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ハンナ・ユスティーナ・ヴァーリア・ロザリンド・ジークリンデ・マルセイユ
（Hanna-Justina Wallia Rosalind Sigelinde Marseille）
所属
カールスラント空軍第27戦闘航空団第3中隊中隊長
第31統合戦闘飛行隊「アフリカ」（1945年）
年齢:17歳（1945年）、身長:172cm、誕生日:12月13日、階級は1945年時点では大尉
使い魔:大鷲
通称:
「アフリカの星」
「砂漠の鷲」
「黄の14（ゲルベフィアツェーン）」
愛称:「ティナ」
使用機材:
メッサーシュミット Bf109F-4/trop（黄の14号機）
メッサーシュミット Bf109G-2/trop（黄の14号機）
使用武器:MG34 (Maschinengewehr 34)
固有魔法:「偏差射撃」
天才的な空戦技術を持つウルトラエース。驚異的な曲技飛行と固有魔法の偏差射撃の組み合わせは見るものを魅了し、
「ネウロイがマルセイユの放った弾丸に飛び込んでいく」、と言われるほどである。
同じくウルトラエースである501のエーリカ・ハルトマンをライバル視している。
前スレ
【ストライクウィッチーズ】マルセイユは私の勝ちだ！ｶﾜｲｲ5
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1325138280/
★アルター/ボークス モエコレPLUS・マルちゃんフィギュア発売決定★
http://nullpo.vip2ch.com/ga10591.jpg
★マルちゃんおおきいね★
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/020/046/94/N000/000/004/128400147559116120764_1283966665695.jpg
劇場版で活躍した？ネタバレにならない程度で頼む
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, !:::::ﾚ/ / ﾊ{: : :ゝｰ - ＝イ￣i: : : ゝ､:::::::i ﾄ ／ i !
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, V / - _ x /／ ／ , / _ i! !i. i!
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/ / イ ≠ ゞｰ¨ !／ .{::ｼ// / !
/ i/ > <_ ｀. ¨ レ / !
/ イ! T!ヽ ､ i! / ! >>1乙！
. / .i ﾚ! 、 _ ﾉ i !. !
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/ _i! !::::::::......_ ヽ...._ ィ i i ! !. i
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マル「さ、ゆっくり湯船にでも浸かって、溜まった疲れを癒しますかー♪」
ゲルト「待て。」
マル「ああん？また何か文句でもあるのか？」
ゲルト「お前、身体は洗ったのか？」
マル「ああ、さっきシャワーで流してきた」
ゲルト「流してきたじゃない！ちゃんと洗ってこい！」
マル「な、私の身体が汚いとでも言うのか！？」
ゲルト「湯船に入る前は身体を洗う。これがマナーってものだ」
マル「フン、相変わらず堅物だなぁ」
ゲルト「何を偉そうに。それが当然だ」
かぽーん
マル「・・・・・・」
ゲルト「・・・・・・」
マル「・・・何か会話しろよ」
ゲルト「・・・相変わらず生意気な奴だ」
マル「はああ・・・これだから堅物は困るんだよなぁ～・・・」
ゲルト「・・・・・・・す・・好きな人のタイプは？」
マル「・・・は？」
ゲルト「好きな人のタイプはどんなのだと聞いてるんだ・・・」
マル「は・・・・？あ・・・え・・・？・・・ええ？」
