◆◆　アドルフに告ぐ　手塚治虫　◆◆

1 ：11/04/29 〜 最終レス ：12/05/01

過去スレ
◆◆　アドルフに告ぐ　手塚治虫　◆◆
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1209288899/
【手塚】アドルフに告ぐ【治虫】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1139219264/
『アドルフに告ぐ』って…
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1058528199/

2 ：

週刊文春で、赤塚不二雄のギャクゲリラの後の連載だったんだよね。
変則的な８ページとか１０ページ掲載とかやってた。
だからコミックでは大分、直している部分があった。
やたら代表作のように言われているが、オレ的には同時期の「陽だまりの樹」の方がはるかに傑作だと思うんだけど。

3 ：

>>1乙
前スレ>>994さん
何も考えずに言って来る人のことを、いちいち考えることはないですよ
このコミックじゃないけど、人間は何か正義を背負っていると思うと
何をするか分からないところがあるけど
そのほとんどはひとりじゃ何もできないから
ただ戦争は人間を狂気の虜にしてしまうと言われますが
自分は人間はもともと狂気じみていて猟奇的な部分があると思います
そっちのほうが本性と考えています
延々と累々たる死体の横たわる場所を好き好んで通行する人はいないと一見思われますが
実はそんな場所を歩いてみたいと考える人も実はかなりいます　それも人間なのです
人体標本展が、実際の死体を使用していたと物議を醸したのは記憶に新しいですが
本物の死体と報じられてから入場者が急激に増えたのも事実なのです
よく中国人が猟奇的だとかロシア人が野蛮だとか言われますが
人間はみんな相当に残酷だと思います
満州からの引き揚げでも、子供の食料まで奪い取って生き延びた人が帰ってこれたんです
そうして生きて、子孫を繁栄して、人間は生き延びてきたのです
それを後ろめたいと思っているだけまだ救いがあるのでしょうが、
実際は猟奇的なまでに残酷な人のほうが生命力があるのでしょうね

4 ：

怖いもの見たさはあっても、実際にそれを見ていい気持ちになるかどうかは別だけどね

5 ：

陽だまりの樹は後半の丑久保陶兵衛の行動原理や、一緒になるくたびれたオバハンが最後「赤ん坊ぶっコ口した」と言ってるあたり、未だに理解に苦しむ。
万次郎もなんで結婚すっぽかす必要があんのか

6 ：

>>1乙
>>3レスありがとう

7 ：

アドルフに告ぐの冒頭のエピソード（目撃者や自分を知ってる人間が根こそぎ入れ替わってる）
に良く似た話が昔アンビリーバボーで放送されてた気がするんだけど、誰か見てたかい
あれが実話だとしたらすごい興奮するわ

8 ：

>>3->>4
このゴールデン・ウィークに被災地見物に行って大渋滞おこしてる輩もいるからなぁ

9 ：

>>7
ナチス政権下のドイツや、スターリン時代のソ連なんかではわりとよくあった
話だよ。

10 ：

「読唇術をしたがただの世間話でした」って、「ヒットラー殺したる」が世間話か？

11 ：

あの冒頭の出だしのやりかたはヒッチコックスタイル。

12 ：

te

13 ：

ハムエッグは死なぬ！何度でも蘇るさ！
なんてね。

14 ：

>>7
http://homepage3.nifty.com/DS_page/question/qa001.htm　の#0006
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0518/130264.htm
元ネタはパリ万博云々と思われます
私は庄司浅水の「世界の不思議話」みたいな本で読みました

15 ：

ユダヤ人を虐殺したヒットラーにユダヤ人の血が。
朝鮮人虐殺した日本人。
天皇に朝鮮人の血が。
この2つの矛盾を結びつけたのかな。

16 ：

日本は朝鮮人を同化しようとしたけど、絶滅させようとはしていないよ。

17 ：

同化させれば民族問題なんて起こらないしね

18 ：

アイヌみたいにほぼ絶滅に追い込まないと同化は無理だけどね

19 ：

最高権力者のヒットラーに、差別していたユダヤ人の血が入っていた。
最高権力者の天皇の先祖が、差別していた朝鮮人だった。
こういう滑稽さを書きたかったのかなと、オレは思った。

20 ：

ヒトラーがロスチャの傍系の孫にあたるってヨタなの？
イス建国のために大露出虐待キャンペーン張ったという説あるけど
どのぐらいまできいていいものか

21 ：

te

22 ：

手塚先生はヒトラーが本当に好きで少年時代からずっと興味を持ち続けて
おられたんだね。

23 ：

ナチスドイツは魅力あるからな

24 ：

19世紀の朝鮮半島　韓国人が一生教わらない歴史
http://www.youtube.com/watch?v=wq3PpeMbfrY&feature=related

25 ：

カウフマンアドルフが峠にしこたま殴られて水を貰う場面が何故か萌える。
何かこう……彼の見るからに幸薄い感じとか。

26 ：

te

27 ：

>>3
それはちがうだろ。
人間の持つ生物としての本能にすぎない。
人間だけが残酷なわけじゃないし、
その残酷という認識自体が身勝手な解釈だ。
自然界を見渡せば、同族殺し合いや、
子供を殺して食べたりなんて頻繁にある。

28 ：

【名誉】ヒトラー、まだオーストリー中部ブラウナウ市の名誉市民だった
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1309848704/

29 ：

初恋の子とは結婚出来なかったけど、最終的には奥さんも子供も持つ事が出来たカウフマン君はそんなに不幸ではないと思う。

30 ：

その妻子も殺されたんだから十分
不幸だろ！

31 ：

さぁ、不幸自慢が始まりますよ

32 ：

>>30
自分も散々人を不幸にして来たんだから因果応報じゃん。

33 ：

決闘で負けたのはそういうわけか。

34 ：

エリザﾀﾝ可わえェ(´∀｀*)

35 ：

>>29
カウフマンさんは二十歳くらい年の違う父親の違う妹がいたりする
家庭の事情が複雑な人だぞ。

36 ：

今月またアドルフに告ぐ発売されるんだね。
つい最近文春のが新装されて、講談社からも文庫全集として発売ばかりなのに。
ビッグコミックのもあるしな。

37 ：

それにしてもランプと峠の対決、カミルの心がわりに至るまで、は描いてほしかった。

38 ：

つうか、苦労して日本に戻ってきたら母ちゃんは相談もせずに勝手に再婚してて
無理やり息子に「パパ」に敬意しめすように一方的に怒りまくるんだから
気の毒といえば気の毒だな。最愛のママが乱でしかも相手は上官の娘を強姦して自殺においやった相手じゃあなあ

39 ：

ま、それを差し引いてもストーカー強姦とか同情できん悪事働いてるから
結局あの親にしてこの子ありってことかもしれんが

40 ：

みんなヒットラーの犠牲者。

41 ：

今日は本田大佐の命日

42 ：

ご冥福をお祈りします。

43 ：

アドルフに告ぐ、は丸っきりヒッチコック映画調だなと最初に読んだときから
そう思っている。これだけのストーリーを組み立てられる漫画作家は日本には
そうは居ない。だが、この作品は別に漫画で書かねばならないストーリーでは
ぜんぜん無い。舞台が日本とドイツに跨ることと、俳優が日本人だけでは
閉じないことや、過去の大物政治家等が出てくるからテレビドラマはもちろん
実写映画にするのも難しいというのは分かるが。漫画らしいというところが
あるとすれば、御都合主義の部分だが、それはヒッチコックのサスペンス映画
でもそうだったからなぁ。

