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ネタバレなしの感想などは本スレでどうぞ
【PSP】ダンガンロンパ Part44
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1334503458/
攻略wiki
ttp://danganronpa.wiki.fc2.com/
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前スレ
ダンガンロンパ攻略・ネタバレ・考察スレ CHAPTER20
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1326820237/
観察眼とランニングは探索パートで必須レベル。
朝日奈さんと霧切さんにそれぞれ1回目にプレゼントすれば手に入る。
学級裁判パートは葉隠の長考と十神の冷静があると便利。あとは個々のお好みで。
ベスト版だと観察眼とランニングはゲーム開始時点で取得済み。
Q,ムービーギャラリーの一番下が見れないんだけど？
クリアするとフラグがたって、ガチャガチャであるアイテムが手に入るようになる（確率）
そのアイテムを手に入れるとコイン5枚で買えるようになる
Q,ムービーギャラリーや埋まってないのがあるんだけど？
5章の選択肢で追求してみる。クリア後はチャプター毎に選べるのでそこからどうぞ。
Q,イベントギャラリーの毒薬を飲む十神の下って何？
上記と同じく5章選択肢で追求。
Q,イベントギャラリーの謎の写真1の下が見れない
モノモノマシーンで男のロマンを手に入れてチャプター3へ行ってみる
Q,スキル・通信簿の効率的な集め方ある？
江ノ島、桑田、舞園はチャプター1、十神、ジェノサイダーはチャプター3以降。
それ以外のキャラは5回自由行動出来るチャプター2で集めていく。
そのチャプターの自由時間終わったらセーブ→ロード→チャプターセレクトで繰り返し頑張れ。
部屋に呼ばれたり、苗木のモノローグで“仲間”と黄色く出たら通信簿の最後（一部キャラ除く）。
プレゼントはfc2wikiのプレゼントを参考にして→http://danganronpa.wiki.fc2.com/
※チャプター2で千尋が落ち込んでいるときがあるので注意
Q,通信簿って何ページまであるの？
石丸 5、十神 6、大和田 5、桑田 4、山田 6、葉隠 7
舞園 3、霧切 5、朝日奈 7、腐川 9、大神 6、セレス 7
江ノ島 4、不二咲 5
ちなみに苗木は増えない。
Q,スキルポイントって最大いくつ？
46ポイント
ベスト版だと48ポイント
・冒頭の宇宙旅行でオシオキされたのは誰か？
寄宿舎2階の隠し部屋から見つかった頭蓋骨とヒビの位置が一致することなどから、
学園長であることはほぼ確実と推測されています。
・高校生ならまだ成長期なのに、2年も時間が飛んで体に違和感はなかったのか？
頻出の話題ではありますが、あまり深い議論はされていません。
ただ江ノ島は、記憶しかいじっていないとは一言も言っていません。
・舞園は、どの段階で殺人を計画したのか？
舞園が実際に行動に打って出たのはDVDを見せられた後なので、
遅くともこの前後には殺人を決意していたはずですが、
それ以前から苗木に模擬刀を持たせるなどの見ようによっては怪しい行動もあり、
モノクマから卒業のルールを聞いたすぐ後には既に動き出していたという見方もあります。
まあ話としては、1-Aでのやりとりの後、というのが綺麗ではあるでしょう。
・舞園は、なぜ桑田を標的にしたのか？
不二咲を筆頭に、殺害自体が桑田よりも簡単そうな人物は他にもいましたが、
部屋に呼び出すことができるかどうかを重視した結果、桑田を選択したと考えられています。
また、桑田の芸能界を軽く考えているような言動も、遠因として挙げられています。
・舞園は、桑田殺害成功後はどうするつもりだったのか？
当然苗木には真相がバレバレなことになりますが、
舞園は苗木が罪をかぶってくれることを期待していたという線が濃厚です。
「クロを外した場合、クロ以外全員おしおき」というルールを舞園がまだ知らなかったことが、
このような計画を立てる上で重要なポイントであったと考えられています。
しかし桑田殺害に成功した場合でも、メモの跡と厨房の包丁の問題があるので、
早々に投票に持ち込まない限り、舞園が逃げ切るのは難しかったのではないでしょうか。
「残念な姉だから」という身も蓋もない意見もありますが、
江ノ島が戦刃の正体を知っている以上、それに対応した攻撃手段をとったと考えるべきでしょう。
・戦刃むくろは何故殺されたのか？
当初から5章の死体として使うことまで計画していたとは考えにくく、
「残念な姉だから」という江ノ島の発言を覆すだけの合理的な理由は見つかっていません。
そもそも入れ替わりの目的についても、はっきりした答えは出ていません。
・何度か血を見る機会があったが、なぜ腐川はジェノ化していないのか？
わかりません。ご都合主義で、なんとか耐えていた、と考えるほかないでしょう。
・江ノ島は、どのようにして各人の「恥ずかしい思い出」を知ったのか？
2年間の高校生活の中で、自然と知ることができたものが多いと見られています。
事実腐川は、簡単に十神にジェノサイダーとしての人格について打ち明けていますし、
不二咲や大和田も、2年の間に本人が乗り越えていれば、打ち明けていた可能性はあるでしょう。
・十神は、なぜあんなことをしたのか？
ゲーム中で言われている通り、工作を見抜くのが誰かを探っていたようです。
いずれクロになるつもりだった十神は、裁判後苗木や霧切をターゲットに定めたと思われます。
・十神は、どのように身の潔白を証明するつもりだったのか？
2章は基本的には裁判中に失言や新しい情報の提示があって解決に至った事件であり、
裁判開始時点で大和田を犯人と確定できる、あるいは十神の犯行を否定できる方法は、
現在に至るまで指摘されていないようです。
十神が自身の発言力を過信していたのではないかと言われています。
・ジェノサイダーは、なぜクラスメイトと初対面のような反応を見せたのか？
後になって出てくる写真から、シェルター化以前にも人格交代が行われていたのはほぼ間違いなく、
苗木たちのことも知らないはずはないのですが、明快な説明はなされていないのが実情です。
ジェノサイダーの記憶が消えていないという設定との整合性のチェックミスかもしれません。
・山田は、なぜセレスの本名を知っていたのか？
頭を殴られたことで、消されていた記憶が甦ったという見方と、
セレスとの会話の中で本名を聞いたという見方がありますが、前者が多数派のようです。
・セレスは山田殺害に使用したハンマーをどうやって洗ったのか？
準備室に洗う設備があったのではないかと言われていますが、はっきりとは描かれていません。
・美術準備室の鍵はいつ掛けられ、いつ開けられたのか？
物理準備室での石丸の死体消失の場面では、霧切と葉隠以外は物理準備室に揃っており、
その後朝日奈と大神が真っすぐに美術準備室に向かったと証言しているので、
鍵を掛けたのはセレスではあり得ず、消去法により山田ということになります。
その後ゲーム的には朝日奈と大神が美術室から離れることはないのですが、
捜査開始直後に大神がセレスに呼ばれて美術準備室で死体を再発見したと証言しているため、
実際には共に行動していた朝日奈も含めて、美術室から離れていたと考えるべきのようです。
・大神はいつから、どの程度の協力をしていたのか？
少しずつ気持ちが揺らいでいったようなので、苗木達同様に記憶は消されていると思われます。
殺人の口火を切ることを期待されていた以上、かなり初期の段階から内通していたはずです。
ただし実際には舞園が先に動いたため、大神が積極的に何かをした形跡はありません。
・クライマックス推理で頭部を確認した大神の手に血がついていないか？
クライマックス推理はあくまでも苗木の妄想です。
・苗木の寝込みを襲った仮面の人物には、殺意はあったのか？
姿の見えない霧切と協力しているらしい苗木に殺意があったものの、
霧切の妨害によって失敗したために、あのような事件を作り上げたという見方と、
初めから標的は霧切であり、苗木襲撃はその時点で仮面の人物が生きていたと
誤認させるための工作に過ぎず、殺意はなかったという見方があり、結論は出ていません。
・戦刃の死体発見時の校内アナウンスは、ルール違反ではないのか？
「そもそも校則ではなく、江ノ島にそれを守る義務はない」
「江ノ島が校則を守っていたのはあくまでも視聴者へのポーズ」
「戦刃が江ノ島に成りすましたことが露見しなければ、違反も発覚しない」
などの説明がされています。
これに関連して、戦刃死亡時にアナウンスがなかったことについても議論がありますが、
「その時点ではアナウンスのルールは決まっていなかった」
「おしおき同様、裁判にならない死亡事例には適用されない」
「全員が見ている以上、明らかにアナウンスによる周知の必要がない」
などの説明がされています。
・生物室の冷蔵庫には、大和田バターも保管されているのか？
