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【玄和47】 心に青雲という暗雲 (本スレ)


1 :12/05/31 〜 最終レス :12/06/23
伊東三刀斎の手を逃れたTDKを待っていたのは、ブログに誰も来ないという地獄だった。
玄和会という団体の停滞と退廃。
性悪と無知、ユダヤと似非科学とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
ここは南郷学派の玄和会。
次回「心に青雲」。
来週もTDKと地獄に付き合ってもらう。

2 :
ボトムズかよwww

3 :
 それは被災地の人間は必ずしも「文化人」ではないということである。ほとんどは大衆である。B層という言い方があるが、そういう
教養の面で劣る人たちがほとんどなのだ。その人たちと関わることは、どうしても相互浸透を起こしやすいのである。だから、支援
しつつも彼らとは一線を画して、深い会話などはしないよう気をつける必要がある。
 B層の大衆を指導するなら良いが、同情して「一緒にがんばりましょう」、と交流するのは考えものなのである。
 自分の人生を二流三流で終わらせていいのなら、こんなことを心配するには及ばない。三陸の一般大衆と精いっぱい交流したら
いい。しかし、己の生きざまを一流にと志すのならダメである。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−------------
ブログ休載のお詫び
2011年04月19日 | Weblog
 現在忙しいためブログの更新ができません。
(中略)
 そんなわけで、アニメに夢中なので、ブログ更新はお休みにします。申し訳ありません。
Unknown (玄米はじめました)
2011-04-25 00:33:50
ブログ主様が夢中になるほどですので、これは見なければ!と思い、早速DVDを借りてきて私も見始めました。
(中略)
それにしても細かい設定をいちいち気にして、何を学ぶべきか見えない方がいらっしゃるようですが、
そういう方は、南郷先生が、決して『宮本武蔵』、『三銃士』等ではなく、『宝島』や『蘭学事始』をこそ推薦図書とされているということを、一生
理解できないのでしょうね。
かわいそうの一言です。
おっと、投げやりで申し訳ございません。(^^)
Unknown (玄米はじめました殿へ(ブログ筆者))
2011-04-25 07:39:58
私は別に「夢中」にはなっていませんよ。

4 :
>南郷継正という白鳥とはすなわち、人類が史上初めて手にした唯物論哲学の完成、なのです。千年に一人の偉人と言って言い過ぎではありません。知らない人は恥です。
>この南郷継正の登場で、世界はついにヘーゲルの本当の継承者を見出すことになります。ヘーゲルの弁証法とはこういうものだと、再発見したとともに、そこから弁証法は大飛躍を遂げることになりました。
6 名前:名無しさん@一本勝ち[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 00:29:51 ID:4559YrxA0
>>11
試みに、道ばたで立ち話をしているおばさんとか病院の待合室で会話をしている老人とか、電車
でシートに座ってしゃべっている若者の会話を聞いてみてほしい。
 いかに空疎な、全く広がりのない、自分の身の回りのことしか話をしていない。
 誰も、自他の志や情熱を語る者がいない。せめて半知半解でもいいから、学問の話とか、人類
の行く末とか、英雄とはいかなるものかなどを話題にしてみろ。それを語ることがプライドではないのか。
名前:梅雨[sage] 投稿日:2009/10/09(金) 00:50:36 ID:aPYzsUzN0
劣等感かあ。
辞めてからしばらく、成果が出るまではそれもあるね。
玄和会で学んだことをこの社会で、自分の人生に役立てようと思い
あがき続け、アンチの彼の言うような惨めな思いもしたさ。
しかし、今劣等感があるだろうか。
この時代の上澄みたらんと歩み続ける会員の方々には後ろめたいが、
玄和会のお陰で私でもこんなに幸せになれた。
幸せとは、経済的にもそうだがやはり情熱を経験できたこと誇りを
抱くということを体験できたことが大きい。
大いなる冒険の旅を続け清洌の野を行く会員達を羨ましくも思うけれど
歩みを止めて得た今の幸せを思うとき、ありがとうございましたという
感謝、感謝の言葉しかない。
アンチの彼には分からないのかなぁ。それが悲しい。
「たとえばこのブログを読んで、よしやるぞと発奮して空手を始めるとか、そんなすごい論文があるならさっそく探して読もう! という気にすらならない人は、すでに精神が朽ちている。
 親や教師の躾が甘かったせいだと、恨むとよい。」

5 :
「わが会派の闘魂歌を歌いながら歩く。歌いながら行進するような感じ。
 他人が異様に思うだろうが構ったことではない。むしろ連れ違う人たちに
「あんたがたには、こういう誇れる歌がなかろう、気の毒に」と思える幸せ
を噛み締めているから、恥ずかしくはない。見せつけるような気分である。」
「わが流派の最高指導者から、あるコンビニで売っている「アンパン」が、安い値段なのに
極上のものだと聞いて、良いことを聞いたとばかりに買って食べてみたことである。とても
上品な甘さで、あほどこういうのが上等なアンパンなのかと認識を新たにした。」
「私は、わが流派の最高指導者のおっしゃることなら何でも素直に受け入れるから、この
アンパンがうまいと言われれば、この世の宝!という気持でそのアンパンを味わう。そう
ではない人にとっては、ただのコンビニで売っている安物のアンパンでしかないから、
フン、こんなものという気分で口にするのだ。
 たかがアンパン、されどアンパンである。」

6 :
主要登場人物
○青雲(TDK)
「心に青雲」というブログの主。
「旧・心に青雲」は玄和会ではオフィシャルでブログを立てていないので、
玄和会側の思想などを知る事の出来る数少ない玄和会ブログの一つだった。
主食は玄米。副食は添加物てんこもりのあんパン。特技は安い豆でも旨いコーヒーを淹れること。
世界を牛耳るのはユダヤであると信じて疑わない、右でも左でもないカルト信者。
ピコピコハンマーを恐れるくらいのチキン武道家。
実は2ちゃんねる武道板が大好きである。
「相対性理論は誤り」「はやぶさはイトカワに行っていない」「警察はと繋がっている」と説く。
老人福祉を「くだらない」というが、自分のママンだけは大切でちゅ。
東日本大震災の被災者を激しく誹謗中傷し、その結果このスレ住人にも嫌われ、
その言動に怒った伊東三刀斎という人物の奸計に嵌り、旧ブログは閉鎖に追い込まれた。
その際、裏でと繋がっていると主張する警察に助けを呼んで恥を晒した。
追い詰められればユダヤにも助けを求めることは確実。

7 :

 お久しぶりです。
 一度に二つとは2倍楽しめますね♪♪♪

8 :
青雲さんといえば「東京スカイツリーの悪趣味」も、実に青雲さんらしかった。
>電波塔としては世界一なんていう高さ自慢、のっぽ比べが実にくだらない。
>テレビのニュースでは、インタビューされた地元の人が「誇りに思う」と喜んでいたけれど、アホか!であった。
地震国・日本で600メートル超のタワーを建築するのにどれほど高度が建築技術が必要なのか、ということすら判ってない。
まだ完成していないときに起こった地震で、東京タワーですらアンテナが曲がったのに、スカイツリーはびくともしない。
しかも、投影面積は東京タワーより遙かに狭い。
正しく建築学の粋。
それが日本に建造されたことを「誇りに思う」のは、日本人ならば「普通」だと思うのだが。
さすが、人間性が劣悪なヤツは感性が違う。

9 :
スカイツリーに関わったエンジニアに玄和出身者がいたら大絶賛間違いなしだけどね。
自分の仲間が活躍してない分野を徹底的にこきおろすのが青雲クオリティ。
逆に玄和や論研の関係者が新聞に1ベタでも載れば、我がことのように自慢するだろうよ。
知り合いがテレビの取材受けたら、1分程度のオンエアを1時間前から正座して待つような、安っぽい仲間意識とミーハー根性が青雲イズム。
あと、こいつがテレビを見ていないって嘘だろ。
少なくともワイドショーとNHKアニメの大ファンだよな。

10 :
こちらも青雲の最近の傑作、は2012年05月16日の「漢字の成り立ち」
>孔子はチャイナ語で「コンスー」、これはユダヤの司祭、コーヘンと似ている
さいしょの「コ」しか合ってねぇ(笑)
それに文字は変動しないが、発音は変動する。
「island」は今は「アイランド」と発音するが、昔は「イッツランド」と「s」も発音されていた。
「蝶々」は上古は「てふてふ」と発音されていて、そのとおり表記していた。
その後、「表記は『てふてふ』、発音は『ちょうちょう』」と変わった。
現代中国語で孔子を「コンスー」と発音したとしても、それが孔子の生きていた時代の発音と同じという保障はないわけだ。
ちょっと「言語」について調べれば判ることだけどな。
青雲も加治将一という阿呆も大した学力だな(笑)
>「皇」という漢字。これは分解すると「白」と「王」になる。つまり「白い王」が皇なのだ。
> この「皇」を初めて使ったのは秦の始皇帝である。始皇帝はいわゆる漢民族なんかではなく、白人系
仮に「皇」の文字が「白」「王」の意味だとしても、それが肌の色だと断言できるのか?(笑)
髪の色かもしれないぜ(爆)
それに始皇帝が異民族ならば、史記にそう書くだろ、普通。
そもそも「皇」でなくて「皇帝」。「三皇五帝」といわれた伝説の君主たちから文字を引用したもので、「皇」という文字は始皇帝の即位より遙か前から使われている。
どうして青雲は「裏」を取ることしないんだろね、ホント。

11 :
南郷学派また敗北
国際研究グループOPERAは「ニュートリノは光より速い」という実験結果は計測誤りであったと6月3日に宇宙物理国際会議で報告することとなった。

12 :

