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2012年3月家ゲーSRPG126: FE聖戦の系譜第三世代以降、聖戦続編を構想スレ (272) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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FE聖戦の系譜第三世代以降、聖戦続編を構想スレ


1 :
セリス後継者戦争開始
ユグドラル大陸の英雄セリスは嫡男マリクによってわずか44という若さでその激動の生涯を閉じた。
この後を継いだマリクは叔父ユリウスの後継者を宣言し、グランベル帝国を再建する。
これに真っ先に抵抗したのはマリクの妹であり、新生グランベル帝国の正式な後継者である【ティナ】の名前を冠したセーナだった。
マリクの行動を読んでいたセーナはシレジアのセティ、
トラキアのアリオーン、フィリップ父子、シアルフィのオイフェ、
さらにはアゼル、アーサー、ティニー父子娘、
ユリウスとイシュタルの実子のフィーリアとグスタフ兄妹のフリージ、
ヴェルトマーをも味方に付け帝国包囲網を迅速に設立させる一方で
自身も戦乱の終結したリーベリア大陸からライト、
アレスとともに帰還しようとしていた。
マリクもアルヴィスの庶子サイアスを帝国宰相に任命し、
ドズルのスカサハ以下ドズル一族、ユングウィのファバル、ヴェルダン王国のレスター以下のユングウィ一族、とミレトス地方の地下組織クロノス、
さらにはマンフロイの孫のサラ、ジェム従姉第イードのロプト教団の残党以下
イード砂漠の諸都市を味方につけ、両雄の激突は必至になった。
一方、マリクの弟シグルド二世のヴェスティア公国やエルトシャン二世のアグストリア北部、
キュアン二世の北部トラキア連邦、
さらにはシグルド二世の妻ナディアと兄クリードのイザーク王国には動きがなく、
不気味な沈黙が流れていた。

2 :
2ゲット

3 :
セーナの人乙

4 :

 そしてアウロボロスが降臨します。
マルス直系の子孫たちは分裂しかかっていたアカネイア諸国家だけでなく、
他大陸で独立していた、かつてのコロニー国家をもまとめて決戦を挑みますが、
大連合軍はガーゼルの力となるブラックレインの一撃で壊滅、
マルスの子孫もこれにより死亡し、ファルシオンもナーガとティルフィングに分裂します。

5 :
セーナちゅうは スレたてをおぼえた!

6 :
神君マルスの直系はユグドラルの度重なる戦乱で、
アカネイア大陸に戻れずにいた。
今の王子ロイトの先祖はその際に暫定の王となり、
事実上、ロイトも『暫定』の王子なのである。
そしてユグドラルに残ったマルスの直系は聖戦士バルドを経て、
シグルド、セリス、セーナへと流れている。

7 :
『バーハラ(ユグドラル大陸新生グランベル帝国帝都)にてマリク挙兵。
シアルフィのオイフェ卿とエッダのリーン殿がバーハラ軍、ミレトス軍、ユングヴィ軍により包囲を受けるも、ヴェスティア(シグルド2世統治)は中立。』
つまりセーナの兄マリクが、彼女が戻らないうちにその翼をもぎ取るためにバーハラにて挙兵したのだ。
しかもあろうことかセーナの次兄シグルド2世が中立を表明したために周囲を敵に囲まれた形となったシアルフィ公国とエッダ公国が敵の重囲を受けてしまった。
すでにシレジア王国、南部トラキア王国、がセーナ派を表明しているが、それぞれイード砂漠の都市軍と、
ミレトス連合王国軍の妨害によって彼らの救援は無理な状態である。すなわち今セーナがユグドラルに撤退しなければ父セリスの股肱の臣
オイフェとリーンを失うだけでなく戦略的な要衝シアルフィが奪われてしまうことになるのである。
しかしセーナは中途で物事を放棄することを極端に嫌う。
ここまでリーベリアに介入してしまった以上は最後まで見届けたいセーナはカインらが勧めた撤退案をこう言って一蹴した。
「今、戻ったとしてもアグストリアの態度がわからない上に、ヴェルダンが立ちはだかっていて間に合わない可能性が高いわ。
淡い期待を抱いて、リーベリアの解放も、シアルフィ・エッダの救援も中途で挫折してしまえば、
私は必ず後悔することになるわ。」
というも心の中ではシャルからの報告を受けて、淡い期待を持っているのも事実であった。
『オイフェ卿、シアルフィ軍をまとめて、エッダへ移送。篭城のための防備を固める』
ユグドラルでは平野に城を築くのが普通で、そのために城の防御はさして高くない。
しかしそれゆえに攻城戦も少なく攻撃になれていない攻め手がエッダを落とすのに手間取るとオイフェは踏んで、シアルフィを捨ててエッダに篭った。
そしてセーナはここに唯一の光明を探っているのである。
(おそらくオイフェは3ヶ月は持ってくれる。
私たちがここ(リーベリア)にいられるのはあと1ヶ月半というぐらいね。)

8 :
セーナの兄2人の髪の色はどうなってるの?

9 :
セーナ皇女「今回は遺伝により髪色に優勢遺伝、劣勢遺伝がはっきりしているからね。
私達の場合は、私セーナが蒼髪色、シグルド二世兄上は蒼髪色、
セリス父様の蒼髪色が優勢遺伝、ユリア母様の灰銀髪色が劣勢遺伝、
マリク兄上は生まれてすぐにナーガの聖痕出たけど、皇太子時マリク=セリス二世だからね。
マリク兄上の髪色はユリア母様の灰銀髪色の可能性高そうだけど、ロプトウスやガーゼルに取り憑かれ
やすかったし。
龍族(マムクート)のロキ、ユキ、ホルス、は灰銀髪色の設定だし、真ロプトウスのロキが銀髪色だと
やはり、ガレ一族やカルバザン一族は銀髪色だと……。
更にリーベリアのグエンカオス教皇の若い頃はフリージ系統の灰銀髪色
だと私は想定するわ。
セリス=ユリア
長男:マリク 次男:シグルド2世(オイフェの養子に) 長女:セーナ
母ディアドラを同じにする異父兄弟同士の夫婦。そのために結婚する際に周囲の反対も多かったが、
二人が式を強行したことで強引に周囲を納得させてしまう。2男1女に恵まれる。
マリク兄上=灰銀髪色、シグルド二世兄上=蒼髪色、セーナ皇女=蒼髪色
ゲイン=蒼髪色、クレス叔父=赤髪色、ティナ叔母上=蒼髪色
リベカ=蒼髪色、ナディア=黒蒼髪色?
シグルド一世祖父様=蒼髪色、エスリン大叔母上=桃髪色……?
バイロン曾祖父様=若い頃は蒼髪色?、セリス父様=蒼髪色、

10 :
シグルドU世って可哀想なネーミングだな

11 :
長い
三行にまとめてくれ

12 :
マリク=灰銀髪色
シグルド二世=蒼髪色
セーナ皇女=蒼髪色

13 :
セーナ様は
やっぱり
最強だ
コイツの妄想設定なんてこれですべて収まるんだろ?

14 :
所詮
電波
妄想

15 :




16 :
ミカ「私達ヴェルトマー・フリージ系は」
バイロン世代、ヴィクトル=赤髪色、レプトール=若い頃灰銀髪色?
シグルド世代、アルヴィス帝=赤髪色、アイーダ=赤髪色、ヒルダ=黒髪、アゼル=赤髪色
ブルーム=灰銀髪色、ティルテュ=銀髪色、エスニャ=茶系
セリス世代、サイアス=赤髪色、ユリウス廃帝=赤髪色、アーサー=銀髪色、ティニー=銀髪色
イシュトー=銀髪色、イシュタル=銀髪色、ランゲル=銀髪色、ライザ=紅髪色

アルスターフリージ……アミッド=緑髪色、ミランダ=茶系、リンダ=茶系
シュターゼフリージ……ラインハルト=黒蒼髪、オルエン=黒蒼髪
(ユリアはバーハラ家の扱い)
セーナ世代 グスタフ=(☆ファラフレイム現継承者)=赤髪色、
フィーリア=(☆トールハンマー現継承者)=銀髪色横ポニテ
ルゼル=(新バーハラヴェルトマー家)=赤髪色
ミカ=(☆フォルブレイズ初代継承者)=銀髪色縦ポニテ
ミキ=銀髪色ツインテ、グラ=赤髪色、グリ=赤髪色
(ルゼルの姉のレイラ、セイラはシレジア天馬騎士団長筆頭の母親フィーの配下でシレジア天馬騎士を引き継いだためシレジア傍系……オーガヒル公家に)
アルド世代(最終世代) アトス(若)=(☆フォルブレイズ二代継承者予定)=銀髪色 ミル=銀髪色
他の新世代キャラ達


17 :
ミルってなんだ?ミルタンクか?