ゲルト「何だ・・口をパクパクさせて・・・・」
マル「・・・あ、あの堅物のバルクホルンが・・・嘘だろ・・・？のぼせたのか？」
ゲルト「のぼせてなどいない。で、どんなのだ？好みのタイプは」
マル「え・・・えっと・・・その・・・そうだな・・・」
ゲルト「（フフン）」
ゲルト「私か？そうだな、ありのままの自分を受け止めてくれる人・・だな。仕草や容姿ではなく、
ほんの些細な心遣いを互いに交わせる仲、そんな相手がタイプかな。で、お前はどうなんだマルセイユ？」
マル「え・・私・・？あー私はだな・・その・・・なんていうか・・・・」
ゲルト「（ふふ・・・こんな時にハルトマンが散らかしていたファッション雑誌の何気ない恋愛コラムが役に立つとはな・・・！
コラムの受け売りを丸パクリしただけだが、ジークフリート線の崩壊に今日だけは感謝せねばならんな。
それにしてもマルセイユのヤツ、ずいぶん困っているな。これは相当ウブとみた。フフフ・・・どれどれ）」
ゲルト「んーーー？？どうしたマルセイユ？そんなに顔を赤くして。」
マル「あ・・その・・・・つ・・・つょぃ・・・ゃっ・・」
ゲルト「え？何だって？よく聞こえないな」
マル「つ・・・強いヤツ！私より強いヤツだ！」
ゲルト「強い？何が強いんだ？」
マル「も・・もちろん戦闘だ！戦闘だけじゃない。全てにおいて私より優れているヤツだ！」
ゲルト「ほーう、アフリカの星も、こういうのは全くの新米かぁ」
マル「な・・！！っじゃじゃあアンタこそ・・その・・・・・・キス・・キスとかしたことあるのかっ！？」
ゲルト「なっ・・・！き・・・キス・・・だと・・・？」
マル「・・・・・・・・」
ゲルト「・・・・・・・・」
ゲルト「・・・ふ、ふん！そういうお前はどうなんだマルセイユ？」
マル「ああ、ないさ」
ゲルト「そら見たことか。お前だってないじゃないか！」
マル「ふふん、でも見たことはある」
ゲルト「・・・はあ？」
マル「キスってもんを見たことがあるってことさ」
ゲルト「何を得意げに・・・・人の逢瀬を覗き見とは、感心しないなマルセイユ」
マル「覗き見じゃないさ。大勢の仲間の前で・・・まるで映画のワンシーンのようだったなぁ・・・」
ゲルト「・・・・どんなのだ？」
マル「なにが？」
ゲルト「いやその・・・どんなキスの感じだったか？とか・・・」
マル「そりゃあもう、ブチューっと。」
ゲルト「・・ブチュー・・・か・・」
マル「レロレロー・・というか・・・じゅるじゅる・・・というか・・・////」
ゲルト「///////////」
マル「な・・・なに赤くなってんだよ気持ち悪い・・・////////////」
ゲルト「・・・ああ、ミーナか？・・そうだな」
マル「ならそんな話、いくらでも聞けるんじゃないのか？」
ゲルト「たしかに大切な人とは言っていたが、聞いたことがあるのは額にキスぐらいだな・・」
マル「・・・デコチュウか・・・・」
ゲルト「・・デコチュウだな・・・・」
マル「・・・・・・・・・」
ゲルト「・・・・・・・・・」
マル「・・・そういえば、一度も彼氏できたことないな・・・・」
ゲルト「・・・そうだな・・・・」
マル「・・・彼氏できないまま十代終わっちゃうのかな・・・・」
ゲルト「・・・言うな・・・・」
マル「・・・私達も、いつかデコチュウできるのかな・・・・」
ゲルト「・・・遠いな・・・・」
マル「・・・・・・・・・」
ゲルト「・・・・・・・・・」
ttp://livedoor.blogimg.jp/himarin_net/imgs/8/1/812c7c75.jpg
まあ次からなおしたいね、まだ遠いけど…
俺「おかえり！飯にする？風呂にする？」
○ちゃん「お前にする！」
俺「ちょ ○ちゃん！？」
まで想像した
かなりいい
姉「どうした？」
○「うあわっ///いきなり出てくんな！この！」
姉「とはなんだ！・・・ん？さてはズボンをなくしたのか？」
○「ぎくっ・・・」
姉「仕方ない。私のズボンを・・」
○「ちょっ！いいって！汚いもん見せんなっ///」
姉「汚いとはなんだ！？私は訓練後と夕食後の毎日２回は風呂に入っているんだぞ！」
○「わ、悪かったよ。恥ずかしいからもうあっちいけって・・・」ﾎﾞｿｯ
姉「えーなんだってー？聞こえないぞー？」
