【みず谷なおき】人類ネコ科

1 ：09/09/27 〜 最終レス ：12/01/22

あらすじ
主人公の七瀬北斗（ななせ　ほくと：高校一年生）は、
両親が仕事の都合で海外に行ってしまった為、
外国嫌いの北斗は日本で下宿生活をしていた。
そしてこの下宿生活で、同じ下宿に住んでいる
『兵藤真琴』『小山麻美』『樋口京子』の女子大生３人組によって、
女の実態をまざまざと知ることになった北斗は女嫌いになる。
そんな北斗がバレンタインの日に学校（西湘高校）へ登校した時、
自分の机の中にチョコレートが入っているのに気づく。
チョコレートには『2-C 谷山舞奈』と書いてあった。
北斗はその名前に気づかなかったが、
友人の守山修一郎から舞奈が西湘高のアイドルであることを知らされる。
こうして、七瀬北斗と友人たちの波乱の高校生活が始まった。
主な登場人物
・七瀬北斗：主人公
・守山修一郎：主人公の悪友
・谷山舞奈：主人公の嫁
・中島亜津美：悪友の嫁
・兵藤真琴：南山荘の住人、主人公の二号
・錦瑞穂：元ヤンキー、主人公の三号
・樋口京子：南山荘の住人
・小山麻美：南山荘の住人
・日比野里美：南山荘の住人、主人公の四号

2 ：

>>1
ぶっちゃけ乙って気持ちはあるよね

3 ：

みず谷なおき総合
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1219144396/

4 ：

「"人類タコ科" みず谷なおき」って誰でも考えるだろと思ってググったら驚いた。
（引用符付けてググれよ）

5 ：

「ちょっと里美、ホクちゃんは私のなんだから･･･あ･･･んん」
「だめよ真琴、ホクちゃんは私もずっと狙っていたんだから･･･ぅん、あぁっ」
「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら･･･うっ」
「あ･･･出てるわ･･･ピュッピュッって･･･ホクちゃんの熱いのが中に」
「里美ばかりずるいわ、ホクちゃんまだイケルわよね、はむっペロッ･･･はぁ、んっ」
「ま、真琴さん･･･そ、そこは･･･」
「ホクちゃんの感じる所はちゃんと知ってるんだから。･･･ほら、大きくなった･･･ん、ホクちゃんの、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ･･･出るっ･･･！」
「当たってる･･･一番奥にホクちゃんの精液がいっぱい」
２ヵ月後･･･。
「ねぇ、ホクちゃん、私達」
「なんか、できちゃったみたい、うふふ」
「えﾞ･･･」
「ホクちゃんの赤ちゃんを妊娠なんて、ご両親にはなんてご報告すればいいのかしらん♥」
「私もまさかホクちゃんの子供を身ごもるとは夢にも思わなかったわぁ♥」
「え、でも、どうするんだ･･･。!!まさか･･･」
「そりゃ当然でしょ、できたんだから」
「ということで先に産んだほうがホクちゃんの本妻ね、負けないわよ真琴」
「先に産んだほうって･･･まぁいいわ、それ受けて立つわ里美」
「あ、あのー･･･なんかそれ、ものすごく間違ってないか?」
「「誰のせいでこうなったの!!??」」
「お、俺のせいなのか!?いやだって･･･」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかった、じゃあ好きにしてくれ･･･」
「じゃ、勝負は８ヶ月後ね」

6 ：

正直、ホクのは真琴さんに喰って欲しかった。
で、その後
「ホクちゃんには絶対にメーワクかけないから！」
とそそのかして、中田氏三昧の下宿性活
でも、高校卒業前に真琴の妊娠が発覚してできちゃった結婚
というストーリーを展開して欲しかった

7 ：

南山荘の住人達で
北斗を羽交い締めにして日本酒一升ラッパ飲ませ
　↓
ヘベレケ
　↓
真琴、京子、麻美で美味しく４Ｐ
という展開は見てみたい。

8 ：

そこへ舞奈が訪ねてきて５Ｐに

9 ：

そこへ里美が起きてきて６Ｐに突入

10 ：

そして錦瑞穂が乱入して７Ｐに！

11 ：

そこに荒井由美子（ふぉーかす倶楽部部長）がスクープを求めて乱入して８Ｐに

12 ：

そして全員妊娠

13 ：

凄いスクープだ！

14 ：

そしてそれを聞いた冬美（北斗ママ）も北斗を手籠めにして
北斗の子供を妊娠

15 ：

そして全員出産

16 ：

北斗一気に八人の父親か
っつーか冬美さんの子供はどうなるんだ？？

17 ：

(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟやーきとーり、やーきとーり♪

18 ：

うどん、う〜ど〜ん〜♪
(´･ω･`)
っ=川　ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｰっ

19 ：

あげ

20 ：

小学校卒業の２ヶ月前にクラス中の男子と女子ほぼ全員で
教室で素っ裸になって騒いでいたのが学校にバレて大騒ぎになったことがある。
（「台風クラブかよ」とか言わないように）
確か話の発端は、ある女子が「ファッションショーですよ〜」とか言って
ふざけてスカートまくり上げて男子に見せたのが
だんだんエスカレートしていったんだな。

21 ：

最悪
なんだこのクソスレ

22 ：

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1219144396/
移動

23 ：

あげ

24 ：

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1219144396/
移動

25 ：

あげ

26 ：

保守

27 ：

もう真琴さんは北斗を手籠めにして孕めてもらっていいよ
俺が許す

28 ：

ケツ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
http://stat001.ameba.jp/user_images/20090719/21/humorphoto/60/63/j/o0300044810216395531.jpg

29 ：

先日、某温泉施設の休憩室の本棚に全3巻が並んでいたので久しぶりに読んだ
…昔は気付かなかったけど、コマ枠外の書き込みとか少女漫画チックな作風だな

30 ：

>>29
70年代後半辺りの少女漫画の影響かな？
ああいうコマ枠外への書き込みって結構ありましたね。

31 ：

少女漫画じゃないけど
ハイスクール奇面組なんかは
コマ枠外の書き込みが結構多かった気がする

32 ：

今ならホームページやブログがあるけど、当時作者からの発信の場は原稿しかなかった訳だからね。

33 ：

あげ

34 ：

ああ、懐かしいな。
古きよき時代って感じだった。

35 ：

今見ると舞奈って全然可愛くないな
話も面白くないし
ハマって事を後悔する作品だ

36 ：

>>35
お前さんの好みが変わっただけだ
びんちょうタンみたいな
鼻のない女の子を可愛いという
やつもいるんだから
可愛くないとお前さんが断定しなくてもいい

37 ：

なんつーか、この漫画って中〜高校生の頃に読んでたから面白いってのがあるような気がする。

38 ：

A・B・C・ってなあに？

39 ：

アルファベット

40 ：

うらべすう、みず谷なおき死去
今知った

41 ：

あげ

42 ：

このスレ書き込みないね(´・ω・｀)

43 ：

そりゃ20年も前に連載終わっていて単行本はわずか3巻、作者も亡くなっている
話題があるほうがおかしい

44 ：

　　∧,,∧ 　これはワクチンだよ・・・
　( ´；ω；）　　　　　　　　ﾍ⌒ヽﾌ⌒γ　注射するの？
　/　　 ｏ├==l--　　　　(・ω・　）　　）　ボクどこも悪くないよ？
　しー-Ｊ 　　　　　　　　　しー し─J 　　なんで泣いてるの？
　　∧,,∧ 　予防するんだよ・・・
　( ´；ω；）　　　　　　　　ﾍ⌒ヽﾌ⌒γ　そっかー
　/　　 ｏ├==l--　　　　(^ω^　）　　）　ボクが具合悪くならないように
　しー-Ｊ 　　　　　　　　　しー し─J 　　みんな心配してくれてるんだね♪
　　　　　　　ちょっとだけ我慢してな・・・
　　　　　　　　　　 ∧,,∧ 　ﾌﾟｼｭ　　
　　　　　　　　　　( ´；ω；）ﾍ⌒ヽﾌ⌒γ　チクッとするけど
　　　　　　　　　　/　　 つ(＾ω＾； ）　　）　　ボク頑張るよ（＾＾）
　　　　　　　　　　しー-Ｊ 　しー し─J

45 ：

あげ

46 ：

北斗って母ちゃんが日本に帰ってきたとき
絶対に母ちゃんとしただろ
間違いない。

47 ：

80年代のヲタ漫画誌総合
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1277607939/

48 ：

ついでに舞奈の母ちゃんともしただろ
間違いない。

49 ：

真琴さんならあるかもしれん･･･

50 ：

えっ、北斗と真琴ってしてなかったの
俺はまた毎晩やりまくってると思ったが

51 ：

ブラ外しただけでぎゃーぎゃー騒ぐ北斗に真琴さんを押し倒す甲斐性なんてあるわけなかろ

52 ：

そりゃ真琴が無理矢理北斗の奪ったに決まってんだろ
北斗が居なくなったら鬱になるような女だぞ
とっくに喰ってるに決まってる

53 ：

七瀬北斗の一週間
月曜の夜：真琴と子作り
火曜の夜：舞奈と(ry
水曜の夜：京子と(ry
木曜の夜：瑞穂と(ry
金曜の夜：麻美と(ry
土曜の夜：舞奈の母ちゃんと(ry
日曜の夜：北斗の母ちゃんと(ry

54 ：

ハーレムというより共有のオモチャだな

55 ：

そして全員孕んで男としての責任を取らされます。

56 ：

その後の七瀬北斗の一週間
月曜の夜：中島亜津美と子作り
火曜の夜：荒井由美子と(ry
水曜の夜：中島亜津美と(ry
木曜の夜：荒井由美子と(ry
金曜の夜：中島亜津美と(ry
土曜の夜：日比野里美と(ry
日曜の夜：荒井由美子と(ry

57 ：

みなさん、はじめまして。私は２７才のＹ子といいます。
先月主人の兄にされました。
それ以来、義兄の性処理道具にされています。
義兄は私を妊娠させるつもりです。
今度、私の種付けショーと種付けパーティーをします。
みなさんの参加をお待ちしてます。
※Ｙ子は俺の弟の嫁さんだったが、今じゃ命令すれば上のような書き込みもする（笑）
Ｙ子は小柄だが胸がデカイ。首が感じるらしくオしながら
首を噛んでやるとギュウギュウオを締めつけてくる。
何とかして弟よりも先にＹ子を孕ませたいので、今回協力してくれるヤツを募集！
条件　血液型がＢ型（弟がＢでＹ子もＢだからこれが絶対条件）
　　　年齢　下は中学生（笑）から上は３５くらいまで（俺は３６）
　　　東京都内の俺のマンションに来れる
　　　筋肉質でガッチリしている（これはＹ子の希望）
以上の条件を満たしているヤツいたらメールくれ！　一緒にＹ子に種付けしようぜ！

