ストライクウィッチーズの世界にあの作品のキャラと共演
あるいはストライクウィッチーズのキャラがあの作品の世界に迷い込むという設定を語るスレです
荒らし、中傷、アンチ、糞コテ、厨は禁止です。
作品を作品を初投下する時は元ネタの記載をお願いします。
初投下する時は元ネタの記載をお願いします
クロス元が18禁作品であっても、SSの内容が非18禁である場合はスレへの投下で問題ありません
アリス
・ネウロイから奪還したガリアの地で戦災復興を真剣に取り組む
・彼女の貴族としての責務に心を打たれるペリーヌ
・騎馬戦に使用される双剣メーネを見事に扱う事から美緒に一目置かれる
ランデル
・初対面の時、彼の巨体に驚くウィッチー達
・無数の傷跡や彼の無茶な戦い方でケガが絶えない事から芳佳に心配される
・９０１ＡＴＴの戦い方を見て、恐怖を感じてしまうウィッチー達
オレルド
・女好きの性格の為、ウィッチーを口説こうとするが、ミーナかバルクホルンに叱られる
・鋭い洞察力と仲間の悩みを察してアドバイスをする
マーチス
・機械の扱いが上手な為、整備班の手伝いをする
・整備班の手伝いをする為、シャーリーが彼のことを気に入る
その他
・ドジっ娘ぶりで芳佳とリーネと意気投合するステッキン
・頼れるアネゴ肌で整備班の中心となるウェブナー
・ウィッチーの使い魔の犬達に片っ端から相手をするマーキュリー号
（共闘の理由）
ツインビーチームは所謂「お助け屋」なので、レスキューからネウロイとの戦闘まで何でもござれ。
原作でも軍事基地からの救援要請や共闘エピソードがあったので問題は無し。
（キャラクター）
ライト
・類まれなる操縦センス＆身体能力で実力評価は高いものの、スケベな言動が災いしてモテない（笑）。
ただしイタズラ小僧属性からか、ルッキーニとはマブダチ関係になりそう。
・「ツインビーの名を継ぐ男」としての覚悟を次第に見せ始めるので、ミーナやバルクホルンに劣らぬシリアス担当もやってのける。
・そして『女装するとすっごく可愛くなる（バラさない限り絶対気付かれないレベル）』ため、その件で
ウィッチ達全員の度肝を抜くか、以後もエーリカやルッキーニあたりにネタにされまくるほどからかわれる。（笑）
パステル
・可愛さと人柄から皆に好かれるものの、「怒ったら超怖い（ライトですら手も足も出ない）」ため、アイドルと影番の両立状態。（爆）
・新体操を元に編み出したリボン技の数々をウィッチ達にも伝授開始。
当初はひかれるものの、効果の高さ（原作ではボス格も撃破）を評価されて次第に広まるように。（マテ）
・ミーナ中佐とのＷ歌姫イベントを披露。
ミント
・子供（赤ん坊）という事で、基本的に皆から（母性本能をくすぐる事もあって）優しくしてもらえるが、
「超威力の泣き声」から悩みの種（芳香やリーネあたりが子守りで出撃不可イベントあり？）にもなりそう。
シナモン博士
・マロニーあたりから技術提供を強要されるものの、バーンズタイプ（盗用データによる、非人道的システムの敵機）の一件から拒否。
・しかしディメンションモーターなど役立つ発明品を次々開発して「こんな事もあろうかと」状態で助けてくれるので、上層部からは黙認状態。
・「宮藤博士とも親交あり」設定で芳佳や坂本少佐との接点に。
マドカ
・基地内（食堂あたり）に喫茶ファンタジアン支店を経営開始。ここでも「美味しいコーヒーと●●●なクッキー」を提供中。（爆）
・彼女のクッキーはスタッフ一同に「兵器」認定されているものの、ここでも当人は気付かず。
シーズ＆サリュート
・「人と何ら変わらぬ心を持つアンドロイド」として皆に驚かれる両名。
・馴染まないうちはウィッチ達をパ・・・ズボンの柄や色で呼ぶシーズ。（笑）
・「家庭的なお姉さん」キャラで皆から慕われるものの、「ライトが好き」な事を全員に驚かれるサリュート。（爆）
ワルモン博士
・「衣食住の確保」および「借金取りからの保護＆お給料を出す」ことで軍にも協力。
・自分で「悪の天才科学者」と名乗ってはいるが、根は善人（ツンデレお爺ちゃん）なうえ、真面目に働くし、時には
（シナモン博士に劣らぬレベルで）現状打破の発明品も開発するので、基地の皆には「イイモン博士」と呼ばれる。（笑）
・ただし資金が貯まれば、懲りずに世界征服に乗り出すのが困り者。（爆）
呆れつつも迎撃（懲らしめて連れ戻す）に向かうのがウィッチ達の恒例行事になりそうな気も・・・（マテ）
ビーちゃん（ザコビー００４）
・マスコットポジション＆ワルモン博士のフォロー役として受け入れられ、美少女揃いの現状には困惑するものの、
あくまで「パステルちゃん一筋」を貫く健気っぷり。
・スパイ活動は得意（？）なので、マロニーの暗躍を暴くのに一役買いそう。
（ウィッチ側）
・サーニャに手を出されないようライトを警戒するエイラ。（笑）
・のぞきを敢行しようとしたライトを締め上げるバルクホルン。（笑）
・「バーンズマフィア（ツイパラ２および３に登場）」との戦いでは、初めての「人間相手の戦い」ということで
ミーナ中佐や坂本少佐ですら恐怖感に襲われるものの、その現状を打破する「父の手紙で奮起し、バーンズを一蹴するライト」の
イベントのおかげで一皮むけたライトを見直すウィッチ達。
・女子供を平然と「捨て駒」や「怒りの捌け口」にするグレイに対して怒りを爆発させる坂本少佐（というか全員）。
・目の前の危機すら運命と受け入れようとするソルティアス人たちに生きるよう促し、行動する芳佳。
まあ、スレタイを無視してるわけではないからいいけど
ストパンのキャラが別の世界に行ったらまず服装でイベントがありそう
特に純情なやつやお固い奴の反応を見てみたい。
藍蘭島に不時着したウィッチー達の服装をみて鼻血を流しながらズボンかスカートを穿くようにと進める
科学的に説明できるものは信じるが魔法とか非科学的なものは信じないので例え魔法を見せても絶対に認めようとしない
「魔法は科学で説明できる」
という、発想でまだ未知の物と認めるかも？
当麻の部屋のベランダにウィッチーズの隊員が不時着したら
当麻は彼女達の服装は軍服だから学園都市じゃ目立つから、スカートとかズボンとか普通の服を着させる
そして彼女達の服の購入費で彼の生活費の殆どが消えてしまった為、ジリ貧生活を送る
彼が誤って右手に宿る『幻想殺し』でウィッチーに触れたら、魔力の障壁を消し、ストライカーに触れたら魔導エンジンが故障を起こしてしまう
（マサキ側から出向く場合）
「ちょっとゲスト出演でな、他所に出張ってたんだよ（ｂｙ第三次スパロボ）」ということで
シュウを追うなり、ＯＧクロニクルのようにラ・ギアス関連の資料を処分するなりの理由でラ・ギアスから登場。
（登場シーンは原作を踏襲して、サイフラッシュでネウロイ一掃とか。）
当初は一匹狼ポジションだったとしても「使い魔」という接点もあるので、交流するのは簡単そうだし、
「彼の真っ直ぐな性格（無自覚に好かれるタイプ）」や「方向音痴（見ていて放っておけなくなる）」などの点から
打ち解ける（そして共闘関係を築く）のは簡単そう。
・・・もっとも、彼のナビ役として毎回誰かが随伴するのが鉄板となりそうですが（爆）
（ストパン側が来る場合）
『ラ・ギアス事件（スパロボＥＸで、地上人が戦力として強引に召還された事件）』あたりをキッカケとして導入。
ズボンで自分の暮らした世界（日本）との違いを実感したり（そして真っ赤になって慌てつつもスカートやズボンを着させる）、
ここでも何気ない言動で知らず知らずウィッチ達の好感度を上げてしまう（でも超鈍感故に気付かない）など、
様々な彼の一面が拝めそうである。（笑）
（その他思いついたイベント）
・昔、マサキから笛（助けを呼ぶ通信機）を貰ったことがある芳佳。
・魔装機や永久機関に目をつけるマロニー。
・「無限地獄のお説教」でウィッチ達にも（怒らせちゃダメと）恐れられるヤンロン。（爆）
・とても三十路手前とは思えぬ容姿でウィッチ達に驚かれるウェンディ。
・想い人に死なれる不幸フラグ満載なテュッティの心情を察するミーナ。
・リューネとバルクホルンの腕相撲勝負。（爆）などなど
シャーリーの場合
ライガーゼロイェーガー（同じ名前を持っていて、超高速戦闘用だから）
ヒューリー
・目つきは悪いが元は面倒見の良い田舎兄ちゃんの為、芳佳やルッキーニのような年少組に慕われる
エルム
・お菓子好きのため、お菓子作りが得意なリーネと仲良くなる
人造人間『フランケンシュタイン』の製造法に目をつけ狂人の道を歩んでしまうマロニー
メール欄にｓａｇｅじゃなく、小さい方のsageといれて
（サンレッド側が来たら）
・「いつもの調子」でネウロイすら軽々と瞬るものの、好き勝手に行動する（軍の指示には従わない）サンレッド。
戦火の中に放り込まれたことで、ウェザースリー時代に逆戻りの可能性も。（汗）
・サンレッドに「強硬姿勢」で軍に従うよう命令したら、逆にフルボッコのマロニー。（涙）
・生活力ゼロな（そしてその結果、周囲に迷惑をかける）サンレッドを見るに見かねて、
戦闘協力と衣食住確保を交換条件に養う事となるストライクウィッチーズ。
そして「かよ子さん」状態となるミーナ。（爆）
