範馬勇次郎VSナバール

1 ：

結構いい勝負になるだろ

2 ：

これはアメリカのゲームです。１度やってみてください。
これは、たった３分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。
たった３分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
�@まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。�A１番と２番の横に好きな３〜７の数字をそれぞれお書き下さい。
�B３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく）
必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
�C４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ！！
�D８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
�E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
１）このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２）３番に書いた人は貴方の愛する人です。３）７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
４）４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
５）５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
６）６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。
８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。９）１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
１０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、１時間以内に１０個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか？

3 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__,,r=ｰ--､,,,,,__　　　　　　　　,､
　　　　＿_ノ＼　　　/／ .,､-='ミV/////彡彡彡ヽ､　　　　／　`ヽ､_
　　　　）　　エ `ヽ､.　　 /　ミミ　ｙ//　彡彡彡　三＼　ヾ<ﾞ　　エ　　7
　　　 〈　　 フ　　/　 ／ミミ＼／/／//　／彡彡　ミ＼ l ii　　 フ　 _l
　　　　ﾞi,　　ッ　/ 　/彡.彡=､_川/　彡=ｰ'''))-､三　三ミ)　|　　 ッ ／
　　　　　ﾞi,　／ﾞ.　 ,ﾉ彡/ )):.:.:`'''ｰ''ﾞ)):.:.:.:.:.:((:.:＼_彡三　） !r'''￣⌒
　　　　　　!'ﾞ　　　（彡 |:.:ﾉﾍ､ﾞl:.:.:l:.:((:/　,へ､,,_)):.:ﾞi,三三ﾐヽ　）i
　　　　　　　　/ | l 彡ﾉi／ﾞ＼|i :.|:.:.）／／ﾞﾞﾞ`''ﾍ､(('i=y'ﾞiミﾐﾞヽ､
　　　　 /＼　 l　 .l彡ｒt,　,,==､ﾞi, l:.:.:(/ﾞﾞ,,m==､_ _ﾉh,/ .ﾉミミﾄ､_,r'''ﾞ,r=-､
　　　／ エ ＼ i　　）ﾞi､| .( (())i,:.i:.:.:/:::::(.(())ノ`:.:.:.:.:.:lノヽ,ミミﾐ==''ﾞ
　　 ）　 フ　　> ノ((/.ﾞi, :.:.:.;;,,ﾝ i i（:::::.:.Zニ,__:.:.:.:.ノ.ﾞi:.:.:.:iミミミヽ＝=､　＼
　　<　　 ッ　　/ ./人川ヽ､（ :.:.:/=ミｰ､::.:.:.:.:.:ノ,イ ,ノ:.:.:.:.ﾞi;;;＼ﾐﾅ-､_ .ﾞi,
　　 ＼　_,rｰ'''!ﾞ　Vﾊメ.|:.:.:i:>､:.:`-=r''ﾞﾞ:.:.:.:.:.:.ハ ｙ''ﾞ::.:.:.:.:.:.:.`i;;;;;i､ヽ
　　　　`'　　　（　 ﾞ! r'''ﾞi:.:.＼（ノ<ﾆ=ﾆ>､__,r.:./:/:.:.:.:.:.:.:.　ノ::i;;;;;;;ﾞl`''=､,　ヽ
　　　　＿ニ　　 ／;;ir=':.:.:.:.:.ﾞi,'ﾞヽ-=r''ﾞﾞﾞ:.:.:ノ／:.:.:.:.:.:.　/ :::ﾉ;;;;;;;/;;;;;;;;;;;ﾞ'
　　　　　　_,､-／;;;;;;;l:.:.:.l :::.:.:..ﾞi, :.:.:.:.:.)):.:.／　/:.:.:.:.:.:　:.／;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　_､r''ﾞﾞ;;;;;;;(;;;;;;;;;;;;i:.:.:.:い:.:.:. `=ｰ--ｰ'ﾞ:.　／:.:.:.:　.:.／;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;

4 ：

×ナバールVS範馬勇次郎○
ナバールの先制攻撃▼
勇次郎「重力を取り入れた格闘技術は太古より行われている」▼
ナバールの手は動かない▼
勇次郎「ぐふふふ・・・・」
ナバールは死んでしまった。

5 ：

範馬勇次郎は、いわゆる勇次郎補正がかかってそうだから
各タイトルのラスボスでも勝てなさそう。
クラス→オーガ
力→３０（＋２０）
技→３０（＋２０）
素早さ→３０（＋２０）
幸運→４０
守備→１０（＋１０）
魔防→１０（＋１０）
○装備武器
鬼の拳
攻撃力２０命中１００必１０
○スキル
猛獣の連撃→二回攻撃出来る。技＝％の確率で発動。
鬼の形相→戦闘欲ゲージがMAXになると発動。
発動時は各ステータスの（）内の補正がかかる。
鬼の反射神経→戦闘欲ゲージがMAXの時に発動。
回避と命中に＋５０％補正。
人知を超えた一撃→回避不能、防御不能の即死攻撃。
いかなる者も絶命を免れぬ究極の打撃。
戦闘欲ゲージがMAXの時に
力＝％の確率で発動。

6 ：

眠らせれば楽勝。実際眠らされるし。問題は紋章ではそんな事不可能な事。

7 ：

鯨を即眠らせるほどの麻酔をくらってもしばらく暴れ続けたのちに眠ったんだよな。
捕獲網の中で。

8 ：

×大沢イシュタルvs範馬勇次郎○
イシュタルの空中からの先制攻撃▼
トールハンマーの一撃が地上のあらゆる物を粉砕したが、そこにオーガの姿はない▼
勇次郎「格闘技において、対空と言う観点を取り入れるのは稀だ、エフエフ」←珍しい敵と闘えて御満悦▼
イシュタルよりはるか上空に飛び上がり、イシュタルを地面に叩き落とし、イシュタル死亡

9 ：

主力級スナイパーが4人はいるな

10 ：

オーガなら拳の風圧で4マス先ぐらいまで攻撃できそうな気がするから困る

11 ：

オーガくらいになったら石ころとかをぶん投げるだけで
弾丸並の威力で４マス先くらいまで攻撃できそうだな。
もち打撃筋（鬼の形相）を使って。

12 ：

シューターが必要だな

13 ：

丸くなったオリバを射ち出すシューターだな

14 ：

大沢版イシュタルは魔力のない者は触れたら死ぬらしい

15 ：

ユリウスと対峙したら､逆にユリウスの方の攻撃力が半減しそうｗ

16 ：

×キラーアーチVS範馬勇次郎○
キラーアーチの先制攻撃（HIT率0）▼
勇次郎、ニヤりと不敵な笑いをうかべた後、アーチを受け止め、キラーアーチ本体の方に投げ返す▼
キラーアーチに直撃▼
キラーアーチは死んでしまった。

17 ：

FEの前衛系ではどう足掻いても勝てそうに無い
魔法ならあるいは

18 ：

ユリウスvs範馬勇次郎
ユリウスの先制攻撃▼
オーガに15のダメージ、壁際に追い詰められるオーガ▼
オーガ、エフっエフっ（不敵な笑みをうかべる）▼
ユリウスの攻撃、オーガに5のダメージ▼
セリス「あ・・・あれは何だ？！」オーガの背中に鬼の顔が浮かびあがる▼
ユリウスの攻撃、オーガはかわした▼
ユリウスの攻撃、オーガに2のダメージ▼ユリウスの攻撃、オーガには効かないっ▼ユリウスの前までつめ寄るオーガ
オーガ「最高のディナーに感謝するぜ」黒く、軽く女性の胴体はあるかと思える腕を掲げ、ユリウスに例のパンチをお見舞いしTHE_END

19 ：

銃や爆弾でも勝てないからな、トールハンマーやフォルセティでも勝てないのは当然

20 ：

聖戦シグルド終幕のメティオ乱舞ならばどうか

21 ：

範馬勇次郎VSエンテ（ミュース）
ノルゼリアの悲劇
ミュースによって何千と言う人が一瞬で灰になった
カナン兵「アーレス様も倒されたし、私ももう駄目かと思いましたよ」
カナン兵「えぇ・・・そこに彼が現れたんですよ、背中にかけ上がり両翼を引きちぎり、顎を打ち抜いたんですよ」
カナン「首を締め上げ、たった一人であのミュースを倒した訳です、夢をみているのかと思いましたが、たしかにあれは本当でした。私も生きてる訳ですし」
カナン兵「信じるか信じないかはあなたたちお任せします。
でも私は確かに見たんですよ。」
グエンカオス「あががががががか・・・（恐」

22 ：

>>20
ターン制とか移動コストとか無視して
隕石避ける→懐に飛び込む→殴り倒す
の繰り返しで何とかする画が目に浮かぶ
そしてアルヴィスを殴り倒した後にディアドラに公衆の面前で子種を仕込む

23 ：

>>22
ヒロインは範馬ユリア
ラスボスは範馬ユリウス

24 ：

専用魔法オーガですね、わかります

25 ：

勇次郎は四方の敵を同時に倒す事が出来れば世界中の５２億の人と同時に闘っても負ける事は無いとか言ってたなあ…
勇次郎の放つオーラだけで並の米兵ならば、戦意喪失どころか自身を傷して勇次郎の痛いゲンコツを貰うのを免れようと
する奇行に走ったりするし。
デコピンで屈強なボディガードを倒したりもしてたな。

26 ：

雑魚次郎age

27 ：

勇次郎「エフッ！エフッ！」
ゲバル「ヤイサホー！」

28 ：

ガーネフのマフーになすすべなくやられて終了

29 ：

三沢だが範馬だか知らんけど
↑の言った通りマフーとか女神の加護の前には無力なんだよ？
いや範馬ならやってくれるとか言うバカいるかもしれんけど、無理だからｗ
まぁ、百歩譲って生身のナバールなら倒せるかもなｗ

30 ：

女神の加護なんて問題外だろ
バキの世界の生物、物質はテリウスの女神に作られた存在じゃないから攻撃は普通に通る
範馬勇次郎の一撃で漆黒（笑）とか言う雑魚は瞬だよ（笑）

31 ：

範馬勇次郎vsガーネフ
オーガの攻撃、しかし攻撃は封じられた▼
オーガの攻撃、しかし攻撃は封じられた▼
ガーネフの攻撃、オーガは攻撃をかわした▼
オーガ「奴を殴ろうとすると俺の体が動かなくなる・・・エフエフw」▼
ガーネフの攻撃、オーガは攻撃をかわした▼
オーガ「手の出しようのねぇじいさんならもう喰いあきたんだがな・・・」▼
オーガは地面を殴りつけた、ガーネフに15のダメージ、ガーネフはマフーを地面に落とした▼
ガーネフはあわててマフーを取ろうとした瞬間、目前にオーガの姿でTHE_END

32 ：

5>>のスキルに追加
範馬の血→全ての特殊効果を無効化しる。
（例）マフー等を無効にしる。つねに発動。
御殿手（ウドンデ）→食らったダメージをまるまる返す。
つねに発動。
消力（シャオリー）→食らう
ダメージを半分にする。
つねに発動。

33 ：

モニュ・・・モニュ・・・
シャム・・・ショプ・・・

34 ：

範馬勇次郎vs三沢光晴

35 ：

範馬勇次郎vs三沢光晴
オーガの攻撃、三沢さんはダメージを受けていない！▼
三沢さんのエルボー反撃、必の一撃！瞬発動！オーガは瀕死に陥った▼
三沢さん「プロレスはし合いじゃないからね」

