>>10最新ライブはDL汁。 THE WHO『LIVE AT THE LEEDS REJECTS』(Jack of Hearts/JOH 03) 1-12:場所不明の70年のライブ。 13〜15:WHO'S NEXTのアウトテイクス。 ジャケの作りは明らかにスコルピオ。盤制作は極東。 1-12。音はSB STEREOで一部劣るが超高音質。 音だけならオフィシャルで普通に出せるレベル。 (1)カットイン。しかも出だしで若干読みとりエラーのノイズが入る。 元がCDRか何かでそれが読みとりエラーしていると言うオチかも知れないが。 (4)前の編集は雑。まあ元からなだろうけど。 (9)からSB Monoに落ちる。ノイズも多め。 こんな半端な内容だからスコルピオ名義にはしなかったのではないだろうか? 最後の3曲はアセテートか何か?正直言って面白くない。
12 :
THE WHO『PHOENIX 1971』(HARD ROAD/HR-R03033/34) 711207 PHOENIX ARIZONA を収録。 極東製。ブート初登場音源だった。CDRなのが残念。 Aud。音は遠めだがまずまず。
13 :
THE WHO『CAN ANYBODY OUT THERE PLAY DRUMS?』(Mainstream/Mast 94/95) 731120SAN FRANCISCO COW PALACE 既発ブート『Our Drummers Out Cold』(2CD)(Wholiday Music)でブート初登場したライブ。 Mast盤はDL物をコピーしただけのものなど、EQ処理やマスタリングに問題の多いレーベルだが、 このライブに関してはWholiday盤よりも確実に音質は上がっている(たはず)。
14 :
THE WHO「SAN FRANCISCO '71」(REEL MASTERS-010) 711212 Civic Auditorium, San Francisco, USA。Aud Mono。 2004年頃に出たREEL MASTERS名義のLH製ブート。 既発ブートにSan Francisco 1971(Black Dog Records)があるんんですね。 そっちとの比較はしてません。 ただ、このレーべルからのリリースと言うことで、BD盤とは別ソースの可能性が高いですね。 音の方は、ジリジリと頻繁にノイズが乗っているのが何とも残念。 ババ〜では演奏がボロボロに。
15 :
THE WHO『GOING TO KANSAS CITY』(MAST-100/101) 751201 KANSAS CITY これも4〜5年前に出たブートか?2004年頃に買ったのかも。 音はこのレーベルの音処理の特徴であるシャリシャリした音ですが 個人的には許せる範囲(とメモには書いてある) モノともステレオとも言い難いAud。 演奏自体はまあ近いほうか? シンバルが耳障りな以外は問題なしとしても良いだろう。 曲間ギャップもないようだ。 2枚目(2)Sparksはフェードアウト、(11)Join Together5分前くらいでカット。 もしかしたら既にネットでもっと良い物があるのかも。
16 :
THE WHO『Houston Summit』(4reel Productions) (DVD) ・751120THE HOUSTON SUMMIT ・750612THE PONTIAC STADIUM, MICHIGAN ・730129LONG LIVE ROCK- OLD GREY WHISTLE TEST(放送は730130) ・720909FETE DE L'HUMANANITE, PARIS, FRANCE- ROGER INTERVIEW plus CLIP OF "SUMMERTIMES BLUES" ・750516KEITH MOON INTERVIEW- OLD GREY WHISTLE TEST ・720823ROADIES DOCUMENTARY CLIPS(放送は730422) LIVE CLIPS FROM STOCKHOLM, SWEDEN 評判の良いレーベルのようなので取りあえず持っておいても良いのかも。 ただし、3年程前のリリースなので、各収録映像の現在の位置付けがどうなのか、と言う問題はありますが。
17 :
THE WHO『DANGER!OVER HEAD LIVE WIRES』(MAST-104/105) 731112Lyceum,London,UK Aud Monoで、音質は痩せ気味の貧弱な音で余り良くはない。 Punk〜曲中カット。
18 :
