ジュドーの一日

1 ：

6:00
起床

2 ：

7:00
リィナの着替えを覗き…もとい見守る。

3 ：

7:05
リィナに怒られる。「ビンタがファさんとダンチだ」

4 ：

8:00
ジャンク屋の仕事に出発「ビーチャめ、また横取りするんだろうな」

5 ：

9：00
エルのお尻を触ろうとする。かわされる。

6 ：

グローブ事件のビデオを鑑賞。「この妻子が犯されるシーン何度見ても抜けるｗｗｗ」

7 ：

リィナに見つかる。「お兄ちゃんって最低…」（軽蔑の眼差し）

8 ：

学校サボってジャンク屋のバイトに出かけると、アーガマが墜落

9 ：

ヤザンと一緒にZガンダムを盗んでバラして売る計画を立てる。

10 ：

ちゃんと時間書け

11 ：

12：00
スーパーに弁当を買いに行く
某アニメの影響で弁当が大人気
変えなかったのでどん兵衛で我慢

12 ：

12：01
ヤザンに横取りされる。「これだから大人は！」

13 ：

13:00
盗もうとしたZガンダムの中でオ○ニー。

14 ：

13:01
Zガンダムはそのまま墜落炎上大爆発

15 ：

15：00起床
奇跡的に無傷

16 ：

15：30
ブライトさんに殴られる。「少し前までは俺のほう強かったのに…」

17 ：

16：00
自修室の中でこっそり持ち込んだ、エロ本を鑑賞。

18 ：

16:07
オ○ニーしようとしたらトーレスとシーザーにエロ本を横取りされた。「だから大人って!!」

19 ：

16:30
そのころ、ブライトはジュドーが自修室にいるのを忘れていた。

20 ：

17：00

21 ：

突然誤爆攻撃でアーガマ大破

22 ：

19：43
全員、外で野宿。ビーチャ達と闇鍋大会。

23 ：

19:57
闇鍋会場が異様に盛り上がる
エル「あーっ！それあたしの!! ビーチャ、変な物入れるな!!」
闇鍋会場はニュータイプの修羅場にw

24 ：

20:01
ジュドーがリィナの所からこっそり持ち出したブラを入れようとする。

25 ：

>>23-24
この闇鍋大会にシャアがいなくて良かったなw

26 ：

20:47
闇鍋大会にリィナがセイラとともに現れる

27 ：

20:48
ジュドー「セイラさんかい？早い、早いよ！」

28 ：

21：00金髪マスクの変な人が参加
執拗に女性陣の着衣をねらう
セイラさんが(怒りで)震えている

29 ：

21:03
「軟弱者！」の罵声と共に、平手打ちの音がジャンクの山にこだまする。
一方ビーチャは、エルのを闇鍋に入れた事がバレてジャンクの山に突き刺さっていた。

30 ：

23:00
金髪マスクとビーチャを放置して就寝。

31 ：

06:53
目覚めてみると、なぜか砂漠を横断中である。

32 ：

06:55
ドワッジのロンメルが襲い掛かってきた！「ヤらないか？」

33 ：

06:59
Zガンダムで回避。

34 ：

07:00
メガバズーカランチャーで一掃

35 ：

10:00
アーガマの自室でエロビデオ鑑賞。

36 ：

10:30
たまたま来てたウォンさんに見つかる。

37 ：

10:35
前回と同じく返り討ちにしようとする。しかし後ろにはゲモンがいた！

38 ：

11:00
ウォンとゲモンにボコボコにされて、エロビデオを取り上げられる。
ジュドー「お、大人が簡単に人を、かはっ！」（気絶）。

39 ：

11:10
トビア アナクロスに起こされる

40 ：

11:15
ジュドーは何故かマザーバンガード号の中にいた

41 ：

11:16
しかも老人になってた

42 ：

11:17
氏名もグレイストークに変わっていた

43 ：

11:18
トビアにコン○ームを見せる。

44 ：

11:19
ザビーネに蹴飛ばされる

45 ：

11:20
体を這いずりながら風呂場へ…。

46 ：

12:00
ベラ・ロナ（セシリー）の 裸を覗く。

47 ：

12:001
キンケドゥが質量のある残像攻撃を仕掛ける

48 ：

12:03
かわそうとする。だが老いた目では無理だった。

49 ：

一日どころか一生じゃないかよw
しかも50レス未満www

50 ：

12:05
キンケドゥに船の外へ放り出される

51 ：

13:00
元の時代へ戻る。

52 ：

13:08
ビーチャがプチモビを借りに行ってる間にエルを賞味する

53 ：

13:09
エルの前でチ○コを出してオ○ニー。

54 ：

13:18
合体中のところをビーチャに目撃される。そしてビーチャも合体。
「ナマZZガンダム」の出来上がりw

55 ：

19：06　ルールカと合体タイム！　そろそろもやってみたいとルカに打診するもグーパンチくらう。

56 ：

19：30
リィナとプルに見つかる。
「お兄ちゃん（ジュドー）キモい…」　

57 ：

８時　Zガンダムを奪おうとアーガマに忍び込むが、手違いで新型MS　AGEガンダムを奪って逃走。

58 ：

8：00
ジュドー「何だよ、これ。コイン1枚でも売れなさそうじゃないか」

59 ：

8：03
AGEガンダムを取り返しにきたフリットをヤる。

60 ：

9：32
プルとプルツー２人と３P

61 ：

9：35
リィナに鈍器で殴られる。

62 ：

12：00
ファに看病される。

63 ：

12：30
と思ったらファはカミーユにつきっきりだ
エルとルーは、どっちがおいしいご飯を俺に作ってあげられるか揉める
俺としてはリィナに看病してほしい

64 ：

1：00
リィナ「じゃあ、あたしが…」プル「ジュドーは私が看病するの！」
病院内で取っ組み合いの喧嘩をはじめる。

65 ：

1:30
ジュドー巻き添えて強制退院

66 ：

1;31
病院の外にニ−トとピンクが歩いていた。

67 ：

1；33
ニ−トを縛ってピンクを犯す、ニ−トが弱すぎた。

68 ：

1：35
ジュドー「彼女一人守れないなんて情けないな」ニートをバカにする。

69 ：

1：40
ジュドー「オラ、ジュースを買ってこいよ」ニートをパシらせる。

70 ：

２：００
ブライトに見つかり、修正？される。

71 ：

20：21
殴られて気絶していた。
気がつくと夜の八時だ。

72 ：

20：22
部屋の隅でモンドがハァハァ言ってる。相変わらずきもい声だな。

73 ：

21:37
プルとイチャイチャしていたら背後で何者かがハァハァ言ってる。
振り返るとそこには金髪マスクの変な人が立っていた。

74 ：

21:50
ジュドー「あ、ハマーンにボロ負けして、エゥーゴからトンズラこいた人だ！」

75 ：

17時12分
アニメじゃないアニメじゃないホントのことさー　と言い続けて黄色い救急車を呼ばれたジュドー

76 ：

↑時間がおかしいぞw

77 ：

17:50
人類はいつか時を支配することすらできるんじゃないですか？
と、ブライトに質問してみる。

78 ：

17:52
医者を紹介される

79 ：

17:55
ジュドー「ちょっ、ちょっと待て、俺は強化人間になるつもりはないぞ」

80 ：

17：55
また修正される

81 ：

17：56
仕返ししようとして最終回のジュドーパンチで殴りかかる。

82 ：

17：58
ブライト「艦長に一度見せた技は2度と通用せん！」ふっとばされる。

83 ：

18：00
罰として、何故か女子トイレの掃除を命じられる。

84 ：

18：15
定番の覗きをする

85 ：

18:18
中にいたのはクムだった。

86 ：

18:20
クムに泣かれる、シンタにチクられる。

87 ：

18:21
ファ 「カミーユ・・・、あんたなに見てんのよ！」

88 ：

18:22
カミーユさん!?復活したのか
俺あんたに訊きたい事がある

89 ：

18:25
1.ファさんとは、もうヤったのか？
2何で女みたいな名前なんだ？
3．その他

90 ：

18:27
1.ファさんとは、もうヤったのか？
カミーユ：うんざりする程ね。だから新たな刺激を求めてティターンズの強化人間にも手を出した。
2.何で女みたいな名前なんだ？
カミーユ：バカな両親が間違って付けてしまったんだ。両親は死んでしまったが、それでも俺は許さない。
3．その他
カミーユ：アレのテクなら教えられないね。そんなの自分で開発するものだ。

91 ：

19：00
アムロが合流して３大NTで合コンに行く

92 ：

19：30
同席した女性は、ハマーン、キシリア、 カテジナと年増ばかりだった。

93 ：

8：00　トイレに行くふりをして3人ともエスケープ
お店を出ると少女あさりをしてた仮面がいたのでみんなでフルぼっこにする

94 ：

↑の時間は20：00だったすまん

95 ：

8：01
ジュドー「どうも最近、誰かが時間を好きに支配しているような気がするんだよね・・・」
アムロとカミーユに自分の一日がおかしな具合になっていることを打ち明けるジュドー。