36 ：

闇のオーブは光のオーブという誰でも持てる物で無効になるしな。
全盛期グレイルなら…

37 ：

女に懐に潜られるようなオッサンではオーガの動きにはついていけまい

38 ：

だいたい筋肉の構造や構成が
通常の人間とは違うオーガに、ただの人間がかなう訳がない。その打撃筋を使った攻撃は
早すぎて回避不可能、
破壊力がありすぎて防御不可能。
打撃筋を使わないで通常の筋肉を使った攻撃だけでも
究極と言える打撃だからな。
１４０歳の隔海皇が半生をかけて手に入れた究極の武、
消力を見ただけで使えてしまう超格闘センスの天才だしな。
月光や天空なんかは見ただけで習得してしまうだろう。
まあ勇次郎が剣を使うとは思えないが

39 ：

勇次郎に月光剣は通用しますか？

40 ：

見切りがあるので無効です

41 ：

オーガなんぞルナを数回食らってKO
三沢さんの驚異の体力の前には涙目ｗ

42 ：

オーガの身体能力は人外。
オリンピック選手などのものを遥かに凌駕する。
一足跳びで１０メートルは軽く飛ぶし。
アライJr.とバキが戦う前にいきなり空から『ちゅどっっ！』とか言って何かが降って来て、隕石か？と思ったら勇次郎だったりした事もあった。
地面を殴って地震を止めた事もあるし、隔海皇と闘った時も地面を殴って、闘技場の地面全体に亀裂を走らせ、闘技場全体に地震のような揺れを起こした事もあった。
バキの世界でもこんな怪物は
勇次郎だけ。
耐久力に関しても、数百メートルの崖から身を投げて鍛えてたらしいし。
三沢はゴミ

43 ：

刃牙が妄想カマキリ倒した時の勇次郎の発言を引用すれば、勇次郎はクソ。三沢さんは神

44 ：

バキの想像上の１００�s螳螂はあくまで想像上のもの。
バキ世界において現実の存在である勇次郎こそが神。
三沢ごときは勇次郎のデコピンで即死。

45 ：

三沢VS勇次郎スレになってるｗｗｗｗｗ

46 ：

勇次郎「ぢゃっ！！」
バオッ！
ビッシャアア！
三沢「ミギャアアアア！」

47 ：

ゲバル「ヤイサホー！」
クレイグ「ダイヤボー！」

48 ：

オーガと三沢さんだと、１０００日くらい睨み合ってそうな気がする

49 ：

オーガに勝てる可能性のあるFETSキャラ
ベルド、グエンカオス（ダークドラゴン）、ジュダ

50 ：

>>47
いつか誰かが書くと思ってたよｗｗｗ

51 ：

×範馬勇次郎vsベルド○
ベルドの攻撃【ストーン】▼
オーガ「なんだ！？体がっ！ぬわあああああああああああ」ベルドに向かって走り出したが、完全に石化▼
ベルドの攻撃、【破壊命令】ベルクローゼンが金槌を持って現れ、石化勇次郎を破壊▼
オーガは倒れた。

52 ：

>>49
オーガの戦闘力は一個人の暴力でありながら核弾頭をも凌ぐ
らしいぞ。
そんで勇次郎はぱっと見２０〜３０メートルはありそうな突然変異？の巨大な象を殴りした事がある。
ちなみにその象は軍隊一つを壊滅させている。

53 ：

オーガはHPがFE換算で限界を越えて100000位あるよ

54 ：

>>51
勇次郎は癌細胞でもせないらしいから却下。
劣化勇次郎のバキが柳の毒功を何発もくらって、常人ならば即絶命しているはずがバキは物凄い時間が経ってから少しずつ毒が効いてきた。
少々の毒ならばその効果すら現れないだろう。
範馬の血を持っているだけで細胞レベルで人外。
なので当の勇次郎ならば、石化などなるとは思えん。

55 ：

>>52
グエンカオスはリュナンとホームズとティーエとセネトが同時に攻撃しないと倒せない上
ブレスは人をミイラ化
ブラックレインは一瞬で10万人の人々を戮する
巨像よりはるかに強い

56 ：

>>54
でも麻酔は効いたよね
君の考えでも、ベルドを殴り倒した後石化が始まり完全に石化する
相討ちには持ち込めるかと

57 ：

勇次郎「エフッエフッ。人外どもめ！すんませんでした」

58 ：

>>55
一瞬で１０万と言う規模は脅威だが、ただ規模がデカくて１０万人を一瞬で葬ろうとも、
その中に勇次郎がいれば、無傷では済むまいが死ぬ事も無いと思う。
勇次郎は体術と言う特性上、
一瞬での大規模戮はできないが、一つの一つの戮の繰り返しで補完可能。
銃やミサイルでも倒せない勇次郎にはそれができる。
そして勇次郎の人知を超えた一撃の一個体に対する破壊力は
大規模では無いかわりにその力を一つに収束したものと捉らえる事ができる。
>>56
鯨を即昏睡させる程の麻酔を食らったあと、しばらく暴れ続けたのちにようやく眠ったんだよな。
常人なら即死のところだ。
石化やミイラにしても、即効性を免れるなら相手に近寄って
人知を超えた一撃を叩きこんで最悪あいうちには持ち込める

59 ：

余計な弁舌が必要な最強などない
理論武装が必要な時点でオーガは雑魚
三沢さん最強

60 ：

三沢さんの場合は遠距離からブラックレインをうたれた瞬間に地球をエルボー・バットで破壊してすだろうな
ただ三沢さんは他の地球人をすことは出来ないから、やらないだろうな
三沢さんの唯一の弱点は、その人類全てを包み込むほどの優しさ
まぁブラックレイン程度はローリングエルボーで生まれた衝撃波ですべて弾き飛ばせるが

61 ：

>>58
それでもグエンカオスは倒せないと思われ
他のラスボスと違ってHP0にしても、聖剣で倒さない限りHP全快で復活する
それと三沢さんはスレ違いかと

62 ：

ゴメン、三沢さんて誰？
俺よく知らないんだ

63 ：

三沢光晴 最強 でググレ。春厨は検索も出来ないのか
>>59
ブラックレインを指ワイパーして「永源さんのツバの方が強烈だよね」と言い放つ三沢さん最強

64 ：

ここに来て知らないってのを
信じてんじゃねえよ春厨が。
一連の流れ見てたらわかるだろうが、最近の厨は少しレスを読み返す事もしないのか。
つか、どう考えても勇次郎のが最強だな。

65 ：

バキSAGA見てーしてる春厨が偉そうにｗ
理論が無駄、擁護が無駄、推挙が無駄、何より比較が無駄
勇次郎如きが三沢さんに勝てる訳ないだろ常考

66 ：

ところで三沢さんてそんなに
強いのけ？

67 ：

流星剣といえば緑色
緑色といえば三沢さん
まぁそういうことだ

68 ：

なるほど、
最強と言えば範馬勇次郎
そういった感じの事であるか

69 ：

もう、VSナバールじゃねぇぇぇｗｗｗ

70 ：

ナバールてエムブレムのか？
懐かしいな
オグマとツートップだったな

71 ：

三沢さん＝最強
勇次郎＝ヘン顔ｗ
確かにピクルの監禁室に乗り込む時の勇次郎の顔は最強だなｗ

72 ：

オグマもアカネイア大陸最強クラスの剣客だが
巨像を倒すオーガには勝てない

73 ：

ドラゴンと巨像ってどっちが強いの

74 ：

>>73
巨像
機関銃やらが効かない巨像と
少し力の強い人がはがねの鎗で攻撃したら2ターンで死亡するドラゴンとじゃ比較にならない
カミュはドラゴンとタイマンで勝てそうだが、巨像に勝つとは思えない

75 ：

蚊帳の外のナバール涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

76 ：

もうFE系キャラじゃオーガの相手にならないからディスガイア辺りから引っ張って来い

77 ：

いやいやフロントミッション

78 ：

結局三沢さんが勝つ

79 ：

さっき三沢さんが勇次郎に害されてたよ、デコピンで

80 ：

勇次郎乙。ネットする暇があるならノアに入門しろｗ
三沢さんは菊池のヘッドバッドに耐えれるからね、デコピンした勇次郎の指が折れるよｗ

81 ：

さっき三沢さんの脳髄が飛び散ってたよ？
キモかった〜（笑）
勇次郎は土管をまるで削岩機
みたいに粉砕できる独歩の拳を連打で食らってもノーダメージなんだ。
三沢ごときの体力は、勇次郎からしたら豆腐。
勇次郎はボウリング玉くらいならデコピンで粉砕するだろう

82 ：

三沢さんの強さも知らない厨房って恐ろしいなｗ

83 ：

違うんだ。
三沢さん強いよ、それはわかる。桁外れに強い。
勇次郎よりは弱いけど

84 ：

つまり曙が最強という事だな。

85 ：

違うんだ。
曙さん強いよ、それはわかる
桁外れに強い。
三沢よりは強い。
勇次郎よりは弱いけど

86 ：

三沢は敗北を喫してるが
勇次郎は敗北を喫したことがない

87 ：

ふー、やれやれ。エメラルドフロウジョンの恐ろしさをまだわかってないみたいだな。

88 ：

三沢さんて何であんなに弱いの？

89 ：

そんなに三沢さんの強さが知りたいのか・・・
三沢さんVSアイブル
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp175846.jpg
三沢さんVSヒョードル
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp175838.jpg
三沢さんVSシャントット
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp175840.jpg
三沢さんVS半島
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp175842.jpg
まぁコイツら相手にも全く本気は出してないけどな
ガチプロレス団体ノアを知らない素人に負ける要素はないんだよ
ノアだけはガチ

90 ：

ノアとかようわからんが画像クソワロタ

91 ：

>>89
思ってた以上に弱そうで安心しました！

92 ：

三沢さん対勇次郎か…
三沢さんもそこそこの興業になると踏んだらやる気になるだろうね
エメフロを出すまでじゃ無いにしろ

93 ：

>>86
麻酔銃に負けてます。郭海皇を仕留めそこないました。ピクルに力負けしました。
白黒ハッキリしない無敗は、３カウントの決着に遥かに劣る。
>>91
相変わらず勇次郎乙。三沢さんの強さを認めたのは大いなる進歩。オーガも先が楽しみだね。

94 ：

しかしノアを知らん人がいるとは思わなかった。
九九を暗唱するように、ノア戦士の名を諳んじる事は
最低限の一般教養だと思ってたんだが。

95 ：

>>93
○隔海皇はとどめの時に擬態死を用いて仮死状態になり、
勇次郎の目を欺き、勇次郎は拳を止めた。
相手が死すれば勝負なし。
故に負けもなしと、隔海皇本人が言っている。
つまり勝負では無し。
勇次郎の限りなく勝ちに近い引き分け。
隔海皇が逃げたと言う観点で言えば勇次郎の勝ち。
○麻酔銃は明らかに勝負では無い。
「麻酔銃に負けました」と言う言葉を書いててオカシイと思わなかったお前の頭は明らかにオカシイ。
三沢の頭並にオカシイ。
○ピクルとは力比べをしただけ。明らかに敗北では無い。
更に言うと力ではピクルが上回っていたが、技を用いて勝利している。
そしてあの時に勇次郎が打撃筋を使っていたかどうかは不明。もし使っていなかったのなら
ピクルが力だけなら勇次郎を上回ると言う事実は消え去る。
そしてピクルと勇次郎が闘った場合は総合力で明らかに勇次郎が勝つと容易に想像できる。
○雑魚三沢は大衆の面前で明らかな「敗北」を喫している。

96 ：

無駄に弁舌を用いねばならぬ灰色の無敗と、死力を尽くした潔い敗北。
少なくとも三沢さんの>>89の闘いに比べ、勇次郎の無敗は飽きる程の口先から産まれている。そんなものにガチの何があるのだ！
王手無き将棋は将棋に非ず！稚拙な最強よりノアはガチ、三沢さんこそ真の最強である！

