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2012年4月日本代表蹴球396: 決定力不足の解消法2 (255)
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川澄オナホちゃん 48 (436)
決定力不足の解消法2
1 :10/08/02 〜 最終レス :12/04/13 過去ログ 決定力不足の解消法 http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1277570474/
2 : ○╂● ○○○ ワー ╂╂╂ 人人人 ワー 一人が足でボールを挟み みんながそいつを担いでいく。 シュートはそいつごと投げる。 一点取ったら、 地面に足で穴掘ってボールを埋めて その上にみんなで立ってれば勝利 ○○○ ワー ╂╂╂ ワー 人人人 ------------------------ ←地面 ● ←ボール
3 : スレチの上につまらない二重苦で、申し訳ないけど、本田のロシアリーグを毎週、楽しみにしてる (日本語の実況はやたら絶叫するし、解説も上から目線なので、音消しだけど)。 本人は嫌らしいけど、かつての松井のフランスリーグと同じ楽しさ。 1対1のファンなので、FWがGKから、どんなテクでゴールを奪うか、FWがDFを、どんなテクで抜き去るかがメインディッシュ。 個人主義の欧州的にも、「この場面、誰も助けないから、一人で何とかしてみ?」って人気のはずなんだけど。 リーガプレミアセリエは、時間もスペースも無いために結果、陸上の100mっぽくて味気が無い。 せっかく、刀で一騎討ちを挑んだのに、ピストルで撃たれて終了みたいな。 かといって、J程度のへなちょこ個人技では、一騎討ちを挑んでも、大勢に竹槍で囲まれて終了する。 大人数VS.大人数のワーワーサカーは、実はそれなりに強いけど、野球で言うところの、4番を敬遠して5番ゲッツーみたいで夢が無い。 その点、リーグレベル5〜6位は、個人技に優れるのに加えて、牧歌調でもあるので、ドリブル等の個人技が輝くためのゆとりがあって、その瞬間、夢を見れる
4 : 宇佐美 香川 本田 大津 松井 長谷部 長友 釣男 槙野 内田 川島
5 : MFの能力も大きいだろう。 華麗なスルーパスや強烈で正確なアーリークロスを出せる選手がどれほどいる? あるいは素早く縦に送ったり、大胆なサイドチェンジが出来る選手がいるか? もう少し言えば世界で通用するドリブラーがどれほどいる? 要するに得点までのプロセスがまだまだ成長していない。 この状況でFWだけに帳尻を合わせろというのは酷だろうね。
6 : アフリカのすごいストライカーが代表に帰るとサッパリになるのはクラブでやってるようにはなかなかお膳立てが整わないからなんだろうな
7 : まあ、そうですけど。 スレタイの響きが好きなんですよ、一攫千金みたいでw
8 : どーでもいい話だけど、審判へのアピールについて。 ・インザーギは、泣きそうな顔をする。 下手に審判に詰め寄るとカードが出るので、逆に「こんなに可哀想なんです」とアピール。 インザーギが森本に、「自分のプレーを盗んで欲しい」って言ってたのはこれか!? ・惜しいシュートを外した時みたいに、動転した感じで頭を抱える人も居る。 ・松井はW杯予選で、詰め寄ってきた相手にチョコンと触られただけで、真後ろにふっ飛んでた。 応戦するとカードを貰うけど、これなら相手だけ退場にできる。 ・ロナウジーニョはよく、両手を後ろに回して苦笑いしてる。 つまり、怒る系より、自虐ネタか、場を和ませる系が良さそう
9 : ミドルシュートの精度を高める
10 : 得点を増やしたいならゴールから逆算して戦い方を模索・構築する事が肝要。 トレンド?世界スタンダードなんて糞食らえ!身体能力が世界スタンダードじゃねぇのに無理です。 ジーコが監督に成った頃からかな?「ゴール前に人数を掛けて厚みの有る攻撃を!」なんて事をさも 常識かの如くぶち挙げて彼方此方の解説者が言い出したのは・・・ その反面、日本人のアジリティを活かして云々・・・アジリティを活かす為にはスペースが要るが、彼らが言う 厚みの有る攻撃ではスペースは消えるw 本来、厚みの有る攻撃とは、限られた人数でスペースを埋めて絶えず動き直す事で可能とする事。 次から次へ新たな選手が飛び出して来て、ゴール前に密集地帯を作る事じゃないし・・・
11 : 決定機が少なくて、数少ないチャンスを逃したからといって 決定力不足というのはおかしいんじゃないだろうか。 本当に足りないのは決定力じゃなくて「決定的なチャンスを作る力」じゃねえの?
