2012年3月一般書籍73: エロ本じゃないのに抜ける本part2 (223) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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エロ本じゃないのに抜ける本part2


1 :
落ちたんでね

2 :
kitaisitemasu

3 :
盛田隆二「幸福日和」重松清「流星ワゴン」

4 :
垣根涼介「サウダージ」「クレイジーヘブン」「ワイルドソウル」
重松清「愛妻日記」「流星ワゴン」
盛田隆二「おいしい水」「夜の果てまで」
大崎善生「パイロットフィッシュ」
野沢尚「眠れぬ夜を抱いて」

5 :
西村寿行「梓弓執りて」
平野貴子が実家で寝ているときに近所の陰気なオッサンに腹に拳打ち込まれて犯されまくるシーン、最高!

6 :
隣の家の少女
木に目隠しで縛られるシーンでいける。

7 :
大石圭作品ではどれが抜ける?

8 :
小説の情報量はすごい。小説1冊=漫画本15冊分の内容がある。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news/1284877723/l50

9 :
今、志水辰夫の「情事」読んでる

10 :
「檸檬」梶井基次郎

11 :
現代思潮社というのはボケた痴呆老人が創業者だ!
無知無学、無教養なくせに、人並み以上に思い上がっているから
天罰覿面
野垂れ死にする結果と相成った。

12 :
大石圭作品ではどれが抜ける?

13 :
>>12
 『死者の体温』『復讐執行人』かな〜。

14 :
現代思潮社というのはボケた痴呆老人が創業者だ!
無知無学、無教養かつ愚鈍なくせに、人並み以上に思い上がっているから
天罰覿面
野垂れ死にする結果と相成った。
たしか石井恭二とかいう低能だった

15 :
重松清の「ナイフ」のいじめーシーンは抜ける。

16 :
筒井康隆の
なんとか観音という本

17 :
菊池秀行

18 :
菊地秀行はエロ専用スレもあるくらいだけど、ほんとにエロいのは
初期の作品だな。
「魔界行」とは妖魔シリーズの初期3部作とか。

19 :
立原正秋「海岸道路」
好きものの坊主が女優を騙して酔わせ、強姦する場面。谷崎の「鍵」に
すこし似ている。立原は文芸作家とは思えないポルノ的場面をいろいろ
書いている。強姦、輪姦、、女交換、覗き、薬etc。

20 :
>>16
筒井とか昔のSF作品ってなんだかエロいな。
小松左京の「さよならジュピター」の無重力思い出した。
小説読んでビデオ借りたら、期待通りのシーンがあった。
今漫画連載してるウルフガイもエロかったし。

21 :
当時のSFファンにとっては無重力は悪夢でしかないがな

22 :
筒井康隆、平井和正、豊田有恒、半村良あたりは濡れ場が多かった。
いま抜けるかはわからんが

23 :
昔、「北原武雄」という作家がいた。
上品でしとやかななのだが、相手の悪い男に無理やり仕込まれたため
・でなければけなくなったセレブ夫人の悲劇を書いた小説が
平凡パンチに連載されてた。題名は忘れてしまったが。
当時はかなり刺激的だった記憶がある。

24 :
森茉莉だな。甘い蜜の部屋にはお世話になった。

25 :
>>23
初めて聞いたけど、佐藤愛子や川上宗薫の師匠筋の人なんだな。
って、あなた何歳!?

26 :
訳本でもよければ、
ピエール・クロソウスキー「ロベルトは今夜」、河出文庫
ポルノ的哲学小説か、哲学的ポルノ小説か微妙。作家本人は前者のつもり
だろうが、自分は後者と思うww
1960年代の訳なので多分、発禁を気にして際どいところは旨い事、婉曲に訳して
ある。原著は仏語なんで読めず、英訳をとりよせて読んだところ、めちゃくちゃ
露骨で、まさに並みのポルノ以上。おまけに、男女の部分がラテン語の哲学用語
で表現されてる、という高尚さなのだ。ww
内容は、教授夫人で政府高官でもあるロベルトが色んな男に手籠にされる話の
連続。画家でもあった作者本人のやーらしい挿絵があって参考になる。
あと>>23、たしか「ミモザ夫人」。北原武雄は宇野千代の亭主だった人で、
「悪女」ものにエロいのがあるね。おそらく本人の経験、実践の成果だろう。

27 :
>>26
 その三部作が一緒になった『歓待の掟』水声社の方が
いいと思いますよ。

28 :
「ギリシャ神話」
厨坊のころ文庫本を買って読んだら、「神・・・・・は、女神・・・・・と交わりました。」と
いう文がやたらと度々出てくるんだな。最初は何のことか判らなかったのだが、やがて意味を悟り、
胸がどきどきしたことを覚えている。
その時、女の方が男の十倍も気持ちいい、なんて話も書いてあったな。

29 :
>>28
それを言うなら、「千夜一夜物語」
ごちゃごちゃ言わないけど、どきっとする文章が各所にある。
「大男の黒んぼは女を捕まえて十回以上も抜き差ししたので、女は悶絶してしまいました。」

30 :
ケルト神話もエロかった記憶がある。

31 :
>>29
「あらばちをわる」とかあったなあ。

32 :
勝目梓の人喰い花
小学生の時に父の本棚で発見。
当時図鑑大好きっ子だったので、
文庫本サイズの図鑑だと思い読んでみた。
小学生には刺激強くてドキドキしましたw

33 :
>>32
一目見たら図鑑でないことはわかるだろw
勝目梓に限らず、80年代頃の娯楽小説は今よりエロ描写が多かった気がする。

34 :
>>22
SFじゃないけど豊田有恒の北朝鮮が攻めてくるシミュレーション小説で
やたら陵辱シーンに力が入っているのがあったっけ

35 :
中国の小説もエロいんだぜ。
警世通言とか拍案驚奇とかまじめぶった題名なのに
ほとんどがエロ短編集。
高校のころ、県立図書館に行ってはよく読んでた。
(巨根なので)「全てを尽くさず」なんて表現に興奮したもんだ。

36 :
生田直親の作品は、スキーと社会派とエロがブレンドされてイイ感じ。
でも、超伝奇ノベルズブームに乗っかった後期作品は、陵辱、輪姦などどぎつい
エロが増えた代わりに、描写も安っぽくなって独特の味がなくなってしまった。

