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2012年4月なりきりネタ202: ■ ■中世ファンタジー世界総合 7■ ■ (260) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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■ ■中世ファンタジー世界総合 7■ ■


1 :11/12/29 〜 最終レス :12/04/18
中世ファンタジー世界を背景に持つオリキャラの総合スレです。
ファンタジー系のキャラハンになりきって
名無しさんの投下するネタや質問に答えたり、仲間に話題を振って会話をしましょう。
【ルール】
 1. 参加キャラは、このスレ独自のオリキャラであること。
 2. 参加キャラは、キャラ紹介テンプレを使って自己紹介をすること。(>>2-3あたりにあります)
 3. 単発系の質問・ネタ投下歓迎。
 4.過度なセク質、誹謗中傷などはスルーすること。
【外部サイト】
 中世ファンタジー世界総合避難所
 ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/11458/
 中世ファンタジー世界総合 @ wiki
 ttp://www13.atwiki.jp/medievalfantasy/pages/1.html
その他>>2-3参照。
2 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2011/01/20(木) 02:59:27 0
【その他】
 1. 質問がない場合は、キャラハン側からネタを振ってみてもいいでしょう。
 2. キャラハンを長く休む・引退する場合は、スレに一言残してもらえると皆幸せ。
 3. 基本sage進行。過疎の場合は適度にageて行きましょう。
 4. 規制を受けて書き込めない、相談がある、キャラ設定を語りたい場合などは外部の避難所へ。
   →中世ファンタジー世界総合避難所
   ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/11458/
 6. 次スレは>>950、またはスレ容量が475KBを超えたのを確認した方がお願いします。
 7. スレ立ての際は重複防止のために宣言をお願いします。
■ ■中世ファンタジー世界総合 6■ ■
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1295459927/

2 :
【キャラ紹介テンプレ】
名前:
年齢:
性別:
身長:
体重:
種族:
職業:
属性:
性格:
利き手:
魔法:
特技:
装備品:
所持品:
髪の毛の色、長さ:
容姿の特徴・風貌:
趣味:
将来の夢(目標):
簡単なキャラ解説:

3 :
テンプレの貼り付けちょっと失敗しちゃったゴメン!
新スレでもよろしくな!
名前:クリストフ・ルシエ
年齢:17
性別:男
身長:165cm
体重:55kg
種族:人間
性格:生意気
利き手:右
魔法:四大元素魔法、付与魔法
特技:素早い装備の脱着。素早い弾丸の再装填。
装備品:ダガー、フリントロック式短銃、厚手のマント
所持品:マフラー、卒業ピンバッヂ、薬包鞄
髪の毛の色、長さ:赤茶のショート。癖毛。
容姿の特徴・風貌:
少し日焼けした白い肌と、疑り深そうな緑色の瞳を持つ少年。つり目気味で睫毛は長め。
手足が長くヒョロっとした体型だが、全身にしなやかな筋肉を纏う。
考えている事がすぐ顔に出ると指摘を受けたことがあり、普段はマフラーで口元を覆っている。
趣味:銃の手入れ
将来の夢(目標):借金(学費)の返済。
簡単なキャラ解説:
王立士官学校出身の魔法使い。現職はモンスターハンター。
孤児だったが魔法の才能を見出されて王立の士官学校に入学する。
しかし卒業後、王国戦闘魔導団への任官を拒否。
免除されるはずだった莫大な学費の支払いを命じられる。
現在は学費返済のため、ハイリスク・ハイリターンなモンスター狩りを生業としている。

4 :
【前スレまとめ】
竜人の少女シェンリーと賞金稼ぎの魔法使いクリストフは、旅先で騎士ヘイラムを仲間に加え、
様々な人々の助けを借りながら、賞金首の火竜ペール=オロフを霧深い飛竜渓谷に誘い込み、「戦わずして」倒すことに成功した。
しかし、喜ぶのも束の間。
この飛竜渓谷は曰くつきの場所であった。
元々この地の調査をしていたヘイラムによれば、この渓谷において不吉な出来事が多く起きているという。
1.以前の渓谷には、竜人や亜人の里があり「保護区」とされていた。
2.彼らは渓谷内である種の「力」を振るえたが、その力を狙う勢力に滅ぼされてしまった。
3.その後、常に霧がかかるようになった。普通の霧ではなく、気力を奪い、ときに幻覚を見せる瘴気に近い。
4.化け物が多く出没するようになった。
5.帝国が何かを探していた。今は引き払っている。
6.現在シェンリーらが滞在している洞窟には竜人の遺体があり、奥になにかありそうだ。
事情を聞いたシェンリーは同胞たる竜人のため、クリストフは先の火竜討伐の恩に報いるため、ヘイラムの飛竜渓谷調査に協力することにしたのだった。

5 :
そういえば、以前この渓谷を閉鎖してた帝国兵って、探してたものを発見できたのかな。
渓谷を覆う「霧」が晴れてないってことは、見つけられなかったんだろうか。
あっちは探索に結構な人数を投入してたみたいだから、向こうが探せなかったものを、俺様たち3人が探しだせるとは思えない。
だけど……。
多分、この事件には竜人が深く関わっている。
竜人の里が襲われたのにだって、きっと理由がある。
あの宿屋の店主の話やヘイラムさんの話を聞くだに、俺様はその確信を深めた。
だから、"発見できなかった"帝国に対して、俺様たちがもっている唯一のアドバンテージは。
「シェンリー……」
この、竜人の少女の存在自体なのかもしれない、と思った。

6 :
※以下、全て前スレへのレスです。
>>705
滲み出る三下属性って、あるよな。
自分のことを俺様って言っちゃうような奴とかさ……。
ところで割と有名な三下娘がちょっと前に旅行ガイドの案内人に抜擢されたって知ってた?
……頑張っていこうぜ、俺様たちも。
>>706
中途半端な時期に第x部完するとかフラグだから!
「応援ありがとうございました!クリストフ先生の次回作にご期待ください!」みたいになっちゃうから!
ヤメテ!
>>708 シェンリー
> (フッと微笑んで得意げに解説する)
得意になってるシェンリー……カワイイ!
> あ、人間でペロペロする事はないよね?
人間だって動物さ、ペロペロするさ!
んー、でも動物とは違って毛髪を繕ったりはしないな。
人間は、そうだなぁ、主にペロペロするのは……粘膜……。(言ってて恥ずかしくなる男)
> ……その箱って、竜になる呪いが入ってるんだよね?
あっ、あったあった! 箱あった!
そういえば落とさないように鞄の底に入れたんだっけ、ゴメンゴメン。
俺様、どうも忘れっぽいところがあるんだよね。前も借金返済日忘れてて逃亡扱いになるところだったし……。
シェンリーのことも、たまに自分とは別の種族なんだって、忘れてることあるなぁ。クシシ。
> 一目で今までのことがわかるね……えらいえらい。
クシシシ、そうだろそうだろ?
状況が複雑になってきたら、こうやってメモにまとめるんだ。
頭の中だけじゃ整理がつかなくなるかんね。
それでも上手くまとまらないときは……エイヤッ!で実際に行動してみる。
一見無計画で無駄に思えるかもしれないけど、取り組んでみて初めて見えてきたり、理解できることもあるからさ。

7 :
>>709
I'm a thinker. I could break it down. I'm a shooter. A drastic baby.
  ――我は思想家、世界を覆す。我は射手、苛烈の申し子――
唄が聞こえた気がした。死臭と血風に乗せて。
「ねぇ……誰かに見られてない?」
それは過去に幾度か感じた視線だった。
つぶさに観察はするが、決して姿を現さぬような。
知らぬ間に行先を定めるが、そこに一切の痕跡を残さぬような。
「気のせいじゃない、よね」
谷の淵に広がる夥しい血痕を見ながら、クリストフは背筋に冷たいものを感じた。
>>710 ヘイラム
> 戦術の要は抑えているじゃないか、なるほど、化け物との戦いはお手の物のようだ。
命あっての物種だかんね。その辺は慎重にやってんだ。
特に仲間がいる場合は無茶できないし、しない。俺様の行動で他の連中を危険に曝す可能性もあるし。
でもまあ、一人でやろうってときは博打打つのも嫌いじゃないんだ。今回みたいに!
…結局、二人には付き合ってもらっちゃったけどさ。
> そういえばクリストフ、君は……孤児か……
えっ、俺様そんなに孤児オーラ出してた!?
むぅ……やっぱ顔に出ちゃうのかな……いかんいかん。(マフラーを口元に引き上げる)
> …贖罪のためにも死ぬ訳にはいかんのだ…
贖罪。贖罪かぁ。
この仕事が終わったら、ヘイラムさんは救われるのかい?
心が自由になる?
……ああ、俺様も早いとこ借金返して、身も心も自由になりたいよ。クシシ!
> テレポートなぁ…私自身使ったことは無いが…嫌な記憶しかないな…
*おおっと テレポーター!* → *いしのなかにいる*?

8 :
これってwikiに登録しなきゃいけないの?