12 : 皆、全盛期の頃のラモスやKAZUや英のレベルになれば良い事。 それを育てる土壌を作ること。 J全体で、底上げするだけではなくて 日本人全員、ブラジル留学した方が良いよ。簡単なこと。
13 : ブラジル留学が良い事でも、全員しなければという発想は結局、 日本人に横並び意識が育ちやすくなるだけで、決定力不足に陥るよ。
14 : 決定機を心底決定機と思える脳も必要。こんなドフリーはこの試合ではもうないだろう、と考える力。
15 : >>10 カウンターサッカーは守備も安定するし、一粒で二度美味しいw >>11 響きが良いってだけで、そんな深い意味は無いような
16 : >>13 例え、日本人全員ブラジルへ言ったとしても 日本で横並びにならずに、スキルと才能のある奴等だけ生き残る世界だから そういう事にはならんわ。 ブラジルサッカーのスゴイとこは、匠の粋にイってるテクだから。 欧州に習うよりも、ブラジルの個人技や1対1のデフェンス方法を ガキの頃から習った方が日本人に向いてる気がする。だったら、KAZUなんか成功しないよ。
17 : 最初、小学生に何も指示を与えないと、ずっとドリブルしてるらしいけど。 パスワークが重視され過ぎなんですかね
18 : 書いてすぐ過去ログ行きだった、前スレ>>848 を転載。 W杯北朝鮮戦のマイコンは、角度が無い所から、インステップっぽく、GKとポストの針の穴を抜いた。 スルーパスが強めのため、体勢の向きを微調整はできなかった感じ。 だからまず、ざっくりシュート体勢を取って、インステップよりややアウトサイドでヒットして、向きを調整していたよう。 インステップとアウトサイドは0か1でなく、中間でヒットすれば中間に飛んで行く。 例えば人間は、肩、肘、手首、指と色んな所で調整する事で、指先の精密作業をする。 だからシュートの向きをヒットする足の位置でも調整すれば、より精密になる。 >>847 >これはマリーシアではなく自衛行為 マリーシアかつ自衛行為だと思う。 ダイブ=相手のタックルが「安全」と知りつつ、ファールを貰いに行く事。 だから、審判が上手ければシミュレーションになる。 でも審判が下手だと、状況が見極められない&それ以前に悪質なタックルがされていれば、「また、やりやがったな」となる。 つまり、以前に削られた分の「預金」を引き出している=でもルール上、そんな事は許されない=では、単なるマリーシアかと言えば、乱暴な相手から「将来の」自分を守ってもいる。 このようにマリーシアと自衛行為の違いはあいまいな事から、いっそ単純化して、選手は(審判を騙すのも含めて)純粋に勝ちだけを追求する&下された判定には素直に従えば良い。 例えば、プジョールがロッベンのユニの前側を掴んで決定機を阻止したのもOK。 893系のラフプレーをするオランダに対して、攻撃的パスサッカーは詐欺師系という構図
19 : 自分が前スレに書いたののまとめ。 ・ボールは生き物っぽい動きをするから、生き物だと思って常によく見て愛情を注げば、応えてくれそう。 ボールがどうして欲しがっているか、分かってやれそう ・GKと1対1では、途中までインステップのモーション&蹴る直前にインサイドキックに変更&蹴る足側のサイドギリギリを狙うと入りそう ・南米の白人は、肘を伸ばして、そこに力を込める事で、全身のフィジカルを強化してそう ・ボールの中心以外を積極的に蹴って、カーブ、シュート、ループ、トップスピンで相手を欺きたい ・浮きパスは通りにくいけど、相手も守備しにくい ・エリア手前で横方向にトラップすると、助走が付きDFも交わせる ・外人は練習時から激しく行くらしいけど、アドレナリン全開=注意力が上がってケガしにくい(と考えてそう) ・バルサを目指すなら、ダイブ、被カウンター時のテクニカルファールを極めたい かな
20 : シュートは コース、強さ、タイミング この3つのバランスが大切。 シュートが入るコースは多くて3つ、それ以外は入らないと思っていい。 ジーコがパスの延長というのは、そのコースにパスをしろという意味なんだろう。 日本人に足りないのは、強さだな。 コースがあっていても、シュートが弱いからGKの反応範囲になっちゃう。 タイミングは・・・遠藤のコロコロが極端な例。タイミングが外れれば、弱くても入っちゃう。 DFにあたって、コースが変わったらGKも反応できない。 まぁ、ゴールが決まるコースに、一定の強さで打てば、大抵入る。 そのコースを見つけて、DFとの駆け引きに勝って、強いシュートを打てるか、が勝負。 打ち方は何でも構わない。
21 : 単にシュートチャンスを増やせば良いだけ つうか単に決定率=ゴール数をシュート数で割ったものは ブラジルも日本もそんなに差は無いと言う記事を読んだぞとw 日本が足りないのはシュート数だろうに つまり決定機が作れない 守備が頼りないから前線も守備に追われる これこそが最大の問題点だろうに どうしてそう近視眼的で馬鹿なんだろうな、日本のファンは
