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2012年6月メンタルヘルス495: 【生活保護】申請や審査の流れ【手帳3級】 (958) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【生活保護】申請や審査の流れ【手帳3級】


1 :11/08/02 〜 最終レス :12/06/24
♀32歳 関東在住 一人暮らし 障害者手帳3級所持
いわゆる【メンヘラ】扱いになるでしょうか…
今まで10年間は病気でも休みながら仕事をしてきましたが、世間の就職難で一時的に生活保護を申請しました
そのやりとりや流れをみなさんが参考になればと思いまして、スレ立てしました
ゆっくり投下していきますので、みなさんどうそよろしくお願いいたします
質問などお答えできる範囲で、お答えしたいと思います

2 :
仕事は10年間は病気でもなんとか働けていましたが、社長のストーキングやセクハラで病気が悪化しました
仕事で休暇と傷病手当を受給しました
会社都合の理由で解雇され仕事が無くなってしまいまったのが2年前です
実家へと引っ越すことに決めました
実家とは相性が悪く、精神的によくなかったのですがお金もないので毎日親には怒られながら生活していました

3 :
失業給付金は、男性不信のためにすぐに行けず通院後良くなってから給付を受けました
給付期間は会社都合と手帳でかなりあったのが、体調不良からハローワークへ行けなかったために数ヶ月間のみの受給でした
受給が切れた後は、預金を使って生活をしていました
1年後知り合いの職場にて面接採用され、働き始めるが研修期間中に手帳所持や病気のことを知られて解雇されてしまいました
その後1年間は預金にて生活しながら、求職活動を行っていましたが見つかりませんでした
とうとう預金にも底をつき、市役所へ生活保護の相談へ行くことに決めました

4 :
続き早く!

5 :
ネットが不安定ですみません

6 :
生活保護の窓口は、自立支援の隣にあって私は声をかけられずにいました
少し離れて立っていると、職員の方が
「何かご相談ですか?」
と声をかけてくださり、今の現状を話しました
相談員の方は、生活保護の相談用のメモに書き込みをしながら色々と聞いてきました

7 :
相「現在はご実家ですか?」
私「はい、ただ家庭環境が悪くて出て行けと言われていて引越しを考えています…」
相「家族構成を教えてください」
私「両親が実家にいます、あと姉がいますが結婚して実家にはいません」
相「世帯主はお父様ですね?」
私「はい」
相「まず、生活保護の場合には世帯全体で考えるので今の状態ではたぶん厳しいかと思います」
私「引越しを考えていますが、その場合はどうですか?」
相「引越し先はお決めになってますか?」
私「はい、ここが一番安かったです」
   ↑
ペットで犬を1匹飼っていたので、家賃や敷金が一番安い物件を見せました
相「そこに引越しをされる予定ですか?」
私「どうしても実家にはいれないので、仕方なく探しました」
相「まず引越しをして、世帯をかえないと保護に関しては無理だと思います」
私「はい」
相「世帯の全体が困窮している場合は別ですが、その金額は今はちょっと調べないと難しいです」
私「はい」

8 :
じゃあ俺も、生活保護申請の流れを
ずっと無職でした(引きこもり)
ある時、突然、糖質の急成期がやって来て、10日程眠れない夜が続き、何も食べられなくなり、幻聴(その時は幻聴だと思っていなかった)が聞こえ、命を狙われてると思い込み、
ある日発狂してしまい、電車の中で泣き叫び、街を徘徊し、警察に保護されて両親を呼ばれ帰宅しました。
翌日、両親に近所の精神科に連れられてそのまま閉鎖病棟に医療保護入院。
そこで糖質のお勉強会があり、糖質には急成期というものがあり、遺伝ではないよとの事

9 :
相談員には、引越しにかかる費用はクレジットや余っていた最後の預金、友人から借りたという話をしました
また自立支援の更新で、医者の診断書を提出したので、それのコピーも見せました
ハローワークや過去の仕事での経験などで困窮に至った話を一生懸命伝えました
(今まで10年間普通に税金を納めていたので、最悪の時にはその権利があると思っていましたが、かなり精神的にタフでないと申請から受理まで厳しいことをしりました)

10 :
相談員は他にもいくつか確認しました
相「現在預金や現金はいくらですか?」
私「お財布に入っている5,000円と引越し費用の30万円です」
相「他に資金になるような…車や宝石、土地はありますか?」
私「パソコンは持っていますが、他は持っていません」
相「パソコンは大丈夫ですよ」
私「ペットもいますが平気ですか?」
相「他に受給されている方にもいらっしゃいますよ」
私は、すごく安心感をそのときに感じました
終始優しい話し方あったのもあります
男性不信で男性と話すのが苦手ですが、対応でパニック発作を起こさずに済みました

11 :
2ヶ月位で退院しました。
外来通院になり、しかし、俺は自殺したくて、薬を貯めていました。
そしてある夜、貯めていた薬(マイスリーやメイラックスその他)を日本酒でODし、翌朝、自力で歩けなくなり、救急車を呼び、とある病院に救急搬送され、点滴を受けて帰りました。搬送先の病院には警察署から刑事さんが来て、どうして死にたかったの?と聞かれ、
俺は「刑事さん、俺命を狙われてるんです」と言い、すると刑事さんはそんな事ないよ、と言い帰って行きました。
俺はまた、精神科に入院させられるかなと思ったのですが、主治医は通院でいいと言ってくれました。

12 :
相「生命保険の加入はありますか?」
私「確か、毎月3,000円の保険に入っていました」
相「解約した場合に払い戻しはありますか?」
私「そういったものはなかったと思います」
相「これも節約という意味では解約をオススメしますが、詳しく調べてくださいね」
私(…生活保護を受けるのだから、当然そういった不必要なものは解約なんだろうな)
 「わかりました、調べます」
相「ご両親から援助はうけれませんか?」
私「出て行けといわれたほどで、暴力もありそういったことでは期待できません」
高校生の頃から、働ける年になったら自分でバイトして生活しろと親に言われて、教科書や靴など全て自分でバイトして学校へ通ってきました
なので、援助など到底考えられませんでした

13 :
それから数ヶ月し、手帳の申請をしました。
糖質の2級でした。
それからまた暫くして、俺は働きたくなり、スーパーで陳列作業のパートをしました。
しかし、試用期間(3ヶ月)で、クビになる事になり、役所の福祉課に生活保護の相談に行きました。
自分名義の部屋さえ決まれば、生活保護OKという事だったので、早速不動産屋へ行きました。
俺は○月から生活保護になりますと伝えると、不動産屋も住宅扶助費上限額の部屋を探してくれました。
一応、パートとは言え働いてましたし、保証人である親父も働いてましたし、無事に部屋を借りる事が出来ました。

