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2012年6月独身男性429: 男だけどリラックマが好き part4 (415)
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男だけどリラックマが好き part4
- 1 :12/03/03 〜 最終レス :12/06/04
- 前スレ
男だけどリラックマが好き part3
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/male/1284258046/
- 2 :
-
('∀`) >>1乙!
(( ( つ つ
),ィ⌒( =`囚´) だららぁんだららああああぁひいいっーっ
(_(__人__,つ 、つ
どぴゅぴゅ
- 3 :
- -ー=-‐ 、__
, r '" ヽ,
l ' ,
/ 三ニ=ー-'`=ニiiiiiiiiiiil
/ ニ'" `ヾiiiiiiii|
/ ニ' 'liiiiii|
,l |,r=-;.,_ _,、-=-、|iiiiil
l .il .,rェェ、_" :;"ェェ j |iiiiiil
| . i| ,, :; ,, iiiiiiil
,| il, , :: , liiiiiill
l iil, ` ' ,|iiiiiiii|
/ l、 ー- -,ー イiiiiiiiiill
/ iゝ、  ̄ /|iiiiiiiiiiiil
/ i| `ー- ' " ,liiiiiiiiiiii|
クソスレータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
(1946〜1992 イタリア)
- 4 :
- また小説とか書き込まれちゃうのー
- 5 :
-
- 6 :
- コリラックマをクンニで逝かせたい
- 7 :
- まずは手まん
- 8 :
- コリラックマは何歳?
- 9 :
- 未成年じゃね?
- 10 :
- 人間換算で9歳くらい?
ちょっとオツム足りてない。
イタズラするのに最適。
- 11 :
- コリラックマ最高だな
- 12 :
- むちゃくちゃに犯してやりたい
- 13 :
- したいお。
たまらないよお。
リラックマたんはぁはぁだお!
- 14 :
- リラックマで刺激をおに刺激を与え、ぱっくり開いて涎を垂らしだしたら
リラックマコンドームを装着してをぶち込む
仕上げはリラックマおまるでプレイ
三種の神器
- 15 :
- 完璧だな
ヤッてくれと言わんばかりのアイテム揃い
- 16 :
- 終わった後はパRへ
- 17 :
- まさにリラックマ溢れる生活っ
癒やされる〜
- 18 :
- リラックマサイコー!(性的に)
- 19 :
- コリラックマの子供がはち切れるまでしたい
- 20 :
- アヘ顔でダブルピースするコリラックマ
- 21 :
- リラックマ、コリラックマと3Pキボンヌ
- 22 :
- それを見て興奮するキイロイトリ
- 23 :
- たまらず自慰を始めるカオル
- 24 :
- そんなカオルの手にはリラックマ
- 25 :
- ある昼下がり
コリラックマがマンションでリラックスしていると、不意にインターホンが鳴っりました。モニタにはリラックマ。
「どうしたのー」ドアを開けた途端、茶色い物体がコリラックマの視界を塞ぎます。
そしてなにやら刺激臭のする湿った布で顔を覆われてしまいました。苦しくてもがくとコリラックマは急に意識を失ってしまいました。
目が覚めると何故か自分の部屋のベッドの上で横たわっていました。でも、何か変なの。
まだ痺れの残る体で辺りを見回すと、なんとコリラックマの下腹部にリラックマがタコのように吸い付いていたのです。
「や、止めるのー、恥ずかしいのっ」
コリラックマは驚きと羞恥心で顔を真っ赤にしながら身をよじりリラックマから逃れようとします。
しかし、がっしりとコリラックマの両足を抱え込み、色づき始めたばかりの瑞々しいおに舌や唇を這わせるリラックマに対しては虚しい抵抗でしかありませんでした。
リラックマはちょっと顔を上げると「じっくり可愛いがってあげますよ」そう言ったっきり再びコリラックマのおをひたすらクンニするのでした。
「ひぃぃ、らめなのぉ」
絹を裂くようなコリラックマの悲鳴が部屋いっぱいに響き
- 26 :
- 渡りました。
悲鳴はやがて嗚咽に、嗚咽はいつしか喘ぎになります。
リラックマの執拗なクンニがコリラックマの秘部に快感を植え付け始めたのです。
ちいさな真珠と見紛うは、充血し、熟れた果実のようになってしまいました。
可憐な花弁は自ら左右に大きく開き、後から後から蜜を滴らせてはリラックマに啜られていくのでした。
「らめぇらめなのぉ」
言葉とは裏腹に、上気した顔に恍惚とした笑みを浮かべ一心に腰を振るコリラックマがいました。
- 27 :
- 何度、絶頂を迎えたのでしょうか。
一際激しくなったリラックマのクンニに強くリラックマの顔に秘部をこすりつけるコリラックマ。
「あぅあぅいくのぉぉ!」
絶叫を上げると全身をわななかせ、またもやコリラックマは達してしまいました。
ようやくクンニを止めるリラックマ。立ち上がり、四肢を震わせ快感の余韻に浸るコリラックマを満足気に見下ろしました。
その手には自らの姿を模したが握られていました。
- 28 :
- waffle waflle
- 29 :
- エロックマキタ━(・ё・)━!!
