悲惨な事件を繰り返さないために、今こそ語れ
↓ アスペだったら思い当たる症状の数々 詳細は >>2
みんな、宮崎勤ってしってる？
この人、どうみてもアスペっぽいんだが。
▼
「怪獣に詳しくて、それまで黙っていても、怪獣の話になると、
とたんに目を輝かせた。
どんなに古いテレビのものでも、怪獣の名前だけはスラスラ言えた。
それで、みんなから『怪獣博士』って呼ばれていた。」
（幼なじみ。）「明星」
▼
「小学校の頃は、ウルトラマンに出てくる怪獣の人形や自動車、
新幹線の模型を集めるのが趣味だったみたいで、
それはもう、驚くほど持っていました。」
（近所の主婦。）[『サンデー毎日』１９８９．９．３]
▼
「一人でテレビを見たり、怪獣の本を読んだりしていた。
あんなにおもちゃなどがたくさんあるのに、
遊びに来る友達は少なかった。」
（小学校時代、宮崎の部屋に入ったことのある同級生のＯＬ。）
[『読売新聞』１９８９．８．１３]
▼ドラマなどは完結まで集めないときがすまなかった。
888 ：優しい名無しさん：2012/02/22(水) 10:23:54.65 ID:jj7+9/+C
▼
「当時の指導要録を見ると、性格の欄に“おとなしい、目立たない、無口”
と記入されています。
これほど直裁に表現した記述は、珍しいですね。」
（五日市中学校元校長、Ｔ氏。）
[『文春』１９８９．８．３１]
「ひっそりと隅にかしこまっている子。
与えられた仕事はやるが、目立ったことは全くない。」
（中学１年の時の担任。）
[『朝日ジャーナル』１９８９．８．２５]
▼
「ふだんは暗く静かな少年でしたが、作文では、想像力を十分に
働かせて、明るくのびのびした文章を書いてました。」
（中学の３年間、国語を教えた女教師。）
[『週刊朝日』１９８９．８．２５]
889 ：優しい名無しさん：2012/02/22(水) 10:32:27.29 ID:jj7+9/+C
▼
「私が国語教師だったせいか、彼の書く文章は、非常に特徴のある
ものだったのが、印象に残っています。
美文とか名文というのではなく、おもしろい文章を書く生徒でした。
折句というのか、頭の文字を取ってゆくと、ある単語、言葉になる、
そんな文章を細かい文字で、びっしり学級日誌に書いたりするんです。
“あくまで”という単語を、“悪魔で”と書いたり、そんな文章遊びも
よくしていました。
文章の中の宮崎は、饒舌（じょうぜつ）で明るい生徒なんですが、
実際に本人に接すると、無口で暗い生徒なんですね。
そんなことが、今思い出されます。」
（高校１学年の担任だったＭ氏。）
[『文春』１９８９．８．３１]
▼
「修学旅行の集合写真にも、なぜか彼だけが写ってないんです。
たまに写っていたも、誰かを撮ったものの片隅に入っていたりする
ぐらい。
そんな時も、いつも顔をゆがめて、嫌そうな感じでした。」
（高校の同級生。）[『フラッシュ』]
891 ：優しい名無しさん：2012/02/22(水) 10:45:52.40 ID:jj7+9/+C
「宮崎は気が小さくて、トロいところがあった。
仲間とペースが合わないんです。
実習していて、ひとりだけ遅い人がいると、グループ全体が遅くなる。
“ああ、また宮崎か”ってことがよくあった。
ボクらは特にいじめてるわけじゃないんだけど、宮崎は、実習仲間や、
声をかけてくる女のコのことを怖がっていたような気がする。
いつもオドオドしていた感じでしたから。」
（短大同級生。） [『女性自身』１９８９．９．５]
893 ：優しい名無しさん：2012/02/22(水) 11:01:17.80 ID:jj7+9/+C
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「去年５月におじいちゃんが９０歳で亡くなって、勤君を可愛がっていた
おばあちゃんも、半身不随で町内の老人ホームにいます。
おじいちゃんの葬式の時は、泣きじゃくる両親や妹たちと違って、
涙ひとつ見せなかった。
まあ、男の子だから、しっかりしてきたと思って見てきたのですが。
なにしろ、道で会っても挨拶もしないし、一度、しっかりせんといかんぞ、
と注意したことがあって。
その時も、うつむいてうなずくだけで・・・・・。」
（自治会の役員６０歳。）
[『週刊読売』１９８９．８．２７]
「外で友達と騒いでいる姿を一度も見たことがありません。
子供の頃は、河原で遊んでいるところも見かけましたが、
それも、うずくまっていることが多かったように思います。」
（近所の主婦。）[『サンデー毎日』１９８９．９・３]
▼
「子供の頃、よくかき氷を食べに来ましたっけ。
でも、いつも一人で背を丸めて食べてたねぇ。
子供はたいがい、何人かでゾロゾロ来て騒ぐのに、
あの子だけはね・・・。」
（近くの雑貨屋のおばあちゃん。）[『サンデー毎日』１９８９．９．３]
▼
「一人でテレビを見たり、怪獣の本を読んだりしていた。
あんなにおもちゃなどがたくさんあるのに、
遊びに来る友達は少なかった。」
（小学校時代、宮崎の部屋に入ったことのある同級生のＯＬ。）
[『読売新聞』１９８９．８．１３]
▼
「あまり記憶にない生徒でした。おとなしくて、目立たない子だったんです。
授業中、自分から進んで意見を言うこともなかったが、
それでも、勉強はしっかりしていたようです。
