2012年3月五七五・短歌114: 心の悩みを短歌で吐き出しましょう (906) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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心の悩みを短歌で吐き出しましょう


1 :
いらいらいら
いらいらいらいら
いらいらいら
その後にくる
虚しさを知る

2 :
部屋の模様
見つめた後に
孤独病
意味無き日々が
心にひびを

3 :
鬱氏脳
もうだめぽなの
ゴォルアア
落書きスレは
伸びるだろうか....

4 :
哀しいな
初めて立てた
スレなのに
いきなり煽られ
居場所無くされ
5 :あぼーん:あぼーん
あぼーん
6 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

7 :
なくなくな
なくなくなくな
なくばかり
ではしかたない 
もうすこしなく

8 :
家の中
俺の居場所が
無くなって
独り外へ
ブラブラ歩く

9 :
世の中に
やってやれない
ことはなし
そう信じてた
昨年までは

10 :
泣くおんな
氏んでいたよね
いきたいの
雲がふわふわ
雲になりたい

11 :
書き込んで
くれてありがと
皆様方
心の闇が
詩で晴れれば

12 :
逼塞し
しあわせさがし
するけれど
雪降り積もり
溶けもしないし

13 :
フラフラと
夜道を彷徨い
辿り着く
安らぎの無い
安住の地へ

14 :
箱開けて
青い鳥でる
夢をみる
それだけでいい
と思ったりする

15 :
分かってる
言われなくても
分かってる
分かっているけど
分かっているだけ

16 :
なぜあなた
どうしてあなた
またあなた
よくわからない
嫌われたくない

17 :
生きている
ただそれだけで
素晴らしい
ただそれだけが
きつく苦しい

18 :
一日も
休まず止まらず
進みます
一度止まると
壊れてしまいそう

19 :
さらば日常
私はこれから
非日常へ
そんな勇気が
あれば悩まず

20 :
人間が
神の似姿だとしたら
その神も
たいしたヤツとは
思えない

21 :
されど日常
私はこれから
どうしよう
有機物だも
栄養とろう  #ブランチしようよ!

22 :
ネガティブな
考え方で
生きてきて
今更ポジティブに
変えれる訳も無く

23 :
生きる意味
誰もが一度は
考える
そこから抜けれぬ
奴は溺れる

24 :
マターリと
心が落ち着き
食欲が
湧いてきたので
ブランチにします

25 :
幸せに
なりたいからと
ダイエット
食べることのみ
楽しみの今

26 :
誰だって
憂鬱になる時はある
そういう時は
短歌を詠おう

27 :
スレタテも
575(77)と
かきこめば
みんなかきこみ
してくれるのに

28 :
この板は
なんだか人が少ないね
でもそのかわり
とっても和むよ

29 :
落ち込むと
却って薬の馬鹿騒ぎ
みんな涙を
胸に詠うよ

30 :
強いて言えば
悩みの無いのが
悩みかな
それでも短歌
作ってみました

31 :
>>30
羨ましい
そんな人生
羨ましい
悩みしかないのが
俺の人生

32 :
体じゅう
濃いホルモンが
駆け巡る
イラ付く腹立つ
2日目大出血

33 :
悩んでる
暇が無いほど
忙しい
それはそれで
悩みの種だが

34 :
はやばやと やってりゃ楽な 卒論に 締め切り間際は 七転八倒

35 :
さ〜ば〜が
お〜ば〜かきこ
できませぬ
20時をすぎると
おきる魔のじかん。 #ナヤミデモナイカ.....

36 :
>34
卒業旅行
予約キャンセル
した女…>自分
#こうならないよーにね〜

37 :
(^^)

38 :
(^^)

39 :
十七歳
翳る瞳に
茨あり
天まで伸びて
視界を覆う

40 :
(^^)

41 :
悩んでも悩みきれないこの悩み悩みつかれて悩み悩まし
42 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

43 :
悩みなど悩まずに済む悩みなら悩むことない悩みならばと

44 :
悩み止み 悩み病みつつ こんな闇 悩み悔やみつ 悩み羨み 

45 :
どうすればいいの短歌を作りたいでも作れないぼくの悩みは

46 :
作れるよ啖呵切りつつ言霊の下りて来たるを待つ君愛し

47 :
初めての一人暮らしでさびしくて毎晩泣いて情けないです・・・。

48 :
言い訳と分かっているが口に出す やる気が出ないつまらないなど

49 :
なんとまあつまらぬことよ いつまでもなんでこうだろ まわりもじぶんも

50 :
かなしさよこのしんくうよむきりょくよいつまでやってるあほなじぶんよ

51 :
あと二年やれやれやれともっというあの人たちに春などないな

52 :
まだ二年長い長いと嘘をつくこの一年の過ぎる早さよ

53 :
大学は楽しいそうなよいそうな今つまらなければもっとだそうな

54 :
我ながら馬鹿であるなとよく思う しょうがないさ  今日は空しい

55 :
アルバムを1枚聞き終わる その沈黙の悲しさよ

56 :
最近の読む本はなんか悲劇だけひかれてとんとブルーになる

57 :
悩みなや 悩み並々 波涙 皆々悩み   悩みに生きる

58 :
(^^)

59 :
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

60 :
欝欝と欝という間に欝ぞなく欝という間に欝ぞ過ぎ行く

61 :
打つならば私を打てばいいじゃないキーボード叩く正午過ぎの指

62 :
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

63 :
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

64 :
>>16
なんか心打たれた。。。
そんな気持ちなる時あるよね。
遅レスでスマソ

65 :
鬱なとき
山崎からかい
遊びましょう

66 :
かまったら
削除できない?
放置よし  <山崎

67 :
山崎も欝になることあるのかな
妙な明るさ羨ましくて

68 :
山崎は
なぜ消されない
同じ人?
それとも世代交代したか

69 :
山崎は
いつか通った
謎の人
ピューっと一過ぎ
後を濁して

70 :
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku09.html

71 :

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

72 :

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

73 :
空腹も満腹もない底なしのこころを何で埋めてしまおう

74 :
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

75 :
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

76 :
あのコから
メールがこない
あああああ
やっぱりボクは
「自称」カレシか?

77 :
眠れない
夜明けの街を
マラソンだ
このまま出勤
会社で寝るか

78 :
この板に
始めて来たよ
よろしくね
どうせ二度とは
来ないだろうが…

79 :
久し振り
健在なのは
渉君

80 :
むなしいな
ああむなしいな
むなしいな

81 :
もうこねえ
もうこねえんだよ
うああああん
字余り

82 :
待ってても
いくら待っても
来ないのか
むかつくけれど
早く来い来い

83 :
信じてる
また楽しい日
来ることを

84 :
むなしさを
こころに抱え
横たわる
こころ晴れるの
いつになるかな

85 :
早稲田とか
芥川とか
美人とか
気にならないけど
一億ほしいな    #20歳で1億円あったら
           大冒険家になれたなぁ。100万部おめ!

86 :
坐禅して
心のもやもや
消そうとも
あぶくの如く
吹きだす雑念

87 :
苦しくて
心のすきま
埋めたいの
あなたはどうして
こっちをみないの?

88 :
職が無く
家もお金も
学歴も
彼女も無くて
まだ生きてます

89 :
また一人
人を拒絶
してしまい
冷たい心
涙も冷たく

90 :
今の世は
メンタルぞ
盛んなれ
みんな鬱々
医者はウハウハ

91 :
打破したき
膠着状態
続く我
一度全てを
捨てるのも良し

92 :
かねはすて
債権もやし
ただおがむ
かみにのぞむは
わかさのみとは

93 :
test

94 :
まちがえて
指摘されたよ
逆切れたい
ばかだと分って
なお切れたい

95 :
ついにきた
リストラされたよ
とほほです
失業保険も
初体験かな

96 :
こんなはず
ではなかったのに
俺の人生
いったいどこで
狂ったの

97 :
まともだね
みんなよそうが
はずれるの

98 :
タイムマシン
あったらこの際
昔に戻り
すべて一から
やり直したい

99 :
低身長
低学歴に
低所得
なんであいつに
彼女がいるわけ

100 :
けつのしわ
かぞえてねむれ
おまえたち

101 :
けつのしわ...
鏡が必要
そんな時
植草被告の
家はどこ?

102 :
いきりたつ
あつきちしおの
ちむぽかな

103 :
思っとらん
思っとらんのだ
そんなこと
本音見失う
前に書き込む

104 :
腋臭です
風が吹くたび
かおるんこ
手術は怖い
遺伝って怖い

105 :
満月の夜全身に毛が生えて吠えるクセぜひ治したいたいです

106 :
かいこされ
いまだに5時おき
なおらねぇ

107 :
もてすぎて
苦労してます
どうしましょ

108 :
おまえだよ
あほすぎるんだよ、ちょーやべー
はみだし
たまんまオナ二ー

109 :
108は 小学生の 句でせうか

110 :
今日もまた
連絡こない
応募先から

111 :
今日もまた
靴はかぬ日ぞ
春の鬱

112 :
鬱病は 伝染します 2ちゃんねる

113 :
生命を 弄ぶレス 深い闇

114 :
鬱の字が 書ければ立派な 鬱患者

115 :
ぺちゃぱいも
たまにわいいこと
あるのかな

116 :
粗チンでも たまにはいいこと あるのかな

117 :
ないない ぜったいにない

118 :
風俗に 行けば粗チンも いい思い

119 :
やめたいよ
あなたと関係
したくない

120 :
超うぜぇ
早くやめたい
こんなとこ

121 :
やめるのが
無理なら
変えればいい
ここを今から
汚名返上

122 :
あなたって
変に優しい
ときがある
だから辛い
忘れるの

123 :
今日かぎり
会社やめます
明日から
新しいとこ
見つけなければ

124 :
この想い
届いたところで
伝わらず
今日もついつい
無茶呑みをする

125 :
わざとなの?
そのいやがらせ
人前で
それとはなしに
我が名を罵倒

126 :
好きでした
あなたの優しさ
非道さも
傷ついて今
泣いています

127 :
忍ぶれど
不実な愛に
身を委ね
恋ではないと
我を否定す

128 :
もういいと
絶ちて悔い無き
過去なれど
よぎる記憶の
甘露淋しや

129 :
やっぱりね
あなたのことが
好きでした
報われなくて
終わったけれど

130 :
やるきない
めんどくさいよ
なにもかも
それでも2ちゃん
やってたりする

131 :
むかつくわ
めっちゃむかつく
腹立つわ
くそ野郎めが
氏んで詫びろや

132 :
忘れてた
自分自身の
誕生日
年齢問わるが
すぐ出てこないし

133 :
大嫌い
でも大好きよ
今でもね
でも許せない
別れた貴方

134 :
好きだとか
嫌いだとかは
関係ない
ただ貴方のそばに
いたかっただけ

135 :
退屈で
無気力無興味
不熱心
つまらんつまらん
もうなにもかも

136 :
2ちゃんねる
馬鹿が集まり
暴言を
繰り返す日々
上昇企業

137 :
今でもね
貴方が好きよ
忘れられ
なくて辛いのよ
一日中

138 :
わき腹の
痛みがひどい
これは何
右のわき腹
鈍い痛みだ

139 :
天ぷらを
読み誤った
すまんのう

140 :
未練だね
未だにあなた
忘れない
切なく苦し
別れても今

141 :
厨房に
一ついいたい
ことがある
糸売   く  !!!!!!