THE Who『THE HIGH NUMBERS LIVE 1964』(YD2002) 641020Railway Hotel and Lounge,Wealdstone 641022Abbey Road Studios, London(??) 収録内容は手持ちの資料だと既発ブートはないのかな? ちょっと検証不足。 このブートは2005年頃に購入したもの。 黄色い犬のロゴマークに着目すると、それは明らかにコピー(オリジナルの複写)であり、 本当に本家のYellow Dogなのか怪しいCDだが、ロゴがコピーである以外はデザインや作りは 本家(日本のYD?)っぽい。
Remembers the High Numbers(Head Records)についておしえてください。 1.A Quick One While He's Awayが3バージョン収録されていますが、そのうちの1つは正規発表のものと同一だと思っているのですがいかがでしょうか。 2.(全曲通して)音はそれなりに問題ないですか。 僕が持っているCD-Rは西新宿の店のコピー商品なのですが、CDプレイヤーで再生すると音に隙間があるような感じで、とても聞けたものではありません(パソコンだと違和感なし)。 よろしくお願いいたします。
>>36 以前LLRで落としたのをどっかのうpろだに置いとくから聞き比べてみたら? って書こうと思ったら全くの別物だった。 LLRで落としたのは↓。今では消える事の方が多い。 Railway Hotel and Lounge, Wealdstone, 20th October 1964 Abbey Road Studios, London, (probably) 22nd October 1964 Remembers the High Numbersなんてブートがある事すら知らなかった。 LLR・DIME・TTDを見たけど探しきれなかったよ。 ブート屋に行けば売ってるのかな?
46 :
>>41 ほかのCD?に収録されているとは知りませんでした。 おそらくサーカスでは3回演奏したんでしょうね。 映像も3テイク残っていたらすごいんですが...ドラムのあの演出は1度しかできないような気がします。 >>45 Remembers the High Numbersは確かにブート屋に売っていました。 A Quick One以外はほかで持っていたので見送っていたら、欲しいと思ったときはすでに入手困難。 とりあえずということでコピー商品を入手したのですが、上記のようにブートという括弧つきにしても音質に問題ありなのですが、 パソコンでなら普通にきけるので、僕の方でうpしましょうか。 といってもうpしたことがないので、ある程度のヒントが欲しいところですが... A Quick Oneの他の2テイクはさすがに正規発表のテイクには及んでいないと思いますが...
47 :
クイックワンのボツテイクとスタジオVerを編集した物が四枚組ボックスに入ってる
48 :
>>45 そのinfoは間違っているそうだ。 September or October 1964 (?) Studio 3, EMI Recording Studios, London Remembers the High Numbersの曲目を見たけど 1-4は既に正規盤でリリースされた音源では? 5-13はタイムをつき合わせたらLLRの1964と同じだね。 これのbonus track分とも同じ↓ ttp://www.thewho.net/bootlegs/cds/liveatfillmoreeast19682.html という事で、QOだけが気になる。 ちなみにLLRの1964年はseedが8本もいるけど何が消えてるの?
>>46 是非アップをお願いしたい。できたら夜がいいんですが。 無料のアッローダが多数ありますのでそこにアップするというのはいかがでしょうか。 検索上位に下記がありました。 ttp://www.axfc.net/uploader/ アップするファイルの容量を確認してそれに合ったMB数の板でアップするという手はずです。 必要があればこちらも何かアップしますよ。 >>49 今職場なので覚えてる事だけなんだけどボックスセットは、 THIRTY YEARS OF MAXIMUM R&B(4CD)→1曲収録 SPECIAL BOXSET(19CD)→3曲収録 紙ジャケ(5CD)→1曲 収録されてるのは>>36のそれとは違うと思う。
THE WHO『WHO ARE THE HIGH NUMBERS?』(pirate records)(CDR) 1966/06/02Stockholm, Gröna Lund 1966/10/25Stockholm, Club Nalen スコルピオからHIWATT名義で『Remembers the High Numbers』 と言うタイトルでリリース予定が告知されたものの中止となり、 後年ひっそりとスコルピオから別レーベル名義で出たタイトル。 ジャケットに使用された写真はHIWATT名義で出る予定だったタイトルと 同じようですがタイトル、及びデザインなどは変更されたようです。 盤はCDRだが、もしかしたらプレスCDも存在するのかも知れない。