前スレ>>689
な？仙台2号は答えたくないんだよ
てか、答えられないんだよｗ
前スレ>>687
いや、工作だとは思わんよ
ただ、「 み ん な で 汚染食品（らしきもの）を食う」という姿勢を頑なに貫く仙台2号が、あまりにも不気味なだけ。
放射能に関すること以外は論理的なだけに、なおさら。
【震災後落ちつくまでの思いで】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1319853900/
テンプレは勝手にしろ
前スレ>>688
せっかく敢えてレスしてくれたのに、俺の疑問には答えないの？
「やはり 俺 た ち と書いたのは誤りだった。俺は俺のことしかわからん。
『これからも 俺 は地元の食べ物を食べる』と訂正するよ」
と言わないの？
答えたくないんだね。
うん、よくわかった。
つまりそれこそが仙台2号の答だ。
仙台2号は、「俺たち」を「俺」に訂正する気は無い。
自分ひとりが被曝するんじゃなく、周りの人間も巻き込んで被曝させようとしてる。
ご立派な文章を丘気になっていますが、
一皮向けば、他人を被曝させることで生計を立てる人し農民か人し漁民
最低最悪だなｗ
助け合いやおすそ分けのお話に、ほっとしました。
不思議にも餃子を200個つくって冷凍しておいたのはＧＪでしたね！
ラジオだと情報が不足気味で、ワンセグＴＶがあった方がいいというのは、
大変参考になります。
たぶん女性の方かと思うのですが、パニックを起こさず、ものすごく冷静に、
何をやるにも手際がいいですね。災害時に、皆が皆、こうはいかないと思うので、
ご家族の方は、ずいぶん仙台防災厨様に助けられたのではないかと思います。
それからな、俺のことを「NGしてる」なんて大嘘こいてるけど
これまでのお前のレスを読んでいれば、
オマエは俺をNGするどころか、俺のレスちゃんと丁寧に読んで書いてくれてることは明らかじゃんｗ
あんまり恥ずかしい嘘つくなよｗ
もう寝る
たぶんしばらく来れないよ
もしかして1000行く前に止まるかとは思っていたが、予想より早かった。
俺については先の話で持ちネタが尽きたと思うので、今後は皆さんの話に期待したい。
素早く新スレを立ててくれた>>1-4には感謝している。
感謝ついでに、何を聞きたいのかようやくわかったので回答するが。
その部分、訂正する気は全く無い。
その方が、キミもやりやすいだろう。
なに、この国の首相だって、10ヶ月は考えを変えないんだ。
そう思えば、俺ド底辺の1人くらい、こんな事を言い続けていても構うまい。
そんなわけで、いつも通りよろしく頼むよ。
いや、「訂正する気は無い」とはっきり言ってくれて本当によかった
仙台2号という人間がどれほどクソなのか、やっとクリアになったじゃんｗ
さぁもう寝るよ、おやすみノシ
これだけ、放射能被害に対して意識が高いご家庭でも、
旦那様と離れて暮らす方がつらくて、
結局、原発事故から60kmの自宅に戻ってしまう。切ないですね・・・。
とは言え、３月の危険な時期に、母子だけでも、
遠くに避難していたことは、決して意味のないことではないと思いますよ。
同じ地域でも、少しでも線量の低い場所や、建物への引っ越しなど、
何か、多少なりとも改善できる方策があればいいですね。
失礼。
俺はキミの事をNGしているわけじゃないんだ。
誤解を与えてすまない。
スルーしているだけで、ちゃんと読ませていただいているよ。
ただ、俺がいろいろ書く時には、キミ自身へのレスというよりも、それに反応した
方々みんなへのメッセージ性を持たせるようなつもりで書いている。
でも、そうなると間接的にはキミへのレスって事になるのかな。
俺に対しては何を書いてもいいけど、あまり弱い立場のおっかさんとかにまで、
厳しい事は言わないでくれ。
お手柔らかに、という奴だ。
できる事ならば、いつかリアルで、誰かに手を差し伸べてあげてほしい。
いつかキミの書いたような事が現実になる事があれば・・・来ないで欲しいと俺は願っているが・・
その時は、特に。
ともかくありがとう。
オノレもええ加減しつこいけんやめえ。
ええ歳こいてキミだの諸君だのこいとる程度ね奴に何を期待するんや？
燃料プールがひとまず安心できるようになり、外部からの電源も引き込まれた頃。
（とりあえず直ぐに死ぬことはなくなったようだ。これから先は、食べ物に注意した方がいいのかな？）
と、この板でいろいろな情報を集めました。
その頃、ICRPがソースの、発がんリスクや、内部被ばくのSv換算式がたくさん貼られていて、
安全厨と危険厨とが、かなりアツく議論になっていました。
で、ICRPの式を使って、自分でExcelでいろいろ計算してみたところ、
数百ベクレルの汚染食品を毎日食べても、それほど被ばくはしない、という結果になって、
（とりあえずは大丈夫か？）と思って、安全厨になりかけました。
（しかし、どれだけ食うと、危なくなってくるのかな？）と思って、
Excelでベクレルを10倍、100倍しても、それでもあまり影響がないという計算結果に。どうもおかしい？
その時（なんでウクライナやベラルーシでは、かなりの健康被害が出ているんだろう？）
（何か全く別の要因が、彼らの健康に影響を与えているのだろうか？）
と疑問に思いました。何日かして、突然ひらめきました。
（因果関係があることと、因果関係を科学的に確定して社会的に認定されることとは別。
後者は、前者に対して、圧倒的に少ないはず。公式な統計数字は、因果関係すべてを網羅しておらず、
そのごく一部だろう）
（ICRPの式は、ECRRが言うように、やはり内部被ばくを過小評価しているのではないだろうか）
そこで、ECRRの言うように、内部被ばくに、ICRPのいう数字の数百倍の係数をかけて計算してみると、
なんとなく、ウクライナやベラルーシの状況に合うような結果になります。
政府には１回裏切らている（3/15と3/21に、彼らは国民に対して、警報を出さなかった）ので、
（食べても、ただちに健康に影響はない）というのに、非常に不信感を持ちました。
それからは（最後に信じるのは、官房長官やテレビではなく、自分自身の判断）ということに決めました。
危険厨が１人生まれた、思いでです。
被災していない者ですが、一番衝撃を受けたのが、福島の避難者が他県で｢放射能がうつると言われた｣、｢アパート契約を断られた｣という報道でした。
そしてそれが誇張でなく、自主避難をしていた知人のプリウスに、縦横無尽に金物で付けられた傷を見て事実と知った時、なぜ福島に戻ってきてしまったのかがわかりました。
傷の中には｢カエレ｣、｢汚｣という文字もありました。
再び福島に戻ることを本気で心配する、友人知人親戚類から、｢戻ってくるなんてどうかしてる｣、｢命が大事だ、今は耐えろ｣と説得されていたようですが、4月のある夜、誰にも言わずそっと戻ってしまいました。
望郷の思いではなく、別の理由で土地に戻る選択をする人がいることを、その時初めて知りました。
