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2012年6月懐アニ平成570: *・゚・*: 雪の女王 :*・゚・*: その23 (490) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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*・゚・*: 雪の女王 :*・゚・*: その23


1 :10/08/16 〜 最終レス :12/04/18
「信じつづけていれば 思いはきっと届く」
2005年5月〜2006年2月  NHKにて好評放映 全36話
●NHK公式:http://ime.st/www3.nhk.or.jp/anime/snowqueen/index.html
○バップより全話 DVD完結済み
http://ime.st/www.vap.co.jp/yuki/

2 :
原作 ハンス・クリスチャン・アンデルセン
監督 出崎統
音楽 千住 明
脚本 十川 誠志(シリーズ構成) 富田 祐弘 島田 満 中村 誠 金春 智子
時代考証 桝田 啓介 (法政大学教授)
キャラクターデザイン 杉野 昭夫
美術監督 河野 次郎
撮影監督 白尾 仁志
音響監督 山田 知明
音楽監督 鈴木 清司
アニメーション 松元 理人
プロデューサー 宮本 秀晃
制作統括 冨永 慎一 塩浦 雅一
アニメーション制作 トムス・エンタテインメント
共同制作 NHKエンタープライズ
制作 NHK

3 :
【キャスト】
雪の女王 涼風 真世
ゲルダ  川澄 綾子
カイ  夏樹 リオ
カール  高嶋 政宏
ニナ  日高 のり子
ヨハンネ 城 雅子
マティルデ 翠 準子
赤トロル 後藤 哲夫
青トロル 鈴木 琢磨
アモール 長沢美樹
アザラシ 佐久間レイ
風の化身(→愚か者→魔王) 大塚明夫
フリーダ 横山智佐
ハンス  関口友宏
べー  菅原文太
アマンダ 草笛光子
ラギ(語り) 仲村 トオル

4 :
オープニングテーマ曲 「スノーダイヤモンド」
作曲・編曲 千住 明
 バイオリン演奏 千住 真理子
エンディングテーマ曲 「大好きな君に」
作詞・作曲・歌 小田 和正
挿入歌 「ホワイト・アンド・ブルー」
作詞・ 出崎 統 津島健太  歌・ 涼風 真世
挿入歌 「夢であえるね」
作詞・ 津島健太  歌・ 川澄 綾子
音楽編CD (東芝EMI) も発売中
http://ime.st/store.yahoo.co.jp/toemifc/21239.html

5 :
NHKでまた再放送しないかな
声優としての技術はともかく、芸能人がたくさん出ているので、いいと思うのだけれども

6 :
エミリーがあったから、トム・ソーヤの後釜に来そうな気もする。

7 :
age

8 :


9 :


10 :
最初から最後までまったく成長が感じられなかったラギさんの中の人が
印象に残る・・・

11 :
けどもう、NHKしか新作の名作ものを作れるところがないんだよな…

12 :
鬱の女王

13 :
>>11
BSフジも作らなくなったからね
ただ、NHKも最近、原作が漫画のものが多くなっていると思う

14 :
出崎さーん

15 :


16 :


17 :
age

18 :


19 :


20 :
20

21 :
川澄目当てに
見ていた人もいるのか?

22 :
EDが神過ぎる

23 :
つーか、これマジ大好き。DVD全巻持ってるし。

24 :
ナレーションがなんとかならなかtったかね?
宇野重吉とか

25 :
時代設定としては
蒸気機関車や蒸気船が出てくるから、
19世紀中ごろ以降のヨーロッパということになるはずだが
中世みたいな格好のキャラも時々出てきたりする

26 :
時代背景は、結構めちゃくちゃ
意外と絵に萌えた人もいるか?

27 :
話によって
絵柄がガラッと
変わったことがあった

28 :
>>22
OPも神だよ。

29 :
原作では結婚無いんだね。寂しいな。

30 :
アンデルセンの作品で結婚エンドのやつってあったっけ?

31 :
キャラクターや雰囲気が名作劇場の家無き子(♀)に似てるな。
猿の名前や子供向きにしては恋愛要素強いとことか。

32 :
@家無き子(♂)→A家無き子(♀)→B雪の女王 か。ぴったりだ。
しかし、これは外国(特に北欧)で放送されたんだろうか?

33 :
>>31
その通りと思う

34 :
>>32
向こうで実写化(全50話)して欲しい。

35 :
「今日も彼は私のことに気づいてくださらなった・・・」
ひと月に一度、いつも思い出の『蒼い服』を着飾り、グロブ王に壺一杯の蜂蜜を献上
しているのにグロブ王はオリーネの顔に一度も見向きもせず、一度も優しい声もかけて
もらえなかった。
 オリーネは落胆の想いで重い足取りで家路へとむかっていた。
 誰も居ない家にたどりつき、玄関の扉を閉めると、春の淡い陽光が閉ざされた薄暗い
空間の中でオリーネはうつむき加減で、そっと涙をぬぐった。
あの冬以来、グロブ王はまるで人が変ったように冷酷な暴君となり、オリーネは
いつも悲しんだ表情で、昔グロブ王が描いた絵画を見つめていた・・・
やさしかった頃のグロブ王は度々、彼女の家に訪れては一緒に絵画を描いて楽しんだり
時折二人で遠乗りすることもあり、一人ぼっちのオリーネにはこの上ない恋心を育ぐくん
できた。次第に二人は愛しあい、彼女が人生の中で一番幸せの日々を送っていた。
あの冬が訪れるまで・・・
 陽も傾きかけた午後、自室の壁に掛けられた、愛してくださった恋人が描いた絵画に
囲まれながら、オリーネは椅子に腰掛け、キャンバスに向かって『恋人』の絵を描き
始めた。
 しかし絵筆を動かすうちに、優しいグロブ王の顔がちらついて次第に絵筆の動きが鈍り
やがて絵筆が止まり、パレットを傍らの机の上に置いた。
 そしてオリーネは、そっと自分のスカートに手をまわした。
 自分でもよくわからないのだが、キャンバスに向かって『恋人』の絵を描き始めると
いつもそこが濡れているのを感じた。
「いけない・・・こんなことをしちゃ・・・  でも・・・・」
ためらいながらもオリーネは椅子に座ったまま、おずおずとスカートを中に手を入れ
下着の上に手をかざした。自分のがすごく濡れているのを下着の上からでもはっきり
とわかった。ひんやりとしたものが、オリーネの割れ目を包んでいた
“いゃだわ・・ あたしったら何にもしないのにもうこんなに・・ はずかしい・・・