142 :
首吊るな!
どーせ人生
すぐ終わる

143 :
死んでくれ
おいらのために
死んでくれ。

144 :
>>138
盲腸に一票

145 :
>328
腸捻転

146 :
>138 泥酔中の妻の一撃

147 :
あすみえず
そらのとおくを
みつめても
あのときのきずは
いまだいえない

148 :
大学の
必修科目の
実験で
女とペア組む
生き地獄かな…orz

149 :
ひさびさに
盛り上がれども
君の言う
どうかやめてと
寸止めの声

150 :
むなしさに
いろにはしれど
みたされず
もんもんとあける
ごがつのあさ

151 :
一人きり
別れた貴方
思い出す
体うずいて
成す術なし

152 :
あの人の
上手さに慣れて
他の人
満足できず
一人涙す

153 :
福岡で
関西弁を
話す君
なぜかそれが
僕を惹かせる

154 :
現実を
逃走したい
この気持ち
誰にも伝えず
明日も生きる

155 :
お綺麗な
短歌やってりゃ
いいじゃんよ
暇人どもの
巣窟を蹴る

156 :
われ迫れば
そに応へむと
わがひとは
言えども昔を
思い出すとぞ

157 :
きょうもまた
うらみごとつのり
なみだする
かぜのさるように
ながれてしまえば

158 :
しんぱいよ
あなたはいつも
そうゆうね
しんぱいなのは
わがみのあんぜん

159 :
あいされず
そだったわたしは
あいしらず
めばえたじがは
じぼうじきのみ

160 :
いつまでも
かこにしばられ
めぐるおもい
ゆるせなかったり
しんじなかったり

161 :
かこのこと
おもいだすのは
とげだらけ
いっそささって
しねればいいのに

162 :
かなしみと
むねのもやもや
はれぬあさ
とわのねむりに
つければいいのに

163 :
よわむしで
ゆうきのかけらも
ないわたし
こわくてまえに
だせないつまさき

164 :
きょうふから
かいほうされるひ
くるだろう
さいごのさいごは
つちにかえれる

165 :
あぁふあん
なにかがふあん
なにふあん?
わからないから
それがふあんよ

166 :
かいてみて
すこしわかった
ことがある
こりゃあかんぺき
しゅぎしこうだわ

167 :
どうして?や
なぜ?はすきに
なれなかった
わからないひと
にがてなのよね

168 :
わからないを
いるはずもない
わかるひと
なにをさがして
いたのよまったく

169 :
 電車の
 安全神話
 無くなった

170 :

もともとないわ
神話は幻想

171 :
今晩の
オカズは何に
しようかな

172 :

エロ本、AV
大人の時間

173 :
むなしくて
眠れない夜
今日もまた
変わらぬ思い
抱き続けて

174 :

オカズ探して
シコリーヌの意か

175 :
悩みなど何も無い俺どうしたら短歌で悩み吐き出せるのか

176 :
どうしようボクは短歌が作れないこんな悩みは何で吐き出す
177 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

178 :
相も変わらず下品な書き込みをしている「さっちゃん」とはどんな人間か。
以下にご紹介いたしましょうw
年齢 60代
性別 男
性格 偏執狂
下品な書き込みをするに到った経緯
   自分の句を「にょろり」にけなされて、自尊心を痛く傷つけられたから
   (自分では名句だと思っている)←アホみたいな句ばっかだけどねw

179 :
突然に
仕事舞い込み
動悸する
堕落の日々の
落日の時

180 :
突然に不法就労中国人身内になって指されるを待つ

181 :
眠れない
今日もあしたもあさっても
眠剤のんでじっと手を見る

182 :
生きるとは
苦行といった
仏様
早くあの世に
招いて下さい

183 :
生きるとは
苦行といった
仏様
あの世の蓮は
きれいでしょうか

184 :
苦しみの
果てにあるのは
病だけ
伏せた私に
明日は見えない

185 :
空虚さの
詰まった胸の
痛みには
雲の綿菓子
ほんわりほんわり

186 :
鬱々と
曇り続ける
日々過ごし
影と陰りと
うつむき親しむ

187 :
わたしだけ
一回停まれと
言われるの
進みたいのに
人生ゲーム

188 :
人生は
三歩進んで
二歩下がる
そんな話は
今は昔で…

189 :
人生は
二歩下がったら
谷底へ

190 :
おシャカだよお釈迦さまだよ人生は三百六十五日仏滅

191 :
寝床から
窓に目をやる三畳間
夏はひまわり 秋は栗かな

192 :
自らの光は自分で掴み取れ!自らの意思で叶えてこそ人

193 :
取れそうな君の心に↑(上)→(右)とUFOキャッチャーコイン足しつつ

194 :
見た目から男を選ぶ、低脳さん。

195 :
見た目から女を選ぶ、ハイ脳さん。

196 :
きもすぎて 吐き気が出たよ キモ酢青木さやか写真集

197 :
キムタクと
同じ髪型
同じ服
それでもね
なれないんだよ
キムタクには(字余り)

198 :
キムタクと
同じ髪型
同じ服
それでも呼ぶと
すればキモタク

199 :
いまはもう苦しいだけのこの世かな

200 :
ゆるせねえ
不安が多い
もどかしさ

201 :
外出が
できないおまいら
(´・ω・) カワイソス
そういいながら
ふとんから出ず

202 :
…居場所すら無くて…意味すら分からない…心さえ死んで…それでも生きてる…

203 :
あの子がね
「僕」って言うのを
想像して
不思議な気持ちの
俺キモス

204 :
寂しいと
思いパソコン操作して
さらに寂しい心の隙間

205 :
あの子がね
「僕」って言うの
聞きとがめ
触ってみたら
やっぱりあった

206 :
沈み行く国家と心 無きにしも明日が見えない 欲しい光が

207 :
仲良くね
なりたいのにね
気持ちがね
きずつくことを
おそれているの

208 :
見えぬ影
私の後に何人いるの
あなたの後に
何人いるの

209 :
指し示す
者が無き世を
手探りで
生きて、汚れて
歩き続ける

210 :
弱者だと
決め付けられる
悔しさを
バネにしたなら
大きく跳べるさ

211 :
馬鹿たれが こんな糞スレ 消しちまえ
嗚呼すいません 冗談です

212 :
今日こそと
新しき事
やってみな

213 :
続き
そしたら変わる
自分が変わる

214 :
腰痛い
気持ちが悪い
体だるい
思って試した
検査薬
やっぱり妊娠
若干高2 orz

215 :
おめでとう
しかし高2で
よくやるぜ

216 :
会いたいよ
父さん母さん
お兄ちゃん
さみしさばかり
胸にあふれる

217 :
弱虫な
私はいつも
いじけ虫
寄生した木も
枯らしてしまう

218 :
友もいず
休みは一人
家にいて
やることもなし
2ちゃんするのみ

219 :
夏が来て
ホントはうれしい
はずなのに
君がいなけりゃ
熱くならない

220 :
『好きです』の
たった一言
聞くために
何でもするよ
君が言うなら……

221 :
妊娠の
検査をしたくて
産婦人 科に行ったのに
閉まってた orz
切ない帰宅
若干高2

222 :
人生は
辛くて嫌な
時もある
いつか必ず
良い事あるさ

223 :
過ぎて行く
街の鼓動を
背に受けて
俺の叫びは
響いているか うぉーっ

224 :
あの時の
あなたの言葉で
愛を知り
頭抱えて
たたずむ私

225 :
人嫌い
人怖いから
人いやだ
ひとりぼっちも
いやでこまった

226 :
誕生日
4ヶ月記念
忘れてたorz

227 :
はなせない
あんなに遠い
想い人
独りの海で
想いをはなす

228 :
あのひとも
わたしも迷走
どこいくの
手を取り合って
歩きたくない?

229 :
案じても
不安い抱かぬ
落ち着きを
お与え下さい
祈るこの夜

230 :
叫んでる
私の心
叫んでる
愛がほしいと
口に出せずに

231 :
『好きです』の
たった一言
言う勇気
どうしてそれが
僕にはないの?

232 :
『好きです』の
たった一言
言う勇気
そう そういえば
君はおしまい?