今日の敗北…明日の勝利…
 
敗北は勝利のはじまり…
負ける覚悟の習練…

13 :
「今日の敗北…明日の勝利… 」
といっても、なぁ…
「頭の中で考えただけの『観念論』を『科学』と履き違えてる」
南郷学派にゃ敗北はあっても勝利はないけどな(笑)
「負ける覚悟の習練… 」は必要だろね。

14 :
負けを認める覚悟を持たない青雲には無縁な話だ。

15 :
 
 「負ける覚悟の習練… 」とは、如何なる相手、如何なる状況…
  でも〜負けは負けと素直に受け入れ認められる覚悟なのだろう〜
 もっとも…認めても…顔色、態度、言動にあらわすかどうか、は別であろう〜
 
 真の武道家は、そのことを他人に全く悟らせない人物なのだろう〜
 (…否…真の武道家…試合で負けたら…死んでいる…)
 
 しかし、私は他人を誤魔化すこと、騙すこと…が苦手なので…
 負けは負けと認め、相手の強さを褒め称えるだろう(今のところは…)〜
 (ちょっとオーバーな表現ですが皮肉ではありません)

16 :
15の意見からいうと青雲は、
青雲の放言に怒った武道家の「そちらに行くから待っていろ」発言に慌てふためき、
警察に泣きつき、ブログを閉鎖してまで警察に。
この時点で武道家として敗北してるわけだが、後に「警察に電話したこともない」と虚言を弄して恥の上塗り。
「こんな人間になってはいけない」という偉大な反面教師にはなってくれたけどなwww

17 :
おいおい15、
>…否…真の武道家…試合で負けたら…死んでいる…
っつーけど、武道の「試合」の全てが「死合」でもなかろうに(笑)
年柄年中死人が出たら困るから、形稽古が生まれ、あるいは竹刀や防具が生まれた。
いちいち人が死ぬなんて「シュートフェンシング」くらいだろうに(爆)
(↑by「頑丈人間スパルタカス」)

18 :
青雲さんといえば確か「コーヒーを淹れながらでも宇宙の謎はわかる」って書いていたけど、ホントに意味不明だった。
腎臓病っていってるけど、ホントは脳の病気なんだろなぁ。可哀想に。

19 :

 >>17 「武道の「試合」の全てが「死合」でもなかろうに(笑)」←笑わないで下さい!!!
 訂正:
 × 真の武道家…試合で負けたら…死んでいる…
 ○ 真の武道家…真剣勝負で敗れたら…片輪か死んでいて…身体に負けがハッキリと現象する…
 
と…考えると「死合」=「果し合い」=「決闘」が、「試合」になったから発生した「負ける覚悟」なんですね。
 なので…「負ける覚悟の習練… 」は修業・修行(上達)過程の問題ですね。
>>17 殿ご指摘を感謝です。私も「負ける(笑われる)覚悟」の言説です。お見知りおきを〜 
追伸: >(笑)(爆)< ←は真面目に考え書いている私にとっては感じ悪いもので… 
とてもトテモ(笑)(爆)とは…ゆきません。
自分一人で笑って爆笑して〜ズ・ル・イ〜!!!と思いませんか?
                                                 

20 :
やれやれだぜ。
その「負ける覚悟」とかを小説あたりから学ぼうとするのが南郷学派なんだけどな。
居合の構造を時代小説から解くとか学城の広告にもあったような。
戦いにかかる心理を学ぶのに、本来はレアケースである決闘の、しかも小説から学ぼうってのは根本的に間違ってる。
「命を賭けて戦い抜き、破れてもなお次の戦いに赴く」ってあたりは、実際に戦場に立った人間の戦記としていくらでもある。
多くは第2次大戦の戦記だが、扱う武器が「剣・馬」と、「銃・航空機」と違ったところで本質的な差はない。
方や小説家の想像、方や実戦の手記。どちらが信頼に足るかね?
武道を学んだ人間の実際の戦いの想定として、
1.武道家同士の正々堂々とした対決
2.夜の町で数名のカツアゲ集団から友人を護る
どっちが起こりうると思うね?
まぁ、「(笑)(爆)」に関して、玄和会関係者ってのはコレがとっても似合うんだかから諦めてくれ。
心に青雲氏(笑)(警察に泣きついて恥を晒す)
愚案亭主氏(笑)(椿氏、サファイア氏、ポンデリング氏らに理論で大敗北)

21 :

  >>20 >その「負ける覚悟」とかを小説あたりから…<
 …何が「やれやれだぜ」だぜ…
 ふ〜ん…小説あたりから〜ね…
 でも…私の伝えたいのは、講道館柔道の創始者の「嘉納治五郎 」の「負ける覚悟」なんですが…
 >また乱取りには「負ける覚悟」が必要と力説してい た。<
 
 それを「小説あたりから…」なんて、己のレベル丸出しだね。
 もっとモット〜自分の思ってもいない可能性を考えようよ〜
 もっとモット〜無い頭を振り絞って使って…

22 :
天寿堂「学問と哲学の区別と連関」より引用
[1614] KAIさんへ
>サファイア - 2011年10月06日 (木) 13時16分
>京都弁証法認識論研究会ブログにあった、
>>田熊叢雪「武道居合とは何か(6)―現代武道を問う―」
>は、私的にどうにも内容に合点がいきません。
>>剣の術技に関して,本物とはをそれなりに分かっていた時代の小説をとりあげ,
>>その中で展開される勝負の具体性を見ていく中で,武道としての剣の術技の本物の姿形かつ内実とは何かについて説く。
>居合を論理や科学で語るのに「小説」から話を持って行くのはいくならなんでも無茶でしょう。
>それはバッティングについて語る際、みのもんたや徳光和夫が書いた手記を元にスポーツ科学やスポーツ上達論を
>組み立てる行為に等しいことになります。
>ふ〜ん…小説あたりから〜ね…
>それを「小説あたりから…」なんて、己のレベル丸出しだね。
田熊叢雪氏(笑)(同門で遙かに下位レベルの21より「己のレベル丸出し」と嗤われる

23 :

 >>22
 
 私のレベルは、「また乱取りには「負ける覚悟」が必要と力説してい た。」
 と書いた通り、まだまだ初心の乱取りレベルですよ。
 そんな私には小説の世界は、ずっと先なのです。
 >>19 の言説で私のレベルが読めず、「小説…」なんて書いている>>20
 だから…己のレベル=敵のレベルを読めないレベル=丸出しだね、と書いたのです。
 なので…私は…まだ〜小説…レベルではありません。
 こんな >己のレベル丸出しだね<の私のレベルが読めないなんて…
 アナタ!子供相手い戦っても <ビビりまくり><逃げまくり>になってしまいますよ。

24 :
田熊叢雪: 武道居合とは何か
>対手を斬る間合に入った瞬間には勝負がついている。
>すなわち時代劇の殺陣や竹刀剣道のような、斬る間合に入ってから
>対手の攻撃を受けたりなどして斬るということはまずあり得ない。
>したがって、その刀を持って対手を斬る間合に入るということは、
>対手に確実に隙を見出した、そのときのみであり、
>それ以外であってはならない
この田熊氏の居合論・武道論だと、日本刀では槍・薙刀には100%勝てない、ということになる。
何しろ槍・薙刀の間合いに入った瞬間、勝負はつくのだ。刀の間合は届かないしな。
こんなのを仲間内で褒め合ってんだから南郷学派ったらもうwww

25 :
ああっ。ど、どうしよう。ボク、よりによって南郷先生に次ぐ位置にいる田熊先生の書いたものに
>ふ〜ん…小説あたりから〜ね…
>それを「小説あたりから…」なんて、己のレベル丸出しだね。
なんてコメントつけちゃった。
うわ〜ん、困ったよぉ〜。
そ、そうだ、「ボクのレベルは小説以下」ってしとけば許してもらえるかな。
どうかな。
チラッ。
ああっ。田熊先生がこっち睨んでる。
ボクどうしよう。
えーっと、すみません。
ボクは卑しい卑しい下賤のモノです。
ボクなんか初心レベルです。
ボクなんか子供レベルです。
だから許してよ〜〜〜。

26 :
>>24
その「間合い論」をみれば、
玄和でいちばん使用頻度の高い技が、
「突っ込み前蹴り」であるというのは、容易に理解できるねー。
なにせその技がいちばん、「遠い間合いから」繰り出される技だから。
そういうわけで、玄和の「間合い論」からすれば、
合気道や柔術、柔道は絶対に空手には勝てないことになる。
ところが「総合」」やVTでの空手家の戦積はどうかな……。
というと、
「彼らの技は、一撃必殺ではないからだ。相手に反撃の余地を残さず、
確実に仕留められるのは、玄和の空手のみ。もちろん防具やグラブ、
リングやマットもなしで」
という答が返ってくるにきまってるが……(w

27 :

>>25 >、「ボクのレベルは小説以下」ってしとけば < ←言説の流れが読めねぇ〜
…だから〜初めから…〜自己丸出しの私の言説から、その私のレベルが読めずに
 トンJンなコメントを寄越したのは〜誰〜だったっけ…!?
 こんな〜頓珍漢〜あの<馬鹿名高い>「ソクラテス」しかありえねぇ〜
 と言うことは、過去の現在の未来の腐れ言説の全ては、あの<馬鹿アホ名>轟く
 頓珍漢の大王ソクラテスの書いたものに違いない事が、今…ここに…現れてている。                                          

28 :
それと今朝もTDKさんはまた、
「オウム事件の黒幕は、公安」だ。
なんて「妄想」(自分で認めているw)
垂れていたけど、だったら麻原やオウムは、
自分たちが死刑になるリスクを犯してまでも、
公安に貢献したことになるねー。
どこまで愛国者なんだ、アサハラショーコーは(w
それと「サティアン」建設の予算は、
どこから捻出されたことになるんだろう。
>TDKさん的には

29 :

 >>24
 流派、自己の立場…を離れての質問です。
 
 「槍・薙刀の間合いに入った瞬間」に、
 その刃の付け根の木の部分を切り落とすことは可能なのでしょうか。
 または、その瞬間に刀を抜いて突き・切りにくる〜その槍・薙刀に
 ぶつけて払うこと…などは可能なのでしょうか。
 可能だとしたら…その後の勝負の展開は…!
 不可能だとしたら…負けてしまうだけ…なのでしょうか? 