容量オーバー と 規制のスレッドストッパー とは違います。
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震災後落ちつくまでの思いで
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1319853900/l50
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大佐はどこにもいるねｗ
やっぱ仙台２号さんは放射能の話になると急に文体が怖い。
やはりそうとう複雑な感情があるようだね？
できれば放射能の恐ろしさを初めて知った幼少時の話を書いて欲しい。
それをレクター博士ばりに分析してみたい。
>>13
福島県民をイビリ帰す、という現象をおいらも身近で見聞きしたよ。
そういう酷い日本人が思ったより多いことに驚いた。
まるで中世の暗黒時代か？っつうぐらい酷い。
そういう酷い連中に直接会って「理由を述べよ」と問うてみたい。
＞では国中にホームレスがいる、あれは何だろうか？
＞本当に命・健康なくて、すべてが金なのか・・・
前スレにこういうレスがあった。↑
（最後の行がちょっと解りにくくて微妙だけど）
命さえあれば人間本来の意味で「生きてる」と言えるのか？と逆に問うてみたい。
誰だって生ける屍にはなりたくないでしょ。
簡単に移転すれば良いじゃないかと言えるのは
所詮、実害が及ばない地域の尚且つ富裕層の方々が
全部がそうとは言わないけど、多いんじゃないかなぁ・・と思うの。
避難者を排他する事例からもわかるように、対岸の火事見物もこれまた現実。
国が面倒もみてくれない現状で、じゃあもしも
「東の一世帯を西の一世帯がケアしよう運動」が始まったら
「いいとも！」と言える人が、果たしてどれだけいるんだろ。
自力だけじゃ無理という人が絶対いると理解できないのかな。
私も東京に居たくないけど、今後の生活を考えるとおいそれとは移転できない。
だれか面倒みてくれる？※60間近のﾊﾞﾊﾞｧです('A`)冗談ですｽｲﾏｾﾝ
とにかく、子供を案じないのか死んでもいいのか何故避難しないのか は
もうお腹いっぱい。
簡単に出来る人は、黙ってても当日に行列作って出てるじゃない。
来年は南三陸に直下型の地震が来る事を祈るか
その点はごく普通に学校教育やニュースの範囲だと思う。
つまり原爆とチェルノブイリ、それに時々原発の小さな事故、それとICOのバケツ臨界事故。
その程度で、放射能の恐怖を身近に感じた事など震災前は全く無い。
震災後も今まで書いてきた通りで、どうも俺は
「1945年8月15日を境に生まれ変わった、新聞記者や文化人」
のようには、なれなかったようだ。
それがいいかどうかは、さておきとして。
マイナーな思い出としては、1987年に公開された「風が吹くとき」という海外のアニメ映画。
核戦争下で孤立し、インフラを閉ざされ、少しずつ弱っていきながら最後には死んでしまう
老夫婦を、ひたすら淡々と描いた、とてもとても悲しい映画だ。
戦争と地震という違いはあるが、どこか今の状況との符号を感じる。
もしかして警戒区域内のどこかに、「風が吹くとき」のような老夫婦は、いないだろうか。
実際逃げずに住み続けているお年寄りはいるそうだが。
311直後の放射能の恐怖のピークが過ぎ去った後には、
異常なほど放射能を気にしない民族が出現していた。
こんなに短時間で豹変できるものなのか、と驚いたぞ。
たぶんおいらの人生最大の驚きの１つだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/kmasa924/folder/715298.html?m=lc&p=1
南相馬に今もお住まいの「ぬまゆさん」
毎日身体がだるくめまいがする 髪は抜ける歯は溶ける爪が剥がれる
日々大変苦しい想いをなさってるそうです
自分も沖縄に行きたいけれど 教師だから
「避難はできない」という子供たちを置いて自分だけが逃げ出すわけにはいかない・・・
福島で被曝した方の生の声の前にあっては
言葉も無し
>「1945年8月15日を境に生まれ変わった、新聞記者や文化人」
に相当するのは、
>>20
>311直後の放射能の恐怖のピークが過ぎ去った後には、
>異常なほど放射能を気にしない民族が出現していた。
の言うように、３月以降の電通・テレビの一大キャンペーンで、
放射能を全く恐れなくなった人々のことじゃないだろうか？
放射能を恐れる人を（非国民）扱いするようになった人々のことじゃないだろうか？
自分は、3/11以前も、現在も、全く変わることなく放射能を恐れる。
放射能は嫌だと思う。全くぶれていない。何も変わっていない。
>「1945年8月15日を境に生まれ変わった、新聞記者や文化人」
こんな者よばわりされるのは、極めて心外で、強く憤りを覚える。
>その点はごく普通に学校教育やニュースの範囲だと思う。
>つまり原爆とチェルノブイリ、それに時々原発の小さな事故、それとICOのバケツ臨界事故。
>その程度で、放射能の恐怖を身近に感じた事など震災前は全く無い。
これは『見え透いた嘘』であり『文章巧みな言葉のトリック』に過ぎない。
放射能の恐怖を身近に感じたことのある人間など、3/11以前は、めったにいない。
だけれども、みんな、放射能は怖い、放射能は嫌だ、放射能は危ないと、
多かれ少なかれ思っていたはずだ。
このような『放射能への恐怖』と『放射能の恐怖を身近に感じる』とを、
混同させるような言葉のトリックを用いている。
・・・そういう技術は、人を騙すためではなく、ご自分の経験を語るために
使われてはいかがでしょうか？
ただしおいらは815と311では前後の関係が逆なんだと思っているよ。
① 大本営発表・非国民糾弾の時代 →815発生→ 自由な言論の時代
② 自由な言論の時代 →311発生→ 大本営発表・非国民糾弾の時代
仙台2号さんは、①の「自由な言論の時代」そのものに何か嫌悪を感じているんだね。
それは自分のことは棚に上げて手のひら返して先祖批判をしまくるという点かな。
そういう観点で見れば前後の関係は逆ではなく、②は①とおなじ流れだといえるかもしれない。
つまり仙台2号さんの目から見た現在は、戦後と同じく自由で残酷な先祖批判の吹き荒れる時代ってことか。
このような解釈の食い違いは、確かに今の日本のいたるところで衝突を生んでいるな。
dionさんは確かにしつこいし表現が過激だけど、要求の内容はおかしな事は言ってないと思う。
むしろ仙台２号さんがなぜ頑なに「訂正する気は全く無い」のか不思議だし理由を知りたい。
>その方が、キミもやりやすいだろう。
これは酷い。dionさんはこのスレを悪戯に煽る為に来ているのではないよ。
放射能に国土も人々の健康も心もズタズタにされた現状に憤りを感じるあまり、やるせなさが怒りとなって顕れている人だと思って見ています。
