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もう週プロはもうごめんだっ!カムバック!ゴング!


1 :11/11/27 〜 最終レス :12/06/17
あの夢は何処へ逝った!?
時代は夢あるプロフェッショナルな紙面創りを求めているっ!
さぁ!今こそ立ち上がれ!小佐野!金沢!
夢の竹内魂を今一度蘇らせてくれ!

2 :

('仄')パイパイ

3 :
ヘンな笑顔のイケメンレスラーの写真ばっかりの雑誌なんて開きたくないよ

4 :
週プロの選手名鑑見ると写真のしょぼさに萎える…。名鑑だけでもゴングから出してくれないかな。昔のゴングの名鑑は見てるだけでワクワク出来たのに。

5 :
なにしろゴングは、毎月、毎週、一つの問題点を深く深く掘り下げて徹底的に検証していたからね。
グラビアにしたって写真一枚一枚に必ず意味を持たせていたし、写真説明文の行と列の数をキッチリと収めていたし―
なにしろプロレスに対する生真面目さと情熱がその誌面から十分伝わっていたよ。
ゴングは大人の専門誌だったよ…
表紙を開く時点から夢と希望と期待感があふれていた…
あのワクワク感…もう味わえないんだ…

6 :
>写真説明文の行と列の数をキッチリと収めていたし
当事者乙

7 :
ゴングのグラビアの基本精神って、一枚で試合を表現することが出来る!と言うことじゃないかと思っているんだよね。
それも、一枚一枚ただ技等を見せるんじゃなくて何らかの意味合いをも訴えていたんだよね。
対するプロレス誌のほうは、ただ単に多く載せれば読者が喜ぶと勘違いして…
っていうよりか、いい加減に雑なショットも入れたりしただけだったんだと思うよ。
あと、試合ヾのグラビアの題名の的を得た表現がまた巧いんだよね、心憎いくらい。
 
もう小学生のころから読んでみていたからゴングで色々な勉強をさせてもらった。
漢字や熟語や文章構成の表現方法は勿論、○○することしきり…
というような業種独特の文章の〆方なんかも自然と勉強し身についた。
仕事でもネットでも本当に役立っている。
ゴングで国語力を勉強したといっても過言ではないよ。
だって、プロレスの本って白い目で見られがなんだけど、
ちれっきとしたプロ集団の出版社が出しているんだから当然だよ。
あと優れた執筆人の読み物も面白かった!
今、カメラマンとしても活躍してる吉沢幸一さんの「海外ジャーナル」は想像をフル回転させながら読んだものだよ!
実は、吉沢さんとは会場で会うと挨拶しに行きお話をさせてもらう仲なんだ!
昨今の業界の現状なんかを嘆いてみたり…吉沢さんは親身になって聞いてくれる。
ちょっと話がそれてすみません(苦笑)
なにしろ夢がギッシリと詰まった雑誌だったよ、ゴングは!

8 :
僕はゴング派でした。でも今にして思えば、新日、天龍等、週プロに負けず劣らず偏っていた。小川は徹底的に叩くみたいな。

9 :
むしろ大作に身売りしてからのゴングは面白かった
毎週月刊誌並みの企画の連続で読みごたえあったが、
作る側の必死さが痛々しかったな。
まぁエロ広告で埋まるようになった頃から長くはないと諦めてたが。

10 :
金沢よ
なにもかもバレバレだよ・・・

11 :
ロック雑誌で例えると
週プロ=ロッキングオン
ゴング=クロスビートかな?

12 :
>>1
風太郎乙

13 :
そんなプロ精神に溢れてたら
ジャイアント・オマラなんて誤植しないでしょ

14 :
>>13
マジで?wwww
何号の何頁?

