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2012年4月なりきりネタ242: オリキャラ専用ファンタジー学園 9期 (364) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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オリキャラ専用ファンタジー学園 9期


1 :11/04/04 〜 最終レス :12/04/06
みんなでワイワイガヤガヤする学園系ファンタジースレだ
新規参入名無しの質問ネタ振り大歓迎だぜ
テンプレート
名前:(無い人は早急に名づけの儀式を受けるように)
肩書:(格好良い二つ名ってなかなか思い浮かばないよね)
年齢:(見た目年齢で)
体型: (女の子の3サイズは自己申告です信用しないように)
誕生日:(王の月騎士の日とかでもいいけどなるべく現実世界基準で)
血液型:(はたしてファンタジー世界で検査できるのか?)
種族:(戸籍に載っている種族で)
職業:(学園物だし大抵は教師か学生か使い魔だと思う)
性別:(無い人も見た目か心の性別を)
技能:(代表的なものだけ)
装備品:(何もなくても全裸ではないはず忍者除く)
容姿: (なるべく具体的に)
その他:(好きなように)
前スレ オリキャラ専用ファンタジー学園 8期
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1294625990/
幻想学園の画像掲示板
http://dcat2008.bbs.fc2.com/

2 :
俺のテンプレは別サイトだぜ
いちいちコピーするのが面倒だからな
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/kei.html
ケイン&ブラックフォックス
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/an.html
アンディ&フォクシカイザー
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/ari.html
アリエル&コンキスタン

3 :
ウィドム「以下がプロフィールの説明文です」
http://www17.atpages.jp/momongarz/newList.html
>>246ハトじゃなくて鷹 ヘンドリック
ウィドム「たしかにそのホーク… 動物だからちゃん付けじゃないと変か
     ホークさんもなんか活き活きしてるね」
メタモォケ「ウィドっはん変やな」
ウィドム(えっ… またあらぬ事いったとか… しかも料理長相手に?!!
     ど、ど、ど、どうしよう…)
フロウ「ちゃん付けしないとといいつつさん付けしましたわ
    …私にはちゃん付けばっかしてる癖に何なんですの… 最近は言い直しもしませんし」
ウィドム「…あ〜ぁ なんだそういう事か、ホッ… あ、いや… 」
フロウ「ありがとうございますわ… このココアから薫る芳醇な香り… ココアは大人の飲み物ですわ」
ウィドム(それはコーヒーなんじゃ… いや、子供も飲む子は飲むみたいだけど… あ!!)
    「も、もちろんココアも大人の飲み物みたいなもんだよね!そうだそうだ、ハハハハハハ…」
メタモォケ「残飯や残飯!!(腕みたいなのがニョーンと生えてきて残飯を掴む)
      この残飯はエロエロお姉はんの食べ残し、エロエロお姉はんの食べ残し… …ちゃう!!
      この唾液の味は中年のおばはんの味や!!!!別にええけど前もって言っといてくらはいよ
      ヘドレボリッキュれぽん料理長〜〜〜〜!!」
ウィドム「思いっきり言ってたと思うけどね ていうか唾液で人の事わかるんだ…」
>>248あってもナナフシ ミカゲローナ
メタモォケ「ワテはイケメンやさかい イケメンにしか自己投影できへん」
ウィドム「人によっては好きそうな気がするね なんか変な趣味もってる人いるし」
メタモォケ「なめんな!って話やがな ワテやないけどな!」
ウィドム「いや… …なのかなメタモォケは いやスライムが人に欲情するという意味じゃだ」
メタモォケ「人に欲情するの当たり前やろーもんじゃやき!!どうやってスライム相手に欲情しろいうんや!!」
フロウ「いいからもうそのお話はやめてくれませんか?」
メタモォケ「…ワテ、やっぱミカゲロプーはんに嫌われとる…」
ウィドム「いや嫌われてるで済ませるんじゃなくてもうちょっと向き合った方がいいよ
     そういうので人を傷つけてしまったり、いざという時に役立てない事とかあるじゃん」
フロウ「そうですわ 私はウィドムさんの事好きですわ 未来の旦那さんですもの」
メタモォケ「そうや 2人は絶対的な未来を約束されとるんゆうちわすれやったんや!」
ウィドム「最近ケインさんの気持ちがわかるようになったよ…」
メタモォケ「そうや 作り出す事に善も悪もないんや… 男やったら、作ったモノにドンと胸をはれるっぽしきゃらぽん!」
ウィドム「なんか語尾に余計なものがついて全然キマらなかったね」
メタモォケ(ほうや これがワテの弱点や カッコつけてもカッコつかん、これがワテの最大の弱点なんやっぱらし)
ウィドム「本当だ 全部思ってる事口に出てカッコつけてないのと同じ扱いになってる!
     首輪をはずしてちゃんと生きていけるかどうか心配だなぁ」
メタモォケ「舐めとったらあかんで ワテ舐めてもええけど むしろ舐めて!
      耐久ヘルちゃん見た事あったんやワテ!やけんど耐久リザピーもおってもおかしゅうない!」
フロウ「…ケルベロス?よくわかりませんが人間と一緒ですわ
    一芸に秀でているのもいれば全て完璧なアナタみたいな人種だっています あのアダルドチルドレンみたいな残念なのもね
    ちなみにアネモスはバランス型ですわ」
メタモォケ「6Vの性格マジメやもんな アネちくりんは」

4 :
返事は・・・・今日の夕方位に返す
とりあえず親父はいつの間にか家に帰ったと言うことにしてくれ
今回はプロフィールだけだ
名前:ロック・ローレル
肩書:ダークロック 副委員長  
年齢:17歳
体型: 172cm 60kg  腕力はあまり無い 色白
誕生日:6月9日
血液型:A型
種族:人間
職業:高等学部2年生
性別:男
技能:国家認定鉱物錬金術師準2級、国家認定武器錬成2級、国家認定薬品錬成2級
装備品:学園指定制服(インナーはTシャツ(日によって赤だったり青だったり))、赤いスニーカー、練成能力を高めるネックレス(形は車輪をイメージしたもの)
錬成で作った武器(銃器や剣など色々作れるが腕力にあまり自信が無いため銃器が好み)
容姿: 黒色のツンツンヘアー(後ろは少し長め) 目つきが悪い、目の色は黒色
その他:中学時代からこの学園に入る前までいじめを受けていた
以前まではネガティブな考えしか出来なかったが、色々な経験をして徐々に克服してきてる
俺女な彼女が居る、猫と魚介料理が好きで酒と幽霊と肉料理が苦手
名前:レイ(正式名称 シルバー・レイ 型式名REI・S38SP)
年齢:?(喋り方は10代前半位)
種族:?(喋る銃)
職業:主人を守る銃器
性別:?(中性的な喋り方をして声も中性的なため判断不能)
容姿:普段は片手に収まる小さい銀色の拳銃だがロックが触媒を足すことによりライフルや大砲等色々な形になる
その他:ロックが持ってる銃に宿った謎の存在
とにかくやかましく男か女か解らない声で騒ぎまくる
ロックに対しては一応マスターと言ってるが悪口や皮肉などを言い合う兄弟のような存在
しかしロックが明らかに過失があった場合などはそれを誡めようとする等親のような側面も持つ

5 :
返していくぜ
エリック「俺もそろそろ帰るかな・・・・短い間だったけど楽しかったぜ
前>245調理長
これ、俺が造ったんですよね・・・・最初は気づかなかったけど後から喋れる事が解りまして・・・・
旅か・・・・良いですね、俺も触媒探しの旅に行きたいです・・・・アイツと一緒に・・・・
エリック「うわっ!、何だよケチー!・・・・・あ、もうこんな日にちかえぇい!飯は諦めるか!!」
(列を離れ全力で走り去っていく)
・・・・頂きます
(ロックは焼き魚定食を食べた!!)
・・・・・・美味かったです、俺肉画苦手で・・・・胃にもたれない魚介料理が一番好きなんですよ
前>247ケイン達と狐姉妹 
ま、あんま人の恋愛についてとやかく言うのは良くないか・・・・・
何だ?東方の国ってのは二次元じゃおさまらず幽霊や妖怪とも関係を持つのか?すごい国だな
エリック「み、水〜!!!」
(エリックはそのまま去っていってしまった!)
・・・・・・今度からSUSHIを食う時は気をつけなきゃな
アタッカーばかりでバランスが悪いな・・・・回復や補助要員も必要だな
忍者か・・・・・俺らの国で言うスパイだからな・・・・人目でわかっちゃマズイな
派手な忍者・・・あぁ居るなそういう奴忍者の癖に蛍光色の服着たりしてな
最も、あぁいう国の忍者は俺らの国で言う忍者じゃなくて傭兵とかって感じだろうな
日常生活のちょっとした事でも使うからな・・・・・錬金だって武器や防具造るだけじゃないからな
それはそうだが・・・・・魔法系キャラにとっては禁句だろ
・・・・・けど、エサを豪華にしてやらにと拗ねる可能性もあるぞ

6 :

前>249舞影
エリック「・・・・ヒュー・・・・ロックお前は浮気しないほうが良いな」
・・・・・しないってアンタじゃないんだから
フッ、馬鹿で結構だ・・・・・
その馬鹿と付き合ってんのはお前だぜ?
・・・・そうか、気をつけろよ?
やっぱレイはいつも通り机の上で寝かせるのが一番だな
レイ「いつも机の上だから・・・・気持ち良く眠れました〜ありがとうございますぅ!」
じゃあ俺も・・・いや、何でも無い気にしないでくれ
ただし、機構によっては普通の銃より重くなる可能性はあるがな
最初は変な感じがするかも知れないが反動が無いからな新兵でも訓練せず即戦力として使えるようになるぞ
お菓子あげるから泣くなって・・・・な?
フン、お前も手が掛かる嫁な事で・・・・・・
まったく、これからもヨロシク頼む、舞影
前>251ウィドムと愉快な仲間達
あぁ、本人はマトモだと思ってる・・・・・一番タチが悪い状態だな
エリック「いや、それはそうだけど・・・・啖呵にツッコまれると・・・・」
・・・・・中々良くなってきたな
昔から呪術やら神話やら良い方にも悪い方にも鏡に纏わる話は多いからな
ハエトリ草みてぇなもんか・・・・俺は平気だな
・・・・・メタモォケを捕食したら腹壊しそうだけどな
エリック「そう、まずは元気で過ごすそれが一番だ
ハハハ、こっちも良い雰囲気になってきたしおっさんは撤退するかな〜じゃあな〜」
周りからのプレッシャーや劣等感を感じず生きていけるのは羨ましい限りだな

7 :
偏頭痛辛すぎ・・・
名前:舞影 (マイカゲ)
肩書:いいんちょ 
年齢:17
体型:92・60・91  身長160p 色白
誕生日:4月2日
血液型:正体不明
種族: 正体不明
職業: 高等部2年
性別: 俺女
技能:
コピー能力:回復機能しか残っていないが、何らかの改良は為されたもよう
装備品: 黒の脇差し 白の太刀 黒を基調とした半袖セーラー スカーフは赤  
容姿:容姿端麗 黒に近い灰色ぱっつんロングヘア 青の目
その他:ツンツン頭の彼女 成績は学年3位くらい
生徒会の下っ端 猫好き 家事全般得意 
ツンツン頭にくびったけ 最近は惚気が悪化してきた
ゲーマー! ナイスバデー!!

8 :
ロックなやつだぜ

9 :
「いつの間にかもう9期か……早いもんだな」
前249 舞影
「不死鳥は死んだその場で生き返るらしいぜ」
黒狐「すぐ死ぬけどすぐ生き返るスペランカー先生みたいな不死鳥を思い浮かべたコン」
アリエル「娯楽でとか不潔すぎます!」
コン「急に潔癖症少女になるなっす」
「少年ガンガンとか何年読んでねえだろうな」
黒狐「月刊誌はあんまりコンビニに置いてないコン」
「頼むのかよ!!」
黒狐「僕はあえてブランディーを頼むコン」
狐皇帝「だが追い出されるのです」
アンディ「見た目年齢が小学生ですもんね」
「解読できた頃には思考パターンが人類じゃなくなってるっていうオチだろうな」
黒狐「腹が減るなら素直に人間食べろとか言い出しかねないコン」
「キャラクターブックなんて出るほどキャラクターが…………」
黒狐「それは言っちゃお終いコン」
アンディ「きっと僕なんて半ページも割かれないんだ」
狐皇帝「出てもいない本で勝手に落ちこむんじゃないのです」
「まあ俺も人間かどうか怪しいんだが一応戸籍上は人間だからな」
黒狐「ぼくも何時かは人間の戸籍を手にいれてマスターとゴールインコン」
前250 ウォドム
「そういうお前も外道スライムじゃん。チョコレートと大して変わんねえぜ」
黒狐「そんなマスター何でも悪魔にしておくいい加減なゲームじゃ無いんだからコン」
アンディ「残飯は肥料にしたり飼料にしたりするもんですよ」
狐皇帝「豚の餌なのです」
コン「豚系の最強は猪八戒っす!マッチョガイだけどちょっと脂肪が着きすぎっす」
アリエル「あなたそれ東方妖怪でも中華方面じゃない」
アンディ「着飾るというのならこのセーラー服をですね」
狐皇帝「マスター他人を変な道に引きずり込むななのです」
「一応俺もいいとこのお坊ちゃんなんだが………」
黒狐「だが普段の言動で誰もそう思わない罠コン」
コン「だからひ弱なんすよこのお坊ちゃんが」
アリエル「電話帳も引き裂くお兄ちゃんがひ弱ってどんだけハードル高いのよ」
「アンディ……………自爆しろ」(緑川ボイス)
アンディ「人間が自爆できるわけ無いでしょ兄さん!!」
狐皇帝「マスターがこのままじゃ窒息しちゃうのです!」
「よっしゃとりあえず地面を殴るか!」
狐皇帝「おいスライムお前ハンマーに変身しろなのです」
「超熱血パンチ!!」地面をおもいっきりぶん殴る
犬耳「ここほれわんわん」

10 :

>5 ロック
「まあ俺が言えるのはペットへの愛情や家族への愛情と男女の愛は違うってことだけだな」
黒狐「西洋でもダークハーフやハーフエルフ、ヴァンパイアハーフがいるからそう変わらないと思うコン」
アリエル「ヴァンパイアハーフって人間がハンバーガーに恋した結果みたいでちょっと………」
コン「それは差別発言っす!そもそも彼らは元人間っすから全然おかしくないっす」
アンディ「東方………それは神秘の国です」
狐皇帝「いやべつにそうでもないのです。普通なのです
     ちょっと昔は女装(歌舞伎)が流行ってて偉い人の大半が男色家だった(信長とか)ぐらいなのです」
アンディ「素晴らしい国じゃないですか♪」
「何処がだよ!!」
「というわけでアリエルには補助と治療を覚えてもらおうか?」
アリエル「ええ!?私向いてないんですけど」
ミーシャ「…………」(神官)
コン「すいませんレギュラーキャラ以外は帰ってくれるっすか?」
黒狐「僕が幻術を覚えれば済むことコン!狐だから向いてるしコン」
アンディ「金髪で洋風の言葉の技を使い犬を釣れたNINZYAですね」
狐皇帝「サムライも派手な必技とか使うのです。時代は変わってしまったのです」
「うむ平和なときに役に立たない技術だしな攻撃呪文
 それしか出来ない奴なんて……………」
黒狐「だからといって湖にファイヤーボールぶち込んで魚をとる漁は違法コン」
「やってねえよ!」
アリエル「私は魔法を使わなくてもお裁縫ぐらい出来ますよv」
コン「だがあったほうが便利っすよね魔法ミシン」

11 :
前スレ238 ケイン
んー? どっかで見たような顔だな……
(国の主要産業の関係上、ノーズランド社とはそれなりの付き合いが。
多分、親戚の誰かに似ていたのだろう)
まあいい。我が名はラシェッド=アル=アイユーブ=ダッドリー!
よろしく頼むぞ。
ほう、君も親が『偉い』のか。そうした境遇のものも学園に多いとすれば、
私が馴染むのもそれほど辛いことではなくなるだろう……
いや、これはむしろどうでもよいところか?独り立ちのためにはむしろ邪魔かもしれん……
まあ、つきあってみなければわからんことだよ。うむ。
だからまあ、とりあえずその対抗心をしまうのだ。
それに私に威圧感があるとすれば、それはほとんどが身長由来だからな。(186cm)
前スレ240
D「俺とババがロック&ケインとか?無理無理、多分負けるって」
B「いやまて、一応能力だけ確認しておこうぜ。まず二人とも肉弾戦闘の心得がある」
D「ババは各種爆発物の扱いができて、俺は重魔術火器を扱える」
S「ただし、どちらも威力がありすぎて護衛身分では携帯は不可能。今は職員預かりだったよね?」
B「……それぞれに術を唱えられる前にぶん殴ればなんとか……」
S「あ、なんか紙が落ちてる。えーっと……」
『WM前だったのでついかっとなってやった。今は反省している。
 3Dなのは一番お気に入りのユニットだったから。
 スパイクが女の子になったのは男四人の絵が絶望的にむさかったから。
 ちなみにラシェッドは三次元化するならランディオートンを想像していただくとよろしい』
前スレ241
テスト……もっさり。
いかんいかん、先ほどの電波を引っ張ってしまったぞ。
でだ、ええと……いかん!テストだと!
くそう、私は何もしていないぞ!だが、ええと、くそう……!

12 :
前スレ242 ロック
我が名はラシェッド=アル=アイユーブ=ダッドリー。
よろしく頼むぞ。
まずはうちの鉱石を使ってもらってありがたい。
私は公式な立場の人間ではないが、それでも言わせていただくぞ。
親父殿も国が潤って喜ぶだろう。
となれば、彼……彼女?どっちか判らんが……
とにかく、その喋る銃もうちの鉱石をどこかしらに使っているのかな?
私は錬金術はさっぱりでな。勉強してはいるのだが。
ただ、護衛の三人はそれなりに詳しいのだ。
S「私たちは結局鉱石の管理家なので錬金術に通じておく必要があるんですよ」
B「うちの国には独自の錬金術体系があるんでね。実にややこしい話だ」
前スレ245 ヘンドリック
B「いやいや、これは俺がですね」
かまわないよババレイ、この人の言っていることは正論だ。
もちろんだからといってお前たちを送り返すようなことはしないがね。
ああ、そうでしたね、私のことでしたね。
私はラシェッド=アル=アイユーブ=ダッドリー。お願いしますね。
前スレ248 舞影
本当に高貴でもなんでもないな!だが……うむ、それなりに気に入った!ほめて遣わすぞ!
褒美に食堂のラー油かけ放題権をやろう!
いや、それがまた面倒くさい話でな……成人は17歳、つまり、私は今年なのだ。
まあ、義務教育が終わった年と成年がイコールにならないだけだから珍しくもないのか?
このあたりがどうなのかはよくしらないが。
はっ……目の前で惚気話か。まったく。
まあ、目の前の人間が幸せなのは悪いことではないのだろうよ、きっとな。
ハンディキャップはいらんよ、一刀が二刀に劣るということはないし、
それに体格差もあるからな。30cm近い差と、筋力の差……むしろこちらがハンデをつけるべきかもしれん。
前スレ250
D「失敗したなラシェッド」
うーむ、身分はやはり伏せたほうがよかったか?
しかし隠し事をするのも好かんからな……
まあ硬くなるなというのも難しいだろうし、何かあるならそのたび言ってくれたまえよ。
ペット……まあ、それだけ人格通じてれば普通の扱いでいいな。
後の二人もまた、よろしく頼むぞ。
>9
まったく、ロックはロックでロックなやつだよ!
君も彼の妙技を味わうかね?

