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2012年5月お笑い小咄247: 名探偵ツンデレ  〆 ツンデレ危機十一髪 〆 (875) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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名探偵ツンデレ  〆 ツンデレ危機十一髪 〆


1 :10/10/28 〜 最終レス :12/05/11
「これは・・・所長が危ない!」
そう叫ぶと一目散にツンデレの元へと走り出す助手
「そう・・・謎は解けたわ!」
ツンデレの背後から忍び寄る怪しい影
後ろを振り向くと・・・
前スレ 名探偵ツンデレ φ10文字の暗号φ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1253861322/
名探偵ツンデレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1131711493/l50
名探偵ツンデレ 第2事務所
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1137344737/l50
名探偵ツンデレ 第3ファイル
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1143026437/
名探偵ツンデレ ― 第4の依頼 ―
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1151729797/
名探偵ツンデレ † 5番目の被害者 †
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1165988088/
名探偵ツンデレ † 6番街の捜査網 †
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1185746170/
名探偵ツンデレ @ 七ツの大罪 @
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1194432868/
名探偵ツンデレ  φ8つの謎を追えφ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1210131201/
名探偵ツンデレ φ 9人の容疑者 φ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1232245175/l50

2 :
■ おやくそく ■
>>980を踏んだ方は次スレのスレ立てをお願いします(無理ならば報告して下さい)
又、重複スレ防止の為、必ずスレ立て宣言をお願いします。
スレタイ提案は>>960頃からで、多数決になるようお願いします
うまく決まらないときは 前スレタイのまま番号を+1してください
---
ツンデレとは?
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事をさして言います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C4%A5%F3%A5%C7%A5%EC
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%83%84%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%84%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC
http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok_tsundere.htm
ツンデレのガイドライン 4ツン目
http://www.unkar.org/read/society6.2ch.net/gline/1198173114
・化石寸前の女言葉「〜わよ」「〜かしら」「〜だから!」
・動揺してどもり「あ、あんたなんか」「な、なによ」
・意識してるが素直になれない「勘違いしないでよね」
ツンデレヒロイン大辞典
http://tsun-dere.com/

3 :
登場人物紹介(なんとなくです、ハイ)        基本の性格   愛称     (略号)
「ツン所長」 ツンデレ探偵事務所の女所長    ツンデレ    「ツン」      「ツ」
「姉さん」   ツン所長の姉              妖艶、行動派 「姉さん」     「姉」
「妹」     ツン所長の妹、助手の妹とも?   素直、気弱   「妹ちゃん」   「妹」
「助手」    ツン所長の助手             実直、一途   「助手」     「助」
「その他」  ツンデレ探偵事務所を中心に、多少の人物が存在する。
       ボンクラな警部「警部」、性格が黒い妹「黒」、性格が白い妹「白」
       悪いビデオ屋の店長「店長」とか
       事務所や捜査の役にたつのか不明な、犬とか猫なども話題に登場する。
尚、このスレはパラレルワールドなので登場人物の性格や態度に
同じシュチエーションでも、ある程度の変化とか差があります。
伝統として、あえて名前や固有名称などは使用しないで小話を書くスレです
ツンデレ所長などの本名は、貴方の好きなキャラに心の中で変換してください
 あしからず

4 :
                               l゙''レ゙|  ||  l゜.|| |.| |{
                              八レ'゙゙l  ||  | .|゙l|,|,,,|,,゙l                  |     .,!
                                 テi、|'',,,゙l__,}|-'ilト'''「「―''l゙`''ー,,,r''_,,,,,,,,_             ,ト     .|
                        ,,,,i|与―t!'|7''"゙゚'ー゙l--ナヽ,、` ,,,,,,,,,,,,,二二,エ",゙"'''''''''ヽ        ,il    , |
                        旧旧旧旧川―---‐'''''''''"゙゙|ヘTTニiii|mr=z'__|` {───,,,,--―ー'''''''''゙~''''―ー┴r!i、   ._   
                      | 、゙~゚゚゚"!|卩 _,,,,、    .|i、,,),゙〈|レil=igi!,二゙|-冫   .,-二,,,,二7     _,,,,,v-‐''||,,,.-ー''"゙_ 
                      |ニ,゙‐''ヘv,|,,|,|||勿ニ-ー'ニニi}煤@|t'l二ニミ||゙ニ″゙l │   .ミ ̄` .゙l,|゙゙゙゙''''''il二二-┴''"゙゛ | .-‐" 
                      |,y、`,'''〜|┼―¬''''゙゙_,,巛,,- |゙' |,|ッ=!il[゙l|,i´ | `゙゙'!,,,,ニ/|_,-ノ―''''"″   、,,,,,,yxr―''"゙ ̄
  ,         、       .,r、 .l゙ `゙゙^'゙‐'|-l―‐'''"゙゙゙`>1乙  ‘゙| |厂,,|'″゙'''ニrニニ―'''"`    ._,,,,,,―‐'''"~`
 ,!.  ._,,,,,,,,,,,、-コl,',!y,,,,,   _|,,l,,,yヘ-、,_   .| |       `'゙_,,,,yiニ--┴'''"゙゙゙^    _,,,,,,,,,,,―'''"゛ ,,,、 
 ゙li二,__,,,,,,,,,,,,,,,,,_,,,,゙ll,,!''''"゙゙″ ―---''“'ー-凵,,,-ッッnr=━'┴''"`      .,,,,,,,--‐'"⌒ .,,,,,--‐
    \、   ,、      ―――-----ー''''''''''''''''" ̄`        _,,,,,ュ=メ''",,
     \ .゚'゙'″                    _,,,,,,,,,,―'・'ニ,,广゙゙ニ-‐''″
       l'm-mmm=----,,,pi、,,,,,,,,,,,,--r,ニニニニニ巛|巛ニ