○「穿いてなくて恥ずかしいからあっちにいってくださいって！///ほらあっちいけっ！！」
ケイ「うるさいわね、私の部下の癖に！」
マル「……(完全に酒乱になってる…)」
ケイ「…あんた、初めてあったときに”私と遊ばないか？”とか思わせぶりなこといってたけど、前にポルシェがキスしてた時に顔真っ赤にして手で覆ってたでしょう？」
マル「そんなわけないだろ」
ケイ「皆視線がポルシェたちに釘付けになって気づいてなかったけど、私は見たわ」
マル「そ、それは…」
ケイ「あんた、ヤったことある？」
マル「な、何をさ」
ケイ「決まってるじゃない、夜の営みのことよ」
マル「ぁ、あるに決まってるだろ！」
ケイ「うそ、今まで格好つけてただけの癖に…、私より8歳も年下なのに生意気よ！」
マル「…」
ケイ「…生意気な悪い子にはお仕置きしないとね！」
マル「！？」
ケイ「普段あんな態度で振舞ってるのにヤったことがないなんて、むかつくわ。だから私が奪う」
マル「な、何言ってるんだ！ケイ」
ふらついた脚で椅子から立ち上がった圭子は青白い光に包まれた。
マル「ちょ、ちょっと…！」
ケイ「こっちに来なさい、マルセイユ大尉！」
マル「ま、待ってくれ！こんなことに魔法力なんか使わないでくれ！」
ケイ「大丈夫よ、私が初めての時もこんな風に魔法力で無理矢理奪われたから！」
テントの中にぎこちない椅子を引きずる音が鳴る。
激しく動揺したマルセイユは魔法力を使うことができない。強引に腕を引っ張る圭子へ必死に抵抗したが椅子から引き離されてしまった。
キスもしたことがないマルセイユにも圭子が何処に連れて行こうとしているかは想像がついた。
マル「離してくれ！」
抵抗するも圭子に連れて行かれるマルセイユの目には涙が潤んでいた。
翌日の朝食
ライーサ「顔色悪いけど大丈夫？ティナ」
マル「あぁ…なんでもない…」
圭子「…昨日は飲み過ぎた(昨夜の記憶がない…)」
もっと参考資料があれば理解できるようになるのかなぁ…ﾁﾗｯ
なにがあったんだｗｗ
´ ミ≦＜ ￣ ｀ヽ
／ ｀
／ ＼ }!
/ / ＼、
′ / / / i|: ｌ ’
/ ,′ }| | }_ .:i
i / ,′ // // ﾘｊィ´ハ:|小
| / / .:// //:. //,ﾘイ}'从:ゝ
| | / /: // __／/ |: / ｲｿﾘ'〃| |
| / /|: /´]斗=ミ､｜/ ﾋﾉ { .:| |
| | / | / 爪ﾉ:::ﾘ '′ .:| |
| |:. :. /'ゝ∧ ｀¨ ' } .:{ 悪いけど
| :. ｉ| /＼ ｰ / .:,小 劇場版は出ない主義なんだ
| :.:. ||, | :.:|￣个 ￣￣ ｲ .:/从
|. :.| :| :| ｌ|:. ト .. ≧ｭ- --ｲ- ミ/ {
| | | | .:|: iﾄ､ミ ミー チ|＞＝ミゝ
| | |:.| :||: l|::.＼:. ー≠{_〃////,ﾘ
. | :.: |:.|:.ソ|: l|:::. 斗 ＝＝乙{ｌ/////ハ
. | | |／》｜ ｆｆ'///////ｌ}'乂辷彡' ∧
. | |:.ィ彡 八 ＼乂//////ﾘ{ / ン′'，
| .:八 :::. ＼ ＼ミ辷彡' ／´ ミ
| .:} :::::::. ::::::.. ＼ ＼ ⌒≫’ ｀ヽ
. | |.:〃ヽ:::::::. ::.＼ ＼ ヽ.（( ○ ..::::::，
. | |.:ｊ ＼::::::::::::.Y:. ハ :ｉ ＼ ＼ ...:::::::::::::::}
. | |//.:::::::::.. :::::::::::}:::::.. ｉ: ｌ|:::. ＼ ＼ ....::::::::::::::::::::::/
l ,//.:::: ｰ≠彡:::::::ﾘ.::::::::|: ||::::::::::::::.＼:.ヽ::::::::::::::::::::::::/
｜/.::::ヽ ::::::::::::::::::∧ :::::::|: ﾘ.:::::::::::::::::ﾘ.::}}:::::::::::::::::::::ｲ
