【新川直司】 四月は君の嘘 【月刊少年マガジン】

1 ：12/02/10 〜 最終レス ：12/06/30

数々のピアノコンクールで名を馳せ、「神童」と呼ばれた有馬公生は、
指導者であった母の死をきっかけにピアノを弾けなくなった。
それ以来、彼の目に映る世界は、鍵盤のようにモノトーンに映っている。
公生は、幼なじみの椿を通じ、宮園かをりと出会う。
公生の目に映る世界は、その日から、カラフルに色付き始めた。

2 ：

−−−君は、春の中にいる
単行本１巻及び２巻発売中
第１巻　２０１１年９月発売　第１話「モノトーン」〜第４話「カラフル」を収録
第２巻　２０１２年１月発売　第５話「暗い海」〜第８話「水面」を収録
マンガ大賞２０１２年ノミネート作品
月刊少年マガジンWeb
ttp://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000005660

3 ：

劇中挿入曲(YouTube)
単行本第１巻挿入曲(挿入歌） クロイツェル
ttp://www.youtube.com/watch?v=eRQZkeEYMko
単行本第１巻挿入曲(挿入歌） キラキラ星変奏曲
ttp://www.youtube.com/watch?v=XYe_3T8G5JI
序奏とロンド･カプリチオーソ
ttp://www.youtube.com/watch?v=n1MJmliSTIk

4 ：

乙です

5 ：

おやスレがたったか
乙>1
オメ>>all

6 ：

スレ立て代行thx！

7 ：

あ〜あ次は三味線の個人戦かぁ・・・
でかい会場でやるんだねぇ。。。
やっぱ音って気になるよね。どんな曲想になってるかさ
編集ではベックの二番煎じだろうけど音をイメージさせるのは個人個人では楽しくていいよね
だけど映像化は見たことないけど幻滅するか絶賛するかのどっちかなのかね？
あのバイオリン演奏の描写はすっごく印象的だったな。

8 ：

編集では×
編集としては○ね、だいぶ印象変わるねスマソ

9 ：

タイトルが印象的だよね
この「四月」と「君の嘘」ってどう解釈したら良いの？

10 ：

インタビューでは特に意味は考えてないって言ってたな
けど最後をどうするかは大体は決めてるらしいから言いたくなかっただけかもしれん

11 ：

編集としてはじゃなくて（漫画上の）演出としてはじゃないの？

12 ：

２巻でキーワードとして「もっとも美しい嘘」って単語が出てきてたな
かをりの死亡フラグの撒き散らしっぷりからして，
ラストに「もっとも悲しい嘘」とか出てきそうで怖いなぁ

13 ：

インタビューこれな
http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20120125/E1327416504902.html

14 ：

>>1　乙です
かをりの「そっか、【また】倒れたんだ」が強烈なフラグだったな
思春期・・成長・恋愛・別離　すべてがつまった贅沢な漫画だね
回収は大変そうだけど

15 ：

>>9
シンプルに考えるなら、四月になったら〇〇って約束したけど
それは最初から果たせない約束だった・・・って所だろうね

16 ：

>>14
人の記憶に残りたがるところとか、「死んでも忘れない」とか、もうね…
今まで無名だった理由も病気とかの関係なんだろうなぁ

17 ：

>>15
や、作中の「もっとも美しい嘘が生まれる」みたいな台詞が唐突に出てきたから、
「嘘」っていうのは「自分が表現したかった楽曲」的なニュアンスかと思ったんだ。
冒頭で四月がどう、って言ってるのと、この「嘘」がつながらなくて
難解だなぁと。

18 ：

別にタイトルとそれが＝とは限らないんだしあまり限定的に考えない方が良いんじゃない

19 ：

かをりのエキセントリックな性格は
残り少ない人生の一瞬一瞬を精一杯生きてる
って思うと　　つT▽T）

20 ：

誰がなんと言おうと、俺は椿派だからな

21 ：

俺も椿派。

22 ：

お、この人のスレ立ったのか。良かった
四月は君の嘘見て気に入って前作のさよならフットボール買って見たけど
すげー良かったんで嬉しい
さよならフットボールの終わり方からしてこれも人気が出ても
間延びさせずにすぱっと終わらせそうで何時まで続くんだろってのはあるけど
長く続くといいな

23 ：

なんだ、椿の方が人気あるのか？　意外だ…
（自分は断然 かをり派）
ただ、かをりの場合、渡が好きって部分がイマイチしっくりこない
>>16 氏の書いてる言動から考えたら、三人も彼女いる男に惚れるかな？
四人目なんて絶対印象薄いじゃん…
あと、有馬にピアノ弾かせるための奮闘ぶりに比べて、渡への
アプローチが淡白すぎるし
あの性格からしたら、渡の一番になるべく もっと何かしそうな感じ
なんだけど、何もしないし
かをり、ホントに渡が好きなのかなあ？

24 ：

かをりって、せつな的で自由奔放に振る舞ってるように見えるけど
実は計算高い部分があるような疑惑が…
彼女と有馬のは本当に偶然だったのかな？
「渡くんを紹介してって椿ちゃんに頼めば、おそらく彼女は
幼なじみの有馬くんを同行するハズ
さらに念を入れて ヴァイオリンやってますと教えておけば…」
とか計算してたら 怖いよね…

25 ：

>>24
2巻の川に飛び込むとこでずっとやってみたかったって言葉もあるし
昔から病弱だったんだろうね
病弱な子が運動全般なんでも出来ちゃう渡みたいなのに憧れるのも分かるけど
大本命は有馬って感じはするよね。名前で呼ばない所も逆に意識してそう

26 ：

>>24
はじめから公生にかをりの演奏を聴かせるのが目的だったって、椿が言ってなかった？
友人Aが本命で渡が本命隠しのカモフラージュは十分ありえるかと

27 ：

>>25
確かに、二巻の演奏後で初めて「有馬公生君」って呼んでるな
今まで呼んでない分すごい印象に残ってる
そこまで計算してる作者すごいと思うわ

28 ：

おお！スレ出来てたのか

29 ：

でも公生はかをりのタイプっぽくないよね。
昔は演奏もメトロノームみたいで個性がなかったようだし。

30 ：

でもそんなやつがコンクールを総なめにできるだろうか

31 ：

2巻でかをりと「殴り合い」を繰り広げた際の演奏も、
母親から教わったことを全部出した演奏だったはずで、
それで聴衆をあれだけ沸かせたんだから、実力は本物じゃね？
かをり自身同世代みんなのあこがれ､って言ってるし

32 ：

かをりは公正に憧れてるでしょ
つーか憧れて無いならあんなに公正に執着なんてしない
>>20-21
椿派多いんだなぁ
さよならフットボール読んでた身としては望がイケメン過ぎて
被るところのある椿よりもかをりがいいな

33 ：

冷たい校舎は結構見かけるのに、サッカーのがどこにもない。

34 ：

>>33
そんな時こそ尼。普通に新刊あったよ
俺も探して見つからなくて古本屋いったらあったけど
作者へのお布施もこめて尼で買った

35 ：

コーセーのモノローグが好きだな
なんか独特の空気感がある

36 ：

こういう青春ものでおすすめ漫画ないですか？

37 ：

>>36
恋愛要素うすくていいなら、ましろのおと

38 ：

>>37
ここで同雑誌に掲載されてる漫画をお勧めするあなたはたぶん周りから一目置かれてるお方なんだろうなぁ・・・

39 ：

>>36
定番だけどI'llとかどうかな？
恋愛要素は薄めだけど詞的で雰囲気似てると思う
個人的にましろのおとは毛色違うと思うただ学生もので音楽ってとこが被ってるだけの印象

40 ：

かをりのお嫁にいけない発言すら死亡フラグに見える俺マジ末期

41 ：

1巻読み返してたけど1巻のかをりが渡を待伏せして公正をcafeに連れてったとこって
実は渡が他の女の子と一緒に帰ってたの知ってたんじゃないかって気がしてきた
表情とか、台詞回し何かが特に
実は何処の店でも良くて、ピアノのある所に連れて行きたかったんじゃないかって思うのは
後出しを深読みし過ぎてるんだろうか

