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2012年6月40代413: 眠れない! (374)
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眠れない!
- 1 :11/05/26 〜 最終レス :12/06/06
- 誰かお話して
- 2 :
- 昔々、ある所にね
- 3 :
- こ
- 4 :
- と がいました
- 5 :
- こは山へ芝刈りに行きました
- 6 :
- このお話はこれで終わりです
次回からは違うお話が始まります
- 7 :
- 太郎君は300円を持って八百屋へ買い物へ行きました。
- 8 :
- お姉さんに大根を買ってくるよう頼まれてます
- 9 :
- こ
- 10 :
- でも太郎君は間違ってコンニャクを買ってしまいました。
- 11 :
- 太郎君は悪い魔女に騙されて八百屋さんでこを買いました
- 12 :
- そのこをこれと交換してくれないか?
キモいオッサンに呼び止められ、太郎くんには巨大アワビとごうかんすることにしました
- 13 :
- http://karei.qp.land.to/karei/src/karei4251.jpg
- 14 :
- このお話はこれで終わりです
次回からは違うお話が始まります
- 15 :
- よし子ちゃんは500円を持って魚屋さんへお使いにいきました。
- 16 :
- やりたい盛りのよし子ちゃんは買物途中でもエロい妄想をしてしまいます
- 17 :
- 自転車に乗っても、ついついサドルに擦り付けてーをしてしまうほどです。
そんなある日…
- 18 :
- 魚屋さんへ着くとよし子ちゃんはアワビを見て顔を赤らめました。
- 19 :
- 忙しくしてたら眠れるよ....
- 20 :
- 自分でもよく分からない感情が込み上げてきて、小さな声で「あれを舐めてみたい」とつぶやいてしまいました。
- 21 :
- ああ、アレね、うん、うん。
時々、無性に舐めたくなりますね。
- 22 :
- 眠れない夜と雨に日には
忘れかけていた愛が甦る
- 23 :
- このお話はこれで終わりです
次回からは違うお話が始まります
- 24 :
- 二郎君は700円を持って肉屋さんへお使いに行きました。
- 25 :
- やりたい盛りの二郎くん(`・ω・´)は買物途中でもエロい妄想をしてしまいます
- 26 :
- 電柱を見かけると、ついついしがみついて腰を振りーをしてしまうほどです。
そんなある日…
- 27 :
- 肉屋へのお使いの途中、いつものとおり電柱に抱きついて腰を振っていたら、1人のオッサンに叱られた。「違う!やり方が違う!
」
- 28 :
- おっさんは、おもむろにを脱いで正しいやり方を指導し始めた。
- 29 :
- しかし、おっさんの物はいつまでたっても膨張せず、二郎君は子供心に寂しさを感じ、哀れみの視線で見つめていました。
- 30 :
- すると、そこによし子ちゃんが通りかかりました。
- 31 :
- そんな二郎君を見て、よし子ちゃんは元気づけてあげようと「つくつくぼうし!」と声をかけた。
- 32 :
-
- 33 :
- おっさんは二郎君とよし子ちゃんを一瞥すると寂しそうに立ち去った
- 34 :
- このお話はこれで終わりです
次回からは違うお話が始まります
- 35 :
- 花子ちゃんは1000円を持って果物屋さんへお使いに行きました。
- 36 :
- 「バナナ、バナナ、バナナ…」花子ちゃんの頭の中は、太くて反り返ったバナナのことでいっぱいです。
- 37 :
- 果物屋さんに着いてバナナを見ると花子ちゃんの下のお口は涎を垂らしてしまいました。
- 38 :
- このお話はこれでおわらせてはいけない
目標はトイレの花子さん
それまでガンバロウ!
次の方、どうぞ。
俺は寝る
- 39 :
- 花子ちゃんは果物屋のおじさんにバナナのお金を払う時に
我慢していた自分の感情を抑えられなくなり
小さな声で「あれを舐めてみたい」とつぶやいてしまいました。
- 40 :
- するとおじさんはニヤリと笑みを浮かべながら、硬くて黒々したアレを花子ちゃんに差し出した…そう!のど黒飴を。
- 41 :
- 思いもよらぬ変化球に、花子ちゃんはびっくりしました。
と、次の瞬間、その驚きは頂点に達しました。
なんと、おじさんは黒人で、あの伝説の那智黒ダンサーだったのです。
- 42 :
- しかし、花子ちゃんは那智黒ダンサーを知らなかった
- 43 :
- しかしノリのいい花子ちゃんは、サタデーナイトフィーバーばりのダンスを繰り広げたのである。
- 44 :
- 一行なんとかってスレあったよな
あれ復活したらどうよ?
