場にいれば若い女は結構いるし(カレンやマイルなどを見て)、
いずれは誰かとくっつくこともあるだろう。
その時は応援するよ。
>>181 カレン
そうだな…13の頃から21の頃ぐらいだろうか。
厳密にいえば両親を失ってから、今の旦那に会うまでだね。
傭兵をせざるを得なかったし、辞めざるを得なくなった、といったところか。
思えば傭兵時代の方が平和だった気もするし、無駄なしも少なかったような気がするな。

188 :
>>180
(寝ているブリエドが、ヒヤリとした空気に気付く。窓が開けられたようだ)
 今ならまだ間に合う…逃げる!
→間に合わない…寝ているふりをする!
はぁぁっ!!!
(何かが撒き散らされ、二人のアサシンが飛びかかる瞬間、窓とは反対側に腹をかばうようにして
転がり、腹側のアサシンの顎に大声で叫びながら蹴りをストライクさせる)
(矢の射線がほぼ水平だったために転がったものの一本が腕に刺さる。
毒の耐性はあるものの、その毒はあまりに強力で、痛みが徐々に伝わってくる)
こいつら本気ですつもりだ…こっちがらないとられる…?!!
やぁっ!
(倒れたアサシンから瞬時に獲物を奪い、同時に後ろからのナイフをそれで受けると、
窓側にいるボウガンを構えたアサシンの一人の首に投げる)
はぁぁっ!!
(さらに後ろから来るナイフの一撃を避け、次の矢に備えてアサシンの後ろに回りこみ、
腕を折って獲物を落とし、そのまま羽交い絞めにする)
敵は残り一人…?いや、もう一人いたか… ぐぅっ!
さぁ!この矢を刺されたくなかったら黙って私に降伏しろ…
お前も死ぬのは怖いだろう…?…さアァァ!!!!!
(毒が胎内に回るのを恐れ、敵が力を緩めた瞬間に腕に刺さった毒矢を抜き、
羽交い絞めにした相手の喉下に突きつける。ブリエドに痺れ薬と毒が回り、次第に
手足がガタガタと震え、敵に覆い被さったまま座り込んでしまう。
気絶しそうになる痛みに耐えながら、懸命に大声で叫ぶ)
>>184-185
私が北方出身なのとはまた別の問題だけどな。
別にすことを何とも思ってない訳じゃない…仕事の都合上、さざるを得なくなるだけだ。
人をしたという事実は絶対に消えないからな。謝って許してもらえるものでもないし、
私に明確な意がある者がいるならば、される前にしてしまうのが一番手っ取り早い。
こういうのの悪循環、なんだろうな…
それにしても今回の敵は何者なんだろう?どこかの賞金首にでもなっているのか?
今までした相手には貴族などもいるから、そういう一族なら手鍛れのアサシンを雇える金があるかもしれん。
何故私だけ狙う?旦那の元恋人も沢山いるらしいが、そういう線の可能性は低そうだな…

189 :
>>168ポーリュシカ
爪ナイフを買うかい?
料理の上手い人は知っているけど、こうやって料理以外のものも一緒に作る人は初めてだよ。
この生き物も、あの料理長も、どっちも凄いものだ。
>>169
? 面白い鳴き声?だね。
鳥か何か…かな。初めて聞くけど。
>>174マティアス
(ビールを注いだジョッキを持ってきて、テーブルに置く)
はいどうぞ、珍しい食材?を使った料理も出てきて慌しいけど注文は聞き取れるから遠慮なく頼んでくれ。
…胸が大きいと人間が出来てる、か。
仮にそうだとして、なら男性はいかなる外見的特徴で人間が出来てるかどうかわかるんだろうね。
>>176カレン
憩いの場であって欲しいね。
先ほどのような怖い目に何度も合っては、流石に身が持たない。

190 :
>>177ルードル
機能性は二の次でいいから、安価で済むものを頼むよ。
逃げようと思った時には遅かったからね、助けは…ちょっと迷った。
呼ぶような、呼ぶべき事かって、だからとりあえず説得を試みたんだよ。
それで事が終わるのが一番だから。
>>180
帰るのかい? 席はあそこったね、会計は…
(言うよりも早くぴったりな金額を渡される)
ん…うん、ぴったりだ。
ありがとう、じゃあまた来るといい。それじゃ。
>>186
そうだね、それに加えて私にとっては良い先輩だよ。
(爆発音、と同時に幾つかの、日常に置いては耳にする事の無い僅かな音をいくつか感じた)
………?
(出所を探る、賑やかな音を隅にやり、今聞こえた音の出所を捉―える前にマスターの手が頭に乗る。
 指が示す方向には注文をと手を挙げる客)
あ、ご…ごめん、ボーっとしていたようだ。それで注文は?
(耳は注文を言う客の方へ向けられ、意識も酒場の客たちに向けられる。
 音は確かに気になるものの、目の前の仕事を放り出すわけにはいかなった)

191 :
「何だと!」
(ブリエドに蹴られたアサシンが気を失って倒れこむ)
「くそっ!気付かれたか…まあ良い!矢は命中した…いずれ死ぬだろう…
確実に追い詰めろ!」
「グェッ…」
(ブリエドの投げナイフを受けたアサシンが首を貫かれ絶命して窓から落ちていく)
「何ィィィ!!ちょっと待ってくれ、ボス…さっき聞いたブリエドはしができないってのは…?」
「一人られたか… 何をしている?まだ奴は動いてるのか?」
(ボスと思われるアサシンが窓から現れる)
「ヒィィ… 化け物…」
(腕を折られ、羽交い絞めにされたアサシンが、残りの二人に助けを求める。
押し付けられたブリエドの房の生暖かい感触が背中にまとわりつき、恐怖を煽る)
「このざまか…使えない奴らめ。もう虫の息だな…これで最期だ!!」
(へたり込んだブリエドに毒矢がもう一発放たれる)
「ひっ、助けて…ぇ…」
(ブリエドの人間離れした強さ、そしてアサシンとしての死を嫌というほど感じ、
ついにベテランの人鬼は恐怖のあまりに涙を流し、気を失ってへたり込んだ)
「クズが…まとめてあの世に送ってやる…!!それっ! よし…仕事は終わりだ。逃げるぞ」
(ボスと呼ばれた男が火薬を投げ、倒れたアサシン二人もろともブリエドに直撃させる)
− 酒場の外
「ブリエドは死んだ。犠牲も大きかったがな…さぁ、パトロンに報告するぞ」
大爆発とともに崩れていく二階を一瞥すると、生き残りのアサシン二人は屋根を降り、
闇夜へと消えていった

192 :
ぶっちゃけブリの中身はコクハだからなぁ

193 :
ブリちゃんよりもむしろカレンの方がコクハっぽい

194 :
2垢だったりして

195 :
コクハとかまた懐かしい名前だな。まだ語り継がれてるのか

196 :
コクハじゃ流れを作ることができないからな
基本受身だから
ブリは流れ作ってるし

197 :
ブリエドって病気とか持ってそう
旦那の|はそろそろ腐り落ちる可能性あり

198 :
まあそこらへんは避難所でやろうぜ

199 :
>>142ディノニクス
……んんん?
あの…どちらさまでしょうか…というより何者でしょうか?
1億3000万ってのは勢いをつけるために言っただけだったんですが…。
>>143
ここの防犯はあまり良くないんじゃねぇか?
なんだか割と頻繁に厄介な奴に侵入されてるみてぇだし。
ま、こういう店だから一般客に紛れて侵入されたりすんのはしょうがねぇ話だけど。
侵入されたら侵入されたで対処出来る奴がほとんどだしな。
>>144
どうするって…そりゃそれ相応の対応するさ。
でも酔ってる時に襲撃されたらきっついなぁ。
酔ってる時は空気を読んで欲しいね。
>>146料理長
お…おぉぉ!?
スゲーな料理長!
何者だよあの人…あんなんを普通に厨房に連れ込んで行っちまった…。
なんにせよ助かったぜ。
>>147客A
なー?
普通にありえなくね?
あんなん出てきたら普通ビビるって。
多分昔は相当名の売れたハンターだったに違いない。
>>148
早速メニューになってきやがった…。
せっかくだから俺も煮込みを頂くかね。

200 :
>>150ガルム
椅子の弁償?
あ〜さっきの酔っ払いにでもツケとけよ。
元はと言えばアイツらが騒いだのがワリーんだし。
ほうほうなるほど。
なかなか面白い物を考えるじゃねぇの。
さては学者か何かだな?
だったらよー、かけるだけで相手の衣服が透けて見える眼鏡作ってくれよ。
ガキの頃からの夢なんだ!
頼む!
>>152ブリエド
よせやい、よせやい。
あんまり素直に誉められると照れるじゃありませんか。
ま、俺程の色男を世の中の女性陣は放っておいてくれないからねぇ。
アンタ程の女が惚れる位だ、アンタの旦那も相当良い男なんだろうな…。
俺の場合、恋愛ってヤツにそこまでマジになった事がねぇからな。
確かに女は好きだが…女よりも自由を愛する男だからね俺は。
俺を束縛出来るような女には未だにお会いした事がない。
しっかしアンタも相当な酒飲みだな…。
だが、煮込みを手に入れた俺には勝てんぞ!
【煮込みをツマミにして、ウォッカを口に含む】
……っかぁー!
美味い!そひてなかなかキチィぜー!
ヒック…こいつぁヤバいな。
久々に酔っ払ってる感じがするじぇい。
あ〜…明日は動けなさそう…。

201 :
>>155フレイ
やっぱり生活環境って大切なんだなぁ…。
けどよ、まだまだ子供なんだから子供らしくしてていいんだぞ?
アレだったら俺の事を「お兄ちゃん」って呼んでも良いんだぜ?
ってかむしろ呼んでくれ。
いやいや、下心はございませんよ?
そうか…性格は関係無かったか…。
やっぱり豆か?
豆がをデカくすんのか?
……でもなんだかんだ言って揉むのが一番デカくなるよな、絶対!
おうよ!
頼りなさい!
存分にお兄ちゃんに頼りなさい!
>>165ポーリュシカ
ほほう、行商人ですか。
そいつは都合が良かった。
【ルードルの方をチラッと見て】
アンタの他にも行商人が居るんだが、コイツがとんでもねぇエセ行商人で困ってたんだよ。
金がある時に利用させてもらうからよ、そん時はよろしく頼むわ。
おお!
この俺と飲み比べをすると申すか?
面白い、行商人の力を見せてもらおうじゃないの。
【ポーリュシカの目の前にウォッカの入ったグラスを置く】
>>170マティアス
人間塩と水があれば1週間は生きられるって話を聞いた事があるが、1週間はキツいよなぁ。
俺はあの状態から2日も生き延びれる自信が無い。

202 :
>>178ルードル
くっくっくっ…なかなかやるじゃねぇかエセ行商人。
まあ、簡単にくたばられたら面白くねぇからな。
だけどよー卑怯呼ばわりはおかしくねぇかい?
喧嘩に卑怯もクソもねぇ…そうだろ?
ぐっ…!
【振り下ろされた筒を両腕で受け止める】
重てぇじゃねぇかよコラ…!
【受け止めたままマティアスの腹部に前蹴りを放ち、再び距離を取る】
おい、エセ行商人一つ提案だ。
ここはよー男らしく拳だけでケリをつけねぇか?
【懐から大量のナイフを取り出して地面に投げ捨てる】
まさかその長筒が無けりゃ怖くて喧嘩も出来ねぇような腑抜けってわけじゃねぇよなぁ?
>>181カレン
やっぱり一番稼げる仕事って汚ぇ仕事なんだよな〜。
でも俺は女子供はさねぇし、盗みだって金が有り余ってますよーみたいな奴からしか盗らねぇ。
それが俺の流儀だ。
女子供に手ぇ出すようになったら男として終いだからな。
景気付けだと!?
さすがお嬢ちゃん、太っ腹だぜ!
じゃあかんぱーい!

203 :
>>169
ん?鳥っぽかったけど何の鳴き声かな。
>>171
名…凄いんだか凄くないんだか…
>>175マティアス
ええ、承知しました。ええと、今銃扱ってたかな?(目録を見る。)
あぁ、今は扱って無いですね。次の仕入れが終わったら持ってきますよ。
>>179ルードル
大変ですよ。武器を扱ってるから野盗とかに狙われやすいし、武器の販売や所持が制限されたり禁止されている国もありますし。だから他の商人より護衛や商売に気をつけないと。
前は大きな行商団に護衛が居たから別に良かったんですけど、今は居ないんですよ。だから護衛が欲しいんですけど、この酒場に居るうちは大丈夫そうですね。
貴方は中々面白そうな物を扱っているようですね。
私、今はまだゴタゴタしてますけど、それが終わったらゆっくり見せてもらいますよ。私も一点物を色々持ってきますから。
>>183カレン
(カレンが刀を納めると辺りの空気が軽くなった)
ふぅ。ああ、さっきの重たい空気が嘘みたい。(大きく深呼吸する)
これが妖刀…なるべく扱わないようにしよ。

204 :
>>185
北方バーバリアン?私は聞いた事ない部族ですけど…
しが日常って程残虐なら名前が知れ渡ってても良いのに。
>>187ブリエド
まあそんな感じです。なんとなく北方の空気を感じると言うかなんと言うか。
確かに私の故郷は西の方ですよ。農畜産と自治権と引き換えに正規軍に騎兵を送り出すのが主産業ですね。メディリオトは何回か行商に行ったくらいです。
武器ですか。剣で良いですか?何なら防具も新調しますが。
>>189フレイ
ええ、おいくら?
以前交易した遊牧民は「飼っている馬が力尽きたら肉を食べて、骨と皮で衣類や住居、楽器を造る。」って言ってましたよ。
命を無駄にしない為にも使える所は最後まで無駄なく使わないと。
>>201ルイード
エセ行商人?…貴方、あの人に偽物でも掴まされたんですか?(首をかしげる)
ええ、お金が出来た時は是非利用してくださいね。と言っても私は武器専門なので貴方に売るような物があるか判りませんけど。
(ルイードがウォッカのグラスを目の前に置いた)
自分から振ったようなものですし、受けて立ちましょう。(グラスを手に取ると一気に飲み干す)
(ウォッカを注いでルイードの前に置く)
さあ、貴方の番ですよ。

205 :
ブリエドは死んだの?

206 :
>>180 >>188 >>191
ブリエドは神の如き視点で己が始末される一部始終を眺めていた。
声を出そうにも声が出ず、体を動かそうにも動かせない
…そう、夢。これは性質の悪い部類の悪夢だ…昨晩痛飲したのが原因か?
などとブリエドが思考している間に自然と目が覚める。

207 :
>>151-152 ブリエド
腹の?何とまぁ妊娠ですか?
驚いたものだ、子連れの冒険者など聞いたこともありませんよ。
しかしこの様子では言っても無駄そうだ。旦那さんは何をしてるんです?
母親を止められるのは夫だけだというのに。
>>153
ほう?どうしてです?
僕の血族では、よく飲みよく食らうことが良い血肉を創ると伝わっていますよ。
ま、喫煙に関しては僕の故郷ではその習慣が無いのでわかりませんが、ね。
>>154
ふむ?狂暴と聞くティターン族のようなものですかね。
しかしヒトの故郷を貶めることはしない方がいい。人によってはその名誉を守るために喜んで死ぬものだ。
>>161 フレイ
ええ、とても似あっていますよ。あまりお洒落には興味がないのかな?
女の子たるもの、誰しも美への憧れはあるはず。あなたは良い素材を持っているのだからもっと磨かねば。
ああ、どうも僕は説教臭くていけない。何、乱暴などということはないが、
僕の知るウェイトレスとは変わっているので少し驚いたまでですよ。
>>167 帽子のお嬢さん
ははは、開口一番変な人とはご挨拶だ。
ちなみにあなたの見た目も僕からすると中々に変ですよ?
先程のアレはまぁ、花火みたいなものです、現状では。
>>171
また僕のことか。はいはい、そう慌てずとも逃げませんよ。
いやしかし、世には相手が好き故に意地悪をするガキがいると聞きますが、
まさかこの僕がその対象になるとは思わなかったな。
これも人気者のサガという事でしょうか?照れますねぇ、ははは。

208 :
>>173 苦労してそうなお兄さん
やれやれ、傍観してないでそこのあなたも手伝ってくれればいいのに。
初夢?ははぁ花火の初夢を見たんですね?花火というのは平和の象徴である花と、戦いを表す火の合わせ鏡。
まさしく人生の墓場たる結婚生活の事ですよ。あなた結婚されてますか?
>>176 カレン
はは、その華の一人にそう言われては恐れ入るしかないな。心しておきましょう。
しかし、僕はそんな一目でナンパ師に見えるんですかねぇ?
>>178 ルードル
お得でしょう?野次馬を楽しんだら後始末は他人に任せるんですよ、ははは。
【言った所でルイードのナイフが飛んでくる】
…忙しいみたいなので僕はまた野次馬に戻りますかね。
>>180-191
ふむ、なんともきな臭い夜だ。月も赤い。
こういう日は…ま、外野はさっさと引っ込むに限りますね。
【我関せずといった様子でがちゃがちゃと鎖を外し、取った部屋に入る】
>>192-196
中身?コクハ?やれやれ、人は酔っ払うとここまで言動が支離滅裂になるものか?
僕の故郷ではそんな飲み方をする者は一人もいませんでしたよ。命に関わりかねませんからね。
>>197
ククク、病気持ちの女への対処法を知っていますか?
それはね、直接聞けばいいんですよ。持っていなければNoと答えるし、持っていてもNoと答える。
そして結局あなたはその女にされて、世界からゴミが一つ減るという訳です。素晴らしいと思いませんか?
>>200 ルイード
ははぁ。昔生涯かけてそんな薬を作ろうとした錬金術師がいたな・・・
結局、できたのは飲んだ者から自身が透明に見える薬で、体中棍棒で滅多打ちになって死にましたがね。
ちなみに、服だけでなしに皮膚から骨内蔵まで全部ダダ見えになって、
一億三千万年の恋もあっという間に醒めますがそれでもいいですかね?

209 :
名きたー

210 :
>>192-197
………。
(よくわからない事には首を突っ込むな、特に貴女の場合は―。
 ある人間からのそんな言葉を思い出し、意識を他に向ける事にした)
>>201ルイード
子供らしく…と言われてもね。
働く以上は子供ではいられないよ、でも望んでやってる事だから気にしないでくれ。
そういう環境になっているとはいえ、不幸だとかは思っていないから。
特定の何かを摂取したり、揉めば大きくなるとかは…実際どうなんだろう。
私自身、特別何かをしたって事は無いといえば無いからね。
…んーでも詳しく知れるなら知りたいかな、これ以上大きくなっても困る、それを避ける為にも。
わかった。
頼りにしているよ…えっと…お、お兄ちゃん?
……誰かをこう呼んだ事もないからね、勝手がわからない…。
>>204ポーリュシカ
値段、そういえば特に明記されていないな。
…ちょっと待ってて、聞いてくるよ。
(厨房に行き、しばらく後に戻ってくる)
土産品だし、安くても構わない…と言われてもね、相場がわからないよ。
30Gくらいかな? このぐらいのナイフなら、どうだろうか?
命を無駄にしない為にも使える所は…か、なるほど。
ただ…ああやって無理矢理引っ張り込んだところを見ると…いや、だからこそ、か。
>>207ガルム
願望はあるが着飾った事はあまり無い。
着飾るにしてもどうすればいいのかわからないというのもある。
だから、服を買うにしても当たり障りの無いものばかりを選んでしまうよ。
そうか…それならよかった。
正直、この話し方以外で上手く話せる気がしないからね。
否定しないでくれるのは助かる。ありがとう。
部屋に行くのかい? じゃ、ごゆっくりどうぞ。

211 :
荒らしがバックに付いてるガルムは言う事が違うな

212 :
>>179ルードル
うんうん、そうだなあ。…あれ?(ルードルが知らない間に消えたのでキョロキョロと辺りを見回していると、外から聞き覚えのある声が。)
お、何だ。決闘してんのか。どれどれ。勝つのはどっちかなー。(野次馬に混じって観戦し始める。)
あ?なんか銃にナイフ刺さってんな。別にあのくらいじゃ問題ないけど、一応あとでチェックしとくよ。
>>183カレン
そういうもんなのかねぇ。でも嬢ちゃん、怖がらなくても良いけど扱いには気を付けるんだぞ。
慣れた得物でうっかりミスをするのが一番痛いんだ。
>>187ブリエド
当たり前だよ。子供は宝だぞ。
そんなに酒飲みまくって生まれてくる子供に何かあったらどうするんだ。
鯛の尾より鰯の頭ってな。そうかアンタも似たようなもんだったか。
>>189フレイ
いや、多分当てにならない仮説だと思うけど。
男の方は考えて無かったなぁ。これは一本取られたか。
(暫くの間思案する。)…そうだなぁ。ヒゲとか?

213 :
>>201ルイード
キツイだろうなぁ。一週間生きられるって言ったってそこはもう限界だもんなあ。話も出来ないんじゃないか?
>>203ポーリュシカ
ん?そうか。まあ気長に待ってるよ。
じゃ、俺は決闘でも見てくるよ。
(席を立って、外の二人の方に歩いて行く)
>>208ガルム
苦労してそうなお兄さんねぇ…俺ってそんなに疲れてるように見えるのか?
助けに入ろうとは思ったんだけどな、このナリだと目立つからあいつらを刺激しかねなかったし射線も上手く取れなかったから仕方なくじっとしてたんだよ。
え?結婚して子供も三人居るけど、それがどうした?
それにしても人生の墓場とはどういうこった。何か思い当たる節はあるけれど。
>>202ルイード
(ルードルとルイードの決闘を観戦している)
そういやあ何でこいつら決闘してるんだ?…ぐはっ!
(考えていると何故かルイードに腹を蹴られた)
この野郎…何で俺が蹴られなきゃあならんのだ。
(ルードルを挑発するルイードに近寄ってガシッと襟首を掴む。)
よう酔っ払い。酒飲み過ぎて相手も判らなくなっちまったか?