96 ：

8：03
アムロとカミーユに病院をすすめられる。

97 ：

PM8：04
ひきこもりと気違いに言われたくないよ、とジュドーきれる。
そこにシーブックとウッソのまともなNTが通りかかる。

98 ：

PM8：05
シーブック「鉄仮面のせいじゃないかな？」
ウッソ「カテジナさんのせいです！」

99 ：

pm8：07
合コンで見捨てたカテジナが現れる
こおりつくジュドー達

100 ：

pm8：10
カテジナ「ウッソぉ〜、アタシを盗み撮りしてたボウヤが随分えらくなったもんだねぇ〜」

101 ：

pm8：15
ウッソに銃口を突きつけるカテジナ、ジュドー達は慌てて逃げだそうとする。

102 ：

pm8：15
捕まって同じく見捨てたキシリアとハマーンにケツの穴を掘○れる。

103 ：

pm8：17
ウッソ「首ですよ、ジュドーさん！噛むんです！」

104 ：

pm8：23
ジュドー「いやだ！俺はリィナの首だけ噛みたいんだ！」リィナ「お兄ちゃん、サイテ-」（ドン引き）

105 ：

pm8；24
赤い人登場「認めなくないものだな、自分自身のシスコン故の過ちというものを」

106 ：

pm8:25
「OPのアンタの存在そのものが、うっとおしいんだよ！バーカ、バーカ」大人げなく罵声をあびせるジュドー。

107 ：

pm8:30
こんな時にブライトとミライに見つかり、ハサウェイと留守番を命じられる

108 ：

pm8:35
ハサウェイにブライトの（未遂）の事をチクる。

109 ：

ｐｍ8:36
ハサウェイ「いいんじゃないですか？オフクロなんて結婚前に３又かけてたらしいですし」

110 ：

>>PM8:53
ハサウェイにチクるまでも無く、ブライトの未遂事件の顛末は、
ジュドーから発せられた感応波でミライに伝わってしまっていた。
案の定ブライトはミライに気を失うまでフルボッコされていた。

111 ：

pm8：54
そのすきにチェーミンをロリコン大尉が誘拐ｗ

112 ：

pm9：00
「ZZ、行きまーす！」チェーンを救い出そうとするジュドー。しかしよく見ると乗っていたMSはジム�Vだった。

113 ：

09:01
即 撃　墜
ジュドーは死んでしまった

114 ：

6:00
ビーチャ「うまいこと、ジュドーは死んでくれたぜ。それじゃあビーチャの一日、始まるよ」

115 ：

09:05
替わりにブライトが主人公になった

116 ：

09:45
ブライトがジュドーの墓に行くとジュドーが復活している

117 ：

10:00
無言のまま、白目で再びジュドーを埋めようとするブライト。

118 ：

10:05
何故か復活していたジュドーは埋められながらこう思った……
「あれ？ブライトに白目なんかあったっけ……？」

119 ：

10:10
再びジュドー死亡

120 ：

10:15
ブライト、ビーチャ達にしごきのスケジュールを組む。

121 ：

10:20
逆にルーにしごかれた。
ルー「ほらっ、ここをこうされるのがいいんでしょ！！」

122 ：

10:23
ブライトまでもが昇天
ミライにはその一部始終が見えていた様だ

123 ：

10:30
cca開始

124 ：

10：35
ミライさんが隕石落とそうとする

125 ：

11:00
ジュドー「あ…　ありのまま今起こったことを話すぜ！
『俺は能を見ていたと思ったら江戸時代にきていた！』な、何を（ｒｙ」
というわけで江戸時代にタイムスリップ

126 ：

11:01
早くもホームシック
｢宇宙世紀に帰りたい…｣

127 ：

11：02
とここで謎の忍者軍団が！

128 ：

11:10
そんなこんなで宇宙世紀に帰還
時に、宇宙世紀　元年！

129 ：

ジュドー、ラプラス官邸と共に爆死！

130 ：

11:45
宇宙を漂いながらラブプラスをやるジュドー

131 ：

>>130
リィナ「お兄ちゃん…」（可哀想な物を見る目）

132 ：

12:00
>>131
「こ、これはルーがヤらせてくれないからなんだ！」言い訳するジュドー。

133 ：

12:00
DSの充電が切れてジュドーブチ切れ。
ジュドー「子供はみんなDSを持ってるからな。
近くのコロニーまで行って充電するか。」
Vガンダム開始

134 ：

20:50
ウッソ「おじさん充電器探してるの…？それPSP用ですよカテジナさん！渡しちゃ駄目ですって」

135 ：

12:00
カイラスギリーでバタバタしているところにジュドーがくだらない用件を持ち込んできたので、
ウッソは、あまりのバカバカしさに涙ぐみながら、
「これを充電すれば戦争は終わるんですよね！そうでしょジュドーさん！」

136 ：

12:05
しかしジュドーは腹を下した
それも水下痢だ

137 ：

12:05
「ト、トイレはどこだ？」涙目でウッソに尋ねるジュドー。

138 ：

12:05.01
ウッソ「いい加減どっかに消えて下さい！
ジュドーさん！」
結局DSの充電ができないままコロニー外へ

139 ：

>>134
おじさんww

140 ：

12:08
むしゃくしゃしてコロニー外壁のコンセントで充電したらコロニー内の電力が無くなった！

141 ：

12:59
電力のなくなったコロニーが別のコロニーにぶつかった

142 ：

どちらかが月の引力に捕まる…！

143 ：

13:00
ハマーン「この感じは…ジュドー…何故コロニー落としを…」

144 ：

14:00
シャア「坊やだからさ」
ボコスカ→ミンチよりひどい状態

145 ：

14:05
シャアから金をまきあげる。

146 ：

14;06
100円しかなかった。ドンだけ貧乏なんだコイツは。

147 ：

14:10
自販機で飲み物を買おうとしたが、10円足りない

148 ：

14:12
キれて自販機をけとばす。

149 ：

14:15
某三世の如くジュースと小銭の雨嵐w

150 ：

リィナ「お兄ちゃんまた泥棒したー ブライトさんに言いつけちゃうんだから！」

151 ：

15：00
ジュドー「生意気言うな！」リィナをはたこうとするジュドー、しかし後ろには、ブライト、ウォン、ゲモンの3人がいた。

152 ：

「を叩こうとするとは何事だ！」
仮面にグラサンつけたやつまできた

153 ：

>>6
ググったらこんなのが出てきた
http://27.media.tumblr.com/tumblr_l8k0bdBGef1qb0i95o1_400.gif

154 ：

15:05
とりあえずグラサン仮面の顔面にハイメガパンチを御見舞いしてやることにする。
ジュドー「ってやるぜ!！」

155 ：

15:10
だが想像以上に強かった。
グラサン仮面の反撃！

156 ：

15:11
グラサン仮面の通常の３倍キックがジュドーの腹に炸裂した！
その時ジュドーは>>136の事を思い出した

157 ：

15:11
ジュドー「そういえば、トイレ…？！」

158 ：

ウォン「あの表情は…やめろ少年」

159 ：

158
15:11「ジュドー、アーシタ。う○こもらしまーす！」

160 ：

15:12
リィナ、オレの全てを受け止めてくれぇ〜〜！！

161 ：

15:13
リィナ「死んじゃえ〜！」
ズキューン！ガキューン！
ジュドーは下痢便を撒き散らしながら死んでしまった！

162 ：

??:??
おおジュドーよ、死んでしまうとは情けない！
お主にはまだ成さねばならぬことが山のようにあるのじゃぞ？
と言うか、わしの予定が狂ってしまうではないか
ビスト財団の創始者サイアム ビストその人であった

163 ：

??:??
ジュドー「誰だよあんた？ラブプラスのプログラマー？」

164 ：

!!:!!
ビスト「ラブプラスぢゃない！ラプラスだっ！」
ギニアス「アプサラス？」
ヤザン「ラムサス？」

165 ：

??:??
シュドー「いや俺ポケモンやらないし」

166 ：

15:24
グラサン仮面「仕方ない、今日から私がジュドーになろう、行こうか、リィナ」
リィナ「……」
リィナはこの男の正体と性癖を完璧に見抜いていた。

167 ：

15:30
「あなた、本当はマザコンなんでしょ!?」グラサン仮面を問い詰めるリィナ

168 ：

15:31
グラサン仮面「私は母性のある少女が好みなのだよ。かつて私が目をかけていたララァという娘は…」
リィナ「……」
ひたすらリィナに語り続けるグラサン仮面。その様をひき気味に見つめるブライトとゲモン。
ゲモン「何だい？あのグラサン野郎…」
ブライト「…あれがかつて『赤い彗星』と恐れられた男なのだよ」
ゲモン「…ゲゼの2号機、赤く塗るのやめようかな…」

169 ：

15:31
バキューン！
「ふう、また女の子が食べられる処でした」
ブライトの前に行き
「ばちーん 軟弱者！何故助けないのですか」
その謎の人物とは？

170 ：

ブライト「ブ、ブラコンのセイラ・マス！いつここに？」

171 ：

バキューン
「人違いよ！私は正義の味方セーラーゴッドマーズなのよ！」

172 ：

アムロ「マチルダさぁぁぁぁん！」

173 ：

セーラーゴッドマーズ「お黙りなさい！この隠れ女たらし!！」

174 ：

アムロ「な…殴ったね？ 僕が一番上手く女の子を扱えるんだー！」
その場でゴッドマーズを犯す
ジュドー「うわ…流石伝説のNTだ 俺も負けてらんねー」
グラサン仮面「何をする！アムロ！」

175 ：

15:43
そう言いつつリィナにかぶりつくグラサン仮面。
それを見てジュドーが正気に戻る。
「お前は…お前は…お前はあぁぁっっ！」
ジュドーにケツを蹴られたグラサン仮面は、ミラーを突き破りL1方向に飛んで行った。
こうしてグラサン仮面は歴史の表舞台から再び姿を消した。
オールバックになって帰って来るのは、それから4年後の事である。

176 ：

明日、柔道やろう

177 ：

15:45
唐突にハヤト艦長が誘ってきた

178 ：

15:46
ハヤト「やらないか？」

179 ：

15:47
ジュドー「いいんですか、ホイホイ俺を誘っちまって？
　　　　　　俺はノンケのオールドタイプでも食っちまいますよ？」

180 ：

15:50
「アッー！」
ジュドーは輪姦された

181 ：

さしものジュドーも寝技でハヤトに敵う訳がなかった

182 ：

19:00
柔道じゃなかったのかよ!？
これだから大人ってやつは！
痛む尻を庇いながら中腰でその場を離れようとすると、セイラさ・・・セーラーゴッドマーズとアムロさんがまだやっていた
アムロ「い、いきまーす!！」
セイラ「ま、また中で！らめぇぇぇぇぇぇ!！」
・・・化け物か？

