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2012年6月情報システム58: 【正規】 三井情報 2 【スレ】 (203) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【正規】 三井情報 2 【スレ】


1 :12/05/12 〜 最終レス :12/06/06
下記は無視で。
・ハゲ基地外
・はなまるメンズボーイ蒼彦太
・御堂岡啓昭
・林田 力
・グリーンウッド新宿店
万が一、荒らし、基地外が現れても無視で。

2 :
弊社を誹謗・中傷するサイト、ブログ等に関するご説明
http://www.associa-c.co.jp/company3.html
現在、弊社に対する誹謗・中傷記事の掲載されたブログ等が見受けられますが、それらブログ等に記載されている内容は全て、弊社設立以前に起きた弊社とは何ら関係のない訴訟
事件(売買代金返還請求事件、原告:林田力、被告:東急不動産株式会社)に関するものです。このブログ等は、訴訟当時大手システム会社に勤務する林田力氏によって開設・
更新されています。
訴訟において、現在弊社役員の井田真介が前職時代【康和地所株式会社の開発担当者】の業務に係わる内容を被告東急不動産株式会社の要請により証人として証言したがために、
原告林田力氏が井田真介個人に対し執拗な敵愾心、遺恨を抱くようになり、誹謗・中傷を繰り返すようになりました。そしてその誹謗・中傷はエスカレートし、訴訟事件とは
全く関わりのない井田真介の再就職先である弊社までが、林田氏のサイバー攻撃の対象となってしまったのです。訴訟に関しては、一審で被告東急不動産株式会社の全面敗訴と
なり、一旦控訴後東急不動産株式会社の意向で一審判決内容に基づく和解が成立しました。
このとき、弊社は、和解条件としてブログ等の削除を盛り込むことが常識的であることを東急不動産株式会社に助言し、この条件を和解調書に付加するよう申し入れ致しました
が、東急不動産株式会社は、和解条件に盛り込まなくとも和解が成立すれば、林田氏もブログ等を削除するのではないか、との甘い憶測のもとで弊社の申入れを聞き入れず、
和解を成立させました。
このため、和解成立後においても林田氏のブログ等は削除されることなく存在し、弊社に対する誹謗・中傷もインターネット上で常に閲覧できる状態で残っている状況です。
この状況を踏まえ、弊社は、東急不動産株式会社に対して、ホームページ上で一連の事実経過を公表することで、弊社が事件と関わりのないことを顧客及び取引先に周知する
よう再三要請しておりましたが、この程、東急不動産株式会社より弊社お取引先宛の文書が発行されました。当該文書にて弊社が事件と無関係であることを表明していただ
いておりますので、各位におかれましても誹謗・中傷記事であることをご認識いただきまして、引き続き末永きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

3 :
自己愛性人格障害
自分を愛するという行為は、健全な心の発達のためには必要なものですが、それが病的に肥大化して自分に対する誇大感を持つようになると、それは自己愛人格障害と呼ばれる
ものになります。健全な人のように、ありのままの自分を愛することができないのです。
御都合主義的な白昼夢に耽る。
自分のことにしか関心がない。
高慢で横柄な態度。
特別な人間であると思っている。
自分は特別な人間にしか理解されないと思っている。
冷淡で、他人を利用しようとする。
批判に対して過剰に反応する。
虚栄心から、嘘をつきやすい。
有名人の追っかけ。
宗教の熱烈な信者。
なんでも自分の思い通りになるという空想に耽ったりします。内容的には、自分の万能感を満たすようなものになります。すべて自分にとって都合のいいように事が運んで、最後
には自分が絶大な称賛を浴びるといったようなものです。自分だけが特別に評価されて大抜擢され、とんとん拍子に出世するとか、もっと空想性が進んで行くと、超能力的な力で
現実を思い通りに動かすとか、あるいは過去にタイムスリップして、時代差から来る優越感に浸るとか、いろいろなパターンがあります。たとえば自衛隊が関ケ原の決戦に参戦
したらどうなるかなどという空想は、圧倒的な文明の差による優越感に浸ることができます。聞かれもしないのに、やたらと自分のことをしゃべりたがる人がいます。話が他へ
移ろうとすると、強引に自分の話に戻そうとします。話の内容は自慢話的なものばかりで、聞いている方はうんざりしてきます。他人にはあまり関心がないので、相手がうんざり
していようとお構いなしです。

4 :
自分は特別な人間だ、パンピー(一般のピープル)とは違うんだという意識から、小市民的な生き方を軽蔑し、そういう人達と一緒にされることを嫌います。裏付けとなるものが
なにもないのに、一目置かれる存在であることに非常にこだわります。あるいは、自分という人間は特別な人しか理解することができないのだと思ったりします。たとえば、以前
マスターソンがラジオで自己愛人格障害の話をしたところ、自分は自己愛人格障害なのでぜひ治療してもらいたいという人が何人も電話してきました。そこでそのうちの十人を治療
することになったのですが、実際に治療するのは高名なマスターソン本人ではないと知ったとき、十人が十人とも治療を断ったそうです。無名の医師ではダメなのです。
他人に対する共感に乏しく、他人を自分のために利用します。他人の業績を横取りして自分のものにしたりします。優越感に浸るために他人を利用します。他人の存在とは、素晴ら
しい自分を映し出す鏡である、くらいにしか思っていません。ですから、他人から批判されたりすると、すぐにカッとなって怒ります。あくまでも自分は優れた存在なのです。
もともと、裏付けのない優越感ですので、話のつじつまを合わせるために嘘をつくこともありますが、本人には嘘をついているという意識はあまりありません。ときにはホラ話の
ように、話がどんどん大きくなっていって、どこまで本当なのか分からなくなります。
有名人に近付くことで自分を特別な存在だと思い込んだりします。政治的な大物に近付いて自分の誇大感を膨らませることもあります。自分も同じ世界の人間になったように錯覚
して、裏付けのない空想的な野心にのめり込んだりすることもあります。
誇大感を持つ人には二つのタイプがあります。自分は素晴らしいと言うタイプと、あなたは素晴らしいというタイプです。あなたは素晴らしいというタイプの人は、その素晴ら
しい人に奉仕している私も素晴らしい特別な存在だと言うふうになります。偉大な独裁者を崇拝する献身的な国民、偉大な神に身を捧げる熱狂的な信者、ワンマン経営者に心酔して
滅私奉公する素晴らしい幹部社員、有名な歌手の応援をする熱狂的なファンなどです。

5 :
日本ユニシス株式会社・関連会社・社員の皆様・入社予定の皆様・入社ご希望の皆様・お取引先の皆様
日本ユニシス株式会社グループに所属する「通名:林田 力(はやしだ りき)」(2009年7月当時・共通利用技術部 ソリューション技術部 所属:2012年現在に於いては調査中)の所行につきまして、下記に記載いたします。
この林田力は、2003年頃より、東急不動産株式会社に対する悪質極まりないクレーム行為を、御社に勤めながら2012年現在まで休むことなく行っております。(後述の通り、別名を騙り、連日連夜企業攻撃をしています)
また、御社の顧客でもあるDELL社、トヨタ自動車、親会社である三井物産系企業などに対しても、自らの立場を忘れ、激しく攻撃して居り、会社員としての規範に収まっている物とは到底認められないものとなります。
また、この林田力は、遺産相続に関係した弁護士法人に対しても執拗な誹謗中傷を行っており、あまりにも酷い誹謗中傷を書き連ねて続けているため、警察に相談、そして弁護士法人から刑事されているそうです。
さらに、自らの出生に絡むためか、日本に在住しながら、日本国民および、日本企業、更に、日本国民の平和安寧を守る所の警察に対しても敵意をむき出しにしており、常日頃よりそれらへの理不尽な攻撃を行っております。
みなさま方に於かれましては、くれぐれも、下記の様な事をなされませぬ様、良識をお持ち頂ければ幸いで御座います。

6 :
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki https://twitter.com/#!/hayariki
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
東急不動産(販売代理・東急リバブル)が不利益事実を隠して問題マンションをだまし売りした東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年
8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)。消費者契約法違反による不動産売買契約を取り消した画期的な判決
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
MS08小隊での連邦の非人間性: ミラーズレポートはシロー・アマダを主人公としたMS08小隊のダイジェスト版的な作品である。情報部要員によるシロー・アマダの調査という形式
を採用する。それによってシローの人を殺したくないという
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件(平成17年(ワ)3018号)は東急不動産(販売代理:東急リバ
ブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事件です。
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件(平成17年(ワ)3018号)は東急不動産(販売代理:東急リバ
ブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事件です。
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。新築マンションだまし売り裁判を描いたノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』も宜しく
お願いします。

8 :
弊社を誹謗・中傷するサイト、ブログ等に関するご説明
http://www.associa-c.co.jp/company3.html
現在、弊社に対する誹謗・中傷記事の掲載されたブログ等が見受けられますが、それらブログ等に記載されている内容は全て、弊社設立以前に起きた弊社とは何ら関係のない訴訟
事件(売買代金返還請求事件、原告:林田力、被告:東急不動産株式会社)に関するものです。このブログ等は、訴訟当時大手システム会社に勤務する林田力氏によって開設・
更新されています。
訴訟において、現在弊社役員の井田真介が前職時代【康和地所株式会社の開発担当者】の業務に係わる内容を被告東急不動産株式会社の要請により証人として証言したがために、
原告林田力氏が井田真介個人に対し執拗な敵愾心、遺恨を抱くようになり、誹謗・中傷を繰り返すようになりました。そしてその誹謗・中傷はエスカレートし、訴訟事件とは
全く関わりのない井田真介の再就職先である弊社までが、林田氏のサイバー攻撃の対象となってしまったのです。訴訟に関しては、一審で被告東急不動産株式会社の全面敗訴と
なり、一旦控訴後東急不動産株式会社の意向で一審判決内容に基づく和解が成立しました。
このとき、弊社は、和解条件としてブログ等の削除を盛り込むことが常識的であることを東急不動産株式会社に助言し、この条件を和解調書に付加するよう申し入れ致しました
が、東急不動産株式会社は、和解条件に盛り込まなくとも和解が成立すれば、林田氏もブログ等を削除するのではないか、との甘い憶測のもとで弊社の申入れを聞き入れず、
和解を成立させました。
このため、和解成立後においても林田氏のブログ等は削除されることなく存在し、弊社に対する誹謗・中傷もインターネット上で常に閲覧できる状態で残っている状況です。
この状況を踏まえ、弊社は、東急不動産株式会社に対して、ホームページ上で一連の事実経過を公表することで、弊社が事件と関わりのないことを顧客及び取引先に周知する
よう再三要請しておりましたが、この程、東急不動産株式会社より弊社お取引先宛の文書が発行されました。当該文書にて弊社が事件と無関係であることを表明していただ
いておりますので、各位におかれましても誹謗・中傷記事であることをご認識いただきまして、引き続き末永きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

9 :
御堂岡啓昭

10 :
回虫こと御堂岡啓昭(かいちゅうことみどおかひろあき)とは、有名なネットストーカーである。売名または嫉妬により、ネット有名人に対して嫌がらせやストーキング活動を繰り
返している人物。主な手口は、実名の連呼、住所など個人情報の暴露、ウソの事実のバラ撒きである。ハンドル名は、御堂岡啓昭、御崎の兄、緑川京、requiem7、INS萌絵子、無線
萌絵子など多数。1999年頃、ANSOCなる架空の団体(構成員は、回虫こと御堂岡啓昭のみ)のウェブサイトを開いていたことがある。
回虫こと御堂岡啓昭は約40歳の無職だが実家からの仕送りによって働く必要が無く、暇をもてあましている。クリエイティブな活動を行う才能は無いが、自己顕示欲だけは人一倍
強いため、2ちゃんねるやはてなやmixiなどに常駐して、ネット有名人への嫌がらせをすることで時間を潰している。
回虫こと御堂岡啓昭の嫌がらせ方法は、いつもワンパターンである。実名などの個人情報を連呼したり、脳内ででっちあげたウソの事実を元にした批判の繰り返しである。
「ウソも百篇言えば真実になる」とでも考えているのであろう。2ちゃんねるで匿名の書き込みを多数行い、自身のブログでそれを引用するという自作自演を行うが、基本的に
日本語がおかしいため誰の書き込みかは、すぐにばれる。
一方で、回虫こと御堂岡啓昭の人生には、ネットと風俗しか存在しないため、批判の矛先が現実世界の有名人に及ぶことは無い。「現実では底辺だが、ネットでは一番」という架空
のアイデンティティーが妄想であることを認めたくが無いために、日々、パソコンに向かって罵詈雑言を書き続けているのである。そして、嫌がらせは、特にテレビに出演した
ネットワーカーに対して激しく行われる。回虫こと御堂岡啓昭は、自らの顔写真をネットに公開した上で「知的な反町似」を自称しているが、未だテレビ出演を果たしていないため
である。

11 :
ところで、回虫こと御堂岡啓昭は、様々なネット事件に首を突っ込んで情報交換を持ちかけてくるが、個人情報を渡すのは非常に危険である。回虫こと御堂岡啓昭は、風呂に入らず
臭いことを除けば、一見普通のキモオタである。その人当たりのよさに騙されて個人情報を渡してしまうと、それを利用した脅迫やセクハラが行われることとなる。また、最近では
Yahoo!オークション(ID:bmxnr596)を利用した個人情報集めを行っていた。また、かつて切込隊長が西村博之を訴えた裁判を傍聴するために東京地方裁判所へ来ていたが、後に
自身が被告人として東京簡易裁判所で裁かれ、実刑判決が言い渡された。
回虫こと御堂岡啓昭の名前を一躍有名にしたのは、1999年に発生した東芝クレーマー事件である。この事件は、ある東芝ユーザーが、東芝のユーザーサポートの酷さをする
ページを立ち上げ、東芝が謝罪するというネットのさきがけとなったものである。
東芝クレーマー事件が起きた際、回虫こと御堂岡啓昭は「トラブルを収拾させる。サイトも閉鎖させる」と東芝側に持ちかけ、副社長の「そんなことが出来るなら…」と言った
言葉を真に受けて勝手な行動を開始。ある東芝ユーザーの個人情報を調べ上げ、悪マニ(悪徳商法マニアックス)や2ちゃんねるなどにコピペすることによって、ページを
閉鎖に追いやった。このときの強烈な成功体験が忘れられず、現在でも、様々な悪徳企業に対し「プロとして解決する」と持ちかけてはトラブルを大きくしているのである。
現在でも、回虫こと御堂岡啓昭の頭の中は1999年のままストップしている。なお、東芝クレーマー事件の際の個人情報コピペにより、回虫こと御堂岡啓昭は、悪マニの掲示板から
アクセス禁止処分を受けた。これを恨みに思った回虫こと御堂岡啓昭は、悪マニ管理人のBeyond氏を執拗に付け狙い、2ちゃんねるなどで誹謗中傷やBeyond氏の個人情報暴露を
繰り返している。Beyond氏に対するストーカー行為は、2007年現在でも続いている。

12 :
吉野健太郎の感情失禁事件
吉野健太郎はSIFE慶應という学生サークル主催の「ウケるブログセミナー」で感情失禁事件を起こしていました。
吉野健太郎はセミナーの質問タイムで「あなたのトークは"逆に言うと"と言いながら前後の文章が全く逆接になっていない。メチャクチャではないか」という質問をして座を白けさせました。
大半の人は質問の意味が理解できずに、きょとんとしていたといいます。
ようやく質問の内容を理解した講師が、「あーいや、逆にって言いたくなってまう時もあるやン?」というように返しました。
ところが、吉野健太郎は「そうやって、どんどん話をずらしていくんですよね! もっとまじめに掘り下げたりするかと思っていました、……」と独り言のように話し続けました。
しかも途中で感情失禁したために、女子大生はーちゅうさんから「何で泣いてるんですか!」と突っ込まれました。
聴衆の一人は「ツッコミを入れていて面白かった」と感想を記しています(「ウケるブログセミナーのレポート」)。
セミナー後の吉野健太郎の言動について、「セミナーで誰にも有名人だと気づいてもらえず、特別な取り計らいもなく、それどころか衆人環視の中で感情失禁に至ったことを逆恨みしている」と分析されている。
失禁という言葉は物悲しい。期せずして漏れてしまうという意味です。
吉野健太郎は「連邦」「裏ツール」「激ツール」で知られています。
吉野健太郎が代表を務めるコンセプトエンジンではattosoftのWin高速化に類似した「Win高速化 Advanced XP ファクトリーパッケージ」「Win高速化 Advanced XP 2006」を発売し、抗議を受け、批判されました。
>>618-627 >>633 >>635-637 >>640-641 >>649 >>652-660