58 ：

舞奈ちゃんが菜蟹駄質さんと結婚すると
菜蟹駄質舞奈（中に出しちまいな！）
になるんだね(´・ω・｀)

59 ：

・婿に入るケース
・夫婦別姓制度がスタートしているケース
も想定できる

60 ：

馬鹿だなぁ
これは「菜蟹駄質舞奈」と「中に出しちまいな！」をかけてるんだよ
そういう問題じゃないんだよ

61 ：

はぁ？

62 ：

こじつけに説明入れて
馬鹿扱いとは…

63 ：

まさに馬鹿が馬鹿を呼ぶスレ

64 ：

こんな昔の漫画のファンならいいトシなんじゃないのかな
その割にはずいぶん程度が低いのがいるな

65 ：

>>60
これは見事な恥の上塗り

66 ：

>>64
だってそんな歳でも独身なんだもん

67 ：

ついでに言えば
彼女いない歴＝年齢だぜｗ

68 ：

せつなすぐる

69 ：

俺の噂しないでくれよｗ

70 ：

ついでにいえば、まだだぜ！

71 ：

せつなすぐる

72 ：

ついでにいえば、だぜ！

73 ：

くりぃむれもんについて語るスレ パート6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroanime/1241839006/
くりぃむれもんについて語るスレ パート7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroanime/1279719464/
お兄ちゃん！！亜美飛んじゃう！！
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1252248720/
くりいむレモンPART8 「スーパーバージン」
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1259562512/

74 ：

長嶋似の北斗の父ちゃんって
奥さんには頭が上がらないけど
あれでいて結構遣り手なんだよね？

75 ：

>>56
二ヶ月後・・・
亜津美「ごめん修一郎、あたし七瀬くんの子供孕んじゃった！」
由美子「スクープを狙っていたこの私がスクープになるだなんて・・・」
美里「北斗クン、当然責任はとってくれるんだよね♥」

76 ：

舞奈ちゃんって１９８６年で１７歳だから
今年で４１歳なんだな。
北斗も同い年で北斗の母ちゃんは１６で北斗を生んだって言ってたから
５７歳か。

77 ：

北斗と真琴さん達との年齢差も、殆どなくなっているな
身長は北斗の方が越したんだろうか？

78 ：

北斗が高１（１６歳）の時に真琴さんが２０歳だったから
４歳しか違わないよ。
これなら年上女房で結婚も問題ないね。

79 ：

舞奈がいなかったら真琴は絶対に北斗を喰っていたな

80 ：

というより北斗に孕ませてもらうまでアパートから引っ越しさせんだろな

81 ：

ひっこめエロゲ脳

82 ：

北斗がアパートから出られるのは
真琴と京子と麻美を全員妊娠させた後になるんだろうな。

83 ：

ってか連載続いてたら
真琴と舞奈がガチで北斗取り合う展開あったよな

84 ：

「ふあっ！　あああっ！　凄い、ふ、深いとこ、あん、んっ、突かれちゃってるぅっ！」
「はぁ、はぁ、そんなにいいの？　俺で、感じてるのっ……！？」
「ひっ！　あ、はあぁぁんっ！　か、感じてる、私、北斗で、感じてるぅっ！
　いっぱい、かき回されるのもっ、奥まで、犯されちゃうのもっ、気持ちいいのぉ！」
「うはっ、母ちゃんのよすぎ……っ」
「あ、ああああぁぁんっ……！　奥に、子宮に、ひうっ、あんんっ、っ、
　あ、熱いの、響いてるっ！　ふあっ！　あっ！　子宮が、っ、っ、どんどん
　熱くなってっ！　あああっ、イクっ！　んっ、んっ、北斗にイカされちゃうーっ！
　ひぐっ！　んんっ！　あっああっ！？　だ、だめっ、イク、イクっ、
　大きいの、きちゃうーっ！」
「イ、イってっ、母ちゃん、イってーっ！！」
「くひっ！？　イ、イクっ、あ、あああああああぁぁぁぁんっ！！！」
「ああっ、お、俺もっ！　くううううーっ！！」
「んあっ、あ、あ、熱くていいわぁ！　も、もっと、北斗のでもっと、っ、んっ、
　し、子宮熱くしてぇっ！」
「ううっ！？　ま、また搾られっ……！！　はふぅっ……！　はぁっ、はぁぁ……」
「あはぁぁ、ん、んんぅっ……！　北斗、もーいっかいっ……！」
「あうっ、く……えっ……？」
「はあんっ！　あっ、ふあっ、い、いいっ！　イ、イって、熱くなってるから、
　あん、あんっ、すぐ感じちゃうっ……！」
「はうっ……か、母ちゃんの中、凄いことに、なってるっ！」
「あふっ、ぁ、ああっ！　奥までこんなに、んんぅっ、あんっ、か、かき回されて……
　あぁ、し、子宮に押し込まれて……っ　ふあぁぁっ！　んはぁっ、あ、あくっ、
　こ、これじゃ、私……っ、妊娠しちゃってる、かもっ……！」
「はぁ、はぁ……え、妊娠って？」

85 ：

「あんっ！　あはんっ！　あ、当たり前、でしょ？　北斗、中に、あぁっ、いっぱい、
　だ、出したんだから……っ」
「で、でも……母ちゃんっ……」
「わ、私、避妊のクスリなんて、あふぅ、んぁぁっ！　の、飲んでないわよっ……！」
「じゃあ……これまでのも？」
「はぁっ、あっ、あんっ！　そ、そうよ……も、もう、妊娠しちゃってるかもっ」
「え、えええっ……！？」
「何回もいーっぱい、出されてるから……あはぁっ、ぅ、んっ、ふ、双子とか、
　三つ子とか、出来ちゃってるかもっ！
　でも、もし妊娠してても、んっ、あんっ！　あぁ、はぁぁ、へ、平気よ……っ
　北斗のこと……あはっ、あっ、っ、わ、私、大好きだものっ
　だから、北斗に妊娠させられても、嬉しいだけ……シ、北斗との赤ちゃんだったら、
　んっ、んあぁぁ、わ、私、産んであげるっ」
「か、母ちゃん……っ」
「そ、それより、もっと激しく……んっ、んっ、動いて、欲しいわぁ？」
「う、ううっ！　敏感になりすぎてて……っ」
「ひあぁぁっ！　あっ！　い、いいからっ！　で、出来ちゃっても、赤ちゃん
　出来ちゃってもいいからっ、中でイってぇっ！」
「じゃ、じゃあっ！　このまま、イクからねっ！」
「イ、イク！　駄目っ、もうイク、イっちゃうぅっ！　北斗も、北斗も
　イって、私と一緒にイってえぇーっ！！」
「あうぅぅっ！？　イ、イクっ！　出るーっ！　くっはあああぁぁーーっ！！」
「ひああっ、イク、私もイクぅぅっ！！　あぁああああああああぁぁぁぁんっ！！！
　ぐひっ！　んっ、あ、はあああっ……！！　で、出てるぅっ！　子宮にっ、
　いっぱいぃぃ！」
「う、うん、出してるっ、出しちゃってるよぉ！　くっ、くあああっ！！
　ああっ！　好き、好きだよ、母ちゃんっ！！」
「あっ、ああぁぁっ！　私も好き！　北斗のこと、大好きよっ！　んむっ、ちゅむむっ！」

86 ：

板違いだヴォケ

87 ：

妄想の夏、日本の夏。

88 ：

そして北斗の母親が北斗の子供を妊娠

89 ：

北斗ママ、真琴さん、京子さん、麻美さん、みんなで仲良く北斗の子供を妊娠。
そしてその噂を嗅ぎ付けた野里美さんが己も北斗の子供を孕むべく南山荘に舞い戻り。
舞奈、瑞穂、共に入り込む余地なく涙目。

90 ：

はぁ…
まだ夏休みは終わらねぇのか
エロ妄想厨はどっか行けよ

91 ：

南山荘の二回にあるトイレって、和式と洋式のどっちなんだろう？
３０年も昔の下宿宿だから別に和式でも全然不思議ではないんだけど
和式だとしたら、毎日和式便器にまたがって真琴さんや京子さんや
麻美さんや野里美さんがやおしっこを・・・
北斗、お前は何て果報者なんだ！！

92 ：

>>91
だとしたら、俺が北斗だったら便所に入るたびに便器を舐めてたよ

93 ：

真琴「ああん……、ホクちゃん、もっともっと突いてぇ！」
京子「んん……、手も休めちゃダメよ、ホクちゃん」
麻美「そうよ、おち○ちんの代わりにがんばって動かして、ホクちゃん」
北斗「真琴さん、お腹は大丈夫？」
真琴「うん、大丈夫よ」
北斗「じゃあ、次は京子さんに」
京子「あ……、はあ……、わかる？　お父さんのおん○ぽが入ってきたのよ
　　　ん……、あ……、はあ……、いい……、ホクちゃんのち○ぽ。気持ちいい……、
　　　あ……、ああん……、はあ……、ああ……」
麻美「ん、んん〜、パパのおち○ぽに、、あ、はぁ……、お腹の子も気持ちいいって
　　　喜んでるわよ……、ん……、あ……、はあ……、あん……、ん……
　　　はあ……、あん……、んん……、あん……、あ……、どう、気持ちいい？
　　　んん……、ママは気持ち……いいわ……、あ……、ああん……」
真琴「あん……、んん……、でも男の子で……、あ……、はあ……、よかったわ……」
京子「まあ女の子だったとしても……、んん……、あたしの子が一番可愛いでしょう
　　　けどね……、あ、はあ……、ああん……」
麻美「それは……、あん……、んん……、どうかしら？　あたしの子が……、
　　　んん……、一番可愛いはず……、あ……、ああん……、よ……」
真琴「まあまあ……、ん……、んん……、あたし達の子だもの……
　　　みんな可愛いわ……、あ……、はあ……、あん……」
京子「それも……、あ……、ああん……、そうね……、はあ……、ああ……、
　　　あん……、あたしたちの子……、だもんね……、んん……」
麻美「それより……、あ……、はあ……、名前は……、んん……、どうし……、
　　　よっか？　あ……、はあ……、あん……」

