大河ドラマで記憶に残る名シーン

1 ：

なんかある？

2 ：

【1位】
葵徳川三代の家康と秀忠が政宗のことで親子ゲンカしたときｗ
「ヒデタダ・・・えろぉぉ〜なったの〜うぅぅ・・・フフフッ」
【2位】
新撰組！！で歳とカッちゃんの抱擁ｗｗｗ
「トシ・・・」
「カッちゃん・・・」

3 ：

太平記の
徳川家康の
MUSASHIの

4 ：

【巧名が辻】
一豊が千代に浮気の弁明をする場面にワロタ

5 ：

【国取物語】
わしの一代が…　燃えるわっ…
見よ、小気味よう燃える。
美濃へ流れて３９年。
わしの生きた証の１つ１つが、我が手で放った火の中で炎を吹き
灰となり、再び無に帰ってゆくわっ…
それも良し！　これほど豪奢な合戦の祝い火があろうかっ
燃えろ燃えろ！天を焼け！！
ハッハッハッハッハッハ！ハ―――ッッハッハッハッハ！！！！！

6 ：

黄金の日日ののこぎり引きシーン

7 ：

>>6
あれは、かなり怖かった…
川谷拓三と言う俳優さんを初めて知った！
石川五右衛門の釜茹でのシーンは三回見た
迫力あった

8 ：

武田鉄也の生首

9 ：

孫平次「あとは伊右衛門。そち一人で走れ」

10 ：

血を吐きまくって死ぬ秀吉
黄金は名シーンが多そうだな

11 ：

と言ったそばから夏目シーンも思いだしたｗ

12 ：

独眼竜の人取橋の戦いで、いかりや左月が前線の救援に出撃するシーンかな。

13 ：

鶴ちゃんの最期もそうだが、テキサスを送るシーンも良かった。

14 ：

後藤久美子の戦死

15 ：

竹中直人が　よだれたらしながらのセリフ。

16 ：

獅子の時代の樺戸監獄からの囚人大脱走、BGMまで映画大脱走のオマージュみたいで最高だった
とにかく獅子は全編ロケーションが多かった記憶

17 ：

徳川慶喜の最終回近く
鳥羽伏見で敗れた後、大坂城から幕府の軍艦で江戸に引き上げる途中、夜の甲板に一人現れた敗軍の将・慶喜が、様々な思いを胸に遠くに見える町の灯りに目をやり続けるシーン
気高さの中に寂しさを秘めたモッくんの抑えた表情が、孤独な将軍の悲哀に満ちていて美しく、バックに流れるバッハのピアノ曲と見事にマッチしていたのが忘れられない

18 ：

よだれと言えば高嶋弟

19 ：

「信長」で、ルイス・フロイスが初めて「信長を見た」日の衝撃的なシーン

20 ：

【風林火山】
第一回で勘助が赤部という武将の首をとって
「これが戦じゃ！！」と見せられたミツが、
「花を摘んだと思えばいいヅラ」
と言った場面。
近年の大河みたいに「戦反対！」という馬鹿な女性は皆無で、
ミツを初め気丈なおなごばかりじゃったのお！

21 ：

【武蔵】
巌流島の対決
これを見るために頑張って見ていたが、頑張ったかいがあったわ

22 ：

勝海舟の褌を洗いながら臭いを嗅いでいたグループサウンズ上がりのショーケン

23 ：

【毛利元就】
異母弟の元綱と家督争いをしている最中の志道広良
広良:『幕府の御内書にござる!!
元就殿、家督をお継ぎくだされ!!
それがし尼子に参ります、なあにそれがしの首のひとつやふたつはねられても惜しくはござらぬ』
元就:『なぜわしのような者にそこまで…』
広良『毛利元就こそ名将の器、何人たりとも替わりにはなりませぬ!!』
かなり胸が熱くなったな〜

24 ：

尼子経久が投降してきた敵の喉を突き刺すシーン。
ニコ動に今もあるはず・・・・小学校の頃だったけど、今もかなり印象に残ってる。

25 ：

舘信長さまの本能寺
動画サイトで見て爆笑した
反町よりすごい信長がいるとは思わなかった

26 ：

利まつ
三方原の合戦で佐脇良之(竹野内豊)の討死のシーン
死に際に最期の力を振り絞って野花に触れたとたんに力尽きたシーンは泣けた

27 ：

【太平記】
尊氏は心を通わせた盟友や尊敬する人物と、心ならずも戦わねばならない場面がたくさんあった
中でも楠木正成との湊川の戦い
合戦中にお互い顔をあわせたとき、正成が尊氏に頭を下げ、また戦に投じていく
お互いを認め合いながらも戦わねばならなかった尊氏と正成
なんとも心打つ名シーンだった