9 :
>>8
別にしなくてもいいし、してもいい
面倒ならしなくていいとおもう

10 :
名前:ヤマト
年齢:16
性別:男
身長:150cm
体重:38kg
種族:吸血鬼
職業:賞金稼ぎ
属性:氷
性格:内気
利き手:両利き
魔法:重力魔法、強化魔法
特技:とにかく手先が器用、勘が鋭い
装備:剣、濃紺のローブ
所持品:ナイフ、ロザリオ
髪の毛の色、長さ:少し濃いめの青で割と長め、アホ毛が少し目立つネコっ毛
容姿の特徴、風貌:透けるような白い肌に琥珀色の瞳をしている、顔立ちもかなり女っぽい
趣味:寝ること
将来の夢:立派な男になること
簡単なキャラ解説:本人曰く極東の小さな島国から遙々やって来たらしい
来たばかりで元々の知り合いも少ない上に内気な性格も相まって頼る宛はほんどなく孤独気味
戦闘スタイルは重力、氷などで相手の動きを鈍らせ吸血鬼特有の身体能力、回復力、魔力に頼った当たって砕けろタイプ
ちなみに見た目に似合わずかなりの怪力
(/これで大丈夫でしょうか?

11 :
これはひどいw

12 :
>>11
単芝厨房

13 :
>>11
クソもしよ

14 :
光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士。
剣術、射撃、格闘、魔法すべてを使いこなす戦闘のエキスパート。
自分のことをまったく語らず、唯一みずからを「ライトニング」と呼称する。
だが、これが本名かは不明。もともと、とある組織で階級のある立場にいた。
が、それが一転。現在は追われる立場になっている。性格は高貴と言えるが、
決して高飛車なわけではなく、誰もいないところで、ふとやわらかい表情を見せる一面もあるようだ。

15 :
重力かぶり乙

16 :
>>14
じゃあとりあえずテンプレ使って自己紹介しようか

17 :
名前:ヤマト
年齢:16
性別:男
身長:150cm
体重:38kg
種族:吸血鬼(純血)
職業:賞金稼ぎ
属性:氷
性格:内気
利き手:両利き
魔法:重力魔法、強化魔法
特技:とにかく手先が器用、勘が鋭い
装備:剣、濃紺のローブ
所持品:ナイフ、ロザリオ
髪の毛の色、長さ:少し濃いめの青で割と長め、アホ毛が少し目立つネコっ毛
容姿の特徴、風貌:透けるような白い肌に琥珀色の瞳をしている、顔立ちもかなり女っぽい
趣味:寝ること
将来の夢:立派な男になること
簡単なキャラ解説:本人曰く極東の小さな島国から遙々やって来たらしい
来たばかりで元々の知り合いも少ない上に内気な性格も相まって頼る宛はほんどなく孤独気味
戦闘スタイルは重力、氷などで相手の動きを鈍らせ吸血鬼特有の身体能力、回復力、魔力に頼った当たって砕けろタイプだがあまり魔法自体を使わないことが多い
ちなみに見た目に似合わずかなりの怪力

(ちょい修正

18 :
こんな感じ?
名前:アル・フリード
年齢:19
性別:男
身長:185cm
体重:70
種族:悪魔
職業:執事
属性:雷、炎
性格:気さく
利き手:左
魔法:リフレクト(相手の魔法や攻撃や物などを曲げる魔法)
特技:とにかく身体能力が高く頑丈
装備品:執事服・モノクル
所持品:メモ帳・どこからともなく出てくるティーセット
髪の毛の色、長さ:鮮やかな金髪、割りと長いため後ろで結んでいる
容姿の特徴・風貌:目は少し垂れ気味で黒い瞳の優男風な感じだが意外と筋肉質、何を考えているかよくわからない
趣味:人の世話
将来の夢(目標):特になし
簡単なキャラ解説:元は依頼を受ければなんでも請け負う便利屋だった。
が、数年前に依頼で傭兵ギルドを一人で潰しにかかり
任務完了したものの傷が深く、倒れているところを某王国の王女に発見され、拾われた後その腕を買われ専属の執事となった。

19 :
いや、執事になったのは結構だけど何でここに来たの?
上手く絡めるなら話は別だが

20 :
>>19
何言ってんだこいつ

21 :
>>19
逆に現在地もわからないのにプロフィールになぜその場所にいるか書いてる奴の方がいない気が......

22 :
いや、それより女性騎士って書いてあるのに
フタ開けてみたら雄野郎だったってことに突っ込めよw

23 :
>>22
いつから>>14>>18だと錯覚していた......?

24 :
>>22
単芝

25 :
どう見ても>>14はFF13−2だろw

26 :
FF13が発表されたの大分前だよね
当時は結構有名なネタだったんだけど今の人は知らないのかな?

27 :
こんな感じ?
名前:ブラック・ヒストリー
年齢:14
性別:男
身長:190cm
体重:39kg
種族:無敵の悪魔と至高神のハーフ
職業:何でも屋(実は伝説の傭兵)
属性:全属性をまんべんなく使いこなす(マスター級!)
性格:気さくで人見知りしない内気でシャイな一匹狼
利き手:気分次第でどちらでも完璧に扱える(世界一の達人クラスで)
魔法:気に入ってるのは即死魔法、どんなやつでも抵抗できず一瞬でしぬ
特技:阿修羅級の超絶剣技を持ち神と悪魔の力が合わさり最強になっているので何されても死なないのと知識の神さえ平伏する知恵を持つ
装備品:伝説の鎧、伝説の武器と盾
所持品:無限に取り出せる黄金入りの袋と望んだものが何でも取り出せる箱
髪の毛の色、長さ:女と見まごうばかりの美しく長い金髪、結んだり解いたり自分が考えるだけで髪形が勝手に決まる
容姿の特徴・風貌:ややツリ目で神々しい黄金の瞳と女神もうらやむ白い美しい肌を持つ優男だが実は筋肉質で純血の吸血鬼をも上回るパワーを持つ
趣味:愚民どもを適当に助けて感謝を一身に浴びる事
将来の夢(目標):こんな体にした神と悪魔に復讐しすべてを己の手中に収めること事
簡単なキャラ解説:元はたった一人で王国をも滅ぼせる伝説の傭兵だったが
自分の素性を知るため身分をかくし世界を巡る旅をしているうちに世界創造の秘密を知り
こんな世界を作り出した神と悪魔絵へ造反を決意する(たったひとりで)。
今回は気まぐれでギルドを助けにやってきた
口癖は「そう…関係ないね」

28 :
クリストフ…スレ立てと、あらすじのまとめお疲れさま。
それではここでもよろしくお願いします。
あらすじをまとめてくれたから、新しい人も入りやすくなるかもしれないね。
名前:シェンリー
年齢:13
性別:女
身長:148
体重:40
種族:ドラゴン
性格:やや引っ込み思案だが気を許した相手には素直
利き手:右
魔法:雷雲を呼び寄せるなど自然現象を自在に操る
特技:動物と話が出来る
装備品:深紅のチャイナドレス
所持品:制御輪
髪の毛の色、長さ:金と銀で織り成された長髪
容姿の特徴・風貌
透き通るような白い肌に大きめの真紅の瞳
頭に立派な二本の角、長い尻尾をもつ。背中の翼は普段は小さく折りたたんでいる
見た目は幼い少女だがどことなく威厳を感じさせる
趣味:ボーっとすること
将来の夢(目標):平和に暮らす
簡単なキャラ解説
自然界の頂点に君臨する最強の生物、ドラゴンの娘
破天荒な戦闘能力を持つが争いごとは好まず気が弱い

29 :
霧が深くて前がよく見えないし、この先は入り組んでて一度迷ったら大変そう……
でも……強い魔物の気配がする……危ないけれど、この気配を辿っていけば……渓谷の中心に近づけるかも。
(一寸先も見えぬような霧の奥深くを見つめながら歩を進める)
前スレ>709 覆面?
(気と人の血の臭いは人間より優れた五感を持つシェンリーにはっきりと伝わった)
やっぱり他にも誰かいる……でも……
ねぇ、こんなことって前にもあったよね……こっちをずっと見てるけど、視線を感じた方には誰もいなかったくて。
もしかして、街から着いてきたのかな……?
前スレ>710ヘイラム
うん……何が起こるか……分からないですから……
(先程聞こえた奇妙な歌と視線を思い出し表情を固くする)
この先、威嚇が通じない魔物もいる……奪われた力がどうなっているかもわからない……
それだったら安心ですね。ヘイラムさんって危ない場所に何度も行かないといけないのに
天寿を全うできるって言い切られるってことは…本当に凄いことだって思います。
占いのことは良く分からないけれど……
竜人たちの墓に……この大地に力を還せば……もう誰にも悪用されないです。
……(家族の話になると言葉に詰まる彼を不思議そうに見つめる)
(湧き上がってきた疑問を飲み込み前へと視線を戻し霧の中を歩いていく)
>>5 クリストフ
(クリストフが意味深な視線を投げかけてくるので自分は期待されているのかと思い表情を引き締めたつもりでいる)
>得意になってるシェンリー……カワイイ!
(いつになく気合の入った表情をしていたがクリストフの一言で拍子抜けする)
……カワイイって言ってもらって嬉しいけれど……(だんだん顔が熱くなってくるのが分かり)
粘膜っていったら……そっか。
(意味を察してこれ以上の追求を止めるも、どことなく気まずくてクリストフと目を合わせられないでいる)
箱…見つかったんだ…良かった…私が持っているよりもクリストフが持っているほうが安心だよ。
今だって落とさないように仕舞ってただけなんだから……
何かを忘れてしまっても、忘れていたことさえ忘れているの。だから自分では忘れっぽくないと思ってるけど、本当は忘れっぽい……
もしも逃亡したら、堂々と街に入れなくなっちゃう。危ないところだったね……
>シェンリーのことも、たまに自分とは別の種族なんだって、忘れてることあるなぁ。クシシ。
そのことは……忘れても、いい……かも。
行動してみるって、できそうでできない……いつまでも初めの一歩が踏み出せなくて足踏みばかりで……
クリストフは、つよいなぁ……