233 :
あの人の
胸の内には
僕が居ない
そばに居るのに
遠いあの人

234 :
無視されて
平静よそおう
かろうじて
明日こそはと
毎日想う

235 :
心のほかにどこで悩むか

236 :
言の葉を
交わすたんびに
それとなく
よぎる期待と
嫌悪と惨めさ

237 :
ありえない
時代錯誤も
甚だしい
生まれた土地で
何が違うの

238 :
愛してる
あの人だけを
愛してる
伝えられずに
流れゆくとき

239 :
ひと夏の
ロマンス思い
出しながら
次のロマンス
飛び込みあぐね

240 :
朝起きて
仕事をしたら
また眠る
退屈な日々
また繰り返す

241 :
受け継いだ
ものは弱気な
心だけ
勇気と無謀の
違いわからぬ

242 :
沈黙の
時を過ごして
はや幾年
許し許され
愛し愛され

243 :
つかまえた
あの日あのとき
あの場所の
一瞬のときめきに
つかまえられて

244 :
知っている?
私の脆さ
どれほどか
あいつもそうだと
なにかが囁く

245 :
一輪の
安らぎの花
見つけたの
か細く弱く
遠慮深く

246 :
この垣根
なくなるときが
きましょうか
長く高めに
先へと続く

247 :
目が覚めて
残ってるのは
疲労だけ
熱い何かを
私に与えて

248 :
ぬかるみの
欺瞞背徳
不信嘘
晴れわたる日は
木陰の落ち葉

249 :
忘れない
忘れたくない
忘れたい
忘れられない
忘れるままに

250 :
海底に
虹の入った
宝箱
 
見守りたいのか
手に入れたいのか

251 :
いつの日か
迎えにくると
言った君
いつは永久に
くることはなし

252 :
高い壁
他人にとっては
低い壁
これで落ちたら
再々試験

253 :
おもいきりなじってみたいひとのあり
 くろいかたまりのんでもくしぬ

254 :
僅かづつ色づきてゆく紅葉さへ夏の香りを手元に残し

255 :
このままで
いいわけないんだ
わかってる
なのにどうして
動かないんだ

256 :
ネジ一本はずれてどこか変なとこスイッチ入ってさあ大変だ

257 :
喧嘩した両人よりも仲裁に入った我が後にひきずる

258 :
石になる君の隣で眠るから夢も目覚めのときも一緒に

259 :
夢見たいだけなら夢につきあうよ
だから本気にさせないでよね

260 :
いつまでも
同じ毎日
繰り返し
変化といえば
離れる人のみ…

261 :
今年こそ
大学合格
目指したが
夏に入って
二浪を覚悟

262 :
桜散る
散る散るみちる
城みちる

263 :
少年よイルカに乗るな傷付けているんだと知れイルカの肌を

264 :
誰もが俺を
気にかけないで
過ぎる毎日
声もかけられず
猫に避けられる

265 :
捨てられぬ 出家したいが 雑物が

266 :
待つ間
先に厠へ
行っただけ
急かしてないよ
ごめんなさい

267 :
結局は
擦りあってイクだけじゃん
誰とヤッても
どこへ入れても

268 :
想います
貴方の幸せ
夜風にのせて
会話出来たら
私は幸せ

269 :
月照らす
離れ離れの
ペアリング
星見えぬ夜
何に願おう

270 :
良いことや
悪いことあるのが人生なり
妄想・憂鬱無常なり

271 :
堂々と
我が道違うと
言う人は
正義を信じて
欲甚だし

272 :
まぐわいは
彼女の同意が
必要だ
同意でも
真の合体
ならぬなら
如何なる同意
飲んではならぬ

273 :
明日の夜
あなたの姿
かたち鼓動
声の震えを
目にするはずね

274 :
雰囲気で
決めてくれるな
おれのこと
全部はったり
はったりなんだ

275 :
今夜こそ
ってみたいと
思ってる
此処ではない場所
夢の楽園

276 :
雰囲気が
あると言われて雰囲気を
探しあぐねる雨の日もまた

277 :
俺の足
なんでこんなに
臭いのよ
これじゃ彼女の
部屋に行けない

278 :
なぜぶつの?
俺はホントに
やってない。
やったのはあの
小鳥じゃない?
(花瓶が割れて倒れてたときの俺に関する俳句)

279 :
>>277
洗えよ。最低限のことだよ

280 :
逢いたいけれど
不安定な心で
貴方に逢えない
この苦しさが
生きてる証

281 :
戻らない
遠き愛しき
蜜月の
あなたの笑顔
もう戻らない

282 :
金がない
支払いせまるが
払えない
どこでくるった
借金人生

283 :
行き詰まり
でも続けるが
貴し

284 :
かねなんて
たかがかみきれ
すてちまえ
ひろうおとこの
かなしきほこり

285 :
今日の闇
檸檬ゼリーに閉じこめて
傷つくことを
恐れる明日

286 :
このキモチ
伝えるコトバ
悟られぬ
ようにと今日も
避ける君の目

287 :


288 :
言の葉を隠してまたも初雁の野分のあさに露払いつつ

289 :
kl

290 :
金をクレ
残金少ない
150円

291 :
忍び寄る
老いの足音
熟年期
未熟でもいい
若くありたい

292 :
朝起きて
Rに何か
ついている
昨日のティッシュ
ペタリンコ

293 :
ガキに恩着せて縛った親だけど
子からは孝行お返し扱い

294 :
はじまりがないからおわることもないきみのしにがおみるそのひまで

295 :
倖田來未
歌姫が往く
頂は
自由に連なる
楽譜のあとに

296 :
歌壇とは
恐い場所よの
愛憎が
権謀術が
渦巻いている

297 :
「おばさん」と
呼ばれる度に
キョロキョロと
自分の事とは
つゆも思わず

298 :
「いわれてみれば、そうだな〜〜〜(-_-)」って思うことがメンタル友の会に来てから多いです。 あるとき「自分は一つも善い事をしたことがない」という事を言われました。
 一つぐらいは善いことしてるのでは??と思っていましたが、友の会のスタッフの説明で結構「あ〜なるほどね〜・・・」と思ってしまいました。 
 

299 :
>>298
メンタル友の会ってどうよ3
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1122056772/l50
一の会について
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1069312262/l50

300 :
やる気はね あるけどなんか 面倒くさい

301 :
ゴムつけて
したけど
破れてた
本間にどうしよ

302 :
そりゃ唯々諾々

303 :
風強く 吹いているから 風邪ひいた

304 :
つごうよくわたるじんせいつらきかな

305 :
これだけね 聞かれる度にいや愛さ ホントの所これだけなのに

306 :
大学の
合格発表 明日に迫り
いてもたってもたまらず 狂う

307 :
さんぽしな
あしたできまる
まてばいい

308 :
考えは
全てマイナス
やってけねー

309 :
くよくよしても
春。

310 :
もう誰も
そばにいなくて
寂しくて
正直しんどい
助けてほしい

311 :
いつだって
あなたをとても
大切と
思ってる人は
必ずいるよ

312 :
自分にも何かの価値があるはずと
 思いたいけど思えないんだ

313 :
クラス替え 
あの子と別れ
胸が死ぬ
生きてく事も
あぁマンドクセ

314 :
もしも今
あなたがつらく
思うなら
私にとって
それは悲しい

315 :
ちょっと待て
高学歴は
勝ち組みか?
そんな保証は
どこにも無いだろ

316 :
高学歴
ただそれだけで
登りつめ
ごめんなさいね
勝ち組で

317 :
鬱なんか
吹き飛ばしちゃえ
頑張って
もっと頑張れ
もっと頑張れ

318 :
頑張らなくていい
疲れが溜るだけ

319 :
同窓会
誘いが来たが
俺無職
ついでに
行くかボケ

320 :
>>317
何面白がってる!
首吊りの足を引っ張る輩。
ムカツク!

321 :
317は被災地支援と称して
自分のゴミ処理をするような奴だ。

322 :
ゴミ処理は
「キチンとしよう」
言ふけれど
かめ吉くんは
処理されぬまま…
ギャッハーかめ吉に新たな名前を… jazz
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classic/1143534391/
ご協力お願い申しあげるぞい!

323 :

最後の金粒
主を失った砂嵐に
眩まされそう
失うくらいなら
血流に押し込んでみせる

324 :
歩けなく
なって今日で
早一年
生きてていいの?
医療費高し

325 :
また今日も
課題もやらずに
だらけてた
こんな自分は
消えればいいのに

326 :
目にし耳にし風評に 焼いて妬かれて笑われて 我も妬くかと我を焼き 灰に成るなり似るなり厄なり

327 :
テレビ誌の
日本テレビの
平日の
朝から夕方
目をそむける

328 :
2ちゃんねる
書き込み自由の
掲示板
カキコの一部は
中傷書き

329 :
引きこもり
2ちゃんねるで
発言し
中身は他人(ひと)の
バッシング書き

330 :
引きこもり
国内旅行版で
発言し
中傷書きで
人の心傷つけり

331 :
>>325
おれもだよ
学校辞めて
旅に出たい
タイかインドか
北欧もいい

332 :
確実に
惚けが進んで
生活に
支障がでてる
天然以外に

333 :
一日が
寝る食うだけで
過ぎていく
幸せなのか
そうでないのか

334 :
青春の
一枚も夢に見ず
仰ぐ上
天の上、彼方に
空はあるのか

335 :
精神を
病んだ夫を看病す
今年の冬は
郷里へ帰れず

336 :
最低やわ!うちの、お父さん刑事じゃから、あんたの事名誉棄損で訴えてやるから!

337 :
何もない
風が吹いて鳥も鳴く
日常の
過ぎる時間と
5時の鐘楼

338 :
ひきこもり
自暴自棄にも
なりますね
気持ちも揺らぐ
十五歳

339 :
学部卒
仕事はないな
院に行く
四年遅れの学部一年

340 :
踏み出せぬ
始めの一歩に
半年悩み
まだかまだかと姉が迫る

341 :
信じよう
俺の未来は
明るいと
決してこれは逃避ではない

342 :
眠れない
ああ、眠れない
どうしよう

343 :
胸騒ぎ
理由わからぬ
秋の暮れ

344 :
ヒキだとは
言わずに続いた
メル友に
好きだと言われ
余計に凹む

345 :
ケータイの着信メールが月に2度解約しようか本気で悩む

346 :
ケータイの迷惑メールでフォルダいっぱい
ええかげんしないと怒るよまじで>あう

347 :
いらいらと
機嫌が悪い
腹が立つ

348 :
ああ、無情
僕の心は
病んでいる

349 :
今日もまた
何もしないで
日が暮れる

350 :
ブリブリと
していた頃が
懐かしい
お化粧水の
値札眺める

351 :
ほとばしる
やる気のなさで
今日もまた
授業をサボり
街をさまよう

352 :
やり場無い
怒りをいつも溜めている
誰にあたろか
アル中我は

353 :
学校を
1日サボり
注意され
ヒッキー予備軍
監視されてるよ

354 :
しあわせに
なるそのてまえ
もうすこし

355 :
わだあきこ
なやみむよぉ〜と
はえつづけ

356 :
行き先は
どこになるのか
流されて
答えも出ない
三十路の夜

357 :
掲示板
これが恋愛?
絶望感orz

358 :
大丈夫?
あなたをいつも
想ってます
あたしは平気
何もないから

359 :
望みなし
光はあるが
こだまする
新幹線に
乗る気もないが

360 :
誰もいない
昼の道路を
一人きり
自転車に乗り
冬を感じる

361 :
亡き彼の
思い出たちに
手を振って
遠いあなたを
感じていたい

362 :
実兄に印鑑登録渡しても大丈夫と言う保証が無い暮れ

363 :
実母には 印鑑登録 渡せない
大丈夫な はずがないから

364 :
我慢して 耐えて笑顔で 会話する
心の中で 毒づきながら

365 :
がまんせん 耐えず文句も いいまくり
裏表なく 修羅場が多しorz

366 :
お前鬱? 彼に言われて テストして
即日病院 連れて行かれてorz

367 :
最低の
クズが隣に
住んでいる

368 :
だめ人間
泣いてばかりで
終日明くる

369 :
真人間
笑うは易し
なるのは難し

370 :
夢ないね
言われてキレて
バラバラに

371 :
年賀状
たったの3枚
なぜだろう。

372 :
なるトモの
枠拡大より
日テレが
考えなおすの
強く願ってる

373 :
あなたすき
吐きそなくらい
卒倒す

374 :
好きな人
逢わなきゃ悩み
なくなるのORZ

375 :
あんなにも優しい人があってさえ
期待に応えられない自分orz

376 :
カミソリを
見ると切らずに
いられない
もう止めたいの
誰か助けて

377 :
包丁を
見ると切らずに
いられない
もう止めたいの
誰か助けて

378 :
面接の
練習イヤだ
やりたくない
帰りたいけど
逃げちゃダメだ
 
字足らず

379 :
さん
箱の中身は
ふぉんふぉふぉんふぉふぉ〜♪

380 :
>>376>>377
頑張って
言ってはいけない
病気です

381 :
さっそくですがおまじないです。恋を語らず何を語?とゆう世の中ですがこのコピペ必ず5つのスレにかきこんでください。あなたの好きな人に10日以内に告白されます。嘘だと思うなら無視してください。
ちなみに、あなたの運勢が良かったら5日以内に告白&告白OKされます。