特に、英語の成績は良かったようです。」
（町立五日市中学校１年時の学級主任Ｃ・Ｄ教師。）
[『女性自身』１９８９・９・５]
現役アスペからみてこの行動アスペっていう行動や
それを連想させるものをどんどん彼の過去から
はっていくよ
アスペは客観的にみてこんな行動とるんだっていう癖がこれでわかるはず
「彼が部活動をしていた姿は見たことがない。
それよりも、教室の中で、漫画をコツコツ描いていた。
成績は中の上、特に英語は、クラスでも上位でした。
校則違反もなかったし。」
（中学１年時の担任。）
[『週刊朝日』１９８９．８．２５]
▼
「授業中、先生に尋ねられると、もじもじしないでしっかりと答えてました。
化学、地理が得意だったみたい。
何か一つのことに熱中するタイプで、絵を描きだすと、席を立たないで、
ずうっといつまでも描いていた。
優しい感じで、人にいじわるをせず、人からも
悪口を言われることがなかった。」
（五日市中３年同級生・女性のＨ美さん。）
[『週刊読売』１９８９．８．２７]
▼
「必要最低限のことしか話さなかったけど、そんなに暗くはなかった
ですよ。
わりと頭がよかったみたい。」
（五日市中３年同級生・女性のＳ江さん。）
[『週刊読売』１９８９．８．２７]
「彼には、負けず嫌いというか、悔しがり屋の面は多分にありました。
休み時間に将棋をやって、負けると顔をゆがめて悔しがるんです。
でも、口の中でモゴモゴ言ってるだけで、ハッキリ悔しさを言わない。」
（同級生Ｅ・Ｆ君。）
[『女性自身』１９８９．９．５]
▼
「仮面ライダー、怪獣のプロマイドを集めていたようで、
一、二回、交換した覚えがある。」
（同級生。）
[『朝日ジャーナル』１９８９．８．２５]
▼
「昼休みでも、一人で背を丸くして自分の椅子に腰掛け、
物思いにふけっている感じでした。」
（五日市中学で同級だった主婦。）
[『週刊女性』１９８９．９．５]
▼
「怪獣の絵を鉛筆で描いていて、それがすごく上手かったんだ。
画家になったほうがいいやつだった。
描きたいときにはいつも描くって調子だったよ。
ストーリー漫画じゃなくて、一枚だけの絵が多かったんじゃないかな。」
（友人。）
[『現代』１０号【惨殺】Ｙ氏。]
▼
「ある新聞には、『表情のない、能面みたいな顔』なんて書いてあったけど、
そうじゃなかった。
カッとなるということも、ほとんどなかったです。
ただ、今年の正月に遊びに行ったら、
『今日はダメだ。』と厳しい口調で言われた。
あれには驚いた。
・・・確かに、宮崎を嫌っている同級生は多かった。
同窓会などで、『アイツが来るなら、オレは行かない。』
という者もいた。」
（５９．のＡ氏。）
[『週刊読売』１９８９．８．２７]
▼
宮崎勤の中学３年の時の英語の偏差値は７２
「宮崎君は英語が得意で、８０点ぐらいは取っていたと思います。
国語も７０点くらいで、中程度の成績でした。
▼
「中学３年の一学期の頃は、成績はまずまずだったけれど、
それから急速に伸びましたよ。
よく勉強したということですが、ひとつのことを始めると、
素晴らしい集中力でしたよ。
彼は強く言われると、何でも『はい。』と言うんです。
自己主張しないんです。
（当時の英語の家庭教師。）
[『現代』１０号【惨殺】]
“ああ。”とか、“うん。”と言うだけで、会話にならないんです。
それで、一緒にいてもつまらなくなって、僕のほうから避けるように
なってしまったんです。
２年になった頃には、もう諦めたのか、彼は座って眠るか、
マンガ本を読んでいた。
・・・あれは２年の時だったか、久しぶりに彼と一緒に帰ったことが
あったんです。
その時、拝島（はいじま）駅で、彼の中学時代の同級生が、
電車に乗り込んできた。
そしたら、彼はすごく楽しそうに同級生と話をするんです。
ああ、宮崎も普通に話が出来るんだなあ、と驚いたのをおぼえています。
（五日市町の隣町、秋川市から、同じ明大中野高校に
通った友人。）
[『文春』１９８９．９．７]
▼
「通学の電車で一緒でした。でも、グループの中にいるでもないし、
いないでもなし、そんな存在だったですね。
電車中で皆の話題といえば、バイクの話、同じ中央線で通学する
女子高生の話ですが、僕らがワイワイ話しているのを、
横でじっと聞いているだけ。
・・・妙なヤツでしたね。」
（高二の同級生、Ｎ氏。）
▼
「普通なら、『がんばります。』とか、『余計なお世話だ。』とか
反応が返ってくるのに、彼からは何も返ってこない。
二者択一の設問を用意してやって、はじめてイエスかノーかの反応がある。
そんな感じの生徒でした。」
（高校１年のときの担任教師、Ｍ氏。）
[『現代』１０号【惨殺】]
▼
高校の時のあだ名は、「大先生」、または「博士」。
ピタゴラスの定理を独自に説明しようと、執心（しゅうしん）していた
こともある。
▼
「あのころは、かなりのマンガを持ってました。
雑誌は、『少年サンデー』、『少年マガジン』など。
単行本は、『ドカベン』とか、特撮物の図解とか写真集。
けっこう、きちんと本棚に入ってました。
量が多かったんで、びっくりしたんですよ。」
（３年の夏休みに、宮崎の家に泊まりに行った友人。）
[『現代』１０号【惨殺】]
「東宝系の特撮物で、ゴジラばかりを集めた写真集が自慢でした。