214 :
>>183 カレン
敵意を持って触ると危険か…
つーか…持ち主をのっとるような剣はいかんだろ。
食いされない内に手放すなり制御するなりしたほうがいいんじゃねぇの?
…にーしても恐ろしくも興味の尽きない刀だこった。
>>187 ブリエド
……できりゃもう少し大人しめがいい…かな…。
(ブリエドがギルドの女性達に視線を移したのを見て呟く)
ま、俺はどちらにしてもただの行商人さ。恋も何もねぇよ。
>>190 フレイ
へいへい…ちょーいと待ってくれよ。
(大きなリュックから荷物を一つ一つ外に出す)
説得なぁ…言葉が通じるかどうかが疑問だ…。
しっかし思えばギルドの酒場つーのは危険なもんだなぁ。
武器は持ち放題、酒はある…事件の起きる要素満載だな…。
>>202 ルイード
卑怯とクソ?んなもんはねぇ…あるのはお前の負けだけだ…!
覚悟しろよ魚目ぇ!墓の下で悔い改めろ!!
(勢いよく長筒を振り下ろす)
なっ…?!
(―が、長筒はがっしりと受止められた)
(そこに腹部への蹴りが襲い掛かる)
ぐぁっ!
くっ…くっそ…!魚目っ…マジで蹴りやがったな…!つってて…。
(苦痛に口元を歪めながら腹部を押さえる)
てて…不意を付いて一撃当てただけで調子に乗んなってーの…。
<腑抜けってわけじゃねぇよなぁ?
…その提案にのってやろうじゃねぇーか…。
得物無しの酔っ払いを殴り倒すわけにもいかねぇしなぁ…。
(長筒を横に放り、崩れたフードを前に引っ張る)

215 :
>>203 ポーリュシカ
へぇ、隊商とか安全で楽かと思ってたが…そうでもないんだな。
護衛?ああ、ここの酒場は安全っちゃ安全…だな。ま、酔っ払いに気をつけりゃな。
さーて…他の商人が見て驚くようなもんがあるかどうか…。
北方はあまり知らないからなぁ…。
>>208 ガルム
…随分と陰険なこった。そう人をからかってっと、その内刺されんぞ?
(溜息混じり冷やかに)
っと!まったく野次馬の多いことだ!
>>212マティアス
魚目が表に出やがれとか言いやがるから相手してんのさ…。
銃そこに転がってっから預かっといてくれ…。面倒だが素手で伸す!
>>213 マティアス
(マティアスが突然ルイードの襟首を掴む)
よし!マティアスーそのままやっちまえー。情けは人のためにならんらしいしな。

216 :
上にアサシンとブリエドの死骸が残ってる可能性があるな

217 :
>>154
バルハルぞく…調べてみたら【結構な野蛮人】だそうじゃないか。
私の部族はもう少し品があると思うんだが…
【勝手なレッテルを貼る】ようなら、【暴力も辞さないかもしれないぞ。】
>>162 フレイ
うん、その方が良いんじゃないか?
力なんて持ってても碌なものにならないからね。
【暴力は暴力しか生まないと思う。】
この供述の中にはムジュンがあるぞ うーんどこだろう

218 :
さっみぃ!早く春になんねーかなぁ…
>>138 考える戦士
下手に纏めようとして上手くいかなかったりしたら後々面倒そうだ…
ここは酒場なんだから好きなヤツラで騒いで楽しくやりゃいいよな!
へへっ…どうもオレの悪ィ癖でよ、他人の助言や注意を良く考えずに鵜呑みにしちまうんだ。
お前を見習ってちょっとは考えてやってくか!
>>139 フレイ
やるじゃねぇか!そこまで気を回すなんて中々できることじゃねーぜ?
文字通り一歩も動じなかったしな!意外と力あるじゃねーか!
こりゃあウェイトレスの仕事も直ぐにバッチリこなせるようになるぜ!
覚えることも多いしわかんねー事があったら何でも聞いてくれよな!
一つの単語で説明ねぇ…(ふと自分のプロフィールに目を通す)うぉぉ!全然一つにまとまってねぇ!
酔っ払ってフラフラになった野郎なんて軽いもんだ。
こんな傷、大したことねーよ。お前の方こそ怪我してねーか?

219 :
悪いが小出しでチビチビいかせてもらうぜ。
>>140 ルイード
自分に正直ってぇか、テメーは欲望に負けすぎなんだよ!
独り身でフラフラしてるうちはまだいいがよ、もし嫁さんが出来りゃあソイツを泣かせることになるぜ?
(ピキピキと額に青筋を立てながら拳を固く握り締める)
大人しく聞いてりゃまた好き勝手言ってくれるじゃあねーか…
(はぁと)ってなんだよ!虫唾が走らぁ!
うるせぇ〜…オレはガキじゃねぇ…
テメーみたいなのんだくれとと一緒にすんな〜…けふっ…
>>142>>146 料理長とモンスター
てめぇはルイードのなんなんだ…ってぇかヤベェ!!
あんな爪で引っ掛かれたら一溜まりもねぇ…こいつは厄介だぜ…
(突如乱入してきた古代の竜はその巨体からは想像できないほど俊敏で迂闊に近寄れないでいる)
お、おい…あぶねーぜ…あ…うぅん?
(料理長の前で蛇ににらまれた蛙のように縮こまるディノニクスにほんの少し同情した)
なんつー早業だよ…ははっ…酒場の経営陣は何者だってんだ…
(あっという間に美味そうな肉へと変わった恐竜を見て乾いた笑いをもらす)
>>143
オレがいるんだから万全に決まってるじゃねーか!
喧嘩揉め事はこのマイル様にお任せあれってんだ!
>>144
そんなもんオレが纏めてぶっ飛ばしてやらぁ!!
……まだオレが出張ってるうちは良いが、マスターや料理長が出てきたらどうなるかわかったもんじゃねーぜ。
今みてーにバラされて酒場で振舞われるってことになるかもしれねぇ……

220 :
>>145
ん、そりゃあ一緒に旅にでるんだろ。
いいじゃねーか、ガキのうちから色んな国が見れるんだしよ。
子どもってのは親がいればどんな所でもそこが一番安心できる所なんだよな。
お母さんが一緒に居てやればそれで良いんじゃねーかな。
>>147 客Aさん
料理長は見た感じ陽気なおっちゃんだぜ?それが今の古代竜をあんな簡単に…
人ってのは見かけによらねーもんだよなぁ。
古代竜料理は盛況だねぇ。あんまり売れると古代竜の住処まで食材調達に使いっパシられそうだぜ…
>>148
さってと…オレも一口いただいて…いてっ!
(こっそり摘もうとすると料理長の拳骨が飛んでくる)
わ、わかってるよ!ちゃんと仕事するって!
>>149 ガルム
ま、テメーのお陰で楽に助けられたし…それに免じて許してやるよ!
オレはマイル、ここの酒場で働いてるもんだ。
野生的?おいそりゃどーいう意味だよ、オレだって好きで暴れてるわけじゃねーんだぜ?
(といいつつも酔っ払いを伸した彼女の顔は清々しいものだった)
>それといらぬお節介ですが、花を恥じらわせたかったら「オレ」はどうかと思いますよ?
ぐっ…そ、それは…アレだよ!その場の勢いっつーか…ノリで言っただけで本気で思っちゃいねぇぜ!
>強行手段はいいが…あの椅子の弁償、誰がするんですかね。
うげっ!またやっちまったぁ!
>>155 ブリエド
オ、オレのか?む…(腕組みして考え込む)
色恋沙汰とは縁がねーからブリエドに聞こうってんじゃねーか!
珍味デュノニクスのから揚げお待ちっ!今しか食えねー特別メニューだ。
オイ、あんま飲み過ぎんじゃねーぞ?北方のヤツは酒に強ぇってきくが妊婦ってのを忘れんなよ?
(酔っ払って部屋に戻るブリエドの後姿に一抹の不安を覚えた)
>>153
こいつはマズイぜ…ブリエドが酒飲んで寝るのは「フラグ」ってぇヤツだ。
てか、どうみても「ちょっと」って量じゃなかったよな?誰よりも飲んでたよな?

221 :
>>154
なにそれカッケェ!バルハル族って名前がカッケーぜ!
ブリエドの出身って騎馬民族らしいからさ、戦いを生業としてるんだろうなぁ。
>>164 ポーリュシカ
おう、こいつはいざって時にしか使わねぇ。
武器なんてちょっと見回せば幾らでもあるんだぜ。
喧嘩レベルだったらそこらに落ちてるモンでぶっ叩けばいいんだからよ。
篭手?(ポーリュシカの取り出した篭手を手に取って)
錬金術士ってぇのはこんなモンまで作るのか…これなら動きの邪魔にならねーな。
>>169
鳥!悪いことはいわねぇ!逃げろ!今の料理長は見境がねぇ!
>>173 マティアス
何Gになるだろうなぁ…これ
(小瓶に入れた砂金を覗き込み小さく笑う)
綺麗だねぇ…やっぱ金に換えずに取っとくか。
へへ…ま、オレの大活躍を題材にして本でも書いてくれよな!
玉ぁ?あの砕けちまったアレか?
(ジョッキを置きながら首を傾げる)
おっ!とばっちりくらってやがる!いいぞマティアスやっちまえー!
>言っちゃあなんだが、嬢ちゃんは花も恥らうって風には…(苦笑い)
あれはその場の勢いで…ち、ちくしょう!笑いたきゃ笑えよ!!

222 :
>>178 ルードル
もうまちがわねェ!一発目以降はもう大丈夫だから安心しろ!
次間違えたら寧ろオレが泣くぜ!
せっかく買ってやんだから文句言うな。
ちょっと高いぜ。もちっとまけてくんねーかな?ダメ?へぇへぇ…
(口を尖がらせて渋々550G払い自分で処置していく)
なんだぁ喧嘩か?元はといえばオレが名前間違えたのが発端ってことは…
オレは「わたしのために戦わないでっ!」て言う役割だな!
>>183 カレン
ふぁぁ…おれぁがきじゃねぇ〜…むにゃ…むお!!
(テーブルにつっぷして転寝しいたがマスターの視線にガバッと跳ね起きて)
やっべぇ寝ちまった!
>>186
はっ!?んなっ……なんだよ急に……
オレなんて可愛げも色気もねーし、野郎と間違われてばっかだし、オレが可愛いなら他の奴らは超カワカワだろーが!?
からかうのもいい加減にしやがれってんだ!ったくやってらんねーあたっ!?
(下を向いて逃げるように奥へ引っ込むと柱に頭からぶつかった)

223 :
マイルはガキ過ぎる
働いた方が良いかもよ

224 :
>>223
主に胸部が

225 :
二階が微妙に崩れて煙出てるけど、ブリエドは大丈夫か?

226 :
>>206とは何だったのか

227 :
ブリチャンこのままトンズラなら
爆死で確定しちゃうヨ

228 :
>>187ブリエド
13…早いなあ。
うーん、こんなご時世だし、昔の報復が来たりするから辞めた後の方が大変なんですかね。
>>189フレイ
そうですね。
でもさっきみたいなのは珍しい例だから安心して良いですよ。
闖入者は時々出るでしょうけど。
あ、パンもう一本あります?
>>193-194
なんか私の話出てるけど、どっちも違いますよ。
>>202ルイード
>やっぱり一番稼げる仕事って汚ぇ仕事なんだよな〜。
何か複雑な気分…うーん。
流儀ですか。そういえば泥棒とか盗賊ってやたら縁起かついだり、謎のジンクスがあったりしますよね。
ええ、負けてスッカラカンになって盗賊なんてやって欲しく無いですから。
じゃあ、乾杯!
>>203ポーリュシカ
何ともありませんか?
>これが妖刀…なるべく扱わないようにしよ。
それが賢明だと思います。ホイホイ売り買い出来るような物じゃありませんからね。

229 :
僕はジャージマン。
いろいろ取りまとめて記事を書くのが仕事さ!
さて・・・今日はここの人物について整理でもしようかな
マティアス・シュタイナー 28歳   元銃士  元軍所属今はフリー 羽根帽子をかぶったおじさん。割と常識人かもしれない
カレン          19歳   女剣士  極東よりの旅人。黒髪とオリエンタルな衣装のカタナ使い・・・サムラーイ?カタナに秘密あり? 
ルードル         20歳   行商人  フードをかぶったギャンブル癖のある商人。お金大好きで儲け話に目がないが基本金欠 ルイードとよく間違えられる
マイル          16歳   女拳士  小さく粗暴な赤毛の自称喧嘩師 やる気はあるがやや暴走気味 心身ともに成長過渡期。 
ポーリシュカ       20歳前後 武器商  毛皮の帽子をかぶり二本のお下げ髪をたらした武器商人 ふくよかな女性 実は迷子
エディ・コンバータ    25歳   格闘家  子供好きの金髪ツンツンヘアーの優男 元喧嘩屋の格闘家 大食いが得意だとの事。
ブリエド         28歳   傭兵(元) 寿引退するかどうかで悩む威圧感のある北方女性戦士。大酒飲み。なにやら危険な方面から恨みを買っている模様?
ルイード         20歳前後 盗賊(元) 長身で細身の男 ちゃらんぽらんで酒好き女好き ギャンブラーでもあるが良く負ける ルードルとよく間違えられる
フレイ・レルム      14歳   一般人? 長い白髪と褐色の肌を持つ自称町娘 感覚が世間一般的なものから大きくズレている。それを除けば割と普通
ガルム          20代中盤?錬金術師? 北よりの旅人 幅広帽に黒衣で長身で細身の男。色眼鏡をかけている慇懃無礼な男 変なあだ名を付けたがる
ジョゼフ・デティーグ   30歳   師  色白でピンクブロンドの長髪を持つおじさん。意外とマッシブでも虚弱 その体に秘めたポテンシャルは未知数
ディノニクス       享年15歳 食肉   時を越えた訪問者のはずだったが美味しく料理された。 ホント美味しかった。
料理長          多分中年 調理師  時を越えた訪問者を美味しく料理した。料理に関しては見境がないようだ
妖精           ?    妖精   酒場の居候と思われる たまにいる。
アサシン         ?    し屋  28歳既婚女性を狙うし屋集団 増えたり襲ったり撃ったり転がったり怯えたり演舞したり忙しいダンスチーム
私見が結構入りまくってるね!でも気にしないよ!!

230 :
>>212マティアス
ヒゲか…大人になるにつれ生えてくるものだし、
生え始める時期も人によってまちまち。
…けど、人によっては剃ってしまうから、単純な有無でって事かな。
まぁあくまで仮説だから、あまり深く考察する必要も無いか。ふふ。
>>214ルードル
あ…今すぐじゃなくてもいいんだよ。
今は持ち合わせが無いから、急ぎじゃないんだ。
通じるよ、通じるかどうか疑問に思って最初から諦めてたら通じない。
っていう風に教わったね、今回は通じなかったけど、多分何処かで諦めがあったから通じなかったんだろう。
武器に酒、危険な要素の組み合わせではあるし実際危険なんだろうけど、私はそれがかえって安全だと考えるよ。
互いに持っているって事はある種の抑止力にもなるからね。様々な人たちが集まるなら尚更。
>>217
私の知り合いも、よく矛盾している事を言ってたな。
はじめはその度に質問をしていたけれど毎度答えをはぐらかされて
その内そういうものなんだと割り切る事にしたよ。

231 :
>>218マイル
力があるというよりも、彼らが酔っていたのかあまり強い力では引っ張られてなかったよ。
物覚えは良い方と言われる事はあるけど、時々理解が追いつかない時があるから頼りにするよ。
あと、君から見てどう考えてもおかしい事をしてた時も指摘して欲しい。
…あれ、特にまとまってなくても問題はなかったのかな。
まぁ…あれこれ書ける事柄も、私にはないんだけど。
私はただ触られていただけだから、怪我はないけど…。
元を正せばその怪我は私の所為、すまない事をした。
>>223
子ども過ぎるから働け…。
彼女はよく働いているし、言うほど子ども過ぎるとも思えない。
何も問題はないと思うけど。
>>224
胸部がって…そこまで重要なものかな。
男性が執着する意味や気持ちとか、わからなくはないけども…うーん。
>>228カレン
そう頻繁に起きる事でもないなら、安心だね。
闖入者はまぁ…こういう場所だからとして。
でも何が安心かっていうと、やっぱり君たちのような人がいるっていうのが一番かな。
見間違いじゃなければ、君も先ほど助けてくれようとしたはず。
そういう人たちがいるっていうのは、凄く心強いよ。
パンかい? あると思う、今持ってくるよ。
(厨房に入り、皿にパンを乗せて持ってくる)
はい、お待たせ。(テーブルに置く)
…そのままパンだけでよかったのかな、付け合わせとか他に注文があったらいつでも言ってくれ。
>>229
うん、わかりやすくて良いと思うよ。
まだまだ皆の事を知りたいし、こういうのは助かるし、なんだか嬉しいよ。
ありがとう。

232 :
アサシンて言ってみればEXILEみたいなもんだよな
オーディションとか定期的にやってそう

233 :
こんにちは 魔王です
書庫の整理をしていたら世界を滅ぼす呪文を見つけました
今から唱えてみるなう

234 :
通報したら>>233の垢が停止になったらしい

235 :
>>208ガルム
華なんて言われると照れますね。(嬉しいやら照れ臭いやらで顔が真っ赤になっている。)
>>212マティアス
…貴方が言うと説得力がありますね。
確と心に留めておきます。
この子だとミスで済まされないことになりそうですから。
>>214ルードル
機嫌の悪い時は鞘で殴り倒したり脇差を使ったりしてますけど、流石にいつまでもそうやってる訳にもいかないし…かと言って手放すのもなぁ…
だからと言って売りませんからね。
そういえば私の前に使ってた人の中に呪文でこの子の力を制御してた人が居たらしくて、その呪文が刀に刻まれているんですが、
困ったことに私、魔術呪術の類はサッパリで何て書いてあるかわかんないんですよね。

236 :
>>229ジャージマン
あ、何かの記者さんですか?
(話し掛けるとジャージマンが記事を見せてくれた)
…改めて見るとホントここのメンバーって出身とか経歴とかバラバラですね。
私の所は…嘘は書いてないや。
>>231フレイ
>そういう人たちがいるっていうのは、凄く心強いよ。
結局、力及ばず助けには入れなかったんですけどね…
些か頼り無いかもですけど、何かあったら言ってくださいね。もしかしたら力になってあげられるかもしれませんから。
(頼んだパンが運ばれてくる)
あ、そのままで結構です。私が食べる訳じゃないので。あ、お代は置いときますね。
(パンを丁寧に包んで持っていく。)
>>232
暗者のオーディションですか。どんな人が出るんだろう。
>>233
滅びの呪文?ああ、あれですかええと…バル、バル…バルブ?
>>234
あらら…折角他所から来たのに。ま、魔界にお帰りくださいということで。
(そろそろ寝ようと思って二階に上がる)
ブリエドさん、いびきかきながらうなされてるけど、悪い夢でも見てるのかな?
(昨日まで空き部屋だった部屋に誰かが入っている)
あのガルムって人が借りたのかな。ふぁぁ…
(眠そうに欠伸をすると自室の鍵を開けて中に入る。)
さて、寝よ…ん?何か外が騒がしい。
(外を見るとルイードがマティアスに掴みあげられていて、もっとやれとマイルやルードルがけしかけている)
ちょっと見てよっと。

237 :
フッフッフ…こんにちは、魔王です。
魔王を騙る>>233を連れて行く為に近くのスレから出張してきました。
それでは私のことは気にせずに、みなさんごゆっくり。
(>>233を拘束して消えて行く)

238 :
偽者がなれなれしく触ってきた
ブチギレなう。
拘束を破り>>237を両断した後
コンビニへジャンプを読みに行く魔王

239 :
喧嘩は止めなよ

240 :
>>204ポーリュシカ
アイツとは色々と因縁があってな。
とりあえずイケ好かねぇ野郎なんだ。
武器専門かぁ…。
武器にはあまり困る事は無いんだが…。
そうだな、女の子を一発で落とせる武器は売ってるかい?
!!?
な…なかなか良い呑みっぷりじゃねぇか…。
(ウォッカを一気出来るか…こやつ、ただ者じゃない。)
【目の前のグラスを強く掴み、一気に呑み干す】
ぷっはぁ〜…ヒック。
(…向こうはまるで平気そうなツラしてやがる…。どうなってんだ一体?)
ほ、ほれ、次はアンタの番だっぜ。
【先ほどのグラスより大きなグラスにウォッカを注ぎ、ポーリュシカの前に置く】
>>208ガルム
そ、そんな悲惨な死に方したのか…。
全部ダダ見え!?
なんでそんなに極端なんだよ!
服だけ透けりゃあ良いのに…。
骨だの内臓がダダ見えなんてどんな罰ゲームだよ…丁重にお断りするわ。
はぁ…世の中なかなか良い話って転がってないもんだな。
>>210フレイ
何もしなくてそのサイズとなると、やっぱり遺伝が大きいのか?
遺伝だったらもうどうしようもねぇもんなぁ。
しかし小さいより良いじゃねぇか。
東洋には「大は小を兼ねる」ってことわざがあるぐらいだし…。
ぐふぁっ……!
い…今のは効いたぜ…!
やっぱり「お兄ちゃん」は最強や…
あかん…酒も相まってフラフラでぶっ倒れそうや…。
嬢ちゃん、水をくれい。
>>213マティアス
話が出来ないどころか歩く事すら出来ねぇからな…。
「歩くのってこんなに大変だったの!?」
って思ったわ。
飯食わねぇと体が動かないって事を改めて実感したわ。
アンタもデカい図体してんだからしっかり飯食えよ。
>>214ルードル
おーおー。
相変わらず威勢だけは良いなぁエセ行商人!
だけどよー…威勢だけじゃあ俺様には勝てねぇってぇの!
【普通の右ストレート】

241 :
>>219マイル
嫁さんか…どっかの誰かと同じような事を…。
俺のような自由を愛する色男は特定の誰かとくっつかねぇ方が良いんだよ。
俺のためにも、世の女性陣のためにもな。
(はぁと)ぐらい良いじゃねぇかよ。
男は度胸、女は愛嬌って言うじゃん?
が無ぇんだからその分別の所でカバーしねぇと。
そんなにカッカッしてると男が寄り付かねーぞ?
>>223-224
働いたところではデカくなんねぇだろ。
しょうがねぇよ、アイツは生涯貧のまま生きていかなくちゃならねぇんだ。
それが貧という星の名の元に生まれたアイツの宿命なのさ。
>>228カレン
しゃあないしゃあない。
世の中そんなもんよ。
ま、汚い仕事があるおかげで俺みたいなのも生きていけるんだけど。
何でか分かんないけど縁起担ぐ奴は多いなぁ。
俺も割と縁起担ぐタイプ。
縁起担いでもダメな時はダメなんだけどよ。
おっしゃ…乾杯!
…ああ、俺だって出来れば盗賊業は廃業にしたい。
やってて気持ちの良い仕事でもないしなぁ。
>>229
なかなか良い具合にまとめられてるじゃねえか。
誉めてつかわす。
ただアレだな。
俺の所に「超絶色男」のワードが抜けてるな。
それだけが惜しい所だ…。
>>232
アサシンになるにも色々条件があるだろうから、そりゃオーディションもやってんじゃない?
どういう条件なのかは俺も分かんねぇけど。
>>233>>237-238
なんかあっちこっちに魔王が居るんだけど。
王なんだからあっちこっちに居ちゃダメでしょ。
あと頼むから世界を滅ぼすのは勘弁してくれ。
別に長生きしたいわけじゃねぇが、もうちょっと人生を楽しみたいんだ。

242 :
あるアサシンが言った
「ブリエドの弱点は一体何だ?」と

243 :
>>232
常に人員を募集しているという事だろうか。
…しかし、アサシンなのに、か。
あぁ、グループ名なのかな、それならば納得だ。
>>233魔王
うーん。
その呪文が出来た以上、世界は滅んでいると思うのだけど…
>>234
彼の見つけた呪文が本物にしろ偽物にしろ、疑わしきはといったところかな。
まぁ、本物だったら大変だし、正しい判断だと思うよ。
ものがものだけに、使われてからじゃ遅いからね。
>>236カレン
力及ばず、なんて事は無いよ。
その意志を見せてくれた…それ自体に意味があるんだから。
…ありがとう、頼りにさせてもらうよ。
(お代を確認し)
……うん、ぴったし、ありがとう。
部屋に戻るのかい? それじゃおやすみなさい。
(片付けながら軽く手を振り、カレンを見送った)
>>237魔王
(言われた通り気にはしない、が、
 人間の王と違って魔王は唯一無二の存在なのかなと、密かに疑問に思った)
>>239ノミのダニー
するな、と私もそこまでは言えないけど
せめてやるなら他者に迷惑を掛けないようにやってくれると助かるね。

244 :
>>240ルイード
大きな物は小さな物の役割まで兼ねる、といったところかな。
大抵の場合には当てはまるけど、今回のようなケースはどうなんだろう。
むしろ小さい方が大きい方を兼ねているような気がするけど…。
…大丈夫かい? 声撃を習った覚えはないんだけどな…(グラスをとり、水を注いでいく)
(氷塊を手で砕き、三個ほど入れた後にルイードのもとへ持っていく)
どうぞ。
もう飲むなとは言えないけど、体調崩さない程度にするんだよ。
しかし…こうなると迂闊にはお兄ちゃんと呼ぶ事は出来ないな。ふふ。
>>242
相手の弱点ぐらい自分で調べるべきだ。
と、私なら答えるよ。
………
(仕事が一息ついたところでマスターに呼ばれる)
あ、マスターどうしたんだい?
今日はもうあがってって…私はまだ働けるけど…うん、わかったよ。
部屋は大丈夫だよ、ちゃんとこっちでの家は買ったから。
だからその分給金の方を、そう、よろしく頼む。じゃあ着替えてくるね。
(二階の空き部屋へ行き、着替えた後に降りてくる)
(エプロンドレス→布の服)
それじゃ、お先に失礼するよ。皆もまたね。
(手を振りながら酒場を後にする)

245 :
名さんは?