36 :
はじめてあそこに触った日・・・・
 付き合いはじめて数ヶ月、グロプ王から口付けをもらったその日の夜、
オリーネはいつまでもグロブ王の顔が頭にちらついて眠れなかった。
体がびっくりするほど火照っていた。
 “なんか ヘン、あたし・・・・”
 うずいているのがどこなのかわからないまま、オリーネはおずおずと寝巻きの
裾の中に手を入れ下着の上に手をかざした。そして、あそこがしっとりと湿って
いるのに気づいたのだ。
上から指でそっとなぞると、じいんとした快さが体中にひろがった。
おもわず我慢できなくなって、下着の中に手を入れた。尖っていた。
触れるとズキンとした快感があった。
指が止まらなくなり、オリーネは夢中であそこを触りつづけた。
“あ、すごく・・・ いい気持ち・・・・なんなのこれ・・・ あたし・・・ 
   あっ、いゃ・・・”
おそれと快さで震えながら。オリーネは一番感じる芽を探り当ててとびあがった。
“すごい・・・ ここ・・・ ああ・・・ あたし、ヘンになりそう・・・・”
熱くてとろけそうな気分だった。さわり続けているとどんどん熱さが増して
自然に喘ぎがもれた。体がトロンとして、指まで熱く濡れた。そしてオリーネは
敏感な芽がキュッと引き締まり、いままで感じたことのないすごい波が体の中を
通り抜けていくのを感じたのだった。
「アッ・・・ ア・・・・  アッ!! 」 
仰け反りながらオリーネは、思わず愛する人の口付けを思い出した。
それがオリーネの初めてのーだった。
それから時々、オリーネは時々、夜になると自分のものにさわって慰めていた・・・・

37 :
「ああっ いけない・・ まだ陽も高いのに、こんなことを・・・・ 
  はぁはぁ・・・」
胸が大きく波打っていた。体中が汗ばんでいる。 そして・・・
「もう・・・ ダメェ・・ いッ いくぅッ!!  あ、ああ・・・・
あぁ〜っ・・・ 」
オリーネは尖っている首をギュッとつかみながら、大きな喘ぎ声を上げた。
あと、大きなため息をつき、そして、はあはあと微かな息遣いをしながら、しばらく
ぼんやりと天井を見ていた 
さんさんと窓に差し込む春の淡い日差しに照らされ部屋はとても静かだった。
キャンバスの傍らの机に置かれた絵筆の絵の具がカラカラに乾いている・・・・
オリーネはハッと我に返り、顔を赤らめた・・・・
 スカートの鮮やかな蒼い色が、手を入れたままのあそこの部分だけ 
あふれた蜜で鈍い色ににじんでいた。スカートから手を抜いて、自分の蜜で
ぬれそぼつた指を見つめながら、また頬に清い涙が筋をつたわる。
   “ああっ神様、らな私をお許しください”
 小さな罪悪感がオリーネの胸をしめつけた。

38 :
「ねえゲルダ、ーってどんなものか知ってる?」、「えっ??」
ニナの聞きなれない言葉に、ゲルダはぽかんと口を開いた。
ニナは部屋のドアに鍵をかけ、窓のカーテンを閉めたあと、ベットに
座りながら、自然な口調で言い続けた
「ーってね、凄く気持ちいいのよ。気持ちいいの好きでしょ、ゲルダ?」
「はい、大好きです。ニナおばさん、教えてください!!」
ゲルダは目を輝かせながら、ニナに顔を近づけた。
「じゃあ、いい子だから私の言う通りにするのよ」
「うん、言う通りにします」
無邪気に頷くゲルダを見て、ニナの口元に笑みが浮かんだ。
「じゃあ、まずは服を脱いで上半身裸になりなさい」
「えっ…」
ニナの思わぬ言葉に、ゲルダは目を丸くした。
「裸にならなきゃいけないの?恥ずかしいです…」
「あら女どうしだから、別に恥ずしがることはないでしょう。
それなら、ゲルダにはー教えてあげませんよ。あ〜あ、凄く気持ちいいのにね〜」
ゲルダはしばらく迷ったが、「気持ちいい事を知りたい」という好奇心が
羞恥心を上回った。
ゲルダは服を脱ぐと すぐに房が現れた。
「うわ〜ゲルダ、まだ小さいのね〜 フフフッ」
ニナはゲルダの胸を見て思わず小意地悪そうな声をあげていた。
「仕方ないです、だって私はまだ子供よッ。大人になれば、おばさんの
みたいに大きくなれます。」ゲルダはふくれっ面をして答え、
ニナはその滑稽な表情に笑った。 しかしゲルダの小さな胸にしては、
わりと豊かな丸い膨らみは、とても柔らかそうで別にレズの気があるわけで
はないニナでさえ、思わず揉んでみたくなるほどだった。
「おばさん、やっぱり恥ずかしいから、あんまり見ちゃダメ…」
両手で胸を隠し、体を縮めたゲルダだったが、小さい谷間がさらに強調されて
余計にイヤラしかった。
「あの・・・・ スカートも脱がなきゃダメですか…?」
ゲルダは消え入りそうな声でニナに尋ねた。
「そうね脱がなくっていいわ。 それじゃ、ベッドの上にお座り、そう私の膝の上に・・・」
うれいた眼差しでやさしく言うニナに、ゲルダはニナの膝の上に座った
「やんっ!!」
「どう、ゲルダ?感じる?」
後ろからゲルダの両胸を掴んだニナがイタズラっぽく言った。
ニナに胸を掴まれた瞬間、ゲルダの体内を強烈な電流のようなものが走った。
体の中の熱が一気に高まるのをゲルダは感じた。
「ニナおばさん、ふしぎな気持ちです…」
ゲルダが感想を素直に言うと、ニナの手が胸から離れていった。
「えっ…おばさん、もっとやって…」
「今度は自分で触ってごらなさい、ゲルダ」
さっき感じた気持ち良さをもっと味わいたかったゲルダは、ニナの手つきを
思い出しながら 両手で胸を揉んでみた。
「あんっ!!」
再び訪れた気持ち良さにゲルダは思わず喘ぎ声を上げていた。
「ほらゲルダ、自分の首も触ってみなさい。もっと気持ち良くなれるから・・」
ニナに言われた通り、ゲルダは硬く尖った首に軽く触れた。
途端にさっきよりも強い快感が全身を駆け巡った。
「ニナおばさん、これがーっていうの。なんだか凄く気持ちいい…」
胸を揉み、指で首を擦りながら、ニナの方に赤らんだ顔を向けるゲルダ。
「いいえゲルダ、それじゃあ、本当のーとは言えないのよ」
ニナはそう言うと、ゲルダの赤いスカートを少しめくり、中に右手をいれて
股間を指さした。