30 :
>10 男の子?
あれは……人?
(霧深い渓谷の中で一人の少年と遭遇する一行)
(目深に被った外套のフードの奥から真紅の瞳が目の前の少年をじっと観察している)
……あの、あなたは……人間じゃない、ですよね?危ない目に…会わなかった?
(目の前の相手の態度にかつての自分の姿が重なり、勇気を振り絞って声を掛ける)
【それで、良いと思います】
>>14
えっと…(キョロキョロ見回して周りの反応に戸惑いながら一言発す)
……さ、最終幻想に出てきそうな人です。
>>15-16>>22
えっ、それって…あの…そういう扱いになるのですか?
ごめんなさい、私…ノリとか「まじれす禁止」とかよくわからなくて……
紹介されていた人は、他の世界で大活躍してそうな人なのに…どうして自己紹介しなきゃいけないのかなって。
>>18
……(新たな来訪者を首を傾げて観察する)
悪魔っていったら…魔物のなかでも、特に意地悪で怖いのに…この人は、嫌な感じがしない…
>>26
えっとね、これは……本当は知っているけれど、みんなで知らないふりをして>>14の人をからかう遊びだと思う……
くだらないって思うけど、大勢でやれば楽しいのかな……
>>27
嘘、書いちゃダメですよ。
こういう自分になりたいって思うことは大切だね。
でも、それがあまりにも突飛だったりすると、後で思い出して恥ずかしくなったり……
本当にこんな人が助けてくれたら、全ての問題をあっという間に解決してくれそうです。
でも、それで本当にいいのかなぁ?他の人に全部やってもらうのは…楽だけど胸にモヤモヤが残る…

31 :
>>27
190で39kgは怖すぎるだろ・・・

32 :
骨と皮だけのダルシムみたいなヤツなんだよきっと

33 :
やたら食いつきがいいなwww

34 :
名前:カウ・ベル
年齢:21歳
性別:女
身長:165cm
体重:45kg
種族:人間(一部呪いの影響がある)
職業:魔法使い
属性:特にない
性格:おっとりとした性格で人懐こい笑顔が特徴的。だが怒らせると怖い
利き手:右手
魔法:自分に必要な魔法と魔女に伝わる秘伝を一通り
特技:護符作り
装備品:古ぼけた紺色の服と三角帽子と木彫りのカナリアが乗っている杖
所持品:細々とした触媒と必需品が詰められたバッグ
髪の毛の色、長さ:やや長めの赤い髪の毛を太い三つ編みに一本にしてベルの付いた髪留めでとめている
容姿の特徴・風貌:日に焼けた赤毛の三つ編みお姉さん。少しタレ目で牛のようなしっぽと耳がある。隠れ巨
趣味:料理(ただし魔法で)
将来の夢(目標): 自分の特技を生かしてお店を開きたい
簡単なキャラ解説:
過去に弾圧され深い山へ潜んだ呪われし魔法使い達の末裔。
弾圧していた権力者達も代が変わったり滅んだりしたので
彼女達の代でやっと外界の人々と交流を持つようになる
彼女もそういった動きのひとつとして山を降り町へやってきた
魔法の腕を鈍らせないように日常のあらゆることを魔法でこなす
魔法については詳しいが他の部分はからっきしなところがある

35 :
これだけネタレスあっていまだに>>19を越えるアホがいない件

36 :
キャラハンが完全に空気
ここはネタスレだったのか

37 :
>>34
お前絶対母出せるだろw

38 :
厨房多すぎだろ単芝ばっかで気持ち悪い

39 :
>>22
>>25
>>37は間違いなく同一の冬厨

40 :
トリップをつけてみました 皆様 今後よろしくお願いいたしますね。
「困りましたわ。
 この渓谷を抜ければ街なのでしょうけど 霧に巻かれてすっかり迷ってしまいました。」
「どうやら周囲への「探知」もあまり効かないようですし 無理をして足を踏み外すのも嫌ですわ
 ・・この横穴でお茶でも入れてしばらく休憩しましょうか、うふふ。」
そう言うとカウベルは少し前に見つけた横穴へ
居心地のいい場所を求めてモフモフと中に入っていきました。
そこはクリストフやシェンリーたちの入り込んだ洞窟のまた別の入り口なのでした。
>>37
「飲み子がいらっしゃるのですか?山羊のなら少しお分けできますけど」

41 :
>>40
今晩は、お嬢さん。
この谷の湿り重い空気は、からりと明るい貴女には相応しくない様に思われる。
いや・・・・その血筋にはよくお似合いか。クク。
さて、斯様な羅刹の庭で問答とは無粋も甚だしく、我輩とて行かねばならぬ。
貴女の旅のご無事をお祈りしておりますよ、カウベルのお嬢さん。
またどこか・・・・五月祭の時節、ヴァルプルギスの夜にでも。

42 :
>>30
あ、えっとその……
(一行の存在には気が付いていたようだが声を掛けられるとは思っていなかったらしく口ごもる)
(そしてフードを深くかぶり直し顔を隠してしまう)
……確かに僕は人間じゃないです…けど危険な目には特に…
(フードを押さえながら小さな声でごにょごにょと答える)

43 :
主に名前に誤りがあったので一部修正
名前:ヘイラム=レイセウス(=イネス)
年齢:41歳(外見年齢は10歳ほど若い)
性別:男
身長:183p
体重:70s
種族:人間(ハーフエルフの子孫)
職業:騎士
属性:理
性格:忠誠心に篤い
利き手:右
魔法:なし
特技:剣技、古代語の判読
装備品:長剣、弓矢、鉄の胸当て、ボロボロな外套、指輪
所持品:真っ二つに割れた指輪、旅行用の小袋(中にいろいろ入れている)
髪の毛の色、長さ:暗褐色、セミロング
容姿の特徴・風貌:黒い眼をした長身の男、無精ひげを生やしている
趣味:のんびりとくつろぐこと、昼寝
将来の夢(目標):平和な世界で静かに暮らすこと
簡単なキャラ解説:
「東西の十字路」とも言われるフルド王国の元将軍
内乱時に名を上げるも民会との対立がもとで軍を追放される
現在は主君の命令を受け
魔物の狂暴化と、ある勢力についての調査のため各地の異変を調べている
身なりには無頓着で料理もあまり上手くない
時折古風な言葉遣いになることも

44 :
しまった!すっかり遅れてしまったぞ。
新年あけましておめでとう!今年もよろしくお願いいたす。
クリストフ、あらすじをまとめてくれてありがとう。君には手間暇ばかりかけさせているな…
>>7クリストフ
>特に仲間がいる場合は無茶できないし、しない。俺様の行動で他の連中を危険に曝す可能性もあるし。
そうだな。「一人はみんなのために、みんなは一人のために」だ、各々が自らを律しないと後々深刻な事態になることは間々あるね。
>一人でやろうってときは博打打つのも嫌いじゃないんだ。今回みたいに!
博打を打たないと事が動かぬ時もある、出来る限りそのような事態は避けたいが…その時はしょうがない
>えっ、俺様そんなに孤児オーラ出してた!?
いやいや、ただの勘だよ。知人にも何人か孤児がいる故。
まあそんなに意識することはなかろう…多分だが…(シェンリーから聞いて分かったとは言えない…)
>この仕事が終わったら、ヘイラムさんは救われるのかい?
分からない…ここ5年、酷いことが続いた、一族の者達とも敵対し、守るべき人すら守れなかった…
そしてやむを得ずとは言え多くの者を犠牲にして来た。果たしてこれだけで救われるかどうか…
>……ああ、俺様も早いとこ借金返して、身も心も自由になりたいよ。クシシ!
確か王都に家が買える程だったか。焦ってはいけないけど返済期間中に払い終わった方がいい。
踏み倒しなんぞしようものなら…延滞料を払わせられるし取立人どもは地獄の果てまで追って来かねない。
ああ、無事町に戻れたら報酬の事も考えておかねばならないな。
>*おおっと テレポーター!* → *いしのなかにいる*?
私自身がそうなったのではないよ。我が祖国では古代魔法の研究が盛んでね。ちょっとそれで失敗した者がいた。
…どうなったかは…想像できるな…?
>>8
かなり複雑にしてしまったな。申し訳ない
手間がかかり乗り気でないならばする必要はないものと存ずる。
某は貴殿の自由意思を尊重しますぞ。
>>10ヤマト
む…人間では無いな。
それにどことなく東洋風の顔立ち…東から来たのかい?
(テンプレはそれでも良いのでは?)