・逆にこの世界でもすんなり溶け込み、（サンレッドには及ばないものの）ネウロイとも戦える強さで
市街地や一般市民を守ってのけ、ここでも評判となる「フロシャイム川崎支部」の皆様。（笑）
・この世界の魔法や技術に興味津々のＰちゃん。
（ストパン側が来たら）
・「若い娘さんがそんな格好しちゃダメ！」と衣服の工面をするヴァンプ様。
・川崎支部で暮らすうちに数々の生活テクを身につけるウィッチ達。（笑）
とくに「ヴァンプ将軍のさっと一品」は芳佳やリーネが頑張って習得しそう。
・目の悪くなったヴァンプ様に代わって裁縫を手伝うリーネ。
・「ヒモ状態のサンレッド」や「うざい先輩のアントキラー」や「ダメ大学生のロギス」を一喝する美緒＆ペリーヌ。
・「おおらかさ」からカーメンマン＆メダリオコンビとも真っ先に打ち解けそうなシャーリー。
・子供には手を出せないアニマルソルジャーの天敵となるルッキーニ（１２歳）。
・ウィッチ達との合コンを企画するギョウ。そして即座に参加表明しそうなヘンゲル将軍。（核爆）
ZONE OF THE ENDERSのオービタルフレーム『ジェフティ』と『アヌビス 』が原作のように巨大ロボットのままか
あるいはコンパチヒーローシリーズのゲシュペンストのようにパワードスーツで登場する
そもそも、児童ポルノでやばいかな？
その２機がストパン世界に来れば、原作の艦隊戦ばりのネウロイ一蹴劇が拝めそうですね。
ただ、マロニーあたりがＡＮＵＢＩＳに魅せられ（というかメタトロンの悪影響で汚染されて）、
ノウマンみたいに週末・・・もとい「終末を望んでいるのだ！！」と叫びだして暴走する危険性があるかも・・・（汗）
あと、ＺＯＥとのクロスなら『ドロレス（ＣＶ：桑島法子）』は凄く合いそうなのでは、と思ったりしてます。（笑）
そこに隠されていたオーバーテクノロジー「ＥＯＴ」とレアメタル「トロニウム」
でストライカーユニットとウォーロックの技術が飛躍的な発展をもたらす
マッチョな肉体にピンクのビキニのみを着用した姿でウィッチ達に精神的大ダメージを与えそう
リーネとペリーヌとサーニャにトラウマを植えつけてしまいそう
ユミ
・ドジっ子繋がりで芳佳＆リーネと意気投合。整備士でもあるので、そこでシャーリーとの接点も出てきそう。
・当初は自分の力を制御できない事から美緒、バルクホルン、ペリーヌあたりに厳しく言われそうなものの、
ドラマＣＤや小説版で見せた「努力家」の才能発揮（短期間で力の制御成功、エース御用達の訓練メニュー達成）で見直される。
・良くも悪くも「恋愛少女思考」なので、ドラマパートでは常に恋バナのキッカケとなりそう。（笑）
ダービット
・スペースナイツ所属時のプレイボーイぶりを危惧され、ミーナから予め釘を刺される。（笑）
・しかし「デッドとの友人関係」からウィッチ達に別の意味で心配される。（爆）
ナターシャ
・軍高官の娘なので、マロニーの危険性も知っていそう。
・生真面目さからバルクホルンとも意気投合。お互い困ったちゃん（ユミとエーリカ）を抱えているため、
そのうち連携を組んでお灸を据える事に。（汗）
デッド
・ウィッチ達や基地スタッフ全員に性別を疑われる。（笑）
・風来坊ぶりから、ルッキーニの隠れ家にひょっこり現れ居候。
ハヤト
・ユミへの片想い＆空回りっぷりをウィッチ達にも同情される。（涙）
・ついにはエイラの占いに頼るものの、その結果またもや「逆の方向」に向かいそう。（爆）
アニタ
・「パートナーは探す主義（ｂｙ小説版）」なので、サーニャあたりに目をつけ、エイラがガード開始。（笑）
・ごつい体躯のお姉さんということから「はやい・おっきい・かたい」とか言われる。（爆）
ゴリアテ
・ここでも「見た目は強面でも、フォローの上手いお兄さん」として活躍しそう。
・ただしその強面はリーネやサーニャあたりに怖がられ、ルッキーニあたりには「ゴリラ」とからかわれる。（笑）
Ｄボゥイ
・ラダムに続いて、ネウロイとも戦い抜く「伝説の戦士」ポジション。
・ただし精神感応で外宇宙のラダムを極力呼び寄せないよう、長時間は戦えない縛りがつきそう。
アキ
・Ｄボゥイともども「伝説の先輩」ポジションで、美緒と双璧を成す鬼教官。
・しかし「愛する人のために強くなろうとした」生き様を知る事でウィッチ達からも敬意を抱かれそう。
本田のおやっさん
・整備のプロ＆（時には人生相談も請け負うので）頼れる親父さんとして皆に慕われるものの、
「メカを大事にしない奴は人間じゃねえ！！」と巨大スパナ片手にブチ切れることもあるので
「いらん子中隊」のキャサリンあたりは苦手としていそう。（爆）
フリーマン元司令
・原作同様、軍の陰謀（横暴）で左遷食らってるものの、ここでも持ち前の頭脳で打開策やら対ネウロイ武器を開発。
人脈の広さもあって、宮藤博士の居場所も知っていそうな気が・・・
テッカマンブレードⅡはＯＶＡだったのでストーリーは全く知りません
テレビで放送していたⅠの方を見ていたのでそっちと絡めるとどうなる？
・戦闘時以外、自然オタクなところが発揮され、美少女の多いウィッチーズより動植物に関心を持つ。
・独自の観察眼と冷静沈着な判断力で部隊を勝利に導いた為、ミーナと美緒、バルクホルクに一目置かれる。
・芳佳とリーネ、サーニャ、ルッキーニは彼を兄のように慕う。
・当初はほぼ全員に「冴えない兄ちゃん」扱いされるものの、いざという時は決めることで
最終的には全員に慕われるようになる（でも好意には鈍感な）火鳥兄ちゃん。
そしてストパン世界では芳佳にも様々な言葉や口調を教わりそう。（爆）
・ここでも大抵に変人扱いされるが、トラブルシューターとしてミーナや美緒からは信頼されてそうな天野博士。
ストライカーユニットの強化に一役買うかも。
・ストパン世界のズボンで目のやり場に困るケンタ。（笑）
・そのしっかり者＆強気っぷりでウィッチ達も頭が上がらなくなるハルカ。
（特に戦闘時以外はだらしなさ全開のエーリカにとっては天敵となるかもｗ）
・女医兼参謀役としてここでも活躍しそうな美子先生。
・ルッキーニあたりに懐きそうなチャンプ（猿）。
・ストパン世界でもリポーター根性で出張ってくる（ネウロイ相手でも退かない）モモコ。
・ブレイブサーガみたいに復活を遂げるものの、「奴隷がいなくなるのはまずい」と考え、
ファイバードやウィッチ達だけでなく、ネウロイとも戦うドライアス様。
などを思いつきましたね。
>>28
前スレでも書き込んだのですが、自分の場合はネタが思いつけても文章力は無いもので・・・（汗）
火鳥は料理は味でなく栄養素の配合で評価するのであまりにも激マズの料理を作ってウィッチ達は悲鳴を上げる
二期終了後に期待しよう。
アニメの二次創作系SSは糞アニメではなく論争の火種が多い賛否両論というデキ
がSSが増える傾向にあるから。
確かに火鳥兄ちゃんならストパン世界でも起こしうるイベントですね。そのうち「厨房立ち入り禁止令」でも出されそうな気が・・・（爆）
（他にファイバード絡みで思いついたイベント）
・（友愛的な意味で）「好きですよ」とストレートかつ爽やかに言ってしまうため、
ウィッチ達をほぼ例外なく真っ赤にさせてしまう火鳥兄ちゃん。（笑）
・そして、その件で迫水ハルカ嬢に殺意（！）を抱かれ、天然ぶりでかわしたりして、此処でもてんやわんやのドタバタ劇の開催となりそう。（爆）
・初恋の子（アメリカに転校。）を忘れられないケンタに対し、（知り合い設定などで）世話を焼くシャーリーやキャサリン。
・命を無下に扱うＤｒ．ジャンゴ（あのドライアス様も制止したほど。）に対して怒る芳佳。
＜ガードチーム＞
・正義感溢れる性格で美緒やペリーヌから気に入られるガードスター。
また、皆や祖国を守りたい意思を持つエルマの支えともなりそう。
・仲間の和を重んじるが故のお説教（口論）担当となるガードファイヤー。
・ウルスラと読書仲間になるガードレスキュー（学者肌キャラなので、すぐ意気投合しそう。）。
・（性格は違うものの）一匹狼ぶりでかつての自分を思い出したビューリングに色々言われるガードウイング。
＜バロンチーム＞
・宇宙警備隊最年長者（人間に換算すると２８歳設定）の経験を活かし、ここでも頼れる兄貴分となりそうなエースバロン（サンダーバロン）。
「エースバロンと嘘つき少女」の話みたいに「子供だけの目撃例で、大人は存在を信じないネウロイ」の発見＆撃退もやりそうだ。
戦争前にネウロイという「共通の敵」を据えられるならともかく、
いろいろやられた後の作品では確実に国家間＆人々の軋轢や憎悪が絡みそうですからね。（汗）
（例）「今川版鉄人２８号」（スリルサスペンスのように、露骨に日本人をバカにするＤＱＮもいる。）
・堅苦しい挨拶は苦手なのでウィッチーズの隊員達には名前で呼ぶようにと言う。
その為、ウィッチーズの基地では階級による上下関係や規律に縛られないマイヤーズ流が広まる。
・スチャラカな性格の為、仕事はミーナと美緒に任せて、基地内をあっちこっちふらつく。
・ペリーヌとバルクホルンは最初は彼の不真面目な態度に不満を持つが
彼の天才的な指揮能力と常に的確かつ柔軟な戦術を駆使してウィッチーズを勝利に導いた為、次第に彼のことを認める。