18 :
ミカ「違うわ、第四世代で登場の私の娘ミルはヴェルトマー・フリージ傍系の
少女よ、私の妹ミキや第二世代のエスニャ公女同様、ヴェルトマーフリージ家では魔法の才能無い
からシスター〜ハイプリーストだけど、アゼル様と対立したサイアス様もハイプリーストだし」
ミカ=ラティ
長男:アトス 次男:ヴァイン 長女:ミル
色々とトラブルこそ起こしていたが、ユグドラル後継者戦争後、
粘り強く迫るラティがセーナの助けで結局ミカを妻とすることに成功する。
秀才を謳われていた大賢者アトスを産み、
次男ヴァインも父に負けずに劣らない優秀な剣士に成長する。
長女ミルはアルドの傍らに常にいて、何かと彼の世話をしている。

19 :
ミカ セーナ十勇者の紅一点
ミカ
属性:雷
22 セイジ ファイアー
サンダー
ウィンド
ライブ
☆フォルブレイズ ライブ
祈り
ミカ
(第二話〜) 30 マージマスター ☆フォルブレイズ
ライブ
ファイアー
エイルカリバー ライブ
祈り
ワープ
武器レベル 杖A 理S 光A 闇B
支援 セーナC ラティA ゲインB
 セーナの数少ない親友。
 元々はバーハラ貴族(ヴェルトマー傍系、フリージ傍系)の娘として育てられたが
、自身が政略結婚の手駒に使われそうになったために家出して
憧れていたシレジアのセーナの元に駆けつけてから二人の関係は始まる。
グリューゲル十勇者を経て、セーナが建国したヴェスティア帝国の宰相に任命され、
その治世を任せられる。
出産・子育てで幾度か第一線を離れたこともあるが、
いつまでもセーナの傍にあってその冷静な智嚢を彼女のために絞り続けた。
 その一方で後の大賢者アトスとセーナの嫡男アルドの妻となるミルを育て、
ヴェスティア帝国ではセーナに匹敵する功臣となる。
しかし人竜戦役後、突如としてその姿を消して世界を困惑させた。

20 :
アトス グリューゲル0002
ハルトムートの名軍師にして、世界最強の魔道士
アトス 第3話 22 マージマスター ☆フォルブレイズ
ファイア サンダー ウインド
ミィル ライトニング ファンブル ライブ 祈り
ワープ 連続
武器レベル: 理S 杖S   支援: ハルトムートC
父 ラティ アカネイア大陸の傭兵王
母 ミカ ヴェスティア帝国初代宰相 グリューゲル十勇者の一人
 ミカとラティの長男。
 幼いころから秀才ぶりを発揮し、わずか14歳で賢者と頭を並べて、兄貴分のハルトムートと双璧をなした。
ただデビューはハルトムートより明らかに早くアカネイア後継者戦争が初陣となった。
人竜戦役になってから最前線で戦うハルトムートをよく補佐し、最終的にはマルスユニオン優勢に導いた。
大戦後、人と竜が共存できる土地【ナバタ】を見つけ余生を過ごした。
そして世界の理から外れ、後に更なる人竜戦役を食い止めるべくロイの父エリウッドと共に、
暴走した後半生の友ネルガルを命を削って討った。そして英雄王ロイ登場の予言をエリウッドに託した・・・・。
ミル アルドの幼馴染み
『内助の功』の起源
ミル 第3話 5 シスター ライブの杖
リカバーの杖 なし
武器レベル: 杖A   支援: アルドB、グリC
父 ラティ アカネイア大陸の傭兵王
母 ミカ ヴェスティア帝国初代宰相 グリューゲル十勇者の一人
 ミカとラティの長女。
 母に似ず、何事にもハプニングを起こす有様であったが、
セーナはそんな彼女をあえてアルドの側においた。
失敗も多かったミルであったが、
底抜けに明るい性格に多忙続きのアルドは癒されたらしく、
一生涯彼は彼女のことを離さなかったという。
人竜戦役後、2人は結ばれ2人の子供を産む。
四代皇帝の暴政時、フリードと協同して息子を廃し、
義妹エレナの長男を皇帝とさせた。
しかし実の息子を害したのに堪えたのか、
それからは歴史の表舞台に登場しなくなりシレジアの土に埋もれていった。

21 :
相変わらずネーミングセンスが壊滅的

22 :
壊滅的なのは何もネーミングに限ったもんじゃないだろww

23 :
そうだったw
全部がダメダメだったねww
褒められるのはどんなに叩かれてもめげない
呆れるほどのアイアンハート位なもんか

24 :
天上(死後の世界)から故アルヴィス帝の亡霊が。
故アルヴィス帝「誰がネーミングセンス最悪だ! シアルフィ系の
ネーミングセンスは昔から最悪だが、フリージ家の場合一族が第二世代で壊滅
した後、ヴェルトマー家の保護下におかれ、以後ヴェルトマー風に育てられた事を
配慮せよ。」
アルヴィス=ディアドラ
長男:ユリウス 長女:ユリア
暗黒教団の裏工作による政略結婚と後の歴史ではされているが、アルヴィス自身はディアドラをかなり愛していた。
ただ暗黒魔法ロプトウスを手に入れた息子ユリウスにディアドラをされ、
夫婦としての生活は終わる。
ユリウス=ティナ
子供なし
半ば強制的とも言える夫婦。
あくまでユリウス帝政とロプト教団に抵抗したティナはヴェルトマー公に封じられ、夫婦生活はないに等しかった。
そのためにヴェルトマー平原におけるユリウスにとって致命的な事態を招くことになる。
ユリウス=イシュタル
長男:グスタフ 長女:フィーリア
セリス解放戦争時に生まれた秘密の双子。
イシュタルの死後、フリージ郊外の教会で発見され、オイフェに処刑されそうになるが、
ヴェルトマー家当主アゼルの猛反対にあい、今の時代まで生き抜いている。
それぞれアゼル、ティニー、アーサー親子の支援を受けて、
まもなく当主につくという。
サイアス「アゼル叔父め!最後にのこのこ出て来て出しゃばりやがって!
甥のグスタフ公、姪のフィーリア公女の親権まで、
息子のアーサー、娘のティニーと父子娘で独占して私やアミッド、リンダ、ランゲルは
排除か!」

25 :
故アルヴィス帝「ユリウスとイシュタルの双子息子と娘の名前は
私がバーハラ家やヴェルトマー家の過去の人名を調べて命名した。
フリージ家には悪いがフリージ系の名前は呪われてそうだからやめた。
孫息子のグスタフ皇子はユグドラル由来のグランベルの男性名からとったメジャーな名前。
孫娘フィーリアは、ラテン語 フィーリア(娘)、アカネイア大陸系の名前と
ユグドラル大陸の女神フレイア(北欧神話の女神)の双方から命名した名前だ。
フィーリアの母親ユリウスの第二皇后イシュタル皇后の名前の由来中東系(イナンナ、イシュタル……ナバタ地方龍族(マムクート由来?)
の呪わしい演技悪い名前だし、なんでブルームはこんな演技悪い名前にしたんだ!」

26 :
アカネイアの四天王の名前
【蒼天騎】アイバー、【白衛貴】アディルス
【紅翔姫】フレイ(ア) 【黒硝鬼】レギン
このためフレイアの名前だとアカネイア四天王の
【紅翔姫】フレイアと重なるため名前の綴を変える必要があった。

27 :
演技悪いってwww
何度もミスんなよwww

28 :
ティナ  享年19歳 グランベル帝国第一皇后
運命に翻弄された悲しき女神
ティナ
属性:炎 34 ダークプリンセス
★魔剣ガラティーン
リカバーの杖
スキル 追撃 祈り カリスマ
武器レベル 剣★ 杖B
父: シグルド シアルフィ公国公子 聖戦士バルドの末裔
母: アイーダ 元ヴェルトマー公国近衛隊長
時の英雄セリスの初恋の相手。
しかし皮肉にも彼の異父兄弟であるユリウスにも愛され、
半ば強制的に結婚させられる。
しかしその優しく正義感の強い心はユリウスでさえ操ることができずに、
最後まで彼にとって障害となる結果となる。
義父アルヴィスから譲り受けたロートリッターは彼の遺志を継ぎ、
彼女の元で花を開くことになったが、ヴェルトマー平原の戦いで主君と共に散る。
彼女自身も最後にはユリウスを裏切るが、この戦争でロプトウスの最初で最後の犠牲者となる。
だが一説には彼女の死を信じきれないセリスがタブーを破って、
コープルに迫り彼女を生還させたということも言われている。
彼女の存在自体、謎のことが多すぎて出生のことさえはっきりしていない。
ただユグドラル大陸ではその存在が神格化しているのは事実だ。

29 :
クラス:ダークプリンセス……上級クラスで女性パラディンに近いステータスだが
闇剣ガラティーンを使う専用クラス、敵ボスとして第二部セリス世代で
シグルドの娘、セリスの異母妹で初恋の人、ユリウス帝の正室第一皇后の
ティナがこのクラスで登場する、バルドの聖痕も有ったが、聖剣ティルフィング
を継承できず、魔剣ガラティーンを継承してしまいユリウスに恋し結婚した事が
転落の人生、表歴史からの抹につながった悲劇の裏シアルフィ家継承者
第三部で再登場時や異伝ルートで女帝になった場合は
ダークロード〜ロードマスターにクラスチェンジして再登場。
ルートによりヴェスティア帝国女帝になる可能性有り。

