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2012年3月詩・ポエム4: もう詩なんて書けない (585) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
雑談スレ Part87 (929)
〜〜詩で遊ぼう! 投稿梁山泊 24th edition 〜〜 (347)
小林えりのiLoveit (231)
GRAPEVINEの詞 vol.5 (294)
饂飩帳 (119)
●●詩的しりとり●● (547)

もう詩なんて書けない


1 :
とか言いつつ書いたりしてみる

2 :
『もう詩なんて書けない』
もう
詩なんて書けない
もう
サニーレタスを残さず食べることなんてできない
もう
サッカーゴールの上に(よじ登りたくてよじ登りたくてしかたがないといった面持ちで)よじ登っておきながら「俺はサッカーゴールによじ登るのは大嫌いだ!」って叫ぶことなんてできない

3 :
やっちゃった
伝えたい事在ったっけな?
シリアル食べるのが下手なんだ
ポロポロ零れるのは涙か
それともトウモロコシかって具合にさ
右曲がりの砲身が火を噴いたって
的も正鵠も打ち抜けやしないさ
だからもう詩なんてかけないさ
だから裸足で走り出せないさ
ジョークをマシンガンみたいに
飛ばしたら本当に穴が開いたみたいだ
零れるのは君の中の僕への評価
連日最安値の更新ばかりで
ついさっき終にストップ安で上場廃止
赤いのは帳簿の数字と張られた頬っぺた
だからもう詩しかかけないさ
だから痒くない頭しかかけないさ
解ってるつもりだと知ってるつもりだって
言ってる端からこの体たらく
あんなに色んな事を切って捨てたから
指きりする指なんてもう残っちゃないさ
ただまだ踊るのは得意さ
踊らされているってのを自覚しているからね
だからもう詩だってかけないさ
だからレコードだってかけないさ

4 :
>3
なんか迫力があっていいと思います。

5 :
『3D』
今朝見た夢は
ものすごい3Dだった
4個分ぐらいの3D
12Dってことか・・・

6 :
『どうせ拾った命』
拾った命なのだから
警察に届けとこう
1割
もらえるかもしれない

7 :
『どうせ拾った命』
拾った命なのだから
警察に届けとこう
1割
もらえるかもしれない
もしももらえたら
1割なりに
生きるのさ
人の10倍風邪ひくし
人の10倍 した後肛門が汚れるし
頭の禿げ方だって 10倍さ なんだったら頭蓋骨見えてるかもね
それでもいい
1割人生 万歳
でもやっぱり
10割じゃなきゃ嫌だな・・・

8 :
『もう「」なんて書けない』
いや書けるよ。

9 :
『もう「詩なんて書けない」なんて言わないよ絶対』
いや言うよ。

10 :
『はじめてのおつかい』
「じゃあ、お願いね!」
そう言ってママからヒロ君(5歳)に手渡されたメモには、次のように書かれていた。
・おしるこの、汁以外の部分
・野生のモンブラン
・吸収合併ブギ
「ママ、こんなのへっちゃらだよ」
精一杯の作り笑顔で答えるヒロ君。
その後、彼の姿を見たものはいない。

11 :
言うがいいさ。
和める庵より

12 :
こうなったらな雑談に命懸けたるわ。

13 :
こうなったらなヒロ君捜索に命懸けたるわ!
あのときの彼女を待つ

14 :
『ヒロ君捜索作戦』
「隊長、どういった作戦で行きましょう?」
「心配するな、ヒロ君は全長700メートルだからすぐに見つかる」

15 :
『人現場』
「こりゃひどいな・・・」
「ガイシャ(ヒガイシャ)は、この漬け物石で頭を強打したものと思われます」
「うむ・・・。一応、自の線も当たってみてくれ」
「警部、この状況は他以外に有り得ないと思います」
「マジで?」
「警部、俺、マジっす」

16 :
『1942 〜源三郎の回想〜』
秋の空に
思い切り放り投げた絵の具セット
羊雲が綺麗なある日の帰り道
君と歩きながらしゃべった
おもに「したあとどれぐらいお尻を拭くか」について
夕焼け雲
君を美しく照らして
僕は思わず 目をそらした
色んな意味で眩しかったから
その4日後だった
街が焼け野原になったのは
お互い
鍾洞の中で1人ボケーっとする趣味があったから命拾い
煤まみれになった教科書が
今でも1冊 取ってある
表紙の裏に描かれた落書き 君の顔
そのとき変にテンション上がってて鼻毛ボーボーに描いちゃったから
とてもじゃないけど本人には見せられないな
今君は
すぐ傍らで洋服編んでる
背中の揺れ方 裁縫してる人とは思われないぐらいの感じだよ
ロックギタリストみたい

