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のぼうの城


1 :08/09/24 〜 最終レス :12/03/29
忍城城代 成田氏親
人気小説『のぼうの城』にて、でくのぼうだとか、将器ありとか、様々な評価を受けているが、この武将について語ろうではないか。

2 :
【太田資正】さいたま〜の武将【成田長泰】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1149995235/
ここでやれ

3 :
【成田 長親】
当主・氏長の従兄弟。農作業が好きで、よく領民の作業を手伝いたがるが、不器用なため、どちらかというと迷惑をかけている。
表情に乏しい背の高い大男で、のそのそと歩く姿から、「でくのぼう」を略して、当主の従兄弟であるのにも関わらず、家臣はおろか百姓らからも「のぼう様」と呼ばれるが、本人は全く気にしていない。
本名で呼ぶのは、氏長や身内・重臣のみである。運動は滅法苦手で、馬にさえ乗れない。
【正木丹波守利英】
成田家一の家老。長親とは幼なじみ。幼い頃見た、上杉謙信の姿に触発され、武芸の鍛錬に勤しんだ。長親に潜在的な将器があるのではと思っている。
【酒巻 靱負】
成田家家老。22歳。「隙あらば襲ってみろ」と丹波にからかわれたことがあり、所構わず頻繁に実行している。多数の兵法書を読み漁り、自称・毘沙門天の化身だが、今回が初陣。
【柴崎和泉守】
成田家家老。筋骨隆々とした巨漢。20歳以上年の離れた妻との間に6人の子どもがいる。

4 :
1590年の小田原征伐の際、城主・成田氏長は小田原城にて篭城。家臣と農民ら三千の兵が忍城に立てこもった。
豊臣方の忍城攻めの総大将は石田三成。三成は、本陣を忍城を一望する近くの丸墓山古墳(さきたま古墳群)に置き、近くを流れる利根川を利用した水攻めを行うことを決定し、長さ28kmにも及ぶ“石田堤”を建設した。
しかし忍城はついに落城せず、結局は小田原城が先に落城したことによる開城となり、城側は大いに面目を施すことになった。このことが、忍の浮き城という別名の由来となった。
なお、この籠城戦のとき、成田氏長の娘である甲斐姫が活躍して包囲軍を退けたという伝承もあるが、創作である可能性が高い。

5 :
>>2で結論出てるな。
成田氏専用スレなら分かるが、長親専用スレって・・・

6 :
成田氏親は、とにかく巨漢だった。らしい

7 :
甲斐姫も大人気!

8 :
正木丹波は、関東進行の滝川軍を蹴散らした朱槍

9 :
とにかく、のぼうの城を読んでみて下さい。
成田記にある誤述も指摘してあります。

10 :
>>5
成田氏専用スレならここにあるよ
【のぼうの城】 成田氏 【北条?上杉?】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1221488140/l50

11 :
どうせスピリッツ読んで立てたんだろ

12 :
甲斐姫専用スレの方が必要だ

13 :
なばりのおう

14 :
氏親(笑)

15 :
氏親最強だよな?

16 :
今川のな。

17 :
氏真だろ

18 :
2ちゃんらーは、話題の小説なんて読まないだろw

19 :
そのとおり。
だから>>1は、重複にもかかわらずスレ検索もせずに立てた。

20 :
>>18,19
2ちゃんらー乙

21 :
>>17
義元の親父でしょ

22 :
>>1が間抜けなスレってのはここですか?

23 :
氏長と長親を合わせちゃったスレですが

24 :
初歩的なこと。小説と史実をごっちゃにすんなw

25 :
あれっ!
小説がなかったら、歴史なんて魅力もなにもないだろ。

26 :
この本、いつも書店で平積みされてるけど、
どうしても買う気になれない。
ハードカバーじゃなくて、ペラペラのソフトカバー?
若者受けを狙ったようなイラスト。
字の大きさと空白でページ数を水増ししたような感じ。
ものすごく安っぽく見えるのよ。

27 :
でも おもしろかったよ

28 :
正直、「水の城」を先に読んでいた自分にとっては
二番煎じの印象が拭えない。
大手出版社のテレビや新聞でのPR大攻勢が、功を奏した雰囲気。

29 :
のぼうの城は面白いよ。

30 :
埼玉三名城
川越城
岩槻城
忍城

31 :
そこそこ面白い、ないし共感される作品なら、マスコミなんかの宣伝次第でどうにでも化けますな。
セカチューや、恋空、蹴りたい背中、リアル鬼ごっこの作者の作品なんかが好例。
蹴りたい背中を一緒にしたら失礼かもしれないが、あの作品は作者の若さや容姿に相まって、芥川賞受賞作品の中でも特殊な作品だと思うので。
他の作品は、個人的には金をもらっても全ては読みたくない作品で、立ち読みで半分ほど読んだだけで頭痛がしてやめた作品ばかりなので、正当な評価とは言えないですが。

32 :
セカチューの作者は普通のおっさんじゃなかったか?