ワッフル!ワッフル!
- 30 :
- リラックマ、覇権取れるなコレ
- 31 :
- ブィィー
シャープな振動音をたてながらは起動しました。
その音に、先ほどまで快楽に酔っていたリラックマは我に帰ります。
「止めてほしいの〜」
上半身を起こしたところで下半身に力は入りません
座ったまま後ずさるのがやっとのリラックマ。
しかしあっという間にリラックマがコリラックマの雌芯を捉えました。
既に出来上がった乱なそれはいとも容易くの侵入を許します。
ヴイィイィ〜
しっとりした肉襞に包まれるとの振動音が湿って響きました。
「イヤイヤ、イヤなの〜」
自分の膣に突き立てられた異物を払おうとコリラックマは手を上げました。
しかしそれを振り下ろすことができませんでした。
心地よい振動を生み出す、それを巧みに操るリラックマ。
鬼に金棒、リラックマに。
かつてない刺激に
- 32 :
- コリラックマはわなわなと体を振るわせました。
「あっ あっ 奥にくるのぉ〜」
雌芯を縦横無尽に弄ぶ。
いつの間にかリラックマは体をずらし、したベニスをコリラックマの口元に持ってきます。
黒い男性器に走る太い血の管。大鑑巨砲の名残にヤマト魂が見え隠れしました。
コリラックマの背筋に戦慄が駆け抜けます。これはなんなの。
「ストローみたいに吸って、アイスのように舐めるといいですよ」
優しい瞳でリラックマはコリラックマの唇へ押し開き巨砲をねじ込みました。
口腔内はあっというまにリラックマで占領されてしまいます。そしてコリラックマはすぐに呼吸困難に陥ってしまいました。
うぐぅぇ
涙し苦しく鳴きながらもがくコリラックマ。
激しく牙を突きたて巨砲に噛みつきましたが、黒鉄のそれはコリラックマの必死の抵抗に怯むことなく
傲然と口唇を犯し続けました。
- 33 :
- しばらくしてリラックマは徐に立ち上がりました。
やっと解放されたコリラックマは貪るように空気を吸い込み激しく咳き込みます。
「次はこれですよ」
愛くるしいリラックマの笑顔がプリントとされた何かをリラックマはどこからか取り出しました。
封を切り、中身をコリラックマに見せます。
ようやく息を整えたコリラックマの瞳に映ったそれはピンク色のコンドームでした。
ついにあそこを犯されちゃうの
コリラックマはさっきまではしたなく悶えていた自分を棚に上げ鳴きたくなりました。
「これでエイズの蔓延を防ぎつつ性行為を楽しみますね」
そう言うとリラックマは天に聳え立つかのような自分の分身にコンドームを装着しようとします、
が、次の瞬間信じられないことが起こりました。
柔軟性に富んでいるハズのゴムが破けて弾け飛んでしまったのです。リラックマの巨砲を覆うにはあまりに小さすぎたようでした。
パチンと破裂音を残し宙に消えるコンドーム。
じんわり不敵にリラックマは笑いました。
「やっぱりは生が一番ですよね」
- 34 :
- これはなんなの?w
もっとやれwww
- 35 :
- リラックマの方がすきなんだけどなぜかあとに出たコリラックマが人気だよね
- 36 :
- エイズの蔓延を防ぐとか最もらしい事を言っておきながら、結局生でSEXしようとするリラックマ。
外道といって差し支えの無いレベルです。
コリラックマは恐怖のあまり戦慄しました。
性的に乱れているリラックマは、病気の一つや二つ罹患していても不思議ではない。
そのリラックマのペニスを激しく膣内で出し入れされたら・・・結果は明白です。
- 37 :
- コリラックマは必死で逃げようとしました。しかし、膝が笑い、腰が立たない。全く体の自由が効かないのです。
「逃がしませんよ。」
リラックマは不敵に笑みを浮かべながら、そう言いました。
コリラの足を掴み、強引に自分の方へ引き寄せました。そして一気に両足をこじ開け、コリラックマの性器に自分のイチモツを当てがいました。
「い、いやっ・・・それだけはいやなのー!」
- 38 :
- あんな汚いペニスを挿入されたら、病気を移されてしまう。確実に・・・!