183 ：

ハヤト「一年戦争ではMSの性能がしょぼかったからあれくらい出来ないとされちまうのさ」

184 ：

19:10
ジュドー「ハヤトさん…俺もアムロさんのようにコックピットから引きずり下ろしてするNTになる！リィナ！プル！プルツー！手伝え！」

185 ：

19:15
パシン！「何をするの！」byファ。

186 ：

カミーユの精神波「その（怒られた時の）怒りは理由になる！その場で犯せ！」

187 ：

19:20
「お、男の顔を殴ったな！」ファを組み敷くジュドー

188 ：

19:22
？？？「どうした？臆したかジュドー・アーシタ…」
あれ？この声ファさんじゃない
まさかハマーンさん？

189 ：

19:23
グレミー「しかし…お世辞にも品があるとは言えないなジュドーアーシタ」
声の主はグレミーさんだった

190 ：

19:25
ジュドー「あ、ルーにふられた、マザコンだ！」

191 ：

19:26
グレミー「否定はしない…が私もMS乗りでね頭にきたのでこうしておいた…ジュドーとやら見よ…」
グレミーはサンドラから縄で縛られ目隠しと猿轡を付けられ卑猥な落書きのされたルーさんを出してきた
グレミー「貴様が現れるまでずーっとやっていたのだよ（何回おろしたかわからんが…）」

192 ：

2:00
起床
なんか悪夢を見たような気がするんだけど、内容覚えてないな
ま、いいか
まだ2時かよ、寝よ寝よ

193 ：

2:30
枕元でハマーンがシャアへの恨み言を呟いていた。

194 ：

2:40
そうとは知らずに寝ぼけてハマーンを犯す

195 ：

3:00
ミネバ「気持ち良いか？ハマーン」
ハマーンとやっている枕元に、ミネバが何故か正座してこちらを見ていた

196 ：

3:01
ジュドーはミネバを襲った！

197 ：

引き抜かれてハマーンさんがもの欲しそうな顔をしている

198 ：

15:30
気がついたら12時間ずっとヤっていたようだ。
ミネバもハマーンも妊娠確定だろう。
産婦人科に行った二人が帰ってきた。
結果は陽性

199 ：

ジュドー「マシュマーさんあと頼んだよ！」

200 ：

16：00
マシュマー「よくもハマーンさまを！」ジュドーの股間をけった！

201 ：

ＺＺに数十年粘着私怨している
数十年物ＺＺアンチ（アムロ厨・カミーユ厨・ウッソ厨・ユニコーン厨らしい）が荒らしております
下記への避難もお勧めします
★★★★★★★★★★★★★★★★★
したらば掲示板に、ΖΖの避難所を設置しましたので、こちらもご利用いただければ幸いです。
旧シャア板『機動戦士ガンダムΖΖ』避難所
http://jbbs.livedoor.jp/anime/9382/
★★ ゼロから語る 機動戦士ガンダムZZ Part33.5
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/9382/1321097857/l50
ΖΖ関連資料スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/9382/1321099147/l50
★★★★★★★★★★★★★★★★★

202 ：

マシュマー「そんなことはいい！ジュドーを捕らえハマーン様に連れていけ！」

203 ：

16：30
捕らえたのは、役にたたなそうなビーチャ＆モンドだった。
ジュドー「お前たち、また！」

204 ：

16:32
ビーチャ&モンドを一蹴して逃走
追いかけてきたマシュマーにぶつかり入れ替わる

205 ：

魂が・・・

206 ：

ジュドー（中マシュマー）「わ、私の高貴な顔がこんな下品な糞ガキの顔に・・・」
マシュマー（中ジュドー）「誰が下品な糞ガキだ！」
ジュドー（中以下略）「えーい、私の体を返せ!！さっさと元にもどさぬか！」
マシュマー「そんなこと言われても・・・」

207 ：

16:35
マシュマー（中身ジュドー）「お、良いこと思い付いた！」
ジュドー（中身略）「何をする気だ!？」
マシュマー（中身略）「ゴットン、この艦に搭載されているＭＳを・・・、いや艦ごとジャンク屋に売り払ってしまえ！」
ゴットン「そんなことをしたらハマーン様に叱られますよ」
マシュマー（略）「恵まれない子供達に分け与えるためだ、ハマーンさんも解ってくれる」
ゴットン「ハマーンさん？」

208 ：

ハマーン「お前達なにを遊んでいるのだ」
ハマーンが精神波で二人を叱る
其処に…
カミーユ精神波「ハマーン！どちらが本物のジュドーかあててみろよ」

209 ：

ハマーン、マシュマー（中身ジュドー）をペシッ「マシュマーは私をさん付けなどで呼ばん」

210 ：

ハマーン「（しかしカミーユが折角問題として楽しませているのだ…答えては大人気ない）…よし二人とも強化人間にして判定する！ゴットンとやら二人をつれてゆけ！」
カミーユ精神波「ジュドー…ざまぁないぜ」

211 ：

連行中にマシュマーとの入れ替わりが戻った為逃走
でもアクシズから出られない

212 ：

プル「こっちだよ☆おにぃちゃん」
お、プルか。道案内をしてくれるのか？よぉーし、あとでパフェおごってやろう！
プル「ハマーン様、マシュマーめを連れてまいりました」
ハマーン「でかした・・・。プルツー」
いや、もう戻ってるんだけど・・・。ってゆーかプルツーだったのか！
再び大ピンチ！？

213 ：

ジュドー「カミーユさんだか元凶は知らないが、拘束するような考えを持つ血を吐き出せ！」
>>198を覚えているだろうか。ハマーンは妊娠中だ。
ハマーン「吐き出すものなd…うぅっ…オエッ」

214 ：

>>213
19：00
医者「おめでとうございます！ミネバ様の父親によく似た、かわいい女の子が生まれてくる予定です。」
ジュドー「良かったな、ハマーン！」

215 ：

ハマーン「ジュドーよ周りをみろ…結婚式の準備もすんでおる」
ハマーンがジュドーを精神波で動けなくし
ハマーン「ここが貴様の結婚式となる」

216 ：

ミネバ「この男が私の夫なのだな？ハマーン」
え・・・？ハマーンとの結婚じゃないの？？
ハマーン「忘れたのか？お前はミネバ様も孕ませたのだぞ。ザビ家の姫を孕ませた責任はとってもらわんとな」
ジュドー「お・・・お前はどうするんだ！？」
ハマーン「私には・・・」
奥のほうから縛られたグラサンノースリーブの男を連れてきた
シャア「もが・・・！もごご・・・！？」
ハマーン「シャアがいる！！」

217 ：

カミーユ精神波「クワトロ大尉おめでとう！ジュドーも良かったな」
バナージ「(え…あの俺のオードリーは？)」
ハマーン「良かった良かったこれでシャアと晴れて結婚式が開ける。ジュドーよ礼を言うぞ！」

218 ：

シャア「もが、午後午後…(ジュドーの子供を養うのか…)」

219 ：

ミネバ「うん？なんだって…！妊娠は間違いだと!?」

220 ：

19:10
ハマーン「それはようございました・・・」
ハマーン「だがジュドー・アーシタ、ザビ家の姫に手をかけた事は相違無いな？」
ジュドー「そ、それは・・・後ろから前から、上の口から尻の穴まで若さと欲望にまかせて・・・」
ハマーン「この獣が！」

221 ：

19：11
「お前達、大人がわるい！」ジュドーは逆切れた。

222 ：

19:12
ミネバ「ジュドーは私のことが嫌いか？」
うるうるした目でジュドーを見つめるミネバ

223 ：

19:13
ジュドー「お・・・俺は別に・・・」
リィナ「お兄ちゃん！！」
げげ！リィナ！？なぜここに！？
リィナ「女の子の初めてを奪っておいて責任をとらないなんて最低！ミネバさんがかわいそうよ！！」
一同「「そうだそうだ！！」
うう・・・、わが妹ながらキビしいことをいうなぁ・・・
周りの視線も痛いし・・・

224 ：

19:15
「な、な、生意気言うな！」 ジュドーは混乱して、さらに株を落とした

225 ：

19:16
ビーチャは不思議な踊りを踊った

226 ：

モンド・リィナ「でもジュドー(お兄ちゃん)ロリコンだしミネバちゃんでよかったじゃない！」

227 ：

19:20
「わかった。責任をもって…グラサンさん、後は頼んだ！」ジュドーは逃亡した！

228 ：

プルツー「最低な男だ！ファンネル！」
ジュドーをファンネルで狙撃する
TOTO「ハマーン様！こんなこともあろうかと結婚式場の警備のプル2-12にはサイコミュニケーターを付けておきました！」

229 ：

その頃外では…
？？？「任務失敗…自爆する！」

230 ：

街頭のスクリーン
リリーナ「平和を愛する全ての皆様…目を開けてよくみてください」
ジュドーの顔写真がながれ
リリーナ「この男は小さな女の子と近くにいた女性を手篭にしたのです。平和の為にこの男を捕らえにかけるのです」