『なかなか売ってないんだ、これ。おれだけしか持ってないよ。』
って、言ってましたから。
アニメのセル画も、何枚か持っていたし。
▼
「１年のとき、宮崎君と主な授業はいつも一緒でした。
いつも顔を見合すから、私たち女の子もごく自然に、
“おはよう”って声をかけるし、隣の席になれば話しかけもするんです。
でも、絶対に彼は答えようとしないんです。
笑い返しもしない。視線を伏せちゃうんです。
最初のうちは照れてるのかと思ってたんですが、
あまり嫌そうなので、女の子たちも挨拶しなくなったの。
別に、避けるつもりはなかったけど、こっちもあんまりいい気
はしないから。」
（同級生のＯさん。）
[『女性自身』１９８９．９．５]
たいていグループができて、それぞれ集まって遊びに行ったりしたものですが、
彼はどこのグループにも属していなかった。
クラスのコンパにも出てこなかった。
陰気で嫌だから皆が遠ざけたというのではなく、真面目で勉強しかしない
秀才タイプの人間だと思っていたんです。
目立たなくて、色が白い人だったという記憶しかないですね。」
（同級生。）
[『文藝春秋』１０号【追跡！宮崎勤の「暗い森」】]
箱根に写真撮影の実習に行ったときは、ひとり、テレビを観ていた
という。
▼
「学生食堂や教室移動のとき、女の子同士で固まって話していると、
遠くからじっと見ているんですよ。
にやにやしているんじゃなく、無表情というか、むしろ怒っている
ような感じでね。
私、最初は宮崎君に朝会うと、『おはよう』と挨拶してたんだけど。
逆ににらまれるんで、怖いからやめることにしたんです。」
（短大同級生、Ｔ子さん。）
[『テーミス』１９８９．９．１３]
どっかズレてるっていう感じ。
（短大の同級生。）
▼
「１９８１年の半ば頃だったが、パズルのページについて、
連日のように
電話をかけてくる読者がいました。
『問題のここは、おかしんじゃないか』
『問題文の意味が分かりにくい』
といった具合で、マニアックな問い合わせでした。。」
（情報誌のＡ編集者。）
[『現代』１０号【惨殺】]
▼
「一人でパズルを解くなど、いつも傍観的で静かだった。」
彼は、クイズやパズルの常連投稿者で、この時期、
「ルービック・キューブ」にも夢中だった。
（短大の同級生。）
[『サンデー毎日』１９８９．９．３]
「僕が、彼の家のことや将来の希望について訊いても、
彼から返ってくる返事は、
『アー』という、人をおちょくったような、ぶっきらぼうな単語だけなんです。」
（情報誌のＡ編集者。）
[『デイズジャパン』１０号]
▼
「熱心さには驚きました。
ここが悪い、と指摘すると、
『どうしてですか』と、泣きそうな声で、駄々っ子のように繰り返すんです。
それでいて、問題を作ってくるときには、
『やあ、元気かい？』
っていうような若者雑誌特有の言い回しを、
そっくり真似てくるんです。
・・・それは上手かったですね。」
（某雑誌パズル担当。）
[『現代』１０号【惨殺】]
▼
「父親の紹介で、家業を継ぐための見習いということで、５年の約束で
入社した。
ところが、印刷機以外の仕事は覚えようとしない。」
（会社関係者。）
[『文藝春秋』１０号【追跡！宮崎勤の「暗い森」】]
最近も、ドライブしながら、水を向けても生返事ひとつしないから、
話題になりようもなかった。」
（同級生Ａ君。）
▼
「とにかく、こちらから話しかけないと何も言わない。
昼食も、一人だけ離れて、隅で食べていましたし、仕事が終われば、
まっすぐ家に帰って、仲間とつき合うこともなかった。
仕事に対する熱意があるわけでもないし、やる気もなかった。
ただ、言われたことだけはやる。
仕事を休むときも、『明日、休むよ。』と言うだけで、
別に私に許可をとるわけでもないんだ。
仕事中だって二、三時間ふっといなくなる。
・・・どこに行ってるんだか、全然わからないんです。」
（従業員。）
[『女性自身』１９８９．９．５]
▼
「三年前から家業の手伝いをするようになって、また僕の家に
遊びに来るようになりました。
不思議な男で、いつも赤い色の大きなスポーツカバンを持っていました。
中には、将棋、トランプ、それから缶ジュース、ビデオテープが数本
入ってました。」
（Ａ木氏。）
[『文春』１９８９．９．７]
ゲームは、セブンブリッジ、七ならべ等。
「トランプをやろう」と誘う宮崎に、
「子供じゃあるまいし、今さらトランプ遊びなんかやれるか！」
と罵倒する幼なじみもいたという。
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▼
「しかし、ルールを守らないんです。
“待った”は二回までと決めても、平気で何度でもするんです。
『もう、待ったはできない。』
と言うと、
『これが二回目だ。』
と言い張るんです。
そんなときの勤は、まるで子供みたいでしたね。」
（Ａ木氏。）
[『文春』１９８９．９．７]
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順番無視をして、先にカードをめくる。
注意されると、「そんなことを言わずに、早くやろう！」
と、声を荒げることもあったらしい。
「彼は、父親が高価な新しい印刷機を購入して覚えさせようとしたのに、ついに指一本触れようとはしませんでした。