30 :
>>29
流雲氏へ。
俺はこれから取材に行くから、夜まで返事できないけど、
古流柔術には、徒手で得物に対応する技術が存在するし、
古流剣術にも、刀で槍に対抗する技があるよ。
「間合いの長さ」とは、相対的に有利なものであり、
絶対的に勝利を左右するものではない。

31 :
古くは塚原卜伝が、槍の名手を
太刀で斬り殺したことなどを参照してみなよ。

32 :
TDKさん、トばしてるねー(笑)
>私にはオウムの単独犯行とはとても考えられない。
>いくらアホな新興宗教団体であったとしても(中略)彼ら信徒がクーデターを起こして
>日本を乗っ取るなんてことができると信じるはずがなかろう。
>あり得ない話ではないか。小学生のサッカーチームが、
>W杯に出場できると思いこむほうがまだ可能性があるんじゃないか?
いや、だからカルトにハマると怖いんだって。
南郷学派:現代科学は誤りばかり、真に科学といえるのは南郷学派だけ
玄和会:真に武道といえるのは玄和会だけ、あとは全てクズ
なんて信じて居られるのがカルトたる由縁。
でも、世界は物質でぎっちり詰まってる訳ででもないし、相対性理論は破綻してないし、はやぶさはイトカワに行ってきた。
玄和会の技術ではちっとも空手は上達しないし、玄和会の「居合」じゃ木刀どころか真剣でも竹すら斬れない。
玄和会が空手の天下を獲るのは、それこそ小学生のサッカーチームがW杯に出るより難しいヨ(爆)

33 :
「我からは近く、敵からは遠い」を実現するための技術論が「間合い論」だ。
「勝負を決するのは、間合いである」と、確か「空手道綱要」の「間合い」の章ににあったと思ったが、
その後、数十年の研鑽を経た流派のNo.2の論文が「刀では槍・薙刀に勝てない」とはトホホだヨ(笑)
田熊君、それから玄和の諸君。チミたちはここ数十年、いったい何をやってたのかね?
それから無知な流雲君へ
>「槍・薙刀の間合いに入った瞬間」に、
>その刃の付け根の木の部分を切り落とすことは可能なのでしょうか。
こちらは通常、不可能。
そういうことがないように、槍の茎(なかご、槍の刃の根本部分で、柄に隠れた金属部分)は相当長くなっている。
足軽の持つ、非常に安価な槍の場合は、柄は竹製で、なおかつ茎もそれほど長くない。或いは切り落とせるかも知れない。
ただし、竹の槍の穂先を切り落としても、残った部分はそのまま「竹槍」だということをお忘れなく。

34 :

 >古流柔術には、徒手で得物に対応する技術が存在するし、
 >古流剣術にも、刀で槍に対抗する技があるよ。
ならば〜刀を抜いていない居合でも >何しろ槍・薙刀の間合いに入った瞬間、勝負はつくのだ。
 刀の間合は届かないしな<…とはならない…ということですか?
 
 槍・薙刀が突きにきた瞬間に居合刀を抜いて払い、後は、普通に刀 vs 槍・薙刀、と同じということですか?
 
 

35 :

>>33 >残った部分はそのまま「竹槍」だということをお忘れなく。<
 ↑ 何を当り前のことを…今度はレベルの読みが低すぎ…
      …高すぎだったり…低すぎだったり…
   …「馬鹿の鉄砲なのに、数〜撃っても当らない」ね …
   
追伸: ↑(この言説はソクラテス以外は無効です)
   でも〜>無知な流雲君へ<、〜って書くなんて
  馬鹿でアホで頓珍漢大王のソクラテス以外にあり得ないね。
      でも違っていたらゴメンナサイです。
<自分で無知と書くのは平気ですが…他人に無知と書かれるのは厭な感じですね。>
    

36 :

 >>34 名前:考えてみました の追伸です。
 ろんろんさん〜お久しぶりです。
>>34 は、慌てて書いたので「ろんろん」さんのネームを見落としました。
 
 ろんろんさんなら…安心して聞けますね。
 私の疑問は、初めから抜かずに構える居合と、抜いて構える居合と…
 大きな有利不利の違いがあるものなのでしょうか。
 また、一般的には、抜いて、抜かずに、どちらの構えなのでしょうか。
 私が記憶にある映画の「座頭市 」では抜かずに構えていましたが…
いや〜な…ソクラテスが混じっているようで(臭いで分かりますが)…ネームがあると安心ですね。
 (でも…見落としては…ト・ホ・ホ…ですね)。

37 :
>槍・薙刀が突きにきた瞬間に居合刀を抜いて払い、後は、普通に刀 vs 槍・薙刀、と同じということですか?
「まともな剣術の技術」も「間合論」もない「玄和会居合モドキ術」じゃ、槍や薙刀と相対したら即死するだけだ。
下手な心配は無用だ。
>居合刀を抜いて払い
というあたり、流雲氏は田熊氏とは違うな。
>対手の攻撃を受けたりなどして斬るということはまずあり得ない。
ほれ、田熊君は相手の槍を受けることすら否定している。それでいて、「間合いは遠いほど強い」としている。
だから槍と相対したら田熊君は憤死するしかない。
田熊氏(笑)と俺が書くのも当然だ。甘んじて(笑)の称号を受けたまえ>田熊君へ
>でも違っていたらゴメンナサイです
じゃ、謝れ。俺はソクラテスみたいな人間のクズじゃない。
>自分で無知と書くのは平気ですが…他人に無知と書かれるのは厭な感じですね。
別に俺は流雲君をバカにはしていない。無知だから無知だと書いただけだ。正当に評価しただけだ。
「」という南郷氏より、俺の方がよほど優しいだろう?
「無知」と言われるのが嫌なら、槍の穂先と柄の接合部がどうなっているかくらい、自分で調べろ。
「無知」と言われるのが嫌なら、チーズにアルミニウムがどのくらい混じっているのか、青雲の言うことを鵜呑みにしないで自分で調べろ。

38 :
>初めから抜かずに構える居合と
だからそれは「居合」でなくて「抜刀」だっつーの。
「抜刀術」の多くは、より抜刀が困難な「座位」で鍛錬するからそれを「居合」って呼ぶんだYO!。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/抜刀術
あたりでも読めYO!
>抜いて構える居合と…
それは既に「抜刀」でも「居合」でもなくて普通の「剣術」だろうがYO!
「座った状態から長刀を一瞬で抜き放つ」って鍛錬は非常に高度な技術であって、それを鍛錬するのが「抜刀道」「居合道」なんだYO。
刀を抜き放って遠くから接近する相手に対して、わざわざ刀を鞘に収めて応対するお馬鹿さんなんて玄和会くらいだYO!

39 :

>>37 >でも違っていたらゴメンナサイです
   > じゃ、謝れ。俺はソクラテスみたいな人間のクズじゃない。 ←イヤだね!
 >>32-33 >>37-38 の連投…は、やっぱりソクラテスだね。
 ここでは、ソクラテスの相手はしない約束をろんろんさんとしてるんだ!
 でも…ソクラテスよ!相手はしないげど…悪口=事実は書きまくりま〜す(一方的に)…
 偉そうに…物知り顔で…上から目線で知識を披露していて…
 でも…いつもピント外れの…ソクラテスよ…
 
 
 

40 :
ろんろん さん
『日暮し+杉村 尚美』、GOLDEN★BEST を買って聴いてみました(買った頃はアク禁で書き込みができませんでした)。
今も聴いています。
ろんろん さんの「魂の歌」『サンセット・メモリー』いいですね。私も好きになりました。
私は『いにしえ』に、何故か?とても心惹かれています。
遠い昔〜二度と戻れない若かったあの頃!身体も心も今よりずっと若く柔軟で、純粋で無垢で無邪気で…
ろんろんさんも私と同じくらいの年代なのでしょうか?!
落ち着いた感じで私より、ずっと歳上にも感じますが…
CDのアドバイスをありがとうございます。また一つ心の曲が増えました。
因みに私の中では、『サンセット・メモリー』はろんろんさんの曲です。
これは、前回の玄和スレが書き込めなくなって未投稿だったものです。
ずいぶん遅くなりましたが…お礼を〜ありがとうございますーろんろんさん

                                         

41 :
>>40
流雲氏へ。
そうですか、気に入ってくださってなによりです。
「い・に・し・え」も「サンセット・メモリー」も、
ベースはフォークのはずですが、どこか日本情緒なとこがいいですね。
私の年齢は、40+αです。
病弱だった少年期に聴いた曲が、そのまま魂の曲になった感じです。
購入されたCD,大事にいつまでも使ってくださいね。

42 :
>遠い昔〜二度と戻れない若かったあの頃!身体も心も今よりずっと若く柔軟で、純粋で無垢で無邪気で…?
そうだな。今は純粋でも無垢でも無邪気でもないもんな。
親父が肺炎で入院してる病室のエアコンが臭っても、放置して親父を苦しめる人非人だもんな。
流雲、お前も青雲と同類さ。

43 :

「抜刀術(ばっとうじゅつ)、もしくは居合(いあい)居合術(いあいじゅつ)とは、
日本刀(打刀とは限らない)を鞘に収めた状態で帯刀し、鞘から抜き放つ動作で
一撃を加えるか相手の攻撃を受け流し、二の太刀で相手にとどめを刺す形、技術
を中心に構成された武術である。
居合、居合術、抜合、居相、鞘の内、抜剣などと呼ばれることもある。日本での
武芸十八般では抜刀術の名で数えられている」
 >>38 > だからそれは「居合」でなくて「抜刀」だっつーの ←違うじゃん
 「抜刀術の名で数えられている」と「居合、居合術、抜合、居相、鞘の内、
 抜剣などと呼ばれることもある」
 
