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あなたの文章真面目に酷評しますPart72


1 :12/01/12 〜 最終レス :12/05/09
512k規制に達したため新スレを立てます。
前スレ
あなたの文章真面目に酷評しますPart70
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1314684706/l50
まとめwiki:ttp://www6.atwiki.jp/kata/
過去ログなどはこちら。
テンプレは>>2-4あたりです。投稿・批評する前に必ず読んでください。
文字数が多いスレは、1000に行く前に容量オーバーで落ちることがたまにあります。
ブラウザで表示したとき、書き込み欄の上の表示が480KBを超えたら投稿を控えて次スレを立ててください。

2 :
■投稿する人へ
・あなたが書いた文章を真面目に読み、感想・添削・批評を行ないます。基本的な投稿は
小説ですが、論説文やエッセイなどもOKです。掲示板にコピー&ペーストするのが一番
よいですが、自分のサイトの直アドレスやまたり文庫・アリの穴などの投稿サイトをさらすのもあり。
酷評スレまとめwiki(http://www6.atwiki.jp/kata/)でも投稿できます。
このような場合は、各サイトのトップページではなく、直接「作品の」アドレスを貼ってください。
・創作文芸板は最大改行32行、最大文字数は1024文字です。改行の少ない作品なら
1レスあたり原稿用紙2枚と少しくらい。3レス(原稿用紙7枚以上、もしくは100行以上)を
超える量の文章は、外部に晒してリンクを貼ったほうがいいでしょう。
※※ 時々いたずら目的で本人を騙ってHPアドレスを載せる輩がいます。
HP掲載の文章の批評を希望する人はそのページ、もしくは自BBSに<2ちゃんにて批評依頼中>
と入れてください。クリックして見られる『隠し』でもかまいません。 無い場合は高確率でスルーされます。
スレに直接貼る場合も、一言書いておいたほうがスルーされにくいです。
※※ また、いたずら目的で投稿者を騙って、レスをする輩もいます。
なるべく投稿者はハンドルにトリップをつけて投稿してください。使い捨てのハンドルで構いません。
・投稿する前に読みかえしましょう。痛い間違いは投稿後に修正できません。
・もしも文章を無視されてしまったら、もう一度批評をもらえるように頼んでみましょう。
目についたものから批評していくので、見落としもあります。
・辛辣なことを言われても落ち込みすぎないように。批評をした人とあなたの傾向の相性が
悪かったのかもしれません。でも、あなたの作品をそういうふうに受け取る人もいるという
ことを心にとめておいてください。
■批評する人へ
・批評への参加は自由です。
・当スレは投稿者を育てるのが目的なので、良い所と悪い所を具体的に挙げて、できるだけ
投稿者が納得する形で批評してあげてください。

3 :
※原稿入力時の約束事と諸注意
○段落の行頭は一字下げる
○……三点リーダーは基本的に2個で1セット。なお「・」(中黒)は使用不可
○読点は「、」 句点は「。」を使用
○セリフをくくるカギカッコの最初の 「 は行頭一字下げない
○「 」カギカッコ内最後の句点は省略する
○空改行は最小限に。改行すべてを1行あける等はやめましょう。
○投稿が複数レスにわたる場合は、1/2 2/2 などのように、全体レス数がわかるようにしましょう。
○投稿には「酷評お願いします」等、投稿であることがはっきりわかるように書き添えましょう。
  本文だけを投稿しても雑談と間違われる場合もあります。
○荒らしはスルーしましょう。酷評のかたちをした荒らしには返レスは不要です。
○返レスがあまりに早すぎると、そのあとの酷評が貰いづらくなります。
  返レスは24時間以上あけて、酷評が出揃ったところでするようにしましょう。
--------------------------------------------------
関連スレ
あなたの文章真面目に酷評します 別館 Part4
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1211479231/
議論になりそうになったらここへ誘導ヨロ。
あなたの文章真面目にリライトします。第二稿。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1144223299/
【NO】あなたの文章親身になって批評します【酷評】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1177413219/

4 :
【警告】
・出典を明記せずに引用した場合は著作権法違反となり、刑事罰に処せられます。
・自作でない文章を自作のものと偽った場合も同罪です。
・一部の語句の修正を行った場合も同罪です。この場合は無断改竄により更に悪質
 であると判断され、刑が重くなります。
・2chへの匿名投稿でも、投稿者は特定されます。過去に多くの逮捕者が発生しています。
・このスレッドでプロの文章の抜き書きを自作と騙って載せても、すぐにばれます。
 検索避けに語句を書き換えようものなら、その部分からあなたの無様さがあふれ出るで
 しょう。ご注意下さい。

5 :
>>1
修正
あなたの文章真面目に酷評しますPart70

あなたの文章真面目に酷評しますPart71

6 :
# 酷評お願いします。
# 文章の方はただ、酷評されるために書いたものなので内容はありません。
# エンタメ小説の書き出しのつもりです。
 雪の降る未明、太郎は冷え切った体を震わせながらマンションの中に入っていった。入り口のす
ぐ近くにあるエレベーターのボタンを押した。扉は静かに開き、彼は自分の部屋のある三階へ向
かう。
 我ながら要領が悪い、と彼は思った。翌日提出するはずのレポートに今日になって気づいて、夜
中まで大学の控え室でそれに取り組むことになってしまったのだ。徹夜しようとも思ったが、体が持
たない。午前中の講義は諦めて帰途についた。
 太郎はワナビ大学文学部3回生の学生である。小説家を目指して大学に入ったものの、才能の
ある周囲の若者たちを目の当たりにして、すっかりその夢を捨ててしまった。彼らの中で劣等感を
抱きながら、惨めに創作を続けるくらいなら編集者になったほうがマシだと思ったのだ。
 いまでは就職活動にかけずり回る毎日である。
 彼は部屋の鍵を開き、冷え切った部屋に足を踏み入れたとき、急に携帯電話がポケットの中で
震えはじめた。こんな時間に誰だろう、と取り出して受信画面に目をやると、それは同じ学科の花
子からの電話だった。
 心臓が口から飛び出しそうとはこのことだ。夜中に意中の女性から電話を受けたのだ、それもや
むを得ないだろう。太郎は電話が切れてしまうのを恐れて、急いでそれを取った。
「どうしよう」
 花子は電話口で藪から棒に尋ねる。
 太郎は訝しげに尋ね返した。
「どうしようってなんだよ」
「彼氏に振られちゃった」
「えっ、どうして?」
「別に好きな人が出来たって」
「そっか。大丈夫?」
 口では心配そうにしながらも、太郎は心の中で歓声をあげた。

7 :

2chやニコニコ動画に民主党から反日工作費が流れていることが知られるようになってきた。
民主党が用意した資金で工作員が2chを荒らしていることもだんだんと知られるようになってきた

8 :
前スレ>>927
書き出しとのことなので、もしかすると、あとでされるのかもしれませんが、
会話の場所が描写としてあると、読者は作品に入りやすいと思います。
たとえば、自宅でコーヒーを飲みながらとかです。(設定は何でもいいです)
すると、コーヒーのいい香りが、僕の心を和ませていた。
を入れられるなど、作品に膨らみがでてくると思います。
ミステリーとのことなので、さらに言えば、後の展開につながる設定だといいんじゃないかと。

