2012年6月懐かし漫画299: 岩館真理子 (432)
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岩館真理子
- 1 :09/07/02 〜 最終レス :12/06/24
- 暇な人のカキコよろぴく
- 2 :
- すきだ
でも最近見ないね
- 3 :
- 最近「見上げてごらん」を読んだんだけど、好きになりました。
これが最新のコミックスみたいだけど、もう描いてないのかな?
他におすすめあったら教えてください
- 4 :
- このスレを見ている人は大島弓子も読む
間違いない
- 5 :
- 読んだことない>大島弓子
- 6 :
- 大島さんは苦手だけど小椋冬美は好きだな。
彼女こそどこに行ってしまったのか知りたい。
>>3
岩館さんは現役でしょう。
昔の作品だと「おいしい関係」「まるでシャボン」
最近(?)の作品だと「アマリリス」がお薦めです。
- 7 :
- ベスト3
子供はなんでも知っている
うちのママが言うことには
アマリリス
異論は認めない
でも「えんじぇる」もイイ
- 8 :
- パイナップルパイのユーモアがいい
- 9 :
- 白いサテンのリボン だっけ?あれがいい
岩舘さんが書くから雰囲気でるんだろうけど
他作者がこの手の話をかいても…ウーンな感じだろうな
さすがだよ
- 10 :
- 本当に雰囲気が魅力的だよね。
キララのキのあの世界観がたまらん。
岩館版アリスって感じ。
- 11 :
- 篠悠紀子はどうですか?
絵の繊細さがすきでしたが
- 12 :
- 私は主に短編が好き。
ベスト3
1.黄昏
2.1月にはChristmas
3.わたしが人魚になった日
連載なら
ベスト3
1.森子物語
2.ガラスの花束にして
3.ふくれっつらのプリンセス
ベタですね。
- 13 :
- 古いのも良いよ
作品タイトル忘れたけど男の子の名前が「ひわまたのぼる」だったの
何だっけ?
- 14 :
- 「チャイ夢」だね
昇くんと桃子は今でも好きだ
- 15 :
- 「街も星もきみも」が好き
せつなすぎる
岩館先生が書く制服のスカートはボリュームあるね
- 16 :
- 初期の作品・・・今だとストーカーとか言われそう(´;ω;`)
- 17 :
- 美少女や綺麗な年上の姉さんがいっぱいでてくるから好きです。
最近の漫画はBLとか言って不細工が元気なのが困る。
- 18 :
- 愛蔵版?みたいなのがうちにあり、「えんじぇる」にハマりました。
調べてみたら、この人作風が頻繁に変わるということで、次に何を買えば良いか迷っています。
「えんじぇる」が好きな人におすすめな作品を教えてください。
- 19 :
- >>18
ガラスの花束にして
ふくれっつらのプリンセス
この2作品はガチ
- 20 :
- >>19さんくす、今度書店行ったら予約してくる
つか岩館さんの本て絶版多いの?
どこの書店(古本屋も含む)行ってもおいてあるのみたことないです
- 21 :
- 久々「アマリリス」読み返した
やっぱりおもしろい
大好き
あー早く次の作品読みたいよ
最近何してらっしゃるのかな…
- 22 :
- アリスにお願いが怖すぐる…
- 23 :
- 今日アマリリス全巻ゲットした
ゆっくり読むんだ
幸せ
- 24 :
- キララのキ
クオリティが高い。
- 25 :
- 場違いかもしれないが……岩館真理子と聞けば思い出すのは「ふたりの童話」ですね。
- 26 :
- 少女漫画板のスレ、落ちてしまいましたね。
ずっとしばらく作品発表がないので、ご病気とかでないか、心配です。
私も一番はまった作品は「ふたりの童話」です。
しのぶちゃんの恋の行方に毎週130円だったか150円だったか、
握りしめて近所のお菓子屋さん(なぜか漫画雑誌を売っていた)に
通ってました。
その前は、「初恋時代」だったか…
ふたりの童話の次だったか、「グリーンハウスはどこですか」で
初めて家族問題というか、自分のルーツ問題、
ある意味、岩館作品の永遠のテーマが、登場しましたよね
- 27 :
- 今日は『アリスにお願い』と『子供はなんでも知っている』1、2巻をゲット
他の作品も売ってたけれど、ちょっと中を見たら絵柄がだいぶ古い感じで買うのを躊躇した
作風もかなり違うのかな?
- 28 :
- こっちの板になったか。
夏はやっぱり『子供はなんでも知っている』の
赤いワンピースの娘の話だ。
お盆で帰省して読んできた。
- 29 :
- 『子供はなんでも知っている』を読んだんだけど
終り方がイミフだった
もしかしてこの作品は打ち切りだったのかな?
私の読解力がないだけ?
- 30 :
- 岩館先生の作品で
姉が妹に恋するようなエキセントリックな作品があるらしいのですが
作品名をお分かりの方いますか?
- 31 :
- >>29
打ち切りではなく、第7話を描いてから、もう沙羅ととうたの物語を描けなくなって、
作者が完結させたため。最終巻単行本の作者あとがきによると、
「描き始めた時の自分と今の自分に大きなズレが生じている。
沙羅ととうたの物語の物語は第7話でひとまず終わり」とのこと。
イミフなのはあなたの読解力のせいではない。
第7話を発表後、かなりのインターバルがあり、苦し紛れの第8話
(沙羅もとうたもほとんど出てこないし)が発表されたのを覚えているなぁ。
>>30
うーん、わからないなぁ。
- 32 :
- >>30
姉と妹が逆でメル欄かな
まだ八月の美術館に収録されてる
- 33 :
- >>32
ありがとうございます。
- 34 :
- >>31
なるほどそういうことだったんですね!
やっとスッキリしました。
(文庫版にもそのあとがきを収録してくれたらよかったのに)
教えてくださってありがとうございました。
- 35 :
- >教えてくださってありがとうございました。
このレスに、「街も星もきみも」を思い出してしまった。
夢の中の、素直になったカム。
この話は、岩館ファンの中で特別な位置を占めると思う。
どの時期が好きな人も、これは好きと必ず言う。
短編だけど、まだ読んでなかったら、ぜひともおすすめ。
MC「わたしが人魚になった日」
集英社文庫「遠い星をかぞえて」に収録。
続編となった「白き夜に青く輝く」、今調べたら2005年、もう4年前なんだなぁ
なつこの原っぱと、ノスタルジアと、
合わせて単行本にならんのだろうか。
- 36 :
- 続編読みたすぎる!
- 37 :
- 大好き
赤い淡い夜がすき
えんじぇる
これ2つはダントツ
乙女坂戦争は後の作品のアンハッピーエンドを
予想させる作品
幾千夜
センチメンタルリング
これはもう切なくて、いかにもな感じですよね
- 38 :
- 赤い淡い夜がすき
これは、私も好き好き大好き。
「街も星もきみも」とか、「冬の星が踊る」とか、
夜景を遠くから見下ろすっていう場面が何回かあるけど、
どれも凄く好きだ
- 39 :
- あ、とまっちゃった…
- 40 :
- 知人に借りた雑誌で「白き夜に青く輝く」を読んだ時…
「街も星も君も」の続編と気がついたときには
鳥肌がたった。
これも文庫化してほしい。
- 41 :
- 今夜はとても静かなせいか、
普段は聞こえない遠くの線路の電車の音が聞こえてきて、
なんだか岩館真理子さんの作品を思い出してここに来ました…
- 42 :
- だね
- 43 :
- 1月にはクリスマス
はアニメ版が良いよ
- 44 :
- 保守
- 45 :
- >>43
アニメ版があるんですか?
DVDになってますか?
- 46 :
- 岩館作品
実写版なら蒼井優がキャスティングされるに
3000点
- 47 :
- 最後に読んだ岩館作品は
七年前くらい
集中して読んでた頃は
十年前
このスレみてると
昔のゆったりした時世が懐かしい
今の世の中なんなんだろ
- 48 :
- 七年前って、なんだろう?
アマリリスの途中くらいですか?
蒼井優は、ちょっといいね。
でも、実写化はやっぱりこわいな。
「冬の星が踊る」の
夜景がキレイだから、
都心からは遠いけど衝動的にテラスハウスを契約しちゃったってところが
何だか凄く好きで憧れていた。
そんな夜景のみえる家があったら、ちょっと実写化見てみたいかも。
それから「洗濯機を回すの」って表現も妙に好きだ。
- 49 :
- はじめちゃんのやつ好き!
俊さんに憧れたわ…
- 50 :
- >>48
・・言われてることよくわかります。
個人的に、あの前後の作品が特に好きだけど、
建物も景色もファッションも生活感覚も何もかも好きで、
岩館作品の中で暮らしたいと今でも思ってて、
実際にそういう部屋にリフォームしたくらい好き。
言葉や、たゆたうような空気や、哀愁も好き。
- 51 :
- 最近、『子供はなんでも知っている』を買って読んだのだけれど、7話って、いきなり過ぎない ?
造園家登場して一気になんて。一話完結読み切りのような。7と8話の2話分使用して
もう少し丁寧に詳しく描いていたもらった方がベターだったような。一回軽く読んでも訳判らん
で丁寧に再読ししました。
- 52 :
- 『17年目』の悲しさは最高!
- 53 :
- >>52
キンモ〜
- 54 :
- >>4
はずれ
- 55 :
- 「街も星も君も」思い出すだけで胸がキュンとする。。。
続編があるとは知らなかった!
読みた過ぎる
文庫本化してぇ〜〜!!
- 56 :
- >>46
あー、いいね
>>55
マジ?