13 :
最後は私についてだ。
名前:ラシェッド=アル=アイユーブ=ダッドリー(本名はもうちょい長い)
肩書:サルガル朝シーラーズ帝国・第三皇子 「太陽皇子」「サルガの麒麟児」
年齢:17歳
体型:186cm79kg 一桁の体脂肪率だが、見た感じは筋肉の印象なし。
    猫科の動物を連想させるしなやかな身体、と本人はのたまっているが
    手足が長くなんとなくぬるぬるした印象。ヘビに近いような気も。
誕生日:2月21日
血液型:A型
種族:人間
職業:留学生・高等部一年
性別:男
技能:サルガ流の魔術と剣術、及び諸々の学問。
装備品:学園指定制服にサルガ織のマント。護衛に自分の得物のサーベルと魔法の杖、絨毯を持たせている。
     長距離の移動はこの『魔法の絨毯』によって行われる。
容姿:薄く日焼けした肌と対照的な明るい砂色の髪をやや長めに伸ばして後ろで束ねている。
    細い顔にこじんまりとまとまったパーツからは個性を感じないが、
    全体で見るとそうした特徴のなさもむしろ威圧感を高める道具になっているようだ。
その他:シーラーズ帝国は魔術に用いる鉱石を大量に産出する豊かな国。
     世界各国から領土を買い、貿易と外交の拠点としている。
     そのサルガル朝シーラーズ帝国の皇帝家五男だが、
     すでに帝位継承権は剥奪されており、
     12歳のときに帝国の直轄領の管理家の一つ、ダッドリー家に養子に出された。
     しかし上の兄が二人相次いで病で亡くなったことから優秀なアルを家に呼び戻す動きが強まり、
     それを嫌ったダッドリー家当主がむりやり学園へと入学させ、寮に押し込んだ。
     同じ苗字のいとこを三人、ボディガードに引き連れている。
     護衛の名前はババ・レイ、ディーボン、スパイク。

14 :
スレが変わっているのを忘れていたよ、返事が遅れてすまないね
名前:ヘンドリック・マコリア
肩書:学生の胃袋を支える購買・食堂の王子
年齢:29
体型:身長180後半 体重70くらい 細身
誕生日:5月15日
血液型:O
種族:人間
職業:購買部職員及びに学食の料理長
性別:男
技能:スペシャルな料理テクニック、支援魔法
装備品:若者向けの明るい服にジーンズ。そしてその上からピンクのエプロン
食堂にいるときはコック姿でいることがある。
容姿:切れ目が印象的な好青年。長くて黒い髪で、後ろで束ねている。
その他:若いながらも学園の食堂を任される男。
実は過去この学校を次席で卒業するくらい優秀だった、のになぜか購買及び食堂にいる
「自称」購買・食堂の王子である。確かに顔立ちはよいが性格が王子というより兄貴である
ちなみに、彼の頭や腕にはよく鷹が止まっている。
曰く、ホークちゃん(名前)は相棒

15 :
>>247ケイン
ほ〜Mr.修羅場君は星人だったというわけか。
……しかし、黒狐ちゃんは人間の姿のまま成長するのか、中々興味深い。
元来擬人化する使い魔などは姿は変わらない、ってのが普通だと思ってたからな。
・・・いかんな、研究衝動を抑えないと……今の俺は学食の人間であって、
学生の時の俺じゃないというのに
そうはいうけどなぁ、最初の頃はホークちゃんと意思疎通できなくて大分困ったものだぜ?
今でこそツーカーの中だが、人の言葉を喋るほうが何かと便利だと思うがね
あぁ……でも確かに人間にはならないほうがいいな、見ろよ彼女のこの翼!美しいだろう?
きっと人間になったら惚れざるを得ないくらいの美人さんなんだろうよ、
そこの狐’sみたいに迫られたら逃げられる自身が無いね!(デレデレ)
>>249舞影
そういってくれると、料理人としてもうれしいよ。
うちのコックは一流ばかりだからな、味は保障する。
そうだな、誰かに料理を食べてもらい、笑顔になってもらうというのは
料理人に限らず作った人間にとってとても嬉しいことだ。俺の場合不特定多数だが……
君の場合は、一人のためだもんな、じゃあ最後に一つ。
相手が自分の料理を食べて喜ぶさまをイメージして作るといい。自分も楽しくなってくるから。
・・・っと、おまたせ、ざるそばだよ。七味などはお好みでおかけください。
それじゃ、頑張ってね(ウインク)
>>3ウィドムと愉快な中間達
俺のホークちゃんの名前に不満かい?まぁ気持ちは分かる。
ただ、この子はメスだし、最初は野生の鷹だったからね、名前とか付けてなかったのさ。
だから、ネーミングは安直なものにしたんだよ。こいつも気に入ってくれてるから助かってるけどね
・・・(まぁ、あえて首を突っ込むことも無かろうて)
何を言っているんだ、学食のおばちゃんといえば20年前はフリフリの服着て
綺麗な人だったんだぜ?(※ヘンドリックは初等部の頃からこの学校にいる)
……まぁ今は、いろいろあったんだろうさ。
さて、茹で上がったみたいだな、ほい、ミートスパゲッティと
わかめうどんだ。七味などの調味料はセルフサービスだからな。

16 :
>>5ロック
なるほどねぇ、偶然の産物か。中々ロマンが合っていいじゃないの。
触媒?あいつ?ん〜、言い方からするとその拳銃君の事じゃないよね?
……っと、すまんな、出会って間もないのにいろいろと聞くのはマナー違反だわな
ロック君……親父さんのしつけはちゃんとしておいてくれ。
はい、ありがとうございました。 美味かったようでなによりだよ。
ま、俺が作っているんだ、美味くないと困るんだがな!はははっ
ふむん?胃が弱い……か、なるほどな。ならば胃の弱い君でも食べられるような
さっぱりとした肉野菜炒めなどを今度メニューに加えてみようか。
ちゃんと肉もとらないと体に悪いからね。貴重な意見をありがとう、ロック君
>>12ラシェッド
ラシェッド=アル=アイユーブ=ダッドリー……?
アル……ダッドリー……
どっかで聞いたことのある名前だな?
ちょっとまて、思い出す……
思い出した!シーラーズ帝国のお偉いさんだな!ダッドリー家といえば結構有名だしな
となると、多分公爵家クラスのご子息ということか。
なるほどねぇ、それならこの護衛さんも納得だわ。
はじめまして、ラシェッド候。ヘンドリック=マコリアです。
父は伯爵の名をもらっていましてね、俺は次男坊なんで関係ないですが
一応貴族なんで名乗らせてもらいますよ。
……まぁ、この見た目からじゃ想像も出来ないでしょうがね、はははっ!

17 :
つ【焼き鳥】【ビール】

18 :
メタモォケ「もひ ワテらがキャラブ出るとか… Wikiに色々かかれるんやったとしたら。
      考えただけで脳汁がでるわっびゅるびりゅぶるりゅ」
ウィドム「話が飛びすぎだし… 二次創作とかならともあれ」
>>6・ローレル
メタモォケ「ワテのタチは悪くないで!むひろビ」
ウィドム「…(黒い箱を被せ)
     時が経ってこういうのを思い返すと… 死にたくなるかもね」
フロウ「肝心な部分で成長しない子ですからその辺はある意味安心してもいいと思いますわ」
ウィドム「まぁ下ネタ好きな男の大人の人って普通にいそうだしね
     さすがにここまでは直結してないだろうけど」
メタモォケ「啖呵いわれたらマジレスするひかワテにはできへん…
      ワテ啖呵いうキャラやないひ黙っとるキャラでもあらへん!!
      常に口がバーストしとるキャラなんや!!」
ウィドム「頭もバーストしてるね」
ウィドム「人形もそうだね
     ぬいぐるみ当たりが動き出したら面白そうだけど五月人形あたりが動き出したら…
     ああ言ってるだけで寒気がしてきた」
フロウ「ぬいぐるみの悪魔なら知ってますわ… あと五月人形はわかりませんがフランス人形の悪魔も…
    今召喚してみせますわ バンバーキ・ドロフォノス マリオネタトス」
    (キバが生え切り縫い傷が生々しい熊のぬいぐるみとケタケタ笑う等身大の木人形が現れる)
ウィドム「こ、怖… …えーと 危ない人たちかな そうじゃないなら友好的に接するべきだよね」
フロウ「お二人方両方とも獰猛な悪魔ですわ」
ウィドム「は、はやくしまってよ!!」
フロウ「あくまでも顔見せのつもりで出したので一見しただけで結構ですわ 2人とも帰っていいですわよ
    エーバシィが捕食するのはあくまでも人間… メタモォケなんか食べる気はさらさらないでしょう」
ウィドム「パッと来てパッとさって行ったね あの人…
     ロックさんのお父さん、兄弟とも明るい人なんだね ロックさんは控えめだけど」
メタモォケ「リック、エリック… 伯父はんがおったら名前はきっと ック やな!! ック!」
ウィドム「そんな安直な名前つけるかな… というかもしそういう感じで名前つけたとしたなら
     ロックさんのお父さんは長男じゃないのかな いやもう仮定の話…
     …というかこれを本人の目の前でしてもいいものなのか」
>>9 化院
メタモォケ「ケインはん ほんなワテをチョコレートみたいに喰ってひまいたいなんて
      ワテ男に喰われても何もうれしゅうないんや」
ウィドム「いやそうは言ってないよ…
     …メタモォケって植物なのかな?家畜?」
メタモォケ「ワテどう考えてもマスコットやがな!!家畜扱いとかマジありえへんで ウィドっはん!!」
ウィドム「西遊記の話だとボクも猪八戒が好きかな 三蔵法師は聖人すぎて近寄りがたいし…」
メタモォケ「ワテはチャイナドレスのお姉ちゃん大好きや!!あのほっそい足でワテの」
ウィドム「ほっそイワシ!! ほっけの言い間違いかな?」
メタモォケ「ウィドっはん セルフパロ好きやな〜」
ウィドム「メタモォケのせいだよ」
ウィドム「いやいいし それに着飾っても変わるのは外見だけ。
     中身やスペック自体が変わるワケじゃないんだ… …着飾って変わるんだったら、何の苦労もないね。」
メタモォケ「見た目可愛かったらマスコットとしてチヤホヤされるで!!」
ウィドム「可愛いといわれる年でもないし… それにそれで本人の中身が向上するとも考えられない」
メタモォケ「坊っちゃんいうなら気品ようしとかへんと」
フロウ「そうですわね テーブルマナーをしっかりしませんと… 食べる時はエプロンをこうやってつけて」
メタモォケ「まるで赤ん坊のよだれかけみたいやなビワッケンチャラボスカレロボオオオオオオオ」

19 :
メタモォケ「前回からの続きや とうとうvs小豆撒き 決着やで!!」
ウィドム「門前だけどね」
小豆撒き「げぇっ!!よくも穴から引き摺り出してくれたなお前ら…
     まぁでもいいって事よ もう準備はできてっからな」
ウィドム「準備…?」
小豆撒き「穴ん中見てみな」
メタモォケ「地面が隆起しとる… ひかも穴ん中が小豆でパンパンだぜ!!」
小豆撒き「間欠小豆(ア・オ・オーツ)!!」(あらゆる場所から小豆の間欠泉が噴き出す)
メタモォケ「アツー!!あつうてたまらん この小豆!!ウィドっはん 冷やしておくんこりす」
ウィドム「熱量が多すぎて無理だよ… なんでこんなに熱いんだ 小豆なのに…!!」
小豆撒き「オレの小豆は噴出して10分の間、温度が1万度以上あるんだぜ それに加えて回転の摩擦もある」
ウィドム「ウソ… ところで門番相手にこんなに手間取っていいのかな」
メタモォケ「中の人がワテにパンパン言わせたがるばっかへりんちょ もう少し付き合うてくれやす
      次で終わりやさかいみなと」
小豆撒き「グッ… あまりにも久々だったから張り切りすぎたぜ 体力がもう限界だぜ」(ガクリと膝をつく)
ウィドム「都合良く体力尽きてくれた!! でも今がチャンスだ!!
     …いいよね ちょっと卑怯な気もするけど自業自得だし…」
>>12 ダッドリック 後を濁さず
ウィドム「べ、べ、べ、別に何も不満とかそういうのはないです…
     むしろ持ってるだなんていう方がおこがましい」
メタモォケ「ウィドっはん リラックスや 深呼吸!息を吸って… 吐いてぇ… スマイル!」(アヘ顔)
ウィドム「同じ空気を吸うのもおこがましい」
メタモォケ「ほな事いいおったら窒息してひまうで!!吸い!!息吸いー!!」
ウィドム「え、えーと… …も、申し訳ありません このような小心者で…
     (てか友好的に接してくれてきてるんだからそれに甘んじないと逆に悪いよねホント…)
     そうだ むしろ同じ息を吸わなきゃ失礼だ スーハースーハー… …ふぅ」
メタモォケ「普通といってもワテ マスコットやし」
ウィドム「それ以上に皇帝の血を引き継がれている人だよ そんな… あ、いや…」
フロウ「それを言うんでしたら私も666年に一度生まれるとされる悪魔の申し子ですわ…
    まぁ最もそれが威張れる事だなんては思ってはいないんですけど。威張るなんてお子様がやる事ですわ」
メタモォケ「そやけどそん代わりフロウはまは周りを見下してはっしゃる 威張ってるのとある意味一緒やベギラポス!!」
フロウ「口の言い方に気をつけないと今度はレモンアリの酸と一緒に調合しちゃいますわよメタモォケ」
メタモォケ「ホンマ… 勘弁ひてくらはいよフロウはま やめて!」
ウィドム(…気分 害してないよなぁ… …うーん 気を遣えばいいのか悪いのかわからないや
     距離のとり方がわからない…)

20 :
>>15 ヘンドリー
フロウ「ウィドムさんは私にはちゃん付けして他の人にはさん付けばっかりするのですわ 動物相手でも」
ウィドム「あはは」
メタモォケ「ワテの名前の由来は生まれた時の第一声やったんや オギャーやのうてメタモォケー!!やったんや」
ウィドム「じゃあオギャーっていってたらメタモォケはオギャって名前だったんだね」
フロウ「私もそんな間抜けな名前はつけませんわ 第一声がマトモでしたらもっといい名前をつけて
    私の使い魔としてカウントしてあげてましたわ」
メタモォケ「オギャとかゴメスみたいなノリの名前やしな ワテ ウルトラ○に出てくるキャラやあらへんし」
ウィドム「でもオープニングには溶け込んでそうだ」
メタモォケ「唾液は27歳あたりが旬なんやで!」
ウィドム「唾液について熱く語られても気分悪いだけだしもういいかな…
     へぇ そんな時代があの人にもあったんだ 色々苦労したんだろうなぁ」
メタモォケ「確かにこの味はそんな味がするで 舐め回しとってワテ涙出てきたで」
ウィドム「そ、そこまでわかるんだ」
メタモォケ「ワテ美食屋四天王に枠1つ空いとったらそこに入れる自信あるけぇな」
ウィドム「それじゃあいただきます… やっぱりうどんのスープはシンプルながらも味が深くて、
     それでかつ味が濃すぎず美味しい…」
フロウ「このトマトの香りとチーズのまろやかさのハーモニーがより一層大人な味を醸し出すのですわ」
ウィドム「粉チーズかける量多っ あ、いや それぐらいかけた方が大人っぽい味でるかもねー
     た、ただカロリーの事を心配して言っただけだよさっきの事は… ハハ…」
>>17
ウィドム「ビールは飲めないしいいや 焼き鳥は砂ずり頂こうかな 砂ずり美味しいんだよね」
メタモォケ「ウィドっはん ホンマ無難な所いくわな」
フロウ「私もビールなんて… 飲み物といったらノンアルコールシャンパンに限りますわ」
ウィドム「それって所謂子供用シャンパン… あ、いや 何でもありませーん…」

21 :
>11 ラシェッド
「俺の名はケイン!ケイン・ノーズランドだよろしくな!!こいつは使い魔のブラックフォックス」
黒狐「僕の野望は何時か使い魔と魔法使いの地位を入れ替えてやることコン!レッツ下克上コン!!」
「お前には無理だ諦めろ」
アンディ「そうですね今のうちに兄さんを抹すれば僕が後継者になれるんじゃないかって
     財産を独り占めできるんじゃって一瞬思ってしまうぐらいには偉いですね」
「おいこらアンディ」
アンディ「まあでもうちの財産を独り占めにするメリットよりも兄さんを失うデメリットのほうが大きい
      そう思ってしまうぐらいには兄さんのことが好きだからりませんけど」
狐皇帝「マスターのキャラがいつもと違うのです!腹黒なのです!!」
黒狐「アンディ君陰が薄いからキャラ付けに必死なんだコン」
アンディ「影薄いとか二番手とかルイージとか言わないでください!!」
「たしかにかなりでけえよな」
黒狐「白人のくせにマスター達が小さすぎるだけだと思うコン」
アンディ「僕らの身長のことは言わないでください!」
「どうせ俺は白人なのにヤーパンの高校生ぐらいしかねえよ」
狐皇帝「両親からの遺伝なのです。諦めるのです」
アンディ「小さくてなにが悪いんですか!むしろ小さいほうが可愛いんですよ!!」
 
>15 ヘンドリック
「が好きでなにが悪い!」
アンディ「兄さんは甘いです!胸は大きさよりも形です!!」
狐皇帝「!!!なのです!!」
アリエル「こうなったら牛をたくさん飲むしかありません!!」
コン「牛で胸が大きくなるっていうのは迷信っすよ姉御」
黒狐「マスターだけが年を取るのは辛いコン」
「お前この前俺が死んだら毎日頭蓋骨を磨くとか妖怪らしいこと言ってなかったか?」
黒狐「気のせいコン」
「まあ基本的に妖狐は変身得意らしいからな」
黒狐「実は尻尾も耳も変身できるけど可愛いからそのままコン」
「俺はやっぱり動物は動物のままが…………」
黒狐「だが僕は人間の住む環境では人間の姿が都合がいいと思うコン
    せっかく変身できるんだから使わない手は無いコン」
「そういうもんか?」
黒狐「それにこういう風に(顔だけ狐)とか微妙だと思わないかコン?」
「……………リアルシルバニアファミリーとか誰が特をするんだ?」

22 :
>17
「俺は学生だっての!ビールなんか飲めるか!!」
黒狐「焼き鳥をマスターが食べると共食いになってしまうコン」
「俺は人類だ!………一応な!」
>18 ウォドム
「スライムに性別があるかどうかは知らんが精神的に男な奴を食う趣味は俺にもないから安心しろ」
黒狐「マスコットをナメるなコン!!マスコットっていうのはもっと自由で(ry
アンディ「僕はやっぱり沙悟浄ですよねなんたってクールですから」
狐皇帝「沙悟浄がクールって水系ってだけなのです」
アリエル「主人公とお供が3人は基本ですよねv」
コン「そして忘れられる馬の存在も基本っす」
「アンディのコスプレ好きにも困ったもんだぜ」
黒狐「何故女物ばかりなのだろうかコン?」
アンディ「14才大勝利ですね♪」
狐皇帝「いつまでも若いと思うな14才なのです」
「よだれかけって言うな!テーブルマナーは完璧だがそもそもマナーが必要な高級レストランとかいかねえからなぁ」
黒狐「動物禁止とか差別としか思えないコン!」
アンディ「まあぶっちゃけ偉いのは親で自分じゃないですから」
狐皇帝「ぶっちゃけ過ぎなのです」
「熱い心があれば不可能はない超熱血パワーだ!」
狐皇帝「お義兄様魔法は使わないんじゃ?」
「安心しろ全力で殴るだけだ!!」
アンディ「安心してください!ノーズランド家の人間に熱系統の技は通じません!
     今やこれは常識です!!」
狐皇帝「そう言いながら木刀でフルボッコしてるのです………とても正義側のキャラとは思えないのです」
「攻撃力を上げて物理で殴れ!それが勝利の鍵だ!!」
狐皇帝「同じ東方妖怪として同情するほかないのですw」
「w?」

23 :
嫌いな話は「人魚姫」だぜ 
>>>>3 ウォ
自称イケメンはかっこよくないんだぜ? 
このスライムは気持ち悪い 消毒されろー
汚物は消毒だー
嫌いなんじゃなくて、興味が無いだけだ
おま 旦那さんて 
相手のことも考えたほうがいいぜ 
選択肢は一択ではないからね
でも かっこつけても 見た目を飾りに飾っても
中身がカスだったらダメだぜ
いやいや 首輪を外したらだめだろ
猛犬だぜ
耐久型はドータ君とハピ茄子でおk
おいおい 俺を完璧な人間とか言うんじゃない
不完全だぜ? 過大評価はやめちくれ
>>6 ロクだからロックなの? 
浮気したら それなりの罰は与えますよ?
うふふ うふうふ
うるさい バカという方がバカなんだ
よってお前はバカ バカなんだぜ
俺はバカじゃないもん
褒めたまえ もっと俺を褒めたまえ うはははは
かわいいな うはは
なに?やってほしいの? ねぇねぇ?
ほらほら〜
音が出ない分 暗の可能性が広がるな
子供扱いするな!
泣いてない!
手がかかったら愛情が湧いてくるんじゃないかな
んっ! 当たり前だ
>>9
ろっけんろー!