42 ：

俺もあれは渡は言い訳で、元々そのつもりだったと思う
他にも偶然を装って待ち伏せしてたりするし
ほんとうに偶然なのは初対面だけじゃないのかな

43 ：

>>42
渡君が好きなのはそうだろうけどあの待ち伏せシーンは渡君はただのいい訳だよねｗ？
だって次の待ち伏せは子供にバラされちゃってるしね。。
作者は上手い

44 ：

かをりって天真爛漫っぽいけど凄く弱気な部分があっていいよね

45 ：

まだ作品数が少なくて月間だとどうしても板が進まないな
そうそう書く事も無いんだけど

46 ：

マンガ大賞にノミネートされてるけど、どこまでいけるかなぁ
結構いいとこまでいくんじゃないかと思うんだけど

47 ：

賞をとって有名になって欲しいような欲しくないような

48 ：

最近二巻まとめて読んだけど、既視感のあるキャラクターとストーリー
表現方法の寄せ集めという印象を受けた。
絵は丁寧だし可愛らしいから頑張って欲しいな。

49 ：

シリアルシーンの線は男性の中でも精密系
そして、ネームは女性系･･･な感じがする
この作品の趣旨からあんまりアングルを重視する手ではないけど
時々、やっぱりプロじゃんと思わせる描写もあるようで

50 ：

>>47
単行本の売れ行きにつながるなら別にいいんじゃないの。
間違いなくもっと売れてもいいい作品だし。

51 ：

いつのまにかスレがたってた
地元本屋でちょっとだけュされてたよ

52 ：

仕方が無いけど月刊誌で登場人物少ないとレスが少ないね

53 ：

ヒラ積みなってたから買ったが面白かった
3巻はやくよみたい

54 ：

その内ドラマ化すんだろ
のだめがヒットしたし、クラシック×青春は当たるとTVサイドに思われてそう

55 ：

友人が遊びに来た時、なんかマンガある？ってなったので、
四月すすめたら、音楽ものは無しって即効却下されたぞ
そいつは、のだめ読んでたはずだが、どうもあれは別らしい

56 ：

今月は麓で、来月か再来月が山頂て感じ

57 ：

冷たい校舎〜の時も表現うまいなって思ってたけど、今月号読んでさらにその思いは強くなった。女の子も可愛いし、もっとたくさんの人に知って欲しい。でも月マガじゃ厳しいかな〜

58 ：

サッカーの寝言が『オレカッコイイ』ｗｗｗ
いいハナシなのにｗｗｗｗｗ

59 ：

予選では多分こーせーがまだ使い物にならなくて連中に叱責される展開だろうな

60 ：

>>55
流行ったから読んだんだろう
公正の出番は再来月かな？待ち遠しい・・・

61 ：

また弾けなくなるってことはないんじゃね
以前までの公正じゃ考えられないような弾き方すると思ってる

62 ：

なんだよ、ライバルはコーセーLOVEなんじゃねーか

63 ：

どーみても逆だろ。かませにされる展開じゃね。
でもなにか失敗をやらかすようなきはする。止まって弾けなるなるにちかいなにか

64 ：

コンテストではありえないような弾き方しちゃうんかないかね それこそかをりみたいな

65 ：

やっぱ今のマガジンは四月が一番面白いな。
予選はやっぱ超集中で聴かせる音は出すが正確性に欠けて
落選のパターンかな？何にせよ来月も楽しみ〜

66 ：

意表をついた演奏をし、特別賞で本線に
ライバルたち正統派でがんばったのに涙目

67 ：

メトロノーム復活で余裕の優勝をかまし、逆に悩むパターンもありかも

68 ：

譜面通りに弾くだけで優勝出来てしまう、とかわざわざ長台詞で説明させたんだし
譜面通りに弾かなくて優勝しない展開はミエミエだな

69 ：

あのライバルたちすぐデレそうだなあ

70 ：

ライバルを二人用意する必要ってあるんかな
もう男の子が一人でライバルとしての役目果たしちゃった気がする
公正が先に魂揺さぶるような演奏して、動揺した女の子がボロボロ的な展開とかになるんだろうか
というか四月読んでると、ピアノの森の雨宮修平思い出すな
今のところは長く続いてる分あってピアノの森の方が好きだけど、このまま続けば個人的にはピアノの森越えそうだわ

71 ：

あの子が第３のヒロインで、三つ巴の展開が

72 ：

それにしてもかおりは公正のことに詳しいな。
有名だったみたいだけどさｗ

73 ：

マンガ大賞関連でZIPで四月が紹介されててワロタｗｗｗ
どうせ無理だろうけど賞とってほしいなぁ

74 ：

賞は無理だったね。
13位かぁ。まあ今の時点で受賞したら絶対バッシング受けてただろうしいいか
ノミネートされただけでも十分だわ

75 ：

まぁせめて今回のコンクール＋エピソードもう一つぐらいほしいわなｗ
来年またノミネートされないかなー

76 ：

今月もよかった

77 ：

なんていうか主人公に一体どんな演奏をさせるのかハードルがあがったなｗ
一話目ならともかく、ここでライバルをがっかりさせるような演奏をしたら話が締まらない

78 ：

同じようなこと考えてたわ。
公正は今回はガッカリ演奏かと思ってたが、
二人があれだけやると、遥かに超える演奏しそうな気がしてきた。

79 ：

公正は途中まで子供の頃のような正確な神演奏で、
最後はプログラムからはみだして神演奏、って感じだろうな。
心には訴えるが、採点的にはマイナス。
ようは勝負には勝って試合には負けたってことになる。
そしてライバル二人も納得して公正の復活を喜ぶ流れ

80 ：

音楽ものでコンクールやるとそのパターンばっかだからなあ
もうちょっと違うのが見たい
一回、かおりで似たようなことやったわけだし

81 ：

真・漫画アニメゲーム映画で健太って名前のキャラの活躍
あの花の名前を僕はまだ知らない(ケンタ)　下着泥棒の名前　逮捕
とある禁書(剣太)　デブのキモオタ　戦いに巻き込まれて死亡
ひぐらしの泣くころに(ケンタ君人形)　ただの人形　利用されるだけ利用されて捨てられた
サムライソルジャー(ケンタ)　子供を襲う犯罪者　黒澤さんに頭踏みつけられて死亡
ゲゲゲの鬼太郎(健太)　田吾作の子供　少し知的障害持ち
タフ(尾崎ケンタ)　別名下種の健太　何人もの人間を破産させ自殺に追い込んできた　スナイパーに狙われる
廃屋の住人(野呂健太)　霊に喰い殺される肥満な青年　あだ名はケンチャンｗｗｗ
ドラゴンクライシス(斉藤健太)　龍司を良くいじめる悪ガキ　龍司に殴られ死亡？気絶？
嘘喰い(尾島ケン太)　ひき逃げ犯　実は冤罪だが自ら罪を逃れるためにLファイルを使用したクズ
ウィングマン(広野健太)　　性欲の化身　自分を正義だと信じてるクズ
名探偵コナン(大野健太)　ＯＶＡに登場　ゲンタそっくりのデブ　あだ名は豚 笑い声はブヒヒ
メタルファイトベイブレード(湯宮ケンタ)　モブ　不良にリンチされてる所を主人公に救われる
ベイブレード(初代)(ケン太×２)　なんと2名の健太が存在している　メタルファイトと合わせれば3人ｗなんでこんなに同盟キャラがいるんだｗ
ちびマルコちゃん(長谷川健太)　これだけは普通の少年だった
龍が如く(ケンタ)　にリンチされるが漏らしながら逃亡　主人公に助けを求める
さよならアルマ(田中健太)　おぼっちゃま君みたいな髪型のくそガキ
ときメモ(平健太)　モブ　ブサメン　平民　何の才能もない凡夫
おぼっちゃま君(ケンタ)　モブ　デブ　いつも何かを食べている
名前をなくした女神(健太)　キチガイ親に育てられてキチガイになった子供　周りからいじめを受けて引き籠る　ブサイクなデブショタ　あだ名は勿論デブタ
野ブタをプロデュース(相田健太)　いじめられてたガキ　逆恨みをして逆にイジメを開始する典型的小悪党
真剣で私に恋しなさい(鈴木健太×２)同姓同名が二人いる　一人は格闘家だがボコられ死亡　もう一人は痴漢で逮捕
いぬまるだしっ(けんた)　スポーツ万能のお金持ちだがを晒す癖あり