ただ、『これをやれ。』と言われたことだけはやる。
▼
「午前中に１０分ぐらい仕事をすると飽きてしまい、
自分の部屋に行ってビデオをいじっている。
「やるときは、神経質なくらい夢中なんだよね。
刷り上がった紙を何種類か重ねるような仕事があるとね、
ちょっとでも汚れがあるようなやつは、すぐに撥ねちゃうんだ。
そのくらいはいいよと思って、言うとさ、
『うるさいっ、手を出すな！』って、すごい剣幕で怒ったりする。」
[『現代』１０号【惨殺】]
▼
「昔は彼に向かって挨拶をしたこともありましたが、
こちらが『こんにちは』と言っても何も答えないし、
目を合わせようともしなかった。」
（近所の若者２４歳。）
[『週刊読売』１９８９．８．２７]
「いつも買う雑誌は決まってましたよ。
『アニメージュ』と『アニメディア』と『ニュータイプ』。
三冊とも、発売日が毎月１０日なんです。
その日になると、朝の９時半か１０時に買いに来てました。
こんな時間に来るお客は珍しいので、よく憶えているんです。」
（宮崎の家から数百メートルの書店の従業員。）
[『現代』１０号【惨殺】]
▼
「変なやつで有名でしたよ。
なんていうか、独占欲がものすごく強くて、僕はビデオ仲間を
２０人くらい宮崎に紹介したけど、
あいつは一人も紹介してくれなかった。
宮崎とは半年ぐらい付き合ったけど、喧嘩別れしたんです。
待ち合わせ時間に僕が遅れて、宮崎が帰ってしまったことがあった。
そしたら、夜の１１時頃電話があって、３時間くらい説教されましたよ。
こっちが理由を説明して謝っても、同じことをグチュグチュと
繰り返すんです。」
（ビデオ仲間。）
[『フラッシュ』]
これだけ証言が集まるとすごいな。明らかに重度のアスペだわ
読んでみると、高校生頃までは割と普通だったのな
それ以降おかしくなった原因には、二次障害がありそうだ
鑑定にもあったけど、糖質を併発したのかな？
「ビデオ仲間の紹介で訪ねてきたんです。
まだ車を持ってなくて、電車で来たんですが、髪は七三に分け、
身だしなみはキチンとしていました。
ただ、無気力な男・・・そんな印象だったのを今も憶えています。」
（Ｈ氏。）
[『文春』１９８９．９．７]
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宮崎はこのとき、『ライオン丸』などの特撮物のビデオを数本持ってきており、
同じようなビデオを何本か借りていった。
▼
「その後、何回かビデオの貸し借りでやってきました。
とにかく無口な男で、“最近、どんなビデオが入った？”と尋ねる以外、
こっちから訊かないと何も話さない、そんな奴でした。
一昨年の暮れ頃から、例のラングレーを運転してくるようになり、
あのボサボサ頭になったのも、その頃からです。」
（Ｈ氏。）
[『文春』１９８９．９．７]
▼
「車で来るようになると、妙に明るくなったんです。
その反対に、身だしなみは悪くなって、髪もボサボサになったんです。
挨拶もしないんです。
入ってくると、『新しいビデオ、入りましたァ？』ですよ。
もう、それが決まり文句。
一時間二時間いても、とにかくビデオの話しかしないんですよ、
あの人は。」
（埼玉県に住むビデオマニア。）
[『現代』１０号【惨殺】]
「彼は、我々で言うところの『完録マニア』。
つまり、人気番組の『うる星やつら』だったら、一本だけではなく、
初回から最終回までの全部を録画して集めないと、気がすまないんです。
３年前に、彼と新宿の喫茶店で会ったのですが、
そのときはよく喋ってましたよ。
『僕は、昔の漫画が好きなんです。』
『テープは今のところ、２０００本くらいになってます。』
とか自慢しているようなところがあり、子供っぽい印象が
ありました。」
（ビデオ仲間２２歳。）
[『週刊読売』１９８９．８．２７]
▼
「五、六年前から、月に三、四回買いにやってきました。
ところが、今まで一度も口をきいたことがありません。
本とおカネを出すだけ。」
（『Ａ書房』のＫさん。）
[『週刊読売』１９８９．８．２７]
めったにないだろうし、すごい貴重だよ
しかし、かなり重たいアスペだったみたいだね
幼少期〜思春期の行動みるといたってアスペならこんぐらいはうなずけるけど、、
大人になるにつれて二次障害が併発してしまった感じだね。
うん、併発してたとおもうよ。
事件おこす直前にこんな症状でてたからね
▼
「バイトの女の子が、何気なく店内を見ていたら、
一瞬、ある男と目が合ったんです。
そのときは何事もなかったけれど、しばらくして店に電話がかかってきて、
『なんで、さっきお前は俺のことをじろじろ見ていたんだ！？』
って、怒鳴ったんですって。
『あやまれ、あやまれ！！』
って、あまりにしつこいんで、
『すみませんでした。』
って言うと、やっと電話を切ったそうです。
このあいだ、テレビで犯人の写真が出たでしょう？
そしたら、その女の子が、
『おばさん、あのときの変な奴だよ。』
って。」
（五日市町のコンビニエンスストアの店長。）
[『テーミス』１９８９．９．１５]
「運転が乱暴なんですよ。
急にブレーキをかけたり、坂道をすごいスピードで降りたりするんだから。
怖くてねえ。
それに、運転してる間、なんにもしゃべらないから、気詰まりになっちゃう。
不気味っていうか。
