１ピンチは最大のチャンス
２とてつもないポジティブ精神をもつ
３一瞬一瞬に全てをかける。
決してどんな一瞬も無駄にしない。ただし休憩所ではok
４限界は自分の為に超えるのではなく人の為に超えるべし
５スピードが重要。常に最速。また最速を超えてゆく。
決してゆるめてはならない。超え続けること。
ここは、試験前の窮地において、
(１日を全部英語の長文や国語の音読に費やす、
地歴の用語集を１日で全部マスターする！
過去問の同じ問題を１００回解き直す。
受ける大学の過去問は、時間を半分でなおかつ
満点で終わらせられるまでやりつづける。
今から３年でやったことを全復習する。
これだと思った単語、文法を１万回ずつひたすら唱える、
記述の問題集の記述は全て暗記。)など、
とにかく限界を超え続ける男達の休憩所です。
休憩の一言、自分の取り組んでいる
限界への挑戦を書き込み、皆の挑戦をみたら
すぐに限界への挑戦に戻りましょう。
※限界を超えれなかった、または
超えられ続けられなくてもやることに意味があります。
不安になるぐらいなら最大のピンチを最大のチャンスに生かしましょう。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1263916414/
【只今】限界を越え続ける人達の休憩所【５山目】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1235551566/
【只今】限界を越え続ける人達の休憩所【４山目】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1234263593/
【只今】限界を越え続ける人達の休憩所【３山目】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1231497621/
限界を超え続ける人達の休憩所
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1222598060/
限界を超え続ける人達の休憩所
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1202377060/
寝るまでに青茶ⅡＢ最初から最後まで解きなおす
とりあえず明日の正午までに単語1800個を完璧に覚えてやる
これから2週間限界超えます
間違えたやつは全部やりなおし
絶対に
正直、羨ましいよ...
なんかすごいやる気出た
勝手に参加させていただく
「不可能」とは、現状に甘んじるための言い訳にすぎない。
「不可能」とは、事実ですらなく、単なる先入観だ。
「不可能」とは、誰かに決めつけられることではない。
「不可能」とは、通過点だ。
「不可能」とは、可能性だ。
「不可能」なんて、ありえない。
今度はｹﾞﾛ吐くくらいに
勉強してやろう。
大学受験、それが俺のたった一度の青春なんだ
限界なんてありえない
死ぬ気でやれ
死なないから
とりあえず政経の経済分野やる
苦手な英語やる
>>17
なんで席立ちたくなるの？集中できてないってこと？
なんか集中してたらいつのまにか違うこと考えてて集中切れてるって感じです。
すっごいわかる
時間短く設定すると良いよ
50分やって10分休憩とか
で、教科変える
あと誰かに報告しなきゃいけない義務を作るとか
この前からとある受験生の方と報告メールし合ってるけど格段に集中力上がった
１までに昭和～終戦まで
もういっちょ～終戦まで
２じ
明日は１５時間やる
とりま４５分から土屋日本史史料３０やる
政経の標問1周する
私もDUOやってるけど二日間はすごいなｗｗ
DUOいいよね
おれも死ぬ気でやる
DUOはびっくりするくらい伸びる
Duoって具体的に
どう使うのがいいんですか？
俺もそれ気になった
ｄｕｏ買ったけど使い道がわからんでタゲ１９００使ってるわ
わけわからんし
Amazonのレビューが工作なんじゃないかと思ってしまう
Duoに出てくるような知識無くても受験英語はできるし
そんなの完璧にするくらいなら他のやった方が点伸びる
まずは徹夜で小論文をやる。
俺は無敵だぜ。
センター4割だけど東京電機受かってやる！
明日の12時までに数ⅠＡⅡＢ完璧にする！！！
休憩。 ひたすら英語と国語の過去問の文を最速で音読かつ眼球の左右運動縦への動き、理解力を限界近くまで速く高める
休憩。