44 ：

ええと、怪獣・怪人が出てこないということでしょうか？

45 ：

実写にしたらとたんに興ざめするような、
二次元世界でのみ成立する萌え要素がないということだろう

46 ：

だが、この作品は別に漫画で書かねばならないストーリーでは
ぜんぜん無い。＞＞
手塚氏は漫画家だからそこはしょうがないだろ
絵で表現してた人間に小説でかけということか？

47 ：

手塚先生は映画的手法で知られる人ですから、そのままコンテにして実写映画にすると良いと思います。

48 ：

なんで監督せんとアカンねん。漫画にする意味無いて、これが仕事仕事、それに、映画以上の物にしてやる。意気込みもあったんじゃない。

49 ：

峠とランプの最終決戦は描いて欲しかった、お前もヒットラーの様にしてやる。

50 ：

カウフマンとカミルの最終決戦はお互いの共通言語である日本語を使ってほしかったな。
「こらカウフマン！おどれお父ン殺しといていけしゃあしゃあとあん時わいの前に顔出しとったんかい！」
「ほなあんさんは何どす？イスラエル軍の作戦と称して民間人片っ端から殺してはるあんさんこそ人でなしやないか」

51 ：

どうでもいいいが、殺してはるあんさん、では敬語になってる、殺しとるおんどれ、が正しいやろ。それに、どす、は京都、彼らは神戸や。

52 ：

中途半端な知識で書くと恥かくなｗ

53 ：

カウフマンやよ

54 ：

関東もんからしたらわからないんだけど神戸と大阪って多少違いがあるの？

55 ：

違いとゆうか、本来は兵庫と大阪と言うべきやな、横浜と東京の違いを聞かれるようなもの。

56 ：

とりあえず最終話で、カミルが問題なく奥さんと結婚できてたのは良かった。
されたので結婚できないってのはやっぱ可哀想だし、
相応に長生きしてからの事故死だし、三人のアドルフの中では
晩年はそこそこ幸せだったのかな。

57 ：

省略したのが何とも残念、そこらへんハッキリ描いて頂きたかった。

58 ：

カミルが最後に「また来世で会おう」って言い残してたのが謎だな。
ユダヤ教には輪廻転生なんて思想は無いよね。
エリザと結婚した時点で戒律に反してるし、ユダヤ教からは気持ちが離れてたのかな

59 ：

結局敬虔なユダヤ教徒なら兵士にもならないと思うしね。
ただ、恐らくはユダヤ教のままだと思う。
来世ってのは、天国のことを意味してるかもしれないし。

60 ：

５８さんは友達いないのかな、本当なら殺し合いなんてしたくなかった二人の気持ち察してやれよ。

61 ：

>結局敬虔なユダヤ教徒なら兵士にもならないと思うしね。
イスラエルは兵役あるし、神から与えられた土地を守るために戦うのはむしろユダヤ教徒の義務じゃね？
ちなみに「なかれ」っていうのは異教徒は対象でないから、旧約聖書のころから異教徒なんて殺しまくってる

62 ：

なぜか不死身の
ひげおやじ
がでてこない
このてでは
めずらしい
さくひんですね。

63 ：

難しい人が来てくれた、真面目な話、丸顔だから劇画調のさくひんにはでてこない。

64 ：

江戸っ子だったからか？
（でもモデルは手塚の学友のおじいさん）

65 ：

>>61
伝統的なユダヤ教徒は兵士にならないしイスラエルもそういうユダヤ教徒に兵役を免除してたはず

66 ：

>>61
厳格なユダヤ原理主義だと
＞神から与えられた土地を守るために戦う
のは、本来神に任せるべき侵略者への鉄槌を人間が神気取りで行う、すなわち
冒涜行為にあたるとされる
厳格な教徒になると兵役はもちろん、イスラエルという国自体認めてない
（ユダヤの国家再建は人間がやるのではなく
神が聖書に描かれている通りの方法で行われなければならないと思っているから）

67 ：

>>65-66
そうなのか
祖国防衛のために戦死した兵士は浮かばれないなあ

68 ：

なんかコンビニ文庫で復活してるね
分厚い

69 ：

つーか、最近はみんなコンビニ文庫で見てここに来てると思うぞ。

70 ：

>>67
つうか厳粛なユダヤ教徒なんて実はそんなに多くないって
ユダヤ人でビジネスに成功して金持ちになった奴はみな
スーパーモデルとか女優とか、はたまた英国や北欧の王族貴族の家の女と結婚したがり
ユダヤ教徒同士の結婚なんてまずしないから
結婚後はユダヤ教捨て去って、メソジスト派やクェーカー、アメリカ上流階級向けキリスト教に改宗するし、
それでユダヤ人同士やユダヤ財閥系のビジネス関係から村八分されるわけでもなんでもない
みなそれを狙ってるから
ユダヤの神の正体は「貨幣」か「性欲」だと言ったひとがいたけど
エイブラハムが神に「わたしのためにお前の息子を殺せ」と言われて本当に殺そうとするけど
これが貨幣か性欲のためと考えれば、少しは分かる気もする

71 ：

コンビ二よりハードカバー版は重く感じる、しかし、そこが良い。

72 ：

芸者はアカのスパイだったから殺された

73 ：

そうですが、だから何か。

74 ：

つーかユダヤ人の有名人、偉人って無神論者多いね
変な民族だ

75 ：

宝塚近辺での人間関係というか、
コミュニティーがあまりにも狭くて
小さい社会だと思う。
例えば芸者が大佐の親戚だったなどとか。
まあ漫画だからな。

76 ：

ドイツにも広がってるのに。

77 ：

たまたま通りすがって金を貸してもらった女が
自分を追っている男の戦友の妻であり、
弟の恩師の教え子の親友の母だった、とか

78 ：

＞弟の恩師の教え子の親友の母
すごい複雑な関係だな

79 ：

弟の恩師の同志と関わりのあった工作員の叔母を殺した男の妻でもあったりする
本多大佐と絹子は兄妹らしいけど、ずいぶん年齢離れてそうだ
似てないから腹違いとかかな

80 ：

戦前は軍人や金持ちは二号さんをふつうに持ってたから腹違いなんてザラだよ
京都じゃ昭和５０年代でも本妻と二号さんと、
その両方の子供がひとつ屋根の下で暮らしてた
参観日なんかもツープラトンで来るんだよ
穏やかというか今じゃ考えられないけど、けっこう堂々としてたよ
２人の女性もその子供たちも

81 ：

京都生まれで５０年代子供でしたが余り聞いたこと無いですが。

82 ：

山本五十六も芸者を愛人に囲ってたしな。

83 ：

昭和のはじめは側室はまだ合法だったからなあ
昭和天皇なんて皇后になかなか男児うまれないからって
周囲が側室もてってうるさかったらしい
本人が断固拒否して一夫一婦制貫いたけど