14 :
相「他に税金の免除など利用されていますか?」
私「病院へは自立支援と、無収入ですので年金の免除を受けています」
相「障害年金はどうしていますか?」
私「同時に申請を考えていますが、病歴が長いのと診断書を払うお金が今はなくてまだやっていません」
相「そうなんですね、ではお伺いした内容からいくつかお話します」
私「はい」
障害年金がもらえればいいのだろうけど、今住んでいる場所より病院があちこちで遠かったので遠隔で可能かわからなかったこともありました
診断書を書いてもらうにしても、値段が保険がきかないし申請受理も不安でした

15 :
相談員は今まで聞いた内容のメモを見ながら、説明をしてくれました
相「現在の状況では、生活保護の申請が出来ません」
私「はい…」
相「理由ですが、@世帯主の収入を考えると保護対象から外れます」
私「引越ししたら?」
相「引越ししたらまた変わってきますが、現在のあなたの所持金が予定で消えてなくなるとしても現時点でお持ちであるので、ここからも難しいです」
私「引越し資金のことですね」
相「そうです、これは無くなるとしても今は財産ですから無理です」
私「引越しをしてから、また相談へ伺えば良いですか?」
相「そうですね。私が話を聞きましたので名前を言っていただければ、私が担当しますのでよろしくお願いいたします」
●ひとまずこれで帰宅…初めてで緊張したけれど優しい対応で指示されたことを解決しようと思い、まず引越しから決めました

16 :
部屋を借りたら、役所の福祉課が賃貸契約書と銀行の通帳と印鑑を持って来て下さい、と言ってきたので、それらを持って行くと、署名捺印などさせられたり、通帳と賃貸契約書のコピーをとられたりしました。
それから10日程経って現金で初めての生活保護費を受け取りました。
以上が俺の生活保護申請の流れでした。
因みに、今は精神科に週1で通院し、薬はMAX量飲んでます。
役所のCWから障害年金を申請して下さいと言われ、今障害基礎年金2級を受給してます。
国民年金を親がずっと払っていてくれたのです。

17 :
途中で割り込むようにレスしてごめんなさい。

18 :
>>16
いえいえ・・・大丈夫ですよ
引越しのための部屋の契約は、大変でした
親が保証人になってくれなかったからです
父親がOKであればよかったのですが、それは無理でなんとか母親のサインをもらいました
しかし不十分とのことで保証人代理会社にお願いをする必要があるといわれました
家賃の1ヶ月分を支払う形ですがその前に「収入証明書」が必要であることを言われました
収入が無いので保証もたてられないので、部屋を借りるのをあきらめようかと思いました
しかし、その不動産屋さんは私が10年前に社会人になってから一人暮らしの部屋を探すのにお世話になった所で、一生懸命大家さんに言う理由を考えてくれました
最終的に障害者手帳を持っていることを話しましたら、不動産屋さんがなんとか折り合いをつけてくれました
条件付ではありましたが、部屋を借りることが出来ました

19 :
条件は2年間の契約ですが、今までになかった特殊な契約方法でした
「定期借家」
と言うそうです
2年間なにもなければ、継続して住めるようですがなにか家賃滞納などあればすぐに退去の義務があるなどかなり厳しい条件でした
しかし部屋を借りれただけでもありがたいと思いました
契約を済ませた足ですぐに住民票など転居手続きや免許証の住所変更を済ませました
移動には車は親の名義のものを借りていたので、手続きなどあちこち行くのは苦労しませんでした
(車は利用料を親に支払っていましたが…)
これで、相談窓口に行ってお話を再度聞こうと思いました
やっとスタート地点に着いた気がしました
所持金は、5,000円のみです
通帳にはなにもありません
ギリギリでの申請相談でした

20 :
相談員の方を呼んで話をしました
@引越しをして、住民票移動も済ませたこと
A現金5,000円のみであること
相談員の方は、書類を持ってきました
「申請当日用意するもの」というタイトルでした
申請をできることに決まったんだなと嬉しく思いました
審査はありますが、今は申請だけでもありがたかったです
相「これが、申請に必要な書類です」
私「はい」
相「全部そろったら電話をください」
私「はい」
・印鑑
・健康保険証
・自立支援受給者証明書
・年金手帳
・家賃の領収書と契約書
・親、兄弟の住所や自分の経歴書
 (別紙渡される)
・預金通帳(1番最近に記帳されたもの)
・生命保険証
私の必要な書類は、この上記だけでした
他には
・給与明細(3ヶ月分)
・車検証
・児童手当
・住宅ローンの返済内容
・就職届け
でしたが、私の場合は子供も車もありませんので関係がありませんでした

21 :
その日のうちに通帳記帳を済ませて、他の書類は家から探しました
翌日には電話しました
相「わかりました。では○日の10時にしましょうか」
私「はい」
相「担当者が変わりますが、今までの話は全部伝えておきますね」
私「ありがとうございます」
相「全部話がわかるようにしておきますので」
私「どうぞよろしくお願いいたします」
●担当者が変わるのは不安だったけど、話は伝わっていると聞き安心した
ただ、ここまでスムーズだったので、なんら疑問を感じなかったけれどここからパニック発作の連続に見舞われた…

22 :
●精神障害は、人それぞれあって抱えながら仕事している人もいるけれど、生活保護をうけようと思っている人は、事前にかなり勉強しないとダメかもしれません
私は、今まで無知であったためにたくさん行政のおかしな対応に遭遇しましたが、事前に知識があれば大丈夫だと思います
私のように窓口でパニック発作を起こさないように頑張って欲しいです

23 :
申請当日に書類を持って、窓口へ行きました
担当は言われていたとおり変わりました
鈴木さん→樋山さん(仮名)です
樋山さんは、持ってきた書類をコピーする間に書類に記入を求めました
・保護開始申請書
 (名前や住所、世帯の数など記入するものでした)
・資産申告書
 (自分に資産が無いという証明書らしいです)
・収入(無収入)申告書
 (収入がある場合は金額なども)
・同意書
 (銀行などに問い合わせしても通常は個人情報で教えませんが、そういったものも行政に教えていいですよという同意書)
●樋山さんに、これらのコピーを求めましたが上司の相談許可がいると言われもらえませんでした
今まで複写式で必ず控えがあったので、ちょっとびっくりしました
目の前で書いた書類は、同意書など重要内容ですので控えがないのはおかしいなと思いました