246 :
>>222 マイル
どちらにしても今から間違えないで済むようになるけどなぁ…。
あの魚目、伸して町の外にほうってやらぁ…。
料金に文句言うなよ…一刻を争わなくても傷は一生もんだぞ?
傷だらけだと嫁の貰い手に苦労すんぞー。
それが500Gそこそこで回避できると思えば安い安い。何も悪いことがねぇ。
(受け取った貨幣を掌でチャリチャリ鳴らす)
…その役はねぇな…。
(ひっそりと呟く)
つーかどいつもこいつも名前間違えやがってよ?
発音自体そこまで似てもいないだろってーのに…。
>>229
おー、すげぇ分りやすいな。適度な私見もおもしれぇし。
…別に金じゃねぇーし…ただちょいと売れ行きが悪くてケチり始めただけだっての…。
にしても…あの物騒な奴らってダンスチームだったのか…
どーりで演技がこってやがるこったな。
>>230 フレイ
そうかい?ま、一応年明けの商品整理もかねて探しとく。
(再びリュックの中から箱や袋を出してゆく)
…色々変ってんな…。人は二回言って聞かないならもう駄目なもんだ。
俺なら二回言って伸すな。これは諦めどーのこーのつーより…えーと…普通?じゃね?
(首やら頭を捻りながら答える)
お互いに持ってるつったってなぁ…店側って武器もってなくね?
>>235 カレン
そうそう捨てるのがもったいないなら俺が<だからと言って売りませんからね。
……人を呑みこむ極東の刃…ちょいと欲しかったなぁー。
(買い取る気は少しあったようだ、悔し紛れにカラカラと笑う)
呪文でこの禍物を制御…。…すげぇな…しっかしもう効果がなくなってのかな?
簡単な封術なら分るが…生憎俺は使えねぇし…。
何かその手の術師にでも見せないとなぁ…。あー、おやすみ。
>>240
お前には無い意地とプライドがある…!
だから負けるわけにはいかねぇっ!
(咄嗟にガードの体勢をとる)
(―が遅かった、至近距離からの右ストレートは鋭く顔面にヒット)
(先ほどの蹴りが効いていたのだろうか、そのまま崩れるように後ろへ倒れた)

247 :
ヘアッ!

248 :
>>207ガルム
>あなたの見た目も中々に変ですよ?
そうですか?(酒場をキョロキョロ見回す)
…確かに浮いてますね。この帽子気に入ってるんですけど。
現状では花火程度ということは改良を重ねればもっと強力にする事も出来るようになるんですか?
>>210フレイ
30Gですね。はい。(何枚かの金貨を渡す)
(ナイフをまじまじと眺める)
いやー面白い形だなぁ。純粋に突き刺して切り裂くことに特化してて。
そういえば東の方にはこんな形のナイフがあるみたいですね。
だからこそ、だと思いますよ。料理長と私の価値観が違ったら分かりませんけど。
>>213マティアス
(マティアスが席を立って決闘している二人の方に歩いていく)
見に行くのは結構ですけど、巻き込まれないように…ってもうとばっちり受けてる。
>>215ルードル
野盗からしたら大きな獲物が来るようなものですからよく狙われますよ。迂回路がある場所ならまだ良いんですけどね。
>ここの酒場は安全っちゃ安全
そうですか。じゃあ暫くここに居ようかな。
案外当たり前に取引されている物が他所だと珍重されてたりもしますからね。
例えばお酒とか食べ物、薬草みたいに環境に左右されやすい物とか作るのに技術を要する物ですね。
>>221マイル
>武器なんてちょっと見回せば幾らでもあるんだぜ。
そうですね。その辺の物で相手し切れなくなった時は私を頼って下さいな。サービスしますよ。
人間を作ろうとする人も居ますからこの位は朝飯前なんでしょうね。
取り敢えず、お試しということで暫く使ってみて下さいな。

249 :
>>228>>235カレン
そうですよね。(とは言ったもののやっぱり気になる。もしかしたら凄い額稼げるんじゃないかしら。)
【ルードルが刀を買いそびれたようだ】
ああ、やっぱり無理みたいですね。(ううむ、残念)
>>229ジャージマン
あらまあ随分判りやすく纏まってる。
そう…殆ど気にされてないけど、私実は迷子なんです。
…このアサシンって誰だろ?ダンスチームにしては随分派手なパフォーマンスしてるみたいだけどこっちだとそういうのが流行ってるんですか?
>>232
定期的に新メンバーを増やさないといけないって事なのかな?
そんなに大きなダンスチーム作ってどうするんだろう。
>>233魔王?
世界を滅ぼす呪文?物騒な話はやめて下さいな。
作者も何を思ってそんな呪文作ったんだか。
>>240ルイード
はぁ。なんだかよく判りませんけど。
女の子を一発で落とせる武器?いやそういうのは無いですよ。
取り敢えずそのナイフで女の子の危機を救ってみたら良いのでは。
北方は寒いからウォッカくらいが丁度良いんですよ。
(さっきよりも大きなグラスを渡される)
う…流石にこれはちょっと多いかな?…えいっ!
(先程よりもペースは落ちたがまだ平気な様だ)
ふぅ…。さ、次は貴方ですよ。
(グラスにウォッカを注いでルイードの前に置く)
>>242
弱点?自分で突き止めればとしか言えないですよ。
>>247
ヒーローさん、もう三分以上経ってますよ。

250 :
それから300年が過ぎた…らみんな死んじゃうので
一日が過ぎて次の日になった

251 :
―――
>>246ルードル
普通…かな?
でも諦めがあったのも事実なわけだから…半々かも。
……店側…。
確かに武器らしい武器は無い…ね。マスターはもしかしたらどっかに携行してるかもしれないけど。
でもほら、さっきみたいな事をやる人もいればそれから守ってくれたり、助けてくれる人もいる。
誰が傍観者で、誰が防衛者なのかわからないっていうのは攻め手としてはやり辛いんじゃないかな。
凄い、他力本願な考え方だけども。
>>247ヒーロー
流石に君は入れないね…大は小を兼ねるという言葉があったけど、度が過ぎてはこう…か。
小さくはなれないかい? 何かを出すにしても君のサイズに合わせた量は用意出来ないよ、多分。
>>248ポーリュシカ
(金貨を受け取り、マスターへ渡す)
確かに受け取った。ありがとう。
爪の役割をそのままもっているのか。
心配なのは強度だけど…おみやげ用だからそこまで追求してないか、
或いはこう見えて頑丈なのかもしれない。
短時間での作成ってのもあるし、工程が気になるな。
東…反り返ったナイフ、刃物。
確かカタナっていうのだったかな…。
―――
>>250
……なんだか凄い変な夢を見たような気がする。
技術の発展した…駄目だ、思い出せない。
(ベッド代わりの木の台から体を起こし、手櫛で髪を整えていく)
櫛か…あと、鏡も欲しいかな。高いだろうけど。
川に行って顔洗って…それから…。
(ぐぅっと腹が音を立てる)
そういえば帰ってすぐ寝たんだっけ、疲れてないつもりでも大分疲れていたみたいだ。
…何も考えてなかったけど食事とかどうしよう、残金は…。
(財布代わりの袋を握り締めるが、布の感触しかせず、そのまま拳を握る事が出来た)
馬車は高いね、まさかシスターから渡されたお金全てでギリギリだったとは。
今度からは多少大変でも徒歩にするべきか。ふふ。
ともかく、身嗜みを整えて酒場に行こう。
困った事があったら相談してみなさいとも言われていた。
…不安なのは…まぁいいか。
(鞄を持って、家の間近にある川へ)

252 :
窒息自決

253 :
>>215ルードル
ああ、そうなの。(ルイードを掴み上げている)
俺何か蹴られてたから↓こうやってんだけど、どうしよっかコイツ。
>>202【受け止めたままマティアスの腹部に前蹴りを放ち、再び距離を取る】
>そのままやっちまえー。情けは人のためにならんらしいしな。
(最初は殴る気満々だったが、掴み上げた所でどうでもよくなった。)
…決闘の邪魔したみたいだし、いいや。ポイッ(掴み上げたルイードを投げ飛ばす)
>>221マイル
聞けば聞くほどお伽噺みたいな話だよな。
(不思議そうにしながら酒を呑む)
本か。そういやあこっちじゃあ物語なんてのがあるんだよな。俺の村じゃあ物語なんて長老とか婆さんが語ってるだけだったけど。
本になってたら婆さんが話忘れちまっても安心だな。
>>229
ん?アンタ物書きなのか?だったらあそこの店員(マイルの方を指差す)に話聞いてみろよ。自分の行ったとこの話を本にしたいみたいだからさ。
ん?なんか俺の事が書いてあるな。どれどれ。(記事を読む)
…ああ、やっぱり俺おじさんなのね。
>>230フレイ
そうだなあ。俺も剃ってるし。
ま、仮説だからさ。
さてと、そろそろ帰ろうかな。嬢ちゃんおあいそしてよ。
>>232カレン
そうそう、気をつけてな。
(ふと見るとカレンが会計を済ませて帰る所だった)
ん?もう寝るのか。おやすみ。

254 :
盛大に安価を間違えたようだ。
嬢ちゃんのレス番は>>232じゃなくて>>235だったな。
>>233魔王
滅びの呪文ねぇ。そんな物唱えたらアンタも滅びちまうけど良いの?
>>240ルイード
飯食わないと体が動かないどころかそのうち気が触れるらしいからな。怖い怖い。
ちゃんとご飯は食べよう。お前もいつかみたいに手持ちゼロになって食うに食えないなんてことになるなよ。
>>242
教えて欲しいか?そうだな。酒とつまみを奢ってくれたら教えてやろう。
(マティアスの提案に対し、アサシンは逃避で回答する)
あ、逃げやがった。なんだか意欲の足らん奴だなあ。
暗する意欲なんて無くていいんだけどさ。
>>248ポーリュシカ
やあ、見ての通りとばっちりを受けちまってその落とし前を付けようと…なっ!
(ルイードを放り投げるが、ルイードは上手く受け身を取った)
随分身軽なんだな。まるで猫だ。
>>250
【遡ること数時間前】
そういやあ今何時?(店内の時計を見る)
もうこんな時間か。会計も済んでるし、帰ろ。
(家路につく)

255 :
どうも爆発した夢で起きたようだが、
酒を飲んで寝るということ自体が良くないようだな。
夢とはいえ、うっかり人をしてしまった…
極力我が子のため、人名を奪うのは避けたいものだ…
>>197
病気は持っていないが、体内に毒が残っている可能性はあるかもしれん。
毒を飲むことで耐性をつけてきたからね。
>>200 ルイード
確かに、お前ほどの色男なら何もしなくても声をかけられるんじゃないか?
だが私の旦那はそれ以上に色男だからな。
付き合ってまだ日の浅いうちは旦那も女関係の噂が絶えなくてな。
こちら側も無益な暴力をふるわなくてはならない日が続いたよ。しまではしなかったけどね。
ただ、今もし旦那をたぶらかすような相手がいたら、タダでは済まないだろうなぁ…
>>204 ポーリシュカ
そうか。それなら割と西方の文化が入った地域だな。あのへんにはそういう音楽や踊りがあるとか。
あぁ、武器が欲しいな。とりあえず片手剣で一番強そうなのをいただけるか?
防具はある程度用意はしてあるが、サイズが合うものがあれば見せてもらいたい。
>>207 ガルム
まぁ…腹の中にいる訳だから、子連れというのとも違うが。
そうか?私は何人か今まで子連れの冒険者も見たがな。
旦那は割とあっさり許可を出してくれたよ。最後の機会だからってことでな。
段々大きくなってきてるのは感じる。近いうちにここを出ることになるだろうな。
>>212 マティアス
そうだな。気をつけよう。
私の場合は…傭兵よりも冒険者の方が向いてると思ってね。
お前と違い前線職なもので、どうしても人をす感覚が身にしにやすい。
戦場で10人、20人と人を斬っているうちにどんどん心が荒んでいってね。
同じ金を稼ぐなら多少危険であっても冒険者の方がやりがいはあると思ったんだ。

256 :
>>214 ルードル
そうか… そのうち大人しい子も来るだろうが、冒険者という枠で考えるのを
諦めるのも手だな。商人もやってれば色々もあるだろう。
>>217
うーんどこだろう?
ちなみに私はちょっと悪口を言われたぐらいで人しをしたことはないからな。
まあ、腕を折るぐらいなら、あるかもしれないが…
>>220 マイル
色恋沙汰とは縁がないなら、ここにいる男なんかはどうだ?
ルイード、ルードルとか、若くて活きの良い男が揃ってるぞ。
縁がないなら色々教えてもらえばいい。
>>228 カレン
今でも私は昔の報復を受け続けてるからな。
家族を持つものたるもの、これ以上敵を増やすのはやめておきたいね。
旦那と合流したら、そういうのとは無縁の場所に家を建てて子育てに専念しようと思う。
>>229
まぁそんなところだな。
>>232
アサシンは精鋭だからな。それもしのプロ、一度情報を得たら抜けるのは容易ではない。
だから雇う側も色々と試練を課すだろうね。
狙われる側になってからもう何十人もしてるけど、毎日が命がけだから、
ある程度数も確保しておかないとね。
>>233-234
滅ぼすとはいっても、大抵急には滅ばないらしいぞ、こういうのは。
もし大量の魔物が降りてくるようなことがあっても冷静になればきっと太刀打ちできるはずだ。
>>242
敢えて言うなら寝ないと弱ることじゃないか?
あとはが張ってお腹が膨れてきてるから、段々戦うのも難しくなるだろう。
そうなる前に旦那と安住の地に避難するけど。

257 :
つーかブリエドが酒場から出てくるのを見計らって
人通りの少ないところで仕留めようとしてくるアサシンが必ずいるはず
ブリエドはなるべく昼間のうちに、護衛を引き連れて街出た方がいいよ

258 :
つうかもう普通に移動したら?
正直居るだけで迷惑だし

259 :
別に迷惑はかかってないだろw
子供はどんどん酒漬けになるかもだが
これはそのうち味方にも命を狙われるか
旦那にまで手をかけられるフラグだなw

260 :
完全にまきぞえじゃねーかw

261 :
ぃょぅ (=゚ω゚)ノ
(赤い帽子を被った6人ほどの商人風の男たちが入ってくる)
俺たちゃ行商人だけど、ちょっと良いものでも買ってかない?
武器、火薬、薬、どれでも安くしますぜ!

262 :
ぃょぅ (=゚ω゚)ノ
(赤い帽子を被った6人ほどの商人風の男たちが入ってくる)
俺たちゃ行商人だけど、ちょっと良いものでも買ってかない?
武器、火薬、薬、どれでも安くしますぜ!

263 :
―――
>>253マティアス
この手の考察は嫌いじゃないけどね。
どうでもいい事であっても、疑問に思い思考を巡らしてみるのは悪くないよ。
おあいそ…あ、うん。ありがとう。
(伝票を見せ、記載されている分の金額を受け取る)
それじゃまたね。
気をつけて帰るんだよ。
―――
(顔を洗い終えて)
さて、相談する事整理しながら行くとしよう。
(そのまま酒場へ着き、着替え、仕事を始める)
>>256ブリエド
ん、おはよう。よく眠れたかな?
…ってわけでもなさそうに見える。
>>259
飲み食いしてくれる分にはこちらとしては嬉しいんだけど。
やっぱりこういうのって言うべき事なのかな…ちょっと難しいね。
>>261
薬はともかくとして、それ以外は特に必要そうなものはないかな。
どちらかというとここに来るお客に向けての品揃えみたいだね。
何にしても私にはどれも買えそうにないよ。

264 :
>>241ルイード
そんなものなんですかね。ああ無情(酒を煽る)
すがれる物にはすがっとこうって事なんでしょうかね。
私の故郷でも戦の前とかは特別な料理が出たりお守り持たされたりしましたよ。
私も割と縁起を担ぐ方ですね。お守りは今も持ってますし。…血だらけになってますけど。
…どこかのパーティーみたいにダンジョンに潜るなんてのはどうですか?盗賊だって文句言われないですよ。
>>242
(アサシンを一瞥する)
それを聞いてどうするんですか?
>>243フレイ
ええ、それじゃあ。(フレイに手を振り返し、部屋に戻る)
>>245ルードル
…やっぱり買う気だったんですね。(ジト目でルードルを見る)
仮に売ったとしても、危なっかしくて一体何が起きるか判りませんし。
いや人を呑み込むなんて大袈裟な…(マイルやルードル達の反応を思い返す)
話でも無いですねえ。
今でも効力はあるらしいです。それで、その効力を発揮するための鍵が銘と一緒に書いてあるんですけど、知らない字で書かれていて肝心の中身がサッパリ判らないので、今は何の制御もされてませんよ。
術師の人でも読めるかどうか。ま、ここで考えてても仕方ないですね。
それじゃあおやすみなさい。
>>247
ん?天の声が聞こえたような…気のせいか…
>>249ポーリュシカ
(ポーリュシカがこちらの様子を見て何やら残念がっている)
…あそこにも狙ってる人がいる。商人はどうして皆この子を買いたがるのやら。

265 :
>>250
【早朝】
うーん…(眠い目を擦りながら起き上がる)
何か凄い未来の夢を見たような気が…やけにリアルだったなぁ、あれ。実は本当に未来に行ってたりして。
さて、朝練するかな。(鳥にあげようと思って昨日貰ったパンを千切って窓枠に置く。といそいそと支度する)
>>252
窒息自決…初めて聞いた自決ほうですけど、すっごい苦しそうですね。介錯とかどうするんだろう。
>>253マティアス
ええ、おやすみなさい。(カレンが上に上がっていくと、マティアスが店を出ていくのが見えた)
…帰るのかな。
>>256ブリエド
アサシンを何度も差し向けてくるなんて余程組織力と資金力のある相手から狙われてるんですね。
そんなに執拗に狙われるってことは…ブリエドさん、なにかとんでもない情報でも持ってるんでしょう。若しくは相手に惨たらしい死に方をさせたか。
…何にせよこれ以上敵が増えても厄介ですし、ただでさえ身重なんですから暴れるのは控えた方がよろしいかと。
そういえば旦那さんは今何処に居るんですか?
>>257
寝泊まりはここでしてるみたいだから、ここに居るうちはまだ良いですけど、依頼とかで外に出る時は確かに危険ですね。
>>261
[赤い帽子を被った商人達がやってくる]
火薬はいらないけど、この子が機嫌悪い時に使う刀は欲しいかな。なんならサーベルでもいいけど。(商人達の品揃えを見てみると、東洋風の刀が)
あ、あれ良いなあ…(いつにも増して目がキラキラしている)でも高いなぁ…
あ、あの…もう少し値切っていただけませんか?

266 :
ちゅんちゅんちゅちゅちゅん バババババッバババ
(置いてあったパンが鳥達のくちばしのつっつきで蜂の巣になり残りクズもあっという間に食い尽くされる)

267 :
早業だな

268 :
>>257
酒場には色んな奴が出入りしてるからな。
そういうのがいても何も不思議ではない…
私だって命は惜しいから出るなら昼にしたいが、護衛とかはいらないね。
最後は静かに出ていきたい。アドバイス感謝する。
>>259
それは自覚してるからなるべく自重するけど、
味方とか旦那とか、お前は自分の発言に責任を持って言ってるのかな?
しつこいようなら次は手や足の1、2本折ってあげようか?
>>260
まぁ…自分のせいで関係ない味方が狙われるとしたら、
そりゃ黙ってられないけどね。全力で障害になるものは排除させてもらう。
>>261 アサシン
ずいぶんと楽しそうなキャラバンじゃないか。それじゃあ良く切れるナイフと
妊婦の滋養強壮に効く薬を一つずつ頂こうか。(堂々と分け入って金を渡す)
お兄さん達、運動したそうだけど、もし良かったら外の広場で遊んでいかない?
1対1なら喜んでやるからさ。
>>263 フレイ
どうも上手く眠れなかったようで、また寝なおしになりそうだな。
酒の飲み直しがしたい気分だが、今度はやめておこう。
>>265 カレン
確かに、情報的な線の可能性は高そうだな。
傭兵時代よりも、冒険者時代の方が狙われる頻度が上がってきてるのは事実だし。
すためなら何でもしたから、むごたらしい死に方をさせた回数なんていちいち数えてないな…
とりあえず忠告感謝しよう。
旦那か… 今は中央の方で家を建てているはずだ。金は殆どが私のだが、人材はあちらで用意してるらしい。
立派な家が建つだろう。街から近くてしかも目立たない場所に、ひっそりとね。

269 :
ブリエドは何故やたらと喧嘩を売るのか

270 :
本物の戦士じゃないから

271 :
衝突する危険性があるとき、
ブリエドみたいな強者はまず相手を脅して戦い自体を回避するの
さすがブリちゃん賢いよね

272 :
ぃょぅ (=゚ω゚)ノ
>>263フレイ
さいでっか…
じゃあ薬だけでもどう?今日もう帰っちゃうから三割引にしとくョ!
>>261カレン
よーし分かった!この刀は凄く強いよ…
う〜ん、じゃあ二割引で良いよ、二割引で… 原価が高いからネ!
>>268ブリエド
んん?!ギクッ!
(え、ちょっといきなりカヨ〜 ちょっとどうするコイツ…?)
あ、うん。ナイフはどうぞ! 良ければ二割引で。
で…あぁ妊婦さんに効きそうなやつね! これ…なんだけど。
あぁ、生薬だから早めに飲んでネ!飲めばお母さんも赤ちゃんもすぐ元気になるから!
(周りに気付かれないように目配せしながら無臭の超強力毒薬を渡す)
え、今何か言った…?
え…どうする…おい…
(商品を持った男が目配せすると、しばらく動揺があった後2人が店の外に出る)
あぁ、じゃあちょっと準備運動するらしいからさ、ちょっと休んでから運動してきたら?
とりあえずそれ飲んでみなよ?