94 ：

真琴「あら？　なんて顔をしてるの？」
北斗「いや、これはその……」
真琴「困ったものね、こっちの大きい坊やには、もっとしっかりしてもらわないと」
北斗「あう……」
京子「それは仕方ないわよ、あたしたちにかかれば、ホクちゃんはまだ子供なんだから」
北斗「うう……」
麻美「大丈夫よ、ホクちゃんはしっかりしてるわよ、だから気にしないで」
北斗「ありがとうございます……」
真琴「あ、ああん……、いい……、あ、ああん……、おち○ちん気持ちいい……、
　　　はあ……、あん……、ん……、んん……」
京子「はあ……、あん……、んん……、そこ……、ん……、んん……、いいわぁ……、
　　　もっとして……、あ……、はあ……、あん……、んん……、いい……」
麻美「はん……、んん……、身体震えちゃう……、ん……、んん……、はあ……、
　　　ああ……、あん……、ん……、オマ○コ……、気持ちいい……、ん……」
真琴「あん……、んん……、はあ……、……、んん……、気持ちいい……、
　　　あ……、はあ……、え……、あ……、あれ？　この感じは……」
北斗「どうしたの？　ま、まさかお腹の子に……」
真琴「ううん、違うわ、お腹の子は大丈夫よ、それにあたしも……」
京子「もう、びっくりさせてぇ、一体どうしたっていうのよ？」
真琴「ん……、それは多分もうすぐわかるわ、この感覚は……」
麻美「え？　どういうこと？」
真琴「んん……、で出るっ！！」
北斗「あっ！！」

95 ：

真琴「はあ……、はあ……、母だったのね……」
京子「もうが出るようになったの？」
真琴「ふふふ……、どうやらそのようね」
麻美「いいわねぇ、あたしも早く出ないかなぁ？」
真琴「あんたたちも、あたしと同じ時期に妊娠したんだから、そろそろのはずよ。
　　　こうして腺を刺激してやれば……」
京子「あ……、あん……、んん……、真琴ちょっと……、んん……、あ、あれ……、
　　　んん……、な、何……、この感覚……、ん……、んん……」
麻美「これ……、ん……、んん……、……、んん……、張ってる……、
　　　ような……、あ……、あん……、ん……、んん……」
京子「ひょっとしてこれが……、あ……、あん……、この感覚が……」
麻美「う、うん……、きっとそう……、んん……、そうよ……」
京子「は、はぁん！！」
麻美「ん、んんん！！」
京子「でたぁ！　あたしのからもミルクが出てきた！」
麻美「嬉しい……、またひとつ母親になれたって、実感できたわ」
北斗「ねえ、飲んでみてもいい？」
真琴「いいわよ、大きい赤ちゃん」
北斗「それじゃ遠慮なく……、ん……」
京子「ねえ、ホクちゃん、あたしのも飲んでみて！」
麻美「ホクちゃん、あたしのも」
北斗「うっ！」
真琴「あ、ああんっ……、はあ……、ああ……」
京子「今度はホクちゃんのミルクが出てきたぁ！　あつぅぃ……」
麻美「んんん……、こっちは相変わらずの味ね……、はあ……、ああん……」

96 ：

>>93-95
夏休みの宿題はもう終わりましたか？

97 ：

毎日が日曜日なんだろうな

98 ：

・・・バタバタバタ、バタン！
里美「はぁはぁ・・・ホクちゃん、丁度今日危険日なの！　あたしも孕ませて！！」
北斗「ど、どなたですか・・・？」

99 ：

ブロロロロロ・・・キキーーーッ！
・・・ドタドタドタ、バタン！
「せんぱぁい、あたしも孕ませて♥」
「瑞穂、お前もか・・・」

100 ：

「ホクちゃん……これがあたしの気持ちよ」
「あ、あの……ゴム……とかは？」
「ゴムは要らないわ……だってホクちゃんの赤ちゃんなら孕みたいし……」
「あっ……あぁぁああぁぁっ……」
「ど、どう？　ホクちゃん……」
「あっ……あぁぁっ、熱い……それにジーンと……あっ、痺れて……
　あぁっ……あっ……動いたらだめだっ……」
「ホクちゃん……」
「ぅぅ……あぁっ、あっ……は、激しいっ」
「そう……じゃあもっと良くしてあげるわね」
「ふぁぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっぁぁっ……」
「ホクちゃん……中に……中に出してっ……」
「あぁっ……な、中は……だ、駄目だっ……あぁっっ、あっ、駄目だ……あっ」
「出して……受け止めるから……」
「あぁっ、だ、駄目だっ、あぁぁあぁぁーっ」
　ドピュッ！！！
「……はぁはぁ」
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

101 ：

　ガラッ
「……？」
「な！？」
「……真琴さん……な、七瀬君……」
「はうあっ、これは、ち、ち、ち、違うんだっっっっっっ」
「は、話を聞いて、舞奈ちゃん！」
「（……ギラリ）」
「ひっ！」
「あわわわ！」
「わ、私の七瀬君を寝取るなんて……考えられる上で最悪の鬼畜行為だわ……」
「ち、違うのよ……ホクちゃん！」
「は、はいぃ！？」
「こういう時は、ここを使うのよ、脚！」
「！！」
「舞奈ちゃん、誤解なのよ！」
「何ですって……」
「いずれこの誤解を晴らしにくるから！　今はお互いの距離をとりましょう！！」

102 ：

「どうしたの、ホクちゃん。落ち込んじゃって」
「ど、どうして真琴さんは、さっきから明るいのさ？」
「んー、冷静に考えれば何とかなるかなーって思ったのよ
　暗く考えても仕方ないしねー」
「あ、携帯鳴ってる。舞奈からだ……」
「舞奈ちゃんとは、後でじっくり話そうと思うの。今後のことも含めて……
　今は話し合いになりそうにないしねー。電車の」
「でも、今後のことって……」
「もうすぐあたしの故郷よ。いろんなところに案内してあげるわねー」

103 ：

真琴さんは、どうしてテレビ持ってないのにファミコン買ったんだ？
やっぱり北斗の部屋に居座るための口実作り？

104 ：

あと　ありがちだが
北斗の物は真琴さんの物なんだろ

105 ：

北斗がアパートの忘年会の後で熱出したときは
真琴さん心ここにあらずでスキー旅行を切り上げて帰って来ちゃったからな。
里美さんの存在も忘れてｗ
やっぱり一度は北斗としたかったんだろうな

106 ：

真琴さん、何だかんだで本音では思いっきり北斗としたいんだろうな

107 ：

北斗としたいのは京子も麻美も一緒
ただ真琴の場合はだけじゃなくて
北斗の子供を孕みたいと本気で思っている

108 ：

真琴「ホクちゃん・・・」
北斗「真琴さん？　・・・うわっ、な、なんなんだそのサバイバルナイフはっ！？」
真琴「ホクちゃん、お願い、あたしとして頂戴」
スルスル・・・ペロン
真琴「さぁ、入れて、ホクちゃん！（ドキドキドキドキ）」
北斗「そ、そんな急に言われたって・・・勃たないし・・・」
真琴「えっ！？　そ、そう、じゃ、お口でしてあげるわね」
キュッ、ぱくっ
北斗「ああっ、気持ちいい、凄く気持ちいいよ、真琴さん、出そう・・・」
真琴「ふぉおはは、ふひおふぁはひ、ふぁひへひぃふぁほ」

109 ：

ちゅーーーーーっ
北斗「うっ出る！！」
どくんどくんどくん！
真琴「むっ！・・・」
ごくん。
真琴「の、飲んだわよホクちゃん。どう、今度は大丈夫そう？」
北斗「い、いや、いま出しちゃったから・・・」
真琴「あ・・・　そ、それじゃ、今度はあたしのお尻の穴を悪戯して、ホクちゃん」
北斗「えっ・・・う、うん、それじゃあ舐めるよ、真琴さん・・・」
ぺとぺと
真琴「あっ♥　ホ、ホクちゃん、そのまま続けて、続けるのよ、はぁ、はぁ」

110 ：

真琴「はぁ、はぁ、・・・あっ！　ま、待ってホクちゃん！」
北斗「？」
真琴「お、おしっこが・・・ああぁ」
しゃーーーーーー
北斗「真琴さんのおしっこ・・・あ、勃った」
真琴「えっ？　じゃ、じゃあホクちゃん、それじゃそのままあたしに挿れてっ」
ぎゅーーーーーーっ
北斗「ま、真琴さんっ、きつくて入らないよっ、もしかして真琴さん初めて・・・？」
真琴「な、何言ってるのよホクちゃんっ！　いいからそのまま腰を思いっきり突き出してっ！」
ぎゅーーーーーーぶちっぶちっ、ぐじゅっ
真琴「はぁ、はぁ、全部入った？　あぁとうとうホクちゃんのおがあたしのお腹の中に」
北斗「うわぁ、真琴さんの中、締まってて凄く気持ちいい。でも血が・・・」
真琴「それじゃ腰を動かして、ホクちゃん。優しくね・・・」

111 ：

ぐじゅっぐじゅっぐじゅっぐじゅっ
北斗「はぁ、はぁ、ホクちゃん、揉んで」
真琴「？　う、うん・・・」
もみもみもみもみ
ぐじゅっぐじゅっぐじゅっぐじゅっ
北斗「うぅうっ、ま、真琴さん、俺、もういきそうっ！」
真琴「いいわホクちゃん、このままあたしのお腹の一番奥にいっぱい出してっ！！」
北斗「うっ！！」
どくん！　どくどくどくどく
真琴「はぁ、はぁ、よくやったわホクちゃん、実は今日は危ない日だったのよ」
北斗「ええっ！　な、何てことをしてしまったんだ俺は・・・」
真琴「ホクちゃん、キスして」
北斗「え？　あ、うん。・・・ちゅむ、はむっ、ちゅぱっ」
真琴「ホクちゃん、このまま妊娠したら、もちろん産んでいいわよね？」
北斗「妊娠っ！？　う、うん、いいよ真琴さん、俺、ちゃんと責任取るからっ！」
真琴「本当？　嬉しいホクちゃん♥　それじゃここを引き払って同棲する計画を練りましょう」