24 :
●もしもこのスレが不愉快であればカキコやめます…

25 :
あ、因みに、俺は役所の福祉課に生活保護の申請に行った時、福祉課の人に「あなた障害年金貰えそうか主治医にきいてみて下さい」って言われたよ。
(その時は初診日から1年半経ってなかった)
で、主治医に、俺障害年金通りそうですか?って聞いたら、多分通るんじゃないですか、って返事貰ったから、役所の福祉課の人に、主治医が、障害年金通りそうですって言ってましたって言ったよ。

26 :
>>25
生活保護と障害年金だと支給額も違いますが同時受給はダメみたいです
障害年金が5万もらえたら、生活保護は5万分引かれた金額で支給らしいです
また医療費など全額免除などは障害年金ではなかったような気がします
私の場合は一箇所で通院ではなく長かったので、あちこちの病院へいかなくてはいけなくてそれでまず生活保護にかけこみました

27 :
>>26
知ってますよ。
今障害基礎年金2級+生活保護ですから。

28 :
>>27
そうだったんですね、失礼いたしました
貴重なご意見伺えて嬉しいです
ありがとうございます

29 :
樋山さんからいくつか言われましたがかなりショックでした
●今まで相談時に言われなかったので、無知であった自分が恥ずかしく思います…
実家ではネットも携帯もつなげず、テレビもなく生活していましたので調べる方法がわかりませんでした
@現在の家賃では、生活保護の上限を超えているためすぐ引越しをすること
A引越しの代金などは役所で出すので、引越し先は自分で探すこと
(ただし上限はあり23万円)
B車は使えない

30 :
@引越しは、相談時に鈴木さんにしていたので平気だと思っていました
また、現在の部屋の契約解除をする場合には「ペナルティ」として敷金は戻らず、家賃の1ヶ月分支払いが義務付けられている契約でしたので、引越しは考えられませんでした
敷金は、ペット可の物件でしたので結構高く、戻らないとなると借金までした部屋が台無しになってしまいます
A敷金、礼金、仲介手数料は出せるとのこと
上限の家賃をざっと計算して23万円だと、引越し代金は出ませんでした
ペット可で探さなくていけないため、余計にハードルが高いのもわかります
しかし父親が保証人になってくれないので、部屋が見つかっても契約ができない…
B車は、私にとって重要な移動手段でした
交通機関はパニック発作を起こしてしまうので、電車に乗れません

31 :
★通常ならば★
相談

申請申し込み

審査開始

親の扶養義務確認

部屋の訪問

病気の確認

情報から審査結果

報告が来る
なんでしょうが、私の場合はちょっとややこしく
そのために法律を読みまくりました
行政の対応に違法行為があることも知りました

32 :
突然の初めて聞かされる内容にパニック発作を起こしました
ソラナックスとレキソタンを飲みました
でも動機がおさまらず、とにかく落ち着けるために帰りました
今までの相談時のメモも見返しました
ネットも友人から借りて、調べました
そこから、窓口で完全に信じて頼った自分が無知であったことを自覚しました

33 :
●みなさんは事前に調べてからいかれたのでしょうか?
 正直ここから行政と面倒なことになった原因は、調査不足であったと思います
 
 できれば、パニック発作を持っている方は事前に調査されるのをおすすめします
 行政は、病気など理解してくれません

34 :
●ここまで自分のことをカキコしまくってしまいましたが、いったん休憩します
その後が長くなるので・・・
みなさんの生活保護のご質問など色々使ってください

35 :
生保うけてから引っ越しは可能ですか?
病院が遠いので引っ越ししたいのですができるかわからなくて

36 :




生活保護? 

税金でタダ飯くってんじゃねぇよ!!

働け!!製造機が!

37 :
は喰わなくていいからデブニートは

38 :
>>35
生活保護のために病院へ移動するお金は通常役所から出ないです
通院は何時間かかるのでしょうか

39 :

ごめんなさい
引越し代金のことです。
引越しして病院の近くに住まなきゃいけないほど遠いですか?
お金は自腹ですか?

40 :
続きです
家に帰って自分が何も知らずに、相談員の方のことのみ信じていたのには後悔しました
わかっていれば、部屋の契約もしないでいたかもしれない…
条件の部屋を探してから行動していた気がします
樋山さんから電話がきました
言い忘れがあったとのこと
・金銭的援助が出来ないか、両親と姉に連絡するとのこと
・医療費が全額免除になる(窓口で生活保護申請とば言えばよいそう)
・車の使用は出来ないが、原付はOK
・生命保険の解約は早めに
申請時に初めて聞いた内容でビックリしていましたが、また色々聞かされてどう答えていいかわからなかったです
ただ、ずっと疑問になっていた家の事は聞いてみました

41 :
私「家は絶対転居なんですか?」
樋「そうですねぇ」
私「仮に自分でまた上限の家賃の部屋を探しても、敷金礼金などで23万円はそれで無くなって引越しまでお金が足りません」
樋「う〜ん」
私「ペナルティの話もしましたが、相談時にはまだ契約していなかったので、そのときに上限の話など聞けていれば私の持っていた引越し費用はなんとか生活や別の部屋に使えたはずです」
樋「ペナルティ??」
私「窓口でお話しましたが、部屋の解約に違約金と敷金が戻らないんです」
樋「そうなんですか」
私「ですから、もし上限がというならば生活費を削ってそっちにあてる方法ではダメですか?」
樋「それはムリです。健康的な生活をするためにこの制度があるので、生活の水準を下げて家賃にかえるのは出来ません」
●引越しをムリにする方が困窮してしまうと思うのですが、樋山さんはそこはどうしても譲れなさそうです
私は、パニック障害のほかにもいくつか適応障害を持っているので、慣れない場所だとあまり言いたいことも言えません
電話も苦手ですがまだ自宅なので、安心して話せます