17 :
>>1
私は新聞と鋏と糊、それに白紙を一枚用意する。あとは、分かるだろ?
まずは新聞をバラバラに切り裂いて、そこから適当に拾い上げる。
そいつを適当な順番で紙の上に貼り付けていく。
目隠ししてやれば、なおグッドだ。
逆さに貼ってしまっても、べつにそのまま提出していいだろう。
どうせ誰もまともに読みやしないんだから。
詩なんてその程度のものだ。
トイレットペーパーの代用品にもなりやしない。

18 :
詩とは
スポーツである
汗をかかないスポーツ
            ― アドルフ・ヒトラー ―

19 :
詩とは
コンテンポラリー・ダンスである
体を使わないコンテンポラリー・ダンス
             ― ニキータ・フルシチョフ ―

20 :
『サッカー選手権』
もうこれ以上ないぐらいの
最高のスルーパスが
スーパーエースストライカー・山田の元へ
誰もがゴールを確信したその瞬間
彼はおもむろにボールを手で拾い上げ
「トライトラ〜イ」という謎の叫び声と共に
あさっての方向へダッシュ
山田の向かう先には
仁王立ちの老人
彼の名は藤原・ポンティ・源三郎
山田の恩師だ
スタンドの藤原・ポンティ・源三郎めがけて
山田 全身全霊のヘッドオンタックル
「な、なんてこった、俺のタックルが全然効かないなんて・・・」
「74歳ナメんなコラァーーーーーーーー!!!」
           次回「源三郎、スタンド最上段より決死のダイブ」お楽しみに

21 :
『鈴木軍曹のことば&足音』
「お前らじゃ話にならん!」
ザッ!ザッ!ザッ!ザッザザッ!ザッ!ザッ!ザッザ・・・
「この玉子焼き生焼けじゃないか!」
ザッ!ザッ!ザッ!ザッザザッ!ザッ!ザッ!ザッザ・・・
「新聞を逆さまにして読むその癖をやめろ!」
ザッ!ザッ!パフン!ザッ!ザッザザッ!ザッ!パフン!ザッ!ザッザ・・・

22 :
『無題』
「親戚のヨネスケおじちゃん、知ってるやろ?」
「うん、知ってる」
「亡くなりはったんよ、昨日」
「え、それ、ほんまなん?」
「ほんまほんま。なんでも深さ40メートルの溝に落ちはったんやて」
「深さ40メートルの溝?そんなけったいなもんが日本にあるんかいな?」
「なんなんやろね。でもそう言うてはったで、九州の勝江おばちゃんが」
「勝江おばちゃんが?勝江おばちゃんが言うてはんねやったら、ほんまの話なんやろな・・・。」
「しっかりしてはるもんなあの人は」
「うん。あのな、こないだなんかもな・・・あれ、なんか、頭がこんがらがってきた」
「せやろ。手探りで書き始めるからそんなことになるのやで・・・」
「え、何の話?」

23 :
『モリエール伯爵』
今日も伯爵
便座に尻 挟まっちまった
今日も伯爵
サニーレタスに間違えて醤油かけちまった
今日も伯爵
首寝違えて

前後が逆

24 :
『疑問』
給料とは苦痛料 か?
ハンドボールは
本当に丸い か?
アミノペプチド
言いにくい ね

25 :
『転校生』
「はじめまして。パールホワイト・なおひこ君です」
いぶかしがる生徒たち
パールホワイト・なおひこなんて
もはや名前とは思われないくらいの感じだし
自分で自分に「君付け」してるところも
はっきり言って「チッ・・・」っていう感じだ
「それ、本名なんですか?」
苦虫を噛み潰したような顔でそう質問したのは
学級委員の駒沢君だ
「ううん、違うよ」
「じゃあ、本名を言ってください。ふざけるのは良くないと思います」
そう駒沢君が言い終わるか終わらないかという時に
駒沢君のわき腹に
なおひこ君の横蹴りが炸裂
「ふざけてなんかいねーよ、こっっちゃ遊びでやってんじゃねーよ!!!」
あわてて止めに入った担任の横山先生も
なおひこ君のかかと落としで全治7ヶ月
             次回「横山先生。何だかんだ言って実は全治4日、の巻き」お楽しみに

26 :
『兄弟』
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出しを振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手、野郎泣かせの責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド乱野郎に変獣し、|・・押忍の連呼。
俺達はまさに、|、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴の|めがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ!