45 :
>>14
どこか別の世界で軍隊にいた事がありそうだ。
>>18悪魔
服装はこの世界の物か…それに今までのイメージとは合致しないな…だが
君は魔界の住人か?まさか人の魂を盗りに来たのではあるまいな?
>>25-26
いやこれは皆知っていて言っているのではないのか?
>>27
そうかいそうかい。
非の打ちどころがないというのは素晴らしい事かもしれぬが孤独なものだぞ。
仲間などいらぬし、その存在を疎む者も多かろう。
>>28シェンリー
>うん……何が起こるか……分からないですから……
なにやら嫌な予感がしてならない、くれぐれも気を付けて動くことにしよう。
>天寿を全うできるって言い切られるってことは…本当に凄いことだって思います。
「天寿だけは」と強調されたけどね……凄い事かもしれないけど、果たして長生きするが本当にいいことなのか疑問に思うこともあるよ。
>占いのことは良く分からないけれど……
私も良く知らないが呪文を唱えながら水晶玉を覗いてみるそうだ。でも誰にでも出来ることではないらしいね。
>竜人たちの墓に……この大地に力を還せば……もう誰にも悪用されないです。
君にはそれが分かるのか…そうであればと願っている。このような場所を増やされたくない。
>……(家族の話になると言葉に詰まる彼を不思議そうに見つめる)
……(多くの者の家族をめてきた者に家族の平穏が望んでよいものか…)
いや、ちょっとね……ところで君は力の在り処を感じ取ったりは出来るのかい?
>>31‐32
確かに軽すぎる、実は体のほとんどが塵でできているのかも知れぬが。
>>34>>40カウ・ベル
一瞬遠くに何か気配がしたようだったが…これは人間…か…?
洞窟内で会うかもしれない…

46 :
杖の先のカナリアに魔法の光を灯し進んでゆくカウ・ベル
「・・・備えはしておきましょう。」
彼女は少し歩みを止めてその場でくるりと回り、杖で一回トンと地面を突く
すると彼女の足元に蒼い光がぼうと光りました。
>>40 こんばんは、ミスター
   物事には合う合わないはありますけれど、
   私、要は自身がそれに合わせていけるかどうかと思いますの
   この谷も不思議な場所ですけれど 慣れるときっと楽しいものになるでしょう。
   もうお発ちですか? はい、ではワルプルギスの夜に
   あなたの先にご多幸あらんことを。
   …あら、そういえばあのお方のお名前 聞いていませんでしたわ
程よい広場にでて一休みしようとしたとたん、床が割れ落ち階下に彼女は落とされた
先ほど掛けた落下制御の魔法の効果で すそを押さえてふわふわと ゆっくり落ちてゆくカウ・ベル
「あらあらうふふ」と本人意外と楽しそう。
ついた所は巨大な空洞の基底部 騎士とクリスと竜の子達の目と鼻の先。
「済んだ事はしょうがありませんもの、まずはお茶です」
彼女は気楽にお茶の準備を始めました。

47 :
名前:フローレンス=キャメロン
年齢:14
性別:女
身長:155cm
体重:49kg
種族:人間
性格:天衣無縫
利き手:右
魔法:魔導器を使用した支援と回復に特化
特技:魔導器に関する技術力
装備品:羽のように軽い上、履くと走力や跳躍力を上げてくれる「フェザーブーツ」
所持品:支援魔導器「エンハンスメント」及びそれ用の各種魔導結晶
     ウェストポーチ2つ
髪の毛の色、長さ:水色のロングヘア、アホ毛付き
容姿の特徴・風貌:
ロリっ娘。動きやすさとポケットの多さが気に入った半ズボンを愛用
それもあって、服装は丸きり一般市民の男の子。ロングヘアと甲高い声がなければ勘違いする人も多いだろう
2つのウェストポーチをつけていて、右にはお菓子(主にチョコ)と水、左には工具類が入っている
趣味:魔導器いじり
将来の夢(目標):父に負けない凄腕の魔導器技師
簡単なキャラ解説:
キリング・ドールの開発チームに名を連ねた一研究者の娘。
父は現在、真っ当な魔導器技師として様々な魔導器の設計開発で生計を立てている。
彼女もそれに刺激され、自然と技師の道を歩むようになった。
その一環として、父が開発した支援魔導器「エンハンスメント」の実戦テスト及び調整役を自ら買って出た。
冒険者などの後について色々な場所へ旅をしている。
支援魔導器「エンハンスメント」:
フローレンスの父が開発した魔導器の一つ。魔導結晶をスロットにセットし、魔力を送ることで
自身を中心とした一定範囲内の味方全員にその効果を行き渡らせる。
魔導結晶は攻撃力や防御力の上昇や怪我を自動的に治癒していくものから
一度に相当の魔力を注ぎ込んで強力なバリアーを展開したり毒や麻痺などを取り除くといったものまで、
様々な種類のものがある。
フローレンス自身に戦闘能力はまるで無いため、エンハンスメントを使って仲間の支援を行う。
一人だけになってしまった場合は脚力を上げたり気配を薄めたりしてモンスターから逃げまくる。

48 :
女キャラはできたらスリーサイズも書いてね

49 :
名前:レオ
年齢:17
性別:男
身長:175cm
体重:60kg
種族:夜叉
属性:炎、闇
性格:気分屋
利き手:右手
魔法:文字魔法
特技:東洋の剣術、武術
装備品:長刀、スーツ、茶色のローブ
所持品:白紙を数枚、小さな鞄
髪の毛の色、長さ:少し長めの赤茶
容姿の特徴・風貌:紺色の瞳で少し釣り目。目つきが悪く小さな牙が生えている
趣味:ナンパ
将来の夢(目標):もっと強くなること
簡単なキャラ解説:魔法学校をでて現在はあるギルドで仕事をもらっている。
文字(人や物や空間に漢字を張り付け、張り付けたものにその漢字の由来する効果を付加する魔法)、炎、闇の魔法を得意とする
かなり気分屋な性格で自分の興味のないことにはとことん無頓着
その昔鬼神とまで呼ばれた夜叉の子孫
相当な戦闘能力を持つが目的のため以外の戦いを極端に嫌う

50 :
仕事とはいえこんな面倒なとことは聞いてないぜ……
(そう呟きながら霧深い渓谷の洞窟の入り口を眺める)
…はぁ
(少し考え込んだ後意を決したように洞窟の中へ足を踏み出す)
(そして鞄から紙を取り出しその紙に『光』という字が浮かび上がる)
これで少しはマシか…
(字が浮かび上がった途端光々と光始めた紙を眩しそうに持ちながら洞窟を進んで行った)
(このまま進めば恐らく渓谷調査の一行に出会うであろう)

51 :
はぁ……どうすればいいのかな……
まさか足滑らせて落っこちるだなんて思いもしなかったよ……
お陰でみんなとはぐれちゃうし、モンスターには追っかけられるし
大体なんなのこの峡谷!モンスターが多いって聞いてたけどそれにしても多すぎだよ!
変な霧は出てるし、エンハンスメントが無かったらと思うとゾッとするよ、もう。
はぅ、お腹空いた……チョコチョコっと(パキパキモグモグ)
(その時、匂いにつられたのかモンスターが現れる)
ふえ?…………きゃーーーーー!!!
え、えっと、移動速度上げる魔導結晶を……よし!
やああああああ!!
(フェザーブーツの性能と合わさり、猛烈なスピードで逃げる。が……)
何このモンスター!?ちょっと速過ぎだよ!なんでこの状態の私について来れるのーーー!!
……あ、あんな所に洞窟が!こうなったら一か八か!あそこに入り込んで視界から逃れよっと!
(旅人達が歩む洞窟へ、小さな旅人と一匹のモンスターが慌ただしく入っていった)

52 :
ちょー

53 :
この前仕込んだ弾薬、この霧だとさすがに湿気ってもう撃てないかな。
一応再装填しとくか……。
火薬一発分、勿体なかったけど、奥の手ケチって死んでたら世話ないや。
1.ラムロッド(弾丸の押込み棒)の逆側で銃身から薬紙と弾丸、湿気った黒色火薬をできるだけ掻き出す。
2.鞄から紙薬莢を取り出して、その先端を口で噛みきり、銃口から銃身に火薬を注ぎ入れる。
3.残った弾丸と薬紙をラムロッドで銃口から押し込み、数回突いて固める。
>>18 アル・フリード,
アンタ貴族の付き人だな?
最近の金持ちはこんな物騒な場所にも足を伸ばすのかい。
それとも、アンタのご主人が相当な変わり者なのかね。
>>19
執事たる者、こんなことができなくてどうします。
……そういうことだよな、違った?
それとも鋼線でなんでも斬っちゃう方かな。クシシ。
>>21
こう見えて俺様たち、前スレからちょっとした冒険をしてんだぜ。
大まかなところは前回のあらすじ(>>4)を見てくれよな。
>>27
そんな黒歴史を俺様に見せるな!
……過去のトラウマがおかずとして立ち上がってくるぜ……。(マフラーで顔を覆う)
>>28 シェンリー
> 行動してみるって、できそうでできない……
もうシェンリーは、一歩踏み出してるじゃん。
ここに居ることだって、シェンリー本人の意志なんだからさ。
……ゆっくり行けばいいよ。
どうしても躊躇しちゃうときは仲間に相談すればいいだけの話だし。クシシ。
>>42 ヤマト
こっちを向いて、ちゃんと発声しろ!
もしここが戦場なら、魔法の詠唱と勘違いされてバッサリやられても文句言えないんだからなっ!
……まぁ、ここは戦場じゃないけどね。クシシ。
>>44 ヘイラム
なぁ、ヘイラムさん。
飛竜渓谷ってわりと人の行き交いがあるものなんだな。
俺様はてっきり、もっと寂れてると思ってたよ。
それともこの霧が空間が歪がませて、迷い人を別の場所からここに吐き出しちゃうのかな。
例の赤騎士隊の裏切り者みたいに。(前スレ>>13