82 ：

はじめの一歩(小橋健太)　元プロボクサーだが落ちぶれて酒飲みに
ASO坊健太くん(ＡＳＯ坊健太くん)　ユルキャラだがあまりの気持ち悪さで批判を受ける　かなり不気味
王様ゲーム(太田健太)　肥満な男　片思いする女にｷﾓｲといわれクラス全員にリンチされ死亡
戦国魔神ゴーショーグン(真田健太)　一言で言うなら田吾作ショタ　主人公らしいが何もできぬクズガキ
健太やります(井口健太)　主人公　かなり女々しい性格のゴミ　喧嘩なら小学生低学年にも負けるほどのザコ　最終回でモンスター化してＢＡＤＥＮＤ
学級王ヤマザキ(ケンタ)　学校でおしっこを漏らしたがヤマザキに庇われる
ノノノノ(佐藤健太)　ー魔 メガネ　ホモ属性を持つ　かなりのキャラ
ちいさいひと(相川健太)　主人公ｗ虐待された過去を持つ肥満男　少し怖い男が来るとすぐ逃亡ｗ
あられちゃん(暗悪健太)　スパッツマン　スーパ−ヒーロー
恐怖4次元の町(ケン坊　健太)　あだ名はケン坊　年齢5歳　失禁しながら幽霊に食われて死亡
頭文字Ｄ(賢太)　かませ犬　モブ　ホスト 序盤で主人公に惨敗
タイガーマスク(健太)　クソガキ　直人に暴言を吐くクソガキ
ぬらりょんの孫(ケンタ)　主人公を迫害する一般人　妖怪に食われ死亡
ＧＡＮＴＺ(健太)　宇宙人に囚われたガキ　こいつの持ってきた化け物で関根が死亡　もはや殺人鬼
灼眼のシャナ(ケンタ)　不良　途に食われて死亡？その後生き返る
犬の消えた日(田村健太)　知的障害児　剣道の有段者に殴り殺されるｗ
斬(太田健太)　いじめられて剣道部をやめて肥満な男の子
自殺島(ケンタ)　肥満な男　カイにたぶらかされ自殺
僕たちの戦争(健太)　15歳なのに禿げてる超不健康なガキ　顔がかなりブサイクで気味が悪い・・・
まいっちんぐマチコ先生(池上健太)　教師にセクハラするキチガイ　別名異常性欲者
遊戯王(健太)　盲目の娘に暴言を吐く鬼畜ショタ　障害者差別が大好き　63話に登場
バンブーブレードＢ(笹森健太)　道場のなかでトップになっただけで図に乗るカス　自分より強い相手にやけに敵愾心を燃やす

83 ：

ウルトラマンA(鈴木健太) 作文を書いてたクソガキ　ママと一緒にお風呂はいるｗｗｗ　デブｗ
プリキュア(星野健太)　漫才師を目指すショタ　ブサイクでつまらないガキ　主人公に何度も迷惑をかける
メガレンジャー(伊達健太)　ニート志望の高校生　バカ　ゴミ
ライトウィング(今泉健太)　敵チームの一人　最終回で秒殺ｗ
あんこブルース(けんた)　非常に肥満な障害児　ママ〜と泣き叫ぶデブ　途中でおしっこを漏らすｗ
龍が如く黒豹(健太)　ホームレス狩を行う鬼畜ヤンキー 主人公により成敗
かりん(雨水健太)　どうやら主人公らしいがブサイクで何の特徴もないモブ同然の人間
ペルソナ(横内健太)　トロという謎のあだ名を持つデブ　どうやら超能力者らしい
デジモンテイマーズ(北川健太)　主人公の親友を化け物呼ばわりする鬼畜ショタ　眼鏡をかけた不細工な顔　クズ
おーい竜馬(弘瀬健太)　どうやら歴史上の人物らしい　クーデターをおこそうとしたがバレて切腹！
イナズマイレブン(ケンタ)　モブガキ 主人公のことをやけに馬鹿にしている
いいひと(佐川健太)　金持ちの守銭奴　あとあと落ちぶれてホームレス化ｗ
トゥルーラブストーリー２(健太)　シスコン　かなりのシスコン　主人公の敵
ラッキーストライク(江夏健太)　野球中に暴力をふるう屑　かなり凶暴
ケンタとジュンとカヨちゃんの国(ケンタ)　これも暴力の化身　最後は射殺されたｗ
遺作(小暮健太)　鍵探しの天才　バッドエンドでは遺作に焼き殺される
総理大臣ノエル(長谷川健太)　超貧弱な少年ｗ小学生に喧嘩で負ける史上最強のザコ
ゆめごこち(健太)　作者から小動物扱いされてしまう哀れな子供　作者にも見下される健太ｗ
てんで性悪キューピット(金倉健太)　犯のキチガイ　主人公に殴り殺されるｗ
健太くん初めてのおでかけ(健太)　かなり不気味なイラストで描かれた幼稚園児　正直言って怖い・・・
想刻のペンデュラム(真咲健太)暴力をすぐ使う屑　戦闘民族の子孫　やたらキレやすい
光と水のダフネ(高橋健太)　振られて旅に出たバカ　もう一度振られてまた旅に出たｗ　もう二度と戻ってこなくていいよ

84 ：

オイラは番頭〜平作＆健太の夢物語〜(島根健太)　裏企業をする親父　かなりやばいことに手を染めている
無敵超人ザンボット3(健太)　宇宙人に捕虜にされたモブ　拷問され最後は自殺ｗ
チョコレートプリンセス(北村健太)　悲しいー少年 すぐ欲情する犬以下のバカ
妹水着(伊藤健太)　妹と３ｐするｗ　クソラノベの主役
セイラー服黙示録(健太)　7歳のブサイクショタ　ギャーギャー喚いてゾンビにくいころされるｗ
JOKER ジョーカー許されざる捜査官(根律健太)いきなり死体で出てくる役ｗ　実は犯人を脅していて犯人に仕方なくコロサれたバカ
クローズ(出雲健太)極悪に監禁され付けにされ死亡
あばさんBOON(伊東健太)ヤンキーにリンチされて母親に救われるデブｗ　最強クラスのグロさ
健太、斧を持て(織田健太)かなりキモイイラスト　不気味
カイチュー(杉村健太)チームの足を引っ張るザコ　アフロ　
母さんへ(健太)ボウズ頭のガキ　女の子の大事にしてるぬいぐるみを川に捨てた最低のクズ以下のクズ　最後はバレて少年院行き
金八先生(高橋健太)母親に切れて暴力を振るったアホ　頭は良いが性格は破綻している　母親をと言って罵った　
キラ☆キラ(殿谷健太)喋り方がおかしいメガネ野郎　生意気でキモイ バンドではヤンキーの兄ちゃんのパシリｗ
アニマル横町(ケンタ)クマ　性格はクズ　擬人化した姿は人気らしいが性格はクズ
健太＝ガキ
健太＝バカ
健太＝知恵遅れ
健太＝被害者
健太＝脇役
ってイメージ

85 ：

79のパターンに同意。完全復活じゃなくて新生有馬を熱演。結果はついてこなくても、わかる人間には評価される。
早く続きを！

86 ：

たぶん流れはこうだ
今回オリジナルを出す
　　　　　　↓
　　ジャズに転進

87 ：

指揮者に転身してピアノ協奏曲を指揮弾きするのもいいな

88 ：

重厚で堅実な演奏、カラフルで個性あふれる演奏、両方のタイプをかませ役でやってしまった。
ここで単純に最初はメトロノームのように正確に、そのあと魅力的だがきわめて個性的な演奏をやってしまい、
失敗のようなことをやっても、前二人がコンサートでも通用する形で高いレベルでやってるいじょう盛り上がりにくいだろう。
漫画的に