結局、「居合」でも「抜刀術」でもいいんじゃん!頭が堅い固い硬い…かてぇ〜アンタは…

44 :

 >>42 >…入院してる病室のエアコンが臭っても、…
 他人の言説は、チャンと読めなくても内容は理解してね!
 (…読めなきゃ〜内容理解は無理か〜ショウガナイねぇ〜ナ)
 あれは、「大?自然の大気と比較しての「臭い」って書いた!のでしょうが…!
 だから〜あれから〜父も全快して〜今は毎日を元気に過していますよ。
 ただ…(頭はソクラテスに勝てても)体力の衰えは歳に勝てないそうです。
 なので…今だにボケが入らずに考え方は、シッカリしていますよ。

45 :

 >>38 >刀を抜き放って遠くから接近する相手に対して、わざわざ刀を鞘に収めて応対するお馬鹿さん…
 
 刀を鞘から抜いて対応するか、収めた状態で対応するかの決定は、
 戦う当人の保持している技量と相手の技量との兼ね合い、周囲の状況…から判断される、のだろう。
 
 でも…相手の技量のレベルが読めないアンタだから…そんな判断は無理ですね。
 (文は人なり)= >>38 の言説がアンタの全てを語っているよ。
 そして…この言説で私は(語り尽せてはいないが…) 今の私を語っている。

アナタの数々の言説の多くはピント外れですよ。もしかして…意図的に外している!のかな?
 だとしたら〜アナタは天才を超えた=超天才…
 う〜ん?!「馬鹿と天才は紙一重」だ!…から…天才を超えた超天才=ただの馬鹿かな…
 でも大丈夫…馬鹿を超えた「超馬鹿」なれれば…アンタは天才だ〜!

46 :
>>38
相手が悪かったですな(笑)。「非学者論議に負けず」そのもので大爆笑です。
>>38氏はまったく正しいが、その正しさを理解できない相手だと判断できなかったところがミステイクでしたな(笑)

47 :

ろんろんさん
 お返事をありがとうございます。
 それに失礼をしました(ゴメンナサイ)です。
 …と言うのは…ろんろんさんの年齢は以前にも伺ってていたようです。
 (「私の年齢は、40+αです」を読んで想い出しました)。
 >購入されたCD,大事にいつまでも使ってくださいね。< ←「ハイ」!です。
 ただ…心配が…私も家内も、物を何でも捨てずに大事にとって置くので…
 引っ越した当時は広かった我が家も、今では物がいっぱいで足の踏み場も無い程です。
 なので…時々お目当ての物が見つかりません。
 でも〜逆に、時々探し物の最中に、懐かしい想い出の品物を発見することもあります。
 
 長々と〜すみませんでした。大事にして、時々聞いて顔は知らないけど…
〜「ろんろんさん」=(文は人)〜を想い出して楽しみます。

48 :
>>47
文は人なり、じゃねーよw
世の中、流雲中心に回ってるんだし、お前に肯定的なコメントはお前の心の光を映し出す鏡だし、お前に否定的なコメントはお前の心の闇を映し出す鏡なんだよ。
世の中、自己中ということを忘れんなよwww

49 :

 >>46 氏へ 貴殿の感想に感謝です。
>>38氏はまったく正しいが、その正しさを理解できない相手だと判断できなかったところがミステイクでしたな(笑)
「正しい」か、間違っているか、の判断は多くの読者に委ねましょう〜
 
 それでも…相手の技量が読めない=「…相手だと判断できなかったところ」が…
 結局〜毎回毎回、彼(彼女かも…)が、あらゆる全ての相手にやられてボロボロになりながら…、
 ( 当人はそのことに気付けずに)醜態を晒し続けていること、の根源なのでしょうね。
 ほ・ん・と・う・に可哀想な「ト・ホ・ホ」のお馬鹿さんね♪♪♪…アナタは〜ね…
 因みに、>>38>>46 氏に、「相手のレベルを読めない無能さ」を>(笑)< されてますよ。

50 :
>>49
とぼけるのが得意だなw
「非学者論議に負けず」というのは「ボロボロに負ける」という意味じゃないぜ。
そーゆーふーに、そこに展開されている事柄とはまったく無関係な「ボロボロに負ける」といった記憶したフレーズを持ってくるのが流雲の技化された脳細胞だな。
だから、的確に居合い、抜刀、剣術の区別を説く相手が理解できない。「私はもっとレベルが低いよ〜♪」と言い返すことが、相手の負けで、相手がボロボロになることだというのが正に玄和w

51 :
>>49
ついでに私は「正しさを理解できない」とは言ったが「レベルが低い」とまでは言っちゃいないぜ。
お前は視覚や聴覚に障害があって人より劣っている人を「レベルが低い」と呼ぶのかね?あるいは知性にしても同様だ。
相手が言ってないことを、記憶した南郷のフレーズでねじ曲げるのは玄和特有だなw

52 :

 >>48 >文は人なり、じゃねーよ< ←この下品さ=「人は文」ですね〜ヤッパリ
 
    > 世の中、自己中ということを忘れんなよwww < ←少し補足を以下に〜
   
 世の中(人間社会)は多くの「自分」が集まって出来ています。その一人一人は「自分」の人生を生きています。
 ただ…生きるだけなら「自己中」でも可能です。そう〜私がネットで書き続けているように…
 でも…、その社会の中で「自分」の能力を活かして生きていこう!とする時には…
 「自己中」だけではダメなのです。「天動説」的自己に「地動説」的生き方が求められます。
 
 即ち〜「自己中」であると同時に他人と「協調的」であること。〜それが私の本来の姿なのです。
 でも〜ここネット社会では、「自己中」の私しか見ることができません。
 >>48 !残念ながら…貴殿には、ここでは見えていない私の姿を観ることができていませんね。
 
 やっぱり貴殿も「アナタ」一族、または…その仲間なんですね〜
 彼らとは早々に手を切った方が…自分の為ですよ。老婆心ながら…ご忠告を〜

53 :
「非学者論議に負けず」
>学問のない者は、へ理屈を押し通し、議論に屈しない。
なるほど、良く言ったものだwww
「非学者」って言葉は流雲君にぴったりだwww

54 :

 >>51 >ついでに私は「正しさを理解できない」とは言ったが「レベルが低い」とまでは言っちゃいないぜ。
 ↑ そう〜書いちゃいないぜ〜!
   >>49 で書いてあるのは〜「相手のレベルを読めない無能さ」です。
 
 アナタが私のレベルをどう読んだか!知りませんが、
 「実際には読めていないのに、自分では読めていると誤信してしまっている」〜その能力は無用である、いうことです。
 因みに…>記憶した○○のフレーズでねじ曲げるのは… <、とはワン・パーンですね。
 後、誰かさんが…「個人情報は書き込むな!と必死で叫んでいましたよ。なのでご注意を…
 ん〜ん〜誰だったけ???○○○、×××、▽▽▽…だったけ…
 最期に、「ソクラテス」が「ソクラテス」でないように、
 「私」は「私」で「流雲」ではありません。

55 :
>>52
>←少し補足を以下に〜
残念ながらお前の記述は私の文章の補足にはなっていない。もともとの>>48の文脈は
「世の中自己中なんだよ、龍雲を中心として龍雲以外の人間の発言が自己の心の闇を映す鏡
なのからも分かるように」という、現実の「世の中は自己中ではない、したがって前提となっている
龍雲以外の人間の発言は自己の心の闇を映す鏡」という前提が間違っているのだ、という
背理法なんだよ。Wikipediaの「ゼノンのパラドックス」でも参照してくれや。
「世の中自己中ということを忘れんなよ」という一文だけを文脈から切り離しても
まったく違う意味になってしまう。頭があまり良くないね、お前さんは。
>ここでは見えていない私の姿を観ることができていませんね。
↑意味わかんね。2ちゃんの掲示板での書き込みで互いの見解を理解するんじゃねえの?
何、「ここでは見えていない私の姿」って。頭だいじょうぶ?客観的に考えてごらんよ。
国会で、野田さんが「ここ以外の私が見えてませんね」って言ったらどうよ?おかしいべ。
も少し客観的に自分を見つめてごらんなさいよ。

56 :
>>54
>>49で書いてあるのは〜「相手のレベルを読めない無能さ」です。
おいおい、>>49でお前がボロカスに言ってる>>38氏が書いてる「居合・抜刀・剣術」
の区別は相手のレベルで回答が変化する代物じゃないぜ。それに、これ以上ないくらいに
平易に噛み砕いているしなあ。お前は相手のレベルに応じてリンゴやミカンの意味が
変わるのかね?
>アナタが私のレベルをどう読んだか!知りませんが、
おいおい、相手と対話するのに一々相手のレベルなど推し量らんよ。何かにつけて大仰な
人物だね、お前さんは。普通に対話して、意味が通らぬところがあれば質問すれば良いだけじゃないの
かね?一々「むむ、こやつ、デキルな」「むう、只者ではない・・・」ってお前は
妄想が過ぎるんだと思うぞ。人と対話するのに「相手のレベル」という先入観をまず
無くしたまえW
>とはワン・パーンですね。
「ワン・パーン」とは何だ?文脈からして「ワン・パターン」か?
同じような書き込みした覚えはないが、濡れ衣はやめてくれ。文句があったら、
俺が投稿した該当箇所を指摘してみてKれ。

