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2012年5月フュージョン41: 歴史】フュージョンは誰が発明したのか? (119)
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歴史】フュージョンは誰が発明したのか?
- 1 :07/11/28 〜 最終レス :12/05/14
- ジャズの電化とクロスオーバー音楽の発明は1969-71年のマイルス一派たち
の仕業であったことはわかる。
さわやかなフュージョン音楽は誰が発明したのだ。
- 2 :
- メタモル星人
- 3 :
- /\ なかなかラノベラーメンですね
/>>1 \
ラーメン ___  ̄| | ̄ ___
|>>9 / | | \>>2 | あなたのライトノベル、気に入りました
| \ | | / |
|/\ \__| |__/ /\|
ラノベ /| \ ⌒ ⌒ ::: / |\
. /  ̄ ̄ (●), 、(●)、  ̄ ̄ \
< >>8 ,,ノ(、_, )ヽ、,, >>4 > その調子でライトノベルを聞くとよいでしょう
. \ ___ `-=ニ=- ' .:::::__ /
\| / `ニニ´ .:: \ |/
|\/ / ー┐ ┌-\ \/|
|>>7 / | | \ >>5.| 独特のラノベですね
ラーメン | \ .| | / |
 ̄ ̄ ̄ _| |_  ̄ ̄ ̄
\>>6 / 鋭いラーメンだと思います
\/
- 4 :
- ドラゴンボールZ
- 5 :
- >爽やかフュージョン
マイク・マイニエリ
ゲイリー・バートン
キング・カーティス
あたりか
>>1
マイルスは電化に乗り遅れていた。
- 6 :
- シャカタク、コイノニア、スタッフテ
- 7 :
- デイブグルーシンの発明。
- 8 :
- 鳥山明
- 9 :
- 小室友里
- 10 :
- 爽やかだったら、スパイロあたりだろ
- 11 :
- 日本のフュージョンなら、ナベサダでしょ
「カリフォルニア・シャワー」とか。
- 12 :
- リー・リトナーのファーストコースじゃね
- 13 :
- 西海岸の人たちが爽やかさを増幅させたんだね。
- 14 :
- フォーカスじゃね?
- 15 :
- ラリーカールトンが、日本のフューの方向性を決めたような気がする。
- 16 :
- 1972 デオダード/Prelude
1974 ボブ・ジェイムス/One
1976 ジョージ・ベンソン/Breezin
1976 リー・リトナー/First Course
1976 高中正義他/SEYCHELLES
1976 アール・クルー/Living Inside Your Love
1976 チャック・マンジョーネ/Bellavia
1976 スタッフ/スタッフ
1977 渡辺貞夫/MY DEAR LIFE
1977 森園勝敏他/GUITAR WORKSHOP
1977 ラリー・カールトン/夜の彷徨
1977 リー・リトナー/Captain Fingers
1977 アール・クルー/Finger Painting
1977 アル・ディメオラ/エレガント・ジプシー
1977 クルセイダーズ/旋風に舞う
1978 渡辺貞夫/CALIFORNIA SHOWER
1978 チャック・マンジョーネ/Children Of Sanchez
1978 ザ・ブレッカー・ブラザーズ/Heavy Metal Be-Bop
1978 ボブ・ジェイムス/Touchdown
1978 スクエア/Lucky Summer Lady
1979 高中正義/JOLLY JIVE
1979 ハーブ・アルパート/Rise
1979 ボブ・ジェイムス/Lucky Seven
1979 ボブ・ジェイムス/H
1979 カシオペア/カシオペア
1979 アジムス/Light As A Feather
1980 グローヴァー・ワシントンJr/ワインライト
1982 シャカタク/ナイトパーズ
- 17 :
- 1976年すごいな
- 18 :
- オレ>>16を、何気に全部持ってたわ。
特に、フューファンとゆうつもりはないんだけどね。
- 19 :
- >>16>>18
お、俺も全部持ってるわ((((((;゚Д゚))))))
- 20 :
- リー・モーガン
- 21 :
- 俺は高中以外全部もってる!