- 57 :
- 「乙女坂戦争」が好きな人はいないのかな
- 58 :
- 「まるでシャボン」が好きな私ならいます
- 59 :
- 後期の作品も佳作揃いだと思うが
- 60 :
- 「週末のメニュー」と続編「おいしい関係」が大好き
コーチのデレのないツンツンぶりがたまらん
「君にそっくりな人間を知っている。僕はそいつが大嫌いなんだ」って言っておいて
「来年・・・」とスキーに誘おうとする
でも、スキーに誘おうとしていたと判明するのは「おいしい関係」なんだよね。
週末のメニューでは「来年・・」と言いかけて話がブチ切れて終わってた。
ああ浩二さん(コーチ・・)好きです。本当にかっこいい。
問題山積みなままハッピーエンドで終わるのがはがゆくて大人の話だと思って読んでた。
- 61 :
- もう漫画描かないのかな…
- 62 :
- おいくつなんでしょう?
- 63 :
- まるでシャボンにしろ…不可解な部分がある。
- 64 :
- チャイ夢を久しぶりに読んで感動しちゃった。
- 65 :
- どんなシリアスにも、ギャグを忘れないところが好きだ。
「赤い淡い夜がすき」の
涙ぐみながら「これを食べたらダッと行きます」とか。
どんなに悲しいことがあっても、
たいていの人は食って、生活をして、ドジも踏む。
却って身近にリアリティを感じる。
- 66 :
- キララの4巻とアマリリス4、5って入手難度高いの?
- 67 :
- うちママの英太郎って平凡な顔ってことになってるけど、
二巻ぐらいまでは顔の良い男の部類だよね。
3巻以降は平凡さを際立てようとしてるけど。
実在の人物で言ったら、阪神の赤星みたいな顔なんだろうか。
- 68 :
- マーガレットコミックスでいうと、
「となりの住人」とか「4月の庭の子供たち」あたりの
短編が好き。
あと「チャイ夢」とか、「春がこっそり」とか。
「1月にはCHRISTMAS」あたりから
雰囲気が変わってしまって少し苦手になってしまったが、
割と最近、やファンの方が作ったHPを見て、
岩館さんご本人はもともとそういう話を描きたかったらしいというのを見て
そーだったのかあ、と、ちょっとショックだった。
「キララのキ」とか、何度読んでもよくわかんなくて、
「雲の名前」とか後味の悪い?話とか好きじゃないんだけど、
「まだ8月の美術館」とか「見上げてごらん」が
わりとほのぼのとして好きな雰囲気だったので嬉しかったです。
- 69 :
- この人たしか相当にデビューが若かったんじゃなかったか?
高校生くらいとか記憶しているが
- 70 :
- 1957年2月8日 - )は、漫画家。北海道出身。
1973年、「週刊マーガレット」掲載の『落第します』でデビュー。
- 71 :
- >>70 16才かよ!
- 72 :
- 当時はそれが普通だろ。
20才過ぎたらデビューは無理とか言われてたらしい。
漫画界の大御所はほとんど10代のうちにヒット飛ばしてたりするし。
- 73 :
- 最近作品発表がないのは、短編集を用意しているからじゃないかと
ひそかに待ち遠しくしております。
- 74 :
- 少女漫画板の岩館スレがなくなったと思ったらこっちに来ていたとは
おととしのフラワーズに載った「夕暮れバス」の続編が最新作ですよね?
お体でも悪いのではと心配してます
- 75 :
- うん、なんか病気じゃないか、私も心配…
掲載誌が揺れ動いてる時期だけに、
連載がないとどこにお手紙書いていいかも考えあぐねる。
やっぱYOUかな…?
- 76 :
- 去年2009年の2月に「もういちど逢いたい猫」が
発売されたのが最後ですねぇ
- 77 :
- このスレを見つけて岩館さんの作品を久しぶりに読みたくなりました
ずっと大人っぽい雰囲気の漫画だなあと思っていました
ちょっと切なくてほのぼのなイメージで
「五番街を歩こう」がとても好きでコミックスを持っているんですが
調べたらそれも含めていっぱい文庫になっているんですね
ヤングユーコミックスも多くてどれを読もうか迷います
絵柄と雰囲気が「五番街」に近いお勧めがあったら何冊か教えて頂けないでしょうか?
特に、タイトルを忘れたのですが
女性が飲食店(うどん屋さん?)でうどんを一本一本食べるエピソードのある作品を
もう一度読んでみたいと思っています
- 78 :
- まるでシャボン
- 79 :
- >>78
うどんの話でしょうか
ありがとうございます!
- 80 :
- つるっ つるっ 鶴子さん…!
- 81 :
- >>60
ずっと規制でかけなかったんで亀だけど同意〜
箱の奥から引っ張り出して、今読んでも全然古さを感じなくて
なんか新鮮で毎日繰り返して読んでる。
私もコーチすんごいタイプだ。あのツンぶりがいいねえ
コーチはいつからたまこが好きだったのかなあ。
今日子に髪の長い人が好きっって言ってたってことは・・
初めて会った時からなんとなく意識してたのかな。それとも
髪切って、少し伸びてきた頃かな?
- 82 :
- 「君は3丁目の月」の朝のドタバタが自分のことのようだった
- 83 :
- >>77
遅くなりましたが・・
私も「五番街を歩こう」大好きです。
あの街に住みたいと思い、探し続けてます。
この前後の作品はお勧め。
「まるでシャボン」「遠い星をかぞえて」
「アリスにお願い」
- 84 :
- YOU NO.6 3月1日(月)発売! 定価370円(税込
Special Color Short
岩館真理子[猫階段]
キターーーーー----ーーーーーーーーーーーーーーーーーー-ーーーーーーーーー
お元気そうで良かったです!
- 85 :
- >>83
77です
新刊も買えそうですし書店に行ってみます
どうもありがとうございました!
83さんにとっての五番街が見つかりますように
「まるでシャボン」は注文したのですがまだ届かず
1ヶ月は経ったので品切れかも?
- 86 :
- >>84
うおおおおお
待ってた!待ってたよ!
- 87 :
- おお、良かったw
久々に作品読める
>>83
五番街みたいな街素敵だよね
あと「天使の耳朶」のような海辺の家に住みたかったよ昔
今、海の近く住んでるけど理想とかなり違うw
- 88 :
- げ、今スレ発見した
短編集まだ出てないのか、でもまだ書いてらっしゃるようで何より
- 89 :
- あげ
スペシャルショート良かった。
相変わらず子供の横顔が愛らしい。
しかし本当にショートだった。
早く短編集出してくれ。
- 90 :
- おお!岩館真理子スレがあったのか!
ふくれっつらのプリンセスは良かったけど、ガラスの花束にしての神戸の少年はいらなかったような・・・。
グリーンハウスはどこですか?
となりの住人、が好きでした。ベタでスミマセン。。。
- 91 :
- 4月の庭の子供たちとか初期の子供が主人公の作品が優しくて好き
- 92 :
- 昔の作品では「えんじぇる」が好きで、今読んでも周作さんステキだなあと思う
最近のだと、「アマリリス」の映画館の話や、カーチェイスは涙が出るぐらい笑った
この人の笑いのセンスは昔から大好き
- 93 :
- ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/keibunsh/online/otona/image01/benf0069.jpg
>>77さん
>>83さん
私にとっての五番街です(右下の猫のいる風景)
ジャン-ジャック・サンペ(Sempe)という人の画です。
パリか、ニューヨークか…
バブル期の頃、某所でリトグラフのものを見かけて忘れられずにいて、
五年前くらいでしょうか、
しばらくご無沙汰していた岩舘作品を一気に読んだ中、
五番街を読んで、あっ、この街は、と思いました。
時期的に、もしかしたら岩舘さんも同じ絵をどこかで見て
インスパイアされてあのお話が…?なんて想像を膨らませていますw
ちなみにこの画像は、京都の本屋さんが以前にポストカードを通販していて
今はもう扱ってないんですが、画像だけはサーバに残っているようなので、
時々こっそりご紹介してます。
- 94 :
- >>同じ絵をどこかで見てインスパイアされてあのお話が…
うん、なるほど!
- 95 :
- 「春がこっそり」はマーガレットコミックスにならなかった
集英社文庫で出ているんだが、これが泣ける
淡い恋心とも知れない感情を抱いていた相手があっけなく死んでしまう
その事実をどうにも現実として感じられない主人公
卒業式を控えたある日、彼女がとった思いがけない行動とは・・・
泣けたわ・・・・(´・ω・`)
- 96 :
- 気になる!教えて?どうしたの?
- 97 :
- おれも気になる 10年以上前に古本屋で買って本棚につっこんだままだけど読んでみるか
- 98 :
- 豪華版みたいので出てたっけ
- 99 :
- 読んだけどたいしておもしろくなかった
やっぱえんじぇる以降だな岩館マンガぽくなるのは
- 100 :
- えんじぇる、笑えて切ないのが好き。
うちのママが〜は英太郎が高校生のとき好きなこと仲良くなるために手芸部に入る所が最高に笑った。でも全体を通して切ない。
- 101 :
- 昔の作品で、女子が少ない高校に通う性格が正反対な二人の女の子が主人公の話。
あれ面白かったなあ。題名忘れた。
あれに出てくる担任の先生がまた面白い。
- 102 :
- 「6月・雨の降る街から」と「8月・銀河にむけて」だね
ああいう揺れ動く女同士の友情って微笑ましいな
- 103 :
- 神田うのをみてたら「子供は〜」や「うちのママが〜」のヒロインがなぜが浮かんだ。
- 104 :
- >>90
岩舘さん曰くガラスの花束にしてを描いたのはあの少年が描きたかったからだそーです。
岩舘さん少女にこだわりがあるタイプだと思うけど
少年を描きたいこともあるんだーと思った。
- 105 :
- こんなスレがあったなんて嬉しい!