33 :
それが何か

34 :
のぼうの城を読んでもいないのに、ケチ付けてる奴って友達いないだろw
読んだ奴は「面白い」と言い、読まない奴は「こんなの、読む気がしない」とかw
読んでから評論しろや!3時間くらいで読破出来るで。
戦国板が過疎ってるのは、知ったか評論家ばかりだからやろ。
人間が小さいわ〜

35 :
この手のはやりものは面白くないのが多いけど、
のぼうの城は結構おもしろかった
時には色眼鏡は外したほうが、人生謳歌できるってもんよ

36 :
それだけに、漫画版にはがっかりだよね

37 :
このスレで「のぼうの城」を擁護しているのって小学館関係者だよね?
やっぱり出版業界って怖い…

38 :
小学館関係者なら漫画版をガッカリとは言わないだろ?
工作員とか言い出すなんて、おまえどこの中学生だよ

39 :
>>38
日曜日の夜から大変ですね。
お仕事頑張って下さい。

40 :
マンガになってたんだ。
コンビニでとりあず立ち読みしてみよう。
でも、作画は美味しんぼ書いてる人なんだよね。
あの人のイラストは苦手。

41 :
>>32
あれは本屋大賞と、当時絶頂期の柴咲コウの宣伝コピーが絶品だったね。
最初に何気無しに読んで、作者の知名度や作品レベルからそこまでの作品とは、個人的には思わなかったけど。
精々が五万部行ったら良い方だろうなぁとは読後、最初に感じたのはよく覚えてる。なんかよくあるノルウェイの森の出来の良い亜種って感じた。
しかし、結果的には単一単行本の国内レコードを塗り替えるわ、メディアミックスを果たすわ、殆どヒットするわでビックリした。
まあ、仕掛人の小学館社員はこれでかなり出世したんだろうねぇ。

42 :
それなりに面白かったがな、のぼうの城。
そこまで叩かれる内容だったか?
なんか読まずに叩くやつ多杉。

43 :
>>42
流行り物はとりあえず叩くのが2ちゃんだからな。
まあ、荒を探せばきりはないが、エンターテイメントとしてちゃんと作ってあるのはえらいよ。
昨今の歴史小説は、それができていないのが多すぎ。

44 :
読み比べた上で「水の城」のほうが好みだけどね。
個人の感想ということで。

45 :
個人の好みはどうしようもない

46 :
ってか、戦国板なんて信長の野望が仕事の『引きこもりニート』が多いから、読者の習慣すらない奴ばかりだろ。
読まずに叩くとは器量が小さいなw

47 :
915:人間七七四年 2008/10/11 12:55:08 BO4j6I9+ [sage]
まだ謙信厨ニートが騒いでるのか?
糞くだらない(´△`)アァ-
46:人間七七四年 2008/10/11 12:45:30 BO4j6I9+
ってか、戦国板なんて信長の野望が仕事の『引きこもりニート』が多いから、読者の習慣すらない奴ばかりだろ。
読まずに叩くとは器量が小さいなw

48 :
オリジナリティは出てるの?
忍城が舞台で成田某が主役である必然性があるのかが気になる
単に大軍に挑んだ城将としてしか描写されていないということはない?
九戸政実でも真田昌幸でもなく成田っていうものがあるのかな
だったら読みたい

49 :
>>48
たぶん、オリジナリティはある。
あまり取り上げられたことのない人が主人公だから、作者がフリーダムにかなりクセの強いキャラ付けをしてるし。
ただ創作色強いから、史実厨にはオススメはできない。

50 :
>>48
なかなか鋭いね
俺は残念ながら・・・としか言えない
でも読み物としてはそれなりに面白いから読んどいて損はないと思う
どうせなら甲斐姫主役にしてド創作モノで派手にしたほうがインパクトあったんじゃないかとも感じる