54 :
>>46 カウ・ベル
> 先ほど掛けた落下制御の魔法の効果で すそを押さえてふわふわと ゆっくり落ちてゆくカウ・ベル
む……見え…ない……。(落胆)
……やいやい、その衣装、アンタ魔女だな?
俺様はこの渓谷の霧の原因を調べてるクリストフってんだ。
アンタ怪しいぜ…主に格好が怪しいぜ!
渓谷の異常のこと、何か知ってるなら話してもらおうか!(銃を取り出して銃口を向ける)
>>48
バッカお前、そこは男子の妄想力を発揮するところだろうが!
うーん、俺様の見立てだと微、巨、無って感じ? クシシ……どれも等しく価値がある!
>>50 レオ
洞窟の後方から灯かりだ……。
カンテラよりも光量がずっと強いけど、松ヤニの臭いと炎の揺らぎもない。
……魔法かな。
(そのとき、>>51のフローレンスとモンスターが飛び込んでくる)
おーい、そこの魔法使い!これからこの辺りは少し取り込みそうだぞ、気をつけなッ!
>>51 フローレンス
カチリ……パンッ。
(フローレンスを追ってきたモンスターにフリントロック式短銃を放つと、モンスターは方向を変えて走り去った)
……ふーッ(銃から昇る硝煙を吹く)……ゲホッ、ゲホ……。
大丈夫か小僧っこ!
追手は名うてのモンスターハンター、このクリストフ様が追い払った!
街に返ったらこの噂をちゃんと流しておくように。俺様の名が売れるようにな、クシシ!

55 :
>>47のフローレンスの身長ですが、よく考えたら「ロリっ娘」という設定の割りに155cmはでか過ぎでした)
(色々と再考した結果、142cm、40kgに改定しようと思います。すみません)
>>48
う、うるさいなぁ!別にいいじゃん!(絶壁を隠しながら)
>>54
あ、ありがと……って、小僧!?私は男の子じゃないよ!女の子だよ!!
と、ともかくありがとうございました、えと、クリストフさん(ぺこり)
実は、この渓谷に向かう冒険者さん達のサポートとしてやってきたんですけど、
足を滑らせて落っこちちゃって、他のみんなとはぐれちゃったんです……
街に帰りたいのはヤマヤマなんですけど、どこをどう行けばいいのか判らなくって……はぅ
……なんだか、良く見たらたくさん居ますね……
あのあの、よかったら一緒に居させてもらえませんか?
モンスターと戦える力はないですけど、支援や回復なら得意ですから役に立てると思います!
(一同をじぃっと見つめる)

56 :
以下全部モンスター語
外で
「おいチビお子は危険だから家に帰れ?それと何か食べ物くれよ」
チビがいきなり走り出した時
「いきなり走るなよ、断崖もあるし危ないよ?そしてさっき食ってた奴俺にもくれよ」
洞窟へ突入デッドヒート開始
「何無視してんだよ?シカトかよ?悲しいよ?そしてさっきのくれよ」
奥に居たなんか別のチビが何か飛ばしてきた
「ガリッ これなんだ? ウメーウメー。今日はこれでいいや。またこんどくれよ」
モンスターは 去っていった。

57 :
カウ・ベルは地面に大きな円、その周囲に小さめの円を書いて
杖でdd円の中心を突いた後小さな円の上の「空間」に腰を掛け
大きな円の上の「空間」にお茶の道具を広げました。
「茶葉少し煮出してグツリ♪泡出でましたらと桂皮粉入れてぐーつぐつ♪
 怒り出したらしたら火加減弱め、濃い目の茶色で砂糖を適量♪美味しいチャイの出来上がり〜。」
光を放つカナリア杖の光の下で歌いながら茶を入れ終わると
空間に腰を掛けお茶菓子も広げて彼女は本格的に愉しみ始めました。
>>48
「実際に計ったことは無いので私には解らないのです。ごめんなさいね」
>>54
「あら今晩は、先客がいらしたのね
 貴方も落ちた方?いえ、私は上から来たので(天井の穴を指差す)」
「まぁ…魔女…といういうことになるのでしょうけれど…(少し落胆した様子で)
 これはご丁寧に。
 私はカウ・ベルと申します 深山より街へ向かう途中の旅の者ですよ
 怪しい?それはお互い様です、うふふ。
 …そんなものは下げて(なんでしょうねアレ)
 良かったらお茶でも飲んでお話しませんか?
 私も状況を知りたいので丁度良かったです」 
彼女は一行にお茶とささやかな茶菓子を振舞った。
「…この霧も洞窟自体もまるで一個の生き物のような気配を感じます
 ここへ入られた道、覚えてらっしゃいますか?
 上の様にはなってはいませんか?」
ふと上を見ると、彼女が落ちてきた穴がすっかりふさがっていた。

58 :
こいつなんか俺TUEEEE感がする

59 :
馬鹿言うなよ俺の方がTUEEEE!!!!

60 :
>>56
あうう……あのモンスター、やたらとヨダレ垂らしてたよ
何かやたらと叫んだりしてたし、捕まったら絶対バリバリムシャムシャって……本当、あぶなかったぁ……
(誤解が解けることは、おそらくない)
>>57
の、飲み物だーー!!やったー!!
水筒の水がなくなりかけててどうしようって思ってたからすっごく助かります!
(フローレンスに配られた分をガツガツゴクゴクと食べ、飲み干した)
……ぷはぁ。ちょびっとの水とチョコだけで丸一日くらい迷ってたから、なんだかやけにおいしい……
あ、あの……もしまだ水に余裕があるなら、分けてくれませんか?
(ポーチにぶら下げていた、7、800mlはありそうな羊の胃袋でできた水筒を差し出す)
(口にはなにやら青色の魔導器が付いている)
実は、水筒の口につけてる魔導器が上手く動いてくれないんです
水を生み出す魔法を応用したもので、空気に混ざってる水を取り出して水筒に充填するってものなんですけど
じめじめした所や霧の中でなら結構な勢いで満たされるはずなのにここだと砂漠よりも充填速度が遅いんです
調べてみても異常はないし、原因が判らなくって……
ここの霧は変な霧だって聞いてはいましたけど、やっぱりそれが原因なんでしょーか……?

61 :
そんなに歩いてないのに、いつの間にこんな奥まできちゃったのかなぁ…
もう、どこから入ってきたのか分からないや。
>>42 ヤマト
……ここじゃ、人間じゃない方が安全かもしれませんね。
(そのまま通り過ぎる振りをしてしゃがみ込むように顔を覗き込む)
迷子?

62 :
にんにん。
ごめんなさい、私は修行不足なようです。
レベルが上がってからお返事させてもらいますね。

63 :
そんなに歩いてないのに、いつの間にこんな奥まできちゃったのかなぁ…
もう、どこから入ってきたのか分からないや。
>>42 ヤマト
……ここじゃ、人間じゃない方が安全かもしれませんね。
(そのまま通り過ぎる振りをしてしゃがみ込むように顔を覗き込む)
迷子?
>>43 ヘイラム
(日の光の届かない洞窟の中で霧がほんのり発光し一行の道筋を照らす)
えっと……ここ、さっきも通った気がする……ほら、この岩…見覚えがあるし……
なんとなく力を追って歩いていたけれど、強い気配がたくさん入ってきて…わからなくなって…ごめんなさい。
あの、そのヒトたち…近づいて来てるみたい。
(感覚を研ぎ澄まし僅かな風音を探る)
>>46>>57 カウベル
……ッ!?凄い音……
(そう遠くない場所で落盤の音が聞こえて間もなく、お茶の良い香りがここまで漂ってくる)
匂いを頼りに音が聞こえた方まで歩くと、ほんわかした女の人がゆったりとお茶を飲んでいた)
どうしてこんな所でお茶を…?
(場違いなくらいにのんびりしている目の前の女の人を見ていると、こちらの気分も落ち着いてくる)
(クリストフに銃を向けられた代わりにお茶とお菓子をだしたのを見て、この人は大丈夫だと思うことにした)
あの…私は、シェンリーといいます。カウベルさんは…魔法使いさんなのですね。クリストフとおんなじ。
お茶、いただきますね。
>>49 レオ
(お茶をちびちびとすすりながら此方に近づいてくる光を眺める)
もう一人…こっちに近づいてる…この感じは……鬼。
(表情を暗くして密かに光に向け意識を集中させる)
>>53 クリストフ
前にも同じような話をしたね。誰かに励ましてもらうのって…クセになりそう。
それでね、躊躇なく歩いてたら……迷っちゃった。
さっきから同じところばかり通ってる気がして…
ね、ねぇ…その…銃を下ろして……?もしかしたら…協力してくれるかも……
(カウ・ベルの出したお茶にすっかり餌付けされてしまったようだ)
>>55 フローレンス
おいしい……私ね、少し前は何も食べなくても大丈夫だったけれど、旅をするようになってお腹がすくようになったの。
不思議だね……あっ
(カウベルが振舞ってくれたお茶を美味しくいただいてると、小さな子が飛び込んでくる)
(先の光に気を取られいたので小さく声を上げてしまった)
(一気にいきさつを話す女の子をやる気のなさそうな目で見つめる)
仲間とはぐれてしまったのですか……戦いに行くわけではないけれど、もしかしたら……
それでもいいなら一緒に……うん、いいよね?
(お願いするようにクリストフとヘイラム二人を見上げて)
あの…私はシェンリーといいます。こっちがクリストフで…こっちがヘイラムさん。
>>48
スリーサイズってなんですか?教えてくれないの……?
いいもん、あとでクリストフに聞いてみるから。
>>56 モンスター
今のモンスターは、お腹がすいていただけみたい。
この女の子を食べようとしたのか、お菓子を食べようとしていたのか分からないけどね…

