>>22 Nativeの訳文から引用した部分もあるんで そういうところミスってるかもしれない 修正してくれるとすごく助かります ついでに言うと一応、自分はゲームから生成した最新版で翻訳してます あとちょっと相談なんだが、 今ポエムの部分訳してるんだが、詩的なタイトルが浮かばん 誰か考えてくれ The Storming of the Castle of Love. The Heart's Desire. Tale of Kais and Layala Saga of Helgerad and Kara An Argument in the Garden.
The Storming of the Castle of Love. 愛の巣の騒動 The Heart's Desire. 一途な想い Tale of Kais and Layala カイサーとラヤラの神話 Saga of Helgerad and Kara ヘルグラードとカラの叙事詩 An Argument in the Garden. 庭での諍い 試しに訳してみたけどあってなさそう・・・
アドバイスありがとう とりあえず訳してみた The Storming of the Castle of Loveは、脳筋騎士が貴婦人の導きで騎士道に目覚める話。 我は彼女の疑念の矢をそらす 純なる献身の鎧で I deflected her skeptical questioning darts^ with armor made of purest devotion^ 我が心の溶鉱炉で清めた 下劣なる熱情のくず鉄より purged in the forge of my heart^ from the slag of any baser emotion The Heart's Desireは、恋人を観察してなんか神秘を感じる話 君は始まりにして終り 外にして内 You are the first and the last^ the outer and the inner^ 愛の杯を飲み干せば 時の歩みから逃げ出せる When I drink from the cup of love^ I escape the tread of time^ 君がいない瞬間は 始まりもなく終りもない A moment in solitude with you^ Would have no beginning and no end
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>>33の続き Tale of Kais and Layalは、身分違いの恋に悩む男の嘆き。 乾いた塵を巻き上げる風が 塔のカーテンをゆり動かす The wind that blows the dry steppe dust^ Stirs the curtains in your tower^ 酔った僕の帰り道を照らす月が 寝室で眠る君の姿を見つめる The moon that lights my drunken path home^ Looks on you sleeping in your bower^ 風に叫べたら 僕の言葉を届けてくれないか? If I cried out to the wind^ Could it carry a message from my lips?^ 月に泣けたら 僕に一目見せてくれないか? If I wept before the moon^ Would it grant me just a glimpse? Saga of Helgerad and Karaは、愛する男のために兄弟と戦う戦乙女の英雄物語 暗闇を突き抜けウェルチェグの断崖に光さす 荒波を砕くは海岸の盾壁 A light pierced the gloom over Wercheg cliffs...^ Where charge of surf broke on shieldwall of shore^ 灰色の兜、灰色のマント、身にまといし乙女立つ Grey-helmed and grey-cloaked the maiden stood^ 波打つ船首、しなる帆布 船体に打ちつけられ、オールが騒音立てる On wave-steed's prow, the sailcloth snapping^ Over din of oars, of timbers cracking^ 血をわけし兄弟に、彼女は叫ぶ、戦列を組むがよい She cried out to her hearth-brothers, arrayed for war An Argument in the Gardenは、説明文も本文もさっぱりわからん。誰かに任せるわ。
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The Storming of the Castle of Loveは、脳筋騎士が貴婦人の導きで騎士道に目覚める話。 我は彼女の疑念の矢をそらす 純なる献身の鎧で
>>乙女は疑いもって問い質せど 我が献身の鎧は寄せ付けじ I deflected her skeptical questioning darts^ with armor made of purest devotion^ 我が心の溶鉱炉で清めた 下劣なる熱情のくず鉄より >>心の炉炎は清めたてん あさましき心根の鉱滓を purged in the forge of my heart^ from the slag of any baser emotion
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君は始まりにして終り 外にして内 >>そなたは始めにして定め 外辺にして内部 You are the first and the last^ the outer and the inner^ 愛の杯を飲み干せば 時の歩みから逃げ出せる >>愛しき盃 呑めば 時の歩むもまぬがれる When I drink from the cup of love^ I escape the tread of time^ 君がいない瞬間は 始まりもなく終りもない >> ただそなたと二人あれば 始まることもなし 終わることもなし A moment in solitude with you^ Would have no beginning and no end
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Tale of Kais and Layal 乾いた塵を巻き上げる風が 塔のカーテンをゆり動かす >>大草原の埃は風に舞い上がり そなたの塔の窓辺で紗幕を揺らす The wind that blows the dry steppe dust^ Stirs the curtains in your tower^ 酔った僕の帰り道を照らす月が 寝室で眠る君の姿を見つめる >>我が酔い路照らす月は 寝台に眠るそなたに見入る The moon that lights my drunken path home^ Looks on you sleeping in your bower^ 風に叫べたら 僕の言葉を届けてくれないか? >>風に叫べば 我が唇の語を伝えもしよう If I cried out to the wind^ Could it carry a message from my lips?^ 月に泣けたら 僕に一目見せてくれないか? >>月前に泣けば われに一瞥たりと与えはすまいか If I wept before the moon^ Would it grant me just a glimpse? #恋人の元を訪ねる、夜這いの歌 窓際の下で歌っているんでしょう