私は避難民です。残った人達は、避難したいけど出来ない人、まだ迷っている人、全く安全を信じて疑わない人様々です。
私もすぐには避難できなかったので、被災地にいる間「避難したい」と口に出せない雰囲気がとても苦痛でした。
私にとっては、訂正するしないはどうでもいいのですが、dionさんがただの嵐扱いされるのは忍びないと思っています。
彼には「俺達」に入れられてしまった人の中にも「本当は俺だって汚染食物なんかごめんだ！」と心の叫びが聞こえるだろうし、救いたいのだと私は思います。
でも、そんな私も、ふいに姿を消した彼らを探し、見つけた福島の自宅から再び県外に連れ戻そうと説得をしに行ったひとりです。
彼らがどんな思いをしたかよりも、自分の思いを優先した行為については、私も悪害でした。
｢ありがとうございます、自分らのことはまた自分らで考えますから｣
と言葉は少なくとも、失礼のないよう丁寧に固辞する姿が、どこまでも悲しかった。
先日、職を失ったはずの彼から、福岡名産品の高価なお歳暮が、生産地直送で届きました。
わざわざ直送で注文してくれたのでしょう。
県外の住まいを代わりに探すことはできますが、私には彼を雇うことも、彼らを養うこともできません。
その自分のもどかしさを、善意に変貌させて押しつけてしまわないように気をつけるしか、今の私にできることはないのです。
その人は、放射能以前にどっかおかしいのかね。
仮設のおばあちゃんにしてあげた化粧が品悪すぎる…。
放射能問題については、原発スレがあることだしね。
放射能の恐怖、避難の決行、避難先での悲惨な生活、理不尽な迫害、
そして福島への帰還、そこで待っていた激しいリンチ。
そういう体験談は無いですか？
そうですか。
「下水道の処理が追いつかないので水は極力流さないように」
そういった趣旨の回覧板が来た。
なので風呂に水は貯めてあったが、流さないことにした。
小は便器にしたまま。大は新聞紙上でして、袋につつみポリバケツへ。
（飼い犬の汚れ物専用バケツ）
ところが「したのは誰だあ！」の父の怒声で便器をのぞくと
立派なのがプカプカしていた。
犯人は幼稚園児の娘でもう逃げている。
トイレの覚えが悪くて昨年は「トイレでしなさい」を何百回も言ったのに、
今はここでするなと怒られ、可哀相だけどちょっと笑った。
結局スコップですくい続けた。
彼個人が勝手に仲間扱いまたは代表ヅラ、それ訂正しないからって、おまえは何か困るの？
「私は仙台２号とは別の東北民なのに、考え方も行動も違うのに、勝手に一緒扱いされて腹が立った」
要はこれだけだろ。
一部の人間が何かの代表ヅラしたり、俺ら・俺達なんて表現したりは２ちゃんじゃよくあること。
何を今さら
・仙台２は 書けるけど空気を読めない人
二人でどこか別の所でやってほしいです
違う「俺」をdion軍が示唆したろ？一緒にすな！ってさ
それだけで十分インパクトあったよ？
書き込んでくれた人の考え方や行動を変更させようとするレスはやめないか？
更新ないなーと思ってたら容量オーバーだったのか
このツンデレめ
おまいのこと嫌いじゃない
仙台2号は、訂正も謝罪も賠償もするつもり無いってさｗ
いやね、俺も>>33程度の低脳が「俺」と書くべきところを「俺たち」と書いたところで、
「馬鹿がなんか言ってるわ」程度でスルーよｗ
だけど仙台2号は、言わばこのスレの主（）
オマエと違って、このスレでもアゲアゲされてるくらい、そこそこの文章を書ける奴だし、読者の共感を呼ぶ力もある。
そういう奴が、言葉巧みに黒を白に見せるような言葉のトリックを使えば、ロクに文章読めない馬鹿どもは、簡単に騙されて洗脳されちまうんだよ
↓こういうこと。
>仙台2号は文章だけは上手いが、ゴリゴリの安全厨
>なまじ文章がうまいから、かえってタチが悪い
>「これからも俺 たち は地元の食べ物を食べる」とかサラリと書く
>絆という名の見えない鎖で汚染地の住人を無意識のうちに縛りつけるトリックを使うから、
>「放射能と被曝問題」に限っては、
>みんな仙台2号には騙されないよう気をつけろよ
>>23
>これは『見え透いた嘘』であり『文章巧みな言葉のトリック』に過ぎない。
>そういう技術は、人を騙すためではなく、ご自分の経験を語るために
>使われてはいかがでしょうか？
そう思うね。
放射能が「身近な恐怖ではない」ことと「恐怖ではない」ことは全然違うし、
特に震災後は、ほとんどの日本人にとって、放射能は「身近な恐怖」になったはずだしね
そもそも、チェルノブイリやICO臨界事故さえ「その程度」という言葉で片付けていることが異様。
こういう言葉遣いのトリックで「なんだか放射能ってそんなに怖くないかも…」というムードにもっていこうとするのが、いつも仙台2号が放射能を語る時の常套手段。
しかし、この程度のトリックを見抜けない馬鹿の多いことｗ
このスレでは、仙台2号の写実的な情景描写や心理描写に涙を流して喜んでる程度の奴が多くて、
文章をキチンと読んで誤解の危険性や矛盾を認識してる奴は、本当に少ない。
>>仙台2号>>17>>その他
「避難なんて無理です」と念仏のように繰り返す奴が多いが、そういう奴らに質問です。
避難できない人は、被曝を避けることもできないんですか？
たとえば、マスクすることもできないんですか？
マスクしてる人がいると、まるで放射能が酷いみたいに感じるから、
マスクなんてやめてほしいですか？
たとえば避難できない人は、汚染食品を避けることもできないんですか？
汚染地に住んでいる人は、皆で一緒に地元の食べ物を食べるべきなんですか？
九州の野菜を通販するなら、隠れてコソコソやらないといけないんですか？
「内部被曝を避けるために対策しよう」という話はせず、
「避難なんて無理だから、しかたないよね」と確認しあうのが「絆」ですか？
自分と一緒に、隣の人も被曝させることが「絆」ですか？
汚染地に留まらざるをえない人たちの間で、知恵を出し合い、情報を交換し合い、
できるだけ皆の被曝を避けるよう、協力しあうのが「絆」ではないんですか？
さらに高濃度の汚染地域では、できるだけ早期に皆が避難できるよう、
団結して、協力して、自治体を動かそうとするのが「絆」ではないんですか？
汚染地の腐れ農民や腐れ漁民など、放射能の危険を無視して復興を望む安全厨は、いつまでも話をそらして誤魔化してばかり。
仙台2号の文章は褒めるけど、仙台2号の明らかにおかしいところは完全スルー。見なかったフリ
それが大人の態度かよ？
そんな態度で子供達を守れんのかよ？
>>26>>27
あんまり俺の肩もたない方が良いよｗ
嵐で結構。どうせ便所の落書き
言いたいこと言って失礼するだけの嵐でおｋ
読みたくない奴は勝手にNGしとけｗ
>>11 そだな。
仙台2号も「俺はひとりで被曝するつもりはない。周りの人間巻き込む」
という意味のことをハッキリ言い切ったから、これで一区切りついた。
俺もクソの相手はこれくらいにしておくよ
スレタイ関係なくなってる、ハライチよりも早くから関係なくなってる。