世の中からは嫌われるけど、マルが「私の大好きな人を悪く言うな！」って言ってくれて守ってくれる。
飛べなくなったらマルちゃんはどうするんだろう
おケイさん…
出番すらなかった…orz
まだ三期があるじゃないか
多分
天才的な技術で最高に気持ちいいんだろうな
たとえマルセイユでも女で初めてでそれはありえない。
試してくるわ
ちょっ、おま、っ待てよ！待てって！！
あとティナの射撃には的から当たりに来てるみたい・・・ってお前らじゃないよな？
・・・・・・ガバッ！
マルセイユ「・・・ハア・・・ハア・・・ゆ・・夢か・・・ハア・・・なんて夢だ・・・」
l} ､:: ＼ﾍ,___, | 彳__｜彳＿＿/::.＿| .|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
|l ＼:: | | . '●-●` ｜.. |[], _ .|:[ニ]:::::
|l'-,､イ＼: | | !| ｲ/ﾉ|/ﾉﾘ ｜::. ﾍ￣￣,/:::(_＿)::
|l ´ヽ,ノ: | | j!( ﾟ -ﾟ ﾉ∥ l､::: ￣￣::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´￣￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
|l.,＼＼| :| | ,' :::::... ..::ll:::: なんだ夢か・・・
|l | :| | | :::::::... . .:::|l::::
|l＿＿,,| :| | | ::::.... ..:::|l::::
|l￣｀~~| :| | | |l::::
|l | :| | | |l::::
|l | :| | | ''"´ |l::::
|l ＼＼[]:| | | |l::::
|l ｨ'´~ヽ | | ｀`' |l::::
|l-''´ヽ,／:: | | ''"´ |l::::
|l ／:: | ＼,'´＿___..:::::::::::::::_`l__,ｲ::::
CV:高山みなみ ？？
アフリカの男共もみんなそう思ってるよ
おケイさんのたれっぱいでケイズリされたい
おケイさんは旦那がいてもおかしくないんだよなぁ。いるっけ？
前に誰かが言ってた、担任と生徒って例えが一番それっぽいと思う。
と思ったらネグリジェマルちゃんやフレデリカさんを拝めるから毎日やるわ
興奮するかもしれん
つまり○ちゃんは・・・
マル「・・・ハア・・・ハア・・・ま・・また夢か・・・ハアァ・・・なんなんだ・・・一体・・・」
紙とかあるの？
l} ､:: ＼ﾍ,___, | 彳__｜彳＿＿/::.＿| .|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
|l ＼:: | | . '●-●` ｜.. |[], _ .|:[ニ]:::::
|l'-,､イ＼: | | !| ｲ/ﾉ|/ﾉﾘ ｜::. ﾍ￣￣,/:::(_＿)::
|l ´ヽ,ノ: | | j!( ﾟ -ﾟ ﾉ∥ l､::: ￣￣::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´￣￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
|l.,＼＼| :| | ,' :::::... ..::ll:::: また夢・・・
|l | :| | | :::::::... . .:::|l::::
|l＿＿,,| :| | | ::::.... ..:::|l::::
|l￣｀~~| :| | | |l::::
|l | :| | | |l::::
|l | :| | | ''"´ |l::::
|l ＼＼[]:| | | |l::::
|l ｨ'´~ヽ | | ｀`' |l::::
|l-''´ヽ,／:: | | ''"´ |l::::
|l ／:: | ＼,'´＿___..:::::::::::::::_`l__,ｲ::::
魔女に不可能は無い
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