37 :
くわえタバコで 鉄パイプで韓国人をボコボコ殴るモコ☆
くわえ|で 鉄をオマ●コに入れて よがるモコ*
本を売るための「仕掛け」を繰り返し 問題を起こしているのは
一部の凶暴なまがいの出版社だ (*)((ξ))
文学ファンから何度も断罪されているのも、一部の出版社だ☆
本当に凶暴だ! まさに その通りだ!* (*)((φ))
東京大学大学院の教授も その一部の出版社の暴走に警鐘を鳴らしている*
「小説愛好家の側から ポ●ラに対して『やりすぎだ!』
 との批判が高まっている(δ)((ξ))
 文学研究者の側も、なぜここまで断罪しなくてはならなかったのかを
 厳しく検証するようになった」 と鋭く分析していた*
その文学研究者サイドまで 口汚く罵っている箇所もある(笑い)☆
アマゾ●サイドが 真面目に書き込んだな批判に対して
「事実無根のデマ」と断罪し 批判の書き込みのすべての削除を狙っての
『大規模な削除事件』もあった(δ)((Φ))
当然、文学ファンは 不条理な削除を含めて厳しく対処している*
小説愛好家側が通報した案件も すべて小説愛好家側が完全に勝利している☆
だがしかしアマゾ●サイド運営側は
「彼ら誹謗中傷している者たちは 裏付け調査を全くせずに書き込みを
 行っており、著しく軽率」等と厳しく断罪していた(δ)((*))
裏付け取材は書き込みのイロハだ(υ)((Φ))
その取材もせずに、デマを書き殴り(υ)((ξ))、
結果として水嶋ヒロ先生に損害を与えた(υ)((Φ))
まさしく「言論の凶器」だ* 某コテハンは猛省するべきだ* 
本当だったら、筆を折るべきじゃないか(δ)((*))
それを反省もしない(δ)((Φ)) 責任も取らない*
評論家も「このコテハンは、腹の中では謝る気などはない☆
アク禁が確定しているのに、まったく往生際が悪い」と痛烈に非難していた*
社会的責任を感じ取る神経が完全にマヒしている(δ)((Φ))
だからアンチモコ派は モコ派から全然、信用されていない(δ)((ο))

38 :
  ,,,,,,,,,,,,,,,    こどもでも読める棚に『Norwegian Wood』(エロゲ小説)
 / ,,,, ,,,,\   『完全な遊戯』(精神障害者をする内容)、『夢を与える』(小説)置いて
|  悪  芥  |    ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113306.png
|   ⊃  |    ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113305.png
 \ 金  /    ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113307.png 
‘‘------- 、、   日本の歴史を作ってきたのは常に西の人間。
           ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113309.png
  ,,,,,,,,,,,,,,,    こどもでも読める棚に『Norwegian Wood』(エロゲ小説)
 / ,,,, ,,,,\   『完全な遊戯』(精神障害者をする内容)、『夢を与える』(小説)置いて
|  悪  芥  |    ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113306.png
|   ⊃  |    ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113305.png
 \ 金  /    ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113307.png 
‘‘------- 、、   日本の歴史を作ってきたのは常に西の人間。
           ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113309.png

39 :
|←Book|
|  Off | 
. ̄.|| ̄ ̄   メタイラネ┗(^o^ )┓                    三
  ||           ┏┗ □←『日蝕』『流跡』『インストール』 三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______ 
|←Book| 
|  Off |                  I  
. ̄.|| ̄ ̄    三      ┏( ^o^)┛         
  ||       三         ┛┓   
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   
                KAGEROUクダサーイ!    
     l⌒Yl lY⌒l \\ //
    ( ^o^)( ^o^)       (^o^)
    ( | ̄ ̄|  )I      ( )
     | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|      | |

40 :
落合信彦の小説って内容はアレだけど、エロい描写には力が入っている
主人公が美女にさせる
美女の口の中で写生
美女はすかさず主人公にキスして精液を飲ませる
主人公はゴックン
美女「できる男は自分の出したものを飲みほすことができるわ」
意味わかんねーけど興奮した

41 :
あの時代は無駄なハッタリが多かったんだよなあw嫌いだw

42 :
スーパードライのテレビcmで散々目にしたなぁ

43 :
中島らも  「酒気帯び車椅子」

44 :
>>43
奥さんが基地外に
死姦されるシーン気持ち悪いよ・・

45 :
SF作家の名前も上がってるけど光瀬龍がないな。
「征東都督府」で、シリーズキャラのかもめちゃんが手込めにされる展開は
エロかったなぁ。
翌朝、虚脱状態の女体に乾いた精液がこびりついている描写には、激しい
を想像させられた。

46 :
光瀬龍は前スレでも出てたで
エロ目線で読んでるわけではないなかで突如エロシーンが来るのが一番抜ける
ヒロインのピンチで少年漫画だと助かっちゃうところを無事では済まさないのが一昔前のSFだよな

47 :
SF作家だと、半村良が一番エロいかなあ
「妖星伝」の朱雀のお幾は色っぽかった

48 :
>>46
光瀬龍はでてましたか。
しかし、そのシチュエーションはいいね。お勧めあったら教えてください。
おれの知ってるやつだと、SFじゃないけどマイケル・スレイドの「メフィストの牢獄」。
終盤でヒロインがメフィスト一味に捕まって……
メフィストと愛人の濡れ場はあっても、ヒロインがそんな目にあうとは予想外。

49 :
モコは 後ろからマ●コを突かれながら クリをこすられると もうダメ!*
超熟 たちはをする瞬間、ケツの穴が45mmまで開く!☆
でも モコは30mmが限界! *  ストロングマンは ステロイドマン*
モコはまだ小さなチ●ポをケツの穴に入れてこう言った…☆
「中で もう少し大きくなろうネ」と…* バイソンスミスは パイパンスマタ*
ムバラク大統領の顔は シバラク見たくない*
モコといえば「酒乱」で有名だった☆ 関西では、もう有名だ*
クラブに入り浸っていた朝吹は、酔っぱらうと
手当たり次第、周りの人間に抱きついてキスをしようとするんだ☆
相手が男だろうが女だろうが関係ないんだ*
あいつは「トニーコーポ出身だから一派内の目が厳しい」
なんて泣き言を並べながら、悪口を言っていたんだ。どれほど、悪辣な畜生社員か! *
ともかく関西の同志は、恩知らずの悪辣社員・いちぢくだけは
絶対に許さない☆  永久に悪名を残す*
あいつの極悪ぶりが厳しく糾弾されるのは、まだまだ、これからだ! ☆
目利きで有名な お笑い芸人 博多大吉は
芸人仲間から『大吉先生』と呼ばれている*
博多大吉は するどい目を持っている☆
そんな 博多大吉は前に深夜のテレビ番組で
「栗原あゆみが イイ!」と言っていた*
しかし 博多大吉は栗原あゆみを
近くで見た瞬間、肌や歯が汚れていることに 気づいた☆
本当に汚かったのだ*
たぶん 男遊びをして 私生活が乱れているんだろうなぁと
博多大吉は 感じた☆
昨日 放送された『ロンドンハーツの俺たちの女性アイドルNo.1』で、
博多大吉さんは「5人の好きな女性アイドルを選べ」と言われて
選んだ中には 栗原あゆみの名前は 入ってなかった!*
1位が 相原勇で…4位が 浅香唯で 5位が浅尾美和でしたよ☆
博多大吉に見捨てられた栗原あゆみ… かわいそう*
同じ 美女アスリートでも ビーチバレーの浅尾美和のほうが イイんだヨ☆