39 :
「ほら、そこも触らなきゃ」
「えっ、でもそこは大事な所だっておばあちゃんが…」
「下着の上からなら大丈夫でしょう。軽くでいいから自分で触ってごらんなさい」
ゲルダはスカートの中に自分の手を入れ、恐る恐る下着の股間の部分を軽く撫でてみた。
「あんっ!!」
今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り
体がビクリと大きく震えた。
「どう気持ちいいでしょ?そこを擦ったり、円を描くように撫でてみなさい」
ニナのやさしい言葉に操られるようにゲルダの手は動いた。
やがて、ゲルダの顔だけでなく体までがほんのりと赤くなってきた。
ゲルダの口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。
「どうしよう、ニナおばさん…私、お漏らししちゃったかもしれない…」
股間に這わせていた指に、湿り気を感じたゲルダは指の動きを止め
潤んだ目をニナに向けた。
「大丈夫よ、ゲルダ。それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる
“愛液”っていうの。でも、そのまま続けるとゲルダのスカートが汚れちゃう
から脱いじゃいなさい」
「はい、おばさん」
ゲルダはニナの膝に座ったまま、少し腰を浮かせて器用に赤いスカートを脱ぎ
白い下着も脱いだ。 ゲルダの素脚にニナのスカートから伝わる母親の膝のぬくもり
のようなものがゲルダには心地よかった。
「まあゲルダ、まだ生えてないのね。ツルツルで可愛い〜」
「そんな・・・・、恥ずかしいです…」
ニナがからかうように言ったので、ゲルダは両手で秘所を隠した。
「いい、今度はさっきと同じような感じで直接、触ってみなさい、痛くないから・・・・」
ニナに言われるまでもなく、ゲルダはそうするつもりだった。
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて
擦るようになってきた。
「ああっ、ニナおばさん、ここ触るとなんかすごく気持ちいい…」
均等に全体を動いていたゲルダの指が、やがて1ヶ所で集中的に動くようになった。
「やっぱり、ゲルダもそこが気持ちいいのね。そこはね、っていうのよ。 大体の女の子はそこが一番、感じる場所なの・・・」
最初はあまりの刺激の強さに恐怖を感じたゲルダだったが、すぐに
その甘美な刺激の虜になってしまった。
「あっ、ニナおばさん、このまま触ってたら、私、おかしくなっちゃいそう!!
そ、それに・・・・  私のお漏らしで、おばさんのスカートを汚しそう・・・・」
一心不乱にを刺激しながら、ゲルダが言った。
「大丈夫よゲルダ、愛液が滲みでるのは“イク”ってことだから。そのまま触りつづけなさい。
おばさんのスカートの上でお漏らししてもかまわないわ・・・」
ニナの言葉に安心したゲルダは、水にまみれた指でを刺激し続けた。
「あんっ!!ああっ、ダメ、気持ちィィィィ!!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛んで、頭の中が真っ白になった。
ゲルダは一際大きな声をあげると、体をビクリと震わせ
ニナの膝の上から崩れ落ちるようにベッドに倒れてしまった。

40 :
ニナおばさん、今日はありがとうございました」
初めての絶頂体験でしばらく気を失っていたゲルダは、目を覚まして
服を着ると、ニナに頭を下げた。
「どういたしまして。でも、あまりーばっかりしちゃダメだよ。
それから、今日の事はカイや他の男の子にも内緒よ、おばさんとゲルダの秘密・・・」
「はい、わかりました・・・」
「今日はもう帰りなさい。また今度、気持ちいいこと教えてあげるから・・・」
「は〜い。さようなら、ニナおばさん」
ゲルダは嬉しそうに返事をすると、部屋を出ていった。
「さてっと、ウッフフ・・・  ゲルダのー見てたら なんだか私も変な
気分になっちゃったよ…」
階段を降りていくゲルダの元気な足跡を聞きながら、ニナは
スカートをたくし上げ、ズロースの上から股間を軽く撫でてみた。
指に湿り気を感じると、ニナは、そのままーを始めた。
「あぁぁ・・・ ゲルダの匂い・・・ とてもいいわ・・・ 」
ゲルダが濡らした自分のスカートを顔にほおずりながら、ニナは
幼い少女の香りに酔いしれていた・・・