9 :
>>6
 巧いと思う。冒頭ですぐに「雪の降る」と情景が入り、太郎という人物の説明もあくまでさりげなくなされているので
 スムースに小説のなかへ入ることができる。書き出しとしてはいいのではないだろうか。
 重箱の隅をつつくような添削をするならば、
「夜中に意中の女性から電話を受けたのだ、それもやむを得ないだろう。」
 は蛇足だと感じる。
 花子が「意中の女性」である、ということは、
 「心臓が口から飛び出しそう」というのと、会話の後にある「心の中で歓声を上げた」という描写で充分伝わるので。
 それから会話文はややシンプルに過ぎ、推敲の余地があると感じる。もっとふたりの性格を表現してもいいのでは?
 また、
「花子は電話口で薮から棒に尋ねる」
 この地の文もあんまりかっこよくない。自分だったら、
「前置きなく放たれた花子の言葉に、太郎は訝しげに尋ねた。」
 などとするかな。
「どうしよう」という花子の言葉は、べつに太郎に「尋ねている」わけじゃないだろうから。

10 :
>>6
 あ、あと付け足しで。
「未明」というのがすこし引っかかってしまった。べつに誤りではないのだが、
 小説にしては表現が硬いかな、と個人的に思った。なんだか事件記事のようで。
「早朝」や「朝」でもいいかなと。
 まあ、それが>>6氏の拘りであるならば、構わないと思うが。

11 :
>>6
>雪の降る未明、太郎は冷え切った体を震わせながらマンションの中に入っていった。入り口のす
ぐ近くにあるエレベーターのボタンを押した。
この一文は「行き、」で繋げたほうがいいとおもいます。
文章自体、情報としては伝わってくるのですが、エンタメとは言っても、
個人的には物足りません。まあ、一つの意見としてとらえてください。
>扉は静かに開き、彼は自分の部屋のある三階へ向
>かう。
> 我ながら要領が悪い、と彼は思った。翌日提出するはずのレポートに今日になって気づいて、夜
>中まで大学の控え室でそれに取り組むことになってしまったのだ。徹夜しようとも思ったが、体が持
>たない。午前中の講義は諦めて帰途についた。
エレベーターの状況を、すこし絡めてみる。
たとえば、上る時の音とか、蛍光灯の光とか、雪が降ってるなら床が濡れてるとか。
体がもたないのは、何故か。
前日の徹夜ゲームが祟ったのか、何かの持病のせいか、元々虚弱くんなのかとか。
午前中の講義をあきらめたのは、レポートを書くためと思われますが、その辺にも描写の工夫ができそうです。

12 :
>>9
講評多謝
淡白に過ぎましたね。いろいろな面で。
>「前置きなく放たれた花子の言葉に、太郎は訝しげに尋ねた。」
は、すごく参考になりました。
むしろ、自分の引き出しの少なさを痛感させられました。
未明の件については、単純に家に帰りながら思いついた場面なのでその時間を表現したいなと思いました。
午前二時過ぎくらいを、どうスッキリ表現するか推敲します。
>>11
講評多謝
やはり、描写が足りていませんね。
どうしても、表面的なことしか書ききれません。
参考になりました。
ありがとうございました。
今後とも精進いたします。

13 :
前スレの925です。
スレまたぎですが、お礼を書かせていただきます。
>>935さん
確かにその方がしっくりきますね。自分の話し方のくせがでてしまいました。
>>936さん
ていねいにありがとうございます。
地の文がト書きみたいに見えるのは悩みどころです。装飾過多にならないようにしつつ、
最低限かつはしょりすぎでない文の量にしようと心がけていまして、それがともすれば
ト書きみたいになる原因だと考えてます。
ただ、そうしたいわりに説明的になったりして、バランスをうまくとれません。
いろんな作者の小説をリライトして、緩急や描写を学ぼうとはしているんですが、
なかなか上達しません。
主人公については、この文章だけだとそう読めますね。後の方では瑠璃子との間のきついやりとり
なんかもあるんで、興味がない、というよりは瑠璃子に甘えているだけ、という風に読んでいただける
んではないかなぁ、と思ってます。
ただ、おっしゃるようにステレオタイプにはまっているかもしれません。
自分ではなかなか気づきませんが、後の方も見直してみます。
>>930さんも、含めて、どうもありがとうございました。
ぜんぜん「酷評」ではなく、まじめに回答いただいてとてもうれしかったです。

14 :
>>8さん
こちらを見るのが遅れました。ありがとうございます。
実はご指摘のところはあえて描写していなかったんです。
この文章=小説の冒頭部分、で表現したかったのは以下のようなものです。
瑠璃子、という名前と会話の雰囲気。
一人称を僕という適当そうな人物。
二人はどんな場所にいて、どんな関係なのか。
なぜ瑠璃子は死に、僕は殺人犯になるのか。
そんな疑問を読者に与えて、先々読んでもらおうとしました。
これは私だけの解釈かもしれませんが、場面や映像を表現しないほうが
小説らしくなるのではないかと思っています。後々読み進めていく中で
ああ、あの会話はこの部屋でしていたのか、とか気づいてもらうほうが
それっぽいかと。素人判断ですが。
ご指摘に反論するような感じに読めたら申し訳ないです。

15 :
8です。
>>14
考えてのことだったなら、全くかまいません。

16 :
野田改造内閣に早速疑惑浮上
@aritayoshifu 有田芳生
捜査当局が内偵を続けている農水疑惑。詳細な怪文書まで出回っている。3億円の
行方はどこに?
@minorucchu ジャーナリスト 田中稔
野田改造内閣を揺るがす、農水省3億円スキャンダルの怪文書。二人の議員名が浮上。
34分前 webから
https://twitter.com/#!/minorucchu/status/157687110562881537
鹿野と筒井らしい
自公は問責も視野に調査開始だって

17 :
批評をもらっていた前スレの925です。
せっかくなんで>>6さんに私見ですが、批評させていただきます。
多分、私の意見には癖があると思うので、あくまでも参考程度に。
>雪の降る未明、太郎は冷え切った体を震わせながらマンションの中に入っていった。
>入り口のすぐ近くにあるエレベーターのボタンを押した。
>扉は静かに開き、彼は自分の部屋のある三階へ向かう。
>>14の書き込みでもありますが、私は状況描写は減らした方が良いと考えます。
例えば次のような感じの方がいいのでは、と考える次第です。即興で書いているので
ぜんぜんイメージと違うかもしれません。ご容赦ください。
【書き換え版】
>一日の内、一番冷えるのは明け方だという。おまけに今朝は雪までちらついている。
>芯まで冷え切った体を震わせながら、太郎は無機質な灰色の建物に駆け込んだ。
>朝晩黙って乗り込むエレベータに滑り込むと、ほっと一息つく。
>かじかんだ指は、何も考えなくても目的階のボタンを押す。太郎の部屋がある階だ。
次の一文で「彼」とありますが、つなぎ的には「太郎」の方がよいかと。
次に細かいんですが、以下読点について。
>彼らの中で劣等感を抱きながら、惨めに創作を続けるくらいなら編集者になったほうがマシだと思ったのだ。
読点は
>彼らの中で劣等感を抱きながら惨めに創作を続けるくらいなら、編集者になったほうがマシだと思ったのだ。
の方が良いと思います。
続きます。