コリラックマは絶望して、涙をポロポロと流しました。
しかし、リラックマはそんな事はお構いなしです。
「シロクマちゃん、これからとっても楽しいことが始まるのに、どうして泣いているんですか?」
下卑た薄笑いを浮かべながら、リラックマは意地が悪そうに言い放ちました。
- 39 :
- 獲物を弄んで楽しむ残忍なリラックマ。
コリラックマはその汚らしいリラックマの本性に心底怒りを感じました。
ベアーキックなのっ!
次の瞬間、怒り心頭に達したコリラックマはイノキアリ状態から、映画、カンフーパンダを見て覚えた必殺の蹴りを繰り出していました。
見事その一撃はリラックマの膝に炸裂します。
「痛いですねぇ」
よろめくリラックマ。
隙有りなの〜
コリラックマは素早く四つ這いになると熊ですが脱兎のごとくスーパーダッシュで逃げ出しました。
しかし
何か凄まじい力がコリラックマの腰を捉えます。
リラックマです、リラックマはコリラックマの渾身の一撃ですら微風しか感じない肉体を持っていたのです。
愛らしい体型に隠された野生の力の前に、コリラックマの計画は脆くも崩れ去ってしまいました。
「これで獣らしく交背位で結ばれますね」
リラックマはまがまがしいペニスの先端をコリラックマの可憐な花弁にそっと当てました。
軽く触れただけのそれから灼熱の烈波を感じたコリラックマ。
「イヤイヤ、ダメなの〜っ!」
あまりの恐ろしさに半狂乱となり魂の叫び、助けの悲鳴をコリラックマは上げました。
しかしそれは誰にも届きませんでした。
- 40 :
- 「止めてなの〜」
腰を押さえ込まれながらもリラックマの熱さから逃げようと抗うコリラックマ。
「天国へ送りますね」突然
花弁にあったリラックマのペニスの感触が消えました。
その刹那
巨大な爆発がコリラックマに直撃し、飲み込みました。
まさに爆発、コリラックマにはそうとしか感じられませんでした。
ついにあの不気味なリラックマの分身が、コリラックマの初々しい花びらを散らし、その深奥へと無慈悲に侵略を開始したのです。
「キッ、キツキツ、キツキツです、ねぇ」
予想以上の隘路にリラックマは興奮を隠しきれませんでした。
「ひぎぃっ」
リラックマの侵略に悲鳴を上げるコリラックマ。
こりゃあ楽しめますねぇ、舌なめずりしながらリラックマは背後からコリラックマを責めました。
小さなコリラックマの蜜壷は最初こそ巨砲であるリラックマの侵入を拒みます。
しかし、幾度となくペニスに貫かれるうちにで清楚だったコリラックマの女自身はリラックマの巨砲に刻まれ、その大きさ、形に馴染んでしまいました。
コリラックマにも密かに流れていた野生の血がリラックマによって、今、呼び覚まされてしまったのです。
そこにあの愛らしいコリラックマの姿はもうありませんでした。
ただ貪欲に快楽を求める雌がいるだけでした。
「いいの〜いいの〜もっと〜突いて〜奥まで〜」
リラックマの洗礼された腰使いの前にコリラックマが完全に屈服させられた瞬間でした。
- 41 :
- 「たまらんですねえ」
分身に絡み付き絞り上げてくるコリラックマにすっかりリラックマは我を忘れて腰を振り続けました。
「あ゛あ゛あ゛っ〜」
かつて誰も聞いたことのない声をあげながらコリラックマは悶えました。
「そうだ、こっこれも…」
リラックマは傍らのを拾うと躊躇なくコリラックマの菊門へ沈めました。
コリラックマの愛液でコーティングされていたそれはリラックマも驚くほど抵抗なくコリラックマの中へ消えていきました。
微かに聞こえるモーター音と心地よい振動だけがありました。
「あうあう、おもおしりの穴も犯されちゃったのー」
全身を振るわせて悦楽に溺れるコリラックマ。
悶え鳴くコリラックマにさらに興奮するリラックマ。
二匹の獣の狂乱の宴は果てることなく続きました。
- 42 :
- なに、このスレ。
- 43 :
- (・囚・)リラックマ原理主義を追求する者達の集まりです。
- 44 :
- 敢えて言おう!キモいと!