以下、諸君を勇気づける為に「限界について」の格言を休憩ごとに載せていくことにする
やるべきことが決まったならば、執念をもってとことんまで押しつめよ。
問題は能力の限界ではなく、執念の欠如である。
土光敏夫［どこうとしお］（昭和の実業家、第4代経団連会長・石川島播磨重工業元社長、1896～1988）
では戻ろうｗ
休憩。顎が外れそうになってきました。目がとんでもない速さで動くようになってきました。
限界が見えてからが勝負だ。
野村克也［のむら・かつや］（プロ野球監督、1935～）
では戻ります
休憩。試験の結果が気になる？気にしてる暇などない。まだ次の試験がある。
大人になって限界を超える？社会に家庭に生活に縛られている中で？今限界を超えずしていつ超えるのか？
今が最大のピンチにして最大のチャンスだ。
現代文を一回読んでほぼ把握できるようになってきました。英語の長文がだんだんと同時翻訳できるようになってきました。
眼球の動きが自由自在になってきました。喉が異常に痛いので、のどシュッシュが不可欠になりました。時間の流れを長く感じるようになりました。
戻りますｗｗｗ
休憩。限界を超える時に一番求められるものは、原則である。特にスピードに関していえば、
天才＝スピードの＝限界をどのくらい超えているか？である。私たちは限界を一つ超えるのではなく、限界を超え続けることをしている。
スピードを緩めてはならない。
最速を超えてさらにその速さを超えて、行くのだ。とまどってはならない。とまどう暇などない。その間に一瞬が過ぎ去っているのだ。
あなたは神様からの贈り物が与えられています。
その贈り物とは、あなたはその信ずるとこにより、
あなたの現実を作り出すということです。
あなたの信念は、あなたの世界を作り出す創造的なエネルギーです。
あなたが信じ込んでいる限界以外には、
あなた自身にいかなる限界もありません。
――ジェーン・ロバーツ
人と話す時に相手が聞き取れない言葉の速さになってきた。なぜか書くのもとてつもなく速くなってきた。
では戻ろうｗｗｗ
休憩。もし「超人」を常に限界を超え続ける人と定義するなら、彼らに敵うものはいないだろう。
一時的に彼らを上回ったと思えた天才がいたとしても次の瞬間には彼らは途方もなく先に行っているだろう
彼らは常に限界を破り続けるのだ。彼らに敵など存在しない。いるとするならば自分自身である。
私たちはこの「超人」に挑戦しようとしている。とてつもないことである。
受験場誇ろうではないか。この中に自分を圧倒的に上回る天才はいるかもしれない。
しかし私は超人だと。
では戻ろうｗｗｗ
才能という言葉が必要になるのは、ある高さまでいってからで、
努力によって自分の力を最大限にまで高め、
その限界を乗り越えようとする時に、
初めて才能というものが必要になってくるのではないだろうか
――谷川 浩司 将棋棋士
休憩。有名大学に受かって、就職し、エリートになっても満たされないものがあると人は言う。
これはなんだろうか？そう、彼らには無限の可能性があったのだ。限界を超え続けるという可能性が。しかし彼らの限界を超えることへの挑戦は途絶えてしまっている。
社会には無謀は許されない。失敗は許されない。もはや大人だから限度を知るべき・・・・その思いが彼らを縛ってしまっている。
無論、強い信念をもってすれば、どんな状況でも限界は超えられるだろう。しかし、それは難しいことかもしれない。きっかけがない限り。
だが私たちには最大のチャンスがあるのだ。
このチャンスはきっかけどころか、爆発的に限界、そしてその先へと導いてくれるだ。これを利用しない手はないだろう。
もしも限界を超えるためのドーピングがあるとしたならば、今のチャンス、これがまさにそれに違いない。
やるべき時は今だ。いつかではなく今である。
過去問を解き、高得点を取り、優越に浸かっている暇などない。
本来の試験時間の半分の時間で満点を取れるようになった？さらに超えてゆこうではないか？さらにその半分の時間で解けるように。試験には絶対はない。
過去問で高得点を取り、自慢していた者の一体何人がうまくいかなったことだろうか？うまくいった人の方が圧倒的に少ないのが現状である。
彼らはどこかで試験のプレッシャーの為に自分を無理に偽り、自分を覆い隠してしまっているのかもしれない。同じ問題が出るとは限らないのにである。
彼らは限界の前方に自ら壁を作ってしまったのである。もうこれで大丈夫であると。心は不安なのを覆い隠して。