27 :
>26
はじめまして成田空港さん。
ハンドルネームは一緒だけど作品はあなたのほうが上品ですね。

28 :
『ため息と共に』
ふう・・・
またトイレでお尻拭いてるとき紙破れちゃった・・・
指についちゃった・・・
ふう・・・
また股間を強打しちゃった
卓球してるときに台の角で
ふう・・・・
また今日もこうして
ため息ついちゃった

29 :
『転校生U』
「はじめまして、オフホワイト・純平です」
教室中にほとばしる「なにその名前!?」的な空気
「なんだぁーてめぇ、そのフザけた名前はよぉー!」
そう口火を切ったのは
学校一のワルとして恐れられている鬼塚君だ
「でも、ほんとにそういう名前なんです」
「関係ねぇよとにかくぶっとばす!」
慌てて仲裁に入った担任の先生
鬼塚君の裏拳フックで1発KO
「父さーーーーーーん!!!」
そう叫んで担任に走りよったのは
なんとオフホワイト・純平君だった
「お、お前ら親子だったのか?」
「ううん、違うよ」
「・・・。てめぇ〜、絶対ぶっす!」
              次回「鬼塚君、弁護士を志す」の巻 お楽しみに

30 :
全体的に面白いー
>>16の最後いいね。

31 :
>30
あっ、どうも・・・。

32 :
『東秩父空手大会』
ロッカールームで
ユニフォームを持ってきてないことに気づいた良太君
なんか
パニックのあまり、と言うか
頭の中真っ白になっちゃって
なぜか 全裸で会場入り
凍りつく会場の空気
 
この空気をとりあえず何とかしようと
苦し紛れに大会コミッショナーの桑田さんが叫んだ
「お、お前ケツ毛ボーボーやないか!」
確かに良太君はケツ毛がボーボーだったが
それを指摘してみたところで
会場の空気 どうなるわけでもなく
良太君は大会関係者によって静かに別室へと連行された
「君、いったいどうしたっていうんだねその格好は・・・」
「・・・」
「泣いてちゃ分からんだろ、何とか言いたまえ!」
「あの、ユニフォーム、忘れちゃって、それで、なんか、訳分からなくなっちゃったって言うか・・・」
「・・・」
「気づいたら、全裸で会場入りしてたんです」
「(あ、あっきれたー・・・)」
                   次回予告「コミッショナー桑田、ケツ毛研究家の道を志す」の巻

33 :
『お寿司屋さん』
へい らっしゃい
お客さん 何にいたしやしょ?
中トロ!
すいませんねぇお客さん
今切らしてるんですよ中トロ
エビ!
エビも切らしてるんですよ すいませんねぇ
え それで寿司屋って言えるのかって?
へへへ おっしゃるとおりで
実はですねぇ 今日
イカしか用意してないんですよ
なんか 面倒くさくなっちゃって
え 帰る?
そんなー 待ってくださいよー
イカしかないからって
いかないでー
なんつって へへへ!
***************
翌日、その店は、完全に潰れた。完全なる廃業。
「こんなにまで完全に潰れるのは、なんか、逆に見事だ」
と言う人間まで現れるぐらいの、潰れ方だったそうだ。
いつしか町の人々はその店主のことを
「ミスター・パーフェクト」
と呼ぶようになったという。
             あほらしくなってきたので完

34 :
『そんな昼下がり』
台所で
「〜自然に詩のわき出る〜 ココア・ポエムクッキー」
という ある意味すごい名前の
お菓子を見つける
おお
これは良いものを発見した
おいしくお菓子をいただいて
それでもって詩まで
すらすら書けるってんなら
こりゃ有難い話だ
そう思い
さっそく食べて見る
自分でも感心するぐらい
一字一句として 何も出てこなかった

35 :
『或る男の手記』
オッス!自分 山田風太郎って言います
北千住の
駅員ッス!
自分が思うに
駅員も
いろんなタイプに
分類できるッス
渋谷系・・・
ガテン系・・・
にせロバート・デ・ニーロ系・・・
自分はズバリ
武闘派ッス!
「にせロバート・デ・ニーロ系って何なんだよ!?」
とか
「〜系っていう言い方で来てるのになんでお前だけ『派』なんだよ、ちゃんとそこは合わせろや!」
って思った方
もしかしたらいらっしゃるかもしれません
そこは
素直に
すいませんッス!
話は戻るッスけど
そんな自分なんで
乗客の首
締め上げて
意識飛ばしたとかいう例は
枚挙に遑(いとま)がないッス!
そんなことでよく辞めさせられないな と
お思いになるかもしれないッスけど
なんのことはない
昨日クビになったッス!
客の首絞めて
自分がクビになってりゃ
世話ないッス!
それじゃこのへんで
失礼します オッス!