子供の頃「まるでシャボン」の独特な雰囲気にハマりファンになっった。
今になってまたこの人の作品が読みたいなぁと思ったらもう結構手に入りずらいのね。
「まるでシャボン」なんか小学生には大人の話過ぎて難しくてよくわからなかったんだけど、
すごく好きで何回も読み返してた。
「えんじぇる」もせつなかったりあたたかい気持ちになったり、おもしろかったな。
- 106 :
- やはり岩舘さんファンって初期〜中期の作品群に思い入れがあるんだね
バブル期以降の作品についてはほとんど話題にならないもんなあ・・・
前の会社で話した時も、「あー、昔流行ったよね」と流されてしまった
- 107 :
- そうでもないよ キララとかアリスの話題でずいぶん盛り上がったし
- 108 :
- >>50
>実際にそういう部屋にリフォームした
おおー見たい!!
…と亀レスをしてみる。
- 109 :
- >>106
それは年齢層によるのでは
>>107
うん、うちママ、子どもはなんでも〜、アリス、キララ、アマリリス、月と雲の間、どれも好きだ
「黄昏」は何度読んでも泣ける
- 110 :
- 見上げてごらんを読んでみた。
なんか無理してる感があるというか…。
今っぽいどこにでもある絵になってしまってるのが残念。
あと主人公の女の子のキャラがウザくてダメ。
もっと岩館さんらしいものを読みまくりたい!
アマリリス読んでみたいけど手に入らないし。。
- 111 :
- アマリリス3巻まで見つけたがあとがみつからない。
- 112 :
- なにい、アマリリスってもう絶版になってるのか
文庫かなにかでの復刊をすべきでしょう
まあ、アマリリスは巻を追うごとにいまいちな感じになっていくが・・・ゴホンゴホン
- 113 :
- 5巻がなくて最後まで読んでない。
岩館のユーモアセンスはやっぱすげえと思った。
- 114 :
- 焼肉屋の会話はすごかったね
- 115 :
- 何がすごいって、やっぱり魑魅魍魎かなw
- 116 :
- あのゾンビたちねw
- 117 :
- アマリリスの4巻5巻て発行部数少なかったのかね?
尼の値段見てビビった
- 118 :
- 現在描いてないんでしょうか?
- 119 :
- 他人に聞くより、このスレをさかのぼって読んだほうが早いと思うんだけど
- 120 :
- アマリリス、アマゾンに出してるやつらぼったくり杉。
1、2、4巻しか持ってないんだけど、
1、2は超おもしろいのに4巻はノリがおかしくなってる…。
- 121 :
- ぶっちゃけ、アマリリスは2巻前半のあたりで終わってたら大傑作だったと思う
まあメガネ萌えキャラの赤井義母は3巻からしか出てこないが・・・
こんな奥さんがほしい
- 122 :
- 岩館さんの絵ってすごく繊細で美しいのに、
登場人物達が意外にも豪快なメシの食い方するのが好きw
麺もの豪快にすすったり、バクバクがっついたりパワフルwww
- 123 :
- うどんを一本ずつ食べたり
- 124 :
- あのお客うどんを1本1本食べてんのよお
- 125 :
- 初期と途中で絵柄がすごく変わった印象。あまり数読んでない人の感想です。
「森子物語」最近読んだ。わざとパパ出さないのか。
読みきり、男キャラはエピソードなしであっさり結婚したり、ヒロインのどこが好きがさっぱり
分からなくて・・女はきっちり性格わけして描いてるから、わざとなのか男の描写苦手なのか分からなかった。
- 126 :
- >>125
女性から見て男性は理解しえないもの、というところでは?
- 127 :
- 映画「告白」スレから
--
312 名前:名無シネマ@上映中 ▽1件 投稿日:2010/07/22(木) 00:58:10 ID:8FQKCOBv 1回目
岩館真理子の「アリスにお願い」ってマンガ知ってる人いるかな。
あれにも「アリスは美奈子に殺された」派が根強く存在した。
根拠は
・「アリスは自殺した」と書かれてない
・作者も「アリスは自殺したんです」と言っていない
なんか思い出しちゃってね…。
--
そんな話あったっけ。だれが読んでも自殺のはずだが。
- 128 :
- 美奈子はアリスにすべて知られてたのを知った時点ですべてが終わったんだよ。
もちろん美奈子の中でね
その後も美奈子が生き、生活が狂うことなく続いたのは、アリスが美奈子を
好きだったから。アリス自身が美奈子の鍵となることを望んだんだよ。
あの回転木馬から少女の死体が出てこない限りは、アリスも美奈子と一緒に
生きていただろう。ただ、死体がこのタイミングで出てきちゃった。
だから、すべてを自分という存在に閉じ込めて、死ぬことで鍵をした
誰も永遠にあけられない鍵を。
すべてをアリスに知られた美奈子が、すでにいとこを殺してた美奈子が
アリスを殺せるわけない。美奈子は少し不遇な運命にあっただけの普通の子であって、
決して生まれながらの殺人鬼気質とかではない。美奈子は自分を守りたくて
他に方法がないから、黙ってただけ。いとこを結果的に殺したのはほぼ100%事故
美奈子に出来るのは、黙ってることだけなんだよ、どれだけ苦しくても。
アリスがなぜそこまで美奈子が好きだったのかはハッキリ描かれてないけど、
少なくとも美奈子のいとこみたいな、強い者(アリス)に簡単に影響されるような子
より、反抗ってほどでもないけど独自の何かを持ってそうな美奈子の方に惹かれる
だろうな。アリスの中では美奈子だけが対等になれそうな相手だったのかも
美奈子を自分に取り入れたければ、美奈子がいとこを殺したことを子供の時に
告げてるだろう、私見たのよって。でもそうしたら対等じゃなくなってしまう
だからアリスは誰にも言わなかったし、美奈子のために自ら死んで鍵をかけた
アリスが自殺した、と明確に描かれていないのは、美奈子視点だからだろう
美奈子がアリスの自殺を知ってた(見た)はずはない、アリスはアリスの意思で
一人で水に入った。ただ胸にさした花が、美奈子だけへのメッセージ
「一生誰にもしゃべるな」と。美奈子もモノローグで語る通り、事実を話して
しまえた方がどれだけラクか。でもアリスは死んだ、美奈子が話したら
アリスの死が無駄になる、それだけは出来ない。地獄の苦しみと共に生きつづけ、
黙り続けなければならない、美奈子に懺悔は許されないのだから。
美奈子は誰からもさばかれない、だから許されることもない。残酷な結末なんだよ。
- 129 :
- 自分もアリスは入水したもんだと解釈して
他の可能性なんて微塵も思い付かなかったから
美名子が殺したって説を初めて知ったときは驚いたなあ。
- 130 :
- >>128
長文乙
漠然と思ってたことを整理してもらったようですっきりした
自分なりに付け加えると、アリスは美奈子に対しても、死んだ友人たちに対しても罪の意識があったと思う
自分がリーダーとなって美奈子を仲間外れにしなければ、美奈子も小屋に鍵をかけるようなことはしなかっただろうから
- 131 :
- >>130
そうだね 子供時代のことをアリスもまた悔いていた節があった
子供のころって、アリスみたいな引力持つ子がたまにいるんだよね
周囲の子を支配してると言える、どっか魅力のある子
美奈子も当時の級友を「みんなアリスみたいな顔になってた」的な印象持ってたし
- 132 :
- 岩館さんが描く子どもは可愛い、酒井駒子さん絵本の雰囲気が似てる気がする
初めて『まるでシャボン』を読んだときは大人な恋愛だなと思ってたのに最近読み返したら「恋愛で生きるだ死ぬだと若いな」と思ってしまった、自分は歳を取り真っ黒に汚れちまったんだな
- 133 :
- >>132
生きる死ぬの恋愛はパワーが必要
年取ったら大恋愛なんてよほど体力ある人じゃなきゃ出来ない
汚れたんじゃない、普通に年取っただけさキニスンナ
- 134 :
- 「キララのキ」のキララのかわいらしさは異常
- 135 :
- わかる!
キララはショートのヒロインの真打ち登場って感じ
岩館さんの描く女の子はロングのイメージ強いけど
自分はは断然ショートカットの女の子好き派
意志の強さと心の揺れ、脆さの振り幅が魅力的な
「おいしい関係」の今日子さん
「わたしが人魚」になった日のみずき
ヴィヴィアンは子供なのに色っぽくてゾクッとする
- 136 :
- 「わたしが人魚になった日」のみずき だった …orz
- 137 :
- あれって結局自殺したんだっけ
- 138 :
- 「わたしが人魚になった日」は主人公は名無しだったかと。
髪型はふわふわ頭じゃなかったっけ?
1月にはクリスマス、は、小柄で小生意気、ショートカットの瑞希。
こっちじゃない?
- 139 :
- 「人魚」のみずき=「クリスマス」の瑞希だよ
「クリスマス」で瑞希を引き取ったおじさんが、「人魚」の同棲先に探しに来てる
家出(駆け落ち?)したんだろうね
二回登場させるって事は、岩館さん自身もお気に入りのキャラだったのかな?
私も、いかにも岩館漫画らしいキャラで大好きだったから
なんとなく幸せになれそうな展開で少し安心した
- 140 :
- あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
主人公じゃなくてそっちか!