41 :
エロ小話は地の文を会話文にして、発声・発音のほうを「」で閉じたほうがエロさが引き立つと思う。
あと器官への言及も伏せる。なるだけ比喩で。

42 :
あと一年くらい出崎に作って欲しかった。
グリム童話物で。
ヤーコプ、ウィルヘルムのグリム兄弟と
ヘンゼル、グレーテル兄妹、さらに喋るカエルの4人+1匹で近代のヨーロッパを旅するの。
ヤーコプは太っていて社交的、少々おっちょこちょいで妻子(体系や性格は似ている)持ちだが
ウィルヘルムは痩せ型の民話・伝説オタク。
普段は無口だが民話の話になると夢中で何時間でもしゃべり続ける。
ジャンプ力は兄より高いが足は滑りやすい。
彼らがデンマークに行った回では中年になったゲルダ夫婦も出演。
「ラギ」と「ユキ」という子供がいた。

43 :
>>42
最高だ。
NHKの幹部もうならせる見事なアイデア。

44 :
なんだか途中から方針を転換したような作品だと思う。
特に最後の急な打ち切りっぽい終わり方はなんだったの?

45 :
>>44
どうも三話短縮されたらしい。
資金不足という説が有力。
最終回は確かに詰め込みすぎだった。
>>42
ゲルダが強くカイが細いイメージだったので、
ヘンゼルが強く、グレーテルがおとなしいイメージにすれば良い。
ヘンゼルは母親の連れ子、グレーテルは 父親の連れ子。

46 :
音楽家のグリーグと知り合った4人+1匹は
グリーグの演奏を聴いた後
彼の故郷であるデンマークへ向かう。
彼は幼い頃、近くに住むゲルダ

47 :
NHKで制作なのに資金不足?グループ・タックのこともあるからない話でもないとは思うが。

48 :
ゲルダは夫と子供を養うため、本業以外にも夜の音楽塾を開いていた。
グリーグはその生徒の1人だった。

49 :
グリーグって?

50 :
デンマークかスウェーデンの音楽家。

51 :
雪の女王観てクラシック好きになったやつ多そうだしな。

52 :
それはわからんが、小田和正好きになった奴は多そう。
アルバム「そうかな」中の「RE」っていう曲はかなり良かった。

53 :
確かにいい曲だ。

54 :
http://sq.blog59.fc2.com/category7-1.html
結構コアなファンサイトを見つけた。

55 :
他には無いかな。
マイナーだからな

56 :
結局NHKがもくろんだようには輸出できなかったのかな。

57 :
風の化身「パジャマは夢見る子供のタキシード^^。」
これだから出崎統からは目が離せない。

58 :
>>54
でも最終更新が2008年だぞ・・・・
このアニメ、旅を重ねて成長していくゲルダと
アザラシとお友達になったりして幼児化していくカイの対比が面白い。

59 :
>>42
>>48
全く語るネタもないので誰かその続きでも書いて・・・
いや、パロディや「空白の4話を埋める」とか
採用されなかったアンデルセン童話のアレンジとかでもいいや。

60 :
ゲルダの声はそれより前の某エロゲでも聞いたな。

61 :
<BSプレミアム>
『雪の女王』 4月5日(火)スタート【BSプレミアム】 火〜土 午前3:00〜3:25
ttp://www.nhk.or.jp/anime-blog/0010/71996.html
BSプレミアムでまさかの再放送
午前3時からって誰が見るんだ?w

62 :
今ちょうどDVD観直してるとこだ。
画質良いんだろうな。録画したらDVDの価値がなくなるかもだけど録画するか・・・・

63 :
前宣伝の豪華さと、放送最初の数本のクオリティの高さから、おおこれは!と
期待してたが、やはり急激に質が劣化していって、あとお話の全編を通じての
統一感がなく、日本アニメーション社のいくつかのシリーズの焼き直し的の
印象を得ましたな。最後のあたりの急な終わり方も不満。
アンデルセンxxx年記念とうたっていましたがね、
海外売りをNHKはもくろんだんだろうけれども、このシリーズは、
詩人アンデルセンの子供向けに書かれた物語に対するオマージュの要素は
ありましたが、まあ別物ですね。

64 :
雪だ…
ということでほしゅ

65 :
>>61
とりあえずHDDレコーダに予約は入れておいた

66 :
頑張って実況するぜ

67 :
>>61
ようやく待ちに待った再放送キター。
最新のレコーダー持ってる方は、曜日設定を火曜〜土曜日にしとけよ。
間違っても月曜〜金曜にしちゃダメだぞ。

68 :
もうNHKも名作は大きなお友達しか見ないと見限ったのか?3時は早起きするには早過ぎる…

69 :
火曜から土曜まで5話連続で全36話放送って、体が持たんわ。

70 :
今初めて1話見た
これ36話もあるのか
既に挫折しそう
細かいことだけど声優じゃない人だけ名前出すのね
しかも本編中に
まぁ宣伝なんだろうけど本編中に出すのはやめてほしかったな
あとEDが小田さんでびっくりした

71 :
地震で呆然としすぎて第一話見逃してしまった
今日一話じゃなかったのか…毎晩やるのね

72 :
>>70
この作品は、タレント声優と役を合わせているからあまり不自然さは、無いよ。

73 :
ラギが出てきてからが本番だな

74 :
>>70
1話はまだラギ出てないからな
惚れるなよ

75 :
>>70
俺は随分昔に見たけど、ラギさんがでたらそれはそれは面白い事になる
10話くらいには夢中になってるんじゃないかな
海外アニメながら、その23まで伸びているのは伊達ではない

76 :
>>75
> 海外アニメながら
ん?
「雪の女王」は、トムス製作だが…

77 :
とりあえずラギとやらが出るまで見ることにするよ
>>72
うん、1話見る限り特に不自然さは無かった
ただ本編中にその人達だけ名前出すのはどうかと思っただけ
見ててちょっと冷めたから

78 :
再放送見てる
出崎全開だけど、エンディングテーマは本当に小田和正?
曲はそうだと思うけどなんか声が違う

79 :
どう聞いても小田です

80 :
炭鉱の話が早く見たい

81 :
地震に呆然として第一話見逃してしまった
地デジでも放送してくれ!