22 : >>20 正しいコースに、強く打つ関係で。 例えば宇宙開発ってあるけど、あの原因は、インステップでしっかりミートする基本が、叩き込まれ過ぎてるせいなような。 まず正しいフォームありき、ではなく、ボールの位置から逆算して、位置に見合う軌道を足に描かせて、しわ寄せで若干フォームが崩れる位の方が、精度は高そう。 なんですが。 個人的には、ボールやDFの位置に見合うプレーが、もしループやヒールといったアクロバッティックプレーであるのなら、ぜひ見てみたいw >>21 響きが良いってだけで、そんな深い意味h
23 : 響きが良いってだけで、そんな深い意味はないって事なら、 要するに「決定力不足」「決定機不足」「宇宙開発」ってのは紐を解いていくとサッカーで負けてるって事。 弱いチームとやれば決定力、決定機は跳ね上がるし宇宙開発もしない。 弱いチームとやれば本田はジダン、松井はクリロナ、田中達也はメッシ、遠藤はピルロになれる。
24 : でっていう
25 : @ 他スレに、 >日本人はゴール前に行くと「やべぇええwwwwゴールちけえよwww」とおもいバックパスしてしまうことは俺が解明済み というレスがあった。 ヨーロッパ人なら多分、 「ゴール前か。3秒もあればシュートできる。3秒位なら目立っても、どうって事ないから、まず打って、それから反省」。 でも外したら外したらで、「スマン、何だっけ。思い出すの面倒くせーw」 A 似て非なる物として。 >>19 の2番目はゴール正面から右(左)インサイドキックで右(左)隅を、>>18 の1番目は右(左)側の角度が無い位置から右(左)アウトサイドでニアを、各々狙う。 長友は、左側の角度が無い位置から、左インサイドでファーに外したけど。 >>19 の2番目のように、左アウトサイドでニアでも良かったような。 角度が無いとGKはファーを警戒してコースを消す+前へ転がるボールを強く蹴るには、フォロースルーが長いアウトサイドの方が向きだから。 ただマイコンはこのシュートをいつも練習してるそうで、いきなり実行はできなさそう
26 : 訂正。 A 似て非なる物として。 >>18 の1番目は右(左)側の角度が無い位置から右(左)足のアウトサイドでニアを、>>19 の2番目はゴール正面から右(左)足のインサイドで右(左)隅を、各々狙う。 長友は、左側の角度が無い位置から、左足のインサイドでファーに外したけど。 >>18 の1番目の場合なので、左足のアウトサイドでニアでも良かったような。 角度が無いとGKはファーを警戒する+前へ転がるボールを強く蹴るには、フォロースルーが長いアウトサイドが向くから。 ただマイコンはこのシュートをいつも練習してるそうで、付け焼刃は効かなそう
27 : 再訂正。 ×前へ転がるボールを ○前へ転がっているボールを
28 : とりあえず、マスゴミの分析能力の低さを何とかせんとな。 負けた試合は全部、「決定力不足」と「気持ちが足りない」で説明するからな。 そんな小学生でも言えるような解説じゃ、いつまでたっても成長せんわな。
29 : 個人的には、シュートが外れたら、どう打つべきだったか提案して欲しい。 「惜しかったですね」だけでは
30 : >>19 の「ボールをよく見て愛情を注ぐ」は、DF、攻撃の組み立てには役立ちそう。 でも、限られた時間に多くの情報を処理するシュートでは、アジリティーが重要。 脊髄反射レベルは言い過ぎでも、さすがにのんびり「愛情を注ぐ」暇はない。 また、点は試合から消えるほど決めやすいけど、キープした「ボールをよく見る」行為は目立つ。 自分に注意を引き付けてアシストするならともかく、自分でシュートする上ではマイナスに働く。 それに愛情〜が攻撃の組み立てに役立つと言っても、あくまで得点する手段に過ぎず、自分で得点してしまえば済む話。 ところで一年位、書いて来たうち、「ボールをよく見て愛情を注ぐ」、「シュート時の過剰パワーをアジリティーに変換」の2つだけは、実際に自分がやってみて良さそうだった分、信頼性が高い。 なので、他のやり方は切り捨てでも、この2つは使い分けたい。 (他のやり方は、欧州サッカーを単に見て、Jに少ないプレーを集めただけで、信頼性が低め。 また二番煎じだから、欧州で差別化はできない。) そして愛情〜→アジリティーは、パッと「シュートコース」が開いた瞬間に切り替えるのかなぁ? 自信がある「シュートコース」は、人各々だろうけど
31 : ゴール前でのワンツー。日本はこれが出来てない。
32 : 律儀に、>>30 みたく愛情〜→アジリティーを切り替えると、何が何でもシュートみたくなっちゃうかなぁ。 何と言うか、>>30 は「同時に二つは不可能でしょ」ってニュアンスで。 個人的には、切り替え忘れてシュートタイミングを逃しても、愛情〜にもそれなりの良さがあり、味方をアシストできれば十分な気も。 まぁ、価値観は人各々だから、好きにしてもらえば良いんだけど