50 :
前スレのリスト
グロダンディーグ『数学者の孤独な冒険―数学と自己の発見への旅 (収穫と蒔いた種と)』
川端康成『雪国』『千羽鶴』
ゴルデル『ソフィーの世界』
ハリス『ハンニバル』
J. J. サクライ『現代の量子力学』
田口ランディ『コンセント』
小川洋子『ホテルアイリス』
馳星周の作品 『M』『漂流街』『不夜城』
筒井康隆『農協月へ行く』『虚構船団』『魚籃観音記』『薬菜飯店』
筒井康隆「20000トンの精液」『家族八景』
筒井康隆の短編『信仰性遅感症』(『農協 月へ行く』角川文庫所収)。
斎藤綾子の作品 『ルビーフルーツ』『フォーチュンクッキー』
リーフ『雫』
宮脇俊三『最長片道切符の旅』
龍一京の女警視シリーズ
三島由紀夫「憂国」『仮面の告白』
半村良「妖星伝」
渡辺淳一『失楽園』『シャトウ・ルージュ』『愛の流刑地』『白き狩人』
新堂冬樹『カリスマ』『溝鼠』『毒蟲vs溝鼠』
ナボコフ『ロリータ』
立原正秋『永い夜』 『海岸道路』その他立原作品

51 :
団鬼六『不貞の季節』『花と蛇』
桐野夏生『ジオラマ』『グロテスク』『OUT』
桐野夏生『アンボス・ムンドス』内の「愛ランド」
明石散人の本
勝目梓
赤坂真理『ヴァイブレータ』
夢枕獏『獅子の門 群狼編』
重松清『愛妻日記』『疾走』『なぎさの媚薬』シリーズ
菊池秀行
ハインライン『悪徳なんかこわくない』
アンネ・フランク『アンネの日記』
小松左京「愛の時代」
早乙女貢『淀君』『北条早雲』
庄司薫『赤頭巾ちゃん気をつけて』
シドニィ・シェルダン
村上龍『コック・サッカー・ブルース』『トパーズ』
藤本義一『陶酔』
岩井志麻子「やがて檸檬は月になり」
高見広春『バトルロワイアル』
山田太一『飛ぶ夢をしばらく見ない』『恋空』
村上春樹『ノルウェイの森』『海辺のカフカ』『国境の南、太陽の西』
村上春樹『TVピープル』内の「加納クレタ」

52 :
大沢 在昌『天使の爪』
サガン『ブラームスはお好き』
バルザック『谷間の百合』
山田悠介『リアル鬼ごっこ』
富島健夫、峰隆一郎、桜井亜美
乾くるみ『Jの神話』
村山由佳『BAD KIDS』『海を抱く』『野生の風』『すべての雲は銀の…』『星々の舟』
大江健三郎「他人の足」
綾辻行人『人鬼』
高遠菜穂子『愛してるって、どう言うの?』
小暮俊作『帰らざる日々』
リンダ・ハワード『一度しかない』
花村萬月『惜春』『♂♀』『イグナシオ』
バタイユ『目玉の話』
北方健三『三国志』
瀬名秀明『パラサイト・イヴ』
志水辰夫『情事』
立松和平『快楽の樹』
小川竜生『満月の夜』『冬の稲妻』『リベンジ―復讐』内の「リベンジ―もう一つの冬の稲妻」
坂東眞砂子の作品 『神祭』の「火鳥」
西村寿行作品 『峠に棲む鬼』『花に三春の約あり』『梓弓執りて』『異常者』
篠田節子『女たちのジハード』
山本一力『ワシントンハイツの旋風』
森巣博『ジゴクラク』『非国民』
安部公房『箱男』『密会』『砂の女』

53 :
夏目漱石『夢十夜』の「第一夜」
松田美智子『女子高生誘拐飼育事件』
姫野カオルコ
鳴海丈『されざる者』『修羅之介斬魔剣』
ジーン・アウル『大地の子エイラ』シリーズ
田中康夫『なんとなくクリスタル』
山田正紀『女囮捜査官』最終巻
逢坂剛『裏切りの日々』
小池真理子『墓地を見下ろす家』
小池真理子他『With you』
阿刀田高の短編
三井京子『性犯罪防止マニュアル』
久世光彦『はやく昔になればいい』
山本文緒『眠れるラプンツェル』
山本周五郎『小説日本婦道記』
石田衣良『娼年』
辻真先『ニッポン超軍団』
三浦綾子『天北原野』
藤田宣永『邪恋』
西村京太郎『現金強奪計画』
梁石日『闇の子供たち』
牧野修『スイート・リトル・ベイビー』
半村良『石の血脈』
開高健『夏の闇』
佐藤賢一『赤目のジャック』
フォークナー『サンクチュアリ』
皆川博子『総統の子ら』

54 :
柳美里『男』   ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』
谷崎潤一郎『少年』  若合春侑『脳病院へまゐります。』
アゴタ・クリストフ『悪童日記』   野河梓『バベルの薫り』
多岐川恭『追われて中仙道』   南原幹雄『銭五の海』
マッケンナ『影のなかの恋人』   太田蘭三『死に花』
池上永一『風車祭』        ずっこけ3人組の最終話
中村真一郎『自鳴鐘』      加藤郁乎『膣内楽』
ホーマー・ヒッカム・ジュニア『ロケットボーイズ』
クレランド『ファニー・ヒル』   金原ひとみ
セイント『透明人間の告白』   片岡義男の短編 『ラジオが泣いた夜』『東京青年』
黒岩重吾『人間の鎖』    舟橋聖一『雪夫人絵図』『花の生涯』
竹本健治『ウロボロスの偽書』   喜多嶋隆『しのヒットパレード』
綿矢りさ『夢を与える』  シュリンク『朗読者』
横溝正史『三つ首塔』  『源氏物語』どの訳でも