82 :
スキーぶっ飛ばすカイパパに吹いた
かっけーなオイ
このアニメはどこまで真面目に見ればいいんだ?
時々劇画チックになって笑っちまうんだが

83 :
大真面目に熱いオヤジたちに燃える
そしてゲルダに萌えればいいのさぁ

84 :
これ、薬草を探すゲルダを手助けしたせいで
雪の女王の冷たく凍りついた心が少し溶け、
部下の忠誠心も下がって、鏡(=女王の姿を正しく映すもの)を割った。
ということでいいの

85 :
「そうなんだ、ゲルダ、あなたにも『カイ』って恋人いるんだ!!
マダ子供なのに生意気だぞ!!」
ある朝、オリーネは納屋の中で、倒れこんで熱に苦しんでいたゲルダを見つけた。
オリーネが親切に看病したおかげで、ゲルダはすっかり元気になり、その夜
オリーネとの会話に弾んでいた。ゲルダの笑顔がオリーネの哀しみの心を解き
ほぐしてくれ、時折、かつての自分の恋を思い出すかのように、少しずつゲルダ
に話した。そのことで寂しい気持ちがすこしでもはれるのだった
「そうだわゲルダちゃん、あなたが大人になった時のためにいろんな事を
覚えておくといいわ・・  ゲルダちゃん、本当のキス、教えてあげようか・・・」
「・・・え」
一瞬、驚いた表情のゲルダの顔が、すぐに茶目っ気たっぷりに崩れ、ゲルダは
自分の方からそっとオリーネの唇に寄せてきたのだ。
「ゲ・・・ ゲルダちゃん」
あまりにも突然だつたので思わず避けようとしたオリーネの唇がゲルダの頬を
かすめ、重なってしまった。
ゲルダはそのまま、じっとしている。それは、いつも幼馴染のカイとしていた
程度の幼いキスだったが。
突然、オリーネは自分の中にふしぎな火が灯るのを感じた。
触れている唇にふいにオリーネは自分の舌を思いがけない強さでゲルダの唇を
こじあけていた。
「・・・・ かわいい、ゲルダ・・・・」
 ゲルタの唇の奥深くにオリーネの甘い吐息と舌が入り込む・・・ 
予想もしなかったオリーネの動きにゲルダは一瞬、驚きの目と息苦しさを
感じたが、自ら体を払い除けることもせず、そのままぼーぜんとオリーネの
されるがままであった。そのうち頬に赤味がさし、目が熱っぽくうるんでいた。
やがてオリーネの唇がゲルダから放れた後、ゲルダは小声で震えるように呟いた。
「オリーネさん、私・・・ こんなの初めて・・・」
「でしょ?」
オリーネの声もかすれて震えていた。自分でも衝動を抑えることができないのだ。
この子をもっとびっくりさせ、メチャメチャにかわいがってあげたい。
そう思ったときオリーネはベットから立ち上がって、窓のカーテンを閉めた
けげんそうに首をかしげているゲルダにオリーネは優しく言った。
「ゲルダ・・・・ これからもっといいこと教えてあげる。   ・・・脱いで・・・」
「えっ、オ、オリーネさん・・・・」
「オリーネじゃなくって、私のこと、『お姉さま』って呼んで」

86 :
「お・・・・お姉さま?」
「そうよ・・・ さあ私のいうとおり、服を脱ぎなさい!!」
<<どうして・・・ いままでの優しい口調が、きつい言葉使いで命令なんて、
まるで、あたし、自分じゃないみたい。どうしちゃったのかしら・・・ >>
オリーネは、自分の変化にとまどいを覚えながら、たじろぐゲルダの服に手を
伸ばした。
ゲルダの小さい胸。薄い肩。
そして、ほっそりとした首筋・・・
いとおしさが、オリーネの心に湧き上がり、同時に残酷な喜びが混じった。
「さあ、早く脱ぎなさい!!」
いわれるがままに、ゲルダはベットから立ち上がり、慌てて服を脱ぎ始めた。
ベットに投げ出される赤い上着に白いブラウス、床にすべり落ちる赤いスカート・・・
わずかな下着姿になり恥ずかしそうなゲルダに、オリーネは鋭くいった。
「・・・・それも脱ぐのよ」
オリーネの心臓はドキドキ脈打っていた。気持ちの高ぶりを抑えることができない。
ゲルダを自分のものとしたい・・・ そして、かつて愛していた人と同様、この
小さな体をこの手で、思う存分愛撫したかつた。
「ぜ・・・ 全部だなんて・・・ そんな・・・・」
ためらうゲルダにはかまわず、オリーネは手を伸ばしてゲルダの上半身の肌着
を脱がした。オリーネはベットの上に腰掛け、前にいる、微かに胸が膨らんで
いる少女の裸身を熟れいた眼差しで見つる。
やがて羽毛で刷くように、ゲルダの股間をしなやかな指で、やさしくなぞった。
ビクっとゲルダの体がふるえる。
「いい子だから・・・・ じっとしていさない・・・」
「・・・・・は、 はい」
やがてゲルダの裸身がランプの光をあびて薄暗い部屋にシルエットとなって
浮かびあがった。
その体をしなやかなオリーネの指がゆっくりとなぞっていく。ゲルダは、初めて
の体験に身を硬くしたまま目を閉じている。さっきまでの、信じられないという
驚きの表情は消え、ゲルダの顔にはうっとりとしたものが漂い始めていた。
「ね・・・・ いい気持ちでしょ・・・・」
脇の下を指でさすりながら、オリーネはゲルダの耳に軽く息を吹きかけた。
「ここも・・・・・ 感じるでしょ・・・」
「・・・・はい、お姉さま・・・・・」
「そう、いい子ね。もっといい気持ちにしてあげる・・・・」
オリーネの低くみだらな口調でゲルダにつぶやく。
「お、 お姉さま・・・・ あたし、こんなこと・・・・ こんなの・・・・
ああ・・・」
ゲルダの声は言葉にならない。オリーネのしなやかな指が動くたびに少しずつ
ゲルダの体から力が抜けていった。オリーネはゲルダの体を支えながら、
静かにその手を前へと廻した。小さな房をそっとつかむ。ズキンとした快感が
ゲルダの背中に走った。
「あっ いゃ・・・・」
オリーネの手は、なおもゆっくりと下へとおり、やがて股間になぞっていく。
「あ、 お姉さま・・・・ そこは・・・ あ、やめて」
もがきながらもゲルダの体から次第に力が失せてきた。しなやかな指が下着の
布地の上をなぞり、ゲルダの尖った小さな芽をさぐりあてた。そしてすばやく指を
下着の中に入り込み小さな芽の頂をなぞった。自然にゲルダの体がのけぞり
夢遊病者のようにふらつき、とうとうゲルダはオリーネにしがみついた。