273 :
>>271 自画自賛ブリ虫乙

274 :
>>271
どうも俺にはそんな厭戦的な意図があるように見えんのよ

275 :
いや、お前はお呼びじゃないからw
コテなら盛り上げようという努力しろよ
参加してるからってお客様じゃないんだから

276 :
???

277 :
ブリエドにやたらつっかかってる名無しって
多分リアルでブリエドみたいな女にいじめられて性格が歪んじゃったかわいそうな子なんだと思う

278 :
>>277
お前も煽り返すな馬鹿!
まとめて避難所でやれアホ共が
後アサシンはどうみても愉快犯の荒らしだろうが
逐一反応せず完全スルーしとけ

279 :
何か揉めてるみたいですけど、取り敢えず依頼貼っときますね。
(論争している客を尻目に依頼を貼る)
依頼:配達のお願い
依頼人:XXX XXXX(出稼ぎ娘の名前)
依頼内容:峠の向こうにある実家に至急荷物を届けたいんですが、「この時期の山賊は危険だから」って荷運びの人が行ってくれないんです。
だから代わりに実家まで荷物を届けて欲しいんです。
報酬:400G

280 :
新スレになってから依頼が無かったから依頼だしたけど…大丈夫かな?

281 :
朝はそんなに食べられないからね、パンにレタスとトマトも欲しいな。
肉もいいかい? すじの方でいいんだ。いい? ありがとう。
(材料を手に取り、手際よくサンドイッチを作り、食べる)
…給料から引いてもらう形でいいよ、何もかも世話になるわけにはいかないって。
>>265カレン
ん、おはよう。
これから出掛けるのかな。
食事はどうする? 用意しておくように料理長に言っておこうかい?
>>268ブリエド
寝直すのにお酒を飲んじゃかえって逆効果だと思うよ。
酔って寝るのって気絶してるのと大して変わらないっていうし。
喉が乾いたっていうんなら…そうだね、氷水じゃ目が覚めるだろうから
ホットミルクでもつくろうか?
>>269-271
相手を脅す事で戦いを避ける…か。
なるほど、そういう手法もあるんだね。
まぁ…私なんかがやっても効果はないだろうけど。
精々、身を隠して嵐が過ぎ去るのを待つぐらいが関の山かな。
>>272
せっかくの申し出は嬉しいんだけど、持ち合わせが無くってね。
だから…そうだね、いずれ君がまた来た時に何か買えるように
食事の一つでもしていって貰えると嬉しいよ。
>>273-278
随分と激しい言い争いだね。
特に横から口を出そうとかってわけじゃないけど…うーん。
(しばし考え込んだのち、はっと何かを思い出す)
コーヒーでもいれようか? ミルクを多めにいれたやつなんてどうだろうか。
>>279-280娘さん
依頼…だね、大丈夫。いつでも貼ってくれて構わない。
もう少し経てばまた賑やかになるだろう。
至急って事もあるし早急に人を募りたいだろうから、しばらくここで、
カウンターの隅の席で待っているといいよ。
と、ついでに目に付きやすいようにもしておこうか。
(赤いリボンを取り出し、花の形をつくって依頼紙に飾り付ける)
勿論、私の方からも依頼の紹介はするけどね。

282 :
最近マイル来ないなぁ

283 :
ちゅんちゅんちゅちゅちゅん バババババッバババ
(置いてあったサンドイッチが鳥達のくちばしのつっつきで蜂の巣になり残りクズもあっという間に食い尽くされる)

284 :
パコパコパコ

285 :
↑ ブリエドとブリエドの旦那がしてる音

286 :
ブリの尻さわさわ

287 :
名はよ

288 :
エビ揚げるよ!

289 :
ごめんまじめにやる

290 :
>>281
樹海へ行こうかクズ

291 :
>>282
待っていればそのうち来ると思う。
何も焦る事はないよ。
いや…特に焦ってはないか。
>>283
まだ食べるつもりだったんだけど…参ったな。
もっとも、今回は私の不注意によるところが多かったけども。
とりあえず、店の中にいるのは危ないから外へお行き。
>>287
すっかり、何故かはわからないが一部で定着してしまったようだね。
ただ、あまり聞こえの良いものとは言えない呼び名だ。
本人が嫌だといったらやめてあげた方がいいだろうね。
>>288妖精
揚げるのは良いけど油の取り扱いには注意するんだよ。
使い方を謝れば大変な事になってしまうから。
>>289妖精
そうだね、ふざけながら油を扱うのは良くない、危険だ。
>>290
少しばかり気に掛かる誘い方だけど、どうしてもというなら付き合うよ。
勿論、日程が合えばね。

292 :
>>250
(何かをくるんだ大きな布を背負ってポーリュシカが店に入ってきて、マスターと何か話している)
(店の端に行って布を開くと中には武器がズラッと並んでいた)
さて、ようやく商売が出来るようになりました。皆様武器が必要な時はご贔屓の程宜しくお願いします。
>>251フレイ
爪って言っても私達の爪とは違うから結構頑丈なんですよこれ。(ナイフを弄りながら答える)
工程は気になりますね。アレをあっさり調理した事も気になりますけど。実は前からここで出したりしてたんじゃ…(声を小さくして話す)
>確かカタナっていうのだったかな…。
残念、不正解。刀っていうのはホラ、(カレンの方を指す)
あの人が提げてるようなやつですよ。私が言ったのはカランピットって言って…
ま、東の武器ですし、この国で見る機会は無いから判らなくても仕方ないですね。
>>254マティアス
はあ。(どっちもどっちって感じだけどなぁ。と思ったが言わないでおいた)
>>255ブリエド
そういう踊りや歌もありますね。あと昔からあるホクーパっていう踊りもありますよ。東方騎馬民族の武術を元にしている激しく力強い踊りです。
女性は殆ど踊らないですけどね。
一番強い片手剣…えっと…(幾つかの布を解いて探している)これかな。
半魔の鍛冶職人が打った剣でして、刀身から炎を放つ事が出来るとか。
割と軽くて斬れ味も良いですから、使い勝手も良いですよ。
防具ですと、ええと。これなんかどうでしょう。(普通のベストの様なものを渡す)
普通のベストみたいでしょう。でも…(壁にベストを押し当てて力一杯ナイフで突き刺す。不思議なことに、ベストにはナイフを刺した跡がない。)
ほら、刃を通さないんですよ。どうです?

293 :
>>269-271
特に喧嘩を売ってるって訳じゃない。
こっちが相手をどれだけ知ってるかってのを相手に気付かせるのもサバイバル術だからね。
その気になればこっちはいつでも相手を潰せるよ、ってわけ。
>>272 アサシン
良いね…このナイフ、プロの技が込められた感じだ。
毒とか塗れば最高だろうなぁ…
あぁ、薬選んでくれるのか?ありがとう。代金はこちら…
(男たちに代金を支払う)
あぁ、別に今って訳じゃないから、冗談で言ってみただけ。
良い身のこなししてるね。この子を産んだら相手してあげよう。
>>279-280 出稼ぎ娘
丁度良いじゃないか。これは受けておこう。
峠まで行けばギルドや私を狙ってる連中も見えるだろうからな。
で、どうだ?皆。
>>281 フレイ
あぁ、頼む。これからミルクを与える側だからな。
酒はうまいが腹の子のためにもしばらくは遠慮しておこう。
また飲むかもしれんが…ちょっとだけ。
>>286
ん?やめてくれる?
前に冒険者時代だったかなぁ…私の尻を触ったら、うっかり間違ったところに指を突っ込んで
そのままあの世に行った男がいたなぁ…
もっと別のことに命かけた方がいい。
(腕をへし折るとみせかけてやめる)
>>292 ポーリュシカ
ホクーパか…あれは良いな。
おぉ、それは素晴らしい。是非ともいただこう。
やはり剣が強いと良いね。
防具ももらっておこうか。(代金を支払う)
ところでこれだけだと不恰好だから、何か飾りはないかね?
さて、静かになってきたな。
そこのキャラバンに隠し芸でもやってもらおうか。

294 :
名は?

295 :
残念ながら逃亡した。

296 :
>>293
正直に言うと常識的思考を欠く貴方の技量では子を宿した母親の描写は無理です。
そのキャラクターは故郷へ帰り幸せに暮らしたで終了させるのが現状で最良かと思われます
無理に我を通して残っても場の皆様と貴方でお互い不快に成るだけだという事をご理解ください
出来れば新しいキャラクターをご用意されるといいでしょう
貴方本人の参加自体は歓迎です
ただそのキャラクターは色々やりすぎてしまった後なので場が荒れるのです
もうそれを扱うのは止めてください どうかお願いします。

297 :
>>296
出たキモオタ
お前絶対いじめられた経験あるだろ

298 :
ちょww

299 :
>>257-260
どうしたんですか?物騒な話して。
>>264カレン
はあ、あの様子じゃ絶対売ってくれないな。
(ガックリ)
>>266
小鳥って可愛いなあ。
>>273-278
なんか揉めてますね。皆お酒飲んで気が昂ぶってるのかな。
>>279-280出稼ぎ娘
大丈夫だと思いますよ。私も今回からきたクチですから断言できませんけど。
(依頼の紙を見る)
配達ですか。馬が行ける所だったら私が代わりに行きますけど、どうなんだろう。
取り敢えず仮請負ってことで。(紙にサインする)
>>288
エビ?何ですかそれは。揚げるってことは食べ物なんでしょうけど。
>>289
いやそんなに謝らなくても。

300 :
>>293ブリエド
私達の地方だけの踊りだと思っていましたけど随分東の方まで伝わってるんですね。元が武術なので鍛錬の為に踊る人も多いんですよ。
剣と鞘はもう飾りが付いてるし、あと飾りを付けるとしたら吊り紐くらいですね。
これなんかどうです?(綺麗な飾りがあしらわれた飾り紐を取り出す)
>>294-295
メイドウテイ?ああ、昨日の変な人ですね。あの人ならまだ上で寝てるんじゃないですか?

301 :
【モーニングの時間も終わろうかという頃になってから、ボサボサの髪を纏めもせずフラフラと階段を降りてくる】
・・・どうも。オハヨウゴザ――
【もそもそと言いかけた所で、マイルがぶつかった柱に反対側からゴン!と派手な音を立てて激突】
【しばらくじぃっと見比べた末、柱の方にシツレイ。と呟くと、光の当たらない隅のテーブルにつき突っ伏した】
>>210 フレイ
全くこれだから……忌々しい……月……全く……
…ああお嬢ちゃん、水を一杯――どうも。
【水を飲み干すと髪を纏め、何事もなかったかのようにいつもの調子に】
>>211
荒らし?バック?朝だからといっていつまでも寝言は感心できませんねぇ。
眠気覚ましついでに一発口に銃弾をぶち込んでみてはどうです?きっと頭に突き抜ける爽快感ですよ。
>>213 マティアス
子供が三人!はははは、いや失礼。幸せを謳歌しているようで羨ましい限りですよ、ええ。
まぁ僕の気のせいでしょう。なぁに、本人が気に入れば墓場でだって幸せに暮らせますよ。
>>215 ルードル
それなんですよねぇ、いかに脇役に徹しつつ利益を得るか…
例えばこの殴り合いも賭けにできないかなーと考えている訳ですが。
>>220 マイル
ああ、先程はぶつかって失礼…ほう。あなたも店員ですか。……ふーん……
【マイルとフレイをしげしげと見比べた末、実に爽やかな笑顔で】
いやあ、面白い冗談だ。はははは

302 :
>>229
おや。いつの間にこんな…ほほう。慇懃無礼にあだ名と。
いや、しかし面白い。今後もまた期待していますよ。
…ヒソヒソ(ところで、僕にも何か変わった経歴がほしいと思うんですよ。元伝説の騎士とかどうです?)
>>235 カレン
おや。パワフルな女性ばかりかと思ったら奥ゆかしい人もいるものだ。
最近はちょくちょく東方出身の人も見ますが、やはりあちらの女性はどこかミステリアスな魅力を持っていますね。
あなたは…ミステリアスと言うより咲きかけの蕾といった所かな。ははは
>>240 ルイード
ま、世の中そう上手い話はないということですね。
何なら目当ての女性の着替えでも直接覗けばいいんじゃないですか?
そこですかさず僕があなたを突き出して好感度アップ。まさに一石二鳥ですよ。
>>248 ポーリュシカ
僕も北方出身ですが、ごく小さな集落でしてね。
僕の一族では頭と尻尾にその者の魂が宿ると言われていて、必ず頭に何かしらの装飾を着けて誇りとしたものです。
これは花火程度と言うか、目標としてはもっとゆっくりとした…火を簡単に作れるようにする事ですかね。
>>255 ブリエド
…まぁ、二人が同意の上なら僕がどうこう言うことではない。が、自分の選択に後悔しないよう生きる事だ。
人生に必ず不幸は起きるものだし、その時あなたは必ず何かしらの後悔を覚える。
知っていますか?人が何より苦しいのは自分ではなく他人の不幸に苦しむ時ですよ。
>>279 天然そうな娘さん
依頼…ああ、そういえばここは冒険者ギルドだったか。
ふーん、こうやって依頼を受けて報酬を分配する訳ですか。
しかし山賊、ねぇ。この時期の…という所がなかなか胡散臭い。興味を惹かれますね。

303 :
>>255ブリエド
何人もすと心が荒むって言うのは判るな。慣れたくは無いが慣れちゃうんだよ。
そうでなかったら自分が病むからなぁ。
冒険者か。確かに傭兵よりは夢溢れる職業だよな。俺の知り合いでも何人か居たよ。
腕利きの連中だったのに半分くらい死んじまったけどな。
人間以上の連中を相手にすることもあるんだから冒険者やるんならアンタも気を付けなよ。
>>257
昼間に出たら人混みの中に紛れてグサリ、かな。
>>263フレイ
(あの娘、何だか不思議な感じがするんだよなぁ。何でだろうか…ま、いいか)
あ、お嬢ちゃんビールの大瓶一本
>>269
>>271の言うように戦いを回避する事も戦術の内なのさ。
…それがここで功を奏しているかどうかは微妙だが。
>>279-280娘さん
ん?仕事の依頼か。依頼なんて久しぶりだな。(依頼内容を読む)
どうも物騒な依頼だな。この辺は知ってるし戦闘が起きそうだから俺も付いてくか。
(依頼用紙にサインする)

304 :
命あったら〜語ろう真実〜
乾いた大地は〜 心 凍らせる〜♪

305 :
オリジナルキャラに>>296みたいなコメント残す奴って頭ぶっ壊れてると思う
なりきりだろ?要はそういうDQNキャラなんだよ
現実と虚構の区別つかない子はなりきりやめた方が良い

306 :
>>282
確かに来ないなぁ。休みでも取ったんじゃないか?
あの娘が居ないと少し寂しい気もするけどさ。
>>288妖精
料理なら料理長に頼んだらどうだい?美味しく出来ると思うよ。
>>292ポーリュシカ
やあ、って随分な大荷物だな。それ全部商品なのか?アンタ力持ちなんだなぁ。
(並べられた武器を眺めている)
へぇ、剣って結構種類あるんだなぁ。こんなに並んでると博物館みたいだ。
>>294-295
(キョロキョロと辺りを見回す)
野郎が少ないな。ってか俺だけじゃないか?
>>301ガルム
やあおはよう。
まだ子供も小さいから可愛いよ。子供は段々憎たらしくなるって言うけどどうなるんだろうな。
アンタも結婚してみたらどうだい?尤も気に入った相手が見つかったらの話だけど。
住めば都って言うし墓って言ってもホラ、色々あるじゃないか。どこかしらの墓なら人も住めるんじゃないか?
>>302
(ガルムがブツブツ言っている)
月?昨日は満月だったけどそれがどうしたよ。
それに頭と尻尾?…!(何かに気付いたようだ)
お前まさか…いや、何でもない。
>>304
(軽快な音楽と歌声が聞こえてくる)
お?吟遊詩人なんて来てたのか。
早く続きも聞かせてよ。

307 :
>305
だからそういうのわざわざ反応するなって
また荒れちまうだろが!ガイキチはスルーしとけ

308 :
>>292ポーリュシカ
彼が来た事を待ち望んでいたようにも見えたから…
少なくとも今回が初めて、というわけではない…かな?
カランピット…うん、初めて聞くよ。
しかし、こういう刀身の短い武器っていうのは扱いが難しそうだね。
軽いのは良い事なんだけども。
>>293ブリエド
(カップに程よく温まったミルクを入れて持ってくる)
飲もうと思って温めてはおいたんだ。時間的にちょうど良い頃合に仕上がっていると思う。(渡す)
子どもがいるってんなら、摂取する物については慎重になりすぎるって事は無いよ。
まぁ…あまり神経質になるのも、胎児に悪影響を及ぼすとも言われているから…そうだね…
大人専用とか大人の物みたいなのは控えた方がいいんじゃないかな。
>>294-295
ひょっとして彼の事を追っている…ってわけでもない?
>>301ガルム
おはよう、水? はいどうぞ。
(手近なグラスに水を注ぎ、手渡す)
なんだか調子が悪そうに見えたけど…気のせいだったかな。
>>303マティアス
大瓶のビール…大瓶の…あったあった。おまたせ。
(ジョッキと大瓶を持っていき、席に置く)
なんか他にお腹にいれなくて大丈夫かい?
何か頼めってわけじゃなく、単純に心配だよ。
>>304吟遊詩人
(歌は好きで聴くのはもっと好き。
 もしも一人の客としてここにいるなら静かに音を拾って聴きに徹しただろう)

309 :
>>281フレイ
ええ、ちょっと練習に。何もしてないと腕も鈍りますからね。
食事は…帰ってきてから頼むから結構です。
ふう。(朝練から帰ってくると部屋に着替えに行く)
>>266
(部屋に戻ると皿の上からパンが消えている)
あ、ちゃんと食べられてる。
>>268ブリエド
いえ、忠告と言うほどの物でも。
何にせよ、新居で旦那さんと暮らすためにも今は大人しくしていた方が。
>>270
強さを重視するか、流儀を重視するか、若しくはそれ以外か、
何を重視するかで本物と偽物の見方って変わりますよね。
>>279-280
あ、久しぶりに依頼が来てる。
山賊がどう出てくるか判らないから、一応仮受けにして置こう(サインする)
依頼なら心配せずにどんどん出してくれて結構ですよ。
>>282
確かに居ないですね。賑やかだった分、居なくなるとちょっと寂しい感じもしますね。
昨日疲れて寝てたみたいだからまだ寝てるんじゃないですか?

310 :
>>288妖精
海老ですか。美味しいですよねアレ。
>>294-295
ガルムさんならまだ寝てましたよ。
そのうち起きるでしょう。
>>299ポーリュシカ
(ポーリュシカが大荷物を背負ってくる)
…すごい荷物。それ持ってここまで来たんですか?
(荷物の中には大量の武器が)
おー。いっぱいあるなぁ。あ、こっちにもさっきの刀がある。
さっきの行商人はなんかヒソヒソ話始めちゃって買いそびれちゃったんだよなぁ。
ええと、これおいくらですか?
>>302ガルム
東方は遠いから東方からこっちに来る人はそんなに多くないですから、珍しく見えるんでしょう。
でもこっちと東方じゃあ色んな物が違いますね。そういう事が判るってだけでも旅に出て良かったなって思いますよ。
>ミステリアスと言うより咲きかけの蕾といった所かな。
まだまだ未熟者なのは認めますよ。
蕾と言えば…こっちじゃああとどの位したら花が咲くんでしょうね。
>>303マティアス
あ、おはようございます。
>剣って結構種類あるんだなぁ。
色んな場所や民族が色んな種類の武器がありますからね。
変てこりんな武器も一杯ありますし。
>>304
砂漠にも良い人はいっぱい居ましたけど…
それにしても意味深な詩ですね。続きはあるんですか?