51 :
>>49-50
ふむふむ
機会があれば読んでみようかな

52 :
>のぼうの城を読んでもいないのに、ケチ付けてる奴って友達いないだろw
その友達いないという単純な思考回路しか持てない奴が読書家だとはw
もうちょっと頭使ってケチの文句考えろよw

53 :
あの漫画って原作に忠実なの?
だとしたら最悪だな、高松城攻めの陣中に正家はいないだろ

54 :
子供向けのダメ小説だな。
でもあれだな。信長の野望には「魅力」ってパラメータないからなw既にw
この漫画と映画で脚光あびさせてもカス武将のままだろうなw

55 :
>>52 確かに単略的な文句だけど、本読みゃ思考能力高まるってもんでも無いだろw
>>54 著名な先生方と比べるからショボく見えるんじゃない?文字通り子供向けと割り切れば良作かもよw

56 :
アテクシの三成サマをコケにする作品なんて読む価値なしですわ!
てのが多いんだろう
この板の腐の増加っぷりをみると
マジでそうじゃないかと思えてくるから困る

57 :
のぶおの城
に見えた

58 :
三成側も結構いいキャラしてるよね
実際、三成や大谷のヲタにもこの作品好きって人多いし

59 :
たしかにこの作品の三成はなんか憎めないキャラ
秀吉への憧れとか大谷との掛け合いとかいい味出してるし、決して嫌な人物としては描かれていない
唯一、長束正家だけがすごく感じ悪い人物に描かれてるかな?

60 :
つか、三成かなり爽やかな奴に描写されてるだろ

61 :
一方、北条ヲタには評判が悪い…

62 :
読み物として面白い、子ども向けとしてなら・・・
そういう作品でも別に構わないが、と思いながら読んだけど
思ったより平坦な文章と描写で、台詞の書き分けもできてない印象。
盛り上げ方に欠ける・・・という感じもあり。
江戸市井小説全盛のなか、戦国の書き手が現れて嬉しい気もするし
新人のデビュー作と思えば合格点なのかもしれない。
しかし、出版社として派手に売り出したかったのだろうけれど
これを直木賞候補作に押すというのはだいぶ無理がある。

63 :
直木賞の件は、誰かの作品が事情があったのか候補から外れて、その穴埋めだったと聞いたような…

64 :
まあ大筋は面白かったけど史実が元なんだから作者の功績ではない罠
なんか全体的にどこかで見たようなキャラ立ての薄い寄せ集めで、
戦国時代の歴史小説としては凄みも何もないし、
創作入っちゃってるんなら宮本昌孝の甲斐姫が主役の奴のほうが萌える分だけよかった

65 :
いや、戦国ファンとしては嬉しい作品だと認めるべきだと思う。
だいたい、史実と呼ばれる物も怪しい訳だから、ある程度の創作は違った視点と捕らえてもよい。

66 :
まあ、戦国にもジュブナイルは盛り上げに必要だと思うし、良いんでないの?
ただ、ここまでマンセーすべき作品かどうか分からん。

67 :
>>64
宮本昌孝の甲斐姫は短編だけど、上手くまとまっていたね。
作品全体の雰囲気が一貫していた。
甲斐姫についてなら、「のぼうの城」より風野の「水の城」のほうが
わかり易く、かつ面白い人物造形だと思ったよ。
父親を亡くして意気消沈している長親の寝所に忍んできて、
「若い女でも抱いて元気を出せ」って、体を投げ出すんだよな。
で、翌朝はケロッとしている。青い恋愛感情なんて無いんだ。
「のぼうの城」は臨場感が薄く、読後感も今ひとつだった。
むしろ、当初に城戸賞をとったというシナリオのほうが
躍動感があってテンポ良く書かれているのかもしれない。

68 :
甲斐姫萌え〜ってなぁ・・・そこなんだw

69 :
人物造詣が薄っぺらでどっかで見たような奴しかいない
まあよほど本読んでなくて戦国時代知らない人がたまたま読んだら面白く思うかもしれん

70 :
はいはいクマクマ

71 :
なんか必死に擁護してる奴がいるなw

72 :
>>53
読めばぁ
一行でかたがついているよ。

73 :
必死な売らんかな精神が痛々しい。発売当時から本屋で煽ってたしな
書店で話題に〜賞を受賞〜漫画化〜映画化〜という流れですね、わかります。

74 :
もともと脚本賞もらったやつを小説にしたんだから映画化は既定路線だろ

75 :
なんかバトロワ以降、メディアミックス含み済みの作品は微妙って流れが定着した気がする。

76 :
で、面白くないって事でいいのか?