冷蔵庫に死体なんかひとつも入ってない可能性すらある。確認は不可能
・江ノ島頑丈すぎないか？
パフォーマンスだから。ぶっちゃけ、やらせ演出
■エピローグ■
・結局外の世界はどうなっているのか？
基本的には江ノ島の言う通りの状態になっているものとして扱われています。
少なくともそれを否定する材料は皆無なので、それ以外の想定は妄想とならざるを得ません。
・最後にモノクマが起き上がったのはどういうことか？
ありがちな不条理オチであって深く考える必要はない、という見方がまず一つあります。
現実と捉えた場合は、アルターエゴの可能性も含めてモノクマが自律しているか、
あるいは次回作への伏線として、外部からの操作を示唆しているとも言われています。
出口前の部屋の天井に設置されている機銃に撃ち殺されて終わり
あの機銃はこの結末を連想させてメンバー絶望させるために配置されたもの
大和田とセレスが自分がクロだと潔く認めたのはこの結末に気づいていたから
当然不二咲も気付いていた、だからすぐに足がつく方法で犯行を行ったんだ。
だからね、大神は江ノ島が本当に約束を守るかどうか疑わなくてはならなかったし
霧切が本当に超高校級の探偵なら、この結末の存在を指摘して殺し合いを止めさせていたはずなんだ
CHAPTER6の江ノ島が渡したスイッチは罠だよ、シェルターの扉と連動で機銃が作動するスイッチだったんだよあれ
だからね視聴者は「さよなら絶望学園」に希望を見出していたんだ。
「超高校級の希望 江ノ島盾子が絶望の高校生を全員退治しましためでたしめでたし」と視聴者は受け取ったから
でも、モノクマが立ち上がる場面はこういう事を意味しているんだよ
あれは「おまえら、この番組はここからが本番なんだよ」というメッセージ。
「最終学級裁判」で視聴者の希望を徹底的に壊しつくす「脱出スイッチ」はその裁判のクリア報酬
そして「みんなさよなら絶望学園」で視聴者は絶望する・・・
そこに関してのコメントは？
サプライズは「通信簿のこと以外考えられない」んでしたよね
最初から2のサプライズ発表と告知されてたのにアホなんですか？
そんな文面も読めいない程度の知能で考察()とか解読()やってて恥ずかしくない？
松田と日向のネクタイの柄が類似していることから、同一人物説が浮上してますよね
日向が「記憶を失っており、自分が何の超高校級か分からない」と明言している点にも注目したいです
前作の登場キャラも記憶を失っていましたが、そのことは本人たちすら自覚がありませんでした
でも日向は彼らと違い、明確に、自分が記憶を喪失しているという自覚を持っています
なぜでしょうか？
これについて、まあ聊か突飛ではありますが
「実は日向は松田と同遺伝子を持つクローンである」という、これも同じく頻出されている予想を取り上げてみましょう
狛枝などについても同様に言われているこの予想は、彼らの外見雰囲気の相似から導き出されたものですが、
その場合、前作黒幕である江ノ島盾子の生存説も考慮したくなってくるものです
クローン作成に当たっては、日向の正体が黒幕の思い入れのある人物であるほどしっくりくるでしょうしね
また、記憶が無いその理由をこじつけるなら、
「記憶を失っているのではなく、クローンとして作られたばかりなので、初めから記憶を持たない」
という仮説で、一応のつじつまは合います
しかしながら、彼の「日向創」という名前は、どうして名づけられたのか、などの様々な疑問は尽きませんが、
万一、本当にそうだとするならば、日向「創」という名も本人を示す上で相応しいように思えてくるものです
前作の敵役であったモノクマの「妹」という触れ込みで登場するこのキャラクター、
「モノミ」という名前を見ても分かるとおり、
そのモチーフは言わずもがな、ドラえもんの妹「ドラミちゃん」で間違いは無いでしょう
しかし、クマ型ロボットである兄と違い、ウサギを模したデザインであるのは如何に？
そして何より目を引くのは、彼女が身に着けている「おむつ」です
頭に付けたリボンはともかく、もちろんモノクマには無いこのワンポイントはどう見るべきでしょう……
前述のように、モノクマの妹という設定と、ネーミングの上でのモチーフはドラミちゃんなのでしょうが、
外見や後述のＣＶなどに含むネタは、上記のネタとはまた違った内容を持っていそうな予感
ついでに前作戦刃むくろが序盤、姉に変装していた際に付けていた髪留めの形状を思い出してみました
ウサギがモチーフとするキャラは他に不二咲（及びアルターエゴ）などが該当しますが、
江ノ島との関連を苦慮すると、やはり中の人は戦刃、というのが適当でしょうか
モノミの声優に起用されたのはサザエさんのタラちゃん役で有名な貴家堂子氏だそうです
このキャスティングもサプライズと言えばサプライズですね
よこざわけい子氏が担当するのではと持っていましたが、安直な予想だったようです
まあ本来予定していたのがよこざわ氏だったけど、うまく都合が付かなかったのでは？と考えればそうかもしれませんが、
しかし別の方向から考えてみると、最適なキャスティングが見込めない段階で、
こういうあからさまにネタを含んだキャラがプロットに挙がる事は、そもそも有り得ないのではないでしょうか？
つまり、このキャラに貴家堂子氏を当てるのは最初からイメージとして適当だったとも推測されます
では、その意図とはいったい何でしょう
貴家のほうも、タラちゃんに近いノリで演じられるだろうと思われます
しかし既に公開されている情報から、モノミの口調は赤ちゃん言葉だと分かっています
表面上の声とキャラはこの上なくマッチしていそうですが、ドラえもんとモノクマほど、タラちゃんそのものではない印象
モノミの場合は言うなれば、「タラちゃん」がどうこうというよりも
その声の「幼さ」の面に対して特に注目し、そこをピックアップすることで、
赤ちゃん言葉の不気味なマスコットキャラを確立させる要素にしている風にも感じます
では、ここでモノミが身に付けている「おむつ」を思い出してみましょう
このポイントを抑えることで、おぼろげながら、このキャラの裏に見え隠れする背景が覗き込めるような気もするのです
今作のテーマは何なのか？
それは現段階ではまだおよそ計り知れませんが、ここではあえて、“生まれること”
もとい、“創生”というテーマを結び付けた上で、勝手に想像してみたいと思います
前述の日向に関する妄想にひっかけるわけではないですが、
モノミもまた「作られて間もない存在」だと思うのは、割と妥当な予想ではないでしょうか
世界観を根底からひっくり返すようなトンデモなオチが待ち受けていた前作同様、
今作の世界設定・舞台にも何かしら壮大な仕掛けがあるかもしれません
主人公の名でもある“創”という文字を、全体を通したテーマに沿えていると仮定して、
前作は、記憶や命といった様々なものが奪われ、“失われてゆく”物語だったのに対し、
２は言うなれば“生まれていく”物語、となりはしないでしょうか
別の言い方をすれば、それは最初、記憶や、命すら“持たざるものたち”の物語ということです
「希望」へと収束してゆく展開が、こういう形で前作に相反する背景から始まるというのも、
なかなか面白い話かもしれないと思い、ちょっと想像を飛躍してみましたｗ
これは手厳しいｗ
お目汚しなばかりの戯言で申し訳ありません
どうぞお気になさらずに御自分の御考察を御披露ください
残姉ちゃんの頭についてるのがうさぎゴムだったのはモノミの伏線だったか･･･
ってそんなわけないだろうけどちょっと疑ってしまった
微レ存程度だったら楽しいかなくらいの認識
作中ではあくまで「有名リゾート地」となっているようですが、
そんな島が存在することに何の確証もありません
導入時点で既にシェルター化していた前作の学園同様、今回も何か訳有りな舞台であろうことが予測されます
何より気になるのはそのネーミングでしょう
ジャバウォックというのはルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」に登場する正体不明の怪物の名です
登場すると言っても、最初アリスが鏡の家を訪れた際に見つけた本の中にある「詩」に書かれている存在ですが……
更にこの詩は、鏡に映さないと読めない鏡文字になっている上に、難解な単語が多用されており、ストレートにその意味が伝わりません
次回作スーパーダンガンロンパ２の舞台であるジャバウォック島も、そんな実態の曖昧な空間という意味なのかもしれませんね
もしかしたら次回作では、島のみならず、登場人物や言葉のやりとり、島の外部の様相も含めて、
物語全体に対し、アリスの世界観をモチーフにした演出が施されている可能性もあります
そう考えると、まず思いつくのが主人公について
ジャバウォックの詩では、正体不明の怪物ジャバウォックを打ち倒すのは、名前も明かされない一人の戦士でした
これについて、記憶の無い主人公である「日向創」を何となく連想してしまうのは安直な発想でしょうか
日向の場合、その名前は明かされていますが、それが本名であると言う保障はどこにもありません
これは名前を持たないに等しいとも言えます
そればかりか、何しろ自分に関する記憶を持たないのですから、