18 :
細かく意見すると長くなるのでポイントだけ。
〇〇すると、△△だった。
という文体は読みづらいように思います。
それならいっそ、〇〇した。△△だった。という書き方のほうがいいのではないでしょうか。
また、動作は書かない方がよい、と私は考えます。
例えば以下のような感じです。
>彼は部屋の鍵を開き、冷え切った部屋に足を踏み入れたとき、急に携帯電話がポケットの中で震えはじめた。
【書き換え版】
>静まり返った廊下を気にしながら、太郎はポケットのカギをまさぐる。
 後ろ手でところどころメッキのはがれたドアノブを閉め、ワンルームのキッチン兼廊下に足を踏み入れる。
 そこでようやく太郎は安堵した。誰もいない冷え切った部屋でも、沈黙を強いられる控室よりはずいぶんと
 ましだ。
 そうしてコートを脱ごうとした太郎の耳に、にしておいた携帯電話の震える音が聞こえた。
書き直し版の方がずいぶん文章量が増えていますね。
書いてみて自分でもびっくりしました。
続きます。

19 :
会話についてです。会話文については以下のように考えます。
・読者に意味不明(ただし後で読み返せばわかる)なところがあったほうがよい
・主語と目的語はなるべきはしょる。特に目的語。
・すぐに読者が思いつくであろうことは書かない。
【書き換え版】
>「……どうすればいいの」
>震えるか細い声が聞こえる。それでも、花子の声は聞き間違えることはない。
>心のどこかが告げている。これはチャンスだと。それは本能のようなものだった。
 太郎は深呼吸して、無理にしっかりした口調で答えた。
>「俺が聞いて、少しでも楽になる?」
>花子は太郎の口調に安堵したのか、わずかに元気をとりもどしたかのようだった。
>「あのね、〇〇くんに、しばらく会うのやめようって言われちゃった」
>太郎はびっくりした。〇〇とは今日の昼にバカな話をしたところだ。その後用事があるということで
 別れたのだが、それが花子との逢瀬とは気づかなかった。
 太郎は、思いつく限りの知恵を振り絞って、言葉を選んだ。
>「〇〇も就職活動大変だからなぁ。春になればまた会おうってい…… 」
>「別に好きな人が出来たって」
>花子が太郎の言葉を遮った。予想外の言葉に、太郎は言葉を失った。
>花子を心配する気持ち、励ますための言葉、そんな思いをつづろうと頭は回転していた。
>でも心は快哉をあげていた。
>そうか。電話を受けた時に思わず興奮したのは、この状態を予測したからかもしれない。
>太郎は花子に告げるべき言葉を、慎重に選ぶことにした。

20 :
ここまで自分が書いたことを読んで補足です。
>>17で書いている状況描写は、厳密に言えば行動の描写ですね。
「エレベーターのボタンを押して、到着するのを待って、乗り込んだ。」
と書くよりも
「かじかむ両手をこすりあわせながら、いつものエレベーターにすべりこんだ」
と書く方がよいのでは、ということです。
まあ私もうまく書ききれていませんが。
お互い頑張りましょう。

21 :
>>17->>20
講評多謝
前スレの925さんの書き換え後の文書に嫉妬です。
そうです!私は、「親友と想い人との関係に嫉妬する大学生」を主人公にしたお話をイメージしていました。
925さんの、文章のほうが遥かに素晴らしいです。
反論ではなくて、ちょっとした疑問なんです。
ごく最近書き始めたもので描写ってどれだけ詳細にすればいいのだろうかということです。
どうやら理系なせいもあるのですが、描写をし始めるとトコトンまで描写したくなるのです。
例えば、、、
マンション

無機質な灰色の建物

太郎はある建物に入っていった。その灰色の古びた建物は10階ほどの高さで、見るものに無機質な印象を与えた。およそ周囲の閑静な街並みには似つかわしくないものだった。
みたいにドンドン盛りたくなるのです。
でも、本当に読者はそこに興味があるのだろうかとか考えながら、どこまで描写すればいいのか分かんなくなっちゃうんです。
何はともあれ、大変参考になりました。ありがとうございます。

22 :
>>6さん
まだ起きてらっしゃったんですね。
私はもう寝ますが、書かれてる内容を踏まえて、>>6さんへ、というよりは自分自身の備忘としてもちょっとだけ書きます。
かなりキツイ内容です。
私も過去だけでなく、今も。この件でずいぶん苦しんでいます。
描写を細かくしてしまう、ということですが、私自身の経験から言えば
それは描写を細かくしてるのではなく、
「短い文章で書ききることのできない文章力の欠如」
を文字数で補っているだけかと思います。
要はいらない文字を書いていて、それを「細かい描写」と勘違いしてるわけです。
理系の方なんだったらご理解いただけませんでしょうか。
象を細かく描写するには写真を交えた文章で何十ページにも及びます。
でも、小説でそんな描写が必要でしょうか。大事なことは、大きさ、だけかもしれませんし
あるいはタワシのような肌の触感かもしれません。また、異様な鼻の長さかもしれません。
で、描写が細かくなってしまう原因がなにかなー?とかつてずいぶん考えたんですが、最終的に一つのことに
思い当たりました。
小説を書くとき、「映像としてその場面を想像してるから」じゃないかと。
例えば、あなたが好きな小説をどれでも一つとって読み返してみてください。
情景の描写はびっくりするくらい少ないはずです。
でもあなたの中には情景が浮かんでいる。それは読者の想像力なわけです。
だから、文章力とは読者の想像力をかきたてるもの、という結論に、私は至っています。
だから、削れる描写はとことん削る。
で、それでも想像力をかきたてるために、どんな描写が必要か考える。
そんな毎日を送っております。
これからもお互いに頑張りましょう。
おやすみなさい。

23 :
>>21 (6)
これは俺の感覚なので、参考になるかわかりませんが。
俺の場合は、描写と一緒に文章のリズムを刻んでいます。
たぶん、自分にとって心地よい文章のリズム(特に読む場合)があると思います。
そのリズムを崩してしまう描写は、書き直す、削るなど、修正を入れますね。
書いてるときも、推敲のときもです。(それは、単に文章の長さといったリズムじゃないですよ)
ただ、自分が成長(変化)するにしたがって、リズムも変わったりしてしまうので、
一発OKは、まずありえなくて、推敲するたびに描写ごと変化をするはずです。(停滞していたら、あまりないかもしれませんが)
なので、なにかしらの締め切りがなかったら、ずっと推敲の連続になるかもです。
(まあ、なにごとにも時間的な制約があるので、現実にはありえませんが)
描写が浮かぶのであれば、リズムを気をつけてみてはいかがでしょう。
と、書いてはみましたが、あくまで感覚なので、これを理論的にどうこう説明しろは正直難しいです。
もう、それは色々な要素絡んでいて、説明し切れない。
部分的にすぎて、また、これらが自分の個性で、他者の個性とは相容れずに、
あなたにとっては、好ましくない指摘をしてるかもしれません。
(たとえば、上記に変化と書きましたが、読者の読みやすさから見れば、一定にした方がいいのかな。
とかなんとか、でもある程度はレベルアップしないとだめだよな。とか考えたりするんです)
なので、余計に混乱させたらすみません。