42 :
あと、親と姉の連絡に関してお願いしました
私「父親が暴力的なので実家へ行くのはやめてください」
樋「お父さんがいるといけないのですか?」
私「はい、後で何をされるかわからないので怖いです」
樋「では、お母さんはどうですか?」
私「なんとか大丈夫だと思いますが、父親にばれるとマズイです」
樋「では、実家へ行かずにお部屋の訪問のときはいかがですか?」
私「それでお願いします」
私「姉の方は電話ですか?直接ですか?」
樋「どちらでもいいのですが…」
私「できれば姉の旦那様にイメージが悪いので、わかりづらい方法が良いです」
樋「そうですか。どうしましょう」
私「電話で、先に姉にそういう電話があることを伝えておきます」
樋「では、電話でお姉さんに連絡します」
●姉の携帯電話を教え、そのあとに姉に電話をして市役所から連絡がくるという内容を伝えました
姉は、電話なら旦那もわからないし大丈夫だよと言ってくれました

43 :
しかし、姉から市役所で封書が送られてきたと連絡がありました
「扶養援助のお願い」と
「扶養同意書」の2通で何も他に説明がなかったようです
あわててその書類に関して調べました
書類は印鑑もコピーの白黒で甲乙と書いてあるにもかかわらず2通が一緒ではない仕様でした
また、所得など書く欄があり、姉の旦那様の所得まで記入の必要がありそうでした
下の方に小さく生活保護法や民法の第何条など記載されていました
●姉には電話で連絡がいくとは説明しましたが、封書には書類送付の説明もなく記入して返送しろという切手つきの封筒がついてきて、ますます市役所の人たちがわからなくなりました

44 :
また自分のことばかりですが、読んでいらっしゃる方がいないようであればやめておきます…
無駄にサーバーに負担をかけてしまいますので…

45 :
こそっと読んでる

46 :
>>45
ありがとうございます
質問とかあったら聞いてください
どうしてもパニックになると聞いたことを忘れてしまったりすることがあるのでメモをとる癖がついているのですが、メモにはしっかりと「電話で」と書いてありました
市役所の樋山さんが忘れてしまったのかわかりませんが、メモを取ってもこちらとの言っていることが違うのがどうしても理解できずに部屋の訪問での母親との会話は録音にしようと思いました
そのために、録音で記録する許可の書類を作成しました

47 :
よんでるお

48 :
部屋の訪問は11時でした
時間通りにいらっしゃったので、玄関先で書類を見せ趣旨を話してサインをもらおうとしました
が、樋山さんはそれを見て役所に持ち帰ってから検討しますと言いました
確かに個人の一存では決められないものなのかもしれません
書類の内容は仕事で契約書など作っていたのでそれを応用しました
(書類の作成も出来るのに就職活動でことごとく病気で落とされた事が非常に悔しいです)
母親と待機して14時ごろに樋山さんより電話が来ました
樋「上司と検討しました」
私「はい」
樋「結論から言いまして、サインは出来ません」
私「どうしてですか?」
樋「前例がないためです、また市民の信頼関係で動いているためです」
●すでに信頼関係など最初から崩れているのですが、こちらも何か言いたい

49 :
私「前例がないからなら、今回が初めての例として検討できませんか?」
樋「う〜ん…」
私「今までメモで記録しましたが、それと違った行動がなされているために、私のメモでは書き損じがあるのでは不安になってそういう形式を取ることにしたいだけです」
樋「どうしても記録なんですか?」
私「はい、今まで相談時の鈴木さんのメモと照らし合わせてもいいです」
 「そこには、全て私の経緯など話しているはずです」
樋「それで、音声?」
私「音声ならば、後で書き損じがないですし確実ですので…」
樋「またかけ直します」
●樋山さんが恐れていることはなんとなくわかりました
 きっとこの記録がどこかへ漏れたら問題になるということでしょう

50 :

実家から追い出され、障害基礎年金と貯金で一人暮らしをしている24才の無職です。
貯金が無くなったので、今週中にも生活保護を申請する予定です。
病気の時の引越しの辛さは読んでいてとても共感できます。
>>1さん、できればこのスレは落として欲しくないです。

51 :
>>50
ありがとうございます。
レスいただけると、長い文章ですがカキコしようと思えます。

52 :
あまりに自分の話なので、他に体験された方の話も聞きたいです

53 :
とりあえず>>1さんのお話が終わるまでは、
ヘタに(というか中途半端に)別の話題がまざってくるとごちゃごちゃになりそうなので、
長文書き込むのはしんどいと思いますが、
ぜひ結末までUPしてほしいと思います。

54 :
>>53
わかりました。
ありがとうございます。
続き
電話が16時に鳴りました
市役所の時間は確か17時のはず
その間に母親は何のためにいるのかと怒っていました
もともと仲が良くないために申し訳ないと思っていましたが、本当に最初に音声などど言わなければ、親を待たせずに終わったことだと思います
それが、よかったのかもと後悔しました
自分が信頼できなくなってしまったために「音声」という方法を選んで、それには同意をもらわないと問題かなと思って作った書類でした

55 :
電話で樋山さんが言いました
樋「今日の訪問はナシでお願いします」
私「は?なぜですか?」
樋「えーっと、記録の問題です」
私「記録の音声ではサインが出来ないという見解でそちらで決まったんではないのですか?」
樋「はい、そうですね」
私「朝11時にお約束して、確かにサインの問題でお時間をとらせましたが、結論はそうならば、とりあえず私は仕方ないにしろ母に会ってくださらないと」

56 :
樋「お母さんはお忙しいのですか?」
私「えぇ、実家の事情もお話しましたよね?」
樋「改めて実家へお伺いではダメですか?」
私「だから、父親がいるので困るのです」
樋「それで…お母さんとの会話も録音するんですか?」
私「するかしないかはわかりません」
樋「記録にどうしても録音が必要と…」
私「言った言わないが多いので、私のためです」
樋「う〜ん…」
私「とりあえず、もう記録はいいので母には会ってください」
 「もう朝の11時から待ってます」
樋「ちょっと待ってくださいね」
〜〜♪電話の保留音♫音譜〜〜
樋「お待たせしました、では伺います」
 「上司も連れて行っていいですか?」
私「はぁ…、かまいませんがお名前とか面識がない方はちょっと怖いんですが」
樋「一緒に最初の相談員の鈴木も同席しますんで」
私「わかりました」
●これで、部屋の訪問に3人で来ることが決まりました