- 45 :
- 調子に乗って踊っていると、時間を忘れて買い物に来ていた事さえ忘れた花子ちゃんは[はっ]と気付きました。「確かおママの若い頃の写真を見たとき、ママはなんかウチワみたいなのを持って踊ってた!」
- 46 :
- そうです。花子ちゃんのママはかつて田舎のスナックてホステスのバイトをしていたのですが、東京で廃れたワンレンボディコンが数年遅れで田舎で流行った世代なのでした。勿論手に持っていたのは、羽扇子でした。
- 47 :
- 花子ちゃんは、「この感覚はママの血なのね!」と思いながら、さらに踊りをシンクロさせ、気付くとチビクロサンボのトラのように、最後はバターの様に溶けてしまいました。
- 48 :
- やがて、ママが現れて涙ながにその溶け出した液体を集め、土と混ぜて、泥人形を作り上げました。悲しみに打ち拉がれる中、その泥人形に魂がやどり、後のトイレの花子さんとなるまでに、そう時間はかかりませんでした。
- 49 :
- このお話はこれで終わりです。
次回からは違うお話が始まります。
- 50 :
- 昔々ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。
- 51 :
- ある日、いつものようにおばあさんがおじいさんの物をほおばっていると
- 52 :
- いつものように、おじいさんは、昇天しましたが、おばあさんは「ん?」と吐き出してみると、いつも以上に少ないのです。
- 53 :
- しかも微妙に甘い…これはもしや…
- 54 :
- 「じいさん!あんたどこで浮気しとんねん!」と罵ると、おじいさんは怒りに震え、持っていたナタをおばあさんの頭目掛けてフルスイングしました。
- 55 :
- しかし、おばあさんは死にません。それどころか血しぶきさえないのです。なぜでしょう?そうなんです!この二人は二百年ほど、添い遂げているゾンビなのです。悲しいかな、殺意を抱いても、互いに死なないのです。 いつまで続くのでしょうね。めでたし、めでたし。
- 56 :
- このお話はこれで終わりです
次回からは違うお話が始まります
- 57 :
- 眠れ狂四郎
- 58 :
- 下段に構えた白鳥正宗は狂四郎の頭上へとゆっくりと移動を始めた。
微動だにせず正宗を動かす狂四郎と緩慢な動きを見せる正宗の対比が、見る者を惹き付け、まるで術をかけられたかのように眠りに誘う。
狂四郎は鏡の前に立ち、円月を描く白鳥正宗に見入った。
狂四郎は自分には通じなかったその技を途中でやめた。
- 59 :
- 人を斬った後には眠りにつけないことがあった。
いくら酒を飲んでも眠りは訪れず、冴えた頭と眠りを欲する欲望が激しく争うのが常だった。
思い付きで、自らの剣で円月殺法を自分自身に試みたが無駄であった。
皮肉を込めて、眠れない狂四郎などと名乗ってはみたが後悔が残るばかりだった。
と、突然、殺気を感じた。
- 60 :
- だが遅かった。
狂四郎が振り返りざまの一閃を浴びせた時には、相手の剣先は喉元までせまり、躱すすべがなかった。
狂四郎は自分が斬られたと悟った。
不思議と何も感じなかった。ただ、強い眠気を感じただけだった。
- 61 :
- 薄れる意識のなかで自分を斬った相手を見た。
そこには自分がいた。
「眠れ、狂四郎」
確かに相手はそう言った。鏡の前で演じた自らの術に捉えられたんだな、そんなことを思いながら眠りに落ちた。
- 62 :
- このお話はこれで終わりです
次回からは違うお話が始まります
- 63 :
- と思いきや
- 64 :
- 誰かカキコ頼む
- 65 :
- カ・キ・コ
- 66 :
- おまいらまだ寝てないのか?俺もだ
とりあえず酒買ってこよ
- 67 :
- 「指でピストルの形を作るんだ」そう教え込まれた
「人差し指は相手の何処を指しているか?」
よくそんなことをいわれた
銃撃戦では狙う暇などない。
銃口の向いた先は、人差し指が向いているところだ
お祖父ちゃんは、カウボーイより拳銃使いとして有名だったらしい。
12才の誕生日にどこから手に入れたのか古ぼけたリボルバー
をプレゼントしてくれた
「いいか?これで狙いを付ける練習をするんだ。
自分の部屋でな。外でやると撃たれても文句は言えないからな!