84 ：

人間じゃない人と一般人を一緒にするな

85 ：

でも本多大佐自身は成り上がり者って設定じゃなかった？

86 ：

>>85
旧日本陸軍・それも憲兵隊の将校なんて成り上がりようのない年功序列の縦社会だよ。
いちおう士官学校卒業のキャリアがあればそれなりの地位までの昇進は保証されているが。

87 ：

>>86
将校って年功序列でなるものなん？

88 ：

戦争が起こらない限り武功を立てることはあり得ず滅多なことで逆転はない。憲兵なんてなおさら

89 ：

だったら、本多大佐が必ずしもいい家柄の生まれでなくてもいいわけか

90 ：

席次絶対主義は後から見ればバカなことだが、歴然と家柄の感覚があった当時
武功＞席次>>上司の評価（これを入れるといい家柄のやつがいい家柄のやつを選ぶというのが必ず起こる）
で逆転は不可というのはそれなりに合理性があった

91 ：

>>90
上司の評価より武功や席次のほうがポイント高いなら、本人の実力次第で将校に成り上がるってのも
十分にあり得ることになるわけだが

92 ：

成り上がりを憲兵になってから（学校の成績にかかわらず）成り上がると解釈してるものと
広く家柄レベルで（学校で頑張って）成り上がり、と言ってる人齟齬が発生してる気がする

93 ：

ちゃんと読んでないか忘れてるのにレスしてるのがいるんだろう

94 ：

米山課長も再登場の予定があったらしい、どう登場させる気だったのか。

95 ：

米山課長いい味出してたよね。仁川さんよりもデカらしかった。

96 ：

峠と再会する展開があったのかな、今では謎だが。

97 ：

手塚さん本人が、峠に「おまえは作家になれ」って言う予定だったって
書いてなかった？＞米山課長
それともそれは文書を預かろうと言い出したら、
峠に疑われた先輩のことだったか？

98 ：

米山課長といえば、「チャイルド４４」（新潮文庫）という海外ミステリが面白かった。
旧ソ連を舞台に、大量殺人事件を捜査するストーリーなんだけど、主人公の刑事に対して、
共産党側は「理想国家に大量殺人など起こり得ない」という理屈で捜査を妨害する。
上の圧力で捜査を中止した米山課長の苦悩が思い浮かんだ次第。　スレ違い気味、失礼しました。

99 ：

二人のアドルフの容姿は金髪碧眼でFA?

100 ：

峠｢オーイ！人殺しだー！｣
｢何？本当か？｣
峠｢本当だ！空襲で何百人も殺されてるぞ！｣

101 ：

何気に深いセリフだよな、一度に人間を個人では殺せん数だしな。

102 ：

うんそりゃ思った
とんちにも見えるってのがまた
しかし峠さん非常事態だのに峠さんなんだよなｗ
そら奥さん惹かれるわー

103 ：

なんかで読んだんだが、戦前戦中に刑事やってた人が、
空襲の激しい昭和２０年の東京で、ケチな酔っ払いが
人を刺し殺したっていう殺人事件を追いかけていて、
Ｂ２９が引き上げた後に、焼死体が街にゴロゴロ転がってるのを見て、
「なにやってんだろう俺は・・・」って一瞬思ったらしい。
こんな状況で、殺人犯を逮捕したからってなんなんだと。
もっととてつもない大量殺戮者が無数に空を飛んでるだろうと。
殺された被害者も、空襲で死んだ人らと大して変わらんだろうって。
すぐに「いや、それはそれ、これはこれだ」って思い直した
らしいけど。

104 ：

最後の２行が無ければ深イイ話だったのに。

105 ：

すぐ思いなおしたのもある意味カッコよくないか。
戦時下だろうと、死体の山だろうと、俺は俺の仕事をする！って感じで。
特高の赤羽の旦那みたいなのも、空襲の合間に思想犯を頑張って拷問してたのかねえ。

106 ：

カウフマンの関西弁のイメージ→上方古典落語の船場豪商の若旦那
カミルの関西弁のイメージ→河内のオッサンの唄・よう来たのワレ

107 ：

>>105
最後までドキちの旦那だったな彼
>>106
カミルのは河内だよなどう見ても
地元大阪なだけだが「何で神戸出身なのに河内なんだこの外人」とかおもった

108 ：

地元京都なだけだが俺も怒るときはワレコラゆうな、特に悪気は無いよ。

109 ：

今まで少女漫画を含めたくさん漫画を読んだが、これが最高傑作だと思っています。
そんな自分にどなたかお勧めの漫画を教えてくれませんか？
手塚作品でも良いです。

110 ：

同系統なら、アリと巨人。カウフマンとカミルの関係はマサヤンとムギヤンで、すでに書かれている。

111 ：

>>109
せっかくだから手塚作品の大人向けのをどうぞ。
「陽だまりの樹」とか「シュマリ」はどうですか？
「ばるぼら」や「奇子」もいいですよ。
個人的には「アドルフ」は文春という一般紙連載だから、ページ数にばらつきがあって読みづらかった。
単行本で加筆・修正したみたいだけど。
普通にビッグコミックで連載した作品の方がオレは好き。

112 ：

手塚作品でも

113 ：

「アドルフに告ぐ」を単行本で初めて読んだとき
まず仰々しい装丁に辟易。
中身を読んで、今頃（８０年代）こんなモン書くか？と思った。
使い古されてテーマでの、ありきたりのストーリー。
どこかで見たような話であり、何の新味も何もなかった。
時代遅れの絵柄に、時代遅れの演出。とってもイタかったです。
麒麟も老いれば・・・の典型。
「石の花」の足元にも及ばない駄作。

114 ：

石の花は本当に傑作だな
さすが愛弟子
でも、それぞれの良さがあると思うよ

115 ：

石の花はある種のリアリティに支えられているおかげでかろうじて
構造的破綻を免れているが、名作ってほどでもないだろう。
坂口は短編作家だと思う。

116 ：

もっとも、「アドルフ」が>>113が指摘しているよう点ばかりでなく、もっと本質的な部分で
弱い作品だったとも思う。たとえば「シュマリ」や「きりひと賛歌」に比べると迫力というか
パワーが落ちていることは否定しがたい。

117 ：

俺も坂口尚は短編作家だと思うけど、石の花は是非読んで欲しいな
あれを名作としないのはちょっとハードル高すぎるんじゃないか？
夭折の準天才の青さとイマジネーションが奇跡を起こしたと思う

118 ：

そりゃ、凡百の漫画と比べれば傑作・名作さ。坂口の短編と並べたときの話。

119 ：

ちなみに石の花って何、本気で知らん。

120 ：

>>118
そういうことか、了解
>>119
作者名も出てるんだからググレw

121 ：

手塚氏が装丁決めると思えないけど、
勝手な思い込みで辟易ですか。

122 ：

>>113
え、ありきたりって・・・
似たようなのどこでも読んだことないけど。
あんた頭弱いんじゃないの？

123 ：

似たようなのってハトよ天まで。だったりして。

124 ：

>>119
自分も。
でも読んでみたくなった。

125 ：

>>113
自分は連載当時小学生だったので、その頃の（大人）社会の見方は判らないが、
文春での仕事、という一点だけとっても、本作がアヴァンギャルドな漫画になる訳ないと思う。
当時の文春読者層＝「マンガを読むと馬鹿になる」と思ってるオサーンたちに受け入れられただけでも、
大したものだと思うがな、俺は。