30 :
ティナ……本名:ティナ・バルドス・シアルフィ
表向きはシグルドの隠し子として裏シアルフィ家、弟クレスと共に
皇帝アルヴィスの養子として、異父兄サイアスの元で将来成人後はクレスと共にシアルフィ家復活時に当主に
なる予定だったが。嫡子ユリウスがロプトウスに取り憑かれた事。
フリージ家のブルームと后ヒルダが娘でトールハンマー次期継承者イシュタル王女を
ユリウスの皇妃として売り込んだ事。
ロプト教団もマンフロイの娘サラを独自に皇妃に売り込みかけたため。
皇帝派と皇子派の和解、将来のナーガ、ティルフィング復活と
ゆくゆくは神剣ファルシオン(ティルフィング+ナーガ)のためにも
対抗してシアルフィ家の遺児ティナを皇妃としてユリウス皇子に売り込んだ。
結果はバーハラの舞踏会でユリウス皇子も始めてあったティナに一目惚れで愛してしまい、ユリウス皇子の正室
第一皇太子妃にティナが選ばれた。しかし、ブルームとヒルダは不満に思い、
やがてイシュタルもグランベル帝国第二皇太子妃に選ばれたため。
ユリウス皇子は早くも二をもつ二股になってしまった。
この後フリージ后ヒルダがグランベル帝国皇妃ティナに陰湿な苛めした可能性が高い。
ヒルダ「何!あの憎たらしい蒼髪色の女性は、しかも手の十字の痣、まさか
反逆者シグルドの娘じゃないの! あんな娘が我が娘イシュタルを差し置いて
ユリウス皇子様に認められて第一皇太子妃なんて、認めないわね!」
ティナ「わ……私は…アルヴィス帝陛下の威光と、ユリウス皇子様の
事が好きで、ユリウス皇子様も親のいがみ合いを子で仲直りしようと
私を后にするって、イシュタルも第二皇太子妃になれたし、文句ないでしょ。」
ヒルダ「フン!そうかい、ユリウス皇子様も10代で二股かけるとはね!」

31 :
『グランベル帝国』(旧ヴェルトマー朝)
悪名高い『バーハラの戦い』のだまし討ちで時の英雄シグルドを討ち破った
ヴェルトマー公国の当主アルヴィスが前グランベル王国王女ディアドラを娶ったことによって建国した帝国。
マンスター地方の大半とシレジア王国を降伏させ、
大陸のほぼ全体を征服した大帝国にまで成長する。
建国して約8年までは皇帝アルヴィスの治世が行き届いていたものの、
ある事件を境に皇帝の権威は息子ユリウスと彼を擁する暗黒教団へと移ってしまう。
ユリウスは父を傀儡として圧政を施し、子供狩りを各地で敢行するなど凶行が相次いだ。
それに抵抗したのが、シグルドの忘れ形見のセリスである。
彼はユリウスの第一皇妃ティナの助けで送られたティルナノグで挙兵した後、イザーク王国を復興させる。
その後も雷のごとく侵攻でマンスター地方、トラキア王国、ミレトス地方を解放して、ついに本国にまで侵攻を許す。
その前線にいた権威なき皇帝アルヴィスはセリスに聖剣ティルフィングを託し、自らセリスに倒される。
それでも妹ユリアという玉を持っていたユリウスはセリスを侮り、
第二皇妃イシュタルの本家フリージ公国まで落とされることとなる。
イシュタルの決死の説得でユリウスはヴェルトマー平原に二人の皇后を連れ決戦を挑んだものの、
密かにセリスを愛する第一皇后ティナの裏切りとその活躍でユリウス直属の十二魔将の大半を倒されたばかりか、
それにつけこまれ第二皇后イシュタルもセティによって討たれる結果となる。
さらには妹ユリアに聖魔法ナーガを取られたユリウスには勝てるはずもなく、
ユリウスはユリアに討たれヴェルトマー朝グランベル帝国は解放軍の盟主であるセリスの手によって崩壊することとなった。

32 :
『裏シアルフィ家』
イザークの英雄シャナンの長女ナディアが聖戦士バルドの末裔であったことから急速に大陸中にこの言葉が広まった。
真実は以下のとおりである。
シグルド聖乱の最後、バーハラのだまし討ちのこと。
聖剣ティルフィングの加護でファラフレイムから身を守ったシグルドは妻ディアドラを取り戻すためにアルヴィスを振り切り、
単身でバーハラ王城に乗り込んだ。
後にセリスが『再会の回廊』と名付けた場所でシグルドはディアドラと再会する。
そしてこのとき、奇跡的にも記憶を取り戻したディアドラは夫の状況が圧倒的不利であったことを悟り、
彼に避難するよう努めたが、彼は頑なにディアドラの元から離れるのを拒んだ。
しかし後を追ってきたディアドラのもう1人の夫アルヴィスの突然の攻撃にシグルドの
聖剣ティルフィングを弾き飛ばされたのを見たディアドラは半ば強引にシグルドを、
じぶんの生まれ故郷で、2人の出会った地である精霊の森にワープさせた。
ディアドラのシグルドへの愛を感じてしまったアルヴィスはシグルドへの追い討ちはせず、
大陸中に聖剣ティルフィングを示しシグルド戦死を印象付けさせた。
これが『裏シアルフィ家』の始まりである。
裏シアルフィ家の祖となり、シグルドの第二婦人となる女性は候補が多すぎて、まったくわかっていない。
一番有力なのが戦後、アルヴィスがシグルドのもとに送った腹心アイーダである。
他にもエーディンやフュリー、ラケシスなども候補であった。
しかし妻がだれにしろ、子供が凄すぎた。
最初に生まれたのが、あの「ティナ」なのだから。
さらには彼女の妹もセリス解放戦争後、シャナンのもとに嫁いでいき、
セーナと壮絶な超激戦を演じたナディアも産んでいる。
ただティナが戦死、長男は病死、次女がクリードに暗されるなどという不幸に見舞わられ、皆早死にしている。
シグルドの子供でもっとも長生きしたのはセリスなのだが、
彼でさえもシグルドより早く死んでいるので何とも不運な子供達であった。

33 :
『ファルシオン』
かつてリーベリア、ユグドラル、アカネイアの三つの大陸を治めたアリティア連合王国の神君マルスの愛剣。
その剣を持ったマルスはアカネイア大陸に伝わる暗黒竜メディウスを討ち破っており、
現在では神剣として崇められているが、ユグドラル大陸の歴史の祖にあたるグラン共和国滅亡と同時に行方不明になる。
ただそれについて記述された書物は多く、その大半がユグドラル大陸の聖十二武器の一つ、
聖剣ティルフィングに酷似していると記している。
だが聖剣ティルフィングには同じ聖武器を打ち破る力こそ持っているが、
暗黒神ロプトウスには歯が立たないためにそれと同一視する者はいない。
最近になりセティやセーナにより研究が進められていて、
聖魔法ナーガと聖剣ティルフィングの融合体が神剣ファルシオンとなることまではわかっている。
もちろん扱えるのはマルスの直系のみというのは言うまでもない。
そして蘇ったことにより以前より異様な力を持ち始めたファルシオンは神将器、
ティルフィング、さらにはシューティングスターにまで新たな力を与えつづけた。

34 :
『シューティングスター』
シアルフィ朝新生グランベル帝国皇帝セリスが残った半生をかけて作り上げた戦術。
その極意は『流星指南』のみに収められている。
シューティングスターにはどんな戦況にも柔軟に対応すべく数百にも及ぶ戦略、
陣形から兵一人一人の動きまで細かく記している。
その優秀さは新生グランベル帝国皇帝の後継者の証になるほどのものである。
シューティングスター奥義の流星陣はセリス解放戦争の終盤、
西ヴェルトマー平原の決戦にてセリス隊を突破したティナの戦法を更に発展させたものである。
最終的にはセーナが裏流星を発案して究極の兵法書となったが、
ファルシオンとの共鳴で、人が作り上げた究極の破壊魔法の魔道書へと変貌した。

35 :
『ユリア騒動』
セリス解放戦争後、まもなく起きた政争。
セリスの妻の座をめぐり、異父兄弟のユリアを推す派と、幼馴染みのラナを推す派が争った。
もちろんユリアとラナには他意などなく、彼女たちの意志を無視して時が経つにつれて大きな騒ぎに発展する。
この状態を憂うセリスは愛するユリアとの結婚を強行したことにより収まるかにみえたが、
今度はラナの実家ユングヴィ家とバーハラ家の間に緊張が生じてしまう結果となる。
この騒動を引き起こしたグランベル貴族に対してセリスが憤慨を覚えたのは言うまでもなく、
その精神が娘セーナに伝わりユグドラル大革命につながることになる。
一方でユングヴィとバーハラの間を取り持とうとするラナは過労が原因で、
セーナがリーベリアに行っていたころには倒れてしまっている。