15 :
ゴング=NHKニュース
週プロ=ニュースステーション
みたいなイメージ

16 :
ゴングが廃刊した起因の、最も影響を及ぼす発端のきっかけを作ったのって誰が(何が)理由?
界衰退とはべつで

17 :
ゴング =大本営発表の報道
週プロ =ワイドショー
って感じ。

18 :
週刊長州力

19 :
解説やるようになった小佐野や金沢。
小佐野は面白みがないね。金沢は面白い時もある。

20 :
川平慈英が出演してるヘパリーゼっていうCMで、左隣のメガネの人がGK金沢に顔も声もそっくり。

21 :
天竜のファンでもない限り
ゴングは週プロが売り切れてる時に仕方なく買うのが大半だろw

22 :
>ゴング =大本営発表の報道
>週プロ =ワイドショー
だねー。まあ、同じ穴の狢なんだけどね。
「週プロ」がなくなって、「ゴング」が残っても、
今度は「もうゴングはごめんだ」スレが立つだろうけど、
やっぱり出来たら雑誌は2つ以上あってケンカする方が面白いねー。

23 :
ゴングwwww
昭和の頃は質がよかったが、→清水編→小佐野編と、
レベルダウンというか年々酷くなってったな
最後の頃は見れたもんじゃなかったwwwww

24 :
>>17
週プロはキモヲタの同人誌かカルト宗教の機関誌でしょ

25 :
だよなwww
こんないい雑誌を潰した編集長wwwwwwwwwwwww

26 :
経営者が変わって広告が増えた。
ヤミ金や性風俗の広告が載ってた時はゴングはどうなってるんだと思った。
そもそも前田大作が何故ゴングに関わり経営に携わるようになったかなんだよな。
疑問。

27 :
>>26
紙の爆弾に書いてあった。
手形の期日までに身売りしないと不渡りところまで追いつめられ、
確か新間のつてで間一髪大作が会社を引き取って、間一髪破産を免れたという経緯。
胡散臭い相手なのは百も承知だっかが、四の五の言ってられなかったのだろう。
どっちみちゴングは終わる運命だったんだな…

28 :
>>27
前田がゴングをつぶしたとか言ってるけど
前田がゴングを拾ってやらなかったら
04年でゴングは廃刊になっていた。
他に買い取ってくれる金持ちなんかいるわけなかったし。

29 :
ダメになりそうなら解散すれば良かったと思いますよ。
手形がヤバいって事になる前にね。

30 :
>>29
結果的に、2年半の延命のために
ゴングは汚らわしい人間に渡ってしまった

31 :
ゴングの写真のレイアウトと文章の校正が嫌いだった
週プロの写真は迫力があって好き

32 :
>>23
清水の頃のゴングは、どこか高級感があって、いい出来だった。
小佐野になり、高級感はキープしつつ、柔らかさが出てきて、そこら辺までは
よかった。
90年代前半はビッグマッチの増刊号を乱発しだして辟易だったが、俺も自分でよく
買ったもんだと思う。たぶんネットも無いし、娯楽も今ほど多くない時代だったから
だろう。
が、プロレス雑誌社はそこにアグラをかきすぎたわな。
調子に乗りすぎたツケと言ったら気の毒かもしれんが、売れなくなってきても
殿様商売やめなかったというか。
- 誌面減らして(インディー絞ったり)値段下げるべきだったんだよ -
いつからか表紙が週プロ化して(中味も中途半端に週プロ化して)下品になり、
買う気はしなくなった。
チャラチャラしないところがゴングの良さだったのに、末期は苦し紛れにDVD付けたり
ああ見てられなかったな。

33 :
暴露ムックでゴングとファイトの劇画漫画見てみたい

34 :
しかし潰す(潰れる)前に、業務縮小を考えなかったのかねえ?
昔のネガフィルム等、財産が多いわけなんだから、大規模縮小してでも
会社(スタッフ)存続させてきゃよかったわけよ。月刊に戻すとかさ。
(結局、2分されて月刊化みたいな無意味なことやったでしょ)
スタッフは給料減やむなしだが、去るは自由で、残るなら覚悟を決めて
働いてもらい、「ゴング」ブランドは続ければよかったんだよ。
まあそれでもプロレス業界が未だ再活性化しないから無意味か。
あ、未遂に終わったけどターザン山本編集長の話あったよな。