57 :
部屋には10分ほどでインターホンが鳴りました
ドアは母親が開けました
●母親はヒステリックな性格の人間なので、かなり待たされたことにイライラしていました
樋「初めまして、樋山です」
母「初めまして、もう待たされちゃってクタクタです」
鈴「初めまして、鈴木です」
私…お茶の準備をしていました
樋「○○さん〜(私の苗字)、上司も来ましたがいいですか」
私「はい、電話でおうかがいしてますし…」
上司「・・・・」
樋「上司の川上です」
私「よろしくお願いいたします」
 「名札が無いようで面識もないのですが、お名刺いただけますか?」
川「ありません」
私「(゜□゜;お持ちでない?」
川「事務所にはありますが…」
私「どんなときに渡されるのですか?」
川「行政関係者とかです」
私「一般市民には渡さないんですね」
●法律の行政執行法では、身分のわかるような名刺、名札を着用して訪問が義務付けられているそうです

58 :
樋「すみません、いろいろこちらで遅くなりまして」
母「で、何か決まりましたか?」
樋「・・・・」
母「上司に相談してたんで、この時間になったんではないんですか!」
母親がキレ始めました…
川「・・・・」
樋「すみません、なんか…」
母「こんなに待たされて結論も出ない状態でこの時間なんですか!」
樋「お母様にこちらを記入していただきたくて…」
姉と同じ扶養義務の書類が出てくる
母「はぁ、それでなんですか」
樋「ご両親の援助は出来ないかと…」
母「できません!」
樋「では、この用紙に名前など記入していただけますか」
母「はぁ、書けばいいんですね」
書類の日付が、翌日になっているのに気がつく
私「これ、おかしいよ日付」
樋「あぁ、すみません。作り直します」
●書類は無効になり、後日私のほうへ送る形で書類は渡されることに…
 じゃあ、母親の待機時間は…

59 :
母親の怒りは上司の方へと向けられる
しかし、上司の川上さんは寝てるのかなんなのかずっと黙ったまま
相談時の説明不足、書類の不備、サインを書く書かないの問題もだんまり
鈴木さんが、終始申し訳なさそうに座っていて
鈴「あのぅ…、僕が最初にちゃんと説明してればと思うとすみません」
私「例えば、説明って何が不足だったと思っていますか?」
鈴「家賃の上限とか…契約済みと勘違いしてまして」
 「あとは車とか、そういった規制です」
私「そうですか…鈴木さんはそう思われているんですね」
鈴「はい…言葉足らずですみませんでした」
母「言葉足らずって言っても保険の解約ですが、もう病気の人間は加入できませんよ!」
 「精神障害者の人間を加入する保険会社がありますか!」
 「最後の保険かもしれないのに解約ですか」
樋「保険に関しては、解約はムリにはいいです」
母「なら、余計になぜ解約を指示したんですか!」
●母親のヒステリックな発言は私に毎日向けられていたけれど、今日は役所の人に向けられてしまった

60 :
母「家賃の上限もそうですが、融通ってないんですか」
 「ただせさえ、部屋を借りるのが大変なんですよ」
 「自分で探せとか、借りてすぐ引っ越せはないでしょうが!」
樋「家は、引っ越すのはムリにとは言いません」
あれ、話が違う…
私がパニックを起こして、弱気になっていたせいなのかなんなのか…
最初に言われた強制的な指示ではなく、なんだか任意みたいな話に…
母「とにかく、なんとかそちらでこの一件をちゃんとしてください!」
 「そこの上司ですよ!!!」
川「…はい…」
私はその場でパソコンを開き提案書を作成した
・課でミーティングなどを行いこういった不備が無いように何か案をだしてもらうこと
・記録が病気でうまくいかない人間に対しての対応を考えてほしいこと
 (耳や目が不自由な方に、声や書類で説明しないはず)
検討した書類をぜひ見せてくださいと言って渡し、3人は帰宅しました
私もクタクタでした
時計を見たら、19時になっていました

61 :
翌日、私はネットを借りて弁護士関係を調べました
そうすると公的な機関で、行政のクレーム相談窓口が見つかりました
電話でこの流れを説明しました
相談員の方は慣れているのか、話が早かったです
相「結論から言いまして、ここの市町村の窓口は違法行為が多いです」
私「はい」
相「ですから、できれば弁護士を同席させたほうがいいでしょう」
私「弁護士ですか?」
相「そうです、こういった場面で闘える人間がいないと負けます」
 「ボランティアでもいますので、いくつかご紹介しますね」
その相談員からいくつかのNPO法人など連絡先を教えてもらいました
改めて、今までの行為がおかしかったんだという立証をもらった気がして安心しました
しかし、お金もないしNPO法人も暇ではなく、やはり自分で闘うしかありませんでした

62 :
一人で闘うにはまず法律の勉強だと思い
民法から生活保護、行政執行法などネットで調べて頭に入れました
もともと記憶は悪くないので(パニックにならなければ)ある程度の知識は入りました
しばらくして樋山さんから電話が来ました
樋「こんにちは、先日はどうもありがとうございました」
私「こちらこそ、すみませんでした」
樋「えっと、○○さんの病状を確認に病院へ行く予定でいます」
私「はい、え?」
私の病院は非常に遠く、車で2時間半かかる場所にあります
私「診断書ではダメなのですか?」
樋「えぇ、もっと先生からいろいろなことをお伺いしたいと思いまして」
私「はぁ…でも今の病院は病気の一つの症状で初診で行ってるので他の症状に関しては何もわからないと思いますよ」
樋「とりあえず、近くに病院があれば転院してもらいたいので、そういった病院など先生から聞く予定でいます」
私「近くに行く病院がないから、そこなんですよ」
樋「先生に何でも聞かないといけませんから…」
私「通院が電車で行けないのとかそういうのもですか?」
樋「はい。ムリならタクシーなども支給されます、上限はありますが」
私「そうですか、遠いですけどタクシー代は出るんでしょうか」
樋「電車で行けるか、近くに転院など色々聞いてきます」
私「わかりました、お願いします」

63 :
後日、樋山さんより電話が来ました
樋「こんにちは」
私「お世話になっております」
樋「病院へ行きました、症状など聞きました」
私「はい」
樋「転院先の病院が近くにないという事で、このまま通院で決まりました」
私「前から私はそう言ってましたが…」
樋「それで、通院なんですが」
私「はい」
樋「やはり、お車はムリです」
私「パニックを起こしても、電車で行かなくてはいけませんか?」
樋「いや…そこまでではないのですが…誰かいませんか?」
私「毎月平日に車で連れて行ってくれる人を探すのですか?」
樋「はい」
私「その方に毎回有給をもらってお願いし、交通費は出るんですか?」
樋「それはちょっと…笑」
私「では、どうしたらいいんですか?」
樋「なんとかしてみてください」
●行政の仕事は融通が利かないとは聞いていましたが、笑われて自分でなんとかしろと言われて、禁止だけはしっかりするというのには疑問です