5 :
 カタカタ ∧__∧ 
     ( 助  )  >>1 所長乙
   _| ̄ ̄||_)_   
 /旦|――||// /|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |
 |_____|三|/

6 :
「この世にはなんと物語の多いことか。映画、テレビ、アニメ、ラジオ…色々ある。
 人は食物を腹に収めるに酷似した貪欲さで物語を啜っている。
 人はいつだって「いい話」を求めている。餓えていた。奴等は間違いなく餓えている。
 対して、俺は書ける。だから書くのだ。奴等から搾り取らねばならぬ。怒りを、涙を、感嘆を、精液を。
 奴等が俺から物語を搾取することに対し、正当な代価を求めなければならない。
 毀誉褒貶があるべきだ。それが何よりの報酬だ。称賛、いや、非難がいい。
 理不尽な、ただ主観に則っただけの、攻撃的かつ横暴な、論理とも言えない論理で扱下ろされるのがいい。
 ありとあらゆる恣意的な言葉で攻撃しろ。最も完成度の高い部分を侮辱してのけろ。揚げ足を取れ。
 誤植を重罪として掲げろ。モチーフの選択を稚拙と嘲笑え。テーマが陳腐であると失笑しろ。
 王道を倒錯・剽窃であると言い切れ。特異さを平凡と断定しろ。丁寧さをくどさと換言しろ。全否定しろ。
 それこそが俺の復讐なのだから。奴等に感情的に叫ばせることで、俺は書く事が出来る。
 では何を書くべきか?決まっている。 名探偵ツンデレだ。」

7 :
★☆★裏名探偵ツンデレへの入り方(説明をよく読んでから実行しましょう)★☆★
1.名前の欄に http://tunnderesan.2ch.net/ と入力します。
2.E-mail欄に、20歳以下なら low 21〜30歳は middle 31歳以上は hight と入力します。
 (年齢別調査らしいのでご協力お願いします。)
3.本文にパスワードの ワッフル ワッフル を入れて、書込みボタンを押します。
4.メッセージが「確認終了いたしました。ありがとうございます。」に変わればばOK
5.サーバーが重いと2chに戻ってくるけど、まあ30分以内であれば何回かやれば大丈夫。
6.家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの
  都合上つながる確率が高いです。
 (注意!)全て半角で入力してください!!
       http://tunnderesan.2ch.net/←は、管理者専用の為「直リン」で飛んでも
       「サーバーが見つかりません」になります。
       つまり、この掲示板から上記の操作を実行してください。
7.裏名探偵ツンデレの内容については違法性、反社会的な内容を多く含んでおりますので
  ご自身で確認してください。サイトの内容についての質問はご遠慮願います。

8 :
ここであえて>>1、と言ってみるんだからね!

9 :
新スレでも
     _,,....,,_   _人人人人人人人人人人人人人_
   -''":::::::::::::`''>  ゆっくりしていってね!!! <
   ヽ:::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\_,. -‐ァ          ___  ____  ___
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ (__       <<   Y´    `Y   >>
   _,.!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\,_7      ,.'>>  、-|     .|-ァ  <<、
_..,,-":::::_________/:::::::::"'''- ,,  |<<  /|       ト\.  >>i
"-..,,_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ァ' '"  i >>// .|     .| ヽ\<< |
  `!ソ二‐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::二ハ二,!i;    レ|,.´ 〈二|     .|二〉 ヽ_|,'
   `! ミミフゝソ二ハ二`ゝソ二"イ )'     | i   | i | || | i |   i |
   ,'  ノ   ノ       ) "' i レ'       | |    | | | || | | |   | │
  ノノ (  ,(      (  、 `、       |.|   | | | || | | |   | │
 ( ,.ヘ ,)、ソ. . ) ノ 人 ,.)  .)   (      |ルレ|ルレイWル'V、イルリ

10 :
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |     こ、これは>>1乙じゃなくて
            ヽ -./ ., lliヽ       .|     イチモツなんだから
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ    変な勘違いしないでよね!
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │

11 :
君はこのスレに書き込み続けてもいいし、
危険を感じて立ち去ることもできる

12 :
諸君らが愛してくれた名探偵ツンデレは死んだ!
何故だッ!?

13 :
探偵オペラ ミルキィホームズ面白いです(^o^)

14 :
白「・・・買ってきた」
黒「お使いいってきたぞー」
助「お帰り。今日はマツタケご飯だな」
黒「ほら」
助「・・・? なんか、マツタケと違うような・・・」
白「・・・1UPキノコ」
助「え?! どうすんの?! 食べるとどうなるの?!」
白「・・・増える」
助「何が?!」

15 :
ミルキィホームズは探偵のくせに2話連続で牢屋に入れられててワロタ

16 :
んじゃ、さっそく観てみるかな

17 :
「ママ〜。 ママはどうしてパパと結婚したの?」
「ん? パパが ママと結婚してくれなきゃ死んじゃう っていうから、仕方なくね」
「そうなんだ。 パパ。 そんなにママが好きだったの?」
「んー、ママが パパと結婚してくれなきゃ 禁固200年の冤罪をかぶせるって言うから……」