・得意の心理戦でマロニー将軍をうまく口で丸め込み、手玉に取る
①ビッグコンボイ司令官（マンモス）
・ベクターシグマの命でネウロイ撃退担当官として地球へ。新人ＴＦ＆ウィッチ達の教官ともなる。
・それまで「ワンマンアーミー（コンボイ無双可能）」でやってきた事や「ＴＦだけでなく、少女たちが相手」という事で戸惑うものの、
美緒（戦士として意気投合しそう。）を参考にして教導のイロハを学んで実践してのけたり、その合間にきちんと
「ワン・フォー・オール＆オール・フォー・ワン」の精神を伝えることで、厳しくも根は優しく接する。
・最終決戦で単独出撃して「マンモスダイナマイト（犠牲覚悟の切り札）」を使おうとするものの、彼の身を案じた芳佳に止められる。（そして総力の最終決戦へ）
・全てを終えて、セイバートロン星に帰還する時はウィッチ（地球の教え子たち）全員の敬礼を見届けてから去る。（少し漫画版ネタ）
②副官ロングラック（キリン）
・名門の出を鼻にかけるものの、性根はヘタレな彼に憤慨したペリーヌにお灸を据え（貴族の心構えを教え）られる。
・そして、原作後半のように精神的にも成長したことで、ペリーヌだけでなく他のウィッチ達にも見直される。
③陸上戦闘員コラーダ（コブラ）
・ビーストモードではコブラの外見故に、仲間として馴染むまではリーネやサーニャあたりに怖がられる。（爆）
・そのためしばらくはバトルモード（自走砲台状態）などで地道に好感度を積み重ねていく援護射撃の日々に（涙）
④局地戦闘員ブレイク（ペンギン）
・災難体質が災いして、ルッキーニの悪戯やエーリカの起こす騒動で真っ先に被害者となる。（笑）
・熱血突っ走り系のため、その都度コンボイ＆ミーナ＆美緒＆バルクホルンの４方向お説教を食らう羽目に（爆）
⑤偵察員スタンピー（ウサギ）
・ウサギ型ということで皆の可愛がられ（イジられ）役となる。（笑）
・巨大ネウロイを相手にしても「ボク達一人一人の力は小さくても、みんなで一つになればお前より大きいんだ！」という名台詞でウィッチ達を奮起させる。
⑥高速連絡員マッハキック（ウマ）
・原作同様、新人組や年少組（ルッキーニやサーニャ）とキャリア差故の軋轢を生じかけるものの、皆の頑張りを見て考えを改める。
・高速連絡員の矜持にかけて、シャーリーとのスピード勝負。そしてあっさり意気投合。（笑）
⑦時空調査員ハインラッド（タヌキ）
・当初はお間抜けキャラを装っているため、ペリーヌに芳佳ともども「豆狸コンビ」と呼ばれる。（笑）
・しかし、タイムフリーズをはじめ、チートスペックの塊な事と、超お偉いさんである素性を知られてからは、皆の見る目が一変する。（さらに笑）
・敵味方からのノーマークぶりを利用して、マロニーの暗躍もあっさり阻止してしまいそう。
「わしが男塾塾長、江田島平八である！」と大声を上げてネウロイを怯ませる
常識はずれの身体能力を持つ超人である為、ゼロ戦に乗り込んでネウロイに直接取り付き、素手でネウロイの装甲を剥がし拳でコアを破壊しそう
（話の流れ）
「降りかかる火の粉を払う」形でネウロイに応戦した結果、ストライクウィッチーズと関わるロックたち。
初めての戦闘で損傷したフラッター号の修理が完了するまでは（ナムコ×カプコン的なノリで）彼女たちに協力することに。
逆にボーン一家はこの世界でも懲りずに空賊活動続行中、ということで。（爆）
（思いついたクロス状況）
・明るく真っ直ぐな性格から誰とでも仲良くなり、特に芳佳とは同い年（１４）という事もあって真っ先に打ち解けるロック。
飛べなくても武装（アクティブバスターなど）でカバーできる戦闘力から、美緒やバルクホルンに実力的にも頼りにされる。
（恋愛面に鈍感なこともあって、ウィッチとの交流もとやかくは言われなさそう。）
・この世界でも優れた腕でウィッチ達の武装も強化してくれるロールちゃん。
だが、その『代金（性能に見合うとはいえ、とんでもない額）』に目を回すことになるミーナ。（笑）
マロニーも彼女の技術に目を付けるが、妥協なきコスト面からしぶしぶ断念。（核爆）
また、生き別れの両親を探しているという背景から、芳佳やサーニャと意気投合するかも。
・困った時は膨大な知識で頼りになるけど、それまではルッキーニやエーリカ以上のトラブルメーカーとなりそうなデータ（猿）。
悪気は無いのだがお菓子を作ろうとしてキッチンを火事にすることもあるので、リーネからは釘を刺される。
・ストパン世界でもロックへのツンデレぶり（好きなんだけど上手く言えず、ついつい戦闘になってしまう）を発揮するものの、
相変わらずロックには気付いてもらえないことからウィッチ達に同情されるトロン・ボーン。
・ネウロイ相手の共同戦線を張るようになってからは、基地のあちこちに居座るコブン達。（笑）
それでも真面目に働いてくれることから、馴染むのは早そう。（爆）
・欲をかいて馬鹿をやって軍に捕まるものの、そこから持ち前のしぶとさと情報収拾力を発揮し、
ウォーロックの正体など、マロニーのアキレス腱を掴んでみせるティーゼル・ボーン＆ボン・ボーン。
阿良々木のストライカーユニットは、キハ40系をイメージしたデザイン。
当然、ディーゼルエンジンの音がする。
ひたぎは文房具をイメージしたデザイン。
・男性兵士の新たなる陸上＆航空戦力としてマロニーに目をつけられそうな烈風隊のバイク。（笑）
そして「操作は簡単」という所にも目を付けられ、バクシンガー量産をも強要されそうになるスリーＪ。（爆）
・ネウロイのせいで反体制どころじゃないので、普通に協力してくれそうなケイ（桂）やイーゴ（西郷）。
そして烈風隊とストライクウィッチーズとの仲立ちとなりそうなオズマ＆ナーカ（坂本＆中岡）。
・烈風隊の隊規（違反＝死罪！！）に「ウィッチに手を出す事禁止」も加えそうなシュテッケン副長。（汗）
・原作の悲劇フラグクラッシャーとなりそうな芳佳。
（彼女の姿勢や頑張りと、ディーゴ総長やビリーの温厚路線が加われば、隊規絡みの悲劇は回避できるかも。）
・盲目であるにも関わらず、天才的な剣腕を持つビリーに敬意を抱く美緒（そして嫉妬するペリーヌ（笑）。
・大きい事を言っては周囲から資金調達などの支援を得ていく「出世払い作戦」に呆れつつも、
それが大言壮語ではない結果を出す『諸刃のシュテッケン』の手腕を認めていくミーナやバルクホルン。
駄目だ。主要キャラのほとんどが最終的に死ぬビジョンしか浮かばない……
つまり、こんな展開になるわけだなｗ
・暗殺される美緒
・残りのミサイルを全弾撃とうとした瞬間、被弾して爆死するサーニャ
・「この戦いが終わったら本でも著してみようか」と言ったら、１人だけその戦いで未帰還となったシャーリー
・原作者から序盤に死なせたことを「死なせるのが早すぎた」と言われるリーネ
・本編終了後、原作者に「死なせようと思ったけど忘れてた」と言われるハルトマン
うん。想像しただけでも嫌だわｗ
坂田銀八
・銀魂高校から全寮制のストライク女学園へ転任してくる。
ギャルゲーのお約束みたいなもので芳佳達が生活している女子寮に厄介になる。
・不真面目な生活態度の為、美緒とミーナとバルクホルンに注意される。
・食生活においては芳佳に納豆を食べるようにと進められる。
・授業中、タバコ吸ったり、ジャンプ読んだり、下ネタや卑猥な事を口にして教師としてあるまじき態度をとるがなぜか一目置かれる。
トレヴァー・マロニー
・ストライク女学園の教頭先生。
・銀八の態度に腹を立たせるが、生徒の信頼が自分より銀八に集まってる為。ストレスが溜まって胃潰瘍になる。
チャーチル
・ストライク女学園の校長先生。
・最後には結果を出している銀八を評価する。
坂本に剣術を教わり
新たなるフォームを磨き上げるルーク
そしてウィッチーズにフォースとは何かを教える
ライトセーバーに興味津々な坂本
ネウロイのコアを攻撃する為借りて使う
ミレニアムファルコンを操縦したがるシャーリー
面白がりシャーリーにいろいろと教えるハン・ソロ
最初は嫌っていたがだんだんソロに惹かれてくるミーナ
ネウロイの弱点を数秒で判断するR2-D2
芳佳の家事手伝いをするC-3PO「私は通訳ドロイドなので家事は苦手で」とよく言うが
洗濯や掃除が芳佳異常に上手い
ネウロイと互角にドッグファイトをするウェッジ
「帝国軍の戦闘機と比べればたいした事ないぜ！」と言う
・流れの傭兵稼業みたいな事をやってた経歴から、上手いこと軍に協力。
（原作でわかっている限りでも、リガ・ミリティア、ガンダムＷチーム、そしてネオ・ジオンとの接点持ちに（爆））
・乗機の技術にはマロニーも着目するものの、専門家（リ・テクノロジスト）でなければお手上げのため、敢え無く断念。
→その結果放任され、最前線へ向かったところで、ストライクウィッチーズと合流。上のお達しもあるとかで、そのまま居着く。
・とても１８歳とは思えない老成ぶりで人間関係を取り持ってのけて、次第にウィッチ達の精神的支柱に。
（原作で自分に突っかかってきたギュネイ・ガスとも親友になったように、最初に打ち解けるのはペリーヌかも。）
・しかし「穏やかに見えて、言うべき事はしっかり言う」タイプなので、