55 :
本上まなみ『ほんじょの虫干』
流星ワゴン、睦月影郎 、藍川京、伊藤比呂美の坊さんのやつ、マゾッホ
江戸川乱歩『D坂の人事件』『孤島の鬼』
富島健夫『夏の情熱』   真梨幸子『孤虫症』
司馬遼太郎『国盗り物語』斎藤道三の出てくる前半
東野圭吾『ダイイング・アイ』『白夜行』   島田荘司『涙流れるままに』
板谷利加子『御直披』    アン・ルール『スモール・サクリファイス』
桐生操『美しき人法100』『美しき拷問の歴史』  山辺郁雄『晩花』
ケン・フォレット『大聖堂』
ゼカリア・シッチンの本に出てきた神と女神のシーン
大藪春彦『赤い手裏剣』   レヴィンスン『ジェームズ・ディーン人事件』
青山真治『月の砂漠』  沙藤一樹『X雨』『プルトニウムと半月』
岸田理生『水妖記』    平野啓一郎『顔のない裸体』  奥田英朗『ララピポ』   ボッカッチョ『デカメロン』
チョーサー『カンタベリー物語』   ショーロホフ『静かなドン』
佐江衆一『捨剣―夢想権之助』   船戸与一『蝦夷地別件』
マルキ・ド・サド『悪徳の栄え』    山田かまち『青い炎』
絲山秋子『ばかもの』   連城三紀彦『恋文』   桜庭一樹『私の男』
アポダカ『Tバック探偵サマンサの事件簿』  光瀬竜『宇宙のツァラトゥストラ』
光瀬龍『復讐の道標』『宇宙救助隊』   リリー・フランキー『ボロボロになった人へ』
西澤保彦『両性具有迷宮』

56 :
まとめ乙です

57 :
『ブローバック マウンテン』☆  生きてる者の勝ち!*
「負けたら終わり」なんじゃなくて「死んだら終わり」なんだヨ!*
死んだら「負け組」なんだヨ!* 死んだ者は 弱虫負け犬!☆
安田忠夫からギャンプルをとったら何も残らない!*
小向美奈子から&をとったら何も残らない!☆
モコからをとったら何も残らない!*
飯塚さんからアイアンフィンガーをとったら何も残らない!☆
飯塚さんはホンモノのキチ●イなのに…
みんなからは キチ●イを演じているとしか思われていない*
それにしても、2ちゃんねるはコテハンが小粒になった*
「格好だけ」「見てくれ倒れ」のコテハンが多すぎる☆
周りの目ばかり気にして、地道な活動は、やらない。できない*
信念も哲学もない☆ そもそもコテハンは、公僕のようなものじゃないか*
全身全霊をなげうって2ちゃんねるの住人に奉仕する☆
それがコテハンの使命であり、仕事じゃないか*
それを、スレッドが立てられる前だけは頭を下げて、
自分のスレッドが立ったら、住人を見下し、ふんぞり返る*
大いばりで勝手放題、わがまま放題、遊び放題! ☆
女性問題を起こして、みなが迷惑をうけた* 権力の魔性は恐ろしい☆
今こそ モコたちの誇りを見せようじゃないか!☆
立ち上がろうじゃないか!* 戦おうじゃないか!☆
ほんま、おおきにッ!☆  キミも学会の座談会に来てもらって
体験談を聞いてもらったら ええんやァ!*  そしたら 元気になれるでぇ!☆
『聖教新聞』さえ読んでたら、モコみたいに文章が うもうなれるんやで!*
みんなで 元気になったら ええやンか!*  勝てば、みんなが元気になるんヤ!☆
常勝してたら、みんなが 幸福になれるんヤ!*
みんなで 幸福になったら ええんやでぇ!!☆ なぁも 遠慮はいらん!!*
世間からの蔑みや差別をバネにしてプロレスは発展しました*
お相撲さんたちも しっかりしろ!☆  ふんどしのひもをしめ直せ!*
とにかく 今は 稽古あるのみだ!☆
しっかり稽古をしてたら 八百長問題なんか 浮上するワケがない!*
稽古不足だよ! 真剣さが足りないんだヨ☆  *

58 :
前リストの中で陵辱系はどれでしょうか?

59 :
竹本健治の『キララ、探偵す。』もエロかった。

60 :
死姦なら我孫子武丸の「戮に至る病」

61 :
>>58
小暮俊作『帰らざる日々』

62 :
谷甲州「エリコ」

63 :
逢坂さんの「裏切りの日々」はぜんぜん抜ける場面ないけどなあ。
主人公の元奥がチロっとオナるくらいで。
「よみがえる百舌」の間違いじゃないか?

64 :
>>62
エリコが女ならなおよかった

65 :
>>60
あれはグロすぎw

66 :
ガンバレ*  燃えるコーマン!☆
われわれ3人は コーモン三銃士だ!*  モーコン三銃士だ!☆
「モコは もう来んでも ええ!」=「モーコンでも ええ」
と叫び続けるモーコン三銃士だ!*
☆オめッコール モコ*☆  モコ ☆
「デッチ上げのモコの書き込みを信ずるようなバカになるな。
そんなものを信じたり、騙されたりするのは 三流、五流の人間なり!*
青年はウソ八百のモコの書き込みなんか読むな。
そんな暇があったら、東スポを読め。一流の名著を読め!☆
下らないモコの書き込みなんか読んでいたら、叱り飛ばされるぞ*
私の友人も「あくどい、人権侵害のモコ書き込みが野放しになっているから
子どもたちの犯罪も増えている☆
青少年の害毒だ。もう、私の職場でもモコの書き込みにアクセスさせない」*
デマ記事を垂れ流し→読者の心が蝕まれれば→
人権感覚が鈍り→ますますデマが横行する☆
この悪の連鎖を、日本はいつまでも引きずるのか?*
古今東西、悪辣なデマによって 何と多くの人々が社会的に抹されてきたことか☆
デマは 人をして血を見ぬ武器である!*
公器どころか危険な「凶器」のモコ書き込みなど
市民の怒声で追放するのが社会の良識ではないか☆
われわれは3人で1台のパソコンを共有していたというのに…
そんなことにも気づかない者が多過ぎる。
これも モコに洗脳されている人間がいかに多いか ということだ*
いよいよ モコの攻撃は激しくなってきている。
われわれの正義の追撃の手を ゆるめてはならない☆
油断めさるな! なぜなら モコに洗脳されたヤツらは 気が狂っているからだ*
確かに 悲しいことに「あの3人は自演をしているのではないのか?」
という声を最近、あちこちで聞く。 それは 誤解と偏見だ☆