18 :
黒「お兄ちゃん、一緒にお風呂にはいってえぇ(///)」
白「お兄様、私の作ったケーキ食べてください(///)」
助「俺の妹がこんなに可愛いわけがない!!!」

19 :
ツ「ふ〜ん。 アンタと私の、むむむ娘だったとしたら?(///)」

20 :
>>1
黒「てんめえええ、次こそスレタイに「ぬこ」入れろよおおおおおお
そうじゃなかったら、ぶっとばすからなあああああああああああああああ」

21 :
ツ『車のエンジンがかからないの…』
助『あらら?バッテリーかな?ライトは点きますか?』
ツ『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
助『トラブルって怖いですよね。で、バッテリーかどうか知りたいんですけどライトは点きます?』
ツ『今日は依頼先まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
助『それは困りましたね。どうですか?ライトは点きますか?』
ツ『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
助『…ライトは点きますか?点かないですか?』
ツ『15時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
助『そうですね。で、ライトはどうですか?点きますか?』
ツ『え?ごめんよく聞こえなかった』
助『あ、えーと、、ライトは点きますか?』
ツ『何で?』
助『あ、えーと、エンジン掛からないんですよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
ツ『何の?』
助『え?』
ツ『ん?』
助『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてください』
ツ『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
助『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんですけど。』
ツ『もしかしてちょっと怒ってる?』
助『いや別に怒ってはないですけど?』
ツ『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
助『だから怒ってないです』
ツ『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
助『大丈夫ですから。怒ってないですから。大丈夫、大丈夫ですから』
ツ『何が大丈夫なの?』
助『怒ってないから大丈夫ってことです』
ツ『なんかお腹減ってきた」
助『バッテリーの話でしたよね?』
ツ『車でしょ?』
助『ああそう車の話でした』

22 :
ツン「真実はいつも一つなんだからね!!」
助手「事務所はいつも火の車なんですよ・・・」

23 :
>>22
姉「家計は助手君の堕天使エロメイドで解決ね」
助手「何させる気ですか・・・・」

24 :
ツン「アンタの得意技    除草よ」

25 :
なんで僕が除草を・・・
          ;  ;
         ;  ;  ;
            _, ._   ヴイーン
         (;・ω・)    .  .
         ○={=}〇, ; .'´ `. ゙ ; `
          |:::::::::\,.'.;´," :´,´' . ゙ .` .
.,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,し,,.,.,`(.@)wwwwwwwwwwwwwww

26 :
「疲れた、と何百回言ったか」
捜査は長い、と毎回思う。疲れた、と何百回言ったか。
(このスレでの捜査は) 初めてだったんですか? 
ま、この事務所の状況なら絶対にしなくてはいけないこと。
最低(限)の最低ではないですか? 
もちろん、所長に必要とされて、が必要になりますが。
(10スレッド連続メジャー最多案出)ま、僕は幸運な男ですから。
でもその運を僕は所長の為に使うようにしているので。
これ以上は言えませんが。

27 :
女の子は身近な愛に生きるんだからね!

28 :
侵略!ツンデレ娘

29 :
ツ「ねえ、助手、お金貸して」
助「ま、またですか・・・」
助「ホント、今日だけですからね。」
助「ところで、今度の休み、二人で遊びに・・・」
ツ「ありがと」 バタン
ーーー街中
ツ「今日は臨時収入があったから、鉄板アイスおごってあげる」
黒「最近羽振りいいな、ツン姉」

30 :
ばんごはん
姉「助手くん・・・これは何かな?」
助手「見ての通り親子丼ですよ」
姉「あれーおかしいなー、親子なのに親御さんの御姿が何処にも見えないのですけど?」
黒「肉入ってないじゃん・・・・」
助手「子供に独り立ちさせたいニワトリさんの親心です・・・・分かってあげてください」
黒「ふざけんなよ!!肉ケチっただけじゃん」
姉「子供にどんぶりは荷が重すぎるわよ!!」
ツン「しょうがないじゃない!!うちの家計は火の車なのよ!!」
白「どうせ子供なら鮭さんの子供が良かったなー」
助手「鮭さんの子供はもっとたくさん依頼がこないと無理ですね」
灰「まぐまぐまぐ・・・」

31 :
乙です

32 :
白「・・・こうなったら、やっぱり、犬を・・・」
犬「ぎゃんぎゃんぎゃん!><」

33 :
こないだのもやもやさまーずの築地の親子丼めっちゃうまそうだった・・・

34 :
ツンデレと黒が鉄板アイスの店に行くとそこにはバイトしてる助手が…
黒「あれ?助手兄ここでバイトしてたんだ〜 でも、なんでバイトなんかしてるんだ?」
助「しょ、所長なんでこんな所にいるんですか!しかもなんで黒と…」
ツ「これとこれとこれをミックスで。」
驚く助手を尻目に気にする事無く普通に注文するツンデレ。
助手は震えた声でGOOD MORNING!!を歌いながらアイスを混ぜる。
助「で、できました…お会計は……いりません…」
黒「やったー、ツン姉お金払わなくてもいいんだってさ!ありがとう助手兄!」
ツ「それじゃ、お仕事がんばってね」

35 :
うわ!
二日続けて01:47:58にカキコした!
こんなことあんのかよ!
こわ!