87 :
「ゲルダ・・・・」
しっかりとゲルダを抱きしめながら、オリーネは瞳を閉じ、優しくささやく。
しなやかな指の動きでなおも芽をなぞると、だんだんと表面が湿ってきた。
「ゲルダ・・・ かわいいわよ・・・・」
そっと、芽をつまむようにしてふるわせる。ゲルダはもう立っていられなくなって
オリーネの膝の上に崩れ落ちた。うわごとのようにゲルダはつぶやく
「ああ、お姉さま・・・ ゲルダうれしい、大好き・・・ お姉さま、大好き・・・」
「私もよゲルダ・・・ 」優しくオリーネがうなづいて答えた。
「どう気持ちいいでしょう・・・・ 」 「ハイ・・」
あえぎながらゲルダは小さくうなづいた。恥ずかしさと、今まで体験したこと
がなかった快感が一緒になって、ほんのりと首筋が染まっていく。
「今夜はそんなに寒くないでしょう・・ そのまま横になりなさい・・・」
オリーネは、そのゲルダの柔らかい匂いのする体をベットにそっと押し倒した。
「そろそろ私も休むわ・・・ 今夜は月明かりがとってもキレイね・・・」
そう言うと窓のカーテンをあけ、天井のランプのともし火を消すと、部屋が
一瞬真っ暗になったが、窓から月の光が射し込み、ちょうどベットに
横たわっているゲルダの体を青白く照らした。
「ゲルダちゃん、きれいよ・・・」
ベットの脇に腰をかけてオリーネは微笑みながら低くささやく
「そんな、とても・・・・ はずかしいです・・・」
「ううん、とてもきれいよ・・ ここも・・・ ここも・・・」
オリーネの手が再び、ゲルダの小さな房をなぞり、まだ産毛のようなしげみ
のほうへとおりていった。しげみの上をそっと手のひらで撫でながら、オリーネ
は優しくささやく。
「ゲルダちゃん ちょっと脚ひらいてみて・・・」
ためらいながらもゲルダは言われるがままに脚を開いた。しげみから割れ目へと
オリーネの指がさぐっている。ゲルダは自分でもわかるほど恥部が熱くとけていた。
「ほ〜ら、こんなに濡らしちゃって・・・ ほんとうにおマセな子ね・・・ ふふふ・・・」
オリーネはゲルダをちょっとからかう程度にささやきながら、それでも指はゲルダ
の割れ目へともぐりこみ、襞の一枚一枚をくすぐった。
「あ・・・ あ・・・ いい気持ち・・・・ お姉さま・・・・」
「こんないけない子見たことないわ・・・・ ほらゲルダちゃん、自分でみてごらん、
こんなにお漏らしして・・・ はしたない子ね・・・ カイ君に言いつけるわよ」
ゲルダはすこし上半身を起こして自分のを覗くと、本当に指が差し込まれた茂みに
蜜が溢れていて今にもシーツに滴りそうであった。
「いや、いわないで、 とても恥ずかしい・・・」
ゲルダはすぐに寝そべり、いやいやするように手で顔をふさいで首を振った。
指の隙間からこわごわ覗くと、ゆっくり引き抜かれたオリーネの指はぐっしょり
と濡れ、月明かりに照らされ透明な蜜がらに光るのを見えた。
濡れた指をオリーネはそのまま自然に口の中にいれ、あたかも本物の蜂蜜を
なめるようにゲルダの蜜を味わった。
「ゲルダちゃんの蜜、とってもおいしいわよ」小悪魔のような微笑でオリーネは
なおもささやく。
「だいじょぶ、カイ君には内緒にしてあげる、そのかわり、もつともつと
かわいくしてあげる・・・ ゲルダが私のことを嫌いになるまでもつと
可愛がってあげるわ・・・」
「お姉さま・・・ わたし、うれしい・・・・」
ゲルダにそっとキスすると、オリーネは立ち上がり、服をゆっくりと
脱ぎだした。その光景をゲルダはベットから眺めていた。最後の一枚を脱ぎ捨て
月明かりに照らされたオリーネの裸身
すんなりと伸びた足、まぶしいほどの白い房に長い亜麻色の髪が肩がこぼれる。
そしてあそこは艶やかに・・・