13 :
弊社を誹謗・中傷するサイト、ブログ等に関するご説明
http://www.associa-c.co.jp/company3.html
現在、弊社に対する誹謗・中傷記事の掲載されたブログ等が見受けられますが、それらブログ等に記載されている内容は全て、弊社設立以前に起きた弊社とは何ら関係のない訴訟
事件(売買代金返還請求事件、原告:林田力、被告:東急不動産株式会社)に関するものです。このブログ等は、訴訟当時大手システム会社に勤務する林田力氏によって開設・
更新されています。
訴訟において、現在弊社役員の井田真介が前職時代【康和地所株式会社の開発担当者】の業務に係わる内容を被告東急不動産株式会社の要請により証人として証言したがために、
原告林田力氏が井田真介個人に対し執拗な敵愾心、遺恨を抱くようになり、誹謗・中傷を繰り返すようになりました。そしてその誹謗・中傷はエスカレートし、訴訟事件とは
全く関わりのない井田真介の再就職先である弊社までが、林田氏のサイバー攻撃の対象となってしまったのです。訴訟に関しては、一審で被告東急不動産株式会社の全面敗訴と
なり、一旦控訴後東急不動産株式会社の意向で一審判決内容に基づく和解が成立しました。
このとき、弊社は、和解条件としてブログ等の削除を盛り込むことが常識的であることを東急不動産株式会社に助言し、この条件を和解調書に付加するよう申し入れ致しました
が、東急不動産株式会社は、和解条件に盛り込まなくとも和解が成立すれば、林田氏もブログ等を削除するのではないか、との甘い憶測のもとで弊社の申入れを聞き入れず、
和解を成立させました。
このため、和解成立後においても林田氏のブログ等は削除されることなく存在し、弊社に対する誹謗・中傷もインターネット上で常に閲覧できる状態で残っている状況です。
この状況を踏まえ、弊社は、東急不動産株式会社に対して、ホームページ上で一連の事実経過を公表することで、弊社が事件と関わりのないことを顧客及び取引先に周知する
よう再三要請しておりましたが、この程、東急不動産株式会社より弊社お取引先宛の文書が発行されました。当該文書にて弊社が事件と無関係であることを表明していただ
いておりますので、各位におかれましても誹謗・中傷記事であることをご認識いただきまして、引き続き末永きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

14 :
日本ユニシス株式会社・関連会社・社員の皆様・入社予定の皆様・入社ご希望の皆様・お取引先の皆様
日本ユニシス株式会社グループに所属する「通名:林田 力(はやしだ りき)」(2009年7月当時・共通利用技術部 ソリューション技術部 所属:2012年現在に於いては調査中)の所行につきまして、下記に記載いたします。
この林田力は、2003年頃より、東急不動産株式会社に対する悪質極まりないクレーム行為を、御社に勤めながら2012年現在まで休むことなく行っております。(後述の通り、別名を騙り、連日連夜企業攻撃をしています)
また、御社の顧客でもあるDELL社、トヨタ自動車、親会社である三井物産系企業などに対しても、自らの立場を忘れ、激しく攻撃して居り、会社員としての規範に収まっている物とは到底認められないものとなります。
また、この林田力は、遺産相続に関係した弁護士法人に対しても執拗な誹謗中傷を行っており、あまりにも酷い誹謗中傷を書き連ねて続けているため、警察に相談、そして弁護士法人から刑事されているそうです。
さらに、自らの出生に絡むためか、日本に在住しながら、日本国民および、日本企業、更に、日本国民の平和安寧を守る所の警察に対しても敵意をむき出しにしており、常日頃よりそれらへの理不尽な攻撃を行っております。
みなさま方に於かれましては、くれぐれも、下記の様な事をなされませぬ様、良識をお持ち頂ければ幸いで御座います。

15 :
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki https://twitter.com/#!/hayariki
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
東急不動産(販売代理・東急リバブル)が不利益事実を隠して問題マンションをだまし売りした東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年
8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)。消費者契約法違反による不動産売買契約を取り消した画期的な判決
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
MS08小隊での連邦の非人間性: ミラーズレポートはシロー・アマダを主人公としたMS08小隊のダイジェスト版的な作品である。情報部要員によるシロー・アマダの調査という形式
を採用する。それによってシローの人を殺したくないという
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件(平成17年(ワ)3018号)は東急不動産(販売代理:東急リバ
ブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事件です。
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件(平成17年(ワ)3018号)は東急不動産(販売代理:東急リバ
ブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事件です。
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。新築マンションだまし売り裁判を描いたノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』も宜しく
お願いします。

16 :
自己愛性人格障害
自分を愛するという行為は、健全な心の発達のためには必要なものですが、それが病的に肥大化して自分に対する誇大感を持つようになると、それは自己愛人格障害と呼ばれる
ものになります。健全な人のように、ありのままの自分を愛することができないのです。
御都合主義的な白昼夢に耽る。
自分のことにしか関心がない。
高慢で横柄な態度。
特別な人間であると思っている。
自分は特別な人間にしか理解されないと思っている。
冷淡で、他人を利用しようとする。
批判に対して過剰に反応する。
虚栄心から、嘘をつきやすい。
有名人の追っかけ。
宗教の熱烈な信者。
なんでも自分の思い通りになるという空想に耽ったりします。内容的には、自分の万能感を満たすようなものになります。すべて自分にとって都合のいいように事が運んで、最後
には自分が絶大な称賛を浴びるといったようなものです。自分だけが特別に評価されて大抜擢され、とんとん拍子に出世するとか、もっと空想性が進んで行くと、超能力的な力で
現実を思い通りに動かすとか、あるいは過去にタイムスリップして、時代差から来る優越感に浸るとか、いろいろなパターンがあります。たとえば自衛隊が関ケ原の決戦に参戦
したらどうなるかなどという空想は、圧倒的な文明の差による優越感に浸ることができます。聞かれもしないのに、やたらと自分のことをしゃべりたがる人がいます。話が他へ
移ろうとすると、強引に自分の話に戻そうとします。話の内容は自慢話的なものばかりで、聞いている方はうんざりしてきます。他人にはあまり関心がないので、相手がうんざり
していようとお構いなしです。

17 :
自分は特別な人間だ、パンピー(一般のピープル)とは違うんだという意識から、小市民的な生き方を軽蔑し、そういう人達と一緒にされることを嫌います。裏付けとなるものが
なにもないのに、一目置かれる存在であることに非常にこだわります。あるいは、自分という人間は特別な人しか理解することができないのだと思ったりします。たとえば、以前
マスターソンがラジオで自己愛人格障害の話をしたところ、自分は自己愛人格障害なのでぜひ治療してもらいたいという人が何人も電話してきました。そこでそのうちの十人を治療
することになったのですが、実際に治療するのは高名なマスターソン本人ではないと知ったとき、十人が十人とも治療を断ったそうです。無名の医師ではダメなのです。
他人に対する共感に乏しく、他人を自分のために利用します。他人の業績を横取りして自分のものにしたりします。優越感に浸るために他人を利用します。他人の存在とは、素晴ら
しい自分を映し出す鏡である、くらいにしか思っていません。ですから、他人から批判されたりすると、すぐにカッとなって怒ります。あくまでも自分は優れた存在なのです。
もともと、裏付けのない優越感ですので、話のつじつまを合わせるために嘘をつくこともありますが、本人には嘘をついているという意識はあまりありません。ときにはホラ話の
ように、話がどんどん大きくなっていって、どこまで本当なのか分からなくなります。
有名人に近付くことで自分を特別な存在だと思い込んだりします。政治的な大物に近付いて自分の誇大感を膨らませることもあります。自分も同じ世界の人間になったように錯覚
して、裏付けのない空想的な野心にのめり込んだりすることもあります。
誇大感を持つ人には二つのタイプがあります。自分は素晴らしいと言うタイプと、あなたは素晴らしいというタイプです。あなたは素晴らしいというタイプの人は、その素晴ら
しい人に奉仕している私も素晴らしい特別な存在だと言うふうになります。偉大な独裁者を崇拝する献身的な国民、偉大な神に身を捧げる熱狂的な信者、ワンマン経営者に心酔して
滅私奉公する素晴らしい幹部社員、有名な歌手の応援をする熱狂的なファンなどです。

18 :
>>12
グリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号、株式会社グリーンウッド、ホームメイトでは株式会社アトラス)の皆様・お取引先の皆様
グリーンウッド新宿店の所行につきまして、下記に記載いたします。
このグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号、株式会社グリーンウッド、ホームメイトでは株式会社アトラス)は、宅地建物取引業法違反で東京都から業務停止処分を受けました。
●グリーンウッドは2008年3月26日付で埼玉県新座市内の賃貸マンションの1室の賃貸借契約の媒介業務を行った。
この業務においてグリーンウッドは以下の宅地建物取引業法違反を犯した。
(1) 重要事項説明書(法第35条書面)に、登記記録に記録された事項についての記載がない。
(2) 重要事項説明書に、契約の解除についての記載がない。
(3) 重要事項説明書に、損害賠償額の予定又は違約金に関する事項についての記載がない。
(4) 重要事項説明書に、管理の委託先についての記載がない。これら第一から第四までは宅建業法第35条第1項(重要事項説明書の不記載)に違反する。
(5) 契約締結時に、退室立会費の授受があったにもかかわらず、賃貸借契約書(法第37条書面)にその額についての記載がない。これは宅建業法第37条第2項第3号(賃貸借契約書の不記載)に違反する。
以上より、宅建業法第65条第2項(業務の停止)に基づき、東京都から業務停止処分を受けた。
また、グリーンウッド新宿店は、以下のような問題があると批判されています。
●事前に内見をさせない(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分へ!」)
●敷金礼金をとらない代わりに、趣旨の不明確な「退室立会費」を徴収し続けています(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドの聴聞を傍聴してきました」)。
みなさま方に於かれましては、くれぐれも、グリーンウッド新宿店に注意されます様、良識をお持ち頂ければ幸いで御座います。

19 :
吉野健太郎の卑怯さが分かるtwitter (yoshinokentarou)発言
「たまに「俺だけにやれ!!」みたいな事を言われるけども、攻め方って人それぞれだと思うんですよね。相手が一番ダメージがる部分も「セット」でやる」
8:26 PM Jan 16th via ついっぷる/twipple
「ダメージがる」は日本語として壊れているが、原文のまま
yoshinokentarou is cunning!
吉野健太郎 (yoshinokentarou)が言うように人それぞれである。世の中には卑怯・卑劣な人間もいれば公正でフェアな人間もいる。
賃借人を搾取する貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者もいれば、その不正を追及する市民運動家もいる。
グリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)※と住まいの貧困に取り組むネットワークのように。
※行政処分当時の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
吉野健太郎 (yoshinokentarou)は自分の呟きで自分が卑怯な人間であることを自白している。
まさに「自分の性根を腐らせ他者を傷つけ身内を泣かせるためだけに生まれてきた人間」である(uranewsだった(死にたい))。
「目的のためなら手段を選ばず」という考え方も世の中にはあるが、これほど下品で馬鹿げたツイートは恥ずかしい。
NHKのtwitterアカウントもビックリするであろう吉野健太郎発言である。
吉野健太郎は「連邦」「裏ツール」「激ツール」で知られる人物である。
さすが吉野健太郎、言うことが違いますなあ
「ウケるブログセミナー」で感情失禁事件を起こしただけのことはある。
バドミントン選手とは雲泥の差である。
吉野健太郎が代表を務めるコンセプトエンジンではattosoftのWin高速化に類似した「Win高速化 Advanced XP ファクトリーパッケージ」「Win高速化 Advanced XP 2006」を発売し、抗議を受け、批判された。
yoshinokentarou発言で示した卑怯さそのものの言動である。どこまても卑怯やつだな。
ここまで読んでいただければ分かるかと思いますが、この人物は人間の屑と断言してよいと思います。このことからも、この人物を信用してはいけないといえるでしょう。
>>3-4 >>6-7 >>9-12 >>15-18

20 :
あらためてグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)のトラブル歴を紹介
宅地建物取引業法違反のグリーンウッド新宿店(株式会社グリーンウッド、吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)は、こんな不動産屋
行政処分当時の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
2008年3月26日、グリーンウッドは埼玉県新座市内の賃貸マンションの1室の賃貸借契約の媒介業務で重要事項説明義務違反を犯した。
2009年12月18日、住まいの貧困に取り組むネットワークが「事前に内見をさせない」などグリーンウッドの問題を
東京都知事石原慎太郎、東京都都市整備局住宅政策推進部不動産業課長、東京都生活文化スポーツ局消費生活部調査担当課長に申し入れる。
2010年4月23日、東京都が東京都広報でグリーンウッドの宅建業法違反について公開の聴聞を行うと告示した(東京都告示第七百二十号)。
2010年5月10日、東京都が都市整備局住宅政策推進部聴聞室でグリーンウッドの宅建業法違反の聴聞を実施した。
グリーンウッドの吉野敏和は不誠実にも聴聞に欠席した。
2010年6月8日、東京都はグリーンウッドを宅建業法違反で業務停止処分とした(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」)。
住まいの貧困に取り組むネットワークは業務停止中のグリーンウッドのウェブを「ふざけた記載」と批判する(シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分)。
2011年12月16日、住まいの貧困に取り組むネットワークブログに「グリーンウッドは貸し物件ではなく、瑕疵物件しか無い」とのコメントが寄せられる。
埼玉県内の仲介物件では「水回りは全て漏れがあり、エアコンは動かず、ドア内側の姿見は何故か見えず、
トイレは水の漏れのせいで、随時ピトピト音、おまけにジェット機の騒音に悩まされます」とする。
>>3-4 >>6-7 >>9-12 >>15-19

21 :
忘れないように再確認しよう、グリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)の問題(今現在発覚している分)
※行政処分当時の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
●グリーンウッドは2008年3月26日付で埼玉県新座市内の賃貸マンションの1室の賃貸借契約の媒介業務を行った。
この業務においてグリーンウッドは以下の宅地建物取引業法違反を犯した。
(1) 重要事項説明書(法第35条書面)に、登記記録に記録された事項についての記載がない。
(2) 重要事項説明書に、契約の解除についての記載がない。
(3) 重要事項説明書に、損害賠償額の予定又は違約金に関する事項についての記載がない。
(4) 重要事項説明書に、管理の委託先についての記載がない。これら第一から第四までは宅建業法第35条第1項(重要事項説明書の不記載)に違反する。
(5) 契約締結時に、退室立会費の授受があったにもかかわらず、賃貸借契約書(法第37条書面)にその額についての記載がない。これは宅建業法第37条第2項第3号(賃貸借契約書の不記載)に違反する。
以上より、宅建業法第65条第2項(業務の停止)に基づき、東京都から業務停止処分を受けた。
●事前に内見をさせない(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分へ!」)
●敷金礼金をとらない代わりに、趣旨の不明確な「退室立会費」を徴収し続けています(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドの聴聞を傍聴してきました」)。
被害に遭われた方は、まずは東京都都市整備局住宅政策推進部不動産業課に相談してみてください。
住宅政策推進部では、消費者の方からの相談に応じるため、不動産業課内に不動産相談窓口を設け、苦情や相談を受けています。
過去に行政処分歴がありますので、すぐに対処してもらえると思います
>>3-4 >>6-7 >>9-12 >>15-20

22 :
グリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)の問題の数々が明らかになっています。
●事前に内見をさせない(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分へ!」)
●敷金礼金をとらない代わりに、趣旨の不明確な「退室立会費」を徴収し続けています(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドの聴聞を傍聴してきました」)。
宅地建物取引業法違反で業務停止処分を受けた当時の企業名は株式会社グリーンウッドでしたが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっています。
「礼金0敷金0」のゼロゼロ物件をセールスポイントにしますが、契約金など別の名目で料金を取ります。
決して、初期費用がゼロ円でないことに注意してください。
宅建業法違反の行政処分歴からも、この業者を信用してはいけないといえるでしょう。
「敷金礼金のない物件は消費者に有利」という、いかにも常識らしきものを鵜呑みにしてしまう傾向が往々にして見られます。
実際はゼロゼロ物件でトラブルが頻発しています。その一例が賃貸借契約書に記載なく、退室立ち会い費という趣旨の不明確な料金を徴収したグリーンウッド新宿店の宅建業法違反事件です。
ゼロゼロ物件業者が嘘と美辞麗句と言葉のレトリックを用いて、経済的困窮者を惹き付けていることに激しい怒りを覚えます。
グリーンウッド新宿店のゼロゼロ物件が日本社会にとって現実的な選択肢として選ばれるべきとは考えていません。
貧困ビジネスのゼロゼロ物件は格差社会の矛盾を拡大させます。
>>3-4 >>6-7 >>9-12 >>15-21