97 ：

>>96
己が主張の内訳も示さず
綺麗な言葉を並べ立てごまかしながら根拠の無い三沢最強説を垂れ流す春厨乙。
最強では無い要素を明らかに
満たしていながら最強を主張する雑魚三沢信者は哀れ。
敗北を喫した事実は映像と言う形で全国に放送され、
これはもはや周知の事実である。
それに比べ勇次郎は誰しもが認める地上最強生物。
最強は勇次郎以外にありえない

98 ：

>>97
俺の主張に内訳など要らぬ。何故なら>>89に代表される三沢さんの激動の履歴こそ、俺の弁舌に遥かに勝る歴然とした内訳だからだ。
一々濁りきった区分や引き出しを用いなければ無敗を保てないなど、勝負という上等な料理にハチミツをぶちまけるが如き行為。
郭海皇の「技」に翻弄され、挙句に勝利を与えられた男が史上最強などかたはらいたい！
ましてピクルに力に押され、郭海皇に破れた「技」を以って勝利したと声を上げる低次元の技術争いに目も覆いたくなる程。これに比べ、三沢さんの巧さは対戦相手の誰しもが口にする程明確な力量である。
守られた無敗と与えられた勝利に縋るしかない男に、鎬を削るガチな闘いを繰り広げた三沢さんの何に勝ると言うのだ！真に無敗なら郭海皇から勝利を奪え、ピクルを力でねじ伏せろ！
勇次郎はヤオ、ノアはガチ、三沢さん最強！

99 ：

それがお前の答えならば、
それこそが三沢が最強では無い雑魚野郎と言う事を証明する証となる。
>>89が示す通り、プロレスとはショーであり、所詮は八百長である事は皆の知る所。
あらかじめ決められた結末に
よって得た最強等とは片腹痛い！自ら勝ち取った最強ではなく、作られた最強、与えられた
最強の三沢は、最強ではない。このように>>89が示すものは、三沢はスポンサーのシナリオ
には頭が上がらない雑魚野郎である証である。
反面勇次郎は、まずはシャオリーを神業と言える圧倒的技術で破って見せ、その後はシャオリーを完全に使いこなして見せ、圧倒的技術を見せつけておきながら、
スタミナだのウェイトだの
シャオリーだの極意だの
奥義だの秘伝だの秘技だのは
己以外の総て、弱者同士で共有したら言いと言って切り捨て、あえて一切の技を取り払った
力のみの剛拳を持って隔海皇に勝利する。
手加減であるともとれるが
勇次郎の持つ力が強大過ぎる故、技術など必要なかったのだ。最後、勇次郎が人知を超えた一撃を放った刹那、
隔海皇は自らの死を持って勇次郎の目を欺き闘いを終える。
勇次郎の剛拳に屈服し、確実な死から逃げた。
紛れもなく勇次郎の勝利である

100 ：

そしてピクルとの事に関してもは力ではピクルの方が
優れていても勇次郎は技を使い力をくじいて見せた。
剛の中に柔あり。
柔よく剛を制す。
とはよくぞ言ったもの。
技もまた、力なり。
相手より優れたものを活かすのは闘技者としては当然の事。
いざしあいとなれば
力と技、置かれた環境などの
互いの総合力を持って勝利をもぎとるのは当然の事である。
三沢の八百長とは訳が違うのだ

101 ：

>>99-100
こんな長々言わずとも、勇次郎こそ最強のヤオ野郎だ。それを証明してやる。
勇次郎は亀田兄弟を最強と認めた。よってヤオである。
>>89の画像こそ真実。三沢さん最強！

102 ：

>>101
勇次郎は亀田を最強とは認めていない。
男と認めたのだ。
そしてプロレスが八百長であると言うお前にとって非常に
不都合な事実から話しをそらすな。
三沢は雑魚である事を示唆するものであるな

103 ：

>>102
亀田が男＝ヤオマンセーｗ勇次郎はヤオｗ
プロレスは八百長であるとしたら、株式会社として事実隠蔽は不都合だろ。ノアは完全無欠のガチだ。

104 ：

ノア持って三沢も雑魚野郎

105 ：

なんだこのスレ？

106 ：

なんだこのスレ？
春厨だらけだｗｗｗ

107 ：

三沢のエルボーは一振りで星々を薙払い、銀河を切り裂く

108 ：

>>104
例え三沢さんが赤子より弱くとも、ヤオ次郎より遥かにマシ。ノアはガチ、ヤオ次郎ワロスｗｗｗ
三沢さん最強！

109 ：

>>105>>106
急に湧いた三沢厨をからかう
スレ
>>108
八百長試合に最強も糞もない。八百長三沢＝雑魚
勇次郎が亀田を唯一認めた男と言った＝ヤオである意味がわからない。
内訳を示さないご都合理論は
雑魚のする事

110 ：

>>109
ヤオ次郎厨乙
兵は兵を知るというが、ヤオ次郎が認めた男は八百長亀田兄弟(笑)。オーガ(笑)の眼力が知れるというもの。鬼の背中が煤けまくりだな(笑)
プロレスがヤオではなく、ノアがガチなのだ。ガチだからこそノアはガチ、ノアだけはガチ、セムもガチという言葉が産まれる。
三沢さんが雑魚なら三沢は雑魚という言葉が流行る。しかしノアはガチであり三沢さんは最強である。

111 ：

図星だからなのか、八百長と言う言葉に固執しているような
物言いだが、
亀田は雑魚野郎ではあるが
八百長ではない。
八百長の意味を辞書で調べるといい。
そして亀田がどうのこうのと言うくだりは、
勇次郎の強さとはなんら関係しない。
勇次郎が推した天内が甘ちゃんの雑魚だったように、
ジャックハンマーがバキに敗れた事が勇次郎には以外であったように、
勇次郎は自分の事以外は興味が無い人間。
三沢さんが雑魚なら、三沢が雑魚と言う言葉が流行るだと？
三沢ごとき雑魚は一般人は知りもしない故、流行るも糞もない。
プロレス自体が八百長のものである事を前提とされているのは定説であって、
プロレスはそれを理解した上で楽しむショーである。
ノアも当然の事ながら八百長である。
貴様の理屈はプロレスの八百長を否定する裏付けは一切含まれない寝言。

112 ：

>>111
プロレスにあるのはブック、セメント、シュートであり、八百長ではない。しかもプロレスをショーと述べたにも関わらず、八百長扱いにするとは意味不明も良いところである。
ここまで支離滅裂になって三沢さんの強さを否定するのは見苦しい。言い返せば、三沢さんの列記とした強さを容認出来ないヤオ次郎の無敗の見苦しさとも考えれる。
自分以外の人間に興味無い人間が大々的に亀田を男と認めてしまったのは呆れる。何より一般人はテレビに出てる三沢さん以上にヤオ次郎(笑)を知らない。弱小週刊少年誌の劣化著しい格闘漫画のキャラクターに、致命度を求めるのが酷であるが。

113 ：

あの〜おとりこみ中申し訳ないのですが・・・・

114 ：

何ですかミシェイルさん？

115 ：

そんな事より
>>112
つまり八百長の試合のショーを見ると言う事だが、
君はあれかね？
頭が悪いのか、もしくは日本語がまだよく理解できていないのかね？
いずれにせよ雑魚三沢信者特有の痛々しさではある。
必死に八百長を否定するあたりらして図星であるのは明らか。
そしてメディアとしてはプロレスなどより漫画の方がより深く浸透しているのは目に見えて
明らか。
三沢がテレビに出ていたのは
いつの時代だ？
と言うレベル。
そして亀田ほどの有名人がバキファンである事を公の場で公言している。
それを目撃している者は数知れない、
この事からもはや有名なタイトルである事は間違いない。
廃れに廃れたプロレス界の、
三沢ごときのたかがしれた知名度とは一線を画す。

116 ：

漫画キャラ＋亀田＋八百＋最強＝範馬勇次郎(笑)
ショーを見てるのか八百長試合を見てるのか、はっきりしろと言いたい。そもそもプロレスを見ているならプロレスを見ている。それが全てである。一方漫画は編集の担当者と何度も打ち合わせする明確なヤオ。
>>113
勇次郎(笑)よりは強いから安心して下さい

117 ：

亀田の八百長支持ってことは合気道の強い爺さんも同じようなもんだったんだろうな

118 ：

>>116
その理屈が遠るなら漫画を見ているなら漫画を見ている、
それが全て言う事にもなる。
しかしそれではプロレスが八百長ではないと言う根拠にはならない。
それにともなって三沢は雑魚と言う事実は消えない。
そして八百長試合、それが
ショーである。
そしてそれらは勇次郎が最強かどうかには全く関わりがない

119 ：

>>117
正にその通りだよな
三沢さん(リアル)vs範馬勇次郎(笑)(漫画)
三沢さんはチャンピオンを引き裂き火をかけた。勇次郎(笑)は灰になった。
漫画で最強ワロスｗｗｗｗｗ

120 ：

>>119
三沢（笑）は廃れに廃れたプロレスと言う誰も見向きもしないメディアで、
生身の人間でありながら
あらかじめ決められたシナリオを演じなければならない言う
リアル漫画人生（笑）
八百長で最強非常にワロスwwww

121 ：

９条改正論議にも名前の挙がる三沢さん
三沢さんは本当に凄すぎる
福島「ノアはやはり憲法にそぐわないですよ、第9条の・・・」
田原「じゃあここで福島さんに聞きたい。どうしてノアが憲法違反なの？
　　　だって武器は持ってないんだよ。」
福島「でも〜、三沢さんのエルボーなんかもありますし〜。」
田原「あれは肘だよ！」
宮崎「肘ですよ！」
姜 「ちょっと・・」
福島「ですから〜」
田原「あんたの話はもういい！」
山本「政府見解でもあれが肘であることは、ね、田原さん・・・いいですか・・・」
姜 「それに関してはね・・・」
田原「ちょっとまって！森本さん、どうなの？」
森本「うーん、これはノアが武器を有さない一プロレス団体であることは、
　　　これは眼前たる事実ではある。
　　　がぁしかし、その実行制圧力を鑑みたときに三沢さんの肘を単なるね、
　　　その身体の一部と結論付けて憲法議論から外してしまうというのは、
　　　これはね、あまりにも・・・」
山本「それはわかります、それは・・・」
姜 「ちょ、ちょっと、いい？あのね、まずノアという団体、これはプロレス団体としておきますけれど・・・」
小林「プロレス団体じゃないのさ〜」
姜 「うん、うん、名実ともにプロレス団体ではある、そうであるけれども・・・」

122 ：

三沢光晴　【みさわ・みつはる】
時空を超えて世界に君臨する偉大な格闘家。
軍事的才能や超能力も持ち合わせている。
日本だけでなく、世界中から尊敬を集めている。
「ミスターミサワがあと六人いれば太平洋戦争の結果は分からなかった」
と、マッカーサーに言わしめた話は有名。
三沢さんの得意技は肘打ち。
「ＰＲＩＤＥ」が肘打ちを禁止しているのは三沢さん対策というのが格闘界の常識。