彼のほうこそが、むしろ正体不明のジャバウォックそのものだとも言えます
ところでルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」は、そのタイトルの通り
風景の反転や逆転、時間の逆行や対称的な場面関係などといった「鏡」に準えたテーマが数多く仕掛けられた作品です
ひょっとしたら、ダンガンロンパ２の中でもこれを踏襲し、
キャラの名前やダイイングメッセージなどとして、鏡文字のトリックなり使われたりする展開があるかもしれません
ついでに「鏡」というテーマを考慮するに当たってもう一つの思考材料を用意しました
それがダンガンロンパ／ゼロの主人公、松田夜助です
注目すべきはこの二人の名前です
「日向創」の「日」と、松田夜助の「夜」
これらは相反する意味を持つ言葉です
そのためこの２人には鏡のように対照的な位置づけを案じさせます
これを筆頭に、キャラクターの名前にも何かしらの含みがあると考えるのも面白そうです
しかし、よくよく考えると同様に前作の生き残りである「十神白夜」にも「夜」という文字は含まれています
既に発表されている眼鏡をかけた太ったキャラとの関連性が色々と物議を醸す彼ですが、
もしかしたら、その名前にも何か関係があるかもしれません
ところで彼、十神白夜に関しては個人的に、まったく別の気になる点が浮上しています
鏡の国のアリスには、前述のジャバウォックの詩について独自の解説を行ってくれるキャラクターが登場します
ハンプティ・ダンプティという「卵」を擬人化したキャラなのですが、
その丸まるとした外見的雰囲気が、あの太った体格に一致するところが、この妄想を促した次第です
もちろんあの太った眼鏡のキャラが本当に十神であるかは分かりませんけれど
今まで並べ立てた名前に関する妄想に限ったことではないですが、なぜわたしがこうまで
ダンガンロンパ２が、アリスの「鏡」の演出を用いた演出をすると思うのかと言うと、
その根拠は以前の開発インタビューで語られた内容が大きいです
まず最初に公開された
「日向創」「太った眼鏡」「色白の少女」「巨の少女」
この４人のキャラクターの集合したイラストについてのコメントの際、
なぜこの四人を最初に照会しようと思ったのか？という記者の質問に対し、
小高氏は、バランスを考えての事、との回答をしました
そして２人の少女へと話が移ったとき、
肉感的な「巨の少女」と大人しそうな「色白の少女」の２人は“対象的”に見える、
という記者の質問が出ました
これに対し小高氏は、
最初に紹介するキャラの中に２人の少女を入れようと思った
そしてこの二人を選んで「太陽」と「月」のように“対象的”になるようにした
……このように語ったのです
“対象的”という言葉と、鏡の国のアリス。そしてジャバウォックの名を持つ島
この符合はまず偶然ではないだろうと思ったことが、次回作のテーマにあれこれと想像を巡らすきっかけとなったわけです
最初に公開したキャラクターたちの中でも、
「太った眼鏡」のキャラは、かなり初期の段階から、優先して公開することを決めていた、という話です
十神との関連を、前作クリア済のプレイヤーに露骨に匂わせているわけですね
ただ、彼だけでなく、もちろん主人公に関しても、かなり最初に紹介することを決めていたと思います
インタビューでも、主人公はプレイヤーが自己投影できる「無個性」なキャラ、と言っているので、
後々のインパクトを考慮して紹介を温存する意味は薄い存在だと言うことです
ただ、無個性でプレイヤーの感覚に反しない、といっても、「記憶が無い」という設定を忘れてはいけません
これにより、上記の「プレイヤー目線に相応しき無個性」という条件を守りつつ、十分に後半の意外性、カタルシスを期待できるキャラでもあると言えます
いや、むしろ「記憶の不備」という設定があるからこそ、“何の超高校級なのか分からない”という状態も含めて
「プレイヤーの分身」といって差し支えない性格であり、思考であり、能力に落ち着いているのだと思われます
>>19
早とちりしてしまい、お恥ずかしい限りです
ただ持論が戯言であり妄想の範疇を出ないことについては反論できません
>>20
チラ裏レベルの駄文を書いてる者がいるというだけですので、誤解の無きよう
微レ存なら全否定では無い分、好意的な見解には恐縮です
NG指定したいんだけど
本人は原作者気取りだが
そして二人の少女は開発者インタビューにより「太陽と月のように対象的」というコメントが確認されています
もちろん、これだけで鏡の国のアリスで言うところの“対称”の意図に結び付けられたり、
ましてや名前だけで、キャラクターが何らかの“属性”に順じていると断定できるわけではありません
ですが、名前には全て意味があるもの
開発者にしろ、キャラクターに名を与えるにあたって、込めた意味や秘めた理由があるはずです
と、いうのはやはり、そうした背部があってくれたほうがキャラクターに深みが増して、面白いと感じるからなのですが
たとえば前作主人公である苗木誠にそっくりなキャラクターである新キャラ、狛枝凪斗
彼に関しても、すべからく「＝苗木」という疑惑が絶えません
しかもその根拠は、外見的雰囲気のみならず、既に発表された声優が前作の苗木誠役と同じというものも加わり、
眼鏡の太っちょが十神だと言うよりも遥かに強い信憑性を持ちます
更に極めつけはその名前
「コマエナギト」が、「ナエギマコト」のアナグラム（文字の入れ替え）になっているという点です
ただこの同一視は、アナグラムがあまりにもあからさま過ぎて、むしろミスリードではないか？ という見方も、逆に強まっています
つまり、声優続投、アナグラム、などは、いかにもな判断材料としてあえてばら撒いて、プレイヤーを騙すためのエサ
巧妙に、狛枝の正体は苗木、と見せかけておいて実は「別人」
そういうオチだとすると、それはそれで周到な裏切りであり、ある種の絶望を誘う引き金とすらなり得るかもしれません
一つは上述したように、「もはや苗木にしか見えないので、それだと正体に意外性が無く、逆に別人としか思えない」
もう一つは、また製作者インタビューの引用になりますが、
スタッフは「前作と能力が被るような超高校級はいない。みんな新規の能力です」
という旨の発言をしています
苗木はあくまで当初は「希望」ではなく、「超高校級の幸運」という設定での入学ですので、
現状、超高校級の？？？である狛枝が以後「希望」を名乗った場合、
厳密に言えば苗木と「能力が被る」ことにはならないのかもしれませんが、
それだと、ちょっとアンフェアなような気がします
随一の観察力を持つ霧切をして、前作ラストの締めくくりで苗木を「希望」と呼称しているからには、
狛枝が万一「希望」を名乗ったのなら、必然、彼は苗木であると見るのがフェアな印象です
狛枝が完全な新キャラで、苗木とは、ただ似ているだけの別人だとしたら、
血縁関係者であったり、それこそクローン人間であったり、ロボットだったりなどするかもしれませんが、
あくまで別人の新キャラですので、スタッフのコメント通り、新規の超高校級として才能を引っさげてくるでしょう
これは同様に、十神似の太っちょ眼鏡にも言えることです
「人物は異なっても能力は同じ」という設定がありえないのであれば、
あのデブが御曹司と名乗らずそれが虚偽でない限り「別人」と断定できるわけです
気分を害されたのなら謝ります、申し訳ない……
私見は曲解に塗れているし、理解や評価などを求めてるわけではないどころか、
全体の殆どが他人様の意見を繋ぎあわせて構成されている歪な作文にすぎません
単に考えをまとめる場と、読んでもらう場として使わせていただこうかと思った次第です
せめて考えがまとまってから来い
妄想垂れ流すのはレスの無駄だってこと位分かるだろ？
しかも前作と今回の２とは、時間的に地続きになっているということです
しかし前作のラストから、はっきりとその「直後」とは発言されていません
なので、「地続き」と言っても、どのような解釈で「地続き」になっているかが問題です
これに関する予想の変り種として、
前作の後、「苗木が過去にタイムスリップしたのが狛枝」と言うものがあります
これは同時に苗木＝狛枝という同一性が成り立つ推測ですね
スタッフが２の時代設定が前作の「後」と言っている点に注目してみます
「後」という言い方は、そのまま「未来」を意味するとは限りません
よって、何らかの方法で、前作の生き残りの誰かが過去に戻ったとしたら、
それは時代的には「戻る」と言っても、その人物からすれば「地続き」であり、
その人物の主観では、物語は「進んでいる」ので、
２は前作より「後」の話、という言い回しが嘘にならず、成立するのです
仮説では、既に発表されている狛枝が、前作の苗木に酷似していることから、
「前作の後、苗木がタイムスリップして過去に戻り、狛枝という偽名を名乗った」
という考え方にたどり着きました
しかし苗木の行動の理由付けはシンプルな予想にとどまり、
世界はやはり絶望的に危機に瀕していて、もはや時間を超越するしか希望は無かった
過去に戻って未来を変える方法を探し、根本的な問題解決を図る
という程度に尽きます
最大の問題となるのは、どのようにして過去に戻ったか、という点でしょう