36 :
乱をやめたら モコがモコでなくなるの(*)((Φ))
あなたにモコのすべてを見せるのは(*)((ο))
ちょっぴり怖くて 恥ずかしい(*)((ξ))
モコがモコでなくなるの(*)((Φ))
あなたが望むなら モコは ケツのアナを差し出しても イイわ(*)
いけない娘だと ウワサされても イイ((Φ))(*)((ο))
あなたにモコの この大切なモコをあげるわ〜(*)((ξ))
小さなケツの穴の中に溜め込んだをあげるわァから((Φ))
泣いても イイ(*)((ο))肛門がこわれても イイ(*)
愛は 尊いわぁ〜(*)((ξ))(*)((Φ))
誰でも 一度だけ 経験するのヨ(*)((ο))
モコの誘惑の 甘いアナ〜(*)((ξ))
とにかく、アンチモコ派は しらみつぶしに 探し出せ!((Φ))
ローラー作戦だ(*)((ο)) 思想調査だ!(*)((ξ))
アンチモコ派を 探し出せ!((Φ))(*)((Φ))
アンチモコ派の子どもたちは 就職もできないようにしてしまえ!(*)
敵は 本能寺にあり!((ο))(*)((ξ))
モコは 本能のまま 生きるのよ!(*)((Φ))
ケツ穴の快楽をむさぼれ! モコ!(*)((ο))
それが あばずれの乱モコの生きる道!(*)((ξ))
モコには これっきゃ無いのヨ!(*)((Φ))
モコは SEXをする覚悟が できてるわ!(*)((ο))
さぁ! 来てみなさい! カモ〜ン! コウモ〜ン!(*)((ξ))

37 :
涙が出るほどワロタ。
おつかいとその続編、
鍾洞でボーっとする趣味とクッキーで凄い幸せになる
ありがとう

38 :
>>36
行ききってるので、ある意味品があって良いと思います。
>>37
感想ありがとうございやすー
参考になりまする

39 :
『crescendo』
磯崎が来る
磯崎が 来る!
磯 崎 が 来 る !!
結局来なかった
チーズかまぼこ美味しい
チーズかまぼこ 美味しい!
チ ー ズ か ま ぼ こ 美 味 し い !!
意外とそうでもないな・・・
地井武男
地井 武男!
地 井 武 男 !!
地井武男

40 :
『転校生V』
「今日から、一緒に勉強する仲間が1人増えることになりました。じゃあ、挨拶してください」
「はい。初めまして、野村・ドラゴン・祐介です」
「・・・。ドラゴンってなんですか。野村祐介君でしょ?」
「なんとなく『ミドルネーム有り』にしてみました」
「ふざけてると先生怒りますよ」
「先生の髪形って、浅草名物・雷おこしみたいですね」
「(駄目だコイツ会話出来ねえ・・・)」

41 :
『少年野球』
ピッチャー・小柴の投げた
渾身のストレートが
4番バッター・栗原のわき腹に炸裂
もんどりうって倒れこむ彼の元に
味方チーム
ベンチ総出で駆け寄った
「大丈夫か栗原!!」
「お、俺のことはいい・・・。仇を、とにかく仇を討ってくれ・・・」
「仇?どういう意味だ栗原!?」
「さあ・・・」
「さあって・・・」
「何となく雰囲気で、言ってみただけだ・・・」
「・・・」
味方選手たち
氷のような表情で
栗原の元を歩き去り
なぜか
ピッチャー・小柴を胴上げ

42 :
『武骨者(ぶこつもの)オヤジの言葉』
線路の上に
イタズラで
小石を置くような輩(やから)は
この俺が
ぶっとばしてやる!(怖ぇー!)
コーヒー飲みすぎて
お腹
くだってきたんなら
今日はもう
はちみつレモンにしときな!(優しー!)

破れたんなら俺によこせ
ミニーちゃんのアップリケ
縫いつけてあげるから!(若干気持ち悪いー!)

43 :
『年の暮れッシェンド』
家の大掃除
家の 大掃除!
家 の 大 掃 除 !!
年末の挨拶回り
年末の 挨拶回り!
年 末 の 挨 拶 回 り !!
おととい作った大量のカレーがまだ残ってる
おととい作った大量のカレーが まだ残ってる!
お と と い 作 っ た 大 量 の カ レ ー が ま だ 残 っ て る !!
なんでカレーって
いつも
大量に作っちゃうんだろう・・・