311 :
受けてくれるんですか。良かった。
(ホッとした様子で4人に話しかける)
(頑丈そうな防具一式と大きな剣、そして何かの護符らしきものを前に置く)
これを三日以内に実家に届けてほしいんです。
これが届かなかったら私の村が危機に晒されるんです。どうかお願いします。
(相当状況は逼迫しているようで、表情に余裕が無い。)

312 :
まだかいのお

313 :
もうすぐじゃよ

314 :
>>309カレン
精が出るね、食事に関しても了解した。
じゃ、いってらっしゃい。
(しばらくのち)
あ、おかえり。
依頼来ているから見てあげて欲しい。
>>311娘さん
件の山賊の規模がわからない以上人手はもっとあった方が良いと思うけど…。
でも、大分急ぎのようだからね、途中のアクシデントに備えて早めに向かうのが良いのかな、こういう場合は。
何をどうするかは、実際に行う君たちに任せる。
勿論、こっちで何か出来る事があるなら協力はするよ。
>>312-313
えっと…ひょっとして何か注文していたかい?
伝票には何も記載されていないようだけど。

315 :
>>312-313
まあまあ、そんなに焦らないで。
>>314
む、確かに説明が足りなかったかな。
じゃあ道程と山賊について説明しますね。
(本棚から地図を持ってくる)
さて、道程ですけどまず街道を進んでいくと、山の麓に関所があります。
そこまでは良いんですけど、その先の分岐を進んで山を登ると山賊が出てくる谷があります。
狭くて悪路なので気を付けてくださいね。
村まではこの町から何事も無ければ一日半くらいで着くと思います。
山賊は数自体はそんなに多くありません。多くて10〜20人くらいですが、何人か竜騎兵崩れが居て谷の上から襲いかかってきます。
山賊さえ居なければ只の山道なんですけど…

316 :
>>302ガルム
貴方も北方出身なんですか。ここは北方出身者がよく来るんですかね。
頭と尻尾?頭には帽子被ってますけど、尻尾?
尻尾の飾りか何かって事ですか?
>>304
乾いた土地ではあまり農作物や牧草が育たないし、水も豊富にある訳ではないから
それらを巡って争いがある事も珍しくないそうですが、そういう事じゃあなさそうですね。
なんとなく引っかかる前半の歌詞に何かしらの意味が含まれてるんでしょうね。
>>306マティアス
ええ、ここに並べたのは全部売り物ですよ。貴方も一つどうです?
銃だけじゃ決闘なんかで難儀しますし、剣の一本でもお持ちになってみては。
あれなんか扱い易いですよ。(広く普及している剣を指差す)
>>308フレイ
じゃあやっぱり今までにも古竜料理が…
でも何だかんだで美味しかったなぁアレ。
実は大きい武器の方が細やかな操作が難しいから取り回し辛いんですよ。
熟達した短剣使いは、接近戦では他の追随を許さないくらい強いそうです。
カランピットは戦闘用のナイフで、格闘も組み込み易い造りになってます。
その分道具としての使い方を犠牲にしてますから出来ることは限られてますけど。

317 :
>>310カレン
おや、これに目を付けるとはなかなかお目が高い。
これを買う剣士なんてそうは居ませんよ。結構良く出来てるんですがどうも扱い辛いみたいで、全然買い手が付かないんです。
このくらい、(指を四本立てる)
と言いたい所ですが、このまま買い手が付かないのも嫌なのでお安くしておきますよ。
このくらいでどうです?
(何か計算した後に値段を提示する)
>>311>>315
(説明を聞いた後、依頼人が持ってきた荷物を見る)
武具防具一式と護符…どうも物騒な荷物ですね。
引き受けた以上荷物は届けますけど…
>>312-313
誰かを待ってるんですか?それとも注文したのに全然来ないとか。

318 :
>>308フレイ
おっと忘れるところだった。
ビールにはザウアークラウトが付いてこないと。
と、いうことでザウアークラウトを一皿追加で。
>>310カレン
おはよう。朝から鍛練とは精が出るねえ。
変てこりんな剣といえば嬢ちゃんが差してるそれも
この辺りじゃあ十分珍しくて変てこりんな代物なんだよなぁ。
でも東方ではよくある形なんだろ?
花?ああ、今はまだ早いかな。もう二、三ヶ月経てば丁度良いくらいだろ。
>>311>>315娘さん
こりゃあいよいよ物騒な話になってきたな。
三日って時点でかなり急な話だがこの荷物…村に着いてから何かありそうな感じだな。
おまけに山賊が結構居て何人か竜に乗っている…となると、剣士が二人くらいじゃ足りないかな。
さて、ちょっと装備を整えてくるかな。(会計を済ませて家に帰る)
>>312-313
何を待っているのか知らないが、あまり焦るのは良くないぞ。
ストレスは健康に悪いって言うしな。
>>316ポーリュシカ
難儀しないんだよこれが。俺はもう決闘する程の地位も名誉も無いからな。
ただ喧嘩するんならその辺の物で事足りるし、一応ナイフ位は持ってるし。
そういう訳で剣の需要はないなぁ。
そういえば魔力を込めた弾を撃てる銃ってのがあるらしいがそれは扱って無いのか?
いや、どんな銃なのか興味があってだな。

319 :
>>315娘さん
多く見積もって20人規模だとすると3人程度じゃ辛いだろうね。
加えてこの場合、相手方に地の利があると思ってもいい。
数に加えて地形的有利を握られているなら…こちらもそれなりの数を用意するか、
または最初から賊狙いで行く…とか。
>>316ポーリュシカ
私も少し食べておけば良かった。
物が物なだけに、そうそう食べられるものでもないからね。
竜の肉なんてなんだかんだ食べる機会とかはなかったし、今までも。
やっぱり竜の肉っておいしいのかい? 固そうなイメージがあるけども。
確かに大きい武器は取り回し辛かったね。
重さに慣れないで振り回されたり、手首を痛めたり、自分斬ったり色々あったかな。
慣れてしまえば如何ともないんだけど、慣れるまでが大変だった。
……あ、包丁の話だよ。
>>318マティアス
ザウアークラウト、ザウアークラウト…あぁ、アレか。今持ってくるよ。
(キャベツの漬物を皿に盛り付け、テーブルに運ぶ)
地方によっては呼び名の変わる食べ物だよね。
どうぞ、召し上がれ。
何だか道中もその後も大変そうだから、準備は万全に…だね。

320 :
>>319
本当だったらもう何人か居ると心強いのですが…もうちょっと待ってみますか。

321 :
【酒場の扉を開き入ってきたのは一人の優しそうな青年。
 凝った意匠の鎧、腰にはシンプルな装飾が施された剣、金色の髪に白い肌、
 その出で立ちは物語にでも登場しそうな騎士のまさしくそれであった】
やっている…ようだね、失礼するよ。
【店内を一通り見回し、開店中である事を確認すると手近なテーブル席へと腰掛ける。
 テーブル中央のメニューを手に取り、眺めていると何か良いものでも見つけたのか、その細い目がはっと見開く】
ディノニクスかぁ、へぇ、珍しいね。
じゃ…丼にするかな、すいませーん。
【手を真っ直ぐ伸ばし、そのまま手招きをしながらその身形から、
 恐らくはこの店のウェイトレスだろうという目星をつけフレイを呼ぶ】
この特別メニューのさ、ディノニクス丼をお願いするよ。
【トントンと、その記入された場所を指で叩きながら注文を告げた】

322 :
>>321
ジャララ…
(騎士風の青年に剣の切っ先が突きつけられる)
おい新入り、注文するならその前に自己紹介しようやぁ…

323 :
>>320娘さん
急ぎというのはわかるが、準備を欠いて事が成せなければ意味がないからね。
むしろ急いでいる時こそ、慎重に事を進めた方がかえって早くなるとも言うよ。
>>321騎士さん
いらっしゃい、やっているよ。
えーっと、ディノニクス丼…。
(期間限定、と思ったはずがあまりの盛況ぶりに昨日の時点でほとんどなくなっていた事を思い出す。
 少なくとも丼に出来るほどの量はもう無いだろうか)
量的に丼には出来ないと思う。
他のなら出来るはずだから、すまないが丼以外で頼めないだろうか。
>>322
名前知っている人も知らない人も頼んでいた気がするけど…。
とりあえず危ないからそれを下ろしてくれないかい?

324 :
>>322
グランマジクさん何してはるんですか

325 :
WANTED 「一見騎士風の優男」
賞金6000(被害者有志による)
寸借詐欺 身分詐称 結婚詐欺、などなど全科13犯
甘いマスクと口先三寸で騙される女性多数
この男を見かけたら即詰め所へ。
もちろん捕まえて引き渡せば賞金は貴方の物

326 :
>>322
彼女はどうやら注文を聞いてくれるようだけど?
僕は仕事に備えて食事でもしておこうかと思っただけ。
だもんで新入りという言葉は相応しくないねぇ。
【一言で言えば余裕、眼前に切先のあるこの状況をいつ何時であろうと切り返し
 打破出来ると言わんばかりの余裕の態度】
>>323
量的には無理か、といっても一度決めたものだしね。
足りない分は他の肉や野菜でもいれて丼の形にしてくれればいいよ。
料金はディノ丼にいくらか割り増しして払うから―ってのはダメ?

327 :
>>326
チャ…
自己紹介はまだかなあ…?(カクカク)

328 :
>>311>>315
30対4というのは流石に辛いですね。
向こうには地の利もありますし、遭遇したら苦戦は必至ですね。
山賊も知らない抜け道…なんて都合のいい物はないかな。
>>312-313
そういえば、他の皆さんが居ませんね。まだ寝てるんでしょうか。
>>314フレイ
ええ、久方振りに依頼が来ているようで。
さてと…サンドイッチでも食べようかな。
>>317ポーリュシカ
東方では使い手も少なくないんですけどね。
この辺りでは馴染みの無い物ですし、使い方もこちらで広まっている剣術とは違うから、こちらの人は使い辛いと思うでしょうね。
それで、お値段は…(ポーリュシカが指を立てている)うーん、やっぱりこれは高嶺の花ですか…
え?値下げしてくれる?(新たな価格が提示される)
えーと…これ位なら大丈夫かな。これ、買いますよ。(代金を支払う)
【苗刀を手に入れた】

329 :
>>318マティアス
鍛練を怠ると目に見えて剣閃が鈍りますし、心にも隙が出来てきて
この子を上手く抑えられなくなるかもしれませんから。
花が咲くのはもう二、三ヶ月先ですか…まだまだ先は長いなあ。
>>320
そうですか。じゃあちょっと支度してこよう。(部屋に戻る)
>>321
[酒場に見慣れない男が入って来た。
酒場だから知らない人間が居て当然なのだが、彼の服装は酒場の中ではかなり目立っていた。
凝った装飾が施された鎧と腰に帯びた装飾付きの剣から察するに
彼はそれなりの地位と腕前を持つ武人のように思えた。]
>>322
(青年と剣を突きつけている客に静かに近付いて剣の切っ先を軽く掴んで青年から逸らす)
まあまあ、物騒な物出すのはやめましょうよ。
朝っぱらから刃傷沙汰なんて御免ですよ。
>>324
何処かの国で聞いた名前だなぁ。グランマジク…グランマジク…えーと、誰だったかな?
>>325
(近くに貼ってあった手配書がチラリと目に入る。そこには見覚えのある人物が描かれていた)
?あれ、この人って…(騎士風の青年を見る)
この人、なのかなぁ?
>>327
先に貴方が名乗り出すって事はしないんですね。
人に名前を聞く時はまず自分から、って言うでしょう?

330 :
>>324
知り合いかい?
なら剣を下ろすように言って貰えないだろうか。
どうも彼には私の言葉が聞こえないようなんだ。
>>325
外見的特徴は概ね当てはまるものの…。
本人だという確証が無ければ、ね。
何にせよ今はお客さんだ。
>>326騎士さん
うーん…それでいいというならそうしてもらえるように言ってみよう。
ちょっと待っててくれ、そのまま私が戻らなかったら通ったって事で。
(厨房に入り注文を伝える。要望は通ったようで青年のテーブルに戻らず他の仕事に戻る)
あ、はーい。
(しばらく後に呼び出され、ディノニクス丼+を持って青年のテーブルへと向かう)
お待たせ、想像していた通りになったかはわからないが…これでどうだろうか?
(僅かな量のディノニクスの肉、その隙間を埋めるように鳥肉と野菜で彩られた丼がテーブルに置かれる)
>>327
困ったな…。
>>328
サンドイッチだね、下ごしらえ自体は大体出来ているからすぐに出来るよ。
(厨房に入り、ものの数分もしない内にサンドイッチを持ってくる)
…あ、作り置きじゃないからね。ちゃんと今作ったものだよ。
どうも作り置きしたり、そのまま置いておくとどこからともなくスズメがやってきそうでね…。
具はレタスにトマト、あとハムにしといたけど…苦手なものとかは大丈夫かな。

331 :
>>327
【依然として自己紹介をしつこくせびる相手に思わず吹き出す】
くっ…くく…ごほん、んー。どれだけ自己紹介フェチなんだいあんたは。
飯食いに来ただけだっつってんのに、自己紹介が必要とは意外だよ。
>>329
【切先を掴もうとした手を庇うように、それでいてその手には触れないように制止する】
おぉっと危ないですよお姉さん。
こんなつまらない事でその綺麗な手を傷つけてしまっては勿体無いどころの話じゃない。
あーちょっとありきたりかな、まー危ないのは本当だから手ぇ引っ込めてくださーい。
【キザな振る舞いから一転、見世物の監視員のような半ばふざけた態度で語尾を上げて離れるように促す。
 その表情は剣の切先が向けられているとは思えないような余裕満面の笑顔】
けどその優しさには素直に感謝しよう。
絡まれている人間に手を差し伸べるというのは、中々出来るものではないからね。
>>330
この融通の利くところ、やっぱり食事はこういうところで食べるのが一番だよ。
【などと言いながら且つ剣を向けられながら待つ事数分、待ちに待った丼が目の前に運ばれる。
 想像通りになったかどうかはわからないと言われたが、目の前にあるそれは、正しく自分の思い描いていたそれだった】
いやいや、想像通りというかそれ以上のものと言ってもいいよ。
忙しいだろうにわがままを聞いてもらってすまないね、それじゃあいただきます。
【丼を持ち、勢いよくがっつく。高貴そうな印象を粉々に粉砕するかのような豪快な食べ方で。
 そんなこんな、五分も経たない内にテーブルに置かれたのは文字通り空になった丼】
っはー…ごちそうさま。
これはもうこれが最後の御飯でもいいかな、死ぬつもりもないが。
【懐中時計を取り出して時刻を確認、まだ余裕があるのかのんびりとした動作でそれをしまう】
腹ごしらえも済んだし、そろそろ行くかな。
【席を立ち、懐から幾らかのお金を取り出して丼の横に置く。
 それは金額的に言えばディノニクス丼の割り増し、ではなく倍ほどの額であった】
じゃあごちそうさま。
機会があったらまた来るよ。そん時に機会があったら自己紹介もするかもね。
【会釈をして指をポキポキと鳴らし、扉を開けて出て行った――】

332 :
ブリエドの腹の仔は相当大きくなってそうだな

333 :
>>330フレイ
スズメ?私の故郷には結構いましたけどこの辺りにも居るんですね。
名前が同じだけで実は別の生き物ってこともあるかもしれませんけど。
あ、苦手な物は無いのでお気遣いなく。
それじゃあいただきます。(サンドイッチをほおばる)
>>331
[切っ先を掴もうとした手を阻むように横から手が出てきた。
続いてこの状況には不釣り合いなトーンで声を掛けられる]
…(振り向くと声の主は剣を向けられているにも関わらず満面の笑顔を向けているので
カレンは毒気を抜かれてしまい、伸ばした手を引っ込めた)

334 :
>>331騎士さん
注文としては簡単な方だったから、わがままのうちには多分入らないよ。
場合によっては新メニューになるかもしれないから。
もっとゆっくり食べた方が…あ、もう食べ終わっちゃったみたいだね。
あ、もう行くのかな、よかったらまた来てくれ。
(テーブルに置かれた代金を確認する、凡そ二杯分、簡単に言えば倍もあろうかという金額を見て少し驚く。
 確かに多少豪勢にはなったもののそれでも貰いすぎと思い)
え、あ…ちょっと。
(呼び止めようとするが、手の先には勿論の事酒場にも彼の姿はなかった)
……いい、のかな?
>>333カレン
実は私もさっきサンドイッチを食べていてね。
用が出来たので一旦残りを置いといたら…ほんの少し目を離した隙にそのスズメに食べられていたんだ。
そもそも直前まで店内にはスズメなんていなかったのに、何処からとも無く現ればばばっと。
…あれはひょっとすると魔物の類だったのかな、そういう性質を持つ魔物もいるから。
どうぞ、召し上がれ。

335 :
ちちっ …チッ。 ちちっ
パタパタパタ

336 :
(店の近くのスズメに豆をあげて、店に入る)
やあ皆さんお久しぶり…って人がえらい少ないな。
まあこんな早くから酒飲みにくるような奴が少ないか。
取り敢えず串焼き肉とエールでも貰おうか。

337 :
アッガーレ

338 :
しばらくのんびりしてたが、大分腹の子も大きくなったね。
今になって気付いたけど、子は双子らしい。
もう目に見えて子がいるのが分かるだろう?
(そう言って皮鎧の上から腹をさする。わずかに腹が出ているのが分かる)
この子たちを産むまでには相当になるだろうから、後々苦労するのを覚悟しないとな。
>>300 ポーリュシカ
あぁ、剣じゃなくて鎧のことだたんだが、まあ、剣の飾りをつけてくれるなら、
喜んでいただこうか?金もその分は払う。
>>302 ガルム
言われなくても私は常に後悔のないように生きてるから心配しなくていい。
不幸なんてもう数え切れないほどあるからね。
それよりお前は自分の将来について考えたらどうだろう?
困ったことがあったら遠慮なく相談してみろ。
>>303 マティアス
そうだな。もうできるなら人間はしたくないよ。
子供の立場として、人しの母親なんて嫌だろう?
まあ、冒険者としても長いから、私の心配はいらない。
ただ最近は敵を作ることが嫌になってきてね。冒険者は傭兵のように責任を持ってくれる人間もいないから、
ちょっとしたことで命を狙われることが多い。家庭を持つ身になると辛いね。お前も分かるだろ?
>>304
旦那の歌を思い出した…
旦那に比べりゃ下手ではあるけど、そこそこ良い筋行ってるんじゃないか?
なかなか良い歌詞だな。

339 :
>>308 フレイ
あぁ、ありがとう。(ミルクを飲み干す)
今のうちに栄養をつけるに越したことはないな。
ミルクなんかは自分が子供たちに与える側になるという事だし…
あまり実感がないのも確かなんだよね。
>>309 カレン
そうだな。
旦那も今頃は新居を作るのに忙しいだろうし、良い家庭を築けるように努力するさ。
不真面目な奴だから、本当に頑張ってるか心配になるけどな。
>>311
あぁ、私にとって冒険者人生最後の仕事になるかもしれないが、
その程度なら喜んで引き受けよう。
(一式を娘から受け取る)
なに、心配するな。うちには私を含めてベテランが揃ってるからな…
良い報告ができるように期待していていい。ここで待っていても構わないぞ。
>>312-313
少々遅れてしまってすまんな。
>>315
ふむ…大分落ち着いたようだな。
ほう、山賊ねぇ… 相手は人間か。
竜騎兵くずれというのは銃を持った連中ということで良いのかな?
そいつらは全てしてしまっても良いんだな?おっと…!
そうか、人間ならなるべく急所を外さなくては…な。
まあ、手鍛れがいなければ何とかなるだろう。

340 :
えっ!?まだ劇中で2〜3日ほどしかたってないよ
子供育つ速度異常でしょ常識的に考えて

341 :
>>321
おや?
誰だか分からんが、楽しくやらせてもらってるよ。
どこかのご貴族のお坊ちゃまかな?
マスター、この子にエールを一つ私から頼む。
>>322
ちょっと待て。
>>322の首をすばやく掴み、中指をツンツンと首筋に当てる)
誰だか知らないけど、その剣下ろしてもらえない?
ウチのギルドのやり方だと勝手に思われると困るんでね。
>>325
ん?何だこの紙は…
なに?この男が…ねぇ。
とてもパっと見てそうは見えないんだが。
この紙も怪しげだし、とりあえず様子見だな。
>>327
(ブリエドの中指が男の首筋に触れると、男の顔が突然青ざめて倒れ込む)
すまん。とりあえずこいつの剣を取り上げて、起きたら返すようにしてもらえるかな?
どうも最近は荒っぽいのが多くて困る。
>>332
どうだろう。言えば分かるレベルだから、「相当」というほどではないな。
ところで「仔」とは何だ。まるで魔物の赤ん坊を宿してるみたいじゃないか…
>>335-336
おや、もう朝か…
朝だけにテンションの低い客が来ているな。
どれ、メンバーは準備が大体できているらしいな…そろそろ出発するぞ。
>>321
坊ちゃんはどうする?付いてくるのなら構わんが…?