ならば私たちが彼らのなしえなかった分まで限界を超えてゆこうではないか？彼らの為にも最大のチャンスが与えられている者はとまどっている暇はない。
そのとまどった一瞬にさらに限界を超えていたかもしれないからだ。一瞬に全てをかけなければならない。常に全力全速で。さらに超えていかなければならない。
それらの全てを。
高橋名人の連打より目の動きが速くなりました。ポジティブの為にｗｗｗを付けるのは重要ｗｗｗ 戻ろうかｗｗｗ
休憩。他のことに気をとられる？それは限界を超え続けていないからである。
限界を超え続ける為には常に最速、全力である。他のことを考える暇などない。その瞬間にも限界を超えるチャンスがあったかもしれないのだ。
あなたが何か偉大な目的や遠大な計画に駆り立てられた時、
あなたの思考はすべての束縛を打ち破ります。
あなたの心はすべての限界を超越し、意識はすべての方向へと広がり、
あなたは自分が新しい、偉大な、すばらしい世界にいることに気がつきます。
今まで眠っていた力や能力が生き生きと働きだし、
自分がいままで夢にも思わなかったほど、
すばらしい
休憩。今までやってきたこと？これからのこと？人は過去や未来を思い、その思いにふけっている。
しかし、私たちが生きているのは今、この一瞬一瞬である。決して過去や未来にいるのではない。過去を思っている、未来を思っているのは「今」の自分である。
過去や未来は全て「今」の自分に含まれているのだ。
あれだけやってきたから大丈夫だというのは正確には正しくないだろう。
あれだけやってきたことは全て「今の自分」に含まれている。こういう風に思うことが重要になってくるのだ。
過去や未来を振り返り、縛られてはならない。私たちが生きているのは「今」なのだ。
やるべきこと、なすべきことは今なのだ！
休憩。 原則４について触れると、自分自身のためだけでは必ず行き詰まってしまう地点がある。
「もう超えられない」、「ここまでやったからもうもう十分だ。私は頑張ったではないか？」と。
その時に私たちを奮い起こしてくれるものこそ「人のために」だ。
人間は人のためならば自分の命さえ犠牲にできるのだ。とてつもないパワーなのだ。
自分の為ではなく、今まで世話をしてくださった方々、恩師達、家族、全ての人の為に・・・・
これが大切なのだ。するとどこからか力が湧いてくるのだ。まったく尽きたと思っていた力が。
そして私たちは再び限界を超え続けることを再開できるのである。
休憩。限界は無限に存在するのだ。一つ限界を乗り越えればさらに先に限界がある。
限界を超えることに終わりはないのだ。
暗記ができない？ならば、千回でも１万回でも書くなり、唱えるなりすればいい。
時間がなくて終わらない？
ならば時間内で終われるような速さでやればよい。それでは覚えられない？
ならば千回書いたり、口で唱えてさらにその時間内に終わらせられる速さでやればよい。
常に最速、さらにそれを超えていくのである。速さが重要である。
一瞬も無駄にしてはならない。
一瞬が全てである。「今」は一瞬なのだ。今を生きるということは一瞬を生きるということだ。
続けようではないか？限界を超える旅を。終わることのない旅を。
ただ私たちは決して一人ではない。同じ志を持った人々がいる。なんと心強いではないか？
休憩。周りの人は言うかもしれない。私には才能がないと。才能がないからしょうがないと。
そうではない。誰にでも限界を超えることができる。誰でも限界を超え続ければ天才と匹敵または超えていくだろう。
もし解答用紙だけを見て答えが頭の中に浮かんでくる天才がいるとしても、彼は全て望み通りにいってしまい、限界を超えるということを考えないだろう。
もしも他の人と比べて自分の能力が劣っていると思ったのならば、それは恵まれているのである。能力が元より高い人よりも限界を超え続けることができるのかもしれない。
そして限界を超え続けていく内に自分の姿に一番驚き、実感を得られるのだろう。
原則２のとてつもないポジティブ精神、これこそが私たちをどこまでも励まし、勇気づけ、支えてくれるだろう。
何故か記憶力が今までより３倍は上がったｗｗｗさて戻ろうかｗｗｗ
休憩。 傲慢？虚栄心？見栄？ 私たちはしばしば人の目を気にする。
ただ、忘れてはならないのは、常に誰かではなく、私たちは自分と向かい合って行かなければならない。
私たちは自分の限界に挑戦し続ける。