芳佳の単独行動やルッキーニの悪戯、エーリカの起こした騒動、過去が原因で見せたミーナの意固地さなどに関してはピシャリと言いそう。
・「研究者の父親」に対して複雑な心境なので、そのあたりの背景もあったり妹を思い出したりなどで、芳佳に親身となる。
・「分の悪い賭けをするつもりはない。確実に仕留める」と公言しているものの、
（現状打破のためとはいえ）時には無茶もやるので、ウィッチ達に心配される事も。
ストライクウィッチーズとサクラ大戦を絡ませてみました。一応、ＳＳの
体裁ですけど、内容はほとんどありません。あと、似たような文章が続きます。
太正十八年、ジャンヌ・ダルクを端に発して起きた数々の怪事件の惨禍の傷痕が癒えきら
ぬうちに、新たなる魔の手が帝都に忍び寄っていた。突如、帝都上空に姿を現した新たな
る降魔達は、これまでの牙や爪を持った怪物然とした姿ではなく、戦闘機を模したような
姿をし、その機動力を持って帝都の街を蹂躙した。飛行能力を持たない光武二式に搭乗す
る帝都花組の面々は、これに対して苦戦を強いられ、巴里花組と飛行形態を持つスターを
駆使する紐育星組の協力によって辛くも全滅は免れていた。しかし、このままではこちら
側の全滅も時間の問題と考えた大神一郎司令は、ブリタニアにいるストライクウィッチー
ズと呼ばれる空戦技術に秀でた魔法少女たちに協力を要請したのである。
春：某日―大帝国劇場
「以前にも話したことだが、今回出現した降魔に対抗するため、ブリタニアよりストライ
クウィッチーズと呼ばれる方々の協力を要請し、本日こちらに無事到着された」
大神は整然と立ち並ぶ、花組・星組の面々にそう告げる。
「では、ウィッチーズの皆さんお入り下さい」
大神は右手を軽く上げ、それを合図にウィッチーズの面々は花組・星組の前に姿を現した。
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「今後は、彼女達と作戦を共にし、今回の帝都防衛に全力を尽くしてもらいたい、以上」
大神は高らかにそう宣言した。
顔合わせが終わるなり、真宮寺さくらと神崎すみれは、大神の元へと走り寄る。
「お、大神さん！ あ、あの子たちのかっ、格好はなんなんですか？ あれってどうみて
もパ・・・」
「いや、俺も当初は面喰らったんだが、どうやらあちらではあれが普通らしい」
「でも、いくらなんでもあれでは恥知らずにも程がありますわ！！」
すみれは大神の言葉に反論する。
「いや・・・本人たちが恥ずかしくないという以上はなんとも・・・」
「で、でも一郎叔父・・・あっ、あれじゃ目のやり場が・・・」
紐育星組の隊長、大河新次郎は顔を真っ赤にしながら、大神に何かを懇願する目を向ける。
「郷に入れば郷に従え！ 今回、彼女達にこちらから協力を要請した以上、彼女達の流儀
に従おう。それに新次郎大丈夫だ！ 心頭滅却すれば火もまた涼し、もまたズボ
ンなりだ！」
大神の真摯な瞳に三人は渋々ことを了承した。
「それにしてもこんなおチビちゃんが、空戦技術通じているようには、見えませんね～
能あるホークはネイルを隠すって言いますけど」
ソレッタ・織姫はフランチェスカ・ルッキーニの姿を見るなり、そう呟いた。
「うじゅ～、あたしの空戦技術はすごいんだよ。銃は百発百中の腕前だし～」
「would you？」
「何だ、お前そんなにすごいのか？リカとどっちが銃の腕前がすごいか勝負だ勝負だ～」
そう言って、リカリッタ・アリエスは二人の間に割って入る。
「いいよ～、受けてたったげる」
「ほらほら二人とも～、今はもう少し大人しくしてなよ～」
勝負に白熱しだしそうな二人をコクリコがなだめる。
「そうだ、えいっ！」
コクリコは、どこからともなくキャンデーを取り出し二人に差し出した。
「お菓子食べる？」
「たっべる～」
二人の声は調和した。
「私、北大路花火と申します。ふつつかな部分もあるでしょうが、何卒ご指導ご鞭撻の程、
よろしくお願いします」
「あの・・・サーニャ・Ｖ・リトヴャクっていいます。よろしくお願いします」
二人はお互いに頭を深々と下げる。どこかしら二人は似ているように思えた。
「あのさ～、そんなにかしこまんなくてもいいんじゃないか？」
エイラ・イルマタル・ユーティライネンは、馬鹿丁寧におじきをする二人に向けてそう言
った。
「こちらは？」
「あっ、エイラ。エイラ・イルマタル・ユーティラネンっていいます」
「エイラさんですか。よろしくお願います」
サーニャからの紹介に花火はエイラにも深々と頭を下げる。
「えっ！ あっと・・・」
「ほら、エイラも挨拶して」
小声でサーニャはエイラの脇をつつく。
「よ、よろしく」
エイラはペコリと頭を下げた。
「あらあら、エイラさんが素直に挨拶をするなんて」
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケは驚いた口ぶりでそう言った。
「そうなんですか？」
「ええ、いたずら好きな娘で、何かと手を焼くことが多くて」
「どこも似たようなものですね。個性豊かなメンバーが揃っている分、何かとトラブルは
つきものです、お互い部隊をまとめるものとして頑張りましょう」
そう言ってマリア・タチバナは、ミーナの手を握った。
「あの」
「はい」
「ダイアナさんって、お医者さんなんですか」
宮藤芳佳やダイアナ・カプリスに意気込んで尋ねる
「ええ、まだ研修医ですけど」
「あと、治癒魔法も使えるんですよね」
「はい」
「私もっと勉強したいんです、みんなを守るために。治癒魔法のことも、お医者さんのこ
とも。あの・・・私に色々教えてもらえませんか？」
「はいっ、喜んで」
ダイアナの明るい声が響いた。
「はぁ～、この腕でよくあんなごつい銃を扱えんな」
桐島カンナは、リネット・ビショップの二の腕を揉みながらそう呟いた。
「あ、あの・・・魔法力でなんとかしてますから・・・」
リーネは、そのあまりの巨体に対してビクビクしながらそう答える。
「でも、やっぱこの腕じゃ心許ないだろ・・・。よっし、あたいと一緒に特訓だ！！」
「え～」
カンナの提案に思わず情けない声が漏れる。
「あっ、でもその前に腹ごしらえだな。一緒に食おう。まぁ、トレーニング前だし、
軽くドンブリ飯と味噌汁と焼肉を十人前でいいか」
「えっ、二人でそんなに食べるんですか？」
「うんにゃ、一人前だぞ？」
「そ、そんな～」
そう言いながら、リーネは食べる前から胃がどんどんと重くなっていくのを感じた。
「あっ、あんたもしかしてボンネビル・ソルトフラッツ でバイクの世界最速記録を叩きだした
シャーリーさんやない？」
李光蘭からの問い掛けにシャーロット・Ｅ・イェーガーは感嘆の息をもらす。
「へぇ～、あんたよく知ってたな」
まさか遠く帝都にまで自分のことが伝わってるなどとは思わなかったのである。
「まぁ、うちもバイク乗りの端くれやさかいな。本職は発明とメカニックやけど」
光蘭の言葉にシャーリーの目が輝く。
「メカニック？じゃあ、あのコウブの整備なんかもあんたがしてるのか？」
「整備どころかあの子らは、うちが作ったんやで」
「そうなのか？」
「ええ、うちにとっては可愛い子どもたちや」
「・・・なぁ、よかったら後で私のストライカーユニットをちょっと見てくれないか？
もっとスピードが出るようにしたいんだ」
「そういうことなら、うちにまかせとき！」
そう言って、光蘭は自分の胸をトン！と叩いた。
「ほう、すると貴公はクロステルマン家の？」
「そういうあなたもブルーメール家の？」
「ああ、グリシーヌ・ブルーメールだ。民を守ることが貴族の務め、そしてそれはどこで
あろうと変わることはない。共にこの国の民のために戦おう」
「ええ、こちらこそよろしくお願いしますわ」
ペリーヌ・クロステルマンは差し出されたグリシーヌの手を力強く握った。
「全く、能天気そうなのや熱臭いやつが増えたな～」
ロベリア・カルリーニは、全体を見渡しながらそう吐き捨てる。
「あれ、ロベリアさんはみなさんのところに挨拶に行かないんですか？」
エリカ・フォンティーヌはロベリアの顔を覗き込みながらそう尋ねる。
「ああっ？私は別に・・・って、お前なんて格好してんだ！」
「え？ああこれですか？ほら日本の言葉にもあるじゃないですか、ＧＯしたければ真似しろって。
じゃあ、エリカ早速ＧＯしてきますね！！」
「そ、そんなことはどうでもいい、ス、スカートを穿け～」
ロベリアはエリカが脱ぎ捨てたスカートを抱え、一団に向けて走り出したエリカを慌てて追いかけていった。
「昴は言う、何故か他人のような気がしないと」
九条昴は扇を口元に当てながらそうつぶやく。
「そうか？」
ゲルトルート・バルクホルンがその言葉に首を傾げていると、
「お姉ちゃん！」
という可愛らしい声がバルクホルンの耳元へと届いた。
「なっ！ 何っ！」
バルクホルンは、顔を赤くしながら後ろを振り向き、視先を下のほうへと降ろした。
そこには、頭にリボンを付け、クマのぬいぐるみを抱えた少女が、バルクホルンのことを見つめていた。
「お前・・・な、名前は？」
「イリス・シャトーブリアン、みんなからはアイリス♪ って呼ばれてるの、でこっちがクマのジャンポール」
そう言いながらジャンポールの手をバルクホルンに向けて振る。