126 ：

アドルフに告ぐ！アドルフに警告！アドルフへのお知らせ！

127 ：

>>125
あの頃にはもうそういう大人は少数派だったよ。それどころか、いい歳したおっさんが
帰りの電車の中で少年ジャンプを読んで、網棚に放り投げて下車していく時代だった。
「アドルフ」の評価は置いておいて、峠がやたらと女にモテまくるあたりが、大人雑誌に
連載のご都合主義っぽいという印象はある。
「石の花」とか「あかんべぇ一休」のような坂口尚の長編にいきなり手を出すのは
あまりお奨めできない。特に手塚のスピードに慣れている人には退屈に感じてしまう
恐れがあると思う。手塚の「空気の底」を髣髴とさせるような彼の短編から入ることを
勧めたい。初期の高橋葉介やますむらひろしが好きな人も共通の空気を感じられて
楽しめると思う。

128 ：

最近の漫画のテンポや退屈さに比べたら
石の花なんて何の問題もないですよ
石の花が坂口作品の入口だったけど、全く問題なし

129 ：

峠はガッチリして体格が良いし、顔も精悍だし
大卒のインテリ風雰囲気も匂わせていただろうし、モテても不思議じゃないんじゃないかな。
でも結構良い女に行く先々で惚れられて、最終的には美しい金持ちの未亡人と結婚できて
豪邸に住んで、かなりラッキーな気が。
でも当時はコブ付き未亡人との再婚なんて良い条件ではなかったかもしれんけど
ゆきえは本当に美しいし良いな。

130 ：

最終的には豪邸燃えて自分がコブ付きになっとるがな、それでも三重子やおかみと三角関係なるかな。

131 ：

豪邸燃えても一等地に土地が残るし、美にそっくりな娘が残るし

132 ：

さぁ、生臭くなってまいりました

133 ：

生臭いって何が

134 ：

ホ…ホ
そりゃ魚の血ざんしょ

135 ：

バケ猫じゃあるまいし。

136 ：

間違えたスマン、寝ぼけてた、マンションobaだった。

137 ：

何言ってるのかわからん

138 ：

いや、手塚さんの短編シリーズのマンションobaで、魚のアブラ、魚くさい。とゆうセリフがあって１３４を勘違いしたんだ。、

139 ：

27
自然界の非情さと人間の属性としての残酷さを同列に語っちゃいけないよ

140 ：

原作付きではなくてもちゃんとした長編を描けるマンガ家は
あまりいなくなったな。単にまさにだらだらと大ゴマを使って
長期連載、長頁連載をして単行本の冊数だけ多い作品を書く
やつは近頃多いが。

141 ：

同意やなあ、需要ならあると思うんだが、今でゆうと
アカン思いつかん。

142 ：

マンガの携帯画面化が進行すれば、今に１ページ１コマが定番になって
しまうかもしれない。

143 ：

バカボンじゃあるまいし。

144 ：

>>142
紙で読む時代ではなくなるかもな

145 ：

それだと誰かが言ってた、
コマがデカイと時間も長い理論（つまりコマの大小で時間をコントロールできる。まぁそれだけじゃないだろうが）
の文化も無くなってしまうかもな

146 ：

確かに古くなるかも
ただ今でもお笑いなんかテレビで視ればいいものを劇場まで出かける人もいるからな
つまり古いを好む人もいると
俺だけど。

147 ：

テレビで見るバラエティと劇場で見るお笑いは別物でしょ。

148 ：

だから、そう言ってるの
電子書籍とマンガ本は別物
だから両方生きのこるんじゃないかな。

149 ：

電子がデフォで評判のよいものだけが紙の本になるのではないか。
手塚復刻本のように高価になって。

150 ：

久々に読み返してるんですけど
何度読んでもカウフマンが日本に帰ってきた後のドロドロ劇がいや〜な気分になりますね･･･

151 ：

まあ最初からずっとイヤな話だけどな

152 ：

>>38
どう読んだらママが乱に見えるのか理解できないんだけど・・
もしかして再婚する女性＝乱てこと？
そもそも「乱」って言葉の意味理解してる？

153 ：

古い話を・・・
でも俺は峠への悪口の意味が理解できないが？

154 ：

>>152
2ちゃん的には非=ビッチだし

155 ：

yユダヤ人の定義ってなんだろう？
少なくとも外見じゃあわからんやろ

156 ：

ユダヤ人の母親から生まれた人間…だっけ

157 ：

ギョロ目、鷲鼻、ゲジゲジ眉、ってのが外見的には典型的か
カフカとかユリ・ゲラーとかペリー・ファレルとか

158 ：

顔の描き分けができない漫画家と違って、手塚は天才。

159 ：

ユダヤ人の定義はユダヤ教を信仰しているか否かだけでしょ
たとえばノストラダムスは祖父か父の代でキリスト教に改宗しているからユダヤ人ではない

160 ：

wikiによれば2つの解釈に分れている

161 ：

鷲鼻はユダヤ鼻とも言う
上の方にある『石の花』でも、ユダヤ人は顔立ちでわかりやすかった記憶が

162 ：

エリザはそれほどでもないが。

163 ：

最終回のエリザはかなり鼻が出っ張ってきてたけどな

164 ：

>>158
ＢＡＮＡＮＡ　ＦＩＳＨ、割と良い漫画だと思うけど、
登場人物の見分けが全然つかなくて困った。
髪型で辛うじてわかるけど、同じような髪型だともうアウト。
エリザは中国の血が混じってるから典型的イメージのユダヤ人の顔とは
だいぶ違うでしょ

165 ：

エリザは結局、家族と再会はなかったんだろな，かわいそうに。

166 ：

>>165
家族には同情しないが、必死に説得したエリザは可哀相だな。

167 ：

ドイツ人のアドルフが朝起きてベッドで「やっちまった！」って言ってたのは夢精だよね？

168 ：

おねしょだったらうける。

169 ：

脱糞だったらうける。

170 ：

宿題するの忘れたのに気がついた

171 ：

>>166
弟もかわいそうだ
「お姉ちゃんと一緒に行く」って言ってたのに

172 ：

中公新書のユダヤ人が愛読書の高校時代の友人が頼みもしないのに貸してくれたマンガがこれとマカロニほうれん荘だった

173 ：

このユダヤ人め、俺とセンスあうやん。

174 ：

カミルもブレーメン再開を誓ったはずなのに。

175 ：

来日したヒトラーユーゲントの少年たちは、礼儀正しくりっぱな少年ばかり
だった。都内でパレードしたり。
　http://rasiel.web.infoseek.co.jp/mil/banzai.htm

176 ：

>>175
当たり前だけど、独裁者は正しい事を言って、正しい政策を実行するから
人々がついていくんだからなｗ
無論、その正しさがしょせん、独善でしかなく、現実のけがらわしさという
のを受け入れない柔軟性のない考え方だから滅びていくんだけど
悪人でしかない人間は最初から誰も支持しないので、独裁者には絶対に
なれないぞｗ