231 ：

逃亡中のジュドー「ハアッハア、何発かヤッただけで青少年に責任を、とらせようってのが間違いなんだよ！」
コクコク、うなずく自称最強のニート。

232 ：

22:38
ドンッ
ジュドー は だれか に ぶつかった！

233 ：

22:40
ぶつかったのは御大だった。ジュドーは無謀にも主役補正で助けてくれるように頼んだ。

234 ：

御大＠禿「そういうことを頼む人、嫌いです。つまりどういうことかというと・・・」
ジュドー「つまり・・・、どういうことだってばよ！？」

235 ：

その時、イデが発動した

236 ：

22:42
不発！
イデオンは拗ねて膝を抱えしまった。
なんかよくないオーラが出ている。

237 ：

22：43
なぜか、ボ○ムズの世界に飛ばされた。ジュドーは拷問を受けていた。

238 ：

イプシロン「貴様…貴様…フィアナをしたなあああ…」

239 ：

22:45
ジュドー「マグロでつまんなかった・・・って、フィアナなんて子しらないよ!！」

240 ：

以上、>>31から全てジュドーの夢

241 ：

7:00
起床
砂漠の朝の匂い染み付いて　むせる
ジュドー「み・・・みず・・・」

242 ：

7：30
ビーチャが水を持ってきたしかしジュドーの目の前で全部、飲んでしまった！

243 ：

ジュドー「ビーチャ！おまえは!！」
殴りかかろうとしたが衰弱しているせいで足が縺れてその場にぶっ倒れた。
ビーチャはジュドーを指差しひとしきり笑うと何処かへ行ってしまった。
あいつ絶対す！

244 ：

ビーチャ（クックック・・・ジュドー、悪くおもうなよ？）
〜回想〜
ビーチャ「え・・・？僕が主人公に・・・？」
御大「うん。引き受けてくれるかい？」
ビーチャ「願ったり叶ったりです！でもどうして・・・」
御大「ジュドーってさ、主役としての資質に欠けてると思うんだよね。つまりどういうことかというと・・・」

245 ：

8:00
ビーチャ「言えない…ジュドーが御大にアフォだって思われてるなんてww」
ジュドー「そういうことか…(T ^ T)」
ビーチャ(ぴきーん！)「ジュドー、持ってるそれ何？」
ジュドー「包丁に決まってるだろ」
ビーチャ｢ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ((((((((；ﾟДﾟ)))))))))))」

246 ：

ジュドー「ZZ第1話の怨みもはらしておくか…」ビーチャをその場で切り刻む

247 ：

ビーチャ「ちょっ、待て。1話は総集編だったんじゃ…」ジュドー「うるさい、黙れ」

248 ：

08:01
ジュドー「OPで変な赤い服でるのも、
救命ポッドを中のパイロットごと売り飛ばせなかったのも戦争に巻き込まれたのもエウーゴが貧弱なのも全部お前のせいだ」包丁を振り回す

249 ：

8:02
ジュドー「あげくのはてに劇場版ＺでＺＺが無かったことにされたのもすべてお前がぁ！！」
ビーチャ「ままま待て！ＵＣでＺＺのＭＳが大活躍してるじゃんか！！」
ジュドー「うるさぁ〜い！てめェーは死ィねェーーーー！！！」
ガシッ
何者かが俺の手を掴んだ？
？？？「そこまでだ。少年」

250 ：

1 アムロ
2グラサン
3ウォンさん

251 ：

8:30
よく考えた末
ジュドー「2!」
その男「ぶっぶーおおはずれー正解は4のMr.ガンダムでしたー」

252 ：

9:00
ジュドー「誰だー！｣ｻﾞｸｯ

253 ：

Come here ブライトさん！byビーチャ

254 ：

9:01
ブライト「違う！こうするのだ!！」
なにやらボタンのようなものを空にかざし叫ぶ
ブライト「ダイターン！カムヒャァ!！」

255 ：

9:02
しかし何も起きない

256 ：

9:03
腹いせにビーチャを修正するブライト
ビーチャ「なんで俺が・・・」

257 ：

ビーチャを殴りながら
ブライト「おいらの呼ぶ声きこーえーたーらーちのはてーからちのはてーからとんでこいー」
上機嫌だが頭が可笑しくなってる…どうする？

258 ：

ベルトーチカ「しっかりして下さい！ブライト艦長！」
ベルトーチカが止めに入った。
ブライト「そう言う君は、西園寺まりい!！」
ベルトーチカ「いわしみずくん・・・って、ちがーう!！」
ベルトーチカ「中の人で遊ぶとスレ住人に声豚って怒られますよ！」

259 ：

住民「声豚！」

260 ：

アレルヤ「まりぃ！」
ジュドー「誰だよこいつ」

261 ：

10：00
モンド「道端でブツブツ言って気が弱そうだったからカツアゲしといた」

262 ：

10：05
後ろに人影が
モンド「げ、ラサラさん！」

263 ：

サラサ「違いますサルサソースです…そのジュドーから邪悪な気配を発しているようなので…リィナさん達に頼まれたのです」

264 ：

ジュドー「俺から邪悪な気が？」
サルサ「そうです、友達を包丁で刺ししたり」
ビーチャ「俺まだ生きてる！」
サルサ「女の子を犯して妊娠させ、無責任にも逃げたり」
ジュドー「それは夢の中だ!！」
サルサ「はっ！今また私を犯してしようと言うのですね？」
ジュドー「人の話しは聞けー！」

265 ：

モンド「ジュドーの目がサラサさんを犯そうとしている目だ…」

266 ：

ジュドー「違ーう！ヤらない！ヤらない！」

267 ：

ジュドー「や　ら　な　い　か」

268 ：

10:10
究極元帥ま・くべ「ほら怒られた・・・」
ジュドー「・・・あんた誰？」
究極元帥ま・くべ「おお、出番を間違えたぢゃないですか・・・」

269 ：

10:15
こんな時にブライトが正気に戻り、ハサウェイと留守番を命じられる

270 ：

10:16
だが断る！

271 ：

10:17
そしてぬるぽ

272 ：

10:18
マ・クベ「私はライトサイドの人間だジュドーとやら君をフォースの暗黒面に導いてやろう」
ジュドー「そしたらこの邪魔なブライトさんを消してビーチャからピンハネしまくれて可愛い女の子を犯し放題になるのか？」
マ・クベ「無論だ」
ジュドー「ひゃっほぉぉぉう、なる俺なるよ」
マ・クベから赤いライトセーバーを貰った

273 ：

10:19
サラサ「いけませんジュドー！これを着けて下さい、封印します。」
ラサラにピカピカ光る数個のLEDが付いたベストと黄色いヘルメットを無理やり着けさせられた。
工事現場の誘導員になってしまった・・・。

274 ：

10:25
「おら。とっとと働け」 ゲモンが工事現場のリーダだった。

275 ：

10:30
何故か勤勉に働くジュドー。
リィナ「お兄ちゃん・・・」
草葉の陰からソレを見守るリィナ。

276 ：

18:00
ジュドー「お疲れーッス」
ゲモン「ガハハッ、お疲れ！よし！今から一緒に泡のでるエロい風呂屋に行かねーか！？」
ジュドー「おっ！いいッスね〜」
リィナ「こらぁー！未成年！！」

277 ：

ゲモン「その可愛い女の子もらっていいか？」
ジュドー「どうぞどうぞ」
泡のお風呂につくまでお口と大切な処に差し込みっぱなしでゲモン達は大通りをあるく

278 ：

20:00
ブライト艦長が酔っ払って、愚痴ってた。

279 ：

pm8:30
ブライトがマフティーとぶつかり、正体を知る。

280 ：

pm8:35
ぶち切れてハサウェイを往復ビンタ。

281 ：

pm8:40
ブライトは自室に引きこもり、なぜか連帯責任と言ってハサゥエイとジュドー達を自習室に 閉じ込めた。

282 ：

　〜ブライトの1日〜

283 ：

20:00
ブライト艦長が酔っ払って、愚痴ってた。

284 ：

21:00
ジュドー「ふざけるなああああ」
ZZでブライトを両断

285 ：

21:00
艦長権限でZZ機能停止
ついでに酸素供給も止めてやる
若いころにDQNパイロットにガンダムかっぱらわれた経験が役に立った

286 ：

21:30
ジュドー「へへーん残念でしたー その回路はこわれてるよーん それにブライトさんスレタイ読みなよ！ あんたの好き勝手させてたまるかぁ！」

287 ：

ブライト「俺がジュドーだ」

288 ：

21:40
ハサン先生登場
ハサン「これは大変だブライト艦長は酸素欠乏症だ」

289 ：

ブライト「ハサンがロザミアの胸の谷間にハサンで日頃のうっぷんをハッサンした」
辺りの空気が凍てついた・・・
が、ハサン先生だけなんか動揺している

290 ：

22:00
ガムテープと張り紙を用意
ハサン「何をするジュドー…そいつはまともにうごかないんだぞ！」
ジュドー「何しろコイツはブライトだ…高く売れるよぉ！」
ブライトさんをガムテープでぐるぐる巻きにし紙を張り付け
宛名:エマリーさん
中身:ブライト艦長
代金:金塊をアタッシュケースで(代引き)
ジュドー「よしっ！」
ジュドー「いってこーい！」
通り掛かりのサンドラに投げつける

291 ：

22:01
攻撃と勘違いしたサンドラが発砲してきた！

292 ：

22:02
慌てて光信号をだす

293 ：

22:03
グレミー「この私に宅配屋の真似事をしろと言うのか!？ジュドーめ!！」
（ルーさんならもらってやらないでもなかったが・・・）
グレミー「全砲門開け！一斉射撃後、プル・ツーはサイコガンダムMK�Uで出撃」
プル・ツー「わかったよグレミー」
グレミー「奴等のいきのねを止めてこの世界から抹消してやる」

294 ：

グレミー「そして次回からはグレミーとルーの薔薇色の日常となるのだ！」

295 ：

　〜グレミー×ラカン　薔薇族の日常〜

296 ：

23:05
プル・ツー「け、汚らわしい！次からはプル13人姉妹の楽しい毎日になるんだ！」
プル・ツー「だから、邪魔者は居なくなれー!！」
戦闘空域の中央に陣取って双方に全力攻撃を始めるサイコガンダムMk�U