「わ、私はゲルトルート・バルクホルン。その、仲間からはトゥルーデと呼ばれている、よろしく」
そう言いながら、何故かジャンポールの手を握る。
「ははっ！ 変なの！」
「えっ！ そ、そうか？」
「トゥルーデか・・・じゃあ、トゥルーデお姉ちゃんだね！」
「あっ、ああよろしくな、アイリス・・・」
そう言うバルクホルンの顔は耳まで真っ赤だった。
「バルクホルン大尉はかなり厳格で、礼節と規律を守る人間だと聞いていたけど、あの様子からはあまりそのような
厳粛な軍人然とした感じは見受けられないな」
レニ・ミルュヒトラーセがそう一人ごちていると、
「いやいや、トゥルーデはたった一言であんな感じになっちゃうんだよ」
エーリカ・ハルトマンはニヤけながら、レニの肩に片腕を置いてそうつぶやいた。
「あなたは確か、エーリカ・ハルトマン中尉」
「へ～すごいな、そこまで知ってんだ！」
「一応、ウィッチーズの方々の情報は全て頭の中に、特にあなたやゲルトルート・バルクホルン大尉、
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐は同郷の士でもありますし・・・」
「・・・」
「何か？」
「いやぁ・・・知り合いと何処となく似ているなって、まっこれからよろしく」
エーリカの差しだす手をレニは強く握った。
「サジータ、何故さっきから柱の影でコソコソとしている」
「い、いや犬の気配があちこちからしてるんだよ・・・」
昴からの問いにサジータ・ワインバーグは、情けない声を出すばかりだった。
「あの、もしかしてあなたはジュウベエ・ヤギュウの子孫か何かですか？」
ジェミニ・サンライズは握りしめた両手を胸元にやりながら期待に満ちた瞳で坂本美緒に尋ねる。
「ヤギュウ？・・・はっはっは、この眼帯のことか。悪いが私は別に隻眼というわけではないし、柳生十兵衛の子孫でもないぞ」
「なんだ～、せっかくボクのミフネ流剣法をヤギュウシンカゲ流相手に試せると思ったのに～」
期待が外れたジャミニはがっくりと肩を落とした。
「なんだ、手合せの申込か。それならいつでも歓迎だ！ 腕には覚えがあるからな、そのミフネ流とかにもそうそう引けは取らないと思うぞ！」
「本当ですか！」
「ああ、流石に柳生十兵衛に匹敵するかはわからないがな。そうだ、お二人は、北辰一刀流と二天一流の免許皆伝でしたな。よかったら神宮寺殿と大神殿もどうです？
是非一度、手合わせをしてみたいと思っていたのですが」
坂本は二人の方を向いてそう提案した。
「もちろん構いませんよ。ねっ、大神さん」
「いいっ、俺もかい？・・・なぁ、新次郎代わりにやってくれないか？」
大神はそう言って横にいる、新次郎をつつく。
「ええっ！僕がですか」
「まぁ、情けない！ それでも一介の日本男児ですの！」
「す、すみれくん・・・」
「大尉がそんな風に尻ごみをしているのなら、私が大尉に代わって神崎風塵流で坂本さんのお相手をしてさしあげましてよ！」
「わ、わかったよ。手合せは後日必ず・・・。あっ、それにやることがあるんだった」
「なんですか、大神さん？」
「歓迎会だよ、よしっ、みんな花見の準備をせよ！！」
会場に大神の声とそれに同意するウィッチーズを除く隊員たちの声が響いたのだった。
以上、ＳＷつながりでした。
サクラ大戦は「４」までしかやってない身でありますが、状況（やりとり）が
即座に脳内再生できそうなほどの親和性に富んだＳＳ（当スレ初！？）は本当に良かったです。
大神さんならこの調子で全チームを上手く纏めていきそうですね。
ジェフティはアニメ第八話に出てきた芳佳に手紙を渡した男性がフレームランナーになって、ＡＩであるエイダのサポートを受けながら奮闘する。
アヌビスはマロニー将軍の手に渡り、メタトロンの魔力に汚染され、最終的に「全てを終わらせる破壊」を目的にする
ストライク女学園、それは世界中から才能ある女子が通うインターナショナルな女子校。
そのストライク女学園に一人の男が転任してきた。
三年Ｚ組
「ええ、今日から君達の担任になりました坂田銀八で～す。趣味は糖分摂取、特技は目ェ開けたまま寝ることです。他になんか質問はありませんか？」
眼鏡も白衣もネクタイも全てだらしなく身につけた、白髪の天然パーマの男がくわえ煙草をしながら死んだ魚のような目で自分が受け持つクラスの生徒達に挨拶した。
「あの先生！ どうしてそんなやる気のない態度で挨拶するんですか！！」
一番前の席に座ってるこのクラスの生徒、穴拭智子が銀八に突っ込んだ。
「いいんだよ、イザという時、キラくから」
銀八は彼女の突っ込みを見事にスルーした。
「先生！ こんなだらしない身だしなみで、しかも煙草を吸うなんて教師として恥ずかしくありませんの！」
フランスからの留学生ペリーヌ・クロステルマンがさらにキツイ言葉を彼に浴びせる。
銀八は彼女の顔を見て、少し考え込んだ。
「ふーん、よし決めた」
「なんですか？」
「今日からお前はツッコミ係だ」
「なっ！？」
ペリーヌはなぜか訳の分からない係を決められて、彼に怒鳴ってきた。
「何ですかそれは！ 何で私がこんな係をしなくちゃいけないんですか！！」
「いや前の学校に居た頃は眼鏡をかけていた奴がツッコミをしていたから、お前が適任だと思うから」
「眼鏡！ そんな理由で決められるですか！ 何考えているんですか！！」
「見事なツッコミだ」
「ツッコミじゃありません！！」
「芳佳ちゃん」
イギリスの留学生リネット・ビショップが隣の席の宮藤芳佳に声をかけた。
「なにリーネちゃん？」
「これからこのクラスどうなるんだろう？」
「うん、何か先が思いやられそう」
二人の心配をよそにペリーヌのツッコミがクラスに響いた。
「だから、ツッコミじゃありません！！」
まあ、怪獣使いのほうか
しんのすけが芳佳達をナンパしようとして声をかけて
いろいろとあり野原家の世話になるとか
そしてネウロイが春日部に現れ
しんのすけもストライカーを装着し芳佳の銃を借り
出撃する
しんのすけの剣の腕は木の葉を箸で斬ってしまう程のモノでそれを見た美緒は彼に自らの剣術を教える。
リボーン
・赤ん坊の姿の為、ウィッチーズのみんなにはチヤホヤされる。
・射撃の腕は一流の為、リーネや他の隊員達に銃の扱い方や射撃の指導をする。
その為、リーネや他の隊員には徹底した厳しい態度をとる。
沢田綱吉
・ウィッチーズのズボンの姿には戸惑いをみせる。
・最初はペリーヌとバルクホルンに頼りないと思われるが超死ぬ気モードの彼を見て彼の事を見直す。
・争いを好まないという事から芳佳と気が合う。または戦闘中でも相手に対し同情する事もある為、美緒にはそれが命取りになると指摘される。
獄寺隼人
・年上の人間はすべて敵を豪語する為、ミーナや美緒、バルクホルンといっ た年長組と衝突する。
・年上の美緒と衝突する為、その事でペリーヌと口喧嘩をする。
・母親がピアニストだったのでサーニャと接点を持つ。そしてその間に割って入るエイラ。
山本武
・最強の剣術である時雨蒼燕流で戦う為、同じく刀で戦う美緒に一目置かれる。
・何でも冗談や遊びだと思ってしまう為、ウィッチーズの事を軍隊ごっこ、ネウロイとの戦いは戦争ごっこと見てしまう。
・野球好きな為、暇な時には皆に野球を進める。
雲雀恭弥
・群れる事を嫌う一匹狼の為、単独で行動しルッキーニの秘密基地に居付く。
・最強の実力を持つ守護者の為、ブリタニアの裏社会を牛耳り、それをもとにした情報網でマロニーの暗躍を察知する。
・チームで戦うウィッチーズを見て、弱くて群れる草食動物みたいだという理由で彼女達を過小評価するが芳佳とリーネに仲間と共に戦う事が大事だと言われる。
笹川了平
・全ての物事をボクシングに繋げて考える程の筋金入りのボクシング馬鹿の為、ウィッチーズの皆には銃で戦うのはやめて、ボクシングで戦えと進める。
・占いは信じず運命は自分で切り開くとものだとエイラに語る。
・妹を大事にしている為、バルクホルンと意気投合する。
クローム髑髏
・冷えきった家庭で育った為、黒曜のメンバー以外には心を閉ざしていたが芳佳、リーネ、ルッキーニーとの交流で徐々に心を開く。
・骸とイタリア語（ウィッチーズの世界ではロマーニャ語）で話す事を目標にしている為、イタリア（ロマーニャ）語を勉強している。そしてルッキーニが割って入ってきて、彼女に多少間違ったロマーニャ語を教える。
・ルッキーニとの交流でシャーリーと接点を持ち、ルッキーニと共にシャーリーに抱きしめられ温もりを覚える。
エスコンのエース達だったらネウロイと互角に戦い撃破出来そうだし
ダメだ パワーのインフレが出てしまう
エスコンやったことないけど、あれに登場する戦闘機って現実のものかその延長線レベルのものだよな？
大型ネウロイとやり合うには火力も装甲も頼りないんじゃないか
そーでもないぞ？
エスコン世界には巨大航空空母や巨大空中要塞、超巨大潜水艦、巨大レールガン砲台や巨大衛星などの超兵器があってそれらを現存してる戦闘機や架空の戦闘機でエース達が全て撃破してきたからな。ネウロイ相手でも負けはせんよ。
家庭教師ヒットマンREBORN!とのクロスでウィッチーズの皆の死ぬ気の炎の属性を考えてみた