177 ：

皇紀2600年奉祝楽曲
http://www.tcat.ne.jp/~eden/Music/dic/kouki2600.html
アマゾンから注文すればCD録音板も買える。
皇紀二千六百年奉祝楽曲集 [R.シュトラウス/ピツェッティ/イベール/ヴェレシュ] 玉音放送
(Festmusik zur Feier des 2600 jahrigen Bestehens des Kaiserreiches Japan op.84 etc) (2CD)
Various (アーティスト, 演奏), R. シュトラウス (作曲), ピツェッティ (作曲), イベール (作曲), ヴェレシュ (作曲)他
| 形式: CD
参考価格:￥ 3,500
価格： ￥ 2,729
=曲目=
・R.シュトラウス (1864-1949):皇紀2600年奉祝音楽
・ピツェッティ (1880-1968):交響曲 イ調
・イベール (1890-1962):祝典序曲
・ヴェレシュ (1907-1992):交響曲「日本の皇紀2600年へのハンガリーからの贈り物」
=ボーナストラック=
・近衛秀麿(1898-1973):大礼奉祝交声曲
皇紀2600年に12年先じる1928年の昭和天皇即位の大礼を祝して作曲されたカンタータです。一般市販のCDとしては初のCDとなります。
・玉音放送
NHKから音源提供され新たにマスタリングがほどこされております。

178 ：

-------------------------------------------------------
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=23088
邦題：「民族の祭典」(1938)
原題：FEST DER VOLKER-OLYMPIA TEIL I　（オリンピア第１部）
メディア　映画；上映時間　138分；製作国 ドイツ
公開情報　劇場公開(劇場公開)；初公開年月　1940/06/
ジャンル　ドキュメンタリー
監督，脚本，製作：レニ・リーフェンシュタール
撮影： ウィディ・ジールケ
ハンス・エルトル
ワルター・フレンツ
グツィ・ランチェナー
クルト・ノイバート
ハンス・ミシャイブ
音楽： ヘルベルト・ヴィント
-------------------------------------------------------
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=19329
邦題：「美の祭典」(1938)
原題：FEST DER SCHONHEIT-OLYMPIA TEIL II　（オリンピア第２部）
メディア　映画；上映時間　97分；製作国 ドイツ
公開情報　劇場公開(劇場公開)；初公開年月　1940/
ジャンル　　ドキュメンタリー
監督，脚本，製作：レニ・リーフェンシュタール
撮影： ウィディ・ジールケ
音楽： ヘルベルト・ヴィント
--------------------------------------------------------

179 ：

「アドルフに告ぐ」はもし実写版ならこのキャストで観てみたい
峠草平：阿部寛
峠勲：草薙剛
由季江：黒木瞳
小城先生：寺島しのぶ
本多大佐：渡辺謙
本多芳男：福士誠治
赤羽警部：西村雅彦
仁川警部：國村隼
三重子：新垣結衣
追ヶ浜の女将：観月ありさ
ヒトラーや二人のアドルフとその親父・ランプなどドイツ人は外国人キャストで
日独合作で作ってほしい

180 ：

ドイツ人の俳優がアドルフヒトラーを演じるのは俳優のキャリアーとして
リスクが高すぎる。たとえ映画自体が成功しなくても、後でいろいろな
難関が待ち構えていることだろう。

181 ：

映画成功しないわ、難関が待ち構えるわではキツイな。
せめて映画は当てようや。

182 ：

ヒットラー役はベッキーでええやん

183 ：

いまさらヒットラーがユダヤ人だったなんて流行らん。
女の子だったことにすれ

184 ：

ヒットラーの正体は火の鳥

185 ：

珍しくレベルが低いレスが続くな。

186 ：

いまや世界の映画産業を支配しているのはユダヤ人である。
よってヒトラーの真似事をした俳優など喜んで雇われるであろうか？
なんていっていると、ヒトラーものの映画は作れないわけだが。

187 ：

つい最近映画やらなかったっけ？
俺の勘違いか？

188 ：

読み始めたところなんですが、内容でちょっとわからない所があるので質問させてください。
峠記者が日本に帰国してから、弟が日本に送ったらしい文書を追って先生のアパートを訪ねるという箇所があります。
しかし、1巻をいくら読み返しても、弟が日本に文書を送ったということを説明する描写がありません。
峠記者はどうやって、弟の文書が日本にあることを知ったのでしょうか？

189 ：

だから勲は日本の恩師の小城先生しか頼りがなかったんでしょう
文書があるかどうかは賭けで峠は先生とこに行ったの。

190 ：

>>189
レスありがとうございます。
文書が日本に送られたということ自体を、峠が知ることになる根拠が描写されていなかったので疑問に思ったんです。
（ゲシュタポが手紙の送り先国が日本であることを把握した描写はありましたが、峠がゲシュタポの情報を知るはずはないですし・・・）
峠は弟がおそらく日本の知人に文書を送ったのではないかと想像、推察して、
探しているうちに先生のところに行き着いたということでしょうか・・・
今も読み進めてますが、この部分だけがひっかかてます
飲み込みが悪くすみません

191 ：

８０年代半ばくらい（アドルフ、ネオ・ファウスト）あたりからは大友の絵の影響を感じる。
足の長さとか、頭身的なところで。

192 ：

別に何か僕は手塚治虫を超えてるですよねー!?♪。

193 ：

幼い頃の親友の二人が、大人になって戦うって厨二心が騒ぐぜ

194 ：

何を言ってるの？

195 ：

あの髭モジャって本当にカミルの子供なのかな？
そこらへん詳しくやって欲しかった

196 ：

>>195
カウフマンに犯されたときの子じゃないかってこと？

197 ：

>>194
「アリと巨人」のリメークのような話だと言いたいのだろう。

198 ：

「ハトよ天まで」もよろしく。

199 ：

ついでにヒトラーつながりで「ビッグｘ」も。

200 ：

200
そして峠は生き残れて良かったな。

201 ：

総統の最後のシーン前後は、まるっきり歴史的事実に照らし合わせて
デタラメなのが、惜しい気がする。まあ漫画ですからという言い訳が
聞こえる気もするけれど。

202 ：

言い訳どころか　その通り漫画です。

203 ：

死体を焼いてくれって言ったのは本当なんでしょ？

204 ：

つうか、軍関連の資料がかなり狂ってるのが惜しいんだよな（仕方ないけど）。
戦前のナチスのパレードにパンター戦車が出てたり、Uボートが潜水艦同士で魚雷戦やったり。

205 ：

＞Uボートが潜水艦同士で魚雷戦やったり。
あれそういうことだったの？
状況がぜんぜんわからんかった。

206 ：

>>205
うん、一応「沈黙の艦隊」あたりと比べると似たような描写だから、
今の潜水艦のスタイルで潜航下の潜水艦で魚雷戦をやったんだと思う。
WW2の時の潜水艦の魚雷戦は、浮上航行してるフネを潜望鏡で狙い撃つスタイルだから、
手塚先生が真面目に描写すると、ブラック・ジャック辺りの手法で凄く面白く描いただろうけど
（酸欠に耐えきれず浮上した方が負けの根比べ）話が脱線しすぎるもんね。
Uボートで北極海を航行して日本に到着するアイデア自体は松本零士の「オーロラの牙」あたりから
取ったか、それとも天然か。この航路も濃霧のベーリング海峡横断を考えると、実際にはあり得ないコース。