36 :
イノシシ:あっ、愛犬が…30分間格闘 飼い主男性、けが−−東かがわ /香川
  ◇犬は無事 「無我夢中で助けた」
 4日午前6時ごろ、東かがわ市三本松の会社員の男性(47)が玄関先で飼っていた犬を、
体長約1メートルのイノシシが襲っているのを見つけた。
男性はイノシシと約30分間格闘。組み伏せたが、イノシシはすきをついて逃げ去った。
男性は両ひざをかまれるなど10日間のけが。男性は「犬が死んでしまうと思い、
無我夢中で助けた」と話していた。犬は無傷だった。(毎日新聞)
http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=3785079&c=top
犬「ワフン・・・(こんな主人に飼われたい・・・)」
白「・・・何?」 (<●><●>) ジロリ
犬「ギャウン・・・>< (なんでもないです・・・)」

37 :
黒「野球なげえええええええええええええええええ
秋田アアアアああああああああああああああああああ」

38 :
黒「ぬこを飼うんだ
そして、「かまぼこ」って名前をつけるんだ
毎日毎日ゴロゴロって、かわいがるんだ」

39 :
このスレはロックだ。
そしてこのスレを開いた君たちもロックだ。

40 :
核戦争が起きて、廃墟になった町でたったひとりの生存者がいた
そしてそいつは叫んだ
それがロックなんだからね!

41 :
ツンデレと助手はうすうす感じていた。
 その神様とはあの山の上にいる二人の神様なのではないかと。
 姉に聞いても拉致があかないので、こうなったら自ら確かめに出かけるしか無いと思った。
 冬の山は厳しいが、地底の灼熱に比べれば楽なもんである。
 地獄の姉に強大な力を与えた理由と、
 これから何が起ころうとしているのかを。

42 :
白「・・・・」
犬「・・・・」
白「・・・・」ムギュ
犬「!?」
白「・・・・あったかい」
犬「くぅーん・・・」
白「zzz」
犬「zzz」

43 :
●         侵略っ 侵略っ 侵略っ 侵略っ 侵略っ 侵略っ イカ娘っ!キュウ♪
┃ /|〜〜┐ノ  きーらきらな海と風 かーがやくアトリウム (フー!) みーんなであーつまって
┠<  .| ● | 三   は じ め ま しょ っ は じ め ま しょ っ
┃ \|〜〜┘ヽ    ほーらほらそこーのきーみ わーがままなたーいどーで (メッ!) おちたり いかーくしたら
┃             イ カ ん で しょ っ イ カ ん で しょ っ
┃              ほーんとーはーもーっと やーさーしーいきもーちを もーってーるでーしょう あなーたもー
┃               ひーとーりーぼーぉっちも 海の平和もー
┃                イチゲン キゲンも しあわせも まーもーりまーすぅ〜 (うぅ〜っさんはいっ!)
┃                 イーカに無敵にスースメー (Go!) イーカに無邪気にスースメー (GoGo!)
┃                  東の島ーいったらー お宝いっぱい大 勝 利 (ワァイ!)
┃                   イーカに無謀にスースメー (Go!) イーカに夢中にスースメー (GoGo!)
┃                    誕生席ーうれしい このまま天下もとれなイカ?
┃    /\               し・ん・りゃ・く こ・う・りゃ・く け・い・か・く せいこうー
┃  </-‐-ヘ>              侵略 攻略 イカ娘! キュウ♪
敬礼 (`・ω・´)ゞ

44 :
 ゲソゲソ/ ¨>、     ,<¨ \ ゲソゲソ
      厶/ wwゝ   /ww \ ゝ
 / ¨>、 ノリ ^ヮ^ハ   ル^ヮ^ ノル ,<¨ \
厶/wwゝ  |∪ ∪     (つと ノ /ww \ ゝ
 /〃/ ^ヮ)  u u  (;'A`) u u  (ヮ^ ヾ ヽ
./ ↓| U       ノ( ヘヘ       と ノ|↓↓
   uu   /\       /\    uu
      </-―-ヘ>  </-―-ヘ>ゲソゲソ
            \ヒー/
    ゲソゲソ/ ¨>、 ,<¨ \.ゲソゲソ
      / ¨>、wwゝ/ww \ ゝ<¨ \
     厶/wwゝ.ヮ^ハル^ヮ^ ノル/ww \ ゝ
      /〃/ ^ヮ) U) ( つと ノ (ヮ^ ヾ ヽ
     ./ ↓| U ./\  /\  と ノ↓↓
        u</-―-</-―-ヘ>ゲソゲソ
           〃|!|!|.^ ) (^.|i|i|ヾ
          /↓↓ | | ↓↓\
           `u-u'. `u-u'
   ゲソゲソ/\        /\ゲソゲソ
       </-‐-ヘ>      </-‐-ヘ>
 ,<¨ \  (^.|i|i|ヾ      〃|!|!|.^) / ¨>、
/ww \ ゝ |↓↓\     /↓↓| 厶/wwゝ
(ヮ^ ヾ ヽ  u u   / ¨>、 u u  /〃/ ^ヮ)
 と ノ|↓↓     厶/wwゝ    / ↓| U
  u u         ノリ ^ヮ^ハ ゲソー  u u
           ←'/と|  |つ !
        /\   〈ノ U  /\
      </-―-ヘ>   </-―-ヘ>ゲソゲソ