33 : △の試合を見たけど。 サッカーはチームスポーツだから、味方のプレーに合わせたプレーをすべきと思う。 で、CSKAの前線はシュート意識ばかりなので、△が組み立てに専念して初めてバランスが取れる理屈。 日本人はシュート意識が低いから、代表ではシュート意識を高めるとバランスが取れるけど、△のグアテマラ戦とロコモティフ戦のプレーがパッと見、同じ感じって事はつまり… ちなみに、香川が「シュート意識を高めるんだ」とか言ってるけど、ドルトムント=パスサッカー=組み立ての塊だから、事情が違うような
34 :
35 : 根本的に攻撃力不足なんだろうな シュートだけじゃなくてドリブルもパスも中途半端で最近は随分減ったけど 妙に何故か創造力だけ持ち上げられたりする風潮があったし。
36 : 中盤が無駄にボールこねて溜めるから相手のDFが整っちゃってFWにもマークが付いて仕事出来ないんだろう。
37 : だけど1対1でボールもらっても反転して勝負しないのは事実だろ? 味方の上がりを待ったり、ゴールとは違った方向にドリブルしたり・・・
38 : 「中盤がこね」ると、FWはやりにくい。 でも格上のCSKAとしては、カウンター合戦も避けたい。 そこで緩急付けつつ、たまに△の正確なクサビをビシッと通せば。 要は守備的だけど、長友みたいのも見てて楽しいし
39 : 攻撃的パスサッカーの接触系マリーシアについては、既に>>18 の2番目とかに書いた通りだけど。 強いて付け加えるなら、イニエスタは自分の体の小ささを利用してる感じ。 クリロナとかデカイ人が、勢いを付けないとダイブできないのに比べて、少し押されただけとかでも、軽やかに転べる。 あとプジョールがロッベンの背後から、ユニの前側を掴めたのは、抜群のジャンプ力のお陰。 体が真横に浮遊してて、これ何てエアジョーダンwって感じだった
40 : シュート力がないから決定力不足だよ。
41 : 手足を入れ替えた改造FWを投入する
42 : >>40 石川も米本も、弾丸シュートのせいで?怪我しちゃったからなぁ。 確かに、決定率は高かったけど
43 : 長友の試合見たけど。 やたら相手のFKになるし、相手DFがエリア内でハンドしても流すし。 審判の家族が、シチリアマフィアの人質になってたりして
44 : @ 長友の守備面について。 1、2失点目とも直接関わっておらず、さらに2失点目はシミュか、最悪でもエリア外だった。 3失点目以降は、リスクを負って攻めたから仕方ない。 これが力負けなら修正が必要だけど、原因が不当判定なのに修正すると、正しい事まで変えてしまいそう。 A 攻撃面は以前のレスと話が矛盾する、つまり信用がならないwけど。 そもそも選手は、パサー、ドリブラー、ヘディンガー、運動量タイプに分けられそう。 その上で運動量タイプは、運動量を生かしてGKの至近から打つと良い? 例えば、クロスは相手DFより一歩前に出て供給するけど、GKが飛び付いて来る手前まで持ち込んで、ゴール内にクロスを供給するイメージ? (今にして思えば>>18 のマイコンも、オフザボールで至近まで走り込み、ワンタッチだったし。 別に、自分で持ち込んでも同じだろうけど)
45 : Jで、相手の足を骨折させてノーファールというのがあった。 確かに>>18 では、「選手は純粋に勝ちだけを追求する&下された判定には素直に従えば良い」と書いたけど。 こうして見ると、>>18 の話は「ダイブやユニ掴み」限定。 また、「アドレナリン全開だと、相手をケガさせないギリギリを狙う集中力も、同時に上がるはず」と書いたけど。 これは当然、相手をケガさせないよう気を付けた場合の話。 ケガさせても良い&アドレナリン全開では、危険な事この上ない
46 : 決定力不足の解消法なんか編み出せたら ノーベル賞クラスだよ
47 : キューニー氏がノーベル賞を取る日を期待しようか。
48 : @ セビージャ戦で香川が外した決定機は。 左後ろ→右前に走り込む際、左側にゴールがあり。 シュートはゴールと正対して打ったから、差し引き左に外した感じ。 走り込む向きのまま打つ手もあるけど、個人のスタイルかな。 A チェゼーナが負けた原因のファールは、90%ダイブ。 でも、「相手に手で触れてステーン」を毎試合、繰り返してる以上。 バンザイして競るとか、DFの仕方を改善すべき。 >>46 響きが良いってだけで、そんな深い意m
49 : × バンザイして競る ○ 小さくバンザイして競る
50 : 森本が目指している、インザーギのゴールは、右足123、左足79、頭63、PK17、ヒザや太ももなど14、FK3、肩1。 つまり競ってヘディングもするし、まんべんない。 一方、森本はDFと競らず裏抜け一辺倒で、その後に左右の足だけが武器のイメージ。 そもそも主導権は、センターリングを上げる味方にあるのだから、頭目掛けてセンターリングが上がったら、ヘディングすべきでは。 そりゃ、スルーパスなら裏抜けだろうけど
51 : スターキックかえよ情弱
52 : 日本人が3大リーグで通用しない不満、またはプレーの違いを書いてるつもりだけど。 >>51 がサッカーに詳しいとして、その知識を以てすれば3大リーグで活躍できると?