89 ：

続きはこうだ」
　
　　　ジャズ秋田
　　　　　　↓
　変な模様の犬に逢う
　　　　　　↓
　　　世界へ旅立

90 ：

今回たまたまピークが来てもおかしくないけど公正がいた時には一度も来なかったのかしら？

91 ：

いたときはそれなりにいつも上位にいたんじゃなかった？
あと「君もそうなの？」の言葉が最後の起爆剤になったかもしれない
以前、完無視だったけど、今回は違う

92 ：

二人に敗北感を与えつつ、一位をかっさらったけど表彰台にも来ないで、二人が激怒の流れが一番漫画的にしっくりくるなｗ

93 ：

コーセーがこのコンクールでどう変わるかが見所かな

94 ：

へぼい演奏で二人困惑、でも本人は楽しそうに演奏ってのが与える衝撃は大きいかもな

95 ：

Perfumeかしゆかのオススメ漫画だって
http://www.youtube.com/watch?v=68u-O5c_eVU
www.youtube.com/watch?v=z0C3nsXaaeM#t-5m42s

96 ：

Perfumeの顔思い出せないけどなんか一気に好感度あがった

97 ：

なんか最近連載がすげえ面白くなったな

98 ：

こうせいがどんなピアノを弾くのか楽しみ。
今週発売だよね

99 ：

>>97
最初から面白いからｗ

100 ：

今月は公生かと思いきや絵見ちゃんＢパートだったでござるの巻ーききっき

101 ：

今月も最高でした。絵見ちゃんかわいすぎ　そして公生もてすぎだろｗ

102 ：

優勝は絵見だけど、公生は操り人形からの脱皮の片鱗を見せ、ライバルたちをより刺激する。んで、かをりんが・・・
の流れかな。

103 ：

かおりんが・・・
？
「伴奏に使えそうな娘、見〜つけた♪」

104 ：

今月もよかった・・
http://www.youtube.com/watch?v=dbj3htvkiAA&feature=relmfu

105 ：

絵見の好感度が上がり過ぎ
椿は先輩と付き合っておくべきだったな

106 ：

ｴﾐ「前座として暖めときましたんで、最高の演出よろ」
ｺｳｾｲ「ハードル上げんな」

107 ：

主人公の演奏の山は再来月かな？

108 ：

やばい、やばいな、絵見ちゃんやばい
やばいくらい公生が大好きだぞ

109 ：

>>108
もはやヤンデレと言って差し支えないレヴェル

110 ：

ビックリするくらいハードルあげたな
作者がこうせいの演奏演出をどうするのかドキドキするレベル

111 ：

しかしライバルの２人は最初嫌な感じで描写されてたけど、実は2人とも公生スキスキなんだよなぁ・・・
公生の最高点が初演奏にあったとかいい演出だったわ　来月も楽しみです

112 ：

『仮面ライダーSPIRITS』も低予算TVアニメでもいいから映像化して欲しい。
【ZETMAN　OP　【dots and lines】 高音質・高画質】
http://www.youtube.com/watch?v=ZLT7yjwrUMQ
※再生回数：38,855
【Guyver: The Bio-Boosted Armor(2005) Opening Theme】
http://www.youtube.com/watch?v=raLGRGGNIRU
※再生回数：85,189

113 ：

ヤバイヤバイいってたので宇宙ヤバイコピペでも書こうと思ったが、
地味に長くてネタなくて断念
それはともかく、いい感じで盛り上がってきたので来月以降も期待だ！

114 ：

このマンガ知らない人たくさんいるの悔し過ぎる！月マ→週マとか移動ないんかな…
勿論週刊だと一回の掲載ページも減るから、こんな迫力出せないんだろけど、毎回１ヶ月待つの辛いぜ(>_<)

115 ：

電マなら

116 ：

そういや主人公の選曲はなんだったっけ？メンデルスゾーン？

117 ：

月刊で二人の演奏で二話って並みの漫画なら引き延ばしやめろってレベルなのに
毎月どんどん良くなっていくしワクワクする。
ここ最近の盛り上がりみていると今後が心配なくらいｗ

118 ：

「あなたも想いを音に託して弾くのね」（かをり）の[あなた]とは
やはり「有馬」の事でしょうね･･･
「本当の有馬公生は　初めての演奏の中にしかいない」（絵見）
母の呪縛に縛られた公生を開放させるために彼女らはいるのでしょう･･･
「･･･の･･･どこに･･･君はいるの･･･」
黒猫の問いに答えられない現在の公生
このコンクール演奏後にその答えを得ることが出来るのかも知れませんね･･･
･･･曲が聞こえる･･･想いが伝わる･･･次は「あなた」の番
最後まで「あなた」を支える役目は　
椿なのでしょう。　

119 ：

あなた＝絵見じゃないの？
絵見の演奏に対しての反応なんだから

120 ：

>>118
大丈夫ですか？
あなたは絵見で
も、は公生じゃなく自分＆そういう演奏をしているﾋﾟｰﾎﾟｰでしょ？

121 ：

公生のハードル上がり過ぎて涙目ｗ

122 ：

４月号からこっち鳥肌回が３連チャンだな
ハードル上げすぎで心配になるくらいだ

123 ：

>>122
最近の瞬間最大風速はく今やってるどのバトル漫画も超えるかもｗ
恋愛漫画なのにワンピの白ひげ編と同種のドキドキｗｗｗｗ

124 ：

今月号を読んで、初期のピアノの森を思い出した。

125 ：

やっと買った。
只の嫌な女だったのに好感度↑↑↑
一目惚れだったとは公正恐ろしい子。
大ゴマばかりだけど見せる魅せる。
連載当初はこんな漫画になるとは思いませんでしたお

126 ：

原作つきの前作｢冷たい校舎〜｣ から作者の表現力は光ってたと思う。のだめ、超えて欲しいわ〜

127 ：

なんか、漫画家が今まさに化けてる瞬間に立ち会っているようで
軽く興奮する。
冷たい校舎も面白かったけど、まさかここまで成長するとは。

128 ：

さよならフットボールから入ったけど、冷たい校舎〜もおもろいん？

129 ：

しかし、ここまで絵見のキャラが立つと、コンクールだけで出番を終わらせるのはもったいない。

130 ：

はやく来月になーれｗ
まぁ公生のピークは再来月くらいになるんだろうけど

131 ：

月マガ、毎月6日だよな？
明日発売日だよな？
公生の演奏シーン明日見られるんだよな？
五月は君の嘘なのか
orz

132 ：

祝日だから前倒し。先月号にも書いてあったっしょ

133 ：

サイン会行く人いる？

134 ：

http://www.tfm.co.jp/lock/perfume/onair/2012/0419/10.jpg

135 ：

３巻は武士までか、絵美ちゃんまで一冊だと嬉しかったな

136 ：

哀しみや寂しさ、怒り、公生への情熱を木枯らしで表現できるなら、
夜のソナタの第三楽章とか絵見に弾かせると凄いことになりそうだなｗ

137 ：

今日近所のTSUTAYAに行ったら、第1話が小冊子になってて読めるようになってた。第1話で新しい読者が食い付くかな〜

138 ：

そういえば、コーセーパパはなにしてるんだろう

139 ：

今月買いにいけなくて今やっと買いにいけました　でもなんかおかしい
よく見ると別冊マガジンになってた　死にたい

140 ：

厚さが全然違うじゃんよｗ

141 ：

五月号とおしくらまんじゅうしたら五ミリほど薄いね横に一月号が
あったから測ったら八ミリ薄いねってかそんな事より明日は
間違えずに買う^o^/ ちなみに酔って買いにいったから明日はしらふで。

142 ：

あるある、オレも別マガと間違えたコトあるわ
今じゃ両方読んでるから隙はないけどな

143 ：

俺はフライデーとよく間違える

144 ：

なに別冊マガジンってｗ？
週間でも月間でもなくてなんなの？

145 ：

あとマガジンSPECIALも間違いやすいから注意な

146 ：

絶対おかんには頼めへん代物やな・・・

147 ：

お使いならともかく、載ってる漫画全然違うんだから表紙の絵で普通分かるだろｗ

148 ：

月刊少年マガジン
http://kc.kodansha.co.jp/kc_up/image/MAG/1682/cover/1682.jpg
別冊少年マガジン
http://kc.kodansha.co.jp/kc_up/image/MAG/1664/cover/1664.jpg
マガジンSPECIAL
http://kc.kodansha.co.jp/kc_up/image/MAG/1636/cover/1636.jpg
表紙見ただけでも全然方向性が違うよなｗ