前作でも確認できる要素を挙げると、学園内にもタイムマシンが確認されています
しかし、あのタイムマシンは未来にしかいけないと江ノ島が名言していました
それが石丸をさらに絶望にさせるための虚偽だとしても、
それを虚偽だと判断できる材料は苗木たちにはありません
技術者も亡くなっているでしょうし、タイムマシンを動かせるかどうかすら微妙です
それに前作ラストで閉ざされた扉を開け、学園を後にする象徴的な終わり方で幕を引いておきながら、
解決の糸口が実はやっぱり学園内にありました、というのも、何かお粗末な話のように思えます
ですが、時間的「地続き」の解釈としては捻ったものがあり、
ダンガンロンパ的意外性としては個人的には作品にふさわしいと考えます
タイムマシンや時間旅行はドラえもんの声優を使うネタとしての面白さも加わりますしね
うーん、自分では多少纏めたつもりなのですが、気配りが足りなかったようです
貴方の意見を尊重します。
時間を置き、今しばらく情報を収集し、推敲した上で再度、投稿させて頂きます
重ね重ね申し訳ない、そしてご意見ご好意に改めて感謝致します
絶望軍団に入ったらしいし、記憶のない日向がカムクラ(妹様の介入有)
最後に苗木とは正反対の超高校の絶望を名乗るのかな
噛み砕いてジェル状にして、
なおかつ五行以内に頼む
それとも一緒？
1の攻略スレが今さら意味あるとは思えないし、総合でいいだろう。
というかこのスレ自体2の発売までは落としておいても良かった。
前スレでも煽ってた奴か
絶望軍団に入ったらしいし、記憶のない日向がカムクラ(妹様の介入有)
最後に苗木とは正反対の超高校の絶望を名乗るのかな
1の攻略スレが今さら意味あるとは思えないし、総合でいいだろう。
というかこのスレ自体2の発売までは落としておいても良かった。
しかしながら、彼の「日向創」という名前は、どうして名づけられたのか、などの様々な疑問は尽きませんが、
万一、本当にそうだとするならば、日向「創」という名も本人を示す上で相応しいように思えてくるものです
彼が創られた存在だとすれば、ですが
>>963
それは違うよ
答え、もしくはそれに至るポイントは全て作中に込めるべきなんだ
そして、その枠組みの中だけで絞ることはじゅぶんに可能
後付のゼロや、形を得ない設定に意味はないんだよ
なぜなら、それらを逐一不可欠情報として扱うということは、
同様に２や、２からの派生情報媒体も全て考慮しないと何も語れないことになるからさ
はいロンパ
ジェットロンパね。
日向創、 まずはこの名前に注目してみろ
「日」、という字は「か」と発音する
そして「向」は「む」だ
勘の良いやつならもう気づいたな？ 次の「創」の字がポイントだべ
そう、この字を２つに割ると、左側は「倉（くら）」になる
続けて読んでみろ！
日 向 倉
か む くら
そう、日向創の正体は、間違いねえ！ 十中八九カムクライズルだべ！！
「創」の字の分解した右側はカタカナの「リ」に見えるが、実は違う
この流れから言うと、ひらがなの「い」に決まってるべ！
これで「かむくらい」
「カムクライズル」の最後の「ズル」がないのは如何してか？
そのまんまの意味だべ。
きっとこいつはズル（不正行為）をしない、正々堂々とした正義感なんだ
アニメ化してほしいね。どうせシナリオ一本道なんだし
公式で一本道な理由もコメントしていたが、どうにも言い訳くさくていけない
テーマを壊さないようにシナリオを分岐させることも可能だったと思うよ
要は、楽をしたかっただけのように見えるんだな
だったら最初からアニメ作っとけよ、って思うわ
ゲーム部分は逆転裁判のコピーだし、そのほかのリズムゲー要素とかはぶっちゃけｸｿｹﾞだしね
アニメだったら文句はないよ、ライターさんも演出が自身あるような人みたいだし
豪華声優はアニメ化を意識してのことかもしれないね
だが、アニメとゲームの場合での声優起用の意味合いは違うだろう
ギャラ的な意味でも演技的な意味でも
「“ほぼ”ってところがミソです」というコメだね
声優もカブってるし、人物も似てるのが既に２人
全員クローンとか、あるいは血縁者、先祖か、
あるいはアルターエゴが作り出した情報上の擬似生命体かもしれない
例えばメタルギアソリッド２で前作シャドーモセス島の事件の再現を行ったように
前作の人物をアルターエゴが独自に再現して、新しく作り上げ
ジャバウォック島という架空世界を舞台に、再び学級裁判をさせるんだ
学校は社会に出る前の子供たちが収容され監禁され培養される場所であり、
収容所のようであり、母親の胎内のようでもあり、社会の縮図でもあり、
修学旅行とは、その期間を終える前の最期の想い出作りの儀式なんだ
２では世界はもう滅びちゃっている。とっくの昔にね
たぶん時代は１のラストから数億年後
人工知能的な新生命がアルターエゴのプログラミングによって誕生
さよなら絶望学園ってのはつまり、
子供たちが義務教育を終えて外の社会へと出て行くように
仮想空間のマトリクス（子宮）から擬似生命が、
リアル世界に産み落とされるというメタファーなんだよ！！ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ
処刑シーンはＳＡＷ
ゲームシステムは逆転裁判
ダイイングメッセージはＲＥ
着ぐるみトリックはトノサマン
カメラのトリックもトノサマン
ハンマーのトリックもトノサマンスピアー
ジェノサイダーは殊能将之の小説に出てくる殺人鬼
苗木は碇シンジ、霧切は綾波、霧切の手の火傷は碇ゲンドウ
大神はストリートファイターのさくら＋豪鬼
※豪鬼はさくらちゃんほどデカくないよ！ ゴツくないよ！
戦刃はＭＧＳのデコイ・オクトパス
フェンリル部隊はフォックスハウンド
セレスはライアーゲーム
萌えキャラ殺しは西尾維新
エンディングはキューブ
世界設定は猿の惑星
学園がシェルターに改造されたときについでに宇宙船みたいになってるのよ
何しろ人類史上最悪の絶望的事件なわけだから、世界規模の大暴動ってことで未曾有の危機なんだ
いよいよ地球そのものがやばくなったら、シェルターにしたって被害を免れないでしょう
そこでシェルターが超変形。高飛びですよ。宇宙ロケットで地球にオサラバですよ
実は１の時点でもうすでに飛んでるわけね。映像は地球のリアルタイムでまだ崩壊してないかもしれないけど
つまり１も２も、宇宙旅行（処刑）ではじまり宇宙旅行（リアル）で始まる物語なんだよ
だから２の南の島っていうのは別の惑星かコロニーか何か
シャマランの映画みたいに、世界観が二重構造というギャップオチになってるわけね
前回もある意味そうだったしね
あるいはメガゾーン２３みたいにね。
最初のおしおきで超高校級のパイロットが撃墜されるのよ。
それで墜落したら地面をブチ破って穴が開いて、
その向こうが何故か宇宙空間になってて、真空に吸い込まれてスペースデブリになっちゃうの
処刑のタイトルは星の王子様
学園にさよならする前に外せる羽目はすべて外すイキオイだよ
でも修学旅行って聞いて、わたしはオヤと思いました
だって記憶喪失のキャラがいるじゃないですか
前作だって全員記憶喪失だった。記憶が真相に深くかかわっていた
それなのに修学っていうのは違和感が
だから逆転の発想ですよ。『想い出が無いから創る』
ところで前作はＴＶ番組としてコロシアイ風景が外の世界に放送されていましたね
それを踏まえて、今回も外部に向けて島の出来事を発信しているオチの可能性もあります
たぶん今回は映画じゃないっすか？
しかもクリムゾンの迷宮みたいに体内にカメラを搭載して密かに撮影している内通者がいますよ
たぶんね
＞体内にカメラを搭載している内通者
追記予想だが、たぶんこれはモノミだと思うんだよね
モノミ → 物見 という訳
クリムゾンの迷宮でも確かそれっぽい名前の人が実は内通者で案内役だった
ダンガンロンパ２がそれのオマージュだというわけじゃないが、
似たような作風の作者は思考も似通うだろうと思うし
「なんでこんな時代になっちゃったんでちゅかね〜」
的な事言ってますよね？
その部分がよく聞き取れませんでした。何ていうてました？
「こんな時代になった」であってます？ それとも
「来た」とか「変わった」とか言ってます？ ひょっとして
時代は到来するものだというのが一般的な感覚ですが、
タイムマシン的なものが、もしも導入されているとしたら、
こういう時代に関する何気ない言い回しって、結構重大なヒントというか、
背景を推理するキーワードになったりしませんかね？
ただこの同一視は、アナグラムがあまりにもあからさま過ぎて、むしろミスリードではないか？ という見方も、逆に強まっています
つまり、声優続投、アナグラム、などは、いかにもな判断材料としてあえてばら撒いて、プレイヤーを騙すためのエサ
巧妙に、狛枝の正体は苗木、と見せかけておいて実は「別人」
そういうオチだとすると、それはそれで周到な裏切りであり、ある種の絶望を誘う引き金とすらなり得るかもしれません
どちらにせよ、苗木と何らかのかかわりのある人物であることは確かなようです
仮にミスリードにしたって、アナグラムが「偶然」というほど白けるオチはありませんし