88 :
ゲルダは自分とは比べ物のにならないほど成熟した女性の美しさに見いいっていた
「お姉さま・・・ とてもきれい・・・ 私より何倍もきれいだわ」
「うふふ・・・・ ありがどう・・・・ でもゲルダだって、そのうち私よりも
ステキに姿になるわよ・・・」オリーネはゲルダのそばに横たわった。
「さあ、いらっしゃい」 「お姉さま・・・・」
オリーネが手を差しのべると、ゲルダは甘えるようにしがみついた。
オリーネの硬く尖った首がゲルダの 首にぴったりとさわり、円を描いた。
「ああ・・・ 感じる・・・・」
「こうすれば、もっと感じるわ・・・」
オリーネの髪がゲルダの顔にかぶさり、熱い唇がゲルダのまだ硬い首を
軽く噛んで含んだ。
「・・・・お  ・・・・お姉さま」
オリーネの歯がゲルダの首を軽く噛んだり転がしたりするたびに、
ゲルダの体がピクピクとけいれんする。そしてじっとりと濡れてくる恥部
ひとしきり首を刺激すると、オリーネは少しずつ体をずらした。
「ゲルダ、脚・・・ もうすこし開いて・・・・」
体をずらしながらオリーネの指が、蜜であふれているゲルダの割れ目に
少しずつ深く入っていく。しなやかな指がゲルダの敏感な芽を刺激しながら
別の指が奥へと入っていく。
おそれとよろこびでゲルダは硬くなっていた。
「あ、 い、痛い」のけぞるゲルダをみながらオリーネは低く笑い、指の動きを止めた。
「ゲルダちゃんは、まだネンネなのね。そんなに体を硬くしちゃだめ・・・・
 もっと力を抜きなさい。そうよ・・・・」指をゆっくり引き抜いてささやく
「・・・・ ほらもう痛くないでしょ」「は・・・・ ハイ」
「うふ、じゃ・・・・ もっともつと気持ちよくしてあげる・・・・」
オリーネは口から舌をだし、ゲルダの胸をゆっくりと舐めまわす。
「あっ あああん・・・・ とても熱い・・・」
 「これからよ・・・もっと感じさせてあげる・・・」オリーネの舌が徐々に
下腹部へと移動し、脚がひらいだケルダの芽にそっと触れた。

89 :
「あーっ」
今まで一度も感じたことのないスゴイ快感がゲルダの体を突き抜けていく。
「あああ・・・・  とてもいい気持・・・ はう・・・」
ザラザラとしたオリーネの熱い舌がゲルダの芽をなぞり上げ、ふっくらとした
唇が時々そっと花弁を含んだ。
「ああ・・・ 何なのこれ・・・ とっても感じちゃう・・・ お姉さま・・・・」
ゲルダの声など聞こえないかのように、オリーネは激しく舌と唇を使いつづけていた。
「ん・・ ん・・・」
舌先がチロチロとゲルダの芽をくすぐる。そして軽く噛む。
「あ・・・ あああ・・・ もう」
自然にゲルダの脚は開ききって、しっかりとオリーネの頭をはさみ込んでいた。
「あ・・・ やめないで・・・ ああ・・・・お、おねがい・・・・」
あまりの快感にゲルダの腰が浮き上がり、背中がそり返る。
やがてオリーネはゆっくりと身をおこし、ゲルダのもので濡れた唇を、ゲルダの
唇に合わせた。
「これからよゲルダ・・・ とってもおいしいわよ」
そういうとオリーネは、再び指を ゲルダの割れ目へともぐりこませ、
静かに動かした。と、同時にオリーネの舌がゲルダの硬く膨らみきった芽を
やわらかく吸いはじめた。
「ああーつ、ああ、 ・・・・・なに・・・・お姉さま・・・ ああ・・・
・・・・たすけて、もう私、ヘンになっちゃう・・・・」
狂おしくベットの上で髪を振り乱しながら、ゲルダは喘ぐ・・・
中では指がたえまなくうごめき、外ではオリーネの唇があそこにぴったりと
貼りつきゲルダの芽をそよがす。
「あ・・・ くっ・・・・」
指の動きがすこしずつ強く激しくなる。
ピチャピチャと、みだらな音が耳元でひびく。
ゲルダの頬を涙がスーッと 伝わる。
「ああ・・・・ もうダメ・・・・ もう・・・ おねがい・・・ 
ああーっ!!」 
 ゲルダは喘ぎさけびながら、自分が遥かところに運ばれるような錯覚におちいり
そのまま気を失った。

90 :
しかし、ゲルダの襞はゲルダの意識とは無関係にオリーネの指にからみつくように
ふるえ続けていた。オリーネはゆっくりと指を引き抜いた。
「フフッ 失神しちゃったわ・・・・  ゲルダ・・・ ゲルダ・・・・
目を覚まして・・・ 」オリーネはゆっくりとゲルダの体をゆさぶった。
「・・・・お姉さま・・・・」
ゲルダが眼をあけるとそこにはオリーネの優しい眼差しが、ゲルダをのぞきこんで
微笑んでいた。
「気がついた? すごくよかったみたいね」
汗ばんだゲルダの髪をオリーネの指が梳くようにやさしく撫ででいた。
オリーネは白いガウンをローブ替りに肩にかけ、美しい全裸のまま、いつの間にか、ベットの脇に佇んでいた。
「ねっ、お願い、私がしたように今度はゲルダも私のを慰めてほしいの」
「で、でも・・・ 私には・・・・」
オリーネの頬に涙が伝わる。ピンクの美しい首は硬く尖っており、あそこは
キラキラと蜜をふくんでいる。
「お姉さま・・・・」
「まさかあたしのを舐めるのがいやがってんの、さあゲルダ・・ おねがい・・・」
「・・・・・」
答えるよりもはやくゲルダの唇に、熱く甘い味のするオリーネのものがかぶさってきた。
硬く尖っている芽が、みだらにゲルダの舌をもとめて震えていた。
「さあ、早く!! お願いゲルダ」
オリーネの白い腰がゲルダの舌を誘うようにうごめいている。
「わかりました・・・・ お姉さま・・・・」
ゲルダは自分がされていたことを思い出しながら、オリーネの硬い芽にゆっくり舌で
なぞってみた。熱い蜜の味がゲルダの舌にかんじる
「ほんとう・・・・ 蜂蜜のように甘い・・・ なんていい匂いだろう・・・」
ゲルダはオリーネのを舌ではさみ、夢中にそよがせた。
「そう・・・・ もつと、もっと舌を使うのよ・・・ もつと動かしてゲルダ・・・」
なぜだろう、ゲルダはいやだとは思わなかった。むしろ舌でオリーネの芽に触れるいると
自分もするどく反応してきた。
「ああ・・・・ ゲルダ・・・ もっと強く・・・・ ああ、気持ちいい・・・・
あとでゲルダもかわいがってあげるわ・・・・」
ゲルダの口をふさいでいるオリーネの腰が、円を描き始めていた。
たまらずオリーネは自分の房をもみ、低いあえぎ声が絶え間なくオリーネの口から
漏れてきた。それを聞くと、ゲルダはなおも熱心に唇を動かした。
「・・・・もっとよゲルダ・・・ ・・・・奥まで・・・ あああ・・・ ゲルダ
・・・ とても上手よ・・・・」
ーとは違う快感に酔いしれ、狂おおしく髪をふりながら、オリーネは房から
手を離し、背が引きしぼった弓のように反りかえる。汗がほとばしり、ゲルダの頭を
手で腰に押さえつける。ゲルダの胸はオリーネからしたたる液で光っている。
ゲルダの口元では、糸を引くオリーネの蜜が鈍い音を立てていた。
「 あ・・・・あ 、いい・・・・ すごく感じる・・・ 最高よゲルダ・・・
あたしに内緒で・・・ どこで覚えたの・・・・ こんな・・・・」
オリーネの感に堪えないといったあえぎ声が、月明かりの部屋に響く。
オリーネは理性をすっかり失い、ゲルダの唇の動きに酔いしれた・・・
やがて月明かりに照らされた二つの影は、静まりかえった夜の部屋のベットの上で激しく
のけぞり、ひとつにくずおれていった