149 ：

月マガの表紙をかざる漫画は4種類ぐらいしかないしな
次号は、ましろがめずらしく表紙みたいだけど

150 ：

サンデー頼んだらサンデー超、ジャンプ頼んだら赤マルジャンプってことはあったな。

151 ：

月刊出すのが一番儲かるからなぁ
後隔月

152 ：

海老名遠いわ…
今んとこ開店待ちの列とかはなさそうだから近場で時間潰すかー

153 ：

>>152
レポ期待

154 ：

>>153
１時間経ったからまた行ってみたけど、それっぽい待ち人は２人だけだね
正直もっと並ぶと思ってたけど、平日朝の海老名だし電話予約あるからなのかな？

155 ：

３巻げっと
１、２は表紙が公生かをちゃんだったけど３巻は幼馴染み３人だね〜
４巻は是非とも絵美ちゃん武士を入れて欲しい

156 ：

毎月読んでてもゾクッとくるけど、まとめて読むと総毛立つな。
スゲーわ。

157 ：

３巻読むとこれは箸休めというか嵐の前の静けさというか４巻に一気に盛り上がるための巻な気がするな
来月の連載分までが４巻に収録される内容だっけ？

158 ：

3巻まで読んだけど面白いな
ただ不安なのは、中学生があまり「譜面通り」とか「作曲者の背景を学ぶこと」を否定しちゃいかんのではっていう点

159 ：

良い悪いじゃなくて若い子はそう考えがちって一つの事実を描写してるだけだろ

160 ：

そだね
「のだめ」中盤以降と真逆だけど、こっちの主人公は向こうと違って
譜面通りに弾くヒューマンメトロノームってところからスタートしてるし
ところで、月マガスレに載ってた「販促しおり」ってどんなだった？
片面が椿だから、裏はかをりのイラストなのかな

161 ：

電話でサイン会予約できたわ！
自分が電話した時点で100人以上いたみたいでビビったw

162 ：

>>160
裏面は４コマ

163 ：

>>162
ありがと！
それはちょっと見たかったかも

164 ：

ボールルームにようこそもなかなか大型新人の臭いがするし、月マガはじまってるな

165 ：

母親が皆に誤解されてて哀れではある。
これから本当の演奏家としての教育を始める、という矢先に死んだのは明らか。
今回、同じ指導者のオバサンにまでそう思われてるんだよな。

166 ：

>今回、同じ指導者のオバサンにまでそう思われてるんだよな。
いや、何故現時点までの教育の仕方に至ったかに共感しただけで
その先どう持っていくつもりだったかなんて全然関係ないぞ

167 ：

回想シーンのコーセー君、あざだらけだからなー
あんだけ従順な子供を さらに叩いて指導するママンのやりくちには
あんま共感したくねーよなー

168 ：

コーセーはある種のマザコンになるのかな

169 ：

もうかおりの伴奏はしないのかな？
また見たい。。

170 ：

3巻第9話の公正かっけーな
僕は海図のない航路を行くんだろ、とかいって笑ってるところ
女なら思わず惚れてまうやろ

171 ：

公生既にもてまくりなのにこれ以上惚れられると申すか

172 ：

公生の演奏の山場は4巻でなく5巻？

173 ：

来月号分まで収録だから、公生が弾き始めるあたりまで進むかな？

174 ：

公生が引く前に回想シーンやかをりんのターンや椿の恋愛事情なんか入ったらウケルｗｗ
3ヶ月くらいｗ

175 ：

今日買ってきた、やっぱまとめて読むといいね
椿かわいいよ椿

176 ：

公正の出番のハードルが半端ないことになってるがほんとうに大丈夫なのか(;･∀･)

177 ：

椿→公生
絵見→公生
武志→公生
うん、確かに公生モテすぎだな

178 ：

かをりは本当に渡ラブなのだろうか・・・
結局公生のことアレやコレやと知り合う前から知ってた訳で。

179 ：

そもそもかおりは色々と本人の個人情報伏せすぎだから、話の終盤はこいつの事情がメインにくるんじゃなかろうか

180 ：

3巻まで買ってきて一気読みしたよ
音楽を絵と文字で表現する漫画ってなんでこう面白いんだろう
ピアノの森やのだめの序盤みたいな感じで
天才の復活劇はわくわくするよ

181 ：

１巻だかで７〜８時間練習してることコソコソ陰口叩かれていたが当たり前だろと思う
音楽やらせている親が言う陰口じゃないリアリティーが無いのが残念描写は良いのに

182 ：

まあ作者はクラシックの知識０から描き始めてるからねえ

183 ：

音楽やらせてる親っつったってピンキリだろ
誰も彼もが必要最低限生存に必要な行動以外の全てを音楽の練習に費やしてるのが
普通だとかって感性もってるわけじゃないし、ヌルい奴らだって転がってておかしくない

184 ：

リアリティｗｗｗ

185 ：

ピアノ習ってる人口ならかなりいるしな
学校にもいかなきゃいけない年なんだし私生活全て投げ打つ覚悟じゃないと一日７〜８時間は無理
学校行って７時間、ピアノ７時間、睡眠時間８時間で飯と風呂で２時間　これで一日終わり

186 ：

>>178
いくら渡ラブでも、実際は、そして他人から見ても、公生とのつながりのほうが深いからな。
椿も先輩と付き合っているけど、公生ラブだしな。恋愛関係のドロドロがいまから心配

187 ：

俺もスヌーピーの名言をどっか使うわ

188 ：

俺も昔は1日6時間位よく勉強したなぁ〜
学校で

189 ：

渡⇔かおラブで、公生はあくまで友人Ａって立場がいいんじゃないか

190 ：

建て前はそんな感じで、でも心の底の方では渡以上に強く惹かれ合ってるって具合で
あ・うんの門倉と たみ みたいな関係で描いてくれるのが個人的な好み。
実はドロドロした関係だけどそれを無頓着に見えるほどアッサリ描くのはこの人なら得意そう。

191 ：

＞あ・うんの門倉と たみ みたいな関係
その例え古すぎ！とツッコまれるレスはよくあるけど
ググッてもよーわからんほど古い例えはあんま見ないなｗ

192 ：

見直せば見直すほど、渡ラヴは公生に近づくための嘘に過ぎん気がするw

193 ：

そうすっと、かをりは計画的＆演技者ってことになるぞ
今までの天然で自由奔放なイメージに新たな一面が付け加わるわけだ
ビッチぽくて俺は好きだが！

194 ：

テスト

195 ：

＞今までの天然で自由奔放なイメージに新たな一面が付け加わるわけだ
お前の言う今までってのは1巻の途中ぐらいで止まってるのか？

196 ：

サイン会楽しみやが

197 ：

次は絵美の感想と黒猫が言ってたあの人の登場で1話使うんかな？
早く公生の演奏がみたいな

198 ：

黒猫が言ってたあの人って母親の幻影のことでしょ？
出てくると音が聞こえなくなる

199 ：

サイン会良かった！

200 ：

もっと詳しく報告しなさい

201 ：

報告はよ

202 ：

199じゃないけど自分も行ってきました。周りに熱狂的なファンがたくさんいて、なんとなく行った自分が恥ずかしかったわｗ

203 ：

他のサイン会いったことないから比較はできない。
俺は多分20番かそこらで並んでたから全体の人数把握はできないけどサイン開始時点で少なくとも4.50人は来てたように思える。
で、講談社の人も来てて、ダンスとか黒猫の冊子版配ったりした。
新川先生もきさくな人でいろいろ喋ってる人もいたし、冷たい校舎の〜話をしてる人もいた。俺も珍しい名前ですね、とか聞かれたりした。
あまりメディアの露出ない人だからどんな人なんか分からなかったけど、着飾らない感じというか普通の文系の青年って感じだった。