112 ：

ーは済んだか？

113 ：

こうして北斗は舞奈ちゃんを捨てて真琴さんと結婚したのでした。

114 ：

北斗の人生・結果
本妻：真琴
２号：京子
３号：麻美
４号：里美
５号：瑞穂
枠外：舞奈

115 ：

北斗「よし。これで綺麗になった、と」
真琴「もう…いい？」
北斗「いいよぅ」
真琴「今日も、完璧ね。これじゃあ、あたしの出番がなくなっちゃいそう。
　　　掃除くらい、しても大丈夫なのよ。身体だって、最近は楽なんだし」
北斗「だめ。真琴さんは大事な時期なんだから、埃の立つ掃除は俺がするの」
真琴「もう……くすっ。ありがと、ホクちゃん。…最近、ご無沙汰ね」
北斗「っ…。そ、そうだね。でも…だめなんだよね…」
真琴「んっ…。まだ、ちょっとね。ごめんね…」
北斗「いいよ。今は真琴さんの身体が、一番大事なんだから」
真琴「その代わり…」
ギュッ
北斗「ま、真琴さんっ！？」
真琴「この中に、いっぱい詰まっているミルク。
　　　赤ちゃんが生まれたら、もっとたくさん作るんだから、
　　　赤ちゃんが飲みきれない時は、ホクちゃんも手伝うのよ？」
北斗「うっ…うぅっ、う…」」
真琴「あ…やだ…。ホクちゃんたら、これくらいで、こんなに…」
北斗「うぅっ…。だ、だって、最近…してなかったし…」
真琴「もう…。口と胸だけよ。それでいい？」
北斗「い…いいのっ？」
真琴「だって、大事な旦那様に、浮気でもされたら大変だもの。
　　　でもそれ以上は、赤ちゃんが生まれてからだかんね」
北斗「うん…」
真琴「じゃ、いくわよぉ。真琴ママの、たーっぷり味わってね、ホクちゃん♥」

116 ：

気持ち悪くて
反吐が出そうだ

117 ：

真琴「ホクちゃん・・・」
北斗「真琴さん？　・・・うわっ、な、なんだそのサバイバルナイフはっ！？」
真琴「ホクちゃん、ちょっとあたしの部屋に来て欲しいの」
北斗「・・・で？」
真琴「ホクちゃん、お願い、あたしに浣腸してっ！」
スルスル・・・ペロン
真琴「さぁ、浣腸して、ホクちゃん！（ドキドキドキドキ）」
北斗「浣腸ったって・・・一体どうすればいいんだ・・・」
真琴「えっ？　そ、それじゃあ、まずあたしのお尻を拡げて、あたしの肛門をよく見て」
北斗「ひ、拡げる・・・？？」
真琴「ホクちゃんっ！！」
北斗「わ、わかった！」
むにっ
真琴「ホ、ホクちゃん、ちゃんと見えてる・・・？」
北斗「う・・・うん、よく見えてる・・・」
真琴「じゃ、じゃあちょっと肛門を舐めてみて」
北斗「・・・へっ！？」
真琴「だからあたしの肛門を舐めてって言ってるのよっ！！」
北斗「わかった、わかった！　じゃ、じゃあ、舐めるから・・・」
ぺとぺと
真琴「あっ♥　ホ、ホクちゃん、そのまま続けて、続けるのよ。
　　　あたしがいいって言うまでやめては駄目よ、はぁ、はぁ」

118 ：

真琴「はぁ、はぁ・・・それじゃあホクちゃん、今度はこのクリームを指につけて肛門に塗って」
北斗「あ、あぁ。塗ればいいんだな」
真琴「ホクちゃん、肛門の周りだけじゃなくて、ちゃんと指を挿れて直腸にも塗ってね」
北斗「わ、わかった・・・」
ぐりぐり
真琴「あぁ・・・あん、いい・・・ホクちゃん、もう少し奥まで指を挿れて」
北斗「う、うん・・・」
ずぶずぶっ・・・
真琴「はぁ、はぁ、はぁっ・・・それじゃあ、浣腸器の先を肛門に挿れて」
北斗「こ、これ？　こ、こう・・・？」
ずぶっ
真琴「あっ♥ そ、それじゃあ、ゆっくりと注入して、ホクちゃん。優しくお願いね」
北斗「う、うん。じゃあ、入れるから」
ちゅーん
真琴「ああん、ホクちゃんにお腹がぐるぐるするお薬、直腸に入れられてるぅ〜
　　　　がしたくなっちゃうお薬、お腹にいっぱい入れられちゃってるのぉ〜」
北斗「ま、真琴さんっ！？」
真琴「ホクちゃんっ、止めては駄目よっ！　ちゃんと全部注入してっ！！」
北斗「へっ！？　わ、わかった・・・っ」

119 ：

ちゅーん
北斗「ぜ、全部入ったよ、真琴さん」
真琴「そ、それじゃあ、あたしはこのまま四つん這いになっているから、
　　　後ろから手を回して、あたしのお腹を優しくさすって」
北斗「お、お腹をさすればいいんだな」
すりすりすりすりすりすりすりすり
真琴「はあっ、はあっ、ホクちゃん・・・ああんっ」
北斗「ま、真琴さん、この先、一体どうなるんだっ！？」
真琴「い、今に分かるわ・・・い、い、いいからそのままさすって・・・っ」
北斗「う、うん・・・」
すりすりすりすりすりすりすりすり
真琴「も、も、もう駄目・・・・・・ホクちゃん、そこにある洗面器取って」
北斗「洗面器？　ほ、ほら・・・って、真琴さん、何をっ！！！！！！」」
真琴「ホクちゃん、見てっ、あたしが粗相する、一部始終をっ・・・・・・！！」
ぎゅるるるるるるる・・・・・・ぶぶっ！！
北斗「・・・・・・」
ぶぶっ、ぶひっ・・・ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ！！！
真琴「いや〜〜〜〜〜〜出るぅ、全部出ちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！」

120 ：

ぶりぶりっ、ぶぶぶぶっ、ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ！！！
北斗「・・・・・・」
ぎゅるるるるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
真琴「はぁ、はぁ・・・・・・ホクちゃんお願い、そこのウェットティッシュでお尻拭いて」
北斗「・・・・・・・え！？　あ、あぁ、う、うん、いいよ・・・」
しゅっしゅっ、ふきふきふきふき
真琴「ホクちゃん、こんな粗相するはしたない女で、あたしの事、嫌いになったでしょ・・・」
北斗「そ、そんな事ないよ真琴さん！　何て言うか、その・・・綺麗、だったよ・・・」
真琴「嘘っ！！」
北斗「ほ、本当だって！！　で、でも真琴さん、何でこんなことを・・・」
真琴「そ、それは・・・・・・あたしの一番恥ずかしい所を見せて、それでも嫌われなかったら、
　　　ホクちゃん、本気であたしの事好きになってくれるかな・・・って」
北斗「真琴さん・・・・・・そ、それは無理だよっ」
真琴「へっ？」
北斗「あっ、そ、そういえば守山と約束してたんだった、行かなきゃ！　それじゃ真琴さんっ！」
真琴「ちょ、ちょっとホクちゃんっ！！」
どたどたどたどた！！
真琴「も〜〜〜〜〜〜〜っ、浣腸してするとこまで見せたこのあたしは、
　　　一体何だったのよ〜〜〜〜〜〜〜っ！！　もうホクちゃんのバカ、バカ、バカッ！！！
　　　・・・・・・あたしの馬鹿（くすん）」
ちゃんちゃん。

121 ：

不思議な夢を見た
北斗がーでイク事ができないということで、
舞奈・亜津美・瑞穂らヒロインたちが保健室に集まり、
全員をはだけて瑞穂が北斗を
でいかせようとするが、イク事ができない。
そこに北斗が爆弾発言。
「お、俺は荒井さんが好きなんだっ、荒井さん、見せて！」
荒井がをはだけて見せると、北斗はそれをオカズに射精。
荒井は北斗の両頬をつかんでフレンチキス。
「あたしも七瀬君のこと大好きだったのよ。だったらあたし達両想いね。
　でもあたしは赤ちゃんが欲しいところまで考えていたから
　今日からは子作りに励むのよ」
と言って「子供の作り方」の本を取り出す荒井由美子。
ヒロインたちは皆しらけて去っていく・・・

122 ：

なんだこのスレ・・・

123 ：

こういうスレだよ

124 ：

あげ

125 ：

チュッ！
「おはよ、ホク♥」
北斗は突然のキスで起こされた。
目を開けると、すぐ顔の上に美女が微笑んでいる。
突然の出来事で混乱する北斗の鼻に、良い匂いが流れ込んできた。
「お、おはよう、真琴さん」
やっと現状を認識した北斗は、真琴に挨拶する。
「朝御飯出来てるよ。何時までも寝てないで、早く起きな。ほらっ！」
声と共に北斗の布団が引き剥がされた。
「うわっ！」
北斗は慌てて前を隠すが、遅かった。
元気に起き上がっている所を真琴にしっかり見られてしまった。
「まぁっ！」
頬を赤く染めて、顔を逸らせてはいるが、真琴の目はしっかりと見つめている。
「ホクったら、朝からそんなに元気に大きくさせて・・・まあったく、Ｈなんだから」
「ち、違う！　これは朝だから・・・」
「それならそうと言ってくれりゃあ、あたしだったらいつでもいいのに」
「違うってば」

126 ：

真琴は北斗の隣に座り込むと、北斗の肩にもたれかかった。
「ねぇ、ホク。お願い」
真琴の手はさり気なく北斗の股間へと動いていく。
一度は元気を無くしかけていたが、甘いささやきに前以上に元気になる。
「真琴さんっ！」
北斗は真琴を抱きしめると布団に倒れこんだ。
「キャア、ホク！　優しくしてぇ♥」
真琴は嬉しそうに悲鳴を上げると、弱々しく抵抗するようにしながらも、
北斗に手を絡めてよりぴったりと密着する。
「真琴さん、真琴さんっ！」
服を脱がせるのももどかしく、すでにすっかり準備の整った真琴の中に、
北斗は勢い良く突入した。
「あん。ホク、いいわ」
真琴は優しく迎え入れる。優しく、そして強く締め付ける。
「真琴さん、俺もう・・・」
「いいわ、来て！　あたしの中に！」
「真琴さん！」
「ホクッ！」
激情が過ぎ去っても、二人は抱き合ったままだった。
ふと目が合うと、決まり悪いようにお互いに目を逸らせた。
「あ、朝飯にしよっか」
「そ、そうね」
二人ともそそくさと服を着ると、食卓へと向かった。