24 :

反日ネット工作員
朝日新聞社→社員約300人
民主党とその取り巻きの資金が入った反日工作会社→数社約450人
朝日新聞の社員は捕まった49歳の編集者を含め新聞記事を書く合間に2chを荒らしている程度とみられているが
民主党が用意した反日工作会社はほぼ24時間体制で工作を行っている
工作範囲は民主党が予め工作費を流している2ch、ニコニコ動画を中心にyoutube、個人のブログなどである。

25 :
>>21
>>9で批評をしたものです。
 描写について、貴殿と同じことを考えたことがあるので、レスをしてみます。
 若干精神論というか、抽象的な言い方になりますが。
 おもうに、
 その「マンション」についての、出来る限りの詳細を、筆者は知っていたほうがよいと思うのです。
 だから、最初は徹底的にその「マンション」がどういうマンションであるかを、書き出してみればいいのかと思います。
 ですが、それを「知っている」必要はありますが、それをすべて「書く」必要があるかといえば、そうではない。
 曖昧な言い方をしますと、筆者が、自分の書く対象を完全に理解(イメージ)できたとき、
 それをすべて書かなくても、読者に伝わるようになるのです。不思議なことに。
 この、「説明が足りている」且つ「文章として美しい」という
 絶妙なポイントを探った結果としての文章が、貴殿の「文体」となるのだと思います。
 で、個人的には、>>21>>6)さんの文章は、とても簡素ですが文章以上の情景を含まれていて、
 イメージしやすい文章でした。
 これはわたしの想像ですが、それは貴殿が、ご自分の書きたい情景・世界を理解(イメージ)しながら
 書かれているからではないでしょうか。
 結果、くどくどと説明をせずとも、それ以上の意味をもたせることができる、という。
 むろん、推敲の余地はあります。これに関してはデッサンと同じで、一生終わらない作業でしょう。
 ともあれ貴殿のスタイルには共感しますし、巧いですし、
 これからももっともっと巧くなられる方だろうなあと、個人的には思いました。

26 :
書き直し例のない批評って何言ってるかよくわからんのだけど。
ほめ殺し?

27 :
モグタンをバカにするな!

28 :
カバでもないぞ!
モグタンはモグタンだ!

29 :
>>26
俺も文章を酷評するときに例文を書くことが多々あるけど、
本来はあまり褒められた行為でないと思ってる。
確かに模範例を懇切丁寧に示されたら批評希望者の理解は早い。
しかし答えだけを見せられても「ものを考える力」は伸びないわけだ。
例えば、数学で一番重要なものは解法ではなくて、解法を導く発想だろ?
数学に限らず、「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤を重ねることが上達への一番の近道なんじゃなかろうか。

30 :
>>29
まあ、おっしゃる通りだわな。
俺自身、あーでもない、こーでもない、とやって半年くらいたってやっと理解できた
こととかあったし。そんで、そのほうが身についてる。
>>26で書いたのは、文章書けないやつが批評だけしてるんだったら嫌だなって思っただけさ。
書き直し例を見れば、批評してるやつがどんだけの文章力があるかわかるかな、と思ってね。
すまんね。

31 :
あ、もしかして自分のことかな? 違ったらすいませんだけど。
一応は予選通過などしてて、文学ではないけど文章書く仕事してるもんで、
まったくのド素人というわけじゃないつもりっす。
自分は、書き直しってより「添削」っていう思考ですね。
てにをはからおかしいひとは、書き直して答えを示さないと分からないとおもうんだけど、
ある程度書けるひとに対しては、もう「文体」を作る段階だと思ってるので
あまり書き直しみたいなことはしないです。
ちょっといまiPhoneからなんで、誤字とかあったらすいません。
良スレだと思ってるんで、自分としては荒らしたりするつもりじゃないです。
ひとりで書いてると不安だし、有志で共有できるスレになると
いいなあと思い、前スレから批評してまっす。
そんじゃ!

32 :
>>25>>31
26かつ30です。丁寧語で書かれているので、こちらも丁寧語で返します。
前スレを1から読み返して思ったことなんで、あなたのことをとりあげたわけではないです。
ちょっとほめすぎと思わないでもないですが。
あと、別に読者目線での批評もあってもいいと思います。
俺も荒らしたくはありません。
荒らしに感じられる方がいたら申し訳ないです。失礼しました。

33 :
>>22
遅レス申し訳ないです。実は出張を挟んでいて、尚且つ深遠な話題に立ち入りそうだったので躊躇していました。
と、言うのはどれだけ冗長に……という問題はScience communicationの講義で活発な議論になった思い出があります。
そこで、専門外の人へのプレゼンをしました。
得てして、冗長な説明をする人が分かりやすい傾向にありました。
若かりし頃の私は大変悔しい思いをしたものです。
例えば、Gが重力加速度であるとか、Cが炭素であるとか、Aがアデニンであるとか、
そういう説明は同じdisciplineの人には不必要ですが、そうでない人に対してはそうではありません。
一旦説明すればいいというものではなく、何度も何度も同じ説明を繰り返さなければ説明を理解してもらえません。
また、申請書でもクソ丁寧(冗長)に書いている人のほうが通るのを見てきました。
端的に言えば、文字で紙をいっぱいにする人が通る傾向にある気がします。
それはなぜか?
それは、クソ丁寧に説明している人たちは「私」と「あなた」との間でどれだけ知識が共有されているのか、
がコミュニケーションの上では重要な着眼点であると気づいているからです。
うまい申請書を書く人たちは「査読者の知らない事」に思い至っているのです。
翻って、小説ではどうなんだろうか? ということが、私の根本の疑問です。
基本的には私の書く文章は私の頭にあるものだけ、あるいは、私の目に見たものだけを描写する形になります。
つまり、「全て知っている私」と「何もしらないあなた」との間のコミュニケーションです。
もちろん、>>22さんのように敢えて描写しないという選択も良いと思うのですが、
これは芸術性を抜きにしたコミュニケーションとしてはそれで良いのだろうか?
あるいは、皆さんが考えている良い散文とはどういうものなのだろうかと、言い換えることもできると思います。
と、言うのが>>21の趣旨でした。
ちょっと同意できない部分もあったので長くなってしまっていますが、素人が思いつきで書いているので大らかにみてくださいませ。
お互い頑張りましょう。
↑皆様、酷評する文章ではありませんからねww

34 :
>>22
すみません。↑の文章は自分で言い始めた「理系」の言葉に対しての反応しただけです。
直していただいた文章とか、すごく参考になりました。
ありがとうございます。
>>23
リズムというのは大変いい言葉ですね。
つい最近初めて書いた小説のことなんですが、音読しながら遂行してみると良くも悪くも自分が書いた文章とは思えませんでした。
すごく美しい文章だと自画自賛したり、つたない文章だと落ち込んだり一人で一喜一憂して居ましたww
(その行為自体、いろいろな意見がありそうですがww)
音にせずに書いた文字が、音読することによって外的な表象に変化したのかもしれません。
それもひとつのリズムの現れかなー、などと思いました。
ありがとうございます。お互い頑張りましょう。
>>25
身に余る評価で恐縮してしまいます。
いろいろな、スタイルがあるので、どれが良いとはなかなか言えないのでしょうが、
他の方の意見を聞くのはとても参考になります。
お互い頑張りましょう。