297 ：

24:10
ジュドー、コアトップの機首側に乗って発進。Wビームライフルが外れる。

298 ：

00:11
サイコガンダムMk�Uに指で弾かれぐるぐる回りながらとんでいきサンドラにぶち当たった。

299 ：

００：１３
コアトップ発見、しかしジュドーがいない

300 ：

0：45
「プルツー、俺とセ○ロスしてた事を思い出すんだ！」サイMk�Uのコクピットに張り付くジュドー

301 ：

0:46
思い出すプルツー
プルツー「じゃああたしのお腹の子はちゃんと認知してくれるよね!? 」
ジュドー「えっ!? いや、それは…」
プルツー「何で?! プルとの子は認知したのに、どうしてあたしとの子は認知しようとしないのよー!!」
サイコガンダムMk�U、サイコフィールド全開！

302 ：

0:47
（強化人間の子を認知すると周りが…）不良のくせに世間体を気にするジュドー。

303 ：

0:48
いつの間にかサンドラが肉薄していた。
グレミー「お前達、出来てたのか!？」
なんか泣いてるし・・・。

304 ：

それにラカンにお姫様抱っこされてるし・・

305 ：

pm1：00
「プルツーの子を産んだのは、アンタだよな？大人が責任をとらなくていいのか？」責任を取りたくないのでグレミーに押し付けるジュドー。

306 ：

13:01
リィナ「あたしグレミーさんと一緒にみてたもんお兄ちゃんかしてたところ」

307 ：

13:02
グレミー「レディが覗きとは!？はしたないですよリィナ！」

308 ：

リィナ「あれ艦内の監視カメラでしょ とにかくお兄ちゃん証拠はあるんだからね！」
メガフォン持ったリィナとグレミーに追い詰められる

309 ：

ジュドー「は違法だぞ！リィナ!！」
負けずにジュドーも拡声器で怒鳴り返す。

310 ：

リィナ「証拠はちゃんとあるんだからね！」
サンドラに向けて合図するリィナ。サンドラのホロスコープの光がジュドー達を照らす。
そこに映し出されたのは…紛れも無くギシアンに勤しむジュドーとプルツーだった。
グレミー「おのれジュドー…私だって…ルーさんとあんな事してみたいのに！」

311 ：

リィナ「土足で許可もなくグレミーさんの船に乗り込むお兄ちゃんも違法じゃない！ルーさんとハマーンさんとファさんとセイラさんとプルちゃんと…(中略)に言いつけてやるんだから」メガフォンでさらに叫ぶ

312 ：

6:00
ジュドー「大きな星がついたり、消えたり」
カミーユ「俺の真似をするな！」 ゴン！

313 ：

6:01
ジュドー「後は頼んだ！」カミーユに押し付けて逃走。

314 ：

6:02
コアファイターで脱出しようとしたが、カミーユのオカルトパワーで動けなくなった。
ジュドー「動け！動けコアファイター！何故動かない!！」

315 ：

6:05
戸惑っているとカミーユが近づいてきてコックピットを開き、
口と鼻と耳と尻にスイカバーを突っ込んできた。
ジュドー「アッー！」

316 ：

6：10
負けずカミーユの鼻にポ○キーを突っ込む。

317 ：

6:11
尻にもう一本突っ込まれた。

318 ：

6:11
カミーユにポ○キーを箱ごと奪われ、
カミーユ「男が甘党で悪いかよ！俺は甘党だよ!！」
ジュドー「誰もそんなこと言ってなヘブゥウ」
空手パンチを顔面に喰らった。

319 ：

ジュドー「ポ○キー、返せ！それは、リィナとプルとプルツーのために…」

320 ：

カミーユ「ならば！ポ○キーゲームで勝負だ！！先にポ○キーから口を離したほうが負けな」
一本のポ○キーを両端から互いにかじっていくゲームか。男同士でデンジャラスな・・・。だが！
ジュドー「その勝負、乗った！！」

321 ：

6:15
そんな二人を影で鼻血をだしなから見つめる妹。
リィナ「ドキドキ…」。

322 ：

6:16
カミーユとジュドーのぴきーんに耐えられずポッキー消滅

323 ：

6:17
ジュドー「チィ！次だ、次！」
カミーユ「ああ！挑むところだ！」
ポ○キーゲーム再挑戦。
それを両鼻の穴にティッシュをつめて見守るリィナ。

324 ：

6:18
やっぱりポッキリ。

325 ：

6:19
ジュドー「ええい！もう一度だ！」
カミーユ「おぉう！！」
ポ○キーゲーム、さらにヒートアップ！
グレミー「いいかげんにしないか！」
頭にケリ入れられそのままカミーユにブチュー・・・と！？
リィナ「＠☆×▲〜///！！」
ティッシュごと鼻血を噴射し、失神するリィナ

326 ：

6:20
裸漢「グレミー、尻ポッキーゲームや　ら　な　い　か？」

327 ：

6:21
グレミー「貴様もいいかげんにしろ!！」
尻を出したまま宇宙に放り出されるラカン。

328 ：

6:22
裸姦・堕鹿乱宇宙（そら）に散る

329 ：

6:23
プル・ツー「捕まえたよ！ジュドー！」
ポ○キーゲームに白熱している間にサイコガンダムMk�Uが近寄り、コアファイターをがっちりと掴んだ。
プル・ツー「さあ、この婚姻届けに判子を押すんだ!！」

330 ：

ぽむ
グレミーが印鑑を押し、書き換えて役所へ

331 ：

夫：ジュドー・アーシタ　妻：グレミー･トト
アクシズは同性婚も認めていたので受理されてしまった。

332 ：

6:24
プルツー、ジュドー「うわああああああ」
カミーユ「ざまあないぜ！」
ルー、エル、プル、ハマーン、ミネバ、ファ、エマリー、セシリア「ちょっと！あたしたちの子供どーすんのよジュドー！」

333 ：

6:25
ジュドー「妻のグレミーが全身全霊をもって面倒を見る！」
グレミー「な・・・なんだと！？」
ジュドー「俺は旅に出る。俺の子供たちを頼むぞ！グレミー！」
さて、ズラかるとしよう

334 ：

7:00
起床

335 ：

7:02
隣に寝てたプルも起床
プル「ねぇジュドー、もう一回しよ？」

336 ：

7:05
モモ鉄だった・・・

337 ：

7:30
ひたすらボンビーにつきまとわれるジュドー。

338 ：

8:00
爆 破 ！

339 ：

8:05
アフロになったジュドー「そうだ、アムロさんに成りすまそう」

340 ：

8:10
アムロ（アフロジュドー）「ブライト、借した1万円返してくれ。」

341 ：

8:11
ブライト「あ？やんのかごるぁ」
やべぇブライトさん會會俄蟇とかいう刺繍のはいったジャンパーきて金髪リーゼントだよ

342 ：

8:12
アムロ（ジュドー）「す・・・すまない。ところでそのジャンパーの刺繍、なんて書いてあるんだ？」
ブライト「あ・・・あいあい・・・がぼ・・・？」
おそらく「あーがま」と読むんだろう。
それにしても金髪リーゼントの男はアホばっかりだな・・・

343 ：

8:13
メッチャーだ グラサンかけてる
メッチャー「おいそこのアムロてんめ會會俄蟇に配属されたんだから繪饉饉齬にｼﾞｮｳﾉｳ金よこしな」
いつから暴力団になったんだよ…

344 ：

8:14
アムロ（ジュドー）「ちなみに『繪饉饉齬』ってナンて読むの？」
メッチャー「ひ・・・っきんきん・・・ご？」
ダメじゃん・・・

345 ：

8:15
ブライト「ああん？エウーゴだろーが？龕糯黐鰄廡やめんぞおら！」
ブライトさん…

346 ：

エマリー「カッコいいです！ブライト艦長!！」
エマリーさんいつの間に？
エマリー「ちなみになんて言ってるんです？」

347 ：

8:16
ブライト「おうアムロ！こいつが紹介したのエマリーだ醺鷺鷙齲」
ブライト「ああっ？エマリーあたまわりーなーおらぬげや！ またガンダムチームを身体でおしえてやんぞごるぁ」
なんかもうこの軍危ないんじゃないか？

348 ：

8:18
アムロ（ジュドー）「ミライさんにばらすぞ」

349 ：

8:19
ブライト「ああん？今まで気付いてねーとでもおもってんのか？このジャンク野郎」
うわ…バレてる…

350 ：

8：21
ジュドー「こうなったら！」
1ビーチャを盾にする。
2エルを差し出す。
3素直にあやまる

351 ：

1
ビーチャを殴ったブライトさん！
なぜか共倒れをおこし、元に戻った。

352 ：

8:24
ただ、元からビーチャが初代ネェル・アーガマ艦長を名乗ってるのがブライトは気に食わなかったらしく、
ビーチャをまたしばいて人間椅子にしている。

353 ：

8:25
メッチャー「てんめジュドーだったのか まちやがれ龕鴕鵡黐鰄梦の襦駑齲にプレゼントがある」
ガンダムが…
ジュドー「これは？」
メッチャー「組長からのプレゼントだ Ex-Sガンダム こいつで隣町の禰飫轜隱共を蹴散らしてこい！」

354 ：

いざ隣町へ

355 ：

8:30
隣コロニーに到着
誰もいない

356 ：

9:00
食い物を強奪して帰る。

357 ：

メッチャー「てんめ！よくも何もせず帰ってきやがったな！」メッチャーが命じたブライトとゲモンとウォンさんの三人に、フルボッコにさせられる。ついでに食い物も奪われる。
ジュドー「だから大人は！」。

