＞前スレ【ピューと吹く!】うすた京介風乙女ゲー【柚木様】
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1143509245/
新スレ乙
乙せいいっぱいの
(´∀｀)つﾌｧｰｯｸｽ！！
言い出しっぺがまとめサイト作ります開運法、マジお勧め
つじっくりことこと清めた聖塩
経正「何言ッテンノー 塩大好キデース ソンナニ恥ジル事アリマセーン」
敦盛「その、本当に…本当に今日はたまたま…」
経正「ウンウン ワカッテマス ワカッ… テ・マ・ス…」
望美「溶けてる―――！！！お兄さんが溶けてるよ敦盛さーん！！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ!!!
敦盛「あ、神子、しかし…ここだけの話、兄上が溶ける塩は非常に美味しいのだ」
神子「いいよ今そんなプチ情報！消えちゃうよ！消えちゃうよ―――！！！」
しかしあっつんはかわいいな…
氷上（何かぶってんのコイツ…気持ちわるっ）
土浦「くそ！ダメだ！どうやったらとれるんだこれ！？」
月森「ハハハ！ムダムダ！昨日だって20回ほど試してみたけど
うち18回は血が出たぜ！」
土浦「そんなに試すなーーー！！」（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）
朔「舞扇！！」ジャキーン
武将「ムウ！？あ…あれは……踊る時に振ってる扇子みたいなヤツーーー！！？」
武士「わーははは！なんだコイツ！？それが武器か！？何かやる気でてきた…
やっちまえお前らー！！」
朔「必殺…『黒龍の神子アターック！！！』」ドガガガガアア！！
武士「うぎゃああああぁぁ」ドシャ
武将「な……ば…ば…バカなっ！？」
朔「(気持ちいい…)」
武将「なぜだ！？そんなヒョロッちい扇子で倒せる筈が…」
朔「扇子ではないわ！！舞扇よっ！！」
☆舞扇とは？
まさに舞を舞う際に使う扇だ！扇の部分で殴ると壊れやすいため
柄の部分を手で包み、そこで殴っているのだ！要するに、まあ……
手で殴っているのだ！！
手で殴ってたのか----!!!!ｗｗｗ
志水ｷﾝｸﾞｶﾜｲｿｽ
>>16
手か！ 納得。
うん、どうりで。
ﾊｹﾞﾜﾛﾀｗ
日野｢これは一体どういう事だ金澤！！｣
金澤｢こ…これって一体何の事かね君！？｣
日野｢とぼけるな！！どうせお前の仕業だろう！？納得のいく説明を聞くまで帰らんぞ私は！！｣
日野｢背中にサバのみそ煮を入れられたくなければちゃんと説明しろ！！
一体どういう事なんだ！？｣
天羽｢……｣
金澤｢わ…わかった説明する！説明するからちょっと落ち着いて！！
とりあえずサバは下に置いて…まず何で怒ってるか理由を教えてくれないと！｣
日野｢この野郎～まだシラを切る気か！？
これだよこれ！！｣
金澤｢お…？ああ
セレクション？
それはつまりリリが…｣
日野｢そんな事を聞いてんじゃねぇよ！｣
日野｢これだよこれ！！そのセレクションの発表順！！
なんで私が最後なんだよ！！｣
金澤｢ああ それは…｣
ドロッ ベチャ ベチャ
金澤｢入れたーーーーーーーーーーーー！！｣ガビーン
やけどしそうだぜ
水着とエプロンでひと稼ぎだっちゃ！
オ～イエス オ～プリーズ
ム～ン スッポ―――ン プリッ
ブリブリッ！！
なんかムズムズすると思ったらくつ下
の中にコーヒーまめ入ってたよム・カ・ツ・ク～～
モケケ モケケケ よ～～～し
ぜったいマスターになる！！
キテル「バカカオレワー！！」
けっこう練習なんかで来ていたし、もう普通に庭みたいな場所だ
けっこうごちゃごちゃした場所とか、怖い場所みたいなイメージあるかもしれないが
からまれる事なんか実際ほとんどないし、ごちゃごちゃしてるのも馴れるとむしろ心地よいくらいだ
だからホント強がりとかそういんじゃなく、俺はこの場所が好きだし
この場所も俺のことを受け入れてくれてるような
「おーいそこの君！」
「なにしてんの？練習？」
「何でもいいや。とりあえずコンクール辞退して～」
マジかよもぉーーーーー！！
だから森の広場嫌いなんだよ！もう最悪だよ！！
ごちゃごちゃしてるし怖いし、やっぱ最悪だよ
もういいよ俺帰りますよーーーーー！！
「いやだからホント辞退とか知らないし…意味わかんないホント俺もう帰るところなんで」
「うんわかった帰るんでしょ。だから帰る前に辞退していってよ」
「いやいや違うんだよ…」
「違わねぇよいいから早く」
「いやいやいや…」
さ…最悪だよ～～
1セレ優勝したらこんなことないと思ってたのに…
くそ～こいつらも音楽科なら音楽科らしく、ちゃんと普通科に絡めよーーーーーーーー!!