- 45 :
- (・囚・)半分こしましょう
(・Å・)はんぶんこ♪
(・囚・)二人で食べると、いつもよりホットケーキがおいしいですね
- 46 :
- ↑
- 47 :
- 「いっちゃうの〜」
リラックマの精密なマシンのごとき腰使いにすっかりメロメロなコリラックマ。めくるめく快楽の絶頂期を迎えその性器は精子を求め激しくリラックマ自身を締めあげました。
「出ます、出ますよ〜」
呼応するかのようにリラックマも股関の主砲を発射します。
怒涛の奔流が未成熟なコリラックマの卵子を求め小さな雌芯にほとばしります。
「あああっあついのぉ」
膣奥に放出され子宮に流れ込むリラックマの精子に火傷しそうな熱さを感じながらコリラックマ気を失ってしまいました。
ただ一匹、リラックマだけが最後の一滴までDNAをコリラックマに染み込ませようと腰を振りつづけました。
- 48 :
- 気を失ったコリラックマを再び勢いを取り戻したリラックマ自身が起こします。
そしてまた絶頂し意識を失っては、股間のリラックマ突きで目を覚ますコリラックマ。
そうこうしているうちに夜になりました。
何度目でしょうか、目を覚ますとリラックマがいません。
やっと解放されたの?
起き上がろうして、肛門に挿入されたままのリラックマが生み出す振動を感じま頬を赤らめました。その異物を除去しようとしたコリラックマ、しかしおしりへ伸ばした手は固い何かにペシっと叩かれてしまいました。
ふと見上げると、右手にリラックマおまる、左手に大きな注射器を持ったリラックマが仁王立ちしているではありませんか。
「ふふふ、これから不自然なお通じをさせてあげますよ
きっと病みつきになりますよ」
ニタアと口元を歪め(笑)リラックマを前に、コリラックマはを抜くのも忘れおののきました。
- 49 :
- ワッフルワッフル
- 50 :
- (;´Д`) '`ァ..,'`ァ.., 続きは?
- 51 :
- 今コピペ書き換えてるから待ってて
- 52 :
- >>50
催促とかするなよ
これだからバカってヤツは…
- 53 :
- 早くトリさんも来て
- 54 :
- (・Å・)きて〜
- 55 :
- トリのRってどんなん?
- 56 :
- (・ё・)自信アリ
- 57 :
- トリさんカモーン
見せて!
- 58 :
- sageたらどうなんだ?>>53
例のですらsageてるのに恥ずかしくないのかい?