ただ自分がどのくらい限界を超えることができるのか？である
周りを気にしだした時、それは自分から目を逸らしているのかもしれない。
また、私たちにはそんな暇はない。常に一瞬に全力、最速、さらにそれを超えていくのである。
一瞬も無駄にしてはならない。一瞬が全てである。
休憩。世の中いつ何が起こるかわからない。もしかしたら明日死ぬかもしれない。
ならば、一瞬一瞬に全てを懸けて生きるべきだろう。明日？明後日？そんな保証はどこにもない。
今やらないでいつやるのか？ 私たちが生きているのは未来でも過去でもない。
「今」だ。今の一瞬に全てを懸けようではないか？最速かつ全力。さらに超えてゆこうではないか？
他の人の言葉や、過去の試験の結果、合否判定を気にしている暇など私たちにはない。
その間にも限界を一つ超えれるかもしれないのだ。
休憩。 もし、限界を超え続けるうちに、無気力になったり、嫌になってきたりしたのならば、
それは限界をもうすぐ超える証拠である。決して逃げてはいけない。
試されているのだ。限界を超えるにふさわしいものかどうか。
何かを得る為にそれなりの代償が必要なのだ。逃げたくなる気持ち、誘惑などを乗り越えなければならない。
私たちは限界を超え続けるのである。ならば喜んで立ち向かおうではないか？もうすぐ限界をまた一つ乗り越えられると。
そしてさらに今まで以上のハイスピード、またそれを超えていこうではないか？
スピードが重要である。普通のスピードでは限界は超えられない。最速、常に最速、それを超えていくのである。
私たちは最大のチャンスに恵まれているのだ。この時間的制約によってよりスピードが求められる。
今こそ限界を超え続ける時なのだ。とまどってはならない。一瞬に全力、一瞬に最速、それを超えていくのである。
睡眠は重要である。 睡眠をしっかりとるということで時間的制約をさらに強くすることができる。
また、その上、人によって度合いは違うものの、体力を脳の働きを回復することができる。
寝不足の状態の全力では全力とはいえないだろう。しっかり寝て、本来の全力を一瞬に出した方がより速く限界を超えられるだろう。
ただ、もししなくても平気だという、限界を超えている人がいたならば、何もいうことはない。
意味、見解：戦いである程度勝利したと思ったら、気を引き締めなければならない。圧勝する様な気配なら、大敗の兆しがある。もう勝ったと思う気の緩みこそが負けにつながるのだ。
休憩。 私たちがしようとしているのは勉強時間の長さではない。
勉強時間が長く何かを覚えた人と、勉強時間が短く、長い人と同じ量の何かを覚えた人
がいるとすれば、後者の方が近い。
ただ、私たちがしようとしているのは、長距離のマラソンを短距離の速さの最高
速度で走り、さらにそれを超えていこうというものである。決して短距離を走るわけでも、
長距離を長距離のスピードで走るわけでもない。
一瞬に全力、最速、さらにそれを超えていくとはそういうことである。
「未来」に生きるとは長距離で先を見通して走ること。「過去」に生きるとは短距離で走った後、道を振り返ること。
「今」を生きるとは。とてつもない長距離を短距離の全力の速さで走り、段々とスピードを上げていくことである。それが私たちの
しようとしていることである。
休憩。 苦手な所を無くすのは重要である。 得意な所を伸ばすのは確かに 気持ちが良いかもしれない。
しかし、苦しいことから逃げてはならない。 苦しいことの一瞬一瞬に全力、最速、超えていくのである。
長距離を短距離の全力の速さで走り、超えていくとはそういうことである。
苦手な所ほど試験に出やすいのだ。 苦手な所を無くし、得意な所を伸ばせればもちろんいうまでもない。
そのためにはスピードである。 音速、光の速さに近づき、 超えていくのだ。
人間とは違うが、音や光は全力の速さで長距離を走っている。
しかし、一定のスピードである。 私たちはスピードを高めることができる。
行こうではないか？光のさらにその先へ。
過去や未来には思いをめぐらすことしかできない、しかし「今」の私たちは思ったことを
することができる。 やるべきときは「今」である。 ためらっている暇はない。
その一瞬一瞬に全てを懸けるのである。最速である。超えていくのだ。
休憩。 合否が出た？受かった？落ちた？
もし落ちたとしてもそれはかなり良いことである。なぜなら、まだ自分は限界を超えられるということを示唆している。