勤ちゃんは、ほんとに何に関心があったのかしらって、
今も思うんですよ。」
（３回、宮崎の車に同乗したことにある、下請けを依頼されて
いたオペレーターの女性。）
[『現代』１０号【惨殺】]
▼
「彼とは３回ぐらい一緒にドライブに行ったけど、車中でも口数少なく、
ラジオやカセットを聴くだけ。
ドライブしていても、つまらない。
断っても、またすぐ誘いに来る。
ちょっと、身勝手なところがあったなあ。」
（五日市町で同級のドライブ仲間。）
[『週刊女性』１９８９．９．５]
▼「どこかに行って、食事をして帰ることが多かったんだけど、
車の中でほとんど話をしないんですよ。
音楽を流すわけでもなく、黙々と運転してるんです。」
（友人。）
[『フラッシュ』]
「行き先を聞いても言わない。
結局、新宿のカメラ店まで行って、宮崎がビデオテープ
５、６０本買っただけ。」
（友人。）
[『朝日ジャーナル』１９８９．８．２５]
▼
「普通の青年が車を買ってもらうと喜んで、いつも磨いたりするものなんですが、
そういうのはなかったね。
雨なんか降ってくると、埃が筋になって汚くなってくる。
そうすると奥さん（母親）が、
『勤、車磨いてやれよ』
なんて言って、それでやっと磨くような、ね。
その程度だったかな。」
（Ｍ工場長。）
[『現代』１０号【惨殺】]
勤が僕に７万円でビデオデッキを譲ったんだけど、それを引き取りに
来た時には３万円しか持ってこない。
“約束が違うじゃないか”と言うと、
“金は持ってくると言ったが、７万円持ってくるとは言ってない”
って、声を荒げるんです。
身勝手なヤツだと腹が立ちましたよ。
それに、うちに来る時は午前中、突然、ヌッと現われるのに、
僕があいつの部屋に行くと、
“今日はダメだ”
と、戸を開けないことがある。
あれも腹が立ちました。」
（友人。）
[『明星』]
宮崎は、見合いをしている。
もう、四回見合いをしています。
最初の見合いは、１９８６年４月頃。
最後の見合いは、１９８８年の１１月。
見合いについては、宮崎は嫌がったのですが、父親が、
“同業者どうしの義理もあるから”と説得して、八王子市内で
見合いさせたんです。
ところが、先方の方から断ってきたそうです。」
（宮崎の中学校時代の同級生。）
[『週刊ポスト』１９８９．９．１５]
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▼
「最初、“どうも。”と挨拶しただけで、勤君は下を向き、
ほとんど話をしなかったそうです。
相手のお嬢さんは目の大きい、ぽっちゃりした人でしたが、勤君の
態度を察したのか、相手のお嬢さんもあまり話をしなかったそうです。」
（宮崎の親戚。）
[『週刊ポスト』１９８９．９．１５]
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▼
「お見合いしたのは、本当に結婚するつもりではなく、父親の仕事の関係
もありましたので、どうってことない、と軽い気持ちでした。
でも、あの人は席につくなり、“どうも。”と挨拶したっきり、ほとんど
口を開かないし、帰る時も頭を下げるだけで、何も言わない。
本当にイヤな感じだったので、すぐに断ったんです。
・・・事件のことを聞いたときは、ゾッとしました。」
（見合い相手のＯＬ。）
[『週刊ポスト』１９８９．９．１５]
「去年（１９８８年）の夏、晴海埠頭（ふとう）で開かれた、
『８８コミケット』（８８年コミックマーケット）会場で、宮崎と知り合ったロリコンマニアの知人がいるんですが、
その後、ときどき情報交換をしたり、
アイドルビデオのバーターをしたりしてたらしいんです。
ところが一ヶ月ほどして、話題がスプラッタービデオになったとき、
宮崎はかなりエキサイトして、
『“ギニーピッグ”は話にならない、自分が監督だったら、あの
切断シーンはこうやるんだ。』
と、まるで少女を料理でもするみたいに、
一人でしゃべりまくったらしいんです。
話を聞いているうちに、その内容がリアルすぎて、その知人も、
さすがに気持ちが悪くなったと言ってました。」
（２４歳のフリーター。）
[『週刊テーミス』１９８９．９．２０]
▼
「両親はもちろん、ふたりの妹とも、ほとんど口をきかなくなっていた。」
（父親の友人。）
[『週刊ポスト』１９８９．９．１５]
宮崎は近所の駄菓子屋に行っていた。
一冊分スタンプがたまると、二百円の現金払い戻しがあるスタンプ帳
を出して、店の人にこう言う。
「この間買ったお菓子の分のスタンプを押してください。」
▼
テレビで事件が報道されたとき、雑誌のパズル欄を通じて
宮崎をよく知っているＡ編集者は、納得するものがあったという。
「宮崎の偏執狂的なイメージ、すぐのめりこむ性質が、
あのくぐもった声とともに、僕の頭にこびりついていたんです。」
（情報誌パズル担当のＡ編集者。）
[『デイズジャパン』１０号]
▼１９８９年８月１１日のＡ子ちゃん殺しの再逮捕から一週間余り経った頃、
警視庁の、ある捜査幹部は、こうこぼしたと言われる。
「アイツは、頭は悪くないんだが、どうも話のテンポが変わっている。
幼いというか、話の切り替えについて来れないというか・・・。
よくしゃべる割りに、捜査が進まないんだ。」
捜査官がひとつの行動を訊くと、宮崎は事細かに、延々と説明し続ける。