- 59 :
- >>58
お前がなんだろ
- 60 :
- カヲルはホモ
カオルは乱
- 61 :
- 長い文章飽きてきた
- 62 :
- (・囚・)じゃあ息ぬきに、卑猥しりトリでもしましょう。
(・囚・)いきますよ
(・囚・)イマラチオ
- 63 :
- エロ小説の続きマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
- 64 :
- >>62
オッサン
よし、終了
催促するなんてどうかしてるよ…>>63
- 65 :
- エロ小説の続きマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
- 66 :
- 催促するなんてどうかしてるよ…
- 67 :
- エロ小説の続きマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
- 68 :
- そんなコテつけるなんて、どうかしてるよ・・・
- 69 :
- エロ小説の続きマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
- 70 :
- エロ小説の続きマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
- 71 :
- (・囚・) 卑猥しりトリ再開ですよ。
(・囚・) 卑猥な言葉のみ有効です。
(・囚・)
- 72 :
- (・囚・) イマラチオ
- 73 :
- (・囚・) オ
- 74 :
- コレクション
ハイ、終了
次(のマトモな話題)行ってみよう
- 75 :
- (・囚・) コンドーム
- 76 :
- (・囚・) コリラックマのオ
- 77 :
- (・囚・) ムラムラするキイロイトリ
- 78 :
- 早くコリラックマにおまる使って下のしてほしいの〜
- 79 :
- 淋病
- 80 :
- うりうりリラックマのを顔に押し付けられ苦しそうなコリラックマ
- 81 :
- ヌレヌレ
- 82 :
- レンコンをお万個にぶち込まれているコリラックマ
- 83 :
- (・囚・) からあふれ出る精子
- 84 :
- 白目を剥いて悶えるコリラックマ
- 85 :
- マン汁をコップに溜めて一気飲み
- 86 :
- らなコリラックマ
- 87 :
- (・囚・) マジ鬼畜なファック
- 88 :
- 苦痛が快感に変わるコリラックマ
- 89 :
- (・Å・) きもちいいの〜
- 90 :
- (・囚・)朝勃ちはコリラックマのおで鎮めますよ
- 91 :
- コリラックマの性器をじっくりねぶりたい
- 92 :
- 「さあさあ、の時間ですよ」
イヤラシい笑顔を貼り付けたリラックマはその強大な腕力でコリラックマをリラックマおまるのセットポジションに無理やり押し込みました。
「うう、なんか出ないの〜」
か細い声で抗議するコリラックマ。
恥ずかしさで顔が真っ赤です。
コリラックマは毎朝規則正しいお通じ、夜になんて出さないのです。
「ふふふ、大丈夫ですよ」
さらにイヤラシい満面の笑みを振りまきながらリラックマはコリラックマの菊門に埋没していたリラックマを無造作に引き抜きました。
「あうっ」
思わず喘ぐコリラックマ。
「ほうら、準備できていますね」
リラックマが取り除かれたコリラックマの肛門。
そこは長い間、リラを食わえ込まされていたため直ぐには閉じず、だらしなく半開きになっていました。
「いっつしょうたいむですよ」
リラックマは左手でガッチとコリラックマの下腹部を掴むと、右手の浣腸専用注射器をコリラックマの可愛い菊門にあてがいました。
「ら、らめぇ〜」
お尻の穴に迫る冷たいガラスの感触にコリラックマは逃げようともがきましたが、どこにも行けませんでした。
- 93 :
- リラックマおまるの販促ですか、たまげたなぁ
もっとやれw
- 94 :
- 「さあ注入しますよ」
楽しくて仕方がないリラックマ、注射器から無色透明なラブローションがコリラックマの中へゆっくりと注がれていきます。
「ひゃぁん、らめえぇ」
菊門を超え、更に奥に侵略を開始したローションにコリラックマは抗うすべを持ちません。
じんわり、しかし確実にお腹の中に冷たい液体が広がって行きました。
「ああっ」
痛いような、凍てつくような苦痛がコリラックマを襲います。
「苦しいですか」
350cc全てをコリラックマに注入し終え満足したコリラックマが意地悪く聞きます。
「あ、悪魔!リらのあく…ぅうぅ」
コリラックマは毅然とした態度でリラックマを叱責することでプライドを保とうとしましたが、お腹の中に注入されたリラックマ曰わく愛の液体がそれを許しませんでした。