23 :
> 36 :名無し不動さん:2011/10/26(水) 01:54:52.42 ID:???
> グリーンウッドは昭和56年2月13日に免許を取得してるから業歴は四半世紀
> 吉野敏和さんは昭和22年4月1日生まれで丸万不動産や朝日住宅に勤めた後 開業したんだよ
> 横浜にあるグリーンウッドの吉野雅明さんは弟だったはず
グリーンウッド新宿店、吉野敏和、企業名:株式会社グリーンウッド、東京都渋谷区代々木、東京都知事(9)第40352号
※行政処分当時のグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
グリーンウッド横浜店、吉野雅明、企業名:株式会社グリーンウッド、横浜市神奈川区鶴屋町、神奈川県知事免許(4)第21040号
・共通点
企業名が同じ「株式会社グリーンウッド」。
グリーンウッド横浜店も、礼金0ヵ月・敷金0ヵ月・仲介手数料0ヵ月とゼロゼロ物件業者です。
共に事務所から離れている三多摩地区の物件を扱っています。
・疑問点
グリーンウッド横浜店はアットホームの加盟店になっています。
グリーンウッド新宿店はアットホームから掲載拒否され、それを逆恨みして粘着し企業ストーカーをしていたという情報があります。
現在でもグリーンウッド新宿店の物件情報はアットホームには掲載されていません。
> 189 :名無し不動さん[sage]:2007/12/24(月) 21:13:23 ID:??? 敷金0、礼金0、仲介手数料0って、怖くないですか?
> 「タダより高いものは無い」
> って事は一般常識を備えている人ならわかりますよね?
> 後から難癖つけられて、多額の金を要求されたらどうします?
> 他にもさまざまなトラブルが報告されているのですよ?
> だからこの業者の出す物件情報に「NO」という決断を出したのです。
> (その結果、逆ギレを起こされ困惑していますが)
> ですから…
> 信頼のアットホーム加盟店のステッカーがある
> 信頼できる不動産屋さんを利用しましょう。
これが事実ならば消費者はアットホームの英断に感謝すべきですね。

24 :
宅地建物取引業者に対する行政処分について
平成22年6月8日
東京都都市整備局住宅政策推進部不動産業課
被処分者 商号 グリーンウッド(資本金0円)
代表者 代表 吉野敏和(よしのとしかず)
主たる事務所 東京都渋谷区代々木二丁目23番1号
免許年月日 平成21年2月13日(当初免許年月日 昭和56年2月13日)
免許証番号 東京都知事(9)第40352号
聴聞年月日 平成22年5月10日
処分通知発送年月日 平成22年6月7日(処分確定日 処分通知到達の日)
処分内容 宅地建物取引業務の全部停止10日間
適用法条項 宅地建物取引業法第65条第2項(業務の停止)
同法第35条第1項(重要事項説明書の不記載)
同法第37条第2項第3号(賃貸借契約書の不記載)
事実関係 被処分者は、平成20年3月26日付で、貸主Aと借主Bとの間で締結された、埼玉県新座市内の賃貸マンションの1室の賃貸借契約の媒介業務を行った。
この業務において、被処分者は次のとおり宅地建物取引業法(以下「法」という。)違反があった。

1 重要事項説明書(法第35条書面)に、登記記録に記録された事項についての記載がない。
2 重要事項説明書に、契約の解除についての記載がない。
3 重要事項説明書に、損害賠償額の予定又は違約金に関する事項についての記載がない。
4 重要事項説明書に、管理の委託先についての記載がない。
5 契約締結時に、退室立会費の授受があったにもかかわらず、賃貸借契約書(法第37条書面)にその額についての記載がない。
これらのことは、1から4については法第35条第1項に違反し、法第65条第2項第2号に該当し、5については法第37条第2項第3号に違反し、法第65条第2項第2号に該当する。
>>19-22

25 :
弊社を誹謗・中傷するサイト、ブログ等に関するご説明
http://www.associa-c.co.jp/company3.html
現在、弊社に対する誹謗・中傷記事の掲載されたブログ等が見受けられますが、それらブログ等に記載されている内容は全て、弊社設立以前に起きた弊社とは何ら関係のない訴訟
事件(売買代金返還請求事件、原告:林田力、被告:東急不動産株式会社)に関するものです。このブログ等は、訴訟当時大手システム会社に勤務する林田力氏によって開設・
更新されています。
訴訟において、現在弊社役員の井田真介が前職時代【康和地所株式会社の開発担当者】の業務に係わる内容を被告東急不動産株式会社の要請により証人として証言したがために、
原告林田力氏が井田真介個人に対し執拗な敵愾心、遺恨を抱くようになり、誹謗・中傷を繰り返すようになりました。そしてその誹謗・中傷はエスカレートし、訴訟事件とは
全く関わりのない井田真介の再就職先である弊社までが、林田氏のサイバー攻撃の対象となってしまったのです。訴訟に関しては、一審で被告東急不動産株式会社の全面敗訴と
なり、一旦控訴後東急不動産株式会社の意向で一審判決内容に基づく和解が成立しました。
このとき、弊社は、和解条件としてブログ等の削除を盛り込むことが常識的であることを東急不動産株式会社に助言し、この条件を和解調書に付加するよう申し入れ致しました
が、東急不動産株式会社は、和解条件に盛り込まなくとも和解が成立すれば、林田氏もブログ等を削除するのではないか、との甘い憶測のもとで弊社の申入れを聞き入れず、
和解を成立させました。
このため、和解成立後においても林田氏のブログ等は削除されることなく存在し、弊社に対する誹謗・中傷もインターネット上で常に閲覧できる状態で残っている状況です。
この状況を踏まえ、弊社は、東急不動産株式会社に対して、ホームページ上で一連の事実経過を公表することで、弊社が事件と関わりのないことを顧客及び取引先に周知する
よう再三要請しておりましたが、この程、東急不動産株式会社より弊社お取引先宛の文書が発行されました。当該文書にて弊社が事件と無関係であることを表明していただ
いておりますので、各位におかれましても誹謗・中傷記事であることをご認識いただきまして、引き続き末永きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

26 :
日本ユニシス株式会社・関連会社・社員の皆様・入社予定の皆様・入社ご希望の皆様・お取引先の皆様
日本ユニシス株式会社グループに所属する「通名:林田 力(はやしだ りき)」(2009年7月当時・共通利用技術部 ソリューション技術部 所属:2012年現在に於いては調査中)の所行につきまして、下記に記載いたします。
この林田力は、2003年頃より、東急不動産株式会社に対する悪質極まりないクレーム行為を、御社に勤めながら2012年現在まで休むことなく行っております。(後述の通り、別名を騙り、連日連夜企業攻撃をしています)
また、御社の顧客でもあるDELL社、トヨタ自動車、親会社である三井物産系企業などに対しても、自らの立場を忘れ、激しく攻撃して居り、会社員としての規範に収まっている物とは到底認められないものとなります。
また、この林田力は、遺産相続に関係した弁護士法人に対しても執拗な誹謗中傷を行っており、あまりにも酷い誹謗中傷を書き連ねて続けているため、警察に相談、そして弁護士法人から刑事されているそうです。
さらに、自らの出生に絡むためか、日本に在住しながら、日本国民および、日本企業、更に、日本国民の平和安寧を守る所の警察に対しても敵意をむき出しにしており、常日頃よりそれらへの理不尽な攻撃を行っております。
みなさま方に於かれましては、くれぐれも、下記の様な事をなされませぬ様、良識をお持ち頂ければ幸いで御座います。

27 :
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki https://twitter.com/#!/hayariki
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
東急不動産(販売代理・東急リバブル)が不利益事実を隠して問題マンションをだまし売りした東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年
8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)。消費者契約法違反による不動産売買契約を取り消した画期的な判決
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
MS08小隊での連邦の非人間性: ミラーズレポートはシロー・アマダを主人公としたMS08小隊のダイジェスト版的な作品である。情報部要員によるシロー・アマダの調査という形式
を採用する。それによってシローの人を殺したくないという
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件(平成17年(ワ)3018号)は東急不動産(販売代理:東急リバ
ブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事件です。
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件(平成17年(ワ)3018号)は東急不動産(販売代理:東急リバ
ブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事件です。
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。新築マンションだまし売り裁判を描いたノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』も宜しく
お願いします。

28 :
究極のマンション選び
この部屋では自殺者がでました。
この部屋は宅建業法違反で業務停止処分を受けたグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)のゼロゼロ物件でした。
(行政処分当時の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。)
君ならどっちを選ぶ?
私なら迷い無く前者を選ぶ。
>>3-4 >>6-7 >>9-12 >>15-24
>>6 >>7 >>12 >>15 >>18 >>19 >>20 >>21 >>22

30 :
林田 力 (男性、A型、独身)
http://www.mynewsjapan.com/reportsimg/ReportsIMG_J20090903034130.jpg
日本ユニシス株式会社 共通利用技術部 ソリューション技術部 林田 力(担当 WebSphere TX)
http://antitokyufubai.web.fc2.com/osaka_hayashida.html
学歴 慶応義塾大学大学院 修士?法学研究科民事法学専攻修士課程修了
音楽嗜好 中澤裕子、AKB48
読書嗜好 ハンター×ハンター
映画 涼宮ハルヒシリーズ
自己愛性人格障害
自分を愛するという行為は、健全な心の発達のためには必要なものですが、それが病的に肥大化して自分に対する誇大感を持つようになると、それは自己愛人格障害と呼ばれる
ものになります。健全な人のように、ありのままの自分を愛することができないのです。
御都合主義的な白昼夢に耽る。
自分のことにしか関心がない。
高慢で横柄な態度。
特別な人間であると思っている。
自分は特別な人間にしか理解されないと思っている。
冷淡で、他人を利用しようとする。
批判に対して過剰に反応する。
虚栄心から、嘘をつきやすい。
有名人の追っかけ。
宗教の熱烈な信者。
なんでも自分の思い通りになるという空想に耽ったりします。内容的には、自分の万能感を満たすようなものになります。すべて自分にとって都合のいいように事が運んで、最後
には自分が絶大な称賛を浴びるといったようなものです。自分だけが特別に評価されて大抜擢され、とんとん拍子に出世するとか、もっと空想性が進んで行くと、超能力的な力で
現実を思い通りに動かすとか、あるいは過去にタイムスリップして、時代差から来る優越感に浸るとか、いろいろなパターンがあります。たとえば自衛隊が関ケ原の決戦に参戦
したらどうなるかなどという空想は、圧倒的な文明の差による優越感に浸ることができます。聞かれもしないのに、やたらと自分のことをしゃべりたがる人がいます。話が他へ
移ろうとすると、強引に自分の話に戻そうとします。話の内容は自慢話的なものばかりで、聞いている方はうんざりしてきます。他人にはあまり関心がないので、相手がうんざり
していようとお構いなしです。

31 :
林田 力 (男性、A型、独身)
http://www.mynewsjapan.com/reportsimg/ReportsIMG_J20090903034130.jpg
日本ユニシス株式会社 共通利用技術部 ソリューション技術部 林田 力(担当 WebSphere TX)
http://antitokyufubai.web.fc2.com/osaka_hayashida.html
学歴 慶応義塾大学大学院 修士?法学研究科民事法学専攻修士課程修了
音楽嗜好 中澤裕子、AKB48
読書嗜好 ハンター×ハンター
映画 涼宮ハルヒシリーズ
自己愛性人格障害
自分を愛するという行為は、健全な心の発達のためには必要なものですが、それが病的に肥大化して自分に対する誇大感を持つようになると、それは自己愛人格障害と呼ばれる
ものになります。健全な人のように、ありのままの自分を愛することができないのです。
御都合主義的な白昼夢に耽る。
自分のことにしか関心がない。
高慢で横柄な態度。
特別な人間であると思っている。
自分は特別な人間にしか理解されないと思っている。
冷淡で、他人を利用しようとする。
批判に対して過剰に反応する。
虚栄心から、嘘をつきやすい。
有名人の追っかけ。
宗教の熱烈な信者。
なんでも自分の思い通りになるという空想に耽ったりします。内容的には、自分の万能感を満たすようなものになります。すべて自分にとって都合のいいように事が運んで、最後
には自分が絶大な称賛を浴びるといったようなものです。自分だけが特別に評価されて大抜擢され、とんとん拍子に出世するとか、もっと空想性が進んで行くと、超能力的な力で
現実を思い通りに動かすとか、あるいは過去にタイムスリップして、時代差から来る優越感に浸るとか、いろいろなパターンがあります。たとえば自衛隊が関ケ原の決戦に参戦
したらどうなるかなどという空想は、圧倒的な文明の差による優越感に浸ることができます。聞かれもしないのに、やたらと自分のことをしゃべりたがる人がいます。話が他へ
移ろうとすると、強引に自分の話に戻そうとします。話の内容は自慢話的なものばかりで、聞いている方はうんざりしてきます。他人にはあまり関心がないので、相手がうんざり
していようとお構いなしです。

32 :
東京都告示第七百十九号
宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)の規定による行政処分について、同法第六十九条第一項及び同条第二項において準用する同法第十六条の十五第五項の規定により、公開の聴聞を次のとおり行う。
平成二十二年四月二十八日
東京都知事 石原慎太郎
一.日時 平成二十二年五月十日 午後二時三〇分
二.東京都都市整備局住宅政策推進部聴聞室
三.被聴聞者
(一)商号 株式会社シンエイエステート
(二)代表者氏名 代表取締役 佐々木哲也
(三)主たる事務 立川市錦町一丁目十番二十六号所の所在地
(四)免許証番号 東京都知事(7)第四五〇七二号
(五)免許年月日 平成十九年一月十一日
東京都告示第七百二十号
宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)の規定による行政処分について、同法第六十九条第一項及び同条第二項において準用する同法第十六条の十五第五項の規定により、公開の聴聞を次のとおり行う。
平成二十二年四月二十八日
東京都知事 石原慎太郎
一.日時 平成二十二年五月十日 午後一時
二.東京都都市整備局住宅政策推進部聴聞室
三.被聴聞者
(一)商号 株式会社グリーンウッド
(二)代表者氏名 吉野敏和
(三)主たる事務 渋谷区代々木二丁目二十三番地一号所の所在地
(四)免許証番号 東京都知事(9)第四〇三五二号
(五)免許年月日 平成二十一年二月十三日
>>3-4 >>6-7 >>9-12 >>15-24 >>27-29

33 :
吉野健太郎の卑怯さが分かるtwitter (yoshinokentarou)発言
「たまに「俺だけにやれ!!」みたいな事を言われるけども、攻め方って人それぞれだと思うんですよね。相手が一番ダメージがる部分も「セット」でやる」
8:26 PM Jan 16th via ついっぷる/twipple
「ダメージがる」は日本語として壊れているが、原文のまま
yoshinokentarou is cunning!
吉野健太郎 (yoshinokentarou)が言うように人それぞれである。世の中には卑怯・卑劣な人間もいれば公正でフェアな人間もいる。
賃借人を搾取する貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者もいれば、その不正を追及する市民運動家もいる。
グリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)※と住まいの貧困に取り組むネットワークのように。
※行政処分当時の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
吉野健太郎 (yoshinokentarou)は自分の呟きで自分が卑怯な人間であることを自白している。
まさに「自分の性根を腐らせ他者を傷つけ身内を泣かせるためだけに生まれてきた人間」である(uranewsだった(死にたい))。
「目的のためなら手段を選ばず」という考え方も世の中にはあるが、これほど下品で馬鹿げたツイートは恥ずかしい。
NHKのtwitterアカウントもビックリするであろう吉野健太郎発言である。
吉野健太郎は「連邦」「裏ツール」「激ツール」で知られる人物である。
さすが吉野健太郎、言うことが違いますなあ
「ウケるブログセミナー」で感情失禁事件を起こしただけのことはある。
卑怯とは大辞泉によれば「勇気がなく、物事に正面から取り組もうとしないこと。正々堂々としていないこと」である。
大辞林によれば「正々堂々としていないこと。正面から事に立ち向かう潔さがないこと。また、そのさま。卑劣。」である。
まさに吉野健太郎そのものである。
>>6-7 >>9-12 >>15-24 >>27-29