204 ：

真・漫画アニメゲーム映画で健太って名前のキャラの活躍
ひぐらしの泣くころに(ケンタ君人形)　ケンタッキーの人形　利用されるだけ利用されて捨てられた 呪の人形
サムライソルジャー(ケンタ)　子供を木刀で襲う犯罪者　黒澤さんに頭踏みつけられて死亡
ゲゲゲの鬼太郎(健太)　田吾作の子供　妖怪を見てブブブブブーといい失禁　すこし太った幼稚園児ｗ
タフ(尾崎ケンタ)　別名下種の健太　何人もの人間を破産させ自殺に追い込んできた　スナイパーに狙われてビビる
廃屋の住人(野呂健太)霊に憑かれて未遂事件をおこしたデブ　最後は霊に喰い殺される
ドラゴンクライシス(斉藤健太)　龍司を良くいじめる悪ガキ　龍司に殴られ吹っ飛んで逝った
嘘喰い(尾島ケン太)　ひき逃げ犯　実は冤罪だが自ら罪を逃れるためにLファイルを使用したクズ
ウィングマン(広野健太)　　性欲の化身　自分を正義だと信じてるクズ
名探偵コナン(大野健太)　ＯＶＡに登場　元太そっくりのデブ　あだ名は豚 笑い声はブヒヒ
メタルファイトベイブレード(湯宮ケンタ)　モブ　不良にリンチされてる所を主人公に救われる
ベイブレード(初代)(ケン太×２)　なんと2名の健太が存在している　メタルファイトと合わせれば3人ｗなんでこんなに同盟キャラがいるんだｗ
ちびマルコちゃん(長谷川健太)　これだけは普通の少年だった
龍が如く(ケンタ)　にリンチされるが漏らしながら逃亡　主人公に助けを求める
さよならアルマ(田中健太)　おぼっちゃま君みたいな髪型の幼児　ママーが口癖　すこし肥満気味
ときメモ(平健太)　モブ　ブサメン　平民　何の才能もない凡夫　不良の前になるとビビるｗ　
名前をなくした女神(健太)　キチガイ親に育てられてキチガイになった子供　周りからいじめを受けて引き籠る　ブサイクなデブショタ　あだ名はデブタ
野ブタをプロデュース(相田健太)　いじめられてたガキ　逆恨みをして逆にイジメを開始する典型的小悪党
真剣で私に恋しなさい(鈴木健太×２)同姓同名が二人いる　一人は格闘家だがボコられ死亡　もう一人は痴漢で逮捕
いぬまるだしっ(けんた)　スポーツ万能のお金持ちだがを晒す癖あり あだ名ペニスマン
デビルサマナー(木暮健太)パパは強いんだーブオオーというセリフを吐く池沼のガキ　に攫われる　パパが大好きｗ

205 ：

はじめの一歩(小橋健太)　元プロボクサーだが落ちぶれて酒飲みに
ASO坊健太くん(ＡＳＯ坊健太くん)　ユルキャラだがあまりの気持ち悪さで批判を受ける　かなり不気味なオヤジ
王様ゲーム(赤松健太)　広島弁でしゃべる筋肉馬鹿　とにかくウザイ性格と口調 ゴリラ
戦国魔神ゴーショーグン(真田健太)　一言で言うなら田吾作ショタ　主人公らしいが何もできぬクズガキ
健太やります(井口健太)　主人公　かなり女々しい性格のゴミ　喧嘩なら小学生低学年にも負けるほどのザコ　高校生なのにエヘヘという笑い方をするキモイ奴
学級王ヤマザキ(ケンタ)　学校でおしっこを漏らしたがヤマザキに庇われる 頭が異常に大きい
ノノノノ(佐藤健太)　男子を好きになってしまって葛藤する少年ホモ　家でいつもーしてる
ちいさいひと(相川健太)　主人公　虐待された過去を持つおっさん　少し怖い男が来るとすぐ逃亡ｗ
あられちゃん(暗悪健太)　スパッツマン　スーパ−ヒーロー　勇気を出してに触る
恐怖4次元の町(ケン坊　健太)　あだ名はケン坊　年齢5歳　失禁しながらバケモノに食われて死亡
頭文字Ｄ(賢太)　序盤のかませ犬　モブ　ホスト 序盤で主人公に惨敗
タイガーマスク(健太)　クソガキ　直人に暴言を吐くクソガキ　すぐキレて喧嘩する
ぬらりょんの孫(ケンタ)　主人公を迫害する一般人　妖怪に食われ死亡
ＧＡＮＴＺ(健太)　宇宙人に囚われたガキ　こいつの持ってきた化け物で関根が死亡　もはや殺人鬼
灼眼のシャナ(ケンタ)　モブ不良　途に食われて死亡したがその後生き返る
犬の消えた日(田村健太)　知的障害児　剣道の有段者に殴り殺されるｗ
斬(太田健太)　いじめられて剣道部をやめた肥満な男の子　豚と言われてイジメられていた
自殺島(ケンタ)　肥満な男　さんざん悪事をしたあげくカイにたぶらかされ自殺
僕たちの戦争(健太)　15歳なのに禿げてる超不健康なガキ　顔がかなりブサイクで気味が悪い・・・
まいっちんぐマチコ先生(池上健太)　教師にセクハラするキチガイ　別名異常性欲者
遊戯王(健太)　盲目の娘に暴言を吐く糞ガキ　障害者差別が大好き　城之内をはげしく見下してる　63話に登場
バンブーブレードＢ(笹森健太)敬語というものを使えないカス　弱い人をヘタクソといって侮辱する

206 ：

ウルトラマン・エース(鈴木健太)ママと一緒にお風呂入る〜　デブでブタのような顔　怪獣に攫われるｗ
プリキュア(星野健太)　漫才師を目指すショタ　ブサイクでつまらないガキ　主人公に何度も迷惑をかける
メガレンジャー(伊達健太)　ニート志望の高校生　戦いを遊びと勘違いする 最終回で浪人ｗ
ライトウィング(今泉健太)　敵チームの一人　ゴリラみたいなや奴　最終回で秒殺ｗ
あんこブルース(けんた)　非常に肥満なデブ　ママ〜と泣き叫ぶデブ　途中でおしっこをとをダブルで漏らす
龍が如く黒豹(健太)　金属バットでホームレス狩を行うヤンキー　ホームレスをゴキブリといい見下す
かりん(雨水健太)　どうやら主人公らしいがブサイクで何の特徴もないモブ同然の人間 ウニみたいな髪型ｗ
ペルソナ(横内健太)　トロという謎のあだ名を持つデブ　どうやらキチガイ超能力者らしい　こいつのせいで大迷惑がかかる
デジモンテイマーズ(北川健太)　主人公の親友を化け物呼ばわりする鬼畜　眼鏡をかけた不細工な顔　モデルはのび太
おーい竜馬(弘瀬健太)　どうやら歴史上の人物らしい　クーデターをおこそうとしたがバレて切腹！
いいひと(佐川健太)　金持ちの守銭奴　あとあと落ちぶれてホームレス化ｗ
トゥルーラブストーリー２(健太)　シスコン　かなりのシスコン　主人公によく暴力をふるう
ラッキーストライク(江夏健太)　野球中に暴力をふるう屑　かなり凶暴
ケンタとジュンとカヨちゃんの国(ケンタ)　ユウヤ君の車を破壊して逃走　最後はユウヤ君に射殺されたｗ
遺作(小暮健太)　鍵探しの天才　用務員の遺作さんをジジイと言って罵るカス
総理大臣ノエル(長谷川健太)　超貧弱な少年ｗ小学生に喧嘩で負ける史上最強のザコ
ゆめごこち(健太)　作者から小動物扱いされてしまう哀れな子供　作者にも見下される健太ｗ
てんで性悪キューピット(金倉健太)　犯のキチガイ　主人公に殴り殺されるｗ
健太くん初めてのおでかけ(健太)　かなり不気味なイラストで描かれた幼稚園児　正直言って気持ち悪い
想刻のペンデュラム(真咲健太)暴力をすぐ使う屑　戦闘民族の子孫　やたらキレやすい
光と水のダフネ(高橋健太)　振られて旅に出たバカ　もう一度振られてまた旅に出た　もう二度と帰ってこなくていいよ