382 :
人生に
夢がなくなる
三十路かな

383 :
意味のない
人生に幕
ひきたいな

384 :
愛してる
ウザイ言葉を
吐く前に
金目の物を
持ってこい

385 :
手の震え
酒を飲んだら
おさまって
酒がきれたら
また震え出す

386 :
元気ある
生きているけど
無目的

387 :
朝起きて
抜いてはかえす
虚しさよ
嗚呼いつの日か
2人でSEX

388 :
母怖し
いくつになったら
終わるのか

389 :
告ったが
彼女はスルーで
肩透かし
ブサ男の俺に
他の手は無し
390 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

391 :
あまりにも
フォトジェニックな
世の中に
百済の裔(すえ)は
生きにくくなる

392 :
>>389
ブサイクと
わかってるなら
なぜ告る
次からちゃんと
ブスに告ろう

393 :
痩せられぬ他に欠点は無けれども

394 :
破滅の原因は
自分の内の
中にある   徳川貴夫

395 :
分からない
日々衰えてゆく
この気持ち
いつになったら
戻れるのやら

396 :
前行けば みるみる光 消えてゆき
足元の花 踏み潰しけり・・・

397 :
真っ黒な
素足で震え
蹲る
人に施し
出来ぬ無力さ

398 :
大好きな
母は統失
病識無し
自らが
病んで学んで
母の強さ
あの頃知識
あればと後悔

399 :
子沢山
貧乏母子で
きついのに
病気抱えも
何も気付かせず
沢山の
優しい心
有難う
私は母を
悩ましただけ

400 :
母に笑顔
捧げる時をと
焦る心
その為にはね
自分の安定

401 :
お母さん
後悔だけで
ごめんなさい
悩ませばかり
ごめんなさい
神様が
いるなら母を
治してよ
愛いっぱいで 可愛い母を

402 :
過去戻り
母の悩みを
消したい自分
相談相手に
なりたい自分

403 :
何度でも
壁にぶつかり
立ち直り
一番の壁は
バカの壁かも

404 :
万人の
人に好かれる
人は無し
言い聞かせるが
傷つけたくない

405 :
寝れず朝
五七五に
はまってた
だけじゃないよね
とほほのほのほ

406 :
統失は
薬で症状
消せる物
辛くはあろうが
気長に医者へ

407 :
医者からね
薬を飲んでも
十割が
八割になる
告げられた

408 :
母はもう
治りませんと
担当医
病院側が
退院せかす

409 :
入院も
辛いであろう
病識なし
退院しても
寝たきり無力
子育てに
追われ行く末
この現状
ど田舎なので
子供は都会へ

410 :
我の所
引き取りたいが
立場無し
仕事が出来るまで
お母さん堪忍してね
かなり字余り

411 :
大好きよ
あなたの汗に
笑う顔
わたしの気持ち
きづいてね

412 :
春じゃなく
夏でもなくて
着てく服
悩めるまでに
なって涙す

413 :
別れては
別ればかりの
世の中で
深く傷つき
居場所を探し
どの板も
なかなか馴染めず
孤独感
引っ越ししては
安らぎ求め
出会わなきゃ
二人の関係
続いてた
後悔しても
二度と戻らず

414 :
「さよなら」の
粉雪降る夜
道端で
かじかんだ手を
暖める僕

415 :
モルダウを
歌ってみたは
いいけれど
おい、君それは
エーデルワイス

416 :
カリカリと生きる毎日
何気無い言葉を誤解し傷付いた
溢れた涙も性急に

417 :
昔から
何とはなしに
口にする
ザクロの味は
人肉の味

418 :
三億円
当てて人生
マックス二ート

419 :
きもいやつ
かつきたかひと
しんでくれ

420 :
実名を
出すとはあなた
狂ってる

421 :
全力で
追っても何も
掴めない

422 :
人生や
あまりに早く
流れゆく
無情なりても
無職なりかな

423 :
夜の時間だけ
あと4時間長く
なって欲しい

424 :
人生は 全て矛盾と 死への旅 虚ろ空しき 「小倉日記」か

425 :
やる事が
たくさんあるのに
動けない
いつからこんなに 腐ったんだろ

426 :
今の職
辞すため次の
職探す
なれど厳しき
世間の風よ

427 :
頭くさい
足もくさいし 手もくさい
めんどくさいが 風呂にはいるか〜

428 :
鬱で2年
眠剤片手に
暮らしてる

429 :
風呂入る
初回シャンプー
泡立たない
2回目茶色の 泡が立ったよ〜

430 :
風呂入る
シャンプーからは
目をそらす

431 :
情けなや
明日が粮さへ
困らぬに
我が身呪うは
人たる業か
432 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

433 :
親しきが
首吊る知らせを
今朝聞きぬ
業績優れた
ゆえの苦しみか

434 :
あー今日も何にもせずに過ぎていく貴重なはずの若い時間が
地図をみて正しく歩いたはずなのに道に迷ってうずくまってる
生きていてごめんなさいと思ってる傲慢さにも謝りたいです

435 :
イライラで
過食に走り
デブになる

436 :
イキテイテ
スイマセンネト
イウシカナイ

437 :
めんどくさい
受検勉強
やりたくねー

438 :
比べても
仕方ないとは
分かってる

439 :
吹き抜ける 秋の小風が 冷たくて
だけどその場に 立ち尽くすだけ
落ちていく 枯葉をそっと 拾っては
灰色の空と 重ねて見てる
もう少し あともう少しで 冬だけど
いつも心は 凍ったままで

440 :
生きている あかしを確認 したくって
手首から出る 赤い血を見る
本当は 出来るはずだと 言い訳を
だけどほんとは やらない自分
目の前の 幸せいつも 逃してた
叶いっこない 夢を追いかけ

441 :
ありがとう みんなの苦しみ吸い込んで僕一人だけ 犠牲になるよ

442 :
また今日も 眠れる夜を 過ごしてる 苦しい気持ちを 引きずったまま
カチカチと 時計の音だけ 響いてる 午前3時の 部屋の片隅
このままじゃ ダメだとわかって いるけれど もうなにもかも 手遅れになる
大好きな 歌を歌って誤魔化した 自分の気持ちに また嘘をつく
この席は 君だけのための 指定席 もう2度と君が 来なくなっても

443 :
ありがとう たとえこの身が 朽ちるとも みんなに出会えた ことに感謝す
生きること ほんとにいつも つらいけど 俺の分まで 頑張ってほしい
様々な 思いがぶつかる この世界 心が折れた 自分は失格
これ以上 誰かと傷つけあいながら 自分も傷つく 事はやめよう
「さようなら」 そこできっちり諦める 事ができれば 苦労はしない
「おやすみ」と 携帯閉じた その横に その君がいない 事への不満
もう君が 使うこと無い 灰皿を ただ見てるだけ ただ見てるだけ

444 :
なぜだろう 母には素直に なれないの
嫌味のありったけ 言っては泣かす・・・

445 :
なぜだろう 自分が嫌いだ 皆も嫌い
生まれたことに 罪を感ずる

446 :
>>442 眠れる→眠れぬでした。鬱だ死のう。

447 :
生きてきた 意味を最近 考える 求めるものは 穏やかな死だけ
毎日を 逃げ出すことで 生きてきた その先にある 憐れな末路
誰のため 生きてる理由を 探しても 答えの無い日々 無意味な毎日

448 :
秘めたままにするはずだった恋心を詠んだ歌
 
今昔の 逢瀬に交わす 契りをば 忘れ難きは 竹取の姫

449 :
潔癖だ カタいと言われて いるけれど
不正に染まるは 本意ならざる

450 :
本意(ほい)ならぬ 悪しき色には 染まらじと
聖(きよ)き心の 美しきかな

451 :

・・  桜ちゃんねる悩み相談  ・・
 
   みんなで造る型の掲示板です。
    画像相談板リニューアル
 
  

452 :
記録する
豪雨の夜に
懐かしみ
我ひさかたの
友を案づつ。
これ良くない?

453 :
山の夜(よ)は
更けると共に
静まりて
水の音(ね)高く
聞こえなりけり
これも良くない?