34 :
「昔は吉野健太郎だった」(キチ野健太郎)と称する人物による「uranewsだった(死にたい)」というブログがある。
そこには常人には理解しがたい「昔は吉野健太郎だった」氏の衝撃的な告白が述べられている。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「いぢめないでよ 独りにしないで ダメな子なんて云わないで 」と独白する。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「否定、肯定、矛盾 繰り返して僕が破裂しそうだ」とも独白する。
「昔は吉野健太郎だった」氏は毎日が寂しいが、誰にも話すことができないという。電話も家族くらいしか相手がいないという。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「誰でも出来てることが出来てないだけなんだ」と語る。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「目つきが変だし、傍から見ても自分が精神異常の風情が全身にあらわれている」という。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「病的な粘着質」という。それは「虚勢が見抜かれてる自分を認めることができないから」である。
「昔は吉野健太郎だった」氏は自分が嘲笑の対象であると認めている。「友だちだと思ってた連中に呼ばれなかった」と告白する。
ここからは自己愛性人格障害を想起する。
自分を愛することが病的に肥大化して自分に対する誇大感を持つようになると、それは自己愛人格障害と呼ばれるものになります。
健全な人のように、ありのままの自分を愛することができないのです。
>>9-12 >>15-24 >>27-29 >>32-33

35 :
「昔は吉野健太郎だった」(キチ野健太郎)と称する人物による「uranewsだった(死にたい)」というブログがある。
そこには常人には理解しがたい「昔は吉野健太郎だった」氏の衝撃的な告白が述べられている。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「栃木出身、高卒」で、自分で自分のことを頭がおかしいと語る。
この「昔は吉野健太郎だった」氏は狂犬と呼ばれていると書いている。
「吉野のばか、てめーのこと『狂犬』とかいってのけぞってたよ。あはははははは。」と笑われているという。
それを聞いて「昔は吉野健太郎だった」氏は「抗うつ剤倍増してもキリキリ眠れませんでした」という。
「昔は吉野健太郎だった」氏は自分のことを「所詮ネット弁慶」と自嘲している。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「生きても死んでも、今まで自分と関わってきた人に迷惑が掛かるから、
自分が存在していたという事実から全て消え去ってしまえば良いと思うな、ガチで。」と自嘲する。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「今まで迷惑かけ続けて期待裏切り続けて、そしてこれからもずっとそうなるだろうから」と自分が迷惑な存在であると主張する。
「昔は吉野健太郎だった」氏は自殺願望がある。「死にたいし消えたい。なかったことにしたい。」と言う。
しかも「ダメオヤジも道連れな」とまで言う。「昔は吉野健太郎だった」氏の父親は「糞物件を息子に売りつけるような馬鹿親」という。
「昔は吉野健太郎だった」氏は友達がいない。「関東で一人暮らしなんだけど、地元にメールできる友達もいないし、もちろん今住んでるとこにも友達なんていない」
>>9-12 >>15-24 >>27-29 >>32-33

36 :
グリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号、株式会社グリーンウッド、ホームメイトでは株式会社アトラス)の皆様・お取引先の皆様
グリーンウッド新宿店の所行につきまして、下記に記載いたします。
このグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号、株式会社グリーンウッド、ホームメイトでは株式会社アトラス)は、宅地建物取引業法違反で東京都から業務停止処分を受けました。
●グリーンウッドは2008年3月26日付で埼玉県新座市内の賃貸マンションの1室の賃貸借契約の媒介業務を行った。
この業務においてグリーンウッドは以下の宅地建物取引業法違反を犯した。
(1) 重要事項説明書(法第35条書面)に、登記記録に記録された事項についての記載がない。
(2) 重要事項説明書に、契約の解除についての記載がない。
(3) 重要事項説明書に、損害賠償額の予定又は違約金に関する事項についての記載がない。
(4) 重要事項説明書に、管理の委託先についての記載がない。これら第一から第四までは宅建業法第35条第1項(重要事項説明書の不記載)に違反する。
(5) 契約締結時に、退室立会費の授受があったにもかかわらず、賃貸借契約書(法第37条書面)にその額についての記載がない。これは宅建業法第37条第2項第3号(賃貸借契約書の不記載)に違反する。
以上より、宅建業法第65条第2項(業務の停止)に基づき、東京都から業務停止処分を受けた。
また、グリーンウッド新宿店は、以下のような問題があると批判されています。
●事前に内見をさせない(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分へ!」)
●敷金礼金をとらない代わりに、趣旨の不明確な「退室立会費」を徴収し続けています(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドの聴聞を傍聴してきました」)。
みなさま方に於かれましては、くれぐれも、グリーンウッド新宿店に注意されます様、良識をお持ち頂ければ幸いで御座います。
>>20-22 >>21-22 >>19-21 >>23-24

37 :
究極のマンション選び
この部屋では自殺者がでました。
この部屋は宅建業法違反で業務停止処分を受けたグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)のゼロゼロ物件でした。
(行政処分当時の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。)
君ならどっちを選ぶ?
私なら迷い無く前者を選ぶ。
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>>26 >>27 >>28 >>29 >>32 >>33 >>34 >>35 >>36

38 :
※行政処分当時のグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ
シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分へ!2010-05-06(Thu)
シンエイエステート問題
平成22年4月28日付東京都公報でシンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が5月10日に聴聞を行うという告知がなされています。
これは、当NWが昨年12月18日に行った申し入れを受け、処分を前提とした聴聞をするということであり、処分の前に相手側に弁明の機会を与えるといった趣旨のものです。
シンエイエステートは、当NWがこれまでも追及してきたとおり、違法性の高い滞納違約金を徴収し、敷金礼金を取らない代わりに退室立会費といった趣旨の不明な金銭を徴収し、
また、保証人が立てられない入居者に対しては、1か月ごとに更新を必要として、居住権がないとする短期一時使用契約を締結するよう強要していました。
また、グリーンウッドはシンエイエステートの物件を主に仲介し、事前に内見をさせないなど、多くの問題が報告されています。
このような業者がこれまでやりたい放題営業してきたということ自体が異常なのであり、都の対応は遅きに逸したといっても過言ではありません。
お茶を濁すような対応ではなく、厳正な処分が当然求められます。言うまでもなく、都がどのような処分を行うのか、今後も注視する必要があります。
しかしながら、今回の処分に向けての動きは、これまで、元入居者も含めて多くのシンエイ入居者の方々が声をあげたことによる成果であることは疑いようがありません。
被害者の声により、東京都も動かざるを得なかったのです。このことは、シンエイ入居者の方々の力が相手を着実に追い詰めている証左です。
私たちの力をまずは確認し、まだまだ手を緩めることなく、不当企業に対して、力を合わせて、NOを突き付けましょう。
>>34 >>35 >>36

39 :
※行政処分当時のグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
シンエイエステートとグリーンウッドの聴聞を傍聴してきました2010-05-10(Mon)
シンエイエステート問題
先日お伝えしたとおり、5月10日、都の都市整備局でシンエイエステートとグリーンウッドの聴聞が開かれたので、簡単に報告しておきます。
聴聞は行政処分を前提として、相手企業に弁明の機会を与えるというものです。聞き取りメモなので、若干の間違いがあるかもしれませんが、ご容赦を。
まず、グリーンウッドから。被聴聞者であるグリーンウッドは欠席。その代わり陳述書を提出していました。
グリーンウッドは、代々木にある仲介業者で、多くのシンエイ物件を紹介し、内見をさせず、敷金礼金をとらない代わりに、趣旨の不明確な「退室立会費」を現在も徴収し続けています。
グリーンウッドの不利益処分の原因となる事実として都の担当者は、以下のように指摘していました。
シンエイの物件契約で仲介した賃貸借契約に、重要事項説明義務の違反があったということです。
具体的には、
--------------------------------------------------------------------------------
1.重要事項説明書に登記記録に記録された事項についての記載がない
2.重要事項説明書に契約の解除についての記載がない
3.重要事項説明書に損害賠償額の予定、または違約金に関する事項についての記載がない
4.重要事項説明書に管理の委託についての記載がない
5.契約締結日に退室立会費の授受があったにも関わらず、賃貸借契約書にその額についての記載がない
これらのことは、1〜4については、法第35条第1項に違反し、法65条第2項第2号に該当し、5については、法第37条第2項3号に違反し、法65条第2項第2号に該当する。
以上の事実の内容は、法65条第2項の規定に基づく業務の停止処分に該当する。
--------------------------------------------------------------------------------
ということです。グリーンウッドは陳述書で
「重要事項説明書など仲介業者として不手際があったことを認めます。」
と弁明していました。
>>34 >>35 >>36

40 :
※行政処分当時のグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
シンエイエステートとグリーンウッドの聴聞を傍聴してきました2010-05-10(Mon)
続いて、シンエイエステートの聴聞です。シンエイエステートからは、代表取締役である佐々木哲也ほか2名が出席していました。
都からは、2件の事実が指摘されていました。
1件目はグリーンウッドと同じ。
2件目は、保証人が立てられない入居者に対しては、1か月ごとに更新を必要として、
居住権がないとする短期一時使用契約を締結するよう強要していた件で、これについては以下に指摘されていました。
--------------------------------------------------------------------------------
借主に対し、重要事項説明書の交付および説明を行わなかった。
このことは、法第35条第1項に違反し、法65条第2項第2号に該当する。
以上の事実の内容は、法65条第2項の規定に基づく業務の停止処分に該当する。
--------------------------------------------------------------------------------
これらに対し、佐々木は、指摘された事実をすべて「相違ありません」と認めたうえで、次のように弁明しました。
「賃貸借契約の締結にあたり、勝手な解釈と認識不足により、多大なるご迷惑をおかけしてしまったことを深く反省し、今後このようなことがないよう、
社内でも従業員に今回の内容をすべて説明し再教育を行い、お客様から今まで以上の信頼を得る企業になれるよう努めていく所存です。」
この弁明についての陳述書が作成され、佐々木が署名押印し聴聞は終了しました。
>>39

41 :
※行政処分当時のグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
シンエイエステートとグリーンウッドの聴聞を傍聴してきました2010-05-10(Mon)
このように、グリーンウッドならびにシンエイエステートは、都側から指摘された業法違反の事実についてすべて認めており、シンエイエステートは「深く反省」しているようです。
しかしながら、今回シンエイが行っていたことは、違法の可能性の高い3000円もの滞納違約金や趣旨の不明な退室立会費を徴収し、保証人のつけられない入居者に対しては、
弱みにつけこみ借地借家法に違反する契約を強要するという組織的な違法営業であり、とても書面上の不備や説明義務の不履行といった趣旨のものではないことは明らかです。
こうした違法営業に対して、結局は宅建業法でしか動けないということになっているわけで、今回の東京都の処分内容はとても十分とはいえないものでしょう。
とはいえ、シンエイの元入居者を含めた居住者の声が、都に対して監督官庁としての役割を果たさせたともいえるわけで、その点については、一定の評価ができるかと思います。
シンエイエステートは、「多大なる迷惑」をかけたのは、都ではなく、入居者であることをしっかりと認識し、まずは被害者に謝罪するべきです。
そして、違法に徴収した違約金を返還し、被害回復を全面的に図るべきでしょう。
本当に「今まで以上の信頼を得る企業になれるよう努め」るつもりがあるのであれば、これは至極当たり前のことなのです。
今後、一定期間を経て、なんらかの処分が行われることになるでしょう。しかし、それで事件が終わりになるのではないことは、言うまでもありません。
シンエイがどのような対応をすることになるのか、まだまだ予断を許しません。
本当にまっとうな企業なるのか、そうでないのか。彼らはいま、分岐点に立っています。
今後も継続してシンエイ、そして都の動きに注目しましょう。
>>37 >>38 >>39 >>40

42 :

しっかしMKIの人事さんって粘り強いねぇ このスレ潰すのにすんごい執念




43 :

何時モコンテナダカラ亜細亜ニ脅迫デ有名人憂多乃鍜頭トノ結婚報道ヲサセタノモ飛行機デ中国ニ亡命スル為ノクーデター!?
華喃省山梺民ガ砂ノ器応用兵器作動中!?
偽ヒトラー芝ト笵襤ノ子供ト孫ト親族ガ神奈川県デ世界中ノ有名組織二脅迫文ヤ電話デ集メタ有名ナ人質監禁拘束籠城テロ活動中ノ戦犯組織ガ朝鮮総連一族
戦争兵器製造ノ挺陝製プログラミングデ
衛星カラノ位置情報デ地震モ噴火ノ土石流モ山火事モ津波モ落石モ車ヲ含メル全テノエンジントラブルノ墜落モ脱線モ内戦ヤ内紛モ病モ作ル
戦争用薬物ノ人肉カプセルノ製造シタ代々戦犯ノ犯人一族ハ偽情報デ゙薬物混入投与ト
リコールノ常習犯デ実行犯
自民党名等ノ偽ノ差シ入レニ薬物ヲ混入シタノモ枯葉剤ヲ考案シテバラ蒔イタ一族
生ノアカイヌヤサトウドリヤオタマジャクシガ好物ノカニバリズム
着物着用籠城サイバーテロデ銀行ノキエル預金犯デ増エルクレジット金利担当ノ主犯ノ夜子トハ札幌市北区屯田ノ斎藤直子ノ
別名ハ無運申子キモヲタデネカマデアル
元従軍慰安婦デ男九七歳デス
薬物デ成長ヲ止メタ中国華喃省ノ山ノ梺ノ小サナ家ニ居タ網ノ弟ダカラユダヤナ訳ガ無イ理由ハマイカイアミ似ノ幼少期ヲ観タ

44 :
弊社を誹謗・中傷するサイト、ブログ等に関するご説明
http://www.associa-c.co.jp/company3.html
現在、弊社に対する誹謗・中傷記事の掲載されたブログ等が見受けられますが、それらブログ等に記載されている内容は全て、弊社設立以前に起きた弊社とは何ら関係のない訴訟
事件(売買代金返還請求事件、原告:林田力、被告:東急不動産株式会社)に関するものです。このブログ等は、訴訟当時大手システム会社に勤務する林田力氏によって開設・
更新されています。
訴訟において、現在弊社役員の井田真介が前職時代【康和地所株式会社の開発担当者】の業務に係わる内容を被告東急不動産株式会社の要請により証人として証言したがために、
原告林田力氏が井田真介個人に対し執拗な敵愾心、遺恨を抱くようになり、誹謗・中傷を繰り返すようになりました。そしてその誹謗・中傷はエスカレートし、訴訟事件とは
全く関わりのない井田真介の再就職先である弊社までが、林田氏のサイバー攻撃の対象となってしまったのです。訴訟に関しては、一審で被告東急不動産株式会社の全面敗訴と
なり、一旦控訴後東急不動産株式会社の意向で一審判決内容に基づく和解が成立しました。
このとき、弊社は、和解条件としてブログ等の削除を盛り込むことが常識的であることを東急不動産株式会社に助言し、この条件を和解調書に付加するよう申し入れ致しました
が、東急不動産株式会社は、和解条件に盛り込まなくとも和解が成立すれば、林田氏もブログ等を削除するのではないか、との甘い憶測のもとで弊社の申入れを聞き入れず、
和解を成立させました。
このため、和解成立後においても林田氏のブログ等は削除されることなく存在し、弊社に対する誹謗・中傷もインターネット上で常に閲覧できる状態で残っている状況です。
この状況を踏まえ、弊社は、東急不動産株式会社に対して、ホームページ上で一連の事実経過を公表することで、弊社が事件と関わりのないことを顧客及び取引先に周知する
よう再三要請しておりましたが、この程、東急不動産株式会社より弊社お取引先宛の文書が発行されました。当該文書にて弊社が事件と無関係であることを表明していただ
いておりますので、各位におかれましても誹謗・中傷記事であることをご認識いただきまして、引き続き末永きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