64 :
>>44 ヘイラム
は、はい…
(俯きながら答える)
>>53 クリストフ
…今時詠唱なんてする人いないと思いますけど……
>>63 シェンリー
うん…うわっ!
(てっきり通り過ぎると思って油断していた刹那顔を覗きこまれ後ろに退る)
まあそんなところです…
(そしてそれだけ呟くと恥ずかしそうに後ろを向く)

65 :
お前はブリブリだ

66 :
>>65
頭大丈夫かこいつ

67 :
>>64 ヤマト
くすくす(相手の驚いた顔と何でもなかったかのような振る舞いに小さく笑う)
名前は?(反応が面白いのかまた正面に回り込む)
>>65
誰がぶりぶり?ぶりぶりって…なぁに?

68 :
やはりこの洞窟、普通ではない。予想以上だ。
>>50レオ
東洋の魔術に奇妙な文字使うものがあると聞いたことがあるが、このことだろうか…?
それにこの気配は今までにほとんど感じたことのないもの…何者だろう…?
>>53クリストフ
ここはもっと寂れた場所だと私も思っていた。
地図を見る限りこの渓谷の最奥部の一つには遺跡が、そことは別の方向には道しか書かれていない。
或いは皆が皆(あの魔女は怪しいが)この渓谷の調査か何かでこの洞窟に入り、そして偶然出会ったのかもしれないが。
クリストフ、どうもそれ(銃)は脅しとして効かないようだぞ。私も君と同意見だが……もう少し穏やなやり方がよさそうだ。
>>57カウ・ベル
さっきのものと同じ気配…この洞窟にいるか…
(のんびりとお茶を飲んでいるカウ・ベルを見つけて)
……お茶…だと…?それに…大した魔力だ…
(カウ・ベルとクリストフのやり取りを見て)
…失礼する。
いや、今はお茶は結構。次の機会にいたそう。
ご婦人、見たところ貴女は来た道を後戻りすることはできない様子。
お茶をした後、どうなさるつもりであろうか?
>>55フローレンス
何やら故郷の訛りと同じような訛りの声を聞いた気がする…遂に涅槃からお迎えが…
(フローレンスとモンスターが真横を駆け抜けてゆく)
…来たのではないな。(弓を構えモンスターに狙いを定めるが…)
(ここでクリストフが銃を撃つ)…見事な腕だクリストフ。
(フローレンスに向き直り)大事は無いようだね。(モンスターに追われていたため少なくとも敵ではないと判断)
(いきさつを聞いて)……その冒険者たちがここに来る理由もやはりこの渓谷の調査かい?
それに仲間とはぐれ、一人てになってしまっては心許なかろう。
危険が伴うかもしれないが、それでも同行するかい?

69 :
>>56
あれほど素早い上に銃弾までも食べるとは……恐ろしい魔物だ
奴らあのような魔物まで研究していたか…あの様な魔物をここの外に出してはなるまい…
>>58
戦うことはさほどせぬようだが。護身術をどの程度習得しているかによろう。
>>59
少し落ち着くのだな。力だけが全てではないぞ?
>>63シェンリー
…君は自然現象を操ることの出来る竜か。便利な能力だ。
確かにこの岩は見たことがあるな……迷ってしまったようだね。
だが、霧のせいで能力を発揮できず、そして今まで感じたことのない気配も近づいてくる。これでは仕方がないのではないかな。
それに外からヒトがやって来るならば、その人物に道を聞けばきっと大丈夫だろう。
>>64ヤマト
ほう…もしやヒノモトから?はるばる大陸の西方まで良くこれたものだ…何か理由があったのかい?

70 :
>>ALL
ふむふむ、人いたのね
(意外そうな顔をしながら一行に光を向ける)
人間4人に悪魔とヴァンパイアそして…竜の子ねぇ
こんな大人数でこんなとこに来るなんて物好きな団体さんもいたもんだ!
(笑いながら一人一人を品定めするように眺めていく)
…あ、ちなみに私レオっていいます。決して怪しい者ではないので悪しからずー

71 :
ぁゃιぃ

72 :
怪しい奴はブリブリだ

73 :
>>72
自己紹介乙

74 :
シェンリーがイカ臭い
何があったんだ?

75 :
>>63シェンリー
いいの?ありがとー!
よかった……これで飢え死にしなくて済みそうだよ……
っと、そういえばまだ名前を名乗ってなかったね。
私はフローレンス=キャメロンって言うの。
学園都市セインで、魔導器技師の見習いやってるんだ。
>>64
あ、そっちも迷子なんだ。私と同じだね。
(……そういえば私とパーティ組んでた人たち大丈夫かな……まぁ、屈強そうな人たちだったから無事だと想うけど……)
>>68ヘイラム
もともとの目的はそうです。この渓谷の調査です。
でもホント、この渓谷色々と変ですねー……
そうそう、戦闘には参加できるので安心してください。
(ポケットにぎりぎり入るくらいの大きさをした、懐中時計のようなものを取り出す)
(蓋を開けると、色々な魔力を宿した結晶がいくつもはめ込まれている)
これで皆さんのサポートに回れますから。
>>70レオ
(品定めな視線にビビる)
う……何?何なの?アヤシイ……

76 :
>>70 悪魔はまだ未参加だよ

77 :
「人が増えてにぎやかになると楽しいですわね」
彼女はにこにこしながらカバンから干菓子の包みを取り出しました。
>>58「それは買い被りですわ、私は殿方のように屈強ではございませんもの」
>>59「自負する強さを良い事にお使いくださいましね」
>>60フローレンスさん
「それは大変だったでしょう。水も出来るだけお分けしますわ…さ、これもおたべなさい」
自分の茶菓子も勧めながらカウベルは彼女の水袋に三分の一ほど水を入れました
「マドウキ…変わったアーティファクトですのね。」
彼女は水袋の先についていたそれを手に取るとしげしげと見つめ、深く感心するのでした。
>>63シェンリーさん
「どうぞよろしくお願い致しますね、シェンリーさん。」
帽子を取って挨拶するその頭には牛のような耳が生えていました。
「事態を解決するための思案を練るにはお茶が一番ですわ。うふふ」
>>64フードを被った小さい方
「そこの貴方もおいでなさい シェンリーさんのご兄弟かしら? 
 席は空いてないので私の膝にお乗りなさるといいですわ」
>>68ヘイラムさん
「今晩は、こちらの皆様のお父様でらっしゃいますか?
 お子様が多いと何かと大変でございましょうね」
カウ・ベルは何か勘違いしているようです。
「ええ、ここからは徒歩で出るしかないようです いっそ鳥の様に飛べたらいいのですけどね」
「…でも この霧を何とかしないとそれもままならないと思います。魔法使いとしての予感ですわ」
>>70レオさん
「今晩は異国の方。、
 …確かに物好きでしょうけど
 ここに居るなら貴方もそんな物好きな殿方ではありませんこと?
 うふふ、お仲間ですわ」
>>71-74
「霧にまぎれて怪しい囁きの様な物が聞こえますわね…」

78 :
>>76
それって>>18に話しかけてる奴全員にいえるだろ

79 :
そうだにゃー

80 :
>>67 シェンリー
…ヤマト
(再び反対側を向き小さく答える)
君は…?
(少しだけそちらを向く)
>>69 ヘイラム
うん…あの国はもう駄目なので…
(何かを思い出すように遠い目をする)
>>70 レオ
怪しい…けど貴方には僕と似たものを感じますね
(じーっと観察しながらつぶやく)
>>75 フローレンス
男の子…?
(首をかしげおそるおそるそれだけを尋ねる)
>>77 カウ・ベル
え、ぼ、僕は結構です…
(自分も誘われたのが予想外だったようで動揺しながらも取り合えず断る)
…あと兄弟じゃないです