342 :
先ほどポーリュシカから買ったベストを改良して、腹に巻きつけられるようにしておいた。
これで銃弾を腹に受けてもある程度なら耐えられるだろうな。
(追加装備:
片手剣:フランベルグ  ナイフ:アサシンのナイフ  腹:防刃ベスト アイテム:謎の瓶)
(一同は酒場を出て村を目指すも、問題の峠を前にして日が暮れ始める)
さてと…やはり思った以上に武具が重くて時間がかかるな。
今のところ特にこれといった敵意が見えるようなことはない…
そろそろ峠にさしかかるが、離れたこのあたりで一旦野宿をして朝を待つか、
それともこのまま強行突破するか… 目的地が近いだけに迷うところだ。
お前達はどうする?
私はこのまま突破する方に一票入れよう。荷物は重いものだし、相手が人間なら
そこまで恐れるものでもない… 灯りを焚きながら一気に越えてしまっても良いと思うぞ。

343 :
>>335
あれは…普通のスズメかな。
まさかスズメにここまで警戒する日が来るとはね。
>>336
いらっしゃい。
確かにお酒って、一日の終わりとかに飲む物って感じかな。
でもここは注文出来る物に時間帯は関係無いから遠慮なくどうぞ。
…串焼き肉とエールだね。少し待ってて。
(厨房にオーダーを伝える、今はそれほど注文が混んでいるわけでもない。
 言った通り少しの後にトレイに串焼きとエールを乗せて客のテーブルに戻ってくる)
塩コショウで味付けはしてあるけど、もしよかったらこのレモンもどうぞ。
(皿の隅に一切れに切ったレモンを付け足す)
>>339ブリエド
何はともあれ、自分だけの体でなくなった以上大事にしすぎるって事はないよ。
たとえ実感は無くとも、意識だけは向けておかないとね。
まぁ…私が言える事でもないんだけれど。

344 :
二週間ぶりに来たキャラに場面動かしてもらって
その上放置
どんだけ烏合の衆だよここ

345 :
名前持ちSTが名乗り出てる以上、ソイツが来ないと動かせないんだよ
そうコテをイジメてくれるな
失踪しちゃうだろ

346 :
ネタ投下してるだけなんだから、来なくても動かしていいんじゃよ

347 :
烏合の衆って言葉好きだなお前

348 :
別に放置でもなくね?
速度が安定しないのはいつもの事

349 :
チュン、チュン

350 :
ヒュン、ザクッ!
(マスターがロングソードを投げると、>>349が串刺しになり、
ブーメランのように戻ってきて火の点いた竃に差し込まれる)
ヘイお待ち!
>>336
(数分後、>>336にミディアムレアのスズメの串焼きが差し出される)

351 :
と、スズメ嫌いな劇作家は
スズメを憎々しげに見つめながら思った。

352 :
>>318マティアス
そうですか…需要ありませんか…残念…
魔法銃?あるにはありますけど…弾や暴発の危険性を考えるとあまりお勧めできませんよ。
嵩張るけれど安全な魔法弾だったらありますけどどうです?
>>319フレイ
トカゲは鶏肉に似た味がするそうですが、竜も似たような物なのでは。私は食べてないからわかりませんけど。
包丁の話でしたか。私てっきりあなたが大剣か何かの使い手なのかと思いましたよ。
>>321-322
おっ、これはまた調子の良さそうな客が来ましたね。さて、取り敢えず名前でも聞いてこ…ひっ!
(>>322が突然剣を抜く)
>>325
結婚詐欺師、賞金6000…単位が書いてないじゃないですか。これじゃいくら貰えるか分かんないですね。
>>327
うぅ…あの人いつまでああやってるんだろう。
>>331
何とか場が収まったみたい。さて、今度こそ名前を…って、あぁ…行っちゃった…
(騎士風の男が酒場を後にする)
>>328カレン
こちらじゃあ剣は鈍器、なんて言う人も居ますからね。
おや、お買い上げですか。ありがとうございます。(代金を受け取る)
どうぞお持ちください。使い手方に関する説明は…あなたには必要なさそうですね。

353 :
>>332
人の子供を「仔」と呼ぶのはどうかと…
>>337
浮遊の呪文なんか唱えて何を浮かせるんです?
…あれ?(何やら違和感を感じたので頭に手を置くと、被っていた帽子が無い)
どこだろう私の帽子…あっ!
(ふと見上げると帽子がフワフワと浮かんでいる)
待ってー私の帽子〜!
(慌てて帽子を取りに行く)
>>338ブリエド
鎧の飾りだったらこういうのはどうです?
この鎧も直ぐに出番があるでしょうし、良ければこの場で付けますけど。
>>339
私は竜に乗ってる方の竜騎兵だと思ってたんですが、どうなんでしょうね。
銃を持ってる方の竜騎兵なら流れ弾の方が心配ですけど。
馬に乗りながら弾を込めて撃ってちゃんと当てるのは難しいですから。
>>349
あの鳥ちょこちょこ居るけど何て名前の鳥なのかな…
そういえばあの鳥、他の鳥より格段に大きいけど親鳥か何かなのかな?
>>350
どこをどうすればロングソードがあんな動きを…

354 :
場面を動かしてもいいんじゃよ〜

355 :
カイジの三好・前田みたいな奴ばっかだなここ
そんな受けの姿勢じゃ
ギルドが成り立たないどころかなりきり自体が成立しない
いつまでお客様気分でいるんだろうな

356 :
攻めとか受けとかイヤらしい

357 :
>>349
(視界の端に映ったスズメは、自分の中で描かれているそれとは大きく掛け離れたサイズだった。
 普段、滅多な事では驚かないつもりではあったが、異様なそれを改めて目にした時、体の硬直を一瞬だけ感じた)
>>350-351
随分と恨めしそうにスズメを見ているね。
私もさっき食べていたものを奪われたばかりだから、それとなく気持ちは分からないでもないけど…。
その様子から見るに、随分と手ひどくしつこくやられたのかな?
>>352ポーリュシカ
似た味…にしては皆の反応が凄かったから、上回る味なのかもね。
次の機会があれば、その時こそはちゃんと食べようと思う、私も。
今となっては使う機会もないけどね。
料理を担当する人もいるし、何よりそこまで大きな物を捌く事もないだろうから。
(皆が依頼を受け出て行った後も、仕事は変わらず続ける。
 単なる配達と聞けば簡単そうではあるものの、詳細を聞けばそれは一気に反転する)
…とは言っても、ついていったとて出来る事は無いからね。
今の私は、ただの一人の人間なんだから。
(と、他の誰でもない自分にそっと言い聞かせ、自分に今出来るのは
 ここで働きながら皆の無事を祈り、帰りを待つ事だと胸中に刻み込む)

358 :
在日殲滅するRPGがいいな

359 :
流れが読めず、状況判断ができなくて同じことを繰り返すだけのフレイも在日?
あとはブリ以外だと流れに乗れないポーリュシカと空気カレンぐらいしかいないし…
もう壊滅見えてない?

360 :
>>319フレイ
うんうん、ビールにはこれだよなぁ。
さてと、他の面々も準備が終わったようだから出発するかな。
>>329カレン
剣士ってのも大変だなぁ。
ま、危なくなったら無理するんじゃないぞ。
死んだらそこで終わりだかんな。
>>332
来てからまだそんなに日が経ってないからまだそんなに大きくなってないんじゃないか?
>>338ブリエド
そうかそうか双子とはまたおめでただなあ。
…ん?なんかアンタ、子供が育つの早くないか?
いや、双子だから腹が大きくなるのも早いのか…ううむ。
まあ、家庭を持つようになったら責任も大きくなるからなぁ。万が一の事があったらと思うと結構胃にくるもんだ。
そう考えると軍人やってた昔はある意味気楽だった気もするな。
正式に軍に入ってからは大きな戦争に遭わなかったからかもしれないが。
ま、何にせよ敵なんか少ない方が良いな。
「味方の数は最低でも敵の二倍にしろ」って昔の偉い人も言ってたし。

361 :
>>342ブリエド
>これで銃弾を腹に受けてもある程度なら耐えられるだろうな。
いやおい待て、そのベストは弾や刃が身体に突き刺さるのを防ぐだけで、衝撃までは防いでくれない。
つまり、アンタが耐えられても中の双子は思いっきり殴られるような衝撃を受けるんだよ。
だから当たっても大丈夫だなんて考えちゃあ駄目だ。
しっかし、この武具相当重いんだが。こんな重いもん誰が使うんだか。
>このまま強行突破するか…
だったら俺は野宿する方に一票だな。
このまま谷を抜けようにも手間取りそうだし、罠なんか仕掛けてあったらもうそこで終わりだ。
第一、只の人間と言っても数十対一で戦ったら明らかに分が悪すぎるし向こうには地の利もある。人間を侮っちゃあいけねぇ、アンタも元傭兵なら分かるだろ?
さて、今のところ1:1だが…アンタ達はどうする?(ポーリュシカとカレンに問い掛ける)
>>359
今ほどじゃあないが人が居ない時はホントに減るからなぁここ。
ある程度キリが良くなったらまた誰か来るかもしれない。

362 :
ヒャッハー!
おっかない連中が出払ったと聞いてやってきたぜー!

363 :
>>362
お?そうかそうかじゃあこっちで一緒に飲もうじゃないか。(>>362を自分達のテーブルに連れていく)
…ゴニョゴニョ…あんまり変な事考えるなよ。ここ、実は店員もかなりおっかないんだ。
特に料理長なんかヤバイからな…
(周囲に聞こえないように>>362に耳打ちする)

364 :
sdghfgjjk

365 :
・・・・・。
(スズメか…串焼きにしてもいいが、今の季節は脂が乗らず不味いだけだな)

366 :
さfwgじろjgjjg

367 :
>>359
呆れたり悲観したり…なんだか安定しないようだけど。
メニューには無いけどハーブティーでも淹れてこようか?
>>360マティアス
以前私も食べた事があるけど、どうにも食べ慣れなかったよ。
お酒となら合うと聞いて、一緒に食べてみたけど…今度はお酒が合わなくてね。
行くのかい?
話を聞く限りじゃどうにも大変そうだし、気をつけてね。
おかえりって君達にそう言うのを待ってるから。
>>362モヒカンさん
(むしろ君の方が私としてはおっかない、などと思いつつも
 見た目でその人を判断してはいけないと、いつも通りの対応を行う)
いらっしゃい、空いている席にどうぞ。
>>363お客さんA
あ、知り合いがいたのかな?
早速注文を聞こうと思うけど…とりあえず水を出すよ。
>>365料理長
(無言で何かを見つめる料理長、その視線の先を追うとそこにいたのはスズメ)
……大丈夫だよ。
食い荒らされないように私も警戒しているから、料理長は料理に集中して。
(若干の勘違いをしながらも、改めてスズメの存在に注意を払った)
>>364 >>366
何の音だろ?
擬音で表す事の出来ない変な音が時々するね。
えーと、薪が足りなくなったから買ってきてくれ、と。
割ってない薪ならまだあったけど…大丈夫、薪割りぐらいならやれるよ。

368 :
>>334フレイ
店の中に雀が入ってこようものならあの料理長が黙ってないでしょうし…
そうなると何処から入ってきたんだか。不思議ですね。
>>335
[サンドイッチを食べていると外の雀が変な鳴き方をしている]
…?変な雀だなぁ。
>>339ブリエド
そういえばお子さん双子だそうですね。ますますおめでたいじゃないですか。
>不真面目な奴だから、本当に頑張ってるか心配になるけどな。
自分の生活もかかってるんだし、ちゃんとやってくれてると思いますよ。私は会った事無いからはっきりとは言い切れませんけど。
それに貴女が選んだ人なんだからきっと大丈夫ですよ。
>そいつらは全てしてしまっても良いんだな?
「なるべく人をさないように」って言ってたじゃないですか。
戦争しに行く訳じゃないから全滅させる必要も無いかと。尤も、向こうがしにかかってきた時は話が別ですが。
不主義を貫けるほど強い訳じゃありませんから。
>>341
(他の三人が装備を整えてくる)
そろそろ出発ですか。(代金を払って店を発つ)
>>342
ここで野宿するよりかは一気に目的地まで行った方が良いと思いますよ。
荷物はなるべく早く届けた方が良いでしょうし、時間が掛かると山賊達に見つかる可能性がありますし。
ただ、あんまり目立つと面倒な事になりそうですし、多勢に無勢ですからあんまり大胆に行動するのも危険かと。
>>352ポーリュシカ
(二、三度柄を握って感触を確かめている)
持った感じは悪くないなぁ。斬れ味の方は…試し斬りする物が無いや。
時間も押してるからまた今度にしよう。

369 :
(=゚ω゚)ノ <…
「動き出したようだ…な」
「ここまでは我らの狙い通り」
「…うむ」
「これ以上の犠牲と出費は出さん…次こそは確実に…仕留める…!」
(はるかに後方でアサシンたちが尾行を開始する)

370 :
>>342ブリエド
>>361マティアス
私も早くここを抜けた方が良いと思います。
なんだかわかりませんけど、ここに留まると何か嫌な事がありそうな予感がするんですよ。
それにほら、なんかここ変な鳴き声(>>364>>366)が聞こえますし。
猛獣か何かが近くに居るかもしれないですよ。
…ところで皆さん、荷物が重いようなら私が持ちますよ。
重い物を運ぶのは慣れてるんです。それに何かあったときに身軽な方が対処しやすいでしょ?

371 :
>>342ブリエド
>>361マティアス
私も早くここを抜けた方が良いと思います。
なんだかわかりませんけど、ここに留まると何か嫌な事がありそうな予感がするんですよ。
それにほら、なんかここ変な鳴き声(>>364>>366)が聞こえますし。
猛獣か何かが近くに居るかもしれないですよ。
…ところで皆さん、荷物が重いようなら私が持ちますよ。
重い物を運ぶのは慣れてるんです。それに何かあったときに身軽な方が対処しやすいでしょ?

372 :
 指が示す方向には注文をと手を挙げる客)
あ、ご…ごめん、ボーっとしていたようだ。それで注文は?
(耳は注文を言う客の方へ向けられ、意識も酒場の客たちに向けられる。
 音は確かに気になるものの、目の前の仕事を放り出すわけにはいかなった)

373 :
>>342ブリエド
>>368カレン
>>370ポーリュシカ
強行3、野宿1か…まあいい。皆が「早く行こう」てんなら別に構わん。
やられなきゃ良いんだやられなきゃ。
えーと灯り灯り…あったあった。
(松明を取り出して点火する)
さて、行くんなら早く行こうじゃないか。^ラしてたら危険だ。
(松明を掲げながら先頭に立って歩き出す)

374 :
>>363
店員もおっかないだとぉ?
そんな話は聞いてねぇぞ…
>>367
こいつはおっかなくはなさそうだが…

375 :
>>374 チャ…
モヒカンの首に剣が突きつけられる

376 :
またかww

377 :
金を出せ
妙な真似をするとこの客(モヒカン)の首が飛ぶぞ

378 :
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

379 :
残念無念はい終了(押し入り強盗の喉笛に背後から喉元にナイフが押し当てられる)
強盗を働いてる間が一番無防備って知ってたかド素人
何?金やるから助けて? 強盗までするやつが金持ってるわけねーだろJKwww
…さあ、お前を番所に連れて行って賞金にありつくとするか!
押し入り強盗は連行された。

380 :
残念無念はい終了(押し入り強盗の喉笛に背後から喉元にナイフが押し当てられる)
強盗を働いてる間が一番無防備って知ってたかド素人
何?金やるから助けて? 強盗までするやつが金持ってるわけねーだろJKwww
…さあ、お前を番所に連れて行って賞金にありつくとするか!
押し入り強盗は連行された。
残念無念はい終了(押し入り強盗の喉笛に背後から喉元にナイフが押し当てられる)
強盗を働いてる間が一番無防備って知ってたかド素人
何?金やるから助けて? 強盗までするやつが金持ってるわけねーだろJKwww
…さあ、お前を番所に連れて行って賞金にありつくとするか!
押し入り強盗は連行された。
残念無念はい終了(押し入り強盗の喉笛に背後から喉元にナイフが押し当てられる)
強盗を働いてる間が一番無防備って知ってたかド素人
何?金やるから助けて? 強盗までするやつが金持ってるわけねーだろJKwww
…さあ、お前を番所に連れて行って賞金にありつくとするか!
押し入り強盗は連行された。
残念無念はい終了(押し入り強盗の喉笛に背後から喉元にナイフが押し当てられる)
強盗を働いてる間が一番無防備って知ってたかド素人
何?金やるから助けて? 強盗までするやつが金持ってるわけねーだろJKwww
…さあ、お前を番所に連れて行って賞金にありつくとするか!
押し入り強盗は連行された。

381 :
ちくしょう、覚えてろよ!
。゜(´□`。)°。

382 :
[保安隊詰所]
(>>379>>377を連れて来た)
ん?何の用だ?
ほう…強盗未遂犯を現行犯逮捕…本当なんだろうな?最近犯罪のでっち上げをして人を陥れようとする輩が居るからな。
まあその辺は後で調べるから良いとして、
悪いけど事件の起きた状況を教えてもらえないかな?(>>377>>379から事情聴取する)
ええと、事件現場は?…あー、またあの酒場か。あそこ事件多くないか?よく客足が途絶えないもんだ。
もうあの酒場に誰か駐在させた方が取り調べの手間が省けそうだなw
(事情聴取が終わる)
…さて、これで聴取は終わりだご苦労さん。
(>>379が何か言いたげに見つめている)
…何だよまだ何か…ああ、賞金か。ええとこの手の取り物だと…350Gだな。ほらよ(>>379に賞金を渡す)
さて、今度こそもう何も無いな。さあ帰った帰った。
夜道には気を付けるんだぞ。

383 :
>>374モヒカンさん
私は…怖がられるような覚えは無いよ。
(むしろ、君の方がという言葉を口から発する前に噛み潰す)
それに、特別何か変な事をしなければ誰も何もしないと思うからね。
安心してゆっくりしていくといいよ。
>>375
っと思ったけど彼がいたね。
そう誰彼構わず剣を向けるのはやめてくれないかい?
さっきも同じような事やってて咎められたじゃないか。
いきなり見ず知らずの人間に剣を向けられて、良い気はしないだろう?
>>376
そう、またなんだよ。
こう何度もやられるとこちらとしても困ってしまう。
…今はあの人たちもいないから…どうすれば…。
>>377強盗
目的はお金だったのか…。お客さんに危害を加えられるのも困る、ちょっとだけ待っててくれないか?
(さてどうするか、と。差し出すお金を用意するように見せかけながら状況を確認。
 おいそれとお金を渡すわけにもいかない、かといってモヒカンをされても問題である)
>>379バウンティハンター
(などと思案している間にあっさりと強盗は制圧される)
…ほっ…。
(一息、安堵の溜息を洩らし胸を撫で下ろす)
あ、ありがとう、本当に助かったよ。
おかげでお金も取られず、彼も無事で済んだ。
本当に…どうもありがとう。
>>381強盗
今度来るとしても、強盗としてではなくお客さんとして来てほしい気はするけど。
こういう場合、出禁にするのが良いのだろうか。
…しかし、本当に色々起こるね。特に危ない事が。
何かしらの対策を講じた方が良さそう、なんだけど。
マスターも料理長もさほど動じていないのは何故だろう。

384 :
松明を頼りに谷間を進んでいると、側面に洞穴のある少し開けた場所に出てきた。
もう日は暮れている。
君達はひとまずこの場に留まってもいいし留まらなくてもいい。

385 :
>>343 フレイ
そうだな。つい一人身だった頃が長過ぎて自覚を忘れることがある。
注意しなくてはいかんな…
>>353 ポーリュシカ
ありがたい。もう腹巻になってしまったが、とりあえずつけてくれ。
風景なのはなんとも言えないからな。
>>360 マティアス
そうかもな。あとはこの酒場の食べ物がそれだけ身体に良いということだろう。
腹の子も早く出たいらしい。
そうだな。家庭を既に持っている者の話は身にしみるね。
まだ産んでいない今は一緒にいる訳だから尚更だ…
独り身は本当に楽だよ。戦いでもただ自分が死なないように好き勝手にせば良いだけだからね。
もうこれ以上そういう生き方はしたくないな…
>>361
まぁ、ごもっともだね。半分冗談みたいなもんだ。
とりあえず今回だけはやっておきたくてな。
あぁ…やっぱり家庭のある男の言葉は温かいな。気をつけるよ。
>>362
そういえば酒場の方が襲撃されている可能性は…ないか。
>>368 カレン
あぁ…めでたいよ。ありがとう。私の最愛の旦那だからな、向こうも信じて待ってるだろうさ。
あ、すまん。つい新しい武器を持つと血が滾ってね。
この身体になった以上、なるべくしはしないように気をつけよう。

386 :
>>369
後ろから気配がするような気がするんだが、気のせいだろうか。
どっちにせよ前に進むだけだな…
>>370 ポーリュシカ
そうか、なら敵襲のときは私が前に出るから、荷物を持っていてくれ。
ただし、襲われたら放せよ。敵はそれを簡単には持ち去れないはず。
>>372 マティアス
うむ。
3:1か。
慎重な意見は受け止めておくよ。
ただ、今回は急ぎの用だからな… 一気に越えて村に着いたら
ご馳走でもたらふく食べて、ゆっくり休もうじゃないか。
さて、そうと決まれば一気に突破だ。
>>384
おや、こんなところに良い洞穴が。一服だけしていくとしよう!
寝たいとと思ったら負けだからな…もぐもぐ…
(荷物を降ろし、座って食事を急いで取りながら)
さて、もう休み終えたが、お前達はどうする?
地図通りに行けばもうすぐ峠のはずだ。一気に越えてしまいたいな。
この子たちも早く村に行きたいと言っているようだ。
(腹を押さえ、早くも立ち上がり先に行こうと促す)

387 :
[山賊のアジト]
無精髭「兄貴、例の場所に誰かいるみたいですぜ。」
二枚目「ホントか?なんでどいつもこいつもあそこで休むんだか。
ホント美味しいポイントだなあそこ。よし、いつも通り通行料を貰おうじゃないか。
オイ、新人共!こっちこい。研修に行くぞ!…アレ?おいあの変な新入り共は何処に消えたんだ? しょうがねえ置いてくか。
よしいくぞ野郎共! あ、もう周り暗いから竜には乗るなよ。」
(20人前後の山賊が一行の休む洞窟に押し掛ける)

388 :
うむ…どうやらやはり尾けられていたようだな…
しかし、ここまで堂々と現れるとは…
気をつけろ、敵だ!
(ただちに荷物を置き、近づいてくる敵の集団に素早く接近して紛れ込む)
切れ味を早速試そうか… ハァァ!
(フランベルグは軽く、あっという間に二人の山賊の腕の動脈を断ち切る。
波打った刃が膚を切り裂き、敵は血しぶきとともに痛みに悲鳴を上げてのたうち回る。
そしてブリエドは近くにいる一人の喉に刃を突きつける)
止まれ!そいつらみたいに痛い目に遭いたくないだろう…?
私としてもお腹にいる子供たちに血をこれ以上見せたくないんだ。分かるな。
うちのボスは私達3人よりもずっと強いからね…私らもボスの為なら手段を選ばないし、
このままやり合えば全員死ぬよ?
良い?逃げるなら今のうちだと、思うんだけど。
(剣を敵の首に突きつけたまま凄ませ、もう一方の手でマティアスを指さす)
…さぁマティアスよ、こいつらにガツンと言ってやれ。

389 :
(何事もなさそうに配達する装備一式を背負って一行について行く)
>>386ブリエド
(洞穴の中で休憩する)
はぁ、やっぱり重いですね。あ、持ってけないってことではないのでご心配なく。
さて、そろそろ出発しましょ…あれ?皆さん固まっちゃってどうしたんですか?
>>388
(山賊達が洞穴に押しかけてきた)
で、出た!! サッ
(目立たないように隠れて息を潜めていたが、山賊に見つかってしまった。数人の山賊がこちらに向かってくる)
私、もしかして大ピンチに陥ってるんじゃ…うぅ…
(腰に差していたシャシュカを抜き、祈るように持つ)

390 :
>>388
(洞穴の中で頭一つ分抜き出た大男に声をかける)
色眼鏡「やあ、兄ちゃん。ちょっと用があるんだ。あるもん全部置いてけやっ!!」
(色眼鏡に続いて山賊達が押し入って来る)
つなぎの男「ウホッ、いい男」
無精髭「おやおや、野郎だけかと思ったら女が三人もいるじゃねえか!!しかも顔も悪くねぇときた。
おい野郎共!!女は傷つけるなよ!!後でお楽しみするからな」
ざわ…
(山賊がにわか…どころではないくらい色めき立つ)
さんぞく の こうげき!
しかし ブリエド に せんてをとられてしまった
ブリエド の こうげき!
つなぎの男 は 左上腕二頭筋と上腕動脈に ダメージをうけた!
色眼鏡 は 右上腕二頭筋 と 上腕動脈 と 上腕三頭筋 に ダメージをうけた!
無精髭「なんだこの女!ぐっ…」
(反撃を試みるもブリエドに剣を突きつけられる)

391 :
>>389
(無精髭が人質に取られる)
二枚目「XXX(多分無精髭の名前)!!くそっ、連れ込む前からそんな事考えてるからだ!
こっちにも何か手があれば…ん?」
(近くの手下が耳打ちする)
三枚目「兄貴、あそこでなんか動いてるんスけど…」
二枚目「ホントだ…(ポーリュシカの帽子がチラッと見えた)
…!!! そこにも誰かいるぞ!!捕まえろ!!」
(4、5人の山賊がポーリュシカを捕まえに行く)