35 :
俺は単純に週プロよりゴングのが写真綺麗だからゴング派だったよ。
もし今も両方出てたら買うのはゴングだと思う

36 :
創刊〜88年頃のゴングはほぼ毎週買ってた。
「四角いジャングルグラフィティ」「プロレス悪魔の大辞典」「噛ませ犬達の反抗」
その他色々な連載コラムが面白くて、今でもとってある。
週プロは読者ページは笑えたけど、他の部分の内容が薄く感じられて・・・

37 :
月刊ゴングの末期(85〜86年辺り)は、サイズが大きくなり、紙質が上等で、
当時、大変贅沢な雑誌だと思った。定価も高くて手が出なかった。
一方のデラプロは宍倉編集長の下、半ば女子プロマガジン化してたけど、
そっちの方は買ってたな。
あとから古本屋で偶然に、新品同様の、そのゴング末期を揃いで購入したんだが
今でも偶に見てるよ。

38 :
K1やゼロワン両国や三沢対小橋が、同日に行われていても、表紙と巻頭はWJ旗揚げ戦だったゴング。

39 :
宍倉はん、自分とこのブログで一生懸命宣伝してはるで
http://ameblo.jp/jichoism/

40 :
ゴング =赤旗
週プロ =聖教新聞

41 :
ゴング別冊のアメプロレスラー名鑑は良かった。

42 :
俺は心情的にはゴング派で、アンチ・ター山だった。
でも、ゴングは女子プロ情報少な過ぎ。
仕方なく嫌いな週プロ毎週買ってた。

43 :
>>42
>でも、ゴングは女子プロ情報少な過ぎ。
>仕方なく嫌いな週プロ毎週買ってた。
レディゴン買ってやれよw
俺も小佐野の頃までは毎週発売が楽しみだったけど、
金沢以降は惰性で買ってた。
ゴングは例えば2ページ見開きの場合、
本文が左右のページで繋がっていたりして読みやすいレイアウトだったよね。
週プロだと本文が右ページの下から始まって左ページの上に続いて、
さらに写真を挟んで下に続いたりするからゴチャゴチャし過ぎだった。

44 :
>>28
プロレスに何の愛着も理解もないM田D作に
話を持ちかけたのが運のつき。
とにかく儲かりそうな話なら食い散らかして
滅茶苦茶にしていくだけの男

45 :
小佐野時代は男気のゴングって感じたな。
週プロは何かチャラいって感じで。
記者も何か今でいうヲタクな奴ばっかだったし。
宍倉や小島とか何か好きになれんかった。

46 :
週プロ立ち読みしたら、天龍がコーナーもっていた。
おい天龍!!プライドはないのか!!
週プロでお前がそんな事しちゃダメだろ!!

47 :
そんな大昔のことをいつまでも根に持っていたら、G馬場と言われてしまうよw

48 :
安生の今の前田なら勝てる発言に対して、焼酎を横に置いた前田日明独占インタビューは、面白かった。
ただ結末は頂けなかった。あと高橋本に反応したのは、ゴングだけだった。

49 :
>あと高橋本に反応したのは、ゴングだけだった。
GKの「真実はゴングにあり!」だろ?
なにいってんのかなと思った。
GK自身が「高橋本は読んでいない」と言っているのに、
なぜ高橋本は真実でないとか真実だとかGKが言えるわけ?
馬鹿丸出しですよ。

50 :
>>43
いや、レディゴンも買ってたよ。w
ただ、レディゴンには試合速報的な性質はないでしょ。
そういうのを求めていたから、各団体の情報を
まんべんなく網羅した週プロを買ってた。
買うのは週プロで、SWSやWAR情報は立ち読みで入手、
というスタイルだったが、ター山の文章は常に疑ってかかる、
という気持ちだけは忘れなかった。