454 :
死んだ事にし
あなたを忘れる
友に囲まれ安らかに眠れ
東の空に手を合わせる
全員ゆめゆめ蘇ったりなさいませぬよう

455 :
悩むべき
事に目を閉じ
思考なく
日々を過した
事が悩みか

456 :
そういえば
おまけの人生
終わったし
そろそろあっちに
行ってみようか

457 :
猫2匹
看取ってやるまで
生きれるか
父親譲りの
病悔しく

458 :
>> 457:障害発生時は猫のみ引き受けますが・・・。
亀スレを
詫びつつ
2匹受け入れる

459 :
運命に 逆らえもせず 皆し ムダな努力は 運命への道

460 :
>>458 ありがとう 気持ちだけでも うれしいよ
難病の
遺伝子引き当て
父子して
長患いで
死に向かうなり

461 :
猫2匹
あなたの笑顔を待っている
どうかここから
前向きに生きて

462 :
吾妹子や青き水底に棲まへりし伝えはぶなの空洞にも聞け

463 :
能代には風さへ白き松原の辺にも廻らへ妹が袖振る

464 :
いずくにか食す国おはせみちのくの追良瀬川の風の清やけさ
心の悩みはこうやって解決するのさ、外へ向って貼り付けどかん。

465 :
白神の十二の玉と聞こえしは津軽乙女が命を碧き

466 :
ぶっこはれタイムマシーンの船に乗り思ひ起こせば波の辺なる

467 :
八郎のいにしへ知るや群雀早稲の田浦は刈らむとすらむ

468 :
いつまでも どこまで行っても 脇役で 陰でコソコソ 役立たずかな

469 :
白神の夕の旗代吹き立てばさかれ来ねべき妹をかも思ほゆ

470 :
白神の夕の下代つれなくに二十一世紀を我れは知らずも

471 :
広神のあぶるま川の瀬を速みしのふる恋もつり舟の花

472 :
君若しや恋らむあれば広神のしぶきに濡れてつり舟の花

473 :
群らつ鳥雪の芦辺にたむろして何にや人はファインダーを覗き

474 :
なるトモが 今でも恋しい でも今は 再放送より ミヤネ屋をやれ

475 :
花筏越しの真人があしびきの山たず行けば浦島が子ぞ

476 :
おみくじは凶と出でなむ坊守りが鐘は上野か花は浅草

477 :
公園で
パンTひろって
よろこんで
だけど臭いが
かれいしゅう

478 :
悲しさは今する妹が奥の井の湯舟にあらむ萌え出でにけれ

479 :
哀しさは今する妹が奥の井の湯舟にあらむ染め出でにけれ

480 :
おみぼうず凶と出でなむ坊守りがかねはゆれどもはなのたねなし

481 :
彩りは夏のあしたの蚊帳の外半世紀なむ回り灯篭

482 :
しのばずの池は蓮すか咲きにほひ極楽蜻蛉が冥土の土産

483 :
楽をしていつも逃げてる弱い僕 強くあろうと思うけれども

484 :
はねかずら今する妹が奥の井の湯舟にあらむ染め出でにけれ

485 :
加茂川の月に宿借るあしかびのしじにも雪は降りしかむとす

486 :
はねかずら今する妹が奥の井の湯舟にあらむ萌え出でにけれ

487 :
白神の夕の下代吹き荒れて新た浮世を我れは知らずも

488 :
白神の夕の下代吹き荒れて湯舟にひたる蛸の八足

489 :
ふるさとは鮭を取るらむ河のへに半日我れは突っ立ち呆け

490 :
ふるさとや鮭を取るらむ河の辺に我は半日突っ立ち呆け

491 :
田を植えて問へるもなしや与板橋芦辺をわたり郭公の鳴く

492 :
春さらば雪崩や打たむこの村のしましく行くか鯖石川波

493 :
高校を中退しても行くところなくて困れる今日この日かな

494 :
頑張れる
限界超えて
糸切れた

495 :
いついつか春海なもに差し入れて鯖石川なむ雪降り荒らぶ
どうしようもねえときは四苦八苦して頑張るよりねーわな、春や春

496 :
ykjぐいほ;tyg9うtぐいgふぃyfg;8p;yfly

497 :
高柳押し分け行かむしるべにぞ仰がむ月に春立ちぬべく

498 :
体調が
悪くなったよ
治らない
勇気を出して
外に出るべし

499 :
年寄ると我れは思はね初春や酔ふて寝ねれば冷えわびもすれ

500 :
白髪染め
まさか私が
使うとは
孤独は良いが
老けるのは嫌

501 :
酒田なる雪さへにほへ早乙女が都の手振り忘らえずこそ

502 :
親倒れ
介護で若さ
使い切り
己も壊れて
一人倒れる

503 :
悪運で
使い果たした
年月は
永久に戻らぬ
至宝なりける

504 :
健康は
一の宝だ
人生の

505 :
嗚呼神よ
私が何を
しましたか
何の罰にて
苦しめたもうか

506 :
変わるべき
先は見へれど
変われぬは
我が身惜しさか
虚栄なりかや

507 :
モテないぜ
あぁモテないぜ
モテないぜ

508 :
マルチーズ
吠えるとうるさい
白いやつ
近所に聞こえて
迷惑だろうが

509 :
疲れたよ
先の見えない
展開に

510 :
ことうつりせめてなりたや殿様の本間屋敷が雪の松がへ

511 :
三界に何をうそぶき求め草本間屋敷の花の栞も

512 :
万ず人いずはたよりは押し寄せて流転三界塩の花咲く

513 :
時にして大地は揺れぬ不動明王守りておはせ鉢のみ仏

514 :
友達の
友達に嫉妬
してしまう
この独占欲
必要ないです

515 :
月影も年をへぬれやもがり吹くしの降る雪は肩の辺に降る

516 :
かき下ろし酒を食らへる子らがへもしましく照れば鳴る神わたる

517 :
妹らがりうしを寄せなむ波枕柏崎なむしのふる雪も

518 :
五十嵐の八木の社の大杉のほどろ降りしく雪ならましを

519 :
ほんつみてよむひまなきになおもまたあらたにおこるよくのなからめ

520 :
神からか神さびおらす大杉のほどろ降りしく雪ならましを

521 :
五十嵐の八木の社の隠り水の万ず浮き世を清やにあり越せ

522 :
>>514
同感よ
自分が苦しむ
だけでした

523 :
守門なる粟もや荒れて降りこもせはざ木舞ふらむこれはも命

524 :
守門なる粟もや荒れて降りこもせ六十越えたる我はも命

525 :
もう駄目だ
心が晴れない
気が狂う

526 :
魚沼の水無川に閉ざしては妹が言ずて聞かずかもあらむ

527 :
新治の月夜野過ぎて返り見し越し国中に雪は降れども

528 :
理不尽に
打ちのめされる
けどぬ
ひたすら耐える
日々はいつまで

529 :
電脳と
向き合いしまま
19時間
あとはアニメと
睡眠薬

530 :
乙宝のこれや田浦を越えて行けしぐれは雪に荒川わたる

531 :
見ずや君凡百の蛾の散らへるは竜飛岬に生けるしるしぞ

532 :
目が醒めて 学校行きて
下校して また目が醒めて
夢だと気付く

533 :
ああマ○コ
寝ても覚めても
ああマ○コ

534 :
あっはっはこれ覚えあるなあ、青春文無し汚れっぱなし。

535 :
雪降ればけだし思ほへ柏崎うしを舞ひ飛ぶこはうみねこの

536 :
この舟のしましく荒れて廻らへば松浦ヶ岬に夕波淡し

537 :
鵜川には夕陽の宮の大けやきしのふる雪に我れももうでぬ

538 :
鹿角には青葉若葉も花の輪の雪し消ぬれば山越え行かな

539 :
月影をまぶしみ我れは行く河のかそけきなへに入り泊てむとす

540 :
行く川のえ深きなへに時さひてしじにも雪は降りしかむとす

541 :
村の名を弥平四郎と飯豊なむ山は閉ざして舞ひ散る落ち葉

542 :
村の名を弥平四郎と飯豊なむ山は閉ざしてふりしく雪も

543 :
妹らがり通へる道は牛之尾のもがり吹雪の呼びあへも行け

544 :
三つ柳風にぬぐはれ一里塚しのびがたなむ春の如くに

545 :
君知るや信濃河波清やけくに春の小須戸をわたらひ過ぎき

546 :
かじ棹ももはや折れなむ笹小舟しの降る雨にうち寄せぬ岸

547 :
またなんに我が妻とかも雪を別け山北村を海なもへ行く

548 :
↑似非師匠上手いわ。

549 :
えせ師匠ってなんだあ

550 :
義経がなんの縁ぞねずがせき干物売るらむ海なも荒れぬ

551 :
朝日村雪は降れるに我が尋ぬ忘れがたなむ江戸の玩具も

552 :
疲れたよいつまで待たせば気が済むの?

553 :
春さらば人の住まはぬ心地してスキーの宿に雪は降りつつ

554 :
吾妹子やこれが宿りに湯も抜けて名物シェフのアイスクリームは

555 :
もう待たぬ 来てもうっちゃる 覚悟しろ

556 :
被害者と 主張するたび 鬱になり
戦い疲れて 寝込む弱者か
557 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

558 :
妹として山越え行けば笹倉のしくしく春のあは雪ぞ降る

559 :
わたつみの海なも廻り笹倉のしくしく春のあは雪ぞ降る

560 :
なるトモを
失い二度目の
年末に
糞番組の
スペシャルいらん

561 :
笹倉の笹を茂みかよもすがら妹と寝ねやる雪は降りしけ

562 :
急ぐとも
心静かに
手を添えて
外に漏らすな
松茸の露

563 :
晴れ行けばシルバーロードぞ烏帽子岳ひうちの辺りしましく見えず

564 :
鱈汁を食らひて能生のますらをが船を見ししやあひ別れなむ

565 :
珍しやフォッサマグナの引き出物児らが舞ふらむ手指の玉ぞ

566 :
急ぐとも
心静かに
手を添えて
狙い定めよ
朝顔の的(まと)

567 :
あなたとの
別れが近く
なってくる
二人の会話
よそよそしいね

568 :
重労作不能で、しかも顎関節症から下顎に亀裂が入っているのに、
 心無い人たちは光過敏性亢進などによる自分の逓倍共振・骨伝導
 を「ツエーのせい」などといい、特定の医師が震源であるとの
 拘禁性関係被害念慮をいだいている。
1 つばを吐きかけたり、携帯電話を向けて網膜・鼻粘膜を焼こう
   く傷害を加える。
2 裏づけがないのに「」であると言い張ったり、震源だと
   考えて「ツエーをしかけた人は」などと恥ずべき人権蹂躙を
   繰り返す。
3 いわゆる「」でない証拠;二丁目・伊勢佐木界隈・南町
   などに見知った人がいない。特定の指向を示す商標を知らない。
 4 精神病でない証拠;額関節症を治すと、19歳のころ体験した
   そう状態と仮性幻聴と同じ状態が現れ、左肋骨背側と胸鎖関節を
   固定し、表情筋の一部の痙攣を解くと消えたり現れたりする。
  このような人権蹂躙によって家族や当事者が打ちのめされ、
  複雑な心的外傷を負っています。みなさまのご後援をいただきたい。
はっぱふみふみさんは魔女で火あぶりに!!
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1184980425/
起訴状のあやまり;思い込みと妄信
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1178161574/
無罪の医師を行政処分へ;厚生労働省
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1188341592/
この人権蹂躙事件は、「破戒」そのものであり、
 国際的に恥ずべき事態である。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000158/files/1502_24633.html