392 :
(後ろをチラチラと見る)
何だろう…どうも変な気配がするんだけど…気のせいかな。
(気を取り直して前進する)
>>370ポーリュシカ
>重い物を運ぶのは慣れてるんです。それに何かあったときに身軽な方が対処しやすいでしょ?
だったらお言葉に甘えて…(ポーリュシカに荷物を任せる)
でも危なくなったら無理しないでくださいね。
>>373マティアス
ええ、じゃあ行きましょうか。
あ、殿は私が務めますよ。背後に誰かが潜んでいるかもしれませんし。
>>375-379
そういえば、朝酒場に居たメンバー皆こっちに来ちゃったけど何かあった時酒場は大丈夫かな…
例えばほら、強盗とか。
…すぐに何とかなりそうな気もしますけど。
>>385ブリエド
じゃ、旦那さんの為にも無事でいなきゃなりませんね。
>>386
山賊が居るそうですし、寝ようなんて事は…もぐもぐ…
…(不穏な気配を感じて外の様子を伺うと、山賊が此方に向かってくるのが見えた)
どうやらただで谷を越えられる訳ではなさそうですね。

393 :
>>390
>>391
(ブリエドが山賊を人質に取っている)
相変わらず攻撃するのが早いなあ。…あれ?ポーリュシカさんは…あっ、危ない!
(ポーリュシカと彼女に近付く山賊が目に入る)
やあっ!(山賊達の前に踊り出ると急所に当てないように腕を斬りつけ、
山賊が痛みで取り落とした武器を拾えないように蹴り飛ばす)
これ以上近付かないでください。寄らば斬ります。
…私はあの人ほど上手く手加減できませんよ。
>>389ポーリュシカ
ここは私がなんとかしますから、今のうちにマティアスさん達に合流してください。
じき私も行きますから。

394 :
ちょっと乗り遅れたかな?
>>384
よくよく考えてみれば、出発してからずっと歩き通しだな。
ちょっとそこの洞穴で休憩しよう。
急ぎの用とは言ってもそれくらいは許されるさ。
>>385-386ブリエド
子供は親の食べた物で出来るんだから食べ物にも気を付けないとなあ。
自分が死なないように気を付けるのはいつだって一緒さ。
>好き勝手にせば良いだけだからね。
所構わず好き勝手に人をすような奴にはたとえ戦場でも会いたくないな。
手段と目的が入れ替わった奴は厄介だよ。
子供に辛い思いをさせたくないんなら、俺達みたいなのは武器を置いた方が良いんだろうな…
>>387>>390
(洞穴で休憩していると、いかにも、と言った風体の山賊らしき集団がやってきた。)
やあ、何か用かな?多分碌でもないようなんだろうが…
(そう言っているうちに山賊がゾロゾロとやって来た)
あーやっぱり。たまには戦わずして行けるような事があれば良いのに。
こんなに狭くて暗くちゃ、銃も碌に使えない
(腰のナイフを抜く)

395 :
>>388ブリエド
(ブリエドが山賊に先制を加える)
おー、身重でも腕は相変わらずだな。強い強い。
>>389ポーリュシカ
アンタ、危ないから俺の近くに…って居ない。一体何処に行っ…あ、いた。
(ポーリュシカの隠れている所を見つけたが、そこにみなぎった山賊が近付いている。)
マズイな、跳弾するからこういう所であんまり銃使いたくないんだよな…
>>393カレン
(どうしたものかと考えていると、カレンが飛び出して行って山賊を抑える)
ふう、助かったぜ嬢ちゃん。
あの様子ならもう暫くは大丈夫だな。
>こいつらにガツンと言ってやれ。
(ボスなんて初めて言われたんだが…ま、このくらいはやらないとね。)
[ブリエドからこちらに視線を移した山賊達を睨みつけながらドスを効かせて話し始める]
…そういう事だ。こっちも死人の山をこさえたくは無いんだよ。だから退いて欲しい。
退かないと言うのなら…(頼むから当たってくれるなよ…)
[短銃を掲げ、上にズドン!ズドン!と二発発砲する。銃声は洞穴の中で反響して大きくなり、辺りの者を竦ませ、銃口炎が目を眩ませる]
コイツの弾がお前さん達に向かって飛んでくことになるし、そこの2人もす気で掛かる事になる。
それでも良いのかね?

396 :
  _、       あいつら・・・
( ,_ノ` )     
  [ ̄]'E ズズ
  _、_          
( ,_ノ` )        無事に帰ってくるかねぇ・・・
         ガチャ   
    [ ̄]'E

397 :
(-。-) フゥ …そうだと良いんだがね。
/[]へ

398 :
>>397
パシュッ…!(>>397が射される)
     ; ,.;(o。0) グアァ--…!!!!
/[]へ

399 :
今度は射だあ?まったくここはいつもいつも事件ばっかりだな。
ん?銃、銃…確かここのギルドには手練れの銃士が一人居たな。そいつの仕業に違いない!
よし、早速逮捕だ!
…へ?そいつは今依頼で出払ってるだって?
なんだよ、速攻解決だと思ったのにさ…
(ぶつくさ言いながら現場の記録を取る)

400 :
>>398->>399
みたいな夢を見たよ
気をつけよっと

401 :
>>400
きめぇな空気読めないゴミカス

402 :
>>400
お前何俺になりすましてるんだよ。
俺は死んだんだよ。夢で片付けるな。

403 :
正夢って奴だろ 予知夢みたいな奴

404 :
この酒場の周囲は犯罪発生率が150%
犯罪発生確率が100%で
その犯人がさらに酒場にたむろする凶悪な人鬼(自称正義の冒険者)によく惨されるから更に50%
この界隈に死体が転がらない日は無い

405 :
そんな所に足を運ぶとは、常連客はきっと物凄く肝が座ってるんだな。

406 :
>>404
酒場の中で惨された犯人なんて居たっけ?
アサシンくらいじゃないか。

407 :
名無しがしあってるよな

408 :
そんな気がする
でも某スレよりは人死んでないさ

409 :
伝説の盗賊王()が紛れ込んでるんだよきっと

410 :
>>396-397
無事に帰って来てもらわないと困るよ。
それに、山賊が沢山出ると言ってもたまたま休業中で
何事もなくすんなり行って帰ってくるかもしれない。
出たら出たで、何とか切り抜けてくれるはず、そう信じているよ。
コーヒーのお代わりはいるかい?
>>398-399
(銃士というだけで犯人扱い、確かに疑う余地はあるものの
 それだけで即逮捕というのは如何なものだろうか、と声には出さず自分に問う)
……それにしても、何か妙だね。
よく事件が起きるといっても、これは少し起こりすぎというか。
人命に関わる事がこうも頻発するとは…。
>>400-402
とりあえず喧嘩ならよそでやってくれないかい?
こういう些細なモノでも少し目を離した瞬間に人沙汰になってそうで気が気じゃない。
>>404
大げさに誇張しすぎだよ、営業妨害にも等しい。
>>405
ただの誇張だよ、実際はそんなに危ないとは思えない。
そりゃまぁまだ働き始めて日は浅いけど、私は依然として無事だし
普通に来て何事も無く帰った人達もいるんだから。
>>406
ぐらい…とは言っても、え。
本当に惨があったの?
>>407-408
単なる殴り合いの喧嘩程度ならまだいいんだけど、どうにもそのまま武器を持ち出す人が多いのかな。
あと何を思ってか突然武器を持ち出したり、この手の人にはどうすればいいのか。
…武器に手を掛けた時点で即確保。
(武器を持つ手を捻り取り、足をかけ、床に突っ伏させる…ような動きの型を取る)
なんて、上手く出来る人がいたらいいのだけど。
>>409
いるだけで人沙汰が頻発する…人?
何だかよくわからないけど、凄い人がいるんだね。
なんだか不穏だけど、あの人達は大丈夫かな。
っと、あまり心配しない方がよさそうだね。
…お土産あるかな、とか? んーちょっと図々しいなこれは。

411 :
いるだけで人沙汰が頻発…
ブリエドのことか!

412 :
あえて仲間を呼ばず一人で抜刀→惨した後
一人だけ生かし四肢の骨折って話を聞く
穏健派のブリエドさんになんて事いうんだ

413 :
まあ相手が相手だし

414 :

 ウ ヨ 在 日  

415 :
この酒場空いてるな。

416 :
>>415
カチャ…
どうもこのガキは黙っているということを知らんようだな…

417 :
>>411
色んな所で彼女の名前が挙がる気がするね。
でも私が見ている限りでは頻発していなかったら、該当しないんじゃないかな。
まぁ…その、見ているところで起きてもらっても困るんだけども。
>>412
それに至った経緯を聞かないと…だね。
流石にかの剣向けの彼のように誰彼構わず見境無くやっているわけじゃないだろうし。
又聞きで全てを判断する事は出来ないよ。
>>413
相手方にも問題があったって事かな。
ん…なんだかいじめられる方にも原因がある、みたいな言い方になっちゃったね。
>>414
君の名前かい? 変わった名前だね。
変な名前って意味じゃなく、聞き慣れないなって意味で。
どの地方なんだろう?
>>415
そうだね、だから好きな席に座っていいよ、注文もすぐに出来ると思う。
混んでいる時は賑やかで好きだけど、空いている時のこの感覚も私は好きかな。
>>416
……。
黙ってたら注文も出来ないでしょ。
意味わかんない事言ってないで君も何か頼みなよ。

418 :
>>393
ポール「寄らば斬りますだってさ。恐ろしいねジャスミン。」
ジャスミン「ああ、本当だよポール。女の子がそんなこと言っちゃあ駄目だよね。」
ポール「ここは僕達が色々教えてあげないとね。ジャスミン。」
(山賊が再び包囲を始める)
>>395
マッチョ「あ?舐めたコト言いやがって、お前こそここでくたばるか?あぁ!?
おい、てめえ等この野郎をやっちm…うわっ眩しっ!!」
(閃光と轟音で山賊の動きが止まる。だが冒険者一行、特に近くに居たブリエドもこれで怯んだ様だ。
マッチョの後ろに隠れていた山賊がその隙を突いてブリエドに飛び掛る)

419 :
やーい お前ん店(ち)
おっばけやーしきーーっ

420 :

 発 狂 劇 場  

421 :
>>391
兄貴だと…?
あいつが親玉か…これぐらいでは怯まないようだな。
しまった…ポーリュシカ!
どうも数では不利なようだ…!
(不精髭に剣を深く付き付け、仰け反ったところを回り込んで首に手刀をかます)
>>393 カレン
うむ、助かった… カレン、後ろは頼むぞ!
私はできるだけ敵を食い止めよう。
>>394 マティアス
その通りだが、どうもこの状況は有無を言わさず、といったところか。
家族を悲しませたくないなら、とりあえず武器を手に取りな。
ううむ、なかなかの演技力だな。その調子で頼むよ!
>>418
そっちに行ったぞ、カレン、マティアス!
はぁっ!やぁっ!

(6人目の腕を切り裂いたところで、剣の切れ味が鈍ってきていることに気付く)
くっ、この剣はもう駄目か…こういう獲物は慣れないが、肉が隙間に挟まるって斬れなくなるとはな…!
とりあえずここはこの武器を捨てないとな…
(フランベルグを投げ捨て、正面のマッチョの剣を持った腕に掴みかかったところで、
閃光がブリエドたちを襲った)
くっ…!何だこの光は…!!目が… なにっ! ぐあっ…!!
(マッチョから手を離し、再び間合いを取ったところで、後ろから突如
小柄な盗賊が飛び掛ってくる。完全に避けることができず、右肩に傷を受ける)
こんなところで…!チッ!
(体制を崩したブリエドの腹部めがけて再びナイフが振り下ろされ、尻餅をついたブリエドは
腹を庇って手甲で受ける。さらに小柄な男が追い討ちをかけ、後ろからはマッチョが剣を構え、ブリエドに迫る)

422 :
………
……

(ブリエドにのしかかるようになった二人の盗賊が、不意に不自然な格好で
腰を曲げるような体制になり、獲物を落として腕をダラリと垂らす。
よく見るとブリエドの左腕は小柄な山賊の首をへし折っており、右手にはアサシンダガーが
握られており、マッチョな山賊の首を貫いていた)
ごめん、ごめん…
何でこんなことになったんだろう… 約束破って本当にごめんね…
(肩からの出血とマッチョから溢れ出る血で全身を真っ赤に染めながら、
ブリエドは夫や子供対してか、あるいは山賊に対してか、うなだれながら謝り続ける)

どうする? 私はあと何人ぐらいせばいい…?
(手に掴んだ二つの死体を地面に捨て置き、わずかに膨らんだ腹を撫でながら、
血のしたたるダガーを山賊のリーダー格に向ける)

423 :









424 :
あー、ついにブリちゃん人ししちゃったか…

425 :
まじで!

426 :
ブリ虫は「ドラマティックだわ 美味しい所戴き!」
位にしか絶対思ってないよなwwDQNだしw
ガチ脳筋の馬鹿らしく手加減するって概念無いんだろなコイツ

427 :







島  は 変 態 の 溜 ま り 場 

428 :
>>424
元々何百人もしてるし、いまさら2、3人したところで地獄行きは変わらんだろw

429 :
>>427
ここぞとばかりに便乗してっけど
ここでも賛同者見つからなくて大変だな

430 :
ブリエドキュン

431 :
痛い痛いシぬチが血が出る
死にタくない死にたくなイ
死ニたくないこンなに血が
痛い痛イ痛い痛い死ぬ痛イ
オ前もこの苦しみヲ味わえ

432 :
>>422
…ざわっ
(二人の仲間が一人の女にいとも簡単にされてしまった。
先程までノリノリだった山賊は突然の仲間の死に静まりかえってしまった。)
兄貴「あっさりしやがった…」
超兄貴「こ、こいつ等ガチでヤバい連中なんじゃねえか?」
三枚目「ど、どうすんだよ」
超兄貴「こ、こういう時はアレしかねぇ!!」
兄貴「アレ?アレって何だよ!?とっておきなんてねーぞ!!」
超兄貴「いや、まだこれがあるだろ!!」
(突如後ろに振り向く)
超兄貴「三十六計、逃げるに如かず!!」
(山賊は大声で叫ぶと脱兎の如く駆け出していった。
それを見た山賊達も、ある者は傷付いた仲間を担ぎながら、ある者は脇目も振らずに一目散に逃げ出していった。
洞穴には息絶えた二人の山賊と冒険者一行が残された)

433 :
>>393カレン
ありがとう、助かりましたよ。
それじゃあここはお任せしますが…死なないでくださいね。
>>395マティアス
ふう危ない危ない。
あの…策は何かあるんですか?
(マティアスが短銃を撃つと、銃声が鳴り響き銃口が閃く)
ひっ!
(突然の事に驚いて耳を塞ぐ)
>>422ブリエド
(顔を上げてみると二人の山賊がブリエドにもたれかかっている。
一方ブリエドは放心状態で謝り続けている)
えっと、一体何が…
>>432
(残りの山賊が脱兎の如く駆け出していく)
はあ、何とか乗り切れましたね。

434 :
幽霊が隙だらけのブリエドに襲いかかって来た

435 :
ゴゴゴ…
幽霊は消滅した

436 :
>>418
(色々ね…嫌な予感しかしないなぁ。)
(山賊達がまたジリジリと包囲を狭めてくる)
…寄らば斬りますって言いましたよね。
(近付く山賊を無力化していくが、途中で刃が止まってしまい、その隙に掴み掛かられて引き倒される。
そこに残った山賊がやってきてカレンにナイフを突き立てようとする。)
くっ、あぁっ!
(咄嗟に身体を捻って急所から逸らしたもののナイフはカレンの腕に刺さった。)
(これはもう駄目かな…あ、刺さってる…こんな所で終わりか…と、複数の思考が頭を駆け巡る)
>>395マティアス
(半ば諦めかけていた所にで、轟音と閃光が辺りを覆った。視界が眩み、耳鳴りがする。
山賊もそ咄嗟に目を覆い、耳を塞ごうとして拘束が緩む)
よし…この隙にっ
(フラフラと立ち上がるり近くに落ちていた刀を拾って峰打ちすると、山賊が崩れ落ちた)
ふう、助かった。次は…もういないみたいですね。
(辺りを見回すが、周囲に戦えるような敵はもう居なかったので
腕に刺さったナイフを引き抜き傷を手で庇いながら仲間と合流した)
>>422ブリエド
(仲間の所に戻ると、ブリエドにピクリとも動かぬ二人の山賊がもたれかかっている。)
あ…(もう人はしたくないという言葉を思い出すが、兎に角ブリエドに加勢しようと駆け出していく。)
>>432
(山賊が一目散に逃げ出していく)
ふう、ひとまずこの場は凌ぎましたけど…
(ブリエドを見る)

437 :
>>431>>434
(山賊の死体から怨念に満ちた幽霊が出てきてブリエドに襲い掛かる)
危ない!…ぐっ、がはっ!
(ブリエドを庇うと、幽霊の怨念がカレンの身体を突き抜けた。
幽霊の攻撃は傷を負うものでは無く、相手に自分の死んだ痛みを味わわせるタイプだった。
首を絞められ貫かれる様な痛みが襲い掛かり、カレンは地面に崩れ落ちビクビクと痙攣する。)
>>435
幽霊…なんかに…やられてたまるかぁっ!!
(若干痛みが引いた所で、立ち上がりありったけの力を振り絞り長刀で幽霊を斬りつける。)
(空を切るものと思われた剣戟は何故か人を斬る手応えがあった。
長刀の持つ怨念に幽霊の怨念が押し負けたらしく、幽霊の姿が揺らぐも、まだ幽霊は消え去ったわけではない。
若干影が薄くなった幽霊は体勢を立て直し、再びカレンに攻撃した。同時にカレンも幽霊にとどめの一撃を繰り出した。
流石に二度も耐えられなかったのか、幽霊は消えていった)
ひぎぃっ!…ぐすっ…はぁ…はぁ…
や…やった…
(首を絞められ刺し貫かれる痛みを再び受けたカレンは幽霊が消えたのを見届けると気を失った。)

438 :
(=゚ω゚)
>>432
ドスッ…
ザクッ…
(逃げ出した山賊たちの数人が、首や胸を刺されて一撃でされていく)
この時を待っていた!
大分弱ったようだな…今こそ仕留める!
(毒の塗られた鋭い刃物を持った三人のアサシンが一斉にブリエドに飛び掛かる)

439 :
>>424-425
どうやらやってしまったらしい…
我が子を守るためとはいえ、その子の前で人をするのは悲しいな…
>>432
散ったか…雑魚どもが…
犠牲が少なくて良かったな…私も人が死ぬのを見るのは悲しいからな…
(首を垂らしたまま、敵が去るのを見送る。傷からは血が滴っている)
>>433 ポーリュシカ
どうやらしてしまったらしいな…
>>431>>434 幽霊
…ぐっ…!
ぐぁぁぁああ… あぁっ!…!
(ブリエドの身体に激痛が走り、腹を押さえながらとうとう膝を付き、うずくまる)
うぁあ…やめろ…この子は私の… 
痛い、痛い…死にたくない…
(全身に駆け巡る死者の怨念に耐えながら、必死にもがき苦しむ)
>>437 カレン
おい、何をやっている… 死ぬぞ…?
おぉ…何とか邪念が消えた… カレン、礼を言お…カレン!
(カレンが割って入り、辛うじて幽霊の念を打ち破るも、倒れる)
くっ…誰かカレンを!
>>438 アサシン
……

(手に持っていたダガーを正面から来た一人の首に投げ、
マッチョの持っていた剣のところに転がって避けると同時にそれを掴んで
近くのアサシンの首を斬り払い、さらに残りの一人に飛び乗って武器を落とすと
そのまま馬乗りになり首を絞める)
…誰に頼まれたのか言え…すぞ。

440 :
>>421ブリエド
そういうことなら仕方ないな。
山賊退治なんざ頼まれちゃいないがこれは不可抗力だ。
往来の邪魔になってるようだし山賊の皆さんにはちょっと痛い目にあってもらうかな。
>>433ポーリュシカ
よし、来たな。ん、策?
そんな物は無いさ。強いて言えばこれか。
アンタ耳塞いでなよ。
(山賊を挑発したあと、短銃を撃つ)
>>418
(…ハッタリで撃ったのは良いんだが、耳鳴りはするし、目は眩むし…一応効果はあったみたいだが…)
>>422ブリエド
(なんとか体勢を立て直すと、首がおかしな方向に向いた山賊と首にナイフが突き刺さった山賊がブリエドにもたれかかっていて、
ブリエドはうなだれながら何者かに謝り続けている)
これは…俺が撃ったせいなのか?(未だ煙の立つ短銃を見る)
(自分の行動がもたらした結果に罪悪感を抱くが、数的不利は変わらない。
今は目の前の敵をなんとかしようと思い直す)
>>432
(意気を削がれた山賊達が猛ダッシュで逃げ出していく)
逃げやがったか、あの様子じゃまた来るような気合も無いだろう。
さて、他の皆は無事かな?
(辺りを見回すと傷を負ったカレンが駆け寄って来た。後ろを見るとポーリュシカがホッとしたような表情を浮かべている。
そして、目の前に元気の無いブリエドが佇んでいた)
……。

441 :
敵の血潮で濡れた腹。地獄の聖母と人の言う。
盗賊の根城(シマ)に、北方民族の戦神が蘇る。
西方の大陸、東方の島々に、無敵と謳われたメディリオトの十字軍。
情け無用、命無用の鉄騎兵。この命、30億ゴールド也。
最も高価なエクスペクタント・マザー。
次回「ノーザンクロス」。
ブリエド、危険に向かうが本能か。

442 :
>>431>>434
(ブリエドに言葉の一つでも掛けようと近付いたら、
近くの死体から禍々しい気配が漂ってきて幽霊が出てきた)
ゆ、幽霊…だよな?霊感なんて物は持ち合わせちゃあいないが…コイツはヤバイな。
さてどうするか…こういう奴らには普通の銃効かないんだっけか。
…十字架でも突き出すか。あれ?どこやったっけな。(ポケットをまさぐって十字架を探す)
>>439ブリエド
(そうこうしているうちにブリエドが幽霊に襲われた。)
十字架探してる場合じゃねえ!
(幽霊からブリエドを救おうと駆け出す)
>>437カレン
(すると間髪入れずにカレンが飛び出してきて、幽霊に挑みかかった。幽霊の注意がカレンに向く。
その隙に痛がるブリエドが巻き添えを食わないように遠ざける。
一方幽霊の攻撃を受けたカレンは尋常でない苦痛を受けたようだ。)
お、おい嬢ちゃん…無茶だ。死ぬようなもんだぞ。
幽霊に刀なんざ効くわけが…って嘘だろ?効いてやがる。どうなってるんだ?
だがこれで活路が開けるかもしれん。
(カレンの健闘もあって幽霊は消え去った。と同時にカレンも崩れ落ちた)
お、おい嬢ちゃん!?
(カレンに駆け寄って生死を確かめる)
…脈はある、呼吸もしてる。気を失ってるだけだ。(…やられた相手がアレだからヤバイ気もするが)
>>438
(外から先程の山賊のものらしき断末魔が)
また何か来やがったか。今日は厄日か?
おい、ポーリュシカ!(だったよなぁ…)
ちょっと様子を診てやってくれ。
(ポーリュシカにカレンを任せると長筒を逆手に持ちブリエドに加勢する)
>>439ブリエド
(襲ってきたアサシンは三人のようだ。今は二人だが。
アサシンを締め上げるブリエド目がけて、もう一人のアサシンが雄叫びを上げながら首に刺さったナイフを持って飛び掛かった)
させるか!
(アサシンの腹を銃の台尻で殴りつけ、
前屈みになったアサシンの背中を殴って地面に叩きつけ、止めにもう一発殴るとアサシンは動かなくなった。)
…ふう、危なかったな。
一応手加減はしたから死んじゃあいない筈だ。何、そいつが大人しく喋るとも限らんだろう。(まだ息のあるアサシンを縛り上げる)
それと…もしすのだったら俺が引き受けよう。自分で手を下したいなら別に良いが。
>>441
(アサシンから何かビラのような物が落ちる)
ん?何だこれ…手配書みたいだが、大層な文句が一杯書いてあるな。
最近の手配書はこんなに豪華になったのか。
(…十字軍なんて何百年前の話だよ)