123 ：

なぜあの自尊心の塊、ミルコが三沢光晴氏を尊敬するのか。
それは三沢光晴氏の経歴にある。
公式には83〜84年の間、彼はメキシコ遠征したとあるが、
これは事実ではない。
元英国特殊空挺部隊（SAS）一等准尉、ギャズ・ハンター氏は語る。
「ええ、彼は83年以前から極秘裏にSASの格闘技教官を勤めていました。
82年5月には単身、フォークランド紛争に身を投じています。
ペブル島に単独で潜入、本隊の上陸支援のためアルゼンチン軍機１１機を破壊。
その成果と勇気を認められ、外国人としては異例の
『ナイト』の称号を女王陛下から贈られています。
84年、彼は惜しまれつつも部隊を離れましたが、多忙な中、部隊員のために
特殊任務の指揮を取るために前線に戻ってきています。
我々の合言葉に、危険を冒すものこそ勝利する、という言葉がありますが、
彼に勝利という言葉はあっても、危険という言葉はないでしょう（笑）」
恐らくミルコは我々の知らなかった三沢光晴を知っていたのだろう。
命のやりとりをしてきた彼にとってPRIDEの制覇など造作もない事だったのだろう。

124 ：

鳥山明「ドラゴンボールを描くのをやめた理由ですか？
　　　　う〜ん…フリーザ、セル、ブウと次々に強いキャラを描いて
　　　　ネタが尽きたんです。
　　　　で、編集部が『それなら三沢氏を描けばいい』と言ってきた
　　　　のですが、『強すぎてとても描ききれない』と断って連載を
　　　　打ち切ったんです。
　　　　もしあのまま続けてたら？
　　　　恐らく悟空も悟飯も勝てなかったでしょう。いや、こんなに
　　　　強くて素晴らしい人物を登場させると、ドラゴンボールを
　　　　集める旅自体が無意味になりますね。」
（民明書房『三沢のエルボーで世界を救えるか？』より抜粋）
三沢さん＞＞＞魔人ブゥ＞＞セル＞＞＞フリーザ＞＞＞勇次郎（笑）

125 ：

ノアは限りなく危険な人類史上もっと過激な暴力の集大成である。
だが、それと共にこの世で最も素晴らしい真剣勝負が行われるクリーンを通り越した
グリーンなリングである。
心身共に極限にまで鍛えられたノア戦士の闘いは、文字通り死闘であり、肉体と魂
を削りながら戦う。
多くの格闘技団体が全面的ないし部分的な八百長やレフリーや判定、マッOでの
贔屓などをしているのが現状で、そういう団体に限ってリアルファイトを売り文句にする。
ボクシングの様なコミッショナーのあるプロ格闘でさえ、亀田家の騒動を見れば公平な
リングなど無い事が解かるだろう。
だけどノアは違う。ノアだけは違う。ノアは１度たりともノアがリアルファイトの団体である
事を公言していない。三沢さん自身も「決めるのはお客さんだからね」と言っている。
この意味はどういう事だろうか？。つまり逆に言えばノアはそれだけリアルファイトと言う点に
圧倒的な自信を持っているのだ。他の団体で真剣勝負の真否を視聴者に委ねた団体は無い。
ノアの闘いを見れば誰もノアがリアルファイトである事を否定出来ない。
いや、否定する輩も沢山居るだろう。それは、ノアの崇高なリアルファイトを公にしたくない
ノアに変質的愛情捧げるノアヲタだ。或いは他のリアルファイトを売り物した団体のファンで
ノアを見た衝撃から、今まで見て来たリアルファイトが全て嘘だと言う事実から目を背けたい
心の弱い人達である。
そんな真実から目を背けている連中に比べれば、２人の言い分の違いなど微々たる相違では
無いだろうか？我々は幸運にもノアガチが存在する時代に生まれそのガチの価値を掛け値無し
に解かる幸せを味わう事を許されたのだから。
ノアだけはガチ！答えは全てそこにある。

126 ：

うわ（苦笑）
多分これ全部読む人いねーだろ（笑）
とりあえずノアが八百長なのは間違いないのは確信した。
三沢厨恐るべし
三沢のエルボーを勇次郎が粉砕（笑）

127 ：

> 三沢のエルボーを勇次郎が粉砕（笑）
それは可能なんじゃないかな？
勇次郎が自分の命と引き換えにして、ようやく三沢さんの片肘潰せるかどうか、といったところだが
うまくすれば赤カブト戦での赤虎くらいにはなれるだろう

128 ：

>>127
君は優しいな、まだヤオ次郎(笑)ファンに夢を見せてあげている
でも現実はヤオじゃない、実際にヤオ次郎が肘に近付こうとすれば衝撃波で体が霧散するよ
究極にリアルを突き詰めると>>119になるがｗ

129 ：

勇次郎は漫画っていう最大のヤオをしてるからな
ガチプロレス団体ノアに失礼だよ
まぁヤオだろうと何だろうと三沢さんが本気出したら誰も勝てないけどｗ

130 ：

三沢さん圧勝age
ナバールには申し訳ない事をしました、存分にヤオ次郎(笑)と戦って下さい

131 ：

ヤオ三沢はプロレスと言う八百長が仕事。
そしてエルボーで衝撃波（笑）などを出すと言う事実はない。
勇次郎と闘った場合、勇次郎はその圧倒的格闘センスを活かす事なく、
そして打撃筋「鬼の形相」を
使う事なく三沢を一撃で粉砕するだろう。
三沢の肘は吹き飛び、そして胴体に勇次郎の拳が着弾。
まるで赤い鮮血の入った大袋が弾けるかのように三沢の肉体は吹き飛び消し去る

132 ：

めんどくさいから勇次郎はバキワールド最強で三沢さんは実在人物最強でいんじゃね？

133 ：

なにゆえに三沢さんをモチーフにしたキャラが出ないのか、それが答えさ

134 ：

>>133
モチーフにする価値が無いとか？

135 ：

流石の勇次郎厨もノアオタの勢いには勝てんかｗ

136 ：

>>134
恐れ多くてモチーフに出来ないに決まってるだろjk
バキ世界最強ヤオ次郎(笑)
三沢さんどころか同じ漫画界のドラゴンボールの悟空に勝てるかどうかすら怪しい(笑)

137 ：

バーロー（笑）
さすがにゴクウには勝てないけどヤオ三沢には圧勝

138 ：

三沢さんの「受け」の前には何者も無力だからなぁ
魔人ブゥより強いわけだし

139 ：

>>137
バーロー(笑)ってスイーツ脳(笑)ならぬヤオ次郎脳(笑)だろｗ
ヤオ次郎信者はスイーツ女と同じだなｗ
しかも悟空より弱いのに最強(笑)二枚舌もいいところｗｗｗｗ
悟空より弱い最強(笑)ヤオ次郎
三沢さんは悟空より強い。紛れもなく最強！

140 ：

三沢さんのエルボーなら
軽く地球が割れる

141 ：

鳥山明「ドラゴンボールを描くのをやめた理由ですか？
　　　　う〜ん…フリーザ、セル、ブウと次々に強いキャラを描いて
　　　　ネタが尽きたんです。
　　　　で、編集部が『それなら三沢氏を描けばいい』と言ってきた
　　　　のですが、『強すぎてとても描ききれない』と断って連載を
　　　　打ち切ったんです。
　　　　もしあのまま続けてたら？
　　　　恐らく悟空も悟飯も勝てなかったでしょう。いや、こんなに
　　　　強くて素晴らしい人物を登場させると、ドラゴンボールを
　　　　集める旅自体が無意味になりますね。」
（民明書房『三沢のエルボーで世界を救えるか？』より抜粋）
三沢さん＞＞＞ゴハン、ゴクウ＞＞魔人ブゥ＞＞セル＞＞＞フリーザ＞＞＞勇次郎（笑）

142 ：

比べるもんが違うだろう…
まさかゴクウより強いとか言い出すとは。
参りました。
三沢ファンに喧嘩を売ったのはまずかった。
勇次郎は変顔最強、三沢は人類最強。
これでいいな？
勇次郎「エフッエフッ」
ドリアン「ラヴィ〜」

143 ：

ヤオ三沢って格闘技って大抵やおだろ？

144 ：

なに当たり前の事言ってんだ？ヤオ三沢は弱いから八百長でしか闘えねえんだ。
これ常識だぜ？

145 ：

それは観衆のどよめきから始まった。
「み、見ろよ」「え、まさか」「そ、そんな」「フラグ立ってないぞぉ」「菊池とのシングルなんて滅多にないのに潰す気かよ」
ざわめく観衆はその男から発する獣の匂い脅える様に道を開けた。
遮るものない視界、妖気のように立たせた髪を靡かせ男はそれが当たり前のようにライトグリーンなリングを目指す。
選手コールを終えたばかりのアナウンサーも男の存在に気付き、
「な、なんとリングサイドには、あのオーガこと範馬勇次郎のご来場だぁ。チケットをはたしてお買い上げ頂いてのご入場なのでしょうか。」
観衆の視線が範馬勇次郎に注がれる。勇次郎はズボンのポケットに両手を突っ込み、猫背に緑タイツを履いた男に向け、
「ガチなんだろ。」
その一言で観衆の怒号にも似た歓声が巻き起こる。が、勇次郎はクッククと低い笑い声を上げ、
「戯け共がぁ。なにがガチだ。何がノアだ。ふわふわマットで八百長裸踊りが呆けもはなはだしい。」
その声に会場は静まり返る。アナウンサーはゴクリとマイクに唾を飲む音を響かせた後、
「こ、これは、は、範馬勇次郎がノアへの宣戦布告、いや、もう遅い、今の暴言は闘神プロレスリングマスター　三沢さんが聞いてしまっているのだ。」
プロとして試合を始めようとしていた三沢さんと菊池は、
「三沢さん黙らせてきましょうか。」
「まあ、いいんじゃないの。彼、素人でも有名だし。それにしれもすげぇ髪、えっと、なんだっけ、アレ。」
「静電気ですか。」
「そ、それ。いっつも登場前とか下敷きで擦ってツンツンに立ててんだろうな。」
「はぁ。自分、リングドクター待機させますから。」
菊池がリングから降りると三沢さんは普段使わないマイクを持ち、
「ぶっちゃけるとやるの。やらないの。」
「笑止。」
両靴を脱ぎ捨てノアマットに範馬勇次郎は両手を水平にし、降り立った。
（ふわふわと聞いていたが……硬いな。黒曜石で出来てるみたいだな？）
片足数十キロはある鋼鉄製靴を脱いだ地上最強生物　範馬勇次郎に三沢さんは、
「リングシューズやレガース、サポーターはつけないのかい。」
「生憎、遊びは嫌いなんでね。」
「オーガか、所詮は只の獣だね」
三沢さんは美白な裸体のお肉を揺らし、二、三度飛び跳ねた。

146 ：

「三沢さんVS菊池戦を急遽取りやめた事をご了承くだい。
それでは本日のメインイベント　三沢さんVS範馬勇次郎　無制限一本試合を始めます。」
「赤コーナー　格闘神　三沢光晴〜〜」
三沢さんがコールを受け、片手を上げ後ろを降り返った途端、勇次郎は襲い掛かった。まさに獣。握り拳など作らずに鷲爪の用に鋭く、三沢さんを襲う。
自他共に認められた圧倒的な力。その掌圧は総てを抉り取れるはずだったが、三沢さんは勇次郎の手首をキャッチすると、
左エルボーを頬に当てた。衝撃音。ジャンボジェット機がアフリカゾウを跳ねたように勇次郎はコールを受けるはずだった青コーナーにめり込んだ。
「ファイト」
声がかかる。三沢さんはゆっくりと勇次郎に寄る。勇次郎が気付いた時、三沢さんはもう３歩ほど歩いて来ていた。
以前自分が他者に言った言葉が思い出される。
（一瞬の気絶で、４度していたぜ。）
「ちぃぃ。」
飛び起き、両腕を高々と上げ、
「少々驚いたわ。確かに噂に聞えし破壊力。ダウンって言うのかアレが。ハッハハハ。面白い。だが、もう食っちまうぞ。」
範馬勇次郎の上半身の服が破け、脂肪などない完璧な筋肉体が現れた。ギリシャ石像の様な威厳ある強々しい肉体。更に肉体は変化する。
この男が鬼と言われる由縁、背中の僧坊筋、三角筋、大円、小円筋、広背筋が異常なまでに発達し、見る者をその禍々しさから恐々させる鬼の顔が浮かび上がらせた。
観客はその肉体美に息を呑んだが三沢さんは溜息をついた。
「脂肪のない体ねぇ。ここで闘う意味が理解出来てないみたいだね。」
三沢さんの額は大して動いていないのに汗が滲んでいた。いや、全身からだ。
「フン。この攻撃を受けてからほざくがいい。」
最速動物チーターよりも俊敏に間合いを詰め、三沢さんに打撃を食らわした。
今度は先ほど見たく、反射神経だけで勇次郎の拳を止める事無く、無防備でいた。