64 :
数日後、また樋山さんから電話が来ました
樋「今回は手帳のコピーを持ってきていただきたくて電話しました」
私「市役所で発行されているので、原本はそちらでいいのでは?」
樋「いやぁ、直接がいいんですが…ダメですか?」
私「これは、今になって必要になったんですか?」
樋「疑うわけではないんです、最初の申請時に欲しかった…んです」
私「え、じゃあ最初の必要書類の項目になかったんですが?」
樋「すみません、言い忘れてしまいました笑」
私「わかりました、持って行きます」
●どこまで言い忘れが多いのか数を数えたらキリが無い…

65 :

桶山さんが段々強気になって来ていますね。

66 :
そのときに私はひとつ樋山さんに、ちょっとしたことを言ってみた
私「あのー、弁護士を連れて行ってもいいですか?」
樋「え?弁護士??」
私「はい、あのいくつか問い合わせしましたら違法性があるという事で」
樋「ええと…」
私「音声での記録がムリならば、弁護士さんならいいですよね」
樋「弁護士です…か…」
私「別に対したことじゃないですよね、記録が音声だったらよかったんですが」
樋「はぁ…ちょっと待ってください」
〜〜♪保留音♫〜〜
樋「いつ来られますか?」
私「わかりませんが、手帳を渡しに行くときに」
樋「そうですか…」
私「では、そういうことで」
●明らかに動揺した声だった

67 :
さぁ、病人だからって基地外扱いされるのはもう終わりだ
今まで10年間税金納めて生きてきたんだ
もう保護申請受理とか関係なくなってきた
人権を無視された気がしたのに、腹が立っていてなんとかしたかった

68 :
突然電話が来た、申請から審査結果の判定まで最低2週間かかるはず
また、なにか足りないものが出たか…
私「はい」
樋「こんにちは」
私「手帳まだ出せてなくてすみません」
樋「いえいえいえ、それはいつでもいいです」
 「今日は、生活保護の申請が受理されたという報告です」
私「え?」
樋「はい、なので保護の支給など詳しいお話を後日したいのですが」
私「はぁ…」
●ここで不思議なのがいくつか
 1週間で申請受理、しかも弁護士の話題が出て数日
 親や姉の扶養義務の書類は提出していない
 必要書類の障害者手帳出してない

69 :
とりあえず、保護の説明やら支給のことで時間を決めました
でも、なんだか腑に落ちない気持ち
どうしたものか…考えて書類を作成しました
相手には渡さないが、一連の流れのまとめを記載した書類
当日になって個室に呼ばれ、いろいろ生活保護の説明を受けました
(すでに法律をネットから本屋から引き出していた私にはただのチラシにしか見えなかった)
そして、支給金額の決定報告と支給
あとは、各課に回ってあちこち免税やら控除の申請に行くとの事
そのときに作成した書類を見せて、私から一連の事を話しました

70 :
で、これを弁護士側へ持っていきましょうか
どうしましょうか、と聞いてみました
樋山さんはかなり動揺し、上司の川上さんを呼びました
川上さんも「う〜ん」と唸ってだんまり
私「じゃあ、これは好きなようにすればいいですね」
樋「いや、努力は今後します」
私「でも、何も今までこちらが言ってきたことは対応されてないじゃないですか」
樋「ですから、今後検討しますんで」
私「じゃあ、回答をいただけるんですね?」
樋「はい、きちんと回答します」

71 :
そして、先日樋山さんから電話がありました
樋「前回の検討した結果を書面にてお渡ししたいのですが」
私「はい」
樋「いつこられますか?」
私「車の運転も規制されてますし、すぐにはいけません」
樋「あぁ、そうですね…じゃあお届けしますか?」
私(それも面倒だなぁ…)
 「じゃあ、時間のあるときに行きますよ」
樋「出来れば午前中がいいです」
私「それはちょっとわかんないですが、行くときに連絡します」
●…と長文でしたが今現在ここの段階です
申請は受理されましたが、かなり行政が適当であってこちらが真剣に立ち向かわないと、ムリな相手のようです(各市町村違うと思いますが)
税金を滞納せずに払って働いていた人間でさえ、病気になったらひどい扱いです
心が折れそうになりましたが、NPOの方々などに支えられてなんとか踏ん張ってみました

72 :
長々と読んでいただいてありがとうございます
グダグダですみません

73 :
>>1さんは病気を抱えながらすごく頑張られたんですね。
泣きながら震えながら読みました。
ウチは家族仲が悪く、特に父と妹の仲が悪く事件が起こりそうな中での生活なので他人事とは思えませんでした。
妹を父と引き離して落ち着いた生活をさせてやりたいのだけど、私はあまりに非力です。
でも絶望的な気持ちの中で1さんの書き込みに出会えた事は大きな励みになりました。
どこから手をつけたら良いのか分からない状態ですが、前向きに冷静に頑張りたいと思います。
貴重な体験談をありがとうございました。

74 :
>>73
ありがとうございます
何か引越し費用はないですか?
行政ではムリでもNPOで駆け込み寺みたいなのがありますよ
>>73さんは働いている場合でも生活保護は受けられます
まず、どこが1番問題ですか?

75 :
☠生活保護を受理された人間の負う責任
・社会的身分の非難
 (いくら過去にどれだけ税金を納めていても関係ありません)
・金銭面の管理&節約
 (当たり前なのですが、調べるとパR生活者もいるようですね)
・医療費全額免除
 (とは言っても、通院前に必ず役所へ連絡が必要で、初診の場合はひどい扱いもありました)
・行動の制限&定期的訪問
 (お金の関係であまり贅沢は出来ない気がします)
☠生活保護である人間が堕落していくのは、それぞれです☠
-------------------------------------------
✪保護開始からの控除や免除✪
・医療費の負担がなくなる(交通費も出るそうです)
・税金や健康保険料など免除(今まで滞納せずに無収入でも払わないと病院にいけないので頑張っていました)
・光熱費関係の割引(水道、下水道関係は割引されます)
・NTT料金の無料(テレビ無いのですが、樋山さんに笑われました)
-------------------------------------------
?良いかと言ったら、本当に困っている人は良いと思います
 とくに精神障害の病気でなかなかハロワも紹介してくれません
 私の場合特殊なものがからんでいたので、ことどこく落ちました
 でも、希望を忘れずに社会復帰が目標です
 てんかんなど世間の病気の人間の排除などが、早く落ち着けば良いなと思います