45 :
>>42
ええ話や

46 :
「……私があなたのことを、見ていたからよ」
「……」
 顔が熱くなった。心臓を鷲掴にされたような錯覚。ごまかすように、視線をそらして頬を掻く。
冷静さを装って――しかし核心をかすめる言葉を投げた。
「……いきなりそんなこと言われたら、勘違いしますよ」
「…………か、構わないわ」
 消え入るように呟いて……所長は俺の言葉を待っている。
 心臓が痛い。息が苦しい。混乱した俺は、どう応えるべきか分からなくて、
「所長、俺のこと、好きなの?」
 いつかと同じ問いを口にしていた。からかい混じりだったあのときとは、心境が違いすぎる。
 答えを待っているたった数秒が、永遠のように感じられた。
「好きよ」
 所長は、以前と同じ答えを――否。
「好きよ……あなたの妹が、あなたのことを好きな気持に、負けないくらいに」
 少しだけ、違う答えを返した。
「……えっ、あ――」

47 :
WKTK

48 :
黒「なあ、ぬこ飼おうぜ」
助「もううちには犬がいるじゃないか」
黒「じゃあ、犬捨ててぬこ飼おうぜ」
白「・・・いざというとき、肉が多いのは犬のほうだから、だめ・・・」
黒「ぐぬぬ」

49 :
姉「今は妹ブームらしいわね」
助手「ああ、例のアニメですか」
姉「妹ブームは定期的にあるのに姉ブームは全然来ないのよね・・・」

50 :
          ,,.-ー── 、_
         ,. '"/        `、'丶、
    , '" /            ヽ. 丶、
   /  ./             i    ヽ
  <   /                i    ゝ
   \/ _,, -ー──--  ,,...    i  //         この映像をよーく見て欲しい
   / "::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ` 、 |//           お気づきだろうか?
   l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:::|::::::|ヽ|//
   |::::/ ___レヘ:::::/ ___V  ';:|::::::|:::::: ̄i
   {从rテ示  ∨ rテ示 V:::::::|:::::::::::|            そう、イカ娘そっくりに
    リ ヒソ     ヒソ ! /::::::/:::::::::::|            擬態したあずにゃんが
    ′          /:::::::「`)::::::::|            隠れているのである
    `、         /::::::::::r'´::|::::::|\
   /:::l::> .. _ ̄   .イ::::::::/:i:::::::|::::::|:::: \
 .. /:::::!:::::i:::」:::!.勹  フ:::::::::/::::i:::::::|::::::|\:::::〉         そこで今夜はこのような
  〈:::::::|:::::/ , 〈   /:::::::/勹`-、:|::::::|:::::\!__      驚くべき能力を持った生き物たちの世界へ
   >:::|::/ / ヾ  /::::::://´   ヽ:::::|、::::::::::::::::::::\/!   皆さんを招待しよう
 ./:::,/l;' /   丶//:::::/{      |:::::::|::::: ̄ ̄\:::::::::::::!
 :::::::/ / /     Y::::::〈ヾ、    |:::::::i::::::::::>  <.___|

51 :
>>46
職人さん乙です 続き期待しますぅ

52 :
ツンデレはブームじゃない
ジャンルだ

53 :
助手、アンタの時間給を642円にUPするからね
ttp://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/kijunkyoku/minimum/minimum-02.htm

54 :
つんでれえええええええええええええええええええええええええええええ

55 :
悲しすぎるネパールカレー屋
カレーというと、もはや国民食といっていいほど日本人に定着した料理だ。
日本式のカレーも美味しいが、ナンやサフランライスで食べるインドカレーも美味しい。
そんな日本人に愛されてるカレーだが、東京都板橋区に珍しい「ネパールカレー」のレストランを発見した。
そのレストランの名は『だいすき日本』。日本が大好きなネパール人店主が、2010年10月19日に
新規オープンした店のようだ。しかしこの店、経営状況がよろしくないようで、店主がTwitterで
悩みや今の不安な気持ちを語っているのである。彼がTwitterに書き込みしたつぶやきは以下の通りだ。
・きようも とっても つらいランチ でした ひと くみでふたり おわってしまった ちらし くばりとか やってますけど
ちらしもってきた きやくは いまのところ きてない びかす どうなちゃうだろ ほんとに こわくなってきました
・おひるは 6 くみで 11にんです。 びかすの おんなのひと ともだち のぼり つくってくれたひと きてくれた
うれしかた まだ 電車 なので 25:00 じ ごろ おうち つくともうので ついたら おやすみします
・東京 はれでしよう いま よるは ごにん おきやくさんきました ひとくみは びん ビルと ちよっと おつまみ
たべて かえりました けど おひる ランチ で きてくれた おきやくさんで うれしい かったです
このつぶやきはバイオハザードの研究員の日記ではなく、店主のメールを代理人がtwitterに
そのまま転載したもののようだ。それにしても、内容があまりにも悲しすぎる。
実際にこの店でカレーを食べた人の感想をブログや掲示板で読んでみると、どれも絶賛のコメントばかり。
客がこないというだけで、味は絶品のようだ。
彼のツイートを100人以上がリツイートしており、応援する人も少しずつ増えている様子。
悲しすぎるネパールカレー屋が、美味しすぎて繁盛するネパールカレー屋になる日は来るのだろうか?
http://rocketnews24.com/?p=55708
http://twitter.com/#!/daisuki_vikas
http://www.nakaita.com/shop/s_daisukinippon.html
ちょっと!このカレー屋どうにかしてあげなさいよ!!

56 :
ケケケ。 どうせ値段と量が判らねーんだろ?

57 :
格闘ゲームをしている白と黒
黒「どりゃ!えい!」
白「・・・」
黒「食らえ!」
白「・・・フン!」
黒「どわああああああ!強ええええええwwwwwwww」
白「・・・家に帰るのだな、お前にもお兄ちゃんがいるのだろう」

58 :
痛みを知らない子供が嫌い。
心をなくした大人が嫌い。
と埃だけ食って辛うじて生きてろ。
名探偵ツンデレ
始まります・・・!