お腹はきりきり痛みだしてきます、立っているのもやっとのコリラックマ。
額にうっすら汗を浮かべながら激痛をこらえます。
「苦しそうですねぇ。さあをしてしまいなさいな。
楽になれますよ」
急にコリラックマは心配げな顔でコリラックマに語りかけました。
「さあ、僕の見ている前でリラおまるにをするんですよ」
優しい眼差しのリラックマにコリラックマは動揺します。
先ほどまでの邪気がなくなっていたからです。
- 95 :
- ハズカシいけどもうしちゃおうかな、コリラックマはそんな気になりました。
「さあさあ、リラおまるになさい」
コリラックマを優しく促すリラックマ。
しかし…
無理やり犯され、肉体の隅々まで陵辱されたコリラックマは素直になれません。
浣腸されたとしてもリラックマの前でをひることはできませんでした。
いや、ひってはいけないのです。
コリラックマは再び心の防壁を意志の力で強化し、リラックマの甘い言葉を拒絶しました。
「あくまでも、抵抗しますか。
ははっ
嫌われましたねえ」
リラックマは笑みを浮かべたまま、リラを拾い上げました。
「さて、これでも耐えられますかね」
リラックマはリラでコリラックマの固く閉じている菊門をつつきました。
「ツンツン、ツンツン」
「うぐぅ止めてなのぅぅ」
健気に逆らうコリラックマ。
リラックマは執拗に菊門をリラでソフトに刺激します。
コリラックマはリラックマの責めに合わせ菊門を力ませ決壊を防ぎ続けました。
これなら朝まで行ける、朝にはトリさんが遊びに来るんだ、この獣を警察に通報するの
コリラックマはひたすらリラックマのリラアタックを退け続けました、
と、突然リラックマが暴挙に出ます。
菊門にリラを突っ込んできたのです。
- 96 :
- しかし、コリラックマは耐えました。
リラの一撃を菊門で締め上げだのです。
「すごいですねえ。
真剣とりですね」
リラックマはリラを手放すととても悲しい顔をしました、見ている者も辛くなるような表情です。
「コリたん、コリたんがこんな乱熊だっとはねぇ」
「な、なにを…」
リラックマがゆっくりとコリラックマの未成熟な秘裂を人差し指でなぞりあげます。
なんとそこにはたっぷりとコリラックマの愛液が絡みついてくるではありませんか。
「を我慢しながらおは開きっぱなし、涎を垂れっぱなしとは驚きましたね」
コリラックマの目の前にリラックマはヌラヌラとした指を突きつけました。
「う、嘘、嘘なの〜」
コリラックマは激しく首を振って否定します。
しかし再びリラックマは邪悪な笑みを浮かべました。
「嘘などついていませんよ、ほら」
リラックマは秘部の深奥に指を潜り込ませました。
「ああっ〜あっあっあ〜」
鈍い音がしてリラが吹き飛び、コリラックマはとめどなく茶色いそれを菊門から噴出させました。
コリラックマの菊門から滝のごとく流れるそれをリラおまるは優しく受け止めました。
- 97 :
- 抵抗するコリラかわええな
- 98 :
- >リラックマおまるのセットポジション
おまるのセットポジションってなんだよwww
- 99 :
- 「あーん あーん」
コリラックマは恥ずかしさと悔しさでとうとう泣き出してしまいました。
「ああ臭い臭い、なんと臭い糞をする熊なんでしょう君は」
鼻をつまみおおげさに叫ぶリラックマ
「しかもをべちゃべちゃにしながら漏らすとはねぇ」
リラックマは気の毒そうにコリラックマを見ました。
ただ泣きじゃくるコリラックマ。
「君は全くとしか言いようがないですね。これでいいと思っているのですか」
リラックマの問いかけに泣きながらコリラックマは僅かに首を振りました。
「そうです、よくありませんよ。
しかしそんな君が助かる道がただ一つありますね、私の性奴隷となり身も心も差しだせばいいのです」
じっとコリラックマを見つめるリラックマのつぶらな瞳。
その視線、まるで魂さえも見透かされるようにコリラックマは感じました。
「さあ、性奴隷になると誓うのです」
そっとコリラックマの肩に手を置くリラックマ。
せつなの後、小さく口を開くなコリラックマ。
「…り、リラックマ様の、性奴隷になることを、誓います」
そう言った直後、コリラックマは悪魔に魂を差し出してしまったような恐ろしさを感じました。
犯され辱められたコリラックマに冷静な判断ができるはずもありません。
混乱した心はリラックマにペロッとしゃぶられてしまったのです。
「そう、君は今から私の性奴隷として生きるのです、自らの意志でね。
それが君が許され、幸せになれる唯一の方法なのです」
リラックマはそういうとコリラックマに優しく言いました。
「さあ、の後はファックですよ。
バージンを捧げてもらいましょうなね」
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