91 :
ゲルダは熱く潤っているオリーネの泉へとかぶさっていた。唇が襞をついばむと
オリーネの体が跳ね上がった。
「ああっ・・・ いや・・・そこ・・・ すごい」
言葉にならない声が部屋に響いた。苦しげに眉をよせて、オリーネは首を振っている。
ゲルダは、オリーネのかすれた声を聞くと、なおも熱心に唇と舌を動かした。
あふれる蜜がゲルダの顎をぬらしていた。
「・・・・ああっ、 ゲルダ・・・・ とてもじょうずよ・・・・ もっと・・・」
絶え絶えの悲鳴を上げながら、オリーネは汗にまみれ、痺れるような快感に酔っていた。
熱く燃えさかっている体はさっきから小刻みに震えていた。
「お姉さま・・・ もっと感じさせてあげる・・・・」
ゲルダは、かすれた小声でつぶやいたと同時に唇と舌だけでなく指を泉へと差し入れ
自分もおもわず興奮して夢中に激しく指と舌を動かしてた。そうしている間、ゲルダは
うっとりとしていた。オリーネの喘ぎ声を聞いているうちになぜかもっともつと慰めて
やりたいと思っていた。べつに罪の意識も後ろめたさもない、まるでごく普通に友達と
遊んでいる時と同じような陶酔にとらえていた。
「あうっ・・・ あ・・・ すごい・・・・ あ・・・・ いゃ・・・ もう・・ 
あたし・・・・ いっちゃう・・・・」
激しく体をふるわせながら、オリーネの足が硬直した。ひときわ高い悲鳴が長く尾をひいた。
「いゃああっ!!」
引きしぼるように背をそらせたオリーネの体が大きく波打ち、ベットの上にくずおれる。
「ハァっ・・・ ハァっ・・・ ハァ〜 」
オリーネは欲情にぬれた上気した顔で荒波のような息遣いをあげていたが、
やがで潮が引くように穏やかな息遣いに変わっていった・・・・
そのぐったりとした体が静まるとゲルダはようやく身を起こした。
「・・・・お姉さま・・・・」
ゲルダが小鳥のようにかすれた声で呼びかけても
オリーネは瞳を閉じ微笑んだたまま横たわっていた。まるで余韻を楽しんでいるように・・
ゲルダはオリーネの乱れた髪を、頬をそっと手で優しくなで、ベットから離れた。
そして月明かりがさす窓辺にたたずみ、ぼんやりと外を見つめていた・・・
「私・・・ 」 
初めての出来事にゲルダの心は揺れていた
熱かったゲルダの裸体が窓越しから伝わる冷気ですっかり冷え切ったときに
ゲルダの肩に裸体にやさしくガウンが掛けられた。不意をつかれたゲルダが後ろを
振り向くと、裸身にガウンを羽織ったオリーネがいつの間にかゲルダの背後にいたのだ
「お姉さま・・・・」
「そのままだと、また風邪をひいちゃうわよ・・・ ゲルダ・・・」
オリーネは優しくささやいた。
「ごめんなさい・・ あなたに酷い仕打ちをして・・・ 怖かったでしょう・・」
「いえ・・ 決してそんな・・・ ただこんなこと・・ 知らなかったし・・ 
どう言ったらいいのか 私には・・  」
ゲルダは初めての体験に何を言ったらいいのか解からなかった。
オリーネはゲルダを両手で優しく抱きしめた。
「ありがとうゲルダ・・ わたし、とてもうれしい・・・ 」
さあ夜も更けたわ、もう寝ましょう・・」
「はい・・」
月明かりが射し込むベットにはゲルダとオリーネがお互いに寝入っていた

92 :
よくわかんないけど力作だ…

93 :
ただの改変コピペの荒らし
再放送で人が増えたのでまた帰ってきやがった

94 :
今5話見た
ちょっと泣きそうになったけどそのあとワロタw
井上順さんのキャラいいキャラだね

95 :
これからゲルダの長い旅が続く、
ほんとは導いてくれる同行者が居ないと不自然なんだが、そこは童話w

96 :
ラギさんが導いてくれる

97 :
録画失敗したつД`;)

98 :
>>96
それ、もうしばらく あとだからね。

99 :
>>97
中止だったじゃん?

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