24 :
汝帝「流石にあの別れ方は恥ずかしか「うるさい帰れ」
>>9 ケェーン
すげぇ オートリレイズか!
それだと弱すぎる 空飛べないぜ
んだァ? 急に何かわいこぶってるんだ
週刊ジャンプ発見!
ねんがんのジャンプを てにいれたぞ!
ミルクおいしいです
酒のめないよ ぶどう酒はわかんないけど
いいや とりあえず持ってよう
価値が高かったら売ろう
しーっ!
俺のページは・・・ふふふ
戸籍・・・確認してないなぁ
見てみようっと
>>12 ラー油
いいのかい 予想外な返事なんだぜ
ありがとさん ・・・・さて、誰かに売るか
おお なんというめんどうな話
まぁ、そういうことだってあるだろうね
俺はよく分からないけど
悪いね それなりに大好きなんだぜ
俺だけが幸せなのは駄目だ 幸せになるなら彼も・・
甘くみないでおくれ これは決闘ではないんだ 
言ってみれば、力試し
それに、俺の能力は強いぜ?
>>15 ヘンド
んっ! どういたしまして
んふふ
ポヤー・・・(想像中・・・)
にへら 
がんばりたくなりました! わーい!
どうも 七味は・・・無しだね
・・・ちゅるちゅる・・・ちゅるちゅる・・・
おいひいなぁ・・・喉ごしが・・・んふー

25 :
遅くなったが返していくぜ
>>8
俺か?・・・・まぁ、音楽としては好きだな
>>10ケイン達と狐達
それはそうだな動物の可愛いと人間の可愛いってのも別だしな
ハーフか・・・・国によっては酷い差別があるらしいな・・・・俺はそんな馬鹿な真似はしないけどな
今この国にあるサブカテゴリーも東方から来た物ばかりだしな・・・・尊敬するぜ
ちょいと前までは女は回復魔法担当な事が多かったが今は逆に攻撃魔法使いが多いからな・・・・確かに向いてないな
幻術と言うか・・・そのまま化ければ良いんじゃないか?
今はそういう周りに魅せる戦い方が主流なんだな・・・だが技名をいちいち叫びまくるのはどうかと思うがな
だが、魔物は存在してるんだ・・・・・いざとなれば攻撃魔法使えるやつが居ないと大変だろ?
後は料理だな・・・・これは・・・まぁ、新しく来た料理長にでも伝授してもらえ
俺も出来ないことは無いが・・・・・本職には負けるからな
>>12ラシェッド
俺の住んでる国(アルケミス)は世界でも有数の錬金国家だしな
だが、良い触媒は自国だけじゃ採れないんだ、だからアンタの国の鉱石には俺だけじゃなくて
国民のほとんどが世話になってるはずだ
あぁ、こいつ(レイ)のボディとバレルにはあんたの国の銀を使ってる
自国の銀も良いが純度が少し下がるからな・・・・・最高の触媒を使わせてもらった
俺の国もいくつかは決まりあるからな・・・・まずはどんな理由があろうと命を造ってはいけないってのがあるな
アンタの国もそういう決まりがあるのか?

26 :
>>16ヘンドリック料理長
ロマンチックなのは良いですが・・・いかんせん中身が
レイ「失礼な〜!僕だって好きでマスターの銃になったんじゃないんだからね!」
あ、あぁ、一応俺の彼女と・・・ですよ、アイツと一緒なら良いかなって・・・・・
あれは叔父なんですよ・・・親父の弟で・・・まぁ、もう来ることは無いですが
身内として謝らせて下さい・・・・・すいませんでした
こういうのはアレですがたまに居るじゃないですか
味はたいしたこと無いくせに態度がデカイ料理人とか・・・俺そういうのはキライなんですよね
けど・・・・料理長のは素直に美味しいって感じました
すいません・・・・ありがとうございます
一応脂が少ない鳥とかなら食べれるんですが・・・・・こんな目つきしてて自分が情けなくなりますよ
小学生の頃なんて本当に肉を食べると学校休むほど胃が弱かったんですよね・・・・・
>>17
焼き鳥か・・・・・軟骨美味いな・・・
ビールか・・・挑戦してみるか(数秒後おちょこ一杯分でダウンするロックの姿があった)
>>18ウィドムと面白い奴ら
だが、人生はそれを乗り越えないとな・・・・・
酔っ払いのおっさんとか見てみろ・・・・いい歳こいて小学生レベルの下ネタをいう奴だって居るだろ
口がバーストか・・・・俺もお前くらいに明るくなったほうが良いのかもな
ウィドム・・・・・調子が上がってきたな
やめろ、別に怖いわけじゃないが・・・・・ありえないことを心配するのは無駄な事だ
・・・・・・・・・・・は、早く戻すんだな襲われて夢に出・・・・・大怪我するのは嫌だからな
ま、メタモォケ喰ってくれるならかねだしても良いレベルだな
あぁ、俺あんまあぁいうタイプ苦手だから助かったぜ・・・・
おまけに兄弟揃って元DQNだしな・・・俺は母さんの遺伝子を濃く継いだんだな
親父は2人兄弟だからあの2人以外は居ないらしい・・・・あぁ、家の家系は男はックって付けるのが恒例らしい
じいさんはニックだしひいじいさんはトックだ まったくふざけた話だ

27 :
返事で3つ使うのは始めてかもな
>>23舞影
解ってるよ・・・・絶対しないから安心しろ
お前も浮気したら・・・・・ただで済むと思うなよ?ククク・・・・
バカと言うほうがバカなんだよ・・・・・
バカバカ俺をバカにしやがって・・・・どうせ・・・おれは成績悪いよ・・・・
中学までは普通だったけど・・・・・不登校でよ
レイ「本当僕も実体化できたらなぁ〜舞影お姉さまと遊べるのにぃ・・・」
な、何を言ってるんだ誰も膝枕してくれなんて頼んでないだろ・・・・・
お、お前がしてもいいって言うなら考えてもい、良いがな
あぁ、技術が進歩すれば量産も楽になってそのうち暗部隊の正式採用になるかもな
ハハハ・・・・ま、泣きたくなったらさ・・・・・俺がそばに居てやるよ
そうだな・・・・それでこそ愛情も増えるってもんだ
・・・・・お互い支え合って生きていこうな・・・・俺もできるだけ頑張るからよ

28 :
>16(ヘンドリック)
マコリア……あーっ、知っているぞ!
あの鷹の騎士団で有名なマコリア家か!
海を隔てた遠くシーラーズにさえその武名は少しは伝わっている!
それに貴家の傍流のエヴィングス子爵とダッドリー家の間にはそれなりに付き合いがあってな!
よくそこの息子と剣の鍛錬をしたものだようんうん!懐かしいな!
B「がるる……」
S「敵意むき出しはやめなさいってババ!」
D「こいつはエヴィングスの坊ちゃんに敵わなかったからな」
B「負けは負けでも相性負けだ!あのガキ、ちょこまかうろつきやがって……くそ、マコリアの奴らなんか全員敵だ!」
D「馬鹿野郎」
おーっと、一人でだいぶ盛り上がってしまったようですね。
まあ我々の国には貴族制度がないので。
一応ダッドリー家は当地では侯爵クラスの扱いになるようだですが、それ以上に外交大使としての色が濃い……
それに私は未だ去就定かでない訳ありの養子なので、その辺は……
まあ今の自分の立場としては平民とさして変わらず、三人の友人を連れ歩く男、というところですかね。
>17
ココは学校だろう!
おいババ、お前はこれを始末できる年齢だったよな?
B「ああ」(20歳)
D「俺もな」(19歳)
S「……」(15歳)
なら問題はないな。やってしまえ!
>19(ウィドム)
そうだ、普通に振舞ってくれるのが一番いい。
こんなところにまで出てきて、私的な場面でさえ『偉い人』として扱われるのはどうも性に合わんからな。
どうしてもというなら、こう命令してもいい。
「私に対してなれなれしく振舞え」とかな。君の場合それぐらいでちょうどいいのではないかな?
マスコットか……(ちらっ)
S「何で僕を見る?」
いや、うちのマスコットにならないかなーと。
そこのスライムの、め、メタ……メタモオケ。すまんね、シール人には発音しづらいのだ。
メタモオケ君、君何にでも変身できるんだったな?
それならこう、狼耳とかうげぇっ?!
S「何考えてんの!」
D「666年に一度、ねえ」
B「俺たちの国の歴史より長いよな」
D「しかし、悪魔は悪いやつって概念が俺たちにはいまいちわからん。
  天使も悪魔もオアシスも大廃墟も、全部神様が作ったんじゃねえのか?だったら一緒だろ」
B「まあ、お前は帝国本土での暮らしのほうが長かったからな。思考回路も現地宗教になるか」
D「ま、そこの嬢ちゃんにはあんまり関係ねえ話だな」

29 :
>21(ケイン)
(ノーズランド?聞いたような名だな)
ふふふ、跡目争いは笑っていられるうちが華だ。
今を存分に楽しむと良い……まあ、君らならその手の心配は要らないような気もするがね。
D「いいか!影ってものはなあ、自分のキャラをつかめば確実についてくる!」
S「なくてもそのうち運がよければみんなに認知してもらえる」
D「そのことを肝に銘じて日々をすごせ……いいな!」
(そしてガッチリと手を握るディーボン。190cmの巨漢が40cm近い身長差のある少年に迫る様は、半分恐喝か何かの犯罪だ)
シーラーズの人間は割と身長が伸びやすい……日常生活で魔法鉱石に触れまくっているからな、
おそらくはその魔力が何かこう、人間に成長を促すのだろうよ。
それが証拠にシーラーズ育ちの私とディーボンのほうがババよりも背が高い。
B「ラシェッドのは血筋もあるだろうけどな」(179cm)
S「僕は、そもそも女だし」(151cm)
>24(舞影)
いやいや、私に言われるまでラー油かけ放題権が君にはなかったのか……
こう、その……ごにょごにょ。
B(ボケし?)
S(うん。いまいちだったからねあのボケ)
ま、この手の習慣に関して言えば、慣れだね。
(舞台は唐突に広い中庭に移る)
別に、僕は君の恋人を襲ったわけでもなんでもないから、このことで謎の力は発揮されたりはしないわけだな。
なるほど、本当に単なる力試しだ。
(言いつつサーベルを二、三度軽く振るう)
うん、いいね……新調したのは正解だった、実に良く馴染みそうだ。
……しかし君に何か能力があるなら、私にもシール人の血に受け継がれてきた数多の技がある。
やはり、対等か、あるいはそれ以上……うむ、御託はいいだろう。
――そろそろ始めよう。かかってきたまえ。
>25(ロック)
なんだ、君はアルケミスの生まれか!
なるほど、『お得意様』だよ。もちろん、我々も君たちの製品はありがたく使わせてもらっていた。
鉱石は土地にたまたまあるものだが、錬金術はそうでない。
積み重ねてきた歴史と、その国の人間の才能だ……
錬金術に限って言えば、歴史はともかく才能はアルケミスの人間には数歩及ばないからな、シール人は……
アルケミス銀も充分な質を有していると思っていたがね……そうではないのか?
いや、この場合は本当に完璧を求めたのか。なるほど……
ま、あまりじろじろ見るのも紳士的な振る舞いではないな。うん。
B「命を作らない、か……範疇はともあれ、正道ではそういうことになっているぜ」
D「ただ、感情を持たない擬似的な命の開発は盛んだ。鉱山労働に使うんだよ」
B「他所の国では機械を使ってやるらしいんだが、シーラーズでは魔力にやられるのか機械が駄目になるんでね」
S「あとはまあ……あ、うちでは最終目標が錬金でも賢者の石でもないことは特色じゃないかな?」
D「ああ、うちでは最終的には『世界帖』の発見が究極目標だ。これは世界のありとあらゆる知識を指す、らしいぜ?」

30 :
そういえば、彼に作ってもらった刀を使うのは初めてだったりする
笑いながら切り刻まないようにがんばろう
>>17
・・・・苦ぇ
いいきもちになってきたのです
てんしょんがあがりにあがってきたのれすよ ひひひ!
>>27 ック
ほんとかな? まぁ、やったらやったで俺にミリキが無いだけだし
へぇ 罰を与えてくれるのかい?それはいいな
絶対しない
すみません 俺もバカでした すみません すみません
いじめすぎました 悪いこと言いすぎました 悪いことをたくさん言っちゃうのが本当のバカなんだよね
(〜〜〜ここまで息継ぎ無し〜〜〜)
素直になれなくてごめんなさい大好きです愛してますずっといっしょにいたいです苦しみます
愛を分かち合います一方的に愛します受け止めることの出来ない愛をあげますそれなら許してくれるよね
許してくれなくても謝ります愛します好みます凄惨に成算出来るようにがんばりますやっぱりひどいこというひとはきらいかな
きらいになっちゃうよねそうだよねでもだいじょうぶきらいになってもわたしはだいすきだからねいたみなんかかんじないんだからね
(病みが進行中・・・)
おねいちゃんかぁ
なんだよ その思わせぶりな言葉は 
してもいいに決まってるだろ 
科学の発展はいいことだね ふふ
その言葉をそっくりそのままお前にも返す
いっしょにいてあげるからね
・・・ギュッ
>>29 ラー油
まったくなかったよ 存在すら知らなかった
ボケをぶちす ・・・それが俺の業だ
そうだね 襲ったらやっちゃうよ?してあげないかもしれないね
そのサーベル以上に、この刀は良く馴染むよ
流石は俺の血 
いーえいえ!先手必勝はつまらない!
あなたからどーぞ ひひっ!

31 :
旅館入口
フロウ「あら… レッドミントにグリーンミント、ブルーミントまで」
ウィドム「どうしたの フロウちゃん」
フロウ「これらのミントは回復に役立ちますのよ。
    グリーンミントは純粋な体力回復、ブルーミントは解毒作用、
    レッドミントは単体じゃ何の効果もありませんが
    グリーンミントと調合すれば、グリーンミントの効果をより高めますのですわ。」
ウィドム「へぇ… …でも勝手に摘んでもいいのかなぁ… いくら廃墟だからといって」
メタモォケ「ええんや ええんや 回復アイテムが目の前落ちとったら
      家ん中でも構わずとるのが定石ってもんやで!!」
>>22  3
メタモォケ「そういいながらも狙ろうとるんやろ ケイビロティスモ…  ワテ可愛ぇもんなぁ ホンマ油断できへんわ」
ウィドム「自意識過剰にも程があるよ」
メタモォケ「ワテは自由度高いで!どんな姿にも変形できる マッチョにもな!
      やけどマッチョはホモちくりんが寄ってくぅけぇ好きじゃなっちゃっぽりん」
ウィドム「猪八戒が一番守ってくれそうな気がする…
     お供が3人?ああそういえば桃太郎も… …ダメだ あっちの方を思い浮かべてしまった」
メタモォケ「昔話はお供3人が多せまったなぁ 今はむひろお供は1人2人の作品がおおぇな!」
ウィドム「ボクもたまには違う衣装着てみようかな… …いやどうせ中身は変わらないしいいか…」
メタモォケ「ほげな事いわんと、ウィドっはんもお洒落してみ!ワイルドなウィドっはんになるんやぽっしゃら!」
フロウ「そうですわね ウィドムさんに似合いそうな服…
    服作りのスペシャリスト ラプシモ・ソーマ ウィドムさんに似合う服を作るのです!」
ウィドム「いいんだろうか 至れり尽くせり… されるのは嫌いじゃないけどね
     ただそれ相応の恩を払うとなるとやっぱり恐縮しちゃうよ」
フロウ「いいですのよ 私の家のスネならいくら齧っても」
ウィドム「…いやぁ… 」
フロウ「じゃあ行きます?私の行きつけのお店に…」
メタモォケ「どうせ行くんやったら今の話終わってからにひましょ フロウはま!」
ウィドム「親が偉いのはある種のアドバンテージにもなる気が… いやダメか
     人によっては子に相応の事をさせそうな所もありそうだし」
メタモォケ「中途半端に偉い所やないと子甘やかせへん 狙うならそこや!」
ウィドム「いやぁ…」
小豆撒き「やめてくれぇーっ!!虐めるのは息子だけにしろよ  オレはサンドバッグじゃないんだぞ!」
ウィドム「あれを東方妖怪としてカウントしたら他の東方妖怪に失礼な気がするよ」
メタモォケ「力貸すでぇ アンディれぽっきゅりぶ 変身 聖魔の剣!!(アンディの木刀に纏わりつき立派な剣へと変身する)
      光成敗斬(ライト・セイバー・ギリー)!!」
小豆撒き「うぉおーーーーーーーっ!!」(光に包み込まれ消滅していく)
ウィドム「…メタモォケらしくない… …大丈夫?慣れない事してなんか大量に消費したっていうの…」
メタモォケが1日に消費する基礎代謝(何もしなくても消費するエネルギー)はおよそ10万ムラムラ
これは普通のスライムの約60倍に相当し自家発電にすると実に150回近い消費量になる
しかし実際には激しい戦いなどによりその数10倍近いエネルギーを消費している
例えば先ほどの聖魔の剣はその威力と引き換えに1回で50万ムラムラという膨大な量のエネルギーを遣う
メタモォケの体内に蓄えられるエネルギー量の上限は約600万ムラムラ
もはやスライムどころか上級魔法使いに匹敵するほどの量だが
圧倒的にカロリーを消費する強力な変身技以外に
外見もかなりの愛らしさとお茶目さを誇るメタモォケにとってはまだまだ心もとない数値といえよう
ウィドム「…愛らしさとお茶目さって関係なくない?」
メタモォケ「現在のエネルギー メタモォケ 545万ムラムラ」
ウィドム「ねぇ聞いてる? …まぁ別にいいけど 先に進もう」(先ほどの玄関入口に繋がる)
ウィドム「うわぁ… ずいぶん寂れた場所だね なんか出そう…」
メタモォケ「ウィドっはんの熱い」
ウィドム「違うよ オバケがだよ!! あ!!」
犬ゾンビ・柿の化け物「ガルルルルル…」(大勢でウィドムたちを囲み込む)
ウィドム「気が抜けないね… 今度は大勢だ」

32 :
>>23 ゲ
メタモォケ「ワテはそう言い切れる自信があるからそう言えんのおえや!
      やめてくらはい ゲミラカロプスはん わてマジ アルコールだめなんや!
      他の液ぶっかけろりぴひ!たとえばやな あんさんの」
ウィドム「うわああああああああ 忘れてた ボクトイレがしたいんだった!!」
フロウ「普通でしたらビックリしますわウィドムさん もうちょっと静かな遮り方をお願いしますわ」
ウィドム「遮るってどうやって…」
メタモォケ「好きの反対は無関心。嫌いは好きの裏返し。でもワテ 嫌われるのも無関心なのも嫌や
      もっと、もっとワテを愛して溺れて絡みついて離さんでほしい!まるで水あめみたいにな!」
ウィドム「水飴… メタモォケを模った水飴か 頑張れば食べれるかも?でも合成着色料いっぱいついて身体に悪そう」
フロウ「大丈夫ですわ いざとなったら惚れ薬がありますので」
ウィドム「嫌だよ… もしそれのせいでフロウちゃんに惚れたとしても、それは本当のボクじゃないんだよ?
     それでフロウちゃんは満足なの?」
フロウ「でもウィドムさんはずっと私の側にありますわ」
ウィドム「そう どんなにカッコつけても」
メタモォケ「顔デカイ♪ 顔デカイ♪」
ウィドム「ちょっと黙っててよメタモォケ」
メタモォケ「でもワテはそれでも中井さんの事が好きやったんや むひろあの扱いには愛すら感じたで」
ウィドム「…まぁボクは改心の見込みがある人なら嫌いじゃないかな…
     それもそうだ いざとなったら首輪で縛らないと周りに迷惑をかけてしまう事も… …
     ボクは無力なのか大いなる力があるのかよくわかんないや…」
メタモォケ「積んでドレパンかまへるズルリンチョはん舐めとったらあかん!耐久種族値はドータはんと一緒なんやで!」
ウィドム「ボクは完全不完全の前に出来あがってるものが何にもない気がする…」
フロウ「あくまでも相対的に見た場合の話ですわ」
メタモォケ「ワテは完璧なスライムや!」
>>26ック
メタモォケ「そうや 厨二病を克服すんにおやったら、現実と向き合わんといけらぱぽっしゅ。
      厨二病いうたら黒歴史の代表。他の黒歴史もまた然りなんや!」
ウィドム「自分に課されたモノが何なのか自覚する事は大事だね…
     よっぱらいといったら何か昔の事を語り出すお年寄りしか思い浮かばないなぁ」
フロウ「…たまにメガロが酔っ払って出てくる事があるんですが、丁度そんな感じになりますわ…
    しかも私に当たり散らしてくる事もありますし」
ウィドム「大変なんだね フロウちゃんも」
メタモォケ「そうやな まずはワテのしゃべり方をマスターする所からはじめりこゅん!」
ウィドム「難易度高いよ それは 語尾が読めないもん」
ウィドム(…怖いのかな どっちみちこれ以上話をするのはやめておいた方がよさそうだ)
    「常識的に考えればたしかにありえないけど… …まぁ杞憂でしかないね確かに」
フロウ「彼らは元々捨てられた人形… その悲しみ、寂しさが彼らを動かす事となり。
    そしてその動くという怖さゆえに阻害された憎しみが彼らをあの様な姿にしてしまったのですわ。」
ウィドム「確かに可哀想だけど… ボクもそういうのを受け入れられる自信はないなぁ。」
フロウ「受け入れられなければまた新たな悲しみが生まれ、そしてまた悪魔が生まれるのですわ。」
メタモォケ「ワテはエロエロバディのお姉さんに受け入れられたら…」
ウィドム「大半の人が受け入れないんじゃなかろうか」
ウィドム「確かにああいうノリが苦手そうな感じあるねロックさんは」
メタモォケ「ックが居らんのが惜しすぎるわぁ… ほったらばらしか、DQN三兄弟やったんに。
      弟想いの長男… 兄さん想いの三男… 自分が一番 次男!」
ウィドム「あの2人ってどういう関係があったんだろう やっぱ同じグループだったとか?
     ロックさんでその連鎖を断ち切られるのかな?といってもまだ子供作る事考える段階でもないよね…」
メタモォケ「子供!!子供ってびゅるこっちゃ、ミカゲランペロはんと×××するっちゃこっちゃりん!!
      子供つくるんやったらワテに途中経過教えてくんなまし!ひゃろけらべ うっきゃらぱ〜!!」
フロウ「メタモォケは何を興奮しているのかしら…」