いえ…あなたは過激過ぎるし、肩を持つというほどでもないですw
仙台２号さんや他の方が書き込みを止めてしまうのではないかと、ヒヤヒヤですw
>その方が、キミもやりやすいだろう。
この言葉がどうにも我慢出来なかったので。
あれほど読ませる文章が書けるのに、dionさんの真意をこのようにしか読み取れないとは残念です。
>>40
みなさんの書き込みを読ませて頂いてる間に、だいぶ当時の記憶が甦ってはいますが…被災者で被爆者で避難民で闘病者故、なかなか。
いつか書けるようになった時、このスレがあれば良いのですが。
被爆者⇔被曝者
311後、仕事再開するまで暇でしょうがなかった。
ＴＶは同じニュースの繰り返し。（それでも情報収集のため仕方なく観続けたが）
放射能とガソリンの都合で外出は控える。
しかたなく携帯のワンセグでＴＶつけながら、
ｐｓ３で「みんなのゴルフ５ オンライン」やってた。
神経高ぶってたのか、平常出せないスコアを出す。オンライン大会でも絶好調。最終ホール、この一打を入れれば優勝って状態に。
パットの瞬間余震、ものの見事に外す。それでも次を入れれば入賞の可能性・・・。
再び余震。入賞も逃す。
余震が続く中デリケートな操作を要するゲームは無理・・・。
その後はロビーでチャットしたり、２ちゃん見たりしてた。
まあ、のんきなようだが、平常心を保つには娯楽も必要だろう。
アメリカでは防災グッズに、トランプ（一人遊び紹介書付き）が入るって聞いたことあるし。
みなさんは気晴らしにどんなことしてましたか？
避難所での娯楽とかあったら聞きたい。（そんな余裕無かった可能性大きいが・・・）
放射能はそうはいかないからな
本当に、辛い状況にあっても、娯楽は大事ですよね。
余震の中、みんゴルをやってパットを外すなんて、
オチもついててお見事です！
何度も言われているように、ひとつひとつの経験談はどれもこれも、かけがえなく貴重なお話ばかりです。
皆さんの話を聞きたい人間は、私も含めて大勢います。
※悪者ぶってる天の邪鬼なdion軍さん、実は心優しい人ですよね。お手柔らかに。
ｺﾞﾜｰｯ(ﾟДﾟ)、ﾍﾟｯ
残念です…。｢高潔さ｣って大切ですよねっ?、仙台さんの文章はそういった青臭い意思が感じられて好きだった。
>>41
一点誤解があるが、俺は>>39を嵐とは思っていない。
むしろ、このスレで一緒にうまい酒を飲むとしたら、>>39が一番と思うくらいだ。
俺がこのスレのスタンダードのようになっていた時、彼が一番俺に意見をぶつけてきた。
彼は決して、流れを見て勢いに乗りながら、それを行ったわけではない。
それが理由だ。
彼の書いている事は過激ではあるが、決して何かが一人歩きしているわけではない。
その事に、もっと着目すべきだと思うよ。
彼を通して、一つわかった事がある。
被災地にいては、わからない事だ。
被災地以外の多くの人にとって、震災とは終わった事なのだな、と。
無理も無い。
仙台にいる俺にとっての、阪神淡路大震災から9ヵ月後も、そうだった。
思い出す事がある。
神戸に住んでいた友人が、阪神淡路大震災の1年半後、仙台に来た時の事だ。
俺の車の助手席に乗っていた友人は、長い橋の上で渋滞にハマっている時、
対向車線をトラックが通るたびに、小さな悲鳴を上げていた。
いい加減うざったくなってきたので理由を尋ねると、
「震災の時を思い出すねん。」
と一言。
友人にとっての阪神淡路大震災は、まだ終わっていなかったんだ。
それが当時の俺には、何を言っているのか、全く理解できていなかった。
それよりも大事な事があるだろうと、本気でそう思っていた。
今になればあの時の友人の気持ちがわかるが、それが果たして。
こういう事は、知らない方が幸せなのだろう。
要するに、下水管の中にいるか、下水管から流れてくる汚水を外から
見ているか、その違いだ。
そして今でも仮設暮らしをしているような人々、避難生活を続けている人々に
とっては、俺ですら下水管の外にいる人間にすぎない。
その事を俺は、気仙沼の仮設屋台村で知った。
機会があれば、また書く。
次回以降は、宮城県沿岸部と仙台市の話に絞り、他の話は含めない事とする。
おそらく、沿岸部の現状を伝えるものになるだろう。
仙台市内在住だけど、発災時県南の職場に居て
しばらく帰れなかった
しょっぱなは非常時アドレナリン大放出でゴラクどころじゃなかったけど
ちょっとするとふとした時に読みかけでウチにおいてきた本の続きが
もう気になって気になって
われながらこんな時にバカだなあとか思ったw
ガソリンとかガスとか電気とかに比べれば些細にもほどがありすぎて
文句いうのも憚られるレベルだけど 新刊書籍も雑誌も読めなかったあの頃
まだなんもなかったころの古い雑誌を寝る前に読んでたの思い出した
モバゲーとかの携帯小説にでも移動したらどう？
称賛してくれる人いっぱいいると思うよ！！！
なんか信者みたいなのとか本出せとかわけのわからん連中が増えた挙句
書き手の方もなんか勘違いして主張しだしたからおかしくなったんだろ
単なる日記帳の感じで書きっ放しスレで進行すればいいものを
馬鹿だねぇ
渡邊文樹のバリゾーゴンだな
当時は詐欺映画、金返せと思ったものだが
なんかきゅんとした。
活字を読むって慰めになるよね
自分も携帯で２ちゃんの緊急災害板と地震板とほの板
ロムりながらじゃなきゃ寝れなかったなぁ
＞単なる日記帳の感じ…
それですね。
3月24日ぐらいだったかなあ。
自宅篭城も限界になり、久しぶりに品川の会社に出社したんだよ。
そしたら夕方４時ぐらいに「また計画停電で電車が止まるからもう帰れ」と指令があった。
しょうがねーなあと品川駅に行ったら、もう駅ホームから超満員。
なんかもうホームからこぼれ落ちそうなぐらいのサラリーマンの大群。
５本ほどやり過ごしてやっと乗れた山手線は、
もうギッチギチのミッチミチに詰め込まれて乗車率400%かよってぐらい。
でもこんな時だからか、乗客はみんな静かに呼吸しながらおとなしくしている。
おいらも静かに目を閉じて津波や原発事故について考えていた。
ガタンガタン、ゴトンゴトン、ゴォォオオオオーーーーーッ
そしたらさ、超満員の電車で女性の泣き声が始まったんだよ。
もうなんかこみ上げてきた感情を抑えられなくなったような激しい泣き声。
ウウウッ・・・・ウウッ・・・・・・うううわあああああん！ひぃぃいいいいーーーーっ！ってさ。
そりゃもう獣のようなマジ泣きさ。
さすがに満員の乗客はみんなシーンとしていたね。
この震災で女性に何があったのか、身内の不幸なのか、故郷の喪失なのか。
あれは最高にいたたまれなかった。
被災地にいては、わからない事だ。
>被災地以外の多くの人にとって、震災とは終わった事なのだな、と。
無理も無い。
仙台にいる俺にとっての、阪神淡路大震災から9ヵ月後も、そうだった。
私も下水管の中にいましたよ、最近迄。
私にとって、『震災』とは『地震＆津波』とそれに付随する物だけではありません。