147 ：

（攻撃力はあっても速度はなしか……総てを兼ね揃えた俺の敵では……なにぃぃぃ）
「おっとーー。滑る滑るぞぉ。三沢さんの汗を纏った体は範馬勇次郎の攻撃を寄付けない。」
三沢さんは顔色が変わるオーガに余裕の汗ワイパーを見せた。
（ならば。）
「掴み、引き裂くのみ。」
勇次郎は三沢さん両肩を掴んだ。が、しかし、三沢さんは勇次郎の頭頂部を両手で押さえると両足をマットから離し、
勇次郎の顎を自分の頭頂部に置き、膝をマットに落下させた。
グベキィィ
「出た。Nラッシャー。あの音からして顎は破壊されたでしょう。しかも脳震盪のオマケつきだぁ。」
顎を押さえ、肩膝を突いた勇次郎を三沢さんは髪を掴み強引に起こし、ロープへ放り投げた。勇次郎の巨体は中を浮く、
（ば、馬鹿なぁ。踏ん張りがきかん。ぐあぁ。）
勇次郎はロープに絡み付けられた。
（む、胸が。折れた。な、何だ、これは只のロープじゃねぇ。人工金剛綿で出来てるみてぇだぁ。）
客席からは失笑が漏れる。そんな中、先ほどセミを終えた小橋選手が現れると、アナウンサー席に着く、
「ああ、プロの洗礼受けちゃたな。まあ、次からはいやでもロープワークするでしょ。
でも、それだけで通用するほどプロは甘かないんだよね。」
「どういう意味ですか。」
「観てればわかりますよ。」
小橋選手は三沢さんに笑いかける。三沢さんは頷き、ロープに絡まった勇次郎を無理矢理解き、反対側へ投げる。
「くっ」
勇次郎は投げ飛ばされた勢いを消す用にドタドタとロープに向かい一歩、一歩踏みしめながら、走り、それでも消えぬ勢いを体を翻し、丈夫な背中でロープを受け、それでも止まらぬ勢いは三沢さん引き寄せられるように向かった。
近づいてきた勇次郎に三沢さんはただ腕を伸ばした。

148 ：

グゥギャン
「ラリアット一閃。」
「ね、言ったとおりでしょ。でも、すごいですよ。プロでもないのにロープワーク出来るなんて大したもんです。」
鼻骨が砕けた勇次郎は初めて、ロープワークを理解した。あれは走っているのでなく、走らされているのだ。ロープを背で受けるのは衝撃ダメージを最小限に抑えるため、
胸から突っ込めば今の己のようにあばら骨が砕けるだけ。三沢さんが最初に言ったシューズを履くのも判った。ロープへ振られた時の滑り止めにもなるのだ。
「はぁはぁあぁあっは。」
（起き上がれない……体力が……まだ５分経ってないぞ。６０キロ以上２時間以上泳げる俺が。）
三沢さんは上から覗き込むように、
「息上がってるね。教えてあげようか。なぜかを。それはさっきも話に出た肉体だよ。」
（体。）
「俺達がなぜ脂肪を付けてるかと言うとこのノアマットで一試合すると言う事は、食事なしアマゾンレンジャーを一ヶ月に値するんだよ。」
「君のその体じゃ、なんか捕食しなきゃいいとこ１週間でしょ。それに俺は痩せろと言われれば出来るわけだしね。」
グッ勇次郎は拳を握りながら、膝付きながら何とか立ち上がる。三沢さんは口笛を吹く。
「さすが、地上最強の生物。でも、花山とキャラが被りつつあるよね。戦い方的にね。」
試すようにエルボーを繰り出す。
「消力。」
両肩、手を下げ、力を抜いた状態で三沢さんの攻撃を受け流そうとしたが、
勇次郎はディファの天井に叩きつけられ落下した。もはや動く事も出来ずにいた。

149 ：

そんな中、思考だけが勇次郎を取り巻いた。
（なぜだ。なぜ。最強の生物じゃなったのか。ここまで。それに海皇から直に名を受け告いだ俺の消力がぁ。）
「体だけじゃダメなんだよ。」
「どう言う意味ですかね。小橋選手。」
小橋選手は意味もなく握り拳を作り、
「あれですよ。三沢さんは格闘神という事です。いいですか、人間が言われてると通り、トラやライオンなどの野生動物に勝てないかと言ったら勝てるんですよ。
そのために人間は武器を作りましたよね。石斧から始まり剣、槍、弓、銃、爆撃機、核ってね。逆にそんな武器を持ってる人間に動物はまず、勝てません。
しかし、しかし、ですよ。核兵器さえも肘一つで無にする人物がいたらどうします。えっと、勇次郎君でしたっけ、彼はたしか、麻酔銃で行動不能でしょ。
話になりませんよ。でも、あのリング勝者は出来るんですよ。」
「あー、小橋選手なんか人が違ったような説明ありがとうございました。」
三沢さんは一息吐き、
「消力、君の技じゃないよね。それにどれだけそれ練習した。全然モノにしてないじゃん。
君が今まで勝てたのはその体だけ、技ではなく反射神経だけ、何もないんだよ君には。
対等者以上の存在を目の前にした今の君は牙を無くした子犬にも劣るよ。」
ノアマットで大の字になっている範馬勇次郎の瞳は涙で濡れていた。見かねた秋山がノアタオルを投げ入れる。
舞い降りたタオルを三沢さんは掴み、範馬勇次郎の顔に被せ、
「だが、子犬だからこそ強靭な牙が生える。」
ゴングが打ち鳴らされ、勝ち鬨を受けた三沢さんはリングを降りる前に、
「練習は辛いぞ。」
一言、勇次郎の心に響かせ、涙を飲み込みながら頷かせた。
翌日から浅子トレーナーの基、練習に励む　静電　誘次郎　に改名した範馬勇次郎の姿があった。

150 ：

そう、勇次郎には魂が足りない！
三沢様のエルボーで勇次郎は
即死！

151 ：

ちょwwwごめ！
上のストーリー、まともに読んでみたらかなりウケた（笑）
三沢様最高ーっす！
勇次郎なんか目じゃねえ！

152 ：

マジレスすんのもアレだが、プロレスってどういう層に人気があるの？
深夜アニメの更に後でしか放送させてもらえない。
ジャパネットと同じ時間でしかやらせてもらえない。
これ本当に需要あるのか？

153 ：

八百長が楽しめる人にしか理解できん世界だろなあ。
かくいう俺も>>145-149の八百長ストーリーを見てプロレスと三沢様に目覚めた！
郭海皇をして
「打たれていたらもはや絶命はまねがれぬ拳」
といわしめた人知を超えた一撃を汗ヌルの肌でかわすとは！
さすが三沢様！
油谷さんっぽくね？

154 ：

「出た。チンこラッシャー！！。」

155 ：

バキヲタの勇次朗マンセーも異常だが、ノアヲタは上の画像とか即興小説とかキチガってるな。
キチガイだから間とって、『ガチ』なのかWWWW

156 ：

うっせ〜よクズ（笑）
三沢厨をからかって楽しめりゃなんだっていいんだよ

157 ：

>>145-149 乙
ヤオ次郎(笑)はダメだね、最強の風格がない。無闇な自信と誇りが最強の証なら、とっくにベジータが最強だよ。

158 ：

三沢さんの凄さをわからない奴が2chに居ることが驚きだわ・・・

159 ：

三沢様最強あげ（笑）

160 ：

じゃあナバールと勇次郎の戦いを再開しよう。

161 ：

とりあえずナバールが勇次郎にどう向かって行くのか知りたいな。
過去の武勇などの設定とかはあんのかな

162 ：

範馬刃牙１２より抜粋
超獣ピクルに会いに米軍基地へ乗り込んだ勇次郎。
米兵「オ楽シミ中誠ニ恐レ入リマスッッ。ワタクシ第三０一歩兵大隊第二中隊ヘンリー仲佐ト申シマスッ」
勇次郎「不法侵入者に対してイヤに丁寧な逮捕じゃねえか」
米兵「逮捕ノーーッッ。
我々米軍ニハアナタヲ逮捕スル実力ハアリマセン。
スナワチコノ地上デオーガヲ逮捕スル機関ハ存在シマセン」
勇次郎「侵入者の正体が何故俺だと…？」
米兵「侵入デハナク正面カラ
駆ケ引キナク突破スル行動様式。表門ノ衛兵達ニヨル証言。
助ケヲ呼ブコトモデキズ倒サレタ警備兵ノ人数及ビダメージ。訪問者ガオーガコト、
ユージローハンマデアルコトヲ確信シマシタ」
勇次郎「このご機嫌取りが…」
米兵「一兵士トシテアナタニ
オ会イデキタ光栄、噛ミシメテイマス」
勇次郎「でどうしろと…？」
米兵「申シ上ゲマス。ピクルハ全世界全人類ニトッテ掛ケ替エノナイ文化財、生キタ世界遺産ナノデス」
（米兵はひざまずきながら）
米兵「ドウカコノママオ引キ取リヲ」

163 ：

あのさ…ナバールって誰？頭にターバン巻いてクロスチョップする人？

164 ：

勇次郎｢ただの力持ちが勝てるほど甘い世界ではない！｣
ピクル｢ハルルル！｣

165 ：

くそすれさらしあげ

166 ：

格闘漫画にプロレスラーが出てくるのは
レスラーが「強い」からですよ。
強いからこそ負け役がつとまるのです。
例えば平凡な女子中学生連れてきてボコったら
それは格闘漫画じゃなくてバイオレンスなだけです。
逆に。
プロレスのリングに格闘漫画の人物は出てきますか？
出てきませんね。
それは、格闘漫画の人物が弱いからです。
柔道の試合に、格闘漫画の人物が出てきますか？
出てきませんね。
それは、格闘漫画の人物が弱いからです。
ボクシングの試合に、格闘漫画の人物が出てきますか？
出てきませんね。
それは、格闘漫画の人物が弱いからです。
実際のリングや試合場は、格闘漫画のような生易しいものではないのです。

167 ：

ふ〜ん↑（笑）
ナバールってのはラスボスなのか？

168 ：

プロレスは大阪プロレスしか認めない。
他はショーとしての自覚が足らん。

169 ：

>>166
×｢強い｣から
○｢強い｣というイメージを持つ一般人が多いから

170 ：

>>169
強引な暴論にレスつける事ないよ。
盲信者は何言っても聞かないから。
俺たち一般人はプロレスがショーであると言う常識を認識をしていればいい。

171 ：

オーガは腕っこきのハンターたちに不覚を取っている
つまりナバールよりもカシムだ

172 ：

>>171
たしかにあの時は勇次郎もめずらしく油断してたな、なんで？て感じだった。
で、それをナバールとやらとの決戦の引き合い出すのかな？
いや〜ん。
勇次郎は確かに一度は腕っこきのハンター達に不覚をとった事はあるが、
逆に銃を装備した大勢の兵士を相手に素手のみで楽々と勝ってきた事実も見逃せないな。
どう解釈すべきか…
ところでナバールが腕っこきのハンターに襲われた場合はどうなるだろうか？
（笑）