57 :
「阿Q直伝:玄和会式精神勝利法講座」
キミも玄和会に学び、精神勝利法を身につけよう!
玄和会に入会すると学べる「精神勝利法」さえあれば、もぅ、何も怖くない。
精神勝利法さえあれば、金も家もなく、女性にも縁がなく生ポ受給者で、容姿も不細工というソクラテスのような存在でも、
高いプライドを保ち、負けようが罵られようが、結果を都合の良いように取り替え心の中では自分の勝利とすることができる!
まずは受講者の喜びの声をお聞き下さい。
流○ちゃんさん
結局〜毎回毎回、彼(彼女かも…)が、あらゆる全ての相手にやられてボロボロになりながら…
毎回、ボクの大勝利ですよ。46氏が実はボクを馬鹿にしてる?いや、そんなことはありませんよ。
ボクの理解力が足りないなんてことあるはずないじゃないですか。
愚○亭主さん
いやぁ、南郷学派の大勝利ですよ。ポンデリングもサファイアも、もはやぐぅの音も出ませんよ。
?え?物質は加速して光速を越えられない?何いってんです、ニュートリノは光速よりも早いですよ。
都○詠一さん
精神勝利法を身につけたお陰で、毎日喫茶店で今時珍しい角砂糖のついたコーヒー飲み放題ですよ。
ユダヤの脅威も、我が南郷学派の前には恐るるに足りません。
伊東三刀斎?……もしもし、警察ですか?俺を助けろ!何やってんの。ほら、大丈夫です。え?膝なんて震えてませんよ。
これは武者震いです。

58 :
>>男が女性の職業であるナースをやるのも、気持ち悪くてならない。男の看護師なんかに触られたくない。
>看護は、元々は男性の仕事だったが、1886年に日本で初めての看護婦養成所ができ、1900年頃から看護婦が定着、女性主体の職になった。
ttp://www.kangosi-index.jp/whats/history.html
こちらにもあるが、看護師は日本では元々男性の職業だった。(「看護兵」の養成がスタート)相変わらず青雲君は裏を取らないね(笑)
>家のなかに引きこもって内界で遊んでばかりいれば、認識の実力も脳細胞の実力も、まともな外界を反映する実力が衰えていくのだろう。
まぁ、青雲君は引きこもってママンの介護とトンデモ本の読書に忙しくて、まともに外界を反映する実力なんかないしな。
唯一、外界との繋がりだった空手も謹慎処分らしいしなー。
あとは天寿堂弁証法講座の講師という、これまた閉鎖空間だしな(笑)
>高卒は専門性は追及できるが、視野が狭く競馬馬みたいになる。
大卒はちゃらちゃら遊んでいたようでも、損得抜きの人脈が広げられ
>大学の4年間に授業にも出ないで「雀荘」に入り浸っていた人間であっても、
>その遊び惚けていた時期に融通というものを身につけるからなのである。
青雲、大学時代は毎日麻雀をジャラジャラやってて遊び呆けてたんだろなぁ。
一所懸命に自分の過去を弁護している(笑)