358 ：

9:01
ゴットン「あれがー隣町の暴走族の根城です親方」
マシュマー「うむ 茣瓲よ至急宣戦布告をせよ」

359 ：

１日後の9:00
なにやら速達で手紙が来た
あけてみると果たし状だった
お前ら菜×（訂正）泣カス
最後のカスはわざとなのか？地味に腹立つ！

360 ：

9:30
手紙を破り捨てる。

361 ：

10:00
手紙を出したのはビーチャだと思い、拷問する。

362 ：

10:01
ビーチャ「ここに、お前らって書いてあるんだから俺も含まれてるだろ！よく読めよ！」
ビーチャ「それとも日本語解んないの？隣の国の人？」
両手の平をを上に向けて、やれやれなどとポーズをとるビーチャ

363 ：

10:05
「うるせえ！俺はスペースノイドだから宇宙人だよ！」逆切れするジュドー。

364 ：

10:06
ビーチャ「つべこべつべこべと！なぜごめんなさいと言えんのだ！」
グシャア！ビーチャの正拳がジュドーを叩きのめす
ジュドー「ぼ、暴力はいけない・・・」

365 ：

10:08
「俺の台詞をパクるな！」カミーユに蹴りを入れられる

366 ：

10:09
その後ろにウォンさんが…
ウォン「お前ら…（怒）」

367 ：

10:10
まとめてボコられる3人
その頃
マシュマー「奴等からの連絡はまだか！ゴットン!！」
ゴットン「はぁ、いまだに・・・」
連絡待ちの人がいた・・・。

368 ：

10:11
マシュマー「ええい！もうよい！バリバリ改造の『般魔般魔』で直接ボコりにいく！」
ゴットン「はぁ・・・（いつみても悪趣味極まるデザインだなぁ・・・「薔薇鬼死團」とか書かれてるし・・・）」
トーレス「ＭＳが一機、こちらに近づいてきます！」
ウォン「・・・なんだ？あの暴走族みたいなケバい塗装のＭＳは？おちょくっとんのか！？」

369 ：

ウォン「…威嚇なぞ要らん、撃ち落とせ…。」

370 ：

10:10
コロニーレーザー 発射

371 ：

10:11
マシュマー「うおっ！？」
間一髪で避けるマシュマー
マシュマー「ええい・・・！ＭＳ一機に対してコロニーレーザーを使うとは、騎士道のかけらもないやつらだ！」
そんな悪趣味なＭＳに乗ってる奴に言われてもなぁ・・・

372 ：

同時刻
後ろで直撃喰らってエンドラ蒸発…。
マシュマー「ゴットーーーン！」（泣）

373 ：

10:12
コロニーレーザー暴発
ジュドー以外全滅

374 ：

10:13
死んだやつらが全裸の精神体となって因果地平の彼方に飛んでゆく・・・
ジュドー「へへっ・・・、邪魔者はみんないなくなったぜ・・・」

375 ：

10:30
１人ぼっちということに気付く・・・
ジュドー「をーい、誰かいませんかー？」

376 ：

時間無意味
ジュドーは只一人だけで取り残されてしまった

377 ：

おならをしてみる
ノーマルスーツに充満して大変なことに・・・

378 ：

誰も突っ込んでくれない・・・
仕方ない、寝よう

379 ：

8：00
「いつまで寝てやがんだ！」ゲモンに蹴り起こされる。
今までのは夢ヲチだったのか…

380 ：

8：30
「今日も貸した金を徴収しに行くぞ」
なんと、ゲモンは悪徳サラ金業者の会長だったのだ。

381 ：

　　　通称：シャングリラの帝王

382 ：

8:31
ジュドー「ふぅえ〜、御年玉もらいにいくの〜？」
のそのそと布団から上半身を起こし、両目を両手でゴシゴシ擦るジュドー。
完全に寝惚けている。

383 ：

08:32
ゲモン「おうよ、てめーの御年玉ももらってやっからさっさと起きやがれ」

384 ：

08:34
手始めにニートの所に行く。

385 ：

8:40
ジャミル・ニート「何かな？少年・・・」
ジュドー「お年玉くれなきゃひどいことするぞ！」

386 ：

8:45
ジャミル・ニート「はい、これ」 1万円（のにせ札）を渡される。

387 ：

8:46
こんなもんでだまされるか！
ジュドー「シャングリラの掟に従ってもらいますよ」

388 ：

ジュドー「まずわ、ガンダム商標使用料を払ってもらおう！」

389 ：

9：00
とぼけるジャミル「ガンダムはガロートの私物だから、ガロートに聞いてくれ」

390 ：

09:01
ジュドー「あんただって15年前もそしてガロードがDX使ってたときXにのってただろーが！それからこれ」
ガロードより親愛なるジャミルへ
お年玉として使用料をDXの分もつけといてねっ
んじゃテイファと初詣と初ホテルいってきまーす☆
ジュドー「というわけだ」

391 ：

09:05
ジャミル「わ、わかった、今持ってくるから少し待っててくれ」（逃げよう！）

392 ：

9:06
ヤザン「おっとぉ！逃がさないぜ!！」
また面倒くさそうなのが出てきて道をふさいだ。

393 ：

9:10
「じ、実は、ジュドーが立て替えるって言ったんだ。」ジュドーの判子（by リィナ）が押された証明書を出された。

394 ：

09:11
ジュドー「いやいやシャングリラの判子がありませんねーここは電気土下座ですかねージャミルさん」

395 ：

09:12
ゲモンにどつかれるジュドー「いつまでかかってやがんだ！」

396 ：

10:00
あれから１時間近く・・・
ゲモンとヤザンの想像を絶する取立て（拷問）をお菓子を頬張りながら見物
ジャミルさんかわいそうに・・・
うわぁ・・・、あんなトコロにあんなモノを挿入するか？フツー・・・

397 ：

11：00
ジャミルをさんざんお○した後、ゲモン「つぎは、ニンジン嫌いのやつの所に行くぞ！」

398 ：

11：30
コウ「ニ、ニナ。もうお金が」 ニナ「コネで釈放させてあげたのを忘れたの!?」

399 ：

11:31
ジュドー「ザルいっぱいの生ニンジンを食べるのと、御年玉だすのとどっちがいい？」

400 ：

11：36
コウ「そ、それは」ニナ「ジュドー、そういうことじゃないのよ」

401 ：

11:37
コウ「じゃ・・・じゃあどういうことだよ！？」
ニナ「こういうことよ！えい！！」
ニナさんはウラキさんのズボンとをおもいっきり下に下げた！
ニナ「はい！お年タマタマっ！！」
あの〜・・・、いい歳こいたおばさんが「タマタマ」とか言わないでくれます？
コウ「うぅ・・・、もうおムコにイケない・・・」
この人も大変だな・・・

402 ：

11:38
ゲモン「ねーちゃん、いい度胸してるじゃねーか！ええ!！」
ニナを舐め回すように見るゲモン
ゲモン「よーし、ゲゼ用でんどろびゅうむを作るのと、このザルいっぱいのニンジンを食べるのとどっちがいい？」
ニナ「ニンジ・・」
ゲモン「下のお口でなぁ！がっははははははははは！」

403 ：

11:39
ニナ「ふんっ！！」
なんと！ニナさんは下の口で生のニンジンをヘシ折った！
ニナ「お前も食べてやろうか？（下の口で）」
ゲモン「じょ・・・冗談じゃねぇ、俺のチ○コがもがれちまう・・・！」
ゲモンはにげだした！
ニナ（チラッ・・・）
やばい・・・、ニナさんが俺のほうを見ている･･･

404 ：

11:39
「お、俺、年増には興味ないから！」ダッシュで逃亡を図るジュドー。

405 ：

11:40
ニナ「と、年増ですって！待ちなさい！」
スゴイ形相で追いかけてくるニナ、すごいスピードだ!！
ジュドー「うぉっ!！く、くらえ！ニンジンミサイル!！」
必死にニンジンを投げつけるジュドー

406 ：

11:41
ニナ「ン・・ッグ！？」
よしっ！ニンジンが二ナさんの口を塞いだ！しかしニナさんは・・・
ニナ「ん・・・んむ・・・んン・・・（ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ・・・」
ニンジンをまるでアレのように舐めまわしたり咥えこんだりした。
思わず前かがみになる俺。それを見たニナさんは・・・
ボキャッ！
歯を立ててニンジンを　思　い　っ　き　り　ヘ　シ　折　っ　た　！
ジュドー「ぎゃあああぁぁぁぁぁっ！？」

407 ：

ジュドー「ぁぁぁ・・・あ？」
変なところで感応してしまった、ニュータイプだからな！
その筋に
ニナ「捕まえた!！」
ニナさんに羽交い締めにされてしまった！
ニナ「さあ、訂正しなさい！しないとどうなるか解ってるわね・・・」
薄笑いを浮かべている・・・、凄く怖い

408 ：

11:42
ヤザン「なーにぼやぼややってやがんだー」
ヤザンはハンブラビでニナに緊縛プレイをはじめた
ヤザン「うっさいばばぁほおっておいてとっととまきあげんぞ」

409 ：

11:45
しかし、ニナの散財のせいで、コウは10円しか、持ってなかった。
ヤザン「ちっ。残りはこの女とジュドーを合体させて稼がせるか。」
ジュドー「ええっ！」

410 ：

ニナ「ああん！そ、そこはぁ、ついちゃらめえ！」
ジュドー「これでイインデスカ？」

411 ：

12:00
ゲモンがゼーゼー言いながら帰ってきた
ゲモン「か、金は・・・取り・・・たてら・・・たか・・・？」
ヤザン「あぁ？こいつ金持って無くてよ！」
ゲモン「し・仕方ねー・・・な・・・ジュ・・ドーその・・・女・しっ・かり・・・仕込ん・で泡の・・・お風呂・・へ沈めて・・おけ！」
ジュドー「ええ!？」
ゲモン「男には・・・ニンジン・でも・・食わし・とけ！」