173 ：

郭海皇
クラス
おじいちゃん
ＨＰ45
力8
技50
素早さ14
幸運50
守備4
魔防1
装備スキル
○防の消力
喰らうダメージを10分の一にする。常に発動。
敵の必攻撃を無効にする。常に発動。
また、技＝％の確率で敵の攻撃を完全に無効にする
○攻の消力
攻撃が
技＋力＋武器威力＝攻撃力になる。常に発動！
また、技＝％ぶんの必率が補正される

174 ：

ビスケット・オリバ
クラス→アンチェイン
ＨＰ100
力45
技15
素早さ18
幸運20
守備35
魔防30
装備スキル
異常な新陳代謝→毎ターンＨＰの20％分回復する。
規格外の知力→全状態異常攻撃と敵の攻撃スキルに対する回避率にプラス20％補正
パックマンアタック→体を丸め敵を捕らえ、締めつける。防御無視ダメージを与えた後、敵を数ターン行動不可能状態にする。
守備＝％の確率で発動

175 ：

三沢さん
クラス→プラネットロード
HP80
力40+20
技38+20
素晴さ35+20
幸運40
守備40+20
魔防35+20
装備スキル
盟主→味方ユニット全ての命中・回避・必値が50％上方修正される。本人の戦力アップ。
盟主の怒り→体力が半分以下になると能力が大幅アップ。攻撃が全て必になる。
流星肘→10回連続攻撃。相手の防御力を無視してダメージ。人間に特効。
指ワイパー→見切り+相手のスキル無効。
タイツ上げ→毎ターンHPの20％回復する。
究極の受け→技％で攻撃を無効化。隣接攻撃以外を完全無効化。

176 ：

>>175（笑）
範馬勇次郎(本気時)
クラス→地上最強生物
ＨＰ150
力50(＋30)
技50(＋30)
素早さ50(＋30)
幸運40
守備40(＋20)
魔防38(＋20)
スキル
鬼の形相→任意で発動可。ラグズ王族の化身みたいな感じで。
()内の補正がかかる。
範馬の血→全ての状態異常攻撃に＋50％補正
毎ターンＨＰの30％分回復
鬼の反射神経→回避率＋50％補正。
相手の攻撃系スキルを完全に無効化。
猛獣の連激→10回連続攻撃技＝％の確率で発動。
人知を越えた一撃→回避不可能の即死攻撃。
力＝％の確率で発動。
敵の見切り系スキル無視。
超格闘センス→敵の使うスキルを完全に習得。
そして同スキルを完全に防ぐ。
尋常ならざる闘気→10マス以内の敵の回避命中を50％下げる。
力の解放のカタルシス→
地面を殴り地震を発生させるマップ兵器。
3ターン毎に自動で発動。
10マス以内の敵が次ターン行動不可。

177 ：

三沢さん 指揮レベル☆x30
クラス→プラネットロード→ノアロード
武器
☆エルボー 命中300 威力50 範囲1〜20 回数--
5回連続攻撃。人間・鬼に特効。盗む不能。破壊されない。
武器スキル
ノアの王者→常に能力()内の能力補正がかかる。味方ユニット全ての命中・回避・必が50％の上方補正を受ける。攻撃相手の超格闘センススキルを無効化する。本人が持つスキルでは無いので装備中は必ず発動。
王者の神技→相手の連続攻撃スキル発動時のダメージを無効化、及び即死スキル発動を無効化する。本人が持つスキルでは無いので装備中は必ず発動。
王者の偉光→状態異常を無効化。本人が持つスキルでは無いので装備中は必ず発動。
HP80
力50(+30)
技48+(30)
素早さ48(+30)
幸運40(+30)
守備50(+30)
魔防45(+30)
個人スキル
運船の盟主→全ての地形を移動出来る。マップダメージ、及びマップ兵器の影響を受けない。
万物の祈り→HPが一桁になると全ての攻撃が無効化される。
超体力→毎ターンHPの50％分回復する。
格闘神の怒り→体力が半分以下になると能力が大幅アップ。攻撃が全て必になる。
彗星肘→20回連続攻撃。相手の防御力を無視してダメージ。人間に特効。技＝％で発動。
指ワイパー→見切り+相手のスキル無効。

178 ：

三沢様はほんと強いなあ
（笑）
三沢のエルボー神をも穿つ
また最強の三沢様が勇次郎を張り倒す小説みたいなあ。
三沢神話の新作に期待。
今度はイラスト付きでお願いします

179 ：

三沢さん(こっちが本物)
クラス→アブラタニ
ＨＰ42
力18
技12
素早さ10
幸運9
守備8
魔防5
油50
○装備武器
ぷよぷよな拳
攻撃力1 耐久10
スキル
○油汗ギトギト→回避率5％アップ
○三沢のエルボー→攻撃力2倍の奥義。力＝％の確率で発動
○ムーンサルト土下座→
敵に屈服するチキン技。
任意で発動可。
○マットプレイＰＴＡし→サラダ油を全身に浴び、マットの上で相手と絡みあう絶技。
効果は不明だが、テレビ越しにプレイヤーがおぞましい光景を目にし、精神異常をきたす。
油＝％の確率で発動。

180 ：

範馬勇次郎(こっちが本物)
クラス→リサイクルペーパー
HP2
力0
技0
素早さ0
幸運1
守備4
魔防0
紙50
移動力0
○クラス特徴
雨天や炎、風に弱い
○装備武器
ビニールロープ
攻撃力0 命中0
スキル
○投げられる→隣接する味方に投げられる。他ユニットに当たると1ダメージを与える
○笑わせる→捲るとギャグマンガ「範馬刃牙」が掲載されている。あまりのくだらなさに読んだ者は失笑する。発動率は100％
○廃品回収→7ターン経つと業者に返品されて死亡する
○バキ〜SaGa〜→読む者の精神を破壊し、子孫を根絶やしにする。スキル○笑わせるが発動中に0.1％の確率で発動。かつてこのスキルの影響で滅びた国があるらしい

181 ：

雑魚二郎(笑)
ヤオ二郎(笑)

182 ：

>>180
訂正
×範馬勇次郎
○三沢様の若かりし頃

183 ：

ちなみに
ナバール（暗黒竜加入時）
HP　　　２０
ちから　５
わざ　　９
速さ　　１１
幸運　　８
武器　　９
守備　　６
魔防　　０
移動力　７
武器　キルソード　威力８　命中１００　必２０　武器７　重さ２

184 ：

>>183
ナバールって剣士だったのか。
最強まで育てたらどんくらいになんだろう？
あと勇次郎を真面目に数値化してみないとな。
余談だけども、本部以蔵が勇次郎に向けて日本刀を突き付けた時、
勇次郎がそれを素手でわしづかみにして｢アホウが｣ とか言いながら握力だけで日本刀をポキポキと折ってた事がある。
いわゆる武器破壊？

185 ：

二部ナバール勇者レベル２０
HP　　　５１
ちから　２０
わざ　　２０
速さ　　２０
幸運　　２０
武器　　２０
守備　　１６
魔防　　３
移動力　７
歩兵としては最強クラスだな

186 ：

上限が２０じゃないとすれば、
HP　　　５１
ちから　２６
わざ　　３０
速さ　　３３
幸運　　２６
武器　　２１
守備　　１６
魔防　　３
移動力　７
こんなところだな
守備が低いからオグマより一歩落ちるイメージだったが、
上限が２０＋受けゲーの紋章システム以外では、かなり強いステータスだな

187 ：

>>182
>>182
>>182
>>182
>>182
>>182
>>182
>>182
DBの悟空より弱い最強(笑)

188 ：

史上初！悟空より弱い最強、範馬ヤオ二郎(笑)

189 ：

ヤオ二郎(笑)vsガチール
ガチールの勝ちだな

190 ：

ヤオ次郎とガチールは当然ガチールのが強いだろうな。
ヤオ次郎とアブラタニ三沢様が戦ったらヤオ次郎が
勝つだろうけど、
ヤオ次郎と勇次郎が戦ったら当然のように勇次郎が勝つだろうな（笑）
デコピンで瞬

191 ：

そして勇次郎を真の三沢さんが一瞬で灰塵にするのですね。

192 ：

そして真の勇次郎が三沢様を木っ端みじんにする。

193 ：

そんな真の勇次郎を軽く粉砕するノアの盟主・三沢光晴
ノアロードは伊達じゃないね

194 ：

そして盟主・三沢光晴を
触れただけで消し飛ばす
鬼の勇次郎はまるで鬼のような強さだね。

195 ：

そんな鬼の勇次郎をエルボーの風圧で吹き飛ばす杉浦戦で見せたキラー三沢さんは神そのものだよ。

196 ：

そんなキラー三沢様を
鼻息だけで害した
鬼神の勇次郎は神そのものだね

197 ：

そんな

198 ：

そんな鬼神の勇次郎を威圧だけで押し潰したエルボーの貴公子・三沢さんは宇宙を超えた存在だね

199 ：

そんな貴公子・三沢様を
顔面のシワにはさんで圧死させた神人・勇次郎は宇宙最強だね

200 ：

そんな神人・範馬勇次郎を眼中にすらいれず、勇次郎がノアの新弟子に凹られてる姿を横目にトレーニングに励む三沢さんは神。三沢神。

201 ：

そんな偽の勇次郎をボコっているのにも気づかない
なんやらの弟子とその親分の三沢様など眼中になく、地上最強を行く勇次郎は神。
いや、神ではない…鬼。

202 ：

ここが小学生専用スレ？
やっとみつけたよー

203 ：

>>202
おう。
よくきたな小学生。お前も楽しんでけよ。
で、お前は三沢様と勇次郎のどっちのケツの穴を舐めたいんだ？

204 ：

節分で豆まきされて逃げてる鬼ｗｗｗｗｗ
既に三沢さんはオーガを倒していたのですなｗ
>>203
勇次郎オタ＝セネリオ
ホモキメェｗｗｗ

205 ：

小学生発狂記念あげ（笑）

206 ：

もうFEじゃなくなってきたなｗ

207 ：

勇次郎の片棒を担ぐ訳ではないが、流石に春の小学生はヤオ過ぎるな。下には下がいるもんだぜ
よし、ナバールの話をしよう。三沢さん最強！

208 ：

よお小学生、
ちんげはえたか？

209 ：

範馬チン毛郎(笑)

210 ：

勇次郎を倒すにはさ、ナバール一人じゃ無理なような気がするんだよな。
数十人がかりでボコらねえと。
仮にも勇次郎はバキ世界最強だしな。
数値化が難しいが…
勇次郎の放つ地震クラスの揺れを起こすパンチをナバールに向けて撃ったら間違いなく即死だろ。
くらいの事は容易に想像できる。
んでそのパンチを放つ際は勇次郎が消えて見えるほどの高速だし。

211 ：

HP　　　５１
ちから　２６
わざ　　３０
速さ　　３３
幸運　　２６
武器　　２１
守備　　１６
魔防　　３
移動力　７
ナバールの参考ステータスがこれだから、勇次郎がどこまで高いかだな