「粘っても意味ないと思うよ～～～」
「い…いや～～～～～～～～…」
「オイ！」ザッ
「何してんだお前ら…オレのダチに何か用か？」
「つ、土浦！？」ドッキーン
「え？」
「はいはいちょっとゴメンね君達。俺友達来たから。いやーよかった土浦！こっちこっち」
「土浦？」
（誰もいない）
「なにウソついてんのお前…？」
（ええ～～～～～うそぉ～～～～～！？）
「何？今ので俺たちダマして逃げる気だったの？」
「マジでナメてんだろてめぇ？」
「い…いえホント全然そんなんじゃ」
あ…あれぇ～～～～今のなんだったの一体…
ビビリすぎて幻覚見ちゃったのか？よりによって土浦が見えるとは…
幻覚ならせめてもっと頼りがいのあるやつが……ん？
( ﾟ,_ゝﾟ)b←土浦
い…いたーーーーー！！
やっぱりいるじゃん！
何あの親指…何あの顔！？
あの野郎ハメやがったなーーーーーーーーー！！
「てめぇどこ見てんだよさっきから」
「はっ…いや別に…」
「マジナメてっと痛い目みんぞコラァ！」
「言っとくけどな…てめぇは既に俺達の秘技『囲みプレッシャー』の術中にハマってんだぞ」
「マジあんま調子こいてますと辞退だけじゃ済まねえぞ！」
（あ…ヤバイホントだ…凄い圧迫感…）
「ホントホント調子こきすぎだよね月森は」
「そうそういい加減辞退しないと…」
「うおおーーーーーーーーーい！！」
「何一緒になって文句言ってんだよ土浦ァアアアア！！！」
「ああっ！？」
「あ…何だてめぇ急に！？」
「いや…違うんだよ！ホントに今後ろに土浦っていう知り合いが…」
「ああ！？誰もいねえじゃねえか！てめぇマジ怖事言うとぞオイ！」
「もう許さねえ…アレやっちゃおうぜ」
「！？」
「おっ、トライアングル三角タイフーンか。久しぶりだな…」
「いやっ…やめたほうがいいですよ！！何かわかんないけど私なんかに使ったら勿体ないですよー！！」
「もう遅ぇ行くぞ！！」
「「「トライアングル三角タイフーン！！！」」」
「う…うわあああ近い！！近いし狭いし目が回るゥーーーーー！！」
「ハーハハハどうだオイ！！」
「そろそろ辞退する気になったんじゃねえの！？」
（なぜかまざってる土浦）
く…くそうあのフナムシ野郎ォ～～！
あいつのせいでどんどん状況悪くなるよ
もういい…一瞬でもあんなフナムシに助けを期待した俺がバカだったんだ
ここは自分の力で何とかしなきゃ
よく見ろ…きっと何かあるハズだ
この技にも何か致命的な穴………
……！？
「げひゅん」
「ぽぇまァー！！！」
「ヒ…ヒデキーーーー！！！」
「て…てめぇよくもヒデキを…」
「いい度胸だコラァ！！くらいじゃすまねぇぞコラァア！！」
（し…しまった～～～～！？）
や…やっちゃった～～～
どうしよう……
人違いでしたって言ってももう遅いよな……
どうせ土浦ももういないだろうし…
ダメだ。やられた…
しょぼい人生だったな…
「あん？」
「誰だてめぇ？」
！？
…あれっ！？土浦いる…
「やれやれ…こんなガキ相手に何やってんだYO！
情けないなあツッキーは…」
「どうしてもって言うんなら俺がかたづけてやってもいいYO
ま…ツッキーの頼み方次第だけどネ」
「ああ！？なんだあテメェは！？」
「死にたくなかったらスッ込んでなオッサン！」
「2対1だぜ…よく状況見てから物言いな！！」
「イタッ！フ…フフフ…ちょっ待っ…イタイ！」