もしもう次に試験がなくても、また違う試験、または試練が世界には山ほどある。その時に受かればよいのだ。
世の中にはバランスがある。ついてないことが起こる、それはその大きさに相当する良いことが待っている。
苦しさを体験する、その苦しさに相当する何かを得ることができる。 決してついてないことが起こり続けるなどということはない。
誠実に、必死に生きている人達に苦難が多いのはそのためである。
苦悩、苦難に陥った時は喜ぼうではないか？
これだけの苦難ならば、その分に等しい何かが得られるのだと。するとついてないときほどわくわくしてくるはずである。
そしてさらに自分を限界の先へと、苦難を自ら受け入れようとなるはずである。これが原則にあるポジティブというものである。
ネガティブになってはならない。ネガティブになると、効果は半減、または無くなってしまう。
苦難の上に受かった人はそれが苦難の報酬である。喜ぶべきものだろう。
逆にもしも苦難せずに受かった場合は、
これから起きるかもしれない、しなかった苦難に相当するものを受け入れる準備をしなければならない。
その場合ももちろんポジティブ精神を失ってはいけない。ポジティブ精神で乗り切るのだ。
受かったにしろ、落ちたにしろ、次の試験がある場合、
もう今回の受験ではチャンスがない人の分まで限界を超えようではないか？やるべき時はいつかではない。
「今」である。超えていくのだ。最速を、全力を。
休憩。 限界を超えた先はどこに行き着くのか？新しい自分を再発見するのだ。
私たちが超えていくのは常に自分自身であり、他人ではない。
また、超えた先にいるのも自分自身である。
私たちは何故他の人を超えようとするのか？ 人を超えたところで
その先には何ももはや残っていない。 一方、自分の限界は超えても無限にあるのである。
私たちは自分と向き合うことを恐れているのかもしれない。
自分を超えることから逃げているのかもしれない。
そして、他人を目標にすることで他人の力を借りようとしているのかもしれない。
彼らは超えたときに気付くであろう。そのむなしさに。そして、気付くだろう
私はまだ自分の限界を超えていない。人の力を借りているだけだと。
それはまるで銃に毎回頼ってきた人間がクマと闘うようなものである。
銃が無くなれば、その人間はおそらくクマには勝てないであろう。
確かに銃を持っていたことによって集中力や筋力は少し上がっているかもしれない。
しかし、それは己の肉体を武器として鍛え上げてきた人や武道に全てを懸けてきた人と比べれば、微々たるものであろう。
また、かといって私たちは後者にもなるのではない。
さらにその先である。長距離を全力で走り続け、それを超えていき、
クマの目に映るまたは、クマの嗅覚がにおいを認知するスピードよりも
速く通り過ぎ、まったく相手にしないのである。どこにも敵などいないのである。いるとすれば自分自身である。
私たちがしようとしているのはそういうことである。
銃を持ったところで闘う相手がいないので意味がないのである。
スピードを落としてはならない。スピードを落とせば、クマに見つかってしまう。 全力ならば見つからないが力を抜いて走ればクマに見つかってしまうのである。例えが極端だったが、つまりはそういうことである。
余談だが、ブッダならばこの世は夢だといい、クマの存在をかき消してしまうだろう。
イエスなら愛でクマを包むだろう。
孔子ならクマを説き伏せ、弟子にするかもしれない
老子なら無為自然といい、素直に食べられるかもしれない
彼らは相手に勝ちたいとはまったく思わないだろう。
私たちは？上に述べた通りである。
永遠に近い長距離を短距離の速さで走り、それを超え続けているので、出くわしている暇はないだろう
ただ、休憩している時に出くわす可能性はある。しかし、問題はない。
私たちは一瞬で全力を出し、最速を出せるのだからｗｗｗ
休憩。 もしも限界を超え続けるうちに、崩れそうになった時、
人それぞれ、立ち直り方があるだろう。
このスレはそういった時の一つの手段として立てたまでである。
積み木がバランスを崩し、揺れ始め、いかにも倒れそうになった時、
人は支えようと両手を添えるだろう。
倒さないように支えるのには、何人もの人々が一斉にさまざまな方面から
両手を使い、バランスを支えようとするのが一番の方法だろう。
積み木が崩れるのは積み上げてきた時間と比べれば一瞬である。
私たちは多大なショックを受けるかもしれない。しかし、