本人が意図的に名乗っているとしたら、別人であっても相応の理由および苗木との関連は示される筈です
正体が本当に苗木で、スタッフがあえてバレバレにしているとしたら、たぶん「序盤で死ぬ」というのが最も多い予想です
アドバイザーと見せかけて最初の犯人、→処刑、という線が安易な意外性を得る上では、まぁありがちかと思います
しかし個人的には
「思わせぶりなことを言うキャラクターだが、序盤で葉隠ばりにヘタレ化し、しかも最後まで生き残る。正体は苗木のファン」
とか、そんくらい投げやりな真相でも笑えます
音楽も高田さんか BGMはかっこいいよね！
でも裁判のとき、「それは違うよ！」で論破したあとリザルト画面になるのやめてほしい
せっかくかっこよく決まったのに場面が中断されるのは勿体無い・・・
逆転裁判みたいに流れるように次のシーンに移行して、相手のリアクション、周囲のざわめき
畳み掛けるような論理の応酬をノンストップでテンポ良く魅せてくれた逆裁と比較すると、
ダンガンロンパのいちいち成績表示が挟まれるあの停滞感はホント腰砕けだよ。
話は変わるが、
才能を持って生まれたものは所詮神の与えたシナリオの中でしか生きられない
これを最も色濃く反映しているキャラが桑田くんだと思います
桑田くんは才能の重力（）に縛られない完成でミュージシャンを志しました
しかし結局はやきゅうの日々を懐かしみ、最後にはやきゅうの才能で殺人の隠蔽を図ります
彼におけるこれらの描写が、才能のシナリオから逃れられなかった苦悩と言うものを如実に表しています
そしてその処刑内容にもそのメタファーが顕著です
擬似的球場内でボールに滅多打ちにされるという、彼自身の運命そのものが彼自身を殺傷しているかのような過激な内容
こういうの好きです。もっとやって！！
前作の内容は、すべて葉隠の水晶玉の中の出来事だったんだ！
つまり未だ惨劇は起こっていない、すべては未来形の予知の光景なんだよ！
前作で見た光景はこれから起こるかもしれない未来なんだ
３割の確立でな！
葉隠だけあまりにも役立たず過ぎだったけど、実は一番仕事してたっていう真相だよ
要するに、このヴィジョンを参考に皆で話し合い、
今後起こりうるだろう絶望事件を回避するというのが２のストーリィなんだ
ところで、どうして苗木がワカメで十神がピッツァになっちゃってるのか？ だが、
それは簡単な推論で説明がつく
『未来を変える』方法でもっとも現実的且つ、効果的な方法を知っているか？
それは『自分を変える』ということだ。つまりイメチェンだよ！
『そのとき』『その場所で』『その出来事が』起こることが確定しているとしてもだ
そこに居合わせる『自分』が違う『自分』になっていたとしたらどうだ？！
これで未来は誰にも分からない。不確定な可能性、それイコール希望っていう解釈さ
完璧だな！！
不二咲があの機銃がある事を証拠にだれかを殺した所で結局出られないものだと諭したためコロシアイ生活は実質機能しなくなっていた
だからトイレは寄宿舎にあるトイレしか利用できなくなったため
苗木は「不二咲千尋」の生徒手帳が男子生徒手帳だという事と自室に工具道具が配置されている事を証拠に自分は男子生徒だとみんなに明かした
風呂場は封鎖されているから苗木は女子生徒とＨしていない
だが「不二咲千尋」を除く男子生徒が全員「苗木誠」の部屋に通っていることから「舞薗さやか」達は
「『苗木誠』は本当に男子生徒なのか？」という会話をしていた、超高校級の恋愛小説家の腐川は
実際のホモは横の繋がりで構成されているから、一人の相手に一点集中するこの状況は起こり得ないと指摘したのがこの会議のきっかけ
むしろこれは一人の女に男達が群がっている状況と取れる場面だと腐川は指摘した、さらに「苗木誠」の悪食ぶりは不自然だとも指摘
さらに「超高校級の幸運」なんていかにも胡散臭い設定だと腐川は主張した
自分達と舞薗との繋がりを知られたくない不二咲はそうやって疑うのはよくない事だと諭した
舞薗との繋がりを知られたくないセレスは学校側も入学時にちゃんと身元確認していたわけだし「苗木誠」が女子生徒のはずがないと指摘した
だが腐川はこれで納得しなかった、腐川は「苗木誠」は学園長の愛人で
それを隠し通す為に男子生徒と扱うような取引があったのではないかと反論する
自分の父がそういう事をしているなどとは信じられない霧切はありえないと反論
だが大神は「不二咲千尋」の通信簿の番号が「１５」だという事からこの通信簿が男で始まり男で終わるもののはずがない
「苗木誠」の番号が「１」だという事から腐川の言う事は十分に考えられると反論
「黒幕」がかつてのクラスメイトだと知らない大神は黒幕が教職員ではないかと考えていたからだ
「『苗木誠』が男にしろ女にしろ男に対し誰彼構わず色目を使う奴なのは間違いない
だとしたら「男の娘」の『不二咲千尋』に対し欲情しているのは間違いない
だから『苗木誠』には近づくな」
「いつか『苗木誠』の部屋にあがりこんでやる」という内容の腐川の捨て台詞と共にこの会議は終了した
会議終了後、戦刃は江ノ島にこういう状況だからコロシアイ開始の動機を与える必要も大神をけしかける必要もないと報告し
「苗木誠」とそれに群がる男達の間で必ず事件が起きると報告した
舞薗は自室のシャワールームで男達と行為に及ぶ際、自分の本名を男達にばらしていた
自分が男子生徒として入学したのは「超高校級のアイドル 舞薗さやか」と同姓同名なため
何かにつけて「舞薗さやか」と比較されるのが嫌だったからと話した
自分の秘密を守り通せばいつでもＨさせてやるという条件付きで自室のシャワールームで男達と行為に及んでいた。
普通の女子生徒相手だと「黒幕」に反逆の準備と疑われるためこうはいかないから
苗木を除く男子生徒は全員舞薗にのめりこんでいた。
CHAPTER1で桑田がネームプレートだけみて部屋位置を間違えたのはこの頃の事に由来している
桑田の内なる声が「これは本物の舞薗さやかからのＨの誘いだ」と囁いたから
あれはただ単に桑田が馬鹿だったという話じゃなかったんだ。
話を戻そう戦刃の報告通り事件は舞薗の部屋で起こった、あの事件捜査時腐川が舞薗の部屋にいたのは
この会議が由来していたんだ、そして腐川が舞薗を犯人扱いしていたのもこの会議が由来
あれはただ単に舞薗の部屋で事件が起こったからだというものじゃなかったんだ、学級裁判で戦刃と桑田が舞薗を疑ったのも同じ理由%
「『苗木誠』が男にしろ女にしろ男に対し誰彼構わず色目を使う奴なのは間違いない
だとしたら「男の娘」の『不二咲千尋』に対し欲情しているのは間違いない
だから『苗木誠』には近づくな」
「いつか『苗木誠』の部屋にあがりこんでやる」という内容の腐川の捨て台詞と共にこの会議は終了した
会議終了後、戦刃は江ノ島にこういう状況だからコロシアイ開始の動機を与える必要も大神をけしかける必要もないと報告し
「苗木誠」とそれに群がる男達の間で必ず事件が起きると報告した
舞薗は自室のシャワールームで男達と行為に及ぶ際、自分の本名を男達にばらしていた
自分が男子生徒として入学したのは「超高校級のアイドル 舞薗さやか」と同姓同名なため
何かにつけて「舞薗さやか」と比較されるのが嫌だったからと話した
自分の秘密を守り通せばいつでもＨさせてやるという条件付きで自室のシャワールームで男達と行為に及んでいた。
普通の女子生徒相手だと「黒幕」に反逆の準備と疑われるためこうはいかないから
苗木を除く男子生徒は全員舞薗にのめりこんでいた。
CHAPTER1で桑田がネームプレートだけみて部屋位置を間違えたのはこの頃の事に由来している
桑田の内なる声が「これは本物の舞薗さやかからのＨの誘いだ」と囁いたから
あれはただ単に桑田が馬鹿だったという話じゃなかったんだ。
話を戻そう戦刃の報告通り事件は舞薗の部屋で起こった、あの事件捜査時腐川が舞薗の部屋にいたのは
この会議が由来していたんだ、そして腐川が舞薗を犯人扱いしていたのもこの会議が由来
あれはただ単に舞薗の部屋で事件が起こったからだというものじゃなかったんだ、学級裁判で戦刃と桑田が舞薗を疑ったのも同じ理由
桑田は舞薗が葉隠との行為を嫌がっていたから葉隠を殺したと思っていたんだ。
山田が油芋を語っているいることから、この油は油芋を食べた手で包丁を触った事を意味していて
葉隠が包丁を持ち出した時点では包丁はまだ新品だから、これは犯人の手によって付いた油だという事がわかる
そうなると犯人は油芋を食べていた山田以外考えられない事がわかる、あの結末をゲームでは明かさなかった本当の理由は別にあるんだ
あれは山田処刑を見せないためだったんだ、あの処刑には「ぶー子」が登場した、そこでぶー子は喋っていた。
ゲーム中でこの処刑を描いた場合、ぶー子の音声を公開する事になってしまう、ぶー子役の声優を特定される事に繋がるから
この処刑はゲームでは公表できなかったんだ、いくらなんでもぶー子の声まで緒方恵美にやらせればさすがに「苗木誠」の性別を本気で疑われかねない
だからそれをやらせないためにゲームでは山田処刑を伏せておいたんだ。
あのコミックでは描いていないが、あの学級裁判にはまだ続きがあったんだよ。
腐川が「苗木誠」の声と「ぶー子」の声が同じだという事に気づいた、もちろん舞薗はプロの声優だから素人耳には別人にしか聞こえない声だ