45 :
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki https://twitter.com/#!/hayariki
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
東急不動産(販売代理・東急リバブル)が不利益事実を隠して問題マンションをだまし売りした東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年
8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)。消費者契約法違反による不動産売買契約を取り消した画期的な判決
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
MS08小隊での連邦の非人間性: ミラーズレポートはシロー・アマダを主人公としたMS08小隊のダイジェスト版的な作品である。情報部要員によるシロー・アマダの調査という形式
を採用する。それによってシローの人を殺したくないという
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件(平成17年(ワ)3018号)は東急不動産(販売代理:東急リバ
ブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事件です。
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件(平成17年(ワ)3018号)は東急不動産(販売代理:東急リバ
ブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事件です。
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。新築マンションだまし売り裁判を描いたノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』も宜しく
お願いします。

46 :
日本ユニシス株式会社・関連会社・社員の皆様・入社予定の皆様・入社ご希望の皆様・お取引先の皆様
日本ユニシス株式会社グループに所属する「通名:林田 力(はやしだ りき)」(2009年7月当時・共通利用技術部 ソリューション技術部 所属:2012年現在に於いては調査中)の所行につきまして、下記に記載いたします。
この林田力は、2003年頃より、東急不動産株式会社に対する悪質極まりないクレーム行為を、御社に勤めながら2012年現在まで休むことなく行っております。(後述の通り、別名を騙り、連日連夜企業攻撃をしています)
また、御社の顧客でもあるDELL社、トヨタ自動車、親会社である三井物産系企業などに対しても、自らの立場を忘れ、激しく攻撃して居り、会社員としての規範に収まっている物とは到底認められないものとなります。
また、この林田力は、遺産相続に関係した弁護士法人に対しても執拗な誹謗中傷を行っており、あまりにも酷い誹謗中傷を書き連ねて続けているため、警察に相談、そして弁護士法人から刑事されているそうです。
さらに、自らの出生に絡むためか、日本に在住しながら、日本国民および、日本企業、更に、日本国民の平和安寧を守る所の警察に対しても敵意をむき出しにしており、常日頃よりそれらへの理不尽な攻撃を行っております。
みなさま方に於かれましては、くれぐれも、下記の様な事をなされませぬ様、良識をお持ち頂ければ幸いで御座います。

47 :
弊社を誹謗・中傷するサイト、ブログ等に関するご説明
http://www.associa-c.co.jp/company3.html
現在、弊社に対する誹謗・中傷記事の掲載されたブログ等が見受けられますが、それらブログ等に記載されている内容は全て、弊社設立以前に起きた弊社とは何ら関係のない訴訟
事件(売買代金返還請求事件、原告:林田力、被告:東急不動産株式会社)に関するものです。このブログ等は、訴訟当時大手システム会社に勤務する林田力氏によって開設・
更新されています。
訴訟において、現在弊社役員の井田真介が前職時代【康和地所株式会社の開発担当者】の業務に係わる内容を被告東急不動産株式会社の要請により証人として証言したがために、
原告林田力氏が井田真介個人に対し執拗な敵愾心、遺恨を抱くようになり、誹謗・中傷を繰り返すようになりました。そしてその誹謗・中傷はエスカレートし、訴訟事件とは
全く関わりのない井田真介の再就職先である弊社までが、林田氏のサイバー攻撃の対象となってしまったのです。訴訟に関しては、一審で被告東急不動産株式会社の全面敗訴と
なり、一旦控訴後東急不動産株式会社の意向で一審判決内容に基づく和解が成立しました。
このとき、弊社は、和解条件としてブログ等の削除を盛り込むことが常識的であることを東急不動産株式会社に助言し、この条件を和解調書に付加するよう申し入れ致しました
が、東急不動産株式会社は、和解条件に盛り込まなくとも和解が成立すれば、林田氏もブログ等を削除するのではないか、との甘い憶測のもとで弊社の申入れを聞き入れず、
和解を成立させました。
このため、和解成立後においても林田氏のブログ等は削除されることなく存在し、弊社に対する誹謗・中傷もインターネット上で常に閲覧できる状態で残っている状況です。
この状況を踏まえ、弊社は、東急不動産株式会社に対して、ホームページ上で一連の事実経過を公表することで、弊社が事件と関わりのないことを顧客及び取引先に周知する
よう再三要請しておりましたが、この程、東急不動産株式会社より弊社お取引先宛の文書が発行されました。当該文書にて弊社が事件と無関係であることを表明していただ
いておりますので、各位におかれましても誹謗・中傷記事であることをご認識いただきまして、引き続き末永きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

48 :
日本ユニシス株式会社・関連会社・社員の皆様・入社予定の皆様・入社ご希望の皆様・お取引先の皆様
日本ユニシス株式会社グループに所属する「通名:林田 力(はやしだ りき)」(2009年7月当時・共通利用技術部 ソリューション技術部 所属:2012年現在に於いては調査中)の所行につきまして、下記に記載いたします。
この林田力は、2003年頃より、東急不動産株式会社に対する悪質極まりないクレーム行為を、御社に勤めながら2012年現在まで休むことなく行っております。(後述の通り、別名を騙り、連日連夜企業攻撃をしています)
また、御社の顧客でもあるDELL社、トヨタ自動車、親会社である三井物産系企業などに対しても、自らの立場を忘れ、激しく攻撃して居り、会社員としての規範に収まっている物とは到底認められないものとなります。
また、この林田力は、遺産相続に関係した弁護士法人に対しても執拗な誹謗中傷を行っており、あまりにも酷い誹謗中傷を書き連ねて続けているため、警察に相談、そして弁護士法人から刑事されているそうです。
さらに、自らの出生に絡むためか、日本に在住しながら、日本国民および、日本企業、更に、日本国民の平和安寧を守る所の警察に対しても敵意をむき出しにしており、常日頃よりそれらへの理不尽な攻撃を行っております。
みなさま方に於かれましては、くれぐれも、下記の様な事をなされませぬ様、良識をお持ち頂ければ幸いで御座います。

49 :
御堂岡啓昭

50 :
弊社を誹謗・中傷するサイト、ブログ等に関するご説明
http://www.associa-c.co.jp/company3.html
現在、弊社に対する誹謗・中傷記事の掲載されたブログ等が見受けられますが、それらブログ等に記載されている内容は全て、弊社設立以前に起きた弊社とは何ら関係のない訴訟
事件(売買代金返還請求事件、原告:林田力、被告:東急不動産株式会社)に関するものです。このブログ等は、訴訟当時大手システム会社に勤務する林田力氏によって開設・
更新されています。
訴訟において、現在弊社役員の井田真介が前職時代【康和地所株式会社の開発担当者】の業務に係わる内容を被告東急不動産株式会社の要請により証人として証言したがために、
原告林田力氏が井田真介個人に対し執拗な敵愾心、遺恨を抱くようになり、誹謗・中傷を繰り返すようになりました。そしてその誹謗・中傷はエスカレートし、訴訟事件とは
全く関わりのない井田真介の再就職先である弊社までが、林田氏のサイバー攻撃の対象となってしまったのです。訴訟に関しては、一審で被告東急不動産株式会社の全面敗訴と
なり、一旦控訴後東急不動産株式会社の意向で一審判決内容に基づく和解が成立しました。
このとき、弊社は、和解条件としてブログ等の削除を盛り込むことが常識的であることを東急不動産株式会社に助言し、この条件を和解調書に付加するよう申し入れ致しました
が、東急不動産株式会社は、和解条件に盛り込まなくとも和解が成立すれば、林田氏もブログ等を削除するのではないか、との甘い憶測のもとで弊社の申入れを聞き入れず、
和解を成立させました。
このため、和解成立後においても林田氏のブログ等は削除されることなく存在し、弊社に対する誹謗・中傷もインターネット上で常に閲覧できる状態で残っている状況です。
この状況を踏まえ、弊社は、東急不動産株式会社に対して、ホームページ上で一連の事実経過を公表することで、弊社が事件と関わりのないことを顧客及び取引先に周知する
よう再三要請しておりましたが、この程、東急不動産株式会社より弊社お取引先宛の文書が発行されました。当該文書にて弊社が事件と無関係であることを表明していただ
いておりますので、各位におかれましても誹謗・中傷記事であることをご認識いただきまして、引き続き末永きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

51 :
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki https://twitter.com/#!/hayariki
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
東急不動産(販売代理・東急リバブル)が不利益事実を隠して問題マンションをだまし売りした東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年
8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)。消費者契約法違反による不動産売買契約を取り消した画期的な判決
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
MS08小隊での連邦の非人間性: ミラーズレポートはシロー・アマダを主人公としたMS08小隊のダイジェスト版的な作品である。情報部要員によるシロー・アマダの調査という形式
を採用する。それによってシローの人を殺したくないという
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件(平成17年(ワ)3018号)は東急不動産(販売代理:東急リバ
ブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事件です。
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件(平成17年(ワ)3018号)は東急不動産(販売代理:東急リバ
ブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事件です。
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。新築マンションだまし売り裁判を描いたノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』も宜しく
お願いします。

52 :
林田 力 (男性、A型、独身)
日本ユニシス株式会社 共通利用技術部 ソリューション技術部 林田 力(担当 WebSphere TX)
学歴 慶応義塾大学大学院 修士?法学研究科民事法学専攻修士課程修了
音楽嗜好 中澤裕子、AKB48
読書嗜好 ハンター×ハンター
映画 涼宮ハルヒシリーズ
自己愛性人格障害
自分を愛するという行為は、健全な心の発達のためには必要なものですが、それが病的に肥大化して自分に対する誇大感を持つようになると、それは自己愛人格障害と呼ばれる
ものになります。健全な人のように、ありのままの自分を愛することができないのです。
御都合主義的な白昼夢に耽る。
自分のことにしか関心がない。
高慢で横柄な態度。
特別な人間であると思っている。
自分は特別な人間にしか理解されないと思っている。
冷淡で、他人を利用しようとする。
批判に対して過剰に反応する。
虚栄心から、嘘をつきやすい。
有名人の追っかけ。
宗教の熱烈な信者。
なんでも自分の思い通りになるという空想に耽ったりします。内容的には、自分の万能感を満たすようなものになります。すべて自分にとって都合のいいように事が運んで、最後
には自分が絶大な称賛を浴びるといったようなものです。自分だけが特別に評価されて大抜擢され、とんとん拍子に出世するとか、もっと空想性が進んで行くと、超能力的な力で
現実を思い通りに動かすとか、あるいは過去にタイムスリップして、時代差から来る優越感に浸るとか、いろいろなパターンがあります。たとえば自衛隊が関ケ原の決戦に参戦
したらどうなるかなどという空想は、圧倒的な文明の差による優越感に浸ることができます。聞かれもしないのに、やたらと自分のことをしゃべりたがる人がいます。話が他へ
移ろうとすると、強引に自分の話に戻そうとします。話の内容は自慢話的なものばかりで、聞いている方はうんざりしてきます。他人にはあまり関心がないので、相手がうんざり
していようとお構いなしです。

53 :
日本ユニシス株式会社・関連会社・社員の皆様・入社予定の皆様・入社ご希望の皆様・お取引先の皆様
日本ユニシス株式会社グループに所属する「通名:林田 力(はやしだ りき)」(2009年7月当時・共通利用技術部 ソリューション技術部 所属:2012年現在に於いては調査中)の所行につきまして、下記に記載いたします。
この林田力は、2003年頃より、東急不動産株式会社に対する悪質極まりないクレーム行為を、御社に勤めながら2012年現在まで休むことなく行っております。(後述の通り、別名を騙り、連日連夜企業攻撃をしています)
また、御社の顧客でもあるDELL社、トヨタ自動車、親会社である三井物産系企業などに対しても、自らの立場を忘れ、激しく攻撃して居り、会社員としての規範に収まっている物とは到底認められないものとなります。
また、この林田力は、遺産相続に関係した弁護士法人に対しても執拗な誹謗中傷を行っており、あまりにも酷い誹謗中傷を書き連ねて続けているため、警察に相談、そして弁護士法人から刑事されているそうです。
さらに、自らの出生に絡むためか、日本に在住しながら、日本国民および、日本企業、更に、日本国民の平和安寧を守る所の警察に対しても敵意をむき出しにしており、常日頃よりそれらへの理不尽な攻撃を行っております。
みなさま方に於かれましては、くれぐれも、下記の様な事をなされませぬ様、良識をお持ち頂ければ幸いで御座います。

54 :
吉野敏和のグリーンウッド新宿店は宅地建物取引業法違反で東京都から業務停止処分を受けました。
吉野敏和のグリーンウッド新宿店は宅地建物取引業法違反で東京都から業務停止処分を受けました。
>>39 >>40
吉野敏和のグリーンウッド新宿店は宅地建物取引業法違反で東京都から業務停止処分を受けました。
吉野敏和のグリーンウッド新宿店は宅地建物取引業法違反で東京都から業務停止処分を受けました。
吉野敏和のグリーンウッド新宿店は宅地建物取引業法違反で東京都から業務停止処分を受けました。
吉野健太郎の感情失禁事件
吉野敏和のグリーンウッド新宿店は宅地建物取引業法違反で東京都から業務停止処分を受けました。
吉野健太郎の感情失禁事件は恥ずかしい。
吉野敏和のグリーンウッド新宿店は宅地建物取引業法違反で東京都から業務停止処分を受けました。
吉野健太郎の感情失禁事件は恥ずかしい。

55 :
>>45
吉野敏和のグリーンウッド新宿店は重要事項説明義務に違反し、宅地建物取引業法違反で業務停止処分を受けた。
吉野敏和のグリーンウッド新宿店は重要事項説明義務に違反し、宅地建物取引業法違反で業務停止処分を受けた。
吉野敏和のグリーンウッド新宿店は重要事項説明義務に違反し、宅地建物取引業法違反で業務停止処分を受けた。
吉野敏和のグリーンウッド新宿店は重要事項説明義務に違反し、宅地建物取引業法違反で業務停止処分を受けた。
吉野敏和のグリーンウッド新宿店は重要事項説明義務に違反し、宅地建物取引業法違反で業務停止処分を受けた。
吉野敏和のグリーンウッド新宿店は重要事項説明義務に違反し、宅地建物取引業法違反で業務停止処分を受けた。

56 :

御堂岡啓昭

57 :
あらためてグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)のトラブル歴を紹介
宅地建物取引業法違反のグリーンウッド新宿店(株式会社グリーンウッド、吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)は、こんな不動産屋
行政処分当時の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
2008年3月26日、グリーンウッドは埼玉県新座市内の賃貸マンションの1室の賃貸借契約の媒介業務で重要事項説明義務違反を犯した。
2009年12月18日、住まいの貧困に取り組むネットワークが「事前に内見をさせない」などグリーンウッドの問題を
東京都知事石原慎太郎、東京都都市整備局住宅政策推進部不動産業課長、東京都生活文化スポーツ局消費生活部調査担当課長に申し入れる。
2010年4月23日、東京都が東京都広報でグリーンウッドの宅建業法違反について公開の聴聞を行うと告示した(東京都告示第七百二十号)。
2010年5月10日、東京都が都市整備局住宅政策推進部聴聞室でグリーンウッドの宅建業法違反の聴聞を実施した。
グリーンウッドの吉野敏和は不誠実にも聴聞に欠席した。
2010年6月8日、東京都はグリーンウッドを宅建業法違反で業務停止処分とした(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」)。
住まいの貧困に取り組むネットワークは業務停止中のグリーンウッドのウェブを「ふざけた記載」と批判する(シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分)。
2011年12月16日、住まいの貧困に取り組むネットワークブログに「グリーンウッドは貸し物件ではなく、瑕疵物件しか無い」とのコメントが寄せられる。
埼玉県内の仲介物件では「水回りは全て漏れがあり、エアコンは動かず、ドア内側の姿見は何故か見えず、
トイレは水の漏れのせいで、随時ピトピト音、おまけにジェット機の騒音に悩まされます」とする。