全てが崩れ去る訳ではない。 半分残る場合もある。どんなに崩れても
一番下の積み木は崩れ去ることはない。 依然とそこにある。
積み上げる前と同じではない。
そして私たちは新たな積み上げ方、さらに積み上げられる方法を
探して、積み上げ始めるのだろう。
私たちが今やろうとしていることは、全力、つまりとことん丁寧に
また最速で積み上げていくことである。ただ私たちは崩壊している暇はない。
崩壊しそうになった時、このスレで支え、持ち直してくれればと思って立てたのである。 一瞬に全力、最速、それを超えていくのである。積み木をより高みへと
、より最速で積み上げていくのである。 一瞬も無駄にしてはならない。
その一瞬に積み木を更に積み上げることができるかもしれないのだ。
積み木を積み上げている時は皆、「今」に自然と焦点が当たっているはずである。
過去や未来のことを考えれば、集中力が切れ、崩れてしまうだろう。
私たちがやろうとしていることは「今」を生きることである
休憩。 限界に近づけば、近づくほど、または、超えれば超える程、
苦しくなってくるかもしれない。それは山登りのようなものである。
高みに登れば、登る程、空気が薄くなり、苦しくなってくる。
しかし、確実に今までよりは高いところにいる。
また、周りを見渡すと今までよりもより世界が広がって見えるだろう。
ただし、私たちが登る山はどこまでも果てしない高さであり、また
歩くことができないような険しい山である。
そして、私たちがしようとしているのは、その山を最速かつ、全力で登るのである。
常に全力で捕まっていなくては落ちてしまうだろう。
落ちそうになった時、
命綱となるもの、そのようなものとしてこのスレを立てた次第である。
どこまでも高みへと、常に全力、最速、それを超える速さで登っていくのである。
一瞬も手を抜いてはならない、その時手が滑ってしまう可能性があるからだ。
この世界では、相反するもの同士は、本来最も相性が一番良いのである。
そう、「両極端は一致する」という言葉があるように完璧に一つになることさえあるのだ。 科学者達の中に科学が発展すればするほど、その宇宙の神秘、生命の構造の完璧さに 驚嘆するほかないと、神がいるに違いないと言うものが存在するのは、
宗教と科学が元は一つであり、科学が宗教から離れ、とてつもなく
離れたように見えたが、実は地球のように、球面に沿った離れ方
を行い、一回転してまた宗教に戻っていくものであるからなのかもしれない。
神は、宇宙、または宇宙の外にいると考える人がいるかもしれないが、それと最も相反する と考えるべき人間の中に実はいるのかもしれない。
私たちは少なくとも心臓など、体の様々な機能を少なくとも意識しては動かしてはいない。 無意識に動かしているのならば、その無意識の中に神がいるのかもしれない。
無意識とは神の存在する地域なのかもしれない。そうすると、
宇宙または宇宙の外かつ私たちの中に神はいるかもしれない
というのが私の見解である。 無論、人によって見解は異なると思うが。
休憩。 一瞬に全力、最速、それを超え続ける内に時間が経つのが遅く感じる
ことがあるかもしれない。１日がこんなにも長いのかと？
１０分が１時間、１日の長さのように感じることがあるかもしれない。
常に一瞬に全力、最速、超えていきつづけると、このような現象が起こるのである。 これは限界を超え続けているからである。今までの自分を打ち破っている印でもある。 １分、１秒、時間の長さはその人次第で無限に変わりうるのである。
しかしここに限界を超え続ける人達に代償として、一つの苦悩が与えられるのだ。
時間を長く感じ、人生において人よりも長く生きている感覚が
あるのである。 実際に生きているのは１００年かもしれないが、
その人次第で５００年、１０００年、それ以上、生きている感覚になるのである。
まさに不老不死を体験するとしたら限界を超え続け、限りない時間感覚
の変化が起こることにほかならないのかもしれない。
しかし、私たちはそんなことを案じている暇はないのである。
まさに望むところである。不安や、恐怖、感じている暇はないのである。
その一瞬に限界を超えれるかもしれないのだ。一瞬も無駄にはできないであ
休憩。落ち込んだ時、苦しい時、辛い時、悲しいとき、私たちは
もう何もかも手につかないという状態になるかもしれない。
ただ、私たちに残された最も強力な手段がある。ポジティブになるという手段が。