59 :
格闘ゲームをしているツン所長とその助手
ツ「とりゃ! えぃ!」
助「・・・」
ツ「覚悟 なさい!」
助「・・・フッ」
ツ「きゃぁぁぁ! 強いわっ!」
助「・・・家に帰るのですね、貴女にも お姉ちゃんとかがいるのですから」
 「          ううん                   ・・・あなたの胸にしか帰りたくな・い 」
助「 えっ 」
ツ「 えっ 」
 「ああん、もぅ。 貴女まで驚いてどーするのよ」
 「お、お姉ちゃん。 ツンお姉ちゃんのワルサーP38が火を噴く前に、家に帰ろ? ねっねっ」

60 :
昨日の夕方横浜市内、5mおきくらいに警官が立っていて、交差点には警官の集団がいるレベルの超警戒地域。
手をつないで歩いている小学校1年生くらいの女の子(゚∀゚)と、高校生くらいのお兄ちゃん(;゚Д゚)
(゚∀゚)「(突然警官を指して)しずおかけんけい!!」
(;゚Д゚)「こら、指さすんじゃない!!」
(゚∀゚)「ならけんけい!!」
(;゚Д゚)「こら!!世界の偉い人を悪いやつから守るために頑張ってるんだぞ!!(以下APECの簡単な説明)」
(゚∀゚)「おおさかけんけい!!」
(;゚Д゚)「やめなさい!!聞いてた!?」
(大・∀・)「大阪府警だよ〜。気をつけて帰ってね〜」
(*゚∀゚)「うん!!(すごく嬉しそう)」
(;゚Д゚)「こら!!すいません…!!」

61 :
(*゚∀゚)「あきたけんけい!!」
(秋・∀・)「秋田だよ〜。気をつけてね〜」
(*゚∀゚)「うん!!がんばってね!!」
(秋・∀・)「頑張るよ〜(ちょっと嬉しそう)」
ヽ(*゚∀゚)ノ(すごく嬉しそう。お兄ちゃんの腕にぶら下がってぴょんぴょんする)
(*゚∀゚)「………」
(;゚∀゚)「………お兄ちゃーん」
女の子の視線の先には岐阜県警。
読めなかったみたい。
警官は(岐・∀・)岐阜だよ〜って言ってた。
寒い中ご苦労様です。

62 :
男が民主党本部前で「仙谷は馬鹿だ!」と大声でわめいていた。
男はすぐに逮捕され、裁判の結果、懲役10年3ヶ月の刑に処された。
3ヶ月は官房長官侮辱罪の分。後の10年は国家機密漏洩罪。

63 :
ただし裁判の判決が出るまで10年と89日掛かった結果
男は1日収監されただけに終わったわ
尚 裁判費用は全て国家もちで行われたが、総額で10億円を超えたようね

64 :
白妹が姉の唇奪う話考えたけど季節的に合わない

65 :
>>64
書きなさい
私が許すわ

66 :
助手の日記
アナログ人間のお姉さんがPCをやりたいと言い出した
PCで何がしたいのかと聞くとインターネットで病気を調べたいとの答えが返ってきた
俺はとりあえず基本的な操作を教えた
お姉さんは要領がいい人だからちょっとの時間で
何の支障もなくネットを徘徊できるまでに上達した
「飽きたら俺に言ってください。それまで勝手にやっていいですから」
俺はそう言って自分の部屋に戻った
3時間後
お姉さんが俺にPCを返しにきた
「何の病気を調べてたんですか?」
「まぁ色々と・・・」
「ふーん」
お姉さんはリビングに戻っていった
俺は急いで電源をつけ、ネットに接続した
何の病気を調べてたのか知りたかったからだ
もしかしたらお姉さんは病気を隠してるかもしれない
俺の心拍数は一気に上がった、緊張の頂点だ。
そして勇気を振り絞って検索履歴を見た
「あんな優しいお姉さんが何で・・・」
俺は落胆した、絶望した、涙が止まらなかった・・・
検索してたキーワード・・・それは・・・
「omanko」

67 :
しっかりしていなかったら生きていられない
やさしくなれなかったら生きている資格がない
名探偵ツンデレ
始まります・・・!

68 :
姉「一回でいいからさー」
助手「はい?」
姉「『タイが曲がっていてよ』ってやってみたいのよねー」
助手「はぁ・・・?」

69 :
妹「ツンお姉ちゃん、凄いよ! 東南アジアの国で軍事クーデターが勃発だって」
ツ「さっきCIAの政治担当から聞いたわ。 『タイが曲がって痛てーよ』 って 」

70 :
姉「助手くん」
助手「はい?」
姉「チャックが開いていてよ」
助手「え・・・!?なああああああああああ」

71 :
昔、吉野家で所長と飯食ってた時に所長が開口一番
「もっとヘルシーな料理は無いの?」
所長、店選びの時点で間違ってるよ

72 :
>>55
きようも たくさん おきやくさん きたよ サッポロ、 しずおか、こうべからまで きてくれた
びかすに あいにきましたようて ゆってきた ほんとに うれしいくて なみだが とまらない
ほんとに だいすき日本 それより みんな だいすき ちよっと つかれ
約18時間前 Twitter for iPhoneから
http://twitter.com/daisuki_vikas/status/3486530999943169
きのう も よるおうちかえるのは 2 じ すぎました ずっと みせ オプン してから いちどうも
やすみませんでした びかす ちよっと つかれたから もしできれば 16 にち やすみたい
なので こんどの 16にち かようびびかすおみせ やすみます ほんとにごめんなさい
約10時間前 Twitter for iPhoneから
http://twitter.com/daisuki_vikas/status/3610595131654144
カレー屋大人気になっててワロタwww