53 : 駒野が着地で腕を捻った。 あの様子を見ると、>>19 とかの、「肘を伸ばして力を込める事でフィジカル強化」をする場合、競ってバランスを崩したら即、緊張を解くべきか。 地面が相手だと、陶器が落ちたように、ダメージが深まる
54 : >>46 解消したのが岡田監督じゃん
55 : >>48 @の、「裏抜け後に、走り込んだ向きのまま打つ」について。 裏抜けできた自体は相当、上手く行ってる訳だから、向き〜とか大袈裟な修正は、すべきでないかw とすればゴールの位置を、可能な範囲でチラ見するか、視線はボールのまま周辺視野で見るか
56 : 姑な感じだけど。 長谷部が韓国戦で、右前→左後ろのグラウンダーのパスを、インサイドキックでゴール真ん中上に外したけど、あれは「右隅を狙った」そう。 まず手前に転がって来るボールは、卓球で言うドライブ回転が掛かっているから、普通に打つと上に外す。 また斜めのパスだから、回転の1/2は、普通に打つと左に外す成分。 特に足のインサイドは、卓球のラケット様に平らだから、ボールの回転通りに素直に弾く。 (この素直さはヘディングも共通だけど、微妙に違うけど。) とにかく今回なら、グラウンダーでゴール右に外すつもりで、ちょうど右隅に飛ぶ。 逆に、左後ろ→右前のパスなら、ゴール左上に外すつもりで、左隅に飛ぶ
57 : 人が怪我した試合の評で、>>55 みたく「w」は無いですね。 すみません
58 : チェゼーナの失点パターンは、遅攻のパスをカットされ→遅攻なので最終ラインが高く→裏の広大なスペースをカウンターで突かれ→ファールで止めるかゴールラインに逃げるも→CK等のセットプレーでやられる。 ショートパスが繋げないチームなので、遅攻の組み立て方が課題。 そして遅攻が苦手な以上、目標は下げるべき。 具体的には、相手SB裏のわずかなスペースへ、スルーパスかドリブルでショートカウンター→クロスを相手にぶつけ→コーナー狙いで十分(つまり中攻?)。 最悪、自分でラインを割って、プレーを切られればok
59 : >>56 の、グラウンダーのパスが来る方向で、シュートする方向を調整するのの補足。 (前後方向は置いといて、) 左右方向は「右から来たら右目に、左から来たら左目に」蹴ると、調整されそう
60 : DFがふと、格好良く見える瞬間。 それは、決定機に相手FWがシュートしたが、DFがコースとタイミングを見切って、ピンポイントでブロックする場面。 決定機を招いた点はマズいけど、招いてしまった以上は、真っ正直にブロックに行っても、交わされやすい。 だからその場合、敢えてブロックのタイミングをギリギリまで遅らせて、先にFWにシュートモーションを起こさせる。 他の動作に比べて、シュートのモーションは大きいから、足を出す(またはトップスピードのままコース上を横切る)タイミングを合わせやすい。 ゴンがハンター試験で、ヒソカのプレートを奪うのに、先にヒソカに他の受験生を攻撃させてから、おもむろにヒソカを攻撃した感じ。 もっとも、シュートタイミングを狙われるFWの側も、シュートフェイントでDFをやり過ごした後にシュートしたりするから、狐と狸の化かし合いなんだけど
61 : PSG戦のドルトムントは、プランBのカウンターサッカーだった。 パスサッカーのラストパスは、自分のタイミングに、教科書通りのフォームで蹴るけど。 カウンターサッカーのラストパスは、タイミングが指定されてる。 だから、無意識で立った自然体の姿勢で、力を込め過ぎず普通に蹴った方が、素早いし、頭が上下動しない分、距離も合いそう
62 : ×距離も 〇距離感も
63 : ある時間帯だけトータルフットボールするとか。全部すると体力無くなるけど いきなりされたら相手もびっくりして奇策にはなるかもしれませんね。全員攻 撃すればなんとかなるかも。素人意見ではありますが。
64 : チェゼーナは、やたらロスタイムに失点するけど。 ロスタイムにピンチになったら、手を叩いて、「集中、集中」とか大声で気合い入れたらどうかな? 相手のチームも威嚇できるし。 >>63 オランダの監督は、「岡田ジャパンがカミカゼプレスを諦めてくれて助かった」と言ってた。 どこまで本気か不明だけどw
65 : 普通、ピッチには、オフサイド判定用に、ゴールラインと平行の模様が付けられている。 選手もこのラインを使って、オフサイドの駆け引きをするけど、鹿島スタジアムのピッチの模様は斜め。 そして昨シーズンの、J上位のホーム勝率は、1位川崎、2位鹿島の順だけど。 2位が鹿島なのは、選手が斜め模様に慣れていて、年1回で慣れようがない相手チームに、オフサイドの駆け引きで勝つからだろう。 さらに模様は芝を倒して付けるから、ボールが独特の転がりをする可能性もある。 ちなみにフィオレンティーナも、斜め模様の時があるけど。 普通の模様の時に負けるから、CL出場権止まり。 でも鹿島は、サッカーの技術と関係ない所で、優勝賞金を独占している感。 Jリーグ事務局にもさらさら指導する気がない現状では、他チームが自助努力するしかない。 そこで鹿島ホームの試合前に、練習場のピッチを斜め模様にして慣れてみたら。 クッキリと模様を付けるには、草丈が長い西洋芝が必要で。 西洋芝は暑さに弱く、年間使用するには、ピッチの下に冷水を流す設備が必要だけど。 春と秋に限れば、設備なしでも、どうせ西洋芝のオーバーシードで草丈が高いから、斜め模様は実現できる