あまりに細かいので、制止して別のことを訊くと、ポカーンとした表情を
見せて、言葉が出てこない。
それが、意識的にトボけ、はぐらかしているとも言い切れない
様子なのだそうだ。
【「おい、ミヤザワ」に「宮崎です」】より。
深川署の朝食は、主にパン。
宮崎はこのパンに、マーガリン、ジャムをたんねんに四隅まで塗りつけ、
多い日には、４枚もたいらげる。
Ｍ理ちゃん、そしてＥ香ちゃん殺しを自供した日も、食欲は旺盛で、
夕食、翌朝の朝食もペロリとたいらげた。
ご飯の食べ方が変わっている。
ハシに、ごく少量の飯粒を乗せながら、何度も何度も口に運ぶ。
就寝は、夜十時。
消灯後がすぐに寝息をたて、うなされる様子もなく、朝まで熟睡
するという。
あくまで平静、淡々と過ごす宮崎からは、
「おびえる気持ちも、申し訳ないという気持ちも見えない。
人間の感情がないのだろうか。」
と、捜査員は不思議がる。
ただ一度だけだが、こんなことがあった。
起床時間を過ぎても起きない宮崎に、署員が間違って、
「おい、ミヤザワ」と、声をかけた。
その時、この“無表情”と見られた男が
「宮崎です。」と言って、ニヤリと笑顔を見せた。
【捜査員に冗談も 留置場の宮崎】という見出しの記事が
掲載されている。
当初は、落ち着かないのか、捜査員に食ってかかり、
「理屈っぽい」と言われることもあった。
手錠を掛けるときには、腰縄（捕縄）を掛ける。
この掛け方が、警視庁と埼玉県警では少し違う。
宮崎は、「なぜ警視庁と違うのか。」「今までの方がずっと便利。」
と、周囲の捜査員に文句を言ったという。
現場検証で汗をふくため、捜査員がハンカチを宮崎に渡している。
検証が終わり、留置場に戻ってきた際に、「ハンカチを返すように」
と言うと、
「なぜ返さなくてはいけないのか」と、いらだたしげに言ったことも
あったという。
だが、取調べが進むと、捜査員とも人間関係ができてくる。
冗談を言い合ったり、捜査員をたしなめたりすることもあった。
就寝前に、
「明日の朝は必ず７時に起こしてください。８時から、
現場検証に出かけるんです。」と、捜査員に念を押したこともある。
・共感性の欠如（他人と分かり合えない・分かり合おうとしない）
・無邪気で穏当を欠く、一方的な人への接し方（思いやりの欠如）
・友人関係を作る能力の欠如、希薄さ（面と向かって欠点を指摘したりする）
・過度に細かく、繰り返しの多い話し方
・非言語コミュニケーションの乏しさ
・特定の関心事に強く凝り固まる
・何かを収集するのが好き
・子供のときに○○博士とあだ名がつけられる
・動作の不器用さや組み立てのまずさ、姿勢のおかしさ
・周りの人とはどこか違うという違和感が付きまとう
・人と親交を持ちたいのに、他の人のようにうまく行かない
・他の人のように自然に振る舞うことができない
・いじめられても、理由がわからない
・何故か話し相手が怒ってしまうことがある
・何か、他人に自慢したいほどに熱中している事柄がある
・他の人が興味を持たないことに興味を持っている
・会話をしていると、いつの間にか自分の好きな話題に会話の内容が移っている
・他の人が何とも感じていないようなことに、過敏に反応してしまう
・過去のことを異常に根に持ってしまい、思い出しては怒ったり泣いたりしてしまう
・他人に「今、何のことを話しているの？」などとよく聞かれる
・運動がとても苦手
・とても不器用
・他人の顔を判別することができない・難しい
・独り言が多い（とよく言われる）
・いつもと違うことがあると混乱してしまう
・「個性的」だとよく言われる
・マイペース
・決まった時間などに同じ行動をする
・日常でほとんど無表情（他の人に比べて笑顔が少ない）
・他人の表情などから、「悲しい」「怒っている」「嬉しい」などの感情を察することが苦手
・特定のモノに対してかなり強烈に興味をしめします。その興味を持ったモノに対しては、
尋常でないほどの集中力を発揮
・会話が成り立ちにくい
・計画・系統だった準備ができない
・手をひらひらさせる、ゆらゆら体を揺らす
・・はさみや箸をうまく使えない
・友達は少なく、一人でいることが多い。誰かと一緒とか仲間意識が希薄
・同年の子と比べて言動が幼いため 口で解決できず 手が出ることも
・動きが硬い
不器用で 消しゴム 鉛筆の持ち方 ボールの受け取り、歩き方など 特定の動作がぎこちない
・まじめだ。おちゃらけていない
・目つきがおかしい
・変な言い回しをする
・ひとつの話題に固執する
・きょどる
・目線が合わない、表情や身振りが無意味
・ぱにくる
・目配せの意味がわからない
・暗黙の了解ができない
・機械系が好き
・過去の記憶が明確で、「○月○日に○○があった」と記憶していることがある
・思いやりの概念がない
・一日の計画が変更になることを嫌う。
・アスペルガー症候群の子供はコレクションなどのもの集めを楽しみます。
ミニチュアやカード、レシートなどを自分の好むコレクションを集めるのです。
このような自分の好きなことに対するこだわりもアスペルガー症候群の子供の特徴と言える
アスペの特徴の全部あてまっていてひどいアスペだったようだ・・・・
・宮崎勤「あのビデオまだ途中なのに・・」（東京・埼玉連続誘拐殺人事件）
完璧アスペやん
ただし俺は家貧乏、妹はいない。英語苦手。?