59 :
>>58
まーたものすごい電波発してるなw
男がレジやってたっていいだろうがw

60 :
心に青雲→×
心に妄想→◯

61 :
>>刀を抜き放って遠くから接近する相手に対して、わざわざ刀を鞘に収めて応対するお馬鹿さん…
>刀を鞘から抜いて対応するか、収めた状態で対応するかの決定は、
>戦う当人の保持している技量と相手の技量との兼ね合い、周囲の状況…から判断される、のだろう。
田熊叢雪「武道居合とは何か(6)―現代武道を問う―」
五、剣術対居合の勝負の特殊性とは
~~~~~~~~~~~~~~~~
なんでこう、玄和会ってのはお馬鹿さんばっかりなんだろう。
方や、触れれば斬れる抜き身の刃。方や、抜かねば斬れぬ鞘の内。どちらが有利か言うまでもない。
抜き身で構えた側が下手糞な場合に限り、刀を抜かぬ側の勝利があり得る。
抜刀・居合で鍛えあげた人物であれば、当然に剣術もこなせる。その技法で闘うだけのこと。
わざわざ己の刀を鞘に収めて相手の前に立つ必要などさらさらない。
そんなことも理解出来ず、間合い論も無く、闘わぬ実戦部隊のトップであった田熊氏。
ここまでくると「哀れ」という言葉すら及ばない。
そしてまた、伊東氏に居合理論で敗れた青雲も愚案亭主もニセ椿(ソクラテス)も、
田熊氏の居合論(というか抜刀論だけどな)を信じて疑わないうららかな春のような脳みそ。
まったくお目出度いですね。玄和会の皆様は。

62 :
>引きこもりではない正常な人間は、友だちや家族と愉快に遊びたいものなのに...
そういうところはあるよな。空手や武道の流儀・流派が違うとなかなか同志として話が
盛り上がるのは難しいが、カントだとかヘーゲルだとかは同じ分野を研究してる仲間が
学会で活動してるわけだよ。
南郷氏なんかは哲学が好きなのだから、同じ研究対象の仲間と意見を交換すべきなんだよ。
それを哲学にあまり興味のない身内に無理やり勉強させてるのだから酷だ。
本田克也氏の「学城」での論考なんざ、ヘーゲル哲学にまったく興味のない「やっつけ仕事」
なのが一目瞭然だしな。
それよりは、もともと興味のある研究者仲間と親睦を深めたほうがいい。情報も入ってくるし。
究極的には満足して往生できるし、全集もより中身の濃いものに仕上がるだろう。

63 :
青雲は視野が狭いな
じゃあスーパーで働いてた玄和会員wの俺が青雲に説教でも一つしてやろうかな
スーパーの客の大半は主婦なんだよ
主婦から見たら若い男に並びたくなる事も分からんのかw
それにレジっていうのは一般的に男の方が丁寧さはないけどスピードが速いんですよ
混雑している時は馴れてそうな男に並ぶのが正解
それに男は相手が誰でも同じような接客をするが女は態度が顔に出やすい
だからクレームを入れるような投書箱の大半はレジの女に向けての苦情がものすごく多い
結論
お前は性格がひねくれてるから物事を正確に読みとれないのだ
男の看護師にさわられたくないっていうのは逆に言えば女に触られたいのかwwww
看護師だって男がした方がいい仕事はあるんですよ
精神科とか重いものを運ぶ時とかな

64 :
>大学の4年間に授業にも出ないで「雀荘」に入り浸っていた人間であっても、
>その遊び惚けていた時期に融通というものを身につけるからなのである。
雀荘に入り浸る大学生ねぇ。どこの昭和だよ(爆)
今時の大学生は忙しいんだよ。勉強、サークル、バイト、2ちゃんにニコ動(笑)
麻雀したきゃオンラインでもできるしな。雀荘は減少し続けてるし。
「大学生が雀荘」「喫茶店のコーヒーに角砂糖」……なぁ、青雲ってホントに家から出たことあんのか?(苦笑)
知識が全て昭和の時代で終わってる。

65 :
本日の青雲。
>自衛隊が存在するのは、他国との対峙のためだけではありません。
>一番重要な自衛隊の任務=存在意義は、国民を武力統轄するための装置です。
>国家の必要があるから災害時の出動がありますが、本当はいつでも銃を国民に向ける装置なのです。
映画「戦国自衛隊(1979年版)」
のとき、自衛隊は一切協力しなかった。
「現職自衛官が、(理由の如何を問わず)自国民に銃口を向ける」
と言う内容だったためだ。
だから、映画「戦国自衛隊1549(2005年版)」
では、「戦国時代の軍団に襲いかかられて死者を出し、万策尽きて階級章をはぎ取り(=自衛官であることを棄て)銃を取る」
という内容に変え、やっと自衛隊の協力を得られた。
映画ですら、これだ。
そもそも、「自国民に銃口を向ける」という命令を出せると思うね?
「教祖様=南郷氏には絶対服従」の青雲ならば、或いは可能かも知れない。
教祖様が命じれば、それこそオタ芸も踊るし、犬の糞でも食うだろう。
青雲の頭の中では、自衛官も自分と同じと思っているのだろう。
自衛官をオマエと一緒にするな。

66 :
 
 これ以上のレスは止めよう(…ろんろんさんとの約束で…)、と思ったが…あまりの酷い間違いに…>>55
>>55 >龍雲以外の人間の発言は自己の心の闇を映す鏡」という前提が間違っているのだ
↑ 誤謬が2点
@「 龍雲 」とは某ブログで、私では無い他人が使用した、ネームであること(でも…なんか格好いいですね)
A「自己の心の闇を映す鏡」←はソクラテス及びソクラテスもどきの言説に対しての私の言葉…であること。
 ( 私には、その他の人々の言説は、それが、どんなに〜厳しいものであっても…私の心に光をくれています)
 
 なので…>前提が間違っているのだ<、のはアナタの方です。
 文章がちゃんと読めていないのに読めているつもりの突っ込みの数々〜
 だから!アナタは <頓珍漢大王> なのですよ。

 >ここでは見えていない私の姿を観ることができていませんね
 >↑意味わかんね。2ちゃんの掲示板での書き込みで互いの見解を理解するんじゃねえの
>意味わかんね<…そんなアナタに→ 「…姿を観ること…」 ←を解説します ↓
 他人の言説をちゃんと読んで、その内容を正しく理解しましょう。
 アナタも〜私みたいに「自己中」的「非学者」的、理解になってしまっていますよ。
 もっとも〜私のはアナタに合わせての意図的なもの〜であるが…
 残念なことに…アナタには自分の〜その「自己中」的「非学者」的姿が、自分に観えていないのである。
 以上〜お馬鹿なアナタにも分かるよう〜解説しましたが…頓珍漢大王の本領が発揮され無いことを祈って…
 
 アナタこそ〜もっとモットしっかり〜>客観的に自分を見つめてごらんなさいよ。<

67 :
>>66
お前は間違っているぞ。
>>55で「龍雲」となっているのは単なるパソコンの入力ミスだ。その前の「流雲」をコピペすれば
良かったのだろうが、手入力からくる人為的ミス。なにも大きく責め立てられる事柄では無い。
だが、大きな間違いはそれを「お前とは違う他のブログの投稿者」などと結び付けていることだ。単なる入力ミスに無いことを
捏造している。
もうひとつ、私は背理法で完結している文章を切り刻んで違う意味に錯覚して良い気になっている誤謬は指摘したが、
「心の闇発言」が特定の誰から誰に発せられたものだなどとは述べていない。
人の投稿に訳わからん批判するなら、もとの「お前がソクラテスに対して発した心の闇発言」がどれなのか指摘しなさい。
何を言ってるのか第3者には全然意味が通らんぞ。
ちなみに、ろんろんとの約束なんざ関係あるまい。南郷から「2ちゃんねるを見るな」 というお達しが出ても書き込んでいたお前が。
それに、ろんろんも投稿してるから安心して書き続けると睨んでるぞ。
ともかく、他人のコメントを調子に乗ってねじ曲げたことを反省してもらいたい。お前が「調子に乗って」いた証拠は、
少し前の「硬い」とかの一連の投稿だ。
俺はろんろんとの約束なんか無いが、お前から「悪しき相互浸透」を被りたくないからもう書き込まんけどなw

68 :
>>43-45
しかしバカだねーっ。「違う」「硬い」とか調子にのって、で相手の>>38>>42がソクラテス
かどうかなんて分からねえ話じゃんよー。普通の常識ある人間なら、2ちゃんの顔が見えない投稿で
「お前、ソクラテスだろ」などと決めつけないよな。もちろん、自分の素性もバレテ無い安堵感が
そうした大胆さ、増長さを生むのだろうが、格式ある人間性があるならば2ちゃんねるでも
気品が隠せないはずだ。
だから「私のレベル」なんぞほざいてるが流雲は大したレベルでないことは「お里が知れている」
わけだ。
今までも、ろんろん含め他の投稿者から「もう書き込み止めたほうが」と助言されても
「固い意志で?」書き込み続けていた流雲だから、今後も書くだろうが、それにしても
>これ以上のレスは止めよう(・・ろんろんさんとの約束で・・・)、と思ったが 
などと「他人の名前を引き合いに出すところ」が流雲の常習的な嫌らしさだな。性格なのだろうが。
「ろんろんが言ったから」「南郷が言ったから」「お母さんが言ったから」と
本当に気持ちの悪い人間に仕上がってしまってるのが薄気味悪い。55歳じゃもう治らんけどな。

69 :
それにしても青雲さん、警察を「と仲良し」として嫌ってたのに、
(そのワリには追い詰められると警察に泣きつくけど(笑))
ついには自衛隊まで敵に回すとはねぇ。
青雲さんの頭の中は、いつでも春のようにのどかなんだな。羨ましいぜ。
東西冷戦のころ、どれほど自衛隊が苦労していたのか判りもしない。
入隊すれば「お前は人殺しが好きなのか」と左向きの親族からは罵られ、札幌雪祭りの雪の移送任務をしてもテレビには映してもらえない。
ソ連の爆撃機が偵察に来たときは、こっちがソ連機の前に出て誘導。向こうが機関砲を撃てば即死。
日米の艦隊演習では、常にソ連の艦艇が砲塔をこちらに向けたまま監視。それが火を噴けば即死。
自衛隊はそれに数十年間耐えて来たんだぜ。
国民の多くが、やっとその存在を「あると有り難い」と認めたのは、昭和が終わり、平成7年の阪神大震災の救難活動の後だ。
なーなー青雲さん、ところでさ。
>今の日本では、防衛大臣はあまり重責ではありません。
>実際的には、北朝鮮、中国、ロシアなどからの脅威はありません。
>戦争にもなりはしません。
仮にそれが事実として、世界がユダヤに牛耳られているのも事実だとしたら、
第2次世界大戦後、紛争はあっても大きな戦争もなく、
比較的平和な世が60年も続いているのはユダヤの恩恵っとことになるぞ(爆)
青雲さん、ユダヤに足を向けて寝てはダメだぜ〜〜〜。

70 :
>他人の言説をちゃんと読んで、その内容を正しく理解しましょう。
なぁ流雲。
>>抜いて構える居合と…
> それは既に「抜刀」でも「居合」でもなくて普通の「剣術」だろうがYO!
キミは38の「言説をちゃんと読んで、その内容を正しく理解」できてんのか?
刀を抜いて構えたら、それは「抜刀」でも「居合」でもないって事がわかるか?
いいか、それは「剣術」というんだぞ?
なんでキミはそれが理解できない?
幼稚園児の前で、武道家が「居合」を見せて説明する。
武道家「このように、座った状態から刀を抜くのを『居合』といいます。判りますね?」
園児「はーい」
続いて、武道家が木刀で二人で組む技を見せる。
武道家「このように、刀を使った技を『剣術』と言います。判りますね?」
園児「はーい」
さらに、一方が刀を構えて接近し、もう一方は鞘付木刀を抜いて構える。
武道家「これは、何ですか?」
園児「剣術でーす」
流雲「居合です」
園児「このおじさん、頭が悪いね」

71 :



心に暗雲




72 :

>>68の >普通の常識ある人間なら、2ちゃんの顔が見えない投稿で
「   >お前、ソクラテスだろ」などと決めつけないよな。
 今の〜この世に「ソクラテス」は存在しないのです。
 私の言っている「ソクラテス」とは、ネーム「ソクラテス」で書かれていた言説と同様な論理構造のもの。
 そんな言説に出遭った時、それを「ソクラテス」と書いているのです。