76 :
ありがとうございます。
私は今就職活動中で無職です。
何が問題か正直分からなくなってる気もします。
妹は根は優しい人間なのですが、人間関係でたびたびトラブルになって転職を繰り返し、現在は無職です。
私も妹も病院が苦手で、精神科も何度か通いましたが現在はどちらの病院にもかかっていません。
妹の短気や人間不信や絶望などは年々ひどくなるようで、まずは精神科などの門を叩く所から始めるべきかとは思うのですが、尋ねたお医者さんとの相性が悪かったら、二度と診察に行かない可能性もあり、なかなか決められずにいます。
とにかく今は私が仕事を見つけて、一緒に家を出るのを目標にしています。
お言葉に甘えて、気の塞ぐような話を長々とごめんなさい。
このタイミングでお話を聞かせて頂けた事が不思議でもあり、思わず書き込みをしてしまいました。

77 :
>>76
いえいえいえ!
むしろ長い文章を一人で書いて大丈夫か心配でした
病気の時にムリに仕事をするのは良くない気がします。
私もそれを何回かやって、体調をくずしました。
妹さんも無職なら二人で部屋を探すのはどうですか?
年齢にもよりますが、姉妹であれば部屋を貸してくれる率は高いですよ
病院は私も30件以上合う病院を巡りました
口コミでいいと評判でも自分には合わないとかありますし…
好きな言葉で
「運命は偶然であり、必然である」
自分が必要としているときにポッと、本屋で普段見ない本が目に入ってそれが結果よかったり必然を感じてますので、これもなにかの縁だと思います
どんどん聞いてくださいね

78 :
>>67
精神病で生活保護?
おまけに人権?
お前には人権なんてねえよ
社会のために一刻も早くこの世を去れ

79 :
>>1さん
ID変わってるかと思いますが>>76です。
心強いお言葉をありがとうございます。
30件以上ですか!
それくらいの覚悟が必要なのですね。
人生を変える為にも、まず私自身が強い意思を持ちたいと思いました。
妹とも話し合って行きたいと思います。
お言葉に甘えて、また質問をさせていただく事もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
遅くまでごめんなさい。
ほんとにどうもありがとうございました。

80 :


81 :
駆け込み寺って検索すれば出てくる?

82 :
>>78
私も昔は普通の会社員でした
誰でも事故やストレスなどで突然起きることです
私も想像していませんでした
精神病だけでここまで来たわけでは無いのですが確かに社会的に生活保護者は差別されます
人権ははっきり言ってないかもしれませんが、10年間の税金の貯金を今使うという気持ちで一時的に保護をうけます
頑張って早く社会復帰したいです

83 :
>>79
頑張ってくださいね
絶対助けてくれる人はいます
ネットがつながれば、どこでも相談出来る場所があることを知りました
一人でどんどんと悩まずに電話やメールで相談するのも良いかと思います
何かあれば聞いてくださいね
私のわかる範囲でお答えできるのはお力になりたいです

84 :
>>81
駆け込み寺では出てこないでしょう
でもボランティアでそういった施設があります

85 :
>>83
お金が欲しい。。。心から・・・
苦しい。。。お金が欲しい・・・
お金が欲しい。。。相談しますた・・・

86 :
◆Juwaw1xOgsさん、これまで読んだ生活保護関連の文章で
間違いなく1番タメになる、と言っては何ですが、具体的でリアルな内容だったと思います。
私もパニック障害がありますが、よくぞここまで記憶を辿って書けるものだと感服しました。
おそらく生活保護を受けるまでの過程で記録した膨大な量のメモを書き起こしたのだろうと
思いますが、すごいです。

87 :
>>1
いのちの電話。。。お金が欲しい・・・

88 :
>>85
お金が欲しいのでは、厳しいですよ
生活保護をもらっても、生活の最低限ですし・・・
また他に収入があったら、差し引かれますのでお金だけで相談するのはよくないです
生活保護を受けたあとの世間の対応も考えてくださいね。
一時的なものなら仕方ないですが、長くはやめたほうが良いですよ
冗談でカキコされているでしょうが・・・

89 :
>>86
私の場合はパニック障害の他にいくつか障害があります
パーソナリティ障害と最近は呼ばれていますが・・・
忘れてしまう可能性があるために、とにかく相談員に
「待ってください、書きます」
「ちょっと早いです」
と、何度も何度も制止してメモを取りました
まだ色々メモなどで書いていない部分はありますが、ノートに日付をつけて書いているので日記のようです
そうしないと、パニックで記憶出来ないので
自分のために意識しています

90 :
>>87
いのちの電話は話を聴くだけですが
それで休まるなら電話してみると良いですよ
本当ならば窓口で相談です

91 :
>>82
よほどの高額納税者以外はみんな納めた税金以上の恩恵を受けてるよ。
道路や公共施設、医療費7割とかね。
ナマポ受けて一年もしたら医療費で10年分位飛ぶんだし。
年収500万で年間100万の税金の場合は10年で一千万か。
一千万って医療費ですぐに使うんだよね。
自殺未遂などのICU4回分くらい。
ナマポは保険加入してないから10割負担でね。

92 :
第三者的に少しつっこませて下さい。
>>43
書類が行くのは当たり前です。決まりですから。
これは拒否することが出来ませんから事前に言うことを省いても問題ないのでは?
昼間にお姉さんの旦那さんはいないことは確認済みですし。
>>56
あなたのお母さんは何様なんでしょう?
扶養義務のある肉親が面倒を見れないから税金で面倒を見てもらうんです。
税金で面倒を見てもらい、これからお世話になる人達に上から目線とは。
待たされたことも、元はと言えば録音することをあなたが急に決めたからでしょう?
これもあなたが主張する「段取りの悪さ」があなた側にあったわけですよね?
>>66
人権弁護士に頼む人なんて、働けるのに申請する不正受給者としか見られません。
つまり「義務を果たさずにまっとうな権利だけを主張する」質の悪い申請者。
本当に受給権利のある人でしたら利用するだけ損ですよ。
しかもあなたの場合は、今後本当に弁護士に付き添って貰わない限り脅しです。
>>89
パニック障害はまだしも、パーソナリティ障害(境界性人格障害)は性格です。
精神病、神経症、健常者の境にいる人でそのどれにも当たらない人ですので、病気の類いには入りません。
自分の思い通りに行かない時、予想しなかった出来事に遭遇した時にパニックになり攻撃的になるようですが、役所の人間はマニュアル人間です。
マニュアル通りにしか動けないのであなたの望みはほぼ通らないことを覚え、いちいちヒスを起こすことなく冷静に対処し、スムーズな人間関係を作ったほうが楽かと思います。