「オイ…状況わかってねぇのはどっちだYO2対1？よく見てみな」
バァーーーーン（たくさんの土浦）
「！？」
「な…何だこれ！？」
「で…どうするツッキー？」フフン？
（言いたくねえ～～～＾!！）
ジャガー読んでれば状況なんとなく分かるよ。
状況想像したらｗ
報道部発行の校内新聞より、火原和希のインタビュー記事(担当記者・天羽菜美)
経済大国日本の光と闇
-INTERVIEW- 火原和希
わかってたんだ…、音楽には国境も人種差別もないけどトランペット吹きはバイオリニストに見下されてるってことをね。
(片手に持ったカツサンドを頬張り、口の回りに食べカスを付けた火原の写真)
報道部(以下「報」):コンクール総合入賞おめでとうございます!!
火原(以下棒読み):いやいや、俺ほどの逸材をほっておけないでしょー
まーするべくしてした準優勝って感じかな。
報:今回のコンクール、誰が一番の強敵でしたか？
火原:何を言っているのかね、君～ふっすーん、そんな質問はカラペッソスだよカテキン君～
報:ええ!!誰ですかカテキンって！
火原:ところで、カテキンは、ブルマを盗む癖は治ったのかーぷぷぷ～
報:Σえええ!!!!!!
なんでそんなキャラにされてんですかー!!!
火原:そうなんだー、まーゆっくり治せよ…今がダメでも来世があるさ。
報:Σだから、そんな癖ないですよ!!ええ━━━!!
とにかく、本題に戻って…総合優勝した日野さんの演奏についてどう思いますか？
火原:そーだな～？やっぱバイオリンを叩き壊して笛を吹きまくるシーンかなー
うん、あそこは感動的だった、うんうん。
報:ありがとうございました………………。
ゲーム版ジャガーの説明書のネタでやってみた。多少の相違、噛み合わない会話についてはスルーしてくれ。
和希→和樹
わわ‥ご指摘ありがとうございます；
誤字ｽﾏｿ…せめてもの御詫びにサムシングを探す旅に出るよﾉｼ
そんなに弾けるくせに今まで黙ってたのか」
土浦「フフフ…バッカだな月森！！
ウソだよウ・ソ！！
ホントに弾けるわけねーっての！」
プリプリ
ブフーッ
パツーン
月森「ええ―――
ウソって何！？ 何言ってんの！？
今までさんざん弾いてたじゃないか！ ウソって何それ！？
どんなウソだー！？」
土浦「だからあれは冗談で弾いてたんだよ…
普通に弾いたら弾けないぜぇ～！ ハハハ」
月森「じょ…冗談で弾けるんなら、普通にも弾けるだろ！？
またわけのわかんない事言って…！」
土浦「…………なんだよ月森！！ムキになるなよ
冗談だって言ってるだろ！！？」
月森「ご………ごめんなさい」
ガビーン
久々に謝る月森だった
マブダチックな二人にGJwww
花梨「よーし！いくぞー！まろ！！」
上級貴族「お…おうよー」
花梨「パスだぁ！！！」
上級貴族「(ﾟ日ﾟ;)！！」
物凄い勢いで鞠が貴族の頬を掠める
上級貴族「あ…あう…あ…（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀ）」
花梨「軽いジョークwW」
上級貴族「お…重すぎるー！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ！！
丁度攻略中なので吹いたｗｗｗｗｗ
まろがｶﾞｸﾌﾞﾙする姿いいなｗ
わろすｗ