58 :
忘れないように再確認しよう、グリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)の問題(今現在発覚している分)
※行政処分当時の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
●グリーンウッドは2008年3月26日付で埼玉県新座市内の賃貸マンションの1室の賃貸借契約の媒介業務を行った。
この業務においてグリーンウッドは以下の宅地建物取引業法違反を犯した。
(1) 重要事項説明書(法第35条書面)に、登記記録に記録された事項についての記載がない。
(2) 重要事項説明書に、契約の解除についての記載がない。
(3) 重要事項説明書に、損害賠償額の予定又は違約金に関する事項についての記載がない。
(4) 重要事項説明書に、管理の委託先についての記載がない。これら第一から第四までは宅建業法第35条第1項(重要事項説明書の不記載)に違反する。
(5) 契約締結時に、退室立会費の授受があったにもかかわらず、賃貸借契約書(法第37条書面)にその額についての記載がない。これは宅建業法第37条第2項第3号(賃貸借契約書の不記載)に違反する。
以上より、宅建業法第65条第2項(業務の停止)に基づき、東京都から業務停止処分を受けた。
●事前に内見をさせない(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分へ!」)
●敷金礼金をとらない代わりに、趣旨の不明確な「退室立会費」を徴収し続けています(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドの聴聞を傍聴してきました」)。
被害に遭われた方は、まずは東京都都市整備局住宅政策推進部不動産業課に相談してみてください。
住宅政策推進部では、消費者の方からの相談に応じるため、不動産業課内に不動産相談窓口を設け、苦情や相談を受けています。
過去に行政処分歴がありますので、すぐに対処してもらえると思います
>>41 >>42 >>43

59 :
究極のマンション選び
この部屋では自殺者がでました。
この部屋は宅建業法違反で業務停止処分を受けたグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)のゼロゼロ物件でした。
(行政処分当時の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。)
君ならどっちを選ぶ?
私なら迷い無く前者を選ぶ。
>>27 >>28 >>29 >>32 >>33 >>34 >>35 >>36 >>37 >>38 >>39 >>40 >>41 >>42 >>43

61 :
グリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)の問題の数々が明らかになっています。
●事前に内見をさせない(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分へ!」)
●敷金礼金をとらない代わりに、趣旨の不明確な「退室立会費」を徴収し続けています(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドの聴聞を傍聴してきました」)。
宅地建物取引業法違反で業務停止処分を受けた当時の企業名は株式会社グリーンウッドでしたが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっています。
「礼金0敷金0」のゼロゼロ物件をセールスポイントにしますが、契約金など別の名目で料金を取ります。
決して、初期費用がゼロ円でないことに注意してください。
宅建業法違反の行政処分歴からも、この業者を信用してはいけないといえるでしょう。
「敷金礼金のない物件は消費者に有利」という、いかにも常識らしきものを鵜呑みにしてしまう傾向が往々にして見られます。
実際はゼロゼロ物件でトラブルが頻発しています。その一例が賃貸借契約書に記載なく、退室立ち会い費という趣旨の不明確な料金を徴収したグリーンウッド新宿店の宅建業法違反事件です。
ゼロゼロ物件業者が嘘と美辞麗句と言葉のレトリックを用いて、経済的困窮者を惹き付けていることに激しい怒りを覚えます。
グリーンウッド新宿店のゼロゼロ物件が日本社会にとって現実的な選択肢として選ばれるべきとは考えていません。
貧困ビジネスのゼロゼロ物件は格差社会の矛盾を拡大させます。
>>57 >>58 >>59 >>60

62 :
「ウチは市民の生活を壊すグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)の宅地建物取引業法違反には反対や!」
うちわに要求を書いて、
グリーンウッド新宿店に対して“99%”の要求を突きつけていきたいと思います。
参加いただける方は、
ぜひ「うちわやプラカード」を持ってご参加ください。
ご自身の署名
やチラシを持っての参加も、もちろん大歓迎です。
>>3 >>4 >>6 >>7 >>12 >>15 >>18 >>19 >>20 >>21 >>22 >>23 >>24 >>25 >>26

63 :
39 :非決定性名無しさん:2011/10/14(金) 14:13:31.33
井田はリフォームの仕事しとけよ
40 :非決定性名無しさん:2011/10/14(金) 14:16:28.53
井田は、内野に金の無心したって本当か?
おまえ、元部下にみっともねぇことすんなや
42 :非決定性名無しさん:2011/10/14(金) 14:31:41.18
井田真介さんがアソシアに復職できるよう、応援サイトを立ち上げましょう!
66 : 非決定性名無しさん: 2011/10/16(日) 11:50:45.30
井田真介だけはバレバレだけど
>>40 >>41 >>42
>>43 >>45 >>51 >>54 >>55 >>56 >>57 >>58 >>59 >>60 >>61 >>62

64 :
私達は憎しみと差別を手段とする貧困ビジネスに対して、愛と助け合いで立ち向かうことができます。
助け合い、支えあって生きる道を!
未来の人々のために!
144 :名無し不動さん:2012/04/12(木) 17:39:25.04 ID:???
グリーンウッド新宿店は無職も貧困ビジネスのターゲットにしているのですか?
145 :名無し不動さん:2012/04/12(木) 17:52:09.56 ID:???
在日がどうのこうのとグリーンウッド新宿店は民族差別やレイシズムに染まっているのですか。
148 名前:名無し不動さん :2012/04/13(金) 22:33:49.29 ID:???
民族差別やレイシズムに染まっている貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者って最低ですね
貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者は言葉では「困った人を助けます」と言いながら、見えない所では賃借人を困らせる。
ゼロゼロ物件の様々な不具合と賃借人の不安状態が伝えられている。重大事態へと至りかねない不安を抱え込んでいる。
重要事項説明に不備があり、賃貸借契約書に記載なく退室立ち会い費を徴収して、ひんしゅくを買ったグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)。
※行政処分当時の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
これほどゼロゼロ物件が貧困ビジネスであると世間でバッシングを浴びている中、なぜ、こんな行動に出てしまうのか。もはや理解できません。何と醜悪な光景だろう!
>>21 >>22 >>23 >>24 >>25 >>26

65 :
>>3 >>4 >>6 >>7 >>12 >>15 >>18 >>19 >>20 >>21 >>22 >>23 >>24 >>25 >>26
>>27 >>28 >>29 >>32 >>33 >>34 >>35 >>36 >>37 >>38 >>39 >>40 >>41 >>42

66 :
グリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)は宅地建物取引業法に違反した。
この事実をみなさんと一緒に考え、グリーンウッド新宿店宅建業法違反検証委員会設置に向けた行動を呼びかけていきたい
>>32 >>33 >>34 >>35 >>36 >>37 >>38 >>39 >>40 >>41 >>42
>>43 >>45 >>51 >>54 >>55 >>56 >>57 >>58 >>59 >>60 >>61 >>62 >>63 >>64 >>65

67 :
アソシアコーポレーション株式会社(三浦浩一郎社長)は「アソシアコーポレーション・
東急不動産のサイトブログに関するご説明」(その後に「弊社に対するブログ書き込みに
ついて」に改題)にて業者として知り得た情報を悪用して、東急不動産消費者契約法違反
訴訟原告・林田力を個人攻撃する。当該文章においてアソシアコーポレーションは訴訟当
時の原告の就職先業種を暴露する。悪質な暴露攻撃である。
東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件(平成17年(ワ)3018号)は
東急不動産(販売代理:東急リバブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売
りした事件である。引渡し後に真相を知った購入者(原告)が消費者契約法(不利益事実
不告知)に基づき売買契約を取り消し、裁判で売買代金を取り戻した。消費者側の完全勝
利に終わったが、地上げ・近隣対策屋が暗躍する東急不動産の闇が明らかになった事件で
あった(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社、2009年)。
そもそもアソシアコーポレーションが暴露攻撃する原告の就職先業種はアソシアコーポ
レーションが本来ならば知らない事実である。原告はマンション購入時に住宅ローン借り
入れの関係で東急リバブルに告げただけであり、原告とは直接接点のないアソシアコーポ
レーションが原告の勤務先を知っているということは東急側から開示されたこと以外に考
えられない。
実際、アソシアコーポレーションの井田真介は東急不動産だまし売り裁判で陳述書(乙第
6号証)を提出したが、そこにも井田が知る筈がない事実が含まれていた。井田はアルス
建設地を地上げして東急不動産に転売した康和地所(その後、倒産)の従業員であった人
物である。転売後も近隣対策屋として東急不動産のために働いていたが、マンション販売
には関係していない。しかし、井田の陳述書には原告のアルス売買契約締結日や物件引渡
し日まで記されていた。
http://hayariki.net/associa.htm

68 :
東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件(平成17年(ワ)3018号)は
東急不動産(販売代理:東急リバブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売
りした事件である。引渡し後に真相を知った購入者(原告)が消費者契約法(不利益事実
不告知)に基づき売買契約を取り消し、裁判で売買代金を取り戻した。消費者側の完全勝
利に終わったが、地上げ・近隣対策屋が暗躍する東急不動産の闇が明らかになった事件で
あった(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社、2009年)。
そもそもアソシアコーポレーションが暴露攻撃する原告の就職先業種はアソシアコーポ
レーションが本来ならば知らない事実である。原告はマンション購入時に住宅ローン借り
入れの関係で東急リバブルに告げただけであり、原告とは直接接点のないアソシアコーポ
レーションが原告の勤務先を知っているということは東急側から開示されたこと以外に考
えられない。
実際、アソシアコーポレーションの井田真介は東急不動産だまし売り裁判で陳述書(乙第
6号証)を提出したが、そこにも井田が知る筈がない事実が含まれていた。井田はアルス
建設地を地上げして東急不動産に転売した康和地所(その後、倒産)の従業員であった人
物である。転売後も近隣対策屋として東急不動産のために働いていたが、マンション販売
には関係していない。しかし、井田の陳述書には原告のアルス売買契約締結日や物件引渡
し日まで記されていた。
この点について原告代理人が第二回弁論準備手続(2005年7月15日)に追及すると、東急
不動産代理人・井口弁護士は「他人から聞いたのでしょう」と答えた(甲第42号証「原告
陳述書(二)」47頁)。売買契約締結日や物件引渡し日を知っている他人は東急リバブ
ル・東急不動産の関係者しかいない。宅地建物取引業者は、正当な理由がある場合でなけ
れば、その業務上取扱ったことについて知り得た秘密を他に漏らしてはならない(宅地建
物取引業法第45条)。
>>67

69 :
>>67 >>68
実際、アソシアコーポレーションの井田真介は東急不動産だまし売り裁判で陳述書(乙第
6号証)を提出したが、そこにも井田が知る筈がない事実が含まれていた。井田はアルス
建設地を地上げして東急不動産に転売した康和地所(その後、倒産)の従業員であった人
物である。転売後も近隣対策屋として東急不動産のために働いていたが、マンション販売
には関係していない。しかし、井田の陳述書には原告のアルス売買契約締結日や物件引渡
し日まで記されていた。
この点について原告代理人が第二回弁論準備手続(2005年7月15日)に追及すると、東急
不動産代理人・井口弁護士は「他人から聞いたのでしょう」と答えた(甲第42号証「原告
陳述書(二)」47頁)。売買契約締結日や物件引渡し日を知っている他人は東急リバブ
ル・東急不動産の関係者しかいない。宅地建物取引業者は、正当な理由がある場合でなけ
れば、その業務上取扱ったことについて知り得た秘密を他に漏らしてはならない(宅地建
物取引業法第45条)。
しかも井田真介は2007年4月に原告の勤務先に押し掛け、圧力をかけている。右翼や暴力
団・sラ・と同じ手口である。地上げ屋の面目躍如と言うべきか。恐るべきス
トーカーである。これは東急不動産消費者契約法違反訴訟提訴後の出来事である。井田真
介はマンション建設地を地上げしたと自ら裁判所で証言するような人物である。地上げ屋
が圧力をかければ、勤務先の応対者は恐怖心を抱くことは当然である。
原告は井田真介や東急不動産を相手にせず、東急不動産に内容証明郵便で井田の活動停止
を要求したところ、ブローカーからの圧力はなくなった(佐藤裕一「東急不動産で買って
はいけない 被害者が語る「騙し売り」の手口」MyNewsJapan 2009年9月3日)。
個人情報暴露攻撃は裁判中の東急不動産も行った手口である。東急不動産代理人の井口寛
二弁護士は公開法廷で、争点とは無関係な原告の個人情報を一方的に暴露した(林田力
『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』62頁)。

70 :
>>27 >>28 >>29 >>32 >>33 >>34 >>35 >>36 >>37 >>38 >>39 >>40 >>41 >>42
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71 :
グリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)は賃貸借契約書に記載なく退室立会費を受領したなどとして宅地建物取引業法違反で東京都から業務停止処分を受けた
(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日)。
業務停止処分期間中はウェブサイト上での物件紹介も禁止される。
ところが「住まいの貧困に取り組むネットワーク」によると、グリーンウッドは自社ウェブに以下の表示をしたという。
「只今 ホームページ調整中です。物件リストを6月19日には掲載いたしますので、今しばらくお待ち下さい。」
これに対して同ネットワークは「ふざけた記載」と怒りを顕わにする(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分」2010年6月8日)。
グリーンウッド新宿店のペテン師振りも相当のものだ。言葉をいじってごまかそうというグリーンウッド新宿店の姿勢に激しい怒りを覚えます。絶対に許せません。
驚くべき、そして、恐るべき茶番劇です。
グリーンウッド新宿店は何としても業務停止処分明けの営業へと突き進むということだ。しかしこれは悪あがきでもある。あまりにもひどすぎます。私たち消費者は強い憤りと失望とを感じています。
こうなったらこちらも本当に腹を固めて向かっていかねば、と改めて感じさせられる。
いまが正念場です。みなさんぜひ抗議の声を!
消費者や賃借人を馬鹿にしたグリーンウッド新宿店の態度に、今こそ怒りの声をあげましょう!
市民を危険にさらすゼロゼロ物件を本当に止めるために、反貧困アクションにぜひご参加ください。
>>58 >>59 >>60 >>61 >>62 >>63 >>64 >>65

72 :
>>35 >>36 >>37 >>38 >>39 >>40 >>41 >>42
>>43 >>45 >>51 >>54 >>55 >>56 >>57 >>58 >>59 >>60 >>61 >>62 >>63 >>64 >>65
>>66 >>67 >>68 >>69 >>70 >>71

73 :
吉野健太郎の卑怯さが分かるtwitter (yoshinokentarou)発言
「たまに「俺だけにやれ!!」みたいな事を言われるけども、攻め方って人それぞれだと思うんですよね。相手が一番ダメージがる部分も「セット」でやる」
8:26 PM Jan 16th via ついっぷる/twipple
「ダメージがる」は日本語として壊れているが、原文のまま
yoshinokentarou is cunning!
吉野健太郎 (yoshinokentarou)が言うように人それぞれである。世の中には卑怯・卑劣な人間もいれば公正でフェアな人間もいる。
賃借人を搾取する貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者もいれば、その不正を追及する市民運動家もいる。
グリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)※と住まいの貧困に取り組むネットワークのように。
※行政処分当時の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
吉野健太郎 (yoshinokentarou)は自分の呟きで自分が卑怯な人間であることを自白している。
まさに「自分の性根を腐らせ他者を傷つけ身内を泣かせるためだけに生まれてきた人間」である(uranewsだった(死にたい))。
「目的のためなら手段を選ばず」という考え方も世の中にはあるが、これほど下品で馬鹿げたツイートは恥ずかしい。
NHKのtwitterアカウントもビックリするであろう吉野健太郎発言である。
吉野健太郎は「連邦」「裏ツール」「激ツール」で知られる人物である。
さすが吉野健太郎、言うことが違いますなあ
「ウケるブログセミナー」で感情失禁事件を起こしただけのことはある。
バドミントン選手とは雲泥の差である。
吉野健太郎が代表を務めるコンセプトエンジンではattosoftのWin高速化に類似した「Win高速化 Advanced XP ファクトリーパッケージ」「Win高速化 Advanced XP 2006」を発売し、抗議を受け、批判された。
yoshinokentarou発言で示した卑怯さそのものの言動である。どこまても卑怯やつだな。
ここまで読んでいただければ分かるかと思いますが、この人物は人間の屑と断言してよいと思います。このことからも、この人物を信用してはいけないといえるでしょう。
>>40 >>41 >>42