127 ：

ほ

128 ：

結局北斗は舞奈と真琴さんと京子さんと麻美さんと瑞穂と荒井由美子と冬美ママの
誰と誰と誰と誰と誰と誰と誰を孕ますんだよ

129 ：

>>128
全員＋里美さん

130 ：

そして南山荘を買い取ってハーレムにします

131 ：

北斗、昨夜は南山荘の女三匹と夜通しで子作りさせられてたらしいな
舞奈にバレたらどうなるんだろうな

132 ：

俺様流「キムチ鍋」の作り方
材料
・白菜１／４切れ
・エノキ一袋
・鶏肉のブツ切り３００ｇ
・鱈２切れ
・絹ごし豆腐一丁
・キムチ鍋の素
・コンソメ・塩・醤油・唐辛子
(1) 白菜をぶった切って鍋に全部入れて、上からキムチ鍋の素を注ぐ
　　水は入れない（白菜から水分が出るので）
(2) 白菜がしんなりしたら、鱈と鶏肉を入れて、コンソメ・塩・醤油・
　　唐辛子を好みで入れる。その上にエノキをぐして乗せる。
(3) 鶏肉に火が通ったら、豆腐を適当に切って入れる。
　　ひと煮立ちさせればできあがり。
鱈は是非とも入れて欲しいが、金欠の時は省けば材料費が２／３で済む。
腹一杯になりたいときは、うどん玉を買って残り汁で煮込んで食うべし。

133 ：

真琴「ホクちゃん・・・」
北斗「真琴さん？」
真琴「ホクちゃん、ちょっとまた、あたしの部屋に来て欲しいんだわさ」
北斗「・・・で、今度は？」
真琴「実はノートパソコン買ったんだけど、これが全然わかんなくってさぁ」
北斗「あ、コンパックのコンチュラだ。OSはWindows3.1なんだ。
　　　・・・へぇ、WordにExcelに駅すぱーとに一通りソフトは入っているんだ。
　　　で、何がやりたいの？」
真琴「インターネット」
北斗「真琴さん、パソコン通信は、やったことある？」
真琴「ない（きっぱり）」
北斗「あっそ。でもこれ、モデムは内蔵しているけど、インターネットやるんなら
　　　それ用のソフトが必要だよ」
真琴「そうなのよ。それで店員さんが、パソコン買うときに、これ一緒に買えば
　　　大丈夫だって。2万円もしたのよ（ぷんぷん）」
北斗「Internet Office。じゃあ早速インストールしようよ」

134 ：

真琴「・・・ふーん、手慣れたもんね」
北斗「こんなの画面に従って進めてるだけだよ。あっシリアル番号の入力だ。
　　　真琴さん、ソフトの入ってたパッケージ貸して」
真琴「ほい」
北斗「・・・っと。これでソフトのインストールは出来たから、次はプロバイダの
　　　サインアップだな。真琴さん、この部屋電話引いてあるでしょ」
真琴「あるわよ？」
北斗「電話機から電話線引っこ抜いて、こっち持ってきて」
真琴「えー、そんな事したら、電話使えなくなっちゃうじゃない！」
北斗「あとでモジュラージャックの二股買うから、とりあえず抜いて持ってきて！」
真琴「へーい（ぶーぶー）」
北斗「（聞くまい）PCに挿してっと。プロバイダは真琴さんはパソコン通信やらないから
　　　Bekkoameでいいよね。真琴さん、クレジットカード持ってる？」
真琴「あるけど」
北斗「プロバイダと契約するのに、初期費用と初年度会費で3万円決済しないと
　　　いけないんだけど、いい？」
真琴「3万円？　高いわねぇ」
北斗「これが一番安いのっ！　COMを設定してアクセスポイントを設定して・・・
　　　ダイヤルアップ」
真琴「あっ、パソコンから電話かけてる」
北斗「繋がった。じゃああとは画面の通りに進めていけば、オンラインで
　　　サインアップが完了するから」
真琴「ホクちゃん、やって♥」
北斗「・・・住所は南山荘でいいや。氏名は兵藤真琴。性別は女。生年月日・・・
　　　真琴さんの生年月日は？」
真琴「生年月日なんて教えたら歳がバレちゃうじゃないのよ！」
北斗「・・・真琴さん、あと自分でする？」
真琴「やーねー、ほんの冗談じゃないのよ♥」

135 ：

北斗「これでオンラインサインアップも完了。一旦回線を切って、PPPダイヤラで
　　　ネットマスクとDNSを登録して・・・Mosaicを起動」
真琴「あっ、また電話かけてる・・・わっわっ、ホームページが表示されたわー！」
北斗「これで後はMosaicを立ち上げれば、勝手にダイヤルアップしてインターネットに
　　　つながるようになってるから、好きなだけインターネットが出来るよ」
真琴「ありがとー、ホクちゃん！　愛してるわー、チューしてあげる&hearts；」
北斗「・・・あと、インターネットはどれだけ使っても料金一緒だけど、
　　　電話代は3分10円きっかりかかるから、それだけは注意しなよ」
真琴「へーい。・・・ところでホクちゃん？」
北斗「まだ何か・・・？」
真琴「あたし、漢字の入力の仕方がまだわかんないんだけどさー。どうすればいい？」
北斗「しょうがねーなぁ。じゃあWordを起動して・・・」

136 ：

お願いホクちゃんもっと激しく突いてっ！　今夜はお腹を突き破っていいからっ！！

137 ：

はぁ、はぁ、徹夜でこれだけしたんだから
これなら絶対赤ちゃん出来てるわね。
それじゃ、少し寝ましょっかホクちゃん♥

138 ：

起きて・・・起きてホクちゃん、今夜もするわよっ

139 ：

ふぅ、さすがに二晩夜通しはきつかったわね。
でも、これだけ仕込めばさすがに出来てるでしょ。
それじゃまた、少し寝ましょホクちゃん♥

140 ：

あげ

141 ：

今夜のアジアカップで日本が優勝したら
北斗は真琴さんと結婚
毎日しまくって結婚三ヶ月で真琴さんが北斗の子供を妊娠

142 ：

バレンタイン
また、読みたくなるな

143 ：

たしか第一話がバレンタインデーだったんだよな
それで真琴さんが北斗にチョコレート渡して
開けたら中にコンドームが入ってたんだよな

144 ：

!ninja

145 ：

てんぷらさんらいずって歌、実在したんですね

146 ：

ごぜんごじのしーんじゅくーえきのながいほーむにちらばる

147 ：

午前5時ノ新宿駅 長イホームニ散ラバル
赤イ朝陽ヲ集メテ 新鮮ナトコロヲ オナベデ
カラリト カラリト カラリト
コレガ てんぷら★さんらいず!
てんぷら★さんらいず!
一度食ベタラ モウ帰レナイ
午後6時ノ表参道 交差点ヲ染メテ行ク
ユレル夕陽ノ誘惑 マダ若イトコロヲ 選ンデ
アゲマス アゲマス アゲマス
コレガ てんぷら★さんせっと!
てんぷら★さんせっと!
一度食ベタラ モウ帰レナイ
タタケ 桜貝!
吹キ鳴ラセ 白熊!
踊レレレレオ!
本日開店!
御来店 オ待チ申シ上ゲマス
TU・TU 帽子 アゲマス
夜霧ノタタキ ネオンノ刺身 春一番ノ酢ノモノ
ちょいと一杯ノヒトニハ 夢正宗 涙雨フラセル
ザザザト ザザザト ザザザト
ココハ てんぷら★さんらいず!
てんぷら★さんらいず!
サアサ ドウデス ネエ オ嬢サン・・・

148 ：

大湿原

149 ：

結局真琴さんは北斗に無事孕めてもらえたのかよ？

150 ：

そんな日本語ねーですから。

151 ：

変だな、俺のATOK2011では「孕める」が普通に変換できるんだが

152 ：

>>151
ほう…「孕める」と「孕めてもらえた」は同じ意味なのか？

153 ：

猫々荘に住む女子大生四人は全員北斗に「孕めてもらう」立場なんだよ

154 ：

とろくさ

155 ：

北斗が孕むわけにはいかないからじゃね？

156 ：

北斗が２０になるまでに孕ませる人リスト
・谷山舞奈
・兵藤真琴
・錦瑞穂
・樋口京子
・小山麻美
・中島亜津美
・荒井由美子
・日比野里美
・七瀬冬美
・舞奈の母ちゃん

157 ：

>・舞奈の母ちゃん
早まるな

158 ：

いや、その一つ上の方が早まりすぎてるだろｗ

159 ：

コント５５号の『なんでそうなるの？』は消防の頃、毎週欠かさず見ていた
その後番組の『カックラキン大放送』もよく見ていた。
生放送のお笑いステージと言えば、金曜夜のカックラキン大放送、
土曜夜の８時だよ全員集合が最強タッグだった。
まだ関根勤が『ラビット関根』の芸名でカマキリ拳法とかやってたんだよな。
『あ、馬鹿馬鹿しいと、思うなよ。やってる本人、大真面目』とか。
あと研ナオコのおばあちゃんの縁側日記とか、野口五郎の刑事ゴロンボとか。
刑事ゴロンボの時は、車だん吉が必ず殺されて、その後、婦人警官の研ナオコが
「ゴロンボ刑事、ゴロンボ刑事今すぐ来てください」って無線連絡するんだよな。
途中で刑事役が郷ひろみに変わったりしたけど。
郷ひろみは一時期カックラキンと全員集合にかけもちで出演していた訳だな。
あと、番組の最後で「楽しかっ〜たひとときが〜、今はもう、過ぎていく〜」って
全員でコーラスエンディングを歌うんだよな。
これは全員集合の「ババンババンバンバン」もそうだったけど、これを聞くと
『あぁ、今週も終わりだなぁ』って感じるひとときだった。
そしてカックラキンが終わると太陽にほえろ、全員集合の後はＧメン７５と
刑事ドラマに続き、さらに２２時なると金曜日は必殺シリーズ、土曜日は
ウィークエンダーを見るのが定番だった。必殺シリーズとウィークエンダーは
共に番組中で生パイが拝める貴重な番組だった。
当然ながらテレビは一家に一台だったから親と一緒に見てたわけだが・・・

