>>91 法則性だけならそう言えるかもしれませんけど、聞いた限りでは韓国語の数詞と広東語の数詞は結構違うと思いますけどねえ。 広東語 韓国語 yat il yi i saam sam sei sa ng o lok yuk chat chil baat bal gau ku sap sip
96 :
広東語や福建語で-tとなる処が-lに訛るのは朝鮮語の一般的原則。 だから yat vs il, chat vs chil,baat vs bal は誤差のうちにはいる。そして福建語の入声韻尾の-tも朝鮮語のように -lと訛ることがよくある。例えばcit-e→cile(即個=此) あと広東語には長母音と短母音を区別するという特徴がある。