569 :
潮騒の荒き島廻の片思ひうらしまそうの花をか黒く

570 :
老いにしも若楓るでのみずみずし熱海乙女が潮の香り

571 :
初島に久しく船の行きかえりしぶき濡れけむ乙女を悲し

572 :
ゴンドラを空しく見上げ宿れるに湯沢の花は今盛んなり

573 :
急ぐとも
心静かに
手を添えて
床にこぼすな
黄金(こがね)の露を

574 :
世をすねて
ながれながれて
荒らし也

575 :
芽吹きあへ湯舟に一人浸れるに思い起こさば妹も一人ぞ

576 :
しかすがに霧らひ明け行く花に花夜もすがらせむ妹を悲しも

577 :
年迫る大和の国のここかしこ偽装列島すぐに滅びん

578 :
客もまた集ひい寄らむシャンデリア二人をのみぞ朝餉しつらむ

579 :
かつて知る大修行なる雲洞庵荘厳せむは芽吹きあへたる

580 :
禅堂の畳は腐れいたずらに客の寄るさへ芽吹きあへたる

581 :
我が見しは湯沢の花もいや遠のみずばせふなむ池の平へ

582 :
妙高は霧らひこもして白樺のこは唐松の芽吹きあへたる

583 :
モーツアルト忍びあへせむ束の間も浮かれ呆けてこは膝枕

584 :
いもり池みずばせふなむかそけしや忍びあへせむ妙高の峰

585 :
水辺なし美はしものぞかくのごとく満山芽吹き鶯の鳴く

586 :
↑上の人、いつも拝見してますが、上手いなー。詠むだけ目の保養になるね。

587 :
X詠むだけ目の保養になるね。
○詠むだけで目の保養になるね。
>>586 日本語k

588 :
読んでもらえるなんてありがたいこってす、感謝。
宿らふは春ののげしの花に咲く乱れし妹は浴衣のみして

589 :
うしを寄せ別れも行かむ直江津のけだし悲しえ春の雨降る

590 :
フォッサマグナとんねるを抜け信濃道や仰ぎ見なむははだれ白馬

591 :
田の末ゆなほも記さむ花の店安曇野にして去り行く惜しも

592 :
山吹の散らふるあらむ春や春小川の村には天文台が

593 :
思ひしや我れも記さむ安曇野に高村千恵子の切り絵を求め

594 :
吾妹子や花吹雪して七曲八つ曲がりせみ鬼無里の村を

595 :
戸隠の神さひ行きて仰がむはつぎねふ雪のアルプスにして

596 :
戸隠の中社と云はむもうでむは名物そばを何十年ぞ

597 :
黒姫は面隠みすらむしくしくの新芽吹かへるぶなの林を

598 :
雪は消え寝やるいくつ妹と我が赤倉山につつじ花咲く

599 :
直江津の波の寄るさへ物悲し忍びあへせむ行方知らずも

600 :
大和路の
若葉にかかる
霞雲
峰を辿りて
時雨降らせる

601 :
吾妹子や時はうつろひ長久保のこは山河の形せるらく

602 :
長久保の五葉の松は失せにけれかつがつ残るその門構へ
長久保の宿の本陣に少年のころ宿った

603 :
真田には弓場の的を我れもまた眺めせしまに庭のさんにゅゆ

604 :
しのばずの蓮すの花はなほ咲かね問へるいくたび極楽とんぼ

605 :
木村屋のあんぱんを食らひ銀ブラや坊主頭のこは桜花

606 :
買ってえとおねえちゃん二人ぶら下がる両腕重し文無し坊主

607 :
聖日の物語なき吾が上に天より降りし六角の花

608 :
銀ぶらの嬉し涙か鼻水かとっつかれたる両腕をはや

609 :
二千人ビールを煽る青夏やドイツ祭りのこはファンファーレ

610 :
西日射し伝言の文字色染めて読み人待ちし夕暮れの雲

611 :
すずかけの下なる妹が膝枕バッハも知らに永劫昼寝

612 :
みなとして捜しあてたる我が欲りし熊谷守一天狗の落とし札

613 :
吾妹子がアクセサリーを手に入れし一筆書きの守一の猫

614 :
いついつかしのび逢ふ瀬を吾妹子がやらずの川にあした明け行く

615 :
ぼらは跳ね水母は浮いて浜っ子の交通戦争夏は明け行く

616 :
赤煉瓦いにしへ今を盛んなりサンバに踊りつめ草薫る

617 :
浜っ子のみなと未来の初夏や日本丸とふ順風満帆

618 :
ハッピーバースデイ浮かぶには急転直下百万ドルの夜景の中に

619 :
はいからは赤い靴とふしましくは港の見える丘公園に

620 :
なんにまた北と南にあひ別れ雨に土鳩の鳴くさへ悲し

621 :
頭まで
涙が詰まる
我が身かな
笑顔と共に
ひとつこぼれる

622 :
雨降るに葵咲くらむ夏なれや寝ねやる妹のあえぎかそけく

623 :
湯田中は父の浸れる温泉なれ年へて我れも妹とし問ふれ

624 :
松本のひったくさった舞へや鳶いずこに見みゆ浅間の煙

625 :
花筏越しの真人が雲井にかうそぶき行かむ連れそふはたぞ

626 :
しくしくに我れも出でなむ長久保や笠取峠の松を幽けく

627 :
吾妹子や何を悲しみ小諸なる街を廻らひ山方へ行く

628 :
高峰の温泉(ぬくゆ)篭らひしましくは妹らがりせむ鳴けや鶯

629 :
妻子をば 事故で亡くせし この状況 酒の肴に 使われたくなし

630 :
赤げらのつがひに会ふて日が暮れて幾人してや高峰の宿

631 :
浅間なる火を吹くいずこ高峰の黒斑の山をかもしかの行く

632 :
浅間なる火を吹くいずこ高峰の黒斑の山をかもしかの行く

633 :
いけねまた入れちゃった、くろふの山
鶯にうつろ鳴きせむ高峰の空を底なし花に花咲く

634 :
草津なる湯舟にひたり吾妹子や過ぎにしごとをな思ひそね

635 :
残んの花なれやかも愛でし我が初々しくに蘇りつつ

636 :
人の世もおのれ涙の湯揉み歌江戸のむかしに心映えせむ

637 :
花筏しのび廻らへ草津の湯なんで医やせぬ恋の病も

638 :
田を植えてうぐひす鳴くか吾妹子が松之山なみ霧らひこもせる

639 :
なみーなむの間違い
しかすがに霧らひこもして松之山大巌寺なむ牛の行く見ゆ

640 :
紫陽花や菖蒲はあれど山の井のしもつけ花ぞ妹にしあらめ

641 :
善光寺
いついつか牛に牽かれて仁王門むかしも今も何変らずや

642 :
マッカーサーは早に鬼籍か信心のおびんずるさま空ろ面寄せ
マッカーサー指令でなでちゃいけないってさ

643 :
がきんたれ鳩を狙はむ門前の半世紀を経て夢に見るかや

644 :
清やけしは愛でしや妹が心映え老ひいて我れもうつし世わたる

645 :
井の辺のしもつけ花し吾妹子が松之山なむ霧らひもこもせ

646 :
妹と寝ね若かえるでのみずみずし染め出ずるまでの夏を迎えて

647 :
我が妻に何の不満もなけれども
などあのひとが気にかかるらん

648 :
吾妹子とまさきくあれば吹く風の早苗を廻り白馬に行く

649 :
嫌だけど
やらねばならぬ
仕事かな

650 :
Mさんよ
ほんとに
あんたはきもいよね

651 :
笹倉の笹をさひさひ宿らへば霧らひもい行く烏帽子だに見ず

652 :
妻子ある故にあなたに片思い
遠くで愛をじっと見守る

653 :
筒石にきすを釣るらむいくつまた別れを惜しみ直江津に行く

654 :
国道の大欠伸して青葉辺やすんでに死ぬる夢のまた夢

655 :
なんと云ふぞ帰り来たりて思ひかて夏の憂き夜を半月かかる

656 :
地震
海よりは押し寄せ来たる大揺れの柏崎なむ人知りぬべき

657 :
我が命救はれたるをなんにこれ柏崎なる人知りぬべき

658 :
あの人の 目に映るのを 横で見る 我の心は 誰にも見えず

659 :
仰ぎ見し春は空ろのゴンドラの揺られも行けば空中庭園

660 :
あの人の 行う仕草に 頬染める それが恋だと 知ることはない

661 :
忍ぶ鯉
薄氷の下
あかあかと
隠せどみゆる
焦がるるほどに

662 :
これちょっと言葉なんとかすりゃいい歌になるんにな、いや失礼、

663 :
大千の流転三界さ霧らふは夏はもこれの魚沼の嶺嶺

664 :
夏にしや湯沢を国のまほろばのおほむらさきを清明らけくこそ

665 :
>>662
よかったら教えてくれるかな?
どんな言葉がいいだろう

666 :
これてめえの言葉を用いるようになるの、けっこうなみやたいていじゃなかった思いがあります、わしは万葉が好きで本歌取りしたり空んじたり〜ようやくなんとかなったのは10年の余でした、ぽこっとできたりはするんけでさ、とっても教えるなんてこたあかんです、はい。

667 :
熱き湯を揉み板もあり松之山妹とせ二人小夜更けにけり

668 :
658、660、661の作者は同じ方ですか

669 :
661です
自分が書いたのは661だけですよ

670 :
鷲なれやいつかこの世の見納めの何に楽しむ二人してわが

671 :
鳥刺しのアリアを歌ひ今日らもやいずこ宿らむ初秋の日を

672 :
初秋や雨にしのふる我が行くさうとましくもあるか道の瀬にして

673 :
彩りに長けたるものや虫採りがなんにおのれは言問ひ知らず

674 :
暇すぐる 外をみてみりゃ いい天気
彼女でもいりゃ 遊びに行くのに

675 :
飛来せむあさぎまだらを初秋やワインとパンと牛はのったり

676 :
目の前に 多量の宿題 どうしよう
明日で休みが 終わるというのに

677 :
山を越え味大豆なむ信州の迷ひ込んだは住吉の里

678 :
山を越え何を云はむや吾妹子が百枚田んぼをやきもち屋敷
味大豆という村と、やきもち屋敷という大屋と。

679 :
すいまそん僕の心はギャージンで理解不能で意味わからない
 

680 :
>>668
亀レスですが、658です。

681 :
顔見えず 思い続ける あの人が 別に想いし 百日の人
鏡見る 自分の顔に 写るのは 誰も見えない 本当の顔
ふと思う 一寸前の出来事を 時は過ぎるが 我は進まず
何故だろう イヤミなメールを 繰り返す ただ正直に 伝えたいのに
気持ちすら 伝えられずに 時は過ぎ 今頃になり 傷口に塩
お目汚しすいません。

682 :
沓掛の時次郎とふ伝へては山たず行けに六十三曲り

683 :
たらちねの母が病に宿れりし鹿け湯の里ぞ秋立ちにけり

684 :
682山たず行くに

685 :
朝日村江戸のむかしにあかねさしのーんと笑まふその姫達磨

686 :
山北の弟子がよこせしいわがきの妹は食はずて二つ腐れし

687 :
5日前
週間予報は
晴れだった
なのに今日は
朝から雨か

688 :
蔦屋なるいにしへ知るや酒もよし夏なほ茂み湯舟は一人

689 :
おしんには山居倉庫と人も知る霧らひもこもせ鳥海の峰

690 :
二人して水母の海に吸い込まれ宇宙にはあらじ檻の中なる

691 :
いわな釣るいとまもあらでみちのくの秋を尋ねむ夢の如くに

692 :
せっちゃん師匠のは、奥が深いですね。素人目でもわかります。

693 :
いいのもわりーのもあんのさ、勉強かな。

694 :
いいのもわりーのもあんのさ、勉強かな。どうもさ。

695 :
みちのくのなほなほ深み山はぜやなんに賑ふ夏油の湯

696 :
国宝の一つをなれは貸し出して見まく欲りする屋形の幡を

697 :
日は暮れて哀れ辿らむみちのくは鳴子と聞こえこけしの国へ

698 :
紅の春を迷はむこの鳥やオホーツクよりは吹き荒れけむに

699 :
師匠おはようございます。

700 :
はいお早う、玄関先にうさぎの足跡が行く。

701 :
潮騒を荷なふて行ける平らには車力村なむ貝味噌の味

702 :
しじみ貝夢に見えむ波のもはしが黄金のよしやあし草
十三湖には大きなしじみが取れる。

703 :
思ひやる春は野百瀬の井の辺の凍みわたりせむ子らが賑ひ

704 :
花嫁は山野田を行き仙納を行き八千代にしるせ松代清水

705 :
夏来ても岩魚を焼けばきのこ粥ここはもなほも松代の宿

706 :
谷内を越えぴーひゃらどんと笛太鼓月に浮かれて松代うさぎ

707 :
師匠おはようございます。

708 :
ちょっと留守したよ
谷内を越えぴーひゃらどんと笛太鼓我れも人の子風立ちぬべく

709 :
行く秋の雲井流らひ吾妹子が松之山なむ萩代すすき

710 :
師匠おはようごぜいます。

711 :
師匠一句お願いします。
佐藤くん(其の三)
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1187231263/

712 :
俳句はだめだよ
吾妹子が夕を泊てなむ松之山萩は下照る湯の煙立つ

713 :
師匠、絶句お願いします。。。又は短歌で単価お願いします。

714 :
時に聞くが、師匠の性別は、♂?♀?混合♂♀?