 具体的には、どこがか!と言うと〜>>67 の>「龍雲」となっているのは単なるパソコンの入力ミス<、です。
 ↑ こんな事は、ここでは当たり前過ぎて良識ある普通の人物なら…わざわざ書きません。
  ( 私の事をバカだな〜と思って終わりです)それを書いているからソクラテスなのですよ。
 
 >「お前とは違う他のブログの投稿者」などと結び付けていることだ<、
 「などと結び付けている」のでは無く…思い出しただけです。
   それを…こんなにおおごと〜のように書きたてて、やっぱり「ソクラテス」だね。
 >「他人の名前を引き合いに出すところ」<、
 ↑ これは〜なんと!…「ソクラテス」そっくりだ!悪しき相互浸透だね。困ったものだ…
   でも私の場合は「○○との約束」だし…その人を貶めていない〜「ソクラテス」的では無いね。
 
  そもそも…普通の良識ある人物は>55歳じゃもう治らんけどな<、〜人の年齢のこと…なんて書かないよ。
  だから…アナタは自分で自分が「ソクラテス」だ!と書いているんだよ。
  そこに気付けず…書き続けているところが=ソクラテス〜そのもの〜なんだ…けど…(分かって無いね!)
  さらに>お前から「悪しき相互浸透」を被りたくないからもう書き込まんけどなw
  ↑ 良識ある普通の人物は書かないし…ソクラテスちゃん…
 
  たから!アンタの言説の全てが「自分はソクラテスです」と書いているのですよ。

73 :

 >>70 へ >…なぁ流雲…<
   ↑ >>54 :ヤッパリ・ト・ホ・ホで、<最期に、「ソクラテス」が「ソクラテス」でないように、
 「私」は「私」で「流雲」ではありません。> 、と書いてあるじゃん!!!
 
 ソクラテスちゃん「>他人の言説をちゃんと読んで、その内容を正しく理解しましょう」ね。
 私のことを「流雲」と書き続ける限り、アナタは絶対にソクラテスですよ〜。

74 :
>>38 の ttp://ja.wikipedia.org/wiki/抜刀術 に以下のことが書かれていた。
「…帯刀はしているが、最後まで抜刀せずに対処する柔術と区別しがたい形や、逆に相手と離れた状態で抜刀し切り合う、
  剣術のような形が居合の形として伝えている場合もある。…」
 ↑ なので〜>>70 >刀を抜いて構えたら、それは「抜刀」でも「居合」でもない…< では無くて〜
   「居合」の修業をした人物の、居合の剣道的使い方、ということなのでしょうね。

75 :
>>72-73
(笑) やっぱり結局は誤魔化して逃げる手段に出たか…w
それなら最初から偉そうなこ書かなけりゃいいのにな〜♪
ところで「ろんろんとの約束」っていつしたんだ?このスレッドには見受けられないようだがな。
何ヵ月も前の前スレの出来事を、さんざレスした後で思い出したのか?

76 :
なあ流雲、どちらにしても>>72-73で適当なこと書いて逃げ出した「お前に相応しいレベル」でこれからみんなレスしてくるはずだよな

77 :

>>75 >(笑) やっぱり結局は誤魔化して逃げる手段に出たか…w<
 ↑ ヤッパリこんなコメントしか書けないね。
   「誤魔化し」は!誰がかい?
   「逃げる」のは!誰がかい?
回答 :「ハーイ!>お前から「悪しき相互浸透」を被りたくないからもう書き込まんけどなw <
    
    とね書いている<ソクラテス>さ〜ん!で〜す。
そのくせ…IDを他の機器で変えて書き込みを続けているソクラテスさ〜ん…で〜す。
>それなら最初から偉そうなこ書かなけりゃいいのにな〜♪ +(♪♪)<
 ↑ そんなつもりはありません。他人の言説をちゃんと読めていないアナタの誤解ですよ!

78 :

>>76 は〜い!〜な〜に?ソクラテスちゃん〜
ソクラテス以外は、どんなレスもまともに感じます。
また、私がソクラテスだ!と思ってしまった…と、しても〜数回のコメントのやり取りで
ソクラテスで無いと気付ければ、その言説は素直に真面目に読みますよ(普通は気付けます)。
では…もう〜私にレスをよこさないソクラテスちゃん…サヨナラね〜これでここも…
〜私とソクラテスが、みえなくなり…静かになることでしょうね〜♪♪♪
ちなみに…誤解のないように書きますと「ソクラテス的」とは「アンチGW会」ということ…
…では無く、必要以上に私の言説に絡みついてくる〜粘着質的病的な〜言説のことです。
普通の良識ある方々の言説は、アンチ的であれ、信者的であれ、中立的であれ…
…どれも〜とても参考になっていて…自己のGW会、○○理論の…理解を深めるのに役立って来ました。
…過去も現在も〜未来も… ソクラテスの言説は、私に<ダーク・サイド・パワー>を与えてくれていますが…
私の言説で…ソクラテスに<フォース>の暗黒面的で無いパワーを与えられれば…彼の更生も期待できる!のだが…
…果たして…あの歳で…再生・復活…は、可能なのだろうか?
…全てはソクラテスの心掛け次第…努力しだい…なのだろうか!?
…もっとも、彼には自分が暗黒世界に落ちている!とは気付けていない!だろうが…
…本当に…哀れで可哀想で惨めなソクラテスよ!二度と私にレスをしないでくださいね。
…私の性格上、ソクラテスに売られた喧嘩はね、徹底的に且つ<粘着質的病的>に買いますよ。
…何故なら〜この戦い方は私が、ソクラテスから私の身体、そして…骨の髄まで叩き込まれたもの…だからであり、
…また、頂いたものは、利息をたんまりと御付けして御返ししたいから…でもある。

79 :
至極まっとうな提案をひとつ。
ろんろんさんを含めて皆様へ。
「非学者論議に負けず」 を押し通す、流雲氏(私氏?わ・た・し氏?ちゃん氏?その他諸々諸氏)
は以後完全に無視しましょう。
これ以上、このスレッドの可読性を損なわれるのは非常に迷惑ですし。
ここは玄和会、南郷学派、そして青雲氏を語るスレであって、断じて流雲氏を語るスレではありません。
(まぁ、彼の異常性も玄和会・南郷学派と無関係ではありませんが)
少なくとも私は以後、彼に一切コメントしません。
彼の事は「空気」として扱いえば、もっと楽しい論議になるかと考えます。

80 :
>>79
賛成です。怨念の連続投稿を繰り返している流雲は無視して前向きな論議を続けましょう。
その際の前提として確認しておきたいのは「健康的な批判による知的進化の承認」です。
大学の哲学科ないしは自然科学科の出身者ならば改めて述べるまでもないことですが、
「論文の批判・否定は筆者の人間性や存在の否定ではない」という至極当然の話です。
専門領域(武道?)のこれまでの成果を、健康的な批判精神で更に進化したものとして
作り変えることの承認です。南郷氏の過去の一連の論考にも、かような主旨が見え隠れしていた
と思われますが、しかし「批判して進化する」のが自流の人間である場合は<快>の感情と
ともに受け入れることが容易でも、「批判して進化する」ことが他流の人間で、しかも批判される
のが自分の所属している団体の最高幹部である場合、流雲のようにヒステリックな自己表現を
隠すことなく押し付けてくる輩も当然にいるでしょう。
その場合、だから「批判せずに互いに肯定し合う<快>に包まれた言論活動をしましょうよ
となるのではなく、南郷氏および学問の歴史が獲得してきた「健康的な批判による人類レベルでの
知的発展」を強い意志で推し進めるべきなのです。その際に、私も「同行の志」としてサークル活動
をやっている人物にまで「批判的見解」を聴かせるべきではないと考えます。
単に近所の空手道場で趣味で空手を学んでいる人間に「キミのやってる寸止め空手はダメ空手。
本当の空手は防具付きで実際に急所を攻撃しまくるもの」だと力説することに益はありません。
そうした取り組みは「流派」レベルで行うことではなく、流派内の「研究班」レベルで
行うべきことだからです。そうした科学リテラシー、研究リテラシーの無い流雲が
自流に対する批判的言辞に遭遇し、パニック&発狂してしまうのも無理はないからです。

81 :
あといい加減青雲のブログをネタにするのも止めようぜ。
キチガイの妄言にいつまでも構っててもしょうがない。
あいつも玄和の一人だから
全くの無関係な話題ってわけじゃないが
ここは玄和会について語るスレであって
キチガイブログを笑うスレじゃない

82 :
>>79=70氏
>>38氏の「居合、抜刀、剣術」の区別は実にもっともで合理的です。これは南郷氏の
「概念の相対化」と同じ性格のものですね。つまりは、同一人物の認知活動の中で、
「居合」「抜刀」「剣術」という異なる言葉・言語表現が異なる対象に区別されて対応している
という前提で見た場合ですが・・・。
しかし、言葉・言語表現の一般性から鑑みるに、「異なる言葉・言語表現」があった場合、まずもって
発生した場所と時代が違うのではないか?と問うべきでしょう。それを裏付ける事実と思われるのは
「一つの流儀流派の中で<居合>と<抜刀>とを使い分けているところは無い(稀?)という
ことです。現実の世界で、一つの団体内で「座位が居合、立位が抜刀」として言語を用いている
所があるでしょうか?私の狭い知識では知りません。
「異なる場所で異なる時代に発生した言葉・言語が時代を経て同一人物の中に融合」した場合、それは
相当に重なり合う対象を持ち、場合によっては同じものを指し示す言葉・言語として用いられている
という現実に遭遇することも稀ではないのでは無いでしょうか?
それを過去の歴史性・過渡性を捨象して、現在における意味合いだけを問うた場合、
「居合=抜刀」である場合もあるでしょうし、「剣術と居合は別物」である場合も、
「居合は剣術に含まれる概念」である場合もあるのではないでしょうか?

83 :
玄和会に限らず、空手や武道を学んでいる人間には、様々な職業についている人々が
いるのでしょう。そうした様々な人々の「様々な職業」に畏敬の念を持つことも大切です。
中には小学校の教員や塾の先生をやってる人もいるでしょう。その場合に、人類史としては何も
新たな知見を発見するわけでもない「教員」や「塾講師」であっても、人に代金・料金を
請求するに足る当然の労働をしているのだ!ということです。大学教授であるならば
なおさら当然のことです。単に自分が知りたいからという理由で、相手が懸命に勉強し、蓄えた
創造的知見を「みなに披露するのが当然」だなどと思わぬことです。南郷氏が全集に
一冊5千円程度の金額をつけているのと同様に、それを凌駕するような理論を作り上げつつある
人物は金も労力も費やしています。
何らも勉強していないことが明らかな単なる信者が、自己の流派に益するためだけに
ボランティア活動させて良いものではありません。
それはいみじくも南郷氏が、かつて「ウハウハと世間に出ていくな。蓄えた頭脳は
発狂するほどの印税が入ってくるぞ」と導いているとおりにです。

84 :
もう一つ、全集版南郷全集第9巻には、かつて「武道講義」に掲載された庄司和晃への私信のなかの
「像を認識と呼ぶことは不可避」との文言が削除されています。
「認識」という言葉は、私見では「頭脳における像のうち<正しい像>と<間違った像>との
区別から生じた「真理」と密接に関連した用語です。けっして反映像一般を指す言葉では
ありません。また、現在は宇宙空間からの撮影写真で「地球が丸い」ことは事実として知る
ことが出来ますが、ガガーリン以前の人間は事実として(直接的な反映像として)地球が丸いことを
知覚できませんでした。その当時、「地球が丸い」という知見は「真理」であり認識であり
ましたが、「直接的な反映像」でも「像一般」でもありませんでした。
学問史において、概念を拡張することに然程の有益性は無かったと思いますが、
南郷氏の「認識とは反映像一般」だという見解は、弟子の海保氏の見解を正当化する
<優しさ>以外に、学問的な進歩性は果たしてあったのでしょうか?