大地震でも助かった命、津波からもなんとか逃れた命、なのに放射能に蝕まれるのか？何ヵ月もの間切実な問題でしたよ。
私も、友人に阪神淡路大震災の被災者が何人かいます。
命があったから、未来が見える。未来を見たいから、命を大事にする。
dionさんだけでなく被災地以外の人が言いたいのは、‘生きろ’この一言につきます。避難しないのは非難しない、けど何故危険かもしれないとわかっている食物を取り込む？哀しくなるんですよ。
私も少々エピソードを。
大規模半壊の高層マンションにて。
震度４は当たり前、５でも余裕で火を消しドアを開けテーブルの下へ避難、が続いていたある日。
揺れた。
『強い…かな？え？長い…!!』
『もしや‘ま た い つ も の 地 震’ではないのか？潰されるのか？』
長い長い永遠の目眩が収まり、内心の動揺を隠して周囲の点検。
そこへ
♪てぃら～ら～♪
くそぉ。緊急地震速報に似た着信音だなんて今まで気がつかなかったぜ！
呼吸を整えて電話に出る。「ぅお～い、だいじょ～ぶかぁ～」
こんな時に関西の友人達は酒盛りしてやがる。
「あったぼうよ！くたばってたまるかいってんだべらぼうめ！こっちの酒残しとけよ！それまでぜ～ってぇ死なねーし！」
「うははは、とにかく生きろ！」
こんなやり取りだった。
後日、この友人達は大量の物資を送り続けてくれた。一度や二度ではなく、だ。
誰も「逃げろ！」とは言わなかった。
けれどメッセージは充分に伝わった。
それは「生きろ」だ。
震災２日後の13日（日）午後の時点では、あれほど深刻なガソリン不足になる
とは誰も予想していなくて、緊急車両のみ給油、という状況でもなくて、自分
たちが午後３時すぎに並んだ時点では、皆、通に給油したいと並んでいる車だ
けでした。
私と姉は、最後尾に並んで、６時閉店の時には、姉の一台前までは給油できて
て、つまり前の車も２～３時間で入れてもらってる訳で…。
親しい親戚なのに（私にとっては義兄の叔父です）、そこで帰るのも、お互い
どうかと思うのですが…。
また、誤解される書き方をしましたが、家の車はその時点でまだ半分ぐらいガソ
リンがあり、入れてもらったのは20L+α、そのαの分を他の方よりおまけして入
れてもらっただけなのです。姉の車もそんなところ。
半分入ってるなら我慢しろ、というご意見もあるかもしれませんが、家は母が
持病を抱えていて、いつ病院に駆け込むことになるかもわからないし、とにか
く寒くしてはいけない病気なので、そうだな、念のため入れておこうかな、と
いう軽い気持ちで入れてもらいに行ったものでした。繰り返しますが、その時
点では、どれ程大変な事になってるか知りませんでしたし、その後どれ程大変
な状況になるかも予想できませんでした…。
ちなみに翌日以降数日は営業した筈なので（その後ほんとにガソリンが切れて
かなり長く閉店）、本当に空っぽだったわけではありません。
緊急車両のみという状況でズルをしたわけでもないので、そのような言われ方を
されるとちょっと悲しいです。。。
また、後になってあれはちょっと不謹慎だったかな、とか、悪いことをしたかも、
ということがあっても、それを含めての記録かとも思います。。。
>彼の書いている事は過激ではあるが、決して何かが一人歩きしているわけではない。
>その事に、もっと着目すべきだと思うよ。
>
>彼を通して、一つわかった事がある。
>被災地にいては、わからない事だ。
前スレで、あなたの体験談に寄せられた好意的なレスの、
1/4くらいは私がレスさせていただきましたが、
dion軍君のレスに対して、これはないですよ。
彼を子供扱いすることで、逃げているではないですか。
あなたには他人にない文才がありますが、
それを『朝日新聞社の詭弁論説委員』のような使い方をされているのは、
大変もったいないことだと思います。
詭弁やためにするレトリックでは、他人の心を動かすことはできないと思います。
胸が熱くなった！
いい友達だね！
レスありがとうございます。
ラジオでは本当にピンと来ないことが多かったんですよね。
「上空のヘリコプターから荒浜に200体ほどの遺体があるとの情報ですが、近づ
けない為、正確な状況は不明」と言っていても、「なぜ200人も？」「なぜ近づ
けないの？」と、全く状況がわかっていませんでした。
あの津波の映像を見ていれば、そりゃあそうだろう、とわかることですが…。
12日の水素爆発についても、聞き逃した気がするし、はじめて原発がやばいと
知ったのは、月曜日から火曜日の深夜にかけてだった気がするんですよね。
水素がたまってて危険な状況、とかなんとか。
テレビが見られていたら、あの頃の行動も違ってたかと思い、ワンセグなりな
んなり、非常時にテレビが見られる状態にしておいた方がいいな、と思ってお
ります。
ちなみに仙台で地震にあい、福島の実家に避難した友人は、14とか15日には、
テレビでずっと「○○地区○シーベルト、○○地区○シーベルト」とテロップ
が出ていて「不要な外出は控えるように、雨に濡れないように、マスク着用」
と呼びかけていたそうです。ところが15日に仙台に戻ろうとして、県境を越え
たら皆、平常運転で、びっくりしたと…。
宮城ではテレビはわかりませんが、ラジオではそういう呼びかけをしていた記
憶が私はないんですが、聞き逃しただけなのでしょうか…。
こっちの方では避難者の住居の他に医療施設や
一般家庭が登録したホームステイ先も用意していたんだよね。
かなり大勢が登録していたよ。
でも命より金が大事な人が多かったようだ。
仙台防災厨様、いつも、ためになるレスをありがとうございます。
（原発が非常に危険な状況にある）という情報は、
東京（というか、ネットが使える環境）では、3/11の夜に得られました。
テレビでは大丈夫なようなことを言っていましたが、
首相官邸のHPに、官僚が上げたペーパーを、そのままPDFにしたものがアップされていて、
そこには、3/12の朝までに、燃料棒が溶解し、圧力容器が爆散する可能性（設計圧力超過）が書かれていました。
3/14が月曜日、3/15が火曜日ですから、被災地で、非常に防災意識の高い方でも、
原発事故についての情報が、2～3日遅れて届くということ。
クルマ、防災用品・食糧など、万全の脱出準備をした自分でも、
東海原発や浜岡原発が大事故を起こした場合、情報はすぐに伝わらず、
たぶん、逃げる以前に大量被ばくするということが、なんとなく想像されます。
11日夜にはわかっていたんですね…。
そのPDFは確か、あっという間に削除されて、なかったことにされたという
奴ですかね。この板でそれについて後日読んだ記憶があります。
防災意識といっても、原発については震災前には全く意識したことがな
く、県内に女川原発もあるというのに、全く呑気すぎでした…。
14日（月）の夜に電気が復活して、近所のウィルコムのアンテナも復旧
したらしく、やっと携帯とPCが使えるようになりました。
連絡がつくようになってから、寝床でラジオをきいていて、原発が水素