- 22 :
- バップとキューバのフュージョン
1947年のディジーガレスピー
- 23 :
- age
- 24 :
- フュージョンといわれて頭に浮かぶあの音が完成したのは
78〜9年ごろじゃないかなと思う
- 25 :
- クリードティラー
ハーブ・アルパート
デイブ・グルーシン
- 26 :
-
MILES→RTF+H.H.H.+W.R.-CTI-A&M+ARISTA+GRP+CRUSADERS+GROVER
- 27 :
- マイルスは後発組。
- 28 :
- エリック・ゲイルの73のソロアルバムForecastでクリードテイラーとボブジェイムスが
ほぼ完成させている。それ以前に同様のサウンドというと何だ?
やっぱCTI/KUDUが核心と考えていいのか?
- 29 :
- もう、リターントゥフォーエヴァーでええやん
- 30 :
- それはクロスオーバー
- 31 :
- >>30
- 32 :
- 朝研の人でしょ
- 33 :
- 日本での先行者はprismとなってるが
- 34 :
- Wiki読めばいいじゃんw
- 35 :
- マクラフリンとコブハムのマハビシュヌ「火の鳥」とか
デオダートの「ツァラトゥストラ」あたりかな
シカゴ、BS&T、チェイス等のブラスロックやフランクザッパかも試練
- 36 :
- ハービーハンコック&ヘッドハンターズのカメレオンかな?
- 37 :
- 元々ミュージシャンのジャムセッションから始まった部分が大きいから
それが確実なジャンルになったら面白くなくなるのはやっぱり当然かな
- 38 :
- マイルスデイビス氏のオン・ザ・コーナー
- 39 :
- こういう話のときにクラウス・ドルディンガーとかジョン・クレマーが
もっと出てきてもいいと思う…
- 40 :
- 多分、決定的な節目ってのはなくて、グラデーションみたくじわじわ成り立っていったんだろうな
- 41 :
- >>1
界王神様
- 42 :
- やっぱりハービーハンコックかな
航海からしてもうジャズらしくないし
- 43 :
- 航海はまだジャズしてると思うけどウォーターメロンマンはジャズらしくないな。
- 44 :
- 絶対にチックコーリアのRTF
- 45 :
- フュージョンの名付け親は無視ですか
そうですか
- 46 :
- ちょっと乱暴な言い方になるがクロスオーヴァーと呼ばれていた
音楽がフュージョンと言われだしたのは1976年だと思う
- 47 :
- ランボー
- 48 :
- ビリーコブハム
- 49 :
- >>1
クール&ギャングとかタワー・オブ・パワーとかアヴェレージ・ホワイト・バンドとか
もしかしたら関係あるかも?
更にたどって行くとフィラデルフィア・ソウルとかやっぱモータウンってことになるのか?w
- 50 :
-
曲作りの最初から生放送、レコーディンク゜でトラックバラ売りを買いたくなる
状況づくりをし、コンテストがあると甘い言葉で誘ってファンに買わせて
今度はコンテストで人の協力心もあざ笑うかのような、楽しみついでのUST処刑
これ、詐欺です。詐欺
http://www.ustream.tv/recorded/9449672
- 51 :
- 難しい事探求してまんなぁ
ジョー・ザビヌルがキヤノンボール・アダレイに書いた、マーシー・マーシー・マシー
あたりが実はフュージョンの始まりなんかであったりなかったり?
ただ>>1の言う今日的なフュージョンとなると難しい。
ハンコックのカメレオンってフュージョンだけど、ダンサブルな方向だし、
チック・コリアのスペインもちょっと違うわなぁ
>>1の求める「さわやかなフュージョン音楽」となると、70年前後のクロスオーバー
はみんな微妙なラインにある。
なりかけというか「もう一息で」ってのなら、ウエス・モンゴメリーが1967年
に吹き込んだコレだが、今日的には「イージーリスニング」に分類される。
http://jazzcd.jp/review/guitar.htm
となると、おそらくウエスを参考にしただろうジョージ・ベンソンのブリージン
が>>1の求めるそれの最初なんではなかろうか?