212 ：

三沢さん最強！

213 ：

大阪プロレスこそ至高。

214 ：

大阪プロレスもかなりガチだからな
しかしデルフィンさんが若手の為にヤオをしているのが痛い。ブラックバッファローもヤオだが

215 ：

裕次郎ってなんだよ石原か？
どっちにしろナバールに攻撃は当たらず会心2連発で即死
他に魔法でも即死だろうな出直せ

216 ：

なんだそりゃオイ！
エフッ！
裕次郎て誰だよ、石原か？
ナバールの攻撃なんぞ勇次郎に当たる訳ねえだろ。
まず勇次郎の速さについてこれないだろ。
そんで鬼の反射神経によって全て回避。
いっぺんバキシリーズ全部読んで来い。
勇次郎は同作品内の他のキャラとの強さの開き方があまりにもデカい。
一人でインフレしまくってる。
まあ…もし万が一ナバールの攻撃をくらったとしてもノーダメだろうな。
勇次郎は花瓶にいけた花を睨み据えるだけで花を枯らす程の闘気を放つ。
そしてまるで突風のような闘気。
ナバールを枯らして吹き飛ばして終了。

217 ：

勇次郎がバーツの|を旨そうに舐めてたよ。ケツはリフに杖責めされてた

218 ：

キモ次郎age

219 ：

なんでこのスレで三沢が出てくるんだよ
あんなやらせ興行が実際に戦場に出てる傭兵に勝てるわけねーだろハゲ

220 ：

確かに三沢さんの戦いは戦場というより虐に近いからな。
幾ら強い傭兵でも三沢さんの肘の前では空気同然だな。

221 ：

武器持った相手同士ならまず元部さんと戦わせろよ。

222 ：

最強はクリス=ベノワ

223 ：

プロレスって今の40代くらいじゃないと、まともに見た記憶無いと思う。

224 ：

最近の勇次郎は正直とっとと負けてくれと思う。
どこぞのsラに刺されてあっけなくとかそんな感じで。
でも元部を妙に可愛がる姿は好きなんだよなぁｗ

225 ：

盾の様な保身の愚具を持つ勇者(笑)ナバールが元部に勝てるはずがない
>>222
(ノД｀)
寂海王をュして欲しい。武道家の鑑だ

226 ：

本部以蔵
クラス→実戦柔術家
HP37
力18(＋20)
技17(＋20)
素早さ13(＋10)
幸運12(＋40)
守備14
魔防10
口臭85
スキル
夜の公園→夜の公園の地形に待機すると()内の補正がかかる。
公園ではない、ただ夜なだけのマップでは()内の半分の数値の補正がかかる。

227 ：

他の作品の人間で勇次郎補正とまともに戦えんのなんて
虎眼先生
風林寺隼人
ジョジョ
セガール
加藤保憲
バビル２世
地球人Ｚ戦士
せいぜいこの内の何人かだろ

228 ：

料理と蜂蜜がどうだこうだとかで店内で暴れていた範馬勇次郎に日雇われコックは声をかけた。
「お客さん。暴れるなら外で。でも、ほんと、あんたら（自分も含む）はあれだ。暴れた後、誰がここをかたづけるか、まったく理解していない　」
勇次郎は声をかけた男を見る。長身長。厨房衣をきているが、以前自分も所属していた特殊部隊特有の強烈な匂いが鼻腔を擽る。
「たまんねぇッッッッ。デザート後に、メインディッシュはマナー違反だぜッッッ　」
気ままな雇われコックをしていたセガールはやれやれと後ろ髪を束ねている部分を掻く。勇次郎は両腕を高く上げ、
「はじめようぜッッッッ　」
「お客さん。アンタは地上最強生物で俺はコック。地上最強生物が料理を作るわけじゃない　」
「ああ、俺は食らうだけ。テメェが総てを費やし磨きあげた技、肉体、精神等をただ出会っただけで食らうまで。いいだろう。場所、時間はテメェの好きな場所でいいぜェェェ　」
「呑み込みが悪いね、アンタ。脳味噌まで筋肉か。いいか、料理を作るルールは俺が決める。そうだな、ただ殴り合うも店内壊すだけだし、そうだ。ゲームをしよう　」
「ゲームゥゥゥゥゥ　」
「なに、簡単なヤツだ。次世代機やコントローラーとか使わない板違いだけど　」
そういうとセガールは指先を勇次郎に向け、
「互いの指を弾くだけさ。先行が指を上から落下させ、後方は指を手前に引き、弾かれなかったら、攻守交代。な、簡単だろ　」
「フン、鳩が餌もない地面を穿つがごとき遊戯ッッッ　」
「まあ、副賞として、ゲームに負けたら一回毎に無抵抗に殴られると。さ、指を出して　」
勇次郎は素直に指を出す。巨躯な両雄が指を上下に出している姿は滑稽だった。

229 ：

「先行は　」
その声に勇次郎は手を下に指を出す。
「いつでもいいぜッッッッッッッッ　」
言った瞬間、勇次郎の指は弾かれた。
「なんて言うのかなッッッッとかェェェェが長いんだよ。現実じゃ、会話不能だな　」
勇次郎の腹部にセガールの拳がめり込む。
「グフゥゥゥゥ　」
猫のように背を丸め、耐える。さすが、セガール拳。生まれた時点で地上最強生物と同等、特に理論はないが類友で勇次郎にもダメージを与える。
「いい拳だッッッ。で、今度は俺からだッッッッ　」
ムキムキと後背筋、僧帽筋がもりあがったが、ペシ、勇次郎の指は弾かれる。
「エ〜ッッッッ　」
「あ〜、油断大敵　」
「ゲホォォォ　」
拳の洗礼。
「言い忘れたけど、弾かれたら、親継続だから。ほら、指を出して　」
勇次郎は自分の体のような後付け満載な理不尽ルールに仕方なく指を出す。
「指、震えているぞ。どうした。ん　」
「し、笑止ィィィィ　」
今度は混じりっ気なしの真剣、指弾き。全神経を指に集中させる。セガールが指を下の降ろした瞬間、勇次郎は指を手前に引いた。さすが地上最強の生物。抜群の反射神経で指と指の接触を回避した。
「エフッエフッエフッッッ……グァッッッッッッ　」
しかし、勇次郎の腹部に今度はセガールのブーツが入る。堪らず勇次郎は両膝を床につけた。
「テメェェェ　」
セガールは胃液を吐き出した勇次郎を憐れむように、
「惜しい。すごい、惜しいでも、今、爪が掠ったよな　」
「馬鹿かテメェェェは、指に爪はァァァァ、入らねェェェ　」
懸命に訴える勇次郎だが、セガールは鼻を掻き、
「いいか。君は地上最強生物。俺はコック。料理のルールを決めるのは　」
「コック　」
「そう。ほら、立って。指を出して　」
勇次郎は胃液を垂らしながら、立ち上がり、指を出した。勝負。今度は完全にセガールの指をかわした勇次郎だったが、４度目の打撃を食らい、床に無様に倒れ、セガールに下見されていた。

230 ：

「なッッッッぜェェェェ　」
セガールは涼しく首を振りながら、
「今のフライング。ルール違反だよ　」
「テメェの指を確認した後、俺はッッッッ……　」
言いかけている勇次郎の言葉を遮り、
「君は地上最強生物、俺はコック。料理のルールを決めるのは　」
「コッッッッ……　」
「さあ、立って、立って。君は地上最強生物、俺はしがないコック。ほら、ゲームは始まったばかり　」
勇次郎は意を決したようにすっと立ち上がる。
「ヒュ〜ゥ。さすがは地上最強生物　」
セガールは口笛を吹く。勇次郎はセガールの口笛を聞いた後、
「くれてやる。テメェが作ったルールもこの指弾きもこの世のすべての遊戯は俺以外で共有するがいい　」
「ちょ……おま……な、何……引きこもり……　」
「俺にはこれだけで十分だ　」
拳を握るとゲームルールを無視し、セガールに殴りかかった。さすが存在自体がルール破り。でもそんなの関係ねぇッッッッの如く、攻撃を繰り出す。
人知を超え発達した僧帽・広背・円筋が鬼の形相を作り放たれる鬼拳。セガールは瞬時に両腕でクロスガードしたが、それでも拳圧でキッチンまで吹き飛ばされる。
「グフ　」
唾に混じり血をセガールは吐き出した。
セガール自身、触れば総て脱臼・粉砕・骨折のセガール合気道を得意としていたが、如何なる場合でも防御無視な鬼拳は正直卑怯だなと苦笑いをした。
体術においてはっきりとした差と最近急増した髪と体重のせいでアクションに時間は掛けられなくなったが、そこで引くセガールではない。
何か武器になる物をキッチンで物色する。
「これは　」

231 ：

勇次郎は面前にある総ての物を拳のみで壊し進む。そして、セガールを見つけるとニターァァァと笑みを浮かべ、
「お待たせ。ハーニィィィ　」
口から一筋血を流したセガールは食器棚に背を預けながら、
「ようこそ　セガールキッチンへ。お客様のお好きなお料理を腕によりをかけてお作りしましょう。本日のメニューは生地上最強生物の蜂蜜風味、お好みでレモンをおかけになってどうぞ　」
淡々と言う。そんなセガールの顔面に、
「どうした。一撃でイカレたか。それに特上な料理はテメェだろうがッッッッ　」
勇次郎の背中の鬼は怒りの形相ッッッッに、唯一無二の必剛拳を振り上げる。
「おや、お気にめさない。では、これは　」
セガールは背に隠していたライフルを突き付ける。
「いまさら銃。エフッエフッエフエフエフッッッッ　」
だが、勇次郎は銃口から僅かな匂いを嗅ぎつけた。
「まさか　」
「ご名答　」
勇次郎が振り上げた拳を下ろす前に、セガールは引き金を弾いた。勇次郎被弾。銃弾ごときでは傷付かない体。しかし、それが麻酔注射筒だとしたら。
「いやあ、おたく、ついてる。昨日、ザトウクジラ生解体ショー用に麻酔銃仕入れてといたから　」
さすが調理器具から人道具まで何から何まで揃っているセガールキッチン。
連続して引き金が引かれ、パスパスと勇次郎に被弾して行く。勇次郎はまどろみの中、
「板垣ッッッッ、麻酔ダウン帳消しにするネタ投入しろッッッ。刃牙読者の亀の如き、思考は鈍過ぎて、忘れる所か俺の麻酔ダウンはつい昨日……ぐごぉぉぉぉぉ　」
眠り出した。そんな勇次郎を見ながら、セガールは、
「地上最強生物がダウンはよくないよな。俺なんて、主演で一番ヤバイシーンでもただの１００００フィート上空からのパラシュートなし落下だし。え、落下後、劇中からいなくなった？なあに、受け身さえ出来れば、この通り、な。　」
ライフルを放り投げ、一度、ウィンクすると勇次郎の首筋を掴み、首をコキッッッッと容易く折り、裏のゴミ溜めに放り出した。

232 ：

ボツ！
なんかツマンネ。
露骨に狙ったとことか滑りすぎで恥ずいぞ。
前回よりクオリティ下がりまくりじゃねえか。
作りなおせ。
ていうか三沢に続きスティーブンセガールまで出たか