28 ：

【新選組！】
芹沢鴨、鳥小屋に入る
芹沢鴨の粛清
池田屋事件
坂本龍馬、中岡慎太郎暗
勝沼にて斉藤一の叫び
五稜郭での土方の最期

29 ：

信長「以後わしに神の話は無用じゃ」

30 ：

【義経】
「勧進帳」
大河史に残る名場面だと思う。
まつけんの弁慶も良かったけど
富樫役の演技が、また素晴らしかった。
面白いかったし、感動した一話だったなぁ。

31 ：

【琉球の風】
第1回でショーケンが盗賊の片目を潰すシーン（その後の一家離散ネタも強烈だった）
ショーコスギの惨シーン
工藤夕貴の銃シーン
とかく反戦ネタがうざいとされるドラマながら
過激な暴力描写があったりする

32 ：

風林火山
みるhimeたんの「戯言を申すな(*'-')」

33 ：

>>18
太平記だっけ？

34 ：

「おんな太閤記」で、秀吉の死の直前ねねと二人、伏見城の庭でこれまでの来た道を振り返りながら
話すシーン
涙が出ました…

35 ：

独眼竜
政宗父(北大路)が畠山に人質にされ、現場に着いた政宗が父を助けるか畠山を倒すか苦悩してる時。
セリフはうろ覚えだが、北大路が「父に構うな！ここで迷ったら伊達家末代までの恥」みたいな事を言い、政宗が涙ながらに「鉄砲隊、撃てぃ！」で父がいる畠山側へ攻撃。
畠山「…気は確かか」で逆上し北大路をメッタ刺し。政宗が畠山を倒し北大路の元へ行くと既に息は無く、号泣する政宗。
…の場面。前の夜に親子水入らずで酒を飲み、政宗の行く末を楽しみにしていた父が…。
ビービー泣くより何倍も感動した。北大路欣也と渡辺謙の演技は神だったし、側近(いかりやさん、神山繁、西郷輝彦など)も素晴らしかった。

36 ：

風林火山の板垣の最期
板垣無双と言われてもｗ命に代えてまで若き主君を諫めようとしたシーンには涙したよ

37 ：

>>6>>7
ノコギリびきは黄金の日々か。
幼心に怖かった。
占い師の女が戌年の女にされるとか予言してて、｢私が戌年の女だよ｣とか泣きながら言ってたような感じ？
あと竹下けい子？外国人が家に来て銃を胸に当てて引き金を引いちゃうの。外国人がノー！とか止めたのに。これも黄金の日々？

38 ：

やっぱいかりや長介討ち死に

39 ：

「峠の群像」
・吉良上野介にいびられた浅野内匠頭の顔面アップ(ネガ反転風)
・同作品、松の廊下の刃傷。
「こ〜の〜間〜の〜遺〜恨〜を〜覚〜え〜た〜か〜っ！」
当時、鳥肌モノだった。

40 ：

天地人
光秀が初音に首絞められるところ
最悪の結果を覚悟したが光秀が生きていたのでホッとした

41 ：

>>37
ノコ引きといえば「武田信玄」の飯部さんの最期も印象に残っている。
飯部役がアタック児玉清さんでいい人だと思っていたら
小川真由美さんが怪演の八重にそそのかされてしまったという
意外な展開もインパクトがあった。

42 ：

武田信玄で、
飯富三郎兵衛（後の山形昌景）が、幽閉されたた部屋から兵をして
脱走した八重に対し、
「妖怪！！そこを動くな！！！」
と大喝するシーン。
すごいかっこよくて、真に迫っていて見どころだと思う

43 ：

義経で、桜吹雪のなか五条の大橋で弁慶と戦う紗那王。
大河ドラマを見て、初めて美しいと思った。

44 ：

風林火山の
「武者ブルイがするの！お！」

45 ：

ニコニコにあったｗ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2035018

46 ：

【天と地と】謙信と信玄の一騎打ち＠川中島
最近見直したんだが、高橋幸治の信玄の表情が不敵な感じで実にいい。

47 ：

「風と雲と虹と」
第25話“風の決意”
純友が国府を辞して海に出るシーン周辺。
荘厳な海の画面と、純友のテーマ、烏帽子をむしり取って海に投げ捨てる純友は自分の中ではNo1です。
本作の純友は故・緒方拳さんしか出来ないように思われます。
合掌。

48 ：

【信長】
・見舞いに来た弟に「すと言った筈だぞ、忘れたのか！」と言ってめるシーン
・自分を拝んでいた信長を見て恐れおののく秀吉
・本能寺で矢を山ほど受けながら倒れない随天