73 :
ひと夏の経験
あなたに女の子の一番
大切なものをあげるわ
小さな胸の奥にしまった
大切なものをあげるわ
愛する人に 捧げるため
守ってきたのよ
汚れてもいい 泣いてもいい
愛は尊いわ
誰でも一度だけ 経験するのよ
誘惑の甘い罠
あなたに女の子の一番
大切なものをあげるわ
綺麗な涙色に輝く
大切なものをあげるわ
愛する人が 喜ぶなら
それで倖せよ
こわれてもいい 捨ててもいい
愛は尊いわ
誰でも一度だけ 経験するのよ
誘惑の甘い罠

74 :
黒って何であんな冷めてるんだろうな
家庭環境で何かあったのかとか気になる
中学生であんなぬこに没頭してる時点で何か家庭に不満があるんだろう
援交とかに手を出さないか心配

75 :
黒がぬこ好きなのはそもそもツンデレが探偵やってたからだろ?
アマのお遊びなのかプロなのかまではスレで説明されてないかもしれないけれど
いずれにせよちょっと変わった家庭であろうことは想像できる

76 :
そうなんだ・・・
もっと知りたいな黒にゃんのこと

77 :
「俺はかわいいという理由だけで猫の話を書いてきた」
黒「じゃあそろそろ猫とキャッキャさせてくれよ」
「・・・・だめだ。」

78 :
黒「なんでなんだあああああああ、くのやろうおおおおおおおおおおおおおおお」

79 :
白「・・・ただいま」
黒「おう、お帰り。どこ行ってたんだ?」
白「・・・ローソン」
黒「ふーん」
白「・・・」
白「・・・けいおんのクリアファイル、無かった・・・」
白「・・・明日は、隣町まで行ってみよう・・・」

80 :
http://video.nate.com/215156099
これをツンデレのEDにしよう

81 :
こたツンデレの季節ですね

82 :
ツ「いいえ!山の季節よ!実りの秋よ!」
助「って、来た早々迷って遭難してるじゃないですか!
すぐ帰るからって装備も軽装で、食料も水もないですよ!どうするんですか!」
ツ「うるさいわね!あんたどうにかしなさいよ!」
助「どうにもできませんよ!」
ギャアギャア
黒「腹減ったぞー」
白「・・・お腹空いた・・・」
黒「どうすんだよー」
白「・・・」
黒「・・・」
白「・・・ちょっと待ってて」
川に入っていく白
水面を見つめ、じっとして構え、次の瞬間一気に手刀を振り下ろす
バシャ!
大型の鮭が水からすくい上げられ川原で勢いよくはねまくる
黒「お前はクマか!wwwwww」
助「やったー!」
その後も間髪入れず両手の手刀を振り下ろしまくる白
川原は鮭の山積みになった
ツ「これだけあったら、しばらくは大丈夫ね」
助「どこで習得したんだ?」
白「・・・学校の授業」
黒「ねーよwww」
ツ「白、恐ろしい子!」

83 :
焚き火の前に座り、木に刺した鮭を1本1本焼く助手
黒「これも食えねえかな」
体長3メートルほどの蛇を出す
助「ぎゃあああああ!いらないから!」
白「・・・これも」
体長1メートルほどのスズメバチを出す
助「うわあああああああ!いらない!いらない!捨ててきなさい!」
白黒「あっそ」
助手の前に捨てると蛇が助手の体に巻きつき「シャー!」っと唸り声を上げ、
巨大スズメバチが助手の周りを威嚇しながらブンブン飛び回る
助「誰か助けてええええええええええええ」
ツ「モグモグ!モグモグ!」
鮭にかぶりつき見向きもしないツンデレ

84 :
>>83
>体長1メートルほどのスズメバチ
>巨大スズメバチが助手の周りを威嚇しながらブンブン飛び回る
よく飛べたなww

85 :
職人さん乙です

86 :
閑古鳥が異常繁殖する我が探偵事務所、稀にではあるが依頼者が閑古鳥の群を押し分けて入ってくる事もある
「すいません、こちらで人捜しをお願いする事は出来ますか?」
「人捜しですか?得意中の得意ですよ」
見た目からして…いや違う
恐らく社会人だが…同い年位か…
「我々はどなたをお捜しすれば宜しいんですか?」
「昔話を探して欲しいんです」

87 :
昔話…民話を下敷きにしたミステリーをあれこれ思い出す
それらから考えると、とりあえず探偵である所長の命は安心だが、依頼者が死ぬとタダ働きになるんだよなぁ
「来月結婚するんです。でも学生時代に好きだった先輩の事が…こんな気持ちを抱えたままじゃ先に進めないんです!昔話にしてしまいたいんです!」
男には理解不能だが、あまりにもありがち過ぎて涙が出てくる。依頼者は良い方に勘違いしてくれてるみたいだから助かるが
「判りました。ではこれから捜索する方についてあなたがお持ちの情報を我々にお教え願えますか?」
「名前は□□□□年齢は□□歳、□□市の□□高校の一つ上の先輩でした」
「柔道部の主将をしていた□□?」
思わぬところで聞かされた親友の名前につい口が滑った
「ご存知なんですか?!」
いまさら慌てて取り繕う事も出来ず、洗いざらい教える。今も地元に居ること、警察官をしていること、先週長電話したことも。ただ、未婚である事は伝えずにおいた。揺れる気持ちを乱すのを恐れて
「今度の休みに会ってきます!」
久々の仕事をフイにしたがまぁ良しとしよう。またそのうちに閑古鳥を押し分けて依頼者が入ってくる筈だから