ただこれで80年代フュージョンのひな形が完成したとも言えず、様々なアプローチ
が試みられたけど、これにもっとも近い形で完成形に辿り着いたのは、
1980年直前のスパイロジャイラやトム・スコットじゃないだろうか?
ジャスト・ザ・トゥ・オブ・アスでヒットをかますグローバーではあるが、
こっちはむしろAORのひな形として・・・
異論反論、以下どうぞ。
- 52 :
- CTIのイージーリスニング路線がフュージョン音楽の元祖だろ。
そこからクインシー・ジョーンズやエウミール・デオダートや
ボブ・ジエームスやデイビッド・マシューズのような後にフュージョン
界で大活躍するプロデューサー&アレンジャーが出てきたのだから。
- 53 :
-
正解は「山下毅雄」でした。 みなさんお疲れ様。
- 54 :
- 大岡越前がどうした?
- 55 :
- CDEX でウェスの「フュージョン!」というアルバムをMP3化しようとしたとき
ジャンルで Fusion とでたのはビビったわ。
あれはタイトルがフュージョンで中身はストリングスの入ったジャズ。
- 56 :
- >>52
俺も大方この人の意見に同意。
そりゃハービーとか有ったかもしれないけど、
ウエスのイージーリスニング系『 Fusion 』が出て、
そこからCTI系の流れから徐々に拡がって行ったのではと。
- 57 :
- 70年前後のCTI系は後のフュージョンとはちと違うと思う
- 58 :
- >>57
そうだよね
あれって今でいうクロスオーヴァーというジャンルになると思う
70年代後半以降のフュージョンと違ってまだジャズ色が強かったような気がする
- 59 :
- エレクトリックマイルス以降
- 60 :
- フュージョンて言葉やジャンルはマーケット向けにレコード会社が
適当にでっちあげた用語だよ
最初の頃なんてやってるミュージシャンサイドは何それ?みたいな感じだった
大体76〜78年頃の話しです
- 61 :
- 俺が発明した。
- 62 :
- 完全に偏見だけどジャズは黒人フュージョンは白人のイメージ
- 63 :
- ファンク自体が黒いのから出てきたんだから、そりゃねーべ
- 64 :
- >>63
多分チックコリアとかラリーカールトンばっか聞いてたせいかな
- 65 :
- >>51
'76のベンソンのブリージンをフュージョンの祖とするなら
'71に同じプロデューサーのトミーリピューマの
Gabor Szabo「High Contrast」に、既にほとんど同じアレンジのブリージンが入ってるよ
時代に合わず早過ぎたのかな?
やはり時代的にはベンソンのブリージン76年
リーリトナーのキャプテンフィンガーズ77年
スタッフのファースト76年
クルセイダーズの南から来た十字軍76年
ラリーカールトンのシンギング・プレイング77年
ここら辺が爽やかフュージョンのはしりだと思うんだけどね
- 66 :
- >>64
チック・コリアだってRTFはベースがスタンリー・クラークやないの
>>65
そこを扱うと、ウエス・モンゴメリーのA Day in the Lifeをどう捉えればいいか
という話になったりする
一般的には「フュージョンになり損ねたイージーリスニング」って評価だけど
- 67 :
- >>66
ウエスのそれはメロウな音楽の大部分をストリングスが担ってる気がする
勿論ウエスの演奏スタイルもそれに合わせてるんだろうけど
しかしメンバーはロンカーターやハンコック等ジャズ勢が参加してるのに対し
ザボの作品は、リズムギターにボビーウーマック
ドラムにジムケルトナー
と、メンバーのジャンルがフュージョン化してる
フィルアップチャーチがベースの曲もあったりして
ただメロウなだけじゃなく、粘り気のあるリズムで
躍動感ある雰囲気もある
- 68 :
- ただウエスの演奏自体は後のフュージョンそのものなんだよ
バックがアレだからイマイチそうは言われないけど
- 69 :
- ウエスに限らず当時のジャズギタリストって殆ど全員将来フュージョン的な
アプローチをしていたんじゃないかな?