49 ：

たぶん「秀吉」(高嶋政伸氏が小一郎・秀長になってる大河）
金ヶ崎の退き口の話。
高島・秀長が名演だった。

50 ：

「武田信玄」　桶狭間で今川義元が討ち取られるシーン
強烈な印象が残っています。
義元が「織田勢が熱田に来ている」という伝令を受けた直後、
暗闇の中で稲妻が光った瞬間、織田の武将が襲ってくるという
ちょっと怖くて、超カッコイイ演出でした。
中村勘九郎の義元も大好きだったので、
志半ばで打たれる無念さが伝わってきたなぁ・・・

51 ：

魚津落城前の兼続の昼寝

52 ：

＞＞４２
　　あれはたしかに見所だね。
　　篠田三郎の熱演が凄かった。

53 ：

「炎立つ」２部
トヨエツがカメラに向かって「ブッす！」
でも最後は自分がブッされたが。

54 ：

獅子の時代第41話だったか 北海道奥地の樺戸監獄での
菅原文太と大原麗子の余りに哀しい再開。刑務所長の陰険な追求にも互いに相手を知らぬとシラを切り通して
監獄出て初めて号泣する大原麗子の姿は素晴らしかった、どうせ男女の愛を描くならこれくらい見事なのを見せて欲しい

55 ：

炎立つ
経清処刑シーン
刀を地面に打ち付けて、わざと切れ味悪くして、じわじわ斬首
しかも、経清の元部下にやらせるというオマケ付き
独眼竜政宗
小田原での秀吉との初対面シーン
こっち睨んでいる秀吉の迫力

56 ：

「龍馬がいく」のラスト。暗されるところ。

57 ：

「武田信玄」で、信玄　勝頼　馬場などが囲んで酒を飲んでる時に
ひそかに庭の隅から眺めていた八重
「義信様をし、湖衣姫の何々にあの笑顔ｗｗｗｗｗううう」
というシーン、白塗りの化け物が外から眺めてるのか？と

58 ：

武田信玄だったかな？上杉謙信役が柴田恭平で戦に悩んで山篭り？かなんかしていて
そこへ野党が５人位でひやかしにきて「景虎、わしのケツの臭いを嗅げ！」
とか言ってた。トンデモナイセリフだと思った。

59 ：

風林火山最終回
命がけで主人・勘助の首と遺体を取り返してきた伝兵衛＆太吉
このシーンは泣ける

60 ：

太平記最終回
尊氏・直義の最後の語り合い＆直義の死体を抱きながらの尊氏の叫び
２人の争いは最後も尊氏が勝った。
でも弟をしたという事で亡き父・貞氏は怒っている。(と尊氏は思っている)
色々な思いが詰まった尊氏の叫びにはジーンと来た。

61 ：

天地人で愛の兜が誕生するシーン楽しみにしてたけど、
なんてことなかった

62 ：

>>58
ttp://www.youtube.com/watch?v=A27jTGEVhVw
感動をプレイバック！

63 ：

佐藤慶の頼義に岩でボコボコにした刀で
渡辺謙が首を切られるシーン。（炎立つ）

64 ：

篤姫　将軍家定の最後。「わしの方からはもう会いにゆけん」

65 ：

毛利元就で　片岡鶴太郎に謀される榎木孝明

66 ：

武田信玄。追放される父に崖の上から見送って叫ぶ信繁。

67 ：

伊達政宗。北大路 欣也さんの最後。「わしごと撃てー」
同じく岩下志麻さん初登場で娘の設定のシーン。いのししとの格闘。

68 ：

太平記で「鎌倉炎上」
フランキー堺演じる長崎円喜が
全員の自決を見届けたあとに
一人最後に腹を召す場面
それまでのフランキーの怪演もあり
大河史上、最も美しいシーン

69 ：

福島正則、宇宙へ

70 ：

義経。阿部寛の亡霊が船の先に立つシーン。

71 ：

小松江里子。上杉謙信の亡霊が夢枕に立つシーン。

72 ：

NHK、大河ドラマ「天地人」予告編です。
http://www.nhk.or.jp/neo/contents/pickup/movie/pu_mv_next.html
楽しみ♪

73 ：

新撰組。香取が　かつての部下（今は敵がた）と再会して自分から
お久しぶりです　とほほえみかけるシーン。

74 ：

義経。タッキーの太刀まわりと　静香御前の舞が交互に出るシーン。もみじが散ったりして。

75 ：

翔ぶがごとく。桜が舞い散る庭で、幾島が薩摩琵琶を奏でながら謡うシーン。

76 ：

義経。幼い義経を鞍馬山に預けるため同行した常盤御前。
別れを惜しむ義経を説き伏せ、
義経の姿を目に焼きつけ去っていく常盤御前は美しかった。
義経も母の美しさは忘れられないわな。
あの頃の稲森だからこそ実現した場面。
以後稲森は時代劇の仕事が増えた。