44 :
『ノスタルジア祭り』
できたかー?
「白黒テレビおみこし」の準備
よーし
それじゃあ
ノスタルジア祭りの始まりでーい!
わっしょい!わっしょい!
そうだそうだ!
白黒テレビを祭り上げろ!
わっしょい!わっしょい!
じゃんじゃん祭り上げるんだー!
「故障するんじゃねーかな・・・」
っていうぐらいにー!
よーし
じゃあそろそろ(とっくに)飽きてきただろうから
次は
「あの痛みを体で思い出せ!」のコーナーだー!
パフパフパフー!
ドッジボール用の球
ものすごい勢いで飛んでくっからよ
お腹のあたりで
モロに
受け止めちゃいな!
そうそうその調子だー!
そして思い出せ!
あの
「い、息出来ねえ・・・」
っていう特殊な状態と
投げた奴に対する
逆恨み(さかうらみ)にも似た
怒りの感情をー!
泣いてる場合じゃねーぞー!
いい大人がよー!
めそめそしてんじゃねー!
あれ?
みんな帰っちゃった・・・

45 :
『オペ』
「メス」
「はい」
「汗」
「はい」
「ワクチン的なもの」
「・・・はい?」
「ワクチン的なもの!さっさとしないか!」
「『的なもの』ってなんですか!?ワクチンでいいんですよね!?」
「違う!ワクチンなんかじゃない!」
「じゃあ具体的に言って下さいよ!『的なもの』じゃ分かりません!」
「具体的に言えるようなら、とっくに言ってる!とにかく早くしろ!」
「分かんねーよ!お前の言ってること全然分かんねーよ!」
そんな調子で
執刀医と助手の口論は
30分以上続いたという
ほったらかしにされたクランケ
出血多量で
死亡
   参考文献 「戦後日本の犯罪史(日本学術出版)」
        「写真で見るパレスチナ紛争(フィルムアート社)」
        「踏んじゃったぞなもし(愛媛郷土文庫)」

46 :
雨上がりの夜明けの歩道橋で
あなたと私の影だけ揺れてるの
夏休みの最後の想い出に
知らない街まで二人できたのよ
TRUE LOVE 嘘までついたはじめての旅に
TRUE LOVE あなたは指も触れてくれないの
探しあてたやっとあいていた喫茶店
あなたは私にシュガーの数を聞く
もっと質問他にあるはずでしょう
私は2つよと床に目を落とす
TRUE LOVE 愛して欲しい私のすべてを
TRUE LOVE 嵐のあとにそっとくちづけて
TRUE LOVE 嘘までついたはじめての旅に
TRUE LOVE あなたは指も触れてくれないの

47 :
詩よりも面白いものはいくらでもあるが
詩ほどに無為を楽しませてくれるものは他にない/抜山殿宙

48 :
>>46
センチメンタルなテーマを真っ向から書くのって結構タイトロープなんだけど、成功している思います。
>>47
ご教授ありがとう御座いやす抜山先生。

49 :
『この街で』
家のドアに
ナイフと共に突き立てられていた
一枚の紙切れ
スナイパー・冴木からの
果たし状だった
「の、望むところだ!」
イキりぎみに叫んだ私を
相棒の黒川が制する
「やめておけ!今回ばかりは分(ぶ)が悪い」
「し、しかし・・・」
「(開業)2ヶ月目のお前に何が出来る?ボロ雑巾のように(や)られるだけだぞ」
「・・・」
「奴は本物だ、圧倒的にな。勝ち目なんてないさ」
「・・・。銃で撃っても死なないしな」
「ああ。死なないのを通り越して、趣味らしいぞ。鉄砲で撃たれることが」
「何食ったらあんなふうになれるんだろうな」
「何食ってもあんなふうになれねえよ」
「言えてる、ハハハ!」
「お、テンション上がったな」
「空元気(からげんき)さ」
「うん、わかるよ」
            つづく・・・わけがない

50 :
『床屋さん』
「三分刈りにしてください」
「わかりました」
「なんか、典型的な坊主頭っていう感じがいいです」
「・・・。はい」
「『ギリギリお坊さんでは無い』みたいな感じでお願いします」
「ははは、分かりました(なんかこの人、トータル、面倒くせぇ・・・)」

51 :
『体験談』
「昨日、『オシャレ罰ゲーム有り』の卓球大会に参加してきたよ」
「・・・。何それ?」
「まあ、かいつまんで言うと、試合に負けたらオシャレな罰ゲームがあるのさ」
「オシャレな罰ゲームって何なのさ?」
「うーん、僕の場合は、ポール・モーリアの『恋は水色』っていう曲と共に『一人社交ダンス』をさせられたよ」
「・・・」
「ワイングラス片手にポロ観戦している『フリ』をされられた人もいたなあ、うーんあれはオシャレだった」
「ただのアホやがな!」