207 ：

オイラは番頭〜平作＆健太の夢物語〜(島根健太)　裏企業をする親父　別名、力の健太　
無敵超人ザンボット3(健太)　宇宙人に捕虜にされた可哀想なモブ　拷問され最後は自殺した
チョコレートプリンセス(吉田健太)　悲しいー少年 すぐ欲情する犬以下のバカ
妹水着(伊藤健太)　妹と３ｐするｗ　クソラノベの主役　本物のとは彼のことを言う
セイラー服黙示録(健太)　7歳のブサイクショタ　ギャーギャー喚いてゾンビに喰いころされるｗ
JOKER ジョーカー許されざる捜査官(根律健太)いきなり死体で出てくる役ｗ　実は犯人を脅していて犯人に仕方なく始末れた自業自得のバカ
クローズ(東健太)極悪にリンチされ監禁され付けにされ死亡
あばさんBOON(伊藤健太)ヤンキーにリンチされて母親に救われるデブｗ　最強クラスのグロさ　ママーこわかったよーというセリフを吐くがこれでも20歳ですｗ
健太、斧を持て(織田健太)かなりキモイイラスト　不気味　駄作
カイチュー(杉村健太)常にチームの足を引っ張る足手まとい　アフロ　こいつのせいで敗北した戦いも多い　　
傷だらけの天使 (木暮健太)3歳のクソガキ　を漏らしたりする知恵遅れ　ママーが口癖　2度攫われる
母さんへ(健太)ボウズ頭のガキ　女の子の大事にしてるぬいぐるみを川に捨て、サイフを盗んだ最低のクズ以下のクズ　最後はバレて少年院行き
金八先生(高橋健太)母親に切れて暴力を振るったアホ　頭は良いが性格は破綻している　母親をクソ早く、と言って罵った　　
キラ☆キラ(殿谷健太)喋り方がおかしいメガネ野郎　生意気でキモイ バンドではヤンキーの兄ちゃんのパシリ
アニマル横町(ケンタ)クマさん　生意気な性格　人ですらないｗ
ヒメアノ〜ル(高橋健太)売れない漫画家　森田を興味本位で付狙うが逆に殺されてしまう
私の恋愛できない理由(高橋健太)史上最強のクズ　剣道とサッカーを見下す　キメゼリフは剣道やサッカーみたいなガキのオママゴトで熱くなれる人は羨ましいッス
ナナシノゲエム目 (ケンザキケンタ)変なゲームしてたら狂った友人に殺されてしまったかわいそうな人
劣等２５％(健太)友人に騙されて高校を中退　グレて不良になったブサイク
１４才の母(一ノ瀬健太)姉が妊娠したせいでイジメを受ける　トイレに顔を入れられて狂ったように泣き叫んだｗ

208 ：

健太＝ガキ
健太＝デブ
健太＝不気味な顔
健太＝被害者
健太＝脇役
これはすべて事実であり真実です
健太｢ママーおっしっこー｣
健太｢ママーー｣
健太｢ママー｣
健太｢ママーお尻拭いて〜｣
健太｢揉んで〜｣
健太｢首吸わせて〜｣
健太｢ママーして〜｣
ママが大好きな健太君ｗ

209 ：

サイン本か・・
宝だのう

210 ：

今までで一番おもろい漫画や

211 ：

かをちゃん死亡フラグびんびんだな・・・

212 ：

でも死んじゃったらマンガ終わりそうだが・・
君のウソを抱えて生きて行くって姿を描くのか

213 ：

なんとなく終わりが近そうな気がする
それとも少年時代が終わったら青年編になるのかな
これはピアノの森みたいになりそうだから止めて欲しいが

214 ：

月は箸休め的な感じだったな。
ピークは再来月、いやその次くらいか…

215 ：

先月の熱を一回冷ましてから主人公登場って感じか。

216 ：

来月はスランプor母親の過去回想
再来月あたりから復活じゃね？
ていうか公生カッコイイ、絵見カワイイ

217 ：

絵見ちゃんが公生を好き過ぎて生きるのがつらい

218 ：

渡は相変わらずだな

219 ：

薬の山が俺のとそっくりだな…
ツムラの漢方薬まであるし。

220 ：

個人的な感想として、クラシック音楽を題材とした漫画は名作が多い印象だけど、
この漫画はその中でも特に綺麗な話を作ってる感じだな、来月から公生の覚醒が来るのか
苦しみながらも4頑張る姿が見れるのか今から楽しみだ

221 ：

さよならフットボールも面白かったのにすぱっと2巻で終わらせちゃったし
あんまり長くならない程度の巻数でまとめちゃうのかな？って気はしてる
かをりはやばそうな感じを出してたけど今回のはかなりやばそうだよね
公生が1曲目で苦しんで2曲目で覚醒とかしちゃったら一気にクライマックスに
向かっていきそうで怖いなぁ
続けすぎて駄作になって欲しくはないけどもっと続いて欲しいジレンマ

222 ：

かをちゃんはストーリー上やばいだろうな…
公生の嫁候補としては
椿と絵見ちゃんのどっちに分があるのか
いい意味で先が読めない

223 ：

今やってる地区予選って何人が勝ち残るんだろ
まだ脱皮途中のコーセーじゃ 絵見や武士に勝てないだろうから
上位３名くらいは行けるとよいな
この先、地区本選や全国大会でバイオリン付きの演奏とか
あるのかな？
また かをりと競演みたいんだけど

224 ：

かをちゃんのフラグたてすぎ
俺的にはうだうだ続くより10巻前後で綺麗に終わって欲しい

225 ：

月マガも買ってるけど、3卷買ってきて読み返した。
冒頭のあたりのラジカセ懐かしいな。
ほぼ同じ機種家にあったわ。

226 ：

今回は一息ついたって感じだったね。前回の様な内容は描くのも読むのもそうとう体力いるからいいんじゃないかな。
連載で追って単行本は持ってないけどキャラの印象だいぶ違ってきた気がする。
なんか線が力強くなってて、特に目のラインがクッキリして目力すごい。作者も相当入れ込んでんだろうな。

227 ：

四月といいましろといい、コンクール柄みは進行が遅い�ﾓ
盛り上がる場面は月またぎしないで、増ページで一気にやって欲しい。

228 ：

・公生の演奏が期待外れで絵見に詰め寄られる
・公生の演奏が素晴らしくて絵見に（嬉しくて）大泣きされる
→どっちにしろ椿と修羅場
って感じになりそうな…
絵見「責任とりなさい」
的な台詞に期待

229 ：

だが、果たしてコンクールはいつ終わるのであろうか。
恐らく、来月は公生のトラウマ話だろうし。
弾き終わるまで３ヶ月くらいかかりそう・・・

230 ：

3月のライオン的な印象の漫画

231 ：

ちょっとタイトルの印象が似てて
コミュ障な主人公と、優しい取り巻きな設定だけじゃん

232 ：

それは言わないであげて＞＜

233 ：

かをちゃん死亡はほぼ確定だな
漫画の流れ的に

234 ：

作品２５の５ってのは渋いな
今の主人公の心境的にも合ってると思う
絵美の１１もよく合ってる、というかあの心情には木枯らししかないだろう

235 ：

大量の薬を服用、イコール 死亡フラグってわけじゃないよな？
あの超絶テクを身につけるため、毎日30時間の練習をしてて、そのために
常軌を逸したドーピングやってんのかも知んないしｗ

236 ：

>>235
ヤシの実に齧りつきそうな勢いだな

237 ：

つか疲れた時にばたーんと卒倒したり、一度に大量の薬を定期摂取しなきゃいけなかったりな
段階の子が自由に外出出来るもんなのか

238 ：

その段階だから薬で無理やり抑えて好きなことさせてるんでないかな。
悲しいねぇ・・・

239 ：

かをりが最後のほうでうずくまったのは緊張からかそれ以外か・・・

240 ：

最初から起ってた死亡フラグだから定石どおり回収して感動の為の崇高な生贄にするもよし。大方の予想を裏切ってフラグ折り倒すもよし。

241 ：

死ぬ死ぬ詐欺も定番化してるからなー
生きてたほうが嬉しい

242 ：

来月は公生が何を想って弾くかの裏付けと、自分の音を見つける回になるのかな
それで再来月に爆発と
先が楽しみすぎる

243 ：

>>239
ギャグっぽい落ち方だったからあれだけ公正持ち上げて期待してたのに
出てきたら相変わらずピアノ怖いおかん怖いオーラ出してたからじゃない？

244 ：

>>242
再来月の最後で覚醒、爆発はその次になりそうな予感
>>239
せっかく練習で固まったイメージがオカンの幻影で吹っ飛んじゃったからな
ダメだこりゃって思ったんじゃね？