77 ：

篤姫。原田泰造が自分だけのけ者にされて畳にこぶしをたたきつけるシーン。

78 ：

篤姫。鹿児島の思い出の品を焼いていくシーン。

79 ：

でも、実際の義経さんは母より母さんの方が好きだったような
気がする。
最初の家臣も弁慶じゃなくて、母がらみの息子とかかも
知れないな。

80 ：

風魔のおねいさん

81 ：

琉球の風
島津義弘巨大な家康の幻との戦いの後去。

82 ：

毛利元就
小三太という年老いた忍びが最後の任務で重要な役目を果たしつつ
命を落とすシーン
倒れた小三太が手を伸ばした先には小鳥の巣が…
小三太は主の元就にこの仕事が終わったら山で小鳥とともに暮らしたいと
語っていた
小三太役の俳優さんは有名な人じゃなかったけれどすごく印象に残ってる

83 ：

秀吉
石川五右衛門の息子を虐した石田三成に秀吉母がマジ切れするシーン
その子の遺骨を持って秀長が五右衛門夫妻のところを訪れるシーン
この辺はハードすぎた

84 ：

黄金の日々
根津五右衛門、仲間に向かって「地獄で会おうぜ」（於　大坂城突入）。
新撰組！
隊員全てが源さんの亡き骸を囲み涙する最中、
単身、刀一本で官軍の鉄砲隊に突入し
鬼神の如く斬りまくるオダギリ斎藤＠人斬り。

85 ：

>>77
あと初めての国外用命なのに西郷に置いていかれてショボンなシーンとか
個人的に今一だった篤姫だが
若き日の大久保像の描き方はわりと好きだったな
せっかくキャラ作りしたんだから西郷VS篤姫の一対一ではなくて
もっと冷徹な大久保を絡ませたほうがよかった気がする

86 ：

誰が演じた坂本龍馬だったか忘れたけど
刺客の急襲に太刀にも拳銃にも手が届かず
‘噛み付き’で抵抗した龍馬がいた。
夢とか理想とかヒーロー像に萌えていた当時少年だった自分には
‘静かな衝撃’だった事を憶えている。

87 ：

86さん、あれは仮面ライダー1号だよ。

88 ：

渡辺謙演じる時宗の親父さんが(名前忘れた)
少しずつ毒もられ続けたせいで晩年は朦朧してる上に肌が変色
お堂かどっかで時宗に｢時輔をせーー｣てうわ言みたいに繰り返すシーン
迫力あったなー時宗の親父さん

89 ：

＞87さん
サンクス。　やはりそうだったですか。
同ネタで、花神の大村益次郎は刺客に遭った時、見苦しいほどに逃げ惑ってて
これも藤岡龍馬同様にリアルっぽくて歴史ドラマらしいカンジだった。
主人公なのに階段下かどっかに身を屈め難が去るのを待つなんて･･･。
ま、それが暗者(誰が誰の役を演じてたんだろう？)の怖さを際立たせてたんだが。

90 ：

「武田信玄」で三条夫人が亡くなるところ（及び、亡くなるまでの長い日々）。

91 ：

寺島しのぶ、木村佳乃、長澤まさみが演じたすべてのｼｰﾝが艶っぽくて最高!

92 ：

89さん、僕は大村の暗事件は大村らしく嫌いじゃないです。本来、打物取っての武勇の士じゃないからね。合理主義者の大村としては、斬られ損は御免被りたかったのだと思う。風呂に隠れて、刺客をやり過ごす訳だ。まぁ、仲間は見しだけど、あの状況なら致し方ない。

93 ：

炎立つ第二部で陸奥之守を解任させられた源義家のブチ切れシーン
あの糞が〜
とか、卑怯だの卑劣だの冷徹だの散々罵りまくった揚句大の字に寝そべって高笑い
最後に観念したようなセリフ

94 ：

>>88
西明寺入道時頼じゃなかったっけ？

95 ：

毒盛られながら、ふらふらで数人、ぶった斬る花の乱の草苅勝光。公家のくせに強かったな。壇森女は美しかったし、三田富子はエロかったな。

96 ：

大河じゃないが真田太平記で昌幸役の丹波哲郎が正室の妹役の香野百合子を
口説きながら胸に手を入れるシーンが実にエロかった。

97 ：

大河じゃないが、日テレの白虎隊で、会津攻防戦で神保修理の妻、雪子が乱戦の中薩長の雑兵に、凌辱されて、捨てられて独り、川辺に佇むシーンは気の毒だった。演じたのは池上だったか？

98 ：

>>90
自分も〜
それと「この三条の目ぇの黒いうちは…」っていう紺野美沙子さんの声が忘れられない。どの場面で言われたかは覚えてないけど

99 ：

>>94
ありがとう、すっきりした
時頼な！

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