66 : ×CL出場権 ○CL出場圏
67 : 決定力不足の解消法か… お気に入りのブログのひとつだけど 蹴球計画 〜スペインサッカーと分析〜 ゴールを決める技術 ( 3 ) http://c60.blog.shinobi.jp/Category/6/ これ以外にも インサイドキック ( 19 ) インステップキック ( 27 ) 正対と組み立て ( 13 ) 個人技術 ( 69 ) 正対と技術ミニマム ( 14 ) コントロール(トラップ) ( 18 ) ・ ・ ・ 細かく具体例を挙げて説明しているのが勉強になる ただ、日本代表の話はまったく出てこないけど
68 : >>67 サッカーの王道を行くブログですね。 でも自分は、海外組のプレーを気ままに批判したい。 そして彼らは、王道的な事は知ってそう。 だから、むしろ訳の分からない事を書いて、変人としての地位を確立したいんです
69 : チェゼーナがどうすべきか正直、よく分からないけど。 一つ言えるのは、「スペースには、決定力不足を解消するポテンシャルがある」事。 例えば、 ・スペースに走り込めば、DFを振り切れる ・DFの脇にスペースがあれば、ドリブル突破できる ・スペースがあれば視界が広がる ・スペースがあれば、大きなモーションでシュートできる ・2列目と最終ライン、または最終ラインとGKの間の長方形のスペースに、真横のグラウンダーを入れると、DFは誰も触れない 等。 だから、どこにどれ位、スペースがあるか意識しつつ、スペースを攻守に渡って有効活用してみる(させない)とか。 漠然としてるけど、味方が走り込むと信じてスルーパスするも良し、受け手が使いそうなスペース分まで考慮したパスをするも良し
70 : 今の△は、座敷わらし的に効いてそう。 でも残り10分の時点で、「さぁ、どうにかして来い」って投入されたら、組み立て以外にゴールも求められるので。 選手を>>44 Aみたくタイプ分けすると。 パサーはMFが多いから、シュートは大抵、ミドルかFKになる。 すると距離がある分、全力で打ちがちだけど。 浮き球シュートは、グラウンダーと違って摩擦でスピードが落ちないから案外、グラウンダーのパス+αの強さでもゴールまで届きそう。 加えてパサーのキックは正確だから、際どいコースを狙えば、パワー不足は補える。 要は前スレに、「ゴールにパス=パスサッカーのシュートイメージ」と書いたのは間違いで。 正しくは、パサーもパスサッカーも、ヘディング以外のシュートイメージは「ゴールにパス(浮きパス含む)」かも知れない。 補足 以前、「ボールに愛情を注げば、ボールがどうして欲しがってるか理解できそう」と書いたけど。 シュートイメージが「ゴールにパス」なら、ボールがそうして欲しがってる瞬間も、ありそうな物
71 : @ コルッチが、「チェゼーナの敗因は全部、長友がスタミナ切れするせい」ってブチ切れてるけど。 良く取れば「多少、運動量を減らしても、スペースの使い方とかを考えつつプレーしろ」って事かな。 相手を引き付けてパス、フリーの味方を見つける、裏抜けする味方に合わせる。 A CSKAのラブが△にブチ切れるのを黙らせるなら、ゴールしかなさそう。 組み立ての重要性は、理解しないし
72 : ELの香川が、と言うより一般的に。 選手を>>44 Aみたくタイプ分けすると、ドリブラーのシュートイメージは弾丸シュート。 これは、走ってるから勢いが付く、だけでなく。 ドリブラーだけが持つ、足元から離れないようボールを「押す」才能とも関係ありそう。 コンマ何秒でも、足とボールの接触時間を引き延ばせれば、運動エネルギーは接触時間に比例して伝わるので違いが出る。 要は以前、「上体を被せて思い切り振り抜けば、クリロナミドル」と書いたのは間違いで。 正しくは、「足とボールの接触時間を、できるだけ引き延ばす」よう蹴る。 その結果、上体が足方向に引っ張られて、被さるように見えるけど。 ただの「結果」を目標にすると、膝をケガしたりややこしい事態に… ちなみに、マラドーナ位、背が低い(足が短い)と、弾丸シュートは蹴れないし。 繋いで繋いで「ゴールにパス」する、バルサ型パスサッカーとも合わないけど。 逆に、ドルトムント=コレクティブカウンター=バイエルン=ロッベンミドル?