52 :
『運転中の出来事』
 信号待ってたら、前の、黒塗りのでっかい車の左右のドアが同時にバッ!って開いたのでびっくりした。
 結局運転手が交代しただけだったんだけど、ああいうの、やめてくれないかな。
「え、俺、白昼堂々、撃たれるの?」
ってマジで思ったアルよ。←勝手に想像膨らませすぎ

53 :
『転校生V』
「はじめまして。平岡一郎って言います。今日からよろしくお願いします。まあ、明日、別の中学校に転校するんですけど」
教壇で
先生に促されてしゃべった
一郎君のその言葉に
唖然とするばかりの生徒たち
先生も
あきれ顔で彼を見ている
どうやらそんなことは全く
聞かされていなかったようだ
「明日、転校しちゃうんですか?」
そう質問したのは
最前列の林田君
「はい、沖縄の中学校に」
「一日だけここに来る意味、あったんですか?」
「え?」
「直(ちょく)で沖縄行けばよかったじゃないですか」
「それは確かにそうですけど、何となくワンクッション置いておきたかったって言うか」
「・・・」
「僕、アホですかね?」
「筋金入りのアホだと思います」
「お、断言ですね」
「僕自身も久しぶりです、こんなにも何かを断言したのは」
                     つづかない

54 :
『転校生V』(うしろから4行目訂正)
「はじめまして。平岡一郎って言います。今日からよろしくお願いします。まあ、明日、別の中学校に転校するんですけど」
教壇で
先生に促されてしゃべった
一郎君のその言葉に
唖然とするばかりの生徒たち
先生も
あきれ顔で彼を見ている
どうやらそんなことは全く
聞かされていなかったようだ
「明日、転校しちゃうんですか?」
そう質問したのは
最前列の林田君
「はい、沖縄の中学校に」
「一日だけここに来る意味、あったんですか?」
「え?」
「直(ちょく)で沖縄行けばよかったじゃないですか」
「それは確かにそうですけど、何となくワンクッション置いておきたかったって言うか」
「・・・」
「僕、アホですかね?」
「筋金入りのアホです」
「お、断言ですね」
「僕自身も久しぶりです、こんなにも何かを断言したのは」
                     つづかない

55 :
あ、うしろから5行目か、訂正したのは。

56 :
『体験談2』
「昨日、俺、巨大なタコ焼きをつくったよ」
「ふーん」
「直径3メートルの」
「嘘だろ?」
「うん嘘」
「・・・」
「どうしてくれるのこの空気?」
「こっちのセリフだ!」

57 :
『モンテ・クリスト伯』
1ページ飛ばしで読んでいってるので
わりと
早く読み終わりそうだ

58 :
『決行の日』
「今日貴様に来てもらったのは、ほかでもない、あの作戦を実行する時が来たからだ」
「東海沖ほふく前進作戦ですね・・・」
「そうだ。ぐずぐずしている暇は無いぞ、すぐに出発だ」
「自分、今、完全に私服でありますが・・・」
「軍服はちゃんと用意してある、車の中で着替えろ」
「わかりました。ちょっとすいません、小便してきていいでありますか?」
「行って来い」
―5分後―
「遅いな・・・。さてはしてるな、おっ、やっと来たか」
「すいません隊長遅くなりまして」
「してたのか貴様?」
「いえ、自分、考えてたんです。このままバックレてしまおうかなーって」
「なんだと貴様!!」
「あの〜、前から思ってたんでありますが、何なんでありますか、『東海沖ほふく前進作戦』って」
「・・・」
「誰が得するんでありますか?」
「誰も得しない」
「そうでありますよね」
「なんだったら、関わった人間全員が、ちょっとずつ損してる」
「やめときましょうよ」
「うん、やめとく。ありがとう、実は心の中で、すっごい、とめてほしかった」

59 :
『素直に喜べなかったこと』
僕にとって
家の中で一番快適な空間は
(暖房の入ってる)トイレだ

60 :
『STAY』
鼻かんだらチキンラーメンが出てきた
2時間前に
食べた物だった

61 :
『そんな朝』
鼻かんだ瞬間なんとなく
「Oh!」
とか言っちゃった
なに
「Oh!」とか
言ってんだ俺って
思ったりしつつ ふと
ティッシュ見たら血が付いてた
えらいもんで
鼻血を感じ取っての
「Oh!」
だったのか
なかったのか

62 :
[]昨年
化粧室
衛生家庭!
化粧室を削除してください! !
最後の談話
今年の挨拶の終わりごろ!
年末おめでとうございます! !
私はまだ北灣の多くを持つ2つの日前に作られた
私はまだ北灣の多くを持っている二日前に作ったよ!
ーしたがって、まだ'する水準と能力は、大量の動作するように! !
なぜ私は北灣です
常に
私はおそらく多くのことよ

63 :
haha とても奇妙奇天烈 摩訶不思議な詩
面白そうで興味津々.