大空・・・芳佳、ミーナ
嵐・・・エーリカ、バルクホルン
雨・・・美緒、リーネ
雲・・・ルッキーニ
晴・・・シャーリー
雷・・・ペリーヌ
霧・・・エイラ、サーニャ
（クロス状況）
原作でタイムスリップやアニメ世界（釣りバカ日誌）とのコラボ経験があるので、ストパン世界に行く事は問題無し。（笑）
ＶＳシリーズのように原作終了後（＝エヴォリアン壊滅。アバレキラー昇天。）ということにしてネウロイ戦に集中させるのもアリかも。
（キャラクター）
伯亜凌駕（アバレッド）
・熱血キャラでありながら、年下であっても敬語を使う丁寧な物腰には驚かれる。（笑）
・「（余程のド外道でもない限り）嫌いなものも人もいない」性格からウィッチ達に好かれ、馴染むのも早そう。
・優しいお兄さん・・・というよりパパさんポジションなので、そういう「父の観点」からウィッチ達のトラブルを諭しそう。
芳佳やサーニャはそれで父を思い出して懐くかもしれないし、接し方やその結果次第でミーナや美緒ですら頭が上がらなくなるかも。
三条幸人（アバレブルー）
・ストパン世界でも整体テクや人脈を築く上手さを活かして世界中の軍（上層部含む）ともコネを持ちそう。
・そしてその結果、マロニーの暗躍を暴くのに一役買う。
・ニヒルに見えて子供には優しいため、年少組（ルッキーニやサーニャ）から頼まれれば危険な任務もイヤとは言わず助っ人参戦。
・親子仲は最悪（本編を通して一度も和解せず）なので、仲の良い家族を大事に思う芳佳たちを内心羨ましく思う。
樹らんる（アバレイエロー）
・元アイドルの経験を活かして、ミーナとのＷ歌姫イベントを開催。
・メカニックとしても優秀（アイドルの道を捨ててこちらを選んだほど。）なので、基地のスタッフからも信頼され、
特にシャーリーとは整備絡みで仲良くなりそう。
・ルッキーニやエーリカの悪戯に博多弁で怒り叱り付け、驚いた２人は以降らんるを恐れる。（笑）
アスカ（アバレブラック）
・天然故にウィッチたちの「ズボン」を見て、真似ようとして周囲に止められる。（爆）
・当初は頼りなく思われるものの、「本気を出せば凄い（生身で巨大怪人撃破経験アリ。）」ことから認識を改められる。
杉下竜之介（スケさん）＆今中笑里（えみポン）
・基地内でも「恐竜や」支店をオープンし、幸人に劣らぬ人脈を活かして技術者などを招聘するスケさん。
・毎度のようにネウロイ絡みのトラブルに巻き込まれるものの、その災難が敵の情報や勝利のカギになったりで貢献するえみポン。
・・・でも時にはエイラの占い（逆の結果）やルッキーニの悪戯の災難もこうむることに。（爆）
ヤツデンワニ
・ここでも久々に（らんるへの）ストーカーぶりを発揮してウィッチ達全員に「軽蔑の眼差し」で見られるが、
そのために更なる快感を覚えてよけいにしつこくなり、ある意味ネウロイより恐れられる。（笑）
・次第にウィッチ達とも馴染んでくる（ぶりも減少したのでウィッチ側も許容し始める）が、
ツッコミどころ満載の言動は相変わらずなので、その都度ペリーヌやバルクホルンに突っ込まれる。（さらに笑）
・そして実は「恐竜や社長」ということで驚かれる。（核爆）
伯亜舞
・最年少ということもあり、基地の皆に愛される存在となる。
・あの仲代壬琴（アバレキラー）の態度すら軟化させた無邪気さの前に、バルクホルンあたりは一発で陥落しそう。（笑）
爆竜たち
・最初は驚かれても、各々魅力的な性格などから、最終的には全員に受け入れられそう。
・彼らの戦闘力＆ダイノガッツの加護もあってネウロイ戦は問題無し。
やるならこんな会話をやりたい
大型ネウロイが出現し
反乱軍は501を助ける為出撃する
ルークもX-ウィングに乗ってウィッチーズの援護をする
芳佳「ルークさん 後ろは任せました！」
ルーク「ああ、後ろは任せとけ」
坂本「反乱軍の手柄も残しておくから気合を入れるんだぞ」
ルーク「ありがとうございます では遠慮なくネウロイを撃墜します」
坂本「その意気だ 行くぞ宮藤」宮藤「はい！」
ルーク「待ってください二人とも」坂本「何だ」芳佳「何？ルークさん」
ルーク「フォースと共にあらんこと」 坂本「分かってるさフォースと共に」
芳佳「フォースと共に」
・スト魔女世界の地球を調査する為、地球人の姿になる。
その姿のモデルにしたのはミーナの亡き幼馴染のクルト・フラッハフェルト。
・ウルトラシリーズの怪獣と宇宙人が出現してカプセル怪獣を使って苦戦を強いるウィッチーズを支援。
大ピンチの時はウルトラセブンに変身して彼女達を助ける。
・ミーナと知り合ったのがきっかけでウィッチーズの基地の整備士となり、ミーナに距離を置かれるものウィッチーズの皆と馴染む。
ウルトラセブンとのクロスで思いついたイベント
・キングジョーと戦い、ウィッチーズと協力して撃破するが、
キングジョーの残骸にネウロイのコアが植えつけられキングジョー・ネウロイとなって復活する。
・クレージーゴンが軍の基地を襲い、戦車や戦闘機を巨大なハサミで胸のシャッターの内部に取り込む。
最後はミクロ化してリーネの持つ銃の弾丸になり彼女の魔法も加わり捨て身の体当たり攻撃で倒す。
・パンドンとの戦いで深い傷を負った彼はミーナに自分は人間じゃないと告白し、彼の姿を借りて地球に来たと明かす。
そしてパンドンとの最後の戦いでウィッチーズ（ミーナの知らせで全員が彼の正体がセブンである事を知った）の協力とアイスラッガーで勝利を収め、Ｍ７８星雲へ帰郷する。
第501統合戦闘航空団を襲撃する。付き合わないか？
ＯＲＣＡの連中、温すぎる。革命など、結局はしかないのさ。
・・・だろう？
『来たか、首輪付き』
『魔女どもを全て墜とす。所詮大量殺人だ、刺激的にやろうぜ』
「天下無双」時代（ちょうどピッタリ）の江田島塾長なら、頭脳面や技術面でも貢献したり
「天下無双隊」との共闘も実現させそうですね。
立場上、あくまで影働きとなりそうですが、ウィッチ達には確実に忘れられない戦果と存在感をアピールすることでしょう。（爆）
ランド・トラビス
・ヒートスマイルを彼女達に見せて全員から『暑苦しい』という印象を抱かせてしまう。
・修理屋の仕事でストライカーユニットを整備する。
・年長組の美緒とミーナから大人の印象を抱かせる。
メール・ビーター
・歳が近い芳佳、リーネ、サーニャ、エイラ、エーリカと仲良くなる。
・自分の体型に同じコンプレックスを持つ芳佳と共感を持つ。
・彼女がランドの婚約者と自称してる為、自分より３０歳年上の男性と結婚した姉に何となく重ねて見てしまうリーネ。
久々＆即興（スパロボをプレイしつつの構想）ですが、「宇宙の騎士テッカマンブレード」と絡めると・・・
・上の意向でスペースナイツ基地に出向するストライクウィッチーズ。
そしてバルザック少佐が原作どおり従軍カメラマンを装って彼女たちに随伴。
・地球に落ちてきたＤボゥイの治療を手伝う芳佳。そのためミリーともどもブレード第１話の騒動に巻き込まれててんやわんや。（笑）
・当初はＤボゥイを警戒するものの、戦士の勘で彼の覚悟を察し、ウィッチ側最初の理解者となりそうな美緒。
戦友（とも）として彼に惹かれてゆき、ペリーヌの嫉妬を引き起こすかも。（笑）
・面白がって、ペガスに色々な知識（主にイタズラ系）を教えそうなルッキーニ。
（原作でやらかしてイス引っ張りネタも、彼女が教えたもの、とかで（笑））
・スペースナイツの技術者たち（本田＆レビン）と意気投合しそうなシャーリー。
ここにフリーマン司令の頭脳も加われば、ストライカーユニットは確実に別格になりそうな気が（マテ）
・家同士の知り合い（貴族繋がり）で、ノアルと面識があるものの、軍を辞め家からも勘当された彼を当初は軽蔑するペリーヌ。
しかしスペースナイツの実態と彼の頑張りなどを知ってからはその認識を改め、当初の態度についても素直に謝罪する。
・余命いくばくもない相羽ミユキ（Ｄボゥイの妹）の体を治すべく尽力する芳佳。
そして事情を知り、同じく妹を持つ身として、Ｄボゥイに親身に接するリーネやバルクホルン。
・嫌味な軍人の本性をむき出しにしてからのバルザックを心底嫌悪していたものの、
彼の行方不明後、再会時に険のとれた彼の姿を見て驚くミーナ＆美緒。
・魔力を持たない（＝ウィッチとしての援護もできない）ことで原作以上に悩むアキ。
しかし芳佳やリーネ達の支えもあって立ち直る。
・豪放磊落さからウィッチ達ともあっさり馴染みそうなバーナード軍曹。
ただ、場を和ませようとセクハラまがいのジョークをやらかすため、サーニャを守ろうとするエイラに警戒される。（笑）
・「軍の強硬派」「新兵器開発に乗り気」繋がりでコルベット准将と意気投合し、協力体制を築き上げるマロニー。
しかし彼の狭量さと狂気をはらんだ功名心を知ることで次第について行けなくなり、
結局は（スパロボＫの「きれいなユウナ」みたいな感じで）ストライクウィッチーズ＆スペースナイツ側の協力者に。（爆）
・人間を「アリ」と見下すものの、エーリカの戦闘技術やリーネの狙撃などに翻弄されるテッカマンランス（笑）。
・「スパロボＷ」のような皆（ウィッチ達）の励ましで、奇跡の復活を果たすＤボゥイ（ブラスターブレード）。