245 ：

いつまでオカンのくびきひっぱんの？ってのはやめて欲しい。
月刊誌でテンポ悪いのは勘弁。

246 ：

今まさに吹っ切るところだと思うが

247 ：

かをりのあれは、おかんとか関係なしに心配で見てられないだけでは？
口では前向きなこと連発していたけど、かをりも演奏家だから公生の気持ちが痛いくらいにわかるだろうから

248 ：

冒頭の椿とのやり取りが前置きになってるね

249 ：

椿にはあんなこと言ってたのに実際に公正の姿見たら緊張してきたってことだと思ったたんだけどね

250 ：

○△のパクリ？ここは△×からのインスパイア？と気にしなければ面白い作品

251 ：

月マガスレにいたテンプレ厨か・・・

252 ：

いきなり厨とか言う人って…

253 ：

>>247
だけど、病弱な御燗を救うためにピアノに打ち込んだりコンクールを荒らしまくって、
それでも結局おかんを救えなくてピアノを捨てた過去の公生と、
そこから立ち直らせてくれたかをりの腐不治の病っぽい病気と向き合う展開は遠からず来るのは確定してると思うで

254 ：

主人公とかをりの競演ならリストのハン狂あたりが似合うな

255 ：

青春モノすべてに言えることだが、両親ズ（特にパパ）の空気っぷりはハンパねぇな

256 ：

あのバイオリンの女の子
死亡フラグたちまくりで先を読むのがつらいものがあるな

257 ：

>>255
公正は母親かなり濃いじゃん　椿も一応絵あるし
かをるが薄いのは両親の反応でかをるの状態があまりにもよくわかっちゃうからじゃないかな

258 ：

かをるって誰よ！

259 ：

最後のｼ者だろ

260 ：

あんな状態の母親にスパルタ指導されてればトラウマにもなるよなあ

261 ：

かおちゃんかおちゃん

262 ：

かをりって呼んで！
顔がデカい人みたいだから

263 ：

惚れっぽいカッコマンの友人要らなくね？

264 ：

あれはエロゲによくある親友枠だから・・・
馬鹿でナンパで残念なイケメン横に置いとくと主人公の引き立て役になる
あれが居ると公生の真面目さや繊細さが読者の鼻に付かずに済むし
女友達だけだとドコのリア充だよ？ってなるでしょ
いかに凄い才能やトラウマ抱えててもそれだけじゃ読者は主人公を受け入れないからね
物語というより読者の心象対策要員

265 ：

渡は渡で、椿が公正への思いに気付きつつあるみたいにこれから本気の恋愛でもするのかと思ってた
このままこれからも女キャラマンセーだけで終わるのは勿体無いような

266 ：

脇役もいいキャラ揃いなんだよね。
相座くんとか落合先生とか椿の女友達とか。

267 ：

椿は、公生への気持ちに気づいたら、先輩との関係をどうするんだろう。

268 ：

ちょっと気が滅入ってたので頬杖をついてみた。
涙が出そうになった。

269 ：

>>267
もう気づいてるだろ…

270 ：

まだ気付いてはないでしょ
寸前って感じじゃね？

271 ：

>>725
いま実際アリコは出て埼玉県民共済に渋られてるんだけどｗ
同じ日の2年前に加入したのに既病だっていいやがる。
保険料は1/2.7だけど、給付は1/4のくせに！

272 ：

>>268
腕は役に立つのが嬉しいんだ

273 ：

ちょっとときめいたじゃないかばか

274 ：

>>271
誤爆かアリコのステマかわからんw

275 ：

ん？かをりんの医療保険の話だろｗ

276 ：

>>274-275
不覚w

277 ：

あと10日くらいで7月の発売日か・・・
公正のスランプはもはや確定フラグだよね
上手く引けない公正をみて俺の絵見様がどんな顔するかが楽しみで仕方ない

278 ：

仮にスランプるとしても間違いなく前振りだからな
むしろそっから新たな才能を開花させた公正を見て絵美様がどんだけ濡らしちゃうのか楽しみだ

279 ：

いやーここで公正が圧倒的ポテンシャルを見せつけないと話が進まないだろ。

280 ：

王道的展開だったら>>278だろ。
絵見ちゃんが濡れるかどうかは知らんが。

281 ：

演奏家は自分の演奏に酔うものだから絵見ちゃんはもう濡れてます

282 ：

公正を争う3人の女豹か・・・
幼馴染VSバイオリンVSピアノ
俺の絵見様には色仕掛けで頑張ってもらおう

283 ：

バイオリンは全くもって眼中に無くね
弟みたいって言ってるし、椿がそれで軽くムカついたくらいだし

284 ：

弟みたいって言ったのは、前にかをりが椿に聞いた時に答えたのと同じ事をあえて言ったんじゃない？
公正に対する思いは、椿と一緒だよって事を遠回しに言ったのかと思ってたけど。

285 ：

男だけど公正が可愛くてしょうがない。ギュッってしたいお。

286 ：

>>284
え、マジで？　全く考えた事なかった
だったらかをりが渡を好きって設定はどうなんの

287 ：

>>286
たしかにそういう設定だけど。
このスレでもたまに話題に出てるように、かをりは渡より公正に惹かれてるんじゃないかと
思ってるからそう感じた

288 ：

自分がここ見つけたのが最近だからか
そういう意見があるのを初めて知って本気で驚いている

289 ：

いろいろ思わせぶりな描写は多いよ
公正を桜の下で待ってた時とか、橋のところで待ってた時とか

290 ：

実は絵見と同じように公正の最初の演奏を聴いて感動してて、
自分の命があるウチに連れ戻そうとしてるとか

291 ：

>>286
あれは公正と出会うための口実じゃないかなー
かをりが公正に恋愛感情持ってるかどうかは確かに微妙で，俺の願望も入ってるけど
かをりの行動は結構計画的なもので，自分の死期を知ったからこれまで無視してたコンクールにも出場して
公私ともに公正に対するアプローチを開始した，というのが自分の考え

292 ：

>>286
四月は君の嘘

293 ：

面白い意見で目から鱗なんだが、
それがマジだと女キャラマンセーと当て馬で終わる渡が不憫でならないwww
あと自分は公正とかをりが暗くなった音楽室の中で語り合う場面が好きなので（「世界に二人だけしかいないみたいだ」のモノローグの辺り）
友達を好きな女の子が好き、ていうシチュは出来ればフェイクじゃないといいなあと思う

294 ：

一話の時点であれって思う場面があったはず
好きな男の前で友人Aの手を取る女はあまりいないと思う
それに椿は渡の軽薄なところを良く思ってないから紹介して欲しい
といわれても断るだろう

295 ：

かをちゃんが今まで描かれた伏線通り、余命いくばくもない人生を全うしているのなら
かをちゃんにとって渡は自分が恋した恋を実現する為に最適なパートナーだったんじゃないかな？
健康的で快活な男の子と一緒に寄り道したり意味のない会話で盛り上がるっていう平凡な恋愛に、
非凡な人生だからこそ憧れて、残された時間内にそれを実行しているんじゃないかと。
描かれてないだけかも知れないけど、読者から見れば明らかにかをちゃんは渡とより公生との方が
精神的な繋がりは強いし、実際そうなんだろうけど、
人に恋をするのと恋に恋しているのでは全然違うという事をかをちゃん自身気付いてるのかもしれない。
公生に対する感情を恋愛だと認めてしまうと只でさえ辛いのに、死がもっと辛く怖いものになってしまう。
渡であっても辛くはあるけど、そこは渡の軽薄さが幾分気持ちを軽くしてくれるんじゃないかな。
死別を悲しんでくれないと寂しいけど、それでも立ち直って新しい人と恋をしてくれそうな気がするのが渡。
公生に対する想いは音楽を通して擬似的に昇華させて
自分が憧れた恋を演出する為に渡に協力して貰っている状態、
あえて本気にならない事で精神的なセ−フティネットを張っている状態がこれなんじゃないかと思う。
あかん、本編にまだ妄想の余地が有りすぎて収拾つかんわ

296 ：12/06/30

>>295
収拾つかんわ、まで読んだ。