51 :
週プロってなんか好きになれなかった。
ターザンの胡散臭いイメージが強かったし、その下で働いてた連中も何か嫌だった。
ゴングは真面目な感じがしてよく読んでた。
未だに週プロからターザンが居なくなっても週プロは胡散臭いイメージのままなんだよ。俺にとって。
今の編集長のやり方も嫌い。

52 :
>>51
同感。週プロは素人の同人誌って感じがして、カネを払って読むのは馬鹿馬鹿しかった。
ゴングは取材も文章もきちんとしていたので毎週試合の流れを追いかけるには最適だった。
ただ、写真は「Number」のほうが圧倒的に美しかった。

53 :
>>52
ヲタク臭いんだよな、週プロは。
女子を取り上げてた人間も何か気持ち悪かった。
何が嫌だったかというと、記者なのに長与を千種と呼び捨てにしていた宍倉。
すごく違和感を感じた。

54 :
>>53
まあ、最悪は編集長であるターザンの文章なんだけどね。
巻頭で書くことがなくなると歴史上の人物を引っぱり出して文字数を稼ぐ。
これがまた聞きかじった薄い薄い文章なのだ。
そんなもん、カネ払って読むほうが馬鹿なんだよ。
いま、ニュース番組で「後説(キャスターがニュースについてコメントする)」が
普通だけどさ「おまえの話なんて聞きたくないんだよ」と思う。事実を報道するだけでいい。
プロレス雑誌やスポーツ紙でも記者の意見なんて無駄なんだよ。

55 :
>>54
それすごくわかる。
自分の感情を入れて話したり文章書いたりするから偏るんだよね。
女々しいと言うかウェットと言うか。
一定の距離は置いて欲しい。

56 :
プロレスは競技じゃないから、週プロみたいな
視点での書き方になるのは仕方ない。

57 :
>>56
それにしても、きちんと取材してから書いてほしいね。
ターザンがどこかの団体が地方で手を抜いていると書いたが、
それ自体、部下の記者から教えてもらったことだからね。
文章が薄くなるわけだ。

58 :
ある年の週プロカレンダーが1月から12月まで
すべて豊田真奈美だった時に、
「ター山、いい加減にしろよ!」と思ったのは
読者だけじゃなく、レスラーや編集部の部下たちも思ったろうな。
カレンダーって、各団体の顔を立てながら編成する物だろうに、
究極の公私混同。w

59 :
プロレスはスポーツじゃないんだから試合経過をクソ真面目に書くより
週プロのスタンスが正しい。

60 :
もう3〜4年買ってないけど今でもプの週刊誌があるっつーのは凄い

61 :
04年で潔く廃刊にして、商標と資料抱えたまま
今のGスピを「ゴング」として出せればよかったのに…
往生際が悪いから、あんな奴にゴングの利権未だに握られたまま

62 :
>>61
全くその通り。
「週刊」が儲からないなら、形態を変える発想にいかなかったのか疑問。
以前は月刊だったわけだから月刊に戻す案とかな。インタビューを増やしたりさ。
一方で、「昭和回顧雑誌」を傍らで作ればよかったんだよ。
そういう発想は生まれなかったのか、編集長が目先の存続案に精一杯で、盲目だったのか?
惜しい。

63 :
週刊では金沢に軍配が上がったからその勢いで
Gリングを出したがGスピにあえなく玉砕。
結局金沢は「週刊誌人間」で
小佐野は「月刊誌人間」だった
そして時代は一応月刊誌を求めていたんだな。
禍福は糾える縄の如し

64 :
>>61
>>62
結果は同じだったんじゃないの?
前田大作に買収される前に「週刊ゴング」の売上げは激減していたんだから。

65 :
>>59
まあ、週プロの記事はよく読んでいないんだけどね。
プロレスはスポーツじゃないけど、当時のプロレスは大河ドラマだったんだよ。
1つ1つの試合結果が次につながる。どんなアングルが出てきたかも大事。
だから、大河ドラマの解説は嬉しいけど、大河ドラマを見た記者の感想なんていらない。

66 :
>>大河ドラマの解説は嬉しいけど、大河ドラマを見た記者の感想なんていらない
  
同感。

67 :
ありがとう!