ポジティブになるには、良いことばかりの時にはなれないだろう。
ポジティブ精神が本領を発揮するのは、もう何も手がつかないとなった時、
苦しい時、悲しいとき、落ち込んでいるときである。
ポジティブはマイナス面をプラス面に変えてくれる。
マイナスがあればあるほどその分プラスに変えてくれるのだ。
もう駄目だと思ったとき、悲しみにくれる時、辛い時、苦しい時、
それらが心により強い火を引き起こすマッチとなってくれるのだ。
ただの火ではない、希望という黄金の輝きを持つ火である。
私たちは前とは違う、光り輝く火を燃え上がらせることができるのだ。
ポジティブになればなるほど、光輝くのだ。
一旦その火が付けば、たとえどんなことがあろうと消えないのである。
もしも消えたと思っても、必ず残っているのである。そして苦しいこと、
辛いこと、悲しいことがあるたびに、再び、前よりも強く光り輝く黄金の火となることができるのである。
私たちは「今」に生きている。過去ではない。「今」を生きるのだ。
過去ではなく、過去を利用し、火を灯すマッチとして、「今」を生きるのだ。
未来や過去は全て「今」の為に利用する材料なのだ。全ては「今」の為なのである。
未来や過去を含んだ「今」を生きるのである。
一瞬一瞬に全力、最速、そしてそれを超えていくのだ
休憩。 もうこれ以上はできないという人がいる。 無理だという人がいる。
彼らは壁にぶち当たったらその先に進もうとしないのである。
壁を壊そうとしないのである。乗り越えようとしないのである。
彼らはまずは壁を壊そうとしなければならない。
いわゆる天才以外の進もうとする人々、は時間をかけて壁を壊して進もうとするだろう。
そして、天才は壁を乗り越えて短時間で進むのである。
しかし、天才は壁を壊さないので、壁の中にあるものを得ることが出来ない
天才以外の人々は、壁を壊し、壁の中にあるものを得ることができるのである。
その壁の中にあるものは苦労や、達成感など多種多様である。
もしかしたら宝のように重要なものも入っているかもしれない。
天才以外の人々は天才よりもむしろ多くのことを得ることができるのである。
私たちがやろうとしていることは、最速で、全力で壁を壊し続けることである。
天才が壁を乗り越えるのと同じ、またはその速さを超えたスピードで壁を
破壊し進むのだ。一瞬にしてたくさんのものを得て、さらに天才よりも速いスピードで進むのである。
また、天才達はどこかで止まってしまうことだろう。壁を乗り越え、新しい世界に
進んできたが、得たものがほとんどないというかもしれない。
彼らは得るものがないと思って進むことをやめてしまうのだ。何度越えても何も得れないと。
しかし、私たちは数知れない無限のものを得ることができる。
また、天才を超えた速さで進むこともできるのである。
「超人」という言葉を定義するなら、まさにこういう人を超人と呼ぶのである。
天才でない人は「超人」になれる可能性が天才より高いのである。
そう、私たちは壁を壊す速さを速くしてゆけばよいのである。
常に、全力で壁を叩き、叩く速さを最速にし、壁を壊す速さを速くしていくのだ。
一瞬も無駄にしてはならない。その一瞬にも壁を全力で最速で叩き、その速さをだんだんと速くしていくのである。
「超人」は天才よりも遙かに速く、遙かに遠い所にたくさんのものを得て
到着し、またさらに遠く、速く、なって進んでいくのである。
天才でさえまったく見えなくなってしまうのである。
ではもどろうかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
尊敬する
凄すぎる
偉大なるテンプレだ
六時まで日本史古代～江戸まで高速復讐
飛ばしすぎだろｗ
寝るまでに青茶1A2Bネクステシス単一周してやるぜえええええええ
さらに加速して青チャやってやんよおおおおおおお
バカ野郎初めから限界見て諦めんなよ
限界越えようぜ
こりゃ朝日を拝むのは確実だな
そのあと現文
で英語長文２５００までに
よし...本気だす！
24時間以内に英頻１周するお( ^ω^)
こんな俺だけだろうなぁ
http://p.tl/raRk
どうやら壊すべき壁にぶち当たってるようだ
あと10日でぶっ壊しまくる
体震えた
よしやってやる
今日は限界を越える
限界超えてやらあ( ^ω^)
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