93 :
>>57
あと、生活保護者に名刺をあげることはありません。
警察も似たようなものでしょう?
どんな病気で(被害妄想など)どんな人物か(きれやすい、ヒステリックなど)分からないからだそうです。
逆恨みや嫌がらせで事件になることもありますので。
変に役所を敵視する必要はないですょ。

94 :
◆Juwaw1xOgsさん、ID:7trTJkqCは相手にしない方がいいかと思います。
ヘタにレス返すと、延々とイチャモンつけの連鎖起こるだけだと思うので。
こういう人は、無視されるのが精神的に苦痛になります。相手して楽にしてあげることないですよ。
役に立つ情報ありがとうございました^^。

95 :
>>91>>92>>93
あなたが健常者で税金を納めて社会貢献されていらっしゃるため
憤慨されているかと思いますので説明を少しします…
基本は私の勉強不足であったと思います、最初に書いています
生活保護を受けるなんて思っていませんでしたのでまったくわかりませんでした
書類に関しては、当然と言われますが、ネットが出来なかったので後で知りました
素直に「電話で確認」でいいものだと思っていました、しかしその文句は相談員には言っていません
母親の暴言は、本当に申し訳なかったと感じあとで相談員にお詫びしています
私の性格に影響した部分でもあります、すごくプライドが高くて、怖い存在でした
録音のことは後悔しているとカキコしています
しかし、やはりキチガイな親だとしても他人に言われるのは嫌です
弁護士は、そう公的行政相談所から薦められたからです
また、私の場合は記憶がうまく出来ないのでそういった面でなんとかメモで頑張りました
しかし後から後から、相談員の方から連絡が来てわからなくなってしまい、録音でどうかと思いました
弁護士さんはついてきてくれると言ってくれましたが、正直私は録音かメモでこれで内容に不一致がないか安心したかっただけです
ですし同席者には一応法律で書類など手続きをしなくてはいけませんし、オオゴトにしたくはなかったので同伴は断りました
病気に関しては、詳しい説明をしていませんね
パニック障害、パーソナリティ障害だけ書きました
私は就職するにあたって解雇をされたと最初に書きましたが、簡単な病気ではありませんでした
出来れば知りたくない病気です
みなさんなり得る「うつ病」「パニック障害」だけならば薬でコントロールが可能です
私の場合はそういった精神障害でも少し特殊な病気です
記憶もなかなかうまく出来ないのもそうです
仰る通りの病気の類に入らないので、わざわざ遠くの病院まで通院しています

96 :
>>91>>92>>93
全てを説明していませんので、そう感じられたのかもしれません
生活保護者に名刺を渡すことはしないかもしれませんが
生活保護法の第4章 第28条 2項 にて提示が義務付けられています
「〜立ち入り調査を行う該当職員は、厚生労働省令の定めるところにより、
その身分を示す証票を携帯し、且つ、
関係人の請求があるときは、これを呈示しなければならない。」
私は、名刺が欲しかったのではなく面識がない方だったので身分証明書など見せて欲しかったのです
嫌がらせではありませんが、相談員の樋山さんと信頼関係が崩れそうだったので心配だっただけです
警察も名刺は渡さなくても、身分証明書など見せるはずです
それと同じようなことをして欲しかっただけです

97 :
>>94
ありがとうございます。
しかし、こういったご意見もあるのは真摯に受け止めなくてはいけません
私も今まで税金を払って働いてきたとき、病気を知らなかったときならば
同じことを思うかもしれません
煽りでもなんでも、無視することは自分の病気や環境も無視し、正当化してしまう危険もあります
臭いものに蓋は簡単ですし、精神的にもラクですがそれでは「うつ病」などは完治しません…
私は、みなさんにありのままの出来事をお伝えしたいと思っています
また説明しなかった部分もあり、そこで気になった方もいらっしゃるかと思います
すこし、その後を書いていきます

98 :
支給日に個室で説明を受けた際に、まず母親の暴言について謝罪しました
私「母がすごくて、本当に辛いお時間になってしまってすみませんでした」
  「でも、引っ越したばかりで何もない座布団もない床で黙って聞いてくださってありがとうございました」
樋「いえ・・・」
私「どうしても一回怒ってしまうと私でも何度か制止しましたがとめられなくて・・・」
樋「あぁ、家庭のご事情はそういうのもあるんですね」
私「本当に私が録音と言ったせいですみませんでした」
樋「録音の・・・記録の件ですが」
私「はい」
樋「録音やサインは難しいのですが、今回こちらでも検討しました」
私「そうなんですね、ありがとうございます」
樋「○○さんの抱えているご病気は今までになかったものですみませんでした」
私「いえ・・・メモを取っていたんですが違ってばかりで混乱してしまって」
樋「お薬を窓口でも飲まれていましたよね、それですか?」
私「はい、混乱してしまうと呼吸や動悸がして、頭が動かなくなります」
樋「それで・・・今後どうしていこうか・・・他に案はありますか?」
私「色々と考えたんですが、弁護士さんに毎回付き添ってもらうのも嫌ですし、何か複写で記録してそちらにお渡しできたらいいかなと考えました」
樋「複写ですか?」
私「カーボン紙でレポート用紙などに記録し、念のためにそちらにも受け取っていただければ安心です」
樋「なるほど・・・それなら言った言わないになりませんね」
私「はい、受け取っていただくことは可能ですか?」
  「受け取って捨ててしまってもかまいませんが安心したいだけなんで・・・」
  「録音もそのときには他に思いつかなかったので、すみませんでした」

99 :
>>1さん、丁寧な情報ありがとうございます。凄く勉強になります。妹が保護申請する為に引越しをしてます。貯金があり申請はまだです。今度CWと話合うらしいのですが、妹は会話が苦手なので不安です。私も心身が不安定なので付き添えないし…
CWと役所での情報の行違いなど、気疲れして寝込みそうですね。大変でしたね。。。

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