33 :
>>28 ェッ
ウィドム「なれなれしく… …そうだ普通にふるまえばいいんだ やるぞ… やるぞ… …
     …ど、どうもラシェッドさん… きょ、今日はいい天気ですね」
フロウ「まだギコチないですわね」
メタモォケ「こうなったらもう時間の問題やっちゃぽりん
      …人間がマスコットなんや務まるワッキャないやろ マスコットは人外の仕事や
      どうしてもいうんなら呪いでもかけられりぃ!」
ウィドム「そういえばケインさんの知り合いのミーシャ… ミーシャさんも猫の呪いかけられてたんだっけかな
     たしか猫を崇めてたらそうなってたとか うろ覚えだからよくわかんないや
     もしなりたいんだったらケインさんに詳しく話を聞いたほうがいいと思うよ」
フロウ「ダッドリーさんが彼女に強要しているだけのことですし彼女はそこまでしてやりたがろうとは思わないと思いますわ」
メタモォケ「シール人。なんかはがして別んトコにはっつけられそうな感じやな
      もっろん 狼耳のかちゅ〜しゃやな まかしとき! どろりんぱらけるげろりんちょ!」
ウィドム「あ、 … 裏側に顔がついてるんだ…」
フロウ「たしかにメタモォケは何にでも変身できますが、顔だけが変わらないのが難点なのですわ。
    無機物に変身しても、必ずどこかに顔がついてますし…」
メタモォケ「わざわざ人の顔覗くなやんて、ホンマ エロっちぃなウィドっはんは…
      でもやっぱ覗かれるんやったらエロエロバディのお姉はんに限る!男はお断りや!」
フロウ「悪魔の世界の歴史もかなり長いですしね…
    666年も本来の悪魔の歴史からすれば些細な事なのかもしれません。」
ウィドム「わかりやすく言えば天使も悪魔も職業みたいなものだったりするんじゃないかな…
     ほら、警察と泥棒みたいな…」
メタモォケ「単純にいい奴 悪い奴を分けただけちゃうん?ルシファーやて元は天使やで」
フロウ「どこまでが天使でどこまでが悪魔かっていうのは時代や場の移り変わりで大きくちがいますわ
    例えば私の操る狼の悪魔アネモスに鷹の悪魔サリギの種族は、
    砂漠あたりにいくと神様扱いされていてその地では召喚できない…
    あの怠惰をつかさどる悪魔もかつては豊穣の神として崇められていましたし当時は彼を召喚する事もできなかったでしょう
    おかげでどの悪魔が召喚できてどの悪魔が召喚できないのか、それをチェックするのも大変なのですわ。」

34 :
>24 舞影
「人魚姫をクトゥルフ的に解釈すると怖い」
黒狐「ラブクラフトネタから離れるコン」
「羽ばたこうとするたびに骨折をする不死鳥
 そんな不死身ならまだ限り有る生の方が増しってもんだぜ」
アリエル「私はどっかのエロギツネとは違うんです!」
黒狐「エロくてなにが悪いんだコン!」
コン「いや何事にも限度っていうものがあるっす」
「そうそうピンク行けって言われない程度に押さえておくこったな」
黒狐「ジャンプなんてぬらりひょんの孫とブリーチと銀魂ぐらいしか読んでないコン」
「いやそんだけ読むもんがあれば充分だろ」
「そして売られた魔導書からなにかトラブルが起きるんだなわかるぜ」
黒狐「クトゥルフネタはいろいろヤヴァいコン」
「大丈夫だファンタジーの世界の人間なら対抗出来る」
半魚人「はたしてどうでしょうかね?」
アンディ「げぇディープシー!?」
狐皇帝「オチ担当の一発キャラは帰れなのです」
黒狐「戸籍がないなら買えばいいじゃないかコン」
「そんな裏社会の住人じゃあるまいし」
狐皇帝「妖怪は基本的に戸籍もお金も持たずに生まれてくる存在なのです
     だからそういう手段は必要なのです」
>25 ロック
「猫の可愛さと猫娘の可愛さは別もん…………(左右確認)良かった奴は居ないようだ」
黒狐「両方の姿を兼ね備える僕最強ということでよろしかったかコン?」
アンディ「純血派の奴らはハーフやクウォーターを混じり物として排除しようとしますからね」
狐皇帝「すごく分かりやすい悪役なのです」
アリエル「私はお兄ちゃんの技を見よう見まねで覚えたんでほぼ同じ性能ですv」
コン「あれっすねリュウとさくらの関係っすね」
黒狐「だが葉っぱがないと変身できない上に5分が限度コン」
「技名は呪文を兼ねてるから叫ばねえと魔法が発動しねえから仕方がねえのさ」
黒狐「マスターがスーパー系魔法使いだってことははじめから知ってたコン」
「言っておくが装甲は薄いぜ?」
「魔物がいるからこそ武器を持ち込んでも法律違反で捕まらねえんだよな」
黒狐「平和なのかそうじゃないのかわからないコン」
「強い魔物ほど肉は美味しいんだよな」
黒狐「美味しい魔物を捕まえておいしい料理を作るコンそれが美食ハンターコン」
アンディ「錬金術でチーズケーキを作る人もいるらしいですけどね」
狐皇帝「普通に料理で作るべきなのです」

35 :
>29 ラシェッド
「ん?どうしたんだ?」
黒狐「マスターは女顔の美形だけどそっちのけはないコン」
アンディ「下手に権力を握るよりも権力者に集ったほうが美味しい思いが出来ます」
狐皇帝「この寄生虫めなのです」
「ラコックごっこはやめい」
黒狐「確かその台詞吐いて権力者のほうが撃たれたんだっけかコン?」
アンディ「やぁん」
狐皇帝「マスターそれはちょっと気持ち悪いのです」
「アンディはキャラを立たせるために女装してみたりヤーパンマニアになってみたり忙しいな」
アンディ「ヤーパンが好きなのは元からですからそれは関係ありません」
狐皇帝「そのせいでマスターは白人のくせに技名が漢字なのです」
「最初に言っておく!俺の身長も見た目も単なる遺伝だ!!」
黒狐「ノースランドの人間の7割は銀髪だからコン」
アンディ「だが僕は蒼いんですよね」
狐皇帝「マスターたちの親は母親が蒼で父親が銀髪なのです」
黒狐「しましまになったりしないのが不思議コン」
>31 ウォドム
「最初に言っておくが俺はマッチョが苦手だ」
黒狐「マスターには辛い過去(笑)があるからコン」
「笑うんじゃねえよ!はたからみるとギャグでも本人は辛いんだから」
アンディ「僕達兄弟は主人一人に使い魔一匹の3セットですから」
狐皇帝「たまにはソロ活動をしてみたいのです」
黒狐「マスターと離れるとかなにその拷問コン」
「違う衣装っていってもハリーポッターな魔法学生ルックぐらいしかねえな」
黒狐「僕はこの着物以外にはワンピースしか持ってないコン」
アリエル「ワンピースって言ってもたくさん持ってるじゃない
      しかも全部お兄ちゃんがお金出したものじゃない」
コン「正直に言っちゃいなよっすうらやましいって」
「そうだなゴールドの奴をチョコレートから解放しなけりゃいけねえから
 その後にみんなで買い物に行こうぜ」
黒狐「だがマスターのお小遣いは少ないコン」
「大丈夫問題ない!服の二三着ぐらいは買える!!」
黒狐「!!コン!!」
「今日のおまえが言うなだな」
アンディ「じゃあとっとと先に進みましょうか」
狐皇帝「次はアンデット系なのです」
犬耳「わんわん!!」
「アンデット相手なら炎が有効なはずだ!俺が相手になるぜ!!」
黒狐「合体した意味はあったのかコン?」
「さあ燃やし尽くすぜ!食らえ浄化の炎メギド!」
黒狐「普段洗濯物を綺麗にしているメギドが初めてまともに戦闘に使われるコン!!」
アンディ「兄さんのバチあたり」

36 :
>>29ラシェッド
武器や防具の輸出も盛んだからな…アンタの国でも使われてたのか光栄だな
まぁ、アルケミスは錬金位しか無いからな…食料なんかは結構輸入に頼ってるのが現状だからな
ま、戦争もひいじいさんが子供の頃にあったぐらいで治安は良いけどな
最高の武器作るのには数グラムでも良い触媒を使いたいからな
武器を作るのと一緒で造るのにも気を使う必要があるからな
レイ「そんなに見られると恥ずかしいですぅ〜」
・・・・・・あまり気にしないでくれ
ゴーレムだな、確かに簡単な作業をやらせる分にはうってつけだからな
俺のところはゴーレムも錬金禁止だからな普通に機械や人手を使ってるんだ
世界帖か・・・・禁断の術やらも載ってるんだろうな…興味深いな
>>30マイ
大丈夫そんなことは無いから安心しろ
ま、例え話だそんな事あるわけないだろ?俺達は
あ、あぁ・・・・もう大丈夫気にする
ククク、大丈夫、大丈夫だもう気にしてない
それに、嫌いになるわけが無いだろ?お前を愛してるんだお前が一番なんだ
そうやって病んでるお前も好きだ
レイ「お姉さまの方が良いですか?」
ほ、本当だな?今更駄目とか無しだからな
じゃ、じゃあ・・・・・頼む
武器も近いうちに剣やらも科学で作られる時代になるんだろうな
・・・(抱きしめ優しく頭を撫でる)情けない奴だけど・・・・頑張るからさ
続きは明日返す

37 :
フフフ………

38 :
酉を間違えてたスマン
もう一度書くが続きは明日だ

39 :
夢をみる島が3dsで出たら、俺は悦びのあまり猫になってしまうだろう
スーパーマリオrpgが3dsで出たら、普通に発狂してしまうだろう
>>32 ィドム
汚物は消毒せねばならんな
大丈夫、ワンュの奴を・・あらららら
(蓋が外れて、盛大に腐れ牛にまき散らす)
うわー!片付けめんどくせぇー!
どうでもいい
絡みつくような愛なんかパチモンだろ 本当の愛ってのは離れないことだ
きもちわりぃ フロウは違う
それは愛じゃない いいか愛ってのは(省略されました)
中身が入ってなかったか 悪い悪い
中井さん?中井豚郎だっけか!ユリタンになにをするんだ
改心フラグは蒼木さんと平丸さんと福田さんがもってそう
主人公には今のところ・・
俺の見た目が最高なわけねぇだろ 
もっと探せ 俺よりスタイルイイ奴なんかたくさんいるだろうしさ
俺は・・そんなでもないと思うぜ
>>34 ケェーン
人魚姫は努力しただろう 声を失ってまで王子を愛しただろうが!
努力の結果が報われないなんかありえねぇ
よって王子は死刑になるべし
バサッ ゴキッ いってぇな
エロくてなにが悪い 生きている証拠だぜ
それとも枯れ果ててしまったのかな
ギリギリのグレーを狙え
めだボは? きれいな球磨川さんは?白いあんしんいんさんは?
とりあえず デスノ風に空から堕としてみるよ
半魚人だ!
偽証するのかい
ぬらりくらり・・てな感じ?
俺は元から戸籍があんのよ いいだろ?

40 :
返していくぜ
レイ「次からは酉を気をつけましょうね〜w」
解ってる・・・・五月蝿いな・・・
>>32ウィドムとフロウとメタモォケ
まぁ、あまり思いつめると辛いだろうから程々にだな
それもそれで嫌だな・・・・若い頃は苦労しただの・・・・俺らには関係ない事だと言いたいな
酔っ払って当り散らす・・・・・それはちょっと問題あるんじゃないか?
東方の関西弁と良く解らない言語が混ざってるからな真似をするのは無理だな
そうだ、だから気にする必要は無いんだ、大体そんなことでビクビクしていたら生きていけないぞ
そういう話を聞くと・・・・少し同情するよな・・・・物は大切にしないとな
まぁ、友達は無理でも知り合いとしてなら平気だな・・・・
と言うかスライムにボディも何も無いだろ
根っからの悪じゃないのは解ってるが・・・・昔が昔だけにな
大体あってるのが悔しいなその歌詞
あぁ、親父のグループの下の方の連絡隊の隊長をやってたらしい・・・・嫌な兄弟だな
・・・・・例えそういう事があってもいう義務は無いし・・・・なんて事を言ってるんだお前は
・・・気にするな、大した事じゃ無いからな
>>34ケインと楽しい仲間達
あぁ、何時もの奴か・・・・・良かったな来なくて
ところがどっこい猫や犬やウサギは人気があっても狐は微妙っ・・・・これが現実だ
自分達の良く知らないものは恐れ排除するそういう考えばかりしてると新しい発見なんか無いのにな
何て解りやすい例えをするんだ・・・・・
葉っぱなんてそこら辺に一杯あるんだだから適当にむしれば良いんじゃないか?
長い技名を待ってくれる特撮の悪役並みに空気が読める敵キャラには感謝しないとな
装甲の薄さは肉体を鍛えるかもしくは最先端防具パワードスーツを着用するかだな
そういう事だそうじゃなければ今頃俺は少年院行きだ
戦争がない分平和っちゃ平和だろ
俺は肉は好みじゃないが海洋系は美味かったな・・・・・また狩りにでも行くかな
ま、何事も程々が一番だよな、流石に俺も料理は自分で作れと思う

41 :
神の世界への!引導を渡してくれる!

42 :
近くこの学園に転校する事となったイーリスと申します
どうかよしなに

43 :
つ「9500ペリカ」

44 :
中井さんェ・・・ネタバレはできるだけ控えるけど・・・・それでも・・・
中井さんェ・・・
>>36 ばかやろっく
ほんとかい? あんしんするよ
ないようにこころがけるから、おまえもがんばれよ
そんなお前さんが、大好きです
一番なら嬉しいよ 順位が変わらないことを祈る
病みが闇にならないように・・
おねいちゃんでいいよ
よいしょ・・・はいどうぞ(正座)
でもこれって、膝って言うより太ももだよな
変な言葉だねぇ
魔法と科学 どちらが強いのか・・・
その時が楽しみだ
・・・生意気だぞロック にゃ・・・・・
ふにゃ・・・
>>41
∀ネタが多くなったな御大将
冗談はその髪型だけにしてくれないか
>>42
カブトムシのあとだと、「よしなに」がネタに感じられてしまうな
うんうん 来たら教えてね 
よろしくな
>>43
サイコロのマスを改造する作業が始まる・・・
焼き土下座を静観するのはもういやだ

45 :
此処もそろそろ大規模な企画に挑戦してみたら?

46 :
>37
「はぁっはっはっはっは!!」
黒狐「何故笑い出すんだコン?」
「いやなんとなく」
アリエル「お〜ほっほっほっほっほ!!」
コン「ぶっちゃけ似合ってないっす姉御」

47 :
>39 舞影
「いやでも王子にも選ぶ権利があるわけで…………」
黒狐「哺類は哺類同士でくっつくべきだとは思わないかコン?」
アリエル「好きになったら一直線!決して諦めずに進むべきだったんです!
      例えば喋れないなら喋れないで文字を覚えてみるとか!!」
コン「姉御……喋る事と文字を覚えるのどっちが難しいと思っているんすか?
   幸いバベられてないファンタジー世界だから何処の国でも同じ言葉で通じるっすけど」
黒狐「そうエロスとは新しい命を産み出そうという生命の力だコン!!」
「いやいやいやその理屈はおかしいだろう」
アリエル「お色気とガチエロには大きな隔たりがあるんです!
      ここで許されるのはお色気までなんです!!」
コン「つるぺたしかいないあたい達にお色気なんて…………」
「実は俺サンデー派なんだ」
黒狐「裏切ったなコン!まあ月光条例面白いけどコン」
「拾った奴が精神崩壊したらどうすんだよ!」
アンディ「大丈夫ですよ魔道士なら」
狐皇帝「ここは魔法学園じゃないのです。魔法使い以外が拾ったら第惨事なのです」
半魚人「どうも半魚人です」
「うちの学校の生徒の種族の幅は広すぎるぜ」
狐皇帝「ぐぬぬなのです」
アンディ「影人間でも戸籍を持てるっていうのに妖狐ったら」
「影人間だってこの世界の人間だからなぁ」
黒狐「そういうマスターは鳥人間なのです」
>40 ロック
「あいつ俺に会うたびに飯をたかるんだよな」
黒狐「大食いキャラなのに太ってないとか…………コン」
「犬とか猫とかうさぎはペットの定番で身近だからな」
黒狐「どうせ基本野生動物でペットにならないコン」
アリエル「でもあんまり混血ばかりになると純血の人間が居なくなるじゃない?」
コン「姉御は考えすぎっすよ。ぶっちゃけあいつらの大半は異種族に彼女をとられた(ry
「考えてみてくれよ……俺が苦労して特訓して覚えた技を見よう見まねで使いこなしやがるんだぜ」
アンディ「僕の技もですよ…………努力ってなんでしたっけ?」
黒狐「樫の木の葉じゃないと駄目なんだコン」
「いろいろめんどくせえなぁ」
黒狐「妖術とはそういうもんだコン」
「フレーズの短い技を連発するか戦士系に時間稼ぎしてもらうか二択だな」
黒狐「マスターは魔法使いだから重い鎧を着れないんだコン」
「重ね着すりゃ解決だがな」
「人間同士で争っている場合じゃねえからな」
黒狐「モンスターが居なくなったら大変コン」
「ジャイアントクラブとか旨いよな」
黒狐「でもあいつら人間も食うんじゃないのかコン?
    ある意味間接的に人食いなんじゃ………」
「こまけえことはいいんだよこまけえことは!!」
アリエル「私がチーズケーキ作りましょうか?」
コン「あたいはチョコレートケーキがいいっす」
「………犬科がチョコレートとか」
黒狐「人間に変身すれば大丈夫コン」

48 :
>41
「ファンタジーでカブトムシ…………」
黒狐「つまりダンバ○ンコン」
アンディ「僕は人をさないその悪意のみをします」
>42
「ああよろしくな」
黒狐「喋り方が縦ロールキャラっぽいコン」
>43
「ペリカってなんだよ?」
黒狐「賭博漫画ネタだから未成年の僕にはわからないコン」
>45
「あんまりでかいネタやると過疎どころか崩壊の種になりかねねえからなぁ」
黒狐「魔王襲来とかやったらもう終わりコン」