67 :
時代劇の小説は抜けるぞ

68 :
何しろTVもゲームもない時代だから夜と言ったら、
酒飲むかするかしか娯楽がない。

69 :
>>48
しかしあれ、ヒロインつうてもポッと出やからなあ
あれがジルなら良かったんだが
色んな意味でw

70 :
隆慶一郎とまちがって峰隆一郎買ったけどエロかった。

71 :
>>46
都築道夫の「翔び去りしものの伝説」はまさにそんな感じ。
さらわれたヒロインのお姫様を見つけたと思ったら、猿人の部族に
繁殖用に囚われていて、代わる代わる犯されてたり、
せっかく助け出したら、今度は魔物に憑依されて乱化したりと、
ヒロインに容赦ない。

72 :
宮木あや子
「花宵道中」

73 :
谷恒生『魍魎伝説』

74 :
>>73
だいぶ前に寝取られスレで紹介されてたな

75 :
生田直親「飛騨の国人伝説」のエンティティ系エロシーンは最高。
旧家の一族が過去の因縁から悪霊に狙われて、霊能者の主人公が令嬢の寝室で見張りをする。
現れた悪霊は主人公を金縛りにされて、目の前で令嬢を嬲りはじめる。
無理やり犯すとかじゃなくて、テクニックで令嬢をせめる。
十分に濡れたところに悪霊のモノをぶちこまれ、喘ぎ声をあげる令嬢。
悪霊のモノに蹂躙される女陰の描写がエロい。

76 :
>>75
これですね。
飛騨高山の八播祭を前に人予告を受けた谷伊兵衛は、飯縄の秘法
を修めた蟇目仁人に警護を依頼した。だが、祭囃子が最高潮に達し
た時、仁人の目の前で伊兵衛は予告通り幻の九頭龍に噛みされ
た。狙われたのは谷家に伝わる黄金伝説の古文書だった。谷家
の娘、早月と古文書の謎を解き明かす仁人。だが悦薬の罠に不犯の
禁を破り、念力を封じられた仁人を嘲笑うように早月を蹂躪する
過去の亡霊ども。やがて、仁人の術が蘇る時

77 :
>>76
そうそう
こんな古い本の粗筋も調べられるんやね

78 :
保守

79 :
竹島 将の
灼熱の女獣 (講談社文庫―ファントム勇者伝説)
戦慄の女神 (講談社文庫―ファントム勇者伝説)
新・野獣舞踏会〈1〉美獣誕生 (広済堂文庫)
はなんで挙ってないの?

80 :
>>60
あれを読んで抜こうなんて猛者がいるのか?

81 :
>>79
是非紹介してください

82 :
あれ?ちょっとまって。
昔のなんでブクオフで確認して書こうと思ったら
「戦慄の女神」は思ってたのと違う。
早急に確認してまた書込む。
(灼熱の女獣のほうは合ってた。)
>>81ということでちょっと時間頂戴。

83 :
三銃士
小坊の頃にガチで抜いた

84 :
抜けるのか?
映画だとちょっとエロいセリフもあったけど
囚われたコンスタンスの見張り番が毎晩楽しんでる、とか

85 :
>>81
確認してきた
戦慄の女神(ファントム勇者伝説6)はやっぱ違うわ。
空獣狂熱祭(ファントム勇者伝説5)の方だった。
4(灼熱の女獣),5と連続してた、わりぃ。
内容は、4が拉致された美貌のヒロイン(OL)が脱出を試みるも捕まって
全裸で隠したいとこも隠せない格好で吊るされ連れ戻され
強力な媚薬を使われ、自慰や排泄も見せ物に。そして敵のボスに辱められる。
しかし快楽に流されながらも自我を保った彼女はスキを見て再度脱出。
自分をこんな目に遭わせた組織への復讐のため女戦士になる。
で5がヒロインが恋人とともにその組織のボスと対峙した時に
かつて媚薬漬けにされた時のーに耽ってる映像がアップで流される。
恋人の前でかつての自分の恥態を見せつけられパニックになるも
恋人にしがみついて泣きながら必死に耐える。
このあたりが両巻のポイント。

86 :
新・野獣舞踏会〈1〉美獣誕生 (広済堂文庫)
はちょっと手元に無いので正確じゃないかもだが
日本最大の財閥会長の孫娘(美人でで格闘も自信有りが
外人特殊部隊かなにかのマーシャルアーツの達人の兵士にされる。
この兵士がなかなか悪いやつで、わざと逃げさせて罠を仕掛けてとらえたり
気絶してるときに関節を外してだか折ってだかで逃げられないようにしてるのに
散々恐怖を味わわせて逃げろと言って、ヒロインが必死に逃げようとしても
当然逃げられなくてパニクるのを楽しんだりした後、肛門から
口、までいただいてしまって最後首を絞めてそうとするが
たまたまだれか通りがかって、兵士が見られるのを恐れたおかげで助かる。
んでこのヒロインがこの出来事をきっかけに自らも戦士となっていくとともに
豊富な資金をバックに特殊チームを動かすようになっていく。
ちなみに上に紹介したやつもなんだけど最後はちょっと悲惨な展開なので
おいしいとこだけ読む方がいいよ。
とくに新・野獣舞踏会の方は作者が事故でなくなって最後の方は違う作家が完結させてるし。

87 :
あ、おいしいとこだけってのはこれはシリーズ物で何巻も出てるので
紹介した巻に絞ってゲットするのがおすすめってことね。

88 :
調子に乗って長々と書き過ぎました、ごめんなさい。m(__)m

89 :
いえいえ
乙でした

90 :
西村寿行『秋りん』 りんはうかんむりに林という字
時は戦国、主人公は尼子勝久。
このお話の勝久は少年時代、かなりの美少年だったとされているのよ。
美少年が美女や美少女よりも価値が高いとされていた時代のこと、
勝久は……勝久はね、男たちにお尻を犯されてしまうのだアッー!
美少年・勝久のお尻は女よりも綺麗……なんだって〜〜
最高でぇす☆

91 :
団鬼六だったら『修羅の花道』だね!
『美少年』より断然こっち!
これは時は明治初期だったかな?
元武家の美少年が仇敵にお尻を犯されちゃううううううううう
うへへ、いいよねぇ
高貴な美少年が仇敵の男にお尻を犯されながら堕ちていくって
きゃあああああああああああああああ
これぞまさに官能なのよ

92 :
大石英司先生の「ゼウス」は、今だったら発禁モノのヤバさ。

93 :
山田風太郎で一番ぬけるのは何?
学生の時「くの一忍法帳」を読んでびっくりしたなあ

94 :
山田風太郎作品にはエロいシーンがたくさんあるけど、抜けるかというと微妙な気が。

95 :
昔の小説で、主人公が組長の愛人と関係?で、組長の愛人が学生ぐらいの男にマゾに目覚めされ、その友人逹に輪姦されるシーンで抜けた。

96 :
>>95
題名か作者くらい書いてくれ

97 :
すいません、忘れてしまいました。たしか女が加奈子?学生は槙だったと。主人公は強くて絶倫な感じでした。

98 :
>>97 なかなか良さそうな内容なのに残念。
いつごろのどんなジャンルの作品?