160 ：

北斗と舞奈がしていると
真琴さんが割り込んできて
「あたしも混ぜて〜」って言って３Ｐに
さらに冬美ママも割り込んできて
４Ｐになりそうな悪寒。
もちろん全員北斗の子供を妊娠します。

161 ：

北斗の場合、恋愛を積むのは舞奈でも
最終的に結婚スルのは真琴さんとだろう
というか真琴さんが北斗以外と結婚する気が全くない

162 ：

つまり北斗と舞奈のウエディングは文化祭の時のコスプレ喫茶が
最初で最後ということか。
まぁ卒業前の高校生と現役大学生なら、大した歳の差カップルにもならないだろう。

163 ：

でも卒業の相手は冬美ママだったんだけどな（中学の時既に実践済み）

164 ：

北斗「真琴さん、出来たね・・・」
真琴「出来たわね・・・」
北斗「俺、ただの都市伝説だとばかり思ってた・・・」
真琴「あたしも・・・」
北斗「炊飯器でホットケーキミックスを炊くと蒸しパンが出来るって、本当だったんだ・・・」

165 ：

北斗「真琴さん、出来たね・・・」
真琴「出来たわね・・・」
北斗「俺、ただの都市伝説だとばかり思ってた・・・」
真琴「あたしも・・・」
北斗「付けないで危険日にすると子供が出来るって、本当だったんだ・・・」
真琴「で、当然責任は取るのよね、ホクちゃん？」
北斗「・・・・・・」

166 ：

真琴「それで、産まれる前に男の子か女の子か知りたい？」
北斗「いや、産まれてからでいい・・・」

167 ：

高校生で下宿なんかしたら毎ーだろう

168 ：

高校生は下宿しなくても毎ーですがね

169 ：

ホクちゃんの舐めたい

170 ：

真琴さん本人登場？

171 ：

ホクちゃんの|は大きいですか・小さいですか？ちゃんと剥けますか？

172 ：

どうでもいい

173 ：

谷山マイナーって意味じゃないですけど

174 ：

谷山紀章がマイナーだと！？

175 ：

北斗七星ってのが元ネタってほんとうですか？

176 ：

それより冬美さんが北斗の子を妊娠したってほんとうですか？

177 ：

本当です。
ついでに舞奈ママも北斗が妊娠させました。

178 ：

つまり、舞奈は北斗の実の娘なのだ。
そしてもちろん、北斗は北斗の実の息子なのだ。

179 ：

舞奈ママ「それとも・・・七瀬君が舞奈のパパになってくれる？」
舞奈「ママッ」
舞奈ママ「ん？」
舞奈「な・・・何をいきなり！！」
舞奈ママ「いいじゃない。お母さん、七瀬君気に入っちゃった♥」
北斗「ほ・・・ほんとにいいんですか？」
舞奈ママ「本当、本当。一緒に子供作る？」
北斗「作ります！　作らせて下さい！　お願いします！！」
舞奈ママ「あらまぁ、じゃさっそく寝室にいきましょう♥」
舞奈「・・・・・・」

180 ：

高校生で女子大生だらけの中で下宿なんかしたら毎ーだろう

181 ：

っていうか女子大生だらけの下宿に食べ頃の高校生が一人でいたら
毎晩一滴残らず搾り取られるだろう

182 ：

なんせ北斗として孕みたい女性キャラリストが
・谷山舞奈
・兵藤真琴
・錦瑞穂
・樋口京子
・小山麻美
・中島亜津美
・荒井由美子
・日比野里美
・七瀬冬美
・舞奈の母ちゃん
だからなｗ

183 ：

×北斗として孕みたい女性キャラリスト
○>>182が北斗ならして孕ませたい女性キャラリスト

184 ：

作品は名作なのに住人はクズばっかで吹いたｗ

185 ：

それ以前に主人公が母親としている時点でクズだろ

186 ：

結局この漫画に足りなかったのは真琴さんの
「お願いホクちゃん、優しく浣腸してぇ♥」
だったんだな。

187 ：

南山荘で不思議なのが、一階がどうなっているのかさっぱりわからん。
洗濯機と赤電話があるのはわかるんだが、風呂場とかもあるのか？
確か真琴さん達がスキーに行くときに
「大家さんも旅行中だから、戸締まりはしっかりね」
とか言ってたよな。
でも舞奈が家出してきて、親が押しかけてきて大騒ぎになった時も
顔出さなかったから、基本住人には無干渉なのかな。
あと真琴さんが風邪引いた北斗に、おかゆとか雑煮とか作ってたから
共同流し台とかもあるのかな。あと大家さんは一階に住んでいるのか？

188 ：

北斗は南山荘の風呂には入らずに銭湯に通ってます。
なぜなら南山荘の風呂に入ると必ず真琴さんが
裸で乱入してくるからです。

189 ：

南山荘そのものの大きさが分からないからなぁ。
正面から見た限りではあまり幅も大きくなかったから、もし二階と大して変わりない広さだったら
・玄関
・階段
・食堂
・大家さんの居住スペース
でいっぱいいっぱいじゃなかろうか。

190 ：

間口は狭いが、奥行きが２ｋｍとかあるかもしれんじゃないか。

191 ：

それはラブコメ漫画ではなく、ミステリー漫画の領域だw

192 ：

「あろひろし」あたりなら、平気でそういう漫画描きそうだな。

193 ：

この漫画は股間をムズムズさせたなあ

194 ：

第一話で北斗が「全員起床！」と叫んだときに
「メシか？」って言ってたから
とりあえず食事は出てるんだろうな。
あと「洗面所」と書かれたところで全員並んで
歯を磨いていたから、共同洗面所もあるっぽい。
それと忘年会の時に北斗の家具一式を物置きに運んでいるから
二階には部屋が５つの他にトイレと物置きがあるっぽい。
まさか女手で机やベッドを一階までは運ばないだろう。
こう考えると一刻館よりはかなり広い下宿なんだな。

195 ：

真琴さんって実は医学部生で、すげー頭いいって裏設定なかったっけ？

196 ：

>>188
裸で乱入して一体何をするんだ？
�@北斗の背中を流す
�A一緒に湯船に浸かる
�B

197 ：

その順番で全部

198 ：

湯船に出すと溶き卵みたいになるよな

199 ：

へーそうなんだ、、、

200 ：

しかも北斗は真琴さんに

201 ：

そして妊娠

202 ：

真琴「さぁホクちゃん、これが舞奈ちゃんがウ●チをする瞬間よ」
舞奈「いやああぁで出るぅ、七瀬君お願い見ないでええええぇぇっ！！」

203 ：

作者はあの世で泣いてるぞ

204 ：

北斗「それじゃ、行ってくるから」
真琴「ホクちゃん、ちょっと待った！」
北斗「？」
真琴「ほら、愛妻弁当忘れてるわよ。駄目じゃないの、もう」
北斗「あ…ゴメン」
真琴「あと、これも」
ちゅっ♥
真琴「あと、お腹の子にも…ね」
北斗「うん」
ちゅっ♥

205 ：

ヒロシちゃん、ママ陣痛が始まったみたい！
お願い分娩室に入っても産まれるまで手を握ったままでいて頂戴！！

206 ：

あんたら何歳？

207 ：

女性に年齢を聞くのはタブー

208 ：

北斗は259cmだっけ

209 ：

そろそろエロパロ板に行ってくれないかなぁ。
同好の人も沢山いるだろうしさ。（性的な意味で）
エロは嫌いじゃないが、スレチもいいところだしボテ腹・ってかなり人を選ぶだろ。
話題が無い、出す気が無いならdat落ちでもよくね？

210 ：

エロパロ板に逝ったら「人類エロ科」になってしまうだろ

211 ：

ひでーセンスだなオヤジ

212 ：

それじゃあ真琴さんがどうしてテレビ持ってないのにファミコン買ったのか
�@どうしてもやりたいソフトがあった
�A北斗の部屋に居着くためのネタ作り
�B買ってからテレビ持ってないことに気がついた

213 ：

普通に考えたらするよな

214 ：

>>212
�C最初はテレビも一緒に買うつもりでいたが
　よくよく考えたら北斗の部屋のテレビを使えば
　北斗の部屋に居着くネタが増えることに気づいて
　それでテレビを買うのをやめてファミコンだけ買った。

215 ：

真琴さんファミコンの所有ソフト遍歴
・ファミコン購入時
　スパルタンＸ
・北斗が風邪引いたとき
　＋スーパーマリオブラザーズ
・北斗が一時的に南山荘を出て行くとき
　＋ゼルダの伝説
・舞奈が家出してきたとき
　＋スーパーマリオブラザーズ２
北斗のテレビってβのビデオデッキもＲＦ直付けだから
ファミコン繋げるときこんがらがっただろうな。

216 ：

αはキスで、βは肩を抱かれる。
そしてγはファミコンを繋ぐだ！

217 ：

しかし何で本体と一緒に買ったソフトがスパルタンXだったのかね
マリオブラザーズだったら二人同時で仲良く遊べたのに。
北斗「よし、カメいただき！」←ノコノコという名前はスーパーマリオからです。
真琴「今ね！」
POW！
デーン！
ガブッ！
ひゅるるるる・・・
北斗「あﾞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！」

218 ：

抱き合わせ販売でしょ
ファミコン人気あったしスパルタンつまんねーし

219 ：

単に真琴がゲーム知らなくて
真琴「おじさん、ソフトはどれが面白いの？」
店主「今ならこれが人気だよ」(´・ω・`)っ[スパルタンX]
真琴「そう、じゃあそれ頂戴」
ってなっただけだろ。
スーマリ以降は北斗に「ねーねー次は何のソフト買おうか？」
って聞いてあーなった。結局、殆ど北斗の私物と化したし。

220 ：

初期のファミコンソフトのＣＭって
年上のお姉ちゃんと年下の坊やって組み合わせが多かったんだけど
これってやっぱり
「うわーん、またお姉ちゃんに負けた〜！」
「泣かないの。さぁ、部屋に戻ってお姉ちゃんとしましょうね」
「うん！」
っていうシチュを描いていたのかな？

221 ：

真琴「ホクちゃん、ゲーム機買ったからホクちゃんのテレビに繋げさせて」
北斗「真琴さん、ファミコン勝ったの！」
真琴「これ」
北斗「なんだこれ、セガじゃないか、ファミコンじゃないー！」
ってなるよりはマシだろ。