233 ：

ナ・ル・ホ・ド・ネ

234 ：

>>228
ナバールは何処に出て来たの？？

235 ：

ナバールはドリアンの繊維攻撃により腕が切り落とされました

236 ：

勇次郎｢エフッ！エフッ！｣
ドイル｢ミギャアアア｣
三沢｢プギャーーー！｣

237 ：

エクスカリバーの人ならドリアンなど楽勝

238 ：

ナバールなんぞ勇次郎以前にオリバやピクル、花山とかにも勝てないだろう。

239 ：

勇次郎も三沢もナバールも雷電五郎の前には2秒持たないだろうな。

240 ：

紋章ならどんなやつもステ２０でカンストするから、
レベルＭＡＸの勇者ナバールなら良い勝負できんじゃね？

241 ：

【勇次郎、ケンシロウ、その他バキ、北斗キャラ達が勝利する理由】
・勇次郎、ピクル、ケンシロウ、ラオウ等のタフネスを考えれば他作品キャラの攻撃一発でされる可能性は極めて低い。
そして勇次郎、ケンシロウ等がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって他作品派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力、廻し受け等もありエネルギー弾系の攻撃は無効に出来るキャラも多い。
よって一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎、ケンシロウのスピードは作中の動き見れば全作品でもトップスピードクラスであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから他作品派の主張のような圧倒的な他作品キャラとのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
更にDB派やハンタ派がよく主張する音速対応、反応はバキが普通にしておりその更に上を行く勇次郎、ケンシロウが出来ないわけがない。
実際に16歳の時に勇次郎は戦車砲を楽々と避けている。その時とは比べ物にならない強さの今の勇次郎なら簡単に出来ると考えるのが妥当である。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃、ケンシロウの北斗神拳は究極の暴力であり念やら気やらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ悟空であっても鬼の拳を心臓に喰らえば心停止で死亡、ケンシロウが秘孔をつけば破裂して絶命すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃、ケンシロウの北斗神拳はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物でありブウであろうと再生の暇も与えずに鬼の連撃、北斗神拳で完全消滅させるだろう。
勇次郎が鬼を出した時点、ケンシロウが北斗神拳を使った時点で他作品キャラはもう負けが決定したとも言える。
・勇次郎、ケンシロウの最強キャラとしての格や補正を考えれば勇次郎、ケンシロウと対峙した瞬間に殆どのキャラクターは勇次郎、ケンシロウより弱い
ということになるのでパッとみ勇次郎、ケンシロウより派手な攻撃や動きをしているキャラだろうと勇次郎、ケンシロウには勝てない。
無論悟空等もその勝てないキャラの一人に過ぎない。

242 ：

【勇次郎ＶＳ赤屍スレの結末について】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1215935699/
勇次郎ＶＳ赤屍スレは赤屍派の心が折れたことにより勇次郎派の勝利となりました。
よって勇次郎＞＞＞＞∞＞＞＞＞赤屍という結果になりましたので関係スレッドに報告させて頂きます。
同時にスレ内で主張された以下の主張も今後、有効とさせて頂きます。
全て瞬の勇次郎の栄光
ＶＳゲッペラー：ただでかいだけ、パンチ一発で破壊
ＶＳ王：所詮井の中の蛙、指一本で圧倒
ＶＳゴルゴ：銃がなければ無能、銃を持っても無能
ＶＳ赤屍：為す術もなくフルボッコにされる赤屍
ＶＳ長門：何もできないまま犯されされる
ＶＳＫＹＯ：格が違う。まったく勇次郎の相手にならず
ＶＳＤＩＯ・承太郎：時止めなどというものは弱者のこざかしいちんけな者にすぎず圧勝
ＶＳ呪怨・貞子：勇次郎の睨みで消滅
ＶＳネウロ：魔人がオーガに敵うはずもなく瞬
ＶＳセガール：全てにおいて勇次郎の下だったため余裕勝ち
ＶＳアラレちゃん：所詮ロボ、バラバラにして廃棄
ＶＳ仮面ライダー：改造しただけの人間が鬼に勝てるわけがなかった
ＶＳバーン：勇次郎を見ただけで失禁
ＶＳスネーク：所詮少し鍛えられた程度の人間。鬼には勝てず
ＶＳ風林寺隼人：１００％の攻撃も勇次郎の気合いだけで吹き飛ばされ撃沈
ＶＳプレデター：勇次郎にビビって星に帰る

243 ：

ナバールとか何のキャラか知りませんが以上のことから勇次郎の勝利は揺るがないので。

244 ：

>>241-243
ようバカラフル

245 ：

ちなみにコイツ>>241-243は大辞典スレをコピペ誘導で荒らしてたデア厨なので相手にするべからず

246 ：

ﾃ

247 ：

ﾃ

248 ：

ﾃ

249 ：

ﾃ

250 ：

なんか久々に来たらケンシロウまで参戦かよ（笑）
久々に三沢いじりしてえな。
あの雑魚レスラーは勇次郎が鍛え直してくれる

251 ：

EDAJIMA以外に善戦できるやつなんていねえマジで

252 ：

ﾃ

253 ：

ﾃ

254 ：

ﾃ

255 ：

ﾃ

256 ：

ﾃ

257 ：

ﾃ

258 ：

鬼の形相

259 ：

ナバールはSFC版がピークだった
DSは微妙だしFC版は守備がだめ

260 ：

つか何故ナバールｗ
せめてマムクートとかロプトウスにしろよ

261 ：

つかさ、勇次郎出さなくても他の奴で十分じゃね？
原始人のピクルとかで余裕だろ。
銃弾も通さない高密度の筋肉だし、
発掘されて蘇生される前のピクルはジュラ紀でティラノサウルスとかを生身でして捕食してるし。
ナバールどころか例えアイクとかも倒せるんじゃね？

262 ：

>>261
その通りですね。余裕で勇次郎の圧勝です。

263 ：

【勇次郎、ケンシロウ、その他バキ、北斗キャラ達が勝利する理由】
・勇次郎、ピクル、ケンシロウ、ラオウ等のタフネスを考えれば他作品キャラの攻撃一発でされる可能性は極めて低い。
そして勇次郎、ケンシロウ等がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって他作品派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力、廻し受け等もありエネルギー弾系の攻撃は無効に出来るキャラも多い。
よって一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎、ケンシロウのスピードは作中の動き見れば全作品でもトップスピードクラスであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから他作品派の主張のような圧倒的な他作品キャラとのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
更にDB派やハンタ派がよく主張する音速対応、反応はバキが普通にしておりその更に上を行く勇次郎、ケンシロウが出来ないわけがない。
実際に16歳の時に勇次郎は戦車砲を楽々と避けている。その時とは比べ物にならない強さの今の勇次郎なら簡単に出来ると考えるのが妥当である。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃、ケンシロウの北斗神拳は究極の暴力であり念やら気やらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ悟空であっても鬼の拳を心臓に喰らえば心停止で死亡、ケンシロウが秘孔をつけば破裂して絶命すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃、ケンシロウの北斗神拳はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物でありブウであろうと再生の暇も与えずに鬼の連撃、北斗神拳で完全消滅させるだろう。
勇次郎が鬼を出した時点、ケンシロウが北斗神拳を使った時点で他作品キャラはもう負けが決定したとも言える。
・勇次郎、ケンシロウの最強キャラとしての格や補正を考えれば勇次郎、ケンシロウと対峙した瞬間に殆どのキャラクターは勇次郎、ケンシロウより弱い
ということになるのでパッとみ勇次郎、ケンシロウより派手な攻撃や動きをしているキャラだろうと勇次郎、ケンシロウには勝てない。
無論悟空等もその勝てないキャラの一人に過ぎない。

264 ：

【勇次郎ＶＳ赤屍スレの結末について】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1215935699/
勇次郎ＶＳ赤屍スレは赤屍派の心が折れたことにより勇次郎派の勝利となりました。
よって勇次郎＞＞＞＞∞＞＞＞＞赤屍という結果になりましたので関係スレッドに報告させて頂きます。
同時にスレ内で主張された以下の主張も今後、有効とさせて頂きます。
全て瞬の勇次郎の栄光
ＶＳゲッペラー：ただでかいだけ、パンチ一発で破壊
ＶＳ王：所詮井の中の蛙、指一本で圧倒
ＶＳゴルゴ：銃がなければ無能、銃を持っても無能
ＶＳ赤屍：為す術もなくフルボッコにされる赤屍
ＶＳ長門：何もできないまま犯されされる
ＶＳＫＹＯ：格が違う。まったく勇次郎の相手にならず
ＶＳＤＩＯ・承太郎：時止めなどというものは弱者のこざかしいちんけな者にすぎず圧勝
ＶＳ呪怨・貞子：勇次郎の睨みで消滅
ＶＳネウロ：魔人がオーガに敵うはずもなく瞬
ＶＳセガール：全てにおいて勇次郎の下だったため余裕勝ち
ＶＳアラレちゃん：所詮ロボ、バラバラにして廃棄
ＶＳ仮面ライダー：改造しただけの人間が鬼に勝てるわけがなかった
ＶＳバーン：勇次郎を見ただけで失禁
ＶＳスネーク：所詮少し鍛えられた程度の人間。鬼には勝てず
ＶＳ風林寺隼人：１００％の攻撃も勇次郎の気合いだけで吹き飛ばされ撃沈
ＶＳプレデター：勇次郎にビビって星に帰る
つまりは膨大な質量の相手にも光速で動ける相手にも既に勝利しています。ご理解のほどよろしくお願いします。

265 ：

アラレちゃんに勝つのは無いわ

266 ：

勇次郎ってRPGでいうなら
せいぜいドラクエ2のアトラス程度の強さだろ？

267 ：

やはりみんな勇次郎の強さに屈服するのか

268 ：

三沢スレのがまだ面白いな。

269 ：

三沢そのものが面白いからな。

270 ：

勇次郎
｢A〜B〜C〜D〜E〜エフッ！エフッ！エフエフッ｣

271 ：

三沢スレはスレタイのセンスが良すぎる

272 ：

エフエフ

273 ：

邪っ！

274 ：

どう頑張ったってアスタルテとかアシュナードとかメディウスには勝てないんですね、わかります。
っつーかSRPG板でやるネタじゃねーだろ常考。バキ厨三沢厨は消えろ。
VIPでやれ。

275 ：

勇次郎には何者もかなうまい。

276 ：

俺達なら勝てる…だろ？

277 ：

>>274なんでアスタルテってアイクにはやられるの？
ラグネルだったらいいの？ならエタルドでもいいじゃない。
ユンヌが必要なの？ならアイクじゃなくてもいいじゃない。
アシュナードは暁で小者扱いだから余裕。

278 ：

つ【オーラ】
アスタルテには誰一人単独で勝利し得ない。

279 ：

アシュナードはとんでもない実力者だぞ、王としてはアレだが。
何より厄介なのは加護鎧、普通の攻撃じゃダメージの一つも通りません。

280 ：

ピクルの食料は竜族ですぞ。

281 ：

おいおい、ただのでかいトカゲと子供でも城壁をかる〜くぶっ壊すブレスを吐く竜を一緒にするなよ。

282 ：

鬼パンチで終了

283 ：

三沢さん永眠なされましたね。

284 ：

範馬勇次郎ＶＳミュウツー
タイプではミュウツー有利だがこれで互角か？

285 ：

ミュウツーなどは人知を超えた一撃で即死。
というか、そんなもん使わんでも鬼の形相を使わない状態でも勝てる。
音速拳を叩きこんだりな。

286 ：

あの程度のパワーで粋がられても

287 ：

範馬勇次郎ＶＳ新宇宙戦艦大ヤマト(重力波動砲装備)＆超時空戦艦マホロバ(回帰時空砲装備)＆ミスター・マリック(スプーン曲げ)＆Ｒ・ＴＹＰＥシリーズ全部(全知全能自由自在亜空間超空間異世界異次元別宇宙消滅波動砲)。

288 ：

範馬勇次郎VSジオング

289 ：

>>288
勇次郎の圧勝しか想像できない

290 ：

範馬勇次郎ＶＳ宇宙戦艦ゴモラ。

291 ：

範馬勇次郎はもつよい

292 ：

範馬勇次郎は邪悪な性格なので名前とは違ってハマ系の魔法では無くムド系の魔法を使用しそうですの。