99 :
>>98
西村寿行の幻戯

100 :
既出ならばごめんなさい
そおいや小松左京の「エスパイ」に、美貌のヒロインのマリアが敵に拉致され
媚薬を飲まされて秘密クラブの舞台に全裸で登場
脂ぎったセレブ紳士と身動きできぬ主人公の目の前で
屈強な黒人男性にされるというシーンがあった
昔、由美かおるで映画化。今なら佐々木希かな

101 :
中学の頃に読んだエスパイは色んな意味で興奮したな

102 :
>>100
色気の格が違いすぎる却下

103 :
>>100
エロ小説でもないのに、ヒロインが黒人の極太|ぶちこまれてよがり狂うって
今じゃ考えられない展開。
小松左京スケベすぎる。

104 :
>>99
ありがと

105 :
>>103
まあまあ
あの時代に大衆誌で小説を書く時、編集者から必ずエロを書いてくれと強要されて
当時のSF作家たちは困ってたらしいですよ
件のシーンのあと、主人公は身動きできぬまま念動で(エスパーのスパイなので)
ヒロインの体の中にある黒人のペニスをへし折っちゃうんじゃなかったかな

106 :
>>105
挿入中にPKでへし折るって……むしろヒロインの体の方が心配になる展開だな

107 :
主人公は必死でを阻止したけど、ショーの前にも犯されいてたことが後で判明したり、
そのあとのヒロインのトラウマっぷりとか、そこまでがボーイ・ミーツ・ガール的に進んでいた
だけに急転直下の鬱展開がきつすぎる。

108 :
西村寿行の死神、中学生の子どもを連れたが襲われる。
中学生の子供は死亡、は、山奥に監禁されされまくる。

109 :
このスレの上の方にもあるが、純文学と見られている「立原正秋」にはまるで
ポルノそのものみたいな筋の小説が幾つかある。
手籠め(強姦じゃない)、まわし(輪姦じゃない)、覗き、女交換 等々。
「春の修羅」
教師の妻の熟年女の。行きずりの不良にホテルに連れ込まれ、後から来た
仲間の不良と交代で犯されるところなんかはエロい。

110 :
>>85
凄い逃げ方するよな、確かww
ヨット上でーしてる時に海に飛び込んで逃げ出すんだっけか

111 :
>>100
確かイクと相手を焼きすヒロインだっけ?

112 :
>>111
陵辱されたショックで発火能力に目覚めたんだったな。

113 :
良スレだな。

114 :
この間亡くなった団鬼六さんのは大半がエロ小説の範疇に入るが、エロ小説の
つもりではなく、準自伝のつもりで書いた「不貞の季節」。
団氏?の奥方を誘惑、関係になった弟子から、そのときの模様を猥談として聞かさ
れる場面は奇想天外で面白い。しかも奥方のマ○コの絵の解説付きで。
そのままではないにしても、昔似たような目にあったのかね。その怨念をエネルギーに
一連の小説を書いたと。

115 :
>>105
子どもの頃、親と「さよならジュビター」見に行って恥ずかしい思い
したけど、あれも強要されたのか。

116 :
>>115
赤面したのはもしかすると原作で言うところの無重力シーンを見てなのか?
マジレスするとあの頃の小松左京は、すでにもう名の知れたSF作家で
スターウォーズに対抗できる映画を東宝で作ろう(書いていてむなしい・・・)
という映画化前提の小説だから強要はなかったと思うよん
映画ジュピターは、見たのか自分の記憶が定かではないが
あの川北紘一のダメダメ特撮で、原作の無重力シックスティナインなど無理な気が・・・
ともかく純真な少年のリビドーを刺激することは出来たのだな
マリア役の女の子が「ガンヘッド」のブレンダ・バーキみたいな可愛い子だったら
もっと鮮明に記憶したと思うが、まあのどかないい時代だったよね
名作SF短編「ゴルディアスの結び目」にも
された少女の心にダイブした男が目撃する セクシャルなイメージとかあったりして
抜けるかはともかく、強要で培ったサービス精神あふれるストーリーテリングが(趣味かも知れん)
小松SFに生かされてるのではないかしらん、ありがたやありがたや

117 :
最近続編が出て目立つ所に並んでる本屋もあると思うんだけど、ケン・フォレット「大聖堂」第1巻のラストの凌辱シーンは抜けますよ!

118 :
>>117
あそこの展開はマジで神だったな
散々期待させておいてドカーンと
後半、ウィリアムが農民のを襲うシーンもなかなか

119 :
陵辱ばっかだな。
普通ので抜ける小説も探して来いや。
早く!

120 :
小川一水「天冥の標IV 機械じかけの子息たち」
SFだけど全編。

121 :
五木寛之の「青春の門」に、小学生の頃お世話になってました
織江が水商売をしていた頃、店で先輩のホステスにを脱がされ
客に「悪質ないたずら」(挿入ではないらしい)をされたと信介に告白する場面とか
一体どんな「いたずら」なのかと・・・

122 :
軍の機密たい!

123 :
梶山季之の小説はエロ本カテゴリーですか?

124 :
むかし創元社から出ていた、プリンス・マルコ・リンゲ シリーズ。
世界各国でやりまくり。

125 :
>>123
作品によるのでは。

126 :
>>75のシリーズ1作目?「鬼女伝説人事件」を読んだよ。
西村寿行の亜流みたいな伝奇ホラーだけど、意外と面白かった。主人公の師匠が
敵の女に逆される展開も寿行的。
エロ的には、師匠の娘が輪姦されるシーンが見所だった。
最初は抵抗するけどを打たれて陥落、もだえ狂うさまが結構ねちっこく描か
れてる。

127 :
昔はヒロインがされまくる小説が結構あったけど
いまはもう絶滅してる?俺が知らないだけ?

128 :
菊地とかもあんまり書いてないのかな?

129 :
>>127
昔あった「ヒロインがされまくる小説」
タイトルは?