74 :
この会社は買収されないともう業界じゃあ生き残れないよ。
経営陣はIT業界に全然慣れてないですよ。
沈むのは時間の問題かと。

75 :
>>74
どこが買収しますかね

76 :
林田 力 (男性、A型、独身)
日本ユニシス株式会社 共通利用技術部 ソリューション技術部 林田 力(担当 WebSphere TX)
学歴 慶応義塾大学大学院 修士?法学研究科民事法学専攻修士課程修了
音楽嗜好 中澤裕子、AKB48
読書嗜好 ハンター×ハンター
映画 涼宮ハルヒシリーズ
自己愛性人格障害
自分を愛するという行為は、健全な心の発達のためには必要なものですが、それが病的に肥大化して自分に対する誇大感を持つようになると、それは自己愛人格障害と呼ばれる
ものになります。健全な人のように、ありのままの自分を愛することができないのです。
御都合主義的な白昼夢に耽る。
自分のことにしか関心がない。
高慢で横柄な態度。
特別な人間であると思っている。
自分は特別な人間にしか理解されないと思っている。
冷淡で、他人を利用しようとする。
批判に対して過剰に反応する。
虚栄心から、嘘をつきやすい。
有名人の追っかけ。
宗教の熱烈な信者。
なんでも自分の思い通りになるという空想に耽ったりします。内容的には、自分の万能感を満たすようなものになります。すべて自分にとって都合のいいように事が運んで、最後
には自分が絶大な称賛を浴びるといったようなものです。自分だけが特別に評価されて大抜擢され、とんとん拍子に出世するとか、もっと空想性が進んで行くと、超能力的な力で
現実を思い通りに動かすとか、あるいは過去にタイムスリップして、時代差から来る優越感に浸るとか、いろいろなパターンがあります。たとえば自衛隊が関ケ原の決戦に参戦
したらどうなるかなどという空想は、圧倒的な文明の差による優越感に浸ることができます。聞かれもしないのに、やたらと自分のことをしゃべりたがる人がいます。話が他へ
移ろうとすると、強引に自分の話に戻そうとします。話の内容は自慢話的なものばかりで、聞いている方はうんざりしてきます。他人にはあまり関心がないので、相手がうんざり
していようとお構いなしです。

77 :
日本ユニシス株式会社・関連会社・社員の皆様・入社予定の皆様・入社ご希望の皆様・お取引先の皆様
日本ユニシス株式会社グループに所属する「通名:林田 力(はやしだ りき)」(2009年7月当時・共通利用技術部 ソリューション技術部 所属:2012年現在に於いては調査中)の所行につきまして、下記に記載いたします。
この林田力は、2003年頃より、東急不動産株式会社に対する悪質極まりないクレーム行為を、御社に勤めながら2012年現在まで休むことなく行っております。(後述の通り、別名を騙り、連日連夜企業攻撃をしています)
また、御社の顧客でもあるDELL社、トヨタ自動車、親会社である三井物産系企業などに対しても、自らの立場を忘れ、激しく攻撃して居り、会社員としての規範に収まっている物とは到底認められないものとなります。
また、この林田力は、遺産相続に関係した弁護士法人に対しても執拗な誹謗中傷を行っており、あまりにも酷い誹謗中傷を書き連ねて続けているため、警察に相談、そして弁護士法人から刑事されているそうです。
さらに、自らの出生に絡むためか、日本に在住しながら、日本国民および、日本企業、更に、日本国民の平和安寧を守る所の警察に対しても敵意をむき出しにしており、常日頃よりそれらへの理不尽な攻撃を行っております。
みなさま方に於かれましては、くれぐれも、下記の様な事をなされませぬ様、良識をお持ち頂ければ幸いで御座います。

78 :
日本ユニシス株式会社・関連会社・社員の皆様・入社予定の皆様・入社ご希望の皆様・お取引先の皆様
日本ユニシス株式会社グループに所属する「通名:林田 力(はやしだ りき)」(2009年7月当時・共通利用技術部 ソリューション技術部 所属:2012年現在に於いては調査中)の所行につきまして、下記に記載いたします。
この林田力は、2003年頃より、東急不動産株式会社に対する悪質極まりないクレーム行為を、御社に勤めながら2012年現在まで休むことなく行っております。(後述の通り、別名を騙り、連日連夜企業攻撃をしています)
また、御社の顧客でもあるDELL社、トヨタ自動車、親会社である三井物産系企業などに対しても、自らの立場を忘れ、激しく攻撃して居り、会社員としての規範に収まっている物とは到底認められないものとなります。
また、この林田力は、遺産相続に関係した弁護士法人に対しても執拗な誹謗中傷を行っており、あまりにも酷い誹謗中傷を書き連ねて続けているため、警察に相談、そして弁護士法人から刑事されているそうです。
さらに、自らの出生に絡むためか、日本に在住しながら、日本国民および、日本企業、更に、日本国民の平和安寧を守る所の警察に対しても敵意をむき出しにしており、常日頃よりそれらへの理不尽な攻撃を行っております。
みなさま方に於かれましては、くれぐれも、下記の様な事をなされませぬ様、良識をお持ち頂ければ幸いで御座います。

79 :
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki https://twitter.com/#!/hayariki
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
東急不動産(販売代理・東急リバブル)が不利益事実を隠して問題マンションをだまし売りした東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年
8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)。消費者契約法違反による不動産売買契約を取り消した画期的な判決
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
MS08小隊での連邦の非人間性: ミラーズレポートはシロー・アマダを主人公としたMS08小隊のダイジェスト版的な作品である。情報部要員によるシロー・アマダの調査という形式
を採用する。それによってシローの人を殺したくないという
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件(平成17年(ワ)3018号)は東急不動産(販売代理:東急リバ
ブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事件です。
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件(平成17年(ワ)3018号)は東急不動産(販売代理:東急リバ
ブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事件です。
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。新築マンションだまし売り裁判を描いたノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』も宜しく
お願いします。

80 :
弊社を誹謗・中傷するサイト、ブログ等に関するご説明
http://www.associa-c.co.jp/company3.html
現在、弊社に対する誹謗・中傷記事の掲載されたブログ等が見受けられますが、それらブログ等に記載されている内容は全て、弊社設立以前に起きた弊社とは何ら関係のない訴訟
事件(売買代金返還請求事件、原告:林田力、被告:東急不動産株式会社)に関するものです。このブログ等は、訴訟当時大手システム会社に勤務する林田力氏によって開設・
更新されています。
訴訟において、現在弊社役員の井田真介が前職時代【康和地所株式会社の開発担当者】の業務に係わる内容を被告東急不動産株式会社の要請により証人として証言したがために、
原告林田力氏が井田真介個人に対し執拗な敵愾心、遺恨を抱くようになり、誹謗・中傷を繰り返すようになりました。そしてその誹謗・中傷はエスカレートし、訴訟事件とは
全く関わりのない井田真介の再就職先である弊社までが、林田氏のサイバー攻撃の対象となってしまったのです。訴訟に関しては、一審で被告東急不動産株式会社の全面敗訴と
なり、一旦控訴後東急不動産株式会社の意向で一審判決内容に基づく和解が成立しました。
このとき、弊社は、和解条件としてブログ等の削除を盛り込むことが常識的であることを東急不動産株式会社に助言し、この条件を和解調書に付加するよう申し入れ致しました
が、東急不動産株式会社は、和解条件に盛り込まなくとも和解が成立すれば、林田氏もブログ等を削除するのではないか、との甘い憶測のもとで弊社の申入れを聞き入れず、
和解を成立させました。
このため、和解成立後においても林田氏のブログ等は削除されることなく存在し、弊社に対する誹謗・中傷もインターネット上で常に閲覧できる状態で残っている状況です。
この状況を踏まえ、弊社は、東急不動産株式会社に対して、ホームページ上で一連の事実経過を公表することで、弊社が事件と関わりのないことを顧客及び取引先に周知する
よう再三要請しておりましたが、この程、東急不動産株式会社より弊社お取引先宛の文書が発行されました。当該文書にて弊社が事件と無関係であることを表明していただ
いておりますので、各位におかれましても誹謗・中傷記事であることをご認識いただきまして、引き続き末永きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

81 :
日本ユニシス株式会社・関連会社・社員の皆様・入社予定の皆様・入社ご希望の皆様・お取引先の皆様
日本ユニシス株式会社グループに所属する「通名:林田 力(はやしだ りき)」(2009年7月当時・共通利用技術部 ソリューション技術部 所属:2012年現在に於いては調査中)の所行につきまして、下記に記載いたします。
この林田力は、2003年頃より、東急不動産株式会社に対する悪質極まりないクレーム行為を、御社に勤めながら2012年現在まで休むことなく行っております。(後述の通り、別名を騙り、連日連夜企業攻撃をしています)
また、御社の顧客でもあるDELL社、トヨタ自動車、親会社である三井物産系企業などに対しても、自らの立場を忘れ、激しく攻撃して居り、会社員としての規範に収まっている物とは到底認められないものとなります。
また、この林田力は、遺産相続に関係した弁護士法人に対しても執拗な誹謗中傷を行っており、あまりにも酷い誹謗中傷を書き連ねて続けているため、警察に相談、そして弁護士法人から刑事されているそうです。
さらに、自らの出生に絡むためか、日本に在住しながら、日本国民および、日本企業、更に、日本国民の平和安寧を守る所の警察に対しても敵意をむき出しにしており、常日頃よりそれらへの理不尽な攻撃を行っております。
みなさま方に於かれましては、くれぐれも、下記の様な事をなされませぬ様、良識をお持ち頂ければ幸いで御座います。

82 :
林田 力 (男性、A型、独身)
日本ユニシス株式会社 共通利用技術部 ソリューション技術部 林田 力(担当 WebSphere TX)
学歴 慶応義塾大学大学院 修士?法学研究科民事法学専攻修士課程修了
音楽嗜好 中澤裕子、AKB48
読書嗜好 ハンター×ハンター
映画 涼宮ハルヒシリーズ
自己愛性人格障害
自分を愛するという行為は、健全な心の発達のためには必要なものですが、それが病的に肥大化して自分に対する誇大感を持つようになると、それは自己愛人格障害と呼ばれる
ものになります。健全な人のように、ありのままの自分を愛することができないのです。
御都合主義的な白昼夢に耽る。
自分のことにしか関心がない。
高慢で横柄な態度。
特別な人間であると思っている。
自分は特別な人間にしか理解されないと思っている。
冷淡で、他人を利用しようとする。
批判に対して過剰に反応する。
虚栄心から、嘘をつきやすい。
有名人の追っかけ。
宗教の熱烈な信者。
なんでも自分の思い通りになるという空想に耽ったりします。内容的には、自分の万能感を満たすようなものになります。すべて自分にとって都合のいいように事が運んで、最後
には自分が絶大な称賛を浴びるといったようなものです。自分だけが特別に評価されて大抜擢され、とんとん拍子に出世するとか、もっと空想性が進んで行くと、超能力的な力で
現実を思い通りに動かすとか、あるいは過去にタイムスリップして、時代差から来る優越感に浸るとか、いろいろなパターンがあります。たとえば自衛隊が関ケ原の決戦に参戦
したらどうなるかなどという空想は、圧倒的な文明の差による優越感に浸ることができます。聞かれもしないのに、やたらと自分のことをしゃべりたがる人がいます。話が他へ
移ろうとすると、強引に自分の話に戻そうとします。話の内容は自慢話的なものばかりで、聞いている方はうんざりしてきます。他人にはあまり関心がないので、相手がうんざり
していようとお構いなしです。

83 :
>>38 >>39 >>40
ゼロゼロ物件を扱う吉野敏和のグリーンウッド新宿店は重要事項説明義務に違反した。
吉野敏和のグリーンウッド新宿店は賃貸借契約書に記載なく退室立ち合い費という趣旨の不明確な金銭を徴収した。
これらによって吉野敏和のグリーンウッド新宿店は宅建業法に違反した。
そのために吉野敏和のグリーンウッド新宿店は東京都から業務停止処分を受けた。
吉野敏和のグリーンウッド新宿店は住まいの貧困に取り組むネットワークから批判されている。

84 :
吉野健太郎の感情失禁事件は恥ずかしい。
吉野健太郎は、うけるブログセミナーで感情失禁事件を起こした。
何で泣いてるんですか。
脱出パピヨン
吉野健太郎の感情失禁事件は恥ずかしい。
吉野健太郎は、うけるブログセミナーで感情失禁事件を起こした。
何で泣いてるんですか。
脱出パピヨン。
吉野健太郎の感情失禁事件は恥ずかしい。
吉野健太郎は、うけるブログセミナーで感情失禁事件を起こした。

85 :
NHK バドミントン badminton
感情失禁 脱出パピヨン 高速化
ゼロゼロ物件 貧困ビジネス 欠陥住宅 欠陥マンション 欠陥施工 手抜き工事
雨漏り 漏水 瑕疵物件 水漏れ ゴキブリ ネズミ シロアリ
武蔵野市 吉祥寺北町 吉祥寺東町 吉祥寺南町 吉祥寺本町 三鷹台

86 :
林田 力 (男性、A型、独身)
日本ユニシス株式会社 共通利用技術部 ソリューション技術部 林田 力(担当 WebSphere TX)
学歴 慶応義塾大学大学院 修士?法学研究科民事法学専攻修士課程修了
音楽嗜好 中澤裕子、AKB48
読書嗜好 ハンター×ハンター
映画 涼宮ハルヒシリーズ
自己愛性人格障害
自分を愛するという行為は、健全な心の発達のためには必要なものですが、それが病的に肥大化して自分に対する誇大感を持つようになると、それは自己愛人格障害と呼ばれる
ものになります。健全な人のように、ありのままの自分を愛することができないのです。
御都合主義的な白昼夢に耽る。
自分のことにしか関心がない。
高慢で横柄な態度。
特別な人間であると思っている。
自分は特別な人間にしか理解されないと思っている。
冷淡で、他人を利用しようとする。
批判に対して過剰に反応する。
虚栄心から、嘘をつきやすい。
有名人の追っかけ。
宗教の熱烈な信者。
なんでも自分の思い通りになるという空想に耽ったりします。内容的には、自分の万能感を満たすようなものになります。すべて自分にとって都合のいいように事が運んで、最後
には自分が絶大な称賛を浴びるといったようなものです。自分だけが特別に評価されて大抜擢され、とんとん拍子に出世するとか、もっと空想性が進んで行くと、超能力的な力で
現実を思い通りに動かすとか、あるいは過去にタイムスリップして、時代差から来る優越感に浸るとか、いろいろなパターンがあります。たとえば自衛隊が関ケ原の決戦に参戦
したらどうなるかなどという空想は、圧倒的な文明の差による優越感に浸ることができます。聞かれもしないのに、やたらと自分のことをしゃべりたがる人がいます。話が他へ
移ろうとすると、強引に自分の話に戻そうとします。話の内容は自慢話的なものばかりで、聞いている方はうんざりしてきます。他人にはあまり関心がないので、相手がうんざり
していようとお構いなしです。

87 :
日本ユニシス株式会社・関連会社・社員の皆様・入社予定の皆様・入社ご希望の皆様・お取引先の皆様
日本ユニシス株式会社グループに所属する「通名:林田 力(はやしだ りき)」(2009年7月当時・共通利用技術部 ソリューション技術部 所属:2012年現在に於いては調査中)の所行につきまして、下記に記載いたします。
この林田力は、2003年頃より、東急不動産株式会社に対する悪質極まりないクレーム行為を、御社に勤めながら2012年現在まで休むことなく行っております。(後述の通り、別名を騙り、連日連夜企業攻撃をしています)
また、御社の顧客でもあるDELL社、トヨタ自動車、親会社である三井物産系企業などに対しても、自らの立場を忘れ、激しく攻撃して居り、会社員としての規範に収まっている物とは到底認められないものとなります。
また、この林田力は、遺産相続に関係した弁護士法人に対しても執拗な誹謗中傷を行っており、あまりにも酷い誹謗中傷を書き連ねて続けているため、警察に相談、そして弁護士法人から刑事されているそうです。
さらに、自らの出生に絡むためか、日本に在住しながら、日本国民および、日本企業、更に、日本国民の平和安寧を守る所の警察に対しても敵意をむき出しにしており、常日頃よりそれらへの理不尽な攻撃を行っております。
みなさま方に於かれましては、くれぐれも、下記の様な事をなされませぬ様、良識をお持ち頂ければ幸いで御座います。