「役に立つのかはわかりませぬが…万一の時の為にこれを…」
花梨（鼻メガネ━━━！！？）
花梨「わ…悪いけどこれ、返すよ…」
紫姫「よろしいですから取っておいて下さいまし！」
花梨「い…いや でもいいよやっぱり」
紫姫「…本当によろしいのですか…？」
花梨「う…うん 気持ちだけで」
紫姫「……後悔なされるかもしれませぬよ…」
紫姫「鼻メガネをかけずにいたら…撲殺されました なんて時のために…」
花梨「どんな時だ━━！！？（ガビーン！！）」
1・ツキモリン
2・ツッチー
3・シミーズ
4・香穂ちゃん
5・火原っち
6・柚木サマ
7・しょこたん
火原・土浦「あだ名で書くな━━！！！」
金澤「なぜ？」
金澤「いいじゃないか！おかしな連中だァ ﾊﾊﾊ！」
火原・土浦（すっごくはずかし━━！！！）
火原「ところで先生…プログラムは…？」
金澤「発表順？もう提出したぞ？」
火原「い…いやそうじゃなくて…
あだ名はちゃんと直したのかと…」
金澤「ああ！なんだ心配するな！
なんか不評だったからちゃんと直しといてやったぞ！ホラ！」
金澤「しかしあんな細かい事で…おかしな連中だなァ！」（ばふーっ＝3 ぷー ｸｽｸｽ）
火原・土浦（お前だー）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
第一セレクション発表順
1・月森（仮）
2・土浦（仮）
3・志水（仮）
4・日野（仮）
5・火原（仮）
6・柚木（仮）
7・冬海（仮）
火原・土浦「（仮）って何だ━━！！！？」
金澤「ん？」
金澤「（笑）の方がよかったか？」
火原・土浦「もっとダメ━━！！！」
しょこたんカワイイ
ちょｗ金やんｗｗｗｗ
吹いた
どこまで行っても柚木様ｗｗｗｗｗｗｗ
かなりおかしいんだから柚木サマ（笑）って感じなんじゃないか
ヒトミ「いやあ さすがは食欲の秋…お腹が空いて死にそうだわ
何を見ても食べ物に見えてくる…」
「ああ！あんな所に大根おろしが！ 何だ、ふやけた湿布か…」
「わあっ！あれは！黒ごま…黒ごまよ！！ 何だ蟻か…」
「ええっウソ！？アレってまさか、刻み海苔━━━━━━っ！？ 」
「…なんだ…カツラか…」ｶﾞｯｶﾘ
橘（何故この状況下で薬味ばかりを…）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
♪ラブラブラブラブ ハンケチ～フ
そんなアイツもブルーデイズ
くーつし～たのヨコセ～ン！
ふんふふ～･･･ふん･･･♪
針谷「う～ん･･･どうもしっくりこね～なぁ･･･
いまいち熱いハートが伝わって来ねぇ･･･
やっぱシャウト入れてみるかなぁ」
♪ラブラブラブラブラブ ふんふふ～ん
そんなあいつもブルーデイズ♪
針谷「おいドンは･･･ム～チムチしてますぞぉぉぉぉオオォオ!!!!!」
♪く～つしーたのヨコセ～ン！
き～せい～ちゅうエキノコ～ックス！!!♪
佐伯「････････」
針谷「お！何だ!佐伯！聞いてたのか！？」
佐伯「･･･針谷、オレにギター教えてくれ！！！」
>>62
上手い
詩・春日望美
嫌な運命は消します
悲しみは消えません
あの人は消えました
思い出は消えません
炎はきれいに消えました
ただし 梶原さん家も消えました
なにからなにまで消えました
いやな事だけ消えません
ﾜﾛﾀwww
梶原さん家ww