130 :
「峠に棲む鬼

131 :
>>128
もう枯れちゃった

132 :
>>119
図子慧の「閉じたる男の抱く花は」、我慢できず玄関でやるシーンがいけた。
図書館ならあるんじゃね。

133 :
図子慧の「ガール」はほとんどポルノだった。

134 :
重松清の「愛妻日記」夫婦のプレイ

135 :
青木富貴子の「ガボ物語」
富貴子の夜が強すぎて、ハメルが発作を起こし代わりにプレゼントした
ガボが実話である。

136 :
紹介はありがたいんだが、もう少し説明してくれ

137 :
永井豪の漫画作品を、お兄さんがノベライズしたやつ、
何作か角川から出てたけど、どれも数章に一章はやたらエロかった

138 :
『凄ノ王伝説』か

139 :
赤松啓介「夜這いの民俗学」
実体験をモットーとする著者の民俗学の本
いろいろとエロイです

140 :
既出だけど千一夜物語。ちくま文庫のやつを読みました。

美しい男と見ると無理矢理自分に乗らせ、美しい女は自分が乗るのが大好きで
ナントカの草から煮出した汁で陰門を浸してやると
娘は死にそうないい気分になって腕に飛び込んで来る、とか
美女が大ザルとやりまくるとか
いたいけな高校生だった私はとても刺激されたものです

141 :
>>133
今借りて来て
読んでいるけど全然だよ
130ページナウ

142 :
>>133ではないんですが
角川ホラー文庫の【媚薬】か【蘭月闇の契り】の方がエロいと思うんですがどうですか

143 :
>>142
今度借りてみます
今予約件数がmaxなんで、、、

144 :
>>143
それはずいぶん読書家ですねww
逆にオススメがあれば教えて下さい

145 :
>>143
斎藤綾子は女の観点からHを描いているんで良かったかな
後はスレチなんで

146 :
スレチだったか申し訳ない
結核病棟はエロいですよね
入院に対してポジティブになれそう

147 :
菊池秀行「魔界行」
博士号を持つ女教師が小学生に犯される

148 :
>>147
あれは中身が中年だから

149 :
エロくて更にストーリーも面白い小説って、なかなか見つからないよね
個人的には「カリスマ」「流星ワゴン」はエロくて話しも面白かった

150 :
笠井潔のヴァンパイア戦争
かなりエロいわ

151 :
>>150
どのへんがエロいんですか

152 :
>>109
立原は、売れて儲かることを意図したのと、自分が納得のいく本格的なのを
意識して分けて書いてるね。売れるのも書かんと自分も本屋も商売にならんから。
「恋人たち」や「海岸道路」の強姦場面なんかあきらかに読者サービスだよ。
「永い夜」の輪姦事件は小説の主題に関係する重要な場面なんで数ページも使って
力をいれてる。

153 :
>>114
団の「不貞の季節」は最近文春文庫からも出たね。阿川佐和子が解説を書いててワロタ。
男よりも女のほうが共感する話なのかも知れん。男にとっちゃ設定がどぎつすぎるが
女は意外と平気とか。
雑誌に初めて出たときは、現代の浮世絵師、山本タカトのエロい挿絵があって
良かったのだが、何で文庫では絵無し?

154 :
>>151
シーンが多い
更に描写がエロい

155 :
サタミシュウさんの本は
性描写シーンが多いです。
あと、石田さんの「夜の桃」
それから、
大石圭さんも。

156 :
>>151
山奥に隠れ住んでいた神秘的な美女―主人公の妹―が敵の一味に襲われるところとか

157 :
昔の新書判小説はエロシーン必須みたいなところがあったね。

158 :
>>155
あれはそのシーンだけ読むならいいけど、
中身的には最低な内容なんで。
まだハードボイルド系で美女がに襲われるシーンとかのほうが
あとくされなくていいや。

159 :
>>151
>>156のも良いが、僕は文庫の二巻に出てきた女も好きだ

160 :
>>157
そういえば、ヴァンパイア戦争も最初は角川の新書だったな。
美女との中に肛門に指をぶっさして、ウ○チのにおいをかぐのは衝撃的だった。

161 :
なんか昔の作家ばっかだな
最近の作家でおすすめは?

162 :
最近規制が多いのかつまんない描写の小説ばかり。
小説すばるの7月号が小説特集だったけど女流作家の
小説ばかりでつまんなかった。
図書館で読んだけどね。

163 :
たしかに女性作家のエロはツボが微妙にズレてるな
そこが面白いとも言えるわけだが…

164 :
勝目梓は普通にエロ本じゃないのか?

165 :
「檸檬」梶井基次郎

166 :
バルザックの沙漠の情熱

167 :
>>34
いまさらだけど読んだので報告。
「日本海核奪取作戦」というタイトル。

168 :
途中で送信してもた。
ヒロイン、アメリカの美人スパイが北朝鮮兵十にマワされるんだが、
十数人相手とか悲惨すぎてちょっとエグかった。

169 :
大石圭「女奴隷は夢を見ない」で拉致られた美女子大生がX字磔にされてエロい下着を剥かれながらステージで競られる場面が最高に抜ける
こういうアブノーマルな陵辱シーンのある一般小説はないものか。女が同意してないことが絶対条件

170 :
前スレで既出の『大血闘!ニッポン超軍団』(辻真先)は、性転換超能力を持つ美少年がヒロイン(?)。
敵の目を逃れるためいつも女性に変身していて、可憐な美少女っぷりや、それに魅かれていく主人公の
様子が描かれる。
作品自体が明るい調子なので油断していると、突然シーンがはじまる。
新幹線車内で敵の追っ手に正体がばれてしまい、その美しさに欲情した追っ手二人に襲われる。
描写はあっさりしているけど、食堂車のテーブル上で二人の男から口と膣を同時に犯されるという結構
えげつないシーン。
これだけでも衝撃的だけど、の後ですでにではなかったことが判明する。
唐突なシーンだけど、実は後半の展開の伏線だったりする。
辻作品は、ヒロインが非だったりするから油断がならない

171 :
谷恒生「髑髏伝」

172 :
ジョルジュ・バタイユ「眼球タン」←たんの字がでてこない
金子光義の挿絵のあるやつで箱が銀色の

173 :
譚だろ
どこの萌えキャラだw

174 :
垣根涼介のクレイジーへブン読んだ
最初はハードボイルドなのかと思いきや意外な方向に話が進んでなかなか面白かった
描写は多め
とある出来事をきっかけに男の部屋に住まわせてもらうことになって捨てられないように必死で奉仕する女

175 :
>>174
垣根涼介は前にもタイトルが出てたけど、中身の情報感謝。

176 :
おそらく15〜20年くらい前のノベルスで
無頼派の中年刑事と上司の若い女刑事とのコンビのシリーズを図書館で
ちらっと読んだんだけどタイトルが思い出せない。
誰か知らない?
女刑事は感情を面に出さないタイプで、主人公の部屋に来たシーンで
「臭いわ」と言ったり、主人公がいきなりキスしても無表情のまま受け流したりする。
図書館で捜そうにもどうやら閉架になってるみたいでタイトルが判らないと手が出せないんだ

177 :
砂の狩人にしては古すぎるか。
どんなシーンだった?