爆発しそうだというニュースを聞いて慌てて都内の親族にメールしたら、
そんなのとっくの昔からだから、と言われた記憶…。
また、福島に住んでいる友人のブログをさかのぼって見てみたら、14日
の記事で、「原発で働く人から雨に濡れないようにという注意が来てる
からみんな気をつけて」と、15日には「ヨウ素剤を、なければヨウ素の
豊富な食材はこれこれなので、できるだけ食べて!!」という記事がある
ので、私も、15日ぐらいに、やっとそういう危険な状態を認識したので
はなかったかと思います。
当時そんな内容のメールが飛び交って「自衛隊の方からのお知らせです」
とか、「それはチェーンメールだから回しちゃダメ」とか、混乱してま
した。ACが「デマに惑わされないようにしよう」と言ってて、今となっ
ては、本当にくちおしい限りです。デマじゃなくて真実だったのに…。
したときのために、準備したものもあります。
心配してる方は皆様同じような備えをされているかと思いますが。
また、心配していない方が見たら、「バカじゃねーの」というグッズかと思い
ますが。
N95マスク各種色々、ソックタッチ（この板でどなたかが書いてましたが、マス
クを肌に密着させるために使用）、使い捨てポケットカッパ、ナイロンカッパ
上下、長靴、養生テープ、ゴーグル、ブルーシート、ビニール袋、ビニール手
袋、ポンチョ、ガイガーカウンター（RADEX1503）。
市内のホムセンにタイベックが普通に売られてて（事故前からあったのかは不明）、
同じ危険厨の友人（赤子がいる女子）とともに、買うか迷い中。
N100マスクも検討中。
でも、N100をしなければならなくない状況になった場合、愛猫にマスクを着け
られないので、人間だけN100というのもなあ、と迷い中。
N100とかN95の不織布そのものを売ってたら、猫のケージに貼り付けられるのに
なあ、なんて。
パッチワークでマスクをつなげて 大風呂敷でも作れば？？
あほど!! それいいですね!!
今あるのはN95ですが、テープでつないで、一部通気口として、残りはタイベック
でも買って、貼り付けようかと思います。
いやでも妙な世の中になってしまったものですねえ。
そのうち猫用ガスマスクとか犬用防護服とか飛ぶように売れるようになったり
して…。
ちなみにホムセンで売ってたタイベック（ソフトウェアⅢ型防護服）は1000円
ちょいで、割と気軽に買える値段です。
未だにだらだら放射能関連の話を続ける馬鹿は一体何考えてるんだ
それに相応しいスレが幾らでもあるんだから、どうぞそっちで存分にやって下さいよ
何嬉々として情報交換してんだよ
お言葉ですが、自分にとっては、放射能についてのあれこれも、震災後の体験と
一体になっており、あえてその話題だけを抜くのは、非常に不自然で、事実と離
れたことです。
放射能について気にするも気にしないも、個々のご判断ですが、自分にとって原
発事故は震災とともに人生の一大事であり、思い出としても区分していません。
「震災後落ち着くまでの思い出」として、ラジオはあまり役に立たず、放射能の
危機について認識してからは上記の買い物をした、という記録です。
話の流れで備蓄リストまで書いたのがいけなかったでしょうか。
これからは気をつけます。
諸々の事情から仮設住宅に入らず、半壊した自宅に戻った人には、
支援物資がなかなか届かなかった事だ。
ボランティア関係では、気仙沼市は物資やボランティアの登録などの
統制が、宮城県内ではもっとも厳しい自治体として知られており、
自宅に留まる被災者への援護がままならないとして、関係者をヤキモキ
させていた。
市の施設にはある程度の物資が備蓄されており、仮設住宅や先日まで
続いた避難所生活の人にはそれが配布されていたのだが、半壊自宅に
住んでいる者はほとんど支給を断られていたのだ。
本日、その統制についてのニュースが、地元NHKで流れた。
防寒具や毛布などの物資を、そうした人々へも開放したのだ。
ニュースにはこの日を待ち望んだ人々の列が写り、積み上げられた物資に
襲い掛からんばかりの勢いで到していた。
冬本番となってからの開放は、いささか遅きに失している感があるが、
これでようやく、少しは一息つける事となっただろう。
俺にも、気仙沼市南郷で、１階が津波でほとんど流され、2階での生活を
余儀なくされている友人がいる。
彼も、この恩恵に預かれていると良いのだが。
ある程度 それらの書き込みがあってもおかしくない
書き込み難くなるから あんまり厳しく線引きするのはどうかとは思うけど
まぁ猫好きさんには悪いけど 猫に遠慮してN100を使えないなんて話は
ここにはどうかと思ったよｗ
今後の備えなどは専用スレを立てるなりする方が 有効活用できると思うよ
どこだったか忘れてしまったが そういうスレをどこかで見たなぁ
今探したけどちょっと見当たらない 立てたら？>>71
震災後落ち着くまでの思い出なので猫に対する思い入れも話していいのでは？
思い出を語って、解決案のレスを幾つか貰うのもスレ違いですかね？
謝罪もしてるのに粘着する自治厨のオバサンのほうがウザイです
ありがとうございます。口は悪いが情に厚い奴らですw
「なんかいるもんないか？ま、お前さんの事やし言わへんやろ、適当に見繕って置くわw」
と。
放射性物質を気にする私の為に、水をケースで毎月送って来る人。
生鮮食品をクール便で数度送って来る人。
乾物、日用品を大量に送る人。
リラックス出来るようにとアロマグッズまで。
そうした支援のお陰でしょう、先の事を考える事が出来、準備を整えて移住に至りました。
物資もそうですが、何よりも精神的に全力で支えてくれた友人達がいればこそでした。
震災直後や交通事情が復旧する前の出来事は、またいつか書かせて頂きます。
こういう話を聞くと、ほっとする。
家族の情とか、友達の友情はいいね。
「とにかく生きろ」ではなく、
「とりあえず生きてろ」でした。
強い余震の中にいる友になんという言いぐさw
遠い安全地帯で酒盛りしている連中に、
「いつかがっつり奢らせるまで、死んでたまるかよっ！と り あ え ず、その酒は許してやるw」
と返したのでした。
そう言えば、以前このスレで下水の話が出ましたね。
友人の一人は、なんとか直接現地に来ようとしていた。
それまで軽口を叩いていた私に、途端に緊張が走った。
「直接…会ったら…泣いてしまうかもわからん。すまん。無理だ。」
いつでも軽口を叩き合っていた相手だ。その友に私がそんな弱音を吐いたのは、たぶん初めての事だったと思う。
その友はこう言った。
「そういやぁ、そっちは下水あかんのやったっけ。わざわざ被災地に◯コ落として行くこともないわなぁwよっしゃ、牛タン食いに行くんは諦めたるわ！」
無論、被災地で牛タンなんぞ食べられるわけもなく。弱音を吐きたくない私が絞り出した言葉を、聞かなかったフリで笑う友よ。
ありがとうとは言わない。
いつかこっちが助ける時まで待っとれ!!