222 ：

真琴さんの狙い
北斗「うわーん、また真琴さんに負けた〜！」
真琴「泣かないの。さぁ、ゲームはこれ位にしてしましょうね」
北斗「うん！」
現実
真琴「うわーん、またホクちゃんに負けた〜！」
北斗「ふっふっふ、俺に勝とうなんぞ百年早い！」
真琴「もう部屋に戻る！」
北斗「あﾞーファミコンは置いてってくれー！」

223 ：

なんで乱ばっかなんだｗ

224 ：

真琴がディスクシステムとゼルダを買った後
北斗「さーて、それじゃ真琴さんが買ってきたゼルダやるかー！」
ピロロッ！
−セレクトシテクダサイ−
　　マコト　　 ♥♥♥♥♥
　　アサミ　　♥♥
　　キョウコ　♥♥♥
北斗「あﾞ〜〜〜セーブの空きスロットがないっ！！」

225 ：

>>224
古すぎてわからんｗ

226 ：

ゼルダのセーブスロットが３つしかなくて全部使っていたってことだよ

227 ：

>>224-226
ここまでセットで一つのネタってことだろ？

228 ：

北斗が南山荘に来てから一度も田舎に帰省していないとは
真琴さんは北斗にそうとうお熱なんだな。
北斗が二ヶ月南山荘を出て行っただけで鬱になってたし。

229 ：

ねぇ七瀬くん早くー！
http://ribbon0.sakura.ne.jp/clip10a1/img/27975.jpg

230 ：

>>229
陰毛は？

231 ：

全員生えてません。
北斗の嫁になるのはパイパンが最低条件です。

232 ：

舞奈早くも脱落決定

233 ：

真のパイパンか偽パイパン（剃毛）かは
俺様がルーペと舌触りと挿入感で半日かけて吟味します。
ちなみに冬美さんは真のパイパンでした。

234 ：

舞奈はケツ毛がすごそう

235 ：

ケツ毛じゃなくてガードって言えよ

236 ：

「「「「「パイパン勝負なら、私たちも入れてもらうわよ！！」」」」」
http://ribbon0.sakura.ne.jp/clip10a1/img/27975.jpg

237 ：

北斗「ど、ど、どうしてタオルがあるのに前を隠さないんだっ！！」
＊「だって、貴方を誘っているんですもの♥」
＊「全員平等に孕ませなかったら、ひどいからな」
北斗「……」
トントン
北斗「ん？」
舞奈「七瀬君、誰、この人達…」
北斗「ゲッ！　いやこれは、アハハ…って、だから対抗して脱がなくていいの！！」

238 ：

真琴・京子・麻美「「「あたし達も全員平等に孕ませなかったら、ひどいわよ」」」
北斗「お前らはええっちゅうに！」
冬美「あら面白そうね、あたしも入れてもらおうかしら♥」
北斗「……」

239 ：

もう読まなくていいかなこのスレ。きもすぎ。歳いくつ？

240 ：

由美子「ということで、あたし達も七瀬君の子を身ごもる運命になったのね、中島さん」
亜津美「そうね荒井さん。まぁ七瀬君の子供なら孕んでもいいとは思っていたけどね」
修一郎「おいおい、おみゃーら」

241 ：

舞奈「それで、ママはどうするの？」
ママ「もちろん、挿れてもらうわよ」
舞奈「あーママ、ちゃっかり『入れる』の字変えてるー！」
ママ「あらー、わかっちゃった♥」
北斗「もう好きにしてくれ…」
舞奈パパ「……許さん……」

242 ：

北斗パパ「まーまー、お互い妻を寝取られたもん同士、ここはパーッとやりましょう！」
舞奈パパ「あ、こりゃどうも…って、やるかっ！！」

243 ：

桂馬「じゃあ俺は北海道に帰るから。あ、孫の顔なら何人でも大歓迎だから。じゃ、しっかりな」
螢一「ああぁ待ってくれ桂馬さん……ハッ！！」
ベルダンディ「……」

244 ：

>>239
連載時に高校生なら40才位、最後の単行本（追悼）時に高校生なら30才位だな。
どちらにしても、いいおっさんが妊娠とか孕ませるとか書いて悦に入っている事に変わりはない。

245 ：

結婚どころか彼女もいないんだろうな・・・

246 ：

しかも
普通のよりも近親相姦に夢を抱いている

247 ：

だから北斗の筆卸しは冬美さんがする（した）と本気で信じている

248 ：

しかも舞奈より舞奈ママと先にしたと脳内設定している
実はフェチ

249 ：

そして北斗ママも舞奈ママも北斗の子供を妊娠
二人とも高校生（一人は実の息子）の子供を孕んじゃって
幸せウットリ、産む気満々。
今は邪魔になる主人をどう縁切るか思案中。

250 ：

舞奈ママ「そりゃだって、北斗君もーかわいーんですもん♥」
北斗ママ「何たって、あたしの自慢の息子ですもの、当然ですわ♥」
ママ達「「ねーーーーーっ♥♥」」
舞奈パパ「そんな…ここまで培った大切な家族が…」
北斗パパ「まーまー、お互い家族に捨てられたもん同士、ここはパーッとやりましょう！」
舞奈パパ「あ、こりゃどうも…って、だからやるかっ！！」

251 ：

作品は面白いのにファンがこんなんだもんな･･･
浮かばれねえわ･･･

252 ：

まぁ小笠原諸島が無事世界自然遺産に正式登録されたっていうから
良かったじゃないか。

253 ：

元々美人女子大生が年下の男の子臭プンプンな高校生に色仕掛けしまくったり
母親が息子とＯＫなくらいに若かったりした地点で
そういう層を狙った漫画だった

254 ：

真琴・京子・麻美「「「と言うことで、あたし達全員平等に孕ませなかったら、ひどいわよ」」」
北斗「だからもう、ええっちゅうに！」
冬美「当然、あたしもね♥」
北斗「母ちゃんっ！！」
舞奈ママ「あの、北斗君、私も…♥」
北斗「……」

255 ：

北斗パパ「さぁ、お互い妻に捨てられたモン同士、パーッとやりましょう！」
舞奈パパ「くそっ、こうなったらもう徹底的に飲む！！」

256 ：

>>251
単に使いやすい設定利用して、自分の妄想発散しているだけのヤツだろ。
2chの片隅で目立つ行動取っているだけで。
みず谷センセやネコ科への愛が有るかどうかは…

257 ：

北斗が母ちゃん孕ませるSS投下していいですか？

258 ：

やめてください

259 ：

>>257
こんなところにそんなものを投下してはいけません。
ブログで公開して、URL貼るくらいにしておきなさい。

260 ：

高校生は毎日ーするの？

261 ：

個人差による。
別に法律で義務付けられているわけではない。

262 ：

>>257
エロパロ板辺りに落とせば良いんじゃないかな。
しっかり続けて行けば、まとめ職人が保管庫に載っけてくれるだろ。

263 ：

じゃあ北斗が舞奈ママ孕ませるSSなら投下していいですか？

264 ：

>>263
もうすこし面白いレス考えて欲しいです。

265 ：

じゃあ北斗が真琴さんをラブラブに孕ませるSSなら投下していいですか？

266 ：

スレチ

267 ：

真琴「ああんホクちゃん、今日は危険日だからいっぱい中に出してぇ♥」

268 ：

こじらせた奴ばっかだな

269 ：

ちゅん、ちゅん
北斗「ふぁ、朝か…って真琴さん？
　　　　また俺が寝ている間にベッドに忍び込みやがったな！
　　　　どうせ素っ裸だろうから、ここは触らぬ神で…」
真琴「…ん？」
北斗「げっ、起きた！」
バサッ
北斗「って布団を捲り上げるな〜！　あと股を拡げるな〜っ！！」

270 ：

真琴「ホクちゃん、朝の生搾り挿れてぇ♥」
北斗「挿れねーよ！！」

271 ：

真琴「ホクちゃ〜ん、今夜は待望の危険日よぉ♥」

北斗「もしもし守山か、急なんだけど今夜泊めてくれないか？
　　　　いや、そう言わずに…」

272 ：

うぜえ
スレが汚れる

273 ：

舞奈「七瀬君、何か食べたいものある？」
北斗「」
舞奈「そう、じゃあ今から踏ん張るわね」

274 ：

で思い出したが
彼女とＳＥＸしたんだよ久しぶりに
で、俺ハッスルしちゃってガンガン突いたわけよ
でも俺の|ってＭＡＸで10.5センチしかないから
すっぽ抜けて　彼女の肛門にズボリって入ったんよ
彼女「いてぇえーーーー！！うおおおおおおおおお」とか叫んだんよ
その時の顔がおっさんみたいな顔してて　それ以来彼女とＨするの　嫌になった

275 ：

なんだチョンコロか

276 ：

舞奈「ああん七瀬君お尻の穴は駄目ぇ♥」

277 ：

まだ続ける気か

278 ：

舞奈「七瀬君、スカート捲るからの中悪戯して♥」

279 ：

第１話か

280 ：

舞奈「七瀬くぅん、浣腸はもっとゆっくり注入してぇ♥」

281 ：

久しぶりきたがまだこんなことやってるのか

282 ：

守山「亜津美、じゃあ浣腸するぞい♥」
中島「ええ・・・って、馬鹿！！」
北斗「中島さん、じゃあ浣腸するよ」
中島「う、うん、優しくお願いね///」
守山「なんだぎゃあ、この違いはなも！！」

283 ：

この板ってエロOKだったっけ？

284 ：

亜津美「七瀬君、お願いがあるんだけど……」
北斗「何？」
亜津美「実は最近、便秘でお腹が張っちゃって、薬を飲んだんだけど効果がなくて
　　　　　薬局で聞いたら、やっぱり浣腸が手っ取り早いって……」
北斗「……それで？」
亜津美「それで浣腸買ったんだけど、自分では恐くて出来なかったの。だから……」
北斗「……だから？」
亜津美「……七瀬君にして欲しいの」
北斗「……へ？？」
亜津美「だから七瀬君に、あたしに浣腸してほしいのっ！」
北斗「えっ……え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
亜津美「お願い七瀬君、助けると思って！！」
北斗「守山じゃ、守山じゃ駄目なのかっ！？」
亜津美「嫌よ！　あんな奴に頼むくらいなら、お腹が張ったままの方がマシよ！」
北斗「……で、どうすればいいんだ？」
亜津美「今日の放課後、一緒にあたしの家に来て欲しいの……」