85 :
玄和ファンのブログ。
悟りを求めて
http://satoritaihito.seesaa.net/article/270528841.html#comment
公認日本文化学問研究所
http://www.cw2.jp/konmasa/pc/

86 :
>あといい加減青雲のブログをネタにするのも止めようぜ。?
だが断る

87 :
をいをい、85の示した「悟りを求めて」って、流雲のブログじゃねーか。
空気が悪くなるからこんなモン紹介すんなよ。
>どのような私から、今の私になった!のか?
>この題名〜ぞくゾクしてきませんか?!
>その過程で、モットもっと
>でも…私には全くの心当たりがない!のですが…
こんな破綻した日本語の使い手は他にぁいねぇwww
「公認日本文化学問研究所」ってのも何処が公認したやらwww
今澤正史ってのは「イエス・キリストがイエスと言えと言った」とか書いていた精神破綻者だろうが。
だから何で玄和ファンってのはこんなに人材が豊富(笑)なんだよ。

88 :
今澤正史という人物は立教大学でてるから学歴は優秀なはずだけれど、文章に(思考に)論理性が皆無だな。
もしかしたら文学部なのかもしれない。
今澤正史=流雲?どっちにしても読むに値しないね。

89 :
青雲はあんがいごもっと思える意見を述べるんだが、その結論の前後が意味不明なんだよね
例えば「あまり若いうちなら専門的な世界に身をおくと、後に融通の利かない人間…」て意見はその通りだと思うんだが、
その後に続く高卒より大卒の方が云々て展開が意味わかんない
大学てのは専門的な知識を身に付ける場なのに

90 :
×南郷氏および学問の歴史が獲得してきた「健康的な批判による人類レベルでの知的発展」を強い意志で推し進めるべき
○学問の歴史が獲得してきた「健康的な批判による人類レベルでの知的発展」を強い意志で推し進めるべき
南郷氏関係ないでしょ。南郷学派が人類レベルの知的発展に関係しました?
鳥類や哺類が両生類から進化した、なんてレベルでっせ、旦那。
>単に近所の空手道場で趣味で空手を学んでいる人間に「キミのやってる寸止め空手はダメ空手。
>本当の空手は防具付きで実際に急所を攻撃しまくるもの」だと力説することに益はありません。
ダメもなにも、剣術の歴史を紐解けば、「木刀による寸止め」が永らく剣術のスタンダードだった訳で、防具付は後発派でしょ。
明治に軍事教練の一環としてシロウトに剣を教える際、防具付なら流派も関係ないし、指導も簡単だから流行しただけ。
「武道の歴史」をまっとうに学べば、そもそもこれが「珍説」だってわかるんだけどな。
武道の歴史から言えば、寸止空手が本流で、防具とフルコンは近代の支流だとも言えるね。
>一つの団体内で「座位が居合、立位が抜刀」として言語を用いている所があるでしょうか?
たぶん、ないと思う。「居合」という言葉が一般的になったのは居合道の元祖、「林崎流居合」が多くの支流を作ったためだと思う。
>「居合は剣術に含まれる概念」
これで正解。あとは間違い。

91 :
>様々な人々の「様々な職業」に畏敬の念を持つことも大切です。
>中には小学校の教員や塾の先生をやってる人もいるでしょう。
>その場合に、人類史としては何も新たな知見を発見するわけでもない「教員」や「塾講師」
ソクラテスかオメーは!
小学校教諭や塾講師に畏敬の念を持っていたらこんな文面は書けない。
「労働」そのものを嫌っている人間でなければこんな文面は書けない。
>人に代金・料金を請求するに足る当然の労働をしているのだ!ということです。
しかも共○党崩れだな。
教師のことを「教育労働者」などというふざけた書き方するヤツが日教組とかにいるけど、その類。
その昔、組合員活動とかに参加していて、その後、身体を壊して生ポ受給者になった人間の文章だろ、コレ。
恐らく80%以上の確立で、CtAA3veU0はソクラテス。

92 :
>>89
どうなのかね。イチローのようにずっと野球ばかりやってたからといって「融通が利かない」イメージないよなあ。
結論の前後の論理性を説いていないというより結論自体に妥当性が無いように思うよな。
何か専門バカの特定個人を知っていて、そいつが融通が利かない性格だったりするもんだから
「若いうちからの専門性 + 融通の利かない人間」という合成像での性急なる一般化じゃないのかな?
それに、若い頃から専門的な知識や技能を身に付けた人間が、それを取っ掛かりにして
異分野交流を広く行って創発性を高めていく事例なんかも少なくなかろうに。

93 :

>>79 >彼の事は「空気」として扱いえば< ←ソクラテスよ!相変わらず空気読めねぇ〜
ここでの「流雲」はもともと…「人畜無益」的存在で…空気以下でした。
それを…懲りもしないで何回も飽きずに「流雲」の相手をし続けてきたのは、アンタ=ソクラテスだけですよ。
私の記憶が正しければ…2回ほど…ソクラテス以外の人物が「流雲」をかまって遊んでくれました。
そのうちの一人の場合、「流雲」は、途中でろんろんさんに厳しく優しく諭されました。
「もう〜貴方も塾の講師なんだから…いい加減にこのへんで止めときなさい!」ってね。
もう〜一人は、ソクラテスとは(比較するのが失礼ですが)違って〜天使みたいな御方で…
筋の一本通った御人(椿殿のように)で、「流雲」のあまりの屁理屈の数々に…とうとう…
…「立派になるのを、ここで見させてもらう」を、最後に自分からひいてくれました。
あの時「流雲」はこっそり〜と<胸をなでおろしていた>、のを私は知っています。
今、立派かどうかは分かりませんが…「流雲」は強く?逞しく?成長しました。
なんせ〜あの腐れ縁的宿敵…過去に2回も玄和スレで泣かされた…
あの理不尽で〜自己弁護の為には嘘八百も全く平気、他人のプライバシーに個人情報も平気で公開できてしまう…
あの厚顔無恥のソクラテス相手に…ここまで戦えた!のですから…
オット〜長文になりましたが…要はアンタ >>79 のソクラテスちゃんが…
>流雲氏(私氏?わ・た・し氏?ちゃん氏?その他諸々諸氏)は以後完全に無視しましょう。<〜改めて書かなくても…
もともと「流雲」…流れゆく雲のような、遠くから時々見てもらえる的存在なのですよ…ここでは!
だ・か・ら・アンタはソクラテス!と私から呼ばれてしまう!のですよ。

94 :

ソクラテスよ!お読みなさい〜!
>>82 > 「居合は剣術に含まれる概念」である場合もあるのではないでしょうか?
>>86 >あといい加減青雲のブログをネタにするのも止めようぜ。?
      だが断る
>>88 > 今澤正史=流雲?どっちにしても読むに値しないね。
↑ ソクラテスちゃん〜ちゃんと読んで内容を自分勝手ではなく正しく理解して、その意味するところを考えてね…
   …その足りない頭で…
まだまだ〜アンタのおバカの事実を書けるけど…これ以上(もう〜十分すぎ…?)は顰蹙をかってしまいそう(かっている?)…
最期にソクラテスが〜 >>79>>80…ネット接続可能な機器を2台以上(周知の事実)を駆使して「流雲」のことを書かず…
…「流雲」の言説に粘着質的病的に絡みつかなければ…良いだけですよ。そうすれば…奴は只の流れゆく雲〜
〜人畜無害な流雲である…事実を指摘して(私は)擱筆したい…< 流雲さんは完璧にキレてしまった…>のだが…
)まあ〜 >>79 >…は以後完全に無視しましょう。<…いつ!まで続けられる!かな?、
私は〜楽しみながら…睨みガンとばしながら…見続けているぜ〜だが…流雲さんは…
病的粘着質的な< 頓珍漢大王>のソクラテスちゃん…
今回のトンJンも楽しく笑えたぜ〜お腹の筋肉=腹筋が痛いよう〜
…みなさん…
上記のソクラテス以上の粘着性的病的…ソクラテスへの絡み…御目汚しを失礼で〜スミマセンで〜ごめんなさい〜です。
今後は…ソクラテスの要求?通りに奴が気に入っている〜流雲さん〜が、お相手をしま〜す。
…(ソクラテスはそんな事ないと言うだろうが…)
  
                    

95 :
 
>>90 名前:ソクラテス >「居合は剣術に含まれる概念」
 この意味することが本当に分かっている? どうせ〜また〜頓珍漢なのでしょうね!
 自分の読みたいように読んでいるんじゃな〜い!?

96 :

>今澤正史という人物は立教大学でてるから学歴は優秀…
以前に上記の名前で某ブログにコメントした!のはソクラテス違いないね…
奴には前科が…○○堂の掲示板で…椿殿の名前を平気で自分のネームとして使っていた前科が…
あの時…心の広い〜椿殿は面白がって怒らず許していたが…だ!から問題は無かったけど…
あの某ブログでの奴の行為、そして…奴は上記の名前で、ここ玄和スレにも書き込んでいたね。当人の知らないところで…  
       〜みなさ〜ん〜ソクラテスには気を付けましょう〜
〜決して…ソクラテスにほんのチョットでも信用したり、心を許したりしてはいけませんよ〜
〜キット〜あなたも〜不快でとても嫌〜な思いをソクラテスから味わわされますよ。
…もっとも…私の場合は…とても悲しく哀しい思いで…危うく…人間不信に陥るところ〜でしたが…
〜あの時〜ここでは数少ないかもしれないが…
表面上は兎も角〜心は温かく優しく〜頭脳は明晰で〜人間としてビシッと一本筋の通った人々に救われました。
       今でも時々〜想い出しては〜感謝の念を感じています。
そして…ソクラテスには、私に闇の力=ダークサイド・パワーを与えてくれたソクラテスには…
人間味ある彼らとは、ま逆的意味での謝意を感じている。私のマイナス先生ソクラテスよ…
…奴の破滅の日は近いのだろう…か? いつものパターンで〜そのうちに〜誰からも相手にされなくなり…一人で〜
寂しく〜奴が…そして私が〜何を書こうが…「文は人なり」〜で〜その人間性はみえる人には分かってしまう…ものである。
もっとも…ちっとも…ソクラテスには…みえない!みえてこない!らしい…?!が…だから〜ソクラテスなのだが…
〜私も早く…今のこの…ソクラテスの呪縛から解脱したい!ものであるが…

97 :

>>91 >ソクラテスかオメーは! ←その通りです!
そうです!奴は2台以上のネット接続可能な機器を使用して…
誤魔化しながら多くの人々を騙しながら…長文の連続投稿を繰り返しています。
…もっとも…奴の言説は〜貴殿のように分かる人にはバレテしまう、
           馬鹿丸出しのものなのですが…

98 :
>人類史としては何も新たな知見を発見するわけでもない「教員」や「塾講師」
こんな文面を書ける人物像はこのようなものだ。
すなわち、労働の大切さを理解できず、実際には働かず、「お前らは社会の歯車。俺様は違う」と考え、
しかも「俺様の業績は人類史に残る」などと考えている、鼻持ちならない、プライドだけは無駄に高い人物だ。
具体例を挙げれば、ソクラテス。南郷継正。
この文面を書いた人物はその当人か、あるいは同類項だ。
おいソクラテス、それから南郷。
お前ら、労働の大切さを知れよ。
働くってことは、社会への貢献だ。
生きていく意義のうちひとつでもある。
君達を表現するぴったりの日本語を教えてあげよう。
「穀潰し」というのだ。

99 :
>それに、若い頃から専門的な知識や技能を身に付けた人間が、それを取っ掛かりにして
>異分野交流を広く行って創発性を高めていく事例なんかも少なくなかろうに。
古来より「一芸は万芸に通ず」というね。真理でしょう。
その点、大学時代に雀荘でジャラジャラやってて、60歳を超えた現在はブログで吠えるのみ。
コーヒー豆はスーパーの安物しか手が出せず、喫茶店では未だにコーヒーに角砂糖がついてくると思い込んでいる
という人物など、「一芸も身につかず」だったんだろなwww

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