88 :
いいです
乙です

89 :
黒「あ! ぬこ!」
ピクリと足を止め、こちらを振り返る猫。
黒「………」
猫「………」
黒「お……おいで?」
しばらく見つめあった後、サッと踵を返して、猫は姿を消す。
黒「なぜだ…」
空を仰ぐ黒。
立ち尽くす黒の姿を、物陰から窺う人影。
全部で三つ。
女「あれが例の娘かい」
男1「ヘイ。あのにっくき名探偵の末の娘でヤンス」
女「思ったより若いじゃないか。あんなのをさらおうってのかい?」
男1「いやいや、見た目は◯学生に見えるでヤンスが、中身はれっきとした18歳以上でヤンス。そういうことにしておかないとイロイロとほら…」
女「そういう大人の事情はどうだっていいんだよ!! あんなガキを人質にしたとあっちゃ、アタイらの沽券にかかわるって言ってんのさ!」
男1「そんなこと言ったって…他の姉妹には手を出せそうにないでヤンス。跡継ぎの次女もさることながら、あの長女のタチの悪さときたら…。アネゴも身にしみてるでヤンショ?」
女「余計なことはいいんだよ!!」
鉄拳制裁。
男1「ありがとございまッス!」
女「ぬぬぬ……あの子の双子の姉はどうなのさ!」
男1「とんでもないでヤンス! 一見ぽやんとしたおとなしいお嬢さんだから、アッシらだけで大丈夫だと思ったんでヤンスが…」
女「何かと思ってたら、そいつのケガはそのせいかい」
男2「お…おで、おで、ぶん投げられた。片手でひょいってされたら、で、でで電柱にぶつかった。あと、く、食われかけた。おであんなの初めて」
女「………え? 食わ? …え?」
男2「あのこ、おんなじ顔。おで、こわい。おで、やだ」
女「……フ、フフフフフ。あのクソ野郎の娘なんだ、そのくらいじゃなくちゃ張り合いがないってもんさね! さんざ辛酸をなめさせられたクソ探偵一家に復讐する絶好のチャンス! フイにしちゃ女がすたるよ!!」

90 :
男1「さ、さすがはアネゴ。早速いくでヤンスか?」
女「………」
男1「アネゴ?」
女「あの子はなんか隠してないんだろうね?」
男1「と言うと?」
女「ほ、ほら、他の姉妹はみんな、なにかしらのスゴイ力を隠し持ってんじゃないか。あの子にもなんかあるんじゃないだろうね? 例えばほら、魔物か何か飼ってるとか」
男1「さ、さあ…。強いて言うなら、猫に嫌われることでヤンスか?」
女「………」
男1「どうするでヤンス?」
女「……いくしかないだろ!(今日は乙女座も一位だったことだし)」
男1「さすがはアネゴ!」
女「アタシが声をかけて足止めするから、アンタたちは手はず通りに。いいね、ぬかるんじゃないよ!」
男1「がってんしょーち! いくでヤンスよ……って、オイどうした?」
男2「お…お……おでたち、かこまれてる」
女「な…!?」
三人を十重二十重に取り囲む、猫、猫、猫。
毛を逆立て、今にも飛びかからん様子で、三人を威嚇する。
男2「ね、ねずみのオフクロ…」
男1「袋のネズミでヤンス!」
女「な…何だいこりゃ! どうなってんだい!」
「シャーーーーッ!」
「フシューーーーーーッ!」
「ゴロニャ〜〜〜ゴ」
男1「そ、そんな、あの子は猫に嫌われてるハズじゃ…」
男2「ね、猫に、護られてる…」
男1「ま、まさか…この街の猫たちは…」
女「あ、アンタらッ! は、はやく何とかしな!」
「フギャッ〜〜〜〜〜〜ッ!!!」×96
三人「イヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!?!?」

91 :
黒「ン…」
黒「どっかで猫の声が…。ま、どうせ懐いてくれねーけどな!」
黒「ぐすん…」
『ツンデレ猫の住む街』

92 :
おおおオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

93 :
読み込んでしまった!!!!
タイムボカンシリーズのような
3悪のキャラも立ってるし
散りばめられたギャグも面白い
素晴らしい!!!!!!!!!
乙です!!!!!!!!

94 :
このスレ面白いのになあ
昔みたいにもっと人来てくれないかなあ

95 :
ぬこがツンデレだったとは・・・

96 :
そういやツンデレの父上って時々名前出てくるけど未だ出番ないな

97 :
>>96
俺の中の設定では死んだ事になってる
その探偵だった父親の事務所を引き継いだのがツンデレ
ツンデレが探偵をやっている真の目的は、
父親を殺した犯人を捜すこと
どうだ、
面白そうだろう?
何?
ベタ?
ふ、ふん!別にあんた達のために決めたわけじゃないんだらかね!

98 :
職人さん乙なのですよー

99 :
ツンデレ事務所の謎ぞの一
何故所長の愛銃はワルサーP38なのか

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