Hさんが欲しがっているカギをYさんが冬の小川に放り投げてしまいました。
さて、Hさんはどうしたでしょう？」
透「なんか状況がイマイチわかんないんだけど……」
ヒトミ「とりあえずみんなの答えを発表するね。
まず橘くん。
『Yさんをシメた』
神城先輩。
『川に異物を捨てるのはよくないよと注意した』
そして透君は
『諦めて別の合い鍵を探すことにした』
ハァ……なるほどねぇ……。
えーと、この問題からは
『恋人が川に放り投げられてしまったときのあなたの反応』
がわかります。
まぁ、ちなみに私は川に入ってカギを拾おうと頑張ったんだけど……」
透「心理テストだったの────！？」 ガビーン
ヒトミ「透君、『諦めて別の合い鍵を探すことにした』か……」
透（僕、最悪だ──！）
綾人（僕もだ──！）
詩・日野香穂子
先輩はどうして黒いのかな
先輩はどうしてロン毛なのかな
ハゲとかならないのかな
フルートってアレなんで
ちょっとくさいのかな
あと思ったんだけど
マシュマロって燃えるゴミなのかな
それとも燃えないゴミかな
わかんないなあ…
マシュマロゴミ箱行きｗｗｗｗｗｗ
あの人が犬臭い人か！
譲「こ…ここが異世界だって…！？」
将臣「俺が平家の還内府…！！謎の現代人｢ﾏｻｵ｣よー！！」
敦盛（さては浄化狙い―――――！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
リズ「神子、頑張りなさい。私は物陰から応援してっかんね！！」
景時「くらえ！！！ベットリ☆ザ☆陰陽弾！！」
九郎「バカッ！！早く髪の向きを変えるんだっ！！」ξ( ﾟ∀ﾟ)→( *ﾟ∀ﾟ)ξ
弁慶「ンナロ―――― こ…こんな所で…（フードを）失ってたまるかよォォ―――――！！」
ヒノエ「それＳＭ縛りじゃないか――――！！！」
よくわかった所で本編をお楽しみ下さい
うわ それやりてぇぇぇｗｗｗ
気のせいかな・・・ うふふふ」
珠美「あの・・・主人公ちゃん」
主人公「なぁに？私に相談事？」
珠美「い・・いえ・・あの・・・・その・・・なんでもないよ・・・」（き、聞けないー！！）
主人公「変な人だなぁ・・・むっふっふ」
奈津美「だれか・・だれか言わないかな・・・」
渉「なんですかその格好って・・・」
守村「だれかいわないかなぁ・・・」
葉月「ふーんふん♪ふ・・・・デザインスゲェー！！」（ズガビーン！！）
全員「ナイスガッツ！葉月くん！！」
土浦「お約束だよ、れっちん」
香穂子「あだ名で呼び合ってるーーー！！（がびーん）」
火原(…本当は二通だけどね…！！)
火原「やっぱ一通でももらえると嬉しいよねー」
土浦「うんうん」
香穂子「一通かよ火原先輩…寂しい男だなお前…」
香穂子「悲しすぎるからお前来年から自分に年賀状書けば？」
火原(ドッキーン！！)
火原「ええっ！？な…何それしないよ！！余計寂しいじゃんそんなの！！そんな事する人いるの！？」
香穂子「いるいるいるー結構いいもんだぞあれは」
月森「アハハハ！何だYO日野！？もしかしてやった事あるの！？」
冬海「ああ…でも私気持ちはわかるかも」
冬海「もちろんやると絶対寂しいのわかるから絶対やらないけどね」
冬海「でも私も今年二通しかもらってないから…」
火原「あっそうなの冬海ちゃんも！？」
冬海(まあやってんだけどねーーーーー！！)