285 ：

北斗「……で、風呂場でどうすんだよ」
亜津美「……服を全部脱いで」
北斗「へっ？？」
亜津美「だから服を脱いで裸になって！　……あたしも裸になるから」
北斗「なんで裸になる必要があるんだーっ！」
亜津美「だって……汚れちゃうじゃない。その、だ、出すとき」
北斗「汚れるって……どういうことやら？？？？」
亜津美「だから恐いから浣腸した後、七瀬君に抱っこしてもらいながら排泄したいのっ！！」
北斗「えっ、ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！」
亜津美「ここまで来たんだから、まさか逃げないでしょうね……？」

286 ：

亜津美「じゃ、四つん這いになるから、浣腸して」
北斗「あの……全部見えてるんですけど……」
亜津美「いいの、七瀬君なら。好きなだけ見ていいのよ」
北斗「さいですか……じゃあ浣腸を……」
亜津美「七瀬君！　お願い、優しくね」
北斗「一応、最善は尽くしますが……」

287 ：

北斗「中島さん、どんな感じ？」
亜津美「まだ便意がこないみたい。七瀬君、手を回してお腹さすって」
北斗「こ、こう？」
すりすりすりすり
亜津美「あ、いい感じ……ああ、お腹がぐるぐるしてきたわ、七瀬君、抱っこして」
北斗「うん……こ、これでいいの？」
亜津美「ええ……七瀬君、ギンギンに勃ってるじゃない！　大丈夫？」
北斗「大丈夫……じゃないんですけど」
亜津美「……挿れて」
北斗「へっ？」
亜津美「あたしに挿れて！　そんな辛そうなの放っておけないし、それに……
　　　　　七瀬君になら、挿れてほしいし」
北斗「でも……付けてないんですけど」
亜津美「そんなの要らない。七瀬君となら生で繋がりたい」
北斗「……じゃ、挿れるよ、中島さん」
亜津美「うん。……ああん七瀬君が入ってくるぅ、大きい、嬉しい」
北斗「うわぁ中島さんの中、めちゃくちゃ気持ちいい……うっ！！！！」
どくんっ！　どぴゅっ、どぴゅっ！

288 ：

亜津美「中に出しちゃった？」
北斗「……ゴメン」
亜津美「いいわよ、七瀬君なら。お願い、キスして」
北斗「う、うん」
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、むちゅっ
」
亜津美「あ、七瀬君がまた大きく……」
北斗「中島さんの中、凄く気持ちいいから……」
亜津美「あっもう出ちゃう！　七瀬君、ぎゅーって抱きしめて！」
北斗「う、うん」
ぎゅーーーーーーーっ
亜津美「ああっで出るぅ！！」
（爆発音）

289 ：

北斗「……凄い出したね」
亜津美「なんかお腹に溜まっていたのが全部出た感じ。ありがとう七瀬君」
北斗「中島さん、吸ってもいい？」
亜津美「いいわよ七瀬君、好きなだけ吸って」
ちゅっ、ちゅ〜〜〜〜〜っ
亜津美「あん、七瀬君ったら、赤ちゃんみたいっ♥」
北斗「お、俺、また出そう……出るっ！！」
亜津美「いいのよ七瀬君、またあたしの膣内に出して、お願いっ！！」
北斗「うっ、ううっ！！！」
どくんっ！　どくっどくっ！
亜津美「あっ出てる、七瀬君のがお腹の中でぴくぴくしてるっ、凄い嬉しい」
北斗「はぁ、はぁ、俺、二回も中に出したから、もしかしたら……」
亜津美「いいの、七瀬君の赤ちゃんなら、出来ても……欲しいし」
北斗「中島さん、俺、中島さんのこと好きだ」
亜津美「あたしもよ七瀬君、今夜は泊まっていってね♥」

290 ：

3 名前： 名無しでいいとも！ 投稿日： 2011/07/14(木) 04:42:47.58 ID:sCgmMtta
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1254061821/284-289
の書き込みについて

291 ：

あげ

292 ：

結局その後亜津美の便秘は治ったのかよ
それとも毎回北斗に浣腸してもらって
裸で抱っこしてもらって抱きつきながら排泄かよ

293 ：

とっとと落とそうぜ、こんなエロ小説スレ

294 ：

じゃあ俺が保守してやるよ

295 ：

北斗「中島さん、やっぱりは出ないの？」
亜津美「腺が張らないと出ないから、妊娠しないと無理ね。
　　　　　だから早く妊娠させてね、七瀬君♥」

296 ：

エロは我慢するとしても、下手過ぎてヌけない
臭がキツイ…
エロパロ板が嫌なら黒歴史スレにでも書きこんでこいよ（）

297 ：

俺は自己満足で書いているだけかと思ってたけど…もしかしてうぷ主は他の人がヌけると思って書いていたの？

298 ：

原作を貶めているだけの
品性下劣な行為と
読み飛ばしている

299 ：

北斗「中島さん、お腹の子、順調？」
亜津美「ええ順調よ、なんたって七瀬君の子供なんだから♥」

300 ：

いい加減
死んでくれないかな
なんでこんな奴が生きてて
みず谷さんが風邪をこじらせて
亡くなるかな

301 ：

亜津美「はい七瀬君、あ〜〜〜ん♥」
北斗「あ〜〜〜ん」
はむっ
亜津美「どう、美味しい？」
北斗「うん、美味しい！」
亜津美「そう、よかった〜〜〜〜〜〜♥」
バキッ！
舞奈「あっちゃん、それ作ったのあたしなんだけど…」

302 ：

>>301
ageるな。

303 ：

キチガイに何を言っても無駄。

304 ：

ホクちゃん小さそうだわ

305 ：

こんな所でないと公開する度胸もないナニが小さいお子様はどうでもいいよ

306 ：

北斗「亜津美、お腹の子順調？」
亜津美「うん、北斗の子供だからよく動いて♥」
舞奈ママ「舞奈、そろそろ新しい彼氏見つけたら？」
舞奈「彼氏なんて要らないもん」

307 ：

真琴「ホクちゃ〜ん、パンティが一人で脱げないの、脱がせて〜♥」
北斗「へいへい」
真琴「ホクちゃ〜ん、お尻が一人で拭けないの、拭いて〜♥」
北斗「へいへい」
真琴「ホクちゃ〜ん、タンポンが一人で取り替えられないの、取り替えて〜♥」
北斗「へいへい」

308 ：

おみくじが大吉以外だったら北斗と舞奈は20歳までに破局

309 ：

おみくじに大吉が出たら北斗が真琴さんを妊娠させて責任取って結婚

310 ：

北斗は真琴さんと中島さんを孕ませます。
その結果、北斗は舞奈とも籍を入れずに真琴さんと中島さんとの
一夫多妻のような生活が始まります。
舞奈は大好きな北斗に文句も言えずに泣き寝入りです。
それが冬美さんにばれたとき、てっきりおしおきされると思ったら
冬美「北斗、だったら私も孕ませなさい」
ということで冬美さんも孕ませて、みんな幸せになったとさ。
めでたしめでたし。

311 ：

亜津美「七瀬君、またお願いしたいんだけど・・・」
北斗「・・・浣腸？」
亜津美「うん///」
北斗「癖になっちゃったの？」
亜津美「そうじゃないけど、浣腸してから七瀬君にお腹をさすってもらったり
　　　　　揉んでもらってると、凄く気持ちよく排泄できて・・・」
北斗「・・・それを、癖になったっていうと思うんだけど」
亜津美「・・・・・・」

312 ：

北斗「じゃ、お尻こっちに向けて」
亜津美「うん///」
北斗「それじゃ、注入するよ」
ちゅーん
亜津美「あぁん七瀬君の冷たいのが、いっぱいお腹に入ってくるぅ///」
北斗「・・・・・・」

313 ：

北斗「それじゃ、さするよ」
亜津美「うん///」
すりすりすりすり
亜津美「はあぁお腹がぐるぐるしてくる、気持ちいい」
すりすりすりすり
亜津美「七瀬君もう駄目、出るぅ///」
北斗「力抜いていいよ、中島さん」
すりすりすりすり
亜津美「駄目また出ちゃう、七瀬君受け止めてぇ///」
（爆発音）

314 ：

亜津美「はあぁ、またいっぱい出しちゃった・・・」
もみもみもみもみ
北斗「あれ、中島さんが張ってる？」
亜津美「本当？　七瀬君、絞るように摘んでみて」
北斗「こ、こう？」
ぴゅ、ぴゅーっ
北斗「あっ、母が出た！」
亜津美「飲んで、あたしの母飲んで、七瀬君！」
北斗「うん」
ちゅっ、ちゅーっ、ごくっ
亜津美「あんっ七瀬君ったら赤ちゃんみたい、可愛いっ♥」
北斗「（なんかざらざらしてて、あんまり美味しくないな・・・）」
亜津美「まだまだ出るから、いーっぱい飲んでね、七瀬君♥」

315 ：

ほくちゃんの小さそう

316 ：

ほくちゃんの皮剥いて

317 ：

年末になるとあの金のないエピをふと思い出す

318 ：

今じゃATMが年末年始も生きてるからねぇ。

319 ：

荒井「七瀬君あなた、ズバリ中島さんと浣腸プレイをしているわね」
北斗「げっ！」
荒井「これは大スクープだわ。でも記事にされたくなかったら・・・」
北斗「なかったら・・・？」
荒井「・・・お願い、あたしにも浣腸して、七瀬君！」
北斗「へっ！？」
そして
荒井「ああっ出ちゃう！　七瀬君、受け止めてっ！！」
爆発音
北斗「綺麗だよ、荒井さん」
荒井「はぁ、はぁ、七瀬君、ずっと好きだった・・・」

320 ：

「ごめんくださーい」
北斗「はーい。・・・あれ、中島さん？」
亜津美「こんにちは七瀬君。あの、上がっていい？」
北斗「あ、うん、どうぞ・・・」
亜津美「七瀬君、一人なの？」
北斗「ああ、連中はスキーに行ったから」
亜津美「そう・・・丁度よかったわ」
北斗「？？　で、何か用？」
亜津美「うん・・・あ、あのね七瀬君。もう年の瀬だから、一年の垢を落とそうと思って」
北斗「ふむ」
亜津美「それで腸を綺麗にするのに、また七瀬君に浣腸してもらおうと思って・・・駄目？」
北斗「あ・・・うん、いいよ」
亜津美「よかった、嬉しい♥」

321 ：12/01/22

あけましておめでとーございます