などが思いつきましたね。戦況は>>26（三つ巴戦）のように生存を賭けた戦が濃厚でしょうし。
ただ、「アックスやエビルとの決戦などでは立ち入れそうに無い」とも思ったり・・・（汗）
ソルテッカマンがラダム獣だけでなくネウロイを撃破したら、歳を重ねるにつれて魔力の衰えが進むウィッチよりそっちを重宝しそう。
それで魔力を失った元魔女もソルテッカマンの部隊に志願しそう。
確かにウィッチ達には（例外ありとはいえ）年齢の壁が不可避な以上、戦果次第でソルテッカマンに取って代わられそうですね。
（小説版ブレードⅡの描写だと、異星人テッカマン相手では未だかませ犬なものの、ラダム戦艦の破壊すら可能になってるみたいですから。）
基となるテッカマンのデータを持つチーフ（フリーマン司令）はあくまで人類の勝利と地球の守護を第一に考えて
バルザックにデータを譲渡したわけですから、その辺りは暴走さえしなければ止めないでしょうし
イニシアチブを握るというマロニーとの思惑ともかみ合いそうですし、あとはコルベットの問題さえクリアすれば
余計な内ゲバとも無縁の体制が出来上がりそうな気もします。
（スパロボＪみたいに「（自業自得の）事故」で上手い事退場すれば、因縁も起こらなさそう。）
・・・ただし、抜け目の無いチーフの事ですから、もし関係者が欲を出せば
（ストライクウィッチーズをフル活用した調査などで）あっという間にスッパ抜かれて失脚に追い込まれるでしょうね。（汗）
ソルテッカマンの技術を基にしてストライカーユニットが強化され、スペースストライカーにパワーアップしそう。
フェルミオン砲を標準装備され、魔導エンジンの強化によって魔力とフェルミオンを上手く併用すれば宇宙空間でも活動できる。
ソルテッカマン部隊とウィッチ部隊が時には対立したり、時には協力したりしそうな描写が目に浮かびそう。
・ドイツ（スト魔女世界ではカールスラント）人である為、ミーナ、バルクホルン、エーリカとは面識がある。
・示現流剣術の達人である師匠から剣を学んだので生身でも高い戦闘能力を持ってる事で、美緒に尊敬される。
・本来の性格は心優しい欧州紳士である為、ウィッチ全員の女性に対する心配りは忘れないのでウィッチ達に好かれる。
・スパロボＯＧではエクセレンからは元隊長であったことから「ボス」と呼ばれて、スト魔女ではシャーリーとエーリカから「ボス」と呼ばれる。
・斬艦刀でネウロイを一刀両断で倒すので、エース級のウィッチから一目置かれる。
（ｖｓアックス編）
・生身（の格闘戦）でも固有魔法で強化した自分に劣らぬ戦闘力を発揮するゴダード（アックス）に驚くバルクホルン。
・仲間の仇討ち目的で、街に留まり相討ち覚悟の無茶をやらかそうとするアンナ隊長＆部下の軍人たちをレビンともども制止に行く芳佳。
・一緒に過ごすうちに、レビンと共に家事スキルを上げることになるリーネ。（笑）
・ラダム襲撃を利用して火事場泥棒を行い、ついにはベルース家（ノアルの実家）まで荒らした野盗どもに対して怒り、お灸を据えるペリーヌ。
・アックス戦の援護射撃（原作ではバーナード軍曹の役割）で共に的確な狙撃を行い、
ブレードに逆転のキッカケと（アックスの自爆から）脱出のチャンスを与えるリーネとルッキーニ。
（ｖｓランス編）
・アキの心情を察し、Ｄボゥイのブラスター化には反対して休む（テッカマンとして戦うのをやめる）事を願うミーナ。
（・・・というか成功率５０％＆たとえ助かっても数ヶ月の命となるかもしれない施術なんて、全員が反対するだろうなぁ・・・（汗））
・スペースナイツ基地（２代目）攻防戦でサーニャに潜入を察知されるだけでなく、
エイラの先読みも加わり、テックセット前にいきなり集中砲火を食らって面食らうモロトフ（ランス）。（笑）
・ランス戦で致命傷を負うものの、同じく最終防衛ラインに居た芳佳の治癒能力でギリギリ一命を取り留めるバーナード軍曹。
・ブラスターボルテッカ発射時、ノアル達の離脱に一役買うシャーリー。
（ｖｓエビル編）
・エビルとの決戦時、Ｄボゥイを追ったアキの護衛として随伴するウィッチ達。（ブルーアース随伴組と二分。）
・「この時期には大分出来上がっていた対ラダム兵器（ニードルガンや干渉スペクトル砲）」や 「仲間を失わずに戦うかを
常に考えて実行できる超人的センス」の相乗効果でバルザックの死亡フラグをへし折ってのける（＝ソード打倒に一役買う）エーリカ。
・前半戦の傷が癒えぬシンヤ（エビル）と遭遇することで原作のアキと同様に「彼は殺させない！」と銃や剣を向けるミーナや美緒。
・結局２人の戦いも、月へ向かうＤボゥイも止められず、またもや涙に暮れるアキを叱咤激励し、持ち前の行動力で動き、
Ｗばりの奇跡（あなたは一人じゃありません）へのキッカケとなる芳佳。
（ブルーアース撃墜を阻止できていれば追いすがれる、という流れでいけるかも）
>>83
＞ソルテッカマンの技術を基にしてストライカーユニットが強化され、スペースストライカーにパワーアップしそう。
＞フェルミオン砲を標準装備され、魔導エンジンの強化によって魔力とフェルミオンを上手く併用すれば宇宙空間でも活動できる。
確かにチーフなら素で実現させそうですね。（爆）
宇宙戦も可能になればオービタルリングやブルーアース頼みにならず、ウィッチ達の行動幅も格段に増す事でしょう。
（今回挙げたシチュエーションにも大変参考になりました。）
唯一の弱点としてはフェルミオンの多用＝パワーダウンということですかね。（汗）
・医者を目指しているので、芳佳、エーリカと仲良くなる。
・胸が大きい方なのでルッキーニに揉まれる。
・長風呂が趣味なのでシャーリーと意気投合する。
・クスハ汁をウィッチの皆に勧めるがミーナ以外全員卒倒してしまう。
・料理の腕は悪くないがクスハ汁同様に怪しげな食材を入れてしまう。
芳佳とリーネはまともな料理を作らせる為、手伝いを装ってそれらの食材を捨てている。
・魔力とは別のものである念動力の素質がある為、美緒にウィッチとしての訓練を受ける。
ストパン世界に来たら・・・
・例に漏れずパ・・・ズボンに面食らうものの、そこは恋人持ちの精神的余裕でカバー（爆）。
・エネルゴンセイバーがネウロイにも有効と判明したことから、迎えが来るまでの衣食住の確保と戦闘協力を
交換条件として厄介になる。（そしてミーナからはウィッチとの交際禁止と念を押される）
・ワガママだったり怒りっぽかったりと、難の多い性格を見かねた美緒に特訓と称して根性を叩き直される。（笑）
・ペリーヌとは犬猿の仲になるが、いざ戦闘となれば息の合う「すみれ＆カンナ」状態に。（爆）
・「放っておけない性分」からサーニャのコミュニケーションを広げる事にも一役買う。
当初はエイラに訝しがられるものの、裏表や下心の無さが分かってもらえてからは友達になる。
・科学者の父親に（悪気は無いものの）トラウマ級の酷い目にあわされ続けてきたため、
ＴＶ最終回で父の生存＆再会の可能性が芽生えてきた芳佳に対しては「会えても大変な事になるんじゃないか（汗）」と心配する。（爆）
・マイクロン（エネルゴンセイバーとクリフジャンパー）や強化スーツに着目するマロニー。
しかしマイクロンは主（キッカー）が居る以上手に負えず、仕方なくスーツだけを参考とし始める。
・ようやく迎えが来るものの、そのメンバーにミーシャ（恋人）がいたため、事情の説明にてんやわんや。激闘の果ては爆笑オチに（マテ）
・コルベット准将に対してあかんベーをするエイラ。
・魔力を失いウィッチとしての寿命を迎えた美緒はミーナ達に内緒で、
本田とレビンに頼んで自分専用にカスタマイズされたソルテッカマンに乗ってウィッチとブレードのサポートをする。
武器は扶桑刀と同じ形状をしたブレード（フェルミオン砲に回すエネルギーをブレードに集中させてる）
・ラダムと争ってるネウロイはウィッチ型のネウロイを生み出したように今度はテッカマン型のネウロイを生み出す。
・ウォーロックがソルテッカマンのサポートメカに改良される。
ソルテッカマンの弱点であるフェルミオンの減少によるパワーダウンを補う為、ネウロイのコアの代わりにフェルミオンのエネルギータンクを搭載して補給装置にしている。
・あの格好を見て戸惑い、501の面々を頭のおかしい連中だと思い込む
・しかし彼女たちは本気で戦ってるんだなと思い ちょっと手伝うつもりで整備側に入る
・芳佳のエロさやルッキーニのイタズラに悩まされ、しまいにはピー音が入る程の汚い言葉をはく
・名前は違うけど同じ国同士のせいかシャーリーと仲良くなる
・父親にクルマを運転させられたのと同様に戦闘機を操縦するはめになる
・パソコンの扱いに苦慮したことから、ミリーに扱い方を教わり始めるバルクホルン。（笑）
・音楽がキッカケでＤボゥイ（ドラマパートで、音楽を好む一面あり。）と意外と早く打ち解け始めるサーニャ。
接し方が「妹を気遣う兄の態度」なので、エイラにもさほど警戒されなくなる。（笑）
・「水面下の腹の探りあい」が意外な功を奏し、（間者を介して）ミユキが話した「ラダムの本拠地情報（月の裏側）」を掴むものの、
既に正気を失っていたコルベットには聞き入れられず、あまつさえ的外れの攻撃（前線基地に過ぎないオービタルリングへの