なるほど!ていうか、今の今まで何十年も
同一人物だとは思ってなかったわ
なんで気づかなかったんだろう!
作品に出会ったとき、子供すぎたんだな自分が。きっと。
さっそく読み直そう
ありがとう〜
- 141 :
- >>140
139ですが、私も最初は気付いてなくて
たまたまどこかのサイトのレビュー見てて初めて知ったよ
岩館漫画の元祖?残酷少女キャラだよね
このスレ読んで久々に「1月にはクリスマス」読んだ。やっぱり良いわ〜
- 142 :
- >>113
うんうん
ユーモアセンス抜きんでてるよね
昔のマンガ夜話でいしかわじゅんも褒めてた
笑いってホント人の好みがハッキリ出るけど岩館さんのは大好き
- 143 :
- 亀レスに便乗〜
アマリリスで魑魅魍魎に笑ったのは、
ホワイトボードに難しい漢字書きまくる場面でした
あと、赤井君の部屋に二人で侵入して
見つかりそうになってどんどん暴走していくところも
本屋で雑誌購入前に立ち読みしてて、非常におなかが苦しかったw
- 144 :
- ちょっとお聞きしたいんですが…
岩館さんが好きな小説・小説家を
読んでみたいなーとふと思ったんですが、
ファン歴浅いのでよく分からず…
ご存知の方いませんか?
- 145 :
- 池澤夏樹が好き、と言ってたことはある
個人的にはあまりお勧めできない作家だけど、一応紹介
- 146 :
- >>145
岩館さんの漫画って雰囲気も服も全部センスよくて好きだけど、
ルーツはよくわからないね。インタビューで好きなものとしてあげてるのも
わりと一般的というか普通で今ひとつ漫画と結びつかなかったり。
80年代は安全地帯の玉置浩二が好きだったよね。
音楽はあまり詳しくないと言ってた。
漫画は萩尾望都の「スターレッド」を挙げてた。
これも80年代のインタビューだけど、服はモアなんかを参考にしてる
って言ってたし。
それともはぐらかして肝腎なことは言わないだけなのか。
- 147 :
- >>145
ありがとうございます。
読んだことないので読んでみます。
>>146
長年のファンの方でもルーツよく分からないんですね。
影響を受けたマンガさえ、あまり公表されてないんでしょうか?
スターレッド読んでみようと思います。
- 148 :
- 「動物のお医者さん」を絶賛してたことがあったな
読んでるだけで幸福になる、、、みたいな
- 149 :
- >>135ですが
「1月にはクリスマス」未読ですた
逝ってきます… ブックオフ
- 150 :
- 1月にはクリスマス久々に読み前したけど
主人公の女の子がせつなすぎて泣けてしまった
凄く好きだけど結構重い話だなぁ
えんじぇるもハッピーな話だと思ってたけど影があるよね
>>146
ぶーけのインタで青池のエロイカにもはまってるって言ってた
トシちゃんのファンらしいが男キャラは似なくてよかったな
岩館さんならやっぱ大島弓子の影響はかなり感じるな
- 151 :
- あー、なんかの背景にエロイカ単行本が並んでいたことあったよね
少佐ファンだったのか、トシちゃんといい、東山くん、細川俊之、
玉置浩二と、結構ミーハーなところがある印象。
うちママの頃とか、服はシビラっぽいと、このスレで言われていたと思う。
ごくごく初期の作品は流行していたアイビーファッションで、それも
けっこうセンスよくまとめてたと思う。
ちょっと前だけど、3、4年前かな?
好きな漫画として「銀魂」を挙げていて、
えー、少年ジャンプ!?と驚いたという話題はループだった
- 152 :
- 青年誌に連載してたこともあった
なんだったか忘れたが
- 153 :
- モーニングでしょ
スピリッツあたりで連載しないかな
もう今じゃ無理か
- 154 :
- 月と雲の間だっけ。
あれも良かったなー。
定番の家族が題材で、悲しくもあるけど、笑えて、最後は優しく終わる。
ああいう路線なら、また青年誌でもいけるんじゃないかな。
月と〜は表紙が青年誌っぽくなくてちょっと浮いてたけど。
- 155 :
- 岩館さんがモーニングで連載してたとは知らなかった
童話っぽいのが多いみたいだからあんまり合うイメージじゃないけど
- 156 :
- 「天才柳沢教授の生活」の流れなんだろうな
あれほど話題にはならなかったが
- 157 :
- 「月と雲の間」は一番好きな作品のひとつ。
絶版になってるんだっけ。埋もれされるには惜しすぎる。
- 158 :
- てゆーか新刊でないの
- 159 :
- カムの話の続編が雑誌に掲載されたとき
「これは次の短編集に確実に収録されるだろ。単行本でじっくり読もう。」
などと安易な考えから雑誌をスルーした自分をぶん殴りたい。
- 160 :
- そう、短編集出せるくらいには作品たまってると思うんだけど、、、
でも、新刊、というより新作が描かれていないことのほうが
気がかりだ
- 161 :
- ゲームやってたりして
- 162 :
- 新作がでないからか地方だからか既刊本が書店でも古本屋でも消えている気がする。君は三丁目の月、前に見かけた時に買っておけばよかった…
- 163 :
- >>4
大島弓子には興味ない
- 164 :
- 昔、mimiかYOUNG YOUか何かで「いつもいっしょ」と「千年眠らない」って(タイトル違うかも)見た記憶あるけど、自選集に収録されてますかー?
- 165 :
- >>164
それは、変なアンソロジー本(「少女漫画恐怖傑作選 ミステリー館Part1」というタイトルの本)にしか収録されてない作品
「岩館真理子 千年眠らない」で検索するとヒットするよ
ちなみに、この本は俺も持ってる
- 166 :
- >>165
すでに出版されてたんですね!
「岩館真理子」の本に収録されることばかりを考えていたので盲点でした。
情報ありがとうございます!
- 167 :
- >>164
「いつもいっしょ」って、ずっと未収録だと思ってたら、
2003年に出た「最高の結婚600」っていうアンソロジー本に載ってるんだな
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3347192
知らなかったよ
- 168 :
- みんな情報ありがとう。
知らなかった。
『漫画家さんちの猫』(1と2)っていう文庫にも
収録されてるのがあるんだね。
- 169 :
- 他の作家のはいらないので、アンソロジー本に収録したのを集めて出してほしいな。出版社の関係とかで難しいのかな。
- 170 :
- 新作を!描いてくれ!!
- 171 :
- 森子物語〜アマリリス好きだけど、見上げてごらんはちょっと好みじゃなかったな…お父さんはいい味だしてたけど。
それにしても新作読みたい。
- 172 :
- 得々ラーメン定食
- 173 :
- ホロホロ鳥のポワレ
- 174 :
- ぷあるこちゃん大好き
- 175 :
- この人のコメディって某音楽漫画なんかよりずっと
笑い密度が高いのに、何でメジャーにならないんだろう?
- 176 :
- >>175って若い人か漫画好きな男かな?
他の少女漫画家が皆こぞって「岩館目」を真似してた時代は知らないか…
強い影響力を持ってた作家だと思うよ
- 177 :
- ああ、80年代後半とか亜流いっぱいいたねえw
絵柄のせいかアニメ化とかされなかったけど、すごい人気があったのは覚えてる。
でもやっぱどこかマイナー臭さが抜けきらない人でもあった。
- 178 :
- 某音楽漫画ってのはなんだか知らないがコメディという面ではあまり注目されなかった気もする。
岩館目って自分は大島弓子の影響もあると思う。
まるで岩館な絵が大島弓子の漫画に出てきてたり。
どちらが真似したって話じゃなくて、相互に影響し合ったということなんだろうけど。
- 179 :
- >>175
密度の高い笑いというのは、えてしてマスには受けないものなのかも
- 180 :
- おいおい陸奥A子無視かよっておっさん率たけーなここw
- 181 :
- >>176
どちらでもないが、それは知らなかった。
>>177
亜流多かったのか。単純に、単行本の売れ行きというハナシ。
>>178-179
の●めカンタービレ。って200万部も売れるような漫画かなあ、
岩舘さんのほうが面白いのになあって単純に思ったんだ。
- 182 :
- 具体名出して比べると荒れるもとだよー。
漫画夜話でもコメディ要素誉められてたよね。
冷蔵庫にパイナップルパイは傑作だと思う。
- 183 :
- 岩館真理子は品が良すぎて、あと、長いものを描かないから、
ウン百万部の世界にはいけなかったのかも。
「見上げてごらん」が出てたの知らなくて、やっと昨日読んだんだけど、
ぜんぜんおとろえ感じないね。
ちなみに自分の好きな岩館作品は
「森子物語」「えんじぇる」「遠い星をかぞえて」
「きみは三丁目の月」「月と雲の間」とかですね。
- 184 :
- >>175
単純に寡作過ぎるんだよ
キャリアの割に作品数の少なさと来たら・・・(T-T)
- 185 :
- いや最近はそうだけど昔は結構普通かちょっと多いペースでしょ
粗製乱造よりはよっぽどマシ
- 186 :
- 岩館がメジャーじゃなかったら他の漫画家はどうなるんだ
2chじゃそれほどじゃないかもしれないけど
連載時は超売れっ子だったよね
江口寿まで女キャラの影響受けてたみたいだし
- 187 :
- 「えんじぇる」は素晴らしかった
考えてみればとんでもない着想なんだよね
惚れた男へのあてつけでヤケクソ気味に結婚してしまった相手に
結婚してから恋してしまう・・・男の目で見たら糞ビッチなんだがw
単身赴任(だったか?)が決まって一人になってしまうと判った日から
観葉植物とか小動物を買い集め始めてしまう・・・可愛いけど怖いわww
- 188 :
- >>187
そんなにビッチかなあ
ビッチかどうかは肉体関係のあるなしでしょう
- 189 :
- 十秋の父になりたい
- 190 :
- 山岸あたりにかかせたらオカルトになるな
- 191 :
- キエー
- 192 :
- 三姉妹は全員人形で、全ては人形に魅入られてしまった十秋父の妄想でしたー
みたいなことになりそうだな。
- 193 :
- 「かわいそうに・・」とか言う精神科医でラストか
- 194 :
- 保守がてら一番泣けるのは黄昏。
- 195 :
- 一番いやらしいのは幾千夜。セーターの胸をもんだりちゅっちゅっしたり
- 196 :
- 一番可愛いのは素直にパイナップルパイだな。
ややちゃんはアイドル。弟くんみたいな弟がほしかった。メガネの男の子もすき。名前忘れたと思ったら付いてないってネタだったw
ピーチとシナモンには度肝を抜かされた。スケールの大きい話。
あとタイトルド忘れしたんだけど体の弱い女の子が
田舎に療養に訪れて出会った男の子に頑張って話しかけて、
それから亡くなったって話は悲しいなんてものじゃありませんでした。
- 197 :
- ピーチとシナモンは食べ物がものすっごく美味しそうで辛い。
- 198 :
- >>196
それ何だろう?浮かばない…。
- 199 :
- >>198
>>196ですがひとさまを巻き込んでしまった責任をとって調べました。
「鏡の中の華子へ」でした。ちなみにお相手の男の子は「へいちゃん」。
これはこのときの画風だからこそ光るお話の一つな気がします(今の画風も大好きです)。
クリスマスに読みたい岩館さんの作品って何だろう。
ベタにクリスマス★ホーリー、1月にはChristmas…は切なすぎますかね…。
ホロホロ鳥の話でもいいな。
- 200 :
- ホロホロ鳥は悲しくなるのでいいです
- 201 :
- 静かな訪問者
冬の星が踊る
↓↓クリスマスじゃないけど
センチメンタルリング
街も星もきみも
- 202 :
- おいてけぼりの冬もいいかもしれない
岩館さんの作品には悪役らしい悪役がいないですね
- 203 :
- >>199
トン。古い話?