だが「超高校級の腐女子 腐川冬子」の耳は誤魔化せなかった、当然腐女子なわけだからアニメとかも利用している
実際のオタクも声を聞いただけで誰の声か特定できる人がいる、腐川は超高校級の腐女子だからこの能力が身についていた
そして腐川の一声の元学級裁判が始まることになった、現実でも虚位申請したうえで学校に入学したら大問題になる
だからこの裁判が発生するのは当然であった、舞薗とのつながりが知られて番組が台無しになる事を恐れた苗木と不二咲と戦刃とセレスは本気で舞薗を追い詰める事にした
苗木を除く男子生徒は全員「苗木誠」は男子生徒だと主張、さらに自分と「苗木誠」とはホモの関係だと主張した！
舞薗も女子生徒達に自分の性別が知られる事を恐れたため、自分は男子生徒だと主張した！
マルチタレントの舞薗は役作りの資料収集として男しか知らない事はどういうものかをよく調べていたため、ボロを出さなかった
だが大和田と桑田と十神と石丸は素人だったため、男同士の恋愛とはどういうものかを語るとき次々とボロを出した
枕営業で男とＨした事もある苗木はそういったボロを見逃さなかった、苗木がそこを指摘する事でどんどんメッキがはがれていき
最後「苗木誠」が本当は女子生徒だという事が発覚する、だが舞薗は苗木妹と舞薗が同一人物だという事を逆手にとって
「兄になりたくてこんな事をやっていた」と嘘をつく、この裁判のテーマは「苗木誠の本当の性別を確かめること」だったため
紅組の面々はこれ以上の追求はしなかった、だが虚位申請が白日のもとになったのは事実。現実でもこれは処罰沙汰
当然舞薗はこの後オシオキされる、本編のCHAPTER5と同一内容のオシオキ
ただしここではアルターエゴは助けてはくれず舞薗はそのままペシャンコになった
そしてこの学級裁判は本当の意味で終了した。
なぜか自分の処刑内容を知っている事を意味するイベント「霧切処刑」が存在するのはこの件に由来している
そしてアルターエゴが舞薗処刑を妨害したのは、ただ単に舞薗はそのオシオキを受けていたため
やる必要がなかったから
CHAPTER2で腐川が舞薗の部屋にあがりこんだのは、ただ単に腐川がデリカシーのない女だったわけではなく
腐川の内なる声が「こいつは本当は女子生徒だし、レズじゃないいから大丈夫」と囁いたから。
CHAPTER2の学級裁判で霧切が舞薗に苗木の体を触らせようとしたのは
霧切の内なる声が「こうすればこいつの本性を白日のもとに晒す事が出来る」と囁いたから。
つまり舞薗の性別詐称はCHAPTER1の時点で本当はバレていたという話。
大神の内なる声が「女に男の体を触らせるなどなんて破廉恥な、そういう流れなら自分が代わりにやるべきだ」と囁いたから
CHAPTER4で霧切が「苗木のくせに生意気よ」といったのは
霧切の内なる声が「性別詐称するような奴がなに生意気な事を」と囁いたから
霧切がなんだかんだで舞薗を信用していたのは
霧切の内なる声が「性別詐称の件で一番疑われる身でありながら自らの潔白を学級裁判で証明し続けるこの人は逆に信用できる」と囁いたから
ゲームオーバーのセリフが同一なのは
メンバーの内なる声が「やっぱり一番怪しいのは性別詐称しているこいつだ」と囁いた結果
つまり「超高校級のピエロ 舞薗さやか」こそ緒方恵美の本当の役名
ばいいのに
友達いない残念な子なんですね、わかります
だから、誰かの反応欲しくて徹夜で考えた話を
ここで載せて反応まってるんですね、誰も見てませんけどねｗ
ブンブン飛んでるちっこい虫みたいなもんですけどねｗｗｗ
全て妄想だって事に気付いたのだと思ったのにな…
電波板に「ダンガンロンパ妄想スレ」って立ててやろうか？ww
ハルヒのときもVIPで大げさなスレ立てて散々叩かれてたみたいだが
学習する知能ついてないんだろうな
ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328708248/
賛同的なレスが一つもないてのもある種才能かもしれない
人を楽しませることに関しては来世に期待しないと無理だろうけど
どういう病気なんだろう？
その動機はこういうものだったんだ、舞薗の事は苗木を除く男子生徒の間の公然の秘密となっていた
だが舞薗を独占したかった葉隠は、この状況に納得できなかった、独占できないならいっそ舞薗と心中しようと葉隠は考えていた
そこでそれが上手くいくかどうか葉隠は占った、占いの結果それは「成功」すると出た。
葉隠の計画はこうだった、舞薗に山田が舞薗を独占したがっているから、それを止めるよう説得したいと話した
「ナエギ」のネームプレートと「ハガクレ」のネームプレートを交換し、そのネームプレート交換を舞薗が同意した事実を基に
山田に舞薗は山田個人の所有物じゃない事を説明し、山田にこの状況を納得するよう説得したい
舞薗がこの場にいると話がややこしくなるから山田を説得する間、舞薗は教室で待機してほしいと葉隠は要請した
葉隠の言葉通り舞薗はネームプレートの交換を行い教室で待機した。
だが葉隠の真意は違った、これは舞薗に山田殺しの罪を着せて学級裁判で舞薗が犯人だと投票するような状況を作り
自分を除くメンバー全員処刑される流れを作り、最後自分自身も機銃に撃ち殺される事で「心中」を実行しようとしていたのだ。
そこから先の流れはゲームとコミックで描かれているから省くが、その後行われた学級裁判で舞薗は処刑されたのだから葉隠の占いは結果的には的中した事になる
こういうことだから「もう一つの結末」はありえない結末、これほど独占欲の強い葉隠があの状況に適応できるはずがないからだ。
だけど紅白合戦の状況はありえる展開、違いは簡単だ「もう一つの結末」は葉隠の方が朝比奈に手を出したという流れだ。
だけど白組が出来る流れは、舞薗の方が色葉を除くメンバー全員に先に手を出したからだ。
だからあのグループはありえる展開。
具体的に何が起きたか言わないのはまあ100歩譲って許せるよ
しかし記憶喪失の件はどうなんだよ、こっちは何かしら具体的な手段がないと実行できないことなんだからどうやって記憶を消したか言うべきだろ
なんだよ「黒幕が全員の記憶を消していまた」「なんだってー」って
黒幕の彼氏が｢超高校級の神経学者｣で記憶をデータ化して消す機械を作ってて
色々あってその機械は黒幕の手に渡りそれを応用・発展させたものを使って14人の記憶を消した
本編でそれ言ったってだから何だよ的なものだからな
気になるなら詳しいことは小説を読め
これで彼らは絶望するかと思いきや事はそう単純ではなかった、この学級裁判で苗木は男Ｘ男を力説した。
その内容を彼らは思い出し、彼らはその性衝動を苗木にぶつける事にした。
「運動能力の欠けた男の娘 不二咲千尋」として入学していた苗木は彼らにとって体のいい「獲物」だった。
これは男同士の関係だから「不純『異性』交遊」にはならないため「黒幕」に目をつけられる心配はない。
だから大和田達は所構わず苗木の体を狙った。
つまり「苗木誠はだれ相手でもカップリングが成立する」は本当の事だった。
こうして今度は苗木が男子生徒全員に体を狙われることとなる
そして苗木は思い知ることとなる、あの２年間親友として接した大和田と桑田も自分に男らしさを要求した石丸も結局のところ
自分の体目当てで枕営業を要求した男達や自分に欲情した山田と同じだった事を。
この時苗木は気付いた、今まで舞薗が男達に体を許していたのは苗木が男達に狙われるのを防ぐためだったという事を
こうして苗木は男達の欲情に怯え暮らす日々を送る事になる、この間苗木は自室に鍵をかけていた
だが食事やトイレの時は部屋から出なくてはならない、大和田たちはそこを待ち伏せていた。
こうした絶望的な日々を送っていた苗木は不二咲たちと相談し、こういう方法でこの状況を打破する事にした
不二咲は自分の命を狙っていた大神に大神がそれを実行した場合どうなるかを「最終学級裁判」で大神に示す為にまず大神を
次に本番時での「あの計画」で万が一自分と桑田が戦う場合、自分は桑田相手に手加減しなければならない
その後の「最終学級裁判」で自分が桑田相手に手加減していた証拠にするためとして桑田を狙う事にした。
戦刃は石丸の事を運命の相手と見ていた、だが舞薗に大和田に乗り換えたほうがいいと勧められていた
そこで自分の感覚と親友の舞薗の言葉のどちらが正しいのか自分で確かめる必要があった
仕留めた時の手ごたえで確かめるために大和田と石丸を狙った。
セレスは「ある共通点」を抱えていた十神と朝比奈を狙う事にした。
そして苗木はこの事態の真の元凶である腐川を狙う事にした
そもそもこの事態は山田処刑後の腐川の追求が原因だ、その報復として苗木は腐川を狙う事にした
腐川は「萌える男子を虐る」のを信条としていた「ジェノサイダー翔」はそんな腐川の願望の産物だった
「萌える男子に虐殺される」事でそんな腐川に絶望を与えるのが苗木の狙いだった。
この事件にはもう一つ秘密があった、この４人には江ノ島の知らない顔があった
彼らこそ「本物のジェノサイダー翔」だったのだ、実はこれを裏付けるものがある
戦刃は虐殺事件を起こしていた事をCHAPTER6で江ノ島が語っていた、セレスはCHAPTER3で事件を起こした