36 :
『クロノス』
その名の通り、ミレトス地方クロノスにて暗躍する地下組織。
グランベル帝国時代には暗黒教団によって徹底的に弾圧されていたが、
暗黒教団の衰退と共に勢力を盛り返す。
そしてその実力はグランベルの皇子マリクに接触するほどにまで成長し、
隣国トラキアにとっても脅威の存在となる。
闇魔道士が多い暗黒教団とは違い、
クロノスは暗や諜報が得意な剣士や盗賊(もちろん札付きの悪)が主。
ただ暗黒教団に弾圧されていたことからもあまり一人一人の質は高くないようで、
セーナ暗に23度も失敗していることからも十分わかる。
それどころか0007シャルのようにセーナ側に鞍替えするものも多く、
思想統一も十分でなかった。
トラキアやセーナが彼らを危険視するのは暗黒教団の数倍はあるという人員の多さがある。
しかしセーナの懐柔策により降伏し、セーナ秘蔵の諜報衆の1つとなって活躍することとなる。

37 :

『バルド同盟』(オリジナル)
シレジア王国の大皇太后ラーナの提言を新生グランベル帝国皇帝セリスとその右腕のオイフェによって実行に移された。
当初のものは大陸復興およびその援助を目的としていたが、
早くからセリス解放軍によって解放されたイザークやトラキア連邦ら東側諸国は未だ生存する暗黒教団の脅威にさらされているにも関わらず同盟に参加できなかった。
それに不満を持つ東側諸国はシレジア王国を介して未だ16歳のセーナを頼るしかなかった。
そして単独では彼らが復興を遂げることができないことを実感したセーナは一世一代の大勝負に出る。
父セリスに詰めよりイードに篭もる暗黒教団を攻め滅ぼすか、
オイフェをバルド同盟の担当からはずすかの究極の選択をせまり、
どちらとも拒否した場合はイザーク、トラキア、そしてシレジアが連合してグランベルを攻めると脅したのだった。
セーナの決死の覚悟を感じたセリスは折れ、セーナにバルド同盟締結の全権を任せた。
それからはバルド同盟は訂正に訂正を重ね、
それは基本方針を『恒久平和、そして全土復興』に修正され、東側諸国の取り込みに成功する。
反発すると思われたアグストリアはシレジア王子ライトとセーナの奔走により友好関係にひびを入れることなく、
セーナは着々と下準備を整えていった。
そしてついに全権を担ってから半年後、
新生グランベル帝国ヴェルトマー公国にてユグドラル大陸会議が催され、
大陸にある大小問わずに全ての勢力が相互不可侵、発展途上の国への援助などが明記された、
大陸の平安への礎となる、「バルド同盟」を批准した。
この時に若くして議長を務めたセーナはこの時をきっかけに皇帝セリスの最有力後継者と思われることになった。
そしてもちろん、父セリスやオイフェからも揺るぎない信頼を寄せるようになる。
同盟成立後、初の出兵はセーナのリーベリア派遣の際に集まったユグドラル義勇軍がそれにあたる。
が、同時に制定されたトラキア平和同盟の崩壊によって、
それから第二次ユグドラル総同盟が結成されるまで、
バルド同盟は有名無実の物となってしまう。
セーナ「私が調べた所、史実の中世欧州にはこれに似た国際会議や
こんな条約や同盟はなかったし、西暦1648年の
ヴェストフォリア条約に対応する会議のはず。
まだ16歳の皇太女だった私が初めての外交デビューよ。」

38 :
『魔力の具現化』
ファイアーやライトニングなどの魔法を人の魔力を使って、剣や槍など実体のある物にすること。
ユグドラル大陸の光の剣や風の剣などはその産物だと考えられているが、
剣に直接ライトニングやウインドを組み込んだだけであり『魔力の具現化』とは関係ない。
一般には光の最下級魔法ライトニングが最も具現化しやすいとされているが、
それでも具現化できる人間は神魔法を継承する聖戦士の中でもまれである。
事実、旧グランベル帝国の雷神イシュタルも魔力の具現化に失敗している。
それほど難しいものであり、成功した者はユリウスとティナ、そしてセーナだけである。
秘めている魔力が大きい魔法ほど難しく、
聖魔法ナーガを具現化できるものは神さえも越える存在になるといわれている。
フィーリア「私の母上だった、生前の雷神イシュタルでもこの
魔力の具現化に失敗したからね、私に魔力の具現化が出来そうなのか。」

39 :

『魔力の具現化』習得者※
マルス世代
(マルス)
マリク
(シーダ)
チキ
セリス世代
(セリス)
ティナ
ユリウス
リーザ
セーナ世代
セーナ
ライト
リュート
ナディア
ミカ
(サーシャ)
ティーエ
メーヴェ
アルド世代
(アルド)
クレスト
エレナ
(ハルトムート)
レナ
エリミーヌ
アトス
(ローラン)
ブラミモンド
(レオン)
※あくまで利用できるほどの魔力をもった人物であって、( )の人物は一度も利用していない。
黄緑セルはリーベリア大陸出身、水色セルはアカネイア大陸出身者です。

40 :
誰も見てないのに同じ設定毎回毎回よく貼れるよね
楽しいの?

41 :
>>40
お前が見てるじゃないか、このツンデレめ

42 :
>>41
NGにしてるから奴の妄想文ほとんど見えてない
あと見なくても描いてる内容は大体想像できるしw
ここは皮肉や煽りレス見に来てるだけ

43 :
俺は好きだけどな、このスレ。見てて癒されるわ。
名称ラングに通じるものがあるよ。

44 :
フィーリアの人には才能を感じるけどな。ただ、あまりにも器が大きすぎることが
不幸なんだよ。日本なんてちっぽけな島国に収まりきるような器じゃない。
海外でならきっと成功する。北朝鮮とかなら。

45 :
セーナ【第三世代ユグドラル後継戦争のボス、マリク兄上ね。」
マリク 21歳 新生グランベル帝国バーハラ公国公子⇒享年23歳新生グランベル帝国二代目皇帝
聖者ヘイムの末裔 暗黒神ロプトウスの末裔 (敵キャラ) マスターナイト⇒ダークエンペラーナイト
マリクレベル30、HP90力32魔力27技35+10速さ28+10幸運12守備25+10魔防27+10+5移動9
スキル 追撃 連続 (光と闇の決戦にて流星追加)
E魔剣ガラティーン攻撃30 命中90 重さ7 必 特殊技ブラックアブソリュート(洗脳)
E暗黒魔法ロプトウス 攻撃30 命中80 重さ12 相手攻撃力半減 ボルガノン 銀の大剣
武器レベル 剣★ 槍B 斧A 弓A 火A 雷A 風B 光★ 闇★
父親 セリス 新生グランベル帝国初代皇帝 聖戦士バルドの末裔
母親 ユリア 新生グランベル帝国皇后 聖者ヘイムの末裔(セリスとは異父兄弟)
祖父 シグルド シアルフィ公国公子 聖戦士バルドの末裔
祖父 アルヴィス 旧グランベル帝国皇帝 魔法戦士ファラの末裔
祖母 ディアドラ 旧グランベル帝国皇后 聖者へイムの末裔
叔父ユリウス 旧グランベル帝国二代皇帝 魔法戦士ファラの末裔 暗黒神ロプトウスの末裔
両親の同じ母親であるディアドラの血が重なってしまったために
暗黒神ロプトウスをその体内に宿してしまう。
もとからプライド高い性格のせいか、ロプトウス覚醒後は。
叔父ユリウスに負けず劣らず力を求める事が多く、
父セリスや妹セーナとの衝突が絶えなかった。
特にセーナとの衝突は激しく、バルド同盟締結で頭角を示してきたセーナに対抗しようと、
ヴェルダン王国やミレトスを誘い不穏な動きを起こす。
スカサハが相談役で、ファバルが武術指南役となっていた。

46 :
シグルド二世 20歳 新生グランベル帝国シアルフィ公国公子 聖戦士バルドの末裔
ヴェスティア決戦時27歳位 ロードナイト 指揮官レベル☆5
シグルド二世レベル30、HP70力32魔力7技32+10速さ28+10幸運18守備28魔防14+20移動9
スキル 追撃 カリスマ 武器レベル 剣★ 槍B
Eティルフィング(封印の剣)通常攻撃30命中90、祈り
封印の剣時攻撃35命中90 祈り ライブ
銀の剣※この銀の剣はシグルド、セリス二代に渡って使用されてきた由緒正しい聖剣である。
手槍⇒ピラム
支援 エルトシャン2世C キュアン2世C ナディアA
父: セリス 新生グランベル帝国皇帝
祖父: シグルド シアルフィ公国当主
養父: オイフェ 新生グランベル帝国シアルフィ公国当主
母: ユリア 新生グランベル帝国皇后
 幼名はアルド。
 実父セリスがもともとの出身であるシアルフィ家を継げないことがわかっていた
解放軍の軍師オイフェがセリスの息子である彼を自らの養子にしてシアルフィ公国の後継ぎとさせた。
10歳に、非業の死を遂げた祖父の遺志を継ごうと、その名を取りシグルド二世を名乗るようになる。
妹セーナに似てどことなく陽気なところもあるが、責任感も人一倍強い。
その後はシグルドの名に恥じない功績を挙げ、
アグストリア解放戦争の余波が未だに残るグランベル南部の抵抗勢力をわずか14歳という若さで一掃させる。
それでも生粋の冒険好きの性格は直らずにしばしばシアルフィを抜け出すことがあり、オイフェの悩みの種となる。
エルトシャン二世、キュアン二世とはヴェスティアの誓いで義兄弟となっている。
武術指南役はイザークのシャナンで、守り役は言うまでもなく養父オイフェである。