ふくれっつら〜以前の作品は、ほとんど知らないから、この機会に昔のも読んでみるかな。
文庫版はコミックスと収録がダブって嫌だな。ブクオフ巡れば古いコミックス見つかるだろうか。
- 204 :
- >>203
1979年の作品だからふくれっつら〜の2年前ですね。31p.の短編です。
こちらは絶版されてると思いますがマーガレットコミックス版の「4月の庭の子供たち」と
文庫版の「五番街を歩こう」に同時収録されてます。
ふくれっつら以前をまとめて読むには
手に入れやすそうなのは
文庫版ですが「4月の庭の子供たち」に古めの短編わりと入っているかと。
「昔 赤いレンガの道で」(1983)以外の5編すべて1979年以前の作品です。
私の印象だと古いマーガレットコミックスはブックオフさんより規模小さめな古本屋さんで見つかる気がします。
機会がありましたらぜひ乙女坂戦争を見つけ出していただきたい(笑)。
長くなりすみません。
- 205 :
- 乙女坂戦争はもっと長くなると思ってたけどなあ。
- 206 :
- >>204
トン。
今日、古本屋4件廻ったが、やはりコミックスはないなー。
今年中に見つけられなかったら、諦めて文庫版にするかな。
- 207 :
- まんだらけには結構有る。
入るのに勇気が必要だけど。
- 208 :
- 17年目が凄く好きで、真似してB4の紙に同じ場面を描いてた記憶が…。
ふくれっつらのプリンセスと春がこっそりも何度読んでもせつなくて泣ける。
- 209 :
- >>194
誰そ彼は
切なくて泣けますよね
- 210 :
- せつなくて泣けるのはホロホロ鳥
- 211 :
- まるでシャボンを読んだ時、なんて大人な世界なんだろうと思った
あれから20年、劇中の草子さんより子供な自分がいます…。
- 212 :
- 親世代の庶民臭さ、貧乏臭さを隠そうとする虚栄心が切ない。
けど、その親世代よりも確実に貧乏になっているのが日本の現実。
- 213 :
- >210
ホロホロに泣くところなくないですか?
>211
私はもう28歳なのに、けいと…う〜ん…沙羅よりはマシな程度です。
- 214 :
- 22ですがややちゃんやぷぁるこやぶー坊より子どもだ。
ケンくんを見習いたい。
- 215 :
- >>207
勇気を出して行ってみる!
- 216 :
- 岩館真理子の描く冬のシーンは、リアリティがありすぎます。さすが雪国出身と感心。
「雪は綺麗で汚れひとつない」それは絵本の中の幻想だもの。
現実の雪は冷たく重く厳しい。
『おいしい関係』冒頭のスキー授業。たまこの心の声は、実に雪国に住む人らしさが滲み出ています。
- 217 :
- たまこさんはいとこのお姉さんでは
- 218 :
- >>216
たしかに冬の場面は寒そう!
他の作品にもよく雪景色が出てくるね
おいしい関係と続編の週末のメニュー大すき!
たま子さんがコーチと浩一さんに翻弄?されてる時に自分も一緒に騙されたw
- 219 :
- 文庫短編集を読み直してるけど
ガラスの花束にしてのようなメロドラマ展開はちょっと重い
直後のシルエットくらいのさりげなさが好き
- 220 :
- じゃんじゃん持ってきて
- 221 :
- ひとり焼肉へ行こう!
- 222 :
- 二日酔いって耳に来るのかしら?
- 223 :
- 久しぶりに読んだらうちのママの〜が面白かった
あんまり好きじゃなかったんだけど
- 224 :
- アリスにお願い映像化しないよなぁ
岩井俊二の映画で似たタイトルのやつがあるし
よく知らない人から岩館作品の方がパクリとか思われかねないしなぁ
ストーリーは全く違うけど、何となくちょっとだけ似ている部分はある気がする
- 225 :
- 言いたいことは分かるけど、岩井のクソ映画とは一緒にして欲しくないな
- 226 :
- コーラスに載るみたいね
予告では名前だけでタイトルがないから
ショートかイラストぐらいかな
- 227 :
- >>226
おおお楽しみだー!
- 228 :
- 「月と雲の間」に収録されている「いつか、どこかで雨の日に」が
理解出来ないのですが皆さんどのように解釈してますか?
- 229 :
- 短編でチェレンコフ光がキーワードとして出て来るのがあったけど
今それを思い出してしまう
- 230 :
- おかまバーに勤める男女の話ね。でも読後感は悪くなくない?
- 231 :
- あの「チェレンコフ光」は池澤夏樹の「スティル・ライフ」からのパクリだろうな
- 232 :
- ところで・・岩館さんって、最近何か新作描いてる?
描いてないなら、こんな長いブランクはあまり無くない?
- 233 :
- 確かにちょっと長いお休み期間だよね。
>>226を見て、コーラスに載ってるのを確認したけど
モノクロのイラスト+ちょっとした文章
みたいな感じだったからなあ…
ストーリーのある漫画って何年描いてないんだろ。
- 234 :
- 見上げてごらん(だっけ?)以来何も描いてないかな
- 235 :
- 体調が悪いのかな…
それとも今までさんざん頑張ったから十分なのかな
金銭的にも大丈夫だろうし
- 236 :
- 老後のために取っておいたファミコンしてたりして
- 237 :
- もう貯金あるのかな
だといいけど
岩館さんは漫画家としては大成功の部類だけど、あまり儲かってるイメージがない(失礼!)
- 238 :
- 何号か前のYOUに2ページくらい載ってたみたい
YOUが売ってなくて見てないから何を書いていたかわからないけど
新作出ないなら、昔の作品復刻して欲しい
- 239 :
- YOUの猫テーマの別冊みたいなので
短編書いてたよ
- 240 :
- 「夕暮れ猫バス」みたいなやつだっけ
- 241 :
- 大昔の月刊カドカワ?だかに猫エッセイ漫画かいてて
リアルじゃないんだけど猫がものすごい猫らしくて
「好きなんだな〜」と嬉しくなったな
パイナップルパイのメエメエもかわいいよね。
ファッションとか髪型絵柄も20年前の漫画の中でもおしゃれだ
久しぶりに実家に貯めてある岩館漫画よみたいなあ
- 242 :
- アマリリスをよんでみたいけど、ネットじゃ品切れか・・・
本屋で注文したら手に入るのかなぁ。
- 243 :
- アマリリスは古本屋でも結構見かけるよ。
- 244 :
- >243
ありがとう!
探してみる。
- 245 :
- アマリリス3巻までしか見つからない
そろそろ連載で読んだ内容を忘れる
- 246 :
- >>128
概ね異論はないんだが、アリスの自殺についてちょっと補足したいな。
遊園地が取り壊され、江利子の死体が出てきても、
アリスが自分が殺したと自首すればいいわけで死ぬことはなかった。
じゃあなんでアリスが自殺したかというと、
それは今後美名子が背負う江利子殺しの罪と同様の
苦しみを自分にも科すべきだと考えたからだと思う。
アリスにとって、美名子が一生背負い続ける罪の苦しみと
等価なのは自殺しかないと考えたからだと思う。
これら全ての事象の根底にはアリスが持つ、
美名子への無償の愛の存在なんだけど、
いかんせん物語の中で断片的にしか描かれず、
しかも強調されて描かれてないから、解釈が難解になりがちなんだよね。
- 247 :
- >>228
神社の息子と双子の話?