（あなたはオレか？）と思うくらい、同じグッズを持ってますね。
ガイガーの機種まで一緒ですｗ。
3/11以降、毎晩夜更かしして、Amazonで少しずつ放射能対策グッズを買い集めた。
ついこの間のことなのに、もう遠い昔のような気がする『思いで』です。
図書館のフロンガス対応に疑義を呈され（図書館の非常扉には、火災発生によるフロンガス対応時には
ここから逃げるように、と書いてあるのですが）、仙台2号氏の書き込み内容への疑念とともに
すこし警戒しながら書く必要があるスレだと感じています。
とりあえず備忘録として、ときどき少しずつ書き込ませてください。
3月12日早朝にはもう、関西の某大学（関西KANSAIだからK大学としましょう）の友人から
「協定通りに東日本のバックアップに西日本がまわる。K大学はそのセンターになる。
福島・宮城・岩手は混乱していて連絡できないが、とりあえず茨城県内の医療関係者には
安定ヨウ素剤対応を緊急指示した（とりあえず医療関係者のみ。一般人はそれよりさきに
東京以西に逃がす）。関西の各地方公共団体では避難民受け入れ（一時または事務職でなく
原発災害は不可避なので、第一次産業従事者の恒久的移住に向けた）準備を開始した模様。
だが国からなぜか何の指示も出ていない。それゆえアカデミックが率先して動かねばならない。
東京の私の大学（東京だからT大学としましょう）の人間は、南関東地域の地方公共団体における
受け入れ計画を調べてほしい」、との連絡が来た。
いきなり忙しくなった。放射線の線量計も送ってもらうことに。
この時点で、原発災害がここまで破局的になることや、国が被災民をまったく見し
再生の捨て石にすることは、関西地方の指導層でも予想していなかったことになります。
図書館とか立体駐車場ならよく見かけるよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E7%81%AB%E5%99%A8
一部の馬鹿が1994年以降の規制のことを勘違いしてるんだろう。
なんせ馬鹿だからしょうがないよ。
>>32
>犯人は幼稚園児の娘でもう逃げている。
わろたｗｗｗ
前スレ675です
震災の2日後の午前中にはすでに、緊急車両のみや、給油制限のガソリンスタンドはありましたよ。
街中は電気が他より早く通っていた為か、ガソリンスタンド渋滞は凄かったです。
スタッフに罵声を浴びせる人、喧嘩やルールを守らない人などで、周りの人は警察を呼んでも全く来てくれないと言っていました。
関係ない事ですが、私にも子供(持病）・母(癌再発）・妹(持病、妊婦）がいます。13日は、妹を病院で降ろし帰りのガソリン欲しさに並び、3件目で5時間30分くらいで、運良く2000円分いれる事が出来ました。
当時も今も、私よりも緊急で必要だった人は、たくさんいただろうなと思っています。
ただ、仙台防災厨さんは、後続車や30分粘ったベンツの人も嘘をついて断られたのに、ルール無視で親戚だからいれられたと、悪びれもなく、上から目線で書き込みされてたので、私も書き込ませて頂きました。
謝罪もなく言い訳の長文で返されたので、長文で返しましたが、皆さんにご迷惑がかかるので、以上で終わります。
そういうリアルな話が聞けるスレってのは貴重だと思うぜ？
みんなだってキモい美談ばっかり聞きたいわけじゃねーんだろ？
こんだけタフなサバイバル生活なんだから、ちょっとしたズルぐらい大目に見ろよ。
来年の３月１１日に来たら面白いのに
日本の安全神話ズゲーって思ってたから
福イチも平気だろうと余裕こいてたら、あっさりと爆発しやがった･････
あの映像見た瞬間、恐怖のあまり足が自然にガタガタと震え出した
本能的に死が迫った時の恐怖だったに違いない
多分 戦時中の人達も米軍と戦ってる最中もこんな感の恐怖だったんだろうな
上から目線と感じられるようなことを書いてすみませんでした。
そのようなつもりはなかたったのですが…。
私が入れたスタンドは、郊外にあって、並ぶ方は気長に待つ、というのどかな感
じだったのです。
スタンドまで辿り着いたら、親戚は家族総出で交通整理をしたりバタバタして
いましたが。
たまたま２～３時間で入れられたのは、本当に運がよかったと自分でも思います。
ただ、ルール無視で、と言われると…。一台前までは入れてたんでのだし…。
あの頃は、それぞれの役得とか、偶然で手に入ったものが違っていたと思いま
す。
自分のまわりでも、大手の会社の仙台支店に勤めてる方などは「本社から大量
に支援物資が届いた」と、買い出しなどには行かないですんだ方もいますし、
近所の方に食糧の差し入れをしようとしたら、「大丈夫いらないいらない」と
いうことでしたが、後からきいたらお嬢さんが大手スーパー勤務だということ
で、困らないようだったり。
それぞれが、色んな場所で、それぞれの役得があったと思います。
それに対して、いいなあと、ちょっと思ったりしましたが、でもまあ、そうい
うものだろうと自分は感じていますので、たまたま親戚がスタンドをやってい
て、ちょっと多めに入れてもらえたことをそれほど悪いこととは思っていませ
んでした。
ただ、確かにその時もっと必要な人がいただろうというのはその通りですよね。
しかし、その時にガソリンを入れられたおかげで、親戚や知人の家に、水や食糧
を持って出かけたり、郊外の病院に入院中の高齢の親戚の様子を見に行けたし、
個人的には、本当に助かったと思ってもいます。
上から目線と感じられたら、それについては謝罪いたします。
大変すみませんでした。
あなたの体験がきけて良かったです
できれば防災厨さんを攻撃するのではなく
あなたの体験を書いてくれる事であなたが大変だった事に共感する人がいる方がずっといいです
をつけられるようなことは、多少なりとも色んな場合にありました。
ずっと灯油が手に入りにくかった頃に、お向かいに給油車が来たのが窓
から見えたの、近所の方とかうちとか、外に出て行って、給油をお願い
したところ、おなじみさんだけにしか給油していないと言われ…。