47 :
エレナ「謎の大陸ヴァナヘイムの聖武器ヴァナヘイム四武衝について、
ステータス想定するわ。」
・ヴァナヘイム四武衝
ヴァナヘイム大陸に伝わる四つの聖武具で、
天聖剣レーヴァテイン、龍槍レークスハスタ、疾風弓イルバチオ、魔衝ドヴェルグを指す。
レークスハスタ、ドヴェルグはニーナが、イルバチオはオランドのクレッセが持ってるが、
レーヴァテインはサーガ王国内で封印されている。
なお四つの武具はナーガ神、またユトナ神どちらの加護も受けておらず、
その成立は謎のままである。
 ヴァナヘイム四武衝とは、
ユグドラル聖十二武器に匹敵する能力を持つ4つの聖武器を指す。
エレナ「ヴァナヘイム四武衝の想定ステータスとゲーム化にあたっての変更。ナーガ神、ユトナ神の
加護がない事から、今回の仮定はかつて邪神アウロボロス(ウロボロス)側の神器説
と仮定してみたわ。」
・天聖剣レーヴァテイン……攻撃35命中80重さ7 技+10、速さ+10、守備+10、魔防+20、祈り
イメージ的に北欧神話系で蒼髪のライバルヒロインのニーナ女帝が使うためにティルフィングの姉妹剣に
してみた。・龍槍レークスハスタ………攻撃35命中80重さ15 力+10、技+10、速さ+10、守備+10、
龍族相手や、竜騎士相手に先制攻撃有り、後々神器の力失い、烈火の剣で再登場。
・疾風弓イルバチオ…………攻撃35命中80重さ13、力+10、速さ+20、ライブ
イメージ的に北欧神話のイチイバルに近い姉妹弓の設定でイチイバルの強化型。
・魔衝斧ドゥウェルグ………攻撃35命中80重さ20、力+10、守備+20、魔防+10
闇の力で敵攻撃力を半減させる(ロプトウス、ガラティーンと同じ能力)、かつて、
アウロボロス復活の鍵の闇の6魔器の1つ、かつて暗黒神に憑かれた前ヴァーナ皇帝が使用していた。
武具(クラスはエンペラー)間接攻撃有り。

48 :
ナディア「運命の分岐点、グラン歴805年時ヴェスティア決戦時の私のステータス。」
ナディア 18歳 イザーク王国王女 ヴェスティア決戦時25歳位
剣聖オードの末裔 聖戦士バルドの末裔 属性炎 ソードマスター⇒ソードエスカトス
ナディアレベル30、HP70力27魔力13技32+10
速さ28+20幸運24守備28魔防18移動6
流聖剣 連続 追撃 カリスマ Eバルムンク攻撃30命中90重さ3
銀の剣 勇者の剣 武器レベル 剣★
支援 シグルド2世A
父親: シャナン イザーク王国国王 剣聖オードの末裔
母親: ?(不明、裏シアルフィ家出身)
祖父: マリクル イザーク王国王子 剣聖オードの末裔
祖父: シグルド シアルフィ公国公子 聖戦士バルドの末裔
シグルド二世の妻。
父シャナンの勧めでシアルフィ家に嫁ぐこととなるが、
しばしば義理の妹でもあるセーナを娶ろうと考えている腹違いの兄クリードを
制御するためにしばしばイザークに戻っている。
彼女もセーナと同じようにティナの後継者たる能力を十分に持ち合わせているものの、
それを発揮する機会を与えられずにいる。
仮にも同じ祖父を持つためか、セーナと外見や思考は類似するところが多い。
ヴェスティア大戦でのセーナとの死闘は後世の吟遊詩人たちに歌われつづけている。
ナディア「イザーク王家だが母親や母親方祖父シグルドの影響で蒼髪短髪ボブカットで
セーナに外見が似ており、思考もイザーク王家よりセーナ達シアルフィ家の子孫に近い。
蒼髪のためイザーク王家では異端的。」

49 :
イザーク皇太女ナディア(CV:喜多村英梨、美樹さやかに近いイメージ、)

50 :
セーナの話が同人ゲームで出たらプレイしてみたい
冗談抜きで

51 :
tetoraはなのは厨

52 :
セーナの髪の色は銀髪の方が萌えそう

53 :
>>52
セーナ「私は嫌ね、銀髪なんて劣勢遺伝で身体よわくなるし、蒼髪は主人公の証で
なおかつ神君マルス様、シーダ王妃、カチュア………850年後……聖戦士バルド〜バイロン(若)曾祖父〜シグルド一世祖父様〜
〜先帝セリス父様〜シグルド二世兄上、私セーナ女帝
と継承した由緒ある主人公の証の蒼髪なんだから。
そんなに銀髪好きなら、マムクートのロキユキ兄妹か
フリージ系銀髪のミカミキ姉妹、息子のアトス
フリージ家現当主で一応私の従姉のフィーリア公女がいるでしょ。

54 :
フィーリア 新生グランベル帝国〜ヴェスティア帝国兼シレジア連合王国
フリージ公国公主 一時期ヴェスティア帝国宰相
魔法騎士トードの末裔 属性雷
22歳 (イード戦役初陣セイジ)
23歳 (前期ユグドラル後継者戦争セリス後継者戦時セイジ)
28歳 (後期ユグドラル後継者戦争ヴェスティア決戦時、ヴェスティア帝国宰相)
43歳 (アカネイア戦役、ヴァナヘイム戦役、人竜戦役時ラストバトル時)
クラス……成人前サンダーマージ〜継承後セイジ〜ウォーロック
フィーリア(レベル40)ウォーロック 魔法騎士トードの末裔
HP64力7魔力37技34+20速さ31+10幸運35守備18魔防35
Eトールハンマー攻撃30命中90 サンダーストーム リカバーの杖、
スキル・・・追撃・連続・怒り・突撃
武器レベル  火A 雷★ 風A 光A 杖A (闇は自ら封印)
父親 ユリウス 旧グランベル帝国二代皇帝 魔法戦士ファラの末裔 暗黒神ロプトウスの末裔
母親 イシュタル 旧グランベル帝国第二皇后 魔法騎士トードの末裔
祖父 アルヴィス 旧グランベル帝国皇帝 魔法戦士ファラの末裔
祖母 ディアドラ 旧グランベル帝国皇后 聖者へイムの末裔
異母叔父サイアス 旧グランベル帝国司祭 魔法戦士ファラの末裔
祖父 ブルーム 旧グランベル帝国フリージ公国公主 北トラキア国王
祖母 ヒルダ 旧グランベル帝国フリージ公国公妃
叔父 イシュトー 旧グランベル帝国フリージ公国公子
叔母 ユリア 新生グランベル帝国皇后 聖者へイムの末裔
従兄弟マリク 新生グランベル帝国皇太子〜廃帝聖者ヘイムの末裔、暗黒神ロプトウスの末裔
従兄弟シグルド二世 新生グランベル帝国シアルフィ公国公子 聖戦士バルドの末裔
従姉妹セーナ 新生グランベル帝国皇太女 聖戦士バルドの末裔 聖者へイムの末裔
兄グスタフ 新生グランベル帝国〜ヴェスティア帝国兼シレジア連合王国
ヴェルトマー公国公主魔法戦士ファラの末裔
暗黒神ロプトウスの化身で旧グランベル帝国二代皇帝の廃帝ユリウスと
フリージ家次期当主で旧グランベル帝国第二皇后の雷神イシュタル廃皇后の間に兄グスタフと
共に生まれた双子の妹、生まれて間もなく両親が死亡し、セリスとアゼルにより
子供に罪はないと命助けられたが、代償に皇族の地位を剥奪される
幼少期はアゼル、サイアス、サラの元でロプト教のイード神殿で育てられ、
7歳頃将来のフリージ家次期継承のために兄グスタフと共にアゼルの指示で
アゼルの娘ティニーの元に預けられ、フリージ、シレジアで育てられる。
その際に幼名からユグドラル(北欧神話)の女神でアカネイア四天王紅翔姫フレイアと
アカネイア語で娘の意味もつフィーリアから名前を取り
フィーリアと成人名をヴェルトマーでアゼル、サイアスから命名される。
18歳頃、兄グスタフと共に、ようやく成人式とトールハンマー継承が認められ同時にセイジ(賢者)の
称号が与えられる、ヴェルトマー家で