68 :
例はいらんよ、照れるじゃないか

69 :
ターザンは週プロ辞めてからどこへも引き合いがない。
金沢や小佐野は一応解説で呼ばれたりするのに。
プロレス団体は、ターザン山本に魅力を感じてたわけではなく、週プロ編集長って肩書きにすりよってたのがよくわかる。

70 :
>>69
まあ、よくも悪くもターザンよりは金沢や小佐野のほうが
プロレスに対する愛情が深いってことでしょうね。
金沢や小佐野は割と技の攻防みたいのを取り上げるけど、
ターザンはそういうことはどうでもいいみたいな感じ。
「この試合が持つ意味」みたいなことを熱く語りたがるよね。
取材してないから、おうおうにしてピントはずれなんだけども。

71 :
>>69
ターザンはSRSの編集長やったよ。
あと、週ゴンの編集長になる話も水面下であった。例の前田が買収する前後。
ターザンは結構売れっ子で、プロレス関連のムック本には、必ずといって
いいほど顔見せしてた。
数も多かったから、別にどこかの所属にならなくても、間に合ってたのではないかと。

72 :
>>62
でも、その時点でたくさん社員も抱えていたし
簡単に軌道修正できないよね。
たとえ怪しい人でもすがって現状維持を選んだわけだ。

73 :
「週プロ」の同人誌、ヲタ臭さ、気持ち悪ー、ってのわかるけど、
「ゴング」の「私は宇宙人に妊娠させられた」みたいな記事も・・・。
「ポーゴ、FMW壊滅を高らかに宣言。FMWは風前の灯だ!」って、ほんとに潰すわけないじゃん。
「週プロ」もファンタジーだけど、「ゴング」のファンタジーはついていけなかった。

74 :
>>73
ゴングは真面目なんだよ。団体側が仕掛けたアングルなりギミックなりを盛り上げてた。

75 :
全日の解説で見てた竹内さんは良かった。
プロレスの裏も表も知ってるだろうに、純粋にファン目線で楽しんで、
結果的に見てる人までプロレスを楽しませてたなあ。

76 :
ドクトル・ルチャの清水さんが懐かしいな。みちのくの解説やってて分かりやすかった。
歴代ゴング編集長は初心者向けの解説がうまかったと思う。
身内のりではなくて、初めて見る人に対して親切な解説だった。
神実況の鈴木健も悪くはないんだが、身内のりなんだよな。ずっとプロレス見てる人向けという感じで。

77 :
>>75
同感。竹内さんは独特の明るさがあってよかった。
お茶の間の人を楽しませることが、ゴングの販売増につながることを理解していたんだろうね。
かといって必要以上に選手を持ち上げないところが好感が持てた。

78 :
>竹内さんは独特の明るさがあってよかった。
そうだね。明るいってことは一番。
言っちゃなんだがどんどん陰湿な奴になってる気がw

79 :
竹内さんって、童顔だけど柔道何段かなんだよねー。

80 :
「茹でひしぎ逆十字」は歴史に残る誤植

81 :
表紙の誤植もあった!
「愛読者プレゼント」
    ↓
「受読者プレゼント」

82 :
>>76
いやいや、鈴木健もプロレスのディテールを噛み砕いて話してくれるから初心者にも
わかりやすいと思うよ。
その上で身内ネタも盛り込んでくれるから楽しめる。