/高校で女子が勉強教えてってせっかく話かけてきたのに
「これはこう」とか強い口調で言って下向いたりしてたな
うまくやれてたのは小学生の時だけだからロリもわかる気するのだ
あすぺわな。
俺、極端に無口になるか目線あわせなくなる。
男同士なら大丈夫なんだが。
あと同じ年、年齢はなれている子供は苦手。
年上は大丈夫。
人生が崩壊した後で病名を賜っても遅いんだよおれのように
>>46やっぱ人間関係うまくいかなくてヒッキーみたいな？
言語性IQが高いからか冗談が得意で友達は多かった
空気読めなかったり傷つける言動はあって友達以外からは嫌われていたけど、
気にしてすらいなかった
俺が登校拒否になったのはもっと果てしなく下らない理由だ
IQと引き替えにしても時間は戻ってきませぬ
上げた。オイラも「やあ」と手を挙げて答えた。
しかし、そいつはオイラの横を通過して後ろで別の奴と話ながら
こっちをニヤニヤしながら見てた。
それ以来、知った人に会って挨拶されてもすぐ返せなくなった
特に女の場合、その比率高いからみんなに嫌われた
もっとも好きな人には廊下すれ違う時、顔そむけられてたが。
まあ、恥かいても挨拶は返しとくべきだったし嫌われてても
声くらいかけとくべきなんだよな
と今さら気づきましたが。そこがアスペなんだろな
あなたはアスなのかもしれない、けど、それって普通に嫌な思いをする事だと思うんだけど…
まっいっかーって思えない所がアスなの？
それってその人のストレス耐性度によりけりなんじゃないのかなあ、わかんないけど
そいつむかつくな！
確かに宮崎被告のまわりの証言みると、
挨拶もしなかったりすると女子ははなしかけてこなくなっちゃうみたいだね。
アスペでもまったく人間関係で嫌なことあっても忘れる人いるけど、
言語性IQたかいアスペだといつまでも人間のかかわりのなかでいやなことあったら
過剰に覚えてるのかもしれないね。
興味対象のものにものすごい記憶力を発揮するのがアスペの特徴だけど、
なかにはその興味の対象が「人」だったりする人もいるようだ。
よく人からその人の思い出とかよくそんなこと覚えてるね！っていわれない？
たまにきもちがられるｗ
その上、きみみたいに挨拶されても
俺にしたんじゃないとおもって、
すぐに反応できなくなってキミと同じような学生生活おくったな。
挨拶しないだけでそのあとは廊下にすれ違うたんびに女子に嫌な顔されたよ。
今思えば挨拶は笑顔で返したほうがいいってわかったけどね。
きづくのおそかったなー
宮崎被告の証言みてやっと挨拶の重要性、
とくに無表情じゃなくて笑顔で挨拶を返す重要性を学んだよ。
あと、本当は大人の女性が好きだったけど相手にされず、
警戒心の薄いを狙ったとか。
部屋に沢山のビデオテープがあったが、ほとんどはアニメだったのに
マスコミがかなり情報を歪めて報道したとか。
前にWiki読んだ時に、そのような事が書いてあったかな。
こういう死刑囚にありがちだけど、最後まで謝罪の言葉がないんだよね。
やはり他人の気持ちがわからないアスペルガーということか。
なんでもっとはなしかけてくれなかったんだ！って父親のこと語っていたらしい。
親も親でアスペの親ってへんな親おおくない？
親がアスペだとその子供がアスペの場合、
凶悪な犯罪者を産んでしまう最悪な環境状態になるのかもね＞＜
あと容姿も重要だよね！
顔よかったらここまで大事件おきなかったはず
>>56みたいに子供にひどいことしても謝罪一切なしで
子供が父親に対して不信感募らせて、
さらに二次障害の精神疾患を発祥させてしまうのかもしれない
指を醤油につけて食べたとかWikiに書いてあった気がする…。
気持ち悪くて思い出したくないけど。
獄中の様子も書いてあったと思う。
間違えて人間に生まれちゃったかのような男だよ、
多くの死刑囚もそうだけど。
思ってたと書いてあった。そういう人間に生まれちまうことがあるんだな。
何考えてるかわからない人なんだけど
アスペなのかな…？
ちなみにアルコール依存で、
酒を飲むと「世の中ってのは〜」
とかグチグチくだまいてる
女性をどうにかしたいと思ったことはない。つきあいたいと思ったこともない
生涯一として
犯罪には走らずアウトオブカーストを生きていくさ
たとえば会話すると子供である自分がいらってすることがよくあったり、
母親とはなせば口論ばっかしてたら可能性あり
他の例も知っていたら、犯人の名前か事件名を教えてください
ここまで重度だと、幼少から養育受けてもどのくらい効果が出るのだろうか？
神経図太くないとやってられない。
AVはロリモノは持っておらず、ビデオの山の一番上にあったのは若奥様のなんたらだった。
つうかこのスレタイ、「元祖オタク」はねえだろ。
女だけど9割がた当てはまってるわ…
この手の事件は本人の発達障害+親が子供に対する接し方が最悪だったから
二次障害が併発してあんな事件をおこしたのがほとんど。
まわりの環境、つまり親が良かったらこんな事件おきなかったよ
●転載
宅間守の獄中手記
「話変わりますが、あんな親から出来ていたら、こうなりまっせと言いたい。 ワシが悪いんじゃない、全て親が悪いのだ。」
●転載
秋葉原で１７人を殺傷した派遣社員、加藤智大
「親は嫌いとか憎しみを超えている。他人だ」
幼少期からもっと障害に適したましな教育うけてたら
相当な効果あったんじゃない？
なんでもっとはなしかけてくれなかったんだ！って珍しく感情的に、
捜査員に話してたらしい。
あのいつも感情の変化をみせない宮崎が。
しかし、だいたい子供がおかしいと親のどちらかが