55 :
グスタフ 新生グランベル帝国〜ヴェスティア帝国兼シレジア連合王国
ヴェルトマー公国公主 魔導軍大将軍 魔法戦士ファラの末裔 属性炎
22歳 (イード戦役初陣マージナイト)
23歳 (前期ユグドラル後継者戦争セリス後継者戦時マージナイト)
28歳 (後期ユグドラル後継者戦争ヴェスティア決戦時、ヴェスティア帝国ヴェルトマー本家盟主)
43歳 (アカネイア戦役、ヴァナヘイム戦役、人竜戦役時ラストバトル時)
クラス……成人前ファイヤーマージ〜継承後マージナイト〜マージロード
グスタフ・・・マージロード(レベル35)
HP78力28魔力40+10技27速さ27幸運21守備24+10魔防35+10移動9
Eファラフレイム攻撃30命中80重さ15 メティオ ルーンソード、
スキル、見切り、まちぶせ、連続、怒り
武器レベル 剣A  火★ 雷A 風A 光A  (闇は自ら封印)
父親 ユリウス 旧グランベル帝国二代皇帝 魔法戦士ファラの末裔 暗黒神ロプトウスの末裔
母親 イシュタル 旧グランベル帝国第二皇后 魔法騎士トードの末裔
祖父 アルヴィス 旧グランベル帝国皇帝 魔法戦士ファラの末裔
祖母 ディアドラ 旧グランベル帝国皇后 聖者へイムの末裔
祖父 ブルーム 旧グランベル帝国フリージ公国公主 北トラキア国王
祖母 ヒルダ 旧グランベル帝国フリージ公国公妃
叔父 イシュトー 旧グランベル帝国フリージ公国公子
叔母 ユリア 新生グランベル帝国皇后 聖者へイムの末裔
従兄弟マリク新生グランベル帝国皇太子 聖者へイムの末裔 暗黒神ロプトウスの末裔
従兄弟シグルド二世新生グランベル帝国シアルフィ公国公子 聖戦士バルドの末裔
従姉妹セーナ新生グランベル帝国皇太女 聖戦士バルドの末裔 聖者ヘイムの末裔

56 :
パラメータだけ書き連ねて実際のゲームのバトルマップについては触れないんですね

57 :
>>53
ミカヤ「」

58 :
セーナ「じゃあ、私達第三世代の戦いで
当時まだ皇太女だった私セーナと父先帝セリス亡き後
帝位を僭称した、兄マリクとのシアルフィ決戦のMAP
想定。」
エバンス城(エバンス虐後、セーナ軍自軍青)
エッダ城(フィーリア軍の裏切りイベント有り
敵軍赤〜同盟軍緑〜自軍青、フィーリア軍、ヴェルダー軍)
シアルフィ城(敵マリク軍占領下、敵マリク軍赤)
ユングウィ城(敵ファバル軍支配赤、城守備は息子フォルバ)
ドズル城(敵スカサハ軍支配赤、城守備ヨハルヴァ〜
数ターン後にクーデターイベントで監禁されたジョセフが登場、同盟軍緑〜自軍青)
ヴェスティア城(中立シグルド二世軍、ナディア軍支配下黄色)
ユング

59 :
セーナ「続きよ、味方、敵の軍隊所属と主要な武将。
セーナ軍(ヴェスティア軍、双龍旗)自軍
セーナ皇女以下、直属近衛兵アルバトロス、主力軍グリューゲル
の武将、客将、アレス先王、
アカネイア大陸から、アリティアカダインのリュート王子、ミリア、ラティ、
リーベリア大陸から、ウエルト王女サーシャ以下天馬騎士団、シュラムの里から
ゼロ(ヴェガ)、アジャス、
ユングウィ解放軍で、イチイバル継承者ラケル以下、ルカ、竜騎士フリード
グリューゲル軍は、カイン、アベル、ボルス以下
フリージヴェルトマー家の若き少女賢者ミカ、魔法騎士ゲイン、剣士グーイ、闇魔導士シャル、
グリューゲル空軍龍騎士団サルーン以下、天馬騎士団リーネ以下
他シレジア天馬騎士団レイラ隊が所属

60 :
フィーリア軍(フリージ軍同盟軍)
当主フィーリア公女以下、副官ティニー
、風の旅人(元ティナ=シアルフィ皇后)
直属ゲルプリッター魔法騎士団、
ゲルプリッター前衛オルエン=シュターゼ将軍、副官フレッド、
以下ラインハルト二世、オルエン二世

61 :
二世多すぎ・・・

62 :
>>61
セーナ「仕方ないでしょ、フリージ家は23年前のセリス解放戦争で
当主ブルーム、次期継承者イシュタル皇后、公妃ヒルダ、公子イシュトー
ゲルプリッター隊長ラインハルト、以下多数武将失い人材枯渇状態でヴェルトマー家から
武将を一部借りてる状態なんだから、一応風の旅人(ティナ=シアルフィ叔母上)を
フリージ軍軍師に入れてみた、人材、戦力枯渇状態のフリージ家には昔みたいにバロンの大軍や
女魔導士三姉妹とか雇う金ない貧乏状態なんだから。
それにオルエン達はこのマップだけのイベント武将だし。

63 :
返答がぶれてるなぁ

64 :
セーナ主人公でいいから第三部のゲーム化希望!

65 :
ヴェルダー軍(エッダ僧侶団)
公子ヴェルダー以下、ハイプリースト、プリースト
公主コープルは聖杖ヴァルキリーと共にセーナ軍客将
アグストリア王妃兼エッダ公女リーンはエッダ城陥落時
オイフェがスカサハに倒され戦死したのを見て。
部下のスルーフと共に自害。
ジョセフ軍
ドズル家新当主ジョセフ(スワンチカ継承イベント有り、グレートナイト)
以下、母親ラクチェ(ソードマスター)、弟ヨハネ(アクスファイター)
以下新人グラオリッター(アクスファイター、アクスナイト)
ドズル城を守備したヨハルヴァが降伏する

66 :
トラキア軍、指揮官フィリップ
ドラゴンナイツ
指揮官……フィリップ新南トラキア国王(ドラゴンマスター、天槍グングニル装備、同盟軍)
以下ドラゴンナイツ、MOB武将ドラゴンマスター(顔グラ七三)
兵隊ドラゴンナイト隊
味方増援 エーデルリッター
指揮官……ミーシャ(リーフ=ナンナの娘)、
リュナン(リーベリア大陸リーヴェ新国王)
ホームズ(サリア王国王子)
以下エーデルリッター兵
パラディン、デュークナイト、グレートナイト
ソシアルナイト、ランスナイト、アクスナイト、トルパドール
他、

67 :
次は兄のマリク率いるバーハラ軍
グランベル帝国バーハラ直属軍
指揮官マリク皇帝(僭称帝)(マスターナイト〜ダークロード)指揮官☆5
(魔剣ガラティーン、暗黒魔法ロプトウス装備)
皇后ブリジット(スカサハ=ラナの娘、マスターナイト)☆3以下ヴァイスリッター直属軍統率
帝国宰相サイアス 指揮官☆10
以下ランゲル(バロン ミカの父)、ステファン(マージナイト イシュトーの遺児)、アミッド、リンダ、
他魔導士、司祭、魔導士団
バーハラ軍動員兵

68 :
スカサハ軍…ドズル家正規軍
指揮官ドズル家執政代理スカサハ(レックス=アイラの息子 )
(第三部ではマシーナリー、剣、斧使用)☆6
以下、息子のカリブ(マシーナリー)、以下直属軍(マシーナリー、フォーレスト、
ウォーリア、アクスファイター、ソードファイター)
グラオリッター正規軍
指揮官ヨハン(第三部でマスターナイトに昇格)☆6
以下息子のヤン(グレートナイト) ハンス(アクスナイト)
以下MOB武将他グレートナイト主力隊、アクスナイト隊
ファバル軍(ユングウィ正規軍)☆6
指揮官ファバル(第三部ボウナイト(弓騎将)だが、
イベントで聖弓イチイバルを盗まれたが、
アカネイアから神弓パルティアを強奪し装備している)
以下、ファバルの息子のフォルバ(スナイパー)、スコピオの息子フェビアン(ボウナイト)
ユングウィ城はフォルバ出撃後、娘のパトリシア(アーチャー)が守備
以下バイゲリッター正規軍(ボウナイト、アーチナイト)
歩兵隊(スナイパー、ボウファイター、アーチャー)

69 :
敵増援部隊
ロプト軍ベルクローゼン、クロノス連合
主力十二魔将の12人
以下、ロプト教団ベルクローゼン……ダークマージ、ダークピショップ、
ロプトマージ、
暗組織クロノス……ソードマスター、アサシン、フォーレスト、
ダークナイト、ダークウォーリア、シーフマスター、

70 :
セーナ「最後に黄色の中立軍は。」
シグルド二世軍
指揮官シグルド二世☆5(ロードナイト、顔グラ シグルド)
副官アリシア(女パラディン、顔グラ エスリン バルド傍系)
以下グリューンリッター兵(隊長パラディン、兵隊ソシアルナイト)
ナディア軍
指揮官ナディア☆5
(ソードマスター、顔グラ 蒼髪ミドルカットでセーナに近い顔グラ)
以下、アラニス(フォーレスト、顔グラ ホリン)
ラシディ(ソードマスター、顔グラ…ハゲ頭オリジン)
以下神速剣士団、(隊長ソードマスター、フォーレスト、配下ソードファイター男子、
ソードファイター女子)

71 :
>>69
ダークナイトは何が装備できるの?兵種スキルあるの?