35 :
>>30
批評自体が文章だからそいつの文章力はわかるよ。
作者が下手な批評で心折れたとしても取捨選択できないのは
本人の勉強不足研鑽不足才能不足。そして自己責任。
あと>>29はもっともだが、懇切丁寧に批評するのは批評する側の負担が少なくない。
俺はツッコミ所多すぎると思った時には例文を書くことがある。
少しマシにしてやったぞ、後は自分で考えろ。って気持ちを込めて。
文章、特に小説は書き方に正解なんか無いから、他人の例文なんて意味無いんだよね。
理論上は昼ドラみたいな愛憎劇を、全編五七五調で羅列したっていいんよ。
商業上は売れる見込みがあるかどうかが重要だけど、書くだけならそんなの関係ないし。
ただ、どんなに突飛なアイデアでも誰も見ない文章でも、少なくとも書き切る根性だけが最低限必要なんよね。
文書力があって書き切らない奴より、文章力無くても書き切る奴の方が、理論上も商業上も価値高いんよ。
文学は所詮、個人戦やねんで。作家と作家は両方作家な内は絶対味方にはならへんねんで。
話逸れたけど、批評する奴の力量は問題ではないよ。たまたまカスしかいなかったらそれは運よ。
けれどもカス=文学者気取りのど素人なら、一種のマーケティングをしたとして考えれるかもしれない。
他山の石って故事もある事だし、完璧な批評ばかりしかないのが今から伸びていく作家としては、幸福とは言えないんじゃないかな。
っていう長々しい自己弁護。以上。

36 :
文学史を少しは尊重しないの。

37 :
文学史は興味あるけど尊重するかなあ。
かぶってたらハズいってセンスを古代にまで拡げるならまあ勉強はするだろうけど。

38 :
>>6
>  雪の降る未明、太郎は冷え切った体を震わせながらマンションの中に入っていった。
> 入り口のすぐ近くにあるエレベーターのボタンを押した。
> 扉は静かに開き、彼は自分の部屋のある三階へ向かう。
<遠景><近景><遠景>だろ。
対して語尾は『過去形』『過去形』『現在形』。
組み合わせを揃えてないから、読み辛い事この上ない。
どうしてこんな簡単な基本ができないんだ。
書き上げてからでいい。
推敲する時に、自分でそれに気がつけるぐらいの力は付けろよ。
話にならん。

39 :
論理的な文章を書く練習をしています。
酷評お願いします。
http://kumo.hatenablog.com/entry/2012/01/21/162615
オリンパスの1200億円にも及ぶ損失隠しによる粉飾決算に対する処罰が波紋を読んでいる。
上場は維持され、違約金1000万円だそうだ。
上場維持の理由は「投資家の判断に重大な影響を与えたとは言えない」ということだ。
1200億円の粉飾かつ株価の暴落。海外ではFBIも捜査に乗り出した事件だ。
東京証券取引所のオリンパスの上場維持の決定は妥当か?
今回の東証の判断は妥当ではない。
なぜなら、過去最大級の粉飾決算かつ株価は大暴落し「投資家の判断に重大な影響を与えた」からだ。
ライブドアの50億の粉飾騒動のときは、東京証券取引所は上場廃止を決めた。さらに代表取締役である
堀江貴文氏は懲役2年6ヶ月の実刑という重い罪になった。
今回の世界から注目をあびた大規模な粉飾事件での東証の「投資家の判断に重大な影響を与えたとは言えない
という理由でオリンパスの上場を維持を決定した判断は、論理的ではなく、過去の粉飾事件と比較しても妥当とはいない。
既得権益の問題や成り上がりは悪という日本の悪しき習慣は未だ残っている。
客観的に、論理的に、日本の未来を見据えながら決断・行動するべきだ。

40 :
>>39
2ch以外のサイトに晒している文章は『2ちゃんにて批評依頼中』とでも書け。
プロフも見たけど無いから本当は君の相手しちゃいけないんだよね。
どーしよっかなー。

41 :
>>39
ヒント。
文章中に事実と推測が散在しているが
事実と推測はそれぞれ別の段落にまとめるとよみやすい。

42 :
>>39
コミュニケーション障害なんか。気の毒だけど、文章は別だ。
あまりにひどいから、一応早稲田の大学院卒の俺が、小論文添削として酷評してやるよ。
とりあえずもう少しデータ集めるべきだ。ネット検索だけなんて論外。
ネットにしてもCINIIくらい見るべき。
次に、論理性を重視するなら、伝聞調はやめろ。バカ丸出しだ。
三つ目だけど、論理の飛躍は問題外。
東証の意思決定が妥当かどうかの判断をお前がするのか?
論理性を重視するなら、一般的に見て十分に納得できるレベルの人物による意見を複数提示して
それぞれの意見の相違点を挙げたうえで、自分ならどっちだと思う、という書き方をすべき。
なぜならお前はただの一般人だから。
もし、断定するのならば明確な履歴データなどをあげるべき。それができない以上は、著名な
論者のどっちにのるか、というレベルにすべきだ。
お前が書いてるのはただの感想文だ。
ちなみに大学の小論文でこんな論旨のものが出てきたら、即破り捨てる。
まじめに勉強してるやつ、なめるな。

43 :
>>40-42
参考になりました。感謝です。
修行してからまた来ます。

44 :
話す能力と書く能力は別物なんでしょうか?
それとも比例するんでしょうか?

45 :
別物。

46 :
話す能力は、その場にいる相手と相互にやり取りする能力
書く能力は、その場に今はいない相手に一方的に伝える能力
話す、会話は、相手が喋った事を即座に正しく理解して
自分の考えを更新していく必要があるからね。
書く面倒さ>>42とは違った面倒さがあるよ。
会話は場数踏まないと知識だけでは上達しないね。
まあ変な事言って大恥かいたり信用なくしたり誤解されたりは普通にあるんだけど。
基本的にはTPOや自分の立場とかの状況を理解して目の前の人間の状況を理解して
会話を切り出す/切り出さない、共通の話題を選ぶ(天気の話などは絶対共通する)
会話の中で相手が趣味の話など個人的な話をしたら良く覚えておくetc...
基本だけでも多いけど、普通の人は大体慣れで話してるから。
多かれ少なかれ皆失敗してるから、大丈夫よ。
スレ違い板違いなんで、続きは別のスレ探してくれる。

47 :
>>42
CINIIってググって見たらすげえな。
これタダって結構すげえぞ。
すげえ。シニータンすげえ。

48 :
論理的コミュニケーション能力。
エッセイを読むのではなく論文やプレゼンを書かせる国語教育をすべき。
RT @satoko7: 僕は教育業界に入るんで聞いてみたいんですけど、
教育にはどのような要素が欠けていると思いますか?
http://twitter.com/#!/hazuma/status/134541184088539136

49 :
>>47
シニーじゃなくてサイニーな
あとJournal@rchiveてとこもオヌヌメ
捗るぞ

50 :
>>49
世界拡がるわー。d

51 :
テレビドラマの二次創作を書いています。
http://ameblo.jp/myaolove-0624/
酷評よろしくお願いします
第三話の最後に2チャンにて酷評依頼中と書いてあります。
よろしくお願いします。

52 :
携帯小説だな

53 :
>>52
そうです。
携帯小説はだめですか?