81 :
皆食べ物に懐柔されちゃって……魔女ってのはなぁ、本当は怖いんだぞ!
誰かを呪ったり、人魚姫の声を奪ったりする!(もぐもぐ)
>>55 フローレンス
> あ、ありがと……って、小僧!?私は男の子じゃないよ!女の子だよ!!
ええ!?……ゴメン、いろいろ小っちゃくてわかんなかったや。クシシ。
> モンスターと戦える力はないですけど、支援や回復なら得意ですから役に立てると思います!
妙チクリンな道具を持ってるけど、それで何かできるってこと?
俺様の故郷じゃあ冶金と錬金を駆使してこんな銃を作ってたけど、そういうのは見たことない。
なぁ、ちょっと見せてよ。なぁなぁ。(手をワキワキさせる)
>>56
命中したってより、弾丸食って満足した感じ?
……ここのモンスターは鉛が好物なのかな。
人や動物がこんなの喰ったら中毒になっちゃうけど、アイツら何でもありだからなぁ……。(しみじみ)
>>57 カウ・ベル
> 美味しいチャイの出来上がり〜。
異国風のミルクティーだ。
ふぅん……随分甘いけど、好みの味だよ。
学生のとき、先生が紅茶好きでよくご馳走になったんだ。
最近の魔女の夜会じゃ、こういうのが供されるの?
だったらサバトの趣味もそんなに悪くないね。クシシ。
> 怪しい?それはお互い様です、うふふ。
なにぃ、爽やか少年を地でいく俺様に向かってーッ!
……でも急に銃口を向けたのは謝るよ。これは爽やかじゃなかった。
むしろ上から降ってきたアンタの方が爽やかだった!
>>58-59
この一級モンスターハンターの俺様を差し置いてTUEEE談義なんて笑わせるぜ!
まぁ、一級ってのは自称だけどな!クシシ!
>>63 シェンリー
> それでね、躊躇なく歩いてたら……迷っちゃった。
そうそう、人生ってやつは迷ってなんぼだかんね。
俺様だってこの境地に至るまでは……って地理的な意味でか!
> (カウ・ベルの出したお茶にすっかり餌付けされてしまったようだ)
ちぇっ、スイーツで懐柔されるとはシェンリーも女の子だな!
……油断して声、取られるなよな(ぼそっ)

82 :
>>64 ヤマト
> …今時詠唱なんてする人いないと思いますけど……
な、なんだってー、最近の魔法使いは詠唱しないの?
ハッとかヤッとか、単音節の発声で発動させるのかな。
でもそれだと、俺様が何の魔法使ってるか分からなくなるじゃないか!
歌うようにスペルを唱えれば、即ち魔法使いは詩人となる、って先生も言ってたんだぜ!
>>65
俺様はプリプリだぜ!
この珠のような肌を見よや!(シャツを捲って腹筋を晒す)
水だって弾いちゃうよ。
>>68 ヘイラム
> 或いは皆が皆この渓谷の調査か何かでこの洞窟に入り、そして偶然出会ったのかもしれないが。
この渓谷を巡る事件、今が転換点なのかもしれないね。
良きにつけ悪しきにつけ、人が動くってことは、物語が動くってことだ。
こんなMaze(迷路)如きで俺様たちの歩みを止められるものかよ!(チャイを飲みながら)
> クリストフ、どうもそれ(銃)は脅しとして効かないようだぞ。
まぁ確かに……。
ピストル自体あんまり普及してないから、初めて見るって人も多いんだよね。
だいたい、修理工も工房もまだまだ少なくってさ。メンテナンスするにも大変なんだ。
>>70 レオ
> …あ、ちなみに私レオっていいます。
そっか。俺様はクリストフ・ルシエ。
この渓谷の異変を調べてる、ちょっと怪しい爽やかモンスターハンターだぜ。
> 決して怪しい者ではないので悪しからずー
クシシシ……怪しい奴に限って怪しくないって言う!
俺様は自己紹介時に怪しいって言っておいたから、怪しくない!
>>76
クシシ……俺様の小悪魔度はかなり高いと思うぜ?
>>79
よしよし。俺様、犬より猫派だぜ。
犬はさぁ、昔野犬に追われたことがあってからもうおっかなくてさ……。
アイツら鼻が利くから隠れても執拗に追ってくるし、もう最悪だよ。
いつまで木の上に張りついてりゃいいって話だよなぁ、まったく!

83 :
一服した所で誰ともなく現在地を軽く調べてみようと言う事になった。
今居るのは音の響きから言って小さな体育館くらいのサイズの空洞だろうか
お茶飲んだ場所から始めて壁沿いに一周して見た結果、
左右に一つづつ、奥に一つの計3つの道があることがわかった
ただ、徒歩組みが入ってきたハズの入り口がどうしても見つからなかった。
また一周する際に壁に何か巨大なレリーフ的な物が彫られているのも発見できた
竜のような人のような生き物の物語をつづった物らしいが
霧がますます濃くなったせいかはっきり全体像が確認が出来ない。

84 :
なにこいつ怖い

85 :
3つの道にはそれぞれ最凶の敵が待ちかまえていることを彼らはまだ知る由もなかった…

86 :
俺達の戦いはこれからだ!
      完

87 :
……青い空が懐かしくなってきました……思いっきり羽を伸ばして、飛びたいなぁ……
>>69 ヘイラム
便利だけど、大きな力は…よその土地で使ったら怒られてしまうから…あまりつかいたくないです。
今は使いたくても使えないけれど、もしも「危ない」ヒト達だったら…逃げましょう。
カウベルさんも、フローレンスも、いいヒトだったけれど、他はわからないから……
天井くらいなら…頑張ったら突き破れるかもしれない。
えっとね…みーんな迷ってる…どーしよ。
>>70 レオ
んぅ…だぁれ?
(眩しそうに手をかざして一行の後ろに引っ込む)
あのね……みんな、この谷で出会った人たちだから……団体さんじゃ、ない。
(お茶とお菓子でほっこり緩んでいた顔もたちまち仏頂面になって視線から逃れるように後ずさる)
……どうして、こんなところに来たのですか?
>>71
もう一度言ってくれますか?
自分じゃ普通に話してるつもりでも……相手には聞こえないって事が、よくありますよね。
そんな時はね、思いきって大声だしてみると、いいよ。
私も…大きな声で話すようにしたら……以前と比べて、たくさん喋れるようになりました……たぶんね。
でも、そんな虫みたいに小さな声を出すヒト、初めてです……ちょっとすごい。
>>72
うたがわしきは罰せよ…ですか。
「ぶりぶり」ってどういう意味か……思い出しました。
すごく…辛くて…痛くて…苦しいことで……逆さまにつるし上げられて、棒で叩かれるのです。
その時の掛け声が「ぶりぶり」って……
>>74
くさい?水浴び…もうずっとしてなかったからかな……
川がない場所でも、綺麗な風や水滴を集めて身体を洗ったりしてたけれど……ここに来てからは上手くいかないし……
>>70
あのヒト…自己紹介をしただけだったんだね。
私…間違えて変なこと言っちゃったから…それで勘違いしてしまったのかも…ごめんなさい。
>>75 フローレンス
私が用意したものじゃない……カウベルにお礼を言ってください。
学園?まどうき?それって……魔法の学校でお仕事をしているのですか?
ごめんなさい……世界中、色々なところを飛び回ってたけれど……人の多い所には近寄ったことがなくって……
だから、ふつうのことがよくわからなくて……
(彼女が取り出したものをしげしげと眺めているとその中から美しい結晶が目に入る)
わぁ…きれい……
できれば…戦わずに済むのが一番なんですけれどね……もしものときは、よろしくね?

88 :
>>77 カウ・ベル
ごちそうさまでした。
(取り分をすっかり平らげて自然と頬が緩んでくる)
ヤマトは、今会ったばかりで自己紹介をし合った仲なのです。
この子も迷子みたいだから…仲良くしてあげてくださいね。
(牛のような耳が目に付くとうつむき加減にたずねる)
亜人さんなのですか?この谷には…亜人さんたちの集落がたくさんあったけど…殆どが滅ぼされたって…
カウベルさんの住んでたところは……?
>>78-79
迂闊でした。思いきって私から話しかけてみようって…やってみたけれど、やっぱりうまくいかないです。
どうすれば他の皆みたいに……話すことができるのでしょうか……
ここで諦めたら…また、後戻りしてしまいそうだから……もう一度、挑戦してみます。
>>80 ヤマト
シェンリーといいます……
(そういうと表情を伺うように無言で見つめる)
ねぇ……行くあてがないなら……一緒に、いかない?
危ないところに向うけれど…あなたが一人でいるよりも、ずっと安心できると思うから……
>>81 クリストフ
洞窟の中も、人生も、会話もどこまででも迷走してしまって……いったん、落ち着きましょう。
(壁にもたれ掛かり改めて目を凝らしてみると彫像のようなものが見える)
なんだろ……あれ。
霧も……洞窟の中なのに、どんどん濃くなってるね……霧の原因が、すぐそばにあったりして。
ねえ、この広い渓谷で…バラバラに入ってきた人達が…一度に同じ場所に集まるって、おかしくないかなぁ?
……迷ってても、知らず知らずのうちに引き寄せられてたのかも。勘、だけどね……
で、でも…そんなヒトには見えないよ…?もしも……本当だったら……喋れなくなったらどうしよ……
>>83
やっぱり道が塞がってる……ごろごろした岩もなくなってるし、壁もヒトの手が加えられてる…
洞窟っていうよりも、建物……だよね。
迷って遠ざかってると思ったら、知らない間に近づいてて……探し物ってこんなものなのかな……
>>84
正体が分からないものと出会った時、怖いって感じるんですよ。
だから…相手のことをもっと知ると、怖いって気持ちも落ち着いてくる……かも。
>>85
三つに分かれてそれぞれの道を進んだら……二度と会えなくなるような気がする……
もしもそうなったら……私は……耐えられない。
>>86
いよいよ戦いが起こるのですか?そうやって、戦いだけ避けて通れたら良いのに…
完じゃないですよ?もうちょっと続く……続くといいな……
怖い思いもしたし、危ない目にもたくさんあったけど、もっともっと色んな場所を旅したい。
一人でも出来るけれど……誰かと一緒だと、もっともっと楽しい……