207 ：

当時のドイツの潜水艦って潜ったままだと、乗員は酸欠にはならないの？

208 ：

大戦中のＵボートはシュノーケルをつけて酸素ボンベを積んでいた

209 ：

エンジン止めてたら、暖房もないだろうからそりゃあ艦内は寒くなるな。

210 ：

>>204
あの戦車、パンターではなくティーガーでは？

211 ：

赤い大輪を薄曇りの京都競馬場に大きく咲かせる

212 ：

>206
当時の魚雷は水面のすぐ下を直進するよう作られていたから、
潜行中の潜水艦同士が水雷戦を行なうことはありえない。
（相手が浮上していれば別。多数の撃沈例がある）
ただ一例だけ、英潜水艦のヴェンチャラーが海面直下を航行中の
Ｕボートを撃沈した公式記録はよく知られている。

213 ：

背景の書き方が、小沢さとるっぽい「アドルフに告ぐ」ではあるが、
メカフェチ的にはありでも、史実はデタラメということかもね。
昔の漫画はそれらしく描けば特にSFではそれでよかったが、
なまじ劇画ぽくなり、歴史上の史実からみとなると、資料集めに
手間がかかって、絵をすらすらと描くことが出来ずに量産性は落ちる。

214 ：

メカとか武器の描写にはあんまりこだわりがなかったんだろうね。
もっと昔はMP40らしき銃を担いだアメリカ兵をよく描いてたし

215 ：

あとがきに、資料は編集の人ががんばって集めたとか書いてあったけど、
軍事的な考証までは無理だったということか

216 ：

でも、戦争は本人の少年時代の体験だから説得力はある。

217 ：

>>179
＞小城先生：寺島しのぶ
脱ぎ要員かよwww
もっと目が点みたいな人じゃないとダメだろ

218 ：

小道具とかの時代考証はスタッフ（アシスタント他）の仕事になるから
そこまで求めるのは酷だと思うわ
アドルフの頃は大ヒット作もなくスタッフをたくさん抱える訳にもいかなかっただろうしね
今の時代ならネットである程度のものは調べられると思うけど

219 ：

>>218
創作の秘密ではスタッフ30人とナレーションが言ってたけどな
漫画部だけでも10人くらいいたんじゃないの

220 ：

横からすまんが
今の手塚プロの社長は中国人なんだな、知らんかったわ。
でさ、中国人が「手塚のアニメはアジアの誇り」と言っておったが
いつのまにかアジアの物になっとるんだな。複雑というか厭だ。

221 ：

韓国の日本文化ねつ造
http://www.youtube.com/watch?v=sW4H2PGj6JU&feature=iv&src_vid=FaOCQ9AQyP0&annotation_id=annotation_283269

222 ：

近頃は横からキチガイが湧くのか。日本もいよいよ世も末だな

223 ：

>>222
よう、このチョンｗ　生活保護乞食の２ｃｈ監視員ｗｗｗ
ところでさあｗ　お前のバアチャンどうして韓国で出して歩いてたの？
どんだけ野蛮人なん？韓国猿はｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗ出しチョゴリ＝チマチョゴリｗ
http://jeogori.web.fc2.com/

224 ：

今も韓国は野蛮な猿国ｗ
　強制連行も従軍慰安婦も朝日と仕組んだデッチあげ
　　詐欺を平気でやる恥知らずの乞食民族　それが朝鮮ｗ
　この日本から叩き出してやる、覚えてろよ。

225 ：

＾＾＾＾＾＾
　日本文化なんて寿司や剣道・柔道、着物・・・等など数は多いですが、
韓国の丸出しチョゴリや、なんでしたっけ「糞（くそ）」酒（？）や
エイの「糞」漬け（？）には遠く及びません。本当に。
このような素晴らしい文化は世界中どこを探しても
韓国しかないと思いますのでもっと胸を張って良いと思いますよ。
　　　　　　　　　ぷぷっ

226 ：

だからキチガイに触れんなよ

227 ：

手塚に話題を戻すが　別に中国人が社長でもかまわんわ
ちゃんと手塚漫画を残してさえくれればな
むしろ馬鹿息子よりはマシでは？

228 ：

いまウイグルでは児童が誘拐され、中国の都市部に売られ、そこで盗みを行う組織に入れられ、スリをさせられています。
新疆自治区救助所の公表する数字で、４千人のウイグル人児童が中国都市部でスリなどをさせられているとのことですが、実際にはもっと多くの人がいると見られています。
自宅がどこにあったか分からないくらい幼い時に誘拐された児童も多く、そのような子を警察が保護しても自宅に帰すことが出来ないそうです。

229 ：

中国人によるウイグルの子供リンチ。これが本当の中国人。
日本に中国人や韓国人を故意に増やす朝鮮人のための党民主党。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Fqc_ogcIq9M&oref=http%3A%2F%2Fs.ytimg.com%2Fyt%2Fswfbin%2Fwatch_as3-vfln2y8gL.swf

230 ：

>>227
出して、糞喰った結果出来たのがお前みたいな猿の出来そこないの在日朝鮮人なんだなｗｗｗ
お前のバアチャン出しチョゴリのドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前にジイちゃん糞酒（トンスル）のんで虐る、火病のキチガイ田舎ゴリラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
朝鮮人は世界のゴミカス　

231 ：

>>226
出して、糞喰った結果出来たのがお前みたいな猿の出来そこないの在日朝鮮人なんだなｗｗｗ
お前のバアチャン出しチョゴリのドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前にジイちゃん糞酒（トンスル）のんで虐る、火病のキチガイ田舎ゴリラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
朝鮮人は世界のゴミカス　

232 ：

>>227
お前みたいなﾊﾞｶが日本を滅ぼすんだよ。
手塚のオヤジもあの世で投げいとるわ。
お前TVとかみて屁こいてんだろなｗ
在日のﾊﾞｶに近いかもな。お前もイラネ。

233 ：

�dスル　　ぷぷっ
　韓国人は今でも糞酒のんでまーす。
　　
　　　　マジキチガイｗ

234 ：

変な奴が住みついとるな
韓国人じゃなくてユダヤ人か？
いやいや笑えん、ブラックすぎるわ。

235 ：

アドルフに告ぐでは神戸の市役所が三宮にあったことになってるけど
当時の市役所は新開地にあった

236 ：

詳しいなあ　地元ですか？

237 ：

別に手塚治虫は素晴らしい人間だよ。

238 ：

洪水の前からそうだったのですか？

239 ：

一度はお会いしたかった。

240 ：

神戸のアドルフは架空の人物だろ

241 ：

手塚治虫は美しい作画だね。
遊戯王カードのドローは未知の可能性の確率を創造する。

242 ：

ソウル特別市に住む奴らが
日本から巻き上げた金で
海外旅行したり贅沢三昧で暮らしてるのは
日本人もソウル特別市以外に住む韓国人も知らない。
ソウル特別市は韓国の一般庶民の生活とはかけ離れたもの。
一般庶民には日本から巻き上げた金は渡らない。
日本から巻き上げた金で贅沢をしているのは、特権階級と一部のソウル市民だけ。

243 ：

同じ変人でも２４２より２４１が好感をもてるな
アドルフに告げや。

244 ：

今も韓国人は貧窮街に住む者が殆どで風呂と言えば3日に1回流しの水で体を流せばいい方.
田舎の方では今も糞を喰う習慣が残っている。トンスルなど。
そろそろ韓国人が我々日本人と同じ人間だと思わないようにした方が賢明である。