715 :
ちえわしおかまか〜
渡り鳥月読みがてに恋ほしきは松之山なみ妹が家あたり

716 :
鬼面に夏もやひせむこれなんに花のみずきを人知れずこそ

717 :
鬼面に音をのみ泣くかこれなんぞ月の照るさへ人知れずこそ

718 :
群らつ鳥鳴きあへ行かむ吾妹子が松之山なむ萩代すすき

719 :
性格の悪さが文字に現れる君の言葉のひとつひとつが

720 :
彼岸花ごんしゃん雨の降り止めば残ん鳴くなるつくつくほうし

721 :
せっちゃんもうすこし気合入れてうたってよ。
「残ん鳴くなるつくつくほうし」
なんだよこれ、

722 :
曼珠沙華がよかったかなあ、残り鳴く付くつくほうしってわしのこったがな、夢破れて山河ありって気分かな。

723 :
空しくに人を恋ふらむ軒にしや秋海棠の花を長雨

724 :
早稲を刈りしくしく降れる雨にしや道はいずこへ米山薬師

725 :
十日町紅葉狩せむいざ子ども早にも問へな長雨ぞ降る

726 :
早にもやわたらひ行かな吾妹子が隠もせの山に初霜ぞ降る

727 :
我基地外
そして貴様ら
アイラブユー

728 :
守門なるかそけくもあるか郷別けの河をわたらひ群れ行く鳥も

729 :
守ケツなるくそけくもあるか尻別けの河をわたらひ群れ行くやつも

730 :
万人に 忌み嫌われて 生きてきた その代償は この世の別れ

731 :
みちのくの我が物思ひは大杉の太平山とぞただずまひける
何十年ぶりで秋田を訪ねる

732 :
妹が
義理だからねと
チョコをくれ
君が義理なら
どんなにいいか

733 :
残酷系 そう言い放つ キミの顔
よっぽど残酷 気がつかないのか?

734 :
言論の 自由とはいえ
陰口を 言われすぎたことは
一生恨む。

735 :
恨みとは 筋違いかも
本当は 言い返せなかった
自分が悪いのかも

736 :
心では いつもこう 言っていた
天下無敵の ブスで高卒 

737 :
その君に 言われた言葉 忘れない
きれいな人は いいわよね
気の弱い 私は 同意してしまったが、
君ほどの ブスはこの世に又とない
今までで 言われて一番嫌な言葉
本当に失礼 死んだほうがまし

738 :
ごめんね
先に嫌ったのは 私のほう
君の顔が どうしても 許せなかったから

739 :
君のこと 初めてみたとき 驚いた
あまりのブスさと 紫の衣装
こんな人が 案内なのかと

740 :
コンパニオン こんなブスでも コンパニオン
聞いてびっくり、見てびっくり

741 :
ある意味で 君のこと 尊敬している
BBK(ブスで貧乏家で高卒)だけど
全く負けないその精神力
私だったら 自している ほんと

742 :
これだけは 言っておきます 
陰口を言われまくったことは
絶対生涯許さない 何があっても許さない

743 :
何処やら迫り来りたり春の風こころ吹き抜け悲しくもあり

744 :
悩みなどないのが俺の悩みだが誰もわかってくれないんだよ

745 :
春の夜に
君の笑顔を
運ぶ風
もう泣かないと
決めていたのに

746 :
厄除けの
ご利益あると
寺詣り
想ひの女を
守り給へと

747 :
毛が生えて
竿が伸びれば
液も出る

748 :
金がねえ
バブル崩壊
腹が立つ
あんときゃ確か
憶は有ったに

749 :
DQN男の家族消えろ DQN男の親消えろ DQN男の友達消えろ DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ DQN男の親消えろ DQN男の友達消えろ DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ DQN男の親消えろ DQN男の友達消えろ DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ DQN男の親消えろ DQN男の友達消えろ DQN男の親戚消えろ

750 :
夢にまで
出てこないでよ
あなたとは
逢えない逢いたい
忘れられない

751 :
桜さえ
今日が見ごろと
咲きたれば
想いの人に
ひとめ逢ひたし

752 :
「名前詩短歌」って知ってる?
ちよっと話題になってるみたい。

753 :
日の下で
ゆめを見まじと
乞い願う
そそに意思もつ
影を思はば

754 :
貰い物
無くし謝り
また貰い
またまた無くし
青ざめる我

755 :
↑そいつぁ切ねぇな・・・
自業自得っちゃあ自業自得だが
月注々む
華の世まみえし
とこしえに
蔦凍て朽ちて
朔その日まで

756 :
プライドが
許さないんです
そんなこと
だけども私は
馬鹿なんです

757 :
test

758 :
召しがたき麻を斬り捨つ由もあり屍ながみて賞でる香を

759 :
柔肌に逆う麻地焼き尽くす由もあるぞ香り悪しければ

760 :
長谷川の チョンには悩み 無きものか
    恥知らずにも  生きながらるとは
正常な知能や羞恥心を持ち合わせている人間ならば、
あんな醜悪な姿、低能愚鈍無比な脳味噌を恥じて、
とっくの昔に自しているところなんだが、やはり賤民は違うもんだな。

761 :
連絡も
せずに会社を
休んだら
積もり積もって
昨日で七日
はやくなんとかしなくちゃ。

762 :
ひろゆきは
いつも誰かを
傷つけて
お構いなしで
罷り通る

763 :
教養と 全く無縁な 長谷川チョン
朗報
賤民の 長谷川隆喜 死に果てり
変質者の悪名高い長谷川櫂=長谷川隆喜を
誰か心ある人が叩きして呉れたらしい。
もともと棲息価値絶無の・長谷川チョンのことだから
今まで生きて来たのが間違いだったのだがな。
ともあれ愚鈍無比の山出しがクタバッて欣快千万だ!

764 :
仕事無し
手に職も無し
金も無し

765 :
夢も無けれど
死にたくも無し

766 :
積み立ててきたものを
壊さない様に壊さない様に
慎重に1300年人々が
願っていた夢の学問への
第一の扉を
多くの人々の魂と血肉と涙で開け
第二の扉をあけるべく日々遊びまくり
きっと誰かが開けてくれるやろとか
思ってたりしてます^^;
シーモ、コンティニュ夢!!^^v

767 :
平成の
城を建てては
世界遺産に
申請とは、ああ
厚かまし某市長

768 :
わが国が
戦争の危機?
出国に
子孫と写真
不安がつのる

769 :
着々と
戦争準備
してる様?

770 :
なんでだろう
こんなに好きで
意味不明

771 :
好きなのは
催眠術だ
きっとそう^^;

772 :
定額給付金
きましたよ
この御恩
忘れず自民党に
投票だ

773 :
陸上戦?
想像以上
被害出る
給付金
贅沢最期
不安なる

774 :
戦争で
男系家族
つぶれるの?

775 :
定額給付金
自民党さん
ありがとう

776 :
定額給付金
自民党さん
毎年ね

777 :
求人が
見事にないよ
不景気で
障害者
枠を狙って
手帳取る?
認定されたく
ないのだけれど

778 :
少しずつ
心が離れ
忘れゆく
時空が進む
別れゆく君

779 :
関東は
苦手な国と
思ってる

780 :
関東に 憧れるチョン 長谷川櫂
の 長谷川チョンは 三国人

781 :
もう嫌だ
あなただけ観て
過ごしたい

782 :
貯金なく
リストラされて
次もなし

783 :
大丈夫?
電話したいな
気になるなぁ
ずっと学科を
観てきたよ><

784 :
サクラチル
学科倍率
高いんだ><

785 :
妹の
額に「肉」と
書きたいな
妹の
肩の関節
砕きたい

786 :
500円
落ちていたのは
交番前

787 :
○万円
風で拾った
日は記憶

788 :
選択肢
間違えてばかりの
わが人生

789 :
↑選択肢
間違い気ずく
頭いい!
選択肢
わからんままの
馬鹿あたし^^;

790 :
選択肢
ずっと心配
大丈夫?
ここにいる
あたしの気持ち
わかってる?

791 :
ここにいて
機嫌が悪い
あなた観る^^;
そんなでも
とても楽しい
時間です

792 :
この気持ち
伝わってたら
奇跡です^^

793 :

 避難する
準備すすまぬ
胸騒ぎ

794 :
大丈夫
運命ならば
結ばれる

795 :
何事も
なければ良いが
胸騒ぎ

796 :
>>793
君の身に
何があったと
胸騒ぎ

797 :
Nシャーにも毛があるがハゲニはない
ああ
チョンのはげ せめて舌はだいじょうぶかなああ えっ 下はダメ?
あっそう
|をカイガしたのかな?

798 :
リストラで
職を探すも
ありんせん

799 :
無職で
夢も希望も
ありません

800 :
無職でも
泰山登る
あたし夢!!

801 :
無職だと
社会で無色
透明だ

802 :
鮮人が 俳句を詠んで 駄目にした
長谷川は 存在自体が 汚物なり
吐く息も 臭くて堪らぬ 長谷川櫂
は 長谷川櫂の 枕詞  異口同音に 皆がそう言う
事実ゆえ 反論出来ぬ 長谷川チョン 田舎訛りで 今日も笑わる
真実ゆえ 一言もない 長谷川櫂  悪事を認め 早くクタバレ
各地で猫を虐待してはしてまわって居るのは長谷川チョンの仕業らしい
子供の頃から放火を含めて、この種の「悪戯」ばかりして来た下賤だからな
すなら 長谷川櫂を 屠り去れ
底辺の 大学に巣喰う 長谷川櫂
体育部員に 劣情催す 長谷川チョン
虚言癖 一生なおらぬ 長谷川櫂
生理日に 発作を起こす 長谷川チョン (だから、もうとっくの昔にあがってるが)
長谷川を 殴りせよ 千代大海
長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの哀れな出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
口を開く都度、無知無学無教養の限りをさらけ出して恥じない「無下の山出し」でしか無いのだから。
剽窃もせぬよう警告してやるとよい
醜怪な外見は如何ともし難いにせよ少しでも人間並みに近づくこと位は出来るはずだ
どんな化け物であろうとも改心の余地はあるだろう。
実のところ長谷川チョンは北鮮へ強制送還されるのが一番いいんだが。
なによりも日本国内の清浄化のためになるからね !
詳しくは「長谷川隆喜」を参照
去勢豚の長谷川チョンが狂犬病ならぬ狂豚病で狂い死にしたという噂はホントウなのか?
とすれば今年第一番の朗報だぞ

803 :
他人には
言えない悩み
胸の中

804 :
なやみとは
こうどうできぬ
こころなり

805 :
リストラに
あと何日で
あいますか

806 :
手料理を彼女はまたもつくり貯め

807 :
こんなとこ抜け出してやる一刻も早く誰にも口出しさせない

808 :
片思い好きと云えずに月日過ぎ

809 :
思いつき
言った言葉が
大火種

810 :
動けない
座りも出来ず
息出来ず

811 :
の長谷川チョンが地震に怯えて癲癇の発作を起こしたそうだ。
そのせいで藤沢近隣の人々は大変甚大な迷惑を受けたらしい。
長谷川チョンは知能が低く物凄く醜い劣等感の塊でしかないくせに、
厚顔無恥にもテレビに禿げヅラをさらけ出して憚らない阿呆だぞ!
こんな業病病み風情に俳句詠みを騙らせておいてよいのだろうか?
一刻も早く北鮮へ強制送還させる可きだろう!!!
我が国をこれ以上、穢されない為にも!
付けたり 長谷川チョンは「子供の頃から野球も出来ず除け者として誰からも相手にされなかった」
という証言がある。だからと言って変質者特有の異常行為を働いてもいいという理由にはならない!
知力気力体力精力絶無の「長谷川チョン」を一日も早く北鮮へ強制送還させるべきだ!