54 :
いや、ただの感想

55 :
>>53
陳腐な表現。
無駄な繰り返し、韻とも付かない言葉遊び。
恐らくAKB48好きで小説読みでないと食いつかない。
つまりは内輪受けのお遊び。小説ごっこ。
>そうか、>>51は気付かなかったのか。
>胸の中で呟き、>>52は小さく息を吐いた。
>無理もない。>>51はまだ弱い。
展開がベタだから人物名知らなくても読めるけど
逆に言えばそのアイドルでなくても良いという事だよ。
ファン小説というにも、ちょっと愛が足りないよね。

56 :
作家志望です。今42歳の女性です。40から小説を書き始めあちこちの新人賞に応募していますが
一次すら通過しません。
文芸社に以前投稿したことがあってその作品を出版しませんかと去年の春ころ封書が来て
良く読んだら共同出版でした。
どうしても本を出したくて親にかけあって大金を出してもらいました。
一月セレクションとして全国の契約している書店に私の本が売られていますが
売れるとは思いません。
正直言って後悔しています。だって売れるわけないんですから・・・。
親がお金を出してくれたのは一度だけ夢を叶えてあげようと言うことだったらしいです。
サイトに2つ作品が掲載されています。
アドレスはこちら↓
http://blackcat.moo.jp/
これは新人賞に応募して落選した作品です。
駄作だとは思いますが具体的にどこが良くないのかが知りたいんです。
酷評されて成長できるのかやっぱり才能がないのかはっきりさせたくて
ここに思い切って書いてみました。
よろしくお願いします。

57 :
具体的には三点リーダーじゃね?
中黒リーダーはネット厨の特徴。
小説では「……」と決まっているのに。
あと、疑問符や感嘆符のあとに文章が続く場合は一マスあけるのも。
「幽霊じゃないか?しかし、」→「幽霊じゃないか? しかし、」
若ければ作法がなってなくても初々しい感じがするけど、
それなりの年齢に達していてルールを知らないのは心証が悪い。

58 :
>>56
サイトのどこか(出来れば本文かタイトルの分かりやすいところ)に2ch評価中って書いてくださいね。
>>56とブログの文章でご本人だと思うんで批評はします。
金色の扉という作品読みましたが、始まりから終わりまでずっと唐突な印象を受けます。
起承転結という言葉で例えるなら起転転転転転転・・・って感じです。
物語としてはお話にならないと思います。
>楓は京都府出身。姓は藤原。そう貴族の家柄なのだ。
ギャグですか。
そして実は貴族に連なる由緒ある家柄なのである、ならまだわかりますが。
京都府出身の藤原さんなんか一杯います。そう貴族の家柄なのだと言われても普通の読者は納得できませんよ。
全体的に展開が性急で、登場人物の台詞や行動もおかしいです。
おそらく一人一人の性格や社会的な立場、場面ごとの心理過程なんか掘り下げてないでしょうね。
もしかして最初に考えたストーリーに人物を必要な数だけ名前付けて当てはめただけですか?
才能がないというか、まあ文学の才能がないということにしときましょうか。

59 :
論理的な文章を書く練習をしています。
酷評お願いします。
http://kumo.hatenablog.com/entry/2012/01/22/223845

60 :
>>56
"金色の扉"の冒頭ですが、
>楓はさっきから部屋のドアが金色に光っているのが気になっていた。
>今日、朝方大きめの地震がありそのことと関係があるのかなどど思案していた。
>もう日は暮れて夕食を作りたいのだが気になって仕方がない。
>仕事を持ち帰っているのでそれにも手をつけなければいけない。
さっきとはいつ? もう日は暮れてってことは、暮れる前から思案してたの?
仕事を持ち帰ったのはいつ? 今日だとすれば、日が暮れる前に帰れる仕事?
このような沢山の疑問を与えられ、次の段落では唐突に主人公の家柄の紹介。
あなたの頭の中には次の展開が見えているので特に気にならないかも知れませんが、
片隅に疑問を残したまま読み進めるのは、読者にとって大変な労力になります。
重要な伏線なら納得もできますが、不必要な含みは話の筋を分かり難くするだけです。
もう一つの作品、"憧憬のソロモン"の二段落目
>お前の娘さんはもうすぐ高校生だそうだがこの間打ち明けてくれたが精神を病んでいるそうじゃないか。
この文章は、
この間打ち明けてくれたが、お前のもうすぐ高校生になる娘さんは精神を病んでいるそうじゃないか。
と書き直せます。
推測するに、一度文章に起こした後は推敲をあまりなさらない方なのでは?
このような読み難い文章や脈絡のない構成を正さない限り、テーマやモチーフの評価は難しいです。
上記の理由により、最後まで読めませんでした。ごめんなさい。
テーマやモチーフが突飛でも文章力があれば読める場合もあるので、本当に書きたいことを大切にしてください。
もう少し短い文章から始めることをオススメします。

61 :
>>59
横のプロフに2ch評価中確認
まず論理的な問題ではないだろうけれども
これは参照元の記事から抜き書きしただけのメモだよ。
もっと言えば、元記事を歪曲してさも根拠があるかのように見せかけた捏造記事に近い。
>28年間で柔道事故で失われた命は114名
年間あたり4〜5人って、交通事故の方が1000倍多いよね。重大じゃないんじゃない?
っていう反論は想定しなかったのかな。
>柔道の授業をなくすべきだろか?(問題) なくすべきだ。(結論)
>なぜなら、柔道による事故は現場で指導している教師が、
>いくら注意していても避けられない事故だからだ。(理由)
全てのスポーツにいえるよね。じゃあスポーツなんか全部禁止でいいじゃん?
まず結論ありきで、結論に合わせて理屈をこねくり回すから
全体的な整合性がなくなるし、論理が一貫しなくなるんだよ。
お手本にした朝日の記事をよく読み返してみろ。俺がした反論はきちんと先回りしてるから。
無意味な文章に180分もかける根性があるなら、本でも読んでた方がマシだぞ。マジで。

62 :
>>61
ありがとうございます。
参考になります!!
考えが浅薄すぎるようです。
修行してからまたきます。

63 :
>>59
>実戦は避け、安全な柔道の授業にするようにすればいいのではないか?
>とういう意見があるかもしれないが、それでは体裁を骨抜きにしてしまい
>柔道をやる意味がなくなってしまう。(想定される反論と反論への反論)
まず、ここが全然論理的じゃありません。
体裁を骨抜きにするという根拠が全く提示されていません。
ネットで少し検索しましたが、真っ当な出版物ではほとんど反対のようですね。
こういった論述形式の問題?では両論併記の記事を参考にして論を立てるものです。
したがって、このような偏った話題を主題にする設問からしていただけません。

64 :
59じゃないけど論理的に頼む

65 :
>>63
ご指摘ありがとうございます。
参考にします!
今、asahiの記事をじっくり読んだら、自分が書いた文章が
ハチャメチャな文章であることがわかりました。反省します。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html