64 :
今までの全て証拠保全

65 :
http://ameblo.jp/k0usei4649/

66 :
>62
言葉の意味はよく分からないけどとにかくすごい自信ですね。

67 :
『超ネガティブ君』

ちり紙交換屋さんだ
どうしようかな
持っていこうかな古新聞
だいぶ溜まってるし
回収してもらおうかな
でもなあ
なんかのはずみに
僕自身が
回収されちゃうかも・・・

68 :
ちり紙交換が来るだけでも羨ましい 
何故来ない? 来いよ 来てくれ 頼むから 
新聞とらないポリシーにも拘わらず 種主雑多な紙屑の山
燃えるゴミと一緒に出すしかないが
でも来てもなあー
此れ新聞に見えませんよ と言われるのがオチ 
・・・・
いつもながら、成田空港さんの詩は目の着けどころが違う.
読んで楽しい成田の詩^ ^

69 :
>68
あ、どうも・・・。
おかげさまでテンションが「2」上がりました。

70 :
『はじめてのおつかい2』
「じゃあ、お願いね!」
 そう言ってママからタケちゃん(5歳)に手渡されたメモには、次のように書かれていた。
・カレーライスの、カレー以外の部分
・メトロノーム似のじゃかいも
・情熱テトラポット
「いってきまーす」
「気をつけていってらっしゃい」
 この母子が再び会うのは実に38年後になるであろうことを、誰が予想し得たであろうか?

71 :
『ホフマンの手記』
食事中
入れ歯が取れて
味噌汁の中に
落ちた

72 :
歯がぐらつくんですが 
  どれどれ....ふむふむ、歯の捻挫ね 
ええー?歯が捻挫するんですか? 
  そうよ、あら、知らなかった? 
ええ、ちっとも知りませんでした、歯の捻挫ねえー 
  接着剤で固定しますから堅い物を食べないように 
セメダインですか? 
  はは、セメダインなんか口の中に使いません 
そうですか、そうですよね、あー良かった、口があかなくなったらどうしようかと
  あはは、またそんなことを言って、お口があくかどうか毎日来てもらいますよ    
いえ、結構です; 

73 :
>72
お、いいですねぇ・・・。

74 :
『マラソン』
42,195kmを
走りぬくのに
必要なのは
1に体力
2に体力
3 4が無くて
5に短パン

75 :
ahaha 短パンですか
いや、仰せの通り.
・・・・
読んで楽しい成田の詩^ ^

76 :
や、こりゃわざわざどうも・・・。

77 :
『そんな夕方』
仕事帰り
気まぐれに食材を
買い込んできた

それを見て
あら
前祝い?
(当選番号発表前の)宝くじの
と母が言う
心の中で呟く私
「この、ポジティブ野郎が・・・」

78 :
『ぶくぶくぶく・・・』
最近
太ってきた
人からも
太った?って
聞かれる
痩せようとは
思わない
どんどん太ればいい
そう
思ってる
思ってた
昨日までは
というのは
昨夜
夢の中で
自分が
ブタ市に売り飛ばされそうになって
汗だくで飛び起きたのだ

79 :
『コンポジション510』
ズルッ ズルッ ズルッ
上野動物園のカバさんが
腹ばいで
移動しています
ズルッ ズルッ
ブッ!
おやおや
こりゃまた大きなオナラだこと
「実のほうも、一緒に出ちゃった」
わっ!
カ、カバが喋った・・・
「ほんの少し、出ただけだけどね」
あわわわ・・・
「情熱テトラポット」
なんだそりゃ!

80 :
『赤道直下の国から 〜スリチャパン君のねがい〜』
一日中
コタツに入っていたい

81 :
ワロタ

82 :
ど〜も〜

83 :
『お弁当箱に・・・』
たこウインナー
ちょん ちょん
白ご飯
ぺたぺた
ニベアのハンドクリーム
どばぁ〜
―5時間後―
もぐもぐ・・・
うん
やっぱり
ニベアのハンドクリームは入れないほうが良かったみたい
こんどは
ニベアじゃないメーカーのハンドクリームを入れてみよう

84 :
腹痛ェ(w

85 :
食べれば腹痛
間違いなし

86 :
『床屋さん2』
「お、ダンナ、いらっしゃい」
「テクノカットにしてくれ」
「テクノカット?」
「ああ。ビシッと決めてくれ」
「・・・それは無理な注文でさぁ」
「何だと、もういっぺん言ってみろ貴様!!!」
「だ、だってダンナ、坊主頭じゃないですか」
「・・・出来んのか?」
「へえ、申し訳ありやせん」
「・・・」
「・・・」
「・・・金に糸目はつけんぞ?」
「だからそういう問題じゃなくて」