178 :
>>177
ググったけど、うん、もっと前だった
エロシーンは未確認なんだ
多分あるんじゃないかっていう期待だけ

179 :
北原双治の武術アクション、魔杖シリーズ。
主人公がちょっと悲惨だったけど、寝取られ的に抜けたので報告。
1作目では主人公が思いを寄せるヒロインがライバルに拉致される。
最初は意識がないうちに犯されたけど、2回目からは快楽に溺れるヒロイン。
2作目で、ヒロインが監禁中ライバルにやられてたことに薄々感づいてる主人公。
今度は、幼馴染が犯罪組織にさらわれて性の奴隷に。
助けに行ったらライバルに横取りされて、ふたたび監禁漬け。

180 :
光瀬龍とか一体どうやって手に入れるんだい

181 :
川島誠 800

182 :
このスレで出てた、光瀬龍、谷恒生、南里征典。
エロだけじゃなくてストーリーもけっこう面白いけど、古本でもなかなか手に入らないな。
南里征典の官能小説はよく見かけるけど、面白くないしエロもいまいち。

183 :
石田衣良の眠れぬ真珠

184 :
ε ⌒ヘ ヽフ
 (  ( ´・ω・) <イタダキマツ
  しー し─J  >゚))))彡

185 :


186 :
イラさん、テレビ出過ぎ。
作品読んでても、作者の顔がちらついて冷めてしまう。

187 :
ちょっとageよう
前はもっと活発だったのに

188 :
紹介されるのも古い作品が多くて、あまり盛り上がらないよね。
最近は、男性向けのエロスが売りみたいな作品ははやらないし。

189 :
>>176
南英男のとんでもハードボイルドの中にそんな
ようなのいくつかあるよ。

190 :
囲碁の棋譜。汁があふれてきます。

191 :
>>126
打たれてマワされるのはヒロインじゃなくて
子持ちのおばさんじゃないか

192 :
主人公の婚約者も、鬼女に操られて
お偉いさん相手の性接待させられてるのに
なんでかそっちは省略だし

193 :
陵辱っぷりなら帰らざる日々だな
前ここでも盛り上がったが

194 :
「帰らざる日々」といえば小暮俊作の次作はないのかな。

195 :
帰らざる日々って普通に市民図書館に置いてあるからな
閉架書庫行きの本との違いはなんなんだ

196 :
「精を放った」で終わりじゃないの??

197 :
”Letters to Penthouse"

198 :
愛妻日記読んでみたエロかった
一番最後の話にグッと来た

199 :
読んで後味の悪くないエロといえば、最近は安達遙くらいかな。
いやエロシーンが後味悪いんじゃなくてストーリーそのものが。

200 :
大石圭とか、後味よくないなあ
ああいうのが売れてるのが信じられない

201 :
後味悪いのが人気なのがわからない、とか
どんだけハッピーエンド大好きちゃんなんだよ
後味悪いのと作品の出来は別だろ
名作傑作と名高い映画や小説なんて後味悪いの死ぬほどあるぞ

202 :
だがエロさとストーリーを両立できてる作品は少ないな
やはり作家心理としてめちゃくちゃ面白くて有名になった場合を想定すると過度なエロを控えたくなるんだろうか

203 :
>>191
そのシリーズだと、みちのく誘拐人行の美人姉妹陵辱が抜ける。

204 :
八巻正治さんにも笑わせられるなあ。
自称・教育学博士(ニューポート大学大学院)のお方は言うことが違いますね
「日本の大学だって、海外ならば非認定校だ。ディプロマミルと同列視されるのは、とても不愉快だ」(弘前学院大学・八巻正治教授)
でも八巻正治さん、これって学歴詐称じゃないのかな。 ね、八巻正治さん。

205 :
女性の口臭、体臭などの
生々しい描写が多い作品ってありますか?

206 :
あげさせてくれ

207 :
>>189
タイトルわからないすか?
アマゾンで調べてもそれらしいの出てこなかった

208 :
馳星周の「M」や「ブルーローズ」は入院しているときに読んだが、興奮したなぁ

209 :
村山由佳ってライトなようで結構抜ける
女作者の女視点のは抜ける

210 :
>>199
悪徳刑事シリーズ?あっちのほうは好きだな。
悪党だか悪徳といいつつ主人公の刑事が間抜けでw

211 :
誉田哲也の月光みたいなの他にあるかな?
描写が少なくてもあんな感じの展開が好きです

212 :
ロリコンおっさんファンタジー小説ね。

213 :
重松清の、霧の中のエリカ(タイトルうろおぼえ)
が、そんな感じだったと思う。

214 :
三国天馬?だっけか「私は一度死んだ」。
抜ける

215 :
なんとなく

216 :
・中国人「毒婦」の告白
表紙で抜いた
・性犯罪被害にあうということ
・性犯罪と戦うということ
表紙の著者がどのようにして犯されたかを想像して抜いた

217 :
乾くるみ「イニシェーションラブ」も
描写あったよ

218 :
入手が難しそうだし、セリフ回しも古臭いけど
生田直親の「銀嶺の彷徨」は、エロとストーリーが両立していたと思う。
スキーとに溺れる男女の群像という感じで、
どっちの描写にも力が入ってた。

219 :
佐藤亜有子のボディ・レンタル
主人公の女子大生の日記みたいなもん
なぜこれがベストセラーなのかわからんがw

220 :
これ
http://comics.blog.shinobi.jp/Entry/624/

221 :
age

222 :
たしか夢枕獏の作品で、
たしか山だかテントの中だかで無理やり女を犯すシーンだったかな。
バック体勢で女のそこにあてがってたら、女が我慢できなくなって、
自分から尻を突き出し迎え入れようとするって描写はよかった。
作品名もストーリーも覚えてないw

223 :

少女は必死で抵抗していたが、股の間から、白い液体が流れ出ていた。
。。
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ガチで現在D.レーン騎手の心境は?