812 :
↑ 生き地獄
 いつまで続く
  キモブサの

813 :
秘めし愛
叶わずあのひと
嫁に行く
涙隠して
詠む祝い歌

814 :
林某 世間を恨み 野垂れ死に

815 :
学校へ
電話したのは
あなたでしょう
わかっているの
言わないけれどorz

816 :
休みなし
今年も疲れ
倍増すorz

817 :
修道士(修行僧)
どんな苦労で
その道をorz

818 :
某方へ
サンマルコ
寺院カトリック
教会ね††
あなたは解る
人とお見受け

819 :
よ屑
親にすがりつつ
にじゅうなな
働かないのに
たいどはでかい

820 :
病み我を励ましいつも見守って庭に育てし一本の薔薇

821 :
食べ物は 己でかって 自炊をす 

822 :
どこいこう?
倭人は島を
明け渡せ?orz

823 :
すみません
姥捨て山は
どこですか?

824 :
多国籍
子孫の先祖
利権憑き
挙句の果てに
○が滅亡?orz

825 :
ほにゃらら権
はじめの争点
それがもと?

826 :
ヤリ○○が
ヤリ○○いいなり
○滅ぶ orz

827 :
リサイクル
すればするほど
極貧にorz
リサイクル
全くしない
親リッチorz
流石にどうしたらいいのか
お手上げ

828 :
職も無く
趣味も無かりし
無為の人
縄がよろしか
崖がよろしか

829 :
呑みすぎて
記憶なくして
ベッドイン
電話で聞くのが
凄くこわいお(´;ω;`)

830 :
パス回し
打ったほうがさ
いいんだよ
勝ったほうがさ
いいんだからさ

831 :
鬱模様
生きるしかない
秋の夜
友像 心の俳句

832 :
長谷川櫂=長谷川隆喜というクズを日本から追い出してしまうべきだ。
悪臭放つおぞましき化け物の分際で「俳句詠み」を騙り、穢らわしい過去を隠蔽しつつ、大きなツラをして
本を出させてもらったり、あまつさテレビに醜い姿をさらけ出して恥じないこの賤民を
即刻、半島へ強制送還させてやろう!
心ある人は誰しも、そう願っているはずだから。

833 :
帰ろかな
ここで帰れば
無責任
始めの三年
既に六年

834 :
なぜだろう
仕事は貯まる
金は無い
どうなることやら
お先真っ暗

835 :
汚物溜めより なお穢らわしい 長谷川櫂 遠くからでも  臭くてたまらぬ
季語も、暦も、文法も、法隆寺がどこにあるのかさえ 何も知らぬ 長谷川櫂如き低能愚鈍な山出しが なぜ俳句詠み足り得るのか?
こんな不潔極まり無い精神分裂症のチョンを生かしておくこと自体が問題だ!
長谷川櫂とかいう下賤は女の腐ったのよりもなお嫌らしいゲス、陰険卑劣で臆病無比なクズのクズだと聞いたことがある。
バカには到底見抜けないだろうけれど、人並みの眼力さえあれば、誰にでも看破し得ることだ、とも。
なんであれ、どんな食糞症患者よりも穢い上に臭くて、超醜い化け物だという話だ。

836 :
キモブサで
ピン芸人の
過去を持つ
長谷川厨が
今日も恥かく

837 :
精子を加速させろ

838 :
>>837

839 :
七年を
海に沈んで時は今
七日の命
精尽きるまで
叫ぶ蝉、敬

840 :
昔から
2chの歌姫
わたしです

841 :
一寸の 闇の波間に 高嶺花 何処吹く風ぞ 真面目(しんめんもく)

842 :
現実を ○で囲んで 眼を挟み ◎に 入れてゆく

843 :
吐く息も臭くて堪らぬ の 長谷川櫂こそ 醜き化け物
その肩を持つ奴は同じチョン民のみ

844 :
長谷川厨
心の病
こじれてる

845 :
このスレが
10年持つのは
ここの住人
悩みが少ないからw

846 :
このスレが
埋まらないのは
へんてこな
粘着厨が貼りついてるから

847 :
何度でも
壁にぶつかり
立ち直り
一番の壁は
バカの壁かも

848 :
信じてる
また楽しい日
来ることを

849 :
やっぱりね
あなたのことが
好きでした
報われなくて
終わったけれど

850 :
すみません
姥捨て山は
どこですか?

851 :
フラフラと
夜道を彷徨い
辿り着く
安らぎの無い
安住の地へ

852 :
罵詈雑言
ストレス社会に
犠牲者の跡
何時か報いが
来る事願おう

853 :
邪魔がない
つまらないから
わざと呼ぶ
めんどくさい
暇つぶせるけど
ちょっと怖わーい。 グルメ探検隊。

854 :
家の中
俺の居場所が
無くなって
独り外へ
ブラブラ歩く

855 :
何度でも
壁にぶつかり
立ち直り
一番の壁は
バカの壁かも

856 :
部屋の模様
見つめた後に
孤独病
意味無き日々が
心にひびを

857 :
部屋の模様
見つめた後に
孤独病
意味無き日々が
心にひびを

858 :
書き込んで
くれてありがと
皆様方
心の闇が
詩で晴れれば

859 :
この想い
届いたところで
伝わらず
今日もついつい
無茶呑みをする

860 :
フラフラと
夜道を彷徨い
辿り着く
安らぎの無い
安住の地へ

861 :
上司でも
無いのに態度
でかすぎる
できない先輩
異動してくれ

862 :
箱開けて
青い鳥でる
夢をみる
それだけでいい
と思ったりする

863 :
分かってる
言われなくても
分かってる
分かっているけど
分かっているだけ

864 :
なぜあなた
どうしてあなた
またあなた
よくわからない
嫌われたくない

865 :
一日も
休まず止まらず
進みます
一度止まると
壊れてしまいそう

866 :
さらば日常
私はこれから
非日常へ
そんな勇気が
あれば悩まず

867 :
ネガティブな
考え方で
生きてきて
今更ポジティブに
変えれる訳も無く

868 :
マターリと
心が落ち着き
食欲が
湧いてきたので
ブランチにします

869 :
この板は
なんだか人が少ないね
でもそのかわり
とっても和むよ

870 :
悩んでる
暇が無いほど
忙しい
それはそれで
悩みの種だが

871 :
どうすればいいの短歌を作りたいでも作れないぼくの悩みは

872 :
かなしさよこのしんくうよむきりょくよいつまでやってるあほなじぶんよ

873 :
あのコから
メールがこない
あああああ
やっぱりボクは
「自称」カレシか?

874 :
この板に
始めて来たよ
よろしくね
どうせ二度とは
来ないだろうが…

875 :
坐禅して
心のもやもや
消そうとも
あぶくの如く
吹きだす雑念

876 :
坐禅して
心のもやもや
消そうとも
あぶくの如く
吹きだす雑念

877 :
苦しくて
心のすきま
埋めたいの
あなたはどうして
こっちをみないの?

878 :
職が無く
家もお金も
学歴も
彼女も無くて
まだ生きてます

879 :
今の世は
メンタルぞ
盛んなれ
みんな鬱々
医者はウハウハ

880 :
まちがえて
指摘されたよ
逆切れたい
ばかだと分って
なお切れたい

881 :
ついにきた
リストラされたよ
とほほです
失業保険も
初体験かな

882 :
タイムマシン
あったらこの際
昔に戻り
すべて一から
やり直したい

883 :
かいこされ
いまだに5時おき
なおらねぇ

884 :
今日もまた
連絡こない
応募先から

885 :
あなたって
変に優しい
ときがある
だから辛い
忘れるの

886 :
今日かぎり
会社やめます
明日から
新しいとこ
見つけなければ

887 :
好きでした
あなたの優しさ
非道さも
傷ついて今
泣いています

888 :
やっぱりね
あなたのことが
好きでした
報われなくて
終わったけれど

889 :
伝わらない
こんなところで
こぼしても
わかっていても
やはりつぶやく

890 :
忘れてた
自分自身の
誕生日
年齢問わるが
すぐ出てこないし

891 :
好きだとか
嫌いだとかは
関係ない
ただ貴方のそばに
いたかっただけ

892 :
今でもね
貴方が好きよ
忘れられ
なくて辛いのよ
一日中

893 :
わき腹の
痛みがひどい
これは何
右のわき腹
鈍い痛みだ

894 :
大学の
必修科目の
実験で
女とペア組む
生き地獄かな…orz

895 :
ひさびさに
盛り上がれども
君の言う
どうかやめてと
寸止めの声

896 :
福岡で
関西弁を
話す君
なぜかそれが
僕を惹かせる

897 :
お綺麗な
短歌やってりゃ
いいじゃんよ
暇人どもの
巣窟を蹴る

898 :
どうして?や
なぜ?はすきに
なれなかった
わからないひと
にがてなのよね

899 :
空虚さの
詰まった胸の
痛みには
雲の綿菓子
ほんわりほんわり

900 :
わたしだけ
一回停まれと
言われるの
進みたいのに
人生ゲーム

901 :
昔から
なぜかみんなと
違ってた
理由判って
さらに絶望

902 :
空気読め
みんな言うけど
ムリはムリ
僕には見えない
謎の気体だ

903 :
暇あれど
貧乏な日々
金あれど
忙しい日々
二律背反

904 :
家庭内
逃げ場を無くして
無気力に
努力すらも
並以下と言われ

905 :
みな笑う
だけど俺には
おかしくない
おかしくない方が
おかしいのかな

906 :
定型者
そんな言葉で定義して
何かが変わるわけでもなくて
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