冬海「あんまり少ないとそんな気持ちにもなるよね」
火原「そ…そうだねーそういう意味ではそうかもね！」
日野「何だよォ～音楽科そんな奴ばっかかよ」
日野「月森も0通だろ？」
月森「何でだYO！！俺もロン毛のアイツからちゃんと来てるYO！いや…まあ俺は他にもいっぱい来たけどね」
日野「え？何通？」
月森「え…何で？日野は？」
日野「いやいやお前に聞いてんだよ」
月森「うん…そうだから俺も聞き直してるんだYO…え…何通？」
日野「……まあ私は5通だけど…」
月森「ああーそう…」
月森「俺は8通だね…」
月森「いや本当に…柚木先輩とー…影千代先輩とーごっちゃんとーイケッチとー山下…でしょ？」
月森「うん…あと…山…山沢とー…池ちゃんとー…うん…あとごっちゃんから2通来たからね…やっぱ8通だねー」
日野、火原、冬海「ああそう………」
月森「うん…」
日野、火原、冬海「…………」
てゆうか服のデザインに関しては奴等には言われたくな(ry
てかアニメのOPがツボ過ぎるwww
あのサビの所の皆が楽器を演奏しながらひたすら走ってる場面を是非乙女ゲーキャラで見てみたい
どの乙女ゲキャラで再現しても確実に恐ろしいなｗｗｗｗ
マサルさんいい表情してるぜ(´∀｀)
とか頭の中でコルダメンバー変換妄想したらすっげ笑えたｗｗ
将臣「お？何かブツブツ言ってらァ かーわいい…」
白龍（小）「ﾀｰﾏﾈｰｷﾞｭｰ ﾒﾆｼｰﾐﾃｰｷｮｰ ﾅﾐｰﾏｺﾗｴﾃｰ」
将臣「…………!!!」
「ち…ちがう!!これは奇天烈!!?こいつ異世界の神のくせに奇天烈大百科のテーマを!!?」
白龍（小）「ﾐｰｺﾐｰｺ ｷｮﾛｯｹﾀﾞｧｰﾖｰ」
白龍（大）「ﾐｺﾐｺﾅｰｽ!!!」ｷｭﾋﾟｰﾝ
将臣「何ィ―――――!!?」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
将臣ﾜﾛﾀｗ巫女みこ知ってんのかｗｗｗ
わたし鈴鹿くんの事が好きとかじゃなくって…
好きってフリをしてただけなの！
わたしだってホントはこんな事やりたく… せいやあぁ！ ｻﾞｼｭ
主人公「ぐふぅ！
珠美「よっしゃああ！！
でも違うんですごめんなさい
タマｗｗｗてめぇｗｗｗｗｗｗ
望美「よーしいい子ね 白龍 よーし よしよし
そーら ごほうびの くろまめよ」
白龍「わぁ黒い！どうもありがとう！」
望美「がんばったら もっといいごほうびを あげるからね！」
白龍「はい 神子たま！ わぁ～楽しみ！」
朔 「えぇー何あの教育方針！？」
ヒノエ「よう望美！ラバーメン！」
将臣「あれ？白龍（小）も一緒か？」
望美「うん！昨日は共に一夜を過ごしたの！ねー！
一緒にお風呂に入れようとしたら暴れ出しちゃって大変だったよー」
将臣「（お風呂…！？）」
ヒノエ「（なんてヤローだちっくしょう…）」
九郎「ビッグ・ザ・ブドー！（例の十六夜衣装で現れる）」
望美・ヒノエ・将臣「………」
九郎「あ…駄目だったか？今のあいさつ…」
ヒノエ「い…いやダメじゃないけど…」
将臣「それより何てゆーかその…」
九郎「？何だ？」
ヒノエ・将臣「……」
言えなかった…
「そりゃ流行んねーだろ」のたった一言がどうしても言えず…
僕らは…
泣いた…
全私が泣いたorz
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