88 :
弊社を誹謗・中傷するサイト、ブログ等に関するご説明
http://www.associa-c.co.jp/company3.html
現在、弊社に対する誹謗・中傷記事の掲載されたブログ等が見受けられますが、それらブログ等に記載されている内容は全て、弊社設立以前に起きた弊社とは何ら関係のない訴訟
事件(売買代金返還請求事件、原告:林田力、被告:東急不動産株式会社)に関するものです。このブログ等は、訴訟当時大手システム会社に勤務する林田力氏によって開設・
更新されています。
訴訟において、現在弊社役員の井田真介が前職時代【康和地所株式会社の開発担当者】の業務に係わる内容を被告東急不動産株式会社の要請により証人として証言したがために、
原告林田力氏が井田真介個人に対し執拗な敵愾心、遺恨を抱くようになり、誹謗・中傷を繰り返すようになりました。そしてその誹謗・中傷はエスカレートし、訴訟事件とは
全く関わりのない井田真介の再就職先である弊社までが、林田氏のサイバー攻撃の対象となってしまったのです。訴訟に関しては、一審で被告東急不動産株式会社の全面敗訴と
なり、一旦控訴後東急不動産株式会社の意向で一審判決内容に基づく和解が成立しました。
このとき、弊社は、和解条件としてブログ等の削除を盛り込むことが常識的であることを東急不動産株式会社に助言し、この条件を和解調書に付加するよう申し入れ致しました
が、東急不動産株式会社は、和解条件に盛り込まなくとも和解が成立すれば、林田氏もブログ等を削除するのではないか、との甘い憶測のもとで弊社の申入れを聞き入れず、
和解を成立させました。
このため、和解成立後においても林田氏のブログ等は削除されることなく存在し、弊社に対する誹謗・中傷もインターネット上で常に閲覧できる状態で残っている状況です。
この状況を踏まえ、弊社は、東急不動産株式会社に対して、ホームページ上で一連の事実経過を公表することで、弊社が事件と関わりのないことを顧客及び取引先に周知する
よう再三要請しておりましたが、この程、東急不動産株式会社より弊社お取引先宛の文書が発行されました。当該文書にて弊社が事件と無関係であることを表明していただ
いておりますので、各位におかれましても誹謗・中傷記事であることをご認識いただきまして、引き続き末永きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

89 :
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki https://twitter.com/#!/hayariki
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
東急不動産(販売代理・東急リバブル)が不利益事実を隠して問題マンションをだまし売りした東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年
8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)。消費者契約法違反による不動産売買契約を取り消した画期的な判決
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
MS08小隊での連邦の非人間性: ミラーズレポートはシロー・アマダを主人公としたMS08小隊のダイジェスト版的な作品である。情報部要員によるシロー・アマダの調査という形式
を採用する。それによってシローの人を殺したくないという
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件(平成17年(ワ)3018号)は東急不動産(販売代理:東急リバ
ブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事件です。
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件(平成17年(ワ)3018号)は東急不動産(販売代理:東急リバ
ブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事件です。
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。新築マンションだまし売り裁判を描いたノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』も宜しく
お願いします。

90 :
林田 力 (男性、A型、独身)
日本ユニシス株式会社 共通利用技術部 ソリューション技術部 林田 力(担当 WebSphere TX)
学歴 慶応義塾大学大学院 修士?法学研究科民事法学専攻修士課程修了
音楽嗜好 中澤裕子、AKB48
読書嗜好 ハンター×ハンター
映画 涼宮ハルヒシリーズ
自己愛性人格障害
自分を愛するという行為は、健全な心の発達のためには必要なものですが、それが病的に肥大化して自分に対する誇大感を持つようになると、それは自己愛人格障害と呼ばれる
ものになります。健全な人のように、ありのままの自分を愛することができないのです。
御都合主義的な白昼夢に耽る。
自分のことにしか関心がない。
高慢で横柄な態度。
特別な人間であると思っている。
自分は特別な人間にしか理解されないと思っている。
冷淡で、他人を利用しようとする。
批判に対して過剰に反応する。
虚栄心から、嘘をつきやすい。
有名人の追っかけ。
宗教の熱烈な信者。
なんでも自分の思い通りになるという空想に耽ったりします。内容的には、自分の万能感を満たすようなものになります。すべて自分にとって都合のいいように事が運んで、最後
には自分が絶大な称賛を浴びるといったようなものです。自分だけが特別に評価されて大抜擢され、とんとん拍子に出世するとか、もっと空想性が進んで行くと、超能力的な力で
現実を思い通りに動かすとか、あるいは過去にタイムスリップして、時代差から来る優越感に浸るとか、いろいろなパターンがあります。たとえば自衛隊が関ケ原の決戦に参戦
したらどうなるかなどという空想は、圧倒的な文明の差による優越感に浸ることができます。聞かれもしないのに、やたらと自分のことをしゃべりたがる人がいます。話が他へ
移ろうとすると、強引に自分の話に戻そうとします。話の内容は自慢話的なものばかりで、聞いている方はうんざりしてきます。他人にはあまり関心がないので、相手がうんざり
していようとお構いなしです。

91 :
弊社を誹謗・中傷するサイト、ブログ等に関するご説明
http://www.associa-c.co.jp/company3.html
現在、弊社に対する誹謗・中傷記事の掲載されたブログ等が見受けられますが、それらブログ等に記載されている内容は全て、弊社設立以前に起きた弊社とは何ら関係のない訴訟
事件(売買代金返還請求事件、原告:林田力、被告:東急不動産株式会社)に関するものです。このブログ等は、訴訟当時大手システム会社に勤務する林田力氏によって開設・
更新されています。
訴訟において、現在弊社役員の井田真介が前職時代【康和地所株式会社の開発担当者】の業務に係わる内容を被告東急不動産株式会社の要請により証人として証言したがために、
原告林田力氏が井田真介個人に対し執拗な敵愾心、遺恨を抱くようになり、誹謗・中傷を繰り返すようになりました。そしてその誹謗・中傷はエスカレートし、訴訟事件とは
全く関わりのない井田真介の再就職先である弊社までが、林田氏のサイバー攻撃の対象となってしまったのです。訴訟に関しては、一審で被告東急不動産株式会社の全面敗訴と
なり、一旦控訴後東急不動産株式会社の意向で一審判決内容に基づく和解が成立しました。
このとき、弊社は、和解条件としてブログ等の削除を盛り込むことが常識的であることを東急不動産株式会社に助言し、この条件を和解調書に付加するよう申し入れ致しました
が、東急不動産株式会社は、和解条件に盛り込まなくとも和解が成立すれば、林田氏もブログ等を削除するのではないか、との甘い憶測のもとで弊社の申入れを聞き入れず、
和解を成立させました。
このため、和解成立後においても林田氏のブログ等は削除されることなく存在し、弊社に対する誹謗・中傷もインターネット上で常に閲覧できる状態で残っている状況です。
この状況を踏まえ、弊社は、東急不動産株式会社に対して、ホームページ上で一連の事実経過を公表することで、弊社が事件と関わりのないことを顧客及び取引先に周知する
よう再三要請しておりましたが、この程、東急不動産株式会社より弊社お取引先宛の文書が発行されました。当該文書にて弊社が事件と無関係であることを表明していただ
いておりますので、各位におかれましても誹謗・中傷記事であることをご認識いただきまして、引き続き末永きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

92 :
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki https://twitter.com/#!/hayariki
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
東急不動産(販売代理・東急リバブル)が不利益事実を隠して問題マンションをだまし売りした東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年
8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)。消費者契約法違反による不動産売買契約を取り消した画期的な判決
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
MS08小隊での連邦の非人間性: ミラーズレポートはシロー・アマダを主人公としたMS08小隊のダイジェスト版的な作品である。情報部要員によるシロー・アマダの調査という形式
を採用する。それによってシローの人を殺したくないという
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件(平成17年(ワ)3018号)は東急不動産(販売代理:東急リバ
ブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事件です。
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件(平成17年(ワ)3018号)は東急不動産(販売代理:東急リバ
ブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事件です。
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。新築マンションだまし売り裁判を描いたノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』も宜しく
お願いします。

93 :
弊社を誹謗・中傷するサイト、ブログ等に関するご説明
http://www.associa-c.co.jp/company3.html
現在、弊社に対する誹謗・中傷記事の掲載されたブログ等が見受けられますが、それらブログ等に記載されている内容は全て、弊社設立以前に起きた弊社とは何ら関係のない訴訟
事件(売買代金返還請求事件、原告:林田力、被告:東急不動産株式会社)に関するものです。このブログ等は、訴訟当時大手システム会社に勤務する林田力氏によって開設・
更新されています。
訴訟において、現在弊社役員の井田真介が前職時代【康和地所株式会社の開発担当者】の業務に係わる内容を被告東急不動産株式会社の要請により証人として証言したがために、
原告林田力氏が井田真介個人に対し執拗な敵愾心、遺恨を抱くようになり、誹謗・中傷を繰り返すようになりました。そしてその誹謗・中傷はエスカレートし、訴訟事件とは
全く関わりのない井田真介の再就職先である弊社までが、林田氏のサイバー攻撃の対象となってしまったのです。訴訟に関しては、一審で被告東急不動産株式会社の全面敗訴と
なり、一旦控訴後東急不動産株式会社の意向で一審判決内容に基づく和解が成立しました。
このとき、弊社は、和解条件としてブログ等の削除を盛り込むことが常識的であることを東急不動産株式会社に助言し、この条件を和解調書に付加するよう申し入れ致しました
が、東急不動産株式会社は、和解条件に盛り込まなくとも和解が成立すれば、林田氏もブログ等を削除するのではないか、との甘い憶測のもとで弊社の申入れを聞き入れず、
和解を成立させました。
このため、和解成立後においても林田氏のブログ等は削除されることなく存在し、弊社に対する誹謗・中傷もインターネット上で常に閲覧できる状態で残っている状況です。
この状況を踏まえ、弊社は、東急不動産株式会社に対して、ホームページ上で一連の事実経過を公表することで、弊社が事件と関わりのないことを顧客及び取引先に周知する
よう再三要請しておりましたが、この程、東急不動産株式会社より弊社お取引先宛の文書が発行されました。当該文書にて弊社が事件と無関係であることを表明していただ
いておりますので、各位におかれましても誹謗・中傷記事であることをご認識いただきまして、引き続き末永きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

94 :
林田 力 (男性、A型、独身)
日本ユニシス株式会社 共通利用技術部 ソリューション技術部 林田 力(担当 WebSphere TX)
学歴 慶応義塾大学大学院 修士?法学研究科民事法学専攻修士課程修了
音楽嗜好 中澤裕子、AKB48
読書嗜好 ハンター×ハンター
映画 涼宮ハルヒシリーズ
自己愛性人格障害
自分を愛するという行為は、健全な心の発達のためには必要なものですが、それが病的に肥大化して自分に対する誇大感を持つようになると、それは自己愛人格障害と呼ばれる
ものになります。健全な人のように、ありのままの自分を愛することができないのです。
御都合主義的な白昼夢に耽る。
自分のことにしか関心がない。
高慢で横柄な態度。
特別な人間であると思っている。
自分は特別な人間にしか理解されないと思っている。
冷淡で、他人を利用しようとする。
批判に対して過剰に反応する。
虚栄心から、嘘をつきやすい。
有名人の追っかけ。
宗教の熱烈な信者。
なんでも自分の思い通りになるという空想に耽ったりします。内容的には、自分の万能感を満たすようなものになります。すべて自分にとって都合のいいように事が運んで、最後
には自分が絶大な称賛を浴びるといったようなものです。自分だけが特別に評価されて大抜擢され、とんとん拍子に出世するとか、もっと空想性が進んで行くと、超能力的な力で
現実を思い通りに動かすとか、あるいは過去にタイムスリップして、時代差から来る優越感に浸るとか、いろいろなパターンがあります。たとえば自衛隊が関ケ原の決戦に参戦
したらどうなるかなどという空想は、圧倒的な文明の差による優越感に浸ることができます。聞かれもしないのに、やたらと自分のことをしゃべりたがる人がいます。話が他へ
移ろうとすると、強引に自分の話に戻そうとします。話の内容は自慢話的なものばかりで、聞いている方はうんざりしてきます。他人にはあまり関心がないので、相手がうんざり
していようとお構いなしです。

95 :
弊社を誹謗・中傷するサイト、ブログ等に関するご説明
http://www.associa-c.co.jp/company3.html
現在、弊社に対する誹謗・中傷記事の掲載されたブログ等が見受けられますが、それらブログ等に記載されている内容は全て、弊社設立以前に起きた弊社とは何ら関係のない訴訟
事件(売買代金返還請求事件、原告:林田力、被告:東急不動産株式会社)に関するものです。このブログ等は、訴訟当時大手システム会社に勤務する林田力氏によって開設・
更新されています。
訴訟において、現在弊社役員の井田真介が前職時代【康和地所株式会社の開発担当者】の業務に係わる内容を被告東急不動産株式会社の要請により証人として証言したがために、
原告林田力氏が井田真介個人に対し執拗な敵愾心、遺恨を抱くようになり、誹謗・中傷を繰り返すようになりました。そしてその誹謗・中傷はエスカレートし、訴訟事件とは
全く関わりのない井田真介の再就職先である弊社までが、林田氏のサイバー攻撃の対象となってしまったのです。訴訟に関しては、一審で被告東急不動産株式会社の全面敗訴と
なり、一旦控訴後東急不動産株式会社の意向で一審判決内容に基づく和解が成立しました。
このとき、弊社は、和解条件としてブログ等の削除を盛り込むことが常識的であることを東急不動産株式会社に助言し、この条件を和解調書に付加するよう申し入れ致しました
が、東急不動産株式会社は、和解条件に盛り込まなくとも和解が成立すれば、林田氏もブログ等を削除するのではないか、との甘い憶測のもとで弊社の申入れを聞き入れず、
和解を成立させました。
このため、和解成立後においても林田氏のブログ等は削除されることなく存在し、弊社に対する誹謗・中傷もインターネット上で常に閲覧できる状態で残っている状況です。
この状況を踏まえ、弊社は、東急不動産株式会社に対して、ホームページ上で一連の事実経過を公表することで、弊社が事件と関わりのないことを顧客及び取引先に周知する
よう再三要請しておりましたが、この程、東急不動産株式会社より弊社お取引先宛の文書が発行されました。当該文書にて弊社が事件と無関係であることを表明していただ
いておりますので、各位におかれましても誹謗・中傷記事であることをご認識いただきまして、引き続き末永きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

96 :
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki https://twitter.com/#!/hayariki
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
東急不動産(販売代理・東急リバブル)が不利益事実を隠して問題マンションをだまし売りした東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年
8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)。消費者契約法違反による不動産売買契約を取り消した画期的な判決
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
MS08小隊での連邦の非人間性: ミラーズレポートはシロー・アマダを主人公としたMS08小隊のダイジェスト版的な作品である。情報部要員によるシロー・アマダの調査という形式
を採用する。それによってシローの人を殺したくないという
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件(平成17年(ワ)3018号)は東急不動産(販売代理:東急リバ
ブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事件です。
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件(平成17年(ワ)3018号)は東急不動産(販売代理:東急リバ
ブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした事件です。
『東急不動産だまし売り裁判』林田力 ? @hayariki
@no_pantsu_bot ようこそ、ぅ!ぅ!さん。新築マンションだまし売り裁判を描いたノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』も宜しく
お願いします。

97 :
日本ユニシス株式会社・関連会社・社員の皆様・入社予定の皆様・入社ご希望の皆様・お取引先の皆様
日本ユニシス株式会社グループに所属する「通名:林田 力(はやしだ りき)」(2009年7月当時・共通利用技術部 ソリューション技術部 所属:2012年現在に於いては調査中)の所行につきまして、下記に記載いたします。
この林田力は、2003年頃より、東急不動産株式会社に対する悪質極まりないクレーム行為を、御社に勤めながら2012年現在まで休むことなく行っております。(後述の通り、別名を騙り、連日連夜企業攻撃をしています)
また、御社の顧客でもあるDELL社、トヨタ自動車、親会社である三井物産系企業などに対しても、自らの立場を忘れ、激しく攻撃して居り、会社員としての規範に収まっている物とは到底認められないものとなります。
また、この林田力は、遺産相続に関係した弁護士法人に対しても執拗な誹謗中傷を行っており、あまりにも酷い誹謗中傷を書き連ねて続けているため、警察に相談、そして弁護士法人から刑事されているそうです。
さらに、自らの出生に絡むためか、日本に在住しながら、日本国民および、日本企業、更に、日本国民の平和安寧を守る所の警察に対しても敵意をむき出しにしており、常日頃よりそれらへの理不尽な攻撃を行っております。
みなさま方に於かれましては、くれぐれも、下記の様な事をなされませぬ様、良識をお持ち頂ければ幸いで御座います。

98 :

御堂岡啓昭

99 :
>>98
他に書くことねーのか、低能w

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