412 ：

12:01
ニナ「もう、しょうがないわねぇ」
と、いうとニナさんは懐から１００万円と書かれた小切手を取り出しゲモンに渡した。
ニナ「コレでもアナハイムのエンジニアで結構儲けてるのよ」
コウ「ニナ！助かったよ！！」
ニナ「何言ってるのよ？コウはニンジンは食べてもらうわよ」
コウ「そ・・・そんなぁ〜！それだけはカンベ・・・」
ヤザン「ニンジン食うか、内臓売るか好きなほうを選らべ」
さて、コウさんはどうでるか・・・？俺ならニンジン選ぶけどな。

413 ：

12:06
いつのまにか、コウがいなくなってた。ついでに小切手もなくなってた。

414 ：

12:07
ゲモン「追えヤザン！」
ヤザン「手間掛けさせやがる」
ゲモン「ジュドーはその女仕込んどけ！・・と、下っぱその２！それをビデオで撮っとけ!！」
ビーチャ「へっ？俺？」
ゲモン「おうよ、タイトルはそうだな・・・『ジュドーはがお好き』だ!！」
ジュドー「そのタイトルはやめて・・・ていうか俺下っぱその１？」

415 ：

12:10
コウ「これであの、二股女ともお別れだな」

416 ：

12:11
「ニナよ、私は帰ってきた！」
突然コウの目の前にガトーが現れた
コウ「ガッ」
ガトー「むっ、私はぬるぽ、などと言ってないぞ小僧」
コウ「ちがう！ガトー!！此処で会ったが・・・えーと・・・何年目だ？」

417 ：

12:12
0083-2012=-1929
コウ「-1929年目だ！」

418 ：

12:13
ガトー「そうか、バカな青二才、過去へ帰れ!！」
コウ「なっ、誰がバカな青二才だ！」

419 ：

12:14
ガトー「そんなことはどうでもいい！ニナを何処へやった！私はニナとよりを戻しに帰ってきたのだ!！」
コウ「ニナ？ドラゴンも跨いで通る？」
ガトー「それはリナ・インバース！私のニナをそんな洗濯板と一緒にするな！」
コウ「私の・・・（怒）」
他人が欲しがると非常に惜しいような気がする

420 ：

12:15
そんなオールドタイプの修羅場をよそに
ニナさんを仕込むつもりが逆に仕込まれているワタクシ・・・
ニナ「さあ、続いて四十八手のその３、『菊一文字』よっ！」
ジュドー「んほおおおぉぉ・・・！？」

421 ：

12:20
ガンダムMk�Uが降下してきた
エル「ジュドーから離れろ！おばはん!！」
ニナ「おば・・・（怒）、なにかしらそのオモチャみたいなＭＳは？まあお子ちゃまにはお似合いかもしれないけど・・・」
エル「誰がお子ちゃまよ！」
ニナ「少し身の程をわきまえさせてあげようかしら？」
そう言うと携帯を取りだし何処かへかけるニナ
その間も腰は使いぱなしだ
ニナ「もしもしコウ？」
コウ「ニナ!？」
ガトー「ニナ!？ニナーーー!！」
ニナ「あらガトーも居るの？ちょうどいいわ、あなた達のガンダムでこの出来損ないのガンダムモドキ可愛がってくれないかしら？」

422 ：

12:25
ガトー「待　た　せ　た　な　！」
コウ「ニナ！こいつをやっつけたら借金肩代わりしてくれるんだろうな！？」
ニナ「ええ。もちろん・・・・・・って何？そのＭＳ・・・？」
コウ「バーザムだ。一応これでもガンダムだぞ？」
ガトー「リック・ディアスだ。私の愛機、ガンダム２号機の流れを汲むＭＳらしい」
ニナ「・・・私のＧＰシリーズは？」
コウ「登録抹消されてまつ」

423 ：

12:26
ニナ「・・・、これだから連邦は・・・」
ジュドー「そーだ！これだから連邦の大人達は！」
ニナ「あら、気が合うわね、ますます気に入ったわ!！」
ジュドー「ぅええぇぇーー!？」
嫌がる俺、だけどニナさんはを離してくれない

424 ：

12:30
エル「ジュドー、そんなバ○アと何やってんのよ！」

425 ：

12:31
ニナ（怒）「ガトー、その小便臭い小娘黙らせて、黙らせてくれないと昔私にセーラー服とかブルマとかスク水着せてしたことばらすわよ！」
コウ「なっ!？そんな嬉しいこと俺にはしてくれないぞ!！」

426 ：

エル「よ、寄るな！オールバック!！」
ガトー「あの頃は私もニナも若かった・・・、君にはAKBの衣装が似合いそうだ、着てくれ！ジオン再興のために!！」
何処からともなくAKBの衣装を取り出すガトー

427 ：

12:32
ニナ「あの頃は若かったって・・・、コウ、2機ともまとめてっちゃって、ナースでもメイドでも女教師でもチャイナでも何でも着てあげるから!！」
コウ「本当かい？ニナ!？よし！うおぉぉぉぉぉガァトォゥォゥォゥ！」
雄叫びを上げてリックディアスに突進していくバーザム
ニナ「さて、逃げようかしら」
その隙にロープでぐるぐる巻きにしたオレを小脇に抱えるニナさん 、ガンガレ、エル！
ビーチャ「エルにAKB衣装・・・、イイッ!！」

428 ：

>>344
トイレとかでしょちゅう追い出されたりしてるんだからそのくらいは…。

429 ：

>>429
誤爆しました。すみません

430 ：

ビーチャを羽交い絞めにするエル。そしてニナを見ながら「おばさんの髪型でブルマとスク水だって。プッ」

431 ：

12:33
が、ニナは既にジュドーを連れて逃走していた
エル「ああー！逃げたー！」
そして何故かＡＫＢの衣装を着せられてるビーチャ
ビーチャ「あぁ、なんかオレ・・・男の娘に目覚めちゃうかも？」

432 ：

12:35
ジュドー「ビーチャが男の娘…なんだか悪寒が」

433 ：

12:36
ジェリド「女みたいな衣装なのに、なんだ男か」

434 ：

12:37
カミーユ「てめぇ！それは俺に対する嫌味か!?」バキィッ！

435 ：

12:38
ジュドー「お前らは専用スレがあるだろ。帰れよ」
ガトー「そうだそうだ！」

436 ：

12:40
ジュドー「アンタも帰るんだよ！ってもう専用スレがないのか」（哀れみの目でガトーを見ながら）

437 ：

12:41
ガトー「わ・・・私は帰って来るぞ!！いつか必ずだ!！」
泣きながら走り去るガトー、それを追いかけるコウ・・・惚れてるのか？
「まて！ガトォゥウゥ!！」

438 ：

12:42
ガトー「私は帰ってきたぁぁぁぁ！」
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1327404590/
コウ「ガトォゥウゥ!！」
絶叫しながら二人はどっかいってしまった

439 ：

1:00
ジュドー「さてリィナでーして寝るか」

440 ：

1:01
あれリィナがいないぞ！
ん？書置きが・・・
「リィナは私がいただいた　仮面男より」
なんてこったい！

441 ：

鉄仮面「ふははは、美味かろう？」
リィナ「は、はい」
リィナをさらった仮面男、その正体は娘にも駆け落ちされて寂しい男やもめの鉄仮面ことカロッゾ・ロナだった！

442 ：

1:04
ZZで助けに行こうとするジュドー。しかしコアトップのダブルビームライフルしかなかった。

443 ：

1:15
そのころ、仮面のおっさんは酒をあおりながらリィナに対してくだを巻いていた。
鉄仮面「・・・で、妻は男と逃げるわ、娘はどこかの馬の骨とかけ落ちするわ、全く女とは度し難い・・・グビグビ・・・」
リィナ「は・・・はぁ・・・。苦労なされてるんですね・・・（どうやって飲んでるんだろう？）」

444 ：

1:20
歴代主人公が兄弟だったらpart71
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1326046419/から来た鉄仮面に成敗される

445 ：

1:21
鉄仮面「ぅおえぇ・・・」
リィナ「ちょ、だいじょ・・・ひっ!！」
逆流した物が口だけでなく鼻と目から吹き出した・・・

446 ：

1:22
仮面の中で吐瀉物に溺れる鉄仮面
「くっ、苦しい・・・誰か助け・・・」

447 ：

1:23
リィナ「こ、これどうやって外すの？」
仮面をあっちこっち触るリィナ
（うーぬるぬるするよ〜）

448 ：

1:25
カパッ！！
鉄仮面「は…外れた」
リィナ「この人、素顔は以外とかっこいい…///」

449 ：

1:25
と思ったのも束の間、ラフレシアが降ってきた。

450 ：

1:26
カロッゾ（美形）「助けてくれてありがとうお嬢さん。お礼といってはなんだが一緒にラフレシアでドライブにでもいかないか？」
リィナ「は・・・はい///」
いそげジュドー！このままではリィナのが鉄仮面に奪われてしまうぞ！

451 ：

1:30
どうにかたどり着いたジュドー「リィナに何しやがる！」鉄仮面に飛び蹴り。

452 ：

1:30
カロッゾ「ふはははは！痛かろう！」
顔面に蹴りを入れたが、すぐに綺麗になっていた
仮面に当たっただけだった。

453 ：

1:35
ジュドー「ぐおっ！勢いあまって股間に！」
リィナ「お兄ちゃん、かっこ悪い…」

454 ：

1:36
カロッゾ「おにいちゃん!？」
カロッゾ「お兄さんと呼ばせてもらってもよいか？」
ジュドーに手を差し出すカロッゾ

455 ：

1:37
ジュドー「なんでだよ!！」
差し出された手を叩き落とすジュドー、しかしカロッゾはそれにどうじず寧ろ哀れんだ表情？をした
カロッゾ「この娘と夫婦になるということは、つまりはそういう事ではないのか？そんな事も分からないとは・・・やれやれ・・・」
ジュドー「なっ!！」
絶句するジュドー