443 :
>>439
グェェ!
チィッ、完璧な動きだと思っていたが、それでも読まれるとはな…
(一人が首の近くにブリエドのナイフが刺さり、大怪我を受ける)
ギャァァ…!
(もう一人があっさりとブリエドに首を掻ききられて死亡する)
馬鹿な…なんたるザマだ!
>>440
おのれ…せめて一太刀でも… 
き、貴様、何を…グァ…! … 
(マティアスによって立て続けに殴られて気絶し、その内に出血多量で死亡した)
- 飛び掛かられた最後の一人 -
しくじったか!またしても…!
雇い主を言え…だと? それはできんな…
ただ一つだけ言えるのは、貴様をすために相当の金が動いているということだ…
我々の雇い主に、ブリエド、貴様は絶対に勝てん…
腹の子諸共死すが良い… ぎゃあああああ!!!!! ドォーーーーン
(突如抱きついて火薬を爆発させ、ブリエドを道づれにしようとする…アサシン死亡)

444 :
(酒場にて)
失礼。何か食事を……ん?どうやら立て込んでいるらしい。
また後で訪れるとしよう。

445 :
>>419
お客が少ないからといってお化け屋敷扱いと酷いな。
件の話が本当なら…まぁ、お化けの一つや二つ出るかもしれないけど。
>>420>>423>>427
何かの宣伝かな?
君はどうも喋るのが苦手みたいだね。
単語だけを淡々と述べられても君が本当に何を言いたいのかわからないよ。
メニューにもそんな名前のものはないし。
>>429
彼は何かを募っているって事かい?
それに、ここでもって事は別の場所でもって事か。
失礼な言葉になるけど…あんな喋り方では見つかるものものも見つからないだろうね。
>>444
(客との会話を打ち切り、青年の方へ向き直る)
あ、いらっしゃい。
別段立て込んでいるってわけでもないよ、どちらかというとその逆。
空いている席は多いからどこでもどうぞと言いたいところだけど、
食事を取るならカウンター席をお勧めするよ。

446 :
ちょっと失礼…
(フレイに後ろから抱きつき、股間を尻に押し当てながら房を揉みしだく)
結構溜まってんな…
(フレイの頬を舐めながら首をコリコリと刺激する)

447 :
>>440 マティアス
すまない…どうも取り乱しているようだ。
してしまったのは仕方ない。これからさないようにするだけ…
(倒れたカレンをゆっくりと地面に横たえる)
>>442 マティアス
あぁ、助かった…
そいつが生きてるなら、適当にしばっておいてくれ…
予想以上の奴らのようだ…
>>443 アサシン
できんだと…!
金がかかっている…それを私が知ったところでどうする?!
お前達の犠牲がいくつあったところで、私はただ抗うだけだ…!
雇い主がどれだけ屈強でも、私は旦那と子供達のために戦う…
さぁ、それだけか?このまま首を… うっ!
(敵の動きを察し、慌ててアサシンを突き放し、ブリエドは腹を守るような格好をするが、
既に敵は自爆しており、前面に爆発の衝撃と大火傷を負い、血を流しながら転がる)
くっ、またしても…! ヴァレ、ン…ト…
(披露と出血が重なり、ついにブリエドは夫の名前をつぶやき、倒れて気を失う)

448 :
>>431
あ、あのー…さっきから痛い痛いって変な声が聞こえるんですけど…
気のせいなら良いんだけどなあ。
>>434
って気のせいじゃなかったぁ!どっどうしよう!?
何か無いか何か無いか…(道具袋をガサガサと漁る)
>>437カレン
(そうこうしているうちにカレンと幽霊が戦い始めた)
!? ちょ、ちょっと刀一本でどうするつもりですか!?
(案の定カレンは苦戦していたが、幽霊もダメージを負っていた)
アレは幽霊ですよ刀でどうこう出来る相手じゃ…嘘…効いてる?一体これは…私夢でも見てるのかしら。
(などと言っている間に幽霊は消えた。それを見届けたカレンが気を失う)
消えちゃった…信じられな…ちょ、ちょっとカレンさん!?
>>438
あ、あのー…まだ何か嫌〜な予感がするんですが。
(ブリエドとマティアスの方を見ると、二人はもう身構えていた。)
…や、やっぱりまだ何か起きるんですか。ああ神様、明日の朝を無事に迎えられますように。
>>439ブリエド>>440マティアス
私は後ろでカレンさんを診てますね。
(カレンを抱きかかえ、洞穴の奥で休ませる)

449 :
>>441
ん?なんだろうこれ、ビラみたいだけど…
(ビラを拾って読んでみる)
…すっごく誇張されてそうだけどこれ、ブリエドさんの事だよね。
…ん?んんっ!?さ、さささ三十億ゴールド!?
そ、そんな大金が掛けられてるなんて…あの人一体何者なの…
(ちょっと落ち着いてもう一度文面を見る)
そういえば…この次回予告ってなんだろう。
ええと確か傷薬があったはず…あ、あったあった。
(傷薬と包帯を取り出し、カレンを手当てする)
>>443
(少し離れたところから人が倒れる音と殴打される音、そして話し声が聞こえてきた)
うわぁ…物騒な会話。怖い怖い。
…もしここの人達が敵になったら速攻で白旗揚げよう。
(辺りが剣呑な空気に包まれ、ブリエドの怒声が響く。その直後爆発が起き、火薬と肉の焦げる臭いが辺りに立ち込める)
きゃっ!けほっけほっ…今度は何なのよ。!この臭い…まさか。
(辺りを見回すとマティアスがよろよろと立ち上がり、少し離れた所には負傷し気絶しているブリエドが。慌ててブリエドの元に駆け寄る)
良かった。まだ息はありますね。
…あの、マティアスさん一体何が?
(ブリエドを仰向けに横たえ、先程カレンに使った傷薬を取り出す)
酷い怪我…取り敢えず止血と消毒だけでもしないと。

450 :
手紙を出す方法を調べておかないといけないな。
ちゃんと着いたという報告、近況をしっかり伝えてないと要らぬ心配をかけてしまう。
…彼らが帰ってきたら聞いてみよう。
>>446
あ、すまなっ…い…?
(失礼という言葉から、邪魔になったのだろうと離れようとした矢先に組み付かれる。
 後ろからのその行動に対し、咄嗟に全身に緊張を奔らせ、左肘に力を込める)
……っ…はぁ…。
(が、打たない。寸でのところで力を抜き、緊張を解く。
 束の間洩れたのは気の抜けた溜息)
(洩れた溜息を押し留めた喘ぎとでも受け取ったのか、はたまた目立った抵抗を見せないからか
 男の行動は徐々にエスカレートしていく、そんな中考えていたのは“普通”に切り抜けるにはどうするか)
(そのチャンスは、意外にも早く訪れた)
あぅっ…!
(頬を舐められた瞬間、驚きを装い靴の踵で男の両爪先を順に踏み、捻り潰す。
 拘束が一瞬緩んだ隙を狙い、よろけるように前方へ逃れ、態勢を整える)
…………。
(また思案、どう声をかければいいか、相応しい言葉が見つからない。
 妙な反応を装いとはいえ見せてしまった手前、いつもの調子の言葉ではどうにも格好が付かない。
 下手な言葉をかけていつぞやの者達のように暴れられても困る)
(そこで選択した行動は)
(そのまま無言を維持、何も語らず、まるで何事も無かったかのように仕事に戻る事だった)

451 :
>>447ブリエド
いや、取り乱すのも仕方ない。謝る必要は無いさ。
さて、じゃあ適当に縛っとこう。(山賊に幽霊にこの変てこ仮面…今日絶対厄日だろ…)
>>443
そう簡単にやられてたまるかよ。
(最後のアサシンに話し掛ける)
…さて、残ったのはアンタだけだ。アンタが質問に答えてくれればあそこでのびてる仲間(縛り上げたアサシンを指差す)を起こさなくて済むんだが。
(アサシンが突然ブリエドに抱き付いて、自爆しようとする)
なっ!?いきなり何してんだこの野郎!
(アサシンを引き剥がして蹴り飛ばし、ブリエドを庇おうとするが間に合わなかった。
爆薬はあくまで個人を攻撃する程度しか無かったが至近距離で爆発を喰らったマティアスとブリエドは大きなダメージを受けた)
う…こりゃあお迎えが来ちまうかもしれんなぁ…
>>449ポーリュシカ
ああ、ヘマ踏んじまったよ…
俺は後で良いからブリエドを先に診てやってくれ…
俺はちょっと休む…

452 :
>>446にPKサンダー!

453 :
ポーリシュカ以外全滅か…
こりゃ村まで行けるかどころか、再襲撃で全滅の可能性すらあるぞ

454 :
>>451マティアス
いや、あなたも凄い怪我してるじゃないですか。
ああもうどうしよう何かないか何かないか…ん?
(道具袋を漁ると、草原の民秘伝の傷薬×2が出てきた。)
よしっ!これさえあれば命は助かるはず。
(傷薬をブリエドとマティアスに使うと、傷口からの出血が止まり傷が回復していく。)
ふう、良かった。効いたみたい。
でもこれ使うと傷の治癒に体力使うから朝方まで爆睡して起きなくなっちゃうんだよなぁ…
あぁ神様、もうこれ以上敵が襲ってきませんように。
(帯びていたシャシュカとナイフを横に置き、祈りを捧げる)

455 :
>>445 フレイ
それはよかった。ここは良い酒場のようだからな。
世話になる。よろしく頼む。
(青年は槍と羽織っているマントを壁に掛け、奥のカウンター席に腰を下ろした)
名前:ク=ヴェルク(名字は無い)
年齢:19
性別:男
身長:182cm
体重:74kg
スリーサイズ:107:76:81 細めの身体
種族:人間
職業:旅人、念術士
性格:物静かで義理堅い
特技:念術、崖登り
長所:冷静沈着
短所:多少融通がきかない
装備品右手:槍(約2メートル。刃が蝙蝠状)、布の腕当て
装備品左手:同上
装備品鎧:金の刺繍が入った濃紺の布服、鎖帷子、裏に刃物を何本も差したマント
装備品兜:なし
所持品:財布や日用品等が入った袋
容姿の特徴・風貌:青みがかった銀髪。耳下までの長さで、所謂天然パーマ
         顔立ちは引き締まってはいるが、子供らしさが残る
趣味:占い、ジャグリング
恋人の有無:なし
好きな異性のタイプ:凛として落ち着きのある女性
最近気になること:異国の地は気になる事が多すぎる
将来の夢(目標):いずれは村の指導者になれればと思う
簡単なキャラ解説:
山奥に住む少数民族、ドミナ族の青年。
異国の文化を知る旅をしており、旅で得た知識を村の発展に役立てようと考えている。
泰然自若としており争い事を好まないが、いざ戦いとなれば
槍術と、部族に伝わる不思議な力を合わせた特異な戦法で相手を翻弄する。

456 :
>>446
酔っ払いか…何とも気色悪い。
酒場じゃバカな事をする奴が毎日のように出るし
店員も扱いには慣れてるから放っておけ、と父は言っていたが…
>>450 フレイ
やっぱり放ってはおけん。
(男がまたフレイに掴みかかろうとした矢先、ク=ヴェルクの瞳が金色に輝く。
 その途端、男は脚がもつれて転倒し、起き上がろうにも体が動かなくなってしまった。
 まるで誰かに力づくで抑え込まれてしまったかのように)
……おや、すっかり「べろんべろん」になってしまったらしいな。
外の空気に触れて、頭を冷やしてくるといい。
まったく酒の飲み過ぎと言うのは怖いな……
(何食わぬ顔をしながら男を引きずり、酒場の外へ放り出した)
キミ、大丈夫だったか?
すまない。もっと早く助けに行けばよかった……よかったら使ってくれ。
(戻ってきてフレイの様子を伺うと
 ポケットからハンカチを取り出し、頬を拭うように促す)
>>452
(つまみ出した男が雷に撃たれているのを見て)
何とも痛そうな技だ。さながら雷神の天罰だな。
しかしあの技は一体なんだ?俺の念術と同質の力のようだが。
世界は広いな。文化、食べ物、習慣、技術、戦闘術……
どれにしても今までに見た事の無い物が山ほどある。
>>453
(受領済の依頼書にに目を通す)
荷物運びか。自分がいたら引き受けたかもしれないが。
今は無事を祈るしかないな。
そうだ、酒場に入ったからには何か注文しなくては。
さて、どうしたものか……

457 :
>>455
お、久しぶりに新しい人か。
なんか知らない所の出身みたいだし新鮮だな。
ほら、こっちに来て一緒に飲まないかね?奢るよ。

458 :
これ以上敵が来たらひとたまりも無いが
ポーリュシカの祈りが通じたのか、それともただ単に幸運だっただけなのかその日はそれ以上の敵襲は無かった。
やがて空が徐々に明るくなっていき、朝が訪れた。
[配達依頼2日目 期限まであと一日]

459 :
>>457
あ、いやそういうわけには……と断るのも失礼か。
ありがとう。ご厚意に甘えて同席させていただく。
そうだな、とりあえずビールをもらおう。
迷ったら「とりあえずビール」と言っておけばいいと聞いているしな。
知らない所、か。
その通り。俺は南方の山奥にあるドミナという村の出身だ。
遠いし、村の周囲は道も険しく魔物も多い、自然の城塞のような場所でな。
……フフッ、都会とは縁が無くて街で過ごすのもそれなりに苦労しているよ。

460 :
>>452
っ!!?
(放たれた電撃を見るや否や、驚異的な速度で店の隅へと逃げる。
 表情こそいつもと変わらないものの、額にうっすらと滲む汗、僅かに荒くなった呼吸から焦りが伺える)
…て、店内でいきなりそういったものを撃つのはやめ…やめてくれないか?
彼を擁護しているわけじゃないが…その、控えて欲しい。
>>453
占い師さん…かな。
なんか不吉な言葉が聞こえたけど…まさか、ね。
>>455ク=ヴェルク
(差し出されたハンカチを手に取り、頬と、額に滲んだ汗を拭い、返す)
ありがとう、あぁ、大丈夫だよ。
似たような事は前にもあったし、ある程度の事は覚悟はしているから。
……ハンカチ、洗おうか?
こちらこそ宜しく頼むよ。
宜しく頼むってなると…ギルドへの登録とかになるのかな。
とりあえず今はメンバーが仕事に出ている所だけど、二、三日経てば戻ってくると思う。
注文はビールだね。すぐ持ってくるよ。
(二つのジョッキにビールを注ぎ、ク=ヴェルクと客のもとへ持っていく)
どうぞ、ゆっくりしていってくれ。
――――
>>458
(意外にも仕事は順調に進み、ひょっとしたらと思い酒場へと出るものの
 やはりというか、まだ彼らは戻っていない)
…ま、そう…だよね。
三日は掛かるって言ってたし、むしろ戻っていたらそれはそれで…か。
(彼らの仕事が順調に行くように祈り、いつも通り仕事に取り掛かる)

461 :
同情するなら金をくれ

462 :
>>453
ホントにそうなりそうで怖いな。さっさと行ってさっさと帰れれば良かったんだが…
とはいえ、こんな所で犬死にする訳にもいかんな。(弾を込め直す)
>>454ポーリュシカ
ん?何だそれ。何?秘伝の傷薬?
(なんとなく不安を感じたが、どうやら毒の類ではないようだ。実際に使ってみると傷が治っていく)
お、凄いなこれ。でも何故だ。…何か猛烈に眠くなっ…
(突然猛烈な眠気に襲われそのまま寝てしまった)
>>458
…ん……ね、寝ちまったぁっ!!
他のやつらは…(辺りを見回す)無事なようだな。
…さて、依頼の期限もあるし、衛生的にも問題だし、ここにいつまでも居る訳にもいかん。
出来る事なら早く移動したいんだが…

463 :
【酒場にて】
>>308 フレイ
お気遣いどうも。大丈夫、いつもの事でね。
お嬢さんのように働き者は夜もぐっすり眠れるでしょうが、
生憎僕は出不精な上に昼寝が大好きでして。ははは
>>306 マティアス
…………
おやおやお兄さん、聞き耳とは感心できませんねぇ?
頭に尻尾と言えば勿論……この髪ですよ。女性の髪型でもポニーテール等と言うでしょう?
何にせよ人間に尻尾がある訳がありませんからねぇ?ククク……
>>310 カレン
おやおや、未熟者ときましたか!はは、これは奥ゆかしいどころじゃない。
別の意味での男泣かせですよ。そういう意味では素質アリ、といった所かな。ははは
>>316 ポーリュシカ
そうそう、それだ!尻尾飾りですよ!……あと髪型。
小さい子が獣の尻尾を飾りに付けていたりするととても可愛いと思いませんか?
北方は厳しい気候が多いから、暖かい南へ移動する者が多いのかもしれませんね。
しかし…やれやれ、口は災いの元とはよく言ったものだ。よくよく気を付けなければ。
そう、あの依頼、なかなか胡散臭い所もあったけどあの御三方だけで大丈夫なのかどうか。
ま、彼らも中々のやり手のようだし、僕がついて行っても足手纏いになるだけでしょう。…色々な意味で。
さて、朝食も済んだし僕は……ここに留まる以上、すこし土地勘を付けておく必要があるな。
――それに一応、縄張りを荒らすつもりは無い事をマークしておいた方がいいか。
ここが連中の勢力下かどうかは知らないが……ああ、お嬢さん。ちょっと僕は散歩に出てきますよ。
まぁ遅くならずに帰ると思いますがね。マスターによろしく…おっと失礼――派手なファッションのお兄さん。
【銀貨を一枚カウンターに置くと、コートを取って>>455と入れ代わりに酒場から出て行く】

464 :
>>454>>458
すまん…助かった。
…傷がない…? これはポーリュシカの薬の効果なのか?
とりあえず礼を言う。それと変わりにこれを返そう。
(ポーリュシカに自分が持っていた特効薬を渡す)
生きているというのは素晴らしいことだ。
…腹の方もほぼ無傷で子も無事だ…さぁ行こうか。
(夕方前ごろ、村の入り口に無事到着する)
思った以上に重かったが、無事に着くことができたようだな。
さて、村に異常はないか… 早く休みたいものだ。
服や装備なども新しくしたいな。
(武具を降ろし、村の様子を観察する)

465 :
ん…ここは… 私、まだ死んでないみたい。
どれくらい気絶してたんだろう…
(寝ぼけ眼の状態でキョロキョロと辺りを見回すともう朝になっていて、死体の数が増えていた)
あれ?昨日こんなに人死んでたっけ?
>>454ポーリュシカ
>>462マティアス
>>464ブリエド
あ…皆さんおはようございます。昨日は迷惑かけちゃって…
そういえば、私が倒れた後何かあったんですか?
何故か私の傷も治ってますし。
>>458
そういえば、依頼の期限って3日でしたっけ。
今日が駄目でもまだ一日余裕がありますけど、早く済ませるに越したことありませんよね。
(昨日の報復があるのではないかと警戒していたが、特に何事も無く目的地の村の門に到着する)
ふう、やっと着きましたか。早く中で休みたいものですね。取り敢えず人を呼んで開けてもらわないと。
あのー、XXXXXさんに頼まれて荷物を届けに来た者ですがー!
(門に向かって叫ぶが反応は無い)
…何かあったのかしら。

466 :
>>463
ああ…どうやら僕はよっぽど長く呆けていたようだ。
ナチュラルに見落としていましたよ、あのワイルドなお姉さんも参加していたのか。
道理で不安に感じた訳だ、しかしそれなら安心でしょう。
見るからに猛者のようだったし、女は弱し。されど母は強し…という言葉もありますからね。
まぁ、彼女が誰かに命を狙われている…なんて事があれば別ですが。
はは、まさかそんな話もあるまいし。

467 :
ガルムのバックにアサシンがいる可能性
そしてそのバックにいる何者かの存在…

468 :
門の外から声が聞こえるので門の向こうから様子を伺うと、
どうも子供を身籠っているらしい青髪の女剣士と帽子とコートを着た大男と
帽子を被り見慣れない服を着た女性と見慣れない服を着た黒髪の女剣士が立っていた。
どうも出稼ぎにいった娘が何かを送ってきたようだ。
槍を構えた門番数人が門から出てきて、一人が槍を置いて四人に話し掛ける。
「本当にあいつから依頼を受けた者か?何か証拠があるなら見せてくれ」
山賊が出る時期とあって村人達は君達を信用していないらしい。

469 :
>>458
も、もう朝…(結局徹夜で祈っていたらしく、気が付いたら朝になっていた。)
>>462マティアス
あ、おはようございます。傷の具合はどうですか?
>衛生的にも問題だし…
死体がフッと消える訳ありませんもんね。服に結構血とか臭いとか付いてますし、村に付いたら洗濯したいなぁ…
>>465カレン
あ…良かった。気が付いたみたいですね。いえ、迷惑だなんてそんな。あなたが幽霊を倒してくれなかったら今頃どうなっていたことやら。
昨日はあの後変なお面が来たんですよ。その辺にまだ転がってる筈ですよ。
傷は私が薬を持ち合わせてたので勝手に手当させてもらいました。
>>464ブリエド
私が使った薬は特別よく効くヤツですからね。
あ、いいんですか?こんなの貰っちゃって。いえ、ありがたく頂戴しますよ。
(貰った特効薬を大事にしまいこむ)
(昨日とは打って変わって順調に歩みが進んでいき、夕方ごろ村に着いた)
やっと着きましたね。あー重かった。
防具はギルドに戻ったら取り寄せておきますよ。
>>468
(門番に依頼を受けてきた証拠を出せと言われた)
証拠…これで大丈夫ですか?
(依頼書を門番に見せる)
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