ジョー・パスしかりジム・ホールしかりケニー・バレルしかりグラント・グリーンしかり
フュージョンという音楽そのものがギターインストルメンタルを主とするものだから当然と
言っちゃ当然の話なんだが
- 70 :
- 確かに所謂爽やか系フュージョンの鍵はギターだな
あとエレピとか鍵盤楽器がエレクトリックで
たまにストリングスなども入る
- 71 :
- ウェスやグラント・グリーンなんかを時系列的にアルバムを聴いていくと
ジャズからフュージョンに進化(?)していく過程が手にとるようにわかる
ジョー・パスなんて「ストーンズ・ジャズ」(1966年)なんかを例にとると
結構早い時期から現在のフュージョンを意識したようなプレイをしていたからね
ウェスやグリーンは70年代半ばのフュージョン全盛期には既に早逝していて
この世にはいなかったけどパスの場合はその反動なのか70年代は
「ヴァチュオーソ」のようなジャズのソロギター作品ばかりだしていた
- 72 :
- 確かにフュージョンを意識したかのような
イージーリスニング的な
プレフュージョン作品は、その辺りのジャズギタリストが作ってたんだろうけど
この人のこのアルバムは、既にフュージョンとして確立されてる!
ってのを知りたいね
- 73 :
- ん〜、ギターじゃないけど、全くの非ジャズ系のラリー・グラハムなんてもあるし、難しいところだけど
- 74 :
- メタモル星人
- 75 :
- これはフュージョンのルーツといえるのかどうかわからないけどそういった
CTI系のイージーリスニング的なジャズギターとは別にロック方面からきた
ジョン・マクラフリンやラリー・コリエルといったギタリストはクロスオーバー
(もしくはジャズロック)というジャンルを確立していたな
- 76 :
- クロスオーバーって呼ばれてた頃は、名の通り
ジャズとブラジリアンサウンドとか
曲の中にジャンルが見え隠れしてた気がする
- 77 :
- クリード・テイラー系がフュージョンで
マイルス系がクロスオーバー
- 78 :
- ジャズクルセイダーズがクルセイダーズになったのは
フュージョン化したからかな?
いつから(何年の何枚目)フュージョンっぽくなったんだ?
- 79 :
- クリード・テイラー系でもスタンリー・タレンタインやフレディ・ハバードはクロスオーバーやね
- 80 :
- >>78
ジャズクルセイダーズからクルセイダーズ1に至るまでにモータウン傘下の
CHISAレーベルから三枚のアルバムが出ているんだけどその中の一枚で
ジャズ・クルセイダーズ名義の「Old Socks, New Shoes...New Socks, Old Shoes」
というアルバムがあるのだがこれがこのバンドのクロスオーバー化した最初の
アルバムじゃないかと思われる。
それまでになかったエレクトリックベースを使ったりしている。
- 81 :
- 果たしてキャノンボール・アダレイはフュージョンになるのか?
- 82 :
- アメリカでの黒人奴隷解放により元奴隷の黒人が宿などで
母国アフリカを期限とするアフリカ土人的リズムをメインとする
音楽をやるようになった
それまで白人の大衆音楽といえばカントリーウェスタンやブルーグラスしかなく
白人の目に映った黒人音楽は衝撃てきなものであった
- 83 :
- 今まで奴隷として酷使してきた黒人が奏でる独自のリズム音楽を白人は
jass(女性性器を意味する侮蔑的隠語)と呼び「あんなものはくだらん低俗音楽だ」と侮蔑していた
しかしそんな表的な侮蔑とはうらはらに裏ではそのエッセンシャルをいつのまにかパクって
自分らのカントリー音楽やブルーグラスと癒合させ斬新な音楽を確立していった
これが最初のフュージョン音楽の誕生である。つまりジャズと呼ばれている音楽こそフュージョンである
- 84 :
- そこまで遡らなくても、直近にボサノバがあるやないの
- 85 :
- >>83
それを言うなら
黒人というより
クレオールの人達の音楽がジャズのルーツになってるんじゃないの?