49 :
メタモォケ「今回の打ち切りは急すぎるわ… まだワテ見たかったんや…
      ウワバミはんのエロエロバディ」
>>35浄 ケイン
フロウ「私もマッチョは嫌ですわ 自分の事しか見えてないナルシスト…」
メタモォケ「ワテは笑えんわぁ ワテもホモ襲われるの嫌でスモンスーン」
ウィドム「ボクは傍らに誰かいないと不安だよ」
メタモォケ「我も誰かと一緒やないと不安で押しつぶされそうやわぁ」
ウィドム「だからこんなに粘着質なんだね…」
フロウ「私も小さい頃からずっと悪魔たちと一緒に時を過ごしてきましたわ…
    離れるだなんて、考えもできないですわ。」
フロウ「じゃあケインさん達にも新しいお洋服を」
メタモォケ「ワテが洋服に変身しちゃるけぇそれを着る…
      あかん エロエロバディのお姉さんの下着なるワケやないんやもん…」
ウィドム「な、何この姿…」(世紀末のモヒカンの姿になっているが髪型は変わっていない)
メタモォケ「クラブや!ウィドっはんがクラブんなっとれい!」
フロウ「似合ってますわ ウィドムさん」
ウィドム「…こんな姿になった所でなんか力がつくワケでもなし… ハァ…」
柿の化け物「ギシャアアアア!!」(口から白い煙を吐きメギドを消火する)
ウィドム「なっ… 何あの柿!」
メタモォケ「思い出したで あれショウ柿や!炎の攻撃が一切通用せん!
      こん犬ゾンビは確かケルベロスゆぅ名前やったけぇな…
      炎に弱いゾンビと消火柿の組み合わせ… 考えられとるで!」
犬ゾンビ「ガルルルル…」
ウィドム「あっ フロウちゃん!今助けるよ!」
フロウ「可哀想ね ケルベロスも このような犬に毛が生えたような存在と一緒くたにされるだなんて。
    本物を見せてやりなさい 地獄の番犬ケルベロス!!」
ケルベロス「ドガロロルルルルル!!」
ウィドム「うわぁ本物だ!!犬ゾンビは逃げていくけどショウ柿は残ったまんまだね… …よし ボクもやろう!乱気流!!」
???「完『転』!!この風はとても極め細やかだね…」(ウィドムの乱気流を捕え柔術らしき技で無効化する)
ウィドム「誰?」
???「ケルベロスが逃げたのは計算外だったよ… これで2種族によるコンビネーション技が使えなくなった。
    だから私が出て来た。私の名前は、完・転の助。この柔術だけで勝ち抜いてきた男だよ。」
    (仏っぽい外見をしているがどこか胡散臭い)
メタモォケ「あのオッサン厄介やな!ウィドっはんの技を紐のように捕えよった…
      スキをつかんとダメージ与えられほうにないな!」
>>37
ウィドム「何だろうこの人…」
メタモォケ「まるでドラ○もんみたいな笑い方ふるな!男やったら完全ド○えもんやで!」
ラスボス?「ドラうるさいスライムだ…」
ウィドム「こ、ここで顔見せさせちゃうの?!」
>>39 ミカゲローナ
メタモォケ「ジュワアアアアアアアアアア アボロヒロドレボアドロベロティロト」
ウィドム「変な事いいだしたね… …大丈夫かな」
メタモォケ「トウキョウトッキョキョカキョクナマムギナマゴメナマタマゴ
      カエルピョコピョコムピョコピョコアワセテピョコピョコムピョコピョコ
      トナリノキャクハヨクカキクウキャクダアカパジャマアオパジャマキパジャマ」
メタモォケ「ワテのピュアで汚れない身体とエロエロバディのお姉はんの大人を知った身体が絡み合う―
      その構図は何とも美しく、気持ちよく… 愛や、これが愛なんや」
ウィドム「性欲だよ」
メタモォケ「確かにワテがお菓子になったら合成着色料ふんだんに使いまくりで身体に悪そうやなぁ
      ワテはお菓子として売り出せへんな」
ウィドム「そういう外見だっていう自覚はあるんだね…」
フロウ「…どうしたらいいのでしょう この状況」
ウィドム「まだ愛を語るには早い年頃って事なんじゃあ… …あ!!」

50 :
ウィドム「はい 続きです」
ウィドム「メタモォケなんて中身スッカスカじゃん」
メタモォケ「ウィドっはん…!!
      福田ンより主人公の方がもってほうやで 前者見切りつけとるひ」
フロウ「…最低な家畜がいるみたいですわね…」
ウィドム「そうは言ってあげないでフロウちゃん この人にも色々あったんだよ…」
メタモォケ「ミカゲブッシはんよりスタイルのえぇお姉はんたち…
      この世のすべてをそこにおいて来た男はこういったんや…
      『エロエロバディの女か?欲しけりゃくれてやる
       探せ!この世のすべてそこにおいて来た!』 世はまさにお色気時代―!
      お姉はん王に、ワッチャなる!!」
ウィドム「現実的に考えると風俗店の事になんのかな…」
メタモォケ「そこにはモギタテの果実のようにプリプリしたお姉はんたちが成っとるんや!」
ウィドム「なんか発想がプレイボーイのそれとは思えないね… うん」
メタモォケ「そしてお姉はんたちと絡むと泳げなくなる代わりに能力が身に付くんや!!」
愛を>>40 ロックマン
メタモォケ「ほやけど知っとかんといかん事もあるべっちゃらげ…
      何でも鬱陶ひがって年寄りの戯言と思わんでたまには耳を傾けてみぃ!
      そこには向き合わんといかん人間の過ちがあるんや…」
フロウ「よく変な説教をされるのですわ… 最近の若者はどうだの、こうだの…」
ウィドム「フロウちゃんよりボクがされた方がいい気がするよ」
メタモォケ「でも嫌やろ!!あん亀はん説教したいだけなんや!聞き流しとき!」
メタモォケ「ワテも大切にはれたい… 」
ウィドム「じゃあそれ相応の行動をとらなきゃダメだよ
     少なくとも人権は確保された扱いはされてるんだし… …いやどうなんだろう
     メタモォケもこうやって喋っているという事は人間扱いしなきゃいけないんだろうけど
     残飯を食べさせているというのはどうも…」
フロウ「本人が望んで食べてるんだから問題はないですわ」
ウィドム「…まぁ確かにそうだけどなんか絵がね…」
フロウ「それではまずは知り合いから、という事を彼らに伝えておきますわ」
メタモォケ「根っからの悪ゆうたら最近は僕に逆らう奴は親でもすっちゅうおっかない事いう奴もおったにゃあ
      厨二と外道のスーパーブランディやがな」
ウィドム「奔放だもんね エリックさんの方は… ボクは自分が一番というと奔放というよりも、
     自惚れ強い方を想像しちゃうけど…」
フロウ「あの7人の悪魔も自分が一番なのが多いですわね 相応に自信に充ち溢れてはいますけど」
メタモォケ「ええやないかい 想像するだけでも興奮するわぁ」
>>41
ウィドム「…何か悪い事したのかなぁボク…」
メタモォケ「ただ言ってみたかっただけやろんな」
ウィドム「なんかこういう事いわれると真っ先に自分の身を疑っちゃうよ」
>>42
ウィドム「転校生か… よろしくお願いしま… え? よしなに?
     …何それ…」
フロウ「よろしくの意味ですわ ウィドムさん… 語彙があまりないのですね」
ウィドム「ハハハ… とりあえず楽しみに待ってるよ」
メタモォケ「設定はなんや 設定は… ボンキュッボンのエロエロバディ… エロエロバディ!」
>>43
ウィドム「何だろ お金の単位みたいだけど…」
フロウ「賭け事は嫌いですわ 下賤な大人がやる事ですわ」
ウィドム「…9500羽ペリカンがいたり… いやまさかね」

51 :
桜も散ったか・・・・
>>37
アンタは・・・・別の学園の人じゃないのか?
>>41
・・・・・カブトムシまで喋るのかこの世界は
>>42
新入生か>>1の書類を書いたらまた来てくれ
>>43
9500ぺリカは・・・地上で言う950Gだな
>>44あほぉ舞影
当たり前だ、大体この人生でモテた事は一度も無いんだ
安心しろ
お前一人しか居ないんだ・・・・・順位が落ちる事は無いんだ
安心しろ心配することは無い
・・・・病みは解ったが闇だとどんな感じになるんだ?
レイ「じゃあ舞影おねえちゃんで〜w」
ま、まぁ・・・・そこまでやるなら俺も甘えてやろうかな
(寝そべり舞影の太ももに頭を乗せる)
・・・・しばらくこのままで良いか?
いいんちょを守るのが副いいんちょの勤めだ・・・・・
生意気なのはお前だぜいいんちょ

52 :
>>45
どうなんだろうな・・・・皆がやるならやるが・・・・
>>47ケイン
二次元やファンタジーなら当たり前だろ・・・・
大食い女でも体系は普通・・・むしろやせ型が多いしな
ま、動物保護法とかにも引っかかるからな熊や虎を飼おうとしてる奴も居るらしいが・・・・
そんな事言ったら駄目だろ・・・でも基本そういう事なんだよな
兄弟キャラ師弟キャラの定めだ・・・・・諦めろ
案外気軽に出来無いんだな・・・・ま、簡単に化けれるなら苦労はしないか
重ね着するとすばやさが無くなるからな逆に補助魔法と最新科学防具が一番だろ
まったくだ、戦争をする意味が未だに解らないんだよな
それを言ったら世の中のものほとんど食えないだろ
・・・・・俺はあまり脂っぽくないケーキで頼む
>>50ウィドム
お前、歳いくつだよ?
まぁ、タメになる事も言うがただ単純に文句を言いたいだけって事もあるからな
メタモォケの言うとおり半分まじめに聞いて半分は聞き流せ
というかスライムに人権なんてあるのか?
人権じじゃないが・・・・一応生きている権利はあな
望んで食ってるのか・・・・まぁ、同じテーブルでは飯を喰えないな
・・・・・無理にやらなくて良いからな
あぁいうのが一番困るどうせあの子は危ない考えがどうだとかレッテル貼られるからな
実際少し自惚れ強いだろ・・・・あのおっさんは
自信があるのは良いが時にその自信過剰が問題になるからな
・・・・・勝手な想像をするな

53 :
俺の家の五月人形がマミりました\(^o^)/こわいよー
>>45
え?うん・・・大規模っていうか、イベント的なモノはいいよなぁ
思いつかない俺がいうのもアレだけどさ
>>47 ケェン
王子はヘタれているのか、はたまたチャラいだけなのか
どっちにしろお姫様は可哀想だ
共通語ばんざい
やりすぎることのないようにね
何も胸だけが色気じゃない 足だって!うなじだって!良いところはあるんだぜ!
俺はそのどれもフルコンプしてるけどさ ふはは
西森博之のないサンデーなんぞ・・
久米田康治のないサンデーなんぞ・・・
大須賀めぐみのないサンデーなんぞ・・・
知らねぇよ! 
魔導師でもあぶないかもなぁ・・
あっこれは失礼 こんにちワン
広くてもイイよ 希少種の繁栄にも繋がるだろ
どーよ?
すげーだろ 人間ぽかったらアリなんだぜ
正体不明というだけあるぜ
>>49 妖精
ヒャッハー 汚物は消毒だー
広範囲に攻撃ィ! MAP攻撃だぜェ!!
びっちゃんびっちゃん
性欲だね ムライムが!
喰えない見た目だぜ
愛とは「痛みを分かち合うこと」だよ
苦しみが理解できたとき!愛情は大きくなる!ふくらむ!
福田ァ!出番少ねぇぞ!
俺は・・そのダメなほうなんだ
どうしてもマイナスのイメージが拭えない
イイ奴だと思いそうになっても・・・ニートのイメージがぬぐえない
本当に・・豚と言うだけでギリギリ
ウィドム・・色を知る年齢か
きたねぇ きたねぇ

54 :

>>51 俺と契約して、旦那様になってよ!
うそつけ!幼稚園の頃、誰かと手ェ繋いだことあるだろ!
がるる・・
ほんとうかな 
不安だよ 俺以外にもイイ奴はいるし・・・
エ?見タイノ?ショウガナイナァ旦那様ハ 
好奇心旺盛ナ猫ミタイダナァ 見タイノ? 後悔スルカモヨ?
いいよ
ふふふ 俺のスカート越しの脚はどうかな?
スカートの下は当然生足だよん
いいよ お前の気が済むまでどうぞ
イラッ いいぜ てめぇが俺を生意気だって言うんなら
まずはそのふざけた幻想をぶちす
・・惚れたぜ
(おもむろにロックの顔をガッチリホールド)
(頬に顔を近づけさせて・・・)
チュッ

55 :
時給50コインのアルバイトに受かったぜ!

56 :
やってみたいけど人が多すぎて上手くやれる自信がない

57 :
>49 ウォドム
「俺もナルシストだが他人のこともちゃんと見てるぜ」
黒狐「マスターが自分のことをナルシストって認めたコン!?」
「自分が好きでなにが悪い!自分でも好きになれない自分を他人に愛してもらおうなんておこがましいんだからな」
黒狐「何事にも限度があるコン」
狐皇帝「だけど私が居なくなったらマスターは一人じゃなんにも出来ないのです」
アンディ「そ、そんな事はないですよ!ちゃんと掃除や洗濯だって出来るんですからね!!」
「男の服になりたがるなんてどんなだよ」
黒狐「つまり僕だコン」
アリエル「じゃあ私がそんな世紀末ルックよりもいい服を作ってあげますよv」
コン「そういえば姉御には裁縫が得意という設定が………」
「設定とか言うな!!」
黒狐「20xx年世界はティルトウェイトの炎に包まれたコン
    だが地下に住むドワーフ族には関係がなかったコン」
「ユアッショック!って違うだろうが!!」
「柔術使いだと!殴りに行っても関節を極められそうだなぁ。よしブラックフォックスショウ柿に格闘戦だ!幻獣妖狐拳を見せてやれ!!」
黒狐「マスター僕柿なんか殴りたくないコン!ドロドロのぐちゃぐちゃコン!!」
「ゾンビ犬でも同じぐらいドロドロのぬちゃぬちゃだと思うぜ?」
アンディ「ここは僕にまかせてください!ライト!!」
アンディの掌から閃光がはとばしる
狐皇帝「うお!眩しいのです」
「…………そういえばアンディ光魔法使えたっけな」
黒狐「いまだコンマスター!!」
「すまん俺も目が眩んだ」
犬耳「わんわお」
アンディ「ユグラルドシルの木刀で攻撃です!メン!ツキ!ドォ!!」
>52 ロック
アリエル「痩せ型と言えば私です!」
コン「姉御のは単なるど貧っす」
アリエル「なんですってこのフワモコ小動物が!!」
「ブラックフォックスは妖怪だからモンスター枠なんだよな」
黒狐「ドラゴンやワイバーンを飼うよりは楽々だと思うコン」
「何故人間の男はエルフの女に惹かれるんだろうか?あいつら貧ばかりなのに」
黒狐「基本的に美男美女の種族だからコン…………だが貧弱すぎるコン」
ドワ子「そうそうエルフったら貧弱すぎて好みじゃないのよね」
「ドワーフのエルフへのライバル心は異常だな」
「世の中不公平だよな……………」
黒狐「マスターもかなり恵まれてるキャラだと思うコン、僕なんて妖怪だから生まれた時から赤貧コン」
「いまは俺に色々買ってもらってるだろうが
 って言うか出自とか金の話じゃねえの!才能の話だっての!!」
アンディ「飽きずに努力するのも才能ですよね…………僕だったら3日で飽きますもん」
狐皇帝「それは単なるいいわけなのです」
「補助魔法なら任せろ!ヒートボディだ!!」
黒狐「マスターの体が熱くなって色々能力が上がるコン。ただし防火装備だと燃え尽きるから普通の防具が着れないコン」
アンディ「兄さんゴーレム職人なんだから折半して着用型の小型ゴーレムとかどうでしょう?」
狐皇帝「自立稼動しないゴーレムとか意味ないと思うのです」
「戦争は外交の手段であって目的じゃねえらしいぜ」
黒狐「相手をすのも手段であって目的じゃないコン」
「だよな…………世界は循環してるから何も食えなくなるもんな」
黒狐「じゃあ僕も気にせずに食べるコン」
アリエル「じゃあシフォンケーキとかどうですかv」
コン「その材料をいまから買ってくるのはあたいっすけどね」
「使い魔だろお使いぐらいしろよ」

58 :
>53 舞影
「二人の女に愛された王子はどっちを選んでも………」
黒狐「人魚姫は相手の女を抹すべきだったコン」
アリエル「私もあなたを抹するべきでしょうか?」
コン「そんなんでもあたいの実の姉っすからやめてほしいっす」
「何処の国出身でも言葉が通じるから便利だよな共通語」
黒狐「だが独自言語を持った種族は両方覚えないといけないから大変コン」
「それはそれこれはこれだ」
「女性という存在は存在自体が芸術品だ!」
黒狐「だが僕はマスターみたいな美少年が好きコン
    たとえ見てくれだけ美少年でもコン」
「それじゃあ俺が見た目だけいい男みたいじゃねえか」
黒狐「もちろん中身だって好きコン。見た目だけならアンディくんも同じだからコン」
アンディ「誰が見た目だけで中身がない男ですってブラックフォックス!
      マガジンはどうですか兄さん?」
「すまねえ読んでねえんだマガジン」
黒狐「僕もネギまネタとか振られても読んでないからわからないコン」
アリエル「女の子なら少女コミックですよv」
コン「いやその理屈はおかしいっす」
「今頃誰かのSAN値が減りまくってるだろうな」
黒狐「正気度が低かったら喋る動物とか見ただけで発狂すると思うコン」
べアード「そうそう私みたいな種族見ただけで危ないですよね」
「……………なあ空飛ぶ触手付き眼球…………お前何処で喋ってるんだ?」
「いろんな種族がいるのにブラックフォックスは動物カテゴリーなんだよな」
黒狐「猫耳娘も人間ベースだしわんこショタも人間扱いなのに僕だけ動物ってどういう事かコン?」
アンディ「だって人間に飼われてるじゃないですか」
狐皇帝「ただで食べたり飲んだり出来るんだから文句言わないのです姉上」
>55
「コインって純金だよな…………それが50枚って」
黒狐「どんな危険な仕事なんだコン?不安すぎるコン」
「まあ俺が言えることは・・・・・・・生きろってことだな」
>56
「危ぶむなかれ!行けばわかるさ!!」
黒狐「まずは参加してみてから考えるコン!
    考えるよりも有無がやすしきよしコン!」
「やすしきよし…………ってなんだよ」

59 :
キャラハン過密の名無し不足になるのはもはや学園系スレの宿命

60 :
ほっぺだから!ほっぺだから!ほっぺだから全年齢!
ホットペッパー略してホッペ!
>>55 
トゲゾーとメットに気をつけて
無限1upはちゃんと数えていろよ
>>56 
そうだねぇ ・・・先生とかは?
強制はしないし、生徒じゃなくてもおっけーだとおもうよ
この学園はキャラが濃い生徒だらけだから、逆に考えて淡白なキャラでも
アリじゃないかな
うん 独り言だね
>>58 ケェン
お妾でも・・・いいんじゃないかな
やめぃ 穏便にいこうぜ
人のこと言えないけどさ
大和言葉は日本人やけの文化どすか
俺の設定もっかおいもさんどしまんねん
そうやろう?
(共通語ではなく、独特の日本語)
あかん あかんで その言葉はあかん
かわいいな 一途だねぇ
糸色望先生はたまにしか読まないもん
くそ 回収だ 退学なったら面倒だ
ベア子のほうが好き
見えませーん 
答えは簡単 初期設定だからさ
オプションから動物と認定されてるからさ
>>59
うーん 第一期が特殊すぎたのかな
結構すげぇ盛り上がりだったしさ
この人数で満足するしかねぇ!