CHAPTER1で不二咲は桑田相手に刃物で襲いかかった、この３人には確かな攻撃性があったんだ。
実はCHAPTER1でジェノサイダー翔の事を最初に話題に出したのは苗木なんだ
そしてCHAPTER2でジェノサイダー翔の犯行に見せかけた形で苗木は死んでいた
そしてあの番組は本当は視聴者に希望を与える番組だ、これらは苗木が本当のジェノサイダー翔で
ジェノサイダー翔の犯行に見せかけた形で退治された、つまりは天罰が下ったと視聴者に訴える内容だったんだ。
でもジェノサイダー翔は十神の見つけたファイルが示していたように迷宮入り事件だ
苗木一人の犯行なら警察はすぐに犯人を特定している、それが出来なかったのは「ジェノサイダー翔が複数犯」だからなんだ
あの番組は視聴者に希望を与える番組だ、ジェノサイダー翔達の死亡ほど希望を与えるものはない。
ではだれがジェノサイダー翔のリーダーなのか？
最初に亡くなった不二咲千尋？
それとも希望ヶ峰学園で虐殺事件を起こした戦刃むくろ？
それともジェノサイダー翔の手口で殺された形で発見された苗木誠？
それともあの番組で事件を起こしたセレスティア・ルーデンベルグ？
それとも最終局面まで残った舞薗さやか？
この番組は視聴者に希望を与える番組、最も希望的な最期を迎えたものこそリーダーだ。
それは最後の最後で「超高校級の希望 江ノ島盾子」の罠によって退治された舞薗さやかにほかならない
主犯格が最後に死ぬ事こそ視聴者に希望を与える展開はないからだ。
舞薗がコロシアイ生活において一度も事件を起こさなかったのは、学級裁判で真っ先に疑われる事を防ぎかつ
「最終学級裁判」でその事を知らない大和田達に絶望を与えるためだったんだ。
事件を起こさなかった所が事件を解決し超高校級の希望とみなされていた奴が実はジェノサイダー翔の首謀者
これほど絶望的な真実はない
つまりTORNADOとはジェノサイダー翔の表向きの姿
これの狙いはもう一つあった、事件後霧切は独自でこの事件を調査する
そして学級裁判で自分の無実を主張し、それを示す証拠も提示した
だが霧切以外全員クロのこの裁判において霧切の主張は何の意味もなさないものだった
いくら霧切が無実を主張しても苗木達が口をそろえて霧切が犯人と主張したため
投票の結果霧切が犯人となった、だが「霧切だけ」は犯人じゃない
だから処刑は霧切一人を対象にしたものだった、前スレで戦車と戦闘機はケンイチロウと色葉田田多に対するものと説明したが
すいませんでしたあれは間違いでした、あれは霧切処刑に使われたものだった。
CHAPTER6の冒頭が舞薗と霧切の二人きりになる展開だったのは、あのゴミが学園長と舞薗と霧切の処刑に使われた処刑道具だった事に由来していたんだ
あの梯子の場面で霧切が学園長の話をしていたのもこの事に由来していたんだ。
「処刑イメージ」が舞薗と霧切の二人ぼっちだったのは、この二人がクロでないにもかかわらず処刑されてしまった事に由来していたんだ
「クロが一度に殺せるのは２人まで」というルールは
苗木達が起こしたこの４つの事件の被害者が「２人」と「腐川一人」で構成されていた事に由来している
CHAPTER3でセレスが山田に持ちかけた話もこの事件が由来。
「もう一つの結末」で腐川が死人扱いされていたのもこの事件が由来。
「初期イメージ」もこの事件が由来。
「霧切処刑」が舞薗と同一内容にしていたのはこの事件の存在を隠す為
「江ノ島処刑」に戦闘機と戦車が登場しなかったのは、江ノ島がこの事件の事を忘れていたから
そして霧切処刑後、江ノ島はちょっとした壁にぶち当たった
このままだと４人とも卒業させなければならない、そこで江ノ島は４人に卒業する権利を与えた
そして扉前に集合した彼らを機銃で始末した、彼らはこの結末を承知で事件を起こしていた
これこそ彼らがこの状況を打破するために立てた計画の最終目標だったのだ、江ノ島はそれに利用されていただけだったのだ。
実はジェノサイダー翔が起こした事件は今話したのとは別にもう一つあるのですがその話はまた別の機会にします。
まあそれは置いといて、江ノ島以外全員死亡という展開となった、これでコロシアイ生活は終わりと思いきやそうはいかなかった
実は江ノ島の知りえぬメンバーがあの学園にはいたんだ、ケンイチロウと色葉田田多だ。
色葉田田多が亡くなったというのは、江ノ島とメンバーを騙す為に舞薗たちが用意した嘘でね
欠席児童として虐殺事件を逃れていたケンイチロウともどもコロシアイ生活の黒子として暗躍していたんだ
江ノ島がメンバーに開放していなかったエリアが解放されるまでのの掃除と鶏の面倒を見ていたのも
CHAPTER3とCHAPTER4で舞薗が発見した写真を配置したのも彼らだったんだ、江ノ島はメンバーに開放しているエリアの監視しかしていなかった
だから彼らの存在に江ノ島は気がつかなかったんだ、彼らは遺体安置所でCHAPTER5以降身を隠していた
あの遺体は左詰めに配置されていた、あのメンバーが本当に１６人なら江ノ島とクロ以外は全員死亡することとなり
右端の２つは使われずじまいだから彼らが身を隠すのに適した場所だった、中に何かが入っていてもその二つだけはランプがつかないように細工しておいた
この２つだけは江ノ島が動作確認することはない、だからケンイチロウと色葉田田多が身を隠すのに適した場所だった。
とにかく重要なのは、ケンイチロウと色葉田田多が江ノ島を取り押さえた後ここまでの記憶を消去し
メンバー１５人の蘇生と再配置を行いコロシアイ生活をリセットしたんだ。
このリセットは実は２度目なのだが、１度目の事の話はまた別の機会に。
それよりも重要な事は「さよなら絶望学園」の後、機銃によって舞薗たちが撃ち殺された後
「最終学級裁判」の下準備を行う彼らの姿を視聴者に見せ
そして１６人の蘇生を行う姿を視聴者に見せる
それらの光景を見た視聴者は絶望する、今までの希望が実はまやかしだった事を視聴者は思い知るからだ
そして「みんなさよなら絶望学園」で視聴者は絶望の極致に陥る
ジェノサイダー翔が全員外に出てくるのだから・・・
あちこちマルチしてもほとんどスルー
反応があっても否定的な意見ばかり
これが何を意味するかまだ気づけないのか？
妄想は妄想に過ぎない
公式のアナウンスなんて永遠に来ない
万人が納得のいく裏付けもできない
そもそもこれが裏設定だとして、何がどうが面白いのかも説明できない
そして他人の意見を全く聞こうともしない、コミュニケーションできない
こんな推理が自分以外の誰に受け入れられるのか
そんなつまらない妄想の塊を同人誌にして自分以外の誰が喜ぶのか
妄想は一休みしてその辺じっくり考えておいでノータリン君
多分ダンガンロンパによく似た設定の別のゲームの話をしているのだろう。
要するにスレチ。
ここはダンガンロンパのスレッドなので、別のゲームのお話は該当のスレでお願いします。
同人スレに出張して｢この設定(今までの妄想)の同人誌描いてくれ、俺は裏づけに忙しいから無理｣って
書いてマルチしてんの
エロパロスレでも｢俺の設定でSS書け｣って２回ほど出没してるけど
同人スレなんて一言も言ってないのに、いきなり過剰反応されて困惑してたよ
しかも同人誌出してる人の大半はパロディもの描いてるのに的外れにも程があるね
マトリクスかサロゲートだと思う
サロゲート
身代わりロボット「サロゲート」が人間の社会生活のすべてを代行する近未来。
人間は自宅からサロゲートを遠隔操作するだけで社会生活を営むことが可能となり、
圧倒的大多数（98％）の人は、サロゲートに依存し、社会生活を営むようになっていた。
このシステムの社会への広範な普及と浸透の根底は、サロゲートになにが起こっても、
オペレーター（サロゲートの持ち主、あるいは操作している主体）は無事であることが保証されていることであった。
そんな、ある日、男性タイプ女性タイプ2人のサロゲートが何者かに破壊され、
安全であるはずのサロゲートのオペレーターも、それぞれ大学の寮と自宅で死亡しているのが発見された。
ハサミ男は少女しか殺さない
その正体は、外見は美しいが激しいコンプレックスに苛まれるメンヘラ女
自分をデブでブスだと錯覚しており、被害妄想が激しく、今はいない父親に依存し
ときおり彼女の脳内にしか存在しない架空の人物と会話したりしている
そしてこの小説の文体は一人称であり、
読み手に語り手が「男性」であると錯覚させる叙述トリックが使われている
ハサミはシンボルとして犯行時必ず現場に残す
そのことを模倣犯に利用され、目をつけていた獲物を横取りされてしまった
そして絶望の象徴的描写として、霧切を追求しないルートでの超展開が用意されていますが、
仏教で言うあきらめるとは、絶望的な放棄ではなく、死ぬまで前向きに生きる為の受容であり積極的な姿勢です。
努力をしなくていいと言うのではなく、努力も正しい智慧に基づかなければ方向を見失うのです。
漢字で書くと諦めてはいけないというニュアンスの、この「諦める」をイメージしますが、
そうではなく「明らめる」のあきらめるなのだそうです。
「はっきりさせる」と言う意味の方です。
自分が今、何が出来るか。それがわからない状態では、まず行動の仕様すらないのです。