66 :
>>58
読んで下さってありがとうございます!
ずっと悩んでいました。
才能が無いと思っていたので思い切ってやめることができるかもしれません。
真摯なご意見に感謝します。
>>60
2作品も目を通して下さり感謝いたします。
憧憬のソロモンは確かに失敗でした・・・。
というより書きたいことはあるのにテクニックが追いついて行かない
という感じです。
精進できるか良く考えてこれからのことを決めたいと思います。
本当にありがとうございました。

67 :
>>66
才能がないというのは、人間に対する洞察力が欠けていると言いたかったのです。
酷評スレだからといって人格や見識まで請合ってはいないので、文学の才能が無いと言いました。
あなたは文学をやめて次に何をするのですか?
親御さんにお金を出してもらって本を出したのに、失敗したといって投げ出すんですか?
それは親御さんに対して失礼ではないのですか。更には自分自身さえもかるんじているのではないのですか。
悩む必要はありません。あなたは周りの人達のために小説を書き続けるべきです。
何故ならお金がかからないからです。少なくとも二度と本を出そうなんて思わなければ、タダです。
勉強するのも基本的に本とか読むだけですし、古典なら図書館に一杯あるから安上がりですよ。
思い切ってやめて、40で、次に何をしはるんですか。
作品からしてあなたの向こう見ずさや軽率さ、思慮の浅さなどが透けて見えます。
そんな風な人が文学やめて、次に手を出したのが宗教やマルチ商法では目も当てられませんよ。
あるいは山登りやスキューバダイビングでもするんですか?いっそ恋にでも走ってみます?
わたしが我慢ならないのは、あなたが人生をいい加減に決める為にわたしが付き合わされた事です。
どうせ何かを遣り通した事なんかないんでしょう?折角だから、ちょっと気を長くしなさいよ。
年齢なりに、弁えなければならない事はある筈です。もう一度、寝る前に真剣に考えてください。

68 :
>>66
テクニックなんて気にしなくても良いですよ。
意外と国語を習っている現役の学生さんの方が、良い文章を書いてしまったりするでしょう?
プロットに近い骨組みの段階で一本の筋が通っていなければ、読者は話が理解できません。
できる限りシンプル且つ分かり易い文章を書いた上で、あなたの色を添えれば良いのです。
自分を表現するのではなく、紙を通して相手に伝えると云う意識を持つだけで変わりますよ。
小説に抱く思いは人それぞれです。変に気負ったりせず、書くことを楽しんでください。
他人と会話ができるのであれば、文体を整えるのは然程難しいことではありません。

69 :
青豆。

70 :
海の向こうよりくろいものらがきた。
調べてゆくとかれらに正当性と おんなの深い理解があると思えてきた。
それでも守るものがある。

71 :
ある男が
潔癖を基に人生を指針した。すると、悪徳にまみれたのち世界を救済する男がなにかをさらおうとする。

72 :
>>67
ご意見拝見しました。
何かをやり通したことが無いというご意見に対しての答えですが
私は16歳から精神病を患っています。
それまではクラシックバレエをやっていました。病気ゆえに諦めざるをえませんでした。
それから、もうひとつはエレクトーンを習って今は指導レベルまでにいっています。
ちなみに既婚です。
文学をやめて次に何かをする、ということはないと思います。
既に色々とやってきているからです。
病気なのでなかなか腰を据えて執筆をすることが出来ません。
それでも書くことが好きなので一度他人の評価を知りたくてここ評価してもらいましたが
ここが酷評スレだということを忘れていました。
あなたのような才能豊かな人から見れば私の作品なんて欠点だらけかもしれませんね。
>作品からしてあなたの向こう見ずさや軽率さ、思慮の浅さなどが透けて見えます
これはちょっと・・・ここまで書いておいて書き続けろと言われても。
酷評するのは作品だけにして下さい。
私にも感情があります。堂もお世話になりました。
>>68
思いやりのある言葉に救われました。
本当にありがとうございます。
そうですね、ご意見を参考にして今書いている作品の続きを書いてみようと思います。

73 :
間違えました。
>堂もx
>どうも○
失礼しました。

74 :
国語で優位の女に逆らうとえらいことになることはよくわかった。以前教授した覚えはある。

75 :
’88年になにが起こったか。

76 :
アメリカで精神病が認められ、
多重人格者の別人格の犯罪として無罪判決があったり、
要はその頃に精神病ブームがあって日本に伝わってきたりして、
24人のなんとかという本もベストセラーになった。
80年代から精神病患者が急激に増えた。

77 :
まあなんとかなるといいが、をれの予見は悪いぜ。

78 :
やっぱ水嶋ヒロの小説ってゴーストライターが書いたの?

79 :
蟻と縁はある。

80 :
この程度で酷いとか愚痴るなら出版社とか金払って読む奴なんか鬼畜外道だぞ。
文章から書いた奴の考えの甘さが透けて見えるって本当だからな。
精神病の歴があるなら、かえっていい作品が出来そうなもんだけど。
道は長いかもな。

81 :
>>56
外部サイトのものはあまり読まないのですが、辛辣な批評が多いので、それが気になって読んでみました。
昔の著名な人物が現在にタイムスリップしてくるという話は目新しいものではないし、
ありふれたアイデアともいえます。
それでも好意的に見た場合には、
平安時代の紫式部を現代の生活システムに馴染ませようとする、
そのあらすじだけなら面白いかもしれません。
ただ残念なことに、小説としてアップされたものは完全に破綻していたと言わざるをえません。
登場人物たちは、作者の喋ってほしいセリフを言う道具ではないのです。
ご自分の身になって考えてみてください。
家族や友人からいきなり「自分の部屋に紫式部さんが現れて部屋にいる」と聞いて、
「ご先祖様だから失礼のないようにね」とか
「両親に連絡したか? お前ひとりじゃ世話できないだろう」
そんなふうに答えるでしょうか?
まず、自分をからかっていると疑うし、
到底そんな話は信じないですよね?
ならば当然、作中の彼らもそういう態度をとるはずです。
ストーリーを考える > それに沿ったセリフを登場人物に喋らせる。
では、だめなんです。
ストーリーを考える > 登場人物に喋ってほしいセリフがある > 喋ってくれるような流れにする、あるいはそういう状況を用意する。
できないなら諦めるか、設定を元から練りなおす。

82 :
>>81からのつづき
この話でいうなら、タイムスリップしてきた紫式部を社会が安易に認めてしまう、という設定に無理を感じます。
どうしてもその設定でいきたいのであれば、そういう状況をつくってあげないといけません。
例えば、テレビカメラの前で超常現象を見せるとかですね。
でも、わたしはそんな無理矢理な設定より、ありきたりかも知れませんが、
紫式部であることを伏せて社会生活に馴染ませる話でよかったと思います。
文章に関しては、ちょっと読むのがつらかったです。
ご自身の文章を客観的に推敲できるレベルまで引き上げないことには、評価を受けるのは難しいでしょう。
とにかくたくさん書いて、推敲を繰り返す。
他人の書いた文章を、もっと読みやすいように推敲してみる。
これは意外と効果があるので試してみてください。
短編小説であっても、それ一編を書き上げる作業は大変な労力を要します。
それだけのエネルギーを懸けることが出来るのですから、簡単に諦めるなんて言わないでください。
あと、これは個人的な意見なのですが、
ご自身のことを赤裸々に語ることが出来るのであれば、
私小説なども書いてみてはいかかでしょう。
最後になりますが、わたしは月之というキャラクターを好きになりました。
なかなか魅力的だったと思いますよ。