61 :
pink行きにはならないそれが俺らのルールだ
>>54嫁さん
幼稚園の頃はそりゃ・・・・あるけどよ
そういうのは友達としてだ、小学校以降は女子と遊んだことすらねーよ
心配するな、俺はそんな軽い男じゃない
自分で言うのもアレだが浮気する奴は史上最低のクズだな
(同時刻 アルケミスの安アパート)
エリック「くしゅん!・・・・あ〜誰か今俺の噂したな〜」
そこまで言われるともっと見たくなった見せてみろ
あぁ・・・中々良いな・・・・良い寝心地だ
べ、別に興味ねぇなぁ・・・・
サンキュ・・・・・・眠くなってきたな
幻想しか?やれるものやならやってみろ
何す・・・・っ!?
(頬に口付けをされかなり動揺してる)
その・・・あの・・・・俺の負けだ
生意気だったのは・・・・俺の方だ
>>55
やっぱ兄弟で配管工のバイトか?
目立たなくても頑張るんだぞ?
>>56
まずは挑戦してみようぜ
生徒でも先生でも用務員でも良いからよ
>>57ケイントリオと狐達
残念だったな、貧は痩せ型とは違う属性だ
良く乗ってる奴は居るが飼ってる奴は大変そうだなエサ代や躾とかよ
貧弱すぎるから守ってやりたいって思いがあるんじゃないのか?
エルフの男はイケメンかショタかダンディしかいないからな・・・・チートすぎるぜ
仕方ねーよ、それが運命って奴さ・・・・
努力の天才か・・・昔の漫画ではよく取り上げられたが今は才能の天才がある奴ばっかだからな
強化魔法か中々良いな・・・・しかし防具が限られるのはイタイな
むしろ自分が乗れる戦闘用ゴーレムが一番だろ・・・・コストが難点だが
ま、お国の考えてる事は俺らじゃ理解できないか
そうだ、そんなこと言ったら古着や中古装備だって使えないだろ
あぁ、頼む・・・・使い魔はじめてのおつかいか
>>59
ネタがあれば返していくんだが・・・・
やっぱ、名無しとしてはキャラが多いとネタ振りしづらい展開なのかもな
俺としては気にせずネタ振りして欲しいが

62 :
ーーー合体

63 :
マスターガンダムが学園で料理大会を開くそうですよ

64 :
ゾヒィーは頭が燃えた U世は脚が燃えた
>>61 クッロ
やっぱりな 
いやいや 分かんないぜ?幼稚園児の恋の基準は無いからさ
あっちは想ってたかもしれないぜ
浮気したら本当に許さん メッタメタのギッタギタにしてやる
ロッククンハサァ、貪欲ダヨネェ 好奇心旺盛ダヨ 
デモネェロッククン 覚エテオイテネ
「好奇心ハ猫ヲス」ンダヨ?
ワ・カ・ル・カ・ナ・?
いいまくらだろう? お前だけの枕だよ
興味ない?不健康だな まぁそんなヘタレ野郎も好きだけど
お母さんの気分だ・・よ・・・
ふふふ
あーあーあー 暑くない?暖房効き過ぎじゃないかな?
暑い暑い///////
負けたのは当たり前だ/// この俺に生意気言う方が悪いんじゃい
・・・ふふ、焦った?
>>63
優勝は・・・・

65 :
>>45
ウィドム「何らかの手違いで返事するのを遅れてた…
     大規模な企画って何だろう… 学校全体でリアルおにごっことか?」
メタモォケ「そして誰もみーんないなくなるんや!」
ウィドム「や、やめてよ 最初の犠牲者がボクとかないよね…
     で、でもなんかボクだけ生き残るのもなんか不公平な気がするし
     先にボクが犠牲者になった方がいい気もする でも嫌だなぁ どうしよう…」
フロウ「生き残ってもらった方がいいに決まってますわ…
    何を考えてらっしゃるのかしら ウィドムさんは」
>>52 ホック
ウィドム「え… 全部真面目に聞いてたなぁ だからどうしろと としか言えない場面もあったけど」
メタモォケ「人間の言う事全部きくなんて不可能なんや
      ウィドっはんはウィドっはんが出来る事だけしといたらええねん」
ウィドム「…まぁ背伸びするだけして迷惑かける前例は飽きるほど見てるしね…
     だからといって何もしなくていいというワケでもない…
     そうだ ボクはボクなりにやらなきゃいけない事をしないと」
ウィドム「人並みの知能を持っていれば人間扱いはされるんじゃない 分相応には」
メタモォケ「分相応も何も世の中には国の好意に甘んじて甘い汁すっとるのもおるんや
      その汁が真面目に働いて得たもんよりも甘うのがアホらしいもんやな」
ウィドム「生活保護か… さすがにそれは受けたくないなぁ」
フロウ「国の代わりに私が保護してあげてもいいのですわ ウィドムさん」
メタモォケ「ワテは普通の料理より残飯に惹きつけられるんや…
      なんやろ あの感じ… なんか引き寄せられるんや」
ウィドム「似たもの同士だからじゃないかな」
メタモォケ「普通に話したくてもちょっと何かいったら手すぐ上げてきたりするけぇな
      ほんまおっかないわぁ フロウはまも ほうや ちょっと何かいっただけで手を」
ウィドム「多分それはメタモォケが悪いというのとメタモォケだからっていうのがあると思うよ」
メタモォケ「周りが見えておらんのや 有能感に包まれた人間はにゃらんこ」
ウィドム「自分も見えてなさそうな気がするよ…」
メタモォケ「もうAまでえったんやろ」
>>53 舞茸
ウィドム「マ、マミる?」
メタモォケ「五月人形の首から上が吹っ飛んだンやろ」
ウィドム「…怖い ただでさえ怖いのに明らかに恨み買うような真似するのは怖い…」
フロウ「…そうですわね 夜中にとれた首が宙を舞ってる事とかあるんじゃないですか」
ウィドム「寝られなくなる… 勘弁してほしいや」
メタモォケ(しばらくブツブツいってたかと思うとまるで塩をかけられたナメクジのように縮み動かなくなる)
ウィドム「あ… … … …え、えーと こういうのは大丈夫なのかな…
     てかメタモォケいつもこの表情だからふざけてるようにしか見えないし」
フロウ「…何かあげたら元に戻るんじゃないですかしら…」
ウィドム「え、何かって何を」
フロウ「そ、そ、そ、その… … …エロ本ですわ… …言わせないでくださいウィドムさん、恥ずかしい。」
ウィドム「見た目はたしかに食えないね」
メタモォケ「ワテがカワエエから油断したら堕ちるゆう事やな! ワテはむひろ痛みを一方的に与えられてほひぃ…」
ウィドム「それは愛じゃなくて快楽だよ」
ウィドム「結局何しに来たかわかんなかったし…
     でも慰めた方の言い分はわからなくもなかったなぁ」
メタモォケ「ウィドっはんも似たものを感じたんやな」
ウィドム「何度か改心する機会あたえられても潰すのはたしかに失望感があったなぁ…」
ウィドム「まぁ そりゃ大体わかるよ 経験なくても何がそういう言葉なのかって事は」
フロウ「随分汚れてますのね 周りも… ウィドムさんも」
ウィドム「… …アハハハハハ」

66 :
>>55
ウィドム「時給50コイン… 普通に冒険してた方がいいんじゃないかな」
メタモォケ「ステージがハードモードなんや!察しぃ!!」
フロウ「私の家のメイドさんになりません?そっちの方がもっといい給与を与えますわ… ウフフフフ」
ウィドム「…絶対 堕落させるつもりだ…」
>>56
ウィドム「わかる、それはボクもよくわかるよ… でもこんなボクがいるんだ だから安心して入ってきておいで」
メタモォケ「ある種の堕落に誘っとるで ウィドっはん 自信つけさせんとあかんのに
      ウィドっはんの言う事はなかった事にひぃ!案ずるより産むがやすしや!!」
フロウ「―なるほどですのね そういう誘い方もあるのですか… 私はやりませんけどね」
>>57 ケーキ
メタモォケ「あんちょッパマは自分が好きすぎて自分ひか見てへんのや」
ウィドム「メタモォケがいうと説得力満天だね… ボクも父さんいなくなったら家事とかちゃんとやれるか心配だ
     誰かいないとボクすぐ何もしなくなっちゃうから…」
フロウ「私の所にくれば何をしなくても誰も何も咎めませんわ」
ウィドム「いや… ホントいいよ そういうの」
ウィドム「なんかブラックフォックスちゃんが下着になると 下にずり落ちそうだね」
メタモォケ「何考とんのやウィドっはんは!やらしー!!」
ウィドム「!! …否定はしないよ…  …でも、メタモォケに指摘されたのは正直ショックだった…!!」
フロウ「…フン」
ウィドム「ぁぁぅぁぅ… …いいのかな いやこの姿は嫌だけど…
     でも人の好意をはねのけるのもアレだしここは素直に甘えとこう お願いします」
ショウ柿「ギャシャアアアア…!!」(光を浴びて消滅していく)
ウィドム「なんか消滅しちゃった… 光に弱かったんだ…」
完転の助「うわっ 痛い。これはマズい。逃げねば」
メタモォケ「あのエセ仏ショウ柿おいて逃げ出しおったで!」
完転の助「別に戦況が不利になったから逃げるワケではない。 家に帰ってテレビを見る用事ができた。」
ウィドム「言いわけにすらなってないよ」
フロウ「自分の僕を捨てて逃げるなんて悪魔使いの私からすれば許せませんわ…!
    ケルベロス、そのエセ仏を噛みしてしまいなさい」
ウィドム「言ってる事が怖いよ フロウちゃん!」
完転の助「うわーっ (ガシッ ボカッ) 私はやられた。完(笑)」
???「…思った以上にやる奴らみたいだなアイツら… 秘密兵器が必要になるかもな」
???「秘密兵器… ですか?」
???「この前 多大な魔力のブレがあってな― 下っ端どもに探らせた そしてついに見つけた
    スーパー戦闘員 今 数人の下っ端たちと別の部屋にいる 何なら見てくるか?」
???「…いえ 結構です…」
???「そうか …しかしあの綿っぽい奴… 弱そうだな、精神が。利用させてもらうか…」(黒い煙を吐き出す)
場面変わって―
下っ端A「おーっ すげーテク!魔力使わずにこんなに!」
???「ああ どんな攻撃でもあらゆる武術テクで魔力なしで打ち消せる
    パワー・防御力・瞬発力・スタミナじゃ誰にも負けない」
下っ端B「ええーっ すご〜い それ本当だったら私尊敬しちゃいます〜〜〜」
ウィドム「この人あっけなくやられたね… 何か悪い予感がするよ」
メタモォケ「そうやな あっさりやられてもうた… ってウィドっはん!不吉な事言わんといてくらはい!
      まだまだ戦いは始まったばっかやんなで!」
フロウ「そうですわ 将来私の旦那になるお方なんですもの しっかりしてくれないと困りますわ」
ウィドム「アハハ… ん?何だろう この黒い煙… なんか甘い匂いがする」
フロウ「―この煙は… いけませんわ! これを吸うと心の弱い人間であれば… たちまち悪に支配されてしまう!」
メタモォケ「フロウはんが精神的に未熟なのに平気なのは悪魔使いだからやぼりんぴっちぶりゃあああ!!
      大丈夫っぽっちょりん 皆はん!!」
アンウィドム「はぁあ― なんか気分がいいなぁ… 力がみるみる湧いてくるようだ…!! アハハハハハハハ!!」
      (まるで餡子のように全身が黒くなり、声が太くなり筋骨隆々になり、服装も何故かワイルドに変化する)

67 :
>>59
ウィドム「一時期は固定ローテになった時期もあったね」
メタモォケ「泣いた夜もあったわ」
ウィドム「いやそれ関係ないから」
フロウ「『学園』のどこがいけないのかしら?」
>>62
ウィドム「なぜか印籠を思い浮かべた」
メタモォケ「ワテはエロエロバディのお姉さんの
ウィドム「この紋所が目に入らぬかーっ!!て奴ね!あれ!」
メタモォケ「あれモミジちゃいますがな ウィドっはん…」
フロウ「…フン この年頃の男児なんて、所詮そんなモノね…」
>>63
フロウ「ガンダム?」
ウィドム「巨大なゴーレム… の事だよね メタモォケ」
メタモォケ「ほうやな 料理大会… ワテあんま関係あらひまへんな」
ウィドム「何かあるならボクもどこか応援したいけど…
     ボクの事だからあんまり力にはならないだろうなぁ」

68 :
>59
「モブ生徒として書き込んでもいいのよ?」
黒狐「マスターがオネエ言葉を使うと洒落にならないコン」
「まあ俺に言わせれば名無しもスレの一員でどっちが上とか下とかねえから」
>60 舞影
「そうだな王子様だもんな」
黒狐「一夫多妻が許されるのは王族だけだコン」
アリエル「ハーレムなんて男の妄想!同じ男を好きになったら戦うしかありません」
コン「もうちょっと平和的に考えるっす」
アリエル「何を言っているのかさっぱりわからないです」
コン「あたいは判るっすけどわざわざ通訳とかしないっす」
「やっぱり共通語は便利だな……いろいろな意味で」
黒狐「どんな国の人とも同じ言葉で喋れるけど文化が1つ減ることになるコン」
黒狐「愛さえあれば種族の差なんてどうにだってなるコン」
「俺も愛してるぜペット的な意味でな」
アンディ「動物ですからねぇ」
狐皇帝「先祖に妖怪の血が混ざってることなんて東方ではよく在るのです。問題ないのです」
「ええとマガジンが絶望先生でサンデーがかってに改蔵だっけ?」
黒狐「逆だった気もするコン」
「ベア子って言うと熊獣人っぽくね?」
ベアード「誰が熊やねんだれが」
黒狐「バックベアードとビホルダーの違いがわからないコン」
ベアード「見た目が似てるだけで全然違いますよ」
「そうそう学園に使い魔として登録されてるから使い魔なんだ
 あくまで俺のオプションだからな」
黒狐「まあ別にいいけどコン」
>61 ロック
アリエル「誰がなしですって!人並みにはあります!!」
コン「嘘つけっすAカップ」
黒狐「まあ僕たちは見た目年齢が見た目年齢だからAAカップだけどコンね」
「あいつらやたらガタイがデカイからな」
黒狐「人間に変身させれば人間並みの食費で済むコン」
「誰の使い魔もが人間変身習得してると思ったら大間違いだぜ?」
コン「だがダークエルフはブサイクが多い罠っす」
アリエル「悪役ですからv」
「生まれは自分じゃ決められないからなぁ…………」
黒狐「だけど僕はマスターに出会えたから満足コン」
「最初から最強は話が作りづらくて難しいのに無茶しやがるんだなぁ」
黒狐「修行とか特訓で話を作れないレベルアップする楽しみを自分で捨ててるんだコン」
アンディ「才能!血筋!勝利です!!」
狐皇帝「その血筋もご先祖が努力して得た能力なのです」
「燃料費は自分の魔力だから俺の食費だけだが材料費がなぁ…………」
黒狐「オリハルコンとかミスリルとか学生が買えるわけないだろ常識的に考えてコン」
「中古でもきれいな使い方したやつは買うぜ?」
黒狐「中古のが高く売れたコン」
「おいこらちょっとまて!!」
コン「お釣りはお小遣いとしていただいておくっす」
アリエル「別にいいけどきちんと計算して渡すから無駄ですよv」
その後古くなって消費期限が近い材料を買ってきた賢いコンキスタンはまんまとお小遣いをせしめたという」

69 :
>62
黒狐「」
「下ネタやめろ!」
犬耳「わんわお」ぺろん
「おい小学生露出すんな」
>63
「俺のこの手がなんとやらだ!!」
黒狐「マスターの手が真赤に燃えてるコン!
    さすがに炎の魔法使いだけ在るコン!!」
>66 ウォドム
アンディ「自分の大切な人は自分の一部ですから兄さんも大好きですよ
     同時に限り無く憎いですけど」
狐皇帝「兄より優れた弟はなんとやらなのです」
「いや別に違う分野で頑張ればいいだけだろ」
黒狐「マスターの苦手は僕が補助するコン。それが使い魔だコン」
黒狐「密着したいからずり落ちたりしないコン」
「いやそれ以前にいつもの人間体以外に変身しても5分しか持たないんじゃ?」
黒狐「光の巨人よりも2分長いコン!凄いと思わないかコン?」
アリエル「任せてください素敵なオーバーホールを作ってあげますv」
コン「それが似合うのはショタキャラとマリオだけっす」
「もしかしてあいつ本当は弱いんじゃなかろうか…………」
アンディ「光の力思い知りましたか!!」
狐皇帝「ただの夜に本とか読むための魔法なのです」
「念の為にファイヤーボール」
黒狐「死人に鞭とはこの事かコン」
「安心しろ俺が正義だ!ゆえに俺には効かねえ!!」
黒狐「本当はマスターの赤いマフラーの力コン。精神攻撃を無効化するコン」
アンディ「兄さんが憎い!憎い!」
狐皇帝「早くマスターに赤いマフラーを!!」
「おお!」
アンディ「わぁい兄さんと二人でひとつのマフラーだ♪」
「予備のマフラーに決まってるだろ」
黒狐「それでもおそろいのマフラーコン」
アンディ「これ付けると兄さんとダブルキックしたくなりますよね」
狐皇帝「ウォドムくんになのです?」

70 :
返していくぜ
>>63
見たことも無いゴーレムだな
別世界のゴーレムか>
>>64なんてできない舞影
それだったら幼稚園児らしく普通に好きとか言うだろ
俺は今までガチでそういう経験は無かったんだ
嘘じゃないからな
だから・・・・しないって・・・・てか、お前が浮気したら俺もただじゃ済まさないからな
・・・・・仕方ないな、そこまで言いたくないならこれ以上はやめてやるよ
お前のためにな(格好つけてるが内心はビクビクしてる)
うん・・・・最高だぜ・・・だんだん眠くなってきそうだ
五月蝿いな・・・・・別に良いだろ?
悪ぃ、ちょっと寝かせろ(目を閉じ眠りに着く)
ま、まったくだなこれから暑くなるってのに・・・・・
解ったよお前には逆らわないよ・・・・
・・・・・・当たり前だ、アレで焦らないのは相当のバカだ
>>65すぎるウィドム達
おい、メタモォケがまた良い事言ってるぞ・・・・メテオでも振るんじゃ無いだろうな?
そうだ、自分で出来ることで良いから少しづつ頑張るんだ
目標を決めといたりするのも良いが達成できないとそこで落ち込んだりするからあまり高くは設定するなよ?
生活保護・・・・・東方の国じゃナマポって言うらしいな
俺の国じゃ無職は問題されてないが・・・・色々他所の国は大変なんだな
そういや、似てるなメタモォケと生ゴミは・・・と言うかメタモォケは生ゴミか
まずは自分が何をしてるか考えてから言おうぜそういう事は
自分を客観的に見るのは難しいが最低限は出来ないとな・・・俺も苦手だが
・・・・・黙れ、黙らないと斬り捨てるぞ

71 :
お前を恨んでる人間はいないか!お前を馬鹿にしている人間はいないか!
お前は本当に誰かに必要とされているのか!お前をしてやりたいと思っている人間は本当に誰もいないのか!