相当な確立でおかしいな。
親がおかしいと子供がおかくても気付かない場合おおくて
その子が社会にでたらあまりにもズレが生じてしまって、
孤立してしまったり、仕事が続かなかったりぐちゃぐちゃになる。
それで二次障害併発→事件が多い
ユダヤ教じゃないけどさ、
もっと親が子供に知恵をわけてあげて
例えばこういう場面ではこんな風に対応すると人にいい印象あたえるから
そうしなさいっていうだけでも
大人になったときに場面場面で適切な処置できるようになって
環境に適応できるようになったり、するもんだと俺はおもってる。
やっぱりなるべく早く教育するのって大事。
でも怒鳴ったり、強制するんじゃなくて
子供が困ってるときだけこうするんだよって教えて上げてそれを子供にやらせたほうがいい。
強制させたり、怒鳴ったり、いうこときかないと殴ったりしたら
秋葉原事件みたいな犯人みたいな人格を生む可能性がある。
俺はアスペ家系だから
俺の子供もアスペになる確立すげえ高いから
アスペが社会に対応できるような教育するつもりだぞ
もちろん、秋葉原通り魔事件の母親の育て方は絶対にしない
感覚ズレすぎて常識はずれ、かわりものってなる。
精神疾患は甘えのスレ主も、親が悪かったってウンザリする程レスしてるけど、
その理由が、子供の頃母親が家計簿を見せてくれなかったからなんだって
母親を頃したいってブログに書いてる
発達系の人は身近な人や家族を、正当な理由なく憎む傾向がある
前大学で教授が刺された事件もこの類いだし
宅間とか秋葉原通り魔事件などその他凶悪な殺人おかしたおおくの
犯人は親に相当な虐待くらってたみたいだぞ
そりゃ例外いるがな。
１０人いて8人ぐらいあてはまれば
科学でもそうだが、それはちゃんとした論文発表できるから、
結構調べたら相当な確立で親がひどいことしてる。
>>73たとえばこの例だと
家計簿のもっと前にさかのぼったらもしかしたら
親がひどいことをして
そっから親に対して憎しみをもってしまって、
ちょっとした親の行動に対する過剰防衛みたいなのが働いて
反応してるだけかもしれない。
はじめの原因あるかもしれんよ。
ただし、生まれつきもあるかもしれんが。
俺の考えとしては母集団が１０人いたとして
8人以上、その傾向があてはまれば良しとする考え。
一人や二人、例外いてもおかしくない。
数学の公理のように１００％のものなんてものは
他の学問ではないからな
その理由はくだらないな ○
趣味で凶悪犯罪者の幼少期しらべまくったんだがな
だからといって、発達障害でも事件おこすともかぎらんし、
まあ傾向しては親が屑だと特に母親がひどいと
子供は大人になったときに凶悪な事件をおこしやすい。
それだけのことだ
親が悪くて犯罪に走る人もいるだろうけど、あなたのレスは身近な人に恨みを持つって言われる特徴そのまんまなんだけど
発達の相手はウンザリしてるからもうレスは控えるわ
読んだところ、思春期以降の精神状態はアスペの域を超えて統失発病している感じ。
二次障害を放っておいて悪化させたのが一番大きな失敗だと思う。
療育は大切だな
加藤の母親はおそらくADHD+アスペだと思う。
光市母子殺人犯の父親は間違いなくアスペ。母親はADHD。
俺を正当化してるわけじゃなくて
犯罪者になりやすい家庭のはなしをしてんだけど
文章も理解できねえのかよ
連投＝ムキになるっていう思考が理解できないわ
ただおめーがレスしたからレスして説明しただけだろ
３１行しか文章うてねえんだよ
だから３１行目以降の説明と補足を次のレスにしただけ。
俺がつかかってきてるとおもったわけ？
どんだけ思い込みはげしんだこいつ（笑）
とあるサイトでかいてあったな。
確かにまわりみてアスペっぽい男にADHDっぽい女のカップルがよくいるわ
おまえADHDか何かか？
文章よめねえのかよ
くそが
宮崎元死刑囚の犯罪おこすまえの
思い込みバイアスと同じ前兆だな
怖いわ〜笑
相手が長く説明しただけなのに
自分につかかってきたって拒絶反応示すやつは
将来危ないぞー
プロファイリングのサンプリングに書いておこうかな
まあ落ちついた
宮崎死刑囚の犯罪おこすまえに
思い込みで怒鳴られた店員も頭にきただろうな
確かに嫌だもんｗ
７７はあぼーんするね
親子でアスペとか最悪のことになり、まともに育たないってことだな。
むしろそれならはじめから親がいないほうが自由でいいかもしれない。
親がいて子供心に傷つけることたくさんしてたら
子供はおかしくなりやすいだろうね
アスペでよくあるのが付き合ってる女性が
アスペの会話、行動が理解できなくて躁鬱になったりする女性が結構いるみたいだよ。
他のすれでアスペと付き合った女性がいってたな
そのアスペの歴代の彼女がみんなうつ病になったと彼がいってたと。
俺もアスペだけど
確かに付き合った女が自殺未遂したり
精神壊れたりおおかったぞ
これで子供なんて育てたらどうなることやら。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1330912830/
だから>>86みたいにカノを自殺未遂まで追い込んだりするんじゃん。またそれを楽しそうに書くなんて鬼畜すぐる。
光市の件はもうよくわからん
ttp://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/yamaguti.htm
基本まともな人はアスペなんかに恋しないよ
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