『HARDCORE JOLLIES』は1973年のリリースだっけ。 (同年に、アイズリーの『3+3』 バーケイズの『Do You See What I See?』 ワンダーの『INNERVISIONS』 マーヴィンの『LET'S GET IT ON』が出ているなあ) 翌年に、パーラメントとしては『UP FOR THE DOWN STROKE』がリリース。 この辺から、パーラメントらしさは固まっているような気がするけど、 『ハードコア・ジョリーズ』の場合、ファンカがファンカっぽくなる過渡期のアルバムなのかな?
>>78 何か前にも読んだかもしれないそれw もしかしてライヴDVDリップしてた人かな? The LandingとThis Is The Way We Funk With Youをとばして聞くとわりと違和感なく 聴けることが分かった(曲のつなぎも不自然にはならない) さらに徹底するならいかにも擬似ライヴなDo That Stuffもとばすとなおいいのだが、 これがないと寂しい。 ところでアースツアーといえば外国の親切な人がアナログからリップして、しかもマザーシップ 着陸のとこちゃんとつなげてくれてるやつがあるね。 ttp://bumpsclassics.blogspot.com/2009/11/parliament-live-p-funk-earth-tour-bumps.html リマスター盤CDは聴いてないが、旧盤CDよかこっちの方が音がいい気がする。