73 : 長友以外!のチェゼーナのDFは、ボールがない場所でユニを掴みPK、枚数が足りているのにファールで止めて退場。 こういう余計なファールを止めないと、試合が壊れてしまう。 何か凄い事を「する」のでなく、余計なファールを「しない」のだから、話し合えばその日から実行できる。 その上で失点するなら、そこから改めてコンビネーションなりを高めて行けば良い訳で
74 : モウリーニョは分析に優れるけど。 分析結果を相手に知られると、効果が薄れるので、相手の注意を、分析結果から逸らしたい。 そこでまずは、相手にコメントを伝えるけど。 その際、相手を傷付けると、無視されて影響力が無くなったり、逆に怒りという燃料を投下してしまう。 だから相手に対する場合に限らず、いつも「傷付けない」事を念頭にコメントしてそう。 ・「インテルを去る」時は、優勝させて選手や会長の気分を良くしてから ・自分のチームにダメ出しする時は、「子供と子供の試合」と相手にもダメ出し ・代表監督を断る時は、「個人的な誇りとポルトガル代表への情熱だけを考えれば、この話を断ることは不可能だ。だが〜」 ・アルゼンチンが日本に負けて、本人も納得してしまいそうな瞬間にすかさず「メッシはNO.2」と断定。 でも念のため、「クリロナがNO.2という考え方もあるが」と、前置き ・試合中はポケットに手を入れたまま、ピッチ脇にずっと立ち続け、ボールボーイの代わりに相手選手にボールを渡したり、ピッチで何も起きてない時間帯に突然、一本指を突き上げて無言で微笑む。 すると相手は「何だ、この人。気味悪りぃ」とは思うけど、傷付けられてはいない!
75 : チェゼーナは、ファールが減って守備が安定傾向。 一方、相変わらずボクダニにキープ力はないので。 サイドで起点を作るため、元の、運動量を活かしてオーバーラップするスタイルに戻してみても?
76 : ×ボクダニ 〇ボグダニ
77 : ルーニーは176cmで、外人にしては背が低い。 彼がよくやるヘディングシュートは、センターリング時にファーにポジショニングし、ニアのサイドネットにループシュート。 利点は3つ。 @ センターリングが来る方向と目標の方向がほぼ同じなので、頭を振らずに済み、コントロールしやすい A マークするDFは、ルーニーとゴールの間に居り、少なくてもそのDFにはカットされない B 背が低いので、ループで高さを出しつつ途中の密集を通過する必要があるが、ルーニーが居るファーから、目標のニアまでは距離があり、打ち上げたループが落ちてくる余裕がある
78 : ×利点 ○理由
79 : チェゼーナの試合だけど。 ・長友がゴチャゴチャ密集の1列目に浮きクロスを上げて、ロストしてた。 蹴る直前にルックアップ→2列目(かその走り込むスペース)へ、マイナスのグラウンダーが正解? 現に2失点目は、そうしてやられてたし。 ・1失点目は、ファーの相手をフリーにした。 時々、DFがニアに片寄って、均等に配置されない事がある。 あとDFの連携という意味では、スクリーン、他のDFに向かってクリアするとか。 さらに言えば、ドリブル、フェイント、スペースへのパスまで併用すれば、ポゼッションが高まりそうだけど。 低い位置では危険かなぁ
80 : >>77 のルーニーヘッドの際には、ゴールラインから少し間隔を取った方が良いみたい。 この間にマークするDFが入り、ループシュートはGKの前上を通過する感じ
81 : 気乗りしない中で、香川のフライブルグ戦を見たけど。 よく本田が「倒されたら負け」と言うのは、踏ん張ってパスを出す役目だから。 一方、ドリブラーは倒されてFKを得るのが役目。 視野が狭い以上、パスカットされ続けたら、基本に帰るべき。 あと頭を抱えるなら、自分がオフサイドポジションか気にしながら
82 : 気乗り(ry 内田のカイザースラウテルン戦を見たけど。 敗因は、CBが競り合いに負けてた事。 「肘を伸ばして力を入れ」れるようアドバイスしたら・・・干されるなw
83 : >>81 FKを得るのが役目と言っても今の代表に精度の高いFK蹴れるのいないじゃん
84 : 森本はクサビのボールをキープできない。 足下でボールを受ける時は、「重心を下げれば」押されてもグラつきにくいはず
85 : 「肘を伸ばして力を入れ」れば、即席でフィジカル強化できる。 弱いチェゼーナを残留させるには、これをチームに広める位しかなさそう。 局面毎の勝ち負けは大きいし、南米の白人は標準装備でも、イタリアでなら差別化できる。 要は長友の考えで、日本代表のオリジナリティーが減ってもチームを助けるか、毎節チーム最高点を利用して個人残留を目指すか