72 :
>>69
セーナ「ダークナイト、ダークウォーリアは敵専用クラスだけど
ダークナイトはパラディンの暗黒版(黒色) ダークウォーリアはウォーリアの暗黒版(黒色)
闇に堕ちて騎士道を外れ無差別虐した犯罪者の
堕ちた暗黒騎士のイメージ。
ロプト教団、ガーゼル教団は闇魔導士など魔導士が主なので。
暗組織クロノスの自由騎士や傭兵として、ダークナイト、ダークウォーリア
が配属している設定。」

73 :
続き
ダークナイトはパラディンと兵種、装備、ステータスは同じだが。
後々死人のモルフのダークナイトも登場する。
ダークウォーリアはウォーリアと兵種、装備、ステータスは同じだが
やはり後々死人のモルフのダークウォーリアも登場する。
今回十二魔将は最強のモルフ達の設定にして。
しばしば倒されても別の場所や別の大陸で復活して
再登場予定。

74 :
しっこく「」

75 :
>>74
セーナ「テリウスの漆黒の騎士ゼルギウスね……
貴方の場合ステータスが重装歩兵のジェネラル、バロン系じゃない。
こちらの世界には漆黒の魔導士で聖神器しの
ダークバードの龍族ホルスがいるけど。
よかったら、こちらの世界で私たちと手合わせしてみない。」
シグルド二世「漆黒の騎士といったな貴公は、私シグルド二世が
お相手いたそうか。」

76 :
セーナ「第三部の、第二次シアルフィ決戦の場面
BGMは聖戦第二部光と闇とのアレンジBGM。」
フィリップ「自軍を含め味方側が
セーナ軍、フィーリア軍、ジョセフ軍、フィリップ軍、増援部隊ミーシャ、リュナン軍
敵側が
マリク軍、スカサハ軍、ファバル軍、増援部隊十二魔将軍
指揮官レベル
セーナ☆5、フィーリア☆4 、ジョセフ☆3、フィリップ☆4、リュナン☆5、ミーシャ☆4
マリク☆5、サイアス☆10、スカサハ☆6、ヨハン☆6、ファバル☆6、カリブ☆4、ブリジット☆3

77 :
指揮官補正は☆10というのは具体的にどういう内容の補正なの?

78 :
セーナ「いわゆる指揮官レベルで今回は最大人間10、龍族の場合は10以上がいる設定。
更に実戦経験や戦争勝利により成長すると指揮官レベルが上昇する。
私の場合は、初陣のガルダ聖戦からリーベリア解放戦争時は、指揮官☆3
ゾーア帝国とガーゼル打倒後、ユグドラルに帰還して後継者戦争時には
実戦経験とクラスチェンジにより指揮官レベル☆5に成長して。
このまま、シグルド二世との戦いの後期ユグドラル後継者戦争と
ヴェスティア決戦では指揮官レベル☆5〜指揮官レベル☆7くらい
ちなみにサイアスの指揮官レベル☆10はトラキアのを再現。
トラキア776に登場した司祭で
プレイヤーをいろいろ悩ませてくれる人。
トラキア776を代表する天才軍師で
その指揮能力は☆10と他の追随を許さない。
しかも、少し本気になれば全軍の再行動率を上げたりもできるので、
敵としてプレイヤーを散々悩ませてくれる。
「私セーナはこのサイアスの☆10を知略と戦術で打ち破って
みせるよ、だからフィーリアに背後から寝返らせたり、トラキア軍の
フィリップの竜騎士団と、ドズル家ではジョセフを救出し寝返り参戦
させたり、でも、東西南北から必陣形「グランドクロス」で包囲したから。
これで、マリク兄上、サイアス軍師、スカサハ、ファバル、に勝てるわ。」

79 :
 南からはフィリップ率いるドラゴンナイツが、
北からはジョセフ率いるグラオリッターと、
途中で彼らと偶然に合流したグーイ隊が猛烈な攻撃を仕掛けてきたのだ。
それぞれの将にこの決戦にかける強い思いがあり、
それが兵に伝わって攻撃力に変換している。
東はすでにフィーリア軍とスカサハ軍の戦いが激化しており、
セーナの『裏流星』を止める術はもはやなかった。
肝心のセーナはといえば究極の必陣形『グランドクロス』が完成して珍しく興奮していた。
ユグドラル兵法でも至高の戦術ともいえる『グランドクロス』は知らぬ間に東西南北4方向から敵を圧するという豪快な戦法。
これだけ大規模な合戦で『グランドクロス』が発動したことは世界的に見ても例がなく、それをセーナは実現してしまったのだ。
マリク軍を駆け抜けるセーナのもとにカインやミカが駆けつけてくる。
セーナ「ここまでやれば、いくらサイアスの指揮官レベル☆10でも、打ち破れるわ。」

80 :
指揮官補正で命中回避はどれくらい上昇するの?
命中回避上昇以外にも何かいいことあるの?

81 :
セーナ「私達の世界だと、今回はAIもかなり指揮官レベルを反映して頭良いからね。
指揮官レベルが上がると命中回避の上昇に、委任選んだ場合オートモードで
指揮官の統率が的確に行動したり、
今回はエンブレムサーガ採用予定の複数の軍団制度で部下や同盟軍に委任したり
するから、正規軍対正規軍の大戦争前の編成、作戦指示で自軍以外の同盟軍の軍団に指示したら
指揮官レベルが高いか低いかで他の軍団が指示通りに動くか、独断専行するか
違いが出るから重要。
正規戦争の広大なMAPと局地戦や城内戦の小さいMAPでは
戦い方が違うし。
私はセリス父様やシグルド祖父様より指揮官レベル高いのは
敵武将が指揮官レベルを有効に反映しているし、ユグドラルでは
私は名将の一人を反映させるためよ。」

82 :
オリジナルに対するリスペクトがない二次創作はゴミだ

83 :
指揮官レベル10だと命中回避は90上昇するの?

84 :
>>83
「その通り、だから実際、策略や謀略駆使して敵軍を包囲するような陣形
にしても、自軍と自軍以外の同盟軍の連携が悪いと敵撃破の前に、
自軍以外の同盟軍が孤立して各個撃破される恐れもあるわ。
いくら、同盟軍指揮官達、フィリップがグングニル、ジョセフがスワンチカ、フィーリアがトールハンマー
持っててもね、マリクはロプトウス、ガラティーン、2つ持っている強敵だし
返り討ちになるわ。」

85 :
「この第二次シアルフィ決戦のMAPで味方の武将死者を蘇生に聖杖ヴァルキリー使いたいなら。
コープルをエッダ城内にワープさせ、息子ヴェルダーもエッダ城内に
引き返せば4回までヴァルキリーが使用可能になるからね。」

86 :
敵が指揮官レベル10だと命中回避が90もアップするんじゃかなり難易度
高いよね
セーナが指揮官レベル5の時にサイアスの軍勢と戦う場合かなり大変そう

87 :
「聖杖ヴァルキリーの、第一部、第二部からの設定変更。
今回バルキリーの杖が聖杖ヴァルキリーに名前が変更されている。
リーベリア大陸ガルダ島のイベントでは、ユトナ神の力で聖杖が
暴走し、リーベリアの武将パピヨンが復活するイベントがある。
使用回数が今回はオームの杖と同じ5回だが。
復活してもパラメータは当然死亡時のままなので下手なタイミングで復活させると、
再びってしまう事になるので周辺の安全を確保してからの使用がお勧め。
ただし今回は武器屋では修理不可で。
アカネイアでは龍のカダイン、ユグドラルではエッダ、
リーベリアではユトナ神の下でしか杖が修理出来ない。
元の名前がアカネイア大陸の行方不明のオームの杖と関連が。
使用者は
ユグドラル大陸ではブラギ神の末裔でエッダ家直系の
コープル、ヴェルダー、
アカネイア大陸では大賢者マリクとエリスの末裔の
リュート、エリミーヌ、
ただしアカネイア大陸で使用する際にはヴァルキリーの杖の
封印を解きオームの杖に変化させる必要がある。
復活