83 :
>>81
実はさっきサイトを閉鎖ばかりなのです。
こんなに否定的な意見ばかりなのはやはり才能が無いと思いました。
しかし、書くことは好きでどうしてもやめたくないのです。
感情的なコメントに傷ついてしまい閉鎖したのですが
まだまだあなたのような良心的でいて率直なご意見を下さるのなら
またサイトを元通りにしていろんな方の意見を頂きたいと思います。
本当にありがとうございました。
統合失調症という思い精神病で薬なしでは生きていけない私ですが
執筆というやりがいのある活動が張り合いになるのです。
作家になれなくても主人が読んでくれるので頑張ります。
月乃を好きになって下さって嬉しいです。
色々とても参考になりました。
推敲のことやセリフの使い方などスロースターターで素人の私に
ここまで書いて下さって頭が下がります。
文章力をどこまで上げることができるのかは未知数ですが
病気と上手く付き合いながら頑張ります。

84 :
「作家でごはん」というサイトに行き、
そこでがんばれ
同じ人間がいて自分だけが特別ではないと気づけるよ

85 :
>>51で小説をアップしたものです。
酷評ありがとうございました。
出来ればもう少し酷評がほしいのですが・・・
またよろしければお願いします

86 :
>>83
金色の扉を読みました。
文章に対する講評というのとはちょっと違いますが、感想をば。
もう、本人が書かれているので、開き直って書くけど統合失調症の友人から妄想(言い訳混じり)を聞くときに似た疲労感を感じた。
もしかしたら83さんもそうで、体験したことに基づいているんじゃないだろうかと思った。
もちろん、カフカなど精神的なものを題材にした作家は何人もいるでしょう。
しかし、金色の扉にはそれらの作家に見られるような内的な苦悩や葛藤を感じない。
これは私が勝手に思っていることだけど、妄想を持っている人たちはその内容についてディティールを語らない。
たぶん、それは苦痛なんだと思う。
だけど創作では、それじゃあいかんだろう。
産みの苦しみという奴だ。
83さんは徹底的に内省して、その苦悩を書き出すべきじゃないだろうか。
まぁ、そういう訳で卵焼き以下だと思う。
しかし、あまり悲観しないでください。
しんどいことも多々あるでしょうが、良いと思える時も来るんじゃないかな。
旦那さんと仲良くね。

87 :
>>83
あなたは自分がエレクトーンの指導をする時もそんな方針でしてるの?
褒めて伸ばすなんて、小学生とか格下にしか通用しないやり方だよ。
相手を対等に見るなら、思った事を率直に言わないのは失礼ですらあるよ。
どうして酷評スレなんてのが存在するのか考えてくれる。
そこに作品持ってくる奴が生温い気遣いを必要としてないって言う前提があるから
批評する側も気遣いなしでざっくり酷評できるんだよね。
あなたは、わざわざ2chで創作文芸板という辺境みたいな場所を探し当てて
優しく生温い意見で元気付けてくれる人を求めていたの?違うでしょ?
心のどっかで、行き詰まりを感じてるけどもっと前に進みたいって、そんな気持ちがあるんじゃないの。
本当に真底から優しい意見だけ欲しいってなら、もう旦那さんだけ読者にしてろよ。
見知らぬ人の琴線に触れるって事は、見知らぬ人の地雷を踏むかもしれないんだぜ。
文学史上、賞賛だけしか聞かずに生涯を終えた文学者はいないんよ。
逆を言えば、無名な人には多いかもね。例えば、あんたみたいなのがそうかも?
良心的な、なんてお前が決めるな。気遣われてるのはお客様だ。一人前以前の半人前ですらないよ。

88 :

どーもー、創作発表版の方で書いてるメス豚といいます
ぜひ読んでくださいー、感想教えてください!
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1284090735/
最初の「人vs神」から読んで欲しいですが
そんなに読んでられねぇと言う場合は
最後の「蝿の王の脱獄」だけでも読んで下さいー
名前:メス豚←だけが私の作品です

89 :
>>88
蠅の王の脱獄だけ読んだ。
まあまあ面白いんじゃない。エピローグ的な面白さだけど。
まさかこれが完成ではないよね?書き切ったらまた教えてね。

90 :
エピローグじゃねえプロローグだ。
続き期待してるよ。

91 :
>>89さん
うう…早くも読んでくれて、ありがとう…
ただ、完成なんだ…(T_T)
「人vs神」も読んでくれたら、うれしいです!!

92 :
豚と聞いて飛んできました!
が、俺のことじゃなかったようです!
さいなら!

93 :
http://www.youtube.com/watch?v=rlLnkrY0ilM

94 :
>>88
「人と神」「最終戦争」「私の性癖」はショート物の連作として楽しめた。
「〜蝿の王の脱獄〜」も範囲限定の能力と、そこから期待する方向に(女をものにする)話が展開するのもいいね。
個人的にいちばん面白かったのはその前作の「人生ゲーム」かな。
ああいうオチはすきだな。「やられた!」感が半端なくいい。
どれもそれなりの水準だし、サクッと読めるし、たまにはこういう軽めなのもいいかも。
講評じゃなく感想になってしまった。

95 :
蠅の王は蠅と闘っている様だがちがうのか。

96 :
>>94さん
わー、どうもありがとうございます^^
読んでくださって、とてもうれしいですー
サクッと読めることを重要視しております!(読まれないと意味がないので…)
>>95さん
「〜蝿の王の脱獄〜」というタイトルの「蝿の王」とは
地獄の王「ベルゼブブ」のことです
地獄の王なのに、脱獄したら笑えるなぁーと思ってつけました
ひきこもりの人には、自分の部屋が地獄に思えるだろうという意味とかけています

97 :
ひさびざお邪魔をしました。メス豚さん、ちょこっと読みました
おもろかったです。私も似通ったのを以前一作書きました。
ストーリーはかなりちがいますけれど。もっとずっと下手です。
読んでもらえるなら、そのうち出したいなあ、でもハズイからその度胸がありません
ガンバッテクダサイ、応援しています。
いいなあ、亭主が読んでくれる、きっと才能あるんだ、わったしなんて、二度と見せないでくれ、
言われたのが何年前だろか、その一回こっきり、最大の自信作だった、そのときも。
読むにたえない、ぜったに人前にださないほうがいい、書くだけにしろ、それからまったくです。裏山です。

98 :
>>97さん
読んでくれて、どうもです^^
自分のアイデアを作品にするの難しいですよねー
でも、出来上がったら超うれピ〜♪

99 :
>>97
このスレは大体が人前に出せない作品ばっかりです。
・知ってる人に見せると気を使われてイヤ
・そもそも小説を読むような人が周りにいない
・俺私の実力なら酷評スレでも賞賛されるはず!
そんな人が投稿しに来るのがこのスレです。
めげない投稿とめげない酷評で成り立っています。
自分には今勇気があるなと思ったときはぜひ投稿してください。
情け容赦ない酷評が暖かくお迎えします。

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