86 : 蛇足だけど、ドリブラーは>>85 みたく、「局面毎に競り勝つ」必要はなさそう。 簡単なショルダーチャージで吹き飛ばされなければ、 あとは、CBみたく相手を吹き飛ばさなくて良いし、 踏ん張ってキープしても、パサーみたく視野が広くないから別にする事もないし、 CFみたく強引にシュートするより、倒されてPKの方が美味しいし。 クリロナみたいな超絶FKが蹴りたいならともかく
87 : >>83 ふと思ったけど。 FKを蹴る前に、頭を前後左右に傾けると、コースのイメージが湧かないかな。 ゴルフのパットも反対側から見ると、「えっ、こんなになってるの」とか思うし
88 : 香川が前節、倒されて?肋骨をケガした。 >>86 でドリブラーにフィジカルは不要って書いたけど。 倒された時に、筋肉の鎧はあった方が良いのか
89 : もしシャルケ等に、「肘を伸ばして力を入れる」を流行らすなら。 「空中で競ってバランスを崩したら即、緊張を解く」事も言わないと、地面に落ちた際に、>>53 の駒野みたく腕が折れたり
90 : サッカーで一番重要なのは、シュートの枠内率だろう。 でも長友はSBだから、シュートが枠に飛ぶクロス=宇宙開発できないクロス=現にアシストしたような、裏のスペースを意識したグラウンダーを供給したい。 運動量を活かして上下動=カウンターなら、決定力もプラスされるし
91 : イタリア人は背が低いせいか、アリみたく、集団で戦う。 プレーの合間にも、キョロキョロ顔色をうかがい、声をかけ合い、親指を立て、とせわしない。 でも森本は、そういうコミュニケーションを取らずボーッとしてる。 またゴールしても、スタンドにばかりアピールして、チームメートの祝福を煙たがってた。 その後、カターニアはテンションが下がった感じで、立て続けに失点した。 一方、ユベントスのペペは、1点目の後、ピッチでチームメートと喜んで、さらにベンチまで行って喜んで、それがチーム全体にパワーをもたらしてた。 3点目の後はスタンドに行ってたけど、チームメートに手招きして、大勢で行ってたし。 インテルみたいな外人部隊ならともかく、イタリアでプレーする以上は、チームのテンションに気を使った方が
92 : 吉田が、ロングパス戦術にジレンマを感じてるけど。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/1011/holland/text/201011290010-spnavi_2.html 欧州サッカーのDFは、ロングフィード時、たまに棒立ちの姿勢で足だけ振ってる。 よく、野球のピッチャーが「小手先だけで投げる」と批判されるけど、「小手先だけで蹴る」イメージ。 一見、やる気がなさそうだけど、踏み込まない分、モーション中に視野が変わらず、方向を合わせやすい。 また加減して蹴るから、距離も合わせやすい。 まぁパワー不足が欠点だけど、少なくても吉田は身長が高くて振りが大きいから、大丈夫そう
93 : ヴォルフスブルグの試合は、ジエゴが全てをぶち壊し。 彼が居る限り、何やってもムダ
94 : セリエのボールは黄色と黒の警戒色。 かと言って、蜂や虎を蹴るイメージはしにくい。 そこで、ピカチュウをイメージしてみたら。 感電しそうだけど、サトシも毎回は感電しないし。 (チョコバナナも良いけど、生き物の方が感情移入しやすいかな)
95 : 選手はどうしようもないけど、ドルトムントはリード時の監督采配が? ブンデスの相手は守備的パスサッカーだから、相手にボールを持たせて休めるけど。 海外の攻撃的パスサッカー相手では、カウンター合戦から制御不能になる。 セビージャが追い付いた(実質リードした)ら一転、^ラモードだったのと対照的
96 : >>94 の警戒色繋がり。 クラシッチは、鏡で髪の付け根が黒、先が金色の組合せを見慣れてるから、セリエに適応できたっぽい
97 : フランクフルト戦は香川を早く下げ過ぎた。 倒されて起点になってたのに
98 : ホッフェンハイム戦の1失点目は、長谷部のマークだけど、あの距離から打つとは思わないよなぁ。 2失点目は関わってないし。 しかしごっつぁんは1本決めたけど、ジエゴはロストが多い。 実質2アシストのグラフィッチが、後半出場なのも?
99 : 欧州サッカーを見てると、たまに片足ケンケンっぽくドリブルする。 相手の脇をボールを通すには、効き足で蹴る方がコントロールしやすい。 そして効き足で蹴るには、軸足に体重を乗せる必要があるけど、ボールを相手方向にゆっくり転がしつつ、軸足ケンケンっぽく追い掛ければ、相手を交わすタイミングを多く作れる。 タイミングが多いほど、フェイントとして効果がある。 より正確に言うと、両足とも地面に付くが、ビッコを引き、軸足により多く体重を乗せるイメージ
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