72 :
http://www.youtube.com/watch?v=HC1HDhyVC5g&feature=player_embedded

73 :
つまみ食いの美味しさは異常
>>65 ウェ
首から上が無いんだが 
そうなったら面倒だ よし!首を見つけ次第、グシャグシャに
踏み砕いてやる!
(追撃をしかけようとウズウズしている)
んなものあるわけねぇだろ
んー
マゾか 始末に負えないな
ヘタに何か言っても、悦ばすだけだしな
よし スルー
ニート具合のリアルさに吹いた
結局何しに来たんだ
そしてユリタンって呼ぶなーっ 平丸ーっ
そうかい まぁいいや 知らないほうがアレだしね
おまいさんもやがて、汚れるんだぜ
こっちの世界へinするんだぜ
>>68 ケーン
でも人魚姫がブチギレそうだ 
闘うなんて野蛮だな 呪いをかけるんだ
happa fumifumi ok?
Iam happa fumifumi 
そうか 俺が猫を愛しているように、あくまでペットとしか思えないのか
これはヤラレタ(ノ∀`)アチャー
一瞬リアルに分からなかった 移籍が先生だよな
クマ吉くんか?
いたいけな少女に手を出す輩を滅するのがベアードさんだよ
いたいけな少年に手を出す輩は滅しないらしいよ
オプションか
グラディウスやりたくなってきた
俺のオプションはこのニャンコ
猫「にゃー」

74 :
ん?見直しが無いぞ?
>>70 ロッキン
そうかい まぁ、何年も前のコトに嫉妬するのもおかしいよな
俺とおんなじだね 
俺も経験無いのよ
そういわれると、興味が湧くね くくっ
ひひひ やっぱりチキンだね
まあそれでもいいんだけどもさ
・・・ふぅ
勝手だね いいんだけどさ
・・人体で一番重い部分は「頭」なんだよ
正座して重りをモモに乗せている俺は、拷問まっさかりなんだろうね
ふふ いけないいけない ちょっとスイッチが入りそうだったぜ
はふっ・・
理解したか?副委員長は委員長に逆らえないんだぜ
ひひひ//
>>71
うるせぇメタルギアぶつけんぞ
>>72
再生しないよーに
コメント欄からみるよーに
再生しないよーにな 

75 :
>>69…じゃなくてケイン
ウィドム「ボクは自分がもしもう1人いたらあんまり好きにはなれないかな、って感じだよ」
メタモォケ「ワテがおにゃのこやったら自分がいたらめっちゃべっちゃらぬげにナットレイ」
ウィドム「アンディくんはどういう部分でケインさんより優れているのかな 
      なんか剣術とかうまそうだけど」
フロウ「悪魔たちは場合によって使いこなさなければいけないのも悪魔使いの要領というものですわ」
メタモォケ「その点フロウはまは実践となると強い悪魔をバンバンバンバン出して無駄に魔力消費する
      力の使い方が下手なお子様やっちんぷりぃぃいいず!!!」
ウィドム「いや、そのもし胸とかお腹の方に密着した場合…」
メタモォケ「どげなシチュエーションやねんそれ ウィドっはん エロ!エロ!!」
ウィドム「…」
フロウ「そういえばいい魔具がありますわ コンボステッキ
    これ自身は力を持ちませんが、魔力を与えると独自の素材により増幅させるステッキですわ
    私もよく使っていますの… もちろん、応用すれば魔力の持続力アップにはなりますわ
    ただし、魔界の素材を用いてますので私みたいな悪魔使いじゃないと魂を若干そぎ取られますけどね… ウフフフフ」
ウィドム「ボクには緑色の服が似合ってる気がするよ。何となく」
アンウィドム「…るっせぇな 女モドキどもが… そうだな一先ずそこのクソ青から潰していくとするか ハハハハハ」
フロウ「何か彼に恨みでもあったのかしらウィドムさん…」
メタモォケ「名前が似とるからやな それよりも早くウィドっはん何とかせんと!」
アンウィドム「安ブレイク… サイクロンブラストォオオオ!!」
      (腕に電流が走ったかと思うとスパークを帯びた強烈な竜巻が発生し辺りを覆いこむ)
フロウ「きゃっ!!」
メタモォケ「ウィドっはんと思えんパワーや!しかも名前が無駄に洒落とる!」
アンウィドム「誰に口を聞いている メタモォケ 思えば…
       テメェみたいなゴミクズ野郎がオレの傍らについてオレのペットを名乗ってやがったのも
       屈辱的な話だったな…!! 死んどけよもう 安ブレイク ゼウスグリッパー!!」(強烈な電流をメタモォケに流し込む)
メタモォケ「あぃややぃやぃやぃや あぃややぃやぃや ばれぼぎゅらぶしもれぼらしも」
フロウ「メタモォケ…! やめてくださいウィドムさん!!こんな事してたら… こんな事してたら死んじゃいますわ!!」
アンウィドム「うるせぇ このクソガキャア!!」(フロウを殴り飛ばす)
メタモォケ「女殴った… しかもまだ子供やのに… …こんなの、こんなのもうウィドっはんやあらへん!!」
フロウ「…子供じゃ… ありませんわ… (どうしましょう 魔導書があんな所まで…)」
アンウィドム「オレはもうあんなクズ野郎じゃねぇんだよ… 一緒にすんなクソがぁ!!(メタモォケをグシャリと踏みつけ)
       さぁ順番がちと狂ったが… 女投影癖の激しいそこのクソ青も潰してやるとするか このスライムみたいにな!」
メタモォケ「ウィドっはんがガチ悪役になってもうた… 何とかして本物のウィドっはんを引き摺りださんと…」
惜しくも>>70 ロック
メタモォケ「メテオよりもエロエロバディのお姉はんがふってきてほしいにゃん
      ほれこそ祈祷師に変身ひて…
      おお 神よ 空からエロエロバディのお姉はんらを降らしたまへぇええええ」
ウィドム「男の子たち大喜びだね
     そうだね まずは雨を自在に降らす所から始めた方がいいかもね 天候勉強したら?」
メタモォケ「お呪いいうもんは勉強するもんやない!自然と一体化する事こそがお呪いへの第一歩や!」
ウィドム「メタモォケは性欲としか一体化できないと思うからその辺諦めた方がいいよ」
メタモォケ「大丈夫や 男の無限なる性欲も自然そのものや 自然もドスケベなんや やからワテも一体化できる!」

76 :
ウィドム「続きです」
ウィドム「無職が問題ない… 羨ましいような羨ましくないような…」
フロウ「ですから私のお婿さんになれば」
ウィドム「でも無職だとやっぱり食べるのに問題あるんじゃない?
     問題が無い事が働かずして金が空から降ってくるという事になるとは考えられないよ」
メタモォケ「ウィドっはん 金が空から降ってくると考えとるん…
      そやな 生ゴミやなワテ ほやけど生ゴミの中でも飛びっきりカワエエ生ゴミや!」
ウィドム「自覚は… 生ゴミを蔑称として受け取ってるのかな メタモォケは」
フロウ「人間を見下してる方が『この人間め!』といっても大して傷つかないのと一緒だと思いますわ…」
メタモォケ「ワテは頭より口が先に出るタイプなんや 自己分析なんけしとる暇ないのや」
ウィドム「その理屈はおかしいと思うよ」
メタモォケ「過去をふりかえらない… いや、振りかえられんのがワテの性なんや!」
ウィドム「カッコよく言わなくてもいいよ… 客観的か… う〜ん
     ボクも苦手だな だってたまに的外れな方向に自分を悪く言う事があるから」
フロウ「悪く言う事が前提なのですか… それじゃ客観的も主観もありませんわ」
ウィドム「…ニヤニヤ」
>>71
ウィドム「あう… できればそれを言わないで欲しかった 人に恨まれない真似してる自信ないし
     人に褒められる事もしてないし 情けで活かされているだけかもしれないし
     多分したいと思ってる人間もきっといる!! あああああああ!!」
フロウ「…」
メタモォケ「それでも人は独りで生きていかんといかんのや…
      ワテはマスコットやけ関係あらへんけどなっちぷりん」
>>72
ウィドム「あちこちにそれ貼ってるみたいだけど何がしたいの  逆にそのイメージを下げてるって事気がつかない?」
メタモォケ「今それゆっとうて本人の心に響くかどうかわからへん」
フロウ「何なんですのこの文字の羅列… 呪文の一種ですの?」
ミケ猫>>73
ウィドム「ボクにはそんな事とてもできない… 呪われそう」
メタモォケ「きっと髪が自由に動きたかったけぇ首から上ぶっちぎったんやろ」
ウィドム「いや事故だよ絶対 事故を起こした当人を絶対呪ってるよ… ああ嫌だなぁ」
メタモォケ「一応破片に塩まいとき」
ウィドム「逆恨みで呪うならともあれ…」
ウィドム「え、えーと… …ちょっと買ってくるね、… …エ、エロ本…」
フロウ「いいですわ インキュバスたちなら恐らく携帯してると思いますので… ほら、ありましたわ」
    (エロ本をもっているインキュバスを指さし)
ウィドム「よ、よーし… メタモォケー キミの大好きなエロ本だよ〜 ほ〜らほら」(ブラブラさせながら)
メタモォケ「…ほれ… ムチムチ分が足らへん… もっと、もっとエロエロバディ… … …」
ウィドム「…ムチムチ分のあるエロ本を持っているインキュバスさんはいませんか?」(顔真っ赤)
メタモォケ「…スルーせんとくらはいよ ミゲチャップスはん…
      ワテ、さみしいと死んでしまうんや。もっと話をしてほひい。色々触られたいひ…」
ウィドム「ウサギじゃあるまいし…」
メタモォケ「チャッカリしてまんおなぁ
      ほひてネカフェに滞在ひて似顔絵描いて生計たてる。この辺は逞ひい思いまひたわ」
ウィドム「ボクは何とか生計あるうちに人並みの人生送れるようにしなきゃ…
     下手したらああいう末路たどりそうで怖いや」
フロウ「ですから私の婿になればいいのですわ」
フロウ「私はずっと汚れませんわ」
メタモォケ「結ばれたらウィドっはんと」
ウィドム「やめてね ボクそういう趣味はないし… メタモォケはスケベなのにこういう部分に無知なのが…
     って考えたらまだ1歳にすらなってないんだメタモォケは」

77 :
ああ・・・・!それにしてもキノコが欲しいっ・・・・!

78 :
ピッ、 ハイ、ロック・ローレルです・・・えぇ、そうです品番号3番です
えぇ、○○学園の男子寮269号室にお願いします・・・えぇ、では ツーツーツー
ククク・・・・いよいよアレが来るんだな
 
>>68って良い語呂合わせが思い浮かばなかったぜケイン達
この世界でつるぺたが許されるのは小学生かツンデレキャラだけだ
変身したとしても言葉やマナーを教えなきゃ駄目だろ・・・・・街中でブレス吐かれたらヤバイからな
イケメンや美人な悪役も最近は多いけどな・・・・・
ま、不細工の方が悪役らしいと言えばらしいいしな
そう向こうも生むのを選べないしこっちも生まれ先は決められない全てが宿命だな
ま、それでもちゃんとストーリー作れてるなら良いんだがチート能力多すぎて
パワーバランスや後付が増えまくる漫画もあるからな
お前らの国じゃそうだな・・・・俺らの国じゃ普通に1週間昼飯を学食のかけうどんにすれば
買えるような代物だぜ?
それはマニアックな奴に売れたんだな・・・・まぁ、良かったな
どんな使い方されるかは解らないがとにかく金にはなったんだしな
金に執着する狐ってのも嫌だな・・・・・
(・・・・・この卵期限明日じゃねぇかよ・・・・)
>>71
何だ・・・・アンタの演説を聴いてると・・・・
気持ちが高揚してくるな
>>72
・・・・・まぁ、宣伝は他所でな
>>74舞影いいんちょ
そうそう、大体子供の頃の俺は猫のぬいぐるみに夢中だったしな
逆に聞くが本当か?俺はともかくお前は良い体型してるしな
何回か告白された事はあるんじゃないか?
やろうとするなよ?浮気ダメ、ゼッタイだからな
誰がチキンだよ俺はただお前が聞かないで下さいって泣き言言うから
聞かないでやっただけだ・・・・ありがたく思うんだな
大体俺に怖いものなんて無いしな
レイ「まったく・・・すいませんうちのバカマスターが」
・・・・・スースースー(ロックはねむってる!)
レイ「おねえちゃん・・・・そんなスイッチは切っといて邪魔だったらマスター起こしましょうか?
「何ならそのまま頭落としちゃっても良いですし」
解ったよ、これからはいいんちょの言うことは何でも聞く
・・・・たく、きたねーよないきなりキスしてくるなんてよ
俺から行こうと思ってたのにな

79 :
>71
「そんな事俺が知るか!!」
黒狐「マスターがまたストロンガーなことを言い始めたコン」
>72
「意味不明のリンクを貼るな!!」
黒狐「最低でもどんなリンクなのかは書くべきコン」
>73 舞影
黒狐「女の子は意外に独占したい気持ちが強いコン」
「いや俺男だからそんな事は分かんねえし」
黒狐「僕は割と呪いとか得意コン。どこも怪我していないのに激痛が走る呪いとか」
「妖怪だもんなだが禁止だ」
黒狐「古代精霊語でOK?」
「お前そんなもん話せねえだろ」
「猫が可愛いと思うのは正常だが猫に欲情し始めるともう人として駄目だ」
黒狐「僕は相手が人間という異種族でも一向にかまわないコン」
アンディ「まあ僕はあの人の漫画の面白さがいまいちわからないんですけど」
狐皇帝「まあそこは趣味の違いなのです」
「絶望した!弟の趣味の違いに絶望した!!」
「このショタコンどもめ!」
黒狐「マスターはショタと言うには成長しきってるコン」
アンディ「ショタを名乗っていいのは14才までです」
アリエル「普通自分では名乗らないと思うわよ?」
コン「普通本物はその単語すら知らないと思うっす」
コン「兄貴ぃ!もうだめだぁっす!!」
アリエル「超兄貴ネタはやめなさい!!」
「やめろ来るな!来るんじゃねぇ!!」
黒狐「マスターが恐慌状態に!?」

80 :
>75 ウォドム
「アンディの得意分野は………………」
狐皇帝「主に芸術分野が得意なのです」
黒狐「マスターはど音痴だからコン」
アンディ「でもそれって一般生活には役に立ちませんよね」
「それ言ったら俺の魔導格闘技とかどうするんだよ」
黒狐「マスターは芸術センス低いから技名も最悪コン」
アンディ「超熱血ですもんね」
「それはほっとけ」
黒狐「マスターの体なら隅から隅まで……………」
「無理やりエロイ方向に持って行くな」
アリエル「そんな物があっても女の子が男の娘に密着とかそんなうらやま……………
      もといHなのはいけないと思います!!」
コン「動物が主人にくっついてるだけなのにHも何もっす」
「いやお前らは別だろ」
アンディ「緑と聞いて」
狐皇帝「マスターは青なのです」
アンディ「このスライム………………メタ何とかメタ何とかのことですかぁ!!」
狐皇帝「マスターまだ名前を覚えてなかったのです?
      まあ物理無効だろうしいいけどなのです」
「おっと弟を傷めつけられる訳にゃあいかねえなぁ」
黒狐「マスターなんだかんだ言って兄弟が大切だからコン」
アンディ「ここは僕が相手になります兄さんは引っ込んでいてください!」
狐皇帝「だがマスターはお義兄様よりも弱いのです」
アンディ「スペックだけが勝負を決める訳じゃないんですよ
     そもそも魔法使いの本当の武器は強力な攻撃呪文じゃなくて知恵です」
「ここでゴールドがまともだったら土の腕の呪文とかで傷つけずに動きを止められたんだが」
黒狐「そのゴールドくんをまともにするために来たんだコン」
「猫娘がいれば眠りの雲で……………」
黒狐「いないもんは仕方がないコン」
犬耳「わんわお!ここは僕が可愛い踊りで注意を引きつけるワン」
「とりあえず傷つけないように………闇の精霊よかの者の視力を奪えダークネス!!」
犬耳「お兄さんが僕のことを無視したワン」
>77 
「マリオに何とかしてもらえ!!」
黒狐「確か毒キノコもあったコン」

81 :
>78 ロック
アリエル「中学生は駄目ですか!?」
コン「あたいは実年齢小学生並っすから平気っすね」
「お前らの実年齢は数え方すら不明じゃねえか」
黒狐「細かいことはいいんだコン細かいことは」
「そういえばこいつら始めから共通語を喋ってたな」
黒狐「妖怪の中でも知能が高いから会話はなんとかなるコン」
コン「だが毎回入学試験は落ちる姉貴であったっす」
「美形悪役は幹部クラスだよな普通」
黒狐「美形悪役を毎回使い捨てにするような世界は全キャラ美形で
    そもそもブサイクがいないからコン」
「強すぎると逆にもっとヤバイやつを演出するためにカマセになるってのもあるな」
黒狐「存在そのものが宇宙で設定上絶対に勝てなさそうだけど毎回カマセにされる
    例のあの人の悪口はやめるコン」
「毎日かけそばって…………それは俺に栄養失調でと」
黒狐「どっちにしろ特殊金属は高価でやすやすと買えないコン」
「先輩の国は錬金術の本場でしたよね自分で生成できる人もいるんですよね」
黒狐「ああ……だから値段が違うのかコン」
黒狐「当然売れたのはマスターのコン」
「まさか男に売れたんじゃ…………」
アリエル「いいえ買ったのは私ですv」
コン「姉御の!!っす!!」
アリエル「まあはどうでもいいですから早く作ってしまいましょうv」
コン「姉御は家庭科だけは得意っすからねえl」
アリエル「これは努力の成果ですよv」

82 :
ひひひ 幸せ指数が69上がったぜぃ
>>76 うぇどmy
じゃあ胴体は要らないね 体なんて飾りです
偉い人にはそれが分からんのですよ
破片を粉末にして砂場に蒔いてやるぜ
こいつ、単にそういうものを欲しがっているだけじゃないのかな
実は欲求不満で縮こまっただけなのかも
するーするー
来るな触るな見つめるな 寄るな嗅ぐな近づくな
おっ 今の良い感じに殷踏んで無かった?
中井さんは結婚できるのか・・
見た目も逞しいだけに、図太くなったな
最悪職が無かったらフロウのヒモになれ
間違えたムコになれ
くやしいけど、大人になるって辛いことなんだぜ
サラマンダーに乗ったり、さ
こんなイヤらしい0歳がいるか!
>>77
キノコかい?欲しいのかい?
何個欲しい?1個?2個か?2個・・・イヤしんぼめ

83 :
俺はあの連中と違って仲間を見捨てないんでね・・・・一緒にしないでもらいたいな

84 :
えぇい!舞影とロックのイラストはまだか!?

85 :
いいアバターメーカー知ってる人いる? 
アバターなら、俺の畏れる作画崩壊は無いだろうしさ
>>78 ろろろ
幼稚園に置いてあるぬいぐるみにハズレはない
なかなかどうして、男性は心より容姿を気にするものなんだろうか
「あの純金じゃ高すぎるから、近くにある銅でいいや」とかそんな感じじゃないかな?
おっと銅に失礼だったかな
やらないから、飽きさせてくれるなよ
そうやって・・あまり強い言葉を使うなよ
弱く見えるぞ
いやいや むしろありがとウサギ
スイッチは切るけど、コイツは落とさない 
それに、こうやって借りを作っておくと・・・ひひひ
いいことがあるんだぜ
ちゃんとついてきなさいね?
・・・え?ななななななにを言っているのか!
できるものならやってみろやい!
>>84
アバターで我慢してくれい

86 :
ぐがぁ〜!ぐっ!ぐっ!ぐっ!ぐっ!おっ!おっ!おっ!がっ!がっ!がっ!(焼き土下座中)

87 :
ついに・・・・猫のリアルな感触が楽しめる
ねこぶとん(茶トラ柄)が来た早速寝てみるか・・・・
・・・・・・フカフカして良いな・・・やはり猫は最高だ・・・・
>>75もうぜウィドム達
俺が神だったら真っ先にお前の存在を消すな
性欲の塊・・・イケメンならある程度は許されるだろうが・・・・・
ま、アリもしない妄想はやめようぜ
そうだ、ウィドムお前は主夫になれば良いんじゃないのか?
なんつーかそういうのは国が炊き出しやったり自立支援やってるからな
大体の国民は何かしら錬金は出来るから職に困ることはまず無いしな
カワイイ生ゴミか・・・・ゴミにカワイイも何も無いだろ
バカも休み休み言え
ま、あまり自分を貶めない方が良いな
経験者が言うんだ間違い無い、適度の謙虚さは必要だが謙虚すぎるのも良くないからな
言う時はちゃんと言わないと何時までたっても下僕扱いだ嫌だろ?
・・・・・何ニヤニヤしてんだ
>>77
キノコ1本3000ぺリカだ・・・
>>81テンションなケイン達
中学生は一番難しい立ち位置だなとりあえず中2以降はアウトじゃないか?
てか、そもそお前らは人間じゃなくて妖怪だろ・・・・ロリババァもいいとこだ
入学試験?・・・・俺も受けたがあれは中学生レベルがあれば楽勝だろ
不細工が居ない世界・・・だがそんな世界はあるのか?
キリが良い所で辞めちまうのも手だよな
あと煽られて良い大人がじゃあお前が描いてみろ!!って大人気なくキレるのも無しだよな
毎日5杯とか食わなければ死なねぇよ
あぁ、この世界より全然安いぜだから向こうで材料を揃えて造ってこの国で売れば・・・・後は解るな?
(・・・こいつ、頭大丈夫か? )
ほぅ、じゃあ確かめてやるか・・・その腕前とやらを
>>83
そういや最近見なくなったな・・・・
>>84
悪いな俺自身は無理だ描く技術も無いし書いたとしてもそれを載せる技術が無い
ま、俺(私)描いてみますって奴は歓迎だ

88 :
キスはR15だろって?一応全年齢だからなびびって自重だ
>>85まいちゃん
犬やくまやライオンは取り合いだったな、猫は俺のところはあんま人気無かったから
独り占め状態だったな
それは人次第だな俺は断然黄金だって奴も居れば銅が良いって奴も居れば
どちらも興味ないって奴も居るからな
解ってるよ、いいんちょを退屈させないのも俺の役目だ
・・・・別に良いだろ、格好付ける位・・・ほっといてくれ
雰囲気だけでも・・・・強くなりたいんだよ
レイ「ム、無理はダメですからね〜
か、借り・・・・まさか違法な金利をつけて金を要求するとか
高価な食事を奢らせるとか・・・・そういう事ですか?」
・・・・・・んっ、何だよウルセェな・・・・・(ロックはめをさました!)
了解です、いいんちょ(笑いながら敬礼をする)
仕方無いな・・・・(そう良い左手で舞影の目を隠し
右手を舞影の背中に回し・・・・チュッ(同じく頬にキスをする)
>>86
・・・・あれ、こんな先生居たか?