245 ：

最近朝鮮事情』とは、日韓併合前夜に朝鮮半島を視察した
当時の衆議院議員荒川五郎によって書かれたルポルタージュである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E8%BF%91%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%8B%E6%83%85
・朝鮮人は実に衛生だの病気だの無頓着千万、そこになると悪く言うようだが人間よりか獣に近いと言ってもよいようである。
・大きな棒でなぐられてもシイて痛そうにもせず、あちらに行け邪魔になると追いまくられても
　ブラリブラリ愚図ついている有様などは、牛に近いと言ってよい。
・朝鮮人の不潔と来たら随分ヒドイ。てんで清潔とか衛生とかいう考えは無いから、如何に不潔な家でも、
　如何に不潔な所でも一向に平気で、濁った水でも構わないどころか、小便や大便の汁が交じっていても、
　更に頓着せずにこれを飲む。実に味噌も糞も朝鮮人には一所である。
・更に驚くべく信じがたい程であるのは、朝鮮人は小便で顔を洗い、気目がよくなると言うている。
　又小便は腎虚や肺結核や解熱等に有効だと言ってこれを用い、又強壮剤だと言って無病のものでも飲んでいる。
　いよいよ病気が重くて生きられまいという時は、大便を食べさすというとも聞いている。何と驚かしいことでは無いか

246 ：

朝鮮猿　オエ〜

247 ：

まぁ、こんなバカがいると知っていたらパク船長も日本は避けただろう

248 ：

もちろん>>242のことな＞バカ

249 ：

言うまでもなく>>242のことな＞バカ

250 ：

250.

251 ：

ソウル特別市に住む奴らが
日本から巻き上げた金で
海外旅行したり贅沢三昧で暮らしてるのは
日本人もソウル特別市以外に住む韓国人も知らない。
ソウル特別市は韓国の一般庶民の生活とはかけ離れたもの。
一般庶民には日本から巻き上げた金は渡らない。
日本から巻き上げた金で贅沢をしているのは、特権階級と一部のソウル市民だけ。
>>247 糞在日ｗ　世界中の嫌われ者。糞喰い韓国人ｗ。

252 ：

いつ読み返しても悲しい漫画や
カウフマンはあの世でちゃんと謝ったんだろうか？

253 ：

宗教別に天国(地獄)があるならかみ合わない
どっちか一方の宗教だけが正しかったら正しかった方が大勝利
どっちでもない宗教のところに送りつけられたら彼らの人生はなんだったのか

254 ：

日本は自民党が手厚く保護したおかげで岩手の漁村でも平均年収は
一千万軽く超えるからな。そのかわり、>>251みたいな日の当たらない
都市生活者はソウル市民がうらやましくて仕方がないのだろう。

255 ：

死んだ後でも宗教かあ・・・うっとおしい話や。

256 ：

カウフマンはナチスだから伝統的キリスト教とも違うよね、たぶん。
ナチスが主張してたのは進歩的キリスト教だっけ。
キリストは実はアーリア人で、聖書の中でユダヤ人が記述した部分(つまりほとんど全部)は認めないっつー、もはやキリスト教なのかもよく分からん宗教……
キリストアーリア人説は作中でランプの娘が語ってたよね

257 ：

ランプってナチスの残虐さの象徴みたいなキャラだけどその割に本気でヒットラーを信望してたようには見えないんだよね
そこら辺が作者のナチスのイメージなのかな
従うには従うけど本気で信じ込んじゃいない、それでも人殺しをしちゃうみたいな

258 ：

Rumpってドイツ系の名前だと思う。

259 ：

なんであの人いつも頭にローソクつけてんの？？

260 ：

友達に凸凹頭の奴がいて、(ローソクでも乗りそうだな・・・)と思って
それを元ネタにして「アセチレン・ランプ」が生まれたとか。

261 ：

リンドルフとランプはどっちが格上なのかな？

262 ：

あいつら中国人あいてにもやらかしてたよｗ
仕事で上海に赴任してた時、現地で朝鮮族のやつと仲良くなって、いろいろ教えてもらったんだけど。
2009年頃ちょうど工場の人件費などが上がり始めたころね、上海を中心とした華東地区で韓国人が経営する工場にて計画倒産が相次いで、上海市が中央政府経由で韓国にクレーム入れたんだよね。
クレームを入れた理由というのが、韓国人経営工場が計画倒産して労働者に賃金を払わないことが多発したため。
まぁ、これは中国でよくあることなんだけど、友人の朝鮮族がいうには、計画倒産してる奴らってのは、韓国で、脱サラせざる負えない奴らで、海外で工場を立ち上げると韓国政府から支援金が出たらしいんだよね。
それを元に、中国に適当な工場おったてて数年はうまく回して、ある程度規模を大きくしてから運転資金をもって第三国に逃亡してあわよくば投資移民として定住するそうだ。
そんなわけで、中国人朝鮮族がいうには中国人も信用出来ないけど、朝鮮族は韓国人が一番信用出来ないと言ってましたよ。

263 ：

糞喰い朝鮮猿は脳が虫食いニダｗ
長いこと奴隷だったんで近親相姦ばっかして朝鮮猿はキチガイがアタリマエニダｗ
　　　　　　　　　　　お〜気持ちワリｗ
　　　　ハングルって気持ち悪いってフランスの友達が言ってた。
　　　　　　　　皆、思う事は同じｗ

264 ：

なんだこいつ、延吉あたりに住んでる朝鮮族だったのかｗ

265 ：

手塚さん的にはランプの方が上やろう。

266 ：

ホンタク・　エイの糞漬けについて（後半　韓国芸人による獣の糞喰い）
http://www.youtube.com/watch?v=UhgilbRZwkw

267 ：

お前の地元の文化なんか紹介しなくていいよ＞266の朝鮮族ｗ

268 ：

劇画調で描かれたスターキャラはなかなか面白かったな。
ランプは終始男前だった。

269 ：

>>267
犯チョッパリｗ

270 ：

それに対してハムエッグときたら・・・

271 ：

韓国は2011年から新国籍法と改正軍法を施行した。
お前ら在日は分かってないだろうが、これはお前ら在を逃がさないための法だ。
表向きは二重国籍OKとなっているが、これは逆に言うと、永遠に韓国籍のままということだ。
また今まで兵役免除だった在は「兵役猶予」になったから、必ず兵役を果たさないといけない。
良心的兵役拒否も認められてないしな。 じゃあ日本に帰化すれば逃げられると思っただろう。
ところが日本は二重国籍を認めていない。 帰化するには韓国籍を離脱しなきゃならんのさ。
だけど離脱するには「兵役完了」しないと韓国政府は離脱を認めない。
ちなみにパンチョッパリが軍でどんな差別を受けるかは知らん。
それに国籍離脱には韓国政府の正規の戸籍証明が必須だ。
ところがお前ら在は密入国の時に戸籍証明を捏造してるだろ。
捏造された戸籍なんか国の原簿と照らし合わせれば一発でバレる。
そして戸籍不備と言うことで国籍離脱ができなくなる。
そして決して緩和されないのが【素行条件】だ。前科があったらまず帰化できないと思え。