まだ、重くて大き過ぎるだろうが、あと1、2年もすればそう感
じなくなる。」
一度、お祖父ちゃんが 銃を撃つのを見たことがある。
俺が8才の時、家に食い詰めたカウボーイ崩れが強盗にはいった。
食い詰め物は4、5メートル先からお祖父ちゃんに銃口を向けた。
「孫にはなにもしないで欲しい」お祖父ちゃんはそう謂った。
食い詰め物の目が俺にほんのすこし移動した。
その瞬間、立て続けに短い間隔で銃声が二発聞こえた。
陶器の割れる音がそのあとに続いたようだが、よく覚えていない。
覚えているのは、お祖父ちゃんが左腕で抱きしめてくれていたこと、
俺が涙を流しながら震えてたこと、そしてオシッコも・・・
俺が落ち着きを取り戻した様子を見て、おじいちゃんは右手の小さな小さな婦人物のコルト
を見せてくれた
「大きい拳銃は反動が大きいから早打ちには向かないんだ。
一発目は、ドアのところで倒れてる男、二発目は窓の下、外で倒れてる男だよ。」お祖父ちゃんは優しく微笑んだ。
俺は、朝行儀が悪くてこっぴどく怒られたことなんて忘れてお祖父ちゃんに抱きつき、大声をあげて泣いた。
お祖父ちゃんは、今度は両手で強く俺を抱きしめてくれた。
- 68 :
- なげえな…
オッサン窓から覗くなよ
眠れねーだろ?
- 69 :
- 寝ます
- 70 :
- 眠れない
- 71 :
- ねむい
- 72 :
- どうしよう
- 73 :
- 困った
- 74 :
- いつも眠れません また後で来ます
- 75 :
- 好きな人がいます
- 76 :
- 今夜も彼を思うと眠れません
- 77 :
- ココよ!わたしはココにいるのよ!
- 78 :
- いくら叫んでも届かない
- 79 :
- 楽しかったあの日々・・・
- 80 :
- 今は遠い・・・
- 81 :
- 今夜も無視されました
- 82 :
- 悲しくて悲しくて眠れません
- 83 :
- 逢いたいよう
- 84 :
- 声をかけに来てよ
- 85 :
- 友達じゃ嫌なの・・・
- 86 :
- いいかげんさよならしな大人なんだから
- 87 :
- 別れはの始まりなり
- 88 :
- いやよ
いじわるな人ね
- 89 :
- もうなんてない
あれは偶然のだったんだもの
とても楽しかった
- 90 :
- いつのまにかどんどん大きくなっていたの
心の中でいつも逢いたがっている
逢って話しをしたがっているの
いつも優しかった人
- 91 :
- 今は遠くから眺めるだけなの
邪魔しちゃいけないの
でも前みたいに挨拶だけは続けることにしたい
ずっと そっとしておきたい
- 92 :
- 眠い 朝だけど眠いの
ちゃんと寝ていないからだと思う
少し寝たいけど もう少ししたら仕事があるから寝れない
- 93 :
- もう少しだけココにいさせて
もう少しだけ だから
- 94 :
- 眠れない!無理に寝た!無理に起きた!頭痛い!寝れない!眠い!
の、くりかえし
- 95 :
- いつもやさしかったの
本当にやさしかった
でも、彼の嘘が分かってきたの
嘘を認めたくなくて
彼の言葉の全てを信じていた
- 96 :
- 私も自分の心に嘘をつくことにしたの
- 97 :
- 彼の嘘ってどんな嘘?
- 98 :
- とても言えない。。。
でも大好きだった
もうあの頃には戻れない
- 99 :
- もう一回やりなおせないの?
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