人種的にもフュージョンだし
- 86 :
- クインシーが昔言ってたやん
ジャズはその発生過程から既にフュージョンであるって
- 87 :
- んな事は当然の前提で、このスレはジャズの発祥起源からの歴史を探究してる
訳じゃないんだよ
1960年代末期から1970年代初頭、もしくは中期に至る、ポピュラー音楽全般の
ダイナミックな変化と、クロスオーバー、フュージョンと呼ばれるジャズ、もしくは
ジャズ亜流の音楽の変遷とその起源だから、かなり時代を限定して論じてる
- 88 :
- だとしたら商品のタグにレコード会社が「フュージョン」と付けた時が
フュージョン誕生の瞬間なんじゃないの?元々漠然としたもんなんだし
- 89 :
- ジャズとロックとモータウン系とファンク系が複雑に絡み合ってるから、
答えはそう単純ではないのがこのスレの話題
んなもん読めば分かるだろ
- 90 :
- なるほど
評論家稼業が無くならないのはこういう事なんだろうな
- 91 :
- マイルスディビスは神
- 92 :
- 今はスムーズジャズの方がしっくりくるな
- 93 :
- フュージョンの祖はR&Bだと思うんだわ
だからエリック・クラプトンとかジェフ・ベックのようなヤードバーズに
いた連中がすんなり入ってこれたんじゃないかと思う
- 94 :
- クロスオーバーorフュージョンの入りって、結構色々なとこから来てるんで、
どれがこうと特定しづらいところがある
- 95 :
- 76年11月発行の、アドリブ別冊ギターのすべて
Crossover/Fusion
Rock
Jazz
Blues
etc.
となってるが
中の記事では、クロスオーバーという文字ばかり
レコードの広告でも
グラントグリーンのイージーで“このナチュラルな美しさ!伸びやかに展開するクロスオーバー・ギターの世界
リーリトナー&ジェントル・ソウツ/ジェントル・ソウツ
日本にクロスオーバーの嵐を巻起こした完全売り切れの1stアルバムの第2版!
クロスオーバー・シーンをリードする
華麗なるギターの貴公子リーリトナー
ワーナーパイオニアのラリーカールトン/夜の彷徨
に“ロック、ジャズ、ボサノバ、あらゆるコンテンポラリーの要素が見事にフューズしたファン待望の傑作アルバム”
とあって
リーリトナーのキャプテンズジャーニーとジョージベンソンのメローなロスの週末
の三枚が1頁に載ってて
一番上に
フュージョンギタリストBIG3
と載ってる
しかし他のレコード会社の広告にフュージョンは皆無
と思ってたらオールマンブラザーズバンドの残党が組んだバンド
ビクターレコードのシーレヴェルの広告に
スリリングなフュージョンサウンドに魂をたぎらせないか?
とか
ソウル、ジャズの要素とロックをみごとにフュージョンさせたファンキージャズロックともいうべきサウンドと…云々
しかし、その下に
中でも〇〇と〇〇による強力なツインギターアプローチは、クロスオーバーギターのファンなら必聴!
となってるから
多分この自分から、ちらほらと使われ出したんじゃないかと思う
- 96 :
- >>95
当時のレコード会社からしたらその手のインスト物が
何となく売れそうな気配がしてきたけど、さてどんな名前で
これから売り出せばいいんだべ?みたいな感じだったんだろうな
- 97 :
- そりゃその頃のビクターの都合だ
渡辺貞夫で売り出そうと、その前にジェントルソウツを仕掛けたんだから
だから「フュージョン」という用語は日本発祥でもいいかもしれないけど、
確証はない
- 98 :
- さらにそのころEW&Fやラムゼイ・ルイスはたまたスティーヴィーが加わってきて
もうなにがなにやら状態だったよねwノーマン・コナーズとかうまく便乗した気が
- 99 :
- 16ビートでスウィングしない単純な縦ノリが鍵だと思うが、どうだろう?
それまでのはクロスオーバーって呼ばれてて
ビートなんかもスウィングしてたりしてたと思うけど、ボサノバ調とかは別にして
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