- 248 :
- 月と雲の間って各話のタイトルが第何夜ってなってるけど
実際全話夜の間に起きてる話なんだね
今ごろ気が付いた
- 249 :
- >>228
読み返してみたが、確かに難解だな
- 250 :
- 自分だけ幸せなことに負い目を感じている黄子は、時々「自分は青子」だと思い込むことで心のバランスを保っていた。
そして神社で主人公と、
「青子は本当にいい子で黄子を恨んでなんかいない」と言ってもらえたことによって、黄子として生きられるようになった。
以上が自分の見解。
でも違う気もする(笑)
- 251 :
- 会って話すだけなのに何やら複雑な印象が残る
どうやってこんなの思い付くんだろうと思った記憶が
- 252 :
- 「いつかどこかで雨の日に」についていろんなパターンを考えてみたよ
@>>250と同解釈
Aホントに青子の魂がたまに降りてきてる
B青子は死んでいない
C実は黄子と青子は入れ替わり済み
Dそもそも青子なんて存在しない(黄子が創り上げた妄想)
Eそれ以外
岩館さ〜ん正解教えてください
- 253 :
- >>252
自分も1だと思ってる。
4、5は考えてなかったや。
想像してみたら結構怖くてぞっとしたw
- 254 :
- ぜんぶ男の妄想とか
いやそもそもそんな短編は存在しなかったりして・・
- 255 :
- ぶっちゃけ、岩館さんのワケワカンナイ系作品であまり面白いのって無くない?
- 256 :
- 自分は岩館作品の中で「キララ」がぶっちぎりで好きだよ。
でも確かに、「雲の国」だっけ?似季ちゃんて女の子の話とか
「いつかどこかで〜」はちょっと物足りない感じがしたな。
- 257 :
- キララのキは絵が好き
絵を見るためにパラパラ眺めることがある
- 258 :
- キララが好きな人がいるのは分かるんだけれど、
私はやっぱりシチュエーションコメディ的なものの方がこの人の本領は発揮されると思う
会話が抜群に上手いんだよね
- 259 :
- なんか漫画夜話でも同じこと言われてたなあ。
シリアスは肩に力入りすぎ、みたいなことも言われてた。
自分としてはサヨナラの約束とか、月と雲の間とか辺りが両方の雰囲気が味わえておいしい気がする。
うちママも良いけど、あれは終わりが唐突だよね。
- 260 :
- ミステリ系好きだけどなぁ
モノローグの綺麗さが絵の雰囲気に合ってるよ
ヴィヴィアンの赤い爪は衝撃だった
コメディタッチのものでも結構きっついエピソード多くない?
- 261 :
- おもしろいけど「白いサテンのリボン」「ヴィヴィアンの赤い爪」「雲の名前」後味悪いんだよなー
「薔薇のほお」「月と雲の間」「天気図」「黄昏」+マーガレット後期が好みだな。ほのぼの系
- 262 :
- 巨人族だべ
- 263 :
- あの人たちは本当に小さいんだよ
- 264 :
- うちママはどうもな〜
子供は何でもの方が楽しめる
- 265 :
- 拓子さんは笑える
5巻のけいとの友達の話で終わってるのがなあ
- 266 :
- 作者としては、うちママも子供は〜も続けるつもりはあったらしいが、
どうもその先が出て来なかったらしいね
ああいう不穏な終わり方もいいものだ
- 267 :
- いま思えば 遠い夢だったような気がします
- 268 :
- >>266
うちママは「パワーをためないと再開はキビシイ」
子供は〜も似た感じのこと言ってた記憶がある
- 269 :
- 白いサテンのリボンとか雲の名前よりうちママや子供は〜の方がずっとモヤモヤするw
- 270 :
- どっちもキレイに完結してないのがいい!
- 271 :
- 子供は〜はあれでいいんだか。うちママはねー二人の行く末が不安になる。
確かにサスペンス系は後味良くはないな。
森子物語と遠い星〜がいい。
>267
何かの台詞?
- 272 :
- 拓子さんだよ
- 273 :
- >>272
おー修羅場!
サンクス
- 274 :
- 後味悪いというよりはちょっと悲しくて切ない
あれで無理矢理ハッピーエンドにされても違うけどねw
- 275 :
- ペケポンでホロホロ鶏のメニューが!
15万円/キロだって!
- 276 :
- ホロホロ鳥のポアレ?そんな高級食材?
- 277 :
- >>248
亀レスですが、この作品に限らず岩館さんは夜の描き方が素敵だと思う
「アマリリス」の一巻、鈴ちゃんを連れて桃田さんと赤井君がファミレス行く話とか、
「花咲く森の乙女」とか、好きだなあ
ところで「月と雲の間」の各回の扉絵って、全部オバサンの若い頃なのだろうか
第1回はそうだってわかるけど
- 278 :
- >>277
扉絵は全部お母さんだと思ってた。登場人物とのギャップが素晴らしい。
初見でツボりました。
- 279 :
- 主人公なのに名前ない?
- 280 :
- 野際なんとかさん
- 281 :
- さなえ
ほなみ
みのり
- 282 :
- さなえってどこに出てきた?
- 283 :
- さなえさんは雲の名前しかわかんない
- 284 :
- >>282-283
ごめんごめん。何処にものってない。
穂波と実りなら早苗が似合うと思って言っただけ。
- 285 :
- >>284
あ、なるほど 穂波と実りね、漢字を考えてなかった
では、麦子とか米(よね)なんかでもいいかな?
麦子ってほかの作品に出てきたような
- 286 :
- さほみ
ななの
えみり
でもなんとなく女キャラっぽい名前になる
不思議だ
- 287 :
- はじめまして
岩館さんのスレあったんだね
小椋冬美の名前も出てて嬉しい
二人とも大好き
- 288 :
- 野際米
給食センター勤務しているよ
- 289 :
- 週末のメニュー、おいしい関係好きだった
たまこさんは石原真理子のイメージだったな
- 290 :
- 次号のYOUに載るみたいだね
- 291 :
- マジか でたら教えてくれ
- 292 :
- YOUNo.14は7月1日発売
ネコロポックル…ってなんだ
- 293 :
- 前に猫特集の別冊に乗ったやつの続きだな
- 294 :
- 来月はYou買うわ。
- 295 :
- ふくれっつらのプリンセス以前でオススメの作品を教えて下さい
遠い星をかぞえてやアマリリスが好きです
- 296 :
- おしおきしちゃうから
- 297 :
- 17年目
チャイ夢
6月・雨の降る町から 8月・銀河にむけて
- 298 :
- 「森子物語」とか「えんじぇる」はふくれっつら〜よりも前かな?
オススメです。
- 299 :
- おれはえんじぇる以降しか読まない
ガラスの花束にしては読んでみたけどやっぱ合わなかった
- 300 :
- >>296-298
ありがとうございます。
参考にします。
>>298
後の作品ですね。読んだことあります。どちらも面白いですよね。
- 301 :
- >>300
あっごめん、おしおきしちゃうからはそこまでオススメでもないや・・・
高校生のときに描かれたデビュー作なので一読の価値はあるけど
- 302 :
- 乙女坂戦争が好きだったが、以外にすぐ終わっちゃった。
打ち切り
- 303 :
- 高校から漫画家生活してるって良く考えると凄いな
- 304 :
- >>299
読んで好き嫌いを語るならまだしも
あえて読まないのはもったいないな
- 305 :
- 便秘のぽっこりおなかを妊娠と誤解するはなしだよ 読みたい?
- 306 :
- おしおき〜デビューじゃないよな
- 307 :
- うんデビュー作じゃなかった
初単行本の表題作だけど、デビュー作は「落第します」、初連載は「キッスはせがまないで」だ
オレ男なのにこんなこと詳しくなってどうするんだろう
しかも全部読んでるし
- 308 :
- とりあえず周りの男性陣に布教するんだ。
>>307の頑張り次第では山下和美的な立ち位置も夢ではない。
ていうか月と雲の間がとても良かったので
もう一度青年誌で描いてみてほしい。
- 309 :
- もともと男のファンも多いよ 江口寿史とか
アマリリスは青年誌でも良かった
- 310 :
- ありがとう
結構周りの男性陣に勧めてる
アマリリスとかうちママはすごく評判いい
江口寿史は、パンクスの青年がうちママの1巻を買うという漫画を以前に描いてたね
- 311 :
- 90年代以降の絵はそれほど少女漫画っぽくなく、男の人でも違和感ない気がする
以前、あまり少女漫画に詳しくない男に24年組の作品なら読めるかな?
と思って見せたら、「うわっ、ショージョマンガ!って感じ」って引かれて
軽いショックを受けたけど、
「わたしたちができるまで」だっけ?あれにのってた短編は、
すっきりとした絵でこれなら読める、と言われた
それまで岩館真理子の方がむしろ少女漫画っぽいと思ってたので、
意外に思ったけど、バックグラウンドとか知らないで見せると、
確かに、そうかな、と思う
- 312 :
- 24年組って何だ?と思いググる先生に聞いてみたら全く知らない人達の話だった。
- 313 :
- 山岸凉子は好き
- 314 :
- 男だが確かにマーガレットの単行本より90年代以降の色んな出版社の良く読み返してる
- 315 :
- 乙女坂以前の絵は、、、読む気がしない
- 316 :
- YOU買ってきた
短いな
- 317 :
- ネコ+コロポックルでネコロポックル?