フェルミオンミサイル攻撃）および虐殺（崩壊するオービタルリングによる地球環境ごとの破壊）を独断で行おうとする彼の阻止と、
ラダムおよびネウロイ戦への勝利のために、改めてスペースナイツ（と出向中のストライクウィッチーズ）に協力を仰ぐマロニー。
（これが「スパロボＤのシャア、Ｋのユウナ」みたいな善玉化フラグ、ということで。）
・伝令（ラダム樹からの避難勧告）として扶桑へ向かった時、Ｄボゥイとアキを見かけてしまい、気になって後をつけたことで
相羽邸にたどり着き、共に『時の止まった家』イベントに関わることになる芳佳や美緒。
>>89
＞・魔力を失いウィッチとしての寿命を迎えた美緒はミーナ達に内緒で、
＞ 本田とレビンに頼んで自分専用にカスタマイズされたソルテッカマンに乗ってウィッチとブレードのサポートをする。
＞ 武器は扶桑刀と同じ形状をしたブレード（フェルミオン砲に回すエネルギーをブレードに集中させてる）
そうして彼女はアキ（初の地球製テッカマン）のように、『初のソルテッカマン装着ウィッチ』として名を馳せそうですね。
戦力的には申し分無い（遠距離型のノアルや中距離広範囲型のバルザックとは一線を画す）でしょうし、
>>80の展開のキッカケにもなると思います。
＞・ラダムと争ってるネウロイはウィッチ型のネウロイを生み出したように今度はテッカマン型のネウロイを生み出す。
これは確かにありそうですね。
そして更にこのテッカマン型ネウロイがラダム首領・テッカマンオメガに研究され、
原作最終決戦で用いられたドールテッカマンの基となる展開もありそうです。
＞・ウォーロックがソルテッカマンのサポートメカに改良される。
＞ ソルテッカマンの弱点であるフェルミオンの減少によるパワーダウンを補う為、ネウロイのコアの代わりにフェルミオンのエネルギータンクを搭載して補給装置にしている。
これは考え付かなかったこともあって、感服の一言に尽きましたね。
両作品の技術の良い所を組み合わせ、原作のような墓穴とも無縁の兵器となりましたよ。（驚）
・魔力を失った元魔女が予備役に出されそう。
穴吹智子、エルマ・レイヴォネン、エリザベス・Ｆ・ビューリング、キャサリン・オヘアを
はじめとする二十歳を過ぎた元魔女がソルテッカマンとして戦線復帰を果たす。
・元魔女が参戦した事によりウィッチに代わる新兵器の開発を進んでいたマロニーの思惑は崩れ去ったも同然。
>>83スペースストライカーにパワーアップしそう。
・スペースストライカーの開発によってラダム獣に対抗できるようになった全世界のウィッチ。
>>89ウォーロックがソルテッカマンのサポートメカに改良される。
フェルミオン補給のサポートメカとして改良されてウォーロックとソルテッカマン、そしてウィッチにより編成した部隊で
人類による大規模な反撃作戦が行われる。
・「戦火に響く子守唄」でウィッチーズから芳佳、エイラ、サーニャが出動する。
オービタルリングで戦死した部下達を弔うバーナードを見てサーニャは彼らが安らかに眠れるようにと歌を歌う。
それで彼女の歌を聞いたバーナードはサーニャに感謝する。
（キャラ交流）
・人柄とミーナすら陥落できそうな説得（笑）でウィッチ達とも良好な関係を築き上げるマグナムエース。
特に芳佳にとっては良い兄貴分に。
・性格面からシャーリーと意気投合し、時にはスピード勝負も行うマッハウインディ。
・気の優しさから戦闘時以外はウィッチ達の世話も焼くキアイリュウケン。
（エーリカの部屋の掃除から、芳佳の料理手伝いまで。）
・美緒と共に剣の道を極める（訓練にも付き合う）仲となる極十郎太。
・子供（クリス）を守るために全力を開放したことで、バルクホルンに感謝されるブルアーマー。
・ルッキーニや地元の子供たちとバスケ勝負を楽しむトップジョイ。
・不器用ながらも仲間を気遣う優しさで、サーニャやエイラとも次第に打ち解けてゆくＧＺ。
・つねづね向上の努力を怠らないものの、ついついエイラの占いに頼って騒動に巻き込まれるシルキー達ＤＦリーガー陣。（爆）
・ペリーヌとは気が強い者同士でぶつかり合うものの、最終的には良いケンカ友達となるルリー。
・当初は昼行灯に見えて、実は切れ者＆良いアドバイザーな面を見せてからはウィッチ達に見直されるエドモンド監督。
指揮官としての重責があるミーナや、悩む事も多い芳佳にとってマグナム同様に頼れる存在に。
・ウィッチ達のストライカーユニットもチョチョイのチョイで整備・修理してしまうメッケル工場長。
しかし（悪気はないものの）口うるさいので、慣れるのに一苦労するリーネやサーニャ。（汗）
（イベント）
・シルバーキャッスルから「ライトニングクラッシュ」「スーパーノヴァ」「ミストラルボンバー」などの合体技を学ぶストライクウィッチーズ。
・スポーツ勝負＆フェアプレー精神で挑むシルバーキャッスルに影響され、総勢で人型化してスポーツ対決を行うネウロイ達。
（負けたらネウロイ達は一定の領域を明け渡す形で撤退していく。）
・その勝負を知るうちにこちらも感化され、原作のロガシーやギロチ（どっちも悪役）のようにはっちゃけて応援しまくるマロニー（爆）
「ミスター東郷、ウォーロックを、ウォーロックを破壊してくれッ！」
「報酬を指定した口座に振り込んでおいてくれ」
「おお、引き受けてくれるのか」
「何だあれは？」
ウィッチたちが指差す先にはストライカーユニットをはいたゴルゴ１３が……
格好はきっと扶桑組みと同じスク……おいなにをするやめろくぁwせdrfgyふじこ
そこにいる兵士達全員がテックセットシステムに取り込まれ、侵略用のテッカマンとしてフォーマットされる
（零児）
・当初はズボン（笑）に驚くものの、以降はつとめて冷静に対応する。軍にはこの世界の「森羅」を介して厄介になる。
・芳佳の作った和食が気に入り、それがキッカケで兄妹のような感じで仲良くなる。
・堅物な性格＆突っ込み属性ゆえにルッキーニの悪戯などに対しては容赦なし。堪忍袋の緒が切れれば「お尻百叩き」を使うケースも。（爆）
・しかし整理整頓の下手さ（本人的には整理しているつもり）から、エーリカともどもバルクホルンに叱られること多数。（笑）
・ウォーロックの一件に「逢魔」が絡んでいることを知り、珍しく感情的になることでミーナや美緒を驚かせる。
（小牟）
・ウィッチ達への対抗意識から、ストライカーユニットを使いたがるものの零児に止められる。
・戦闘のベテラン（零児の師匠）なので、ここでも美緒との両輪でウィッチ達を鍛え上げる。
・時代が時代ゆえにアニメ・漫画・ゲームネタが通じず、凹む。（笑）
・当初は「仙狐」であるカミングアウトを疑われるが、使い魔たちとの交流ができることであっさり解決。
しかし「７６５歳」の件まで言ったせいで周囲から「お婆ちゃん扱い」される羽目に。（自爆）
・「軽く見えて根は切れ者」なので、マロニーの暗躍＆その証拠もしっかり押さえてある。
・原作ラストの逢瀬（月しか・・・見ておらんでな）を運悪くサーニャに見つかってしまい大慌て。（笑）
などなど、即興で結構思いつけました。
ここからは相変わらず、「テッカマンブレードとのクロスネタ」ですが・・・
（ｖｓオメガ編）
・最終決戦ではウィッチ達の一斉＆連携攻撃でラダム母艦を切り崩し、
母艦との連携（瞬間移動能力）を奪われたオメガは原作同様のゼロ距離ブラスターボルテッカで吹き飛ばす。
そして、地球へと落下していくブレードを間一髪で救出する芳佳＆リーネ（スパロボＪでのバルザックポジション）。
・戦いがひと段落ついた（ストパン第一期エピローグの）頃、芳佳の故郷でリハビリ中のＤボゥイ（アキの介添え付き）や、
身重の妻（リルル）や義弟（リック）ともども農夫生活を営むバルザック中佐。
>>92
＞魔力を失った元魔女が予備役に出されそう。
それならブレード３８話『死への迷宮』（ブレード抜きでスペースナイツ基地への移動戦）などで
助っ人参戦＆ストライクウィッチーズとの共演ネタも成せそうですね。
・当初は外装（ソルテッカマン）のために分からなかったものの、基地に到着後、穴吹智子に会えて感動しまくりの芳佳。
さらにハルカ＆ジュゼッピーナも現れて、彼女達の爆弾発言や暴走などで大騒ぎの事態に。（笑）
・ペガスに興味を持って交流するものの、うっかり壊しかけた事で、怒る本田のおやっさんから逃げ回る羽目となるキャサリン。
・ネアカ属性なレビンやミリーとの交流でポジティブシンキングに目覚めるエルマ。
・フリーマン司令の元で色々学び、研究にも尽力していた（対ラダム兵器にも関わる）ウルスラ。
・過去の自分を思い出し、何かとＤボゥイのサポートに回るビューリング。
ブラスター化イベント後はノアル共々「極力そうさせない」事に尽力する。
などのイベントも思いつけましたよ。（感謝）
>>98
上記の『死への迷宮』での「早咲きのラダム樹（皮肉にも、これがブラスター化の解明に役立つ）」や
最終決戦間近でのラダム樹の脅威描写を彷彿とさせられましたね。
上手く行けば「クルト生存（取り込まれて仮死状態だった）フラグ」にもなりそうです。
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