89 :
犬と飼い主がじゃれ合う姿が放送されて良いように、人外ならOKなはず
俺は影ですからね!
猫「にゃーご」
>>79 ケウィン
なんでだろうね 俺は違うと思うけどね(ツッコミ待ち)
いいなそれ なかなか痒みが治らない呪いとかある?
なかなか寝付けない呪いとかは?
happa fumifumi ok
なでなでしたいよ
やだなあ アンディ君と趣味が違うなんてあるわけないじゃないですかぁ
女装が趣味って言う共通点もありますよ
でも俺は小さい子だったらなんでもかわいいから好き
でかい14歳はショタじゃない 
大抵の14歳はませてるからなぁ
アッーにきネタやめれ
恐慌状態だってぇぇぇ!?
>>86
男を見たぜ・・・
黒服さーん 冷えたタオル持ってきてー
>>88 ロっ
猫カワイイ 猫が一番だよぅ
かわいくてごめんねー
素敵でごめんねー 
オモチャはなかなか飽きないからね・・ひひ
・・・むぅ 分かったよ 括弧つけてもいいよ
間違えた格好つけてもいいよ
強く見せたいんだね・・・・ ひひひ
大丈夫だ 問題ない
それもいいけどね・・・こういうチキンさんは
そんなことをしてしまうと泣いちゃうからなぁ いけないよ
もっとこう・・ひひ 言えないな
ん・・おはよう
ひひ それでいいよ
ああ? ・・・・っちょ おま・・・
ひゃ・・・・ 
・・・ひひひ  嬉しいよ・・・ ひひひひひ・・・//

90 :
ジャングルはいつも>>80のちケイン
ウィドム「芸術が得意なのも充分な長所だと思うよ
     勉強スゴイとかスポーツスゴイとかよりもチヤホヤされやすいような分野でもある気がするし」
メタモォケ「芸術ならワテはエロエロバディのお姉はんの裸体が描きたいわぁ
      彫刻を掘ったり粘土をこねたり… 体をマジマジ見て観察して…」
ウィドム「メタモォケ 変身できるから粘土こねる必要なさそう」
メタモォケ「何をいうとんの ウィドっはん!!自分の体に興奮せぃいうんか!」
ウィドム「技名… 下手に冒険すると恥ずかしい事になっちゃうよね でもケインさんの超熱血パンチはシンプルでボクは好きだよ」
メタモォケ「技名なんてほんときの勢いでつけたらええねん
      ほもほもイチイチ技名なんて叫ぶ必要なんてあらへんのや 呪文やないんやから」
ウィドム「でも言わないといけない気はするよね」
ウィドム「ブラックフォックスちゃんとケインさんじゃ興奮しないしね」
メタモォケ「そや エロエロバディのお姉はんとワテやったら興奮するんに…
      でもこの場合やったらワテが絡みつく方や ワテは絡まれたいんやけどな ハァハァ」
ウィドム「アンディくんの性格自体は色に例えると何なんだろ うーん… 紫系?」
フロウ「エメラルドグリーンを濁らせた色がアンディさんに丁度いいと思いますわ」
メタモォケ「でも足で踏みつけられるのは精神的にキツいわぁ… エロエロバディのお姉はんやったらええんやけどな」
アンウィドム「気に食わねぇ野郎だ…」
フロウ「魔導書がなくてもステッキがあるなら戦えますわ… ゲホ」
メタモォケ「フロウはま あんま動かんといて 治癒せんと」
アンウィドム「…あん?何だ変な踊りしやがってテメェ… オレを馬鹿にしてんのかコラァ!!」
メタモォケ「ウィドっはんが可愛いもんに反応せんくなっとる」
アンウィドム「オレはモコモコが大嫌いなんだよ!!見るだけでイライラする…!! ウッ!! カスがコスい真似しやがって…
       だが手がないワケじゃねぇ!!こうなったら全方位攻撃だ!!アハハハハハハ!!」
フロウ「束縛せよ 地獄イソギンチャク オモルフィア・アナカトノ!」(ステッキより闇エネルギーが発生しアンウィドムを包み込む)
アンウィドム「ぐぬ… 舐めやがって!!この程度ぐらい…!! ウッ…(一瞬体が縮こまる)」
フロウ「…これは…」
メタモォケ「ウィドっはんも戦っとるんや…!! この調子でガンガンいくでぇ!」
アンウィドム「いかれてたまるかよ 折角この力を手に入れたってのに… ぐっ この…!!
       静まれ、静まりやがれ この右手がぁああああああ!!」
ロックの>>82ー 舞影
ウィドム「でも胴体ないと不自由そうだね」
メタモォケ「髪があるやろ あれが手の代わりや 擂って粉末にしてセメントみたいにしてもええな」
ウィドム「呪われた砂場… 呪われたセメント あぁ嫌だ せめてお墓でも」
フロウ「いいじゃないですか 憎悪のパワーが強いのなら
    私の操る悪魔としてあの7人の中にも食い込めるかもしれませんわ」
ウィドム「… …いやいやいやいや」
メタモォケ「…(真四角になりキリッとした顔つきになる) 何故男は女の裸を見る事を欲すのか。
      それは種の繁栄のため、そうあるようにプログラミングされているからだ。」
ウィドム「あ、゛賢者モード゛が発動しはじめた…」
メタモォケ「人は常に五感より外からの情報を読む込むものだ。
      そして私は今、舞影という存在についての情報を入手するため、
      視覚、嗅覚、触覚を張り巡らせている。近づくのはより鮮明な情報を入手するためだ…
      人と付き合うにはその人の事を知る事が必要だ。それこそが人間関係を潤滑にしえる第一歩ともいえるからな。」
ウィドム「えと… 適度に距離を取るのも人間関係を潤滑にする第一歩だと思うよ」
メタモォケ「いい所をついてくれた少年よ。そうだ、だからその線引きが難しいのだ。
      どこまで知るべきでどこから知るべきでないか。それについては現在も議論が行われている。
      いつこの議論に決着がつくのか― それともこれは人が触れるには、あまりにも大きすぎる事なのか」

91 :
メタモォケ「続きや!! 爆発せんでもええで あのプードル エロエロバディやないし…」
メタモォケ「ワテは可愛さをウリにしとるから可愛さを磨かんとあかんわ
      図太くなってしもうたらそれはもうワッチャじゃあらへろんやからな」
ウィドム「磨いたら丸ごと取れちゃうんじゃないの メタモォケは
     …職が無かったら世話にならざるを得ないだろうね… …そして世間から冷たい目で見られそうだ」
メタモォケ「親に寄生ふんのと嫁に寄生ふんのじゃワケが違いまっへ ウィドっはん!
      専業主夫とひての建前がついてくる!」
ウィドム「大人にはなりたくないけど子供のままでいるのもそれはそれで嫌だね…
     まるで永遠に終わらない夏休みのような気がするし…」
メタモォケ「ほれに子供やったら親の言う事聞いとかなあきまへんからな」
ウィドム「言う事聞くのは慣れてるからいいけど…
     原住民は大人になる上で何かスゴい儀式を行うって聞いた事あるや」
メタモォケ「ほや!いやらひい0才なんておらんのや!
      ワテは純朴でカワエエ0才でエロエロバティのお姉はんに逆セクハラばっかされるんや!!」
ウィドム「それは願望だよね」
>>83
メタモォケ「ワテもエロエロバディのお姉はんの魅力がワカラン奴とは一緒にされとうない!!」
ウィドム「えーと、誰?機能不全の子なの?」
メタモォケ「ワテは許せへんのや… …エロエロバディのお姉はんに見向きせんで許されるんはホモだけなんや!!」
ウィドム「何か熱く語り出した!!」
>>84
ウィドム「いいのかな 勝手にキャラデザ考えても」
メタモォケ「他人の絵なんやったらふざけて描くで それでもええんやったら覚悟しとき」
ウィドム「何を描くつもりなんだろ…」
>>86
ウィドム「え〜と 目を合わせない 合わせない」
フロウ「何やってるのかしら 悪魔はあんな方法じゃ呼び出せないというのですのに…
    たまにいるのですよね ああやって大した力もない癖に悪魔やら神やら呼び出そうとする方たちが…」
ウィドム「カルト宗教みたいなものなんじゃない」
野に咲く>>87の様じゃないロック
メタモォケ「念じれば夢は叶うんや!!エロエロバディのお姉はん 降ってきぃ!!」(空から大量の何かが降ってくる)
ウィドム「あ、何か降ってきた… … …生ゴミだこれ全部… 臭い…
     メタモォケどこだろ… … てか、なんで生ゴミが空から降ってくるの?!」
天の声「あ、ヤベwwwwwww ゴミ出し場と間違えて地上に捨てちゃったwwwww テラアルカデスwwwwww
    いいやもう 誰も見てないしとっととズラかろwwwwwwww」
ウィドム「…実は見てるんですけどね… …メタモォケ大丈夫ー?できれば自力で出てきてほしいんだけど…」
メタモォケ「…生ゴミの中… あったかいナリ…」
ウィドム「どうしよう… とりあえずこの生ゴミどうにかしなきゃ…」
ウィドム「主夫か… …任せておいて!」
フロウ「スゴい自信ですわ 珍しく」
ウィドム「でも大掃除とかになるとちょっと勘弁してほしいかも…」
メタモォケ「いつもどおりの自信ないウィドっはんに戻りまひたわ」
ウィドム「錬金か… ボクも風の力を何かにいかさないとなぁ。綿菓子屋とか…  …風の力関係ないか… う〜ん… 風力発電?」
フロウ「発電?」
ウィドム「でもメタモォケの種族間だとゴミでも色々違って見えるんだろうね
     他の動物と違って… …人間には全部同じゴミにしか見えないけど」
ウィドム「確かに『ボクは世界で一番不幸な人間なんだ!!』とか、『どうせダメ人間』という言葉は聞いてても
     何とも思わないけどクズだのゴミだの言ってるのを見るとこっちまで辛くなっちゃうしね
     ほどほどにしておかないと」
フロウ「いえ そういう事とは違うと思いますわ」
メタモォケ「前者デフォなんや ウィドっはんは…」
ウィドム「そうだね いくら慣れているとはいえ杜撰に扱われるのは嫌だし…  …いや別にこれは何でも…」

92 :
>83
「誰だ!誰だ!誰だァ!!」
黒狐「ガッチャマンかコン!!」
>86
「焼き土下座ってなんだ?」
黒狐「炎無効のマスターには関係ない拷問方法コン」
>87 ロック
「アリエルは中3だからアウトだな」
黒狐「やぁい貧魔法少女コン」
アリエル「貧魔法少女言うな!!」
コン「だがそれも個性っす………胸があったら別キャラっす」
黒狐「妖怪は見た目年齢が途中で止まるからコン」
「おのれ妖怪め!」
コン「所詮姉貴は脳味噌小学生並みっすから」
アリエル「受かったとしてもお兄ちゃんの使い魔と兼業できないでしょうしねv」
黒狐「ある意味もう就職済みだから問題ないコン」
「ええとお耽美系少女ギャグマンガとか?」
黒狐「パタリ○とかコン」
「ああ鰤とか鯖の話だな」
黒狐「キャラ漫画なんだからキャラを活躍させればそれでよしコン」
「そんな東方の銀を金と交換する話じゃねえんだから」
黒狐「レートの違いで儲けを出すのは商売の基本だコン」
アンディ「安く材料を輸入して加工して売るなんてどっかの東方の国みたいですね」
狐皇帝「だけど最後の勝つのは資源の豊富な国なのです
     輸入を差し止められたら資源のない国はおしまいなのです」
「身内のを売ったり買ったりするとか……………訳が分かんねえよ」
黒狐「たとえ恋敵でもお金を出してくれるならお客様コン」
アリエル「これが私の最高のケーキですv召し上がれv」
コン「可愛子ぶってるっすけど姉御がヤンデレ妹キャラなのは代わりがないっす」
「じゃなければ可愛い妹分なのにな…………」
>89 舞影 萌える!アバターメーカーおすすめ
「よくわかんねえけど呪いってこええな」
黒狐「そんな呪いはないけれどトイレに行くといつも紙がない呪いとかは………」
「地味に嫌すぎるなおい!」
黒狐「確実に言語がおかしくなっているコン
    ちなみに別にコンって付けなくても話せるコン」
「誰もそんな事は聞いてねえよ」
「肉球をぷにぷにしてると幸せな気持ちになるよな」
黒狐「僕の肉球でよかったらどうぞコン」
「いや遠慮しておく」
アンディ「そういえば兄さん最近しませんね」
狐皇帝「男が女の格好をしても変なだけなのです」
「別に俺は趣味でやってるわけじゃねえからな」
黒狐「趣味じゃなくても女装に抵抗がない時点で男としてどうかと思うコン」
アンディ「見がいい僕の身長160cm未満の小さい体を!!」
狐皇帝「自分で言ってて虚しくないのです?」
アリエル「女の子の私と同じぐらいの身長ですv」
「ショタキャラで許されるのは小学生までだろ」
黒狐「小学生でもデカイのがいるコン」
「やめろーじょっかーぶっとばすぞぉ」
黒狐「マスターはマッチョにトラウマがあるんだコン」

93 :

>90 ウォドム
「まあ確かに自分と同じ顔の女とか嫌だもんな」
アリエル「いいじゃないですか中身は別人なんですから!!」
コン「ケイ坊身内と小動物は異性に入らないが口癖っすからねえ」
「俺は叫ばねえと魔法が発動しねえんだよ……………」
黒狐「長い呪文がいらないから逆に有利だと思うコン」
「動物を抱き上げて興奮するようになったら人類としておしまいだと思うんだが?」
黒狐「マスターは別に純粋な人類じゃないから問題ないコン」
アンディ「でも戸籍上は人類ですから世間体というものがあるんですよ」
狐皇帝「紫とかオカマっぽい色なのです」
アンディ「プトティラに謝りなさい!謝りなさい!!」
「濁ってるのかよ!」
黒狐「色々と濁っているコン」
アンディ「濁ってるとか言うな!!」
「相手を傷つけずに動けなくするのってけっこう大変なんだよな」
黒狐「マスターこの鞭を使うんだコン!」
「そうか赤いヒーロの武器といえば鞭だな!これで拘束を……………って
 拷問用の九尾鞭でどう拘束するんだよ!!」
黒狐「厨二病には厨二病コン!行けアンディ君!!」
アンディ「洗脳された相手を止めるには首を斜め45度でチョップして気絶させるのが定石です」
狐皇帝「漫画じゃあるまいしそれで気絶する訳ないのです」
犬耳「わんわお僕が四足で近づいてチョップするワン」
アンディ「小学生は引っ込んでいてください!といやー!東方NINZYUTU空手チョップ」
狐皇帝「マスターは東方を勘違いしてるのです…………所詮白人なのです」
「NINZYUTUすげえなぁ」
黒狐「マスターもかコン!!」

94 :
女キャラしか作れないけど、キャラクターなんとか機オヌヌメ>アバター

95 :
アバターか練成以外の事はあまり詳しくないからな・・・・・自作は無理そうだな
>>89に立ってやるぜ舞影
ライオンもネコ科だが・・・・違うんだよな
ライオンは格好良いが猫は可愛い・・・・その違いだな
お前が黄金なら俺は・・・・良いとこ鉄鉱石だな・・・・・
俺は文武両道とはまったく逆だし・・・・根暗だしな・・・・・・・
おもちゃ?・・・・まぁ、壊さないでくれよ?
・・・・・射撃でも練習するか、ちゃんと強くなるためにな
表面だけでも格好付けようとしてたが・・・・それは間違いのようだな
んんっ・・・何だ・・・・金がどうだチキンがどうだ・・・聞こえたが・・・まぁ、良い
・・・・・悪いな、長い時間膝枕してくれて・・・・そのこの礼は必ず返すからよ
だから・・・・今は勘弁してくれ(ねこぶとん買って金が無いとはいえないし・・・)
ただし、俺の意見もある程度は聞いてくださいよ?いいんちょ
ククッ、俺だってやる時はやるんだ解っただろ?
本当は唇でも良かったが年齢規制結界が作動しそうでな・・・・止めといた
今度またどっかデート行こうな
おノロケたところで続きは明日だ
悪いな今日は練成の研究のし過ぎで疲れてるんだ・・・

96 :
貴様知っているか!? 俺は黒しか選ばない!
>>90 妖精
首だけで襲ってくるんだぜ? ガブラみたいなかんじだな
呪いの力を得た子供達が俺に襲いかかってくる・・
楽しみだな ふふ
種の繁栄だけではないだろう?ただの欲求解消だ
というか、単に繁栄のためにやる奴なんているのだろうかな
欲求が薄れてきたよ
否 第六感もあるだろう? 単に五感だけでは救えなかったかもな
なんか感じたから、「材料」を渡しただけなんだぜ
否 人間が知るべきことだろう?
神は愛なんか分からないだろうしさ
大人と子供のハザマ 17歳が一番良いときなんだぜ
バンジージャンプ、麻酔無しで歯を抜く、・・などかな
いろいろつらい通過儀礼だね
貴様のような0歳がいるか
>>92 まぁ、納得がいくまでやってみるよ
呪いは罪悪感がそんなにないからいいよ
ないのか ガッカリ
凝固凝固凝固アモルファス無理無理無駄無駄うひゃひゃhhひぎぃぃ!!
そろそろまともな言葉で喋らないと変な人に見られるからね
この辺にしておく
猫「ふにゃん」
俺が生まれてきた理由はただ一つ 肉球をふにふにするためだ
女装に目覚めたら男として色々アウトだ
アウトなんだっ
俺より小さかったんだね 俺は最近成長したからね・・
小学4年までじゃないかな
そのころはいいころだしさうふふふ
いやなアッー事件だったね・・・
ほンとうに嫌なアッー事件だと思うよ

97 :
久しぶりにブレイブルーやったよ
アラクネさんはコンボ数が多くてありがたいよ 
同じ黒だし、同じ人外だし 
>>95 ろっくん
ライオンの牙には鳥はとまらない
がおー「(・ω・)「
バカタレ お前は銀だ 銀
金の隣はいっつも銀だろうが 気付け(どや顔)
ひひひ
イイ選択だよロック君
事実チキンさんだからなぁ
・・ほう 良いだろう あとで待っているぜ
利子がどんどん付くが大丈夫かね?
もっちろん 独裁者は潰れるのが当たり前だからね
ふにゃー///
アホのロック君にしては利口だね・・私、俺はちょっと驚いたよ
なかなか小生意気だな 感謝するよ

98 :
練成のし過ぎで目が痛いな・・・・・視力落ちたかもな
>>91ウィドム達
ん、何だ?何か空から・・・ゴミだと?
(ゴミを全て避ける)
・・・・・神がゴミを不法投棄か、嫌な世界になったもんだ
救出する事は無さそうだな俺もあんなごみを掻き分けるなんて嫌だからな
用務員にまかせとけよ・・・・そのための用務員だろ
大掃除か・・・・ま、休み休みやれば大丈夫だろ
それより他の家事も大事だぞ?
風を利用か・・・・良いんじゃないか?風力発電
ただし、毎日ちゃんと電力を供給できればの話だけどな
そういうもんなんだおうな・・・・・
あぁ、自分で自分を悪く言うことは無い
ま、過度の自信も駄目だがあまり謙虚過ぎて言いなりになってると下僕扱いだからな
お前も言う時は言うんだ・・・・行けるはずだ
・・・まぁ、いい変な想像したら風穴開けてやるからな
>>92けイン達
貧魔法少女か・・・・結構居る気がするぞ
成長する妖怪って確かに聞いた事無いな・・・・・
ま、使い魔ならそんなに知能は高くなくても良いからな
職・・・・と言えるのか?
基本的に少女漫画は不細工とオッサンは居ないからな
居るのは損な役割のイケメンかイケメンなオッサンだな
作品名をだすなよ・・・・
あぁ、他にも寒い地域では炎系の武器暑い地域では氷系の武器と考えて売るんだ
そうだ、資源が結局物を言うからな幾ら加工技術が凄くても材料が無ければ駄目だしな
お前・・・妹にどういう教育してんだ?
おぉ、じゃあ・・・・遠慮なく・・・・・・まぁ、普通だな
(ロックのMPが50回復した!)
それはお前や・・・・言いづらいが親の教育が原因なんじゃないのか?

99 :
猫の首の下の毛
ふわふわ

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