77 :
>>76
迷わず読めよ、読めばわかるさ。

78 :
2ちゃんでの賛否両論、両方を目にして
「まあ、ラノベでも構わないか。読みやすくて面白いものなら
読み物として楽しめるんだし」と、思いながら読み始めたけれど、
これ、どこが読み易いんだろうか?
台詞と文章の間がぎこちなく、繋がらない感覚が度々あるし、
よほど胸ワクの展開なのかと思えば、平坦で構成を感じたし
元がシナリオだったわりには、人物の台詞での判別がつきにくいし。
自分はずっと時代小説好きだったが、とても読み辛く思ったよ。
新人にしては頑張ったということは言えるのかもしれないけど、
いくら出版界の事情があったにせよ
これを直木賞候補にあげちゃったのは如何なもんかな。

79 :
>>78
ケチつけるだけなら馬鹿でも出来るよなw

80 :
>>79
>ケチ 
というより真面目な読後感なんだけどね。
じゃあ、ご自分が読んだ(勿論読んでるんだよね?)感想や
優れていると思われた部分をどうか指摘して下さい。

81 :
>>80
煽りはスルーしましょうよ

82 :
>>78
的確な批評ですね
忍しんぼのクソ詰らなさは原作の所為か・・・
と洟サキを擁護してみるテスト

83 :
>>78
やっぱりなあ……
読まなくて良かった

84 :
でくの城

85 :
g

86 :
マイナー武将、大名家にスポットを当てたのは良かったが
新たにメジャーの仲間入りをさせる程のインパクトは無かったな
なんかあっさりしすぎな感じ
いつも決まった名前しか出てこない戦国モノにも新たなスターは必要だぜ

87 :
的を得ている

88 :
>>78
前にTVで、ケータイ小説が好きな人が、次に読む本って感じで紹介されてたよ。
途中まで読んでその通りだと思った。
王様のブランチでは、歴史物初心者にはオヌヌメって言ってたし、そんな扱い。

89 :
文脈がとおっていない部分も多いから、
かえって歴史物初心者には勧めにくいな。
風野真知雄の「水の城」のほうが、よほど読み易いよ。

90 :
それなりに興味深く読んだ自分はださいたま県民。
しんちゃんに続く全国区ヒーローが?と期待したけど。
ああいうキャラじゃないとトップが務まらないってセコくてしょぼくて
泣けました。郷土愛を目覚めさせてくれた一冊でした(笑

91 :
「のぼうの城」読み終わった。
面白いか面白くないか、で言えば、結構面白かった。
だけどこれは「小説」ではなくて漫画だな。まず登場人物たちの視点がいい加減すぎる。
そのためもあってか、彼らの心情描写が限りなく少ない。
だから主人公さえも内面が分からなくて、喜怒哀楽は書かれているけど
描かれてはいず、非常に薄っぺらいものになってるね。
文章の体裁としては、文中で史料の名を書いてたり、時間軸を飛び越えて地の文が
話し出すあたり、司馬遼太郎のような所謂「講談」的な感じ。
読後感としては、上にも書いたとおり「面白い!」。でもそれだけ。
読者に、その時代の人や社会の在り方、明暗、葛藤、あるいは現代に対する風刺等々、
そういったものを考えさせるような要素は一切入ってない。

92 :
今読んでるけど凄くおもしろい。
テンポがいいんだかなんか知らんけどあっという間に読み終わりそう

93 :
読んでるうちにのぼうが好きになるんだよな
まあ当たり前だが、誇りを失ったら人間終わりだな
途中泣いてしまったのは今いる状況とのぼうの城の設定が似通っていたからなのだろうか
のぼうっていう人物がうまく書けている作品だとおもった
英雄って秀でたものがある人物にスポットがあたりがちだけど、
不器用で人間くさいのぼうみたいな英雄がいてもいいよね

94 :
作者は特に本が好きなわけでもないみたいだな
なんか愛情が感じられないんだよ。俺はコレが好きだ!っていう勢いがない。薄い。

95 :
面白かった!!

96 :
確か今日、行田で作者講演会があるんだよな

97 :
甲斐姫はいかにしてゼリーフライを考えついたか、だな演題は。

98 :
www

99 :
ss

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