89 :
訂正です
>>70>>76
あのヒト…自己紹介をしただけだったんだね。
私…間違えて変なこと言っちゃったから…それで勘違いしてしまったのかも…ごめんなさい。

90 :
シェンリーはブリブリだ

91 :
仲間になるばっかりで刺激がないよな、敵とかほしいわ

92 :
>>75 フローレンス
少年よ、怪しいと言ったらお互い様じゃないのかい?
(そして急にフローレンスの背後を指さす)
あと君の後ろにさっきから何かいるぜ?
(どうやらビビりだと思ったらしくからかおうとしているらしい)
>>77 カウ・ベル
まあそれを言われると否定できない…
けど少なくとも私は私情じゃなく仕事で来てるんだけどね
>>80 ヤマト
吸血鬼さんかぁ、わりと近い種ではあるみたいじゃないの?…
(それだけ言うと何かを思い出そうとするように少し考え込む)
>>82 クリストフ
怪しくない人は自分を怪しいとも言わないから君は怪しい人なんだね
あと自分で爽やかとか言うやつは爽やかじゃないから。
>>87 シェンリー
あらあら、随分警戒されてるみたいじゃないの…
(仏頂面で後ずさるシェンリーを苦笑いしながら眺める)
あ、私?私はこれだよ、これ
(鞄からなにやら紙をとりだす)
(その紙は王国からの渓谷の調査依頼書であった)

93 :
>>77カウ・ベル
え?そんなにいいんですか!?
あ、あの、ありがとうございます!!(ふかぶか)
アーティファクト……って、古代の遺物ってこと?
違いますよ。これは、私のお父さんが発明した道具なんです。
セインに行けば道具屋で売ってますよ。高いですけど
魔力さえ注ぎ込めば、誰でも簡単に同じ魔法が使えるようになる便利な道具、それが魔導器なのです!(得意げ)
>>80ヤマト
(また男の子?と言われてちょっぴりガーンときた)
違うよ!女の子だよ!そりゃ服装は動きやすいからってことで男の子みたいにしてるけど!
このロングヘアーを見てよね!(水色の髪をなびかせる)
>>81クリストフ
いろいろって何が!?後、さりげなくひどいよそのセリフ!!
っと、この魔導器ですか?はい。これは、いわゆる補助魔法に分類される魔法を手軽に発動するものなんです
例えばこの右上の、「STR↑」って記された魔導結晶がはめ込まれてますよね?これに魔力を注ぐと……えい!
(辺りに特殊な魔力のフィールドが形成され、その場に居る全員の腕力や強化された)
(銃弾にも赤い魔力の膜が張られ、攻撃力が増されている)
こんな感じです。他にも左の「HEAL」は怪我を治してくれますし、右下の「STEALTH」は気配を薄めて魔物に気付かれにくくなるんです
尤も、気配を消すような上級の魔法は魔力の消費が激しいんですけど……
触るのはダメです。まだ試作品で、秘密がいっぱいなんですから
それに、戦場に持っていくものなので物凄く頑丈に作ってるから問題ないとは思いますけど、万一壊れたら数十万はかたいですよ?
>>83
えええ!?道がふさがっちゃってるの?うぅ〜〜〜
(だ、大丈夫大丈夫。怖くない怖くない……)
>>84
私も怖いけど、うん、がんばる!!

94 :
>>85
な、なんかさっきから雄たけびみたいなのが……ガクガク
>>86
できることなら早く街に帰ってお肉たくさん頬張って浴場で体を洗いたいよ……
>>87シェンリー
あはは、そうじゃなくて、これで街に帰れる確立がグンと上がったから助かるって意味だよ
たくさん食べ物があっても、帰れなかったらいつか倒れちゃうもん。だから、ありがとうってこと
学校……ではない、かなぁ。私の故郷ではいろんな技術が研究されててね、
賢者さんや研究者さんがとっても多いの。おまけに勉強する施設もたっくさんあるんだ
私が持ってる魔導器ってのもそこで発展した技術の一つなの
一度魔力を注げば、あらかじめ設定された魔法を人間の代わりに発動してくれるんだよ
数年以上前に「充填された魔力で自動的に動く人形を作ろう」って研究が進められて、
そこで新発見された数々の技術を応用してるんだ
>>90
さっきからブリブリブリブリうるさいよ!
汚いなぁ、もう
>>91
さっきまで刺激たっぷりだったから、私はしばらく遠慮したいなー……
>>90
だ、だから!このロングヘアーを見てよー!!
うぅ、やっぱりスカートくらいははいた方がいいのかなぁ……
でも、ポケットがなくて凄く不便なんだよね、はぁ……
ふぇ!?う、後ろ……?(おそるおそる後ろを振り返る……が、何も無い)
って、ちょっと!何も居ないじゃん!!いい加減怒るよ!もう!
(ぷりぷりと怒り出すが、正直全然怖くない)

95 :
心に剣輝く勇気確かに閉じ込めて

96 :
菓子程度につられるとは…西側の者は平和ボケしているな…
とは言え、確かに美味しそうではあるな……かような場所でさえなければ…う〜む、残念だ。
>>70レオ
(光に目を細めつつ)
ふむ、レオという名か。私はヘイラム、旅の者だ。
君はここまで来た道を我らに案内することが出来るかい?どうも迷ってしまったようなんだ…
>>74
魔女は思いもよらぬ物を材料に用いるとも聞く
お茶にスルメか何か入っていたのではなかろうか。
>>75フローレンス
まったくな……
(取り出された魔導器を見て)
それはフォーマルハウトの魔導機かい?ここまで小さいものは初めて見るな。
察するに先ほどの走りもこれの力だね。こういうものはあまり好まないが…
万が一の時はよろしく頼むよ。
…我が隣国の魔法研究の目的に不安を覚える…そう言えば国を出る前にも何か噂を聞いたな…
>>76>>78-79
そろいもそろって白昼夢でも見ていたのかもしれない。奇妙なことだがね。
>>77カウ・ベル
私はこの者達の父親ではない。皆ここで出会った者達だ。
やはり霧か…ご婦人、しばし我らにその力を貸して頂けぬだろうか?
今はさほど支障はないようだが、ここで飢え死にするわけにもいかぬだろう。
>>80ヤマト
だから国を脱出したと言う事かい?
ヒノモトは永らく平和が続き、繁栄を謳歌していると聞いていたが…一体何が…?

97 :
>>81クリストフ
(少し笑いながら)
マナーがなってないぞクリストフ。こういうお茶会の時はな、もう少し静かに話すものだよ。
お茶さえ飲んでいなければもう少し格好もついたのだがなあ…おっと、それはそうとして…
そろそろヤマだろうね。さて何が出てくるか…
そうか、それはピストルというのか。魔法を使えない人間にはとても便利な武器だが…
手入れが大変ではないのかい?手入れするにも道具自体があまり売っていなさそうだ。
>>83
(レリーフを調べながら)
霧のせいで全体像は見えないが、これは紀元以前の物だろうか…
竜人にとっては重要な場所だったのかもしれない…
>>85
ある組織の指導者の一人を祖国で取り逃がした。ここで相見えることは無いと思うが或いは…
>>86
待て待て、さすがに状況が悪すぎるぞ。このままでは飢え死にしてしまうではないか。
>>87シェンリー
便利だけどそれをひけらかせば他の者の妬みを買うことになってしまうか。
やはり大きな力を持つのはいい事ばかりとも言えないな…
天井云々はともかくとして…危ないヒトと判断したら君達はすぐに逃げるんだ。私は足止めに回るよ。
迷ったら焦ってはいけない。一先ず心を落ち着けて、次にどうするべきかじっくり考えるのが一番だ。
さて、どの道を行くべきか…(そのまま考え込む)
>>90
一体そのブリブリとやらは何なのだ?新種の魚かい?
>>91
何せ事件そのものが起きたのは何年も前だ。果たしていつまでもここに居るかどうか…
>>95
いざ行かん、その先に何が待っていようと

98 :
三つの入り口の脇にはボロボロに劣化した金属のプレートが貼り付けられていた。
かろうじて認識できる内容は魔法の基礎で習う古代語に似たつづりの文字が数行…
魔法使いは何とか意味がわかり、知識がないものはただの象形文字にしか見えない
だが、シェンリーだけは何故か普通に読めた。
右「みかがみのま」
中「なぎのみずうみ」
左「ひりゅうのたき」

99 :
そこまで露骨に物語操られたら萎えるわ、何故か普通に読めた(キリッ じゃねーよ

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