「とりあえず行動！」といえば、善性なポジティブに錯覚しがちですが、
これは危険です
それこそ「ゲーム」に例えるならいわゆる“覚えゲー”、”死にゲー”を遊んでいる感覚であって、
正気の沙汰ではありません
「日向創」「太った眼鏡」「色白の少女」「巨の少女」
この４人のキャラクターの集合したイラストについて話題が及んだ際、
「なぜこの四人を最初に紹介しようと思ったのか？」という記者の質問に対し、
小高氏は「バランスを考えての事」との回答をされました
そして２人の少女へと話が移ったとき、
「肉感的な「巨の少女」と大人しそうな「色白の少女」の２人は“対象的”に見える」
という記者の意見が出ました
これに対し小高氏は、
「最初に紹介するキャラの中に２人の少女を入れようと思った」
「そしてこの二人を選んで「太陽」と「月」のように“対象的”になるようにした」
……このように語ったのです
諦める＝明らめる＝全てを受け入れる
「明」と言う字は、「日」と「月」から出来ています。
「日」とは陽であり、「月」は陰。つまり陰陽を指します。
どんなことも宇宙はこのバランスで成り立っています。
陰と陽。月と太陽。表と裏。上と下。右と左。男性性と女性性・・。etc
相手の存在を認めることで明らめるのです。
なんという気持ちの良い、潔い「明らめ」でしょうか。
まず置かれている状況を正しく認識し、それは現状においてどうにもならないことであるが、
起こってしまった事実の全てを素直な気持ちで受け入れ、そしてそれを自分なりに利用し、生きてゆく。
どの現象も必要な存在であり、どの存在が欠けていても、空間は機能しないのです
？？「いやあ、ろくなことがないね」
苗木「？」
？？「桑田くんはチャプター１で首をつる。セレスティアはチャプター３で火あぶりになる」
苗木「だれだ、へんなこというやつは！？ 出てこい！」
――ガタゴトガタ
モノクマ「ぼくだけど、気にさわったかしら」
苗木「ワッ！！ だ、だれだっ！？ どこからきたんだ！？ 何しに……、どうしてそんなところから！？」
モノクマ「いっぺんに聞かれてもこまるな。そんなことどうでもいいじゃない。ぼくはきみたちをもっと恐ろしい運命に突き落としにきたんだ」
苗木「桑田くんが首つり？ セレスさんが火あぶり？」
モノクマ「そんなのたいしたことじゃない。きみは年取って死ぬまでろくな目にあわないのだ」
苗木「エ〜ッ！？」
ある映画でドラえもんは序盤に敵に拉致され、ボロボロになるまで拷問を受けた
その後海底に廃棄され身体機能は失われたが、しばらくのあいだ頭脳回路のみ生きており、
のび太との楽しかった日常を思い出すものの、今は暗い海の底でなす術の無い状況に絶望しながら
やがてカーズのように考えるのを止めて、完全に動かなくなってしまった
のび太たち仲間がやっとこさ救出にくるのは、物語が終盤に差し掛かってからだった
桑田が一番酷かったよね。全身滅多打ちでじわじわ嬲り殺しじゃねーか、あれはきつい。
ほかはナエギと霧切は即死。しかも後ろ向き。
霧切の恐怖描写に萌えてる奴正気か？苗木の挿げ替えじゃん、しかも苗木のほうがビビッてるし、正史じゃん
俺ほどライトなリョナラーでも萎えるわ。公式でアレ、苗木の妄想って言われてるだろ
萎えるわ
話がそれたわ
ゴスロリも結局即死だから生ぬるい。楽しそうだし。楽しそうでいよいよ辛くなったら即死、とか
生ぬるい
暴走族のはイミフだた。
桑田がかわいそうだろ 桑田に何かうらみでもあるのか？
暴走族のはまじイミフ。
ちびくろさんぼって発禁本じゃなかったっけ？ 何か隠喩しているつもりなのか？
イミフすぎ
いや、マシンガントークバトルといってもだな、
なんか相手がコピペ台詞を連呼するだけの謎遊戯だからな
もうね、気でも触れたのかよッ？！ って具合に容疑者が支離滅裂に喚くしまつ
ぜんぜんマシンガントークではない。マシンガン罵詈雑言ではあるが、
少なくとも全然トークではない。会話の呈を成していないもの。人間のコミュニュケーションではない
そしていったい何のバトルなのかさっぱりだ
苗木はリズムに合わせてなにをしているんだ？ 何のダンスを踊ってるんだ？
手をクラップしながらエゲツないほど軽快なステップか？
アレばかりはこのゲームにおいて郡を抜く奇天烈なひととき
まっこと奇妙なバトルもあったものだ
まあのぶ代も絶賛だが、ここでは豊口について
ラストバトルの江ノ島の七変化を見て、
「コロコロキャラが変わって、すごい演技力！」「声優さんてすごい！」
みたいな子といってる奴がいるがアホか？ いや、アホか？
アホか？
豊口はもともと演じ分けの出来るレパートリーに富んだ声優。
おしとやかなキャラから過激なキャラまで、
彼女がカバーするイメージの方向性は技量は、これまでの経験が裏付けているよ
にわかオタが、江ノ島のひと幕程度で過剰な絶賛とか、
声優さんの仕事を誤解していませんか？
そればかりか、豊口めぐみの仕事を過小評価しているとも取れる見解だね
演劇の俳優が長丁場の舞台で一人何役もこなしている、というわけではないんだよ
声優と云うものはまったく別次元、キャラクターの外殻に命を吹き込んでやると言うよりも、
むしろ設定しかなかった幻影のような二次元キャラ像に輪郭を与えるのが声優
私なんか、逆に豊口に江ノ島は役不足だったんじゃないかって思うくらいだよ
ということははるか未来の話だとも考えられる
汚染されて人類が滅亡した遠い未来。しかし・・・
その時代ではアルターエゴが超進化していて、独自の世界観を構成しているんだ
しかし０から人類を再生するのは至難の業。そこで過去に回帰して打開策を持ち出すと、
ちひろの擬似人格となったアルターエゴは、山田や石丸との会話で得た知識を参照していたな
そして石丸の話を元に大和田の人格をも緻密に構成した。
つまりこのように収集した精神の要素を積み重ねれば明確な人間を作り出せるというわけだね
そうして生み出すべきなのはやはり、「超高校級」と呼ばれる存在だろう
ゆえに２に登場するキャラはまるで、ジョジョでいうところの
「世界が一巡した」後ように、依然どこかで見たような姿、言動を取るキャラがいるわけだ
デブのように
黒幕の彼氏が｢超高校級の神経学者｣で記憶をデータ化して消す機械を作ってて
色々あってその機械は黒幕の手に渡りそれを応用・発展させたものを使って14人の記憶を消した
顔も心もブサイクだから、彼女なんているわけないよね？
狭い部屋に閉じ籠って１日中口汚い言葉でアニメ会社を罵る人生って
虚しくならない？
結婚もできず一生ひとりってほんとかわいそう。
前作の内容は、すべて葉隠の水晶玉の中の出来事だったんだ！
つまり未だ惨劇は起こっていない、すべては未来形の予知の光景なんだよ！
前作で見た光景はこれから起こるかもしれない未来なんだ
３割の確立でな！
葉隠だけあまりにも役立たず過ぎだったけど、実は一番仕事してたっていう真相だよ
要するに、このヴィジョンを参考に皆で話し合い、
今後起こりうるだろう絶望事件を回避するというのが２のストーリィなんだ
ところで、どうして苗木がワカメで十神がピッツァになっちゃってるのか？ だが、
それは簡単な推論で説明がつく
『未来を変える』方法でもっとも現実的且つ、効果的な方法を知っているか？
それは『自分を変える』ということだ。つまりイメチェンだよ！
『そのとき』『その場所で』『その出来事が』起こることが確定しているとしてもだ
そこに居合わせる『自分』が違う『自分』になっていたとしたらどうだ？！
これで未来は誰にも分からない。不確定な可能性、それイコール希望っていう解釈さ
完璧だな！！
見せしめに殺されたのは江ノ島と入れ替わっていた16人目の「超高校級の軍人」戦刃むくろ
二人は双子で「超高校級の絶望」と呼ばれている
外の世界は既に崩壊
「超高校級の探偵」霧切京子の父は希望ヶ峰の学園長
外の世界の絶望から子供達を守る為に学園をシェルター化するが、「超高校級の絶望」にそれを利用された
シェルター内の超高校級達は外の世界にとって最後の希望
江ノ島はその希望を打ち砕く為に超高校級達を殺し合いへ誘導し、映像を外の世界に発信していた
「超高校級の絶望」以外の14人は入学から2年間の記憶を失っていて、入学直後だと勘違いしている
生き残るのは苗木、霧切、朝日奈、葉隠、十神、腐川
最後の学級裁判で江ノ島を倒し、外の世界が既に崩壊していると知りながら学園を出てEND
世界崩壊の詳細は明かされず
記憶喪失については、小説版で完全後付け設定垂れ流し
黒幕の彼氏が｢超高校級の神経学者｣で記憶をデータ化して消す機械を作ってて
色々あってその機械は黒幕の手に渡りそれを応用・発展させたものを使って14人の記憶を消した
応用・発展（）とか、何を応用・発展なの？ おバカさんのお一つ覚え的に、応用・発展とか言えばほーら万能便利マシーンの完成だよ
では装置の具体的原理とか、どの程度まで消せるのかとか、消す以外にも出来るのか、とか、そこのところはうーん色々良く分からんくてダメだ
つまり完膚なきまでに陳腐な蛇足設定。ﾋｬｯﾎｰ
一人で何を大騒ぎしているんだ！！！！！
もれなくブロックされるだろうが
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