そりゃそうだ、と思い、ためしに家がおなじみにしている米穀店（いつ
もだとなくなる頃に勝手に入れて行ってもらってたけどずっと来ていな
かった）に電話をしたところ「明日は入荷するけど、給油車がガス欠で
給油には行けないから買いに来てくれるなら」と。「入れに行けなくて
すみません」と。
それもやっぱりおなじみさんにしか売ってないと。
また、おなじみの店があったのは、そういう役得とは関係なく、よかっ
たと思います。
朝市の中の何件か顔なじみの店など、店員さんも私も、お互いどこに住
んでるかも知らないわけで、お互い、顔を合わせてはじめて、ああ無事
でよかった、と…。自覚していなかったけど、どうやらものすごい緊張
状態が続いていたようで、誰かの無事を知る度に、ホッとして帰り道に
すこし泣いていた記憶があります。
宮城県沖地震の３０年後の同じ日にデカイ地震来たの思い出した
会社で思い出した。
地震後、休業中の会社からメールが来た。
「再開のめどはまだ立ちませんが、A社さん（取引先）から救援物資が届きました。水、食料、紙オムツ等です。
数に限りがあるので早いもの勝ちです。取りにこれる人は来てください。」
我が家はまだ余裕あったし、会社までのガソリンのこともあり取りに行かなかった。
すると翌日またメール。
「再開のめどはまだ立ちませんが、B社さん、C社さんから援助物資が届きました。水、食料です。
取りにこれる人は来てください。」
私は取りにいかなかった。
またメール
「取引各社さんから救援物資届きました。水、食料です取りに来てください。」
やっぱり私は行かなかった。
上司から電話来た。
「救援物資取りに来い！」
そんなに救援物資来てるのかと自転車で職場に行く。
大量のミネラルウォーターのダンボール箱が積まれてた。
食料はみんな持ち帰ったらしく全くなかった。
上司に「近隣住民に配っては？」と言うと、「社長（被災地外在住）にダメって言われた。」
社長なんで？つーか、なぜ上司はわざわざ社長に許可取る？
結局、私は2リットルのペットボトル５本を自転車にのせて家に帰った。
（職場から自宅までず～～～っと上り坂。行き２０分、帰り1時間）
仕事再開後もしばらくミネラルウォーター残ってた。
追記
救援物資を送って下さった取引各社には頭が下がる思いだったが・・・。
仕事再開後、電話で・・・。
取引先「（震災の話から入り・・・）送らせていただいたものはお役に立ちましたか？」
私「はい、大変助かりました。」
取引先「ところで、当社の新製品なんですが・・・。」
私「・・・・」
取引先からの電話は毎回このパターン。
そうだよね、向こうも商売だもんね・・・。
メリークリスマス
中越は確か参議院選挙の一週間前の日曜日でなかったかな。
世の中が騒然としたまま選挙になって与党自民党が大敗した。
そうです・・・同感です。
私は仙台市南部のアパート一人暮らしで車ナシ。
歩いて帰宅するも窓サッシはずれ、部屋はめちゃくちゃ、しかも暗くなってくる！
あの日は事態の深刻さもわからぬまま、一人避難所に行った。
（ここで色々見聞きし思うことあったが省く）
・・・10日ほどして仕事再開、しかし日中食料買い出しに行けない！どうすんの！
実家からの宅急便もまだだめ、あ～灯油も切れる！っていう３月末の夜、ドアをノックする音が・・・
ここに住んで１０数年、毎冬買ってる灯油の供給車のおじさんでした。
１缶しか販売できないけど、おなじみさんに最後だから、まわってると。
いろんな話聞きますよ、津波のことは。
私のような他県からの単身者でも、友人や同僚の親戚、そのまた友人の話などなど、
およそこの地に住んでいて、関わりが全くない人は少ないんじゃないかな・・・
だから自宅避難の辛かった話はとても言えない。
今、あの当時の気持ちを振り返ると、私は職場にも、市にも、政府にも期待してなかった。
ただ、灯油配達のおじさんのノックは夢みたいなことで、けれどそれは現実で涙がでるほど嬉しかった。
自分個人の手の届く範囲で無理せずに助け合う、これでいい。
それで手一杯なんだからしょうがないさ。
そんな助け合いを誰が責めれらようか。
実際に家もろとも流されて命だけは助かったとか
家族が亡くなったという人は来ないね
あの時のことを書けるというのは余裕があるということで
今も苦しんでいる人の傷が癒えるのはいつになるのかな
地震のとき３階にいたけど、揺れの中一番頭をよぎったのはニュージーランドの地震だった。
こんなボロビル（失礼）崩れて死ぬと思った。
揺れがおさまったとき、壊れなかった…とほっとした。
外に逃げた後、余震が続いてどうしたらいいか相談していた中、津波が来るから屋上にあがれと言われたとき信じられなかった。
逃げる中見たジャスコの中はは壁が崩れているところもあるのに、この人数で上に行くのか？と。
でも隣のヤマダ電機の店員までジャスコの屋上へ、スロープを歩いていくのを見て、
え？ヤマダ２階あんのにあがんの？とそんなにやばいの？？とぼんやり思った。。
こっから海なんて見えないし、正直仙台市内の内陸住みの土地勘のない自分には津波というものがよくわからなかった。
こんなとこにまで水来るとか、それこそ終わりじゃないの？と思っていた。
車でジャスコから出ていく人も多かった。
自分も会社の上司が上にあがるといわなかったら、上にいかなかったかもしれない。
それぐらい津波よりもひと月くらい前に見たＮＺのビル崩壊のほうがよっぽど想像できた。
でも実際は車で逃げる人たちで渋滞の産業道路は、反対側から黒い何かがものすごい速さで来たと思ったら、
すべてあっという間に流された。本当にあっという間だった。あの速さはとても下にいたら逃げ切れるもんじゃない。
逃げろ！！逃げて！！とみんな屋上から叫んだけど寒い中窓を閉めた車には届かなかった。
あのときみた光景は悪夢以外の何物でもなかったなぁ。
ジャスコは海から何km位の所なんだ？
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