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Saga of Helgerad and Kara 暗闇を突き抜けウェルチェグの断崖に光さす 荒波を砕くは海岸の盾壁 >>Werchegの崖にかかる闇を光は貫き 波は突き進み 岸辺の盾壁に砕ける A light pierced the gloom over Wercheg cliffs...^ Where charge of surf broke on shieldwall of shore^ 灰色の兜、灰色のマント、身にまといし乙女立つ >>灰青の兜に灰青の外套まとい 乙女、屹立す Grey-helmed and grey-cloaked the maiden stood^ 波打つ船首、しなる帆布 船体に打ちつけられ、オールが騒音立てる >>波間をゆく軍馬のごと 帆ははためき 櫂はとどめき 舟板はきしむ On wave-steed's prow, the sailcloth snapping^ Over din of oars, of timbers cracking^ 血をわけし兄弟に、彼女は叫ぶ、戦列を組むがよい >>乙女は叫べり 共に育まれし朋輩 戦列を成す She cried out to her hearth-brothers, arrayed for war
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歌をば、お伝えいたしましょう。前庭の諍い と名付けられておりまする。 I can teach you the poem, 'An Argument in the Garden.' おどけた詞にて、宮人の振る舞いを戯れて歌っておりまする。 It is a comic poem, which satirizes the conventions of courtly love. Velucaでのこと、男が庭に忍び入り、 A lover steals into a garden in Veluca, 恋人と思い定めた貴人に雅の限りを尽くし、かいなに抱かれよと乞い願いまする。 and plies her with lots of witty lines to persuade his lover to submit to his embraces. ところが、女はすべてはねつけてしまい、ついに男は意気消沈、 She shoots down all of his advances one by one, then when he is downcast, するとあにはからんや、一転、女は男を抱きとり、最初から心に決めていたと申すのです she takes him in her arms and tells him that she wanted him all along, ただし、男のやり方ではなく、自分のやり方でと。 except on her terms, not his. 愉快を嗜まれる貴婦人方には一興でありましょうが、座中にはご自身が嘲られているように顔をしかめる向きもあろうかと存じまする。 A lady with a sense of humor may find it amusing, but others might feel that they are the ones who are being mocked.
血をわけし兄弟に、彼女は叫ぶ、戦列を組むがよい >>乙女は叫べり 共に育まれし朋輩 戦列を成す She cried out to her hearth-brothers, arrayed for war >>40 いま、見直したらここを間違えています。あちらこちらそういう箇所があると思うので 適宜手直してくれるならば、ぜひお使いください。
アィィィィ ()のところがよく解らん 助けて 酒場で酔っぱらいを殺った時の 酒場のオヤジのセリフ Well... I'd say that he started it. さて... 喧嘩を売ってきたのは彼の方です。 That entitles you to his sword and purse, I suppose. つまり彼の剣と財布はあなたのもの、そう思います。 Have a drink on the house, as I daresay you've saved a patron (or two a broken skull. ) 是非飲んでいってください店のおごりです、店の常連さんを助けてくださったのですから、ヘタをしたら、頭を真っ二つにされていたところです。 Still, I hope he still has a pulse. それにしても、彼に息があるといいのですが。 It's not good for an establishment to get a name as a place where men are killed. この店で人が殺されたと評判になるのは、勘弁して欲しいですからね。 プレイヤーの返答 どっちを選んでもオヤジとの友好度が上昇 (Such a waste...) とんだ災難だな... (Better him than me) 奴のせいだろ
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Have a drink on the house, as I daresay you've saved a patron (or two a broken skull. ) ここはそれでいいと思う。文字数をもうちょい絞ってすっきりさせてみたけどまぁ流れる字幕でもないしどっちでもいいね。 常連さんが頭を真っ二つに割られるところを救ってもらったわけですし、一杯おごりますよ。 Such a waste は、おごってくれることに対しての遠慮かな そんなことしてもらわなくても・・・的な Better him than me は、himが常連さんと酔っ払いのどっちを指してるのかよくわからないけど 常連さんを指してるとするとすっきりするかも 私より常連さんにおごってやってくれ、的な 酔っ払いを奴とかあの野郎、常連さんを彼、とかで訳しわけたほうが 読み手の混乱を緩和できるかもね
70 :
サンクス なるほどね、プレイヤーの返答は酒をおごってくれることに対してか Such a waste 気を使わんでくれ... Better him than me 私はいい、皆に一杯ふるまってやってくれ ってことにします
dlga_lord_leave:close_window|Farewell, my lady. I shall remain your most ardent admirer. dlga_lord_leave:close_window|さようなら、お嬢様。私は常にあなたの忠実な僕ですぞ。 これだけど、上手い訳が思いつかない。 ってかそもそも、友好度に何の関係なく「most ardent admirer」なんておかしくね?w dlga_lord_leave:close_window.1〜3は普通なのに…
>>96 プレイヤーは女性キャラも選べるんですか? それは知らなかった。 英語圏は男言葉と女言葉ってのは、語尾表現で区別してないんでしょうね。さて、どうしたもんだろう。 Farewell, my lady. I shall remain your most ardent admirer. それではこれにて。いつまでもお傍にお仕えしたときのまま、熱誠を心に参ります。