87 :
『冬色ラプソディ』
今年は日照りの夏で
作物が
全く育たなんだ
そのせいで
冬を乗り切るだけの食料が
ありゃせん
背に腹は変えられんっちゅうことで
おら 昨日
となり町の
知り合いのとこさ行っただ
金貸してけろ って
頼み込んだんだだよ
ところが
ドロップキックで
追い返される始末
それはそれは
見事な
ドロップキックじゃった
獲れたての
エビみたいじゃった

88 :
「せち辛いなー」という思いと
エビのこととが相まって
おら なんか
エビチリが食べたくなっただよ
          ギャグのほうはピリッとしないまま完

89 :
『大そうじ』
屋根の上によじ登り
瓦をゴシゴシ
拭いていきます
1年間の感謝を込めて
いたわりの気持ちで
瓦割りのような気合で
おっと
どさくさに紛れて
変なこと言っちゃった 割ってどうすんねん
ゴシゴシキュッキュッ
ゴシゴシキュッキュッ
よし
終了!
ピッカピカに
なりました
水滴ひとつ
残ってません
嫌なのです
1滴たりとも残っていては
来年は一滴も雨が降りませんように

90 :
『大好物』

コーヒー
大好き
寝覚めの1杯は
必ずコーヒー
朝食後も
コーヒー
車の給油口にも
コーヒー どばぁ〜
******
2日後 僕は病院で
ノイローゼと診断された

91 :
『大好物2』

キャラメルコーン
大好き
おやつは必ずキャラメルコーン
晩御飯のおかずもキャラメルコーン
鼻ピアスだって
当然
キャラメルコーン

92 :
『paradox』
「全人類が幸せであ〜れ〜!」

繁華街にプラスチック爆弾をしかけながら叫ぶ

93 :
『パンチョスへ』
あれは
サイゴン陥落の
3週間前だった
(戦争は)散々な結果だったけど
何はともあれ
お互い
故郷(くに)へ帰れる
そう言って
肩を叩き合ったあの日
敵のAKライフルは
無常にも
お前のチ○コを貫いた
薄れゆく意識に
抗(あらが)うかのように
宙を強く見つめながら
お前が残した
最期の言葉
「うまい棒の種類って紆余曲折あったけど結局サラダ味が一番だと思・・・えごふっ!」

94 :
『源三郎さん』
「ぐ、ぐげごがが・・・」
「どうしたのお爺ちゃん?」
「餅が・・・喉に餅が・・・!」
「ええーーーーーーーー!?」
「うそだよ〜ん」
「・・・」
********
その日、源三郎さん(76歳)は、明らかに他人の手によって口の中に餅を20個ほど詰め込まれた状態で病院に搬送されたという。

95 :
『ガソリンスタンド』
「レギュラー満タンで」
「かしこまりましたハイオク満タンですね」
「いやハイオクじゃなくてレギュラー」
「あ、失礼しましたレギュラーですね」
プゥ〜
「あ、すいませんオナラなんかしちゃって・・・」
「いや別にいいんで早くお願いします」
「あ、はい。じゃハイオク入りま〜す」
「レギュラーだっつーの!」

96 :
『重度AAA(じゅうどトリプルエー)』
僕の飼ってる
金魚のポニーちゃん
今日も水槽で
元気にスイ〜 スイ〜
馬みたいな名前ですね
って
人からはよく言われる
実は
ポニーちゃんを買って来た当時
僕 乱視が
特にひどかった時期
金魚が
普通に
でっかい馬に見えたのだ

97 :
『忍者・珍黒斎(くさい)の回想』
30年か・・・
雲黒斎(くさい)先生のところへ
弟子入りしたのが
ついこの間の事のよう
光陰矢の如しとは
よく言ったものだ
当時は
手裏剣の使い片が
何度言われても覚えられなくて
よく怒られたっけ
「こなくそ!」
という声と共に降ってくる
先生のゲンコツ
今となっては
いい思い出
あんまりゲンコツ食らいすぎて
頭の形が
ラクダの背中みたくなったこともあった
さすがにあの時は(心も頭の形も)ヘコんだな
それがかえって
やる気につながったと
言いたいところだけれど
その時は
本気で 畜生あのジジイめ〜
って思った

98 :
『Favorite Flavor』
塩分多め(薫製?)の
ハム
あの子
ええ味出しよるわ〜
いつまででも喋ってられるわ〜 あの子となら
あれ?
何について書いてたんだっけ僕・・・

99 :
『上品な詩』
今朝はが
モリモリ出た

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