272 ：

そして2012年になれば、改正公職選挙法が施行される。これは在への国政選挙権付与な。
つまり今まで朝鮮戦争で"難民"扱いだった在が、明確に韓国籍を得ることになるんだ。
これがどういうことかわかるか？ 日本でのお前ら在の特別永住資格が無くなるんだよ。
日本での特別扱いがなくなる上に、兵役免除もなくなるし、国籍維持手数料という名の税金も取られる。
さらに上に書いたように日本への帰化も難しくなる。
そして韓国は原油取引の長期契約をしてもらえない程、国家としての信用がない。
世界に出たらウォンは紙クズだ。
米韓FTAでハゲタカ共がドルをケツの毛までむしり取った後、韓国政府はどうすると思う？
ハードカレンシーな"円"を持ってるお前ら在の資産を狙うのさ。
韓国は事後法が成立する数少ない国だ。
在からカネを搾るための法律なら山ほど作るだろう。
しかも二重国籍を認めてるから、在は永遠に朝鮮籍から逃げられない。

273 ：

「赤」羽刑事がアカを追ってたわけやね。

274 ：

>>50を神戸風にするとこんな感じ？
「こらカウフマン！おどれお父ン殺しよっていけしゃあしゃあとあん時わいの前に顔出しとうと？」
「ほんならお前は何や？イスラエル軍の作戦いうて民間人片っ端から殺しくさるお前こそ人でなしやないか」
おいら育ちは関東だからようわからんが。

275 ：

だったら関東風にせんかい

276 ：

まあ　そんなに怒るな　荒らしよりマシやん。

277 ：

手塚治虫の存在を作り替えるよ!?♪。

278 ：

>>274
「おいカウフマン！てめえオヤジ殺しやがっていけしゃあしゃあとあの時オレの前に顔出しやがったのか？」
「じゃあお前は何だ？イスラエル軍の作戦といって民間人を片っ端からお前こそ人でなしじゃねーか！」
「おいカウフマン！おんめオヤジ殺しやがってしこってあん時おらんげに顔出したんけ？」
「したっくれお前は何だっぺや？イスラエル軍の作戦つって民間人片っ端から殺したっけお前こそでれすけだべや！」

279 ：

いや面白い　「でれすけ」は悪口になるんや。

280 ：

>>215-216
外国の資料は集めるのに苦労したらしいな
仕入れても今度は頭に入れるのも大変だし
神戸は焼け野原になったから記憶で描いてもごまかせたみたいな

281 ：

絵柄をいつものタッチにして欲しかったかな？
まあ内容には合ってるが。

282 ：

噂に挙がってた「石の花」を読んでみた
なるほど手塚さんも描かないとこまで突っ込んでた
確かに名作だ
ただ理想論だとも思う　まあ読後感はええな。

283 ：

じゃあその勢いで「惡の華」も読んでみてくれ
近年稀にみる傑作だから

284 ：

「クソムシが」ですな　オレは逆に笑ってしまったが
真面目な人たちだなと
もちろん何とか巨人よりは良い。

285 ：

多分、最初の構想ではもうちょっと音楽家ワーグナーと深くからんだ話を展開する
つもりではなかったかと思うのだが、端折った感じがする。
詳しく知りたい人はワーグナー家とナチスの関係を調べられたし。

286 ：

連載中に入院して、何週か休載した記憶がある。
この作品終了直後に放映されたNHKの特集で、体力の衰えに言及していたし、
2年少々で痛みに耐え切れなくなって、最終ステージまで進んでしまっていた
癌の手術に踏み切っているから、
(周囲は何度となく再入院を勧めたけど、頑なに拒否していたらしい)
製作、相当しんどかったのでしょうねえ。

287 ：

この作品読み返す度に「どついたれ」が未完に終わったのが悔やまれる。
80年代の手塚が描く群像劇は素晴らしいと、改めて思い知らされる。

288 ：

なぜみかんにおわったのかな。きっとへんしゅうにくれーむたれたやつが
いたんだろうとおもうがな。

289 ：

最後のページが掲載された２ヶ月後には
先生が亡くなっているわけだが

290 ：

なんだ打ち切られたのじゃなくて、作者側の都合だったのか。

291 ：

http://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-129155/
どついたれを読もう

292 ：

ノラキュラは殺されたんだろうか？

293 ：

峠って最初の方にアメリカとかフランスから文章渡せとか言われてて頑なに無視し続けたのに
なんで最後の方で海外に売り飛ばすとか矛盾したこと言ってるんだろうと思った
手塚治虫もこういうケアレスミスあるんだな

294 ：

値段を吊り上げてから売るのは商売の基本です

295 ：

あの時点で大国に渡してたら、ヒトラーとの交渉の切り札に使われるだけで
公開されずに葬られる可能性が高かったからじゃない？
まだ戦争始まってなかったわけだし、ヒトラーを失脚させてドイツを混乱させるより
文書で脅して言うこときかせるほうが得策と見てもおかしくない

296 ：

まともな歴史理解をしているドイツ人がこの漫画を読んでどう感じるか知りたい。荒唐無稽だと思うか、それとも日本の芸者ガールは魅力的だと思うかなど。

297 ：

知らんけど　ドイツでも普通に販売してるとの事だから　俺らが「陽だまりの樹」
を読むような感覚かと
「うーん、こうゆう幕末物もありなのかな？」みたいに
「うーん、こうゆうナチス物もありなのかな？」

298 ：

みやーこーのーせいほーく・・・

299 ：

バカだバカだというお前はバカだ〜

300 ：

300 この物語を３００人のアドルフに告ぐ。

301 ：

あ〜長いことこの瞬間を待っとった！

302 ：

渋いシーンを選ばれる方だ。

303 ：

普通に考えれば、歴史の捏造ですね。
大体ナチスの幹部が黄色人種との混血人などを
官邸の側近に置くような精神構造だったとは
思えないのですが。

304 ：

これ漫画やから
それに自分が混血人なんだから、むしろ親しみがあるんじゃ？

305 ：

英米「日本と同盟ってお前ら自分の政策覚えてるwww」
ドイツ「日本人はアーリア人です」
日本「えっ」
英米「えっ」
日本「それは名誉白人とかそういう…」
ドイツ「いいえ、間違いなく日本人はアーリア人種です」
日本「えっ」
ネオナチにとっても反ナチにとっても黒歴史なのでなかったことにされてますが実話です

306 ：

日本人ユダヤ人説だったら昔から言われてるけどな

307 ：

ならカミルは日本に残れば良かったのに。

308 ：

願わくば峠とランプの最終決戦を描いて欲しかった。

309 ：

アーリア人種のインド人のことはなぜかバカにしてた
これがナチスクオリティ

310 ：

遅まきながら３０５にはビックリ
こんな連中だから手塚さんも漫画のテーマに選んだんだろうか？

311 ：

そういえば、おれもおじいさんに聞いたことがある。日本人はアージア人だって

312 ：

>>310
いや実際あの教義で日本人と同盟というのはなかなか説明しがたかったため、
矛盾する学説を二つくっつけて強弁しただけで本気で信じちゃいないだろうけどな

313 ：

優秀なアーリア人とはヒトラーのように背が高く金髪で……ってジョークもあるよね

314 ：12/05/01

日本人の心の故郷、
それはアリア藩