ぶさポックル可愛いー
- 318 :
- >>316
感想は?
- 319 :
- ようようが可愛い
- 320 :
- 岩館真理子スレがあったんですね。うれしい。
奇しくも今日で、スレ立てから3年目なんですねぇ。
アマリリス読みたくなって、ググったけれども
どこでも売ってないんですね。図書館で借りる
ことにしました。
復刊してほしいなぁ。応援したい作家さんに
お金が入らないので、ブコフでは買いたくないよ...
- 321 :
- >>315
名作揃いなのにもったいない
- 322 :
- 岩館さんの初期の作品読むと池野恋ってまんま岩館さんのコピーですね。
子供の時はりぼん等で池野さんの作品によく触れていたのですが、
割と大人になって岩館さんを読んだら結構まんまで驚きました。
- 323 :
- ときめきトゥナイトみたいと?
- 324 :
- >>323
ストーリー云々ではなく絵が似てるんです。
目とかギャグっぽい顔とか…ギャグもわりと近い感じ。
作品でいうと『四月の庭の子供たち』『6月、雨の降る町から』『となりの住人』『さたでい・ぱあく』『メモランダム』あたりでしょうか。
私は池野さんがりぼんで活躍していた頃の世代なので、子供の時は完全なるオリジナルだと思ってました。ときめきトゥナイトの初期とかよく似ているような気がします
そういう作家さんは他にもいらっしゃいますし、それだけ岩館さんの影響力があったということなので別におかしくもなんともない話なんですけど…
何かすいません。読んだ当時驚いた、というただそれだけで別に深い意味はないです。
- 325 :
- それをいうなら初期の岩館真理子は陸奥A子のコピーじゃん
- 326 :
- 岩館さんの初期の絵柄、太刀掛秀子と見分けがつかない
という書き込みを以前見た。
- 327 :
- ようよう
- 328 :
- 昔はブコフなど古本屋でも見つけられたけど今は全くみない。
- 329 :
- 岩館さんが描く女の子が大好きです。見た目もほっそりしてて女の子っぽいですし、性格も
一癖ある子もいますが、みんなかわいいです。
- 330 :
- お月しゃま、くだしゃい
- 331 :
- 「えんじぇる」を最初に買ってから好きになりました。
今でも「えんじぇる」が一番好きな作品です(まだ全作品読めていませんが)。
岩館さんの描く、無神経さとか図太さとか冷たさとか、
一見欠点のように見える部分がイラッとしつつも何だか愛しくて、
優しさが実はすごく怖い、あるいは報われないなど、そういう表裏一体なところが大好きです。
- 332 :
- >>330
あの話、大好き
- 333 :
- 読みきりでも良いので、また書いてください
- 334 :
- 「見上げてごらん」、買いました。とぼけた味がよかったです。
絵柄は「五番街を歩こう」くらいのときが一番好き。
ねこのぶーが、ぶさかわいすぎる。
- 335 :
- 時々読み返したくなるのは、五番目を歩こう、クリスマスホーリー、うちママ、きららのキ、特例で冷蔵庫にパイナップルパイ。
まったくもって個人的な思い入れがあるだけだけど。
やっぱり絵が好きだ。
- 336 :
- 彡::::',
彡::::::::::',
彡:::::::::::::::;
`ヽ、::::::::; , ‐ァ
`、 -‐‐‐‐‐‐‐-/ /
`、: : : . . . : :( /
ミ . . : : : : : : : : : : : : :: : : : ;
. : : : : : : : : : :;; : : : : : :',
: : : : : :,,;;,,;,.:: :,' .,,;;,,;; : }
: : : : : ヽ リ_ヽ ( リ ノ: ;′
: : : :'゙´ ´ : : ,′ < >>334 そ…そんにゃ……
`、 r;;;ッ , '´
, _彳 人 、メ、
`゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙`丶
;.
;.
- 337 :
- 新刊まだ? てゆーか最近連載はないの
- 338 :
- ない。
またキララ並みに重いの描いてくれないかなあ。
- 339 :
- ハートさん
- 340 :
- 岩館さんの書く男の人ってすっごい魅力的だけど
うちのママが言うことには〜の甘夏栄太郎だけはすっごく嫌い
あと作品名忘れたけど、ラジオのDJと恋に落ちる作品の主人公の
最初の彼氏の牛ちゃんも
- 341 :
- 五番街を歩こうを読み返した
泣いた。何年たっても色あせないなあ。
- 342 :
- 五番街を歩こう、子供の頃読んだ時はすごーく大人の話に見えたのに
気付けば文沙子さんの年齢を追い越そうとしている…
- 343 :
- >>340
栄太郎、途中までは面白くて好きだったけど金田一さんに惹かれるようになってからは何か嫌いになったわ…
よりにもよって奥さんの親友相手に酷いよね
けいとと栄太郎最終回後あれからちゃんと復縁出来たのかなー…結構唐突な終わり方だったよね
栄太郎は嫌いだったけど金田一さんは好きだった
自殺したしたいけど部屋が汚すぎて出来ない…みたいなエピソードが好きだったww
- 344 :
- 英太郎って挨拶に行った時に語った理想の結婚のイメージからしてアレだし
けいとが風邪引いた時の無神経さとかダメなところも多いけど
でも家族思いだとか仕事は真面目で一生懸命とか良いところもある
けいとはけいとで自分勝手な部分もあるし内山田さんとデートしてキスちゃったり…
そういう不完全さがリアルでいいのかなーと
岩館さんの作品って二股三股当たり前の男が(女も割と)結構出てくるよねw
- 345 :
- うちママは、登場人物に魅力が全く感じない・・・
- 346 :
- 昭和の普通の人みたいな感じ
- 347 :
- さっきおしゃれイズムで鈴木砂羽が天丼食ってたんだけど
この時間にテレビで天丼見ると
月と雲の間の「小腹に天丼」を思い出すなあと思った
- 348 :
- なんで小腹で天丼なの?
- 349 :
- ↓ちょっと年のいったキララのキだけど、ドラマ板で岩館さんの名前見れてうれしかった
701 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 投稿日:2011/11/07(月) 00:40:17.66 ID:R7PxEFqQ0
「キララのキ」岩館真理子
ナギコ 松雪泰子
アキラ 中谷美紀
十秋 川島海荷
亘 神木隆之介
キョウコ 市川実日子→岸本加世子
十秋の父 山崎樹範→大杉漣
- 350 :
- otome
- 351 :
- アマリリスと見上げてごらん
両方とも大好き
特に主役以外に焦点を当てる終わらせ方が何ともいえない
- 352 :
- アマリリスの二人
一郎と花子だったっけ?
連載が読めてた頃は幸せだったなーw
- 353 :
- >>349
肝心のキララはどーするの
運動神経必須のパックと「石の微笑」の人形役を
難無くこなせる北島マヤばりの女優探さないとw
- 354 :
- キララの実写化は地雷でしょうw
中島哲也監督で冷蔵庫にパイナップル・パイとかちょっと見たい
役がいないけど…
- 355 :
- 映像の問題もあるけどあのストーリーは一気に見せられても意味分からんだろうな
- 356 :
- >>355確かに
キララは時系列も起承転結も何度か読まないと理解出来なかった
キリコ・ナギコ・アキラ三姉妹と十秋パパとのストーリでさえ各々ドラマありすぎて
白黒はっきりさせたい自分としては、どこまでもグレーゾーンな岩館ワールド
だからこそ惹かれてしまう・・・
- 357 :
- そろそろ読みきり描いて欲しい
- 358 :
- >>357確かに。
自分はアリスにお願いが一番好き。
- 359 :
- 高校生の頃、岩館作品にのめり込み大学生になったらこんな素敵な彼氏をつくろう!って思ってた。で、大学で漫画からそのまま出てきた様な彼氏出来た。卒業前に振られて、今に至る。あ〜ぁ、独身は辛いよ。
- 360 :
- >>359
岩館作品の男は幅広いぞ、どのタイプよw
「ふくれっつら」の俊さん?「えんじぇる」の周作さん?
- 361 :
- それも連載時にリアルタイムにのめり込んでたとしたら空き家期間が。。
- 362 :
- >>359です。いやぁ、お恥ずかしい。空き家期間ズバッと指摘されましたね…。タイプは「街も星もきみも」のトオルってカンジですかね。色白の繊細な子でした。
- 363 :
- >>362
お互い、あの頃と変わらない感性を持ち続けていたいものですね
- 364 :
- >>363 ですね!岩館作品は永久に不滅です!
- 365 :
- 京極麗華です
- 366 :
- >>362
も一度、読み返したくなったよ
近いうちに実家に探しに行こうっと
- 367 :
- 近作はアシさんもいい仕事してるよね。岩館さんの絵柄に合う繊細な線で
細かい所まで書き込んで、書き文字もきれい。
- 368 :
- え。
一人で描いてるんだと思ってた。。
- 369 :
- 近作って、キララとかアマリリスとかです。近作じゃないか。。。
- 370 :
- >>364さんは「白き夜に青く輝く」は見たのかな?
見てくれてたら嬉しいんだけど
- 371 :
- >>370 364です。それっていつの作品で何に収録されてますか?
- 372 :
- >>371
記憶が定かでないので調べてきました
05年2月号 のヤングユーの読みきりです
「街も星もきみも」の続編って言われてますよ
私も一度読んだきりで、まだ単行本化されてないと思います
短編集としての出版が待ち遠しいです
- 373 :
- >>372 えぇ〜?続編があったんですね!ぜひ読んでみたいです。教えて頂いてありがとございます!