88 :
 セーナ対マリクの戦いはこの時期に最初の最盛期を迎えるセーナと今が絶頂にあるグリューゲルの猛攻、
そしてセーナに全てを賭けたフィリップ、フィーリアなどの奮闘もあって思いのほかあっさりと決着が着いた。
ただ戦の知らぬバーハラ貴族は圧倒的劣勢を覆しての大逆転にしか見れず。
「セーナ皇女は神か、魔か。」
と、ささやきあったほどだ。
とにかく彼らはとんでもない人物を敵に回したことを後悔し、
ある者はこうなった以上はとマリクに賭け、
ある者は命欲しさにセーナへの接触を試みようとユグドラルの心臓バーハラは慌しく動き出した。
セーナ「でも、もし、マリク兄上やサイアス宰相に勝てたら上記みたいな
評価になりバーハラはガタガタになるわ。」
フィーリア「私フィーリアは雷神イシュタルと呼ばれた母上イシュタル皇后を
超えるためにも、サイアス叔父の策謀と指揮官☆10の罠を打ち破り
セーナ皇女様と共に勝利して、サイアス叔父の幻想を打ち砕いてみせる。」

89 :
ライト「次はイード砂漠での戦いMAP想定」
ザクソン城…………シレジア軍(自軍)
リューベック城……シレジア軍(自軍)
フィノーラ城………ロプト教団&砂漠の民占領下(敵軍)
イード神殿…………ロプト教団残存勢力(指揮官サラ、敵軍)
ダーナ神殿…………砂漠の民本城(指揮官マリアン、敵軍)
イザーク領内…………中立(指揮官クリード、ナディア)
ヴェルトマー城……敵軍〜数ターン経過後中立(指揮官アゼル、アーサー、グスタフ)

90 :
イード砂漠の戦いMAP
シレジア軍……指揮官ライト(フォルセティ装備)指揮官☆3
前国王セティ……指揮官☆5
以下シレジア風魔導士団
指揮官ライ(ジェネラル)☆2
以下重装歩兵隊(ソードアーマー、ランスアーマー、アクスアーマー、ボウアーマー)
風魔導士+重装歩兵隊で陣形テルシアス(テルシオ)
セイラ天馬騎士団
指揮官セイラ(ファルコンナイト)☆2
以下ペガサスナイト隊
アイリス天馬騎士団
指揮官アイリス(ファルコンナイト)☆2
以下ペガサスナイト隊
増援フィー天馬騎士団
指揮官フィー(ファルコンナイト神天馬騎将)☆5
副官フェイ(ファルコンナイト)☆3
以下ペガサスナイト隊
増援レイラ天馬騎士団
指揮官レイラ(ファルコンナイト天馬騎将)☆3
以下ペガサスナイト隊

91 :
シレジア軍軍師
シグルド一世(バーハラの悲劇で死亡と思われたが、ディアドラのワープにより
精霊の森に飛ばされ、以後隠遁生活、裏シアルフィ家の祖になり
娘ティナ、息子クレス、
ティナの妹の次女ティアナ(シャナンの第二夫人となりナディアの母親、クリードに謀され死亡)
デューに救出され再び表舞台に立つ。」
敵軍
砂漠の民……本拠地ダーナ神殿
指揮官マリアン(シャーマン、ヘイム傍系)指揮官☆5
聖騎士セシル(オイフェの隠し子?)
以下ソシアルナイト隊、
スナイパーディル(ファバルの隠し子?フォルバ、パトリシアの弟で行方不明の
パトリックと同一人物説有り)
以下ボウファイター、ハンター隊
ロプト教団ベルクローゼン……本拠地イード神殿
指揮官サラ(セイジ)指揮官☆3
以下ダークマージ、(ジェムは軟禁され神殿内にいる)

92 :
味方増援軍
トラキア軍ドラゴンナイツ
指揮官前国王アリオーン(ドラゴンマスター)指揮官☆5
以下ドラゴンナイト隊
イベント戦闘で登場
レヴィン(マスターバード)、ホルス(ダークバード)
イベント戦闘でセティ、ライトと2対2のタッグ戦闘で
戦いになる。
味方増援諜報集、フィード(シーフファイター)

93 :
ライト「イード砂漠の戦いでシレジア軍が勝利後、
指揮官マリアンは病気が悪化して病死かイベントで自害
マリアン配下の聖騎士セシル、スナイパーディルが
シレジア軍に仲間入りする。」

94 :
ライト「聖戦二部、トラキア外伝から第三世代迄の
シレジア軍の変更点、引退武将。」
トラキア外伝で登場した、天馬騎士ミーシャ、天馬騎士カリン、
聖戦二部の天馬騎士フェミナは年で第三部セーナ世代当時は
ファルコンナイトを引退。
レイラ、セイラの母親フィーは現役に残り、天馬騎士団長筆頭に
格上げ、代わりにメリル、妹のアイリス、フェイが天馬騎士に入隊したが
メリルが事故死、アイリスは天馬騎士団長ファルコンナイトに昇格。
フェイ(名前からフェミナの娘)はファルコンナイトに昇格したがフィーの副官
やがてレイラ、セイラ、エリー、リーネが天馬騎士団に
入隊。

95 :
 リューベックに着いてからというもの、残った天馬騎士セイラは多忙を極めた。
ライトもセティも軍の建て直しに躍起になっているが、天馬騎士団はその特性からどうしても彼らにはできない仕事である。
アイリスは主の失ったペガサスを懸命に宥め、落ち着かせて、
それが終わってもまたシレジアから天馬騎士団の援軍を要請したりしなければならなく、
また近くの山から人見知りのしないペガサスを連れてきて愛馬を失った天馬騎士に与えたりと、とにかく忙しいのであった。
風魔道士団の建て直しが数日で終わったのに比べて、
天馬騎士団の建て直しにほぼ一週間かかったことからもその苦労が伝わる。
ライト「はぁ、天馬騎士団の建て直しは本当に手間かかるよ。」

96 :
セーナ「歴代とのお約束キャラ比較。」
主人公
セーナは女性主人公形で魔法剣士系女ロードの珍しい存在。
クラスロードマスターはマスターナイトのロード版。
娘エレナは同じ魔法剣士系女ロードタイプ
ヴァナヘイムの女帝でライバルヒロインのニーナ女帝
セリス世代では悲劇のセリスの異母妹で初恋の人、ティナが
同じタイプに入る。
リーベリア大陸ではレダ王族のティーエ、ティーネ、が近いたいぷ。
外伝のセリカの強化形のイメージ、更にティナ除き、魔法が光系魔法が得意、
しかし、セーナ、エレナの場合は闇因子があるため、ルートにより闇の因子のロプトウスが覚醒する
イベントがある。
魔導士系女ロードのミカヤや剣だけの女ロードのエイリークとは
魔法、剣、両方の神器使うのが最大の違い。
ユグドラル大陸のシアルフィ系のティナ、セーナ、エレナは蒼髪の
伝統を守っている。

97 :
主人公
男子型
シグルド二世……男子型サブ主人公だが最後がイケメン敵になってしまう。
アルド……………FE正統派皇子主人公のイメージだが、サブ主人公に
とどまりそう、セリス皇帝の再来のイメージでファルシオンも使える正統派なのに。
エレナもファルシオン使える資格あるし。
ハルトムート……ヘクトル系主人公に近い性格でややズレている。
更にティルフィング、エッケザックス……。
ルーファス……影を次ぐ者で、ややロード候補では弱いイメージがする。
リーベリアでは、リュナン、ローラン、アルク、
アカネイアでは、ロイト
ヴァナヘイムでは、フリオール
以上が男子型ロード。

98 :
セーナ「エバンス大戦の想定MAP」
ハイライン城……セーナ軍(自軍青)
(今回の第三世代では、ハイライン港、街含、セーナ軍はリーベリア大陸から
ガルダ島経由して、ハイライン港からユグドラル大陸に上陸)
ノディオン城……アグストリア軍(指揮官エルトシャン二世、中立軍)
野戦陣地…………セーナ軍(自軍青)
ヴェルダン国境……ヴェルダン軍(指揮官レスター、敵軍赤)
エバンス城…………ヴェルダン軍(敵軍赤)
ジェノア城…………ヴェルダン軍(敵軍赤)
マーファ城…………ヴェルダン軍(敵軍赤)
ヴェルダン城………ヴェルダン軍本城(敵軍赤)
旗……セーナ軍 双龍旗、 ヴェルダン軍 双斧旗

99 :
エバンス大戦
セーナ軍……(自軍青)
指揮官セーナ皇女 指揮官☆5
以下、セーナ直属近衛兵アルバトロス
グリューゲル軍(カイン、アベル、ボルス、ミカ、ゲイン、客将アレス、リュート
、ルカ、他含)
天馬騎士団
レイラ天馬騎士団
指揮官レイラ(ファルコンナイト) 指揮官☆3
副官リーネ(ファルコンナイト) 以下ペガサスナイト隊
サーシャ天馬騎士団(リーベリア大陸ウエルト王国から参戦)
指揮官サーシャ(ファルコンナイト) 指揮官☆4
以下ペガサスナイト隊
ヴェルダン軍……(敵軍赤)
指揮官レスター 指揮官☆5(マスターナイト)
(エーディン=ジャムカの息子でヴェルダン王国最後の国王)
オルテガ(ジェネシスの父、マシーナリー) ☆2
エンドール(ウォーリア)☆2
レジーク(スナイパー、レスターの息子)☆2
後方ヴェルダン城
守備レジーナ(アーチナイト、レスターの娘)


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