YOSHIKI、X JAPAN初の海外公演で世界の頂点獲得に手応え 「世界でトップがとれるのが見えた」――。 『X JAPAN WORLD TOUR LIVE IN HONG KONG』を香港・ASIA WORLD EXPOで開催、 関係者によると、YOSHIKIは初日公演終了後に冒頭のコメントを発し、確かな手応えを感じた様子。 ワールドツアーの初陣で早くも見据えたのは世界No.1だ。 ttp://www.oricon.co.jp/news/music/62129/full/ …とまあ、鼻息が荒いんだが実際どうなんだろ? 本当にXが世界No.1バンドになれるのか???
【音楽】DIRENGREY(ディルアングレイ)、英国が誇る世界最強のロック誌『KERRANG!』の表紙に登場 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1232635024/ 1 トリニダート小鳩φ ★ sage 2009/01/22(木) 23:37:04 ID:???0 年明け早々、イギリス/アイルランド・ツアーのため日本を留守にしているDIR EN GREYにまつわる、 驚愕に値するニュースが届いた。 週刊の音楽専門誌として世界最大の発行部数を誇る英国の『KERRANG!』誌の最新号(1月24日号/ 現地店頭販売は同21日)で、フロントマンである京が表紙を飾っているのである。 DIR EN GREYは過去にもドイツなどの音楽誌の表紙を飾ったことがあるものの、イギリスの雑誌に こうしたカタチで登場するのは初のこと。もちろん『KERRANG!』誌の四半世紀を超えるヒストリーの なかでも、日本のバンドが表紙を飾るのは史上初の事件ということになる。 今回の件に際し、『KERRANG!』誌のポール・ブラニガン氏は次のように語っている。 「DIR EN GREYは今日の世界において、もっとも魅惑的にオリジナルで、パワフルで、なおかつ 摩訶不思議なバンドのひとつです。我々『KERRANG!』誌としても、彼らは世界中のロック・ファンに 強大なインパクトを与え得る可能性を持つバンドだと確信しています。バンドはまさに現在、 『KERRANG! RELENTLESS ENERGY DRINK TOUR』に参戦中で、総計3万人に及ぶイギリスの ロック・ファンを前にプレイしていますが、我々は、今こそが彼らを初めて本誌の表紙に起用すべき 完璧なタイミングであると判断しました。彼らが最初に表紙を飾るこの国の雑誌が『KERRANG!』で あることを我々自身も誇りに感じていますし、彼らが今後、イギリスをはじめとする国々で いかに実績を重ねていくことになるのかを、大いに興奮しながら期待しています」 BARKSニュース http://www.barks.jp/news/?id=1000046500 ◆画像 『KERRANG!』1月24日号の表紙 DIR EN GREYの京 http://img.barks.jp/image/review/1000046500/news_photo.jpg
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ブラニガン氏は、2008年9月にはDIR EN GREYの取材のみを目的として来日。以降、11月に 世界17ヵ国でリリースを迎えた最新作『UROBOROS』の発売時期にも、誌面で彼らを大々的かつ 継続的に取り上げてきた人物。今回、彼らは『KERRANG!』誌自体が主催するツアーが行なわれている さなかで表紙に登用されることになったわけだが、この事実が、現地でのDIR EN GREYに対する 注目度の高さを裏付けるものであることは言うまでもない。 ちなみに今回のカヴァー・ストーリーに冠せられたタイトルは『THE UNTOLD STORY OF THE WORLD’S BIGGEST CULT BAND/世界最大のカルト・バンドの、語られざるストーリー』。 もうひとつ付け加えておくと、同誌のオフィシャル・サイト内で実施されている、今回のツアー 参戦バンドの人気投票においても、DIR EN GREYは、MINDLESS SELF INDULGENCEや BRING ME THE HORIZONといった他の出演者たちを大きく引き離しながら首位を独走している。 このツアー自体は、今後まさに佳境へと突入し、1月30日、ロンドンのブリクストン・アカデミー公演 をもって15公演に及ぶ全日程を終了することになる。そして帰国後の彼らは、2月9日には <TOUR09 FEAST OF ? SENSES>と銘打たれた国内ツアーを開始する。 さらにその直前、2月4日には、これまでの国外での活動を総括する内容ともいうべき画期的DVD 『A KNOT OF』がリリースを迎えるが、言うまでもなくこの映像作品も欧米各国で発売されることに なっている。国外のファンが彼らの映像作品に対して飢餓感を長年募らせてきた事実もあるだけに、 こちらも各国で大きな反響を呼ぶことになるに違いない。(終)