- 374 :
- なうん
- 375 :
- 飽きたわ!カレーなんて!
- 376 :
- Amazonで「雲の名前」という文庫を発見しましたが、読まれた方如何でしたか?中身が分からないので、躊躇してます。
- 377 :
- 面白いよ。
自分の中ではアリスにお願いとか、ああいうミステリー系かな。
絵はうちのママがいうことには…みたいな感じ。
- 378 :
- >>377 ありがとうございます!早速購入してみます!
- 379 :
- ちなみに「雲の名前」は文庫ではないよ。
面白いけど、なんかあの作品集、「キテる」感じがする。
すげーヤな読後感(けなしているのではない)。当時の岩館さん何かあったのか、とか思う。
- 380 :
- そんなに嫌な読後感かな?まぁあの母親はアレだし、2つ目の話も
複雑すぎてなんだかねって感じだけど。
わたしたちができるまでの『雲の名前』の解説
これは正直言って練りが足りなかったと思ってます。
もう少し時間をかけなければいけなかった。
言い訳がましいけれど、ひとつのことについてじっくり時間をかけるような
仕事の仕方ができるといいなと思っています。
取材でフランスへ行かせて頂いたのですが、フランスが殆ど出てこなかったのは
申し訳なかったなと反省しています。後篇にフランスのシーンを考えていたのに
ページが足りなくなってしまってやむを得ず削ってしまいました。担当様ごめんなさい。
- 381 :
- あの本は夏の描写が印象的だったなあ。
ストーリーに関しては、どうしても共通するモチーフが多いキララと比べてしまって、物足りなく感じてしまう。
単純にボリュームの差もあるだろうけど。
- 382 :
- どっちも、ものすごく「夏」だよね。
北海道生まれなのに(むしろそれ故?)
四季の中で夏描くの一番上手いと思う。
- 383 :
- 冬のシーンも最高だよ。
- 384 :
- 私は彼女の描く夜が好き
- 385 :
- 薔薇の頬の夜の公園のシーンは本当綺麗だった
もう描かないのかな。冷蔵庫にパイナップルパイみたいなのでもいいから
読みたい。
- 386 :
- 岩館先生の夏のシーンといえば「子どもはなんでも知っている」でとうたに絡んでくる不思議ちゃん
- 387 :
- あー、あの森とか林とか描くのもうまいよね
- 388 :
- 次号のココハナ、花をテーマにした別冊付録に「菫子」というのが載るそうです
- 389 :
- たまった短編、猫漫画も含めて単行本にしてほしい。
出版社が違うから駄目なのか
- 390 :
- うちのママ、十数年振りに読んだけど、ちょっとイラついた。
主要登場人物のほとんどがワガママ、自己中、無神経のどれか。
どの人にも全く感情移入できなかった。
でも絵は最高にかわいい。
- 391 :
- ちょっと?最初に読んだ時からかなりイラついた。
でも好き。
- 392 :
- 軽々しい人々、がテーマだったのか
- 393 :
- 常識人ばかり出てくるマンガっておもしろいのかどうか
- 394 :
- 我儘でいらつくっていうと、うちのママより子供は何でもの方がいらついたなあ。
岩館さんの漫画のヒロインって、ヒスっぽかったり、横暴だったり
我儘だったり、ミステリアスだったり、色々だけど面白い。
- 395 :
- 常識にはまらない個性的なキャラは好きだけど、うちのママは自分勝手なエピが多くてね。
オアシス的な常識人の出番も少なくて、けっこうイライラが募った。
それでも好きだから不思議。
やっぱりあの画力は最強。
雑っぽいカットまで、素晴らしくかわいい。
- 396 :
- 実家が建て直しするので置いておいた岩館作品を一時期回収することに。
「まるでシャボン」10年以上ぶりに読んだらなんだか号泣してしまった。
ラスト近くなって雪の中でみながぶつかり合うあたりからの加速感がすごい。
今もう漫画読まなくなってしまったのだけれど、こういう作品てあるのだろうか。
- 397 :
- あれで号泣できないから、似たような漫画もあげられない。
それに岩館さんの漫画って、独特のユーモアがあって
キャラもエキセントリックで世界観確立されてるから似たようなのも
思い浮かばないなあ。最近の漫画も結構読んでる方だけど。
まるでシャボンって、80年代っぽい空気が強いし。
- 398 :
- >>397
やっぱりないよね、最近にはああいうのは。
時代が根本的に変わってしまったということなのかなと思う。
今ではああいうノリ、空気感を描こうと思っても無理なのかな、と。
どことなくのんびりした感じも好きでさ。今ってそんなんじゃないよね。
昨日号泣したのは、そういう懐かしさと淋しさがこみ上げたからなのかも。
歳だわ。。。
- 399 :
- 漫画じゃなくて、小説だけど
90年代に活躍してた吉本ばななの作品が若干近い気がする。
ばなな本人も岩館真理子に影響受けたっていってたし
もろ岩館さんっぽい主人公が結構いる。
- 400 :
- ばななさんかあ、初期のは少し読んでたけど。
岩館さんもだし、ばななさんもだけど、なんだか妙に霊的っていうか
スピリチュアルな方向に行った印象があって、それで少し戸惑った部分はある。
これも時代というか、ちょっと流行ぽかったのかな。
かういう自分もパワーストーンに凝ったりもしたし(恥)。
スレチすまん。
- 401 :
- 岩館さんのスピリチュアルな方向の作品ってどれ?
- 402 :
- >>401
申し訳ないのだけど、単行本はけっこう処分してしまったから名前とかあげられないし、
印象としてスピリチュアル、という感じを受けた程度で、ごりごりスピリチュアルでは
なかったと思うし、スピリチュアルの定義も人によって違うと思うので議論は避けます。
ごめんなさい。
ただ、そういう印象をなんとなく持ったことはありました。それだけです。
- 403 :
- キララはオカルト。
- 404 :
- 初恋時代だな
- 405 :
- 乙女坂戦争
- 406 :
- 人によってどんな作品がスピリチュアルに感じるのか
聞いてみたかっただけなのに。
- 407 :
- 岩館作品は、スピリチュアルな展開になりそうになると、
現実的な人間が出てきて頭パーンとはたかれてツッコミ入れられる感じ。
そのバランス感覚が面白い。
- 408 :
- 新しいの読みたい
猫の介護とかで忙しいんだろうか
- 409 :
- まあ次号のココハナは買うわ
- 410 :
- あの頃の風景
- 411 :
- ふるさと北海道を描く短編漫画集
モンキー・パンチさんら12人参加 24日全国発売
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20120519-OYT8T00072.htm
岩館真理子も山岸凉子も星野之宣もいないってないわー
- 412 :
- 安彦 良和 (著), 唐沢 なをき (著), 篠 有紀子 (著), 香山 梨緒 (著),
荒川 弘 (著), モンキー・パンチ (著), 大和 和紀 (著), 布浦 翼 (著),
前川 たけし (著), 恵三朗 (著), 青空 大地 (著), いくえみ 綾 (著)
なるほどね。
自分としては
岩館真理子、山岸凉子、佐々木倫子、遠藤淑子、山下和美
吉村明美の6人は絶対いれてほしかった。
- 413 :
- 吾妻ひでおが真っ先に浮かんだ
- 414 :
- >>405
タイトルは何だか筒井康隆っぽいけど、
当時は編集者が適当に付けてたみたいだね
- 415 :
- 次号のココハナって、いつ発売?
- 416 :
- ひと月後
- 417 :
- >>415
岩館真理子さんのが載ってる号ってことですよね?
28日に出てますよ
本屋に急げw
- 418 :
- ココハナ買ってきたんだけど、なんて言いますか
ページが少ないw
早く未収録の話を単行本化して!
- 419 :
- 冷蔵庫にパイナップル・パイ系の絵柄でしたね。
ページ数で良さが決まるわけではないと思いますが、確かにもうちょっと読みたかったです。
でもまた逢えて良かった。
- 420 :
- あの予告カットはなんだったのか
- 421 :
- ↓これ読んで「うちママ」のけいとを思い出した
http://hamusoku.com/lite/archives/7152353.html
- 422 :
- 遠い星をかぞえてを読み返してみた。
泣けた。
- 423 :
- なんかのミニコミで作家が遠い星をかぞえての続きを書いていた
わりと有名な作家だった。
この前立ち読みしたんだけど、なんだったか忘れてしまった・・・
- 424 :
- そんなのあったんだ
読んでみたいな
- 425 :
- >>424
しかもつい最近発見した。新刊だったと思う。
企画ページで、色んな作家が好きなマンガの続き書いてたんだよね。
- 426 :
- 連投スマソ
ごめん、遠い星、じゃなくて街も星もきみもだったかも。
- 427 :
- >>426
レスどうもです
もし、街も星もきみもなら尚更読んでみたい!
ちょっと本屋さん覗いてみます
- 428 :
- 街も星も君もってどんなお話でしたっけ?
カムととおるのやつ?
続きがあるなら読んでみたいかも。
で、岩舘さんの世界観はこわれてない感じ?
- 429 :
- ttp://d.hatena.ne.jp/bookreviewking/
また同じ店に行って確認してきた。大きい書店じゃないと無いかも。
街も星もきみもじゃなくて幾千夜だったわ。本文はちゃんと読んでないです。
それにしても岩館さんって「夜の光」のイメージよく使うね
- 430 :
- 岩館さんの漫画は今読み返しても古さをあまり感じない。
- 431 :
- 「あまり」ってとこが逆に気になるw
- 432 :12/06/24
- 古さは感じるけど、それでも面白い
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