83 :
自己愛本人乙w
うせろゴミ

84 :
橋本元年の爆勝宣言
    ↓
橋本先生の爆笑宣言

85 :
>>78だけど訂正。今見たら誤解招く文だったので。
×言っちゃなんだがどんどん陰湿な奴になってる気がw
〇言っちゃなんだが、竹内氏以後の編集長(編集者)は、どちらかいうと
 陰湿な者が増えてる気がw
ところで、竹内氏が何年もキツい闘病生活をしていることを今更知った。
回復が難しいそうだが、元気な姿に戻ることを願う。

86 :
ゴング毎週誤字がどこかにあったな

87 :
格闘技ファンではなく

秋篠宮ファンではなく

88 :
ゴングってだんだん詰まんなくなったよな
最後はみてられなかった

89 :
ビッグレスラーのが好きだったなぁ

90 :
>>88
オレもそう思うんだけど、つまらなくなった原因はゴングにあるの?
それとも日本のプロレスそのものにあるの?
オレは後者だと思っている。

91 :
選手名鑑は明日発売でしょうか?毎年楽しみにしております

92 :
>>90
俺も後者だと思うが、編集者(編集長)が、週プロの真似事をして
表紙文字を蛍光色で大きくするなどしたが、それが裏目に出てた。
ターザン山本のセンスがよかったからあれは成功したんで、他の人が
猿真似しても逆効果。なんかゴングの持ち味の高級感が失せて、安っぽく
なっちまった。そういう意味でみてられなかった。

93 :
>>90
それはどちらが悪いとかいう問題ではないと思う
ゴングだって「日本のプロレス」の一員なんだし
プロレスそのものが本当に駄目なら週プロも無くなってるはずだし、
各スポーツ紙も扱うのは止めてるだろう
細々ながら需要はあるがそこを捕まえられなかったという事なんだろう
元ファイトの井上譲二も格闘技ブームに対応してページ増やしたらかえってウケが悪かった、
読者のニーズを最後まで把握できなかったのが廃刊の原因と語ってた
暴露本と総合でそれまでの見方が通用しなくなった00年代前半の荒波をモロに受けて転覆したんだな
週プロが生き残ったのは会社の問題もあるけど、ター山以降脱イデオロギーで
良くも悪くも無難な雑誌になってたのが大きいと思う
金沢は二つの黒船に真面目に向き合った結果何をしていいか分からなくなった印象
『泣き虫』を出した高田を激しく糾弾しておきながらしばらくすると
「高田総統」がちゃっかり表紙になってたり、迷走してるなという印象だった

94 :
日本スポーツ出版社ってゴングに限らず誤植多かったな。

95 :
>>93
かなり的を射てますね。
でも自分は「週刊誌」の存在がプロレスの質を変えてしまったという印象がある。
2誌が(ファイトはともかく)鎬を削って他誌に抜かれまいと
あらゆる団体、選手、事件にも誌面を割くようになった。
その結果どんな弱小の団体でも最低限の脚光があたってしまい
こんな取りとめのない世界になっていったような。

96 :
ふーん
説得力全くないね

97 :
>>93
よく読んでくれよ。
オレはゴングが廃刊になったことを言っているのではなくて、
ゴングがつまらなくなったことを言っている。
当時、ゴングがつまらなくなったと確かに感じた。
最初はゴングの編集長が変わったせいかと思ったが、
よく考えるとベースとなるプロレスがつまらなくなったことを感じた。
それじゃあゴングはどうしようもないだろうなと思った。
プロレスがつまらなくなった原因の1つに高橋本があるかもしれないが、
総合のほうが面白かったというのもあるし、
猪木や馬場、ハンセンなどが引退したというのもあるだろう。
それから週プロは読まないのでよくわからん。

98 :
このスレアスペばっかw

99 :
>>95
活字プロレスだの、高度なジャンルだの
散々マニアックな世界に変えて
そのマニアも一気に醒めて引いてしまった
気が付けば一般人なんか全く寄り付けないカルトな世界
週刊誌の責任だねw

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