456 ：

1:38
「このペ○ロ○コン野郎」バキィ！、しかし仮面は硬かった。ジュドー「痛ぇ！」

457 ：

1:39
リィナ「やめてお兄ちゃん！愛に歳の差なんて関係無いのよ!！」
ジュドー「目を覚ませリィナ!！お前はだまされてるんだ！」
赤い仮面「そうだ！若さ故の過ちだ！」

458 ：

1:40
ジュドー「じゃああんたは金髪の妹が、天然パーマの男と結婚するって言っても喜んで送り出すんだよな？」

459 ：

1:41
シャア「勿論、貰い手が着いてやっと父に
並べる。」

460 ：

1:43
ジュドー「うるさい！リィナ、帰るぞ」無理やり手をひこうとする。

461 ：

1:44
バグだった・・・

462 ：

1:45
ジュドー「ビルギットだけをす機械かよ！」
ビルギット「呼んだ？」

463 ：

1:46
とっさにビルギットとシャアを盾にするジュドー

464 ：

1:47
真っ先にられるシャア
シャア「ヘルメットが無ければ・・ぐはあっ！」

465 ：

1:50
リィナ「よし、リィナ！あれ？」すでにカロッゾと駆け落ちした後だった。

466 ：

１：51
ふと見ると隣でビルギットがビームサーベルを握った手首を回して戦っていた
キモイ

467 ：

1:52
ビルギット「あっ！」
ビルギットが手を滑らせてビームサーベルを放り出した！
ビームサーベルが俺の方に向かって飛んでくる！
もしかしてピンチ!？

468 ：

1:53
ジュドー「てぃっ！真剣白刃取り！」しかし顔につきささってしまった。
「ぎゃあああ!]

469 ：

かろうじて鼻の穴だが、熱い！
ジュドー「鼻が焼ける！」
ビルギット「ビームサーベル返せ！」
ビルギットにサーベルをひっこ抜かれる
ビルギット「うわっ鼻水ついたじゃねーか！」

470 ：

1:59
ジュドー「そ、それじゃこれで！」そそくさ

471 ：

2：00
ツイッターで、ビルキッドとカロッゾと
ついでにウォンをディスりまくる。

472 ：

3：00
炎上してしまった、ディスりまくった全員とブライトさんにばれてしまった。

473 ：

3：10
縛られて地下室に連れて行かれるジュドー、
中の部屋にはギロチン台があった。

474 ：

3:15
ファラ「寄ってくる寄ってくる。
年齢=彼氏いない歴のわたしに行為を寄せる
ニュータイプが(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))」
ジュドー「」((((；ﾟДﾟ)))))))

475 ：

3:17
ジュドー「ぐっ!宇宙漂流の刑にされたくせに」

476 ：

3:17
ファラ「オマエも宇宙漂流の刑にしてやろうか!！」
ジュドー「デーモン閣下ですか？あんたは!？」

477 ：

ファラ「・・・、面倒だからやっぱギロチン刑」
ジュドー「おわっ！ちょ！まって！」
三角頭巾の謎の人に取りおさえられるジュドー
三角頭巾「大人しくしねーか！」
あれ？この声は？

478 ：

テム「酸素が足りんだと！舐めるな！」

479 ：

タムラ「塩が足りんだと！舐めるな！（塩を）」

480 ：

3:20
ジュドー「だれ・・・」
そうこうしてる間にギロチン台にセットされてるジュドー

481 ：

3:21
ジュドー「嫌だ！まだ死にたくない！オレはまだルーとあんな事やこんな事をしていない！メイド服や巫女さんやブレザーやセーラーも着せていない!！」
ハイパー化するジュドー！
ピンク色のオーラが立ちのぼる！

482 ：

3:22
ルー「なに変な妄想してんのよ!！」
ッシパーン!！
ルーにハリセンで叩かれた
ルー「まったく・・・このギロチン落としてやろうかしら？」

483 ：

3:24
ジュドー「ご、ゴメン　ルーが本当は旧ス○水を着たかったなんて
知らなかったんだ！」ルー「ブルブル（怒）」ジュドー「あれ？」

484 ：

3：25
あまりの怒りにルーは意の波動に目覚めてしまった。

485 ：

3:25
ちょうどそのころリィナは…

486 ：

3:26
カロッゾとホテルで・・・

487 ：

5:27
夕食を食べていた！

488 ：

同時刻
なんとなく不愉快になるジュドー
これまで縛られたままルーにずっとぐちぐちと小言を言われ続けてたし・・・
そう言えば腹減った・・・
ルー「・・・って聞いてるのジュドー？」

489 ：

5:30
ぐー
腹時計が時間を知らせた。
ルー「え、もうこんな時間？怒ってる間にこっちもお腹が減ったわね。あんたも食べるでしょ？」
俺はご遠慮
ルー「食べるわよね##？」
いただきます。
ルー「じゃ私の特製スペインオムレツ味わいなさい」
どうせまたもんじゃ焼きになるんだろう。

490 ：

5:32
ジュドー「そ、そのまえにこれをほどいてくれ」（トンズラして、リィナの所に行こう）

491 ：

即答
ルー「嫌よ！それが人にものを頼む態度かしら？」
なんか嫌な微笑を浮かべてる・・・

492 ：

5:35
ジュドー「び、美人でブ○マを履いてみたい、ルー様お願いします！」（なんだ　ルーのこめかみが？）

493 ：

5:36
ガスッ！
股間を踏まれた！おまけにぐりぐりされる!！
ルー「だ・れ・が・ブルマを履きたいですって!？」
ジュドー「痛い！本気で踏むな！」
ルー「口ではそんな事言ってるけど此処が大きくなってるのは何故かしら？」
なんだか楽しそうだ・・・

494 ：

5:37
ファラ「射精と同時にギロチン落とすのはどうだ？」
ルー「ナイスアイデア！」
ジュドー「お前ら悪魔か!？」
迂闊にいけなくなってしまった・・・

495 ：

5:38
ファラとルーの情け容赦ない足コキに悶絶するワタクシ・・・
い・・・いかん！このままでは本当にいろんな意味でイってしまいそうだ！
こうなったらアレを使うか！？

496 ：

5:39
円周率の暗唱
ジュドー（π＝3.14151・・・、？？？、あれ？）
ジュドー（π＝、π＝、πππππパイ、パイパイ・・・そう言えばルーもファラさんもいい体してる・・って、い、いかん!！）

497 ：

5:40
必死にミンキーモモのコスプレをしたラカン･ダカランを想像して、暴発を抑えようとする。

498 ：

5:41
キシリア「貴様なにかしら失礼な事を想像しているだろう？」
キシリアが両手に羽箒を持って乱入、首筋やら首やらを羽箒でさわさわしてきた・・・
なんでだーーーーー!？

499 ：

ジュドー「そ、そんなことよりばあさん、ここから助けてくれ。妹がピンチなんだ！」

500 ：

5:43
キシリア「ほう、ばあさんとは誰のことだ？」
そう言って逆を始めた。
どうやら老けているだけの様だ。かなり締まる

501 ：

な、すればルーたちにバレないかも？
キシリア「中でなど出したらこのギロチンを落とすからな」
ジュドー「ひいぃ、っうっぷ」
ルー「ほらほら、口がお留守よ！」
ルーが顔面に跨がってきた、ルーの女のニオイが鼻腔にひろがる
ファラさんは俺の右首をチロチロ舐め反対を指でこねくってる
・・・誰でもいいから助けて・・・

502 ：

>>182のアムロとセイ…セーラーゴッドマーズがまだヤっていた。
…イデの不発で夢と現実がごっちゃになった模様。
アムロの精神波で三人ともイった。

503 ：

5:45
ジュドー「助かった・・のか・・・？」
アへ顔で気絶している3人を後目に縛られたまま芋虫のように逃げ出すオレ
どうやってギロチンから脱け出したかは秘密だ・・・

504 ：

5:50
その頃
リィナ「優しくしてください」カロッゾ「大丈夫。痛いのは最初だけだ」

505 ：

5:59
リィナ「ふぅ、気持ちよかったです」
カロッゾ「疲れがとれたか？何せロナ家の秘伝マッサージだからな！」
リィナ「ではこの辺で…」
カロッゾ「ああ。また会おう！」
ヌルヌルだった仮面を被ってさっそうと去って行く鉄仮面

506 ：

7:00
やっと 妹のもとに着いたジュドー。「リィナ、無事か!?あのに何かされてないだろうな!?」

507 ：

7:10
リィナ「うーんと、フレンチフルコースと、マッサージしてもらった！」

508 ：

7:11
ジュドー「なん・・・だって・・・？フルチン・・・？マッサージ・・・？
　　　　　フルチンで・・・性感マッサージをしやがったのか！？　あのロリペド仮面が！！」
俺の中で何かが切れた。
ジュドー「許さん！死なすっっ！！」

509 ：

リィナ「待った！」
ｸﾞｶﾞｺｺﾞﾊﾞｷﾎﾞｷ!
リィナ「ただのマッサージをしてもらっただけ！」

510 ：

7:12
関節があらぬ方向に曲がってしまったぞ、我が妹よ・・・
ジュドー「俺をす気か!？」

511 ：

7:13
リィナ「お兄ちゃんにそんな事するわけないじゃない」(いっそ　海に放り込んでやりたい)

512 ：

7:14
リィナ「私は立派な腐女子を目指してるのよ！」
ジュドー「えっ？」
リィナ「カロッゾさんには寧ろお兄ちゃんがお似合いね、もちろんお兄ちゃんが受けで！」
妹が何を言ってるのか理解できず点目になるオレ